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ウクライナ情勢(ウクライナ+USA+EUvsロシア)
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022
2022 / / 12 11 10・9・8・7 2・1
2022 / / 4/21 4/11 4/1
ネオナチを解説!
2022・3・26 Harano Times Official Channel
【日本語字幕】戦場ジャーナリストが語るウクライナのネオナチアゾフ連隊、ウクライナのアゾフ連隊に密着した経験に基づく話
「放送内容」

ウクライナvsロシア=欧州&米国の関係
2022・4・2 「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組
ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー ―Ukraine on fire―』【日本語字幕版】 
「放送内容」
プーチン大統領インタビューを収めたドキュメンタリー映画の日本語字幕版を全編公開!
ロシアのプーチン大統領、ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領、ザハルチェンコ元内務大臣など、2014年のウクライナ騒乱にまつわる関係者に製作総指揮のオリバー・ストーンがインタビューした2016年のドキュメンタリー映画を、今回、製作者の承諾を得て、日本語字幕版をザ・ファクトで公開しました。
  <The Liberty Web関連記事> オリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する 衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』https://the-liberty.com/article/19383/
  <バイデン親子のウクライナ疑惑を暴いた映画> ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens' ChineseSecrets)」【日本語字幕版】http://thefact.jp/2020/2614/
バレるロシアのジェノサイド!
2022・4・29 (1/2ページ) ワシントン=冨山優介、蒔田一彦 読売新聞 富山優介、蒔田一彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
民間衛星がロシア軍の動き「丸裸」に…偽情報拡散に対抗、戦争犯罪疑惑の捜査にも 
「記事内容」
ロシアによるウクライナ侵攻では、米民間企業の人工衛星ロシア軍の動きを細かく捉え、注目を集めている。 観測データは、戦争犯罪疑惑の追及でも役割を果たしている。
  「集団墓地」分析
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、ウクライナ南東部マリウポリ郊外を3月から4月上旬に撮影した4枚の衛星画像を掲載した。 画像では日ごとに直線的に並んだ穴が増える様子が分かる。 記事は、約300に達した穴が   「集団墓地とみられる」と分析し、世界で反響を呼んだ。
撮影したのは米宇宙企業マクサー・テクノロジーズの衛星だ。 マクサー社は自社の衛星で撮影した高解像度の画像を、各国政府や報道機関などに販売し、一部は無償提供している。 取材に応じた同社幹部のスティーブ・ウッド氏は   「報道機関への画像提供は偽情報拡散への対抗に役立つ。侵攻とそれに伴う人道的危機を記録するために画像の共有を続ける」と話す。
国連によると、1957年以降、衛星などの人工物は世界で計1万2000基以上が打ち上げられ、近年は年間1000基を超えるペースで増えている。 その多くが民間企業の衛星だ。
電子部品の高性能化や小型化に伴い、衛星も小さく、安価で製造することが可能になった。 カメラの性能も向上し、民間衛星でも地表の数十センチ大の物を見分けられる精度だ。
  「客観的見方 提供」
民間衛星のデータは、国際刑事裁判所(ICC)などによるロシア軍の戦争犯罪疑惑を巡る捜査にも活用されている。 米紙ポリティコによると、以前は各国の軍や情報機関しか得られなかったようなデータが民間企業から入手できるようになり、捜査すべき場所の特定や証拠の収集がしやすくなっているという。
マクサー社と同様、衛星を運用し、画像を販売する米宇宙企業プラネット・ラボの広報担当者は   「我々のデータは各国政府や人権団体が重要な情報を記録するのに役立つ。進行中の出来事について客観的な見方を提供できるからだ」と意義を強調する。
  「攻撃対象」懸念も
新たな問題も浮上しつつある。 米専門家はワシントン・ポスト紙に   「交戦国が民間企業から提供されたデータを攻撃に使用すれば、その企業は紛争当事者とみなされる可能性が高い」として、民間衛星が攻撃対象になり得るとの見方を示した。
  増える監視 隠蔽は不可能…米ジョンズ・ホプキンス大上級講師 ジョン・オコナー氏
民間衛星の画像が注目される現状について、米中央情報局(CIA)で衛星画像分析に携わった米ジョンズ・ホプキンス大上級講師ジョン・オコナー氏(地理空間情報学)に聞いた。(ワシントン 冨山優介)
現在、ウクライナの特定の地点の画像を得ようと思えば、1日に100回以上の頻度で得ることが可能だ。 民間企業と20以上の国々の衛星がカバーしているからで、その間隔は短ければ数分、長くても1時間半程度だ。 地上での何かの行為を隠蔽(いんぺい)するということは、実質的に不可能だ。
2001年のアフガニスタン戦争や03年のイラク戦争の当時は、民間衛星は少なく、地球上のどこでも多数の衛星で監視できるような状況ではなかった。 かつては国家が独占していた軍事機密に近いような画像も、今は多くの人が目にするようになっている。 今回、ロシアも米欧の側も、情報をコントロールすることはできなくなっていると言える。
ロシア軍の残虐さは国際的にも異質だが、宇宙からは多数の衛星で、地上では市民らがスマホで撮影した写真のSNSへの投稿によって、白日の下にさらされる。 今後の紛争や戦争時には、軍隊の司令官はそうした監視の目を意識しなければならなくなるだろう。
卑劣な民族は弱い国=核を欲す=核はもう古い!
2022・4・29  
数千本の金属片が炸裂する「フレシェット弾」をロシア軍が使用 ウクライナの民間人が犠牲に
「記事内容」
ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍が無差別殺傷兵器のクラスター弾を使用した疑いがあると報じられている。

  【画像】数千本の金属片が炸裂する「フレシェット弾」をロシア軍が使用 ウクライナの民間人が犠牲に 

しかし、非人道的な武器の使用はこれだけではないらしい。 ウクライナの首都キーウ近郊のブチャでは   「フレシェット弾」という武器で民間人が犠牲になっていると英紙   「ガーディアン」が伝えている。
  「ロシアは戦争のルールを無視」 
※ロシア軍はソ連時代も一緒、無秩序、卑劣な無法者集団、レイプあり、虐殺あり、捕虜を無慈悲に殺した、シナ人、朝鮮人も同じ、最後に必ず裏切る!
フレシェット弾とは、第一次世界大戦中に広く使われた対人武器。 通常長さ3~4センチで、戦車や野砲の砲弾1発当たり最大8000本が充填される。 砲弾が炸裂し放出されると、幅約300メートル、長さ約100メートルの円錐形のアーチを描いて散り散りになり、人体に命中すると本体はフック状に曲がり、矢の後部の4つのフィンが折れて二次的なダメージを負わせることもある、と同紙は説明している。 同紙はロシア軍の占領中にブチャで死亡した民間人の遺体から、小さな金属の矢が発見されたと報道。 遺体を検死しているウクライナの法医学者は   「男性や女性の遺体から本当に細い釘のようなものを複数見つけました。この地域の他の同僚も同じものを見つけました」と同紙にコメントしている。 遺体から見つかった金属の矢の写真を確認した武器の専門家は、   「フレシェット弾」と特定したという。 国際人権団体   「アムネスティ・インターナショナル」は、   「フレシェットは密林の中を貫通し、多数の敵兵を攻撃するために設計された対人兵器。建物が密集する民間人の居住地域では決して使われるべきではない」としている。 フレシェット弾は人権団体が長年禁止を求めているが、国際法では禁止されていない。 しかし、民間人が密集する区域で正確に標的が狙えない殺傷兵器の使用は人道法違反である、と同紙は記している。 ブチャ市のアナトリー・ペドルク市長は   「ロシアがブチャで戦争のルールを無視したことは、兵器の専門家でなくても理解できる」と述べている。
  現代戦での利用は稀で、使用禁止を免れた
米紙   「ワシントン・ポスト」も、ブチャの民間人が居住する地域でフレシェット弾が発射されたと報道。 先月末にロシア軍が撤退する数日前に砲弾が炸裂し、中庭や車に複数の矢が刺さったと言う住民の声を伝えている。 また、同紙の記者自身も街中に着弾したフレシェット弾を確認しているという。 ウクライナ陸軍当局は、同国軍はフレシェット弾が入った砲弾を使用していないとコメントしている。 同紙によると、フレシェット弾には長い歴史があり、第一次世界大戦では飛行機から投下され、ベトナム戦争でもアメリカが使用した。1970年代に国際機関の間で広く関心が集まったものの、クラスター弾焼夷(しょうい)弾に焦点が当たったベトナム戦争以降の紛争で大量に使用されなかったため、ほぼ使用禁止されることはなかった。 フレシェット弾は、広い範囲に展開している部隊を攻撃する際など特定の状況下でしか役に立たず、一般に有用性は低い、と軍事専門家は同紙に話している。 近年の例では、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区で使用。 2008年には   「ロイター通信」のカメラマンと民間人8人が殺された。 その2年後、イスラエル軍当局者は段階的にアメリカ製のフレシェット弾を使った砲弾を段階的に廃止し、より精密な国産の弾薬に切り替えると発表した、と同社は伝えている。
朝鮮人が牛耳る日本政府は決して、大和民族の日本人に銃器の使い方を教えず
将来、日本に起きる可能性があるクーデターを警戒!
2022・4・29 クーリエ・ジャポン 
レイプ後に殺害されるくらいなら──ウクライナ女性たちが殺到する地下教室 
「記事内容」
学校の地下にある細長い部屋。 そこにいるのは、カラシニコフ銃を構えて一列に並んだ18~51歳の10人の女性たちだ。 彼女たちは、インストラクターが弾丸をセットする様子を熱心に見つめている。

