沖縄 |
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左翼はこんなもの、左翼が被害者なら訴訟だな!
女児が怪我・校長(60)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2019・12・27 読売新聞
激高した校長、女児の前髪つかんで頭を揺さぶる…首にけが |
「記事内容」
沖縄県中部にある小学校の男性校長(60)が女子児童の前髪をつかんで頭を揺さぶる体罰を加えて、首に全治10日程度のけがを負わせていたことがわかった。
県教委は26日、この校長を停職3か月の懲戒処分とした。
発表によると、校長は11月中旬、校外活動からの帰りのバス車内で騒いでいた子どもを注意するため後方に移動した際、ふらついた姿を見た女児から
「校長先生、酔っているの」と言われたことに激高。
「仕事中に飲むわけないだろ」などと大声を上げながら、前髪をつかんで頭を揺さぶった。
女児は校長への恐怖心から約1か月間、学校に通えなかった。
女児から報告を受けた母親からの問い合わせで発覚。
県教委によると、校長は事実関係を認め、女児と保護者に謝罪した。
「イライラしており、感情的になってしまった。校長という立場でありながら信用を失う行為をしてしまい、反省している」と話しているという。
県教委の平敷昭人(へしきしょうじん)教育長は ※平敷昭人よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「学校の最高責任者である校長が、被害児童の心や体に傷を負わせてしまったことを遺憾に思う。教職員の服務規律のより一層の徹底を図り、信頼回復に努める」とコメントした。 |
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元兵庫、沖縄に移住した紺野容疑者・詳しく解説! |
2019・12・26
IR秋元容疑者に贈賄した側二人がなんと知ってる人だった件 メディアが報じない事実を公表します!
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
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韓国政府よ、沖縄に工作を掛けていると韓国人と在日鮮人工作員を逮捕するぞ! |
2019・12・21 朝鮮中央日報
大胆な日本、中国との紛争地域に特殊部隊級の武装警察団創設へ
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「記事内容」
日本警察庁が沖縄県に離島警備隊を創設すると、読売新聞が20日報じた。
離島対応に特化した部隊を創設するのは日本警察組織史上初めで、特殊部隊レベルの武装力を備えるという。
報道によると、日本警察庁は中国と領有権紛争がある尖閣諸島(中国名・釣魚島)など国境の離島地域の警備態勢を強化するため、来年4月に沖縄県警内に
「国境離島警備隊」(仮称)を新設することにした。
尖閣諸島は沖縄県に属する。
武装集団が日本の離島に上陸する事態に対応する任務を遂行する国境離島警備隊は、高度な専門訓練を受けた警察官と負傷者への応急処置が可能な要員など151人規模で創設される予定だ。
警備隊員は特殊部隊(SAT)要員のように自動小銃、機関銃、防護服などを身につける。
日本警察庁は有事の際すぐに現場に出動できるよう来年中に大型ヘリコプター1機も配備する方針だ。
沖縄の離島警備隊は管轄範囲が尖閣諸島を含む沖縄地域だが、他の地域から出動要請があれば対応するなど広範囲な展開を想定しているという。
一方、この日確定した来年度の政府予算案に該当部隊創設費用として約70億円が反映された。 |
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自衛官が飲酒運転!
福満祐作(40)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2019・12・16 OAB
自衛官が飲酒運転容疑で逮捕 |
「記事内容」
12月16日午前、那覇市内で酒を飲んで車を運転したとして、40歳の自衛官の男が飲酒運転の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、海上自衛隊那覇航空基地第5整備補給隊2等海曹・福満祐作容疑者(40)です。
警察によりますと、福満容疑者は16日午前5時50分ごろ、那覇市宇栄原の市道で検問中の警察官が福満容疑者の呼気を検査したところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため現行犯逮捕しました。
警察の調べに対し福満容疑者は
「酒は抜けていると思った。飲酒運転になるとは思わなかった」と容疑を否認しています。
これを受け、海上自衛隊那覇航空基地第5整備補給隊司令・石田良太一等海佐は
「指導を継続し再発防止に努めてまいります。」とコメントしています。 |
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何年、戦後政治を続けるのか?
自主独立の気概無き朝鮮人安倍総理!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府が差別し続けている大和民族の日本人! |
2019・12・15 琉球新報
北谷町 民家のドアガラス割った疑い 米海兵隊員を逮捕
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「記事内容」
15日早く、北谷町の民家に侵入しドアガラスを割ったとしてアメリカ海兵隊員の男が住居侵入などの疑いで逮捕されました。
警察によりますと住居侵入と建造物損壊の疑いで現行犯逮捕されたのはアメリカ海兵隊キャンプハンセン所属の一等兵、アンソニー・シャワーズ容疑者20歳です。
シャワーズ容疑者は、15日午前4時ごろ、北谷町北前の民家の敷地に侵入し、勝手口のガラスを棒で割った疑いが持たれています。
敷地内に不審者が侵入したことに気づいた住人が警察に通報したということです。
シャワーズ容疑者は当時泥酔していて、容疑を認めているということです。
※一等兵、アンソニー・シャワーズ容疑者20歳にまで、馬鹿にされている日本!
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統治能力皆無の朝鮮人安倍晋三、戦後教育の失敗が明らかに!
左傾化した地域の危険性が露わになった! |
2019・12・14 日刊ゲンダイ
沖縄の高校生ら20人芋づる逮捕 “大麻密売人町議”表と裏の顔 (2)
2019・12・10 テレビ西日本
【速報】高校生らの大麻事件関与か 元町議ら売買ルート摘発 (1)
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(2)
「記事内容」
「この宇美町の政治を健全にして次の世代にバトンタッチする。これが私の使命であります」
こう力説していた元町議は、実は大麻の密売人だった。
福岡県宇美町の元町議、時任裕史容疑者(42=同県太宰府市)が、在沖縄米海兵隊軍属の男(39)に大麻を密売したとして、10月24日、大麻取締法違反(営利目的譲渡など)の疑いで沖縄県警に逮捕されていたことが分かった。
他にも沖縄の米軍属3人と高校生ら10代の少年3人を含む計19人が摘発された。
時任容疑者は町議だった今年7月、無職の靏英樹容疑者(46=福岡県筑紫野市)から大麻を手に入れ、軍属の男に2回、大麻約100グラムを宅配便で送り、レターパックで代金を受け取っていた。
2017年ごろから密売に手を染め、靏容疑者が栽培した大麻を大量に仕入れていた。
時任容疑者から送られてきた大麻をバイヤーの軍属の男が軍の仲間に密売し、男の10代の息子が高校生を含む少年らに売りさばいていた。
軍属の親子は、時任容疑者を通じて大麻草の種も入手し、自宅で栽培していた。
今年4~6月、沖縄本島に住む女子高生が自宅で大麻を所持していたとして現行犯逮捕されるなど、沖縄在住の高校生を含む未成年者17人が検挙された。
これをきっかけに、密売人の時任容疑者と供給元の靏容疑者までたどり着いた。
時任容疑者は逮捕後、町議会に辞職届を郵送し、11月18日付で辞職した。
■大宰府の山あいでそば屋を共同経営
時任容疑者はかつて沖縄で飲食店を経営していて、その時に軍属の男と知り合った。
その後、数年前に太宰府市に移り住み、山あいに立つ古民家を借りて、8歳年上の男性と共同で十割そばの店を経営。
太宰府から沖縄にブツを送っていた。
「店は『縁結びの神様』として信仰されている宝満宮竈門神社のすぐそばにあり、ここ数年、女性の参拝客が非常に増えてます。福岡県で一番登山者が多い宝満山の登山口が近くにあるため、たくさんの人が訪れている。観光客の増加にともない、(時任容疑者が経営する)そば屋もお客さんが増えていたそうです。女性が集まってヨガ教室なんかもしていました。町にはイタリアンや地鶏専門店、ドッグカフェなどが次々にでき、30代くらいの若い経営者が多いので、活気があります」(近隣住民)
時任容疑者は14年の町議選で初当選。
昨年2月、551票を獲得し、再選した。
町民に
「輝く希望の光をもって、次世代を担っていくように子供たちを育てていこうではありませんか」と演説。
今年6月の町議会では、
「町民の健康を守るために町独自の規制を進めてはどうか」と提案していたが、大麻汚染の元凶が、よくそんなことを口にできたものだ。
(1)
「記事内容」
沖縄県警が、大麻の栽培や売買に関わった疑いで、アメリカ軍の関係者など20人を摘発。
その1人は、元町議だった。
時任裕史被告
「事業の健全化、財政の健全化を徹底的に訴え、そして、宇美町の収支を年間プラスマイナスゼロにもっていきましょう」
選挙カーの前で、たすきをかけ、自らの公約を訴える男。
大麻取締法違反などの疑いで沖縄県警に摘発された、福岡・宇美町の元町議・時任裕史被告(42)。
町議会の一般質問では、
「職員採用は公平・平等であるべきでは」などと質問していた時任被告。
しかし、その裏では、大麻を売りさばく売人だったとみられている。
時任被告は、同じ福岡県に住む鶴英樹被告から仕入れた大麻を、沖縄県に住むアメリカ軍属の男に転売。
その軍属の男を通じて、高校生を含む13人が、大麻を譲り受けていたという。
沖縄県警によると、2019年6月、高校生など複数の未成年者がからんだ大麻事件が発覚。
その捜査で、当時、現職の町議だった時任被告が売買に関わった疑いが浮上した。
捜査の結果、男女あわせて20人が検挙され、検察は、時任被告や軍属の男を含む12人を起訴した。
検挙された20人は、SNSなどは使用せず、友人や知人などの紹介を通じて大麻を売買していたという。 |
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嘉手納町議会議員の仲村一容が酒気帯び運転!
