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朝鮮族安倍政権下、人心は乱れ、治安悪化が酷い!
戦後直後、朝鮮人が傍若無人に犯罪に手を染めた事態に酷似!
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外国人犯罪者が示す朝鮮族安倍総理の移民による国家破の実態!
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2020・9・10 テレ朝
コロナ貸付制度を悪用か ネパール人の男2人逮捕
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「放送内容」
新型コロナウイルスの影響で生活が苦しくなった人を対象に無利子で融資する貸付制度を悪用して、嘘の申請をして40万円をだまし取ったとしてネパール人の男2人が逮捕されました。
カフレ・チュダマニ容疑者(34)とレグミ・シバ・プラサッド容疑者(44)は新型コロナの影響で収入が減ったと嘘の申請をして特例の貸付金40万円をだまし取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、カフレ容疑者は自分が経営する飲食店でレグミ容疑者が働いていると偽り、新宿区社会福祉協議会に嘘の申告をしていました。
特例貸付金は無利子で融資が受けられ、カフレ容疑者は同じ手口で他にも5人に嘘の申請をさせていたとみられています。
レグミ容疑者は容疑を否認し、カフレ容疑者は一部、否認しています。
※朝鮮族安倍晋三が日本の舵取りをした7年8カ月、詐欺犯罪が横行、被害者は大概、大和民族だろう。
和名を名乗る朝鮮人被害者はいるのか?
犯罪の低年齢化も顕著となった。 日本の役に立つ仕事をしたのか?
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狡い朝鮮族安倍晋三は日印関係を私物化する為、大日本帝国を根繰り佐藤栄作を讃えた! |
2020・9・10 産経新聞
日印ACSA締結を歓迎 両首脳が電話会談
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「記事内容」
政府は10日、自衛隊とインド軍が物資や役務を互いに融通する
「物品役務相互提供協定(ACSA)」に署名したと発表した。
署名は9日に行った。
安倍晋三首相とモディ首相が10日に電話会談し、日印ACSAが
「署名に至ったことを歓迎する」ことで一致した。
会談に同席した西村明宏官房副長官は記者会見で、日印ACSA締結により
「自衛隊とインド軍との間で緊密な連携が促進され、日印両国が国際社会の平和、安全に一層積極的に寄与することが期待される」と述べた。
日本は米国、英国、オーストラリアともACSAを締結している。
安倍首相は日米豪印4カ国による安全保障協力の強化に取り組んできており、10日のモディ氏との会談でも4カ国連携について言及があった。
日印両政府は平成30年8月の防衛相会談でACSA締結に向けた調整作業に着手することで合意。
安倍首相は昨年12月に訪印し、ACSA締結で実質合意を目指していたが、インド北東部の治安悪化で訪問を延期していた。
※米国、英国、オーストラリアとインドと物品役務相互提供協定(ACSA)を結んだが、朝鮮族安倍晋三は未だに人類の敵・習金平の国賓来日を撤回せずにいる。 この状況下、米支有事の際、四カ国の役に立てるのか? 信義に反する二枚舌外交を続けている、朝鮮人だから出来るのであろうが、日本国を危うくしていると知れ、大和民族!
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間違いなく日本の政官財民に異質な人種が混じっている!
多発している犯罪と多い不正、人為的ミスに違和感!
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2020・9・10 共同
日本年金機構、未払いが6億円 19年度、事務処理ミスで
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「記事内容」
日本年金機構は10日、年金支給などに関する事務処理ミスが2019年度集計で1742件あったと発表した。
このうち、本来なら支払うべき年金が未払いとなっていたケースは443件で計約6億740万円に上った。
年金支給額や保険料徴収額への影響が出たのは、未払いを含めて1075件で総額は9億1174万円だった。
事務処理ミスは他に、過払いが219件で約1億5406万円、保険料の過徴収が176件で約6815万円、未徴収は207件で約7268万円などだった。
1件当たりの影響額を見ると、10万円以上50万円未満が354件で最も多かった。
500万円以上も40件あった。
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無神経・いい加減な安全保障(ネット環境)が仇と成す顕著な事例!
朝鮮族安倍晋三と日本政府、ドコモの怠慢!
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2020・9・10 共同
ドコモ口座、被害1000万円に 全額補償へ銀行と協議 (2)
2020・9・8 朝日新聞
ドコモ口座の不正引き出し、17行で連携中断 被害総額不明 (1)
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(2)
「記事内容」
NTTドコモの電子マネー決済サービス
「ドコモ口座」の不正預金引き出し問題で、今回確認された被害が10銀行で34件、計約1千万円に上ることが10日、分かった。
ドコモは連携する35の銀行全てで新規のひも付けを停止した。
被害者に全額補償する方向で銀行と協議する。
昨年5月に、りそな銀行で同様の引き出しが起きていたことも判明。
本人確認の厳格化など当時の対応が不十分で、被害の拡大につながった可能性がある。
【表】「ドコモ口座」との連携に対応する35の銀行一覧
ドコモは再発防止策として、開設時に携帯電話番号の登録を義務付けるほか、スマートフォンに
「ワンタイムパスワード」を送信し、本人に入力してもらう対応を導入する。
※NTTは戦後の日本政府の正体を知らぬのか? 仲間でありながら、第二次朝鮮族安倍政権の狙いを知らぬのか? 企業に消費者を守れとは言わぬが、己の客ぐらいは確り守れよ!
(1)
「記事内容」
NTTドコモの電子決済サービス
「ドコモ口座」を使った預金の不正な引き出しが、全国の地方銀行で相次いでいることが明らかになった。
ドコモは9日未明までに、地銀など17の銀行の口座とドコモ口座の連携を中断したと発表。
被害はさらに広がる可能性がある。
ドコモは本人確認が不十分だったと認め、セキュリティーを強化するとしている。
【図解】ドコモ口座を使った不正の手口。メールアドレスだけで口座は開設可能だった
ドコモ口座はスマホ決済や送金のためのサービス。
利用者がドコモ口座を開設し、自身の銀行口座と連携すれば、お金を銀行からドコモ口座に入金(チャージ)し、スマホ決済の
「d払い」や電子送金が使えるようになる。
ドコモが口座連携を止めたのは、七十七銀行(仙台市)、中国銀行(岡山市)、大垣共立銀行(岐阜県大垣市)、イオン銀行(東京都)、池田泉州銀行(大阪市)、大分銀行(大分市)、紀陽銀行(和歌山市)、滋賀銀行(大津市)、仙台銀行(仙台市)、第三銀行(三重県松阪市)、但馬銀行(兵庫県豊岡市)、鳥取銀行(鳥取市)、北洋銀行(札幌市)、みちのく銀行(青森市)、伊予銀行(松山市)、東邦銀行(福島市)、琉球銀行(那覇市)。
被害の件数や金額は不明。
各行では、銀行の預金が見知らぬドコモ口座へと不正に引き出されたり、その疑いがあったりする事案が相次ぎ発覚している。
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大和民族が嫌うシナ人犯罪者を受け入れた日本!
国家破壊にシナ人を利用している罪深き朝鮮族安倍晋三!
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2020・9・9 中京テレビ
無許可で中国人の男4人を派遣したとして女を逮捕 特殊詐欺グループの1人か
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「放送内容」
国から許可を受けずに運送会社に中国人の男ら4人を作業員として派遣する事業を行ったとして、中国籍の女が逮捕されました。
労働者派遣法違反の疑いで逮捕されたのは、蔡文萍容疑者(42)です。
警察によりますと、蔡容疑者は厚生労働大臣から許可を受けずに去年9月から今年3月までの間、雇用した中国人の男ら4人を愛知県内の運送会社へ作業員として派遣する事業を行った疑いがもたれています。
派遣された4人のうち1人が特殊詐欺事件の
「受け子」として、今年5月に逮捕されたことで蔡容疑者が浮上しました。
調べに対し、容疑を認めていて、警察は蔡容疑者がこれまでに特殊詐欺グループに10人を派遣したとみていて、グループの実態解明を進めています。
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移民制度は既に、崩壊、外国人の管理が出来ない日本!
朝鮮族安倍晋三が国家破壊にシナ人を利用している証!
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2020・9・9 林知聡 朝日新聞 林知聡よ、出自を明かし記事を書け!
中華料理店「梅蘭」で不法就労の疑い 中国人7人逮捕
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「記事内容」
神奈川県内など関東を中心に展開する中華料理店「梅蘭(ばいらん)」で不法に働いたとして、県警が中国人の20~30代の男女7人について、出入国管理法違反(資格外活動)の疑いで逮捕したことが、捜査関係者への取材でわかった。
【写真】「梅蘭」の運営会社「源玉商事」に家宅捜査に入る神奈川県警の捜査員ら=2020年9月9日午前9時51分、横浜市中区山下町、林知聡撮影
捜査関係者によると、7人は今年1月以降、
「技術・人文知識・国際業務」の在留資格にもかかわらず、同県や東京都内の店舗で、接客など資格外の活動をした疑いがある。県警は数年間にわたり不法に働いていた可能性があるとみている。
県警は9日午前、横浜市内の運営会社
「源玉商事」を同容疑で家宅捜索しており、雇用形態などについて調べる。
運営会社のウェブサイトなどによると、梅蘭は同県内や東京都内などに20店舗近く出店し、
「特製やきそば」を売りにしている。
※藤江林毅は大和民族ではあるまい、人種or出自を公開しろ!
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蔡英文総統にお願いがございます!
大和民族はトランプ大統領の一刻も早い日本への政治介入を待っていますとお伝えください!
