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少年(16)の人種or出自を公開しろ!
2020・12・17 神戸新聞
迷子になった女児をトイレに連れ込みわいせつ行為 高校1年の少年逮捕 
「記事内容」
商業施設で迷子になった女児を男子トイレに連れ込み、わいせつな行為をしたとして、兵庫県警甲子園署は16日、わいせつ目的誘拐と強制わいせつの疑いで、西宮市に住む高校1年の少年(16)を逮捕した。
調べに
  「性的欲求を満たす目的でやった」と容疑を認めている。

  【写真】逮捕歴ある職員、神戸市なぜ採用? 女児にわいせつ、過去に同様の事件  

逮捕容疑は6日午後3時半ごろ、西宮市内の商業施設で、保護者とはぐれて1人でいた女児(6)に
  「一緒に親を探そう」などと声を掛け、手をつないで施設内のトイレに連れ込み、5分程度にわたってわいせつな行為をした疑い。
同署によると少年は、わいせつ行為をした後で
  「迷子です」などと従業員に伝え、女児を引き渡したとみられる。
女児から事情を聴いた母親が同署に相談し、防犯カメラの映像などから少年を特定した。
組員の中に在日鮮人と帰化鮮人が何人潜んでいるのか? 公開しろ!
2019・12・27 読売テレビ
兵庫県と大阪府の公安委 六代目山口組と神戸山口組を「特定抗争指定暴力団」に指定 

「記事内容」
兵庫や大阪の公安委員会は26日、抗争が激化する六代目山口組と神戸山口組を
  「特定抗争指定暴力団」に指定することを決定した。
国内最大の指定暴力団・山口組の分裂を巡っては、神戸山口組の幹部が銃撃を受け死亡し、対立する六代目山口組系の元組員が逮捕されるなど、抗争事件が相次いでいる。
兵庫県や大阪府などの公安委員会は
  「特定抗争指定暴力団」に向け、意見聴取の場を設けたが、大阪で神戸山口組の幹部が出席した以外は、いずれも欠席。
公安委員会はこの日午後、指定を決定した。
これにより、警戒区域では組員が概ね5人以上集まるだけで警察が逮捕できるなど、活動は厳しく制限される。
近畿の警戒区域は神戸市や大阪市など7つの自治体に上り、来年1月7日から効力が発生する。

天晴れ、日本人女性の銀行員!
2019・12・26 読売新聞
いぶかる女性行員、男の見た目と免許証の年齢が違う…通報 
「記事内容」
25歳若い生年月日が記された偽造運転免許証で銀行口座を開設しようとしたとして、兵庫県警明石署は25日、神戸市西区、無職の男(59)を詐欺未遂の疑いで逮捕、送検したと発表した。 
※鮮人なのか? 異常な兵庫県、県警は犯罪者全員の人種と出自を公開しろ!
男は
  「普段若く見られるので大丈夫だと思った。(口座を売却し)生活費に充てるつもりだった」と供述しているという。
発表によると、男は9日正午頃、明石市松の内の都市銀行で偽造免許証を示し、口座の開設を申し込んだ疑い。
窓口対応した女性行員が男の見た目と免許証の年齢の違いを不審に思い、通報した。
署によると、男はインターネットを通じ、自身の写真と偽名が入った偽造免許証を海外から購入。 
※免許書の偽造先はシナだろう! 事実を報じろ!
25歳下の
  「昭和60年生まれ」と記されていた。
組員全員の人種(出自)を公開しろ!
警察は何故、
在日鮮人ヤクザとシナ人のチャイニーズドラゴンを逮捕しないのか?

2019・12・25 時事通信
山健組組長を起訴 対立抗争で殺人未遂 神戸地検 (5)
2019・12・18 サンテレビ 
これで問題が解決する訳では無い!
指定暴力団任侠山口組傘下組織 事務所使用差し止めが決定/兵庫県 (4)
2019・12・17
神戸山口組系組員を逮捕 山口組との抗争か (3)
2019・12・11 ABC
神戸の組員銃撃事件 新たに神戸山口組系の組員ら4人逮捕 (2)
2019・12・10 (1/4ページ) 溝口 敦 現代ビジネス
神戸山口組幹部の「ヒットマン」が突然の逮捕…その恐ろしすぎる深層 (1)

