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アメリカ合衆国・バイデン政権
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トランプは正義あり、平和主義者がシナと戦争をするか?
米民主党は戦争好きだが、核保有国に手は下すまい!
天晴れ、米議会!
2021・7・30 ニュース最前線 香港
【07.30役情最前線】米「一つの中国政策」否定する法案可決ブリンケン長官のインド訪問チベット亡命政府と会談中共のパクリ戦闘機 性能はバイデン大統領の警告 深刻なサイバー攻撃と本当の戦争 
「放送内容」

米支はネット戦争に突入、仕掛けたのは人類の敵・シナ!
2021・7・30 NTDTVJP
〈字幕版〉FBI「中共のハッカーが米国のパイプラインを攻撃」 
「放送内容」
FBIの発表によると、中共のハッカーが2011年から2013年の間に、少なくとも13社の米国のパイプライン事業者のITシステムにアクセスしたという。 ハッカーの最終目標は、パイプラインに物理的な損害を与えるか、操業を妨害することだという。 NTDは関係者にインタビューを行った。
ド、正論=米議員、天晴れ!
2021・7・28 真実の報道 エポックメディアNEWS
「大量虐殺ある国で五輪すべきでない」米議員、IOCに2022年北京大会の変更求める 
「放送内容」

当然である!
ワクチン接種者は発症しないだけ、スプレッターになる!
2021・7・28 AFP=時事
ワクチン接種者もマスク着用を 米、コロナ流行地域で指針変更 
「記事内容」
米疾病対策センター(CDC)は27日、新型コロナウイルス対策のマスク着用をめぐる指針を変更し、感染が広まっている地域ではワクチン接種を済ませた人も屋内でのマスク着用を再開するべきとした。   【図解】世界の現在の感染者・死者数 CDCのロシェル・ワレンスキ(Rochelle Walensky)所長は、感染が急拡大している地域でのCDCの指針として、ワクチン接種を完了した人にも   「公共の屋内環境でのマスク着用を推奨する」と発表。 指針変更の理由として、感染力の高い変異株「デルタ株」が国内各地で急速に広がっていることを指摘した。 ワレンスキ所長は、デルタ株に対してもワクチンの有効性は依然として高いものの、新たなデータから   「まれな事例として、ワクチン接種を受けた人の一部が(中略)感染力を持ち、ウイルスを周囲に広める可能性がある」ことが示されたと説明。   「この新たな知見は懸念すべきものであり、残念ながら、われわれの勧告内容を更新する根拠となる」と述べた。
米債務に急ブレーキ!
2021・7・26 テレ東BIZ
米 債務上限復活で緊急措置(2021年7月26日) 
「放送内容」
アメリカのイエレン財務長官は、8月1日に債務上限が復活する問題に関して、州や地方政府向けの特別国債の発行を停止する緊急措置を30日に発動すると明らかにしました。 イエレン氏は、問題の放置は取り返しのつかない打撃を招くと警告したうえで、上限の引き上げか復活停止を議会に求めています。
在米シナ人がスパイ活動!
2021・7・24 ニュース最前線 香港
7月16日米国司法省は、中国人が共謀の上、連邦自動輸出システムを通じて虚偽の輸出情報を提出し、中共に海上攻撃用ボートおよびエンジンを不正に輸出したとして、米国の法律に違反して、判決を受けたとを発表した 
「放送内容」

工場がシナ、間違いなくシナはデーターを抜く!
2021・7・20 NTDTVJP
新型スマホ「Freedom Phone」発売 創業者「ビッグテックの検閲を防ぐ」 
「放送内容」
新たなスマートフォン   「Freedom Phone(フリーダムフォン)」が7月14日に発売され、売り上げが急上昇しています。 創業者のエリック・フィンマン( Erik Finman)氏はNTDに対し、GoogleとAppleがスマートフォンのハードウェアを独占しているため、このスマートフォンを作ったと語りました。 
米支関係に異変!
2021・7・19 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】中国、なぜ米高層との接触を拒否?方針転換の理由とは?習近平の周りで何かの変化?米最精鋭F-22をなぜ25機?中共へのメッセージは? 

「放送内容」
ここ数日、米中両国は内外とも政策上の動きは少なくありません。 特に米国は対外的に積極的な進攻の態勢を取っています。 しかし、中共側は滴滴事件の調査に代表されるように、守りの態勢に入っていると言えます。
人類は男女平等を誤解してはならない、男女には天が定めた任務がある!
2021・7・19 FromTokyo·CoolEyes
米国にとっての最大の危機は?|下編|革命元老の子女が語る、米国版vs中国版「文化大革命」【フォークストーク】李南央(毛沢東の元秘書・李鋭の娘) 
「放送内容」
  「毛沢東は人やその行動をコントロールするだけでなく、人の考えをもコントロールしようとしている」(李鋭氏) 李鋭氏は1989年の天安門事件では学生や市民の民主化運動を支持し、中国人民解放軍による武力弾圧に反対して、中国共産党改革派の重鎮だと言われる。 その娘の李南央氏は共産中国における経験を振り返って、米国版文化大革命と歪んだ   「多様性」について語ってくれる。   「1960年代にキャンパスでトラブルを起こした過激派の多くが、今では大学の教授になっている。しかし、毛沢東思想が彼らの骨の髄まで浸透していますが、自分は毛沢東と同じことをしているわけではないと思っているようです」 ゲスト:李南央(毛沢東の元秘書・李鋭の娘) 中国系アメリカ人
アリゾナ州勝訴!
2021・719
共和党にも不正があったのか?【第225回】 (4)
2021・7・19 
2021.7.18【米国】2020大統領選やり直し⁉️アリゾナ州監査結果で米議会騒然‼️戦いは長期戦へ【及川幸久−BREAKING−】 (3)
2021・7・18  張陽チャンネル
瞠目、また瞠目【第224回】 (2)
2021・7・17 張陽チャンネル
アリゾナ州が勝訴【第223回】 (1)