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2020・9・9 AFP=時事
台湾総統、域内安保で「同盟」呼び掛け 中国に対抗
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「記事内容」
台湾の蔡英文(Tsai Ing-wen)総統は8日、台北(Taipei)で行われたアジア太平洋地域の安全保障に関するフォーラムで演説し、中国が周辺地域で示している拡張主義に対し、民主主義諸国は立ち向かおうと呼び掛けた。
【写真】地下基地に入る中国の原子力潜水艦? 米企業が衛星写真公開
蔡氏は名指しこそしなかったものの、中国を念頭に置いた発言であることは明らかだ。
その中で、台湾は
「独裁主義による侵略から民主主義を守る最前線にいる」と蔡氏は述べ、民主主義国の同盟によって
「自由と…人権そして民主主義」は守られるだろうと語った。
また同じく中国の国名は挙げずに、南シナ海(South China Sea)や台湾海峡(Taiwan Strait)における軍事行動や
「他国や企業に対する強制外交」に触れた上で、
「志を同じくする国々、そして民主主義の友好国が…一方的な侵略行動を抑止する戦略的秩序を維持するときだ」と述べ、一国だけでは地域の平和と安全を維持できないと強調。
「それらの同盟こそが、われわれが最も重視する価値観、すなわち自由、安全、人権、民主主義を守ることができる」と主張した。 さらに蔡氏は
「われわれの価値観や信念を共有しない人々との短期的な解決策」を求めることは避け、経済統合を求めると述べた。
※大間違いですよ、悠長な事を仰っていると、シナは滅ぶ事無く、益々増長し、シナの思う壺、脅威は増し、後世に禍根を残しますよ、十部お分かりでしょう!
中国軍は先月、台湾他数か国との間で係争地となっている南シナ海にミサイルを発射した。
※大和民族は早く、目覚めろ! 日本国が和名を名乗る朝鮮人に乗っ取られていいのか?
大和民族は明治維新を経験したが、戦前迄、政府を信頼し、政治を御上に任せ、衣食住だけを考え政治に無関心な生活を続けて来た。が、日本国は今、御上が不在と知れ!
戦後の日本政府はGHQのメモ書き程度の憲法を利用し、天皇陛下を憲法の中に幽閉し、GHQ指令である国家破壊と大和民族の殲滅に興じているのだ!
何も知らない大和民族はGHQ占領下も、独立後の日本政府を信頼し、政治を御上任せに暮したが、政治に無関心な大和民族に付け込む異質な人種(和名を名乗る朝鮮人)が、大和民族が想像を超える膨大な数が紛れている事に気付かずにいる。
私は戦後の日本政府の同和政策(朝鮮人の解放)に不信感を抱き続けていたが、第二次朝鮮族安倍政権が誕生し、朝鮮族安倍総理の米議会演説で、戦後の日本政府は大和民族を裏切っている事にようやく気付き確信した次第である。
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米支が戦を先延ばしすればする程、人類の災難は拡大!
米は大チャンスを逃さず、シナの内部崩壊を一刻も早く誘導すべき!
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2020・9・9 新潮
中国、200個保有の核弾頭は10年後倍以上に…… 日本はこの脅威にどう対応すべきか (3)
2020・9・6 香港大紀元新唐人共同ニュース
蔡英文氏は戦争勃発を憂慮する | 専門家は習が憚ることあるので開戦はしない (2)
2020・9・4 (1/4ページ) 後瀉 桂太郎(2等海佐/海上自衛隊幹部学校 戦略研究室教官)現代ビジネス トランプ政権(アメリカ)は既に、気付いている!
米中関係は「最も深刻」…アメリカは「中国の姿勢」を完全に見誤った (1)
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(3)
「記事抜粋」
9月1日、米国防総省(ペンタゴン)が中国の軍事力についてのレポートを発表した。
それによると、中国海軍は、130隻以上の水上戦闘艦を含む約350隻の艦艇を保有。
これは米海軍の約293隻を上回っている。
さらに、現在200個程度の核弾頭保有数は、10年後には倍以上に増えるというのだ。
***
レポートは、2030年までに、核弾頭ミサイルを搭載する原子力潜水艦は、094型と現在開発中の096型で計8隻になる可能性があると指摘している。
094型原子力潜水艦は、最大射程7500キロの弾道ミサイル(SLBM)を12発、096型原子力潜水艦型は24発搭載可能という。
実現すれば、艦艇数で米国を上回り、世界最大の海軍を持つことになるという。
さらに、射程500~5500キロの地上発射弾道ミサイル(GLBM)と地上発射巡航ミサイル(GLCM)を1250発以上保有しているとも。
造船、地上配備式の通常型弾道ミサイルや巡行ミサイル、世界最大規模の先端的な長射程の統合防空システムといった複数の分野では、中国はすでに米国と同等か、米国を凌駕しているとの記述もある。
2019年の中国の国防予算は1740億ドル(約18兆5000億円)。
もっとも、研究開発費や外国兵器の調達費用は含まれていないというから、実際は2000億ドルを大幅に上回っている可能性がある。建国100年となる2049年までに、アメリカ軍に匹敵もしくは超えるという目標を打ち出しており、それが現実味を帯びてきたという。
核による軍拡競争
核保有の議論 ※日本の今は大和民族を騙し、真っ赤な木っ端役人が主導する政官財癒着談合敗戦利権政治を実行する基礎を作ったのが朝鮮族吉田茂と和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府である。
正当性無き戦後の日本政府の正体を知れ、馬鹿では無かろう、大和民族!
ワシントンにあるシンクタンク
「戦略予算評価センター(CSBA)」は今年の5月、
「龍対日:日本のシーパワーに対する中国の見方」という論文を発表。
そこで、過去10年間で中国海軍は艦隊の規模、総トン数、火力などで海上自衛隊を凌駕しているとの見通しのもと、尖閣諸島周辺での紛争によって中国が数日のうちに尖閣諸島を奪取するシナリオを描いていると指摘した。
「日本のシーレーン(有事に際して確保すべき海上交通路)も警戒しなければいけません。その防衛を強化する必要があります。中東から日本へ石油を運ぶには、マラッカ海峡を通って、南シナ海をまっすぐ直線で突っ切って日本に来るのが、一番船舶費用が安い。そこで中国海軍が妨害工作を行うとやっかいなことになります。中国は艦艇ではなく、漁船を使って妨害する可能性もありますからね」(同)
(2)
「放送内容」
※多くの投稿あり!
(1)
「記事抜粋」
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米中の間で
「新冷戦」と呼ばれる覇権争いが続いている。
今、アメリカは中国に対して何を考えているのか。
またその逆はどうなのか。
キーマンたちの主張から見えてくることとは? 『海洋戦略論』著者で2等海佐/海上自衛隊幹部学校 戦略研究室教官の後瀉桂太郎氏が分析する。 ※後瀉桂太郎よ、出自を明かしものを言え!
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【写真】「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答
今の米中関係はWin-Winか? ※トランプ大統領は米支Win-Winを求めていない!
ユヴァル・ノア・ハラリによる批判 ※世界統一派(GHQ=共産主義者=ディープステート=金融資本)の工作員か?
こうした国家間対立を基調とする考え方には、当然批判があります。
世界的ベストセラー『サピエンス全史』を著したイスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリは2020年3月15日の
「タイム」誌上で
「米国は2014年のエボラ出血熱で指導的役割を果たし、2008年の金融危機ではグローバル経済のメルトダウンを防ぐために多くの国々を結集させた(中略)現在の米国はグローバルリーダーの役割を果たしていない」
「米国の空けた(グローバルリーダーの)席には誰もおらず、対立と外国嫌悪、孤立主義、そして不信が国際システムの多くを形作っている」と批判します。 ※どの国に旅しても多民族国家、独自文化が廃れ、旅の醍醐味が失われた世界がいいのか?
つづく
中米関係は「最も深刻な状況」 ※人類の救世主がトランプ大統領vs人類の敵習金平! 戦前戦後を支配した世界統一派の世界戦略を糺しているのがトランプ大統領。 トランプ大統領が敗れれば、地球を闇が覆うし、日本復活は無い!
10年前から外交姿勢は変わっていない ※馬鹿な正当性無き戦後の日本政府の過ち、史実を知らないアホな現日銀総裁の黒田がADB総裁時代、シナに膨大な融資を実行し「一帯一路」の案内役を果たした。
従来の作戦形態を見直すべき?
このような状況をみて、米軍の中では従来の作戦形態を見直すべきである、という意見が出ています。
本年6月に刊行された米海兵隊の研究誌『ガゼット』(Marine Corps Gazette)では、海兵隊司令官バーガー大将自らが論文を執筆しています。
論文のタイトルは
「変革のケース」(The Case for Change)というもので、核兵器や長距離精密誘導兵器など、軍事テクノロジーの変化に応じて戦争の様相が大きく変わってきたことを引用しつつ、1930年代に発案された水陸両用強襲を中心とする海兵隊の従来作戦は、今や実行可能性などに大きな問題を抱えているのだ、と論じています。
海兵隊のトップが自ら海兵隊の最重要ミッションの現実性に疑問を呈したこの論文は大きな反響を呼んでいます。
筆者の目から見ても、こうした検討を経て今後在日米軍を含む米軍全体の戦力組成や作戦形態が長期的に変革される可能性は十分にありますし、そこには軍事的合理性があると思います。
日本の防衛と安全保障を考えるとき、今まで述べてきた国際システム、軍事戦略、そしてテクノロジーまで多様な視点で変化のトレンドを捉えることが重要なのです。
※出自が怪しい河野防衛相は大きな過ちを犯している!
やはり、出自が怪しい河野洋平の息子、カエルの子はカエルでしかない!
大和民族よ、正当性無き戦後の日本政府の正体を知れ!
米支全面戦争に空母と歩兵は不要! 朝鮮族安倍晋三と出自が怪しい河野太郎は列島防衛を攪乱! 必要なのは地の利を生かした防衛用ミサイル網の構築(イスラエルのハリネズミ)!
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和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府と政官!
国際法無視・日本の健康保険料をシナに還流するシステム完成?
加藤厚労相と厚労省の役人の人種or出自を公開しろ!
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2020・9・8 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
9月8日 大紀元ニュース 臓器狩りの医師リスト、厚労省に提出/中国共産党の「強制外交」/米選挙への妨害が「積極的」/「身分情報付き顔データ」が48円
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「放送内容」
※多くの投稿あり!
戦後の日本国は大和民族の国に非ず、早く気付けよ、大和民族!
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朝鮮族安倍晋三が日本に大和民族が嫌うシナ人を大量に入国させた!
危険なシナ人の対処法!
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2020・9・8
【坂東忠信】中国人を黙らせる方法【WiLL増刊号#269】
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「コメント」
※多くの投稿あり!
