アメリカ合衆国・バイデン政権 |
|
|
|
|
|
|
|
選挙不正暴き!
|
2021・9・30 及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
2021.9.29【米大統領選】アリゾナ州監査結果がすごいことに…❗️遂に州司法長官が動く❗️トランプも‼️【及川幸久−BREAKING−】 (7)
2021・9・28 張陽チャンネル
監査報告における情報戦【第262回】 (6)
2021・9・25 張陽チャンネル
バイデンを弾劾【第261回】 (5)
2021・9・24 張陽チャンネル
マリコパ郡 ルーターを渡した【第260回】 (4)
2021・9・15 張陽チャンネル
911の記念日 トランプはまた焦点に【第258回】 (3)
2021・7・25 張陽チャンネル
監査も偽物?【第228回】 (2)
2021・7・23 張陽チャンネル
RINOからMAGAへ【第227回】 (1)
|
(7) (6) (5) (4) (3) (2) (1)
「コメント」
|
|
米国、19億ドル投じファーウエイやZTEを撤去!
|
2021・9・29 ニュース最前線 香港
【09.29役情最前線】中共 中絶制限する文書発行中国大規模な予告なしの停電 民衆苦しむバイデン氏と習近平 孟晩舟の件米 19億ドル投じHuaweiやZTEを撤去HK漫画家 創作継続
|
「放送内容」
|
|
バイデン支持率低下!
|
2021・9・25 ワシントン秋山信一 毎日新聞 秋山信一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
バイデン氏「私の数字は下がっている」 内憂外患で反転攻勢も難航
|
「記事内容」
バイデン米大統領の支持率が今月に入って急落し、不支持率が支持率を上回る事態になっている。
アフガニスタンからの米軍撤収時の混乱や新型コロナウイルスの感染再拡大に加えて、国境管理問題では与党からも強い批判を浴び、相次ぐ
「内憂外患」に頭を痛めている。
「すべてのことを実行するには1年はかかると言ってきた。就任時に引き継いだ状況も考えてほしい。400万人しか(新型コロナ)ワクチンを接種しておらず、計画もなかった。言い出せばいくらでもある」。
バイデン氏は24日の記者団との質疑で
「公約が実現していない」との指摘にこう反論し、トランプ前政権に批判の矛先を向けた。
新型コロナ対応以外でも前政権に責任転嫁する姿勢は顕著だ。
米軍のアフガン撤収が拙速だったと非難されると、前政権がイスラム主義組織タリバンと結んだ合意を理由に
「大幅な増派か、撤収しか選択肢がなかった」と主張。
馬に乗った国境警備当局者が国境付近で移民を追い回す姿が
「非人道的だ」と批判されると、
「前政権の政策が機能せず、組織が壊れたため、我々が対処している」(ホワイトハウスのサキ報道官)と釈明した。
しかし、国境問題では新型コロナ対策を理由に不法越境者を国外追放する措置を前政権から引き継いでいることについて、与党・民主党の上院トップのシューマー院内総務が
「非人道的な移民の扱いは受け入れられない」と強く批判した。
さらに7月以降の新型コロナの感染再拡大、アフガンでの米軍の誤爆、英豪との安保協力を巡るフランスとの摩擦など、前政権に責任転嫁できない問題も次々と浮上している。
政権の失速ぶりは世論調査でも明らかだ。
ギャラップ社の今月1~17日の調査によると、バイデン氏の支持率は前月比6ポイント減の43%で、1月の政権発足以降初めて不支持率(53%)が上回った。
ピュー・リサーチ・センターの13~19日の調査でも、支持44%、不支持53%だった。
