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2019 / 12/1 10/1 令和元年2019・5・1
流石、兵庫県! 日本人か?
2019・11・30 朝日新聞!
8歳の子いたら性別変更ダメ? 「違憲」近く申し立てへ 
「記事抜粋」
8歳の娘がいる兵庫県の契約社員(52)が近く、戸籍上の性別を女性に変更するよう求める審判を神戸家裁尼崎支部に申し立てる。  「未成年の子がいない」ことを性別変更の要件とする性同一性障害特例法は
  「幸福追求権を保障する憲法13条や、法の下の平等を定めた憲法14条に反する」と主張し、違憲性を問う。

  【写真】申立人

代理人の仲岡しゅん弁護士(大阪弁護士会)によると、男性として生まれた申立人は、幼い頃から体の性に違和感があり、高校から女性の姿で通学。
約30年前にホルモン治療を受け始めた。
親の勧めで女性と結婚し、娘を授かったが、その後に離婚。
今年に入って性別適合手術を受けた。
2004年施行の特例法には、親子関係などの家族秩序を混乱させたり、子の福祉に影響を及ぼしたりしないよう性別変更の要件に
  「子がいないこと」が盛り込まれた。
だが緩和を求める声が上がり、08年に
  「未成年の子」に絞られた。
申立人は、職場で上司から女子トイレを使わないよう指示されるなど暮らしが制約されているとし、
  「子が成人するまで耐えなければならないのはおかしい」と主張。
仲岡弁護士も
  「性別変更は実態に戸籍を合わせる手続き。突然、父が母になるわけではなく、子の福祉に照らしても問題はない」と話す。
この要件をめぐっては、東京高裁が05年5月、
  「著しく不合理であることが明白とはいえない」と判断した。
ただ、日本学術会議法学委員会は17年9月、世界でも異例な要件だとして、
  「子にとって、親の性別変更は外見と法的状態を合致させることで、混乱を招くものではない。見直す時期にきている」と指摘した。
三成美保・奈良女子大教授(ジェンダー法学)は
  「海外では、性別の自己決定権が尊重される傾向にある。家族観が多様化する中、裁判所がどう判断するか注目している」と話す。(大貫聡子) 
※ここは日本、真っ赤に染まった戦後の司法が、最善の判決を出せるとは思えん! 日本人よ、日本人の常識を無くしたか! 当事者である最大の被害者である子供の気持ちを聞いて見たのか!
  ■戸籍上の性別変更
性同一性障害特例法に基づき、
  (1)20歳以上
  (2)結婚していない
  (3)未成年の子がいない
  (4)生殖機能を欠く
  (5)なりたい性別の性器に近い外観を備えている――の5要件すべてを満たさないと、戸籍上の性別を変更できない。
このうち(4)の違憲性が争われた家事審判で、最高裁は1月、
  「現時点では合憲」としつつ、社会の変化に応じて判断は変わりうるとして
  「不断の検討を要する」とした。裁判官2人は
  「違憲の疑いが生じていることは否定できない」とする補足意見を述べた。
 
※違和感があるのに何故、結婚したのか? 子供まで・・・、余りにも勝手が過ぎるぞ! 
子供が20歳になるかで何故、待てない! 
兵庫県の役人は馬鹿ばっか!
2019・11・30 神戸新聞
巡査部長が逮捕女性に好意 勝手に携帯電話番号を照会、LINEでやりとり800回 
「記事内容」
警察署に留置された女性に好意を抱き、警察の情報端末で女性の携帯電話番号を照会、入手したとして、兵庫県警が県個人情報保護条例違反の疑いで、神戸市内の警察署交通課に勤務していた30代の男性巡査部長を書類送検したことが分かった。
10月9日付。
県警は、巡査部長を警務部長訓戒処分にした。

  【写真】兵庫県警がパトロール中の女性警察官にわいせつ行為した男を逮捕

県警によると、女性は5月に刑事事件で逮捕され、巡査部長は留置場の監視業務で好意を持ったという。
女性の釈放後、巡査部長が電話し、無料通信アプリLINE(ライン)で約800回やりとりした。
留置場以外では会っていないという。
7月上旬、女性から署に通報があり発覚。
巡査部長は別の署に異動した。

社会主義国家の在日ベトナム人の悪質さが目立つ!
2019・11・28 神戸新聞
ベトナム人僧侶ら偽装結婚の疑いで逮捕 入管難民法違反 

「記事内容」
偽装結婚して在留資格を不正に更新したとして、兵庫県警組織犯罪対策課などは28日までに、入管難民法違反の疑いでいずれもベトナム国籍の男女、僧侶のグェン・ヴァン・ナム容疑者(42)=住所不定=と、トラン・テイ・アン・トウエツト容疑者(55)=同県姫路市=を逮捕した。
捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、トラン容疑者は日本で永住者の在留資格を持っており、県警は2人が偽装結婚し、永住者の配偶者も永住許可を得られる制度を悪用したとみている。
同課は同日までに、関係先としてグェン容疑者が僧侶を務める姫路市のベトナム系仏教寺院を捜索した。
2人の逮捕容疑は、共謀し2月、結婚生活の実態があるように偽り、大阪入国管理局(当時)にグェン容疑者の在留期間更新を申し込み、許可を得た疑い。
ともに容疑を否認しているという。
 
※入管はさっさと、強制送還しろ!
普通の人間は理解できまい! 
2019・11・26
性的少数者ら向け専門職員採用へ 明石市、当事者ら想定
「記事内容」
兵庫県明石市は26日、LGBTなど性的少数者やSOGI(性的指向・性自認)に関する施策を担当する専門職員を2人程度採用すると発表した。
同市によると、自治体が性の多様性確保を担う専門職員を公募採用するのは異例という。

  【写真】兵庫県明石市役所

主な職務内容は、
  ▽性の多様性への理解促進や啓発
  ▽性的少数者らのカップルを公的に認定するパートナーシップ制度導入の企画・立案
  ▽性の多様性をめぐる施策のあり方についての調査・研究――など。
性の多様性への理解があり、SOGIについての知識や経験がある人が対象で、市はLGBT当事者や支援者らの採用を想定している。
民営化されれば、ターゲットは旅行者、仕方があるまい! 
2019・11・23
「入場料高すぎる」民営化する須磨水族園の新料金見直し求め7千人超の署名提出 
「記事内容」
神戸市立須磨海浜水族園(スマスイ、同市須磨区)の再整備計画を巡り、民営化される新施設の 
※再整備は税金を使い市がするのか? 再整備後、民営化するのか? 
  「入場料が高すぎる」として計画の見直しを求めている市民団体
  「須磨水族園を考える会」が22日、担当する市経済観光局を訪れ、市民ら7031人分の署名を久元喜造市長あてに提出した。

  須磨水族園の施設情報

9月に発表された優先交渉権者の提案内容によると、新施設は西日本唯一の展示となるシャチ棟のほか、イルカ棟、魚類・アシカ・ペンギン棟の3棟で構成。
施設規模は西日本最大級になるとみられ、2024年3月末のオープンを目指している。
一方で物議を醸しているのが、現行から大幅にアップする料金設定だ。
高校生以上は3100円、幼児(4~6歳)と小中学生は1800円となる。
同会は10月中旬、地元住民らで結成。
  「家族で訪れると入場料が1万円を超えてしまう」
  「地元に愛されてきたスマスイのコンセプトを変えないで」と呼び掛け、署名活動に取り組んでいる。
3人の子どもを育てる同会代表の大竹奈緒子さん(44)=同市垂水区=は
  「再整備計画が通ると、子どもたちと気軽に通える施設ではなくなってしまう。最近まで再整備について知らなかった住民も多い。利用者の声に耳を傾けてほしい」と訴えた。
市は近く事業計画を認定し、12月上旬にも事業者グループと基本協定書を締結する見込み。
同会は今後も署名活動を続けるとしている。
 
※神戸市は優先交渉権者とズブズブの関係? 何か裏がありそうだ! 交渉相手は鮮人帰化人か? コリアンルール?
人種、氏名不明!
2019・11・21 神戸新聞
病院事務長時代に1千万円を横領 観光施設「工楽松右衛門旧宅」館長を逮捕  
「記事内容」
架空の給与を計上し約1千万円を着服したとして、兵庫県警高砂署は21日、高砂市にある産婦人科医院の元事務長の男(60)=加古川市=を業務上横領容疑で逮捕した。 
※在日鮮人か? 
同署によると、男は容疑を否認しているという。