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戦後の正当性無き日本政府の正体が世界にバレ始めた?
訪日しているドイツ人も多い、ドイツの役人は訪日し日本に何を感じたのか?
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2020・9・8 ベルリン時事
ドイツ政府、日本との哨戒機開発に慎重 認証取得で海自P1不利に
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「記事内容」
日本が防衛装備品輸出の一環として模索してきた、ドイツとフランスによる哨戒機共同開発への参画について、ドイツ政府が慎重姿勢を強めていることが7日、分かった。
【写真】訓練展示で、IRフレアを発射するP-1哨戒機(2015年10月15日)
関係者によると、日本が共同開発のベースとして売り込む海上自衛隊のP1哨戒機について、ドイツは早期に軍用機としての型式証明を取得できるかどうか不安視しているという。
独仏両国のうち、より積極的だったドイツが慎重姿勢に転じたのは大きな打撃で、米ボーイングなどとの競争で不利になった。
P1は初の国産哨戒機として防衛省と川崎重工が開発。
海自が潜水艦の監視などに用いている。
これまで英国やニュージーランドへの売り込みが図られたが、いずれもボーイングの「P8」に敗れた。
独仏は現行哨戒機が運用期限を迎える2035年に、共同で次世代機を導入する計画を打ち出している。
日本はP1の技術を提供し、次世代機を共同開発する形で関与する可能性を探ってきた。
しかし独国防省は今年6月、現行の米ロッキード・マーティンの
「P3C」について、改修費の問題から運用終了を25年とし、35年までは
「暫定措置」として、別の機体を調達・運用する方針を決定。
独国防省は下院国防委への資料で
「暫定措置」の例としてP8など複数の機体を挙げたが、時事通信の取材によるとP1は入っていなかった。
ドイツ側はP1の型式証明取得に
「5年超」(関係筋)かかる可能性があるとみており、25年に間に合うかに疑問符が付いている。
さらに、通常数十年は使う哨戒機を10年で変更するのは不利益も大きく、
「暫定措置」として選ばれた機体が、結果的に35年以降も独仏で共同で使う機体となる可能性がある。
P1は最初から哨戒機として設計された機体で、旅客機ベースのP8より海上の監視に求められる低空低速飛行に優れる一方で、コストは高い。
日本は独仏のエアショーに出展するなど感触を探ってきた。
特にドイツは、ロシア潜水艦の監視への活用を考慮し、国防省関係者が訪日して視察を重ねるなど関心を示してきた。
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外交音痴・無能・だが、騙しが得意な朝鮮族安倍総理!
ホスト外交に徹したが、銭をばら撒いただけで外交成果「ゼロ」!
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2020・9・8 (1/3ページ) 聞き手・構成=後藤逸郎・フリージャーナリスト サンデー毎日×週刊エコノミストOnline 後藤逸郎よ。出自を明かし記事を書け!
北方領土交渉で安倍首相をひるませたプーチン大統領の一言=中原伸之
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「記事抜粋」
ドイツ並みのミドルパワーを獲得した安倍外交 安倍政権は何が成功して、何が成功しなかったか。
一番成功したのは外交だ。
国際社会において一定のプレゼンスと一定の承認を得る、その二つを果たしたと思う。
言い換えれば、国際社会で日本はドイツ並みの
「ミドルパワー」の地位を確立したと言える。 ※朝鮮族安倍晋三はただただ、嫌味を一切封じ、トランプ大統領を騙し、寄り添い、皆に嫌われぬようにしていたが、最後はトランプ大統領に正体が見破られた結果が、今の総裁選である。
11月の米国大統領選、トランプ大統領が間違いなく勝利するが、その時、日本はどう振舞うのか? 朝鮮族安倍晋三外交の後遺症の存在が余りにも大きく重い、持病を理由に退陣した理由でもあろう。
ロシアとはうまくやれなかったが、一番大きな問題はアメリカと中国。
アメリカについては、トランプと安倍首相の関係で、うまくやってきた。
中国についても、いろいろ批判はあるが、どこまで習近平(主席)のことをおもんぱかったかはわからないが、一定の和解的なアプローチをしている。 ※「日支関係は完全に正常化、更なる高みに・・・」と大和民族を騙したが、これを耳にしたトランプ大統領は何を考え、何を思ったのか? 大問題から逃げる為、持病を理由に辞職した可能性はゼロではあるまい。
その他の国についても、メルケル(独首相)が言ってくれているように、安倍首相は国際協調的な方向で進めてきたから、一定の役割を果たした。
北方領土交渉はプーチンの一言で撃沈した外交問題で、領土と拉致問題はうまくいかなかった。
私が安倍首相から直接聞いたと記憶しているが、プーチン(露大統領)は安倍首相に対し、
「およそ国境問題が戦争なしで解決したためしはあるのか?」と言ったそうだ。
04年10月に中露国境が再画定されたというのも、1969年3月にダマンスキー(中国・珍宝島)で戦ったから。
だから、日露の領土問題もしばらくは無理だ。
安倍首相がいつ、それを言われたかは知らないけれど、プーチン大統領からそう言われたから後は黙っているしかなかった。
プーチン氏と腹を割って話をできるようになったから、その話が出てきた。
しかし領土問題以外では、対アメリカ、対ロシア、対中国は一定の成果が上がった。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)はうまくやった。
自由貿易体制を守り、発展させることにつなげた。 ※朝鮮族安倍晋三が企てたTTPは日本が大損、アメリカが参加すればアメリカが大損、だからトランプ大統領は拒否したのである。
菅政権の課題は外交、安倍首相のようにはいかない 菅(官房長官)氏が暫定内閣になると、問題となるのは外交で、日中関係と日米関係。
彼の任期が1年しかないとしても、その間は大事件が起こると思う。
安倍首相のようには外交問題をさばけないと思う。
つづく
日銀の課題はETFの売り時 ※日銀の黒田総裁は親シナの権化、ADB時代、シナの「一帯一路」の道先案内人を勤めた愚か者、非常に危険である。 黒田の出自を洗え!
前略
自民党総裁選で菅氏は派閥に担ぎ上げられているが、図らずも安倍1強の実態があらわになった。
安倍1強というのは、実態が派閥の連合体でしかなかったということ。 ※安倍一強は木っ端役人(朝鮮系かも)と朝鮮系が多く潜む政官財の反日勢力の単なる神輿、だから7年8カ月続いたのである。 こんな簡単な図式に賢い大和民族が良く騙し続けられたと呆れている。
その1強の安倍首相がいなくなったら、どうなるんだろうと思う。(談)
※正当性無き戦後の反日日本政府の戦後政治の目標は未だ、完了していない!
戦後の日本政府の正体もバレ始めており、先を急ぐ可能性もある。
大和民族が日本国を奪い返す為には一刻も早く、大和民族の目覚めが必要である! 目覚めろ大和民族!
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政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要!大和民族に仕掛けた罠!
戦後の日本政府の愚民化政策に騙された哀れな犠牲者?
少年少女(17~18)5人と美人局被害男(29)の人種or出自を公開しろ!
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2020・9・8 埼玉新聞
深夜2時…女子高生にホテル誘われた男性、少年らに囲まれ逃げるも…恐喝 容疑で逮捕 俺の彼女!響く怒号
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「記事内容」
埼玉県警少年捜査課と越谷署は7日までに、恐喝の疑いで、越谷市の通信制高校の女子生徒(17)、東京都板橋区の無職少年(18)ら17~18歳の5人を逮捕した。
強制性交の疑い、暴力団員を逮捕 自転車女性にぶつかり「イヤホン壊れた」と因縁…車に乗せ犯行/春日部署
逮捕容疑は、共謀の上、8月11日午前2時すぎ、越谷市内の路上で、出会い系アプリを使って呼び出した越谷市の会社員男性(29)に
「俺の彼女なんだけど」などと脅迫し、現金10万円を脅し取った疑い。
同課によると、少年4人と少女は友人の紹介で知り合い、少女が出会い系アプリで男性を呼び出して
「ホテルに行こう」などと誘った。
男性はホテルに少年らが現れたため、一度逃げ出したが、再び取り囲まれ脅されたため、現金10万円を少年らに手渡した。
ホテルの近隣住民が
「怒号がして男たちが取り囲んでいる」と110番。
防犯カメラの映像などから少年らの関与が浮上した。
少年らは
「お金を脅し取るために誘い出した」などと容疑を認めているという。
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和名を名乗る朝鮮人の菅直人!
何時の日か、大和民族の手で法廷に引き出し罪を償わせてやる!
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2020・9・8 産経新聞
尖閣衝突事件10年 極秘訪中した細野豪志氏 長い交渉の末に「邦人釈放」耳打ち (2)
2020・9・8 産経新聞
船長釈放「菅首相が指示」 前原元外相が証言 尖閣中国船衝突事件10年 主席来日中止を危惧 (1)
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(2)
「記事内容」
平成22年9月7日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の領海内で発生した海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件後、中国は日本人の拘束などさまざまな報復措置に出た。
当時、民主党政権の議員として極秘に中国を訪問した細野豪志衆院議員に話を聞いた。(肩書は当時) ※細野よ、出自を公開しものを言え!