1980年代以降の歴代6政権の同時期と比較すると、トランプ前政権に次いで2番目に低く、半年前からの下落幅(10ポイント)はバイデン政権の方が大きい。
新型コロナ対応や経済政策、外交など政策別の支持率も軒並み低下し、バイデン氏も
「世論調査を見れば、私の(支持率の)数字は下がっている」と認めざるを得ない状況だ。
苦境に陥ったバイデン氏が反転攻勢の期待をかけるのは、気候変動対策や教育、社会保障の充実を図る計3・5兆ドル(約385兆円)規模の大型歳出法案だ。
8月に超党派の支持で上院を通過した1兆ドル(約110兆円)規模のインフラ投資法案と合わせて、
「ポストコロナ」を見据えた経済再生の起爆剤にしたい考えだ。
ただ、与党の民主党内では、
「歳出規模が過剰だ」と懸念する保守派と
「規模縮小は受け入れられない」とする左派の調整が難航しており、バイデン氏自らが双方の折衝に乗り出す事態になっている。
野党の共和党は、上下両院選を含む22年の中間選挙を見据え、債務不履行を回避するための債務上限引き上げや政府機関の閉鎖を避けるための暫定予算案を巡る審議で非協力的な姿勢に固執し、政権への揺さぶりを強めている。
|
|
日本は大丈夫なのか? |
2021・9・25 朝日新聞
日米豪印の4首脳が共同声明 中国を念頭「自由で開かれた秩序を」
|
「記事内容」
日米豪印4カ国(クアッド)の初の対面式による首脳会議が24日、米ホワイトハウスで行われた。
4カ国首脳は共同声明で、中国を念頭に
「我々は国際法に根ざし、威圧にひるまず、自由で開かれたルールに基づく秩序を推進する」と宣言。
人工知能(AI)などの先端技術の活用について、民主的価値などの重視を掲げた日米豪印原則を採択した。
宇宙やサイバー分野で新たな会議体を設置。
毎年定例開催することも合意した。
【写真】米ホワイトハウスで24日に開かれた日米豪印4カ国(クアッド)の首脳会議で発言する菅義偉首相=AP
バイデン米大統領、菅義偉首相、豪州のモリソン首相、インドのモディ首相が出席し、2時間以上にわたって協議した。
バイデン氏は会議冒頭、
「我々は協力の歴史がある四つの民主国家だ。物事の成し遂げ方を知っており、難局に挑む」と述べた。
菅首相も
「基本的価値を共有する4カ国がインド太平洋地域で法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を実現するために協力する極めて重要な取り組みだ」と語った。
4カ国の首脳は共同声明で中国を念頭に
「我々は法の支配、航行の自由、紛争の平和的解決、民主的価値を支持する」と強調。
海洋安全保障をめぐっては、
「東シナ海、南シナ海を含む海洋秩序への挑戦に対処する」と明記した。
経済分野では、中国の台頭が著しいAIや高速通信規格「5G」などの先端技術を中心に、4カ国で連携し、開発やルールづくりの主導権を確保しようとする狙いを強くにじませた。
中国は、先端技術を、巨大な人口によるデータの力と強権的な統治手法とを組み合わせながら発展させてきた。
4カ国はこれに対し、技術の開発や利用をめぐり、
「民主的価値や普遍的人権」を重視することを掲げた日米豪印原則を採択した。
AIや情報通信に関する規格など、国際的なルールづくりでも歩調を合わせられるよう、議論の枠組みを設ける。
AIや5Gの基盤として欠かせない戦略物資で、米中対立の中核である台湾に生産が集積する半導体については、クアッドの生産能力や供給網の弱点についての分析をともに進め、調達の安定化を図る。
華為技術(ファーウェイ)を軸に中国が国家的な投資を進める5Gの通信分野でも、より安全な通信網の構築に向けた緊密な連携を表明した。
|
AUKAS(オーカス)インド太平洋の新たな枠組み(原潜)!