  (5)
「記事内容」
神戸市中央区で8月、指定暴力団山口組弘道会系組員が銃撃され重傷を負った事件で、神戸地検は25日、殺人未遂と銃刀法違反の罪で、抗争状態にある指定暴力団神戸山口組の中核組織
  「山健組」の組長中田浩司容疑者(60)=同区中山手通=を起訴した。
地検は認否を明らかにしていない。
起訴状によると、中田容疑者は8月21日夕、中央区の路上で、駐車中の軽乗用車の運転席にいた弘道会系組員に対し、拳銃を6発発射して殺害しようとしたとされる。 
  (4)
「記事内容」
兵庫県尼崎市にある指定暴力団任侠山口組の傘下組織の事務所について、神戸地裁が使用差し止めの仮処分を決定しました。
使用差し止めの仮処分が決定したのは、尼崎市にある指定暴力団任侠山口組傘下の
  「二代目古川組」事務所です。
この事務所をめぐっては2019年10月、
  「平穏な生活が脅かされる」などとするおよそ20人の住民からの訴えを受け、暴力団追放兵庫県民センターが代理で神戸地裁に使用差し止めの申し立てをしていました。
決定は17日付で、今後、組員の立ち入りや定例会の開催、暴力団を示す看板の掲示などが禁止されました。
任侠山口組は2018年、本拠地としていた尼崎市内の別の事務所にも使用差し止めの仮処分命令が出されていて、暴力団事務所の使用差し止めの決定は今回が全国で9例目となります。
  (3)
「記事内容」
16日午後7時半ごろ、大阪市浪速区恵美須西の指定暴力団山口組弘道会系組事務所近くの歩道で、同組系の40代の男性組員が包丁を持った男に襲われた
組員の命に別条はない。
大阪府警は殺人未遂容疑で、指定暴力団神戸山口組山健組系組員、吉武徹弥容疑者(48)を現行犯逮捕した。
山口組神戸山口組は対立状態にあり、府警は両組織の抗争の可能性を視野に、詳しく調べている。
府警浪速署によると、歩道にいた組員がいきなり背後から吉武容疑者にぶつかられ、その場で取り押さえたという。
吉武容疑者は駆けつけた浪速署員に引き渡された。
包丁を1本所持していたという。
両組織の間では今年4月以降、抗争とみられる事件が複数発生。
大阪、愛知、兵庫など6府県の公安委員会が、暴力団対策法に基づく
  「特定抗争指定暴力団」指定に向けた手続きを進めている。
捜査関係者によると、吉武容疑者は山健組傘下の
  「健竜会」に所属。
健竜会は、兵庫県警に今月3日、殺人未遂容疑などで逮捕された山健組組長の中田浩司容疑者(60)がかつて組長を務めていた。中田容疑者は弘道会系組員を銃撃し、重傷を負わせた疑いが持たれている。
現場は大阪メトロ堺筋線恵美須町駅から南西約300メートル。
  「通天閣」や繁華街・新世界に近く、商店などが立ち並ぶ地域。
  (2)
「放送内容」
神戸市で山口組系の組員が銃撃され、対立する神戸山口組幹部の男が逮捕された事件で、犯行を手助けしたとして組員ら4人が逮捕されました。
8月に山口組系
  「弘道会」の事務所前で51歳の組員が銃撃された事件では、対立する神戸山口組系
  「山健組」の組長・中田浩司容疑者(60)が殺人未遂の疑いで逮捕されています。
この事件をめぐり、中田容疑者が逃走するのに使ったとみられるバイクを用意するなど犯行を手助けしたとして、9日、新たに神戸山口組系の組員を含む40代~50代の男4人が逮捕されました。
警察は、山口組と神戸山口組の抗争とみられる事件が相次いでいることを受け、両組織
  「特定抗争指定暴力団」に指定する方針です。
 
※指定するのは警察の勝っただが、暴力団に所属する組員全員の人種を公開しろ!
  (1)
「記事内容」

  「組長がヒットマン」という異常事態
神戸山口組の若頭代行で山健組を率いる中田浩司組長が今年8月21日、新神戸駅近くの弘道会施設前で弘道会系組員を銃撃重傷を与えたとして、兵庫県警は12月3日、殺人未遂容疑で中田組長を逮捕した。

  警視庁23歳の美人巡査がヤクザに惚れてすべてを失うまで

ニュースに接して、たいていの人は驚いたにちがいない。
なぜ山健組の組長ともあろう者が自らヒットマンを買って出たのか。
人手がなかったわけではなかろうに、まるきり解せない……。
ふつう暴力団による襲撃は、組長の下の若頭か行動隊長が指揮を執る。
組内から襲撃要員を何人か選抜し、ターゲットへの尾行班、襲撃班、見届け班、逃走援護班などに分かれて実行するから、総勢10数人といった大掛かりなケースもある。
いくら山健組が貧したとはいえ、組長自ら一人で襲撃に走るのは異常すぎる。
  子分を信じられない
  六代目山口組への復帰工作
  任侠山口組を「ダミー」に
  「みどりマン」疑惑
  「高跳び」も考えた可能性
  神戸山口組と山健組の断末魔
前略
現在、中田組長は拘置所に入っているが、山健組に
  「誰か身代わりを立ててくれ俺がやった中田組長の逮捕は間違いだ。そう名乗り出てくれる者はいないか」と言づけているらしい。
T氏は言うのだ。
  〈山健組は自壊する段階に入った。残された命脈はわずかのはずです〉と。

権力行使が悪質・公明党の悪事がバレた!
2019・12・22 朝日新聞
政党側に名簿無断提供 医療法人従業員400人が提訴へ 
「記事内容」
連絡先や住所を含む従業員名簿を無断で政党側に提供されプライバシー権を侵害されたとして、大阪・兵庫両府県で介護事業を展開する医療法人
  「博心会」(神戸市)の従業員約400人が同法人を傘下にもつ企業を相手取り、1人あたり10万円の損害賠償を求める訴訟を近く大阪地裁に起こす。
名簿は党関係者や支援者による自宅訪問などに使われたという。
訴状などによると、名簿提供は今年4月、
  「日本ヒューマンサポート」(日本HS、埼玉県)の役員が、グループ傘下の博心会にメールで要請。
個別確認の手間をかけず速やかに渡すよう求めたといい、博心会は全従業員約620人の名前と住所、電話番号入りの名簿を本人の同意を得ないまま送信した。
博心会の複数の従業員によると、7月4日の参院選公示前後に公明党国会議員秘書の名刺をもつ人や支援者が自宅を訪ねてきたり、公示後に比例区の自民新顔(落選)から携帯電話に投票呼びかけのショートメールが届いたりしたという。
公明党関係者の訪問を受けたという神戸市在住の従業員は
  「勤め先の名前を出され、ご協力お願いしますと言われた。表札も出していないのに、と不審に思った」と話す。
従業員の間で疑問の声が上がり、日本HSの久野義博社長は選挙後の8月、従業員向け説明会で、自らが代表を務める政治団体
  「全国介護事業者政治連盟」(東京)を通じて政党側に名簿を提供したと説明。
介護業界が政治力をもつため与党に協力する必要性を強調した。
その後、従業員に慰謝料請求の動きが出て、11月には、代理人弁護士を通じ1人1万円の解決金支払いを提示したが、納得しない従業員が提訴を決めた。
不可解な不起訴処分、コリアンルール適用?
兵庫県の物品販売業の男性(47)の氏名と人種、出自を洗え!

