ウクライナ情勢(ウクライナ+USA+EUvsロシア)
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ネオナチを解説!
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2022・3・26 Harano Times Official Channel
【日本語字幕】戦場ジャーナリストが語るウクライナのネオナチアゾフ連隊、ウクライナのアゾフ連隊に密着した経験に基づく話 |
「放送内容」
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ウクライナvsロシア=欧州&米国の関係
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2022・4・2 「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組
ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー ―Ukraine on fire―』【日本語字幕版】 |
「放送内容」
プーチン大統領インタビューを収めたドキュメンタリー映画の日本語字幕版を全編公開!
ロシアのプーチン大統領、ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領、ザハルチェンコ元内務大臣など、2014年のウクライナ騒乱にまつわる関係者に製作総指揮のオリバー・ストーンがインタビューした2016年のドキュメンタリー映画を、今回、製作者の承諾を得て、日本語字幕版をザ・ファクトで公開しました。
<The Liberty Web関連記事>
オリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する 衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』https://the-liberty.com/article/19383/
<バイデン親子のウクライナ疑惑を暴いた映画>
ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens' Chinese
Secrets)」【日本語字幕版】http://thefact.jp/2020/2614/
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職員三名のご冥福をお祈り申し上げます。
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2022・4・20 ハルキウ、ウクライナ、4月20日(AP)
ウクライナ爆弾処理係の葬儀 ロシア軍爆弾処理で3人死亡
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「記事内容」
ロシア軍の爆弾処理の最中に死亡したウクライナ非常事態庁職員3人の葬儀と埋葬が4月19日、同国北東部のハルキウ(ロシア語表記ハリコフ)で、家族や親戚、友人、同僚など100人以上が参列して、しめやかに執り行われた。
3人の爆発物処理班員は17日、ハルキウ州でロシア軍の爆弾処理に当たっている最中に死亡した。
非常事態庁職員が道端にひざまずく中、3人の棺を乗せた霊柩車が斎場に到着。
遺族や親戚、友人などが涙ながらに故人に別れを告げた。
同庁の爆発物処理班員は、ロシア軍による侵略開始から休む間もなく、航空機から投下された爆弾や、ロシア兵が仕掛けた爆発物などの処理という、死と背中合わせの危険な作業に当たっている。
非常事態庁によれば、同庁職員はハルキウ州だけで、これまでに2000発以上の爆発物を処理してきたという。
(日本語翻訳・編集 アフロ)
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非常に狡いウクライナ、ウクライナの大間違い!
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2022・4・20 Sinéad Baker
「ロシア軍は民間人がいる場所へ地中貫通爆弾を投下している」ウクライナ司令官が非難
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「記事内容」
ロシア軍が攻撃を続けるマリウポリでは、ウクライナの兵士と市民が製鉄所に隠れているという。
アゾフ大隊の司令官は、ロシアが工場に地中貫通爆弾(バンカーバスター)を投下していると述べた。
ウクライナ当局によると、そこには子どもを含む一般市民が避難しているという。
ロシア軍はウクライナ南東部のマリウポリの製鉄所に地中貫通爆弾(バンカーバスター)を投下しているとウクライナ軍司令官が述べた。
そこには多数の兵士や市民が避難しているという。
AP通信によると、ウクライナ国家警備隊アゾフ大隊のデニス・プロコペンコ(Denys Prokopenko)司令官は2022年4月18日、ロシアがアゾフスタリ製鉄所に爆弾を落とし始めたと語ったという。
プロコペンコによると、彼の部隊は民間人とともにそこにいたという。
製鉄所には地下トンネルがあり、マリウポリ市議会は18日にテレグラムで、最大1000人の市民がそこに隠れていると述べた。
地中貫通爆弾(バンカーバスター)は、地下深くにある標的を攻撃するために厚い防御を突き破るように設計されている。
プロコペンコは、ロシア軍は市民がそこに隠れていることを認識しながら攻撃していると述べた。
「ロシア軍は民間人の存在を知っていながら、製鉄所を攻撃し続けている」 ロシアは19日、製鉄所にいるウクライナの部隊に対し、生き延びたいならモスクワ時間の正午までに武装を解除するように指示した。
ロイター通信によると、ロシア国防省は、
「武器を置いた者は全員、生存が保証される」と述べたという。
ドネツィク地域の警察のミハイル・ベルシニン(Mikhail Vershinin)は製鉄所内の民間人には子どももいたと17日に述べたとポリティコは報じている。
マリウポリはウクライナのドネツィク州にある。
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ゼレンスキー大統領とウクライナ軍は何故、アゾフスターリ製鉄所への補給ルートを確保しなかったのか?
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2022・4・20 19日 ロイター
マリウポリ、数日で陥落 ブチャ超える惨状の恐れ=欧州当局者
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「記事内容」
欧州当局者は19日、ウクライナ南東部の港湾都市マリウポリは向こう数日でロシア軍の手に落ちる恐れがあり、多数の民間人の遺体が見つかった首都キーウ(キエフ)郊外のブチャよりも厳しい状況になる恐れがあるとの見方を示した。
当局者は匿名を条件に
「マリウポリ市は完全に破壊され、多くの民間人が犠牲になる」とし、
「ブチャを超える惨状になると恐れている。ロシアのプーチン大統領は(対独戦勝記念日の)5月9日までにマリウポリの『解放』を宣言する可能性があるため、マリウポルは向こう数日で陥落するだろう」と述べた。
ロシアのメディアはこの日、マリウポリのアゾフスターリ製鉄所の近隣の住民約120人が人道回廊を通って避難したと報じた。
同製鉄所にはウクライナ軍兵士らが立てこもっている。
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バイデンよ、ウクライナにロシアに対抗可能な武器を早く届けろ!
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2022・4・19 FNN
戦車や大砲で製鉄所攻撃 中には女性・子どもが...(6)
2022・4・18 BBC
ウクライナ東部各地で攻撃続く ロシア側にも多数の犠牲か (5)
2022・4・18 日テレ
ウクライナ側「まだ陥落してない、最後まで戦う」 (4)
2022・4・18 真野森作(カイロ)、五十嵐朋子 毎日新聞 真野森作、五十嵐朋子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ロシア「抵抗なら全滅させる」 マリウポリで投降拒むウクライナに (3)
2022・4・17 BBC
ロシア、マリウポリのウクライナ兵に投降勧告 キーウ周辺の砲撃続く (2)
2022・4・17 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】 半月も閉鎖管理され、助けを求める絶望の叫びに人々が涙 虹口区防疫センター主任が絶望専門家:UKR東部の戦いのになる (1)
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(6)
「放送内容」
ロシア軍が、ウクライナ東部のマリウポリの製鉄所に対して、戦車や大砲による攻撃を始めた。
19日に公開されたマリウポリの映像では、製鉄所から煙が出ていることが確認できる。
製鉄所の地下には、ウクライナの兵士とともに、ロシア軍から逃れてきた子どもや市民がいる。
マリウポリでは、ロシア軍が降伏するよう要求していたが、その期限が過ぎ、ウクライナは徹底抗戦の構えを見せている。
そのため、ロシア軍は戦車や大砲による激しい攻撃に踏み切ったものとみられる。
ウクライナ東部では、ロシア軍が新たな攻撃を開始し、攻撃ヘリとともに多くの戦車や車両が進撃している。
(5)
「記事内容」
ウクライナでは17日、東部の各地でロシア軍の攻撃が続いた。
ウクライナ第2の都市ハルキウの保健当局は同日、新たに5人が死亡し、13人がけがをしたと発表した。
このほか、南部ミコライウなどでも終日爆撃が続いたほか、東部ドンバス地方での大攻勢に向けた動きも激化しているとされる。ハルキウでは市街地が爆撃され、消防車が出動した。
消防隊は住宅の消火活動に追われた。
AFP通信の記者によると、爆撃によって街中で火災が起きたほか、建物の屋根が壊れて道路にがれきが多数落下したという。
首都キーウへの侵攻を止めて以降、ロシア軍はハルキウを含む東部への攻勢を強めている。
ハルキウはロシアとの国境から21キロしか離れていない。
15日には、ハルキウの住宅地が爆撃に見舞われて10人が亡くなった。16日にも、2人が死亡している。
(4)
「放送内容」
ロシア軍が包囲するウクライナの南東部マリウポリをめぐり、ロシア国防省は抵抗を続けるウクライナ軍に投降するよう要求し、応じない場合には
「全員殺害することになる」と警告しました。
ロシア国防省は16日、マリウポリのイリイチ製鉄所を制圧したほか、市街地からウクライナ軍を完全に排除したと発表しました。
別の製鉄所で抵抗を続けるウクライナの戦闘員については、日本時間の17日午後7時までに投降すれば命は保証するとしていました。
ロシア国防省は17日、
「さらに抵抗を続ければ、全員殺害することになる」と警告し、マリウポリの完全制圧に向け攻勢を強める構えです。
一方、ウクライナのシュミハリ首相は17日、アメリカのABCテレビの番組で
「マリウポリはまだ陥落していない。我々の部隊は最後まで戦う」と強調しました。
ゼレンスキー大統領は、部隊が全滅した場合、停戦協議の継続が難しくなるとの考えを示しています。
ゼレンスキー大統領
「マリウポリで我々の軍を壊滅させることは、全交渉にピリオドを打つことにつながります」
こうした中、第二の都市ハルキウでは17日、ロシア軍の攻撃で住宅などが燃え、地元当局によりますと、5人が死亡、少なくとも20人がケガをしました。
また、首都キーウ周辺では15日から3日連続でミサイルによる攻撃が行われ、ロシア軍は17日、キーウの東に位置するブロバルイの弾薬工場をミサイルで破壊したと発表しました。
ブロバルイの市長は
「市のインフラ施設がミサイルで攻撃された。電力供給や上下水道などに問題が起きる可能性がある」としています。
市民や民間施設へのさらなる被害が懸念されます。
(3)
「記事内容」
ロシア国防省は16日、ロシア軍に包囲されたウクライナ南東部の要衝マリウポリで
「都市部全域からウクライナ側の戦闘員を一掃した」と発表し、残る戦闘員に投降を呼びかけた。
マリウポリ当局が17日に投降を拒否することを表明すると、露側は
「これ以上抵抗を続ければ全滅させる」と警告した。
露軍が包囲してきたマリウポリでの攻防は最終局面を迎えている。
【写真】大阪の桜に重ねる祖国 ウクライナから避難のモデル「戻りたい」
ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ウクライナメディアのインタビューで
「自国の領土や国民を取引の対象にはしない」と述べ、あくまでも徹底抗戦を続ける構えを見せた。
さらに
「我々の軍部隊が全滅させられた場合、(ロシアとの)全ての交渉は終わる」と語った。
インタファクス通信によると、露国防省のコナシェンコフ報道官は16日、マリウポリの情勢について、都市部からウクライナ側戦闘員を一掃した上で
「残存部隊を(市内の)アゾフスタリ製鉄所敷地内に閉じ込めている」と説明。
「武器を捨てて降伏するのが自らの命を守る唯一のチャンスだ」と投降を求めた。
タス通信によると、露軍は16日、モスクワ時間の17日午前6時(日本時間17日正午)から午後1時までの間、製鉄所内に残るウクライナ側戦闘員の投降のために一時停戦することをウクライナ側に提案した。
これに対し、米CNNによると、マリウポリの市長顧問は17日、
「防衛を続ける」と投降を拒否する姿勢を通信アプリ
「テレグラム」で表明。
部隊を製鉄所内に閉じ込めたとする露軍の主張を
「事実ではない」と否定し、製鉄所から5キロ離れた場所で戦闘が続いていると主張した。
露国防省は
「(ウクライナ政府が)降伏に関する交渉を禁じたと無線で傍受した」として「さらに抵抗すれば全滅させる」と表明した。
ゼレンスキー氏は16日夜、テレグラムに演説の映像を投稿。
露軍による降伏要求には触れなかったものの、露軍は
「マリウポリにいる全ての人を破壊しようとしている」として
「解決の道を見つけることはとてつもなく難しい」と主張した。
ウクライナのベレシチューク副首相は17日、戦闘地域から民間人が避難するための
「人道回廊」についてロシアと合意できず、
「今日は設置できない」と明らかにした。
露軍の攻勢はマリウポリを含むウクライナ東部のドネツク、ルガンスク両州が中心になっている模様だが、首都キーウ(キエフ)近郊や西部リビウ州へもミサイルによる攻撃が続いている。
(2)
「記事内容」
ウクライナの軍事侵攻を続けるロシア政府は16日、南東部の要衝マリウポリで防戦を続けるウクライナ兵に対して、17日に投降すれば命を助けると伝えた。
これに先立ちウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、マリウポリの守備隊をロシア軍が
「排除」すれば、和平交渉の糸口は断たれると述べていた。
首都キーウ(ロシア語でキエフ)周辺でのロシア軍の攻撃も続いている。
ロシア政府は、南東部の港湾都市マリウポリで戦い続けるウクライナ兵と
「外国の雇い兵」が日本時間17日午前11時から午後6時の間に武器を手放して投降すれば、安全を保証すると発表した。
その場合、武装解除した兵は捕虜の待遇に関するジュネーヴ条約に沿って扱うとしている。
ロシアによると、マリウポリのほぼ全域をロシア軍が制圧した。
ロシアが定めた投降期限後も戦い続ける兵についてどうするつもりか、ロシアは明らかにしなかった。
ロシア政府はこの提案は
「あくまでも人道的な原理原則に則ったもの」だとしている。
ロシア政府によると、市内に残るウクライナ兵は、アゾフスタリ製鉄所とその周りのごく狭い地域に限られている。
ロシア政府は、アゾフスタリ製鉄所に残る兵士に向けて夜通し30分おきに投降勧告を流し続ける方針という。
ロシアの国営タス通信が伝えたロシア国防省報道官談話によると、製鉄所内にはウクライナ兵約2500人がたてこもっており、ロシア軍に包囲されているため脱出できずにいるという。
BBCはこの情報を独自に検証できていない。
ロシア政府はさらに、ウクライナ政府からの投降許可を待つのではなく、自ら判断するようウクライナ兵に呼びかけた。
■マリウポリの状況はきわめて厳しい=ゼレンスキー氏
■首都周辺でも攻撃続く
ロシア軍の攻撃は、首都キーウ周辺や西部リヴィウでも続いている。
キーウのヴィタリ・クリチコ市長は16日、キーウ西部ダルニツキ地区へ夜間に迫撃砲攻撃があり、1人が死亡し複数が負傷したと発表。
首都から避難した住民に対して、今は市内に戻るべきではないと強く呼びかけた。
メッセージアプリ
「テレグラム」でクリチコ市長は、キーウ市民は今後も攻撃を警戒するよう呼びかけた。
北の近郊ではロシア軍が残した地雷の危険もあると警告した。
市長は
「早い段階で避難して、すでに首都に戻ろうとしているキーウ市民は、そうせずに、もっと安全な場所にとどまってほしい」と呼びかけた。
15日にはキーウ近郊ヴィザルの軍需工場が、ロシアのミサイル攻撃を受けている。
工場では、黒海艦隊旗艦の巡洋艦モスクワへの攻撃に使われたとされる、ウクライナ軍の
「ネプチューン」ミサイルに似た対艦ミサイルを製造していた。
※食料も尽きておろう、投降し捕虜になっても生死不明! ウクライナ軍の反撃を待ち侘びているのだろうが、後、2週間、ゴロツキ集団・ロシア軍が彼等を放置するとは思えん。
ウクライナ軍の将校は兵の生き残る道を探れ、無駄死にだけはさせるなよ!
籠城する場合、物資の補給が可能か否か最重要、不可能であれば、撤退させるべきだった!
(1)
「放送内容」
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ロシア軍の目的は何だ!
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2022・4・19 ロンドン時事
住民4万人をロシアなどに移送 マリウポリから強制連行か ウクライナ侵攻
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「記事内容」
ロシア軍の包囲下にあるウクライナ南東部マリウポリのボイチェンコ市長は18日、ウクライナのテレビに対し、住民4万人以上が立ち退かされ、ロシアやロシアの支配下にあるウクライナの別の場所に移送されたと明らかにした。
立ち退きの事実は自治体の住民登録に照らして検証されたといい、市長は
「不幸なことに、彼らは強制的に追放されたと宣言せざるを得ない」と述べた。 |
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民主主義国家は「不意打ち」せず、戦端を先に開かず!
