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トランプは平和主義者!
米民主党は戦争好き、米はシナに戦争を仕掛ける可能性あり!
米がシナ企業に制裁!
2021・6・30 NTDTNJP
強制労働による中国製品に反撃 米国政府が中国企業5社をブラックリストに収載 
「放送内容」
米商務省は6月24日、中国企業5社を貿易ブラックリストに収載しました。 これと同時に米国税関・国境警備局(CBP)は、中国のホシャイン・シリコン・インダストリー(合盛硅業股分有限公司)が生産したソーラーパネル関連製品を押収したと発表しました。
当サイトの2019・11月以後をご覧あれ!
2021・6・29 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看點】ウイルス発生はいつ?武漢軍運会での怪現象。中共、早期感染を認める。
「放送内容」
24日、   「アップル・デイリー」は閉鎖を余儀なくされました。 そ の後、バイデン氏はこの件について声明を発表し、“香港だけでなく、世界のメディアの自由にとっても悲しい日だ”と真っ向から批判しました。 以前の番組では、米国の科学者ブルーム(Jesse Bloom)氏が、米国立衛生研究所(NIH)によって削除された13の初期ウイルスの遺伝子配列を復元したことを取り上げました。 彼の発見によると、中共が最初の感染者を通知する前に、武漢ではすでに複数のウイルスが伝播していた可能性が高いというのです。
モデルナワクチン、デルタ株にも有効!
2021・6・29 29日 ロイター
モデルナ製ワクチン、デルタ株にも有効=初期研究 
「記事内容」
米モデルナは29日、同社の新型コロナウイルスワクチンについて、インドで最初に検出された変異ウイルス   「デルタ株」を含む変異株に対し中和抗体(ウイルスに結合して無力化する抗体)を生成することが初期段階の研究で確認されたと発表した。   【最新データをグラフィックで見る】世界における新型コロナウイルスの感染状況 モデルナ製ワクチンを接種した8人から2回目接種の1週間後に血漿サンプルを採取した研究では、南アフリカで最初に確認された   「ベータ株」の他、デルタ株や   「カッパ株」など、インドで確認された3種類の変異株に対し効果があることが分かった。 しかし、デルタ株やカッパ株に加え、ブラジルで最初に検出された   「ガンマ株」などに対する中和抗体のレベルは小幅低下することも示された。
武漢ウイルス疫・シナへの責任追及計画!
2021・6・28 NTDTNJP
字幕版〉下院共和党 中共への責任追及を計画 
「放送内容」
ケビン・マッカーシー米下院少数党院内総務が率いる共和党議員グループは、中共ウイルス感染拡大の対処に関する中国共産党の責任を追及するために更なる行動を呼びかけている。
シナの高官が米に亡命、真偽は如何に!
2021・6
 (11)
  (11)


2021・6・28からつづく
シナの高官が米に亡命!
2021・6・28 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】董経緯氏がメディアに登場? 会議では誰も董氏に接触していない? AIバーチャル学生、華智冰、高度な顔置き換え技術、生身の人間の体+AIフェイス。米国に亡命したのは董経緯か?それとも… (10)
2021・6・27 真実の報道 エポックメディアNEWS
亡命説の中国高官、姿を初披露 情報錯綜 (9)
2021・6・27 (1/2ぺージ) NEWSポストセブン
中国情報当局ナンバー2が米亡命か 新型コロナ起源の証拠提供も (8)
2021・6・26 李真実
中共崩壊の可能性。亡命高官により中共は崩壊するのか。米バイデン政権は漏らしてもらった機密で何をするだろうか。 (7)
2021・6・26 張陽チャンネル
亡命者が二人?【第207回】 (6)
2021・6・25 ニュース最前線 香港
【冗談じゃない】中共の歴代最高位の高官が亡命した。この人は誰?独裁体制では、権力闘争が激化すると高官の逃亡が生じてしまい、体制内の忠誠心が弱まる。 (5)
2021・6・25 NTDTVJP
中共情報機関のNo.2亡命の噂 火消しに躍起 (4)
2021・6・23 李真実
亡命高官が漏らした機密。亡命者は国家安全部の副部長董経緯氏。 (3)
2021・6・20 張陽チャンネル
身分確定?【第202回】 (2)
2021・6・20 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】「史上最高位の亡命者」の身分は?10大内部重要な情報、在米の中国スパイのリスト明らかに? (1)
  (10)
「放送内容」
中国公安部の公式サイトでは24日、公安部部長が前日に董副部長ら4人の幹部とともに、オンラインで開催された会議に出席したと報じました。 報道の中には、会議に出席した5人の写真が掲載され、文章の最後では   「特別に」5人の参加者の名前を詳しく載せています。 これは、中国官製メディアが一斉に董氏逃亡の文字のみの揉み消し報道をした後、外界からの強烈な疑問視の中で写真を公開せざるを得なくなったのでしょう。
  (9)
「放送内容」