  【画像】レイプを恐れる女性たちが銃をとる──ウクライナの学校地下でカラシニコフが鳴り響く 

ウクライナ西部の都市イヴァーノ=フランキーウシクにあるこの学校   「リセ20」は、通常であれば6~18歳の生徒1200人の活気で溢れている。 だがロシアによるウクライナ侵攻がはじまり、対面での授業は禁止に。 そこで、同校は普段とは違う   「教育」をすることにしたのだ。 3月末に、同都市の市長は5つの学校にある射撃場(通常は士官学校の生徒が使用していた)を再開し、一般市民に銃器の使い方を教えることを発表した。 誰でも参加できるが、   「自分自身と家族の身を守る」ことを目的としたこのコースは、主に女性が対象となっている。
英   「ガーディアン」紙によれば、最初の練習が実施されたのは3月31日。 ウクライナ陸軍が、首都キーウ西北部ブチャの解放を発表した日だった。 その後、拷問、レイプ、略奪、そして殺害と、ロシア軍による残虐行為が次々と明らかにされる。 すると、この訓練に何千人もの女性たちから応募が殺到。 最初の週末だけで女性3700人と男性800人が登録したという。 現在は、6300人もの女性たちが順番待ちの状態だ。 今の時点では、イヴァーノ=フランキーウシクで戦闘は起きていない。 だが、この訓練に参加していたガリーナは   「ガーディアン」にこう話す。   「私には、軍隊にいる息子と夫がいます。でも、非常事態のときには自分で身を守らなくてはいけません。銃を使う場面がないことに越したことはないですが、少なくとも使い方は知っておきたい。それ以外に何ができるでしょう? これが、今の生活なんです」
国連事務総長以下代表団は自ら戦地に出向くのも仕事!
文句を言うならウクライナ戦争を止めろ!
2022・4・29 AFP=時事
ロシア軍がキーウ攻撃 国連総長の訪問中、10人負傷 
「記事内容」
(更新)国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長が訪問中のウクライナの首都キーウが28日夕、ロシア軍によるミサイル攻撃を受け、救急当局によると10人が負傷した。 同市への攻撃は今月中旬以来。

  【写真】同日キーウ近郊を視察したグテレス氏

市内では午後8時15分(日本時間29日午前2時15分)ごろ、大きな爆発音が響き、都心西部の住宅街に向けて緊急車両が出動した。緊急対応当局によると、ミサイル1発が25階建てのマンションに着弾し、二つの階が損壊。 AFP特派員も、低層ビルが炎上して黒煙を上げる現場に救急隊が出動したのを確認した。 国連人道問題調整事務所(OCHA)のサビアノ・アブレウ(Saviano Abreu)報道官は、グテレス氏を含む国連代表団は無事だと説明。   「交戦地帯ではあるものの、われわれの近くで起きたことは衝撃的だ」としたが、一行が現場からどれほど近くにいたかは明らかにしなかった。
米・新たな軍事支援を約束(不可解なウクライナ戦争)!
ウクライナとシナ(習近平)の関係を一切、報道せず!

2022・4・28 ニュース最前線 香港 
【紀元ヘッドライン】「露ウ戦争は未来の欧州の版図にかかわる」米国国務長官と国防長官がキーウを訪問議題中国共産党による40年間の香港攻略 (3)
2022・4・27 読売テレビニュース 
【タカオカ解説】米長官2人のキーウ訪問映像に数々の“匂わせ”!? 見て取れる「アメリカの自信と狙い」とは? (2)
2022・4・27 ロイター 
ウクライナへの大型兵器供与に乗り出す西側、ロシアは核戦争のリスク言及 (1)

  (3)
「放送内容」

  (2)
「放送内容」
4月25日に、アメリカのブリンケン国務長官とオースティン国防長官がキーウを訪問。   「ウクライナは勝つことができる」と、勝利への自信を見せました。 この発言以外にも、2人の長官の訪問に絡む映像には、アメリカの“自信”と“狙い”が分かる様々な“匂わせ”が含まれていたのです。 ロシアを強くけん制するそのメッセージとは!?さらに、既に実行されたというアメリカの軍事支援にも、アメリカの“本気”を見せつける大きなメッセージが!解説します。   (かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線 」2022年4月26日放送)
  (1)
「放送内容」

オースティン米国防長官は26日、独空軍基地で国際会議を開催。 ウクライナに対する新たな軍事支援を約束し、ロシアとの戦いに自信を示した。 ウクライナへの軍事支援は核戦争につながりかねないとするロシアの脅迫を一蹴した。 米政府関係者は今週、ウクライナを防衛するという従来の論点から、ウクライナの勝利によってロシアの近隣諸国に対する脅威を弱体化させるという大胆な議論へ移行させた。 北大西洋条約機構(NATO)加盟国は最近になって、当初は供与を控えていた兵器数億ドル規模のウクライナへの引き渡しを許可。 他の同盟国にも追随するよう求めている。 変化が顕著なのはドイツだ。 独政府は、ウクライナからの重火器供与の要請を拒否して批判を受けていたが、今回ゲパルト自走対空砲を提供すると発表した。ロシア政府は激怒。 ロシア政府はウクライナ侵略を、同国の   「非ナチス化」を目的とした「特別軍事作戦」であると一貫して主張している。 ロシアのラブロフ外相は25日、国営テレビに出演し第3次世界大戦の可能性に言及した。 ロシア ラブロフ外相   「本当に(第3次大戦の)リスクは相当なものであり、私はそのリスクを人為的に高めようとは思わない。大半の人は同じ気持ちだろう。危険は深刻であり、現実であり、過小評価してはならない」 ラブロフ氏によると何としても核戦争を防ぐという原則を守るべく、ロシアは様々な努力をしているという。 ウクライナや西側諸国はこの発言を真に受けていない。 英国防担当閣外相は、発言は   「虚勢」だと語った。 また米国防総省のカービー報道官も、脅しに過ぎないとの考えを示した。 一方、国連のグテーレス事務総長は26日、仲介のためモスクワを訪問した。 グテーレス氏はラブロフ外相に対し、ロシア軍が包囲を続けるマリウポリから市民を避難させ、人命を守るために国連として行動する用意があると伝えた 国連 グテーレス事務総長   「国連と赤十字国際委員会、そしてウクライナとロシアの部隊が協調することで、マリウポリの製鉄所および市内から退去を望む市民を希望する場所へ避難させ、必要な人道支援を届けることを提案した」 ラブロフ氏はロシアは外交的解決に取り組むと述べた一方、マリウポリ市内で停戦交渉を行うというウクライナ側の提案について、時期尚早だとして拒否した。
近代戦争の見本・狡いウクライナvsプーチン独裁ロシア!
2022・4・28 ニュース最前線 香港
【冗談じゃない】近代戦型が勝敗を決め、近代化制度が国の興亡を決定させる。中共は崩壊を免れることは出来ないだろう。