  【写真】ブランド品購入、愛人との遊興…会社元役員の女 立件横領額は計1億円超

逮捕容疑は、2016年1月25日~17年8月25日、同病院の事務長として給与計算を担当し、医師や職員の手当を水増し請求して計約1千万円を自己の口座に振り込んだ疑い。
男は現在、高砂市の観光施設「工楽松右衛門旧宅」館長
昨年6月から務めている。
品性の無さ日本一、出鱈目兵庫県!
2019・11・18 8カン 騙しの詐欺横領ペテン師!
「無償」で借りて…自らが事務局長を務める協議会に「月11万円」で”又貸し” 宍粟市雇用創生協議会 (3)
2019・11・6 関西テrビ 
平気で騙す事件を主導した人物は日本人か?
『事務局長が改ざんを指示』委託金”不正受給”問題で「複数の職員」が証言 宍粟市雇用創生協議会 (2)
2019・11・5 古根川淳也 神戸新聞
猟師会合を「就労セミナー」講演せず謝礼 事務局長は元神戸市議 兵庫・宍粟不正受給疑惑 (1)

  (3)
「記事内容」
兵庫県宍粟市の団体が国の委託金を不正に受給していた問題で、事務局長が設立した社団法人が市から無償で借りていた土地を団体に又貸しをして賃料を受け取っていたことがわかりました。

  宍粟市雇用創生協議会は、架空の就労セミナーを実施したと国に報告するなど、国からの委託金を不正に受給していたことが明らかになっています。
元神戸市議の村岡龍男事務局長は、20数件のセミナーで実態がなかったとして、一部不正を認めています。 
※そもそも日本人なのか? 通名か? 鮮人帰化人か? 出自を洗え!
また村岡事務局長が設立した一般社団法人「ミツマタの郷」は、市から幼稚園の跡地を10年間無償で借りていましたが、協議会に又貸しをして、賃料など月額11万円を受け取っていたことがわかりました。
宍粟市は
  「契約違反で、不正に支払われた金の返還を求める」としています。
  (2)
「記事内容」

兵庫県宍粟市の団体が、国の委託金を不正に受給した疑いがある問題で、国の調査に対し複数の団体職員が
  「事務局長の指示で改ざんした」と話したことが分かりました。
宍粟市雇用創生協議会は去年地方に雇用を生み出すという国の委託事業で、3年間に1億7000万円を受け取る契約を結びました。
しかし、匿名の通報によって、セミナーを実施したように装って国に報告した疑いが浮上し、兵庫労働局と市は協議会に対し緊急の監査を行いました。
兵庫労働局によると、監査のときに複数の職員が
  「事務局長の指示で報告書を改ざんした」と話したことが分かりました。
また、証言した職員からは後日
  「発言を訂正したい」と書面で申し出があり、兵庫労働局は事務局長として実質的に協議会を運営していた村岡龍男・元神戸市議が職員の証言の取り下げも強要した疑いがあるとみて調べています。
  (1)
「記事内容」

猟師たちの会合や、記者の取材対応の場
  「就労セミナー」に“改ざん”されていた。 
※不良役人の仕業なのか?
厚生労働省の実践型地域雇用創造事業を巡り、架空の活動実績を国に報告し、委託金を不正受給していた疑いが浮上している宍粟市雇用創生協議会
国への報告書には、事務局長の家族や、関係の深い人物
  「講師」として記載され、講義の実態がないにもかかわらず1回5万~10万円の謝礼が支払われたことになっていた。
同協議会は、宍粟市の山間部に自生し、紙幣や和紙の原料となる落葉低木のミツマタなどを活用した雇用創出を掲げていた。
神戸新聞社が入手した
  「実績報告」では、2018年度中に5日間の日程で予定されていた
  「ミツマタ事業創業セミナー」のうち、3日目を19年1月18日午前10時~午後1時、宍粟市一宮町生栖(いぎす)の同協議会で開催したと記載。だがこの日時は、18年12月に発足した協議会を取材するため、神戸新聞記者の依頼で関係者が集まり、写真を撮影した時間だった。
当日は協議会スタッフのほか、障害者の就労支援施設(兵庫県佐用町)の利用者ら数人が集まり、ミツマタの皮を加工する作業などを実演。
この施設は、協議会で事務局長に就く元神戸市議、村岡龍男氏(59)が理事を務めていた一般社団法人が運営し、同法人の代表理事の男性が
  「講師」とされていた。
だが、男性は現場にいたが、講演したり指導したりする様子は確認できなかった。
この男性は同日も含め5回のセミナーで講師を務めたとされ、計50万円の謝礼が支払われていた。
19年2月6日と3月26日に宍粟市役所で開催したとされた
  「ジビエ活用倍増セミナー」は、兵庫県猟友会宍粟支部の班長会が開催された日時だった。
出席者によると、班長には事務局から協議会の説明があり、最後にアンケートへの協力を求められたという。
出席した班長の一人は
  「セミナーに出席したという認識は全くない」と話した。
セミナーを担当した協議会の男性職員は
  「会合の前半を班長会、後半をセミナーとして開催したが、参加者に認識がなかったとしたら私の説明不足」と釈明した。
ほかにも、まちづくりグループが協議会を見学した日や、住民の集会に村岡氏らが参加した日が、セミナー開催の実績に挙げられていた。
こうしたケースについて厚労省兵庫労働局
  「求職者や雇用拡大を図る企業が対象のセミナーであり、参加者にそうした意思がないとすれば不適正。意思を確認して行うのが原則」としている。 
※原則はいいが、厚労省兵庫労働局員(役人)に熱意が全く感じられない回答である。
誰が、国家国民を守るのか? 最高司令官朝鮮族安倍総理が守る訳無かろうに・・・
日本国は政府始め余りにも反日勢力が多過ぎる!

2019・11・9 門田晋一 神戸新聞
陸自に配慮「機密」黒塗りが一転全面開示 条例で禁止の陸自訓練 

「記事内容」
兵庫県三田市をはじめ神戸、三木、丹波篠山など周辺市でも飲み水の水源として利用されている青野ダム(千丈寺湖、三田市)で2016、18年、市条例で禁止されているエンジン付きボートを使った陸上自衛隊の訓練について、神戸新聞社が市に情報公開請求したところ、
  「機密事項」などとし、ほぼ黒塗りで公開となった。  
しかし、後日、再請求すると一転、市は
  「自衛隊に『容認』してもらった」とし、訓練内容を記した文書を全面開示した。
第三者が絡んでいても、自治体情報の公開は原則、当該の市町が独自に判断する。
専門家は公文書公開を恣意(しい)的に運用すると、自主性や客観性を失い、本来の目的である行政の説明責任を全うできなくなる恐れを指摘する。
市が開示した公文書などによると、市は16年と18年の両8月、伊丹駐屯地の第36普通科連隊長から訓練実施の依頼を受けた。
市は水質保全に向けた
  「千丈寺湖の環境を守る条例」に基づき、湖内でのエンジン付きボートの使用を全面禁止。
しかし、油が流れた場合に回収することを条件に、市長名で特例的に使用を認めたとし、条例違反には当たらないとの姿勢だ。
今年5月の公開請求で、市は許可したかどうかの情報を黒塗りにして公開。
自衛隊には意見を聞いておらず、理由は
  「公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼす恐れがある」などとした。
6月、神戸新聞社は一連の経緯を三田版で掲載し、市に再請求すると、一転して市は8月に黒塗り部分を全面的に開示。
18枚の資料で、訓練の実施場所や水難救助が目的であること、使用機具、訓練の写真、連隊長名の依頼内容などを明らかにし、自衛隊担当者の携帯電話番号以外は公開した。
市が自衛隊に確認した結果、
  「判断は委ねる」と回答されたため、庁内協議を経て開示を決めたという。
担当課は
  「『知る権利』よりも訓練に支障が出るのを配慮したためで、当時の判断としては間違っていない」としている。
警察や企業など第三者機関の情報が含まれる文書について、三田市を含む多くの市町は情報公開条例に基づき、任意で公開の有無を判断できるとしている。
神戸学院大学の上脇博之教授=憲法学=は
  「自治体はどの機関が絡んだとしても、自主性を持って開示の判断をしなければならない。公文書公開は本来、市民の知る権利を保障するためにある。関係機関の意向次第で変わるという恣意的な運用をすると、行政手続きの透明性も信頼性も担保できなくなる」と話す。

