目覚めろ 日本人!
令和コミュニケーション
ご意見お待ちしています。

外交メニュー

アメリカ合衆国
  米の経済産業界
   公正を求める米vs不公正のシナ

・米支覇権争い
  緊張益す米支
  米支貿易戦争(日本は米支持を表明しろ)
  5G・AI技術(中国製造2025・情報)
  「一帯一路」・AIIB・中華主義
  
人権問題(香港)
  
人権問題(ウイグル・東トリキスタン)
    人権問題(チベット・南モンゴル)
  
臓器狩り(ウイグル・法輪功)
  ※シナの宗教弾圧

・人類の未来を決める米支対立の究極
  
米支軍事対立 
  米日英ets連合vsシナ&露の宇宙軍拡競争

・中東

  
米のシリア、イラン、イスラエル、中東戦略

・国際
  インド洋・太平洋(南シナ海)・シーレーン
  中東タンカー護衛「有志連合」結成+日本

・米露支対立
  米支の新たな火種・北極海
  米vs露vs支・軍拡競争時代到来か?

・二国間関係
  米台・台米関係
  米支・支米関係
  米韓・韓米関係
  米朝・朝米関係
  米露・露米関係
  米EU・EU米関係

台湾 国連、WTO加盟を急げ!
  ・日本の生命線、運命共同体の台湾
  台日・日台関係(日にあり)
  台米・米台関係
  台支・支台関係 

英 イギリス連邦

インド
  印支・支印関係
 
EU(欧州連合)
  EU支・支EU関係 

アセアン諸国連合
  
オセアニア オセアニアが危ない!

シナ(中華人民共和国)大和民族が嫌うシナ
  PLA・人民解放軍(人民を抑え込む軍隊)
  「一帯一路」・AIIB・中華主義
  日本人に知って欲しいシナの重要情報
  人権弾圧・チベット・東トリキスタン・南モンゴル・香港
  臓器狩り(人権弾圧)
  上海協力機構(SCO)
  
世界が嫌うシナ人の本性と悪事の数々

  ・怪しい日本の対支政策
  ・シナの工作機関・日支友好協会
  ・シナの工作機関・日支友好議連
  ・米支・支米関係
  ・支EU・EU支関係
  印支・支印関係
  支露・露支関係
  支韓・韓支関係
  支朝・朝支関係
  支・韓・北関係

・歴史戦
(大嘘)
  大嘘の南京大虐殺)(朝日新聞が持ち込んだ大嘘)
  大嘘の731部隊(河野洋平が持ち込んだ大嘘)
  大嘘のシナの徴用工・強制労働
   
ロシア

大韓民国
  ・怪しい日本の対韓国政策
  朝鮮半島危機
  韓国の歴史戦(ライダイハン)
  韓国の歴史戦(アメリカ軍に提供した売春婦)
  嘘の3・1独立運動
  
世界が嫌う朝鮮人の本性と悪事の数々

  韓支・支関係

北朝鮮
  日本人拉致テロ事件(北朝鮮)
  
朝鮮半島危機
   米朝・朝米関係

  ・怪しい日本の対北政策

オーストラリア

アフリカ大陸(諸国)

カナダ

世界のニュース

連合国(反日国際組織・国際連合)
トップに戻る
令和コミュニケーション・メニューに戻る



アメリカ合衆国・バイデン政権
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2021 / 12/1 11/1 10/1 9/1 8/1 7/1
2021 / 6/1 5/1 4/1 3/1 2/16  2/1 1/21 1/1
トランプは平和主義者!
米民主党は戦争好き、米はシナに戦争を仕掛ける可能性あり!
当たるも八卦、当たらぬも八卦!
2021・2・28 ハーパーズ バザー・オンライン
実は「世界一貧乏な男」と呼ばれていた!? お騒がせ前大統領ドナルド・トランプの今後を大予想!
「記事内容」
  「運命のタロットカード占い」でも活躍中の杉浦エイトが、旬なセレブたちを占う連載。
生年月日から算出するマインドナンバーとエレメントを使って、いま話題のセレブの特性や人生の周期を導き出していきます。

  【写真】ドナルド・トランプのファミリーツリー【入門編】を公開!

今回は、トランプ旋風を巻き起こし、大統領退任後も世間を騒がせているドナルド・トランプにフォーカス。
  生まれながらに輝ける資質を持っているタイプ
  「メイク・アメリカ・グレイト・アゲイン(Make America great again)」のスローガンとともに、下馬評を覆し、政治や軍人の経験もない初めてのアメリカ合衆国第45代大統領となった不動産王、ドナルド・トランプ。
彼は1946年6月14日生まれ、マインドナンバー
  「4」の大地星人。
尊敬する父から譲り受けた不動産業を25歳(サイクルでいうと運命の分かれ道のゾーン)で受け継ぎ、めきめきと頭角を現します。
若くしてリッチ、さらに190センチという長身に加え、俳優のようなマスクで若かりし頃から話題の人物です。
当時30歳だった彼は、運命ゾーンの前進の時に一回目の結婚をしています。
一人目の妻イヴァナ・トランプはチェコ出身の長身のブロンド美女で、愛娘イヴァンカの母。
5人の子どもの中でも一番のお気に入りといわれるイヴァンカとイヴァナは同じダイヤモンド星人。
彼女との離婚原因はドナルドの不倫。
ふたりは泥沼の離婚劇をくりひろげたものの、その後、イヴァナが再婚する際には彼女の結婚式にも出席するほど良好な関係を築いているとか。
また、当時の不倫相手も若かりし頃のイヴァナに似ていたそう。
しかも、トランプ陣営の“最終兵器”三児の母でありながら完璧なプロポーションとルックス、学歴をもった母似のイヴァンカを、
  「娘じゃなかったら付き合いたい」というドン引き発言をしていたとか。
ドナルドは大地星人なので、ダイヤモンド星人の才能とセンスに惹かれるのでしょうね。
イヴァナもイヴァンカも、ダイヤモンド星人の特技であるデザインのプロデュースで成功していました。
  「世界一貧乏な男」と呼ばれたどん底人生からの生還
そして、モヤモヤ期ゾーンの5年間に、ホテルやカジノのバブルがはじけ、二度の破産申請と離婚。
一時は多額の負債を抱え
  「世界一貧乏な男」と言われました。
しかし、なんとその後人生二回目の運命の分かれ道の希望時期からビジネスが復活。
その後はプロレスショーや、自身が主役のリアリティ番組での
  「お前はクビだ」という決めセリフで一躍お茶の間の人気者に。
破天荒でハチャメチャな人物像に反し、彼が語る勝者の条件のひとつは
  「頑固者」であること。
頑固は大地星人の特徴なので、まさに彼にピッタリな表現。
目標に向かって絶対にあきらめずに粘り強く、交渉すべきというように、実は、39歳の頃から
  「いつか自分も大統領になりたい」と繰り返し発言していました。
その言葉通り、当時史上最高齢の70歳で大統領に就任!
見事に有言実行した彼は、就任中もトランプ旋風を巻き起こすほどの影響をもたらしました。
ちなみに『バックトゥザフューチャー2』の不動産王で大統領という悪役は彼がモデルだったそう!
  退任後の気になる運命は?
再選に出馬した73歳の年は、人生3度目の運命の分かれ道ゾーンで迷いの年でした。
自分の今後について、深く考えることがあったのでは。
まさかの再選かといわれるほど白熱した大統領選で落選しましたが、現在74歳の彼は充実のゾーンへ。
妻のメラニアをはじめ、家族総出で敗北宣言を認めるよう説得されたそうですが、彼には熱烈な支持者もいるし、散々ごねた退任式典では
  「なんらかの形で戻ってくる」と発言。
就任中の様々な疑惑への追求や、アンチトランプ派との戦いはまだまだ続くでしょう!
 
※トランプの思考は本来、戦後の日本政府に求めたいが、大日本帝国と英霊、先人、旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)を裏切った正統性無き嘘で成り立つ日本政府に望むべくもあるまい!
敵国条項こそ、連合国(シナとロシア)によるヘイトクライム!
2021・2・28 FNN
米・ヘイトクライム抗議集会 “アジア系”被害多発 
「放送内容」
アメリカで、アジア系住民へのヘイトクライム(憎悪犯罪)が多発していることを受け、ニューヨークで抗議集会が行われた。
アメリカで、アジア系住民に対する暴力や嫌がらせは、2020年、人権団体に届いた被害報告だけで、2,800件以上にのぼっている。
27日にニューヨークで行われた集会には、被害者も参加した。
被害に遭った男性
  「男が前にきて、わたしを切りつけた」
男性は2月3日の朝、通勤中に地下鉄の車内で、見知らぬ男に顔を切りつけられた。
ニューヨークでは、先週もアジア系の男性が、男に刃物で刺される事件が起きていて、対策が急がれている。
世界で唯一、人種差別を提唱した栄光の大日本帝国!
大日本帝国と旧皇民
(大和民族の日本人と台湾人)を裏切った戦後の日本政府!
2021・2・28 (1/3ページ) 樫山幸夫 (元産經新聞論説委員長) Wedge 樫山幸夫 よ、出自を明かし記事を書け!
凍える支持者見捨てた上院議員、日本、アメリカの愚かな政治家たち
「記事抜粋」
女性蔑視の発言、緊急事態下での高級クラブ通いで元首相や元閣僚がポストを追われたのと時を同じくして、アメリカでは、寒波に凍える地元有権者を見捨て、暖かいメキシコに避げた大物上院議員が集中砲火にさらされている。
ホワイトハウスでは女性記者を恫喝蔑視した副報道官が辞職した。
危機にあっても、気がゆるみ、欲望に負けるのは洋の東西を問わないようだ。
  メキシコに避寒、あわてて帰国
  保健当局の警告も無視
  2024年の大統領選出馬は?
  副報道官、女性記者を恫喝
  日本では、うその謝罪会見や逆切れ
  なぜ真摯に謝罪、反省できぬ  ※最大の原因は和名を名乗る朝鮮人が多く潜む日本の政官財民、正統性無き戦後の日本政府が大和民族に仕掛けた非常に危険な「罠」がある。
女性蔑視発言で五輪組織委員会のトップを追われた元首相も、これまた、
  「一国の指導者だった人の言動か」と目を疑うばかりだった。
謝罪会見で、
  「面白おかしくしたいから聞いてるんだろう」などと逆切れ、直後に出演した民放テレビ番組では、
  「無責任な連中が多い」とメディアを誹謗した。
反省などみじんもないというべきだろう。
居座りを決め込み、世論に押されて退陣表明したのは問題発言から10日もあとだった。
辞任会見でも
  「解釈の仕方だと思う。そういうつもりではなかった」と非を認めようとしなかった。
米国で問題を起こした人たちを、ほめているのではもちろんない。
愚かさでは日本にまさるとも劣らない。
ただ彼らは、本音はともかく、表面上は少なくとも、国民をだましたり、開き直って居丈高になることはなかった。
日本で過ちを犯した人たちには、なぜそれができなかったのだろう。
残念というほかはない。
 
※樫山幸夫よ、肩書でものを言っているようだが、お主とて、戦後の日本政府の仲間、敗戦利得を謳歌している一人だろう。
大日本帝国と英霊、先人、戦後を生きる旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)を裏切った一員だろう。
嘘で成り立つ正統性無き戦後の日本政府の正体を記事にせず、大きな口を叩ける分際なのか?
シナは世界の脅威でしかない!
2021・2・26 NTDTVJP
中共のスパイ NSAが開発したコードでサイバー攻撃 