「放送内容」

 1) モルドバ・治安当局が攻撃された!
2022・4・28 AFP=時事 
ウクライナから無人機侵入と主張 モルドバ東部の親ロ派支配地域 (3)
2022・4・28 とっさんTV
中露、ばればれフェイク劇場 (2)
2022・4・26 キシナウ 25日 ロイター 
モルドバ東部の治安当局で複数回の爆発、ウクライナとの国境付近 (1)

  (3)
「記事内容」
ウクライナ国境に接するモルドバ東部親ロシア派支配地域トランスニストリア(Transnistria)、自称   「沿ドニエストル・モルドバ共和国」の   「内務省」は27日、ウクライナからロシア軍駐留している村に複数の無人機が飛来し、その後、村に向かって銃撃があったと発表した。

  【写真】地面に倒れたアンテナ

トランスニストリアは先に、   「テロ攻撃」で複数の爆発が起きたと発表していた。 同地域は国を名乗っているが、国際的には承認されていない。 同地域の   「内務省」は公式サイトで   「昨夜、コルバスナ(Kolbasna)村の上空で複数の無人機が目撃された」と発表した。   「無人機はウクライナからトランスニストリアの領土に向けて飛ばされた」としている。 コルバスナは、ウクライナ国境から約2キロの位置にある。 ここにはソ連時代から残る約2万トンもの弾薬が保管されており、ロシア軍が警備に当たっている。 同省はまた、27日午前に   「ウクライナ側からコルバスナに向かって銃撃があった」と付け加えた。 負傷者はいなかった。 同地区では25、26両日、   「国家保安省」の庁舎や軍施設、ロシアが所有するラジオ塔で爆発が起きたと伝えられた。
  (2)
「コメント」

 
※大和民族はシナを信用するな、シナとロシアは必ず、裏で繋がっている!
  (1)
「記事内容」

ウクライナと国境を接するモルドバトランスニストリア地域(沿ドニエストル共和国)のチラスポリにある治安当局の建物で25日、相次いで爆発が起きた。 TSVテレビが報じた。 同テレビは当局筋の話として、建物は何者かによってグレネードランチャーで攻撃されたとし、建物の窓などが吹き飛ぶ様子や、現場にいる消防隊員の様子を放映。 現場に放置されたグレネードランチャーの写真も掲載した。 死傷者の報告はない。
バイデン(民主党)は世界統一派(国家破壊者)の下僕!
ロシアのウクライナ侵攻が世界を激変させた!
2022・4・27 ニュース最前線 香港 
【フォーカストーク】露・ウ戦争は持続している中、地政学、経済、軍事など、あらゆる面で世界的な影響をもたらしている。程曉農博士: 戦争がもたらした世界の激変を解く。 
「放送内容」

米製MGー9ドローン供給へ!
2022・4・27 真・防衛研究チャンネル 
【ウクライナ軍】最強の無人攻撃機を導入へ!既にウクライナに到着か! 
「コメント」
TB2の11倍以上のペイロードのあるMQ-9の導入が決まったようです。 しかも既にウクライナに到着したとの情報もあります!
門馬秀介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2022・4・26 時事通信 
ウクライナ兵士、東へ行くほど重装備 国境なき医師団・門馬さん会見 
「記事内容」
3月下旬~4月初め、ウクライナ入りした国際医療援助団体   「国境なき医師団(MSF)」の門馬秀介医師が26日、東京都内の日本記者クラブで会見し   「兵隊の格好も東へ行けば行くほど重装備になっていった」と国内の様子を語った。

  【図解】ウクライナとロシアの戦力比較
門馬氏はポーランドからウクライナ西部に入った。 途中立ち寄ったポーランド南東部ジェシュフには米軍が駐留しており、たくさんのミサイルが   「ロシア側に向けてあった」のが印象的だった。 ウクライナを陸路、西から東へ。 リビウ、ビンニツァを経由し約1000キロを横断して、中部ドニプロへ向かった。   「バリケードがたくさんあって時間がかかった。西ではちゃちだったが、東へ行くほど高度なものになった」と振り返った。 ドニプロがあるドニプロペトロウスク州の東隣は激戦が続くドネツク州だ。 現地の病院では、100人、200人と患者が殺到する事態を想定し、医師らの研修を繰り返した。 ロシア軍が一気に侵攻してきた場合に備え、地下室でも手術を行えるよう準備を始めた。 一方でウクライナの医療水準は   「私が想像していたよりかなり高い」と指摘。   「特に東側はもともと紛争地域があって、準備ができている」と感じた。   「自分たちで医療をやろうとしている。やらない理由はないと考えている。(現場に)残って『こういう理不尽なこととは戦う』と言っている」とドニプロの病院の雰囲気を紹介した。 ただ、化学兵器や放射線への対策は   「個人の感触でしかないが、全くできていないと思った」と述べた。   「日本でも同じだが、専門の装具もいるし、簡単にはいかない」と表情は厳しい。 一方で、現地では   「生活を保とうとしている」と強調した。   「店を開けたり、犬の散歩をしたり」普通の暮らしと隣り合わせでロシア軍の侵攻が続いている危機的状況がある。
ウクライナへの軍事支援!
2022・4・26 ニュース最前線 香港
【時事軍事】今回、ウクライナに軍事援助する長距離重火器は、ウクライナ東部の戦局を変えるだろう。 
「放送内容」

国民をウクライナ戦争に巻き込んだ狡いゼレンスキー大統領!
多くの朝鮮人が潜む日本政府は和名を名乗る朝鮮人or在日朝鮮人の為に核兵器対応の地下要塞を建設するだろうが、大和民族の為に建設せず
2022・4・26 日テレ
【ライブ】知床 観光船事故 最新情報 “沈没”の可能性は 実験検証…高波3メートルの危険ーー注目ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE) (3)
2022・4・25 (1/4ページ) デイリー新潮
アゾフスタリ製鉄所の封鎖は不可能 ロシア兵を恐怖の渦に巻き込む地下要塞の実態 (2)
2022・4・25 FNN  
“製鉄所の地下”で市民生活続く ロシア軍が封鎖のマリウポリ (1)
  (3)
「放送内容」

  (2)
「記事内容」
ロシアによるウクライナ侵攻で、果たしてマリウポリは制圧されたのか、制圧されていないのか──。 激しい情報戦が展開される中、心配しておられる方もいるかもしれない。

