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アメリカ合衆国・バイデン政権
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トランプは平和主義者!
米民主党は戦争好き、米はシナに戦争を仕掛ける可能性あり!
トランプ潰?
2021・4・30 NTDTVJP
FBIがジュリアーニ元NY市長の自宅・事務所を家宅捜索 電子機器押収 
「放送内容」
米連邦捜査官が米時間4月28日早朝、元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏の自宅と事務所を家宅捜索しました。
足腰の弱ったバイデン、シナに勝利する?
2021・4・29 ワシントン秋山信一 毎日新聞 秋山信一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
バイデン氏「米国は再び前進していく」 議会向け演説で国民鼓舞 
「記事内容」
バイデン米大統領は28日、米連邦議会の上下両院合同会議で就任初の議会向け演説を行い、新型コロナウイルス感染症対策が進展しているとして   「米国は再び前進していく。米国は決して倒れたままではない。いつも立ち上がるのだ」と国民を鼓舞した。   【写真まとめ】日本各地で話題の「ジョー・バイデン」 29日で就任から100日を迎えるバイデン氏は   「最初の100日間では歴代大統領で最も多い130万件以上の雇用を作り出した」と実績を強調。   「この国を築いてきたのは中間層だ」として、教育の充実や子育て支援など10年間で1兆8000億ドル(約195兆円)規模の格差是正計画を新たに打ち出した。 バイデン政権は新型コロナ対策や経済再生のため、3月に関連法が成立した1兆9000億ドル(約206兆円)規模の大型経済対策に加え、8年間で2兆ドル(約217兆円)規模の環境・インフラ投資計画も明らかにしており、格差是正計画を含めると予算規模は総額5・7兆ドル(約618兆円)に上る。  ※日本政府は公表せず、大和民族に隠しているが、日本人の財産である郵貯と年金の資金が、姿を替え、アメリカに注ぎ込まれている可能性がある!
米vs支対決、アメリカは変わるか?
12021・4・27  FromTokyo·CoolEyes
米国「2021年戦略競争法」 地政学 基幹産業 価値観 台湾を再認識|トランプ政権とバイデン政権の違いは?中共は忍耐力を競うつもり【ニュース解明】  
「放送内容」
米国の上院は、中国共産党に対抗する200ページに及ぶ非常に重要な法案を提出した。 これは民主党と共和党のリーダーが共同で提案した戦略的競争法で、21日の朝に審議され、賛成多数で可決された。 自由主義陣営と共産陣営が競い合う「新時代」はどこへ向かうのか? 米国が正しい道を歩むためにはどうすればいいのか? 台湾の役割はどう変わるのか? コメンテーター:明居正・台湾大学政治学教授 コメンテーター:吳嘉隆・AIA Capital 財富管理会社 主席経済学者
アメリカ人よ、共産主義者、騙し屋シナ人を甘く見るな!
2021・4・25 ニュース最前線 香港
元国務省中国政策プランナー:余茂春氏のスピーチ 中共に効果的に対抗するための対策  
「放送内容」
在、ハドソン研究所に所属する余茂春氏は、4月15日の議会証言で、中国共産党の内部統制と外部搾取の本質を説明して   「自由世界は中共に抵抗しなければ、中共によって変えられてしまう」と警告し、中共に対抗する一連の措置について語った。
アリゾナが大統領選の投票結果を再審査開始!
2021・4・25 Harano Times Official Channel
アリゾナ州がD党の全力阻止があったにもかかわらず、投票結果の再審査を開始、これが良いスタートになるのか?トランプ大統領が出現することと同じぐらい大事なことは何か? 
「コメント」

 
※原野よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしチャンネル運営をしろ!
分断進む世界・バイデンは何故、今、認定したのか?
2021・4・25 ワシントン、イスタンブール時事】バイデン米大統領は24日、第1次大戦当時の
アルメニア人迫害は「虐殺」 米大統領認定、トルコは反発 
「記事内容」
バイデン米大統領は24日、第1次大戦当時のオスマン帝国起きたとされるアルメニア人迫害を   ジェノサイド(集団虐殺)」と認定した。 帝国の後継国家トルコはジェノサイドを否定しており、声明に強く反発。 共に北大西洋条約機構(NATO)加盟国でもある米トルコ関係の緊張は、避けられないとみられる。 バイデン氏は24日の   「アルメニア人追悼記念日」に合わせて出した声明に   「オスマン帝国時代のアルメニア人ジェノサイドで失われたすべての命を忘れない」と明記。 居住地を追われ米国など全世界へ渡ったアルメニア人への敬意を示すとともに、   「誰かを責めるためではなく、こうした出来事が繰り返されないことを確かなものにするため、痛みを直視し、歴史を認識する」と記した。 声明に対し、トルコ政府は   「完全に拒否する」(チャブシオール外相)と反発。駐トルコ米大使を外務省に呼んで抗議した。 米当局者はロイター通信などに、声明はバイデン政権の人権重視姿勢を反映したものだと説明。 米国は引き続きトルコを重要な同盟国と見なし、トルコとアルメニアの和解も後押しすると述べた。 バイデン氏は23日、就任後初めてトルコのエルドアン大統領と電話会談を行い、6月のNATO首脳会議に合わせた首脳会談開催で合意。 ロイターなどは、バイデン氏が電話会談でジェノサイド認定の意向を伝達したと報じていた。 認定に先立ち首脳会談を申し合わせることで、関係の決定的悪化を避けたいとの意図もうかがえる。 米国はトルコによるロシア製地対空ミサイル   「S400」の購入に反対し、トランプ前政権が昨年12月に対トルコ制裁を発動した。 一方、トルコは2016年のクーデター未遂事件に絡み、首謀者と見なす在米イスラム指導者ギュレン師の引き渡しを求めているが、米国が応じていないなど、両国関係は近年ぎくしゃくした状態が続いている。
日本は呼びかけるだけではダメ、強引に引き込め!
2021・4・24 ワシントン時事
対中圧力で連携強化を G7サミットで呼び掛けへ 米高官 
「記事内容」
シン米大統領副補佐官(国家安全保障担当)は23日、ロイター通信のインタビューで、バイデン大統領が出席を予定している6月の先進7カ国首脳会議(G7サミット、英南西部コーンウォール)で、中国・新疆ウイグル自治区での強制労働に関し、米国が対中圧力を強めるよう参加各国に促す方針を明らかにした。 G7連携による対中包囲網の強化を目指す動きで、米中間の緊張がさらに高まりそうだ。 シン氏はインタビューで、G7の枠組みで   「中国など市場経済でない国に連携して対処する意思を示すため、具体的な行動に出たい」と指摘。 人権問題で米国が講じている   「強力な措置」をG7全体に拡大することを目指すと語った。 詳細は明らかにしなかった。
 ※アメリカ政府よ、日本政府の政官は和名を名乗る多くの朝鮮人がエセ日本人として潜んでいるぞ。
大東亜戦争で日米が戦った大和民族の大日本帝国政府とは違うぞ!
王毅よ、お主、悪人よのう、善人であれ!
イデオロギー対立が嫌なら、シナは世界が嫌う事をするな!
2021・4・24 ブルームバーグ
台湾カード使うのは危険な「火遊び」-中国の王毅外相が警告 (2)
2021・4・24 北京共同
中国、イデオロギー対立反対 王毅氏、米シンクタンクで (1)
  (2)
「記事内容」
中国の王毅外相は23日夜、
  「台湾カードを使うこと」は危険な
  「火遊び」だと述べた。
米外交問題評議会(CFR)とのビデオ会議での発言を、中国外務省がウェブサイトに掲載した。
王外相は中国の政策の譲れない一線に、米国が挑戦や突破を試みることのないよう警告した。
台湾問題は中米関係にとって最も重要かつ敏感な問題だと主張。
  「台湾独立」に向けたいかなる形式の行動にも、中国は断固反対すると述べた。
  (1)
「記事内容」

中国の王毅国務委員兼外相は23日、米シンクタンク外交問題評議会とのオンライン会合で、米中対立を   「民主(主義)と権威(主義)」の闘いと位置づけるのは、イデオロギーで国家にレッテルを貼ることだなどと反発した。 中国外務省が発表した。 王氏は、中国が実践する   「社会主義民主政治」も広い意味の民主主義で、中国の政治体制を   「権威」や   「専制」と呼ぶのは適切でないと主張。 米中関係は重大な岐路にあり、米国が社会制度や歴史、文化の異なる大国の台頭を受け入れられるかどうかが重要だとした。  
※国家の体制より嘘吐きシナ人そのものの考え方が世界から嫌われていると知れ! 
朝鮮人を黙らせても、他は転ばん!

言論表現の自由が奪われる善人、奪う悪人!
2021・4・22 真実の報道 エポックメディアNEWS
オキーフ氏、アカウント停止でTwitterを提訴 
「放送内容」

