|
日米貿易交渉 |
年代 |
/ |
|
2026 |
|
2025 |
|
2024 |
|
2023 |
|
2022 |
|
2021 |
|
2020 |
|
2019 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
苦悩が滲む朝鮮族安倍総理の演説顔!
日本人とトランプ大統領、米国民を騙すな、朝鮮族安倍総理!
|
2020・1・19 ワシントン=黒瀬悦成 トランプ大統領、朝鮮族安倍総理の対支政策にクレームを!
トランプ氏、日米安保条約改定60年に祝意 (2)
2020・1・19 産経新聞
日米安保条約改定60年式典を開催 首相「世界の平和・繁栄保証する不動の柱」強調 (1)
|
(2)
「記事内容」
トランプ米大統領は18日、日米安全保障条約の改定60年に際し、
「友人である安倍晋三首相と茂木敏充外相、河野太郎防衛相らを含む日米の卓越した指導者たちに祝意を贈る」との声明を発表した。
【写真】安倍首相あいさつ詳報「同盟を堅牢に守り、強くしていく」
トランプ氏は
「偉大な両国の堅固な同盟関係は、過去60年にわたって米国と日本、インド太平洋地域と世界全体の平和と安全、繁栄に向け必要不可欠となってきた」と指摘。
その上で
「安全保障環境が変容し続け新たな諸課題が持ち上がる中、同盟を一層強化し、深化させていかなくてはならない」と訴えた。
トランプ氏はさらに
「両国の相互安全保障をめぐる日本の貢献が向こう数カ月から数年のうちに一層拡大し、同盟が引き続き前進していくことを確信している」と強調した。 ※トランプ大統領の皮肉!
日本に対し防衛費の増額や駐留米軍経費の負担増を暗に求めたものとみられる。
(1)
「記事内容」
改定された現在の日米安全保障条約が調印されてから60年を迎えた19日、外務省飯倉公館(東京都港区)で記念レセプションが開かれた。
日本側は安倍晋三首相、茂木敏充外相、河野太郎防衛相ら、米側はヤング駐日臨時代理大使や在日米軍幹部らが出席した。
【写真】安倍首相あいさつ詳報「同盟を堅牢に守り、強くしていく」
首相はあいさつで「
日米安保条約は、アジアとインド・太平洋、世界の平和を守り、繁栄を保証する不動の柱だ」と強調。
その上で
「これからは宇宙やサイバースペースの安全、平和を守る柱として同盟を充実させる責任が私たちにはある」と語り、同盟関係を一層深化させていく決意を示した。
旧日米安保条約を改め、米軍による対日防衛が義務となった現在の日米安保条約は昭和35(1960)年1月19日、米ワシントンのホワイトハウスで当時の岸信介首相、アイゼンハワー大統領が署名した。
首相はあいさつで、祖父の岸氏が ※岸信介も佐藤栄作、安倍晋太郎も皆、朝鮮部落の田布施出身!
「これから始まる新たな100年、両国にさらなる信頼と協力あれ」と述べたことを紹介し、
「当時の祖父と同じ年齢に達した私は同じ誓いをささげようと思う」とも語った。
|
|
|