  【写真7枚】アゾフ大隊は公式サイトなどを使い、自分たちの存在を世界にアピールしている

               ***
YAHOO! ニュースのトピックスに転載された各社の報道から、経緯を確認してみよう。
  ◆ロシア、マリウポリ制圧と宣言 プーチン氏は製鉄所の包囲指示(毎日新聞・4月21日)   ◆【速報】マリウポリ制圧、ウクライナ側は否定「プーチン氏は勝利を宣言したいだけ」(FNNプライムオンライン・4月22日)   ◆マリウポリ制圧「証拠ない」 バイデン氏、軍事支援を追加(同・4月23日)
これまでの事例から、ロシア発のニュースには“大本営発表”が多いことは分かっている。 とはいえ、両国が自分たちに有利な情報を発信しているのも事実だ。 どちらを信じていいのか、なかなか判断は難しい。 担当記者が言う。   「注目を集めているのが、マリウポリ東部の海沿いにあるアゾフスタリ製鉄所です。東京ドーム235個分の敷地の地下には、“要塞”形容されるシェルターが建設されています。 完全制圧と言いながら、ここに少なくとも2000人のウクライナ兵が立てこももっていることは、プーチン大統領も認めています。今回のロシアメディアによる報道をチェックすると、違和感を覚える箇所があるのです」
  命を保証する!?  ※ロシア軍の過去を考えれば大嘘!
まず毎日新聞の記事を見てみよう。 同紙の記事は、ロシアの国営タス(イタルタス)通信の報道を引用したものだ。 タス通信によると、セルゲイ・ショイグ国防相(66)ウラジーミル・プーチン大統領(69)と面会。 マリウポリの制圧を報告したという。   《マリウポリ市内の状況がすでに「平穏」であると報告。市内には8100人以上のウクライナ側の部隊がいたが、すでに4000人以上を殺害し、1478人が投降残る2000人以上が製鉄所に立てこもっているとした。ただ、製鉄所の周囲を「しっかりと封鎖している」と述べ、攻略まで「3、4日くらい必要」との認識を示した》 これまでのプーチン大統領なら、   「更に攻撃を続けろ」と命令するはずだ。 ところが、実際はそうではなかった。   《プーチン氏は露軍や親露派武装勢力による製鉄所内への突入は「無意味だ」として、「(製鉄所の)地下回廊に入り込む必要はない」と命じた。代わりに製鉄所の封鎖を続け、立てこもる戦闘員に改めて投降を呼びかけるよう指示し、「ロシア側は国際法を守り、(投降する戦闘員の)命を保証する」と述べた》
  製鉄所を攻撃しない理由
テレ朝newsが21日に配信した、   「マリウポリ制圧か 民間人の避難どうなる 現地『ロシア化』顕著に」と「『マリウポリ制圧に成功』製鉄所の攻撃中止も指示…プーチン氏の思惑は? 専門家に聞く」の記事からも、プーチン大統領の発言を引用しよう。   《「計画されている工業施設への襲撃は目的にかなっていないと考える。中止を命じる」》   《「カタコンベのような所に入って地下に潜る必要はない。1匹のハエすら出られないように封鎖しなさい」》   《「これ以上の攻撃は得策ではない。中止を命じる。ロシア兵士や将校の命と健康を守らなければいけない。マリウポリの作戦は成功した。おめでとう」》 プーチン大統領は   「製鉄所は放っておけ」と命令したということなのだろうか。 だが、アゾフスタリ製鉄所の地下が堅牢な要塞だと考えると、プーチン大統領の発言を額面通りに受け止めるわけにはいかない。 軍事ジャーナリストが言う。   「第二次大戦後の冷戦下、東側諸国の一員としてとしてソ連と共に西側諸国と対峙していたウクライナは、核戦争などの非常事態に備え国内にシェルターを建設しました。アゾフスタリ製鉄所の地下空間は、その代表例です」
  堅牢な地下要塞
だが冷戦終結後、製鉄所の巨大な地下空間は“歴史の遺物”として、半ば忘れ去られていた 地下空間の価値見直されたのは、2014年のクリミア危機だった。   「ロシアが大軍を率い、ウクライナの領土だったクリミア半島を実効支配しました。危機感を覚えたウクライナ政府は、アゾフスタリ製鉄所の地下空間に着目したのです。シェルターを再び使えるよう整備し、更に増築したのです」(同・軍事ジャーナリスト)どれだけ施設が充実しているのか――。 読売新聞オンラインは4月19日、   「マリウポリの製鉄所の下、ソ連時代に建設の『地下要塞』…診療所や武器庫カフェも」の記事を配信した。   《マリウポリのアンドリューシチェンコ市長顧問は18日、SNSに製鉄所の地下の施設の見取り図を投稿した。見取り図には検査・診療所や園芸場、カフェ、居住空間などが描かれていた》 精鋭部隊と言われる   「アゾフ大隊」を中心とするウクライナ兵だけでなく、避難できなかったウクライナ国民が製鉄所に逃げ込む映像をご覧になった方は多いだろう。
  プーチン大統領の“負け惜しみ”  
※子供の喧嘩か?
地下に居住空間があるだけでも驚きだが、更に病院や検査施設、カフェバー、園芸場さえも存在するという。 我々の想像を遥かに超える設備のようだ。 軍事ジャーナリストが言う。   「製鉄所の中に立てこもっている関係者が、メディアの取材に応じていました。印象に残ったのは、『地下シェルターを守るコンクリートの厚さは最大で7メートル』と説明していたことです。ロシア軍がアゾフスタリ製鉄所に対し、地中貫通爆弾(バンカーバスター)を使用したという報道もありました。この爆弾はコンクリートが相手だと、せいぜい7メートルしか潜り込めないのです」 7メートルのコンクリートがあれば、地中貫通爆弾に対して全く被害が出ない、というわけではない。 それなりのダメージは受けるだろう。   「とはいえ、それだけ厚いコンクリートがあるということは、敵の攻撃を想定し、できる限りの防御を計画していたことが分かります。アゾフスタリ製鉄所の地下空間には、かなりの人手、時間、そして予算が投下され、シェルターの防御能力を向上させてきたことが分かります」 これほど堅牢なシェルターとなると、冒頭で紹介したプーチン大統領の発言も、別の読み方が可能になってくる。 はっきり言えば、製鉄所内部の兵士を掃討できないが故の“負け惜しみ”という解釈だ。
  髭面の意味
  製鉄所の包囲は不可能
  犬死にと神格化の差
  ロシア軍の不利は変わらず
ベトナム戦争やアフガニスタン・イラク戦争は泥沼化し、アメリカ国内では厭戦気分が高まった。 ウクライナ侵攻でも同じ展開になれば、ロシアがどれだけ世論統制していたとしても、完全に押さえつけることは不可能だろう。   「戦争が長引けば長引くほど、ロシア軍には不利であり、ウクライナ軍には有利になります。今後もロシア軍がウクライナ軍に手を焼くという構図は、簡単には変わらないと思います」(同・軍事ジャーナリスト)
  (1)
「放送内容」

南東部マリウポリで、ロシア軍の封鎖が続いている製鉄所の地下映像が新たに公開され、避難している市民の悲痛の叫びが映し出されている。 ウクライナのアゾフ大隊が、日本時間25日未明に公開したもので、ウクライナの兵士が子どもたちに、復活祭のプレゼントを渡している。 製鉄所にいる市民   「カビや湿気、あそこは水漏れ。ここで汚れたコートを敷いて寝ている。おむつがないから、これ(ポリ袋)を使っている。汗で蒸れ、肌が荒れ、子どもが苦しそう」 地下で避難している市民は、攻撃を避けるため外に出ず、子どもたちも2カ月間、太陽の光をずっと浴びていないという。 製鉄所にいる市民   「戦争を早く終わらせて! もう限界!」 食料や水はあと1週間でなくなるとして、脱出への支援を呼びかけている。
カナダ人スナイパー健在!
2022・4・25 テレ朝 
世界最高のスナイパー“奇跡の生還” 「抹殺」情報拡散も…ロシア軍と戦う決意 
「放送内容」
サングラスを掛け、狙いすましたように銃を構える男性。 カナダ出身スナイパーワリ氏(40)です。 卓越した狙撃技術から、   「世界最高のスナイパー」とも言われています。 ウクライナを支援している友人から連絡を受け、カナダに妻と幼い子どもを残し、先月、義勇兵として現地入りしました。 ワリ氏は、カナダ軍歩兵連隊の出身で、2015年にはイラクに渡り、イスラム国と戦った経歴を持ちます。 一日あたり最大で40人に死をもたらすとも伝えられ、その存在は、敵軍の兵士にとって大きな脅威となっています。 しかし…。   「世界最高のスナイパーと言われる、カナダ人の『ワリ』が、ウクライナで抹殺された」 こうした情報が、ロシアのSNSなどから、世界中に拡散されていました。ところが…。 ワリ氏:   「僕は生きている。そういうことなんだ。周波数などで位置が特定されるから。安全上の理由から、スマートフォンなしで、最前線にいた」 ただ、カナダメディアの取材に応じたワリ氏は、あわやという場面があったことを認めています。 ワリ氏:   「ロシア軍とは、50メートルほどの至近距離で交戦し、その時点で、私たちの存在を知られた。私はある家にいて、すぐ横の部屋を戦車の砲弾で撃たれたが、3メートルほど離れていたために助かった。ラッキーだった」 危機一髪の状況から、奇跡の生還を果たしたワリ氏。 当面はウクライナにとどまり、ロシア軍と戦う決意だといいます。 ワリ氏:   「次にロシア側が『ワリは死んだ』と言った時、それは本当かもしれないが、誰も彼らを信じないだろう」 (「グッド!モーニング」2022年4月25日放送分より)
狡いウクライナは日台にとってどうでもいい国!
2022・4・25 朝日新聞 
ウクライナ東部で一進一退の攻防続く ロシア軍、南部でも攻撃強化か 
「記事内容」
ロシア軍が侵攻しているウクライナでは24日、東部や南部で戦闘が続いた。 東部ではここ数日、攻勢に出てきたロシア軍をウクライナ軍が食い止めている模様だ。 ウクライナ側では、ロシア軍が近く南部でも攻撃を強めるとの見方も出ている。