岡崎研究所は日本を軸に記事を書け!
台湾を無視し続ける日本政府の批判記事を書け!
2021・4・22 岡崎研究所 Wedge
米台交流の格上げを目指すバイデン政権 
「記事内容」
4月9日、米国務省は、米台当局者の接触についてのガイドラインを改定し、台湾との接触の制限を緩和することを明らかにした。
国務省のプライス報道官の発表によれば、従来は自主制限していた、米連邦政府庁舎、また、駐米台北経済文化代表処(事実上の在米台湾大使館)などの台湾公館における実務者レベル協議が可能となる。
トランプ政権の対中政策は、バイデン政権になって
  「融和路線」に舵を切るのではないかと考える人たちは少なくなかった。
しかし、実際にバイデン政権が発足した後も、トランプ政権下の対中政策は基本的に続いているばかりか、ブリンケン国務長官が指名承認公聴会で発していた
  「台湾当局の関係者たちとの接触の余地をもっと増やしたい」との言葉通り、より強硬な政策がとられつつある面がある。
バイデン政権の対中路線の全体を評価するのは、いまだ時期尚早であるが、最近の米国の対台湾支援策は、79年以来の米中関係に新たな段階を画するものとなりつつある。
振り返ってみれば、トランプ政権下では、ペンス副大統領、ポンペオ国務長官が、習近平指導部は
  「全体主義の奉仕者である」と発言して、米国としては中国政府との間での
  「関与政策」を以後停止したい、と発言したりした。
トランプは蔡英文の総統就任直後に電話会談を行うというような、新しい方式も採用したが、そこで止まっていた。
なお、李登輝元総統の葬儀に際しては、トランプ政権下のアザール厚生長官(閣僚)が台北に出張したが、これは例外的事例として扱われた模様である。
しかし、バイデン政権成立以降の対中政策は、トランプ時代のような
  「一国主義」ではなく、同盟国、友邦との関係を重視した
  「多国間主義」をとりつつ、中国への政策を推進しつつある。
その中でも、台湾との関係では、米政権としては、これまでの民間レベルの非公式接触であったものを、より公的なレベルでの接触の交流に格上げしようとしているように見える。
3月末には、台湾と外交関係をもつ南太平洋の小国パラオの大統領が台湾を親善訪問したが、その時、在パラオ駐在米国大使が同大統領に随伴した形で台湾を訪問し、蔡英文総統に会見した。
また、ワシントンにおいては、1月のバイデン総統就任式に駐米台北経済文化代表処の蕭美琴代表(事実上の大使)が招待された。
東京においては台湾日本関係協会の謝長挺代表が在日米国大使館を往訪したことが報じられている。
このように
  「一つの中国」政策という、ある意味では同床異夢の言葉を使用しつつ、米台関係をこれまで以上に強化しようとするバイデン政権の対中手法が明白となってきている。
バイデン政権の対中政策のうち、気候変動条約のような長期的課題については、今後、米中間で話し合いによる妥協が図られる余地がある。
しかし、当面の課題である諸問題――新彊ウィグルの人権問題香港の民主派弾圧南シナ海・東シナ海での対立台湾周辺海域における中国の軍事的攻勢と米軍の牽制等―――をめぐっては、逆に米・中・台間の緊張関係が高まりつつある。  
習近平政権としては、台湾問題については、
  「中国は一つ」
  「台湾は中国の一部」であるとの常套句で、これからも外交、軍事、経済など諸方面において、台湾を締め付ける構えを変えていない。
上記パラオ大統領の台湾訪問の際には、中国は10機の戦闘機を台湾の防衛識別圏に侵入させたが、その後も、中国製空母を台湾周辺海域に派遣したりして、台湾を威嚇している。
それに対し、米国は過去2か月の間に、台湾海峡に軍艦を通航させるとともに、南シナ海で空母2隻による異例の演習を行ったりして牽制している。
台湾をめぐる米中関係は、その緊張の度合いを明らかに増大しつつある。
台湾の呉●(金+りっとう)燮外交部長(外相)は4月7日、
  「中国による台湾侵攻の危機が高まっていると米国は見ている」と述べるとともに
  「そうした事態になれば、台湾は最後まで戦う覚悟である」と発言した。
どう動くバイデン政権!
2021・4・22 ワシントン=蒔田一彦 読売新聞
北京五輪、政府当局者は不参加を…米政府系独立機関「少数民族への抑圧続く」 
「記事内容」
米政府系の独立機関
  「米国際宗教自由委員会(USCIRF)」は21日、
  「信教の自由」を巡る各国の状況を評価した年次報告を公表した。
中国については、ウイグル族などイスラム教を信仰する少数民族やチベット仏教徒に対する抑圧が続いているとし、2022年の北京冬季五輪に政府当局者を出席させないよう、米政府に勧告した。
米国内では人権問題を背景に、北京五輪への反発が高まっている。
年次報告は米政府に
  「中国が22年冬季五輪を開催することへの懸念を公言し、中国政府による信教の自由に対する弾圧が続くなら、米政府当局者は五輪に参加しないことを表明する」よう求めた。
  「信教の自由の重大な侵害に責任を持つ中国政府機関や当局者」が対象の制裁措置の継続も勧告した。
米国務省のネッド・プライス報道官21日の記者会見で、
  「USCIRFは独立した委員会であり、年次報告に関してコメントしない」と述べ、五輪への対応について言及を避けた。
アメリカよ、大和民族は頼りにしてるぜ!
2021・4・21 ワシントン時事
核近代化の加速要請 対中ロ、抑止力低下を懸念 米軍司令官 
「記事内容」
米戦略軍のリチャード司令官は20日、上院軍事委員会の公聴会で、米国が保有する核兵器の老朽化は深刻だと警鐘を鳴らし、中国やロシアに対する抑止力を維持するため、核兵器の近代化を後押しするよう求めた。 バイデン政権は核近代化計画を見直す方針を示しており、米軍内部や保守派からは抑止力低下を懸念する声が出ている。 リチャード氏は   「米国は史上初めて、核保有国であり、戦略的に対等な敵対国でもある二つの国(中ロ)に同時に向き合っている」と指摘。中国は今後10年程度で保有する核兵器の数を倍増させる勢いだとして、   「現時点では地域的に核運用戦略を実行する能力を有しているにすぎないが、近い将来は大陸をまたいでそれを実行できるようになるだろう」と警告した。 その上で、ロシアも既に核戦力の近代化が8割方完了していると強調。 一方の米国は近代化が始まってもいないとして、   「冷戦の遺物である核兵器をひたすら延命しながら、与えられた戦略を実行し続けることはできない」と述べた。 米国の核抑止力は大陸間弾道ミサイル(ICBM)と潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、戦略爆撃機を   「3本柱」としている。 特に、1970年代に配備されたICBM   「ミニットマン3」は老朽化が進行。 一部の部品は製造がストップし、延命措置の費用もかさんでいる。 ただ、バイデン政権は   「持続可能な核関連予算」を目指し、近代化に要する膨大な費用の圧縮に意欲を示す。 政権内で現在行われている   「核態勢の見直し」でも、核の使用方針の転換や核軍縮が打ち出されるとみられている。 リチャード氏は   「ICBMがなくなれば、爆撃機を常時出撃できる警戒態勢に置かなければならなくなる」と説明。   「米国に対する脅威が拡大する中、(核兵器の)寿命の限界と核抑止力に対する過小投資の蓄積により、われわれは既に運用上の自由度が残されていない状況にある」と窮状を訴えた。
アメリカよ、和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府(政官)に要注意!
2021・4・21 ニュース最前線 香港
【 04.21 役情最前線】米国 香港に関する新たな決議案可決 反対1票 中共トップ 米中デカップリングが最大の懸念か アフガニスタンから米軍撤退 日米仏 5月に合同軍事演習  
「放送内容」

 4) バイデン政権・米支外交トップが初会談の顛末!
米支は既に、話し合いで決着する対立に非ず!

2021・4・21 小川和久のセキュリティ研究所
中国の外交トップはなぜいつも「強腰」なのか?ーー3月の米中外相会談から読み解く中国の外交術/漢民族のメンタリティと知恵/「喧嘩するほど仲がいい?」/激論は米国側も織り込み済みの展開 (33)
2021・4・18 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看点】バイデン政権は気づいている? 危ない習近平の大転換 (32)
2021・4・11 真実の報道 エポックメディNEWS
中国アパート経営大手、米上場廃止へ (31)

  (33)
「コメント」
米中間の交渉は水面下でつねに行われているので、表面的なニュースに一喜一憂する必要はありません。
  (32)
「放送内容」
アラスカ会談では約17分間のスピーチで、楊潔篪氏は怒り狂い、米国の人種問題や民主主義問題について子供を叱るような態度を示した。 それは中共が自分たちを米国と同等に考えている事をことを米国に理解させるためだった。 これまでの数十年間、中共の指導者たちは、米国の世界的なリーダーシップに挑戦しないように注意してきたが、今、習近平はそれを大転換し、米中関係を再構築しようとしている。
  (31)
「放送内容」


 
※株価暴落か? 公平平等、情報開示を拒む共産主義下のシナ企業、上場廃止は自業自得!
2021・4・10からつづく
日米共同宣言に習近平が反応したに過ぎぬ!
2021・4・20 TBS
中国・習主席「一国のルールを他国に押し付けるな」 米けん制 (2)
2021・4・20 北京時事
新冷戦に反対 米国をけん制 中国主席 (1)
  (2)
「放送内容」
中国の習近平国家主席は20日、世界経済をテーマにした国際会議でビデオ演説し、対立するアメリカを念頭に
  「一国やいくつかの国が決めたルールを押しつけるべきではない」とけん制しました。
  「世界の前途と運命は、各国により共同で把握すべきだ。一国やいくつかの国が制定したルールを他国に押し付けるべきではない」(中国 習近平 国家主席)
海南省で開かれた
  「ボアオ・アジアフォーラム」での演説で習主席は、
  「国をあごで使い、内政に干渉することは人心が得られない」 
※顎で使い?シナがやっている事である!
  「人為的に壁を作り、デカップリング=分断することは経済のルールに違反する」と強調しました。
名指しは避けながらもアメリカを念頭に、いわゆる“中国包囲網”をけん制しています。
 
※要するに自由主義国家の国民はシナを嫌っているのだよ! 大和民族はシナが大嫌いだが、シナ人に汚染された日本政府と左翼は別の話!
  (1)
「記事内容」

中国国営新華社通信によると、習近平国家主席は20日、経済問題などを討議する
  「ボアオ・アジアフォーラム」年次総会で基調演説し、
  「いかなる形式の新冷戦にも反対する」と述べ、対中強硬姿勢を強める米国をけん制した。
 
※時事通信よ、「反対」は牽制に非ず!
頑張れ、トランプ! 選挙に要注意!
2021・4・19 ニュース最前線 香港
【焦点速達】トランプ氏 マコーネル氏とペンス氏の裏切りを批判 2024年のホワイトハウス奪還を誓う 
「放送内容」
トランプ前大統領は、マー・ア・ラゴでの基調講演で、2024年に共和党が両院とホワイトハウスを奪還することを誓った。 フロリダ州でのイベントで、彼は選挙期間中に彼を裏切った何人かの   「味方」を非難した。
アメリカ人よ、アメリカの為に立ち上がれ!
自由主義陣営を結集しろ、インチキは二度とするな!
2021・4・18 NTDTVJP
トランプ前政権の高官「米国が中共に対抗するにはどうすればよいか」 
「放送内容」
中国共産党の経済的野心に対抗するために、米国は何ができるのでしょうか。 最良の道具は米国の   「中核的価値観」であると、トランプ前政権の高官は述べています。
米はシナとの情報戦に対応!
2021・4・18 ニュース最前線 香港
【焦点速達】米特殊作戦部隊 中共との情報戦開始 
「放送内容」
米国特殊作戦部隊(SOCOM)は、戦略の焦点をテロリストとの戦いから中共の誤情報との戦いに移行し、将来の北京当局との紛争で秘密の役割を果たす準備をしている。
米支対立が深刻化!
2021・4・17 CNN
中国絡み捜査は2千件以上、「10時間」ごとに追加 FBI 
「記事内容」
米連邦捜査局(FBI)のレイ長官は17日までに、中国政府の関与が疑われる捜査対象の事案は2000件以上に上り
  「10時間」ごとに新たな事案が加わる状態にあることを明らかにした。
世界規模の脅威に関する米上院の情報委員会の公聴会で述べた。
米国経済の安全保障や民主主義の理想への中国による脅威はどの他国よりも深刻との認識を表明。
米国の機構や組織などに影響力を及ぼす中国の能力は
  「深く、広範でしつこい」との危機感も示した。
長官は特に、米国に移住した少数民族などの中国人を威嚇や脅迫する
  「キツネ狩り」とも呼ばれる中国政府による米国内の工作に絡む訴追に言及。
この工作がいかに挑戦的かつ多様であるかを明示しているとした。
中国政府は工作を国際規模の反汚職活動と位置付け、中国から逃れた人物を標的にし、経済犯罪に関与したとする元政府職員や富裕層も対象となっている。
中国外務省は以前、海外におけるこれら工作員を擁護し、中国の法執行機関当局は厳密に国際法を順守しているなどと主張。
米国の批判に対しては隠された意図が介在していると非難してもいた。
今回の公聴会は、米情報機関が先に公表した世界の脅威についての年次の評価報告書を受けた形で開かれた。
報告書では、中国、ロシア両国政府が新型コロナウイルスの世界的な大流行に乗じて国際的な影響力を強めることを狙っているとも警告していた。
公聴会には国家情報長官や米中央情報局(CIA)長官らも同席していた。
米中関係は現在、緊張感を増しており、対立要因は中国・新疆ウイグル自治区での人権侵害問題、台湾や香港など広範に及ぶ。
ワクチン接種!
トランプ支持、非支持に関係無く、己で判断で!
2021・4・17 ダニエル・オング ニューズウィーク日本版
イバンカ・トランプ、3カ月間の「沈黙」を破るツイートに保守派が怒った訳 
「記事内容」
  <バイデン政権が発足したときから更新が止まっていた彼女のツイッターアカウントだが、久々の投稿はトランプ支持者の心をかき乱すものだった>

ドナルド・トランプ前米大統領の長女イバンカが4月14日、久々のツイッター投稿を行った。
投稿はトランプを破ったバイデンが大統領に就任した1月末から、更新がストップしていた。

  <写真>自らの写真とともにメッセージを記したイバンカのツイート

約3カ月ぶりとなる投稿で彼女が伝えたのは、新型コロナウイルスのワクチンを接種した様子。
自らの腕に注射されている写真をアップし、国民に自分と同じように接種を受けるよう促すメッセージを記した。
  「今日、接種を受けた!!! 皆さんも同じことをしてくれるよう願う! トーレス看護師、ありがとう!!!」
トランプの近親者のなかで、新型コロナのワクチン接種を公表したのはイバンカが初めてだ。
ドナルドとメラニアの夫妻は接種を受けたことを公表していないが、米ニューヨークタイムズ紙は3月上旬、2人は1月にすでに接種していたと報じている。
ニューヨークタイムズ紙のマギー・ハバーマン記者によれば、トランプは3月になって初めて
  「私が大統領だったときに開発されたワクチンを『みんなが』受けるべきだと言い出した」という。
ただ現在も、共和党支持者やトランプ信奉者の多くがワクチン接種への懸念や反発を持っているようだ。
米マンモス大学の調査によれば、共和党員の5分の2以上がワクチンを接種しないつもりだと答えたという。
バイデンはワクチンが政治的な争点にならないよう心掛けているが、その試みはうまくいっていない。
  「多くのアメリカ人がワクチン接種の列に並び、ワクチンに懐疑的な人は減りつつある。だが、強硬に接種を拒む人たちの意見は変わっていない」と、マンモス大学で調査を担当したパトリック・マレーは言う。
なお民主党支持者の3分の2は、すでに少なくとも1回はワクチン接種を受けているという。
イバンカのツイートに対しては、反ワクチン派の共和党支持者らから批判的なコメントが寄せられた。
政治的にも社会的にも
  「仲間」が減っていく焦りのせいか、彼女の行動は裏切りと見られてしまったようだ。
アメリカと日本は無責任!
資金は日本が拠出、日米豪印のワクチン外交は嘘だったのか?