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2019・12・8 琉球新報!
町議を酒気帯び運転で逮捕 基準値の2倍のアルコール検出 「酒は抜けたと思った」容疑を一部否認
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「記事内容」
嘉手納署は8日、嘉手納町嘉手納の町道で、酒気を帯びた状態で車を運転したとして道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で、嘉手納町議会議員の仲村一容疑者(56)=同町水釜=を現行犯逮捕した。
仲村容疑者は
「酒は抜けたと思った」と容疑を一部否認している。
嘉手納署によると、パトロール中の警官が顔が赤い状態で車を運転していた仲村容疑者に職務質問をした。
その際、同容疑者から酒のにおいがしたため検知して発覚したという。
逮捕容疑は、8日午前9時5分ごろ、嘉手納町嘉手納の町道で、基準値(呼気1リットル当たり0・15ミリグラム)の約2倍のアルコールを帯びた状態で車を運転した疑い。
仲村容疑者は2017年の嘉手納町議会議員選でトップ当選し現在1期目。
嘉手納町議会の徳里直樹議長は
「あってはならないことだ。しっかりと襟を正さなければならない。町民の皆さんの信頼を落としたことを自覚し、議員と相談しながら信頼回復に取り組む」とコメントした。
県内では4日、中城村議会議員が道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で浦添署に現行犯逮捕されている。
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コリアンルール適用? 左翼優遇、沖縄は不可解な判決が多い!
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2019・12・1 浦添 琉球新報
女性客の胸触った市幹部が不起訴 「事件をなかったことにしようとしてる」
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「記事内容」
今年3月、浦添市内の飲食店で同市男性幹部が女性客の胸を触るなどした件で、那覇地検が男性幹部を不起訴処分としたことが11月29日分かった。
女性は
「(松本哲治)市長も謝罪したのに不起訴は納得できない」とし、検察審査会に申し立てる考えを示している。
女性への那覇地検からの通知書によると、男性幹部に対する県迷惑行為防止条例違反と暴行の容疑が不起訴処分とされた。
27日付。女性は
「(当時の)副市長も弁護士も謝罪に来た。それが証拠ではないか。事件をなかったことにしようとしている」と憤っている。
男性幹部は5月、市の聞き取り調査に
「酩酊(めいてい)していて、当時のことはほとんど覚えていない」と回答。
松本市長は会見し、女性の夫や飲食店関係者の証言から
「体に触れる、頭を押しつけるなど不適切な行為があった」と認定し、謝罪していた。
那覇地検は不起訴理由について、本紙の29日の取材に
「後日回答する」としている。
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神聖な場所を利権に使用するな! アホ共!
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2019・12・1 琉球新報
第32軍司令部壕、公開求める声高まる 首里城地下の戦争遺跡、再建に併せ「平和のとりでに」
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「記事内容」
焼失した首里城の再建に向けた支援が広がる中、地下にある日本軍の第32軍司令部壕の公開を求める声が高まっている。
1996年、県の第32軍司令部壕保存・公開検討委員会の委員長として公開を決めた名桜大前学長の瀬名波栄喜さん(91)=那覇市=もその一人。
瀬名波さんは
「首里城と司令部壕は不可分の関係にある」と首里城再建と併せて改めて司令部壕公開の必要性を訴える。
32軍司令部壕の公開を巡っては、元外務省主任分析官の佐藤優氏が本紙コラムで提案したことで、賛同する声が広がっている。
※佐藤優、こ奴が曲者!
司令部壕について、県は沖縄戦を象徴する存在だとして93年に本格的な調査を開始。名桜大教授だった瀬名波さんが委員長を務めた保存・公開検討委員会が95年11月に設置され、翌96年に
「公開」を決定した。
その後の基本計画検討委員会では牛島満司令官の部屋まで公開する方針となった。
ただ当初から崩落の危険性や整備に多大な費用が必要となることが懸念されるなど、壕の一般公開は実現していない。
当時、瀬名波さんは第3坑道から壕内に入り、牛島司令官の部屋などを確認、注射針などが落ちていたという。
ただ内部では
「水が流れていて、そのままでの公開は難しいことは分かっていた」と語る。
首里城は過去に4回焼失しており、そのうち1回は沖縄戦真っただ中の45年4月だった。
国宝だった首里城の真下に司令部壕が築かれ、米軍の標的となったためだ。
瀬名波さんは
「首里城を説明するには司令部壕は欠かせない。沖縄戦の実相を伝えることにもつながる」と指摘する。
追体験を通して沖縄戦を伝える沖縄ピースウォーキング会代表の垣花豊順さん(86)=那覇市=は政府の責任で司令部壕の崩落を防ぎ、
「平和のとりで」にするよう求めており
「首里城を見に来る人に知ってほしい」と訴えた。 ※平和平和と唱えているが、日本は今、危機を迎えている、知らぬのか? 愚か者!
■日本軍の拠点、沖縄戦で米軍の標的に
第32軍司令部壕は、日本軍が大本営直轄の沖縄守備隊として創設した第32軍の司令部として1944年12月に構築が始まった。
南部に撤退する45年5月まで使われた日本軍の軍事的中心だった。
司令部壕は五つの坑道があり、内部には第32軍の牛島満司令官や長勇参謀長の
「部屋」や将校室などがあった。
国宝だった首里城の真下に築かれたため、沖縄戦で米軍の標的となり45年4月に焼け落ちた。
一帯では日米両軍が激戦を繰り広げ、多くの住民の命や文化財が失われた。
首里城の園比屋武御嶽石門近くにある司令部壕の第1坑道入り口付近には説明板が設置されているが、県は2012年に説明板設置検討委員会がまとめた説明文から「慰安婦」の文言と日本軍による住民虐殺に関する記述を削除した。
委員らが記述復活を求める声が上がるなど、曲折を経ている。
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人種を公開しろ! 元々沖縄県人ではあるまい!
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2019・12・1 沖縄タイムス
男性を押し倒して殴打 傷害容疑で組員ら4人逮捕
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「記事内容」
沖縄県警那覇署は29日までに、那覇市松山の路上で、共謀して20代の男性に暴行を加えてけがを負わせたとして、無職で指定暴力団旭琉會二代目功揚一家構成員の男(32)=那覇市小禄=と無職で旭琉會二代目沖島一家構成員の男(30)=与那原町、無職の男(25)=那覇市辻、塗装工の男(21)=南城市=の4人を傷害容疑で逮捕した。 ※日本人か? 鮮人帰化人か? 通名鮮人か?
逮捕容疑は9月7日午前7時20分ごろ、那覇市松山の路上で男性を押し倒して殴打したり、体を押さえ付けたりするなどの暴行を加え、傷害を負わせた疑い。
県警組織犯罪対策課によると、上原容疑者は容疑を認め、他の容疑者は否認しているという。
4人は被害男性と面識がなく当時酒に酔っていたとみられる。
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首里城と白川郷の小屋炎上の共通点が電気器具のショート!
朝鮮族安倍政権が主導か? 余りにも分かり易い安易に決める出火原因!
3) 違和感あり、首里城(世界遺産に非ず)炎上!
一般財団法人沖縄美ら島財団の管理の杜撰さが露呈!
ホームページでは分からん、沖縄美ら島財団の実態を公開しろ!
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2019・11・30 琉球新報 うさん臭い首里城炎上、朝鮮族安倍総理は即、再建を確約、事件は先ず、原因究明が最初の一歩、政治が何故、道を誤ったのか? 疑惑はここから芽生えた!