|
2021・9・23 真実の報道 エポックメディアNEWS
【 十字路口】米英豪同盟がもたらす4つの国際的影響 (4)
2021・9・23 AFP=時事
米仏大統領、緊張緩和で合意 潜水艦問題で電話会談 (3)
2021・9・22 真実の報道 エポックメディアNEWS
【 遠見快評】 中共に激震 AUKUSが与える政治軍事的影響 (2)
2021・9・16 TBS
対中包囲網さらに 米英豪で新たな軍事連携 (1)
|
(4)
「放送内容」
9月15日、バイデン大統領は、英国および豪州と新たな戦略的な同盟関係を結び、これを「米英豪同盟(AUKUS)」と名付けたことを発表しました。
3国間は軍事情報や技術を共有するだけでなく、米国と英国は、豪州が8隻の原子力潜水艦を製造することにも協力するとしています。
この米英豪同盟の誕生には、いくつかの大きな国際的傾向が反映されています。
(3)
「記事内容」
ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領とエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は22日、オーストラリアへの潜水艦売却をめぐる論争が勃発してから初となる電話会談を行い、両国間の緊張緩和で合意した。
【写真】2018年、豪首相と潜水艦に立つマクロン仏大統領
オーストラリアは先週、フランスからディーゼル潜水艦を購入するとした2016年の契約を破棄し、代わりに米国と英国から原子力潜水艦を購入することを決定。
米英豪間の交渉は秘密裏に行われ、マクロン氏は猛反発していた。
バイデン氏とマクロン氏は電話会談後に発表した共同声明で、信頼回復のための
「綿密な協議」を開始すると発表。
10月末に欧州で首脳会談を行うとした。
会談の具体的な場所は明らかにされていない。
米政府は声明で、
「フランスと欧州のパートナーが戦略的関心を持つ事項について、同盟国間で隠し立てなく協議していれば、状況は改善されただろう」とし、フランスの怒りを認めた。
また、欧米間の軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)を補完するためには欧州の防衛力を強化する必要性があることを認識していると表明した。
緊張緩和を示す最初の具体的兆候として、マクロン氏は、先週に抗議のため本国に召還していた駐米大使の復帰に同意した。
(2)
「放送内容」
今月15日、米英豪の3か国の新たな保安枠組
「AUKUS(オーカス)」の結成が発表されました。
オーストラリアはフランスとの潜水艦共同開発計画を破棄して、米英の支援で原子力潜水艦を配備すると決めたため、フランス側は駐米、駐豪大使を召還するなどして外交面で反発を強め、その怒りはまだまだ鎮まりません。
なぜフランスの怒りがここまで激しいのでしょうか?
その原因は単純に大きな注文がなくなった痛手だけなのでしょうか?
そして、このオーカス同盟はインド太平洋戦略にどんな政治・軍事的影響を与えることになるのか、追い詰められた中共はこれを機に台湾海峡で行動に出るのかなどの問題について今日はお話ししたいと思います。
(1)
「放送内容」
アメリカ・イギリス・オーストラリアの首脳がそろって会見し、3か国よる新たな安全保障の枠組みを発足させ、インド太平洋地域での防衛連携を強化すると発表しました。
バイデン大統領
「本日、歴史的な一歩を踏み出し、3か国の連携を深め公式なものにします。インド太平洋の長期にわたる平和と安定が絶対に必要だと3か国が認識しているからです」
3か国の名前の一部をとってAUKUS(オーカス)と名付けられた今回の枠組み。バイデン大統領は「インド太平洋で急速に増す脅威に対し最新の防衛能力を確保するためだ」と強調していて、中国を念頭にしているのは明白です。
さっそく、大きな中身としてオーストラリアの原子力潜水艦の建造をアメリカが支援していくことが発表されましたが、アメリカがこの技術を提供したのはこれまでイギリスだけで、オーストラリアが同じ技術を共有すればイギリス軍もインド太平洋での展開の幅が広がるとみられます。
バイデン政権にとっても同盟国により負担をしてもらい、軍事費の節約にもつながることからある軍事専門家は「3か国にとってWIN WIN WINになる可能性を秘めている」と話します。何よりも、オーストラリアが原子力潜水艦を保有すれば中国に対する大きな抑止力になるとみられ、3か国のこの動きに中国がどう反応するのか注目されます。(16日10:44) |
|
世界にとって深刻
アメリかも日本同様、解体されつつある合衆国!
