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第二回・東京オリンピック
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2021 / 8/11 8/11開・閉会式 8/1 7/26 7/23開・閉会式
2021 / 7/1 6/11 6/1 5/27 5/1 3/1 1/1
丸川珠代はどう見ても朝鮮人!
何故、議員になれたのか? 
2021・8・10 女性自身
丸川大臣「不要不急かは自己判断」で過去の“愚か者ヤジ”が超特大ブーメラン
「記事内容」
開幕直前まで波乱に見舞われながらも、8月8日の閉会式をもって17日間にわたって行われた東京五輪が幕を閉じた。 各メディアによると翌9日は海外選手たちの帰国ピークを迎え、およそ1万人以上が出国したという。 ところがIOCのトーマス・バッハ会長(67)が帰国直前に、東京・銀座を散策していたことが判明したのだった。 警護を従えて“銀ぶら”を楽しむバッハ会長の様子はSNSで拡散され、多くの批判が相次いだ。 そんななか火に油を注ぐかのように、丸川珠代五輪相(50)の発言が物議を醸している。 10日の閣議後の会見で、バッハ会長の観光について   「14日間しっかりと防疫措置の中で過ごされていることが重要なポイント」と述べた丸川五輪相。 そして、   「不要不急の外出であるかどうかは、ご本人が判断すべきもの」と述べたのだ。
  ■約1カ月前とは“矛盾”する発言
バッハ会長を擁護するような発言をした丸川五輪相だが、東京都に4度目の緊急事態宣言が出された直後に“矛盾”とも言える発言をしていた。 今年2~5月に入国した海外の大会スタッフ4人がコカインを使用したとして、麻薬取締法違反容疑で7月に逮捕。 さらに、まん延防止等重点措置として飲食店に時短営業が要請されていた7月2日、彼らが午後8時ごろから都内のバーで飲酒していたことも各メディアで報じられた。 そのことを受けて、7月13日の会見では   「決してあってはならず、東京大会をも傷つけるもので、まことに遺憾」と述べた丸川五輪相。 さらに   「待機期間が明けたからといって、不要不急の夜間外出は許されないこと」とも強調していたのだった。   「海外の選手や大会関係者らに向けた行動規範『プレーブック』では、新型コロナ感染防止策として観光やレストランへの外出は禁止とされていました。実際に規定を破った選手が、大会関係者の参加資格証が剥奪されるといった出来事も。丸川氏が言及した海外のスタッフたちは、7月の時点ですでに隔離期間は経過していました。確かに夜間にバーで飲酒をしたことは咎められるべきことですが、バッハ会長の銀座散策を“自己判断”として黙認するのはあまりにも理屈が通らないでしょう」(スポーツ紙記者)   「待機期間が明けても不要不急の外出は許されない」と主張しておきながら、バッハ会長の自由な行動は   「自己判断」と言い切った丸川五輪相。 いっぽうで同日には西村康稔経済再生相(58)が、お盆の帰省を自粛するよう呼びかけたばかりでもある。 多くの国民が外出や帰省を我慢しているにも関わらず、丸川五輪相の“矛盾”する主張にネット上では呆れ声が噴出している。   《バッハ氏の銀座散策に対し国務大臣の丸川氏が「不要不急かは本人が判断すべきだ」と明言したが政府公式見解で良いのかな? 国民の心のブレーキが効かなくなるぞ。自己判断で良いんだな?》   《感染拡大しているのに国民には政府の対策に協力して! と言いながら矛盾した発言を繰り返しては誰も聞く耳を持つはずがない。国民の感情に寄り添えない無能な政治家ばかりでウンザリするわ》   《丸川さん、『矛盾』って知ってる? 『二枚舌』って知ってる? 本人が判断すれば自粛不要って事ですね》 また過去に国会で野党議員へ   「この愚か者めが!」とヤジを飛ばしたことから《丸川珠代は昔、愚か者めがと野次ってたけど、見事にブーメランで呆れる》という声も。 自ら“自粛のブレーキ”を崩壊させかねない発言をした丸川大臣。 果たしてその“ツケ”を彼女が支払うことはできるのだろうかーー。
メディアよ、戦後の日本政府の正体を暴かずして記事を書くな!
旭日旗
を汚されて嬉しい和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府と和名を名乗る朝鮮人!
2021・8・10 (1/2ページ) 羽田真代 デイリー新潮 羽田真代よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種pr出自を明かし記事を書け!
韓国の五輪、スポーツクライミングも開会式の移動経路も代表ユニフォームも「旭日旗」認定という難癖オンパレード

「記事内容」
  構造物が旭日旗を模していると言うが
韓国は東京五輪で
  「旭日旗」をめぐって難癖をつけ続けた。
開会式の移動経路に始まってゴルフ代表のユニフォーム、そして五輪終盤で行われたスポーツクライミングのボルダリング決勝でもひと悶着があった。
羽田真代氏によるレポート。

  【写真】韓国の女帝とは

          ***
今大会から正式種目に加えられたスポーツクライミングのボルダリング。
その決勝で韓国が言いがかりのような異議申し立てを行った。
5日に行われた男子複合決勝で使用された第3課題のホールド(構造物)が、旭日旗を模しているというのだ。
決勝戦の映像や写真を見ると、韓国側が問題視しているホールドの形状は確かに中心から放射線が伸びている。
しかし色も形も旭日旗とは全く異なるもので、どうしてこれが旭日旗だと指摘されなければならないのか筆者には理解ができない。
さらに、旭日旗に似ているからと言って問題視されるいわれはそもそもないはずだ。
この問題提起をしたのは、韓国の登山家でスポーツクライミングの女帝と呼ばれる金慈仁(キム・ジャイン)氏だ。
彼女は、韓国の公共放送局であるKBSで東京五輪・スポーツクライミング解説委員を担当している。
金氏は公式インスタグラムのアカウントを通じて
  「what do you think about this design of boulder problem3 ? (ボルダリング第3課題のこのデザインについてどう思う? )」と英語で発信した。
第3課題と旭日旗のイメージを共に掲載したことにより、
  「旭日旗だ」と回答されやすいように誘導している感じがある。
この投稿は購読者らの間で瞬く間に拡散された。
  「イカれた猿ども」
  「誰が見ても旭日旗を参考に配置したようだ……偶然だとは到底思えない」
  「多くの人達にこの事実を知ってもらいたい」と、ナチスドイツのハーケンクロイツの写真と共にリアクションをする韓国民までいた。
  「旭日旗を広報することを許してはならない」
  開会式の移動経路も「旭日旗」認定 
前略
韓国の“旭日旗センサー”は優れ過ぎているのか、はたまた故障しているのか……とにかくイチャモンが多すぎる。 日本側の行動に対し逐一アラ探しをし、放射線の形状が確認された途端、反射的に旭日旗と指弾する。 五輪は閉幕してもパラリンピックが続く。 そこでまた新たな旭日旗騒動が巻き起こる気がしてならない。
選手が転倒して怪我の可能性あり、運営側の配慮の無さが浮彫!
2021・8・10 WoW!Korea
東京五輪男子マラソン、仏選手が給水所の水を「なぎ倒し」…韓国メディアも「問題視」 
2021・8・9 衝撃映像チャンネル【毎日更新】
【東京五輪】2021.8.8 男子マラソン 給水所の水をなぎ倒し、最後の1個はキャッチする選手の映像 
「記事内容」
東京オリンピック男子マラソン競技で、フランスの選手が給水所の水を全て   「なぎ倒す」仰天行為を見せたと韓国メディアが報じた。   【写真】もっと大きな写真を見る 韓国メディア「イーデイリー」は9日、東京五輪の男子マラソンに出場したフランス代表モラ・アンドゥニが30キロ付近の給水ポイントで、テーブルに並べられたミネラルウオーターのペットボトルをなぎ倒し、最後の1本を自身がつかみ取って給水したと伝えた。 これは   「ほかの選手の給水を妨害する迷惑行為」として動画や画像などで世界中に拡散し、特にフランス紙   「フィガロ」は   「スポーツマンシップに反する振る舞いをした」と報道。 同件について、韓国のネットユーザーらは   「故意のように見える」、   「なぎ倒されたペットボトルによって、ほかの選手たちが負傷する可能性もある」、   「スポーツマンシップが欠如している」と批判する一方で、   「単純な事故のように見える」と擁護する声も一部で上がっている。   (1) 「コメント」 給水所で取るわけでも無く水を倒す ↓ 最後の一個はキャッチ   【SNSの反応】 批判 ・明らかに他の選手の妨害だろ ・給水できないと命に関わる ・こんなやつ失格だろ ・落ちたペットボトルも踏んだら危険 擁護 ・取ろうとして取れなかった可能性は無いのか? ・ルールで禁止されていないのが悪い ・水は取れないだろうが、他の飲み物もあるだろ

 ※配慮が足りない運営側、テーブルが1台、短じか過ぎる!
親日国マレーシアの競輪選手が日本人の心を鷲掴み!
2021・8・9 THE ANSWER
日本ファンが思わず喝采 最終日に見た海外選手の粋な振る舞いに母国称賛「誇らしい」 
「記事内容」
  ケイリン銀のマレーシアが日本ファンにプレゼント
東京五輪は8日の閉会式で熱戦の幕を下ろした。 最終日に行われた、自転車競技銀メダルを獲得したマレーシア選手はスタンドの日本ファンへプレゼントして回った。 現地メディアでは実際の映像を公開。   「日本人観客の心を掴んでいた」と伝えている。   【動画】「日本人観客の心掴んだ」と注目 思わぬ光景に日本ファンも歓喜…マレーシア選手の粋な振る舞いの実際の映像 コロナでなければ、こんな光景が各会場で見られたのかもしれない。 静岡・伊豆ベロドロームでのケイリン決勝は有観客。 スタンドにはファンの姿があった。 銀メダルだったモハマドアジズルハスニ・アワンは、レース後にスタンドに駆け寄ると、ファンへ何かを配って回っている。 日本のファンは笑いながら拍手を送っている。 そして配り終えると、手を振って応えていた。 マレーシアの英語系ラジオ局   「フライFMマレーシア」は公式ツイッターに   「アジズル・ハスニ・アウァンは銀メダル獲得後、日本人観客の心を掴んでいた。日本の皆さん、マレーシアへの愛を示してくれてありがとう」と記して動画を投稿している。 これに現地ファンからは   「ナイスだ」   「素敵だね」   「我々の英雄」   「誇らしい瞬間」などと拍手が送られている。
菅義偉本人がツイートしている訳ではあるまい!
選挙対策!
2021・8・8 浜田理央 ハフポスト日本版
菅首相のツイート、「コロナ」や「五輪」どんな発信をした?期間中の投稿を調べてみた 
「記事内容」
東京オリンピック・パラリンピックが8月8日に閉幕を迎える。   【写真ツイート】柔道の高藤選手に電話する菅首相 

菅義偉首相は大会期間中、Twitterで金メダルを取った日本の選手や代表チームに対する祝賀を何度も投稿。
緊急事態宣言下で感染拡大する中での開催だったが、開幕してしばらくは、コロナ対策にも一切言及せず、対応に疑問の声が上がっていた。 選手の活躍や競技の盛り上がりを強調することで、オリンピック開催への批判をかわそうとしているのではという指摘もあった。 ハフポスト日本版は、7月23日の開幕後から8月8日のオリンピック期間中の菅首相のツイートを調べた。 投稿数は8日午後2時半までで全74(スレッド投稿を含む)で、オリンピックとコロナの投稿はほぼ半々だった。 開会式があった7月23日に1359人だった東京都の新規感染者数は急増し、閉会式の前日7日には4566人にまで増えている。菅首相のアカウントは認証マーク付きで、プロフィール欄で   「事務所スタッフが運営しています」と説明している。 内訳は次の通り。 オリンピック関係 28 外交(オリンピック)  新型コロナ関連 29 原爆と「黒い雨」訴訟 5 災害 6  八街市の交通事故 3 主なツイートを振り返る。   菅首相の主なツイートは? 中略
新型コロナに関する政府の決定や方針転換に応じて、菅首相のアカウントでも、コロナに対する投稿が徐々に増えてきた。
この間も、日本人選手が金メダルを取るたびに、祝福ツイートを投稿していた。
広島原爆の日の8月6日、広島市原爆死没者慰霊式と平和祈念式に出席した様子を投稿した。
そこから祝賀ツイートに戻り、最新は、金メダルを取った野球日本代表に対する投稿となっている。
大和民族の日本人より、選手全員にご苦労さん、ありがとう!
2021・8・8 
リオの41個超え、史上最多58個のメダル獲得、金は世界3位の27個…日本選手団の出場全競技が終了 
「記事内容」
東京五輪は8日、大会最終日を迎え、自転車競技女子オムニアム梶原悠未(筑波大大学院)、女子バスケットボールがともに史上初の銀メダルを獲得して、日本代表選手団の全競技を終えた。 自国開催の五輪で、日本は史上最多となる58個のメダルを獲得(金27、銀14、銅17)。 5日に過去最多だった16年リオ五輪の41個を超え、大会中は7月24日の競技初日から一度も途切れること無く最終日の8日まで毎日、メダルを量産した。 メダル獲得総数のランキングでは、15時時点で米国の113個(金39、銀41、銅33)、中国の88個(金38、銀32、銅18)、ROCの70(金20、銀27、銅23)、英国の65(金22、銀21、銅22)に続く数字で、金メダルでは世界3位に位置した。日本代表選手団の全競技が終了したことを受け、この日、都内のメーンプレスセンターで大会総括会見を行った尾縣貢総監督は ※尾縣貢よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「一過性の打ち上げ花火で終わらせることなく24年パリ、28年ロスにつなげていくことが重要。途切れること無く中長期的な視点を持って我が国の国際競技力向上に取り組んでいく」と話した。
国政が乱れるシナ、シナ人選手のモチベーションが爆下げ!
シナ習近平政権の終了近し?
2021・8・8 日刊スポーツ 
メダル1位どっちだ 米国が中国を逆転金39個 女子バレー終了時点 
「記事内容」
  <東京オリンピック(五輪):バレーボール・米国3-0ブラジル>   ◇8日◇女子決勝◇有明アリーナ

  【写真】米国フェリックスが通算7個目金メダル獲得 陸上女子最多11個目メダル 米国がスポーツ大国の底力を見せて、国・地域別の金メダル数ランキングで単独首位に立った。 7日の第16日を終えた時点で、1位は中国(金38、銀31、銅18)で、2位は米国(金36、銀39、銅33)だった。 しかし、8日の第17日に米国女子バスケットボール自転車女子オムニアム女子バレーボール金メダルを3つ追加し、金メダル数は39個首位に立った。 総数はすでに米国がトップで独走している。