2019・12・20 テレビ長崎
対馬市での仏像窃盗事件 計画に関与と逮捕の男性(47)が不起訴に【長崎】 

「記事内容」
今年10月、対馬市峰町佐賀の寺から仏像が盗まれた事件で、計画に関与したとして11月に逮捕されていた兵庫県の物品販売業の男性(47)を、長崎地検は17日付で不起訴処分にしました。 
※地検に鮮人でもいるのか?
時価1億5000万円相当、県指定有形文化財の
  「銅造薬師如来坐像」が盗まれた事件では、男3人が逮捕・起訴されています。
長崎地検は不起訴の理由を明らかにしていません

人種を公開しろ! 判決・察するに日本人か?
2019・12・13 ABC
「繰り返すうちに麻痺した」赤穂市官製談合事件 元職員が起訴内容認める
「記事内容」
兵庫県赤穂市が発注した橋の修繕工事をめぐり、市の職員の男が事前に入札情報を漏らしていた官製談合事件の初公判で、男が起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、赤穂市建設課の土木係長だった濱田善彦被告(49)は、おととしから去年にかけ、市が発注した橋の修繕工事など3件について、市内の土木工事会社「馬場組」の社長・馬場喜靖被告(55)に入札の
  「予定価格」を事前に漏らして落札させ、その見返りに現金あわせて30万円を受け取った加重収賄などの罪に問われています。
13日から神戸地裁で始まった裁判で、濱田被告は
  「間違いありません」と起訴内容を認めました。
被告人質問では他にも40万円の賄賂を受け取っていたことを自ら明らかにし
  「何度も繰り返すうちに感覚が麻痺した」
  「賄賂はパチンコなどに使った」などと話しました。検察側は
  「公務員に対する社会一般の信頼を著しく損なっていて、常習性もあり非常に悪質」として懲役2年と追徴金30万円を求刑し、裁判は即日結審しました。
判決は来月22日に言い渡されます。
悪人が多い兵庫県、鮮人帰化人が多いのか? 
2019・12・11 神戸新聞
勤務先の月給30万円に、最高66万円の架空手当上乗せ 産科医院の元事務長、計2100万円着服か 
「記事内容」
勤務先の産婦人科医院で架空の手当を月給に上乗せし約1千万円を着服したとされる事件で、業務上横領容疑で逮捕された兵庫県加古川市の元事務長(60)が、ほかにも約1100万円を着服していたとして県警高砂署が同容疑で再逮捕する方針を固めたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、元事務長は、同県高砂市内の産婦人科医院で勤務していた2014年1月~15年12月、約30万円の月給に架空の職務手当などの名目で41万~66万円を水増しし、計約1100万円を着服した疑いが持たれているという。
当時、元事務長は医師や職員の給与計算を担当。
16年1月~17年8月に約1千万円を着服したとして同署が11月に業務上横領容疑で逮捕している。
元事務長は産婦人科医院を退職後、一般社団法人
  「高砂市観光交流ビューロー」に勤務し、同市指定文化財
  「工楽松右衛門旧宅」の館長を務めている。
 
※何故、犯人の氏名を公開しないのか?  在日鮮人か? 帰化人か? コリアンルール適用?
ネットを利用していない高齢者の個人情報が洩れている!
行政から情報が漏れている可能性高い!
2019・12・11 神戸新聞
警察官装い自宅に「口座から現金下ろされている」 キャッシュカードだまし取られ、145万円被害 
「記事内容」
10日午後、兵庫県姫路市の女性(70)から
  「警察官を名乗る男にキャッシュカードを盗まれた」と110番があった。
女性の口座から現金約145万7千円が引き出されていた。県警網干署が窃盗容疑などで捜査している。

【写真】全国各地で“改元詐欺”「キャッシュカード使えなくなる」に注意

同署によると、6日午後4時ごろ、女性宅に警察官をかたる男から
  「口座から現金が下ろされている。キャッシュカードを封印する必要がある」と電話があった。
その後、女性宅を訪れた飾磨署員を名乗る男に封筒を渡され
  「カードを入れて保管してください」と割り印を求められた。
後日、女性が封筒を確認すると別のカードが入っていた。
女性が印鑑を取りに離れた間に、別の封筒にすり替えられたとみられる。
男は40代くらいで黒のジャンパーにスラックス姿。
人種不明! 強盗になる為にセコムに入社?
2019・12・10 MBS
『バレない自信あった』“セコム警備員”預かる合鍵で入り窃盗…警察官も高級時計被害