放水銃1基使えず 消火活動時 イベント舞台も妨げ 首里城焼失1カ月
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「記事内容」
那覇市首里当蔵町の首里城で正殿など主要7棟が焼失した火災で、正殿周辺に設置された消火設備「放水銃」を消防隊員が使用しようとしたが、正殿裏手の1基の収納ぶたが開かずに使用できない状態だったことが29日、分かった。
火災発生から1カ月を前に、那覇市消防局が同日開示した当日の活動報告書で明らかになった。
さらに正殿正面の他の2基の放水銃は使用できたが、火災翌日に予定されていたイベント用舞台が放水を妨げ、一時的に消火活動の支障となったことも判明。
厳しい状況下で消防隊員らが消火活動に当たった実態が浮かび上がった。
10月31日の火災から1カ月が経過するが、現段階で出火原因は特定されていない。
県警は電気系統設備が集中し、火元として有力な正殿北東側から見つかった金属類の鑑定を科学捜査研究所で続けている。
放水銃は正殿外部の初期消火や延焼防止のために設置され、火災発生時に手動で正殿の屋根上部まで放水できる。
北側、東側にそれぞれ1基ずつと正面の御庭に2基の計4基設置されていた。
過去には南側にもう1基あったが、2013年に国が撤去した。
火災発生後、城内の警備員も使用を試みたが、火の手が強く使用できなかった。
活動報告書によると、119番通報があった10月31日午前2時41分から17分後に活動を開始した国場小隊は、正殿裏手の東側に設置された放水銃を使用しようとしたが
「収納ぶたが固定され開かない」状況に見舞われた。
通報から15分後に現場で活動した西高度救助第1小隊は正殿正面の2基を使って放水したが、
「舞台装置が放水銃正面に位置し、注水位置が限定的」になった。
このため隊員が舞台を壊し放水したが、十数分後に急に放水量が低下した。
「正殿への有効注水は不可となり、正殿正面の火勢は急にいきおいを増し予想を上回る状態で延焼拡大した」と記されている。
正殿北東側の放水銃は使用された。
また報告書には屋内外の消火栓を使用したが水圧が下がり、一時使用できなかったことも記されていた。
2019・11・16からつづく
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沖縄左翼は鮮人と同じ程度の民度、我那覇一家を見習え!
香港人の崇高な目標を知らんのか!
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2019・11・29 沖縄ニュースQAB
香港民主化デモ現地で見えた沖縄との共通点とは
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「記事内容」
連日のように伝えられている香港での民主化を求める人々のデモ。
ことし3月から始まり、8カ月間にもなろうとしています。
民主的な政治を求めて始まった香港のデモを県内から参加した人たちがいます。
なぜ、香港に行ったのか、そしてそこで見えた沖縄との接点とは何だったのでしょうか?
大袈裟さんの報告会
「徐々に民主主義を外堀から奪っていくようなことがここ5年、10年、香港は中国からさらされていることを知って、日本が沖縄にしていることとかなり似ているんですね」
今月16日、那覇市内で香港での民主化デモに県内から参加した人たちが報告会を開いていました。
実際に香港に足を運んだ報告者の一人大袈裟太郎さんの映像には香港市民の生の姿が映し出されていました。 ※お主は日本人か? 何故、本名を使い活動しないのか? 通名鮮人か?
香港のデモ、歩く人々が大袈裟さんに手をふり大袈裟さんが感動する様子
「すごいすごい、俺なんかに手を振っているガンバレ!」
200万人が参加したとされる6月のデモの様子です。
香港の人々が民主化を求め声をあげたのはことし3月からでした。
中国本土とは違い、立法権や行政権など
「高度な自治権」が認められている香港でなぜデモは起きたのでしょうか?その引き金は
「逃亡犯条例の改正」でした。
香港で起きた刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡すことができるとするもので、一国二制度で認められている
「独立した司法権」が脅かされると香港市民が猛反発したのです。
先月4日深夜。
香港警察による発砲などデモ参加者への取り締まりが過激になる中、ひとりの女性が複数の警察官に抗議しています。
抗議する女性
「あなたたちはまるでギャングだ、マスクを外して顔を見せなさい!」香港政府が、デモ参加者のマスクの使用を禁止する法律が施行される数時間前の出来事でした。
女性が泣き始めると警察官らが泣き真似をして揶揄する。
大袈裟さん
「警察があおるんですよ。(女性が)泣いていると…警察があおるって頭おかしくないですか。しかも、1対この人数で」
「香港警察ひどいな。泣いている女性をあおった。狂ってる」
報告会を開催した一人、大袈裟太郎さんは辺野古での新基地建設反対など、香港で起きていることは決して他人事ではないと話します。
大袈裟さん
「個人の権利対国家の権力の戦いというか構造になっている。それは沖縄とも結びつきがあるというか、同じ構造であると僕は考えていて」
報告会の参加者
「権力(側)が悪さをしているから、その辺を自分たちも見えるようにやっていることがわかるように、若い人に繋げていかないと大変なことになるんじゃないかなと思います」
報告会の参加者
「国によってどの国家かによって違うんだけど国家権力は恐ろしい」
報告者・秦真実(やす・まこと)さん
「そうですね感じてほしいというか、一番私が知りたかった」
「沖縄もそうだけど香港も決まったことだからということで諦めないで、若い人たちが将来の人のために、自分たちの未来のために一生懸命声を上げている。そのことを沖縄の人たちも知ってほしいと思いました」
※シャーシャーとよく、ここ迄、嘘が言えるものだ!
沖縄県民は縄文人だぜ! 鮮人とは人種が全くく違うぞ! 日本人である事に誇りを持てよ!
沖縄県警は沖縄左翼の仲間だろうが・・・ 大嘘を吐いて、手荒な真似をしているのは沖縄左翼と在日だろうが!
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シナ人は善人に非ず!
在日シナ人は全員、シナ共産党の影響下にある!
日本人は決して、シナ人に心を許してはならず、信じてもならない!
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2019・11・27 沖縄タイムス
「沖縄は第二の故郷」 中国出身の会社社長 首里城再建に協力へ 仮想通貨で支援金募る
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「記事内容」
暗号資産(仮想通貨)交換業を手掛けるフォビジャパン(陳海騰社長)は25日、首里城再建を支援するため、暗号資産で寄付を募るプロジェクトを始めた。 ※この記事だけで既に儲けもの、これがシナ人である!
寄付の時点の相場で日本円に換金し、1カ月ごとに集計して県に振り込むという。
陳社長は沖縄国際大学への留学経験があり、
「沖縄は第二の故郷。自分にできることがあれば何でも協力したい」と話している。 ※大嘘、下心見え見え!
この記事の他の写真・図を見る
フォビジャパンを含むフォビグループは、日本以外ではアメリカや韓国、中東などで事業を展開。
インターネットでスピーディーに取引でき、手数料が安い暗号資産の特長を生かし、世界から広く寄付を集める考えだ。
対象の仮想通貨はビットコイン(BTC)とリップル(XRP)で、最小寄付額は0・0001BTC(25日現在で73円に相当)、1XRP(同23円に相当)。
フォビジャパンのアカウントなどから寄付できる。
現在はPC版のみだが、12月上旬にはスマートフォンからもアクセスできるようにし、寄付が可能な仮想通貨の種類も増やす考えだ。再建に必要な建材や人材の獲得に向けた支援の呼び掛けも検討している。
陳社長は1967年生まれ。
中国の厦門出身で、92年に来県し、沖国大に留学。
当時、同大にいた富川盛武副知事らと親交を深めた。
その後、神戸大学大学院、NTT西日本などを経て、検索サイト大手・百度(バイドゥ)の日本法人でトップも務めた。
首里城は留学当時も含め何度か足を運んだ場所で思い入れもある。
陳社長は
「第二の故郷を応援する取り組みを、できることから始めていきたい。寄付はその一つ。暗号資産の取引を支えるシステム『ブロックチェーン』を活用した沖縄の課題解決にも協力したい」と語った。
※陳社長よ、習金平とシナ共産党の悪事を非難出来るのか? 出来まい!
人のいい騙され易い日本人を騙すな、シナ人!
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沖縄県警を沖縄県民含め日本人が真面な組織と考えているのか?
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2019・11・23 琉球新報
証拠品放置、拳銃も 宜野湾署 劣化著しく使用不能
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「記事内容」
宜野湾署で今年3月、取扱者不明の薬物や実弾など証拠品約40点が長年放置された状態で見つかった問題で22日、米軍基地の跡地で見つかった拳銃1丁も放置されていたことが捜査関係者への取材で分かった。
沖縄県警は、これらの証拠品が放置されていた経緯などを詳しく内部調査している。
捜査関係者によると、拳銃は2016年ごろ米軍基地の跡地から発見された。
著しく劣化しており、拳銃として使用できない状態で、既に業者に委託処分されたという。
一方、県警組織対策課によると、証拠品の中にあった危険ドラッグとみられる物は、取り扱い時点では違法薬物ではなかったという。当時の通称
「脱法ドラッグ」だったとみられる。
2013年ごろから脱法ドラッグの規制は強化されており、現在は違法な危険ドラッグに指定されている物の可能性がある。
県警は22日現在、詳細な説明をしていない。
琉球新報の取材に対しては、証拠品が放置されていた個別の経緯などについての説明を控えるとした上で、
「当時の関係者への聴き取りや書類の精査などを進めて適正に対応する」とした。
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出鱈目行政罷り通る!