「放送内容」
最新報告によると、中共スパイが米国家安全保障局(NSA)が開発したコードを利用し、ハッキングを行っていることが判明しました。 イスラエルに拠点を置くソフトウェア会社は、中共のマルウェア(悪意のあるソフトウェア)のいくつかの特徴は米国家安全保障局(NSA)が開発したものにきわめて類似しており、リークされた設計図から盗まれたものとしか考えられないと述べています。 チェックポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社の研究者は、中共のマルウェアが2017年にインターネット上でリークされたNSAのコードを使用していると考えています。 2016年及び2017年、謎のハッカー集団がNSAの最も危険なコードをいくつか公開しました。 これにより、サイバー犯罪者や競合国が米国製デジタル侵入ツールを利用できるようになったのです。 世界中で各国政府は、競合国のソフトウェアの セキュリティホール(欠陥)を利用してマルウェアを作っています。 スパイが新たなセキュリティホールを発見する度に、密かにそれを利用するか、競合国や悪意のあるハッカーを制止するべく、強靭措置を講じるのかを決めなければなりません。 この新たな報告は、政府が開発したマルウェアや侵入ツールが、相手に逆利用されかねないことを示しています。

バイデン政権の危うさ!
要注意・シナ人と朝鮮人は祖国愛が強いぞ!
2021・2・26 ワシントン=山内竜介 読売新聞 山内竜介よ、出自を明かし記事を書け!
米国産品の大量購入「中国は約束順守を」…USTR代表候補が要求 
「記事内容」
米国のバイデン大統領が通商代表部(USTR)代表に指名したキャサリン・タイ氏が25日、議会上院の承認公聴会に出席した。
トランプ前政権下で発効した米中の貿易協議「第1段階」合意について
  「中国は約束を守る必要がある」と述べ、米国産品の大量購入や知的財産権の保護といった合意内容を順守するよう求めた
タイ氏は、対中政策に関して
  「国家主導型の経済モデルに対抗するには、戦略的かつ一貫した計画が重要だ」と強調し、不公平な慣行の是正に向けて中国への厳しい姿勢を維持する考えを示した。
トランプ前政権が日本を含む各国に発動した鉄鋼やアルミニウムへの追加関税を巡っては、
  「関税は正当な手段だ」との認識を示した。
環太平洋経済連携協定(TPP)については、オバマ政権が交渉を推進した当時と比べて
  「今の世界は(状況が)大きく異なっている」と述べ、早期の交渉復帰に慎重なバイデン政権の姿勢を改めて示した。
タイ氏は中国との通商問題に詳しい弁護士。
両親は中国で生まれ、台湾で育った
議会の承認を経て就任すれば、アジア系女性として初のUSTR代表となる。
性犯罪者の多い白人はジェンダーフリーを封印しろ!
2021・2・26 CNN 
米女子体操のゲダート元監督が遺体で発見、自殺 性犯罪で訴追後 
「記事内容」
米ミシガン州の司法長官は25日、2012年五輪で米女子体操チームの監督を務めたジョン・ゲダート容疑者(63)が自殺し、同日遺体で見つかったとの報告を受けたことを明らかにした。
容疑者は複数の若手選手への虐待に絡み24の重罪で訴追されていた。
司法長官の事務所によると、ゲダート容疑者の罪状には人身売買や犯罪的性行為虚偽供述が含まれる。
容疑者は25日午後に出頭して罪状認否に臨む予定だった。
司法長官は声明で、
  「ジョン・ゲダートが自殺し、きょう午後に遺体で見つかったとの通知が私の事務所に寄せられた。全関係者にとって悲劇的な事件は悲劇的な終わりを迎えた」と述べた。
CNNは司法長官の事務所にさらなるコメントを求めている。
ゲダート容疑者の弁護士にもコメントを求めたものの、現時点で回答はない。
ゲダート容疑者はミシガン州にある著名な体操クラブ
  「ツイスターズ・ジムナスティックス・クラブ」の元オーナー。
同クラブを巡っては、実刑判決を受けた米国体操協会元チームドクターのラリー・ナサル受刑者が、若い女性選手の性的虐待の場に使用したことを認めていた。
同クラブはその後売却され、改称している。
司法長官によると、ゲダート容疑者は指導を受けにきた若い選手に暴力をふるったりだましたり、威圧したりした。
被害者は負傷中も競技を強制されたほか、性的暴行を含む心と体の虐待を受け、摂食障害や自殺未遂、自傷行為などに苦しんでいるという。
CNNが入手した訴追請求状の写しによると、犯行は2008年から16年まで続いたとされる。
明白なシナの人権侵害!
屈辱・情けないぞ、シナに駐在する米外交官!
2021・2・26 中国・上海(CNN)
中国で米外交官に新型コロナの肛門検査の報道、米国務省が抗議 
「記事内容」
中国に駐在する米外交官新型コロナウイルスの肛門綿棒検査を受けさせられたという米メディアの報道を受け、米国務省は25日中国外務省に抗議したことを明らかにした。
米ニュースサイトのバイスによると、中国駐在の複数の米外交官が肛門綿棒検査を受けさせられたと訴えているという。
これを受けて米国務省の報道官は25日、CNNに寄せた声明の中で、
  「国務省がこうした検査に同意したことはなく、一部の職員が検査を受けさせられたことが分かった時点で(中国外務省に)直接抗議した」と説明した。
  「(中国外務省は)これが誤りだったことを確認し、外交官がこの検査から除外されることを確認した。職員に対しては、検査を求められても断るよう指示した」としている。
一方、中国外務省報道官は、肛門綿棒検査が行われていることは知らなかったと述べ、 
※嘘を吐くなシナ人!
  「私が知る限り、中国駐在の米外交官に対して中国が肛門検査を受けるよう求めたことはない」と話している。
中国国営メディアは数週間前から、場合によっては肛門の綿棒検査が行われることがあると伝えていた。
肛門綿棒検査は鼻やのどの綿棒検査よりもの方が精度が高いという中国の医師や研究結果もある。
中国の感染症専門医はCNNの取材に対し、
  「一部の感染者では、排泄(はいせつ)物や肛門綿棒検査の方が、上気道での検査よりも陽性結果が出る期間が長いことが示されている。従って、肛門綿棒検査を追加すれば、陽性検出率を向上させることができる」と解説した。
肛門綿棒検査の方が新型コロナウイルスを検出できる精度が高いのかどうかは分かっていない
中途半端はアメリカの弱点、アメリカに未来は無い!
世界統一派は世界覇権を狙うシナを切る?守る?どっちだ!
2021・2・25 ワシントン=塩原永久 産経新聞
「中国はライバル、協力も必要」 USTR代表候補、議会証言へ 国内再建を優先
「記事内容」
米通商代表部(USTR)代表に指名されたキャサリン・タイ氏が25日、上院財政委員会で証言する。
事前に公表された証言文によると、
  「中国はライバルであると同時に世界的な課題対処で協力を必要とする桁外れの国だ」と述べ、競争と協調の両面から対中関係を築くと表明する。
当面は新型コロナウイルス危機の克服雇用回復最優先だとし、自国労働者を保護する姿勢も鮮明にするとみられる。
タイ氏は通商問題を担当する議会顧問を務め、オバマ政権下ではUSTRの幹部を歴任した。
両親が台湾出身で、承認されればアジア系米国人として初めてのUSTR代表となる。
証言文によるとタイ氏は
  「第一の優先課題」にコロナ禍からの復興を挙げた。
  「すべての米国人の利益となる通商政策を追求する」と指摘。
大企業など利害関係者に恩恵が偏りがちな貿易を、一般労働者の生活を豊かにするための手段と位置づけ、国内の産業活性化や競争力強化につなげる方針を強調する。
対外関係では同盟国との協力を重視し、世界貿易機関(WTO)などの
  「国際機関へ再び関与」して単独主義的だったトランプ前政権からの転換を打ち出す。
タイ氏はUSTRでWTOでの対中紛争を担当した経験もあり、
  「中国に義務を守らせる戦略的で一貫性のあるプランを持っている」と訴える見込みだ。
バイデン政権で外交・安全保障を担当する高官は、厳しい対中姿勢を継続する姿勢をみせている。
トランプ前政権が発動した対中制裁関税について、タイ氏は当面は継続する方針を確認するとみられる。
一方、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に英国や中国が加入に関心を示しており、米国がTPPを含む新たな貿易交渉に乗り出す可能性を残すのかどうかが注目されている。
 
※日本政府はシナをTTPに参加させるな、アメリカが参加しないTTPは意味がない!
安全保障と貿易は一体である。
 2) バイデン政権は世界統一派の傀儡、米の教育現場を赤化に特化!
日本は既に、終わっている真っ赤な教育現場!

2021・2・26 ニュース最前線 香港 
【焦點速遞】王毅外相は3つの条件をバイデン大統領に求める 余茂春:泥棒が他人を泥棒呼ばわりする (3)
2021・2・25 FNN  シナの「敵対的で強奪的」は世界の常識!日本政府に備わっていない常識!
脱・中国依存へ 供給網見直し 米バイデン政権 (2)
2021・2・25 ワシントン 24日 ロイター
「独裁的な敵対国」中国への対抗、米安全保障の鍵=CIA長官候補 (1)
  (3)
「放送内容」
2月22日、中国共産党の王毅外相はバイデン大統領に対し、トランプ氏の政策を反転させ、中国への関税の放棄、中国企業への制裁解除、中共の技術企業を見逃すことを要求した。 これに対して、余茂春は   「まさに泥棒が他人を泥棒呼ばわりする」と表明した。
  (2)
「記事内容」
アメリカのバイデン大統領は、半導体などの重要品目について、中国に依存しない体制を作るため、供給網の見直しを命じる大統領令に署名した。
バイデン大統領は24日、
  「半導体」や
  「医薬品」、電気自動車などに使う
  「大容量電池」、
  「レアアースを含む重要鉱物」の4品目の供給網を、100日以内に見直すよう求める大統領令に署名した。
これは、ハイテク分野などで激しく競い合う中国への依存から脱却し、安全保障上のリスクを減らす狙いがある。
また、バイデン大統領は、日本などの同盟国と連携して取り組みを進め、対抗していく考えを強調した。
  (1)
「記事内容」