「放送内容」
警備会社
  「セコム」の元警備員が、兵庫県尼崎市の契約者の家から高級時計などを盗んで逮捕された事件で、警察は『契約していた警察官の家からも高級腕時計を盗んでいた』として再逮捕しました。
窃盗などの疑いで再逮捕されたのは大手警備会社
  「セコム」の元社員・坂上直希容疑者(24)です。
警察によりますと、坂上容疑者は今年9月、セコムと契約する尼崎市の兵庫県警の警察官(43)の住宅に侵入し、高級腕時計1点(60万円相当)を盗んだ疑いです。
警察によりますと、坂上容疑者は当時、この住宅で警報が作動したため緊急出動し、預かっていた合鍵で住宅に侵入して犯行に及んだということです。
調べに対し、坂上容疑者は容疑を認めた上で
  「被害品は売却したのでバレない自信があった」と供述。
他にも十数件の犯行への関与を認めているということで警察が裏付けを進めています。
 
※セコムにも問題あり!
坂上が担当していた警備範囲の暗証番号を変える工夫が必要だろう。

多彩な犯罪地域、兵庫県!
2019・12・9 神戸新聞
70歳警備員、独居の80代女性宅に侵入しわいせつ行為 長男が発見し通報
「記事内容」
兵庫県警尼崎南署は9日、住居侵入と準強制わいせつの疑いで、尼崎市の警備員の男(70)を逮捕した。 
※日本人か? 鮮人帰化人か?

  【写真】美容院内でのわいせつ行為 被害の申告、心理的壁高く

逮捕容疑は、10月24日午後5時ごろから同7時10分ごろ、尼崎市内の民家に侵入し、1人暮らしの80代女性にわいせつな行為をした疑い。
容疑を認めているという。
同署によると、同日午後7時ごろ、訪れた長男が男を発見。
110番している間に逃げられたが、12月8日に同市内で見つけ通報した。
78にもなった老人が妻(71)を殺害!
2019・12・9 MBS
“フィリピン人と共謀”で「妻を殺害」78歳の男が起訴内容認める セブ島での犯行
「記事内容」
去年8月にフィリピンのセブ島で、実行役のフィリピン人の男女と共謀して、妻を殺害した罪に問われている男の初公判が行われ、男は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、神戸市西区の無職・浜田慎一被告(78)は、去年8月に実行役のフィリピン人の男女と共謀の上、フィリピンのセブ島で妻の純子さん(当時71)を銃で殺害した殺人罪に問われています。
12月9日、神戸地裁で行われた裁判員裁判の初公判で、浜田被告は
  「間違いないです」と起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で
  「実行役のフィリピン人の女への送金の資金繰りに困り、妻から会社の経営権を取り戻すために犯行に及んだ。」と指摘しました。
判決は12月11日に言い渡されます。
日本に在日鮮人ヤクザ(犯罪者)は不要、強制送還しろ!
組員の人種を公開しろ!

2019・12・4 神戸新聞
山口組最大勢力の拠点銃撃 実行犯か、神戸山口組「若頭代行」逮捕 抗争に影響も
「記事内容」
神戸市中央区で8月、指定暴力団山口組(神戸市灘区)の最大勢力
  「弘道会」(名古屋市)系組員が銃撃された殺人未遂事件で、兵庫県警葺合署捜査本部は3日夜、殺人未遂の疑いで、対立する指定暴力団神戸山口組(神戸市中央区)の中核団体
  「山健組」(同)組長中田浩司容疑者(60)を逮捕した。
捜査関係者への取材で分かった。

  【図】山口組分裂の経緯

山健組は山口組5代目組長を輩出した有力組織だったが、6代目体制に反発し、山口組から分裂。
現在は神戸山口組最大の中核組織で、中田容疑者は同組の
  「若頭代行」。
強硬派として知られる山口組ナンバー2の高山清司若頭(72)が10月18日に出所して以降、両組の抗争が激化しているが、有力幹部の逮捕で抗争にも影響するとみられる。
事件は8月21日夕、神戸市中央区熊内町9にある弘道会拠点施設前で発生。
駐車中の車の運転席にいた同会系組員に対し、スクータータイプの単車に乗った何者かが拳銃を発砲して重傷を負わせ、そのまま逃走した。
捜査関係者によると、現場そばの防犯カメラに犯行の様子が写っていた。
他のカメラでも、酷似した単車の人物が西方向へ移動し、神戸市中央区の中田容疑者の自宅に向かう映像が確認されたという。
県警は画像解析の結果、中田容疑者が実行犯だったと判断。
同容疑者の身柄を大阪市内で確保した。
ベトナム人に舐められている秩序無き朝鮮族安倍総理率いる日本政府!
シナ人、鮮人、ベトナム人等
外国人犯罪者は即、強制送還しろ!

2019・12・3 産経新聞 
100人超に不正発行か 駐日ベトナム領事 (2)
2019・12・3 サンテレビ 
在留資格取得で便宜求め賄賂か ベトナム人の女逮捕/兵庫県 (1)
  (2)
「記事内容」
ベトナム人の在留許可に関する証明書を不正に発行してもらう見返りに、在福岡ベトナム総領事館の男性領事(38)=7月に出国=に現金15万円を渡したとして不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)容疑でブローカーの女が兵庫県警に逮捕された事件で、男性領事が女の顧客100人超に対し、不正に証明書を発行した疑いのあることが3日、捜査関係者への取材で分かった。
不正に発行された大量の証明書が役所の手続きなどで悪用されたとみられ、県警が事件の全容解明を進めている。
逮捕されたのはベトナム国籍のズオン・ティ・テー容疑者(34)=神戸市長田区。
県警によると、男性領事は短期滞在のベトナム人顧客から直接依頼を受けたズオン容疑者を通じ、国内の役所で独身を証明する
  「婚姻要件具備証明書」や、母国に日本で結婚したことを証明する「婚姻受理記載証明書」などの証明書を発行し渡していた。
賄賂額は1通あたり数万円とみられ、短期滞在のベトナム人が国内で発行を受けることができない証明書もあった。
捜査関係者によると、不正を依頼した顧客は100人超に上るとみられる。
  (1)
「記事内容」