ロシアの首都、「モスクワ」を心配する必要無し!
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2022・4・19 能勢 伸之 FNN 能勢伸之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が沈没 ウクライナの国産ミサイルR-360ネプチューンが命中か…どうなるロシアの首都「モスクワ」
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「記事内容」
2022年4月14日、ロシアの大手通信社
「RIAノーボスチ」は、ロシア国防省の発表として、ロシア黒海艦隊の旗艦であるスラバ級ミサイル巡洋艦
「モスクワ」が沈没したことを伝えた。
【画像】沈没した黒海艦隊旗艦「モスクワ」の強力な防空システムの数々を図解で見る
旗艦とは、艦隊全体の指揮を執る指揮官が乗る軍艦のことであり、その艦隊の中では、指揮通信能力が格段に高いはずだ。
モスクワの沈没は、ロシア黒海艦隊全体の能力にも関わることかもしれなかった。
ロシアのメディアは、ウクライナ沖を航行中だったモスクワが
「弾薬の爆発で損傷し、港に曳航される途中で安定性を失い、沈んだ」と伝えたのである。
一方、ウクライナ側は、ウクライナ国産の地対艦ミサイル、R-360ネプチューン2発が命中して、モスクワに損害を与えたと主張した。
そして、艦内の弾薬に延焼し、この画像が撮影された以降にさらなる爆発に繋がった可能性があるだろう。
スラバ級巡洋艦は、全長186メートル、全幅20.8メートルの大型艦で、ロシア海軍にも3隻しかない。
一方、ネプチューンは、ミサイル重量870kg、弾頭150kgで、射程は約300キロメートル。
海面上3~10メートルを時速900kmで飛翔するとされるが、基準排水量9800トン、満載排水量1万1300トンの重武装の軍艦を沈めることは可能なのだろうか?
スラバ級巡洋艦は、大型の核・非核両用P-1000バルカン超音速対艦/対地巡航ミサイル16発を艦の左右両舷に並べている。
そして、対空ミサイルも強力で、後甲板に装備されたS-300F艦対空迎撃システムの48N6M迎撃ミサイルは、マッハ5.8で、射程200km。
対応出来る高度は、10~27000mとされ、低く飛んでくるネプチューン対艦ミサイルに対応するのは難しそうだ。
また、スラバ級の後部には、Osa-M短距離艦対空ミサイルシステムも存在するが、こちらで使用する9M33M3迎撃ミサイルは、対応出来る高度が5~5000m、最大射程は10kmと、射程約300kmのネプチューンに狙われたら、ぎりぎりまで引きつけた状態でしか迎撃できないのかもしれない。
さらに、これら迎撃ミサイルを誘導する火器管制レーダーも艦の後ろの方にある。
つまり、艦の前方は、対艦ミサイルを迎撃するレーダーやミサイルにとっては死角となる可能性を秘めているのではないか。
もちろん、スラバ級の場合、強力なAK-630M対空機関砲2門が、前甲板に装備されているが、このような対空火器、対空ミサイル・システムの配置であったが故に、もしも、ネプチューン地対艦ミサイルの攻撃を避けられなかったということならば、興味深い。
日本周辺で活動するロシア太平洋艦隊の旗艦、ワリヤーグもまた、スラバ級ミサイル巡洋艦であり、艦上のレーダーやミサイルの位置は、同じだからだ。
このようにウクライナだけでなく、ロシア軍の他の領域にまで、影響を与えそうな出来事はさらに続いている。
NATOとフィンランド・スウェーデン
ロシア “核?”装備機でスウェーデン牽制
フィンランド、NATOへ傾斜
フィンランド、F-35A Block4型機導入へ
F-35A Block4の能力
歩調を合わせるフィンランドとスウェーデン
フィンランドとスウェーデンに反応したロシアの動き
4月14日、ロシアのメドベージェフ前大統領は
「フィンランドやスウェーデンがNATOに加盟すれば、スカンジナビア半島方面の国境に核兵器を配備することになる」との見解を示した。
そして、その数時間後、フィンランドとの国境方面へ向かうK-300Pバスチオン対艦・対地巡航ミサイル・システム2両の姿があった。
バスチオンで運用される超音速巡航ミサイルP-800の射程は、地上の飛行で約450km、洋上で約350kmと見られている。
ロシア国境からフィンランドの首都、ヘルシンキまでは200kmないのだ。
マリン首相をはじめとするフィンランドの決断は、いずれにせよ、安全保障上の重大な影響をもたらすのだろう。
黒海艦隊の司令官が乗る旗艦
「モスクワ」は、理由はどうであれ、沈没した訳だが、万が一、フィンランド、そして、スウェーデンがNATOに加盟したら、ロシアの首都
「モスクワ」は、どうなるのか。
ロシアの指揮を執るプーチン大統領にとっても気がかりなことかもしれない。
【執筆:フジテレビ 上席解説委員 能勢伸之】
超音速ミサイルが揺さぶる「恐怖の均衡」極超音速ミサイル入門 |
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ウクライナ戦争の構図!
玉砕を選択したゼレンスキーvs己の一命を賭したプーチン!
ポツダム宣言を受諾した昭和天皇陛下の御心(国情を御抜き)に感謝!
隠された朝鮮人吉田茂の謀略に気付けよ、大和民族の日本人!
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2022・4・19 BBC
ロシア軍、東部ドンバスで本格攻撃を開始 ゼレンスキー氏が演説
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「記事内容」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は18日夜に公開した演説動画で、ロシア軍が予想どおり、東部ドンバス地方で大規模な攻撃を始めたと説明した。
現地当局者も、激しい攻撃にさらされていると報告している。
ゼレンスキー氏は演説で、
「ロシア軍がドンバスでの戦いに乗り出したことを確認している。ロシア軍は長い時間をかけて準備をしていた。ロシア軍の相当の部分が現在、この攻撃に投入されている」と述べた。
そして、
「どれだけ多くのロシア兵がここに投入されようと、私たちは戦う。自衛する」と述べた。
ゼレンスキー氏の最側近のアンドリー・イェルマク氏は、ドンバス地方への攻撃が始まったことで、今回の戦争は
「第2段階」に入ったとの見方を示した。
同氏はメッセージアプリ
「テレグラム」に、
「私たちの軍を信じよう、非常に強力だ」と投稿した。
■民間人8人が死亡
■マリウポリの状況
■米国防当局の見方
■南部でも爆撃
南部の都市ミコライウでも18日夜、継続的な攻撃と爆撃があった。
基幹インフラが深刻な被害を受け、水の確保が懸念されている。
ウクライナ軍の南方司令部は、ミコライウ市民のため、南部オデーサ(オデッサ)からトラックで水を運ぶ手配がなされているとした。
ウクライナ国家警備隊のダニエル・サレム氏はBBCに、ミコライウから戻ったばかりだとし、ミコライウの市境やヘルソン近郊で攻撃が激化していると説明。
「本当に厳しくなっている」と述べた。
サレム氏は元俳優でテレビ司会者。
ウクライナ軍については、
「苦戦している」が士気は高く、
「強い意志」を保っていると話した。 |
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ウクライナと人類の敵シナの習近平との深い関係を隠す日本政府と世界のメディア!
講談社・創業=1909(明治42年11月)創業者=野間清二(野間一族)企業の背景を探れば創業者の人種は明らか、「朝鮮人先富政策」対象者! |
2022・4・19 クーリエ・ジャポン(講談社)
ゼレンスキーを支える“スピーチライター”の正体──誰があの名演説を書いているのか?
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「記事内容」
ウクライナ国民の士気を奮い立たせ、世界に対しては各国の歴史を踏まえたスピーチで心を揺さぶる──ゼレンスキー大統領の名演説を手がけるスピーチライターは誰なのか?
英紙
「オブザーバー」がその正体に迫った。
【画像】ゼレンスキーを支える“スピーチライター”の正体──誰があの名演説を書いているのか?
38歳の元ジャーナリスト
ロシアがウクライナ侵攻を始めてから50日目、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はその日の夜も国民へ向けて語りかけた。
ウラジーミル・プーチンはわが国を5日で制圧できると考えていたが、いまや
「現実とお友達になる」ほかない状況に追い込まれている、と。
ゼレンスキーは数日前にロシア軍の巡洋艦「モスクワ」が沈没したことにも触れた。
ウクライナ側がミサイルで撃沈したと発表したものだ。
ゼレンスキーは
「ロシアの軍艦でも…………海底に沈み得ること」を証明してくれたと、かなり長い間合いを入れてドラマチックにウクライナ軍をたたえた。
戦場では激しい攻防が続いているが、
「情報戦」ではウクライナが勝っている。
ゼレンスキーの国民への語りは人々の士気を奮い立たせ、そして諸外国の国会におけるスピーチは国際社会の支持を駆り立てた。
こうしたゼレンスキーの名演説の陰にはスピーチライターの存在がある。
元ジャーナリストで、政治アナリストで、ツイッターのフォロワーは200人未満のドミトロ・リトヴィン(38)だ。
ゼレンスキーのスピーチの内容はどこから生まれるのかについて、リトヴィンは本紙オブザーバーの取材にこう語った。
「大統領はいつも何をどのように言いたいのかをわかっています。最も重要なのは感情です。大統領は間違いなく感情と言葉の論理の著者であります」
世界の指導者たちはゼレンスキーの演説の仕方に
「学ぶところがあるでしょう」とリトヴィンは続けた。
ゼレンスキーの率直さと感情を織り交ぜた力強いスピーチを見習ってみてはどうかというわけだ。
文学的・芸術的な大統領補佐官
チーム・ゼレンスキーの戦争の見せ方
開戦当初、リトヴィンはプーチンに関する鋭い指摘をフェイスブックに投稿している。
「彼の想像力はあまりに乏しいため、彼の考えはいつも何かしらに映し出されている……私たちは、客観的実在がプーチンをコントロールしないことを理解しなくてはならない。西側の制裁はプーチンに影響を及ぼさないだろう。彼は孤立を求めているのだ」
リトヴィンのやり方が効果を上げているのは確かだ。
ウクライナは軍事力でロシアに劣るが、世論調査ではウクライナ人の95%がロシア軍を撃退できると信じている。
2月初めには低迷していたゼレンスキーの支持率も戦争が始まってから急上昇した。
英王立国際問題研究所のオリシア・ルツセヴィッチは、ゼレンスキーと彼のスピーチライターたちは現在のウクライナの苦闘と過去のロシアとの戦いをリンクさせ、
「歴史的使命」という感覚を作りだしたと指摘する。
さらにチーム・ゼレンスキーはポップカルチャーも熟知しており、この戦争を
「光と闇の戦い」として見せていると、ルツセヴィッチは言う。
その『ロード・オブ・ザ・リング』的な戦場では、ロシア兵はオーク(怪物)であり、プーチンは冥王サウロンとして描かれている。 |
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米英欧が提供した軍事物資保管場所?
リビウ空爆は東部攻撃の準備!
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2022・4・19 AFP=時事
リビウ近郊で大量の兵器破壊 ロシア軍発表
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「記事内容」
ロシア軍は18日、ウクライナ西部リビウ近郊の兵器保管施設を空爆で破壊したと発表した。
施設には欧米諸国が最近供与した軍備が多数保管されていたとしている。
【写真】空爆後のリビウで立ち上る煙
ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ(Igor Konashenkov)報道官は、同日午前に実施した空爆で
「米国と欧州諸国からここ6日間でウクライナに届けられた大量の外国製兵器」を保管していた施設を破壊したと説明。
首都キーウがあるキーウ州でも弾薬庫を破壊したと述べた。
同日には燃料や弾薬の保管施設、トーチカU(Tochka-U)ミサイルの修理工場を含む計16か所の軍事施設を破壊したとしている。
リビウは、ウクライナ中部や東部の戦闘を逃れる住民や外交官の避難先となっている。
リビウ州のマクシム・コジツキー(Maksym Kozytsky)知事は、同日の空爆で少なくとも7人が死亡、11人が負傷したと説明。
死傷者には子ども1人が含まれるとした。
欧州連合(EU)の外相に当たるジョセップ・ボレル(Josep Borrell)外交安全保障上級代表は声明で、
「EUは、ロシア軍が繰り返し行っている民間人と公共インフラに対する無差別かつ違法な砲撃を非難する」と表明。
EUはウクライナ侵攻で残虐行為を働いた疑いが持たれている人々の訴追を支持しているとし、
「戦争犯罪に対する免責はありえない」と断じた。
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起死回生プラン、東南部侵略作戦、遂に始めたプーチン!
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2022・4・19 AFP=時事
ロシア軍、東部攻勢を開始 ウクライナ大統領が発表
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「記事内容」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は18日、同国東部ドンバス(Donbas)地方でロシア軍による大規模な攻勢が始まったと発表した。
【写真】戦火にさらされた東部の村
ゼレンスキー氏はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)で、ロシア軍が長い間準備していたドンバス制圧作戦を開始したと説明。
「ロシア軍の多くがこの攻勢に割り当てられている」とした。
東部ルガンスク(Lugansk)州のセルヒー・ハイダイ(Sergiy Gaiday)知事もフェイスブック(Facebook)に、
「地獄だ。数週間前から言及していた攻勢が始まった。ルビジネ(Rubizhne)とポパスナ(Popasna)では戦闘が続いている。他の平和な都市でも戦闘が起きている」と投稿した。 |
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トランプが口を開いた!
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2022・4・18 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
トランプ氏、露・ウクライナ「和平協定の署名」を促す
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「放送内容」
トランプ前大統領は18日、ウクライナとロシアの指導者に対し、一刻も早く和平協定に署名するように促した。
そうしないと
「全員が死ぬ」。
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無秩序な窃盗殺人集団ロシア陸軍!
正義の心溢れる大日本帝国陸軍と比べると大きな違い!
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2022・4・18 ニュース最前線 香港
【冗談じゃない】ブチャの惨劇に煽られた民族・国家間の憎しみが、和平交渉を不可能にした。ロシア・ウクライナ戦争は、政治的利益の計算から復讐に変わった。 (3)
2022・4・16 CNN
キーウ州で発見の民間人の遺体、900体超す ロシア軍撤退以降 (2)
2022・4・16 TBS
ロシア軍 学校を占拠し軍事基地に、略奪の形跡 黒板には謝罪文も「大人が犯した過ちを繰り返さないで」 (1) |
(3)
「放送内容」
(2)
「記事内容」
ウクライナのキーウ(キエフ)州の警察トップは15日、ロシア軍の同地域からの撤退以降、900人を超える民間人の遺体が見つかっていることを明らかにした。
州警察トップを務めるアンドリー・ニエビトフ氏によると、これらの遺体は詳細な検査のため法医学関連の施設に送られた。
またシェフチェンコ村で見つかった遺体の一部は身元を特定したと発表。
「彼らはごく普通の地元住民であり、残念なことに拷問も受けていた。銃で撃たれていることも確認した」と述べた。
撃たれた人々の一部は、腕に白いバンドを巻いてロシア軍から身を守ろうとしていたという。
占領された街の住民らは、取り調べを受けた印として腕に白いバンドを巻くことを強制された。
バンドを巻いていれば厳しい扱いを受けずに済んだため、住民らは自らこれを巻いて銃撃から身を守ろうとしたと、ニエビトフ氏は説明した。
ただバンドが常に効力を発揮したわけではなかった。
自分たちの共同住宅の塀に白い布をかける人もいたが、必ずしも被害を免れることはできなかったとみられる。
こうした共同住宅には子どもも住んでいたと、ニエビトフ氏は付け加えた。
(1)
「記事内容」
JNNの取材団は、ウクライナの首都キーウ近郊にありロシア軍が軍事拠点にしていたとされる村に取材に入りました。
村に1つしかない学校は軍事基地に変えられていました。
記者
「ロシア軍の軍用車両が破壊された形で留め置かれていて、ウクライナ軍が撤去する作業にあたっています」
JNNの取材団が入ったのはキーウ近郊の村、カチュジャンカで、ロシア軍は侵攻後、先月下旬までこの村を拠点にブチャなどへの攻撃を指揮していたとみられています。
基地にされていたのはこの建物、村に1つしかない学校です。
記者
「この学校は小学校、中学校、高校とあらゆる年代の子ども達の学校が1つになっている校舎なんですが、こうした校舎の窓の所にも、ロシア軍がいた際には土のうが積み、中が見えないようになっていたということでした」
校庭には戦車や軍用車両を停めるための大きな穴が掘られていました。
この学校に通うアルテムくん(10)
「校庭でサッカーしたり、スポーツの授業で走り回ったりしていた。(Q.今はできなくなってしまったが、どういう気持ちですか)悲しい」ロシア兵が撤退したあとの教室はごみであふれていて、パソコンやモニター、プロジェクターなど高価な物は全てなくなっていたということです。
一方で、黒板には一部のロシア兵が書いたとみられる子どもたちへの謝罪文が残されていて、そこには
「学校を占拠したことを謝罪します。平和をもたらす人になり、大人が犯した過ちを繰り返さないで下さい」と書かれていました。 |
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これぞロシア人・節操無きプーチンがやる事!