  (8)
「記事内容」
中国の情報機関である中国国家安全部の董経緯副部長(ナンバー2の次官に相当)今年2月、アメリカに亡命を申請したとの情報が、米国などの複数のメディアによって報じられている。
董氏は、米カリフォルニア州の大学に留学中の娘に会うとの名目で、香港経由で米国に入国、その直後に米軍の情報機関である米国防情報局(DIA)の幹部と接触したという。
これが事実とすれば、
  「米国に亡命した政府高官としては最高位の閣僚クラスの人物」となる。
中国国営新華社電など中国メディアは、董氏が最近、会議を主宰したなどとして、この亡命情報を間接的に否定するニュースを伝えている。
また、中国外務省などは
  「そのような情報については知らない」としている。
董氏の米国亡命説を初めて報じたのは、米国の保守系ニュース解説サイト
  「レッドスター」で、董氏は新型コロナウイルスが中国人民解放軍の化学兵器として、武漢ウイルス研究所で開発された証拠を携えていると伝えた。
董氏のもたらした情報によって、バイデン米大統領は新型コロナウイルスが武漢の研究所から流出したのかどうかを詳しく調べるように、米中央情報局(CIA)などの米情報機関に指示したという。
米国の諜報業界のニュースレター
  「スパイトーク」も米情報機関の内部情報として、董氏は
  「中国共産党政権に情報を提供する米国民のリスト、米国で就職し、あるいは大学で勉強する中国人スパイのリスト、米ビジネスマンと公務員が中国当局から受け取った金品の記録などを提供した」と報じている。
中国国家安全部は中国国務院(政府)に所属する政府機関。
中国の公安、警察などを統括しておりで、約3万人といわれる要員を中国各地の国家安全局に配備しているほか、中国政府の海外公館にも要員を派遣し、諸外国の機密情報を探っている。
とくに、董氏は中国政府の関係機関の要員が海外でどのような情報活動をしているのかを熟知しているだけに、董氏の米国亡命が真実ならば、中国政府にとって大きな打撃となることは間違いない。
このため、中国のSNSなどでも、董氏の亡命説の情報があっという間に拡散。 さらに、董氏の名前が出回った24時間後、中国国家安全部は董氏が最近、スパイ摘発のためのセミナーに出席していたと発表した。 董氏は席上で、外国への浸透戦術とスパイ活動について注意を喚起、特に   「反中」活動を行うために   「外国の情報機関と共謀している」外国情報機関の   「内通者」が存在していると、警鐘を鳴らしたという。 このニュースは新華社電やSNSサイトの新浪微博(ウェイボー)などで流れたが、董氏の会議での写真が公表されていないことや、そもそも情報機関の最高幹部が主宰する会議の内容が新華社電などのメディアによって伝えられることは極めて珍しいため、   「会議そのものの真偽も定かではない」(米フォックスニュース)との指摘も出ている。
 ※米に情報部門NO2亡命?
  (7)
「放送内容」

 ※シナの亡命者について語られている!
  (6)

「コメント」

  (5)
「コメント」

 ※シナの亡命者について語られている!
  (4)

「放送内容」
中共の情報機関である   「国家安全部」のNo.2が米国に亡命したという噂が、現在中国語や英語のメディアの報道により広まっています。 メディアの報道では、この人物が持つ情報は、パンデミックの起源に光を当てるかもしれないとしています。 NTDは詳細を確認することができませんでした。
  (3)
「放送内容」
亡命高官が漏らした機密。亡命者は国家安全部の副部長董経緯氏。 特殊兵器システム、軍による武漢ウイルス研究所の運営、新型コロナウイルスの起源、中国留学生の三分の一がスパイ。亡命高官#董経緯#機密漏洩
  (2)
「コメント」

  (1)
「放送内容」

ここ数日、   「史上最高位」の中共の幹部が米国に亡命したという噂がネット上で広く流れています。
NIKEは人種差別企業!orシナの百年
2021・6・28  とっさんTV
NIKE終了のお知らせ と 中国100年目の本音 
「コメント」

いよいよ、トランプ始動!
2021・6・27 
2021.6.27【米国】トランプの新SNSビックテックの言論統制に挑戦!!【及川幸久−BREAKING−】 
「コメント」

米NIHよ、シナとグル?国益を考えろ!
2021・6・27 真実の報道 エポックメディアNEWS 
<中共ウイルス>米NIHが遺伝子情報を削除 中国人研究者の要請で 
「放送内容」