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2019・11・20 座間味 琉球新報
区有地に許可なく道路敷設 沖縄県座間味村 区民、道路必要も説明なく憤り
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「記事内容」
沖縄県座間味村が同村阿真区の区有地に、区の許可なく村道の一部を敷設していたことが16日までに分かった。
道路の一部は地目が
「畑」となっており、同村農業委員会に事前調整を行っていなかった。
区民からは
「道路は必要」としながらも
「事前の説明は最低限、必要だ」と憤りの声が上がっている。
村産業振興課は
「(道路の敷設は)区や村、観光客のためという過信があった。必要な段階を踏まなかったことは申し訳ない」と話した。
道路が敷設された場所は、観光客が多く訪れる阿真ビーチから集落に向かって伸びる道。
今月初旬にアスファルトで舗装された。
村は2018年5~6月頃に開かれた区総会で、村道を含めた周辺一帯の開発について
「予定を説明した」としている。
これに対し区民は
「確定事項として説明を受けたことはない」
「総会での説明は職員住宅の建設など全体像の話で、区有地を使って村道を造るなど具体的な説明はなかった」と話している。
同区評議員の一人は
「予定を話すことで『説明した』と認識するのは横暴だ。区民も農業委員会も軽視している。小さな島だからよくあることだと思わないでほしい」と話した。
村産業振興課は本紙の取材に対し
「決定事項として説明を行ったことはない」
「事前に説明した方がよかった」と回答。
その上で
「区の総意ではないが、住民から要望もあり、集落奥の住宅や民宿がある区有地部分にもアスファルトを敷いた」
「集落奥の住宅にも道をつなげるため、どうしても区有地の一部に道路を通す必要があった。区が望むなら道を前の状態に戻す」と説明した。
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無策の朝鮮族安倍総理と戦後政治、宮古島の裏を探れ!
ホテルの背後にシナ人はいないのか?
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2019・11・20 nippon.com 基地反対の悪夢が過る!
宮古島は異邦人を引き寄せる
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「記事内容」
コラム:亜州・中国(4) 泉 宣道
沖縄県の離島、宮古島が国際的リゾートに変貌しつつある。
中国や香港、台湾などから観光客が押し寄せ、高級ホテルが相次いでオープン、不動産価格が高騰している。
空前の
「宮古島バブル」から、アジアと日本の今も垣間見える。
バブル、ハンモック宿を揺らす
大橋開通と国際空港が引き金
中華圏から観光客、台湾分校も
信号1基だった島内は様変わり
柳田国男が見通していた“激変”
前略
防衛省が宮古島駐屯地を新設したのは、中国の軍備増強や海洋進出を念頭においてのこと。
離島防衛のため、抑止力を高める狙いもある。
その一方で、大陸からはクルーズ船で中国人観光客が押し寄せる。 ※違和感を感じないか? 日本人!
中国と微妙な関係の台湾からの観光客も少なくない。
民主化を求めて大規模なデモが続く香港からも、観光客がやってくる。
島内では中華圏からの人波が交錯し、複雑に交じり合う。
韓国からの観光客は落ち込んでいるが、今後は欧米からのツアー客も増えそうだ。
柳田が看破していたように、宮古諸島は“激変”の時代を迎えている。
外資や本土資本の流入で膨張するバブル経済に、不満や不安を覚える地元民がいるのも事実だ。
それでも、宮古諸島は今も昔も、外国人や移住者たちを引き寄せてやまない。
<記事関連写真(筆者撮影)は、ページ下部の【関連記事】リンクを参照>
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テロ予告? 愉快犯に非ず! 予備軍は日鮮人と韓国人活動家、在日シナ人、反日左翼!
朝鮮族安倍政権はテロを防げるか?
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2019・11・19 琉球新報電子版
核燃料棒と表記されたもの見つかる 沖縄県伊良部島の橋付近 自衛隊が出動、放射線量は検知されず
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「記事内容」
18日午後9時ごろ、沖縄県宮古島市伊良部の国仲橋付近の海岸で、通行人が「ウランペレット(核燃料棒)」と表記された物体を発見し、宮古島署へ通報した。
同署から連絡を受けた宮古島市は沖縄県を通して19日午前2時2分に自衛隊に派遣を要請。
陸上自衛隊宮古島駐屯地の隊員が同6時42分から現場で放射線量の測定を実施したが、放射線量は検知されなかった。
回収された物体は宮古島署に一時保管され、現在、市と対応を協議している。
見つかった物体は、大きさは長さ19・5センチ、直径1・3センチ。
プラスチックの筒状容器の中に約1センチずつの黒い円形の物体複数とバネらしきもの入っている。
容器の上には筒状の金属製ものがかぶさっており、
「ウランペレット(核燃料棒)」と表記されたラベルが付けられている。
金属製のものはスライドさせることができる。
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朝鮮族安倍総理とエセ保守、左翼に騙されるな日本人!
日本の安全保障は現憲法破棄、新憲法発布と日本軍と日米軍事同盟!
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2019・11・18 琉球新報
思いやり予算って何? アメリカの要求に応じ負担膨張 労務費から訓練移転費まで 19年度は1974億円
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「記事内容」
在日米軍駐留経費のうち、日本による米側負担の肩代わり分を指す「思いやり予算」。
1978年、米軍基地で働く日本人従業員の「労務費」の一部(62億円)を対象に日本側の支払いが始まったが、その後も米国の負担要求に応じる形で支払い範囲は拡大。
87年度から日米間の
「特別協定」が根拠となり、5年ごとの締結を繰り返して現在に至る。
本年度は1974億円が支出されている。
78年当初、対象は
「労務費」の一部に当たる福利厚生費だった。
だが79年度から米軍の隊舎や家族住宅など
「施設整備費」も日本側負担となる。
特別協定の締結後は、91年度から光熱費や基地従業員の基本給、96年度から訓練移転費なども加わった。
他国と比較しても、日本の米軍駐留経費の負担割合は突出して高いとされる。
現行の特別協定は2020年度末までで、21年度以降の負担割合を決める新協定の交渉は今後本格化するが、トランプ米政権が日本側の負担引き上げを求める可能性もある。
「思いやり予算」のほか、県内の米軍基地返還や訓練移転のために計上される
「SACO関係経費」(19年度は256億円)や、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設事業を含む
「米軍再編関係経費」(同1679億円)も日本側が負担している。
※アメリカから集られるのが嫌なら、現憲法を破棄し、新憲法制定しか日本人に残された道は無いぞ!
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外省人(シナ系)?or本省人? 一括りに報じるな!
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2019・11・17
台湾籍の男 覚せい剤密輸で起訴
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「記事内容」
10月、台湾から沖縄に覚せい剤を密輸入しようとしたとして、台湾籍の男が逮捕・起訴されていたことがわかりました。
覚せい剤取締法違反などの罪で起訴されたのは、台湾籍の自称自営業・簡尚徳被告(40)です。
沖縄地区税関などによりますと、10月24日、台湾の桃園空港から那覇空港に到着した簡被告が手荷物検査を受けた際、簡被告のスーツケースに入っていたポーチから覚せい剤が見つかりました。覚せい剤は1.84グラム、末端価格でおよそ11万円相当です。簡被告は「使用目的だった」と話しているということです。
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北から南まで皆、真っ赤! 日本の自治体で赤くない自治体が存在するのか?
左傾化した地域の行政に日本人の心無し!
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2019・11・17
消防への通報「忘れてた」 首里城火災あったばかりの出火事故 問題視される危機管理意識
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「記事内容」
沖縄県内最大規模のごみ処理施設「那覇・南風原クリーンセンター」で起きた出火事故。
安全管理のずさんさや連絡体制の遅れが明らかになった。
地域住民や関係者からは不安視する声が上がっている。(社会部・比嘉桃乃、南部報道部・高崎園子)
出火発生と周知までの経緯
◆作業員が消し止める
「慌てていて忘れていた」-。
出火時、消防に通報しなかったことについて施設を運営する那覇市・南風原町環境施設組合の職員はこう釈明した。
出火が発生したメタルヤードからの火災警報があったのは13日午前9時37分。
しかし施設を管理する民間業者の職員は出火を発見できず、館内放送で
「異常なし」と伝えたという。
一方、同じ頃、ごみ収集車の運転手がヤードから炎が上がっているのを発見。
近くにいた作業員2人が消し止めたことでからくも延焼を免れた。
◆同行の議員に伝えず
出火時、同施設組合議会の県外視察に同行していた仲間好彦センター所長に連絡があったのは13日午後0時すぎ。
だが一緒にいた議員らに伝えられることはなかった。
議員に報告しなかったことについて仲間所長は
「正確な情報が得られたのが夜遅かったため」とし
「一報を受けた時に報告すべきだった」と説明した。
県外視察の日程を繰り上げて現場を見た大城勇太南風原町議は
「首里城火災があった後。管理体制を見直すべきだ」。
坂井浩二那覇市議も
「危機管理意識が欠けている。根本を見直さなければならない」と語った。
◆周辺住民「連絡が遅い」
施設から周辺地域の住民への連絡は発生翌日。
南風原町東新川自治会の大城隆会長は、施設が近隣の7自治会などと結ぶ公害防止協定書で災害が発生した際、直ちに報告することを定めているとし
「協定が守られていない。事故はあってはならないことで、連絡が遅いのもおかしい」とした。
同施設組合の管理者、城間幹子那覇市長は14日に施設を視察し、現場の管理体制の見直しや安全管理の徹底を求めたいとした。副管理者の赤嶺正之南風原町長は
「首里城の火災があったばかり。再発防止へ、しっかり事故原因を検証したい」と述べた。
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片務条約・日米安保条約が癌!