  (4)  (3)  (2)  (1)
「コメント」


ワクチン接種派vsワクチン拒否派
2021・7・17 ブルームバーグ
米大統領「人々を殺している」とSNS批判-ワクチン誤情報拡散巡り
「放送内容」
バイデン米大統領は16日、新型コロナウイルスワクチン接種を国民が思いとどまるような誤った情報の拡散を許すことで、ソーシャルメディアネットワークが
  「人々殺している」と異例の強い調子で批判した。
週末にホワイトハウスを離れる前にITプラットフォーム企業へのメッセージを求められたバイデン大統領は
  「いいかい。パンデミック(大流行)はワクチン未接種の人々の間だけで起きている。彼らが人々を殺している」と発言した。
米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長はこれより先、ワクチン接種率が低い地域で
  「未接種者のパンデミック」が発生し、死者と入院患者が再び増加していると警告した。
CDCによれば、新規感染者数の7日間平均は前週比70%、入院は36%、死者は26%増えた。
少なくとも1回のワクチン接種を終えた米国民は全体の約55%にとどまり、政府の働き掛けにもかかわらず接種ペースは落ちている
フェイスブックの広報担当ケビン・マクアリスター氏は、バイデン政権の主張には
  「事実の裏付けがない」とした上で、
  「ネット上の他のどの場所より多い20億人を超える人々が、新型コロナとワクチンに関する権威ある情報をフェイスブックで閲覧している。フェイスブックが人命を救う助けになっていると事実が物語っている」と発表資料で反論した。
アメリカ人よ、紳士、淑女面と遠慮は無用!
2021・7・17 真実の報道 エポックメディアNEWS
米世論調査、63%の国民が「中国に賠償金を」 専門家「共産党打倒の始まり」 
「放送内容」

テキサス州・2020大統領選で不正!
2021・7・16 NTDTVJP
テキサス州司法長官 2020年大統領選で不正は事実と言明=CPAC2021 
「放送内容」
テキサス州司法長官は、7月9日から11日までの日程で開催された保守系政治家や活動家らが参加する保守政治行動会議(CPAC)で、選挙の整合性について演説しました。 ペンシルベニア州では、当局者が各郡に対し、監査人に第三者へ選挙システムへのアクセス権を与えないよう指示しました。 また、アリゾナ州マリコパ群では、昨年の大統領選挙の集計結果をめぐり、3度目の投票集計を行っています。
逃げた民主党議員!
2021・7・16 張陽チャンネル
エラー率は 60%に【第222回】 
「コメント」

バイデン大統領、今頃、何言ってんの、世界中の常識!
2021・7・16 ワシントン時事
香港情勢悪化、中国に責任 進出リスク、世界へ警告 バイデン米大統領 
「記事内容」
バイデン米大統領は15日、中国政府が統制を強める香港について   「情勢は悪化しつつあり、中国は香港の扱いに関する約束を守っていない」と述べ、中国に責任があるとの考えを表明した。 香港での事業リスクが高まっており、産業界向けに警告を出すとも語った。 経済大国である米国の警告は、国際金融都市・香港に進出している世界の企業に影響を及ぼしそうだ。 
ロシアンゲートと拒否したトランプ!
2021・7・15 張陽チャンネル
誰がストップしたの?【第221回】 
「放送内容」

米の曖昧さ?
アメリカは蒋介石に騙され戦後処理を誤った付けを返せ!
2021・7・14 FromTokyo·CoolEyes
「台湾カード」と「台湾独立カード」 米高官「台湾独立支持せず」の真意 【ニュース解明】明居正 
「放送内容」
米国インド太平洋調整官キャンベル( Kurt Campbell )氏は7月6日に、   「台湾独立は支持しない」と述べた。 台湾政府は   「中華民国台湾は主権独立国家である」と答えた。
アメリカのいい仕事!
2021・7・14 テレ東
米、新疆ウイグルと関係ある企業に警告(2021年7月14日) 
「放送内容」
アメリカ政府は13日、中国の新疆ウイグル自治区にサプライチェーンを抱える企業などに対し、   「アメリカの法律に違反する高いリスクを負う可能性がある」と警告する文書を発表しました。 文書では、中国政府がウイグル族などに対し、   「恐ろしい虐待を続けている」と指摘しています。 その上で、人権侵害への関与を認識しながら取引を続ける企業や経営陣に対し、   「アメリカの法律に基づき、罰則や懲役刑を科す」と警告しました。
シナと疥癬、米のシナの製品管理に感服!
2021・7・14 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看点】ハイチ大統領暗殺、中共のメディアだけがほくそ笑んでいた。「割り箸」の生産、まだ使う勇気があるのか
「放送内容」
モイーズ氏が暗殺された後、全世界から衝撃と非難の声が上がりました。 ただ、一つ気になったのは、中共のメディアだけがほくそ笑んでいたことです。   「ブライトバート」は、モイーズ氏が殺害される前から、野党がモイーズ氏の退陣を求めていたと報じています。 また、ハイチのビジネスリーダーたちは、モイーズ氏に中共との外交関係樹立を検討するよう要求していたのです。
ペンシルベニアの大統領選監査!
2021・7・13 張陽チャンネル
民主党から反発【第219回】 
「コメント」

