目覚めろ 日本人!
令和コミュニケーション
ご意見お待ちしています。

戦後政治の負のメニュー

歴史戦
  大嘘の南京大虐殺(歴史戦)
  大嘘の731部隊(歴史戦)
  大嘘のシナの徴用工・強制労働
  日韓併合(7奪)朝鮮半島は植民地に非ず!
  嘘の従軍慰安婦+北朝鮮+シナ
  嘘の徴用工+北朝鮮+シナ
  韓国人だけが嫌いな旭日旗
  軍艦島・端島(嘘の奴隷労働)
  ソ連に勝手に行き己の意思で残こった朝鮮人
  関東大震災時の鮮人虐殺は大嘘(戦後政治が恣意的に垂れ流した大嘘)

内在する脅威
  メディアは反日政府の洗脳工作機関
  国内に存在する敵・売国奴(個人・団体)
  ・嘘を用いて日本人を弾圧する反日左翼日本人
  在日鮮人(韓国+朝鮮)問題 
  多発する在日鮮人犯罪 
  訪日韓国人犯罪
  ・在日鮮人ヤクザ(日本のヤクザ人口の半数以上)
   エセ右翼=在日鮮人+通名エセ日本人
  ・在日鮮人(戦後に密入国+不法滞在)
  ・在日鮮人による嘘を用いた反日工作 

  在日シナ人問題(スパイ要注意) 
  多発する在日シナ人犯罪 
  訪日シナ人犯罪
    チャイニーズドラゴン(暴力団)
  ・在日シナ人による嘘を用いた工作
  ・国内に潜む危険な朝鮮の主体(チュチェ)思想
  
世界が嫌うシナ人の悪事の数々
  在日外国人犯罪(鮮人orシナ人以外) 

印象操作(工作)と言論弾圧
  日本人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  シナ人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  韓国・北朝鮮人による言論弾圧と印象操作
  外国人が仕掛ける言論弾圧と印象操作

外務省 日本人の心を失った外務役(外交力欠如)
  TTP
 二国間関係 
  日米・米日関係
    東京国際軍事裁判史観=敗戦利権
  日台・台日関係・日台安保対話
  日支・支日関係
  日英・英日関係
  日印・印日関係 
  日韓・韓日関係
  日朝・朝日関係
  日露・露日関係
  日支韓関係・明確に意思を示さない日本!

・財務省
  戦後政治の極み、日本の官制デフレ騙し政治
  ・財政政策(騙す赤い木っ端役人)
  ・緊縮財政(国家衰退工作)

メディア(出版)
  反日日本政府の工作機関

文部科学省 赤い役人が闊歩する役所
  ・「いじめ」「いじめ自殺」に心を砕かない役人
  芸能・スポーツは戦後政治の洗脳の道具
  ・赤い東大閥が牛耳る赤い教育界
  日本政府が捏造した日本の歴史
  ・英雄、杉原千畝は捏造
  ・英雄、山本五十六は捏造
  ・帝国陸軍によるシナ侵略は捏造
  ・怪しい駐米野村吉三郎全権大使
  ・科研費の流れで分かる反日性向
  ・戦後教育の大罪
  ・反日左翼日本人を育てる戦後政府と教育界   
  ・孔子学院を廃除しろ(シナの工作機関)

通商産業省
  経済産業界(経団連)+日本の戦後政治
  ・戦後政治と親シナ親韓の経団連

・国交省 
  ・公明党=戦後政治(朝鮮宗教創価学会)に一任、これが正常なのか? 日本人!
  日本の領土・領海と赤い地方自治体
  北海道・東北ブロック/ 
※シナ人と在日朝鮮人、エセアイヌが蝕む北海道
  北方領土(南樺太・千島列島) 
  関東ブロック/
※異常・犯罪多発地域
  第二回・東京オリンピック
  中部ブロック/
※反日が酷い愛知県
  関西ブロック/ 
※朝鮮・シナ化が酷い関西
  大阪都構想(橋下維新の国家分断工作)
  第二回大阪万国博覧会
  中国・四国ブロック/ 
  竹島
  九州・沖縄ブロック/
  対馬が危ない 守る気があるのか!
  尖閣諸島・東シナ海・宮古島海域
  太平洋海域
  日本海域

宗教
  創価学会(カルト)の凄まじい洗脳
  統一教会 安倍晋三と文鮮明、鳩山由紀夫
  成長の家
  アレフ
  カルト・韓国キリスト教福音宣教会「摂理」
  イスラム教
  キリスト教

利権の種類
  敗戦利権
  沖縄利権
  アイヌ利権
  同和利権(在日鮮人利権)
  在日韓国人利権
  在日朝鮮人利権
  在日シナ人利権
  大阪と構想利権利権
  IR利権

トップに戻る
令和コミュニケーション・メニューに戻る



ソ連残留朝鮮人
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2019 /
令和元年2019・5・1
未だに、日本人が納めた税金が投入され続けている!
アホな戦後の日本政府!
2019・10・7 ハンギョレ新聞  大嘘記事!
日帝強占期のサハリン強制徴用犠牲者14人の遺骨、韓国に返還 
「記事内容」
日帝強占期にロシアのサハリンに強制動員され、ついに故郷に帰れなかった犠牲者14人の遺骨が、韓国に戻ってきた。
行政安全部は6日、1938年~1945年に日本によってサハリンに強制動員された韓人犠牲者の遺体14体の返還を受け、7日に忠清南道天安(チョナン)の
  「国立望郷の丘」に安置すると発表した。
政府は2013年から昨年まで計6回にわたって韓人の遺骨71体の返還を受けている。
今回が7回目となり、返還された遺骨は全部で85体。
ロシア・サハリンの10カ所の共同墓地から収拾された遺骨は6日、仁川(インチョン)空港を経由して国立望郷の丘に到着。
政府は7日午後2時からの追悼式後、遺体を奉安堂(納骨堂)に安置する計画だ。
強制動員被害者は、日帝強制占領期(日本の植民地時代)に強制的にサハリンに連行され、炭鉱、土木工事、工場などで苛烈な労働にさいなまれ、故国の地を思いつつ生涯を終えなければならなかった。
徴用された人たちは独立後も日本政府の放置と旧ソ連の無関心により帰国の道が絶たれていたが、1990年に韓国とロシアの国交が樹立されて帰還の道が開かれた。
祖父の故チョン・ヨンマンさん(1911~1986年)の遺骨の返還を受けた孫のチョン・ヨンダルさん(51)は
  「祖父は1943年初夏に田に水をやりに出た時に連れて行かれた。夫と生き別れになった94歳の祖母は、6歳の息子と腹の中の娘を一人で育て、恨(ハン)多き人生を送った」、
  「夫は一握りの遺骨となって帰って来たけれど、祖母も喜ぶだろう」と語った。
政府は、サハリン地域の韓人犠牲者の遺骨返還事業と強制徴用に関する記録の収集が安定して進められる仕組みをつくるため、ロシア政府との政府間協定締結を推進している。