日本を普通の国にしようや、沖縄県民と全ての日本人! |
2019・11・17 琉球新報
スピード超過で車線変更繰り返す 酒気帯び運転容疑で米兵逮捕 「何も話すことはない」と否認
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「記事内容」
那覇署は16日、那覇市天久の国道58号で酒気を帯びた状態で車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で在沖米海兵隊第3海兵遠征軍所属の上等兵(22)を逮捕した。
「何も話すことはない」などと容疑を否認している。
逮捕容疑は、16日午前6時55分ごろ、那覇市の国道で基準値(呼気1リットル当たり0・15ミリグラム)を超えるアルコールを帯びた状態で車を運転した疑い。
那覇署によると、国道58号で速度超過し車線変更を繰り返上等兵の車を、警察官が止めて職務質問した際に酒のにおいがしたという。
※終戦から74年、日本人は米占領を今後も許すのか?
自立し自衛隊を日本軍にし、日米軍事同盟を締結し、国家国民を日本人の血と汗で守ろうではないか! 日本人!
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首里城と白川郷の小屋炎上の共通点が電気器具のショート!
朝鮮族安倍政権が主導か? 余りにも分かり易い安易に決める出火原因!
2) 違和感あり、首里城(世界遺産に非ず)炎上!
一般財団法人沖縄美ら島財団の管理の杜撰さが露呈!
ホームページでは分からん、沖縄美ら島財団の実態を公開しろ!
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2019・11・16 琉球新報 首里城炎上は出火原因も未だ、不明、責任の所在も不明! 首里城炎上は沖縄美(ちゅ)ら島財団の不始末! 先行する寄付集めに違和感あり!
首里城再建支援、世界へ呼び掛け 5言語対応のクラウドファンディングの受け付け開始 (10)
2019・11・11 政経部・仲村時宇ラ 沖縄タイムス 仲村時宇ラは何人? 愚問、首里城利権に消えるだけ!
首里城火災 集まった寄付金はどこへ? 県から国への移譲は困難か (9)
2019・11・8 産経新聞 朝鮮族安倍総理も事件性を消そうとしているが、腐臭が漂う奇々怪々な事件である!
首里城の保険料、一ケタ間違う 年間2940万円を294万円 (8)
2019・11・8 産経新聞 衛藤晟一は日本人の期待に添える晩期大成型政治家なのか?
衛藤沖縄北方相、首里城焼失 「防災対策の不備の指摘ある」 (7)
2019・11・7 藤原慎一 朝日新聞 朝日新聞が報じると政府主導の世論誘導工作記事に感じる!
首里城正殿内に複数のショート痕 電気トラブルで出火か (6)
2019・11・7 沖縄タイムス
首里城火災「空白の5時間」に質問集中 当初の50分から拡大 (5)
2019・11・6 FNN
首里城 出火時に“白い光” 防犯カメラに映る (4)
2019・11・6 東京沖縄タイムス 政府主導の首里城再建、何故急ぐ!
安倍首相「1日も早い復元を」 首里城再建の関係費 補正予算も検討 (3)
2019・11・5 読売新聞
首里城正殿内の防犯カメラ、出火時間帯に電源落ちる…電気設備トラブルか (2)
2019・11・4 産経新聞 沖縄利権・首里城は反日沖縄県政と反日左翼の韓国人と同じ集りビジネス?
首里城復元費、振興予算と別なら「県民安心」 玉城沖縄知事 (1)
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(10)
「記事内容」
沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO、盛田光尚理事長)は15日、火災で焼失した首里城の再建を支援するため、海外を対象としたグローバル・クラウドファンディング
「第1期首里城復旧・復興支援募金」の受付を開始した。
言語は英語、韓国語、中国語(繁体、簡体)、ポルトガル語、日本語に対応している。
県の海外事務所に
「首里城再建の支援をしたい」との問い合わせが多く寄せられたため、県とISCOで連携協定を結び、国外からの寄付の受け皿となるクラウドファンディングの立ち上げを決めた。
ワールドワイド・ウチナーンチュ・ビジネス・アソシエーション(WUB)や海外の県人会、県の海外事務所などそれぞれの海外ネットワークを通じて支援を呼び掛けていく。
玉城デニー知事は「国内外の多くの皆さんから復旧支援の申し出が寄せられ、国外の皆さんも参加しやすいグローバル・クラウドファンディングを実施することとした。
皆さんの協力と支援をお願いしたい」とコメントを発表した。
(9)
「記事内容」
首里城火災を受け、沖縄県や那覇市には県内外から多くの寄付金が集まっている。
正殿など焼失した建物部分は国の所有で、再建などの大規模な修繕費は国が負担する取り決めだ。
那覇市は寄付金の県への移譲を検討。
県は知事直轄組織で使途を検討する方針で、謝花喜一郎副知事は
「文化財等は県で取り組まなければならない」と述べるなど、文化財の修復や収集などに取り組む姿勢を見せている。
【なぜ山形で?】首里城、最古級の写真見つかる
◆熊本城と異なる枠組み
2016年4月の熊本地震で大きく損壊した熊本城については、熊本市と熊本県が復旧のための支援金を募った。
634億円の被害総額に対し、熊本城の所有・管理者である同市には、現時点で42億円弱が集まった。
17、18年度に県に寄せられた約4億1500万円も補助金として市に支出されている。
同市はシンボルとして位置付ける天守閣の修復に優先的に取り組んでおり、10月には「大天守」の修復が完了した。
一方、首里城は国営公園であり、所有者は国だ。
正殿をはじめとする建物の再建は国が担うことになり、熊本城のケースとは枠組みが異なる。
◆那覇市は県への移譲を検討
首里城火災の当日から寄付金を受け付け、8日までに4億円以上を集める那覇市は、寄付金を県に移譲することを検討している。
県の担当者も
「那覇市の意向を受け入れる形で調整したい」と話し、受け入れ時期などを調整している。
一方、再建を担う国へ県が寄付金を移譲することは難しい状況だ。
県から国への自発的な寄付は可能だが、県の担当者は
「(国へ寄付しても)使い道を県が決めることはできない」と指摘。
政府関係者も
「(国、県、市の)3者で役割分担して取り組む」形が望ましいと話す。
県は寄付金の使途について、知事直轄組織の
「首里城復興戦略チーム」や、関係課長等で構成する
「首里城復旧ワーキンググループ」で検討するとしている。
同ワーキンググループをまとめる県都市公園課の玉城謙課長は
「収蔵物の復旧、復元、再建に必要な技術者を集める費用や、建築資材の調達などが考えられる」と具体的な使途を挙げた上で、その決定には国との調整が必要だとした。
玉城デニー知事は7日、
「国と話し合い、受け取った寄付の使途を明確にしたい」と述べ、できるだけ早期に国との協議を行い、寄付金の使途を決めたいとの意向を示している。
(8)
「記事内容」
焼失した那覇市の首里城に関し、沖縄県は8日の県議会経済労働委員会で、県から首里城の運営を委託されている
「沖縄美(ちゅ)ら島財団」が支払う火災保険の保険料は、年間2940万円だと訂正した。
県はこれまで、年間294万円と説明していた。 ※沖縄県は何故、県民を騙し続けたのか? 不可解である。
県土木建築部の担当者は同委で
「財団から訂正があり、年間の保険料が一桁違った」と説明した。
支払限度額に関しては、従来の説明通り最大70億円だという。
保険金は、首里城公園を所有する国が受け取る仕組みとなっている。
一方、県文化観光スポーツ部の新垣健一部長は同委で、首里城焼失が沖縄観光に与えた影響について
「今のところ、首里城火災によって団体客キャンセルの情報はいただいていない」と答弁した。
また、航空会社に聞き取り調査に基づき、
「搭乗率の低下の動きは聞いていない」と説明した。
※ 沖縄美(ちゅ)ら島財団と沖縄県は腐っている!
sankeibizuによると焼失した正殿や北殿など7棟の建設費用は約73億円だったよある。
(7)
「記事内容」
衛藤晟一(せいいち)沖縄北方担当相は8日午前の記者会見で、火災で焼失した首里城(那覇市)について
「防災対策の不備があったのではないかとの指摘もある」と述べ、復元には防災の観点を踏まえる必要があるとの認識を示した。
衛藤氏は首里城の復元の方向性について
「有識者や専門家、県とも十分に話をする」と強調。
その上で、
「前回の復元時の資料などを参考に議論を進め、基本コンセプトをまとめていく」と述べた。
※衛藤晟一は地元大分での政治家としての評価が低いが、ここに来て、疑問をズバリ指摘した。
今は朝鮮族安倍総理の腰巾着に過ぎない衛藤晟一!