|
2021・9・21 AFP=時事
バイデン氏が国連演説 中国との「冷戦」望まず
|
「記事内容」
(更新)ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は21日、国連総会(UN General Assembly)で就任後初となる一般討論演説を行った。
バイデン氏は、米国は中国との新たな冷戦(Cold War)を望んでいないと表明。
2001年の米同時多発攻撃後に起きた武力紛争から軸足を移し、気候変動や新型コロナウイルスなどの問題について世界を率いる存在となると宣言した。
【写真】マスクをつけて登壇したバイデン氏
米国は、オーストラリアがフランスとの大型潜水艦契約を破棄して米国製原子力潜水艦に乗り換えたことをめぐり、欧州と緊張関係にある。
そうした中、バイデン氏は演説で、民主主義と同盟関係の推進に取り組むと約束した。
バイデン政権は、権威主義政権が率いる中国の台頭が21世紀の主要課題となると明言してきた。
だがバイデン氏は
「われわれは新たな冷戦や、複数の硬直した連合に分断された世界は望んでいない」と表明。
「前に進み出て、共通の課題に対して平和的解決法を追求する国に対しては、たとえ他の分野で激しい意見の相違があったとしても、協力する用意がある」と述べた。
演説では、ウイグル人などのイスラム教徒ら100万人以上が収容所に送られているとされる新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous
Region)の人権問題に警鐘を鳴らしたが、それ以外では中国を名指しすることはなかった。
イスラム主義組織タリバン(Taliban)の電撃的攻勢により陥落したアフガニスタンについては、同国からの米軍撤退が完了したことで、自身がここ20年で初めて戦争に従事しない米大統領になったと指摘。
米国は
「たゆみない外交の時代」を開始すると宣言し、軍事力は
「最終手段」としなければならないとした上で、武力を行使する場合、
「その任務は明確で達成可能なものでなければならず、十分に情報を与えられた米国民の同意の下に行われ、可能な限り同盟国との協調の下に行われなければならない」とした。
国連総会の対面開催は2年ぶりだが、出席者は少数にとどまり、一連の新型コロナウイルス対策が取られた。
演説では、登壇者ごとにマイクを交換。
これは、ワクチン接種を参加条件とした規則を無視して出席したブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領の後に登壇した78歳のバイデン氏にとっては、歓迎すべき措置だっただろう。
バイデン氏は、22日に新型ウイルス対策に関する首脳会議をオンラインで開催し、
「追加の誓約」を発表すると予告。
米国が気候変動対策への支出を倍増させることにも言及した。 |
|
アマゾンがシナのネット販売販売企業を削除!
|
2021・9・21 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
▼高市氏、蔡英文氏とオンライン会談▼アマゾン、中国出店者を大量閉鎖▼中国企業、トップ10から消える▼人口増狙う中国、生殖補助医療▼中国TPP加入申請「主導権狙う」【dNEWS】
|
「放送内容」
|
|
世界統一派=グローバリスト+ディープステート+新自由主義+共産主義+戦後の日本政府+朝鮮人小泉+朝鮮族安倍晋三+極悪人菅義偉!
|
2021・9・21 真実の報道 エポックメディアNEWS
【 Facts Matter】ロシアゲートに新事実 トランプは陥れられたのか?
|
「放送内容」
|
|
驚愕・米軍トップがシナに米軍の軍事情報提供! |
2021・9・16 AFP=時事
バイデン氏、米軍制服組トップを擁護 中国との電話問題
2021・9・16
2021.9.15【米国】<大スクープ>全米が愕然‼️米軍トップが中国軍に国家機密をリークしていた❗【及川幸久−BREAKING−】
|
(2)
「記事内容」
ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は15日、退任目前のドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の精神状態を懸念して極秘裏に中国側に電話していたと報じられた米軍制服組トップのマーク・ミリー(Mark Milley)統合参謀本部議長について
「絶大な信頼を置いている」と述べ、解任要求を一蹴した。
【写真】ミリー統合参謀本部議長
ミリー氏が昨年10月と今年1月に中国側に連絡を取ったとされる問題をめぐり、共和党は文民統制を崩す行為だと非難し、解任するようバイデン氏に圧力を掛けている。
ミリー氏は、中国中央軍事委員会の李作成(Li Zuocheng)連合参謀部参謀長に電話したのは通常の職務の一環だったと主張した。
統合参謀本部のデーブ・バトラー(Dave Butler)報道官(大佐)も、
「ミリー氏が昨年10月と今年1月に中国などに電話を掛けたのは、戦略的安定性を維持するため安心感を与える責務に沿ったものだった」と説明した。
さらに、ミリー氏が米軍幹部に対し、トランプ氏が核攻撃を命令しようとした場合、まず自身に知らせるよう指示した件についても、通常の手続きだと述べた。
ミリー氏の電話や指示の件は14日、米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)のボブ・ウッドワード(Bob Woodward)、ロバート・コスタ(RobertCosta)両記者による内幕本
「Peril(危機)」の内容として報じられた。
(1)
「コメント」
|
|
米国の動き!
|
2021・9・14 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
▼NY州、分娩業務を休止へ▼トランプ氏、サプライズ訪問▼Google、香港当局へデータ提供▼米FBI、9.11捜査記録を初公開▼カナダ政府、中国企業に撤退命令【dNEWS】
|
「放送内容」
|
|
米の軍拡計画! |
2021・9・13 ニュース最前線 香港
【時事軍事】中共がいまだに追いつけない米軍の最新鋭戦闘機が、まもなく航空優勢を確保できる次世代の戦闘機に置き換わる
|
「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。
ニュース最前線は、中国共"産;党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。
もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
|
|
FBI・2001・9・11同時多発テロの一部情報開示!