2021・4・17 AFP=時事
印ワクチン大手CEO、原料の禁輸解除を米大統領に「直訴」 

「記事内容」
世界最大手のワクチンメーカー、インド血清研究所(SII)のトップが16日、新型コロナワクチン増産に不可欠な原料の輸出制限解除をジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領に求めるメッセージをツイッター(Twitter)に書き込んだ

  【写真】インドのワクチン接種の様子  

このツイートをしたのはインド血清研究所のアダール・プーナワラ(Adar Poonawalla)最高経営責任者(CEO)。
発展途上国への新型コロナワクチン供給が危機にあることを強調した。
  「尊敬する @POTUS(米大統領)、このウイルスを撃退するうえで私たちが本当に結束するのなら、ワクチンの増産が可能になるよう、原料の輸出禁止措置を解除することを、米国外のワクチン業界に代わり、謹んでお願いします」とツイートした。バイデン氏からの返答はまだない。
ワクチン生産量で世界最大のSIIは、英製薬大手アストラゼネカ(AstraZeneca)が開発した新型コロナワクチンを製造している。
感染拡大の第2波に見舞われたインドが同ワクチンの輸出を制限したことを受け、どうすれば需要を満たせるのか、対応に苦慮している。

これ以上シナを悪者にしたくないのかバイデン大統領!
2021・4・16 朝日新聞
「サイバー攻撃犯はロシア」と初断定 米政府、制裁発動 
「記事内容」
米政府機関などが昨年に大規模なサイバー攻撃を受けた問題をめぐり、ホワイトハウスは15日ロシア対外情報庁(SVR)が「犯人」であると初めて断定し、発表した。
関連する企業などへの制裁も発動した。
SVRは関与を否定している。
問題のサイバー攻撃は昨年12月に発覚し、米国を中心に大きな問題となった。
米IT企業ソーラーウィンズ社がハッキングを受けたことを契機に、同社が顧客に送っている更新プログラムを通じて被害が広がった。
製品を通じて顧客を標的とする
  「サプライチェーン型」と呼ばれる手法だった。
米メディアによると、国務省や財務省、米航空宇宙局(NASA)など幅広い政府機関や企業でサイバー攻撃が確認された。  米国では当初からロシアの関与が疑われてきたが、ホワイトハウスは今回、一連のサイバー攻撃についてSVRを
  「広範にわたるサイバースパイ活動の犯人」
だと公式に発表。
調査結果には
  「強い自信を持っている」とした。
発表によると、ソーラーウィンズ社のソフトウェアを通じて、SVRは世界1万6千以上のコンピューターシステムへの諜報(ちょうほう)が可能になっていたと分析している。
  「ロシアがサプライチェーンを利用して世界規模に企業を標的にするリスクが浮き彫りとなった」と指摘した。
SVRはロシアで国際スパイ活動を担う機関として知られる。
インタファクス通信によると、SVRは米国の発表について
  「ナンセンスだ」とコメントした。
今後のポンペオ氏(次期大統領)の言動に大注目!
2021・4・15 FromTokyo·CoolEyes
トランプ政権の政策をバイデン政権が継続する?|ポンペオ氏 FoxNewsにコントリビューターとして参加|習氏の「歴史的成就」は台無しに? 【秦鵬観察 
「放送内容」
FoxNewsがポンぺオ氏をに正式に採用した。 興味深いことに、中国のマスコミはFox Newsに優れた人が加わると報道した。 対中政策に   「トランプ政権の政策をバイデン政権が継続する」の兆候が明らかになってきた。 米議会で中共に対抗する法案を提出されたが、中国側が無関心な反応を示した。 それはなぜだろうか。
武漢ウイルスの起源は朝鮮族安倍晋三が既に、証明!
2020年1月、大量のシナ人と武漢ウイルスキャリアを日本に受け入れ日本に暮らす多くの人々に感染させた朝鮮族安倍晋三!
2021・4・15 ワシントン(CNN) 
中国のコロナ感染の端緒、いまだ把握出来ず 米国家情報長官 
「記事内容」
米情報機関を統轄するヘインズ国家情報長官は14日、中国での新型コロナウイルス感染の端緒について、
  「米情報機関はどこで、いつ、いかにして広まったのかをいまだ正確に把握していない」と認めた。
世界規模の脅威に関する米上院情報委員会の公聴会で表明した。
ただ、2つの主要な仮説を注視し続けているとし、感染した動物と人間の接触から自然的に発生した可能性研究所での事故説に触れた。
長官の今回の発言は、米情報機関が約1年前に出した声明と同一の内容となっている。
同委に他の情報機関幹部と共に同席したバーンズ米中央情報局(CIA)長官はヘインズ氏の見解に同意
その上で、
  「中国指導部が新型コロナに関する初期段階の十分なデータ提供などで世界保健機関(WHO)に全面的に協力的でなく、透明性もなかったことは専門家にとって明白」と述べた。
米情報機関筋は先月、CNNの取材に情報機関は2つの仮説のどちらかに傾斜しているわけではないと指摘。
  「中国さえも真相を知っていないなかで、我々が真相にたどり着くことは決してないかもしれない」とし、
  「中国は真相を得ることに関心はない。そういうなかで彼らをスパイし、真相を突きとめることは難しい」と述べていた。
同筋はまた、(中国・武漢の)海鮮物市場が感染拡大の最初の舞台ではなかったことを示唆する有力な証拠が増え始めているとも説明した。
諜報(ちょうほう)機関の情報を提供しあう英語圏5カ国
  「ファイブ・アイズ」(米、英、豪、カナダ、ニュージーランド)に加わる政府当局者は研究所の事故説に関連し、中国側のデータ不足などがあり全く捨てられているわけではないとも明かしていた。

米軍、アフガニスタンから完全撤退?
2021・4・15 ワシントン鈴木一生 毎日新聞 鈴木一生よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
バイデン大統領、アフガン駐留米軍の完全撤収を正式表明 (2)
2021・4・14 ワシントン 13日 ロイター
アフガン駐留米軍、9月までに完全撤退へ 同時多発攻撃から20年 (1)
  (2)
「記事内容」
バイデン米大統領は14日、ホワイトハウスで演説し、アフガニスタンの駐留米軍を米同時多発テロ(2001年)から20年の節目となる9月11日までに完全に撤収させると正式に表明した。
  「撤収に理想的な条件が整うのを期待しながら、駐留の延長や増派を繰り返すことはできない」と述べた。
そのうえで
  「米国史上最長の戦争を終わらせる時だ。米兵が帰還する時だ」と訴えた。
バイデン氏は決断に向け、同盟国やパートナー国などと緊密に協議したことを強調。
  「軍事的にはアフガンにとどまらないが、外交的・人道的支援は続ける」と説明し、
  「タリバンとの戦争に戻るのではなく、我々は目の前の課題に集中しなければならない」と理解を求めた。
アフガンの駐留米軍を巡ってはトランプ前政権が20年2月、アフガンの旧支配勢力タリバンとの和平に向けた合意を締結。
タリバンがアルカイダなどのテロ組織との関係を断絶する見返りに、米軍が21年5月1日までに完全撤収するとしていた。
現地の治安の悪化などからバイデン政権が合意の
  「再検証」を進めていた。
米政府高官は13日の電話記者会見で
  「米本土へのテロの脅威が軍を駐留させずに対応できるレベルになった」と説明し、撤収期限を先延ばしたうえで完全撤収すると明らかにしていた。
  (1)
「記事内容」

バイデン米大統領が、米同時多発攻撃から20年を迎える9月11日までにアフガニスタンに残る駐留米軍2500人を完全撤退させることを計画していると、米高官が13日明らかにした。
一方、米情報機関はこの日、年内にアフガン和平合意が成立する可能性は低いとの見通しを示し、米主導の連合軍が支援を打ち切った場合、アフガン政府がタリバンを抑えるのは難しいと警告した。
トランプ前政権と反政府武装勢力タリバンとの和平合意では、5月1日が撤退の期限となっていた。
タリバンは、期限が守らなければ駐留外国軍への敵対行為を再開するとしていた。
ホワイトハウスによると、バイデン氏は14日に正式発表する方針。
高官によると、撤退は5月1日に先立って開始され、9月11日のかなり前に完了する可能性もある。
ブリンケン国務長官とオースティン国防長官は14日、北大西洋条約機構(NATO)同盟国に詳細を説明する見通し。
アフガンを巡っては、和平協議が24日から10日間の日程でトルコ・イスタンブールで行われるが、バイデン政権の方針がどう影響するかはなお不透明。
協議には国連やカタールも参加する見通し。
タリバンは、外国軍が撤退するまでいかなる協議にも参加しないという考えを示している。
出自が怪しい極悪人菅総理は未だ、動く気配すら無し!
2021・4・14 ワシントン 13日 ロイター
世界の強国を目指す中国、米安全保障の最大の脅威 情報機関が報告 

「記事内容」
米情報機関は13日米国の安全保障に対する世界の脅威についてまとめた年次報告書で、世界の強国を目指す中国の取り組みが最大の脅威だとの認識を示した。
同時に、米国の影響力を弱めようとするロシアの試みも主要な脅威だと指摘。
イランと北朝鮮についても、米安全保障にとって課題だとした。
報告書は14─15日に開かれる上下院の情報委員会で取り上げられ、ヘインズ国家情報長官バーンズ中央情報局(CIA)長官が証言する。
報告書では中国共産党について
  「中国の影響力を拡大して米国の影響力を低下させ、米政府と同盟国・パートナーの間に亀裂を生じさせる」とともに、自国の権威主義体制の受け入れを促そうと
  「政府一丸の取り組み」を推し進めるだろうと指摘。
同時に中国の指導者は、国益にかなう場合は米国との緊張を和らげようと
  「戦術的な機会」を模索するだろうと分析した。
また、米国内の重要インフラに少なくとも局所的で一時的な混乱を引き起こすサイバー攻撃能力を中国は保有しているとした。
ロシアについては、米国の影響力を弱め、西側諸国間に不和を引き起こそうとするほか、
  「主要なプレーヤーとして世界情勢を形作る」能力を構築しようと模索していると指摘。
サイバーセキュリティー面でも依然として最大級の脅威だとした。
イランの核プログラムに関しては、現段階で主要な核兵器開発活動は行っていないとの見方を示す一方、トランプ前大統領による2015年核合意からの離脱を受けてイランが核合意に違反する
  「一定の核活動を再開」したと指摘。
中東地域で
  「米国や同盟国の利益にとって脅威であり続ける」との認識を示した。
北朝鮮については、通常戦力を高めるに伴い
  「米国、韓国、日本に対する脅威が高まる」とし、大量破壊兵器の開発に対する北朝鮮の関心は引き続き重大な懸念事項だと指摘した。
また、金正恩総書記は核兵器になお強くコミットしており、同国は弾道ミサイルの研究開発に積極的に取り組むと同時に、化学兵器や生物兵器にも引き続き関心を持っていると分析した。