米中央情報局(CIA)長官に指名されたバーンズ元国務副長官(64)は24日、上院情報委員会の指名承認公聴会で、中国と競争し、中国の「敵対的で強奪的なリーダーシップ」対抗することが米国の国家安全保障政策の鍵になると述べた。
バーンズ氏は、CIA長官に就任した際には
  「人々、パートナーシップ、中国、技術」4分野が最優先課題になると説明した。
中国を
  「手ごわい独裁的な敵対国」と呼び、知的財産を盗み、国民を抑圧し、影響力を拡大し、米国でも影響力を強めているとした。
中国が米大学などを拠点に中国語の普及活動を行う
  「孔子学院」については、自分が大学の学長なら閉鎖するよう提言すると述べた。
米議会では、孔子学院が中国政府の宣伝活動に使われているとの声が多い。
ロシア、北朝鮮、イランなどによる
  「身近な脅威」も続いていると指摘。
気候変動や世界的な衛生上の問題、サイバー攻撃も大きなリスクだとした。
ロシアに関しては、サイバー攻撃などの問題の判断をバイデン政権が行う計画だと説明した。
その上で、
  「敵対的で強奪的な中国のリーダーシップは、米国にとって最大の地政学的試練」だと強調した。
バーンズ氏は、民主・共和両政権下で国務省高官を務めた経験があり、議会の指名承認を問題なく得られる見通し。
議会関係者によると、上院情報委員会は、今週後半か来週には指名承認の採決を行う予定。
2021・2・24からつづく
言論の自由、表現の自由を奪う米民主党と裏に存在する世界統一派(共産主義者)
悪事を棚に上げ、反日左翼と在日朝鮮人が繰り出すポリテカルコレクトネス!
根拠なき言いがかりで動く戦後の日本政府の言論封殺は酷い!
2021・2・25 NTDTVJP
米民主党議員がケーブルTV事業者に保守派メディアの放送禁止を要求 
「放送内容」
米下院民主党の2人の議員ケーブルTV事業者宛に、2020年の選挙をめぐるいわゆる偽情報にどう対処したかを尋ねる書簡を送っています。 この行動に対して、米連邦通信委員会(FCC)はこれを言論の自由を抑圧する企てだとしています。 米連邦通信委員会のブレンダン・カー委員は、民主党議員がケーブルTV事業者に宛てた書簡を   「言論の自由の権利に対する恐るべき侵害だ」と批判しました。 書簡では、保守派のメディアが   「1月6日の暴動を可能にし、パンデミックの公衆衛生上の対策を阻害する危険な偽情報の拡散に中心的な役割を果たしている」と示唆しています。 民主党議員は、偽情報の拡散防止のためにケーブルTV会社はどのような対策をしているかと問い詰めています。 しかし、FCCのブレンダン・カー委員は、民主党議員がケーブルTV事業者に宛てた書簡の内容は、ケーブルTV事業者が放映するニュースメディアが民主党の政治的指針に従わない場合、ケーブルTV事業者が痛い目に遭うと述べています。
つづく
 
※戦後の日本政府は左翼の政治家や学者、活動家、在日朝鮮人活動家に税金が垂れ灘されているが、保守派は皆、手弁当で活動を続けているのが日本!
日本のメディアと芸能界は戦後の日本政府の工作機関!
日本政府の戦後政治は与野党癒着談合敗戦利権政治を共有しており、破壊されたくないのである。
ペンスの裏切の舞台裏!
2021・2・24 張陽チャンネル
ペンスがトランプを裏切った真の原因【第116回】 
「コメント」

何時迄続く?混乱が収まらないアメリカ!
2021・2・24 ニュース最前線 香港
【役情最前線02.24】 米最高裁 2020年の大統領選挙で残された一連の訴訟を棄却 ペンス氏の側近は反トランプ富豪の道具 中共によるウイグル族へのジェノサイド認定 2つ目の国 カナダ 

「記事内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。 当チャンネルの   「役情最前線」という番組名は 広東語で   「戦役における最前線の情報」を意味します。 まさに国際社会の“虎の口”である最前線の香港から、皆様にいち早くお届けします。

 ※ナバロが暴露!
麻薬王、ホアキン・グスマンの妻逮捕!
2021・2・24 AFP=時事
メキシコ麻薬王「エル・チャポ」の妻、米空港で逮捕 違法薬物密輸共謀容疑 
「記事内容」
(更新)米当局は22日、同国で終身刑を科され収監されているメキシコの麻薬王、ホアキン・グスマン(Joaquin Guzman、通称エル・チャポ〈El Chapo〉)受刑者の妻をワシントン郊外のダレス国際空港(Dulles International Airport)で逮捕した。米司法省が発表した。

  【写真】屈強そうなボディーガードを引き連れる麻薬王の妻、コロネル容疑者  

グスマン受刑者の妻、エマ・コロネル・アイスプロ(Emma Coronel Aispuro)容疑者(31)は同空港に到着したところを拘束された。
コカイン、メタンフェタミン、ヘロイン、マリフアナなどの違法薬物の米国への密輸を共謀した疑いがかけられている。
グスマン受刑者は悪名高いメキシコの麻薬組織
  「シナロア・カルテル(Sinaloa Cartel)」の元最高幹部の一人。
2019年7月、米ニューヨークの連邦裁判所で終身刑を言い渡されている。
司法省によると、コロネル容疑者はシナロア・カルテルの活動に関与し、グズマン受刑者の2度の脱獄計画を支援したとされる。
米当局はこれまで、コロネル容疑者を逮捕する方針を明らかにしていなかった。
日本政府とシナの犬?日テレよ、日本国民を騙すな!
シナ大陸に国号「中国」は無いぞ、正確に報道しろ!
2021・2・24 日テレ 
中国が日本の領海へ侵入 米国が非難 
「記事内容」
アメリカ国防総省の報道官23日、中国が海上警備にあたる公船に、武器使用を認める法律を施行した後、日本の領海への侵入を繰り返していることについて、中国側の動きを非難しました。
沖縄県の尖閣諸島周辺では、今月1日に、中国の公船に武器使用を認める
  「海警法」が施行されて以降、領海侵入を繰り返す事案が相次いでいます。
国防総省のカービー報道官は、
  「尖閣諸島の主権について、我々は日本を支持する」としたうえで、中国海警局の行動について、
  「国際ルールを無視し続けている」と非難しました。
そのうえで報道官は、
  「危害をもたらす判断ミスにつながりかねない行動を避けるよう強く求める」と強調しました。
尖閣諸島周辺では、今月中旬、
  「砲のような武器」を搭載した中国の公船も確認されていて、日本政府は警戒監視を強めています。
終わり無き魔女狩り!
2021・2・23 なんでもニュース女子
トランプ大統領声明発表、「我々は必ず勝つ!」/最高裁のPA州の違憲判断、検察官がトランプ大統領の税務記録入手できるとの判決に対して 
「放送内容」

WHO調査結果?
2021・2・23 ニュース最前線 香港
【役情最前線02.23】米高官 中共/ウイルスの出所に着目 WHO顧問「WHOの調査結果は中共当局に操作されたもの」 香港で続く移民の波 李克強を見張る習近平 
「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
 1) バイデン政権は世界統一派の傀儡、米の教育現場を赤化に特化!
日本は既に、終わっている真っ赤な教育現場!

2021・2・24 朝鮮中央日報
「是正せよ」中国外相に米国務省が名指しで批判「典型的な非難回避」 (10)
2021・2・23 ワシントン時事 
米、WTO紛争で譲歩せず 上級委、関税問題は長期化か (9)
2021・2・23 ワシントン共同
米、中国の協力呼び掛けに否定的 報道官「非難回避の意図」 (8)
2021・2・22 北京共同 王毅よ、下っ端が訴えても声は届かぬ!
中国、米に追加関税の撤廃要求 王毅外相、協力も呼び掛け (7)
2021・2・22 NTDTVJP
バイデン大統領は中共の代弁者?ポンペオ前国務長官が批判 (6)
2021・2・22 橋爪 大三郎(社会学者) 現代ビジネス 
橋爪 大三郎よ、出自を明かし記事を書け! 大和民族が現代ビジネスを信用できない理由、シナ大陸に国号「中国」は存在せず!
習近平よ、アメリカはもう許さない…! ここから中国が直面する「マジでヤバい問題」の正体 (5)
2021・2・21 ニュース最前線 香港
【焦点速達】ポンペオ氏、バイデン政権を促す:トランプ政権のように中国共産党と「正面から」対決すべき (4)
2021・2・20 ワシントン=横堀裕也 読売新聞 
横堀裕也よ、出自を明かし記事を書け!
米、G7にロシアを招待せず…前政権の方針を転換 (3)
2021・2・20 日テレ
米大統領 対中国“長期的な競争に備えを” (2)
2021・2・17 NTDTVJP
民主党は中共関連の学校に資金提供することに議決 (1)
  (10)
「記事内容」

米国に向け対話を提案し内政干渉をするなと要求した中国の王毅国務委員兼外相を米国がより強く批判した。
バイデン政権発足後新たに足並みを合わせていきつつある米中関係が序盤から揺らいでいる。
今後4年間の米中関係がどのように流れるのかを示唆する。
米国務省のプライス報道官22日の定例会見で、前日の
  「中国の核心利益を尊重せよ」という王外相の発言をめぐり、
  「非難を回避しようとする中国政府の典型的な性向を見せている」と批判した。
中国が略奪的な経済慣行透明性欠如国際的合意順守失敗普遍的な人権弾圧に対する非難をすべて他人のせいにしているとしながらだ。
質問者は
  「中国最高位外交官」の発言として尋ねたが、プライス報道官は
  「王国務委員の発言ということなのか」としながら実名を出した。
王外相はこれに先立ち21日に北京の外交部で開かれたフォーラムでの演説でバイデン政権との関係に対する中国の立場を明らかにする内容で演説した。
  「誤りを正し相互尊重と共生協力を約束する」という題の演説文は中国政府がバイデン政権に要求する
  「誤りを正す」事項を盛り込んだ。 
※シナの都合に合わせての事、公平に非ず!
発足から1カ月が過ぎたバイデン政権を相手に中国政府が先制的に
  「米国が是正せよ」と要求したのだ。
王外相はバイデン政権と新たな関係確立に向けた対話を提案し、4つの要求事項を掲げた。
最初に、相互尊重相手国の国内問題に干渉しないことが重要だと強調し、香港とウイグル、チベット問題に対する中国の主権毀損をやめ、台湾独立を擁護する勢力との「共謀」を中断しろと促した。
  「礼儀正しい紳士は他人の皿にある食べ物にフォークとナイフを押しこまない」という表現まで使った。 
※王毅よ、お前が言うな!
2番目に、米国と率直な対話をする準備ができているとし対話を提案した。
3番目はトランプ政権が中国製品に課した高率の関税中国の企業・研究所に下した制裁を撤回し、中国の技術進歩に対する非理性的な弾圧を中断するよう主張した。
こうした必要条件が作られれば米国が望む新型コロナウイルス気候変動世界経済回復に関し協力すると明らかにした。
4番目に米国内の中国人留学生と報道機関、領事館に課した各種制限を撤廃するよう要求した。
中国通信装備企業ファーウェイの第5世代(5G)移動通信装備使用禁止ヒューストン総領事館閉鎖中国人留学生と孔子学院など人的・文化的交流抑制などトランプ政権が下した対中措置をすべて解除しろということだ。
これは事実上米国に向け中国に関する限り人権、民主主義政策を放棄し、その他経済的・社会的・文化的な中国圧迫もすべて撤回しろという要求だ。
ワシントンの外交界では中国が堂々と米国に向かけ高圧的態度を誇示したという話まで出てきた。
米国政府は
  「そうするわけがない」として公開対応した。
プライス報道官は
  「ウイグルとチベットのほか中国のどこであれ人権侵害が起きたり香港で自治権が踏みにじられる時にわれわれは民主的価値を擁護し続けるだろう」と断言した。
その上で中国に対抗して民主主義を守るための方法として同盟やパートナーと緊密に協力すると明らかにし、
  「それがまさにわれわれがクアッドですること」と強調した。
彼は
  「インド太平洋地域同盟だけでなく欧州同盟とともに有利な位置から中国に接近するだろう」とした。
彼は
  「米国クアッドがとても重要なモメンタムと潜在力があると考える」と評価した。
続けて
  「クアッドのパートナーと緊密に協力し、海洋安保のような伝統的な分野に関する協力を深めることによりクアッドを基盤にこの地域の当面の課題と機会に対応するだろう」と話した。
トランプ政権に続きクアッドをインド太平洋地域で中国を牽制するための重要装置として活用するという意志を改めて確認したのだ。
クアッドは米国と日本、インド、オーストラリアの4カ国による安全保障協議体で、トランプ政権に続きバイデン政権も韓国とベトナムなどを参加させ参加国を拡大させる意向を持っている。
ドイツがまだファーウェイ排除を公式発表しないでいることに対する米国の立場を質問されるとプライス報道官は
  「ドイツを含め緊密な関係を結んでいる同盟やパートナーならばこの問題にともに対抗しなければならない」と答えた。
ドイツがファーウェイを使うべきではないと圧迫したのだ。
  ◇「中国が操作可能な装備の危険性深く懸念」
トランプ政権のファーウェイ排除政策もやはりバイデン政権でも続いている。
プライス報道官は、
  「中国が起こした安保と技術に対する挑戦に対しこれまで多くの対話が行き交った。われわれは中華人民共和国が操作したり統制できる装備をネットワークに設置することの危険性を深く懸念している」と話した。
彼はまた、中国はプライバシーや人権に対する概念がないとも話した。
バイデン政権はまだ中国製品に課した高率の関税の撤回意思を明らかにしていない。
  (9)
「記事内容」
米政府は22日、世界貿易機関(WTO)の会合に出席し、WTOの紛争処理機関の最終審に当たる上級委員会が米国の反対で機能停止に陥っている問題をめぐり、現時点で譲歩しない姿勢を示した。
バイデン政権は保護主義的な政策の多くを維持するとみられ、課題解決は長引きそうだ。
トランプ前政権はWTOの紛争処理決定が中国寄りだとして、上級委員会の委員の再任や任命に反対してきた。
この問題について米政府代表は
  「引き続き上級委の体制を懸念している」と強調した。
バイデン大統領が米通商代表部(USTR)新代表に指名したキャサリン・タイ氏が議会で承認され、正式に就任すれば議論が本格化するとみられる。
  (8)
「記事内容」
米国務省のプライス報道官は22日の記者会見で、中国の王毅国務委員兼外相が米国に、一方的な制裁などの圧力政策をやめ、新型コロナウイルス対策などで協力を呼び掛けたことに対し
  「人権抑圧や略奪的な経済慣行などへの非難の回避を意図する継続的な傾向を反映している」と述べ、否定的な考えを示した。
新型コロナ対策や地球温暖化対策での中国との協力と引き換えに、人権問題などの懸案事項を棚上げすることはないとのバイデン政権の立場を改めて示した形。
中国側が反発する可能性もある。 