狙われる日本らしくない異質な神戸!
2019・11・8 読売テレビ
過去最多 コカイン400キロ(末端価格80億円)押収 神戸港 
「記事内容」
神戸港で先月、貨物船のコンテナから、国内で過去最多となるコカイン約400キロが押収されていたことが分かった。
神戸税関によると、先月、神戸港に入港した貨物船のコンテナで、約400キロのコカインが見つかり、押収された。
国内で1度に押収されたコカインの量としては過去最も多い量で、末端価格は80億円に上るという。
捜査関係者によると、コンテナは南米から複数の港を経由し、直前には韓国に寄港していて、他の国で取り出し損ねたコカインが、神戸港にたどり着いた可能性もあるという。 
※荷を到着地(港)で降ろさないなどあり得ない!
税関と警察は、密輸組織が関与したとみて、経緯を調べている。
 
※警察は何処の誰を庇っているのか? 捜査放棄か? コリアンルールか?
暴力団に潜む在日鮮人全員、祖国に強制送還しろ!
2019・11・4 FNN 関西テレビ
指定暴力団 山口組本部を警視庁が家宅捜索 
「記事内容」
特殊詐欺への関与の疑いで、警視庁などは、兵庫・神戸市にある指定暴力団・山口組本部を家宅捜索した。
警視庁などが家宅捜索したのは、神戸市にある山口組の本部事務所で、弘道会系組員・高大将容疑者(28)8人が、詐欺などの疑いで逮捕されたことを受けて行われた。
高容疑者らは、組織ぐるみで被害者からキャッシュカードなどを受け取る
  「受け子」を集め、特殊詐欺グループに派遣していたとみられ、警視庁は、上部組織の関与を調べている。
山口組をめぐっては、10月、No.2の高山清司元受刑者が出所していて、警察当局が警戒を強めている。
兵庫県で又、教員の暴力が発覚!
朝鮮族安倍総理と文科省、教育界に隠したい核心事がある!
市教委、学校は子供の「いじめ」と同じ対応、良心、正義無き戦後教育現場の実態が露わに!
2019・11・1 谷川直生、小川 晶 神戸新聞
「1回死んでこい」、拳で顔面殴る 姫路でも教員の暴言暴行 市立小講師が被害訴え退職
「記事内容」
兵庫県姫路市立小学校で2017年、当時臨時講師だった20代の男性が、同僚教員からの暴言や暴行などを理由に退職していたことが学校関係者への取材で分かった。
同市教育委員会によると、学校も事態を把握し、同僚らが男性に謝罪したが、市教委は詳しい聞き取り調査をしていなかった。

  【写真】市教委、世論盾に押し切る 東須磨小の加害教員給与差し止め

市教委の説明では、男性は17年4月に臨時講師として赴任。
同年8月、同僚の教員数人と居酒屋での飲み会に出席した。
複数の学校関係者によると、宴席は男性を
  「励ます会」として開かれ、その場で30代の中堅男性教員が
  「1回死んでこい」などと男性に発言。
別の女性教員も顔を殴ったとされる。 
※日本人女が男に手を出すか? 
事態を把握した学校は、出席者から事情を聴いた。
市教委によると、中堅教員は 
※日本人か? 
  「酔っていてよく覚えていない」、女性教員
  「拳を(男性の)ほおに緩く当てただけ」という趣旨の説明をしたという。
男性から相談を受けた学校関係者への取材では、中堅教員らは
  「面白いことを言え
  「(ビールを)もっと飲め」などと強要し、男性の頭をつかんで鍋に突っ込もうとしたという。
これらの行為については、市教委は把握していない
この関係者によると、男性は宴席の以前から、
  ▽職場で無視される
  ▽懇親会などで飲酒を強要される
  ▽児童に対して自分を中傷する言葉を言われる-などの行為を中堅教員らから受けていたと訴えたという。
男性はこうした行為の影響で心療内科に通い、17年6月に一時休職。
さらに復帰後の8月にあった宴席で再び嫌がらせを受けた上、学校側の対応にも不信感を抱き、同月末に退職した。
市教委によると、学校からは飲み会の経緯に加え、中堅教員らが男性に謝罪したとの報告があったが、事実関係や背景は確認しなかった。
担当者は
  「詳しい聞き取り調査をすべきだった」とする。
男性は神戸新聞の取材に
  「(中堅教員らからの)謝罪は一切なかった」と主張。
  「つらくて眠れない日が続き、『死のう』と考えたこともあった。管理職に相談しても『(中堅教員らに)お世話になったやろ。君がもっと強くならないといけない』と言われるだけだった」と話した。
 
※兵庫県で起きている教師のいじめとリンチは民族問題が原因か?
無責任な朝鮮族安倍総理は失政ばかり!
最も日本人に迷惑を掛けているのが朝鮮族の安倍総理!

2019・10・30 神戸新聞
ベトナム人同士で偽装結婚 万引捜査で発覚 
「記事内容」
偽装結婚で不正に在留資格を得たとして、兵庫県警組織犯罪対策課と神戸北署などは30日、入管難民法違反の疑いで、いずれもベトナム国籍で神戸市に住むアルバイトの女(22)と会社経営の男(25)会社員の男(23)の3人を逮捕した。
3人の逮捕容疑は共謀して昨年9月、大阪入国管理局神戸支局(当時)に、女と会社員の男が結婚生活を継続するという虚偽の書類を提出し、女に
  「定住者」の在留資格を不正に取得させるなどした疑い。
3人とも容疑を認めているという。
同課によると、2人は昨年3月に神戸市の兵庫区役所に婚姻届を提出。
女は当時、留学目的の在留資格の期限切れが迫っていた。
会社員の男は定住者の在留資格を持っており、結婚すれば女も定住者になることが可能だったという。
女が知人だった会社経営の男に相談し、会社員の男を紹介されていた。
結婚した2人は大阪入国管理局神戸支局に、なれそめ話などを記した書類を提出していたが、架空の内容だったという。
一方、3人のうち男2人は今年9月尼崎市内のドラッグストアで化粧品10点(計約2万円相当)を万引したとして、窃盗の疑いで県警に逮捕されていた。
その捜査の過程で、携帯電話の記録などから偽装結婚の容疑が浮上した。
2人は窃盗容疑についても
  「転売目的だった」などと容疑を認めているという。
同課によると、神戸市や阪神間などでは今春以降、2人組の男による万引事件が約30件発生しており、逮捕した2人と他の万引事件との関連も調べる。
出鱈目な役人組織・真面に機能していない神戸市・役人が弐足の草鞋履く!
国地方共公務員法を改正しろ!
2019・10・28 神戸新聞
公務員よ、副業せよ 須磨ビーチで輝く神戸市特命課長 
「記事内容」
あなた、副業していますね。
神戸市役所でペンを片手に詰め寄る私に、市つなぐ課の秋田大介さん(43)は、日焼け跡の残る顔でほほ笑んだ。
  「意外かもしれませんが、法律で認められているんですよ」。
本業の役職は特命課長だが、副業のNPO法人「須磨ユニバーサルビーチプロジェクト」(SUBP)では副理事長。
報酬も堂々と得ている。
  「副業はお金以上に得るものがある。公務員はもっと副業をした方がいい」。その真意を聞くと-。