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2022・4・17 ニュース最前線 香港
【時事軍事】最恐PMCワグナーグループ 露の代理戦争をする
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「放送内容」
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国への帰属意識が高い、シナ人、ロシア人、大和民族の日本人!
朝鮮人安倍晋三は朝鮮人始めシナ人、ロシア人を日本に迎え入れた目的は日本国破壊!
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2022・4・17 FOOTBALL ZONE
「ロシアが憎い」 ウクライナ代表ジンチェンコ、戦争へ“沈黙”の元同僚を非難「全員が逮捕されると思うかい?」
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「記事内容」
シティMFオレクサンドル・ジンチェンコ、英メディアへ母国の惨状に言及
ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか、マンチェスター・シティのウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコが、英紙
「ガーディアン」に語ったインタビューで母国の惨状に言及。
さらに、戦争に反対の声を上げないロシアの元チームメイトを非難している。
【動画】ジンチェンコが“狂喜乱舞”するシーン
25歳のジンチェンコは、ロシアのFCウファで2015年にプロデビュー。
翌年にシティへ完全移籍を果たし、オランダのPSVでのレンタル期間を経て、17-18シーズンに復帰し、そこから5シーズン目を戦っている。
そんなウクライナ人プレーヤーが、英紙
「ガーディアン」のインタビューで、ロシア軍の侵攻を受ける母国の現状や戦争に反対の声を上げないロシア人に対する見解を述べている。
FCウファでプレーしていたこともあり、ロシアにいる元チームメイトとつながりがあったジンチェンコ。
しかし、戦争が始まった後、彼らとの関係は薄まってしまったようだ。
「あそこに友達がいて、小さなつながりがあったんだけど、今はほとんどゼロになった。知り合いの男たちは、侵攻が起こるとすぐに電話をかけてきて、『アレックス、とても残念だけど、何もできないよ』とメールしてきたんだ」
ジンチェンコ曰く、かつてのチームメイトからは、戦争へ反対の声を上げようとする姿勢は見られなかったという。
その行動に対し、さらに持論を展開している。
「黙っていれば、今ウクライナで起きている戦争を支持することになるし、彼らがそうする理由が分からない。ロシア人が抗議すると刑務所に入れられるという写真をSNSで見かけるから、怖いのかもしれない。でも、サッカー選手や多くのファンを持つクラブを考えてみてほしい。もし、彼ら全員が同時にインスタグラムに『みんな、戦争に反対だ、止めよう』と投稿したら、全員が逮捕されると思うかい? もちろん、そんなことはないよ。彼らが何も言わないのはとても残念だ」
インタビューでは、出身地のウクライナ北部・ラドミシュルが、ロシア軍の攻撃により無残な状況になっていることも明かしている。
「彼らは我々の市民を殺した。子どもたちも殺された。女性も、女の子もレイプされた。我々の犬を殺し、食べさえした。彼らについてどのように感じているか、説明することができない。ウクライナ人とウクライナにしたすべてを憎んでいる。そして、これがプロパガンダだと周囲に信じ込ませようとしているロシアの人々も憎い。恥ずかしいことだ。どうしてこんなことが言えるのだろう。ウクライナの人々が写真を送ってくれた、本当の事実を。死んだ一般市民の死体が2週間も放置されていたんだ。彼らはこの責任を取らなければならない」
4月16日(現地時間)のFAカップ準決勝・リバプール戦(2-3)でフル出場を果たしたジンチェンコ。
心に大きな傷を負ったなかでプレーせざるを得ない状況は、果たしていつまで続くのだろうか。 |
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難しい選択!
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2022・4・17 CNN
完全な原油禁輸なら戦争は「1カ月内」に停止、ロシア大統領元顧問
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「記事内容」
ロシアのプーチン大統領の経済問題担当首席顧問を以前務めたアンドレイ・イラリオノフ氏は17日までに、西側諸国がロシア産原油の全面的な禁輸に踏み込んだ場合、ウクライナでの戦闘を即座に終結させ得るとの見解を明らかにした。
【映像】クラスター弾か、爆発捉えた動画が浮上
同氏は英BBC放送の最近の取材に、
「本当の意味での禁輸」を仕掛ければ、ウクライナでの軍事作戦は恐らく、
「1、2カ月」で止まるだろうとも述べていた。
イラリオノフ氏はCNNの今回の取材に、全面的な禁輸発動について
「クレムリンの政策決定過程に影響力をもたらす、非軍事面で極めて重要な対応策」と強調。
その理由は非常に単純とし、
「現段階でロシアが原油や天然ガスの輸出で稼ぐ収益はロシアの全ての歳入の約4割を占めるとみなされる」と指摘。
「連邦予算の編成では多分、全ての歳入源の6割近くまで達する」と指摘した。
同氏は、これら歳入がロシアのエネルギー輸出に対する全面的な禁輸で相当な規模で減らされたとしても、
「中国に加えほかの小規模な輸入国が一部おり、我々は全面的な禁輸ではあり得ないと考えるだろう」とも説明。
それでも、ロシア産のエネルギー源の大手の輸入国の大半に影響を与えることにはなるとした。
また、ロシアが経済制裁を受けて金融市場を利用出来ず、ロシア中央銀行の外貨準備高が凍結されている現状を踏まえ、プーチン政権は財政支出を賄う財源を持っていないとも説明。
「全ての支出額が40~50%削られ、この圧縮幅は1990年代にも見られなかった水準になる」とした。
同氏はこれらの考察を踏まえ、プーチン政権は軍事作戦を止め、ウクライナとの間で何らかの停戦の枠組みや交渉を模索する局面に追い込まれるだろうとも予測した。
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ウクライナは日台始め人類にとって大迷惑な国!
偏りある日本のウクライナ戦争の報道姿勢!
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2022・4・17 FRIDAY
略奪、違法弾、火葬車…ロシアが「戦争犯罪」繰り返す真の狙い
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「記事内容」
〈ロシアが国際人道法の規律を守っていれば、民間人の死傷者をはるかに少なくできたはずだ。ロシア軍が戦争犯罪、国際人道法違反を犯した証拠を得た〉
【画像】戦争犯罪の一方で…プーチンの超豪華宮殿「内部」写真
ウクライナに複数の専門家を派遣した
「ヨーロッパ安保協力機構」(OSCE)は、4月13日に報告書を発表しロシア軍による国際法違反を糾弾した。
OSCEはロシア軍が侵攻した2月24日から1ヵ月以上、ウクライナ当局や市民、NGO団体、メディアなどと接触。
国際機関がロシアによる戦争犯罪を認定したのは、初めてのことだ。
OSCEが指摘した民間人への違法行為は、多岐にわたる。
拷問、虐殺、強制連行、非人道的な大量殺害兵器
「クラスター爆弾」の使用……。
東部マリウポリのボイチェンコ市長は各国の記者団に対し、ロシア軍が犯罪の事実を隠蔽しようとしていると語った。
「ロシア軍の攻撃により、2万人以上の市民が犠牲になりました。しかしロシアがアップロードした市内の映像からは、遺体がキレイに消えていた。遺体はどこへ行ったんです? 立ち上がって去っていった? 我々が得た情報では、マリウポリには13基の移動式火葬施設が到着しています。ロシア軍は遺体を焼き、戦争犯罪の証拠を消そうとしているんです」
ゼレンスキー大統領が4月12日のオンライン演説で訴えたのは、集団による女性への性的暴行の疑いだ。
「数百件にのぼるレイプが行われています。ほぼ毎日です。被害者の中には、少女や幼い子どもまで含まれます。暴行をしたロシア兵の氏名は、ほぼ特定されている。これが現実なんです」
◆強奪品をベラルーシで転売
海外メディアは、ロシア兵が一般庶民の大切な所有物を略奪、転売する様子を報じた。
隣国ベラルーシの市場では、冷蔵庫、洗濯機、アクセサリー、棚、車、パソコン、テレビ、高価な宝石や美術品までなんでも手に入るという。
すべて、ロシア兵がウクライナ市民から奪った品々だとか。
米国の『ラジオ・フリー・ヨーロッパ』が紹介したのは、ベラルーシ市民の声だ。
〈ロシア兵は、戦車に『商品』を満載してやって来ます。すべてウクライナの人々から強奪した品物です。彼らは、私たちに『戦利品』を売りつけようとしている。おもちゃ、食器、タイヤ……なんでもありました〉
なぜロシアは、戦争犯罪を平然と繰り返すのだろうか。
ロシア情勢に詳しい、筑波学院大学の中村逸郎教授が語る。 ※また、マタ、又又又又、中村逸郎、中村逸郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え、日本には中村逸郎以外、いないのか!
「理由は2つあります。1つは、ロシア兵の士気が、著しく低下していること。軍内には、不正が蔓延しています。高官たちは、防衛費などを横領し私腹を肥やしている。そのため現場の兵士の間には報酬や食料が十分に行き渡っておらず、統制がとれない状態です。ロシア軍の内実は、規律などないに等しいマフィア集団のようなものなんですよ。2つ目は、プーチン大統領の戦略です。非人道的な兵器の使用や虐殺により市民の恐怖心を煽り、西側諸国への難民を増やそうとしているんです。西側、特にヨーロッパにとって難民受け入れは深刻な問題です。生活環境や食べ物の供給などで、莫大な予算が必要になる。国によっては難民に仕事を奪われたと、自国民との対立が激化しています。ロシアはウクライナ難民を大量に発生させ、西側を揺さぶり分断させようとしているんです」
ロシア軍の蛮行は、ますますエスカレートするばかり。
プーチン大統領は戦争犯罪を容認するどころか、意図的に駆り立ててさえいるようだ。
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辺真一よ、自由世界vsロシア+北朝鮮=経済規模は月とスッポン!
朝鮮人の工作記事? 日本を除いても、自由世界を甘く見るなよ!
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2022・4・17 FRIDAY
プーチンが支援要請で金正恩「ウクライナ参戦」悪夢の可能性
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「記事内容」
「北朝鮮によるウクライナ参戦の可能性は、十分あると思います。ただ、自ら積極的に行動を起こすことはないでしょう。あくまで強い要請を受けたという形で、ロシアに恩を売ると思います」
【画像】ウクライナ参戦も…一目瞭然!金正恩「重大変化」写真比較
こう語るのは、朝鮮半島情勢に詳しい『コリア・レポート』編集長の辺真一氏だ。
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって、1ヵ月半が経った。
ウクライナ軍の予想以上の反撃で、首都キーウを短期間で制圧するというプーチン大統領の目論見は崩壊し戦況は泥沼化。
苦戦続きのロシアは、チェチェン共和国の義勇兵
「カディロフ部隊」やシリアの傭兵を導入しているという。
同盟国への支援要請は、さらに活発化しているようだ。
「ウクライナのテレビ局『TSN』によると、ロシアのジョイグ国防相が3月中旬に中国と北朝鮮を訪れたそうです。訪問の目的は、ミサイルなど兵器の供給願い。中国の習近平氏は要請を断ったようですが、北朝鮮の指導者・金正恩氏は快諾したといわれます」(全国紙国際部記者)
◆北朝鮮が拒否できない4つの理由
現時点では、ロシアの要請は武器支援にとどまっているようだ。
だが戦争が長引けば、チェチェンやシリアのように、北朝鮮に対してもウクライナへの参戦を求めることもありうるだろう。
前出の辺氏が話す。
「ロシアからのたっての願いとあれば、過去に大きな借りのある金正恩氏は断れないでしょう。理由は4つあります。1つは、旧ソ連時代のロシアが朝鮮戦争に協力し自分たちを解放してくれたこと。2つ目は、13年に多額の債務を負いながらプーチン大統領が100億ドル(約1兆2000億円)も免除してくれたこと。さらに3つ目は、ロシアが戦争に負け弱体化すれば後ろ盾を失うこと。4つ目は、西側諸国から厳しい経済制裁を受ける同じような境遇にあること。欧米主導の世界体制を倒し、自分たちがイニシアチブをとることは両国の悲願です。ロシアと北朝鮮にとって、現在はその願いを叶える好機といえます」
国内事情を考えても、金正恩氏はウクライナ参戦に前向きになる理由があるという。
辺氏が続ける。
「北朝鮮には110万人もの兵士がいます。ロシアの90万人をしのぐ兵力です。しかし大きな軍事行事はなく、日々の業務の大半はビルの建設などの労働作業ばかり。人が有り余っているんです。金正恩氏としては、5万人でも10万人でも派遣できる用意があるでしょう。ウクライナへの参戦は、経済制裁に苦しむ北朝鮮を助けることにもなります。外貨が獲得できるからです。シリア内戦で北朝鮮は義勇兵を送ったとされますが、アサド政権が兵士1人あたりに払った報酬は月5000ドルほど(約60万円)。仮に同額の報酬で、ウクライナへ10万人派遣するとしたら月に50億ドル。約6000億円の収入になるんです」
ロシアとしても、チェチェンやシリア以上に北朝鮮の参戦はありがたいようだ。
「今年に入って発射実験頻度の増えたミサイルをみても、北朝鮮製兵器の性能の高さがわかるでしょう。北朝鮮の兵器の大半は元々旧ソ連製でしたが、改良に改良を重ね現在はロシア製を凌駕している。大量の兵力と高性能兵器が投入されれば、戦局が大きく変わる可能性があります」(前出・辺氏)
北朝鮮とロシア両国の思惑が一致する、朝鮮人民軍のウクライナ参戦。
金正恩氏がプーチン大統領と組む…世界はそんな悪夢も想定しなければならないのか。 |
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「モスクワ」撃沈の報復攻撃?
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2022・4・17 CNN
ウクライナ南部でロシア軍の攻撃激化、艦船沈没への報復か
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「記事内容」
ウクライナ軍の南部作戦司令部は16日朝、南部ミコライウやヘルソンでロシア軍の攻撃が極めて激しくなっているとする声明を出した。
【映像】クラスター弾か、爆発捉えた動画が浮上
声明は、ロシア軍が南部戦線で戦果を挙げようと必死になり、両都市の市民らを攻撃していると主張。
一部の地区で狙撃兵の活動もみられると指摘した。
司令部はまた、ロシア軍は黒海艦隊の旗艦であるミサイル巡洋艦
「モスクワ」が14日に沈没したことに憤慨し、ミサイルの脅威を強めているとの見方を示した。
ウクライナ軍南部作戦管区の報道官も、14日夜以降のミサイル攻撃は巡洋艦沈没に対する報復だと述べた。
さらに、ロシア軍は国際法違反のクラスター爆弾を使用していると非難した。
ロシア軍が住宅地などでクラスター爆弾を使っているとの情報は、国連のウクライナ人権監視団と国際NGOのヒューマン・ライツ・ウォッチも確認している。
一方、米当局者らは、ロシア軍が今後、ウクライナ東部に兵士や兵器を移動させ、現地のウクライナ軍部隊を包囲する作戦だとの見通しを示している。
東部ルハンスク州のハイダイ知事は、ロシア軍の砲撃が激化し、極めて危険な状況になっていると警告。
市内に残る住民らに避難を強く呼び掛けた。
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独裁者・プーチンと習近平は核を使う可能性あり!