朝鮮族安倍総理が放った国家主導による首里城再建築に対する単なるガス抜きか? 戦後政治(朝鮮族安倍政治)に自ら挑戦したのか? 注意して確認する必要がある。
(6)
「記事内容」
世界遺産
「首里城跡」の上に復元されていた首里城(那覇市)の火災で、全焼した正殿内の電気配線に複数のショート痕があることが、捜査関係者への取材でわかった。
沖縄県警と那覇市消防局は、電気系統のトラブルで正殿北東部付近から出火したとみて調べている。
市消防局は6日、出火原因について
「電気系統が有力」と発表した。
【写真】首里城正殿の焼け跡。階段脇には「大龍柱(だいりゅうちゅう)」が対で立つ。中央の長方形で囲われ鉄骨のようなものが渡されているのが、床下に見ることができた地下遺構=2019年11月6日午後0時20分、那覇市、朝日新聞社機から、堀英治撮影
また、首里城公園を管理運営する
「沖縄美(ちゅ)ら島財団」などは6日に記者会見し、被害を受けた施設が2棟増えて9棟になったことを明らかにした。
財団によると、警備員と財団職員が10月30日午後9時35分に正殿のシャッターを下ろして出た。
正殿内に設置された熱感知器が作動したのは31日午前2時34分で、その間、人の出入りはなかった。
正殿のブレーカーは毎日午後9時半に自動的に落ちる仕組みになっていて、30日も通常通り落ちていた。
電気が通っていたのは防犯カメラや火災報知センサーなどだけだった。
捜査関係者によると、配線にショートした痕が複数見つかった。
3階建ての正殿内には防犯カメラが計7台設置されていたが、電源が落ちていた。
ただ正確な時刻を示していないカメラが多く、火災によって電源が落ちたのか、それ以前に何らかの電気トラブルがあったのか、慎重に調べている。
(5)
「記事内容」
首里城火災を受け、設置者の国、管理者の沖縄県、運営管理する沖縄美ら島財団の3者が6日、初めてそろって会見した。
財団側は、出火元の正殿から最後に関係者が退出した時間を当初の説明から訂正するなどちぐはぐな回答。
一方、高台にあり二重の城壁に囲まれ、消防による消火が困難を極めた首里城の屋内には自動消火設備がなかった。
妥当性を問われても、国側は
「法令を順守した」との見解に終始した。
【拡大して見る】沖縄美ら島財団の当初説明
火災の経緯で、配布資料には
「31日午前1時20分 警備員巡回開始(城郭内)」と明記。この時間、警備員は正殿を巡回しておらず、最後の退出は財団職員の
「30日午後9時35分」で、火災に気付くまで約5時間の空白があった。
しかし1日の財団の会見では、警備員は午前1時20分に正殿を巡回し、空白の時間は50分との説明だった。
「前回の説明の根拠は何か」。
報道陣から質問が集中し、財団の西銘宜孝事務局長は
「勘違いがあった」と釈明。
警報発動で駆け付けた警備員が開けたシャッターを閉めたのかを問われ、当初は閉めたとの認識を示すも、
「はっきり分からない」と修正するなど、見解は二転三転した。
沖縄総合事務局国営沖縄記念公園事務所の鈴木武彦事務所長は、過去に屋内の自動消火設備の設置について
「議論はあったと思う」と述べた。
往時の厳正な復元を目指した結果と説明したが、正殿内には往時にはない車いすの昇降設備はあった。
約2時間の会見は国側が打ち切るように終了した。
(4)
「放送内容」
沖縄県、首里城の火災で、熱感知センサーが反応する直前、正殿内部の防犯カメラに白い光が映っていたことが関係者への取材でわかった。 ※焼け落ちた正伝内部の防犯カメラは耐火性なのか? 機能しているのか? 嘘みたいな話!
警察は、電気系統のトラブルから出火した可能性が高いとみて、調べを進めている。
首里城の火災で、警察と消防は、正殿1階の北東側が火元とみて重点的に調べている。
関係者によると、熱感知センサーが反応する直前、正殿の内部に設置された7台の防犯カメラの一部に白い光が映り、その後、電源が落ちたという。
警察は、電気系統のトラブルから火災につながった可能性が高いとみて、くわしく調べている。
(3)
「記事内容」
政府は6日午前、首相官邸で焼失首里城の再建に向けた関係閣僚会議を開いた。
安倍晋三首相は
「一日も早く復元できるよう必要な財源も含め、政府として責任を持って全力で取り組む」と述べ、早期の再建に取り組むよう指示した。
【炎上した首里城】最古級の写真、山形県で見つかる
首相は
「首里城は沖縄のみなさんの誇りともいえる極めて重要な建造物だ」と強調。
「関係大臣を中心に、政府一丸となって復元に取り組むとともに、観光振興など地元のニーズに対応した施策を推進してください」と述べた。
本年度の補正予算への関係費の計上も含め、検討する。
関係閣僚会議トップの議長には菅義偉官房長官が就いた。
衛藤晟一沖縄担当相、赤羽一嘉国土交通相が副議長を務める。
構成員はほかに高市早苗総務相、麻生太郎財務相、萩生田光一文部科学相、江藤拓農林水産相。
関係閣僚会議の設置を受け、各省庁の実務者レベルでも会議を開き、再建方針を具体化する。
(2)
「記事内容」
那覇市の首里城で起きた火災で、火元とみられる正殿内に設置された防犯カメラの電源が、出火時間帯に落ちていたことが、関係者への取材でわかった。
沖縄県警は、電気設備のトラブルで出火した疑いがあるとみて調べている。
首里城を管理・運営する一般財団法人
「沖縄美(ちゅ)ら島財団」によると、正殿内には計7台の防犯カメラが設置されている。火災は10月31日未明に発生。
午前2時34分に正殿に設置したセンサーが北側付近の異常を感知し、駆けつけた警備員が内部を確認したところ、煙が充満していた。
関係者によると、正殿では分電盤とみられる焦げた電気設備が見つかった。
建物の外に設置された防犯カメラには、正殿の北東部分から炎が上がっている映像が確認されたという。
※新たな情報が出る度に出火原因に怪しさを感じる! 工作か?
(1)
「記事内容」
沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は3日、焼失した那覇市の首里城復元に必要な経費について、沖縄振興予算とは別枠での措置を求める声が与党内で上がっていることについて
「そのような話で政府が決定していただけるのであれば、この上ないことだ。多くの県民も安心するだろう」と述べた。
那覇市内のホテルで記者団の質問に答えた。
玉城氏はまた、
「首里城の件に関しては政府としっかり協力してやっていきたい」と語った。
沖縄の本土復帰50年にあたる令和4年までにまとめる首里城再建計画を検討する枠組みに関しては
「国の動向とうまくリンクできるように、カウンターパートの県として動けるようにやっていきたい」と説明した。
首里城復元経費をめぐっては、公明党の斉藤鉄夫幹事長が2日に
「沖縄予算に圧迫が加わらないような形でやるべきだ」と述べていた。
政府は3年度まで沖縄関係予算3千億円台を確保するとしているが、今回焼失した正殿など7棟は前回復元時に約73億円を投入している。
これに先立ち、玉城氏は県功労者表彰式典に出席し、
「一刻も早い首里城の復元に向けて全力を尽くしてまいる」と語った。
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パスポートがあるのに何故、人種を公開しないのか?