  【写真】就活生のギモンに何でも答えるAIスピーカー しかし年収には「砂嵐音」

  -神戸市は副業OK?
以前は実家の農業や相続した不動産の管理などに限られていましたが、2017年にできた
  「地域貢献応援制度」により、公益性の高い地域団体の業務に有償で就くことができるようになりました。
私の活動も制度の一環です。
  -活動内容は。
障害のある人も須磨海岸で海水浴を楽しめるよう、車いすのまま砂浜を移動できる特殊なビーチマットを設置しています。
水陸両用の車いすも貸し出していて、今夏は400人以上の利用がありました。もちろん勤務時間外の活動ですよ。
  -家庭との両立は大変では。
海水浴シーズンは、週末はほとんど須磨海水浴場へ行っていました。
家には小学生の子ども二人がいます。
本業があって、家庭があって、NPOの仕事がある。時間はとても足りないので、混ぜるしかない。
だからNPOの活動には、できるだけ子どもを連れて行くようにしています。
スタッフが子どもを見てくれている間に、自分の仕事をこなす。
子どもたちは海を満喫して、真っ黒に日焼けしていましたよ。
  -報酬はいかほど。
夏の繁忙期で月に2、3万円程度です。
多い額ではありませんが、休日に家庭を脇に置いて活動する上で、妻の理解を得る助けになってます。
活動は、障害者らの乗馬や木登り、田植えなどに拡大し、仕事量も増えています。
だから、私を含めスタッフの一部には対価を支払うようにしました。
  -副業のきっかけは。
大学院では環境工学を専攻し、土木職として市役所に入りました。
転機は2013年。三宮再整備の担当係長になったとき、行政主導ではうまくいかないな、と思ったんですね。
(住みやすい街として人気の高い)米国のポートランドなどを視察した経験が背景にありました。
住民と行政が近く、みんなが
  「こんな街にしたい」という思いを共有していた。三宮の未来を描くには、市民を巻き込もうと思ったのです。
  -具体的には。
再整備のビジョンを描くため、市民300人を集めた会議やフォーラムを企画しました。
策定したビジョンを広く知ってもらうため、立ち上げたのが
  「1000スマイルプロジェクト」。
市民ら千組が語る神戸の未来を1分間の動画にして、SNS(会員制交流サイト)で拡散してもらう取り組みです。
途中で異動してしまったのですが、上司に頼んで関わり続けました。
撮影は週末で約800組に立ち会いましたが、ほぼ業務外のボランティアでした。
  -反響は。
ツイッターのツイート数や動画投稿サイト
  「ユーチューブ」の再生回数などは382万に上りました。
それだけではありません。
このとき出会った人たちが
  「神戸のためにこんなことがしたいから、秋田に相談しよう」って、次々と相談に来るようになった。
SUBPの代表とも、そんな縁からつながりました。
  -副業は職務専念義務に反しない。
副業は、地域に飛び出して貢献したことの証し。
副業での出会いや経験が自分の幅を広げ、本業にもプライベートにも生きています。
神戸市のような制度が全国に広がればと思っています。
1976年 高砂市に生まれる
2002年 大阪大大学院修了(環境工学専攻)
同   年 神戸市に入庁
2013年 三宮再整備のビジョン策定に向け、市民参加のプロジェクトを開始
2017年 NPO法人「須磨ユニバーサルビーチプロジェクト」副理事長に就任
2018年 神戸市の地域貢献応援制度を利用
記事・土井秀人 写真・吉田敦史
 
※本来、市の仕事だろうに・・・
馬鹿ばっかし生んだ日本の戦後政治!
統治機構内は犯罪者だらけ!

2019・10・26 日刊ゲンダイ 
新潟58歳小学校校長が11万円で男子高生らと3P 懲戒免職に 

「記事内容」
教育者の質の低下が叫ばれて久しいが、ついにここまできたかという感じである。
新潟県教育委員会は23日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された長岡市立宮本小の宮嶋浩市校長(58)らを懲戒免職にした。
宮嶋容疑者は昨年、大阪府枚方市の高校3年生の男子生徒(17)、川崎市の会社員、小橋勝洋容疑者(37)と動画配信サイトで知り合った。
3人は昨年9月ごろからやりとりを始めたが、今年7月、サイバーパトロールで宮嶋容疑者が東京都の男子中学生に裸の画像を送らせていたことが発覚
スマホを押収して調べたところ、3人のSNSの履歴が見つかった。
  「3人は今年3月23日、USJに行くことになり、小橋容疑者が男子高校生に『LINE Pay』で5万円を“前払い”した。3人はその日が初対面だったそうです。前日は宮嶋容疑者が当時、校長を務めていた信条小の卒業式だったため、式の後、新潟から飛行機で大阪に移動。宮嶋容疑者と小橋はその夜、USJ近くの高級ホテルに宿泊した。翌朝、高校生がホテルを訪ね、午後2時ぐらいまで男3人でUSJで遊び、その後、ホテルに戻り、午後8時30分ごろまで部屋でプレーを楽しんだ。高校生は自宅に帰り、宮嶋容疑者と小橋容疑者はホテルにもう1泊し、宮嶋容疑者が宿泊代約6万円を支払った」(捜査事情通)
調べに対し、宮嶋容疑者は
  「性的欲望を抑えきれなかった。バレなければ大丈夫と安易に考えた」と供述。
罰金80万円の略式命令を受けた。
  ■東須磨小歴代校長は雲隠れ
小学校校長といえば、今月上旬、神戸市立東須磨小で30~40代の男女教師4人による後輩教師いじめが明らかになった。
2年以上もの間、いじめに気付かず、放置していた歴代校長の監督責任も問われている。
  「前校長は、主犯格とされる30代男性教師と前任校が一緒で、随分かわいがっていた。自身も被害教師に対するパワハラの疑いがかけられていますが、10月15日以降、勤務する西区の小学校には顔を出さず、診断書を提出して年内は表に出てこないつもりです前々校長も、もう1人の主犯格とみられている40代女性教師と被害教師が赴任した当時の責任者で前校長はその時、教頭でした。すべてを知る立場にありながら説明を拒み、雲隠れしている。すでに定年退職しているとはいえ、児童や保護者に説明する責任があるはずです」(学校関係者)
もはやそれすら望めぬほど、教育現場は腐敗している。
 
※教育の最高責任者は朝鮮族の安倍晋三だろうが安倍晋三が腐っているのに・・・
第一次政権時代、教育改革をしたと言っていたがやはり、大嘘だったようだ! 

左傾化が激しい神戸
優しさが感じられない狂った女教員、日本人か? 
2019・10・24 春増翔太 毎日新聞
あいさつの号令「声が小さい」 神戸市立小でクラス全員に長時間の起立強制
「記事内容」
神戸市立高倉台小学校(同市須磨区)で今月9日、1年生を担任する女性教諭が、あいさつの号令を巡って日直の児童を叱責し、授業をせずに学級全員を1時間以上立たせていたことが24日、同校などへの取材でわかった。
文部科学省の通知では、長時間起立させることは、学校教育法で禁じられた体罰に当たるとしており、同校が調査をしている。
同校や市教委などによると、女性教諭はその日の日直の児童が
  「起立、礼」の号令をかけた際、
  「声が小さい」
  「ちゃんと言えるまで駄目」などと言って、学級の児童全員約30人を1時間以上立たせたままにした。
その間、授業はしなかった。
後日、児童から話を聞いた保護者の問い合わせを受け、校長が女性教諭から事情聴取すると、長時間立たせたことを認めたという。同校のある保護者は
  「明らかに不適切。子供も怖がっており、学校側にはきちんと説明と対応をしてほしい」と憤る。
同校は
  「長時間立たせる行為が体罰に当たると認識している。詳細を調査して早期に保護者に説明したい」と説明している。
木っ端役人の階級意識なのか?
常識が通用しない横着過ぎる真っ赤な戦後の役人、何様!
2019・10・18 高見雄樹 神戸新聞
児童手当、市が過払いミスしたのに 返金は「指定銀行に出向いて現金で」 市民から疑問の声 
「記事内容」
兵庫県三田市が市外に転出するなどした世帯に、総額310万円の児童手当を過払いしたミスで、誤って銀行口座に振り込まれた人に対し、市が指定する銀行の窓口に出向いて現金を返金するよう求めていることが17日、分かった。
市は
  「手数料がかからない方法にした」と説明。
市民からは
  「なぜ振り込みで返せないのか」など、対応を疑問視する声が上がっている。
ミスは12日に公表。
市子ども家庭課の職員が作業を誤り、保護者70人(世帯)に過払いした。
8割に当たる56人は市外に転居、県外には17人、海外には10人が移っていた。
市は電話で謝罪し、17日までに61人と連絡が取れた。
うち54人が返金を了解したが、返金方法は説明していないという。
市は17日、おわび文書を発送。
返金方法として、銀行の窓口に現金と納付書を持参し、11月1日までに手続きをするよう求めた。
対応できるのは三井住友や三菱UFJ、ゆうちょ銀などの全国展開する銀行のほかは中兵庫信金、JA兵庫六甲など、市周辺の計13金融機関。
市が口座を持つ三井住友銀のみネットでの振り込みを認め、一部地域は訪問して集金する意向も示したが、どこまで出向くかは協議次第という。
振り込みでの返金を受け付けない理由について、脇田実夫・市子育て応援室長は
  「個人に振込手数料が発生するため」と説明。
手数料を後日返金する処理については
  「前例がないので難しい」とした。
海外では納付書を使えないが
  「訪問は難しい。相談させてもらう」と述べるにとどめた。
自身も児童手当を受けている三田市内の主婦(41)は
  「子育て世代は買い物や決済もネットが当たり前。誤って振り込まれたお金を振り込みで返せないなんて、冗談かと思った」と驚く。「子どもを連れて銀行の窓口に行くのは結構大変。相手の立場になって考えれば分かるはずなのに。こんな調子では全額を返してもらえないのでは」とあきれていた。
メディアは何故、リンチを実行した教師に突撃取材をしないのか?
1) 戦後の文部省と文科省、教育内容の過ち!
20代男性教員をいじめた4人教員(カス)(在日?)の人種?