  【写真】ウクライナ南部のオデーサで24日、破壊された建物からがれきを取り除く救助隊員=ロイター

ウクライナ軍参謀本部は24日夜、東部ドネツク州など7地点でロシア軍の攻撃を撃退したと発表した。 ドネツク州や北東部ハルキウ州の州境付近などを中心に、一進一退の攻防が続いている。 南部でもロシア軍が攻勢に出る動きがある。 南部の都市クリビーリフの地元当局者は24日、南方のロシア軍が数日内に中部方面に向け北上し始めるとの観測を明らかにした。
天皇陛下と真珠湾と言い史実を知らぬ愚かなゼレンスキー大統領!
一度、口にしたら消せぬ
(本音)
ウクライナ
日台の敵・シナを軍事大国にし、甘い汁を吸った非常に狡い国!
日本政府
は難民含むウクライナ人を日本から追い出せ、助ける必要なし!
2022・4・25 日テレNEWS
【ウクライナ政府削除し謝罪】昭和天皇をヒトラーと同列に (2)
2022・4・25 山本萌 毎日新聞 
山本萌よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ヒトラーと一緒に昭和天皇の写真 ウクライナ政府が動画から削除、謝罪 (1)

  (2)
「放送内容」
ツイッターでウクライナ政府の公式なものとされるアカウントが昭和天皇をヒトラーとムッソリーニと同列に扱う動画を投稿し、日本政府の抗議を受けて削除したことがわかりました。 磯崎官房副長官は、会見で、ツイッターでウクライナ政府の公式なものとされるアカウントが昭和天皇をヒトラーとムッソリーニと同列に扱う動画を投稿したことを認めました。 磯崎官房副長官  ※磯崎官房副長官よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「ヒトラーとムッソリーニと昭和天皇、同列に扱うということは全く不適切であり、極めて遺憾というふうに考えております。(ウクライナ政府に)当該写真が不適切であり、直ちに削除するように申し入れを行ったところでございます」 申し入れを受けて当該の動画は削除され、磯崎氏によるとウクライナ政府側は謝罪の意を伝えてきたということです。 ただ、在日ウクライナ大使館は公式なものとされるアカウントについて   「前の政権のもので今の政権とは無関係」と主張しています。 (2022年4月25日放送)
  (1)
「記事内容」

ウクライナ政府は24日、ツイッターに投稿した動画の中で、昭和天皇の顔写真を掲載したことに日本国内のネットユーザーなどから批判が高まった事態を受け、動画から昭和天皇の顔写真を削除し、謝罪した。 当初の動画には、ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を行ったナチス・ドイツの独裁者ヒトラーやイタリアのファシズム指導者ムソリーニと共に、昭和天皇の顔写真を並べていた。

  【政治家の失言・問題発言を振り返る】

動画は   「現代ロシアのイデオロギー」と記した英語の字幕から始まる1分21秒の映像で、プーチン露大統領の演説などが映し出され、ロシアの   「差別主義」を非難している。 問題の場面は1分11~14秒付近で   「ファシズムとナチズムは1945年に敗北した」と記し、昭和天皇ら3人の顔写真を並べていた。 動画は4月1日に投稿され、23日以降にネット上で拡散。   「昭和天皇をヒトラーと同一視した」などと批判が相次いでいた。 ウクライナ政府は   「誤りを犯したことを心からおわびします。友好的な日本の方々を怒らせるつもりはありませんでした」とツイッターに投稿し、動画から3人のうち昭和天皇の顔写真だけを削除した。 この動画を巡っては、自民党の佐藤正久外交部会長が24日、自身のツイッターで日本の外務省に対応を要請したと明らかにした。 その後、佐藤氏は   「外務省からウクライナ政府に抗議、削除要求し、問題の動画は削除されたようです」と投稿した。

 ※恣意的にスルーしていたのか? 日本国破壊と大和民族の殲滅+卑劣な「混血の罠」を実行している多くの朝鮮人が潜む日本政府(政官)の情報収集能力の低さ露呈!
歴史観をが間違っているウクライナ、日本に偏見を持つゼレンスキー!
狡い反日ウクライナ国民の難民を日本に受け入れるな!
2022・4・25 日テレ  
ゼレンスキー大統領「十分な武器入手できれば、すぐにでも奪還する」 
「記事内容」
ロシアのウクライナ侵攻から24日で2か月となりました。 ロシア軍が東部と南部の完全制圧を目指し各地で攻勢を強めるなか、ウクライナ側も徹底抗戦の構えで、事態の長期化が懸念されます。 ロシア軍は、ウクライナ東部と南部の完全な制圧を目指す方針で、攻勢を強めています。 南部オデーサでは23日、ロシア軍によるミサイル攻撃があり、集合住宅と軍事施設に着弾しました。 ウクライナ政府は生後3か月の赤ちゃんを含む少なくとも8人が死亡したとする一方、ロシア国防省は、武器を保管する軍事施設を破壊したと主張しています。 また、北東部のハルキウでは23日、激しい砲撃で少なくとも3人が死亡、東部ルハンシク州でも砲撃が続き、ロイター通信は州知事の話として、24日も複数の市民が死亡したと伝えています。 こうした中、ゼレンスキー大統領は23日、首都キーウ市内の地下鉄の駅で記者会見しました。 ゼレンスキー大統領   「十分な量の武器を入手できれば、(ロシア軍が)占領した土地をすぐにでも奪還する」 ゼレンスキー大統領はこう述べて、東部や南部でロシア軍に対抗するためのさらなる軍事支援を西側諸国に求めました。 ゼレンスキー大統領はまた、アメリカのブリンケン国務長官とオースティン国防長官が、24日にキーウを訪問すると明らかにしていて、実現すれば、バイデン政権の高官として侵攻後初めての訪問となります。
ウクライナの悪事を棚に上げ正義面するな!
2022・4・24 FP=時事 
ロシア訪問が先は「間違い」 ゼレンスキー氏、国連総長を批判
「記事内容」
国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長が26日ロシアを、28日にウクライナを訪問する予定となっていることについて、ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領23日ウクライナの前にロシアを訪問するのは   「間違い」だと批判した。   【写真】前線で戦うウクライナ兵士に送るイースターエッグ ゼレンスキー氏は記者団に   「まずロシアに行き、それからウクライナに来るのは単純に間違っている」とし、   「この順番には正義も論理もない」と述べた。
さらに   「戦争はウクライナで起きており、モスクワの路上に遺体はない。まずウクライナに来て、現地の人々や占領の結果を見るのが筋だろう」と指摘。 キーウ周辺だけでも民間人の死者は1000人を超えていると付け加えた。
国連によると、グテレス氏は25日に停戦交渉を仲介するトルコの首都アンカラを訪問し、レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領と会談。 その後、26日にモスクワでウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と、28日にキーウでゼレンスキー氏と会談する予定
ウクライナは狡い国!
2022・4・24 スポニチ 
ロシア生まれの小原ブラス 米&NATO“本気で戦争止めてない”に同調 「ウクライナに顔向けできない」 (2)
2022・4・24 CNN 
米国の国務長官と国防長官がキーウ訪問へ、ゼレンスキー氏が発表 (1)
  (2)
「記事内容」
ロシア生まれのコラムニスト・小原ブラス(30)が24日、   「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。ロシアのウクライナ侵攻について言及した。 番組には、ウクライナ・キーウ在住貿易会社を経営するボグダン氏がリモート出演。   「アメリカもNATOも本気で戦争を止めていない」と感じているそうで   「一体いつ国連、NATOはスイッチオンになるのか。僕は大学で軍事学科を卒業してて、そのときすでに『ウクライナはNATOに加盟する』という前提で教育を受けていた。それが15年前。それから15年経ってもNATOに加盟できてない。みんな言葉は上手ですけど、行動がひとつもない」と不満を述べた。 これに小原も同調。   「ごもっともだと思う。ウクライナを助ける世論はあるけど、結果として私たちが選択しているのは『助けなければならない。しかし助けることによって血を流すことはしない』。この選択を世界がとってるのは事実」   「たしかにウクライナの方に顔向けできないなと思います」と語った。
  (1)
「記事内容」

ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、米国ブリンケン
国務長官オースティン国防長官24日首都キーウ(キエフ)を訪問すると発表した。

  【映像】ロシアが占領、住民監禁した地下室を訪問

ゼレンスキー氏はこの日、キーウ市内の地下鉄駅で記者会見を開いた。 この中で両氏の訪問予定に言及し、バイデン米大統領についても   「治安状況が許す時に来訪するだろう」と述べた。 ゼレンスキー氏は先週、CNNとのインタビューで、バイデン氏がウクライナ訪問の意向を示唆したことについて、   「きっと来るだろう」   「もちろん本人の決めることで、治安状況にもよるが」と語っていた。 一方、ホワイトハウスのサキ報道官は18日の記者会見で、バイデン氏が同国を訪問する具体的な予定はなく、米国としては引き続き   「歴史的規模の安全保障支援」を提供することに注力していると説明。 政権高官が訪問する場合も、治安上の理由から事前に公表はしないと述べていた。 ホワイトハウスと国務省は23日、両氏の訪問予定についてのコメントを避けた。 CNNは国防総省にもコメントを求めたが、返答は得られていない。 ゼレンスキー氏は23日の会見で、ウクライナを訪れる他国の指導者らは   「手ぶらで来るべきではない」と主張。   「私たちが望んでいるのはただのプレゼントやケーキではなく、具体的な物、具体的な武器だ」と強調した。 さらに   「我々は喜んで皆さんに会うが、どうか支援を持ってきてほしい」   「米国からの訪問が非常に重要なのは、それが理由だ」と語った。
ロシア、オデーサにミサイル攻撃!
2022・4・24 CNN
ウクライナ南部オデーサにミサイル攻撃、8人死亡 
「記事内容」
ウクライナ南部の港湾都市オデーサ23日、ミサイル攻撃を受け、トゥルハノフ市長によると8人が死亡した。 トゥルハノフ氏はSNS   「テレグラム」に   「私の後ろにあるのはロシアが軍事標的と呼ぶ建物。かれらがなぜか軍事施設と呼ぶ住宅だ」と投稿。   「8人が死亡した。生後3カ月の子どもも含まれている。この子はまだ人生を知らなかった。あなたたち(ロシア人)は怪物だ。地獄の火に焼かれてしまえ」と非難した。 地元当局によると、住宅が損壊した現場では今も救助作業が続いている。 がれきの除去が進むなか、計86人が脱出したという。 ゼレンスキー・ウクライナ大統領が記者会見で語ったところによると、この攻撃で18~20人が負傷した。
軍人教育が疎かなロシア軍! 
多くの朝鮮人が潜む日本政府は日本の教科書に自衛隊を記載しないのと同じ事!
何故だか分かるか?大和民族の日本人!
2022・4・23 学校では教えてくれないッ!
【現代社会】今後10年間の軍事的優位を失う致命傷を負ったロシア軍。エニグマ鹵獲に匹敵する大失態とは/張子の虎 
「コメント」
皆さんは、クラスハ4というロシア軍の秘密兵器をご存知でしょうか…? 2022年2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻を開始。 世界有数の軍事大国といわれたロシアでしたが、そこから見えてきたのはあまりにもお粗末なロシア軍の姿。 強いロシアは幻だったのか。 そして連戦連敗を重ねた末に   「ロシアは電子戦において向こう10年の優位性を失った」とまで言われる、この戦争最大とも言える大失敗をやらかすのです。
近代国家の軍隊(ロシア人の質)がやる事か!
大日本帝国陸軍は世界NO1!
(悪く言うのは和名を名乗る朝鮮人)
愚か過ぎるロシア軍は略奪、強姦
(人権侵害)、大虐殺(ジェノサイド)を実行!
2022・4・23 CNN 
ロシアに占領された村、住民3週間監禁の地下室を訪問 ウクライナ北部 
「記事内容」
爆弾や砲弾による激しい攻撃を受けたウクライナ北部の村。 30日あまりロシア軍の支配下にあったこの場所で何が起きていたのかが今、明らかになりつつある。 現地のCNN取材班は住民が閉じ込められていた学校の地下室などを訪れた。

  【映像】ロシアが占領の村、住民監禁された地下室を取材

村の女性ソフィアさんは、戦闘が起きてまず最初に逃げ込んだという自身の小屋の防空壕(ごう)に案内してくれた。 ここに貯蔵してあった食料はロシア兵に食べられた。 ロシア兵は村内を一軒一軒回って住民を拘束し、銃を突きつけて村にある学校の地下室に連行した。 ソフィアさんたちはロシア兵から、ここに来たのは死ぬためだと告げられたという。 今度はナタリーという名前の別の女性が、自身が閉じ込められていた地下室に案内してくれた。   「ぼうぜん自失の状態だった」と、ナタリーさんは振り返る。   「ただあそこに座って、早く全てが終わるように祈っていた」 住民によると、学校の地下室に閉じ込められていたのは計約350人。 男性、女性、子どもたち、誰もがこうした劣悪な状況で暮らすことを強いられた。 地下室内は換気が非常に悪く、住民の1人によると高齢者12人が窒息死した。 外で激しい戦闘が行われるなか、遺体は放置されたままだった。 ナタリーさんは、小さな一室におよそ35人が寝ていたと証言する。 誰ひとり横になることはできず、両ひざを抱えた状態で座りながら眠った。 部屋には即席のベッドや教科書、ロシア兵が食事をした跡などが散乱していた。 壁には子どもたちが時間つぶしに描いた絵や、人々が刻み付けた名前や日付が残っており、第2次世界大戦の強制収容所を思わせる雰囲気だった。 地上ではロシア兵が学校を占拠していた。 自分たちは   「人間の盾」として使われていた、と住民は語る。 ロシア兵は民間人のいる学校ならウクライナ軍が攻撃してこないと知っていたためだ。
ロシア軍の8千件の戦争犯罪を捜査・ウクライナの検事総長!
2022・4・23 ロンドン=板東和正 産経新聞
約8千件の戦争犯罪を捜査 ウクライナ検事総長明かす 
「記事内容」
ウクライナベネディクトワ検事総長は22日までに首都キーウ(キエフ)で英スカイニューズ・テレビのインタビューに応じ、ウクライナ全土で民間人の殺害や性的暴行、子供のロシアへの強制移送など約8千件の戦争犯罪を捜査していると明らかにした。 ベネディクトワ氏は、民間人の殺害などについて   「露軍最高司令官(プーチン大統領)の戦略だ」と指摘し、あらかじめ計画されていたとの認識を示した。 スカイニューズ・テレビ(電子版)が22日、インタビュー内容を公開。 ベネディクトワ氏はキーウ州だけで1000人以上の民間人が殺害されたとの情報があると述べた。 同氏は、ロシアはウクライナの都市を制圧できない場合、住人を脅す計画を立てていると分析。 計画には、住人の殺害や性的暴行、拷問などが含まれているとした。 計画について、露軍最高司令官であるプーチン氏の戦略と指摘した上で   「この戦争に責任があるのは、ロシアの大統領であることは誰もが知っている」と強調。   「ウクライナ国家を破壊しようとするプーチン氏の計画だ」と非難した。 露軍が   「ただ気に入らないだけ」の理由で民間人を殺害した膨大な数のケースがあるとも指摘した。 一方、ベネディクトワ氏は、露軍が制圧宣言したウクライナ東部の要衝マリウポリで「さらに多くの残虐行為が行われているのではないかと恐れている」と話した。 露軍が街を包囲して攻撃を継続してきたマリウポリでは、戦争犯罪の証拠を集めるのが困難とみられている。 同氏は   「私は検事総長としてマリウポリにアクセスするべきだ」と述べ、現地捜査に強い意欲を示した。
エストニアとラトビアが対露制裁強化を主張!
2022・4・23 ロンドン=池田慶太 読売新聞 池田慶太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
エストニアとラトビアの議会、ロシア軍の市民虐殺を「ジェノサイド」「戦争犯罪」と非難 
「記事内容」
エストニアとラトビアの議会は21日、ロシア軍によるウクライナ市民虐殺を   「ジェノサイド(集団殺害)」と非難する声明をそれぞれ発表した。 各国議会や国際機関にも、ジェノサイドと認定するよう促している。