台湾経由の入国はシナ系ポーランド人か? |
2019・11・8 沖縄タイムス
サンダルに覚醒剤950グラム 末端価格5500万円 密輸疑いの外国籍女を逮捕「知らなかった」
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「記事内容」
豊見城署は7日までに、ポーランド国籍の自称会社員(53)を覚せい剤取締法違反(営利目的密輸入)の疑いで逮捕した。
「(靴底に入っているのを)知らなかった」と容疑を否認しているという。
【画像スライド】変わり果てた姿に絶句…首里城、火災前と後の比較
逮捕は10月17日付。
那覇地検は今月7日付で起訴した。
逮捕容疑は10月16日午前10時40分ごろ、台湾発那覇行きの便に搭乗し、覚醒剤約950グラム(末端価格5500万円相当)を輸入した疑い。
税関検査でスーツケースの中の女性用厚底サンダルを調べたところ、靴底部分から見つかった。
署によると、覚醒剤1回分の使用量は約0・03グラムで、今回の輸入量は3万1400回分に相当する。
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首里城に続き天然記念物リュウキュウヤマガメも杜撰な管理!
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2019・11・6 琉球新報
希少カメ64匹盗難か 沖縄こどもの国 天然記念物リュウキュウヤマガメも 飼育場のネット外される
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「記事内容」
沖縄市の動物園
「沖縄こどもの国」(神里興弘園長)で飼育する国指定天然記念物で絶滅危惧種リュウキュウヤマガメ15匹とセマルハコガメ49匹の行方が分からなくなっていることが5日、関係者への取材で分かった。
飼育場のネットが外されていたことから何者かに盗まれた可能性もあり、同園は6日にも沖縄署へ被害届を出す。
本紙の取材に対し、昨年9月にも複数匹のカメが行方不明になっていたことを明らかにした。
園によると、10月28日午後2時ごろ、飼育員が餌あげ時にカメが少ないことに気づいた。
飼育員が飼育場を点検したところ、飼育場のネットを結束するバンドが切られ、ネットの一部が外されていた。
園は沖縄市の担当課に連絡したが、5日時点で警察に被害届は出していない。
残りのリュウキュウヤマガメ9匹とセマルハコガメ14匹は28日から展示を中止している。
被害届を出していない理由について、園は
「担当者が数日間不在で連休が重なった」などと説明した上で
「沖縄本島の外に出ることが心配だ。警察に捜査の協力を依頼したい」と述べた。
昨年9月の事案については盗難の事実が確認できず被害届は出さなかった。
園は飼育展示の方法を変更するなど対策を取っていた。
市の担当者は
「事実関係を確認した上で、今後の対応について検討したい」と話した。
リュウキュウヤマガメは沖縄県の本島や渡嘉敷島、久米島に生息する。
絶滅が懸念され、ワシントン条約で取引が規制されている。
セマルハコガメは西表島や石垣島、台湾、中国南部に分布する。
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1) 違和感あり、首里城炎上!
一般財団法人沖縄美ら島財団の管理の杜撰さが露呈!
ホームページでは分からん、沖縄美ら島財団の実態を公開しろ! |
2019・11・3 琉球新報 出火原因も分からぬうちに朝鮮宗教創価学会公明党は災難を票集めに利用するな!
首里城再建は沖縄予算と別枠に 公明幹事長 補正計上求める (10)
2019・11・2 朝日新聞
首里城の火災、出入り規制内から撮影?動画がネットに (9)
2019・11・2
正殿階段で黒煙目撃=警備員証言、北側が火元か-首里城火災 (8)
2019・11・2 共同
首里城正殿1階、火元とほぼ断定 防犯カメラに発生時映像 (7)
2019・11・1 時事通信
正殿巡回1時間後に出火=尚家資料など400点超焼失-管理財団が会見・首里城火災 (6)
2019・11・1 沖縄タイムス
焼失した首里城で作業の業者 終了時に電源を二重チェック 「異常なかった」 (5)
2019・11・1 時事通信
募る危機感、「対策徹底を」=史跡管理者らに衝撃-京都、平泉、日光・首里城炎上で (4)
2019・11・1 琉球新報
首里城、スプリンクラーなし 推奨も管理者把握せず (3)
2019・10・31 産経新聞
出火元は正殿か 首里城火災で消防局 (2)
2019・10・31 日テレ
首里城の正殿、北殿、南殿が全焼 沖縄 (1)
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「記事内容」
公明党の斉藤鉄夫幹事長が2日来県し、焼失した首里城正殿などの再建費用について
「沖縄の予算に圧迫が加わらないようにすべきで、実際にそうなると思う」と語り、沖縄関係予算と別枠で計上するとの認識を示した。
さらに、本年度の補正予算に再建に関する費用を組み込み
「初動をスタートすべきだ」と述べ、政権与党として早期再建に向けた財政支援の姿勢を強調した。
同日午後、首里城の火災現場を視察後、記者団に語った。
斉藤氏は
「建物や公園は国所有であり、国が全面的に責任を持ち、再建に向けて旗を振っていく。予算を付け、あらゆる人的資源、文化的資源を使って再建に向けて努力していかなければならない」と述べた。
今年2月に首里城の管理許可を県に与えるに当たって県と国が結んだ取り決めでは、小規模な修繕は県が、大規模な修繕は国が担うこととされている。
一方で国が再建を支援する際に充てる財源について、政府内では沖縄関係予算の一部に含まれる国営公園の整備事業を活用することも検討されている。
これに対し斉藤氏は
「(沖縄関係予算の)枠組みの外で考える」と述べ、沖縄の振興に関する他の事業に影響を及ぼさない形で予算措置する必要性に言及した。
視察には、秋野公造参院議員や岡本三成衆院議員、金城勉県本代表らも同行した。 ※通名在日鮮人か? 帰化人か? 日本人か?
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「記事内容」
激しく焼ける首里城(那覇市)の正殿などを、すぐ近くから撮ったとみられる動画が、ネット上に出回っている。
10月31日午前3時前後に撮影されたとみられ、この時間帯は消防隊は熱風のため一時退避していた。
一帯は警察が一般の出入りを規制していた。
【写真まとめ】炎に消えた首里城、30年を振り返る
動画は15秒。
正殿、南殿、北殿から火が激しく吹き上がる様子が映る。
隣には小型のサイレンのようなものを持つ人が映り、サイレンのような音も聞こえる。
映像から、正殿前の広場
「御庭(うなー)」で撮影したとみられる。
正殿はまだ屋根が焼け落ちていない。
市消防局によると、31日午前2時50分ごろに消火活動を開始したが、放射熱が強かったため、午前3時ごろに正殿の向かいにある奉神門から一時退避した。
動画には放水する消防隊員の姿が見えないことなどから、退避している時間帯に撮影された可能性がある。
当時、現場には消防隊員のほか、首里城の警備員がいた。
那覇市消防局は取材に
「現場は消火活動が第一で、とても撮影できる状況ではなかった」。
警備会社は
「担当者が不在のためわからない」。
首里城を管理運営する沖縄美ら島財団は
「消火現場に財団の職員はいなかった」としている。
今後、財団として動画の投稿元の調査も検討する。
※財団は何を恐れているのか?
(8)
「記事内容」
那覇市の首里城で正殿などが焼失した火災で、駆け付けた警備員が正殿北側の階段で黒煙を目撃していたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。
沖縄県警と市消防局は正殿の北側付近が火元とみて、詳しい出火原因などを調べている。
首里城を管理する一般社団法人「沖縄美ら島財団」によると、警報器が10月31日午前2時35分ごろ異常を検知。
約1分後に警備員が現場に到着し、正殿北側のシャッターを開けて内部を確認した。
捜査関係者によると、警備員は当時の状況について、
「(正殿内の)階段を数段上がったところで、黒煙を目撃して引き返した」と話しているという。 ※信頼できるのか?
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「記事内容」
那覇市の首里城で木造3階建ての正殿などが焼失した火災で、発生直後に正殿1階で炎が噴き上がる映像が防犯カメラに記録されていたことが2日、分かった。
沖縄県警は、警備員らの証言も踏まえ、正殿1階が火元とほぼ断定。
炎が上がっていた北側を中心に実況見分を進め、出火原因の特定を急ぐ。
正殿1階の北側付近に配電設備が設置されていることも関係者への取材で新たに判明。
県警は火災との関連の有無を慎重に調べる。
捜査関係者によると、正殿内に外部から侵入した形跡はなく、県警は放火の可能性は低いとみている。
※戦後政治の判断、放火にすると事が大きくなり過ぎて困る輩がいるのだろう。
(6)
「記事内容」
那覇市の世界遺産、首里城跡に復元された首里城正殿がほぼ全焼した火災で、首里城を管理する一般社団法人
「沖縄美ら島財団」が1日記者会見し、警備員が正殿の巡回を終えた約1時間後に出火したことを明らかにした。 ※財団のメンバーは上から下まで全員、日本人なのか? アイヌの様にエセ日本人は潜んでいるのではないのか?