ベトナム人の在留資格取得の手続きにからみ、総領事館の幹部に便宜を図ってもらうため現金を渡したとして、兵庫県神戸に住むベトナム国籍の女が逮捕されました。
不正競争防止法違反の疑いで、逮捕されたのはベトナム国籍の女(34)です。
警察によりますと、女は在留資格取得の代行などを行っていて、2017年5月から2019年1月までの間に在福岡ベトナム総領事館の外国公務員に対し、本来結婚に必要な証明書の発行対象ではない短期滞在のベトナム人に証明書を交付してもらうため、5回にわたり現金合わせて15万円を渡した疑いが持たれています。
女は容疑を認めているということで、警察は偽装結婚など違法な手段で日本に滞在するのを手伝い報酬を得ていたとみて捜査しています。
移民政策は得体の知れぬ安倍晋三が仕掛けた国家破壊の手段!
朝鮮・シナ・ベトナムは犬食い民族在日ベトナム人は粗暴で悪人多し!

2019・12・2 関テレ
合計60kgの「犬肉」をベトナムから不正に密輸…女に有罪判決 『多量で販売目的の密輸とうかがわれる』 (2)
2019・10・15 共同通信
犬肉密輸疑い3人逮捕、大阪府警 ベトナム人向けか (1)

  (2)
「放送内容」
ベトナムから不正に犬の肉を密輸した罪に問われた女に対し、大阪地方裁判所は執行猶予が付いた有罪判決を言い渡しました。
兵庫県姫路市に住むベトナム国籍のグエン・テイ・トウム被告(37)は今年、検査証明書のない犬の肉を3回にわたり計約60キロ密輸した罪に問われています。
グエン被告はこれまでの裁判で起訴内容を認め、
  「ベトナム人は犬の肉が好きで自分で食べたり技能実習生に売るために輸入した。見つかっても没収されるだけで罪になると思わなかった」と述べていました。
2日の判決で大阪地裁(中川綾子裁判官)は
  「自らのほか夫や知人に指示して輸入した量は多量で、販売目的の密輸とうかがわれる」と指摘。
  「何度も検疫所から警告を受けたのに、密輸を続けたこともよくない」として、グエン被告に懲役1年6カ月、執行猶予4年を言い渡しました。
  (1)
「記事内容」

ベトナムから検査を受けずに犬の肉を輸入したとして、大阪府警は15日、家畜伝染病予防法違反の疑いで、ベトナム人の30代の男女3人を逮捕した。
捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、犬の肉を食べる文化のあるベトナム人向けに、国内で販売するため持ち込もうとしていたとみられる。
逮捕容疑は今年4~8月ごろ、輸入時に必要な検査を受けないで、関西空港に犬の肉を持ち込んだ疑い。
府警は、豚コレラなどの伝染病が持ち込まれる可能性があるとして、輸入が禁止されている地域から豚肉も違法に持ち込んでいた疑いがあるとみて捜査している。
 
※在日外国人犯罪者は有無を言わさず強制送還しろ!
同情買えない車椅子身障者の万引き犯!
2019・12・2 徳島新聞 
車いすの座席に商品隠し万引、窃盗疑いで兵庫の夫婦逮捕/徳島板野署
「記事内容」
徳島板野署は1日、自分の車いすの座席に商品を隠して万引したとして、窃盗の疑いで、兵庫県加古川市野口町、無職の男(41)と妻の無職女(35)を逮捕した。
逮捕容疑は、11月30日午後5時50分ごろ、藍住町の大型商業施設内の子ども服専門店で、ワンピース4点とレギンス4点(販売価格計2万1912円)を盗んだとしている。
署によると、男は足に障害があって車いすを利用しており、尻と座席の間に商品を隠して店を出た。
直後に店員が気付き、防犯カメラで犯行を確認した。
商業施設では同日、他の複数の店舗で衣類の万引があった。
男の車内からは衣類が数十点見つかっており、余罪を調べている。
署は2人の認否を明らかにしていない。
戦後の日本政府の戦後政治!
皇民(日本人と台湾人)同様、満州に残された孤児も捨てた!
2019・12・1 テレ朝 事実を伝えろ! 
中国残留日本人への理解深める集い 兵庫県尼崎市 
「記事内容」
中国残留日本人への理解を深めることを目的とした集いが先月30日に兵庫県で開かれ、残留孤児を弟に持つ男性が証言しました。
兵庫県尼崎市で開かれたイベントには帰国した残留日本人ら約180人が参加しました。
大阪から送り出された昇平開拓団に加わって家族で満州に渡った田中義祐さん(87)が終戦後の混乱で残留孤児となった弟たちを捜し続けた経験を証言し、家族が引き裂かれる戦争の残酷さを訴えました。
田中義祐さん:
  「帰ってきたら弟がいない。聞いても母親は言ってくれない」
田中さんの母親は食糧難などで弟たちの命を守ることができず、中国人に託したといいます。 
※正しく伝えろ! シナ人に非ず、託したのは満州人である! 味噌も糞も一緒にするな! 
田中さんが日中国交正常化の後に弟の1人の修さんの消息をつかめ、1979年に帰国を実現させました。
田中さんは会場で同じく昇平開拓団にいた残留孤児の貫名利雄さんと再会を果たし、中国での入植地に関する写真展を一緒に見ながら戦後の避難で開拓団の約半数の人が亡くなったことなどを振り返りました。
高齢化した残留日本人の多くは現在も十分に日本語を話せず、医療介護などで様々な不自由さに直面しています。
日本に在日鮮人ヤクザ(犯罪者)は不要、強制送還しろ!
分派は日本人か? 鮮人か? 
犯罪者と死亡した古川恵一の人種を公開しろ!