米と同盟連合vsシナ!
2021・4・12 朝鮮中央日報
中国の空母とすれ違う時、米艦長は足を組んで座り眺めていた (3)
米中武力対決…米空母ルーズベルトの圧迫に中国は空母遼寧を稼動(2)
米中武力対決…米空母ルーズベルトの圧迫に中国は空母遼寧を稼動(1)
  (3)
「記事内容」
ある男性が艦橋の欄干に組んだ足を上げて座る。
そして水平線近くを航海する船を眺めている。
横にいる男性は腕組みをしているようだ。
米海軍が公開した写真だ。
ところでこの写真には隠れた背景がある。
2人の男性が乗った船は米海軍第7艦隊所属のイージス艦
  「マスティン」だ。
座っているのは艦長で、横に立つのは副長だ。
そして彼らが見守っている船は中国海軍初の空母である
  「遼寧」だ。
米海軍の説明によると、この写真は4日にフィリピン海で撮影されたものだ。
マスティンと遼寧は互いに見えるほど近い距離にいた。
米海軍のマスティンは3日に上海の東側250キロメートル海域から南下を始めて揚子江河口の舟山群島の東側50キロメートルまで近付いた。
これに対し中国海軍の遼寧は3日に日本の宮古海峡を通過した後に南シナ海に進入した。
米国のマスティンと中国の遼寧は互いに相手に警告メッセージを送ろうとする武力示威作戦中だった。
偶然にも2隻の船が中間で出会った格好だ。
現在米中は南シナ海で空母戦団を動員して神経戦を行っている。
ところが写真に写るマスティンの艦長と副長は緊張していない様子だ。
むしろ傲慢ながらも余裕があるように見える。
現在の米中関係を示しているようだと解釈されている。
  (2)
「記事内容」
中国も退かなかった
すでに米空母の出撃を予想したように空母
  「遼寧」の戦団を東シナ海に送り込んだ。
日本の防衛省統合幕僚幹部は3日午前8時、長崎県男女群島南西側470キロメートル海域で中国の空母戦団を発見したと明らかにした。
遼寧をはじめ駆逐艦
  「南昌」
護衛艦
  「黄岡」
補給艦
  「呼倫湖」
など6隻の戦艦船団だった。
これらは第一列島線内の宮古海峡を通過し台湾海域北側に入ってきた。
クアッド演習を行っている米国と日本に対する同時警告だった。
空母戦団に含まれた南昌は中国最大規模の誘導弾駆逐艦だ。
昨年1月に就役した1万2000トン級南昌は最新対空・対艦ミサイルと電子戦システムを備えた核心戦力に挙げられる。
国営環球時報は
  「空母戦団に乗組員が全員搭乗して出動したのは初めて」としながら実戦態勢に備えていることを強調した。
中国はまた、2番目の保有空母である
  「山東」の戦力も初めて公開した。
2019年12月に就役した山東はこれまで細部事項が明らかになっていなかった。
中国CCTVは6日、
  「F15戦闘機36機を搭載できる山東の格納庫規模は米海軍空母ニミッツと対等だ。甲板の長さは300メートル、高さは20階以上であり、対艦ミサイル迎撃用艦砲は1分当たり1万発以上発射できる」と伝えた。
格納庫内部と防御装備、訓練場面を明らかにして威力を誇示した。
国営グローバルタイムズは
  「山東が近く公海上で必要な正式機動に出ることになるだろう。遼寧とともに二重展開に出るだろうと示唆した」と伝えた。 空母11隻を保有する米国に比べ中国は現在2隻を保有していて劣勢だ。
だが原子力空母を含め4隻を追加で建造することにしており海軍力増強にスピードを出している。
中国軍事専門家の宋忠平氏は
  「中国は人民解放軍創建100周年を迎える2027年までに米軍と肩を並べられる軍隊を作ろうという目標を持っている。スマート空母と大型駆逐艦、水陸両用攻撃船は中国の利益と安保を守る核心項目」と話した。
中国の台湾圧迫は危険水位を行き来している。
台湾国防部は3~9日に1週間連続で中国の軍用機が台湾の防空識別圏に進入したと明らかにした。
5日に10機、7日に15機など合計44機に達し最も多い規模だ。
米中対立激化の中で中国は台湾を相手に対米威嚇を見せている。
 
※戦闘開始はいいが、一旦、劣勢と感じれば、味方を盾に逃げるシナ民族!
  (1)
「記事内容」
米バイデン政権発足後に米中の軍事的対決が深刻化した。
両国の外交トップを出した
  「2プラス2」会談は鋭い舌戦で所得なく終わり、米国は2週間ぶりの今月初めに中国を囲むインド太平洋の同盟国と合同演習に入った。
同じ時期に南シナ海と東シナ海では米中両国の空母船団が同時出撃する事態まで起きた。
中華圏メディアの多維は
  「いつ衝突してもおかしくない第1次世界大戦前夜のような雰囲気」と状況を診断した。
力で圧迫する米国と、一歩も退こうとしない中国の正面対決の様相だ。
同盟を通じた軍事的圧迫は日米豪印のクアッド4カ国とフランスが3~5日にともに行ったインド・ベンガル湾での合同海上演習を通じ現実化した。
インド太平洋の枠組みであるクアッドの演習に欧州連合の国まで参加したのは初めてという点で米国の
  「クアッドプラス」の構想が本格化したという分析があふれた。
ドイツの国際放送であるドイチェベレはクアッドとフランスの合同演習は1900年に北京を侵攻した8カ国連合軍と似ていると伝えた。
ドイツはこの夏に米国の中国牽制戦略である
  「自由で開かれたインド太平洋」の構想を支援するため偵察護衛艦を派遣することにし、英国政府は
  「2030年までに地政学的中心はインド太平洋地域に移るだろう。中国に対する対応能力を向上させる」という報告書を出した。
同盟だけ動員したのではなかった。
米海軍は別途の3つの航行作戦を相次いで行った。
最初は東シナ海
米海軍第7艦隊所属の誘導ミサイル駆逐艦
  「マスティン」は演習当日の3日明け方、中国・上海の東250キロメートル近海まで接近した。
その後南に9時間運航して揚子江最南端の舟山群島50キロメートル前を通過した。
米軍側は通常の航行の自由作戦を行っただけだとしたが中国に対する警告も同然だった。
この日は韓中の外交トップが福建省厦門で会談した日でもあった。
  ◇米中空母戦団が同時機動
続き翌日午前8時には領有権紛争地域である南シナ海に米海軍の空母が出撃した。
北京大学海洋研究所が主管するシンクタンクの南海戦略態勢感知計画(SCSPI)によると、米原子力空母の
  「セオドア・ルーズベルト」
駆逐艦
  「ラッセル」
イージス艦
  「バンカー・ヒル」
護衛を受けマラッカ海峡を通じて南シナ海南端に進入した。
また、4日後の8日には米海軍強襲揚陸艦の4万1000トン級
  「マキン・アイランド」
まで南シナ海に入ってきてルーズベルトと統合演習を行った。
ルーズベルトは
  「海軍と海兵隊合同チームはあらゆる偶発的状況に対応し攻撃を抑止するだろう。地域安保を提供する戦闘部隊を維持していることを見せた」という立場を明らかにした。
台湾問題は蒋介石から騙されたアメリカの戦後処理の大間違い!
アメリカ政府と日本政府は台湾と台湾人を守る責任がある!
2021・4・12 ワシントン=黒瀬悦成 産経新聞
中国の台湾侵攻は「重大な間違い」と警告、米国務長官 
「記事内容」
ブリンケン米国務長官は11日NBCテレビの報道番組に出演し、中国が台湾を軍事侵攻した場合のバイデン政権の対応に関し、
  「米国には台湾の自衛力確保を明記した台湾関係法に基づく(台湾支援の)重大な責任がある」と述べ、中国に対し
  「武力で現状の変更を図ることは重大な間違いだ」と警告した。
ブリンケン氏は
  「中国が台湾に対して攻撃的な行動を強め、台湾海峡の緊張を高めていることを真に懸念している」とし、米国には台湾支援に加え、
  「西太平洋の平和と安全保障を維持してく責務がある」と強調した。
中国が軍事侵攻した場合に米軍が介入するかどうかについては、
  「仮定の問題には立ち入らない」と述べるにとどめた。
同氏はまた、中国政府による新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害は
  「ジェノサイド(民族大量虐殺)」であるとの認識を改めて示した。
米企業が中国政府による同自治区などでの人権侵害に加担するような商業活動を行わないようにする一方、同自治区で製造された製品を輸入しないなどの具体的措置を講じていく必要があると訴えた。
 3) バイデン政権・米支外交トップが初会談の顛末!
米支は既に、話し合いで決着する対立に非ず!

2021・4・11 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】王毅外相、茂木外相に伝えた「レッドライン」 (30)
2021・4・9 ITmedia NEWS
米商務省、中国スパコン組織7件をエンティティリストに (29)
2021・4・9 ニュース最前線 香港
米中間の緊張は回復の余地がなく、米中が新しい冷戦を進行していると元米政府高官が文章で述べた。 (28)
2021・4・7 北村淳/朝日新聞社 GLOBE+ 
北村淳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
中国包囲網づくりに動くアメリカ しかしアジア太平洋への関心はどこまで本物か (27)
2021・4・4  ニュース最前線 香港
【冗談じゃない】上海と香港で米国関連の事件が相次いで発生したことは、不可解ではあるが、米中はアラスカでの米中会談の雰囲気を極めて効果的に破壊した。習近平総書記に落とし穴を掘っていたのは誰? (26)
2021・4・3 ニュース最前線 香港
【焦点速達】ポンペオ氏、楊潔篪の狂気について 痛いところを突く (25)
2021・4・1 真実の報道 エポックメディアNEWS
4月1日 大紀元ニュース ブリンケン長官、中国の責任追及は優先事項ではない中国、特捜チームがテンセントに立ち入り調査米作家が中国当局の超限戦を警告 (24)
2021・4・1 ニュース最前線 香港
【焦点速達】米メディア「中共は米国の弱点を嗅ぎつけ バイデンをテストする」 (24)
2021・3・31 真実の報道 エポックメディアNEWS
中国外交トップの「騒ぎ立て」は演出? (23)
2021・3・31
米 中国めぐり「100万人超弾圧」と指摘 (22)
2021・3・31 ワシントン共同
米、ウイグル族虐殺を非難 国務省が人権報告書 (21)