和名を名乗る朝鮮人とシナ人、韓国人、北朝鮮人と一緒だよ! |
2022・4・16 (1/4ページ) JBpress
【舛添直言】プーチンはなぜこれほど冷酷になれるのか (2)
2022・4・16 西田進一郎 毎日新聞 西田進一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ゼレンスキー氏、ロシアの戦術核「全世界懸念すべき」 CNN報道 (1)
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(2)
「記事内容」
(舛添 要一:国際政治学者) ※ソ連→ロシアは朝鮮人(DNA)の駆け込み寺的存在、朝鮮人が語っても意味がない!
ウクライナでは戦闘が続き、ブチャなどでの民間人の虐殺(ロシアはこれを否定)が明らかになるにつれて、停戦交渉も進展しなくなっている。
そのため、
「プーチンさえ失脚すれば何とかなる」とか、
「明日にでも暗殺される」とか、
「経済制裁で苦しむロシア国民が反乱を起こす」とかいった希望的観測が横行している。
2020年2月1日、ロシア正教会のトップ・キリル総主教(右)の着座11周年を祝福するプーチン大統領
私に言わせれば、それらは根拠のないもので、ロシアの国民性やプーチンという政治家についての誤った認識に基づくものと言わざるをえない。
俄仕立の
「専門家」の戯れ言を聞くよりは、ドストエフスキーやチェーホフなどのロシア文学を読んだ方が、ロシアの理解に遙かに寄与する。
■ 米露情報合戦に翻弄される公安調査庁 ※多くの朝鮮人が潜む戦後戦後の日本政府はソ連→ロシアの扱い方知らん、朝鮮人安倍晋三のプーチン外交が如実に表している! 日清、日露戦争は独立する覚悟無き朝鮮王朝が日本国を戦わせたと同じ、分ったか、朝鮮(韓国)人の恩知らず!
欧米・ウクライナとロシアの情報合戦も凄まじくなっており、危険な激戦地では中立的なマスコミも近寄れないため、実際に何が起こっているのかを正確には把握できていない。
ウクライナ戦争は、ロシアと、ウクライナを代理とするアメリカ・NATOとの間の覇権争いの様相を呈している。 ※EUはロシアの天然ガスに依存、アメリカは本来、エネルー問題は無い、エネルギー問題が無いアメリカがロシア産天然ガス輸入禁止を高らかに謳う事が大問題なだけ! ウクライナ戦争はバイデンの自己都合である。
内外のマスコミのトップニュースはいつもウクライナ情勢であり、とくにテレビは戦争の惨状、犠牲者の困苦を伝える映像で視聴率を稼いでいる。
それだけに、ネタ切れの様子で、ウクライナの
「アゾフ大隊」などについて興味本位に伝えている。
この組織は、ドンバス州で親露派武装勢力と戦うためにマリウポリを拠点に準軍事組織として発足した極右ナショナリストの組織であるが、今は国家親衛隊に所属している。
因みに、公安調査庁は、自らのホームページで公開している『国際テロリズム要覧2021』から、
「2014年、ウクライナの親ロシア派武装勢力が、東部・ドンバスの占領を開始したことを受け、『ウクライナの愛国者』を自称するネオナチ組織が『アゾフ大隊』なる部隊を結成した」とする記述を削除した。
在日ロシア大使館が、日本の公安調査庁もアゾフ大隊を
「ネオナチ組織」と認めているとSNSで発信したために、削除したという。
しかし、彼らが極右ナショナリストで、一部はネオナチであることは事実であり、だからこそロシアと獰猛に戦っているのである。
公安調査庁の強みは、定点観測であり、米露の情報戦に巻き込まれて、過去の調査結果まで否定することはなかろう。
ミンスク合意(2014年および2015年のミンスク2)の無条件停戦の約束にもかかわらず、ウクライナ政府側も親露派武装勢力側もそれを守らず、今日に至っているのである。
双方が合意違反をしているのであり、ウクライナが100%正しいという判断は不可能なはずである。 ※ウクライナは日台米、世界の安全保障を考えると大迷惑な国、世界の隙に乗じて習近平に高度な軍事技術を提供し、大儲け、シナを軍事大国にした張本人! 何故、世界はウクライナの大罪を問わない、変だろう!
(1)
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、首都キーウ(キエフ)の大統領府で米CNNの単独インタビューに応じた。
ロシアが戦術核兵器を使用する可能性について
「世界のすべての国」が備えるべきだとの認識を示した。
CNNが17日に放送する予定のインタビューの一部を、先行して15日に公開した。
ロシアが戦術核兵器を使う可能性については、米中央情報局(CIA)のバーンズ長官が14日に
「軽視できない」と言及した。
ゼレンスキー氏はこの点について聞かれ、
「私だけでなく、全世界が懸念する必要がある。本当の情報ではないかもしれないが、真実である可能性もあるからだ」と語った。また
「ロシアにとって、ウクライナの人々の命など何ともない」と述べ、化学兵器使用への警戒感も示した。
ウクライナ軍の死者については約2500~3000人との見方を示し、さらに約1万人が負傷しており、
「何人が生き残れるかは分からない」と語った。
さらに、民間人の死者数を把握するのは
「非常に難しい」と述べた。
南部ヘルソンや南東部マリウポリなどの都市がロシア軍に封鎖されており、そこで何人の人が亡くなったのかが分からないと説明した。
一方、ロシア軍の死者数は1万9000~2万人に上ると指摘した。
露国防省は3月25日、ウクライナ侵攻に伴うロシア軍の死者は1351人、負傷者は3825人と発表している。
■ プーチンという政治家は突然変異なのか ※白人国家と北東アジア、黒人は皆、非常に残酷!
■ ロシアはヨーロッパではない
■ ロシアの国民性:忍従と持久力 ※朝鮮人らしい考察、ロシア人の車の運転と事故をネットで調べろ!!
前略
ハンス・モーゲンソーは、その古典的名著『国際政治』の中で、ロシアの国民性に触れて、1851~52年にロシアに駐在したアメリカ公使の言葉を引用している。
「ロシア人が世界を征服する運命にあるという奇妙な迷信が、ロシア人の間で行き渡っている。こうした運命観とその光栄ある報酬という考えに基づいて軍人に訴えれば、それが無駄に終わることはめったにない。最大の苦境のまっただなかにおかれているロシア兵を特徴付けている、あの驚くべき忍従と持久力は、この種の甘受に原因があった」
これは、現在のロシア人にも十分に当てはまるものである。 ※屁理屈、ロシア人を調べてものを言え!
過去数世紀にわたって、軍事優先のために消費財が絶望的に不足し、苦しい生活を続けてきたロシア国民にとって、ゆとりが出てきたのはこの20年のことである。
プーチン政権が簡単に崩壊すると思わないほうがよい。
プーチン大統領は、第二次世界大戦のロシアの対独戦勝記念日の5月9日までに東部ウクライナを制圧し、勝利宣言したいところだが、戦況は予断を許さない。
今の状態では停戦合意も難しいし、戦後処理にも時間がかかる。
プーチン失脚などに希望を託すのは危険である。 |
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狡いウクライナvs侵略者になったロシア、情報戦に負けたロシア!
ウクライナのファーストレディーが伝えたい事!
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2022・4・15 テレ朝
ゼレンスキー大統領夫人“暗殺標的”報道に「今や…女性も子どもも全員だ」 (2) 2022・4・15 CNN
「一番の標的は私たち全員」、ロシア軍攻撃から逃れる者なし ウクライナ大統領夫人が警告 (1) |
(2)
「放送内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアから
「夜は気を付けろ」と脅されました。
■国際社会に“支援”訴え続ける
ゼレンスキー大統領:
「戦争犯罪を犯したすべてのロシア軍人と指揮官の訴追について、話しました。それに関して、協力することについても、(バイデン大統領と)話し合いました」
13日にもアメリカ・バイデン大統領と電話会談をし、国際社会に支援を訴え続けています。
■大統領夫人も“暗殺標的”に
そのゼレンスキー大統領と同じく、自らもウクライナに残り、国民と共に戦うことを決意したファーストレディー・オレナ夫人がCNNのインタビューに答え、避難生活の様子を明らかにしました。
オレナ大統領夫人:
「夫と彼のチームは、実は大統領府に住んでいるのです。危険なため、私と子どもたちは、そこに滞在することを禁じられました。だから、1カ月以上、電話だけで連絡を取り合っていました」
夫に次いで、暗殺などの標的と報じられていることに関して、オレナ夫人は
「今や、すべてのウクライナ人がロシア軍の標的になっている」
「女性も子どもも全員だ」と訴えました。
一緒に避難している17歳の娘と9歳の息子に、戦争のことをどう説明しているかという質問には、
「何も特別なことはせず、ただ起きていることすべてについて話しています。子どもたちは、大人と同じようにすべてを理解しています」と答えました。(「グッド!モーニング」2022年4月15日放送分より)
「記事内容」
ロシア軍が母国ウクライナに侵攻した際、ボロディミル・ゼレンスキー大統領とオレナ・ゼレンスカ夫人は亡命も降伏も拒み、代わりに――男女問わず多くの国民がしたのと同じように――軍事侵攻への抵抗を選んだ。
ウクライナ大統領夫人「我々の悲しみに慣れないで」
大統領がロシア軍への軍事的反撃に重点を置く一方、ファーストレディーは人道問題や子どもの問題を中心に、戦争によるウクライナの一般市民の苦しみを世界に知ってもらおうと活動している。
CNNのアンカー、クリスティアン・アマンプールはゼレンスカ氏にメール取材を行った。
以下、ウクライナ語での夫人の回答を英語に翻訳した。
大統領夫人、こうした状況でご自身やご家族はどうやって持ちこたえているのですか?
まるで綱渡りをしているようです。
どうしようか考え始めたら最後、ためらってバランスを崩してしまう。
ですから持ちこたえるには、前に進んでやるべきことをやるしかありません。
私の知る限り、ウクライナ人はみなそうやっています。
単身で戦場を逃れ、死を目の当たりにした人々の多くが、そうした経験から立ち直るには行動することが一番の薬だと言っています。何かをすること、誰かの役に立つこと。
私個人も、誰かを守り、支援しようとすることで救われています。
責任感が自制を生むのです。
ファーストレディーになった時、子どもの問題を活動の中心にすると公言しました。
ご自身の子どもを含め、ウクライナの子どもたちが戦闘区域で苦しんでいるのを見て、さぞ胸が張り裂ける思いなのではありませんか?
おっしゃる通り、以前は子どもやそのニーズの問題が、全てのウクライナ人に公平な権利を実現することと並んで私の活動の中心でした。
戦争前は何年もの準備期間を経て学校給食改革を実施し、子どもが病気にならないよう、おいしくてかつ健康的な給食の実現を目指しました。
今の私の心情ですか?
もう何年も、いえ何十年も後戻りしてしまったような気分です。
今の課題は健康的な食事ではなく、食糧全般です。
子どもたちの生死がかかっているんです!
もはや以前のように、学校に最適な設備について話し合うことはなくなり――(代わりに)数百万人の子どもたちにどう教育を提供するかが課題になっています。
子どもたちの健康な生活を考える余裕はありません――(子どもたち)全員をいかに救うかが一番の課題です。
ウクライナの子どもの半分が国外避難を余儀なくされ、数千人が心身ともに傷を負いました。
2月23日(ロシアの侵攻が始まる前日)は他のヨーロッパの生徒たちと同じように時間割があって、休日の予定も立てていました。
想像してみてください、家を建てて、改装して、窓辺には花を飾っていたのが、すべて壊されてしまった。
暖を取るために、その瓦礫(がれき)の中で火を起こさなくてはならないのです。
それが我が国の児童政策や一般の各家庭に起きていることです。
難民となったウクライナの女性や子どもたちのために、どんな支援をしているのか教えてください。
こうした分野で、世界にできることは何でしょうか?
現在は複数の方面で活動しています。
昨年夏には国家元首のファーストレディーやファーストジェントルマンを集めてサミットを開催しました。
今回、この仲間が力になってくれています。
まずはもっとも弱い立場にいる人々――(がんを患った)子どもや障害児、孤児――を、治療やリハビリのために受け入れ賛同国に避難させています。
ポーランド経由でヨーロッパ諸国に避難させるというのが主なルートです。
第2にウクライナに保育器を輸入して、ロシアの爆撃下にある都市で生まれた新生児の支援を行っています。
多くの病院は停電状態で、子どもたちの命が危険にさらされています。
そのため、滞りなく人命を救助するための器具が必要です。
すでに2台の保育器が届き、今後さらに8台が届く予定です。
第3に、難民――子どもたちやその母親たち――が新しい土地に迅速になじめるよう取り組んでいます。
人道支援だけでは不十分です。
子どもたちは新しい土地で、一刻も早く社会生活や学校生活に慣れなくてはなりません。
特に、国外に出た数千人の自閉症の子どもたちはそうです。
学校に通いやすくなるよう活動しています。
そうしなければ、子どもの成長が止まってしまいますから。
各国大使館と協力して、ウクライナ支援イベントのコーディネートも行っています。
すでに国際的なコンサートがいくつか行われ、ウクライナの人道支援のために募金が寄せられました。
戦争の勃発以降、ご主人とは会えていますか?
実をいうと、ボロディミルは閣僚とともに大統領府で生活しています。
危険なため、私と子どもたちはそこでの滞在が禁じられました。
ですからもう1カ月以上も電話でしか連絡を取っていません。
全世界はご主人の戦時中のリーダーシップに感銘を受けています。
お二人は2003年に結婚していますが、大学時代からのお付き合いですよね。
当時からご主人にはそういった面がありましたか?
彼は頼りになる人で、この先もそうだろうとずっと思っていました。
素晴らしい父親になってくれましたし、家族思いです。
そうした性格をいま発揮しているのです。
彼は昔から変わっていません。
私に言わせれば、より多くの人の眼に触れるようになったというだけです。
娘のサーシャさんは17歳、息子のキリロ君は9歳です。お子さんたちには戦争についてどのように説明しましたか? お子さんたちはご一緒ですか?
幸いにも子どもたちとは一緒です。
先ほども申し上げたように、世話をする相手がいることは自制につながります。
これは子どもたちにも言えることで、今回子どもたちも見違えるように成長しました。
きょうだい同士、あるいは周囲の人たちに責任感を持つようになりました。
戦争についてとくに説明する必要はありませんでした。
今起きているあらゆることについて話します。
私もブチャの子どものインタビューを見たり、友人やその子どもの話を聞きましたが、子どもも大人と同じように理解し、ちゃんと本質をとらえています。ある幼い子どもがこう言っていました、
「なぜロシア人は意地悪なの? きっとおうちでいじめられていたのかな?」
あなたはご主人に次ぐ2番目の標的としてロシア軍に狙われていると言われています。
そうした危険を前にどうやって冷静を保っていられるのですか?
あえてウクライナに残ることにしたのはなぜですか?
なぜかこういう質問を頻繁に受けるのですが、よく見てもらえれば、ウクライナ人全員がロシアの標的だということがはっきりわかると思います。
すべての女性、すべての子どもたちが標的です。
先日、クラマトルスクから避難しようとして(いた最中に)ロシアのミサイルで亡くなった方々は、大統領の家族でもなんでもありません。ごく普通のウクライナ人です。
ですから、敵にとって一番の標的は国民全員なのです。
ご主人はロシア語でロシア国民に直接語りかけていますが、その声を届けるのは明らかに困難です。ウクライナ国民に対する残虐行為をふまえた上で、とくにロシアの子を持つ母親や夫を持つ妻たちにぜひとも伝えたいメッセージはありますか?
ロシアのプロパガンダの度合いは、第2次世界大戦中のゲッベルスのそれとよく比較されますが、私の意見では(それを)越えています。
第2次世界大戦には今のようにインターネットもありませんでしたし、情報にもアクセスできませんでしたから。
今ではブチャでのロシア軍による行為など、誰もが戦争犯罪を目の当たりにしています――ブチャでは手を縛られた民間人の遺体が無造作に道路に横たわっていました。
ですが問題は、全世界が目撃しているものをロシア人が見ようとしていない点です。
それもひとえに心地よくいたいがためです。
結局のところ、故人についての記事を読んだり、悲しみに暮れる親類や友人の姿を見たりするよりも、
「あれは全部フェイクだ」と言ってコーヒーを飲んでいるほうがずっと楽ですから。
ブチャのある犠牲者の話を例に挙げましょう。
タティアナという女性は、ロシア兵に銃殺されました。
彼女の夫は遺体を移させてくれと侵略者に頼みましたが、殴られて拘束されました。
どうすればロシア人にこうしたことを知らせることができるだろうか?