  【動画】墓地に並ぶ遺体袋、がれきだらけの町…ウクライナの現実

エストニア議会の声明は、首都キーウ(キエフ)近郊ブチャなどで、市民に対する殺人や連れ去り、拷問、レイプがあったとし、
  「組織的で大規模な戦争犯罪」と非難した。
その上で国際社会に
  〈1〉エネルギー取引停止を含む対露制裁強化
  〈2〉ウクライナへの軍事支援・人道支援の継続――などを求めた。
ラトビア議会は、戦争犯罪に責任がある全ての人物を司法の場で裁くよう訴えた。
アゾフスターリ製鉄所・ウクライナの無慈悲な戦略に疑問!
2022・4・23 ブリュッセル時事
民間人の避難路確保訴え EU大統領、プーチン氏と電話会談 (2)
2022・4・23 ロンドン 22日 ロイター 
ロシア軍、アゾフスターリ製鉄所「しっかりと封鎖」=国防省 (1)
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「記事内容」
欧州連合(EU)のミシェル大統領は22日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、ウクライナに侵攻したロシア軍が包囲している南東部マリウポリなどから民間人を安全に避難させる経路を確保し、速やかに人道支援を行えるようにすることを強く求めた。

  【図解】ウクライナとロシアの戦力比較

EU高官によると、ミシェル氏は会談で、東方正教の復活祭(イースター)に合わせた   「人道的停戦」に応じるよう主張。 EUが科している制裁のロシアへの影響や、ウクライナへのEUの揺るぎない支援も強調したという。
  (1)
「記事内容」

ロシア国防省は22日、ウクライナ軍が立てこもって抵抗を続けるウクライナ南東部マリウポリアゾフスターリ製鉄所を   「しっかりと封鎖した」と発表した。 ロシアのプーチン大統領は前日、マリウポリでの激戦で勝利したとし、軍にアゾフスターリ製鉄所突入計画を中止した上で、   「ハエ1匹も通さないよう」一帯を封鎖するよう命じていた。 国防省はまた、ロシア軍が22日にドネツクとハルキウで数十の標的を攻撃したと明らかにした。
プーチンに負け方はあるか?
2022・4・23 ニュース最前線 香港
【04.22役情最前線】我慢限界 上海市民PCR検査を拒否上海「ゼロコロナ」に 政府関係者:「寝そべり」露を弱体化、専門家:プーチン氏に失敗の余地を米国防長官が中共国防部に初電話 

「放送内容」

3,000人から9,000人が埋められた可能性!
2022・4・23 朝日新聞
マリウポリ郊外に新たな集団墓地か 市当局「1千人埋葬の可能性」 (2)
2022・4・22 日テレ 
マリウポリ地元当局「ロシア軍が市民の遺体を隠そうとしている」 3000人から9000人が埋められた可能性と指摘 (1)
  (2)
「記事内容」
ウクライナ南東部マリウポリの市当局は22日、同市郊外新たに大規模な集団墓地が見つかったと明らかにした。 米宇宙企業マクサー・テクノロジーズもこの地点の衛星写真を公開し、3月下旬から新たに地面が掘り返された跡があることが確認できたとしている。

  【画像】3月29日に撮影された衛星写真。中央に長さ約40メートルにわたり、新たに地面が掘り返された跡が確認できる

マクサーによると、新たに集団墓地とみられる跡が確認されたのは、マリウポリの東に約12キロ離れたビノフラードネ。 長さ40メートルほどにわたり、複数の溝が並行して地面に掘られていた。 3月22~29日に地面を掘った跡が確認できるようになり、4月中旬にかけて拡大した。 マリウポリ市当局も、同じ場所の衛星写真をテレグラムに投稿し、   「少なくとも1千人の殺害されたマリウポリ住民が埋葬される可能性がある」と指摘した。
  (1)
「記事内容」

ロシアのプーチン大統領はウクライナ南東部マリウポリの制圧を宣言しましたが、ウクライナ側は抵抗を続けているとしています。 一方、地元当局はロシア軍が集団墓地を作り市民の遺体を隠そうとしていると指摘しました。 マリウポリの製鉄所には今も、ウクライナ側の兵士や大勢の市民がとどまっています。 プーチン大統領は21日、マリウポリの制圧を宣言したうえで、製鉄所の封鎖を指示しました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は制圧を否定し、軍が抵抗を続けているとしています。 ボイチェンコ市長   「残っている人の命は、プーチンたった1人の手の中にあることを理解することが重要だ」 マリウポリのボイチェンコ市長は21日、10万人以上の市民が取り残されていると述べ、市民を避難させるよう訴えました。 こうしたなか、地元当局はSNSでロシア軍がマリウポリ郊外に多数の集団墓地を作り、市民の遺体を埋めていると主張しました。 今月3日に撮影された衛星写真では、道路に沿って多数の穴が確認できます。 写真を公開したアメリカの民間企業は、200個以上に及ぶ新しい墓が掘られていると指摘しました。 これらの穴は先月23日の写真では確認できず、先月末から今月初旬にかけて一気に掘られたものとみられます。 地元当局は多数の民間人が殺害された首都キーウ近郊・ブチャの集団墓地の20倍の規模だとした上で、3000人から9000人の遺体が埋められた可能性があると指摘。 ロシア軍が   「市民の遺体を隠そうとしており、戦争犯罪の明白な証拠だ」と非難しています。
連合国は傭兵起用を国際法違反にしろ!
2022・4・22 (1/2ページ) TBS NEWS DIG Powered by JNN 
SNSに投稿繰り返し・・・ マリウポリ制圧に参戦の“残虐部隊”の実態に迫る【news23】 
「記事内容」
マリウポリの制圧に参戦しているのが、ロシア側で最も残虐とされる“カディロフ部隊”です。 ウクライナ側から“TikTok軍”とも揶揄されるほど、毎日SNSに動画を投稿し続ける背景には、プーチン大統領との深い関係が。