2019・12・1 時任 兼作 現代ビジネス
神戸山口組幹部「軍用ライフルで射殺」の全容…殲滅戦争の火蓋は切られた (6)
2019・11・30 日刊ゲンダイ 
井上邦雄神戸山口組組長(左)と司忍6代目山口組組長(C)日刊ゲンダイ 写真あり!  犯人と被害者に人種対立が存在するか?
なぜ古川組総裁が?「神戸山口組」幹部襲撃事件の一部始終 (5)
2019・11・28 産経新聞
犯行の自動小銃、米軍用と酷似 神戸山口組幹部射殺事件 (4)
2019・11・28 産経新聞 
日本人ヤクザらしからぬ殺人!
小銃所持の容疑者「京都の別の組も狙っていた」 神戸山口組幹部射殺事件 (3)
2019・11・27 関テレ
【速報】逃げた男「京都で確保」 機関銃で発砲、神戸山口組幹部が死亡した事件 (2)
2019・11・27 
神戸山口組の古川幹部、路上で撃たれ死亡 逮捕の男、逃走車内にライフル「自分がやった」 (1)

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「記事内容」
  すさまじい銃声
  「殲滅作戦がついに本格化した」
捜査関係者は息をのんだ。
11月27日夕刻、尼崎市内の路上ですさまじい銃声が響き渡った。
銃撃され射殺されたのは、神戸山口組幹部の二代目古川組元組長、古川恵一氏。

  23歳の美人警官がヤクザに惚れてすべてを失うまで

同氏は、2015年の山口組分裂時に六代目組長側からの引き留め要請を受けながらも寝返り、神戸山口組に参加。
その後、2017年に神戸山口組が分裂し任侠山口組が設立されると、二代目古川組の大部分が新組織に合流したため、古川氏は組長の座を後任者に譲り、三代目古川組の総裁に就任していた。
こうした2度の分裂騒動の結果、尼崎市内には3組織が対立する構図ができあがったという。
警察幹部が語る。
  「初代古川組の本部は尼崎にあり、同市はおひざ元のようなものだったが、神戸山口組と任侠山口組の分裂によって古川組も二分された。当初は両組織とも三代目古川組を名乗っていたが、その後、任侠側はこちらが本家とばかりに古川組と改称。この2年、双方が熾烈な争いを繰り広げるようになっていた。そのすきを突いて、山口組が進出。中核組織・弘道会の武闘派組織として名高い野内組が割って入る形で登場し、三つ巴の形になった。今年9月には、三代目古川組の主要組織・権太会を引き抜いてもいる。こうした対立構図を見ると、再統一への狼煙、見せしめとして古川は恰好の対象だった」
  以前から標的にされていた
  行き場のない山口組元組員が実行犯
  起こるべくして起きた
警察によれば、10月18日に出所した高山氏は、その日行われた出所祝いの席上、獄中から出した指示通りに物事が運んでいないことを叱責し、こう檄を飛ばしたという。
  《入江(禎・二代目宅見組組長。神戸山口組の副組長)に組を戻させろ。それから寺岡(修・侠友会会長。神戸山口組の若頭)、正木(年男・正木組組長。神戸山口組総本部長)もだ。組を戻させて引退させろ。そうしないなら、戦争だ》
早くも
  「宣戦布告」の厳命を下したわけだが、ここでは山健組や三代目古川組の名前は上がっていなかった。それだけに、今回の事件は衝撃的だった。
しかし、警察にしてみれば、言わずもがなのことだったようだ。
  「言外にあったのは、名指ししないところはすべてやれ、言うまでもなく殲滅しろという意味だ。ここには任侠山口組も入っている。だからこそ警戒もしていたし、ヒットマンを飛ばすためのカネを賄う資金源の解明と追及にも奔走していたのだが……」
前出の警察幹部は、そう言って続けた。
  「今回の事件には今後の抗争に向けた強いメッセージが含まれている。犯人の状況と自動小銃がそれを象徴している。カネも武器も十分にあると言っているわけだ」
高山氏の宿願とされる山口組の再統一。
その障害をすべて消し去るための「殲滅作戦」が、いまさまに本格化しつつあるようだ。
  (5)
「記事抜粋」
機関銃で蜂の巣とは、やることがエゲツなさ過ぎる。
指定暴力団
  「神戸山口組」の幹部で、古川組の古川恵一総裁(59)が27日、兵庫県尼崎市の路上で射殺された事件で、京都府警は現場から逃走した愛知県江南市の元暴力団組員、朝比奈久徳容疑者(52)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。
犯行がどのように行われたか、全貌が分かってきた。
27日午後5時ごろ、古川総裁の息子が経営する居酒屋に朝比奈容疑者がひとりで入ってきた。
知人と一緒にいた古川総裁と言葉を交わし、店の外へ連れ出した。
  「パン、パン、パーン」
朝比奈容疑者は自動小銃を取り出し、至近距離から古川総裁に向けて銃弾を発砲。
その場であおむけに倒れ込んだ古川総裁の上半身に、さらに弾丸をブチ込んだ。
その数18発。
めくれ上がった上着の腹の部分からは入れ墨が見え古川総裁は店の入り口から約1メートルの場所で、大の字の状態のまま息を引き取った。
頭部付近には血だまりが広がっていた。
朝比奈容疑者は軽自動車に乗り込み、猛スピードで逃走。
犯行から1時間後の午後6時ごろ、京都府警のパトカーが、名神高速・京都南ICで降り、国道1号を走行中の対象車両を発見し、赤信号で停止した軽自動車の後ろにつけた。
その瞬間、手に回転式拳銃を持った朝比奈容疑者が降りてきて、運転席と助手席にいた警察官に銃口を向けた。
2人がとっさに身を伏せると朝比奈容疑者は拳銃を持ったままきびすを返し、軽自動車の後部座席から自動小銃を取り出し、両手に銃を持ち、再びパトカーの前に立ちはだかった。
緊迫した空気が漂う中、次々と現場に急行する応援車両のサイレン音が響き渡ると、さすがに観念したのか、朝比奈容疑者は自動小銃と回転式拳銃を道路上に放り投げ、ホールドアップ。
警察官が身柄を確保した。
  ■全面戦争に突入か?
古川総裁は5代目山口組で若頭補佐を務めた初代古川組・雅章組長の長男。
父親の跡を継ぎ、3代目古川組総裁に就任した。
6代目山口組分裂後の2015年、神戸山口組に移籍し、昨年3月と今年7月にも、尼崎市内で襲撃されている。
なぜ、古川総裁ばかり狙われたのか。暴力団に詳しいノンフィクション作家の溝口敦氏がこう言う。
  「痩せても枯れても神戸山口組の直参であること。そこらへんの組員を襲うより、数段インパクトがある。(襲撃された)せがれの店が尼崎市にあり、商店街を無警戒でブラブラしているから襲いやすい。ただ、古川組総裁といっても、もはや名ばかりで身近な組員もおらず、組の体をなしてなかった。本人も神戸の上層部に『わしはもう引退したいんや』と申し入れたものの、『今年いっぱい籍を置いてくれんか』と言われたようです。気持ちはカタギだったのではないか」
店の経営者の息子は今年5月、詐欺容疑で逮捕され、拘置所に入っているため、古川総裁が手伝いをしていた。
  「殺された3代目は親の七光いうか、威光を借りたようなところもあって、いまいち頼りないいうか、それでも威張り散らすもんやから周りから疎まれとった。どこまで本当か分からへんが、かつて(神戸山口組の中核団体の)山健組につきそうになった際、フラフラせんよう6代目山口組の幹部が数百万円を渡したんやが、カネをもろた途端、神戸山口組に寝返ったとかで、幹部連中が激怒したいう話も漏れ伝わってきた」(捜査事情通)
朝比奈容疑者は
  「別の神戸山口組組員を撃つために京都に向かった」と供述している。
6代目山口組ナンバー2の高山清司若頭の出所から1カ月以上が経過。
ついに血で血を洗う全面戦争に突入か。
  (4)
「記事内容」
兵庫県尼崎市の路上で指定暴力団神戸山口組の古川恵一幹部(59)が射殺された事件で、犯行に使用された自動小銃が主に米軍や同盟諸国の軍隊に配備されている軍用銃と酷似していることが28日、捜査関係者らへの取材で分かった。
兵庫県警は一両日中にも、銃の所持容疑で京都府警に逮捕された男の身柄引き渡しを受け、殺人容疑で再逮捕する方針。
識者は海外から密輸された正規品の模造銃が暴力団犯罪に使用されるケースがあると指摘しており、県警は事件の動機や銃の入手ルートなどを調べる。