 ※孤立深まるシナに反発すると思うか?共同通信! シナの現実=【焦点速達】「17+1」が「17-6」に退化

  (7)
「記事内容」
中国の王毅国務委員兼外相は22日、米中の有識者らが両国関係について議論するオンライン形式のフォーラムに北京で出席し、米国が中国製品に対する不合理な追加関税を撤廃するよう求めた。
新型コロナウイルス対策などを巡り協力も呼び掛けた。
王氏は米国が政策を早く調整し、追加関税のほか、中国企業や科学研究・教育機関への一方的な制裁、中国の科学技術の進歩に対する理由のない圧力を放棄するよう求めた。
台湾や香港、新疆ウイグルとチベット両自治区への内政干渉もやめるよう訴えた。
  (6)
「記事内容」
バイデン大統領は中共政府の人権侵害に関する発言で批判を浴びています。 バイデン大統領は16日、CNNのインタビューで、習近平国家主席との電話会談に触れ、習近平氏の背景には権威主義政治があると説明しました。 バイデン大統領 習近平氏の根本原則は中国が統一され、厳格に管理された国でなければならないということだ。 この論理に基づいて習近平氏がことを行うのだ。 バイデン大統領によれば、中国国内が乱れれば外部勢力にかく乱されると中共指導層は考えていると言います。 これは中共が反体制派や少数民族の弾圧を正当化するためにいつも使ってきた論法です。 その上で、バイデン大統領は習近平氏に対して 、自分は米大統領として人権について発言せざるを得ないと強調しました。 バイデン大統領彼は分かったと言った。 文化の視点から見れば国によって規範が異なり、中共指導層はその異なる規範に従うことが求められている。
つづく
  (5)
「記事内容」
  アメリカが「習近平を許さない」本当のワケ
バイデン政権がスタートした。
中国はこのチャンスに、米中の関係改善の糸口を探ろうと、サインを送った。
だが新政権は、トランプの強硬路線を踏襲する構えだ。

  【写真】日本人は知らない…いま中国で本当に起きている「ヤバすぎる現実」  

ブリンケン国務長官は、
  「トランプ政権の対中強硬策は正しかった」と上院で証言した。
これからも手綱をゆるめず、中国の態度が変わるのを待とう。 
※待つのは大間違い、時間が経てば経つ程、アメリカは不利、犠牲が大きくなるだけ! アメリカよ、日本国を戦後の縛りから解き放せ!
  「戦略的忍耐」である。
なぜアメリカは、習近平政権のやり方を、こうも許せないのか。
習近平政権が、信用ならないからか。
それもある。
武漢に始まったコロナ禍は、中国の責任なのに、情報を隠している。
習近平が独裁的だからか。
それもある。
民主的な政権運営とは真逆のやり方だ。 
※バイデン政権誕生は民主主義に非ず!
中国共産党が社会主義だからか。
それもある。
社会主義だから、自由や民主主義といったアメリカ的価値観と合致しない。
少数民族を圧迫し、多様性を尊重しない。
だが根本は、こうだ。
中国の政治システムが、アメリカや西側世界とまるで違っていること。
  「法の支配」が成り立たないこと。
特定の誰かが権力を握って、人びとを支配すること。
このやり方は、文明の反対にみえる。 
※バイデン政権を誕生させた世界統一派が文明的? 大嘘だろう!
そんな国が、アメリカを差し置いて、国際社会を支配するなどあってはならないのである。
旧約聖書の
  「出エジプト記」をみるとよい。
預言者モーセは、神ヤハウェの命令で、イスラエルの民を率いてエジプトを脱出する。
エジプトは異教の偶像を崇め、ファラオが権力を握り、イスラエルの民を奴隷にしている。
神ヤハウェと自由を選ぶか、それとも、隷属を選ぶか。
--聖書を読み慣れているアメリカの人びとは、中国を、自由のないエジプトのように思うのだ。 
※アメリカ人は今回の大統領選でアメリカに自由は無いと気づいたぞ!
現代ビジネスよ、正統性無き戦後の日本政府の正体を知っているのか? 知っていても、今は記事に出来まい!

  中国の「異常さ」の根幹
  中国共産党、じつは「国家機関」ではない
  憲法が規定していること
この点は、大事である。
日本の憲法の、天皇の取り扱いと比較してみるとわかる。
日本の憲法には、天皇についての条文がある。
大日本帝国憲法にもあったし、日本国憲法にもある。
憲法の条文に定めがあるなら、天皇は、国家機関である。
だから美濃部達吉博士は、天皇は国家機関であると説いた。
日本中の法学部が、そう教えた。
当然の考え方である。
それに異を唱える人びとが出てきた。
天皇は、憲法がない時代から、日本の統治者だった。
いまでも、憲法を超越した統治者であるはずだ。 
※天皇家は日本国籍を有しておらず特別のご存在である。
天皇親政説である。
そして、美濃部博士の
  「天皇機関説」は間違っている、とする。
軍部がこれを支持して大騒ぎになり、美濃部博士は社会的生命を奪われ、天皇機関説は葬られた。
天皇親政説が、大手を振ってひとり歩きした。
天皇が憲法を超越した権力なら、天皇に(だけ)従う陸海軍も、憲法を超越した権力になる。
軍部の暴走に、根拠が与えられた。
アメリカはこれをみて、日本を許せず、戦争もやむをえないと覚悟した。 
日本の政治システムは、憲法によってコントロールされない、異質なメカニズムで動いている(だから危険だ)からだ。
 ※アメリカは大東亜戦争に参戦した理由は違う!
大日本帝国の満州国や朝鮮、台湾、パラオの素晴らしい人類に理想的な統治を知り、恐れたのである。
しかも、黄色のアジア人である日本がである。
英のチャーチルは名代の人種差別主義者、アメリカを口説き落とし、計画(山本五十六=スパイ)したのが真珠湾攻撃である。

野村全権大使も米のスパイの可能性大! 当時も現政府同様、共産主義に汚染されていた可能性がある。
戦後直ぐ、日本政府が関わり、真珠湾攻撃をテーマに白黒映画を作成、真珠湾攻撃前夜の在米日本大使館内と野村全権大使の右往左往、狼狽振りを我々小学生全員に鑑賞させたのである。
間違いなく日本政府による洗脳工作である。

  中国共産党の「暴走」
  中国共産党をコントロールできるのは…
中国共産党をコントロールできるのは、唯一、外国の圧力だけである。 
※「外国の圧力」? 大嘘! 日本を始め米、英、独、仏、EU、どこを見渡しても既に、シナの浸透工作(銭と女)に塗れているぞ!
唯一トランプは正しかったが、世界統一派(GHQ=共産主義者=ディープステート)はトランプを排除した。
米教育界へのシナの浸透工作を阻止したトランプだが、トランプの政策を覆したのがバイデン、バイデンが習近平をコントロール出来るのか? 

国際社会が結束して、中国に働きかけるなら、中国はそれに影響される。 
※お主、社会学者だろう、余りにも人類の敵習近平とシナ共産党、シナ人を知らな過ぎる。
けれどもどれだけ効き目があるのか、疑わしい。
どの国にも、その国の国益があり、利害がある。
それを主張するのは、ナショナリズムの正当な範囲である。
問題は、その国の行動が、その範囲に収まるのかどうかである。
たとえば北朝鮮を考えてみよう。
北朝鮮は核開発を進めている。
それは、自国を防衛し人民の利益を守るためなのか。
それとも、いまの体制とひと握りの人びとの利益を守るためなのか。
人民のことなどどうでもよく、体制を守ることだけが大事なようにみえる。
もしそうなら、国際社会は、北朝鮮の行き方を許せないと思うだろう。 
※戦後の日本政府は戦後、北朝鮮人だけを騙し、帰国事業を実施、北朝鮮(日本人妻共々)に送り返した! 
南朝鮮人(和名を名乗る朝鮮人)の多くは日本政府が恣意的に在日として残した可能性がある。 経験!