 ※今の世界情勢下、シナ人も鼓舞する事が恥ずかしかろう。
戦後の日本政府は祖国・大日本帝国と英霊、先人を裏切った裏切り者!
依頼された時、条件を提示させるべき!
2021・8・8 南日本新聞
濃厚接触者特定から移動手段確保まで… 五輪合宿地の「責任」ずしり コロナ対応で振り回され、国との経費負担折衝続く 
「記事内容」
東京五輪男子7人制ラグビー・南アフリカ代表の鹿児島市での事前合宿は、新型コロナウイルスの対応に終始振り回された。市側は濃厚接触者の特定や移動手段の確保など
  「受け入れ責任」が重くのしかかった一方、国や関係機関の場当たり的ともいえる対応に苦慮。閉幕を迎えた現在も想定外の経費負担などを巡るやり取りが続いている。

  【写真】南アフリカ事前合宿を巡る経過表

南ア代表21人は7月13日夜の来日直後、同じ機内に感染者がいたことが発覚。
うち18人が座席位置から濃厚接触疑いとなり、首都圏に足止めされた。
  ■曖昧な基準
東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の指針では、濃厚接触者を特定するのは合宿地の自治体。
鹿児島市保健所が職員を急きょ派遣し、防護服着用での対面聞き取りを行った。
その結果、機内に空席が多く、チームは感染者と離れた席だったため該当者がかなり少なかったことが判明。
市スポーツ課の水流大地主任は
  「遠くから派遣するだけでも手間なのに対象者も多く、特定に時間がかかった。国の協力があれば作業は円滑に進み、チームも練習時間をもっと確保できた」と話す。
別の担当者は
  「濃厚接触者の特定方法など国の指針が曖昧で大変だった」と明かす。
これらに対し、事務局担当者は
  「合宿の受け入れは国の要請でなく自治体の判断」との立場。
  「こちらとしては疑い者を区分し、協力した」と主張する。
  ■特例生煮え
厚生労働省は濃厚接触者に対し、14日間の健康観察と行動制限を求めている。
ところが大会組織委員会などはチームが7月17日に鹿児島入りする直前、試合前6時間を目安としたPCR検査が陰性の場合、濃厚接触者も試合に参加できる特例を設けた。
ただ合宿地から試合がある首都圏などへの移動手段は自治体の判断に委ねたままで、生煮えといえた。
市スポーツ課の梶原剛課長は
  「一般客との接触を避け、濃厚接触者を含めたチームの移動をどうすればいいか頭を抱えた」と振り返る。
新幹線車両の貸し切りやバスも検討。
選手への負担も考慮し、最終的に約160人乗りのチャーター機になった。
複数の市職員が
  「異例のコロナ下での開催。あらゆる事態を想定した方針があれば、現場の混乱を最小限に抑えられた。事務局に問い合わせても回答が遅く困った」とこぼす。
当初見込んだ合宿受け入れ費用は約1900万円。
式典の中止、チャーター機利用など伴い費用が増減し、市は
  「見込み額に収まるか精査中」とする。
国は昨年12月、事前合宿などに関するコロナ対策費を全額負担するとした補正予算に127億円を計上。
チャーター機は対象外だったが折衝を重ね、
  「全額負担」で落ち着く見込みだ。
日本は大量の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家!
中村英正よ、
日本人を証明しろ、帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗るが、朝鮮人は朝鮮人
2021・8・8 スポーツ報知
組織委・中村英正統括、生放送でメダルラッシュを「一人の日本人としては非常に率直に喜んでおります」 
「記事内容」
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会中村英正統括が8日、フジテレビ系     「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。 この日、閉会式を迎える東京五輪で7日終了時点で史上最多の金メダル27個のメダルラッシュへの成果を問われた中村氏は   「組織委員会としては明日、羽田、成田で多くの選手をお送りしなければならないので、まだ終わったという感じはしておりませんけど」とした上で   「これからどんどんスポーツの世界も多角化が進んでいきますので、これ以上のメダルってなかなか今後、他の国も含めて、難しいんじゃないかという気はしていますけど、
一人の日本人としては非常に率直に喜んでおります。組織委員会としては各国の選手がベストを尽くした姿が励みになりました」とコメントしていた。
 ※中村英正よ、日本は大量の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
何かを感じてくれたスウェーデン女子サッカー選手GKの胸中!
戦後の反日日本政府<大和民族の日本人の真心
2021・8・8 Football ZONE web
スウェーデン女子GKが“別れの投稿”、日本語メッセージになでしこ感謝の声 
「記事内容」
  GKヘドヴィグ・リンダール、東京五輪での戦いを終えメッセージ&写真投稿
東京五輪サッカー女子銀メダルを獲得したスウェーデン代表GKヘドヴィグ・リンダールが、自身の公式インスタグラムを更新し、東京五輪での戦いを終え、日本への感謝の思いを綴った。 英語だけでなく、日本語でも記した粋な投稿に、なでしこジャパン(日本女子代表)の選手たちも熱視線を送っている。   【写真&メッセージ】スウェーデン女子GKリンダール、“日本語”で別れのメッセージ&東京の絶景ショット FIFAランキング5位のスウェーデンは、前回の2016年リオデジャネイロ五輪では決勝でドイツに1-2で敗れて銀メダル。 19年女子W杯では3位と近年の国際大会でコンスタントに好成績を残してきた。 今大会でもグループリーグ初戦で優勝候補のアメリカに3-0で快勝すると、3連勝で首位通過。 準々決勝ではなでしこジャパン(日本女子代表)を3-1で破り、オーストラリアとの準決勝を1-0で制して決勝へと駒を進めた。悲願の金メダルを懸けたカナダとの一戦も、前半34分にFWスティーナ・ブラックステニウスのゴールで幸先良く先制。 しかし、後半19分にDFアマンダ・イレステトペナルティーエリア内相手FWクリスティン・シンクレア倒してしまいPKを献上。 これをMFジェシー・フレミングに決められ、同点に追いつかれた。 1-1のまま延長戦に突入した試合は、決着がつかずPK戦に突入。 守護神リンダールは相手のシュートを2本ストップする活躍を見せたものの、最終的にPKスコア2-3で敗れた。 スウェーデンにとっては2大会連続で、決勝で敗れる悔しい結末となった。 今大会の6試合中5戦でゴールマウスを守ったGKリンダールは、日々の代表活動について日記的にインスタグラムを更新。 試合直後には、ピッチに顔をうずめて悔しさで崩れる写真とともに、   「この悪夢から私を起こして」と胸中を綴っていたが、一夜明けた7日、空が赤く色づく東京の絶景写真とともに   「東京での最終日」と切り出し、五輪を開催した日本への感謝の思いを綴った。 投稿には英語だけでなく、日本語でも記す気遣いを示し、   「日本とその人々、オリンピックのボランティア、そしてこれを楽しい経験にすることに携わったすべての人に感謝します」などと記されていたのを受け、なでしこ戦士たちが反応。 今大会で4試合に出場したMF長谷川唯が、自身のインスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)内で   「日本語でも書いてくれてる Thank you for coming ありがとう」と熱視線を送った。 また、主将DF熊谷紗希も同じくインスタグラムのストーリー内で   「Thank you for coming to Japan And thank you for writing in Japanese(日本に来てくれてありがとう そして、日本語で書いてくれてありがとう)」とコメントを残しており、感謝の意を示した。 大会期間中、SNSを通じて日本にまつわる投稿を積極的に発信してきたリンダール。 メッセージの最後には   「私たちは金を手に入れませんでしたが、私たちは金の経験を得ました。ありがと!」と綴られており、最後まで開催国をリスペクトする姿を覗かせていた。
日本を堪能したイタリアの女子バレーボール選手の感想!
戦後の反日日本政府<一般日本人の真心
2021・8・8 ENCOUNT
皇居は「完璧!!」、伊女子バレー選手が公開 日本の“一番の思い出”も告白「素晴らしい国」 
「記事内容」
  日本のすしも堪能「イタリアとの違いは言うまでもありません」
イタリアの女子バレーボール選手ジュリア・ピサーニ東京五輪取材に合わせて来日している中、7日にインスタグラムを更新。   「完璧」と皇居ショットを公開し、日本での感動エピソードも告白している。   【写真】「美しい風景」「何て素晴らしいんだ」と反響…伊女子バレー・ピサーニが公開した新宿御苑&皇居ショット   「東京の周辺を散策する朝」と記して写真をアップ。 新宿御苑を訪れて   「美しい自然、すべてに気を配っている」と感動しつつ、   「美味しいすしを食べずにはいられませんでした。イタリアとの違いは言うまでもありません」とすしの写真も添えている。 また   「その後、皇居を訪れました。完璧です!!」と皇居にも感激。 写真で紹介しながら   「素晴らしいのは、高層ビルの真ん中にあったことです」と驚きをあらわにした。 その一方、   「でも、この素晴らしい国の一番の思い出は、ここに住んでいる人たちです」とつづり、   「散歩中に雨が降り始め、避難する場所を探していたら、地元の人が傘をくれました。心に永遠に残る思い出です」とエピソードも明かしている。 ファンから   「何て素晴らしいんだ」   「羨望の的です」   「美しい風景」などの声が続々と寄せられている。
賞賛されるウズベキスタン新体操チームの発想力!
2021・8・8 THE DIGEST
「史上最高のパフォーマンスだ!」ウズベキスタン代表の“セーラームーン衣装”に海外記者も注目!「彼女たちに金メダルを」【東京五輪】 (2)
2021・8・7 
かわいいし美しい! 新体操ウズベキスタン代表、セーラームーン風衣装に注目集まる. 日本の首相は、ウズベキスタンの新体操チームに個別に報酬を与えたいと考えています. (1)
「記事内容」
日本文化へのリスペクトを感じさせる演技に海外でも反響が広がっている。 東京五輪16日目の8月7日女子新体操の団体総合予選ウズベキスタン代表が登場。 世界的人気アニメ   「美少女戦士セーラームーン」を思わせる衣装に身を包み、主題歌   「ムーンライト伝説」でプログラムを舞った。 そのパフォーマンスには、同アニメが高い人気を集めるブラジルでも注目が寄せられている。 今回のパフォーマンスを見ていた、同国メディア『UOL』のラファエル・レイス記者は、自身のTwitterに   「ウズベキスタンの新体操チームが『美少女戦士セーラームーン』のテーマ曲でパフォーマンスを行なった」と投稿。   「日本のポップカルチャーへのオマージュだ」と興奮気味に呟いた。 また、同メディアのジュリアナ・アレグイ記者も   「セーラームーンの衣装と音楽を使ったこの体操には魅了されたよ。彼女たちに金メダルを!」と絶賛のツイート。 ブラジル放送局『Globe』のルイス・ハイジーノ氏も   「オリンピック史上最高のパフォーマンスだ!」と高評価だった。 華麗な演技を見せたウズベキスタン代表だが、その結果は予選9位。 惜しくも上位8チームが通過できる決勝進出を逃している。   (1) 「コメント」
支韓の反日は多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府が起源!
2021・8・8 現代ビジネス
文在寅が「五輪“反日キャンペーン”」のウラで、今度は「韓国が“中国バドミントン選手”を提訴」の顛末 
「記事抜粋」
  五輪の新問題「SNSの誹謗中傷」
東京オリンピックも競技が進み、大詰めになりつつある。 コロナ禍というかつて経験したことがない前代未聞の状況の中で開催された今回のオリンピックであるが、実際に競技がスタートし、選手たちの熱戦を目にし感動に浸るシーンも多く、盛り上がっているのも事実である。   【写真】日本人は知らない…いま韓国で本当に起きている「ヤバすぎる現実」 しかし、そのウラでは、様々な負の側面が浮かび上がり、新たな問題点が浮上してきているのもまた事実である。 今大会で特に目につくのは選手から   「誹謗中傷」の問題が会見の場などで訴えられていることである。 日本の例を挙げれば、いずれも金メダルを獲得した卓球の水谷隼選手、体操の橋本大輝選手が誹謗中傷を受けたことを明らかにしている。 また、体操女子の村上茉愛選手が団体戦後のインタビューで誹謗中傷の被害を受けたことに対する苦しみや憤りを涙ながらに訴えた一幕もあった。 こうした選手からの相次ぐ告発にIOCも事態を重く見て、   「誹謗中傷は許されるべき行為ではない」と声明を発表した。 悪質な誹謗中傷に処罰を求める声も聞かれるが、SNS投稿の多くが匿名性であることや、国を越えた投稿もあること、たとえ摘発を受けても重罪として罰せられるわけではない現状を考えると、ネット上での誹謗中傷の問題を根絶していくことの難しさもまた浮上している。
  韓国の「実況版」
  侮辱と差別と誹謗中傷と
  沈静化しない騒動
  韓国が「中国選手を提訴」した顛末
  文在寅が「言ったこと」と「やったこと」
韓国の文在寅大統領はオリンピック期間中に起こっている選手を取り巻く騒動について8月2日に大統領府主催の会議で   「スポーツとは相手への尊敬の念と配慮が基本精神だ」と述べ、国籍や性別、人種、身分、経済や身体的条件などいかなる理由で差別があってはならないとした。 だが、自国選手への誹謗中傷や中国選手の発した言葉に対して批判や怒りの声を上げ、   「誹謗中傷はいけない」   「差別はしてならない」などと言うウラで、オリンピック憲章を無視した日本へのネガティブキャンペーンや公共の電波を通じて他国を侮辱するような演出を堂々と矛盾した行為を行なっていながら、このような発言を行なっていることには失笑を禁じえない。 総じて見れば、SNSの弊害とは韓国や日本に限った問題ではなく、今や世界的な社会問題となっているとも言える。 そして、こうした発言をネット上で行う人の多くが   「自分は間違ったことをしている」、   「相手が書き込みによってどのような気持ちになるか」という認識や想像を働かせられないこと、それによって起こる問題の大きさを考えられないこと、さらには書き込んでいる内容が誹謗中傷や差別に当たるという意識がないことが厄介で一番の問題とも言えよう。 今回のオリンピックでは、多くの国がSNSと選手の繋がり及び、メンタルケアや、悪質な書き込みにどのように対処をしていくかが大きな課題となっていくといえよう。
シナの崩壊現象?シナ人選手のモチベーション爆下げ!
2021・8・8 李真実
中国五輪代表の異常表現 会場での罵声・反日音楽。 
「放送内容」
中国五輪代表の異常表現 会場での罵声・反日音楽。 開幕数日内に獲得確率が高い金メダルが他国に取られたのはなぜか。 金メダルを獲得したのが原因で中共の   「小粉紅」に侮辱された日本選手。
政府の正体、見え見え!
不釣り合いな異文化満載な東京五輪の開会式を汚したのは誰だ!
他は可愛いものだ!
2021・8・7 東スポ
【東京五輪】今度は“動物虐待” 近代五種・ドイツ代表監督が馬を殴って大会追放! 
「記事内容」
アスリートによる迷惑行為が続発している東京五輪で、今度は動物虐待の事案が起きて大きな波紋を呼んでいる。   【写真】制御不能! 暴れる馬に動揺するシュロイ 英紙   「ガーディアン」は   「近代五種競技のドイツ代表監督が馬を殴ったために、東京五輪から追放された」と報じた。 ドイツ代表のアニカ・シュロイが近代五種の馬術競技の際に騎乗する馬のセントボーイを御せず暴れ出したため、同代表のキム・レイズナー監督拳で馬を殴りつけておとなしくさせようとしている様子が映像に映っていた。 国際近代五種連合(UIPM)はこの行為を問題視。   「レイズナー監督を東京五輪の残りの試合で失格とした。女子近代五種競技の馬術競技中に、シュロイが乗った馬のセントボーイをレイズナー監督が拳で殴ったように見えるビデオ映像がある。彼女の行動は競技規則に違反していると見なされた」と緊急声明を発表。 動物虐待によりレイズナー監督の東京五輪からの追放が決定した。 今大会ではアスリートによる強制わいせつ行為や破壊行為帰国時の乱痴気騒ぎなど問題が続発しているが、今後は馬に対する動物虐待が世界から批判を浴びそうだ。
夏真っ盛りの日本、選手村でビール一本も飲めないのか?
歴史に残る過酷な東京五輪、汚名しか残るまい!
2021・8・7 東スポ
【東京五輪】選手村脱走〝ビール買い出し〟 組織委「性悪説に立ってチェックしていない」 
「記事内容」
国際オリンピック委員会(IOC)と東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、東京・江東区のメインプレスセンターで会見を行い、オーストラリアの男子ホッケー選手団の一部がビールを購入するために選手村を抜け出した騒動について言及した。   【写真】痛恨バトンミスで落胆する多田(右)を励ます桐生(奥) 各国五輪委の連携を管轄するジェームズ・マクラウド氏は   「この事象は承知している。オーストラリアのオリンピック委員会が速やかに対処してくれた。(選手は)自ら名乗り出たということだった」と〝バブル破り〟の事実を認めた。 しかし、強制帰国や資格停止の処分は科せられていない。 これについてマクラウド氏は   「当該選手たちは隔離されたと聞いている。オーストラリアに速やかに帰国する手続きを取っている」と説明。 その上で   「プレーブックに従ってほしい。選手村の村長とNOC(各国・組織のオリンピック委員会)で細かく精査していきたい。選手は競技を終えたら48時間以内に出国しなければいけない。それをできるだけ遵守してほしいと伝えている」と話した。 選手村からの外出については   「本邦活動計画書」に定められる用務先以外は認められず、これを破ると厳しいペナルティーが科せられる。しかし、現実的には選手に対して個別に行き先を確認していない。 組織委の岩下剛警備局長は   「不審な様子があればチェックするが、網羅的に全員に対して性悪説に立って行き先を聞く運用はしていない」と話している。 同国の男子ホッケー5選手はビールを購入するために選手村を抜け出していたことが7日までに分かっている。 選手は叱責を受けて部屋に隔離されたという。 コロナの検査は陰性だった。
愚かなシナ人、だからシナ人!
2021・8・7 東スポ
【東京五輪】中国国営放送「CCTV」に批判殺到 砲丸投げ選手に無礼な質問連発 
「記事内容」
東京五輪陸上女子砲丸投げで金メダルを獲得した鞏立姣ゴン・リージャオ 32=中国)にインタビューした中国国営放送   「CCTV」のレポーターに非難が殺到していると、英「BBC」が伝えている。   【写真】〝迷言〟〝妄言〟の東京五輪を象徴する2人 同メディアによると、同選手が優勝した際、CCTVが   「画期的な瞬間まで彼女は男らしい女性であるという印象を与えていた」と表現し、ネット上で物議を醸しているという。 さらにインタビューでも、CCTVのレポーターが同様の主旨を本人に質問したことで不満の声が続出した。 鞏は   「外見は男らしい女性のように見えるかもしれませんが、中身はまだ女の子です」と返答するも、その後もレポータからの失礼な質問が続き、女性の人生計画について質問。 これには困惑しながらも   「多分、将来を考えるでしょう。トレーニングをしなければ、体重が減り、結婚して子供が生まれるでしょう」と答えた。 さらに彼氏がいるかどうか。 どんな男性を探しているか。 そして彼氏と腕相撲をするかどうかを尋ねられると   「私は腕相撲をしません。私はとても優しいです」とコメントしたという。 このインタビューを見たネットユーザーはCCTVを猛批判。 中国版ツイッター   「微博」の結婚ハッシュタグは3億回の視聴を獲得するなど大きな話題となった。 特に同選手への質問は差別に当たるとし   「金メダルを獲得しても、せんさく好きな女性のグループ(CCTVレポーター)を締め出すことはできないのか」などとの不満は高まっているようだ。
海外メディアは日本の政治事情と国情を知らない!
朝日新聞も海外メディアに知らせることはあるまい!
2021・8・7 週刊SPA!
海外メディア記者から見た東京五輪「日本の報道はあまりに『内向き』」 
「「記事抜粋」
空前のメダルラッシュに沸く一方で、指数関数的な広がりを見せるコロナ第5波……。 徹底したコロナ対策の下、多くの制約に喘ぎながらも取材に励む海外メディアの記者たちの目に日本はどう映っているのか?   ⇒【写真】東京ビックサイトのメインプレスセンターから、各国記者が24時間態勢で五輪記事を自国に送る