反日キッシンジャーに勲章を与えたアホ総理がいる日本!
2021・7・13 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看点】中共に魂を売った米国人たち。老いても止まない米中関係への働きかけ。核戦争の危機が迫る 中国、ロシア、北朝鮮、イランの脅威は大きい  
「放送内容」
実際には、米国の政界にはキッシンジャー氏のような政治家がたくさんいます。 この人たちは米国にいながら、中共のためにロビー活動をしているのです。   「U.S. Congressional Lobbying Registry」によると、この1か月間で、中国の大手テクノロジー企業であるファーウェイとHikvisionが、米国議会や政府でのロビー活動のために多くのロビー会社を雇ったとのことです。 
狂っているバイデン政権・IRS(信教の自由剥奪?)
2021・7・12 遠藤誉
バイデン政権の中国企業制裁はポーズだけ? (6)
2021・7・10 遠藤誉
「バイデン・習近平」会談への準備か?――台湾問題で軟化するアメリカ (5)
2021・6・30 真実の報道 エポックメディアNEWS
【Facts Matter】米で問われる信教の自由、教会免税資格を巡り訴訟 (4)

2021・6・28 NTDTVJP
バイデン大統領が記者会見で挙動不審 あっけに取られた会場 (3)
2021・6・21 夕刊フジ
G7で民主主義同盟の結束再確認 バイデン氏「中国に対処するための共通戦略構築で合意」 中国は「偽の多国間主義だ」と猛反発 (2)
2021・6・18 真実の報道 エポックメディアNEWS
バイデン氏、中国スパコン大手など16社の制裁解除 米シンクタンク「奇妙なこと」 (1)

  (6)
「記事抜粋」
9日米商務部は中国企業23社を新たに制裁リストに追加したと発表した。
どういう企業で、中国に痛手を与えるか否かを分析したところ、アメリカ製品を使っていない企業が多く、中国の痛手は軽微であることが判明。
  ◆アメリカ商務部が制裁追加を発表
7月9日、アメリカの商務部は中国政府による新疆ウイグル自治区での人権侵害に関わったとする中国企業14社を含む23社(22社+1人)を貿易の制裁リスト(エンティティ・リスト)に加えると発表した
これは、
  「アメリカの製品を、これらの企業に輸出してはならない」という決定である。
具体的な制裁対象リストはこちらにある
中国だけでなく、
     カナダ:2社
     中国:23社(22社+1人)
     イラン:2社
     レバノン:2社
     オランダ:1社
     パキスタン:1社
     ロシア:6社
     シンガポール:1社
     北朝鮮:1社
     台湾:1社
     トルコ:1社
     アラブ首長国連邦:1社
     イギリス:1社
と、かなり多くの国にわたっているが、ロシアを除けば、基本的に中国企業の支社だったり、これまでアメリカが輸出を禁止していたイランなどへの輸出を、こっそり行っていたりする企業が多い。
そこで、ここでは中国企業23社がいかなる生産活動を行っている企業なのか、そしてアメリカから何を輸入していたのかを徹底して分析してみることにした。
  ◆制裁を受けたのはアメリカから半導体を輸入していない中国企業ばかり
  ◆バイデン政権はポーズのみか
  ◆ウイグル問題に関しては一定の効果
もっとも、ウイグル問題に関しては、中国に対して一定の効果はもたらしているものと期待していいだろう。
日本のように、ウイグルの人権侵犯に対して制裁を与えることができる日本版マグニツキー法案(自民党の中谷議員らの呼びかけによって成立していた議員連盟により提唱された法案)を自民党の二階幹事長や公明党により菅政権は潰してしまったのだから、そういう国に比べれば、アメリカはよく頑張っているという評価はできるだろう。
対中包囲網に関して、あたかも日米が足並みを揃えているようなことを言っているが、ウイグル問題等に関しては、足並みはそろっていないのである。
世界情勢を見誤らないように注意を喚起したい。
  (5)
「記事抜粋」
米軍高官は
  「中国の6年以内台湾武力攻撃」説を取り下げただけでなく、米政府高官は
  「台湾独立を支持しない」や