ますますそういうことを考えるようになりましたが、残念ながら彼らはあえて目を背けています。
見ようとも聞こうともしません。
なので私も、これ以上彼らに語りかけることはやめます。
今日ウクライナ人にとって一番大事なことは、他の国々が私たちに耳を傾け、目を向けてくれることです。
そして犠牲者が単なる数字になってしまわないように、戦争を
「いつものこと」にしないことが重要です。
だからこそ私は、海外メディアを通じて皆さんに情報を発信しているのです。
我々の悲しみに慣れてはいけません!
ソーシャルメディアのご自身のアカウントを発言の場として、ウクライナの兵士やウクライナ人の抵抗を称賛していますね。
自国について――とりわけあなたが言うところの、ウクライナの抵抗の
「女性的な面」と呼ぶものについて、どのぐらい誇りに思っていますか?
戦争の初日、パニックは起きないことがはっきりわかりました。
そうです、ウクライナ人は戦争など信じていませんでした――我々が信じていたのは文明的な対話です。
ですが、攻撃が始まっても、私たちは敵が望むような
「おびえた群衆」にはなりませんでした。
私たちは組織化されたコミュニティーになったのです。
どの社会にも存在するような政治的対立やその他の軋轢(あつれき)はたちどころに消えました。
誰もが国を守るために一丸となりました。
そうした例を毎日目にしています。
そうしたことを発信するのに決して飽きることはありません。
そう、ウクライナの人々は信じられないほどすばらしいのです。
確かに私は女性たちについてたくさん投稿していますが、それは女性たちがあらゆる場面で闘いに加わっているからです――軍隊や防衛軍では主に衛生兵として加わっています。
子どもや家族を安全な場所へ避難させているのも女性たちです。
女性だけが国外に行けるのです。
ある意味で、女性たちが果たしている役割は男性よりもずっと多岐にわたっています。
平等どころか、それ以上ですよ!
◇
編集者注:取材の内容は明確さや長さの観点から一部編集を行った。 |
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ウクライナを挑発するロシア!
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2022・4・15 テレ朝
ロシア前大統領が警告 ゼレンスキー大統領に「身の安全に気をつけ」「夜は戸締りを」
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「放送内容」
ロシアの前大統領がゼレンスキー大統領に対し、
「夜間は戸締りをしておけ」と警告しました。
ロシアが拘束や暗殺を狙った秘密工作を活発化させる可能性があります。
■ロシア軍北部離れ…南東部地方に出現
日本時間未明、アメリカ国防総省は、ウクライナ北部を離れたロシア軍が、南東部のドンバス地方に現れ始めていると発表したと、CNNが報じました。
陥落が間近に迫っているとされるウクライナ南東部の街・マリウポリ。
ほとんどの場所がロシア軍に占領され、街中には、至る所に
「Z」のマークを付けた兵士や装甲車の姿がありました。
■「ミサイル命中」ロシア旗艦“沈没”
一方、海上では、今後の戦況に影響を及ぼしかねない大きな動きがありました。
ウクライナ側は、黒海艦隊の旗艦
「モスクワ」に、対艦ミサイル
「ネプチューン」を命中させたと主張しています。
一方で、ロシア国防省は、弾薬が爆発・損傷したと発表。原因は、火災だとしています。
「モスクワは深刻なダメージを受けているが、乗組員は全員無事で、原因は調査中」としています。
ロイター通信によると、ロシア国防相は、
「モスクワは沈没した」と発表しました。
艦隊の象徴ともいえる旗艦に、大きな被害があったことは事実のようです。
■ウクライナ国境越え砲撃か…ロシア反発
ウクライナ反抗ののろしは、北部でもありました。
ロシアのタス通信によると、ロシアの連邦捜査委員会などは14日、ウクライナと国境を接するロシア西部の2つの州がウクライナの攻撃を受けたと主張しました。
2つの集落などが空爆や砲撃を受け、妊婦を含む、8人がけが、このうち2人は重体で、死者は確認されていないということです。
これが事実であれば、ロシア軍がウクライナに侵攻して以来、ロシア国内の民間人が本格的な攻撃にさらされるのは、初めてだとみられます。
ロシア国防省報道官:
「ウクライナ軍がロシア領内の設備へのテロ活動や攻撃を行っているという情報がある。
もし、そのような活動を続けるなら、ロシア軍は、自制しているキーウなど指揮中枢への攻撃を実行する」
■ロシア前大統領「身の安全に気を付けろ」
ウクライナは、親ロシア派政党の党首を拘束し、捕虜となっているウクライナ兵と交換することを提案しています。
これに対し、ロシアのメドベージェフ前大統領は、自身の公式SNSでゼレンスキー大統領に対し、次のような内容を投稿しました。
メドベージェフ前大統領:
「自分が交換対象にならないよう、用心すべきだ。身の安全に気を付け、夜間は戸締りをしっかりすべきだ」
プーチン氏の最側近のメドベージェフ氏は現在、安全保障会議の副議長を務めていて、今後ロシアが秘密工作を活発化させる可能性も指摘されています。(「グッド!モーニング」2022年4月15日放送分より) |
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ゼレンスキー大統領がドイツとハンガリーを批判!
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2022・4・15 ロンドン=尾関航也 読売新聞
EU検討のロシア原油禁輸、「ドイツとハンガリーに阻止されている」…ゼレンスキー氏が批判
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「記事内容」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は14日、英BBCのインタビューで、欧州連合(EU)がロシアへの制裁として検討している露産原油の禁輸措置について、
「ドイツとハンガリーに阻止されている」と両国を名指しで批判した。
ドイツなどロシア産資源への依存度が高い国は禁輸に否定的だが、ゼレンスキー氏は、
「もはやビジネスや金銭の問題ではない」として早期の実施を求めた。
エネルギー資源はロシアの輸出総額の4割以上を占めており、ウクライナ政府は、EUが禁輸に踏み切ればロシア経済に与える打撃は大きいとみている。
ゼレンスキー氏はまた、ウクライナ軍に対する米欧の武器供与について、
「もっと早期に、より迅速に、今すぐ必要だ」と支援の加速を訴えた。
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戦争当事国ロシアが面白い事を言っている!
ロシアvsロシア=戦場は両国の国土内が常識!
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2022・4・15 AFP=時事
ロシア、ウクライナが越境攻撃と主張
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「記事内容」
ロシア当局は14日、対ウクライナ国境に近い西部ブリャンスク(Bryansk)州南部の町が、ウクライナ軍のヘリコプターによる空爆を受けたと主張した。
【写真】ウクライナ、戦火の中の子供たち
ロシアがウクライナ軍ヘリによる越境攻撃を公式に主張したのは初めてとみられる。
ウクライナ政府は攻撃を否定し、ロシアが
「反ウクライナ・ヒステリー」をあおるため自国内で
「テロ攻撃」を行ったと主張した。
ロシア連邦捜査委員会(Investigative Committee)は、ウクライナの軍用ヘリ2機がロシア領空に侵入し、国境から約10キロ離れたクリモボ(Klimovo)で少なくとも6回にわたり住宅を空爆したと発表。
幼児を含む7人が負傷したとした。
AFPは空爆の事実を確認できていない。
ロシアは13日、ウクライナ軍がロシアの領土に攻撃を仕掛けた場合、首都キーウの司令部を攻撃すると警告していた。 |
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存在したキーウの幽霊!
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2022・4・14 まるしん ミリタリーワールド
ロシア機を次々に撃墜する「キーウの幽霊」は存在した!ウクライナ空軍によってロシアが制空権を取れず苦戦している理由!
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「コメント」
多くの予想に反し、ロシア軍の侵攻にウクライナ軍が奮闘しています。
こうしたなか、ウクライナ空軍の戦闘機「MiG-29」のパイロット
「キーウの幽霊」がロシア空軍を苦しめている、という噂が、ウクライナのみならず世界中のSNSにおいて流れ始めました。
今回はウクライナの救世主
「キーウの幽霊」とは何者なのか?
またウクライナ空軍によって軍事大国のロシア軍が苦戦している理由について解説します。
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ロシアの脅威を感じ始めた周辺国!
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2022・4・14 日テレ
ICC検察官がウクライナのブチャを訪れる「真実突き止める」 “戦争犯罪”など捜査へ
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「放送内容」
ロシア軍が撤退後、多くの民間人が殺害されているのが見つかったウクライナ首都近郊の町をICC(=国際刑事裁判所)の検察官が訪れ、真相究明にむけ捜査を進める考えを示しました。
ICCのカーン検察官は13日、多くの遺体が見つかったキーウ近郊ブチャをウクライナの検事総長らと共に訪れました。
ICC・カーン検察官
「何が起きたのか真実を突き止める」また
「ICCが対象とする罪が行われたと信じるに足る合理的な根拠がある」と述べ、戦争犯罪や人道に対する罪などで捜査を進める姿勢を示しました。
一方、ロシアの周辺国では緊張が高まっていて、フィンランドのマリン首相は13日、NATO(=北大西洋条約機構)への加盟申請の議論を急ぐ考えを明らかにしました。
フィンランド・マリン首相
「(NATOに加盟申請するか)数週間以内に議会で話し合いを行うが、かなり迅速な過程になると思う」
また、フィンランドと同じく軍事的中立を維持しているスウェーデンのアンデション首相もそろって会見し
「(NATO加盟申請にむけて)急ぐべきではないが真剣に考えなければならない」と述べ、議論を進める意向を示しました。
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記事に正解なし!
ウクライナはシナに高度な軍事技術を提供し甘い汁を吸いシナを軍事大国にした迷惑な狡い国!
プーチンの蛮行は習近平を頼りにウクライナ侵攻を決定、実行した! |
2022・4・14 時事通信
【中国ウォッチ】中国「ウクライナ危機の元凶は米国」─ロシア擁護の宣伝キャンペーン
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「記事内容」
中国の主要公式メディアがロシアのウクライナ侵攻について、北大西洋条約機構(NATO)を率いる米国こそが危機の元凶だと主張する宣伝キャンペーンを展開している。
国際社会で孤立を深める盟友ロシアを擁護するためだが、関係各国の主権尊重を訴える一方で侵略国をかばう姿勢に対しては、中国の友好国からも矛盾を指摘する声が出ている。(時事通信解説委員・西村哲也) ※西村哲也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
◇「米覇権主義」を連日非難
中国共産党機関紙・人民日報は3月29日、
「ウクライナ危機から米国式覇権を見る」をテーマとする論評の連載を開始した。
第1回は
「米国は危機に対して逃れることができない責任がある」という見出しで、以下のように述べた。
一、米国主導のNATOの東方拡大がウクライナ危機の根源であり、米国はウクライナ危機の元凶だ。
一、米国が覇権を行使する道具であるNATOは(大規模な街頭行動で政権を倒す)
「カラー革命」などにより、長年にわたってロシア周辺の情勢を不安定にしてきた。その結果、ロシアは包囲されていると感じるようになった。
一、米国は自分が担ってきた不名誉な役割をきちんと反省して、冷戦思考と覇権的行動をやめ、全世界と地域の平和・安定のために具体的なことをしなくてはならない。
第2回以降の論評も
「米国はウクライナにNATO加盟を認めると約束して、ロシアとの衝突・対抗の落とし穴に誘い込んだ」
「米国の陰謀と干渉がロシアとウクライナの衝突を招いた」
「好戦的な米国は国際秩序の最大の破壊者だ」と米国を繰り返し非難した。
国営通信社の新華社も3月31日から4月5日にかけて、
「戦争を挑発して、そこから利益を得る米覇権主義」を批判する論評を風刺漫画付きで連日配信。
「冷戦妄想症」にかかっているなどと米国をこき下ろした。
◇不信買う中国流の奇説
一般論として反戦平和を唱えながら、ウクライナを侵略しているロシアのプーチン大統領の言い分を支持し、ウクライナの自衛を支援する米国などに戦争の責任を押し付けるのは倒錯した理屈で、常人には理解し難いが、中国共産党の主張としては目新しくない。北朝鮮が韓国を攻め、中国がそれを支援した朝鮮戦争(1950~53年)は、中国では
「朝鮮半島で内戦が勃発し、米国が不当に軍事介入したことから、中国は侵略の脅威にさらされ、やむを得ず参戦した」とされ、
「抗米援朝戦争」(米国に抵抗し、北朝鮮を援助する戦争)と呼ばれる。
悪いのは戦争を始めた北朝鮮ではなく、侵略された韓国を助けた米国であり、中国の介入は正義の戦いだったというのが中国共産党の説明。
中国で昨年大ヒットした戦争映画
「長津湖」(監督=チェン・カイコー、ツイ・ハークら)もこの公式見解に沿って制作された。
ウクライナ問題に関するロシア擁護・米国元凶説も似たような思考から編み出されたと思われる。
しかし、このような奇説は、中国との関係が良好な国でも理解を得るのは難しいようだ。
3月末に訪米したシンガポールのリー・シェンロン首相はシンクタンク主催の集会で、ウクライナで起きた戦争は領土保全、主権尊重、内政不干渉といった中国が重視する原則に反するもので、中国にとって
「厄介な問題」だと指摘。
集会では、もしウクライナの東部が独立しても良いのなら、台湾や中国の少数民族地区はどうなるのかという問題が論じられた。
自国の分裂(台湾独立など)は絶対許さないと強調する中国が他国の分裂を容認すれば、
「ダブルスタンダードだ」と言われても仕方ないだろう。
また、中国が多国間外交のパートナーとして重視する欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上級代表(外相)は4月5日、欧州議会で先のEU・中国首脳オンライン会談に触れ、
「中国側はウクライナについて話したがらなかった」と習近平国家主席らの態度を批判した。
ボレル氏は
「話の通じない対話だった」と不満をあらわにしており、中国側はウクライナ停戦に向けて動こうとせず、ロシア擁護論を一方的に展開したようだ。
米国を悪者に仕立てて、自国の親ロシア路線を正当化しようとする習政権の態度は、結果的に多くの国の不信を買っているように見える。
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オリガルヒとウクライナ人と交換拒否!
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2022・4・14 AFP=時事
ロシア、親ロ有力者とウクライナ人捕虜の交換拒否 (2)
2022・4・13 CNN
ウクライナ大統領、ロシアに人質交換呼び掛け プーチン氏に近い政治家の拘束で (1)
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(2)
「記事内容」
ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)は13日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領が提案した親ロシアの有力政治家ビクトル・メドベチュク(Viktor Medvedchuk)氏(67)とロシアに拘束されているウクライナ人の交換について、応じない姿勢を示した。
【写真】ビクトル・メドベチュク氏(2021年撮影)
富豪としても知られるメドベチュク氏は、ロシアが併合したクリミア(Crimea)半島の天然資源の採掘を試みたほか、軍事機密をロシア側に流したとして、反逆罪の容疑で昨年から自宅軟禁されていたが、ロシアの侵攻後に逃走。
ウクライナ当局は12日、メドベチュク氏を拘束したと発表していた。
メドベチュク氏は末娘ダリヤさんの洗礼にロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に立ち会ってもらったことを公言しており、プーチン氏と親密な関係にある。
ドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)大統領報道官は記者会見で、メドベチュク氏は外国の政治家で
「特別軍事作戦とは無関係だ」と述べ、同氏がロシアの介入を望んでいるかも分からないと補足した。
さらに、ロシアとメドベチュク氏の裏でのつながりを否定し、つながっていたならばウクライナ侵攻前に出国していたはずだと主張した。
(1)
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、拘束した親ロシア派で新興財閥(オリガルヒ)のビクトル・メドベドチュク氏について、ロシアに捕らえられているウクライナの戦争捕虜と交換する案を提示した。
【映像】ロシア軍ヘリを撃墜、ウクライナが動画公開
ビデオ演説を通じ、ロシア側に呼び掛けた。
ゼレンスキー氏はまた、ウクライナ軍がさらに多くのロシア兵を捕らえると警告。
「どれだけの時間と労力をかけても、全員を見つけ出す。メドベドチュク氏がよい例だ」と述べた。
「元オルガリヒでさえも逃れられなかった。ロシアの僻地(へきち)から来た何の変哲もない犯罪者については言うまでもない。全員捕まえる」(ゼレンスキー氏)
ゼレンスキー氏は12日、メドベドチュク氏を
「特別作戦」で拘束したと発表していた。 |
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ウクライナ戦争でトルコ製ドローンが大活躍!