中国の場合はどうなのか。
中国共産党の看板のもとでいい目をみている、ひと握りの人びとの利益のため(だけ)になっていないか。
もしそうなら、やはり国際社会は許さないだろう。
中国の場合はとくに、国のサイズが大きい。
国際社会への影響も、北朝鮮の場合とは比較にならない。
中国共産党のこの先を予測することは、国際社会にとって緊急の課題だ。
 
※トランプ大統領は確かに世界統一派の世界戦略に反していたが、日本国と世界の国々の理想だった。
人類の敵習近平とシナ共産党を倒すならトランプが最適、世界統一派がトランプを排除した理由が分からん!
シナの内部崩壊を画策するなら理解もするが・・・アメリカ抜きにシナ共産党と習近平政権を葬り去るなど無理!
橋爪 大三郎よ、お主は戦後の日本政府の正体を知っているのか? 
和名を名乗る朝鮮人が多く潜む正統性無き戦後の日本政府(政官&政党政治=戦後政治)は最早、賞味期限切れであり、大和民族の敵である!
大和民族の理想は大日本帝国、大和民族が一致団結し何事も公論に決し、総理大臣を国民投票で選ぶべき!
教育を根本的に変え、愛国教育を推進、大和魂を植え付け、世界に通用する人材育成をスローガンに掲げる。
大和民族は公平平等を尊ぶ民族、国家統治の見本を世界に手本を示せる民族、公平平等を確保する為、和名を名乗る朝鮮人は旧姓に戻し、日本人と朝鮮人の区別をする必要がある!
今のままだと日本国と大和民族は必ず、滅び、日本国朝鮮人支配→日本国シナの属国化が進むだけである。
  (4)
「放送内容」

  (3)
「記事内容」
米国のジェン・サキ大統領報道官は19日、首脳によるテレビ会議が開かれた先進7か国(G7)の枠組みに関して、バイデン政権としてロシアを招待する意向はないとの考えを表明した。 
※都合が悪く会いたくない!
トランプ前大統領は、ロシアなどを加えたG7の枠組み拡大に意欲を見せてきたが、前政権の政策は踏襲しない方針を示した。
サキ氏は記者団に対し、
  「(ロシアを)招待するのであれば、G7のパートナー国と協議の上で行われるだろう」と述べ、枠組みを見直す場合は、日本など他の参加国の同意が前提になるとの見解を明らかにした。
トランプ氏は米国がG7議長国だった昨年、ロシアとインド、オーストラリア、韓国を招待した上で、中国への対抗を念頭にG7の枠組み拡大を模索していた。 
※韓国は不要、日本も怪しいものだ!
  (2)
「記事内容」
アメリカのバイデン大統領は19日安全保障問題をめぐる国際会議で演説を行い、中国について
  「長期的な競争に備えなければならない
  「難しいものになる」と強い警戒感を示しました。
バイデン大統領
  「中国との長期的な戦略的競争にともに備えなければならない」
  「中国との競争は難しいものになると予測している」 バイデン大統領は、ヨーロッパの首脳らも出席した国際会議で中国に触れ、
  「欧米とアジアがいかに連携して、平和と共通の価値観を守り、繁栄を前に進めるかが最も重要だ」と強調しました。 さらにバイデン大統領は、
  「この70年間、懸命に築き上げたインド太平洋地域の同盟を信じている」とも述べました。
また、ロシアについても
  「民主主義を攻撃している」
  「プーチン大統領は、ヨーロッパとアメリカの同盟を弱体化させようとしている」などと訴え、警戒感を示しました。
一方、国務省のプライス報道官は19日、中国で今月から施行された
  「海警法」について、
  「日本など各国に加わり、懸念を表明する」と述べました。  
※出自が怪しい極悪人菅総理と出自不明の茂木外相、朝鮮族岸防衛相よ、バイデン大統領が口にした「各国に加わり」の意味を理解しているのか?
  「海警法」では、中国の領海などで違法に活動した外国船が停船命令や立ち入り検査に従わない場合、武器の使用を認めるとする規定がありますが、プライス報道官は、
  「法律が周辺国を脅すために使われる可能性を強く示唆している」と批判しました。
  (1)
「放送内容」

米民主党が中共に協力する教育機関への資金供与を議決したため、共和党は作戦の立て直しを迫られています。 13時間に及ぶ公聴会の後、民主党は連邦資金での学校救済を阻止しようとする共和党の修正案を葬り去りました。 民主党は教育労働委員会を牛耳り、結束して票決し、バイデン政権のパンデミック救済法案に対するエリス・ステファニク共和党下院議員の修正案を一蹴しました。この修正案は、中国企業や中共関連組織に繋がる学校に連邦資金が渡ることを阻止するはずのものでした。 委員会の決議により、米国民の税金が中共に協力する学校に渡ることになります。 これは孔子学院との関係を公表するよう大学に要求したトランプ前大統領の政策を、バイデン大統領が目立たぬよう転換したものです。 中共が結んだ姉妹校関係は、共産主義プロパガンダを推進する中共政府の戦術の一環と見なすべきです。 中国問題専門家のゴードン・チャン氏は米国が呑み込まれつつあると述べています。
つづく
 
※日本に人格者が育たない理由は教育現場の赤化である。
おめでとう、祝・米火星探査車の着陸映像公開!
2021・2・23 AFP=時事
NASAが「火星の音」初公開 探査車の着陸映像も 
「記事内容」
(更新)米航空宇宙局(NASA)は22日、同局の火星探査車
  「パーサビアランス(Perseverance)」が録音した火星地表の風の音を公開した。
火星の音が捉えられたのは初めて。
NASAはまた、パーサビアランスの火星着陸の様子を捉えた初の映像も公開した。

  【写真】公開された着陸映像からの一コマ  

火星への降下中はマイクが機能しなかったものの、パーサビアランスは着陸後に録音に成功。
NASAは、地表の風の音だとする短い録音を公開した。
映像の長さは3分25秒で、パラシュートの展開や、探査車着地の様子が映されている。
NASAジェット推進研究所(JPL)のマイケル・ワトキンス(Michael Watkins)所長は
  「本当に素晴らしい映像だ」と説明。
  「火星着陸のような出来事を捉えられたのはこれが初めてだ」と語った。
民主党が捏造!
2021・2・23 ニュース最前線 香港
【焦点速達】米上院弾がいマネージャーは偽|善o者検察側のねつぞう証o拠が発覚 
「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
アメリカの自由民主主義は大嘘!
2021・2・22 NTDTVJP
トランプ弁護団の弁護士 キャンセル・カルチャーに直面 
「放送内容」
弾劾裁判におけるトランプ弁護団の弁護士がロー・スクールや公民権法団体から閉め出されました。 この弁護士は、信念を貫いたために、人生にとって重要な要素である二つのものを奪われてしまったと述べています。 デービッド・ショーン弁護士は上院で、トランプ前大統領を弁護した後、キャンセル・カルチャー(ボイコット)の標的とされました。 ショーン氏はこの秋、ロー・スクールで公民権法の講義をすることになっていましたが、ロースクールは彼が弾劾裁判で弁護を行ったため、講義の許可を出しませんでした。 トランプ前大統領の弾劾裁判弁護士/デービッド・ショーン彼らは私の書簡を評価しつつも、率直に言って、学生や教職員の中には不快に思う人たちがいるので、講義はできないと言っている。 ショーン弁護士は授業を楽しみにしていたため、とても悲しい事だと述べています。 また、ショーン弁護士は公民権メール討論弁護士リストからも削除されました。

つづく
トランプ、2月末、フロリダの保守派会議に招待された!
2021・2・22 ニュース最前線 香港
【役情最前線02.22】トランプ氏2月末にFL州で開かれる保守派集会で演説予定 トランプ氏のNewsmaxでのインタビュー G7首脳オンライン会議 中共メディア編集長「国のために命を」 
「放送内容」

アメリカの深い闇=人種問題!
2021・2・22 TBS
マルコムX暗殺、潜入作戦実行の元警官新証言 当局関与の可能性は? 
「放送内容」
1960年代に黒人解放運動を率いたマルコムX氏の暗殺をめぐって、新たな証言の存在が明らかになりました。
1965年に暗殺されたマルコムX氏をめぐっては、活動グループ内の“内紛”の末の殺害だったとされてきました。
しかし、ニューヨーク市警の元警察官で去年11月に亡くなったレイモンド・ウッド氏の親族が20日、会見を開き、ウッド氏から生前に託された新たな証言を含む手紙の内容を明らかにしました。
手紙で、ウッド氏はマルコムX氏のグループに潜入し、身辺警護の責任者だった2人のメンバーをそそのかして犯罪に関与させ、ニューヨーク市警に逮捕させたと告白しています。
警備が手薄になった結果、暗殺につながったということで、ニューヨーク市警とFBI=連邦捜査局も暗殺に関与した可能性を示唆しています。
  「悲劇の真相に迫り理解を深める新証拠であり、きちんと捜査されるべきです」(マルコムX氏の娘)
会見にはマルコムX氏の実の娘3人も参加し、警察当局に対して、改めて暗殺に至った経緯を徹底的に捜査するよう求めました。
トランプの覚悟、2022年の議員選挙に焦点!
2021・2・22 ニュース最前線 香港
【聴くニュース】「重要な時期 三流のリーダーにアメリカの将来を任せられない」とトランプさんが厳しい声明を発表 
「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
「TikTok」売却問題!
2021・2・20 36Kr Japan
TikTokの米事業売却無期限延期報道、ホワイトハウスは「不正確」とコメント 
「記事内容」
外国メディアは、トランプ前米国大統領がホワイトハウスを去った後バイトダンスがショート動画アプリ
  「TikTok」の米国事業をオラクルを含む企業連合に売却する計画は棚上げされたと報じていた。
しかし、その後ロイター通信は、TikTokの米国事業をオラクルやウォルマートに売却する計画を米国政府が無期限に棚上げしたという表現に対し、ホワイトハウスが
  「不正確である」とコメントしたと報じた。
消息筋によると、TikTokは米国事業の売却と国家安全保障の問題について、現在も連邦政府と交渉を続けている
バイデン政権、トランプの対支戦略を変更、でも日米に大きな乖離!
世界統一派はシナを敵とするか?しないのか?

2021・2・20 ワシントン共同 バイデンは「人権問題」と同様、梯子を外さないだろうか?
米、中国海警法に懸念表明 「近隣国脅かす」と報道官 (6)
2021・2・8 TBS 
シナの毒饅頭を食ったとされているTBS、報道は事実だろうか?
バイデン大統領、中国への対応は「トランプ氏のようなやり方しない」 (5)
2021・2・8 ワシントン時事
中国と「激しい競争に」 習氏に民主的性質ない 米大統領 (4)
2021・2・6 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中共の国際犯罪組織認定、バイデン政権に期待 (3)
202・1・6 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
IPAC、人道犯罪の調査を国連と各国政府に要求 (2)
2021・2・6 AFP=時事
米国務長官、ウイグル・チベット・香港の人権「擁護し続ける」 中国に圧力 (1)
  (6)
「記事内容」
米国務省のプライス報道官は19日の電話記者会見で、中国海警局に外国船舶への武器使用を認めた海警法施行に懸念を表明した。
東・南シナ海で
  「近隣国を脅かすために使われる可能性がある」と同法を批判し、中国に
  「脅しや武力の行使」をやめるよう求めた。
沖縄県・尖閣諸島周辺で中国海警局の船が領海侵入を繰り返す中、日本政府も海警法に深刻な懸念を表明しており、米政府も足並みをそろえた形だ。
プライス氏は
  「米国は日本とフィリピンとの同盟国としての義務を貫く」とも強調した。
  (5)
「記事内容」
アメリカのバイデン大統領は中国への対応について
  「トランプ前大統領のようなやり方はしない」と述べ、同盟国と連携して対応する考えを強調しました。
  「(中国とは)衝突する必要はない。しかし、激しい競争になる。私はトランプ前大統領のようなやり方はしない。国際的なルールを重視する」(アメリカ バイデン大統領) 
※シナ人を知らな過ぎ、甘過ぎる!
バイデン大統領は、CBSテレビのインタビューでこのように述べ、アメリカ単独で追加関税などを課してきたトランプ前政権の方針を転換し同盟国と連携して中国に対応する考えを強調しました。
また、習近平国家主席とは副大統領だった時に何度も会談を行い、
  「良く知っている。彼は頭が良く、とても手強い」と述べる一方で、
  「彼の中には民主主義という概念はない」と指摘。
さらに、いまだ習氏と電話会談を行っていないことについて、
  「電話しない理由はない」として、会談を行う用意はあるとの考えを示しました。
一方、トランプ氏が安全保障に関する機密情報の報告を求めた場合、受けるべきかとの質問には、
  「受ける必要はない」と答え、トランプ氏が情報を漏えいしかねないと懸念を示しました。
  (4)
「記事内容」
バイデン米大統領は7日放映のCBSテレビのインタビューで、中国との関係は
  「激しい競争になる」との見方を示した。
その上で、
  「米国第一」を掲げて単独行動の目立ったトランプ前大統領とは異なり、国際ルールに焦点を当てて対応すると語った。  バイデン氏は、オバマ政権の副大統領時代から中国の習近平国家主席のことをよく知っていると指摘。
  「彼は民主的な性質を持っていない」と述べ、賢く手ごわい相手だと強調した。
先月20日に就任して以降、習氏とは電話会談を行っていないが、
  「行わない理由はない」と語った。 
  (3)
「放送内容」
米国防総省で次官補代理を務めたフランク・ガフニー氏は1日、バイデン政権が中国共産党を国際犯罪組織に指定すべきだとの見方を示しました。 同氏は、中国共産党政権が中国国民だけを抑圧しているのではなく、米国内に致死性の高い薬物を密輸したり、米企業の技術を窃取するなど、米国民に対しても犯罪行為を繰り返していると指摘しました。
  (2)
「放送内容」