  「中国との平和共存」をさえ唱え始めた。
その背景に何があるのか?麻生発言にも言及して考察する。
  ●中国による台湾攻撃の警戒レベルを下げているアメリカ
今年3月9日インド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン前司令官は、米議会公聴会で、
  「中国(大陸)は6年以内に台湾を武力攻撃する」と指摘していた。
  「それはあり得ない」として、私は4月21日のコラム
  <「米軍は中国軍より弱い」とアメリカが主張する理由>
で詳細を考察した。
案の定、6月17日になると、米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は米議会下院軍事委員会の公聴会で
  「近い将来に台湾武力侵攻が起きる可能性は低い」と述べ、6月23日になると、さらに一歩進んで
  「中国が台湾に2年以内に軍事侵攻する兆候は、現時点ではない」との見解を示した。
なぜ同じ米軍高官がトーンダウンしたのかに関して、ミリー議長は相当に苦しい、以下のような弁明をしている。
――デービッドソン等が言ったのは、
  「台湾侵攻のための能力向上を、中国が2027年に向けて加速している」という意味で、2021年から数えれば6年(筆者注:27-21=6)ということを指しています。
(中略)少なくとも近い将来、まあ、ここ1,2年の間と言ってもいいかもしれませんが、中国がいきなり何かを決意して行動することはないでしょう。
要は、
  「目下のところ、中国には台湾侵攻の意図はない」と言ったことになる。
前述の4月21日のコラム
  <「米軍は中国軍より弱い」とアメリカが主張する理由>
では、
  「台湾が独立を宣言したとき以外は、中国は台湾を武力攻撃しない」と書いたが、ミリーの証言が6月17日、23日であることを考えると、もう一つ、別の風景が見えてくる。
すなわち、デービッドソンの
  「6年以内台湾攻撃」説は、6月11~13日にイギリスのコーンウォールで開催されたG7首脳会議(サミット)のコミュニケのために発せられたもので、それが終わってしまえば、あとは
  「習近平と仲良く」という方向に早くも向かっているように思うのである。
  ●台湾独立を支持しない――中国に対する負けを認めたキャンベル
  ◆バイデンは習近平との会談を準備しているのか?
  ◆中国の反応
  ◆麻生発言「台湾有事なら日米で防衛」
このような折も折、麻生財務大臣兼副総理は、7月5日の講演で、
  「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係する」として、
  「日米で台湾を防衛しなければならない」と語った。
  「台湾有事」は
  「日本有事」と受け止めるべきで、この時にこそ日米安全保障条約の下に日本はアメリカと共に戦わなければならないということになる。
これに対する中国外交部の反応は激しいもので、戦狼性の高い趙立堅報道官が眉間にしわを寄せて
  「強烈な不満」を表明し
  「断固反対!」と声を荒げた。
キャンベルが
  「中国とは平和的共存」をすべきで
  「台湾独立を支持しない」と驚愕的な講演をしたのは、麻生発言の直後のことだ。
これでは日本は梯子を外されたような格好ではないか。
何度も例に引いて申し訳ないが、前述した4月21日のコラム
  <「米軍は中国軍より弱い」とアメリカが主張する理由>で私は、アメリカが
  「米軍は中国軍より弱い」とか
  「6年以内に中国は台湾を武力攻撃するだろう」などと発信し続けるのは、
  「台湾有事の時には、日本が矢面に立って下さいね」ということを暗示しているに過ぎないと書いたが、今般の
  「キャンベル発言と麻生発言」は、まさにその予測をそのまま見せてくれたような対比を成しているように思われる。
私は他のコラムでもバイデン政権の
  「対中強硬政策の本気度」を慎重に見極めなければならないと書いてきた。
このたびのアメリカの一連の流れを受けて、ますますその警戒感を強めた次第だ。
  (4)
「放送内容」
聖書の価値観を教え、国の指導者のために祈ることを目的としたこの団体は、非課税の資格はありません。 なぜなら、IRSによると、聖書に書かれている教えは、共和党とあまりにも密接な関係があるからです。