  【写真でみる】防犯カメラに写った逃走車両

捜査関係者によると、犯行に使用された自動小銃は米国が開発した軍用銃と酷似しているという。
警察が押収した銃器の鑑定を進めている。
自動小銃は戦場で兵士が自らの命を守るために必須の装備で、正規品の軍用銃は米軍や米国と同盟関係にある国の軍隊などに配備。
北大西洋条約機構(NATO)の加盟諸国や日本の自衛隊などが有事の際に相互提供を可能とするため、
  「5・56ミリNATO弾」と呼ばれる統一基準の実弾が使用されている。
拳銃に比べて殺傷能力が高いことでも知られ、特殊な加工を施していない防弾チョッキだと貫通する恐れもあるとされる。
逮捕された男は愛知県江南市の朝比奈久徳容疑者(52)。
27日午後5時すぎに尼崎市内で古川幹部を射殺した後、車で京都市内に逃走したとされる。約1時間後にパトロール中だった京都府警の警察官に所持していた拳銃を向けるなどしたため、銃刀法違反容疑などで現行犯逮捕された。
兵庫県警の調べでは、古川幹部は尼崎市内の路上で至近距離から頭や腹などに少なくとも十数発の実弾を受けたとみられ、ほぼ即死状態だった。
県警は今後、自動小銃の入手ルートの解明も進めるとみられるが、反社会的勢力に詳しいノンフィクション作家、溝口敦さんは、暴力団が銃器を海外から密輸するケースがあると指摘。
  「組員が闇ルートをたどって直接海外に買い付けに行くこともある。抗争を念頭に海外で大量の銃器を買い付け、貨物船で国内に運び込むことがある」という。
かつては拳銃
  「トカレフ」や自動小銃
  「AK47」(通称カラシニコフ)といった旧ソ連を中心とした共産圏諸国の銃器が国内に密輸され犯行に用いられた。
だが、近年は米軍が駐留するなど米国と結びつきの強いアフガニスタンやフィリピンの闇組織が暴力団の買い付け先とされる。
溝口さんは
  「現地では米軍の自動小銃の模造品が製造されている。連射機能や命中率の高さが暴力団の間で重宝されている」と説明する。
朝比奈容疑者は山口組直系
  「竹中組」の幹部だったが、山口組で取り扱いが禁じられている覚醒剤に手を染めたとして、平成30年12月に
  「破門処分」を受けたとされる。
竹中組は山口組4代目組長の出身母体。
28年9月には兵庫県姫路市内の
  「武器庫」に拳銃5丁や散弾銃1丁などを隠し持っていたとして、組長らが銃刀法違反などで逮捕されている。
朝比奈容疑者は調べに対し
  「全部1人でやった。古川に30発ぐらい撃った」などと供述しているが、兵庫県警は今後、組側が組織的に関与した可能性も含めて捜査する。
  (3)
「記事内容」
兵庫県尼崎市の路上で指定暴力団神戸山口組の古川恵一幹部(59)が射殺された事件で、銃を所持していたとして京都府警に現行犯逮捕された男が調べに対し、
  「別の神戸山口組系組織を狙い京都に向かった」などと供述していることが28日、捜査関係者への取材で分かった。
京都市内が拠点の神戸山口組2次団体が次のターゲットだったとみられる。
兵庫県警は週内にも、京都府警から男の身柄の移送を受けて殺人容疑で再逮捕する方針で、一連の目的を捜査する。