  異様なコロナ厳戒態勢の下、奔走する海外記者の胸の内
  一般客と五輪関係者の動線が分けられていないホテル内
  五輪を巡る各国の思惑とコロナ禍の開催が残すもの
  韓国メディアは批判的な報道が目立つ
  開会式への反応は?
  日本の報道はあまりに「内向き」

また、日本の報道があまりに   「内向き」なことも残念だと言う。 柔道の阿部詩選手が決勝でライバルであるフランスのブシャール選手に勝ち、試合後に2人で抱き合っていました。 とても感動的なシーンでした。 翌朝日本のスポーツ紙をみんなで見ていたら、大きく紙面を割いているのに、抱き合ってる写真は一枚もない。 同僚は『なぜ? あれこそが五輪精神じゃないの!?』って驚いていました。 僕は日本贔屓だけど、何も答えられなかった。 このまま閉会して、果たしてオリンピックを開催してよかったと日本のみなさんが思えるのかどうか。僕はまだ半信半疑です」記者向けプレイブックの帰国のページには   「あなたの滞在期間を最小化することが、大会の安全と成功を確実にする」と記載されている。 このままではとんだ   「おもてなし」に終わりそうな気配だ。
  濃厚接触者認定BBC記者の苦い夏
  大阪で食べたお好み焼きが恋しい…
今は気持ちを切り替え、ラジオ出演など、できる仕事をこなす。 一日に一度だけ許される短い散歩の時間以外、彼らにとっては相当狭く感じられるビジネスホテルのシングルの部屋で過ごすしかない。   「幸い、BBCでは支局間の協働体制がありますし、スコットランドに残っているスタッフのサポートも手厚く助かっています。ホテルは、まあ、旅行で選ぶような部屋ではありませんが、いまのところ大きな不満はないです。朝ご飯はドアの前に届けられ、昼食と夕食はウーバーイーツなどの出前頼り。昨日は私が和食で一番好きなお好み焼きにしました。それなりにおいしかったですが、やはり、以前大阪で食べた焼きたてが恋しいですね……」 解放後も行動は厳しく制限される。 海外記者らにとって東京五輪は苦い思い出となるに違いない。
取材・文/池田 潮 取材・翻訳/ディーン ハルナ 取材・翻訳/太田 玄一郎 取材/村田 孔明 大田 栄作 写真/朝日新聞社
日韓関係は日韓両政府の癒着談合? 
日本政府
は対韓経済関係切り離しは米国の意向、自主的な政策に非ず!

2021・8・7 武藤 正敏(元駐韓国特命全権大使) 現代ビジネス 武藤 正敏よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
文在寅が「元凶」…五輪「メダル数“敗北”」のウラで韓国が「日本批判」しまくるウラ事情 
「記事抜粋」
  朝鮮日報が報じた「韓国と五輪」の変化
朝鮮日報に   「メダル取れなかったら何? めちゃ頑張った選手に『いいね! 』…韓国Z世代の東京五輪観戦術」と題する記事が載っていた。   【写真】日本人は知らない…いま韓国で本当に起きている「ヤバすぎる現実」 韓国社会では、これまでのオリンピックにおいてはメダル競争で何位に入るか、日本より上位にあるかどうかに関心が集まっていた。 1988年のソウルオリンピック大会の時、筆者は大使館の広報文化院勤務であったが、あわせてオリンピックアタッシェに任命され、日本のJOCを代表してソウルオリンピック組織委員会との交渉役を務めていた。 当時の韓国のスポーツを巡る雰囲気を回想する。 韓国でスポーツ振興は、多くの国民の参加する大衆スポーツより、オリンピックでメダルを獲得することに重点が置かれていた。 そのため競技団体への政府補助金はメダル、特に金メダル獲得の可能性のある種目に重点的に配分されていた。 日本政府が国民の健康増進を重視し大衆スポーツに力を入れ、さらにオリンピックに関連しては、あらゆるスポーツ競技の育成に努めているのとは対照的である。 また、財閥企業は政府指導の下、競技団体のスポンサーとなり選手の育成強化に協力していた。
  「ノーメダル」だから何…?
  時代についていけない「韓国メディア」
  古い報道
  五輪批判で「うさを晴らす」韓国メディア
  「刑務所のよう」…?
  国際常識から外れている韓国
  文在寅の「悪影響」

こうした問題をめぐり東京オリンピックに対しては韓国側に最初から不満があった。 それが昂じて日本非難を繰り返しているが、日本が行った世界的な祭典を貶めるかのような報道には壁壁せざるを得ない。 韓国選手団が今以上に日本と対等に競争していたならばこのような報道はなかったかもしれない。 1988年当時韓国の日本への対抗心は強烈なものがあった。 しかし、日本の良いところから学ぼうとの姿勢があった。 しかし今の韓国の日本に対する対抗心はねじ曲がった偏狭な対抗心のように思われる。 これも文在寅大統領による韓国政治の悪影響かも知れない。

 ※武藤よ、表面だけ捉え意味のない記事を書くな!
日本政府が今、天皇陛下と日本国、大和民族に何を仕掛けているか口に出来ぬお主が記事を書くな!
韓国人が日本製品を使用していれば、親日と考えるのは早計、韓国人は韓国人!
2021・8・6 夕刊フジ
野球用具は“日本製頼み”の韓国代表 日本戦ではテープでマークを隠し…表だって使用できない? 
「記事内容」
野球韓国代表は5日の敗者復活戦で米国に2-7で完敗し、7日の決勝で日本との再戦ならず。
ドミニカ共和国との3位決定戦に回った。
母国では約2年前に日本製品の不買運動やボイコットが始まったが、代表のユニホームやグラブ、スパイクなどには日本メーカーの製品も使われている。
代表ユニホームの左胸には太極旗があしらわれ、右胸には下向きの3本の矢印のマークがある。
日本のスポーツメーカー、デサントのロゴだ。
日本との準決勝で山田(ヤクルト)に決勝3点二塁打を浴びた高佑錫(コ・ウソク)投手(22)のグラブも、野球用品でおなじみの大阪のメーカー、ゼットのもの。
ジャーナリストの室谷克実氏は
  「韓国では日本製の野球用品を使う人も多く、滞日する人に購入を依頼するケースもある」と解説する。
さらに日本戦では不思議な光景もあった。
一番打者の朴海旻(パク・ヘミン)外野手(31)はミズノのスパイクをはいていたが、マークがある部分に赤いテープのようなものが貼られ、メーカーが目立たないようになっていた。
7月29日のイスラエル戦ではテープを貼らずに、ミズノ製のスパイクで試合に臨んでいたが、ミズノ広報は
  「弊社として、現状マークを隠した理由も詳細も分からないので、何ともいえない」としている。
韓国による日本製品の不買運動が本格化したのが2019年7月。
日本政府が安全保障上の理由から半導体素材の輸出管理強化に踏み切ったことがきっかけとなり、日本製品の不買やボイコットが呼びかけられた。
日本のブランドが書かれた箱を踏みつぶすパフォーマンスも記憶に新しい。
ただ、日本製品を表だって身につけられない状況は以前からあったという。
前出の室谷氏は
  「朴槿恵(パク・クネ)前大統領が韓国プロ野球の始球式に、日本のアシックス製の靴で出たことで猛攻撃を受けたことがある。今回の韓国選手も日本メーカーということを隠したかったのではないか」との見方を示した。