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2022・4・14
ロシア製ドローン「オリオン」撃墜が話題に!ウクライナに提供された英国の「スターストリーク対空ミサイル」によって撃ち落される!【日出づる国TV】
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「コメント」
ネット上ではウクライナ軍によって撃墜された、ロシア国産のUCAV
「オリオン」が話題になってます。
では今回は、このロシアのオリオンと、ウクライナ軍が使用しているトルコ製バイラクタルTB2を比較してみます! |
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日本とて同じ現象(共産主義者は日本国より権力を好む)!
東大卒は多くの朝鮮人が潜む日本政府(権力)に靡く! |
2022・4・14 Sam Tabahriti BUSINESS INSIDER JAPAN
オリガルヒよりもプーチン大統領に近い? ロシアのエリート集団「シロバルヒ」について知っておくべきこと
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「記事内容」
ロシアには
「シロバルヒ」と呼ばれる治安関係者のエリート集団がいる。
「オリガルヒ」(新興財閥)と
「シロビキ」(プーチン大統領のかつての同僚であった治安関係者)を組み合わせた言葉だ。
この言葉を作ったダニエル・トリーズマン(Daniel Treisman)氏は、シロバルヒが持つ影響力と権力についてInsiderに語った。
アナリストのヒューゴ・クロスウェイト(Hugo Crosthwaite)氏は、シロバルヒはオリガルヒよりもプーチン大統領に近いと話している。
「オリガルヒ」と呼ばれるロシアの超富裕層はここ数週間、厳しい目を向けられてきた。
ロシアによるウクライナ侵攻やロシア軍が戦争犯罪を行っているとのアメリカ政府からの批判を受け、オリガルヒはさまざまな制裁を科されてきた。
ロシアでは1990年代、
「シロバルヒ」と呼ばれる新たなビジネスエリートが出現した。
「シロバルヒ」はカリフォルニア大学ロサンゼルス校の政治学教授ダニエル・トリーズマン氏が
「オリガルヒ」と
「シロビキ」を組み合わせて2006年に作った言葉で、治安関係者のエリート層で構成されている。
トリーズマン氏によると、オリガルヒには一般的に考えられているほどの政治的な影響力はない。
シロバルヒの方が影響力は強いという。
安全保障情報に詳しいDragonfly、ユーラシア部門のリード・アナリストであるヒューゴ・クロスウェイト氏は、シロビキはプーチン大統領の側近の中でも特に重要なメンバーだとInsiderに語った。
プーチン大統領もソ連国家保安委員会(KGB) ── 現在のロシア連邦保安庁(FSB) ── の出身であることから、論理的には
「シロビキ」ということになる。
その上で
「シロビキの重要なポイントは、彼らはプーチン大統領のレジームの一部であって、別の独立した集団ではないということだと考えています」とクロスウェイト氏は語った。
「突き詰めていくと、シロビキはオリガルヒよりも大統領に近いのです」 |
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世界は今、安全保障は多国籍化!
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2022・4・14 テレ朝
“ブチャ虐殺”実行部隊を「激戦地」へ 「証人処分」で“口封じ”か…ウクライナ分析
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「記事内容」
陥落が近付いている可能性があります。
ロシア軍は、マリウポリでウクライナ軍の兵士1000人以上が、武器を捨てて投降したと発表しました。
■ロシア「兵士投降」発表…ウクライナ反論
12日、ロシア側が公開した映像。
場所は、ロシア軍が包囲する東部の要衝・マリウポリとされていて、激しい戦闘の様子が映されています。
マリウポリを巡り、ロシア国防省は新たな戦果があったとして、こんな発表を行いました。
ロシア国防省・コナシェンコフ報道官:
「ロシア軍と『ドネツク人民共和国』の部隊による攻撃で、第36海兵旅団の1026人のウクライナ軍兵士が投降した」
この第36海兵旅団は3日前、
「弾薬はもう残っていない」と、SNSに悲痛な投稿をしていた部隊です。
ロシア国営テレビが新たに公開した映像には、白旗を手にけが人を運ぶ兵士や、武器を捨て両手を挙げて歩く兵士たちの姿がありました。
これは、降伏した海兵旅団の兵士だと説明しています。
一方、ウクライナ国防省は、兵士の投降について、情報がないとしています。
■マリウポリで“違法な拉致行為”続く
■バイデン大統領 意図的に「ジェノサイド」
■「証人を処分」目的…激戦地に再配置か
■ハルキウの住宅街 専門学校など破壊
■フィンランド「NATO加盟国でなければ…」
東部戦線で攻勢を強めるロシア。
しかし、その矛先はウクライナだけにとどまらず、別の周辺国にも向けられる懸念が高まっています。
イギリスメディアは、ロシア軍がフィンランド国境近くにミサイルシステムを移動させていると報じました。
フィンランドは、NATO(北大西洋条約機構)への加盟を検討していて、反発するロシアが軍事的な圧力を強めているとみられます。
こうしたなか、フィンランドとスウェーデンの首相は共同で会見し、NATOへの加盟に向けて議論を進め、数週間以内に結論を出すとの方針を示しました。
フィンランド・マリン首相:
「NATOの加盟国でなければ、NATOによる安全保障は受けられない」(「グッド!モーニング」2022年4月14日放送分より) |
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供与するなら早くやれ!
米英の武器(戦車とミサイル)供与と配備を急げ!
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2022・4・14 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
米、ウクライナへ情報共有拡大 大型兵器提供も
2022・4・13 真野森作(カイロ)、畠山哲郎 毎日新聞 真野森作、畠山哲郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ロシア軍、東部攻撃へ部隊集結完了か ウクライナ側「戦闘激化近い」
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(2)
「記事内容」
バイデン米政権はウクライナ軍への機密情報の提供を大幅に拡大する。
東部ドンバス地方やクリミア半島を制圧しているロシア軍への攻撃を可能にする狙いがある。
ホワイトハウスはこれとは別に、重火器や装甲兵員輸送車(APC)、ヘリコプターなどを含む8億ドル(約1005億円)相当の追加の軍事支援を発表した。
ロシア軍は今後、ウクライナ東部で猛攻を仕掛けると予想されており、ウクライナの反撃を支えることが目的だ。
バイデン政権は機密情報の提供拡大や重火器供与の決定により、今回のウクライナ紛争に対するアプローチを軌道修正する。
米国はすでに対戦車ミサイル
「ジャベリン」や地対空ミサイル
「スティンガー」などの武器をウクライナに提供しているが、これまで戦闘機の供与には踏み込んでこなかった。
戦闘機を供与すれば、ロシアが米国を戦闘相手とみなしかねないと懸念していためだ。
またウクライナが求める飛行禁止区域の設定にも応じていない。
だが、ロシア軍はここにきて、首都キーウ(キエフ)周辺などウクライナ北部から撤退し、兵力を集中させているドンバス地方など同国東部に激しい攻撃を加える戦略にシフトしている。
そのため、バイデン政権は先週終盤、ロシアの攻撃計画をより正確に把握するため機密情報を共有する仕組みを設け、ウクライナが重火器やドローン(小型無人機)などを駆使して反撃できるようにすることを決めた。
だが、米国は情報共有の新たな指針においても、ウクライナによるロシア領土内への空爆を可能にするような情報の共有までは踏み込まない方針だ。
米当局者はこれについて、紛争を拡大させないために設けられた制限だと説明した。
(1)
「記事内容」
ウクライナ国防省のモトゥジャニク報道官は11日、東部ドネツク、ルガンスク両州を攻撃するためにロシア軍は部隊の集結をほぼ完了させており、
「戦闘激化は非常に近い」との見解を述べた。
ロイター通信が伝えた。
ロシア軍が包囲したウクライナ南東部の要衝マリウポリでは化学兵器が使用されたとの情報もあり、ウクライナ当局などが調査を進めている。
【写真特集】焼け焦げた戦車や装甲車 キーウ近郊の今
東部2州の一部は2014年以来、ロシアの影響下にある親露派武装勢力が支配し、一方的に独立を宣言している。 ※反乱=ウクライナの国内問題=多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府が実行している日本の政治状況に酷似!
ロシアはまず2州全域を親露派の占領下に収める狙いとみられる。
米CNNは12日、ソーシャルメディアに11日投稿された露軍車両の大規模な隊列が、ロシア南部ロストフ州からウクライナ東部に向かっていると報道。
プーチン露大統領は12日、訪問先のロシア極東で、軍事作戦に関連し
「ウクライナで全ての目的が達成されることに疑いの余地はない」と述べた。
マリウポリを拠点とするウクライナ政府傘下の戦闘部隊
「アゾフ大隊」は11日、通信アプリ
「テレグラム」で、露軍が無人航空機から有毒物質を投下したと主張。
被害者に呼吸不全や顔面の充血、高血圧などの症状が出ていると説明している。
ウクライナメディアによると、大隊の創設者はロシア軍と抗戦しているマリウポリの製鉄所で使用され、3人に症状が出たと主張した。
一方、ウクライナのマリャル国防次官は12日、化学兵器禁止条約などの国際法で使用が禁じられていない
「白リン弾」の可能性があるとしつつ
「現在情報を確認中だ」と話した。
アゾフ大隊は、現地で露軍の包囲が続き、化学兵器が使われたのかを調査できない状況だと報告している。
化学兵器使用の情報について米国防総省のカービー報道官は11日、露軍が催涙ガスを含む多様な化学物質を使用する可能性に触れ、
「(化学兵器使用を)現時点では確認できないが、状況を注視している」とコメント。
トラス英外相もツイッターで、
「協力国と緊急に詳細を確認中」と投稿し、ペイン豪外相も情報を調べると述べた。
これに先立ち、親露派
「ドネツク人民共和国」軍事部門のバスーリン報道官は11日、ロシアメディアに、製鉄所で地下などに最大4000人が立てこもって抵抗していると指摘。
出入り口を塞ぎ
「化学部隊を使い、いぶり出す」と発言していた。
12日に化学兵器の使用疑惑が指摘されると
「いかなる化学兵器も使っていない」と否定している。
東部では露軍による攻撃が続く。
ウクライナメディアによると、ルガンスク州では12日までに12の家屋が破壊され、1人が死亡、3人以上が負傷。
隣接するハリコフ州でも11日、子供1人を含む8人が死亡、19人が負傷した。 |
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OSCEがロシアの人道違反を指摘!
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2022・4・14 ベルリン時事
ロ軍、マリウポリで「戦争犯罪」 OSCEが調査報告 ウクライナ侵攻
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「記事内容」
欧州安保協力機構(OSCE)は13日、ロシア軍のウクライナ侵攻に伴う違法行為に関する調査報告書を、国際機関として初めて公表した。
【図解】ウクライナとロシアの戦力比較
OSCEはこの中で、ロシア軍による南東部マリウポリの産科病院と劇場への攻撃を
「戦争犯罪」だと断定した。
報告書は3月9日の産院攻撃に関し、ロシアのものを除く全ての情報源によれば、病院であることを明確に認識できたと指摘。
一連の情報は、病院で当時医療業務が行われていたことも示していると述べ、攻撃について
「明確な国際人道法違反で、責任者は戦争犯罪を行った」と結論付けた。
ウクライナの精鋭部隊
「アゾフ大隊」の拠点だったとするロシアの主張に関しては、ロシア側が証拠とする画像の矛盾などを理由に退けた。女性や子供が避難していた劇場への空爆も
「国際人道法の重大な違反の可能性が非常に高く、命令者や実行者は戦争犯罪を行った」と断じた。 |
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新日本国憲法発布拒否=多くの朝鮮人が潜む日本政府(朝鮮人)の謀略!
戦争は残酷で悲惨!
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2022・4・13 朝日新聞
侵攻後少なくとも子ども191人死亡、乳児も犠牲に ウクライナ当局
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「記事内容」
ウクライナ検察当局は13日、ロシア軍の侵攻開始から同日までに、少なくとも191人の子どもが死亡し、349人が負傷したと発表した。
首都キーウ近郊のボロジャンカなどでは、16歳の少女と10歳の少年の焼死体が発見された。
東部ハルキウでは生後1カ月半の乳児と12歳の子どもが死亡したという。
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プーチンの覚悟と化学兵器使用疑惑!
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2022・4・13 テレ朝
ロシア軍 マリウポリで“化学兵器”使用疑惑…「3回意識なくなる」「呼吸しづらい」
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「記事内容」
ロシアのプーチン大統領が、日本時間12日夜に
「作戦の目標は必ず達成する」
「ロシアのような大国を孤立させることはできない」などと話しました。
こうしたなか、ウクライナの東部に向かうロシア軍の車列が確認されています。
大規模な攻撃が迫っています。
■林の中の“ロシア兵”…爆発で逃走
林の中に鳴り響く数え切れないほどの銃声。
ロシアとの国境に接するウクライナ東部のルハンシク州では、激しい銃撃戦が繰り広げられていました。
ウクライナ軍の兵士:
「ロシア軍の士気は低い。私たちを怖がっている」
広い野原の中央を通る一本道。
何もなさそうな場所で突然、白煙が上がります。
煙が風に流されると、林の中からロシア兵とみられる何人もの人たちが姿を現し、一本道を駆け出します。
その後、2発、3発と続けて爆発が起こります。
林から出てきた人たちは、次々と逃げ出していきました。
■東部ドンバス地方に“戦力集結”
ウクライナ軍が反撃を強めるなか…。
CNNキャスター:
「速報です。ロシアは、さらに戦車や大砲をウクライナに送り込もうとしています。新しい映像です。ロシアの車両が、次から次へとやってきます。ドンバス地方から80キロほどの場所です」
ロシア国内を走行する、何台もの軍用車両。CNNによると、ロシア軍は舞台を再編。
ウクライナ東部のドンバス地方に向け戦力を集結させているといいます。
アメリカ国防省・カービー報道官:
「ドンバス地方での活動強化に向けた、ロシア軍再編の初期兆候がある」
■マリウポリで“化学兵器”使用か
さらに、ウクライナ側が必死で陥落を阻止しているマリウポリを巡り、衝撃的なニュースがありました。
アゾフ大隊・ビレツキー隊長:
「数時間前に、ロシア軍はマリウポリで化学兵器を使用し、攻撃してきた。標的になったのは、アゾフ大隊の基地である、アゾフスターリ製鉄所だ。攻撃の範囲は広くはないが、3人に化学物質の中毒症状がはっきりとみられる」
ウクライナ側が、抵抗を続けている製鉄所で、化学兵器が使われたといいます。
被害を訴える人は、次のように話します。
被害を訴える女性:
「私は3回意識がなくなって、かろうじて生き残った。歩くことができません」
被害を訴える男性:
「防毒マスクを着けるように言われ、着用しましたが、気分が悪くなり、呼吸がしづらかった。何が原因かは分からない」
マリウポリ市議会は、市民に対し、注意を呼び掛けました。
マリウポリ市議会:
「軍や市民に対し、有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っている」
■マリウポリ まもなく“陥落”か
長く続くロシア側の攻撃で、街は壊滅状態。
マリウポリ市長は、死者が2万人を超える恐れがあると訴えます。
マリウポリ市・ボイチェンコ市長:
「何千人もが路上に横たわっていたが、全員を収容することはできなかった。死者は恐ろしい数で、1万人以上だ。2万人以上かもしれない。残念ながら」
ウクライナ側も抵抗を続けていますが、マリウポリがまもなく陥落するのではという見方も強まっています。
■地雷に銃撃…多くの市民が犠牲に
北東部にあるウクライナ第2の都市・ハルキウでも戦闘は激しさを増しています。
住民:
「一生をかけて家を建てたのに、全部焼けてしまいました」
路上から急いで避難する人々。
街中に散乱している地雷の処理は、アパートの目の前でも行われています。
地雷処理班:
「地雷はタイマーで爆発します。3時間から40時間後に設定されています。ロシア軍は、これを市民の上に落としたのです」
緑の筒状の地雷。
特に目標を定めず、空からばら撒かれた可能性があるといいます。
住民:
「この辺りだけでも、10個ぐらいありました。夜中の1時ごろに、口笛を吹いているような音がしました」
このような地雷や銃撃などで、多くの市民が犠牲になっています。
住民:
「ここには、軍事的なものは何もありません。2階建ての鳥小屋があるだけです」
■プーチン大統領「他の選択肢ない」
モスクワから5500キロ離れた極東アムール州の空港に降り立ったプーチン大統領。
乗り継いだヘリの中で談笑しているのは、ベラルーシのルカシェンコ大統領です。
およそ1カ月ぶりに対面した2人が向かったのは、宇宙基地です。
12日はソ連のガガーリンが、人類で初めて宇宙旅行に成功した記念日で、国威発揚の日でもあります。
宇宙飛行士らに話し掛けるプーチン大統領。
質問の時間も設けました。
宇宙基地職員:
「ロシアの軍事作戦を支持します。目的が果たされることを望んでいます」
プーチン大統領:
「ありがとう。(軍事作戦の)崇高な目的は達成される。我々は人々をネオナチから救い、ロシアの安全を確保するための方策を取った。他に選択肢はなかった」
■プーチン大統領「軍事作戦は計画通り」
視察の後には、ルカシェンコ大統領との会談。
その後、2人そろって会見に臨み、ウクライナでの“軍事作戦は避けられなかった”と強調しました。
プーチン大統領:
「ウクライナ、ベラルーシ、ロシアは三位一体の民族だ。ウクライナでは悲劇が起きているが、我々には選択肢はなかったのだ。問題は時間だけだった。いつ始まるかという、それだけのことだ」
さらに、予想以上に“軍事作戦”に時間がかかっていることについては、次のように話します。
プーチン大統領:
「『作戦をもっと早く終えることはできないのか?』という質問をよく聞く。できますよ。我々の目的は、最小限の損失ですべての目的を達成することです」
プーチン大統領は、強気な姿勢を崩しませんでした。
プーチン大統領:
「軍事作戦は計画通り進んでいる。最終合意がない限り、当初の目的を達成するまで、軍事作戦は続けられる」(「羽鳥慎一 モーニングショー」2022年4月13日放送分より)
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世界中が忘れないドイツ(メルケル)とロシアの関係!