対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)に加わる16カ国からの国会議員は、新疆ウイグル自治区で行われているジェノサイドと人道に対する罪の調査を、国連および各国政府に求める声明を発表しました。
  (1)
「記事内容」

米国のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官は5日、中国外交担当トップの楊潔チ(Yang Jiechi)共産党政治局員と電話会談し、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)やチベット自治区(Tibet Autonomous Region)、香港における人権を、今後も米国は擁護すると述べた。
ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領の就任以降、米中外交トップによる会談は初めてで、人権問題で米国が中国政府に圧力をかけた形だ。

  【写真】新疆でのイスラム教の「中国化」 取り壊されたモスクの跡地の前後  

今回の電話会談について、ブリンケン氏はツイッター(Twitter)に
  「米国は国益を守り、民主的な価値観を擁護し、国際的な枠組みの悪用について中国政府に責任を負わせることを明確にした」と投稿。
米国務省は、ブリンケン氏が楊氏に
  「新疆ウイグル自治区、チベット自治区、香港における人権と民主的な価値観を米国は擁護し続ける」と述べ、
  「ミャンマー国軍によるクーデターを国際社会と共に非難するよう、中国に圧力をかけた」と明らかにした。
またブリンケン氏は、台湾を含むインド太平洋地域の安定を脅かす行為や、規則に基づく国際的な枠組みを損ねる行為について、中国政府に責任を負わせると述べた。
ブリンケン氏は、中国政府が新疆ウイグル自治区西部でジェノサイド(大量虐殺)を行っているとのドナルド・トランプ(Donald Trump)前政権時の国務省の判断に同意しているとも明言。
人権団体は、ウイグル人をはじめとするチュルク語系イスラム教徒ら100万人超が、ウイグル内の複数の強制収容所に収容されていると指摘している。

軍事作戦の様だが、作戦内容は不明!
2021・2・19
ホワイトハウス 都市伝説を越えた!地下施設 大量逮捕 米軍特殊部隊による救出作戦!アメリカ大統領選挙 終わってもトランプ 軍事作戦! 
「コメント」

バイデン左翼政権らしい辞任!
2021・2・19 古森義久(ジャーナリスト・麗澤大学特別教授) Japan In-depth
米副報道官、記者脅迫で解任 (2)
2021・2・14 ワシントン共同
記者脅迫で停職の米副報道官辞任 バイデン政権当局者の辞任は初 (1)

  (2)
「記事内容」
  【まとめ】
 ・バイデン政権のダクロ副報道官がセクハラ発言により解任。
 ・自分の女性関係を取材していた他メディアの女性記者を脅した。
 ・バイデン政権にとり初めて重要な立場の人物のスキャンダル。
アメリカ・バイデン大統領の特別補佐官の副報道官が女性記者に対してセクハラとみなされる脅しやののしりの言動をとったことを理由に事実上の解任となった。
バイデン政権中枢部での初めてのスキャンダルとして波紋を広げている。
ホワイトハウスのサキ大統領報道官は2月16日の記者会見で副報道官のT・J・ダクロ氏の動向について
  「彼はもうバイデン政権のホワイトハウスには雇用されていない。そのことが彼の言動についてのホワイトハウス側の判断を物語る」と述べた。
ダクロ副報道官はワシントンを拠点とする政治新聞の
  「ポリティコ」の女性記者タラ・パルメリ氏に対して
  「お前をめちゃめちゃにしてやるぞ」などと脅したとして文化総合月刊雑誌の
  「バニティフェア」の2月12日発行の最新号で報道された。

その後はポリティコを含む他のニュースメディアにより、同じ内容が報道された。
同報道によると、ダクロ氏はホワイトハウスを担当する他の女性記者と愛人関係にあり、癒着の疑惑があることが明らかとなって、パルメリ記者がそのことを追跡報道する目的でダクロ氏に取材のため接触して質問をすると、同氏はそんな記事は書くなと脅しをかけ、女性蔑視の下品で暴力的なセクハラ発言を繰り返したという。
中略
ダクロ氏はメディアではNBSテレビやMSNBCテレビに所属して、政治報道やその企画、調整などにあたってきた。
この騒ぎはバイデン政権にとって初めての大統領特別補佐官という枢要な立場の人物のスキャンダルということとなる。
  (1)
「記事内容」

サキ米大統領報道官は13日、政治サイト、ポリティコの女性記者脅迫的な言動をしたとして停職処分となったダックロー副報道官同日辞任したと発表した。
バイデン政権でのホワイトハウス当局者の辞任は初めて。
ダックロー氏は別の女性記者と交際
これを取材していたポリティコの記者に対し、記事化させないように
  「君をたたきつぶしてやる」と脅迫し、女性差別的な発言もしたという。
12日に1週間の停職処分が発表されていた。
サキ氏は
  「言葉や行動を通じ、他者に敬意、礼儀などを持って対応する際に、大統領が決めた基準を満たすよう日々努力している」と強調した。
正義無き世界統一派の下僕、米民主党によるガス抜き? 
2021・2・19 Forbes JAPAN
米議会がFB・グーグル・ツイッターを召喚、「誤情報」の責任追及 
「記事内容」
米国連邦議会下院のエネルギー・商務委員会は2月18日、フェイスブックとグーグル、ツイッターのトップを招いた公聴会を3月25日に開催するとアナウンスした。
3社のCEOのマーク・ザッカーバーグやスンダー・ピチャイ、ジャック・ドーシーらは、有害な誤情報の拡散をどう防いでいくかという、議員たちからの質問に答えることになる。
3人のCEOはリモートで公聴会に出席し、プラットフォームを悩ませる誤った情報や悪意を持つ情報の拡散防止策について証言する。
今回の公聴会は、
  「オンラインプラットフォームに説明責任を負わせる」という同委員会の取り組みをさらに前進させるために開催されると、委員長のフランク・パローン・ジュニア議員(民主党)と小委員会委員長のマイク・ドイル議員(民主党)らは声明で述べている。  ※大嘘!
議員たちは、特に懸念される事柄として、選挙における不正行為や新型コロナウイルスのワクチンに関する誤った情報を挙げている。
これらのテック企業のリーダーらは、過去数カ月の間に別の公聴会でも証言を行っていた。
昨年10月に上院商務委員会で行われた公聴会には、同じ3人のCEOが招集され、米通信品位法230条について尋ねられていた。
230条は、ユーザーが投稿したコンテンツに対する法的責任からテック企業を保護する内容となっている。
  「あまりにも長い間、ビッグテックたちはオンライン上で果たすべき責任を放棄し、あからさまな虚偽の情報の拡散を煽ってきた。業界による自主規制は失敗している」と議員らは声明で述べた。
  「我々は、ソーシャルメディア企業が誤った情報を拡散するメカニズムの、根底を変える取り組みを始めなければならない」 昨年9月に実施されたギャラップ/ナイト財団の世論調査では、米国人の93%がインターネット上の誤情報の広がりについて、  「非常に懸念している」もしくは
  「やや懸念している」と答えていた。
下院の司法委員会も18日、これとは別に大手テクノロジー企業の調査を進めていくと発表した。
司法委員会は、新たな独占禁止法の法案を作成しており、大手テック企業の市場支配の抑制を視野に入れた一連の公聴会を開催する予定だ。
新たな調査は、現在進行中の反トラスト小委員会の作業を前に進めるものだ。
前回の7月の公聴会は、ドーシーとピチャイに加えアップルのティム・クックCEOや、アマゾンのジェフ・ベゾスCEOらを招き、テック大手の独占力の解明にフォーカスしていた。
流石、大嘘吐き、民主主義を唱える資格無いハリス!
2021・2・18 
ハリス氏が外国首脳らと電話会談 「奇妙なこと」との指摘も 
「コメント」

国際法を駆使して犯罪者を逮捕出来ないのか?
2021・2・18 ロサンゼルス=久保庭総一郎 読売新聞 久保庭総一郎よ、出自を明かし記事を書け!
米政府、北朝鮮ハッカー3人を訴追…サイバー攻撃で1365億円以上の暗号通貨など盗む 
「記事内容」
米司法省は17日、サイバー攻撃で各国企業から計13億ドル(1365億円)以上の暗号通貨や現金を盗むなどしたとして、北朝鮮人ハッカー3人を訴追したと発表した。
司法省によると、3人は平壌の軍事情報機関に所属する27~36歳の男で、暗号通貨取引所や金融機関、オンラインカジノを標的にサイバー攻撃などを仕掛けた疑いがある。
米国、英国、韓国、台湾、ベトナムなどの企業が被害に遭ったという。
米メディアによると、被害総額は、北朝鮮の2019年の民間輸入総額(推計値)の約半分に相当するという。
3人は14年に映画会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメントの未公開映像などが流出したサイバー攻撃にも関与し、1人は18年9月に訴追されている。
世界統一派の傀儡政権(バイデン)
米WTO復帰2億ドル拠出!「コバックス」
に大規模な資金援助表明!
2021・2・18 AFP=時事
米、WHOに200億円超の拠出を表明 
「記事内容」
アントニー・ブリンケン(Antony Blinken)米国務長官17日世界保健機関(WHO)からの米国の脱退を進めていたドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の方針を転換し、今月末までにWHOに対し、2億ドル(約211億6000万円)余りを拠出すると発表した。

  【写真】バイデン新大統領の就任初日、大統領令で「脱トランプ政権」前面に  

米国はWHOにとって世界最大の資金拠出国となっていたが、今回の拠出額も米国がこれまで表明していた金額と同額となる。
拠出額について、ブリンケン氏は、国連安全保障理事会(UN Security Council)の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するインターネット上で開かれた会議で、
  「WHO加盟国の資金拠出の義務履行における重要な一歩であり、WHOが新型コロナのパンデミック(世界的な大流行)への世界的な対応の主導で支援を必要とする中、この支援を確実にするというわれわれの新たな決意を反映している」と言明。貧困国の新型コロナワクチン確保を目指す国際枠組み
  「コバックス(Covax)」にも
  「大規模な資金援助をする」と表明した。
トランプ氏はWHOが中国寄りで、パンデミック阻止のために十分な措置を講じなかったとして批判を展開。
WHOからの脱退を表明していた。
米国会議事堂突入事件はCNNとNBCの謀略!
2021・2・17 なんでもニュース女子
【速報】CNNとNBCは国会議事堂暴動の犯人に35,000ドルを支払っていた 
「コメント」

連合国(WHO)は世界統一派の工作機関、トランプの敵!
非常に怪しいピーター・ダスザックは何者?