 ※大和民族の日本人は日本企業が日本人の企業と思うのは大間違い。
電通は朝鮮企業、デサント、ゼット、ミズノの創業者を調べる必要あり。 日本名=日本人と考えるのは大間違い。
台湾と台湾人が大好きな大和民族!
2021・8・6 J-CASTニュース
五輪台湾メダリストが「日本の絶え間ない努力」に感謝 「世界中が開催不可能と思っていた」 (2)
2021・8・1 中日スポーツ
台湾の潘政琮が銅メダル 『7人プレーオフ』4ホール目で決着【東京五輪ゴルフ】 (1)
「記事内容」
東京五輪ゴルフ男子個人ストロークプレー銅メダルを獲得した台湾潘政琮選手が、コロナ禍での大会開催に感謝の気持ちを伝えた。   【写真】潘政琮選手のメッセージ全文   ■「この言葉は彼らに――ありがとう!」 潘選手は2021年8月4日にツイッターに、東京五輪マスコットキャラクターのミライトワとソメイティのぬいぐるみとともに銅メダルの写真を投稿した。 英語で   「日本の皆様には、大会を実現するための絶え間ない努力、あるゆる取り組みをしていただき感謝します。1年前は、世界中が大会開催は不可能だと考えられていましたが、それでも私たち全員を受け入れてくれました」と、日本への感謝の気持ちも書き込み、   「この言葉は彼らに――ありがとう!」とメッセージを贈った。 潘選手の投稿には、日本人とみられるツイッターユーザーから   「温かいお言葉に心から感謝致します」   「こちらこそ心温まる言葉をありがとうございます」といったコメントが集まっている。   (1) 「記事内容」   ◇1日 東京五輪 男子ゴルフ最終日(霞ケ関CC) 7人で争われた銅メダルを懸けたプレーオフは、4ホール目で決着。 潘政琮(台湾)がパーセーブに成功。 日系米国人で今年の全英オープンで優勝したコリン・モリカワ(24)との一騎打ちを制した。 日本の松山英樹(29)=レクサス=は1ホール目で、パーセーブできず、ポール・ケーシー(英国)とともに脱落、メダルを逃した。 3ホール目でロリー・マキロイ(アイルランド)ら3人が姿を消した。 3位タイに15アンダーで7人が並び、プレーオフではホールアウトの順番の早い順から第1組(4人)と第2組(3人)に分かれ、松山は第2組に入った。 最初のホールとなった18番(パー4)は第1組の4人が全員パーセーブ。 続く第2組の松山は第2打をグリーン周りのバンカー近くのラフに打ち込み、第3打も寄らずじまい。 返しの3メートルのパーパットも外した。 前日の第3ラウンドを終え、首位と1打差の2位となった松山は、首位のザンダー・シャウフェレ(米国)と最終組を回り、出だし6ホール全てでパーと我慢のゴルフを強いられた。 その後は5つのバーディーを取るなど猛追したが、16番、17番で惜しいパットを外したことが響き、優勝争いから脱落した。金メダルはシャウフェレ、銀メダルはロリー・サバティーニ(スロバキア)が獲得した。
選手は国を背負い勝負に挑むのがオリンピック、楽しめないネ!
メダルを獲得出来なくてもゲームが終わればノーサイド、ホッとするよネ!
2021・8・6 スポーツ報知
ベラルーシの女子選手、東京の夕焼けバックに絶景ショット公開…メンタルを病んだ経験も明かす 
「記事内容」
東京五輪に出場したアーチェリーのカリナ・カズロウスカヤ(ベラルーシ)が6日までに自身のインスタグラムを更新。 東京滞在時に撮影した夜景を公開した。   【写真】難民選手団の競泳美女ユスラ・マルディニが「ありがとう日本」…フォロワー急増「かわいい」「頑張って」 3日には   「記念に巨大なオリンピックリングを持って記念撮影」と選手村での楽しげなオフショットを公開。 5日には   「東京での最後の夕焼け」とつづり、帰国を報告した。 明るい姿の裏で、五輪までの半年間は壮絶だった。 大きなプレッシャーがあったといい、   「正直に言うと、この半年間は、私にとって生き地獄のような日々でした。膨大な日数を寝ずに、食べずに過ごす。6月の1ヶ月間で4キロの減量に成功しました。また、体重を減らすことは私にとって夢ではありませんでした。むしろ逆。1日の平均kcalは700~900程度でした。どうしても食べられなかった。食べ物を食べると気分が悪くなり、ほとんど空腹を感じませんでした。もちろん、腹痛もありました。睡眠もよく似ていて、3~4時間寝るか、16時間寝るかのどちらかでした。安定した睡眠時間は、私にとっては非現実的でした。私の考えは、絶え間ない不安と、すべてに耐えられずに完全に壊れてしまうのではないかという恐怖だけでした」と告白した。 最後に   「どんなに嫌なことがあっても、私のそばにいてくれる家族に感謝します。#メンタルヘルス」と家族の支えに感謝した。
戦後、日本で育った男なら誰でも知っている隠語!
政府と五輪組織委員会、電通、開閉会式を請け負った和名を名乗る朝鮮人日本国と五輪を汚す目的で仕組んだ一事例!
2021・8・6 飯塚大和 AERA dot. 飯塚大和よ、曾祖父母、祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ネットのガセ情報「五輪で浮世絵コンドーム配布」はなぜ? 組織委とメーカーの複雑な胸中〈dot.〉 
「記事抜粋」
東京五輪で、外国人選手たちに浮世絵柄のコンドームが配られる――。 ※一つ一つ小分けされたパッケージに浮世絵(顔)が印刷されているハズ!
五輪開催前から、SNSやネットニュースでそうした情報が流れていたことをご存じだろうか。
だが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は否定
提供元と噂された大手メーカーも困惑する。
浮世絵コンドームの情報はどこから湧いて来たのか。

  【写真】開発意図は?浮世絵柄のコンドームはこちら

          *  *   *
  「組織委が受け入れた浮世絵コンドーム無料配布」
そんな文言が入ったニュースがネットで流れたのは、五輪開催への風当たりが強くなっていた6月上旬。
同時期にまとめサイトなどでも似たような記述を確認できた。
SNSでは
  「五輪関係者は悪ふざけが過ぎる」
  「やることなすこと滅茶苦茶」
  「誰と使うのか」といったネガディブな声があがった。
ところが、五輪が始まってからAERAdot.が組織委に、本当に浮世絵コンドームが配られたのかを確認したところ、
  「コンドームには何もプリントされていない」との回答が。
「パッケージは性感染症対策の啓発の案内などをいれておりますが、本体は何もプリントされておりません」(組織委)
提供したとネットで名前があがっていた大手コンドームメーカー
  「オカモト」にも問い合わせたところ、広報担当者は、
  「ネットではいろんな情報が出回っていますが、実は、五輪では採用されていないんです」と困惑した様子。
結果的に、完全な
  「ガセ」だったことがわかった。
ただ、今回の五輪で、コンドームは16万個ほど用意されたのは事実。
  「物品については、この目的に賛同いただき、無償提供の協力の申し出があった複数社から、合計でロンドン大会と同程度の提供をうけています」(組織委担当者)
東京大会に限らず、五輪とコンドームの関わりは深い。
選手村におけるコンドーム配布の歴史は、30年以上前にさかのぼる。
1988年のソウル大会から、HIV/AIDSの撲滅のための啓発活動の一環として始められ、2004年からは国連とも連携した取組みに。
組織委の担当によれば、
  「東京大会においても、IOCから引き続き実施するよう求められている」という。
中略
浮世絵の専門家としては、そもそも浮世絵コンドームについてどう思っているのだろうか。 ※欧米で浮世絵は既に、芸術品として高く評価されている。 由来を踏まえ、こんな複雑な心境を吐露した。    「風景だけでなく、人が描かれた役者絵のデザインも使われているのは気になってしまいますね。役者絵は、本来の機能からするとブロマイドのようなもの。たとえれば、アイドルの写真がコンドームに貼られている感じでしょうか。目くじら立てるほどではないですが……」(菅原教授)  ※菅原よ、曾祖父と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え、日本はじめ世界中にコレクターは多い、コレクターの気持ちになってみろ! そのインパクトゆえ、意図せぬかたちで話題を呼んでしまった浮世絵コンドーム。 メーカーに受け止めを詳しく聞きたいところだったが、   「ご時世的にも静観させていただければと思います」。 コロナ禍で開催された異例の五輪。 競技以外の側面がさまざまなかたちでクローズアップされてきたが、あと二日で閉幕する。
2011年迄、政府内に在籍した古賀茂明!
第二次朝鮮族安倍晋三政権迄、官僚として使えた戦後の日本政府の正体を暴露しろ!
2021・8・6 古賀茂明 週プレNEWS
"いまさら"でも言う! 東京五輪後、世界は日本を「ガッカリな国」と見る! 
「記事内容」
週刊プレイボーイ』でコラム   「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、東京五輪終了後、世界は日本をどう評価するのか推測する。 (この記事は、8月2日発売の『週刊プレイボーイ33・34合併号』に掲載されたものです)           * * * 五輪がスタートしてから約2週間が経過した。 テレビでは、日本選手の活躍が繰り返し報じられ、   「国民的盛り上がり」が演出されている。 しかし水を差すようで申し訳ないが、大会終了後に、世界は日本をどう評価するのか?  それを考えると暗澹(あんたん)たる気分になってしまう。
菅義偉首相はコロナ禍に負けず五輪を成功させ、世界に団結と連帯を示した   「すごい日本」という声を期待しているのだろう。 しかし、そんな願望とは裏腹に、世界は日本を   「おかしな国」   「がっかりな国」と評価するのではないか? 緊急事態宣言下での五輪の強行開催に、いまだ違和感を抱いている人々は多い。 五輪のためには感染拡大=国民の犠牲も仕方ないと言わんばかりの菅政権の姿勢は、無謀にも太平洋戦争に突入した日本を彷彿(ほうふつ)とさせる。 アメリカと戦えば敗北するという戦力分析を無視して開戦し、大きな惨禍を招いた。 東京五輪もこれと似ている。 専門家の警告を無視して開催を強行し、感染拡大や飲食業者などへの自粛要請で、国民の命や生活を危険に陥れるような犠牲を強いている。 安倍晋三前首相が五輪に反対する人々を   「反日的」だとレッテル貼りをしたことも、戦時中の   「非国民」という言葉を連想させる。 そして、五輪という大イベントが始まってしまえば政府への異論が鳴りを潜めてしまう国民性も戦時中から大して変わっていない。 21世紀の日本がはるか昔の戦時中と同じような振る舞いをしていることに、私は大きな違和感を覚える。 また、女性蔑視発言やいじめ、ホロコーストネタなどで、森喜朗氏をはじめとする五輪組織委内で辞任や解任のドタバタが続いたことも世界に日本の排他性と人権無視の現状を印象づけた。 これらのことをひとつひとつ点検していけば、おそらく海外から見ても日本は   「おかしな国」だと映るだろう。 そして、   「がっかりの国」は、もっとわかりやすい。 例えば、東京五輪の開会式である。 ロンドン五輪の約1.7倍、リオ五輪の約16倍にもなる165億円の巨額費用を投じた割に、その出来栄えは決してホメられたものではなかった。 冗長でメッセージ性に乏しく、全体として何を表現したいのか、私にはよくわからなかった。 一方で、1824機のドローン編隊が地球を描いた   「ドローンライトショー」の評判は上々だったという。 しかし、この技術は日本のものではなく米インテル社によるもの。 しかも、これ自体も今や世界では目新しくない。 中国をはじめとするドローン先進国なら、地球の静止像などでなく、華やかなイルミネーションや音楽とともに鳥や魚の群れのようにドローンが高速で方向転換を繰り返す躍動的な編隊飛行   「ダンス」を夜空に出現させていたはずだ。 コロナ禍のせいではあるが、日本の売りのひとつであった   「おもてなし」も十分にできず、残念ながら、洗練された文化国、高度にテクノロジーの発達した先進国というイメージの発信に完全に失敗したと言わざるをえない。 これらの失望感は当然、   「がっかりの国」という世界の評価をもたらすことになる。 メダル数が過去最多でも、この五輪は日本の停滞を世界に印象づけることになる。 ただ、それが、日本国民に自国の危機を知らせることになれば不幸中の幸いというべきなのかもしれない。
日本国と彼女の名誉の為、日本の五輪委員会は絶対、引き下がるなよ!
政府と五輪委員会は逃亡を許した!
エジプトへの支援を打ち切れ!
2021・8・6 HBC
五輪サッカー男子エジプト代表、札幌市のホテルで強制わいせつ…すでに帰国も、書類送検 (2)
2021・8・5 東スポ
【東京五輪】サッカーエジプト代表にセクハラ疑惑 ホテル女性従業員に抱きつきか (1)
  (1)
「記事内容」
東京オリンピックのサッカー男子エジプト代表の選手が、札幌市内のホテルで女性従業員の体を触るなどしたとして書類送検されたことがわかりました。 捜査関係者などによりますと、東京オリンピック、サッカー男子エジプト代表の20代の選手は先月、札幌市内のホテルに滞在していた際、女性従業員の体を触るなどした強制わいせつの疑いが持たれています。 サッカー男子エジプト代表は7月22日と25日、札幌ドームで2試合を行った後、準々決勝で敗退し、この選手は既に帰国しています。 エジプトサッカー協会は   「最終的な処分が確定するまで、この選手を出場停止とする」との声明を発表する一方   「言語と文化の違いによる誤解が生じた可能性がある」などとしています。
  (1)
「記事内容」

続発する東京五輪アスリートによる迷惑行為問題で、今度はサッカーエジプト代表エースにセクハラ疑惑が浮上した。   【写真】タワマンから見たら大炎上していた国立競技場 複数のエジプトメディアが、東京五輪に出場した同国の男子サッカー選手が、滞在していたホテルの女性スタッフに抱きつくなどの迷惑行為を行ったとしてエジプトサッカー協会(EFA)が調査に乗り出したと報じた。 世界各国で今回の騒動が報じられており、英紙   「サン」は、問題を起こした選手をエースのMFアブデルラフマン・マグディとしたうえで   「EFAは調査を開始し、処分が決定するまでマグディを出場停止にした」と報道。 EFAは   「代表チームが日本に滞在している間、女性スタッフに対する違法行為について苦情を受けた」と事実関係を認めているが   「彼は決して無礼な行為ではないと主張した。言語や文化の違いが原因でアクシデントが起きた可能性がある」と本人は同意のもとだったと説明しておりセクハラにはあたらないと主張しているという。 ただ女性スタッフからの申告通り無理やり抱きついたとなれば性的暴行未遂にあたる可能性もあり、大きな波紋を呼びそうだ。 東京五輪を巡っては出場したアスリートの間で迷惑行為が続発。 オーストラリアやニュージーランドの選手団が帰国便で乱痴気騒ぎを起こして大騒動になっているが、いずれもサッカー代表チームが含まれており、またまたサッカー選手による不祥事となってしまった。
シナ人と南北朝鮮人、ロシア人より危険性はない!
ロシアの息が掛かっていなければ受け入れてやれ!
2021・8・5 SankeiNews
亡命求めたベラルーシ選手、ポーランドに到着 (4)
2021・8・4 BBC
【東京五輪】 強制帰国拒否のベラルーシ女子陸上選手が出国 成田空港から (3)
2021・8・2
「私の国はとても危険」ベラルーシ陸上女子選手が悲痛な訴え! 日本からの亡命を図った理由を告白【東京五輪】 (2)
2021・8・2 朝日新聞
ベラルーシの五輪選手が亡命求める 羽田空港で搭乗拒否 (1)