|
2021・9・13 ワシントン=横堀裕也 読売新聞
FBI、米同時テロ捜査の機密文書を一部開示…サウジ政府の関与「証拠含まれず」
|
「記事内容」
米連邦捜査局(FBI)は11日、2001年の米同時テロの捜査に関する機密指定文書の一部を開示した。
米メディアは、焦点となっていたサウジアラビア政府の関与を示す証拠は含まれていなかったと分析している。
今後も文書は順次開示されるとみられており、内容が引き続き注目される。
今回開示された文書は計16ページで、個人名など多くが塗りつぶされている。
16年4月に作成されたもので、ロサンゼルスのサウジアラビア領事館に勤務していた男性への聴取内容が中心となっている。
男性は、ハイジャック犯2人に
「重要な後方支援を行った」とされる人物らとのつながりが疑われていた。
歴代米政権は
「国家安全保障を守るため」などとして機密文書を非開示としてきたが、バイデン大統領は3日、大統領令で文書を開示するよう司法長官に指示していた。 |
|
弱気な米vs世界覇権を狙う支関係の行方! |
2021・9・11 ニュース最前線 香港
【09.11役情最前線】習バイデン電話会談2回目 何を言及した米「ファイブ・アイズ」拡大対象に4カ国指名中共洗脳映画 韓国で禁止TikTok 未成年にポルノや薬物動画推奨東芝中国全面撤退
|
「放送内容」
|
|
アップルにアプリ課金ルール緩和命令! |
2021・9・11 10日 ロイター
米地裁、アップルにアプリ課金ルールの緩和命令
|
「記事内容」
米カリフォルニア州の連邦地裁は10日、アップルに対し、アプリ開発業者に課している課金ルールを緩和するよう命じた。
開発業者は今後、ユーザーを外部の決済システムに誘導することが可能となる。
一方、アプリ内課金に関しては引き続き、アップルが15─30%の手数料を徴収することを認めた。
裁判では、人気ゲーム
「フォートナイト」の開発元である米エピック・ゲームズが、アップルのアプリ配信の仕組みについて、反トラスト法(独占禁止法)違反に当たると主張していた。
エピック側の主張が一部認められる判決となったが、同社はこれを依然不服とし、
「開発業者や消費者にとって勝利とは言えない」(スウィーニー最高経営責任者)として上訴する意向を示した。
ロジャーズ判事は、ルール変更は
「慎重」に行う必要があると強調。
エバーコアISIのアナリストは
「今回の決定による最終的な影響は管理可能なものになる」と予想した。
アップルは今月に入り、日本の公正取引委員会の調査を受け、書籍や音楽、動画などのコンテンツ閲覧アプリの提供者に、自社サイトへのリンクを設置することを認めると発表している。
|
|
バイデン支持率急落!
|
2021・9・6 ワシントン共同
バイデン米大統領、支持率急落 アフガン、コロナに批判
|
「記事内容」
バイデン米大統領の支持率が急落している。
アフガニスタン駐留米軍撤退の進め方への批判、新型コロナウイルス感染再拡大、甚大なハリケーン被害と三重苦に直面し、各種世論調査の平均で不支持率が上回った。
トランプ前大統領はバイデン氏攻撃を強め、2024年大統領選への出馬意欲を一層強めているようだ。
バイデン大統領の支持率、最低に 46%、タリバン復権受け
政治分析サイト「538」がまとめた主要世論調査の平均によると、今月3日時点の支持率は45.9%、不支持率は48.4%。
8月末に不支持率が支持率を逆転して以降、差は拡大傾向にある。
|
|
イベルメクチンに副作用!