  (3)
「放送内容」

バイデン米大統領の奇妙な行動が注目を浴びています。 ネットユーザーと彼の政敵はバイデン大統領を   「Creepy Joe(気味の悪いジョー)」と呼んでいます。 6月24日、ホワイトハウスで行われた記者会見でバイデン大統領は、記者からの質問に答える際に奇妙な声を発したことでその場にいた記者を唖然とさせただけでなく、その動画はインターネットで何度も再生されました。

 ※バイデン大統領の奇妙な行動!
  (2)
「記事内容」

  【米中激突】 英コーンウォールで開催された先進7カ国(G7)首脳会議では、民主主義陣営の結束が再確認され、中国共産党政権による人権弾圧軍事的覇権拡大への対抗姿勢が鮮明となった。
ジョー・バイデン米大統領は閉幕後の記者会見で、   「中国に対処するための共通戦略構築で合意できた」と胸を張った。 これに対し、習近平国家主席率いる中国は   「偽の多国間主義だ」(駐英中国大使館)などと猛反発している。 北大西洋条約機構(NATO)の首脳会議でも、中国を   「安全保障上のリスク」と位置付けた。 両陣営は今後、インド太平洋地域を舞台に激突しそうだ。 拓殖大学海外事情研究所教授川上高司氏による集中連載。 ※川上高司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け! 米中激突の   「第2幕」が開いた。   「アメリカファースト」を掲げたドナルド・トランプ前米政権は、単独で中国へ   「新冷戦」を突きつけた。 これを第1幕だとするならば、米中激突の第2幕は、バイデン米政権の   「民主主義同盟による中国包囲網」である。 まるで冷戦時代の   「対ソ封じ込め」をほうふつさせる。 バイデン政権の対中包囲網は、中国への軍事的包囲網だけでなく、   「経済安全保障」による包囲網で、同盟国や友好国にサプライチェーン(供給網)による対中デカップリング(分離、切り離し)を迫る。 経済と政治の微妙なバランスが必要とされるなか、先進7カ国(G7)で   「対中共同戦線」を明確に打ち出せるかが鍵となる。 その見せ場が、英コーンウォールで11~13日に開催されたG7首脳会議だ。 バイデン大統領にとっては、民主主義同盟をどれだけ結束できるかという、腕の見せ所だった。 参加国はG7に加え、オーストラリアや、インド、韓国などの首脳もゲスト参加し、バイデン政権としては切れるカードは全部使い、対中包囲網をつくり上げることを目指した。 民主主義国の代表としてのメンツをかけた勝負どころである。 G7では、世界経済や地域情勢、国際保健(新型コロナ対策を含む)、民主主義、気候変動など、すべての分野で中国をどう押さえ込むかが主題であった。   《G7首脳会議で採択された首脳宣言には、中国の軍事的覇権拡大を念頭に、『台湾海峡の平和と安定の重要性』が明記された。ウイグルでの人権弾圧では、中国に『人権や基本的自由』を尊重するよう求め、香港では『自由と高度な自治』を求めた。東・南シナ海の情勢への懸念も表明し、『緊張を高めるいかなる一方的な試みにも強く反対する』とした》 参加国の中でも、英国とフランスの対中包囲網への積極的姿勢は突出している。 ※フランスは微妙! インド太平洋に既得権益を持つからである。 今回のG7議長国の英国は、返還後の香港に対する中国の仕打ちに不満を抱き、その鼻息は荒い。 もともと、大英帝国として世界に君臨し、オーストラリア、ニュージーランド、インドは英連邦の一部である。   ■「対中包囲網」積極姿勢突出英・仏もクアツド参加か 英国は今年3月、安全保障・外交中長期計画   「統合レビュー」を発表し、中国の台頭のためインド太平洋地域に外交の重心を移す方針を打ち出した。 ボリス・ジョンソン首相は13日、G7閉幕後の記者会見で    「G7として私たちがすべきことは民主主義自由人権の恩恵世界に示すことだ」と強調し、中国を牽制(けんせい)した。 G7に先立ち、5月に最新鋭空母   「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群を極東に派遣した。 米海軍横須賀基地(神奈川県)を母港とする原子力空母   「ロナルド・レーガン」が、アフガニスタン駐留米軍の撤退支援のため中東へ派遣され、西太平洋に米空母がいなくなり、それを埋め合わせる意味もある。 フランスも、海軍の攻撃型原子力潜水艦支援船を南シナ海に派遣した。 5月には、フランス陸軍が自衛隊や米海兵隊とともに九州で、離島防衛作戦を想定した共同訓練(アーク21)を行った。
エマニュエル・マクロン大統領は13日、G7閉幕後の記者会見で、   「G7は中国に敵対するクラブではない」と述べたが、フランスは、ポリネシアやニューカレドニアなどインド太平洋に海外県・海外領土を保有する。 インド洋上に浮かぶレユニオン島には、フリゲート艦など、合計4隻を配備する。 日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み   「QUAD(クアッド)」に、英国とフランスが参加するのも時間の問題かもしれない。 そうなれば、インド太平洋地域におけるNATOのような地域安全保障体制が誕生し、日本も中核の国家とし参画することとなる。

 ※川上高司よ、肝心要の日本を忘れているぞ! 裏切が信条の出自が怪しい極悪人菅総理は17日の記者会見で「私は対中包囲網なんか作りませんよ」と堂々とG6各国への裏切を宣言した。 どう捉えるのか?

  (1)
「放送内容」


 ※不可解なバイデンの対シナ企業対応!
米国の安全保障上の権利vs赤い教育界!
2021・7・11  真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看點】林鄭長官も戦慄、香港から大手テックが消える日 (3)
2021・7・10
【新聞看点 】トランプ大統領の命令は続く。中共「スパイ」を撃退。米国が科技系中国人大学院生のビザを拒否。中共が焦り。 (2)
2021・7・9 NTDTVJP
米政府 中国人理工系大学院生500人以上のビザ申請を却下 (1)
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「放送内容」
「チャイナデイリー」は、これらの学生が、中国留学生に対する   「差別と抑圧」問題を解決するよう米国に求める共同書簡を提出しました。 米国が中国留学生に対する   「差別と抑圧」を実際に行っているのかは、先ほど話したので明らかです。 米国の中国留学生に対する差別と抑圧が問題ではなく、中共の悪事が問題なのです。
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「放送内容」
6日、中共の公式メディアである   「チャイナデイリー」は、情報筋の話を引用して、500人以上の中国の科学技術系大学院生が最近、米国行きのビザを拒否されたと伝えました。 そして、中国人留学生に対する   「差別と抑圧」の問題を解決するよう求める共同書簡を米国に送りました。 このニュースはすぐにWeiboで話題になりました。 中国外務省の   「首席戦狼」報道官である趙立堅氏は、米国のビザ措置は   「トランプ政権の遺産を引き継いでいる」とし、正常な米中の人文交流や教育協力を   「深刻に損なっている」と述べました。 趙氏は、米国に   「厳正な外交」を行い、米国が   「誤りを正し」、ビザ申請を再検討するよう求めました。 なぜ中共は、500人あまりの理工系学生のために、ビザの拒否を外交レベルにまで引き上げ、米国と   「厳正な外交」をしたのでしょうか。 実際、一言で言えば、中共への影響が大きすぎるからです。
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「放送内容」

米国留学を希望する500人以上の中国人理工系大学院生が、ビザ発給を拒否されました。 これは中国共産党の機関紙   「チャイナデイリー」が内部関係者の話として伝えています。
ペンシルベニア州!
2021・7・11 張陽チャンネル
ペンシルベニア州は動き出した【第218回】 
「コメント」