  (4)
「記事内容」
  【モスクワ=小野田雄一】 東京五輪陸上女子ベラルーシ代表で、帰国命令を拒否して亡命を求めたクリスツィナ・ツィマノウスカヤ(24)が4日夜(日本時間5日未明)、受け入れを表明していたポーランドの首都ワルシャワに空路で到着した。 ポーランド外務省高官がツイッターで明らかにした。 ベラルーシで強権統治を敷くルカシェンコ大統領と対立し、ポーランドに移住したラトゥシコ元ベラルーシ文化相は、到着したツィマノフスカヤと写った写真をツイッターに投稿。   「ルカシェンコ体制による苦しみが早く終わり、ツィマノウスカヤが新生ベラルーシのスポーツの頂点を再び狙えるようになることを願っている」と書き込んだ。 ツィマノウスカヤは欧米メディアの取材に身の安全が保証されれば競技を続けたい意向を示している。(映像提供 AP)
  (3)
「記事内容」
東京オリンピックのために来日したものの、強制帰国を拒否した東欧ベラルーシクリスティナ・ティマノフスカヤ選手(24)4日午前、出国した。 ティマノフスカヤ選手は4日午前11時すぎ、成田空港からオーストリア・ウィーン行きの便に乗って日本を離れた。
ポーランド政府は同選手に人道査証(ビザ)を発給しており、選手は当初、首都ワルシャワへ直接向かうものと思われていた。 空港関係者は記者団に、目的地が直前に変更になったと話した。 ティマノフスカヤ選手は1日、自分が代表チームのずさんな運営についてインスタグラムで発言したことを理由にチーム幹部に強制帰国させられそうになったとして、出国を拒否した。 身の安全に不安があると空港警察に保護を求め、出国便に搭乗しなかった。 その後、ポーランド政府が保護を申し出たため、東京都内のポーランド大使館に入った。 一方、ベラルーシ当局は、ティマノフスカヤ選手をチームから外したのは   「感情や精神の状態」が理由だとしている。
  ■「安全なら戻りたい」
  ■「不安そうだった」
  ■「全面的に連帯する」
  ■「圧力をかけられた」
ティマノフスカヤ選手は、2日の女子200メートル走に出場する予定だった。 しかし、一部の選手に出場資格がないことが分かり、5日に予定される400メートルリレーに出場するよう急きょ指示されたことについて、インスタグラムで不満を述べた。 この動画が掲載された後、ベラルーシの国営メディアはティマノフスカヤ選手を批判。 国営テレビONTは、選手に「チーム精神」が欠けていると非難した。 ティマノフスカヤ選手によると、1日に代表チームのコーチたちが自分の部屋にやってきて、1時間で荷造りをするよう指示し、自分を空港に連れてこられた。 帰国するよう   「圧力をかけられた」ため、IOCの介入を求めた。 その際には、ベラルーシ・スポーツ連帯基金(BSSF)がメッセージアプリ   「テレグラム」に持つチャンネルに投稿した動画で、   「彼らは私の同意なく私を日本から連れ出そうとしている。この件についてIOCに関与してもらいたい」と訴えた。 BSSFは、ベラルーシのルカシェンコ政権に抗議するなど政治的意見などを理由に刑務所に収監されたり、不利な扱いを受けたりしているスポーツ選手を支援するため、昨年設立された団体。 BSSFのアナトル・コタウ氏は2日、ティマノフスカヤ選手がベラルーシに残る家族を心配しているとBBCに述べていた。
  (2)
「記事内容」
まさかの事態に、緊張が走り続けている。 予期せぬ騒動の渦中にいるのは、東京五輪にエントリーしているベラルーシ陸上代表選手、クリスツィーナ・ツィマノウスカヤだ。   【関連フォト】豪快なフォームで疾走する競技中のツィマノウスカヤはこちら! 8月1日に別の選手のドーピング検査をめぐるコーチの不手際を自身のインスタグラムで批判した彼女は、即座に代表を外されて帰国するよう強制された。 しかし、羽田空港到着後に、身の危険を感じて、経由地であるイスタンブール行きの飛行機への搭乗を拒否 日本在住ベラルーシ人の協力を得て、当局に保護された。 英公共放送『BBC』によれば、   「現在、日本の警察の保護下に置かれ、オーストリアへの亡命を希望している」というツィマノウスカヤ。 米紙『New York Post』など複数メディアは、今回の騒動となった発端として、昨夏に大統領選が行なわれた際に、彼女は反政権デモを支持したことが根底にあると報道。 現在のアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の長男ビクトル氏が率いるベラルーシのオリンピック委員会から東京五輪における   「要注意選手」としてマークされていたとも伝えている。 そんな状況下で本人も声明を出している。 1日にロシア紙『Tribuna』の取材に応じたツィマノウスカヤは、   「精神状態に問題があるとされているみたいだけど、私のことを診察したドクターなんていない。走る準備はできていたし、何も問題はない」と強調。 さらに東京から亡命を図ろうとした理由を説明した。   「ベラルーシでは刑務所に入れられる不安がある。私は仕事を解雇されたり、代表チームを追放されることを恐れてはいないけど、ただただ私や家族の身の安全が心配なんです。現時点でベラルーシはとても危険です」 1994年からルカシェンコ大統領による強権支配が続くベラルーシでは、反体制派を指示する国民への弾圧も続いている。 それはアスリートたちも例外ではなく、容赦のない統制が目立ち始めているという。  今回の一連の騒動について、ベラルーシメディアのタデウシュ・ギチャン記者は、次のようにツイートしている。   「彼女が代表チームの管理体制を7月30日に批判すると、独裁政権側のメディアは一斉に『あいつは祖国の恥だ』という中傷キャンペーンを開始した。今、ツィマノウスカヤ選手はベラルーシに帰国するのが怖いと話しているが、それはチーム関係者が無理やり彼女を東京の空港へ連れて行ったからだ」   「大事なのは、ツィマノウスカヤ選手が独裁政権の批判を特にしていないという点である。単に、ベラルーシチーム関係者が書類手続きを誤って、何の訓練もしていない競技に彼女を登録してしまったと不満を口にしただけなのに、独裁体制の国営メディアは彼女を国家の敵に仕立てあげた」
  (1)
「記事内容」

ロイター通信は1日、東京五輪陸上の女子200メートル予選に出場を予定していたベラルーシのクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手が同日、コーチを批判したとしてチームを外され、帰国させられそうになったと報じた。 羽田空港で帰国便への搭乗を拒否し、警察に保護されたという。   【写真】羽田空港で2021年8月1日、ベラルーシの陸上選手、クリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手の姿が見られた=ロイター ロイター通信によると、ツィマノウスカヤ選手はSNSで   「(5日の)女子1600メートルリレー予選の参加に必要なドーピング検査を複数の選手が十分に行わなかったことで出場資格を得られず、自身がリレーメンバーに入れられた」とコーチ陣の不手際を批判した。 すると1日、コーチ陣から荷物をまとめるよう指示され、空港に連れて行かれたという。 ツィマノウスカヤ選手はロイター通信に   「ベラルーシには帰らない」と話しているという。                ◇ 警察幹部によると、同選手は羽田空港を管轄する警視庁東京空港署で保護された。   「国に帰りたくない」と話し、亡命を希望している。 警察は選手の安全確保を図る立場から保護しているという。 東京五輪大会組織委員会が外務省と連絡を取りながら、対応を調整している。 組織委は   「報道は承知している。国際オリンピック委員会と連携しながら状況の照会にあたっている」としている。
和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府の目的が最終段階に・・・
2021・8・5 水間条項TVアーカイブ
『「日の丸」も朝鮮カラーに染められた ◇非常宣言下での蠢く国家解体の策謀 』 
「コメント」

 
※日本国朝鮮人支配→日本国シナの属国化!
東京五輪を強行した「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理!
日本国の歴史に傷を刻んだ!
2021・8・5 東スポ
ニュージーランド選手団も帰国便で泥酔、マスク投げつけ大暴れ!「制御不能だった」 
「記事内容」
東京五輪に参加したニュージーランド代表が帰国のフライトで大暴れしたと、地元メディア   「Stuff」が伝えている。   【写真】タワマンから見たら大炎上していた国立競技場 同メディアによると、ラグビー7人制やサーフィン、競泳、サッカー、射撃、トランポリンなど各競技の選手らが帰国するチャーター便の機内で大音量の音楽を流し、酒を飲んで通路で踊ったり、歌ったりした上で航空会社スタッフに悪態をつき、新型コロナウイルス対策で着用が求められているマスクを乗務員に投げるなどの行為をしたという。 乗務員がアスリートらに注意し、酒類の提供を止めると警告したものの、騒ぎは収まらなかった。 この件を告発した同乗者は   「間違いなく通常の飛行ではありませんでした」と、当時の状況を振り返った上で機内アナウンスで何度も注意があったものの   「彼らは過度に飲んで、旅の間ずっと制御不能でした」と主張した。 搭乗していたニュージーランドの関係者は   「ちょっとしたパーティーフライト」でアスリートの行動は   「十分に無実」とコメント。 また、ニュージーランドオリンピック委員会(NZOC)は一部のチームメンバーが   「何年にもわたるトレーニングと、成功した長期のオリンピックキャンペーンの後」の飛行で   「祝われた」と認識していると説明し、ニュージーランド航空から苦情を受けていないという。 先日にはオーストラリア選手団が帰国するフライトの機内で大騒ぎし、航空会社から抗議を受ける事態に発展したが、緊張から解放されたアスリートもオリンピアンとしての振る舞いが求められそうだ。
デンマークのゴールドメダリストが日本のボランティアに粋な計らい!
2021・8・5 THE ANSWER
日本のボランティアに感謝の贈り物 金メダリストの粋な振る舞いに反響「素敵な行動」 
「記事内容」
  バドミントン金のアクセルセンがSNSに投稿
東京五輪のバドミントン男子シングルスで金メダルを獲得したビクトル・アクセルセン(デンマーク)がツイッターを更新。 日本のボランティアへの感謝を示し、Tシャツをプレゼントし記念撮影した様子を投稿し   「あなたたち無しでアスリートはこのような大きな舞台で戦うことはできなかったでしょう」と記している。   【画像】「素敵な行動」「素晴らしい」と海外称賛! メダル手にしたボランティアも嬉しそう…アクセルセンの実際の投稿 金メダリストが感謝の気持ちを行動で示した。 マスクをつけたアクセルセンは笑顔でサムアップを作り、複数の日本人ボランティアとの写真に納まっている。 ボランティアはアクセルセンが獲得した金メダルを手にしている。 ほかの写真ではプレゼントのTシャツを手にしたボランティアとの2ショットパシャリ。 みな嬉しそうな笑顔を浮かべている。 アクセルセンは   「ボランティアと五輪に関わってくれた全ての皆さんに感謝します。あなたたち無しでアスリートはこのような大きな舞台で戦うことはできなかったでしょう。皆さん全員が金メダリストです。幸いなことに、感謝の気持ちとして試合用シャツを何枚かプレゼントする機会をつくることができました」と文面につづり、計4枚の写真を公開している。 これ対してコメント欄では海外ファンから   「素晴らしい」「素敵な行動だ、ビクトル」などと反響が集まっている。
中華人民共和国は「中国」に非ず、シナである!
シナ人は何故、1億人を虐殺した毛沢東を敬うのか?
2021・8・5 東スポ
【東京五輪】「毛沢東バッジ」中国国内でも波紋 問題シーン削除して放送したテレビ局に批判殺到 
「記事内容」
東京五輪の自転車女子チームスプリントで金メダルを獲得した中国の鮑珊菊(23)鍾天使(30)毛沢東のバッジを付けて表彰式に参加した問題が同国内でも波紋を広げている。   【写真】左胸につけられた「毛沢東バッジ」 五輪では政治的、宗教的、人種的な活動が禁止されており、中国選手の対応は世界でも話題となったが、国際オリンピック委員会(IOC)のマーク・アダムス広報担当はこの件について、中国オリンピック委員会に説明を求めたことを明かした。 すでに中国側は   「2度としません」と約束し、近日中にも委員会として正式な回答を出す予定と説明しているという。 ただ、中国国内では〝毛沢東問題〟が物議を醸している。 中国国営放送の   「CCTV」が、この表彰式の場面をバッジ部分を削除して再放送した際、中国版ツイッターの   「微博(ウェイボー)」などで批判が噴出。   「CCTVは何の目的で毛主席のバッジをつけている場面を消したのか」   「バッジが胸に輝いているのは最高の証拠ではないか」   「毛沢東は中国の文化革命のシンボル」   「毛沢東がいなければ新中国もない」などの意見が書き込まれた。 英   「BBC」はこの件について   「違反をめぐって論争が起きている」とのタイトルで報じ、中国国内の動向に注目するなど、各方面に大きな影響を及ぼしているようだ。

 ※世界で最も情けない国が膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜みシナ汚染が酷い日本国!
朝鮮人はシナと戦えぬ、シナと戦えるのは旧皇民の大和民族の日本人と台湾人だけ!
日本政府と五輪員会の偽善!
ほんこんと門田隆将は戦後の日本政府の正体を知らない!
二人
は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2021・8・4 ほんこんちゃんねる
【特別編】東京五輪開会式での追悼、黙祷 
「コメント」
芸人ほんこんが独自の視点で喋りまくります! 第〇回目のテーマは「」
五輪員会は北海道の五輪選手の食事を手配した業者名を公開しろ!
2021・8・4 WoW!Korea
IOCはなぜ...英国競歩選手「札幌での生活は刑務所のようだ、食事もめちゃくちゃだ」=韓国報道 
「記事内容」
東京オリンピック出場した陸上競歩の英国代表トム・ボスワース(24)選手が、競技が行われる大通公園の粗末な食事提供を批判した。