2019・10・17 Techinsight (TechinsightJapan編集部 みやび) 日本の戦後教育を歪めて来た者キットしていない評論家が始めていい事を言うた!
尾木直樹氏「永久に教員免許を剥奪できる法律を」 神戸教員いじめ問題で、加害教員が再び教壇に立つ可能性を指摘 
2019・10・17 読売新聞
女性教諭が「カス」「犬」、男性教諭はプロレス技…後輩いじめ新たに20項目 (2)
2019・10・17 神戸新聞 
狡い教育関係者のやる事、反省文を掲載し世間の様子見、反応次第で処分か? 
人間として恥ずべきことした 加害4教員謝罪の言葉 神戸・教員暴行 (3)
2019・10・15 読売テレビ
教諭いじめ問題で前校長「気付かなかった」 (4)
2019・10・12
事件神戸市・東須磨小学校で教員いじめ!
加害者の教師4人の実名(名前)と顔写真を特定 (5)
2019・10・12 Lmaga.jp
大阪・吉村洋文知事、神戸いじめ問題に「神戸市教委は即刻、懲戒免職して」 (6)
2019・10・11 共同 
最早、「いじめ」に非ず、集団拷問であ、集団リンチであり、犯罪である!
教諭いじめ、訴え数十種類の被害 神戸、首絞め呼吸困難も (7)
2019・10・11 共同 姑息な輩が隠れている!
カレー強要動画に別の人物 神戸市立小の教諭いじめ (8)
2019・10・10
教師いじめ暴行問題 涙はどこ? 嘘泣き会見の仁王校長もいじめに加担したも同様!?・・・被害者教師が生徒宛に涙のメッセージ (9)
2019・10・7 朝日新聞
ミミズ腫れ・暴言…校長知りつつ報告せず 教員間いじめ (10)
2019・10・5 佐藤健介 神戸新聞
教員間暴力の画像を入手 車の上に乗られる、羽交い絞めで激辛カレー 悪質行為生々しく (11)
2019・10・4 佐藤健介 神戸新聞 
朝鮮化した神戸で起きたとんでもない「いじめ」事件(いじめ+暴力)!
羽交い締め、目に激辛カレー わいせつLINEを強要 小学校の教員4人が同僚いじめ (12)
「記事内容」
神戸市須磨区の市立東須磨小学校で、20代男性教員が同僚の先輩教員4人から暴行や暴言などのいじめを繰り返し受けていた問題。被害を受け体調を崩して休職している男性教員が11日、兵庫県警に暴行容疑で被害届を提出した。
今後は県警が被害届を受理する方向と見られ、刑事事件になる可能性が濃厚になっている。
現在有給休暇扱いで自宅待機している加害側の教員4人について、教育評論家の尾木直樹氏は心配していることがあるという。
加害側の教員4人の懲戒処分について、11日の『バイキング』(フジテレビ系)に出演した横粂勝仁弁護士は
  「刑罰として実刑を受けて初めて免職、それが無ければ停職レベルの可能性もある」との見解を示している。
16日の『あさチャン!』(TBS系)では水曜コメンテーターの尾木直樹氏が、仮に懲戒免職で教員免許が剥奪されても
  「3年経過すれば再び授与されることもあり得る」と表情を曇らせた。
もちろん懲戒免職処分となった“事情”にもよるが、法律上は可能なのだ。
さらに尾木氏は
  「これまでも重大な事件を起こした人がこっそりと違う県を移動して教員として復活したり、あるいは私学の教員をやってるとかいう例があるんです」と語り、永久に教員免許を剥奪できる法律を作って欲しい―と訴えた。
市立東須磨小学校の加害側の教員4人は
  「悪気はなかった」などと話しているというが、のちに同校の別の女性教員も
  「暴行を受けてけがをした」と市教育委員会に訴えていることが明らかになった。
また加害側の男性教員の一人が、後輩教員の男女に性行為を強要したなどとおぞましい報道も出てきている。
『バイキング』では、田中卓志(アンガールズ)が
  「こういう行動をする人間はそう簡単に変わらないと思う。相当感覚が歪んでいるので、もう二度と(教壇に)立たせないようにしないと」と話していたが、
尾木氏が言うように永久に教員免許を剥奪できる法律がない限り、日本のどこかで彼らが再び教壇に立つ日が来ないとは限らないのだ。
画像は『尾木直樹(尾木ママ) 2019年10月9日付オフィシャルブログ「幼稚園で保護者に幼児教育の大切さを」』のスクリーンショット
  (2)
「記事内容」

神戸市立東須磨小学校の教諭4人によるいじめ問題で、市教育委員会が新たに約20項目のいじめ行為を認定したことが市教委への取材でわかった。
後輩の男性教諭(25)らに、プロレス技をかけたり、
  「お前カスやなあ」などと暴言を浴びせたりしていたといい、いずれも市教委の調査に加害教諭が事実と認めたという。
市教委は週内にも外部有識者による調査チームを発足させ、実態解明を進める。
市教委のこれまでの調査で、加害教諭4人(30歳代の男性3人と40歳代の女性1人)が、激辛カレーを無理やり食べさせるなど約10項目のいじめ行為が判明。
男性教諭は暴行を受けたなどとして11日、兵庫県警に被害届を出している。
これに加え市教委は、加害教諭の一人が男性教諭の腰を抱きかかえて締め付けたり、ジャンプして体をぶつけたりするプロレス技をしていたほか、女性教諭が
  「カス」
  「くず」
  「犬」などの暴言を浴びせていたと新たに認定。 
※この異郷な女教師は日本人か? 普通女は喧嘩を止めるのだが! 日本人だろうか? 
被害届を出した男性教諭とは別の男性教員1人と女性教員2人(いずれも20歳代)も暴言を受けていた。
男性教諭はこれらを含め、約50項目のいじめがあったと訴えている。
市教委は16日夜、同校で保護者向けの説明会を開き、男性教諭に対するいじめ行為や学校側の対応などについて説明した。
出席者によると、保護者から加害教諭に謝罪を求める声が相次いだが、市教委側は
  「加害教諭も精神的に不安定で、すぐには難しい」などと応じたという。 
※処分しろ!
保護者の一人は
  「先生のいじめ行為がショックで、登校できない児童がいるという話も出た。安心して勉強できる環境を整えてほしい」と話した。
  (3)
「記事内容」

神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題を巡る保護者説明会が16日開かれ、加害教員4人の謝罪のコメントが読み上げられた。
説明会は非公開で、関係者によると、読み上げられた全文は次の通り。