  投稿紹介
私は米国の インチキ大統領選挙を一生忘れません‼️ トランプ大統領 復活‼️ 心より 切望いたしております‼️ また トランプ 支援デモがあったら、何回でも参加 するつもりです‼️ イカれた 中国を 正気に戻せるのは、 トランプ大統領だけだと 思っております‼️
米国の人種問題と日本の人種問題の大きな違い!
2021・7・10 真実の報道 エポックメディアNEWS
【横河観点】全米の保護者が訴訟、批判的人種理論の内実。批判的人種理論とマルクス主義理論は、手段と目標が同じ。保護者は165の団体を作って対抗。 
「記事内容」
米国最大の教員組合である全米教育協会は、学校で批判的人種理論(Critical Race Theory)と1619プロジェクトの推進に関する決議を採択し、伝統の教育への復帰を求めた保護者への返答としました。 米国の批判的人種理論は、マルクスの階級闘争理論のバリエーションです。
ワクチン開発者のアカウントを停止!
共産主義者
が、武漢ウイルスとワクチンを利用し人類に何かを仕掛けている証!
2021・7・9  真実の報道 エポックメディアNEWS
「子供へのワクチン接種は危険」LinkedIn、mRNAワクチンの開発者アカウントを停止 
「放送内容」

シナの崩壊に要注意!
2021・7・9 ニュース最前線 香港
【焦点速達】突然崩壊の危機か 中共の高級幹部養成機関の元教授が語る 
「放送内容」
中国問題研究家の集まりで、中共支配は危機に直面しており、思いがけない崩壊に米国は備えるべきである、と元中共内部の教授が語る。 また、あるフランスの学者も、中共の価値観は空虚なものに過ぎないと考える。
米、シナ汚染が酷いが、日本も酷い!
有権者の質の問題
2021・7・9 NTDTVJP
<字幕版>「中国ウイルス」発言で市委員会から除名=加州の市職員
「放送内容」
南カリフォルニアの市職員が市議会によって除名された。 同氏は、パンデミックの責任が中国(共)政権にあると主張し、中国との姉妹都市提携の取り決めにも反対していた。 報道をご覧ください。
頑張れ、トランプ!
2021・7・9 張陽チャンネル
トランフがビッグテークを提訴【第217回】 (2)
2021・7・8 張陽チャンネル
ペンスのガードマンがやったの?【第216回】 (1)
  (2)
「コメント」
トランプ大統領は、 訴訟を通して、ビックテックと主要メディアを分断させようとしているのかもしれませんね。 基本的に、この二つは、利害関係を異にしてますからね。 情報が分断されたら、気がつく人も増えることを期待します。
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「コメント」


驚愕・ハッカーが米に7千万ドルを要求!
2021・7・8 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看点】米襲うサイバー攻撃 ハッカーが7千万ドル要求。米国にとっての真の脅威、最も深刻は、ロシア?中共?
「放送内容」
7月4日、米国の独立記念日では、各地で祝いの声が上がっており、人々は休日を楽しんでいます。 しかし、史上最大規模のサイバー攻撃が行われ、5日、世界中の何千もの企業が影響を受けています。 バイデン氏は、FBIにサイバー攻撃を徹底的に調査するよう命じました。   「ドイチェ・ヴェレ」によると、この攻撃を行ったハッキンググループは、4日、   「汎用デコーダー」の公開と引き換えに、ビットコインで7千万ドルを要求したと報じました。 つまり、ハッカーグループは、攻撃を解除するために7千万ドルを要求しているのです。 支払われれば、ランサムウェアの支払額としては過去最高となります。
米国に潜むシナのスパイ!
2021・7・6 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看点】米国に潜む中共スパイ どれだけいるのか。米情報機関が全面的に浸透されている。 
「放送内容」
米国には一体どれぐらいの中共スパイがいるのですか。 具体的な数字を挙げるのは難しいでしょうが、多くの人は米国にいる中共スパイが非常に多いと信じているはずです。
世界がトランプを待っている!
202・7・6 張陽チャンネル
トランプチームのソーシャルメディアが誕生?【第213回】 
「放送内容」

アルツハイマー病新薬「アデュカヌマブ」に広がる波紋!
2021・7・5 朝日新聞
アルツハイマー病新薬広がる波紋 米下院も調査へ
「記事内容」
アルツハイマー病の治療薬として米国で条件付きで承認された   「アデュカヌマブ」をめぐり、波紋が広がっている。 米食品医薬品局(FDA)の独立委員会のメンバー3人が抗議のため辞任し、米下院も調査する方針だ。 日本では審査中だが、専門家は時間をかけて判断すべきだと指摘する。   【画像】アルツハイマー病の新治療薬アデュカヌマブ 「リスクより利益高い」割れる評価 アデュカヌマブは認知機能の低下を長期間抑える世界初の薬として、6月7日に承認された。 追加治験による検証が条件となっており、十分な効果がなければ取り消される可能性もある。 治験の終了は2029年を見込んでいる。 昨年11月にFDAの独立委員会が議論した際は、有効性が証明されていないとして委員のほぼ全員が承認に反対した。 そのメンバー3人が   「FDAの委員会の意見の扱い方に失望した」などとして辞めている。 米バイオジェンの広報担当者は辞任について   「お伝えできることはない」としている。 米国では使われ始めている。 開発したエーザイと米バイオジェンは価格の目安として年5万6千ドル(約620万円)と示した。 米下院監督・政府改革委員会は   「高額な価格と有効性に疑問があるにもかかわらず承認に至ったプロセスに深刻な懸念を抱いている」として、調査を表明した。 FDAは承認に際し   「申請されたデータは非常に複雑で有効性について不確実性が残っている」と認める。 一方で、   「治療は急を要する。600万人以上の米国人が病気にかかっており高齢化に伴い患者が増えると予想される」とした。 製薬業界に詳しいクレディ・スイス証券酒井文義氏は   「FDAは患者数が増えるなか、新薬が開発されないことに危機感があったのではないか。社会性の高い病気に対して追加治験を義務づけるというのは聞いたことがない。足かせをはめないと、みんなが納得しないということだろう」と話す。