|
2021・9・5 BBC
駆虫薬「イベルメクチン」服用で視力低下も 米でコロナ治療目的の使用に警鐘
|
「記事内容」
アメリカで、馬などの家畜用の駆虫薬
「イベルメクチン」を新型コロナウイルス治療薬として服用し、病院で救急治療を受ける人が出ているという。
米政府は、新型コロナウイルス治療に
「イベルメクチン」を使用しないよう呼びかけている。
家畜用の駆虫薬
「イベルメクチン」は、寄生虫駆除の目的で人間に少量投与されることもあるが、新型ウイルス感染症COVID-19の治療薬としては認められていない。
しかし、COVID-19の治療や予防への効果がうたわれており、物議を醸している。
アメリカではこれまでにイベルメクチンの使用が一般化しており、米食品医薬品局(FDA)は先月、服用しないよう声明で呼びかけた。
「あなたは馬ではない。牛でもない」とFDAは言い、イベルメクチンの大量使用は
「危険で、深刻な害をもたらす恐れがある」と警告した。
オクラホマ州のジェイソン・マケリア医師は、同州の複数の病院で、イベルメクチンを過剰摂取した人たちが救急手当を必要として、医療機関に負担をかけていると警鐘を鳴らした。
「この薬に処方箋(しょほうせん)が必要なのには理由がある。(服用を誤ると)危険な場合があるからだ」と、マケリア医師はBBCに述べた。
医師は、
「数人」がイベルメクチンを過剰摂取したことで、COVID-19患者の急増ですでに疲弊している病院スタッフの負担を増やしていると述べた。
同氏は先週、地元放送局KFORに対し、
「(緊急治療室が)あまりに混雑しすぎて、銃で撃たれた被害者が必要な治療を受けられる施設になかなかたどり着けずにいる」と話していた。
■嘔吐や視力低下
マケリア医師によると、イベルメクチンを服用した人が嘔吐や筋肉痛、人によっては視力低下などの症状で病院を訪れているという。
「不適切な量を服用して、COVID-19よりも深刻な状態になった人もいた」と、同氏はKFORに語った。
「『この薬を飲んで、まずいことになったらどうする』と、自問自答してください。次にどうすればいいのか、代替案は何なのか、考えてください。自分の健康に影響を及ぼす可能性のある薬の使用は、医師と一緒に判断してください」
一方、新型ウイルスワクチンの効果に否定的なアメリカの著名ポッドキャスト司会者のジョー・ローガン氏は今月1日、ウイルス検査で陽性と判定され、イベルメクチンを服用していると明らかにした。
アメリカではオクラホマなど複数の州で、従来株より感染力の強いデルタ株の感染が拡大している。
オクラホマ州の過去1週間の新規感染者数は、1万8438人に上った。 |
|
バイデン、世界を騙した米軍アフガン撤退!
タリバンは米軍にカブール治安維持を依頼したがバイデン拒否!
|
2021・9・5 張陽チャンネル
バイデンの電話録音が流出【第254回】 (3)
2021・9・5
2021.9.5【アフガン】急いだアフガン撤退は完璧だったと言うバイデン。しかし、実は裏で、タリバン側から米軍に交渉しようとしていた事をワシントンポストが暴露した!!【及川幸久−BREAKING−】 (2)
2021・9・5 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】アフガンと南シナ海、米中がそれぞれ埋めた「地雷」 (1)
|
(3)
「コメント」
(2)
「コメント」
(1)
「放送内容」
米軍は8月30日、“アフガニスタンからの撤収が完了した”と発表しました。
これにより、2001年の同時多発攻撃をきっかけに始まった約20年に及ぶ米史上最長の戦争が終結しました。
バイデン米大統領は31日、国民に向けたテレビ演説を行い、“アフガンからの撤退は大成功だった”と語り、また、“現在米国は中国やロシアなどさまざまな課題に対処しなければならない、世界の変化に対応するために撤退を決定した”と明言しています。 |
|
日本の戦後最大の国家暴力は4件!