  【写真】羽交い締めにされて激辛カレー

  【30代男性教員A】
ここまで被害教員を大切に育ててこられたご家族の皆さま、このたびはこのようなあってはならない事態を引き起こしてしまい、大変申し訳ありません。
ご家族の皆さまには直接お会いして、謝罪の辞を述べさせていただきたいと思います。
東須磨小の保護者の皆さま、そして子どもたちに、おわびをしなければいけません。
いけないことを教える立場の私が、加害者となり、混乱と不安を与えてしまうことになってしまいました。
信頼を裏切ることになってしまったことを、深くおわびしたいと思います。
本当に申し訳ありませんでした。
  【30代男性教員B】
自分自身の相手への配慮に欠ける言動や、軽はずみな言動に、最低な人間だと実感しました。
一社会人として、人間として、恥ずべきことと考えています。
もし、許されるのであれば、被害教員やご家族に直接、誠心誠意、謝罪したいと思います。
東須磨小の児童、保護者の皆さん、自分の身勝手な言動で、たくさんの迷惑をおかけしました。
この事案を機に自分の在り方をしっかりと見直し、自分の言動に対して猛省を続けたいと思います。
本当に申し訳ありませんでした。
  【30代男性教員C】
相手のことを思いやらずに、自分勝手な行動で相手を傷つけたことを反省しています。
被害教員をはじめ、私の行動で嫌な思いを先生方にさせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
東須磨小の子どもたちや保護者の皆さんには、申し訳ない気持ちです。
私の犯した行為は、許されることではありません。
東須磨小の子どもたちは、素直な明るい子どもたちなので、そこを伸ばしてほしいと願っています。
ただ、私の行為はその成長の邪魔をしてしまったと思っています。
  【40代女性教員】
子どもたちに対しては、こんな形になって申し訳ないです。
子どもたちを精いっぱい愛してきたつもりですが、他の職員を傷つけることになり、子どもたちの前に出られなくなり、申し訳ありません。
私の行動で、迷惑をかけてしまったことに対して、本当に申し訳ないと思っています。
被害教員に対しては、ただ申し訳ないというしかありません。
被害教員のご家族に画像を見せられ、入院までしている事実と、苦しんでいる事実を知りました。
本当にそれまでは、被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。
自分の行動が間違っていることに気付かず、彼が苦しんでいる姿を見ることは、かわいがってきただけに本当につらいです。
どうなっているのかと、ずっと思っています。
 ※警察に突き出せ! 即、首にしろ!
こ奴等の人種を公開しろ! 普通に日本人であれば、生涯、一度たりとも「いじめ」はしないぞ! 今更、何を言うか!

  (4)
「放送内容」

神戸市の小学校教諭が先輩教諭らから、いじめを受けていた問題で、前の校長が初めて取材に応じ、
  「いじめには気付かなかった」と話した。
東須磨小学校から、ことし4月に異動した前校長は、
  「まさかいじめられているとは思っていなかった。仲良くやってくれているようには見えていた」。
  「教諭らの行き過ぎたやり取りは、自分の前ではまったくなく、いじめに気付かなかった」と話した。
20代の男性教諭は、先輩教諭4人からいじめを受け、休んでいる。
前校長は、ことし2月に、別の教諭から申告を受けたことについても被害を受けた男性教諭から大丈夫と聞き、大きな問題はないと考えたと話している。
前校長は、
  「気付けなかったというのは、管理職として大きな責任あると思う。」と話す一方、被害にあった男性教諭から直接の相談はなかったと話している。
  (5)
「コメント」

2019年10月4日、神戸市立東須磨小学校で教師4人による同僚イジメ(暴言・暴行・器物破損など)があったことが分かりました。
犯人である加害者の教員(先生)4人は誰なのか注目が集まっています。
今回は、
加害者の教師4人の名前(実名)や顔写真、いじめの内容について調査しました。
  (6)
「記事内容」

大阪府の吉村洋文知事は11日、
  「大阪府庁」(大阪市中央区)で囲み取材に応じ、神戸市立東須磨小学校の教諭いじめについて、
  「直ちに懲戒免職すべき」と語った。
神戸の小学校教諭4人が後輩教諭を長期的にいじめをおこなっていた問題で、教員とは思えないほど悪質な行為から世間から大バッシングを受けている。
文部科学省も11日、事実関係を確認するとともに、必要な助言や指導をおこなう考えを示していた。
吉村知事は
  「すでに、いろいろな動画も出ている。これは陰湿ないじめで傷害事件。被害を受けた教員は、非常に辛い思いをされている。気持ちを考えたら許せない」と怒りをあらわにした。
さらに、
  「加害者教員は教員失格。いじめを無くそうと一生懸命やっている最中に教員にいるいじめがあって、それがゆるい処分対応だったりしたら、これから指導すらできなくなる。神戸市教委は即刻、懲戒免職して、刑事手続きまで処理されるよう厳しい処分をしてほしい」と語った。
大阪府では教員によるハラスメント、セクハラ、パワハラ、いじめなどの暴力があった場合、教員向けに専門の相談窓口を設置している。
相談があれば直ちに対応できる体制が整っている。
  (7)
「記事内容」

神戸市立東須磨小の教諭4人が後輩をいじめていた問題で、20代男性教諭が数十種類の暴行や嫌がらせの被害を訴えていることが11日、関係者への取材で分かった。
首を絞められ呼吸困難になったことがあり、焼き肉のたれやドレッシングを大量に飲まされるいじめもあった。
関係者によると、関節技をかけられたり、ビール瓶で殴られたりしたことも。
熱湯の入ったやかんを顔につけられる被害もあった。
他にも、20代男性教諭は
  「ジーンズをびりびりに破かれた」
  「犬と呼ばれた」などと申告している。
また、カレーを食べる動画に、加害者4人とは別の人物が写っていることも関係者が明らかにした。
  (8)
「記事内容」

神戸市立東須磨小の教諭4人が後輩をいじめていた問題で、20代男性教諭が激辛カレーを食べさせられる様子を撮影した動画に、加害者4人とは別の人物が写っていることが11日、関係者への取材で分かった。
市教育委員会はいじめに関与したかどうか調べる。
関係者によると、動画には
  「ごめんなさい。辛いのは苦手なんです」と訴える20代男性教諭を30代男性教諭が羽交い締めにし、40代女性教諭がスプーンでカレーを口に運ぶ様子が確認できる。
その周囲に数人が写り、市教委が加害者と認定していない人物が含まれているという。
市教委は
  「誰がその場にいたのかなど詳細は調査中」としている。
  (9)
「コメント」

神戸市須磨区の市立東須磨小学校の20代男性教員が、同僚の先輩教員4人に暴行や暴言などのいじめ行為を昨年から継続的に受けていた事件
被害者の男性教員がワイドショーに被害を受けた状況と教え子達へ宛てたメツセージを送ったようです。
この中には仁王校長の管理者としての無責任さと無能さをもあらわした内容もあります。
 
※多くの投稿あり!
  (10)
「記事内容」

神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)に勤めていた30~40代の男女教諭4人が昨年以降、同僚の20代の男女教員4人に暴力や嫌がらせを繰り返していた問題で、被害者のうち男性教員の一人が尻をたたかれ、ミミズ腫れができたと知っていたのに、校長が市教育委員会に報告していなかったことが関係者への取材でわかった。
市教委は加害教諭らに加え、校長の処分も検討している。

  【写真】教員間で「激辛カレーを無理やり食べさせる」などのいじめ行為が明らかになり、会見で頭を下げる神戸市教委の担当者ら

これまでの市教委の説明では、学校側は今年6月、別の複数教員からの相談で問題の一部を把握したが、口頭の注意で済ませ、翌月、市教委に
  「問題は収束した」と報告していた。
だが、その後も暴言を浴び続けた男性教員が9月から学校を休み、家族からの連絡で市教委が調査を始めて被害の全体像が判明した。
  (11)
「記事内容」

神戸市立東須磨小学校での教員間のいじめ問題で、神戸新聞社は4日、20代男性教員が先輩教員からいじめ行為を受けている様子について撮影した画像を、関係者から入手した。

  【写真】羽交い締めにされて激辛カレーを無理やり食べさせられる男性教員

画像には、男性教員が背後から羽交い締めにされて激辛カレーを無理やり食べさせられたり、所有する車の上に乗られたりするなど、悪質な行為が生々しく記録されている。
男性教員は療養を余儀なくされているが、職場復帰に意欲を示し、
  「教育現場から本当の意味でいじめをなくしたい」と願っているという。
  (12)
「記事内容」

神戸市須磨区の市立東須磨小学校の20代男性教員が、同僚の先輩教員4人に暴行や暴言などのいじめ行為を昨年から継続的に受けていたことが3日、関係者への取材で分かった。
加害側の教員たちは男性教員を羽交い締めにして激辛カレーを目にこすりつけるなどしたほか、男性教員の車を傷つけ、無料通信アプリ
  「LINE(ライン)」で第三者にわいせつな文言を無理やり送らせるなどしていたという。