  (30)
「放送内容」
台湾支配しようとする中共にとって、これまでの最大の敵は米国だったが、しかし今では日本が加わる可能性が非常に高い。 茂木外相は王毅外相と9電話会談を行った際、茂木氏は、改めて中国海警による尖閣諸島周辺の領海への侵入や中国海警法、南シナ海情勢、香港情勢および新疆ウイグル自治区の人権状況などに深刻な懸念を伝え、具体的な行動を求めた。
  (29)
「記事内容」
米商務省は4月8日(現地時間)、中国のスーパーコンピュータ関連企業や組織7件産業安全保障局(BIS)
  「エンティティリスト」に追加したと発表した。
これにより、対象組織は米政府の許可なく米企業から部品などを購入できなくなる。
ジーナ・ライモンド商務長官は発表文で
  「スーパーコンピューティング機能は核兵器や超音速兵器など、多数の近代兵器や国家安全保障システムの開発に不可欠だ。商務省は、中国政府が軍事近代化の目的で米国の技術を活用するのを防ぐため、権限を行使する」と語った。
対象となったのは以下の7組織。
 ・Tianjin Phytium Information Technology
 ・Shanghai High-Performance Integrated Circuit Design Center
 ・Sunway Microelectronics ・National Supercomputing Center Jinan
 ・National Supercomputing Center Shenzhen ・National Supercomputing Center Wuxi
 ・National Supercomputing Center Zhengzhou  
米商務省はドナルド・トランプ前大統領政権下、Huawei、SMIC、DJI、Xiaomiなど多数の中国企業をエンティティリストに追加した。
  (28)
「放送内容」
アラスカでのハイレベル会談の後、米中関係はより緊迫が高まり、その後米国と中国は、香港、疫病流行、そして経済などの問題で対立が繰り返された。 トランプ政権の初代国家安全保障補佐官は、米中間のハイレベル会談の後、双方の緊張が不可逆的な範囲に達した可能性があると文章で書いた。 これは、中国と米国が新たな冷戦に進んでいることを意味する 。
  (27)
「記事内容」
日米外務・防衛担当閣僚会合(以下、日米2+2)は3月16日に発表した共同声明において、中国を名指しして安全保障環境に対する懸念を表明した。
日本の姿勢は、日米2+2に引き続いて実施された米韓2+2や、これらの会合に前後して実施された日米豪印首4カ国首脳協議(オンライン)ならびに米印防衛相会合において、インドと韓国が軍事面で中国を批判する姿勢を示すことを避けたのとは好対照をなしている。
一連の会合は、バイデン政権による中国包囲網構築のための第一歩と見られている。
中国からは日本に対して
  「自ら進んで米国の顔色をうかがい、戦略的属国になっている」との罵倒の言葉も聞こえているが、米海軍やシンクタンクなどの東アジア専門家たち(その多くが対中強硬派であり、かつバイデン政権の対中政策には疑念を抱いているのだが)からも、
  「アメリカ軍事戦略にとって『安全牌(ぱい)』の日本以外の同盟友好国を引き込んで、軍事的な中国包囲網を形成することは、バイデン政権にとっては荷が重いようだ」との批判的な声が上がっている。日米共同声明には、歴代アメリカ政権がお題目のように繰り返している日米安保条約第5条の下での尖閣諸島を含む日本の防衛に対する米国の揺るぎないコミットメント」
という言葉が、あたかもコピペをしたかのように、書き込まれている。
しかしながら、本コラムでも繰り返して指摘しているが、いくら日米の外務・防衛閣僚や日米両首脳が
  「日米安保条約第5条の下での尖閣諸島を含む日本の防衛に対する米国の揺るぎないコミットメント」を繰り返し表明しても、尖閣や日本に外敵が軍事攻撃を加えた際にアメリカ政府が
  「同盟国日本にどのような軍事的支援を実施すべきか」について国内法令に基づく手続きを開始することと、その結果として日本を救援するために本格的な軍事支援を実施するかどうかは、日米安保条約の存在とは別問題である。
対中国戦略を専門としている米海軍や海兵隊関係者たちは、
  「日本側はその事実を認識しているのか」ということを常に危惧している。
アメリカ政府や米経済界が、場合によっては核戦争にすら発展しかねない米中戦争を前提とした日本への軍事支援を発動するとは、想定できないからだ。
さらに今年2月、こうした米軍関係者たちがバイデン政権の
  「対中強硬姿勢」を疑問視する出来事があった。
それは、2月23日のアメリカ国防長官補佐官(広報担当)の要職である国防総省報道官の記者会見での発言をめぐる騒動だ。
ジョン・カービー報道官(退役海軍少将)は、
  「アメリカは尖閣諸島の主権に関して日本を支持しており……」と、発言したのだ。
  アジアの経験少ないペンタゴン首脳陣
前略
このような経緯を勘案するならば、今回の日米2+2での
  「尖閣は第5条の適用範囲内」
  「日本防衛へのコミットメント」というのは、オバマ政権時代にスカボロー礁に関してアメリカが同盟国フィリピンに対して上記と同じ
  「確約」をしていたにもかかわらず、結果的にフィリピンが中国にスカボロー礁を奪取された「スカボロー礁の失態」と何ら変わらない政策を繰り返しかねないことの確認にすぎないと認識しておかねばならない。
 
※そもそも、アメリカはバイデンにしろ、トランプにしろ、朝鮮人宜しく、米支に蝙蝠外交を仕掛けている和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府(政官財)を信じているだろうか?
  (26)
「放送内容」
3月18日、中共中央外交事務の最高責任者、楊潔篪(ようけつち)氏と中国の外交部長王毅氏が、米国のジェイク・サリバン国家安全保障顧問、アントニー・J・ブリンケン国務長官と会談した。 米中の外交トップ4人の会談は、もちろん米中関係を話し合うためのものだ。
  (25)
「放送内容」
米中会談についてポンペオ氏は、   「もし自分がそこにいたなら、改めて『アメリカ・ファースト』を明らかにして発言し、明確に米国のために立ち上がり、米国の独自性があり、かつ偉大な部分について語る」と述べ、   「必ず中共¦ウイルスに言及するだろう」とした。
  (24)
「放送内容」

  (23)
「放送内容」
米中会談終了後、米中のトップ外交官の発言は、米中関係の新たな現実を示しており、中国はオバマ元大統領の時のようにバイデン大統領と関わることができるかどうかを試そうとしている。
  (22)
「記事内容」
アメリカ国務省は30日、世界の最新の人権状況を記した2020年の人権報告書を公表しました。
中国では、ウイグル族など100万人を超える市民への弾圧が続いている、などと指摘しています。
ブリンケン国務長官
  「新疆ウイグル自治区で、ウイグル族やその他の少数民族に対して、集団虐殺が行われている」
人権報告書は、世界200か国以上の最新の人権状況を記したもので、中国では、ウイグル族など少数民族への集団虐殺が行われ、100万人を超える市民が強制収容や拷問など人権侵害を受け続けていると指摘しています。
ブリンケン国務長官は、中国政府やロシア政府による人権侵害について、
  「ルールに基づく国際秩序への攻撃にあたる」と非難し、
  「同盟国が連携して声をあげることが重要」だと強調しました。
また、市民への弾圧を続けるミャンマー軍については、
  「最も強い言葉で非難する」と訴えました。
さらに、権威主義国家では新型コロナウイルスの感染拡大が
  「人権抑圧に利用されている」と分析、世界の人権状況は
  「悪化している」と指摘しています。
  (21)
「記事内容」

米国務省は30日、世界約200カ国・地域を対象にした2020年版人権報告書を発表し、中国当局による新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族に対する
  「ジェノサイド(民族大量虐殺)」を非難した。
ロシアの人権状況も批判した。
この報告書の発表はバイデン政権発足後、初めて。
強い非難内容に中国側が反発する可能性が高い。 
※共同が懸念を記事にするな!
ブリンケン国務長官は30日の記者会見で、中ロの人権侵害に対し
  「基本的人権やルールに基づく国際秩序のために立ち上がる」と強調。
欧州などと共同歩調を取った対中制裁の実績も上げ、同盟・友好国と連携し人権状況の改善を求めていく考えを示した。
2021・3・30からつづく
アメリカはどう動くのか?世界統一派はシナを生かすのか?
2021・4・10 NTDTVJP
マイク・ポンペオ前国務長官 「中共&ビッグテック」についてシリコンバレーの実業家と対談 
「放送内容」
マイク・ポンペオ前国務長官がシリコンバレーの実業家、ピーター・ティール氏と対談を行いました。 議論の中心テーマは中国、ビッグテック、そして中国共産党による脅威です。 4月6日、リチャード・ニクソン財団主催のオンラインセミナーで、マイク・ポンペオ前国務長官はPayPalの共同創業者ピーター・ティール氏と対談を行いました。 二人は米国のハイテク産業および国家安全保障に強く影響する重要な問題について議論しました。 議論の焦点となったのは、中国共産党による米国への脅威であり、また中共政権がいかにしてビッグテックを利用し米国を弱体化させようとしているかについてです。 Facebookの重役も務めるピーター・ティール氏は、米国に拠点を置く多くのテック企業や大学が中共の軍事的台頭に一役果たしていると指摘しました。 同氏は、Googleが米軍へのAIテクノロジーの協力を拒否しておきながら、中国の民間企業との協力には積極的であるという特殊ケースに言及しました。 共産党政権の手練手管を理解するのは簡単なことではなく、一筋縄ではいきません。
つづく
アメリかも日本も自由に非ず、民主主義の時代は既に、去った!
2021・4・10 真実の報道 エポックメディアNEWS
トーマス米最高裁判事、ビッグテックへの規制を示唆 
「放送内容」

ナイキの元従業員が立場を利用し詐欺!
2021・4・10 WWDJAPAN.com
ナイキの元従業員が電信・郵便詐欺で逮捕 約1億6000万円をだまし取った疑い 
「記事内容」
電信・郵便詐欺などの疑いで逮捕されていたナイキ(NIKE)社の元マーケティング・マネジャー、エロル・アンダム(Errol Andam)が電信・郵便詐欺の事実を認め、司法取引に応じた。
米オレゴン州の新聞
  「ザ・オレゴニアン(THE OREGONIAN)」が第一報を報じた。
この件についてナイキの担当者からはコメントを得られなかった。

  【画像】ナイキの元従業員が電信・郵便詐欺で逮捕 約1億6000万円をだまし取った疑い

2月初旬、連邦検察当局はアンダムがナイキ社から約150万ドル(約1億6500万円)をだまし取り、詐欺行為の計画の一環としてマネーロンダリングとローン申請書への虚偽記載も行ったとして起訴した。
アンダムは2001年から18年に解雇されるまでオレゴン州にあるナイキ本社に勤務。
ナイキの北米地域のリテール・ブランド・マーケティング部門マネジャーを務め、米国内のスポーツ大会やそのほかの特別なイベントに出店する
  「ナイキ」のポップアップストアの店舗デザインや建設、運営を統括していた。
アンダムは16年夏に幼少期からの友人に会社を立ち上げさせ、
  「ナイキ」のポップアップストアのデザイン・建設の依頼先として契約し、自分のマネジャーとしての立場を利用して友人の会社に仕事をあっせんしたとみられている。
アンダムは友人の会社で公式には役職に就いていなかったが、同社の財務運営の大部分を監督し、口座の管理を行っていたという。
また、
  「フランク・リトル」という偽名を使用してナイキ社に請求書を発行していたとされている。
司法取引に関する裁判期日は4月12日に予定されている。
本件を報じた
  「ザ・オレゴニアン」によると、アンダムが電信詐欺やマネーロンダリング、虚偽の住宅ローン申請書提出の罪を認めた場合、24~37カ月の懲役刑が下るという。
また、ナイキ社に149万ドル(約1億6000万円)、別の会社に17万3172ドル(約1900万円)の賠償金を支払うことになるという。
2月初旬に起訴された当初、アンダムは最高で30年の懲役刑と450万ドル(約4億9500万円)の罰金刑、釈放後も5年間の監視が付く可能性があった。
DNA、人種の性なのか?戦後の日本政府を信じるな!
日本政府は未だ、シナ切りに動く気配無し=日本国と大和民族の危機に通ず!
2021・4・10 WIRED.jp
ファーウェイに対する米国の制裁措置、その効果は長くは続かない 
「記事内容」
中国のテック産業を代表する企業であるファーウェイ(華為技術)が、米国の繰り出すダブルパンチに苦しんでいる。
半導体の入手を阻む制裁措置に加え、国際市場における同社のシェア縮小を狙った政治キャンペーンが展開されているのだ。