 ※エーザイはそれぞれの代表者三名、内藤晴夫と林秀樹、岡田安史の曾祖父母」と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
アメリカ人よ、負を認めてこそ、真の強者、シナ人を真似るな!
2021・7・5 NTDTNJP
〈吹替版〉12歳少女 ワクチン接種後深刻な副反応 「調査もなく無視されてきた」 
「放送内容」
ウィスコンシン州の共和党ロン・ジョンソン上院議員は、中共ウイルスワクチンの副反応に関するイベントを催したことで批判を浴びています。 ジョンソン議員は、重度の副反応を経験したという人々の声が無視されているため、家族の方々に発言の場を提供したのだと述べています。報道をご覧下さい。
選挙は民主主義の基本、選挙の過ちを糺せ!
2021・7・4  真実の報道 エポックメディアNEWS
【Facts Matter】ニューヨーク市長予備選で13万5千票誤カウント  
「放送内容」
今回はウィスコンシン州について話しますが、ここで少し説明をしたいことがあります。前回、ウィスコンシン州の共和党議員であるロビン・フォス下院議長とクリス・カピンガ上院議長について言及しました。この二人は選挙監査を行うことに反対していると述べました。しかし、それはどうやら間違いだったようです。というのも、トランプ大統領は「彼らは選挙の監査に反対だ」と痛烈な声明を出しましたが、実際にはそうではないようです。
各国のサイバー能力!
2021・7・3 真実の報道 エポックメディアNEWS
中国、サイバー能力は「米国に匹敵しない」=英シンクタンク 
「放送内容」

やさしさがトランプの災難!
2021・7・3 張陽チャンネル
トランプへの政治迫害がまた開始?【第212回】 
「コメント」

 5) 武漢ウイルスの起源!
日本に武漢ウイルスを迎え入れたのは大和民族が嫌うシナ人キャリアを迎え入れた朝鮮族安倍晋三!
2021・7・5 NTDTVJP 
ウイルス研究者閻麗夢氏「夫が中共に協力し私に危害を加えようとしている」 (49)
2021・7・3 真実の報道 エポックメディアNEWS
中国武漢研究所の石正麗氏、「中国軍とつながっている」=米メディア (48)
2021・6・30  真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】中共が国連に驚き文書、罪の自白?世界が反共に、プーチンに諂う中共。復元された中共が消したかった敏感データ。中共ウイルスの異常な特徴、出現してすぐに人体に感染でき、進化過程がない。 (47)
2021・6・29 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
〈ドキュメンタリー〉中共ウイルスはどこから? 武漢コロナウイルスの根源を探る (46)
2021・6・28 真実の報道 エポックメディアNEWS 
大和民族必見動画!
中共ウイルスはどこから? その根源を探る (45)
2021・6・27 真実の報道 エポックメディアNEWS
中共の状況を好転させる 「役に立つ馬鹿」は誰か? (44)
2021・6・26 NTDTNJP
中共は2019年9月にウイルス感染を想定した緊急訓練を実施 (43)
2021・6・26
2021.6.25【パンデミック】ファウチvsトランプ❗️ホワイトハウス舞台裏の戦い‼️【及川幸久−BREAKING−】 (42)
2021・6・25 (1/4ページ) 長谷川幸洋 現代ビジネス 
長谷川幸洋よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
新型コロナ「武漢流出疑惑」再び…とうとうアメリカで「徹底追及」が始まった! (41)

  (49)
「放送内容」
6月30日、米国に亡命したウイルス研究者の閻麗夢氏が、中共の生物兵器計画や疫病の起源について再度明かしました。 同氏はまた、自身の夫が中共のサポートを得て、彼女を米国から   「消し去ろう」としているとも述べています。 報道をご覧ください。
  (48)
「放送内容」

  (47)
「放送内容」
賢こさをひけらかすつもりが愚かさをさらけ出す結果となった今、習氏は中露関係を維持しようと、プーチン氏に好意を示せざるを得なくなりました。 国が2011年11月23日に国連に提出したという文書を公開しました。 文書の中で、4種の生物兵器による攻撃方法を羅列して、特定の   「人種」を攻撃するためのウイルスの武器化について述べられています。 中共ウイルスの異常な特徴:豪州の科学者が研究により、中共ウイルスが他のウイルスよりもヒトの受容体に結合しやすいことを発見したことです。 言い換えれば、つまり中共ウイルスは最初に出現した時から、すでにヒトに適応できた、ということです。
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「放送内容」

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「放送内容」

  ※シナ共産党の基本~武漢ウイルス起源の証明は可能!
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「放送内容」