  【写真】宴席で逆上、教頭が教諭の前歯折る

 男性教員は精神的に不安定になり、今年9月から休暇による療養を余儀なくされている。
担任していたクラスには急きょ臨時講師が配置されている。
関係者によると、加害側の教員は30~40代の男性3人、女性1人
LINEで別の女性教員らに性的なメッセージを送るよう強要。
男性教員の車の上に乗ったり、その車内に飲み物をわざとこぼしたりした。
また、コピー用紙の芯で尻をたたいて腫れさせ、
  「ボケ」
  「カス」といった暴言を頻繁に浴びせていた。
男性教員は
  「羽交い締めにされ、激辛カレーを無理やり食べさせられたり、目にこすりつけられたりした」とも訴えているという。
一連の行為について、同校の管理職は今年6月ごろ、別の複数の教員からの相談をきっかけに把握し、加害側の教員を指導。
市教育委員会には、7月に
  「人間関係のトラブル」などと報告したとされる。
9月になって市教委は、男性教員の家族から男性教員の状態について連絡を受け、事実関係の調査を始めた。
被害の内容や時期、回数など詳細を確認した上で処分を検討するもよう。
加害側の4人は10月に入って休んでおり、市教委は速やかに人事異動などで人員を補充する方針という。
男性教員側は、処分内容や職場の改善状況を踏まえ、刑事告訴について検討するという。
いじめの問題を巡っては、同市垂水区で市立中学3年の女子生徒がいじめを苦に自殺し、いじめについて証言した同級生らのメモが隠蔽(いんぺい)された問題を受け、市教委は9月30日に
  「組織風土改革のための有識者会議」から最終報告書の提出を受けたばかり。
報告書は、
  ▽いじめ防止対策推進法の趣旨を学び続ける
  ▽いじめが絶対に許されない行為であると児童生徒に指導する-などと提言している。
 
※教員がこれでは生徒の「いじめ」撲滅は程遠い! 
得体の知れぬ安倍総理と文科省は無言! 4名は首だな! 

記事に登場する人物は皆、日本人か?在日朝鮮人か?人種を公開しろ!
日本人ヤクザは確りしろよ! 
日本人ヤクザは必要悪、日本に朝鮮人とシナ人ヤクザは不要!

2019・10・17 (1/2ページ) デイリ-新潮 「週刊新潮」2019年10月17日号 掲載
山口組抗争の不安が的中…群馬・傘下の暴力団事務所に「火炎瓶」の衝撃映像 
2019・10・16 SmartFLASH
警察の目の前で報復の発砲…ついに「山口組」が消滅の危機 (2)
2019・10・12 神戸新聞
銃撃の組員、プロ仕様カメラや偽造名刺で週刊誌記者に変装 神戸発砲事件 (3) 
「記事内容」
街中で火炎瓶が炸裂して火の手が上がる。
香港でお馴染みの光景が、北関東の地方都市で展開された。
しかも、襲われたのは指定暴力団傘下の組事務所。
本誌(「週刊新潮」)はその一部始終を記録した防犯カメラ映像を入手したが、斯様(かよう)な事件は今後も各地で起こる危険性が高いという。

  【画像】あなたの近所にも「火薬庫」が!? 全国危険地帯ハザードマップ

まずは掲載の写真をご覧いただきたい。
閑静な住宅街を通る市道に、突如として現れた1台のバイクが、迷うことなくターゲットに定めた建物の前に停車した。
直後、バイクに跨(またが)った人物の右手からは、建物へと火炎瓶が勢いよく投げつけられ、パッと閃光が走ったかと思うや、周囲は一瞬で火の海と化した。
驚くべきは犯行に及んだこの人物。
まったく怯む素振りをみせないどころか、バイクの前カゴに手を伸ばし、火炎瓶をもう1本、さらに1本と間髪を入れず計3本も投げつけたのである。
ここまでにかかった時間は僅か20秒ほど。
再び件のバイクは、一目散に走り去り闇に紛れてしまったのだ。
この衝撃映像が撮られたのは、今月4日午前4時頃のこと。
現場は群馬県太田市にある「6代目山口組」傘下の暴力団事務所だった。
社会部記者によれば、
  「事務所関係者の110番を受け、すぐさま所轄の太田署員が駆け付けました。襲撃を受けた建物の外壁は一部が黒く焼け焦げ、ポストにあった新聞も燃えていた。付近には布が押し込まれた瓶の口や破片が散らばっており、県警は何者かが火炎瓶のようなものを投げつけたとみて捜査を始めると同時に、周辺の警戒警備を強化しています」
太田市といえば自動車産業が盛んな街で、現場近くにはSUBARU(スバル)の矢島工場がある。
約3千人の従業員が働いており、敷地内の国内外から見学者を受け入れる展示施設が人気を博す。
  近所に潜む「火薬庫」
前略
暴力団に詳しいジャーナリストはこうも言う。
  「火炎瓶を投げつけられた群馬の暴力団は、山口組の分裂後は、6代目傘下にいましたが、18年に神戸山口組側に移籍、今年になって再び6代目側に移籍したという事情を抱えています。そうした経緯が遺恨を生み抗争の原因になる一方、この組は地元の半グレ組織とも対立していた。火炎瓶を使った荒っぽい手口から、そちらの犯行ではないかとする見方もあり、今後も同様の事態が起こる可能性は充分にあります」
すでに当局は全国で臨戦態勢を敷いているといい、まだまだ油断は禁物である。
  (2)
「記事内容」

  「警察は、ついに本気になってしまったようだ。職質した警官の目の前で発砲し、2人も射殺したのだから、これ以上見過ごすわけにはいかないのだろう」(関東在住の暴力団関係者) 
※日本人か? 在日朝鮮人ヤクザか?
10月10日、神戸市の神戸山口組系山健組事務所付近で暴力団関係者2人が射殺された事件で、兵庫県警は六代目山口組系弘道会傘下の組員、丸山俊夫容疑者(68)を現行犯逮捕した。 
※犯人員は日本人ヤクザか? 在日朝鮮人ヤクザか?
事件を受け、愛知県警と兵庫県警、大阪府警は13日までに、六代目山口組と神戸山口組の対立抗争が激化しているとして、山口組総本部や弘道会事務所、山健組事務所など両組織の主要な事務所計19カ所に、暴力団対策法に基づき使用を制限する仮命令を出した。
警察は両組織が抗争状態になっていると認定したことになる。
  「丸山容疑者は、警察の調べに対し『報復のためにやった』と供述しているとの話もある。そんなことを言ったら、抗争状態にあると認めるようなものだ」(同)
確かに10日の射殺事件は、計画的に行われた可能性がある。
  「男は週刊誌の記者を名乗っていたんです。僕らが見ても、けっこういいカメラを持っていた。ただ、組幹部らの顔写真を狙うわけでもなく、建物の周辺を撮っていたので、何か変だなあと思っていました。現場にいた記者は『もしかしたらヒットマンかもしれない』と冗談で話していました。まさか本当だったなんて驚きましたよ」(週刊誌記者)
現場はJR元町駅から約750mの住宅街。
この日は月1回行われる山健組の
  「定例会」の日。
取材のため組事務所周辺にいた週刊誌記者らのなかに丸山容疑者はいたとみられる。
定例会が終了しても丸山容疑者はその場にとどまり、近くに停めた車の中にいた。
不審に思った警官が職質をかけ、警官が囲む目の前で、丸山容疑者は車から飛び出して拳銃を発射、2人を射殺したのだ。
殺害されたのは、いずれも山健組傘下組織の組員だった。 
※丸山と射殺された両者は日本人ヤクザか? 
六代目山口組と、分裂した神戸山口組との間の抗争は、今年に入って激化していた。
4月には、神戸市内の商店街で、神戸山口組の2次団体最高幹部が、六代目山口組系組員に刺される事件が発生。
また、8月には新神戸駅近くにある弘道会神戸事務所前で、弘道会系の組員が3発の銃弾を受けた事件も起きた。犯人はまだ逮捕に至っていない。
暴力団に詳しいジャーナリストは、山口組にとって最大の危機だと警告する。
  「今回の射殺事件は、8月に起きた事件の “返し”(報復)と見ていいと思います。10月18日に六代目山口組ナンバー2の高山清司若頭(高は正確には「はしごだか」)が府中刑務所から出所することになっています。
その前に返しておかないとタイミングをなくすと思ったのでしょう。
でも今回の事件で、警察は両組織を特定抗争指定暴力団に指定する可能性が出てきました。
そうなると事務所は閉鎖され、5人以上で歩いていただけで逮捕される。
実質的に壊滅に追い込まれる可能性が出ているのです」
関東に住む暴力団関係者はこう見ていた。
  「今回の事件で、弘道会のトップまで責任を問われる可能性がある。そのため、傘下組織が弘道会から抜けるという情報が飛び交っている。山口組が消滅して、それぞれ傘下組織が独立するか、他団体の傘下に移るかという事態になった。ヤクザ社会の勢力図がごっそり変わり、また新たな抗争が起こりかねない事態だ」
出所する高山若頭は、今回の事態を収めることができるのか。
 ※得体の知れぬ安倍政権と警察は日本人ヤクザ壊滅作戦を実行しているのか? 日本人ヤクザの縄張りを在日朝鮮人ヤクザに引き渡す工作をやっている可能性がある。
  (3)
「記事内容」