  米国によるファーウェイへの新たな制裁は、むしろ逆効果になる可能性がある

しかし、米国によるこうした締めつけの効果も長くは続かないかもしれない。 
※日米安保条約を国防の要とする日本政府だが、アメリカの意向を無視、ファーウェイ排除に舵を切らず、放置し続けており、日本は今、国防の意識が低く、危機管理能力、情報管理、国民の個人情報管理さえままならない状況にある。
ファーウェイは新たな市場へと急速に販路を拡大しており、中国政府も多額の資金を投じてテクノロジー分野における西側諸国からの独立を図っているからだ。
米国政府は、スパイ行為や中国国家との結びつきが疑われるファーウェイを制裁の対象に定め、同社の5G対応ワイヤレス機器にはセキュリティ上のリスクがあると主張している。
欧米では中国企業の台頭について、中国政府の力や独特のテクノ権威主義に結びつけて考える人が多い。
ファーウェイが2021年3月31日に発表した最新の財務報告書には、米国の仕掛けた政治キャンペーンのせいで同社が被った損失の大きさが示されている。
19年に19%だった売上高の成長率が20年には3.8%にまで落ち込み、海外市場における売り上げは特に欧州圏で激減した。 さらにファーウェイのスマートフォン販売は大打撃を受けている。
Canalysの調査によると、19年にサムスンに次ぐ世界2位の出荷数を記録したファーウェイが、20年末にはスマートフォン生産のトップ5からも転落してしまったのだ。
  「米国はファーウェイの全体的な成長に歯止めをかけることはできています。しかし、いまや世界的なテクノロジー大手となった同社を、完全に排除できるかは疑問です」と、カリフォルニア大学サンディエゴ校国際政策・戦略大学院の学部長で、元米国政府官僚のピーター・カウヘイは語る。
米国はファーウェイ製品を米国内の5G網に接続することを禁止すると同時に、英国、カナダ、オーストラリアなどの国々に対しても、ファーウェイに同様の制限を課すよう働きかけている。
また米国は、ファーウェイに対する高性能チップの供給と、中国への最新鋭マイクロチップ製造装置の供給を断つ目的で、20年に輸出規制を設けている。
そうすることで実質的にファーウェイが高性能なスマートフォンを製造できないようにしたのだ。
ファーウェイの副会長である胡厚崑(ケン・フー)は、深センにある本社で3月31日に開いた記者会見で次のように語っている。  「供給制限を課されたことにより、当社のスマートフォン事業は重大な影響を被っています。今後のスマートフォン製造に必要な資材の供給についても明確な見通しは立っていません。これはファーウェイにとって非常に不利な状況であり、当社に多大な損害をもたらす事態であると考えます」
  半導体技術に資金を投入する中国政府 
※肝心要の和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府(政官財)は朝鮮族安倍晋三に続き出自が怪しい極悪人菅義偉総理も米のファーウェイ対策に反旗を翻している。
  制裁措置の反動で成長を遂げるか
中国には資本、原材料、技術分野の人材を豊富にあり、最先端のチップ開発技術をもつファーウェイ、アリババ(阿里巴巴)、バイドゥ(百度)といった企業をも有している。
しかし同時に中国は、高性能チップの製造に特化した専門知識や、最新型のチップ製造に必須となる高度な専門機器が不足している国でもある。
シンクタンクのブルッキングス研究所は21年1月に発表した報告書のなかで、進境著しい中国の国内チップ産業が、数々の制裁措置や米中の関係悪化によってさらに発展の速度を増していく可能性もあると結論づけている。
ユーラシアグループが20年9月に発表した報告書では、中国のチップ製造に対する圧力が大きいほど、中国企業はチップ産業の新たな分野に可能性を見出そうとするだろうと指摘されている。
電気通信とガヴァナンスの接点について研究するカリフォルニア大学サンディエゴ校のカウヘイは、ファーウェイの企業規模と広範な事業内容をもってすれば、新分野への進出も容易だろうとみる。
  「ネットワーク機器の販売は著しい不振が続いており、ファーウェイの携帯電話部門が窮地に立たされていることは確かです」と、カウヘイは指摘する。
  「しかし、ノートPCやスマートウォッチといった製品の伸びが明確に示す通り、IoT分野では堅調な伸びが続いているのです」 米国をはじめ各国の政策担当者が直面していることは、中国の技術力や影響力がもたらす脅威に対抗し、人権問題などさまざまな重要課題を巡ってこの国に挑むには、どんな手段が最も効果的かという大きな問いでもある。
トランプ大統領を裏切ったペンス! トランプは認めるか?
2021・4・8 ワシントン時事
ペンス氏、大統領選出馬準備か 回顧録出版へ契約 米 
「記事内容」
複数の米メディアは7日、共和党のペンス前副大統領が、回顧録の出版大手出版社と数百万ドル(数億円)規模の契約をしたと伝えた。

  【写真】トランプ米大統領とペンス副大統領(2020年4月)  

2024年大統領選への出馬に向け、準備を始めたという観測が出ている。
出版を予定するのは2冊で、トランプ前大統領と歩んだ波乱の4年間の回顧録と、半生を振り返る自伝
また、ペンス氏は
  「米国の自由の増進」と称する保守政治グループを7日に発足させた。
副大統領としてトランプ氏を忠実に支え続けてきたペンス氏は、大統領選結果を確認した今年1月の連邦議会で、トランプ氏の要求を無視してバイデン大統領の勝利を宣言、トランプ氏支持者の不興を買った
退任後は表立った活動は控えてきたが、出版は24年に向けた発信強化が狙いとみられている。
 1) 米のアジア戦略!
2021・4・8 AFP=時事 
米、フィリピンと台湾への攻勢強める中国に警告 
「記事内容」
米国は7日中国がフィリピンと台湾への攻勢を強めていることについて、条約に基づく義務に言及して警告した。

  【写真】中国船団の衛星写真  

米国務省のネッド・プライス(Ned Price)報道官は記者会見で、
  「南シナ海(South China Sea)を含む太平洋で、フィリピンの軍、公船、航空機に武力攻撃が行われれば、米比相互防衛条約に基づくわが国の義務が発動される」と述べた。
  「われわれは、ウィットサン礁(Whitsun Reef)近海に中国の海上民兵が集結していると継続して報告されていることへの懸念を、フィリピンの同盟諸国と共有している」  
南シナ海に浮かぶパラワン(Palawan)島の西方約320キロに位置するウィットサン礁で3月7日、中国船200隻以上が確認された。
その多くは現在、南沙諸島(スプラトリー諸島、Spratly Islands)各地に分散している。
フィリピンは、排他的経済水域(EEZ)侵犯として、船団の撤退を中国に要求。
しかし、資源豊富な南シナ海の大半の領有権を主張する中国は、要求を拒否している。
7日には、中国軍機15機が台湾の防空識別圏(ADIZ)に侵入し、中台間の緊張も高まった。
プライス氏は、米国に台湾防衛用の兵器の提供を義務付ける台湾関係法の文言を使い、
  「米国は、台湾人民の安全、社会、経済を脅かすあらゆる武力行使やその他の強制手段に対抗し得る防衛力を維持する」と述べ、中国の動きに
  「懸念」を示した。
米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は、多くの点でドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の方針から転換したが、中国の影響力拡大に抵抗する姿勢は受け継ぎ、同盟諸国を防衛する方針を示している。
シナ人から利用されている米国の黒人達?
2021・4・7 六辻彰二 国際政治学者
欧米のアジア系ヘイトを外交に利用する中国――「人権」をめぐる宣伝戦 (2)
2021・4・4 WoW!Korea
黒人「中国に帰れ」と韓国人コンビニを破壊=韓国報道 (1)

  (2)
「記事内容」
  ・アメリカとの対立を背景に、中国の英字メディアはアメリカの人権問題を盛んに報じている。
  ・中国メディアが強調するアメリカの「二枚舌」は、途上国で響きやすい内容を含んでいる。
  ・バイデン政権にとってアジア系ヘイトの取り締まりは、国内問題であると同時に外交問題でもある。
欧米で広がるアジア系へのヘイトクライムは、人権問題をめぐって欧米と対立する中国にとって格好の外交手段になっており、その宣伝戦の主戦場は欧米の二枚舌に直面してきた途上国である。
  人権を語る中国メディア
中国の英字メディアはこのところ、欧米でのアジア系ヘイトのニュースにいそがしい。
  【参考記事】日本人がヘイト被害にあうリスク--データにみる他のアジア系との比較
つづく
  「アメリカこそ人権を侵害している」
  激化する宣伝戦
  アメリカもウイグル弾圧を黙認した
人権を語る中国メディアの常套句は
    「欧米のダブルスタンダード」だ。ダブルスタンダードとは要するに「エコひいき」「二枚舌」だ
    「テロを封じる」がウイグル弾圧の根拠になっているわけだが、中国のこの論理はかつてアメリカが黙認したものでもある
  途上国で響きやすい「二枚舌」
  外交の延長線上にあるヘイト対策
前略
この調査結果からは、途上国でもデジタル・ネイティブ世代、とりわけリテラシーの発達した者に、個人差はあるものの、欧米メディアだけでなく中国メディアも無条件に信用しない傾向が強いことがうかがえる。
とはいえ、中国の宣伝戦のターゲットは主に途上国のエスタブリッシュメント、言い換えると中高年以上の高額所得者だ。アジアでも香港やタイの情勢をみれば、中国との取引によって一定の生活水準を得た者ほど中国の論理に理解を示しやすく、それが
  「国の方針」になりやすい。

  【参考記事】ミャンマー軍政を揺るがすミルクティー同盟――アジアを結ぶ反独裁の輪

だとすると、バイデン政権にとっては中国包囲網の形成を目指すうえで途上国の若者へのアプローチが大きな課題になるとみられる。
バイデンは選挙期間中から途上国の取り込みに意欲を見せてきたが、
  「人権」に関する説得力を増すためには従来以上にアメリカの影の改善に着手せざるを得ず、とりわけ国内のヘイトが焦点になるだろう。
その意味で、バイデン政権がアジア系ヘイトの取り締まりを強化できるかは、白人極右だけでなく中国を押さえることにもつながるのである。
 
※アメリカは白人主導の移民国家!
アメリカは人種差別が避けて通れぬ、地球上に白黒黄色がある限り、人種差別は決して無くならぬ!
六辻彰二よ、肩書に国際政治学者とあるが、戦後の日本政府の正体を知った上で記事を書いているのか?
  (1)
「記事内容」

米国で韓国人が運営する店に黒人男性が鉄の棒機持って押し入り店内を壊すなど暴動をふるった事件が発生した。

  【写真】もっと大きな写真を見る

3日(現地時間)、現地メディア
  「フォックス46 」によると、ノースカロライナ州シャーロットのマーク・ソン氏の両親が運営するコンビニに鉄の棒を持った黒人男性が押し入り、器物を破損するなどの暴動をふるった。
地元メディアが伝えた店内の防犯カメラの映像によると、男性は店の中に入るとすぐ商品が陳列された棚を倒した。
それから鉄の棒で冷蔵庫など店内の器物を破壊した。
ソン氏によるとこの男性は
  「自分の国に帰れ中国人め」と悪口も浴びせた。
典型的な憎悪犯罪である。
ソン氏は、両親が韓国人でシャーロットで数十年の間住んでいたと説明した。
ソン氏によると、保険は容疑者が破損した器物の損害を一部だけの補償となる可能性があるため、オンライン募金サイトに今回の事件をアップした。
現在、2万ドル以上の募金が行われた。
最近、米国ではアジア系を狙った犯罪が相次いでいる。
先月16日、米国アトランタで韓国人4人を含む6人のアジア系アメリカ人が死亡する銃撃が行われるなど、アジア人嫌悪犯罪が相次いでいる。

日立がシナを破り受注!
2021・4・6 ニュースプラス時事
【海外の反応】日本企業が米国首都地下鉄車両の大型受注に大成功!受注の裏側に日本とは事情の違うある問題が… 

「コメント」

世界は今、正義と悪の戦い!
2021・4・6 スポニチ
レンジャーズの本拠地開幕戦に3万人以上が集結  北米プロスポーツ界今季初の大量動員 
「記事内容」
テキサス州アーリントンで5日に行われたレンジャーズの本拠地開幕戦でグローブ・ライフ・フィールドに3万8238人のファンが訪れた。
チケットは完売
この試合は新型コロナウイルス感染拡大後の北米4大プロスポーツの試合としては初めて競技施設の収容能力をほぼ100%にして行われた試合となった。