【写真】尖閣諸島沖で海保の巡視船「みずき」に衝突する中国漁船
--誰が訪中を指示したのか
「9月24日夜に仙谷由人官房長官から電話をもらった。当時、私は政府に入っておらず、党でも無役だったので情報がなかった。中国人船長が処分保留で釈放された日で、政権批判が高まり、私も地元にいて忸怩(じくじ)たる思いを持っていたときに電話があり、『中国に行ってくれないか。外交ルートも機能していない』という話だった。その一言で状況を察することができた」
「衝突時の映像公開を求める声が出ていて、建設会社の社員4人が拘束され、状況は最悪だった。無役の私に何ができるのかと思うと同時に、何もできなかった場合、政治家として非常に厳しい立場に追い込まれることも想像できたので、一晩、相当悩んだ。捨て石になるかもしれないが、国益にわずかでもプラスになるのであれば行こうと思い、翌25日に上京してホテルで仙谷氏と会った」
--求められた役割とは
「中国側が何を考えているのかを探ることだった。中国側も日本の状況をあまり正確に把握していなかった。仙谷氏に『なかなか大変ですね』と言ったら、『骨は拾ってやる』と言われた」
--29日に訪中し、面会した戴秉国(たい・へいこく)国務委員(外交担当)とのやり取りは
「午後3時から北京の釣魚台国賓館で交渉を始めた。戴氏以外も含め7時間以上の厳しい交渉だった。社交辞令は一切なく、談笑する場面もなかった。夕食は30分間で、あとはひたすら交渉だった。完全なアゥエーで、仙谷氏に電話することもできなかった。ここからは下がれないといった条件を自分の中で設定して戦うしかなかった」
「中国側は『日本が新しいアクションを起こした』と言っていた。尖閣では今までいろいろなことがあっても逮捕しなかったが、今回は逮捕した、と。海保の巡視船にぶつけてきたわけだから『逮捕は当然だ。国内法を粛々と執行したまでだ』と説明したが、彼らは盛んに『ハードルを上げてきた』という言い方をしていた」
--衝突時の映像については
「『日本政府が映像を公開しないという約束はできない。やがて公開されると思ってくれ』と伝えた。中国側は想定外だったかもしれない。中国は政府が公開しないという意思を持てば公開しないことができるが、日本では政府が国権の最高機関である国会をコントロールできないということを分かっていなかった」
--邦人拘束については
「私は『非常に不信感を持っている』と言った。仙谷氏は、拘束について『そこまで全部お前に負わせるのは難しい』と言っていたが、『少なくともこちら側の意図は伝えてくる』と答えて訪中した。中国側は最後に『釈放を検討します』と耳打ちしてきた。その翌日に解放されたので、成果だったと思う」
--解放の条件はあったか
「なかった。彼らもそろそろ状況を変えたいというのがあったのかもしれない」
--今も中国の挑発は続く
「状況はむしろ悪化した。5月に中国海警局の船が日本の領海に入り、日本漁船を追尾した。10年前の事件は中国漁船を海保が追尾し、向こうがぶつかってきた。攻守が入れ替わったわけだ。尖閣の実効支配そのものが揺らぐ可能性が出てきている。実効支配が維持できている間に、尖閣の有効活用を真剣に考えなければならない。海洋調査や上陸調査なども含め、きちんとやるべきだ」
--交渉の経験から、中国とどう向き合うべきだと考えるか
「中国は総合的な国力が上がっている。軍事力、経済力は20年前、10年前と全然違う。日本の一つのアドバンテージは日米同盟だ。そこの連携をしっかりしていかなければ非常に厳しい立場になる。一方で、米国が東アジアでプレゼンスを維持し続けるとも限らない。その中でどう中国と交渉していくかというのは本当に重い課題だ」
「大変な思いをしている方々がたくさんいる。海保の現場の緊張感や、彼らの忸怩たる思いは計り知れない。そのためにも全力を尽くし、その結果に責任を取るのが政治家の仕事だ」
※日本は聖徳太子以後、長州人(朝鮮人の存在が気がかり)が主導した明治維新、明治政府に何が起きていたのか? 日清日露戦争戦争までは異変起きず! 朝鮮人と共産主義者が紛れた後、日本に異変が起きているの違いない!
蒋介石に裏切られて以来、日支関係の史実に一切学ばず、刹那主義で事に当たり、悉く失敗を繰り返しており、アホとしか言いようがない! アホな朝鮮族安倍晋三も同様である。
(1)
「記事内容」
前原誠司元外相が産経新聞の取材に対し、10年前の平成22年9月7日に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の領海内で発生した海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件で、当時の菅(かん)直人首相が、逮捕した中国人船長の釈放を求めたと明らかにした。 ※菅直人は和名を名乗る朝鮮人、m実に、朝鮮人らしい売国奴である! 前原誠司も同様、朝鮮人である。
旧民主党政権は処分保留による船長釈放を
「検察独自の判断」と強調し、政府の関与を否定してきたが、菅氏の強い意向が釈放に反映されたとみられる。
【写真】尖閣諸島沖で海保の巡視船「みずき」に衝突する中国漁船
前原氏によると、国連総会に出席するための22年9月21日の訪米出発直前、首相公邸に佐々江賢一郎外務事務次官ら外務省幹部とともに勉強会に参加。
その場で菅氏が公務執行妨害容疑で勾留中の船長について
「かなり強い口調で『釈放しろ』と言った」という。
前原氏が理由を聞くと、菅氏は同年11月に横浜市でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議があるとして
「(当時の中国国家主席の)胡錦濤(こ・きんとう)が来なくなる」と主張。 ※流石、朝鮮人、馬鹿丸出し!
中国側は船長の釈放を要求し、政府間協議や人的交流の中止などさまざまな報復措置をとっていた。 ※この時、日本が対支政策を変更していれが、もう少し日本国の危機が先延ばしされていたかも・・・
釈放しない場合、胡氏が来日しなくなることを懸念したとみられる。
前原氏は
「来なくてもいいではないか。中国が国益を損なうだけだ」と異を唱えたが、菅氏は
「オレがAPECの議長だ。言う通りにしろ」と述べた。
前原氏はその後、当時の仙谷由人官房長官に
「首相の指示は釈放だ」と報告した。
当時の外務省幹部も
「菅首相の指示」を認めた。
菅氏は産経新聞の取材に
「記憶にない」と答えた。 ※大嘘吐き!
事件は22年9月7日、尖閣諸島沖の日本の領海内で発生。
中国漁船が海保の巡視船2隻に相次いでぶつかり、海保は8日未明に船長を逮捕した。
その後、中国側はレアアース(希土類)の対日輸出停止や中国内での邦人拘束といった対抗措置をとり、那覇地検は24日、勾留の期限を5日残して船長を処分保留で釈放することを決定。
那覇地検は理由として
「日中関係を考慮」などと説明した。
※シナ人の釈放は大和民族として屈辱でしかない! |
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水間さん、日本国は未だ、独立国家に非ず、早く気付けよ!
戦後の日本政府はGHQ占領時の統治機構をGHQ指令を内包したまま引き継いだ組織!
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2020・9・8
『反日テレビ局を粉砕する「令和スタイル①」』第229回【水間条項TV】フリー動画
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「コメント」
※多くの投稿あり!
多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府と政官財民!
独立国家日本の政府は何故、外国人企業の朝鮮・電通に膨大な税金が垂れ流され続けているのか?
朝鮮・電通(和名を名乗る朝鮮人の巣窟だろう)はNHK始め朝日新聞、朝日放送等、日本のメデイアを傘下に収めており、反日テレビ局と戦後の日本政府を切り離して話をしているが、これこそが大きな大間違い!
電通始め日本のメディア、芸能界、プロスポーツ界、教育界は戦後の真っ赤な日本政府の仲間であり、戦後政治を補完する大和民族を洗脳する工作組織である事に早く気付けよ!
戦後の日本国は既に、大和民族の代名詞である「日本人」を軽々に使用出来ない状況にある。
日本国籍者=大和民族の日本人と和名を名乗る朝鮮人の総称として、日本人が使われている可能性大! 大間違い!
朝鮮人が帰化し日本国籍を取得し様が朝鮮人は朝鮮人! 国籍は人種を表現する単語に非ず!
日本は大和民族=日本人と日本国籍の朝鮮人を早く区別する必要があるあるが、戦後の日本政府は日本人と朝鮮人を恣意的に区別せず、放置し続けているが、これが日本政府が大和民族に仕掛けた「大和民族殲滅」の罠である。
戦後の日本政府が大和民族に仕掛けた罠=GHQ指令「大和民族を殲滅せよ」であり、戦後の日本政府によるジェノサイト=大和民族と朝鮮人の混血政策である。
同和政策(朝鮮人の解放)→2003年朝鮮人小泉純一郎総理と安倍晋三幹事長が個人情報保護法をもって、罠が完成したのである。
大和民族は大昔から朝鮮人とシナ人が大嫌いである。 |
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外務大臣にあるまじき発言、出自が怪しい茂木は大和民族?
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2020・9・7 取材・文/林 泰人 HARBOR BUSINESS Online
茂木外務大臣の「日本語わかっていただけましたか」発言。在日外国人からは怒りの声
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「記事抜粋」
茂木敏充外務大臣が記者会見でのジャパンタイムズの大住マグダレナ記者のやりとりのなかで、
「日本語、わかっていただけましたか」と挑発的な発言をした問題。
「差別的」だという批判も出ているが、はたして日本語を話す外国人たちはどう受けとったのだろうか?
あまりに無礼な捨て台詞
傲慢さや偏見の噴出
ひどい発言を嗜める人さえいない
「記者会見」の仕組みにも問題が
また、記者会見の仕組みそのものに問題があるという意見もあった。
本来であれば、その場で質問に答えるべきところ、
「茶番」とも揶揄される事前の質問通達に慣れきってしまっていたせいではないかというのだ。
「質問に対して答えることができない、もしくは答えたくないならしょうがないけど、わざわざ敬語を使って『日本語、わかっていただけましたか』と言い返すのは……。傲慢な官僚的態度に思えます。まあ、そもそも日本の『記者会見』というのは事前に質問をもらって、演説のように読み上げることですけど……」(ポーランド人)
そもそも、茂木大臣は
「出入国管理庁に尋ねてください」と、記者の質問にはまるで答えていないのだが、捨て台詞を残したのは
「聞かれたくない質問に答える」ことに慣れていないことに対する苛立ちだったのかもしれない。
ともかく、諸外国に対して日本を代表する立場の外務大臣が、挑発的、逆ギレ、捨て台詞のような発言を公の場で行ったのは、率直に言って恥ずかしい話だ。
閣僚が
「失言」をするたびに、
「発言の切り取り」
「意図が伝わらなかった」と言い訳をするのは、残念ながら珍しい光景ではなくなったが、本当に悪意がなくこういったミスを繰り返しているのだとしたら、
「日本語、わかっていただけましたか」と問いたいのは、国民のほうだ。
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台風10号による被害状況!