  【写真】もっと大きな写真を見る 今月2日(現地時間)、英国ガーディアン紙によると、ボスワース選手は先月26日、自身のツイッターに   「ここの食べ物は本当にめちゃくちゃだ。生活用品も不足しているようだ」とし   「札幌での生活は刑務所のようだ」と吐露した。 続いて   「札幌へようこそ。ここに来た選手たちは、競技に出場する前に、激しい生存競争をしなければならない」と皮肉った。 さらに   「IOCオリンピックを開催して莫大なお金を儲けている。しかし、競技を控えている我々が食べる料理が、たかがこの程度なのか。我々は食べ物らしいものを食べられないのか」と指摘した。 それから4日後の先月30日、彼はその投稿を削除した。 しかし、自身の投稿を扱った記事を共有し、   「食べ物が冷たいが、選手たちは競技に参加するために奮闘し、すべてのルールを守っている」と伝えた。 これに先立ち、国際オリンピック委員会(IOC)は、東京の暑さを懸念し、東京オリンピック陸上道路種目であるマラソンと競歩は、札幌大通公園で行うことを決定した。 東京オリンピック組織委員会は、札幌に到着した競歩、マラソン選手に   「徹底した隔離生活」を要請した。 しかし、重苦しい隔離生活に耐えている中、食事さえ満足に提供されておらず、選手たちの不満が大きくなったと伝えられた。ボスワース選手の発言を聞いた英国代表チームのマーク・イングランドシェフは今月2日、英国のラジオチャンネル   「BBC Radio 5」とのインタビューで、   「そのニュースには失望した」とし   「シェフがミーティングを開く予定であり、彼に連絡をする計画だ」と付け加えた。
出自を公開する事こそ公平、差別や偏見を無くす唯一の方法!
2021・8・4 読売新聞」
日本勢の一角崩したスカイ・ブラウンは宮崎生まれ…「日本が表彰台独占したみたい」の声も 
「記事内容」
東京五輪スケートボード女子パーク決勝銅メダルを獲得したスカイ・ブラウン(13)(英)に、日本とイギリス両方から祝福する声がSNSで投稿されている。

  【写真特集】四十住「金」、開「銀」…東京2020オリンピック 8月4日のハイライトシーン

ブラウンは父親が英国人で母親が日本人
宮崎県出身で、日本と米カリフォルニアを拠点に活動しており、スケートボード中に頭蓋骨を骨折した大けがを乗り越えて英国代表として出場。
画像共有ソフト
  「インスタグラム」のフォロワーは103万人を超え、キュートな笑顔とダイナミックな技でファンの心をとらえている。
銅メダルが決まると、五輪英国代表のツイッター
  「チームGB」は
  「歴史を作った瞬間」とツイート。
続いて、競技を終えた他の選手と抱き合う写真とあわせて「これぞオリンピック精神」と投稿し、健闘をたたえた。
13歳23日で出場したブラウンは、夏季五輪に出場した英国代表の中では最年少。
英BBCスポーツのサイトによると、これまでは1928年アムステルダム大会に出場した競泳選手の13歳44日が英国最年少だったが、93年ぶりに記録が更新された。
ツイッターでは、
  「宮崎出身ということでなんか親近感」
  「日本が表彰台独占したみたいになってるのが凄(すご)い」との声が出たほか、
  「みんな国も順位も関係なく仲良しなの最高」とたたえ合うシーンが感動を呼んでいた。
選手時代から奥床しさが欠けてい太田雄貴!
日本は多民族国家、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしツイートしろ!
2021・8・4 読売新聞
太田雄貴氏、IOCアスリート委員に当選 (2)
2021・8・4 THE ANSWER
選手村で突如発生したスペイン女子×日本の即興ダンス交流が話題「なんてhappyな光景」 (1)
  (2)
「記事内容」
国際オリンピック委員会IOC)は4日、アスリート委員の選挙結果を発表し、フェンシングで2008年北京大会男子フルーレ個人銀メダル、12年ロンドン大会同団体銀メダルの太田雄貴氏が当選した。 アスリート委員はIOC委員を兼ねており、太田氏は現役の日本人IOC委員として3人目となる。   【写真】馬がだるまにびっくり?…総合馬術で失敗相次ぐ 


 ※和名祖名乗る朝鮮人悪既定路線だろう!
  (1)
「記事内容」

  太田氏が選手村で交流する映像を公開
東京五輪は各競技で熱戦が行われているが、日本フェンシング協会前会長・太田雄貴氏(現・国際連盟副会長)がツイッターを更新。 選手村で、海外選手たちと“ダンス交流”する映像を公開した。   「悲壮感なくオリンピックすらも楽しむ彼女達が眩しかった」などと紹介している。   【動画】「めっちゃ馴染んでるw」と反響 輪になって女性選手とダンスを踊る太田氏の実際の映像 楽しそうだ。 集まり、輪を作っているのはアーティスティックスイミングスペイン代表。 その中に太田氏も混じっている。 テンポの良い音楽に合わせ、踊り始めた。 指名を受けた人が振り付けするルールのようで、軽快に飛び跳ね、最後にはフェンシングの動きも取り入れられていた。 実際の映像を、太田氏は自身のツイッターに公開。   「突如始まったウォーミングアップに参加することに!」   「突然の事だったので事情も分からないままの参加でしたが、、楽しかった! 悲壮感なくオリンピックすらも楽しむ彼女達が眩しかった。ご笑納ください。笑」と文面につづった。 日本のファンからは   「見てるこっちも楽しい気持ちになりました!」   「最後サービスでフェンシング入れてくれたのかな」   「なんてhappyな光景」   「コレもまた五輪の良いところ」   「めっちゃ馴染んでるw」などと反響が寄せられている。

 ※日本を膨大な量の和名を名乗る朝鮮人を隠し日本を危険な多民族国家にした日本政府!  恥を知らない太田雄貴よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
日本を和名を名乗る朝鮮人を隠し不公平で危険な多民族国家にした戦後の日本政府!
日本
に暮らす和名を名乗る朝鮮人は既に数千万人、大和民族の脅威!
2021・8・4 (1/3ページ) BuzzFeed Japan/籏智 広太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
東京五輪めぐり「中国『女子』選手たち」と画像が拡散。トランスジェンダーへの差別投稿、誤情報も 
「記事内容」
  「今回のオリンピックでいい成績出してる、中国の『女子』選手たち」。
そんな言葉とともに、ある画像が拡散されている。
写真は中国の重量挙げと陸上の女子選手のもの。
しかし、今回の東京五輪の写真ではないうえ、五輪出場者以外が含まれていることにも注意が必要だ。
この投稿には写真の選手をトランス女性と誤解した人から差別的なコメントも寄せられており、トランス当事者は
  「マイノリティを実態よりも脅威であるかのようにみせ、不安を扇動するやり方」と批判している。

  【画像】五輪の新たな歴史を作ったトランスジェンダー選手たち。史上初のメダルまでもう間近

ツイートは
  「CCP(*中国共産党)は人類の敵、トランプ大統領支持!」とするアカウントが発信し、6000回以上リツイートされ、8000を超える
  「いいね」を集めている。
このアカウントは、自らの投稿に寄せられた
  「トランス女子が女性枠で競技に出ることで一般女性を事実上いじめる光景」というコメントをリツイート。
問題の画像投稿には
  「トランスジェンダーは競技参加禁止だ」
  「自称トランスジェンダー女性選手」といったリプライも集まっている。
  「女子競技にお釜出してでも金メダル欲しいかな」など、トランス女性に対する差別的なコメントも多い。
  2人の選手は誰?
  五輪史上初のトランス選手は…
  「外見に基づくらしさの押し付け」
  「性別確認検査」めぐる議論も
スポーツにおける
  「性別確認検査」は、長年にわたり論争の的となっている問題だ。
女性だけに設定されていることへの批判や、そもそも科学的に正しいのか、さらに最近では
  「男女の区別」に疑問を投げかける声もある。
かつては目視でされていたが、その後は染色体検査が主流となり、いまでは
  「テストステロン値」が主流だ。
たとえば、国際陸連はオリンピックを含む国際大会において、トランスジェンダーに限らず、女性選手にこの基準を設けている。
ただ、女性として生まれ性自認があっても、
  「性分化疾患」(DSD)などを理由にテストステロン値の高い選手が排除される可能性があるとして批判を集めている。
実際、東京五輪に出場ができなくなった女性選手が複数いると報じられている。
訴訟に発展しているケースもある。
体質的にテストステロン値が高く、
  「女性ではない」とされた女子100mのデュティ・チャンド選手(インド)による訴えはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に認められ、基準の停止・改定につながった。
女子800mでオリンピック2連覇の記録を持つキャスター・セメンヤ選手(南アフリカ、上)も同様の理由から現行の基準に対して訴えを起こしているが、CASなどに却下されており、現在は欧州人権裁判所で係争中だ。
BuzzFeed JapanはNPO法人
  「ファクトチェック・イニシアティブ」(FIJ)のメディアパートナーです。
2019年7月からそのガイドラインに基づいたファクトチェックを実施した記事には、対象言説のレーティングを必ず記載しています。
一方、レーティングを示していない記事もあります。
ある事象の
  「事実関係」だけでなく、その
  「評価」などに関する内容も含まれる時や、問題の背景を解説する記事などは、レーティングの対象とはしません。
これまでBuzzFeed Japanが実施したファクトチェックや、関連記事はこちらからご覧ください。

 ※シナ人問題より、戦後の日本政府が実行している朝鮮人隠しの方がより酷いぞ!  BuzzFeed Japanは善人面せず、日本国の大和民族の日本人vs和名を名乗る朝鮮人の人口比率を調べ、報じろ! 
「おもてなし」神髄を知らぬ朝鮮族安倍晋三と朝鮮人小泉進次郎に嫁いだ滝川クリステル!
「おもてなし」
実行するのは客と接客する店主と店員=欲の無い大和民族!
新潮よ、そろそろ戦後の日本政府の正体をバラしたらどうだ!
2021・8・4 デイリー新潮
海外選手・メディアが「刑務所」と呼ぶ選手村の実態 コンドームは帰国時に配布 
「記事内容」
東京五輪招致のためのプレゼンテーションで滝川クリステルが
  「お・も・て・な・し」とアピールしたのは8年前。
しかし今回、東京五輪に参加する海外の選手や関係者が日本のおもてなし精神を感じられる機会はほとんどない。
それどころか、選手からは
  「刑務所みたい」との声も……。

  【写真4枚】選手村として活用された晴海フラッグ  

          ***
  〈待望の五輪:東京で厳しいルールを乗り切るオリンピアンたち〉
AP通信は7月17日にそんなタイトルの記事を配信している。
  〈金メダルの獲得や自身の持つ世界記録の更新が期待されるシドニー・マクラフリン選手は、400メートルハードル決勝の3日後に22歳になる。彼女の盛大な誕生日の計画は? 「カップケーキを見つけて、一人でろうそくの火を吹き消そうかな」とのこと。楽しみのない五輪へようこそ。ここではコロナのパンデミックのために、お祝いや友情の発露も厳しいルールと規制によって無音のうちに行われる。選手が東京五輪を乗り切るのは簡単ではないかもしれない。お祝いの時でもマスクは必須。大人数での食事は避けること。アルコールは自室で、そして一人で〉
  〈「俺の頭の中では、まるでクールな刑務所みたいな感じじゃないかと思うよ。すごく興奮するんだろうけど、それでも刑務所は刑務所なんだ」と話すのは、米国のアーチェリー選手で、3度のメダル獲得の経験があるブレイディ・エリソン選手だ〉
  「静寂でした」
前略
  〈潮風公園の会場は、ファンの立ち入りが禁止されていたため、不気味なほど静まり返っており、近くの木々から聞こえてくるセミの鳴き声だけが耳障りだった。(中略)2016年に地元(リオデジャネイロ)の観客の前で銀メダルを獲得し、今大会でも土曜日(7月24日)にアルゼンチン選手にストレートで勝利して開幕を飾ったブラジルのアガタ・ベドナルチュクは、「試合の雰囲気はとても違っていました」と語った。「ブラジルでは、私たちは最大のサポートを受けました。ブラジルではたくさんの人が応援してくれましたが、ここにあったのは静寂でした」と手で平らな線を描きながら語っていた〉 メダルラッシュに沸く日本のテレビには決して映らない海外選手の懊悩──。
日本政府が大和民族に仕掛けた卑劣な罠罠!
劣化した韓国人と一緒の人種が日本に和名を名乗り大量に潜む
大和民族の屈辱!

2021・8・3 世界のかわら版3
韓国金メダリスト、東京五輪での信じられない発言が世界的大問題に! 
「コメント」

日本政府が大和民族に仕掛けた卑劣な罠!
劣化した韓国人と一緒の人種が日本に和名を名乗り大量に潜む
大和民族の屈辱!
2021・8・3 東スポ
【卓球】卓球・伊藤美誠の日韓戦における照明問題が韓国で大波紋 
「記事内容」
卓球女子シングルス準々決勝での日韓戦における〝照明問題〟が韓国で波紋を広げている。   【写真】大問題になった韓国選手村「虎の垂れ幕」 事の発端は、7月28日に行われた日本の伊藤美誠(20=スターツ)と韓国の田志希(チョン・ジヒ=28)による一戦。 試合は4―0で伊藤が快勝したが、試合中に伊藤がテレビカメラの照明を指さして審判に訴え、その後審判から指示を受けて中継スタッフがライトを消す一幕があった。 この場面を巡って、日本のファンから中継クルーの画像がネット上に投稿されて、韓国人スタッフによる伊藤への妨害説が流れた。 こうした事態が韓国で大きな議論を呼んでおり、韓国メディア   「ノーカットニュース」は一連の騒動の様子と、韓国人スタッフとの指摘は〝冤罪〟との主張を展開した。   「日本の選手が試合中に中継カメラに向かって光を止めてほしいと要請すると、この姿を見た日本のネット民たちは『韓国放送局の汚い行動だ』と疑惑を提起した。しかしカメラの照明をオンにした関係者は、韓国人ではないことが明らかになった」と報道。 同メディアは、ネット上の意見を引用しながら、卓球の試合の中継はOBS(オリンピック放送委員会)が担当しており、韓国の放送局スタッフは試合会場の中継エリアに入っていないと主張。 また、投稿されている中継スタッフの画像を解析したところ、渦中の中継カメラスタッフの大会パスには   「太極旗ではなく、日の丸のように見える」と〝犯人〟は日本人スタッフだと指摘した。 試合は終わったが、卓球の日韓戦で起きた騒動は尾を引きそうだ。
密入国者の息子だろうが、朝鮮名で堂々と生きろ!
2021・8・2 海外の反応JAPAN2
隣国MBCが東京五輪で銅メダル獲得した在日k国人選手に最低の言葉を!!その内容が…【海外の反応】 
「コメント」

  投稿紹介 日本に永住権を持っている韓国人の多くは、強制連行なんて言いながらそのほとんどは朝鮮戦争の時、済州島から逃げてきた人達です。 もうすぐ断交しますから少し待ってましょう。
 