  【表でみる】3つの「山口組」対立の構図

逮捕された男は愛知県江南市の無職、朝比奈久徳容疑者(52)
事件は27日午後5時5分ごろ、尼崎市内の路上で発生した。
両府県警の調べでは、古川幹部は至近距離から自動小銃で頭や腹などを狙い撃ちにされ、即死状態だったとみられる。
現場の路上からは実弾の空薬(やっ)莢(きょう)15個程度が押収された。
朝比奈容疑者とみられる犯人は、銃撃後に現場から車で逃走。
約1時間後に約40キロ離れた京都市内で京都府警の警察官が、逃走車両とナンバーの下4桁が一致した軽乗用車を発見した。
1人でいた朝比奈容疑者が拳銃や自動小銃、実弾を所持し、警察官に拳銃を向けたため銃刀法違反などの疑いで現行犯逮捕した。
捜査関係者によると、警察の調べに対し朝比奈容疑者は
  「全部1人でやった。古川に30発ぐらい撃った」などと供述。さらに
  「別の神戸山口組系組織を狙い京都に向かった」などと話しているという。
神戸山口組は平成27年8月に5代目組長(故人)の出身母体である山口組2次団体の山健組組長ら直系組長13人が離脱し結成。警察庁は28年3月、両組織が対立抗争状態にあると認定した。
今年4月以降、対立抗争が激化。
10月までの間に両組織の本部がある神戸市内で銃撃や刺傷事件が3件発生し組員2人が死亡、2人が重傷を負った。
事件を受け、全国4府県にある両組織の組拠点計19カ所の使用が制限されている。
朝比奈容疑者はもともと山口組傘下組織幹部だったが、山口組で取り扱いが禁じられている覚醒剤に手を染めたとして、平成30年12月に「破門処分」を受けたとされる。
警察当局は今回の事件も両組織間の対立抗争の一環だった可能性もあるとみて調べている。
  (2)
「記事内容」
兵庫県尼崎市で暴力団幹部が死亡した発砲事件の最新情報です。
発砲し逃走したのは2人で京都市内で身柄を確保されました。
午後5時過ぎ、尼崎市神田南通1丁目の路上で、神戸山口組の幹部で傘下組織・「三代目古川組」の古川恵一総裁が銃で撃たれ死亡しました。
犯行には機関銃とみられる銃が使われ、古川総裁は10発ほど撃たれたということです。
警察によると現場からは男2人組が車で逃走していましたがさきほど京都市内で見つかり身柄を確保されたということです。
確保された人数は不明です。
  (1)
「記事内容」
27日午後5時すぎ、兵庫県尼崎市神田南通1の路上で、近くの女性から
  「パンパンという音が聞こえた」と110番があった。
県警尼崎南署によると、男性が頭や首、腹部など少なくとも5カ所を撃たれ、搬送先の病院で死亡が確認された。
一般人のけがは確認されていないという。
県警が殺人事件として調べる。

  【動画】山口組組長到着で怒声、もみ合い JR新神戸駅

同署などによると、死亡したのは、指定暴力団神戸山口組(神戸市中央区)の古川恵一幹部(59)=尼崎市。
捜査関係者によると、現場は親族が経営する飲食店のそばで、十数回の発砲音が響き、付近に複数の空薬きょうが落ちていたという。
発生直後、発砲したとみられる男が白い軽乗用車で逃走したとの情報を受け、県警が捜査員を緊急配備して行方を追っていたが、京都市内で京都府警が似た車に乗った男を確保。
車はレンタカーで、車内からライフルのようなものが見つかったため、銃刀法違反などの疑いで現行犯逮捕した。
男は
  「自分がやった」などと話したという。
捜査関係者によると、男は神戸山口組と対立する全国最大の指定暴力団山口組傘下組織(兵庫県姫路市)の組員だったが、既に破門されたとの情報もあるという。
県警は抗争事件の可能性もあるとみて、他に関与した人物がいなかったかなど組織的な背景の有無を慎重に調べている。
現場は阪神尼崎駅の北西約400メートルにある繁華街の一角。
古川幹部はほぼ同じ場所で、2018年と19年にも山口組系組員に襲撃され負傷した。