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2020・9・7 読売新聞
台風避難先の親族宅で94歳女性死亡…停電で?室内に発電機、一酸化炭素中毒か 3)
2020・9・7 共同
台風の重軽傷者計108人に (2)
2020・9・7 共同
台風でけが、52人に (1)
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(3)
「記事内容」
7日午後1時半頃、鹿児島県南種子町中之上の民家で、近くに住む河野京子さん(94)が倒れているのを、駆けつけた消防隊員らが発見した。
河野さんはその場で死亡が確認された。
この家に住む60歳代の夫婦も病院に搬送され、治療を受けている。 ※60歳代の夫婦と、己等の無知さ加減を詫びろ!
県警種子島署によると、河野さんはこの夫婦と親族で、台風10号の接近に備えて避難していたという。
家は施錠され、雨戸も閉まっていた。
室内に発電機があり、ガソリンのような臭いがしたことから、同署は一酸化炭素中毒の可能性があるとみて調べている。
町役場や九州電力によると、6日夜は同町全域が停電していた。
県外に住む親族が、3人と連絡が取れないため119番した。
(2)
「記事内容」
共同通信の7日午後7時のまとめでは、台風10号の影響により、九州を中心に重軽傷者は計108人に上った。
避難者数は大幅に減り、山口、愛媛、宮崎、鹿児島4県の計1630人になった。
(1)
「記事内容」
共同通信の7日正午のまとめでは、台風10号の影響により全国で52人が重軽傷を負った。
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日本の戦後政治と朝鮮族安倍晋三に騙された大和民族!
1) 安倍晋三を批判した人物達
朝鮮系の小沢一郎よ、お主の延長線上にあるのか朝鮮族安倍晋三だ!
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2020・9・7 (1/5ページ) 立教大学特任教授金子 勝 ダイヤモンド・オンライン 金子 勝よ、出自を明かし記事を書け!
ポスト安倍にのしかかるコロナ失敗の「負の遺産」 (10)
2020・9・6 中野 晃一 宮台 真司 神保 哲生 ビデオニュース・ドットコム 中野 晃一、宮台 真司、神保 哲生の三名は出自を明かしものを言え!
安倍政権の検証(1) 日本の民主政治を変質させた責任を問う/中野晃一氏(上智大学国際教養学部教授) (9)
2020・9・6 古川 勝久/文藝春秋 2020年9月号 文春 古川 勝久よ、出自を明かし記事を書け!
ボルトン前補佐官が「次の総理」へ強烈な助言…安倍政権はトランプを全力で“制御”していた (8)
2020・9・6 (1/3ページ) 北海道新聞
北方領土 安倍首相の遺産「2島も困難」 1強政権、楽観論で突き進む (7)
2020・9・4 新潮社 フォーサイト 外交音痴でホスト外交しか出来ない朝鮮族安倍晋三が齎す弊害が大きい!
安倍・プーチン「首脳交渉」挫折で残る「2つの謎」 (6)
2020・9・3 (1/3ページ) 早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問 野口悠紀雄 ダイヤモンド・オンライン 野口悠紀雄よ、出自を明かし記事を書け!
アベノミクスの「負の遺産」、低生産性と非正規依存の労働市場 (5)
2020・9・2 (1/4ページ) 山下 祐介(東京都立大学教授) 現代ビジネス 政治家は中卒でも大丈夫、戦後の学歴権威主義をぶち壊すべき!
「安倍一強」の終焉…何でもできた政権はこうして国家を破壊した (4)
2002・9・1 (1/3ページ) 現代ビジネス 芋飴家の森永家は朝鮮人!
安倍昭恵夫人は、どんな「不始末」を繰り返してきたか (3)
2020・9・1 朝鮮中央日報
安倍首相の健康異常は口実? 「本当の辞任理由はアベノマスク」 (2)
2020・9・1 スポーツ報知
小沢一郎氏、安倍政権の7年8か月を徹底批判「最大のレガシーは倫理の破壊」 (1) |
(10)
「記事抜粋」
● 失敗続きのコロナ対策 徹底検査が最大の経済対策
● 楽観的見通しが支配するが 倒産や休廃業が急増の恐れ
● 感染止まらず経済落ち込めば “財政崩壊”が現実味
● 経済と感染防止のジレンマ解消は 検査の徹底が最優先
● 無症状者らによる感染リンク 経済再開で一気に顕在化
● 抜本策遅れると、経済衰退 不良債権問題や原発事故と同じ
● 危機管理の鉄則は 問題の規模や本質を把握すること
前略
自然エネルギー発電施設は世界で爆発的に増え発電コストは激減している。
建物の構造や電気自動車などの耐久消費財も大きく変わっていく。
この分散型のエネルギーを突破口にして、医療や介護や教育などの福祉分野も財源と権限を分権化して雇用を作り出す。
農業と食も6次産業化やエネルギー兼業で分散型に変えていく。
こうして幅広い内需のすそ野を作っていくのである。
だが、改めていうが、まずは徹底した検査がなければ、こうした産業戦略を実行する手前で政策の進行は止まってしまう。
※コロナを負の遺産とするなら、武漢ウイルス日本侵入を阻む事無く積極的に迎え入れた無能な朝鮮族安倍総理と内閣、加藤厚労相、役人を批判しろ!
朝鮮族安倍晋三は国家破壊に武漢ウイルスを利用したのだぞ! 真っ当に批判し記事を書け!
(9)
「放送内容」
憲政史上最長の政権となった安倍政権が終わろうとしている。
約5年半続いた小泉内閣の後、自民党は安倍、福田、麻生と1年前後しか持たない不安定な政権が3代続き、2009年には政権政党の座から転落した。
しかし、2012年に捲土重来、安倍晋三総裁の下、政権の奪還に成功し、そこから7年と8ヶ月の長きにわたる安定政権を維持してきた。
安倍政権前半はアベノミクスを前面に押し出すことで経済的な安定を確保した上で、特定秘密保護法、集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、共謀罪など、歴代政権がたびたび挑戦しては挫折してきた大きな政策課題に積極的に取り組み、足並みの揃わない野党にも助けられ、これをことごとくクリアしてきた。
特に上記の3つはいずれもアメリカの意向を強く反映したものだった。
その一方で、政権の後半はこれといった成果もあげられず、次々と噴出するスキャンダルで立ち往生する場面が多かった。
政権としては憲法改正という大きな課題を前面に押し出すことで、なんとか推進力を得ようと務めたが、相次ぐ閣僚の失言や不祥事、辞任や、統計偽装、森友・加計学園問題や桜を見る会、検察官の定年延長問題など、常に政権の足下がぐらついている状態が続いた。
そうした中で、日本が新型コロナウイルス感染症に見舞われると、PCR検査の
「目詰まり」やアベノマスク、星野源の
「うちで踊ろう」ビデオ、利権丸出しのゴートゥー・トラベルなど、安倍政権は多くの国民の嘲笑を誘うような稚拙な施策ばかりを打ち出す結果となり、最後は健康問題から辞任に追い込まれるという、
「歴代最長政権」と呼ぶにはあまりにお粗末な最後を迎えることとなった。
しかし、日本が25年に及ぶ政治や行政の制度改革を通じていわゆる
「官邸主導」体制の構築を進めた結果、常にお家騒動が絶えなかった野党の体たらくに助けられ、安倍政権は7年余にわたり
「一強」状態を享受することができた。 ※これを朝鮮の「両班政治」と言う!
そして、その絶大な権限を使い、安倍政権はこれまで日本の政治で不文律とされてきた様々な政治文化をことごとく破壊してしまった。 また、安倍政権の下では、政治とメディアの関係も大きく変質した。
元々、新聞、テレビ、通信者など記者クラブに所属する既存メディアは政府から多くの特権を与えられ、それを当然のように享受してきたが、過去の政権はさすがにそれを人質に取ることで、メディアを政権の宣伝や延命に利用することまではしてこなかった。
しかし、政権交代を経験し、権力の維持のためにできることは何でもするのが当たり前となった安倍政権の下では、それはデフォルトになった。
比較政治や政治思想が専門の中野晃一上智大学教授は、安倍首相の後継と目される菅義偉官房長官が、安倍政治の継承を掲げていることを指摘した上で、安倍政権下で醸成された、いわば
「何でもあり」の政治文化は今後も引き継がれていくことになるだろうと指摘する。
安倍首相の辞任で
「安倍内閣」は終わるが、安倍政権はこれからも続くと中野氏は語る。
つまり、菅内閣は安倍政権の菅内閣という位置づけになるだろうというのが、中野氏の見立てだ。
安倍政権とは何だったのか。
なぜ安倍政権は歴代最長の長期政権を維持することができたのか。
安倍政権の下で日本の政治はどう変質したのか。
もはや自民党はかつての自民党とはまったく別物の政党になってしまったのか。
シリーズでお送りする『安倍政権の検証』、第1回目は中野晃一氏とともに、安倍政権の政策や政治スタイルを検証した上で、それが日本の政治文化や社会に与えた影響を議論した。
※朝鮮族安倍晋三は民心も破壊し、犯罪が多発中である!
(8)
「記事抜粋」
「日本の次期首相に対する助言は、ただ一言に尽きる。『一生懸命やれ』、だ。米政府が、日本の立場をいつも理解して同意してくれるなどと期待しないように」
【写真】この記事の写真を見る(5枚)
これは、ドナルド・トランプ米政権で国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めたジョン・ボルトン氏から日本の次期首相へのアドバイスである。
非常にシンプルな助言に聞こえるが、その実行にはとてつもない努力と労力が要求される。
この度、辞任を表明した安倍晋三首相は、トランプ大統領が最も信頼する外国首脳と言われる。
トランプ氏に最も親しい人物の一人と言われる安倍首相。 ※トランプ大統領は今、朝鮮族安倍総理の正体を知り、興醒めしているだろうよ!