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2022・4・13 AFP=時事
ウクライナ、独大統領の訪問拒否 過去に親ロ政策を推進
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「記事内容」
ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)大統領は12日、他の欧州連合(EU)加盟国首脳と共にウクライナ訪問を提案したものの、ウクライナ側から拒否されたことを明らかにした。
【写真】ポーランド大統領と会談したシュタインマイヤー氏
元外相のシュタインマイヤー氏は、過去にロシアに友好的な姿勢を取ってきたことで国内外から批判が集中。
最近になり、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対する親善的な姿勢は間違いだったと認めていた。
ポーランドの首都ワルシャワを訪問した同氏は記者会見で、欧州が団結してウクライナとの連帯を示すため、ポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニアの大統領と共に今週中に首都キーウを訪問する予定があったが、
「キーウではこれが望まれなかった」と述べた。
独紙ビルト(Bild)は匿名のウクライナ外交官の話として、
「シュタインマイヤー氏がロシアと密接な関係にあることは誰もが知っており(中略)キーウでは現時点では同氏は歓迎されない。それが変わるかどうかはこれからだ」と伝えた。
シュタインマイヤー氏は社会民主党(SPD)所属で、大統領としては2期目。
アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)前首相政権下では2度外相を務めた。
長期にわたってロシアに友好的な姿勢で知られ、ロシア産の天然ガスをドイツに輸送するパイプライン
「ノルドストリーム2(Nord Stream 2)」の建設計画を推進していた。
同計画は、ロシアによるウクライナ侵攻を受け停止されている。
欧州首脳では、ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相やウルズラ・フォンデアライエン(Ursula von der Leyen)欧州委員長が先週から今週にかけて相次いでウクライナを訪問。
一方、ドイツのオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)首相はロシアの侵攻開始後にウクライナ入りをしていないことが批判されている。 |
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ロシア・化学兵器使用?
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2022・4・12 TBS
【速報】ウクライナ南東部マリウポリでの「有毒物質使用」主張について、親ロ派「我々は化学兵器を使用していない」 (2)
2022・4・12
「3人に中毒症状」ロシア軍、マリウポリで“化学兵器”使用か (1)
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(2)
「記事内容」
ウクライナの南東部マリウポリで不明の有毒物質が使用されたとウクライナ軍事組織
「アゾフ連隊」が主張していることについて、親ロシア派
「ドネツク人民共和国」の軍事担当のバス―リン報道官が化学兵器の使用を否定しました。
ロシアのインタファクス通信がさきほど報じたものでバスーリン報道官は
「われわれはマリウポリで化学兵器を使用していない」と語ったということです。
(1)
「記事内容」
ロシア軍の攻勢が続くウクライナ南東部のマリウポリで、ロシア軍によって化学兵器が使用された可能性が指摘されている。
【映像】市民らが呼吸不全に…ロシア軍がドローンで“有毒物質”投下の可能性
マリウポリ市議会によると、11日、ロシア軍がウクライナ軍や市民らに対し何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っているという。
ウクライナ東部にいるウクライナ軍アゾフ大隊の隊長はTwitterで、ドローンから製鉄所に有毒物質が投下され、3人に中毒症状が見られると明らかにした。
ロシア軍が化学兵器を使用した可能性があるという。
また、マリウポリの市長はAP通信の取材に応じ
「街の通りには遺体が絨毯(じゅうたん)のように敷き詰められている」と惨状を訴え、全体の死者数は2万人を超えるおそれがあるとしている。(ANNニュース) |
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非道・ロシア軍が残した地雷!
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2022・4・12 CNN
ロシア軍が残した爆弾・死・破壊、帰還目指し不発弾処理 ウクライナ首都近郊
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「記事内容」
ウクライナ・キーウ(CNN) ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ(キエフ)の郊外。
ウクライナ軍のミコラ・オパナセンコ中佐(34)は地面にかがみ、小型発電機を操作していた。
【画像】キーウ郊外で見つかったクラスター爆弾の一部
「発射」と叫んでボタンを押すと、静まり返っていた一帯に、耳をつんざくような爆発音が鳴り響いた。
オパナセンコさんの地雷除去班が爆破処理活動を行ったのは、ロシア軍が今月上旬にキーウ地域から撤退して以来、これで6回目だった。
この日処理した不発弾は16発。
それぞれ約45キロの重さがあった。
日が暮れるまでに処理する砲弾はあと30発残っていた。
同地ではこうした部隊が多数活動しており、この10日ほどで合計2.5トンの不発弾を処理したという。
「我々全員が生きていれば、全て成功だ」とオパナセンコさんは言う。
撤退したロシア軍は、不発状態の砲弾や爆弾に加え、ウクライナ軍の進軍阻止、あるいは自分たちの撤退を守るため、大量の地雷を残していった。
地雷や弾薬、破壊された戦車に残る機関銃は、自宅に戻った住民を危険にさらす恐れがある。
このためオパナセンコさんらの部隊が村から村へと移動しながら処理活動を続けている。
キーウ周辺の町や村では至る所に地雷に注意を呼びかける看板が掲示されている。
国家緊急事態局(SES)によれば、不発弾処理班は今後も数カ月にわたり、全土で活動を継続する。
SESは6日の記者会見で、
「現時点で30万ヘクタール以上を調査する必要がある」と述べ、住民が帰還して生活を取り戻せるよう、軍や警察と連携して全力を尽くすと語った。
オパナセンコさんは首都近郊の別の場所で、裏庭で見つかったという爆弾をCNNに示した。
爆弾はチューブ形で先端部が赤く、反対側にはヒレのようなものが6枚付いていた。
「航空機から投下されたクラスター爆弾の一部だ。1発の爆弾にこんなものが約50発入っている」(オパナセンコさん)
「これは人を殺すことを目的とした非常に爆発力の強い破片爆弾だ。人を殺すためだけに設計された」。
オパナセンコさんはそう語ると、この爆弾を撤去した。
オパナセンコさんの処理班は、首都周辺でこうした爆弾を数発発見しているという。
ロシア軍は、ウクライナで民間人を狙ってクラスター爆弾を常用しているとして非難の的になっている。
ウクライナの国連人権監視団は今月に入り、ロシア軍が人口密集地で少なくとも24回、クラスター爆弾を使用したという信頼できる情報が入ったと指摘。
ミシェル・バチェレ国連人権高等弁務官はスイスのジュネーブで開かれた国連人権理事会で、そうした行為は
「戦争犯罪に当たる可能性がある」と述べた。
キーウ地域の住民は、新しい現実を受け入れ、打ち砕かれた生活を再建しようとし始めている。
地元自治体によると、住民は約3万人が帰還して、一部の商店なども営業を再開、交通量は大幅に増えた。
市内の幹線道路にあった軍の検問所は撤去され、公共交通機関も一部が運行を再開している。
破壊された戦車などの残がいを含むがれきを道路から撤去する作業も続く。
焼け焦げた車には
「遺体」と書かれた紙が貼られていた。
戦闘の巻き添えになった人たちの遺体を収容する作業は終わりがないように見える。
キーウ郊外イルピンの墓地では、埋葬されたばかりの兵士や民間人の墓が何列も並んでいた。
軍は次々に遺体を埋葬している。
ロシア軍は東部に兵力を集中させているが、戦争はまだ終わっておらず、時間的猶予はない。
テティアナ・ブリズニュクさんは夫の同僚に囲まれ、日没前に埋葬された夫を見送った。
この日最後の、ウクライナ軍兵士の埋葬だった。
夫は別れ際、すぐに戻ると約束した。
夫は砲弾によって殺されたと語るブリズニュクさんの目は、泣きはらして真っ赤だった。
「彼を誇りに思います。彼は英雄です」
「あまりに恐ろしい。21世紀にこんなことがあり得るなんて、誰も思わなかった」とブリズニュクさんは訴え、戦争は
「止めなければならない」と言い添えた。
キーウ周辺では何百万人もの人が、同じ痛みを感じている。
ロシア軍の侵攻が残した死と破壊の様相は、一層鮮明になりつつある。 |
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ウクライナ現地ルポ・村山祐介と国賊・朝日新聞と日本政府!
大嘘の南京大虐殺を世界に周知させた本多勝一(朝鮮人)を彷彿とさせるABEMA TIMES!
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2022・4・12 (1/3ページ) ABEMA TIMES 村山祐介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
ブチャの惨状を映像に収めるジャーナリスト村山祐介氏が見た“戦争の実相”「ロシア兵らしき遺体が路上に置きっぱなしになっているのを見て、彼らにも家族がいるはずだと…」
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「記事抜粋」
日本のマスメディアの多くがウクライナから撤退を余儀なくされる中、ブチャ、イルピン、ボロディアンカなど、ロシア軍による激しい攻撃に晒され、住民に対する拷問や虐殺が行われたとされる地域に入り取材と発信を続ける元朝日新聞記者でジャーナリストの村山祐介氏。
【映像】村山氏による現地取材映像の一部
11日の『ABEMA Prime』では、首都キーウ中心部のホテルに滞在中の村山氏と中継を結び、直接見聞きした戦争の現実について話を聞いた。(編集部注:遺体に関する直接的な描写も含まれます)
■どこまでご説明するかというのは悩ましい
「焼け焦げた車の中を覗くと、黒焦げになった遺体と思われる物体がある。一部、肉が残っている」
「2体の遺体が路上に転がっていて、2人の男性だと思われる。はっきり分からないが、軍服のような緑色の切れ端が残っているので軍人だった可能性がある」(村山氏のYouTubeチャンネルより)。
これまで数々の紛争地域を取材してきた村山氏でさえも
「こんなに遺体を次々に目にする取材というのは初めてだ」と話すブチャの惨状。
「どこまでご説明するかというのは悩ましい」としつつ、次のように語った。
「ブチャはキーウ中心部から25kmぐらいの位置にあるベッドタウンのような街だ。つまり普段であれば通勤ができる距離ということになるが、2月24日に侵攻が始まると、ウクライナ軍はこのエリアを“首都を守る砦”と位置づけた。翌25日にはキーウ方面へ向かう道路にある橋を3つ落としてしまった。そういうこともあってブチャは最前線になり、被害もこれだけ広がったということになる。だから私が最初に入った4月5日でも迂回ルートを使わなければならず、チェックポイントを通りながら、片道2時間~4時間がかかった。すでにロシア軍が撤退して数日が経っていたので、AFP通信などが報じたような、路上に倒れていた市民の遺体については片付けられていたが、兵士だったと思われる遺体が路上に並んでいたり、焼け焦げた車の中を除くと、やはり黒焦げの遺体が残っていたりした。ブチャには2日前も入ったが、林の中で遺体を見た。取れた首が1.5mぐらい先に落ちていて、腹が裂けて内蔵が飛び出ていた。そういった遺体を、期せずして色々なところで目にしてしまう状況だった」。
■身体に入れ墨のある男性は連行されてしまう
■“ドンドン”と地雷撤去の際の爆発音が
■ロシア兵らしき遺体、何とも言えない気持ちに
■見続けるのが辛いと感じるニュースではあると思うが…
前略
「やはり現場に何日も身を置くことで物事が立体的に見えてくる部分があるし、結論としては“やっぱり戦争は起こしてはいけない”ということになるわけだが、そのためにも、戦争が起きると何が起こるのか、ということを伝えたい。皆さんとしては、見続けるのが辛いと感じるニュースではあると思う。恥ずかしながら私自身、本当にウクライナで戦争が起きるとは思っていなかったし、戦争が起きたらどうなるかという想像力がそこまであるわけでもなかった。だからこそ、こうした状況を胸に刻んでおくことがこれから大切になってくるのではないかと思っている」。(『ABEMA
Prime』より) |
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大和民族の日本人は明治、大正、昭和、平成、令和と政府に騙され続けている!
侵略国家ロシアvs狡いウクライナ=ウクライナ戦争はウクライナの身から出た錆!
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2022・4・12 杉田弘毅、畔蒜泰助 (1/4ページ) 新潮社 フォーサイト
プーチンの「怒り」をウクライナの「怒り」が超える時――「ポストロシア」の国際秩序
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「記事抜粋」
「自由と民主主義」が世界の普遍となった冷戦後グローバリズムの時代から、
「怒り」で世界政治が動かされる
「ポスト・グローバル時代」の地政学へ。
プーチンのウクライナ侵攻はこの転換を象徴するものだと、杉田弘毅氏(共同通信特別編集委員)は指摘する。
プーチンの
「怒り」にウクライナのNATO中立化など一定の回答が与えられても、ウクライナ人の
「怒り」は永遠に続くと畔蒜泰助氏(笹川平和財団主任研究員)は見通した。
世界はこの戦争の終わらせ方を問われている。
旗頭なき反乱軍
――欧米による経済制裁の影響はどうご覧になりますか?