【図解】火災が起きた首里城の全体図
財団が保有する文化財1510点のうち、尚家の関係資料など少なくとも400点超が焼失したことも判明した。
正殿付近では、10月31日未明までイベント「首里城祭」に参加する業者などが作業をしていた。
財団によると、業者などは同日午前1時すぎに正殿前の広場を退出。
その後、警備員が巡回を行い、同1時40分ごろセキュリティー装置を起動させた。
警報器が異常を検知したのは同2時35分ごろ。
警備員が正殿北側のシャッターを開けると、内部は煙が充満しており、初期消火は不可能だったという。
火元とみられる正殿には、建物の外側に圧力水を放出して延焼を防ぐドレンチャー設備が配備。
正常に作動したものの、延焼を抑えるには至らなかった。 ※事実なのか? 役に立たなかった装置は設計ミスなのか? 設計と施工は何処がやったのか? 確り調査し報告しろ! 反日左翼の沖縄独立派は何も言わないのか? 沖縄独立を支持し保守面をしている佐藤優よ、何も言わないのか?
(5)
「記事内容」
31日に主要施設が焼失した沖縄県那覇市の首里城。
正殿前の
「御庭」で機材設営に当たっていたイベント会社の従業員が、作業を終えて現場を離れたのは31日午前1時半ごろ。
舞台で使う音響や照明機具、やぐらなどを設置する作業をしていた。
北東の風2~3メートル、気温23度、湿度約70%と、平年並みの天候だった。
【首里城炎上】「世界遺産」が無残な姿に
音響や照明、映像の電源は作業終了時にブレーカーを落とし、二重でチェックしたという。
会社関係者は
「この日も確認を終え、何も異常がなかった」と説明する。
出火元とみられている正殿からも配線などを引いていないとし、
「イベント設備が火災原因とは考えにくい」と話した。
那覇市消防局も会見で、機材の電源は南殿付近から引いているとし、
「現段階の聞き取りなどで、イベント設営と正殿の出火原因の関係性はないと思う」との見方を示した。
一方、正殿では午後9時まで組踊関係者らがリハーサルをしていたという。
那覇署によると、何時に正殿の入り口が施錠されたかは不明という。
※美ら島財団の杜撰さが露呈! 無責任過ぎないか! 作業に誰も立ち会わずに業者任せに呆れる! 美ら島財団の財源は何処から? 年間予算はどれくらい! 利権なのか? ここにも戦後政治が・・・
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「記事内容」
沖縄のシンボル首里城の炎上は、貴重な文化財を抱える各地の史跡管理者らに衝撃を与えた。
【写真特集】世界遺産・首里城で火災
「火災対策の徹底を」
「原因を究明して」。
世界遺産に登録される寺社の担当者らも危機感を募らせ、防火設備の再点検を急いだ。
京都市の二条城で開かれた緊急会議では、寺社職員らから
「夜間にどう(消火などの)機械を操作、運用するかが問題」(東寺)、
「多くの人の目で異常がないか見ることが大事」(上賀茂神社)などの声が上がった。
消防担当者は
「工事中の建物からの火事が多い。まず火を出さないことだ」と話し、防火設備の緊急点検・指導をすると明らかにした。
市が管理する二条城は1700年代に天守閣と本丸御殿が焼失している。 ※出火原因は分かっているのか?
北村信幸事務所長は
「イベントで電気や火を使う。気をつけないといけない」と表情を引き締めた。
岩手県教育委員会の担当者は、同県平泉町の中尊寺の防火管理に関し
「改めてしっかりすることが必要だ」と語った。
4月のパリのノートルダム大聖堂火災を受けた文化庁の調査で、同寺は防火設備の老朽化が判明した。
改修について協議していたところだった。
中尊寺では各建物に放水銃と消火栓を配備。
経典を収める重要文化財の経蔵周囲には、水幕で延焼を防ぐドレンチャーも設置し対策に力を入れる。
同寺職員は首里城の火災について
「まだ原因が分からない。真相究明してもらい、こちらとしても注意したい」と話した。
栃木県日光市の社寺関係者からは
「地元の精神的な支えだっただろう。気の毒で残念だ」と同情の声が上がった。
輪王寺では、火気取り扱いを気を付けるよう全職員に緊急の注意喚起をした。
同寺の今井昌英総務部長は
「紅葉シーズンで観光客も多い季節。念には念を入れる」と強調。
11月1日からは屋台で食べ物を提供するなど火気を使ったイベントも控え、
「対岸の火事と思わず防災意識を高め、同じことがないよう努めたい」と気を引き締めた。
(3)
「記事内容」
31日火災で焼失した首里城。
防災設備は消火器や屋内消火栓、屋内消火栓ポンプユニット、放水銃、ドレンチャー設備などがあったが、スプリンクラーなどの消火設備は設置されていなかった。
那覇市消防局によると、消防法によるスプリンクラーの設置義務はないが、文部科学省は今年9月に文化財にスプリンクラーの設置を推奨する文書を配布した。
指定管理者の美ら島財団首里城公園管理部首里城事業課の町田宗紀課長は文書について ※町田宗紀は沖縄県人か? 沖縄に何時から住んでいるのか? 日本人か? 通名の在日鮮人ではあるまいな? 美ら島財団は日本人だけで運営されているのか? アイヌ協会同様、通名使用の在日鮮人が紛れているのか?
「把握していない」と述べた。 ※文部科学省と町田宗紀課長、どっちかが嘘を吐いている!
沖縄総合事務局がスプリンクラーなどの消火設備が設置されなかった経緯などについて確認を急いでいる。
ドレンチャー設備は文化財構造物の屋根下などから水を流して膜を作り、火災を遮断する延焼防止設備。
首里城には74個設置されているが、今回稼働したかは分かっていない。
放水銃は正殿の正面(西側)に2組、北側、東側、南側に各1組の計5組が設置されているが、今回の警備員による初動対応では使用されなかった。
那覇市消防局や那覇署によると、火災発生時の敷地内には警備員3人がいた。
午前2時34分に正殿の防犯センサーが作動し、警備員が駆け付けると、正殿内で煙が上がっていたという。
火災訓練は2018年12月に行われており、今年の訓練も12月を予定していた。
消火設備などの点検は19年3月に実施した。
その際、設備に不具合や異常などは確認されなかった。
国宝や重要文化財に指定されている建物は、消防法や文化財保護法に基づく防火対策が義務付けられている。
首里城は2000年に世界遺産に登録されたが、復元された正殿などは対象ではなく、防火対策の対象外となっている。
首里城正殿などの有料区域は19年2月、国から県に管理が移行された。
県は19年2月1日から23年1月31日までの間、沖縄美ら島財団を指定管理者に指定している。
施設の所有権者は国で、県は国有財産使用料として年間約2億円を国に支払っている。 ※そもそも首里城を国が所有する必要があるのか? 不可解!
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「記事内容」
31日未明に発生した那覇市の首里城の火災で、那覇市消防局は31日、出火元は正殿の可能性が高いと明らかにした。
【写真】炎上する「沖縄のシンボル」
午前2時40分ごろ、那覇市の首里城で
「煙が上がっている」と警備会社から119番通報を受け、消防車両が10台以上出動して消火に当たったが、首里城の正殿と北殿、南殿がいずれも全焼。
近接する「奉神門」や「書院・鎖之間」も延焼した。
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「放送内容」
31日未明、沖縄県の首里城で火事があり、正殿などが全焼し、午前7時現在も延焼中。
那覇警察署などによると、31日午前2時40分頃、首里城を警備している会社から、消防に通報があったという。
消防車14台が出動しているが、首里城の正殿、北殿、南殿が全焼し、午前7時現在も延焼中。
火は正殿の近くの門にも広がっているが、けが人の情報はないという。
首里城では、27日からイベントが行われていて、30日の夜は、その準備が行われていたが、何時まで人がいたかなどはわかっていない。 ※イベントの主催者は誰? 警備責任者は誰? イベントの準備で業者や第三者が自由に出入りするのに警備員を入れていなかったのか?
首里城は、琉球王国の王の住まい、兼、行政機関の本部だったが、正殿は、1945年の沖縄戦でアメリカ軍の攻撃で焼失し、現在の正殿は、1992年に復元された木造の建物。
首里城跡は、2000年に世界遺産に登録された。
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在日タイ人犯罪・犯罪者の入り口に利用されている沖縄!
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2019・10・30 沖縄ニュースQAB
覚せい剤密輸でタイ人の女逮捕
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「記事内容」
10月20日、タイから覚せい剤を密輸しようとしたとしてタイ国籍の女が逮捕されました。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのはタイ国籍のコンラッチャパット・チャプチャイ容疑者(28)です。
地区税関などによりますとチャプチャイ容疑者は20日、那覇空港国際線の手荷物検査場でスーツケースの中に約0.86グラム末端価格にして5万1600円相当の覚せい剤を隠し持って入国しようとした疑いがもたれています。
調べに対しチャプチャイ容疑者は
「個人で使う目的で持ってきた」と容疑を認めているということですが、沖縄に来た目的については捜査に支障があるとして明らかにしていません。
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