指定暴力団神戸山口組傘下の山健組の事務所(神戸市中央区)近くの路上で10日、山健組系組員2人が射殺された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された指定暴力団山口組系組員の男(68)=鹿児島市=が事件発生の約4時間前には現場周辺にいたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。
山健組の会合を取材する記者に変装し、周囲の記者らと言葉を交わすなどしていた。

  【写真】規制線が張られ騒然とする事件現場周辺

兵庫県警は同日、2人に対する殺人容疑で男を送検した。
ただ神戸地検に移送はせず、さらなる報復事件などに備え、男を留置中の県警本部(神戸市中央区)に検事が出向く異例の対応を取った。
事件は10日午後2時40分ごろ発生。
捜査関係者によると、山健組は同日昼すぎから幹部らが集う定例会を開いていた。
男は午前11時ごろ、キャップ帽やカメラマン用のベストを着用して現れ、プロ仕様のカメラも持っていたという。
大規模な定例会では雑誌や新聞などの記者が組事務所周辺で取材を行う。
男は周りにいた週刊誌記者らに、実在する出版社や雑誌名をかたったり、
  「フリーの記者」と名乗ったりし、偽造とみられる名刺も所持。
ただ組事務所に組員が出入りしても写真は撮らず、姿を隠すそぶりを見せていたとの情報もある。
定例会後、事務所近くの乗用車内にいた男に生田署員が職務質問し、トランクなどを調べていたところ、近づいてきた山健組系の組員(43)と山健組系の別の組員(39)に発砲。
その場で署員に取り押さえられた。
撃たれた2人は死亡した。
県警は対立抗争が激化していると判断し11日夜、山口組と神戸山口組の本部事務所など県内11カ所の関連施設に、暴力団対策法に基づく使用制限の仮命令を出した。

人種、氏名公表しろ! 詐欺事件発覚!
2019・10・14
障害者の移動支援費191万円不正受給 介護事業所の元代表逮捕 
「記事内容」
障害者がヘルパーを伴って外出するための
  「移動支援費」を巡り、サービスを実施したように装って神戸市から
約191万円を不正に受け取ったとして、兵庫県警捜査2課と垂水署は14日、神戸市垂水区の障害福祉サービス事業所で代表に就いていた男(43)=同区=を逮捕した。

  【写真】政活費不正疑惑 業者へ口裏合わせメール?「想定問答」全文

逮捕容疑は2017年1月~18年2月、実際には行っていない移動支援サービスを提供したとする虚偽の記録や請求書を作成し、市から14回にわたって計約191万4千円をだまし取った疑い。
男は県警の調べに
  「だますつもりはなかった」と容疑を否認しているという。
この事業所については、障害者の居宅介護と移動支援サービスで介護給付費など約4060万円を不正に請求して受け取ったことが市の調査で明らかになり、18年4月に事業所の指定を取り消された。
市は同年10月に詐欺容疑で刑事告訴していた。
政治も教育もボロボロ、今の小中高生は不幸、日本の不幸でもある!
いじめられたとされる20代男性教員は真面な教員なのか? 

2019・10・9 読売新聞
「反抗して学級つぶしたらいい」…いじめ被害教諭の担任児童にけしかけ 
2019・10・9 神戸新聞
「裏切ったら完全に切る」前校長が教員に暴言 神戸・東須磨小 
記事内容」
神戸市立東須磨小学校の教諭4人が後輩の男性教諭にいじめを繰り返していた問題で、同小の仁王美貴(におうみき)校長(55)が9日、市役所で記者会見し、加害教諭が
  「面白ければ良かった」などと説明していることを明らかにした。
いじめは1年以上続いていたといい、仁王校長は自身の対応について
  「認識が甘かった」と謝罪した。
仁王校長によると、20歳代の被害教諭から相談があったのは今年7月。
4人(40歳代の女性1人と30歳代の男性3人)から、暴行を受けたり、車の上に乗られたりしたとの内容だった。
神戸市教育委員会が明らかにしている以外にも、4人は
  ▽他の教員の前で被害教諭の家族を中傷する
  ▽パソコンのキーボードを壊す――などの行為を繰り返していた。
被害教諭の説明では、自分が担任するクラスの児童に女性教諭が
  「反抗しまくって、学級をつぶしたらいい」とけしかけたこともあったという。
市教委は加害教諭4人を自宅で謹慎させており、仁王校長は
  「人として許されるものではなく、東須磨小の子どもの前には二度と立たせない」と述べた。 
※教員免許を剥奪しろ!
、教員の資格なし!
日本は戦後、赤く染まった馬鹿な文科役人が県、市、町に指示し、日本の教育界全体が狂っている可能性さえある。

  (2)
「記事内容」

神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、同小の前校長を巡っても
  「パワハラを繰り返している」という趣旨の相談が市の内部相談窓口などに寄せられていたことが9日、関係者への取材で分かった。
市教育委員会は既にこの前校長からも聞き取りを始めており、一連の問題に対する関与や対応についても調べる。

  【動画】東須磨小の教員間暴力 激辛カレー強要の様子

前校長は2016年に教頭として東須磨小に赴任し、18年春に昇任。
19年春に別の小学校へ転任した。
パワハラについては、複数の関係者が神戸新聞の取材に証言。
それによると、前校長は今回被害に遭った20代の男性教員(療養中)に対し
  「女性と遊ぶ暇があったら一人前になれ」などと職員室で叱責したこともあったという。 
※チャラ男か? 不真面目な女好きか?  真面な教員ではないのではないのか? 在日か?  
関係者の一人は前校長について
  「教員の好き嫌いが激しかった」と話した。
市の窓口に相談があったのは、前校長が昇任する前の18年1~2月ごろ。現場の教員に対し
  「裏切ったらどうなるか分かるやろ。完全に切る。だから誰についたらいいか分かるやろ」といった発言があったことが報告されていた。
市教委によると、この相談内容がどのように扱われたかは
  「調査中」という。
一連の問題では、前校長が昇任した2018年に、30~40代の教員4人が後輩に当たる若手4人に暴力や暴言を繰り返していたことが判明。
尻が腫れるまでたたかれたり、激辛ラーメンを目にこすりつけられたりした被害教員もいた。
市教委は9日午後に会見を開く予定で、東須磨小の現校長も出席する。
取り返す気も無い安倍総理に弄ばれている被害者家族と日本人!
2019・10・6 産経新聞
特定失踪者問題調査会が神戸でデモへ 在日失踪者の存在アピール 
「記事内容」
北朝鮮による拉致の可能性がある
  「特定失踪者」らについて調査している特定失踪者問題調査会と家族会が12日、神戸市内で被害者の早期救出などを求めるデモや集会を実施する。
東京以外では初の開催になる。
調査会によると、特定失踪者には、在日韓国人や在日朝鮮人が複数いる。
同市東灘区から昭和54年ごろに行方不明になった特定失踪者の金田竜光(たつみつ)さん=失踪当時(26)=も在日韓国人で、今回はこうした失踪者の存在をアピールする。
また、祖国訪問で北朝鮮に行った在日朝鮮人が、そのまま戻ってきていないケースが多数あるとの情報があり、調査会の荒木和博代表は
  「北朝鮮側で人質として扱われているとみられ、ある意味で拉致被害者といえる。日本に残された家族は声を上げることが難しいだろうが、今回はそうした方々にも参加を願いたい」と呼び掛ける。
デモは12日午前11時、神戸市役所近くの東遊園地からスタート。
午後1時半から兵庫県民会館
  「けんみんホール」で集会を開催する。
集会には、同市出身の拉致被害者の有本恵子さん(59)=拉致当時(23)=の父、明弘さん(91)らも参加予定。
問い合わせは、特定失踪者問題調査会(03・5684・5058)。