1)同和政策(佐藤栄作)
2)個人情報保護法(安倍晋三)
3)朝鮮族安倍晋三が朝鮮人を使ったGHQ指令の実行
4)大和民族が嫌うシナ人と共に日本に入れた武漢ウイルス(安倍晋三)
朝鮮族安倍晋三の家系は全てに関わっている! |
2021・9・4 文春
《ロシア、中国もワクチン開発の先行を自賛していたが…》ワクチン開発で浮き彫りになった“アメリカ人だけに許された特権”の正体
|
「記事抜粋」
「新型コロナウイルスは、投資の条件たる『信用創造』を突き崩す究極の『暴力』だった」そう語るのは、マネーの表と裏を知り尽くした評論家の猫組長である。
ここでいう
「暴力」とは人を傷付けることではなく、移動や飲食など
「自由の権利」を制限することである。
【写真】この記事の写真を見る(2枚)
アメリカと中国による
「暴力」の応酬のはざまで、日本の
〈投資家たちの取るべき態度〉とは、一体どのようなものなのか。
同氏による『 カルト化するマネーの新世界 』(講談社)より一部抜粋して紹介する。(全2回の1回目/ 後編 を読む)
◆◆◆
ワクチン開発を成功させた投資環境
コロナ禍を通じて再認識したことがある。
それは、アメリカが潰れることなどありえないということだ。
そう確信する理由は、アメリカによるワクチン開発にある。
感染症の医療は予防→検査→治療の順番で病気に対応する。
インフルエンザには予防ワクチン、短時間で結果の出る検査、そしてタミフルなどの治療薬があるので
「共生」が可能となっている。
対して新型コロナは
「クラスターを作らない」
「マスク着用」などの予防は公衆衛生的。
検査こそPCRがあるが、現在のところ治療法は対症療法のみだ。
そこで医学は2つのアプローチを試みた。
主流派がワクチン、非主流派が治療薬の開発だ。
そこに投資が行われるということで、投資家は高いレベルの開発についての情報入手が可能となっている。
ワクチンではロシアと中国が
「開発の先行」を自賛していた。
が、中ロが
「開発」という言葉を使った時、常に疑惑を持つのが投資の世界の常識だ。
この時は、内部から治験データがリークされて、疑いは確信になった。
それ以前の問題が、株式市場での透明性だ。
たとえ一流企業でもスキャンダルが露見すれば時価総額が下がるばかりか、資金調達が困難になる。
だが中ロ両国ともにトップの権力が絶大で、投資環境も透明性からはほど遠い。
投資環境の透明性という意味で、本命の1つとされていたのが、イギリスの製薬会社
「アストラゼネカ」だ。
「もっとも進んでいる」とされていたが、2020年7月くらいから
「難しい」という観測が同社内部から聞こえていて、
「株式市場から未曾有の資金調達ができている。しかしウイルスの型が増えてしまって、すべてを網羅するのは不可能かもしれない」という内部情報も漏れてきたのである。
同年9月8日には副作用の疑いで治験が中断されたが、その後再開され、2020年12月末にイギリスで承認された。
一方で、感度の高い投資家は非主流派である治療薬の開発を2020年3月くらいから開始していた
「ファイザー」に注目していた。
私が
「ファイザー」を信用していた理由は、同社が
「アメリカ」の企業であるという点だ。
理論構築、ラボの建設、実験設備、実験、生産、そして人件費……科学技術の開発が成功するために必要なのは
「莫大な資金」だ。
ましてや
「コロナ」のような
「喫緊の開発」が必要とされる場合、迅速にマネタイズ(資金調達)を行わなければならない。
世界で1番それを実行できる能力がある国がアメリカである。
なぜか──。
それはアメリカが世界で一番
「戦争」を経験している国だからだ。
戦争の敗北は、基軸通貨
「ドル」の信頼を揺るがせる。
ドルの信頼低下は国富の損失ということで、アメリカにとって
「戦争」は常に
「国家存亡の危機」なのだ。
だが戦争は
「不測の事態」が連続発生する
「暴力の応酬」だ。
それを打開する決定要素こそ
「科学技術」ということになる。
アメリカ人だけに許された「特権」
国家暴力の価値
ワクチンを軸にした国際戦略
マネーが集まる重要要素が「暴力」だ
前略
アメリカ大統領、ジョー・バイデン氏が新型コロナウイルスの発生について改めて調査するよう情報当局に指示したのは、2021年5月26日のことだった。
中国発生説を実証する意図は明白だ。
また、同年6月13日に閉幕したG7の共同宣言では、
「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調し、両岸問題の平和的解決を促す」としながら、
「自由や平等、人権の保護などの力を使って挑戦に打ち勝つ」とした。
一国二制度による台湾接収は中国が
「核心的利益」と呼ぶ国家戦略だ。
この両岸問題について中国の国家主席、習近平氏は2019年、2020年と
「武力行使」に言及している。
「アフター・コロナ」に向けて、米中新冷戦構造の緊張激化は避けられない見通しだ。
国家が
「自由」を制限することは、民主主義を崩壊させる?
日本人が誤解している
「国家暴力」の本当の意味 へ続く |
|