  【写真】大丈夫?スタンドの観客は飛んできた打球にこのリアクション  

気温は24度
好天にも恵まれ、観客は感染リスクを受け入れた上で試合開始2時間前から球場の中に入った。
テキサス州の新規感染者は2月2日に1万8223人だったものが4月4日には1012人までに減り、グレグ・アボット州知事(63=共和党)はマスク着用義務を撤回
アーリントンを含むタラント郡では全住民の20%がワクチン接種を完了していた。
しかしこの試合を巡ってはバイデン大統領が
  「あまりにも無責任だ」と満員での試合開催に踏み切った球団側の姿勢を批判。
感染症の専門家も大統領同様に
  「時期尚早だ」としてスタジアムを埋め尽くすことに否定的な意見をぶつけていた。
なお始球式はアボット州知事が行う予定だったがこれを拒否
ジョージア州が選挙法を改正したことに伴い、大リーグ側が
  「黒人などのマイノリティーの投票を妨げる」として同州アトランタで行われる予定だった今年のオールスターゲームを他の都市で開催することを決定したことに対する“対抗措置”と見られている。
なおレンジャーズは本拠地開幕戦では2―6でブルージェイズに苦杯。
今季の成績は1勝3敗となった。
トランプと支持者が動いた!
2021・4・5 Carlie Porterfield Forbes JAPAN
トランプ支持の共和党議員がコカ・コーラの不買運動、MLBにも抗議 (2)
2021・4・4 
2021.04.04【米国】不正選挙防止法27州が可決!これを巡りトランプvs反トランプが企業レベルの激戦を展開‼️トランプは反対企業のボイコットを呼びかけ!【及川幸久−BREAKING−】 (1)
  (2)
「記事内容」
ジョージア州の議員らは、コカ・コーラ社のCEOがジョージア州で成立した新しい投票法を非難したことを受けて、彼らのオフィスからコカ・コーラの製品の撤去を求めている。
共和党の議員たちは、彼らが
  「制御不能なキャンセルカルチャー」に貢献していると主張する企業に対する報復措置として、製品のボイコットを呼びかけている。
4月2日、共和党議員のグループは、ジョージア飲料協会のケビン・ペリー会長に書簡を送り、すべてのコカ・コーラ製品を直ちに、オフィススペースから撤去するよう要求した。
議員らは書簡で、
  「我々はすべてのコカ・コーラ社の製品を我々のオフィスから撤去することを要求する」と述べ、コカ・コーラ社が
  「虚偽の情報を広める役割を受け入れる」のであれば、別の措置を考えると付け加えた。
共和党議員らは、ジョージア州の新たな投票法に抗議の声をあげたデルタ航空とMLB(メジャーリーグベースボール)に対しても、同様な非難の声をあげている。
ドナルド・トランプ前大統領は2日、
  「自由で公正な選挙を妨害しているすべての企業」とともに、これらの企業をボイコットするよう呼びかけた。
フォーブスはコカ・コーラ社にコメントを求めたが現時点で回答は得られていない。
ジョージア州の共和党議員らは25日、州内の投票行動を全面的に見直す新たな選挙法案を成立させた。
同法により不在者投票の際の身元確認が厳格化されるほか、投票箱の使用は制限され、投票の列に並ぶ有権者に近づいて水や食べ物を与えることは犯罪になる。
黒人の投票権を剥奪する悪法の再来 民主党議員らはこの法律を、19世紀末から1960年代まで南部の諸州に存在した、黒人の投票権を剥奪した
  「ジム・クロウ法」の復活だと非難した。
ジョージア州アトランタに本社を置くコカ・コーラ社のCEOのジェームズ・クインシーは、CNBCに対し、
  「この法律は受け入れがたいものであり、社会を一歩後退させるものだ」と述べた。
ジョージア州の議員らは、この法律を非難したデルタ航空に対する報復措置として、同社に対するジェット燃料税の減免措置を剥奪する決議を3月31日に行った。
一方で、MLBは同法に抗議し、今年アトランタで予定されていたオールスターゲームを別の州に移すと発表した。
米国のBLM運動を牽引し、フォーブスの
  「世界で最も影響力のある女性」にも選ばれたジョージア州議会の元下院議員の黒人女性、ステイシー・エイブラムスは、USAトゥデイに寄稿したコラムで、人々にボイコットを思いとどまるように呼びかけた。
彼女によると、不買運動は、新たな投票制限によって最も権利を奪われる労働者階級の人々に打撃を与える可能性があるという。
  「私たちを置き去りにする試みで、私たちを救うことはできない」とエイブラムスは書いた。
  (1)
「コメント」


危ういフェイスブックの情報管理!
2021・4・4 ブルームバーグ
フェイスブックの5億人超のユーザー情報、再び無料で閲覧可能状態に 
「記事内容」
米フェイスブックのユーザー5億人余りの個人情報が3日オンライン上で再び無料で閲覧可能な状態となった。
膨大な情報を収集する同社の能力と、その機密資産を保護する上での同社の問題が浮き彫りとなった形だ。
情報には5億3300万ユーザーの電話番号や氏名、住所、誕生日などに加え、一部には電子メールアドレスが含まれているとビジネス・インサイダーが報じた
フェイスブックの広報担当者は電子メールで
  「これは2019年に報告された古いデータだ。当社はこの問題を19年8月に発見し修正した」と説明した。
当時、同社は情報流出を引き起こす可能性のある技術上の欠陥に対処した。
ただ、いったんそうしたデータがフェイスブックのネットワークから漏れると、オンライン上での拡散を防ぐ同社の力は限られている。
サイバーセキュリティー会社ハドソンロックの最高技術責任者(CTO)、アロン・ガル氏が3日に再び同データを発見。
  「データを保有している人はできるだけ収益化を図ろうとする。そのプロセスは数日の場合もあれば、数年にわたる場合もある」とツイッターに投稿した。
ビジネス・インサイダーによると、この情報はハッキングフォーラムで無料で入手でき、基本的なデータスキルがあれば誰でも広くアクセスできる。
シナに支配されているハリウッド(ダメな守銭奴の白人)
2021・4・3 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国共産党のハリウッド支配の内幕明かす 
「放送内容」
大紀元 エポックタイムズ(日本語版)は、世界の主流メディアが報道しない中国の真相を伝え、社会の存続の柱である伝統文化を広めています。 皆様からの寄付金が私たちの活動の支えです。 皆様からのご支援をお待ちしております。
大風呂敷を広げたもののバイデン政権は未だ、未知数!
2021・4・3 AFP=時事
バイデン氏、ウクライナに「揺るぎない支援」約束 ロシアの軍備増強受け 
「記事内容」
米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は2日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領と就任以来初となる電話会談を行い、同国への
  「揺るぎない支援」を約束した。
ウクライナ政府は、ロシアが国境地帯で軍備を増強していると非難していた。

  【写真】ドネツクを訪れたゼレンスキー大統領 ウクライナ政府軍と独立派が東部要衝から撤退開始(2019年)  

ゼレンスキー氏は今週に入り、ロシアがウクライナ国境地帯に軍隊を集結させていると非難。
バイデン氏との電話会談後に大統領府が公開した動画の中で、
  「バイデン大統領は、ロシアの侵略行為に対してウクライナが孤立することはないと確約してくれた」と述べた。
一方、ロシア大統領府のドミトリー・ぺスコフ(Dmitry Peskov)報道官は2日の記者会見で、米国が軍を派遣すればロシアは何らかの対応せざるを得ないとけん制し、ロシアはウクライナを脅かすような動きはしていないと主張した。
ウクライナ東部では数週間にわたって停戦違反が相次ぎ、ロシアが支援する分離独立派と政府軍との対立がエスカレートするのではないかと懸念されている。
米支アラスカ会談の総括!
2021・4・3 真実の報道 エポックメディアNEWS
【米国思想リーダー】中共プロパガンダの罠 ポンペオ元国務長官首席顧問マイルズ・ユー氏インタビュー 
「放送内容」
楊潔篪氏は最近、アラスカ会談で、“米国の深刻な人権問題”について言及し、   「中国流民主主義」を主張して、米国の中国に対する内政干渉を批判した。 トランプ政権の下でマイク・ポンペオ国務長官の中国政策首席顧問を務めたマイルズ・ユー(余茂春)氏によると、これは慎重に仕組まれた罠だと言う。
今時、シナ人を警戒しない輩は本当の馬鹿!
2021・4・3 (1/2ページ) 大西 康之(ジャーナリスト)
アメリカが「TikTok」を恐れる「これだけの理由」 
「記事内容」
               ----------
  米中で激化する覇権争いの行方は? 
なぜアメリカはTikTokに驚異を感じているのか? 
ジャーナリスト・大西康之氏の新刊『GAFAMvs.中国Big4 デジタルキングダムを制するのは誰か? 』より一部抜粋・再編集して紹介する。
               ----------
  【写真】日本人は知らない…中国の「990万人コロナ検査」で見えたヤバい事実  
※日本国民に伝えるより、ノー天気な出自が怪しい総理や政治家、役人に伝えろ!

  米国はなぜ「ティックトック」を恐れるのか
  「ティックトックの米国内での利用を禁じることになるだろう」  
※国家国民を守る気があれば、政府はシナのネットサービスを警戒するのは当然、外国人(日本に敵意を抱く朝鮮人やシナ人)を国家破壊に利用している反日日本政府、早く気付けよ、馬鹿ではあるまい、大和民族の日本人!
トランプ米大統領(当時)は2020年7月31日、大統領専用機内で記者団にこう漏らした。
米中経済摩擦がモノからネットサービスに飛び火した瞬間だ
バイトダンスのTikTok(ティックトック)は米国内で若者を中心に3000万人の利用者がいるが、米政権は
  「安全保障上の懸念がある」(ポンペオ国務長官)とデータ安全保障の強化の観点から同サービスの利用禁止を検討していた。
1週間後の8月6日、トランプ大統領はティックトックに関わる取引を45日後から禁じる大統領令に署名した。
同じく中国のSNSアプリ
  「ウィーチャット」を提供するネット大手、テンセントとの取引も禁じると表明した。
つづく
  主役は「バーリンホウ」
たった4年で一大帝国を築き上げたバイトダンスの創業者は1983年生まれの張一鳴。
中国で現代的高等教育を受けた最初の世代とされる
  「80後(バーリンホウ)」で、天津市の南開大学でソフトウエア工学を専攻し、学生時代はプログラムを書くコーディングと読書に明け暮れた。
つづく
大統領選の混乱、未だ、冷めやらぬ米社会!
2021・4・2 FNN
米・議事堂前に車突っ込む 警察官2人死傷 運転手射殺 
「記事内容」
アメリカの連邦議事堂前の検問所に車が突っ込み、警察官2人が死傷した。
運転していた男は、射殺された。
日本時間3日午前2時すぎ、議事堂前の検問所に車が突っ込み、はねられた警察官2人が死傷した。
運転していた男は、刃物を持って車を出て、警察官を襲おうとしたが、射殺された。
現場近くにいた人は、
  「銃声が聞こえたあと、軍や警察がバリケードをつくり始めた」と話した。
警察は、犯行の動機を捜査しているが、これまでのところ
  「テロとは関係ないもようだ」と発表している。
連邦議事堂では、2021年1月、トランプ前大統領の支持者らによる襲撃事件が起き、警備は事件前よりも強化されていた。
 