2021・2・18 朝鮮中央日報
バイデン氏「中国、新疆ウイグル族を人権弾圧した対価を支払うだろう」 (7)
2021・2・17 朝鮮中央日報 
日支記者交換協定が邪魔して日本のメディアが書けない記事!
「米国、武漢研究所からのウイルス流出排除しない…機密資料ある」 (6)
2021・2・14 ワシントン=黒瀬悦成 産経新聞
バイデン米政権、WHOのウイルス起源調査報告「中国による改変あってはならない」と警告 (5)
2021・2・14 ワシントン共同
米、WHO調査結果に懸念と疑問 情報開示要求、中国は反発 (4)
2021・2・14 日テレ
米「中国介入ないこと不可欠」WHO報告書 (3)
2021・2・13 CNN
WHOの武漢調査の成果、評価は米諜報と照合し決定 国務省 (2)
2021・2・2 TBS 発生源は武漢、1月にシナ人旅行者が世界に拡散した!
WHO調査めぐる米の批判に中国反論「米でも調査を」 (1)

  (7)
「記事内容」
ジョー・バイデン米国大統領は16日(現地時間)、CNN主催ウィスコンシン州ミルウォーキーで開かれたタウンホールミーティングで、中国政府の新疆ウイグル族人権弾圧に関連して
  「中国が対価を支払うことになる。彼(習近平中国国家主席)もそれを知っている」と明らかにした。
バイデン氏はCNNアンカーのアンダーソン・クーパー氏が
  「今月10日、習主席と2時間以上にわたる首脳電話会談でウイグル族問題を議論したか」と尋ねると、
  「この問題について議論した」としながら
  「われわれは人権問題に関して声を高めなければならない」と話した。
続いて米国は国連など中国の態度に影響を与えることができる国際機構で人権問題の報道官として役割を再び主張すると説明した。
あわせて
  「中国は世界の指導者になろうと非常に努力しているが、そのためには他国からの信頼を得なければならない。基本的な人権に反する行為を繰り返している限り、それを得ることは難しいだろう」と批判した。
だが、バイデン氏は習主席
  「(中国が)香港・ウイグル族・台湾にする強圧的行動に反対するという意志を明らかに言わないと話し彼は理解した」としながら
  「文化的に各国とその指導者が従うと期待するそれぞれ異なる規範がある」と話した。
続いて
  「われわれが他の国との競争でよくやって来た理由は、主要競争者の大部分が外国人を嫌悪するため」としながら
  「中国問題ははるかに複雑だ。中国政策をテレビで10分以内に説明しようとしてはいけない」とした。
ウンホールミーティングは市民が直接質問して大統領が答える行事だ。
バイデン氏は就任後初めてワシントンを離れて国民と会うところにウィスコンシンを選んだ。
ウィスコンシンは昨年11月の大統領選挙でバイデン氏がドナルド・トランプ前大統領に0.63%ポイントという僅差で競り勝った超激戦地だった。
バイデン氏は共和党と綱引きしている1兆9000億ドル(約200兆ウォン)規模の景気浮揚法案は新型コロナウイルス(新型肺炎)で困難を経験している人々のために必ず通過させなければならないと強調した。
バイデン氏は「左派や右派、中道などの志向に関係なく、すべての経済学者から世界通貨基金(IMF)まで、圧倒的多数が経済成長のために今は大きく支出しなければならない時だと話している」と話した。
大統領選挙時にトランプ氏に投票したと明らかにしたある小企業社長は
  「中西部地域の低い生活費を考慮する時、最低賃金を上げれば多くの事業主が減員したり福祉の恩恵を減らさざるを得ない」と懸念した。
バイデン氏は
  「私は連邦最低賃金を15ドルに上げる案を支持する」としつつも
  「小企業の事業主が急激な変化を心配するのは十分妥当なことだ。結局、どれくらい徐々に上げるかの問題」と答えた。 バイデン氏は4週間目に入ったホワイトハウス生活についても話した。
バイデン氏は
  「私のために世話をしてくれている人がいる環境で育ったわけではないので、この部分では他人の視線を意識することになる」としながら
  「誰かが待機していてコートを手渡すシチュエーションはなんだか気まずい」と話し、庶民的な一面をのぞかせた。
朝起きてジル夫人に
  「われわれは今一体どこにいるのか」と聞いたというエピソードを紹介すると、一座からは笑いが起こった。
野外活動をしにくい点で、ホワイトハウスは
  「金箔で美しく飾った鳥篭に似ている」と話した。
  (6)
「記事内容」
米国政府は中国武漢の研究所から新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)のウイルスが最初に流出した可能性を依然念頭に置いており、これに関する機密資料を持っているという報道が出た。
米NBC放送は16日(現地時間)、米国と欧米の情報機関当局者らのインタビューをもとに、世界保健機関(WHO)の最近の発表にもかかわらず、米国政府は武漢ウイルス研究所の実験室の事故により新型コロナウイルス感染症が拡散した可能性を排除していないと報じた。
WHOの専門家調査チームは9日、武漢視察後に記者会見を開き、
  「武漢は感染症の発源地という証拠を見つけることはできなかった」とし、
  「武漢の研究室から広がった可能性は希薄だ」と述べている。
NBCは、機密データを直接見たという欧米の情報機関筋を引用し、中国政府が武漢の研究所にとった措置に関する非常に重要な情報が含まれていたと伝えた。
同じく、この資料を見た元米国情報機関関係者も結論には至らずとも、重大な資料ということには同意したと報じた。
この機密資料には、新型コロナが武漢に広がった初期、中国政府が外部にこれを隠蔽しようとした情況も含まれていることが分かった。
トニー・ブリンケン国務長官は今月初めに放送されたインタビューで、
  「新型コロナの初期から現在まで、中国が国際社会に提供している情報量は非常に不十分だ」とし、
  「(中国の)透明性不足は深刻な問題だ」と述べた。
武漢の実験室の事故で新型コロナウイルスが流出した可能性は、昨年春から提起されていた。
コロナウイルスを扱う武漢研究所の実験室の1つで、廃棄物の処理を誤ったか、感染した職員が外に出たことから広がった可能性があるということだ。
マイク・ポンペオ元国務長官も9日フォックスニュースに出演し、
  「新型コロナウイルスが中国の研究室から発生したという『重大な証拠』がある」と述べている。
  (5)  
「記事内容」
サリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は13日、世界保健機関(WHO)が近く取りまとめる予定の新型コロナウイルスの起源をめぐる中国湖北省武漢市での調査の最終報告に関し
  「中国政府による介入や改変があってはならない」と警告した。
声明は、WHOの国際調査団が9日、トランプ米前政権が主張した武漢ウイルス研究所からの漏洩(ろうえい)説について
  「可能性は極めて低い」と発表し、今後の調査も否定的な見解を示したことに関し
  「どのような手法でそうした結論に達したのが疑問だ」として
  「深い懸念」を表明した。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は12日、中国政府が2019年12月に武漢市で確認された174の感染例のデータを調査団に提供することを拒否していたと報道。
中国はデータ分析結果は提供したが、分析前のデータの開示を拒んだとされ、サリバン氏によるこの日の声明は、こうした報道も念頭に置いたものとみられる。
声明はまた、
  「今回の感染爆発をより深く理解し、次(のウイルス発生)に備えるためには、中国は発生初期からのデータを公開しなければならない」と訴えた上で、中国を含む世界各国が今後、保健衛生分野での危機への予防と対応に向けた
  「透明で堅固なプロセス」に関与していく必要性を強調した。
WHOは週明け以降に調査の概略を公表し、数週間以内に最終報告を取りまとめる予定としている。
  (4)
「記事内容」
米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は13日、新型コロナウイルスの起源解明を目指して中国湖北省武漢を訪れた世界保健機関(WHO)国際調査団による初期の調査結果に
  「深い懸念と疑問」があるとする声明を出した。
中国に対し
  「発生初期からのデータを公開しなければならない」とし、情報開示を求めた。
これに対し、在米中国大使館の報道官は13日に談話で
  「新型コロナに関する国際協力をひどく損なってきた米国が、WHOや誠実に支援してきた国々を非難している」と指摘。
  「米国こそ責任ある態度を取ることが望ましい」と反発した。
 
※シナは何故、本国(北京)が動かなかったのか?
在米シナ大使館の報道官が対応したのか?  習近平は米と正面衝突を避けたのか? 
武漢ウイルスは今、米支衝突の最大原因になろとしていのに・・・

  (3)
「記事内容」
アメリカのホワイトハウスは13日、WHO(=世界保健機関)が中国・武漢で行った新型コロナウイルスの起源に関する調査の報告書について、
  「中国政府の介入や改ざんがないことが不可欠」だとする声明を出しました。
声明で、国家安全保障問題を担当するサリバン大統領補佐官は、
  「専門家による調査結果の報告書は独立したものであり、中国政府による介入や改ざんがないことが不可欠だ」とけん制しています。
また、
  「今回のパンデミックについて理解を深め、次に備えるため、中国政府は発生初期のデータを公開しなければならない」とも訴えています。
さらにサリバン補佐官は、
  「WHOの信頼性を守ることが最優先事項」だとした上で、
  「中国を含むすべての国が透明性のあるプロセスに参加すべき」と主張しました。
WHOは、武漢で行った調査結果の報告書を近くまとめ、概要を公表するとしています。
  (2)
「記事内容」

新型コロナウイルスの感染拡大の経緯や発生源を解明する作業を中国・武漢市で先に終えた世界保健機関(WHO)国際調査団について米国務省は13日までに、調査団の最終報告書の内容について米情報機関の諜報(ちょうほう)や同盟国からの情報を基にして最終的にその是非を判断するとの立場を示した。
同省のネッド・プライス報道官が会見で表明した。
WHOの最終報告書や盛り込まれるであろう基本的なデータなどに接するのを楽しみにしているとしながらも、米国の諜報を使ってWHOが把握した内容を立証すべく分析し、評価についての最終的な結論を下すと指摘した。
武漢は世界で最初に新型コロナの人間への集団感染が起きた場所とされる。
プライス報道官の発言に対し武漢での現地調査に加わったWHOの専門家のピーター・ダスザック氏はツイッター上で反論
  「ジョー・バイデン(米大統領)は中国への強硬的な姿勢を示さなければならないのだろう」とし、
  「ただ、米国の諜報に過度に頼らないで頂きたい」と注文を付けた。
米国の諜報はトランプ前大統領時代に束縛から解かれることが増え、多くの面で間違っていたとも断定。
米ホワイトハウスによる情報の真偽の立証を喜んで手助けするが、
  「忘れないで欲しいのはまず信頼、次に立証、だ」とも付け加えた。
トランプ前大統領はWHOの運営が中国寄りだなどとして同機関からの脱退を表明。
バイデン大統領はこの方針を撤回し、WHOへの復帰を表明して関係の再構築を図る考えを示している。
  (1)
「記事内容」