※近年でも相当量の韓国人が密入国をしていると言われており、処罰もされず暮らしているのである。
朝鮮族吉田茂が新日本国憲法発布を拒否した災難!
武藤敏郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし任務に就け!
2021・8・2 東スポ
【東京五輪】選手村の路上飲み騒動が海外で大波紋
「記事内容」
東京五輪の選手村で発生した路上飲み騒動が海外でも大きな波紋を呼んでいる。 選手村内で大会関係者による大人数での路上飲みが7月30日夜から31日未明にかけて行われ、通報を受けた警察官が駆け付けるトラブルが発生。 大会組織委員会武藤敏郎事務総長は1日に   「選手団員が村内の公園で飲酒していたことを把握した。 現在調査中で適切に対応したい」と語ったが、今大会では新型コロナウイルス感染対策から公の場での飲酒や大人数で集まることは禁じられており、世界各国でルール破りが大々的に報じられている。   【写真】これが話題の「段ボールベッド」 スペイン紙   「マルカ」は   「選手村での飲酒をめぐるスキャンダル。多くの選手が公園で飲酒しているところを発見された」、米誌   「ニューズウィーク」も   「新型コロナウイルス感染対策違反で選手村での〝野外パーティー〟が調査されている」と騒動の様子を伝えている。 またオーストラリア紙   「ヘラルドサン」は   「飲酒が手に負えなくなった後、警察が出動した」と警察まで対応する大きなトラブルに発展したと指摘した。 日本では全国各地で路上飲みの自粛が呼びかけられているが、東京五輪の選手たちによる野外パーティー開催に批判が高まりそうだ。
日本は大量の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家!
倉持仁よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2021・8・2 デイリー
倉持仁院長 菅首相に「あなたはなにもわかっていない!現実をみよ」 
「記事内容」
読売テレビ
  ミヤネ屋」、TBS「ひるおび」など多数のテレビに出演している宇都宮市   「インターパーク倉持呼吸器内科」の倉持仁院長が2日、ツイッターに投稿し、菅義偉首相が7月30日に行った会見についての報道を引用し、   「現実をみよ、目を覚ませ、できぬならすぐやめよ!」と投稿した。 倉持院長は、30日の会見で菅首相が感染拡大を止められなかった場合、   「総理の職を辞職する覚悟はありますか。明確にお答えください」と問われ、   「私の責任で私はできると思っています」と答えたことを報じる記事を引用。   「私の責任で私はできると思っています 患者さん 80代電話どこにかけても埒があかない 70代ワクチン2回目が6週間後8月末 50代エクモまでいき亡くなられた 20代人工呼吸器につながれ死地を彷徨う あなたはなにもわかっていない!現実をみよ、目を覚ませ、できぬならすぐやめよ!」と怒りをにじませるようにツイートした。
民度の低いシナ人ならやるだろう!
2021・8・2 朝鮮中央日報
<東京五輪>気合いの声は罵倒でないという中国選手、韓国戦でまた叫ぶ 
「記事内容」
韓国と中国の東京オリンピック(五輪)バドミントン女子ダブルスの予選ラウンドで   「罵倒気合い」を見せた中国選手が準決勝でも同じ声を出し、論議を呼んでいる。 これに先立ち中国の選手は   「発音が良くなかったために生じた誤解」と疑惑を否定したが、同じ状況が繰り返されたのだ。 先月27日、東京五輪バドミントン女子ダブルス予選ラウンドD組第3戦で金昭映(キム・ソヨン、29、仁川国際空港)-孔熙容(コン・ヒヨン、25、全北銀行)は中国の陳清晨-賈一凡と対戦した。 陳清晨は得点するたびに   「ウォチャオ! ウォチャオ!」と叫んだ。 試合後、オンラインでこの試合の映像が広がると、香港と台湾のネットユーザーを中心に陳清晨の気合いは英   語   「FXXX」に相当する罵倒の言葉だという指摘が出てきた。 これに対し一部の中国ネットユーザーは注意するという意味の英語   「ウォッチアウト(Watch out)」と主張し、   「相手を配慮して注意を与えたものだ」とかばった。 陳清晨は自身のウェイボ(中国版ツイッター)に   「誤解させて申し訳ない。私は試合に勝つために自分に気合を入れようとしただけ」とし   「発音が良くなかったため誤解を招いた。本当に驚いている。発音を正して次の試合に集中できるように努力する」と明らかにした。 しかしこれが最後ではなかった。 先月31日の準決勝で同じことが繰り返された。 この日、金昭英-孔熙容とまた対戦した陳清晨-賈一凡は試合中、同じ言葉を叫んだ。 この試合で中国は韓国に勝利し、決勝戦に進出することになった。 この中国代表チームのコーチは韓国人だ。 2017年1月から18年11月まで韓国代表を率いたカン・ギョンジン前代表チーム監督だ。 一方、国際オリンピック委員会(IOC)は試合中の言葉について明確な基準を定めていない。
抗議行動をすべきではあるまい!
2021・8・2 AFP=時事
東京五輪、表彰台で初の抗議行動 米女子砲丸投げ選手 
「記事内容」
東京五輪は1日、陸上女子砲丸投げ決勝が行われ、銀メダルを獲得した米国レーベン・サンダーズ(Raven Saunders)が、表彰台で抗議行動をし、処分を受ける可能性が出てきた。 東京五輪の表彰式で選手が抗議行動をするのは初めて。   【写真7枚】強烈なインパクトのマスクをして競技するサンダーズ アフリカ系米国人のサンダーズは、表彰式で腕をクロスさせて   「X」のジェスチャーを示した。 サンダーズは黒人で、性的少数者(LGBT)の権利の支持に積極的なことでも知られており、米国メディアによると、   「抑圧された人たち」との連帯を示すジェスチャーだと同選手は話しているという。 銀メダル獲得後にサンダーズは、   「闘っているのに、自分たちの意見を主張する機会がない世界中の人たち」を代表したいとコメントしていた。 国際オリンピック委員会(IOC)は、五輪の表彰式ではあらゆる抗議行動を禁止しているが、大会前にルールを緩和し、競技前の平和的な抗議については認めた。 ただし、表彰台での抗議行動については厳しいルールを維持しており、サンダーズにどのような処分が科されるかは現時点では不透明となっている。 IOCが7月に発表した最新の指針では、抗議した選手への処分は   「混乱のレベル、そして規則違反と五輪の価値との隔たりの程度に比例する」とされている。 なお、米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)は大会前、抗議行動についてアスリートを処分することはないと表明している。
火病でも起こしたか?
日本は大量の和名を名乗る朝鮮人が潜む危険な多民族国家!
2021・8・2 鶴信吾、土舘聡一 朝日新聞 鶴信吾、土舘聡一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
五輪ボランティアの車、人身事故 「送迎を優先」逃走か 
「記事内容」
東京都内の首都高速で1日夕、東京五輪の大会関係者が運転する乗用車が、複数の車や外壁にぶつかる人身事故を起こしていたことがわかった。 警視庁が2日公表した。 乗用車は事故後も停止せずに十数キロ走り続け、高速を降りた千葉県内で警察に確保されたという。 同庁は道路交通法違反(不申告、救護義務違反)の疑いがあるとみている。 警視庁によると、現場は東京都港区や江東区を通る首都高速11号台場線など。 1日午後6時ごろ、大会ボランティアの50代男性=神奈川県=が運転する車が、数キロにわたって外壁や軽ワゴン車、トラックに追突を繰り返した。 軽ワゴン車の女性2人が救急搬送された。 2人の命に別条はないという。 車にはほかの大会関係者も乗っており、男性は   「送迎を優先した」などと説明したという。 男性は体調不良を訴えて医療機関で治療を受けており、警視庁は回復を待って事情を聴く。 警視庁によると、大会開幕から1週間(7月23~29日)で、大会関係者が関わった交通事故は都内で50件あまりあり、このうち1件が人身事故だった。 一時停止違反や駐車違反などの交通違反は十数件あった。
個人情報保護法=朝鮮人隠し=齎す災い=国家破壊!
和名を名乗る朝鮮人から乗っ取られつつある日本国!
2021・8・2 日刊ゲンダイ
組織委・武藤事務総長またトンデモ発言!五輪コロナ感染264人を「想定内」と豪語し大炎上 
「記事内容」
炎上するのも当然だ。 東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎
事務総長(78)のトンデモ発言に批判が殺到している。 ※武藤敏郎の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!   五輪運営関係者は観客ではない? 上手いこというね…なんていうわきゃないだろ! 武藤事務総長は、1日五輪の中間総括会見を開き、大会関連の感染状況について、   「これまでのところ想定内のレベルと考えている」と言い放ったのだ。 7月1日以降、選手を含めて新型コロナの陽性者は264人に達している。 200人以上も感染者を出しながら   「想定内だ」との発言には、さすがにネット上でも怒りの声が噴出している。   <えっ、バブル方式って、完璧にやって「0」にするから「安心安全」なんじゃなかったの? 数百人レベルの感染者を出す予定だったの?>   <うち選手は23人で出場辞退。大会8日目でこの数字が「想定内」?>   <264人も感染者が出て「想定内」とか、安心されても困ります。保健医療体制への負荷がそれだけかかっているのですから>   ■「コロナ感染者増加と五輪と何の関係もない」とも断言
  森喜朗前組織委会長の「側近中の側近」
前略
もともと、組織委の会長だった森喜朗氏(84)の側近中の側近。 若い頃、森前会長の地元・石川県に総務部長として派遣され、知り合った。 組織委の事務総長に就いたのも、森前会長の引きだ。 しかし、コロナ禍に開催する五輪の事務方トップには一番ふさわしくない人物だ。   「旧大蔵省の接待汚職が問題になった時、官房長だった武藤さんは、疑惑を内部調査して責任を明確にする立場だったのに、調査もせず“違法な事実はなかった”といい加減な報告をしている。結局、部下2人が逮捕されています。危機管理能力はまったくない人です」(政界事情通) 単なる希望的観測であっても、お上のご意見には絶対服従。 役人上がりの武藤事務総長らしい、阿諛(あゆ)追従だ。 この組織には、まともな人物はいないのか
菅義偉と五輪組織委員会に決して出来ぬおもてなし!
2021・8・2 THE ANSWER
オランダ金メダリストが粋な93文字の日本語投稿「コロナ落ち着いたら旅しに日本に戻りたい」 
「記事内容」
  BMX金メダルキムマンの投稿が話題
  「また日本に来てください」
東京五輪の自転車・BMXレースで金メダルを獲得したオランダ人選手が行った感謝の日本語投稿が話題を呼んでいる。94文字で記した思いに対し、3万件を超える   「いいね」がつき、日本人の間に感激の輪が広がっている。   【画像】「感動しました」「また日本に来て」と日本人ファン感激 親日家オランダ選手が記した93文字の日本語投稿 心優しいツイートが話題を呼んでいるのは、ニク・キムマンだ。 30日に金メダルを獲得した25歳が投稿したのは、オランダ語でもなく、英語でもなく、日本語。   「日本は元々好きな国だったのですが、また更に、親切な思いやりの日本に感動しました。コロナが落ち着いてから、旅しに日本へ戻ってきたいと思います」と思いを記し、   「たくさんの応援、本当にありがとうございました」と感謝した。 大会前の練習中にコース内に侵入した審判員と衝突し、負傷するという事態に見舞われながらも、スタッフの無事を祈った投稿が話題を呼んでいた金メダリスト。 今回の投稿にも   「金メダルおめでとう」   「感動しました」   「また日本に来てください」など日本人ファンから多くの声が寄せられた。
FNNは日本の人種問題に光を当てた、大感謝!
日本の五輪選手は和名を名乗る朝鮮人がウヨウヨ!
2021・8・2 朝鮮中央日報
<東京五輪>日本放送局、自国の男子フェンシング選手紹介に韓国選手の写真挿入…“大型事故” 
「記事内容」
日本のフジテレビが2020東京オリンピック(五輪)フェンシング・エペ男子団体で金メダルを獲得した自国代表チームの写真に韓国代表パク・サンヨン(26)の写真を挿入するハプニングを起こした。 フジテレビは先月30日、日本代表チームの金メダル獲得を伝えながら背景に選手の写真を流したが、自国選手4人のうち1人を韓国代表パク・サンヨン選手にしてしまうミスを犯してしまった。 放送画面を見ると、一番左側に   「KOREA」の文字が鮮明に見えるフェンシングのユニフォームを着て歓呼するパク・サンヨン選手が映っていた。 大型の放送事故に日本ネットユーザーは   「フジテレビは謝れ」とし、非難を噴出させた。 韓国オンライン掲示板でもこの画面がシェアされると、ネットユーザーは   「KOREAの字がとても鮮明だが」   「パク・サンヨンがなぜそこに?」などの反応を示しながら話題になった。 パク・サンヨンらが出場した韓国代表チームは準決勝で日本代表チームに負けて決勝進出に失敗したが、3・4位決定戦で中国代表チームに逆転勝ちして銅メダルを首にかけた。
下々が支える日本国、だらしのない戦後の日本政府はカス!
2021・8・1 THE ANSWER
五輪を陰で支える日本人警備員に海外記者が感銘「猛暑の夜中2時でも微笑みをくれた」 
「記事内容」
  海外記者が感銘を受けた警備員たちの姿とは
熱戦が繰り広げられる東京五輪はさまざまな支えによって成り立っている。 海外メディアは日本の警備員をクローズアップ。   「これほどのプロフェッショナルな警備員は見たことない」などと絶賛の声が広がっている。   【画像】「こんなプロフェッショナル見たことない」と感銘 ドイツ記者が投稿、五輪を支える日本人警備員の実際の写真 ドイツの五輪専門ウェブメディアを運営するイェンス・ヴァインライヒさんがツイッターにアップしたのは1枚の写真。 制服に身を包み、メガネをかけた男性がマスク、手袋姿でカメラに向かって敬礼している。   「忘れてしまう前に。1990年以降の大きなイベントで、これほどテキパキ、スムーズ、プロフェッショナル、用意周到、そして他に例がないほどフレンドリーなセキリュティチェック(警備員)を日々、そして何度も見るというのは経験したことがない」と紹介した。 これに、ドイツ紙「南ドイツ新聞」のサスキア・アレイテ記者も反応。   「そう。彼らは素晴らしい。猛暑の夜中2時でもバス停で微笑みかけてくれる人なんて、ここ以外にいるのかしら。彼らはそれをやってくれる」と深夜まで仕事をこなし、笑顔を向けてくれる警備員の存在を明かしている。 日が当たることはないものの、大会を陰で支えている警備員。 取材する海外記者たちは、そんな姿に感銘を受けている様子だ。
日本は想像を超える大量の和名を名乗る朝鮮人が潜む危険な多民族国家!
朝鮮族安倍晋三
は朝鮮人を使ったGHQ指令を実行→迎え入れた武漢ウイルス東京五輪を利用し国家破壊を加速!
2021・8・1 文春
《誤った“五輪ファースト”》「富士山に行きたい」に従え!? 組織委がタクシー会社に「運転手枠」取り消しの横暴《バブル方式完全崩壊》 
「記事内容」
東京都の新型コロナウイルス感染者数は31日、4000人を初めて超えた。 五輪開催中の感染拡大を防ぐための肝として組織委員会が掲げるのが、関係者が選手村と練習・試合会場以外を移動できない   「バブル方式」だ。 広がり続けるコロナウイルスの感染を防ぐため、関係者の生活区域を必要最低限の場所だけに限定することが狙いだ。   【画像】組織委から送付された「運転手枠取り消し」書面 ところが、五輪開催1カ月前の6月28日、日本交通や帝都自動車交通など、関係者の夜間送迎を行う大手タクシー会社6社を集めた説明会の質疑応答で、組織委からそんなバブル方式を無視するような、耳を疑う説明がなされたという。
  「乗車した五輪関係者の指示が最優先」
説明会に参加した運転手が証言する。   「ある運転手が、現場指揮の優先順位について質問したんです。五輪は大会規模も大きいですし、外務省や警察など関わる関係者の数も多い。いざ、何か判断に迷うことがあった時に、どこからの指示を最優先すればいいのかを確認したわけです」 すると、組織委の説明担当者は   「乗車した五輪関係者の指示が最優先」だと答えたのだという。前出の運転手が続ける。   「運転手が『では、例えば乗客が富士山に行きたいと言ったら、行かなければならないのか?』と質問すると、組織委は『行ってください』と断言した。続けて『関係者がレストランに行きたいと言ったら、連れて行ってください』とわざわざ補足までしたんです。質問した運転手は勤続年数も20年を超えており、過去には国際会議などで閣僚の送迎もしたベテランです。そういった経験から、今回のような国際イベントではどこからの指示を優先すべきかを、事前に決めておかないと現場で混乱が生じることを理解していた。そうした事態を見越して質問したのでしょうが、思いもよらない答えが返ってきました
  説明会は紛糾
  会社が受注していた夜間送迎の3枠を組織委が全て打ち切る
  五輪関係者なのか、パッと見の判別はつかない
  いまだ杜撰さが目立つバブル方式