 ※状況証拠は武漢研究所、証明は可能!   
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「放送内容」
  【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く衛星テレビ局 https://www.ntdtv.jp/ 】2020年初めに武漢で中共ウイルスが出現した当初から、新唐人と大紀元は中共が   「武漢肺炎ウイルス」についてすでに把握しており、流行状況を隠蔽していると報じ続けてきました。 6月23日、ワシントン・ポストは、米議会が2019年10月に武漢で開かれた軍人運動会   「第7回ミリタリーワールドゲームズ(Military WorldGames)」が中共がウイルスを広めるためのメガイベントだったかどうかについて調査していると報じました。 ロジャー・マーシャル上院議員は22日、ハビエア・ベセラ保健福祉長官に書簡を送り、武漢の軍人運動会について調査を行い、ウイルス起源の真相を究明するよう求めました。
  (42)
「コメント」
ここ数か月、欧米のメディアでは、1年間にわたって疫病感染の流行に関して中共のために科学雑誌や主流メディアが偏ったプロパガンダを報道した事を   「役に立つ馬鹿者」という言葉で表現することが多くなり、また、なぜそうなったのか反省しています。
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「記事抜粋」
  米感染症研究所のトップが炎上中
新型コロナウイルスの起源をめぐって、米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長が   「炎上」状態になっている。 同氏は、武漢ウイルス研究所からウイルスが流出した可能性を承知しながら   「意図的に隠蔽した」疑惑が高まっているのだ。   【写真】日本人は知らない…中国の「990万人コロナ検査」で見えたヤバい事実 ファウチ氏といえば、ドナルド・トランプ前政権時代から新型コロナ対策の最前線で活躍していたので、ご存知の読者も多いだろう。 ときには、トランプ氏と言い争う場面もあったが、それゆえにからか、ジョー・バイデン政権でも現職のポストを維持している。 ファウチ氏は新型コロナの起源について、昨年から一貫して   「武漢ウイルス研究所からの流出説」に否定的だった。 それどころか、起源の真実を解明するには中国の協力が不可欠であり、そのために   「あまり中国を追い詰めるべきではない」とさえ唱えてきた
アドレス省略
ところが、同氏のメールが6月初めに暴露されると、状況が一変する。
バズフィードやワシントン・ポスト、CNNなどが米国の情報自由法を使って、3200通ものメールを入手し、一斉に報じた(たとえば、
アドレス省略
それによれば、ファウチ氏は昨年の早い段階で、複数の専門家たちから   「ウイルス人工説」や   「研究所流出説」を示唆されていたにもかかわらず、積極的に調査する意向を示さなかった(https://www.bbc.com/news/world-us-canada-57336280)。 たとえば、免疫学者のクリスチャン・アンダーセン氏は2020年1月、ファウチ氏へのメールで   「コロナが人為的に作られたと思われる奇妙な部分がある」と指摘していた
NPO代表との
  「黒い」やり取り
  トランプ前大統領は隠れ蓑だった
  「パンドラの箱を開くことになる」
隠蔽の動機は
  「研究資金」
本来、科学的見地から真相解明に努力するはずの専門家でさえ、流出説を隠蔽しようとしたのは、なぜか。 カールソン氏は   「もしも、パンデミックが研究所の流出から始まったとなれば、スリーマイル島やチェルノブイリ原発事故が核科学にもたらしたのと同じ効果を、ウイルス研究に与える可能性があった」という元・国家安全保障会議スタッフの声を紹介している。 つまり、専門家たちは   「ウイルス研究は危険極まりない。そんな研究はやめるべきだ」という声が高まり、資金が流れなくなる事態を懸念したのである。 こうした懸念は、そもそも、なぜ米国が武漢ウイルス研究所に資金を提供したのか、という問題にも関わっている。 バラク・オバマ政権2011年から17年にかけて、米国での   「機能獲得研究」を停止した。 韓国の大学教授によれば   「米国でできないなら、中国で」と考えた研究者たちの声が、資金支援政策を後押しした可能性がある、という
アドレス省略
米国では、新型コロナの起源をめぐって   「パンドラの箱」が開いてしまった。 開いた箱から飛び出した虫たちは、元に戻らない。 私は先週のコラムで、先進7カ国(G7)首脳会議の最大の注目点は   「新型コロナの起源」問題だと指摘したが、まさにそういう展開になりつつある(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84252)。WHOは信用できないが、米国で動き出した事態の破壊力は、WHOや中国の思惑を吹き飛ばしてしまうだろう。 新型コロナがもたらす新たな米中対立は、これからが本番だ。
2021・6・24からつづく
狂ったかアメリカ!
2021・7・2
2021.7.2【米国】《奪われていく自由》政治がメディアを潰す!遂にFOXの人気キャスターにまで‼️【及川幸久−BREAKING−】 
「コメント」

アメリカよ、そろそろ目覚めろ!
2021・7・2 真実の報道 エポックメディアNEWS
7月3日 大紀元ニュース 「台湾は兄弟」、中露に対抗 共産党学校の元教授、「中共は張子の虎」中国スパイ、NZ大学で講義を妨害 
「放送内容」

シナの元女性教授がシナは張り子のトラ!
2021・7・2 真実の報道 エポックメディアNEWS
共産党幹部養成学校の元教授、「中共は張子の虎」「崩壊に備えよ」 

「放送内容」