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  ■“最も残虐な部隊”カディロフ部隊とは ※ラムザン・ダディロフはプーチンの子分!
ロシア軍が事実上制圧したと主張しているウクライナ南東部マリウポリ。 今回マリウポリの制圧に動いたのはロシアの“正規軍”だけではありません。 攻撃に加わっているのが、ロシア側で“最も残虐な部隊”とされているチェチェン共和国の私兵、通称“カディロフ部隊”です。
この部隊を率いるのは、チェチェンのラムザン・カディロフ首長です。
格闘家の一面も持ち、自ら兵士に対し戦術の指導をする姿も見られています。
大統領だった父親がテロによって殺害されたあと、プーチン大統領の後押しでチェチェンの実権を握っています。
ウクライナへの侵攻について自らのSNSでこう語っていました。
カディロフ首長(11日公開のテレグラム)   「マリウポリだけではなくルガンスク州、ドネツク州のすべての市町村を解放するために侵攻します。総司令官の、我が親愛なるプーチン大統領による指示です」
プーチン大統領から参戦の指示があったといいます。 そして21日にはテレグラムに音声を投稿。
カディロフ首長   「今日の昼までにはアゾフスタリ製鉄所は制圧される
“カディロフ部隊”とは一体どんな部隊なのでしょうか。
慶応義塾大学 廣瀬陽子教授  ※廣瀬陽子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!    「残虐行為などをした犯罪者も含まれていると聞きます。その残虐性をカディロフ部隊として遺憾なく発揮してくれれば犯した罪は目をつぶると。汚れ役をカディロフ氏がやってくれるのはプーチン氏にとっては便利なこと」   ■“TikTok部隊”と揶揄も 毎日SNSに投稿する理由は 今回カディロフ部隊には1つの特徴があります。 戦闘の訓練の様子、兵士がダンスしておどけているような姿、ウクライナの町の看板に旗を掲げている姿など様々な動画を毎日SNSに投稿しているのです。 そのため、ウクライナ側からは“TikTok軍”と揶揄されています。 なんのために投稿を続けるのか。 専門家は“プーチン大統領へのアピール”もあると分析します。 慶応義塾大学 廣瀬陽子教授   「カディロフ氏もプーチン氏なくして今のチェチェンにおける権力の座を維持できないからなんですね。それも全部プーチン氏のお金あってのことです。いかにカディロフ部隊が冴えているのかということを見せつつ、それによってカディロフ氏がさらにプーチン氏の寵愛を受けたいというところになってくると思う」   ■親ロシア派“アイドル”の動画には「Z」の文字が 親ロシア派のSNSでは、看護師のような衣装をつけ、踊りながら歌う女性たちの動画が拡散されています。   「ビクトリーシスターズ」と銘打ち、ロシアが一方的に独立を承認したルガンスク人民共和国の兵士の妻らが結成したといいます。 ビクトリーシスターズが歌う歌 「この地球には大きい国がある それは素晴らしい祖国 気概があり豊かで広大な国土ロシア 栄光あれ私の祖国 英雄のことを忘れないで 聖地 勝利した5月 ロシア」 ところどころに現れるのは、やはり「Z」の文字です。 看護師衣装の白い頭巾に描かれた十字のマークの中にもZの文字がありました。   ■「あなたのような人を助けること」プーチン氏が少女と対話 4月20日、ロシアの国営テレビが伝えたのは、   「ロシア 可能性の国」というテーマで開かれた会合の様子です。 参加しているのは教師や子どもたちです。 参加した少女   「私はドンバスの娘、ルガンスクの大地の娘。わたしはロシア人、わたしはロシアを誇りに思う」 東部ドンバス出身だという少女に、プーチン大統領は。   「ルガンスク人民共和国を含むドンバスで起こった悲劇が、ロシアに軍事作戦を開始させた。この作戦の目的は、ドンバスに住む人々、あなたのようなドンバスに住む人々を助けることだ」 参加した少女   「ロシアのおかげで平和になると信じています」
多くの朝鮮人が潜む日本政府只今、日本国を破壊中、なのに何が出来る!
2022・4・22 TBS 
【独自】“政敵”のウクライナ前大統領「敵はプーチン」 ポロシェンコ氏単独インタビュー
「放送内容」
ウクライナの前大統領ポロシェンコ氏がnews23の単独インタビューに応じ、かつて大統領選で争い政敵となったゼレンスキー大統領と協力してロシアのプーチン大統領対抗する考えを明らかにしました。 ※人類の敵・習近平にウクライナの高度な軍事技術を提供し、シナを軍事大国にしたポルシェンコ前大統領、ポルシェンコは日台にとって大迷惑なウクライナ人! ウクライナ ポロシェンコ前大統領   「我々の団結力は世界を驚かせた。いまは大統領も野党もない。我々の共通の敵に対し団結しなければならない。その敵とはプーチンだ」 ポロシェンコ氏は2014年からウクライナの大統領を務めていましたが、2019年の大統領選でゼレンスキー氏に敗れ、その後、ゼレンスキー氏の対ロ政策を批判するなど対立を深めてきました。 しかし、今回のロシアによる軍事侵攻を受けて、ポロシェンコ氏は、   「プーチン大統領を共通の敵」と述べ、かつての対立を超えてゼレンスキー氏と協力しプーチン氏に対抗する考えを明らかにしました。 またポロシェンコ氏によりますと軍事侵攻の後、ゼレンスキー氏と面会したり手紙を書いたりするなどし   「何をすべきかアドバイスをした」ということです。 さらに、日本によるロシアへの経済制裁について感謝の意を示した上で、軍事侵攻をとめるため   「日本の肩を借りたい」と述べ、さらなる支援を求めました。
ゼレンスキーよ、ウクライナ戦争は自業自得!
シナを軍事大国にした世界への裏切り
(世界の大迷惑)何とする!
2022・4・22 TBS
ゼレンスキー大統領「ロシアに“戦争税”を」ウクライナ再建に“77兆円”試算 
「記事内容
ウクライナの首相は、ロシア軍の侵攻で大きな被害が出ている国の再建に、およそ77兆円かかるとの試算を明らかにしました。 ウクライナ シュミハリ首相   「復興・再建のためには6000億ドルかかるでしょう。しかし、まずは戦争を止めなくてはならない。ウクライナに平和を取り戻し、ロシアに裁きを受けさせなくてはならない」 シュミハリ首相は21日、ワシントンで開かれた世界銀行などの特別会合に出席し、国の再建に6000億ドル=およそ77兆円かかるとの試算を示して国際社会に支援を求めました。 この会合ではゼレンスキー大統領もオンラインで演説し、ロシアとのあらゆる貿易に対して   「戦争税」を課し、ウクライナの再建に使うべきだなどと訴えました。 これに先立ち、バイデン大統領は、シュミハリ首相と会談しおよそ640億円規模の新たな経済支援を行うことを伝えました。
狡いぞ、ゼレンスキー大統領とマリウポリの司令官(ウクライナ人)
何故、
包囲される前に退却しなかった、退路を確保するのも司令官の任務!
2022・4・21 ロイター
「私たちは最後の日々を迎えている」マリウポリの司令官が国際社会に救出要請 
「放送内容」
ロシア軍に包囲されたマリウポリのアゾフスターリ製鉄所で抗戦を続けるウクライナ軍第36海兵旅団ボリナ司令官は20日、メッセージ動画をSNSに投稿した。 この中でボリナ司令官は、自軍に対しロシア軍はあらゆる面で優位に立っており、部隊は   「最後の日々」を迎えていると述べた。 製鉄所内には負傷した兵士や多くの民間人が残っており、各国首脳に対し全員を第三国へ移すよう働きかけてほしいと要請した。 ロイターは映像の真偽を独自に検証することはできなかった。 司令官の発言は以下の通り。   「これは我々から世界への訴えだ。これが私たちの人生最後の訴えになるかもしれない。私たちは数時間でないとしても、おそらく最後の日々を迎えようとしている。 敵の数は我々の10倍はいる。 空でも、砲撃部隊でも、地上部隊でも、装備でも、戦車でも敵が優位だ。 われわれが守っているのはたった1つの施設、アゾフスターリ製鉄所だ。 ここには兵士の他に、この戦争の犠牲となっている民間人がいる。 世界のすべての指導者に要請する。 私たちを助けてほしい。 離脱の手段を使って、われわれを第三国の領土に連れて行ってほしい。 われわれ兵士、うち500人以上は負傷している、そして女性や子供を含む数百人の民間人われわれ全員が安全な第三国の領土に移送してくれるようお願いする。ありがとうございます」
カービー報道官が訂正!
2022・4・21 AFP=時事
米、「戦闘機供与」の発表訂正 ウクライナへの提供は部品のみ 

「記事内容」
米国防総省は20日、ロシアの侵攻を受けるウクライナが同盟国から戦闘機供与されたとした前日の発表を訂正し、提供されたのは航空機の部品だったと説明した。

  【写真】ウクライナに向かう物資の情報を確かめる米空軍兵 

同省のジョン・カービー(John Kirby)報道官は19日の記者会見で、ウクライナが空軍強化のための戦闘機や航空機部品を受け取ったと発表。 戦闘機の種類や数、供与国は明らかにしていなかった。 だがカービー氏は翌日、ウクライナは他国から固定翼機供与の申し出を受けたものの、   「完全な機体は受け取っていない」と説明した。 ウクライナは、各国に対して戦闘機の供与を繰り返し要請してきた。 3月上旬にはポーランドからの供与の可能性も協議されたが、米国はロシアが北大西洋条約機構(NATO)による直接介入とみなすことを懸念し、拒否していた。
戦争の基本原則を無視する騙し屋ロシア軍!
2022・4・21 AFP=時事
マリウポリ市民、また避難できず ウクライナは停戦違反主張 
「記事内容」
ウクライナ政府によると、ロシア軍に包囲されている南東部マリウポリ(Mariupol)で20日、   「人道回廊」を通じて市民を避難させる試みが、ロシア軍の砲撃によりまた失敗に終わった。   【写真】マリウポリの子どもの犠牲者を追悼し置かれたろうそくや靴 イリーナ・ベレシチューク(Iryna Vereshchuk)副首相はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に、   「残念ながら、きょうのマリウポリからの人道回廊は計画通りに機能しなかった」と投稿。 ロシア軍が現地の部隊を統率できず、避難に必要な一時的停戦を順守しなかったと非難した。