※トランプ支持者ではないぞ、FNNは嘘を報じるな!
アメリカのメキシコ国境!
2021・4・2 BBC
米国境の壁の上から幼児を落とし 密入国ブローカーだと米当局 
「記事内容」
(この動画には不快に感じる場面が含まれます)
米税関国境管理局(CBP)は3月31日アメリカとメキシコの間の国境に立つ高さ4メートル超の壁の上から、密入国業者が幼児2人をアメリカ側に落とす様子とされる映像を公表した。
CBPによると、映像は3月30日夜にニューメキシコ州の監視官が撮影したもので、子供たちはエクアドル出身の3歳と5歳の姉妹という。
国境警備担当官によって病院に運ばれ、現在は米当局が保護している。
CBPは、女の子たちが落とされた直後密入国業者と見られる2人が現場から走り去ったと説明した。
エルパソ地区の国境警備責任者グロリア・I・チャヴェス氏は、
  「密入国業者が罪のない子供たちを残酷に、高さ4メートルの壁の上から落とした様子に愕然(がくぜん)としている」と述べた。
米当局はメキシコ当局と協力して、子供たちを落とした人物の特定に取り組んでいるという。
プライス報道官がシナの政治姿勢を批判!
2021・4・2 ワシントン=黒瀬悦成 産経新聞
米国務報道官、香港民主派7人の有罪判決を非難 
「記事内容」
米国務省のプライス報道官は1日の記者会見で、2019年8月の香港の抗議デモを主導したとして香港紙
  「蘋果日報」創業者の黎智英(ジミー・ライ)氏ら民主派活動家7人が有罪判決を受けたことに関し、
  「中国による香港の基本的自由と民主制度に対する攻撃であり、非難する」と述べた。
プライス氏は判決について
  「中国と香港の当局が全ての形の反対意見の弾圧を目指していることを示すものだ」とも指摘した。
プライス氏は、19年のデモには約170万人の香港市民が参加したと指摘し、
  「米国は、中国が約束した香港の自治と自由を守るため平和的にデモを行った香港の人々を支持していく」と強調した。  また、香港の自由や自治の切り崩しに関与した中国や香港の当局者に責任を負わせると表明した。
サキ大統領報道官も有罪判決について
  「政治的な動機に根差したものだ」と批判し、引き続き情勢を注視していく考えを示した。
焦るシナ!
2021・4・2 長谷川 幸洋(ジャーナリスト) 現代ビジネス 長谷川 幸洋よ、曽祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
震え上がる習近平…「台湾侵攻」狙う中国へ、アメリカの怒りが頂点に達した! (3)
2021・4・1 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看点】米台、海上連携を強化 中国海警法に対抗 (2)
2021・4・1 ニュース最前線 香港
【 04.01 役情最前線】 ブリンケン国務長官「人権問題が外交政策の中心になる」 WHOテドロス氏 習近平総書記に責任転嫁 専門家「外資系企業は中国を離れたほうがよい」 (1)

  (3)
「記事抜粋」
米国のインド太平洋軍司令官や元大統領補佐官らが、相次いで
  「中国による台湾侵攻」の警鐘を鳴らしている。
台湾危機は日本の危機に直結する。
そのとき、日本はどうするのか。
4月上旬に予定される日米首脳会談で、焦点の1つになるのは確実だ。

  【写真】習近平も恐怖する…尖閣を狙う中国に、マジギレの日米が放つ「凄まじい一撃」

口火を切ったのは、米インド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン司令官だった。
同氏は3月9日、米上院軍事委員会で
  「今後6年以内に中国が台湾を侵攻する可能性がある」と証言した。
同氏は
  「米国のリーダーとしての役割に取って代わろうという野心を強めている。…その前に台湾が野心の目標の1つであることは間違いない」と語った。(アドレス削除)
すると、次期インド太平洋軍司令官に指名されているジョン・アキリーノ海軍大将も3月23日、同じ委員会で
  「私の意見では、この問題(中国による台湾侵攻)は大方の想定より間近に迫っている」と警告した。(アドレス削除)
ドナルド・トランプ政権で大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたハーバート・マクマスター氏は4月2日、同委員会で
  「2022年以降が台湾にとって最大の危機を迎える時期になる」と証言した。(アドレス削除)
なぜ、22年以降かと言えば、冬の北京五輪が同年に予定されているからだ。
習近平総書記(国家主席)にとって、北京五輪は最重要イベントなので、それまでは国際的批判を招く手荒な行動を避けるだろうが、終了すればフリーハンドを握る、という見立てである。
同氏は、中国が南シナ海で人工島を建設し、軍事拠点化を進めてきた1つの理由も、台湾に侵攻したとき
  「米軍が南シナ海から支援に駆け付けるのを阻止するためだ」と語っている。(アドレス削除)
米軍トップや元政権幹部らが、そろって
  「中国による台湾侵攻が切迫している」という認識を示したのは、前例がない。
彼らの危機感は本物とみていい。
  米国が「台湾支持」を明確に
前略
政権発足2カ月余りで示された米軍トップらの危機感は、バイデン政権も共有しているとみて間違いない。
したがって、4月上旬の日米首脳会談で、台湾問題が焦点になるのは確実だ。
日本では、ひたすら沖縄県・尖閣諸島の問題に関心が集まっているが、米国では台湾危機のほうが、より深刻に受け止められている。
尖閣は人も住まない、単なる岩の島にすぎないが、台湾は2300万人の人口を擁し、戦略上もはるかに重要であるからだ。
  台湾危機は「日本の危機」である 
※和名を名乗る朝鮮人が多く潜む戦後の日本政府(政官財)の戦後政治の闇が暴かれる時が来た様である。
もしも、中国が台湾に侵攻すれば、米国は日本に何を求めてくるのか。
中略
平たく言えば、日本が中国を相手に戦争に突入する可能性が出てくるのだ。
私は、河野氏の認識に全面的に賛成する。
もしも台湾が中国の手に落ちれば、中国は誰にも邪魔されずに、太平洋に出る通路を獲得して、日本列島を海から包囲できるようになる。
  「海上封鎖」が日本の安全保障にとって、重大事態であるのは自明だ。
日本に運ぶ原油の通り道であるシーレーン(海上補給路)も、中国に支配されてしまう。
一言で言えば
  「台湾危機は日本の危機」なのだ。
  台湾の次は、尖閣が狙われる… 
※尖閣どころではない、戦後の日本政府の戦後政治を考えれば、日本政府は今、日本国朝鮮人支配→日本国シナの属国化を狙っている可能性がある。
前略
それでも、台湾危機は
  「日本の平和ボケ」を直撃する。
いくら戦争反対の大合唱が起きたとしても、中国の魔の手が日本周辺に忍び寄る現実を目の当たりに見せられては、日本が無視してやりすごすわけにはいかないからだ。 
※戦後の日本政府が真面ならの話である。
台湾が落ちれば、次に尖閣が狙われるのは確実だ。
尖閣侵攻が同時に始まる可能性もある。
バイデン政権は台湾と尖閣諸島について、これまでにない危機感を抱いて、4月の日米首脳会談に臨むだろう。
日本が最初の対面による首脳会談の相手国に選ばれたのは、まさに日本こそが米国の対中戦略の要になっているからだ。それなのに、日本が
  「台湾は知らない」などと言っていられるわけがない。
ここは菅義偉政権にとっても正念場だ。
日米同盟の真価が問われている。
  (2)
「放送内容」
中共は周辺海域の支配を強化するため、2月から海上警察法の施行を開始しており、米台間の海上警察協力に関する覚書の締結は、中共の拡大への明らかな対抗策であり、米国の戦略の明確化を象徴している。
  (1)
「放送内容」

今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
シナにドルを渡すな!
出自が怪しい極悪人菅総理は傍観せず、日本企業を引き揚げさせろ!
2021・4・1 ワシントン時事
戦後最大投資で中国に対抗 ハイテク競争加速へ 米 
「記事内容」
バイデン米大統領は31日、
  「最も深刻な競争相手」と位置付ける中国に対抗するため、インフラを中心に8年間で計2兆ドル(約221兆円)超を投資する成長戦略を打ち出した。
投資額は第2次世界大戦以降で最大規模。
国家戦略上重要な半導体の生産促進やハイテク技術開発に重点を置いており、米中摩擦が激しさを増しそうだ。
  「中国のインフラ投資は米国の3倍」
  「中国は研究開発費で世界2位」。
バイデン政権は強い危機感をあらわにし、製造業の振興研究開発脱炭素技術への巨額投資を宣言した。
2月に半導体のサプライチェーン(供給網)を強化する大統領令に署名しており、国産化を支援する補助金も盛り込んだ。
中国は
  「製造強国」入りを目指してハイテク分野に集中的に投資している。
高速大容量規格
  「5G」や人工知能(AI)、電気自動車(EV)用設備など重点7分野に、2025年までに約10兆元(約169兆円)を投じる方針。
米政権は
  「米自動車市場におけるEV車のシェアは中国の3分の1」と危機感を募らせる。
インフラ投資は国際競争力を左右する。
中国政府はこれまでに、巨大経済圏構想
  「一帯一路」をめぐり138カ国と覚書を交わしたと説明。
華為技術(ファーウェイ)製の通信機器など
  「デジタルインフラ」の輸出も推進しており、バイデン氏は
  「対抗策が必要だ」と訴えている。
大丈夫か?
2021・4・1 テレ朝
ワクチン工場で製造ミス 1500万回分を廃棄処分 
「放送内容」
新型コロナワクチンを製造しているアメリカのジョンソン・エンド・ジョンソンの工場で間違った成分を混入するミスがあり、1500万回分のワクチンが使えなくなりました。  
31日付のニューヨーク・タイムズによりますと、東部メリーランド州のワクチン製造工場で誤った成分を混ぜて製造したため、ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチン1500万回分が廃棄処分となりました。
工場は別の会社が運営していて、原因は人為的ミスと特定されたということです。
アメリカではオランダで製造されたワクチンが使われてきましたが、4月からはこの工場のワクチンが使用される予定で今後、供給に遅れが出そうです。
政府関係者は、バイデン大統領が掲げたワクチン供給目標は達成できるとしています。
米支対立・政経分離はアメリカを滅ぼし世界が共産主義に・・・!
トランプ、ハリーバック!
2021・4・1 31日 ロイター
対中関係、米政府は貿易と人権分けて考えるべき=ボーイングCEO 
「記事内容」
米航空機大手・ボーイングは31日中国との関係について貿易と人権問題を分けて考えるよう米国政府に求め、自社が中国市場から締め出されれば、欧州の同業エアバスが利益を得ることになると警告した。
カルホーン最高経営責任者(CEO)はオンラインで開かれたビジネスフォーラムで、世界貿易機関(WTO)で16年間にわたって続く欧州との航空機補助金紛争は解決することができると信じているとしつつ、中国を巡る先行きについては対照的な見方を示した。
米商工会議所航空サミット
  「政治的に(中国は)現政権にとってより困難だと考えている。前の政権にとっては困難だった。しかし、われわれにとって世界最大のパートナーである中国とわれわれは、依然として貿易をしなければならない」と述べた。
その上で複数の紛争に言及し
  「知的財産権や人権といった問題を貿易から切り離し、この2大経済大国間の自由貿易環境を促進し続けることができると私は期待している。われわれは中国市場から締め出されるわけにはいかない。われわれの競争相手が、すぐに飛び込んでくるだろう」と付け加えた。
中国は国内トラベル市場規模で米国をわずかに上回り、世界最大となっている。
ボーイングとエアバスはそれぞれ、ジェット旅客機販売先の約4分の1を中国が占めている。
ホワイトハウスと米通商代表部(USTR)からは、今のところカルホーンCEOのコメントに対する反応は得られていない。
アナリストによると、ボーイングにとって中国での懸念には旅客機
  「737MAX」の先行きも含まれる。
同機は2度の墜落事故を受け、世界的に約2年間にわたって運航が停止されている。
米当局は昨年11月に運航再開を承認し、欧州や中国の除く主要市場もこれに続いた。
ただ、中国当局は安全に大きな懸念があると主張し続けている。
中国は運航再開承認に向けて段階的アプローチを取ると約束しているものの、西側の業界筋によると、米中間の緊張の高まりで手続きが停滞するとの懸念が強まっている。
カルホーンCEOは、合わせて346人が死亡した墜落事故を教訓とし
  「上から下までの」徹底的な調査を行ったと述べた。