杉田
ウラジーミル・プーチン自身も認めるように、ロシアは耐久経済が得意です。
しかもこの日に備えてアメリカ国債をどんどん売ってきたし、ドルも使わなくなっている。
ちょっとやそっとじゃ音を上げないと思うんですよ。
1、2年くらいの泥沼化も構わないと思って、ウクライナをロシアの属国にするという最大限の要求を停戦協議でも出し続けているのではないでしょうか。
畔蒜
オリガルヒ(新興財閥)へのダメージも重要なポイントですが、オリガルヒには
「エリツィンオリガルヒ」と
「プーチンオリガルヒ」の2種類があることを見落とせません。
前者のエリツィン時代に興りプーチン政権下は政治に介入しない約束のもとでビジネスの継続を容認された人たちと、後者のプーチンの“お友達”――ガスプロムのアレクセイ・ミレルやロスネフチのイーゴリ・セーチンなど――は、その立場が根本的に違います。エリツィンオリガルヒも基本的にプーチンとの関係は悪くないですが、一方でグローバル経済の中で成功している人たちですから、今の戦争については後ろ向きにならざるを得ない。
こうしたメンバーにはオレグ・デリパスカ(ロシア・アルミニウム社長)、ミハイル・フリードマン(アルファ銀行頭取)、チェルシーのロマン・アブラモヴィッチ(ミルハウス・キャピタル)、ルクオイルのヴァギト・アレクペロフやノリリスク・ニッケルのウラジーミル・ポターニンなどが挙げられます。
例えばアレクペロフあたりは会社を通じて意思表示しています。
ただ、現時点でこうした声が大きな影響力を持つとは考えにくい。
なにしろ反政府の旗頭がいませんから。
反政府運動の核になりうる人物はアレクセイ・ナワリヌイだけでしたが、それも捕まってしまった。
ドミトリー・メドヴェージェフ元大統領の側近で、かつて副首相までやったアルカジー・ドヴォルコーヴィチというリベラル系の人物がいて、彼はハイテク研究所のスコルヴォの所長だったのですが、戦争反対の発言をした途端にクビになっています。
オリガルヒが反プーチンに加担する形として考えられるものがあるとすれば、武力官庁の官僚、いわゆるシロビキたちが組織としてプーチンを見限り、それをオリガルヒがサポートするシナリオはあるかもしれません。
こうした組織の主要ポジションはプーチンの最側近が握っていますが、その下の世代、青年将校たちが反旗を翻す形ですね。もっともオリガルヒ同様、シロビキにも金が流れる仕組みが出来ていますので、彼らも基本的には今の体制を歓迎しています。
杉田
「ロシア国家」
「ロシア民族」
「ロシア世界」と言いながら、結局は組織なのですね。
畔蒜
あるロシアの著名な専門家が
「ロシアはまだ本当の国家になり切っていない、プーチンレジームの国だ」と言いました。
それで
「国家とレジームの違いは何ですか」と聞くと
「最終的に国民に奉仕するのが国家。一方で仲間内に奉仕するのがレジームだ」と。
ロシアは、唯一プーチンという存在に国の正統性を依存しているんです。
杉田
それは分かります。
アメリカの大統領が2期までなのも、一人が長く権力に居座ると、法治から人治になっていく。
法が軽視されると国家が成り立たなくなってゆく。
だからプーチンは強いけど、ロシアは国としてやはり弱い。
ランド研究所が描いた「ロシアを潰す方法」
加速する「怒り」での対立
前略
結局、突き詰めれば、なぜプーチンが侵攻にしたかという疑問だけが残ってしまう。
歴史観に基づく戦略的判断、コロナ、バイデンの誤ったメッセージ、民主化運動など色々な視点で捉えても、この侵攻でロシアが得るものはほとんどなく、むしろ失うものばかり。
そもそも現実問題として、ウクライナはNATOに入れなかった。
畔蒜
でも、ここまで来てしまったら、プーチンも引くに引けない。
ロシア国内向けにドネツク、ルガンスク、クリミアを押さえて、ウクライナのNATO中立化さえ担保できれば勝利宣言はできるかもしれませんが、ウクライナ人の怒りは永遠に続きます。
ましてや、戦術核など使おうものなら……。
杉田
そうなれば
「プーチンの世界」終わりになってしまう。
杉田弘毅(すぎた・ひろき) ※杉田弘毅よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
共同通信社特別編集委員。
1957年生まれ。一橋大学法学部を卒業後、共同通信社に入社。テヘラン支局長、ワシントン特派員、ワシントン支局長、編集委員室長、論説委員長などを経て現職。安倍ジャーナリスト・フェローシップ選考委員、東京-北京フォーラム実行委員、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科講師なども務める。多彩な言論活動で国際報道の質を高めてきたとして、2021年度日本記者クラブ賞を受賞。2021年、国際新聞編集者協会理事に就任。著書に『検証 非核の選択』(岩波書店)、『アメリカはなぜ変われるのか』(ちくま新書)、『入門 トランプ政権』(共同通信社)、『「ポスト・グローバル時代」の地政学』(新潮選書)、『アメリカの制裁外交』(岩波新書)など。
畔蒜泰助(あびる・たいすけ) ※畔蒜泰助よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
笹川平和財団主任研究員。
1969年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、モスクワ国立国際関係大学修士課程修了。東京財団研究員、国際協力銀行モスクワ事務所上席駐在員を経て現職。専門はユーラシア地政学、ロシア外交安全保障政策、日露関係。著書に『「今のロシア」がわかる本』(三笠書房・知的生き方文庫)、『原発とレアアース』(共著、日経プレミアムシリーズ)。監訳本に『プーチンの世界』(新潮社)がある。
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停戦合意不透明!
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2022・4・12 ロンドン時事
「虐殺」でウクライナ硬化 停戦の道筋、不透明に
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「記事内容」
ウクライナに侵攻したロシア軍が首都キーウ(キエフ)近郊で多数の民間人を残酷な方法で殺害した疑いが強まったことで、停戦に向けた機運がしぼみ、戦争終結への道筋は一段と描きにくくなった。
【図解】ウクライナとロシアの戦力比較
市民の
「虐殺」が明らかになったのを受け、ウクライナが態度を硬化させているためだ。
ウクライナは3月末、ロシアとの停戦交渉で、2014年にロシアが併合した南部クリミア半島の帰属棚上げを提案した。
英政府関係者によると、ウクライナはクリミア半島だけでなく、東部ドンバス地方で親ロシア派勢力が侵攻前に支配していた領域についてもロシアによる占領を一時的なものとして容認。
一方、その他の地域からのロシア軍全面撤退を促し、占領地の帰属は今後の協議に委ねる停戦案を大筋で受け入れる方針だった。停戦案に関しては欧米主要国とウクライナとの間で討議されている。
ところが今月に入り、キーウ西方のブチャで住民の
「虐殺」疑惑が明るみに出た。
実態が明らかになるにつれ、
「固まりかけた(停戦に向けた)合意案は瓦解(がかい)し、(戦争の)先行きがまったく見えなくなった」(英政府関係者)という。
ウクライナはロシアとの交渉そのものは続ける考えだが、英政府内では
「ウクライナにとって大勢の市民が無残に殺された上、一部領土の占領を認めるのは受け入れ難いだろう」との声が上がる。
ロシア軍に拉致され、その後解放された南部メリトポリのフェドロフ市長は10日付の英日曜紙オブザーバーのインタビューで和平合意の可能性を問われ、
「ブチャは全滅させられた。消し去られたのだ。中途半端なことに合意すると思うのか」と怒りを込めて答えた。
同紙は、こうした意識はウクライナで広く共有されていると指摘し、
「ドンバス地方をめぐる戦いは長く、血にまみれたものになる恐れがある」との見方を伝えた。
市民殺害はブチャ以外にも、キーウ近郊の複数の場所で起きたことが明らかになっている。
ウクライナのポドリャク大統領府顧問は8日、同国のメディアで
「交渉の背景が変化した。感情に関わることだ」と指摘。
「ウクライナ社会は今やロシアに関するあらゆる交渉について極めて否定的になっている」と強い不信感を表明した。
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米英の支援兵器、未だ、届かず!
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2022・4・12 日テレ
【ライブ】ウクライナ侵攻 最新情報 マリウポリ治安組織“ロシア軍が毒物使用”SNS上で主張ーー最新ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE) (3)
2022・4・12 AFP=時事
マリウポリ陥落間近か ウクライナ「最後の戦い」に備え (2)
2022・4・12 ABEMA TIMES
市民らが呼吸不全に陥る ロシア軍がドローンから有毒物質を投下か (1)
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「放送内容」
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「記事内容」
ロシア軍が包囲するウクライナ南東部の港湾都市マリウポリ(Mariupol)が、間もなく陥落する可能性が出ている。
【写真】ドンバス地方でロシア軍に砲撃するBM21自走式ロケット砲「グラート」
マリウポリを包囲するロシア軍は、2014年に併合したウクライナ南部クリミア(Crimea)半島と、東部ドンバス(Donbas)地方のドネツク(Donetsk)、ルガンスク(Lugansk)両州の親ロシア派武装勢力支配地域とを連結させることを目指しているとみられる。
ウクライナの第36海軍歩兵旅団は11日、フェイスブック(Facebook)への投稿で、
「弾薬が尽きつつあるため、きょうの戦いが最後になるだろう」と説明。
ロシア軍に
「押し戻され」包囲されており、
「われわれの一部は死に、残りは捕虜となる」と記した。
ロシア通信(RIA)によると、親ロ派武装勢力
「ドネツク人民共和国」の指導者デニス・プシーリン(Denis Pushilin)氏は、同勢力がすでにマリウポリの港を制圧したと語っている。
一方、ロシア軍はドンバス地方にも焦点を当てている。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は、同地方でロシア軍がマリウポリよりも
「さらに大規模な作戦」を計画していると指摘。
ルガンスク州のセルヒー・ハイダイ(Sergiy Gaiday)知事は、同州がマリウポリと同様に深刻な被害を受ける可能性があると警告している。
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「記事内容」
ロシア軍の攻勢が続くウクライナ南東部のマリウポリで、ロシア軍が何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っていると地元当局が明らかにした。
【映像】プーチン氏が任命“新司令官” “残忍手口”でシリア戦率いる?
マリウポリ市議会によると11日、ロシア軍がウクライナ軍や市民らに対し何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っているという。
在トルコ・ウクライナ大使館は有毒物質はドローンから投下されたと発表している。
ロシア軍が化学兵器を使用した可能性がある。
また、マリウポリの市長はAP通信の取材に応じ、
「街の通りには遺体が絨毯のように敷き詰められている」と惨状を訴え、全体の死者数は2万人を超えるおそれがあるとしている。(ANNニュース) |
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ロシアの背後に潜むシナを制裁?
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2022・4・11 ニュース最前線 香港
【04.11役情最前線】NATO 日本等を招待、ロシア背後の中共に狙いをウの駅が攻撃され 露が否定香港 李家超氏だけが出馬すれば絶対に当選?
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「放送内容」
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プチャの虐殺が世界に与えた影響! |
2022・4・11 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
「ブチャ虐殺」が世界に与えた4大影響 虐殺者が判明?
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「放送内容」
詳しい動画は右のリンクからご覧くださいhttps://epochtimes.jp/?p=104358&previ...
「ブチャの虐殺者」の電話番号やメールアドレス、自宅の住所まで公開されました。
この約40歳の男はかつて多くの戦場で戦い、何度も表彰を受けています。
さらに、男の率いる旅団は昨年8月に中国と大規模な合同軍事演習を行ったこともあります。
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ロシア兵が放射性物質を略奪?
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2022・4・11 BBC
ロシア軍が放射性物質略奪か、キーウ州では1200人超の遺体 オーストリア首相とプーチン氏会談へ
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「記事内容」
ウクライナ当局は10日、同国に侵攻したロシア軍が一時占拠したチョルノービリ原子力発電所の研究所から放射性物質を盗み出したと明らかにした。
一方、首都キーウ周辺ではこれまでに1200人超の遺体が見つかっており、当局は戦争犯罪について調査していると述べた。
こうした中、オーストリアのカール・ネハンマー首相は11日にロシアを訪問し、ウラジーミル・プーチン大統領と会談する。
チョルノービリ原発周辺の立ち入り禁止区域の管理当局はフェイスブックで、ロシア部隊がエコセンター研究基地の保管エリアに侵入し、133個の高レベルの放射性物質を盗んだと発表した。
「この放射性物質はたとえ少量でも、素人が扱えば人を死に至らしめることになる」とし、
「盗まれた放射性物質の所在は現時点でわかっていない」と付け加えた。
BBCはこの主張を独自に確認できていない。
ウクライナのヘルマン・ハルシチェンコ・エネルギー相は先に、ロシア兵が
「衝撃的な」量の放射線にさらされ、中には余命1年未満となる兵士がいるかもしれないと述べていた。
ハルシチェンコ氏は8日、立ち入り禁止区域訪問後に、
「彼ら(ロシア兵)は放射能に汚染された土を掘り、放射能に汚染された砂を袋に入れ、そのほこりを吸い込んだ」とフェイスブックに投稿した。
■原発職員、3週間ぶりに交代
■オーストリア首相、プーチン大統領と会談へ
■キーウ州で1200人超の遺体
■鉄道駅攻撃の死者、57人に
ウェネディクトワ氏はまた、東部ドネツク州クラマトルスクで8日朝に起きた、鉄道駅へのロケット弾攻撃について、ウクライナ側には、比較的安全な西部に向かうための列車を待っていた避難民50人以上が死亡したことを示す証拠があると付け加えた。
ロシア側は攻撃への関与を否定。
攻撃に使われたミサイル
「トーチカU」を使用しているのはウクライナ軍だと主張している。
民間人を標的とした攻撃も行っていないとしている。
こうした中、ドネツク州のパウロ・キリレンコ知事は10日、鉄道駅への攻撃で確認された死者が7人増え、57人に上ったと発表した。
また、109人が負傷したとした。
「軽傷者は退院して帰宅し、重症者は安全な地域に搬送されて必要な援助を受けている」 |
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切ない話!
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2022・4・11 時事通信
キーウ州のハチ公、1カ月待つ ロシア軍が飼い主女性殺害 ウクライナ
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「記事内容」
ロシア軍が撤退したウクライナ北部キーウ(キエフ)州マカリウで3月中旬、女性が性暴力を受けた上、殺害された。
【写真】ウクライナからルーマニア国境を越え、愛犬とキスする女性
この女性が飼っていたのは秋田犬で、悲劇から約1カ月たつ今も玄関であるじの帰りを待っている。
ヘラシチェンコ内相顧問が10日、ソーシャルメディアで明らかにした。
現地では、東京・渋谷駅で飼い主の帰りを待ち続けた忠犬ハチ公になぞらえて受け止められている。
ボランティアが犬の保護を試みているものの、連れて行かれるのを嫌がっている。
餌を与えるなどのサポートしかできず、新しい飼い主を探している。
犬の名前はリニ。
地元メディアで
「マカリウのハチ公」と呼ばれている。
飼い主の女性は、夫が新型コロナウイルス感染が原因で死去し、リニと暮らしていた。
ロシア軍の侵攻・占領が続く中、避難を決意し、友人を待っていたところ、ロシア南部チェチェン共和国出身の兵士が自宅に押し入った。
隣家に連れ去られ、犠牲になったという。
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ロシアはクリミヤ半島の陸路確保が目的、防ぐウクライナ=勝敗決定! |
2022・4・11 ベルリン念佛明奈 毎日新聞 念佛明奈よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ウクライナ高官「今後2週間、東部で重大な戦闘」 露軍攻勢か
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「記事内容」
ロシアが侵攻を続けるウクライナのアレストビッチ大統領府長官顧問は10日、地元メディアの取材に、ウクライナ東部で
「今後2週間にわたり戦争の次の段階の行方を決める重大な戦いが起こる」との見方を示した。
首都キーウ(キエフ)近郊などから撤収した露軍は東部に戦力を集中し、新たな攻勢を始めるとみられる。
ゼレンスキー大統領は
「困難な闘いだが、勝利を信じている」と語った。
【写真】50人死亡の駅周辺で見つかったミサイル残骸
アレストビッチ氏によると、露軍は侵攻当初、ウクライナ北部、東部、南部の九つの方面で作戦を展開していた。
ところが、ウクライナ軍の抵抗で損失が拡大したため、現在は東部ドンバス地方(ドネツク、ルガンスク両州一帯)と南東部マリウポリに作戦を縮小させているという。
アレストビッチ氏は
「露軍が攻勢に出ようとしている唯一の場所がドンバスだ」とし、東部で近く侵攻が始まる可能性を指摘した。
ルガンスク州のハイダイ知事も
「今後数日で露軍は攻勢に移る。その展開によって今後の停戦協議のプロセスが決まる」と述べた。
10日にキーウでオーストリアのネハンマー首相と会談したゼレンスキー氏も
「ウクライナはいつも交渉の準備ができており、戦争を終わらせる道を探っていくが、東部で将来を左右する戦闘の準備が行われているのも見ている」と語り、露軍の攻勢に備える考えを示した。
露軍は3月下旬に
「作戦の第1段階は達成された」としてウクライナ北部やキーウ周辺からの撤収を始め、代わりにドンバスの
「解放」を目標に掲げている。
一方で、米CNNは9日、露軍部隊の約4分の1が既に
「作戦遂行能力を失っている」とする欧州当局者の見方を報じており、露軍が損失拡大の結果、戦線の縮小を余儀なくされたとの見方が強まっている。
ただ、露軍は予備役らの招集も進めるなど、ウクライナ東部に戦力を補充しているとみられている。
ウクライナのクレバ外相は
「ドンバスの戦いは数千の戦車や装甲車、火砲が参加した第二次世界大戦の戦いを思い出させるものとなるだろう」と激しい戦闘を予想している。 |
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