その秘訣は何か? ボルトン氏に尋ねてみたところ、意外な答えが返ってきた。
「安倍首相はトランプ大統領就任前の段階から彼と意思疎通を図るべく大変尽力していた」からだというものだ。
あまりにも当たり前すぎる理由で、物足りなさを感じるかもしれない。
しかし、ボルトン氏の新著『ジョン・ボルトン回顧録』を読むと、この
「努力」がいかに絶え間なく求められ大変なものか、実感させられる。
安倍政権の懸命な努力があってこそ
日米首脳会談「成功」の舞台裏
日本の最重要課題はアメリカ対策
日本に求められる強烈な覚悟
ボルトン氏の回顧録を読めば、彼が日本の政策や立場について正確に理解し、日本を深く信頼していたことがわかる。
かつて元米政府高官が自身の回顧録の中で、これほど日本について肯定的に記述した著作の前例は数少ないだろう。
ただしその前提として、彼は、米軍が軍事攻撃を行う際には日本もこれに協力するものと理解していた点を踏まえておく必要がある。 2017年末時点、朝鮮半島で軍事紛争が再発する確率は、これまでになく高まっていたようだ。
ボルトン氏は、同年9月に安倍首相が、米国が武力行使を含む
「あらゆる選択肢」を追求する立場に支持表明したことを高く評価する。
だが、ボルトン氏にとって武力行使は単なる威嚇の手段ではない。
彼が推奨する北朝鮮核問題の解決方法は、同国の核・ミサイル関連施設等に対する先制攻撃である。
1990年代以降、ボルトン氏のこの立場は一貫している。
ボルトン氏が日本に期待する役割は、決して生易しいものではない。
今後、米国が中国や北朝鮮等との間で軍事的に衝突する可能性が高まるシナリオを想定すれば、このようなボルトン氏の日本に対する期待は、米国の中では必ずしも極端で例外的な考え方ではなくなる可能性を真剣に想定しておくべきであろう。
安全保障環境の変化とともに、日本には強烈な覚悟が求められている。
※和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本の政官財、アメリカの期待に答えられるか? おおいに疑問あり。
日本国と大和民族は有史以来、最大の危機を迎えているが、多くの大和民族はこの事実を未だ、知らない!
(7)
「記事内容」
旧ソ連による北方領土の占領完了から5日で75年。
領土問題に
「終止符を打つ」と繰り返してきた安倍晋三首相が手にした
「成果」は、
「今のロシアは2島さえ引き渡す意思はない」(外交筋)ことが明らかになったという厳しい現実だった。 ※朝鮮族安倍総理を信じた輩は大バカ者! 挙句に大バカ者が大和民族の判断を狂わしたのだが、罪は重いぞ!
約7年8カ月の交渉を振り返ると、在任中の解決という目標実現に焦り、
「プーチン大統領は2島は返す」という楽観論を信じて突き進んだ、
「1強」政権の危うさが浮かび上がる。 ※今頃何を言う、後の祭りだ! それより北海度の劣悪な治安に目を向けろ!
【動画】間近にくっきり北方領土 日ロ首脳会談前に空撮(2016年11月)
四島から転換語らず ※無能な朝鮮族安倍晋三は新宿歌舞伎町のホストより質が悪いホスト外交を展開していた事に気付かないアホ揃いの日本!
「外交の安倍」と紙面を賑わした時、腹を抱えて笑ったぞ! 日本精神を堅持している台湾人の方が立派である!
在任中解決焦り
ロシアの強硬論拡大
首相は
「2島返還」へ転換後も国内の批判を警戒し、最後まで
「政府の法的立場は変わっていない」と説明してきた。
こうした曖昧戦術は国民と向き合う姿勢を欠いただけでなく、ロシア世論に
「大統領は日本に島を引き渡すのではないか」との疑念を抱かせた。
今年7月のロシア憲法改正では
「領土の割譲禁止」の条項が盛り込まれた。※朝鮮族安倍晋三が齎した真逆の外交成果である!
安倍政権下での日ロ交渉の活発化は、皮肉にも
「日本との領土問題に終止符を打つため」(サハリン州のリマレンコ知事)の改憲を促す一因ともなった。
「次の首相が誰でも、日ロ交渉は厳しくなる」。
対ロ外交に長く関わる官邸筋は、首相の辞任表明に落胆を隠さなかった。 ※役人が示す表向きの外交儀礼! 戦後の真っ赤な役人を信じるな!
日ロ交渉の行く末は、後戻りできない首相の重い選択と共に次期政権に委ねられた。
※日本に「現憲法下、外国の善意に委ねた日本国と大和民族族の運命」+「近隣職条項」が存在する限り、真面な外交はやれん! やれる訳がない、政官にやるつもりも無いわ! 愚か者!
大和民族は現政府に日本国統治に正当性が無いと知れ!
朝鮮族吉田茂は日本国の独立を拒否、天皇陛下を政治の場から排除、大和民族を戦後、最初に裏切った政治屋と知れ!
戦後の日本政府は統治に正当性を持たせる必要から、自ら和田春樹東大名誉教授(出自が怪しい)を先頭に朝日新聞、NHK、和名を名乗る朝鮮人、在日朝鮮人、反日左翼日本人(?)を最大限利用し、大日本帝国と英霊、先人を貶め、悪者に仕立て上げる為、多くの歴史を捏造し、シナ、韓国、北朝鮮を仲間に引き込んだのである!
現日本政府は歴史戦を敗戦利権に昇華させたのである。
あいちトリエンナーレも朝鮮人が税金を貪る敗戦利権行使である。
朝鮮人とシナ人の生活保護費支給も木っ端役人が通達一本で憲法違反を実行し敗戦利権に昇華したものである。
敗戦利権こそ日本政府による戦後最大の政治目標である日本国解体&破壊と大和民族の殲滅に通じるのである。
大阪都構想も同列にある。
早く気付けよ、馬鹿ではあるまい、日本国と大和民族が日本の政官の手で滅ぼされるぞ、大和民族!
(6)
「記事抜粋」
安倍晋三首相が悲願としたロシアとの北方領土問題解決による平和条約締結は、首相の病気退陣により最終的に破綻した。
首相は辞任表明した8月28日の記者会見で、日露平和条約、北朝鮮による日本人拉致問題、憲法改正が実現しなかったことを挙げ、 「痛恨の極み」
「断腸の思い」と形容した。 ※全くやる気が無かった三つの課題を大和民族騙しに最大限利用し日本国を破壊した朝鮮族安倍晋三!
安倍首相は過去7年間で計11回訪露し、1期目を加えるとウラジーミル・プーチン大統領との首脳会談は計27回に及んだ。
北方領土問題打開に積極的に取り組み、従来の対露政策を修正、経済協力を進めながら領土問題を解決する
「新しいアプローチ」を打ち出した。 ※日本の北方領土は本来、南樺太と千島列島全島であるに来拘わらず、歯舞、色丹のたったの二島などあり得ない! 先人が守って来た北方領土を完全に回復すべし!
国是だった
「4島返還」を
「2島プラスアルファ」に転換して交渉に臨んだ。 ※正当性無き戦後の真っ赤な日本政府の魂胆見え見え!
米国の対露封じ込めにも同調せず、G7(主要7カ国)の対露制裁に日本だけ参加しないこともあった。
だが、こうした涙ぐましい努力もロシアには通用しなかった。
歯舞、色丹2島の引き渡しをうたった1956年の日ソ共同宣言を基礎にした交渉も、
「ゼロ回答」というロシアの強硬姿勢で暗礁に乗り上げた。
「領土割譲禁止」条項を含む7月の憲法改正は、首相の融和外交への強烈なしっぺ返しとなった。
こうして、戦後最も親露的な政権だった安倍首相の融和外交が通用しなかったことで、後継政権が対露外交の比重を低下させることは間違いない。
安倍対露外交失敗の背景と今後の日露交渉の行方を探った。
■ウクライナ危機で暗転
■ナイーブな官邸官僚
■終始高飛車なプーチン
■日露関係後退は必至 ※外交音痴の朝鮮族安倍晋三が既に後退させた!
前略
今後の対露政策の方向性については、新政権で影響力を強めるとみられる河野太郎防衛相が最近、米英など5カ国の機密情報共有の枠組み「ファイブ・アイズ」との連携拡大に意欲を示したことが注目される。
ファイブ・アイズは、米国、英国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドが参加し、いずれも反露諸国だ。
とりわけ、英国とカナダはロシアへの制裁強化による孤立化を進めている。河野氏は中国の軍事力拡大に対処する連携を意図しているようだが、日本が5カ国との連携を強化すれば、対露政策でも同調を求められよう。 その場合、日本の対露政策は次第にタカ派色となり、ロシアは対日強硬外交で臨みかねない。領土交渉の進展は、少なくともプーチン時代が続く限り不可能になろう。安倍対露外交の挫折は、日露関係の転換点となる可能性がある。
※シナとズブズブの危険な日本、ファイブ・アイズが参加を認めるのか?
(5)
「記事抜粋」
安倍晋三首相が退陣を表明したが、アベノミクスの期間に日本経済は停滞したため、日本の国際的地位が顕著に低下した。
【「企業の売上高と利益の推移」など図版はこちら】
企業の利益は増加し、株価が上昇したが、非正規就業者を増やして人件費の伸びを抑制したため、実質賃金は下落した。
その結果、
「放置された低生産性と、不安定化した労働市場」という負の遺産がもたらされた。
● 日本経済の国際的な地位低下が 物語るアベノミクスの“幻想”
● 実質賃金は4.4%下落 増えたのは非正規雇用
● 企業利益が増えたのは、 人件費の伸びを抑えたから
● 増えた非正規就業者の 3分の1がコロナ禍で失職
● 企業は利益の使い道がなく、 現金・預金が激増
● 異次元金融緩和はすでに“終了” 残された巨額政府債務
アベノミクスで中心的な地位を占めたのは、日銀による異次元金融緩和政策だが、日銀当座預金を増やしただけで、空回りした。 消費者物価指数の対前年上昇率を2%以上にすることが目標とされた。
この目標を2年で実現するとしたのだが、いまに至るまで達成されていない。
もっとも、これはもともと無意味な目標だった。
なぜなら、日本の消費者物価の動向は、為替レートと原油価格でほぼ決まるからだ。
金融政策で物価を動かすことはできない。
上記目標を達成するため、市中から国債を買い上げる量的緩和策が取られた。
しかし、日銀当座預金が積み上がるだけの結果となり、マネー(銀行預金)は増えなかった。
上で見たような企業の金余り現象の中で貸し出し需要がないのは、当然のことだ。
つまり、量的緩和策は空回りしたわけだ。
日銀は、国債を年80兆円程度買い上げるとしていたが、購入額は2017年頃をピークに減少し、19年末には12兆~15兆円程度にまで縮小している。
つまり、異次元金融緩和の量的緩和政策は、すでにひっそりと終了しているのだ。
ただし、これまで買い上げた膨大な額の国債は残っている。
これを将来どう処理すればよいのだろうか?