寄り道”についても実際に起きていると、送迎にかかわる運転手は話す。   「組織委からは『トイレなど緊急の場合は、少し離れたところに止めてコンビニに行かせてもよい』と内々で説明を受けています。トイレだけなら仕方ないですが、買い物の寄り道に付き合うことも多いです。スーパーで停車させられて、2リットルの水を5、6本買い込んできたり、お酒とパックの氷を買ってきたり、アイスクリームやスイーツを買ってきたりして大きいビニール袋を両手に帰ってくる関係者は多い。あと競技会場などから宿泊先に帰る途中で、ホテルまであと500mといったところで、『ここで大丈夫』と言われたので降ろしたら、すぐ目の前の飲食店に入っていくのを見かけました。ホテルの1駅前で停車して、そこから写真を撮りつつ、散歩しながら帰っていく人たちも多いです。しっかりと観光を味わっているようですね(笑)」 開催を迎え、いまだ杜撰さが目立つバブル方式。 抜け道“バブル”に終息はくるのだろうか。
ドーピング問題!
2021・8・1 東京 31日 ロイター
五輪=USADAトップ、ドーピング示唆の競泳選手を擁護 
「記事内容」
競泳男子の米国代表ライアン・マーフィーライバル選手によるドーピング示唆する発言をしたことを受け、米国反ドーピング機関(USADA)は31日、同選手を擁護した。 マーフィーは2016年リオデジャネイロ五輪では、100メートル背泳ぎと200メートル背泳ぎで優勝。 しかし東京五輪では両種目ともにロシアの選手に敗れ、連覇を逃した。 7月30日に行われた200メートル背泳ぎ決勝では、ロシア・オリンピック委員会(ROC)のエフゲニー・リロフが五輪新記録で優勝。 2位に終わったマーフィーは、ドーピングがレース結果に影響を及ぼしたと示唆したが、その後、ロシア人ライバルたちに向けた発言ではなかったと説明した。 米国側からの批判について、ROCが   「単なる負け惜しみにすぎない」とツイート。 これに対し、USADAのトップ、トラビス・タイガート氏はロイターへのメールで怒りをあらわにした。 同氏は   「ロシアと同国のスポーツ当局者に暗雲が立ち込めたのは自分たちのせい。残念ながら、そのプロセスの中で選手たちは嵐の中へと放り出された」とロシア側をけん制。   「彼らは今でもうそをつき、ルールと真実への欺瞞(ぎまん)と露骨な軽視に対して勇気を持って立ち上がる者を拒み、攻撃し続けている」とロシア側の対応を痛烈に批判した。
IT大臣に素人の政治家を起用するな!
菅義偉が国家破棄を実行している証が竹中平蔵とデービット・アトキンソン!
2021・8・1 読売新聞
【独自】選手ら輸送アプリ、トラブル相次ぐ…運転手や配車は「紙」頼み (2)
2021・7・28 デイリー新潮
デジタル庁重要ポストに“疑惑の慶大教授”を推した和泉首相補佐官と杉田官房副長官の非常識 (1)
  (2)
「記事内容」
  来ぬバス、行き先誤り
東京五輪の選手や大会関係者らをアプリなどを使って効率的に送迎する輸送システムトラブルが相次いでいる。
選手が目的地と違う場所に案内されたケースもあり、大会組織委員会が改善にあたっている。
送迎を担う一部の運転手らは、地図や紙の伝票を使って対応しているという。

  【写真特集】つぶらな瞳・踏み出した片方の足、ドライバーは「ぎくり」…「飛び出し坊や」の謎に迫る!

  「システムに頼ると道を間違える可能性があるので、使うのが怖い」。
大会関係者の送迎を担当するバスの男性運転手があきれた様子で語った。
今大会では、選手らの送迎に使用されるバスは1日最大約2200台に上り、運転手は全国から集められた。
組織委は効率的な送迎を実現するためにIT技術を使った輸送システムを導入
専用アプリが入ったタブレット端末にバスの停車場所や選手村などの経由地、競技会場などの目的地を登録して運転手に渡し、運転手は端末のルート案内などに従って運行する仕組みだった。
ところが、目的地に到着する前にルート案内が終了したり、ルートが勝手に変わったりするトラブルが多発した。
大会関係者によると、一部の運転手はルート案内機能を使わず、地図で行き先などを確認し、運行にあたっているという。
その結果、行き先変更や待機時間などの細かい指示が伝わらず、別の目的地に選手を運んだり、選手の滞在先にバスが来なかったりする事態も起きた。
輸送システムの配車アプリでもトラブルが起きている。
アプリは、各国の競技団体役員らに付きそうボランティアらに貸与されたスマートフォンに入っており、ボランティアは組織委が示すスケジュールに従って、アプリを使って送迎車を予約する。
しかし、一部で不具合が起き、ボランティアが紙の伝票に翌日の配車時間を書くなどして車を手配しているケースがある。
バスの車両基地で働く男性は
  「IT技術を使った最先端の大会になるとうたわれていたのに、こんな状態とは思わなかった」と語る。
組織委の担当者は
  「バスの運行や配車に問題が生じていることは把握している。現在、急速に改善が進んでいる」としている。
  (1)
「記事内容」

平井卓也デジタル改革担当大臣が、東京オリンピック・パラリンピック用のアプリ、通称   ※平井卓也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし政務に就け!   「オリパラアプリ」を巡り、システム発注先のNECに対して“暴言”を吐いたとされる問題が、今も尾を引いている。 水面下で激しいバトルが続く背景には、9月に発足するデジタル庁の   「巨大利権」の奪い合いがある。
  “暴言”の背景とは
この問題を最初に報じたのは、6月11日付の朝日新聞。   〈事業費削減「脅した方が」 五輪アプリ請負先巡り平井大臣指示〉と社会面で大きく見出しを打ち、平井大臣の暴言があったと、入手した音声データまで公開した。 それに追い打ちをかけたのが6月17日発売の週刊文春で、朝日新聞が公開した音声データの別発言を紹介し、平井大臣が自身と近いベンチャー企業を選定するよう発言したと報じた。   「翌週の週刊文春でも、平井大臣は五輪アプリを受注しているNTTグループの幹部から2回にわたって接待を受けていたことも明らかにされました。これに対して平井氏は、自分の発言が捻じ曲げられていると、自らこのときの音声データを公開。さらにオリパラアプリの発注プロセスに問題がなかったかどうか、外部弁護士など第三者を交えて調査を始めたと会見で語っていた。自身に対する疑惑を『徹底的に透明化する』と言っていましたが、焦点は、そもそもなぜNECに暴言を吐いたのか、その背景です」(大手紙デスク) 平井大臣の“暴言”音声が流出する前に前哨戦があったというのは、この問題を追いかけているジャーナリストだ。   「オリパラアプリは73億円もの巨額の事業にもかかわらず、担当大臣がまったく知らないところで業者選定が行われていました。今年に入って国会で野党から追及され、関係する与党の大臣たちは誰もまともに答弁できなかった。いったい誰が決めたのだ、という話になったのですが、和泉洋人・首相補佐官と内閣官房のIT総合戦略室(IT室)の幹部で決めていたことがわかりました。しかも海外からの観客受け入れがなくなり、アプリの必要性自体が失われたため、平井大臣が73億円を大幅に減額しろと迫った。それが例の“暴言”につながったというわけです」 ※和泉洋人よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし政務に就け!
  嫌みを言っているようにも
  拳を振り上げたものの……
前略
前出のジャーナリストは、この話を聞いて首を傾げる。   「和泉さんが神成さんを推すのは分かりますが、警察出身で身辺調査にうるさい杉田さんまでが推したのはなぜなのか、みんな不思議に思っています。菅首相の意向が強く働いたのでもなければあり得ないだろうと。というのも、政府のほとんどのシステム関係を受注しているNTTグループと、総務相を務めた菅首相との関係は深く、NTTからすれば子分格のNECと二人三脚の神成さんをデジタル庁の主要ポストに据えておきたかったのではないかと言われています」 ※神成よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! こうなると、平井大臣が行っている   「調査」の結果が気になるところだが、前出のIT室の関係者は声を潜める。   「平井大臣はデジタル庁設立に向けて設置されるコンプライアンス委員会に報告すると言っていますが、一般に公開される可能性は低いのです。国民の税金でシステムを作るのですから発注先選定の透明化は必要ですが、菅首相に近いと言われている巨大利権を握るITゼネコンと真正面からぶつかることになり、調査結果を明らかにすることで、平井大臣が就こうと思っていたデジタル大臣の座が取り上げられてしまうかもしれない。調査結果が公開されても、和泉さんや神成さんの名前が明らかになるかも微妙なところですね。平井大臣も拳を振り上げたものの、下ろし場所に困っているのではないでしょうか」
南北朝鮮人と同一人種が日本名を名乗り大量に潜んでいる危険な多民族国家、日本!
大和民族
は韓国と韓国人を諂っている場合に非ず!内政に目を転じよ!

2021・8・1 にほんのチカラ
【海外の反応】隣国「すいません‥」今さら福島産の食材を食べると宣言!韓国のオリンピック持ち込み弁当計画をIOCが完全拒否!【にほんのチカラ】 
「コメント」

 ※怪しいサイト、コメントを残したが即、削除された!
大和民族は戦後の日本政府の正体を知らない!
日本政府の危険性に何故、気付かぬ、大和民族の日本人!
2021・8・1 河北新報
震災被災地での五輪開催終わる 「一人でもいい。教訓持ち帰って」 
「記事内容」
宮城スタジアム(宮城県利府町)での最終戦となった東京五輪のサッカー男子準々決勝1試合が31日行われた。 期間中最多となる5500人(大会組織委員会発表)の観客の前で、スペインがコートジボワールを5-2で下した。   【写真特集】東北で行われた五輪競技。歓迎と応援の思いを静かに伝えた 首都圏の1都3県や7月21~28日にソフトボール・野球が開催された福島県営あづま球場(福島市)などの会場が無観客となる中、有観客の宮城では21日から6日間で1次リーグ女子の日本-チリなど男女計10試合が行われ、計1万9300人が入場した。   ■割り切れぬ思い 東日本大震災からの   「復興五輪」を理念に掲げた東京五輪は31日、宮城スタジアムでのサッカー競技の全日程を終え、福島県のソフトボール・野球を含めた被災地開催に幕を下ろした。 新型コロナウイルス禍で行われる平和の祭典に関心が集中し、   「理念喪失」との指摘が絶えない今大会。   「復興五輪を実現できただろうか」。 宮城の関係者は割り切れない思いを拭えずにいる。   「最終日、頑張りましょう」。 31日午前の仙台空港(名取市、岩沼市)。 都市ボランティア16人が各自の業務を確認していた。 1階センタープラザ周辺には被災地の復興の歩みを記した展示パネル約20枚が並ぶが、   「素通りがほとんど」(ボランティア)。 コロナで観客数が制限された上、全国的な感染拡大でキャンセルも相次ぎ、空港の利用者は限られた。   「コロナで手探り。難しいですね」と振り返るのは、津波で教え子を亡くした岩沼市の非常勤講師青木孝豪さん(68)。   「一人でもいい。教訓を持ち帰ってほしい」と願った。 JR仙台駅東口(仙台市宮城野区)で昼すぎ、震災の記憶を伝える語り部活動が始まった。 これまでの来場者は1日10人前後で、寂しい光景が続いた。 31日は観客数が多い週末開催とあって30人近くが会場に足を運んだが、被災地支援に長く携わるボランティアの表情はさえない。   「外国客はおろか、海外メディアもほとんど来ない。理念の体現にはほど遠い」 当初描いた受け入れの想定とはかけ離れた状況の中、ボランティアは献身的に運営を支えた。 栗原市の英語講師鈴木芳枝さん(66)は   「五輪反対の世論が強くて参加に不安はあったけど、ボランティアの魅力を知った。一生の思い出になった」と振り返った。招致の大義名分として使われた復興五輪。沿岸部の大会関係者は   「こっちが宣言したのではなく、国が勝手に言っただけ。コロナで思い通りにいかなかったことを被災地が負い目に感じることは全くない」と前を向くが、   「国にはこの空気を生み出した責任を感じてほしい」と絞り出した。