新型コロナウイルスの起源を調べるWHOの国際調査チームの受け入れをめぐってアメリカの国務長官が、
  「中国の透明性の欠如は深刻な問題」などと批判したことを受け、中国政府は
  「アメリカでもWHOに調査を要請すべき」などと反論しました。
アメリカのブリンケン国務長官は1日、NBCテレビのインタビューでWHOの国際調査チームの受け入れをめぐって、
  「中国の透明性の欠如は深刻な問題で継続している」などと批判しました。
これに対し中国外務省は2日、
  「中国側は大量の情報や研究成果を共有し、WHOや専門家は評価した」と反論。
  「アメリカでも2019年12月の時点で一部アメリカ人の献血サンプルから新型コロナウイルスの抗体が見つかったとする研究報告がある」として、アメリカでもウイルスの起源を調べるため、WHOに調査を要請すべきと主張しました。
  「アメリカ側も中国と同様に、発生源究明問題において、積極的、科学的かつ協力的な態度を持ち、透明性を保持するよう希望する」(中国外務省 汪文斌報道官) ※いつも通りの反論、オウム返して対抗するシナ!
王文斌報道官はまた、
  「ウイルスの起源の究明は複雑な科学的問題で多くの国や場所に関わる」と述べました。

民主党陣営の捏造記事?トランプに仕掛けた罠!
2021・2・16
2021.02.16 国騒然!NYタイムズの大誤報とトランプ弾劾裁判の真相‼️悪用された1月6日警官死亡事件。【及川幸久−BREAKING−】 (4)
2021・2・14 海野素央 (明治大学教授 心理学博士) Wedge 
海野素央よ、出自を明かし記事を書け!
共和党をかき回すトランプ派の残党 (3)
2021・2・13 ワシントン=黒瀬悦成 産経新聞
トランプ氏弁護団「反乱の扇動」を全面否定 13日中に評決か 米弾劾裁判 (2)
2021・2・13 Forbes JAPAN
トランプ陣営、議会乱入前のデモ組織者に350万ドル超提供 (1)

  (4)
「コメント」

  (3)
「記事内容」 
岡崎氏が世を去り、つまらん記事を掲載し始めたWedge!
今回のテーマは、
  「共和党、トランプ派の残党」です。
米上院共和党トップのミッチ・マコネル院内総務が
  「共和党のガン」と痛烈に批判する新人の下院議員がいます。
昨年の連邦下院選で南部ジョージア州第14選挙区から共和党候補として出馬し、勝利を収めたマージョリー・テイラー・グリーン議員(46)です。
マコネル氏はグリーン氏を名指しで非難はしていませんが、
  「共和党のガン」は同氏であることは確かです。
一体グリーン下院議員とはどのような人物なのでしょうか。
また、グリーン氏は共和党にどういった影響を及ぼしているのでしょうか。
本稿ではグリーン議員の共和党に対する影響と、そこから見えてくる民主党の機会を中心に述べます。
  「9.11はフェイク」
グリーン下院議員は、1月6日に発生した米連邦議会議事堂乱入事件で主要な役割を果たしたQアノンの信者で、陰謀論者です。
例えば、12年12月に東部コネチカット州ニュータウンにあるサンディフック小学校で発生した銃乱射事件は、
  「仕組まれたもの」と主張しました。
グリーン氏によれば、ナンシー・ペロシ下院議長が銃規制を促進するために、学校における銃乱射事件を積極的に応援しているというのです。
同氏はペロシ下院議長(民主党)とヒラリー・クリントン元国務長官の処刑を訴えています。
グリーン議員は18年2月の南部フロリダ州パークランドの高校で発生した銃乱射事件の生存者につきまとい、
  「臆病者」と罵倒し、嫌がらせをしたこともあります。
さらに01年9月11日の米同時多発テロ事件に関しても、グリーン氏は驚いた発言をしました。
米国防総省の本庁舎に飛行機が突入した証拠がないので、フェイク(偽)であると議論したのです。
同氏によれば、
  「9.11はフェイク」ということになります。
ただ、この発言については撤回しました。
これだけ物議を醸しているのにもかかわらず、グリーン氏は20年米連邦下院選で民主党候補に対して74.6%の得票率を得て圧勝しました。
ジョージア州第14選挙区の人口の割合は、白人75.7%、ヒスパニック系10.2%、黒人9.32%、アジア系0.67%で、白人有権者が支配的な選挙区です。
上で紹介したグリーン氏のメッセージが白人有権者から圧倒的支持を得たということです。
  共和党内の「複雑な関係」
  トランプ共和党=過激な極右集団
  「議事堂襲撃を忘れるな」
前略
民主党はグリーン下院議員を標的にして、同議員と過激な極右団体及び
  「トランプ共和党」をリンクさせて議論を行う機会を得ました。
そのうえで
  「真珠湾を忘れるな」及び
  「9.11を忘れるな」のスローガンように、22年秋の中間選挙に向けて
  「議事堂襲撃を忘れるな」のメッセージを発信していけば、共和党員の数をさらに削ることができるかもしれません。
 
※アメリカの事はアメリカ人に任せておけ、お主の出る幕に非ず!
肩書は大学教授、心理学博士とある海野素央よ、お主は戦後の日本政府の正体を知って記事を書いているのか?
アメリカの政治家を非難する前に、国家破壊を実行し、武漢ウイルスを迎え入れ、既に、6千人以上を殺した朝鮮族安倍晋三や出自が怪しい極悪人菅義偉総理、売国奴の二階俊博幹事長を批判した事があるのか? 
お主は所詮、戦後日本の敗戦利権を貪る学者だろう、違うか。
日本国と大和民族に危機を齎しているのは戦後の嘘塗れの日本政府だ!

  (2)
「記事内容」
米連邦議会議事堂襲撃事件を扇動したとして弾劾訴追された共和党のトランプ前大統領の弾劾裁判は12日トランプ氏の弁護団が冒頭陳述を行った
弁護団は退任した大統領を弾劾裁判にかけるのは
  「憲法違反だ」と改めて訴えたほか、裁判は
  「政治的な報復であり、魔女狩りだ」とし、事件をめぐるトランプ氏の責任を全面的に否定した。
弁護団は冒頭陳述の時間を16時間与えられていたが、約3時間で終了させた
弁護団の一人は、トランプ氏が勝利した2016年大統領選で、民主党議員が複数の州の選挙結果に異議を唱えていたビデオ映像を流し、
  「制度の枠内で選挙の完全性に関し訴訟を起こすのは『反乱の扇動』に当たらない」と主張した。
別の弁護士は、議事堂の襲撃と選挙に関与した暴徒らに政府を完全に乗っ取る計画がなかったことを根拠に、暴徒らの行為は
  「反乱ではない」と語り、トランプ氏を
  「反乱の扇動」で有罪にすることはできないと強調した。
弁護団の陳述後、陪審員役を務める上院議員らが検察官役の民主党下院議員団、トランプ氏弁護団の双方に対し、それぞれの主張の詳細に関し質問した。
1月6日の議事堂襲撃に関するトランプ氏の責任をめぐる質問に民主党議員団は
  「トランプ氏は暴徒を集結させ、発生した暴力を止めようとしなかった」と指摘。
テレビで生中継されていた襲撃の映像を見れば、何が起きていたか分かっていたはずなのに州兵の動員を命じず、議事堂にいたペンス副大統領(当時)や議員らの生命を危険にさらしたと批判した。
一方、弁護団は、トランプ氏がいつの段階で議事堂襲撃の事実を知り、具体的にどう対応したかについて明確に答えなかった。  
弁護団はまた、トランプ氏が大統領選に敗北したかどうかについて自身の認識を聞かれた際、
  「(裁判に)直接関係ない」として回答を避けた。
裁判では今後、証人申請は行われない見通しで、13日に双方の最終弁論を経て結審し、同日中に評決が下されるとみられている。
  (1)
「記事内容」

米連邦議会の乱入事件につながった抗議デモを組織した人たちは、ドナルド・トランプ前大統領の陣営やその資金調達委員会から350万ドル(約3億6700万円)超を受け取っていた。
政治資金監視団体
  「責任ある政治センター(CRP)」が10日明らかにした。
連邦選挙委員会(FEC)に最近提出された書類をCRPの一部門
  「オープンシークレッツ」が調査した。
1月6日の
  「Stop the steal(選挙を盗むな)」集会の許可記録に名前のある人物のうち、少なくとも3人が2020年11月末までトランプ陣営に雇われていたこともわかった。 
※スパイだろう、周到に仕組まれた罠!
やはり集会の許可記録に名前があり、集会の関係者2人を雇っていたイベント・ストラテジーズという企業に対して、トランプ陣営から支払いが行われていたことも確認された。
オープンシークレッツは、トランプ陣営は何億ドルもの資金を最終的な受け取り相手が不明な複数のダミー会社を通じて流しているため、集会の組織者たちへの実際の支払い額はもっと膨らむ可能性があるとも言及している。
オープンシークレットによると、トランプの資金調達委員会の一つ
  「Trump Make America Great Again Committee(トランプ「米国を再び偉大に」委員会)」は、アメリカン・メイド・メディア・コンサルタンツというダミー会社を通じて7億7100万ドル(約808億円)を支出していた。
ニューヨーク・タイムズによると、この会社はトランプの義理の娘で陣営のシニアアドバイザーだったララ・トランプが一時、取締役を務めており、選挙資金の受け取り手を意図的に隠したとかねて批判されていたという。
複数の死者を出した議会乱入事件をめぐって、トランプは下院で2度目の弾劾訴追をされ、9日に上院で弾劾裁判が始まった。民主党は、選挙が盗まれたという虚偽の主張によってトランプが支持者の暴力を扇動したと主張。
トランプの弁護団はそれを否定するとともに、トランプの言論は米国憲法修正第1条で保護されており、退任した大統領に対する弾劾裁判自体も違憲だとしている。

トランプ大統領(正義)に濡れ衣を着せた卑劣な民主党(悪)!
2021・2・16 FromTokyo·CoolEyes
下篇|トランプ側 見事な反撃 (2)
2021・2・15 FromTokyo·CoolEyes
トランプ側 見事な反撃|上篇 (1)

  (2)
「放送内容」
警官の死は、民主党がトランプ氏を攻撃する理由の一つです。その真相は? 民主党下院議員は2日間の陳述で、モンタージュ形式で編集された議事堂事件の動画を継続的に再生し、米国市民の不満を煽った一方、自分が掘った穴に落ちてしまった。 2月12日、弾劾裁判の4日目、トランプ側が見事に反撃した。 トランプ弁護団は民主党の意図的な曲解を非難した。 中国共産党のスパイ方氏と深い繋がりのあるスウォルウェル議員が提出した証拠は虚偽なものだと判明した。 マスコミはスウォルウェル氏を捕えようと呼びかけている。
  (1)
「放送内容」

民主党下院議員は2日間の陳述で、モンタージュ形式で編集された議事堂事件の動画を継続的に再生し、米国市民の不満を煽った一方、自分が掘った穴に落ちてしまった。 2月12日、弾劾裁判の4日目、トランプ側が見事に反撃した。 トランプ弁護団は民主党の意図的な曲解を非難した。 中国共産党のスパイ方氏と深い繋がりのあるスウォルウェル議員が提出した証拠は虚偽なものだと判明した。 マスコミはスウォルウェル氏を捕えようと呼びかけている。
ーーーーーーーーーー
Message from President Trump/トランプ大統領からのメッセージ 米連邦議会議事堂で1月6日に抗議行動を受けて、トランプ大統領は支持者にワシントンから   「家に帰りましょう」と伝える動画を投稿したが、TwitterとFacebookに削除された。 ついにこっちにも削除された。