これがアベノミクスの第2の負の遺産だ。
なお、財政再建目標は、何度か延期された後、新型コロナウイルス対策の財政支出激増の中で、雲散霧消してしまった。
破綻した財政が、アベノミクスの第3の負の遺産だ。
※野口悠紀雄よ、これで大和民族を騙せたと思っているのか? 反日、親シナの早稲田大の学者が・・・
金融緩和した銭がシティ―経由でシナに流れているのだ、知らぬとは言わせん!
(4)
「記事抜粋」
「安倍一強」とは何だったのか ※朝鮮族安倍晋三が大和民族なら、第二次政権に返り咲く事なし!
2020年8月28日、その数日前に憲政史上最長となった安倍晋三政権が、持病の悪化という理由で任期満了を待たずにあっけなく幕を閉じた。
【写真】コロナ危機で「巨額の富を築いた人」たちの実名と素顔…
安倍政権とはいったい何だったのか。
ともかくこの政権を特徴づけるのは、
「安倍一強」とも言われた、国民による前代未聞の全権委任状況であった。 ※思考力のない朝鮮族安倍晋三は反日勢力(朝鮮系)が担いだ単なる神輿、いくら朝鮮人でも、己が日本に迎え入れた武漢ウイルスで9/1現在1.296人も殺した。
人間が耐えられる死亡者数ではあるまい!
大和民族が嫌う危険なシナ人を1~8月に160万人も一挙に入国させるか?
批判や異論の多いアベノミクスを頑なに貫き、特定秘密保護法や ※守れていると思うのか? 政府内、自治体にもシナ人が居るぞ!
「共謀罪」法など、難しいと言われていたものを次々と強引に成立させた。 ※スパイ防止法も無いのに、騙しだよ、逮捕した実績があるのか?
消費増税の実現もまた異論を封じて実現されたものである。
他方で、この政権の周りで生じた様々な疑惑もまた、解明されることなくうやむやなまま闇に葬られた。
森友・加計問題、さらには桜を見る会では、存在するはずの文書までもが次々と消えた。 ※閣議決定は朝鮮の両班政治!
そんな中でも国民が温かく安倍首相を見守ってきたのは、すべてこの国の舵取りをまかせるのは安倍政権しかないと国民に思わせ、国民もそう信じたからである。
すべては全面信頼による全権委任状態だったからといってよい。 ※朝鮮族安倍晋三は第一次政権で保守面をしていたが、動いていたのは中川正一、そして彼はあの世に旅立った、安倍晋三の大和民族騙しの仕込みは終わった!
コロナ対策の失敗から突然の辞任へ
緊急事態下で見えた安倍政権の能力
なぜ国民は全権委任してしまったのか?
危うい人々を引き寄せたことによる統治の崩壊
政権が国家破壊に用いたツール群
政治構造の正常化に至る道は?
前略
政治の再建は政治にしかできない。
そして政治には、選挙が本質的に関わっているのだから、次の総裁選、次の総選挙が重要になる。
はたして、今のままの選挙のあり方で、適切な統治を実現しうる人々を選べるのだろうか。
筆者にはどうも、二大政党制という罠からどう逃れ、どう別の道が描けるかにすべてがかかっているように思う。
そこにはまた小選挙区制も絡む。
ともかく問題は次の点にある。
政治家は
「勝てばよい」
「勝たねば意味がない」という選挙の業から逃れられない。
いったん勝利した政治家が、自ら不利になるかもしれない選挙改革を、はたして自ら実現できるのだろうか。
このジレンマは、一体どんなタイミングで解消されるのかということだ。
ともかく差し当たっては、新たな総裁を選ぶ過程で自民党自身の反省・自浄・再生がいかに働くかであろう。
そこで事態は急に好転するかもしれない。
まずはこの1ヵ月をしっかりと見守っていきたい。
※解決策は和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む日本の政官、大和民族は日本の戦後政治を糺し、日本国を正道に戻す為に、来年実施される解散総選挙に最低、5人の大和民族を当選させることが最初の一歩になる。
大和民族が団結し支えるアンタッチャブルな清廉潔白な政党を立ち上げることを目指すべきである。
(3)
「記事抜粋」
安倍晋三総理が辞任の意向を明らかにした。
歴代総理のなかでも安倍総理ほど
「夫人」の行動が注目を浴びた人物も珍しいだろう。
安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」
森友問題での疑惑など、昭恵夫人がしでかしてきたことは今後さらに検証される必要がある。
彼女の問題とは一体なんだったのか--2017年4月『週刊現代』に掲載された記事を再掲する。
「善意の暴走族」
「昨秋、ある雑誌に、参議院選に出馬した三宅洋平さんと昭恵さんが会ったことについて、やや批判的なコメントを寄せたところ、昭恵さんから知人を通じてフェイスブックで『会いたい』とメッセージが来ました。 何度かやり取りをした後、公邸に呼ばれたので、いろいろ人となりを引き出そうと会いに行くと、批判的なコメントをしたにもかかわらず昭恵さんはニコニコして、『日本の精神性が世界をリードしないと地球が終わる』とか、『大麻の波動が……』とか突飛なことをおっしゃるから、面喰らいました。 しかも、僕の仕事に興味があるから僕を呼んだのかと思ったら、それについてはまったく知らないようで、逆に『なんでも聞きたいことを聞いてください』と言う。自分から呼んでおきながら、なんなんだと思いました。 若干嫌味で、『僕についてはご存じないんですね?』と言うと、『先入観を持たないよう、何も調べずに会うようにしている』と何のてらいもなくおっしゃっていた。戸惑いましたね」 こう振り返るのは、東京工業大学准教授で公共政策が専門の西田亮介氏である。 ※西田亮介よ、出自を明かしものを言え!
このエピソードに象徴される通り、真っ当な大人から見れば
「世間知らず」を地で行く安倍昭恵夫人。
森友スキャンダルでこれだけ世間を騒がせておきながら、自らの行いを省みる様子はない。
官邸スタッフが言う。
「騒動が大きくなってからも、昭恵さんは自由気ままにイベントに出席し、『内閣総理大臣夫人付』の官僚たちにiPadで写真を撮らせては、それを得々としてフェイスブックに投稿しています。こんな事態になっても、『自分と関わると先方に迷惑がかかるかもしれない』とはまったく考えないようです。
3月18日には、学者や財界人が集まるイベントに出席するため北海道を訪れましたが、その前にはスキーを楽しんでいます。とても『渦中の人』には見えません」
どうして昭恵夫人には周りがまったく見えないのか。
政治アナリストの伊藤惇夫氏が解説する。 ※伊藤敦夫よ、出自を明かしものを言え!
「昭恵さんは関心を持ったことについては、深く考えず即座にアクションを起こすタイプですが、そうした行動のすべてが善意からきている。森友学園の件だって、本人は『あの学校はいい学校だから助けてあげよう』という使命感で動いているから、なぜ否定されたり批判されたりするのか、まったく意味がわかっていないんです。
安倍政権が強力になるに従って、昭恵さんの影響力も本人が意識しないうちに強くなっていたはずですから、本来はそれに合わせて行動をコントロールすべきでした。
しかし、動機が『善意』であるがゆえに抑制が難しい。その意味で昭恵さんは鳩山由紀夫さんと似ています。自分が動くことで世界が良くなっていくと信じる『善意の暴走族』ですね」
しかも、第二次安倍政権が誕生してからは、昭恵夫人に
「内閣総理大臣夫人付」なる官僚(それを昭恵夫人は
「秘書」と呼ぶ)が5人もつき、メディアも
「家庭内野党」とはやしてきた。
「私が動くことで世界を変えられる」と勘違いし、根拠のない「万能感」が生まれていたのだろう。 ※昭恵夫人は森永製菓、芋飴屋が元祖、即ち、出自は朝鮮人であり、大和民族の感性(気配り、配慮)を持ち合わせているハズがあるまい!
「祈ります」と言われても
それが迷惑なんです
前略
結局、勉強嫌いで、社会経験も乏しい、見識のない ※朝鮮企業である「電通」に勤務経験あり!
「不思議ちゃん」のお嬢様が絶大な権力を手に入れてしまったことで、中身のない
「万能感」が生まれてしまったのだ。
しかし、さすがの昭恵夫人も、行動を見直さざるを得ない状況だ。
「今回の一件のせいで国会は大幅に時間を食われ、重要法案の審議もままならない。国民に迷惑がかかっていることを考えると、昭恵さんも、自身の行動を律したほうがいいでしょう」(前出・伊藤氏)
自分がやりたいことをやれば周囲も幸せになると昭恵夫人は考えているようだが、残念ながら世の中そう単純ではない。
そこに思いが至らない点で、昭恵夫人はファーストレディかもしれないが、
「レディ」ではない。
(2)
「記事内容」
安倍晋三首相が辞意を表明したのは健康問題のためではなく、各種スキャンダルと政策の失敗のためという分析が出てきた。
持病の潰瘍性大腸炎は政治的な責任を避けるための口実にすぎないということだ。
中野晃一上智大教授は30日(現地時間)、米日刊ニューヨークタイムズ(NYT)に掲載したコラム ※中野晃一よ、出自を明かしものを言え!
「安倍晋三は病気だが、これが辞意を表明した唯一の理由だろうか」で、
「日本最長期在任首相が『責任を取れ』という国民の要求を避けながら政権を離れた」とし、このように主張した。
中野教授は安倍首相が辞意を表明するしかなかった最大の理由として新型コロナウイルス感染症への対応の失敗を挙げた。
新型コロナへの対応失敗で世論が急激に悪化し、これ以上は首相職を遂行できない状況になったということだ。
中野教授は
「安倍首相がパンデミック(感染病の世界的大流行)とその経済的な余波を管理する努力を十分にせず、国民の前で説明も不足した」とし
「日本人の大半がこれに批判的だった」と評価した。
そして成人が使用するにはサイズが小さい、いわゆる
「アベノマスク」という布マスクを配布して批判を浴びるなど、新型コロナ対応過程で雑音が絶えなかった点を指摘した。
この数年間のスキャンダルも安倍首相の辞任を予定された手続きにしたと、中野教授は主張した。
2017年に浮上した森友学園スキャンダルの場合、森友学園前理事長夫妻が安倍首相夫妻の力を背に学校の敷地として使用する国有地を鑑定評価額より安く買い取ったという疑惑が提起された。
その後、財務省当局者が国有地売却関連公文書から安倍首相夫妻と関連する内容を削除・修正したことが明らかになったが、安倍首相は否認ばかりして説得力のある説明ができなかった。
昨年11月には安倍首相が国家予算で開催される
「桜を見る会」行事に後援会の関係者を招請した事実が明らかになった。
これが物議をかもした当時も、安倍内閣は釈明どころか行事出席者名簿を廃棄し、さらに激しい批判を受けた。
このほか安倍首相は自身と近い検察官の定年を延長する前例のない決定をした後、これを後に正当化するかのように検察庁法改正を推進したほか、側近の国会議員夫妻が公職選挙法違反容疑(買収)で逮捕、起訴されたことなどで多くの批判を招いた。
中野教授は
「安倍首相は議会、メディア、国民に説明すべきことが多いが、これをできるだけ減らした」とし
「6月18日以降、今月28日に辞意を表明するまで公式記者会見を開かなかったのを見ると、国民の要求に耐えられなかったのかもしれない」と指摘した。
保坂祐二世宗大教授もこれと似た分析を出している。※保坂祐二はそもそも、和名を名乗る朝鮮人だろう!
保坂教授は先月29日、自身のユーチューブチャンネルで
「安倍首相の持病の大腸炎は克服が可能な病気」とし
「安倍首相のストレス指数を最高値に引き上げたのは実際(スキャンダルに対する)裁判の問題」と主張した。
(1)
「記事内容」
国民民主党の小沢一郎衆院議員(78)が1日、自身のツイッターを更新。
辞任表明した安倍晋三首相(65)の7年8か月に渡る政権運営を徹底批判した。
まず、
「総理の回復を心から御祈り申し上げたい。だが、この7年8カ月の政権の『総括』は全く別の話である。辞めるから過去の間違った政治が帳消しになるという情緒的なことでは、凡そ近代国家とは言えない。これまでのさまざまな問題について、誰がどのように意思決定を行ったのかを検証するのは当然である」と書き始めると、
「まず、経済。日銀を隷属させ、年金まで総動員し、実態のない株価の官製バブルを実現。結果、我が国の金融市場はいつ爆発するかわからない巨大リスクにさらされている。株価は上がれど、実質賃金は下がり、所得格差は過去最大規模まで拡大。加えて経済対策の利権化が新型コロナ対策で明るみになった」と経済政策を批判。
「次に外交。まず、北方領土問題の解決は今や絶望的な状況。韓国との関係は過去最悪。あれ程やると息巻いた北朝鮮拉致問題はむしろ後退。対米外交に至っては、何兆円もの巨額の武器を押し付けられても、大統領に気に入られたと大喜びで、沖縄基地問題は、県民が苦しむ中、完全に沈黙。正に亡国の外交」とし、
「最大のレガシーは倫理の破壊である。友人に便宜を図った森友・加計問題では隠蔽、公文書改竄に全力で取り組み、犠牲者まで出した。私物化に意見するまともな官僚は左遷され、行政のモラルを根こそぎ破壊。警察・検察の末端に至るまで忖度機関に成り下がった。行政の再建には途方もない時間がかかる」とバッサリ。
さらに
「唯一の救いは、総理個人による憲法の私物化を避けられたということ。現行憲法をみっともないと評する総理。権力の私物化でやりたい放題の人が、権力を縛る憲法を忌み嫌うのは当然。憲法の本質とは、今のように暴走する権力を縛るものであるという基本中の基本を、総理には理解していただきたかった」とつづった上で
「総括すると、安倍政権は、自らの権力の維持に全エネルギーを費やし巨大な副作用やリスク以外何も残さなかった。その上、国民全体ではなく総理個人に血眼になって奉仕する行政を完成させた。戦後 積み上げてきたものの全てがおかしくなった7年8か月。この状態からの再生には途方もない時間がかかる」と結論づけていた。
※朝鮮族安倍晋三の辞任を前に、同族の小沢が吠えた。
朝鮮系小沢一郎を考えると、私利私欲に政治を利用し銭に汚かったが、国を破壊する事は無かった。
ここに来て、正論を聴くとは思わなんだ! しかし、核心部分は秘めたまま、小沢の狡さを自ら露呈したのである。
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大和民族を罠に嵌めた国家破壊者・朝鮮族安倍晋三!
口にする言葉に非ず、気持ち悪! 朝鮮人に言っているのだろうよ!
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2020・9・6 ABEMA TIMES
「命を守る行動を」関係閣僚会議で安倍総理
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「「記事内容」
政府は大型の台風10号に関する関係閣僚会議を開催し、安倍総理大臣が
「河川の氾濫の危険性が高い」として最大級の警戒を呼びかけた。
【映像】発言する安倍総理
■安倍総理の冒頭発言
台風第10号は大型で非常に強い勢力を維持して、明日にかけて九州にかなり接近または上陸する恐れがあります。広い地域でかつてない記録的な大雨、防風、高波、高潮となる恐れがあり、最大級の警戒が必要です。
今後の大雨により川内川、肝属川、五ヶ瀬川、小丸川、大淀川、球磨川において、氾濫等の危険性が高い状況にあると共に、それ以外の河川においても十分に警戒する必要があります。
また、大雨による土砂災害のほか、九州、四国、中国地方においては記録的な高潮となり、大規模な浸水の恐れがあります。
河川の氾濫や高潮等の危険性が高い地域にお住いの方々をはじめ、国民の皆さまにおかれては自治体等からの情報に十分注意し、避難や安全確保等、命を守る行動を直ちにとって頂くことをお願いします。
様々な事態に対応するため、警察、消防、海上保安庁はもとより、自衛隊も即応体制を敷いています。
引き続き、対応に万全を期して下さい。
各位にあっては国民の皆様に対し情報発信を適宜的確に行うと共に、自治体や関係機関と緊密と連携しながらあらゆる事態に即応するようお願いします。
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日本の華僑と世界に散らばった華僑が既に、証明している!
少し知識を持つシナ人は銭と政治に関わりたがる習性が危険!
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2020・9・6 (1/2ページ) 青樹明子 オトナンサー編集部 オトナンサー 青樹明子よ、出自を明かしこのを言え! 政権とシナの工作員か?
独善的印象? 「中華思想」は一般の中国人にも根付いているのか
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「記事抜粋」
中国人は昔から、
「中華思想」を持っているといわれます。
これは
「中国が世界の中心であり、その文化・思想が最も価値のあるものと自負する考え方」とされており、中国政府が周辺諸国に対して外交や軍事で強硬姿勢を見せたときは、
「中華思想に起因している」と唱える日本人もいます。
しかし、仮に中国政府が中華思想を根拠に外交や軍事で強硬姿勢を見せていたとしても、一般の中国人までもが中華思想を持っているとは限らないと思います。
一般の中国人にも中華思想は根付いているのでしょうか。
ノンフィクション作家で中国社会情勢専門家の青樹明子さんに聞きました。
中国は文明の中心、世界の中心
中国人とどのように接する?
中略
中国のいろいろな面でそれぞれ問題があることは多くの中国人が分かっているのですが、
『外の人間から言われたくない』という本音があります。
同調すると、中国人の方が一気に冷めて距離を取り、お互いのコミュニケーションが途切れてしまうのです。
『自分から言っておきながらどうして?』と思われるかもしれませんが、要するに、自分たちは自分たちの国のことを批判しても外国人からは批判されたくないということです。 ※これが中華主義であり、中華思想である!
私たち日本人が外国人に『日本のここが駄目だ』と話したとき、相手が日本の駄目なところを次々と言うと面白くありませんが、中華思想的なプライドを持つ中国人は、その気分の害し方が激しいのです。
そのため、
『この人と深いコミュニケーションを取りたい』と思う中国人にはよほど親しくならない限り、中国の駄目なところをストレートに指摘しない方がいいでしょう。中国人と話すときは、中国や中国人に対する批判は基本的に避けるようにしています」
※ここは天皇陛下と大和民族が育んだ日本国、シナ人を甘やかさず、同調圧力を掛け続け、躾ければいい!
若しくは、恩を仇で返す危険なシナ人は祖国に追い返すベキ、必ず、禍根を残す! 大和民族は朝鮮人で懲りている!
戦後、和名を名乗る多くの朝鮮人が政官財民に潜んでおり、日本国をかく乱し続けているのも戦後の日本政府の陰謀!
朝鮮族安倍晋三は第二次政権以降、世界統一派の下僕に成り下がっており、国家破壊と大和民族の殲滅を続けているが、大昔から大和民族が嫌う危険なシナ人を1~8月に160万人、大量に入国させ続けている。
武漢ウイルスに汚れたシナ人と、より危険なをシナ人を利用し、戦後政治(GHQ指令)の総仕上げ、即ち、日本国解体&破壊と大和民族殲滅を実行しているのである。
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政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要!大和民族にとって非常に危険!
教授と准教授の2人の人種or出自を公開しろ!
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2020・9・6 甲斐江里子 朝日新聞
三重大病院の教授ら、不必要な薬投与か 第三者委設置 |
「記事内容」
三重大学医学部付属病院(津市)の医師らが不必要な薬品投与に関わった疑いがあるとして、三重大が医師らを自宅謹慎にし、第三者委員会を設置して調査を進めていることが、大学側への取材で分かった。
三重大によると、付属病院の教授と准教授の2人が不要な薬を購入したり、患者に不必要な薬を投与したりした疑いがあるとして、第三者委が調査している間、2人を自宅謹慎にしているという。
病院関係者からの情報提供をきっかけに調査が始まったといい、第三者委は患者のカルテの調査などを進めている。
健康被害が出た患者はいないという。
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