暴かれるか?ジョージア州選挙不正!
2021・6・27 張陽チャンネル
ジョージア州はついに開始した【第208回】  

「コメント」

カンバック、トランプ!
2021・6・24 張陽チャンネル
バイデンが聖餐の拝領を拒否され【第205回】 
「コメント」

 4) 武漢ウイルスの起源!
日本に武漢ウイルスを迎え入れたのは大和民族が嫌うシナ人キャリアを迎え入れた朝鮮族安倍晋三!
2021・6・24 朝鮮中央日報
中国の要求で削除されたコロナの初期情報…米科学者、グーグルで見つけた (40)
2021・6・23 NTDTVJP
<吹替版>「ウイルス問題で中国が孤立化の可能性」 大統領補佐官 (39)
2021・6・23  真実の報道 エポックメディアNEWS
米政府はウイルス漏えいの証拠を持っている=トランプ前政権顧問マイルズ・ユー氏 (38)
2021・6・21 朝鮮中央日報
中国、WHOに「今度は米軍実験室を調査して新型コロナを糾明しなければ」 (37)
2021・6・18 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看點】武漢P4研究所は削除された論文が発見され 科学者はコウモリに噛まれたと言った (36)
2021・6・18  真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看点】ザッカーバーグ氏が武漢ウイルス研究所に資金提供していた;ウイルスはどこから来たのか? ウォーレス氏を驚かせたポンペオ氏。石正麗氏の「怒り」を手配した北京 無駄な努力であった (35)
2021・6・18
日本語字幕版チャンネルを開設いたしました。ぜひそちらもご視聴下さい(URLは説明欄にございます) (34)
2021・6・17
2021.6.17 豪スクープ!パンデミック実験の決定的証拠!【及川幸久−BREAKING−】 (33)
2021・6・16 真実の報道 エポックメディアNEWS
【唐浩視界】ウイルス起源に関する6つの疑問。中共にはもっと凶悪なウイルスがある?中共高官が国外逃亡、「特別武器計画」を暴露;中国の科学者がワクチンの特許を申請した後に謎の死 (32)
2021・6・16
中国の反応は?新型コロナウイルス”武漢流出説”が再燃 気になる「起源の解明」は?(2021年6月4日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より) (31)

  (40)
「記事内容」

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)発症初期中国で収集したウイルスの遺伝子情報が、米国政府傘下機関データベースに登録されたが、中国の科学者の要求によって削除されたことが分かった。   【写真】中国・武漢で新型コロナの実態告発した陳秋実 23日(現地時間)、ニューヨーク・タイムズ(NYT)ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、このような事実は、米国シアトルの   「フレッドハッチンソンがん研究所」のジェシー・ブルーム博士の研究グループ前日公開した論文の草案で明らかになった。 研究陣は、論文で   「新型コロナウイルス初期伝播に関する状況をあいまいにするために遺伝子配列情報が削除されたものと見られる」と主張した。 これによると、ブルーム博士は6月初め、コロナウイルスの遺伝子配列の研究中に、2020年3月に中国の科学者が発表した論文を発見した。 この論文では、武漢人民病院所属の科学者Aisi Fu氏とチームが収集した241個のウイルスの遺伝子配列情報が表にまとめられていた。 論文の著者は、表の原本を米国立医学図書館が運営するオンラインデータベース   SRA」に登録したと明かしていた。 しかし、ブルーム博士が当該データベースを検索した結果、関連情報は既に削除された状態だった。 削除背景に疑問を抱いたブルーム博士は、Fu氏の別の論文を探す方法で原本を追跡した。 その結果、2020年1~2月に武漢で新型コロナ疑いがある症状が見られた患者から採取したウイルスのサンプル45個の情報表の原本に含まれているという事実を確認した。 これまで公開された新型コロナ発症初期の患者の資料とは異なる新しい情報だった。 ブルーム博士は、このように情報が随所に散在しているとみてグーグルクラウドを隈なく探し、消えた241個の情報の相当数を発見した。 ブルーム博士はこのように発見した資料と既存のデータを照らし合わせ、遺伝子配列13個も復元した。 ブルーム博士は   「この資料は、2019年12月に武漢華南市場で新型コロナが初めて報告される前に、武漢または他の地域でウイルスがすでに拡散していた証拠であり、SARから241個の遺伝子配列情報が削除された理由」と主張した。 加えて、   「中国政府が当局の承認なしに新型コロナ関連論文を掲載することを遮断したことから、資料の削除が行われたと推測される」と付け加えた。 ただし、今回発見された情報は、新型コロナの   「武漢研究所流出説」や   「動物媒介説」を断定できる核心的証拠はないと述べた。 議論が起こると、米国立衛生研究所(NIH)は   「削除などデータに関する権限は提出者にあり、提出者の削除要求に応じて手順どおりに行った」という立場を示した。 NIHは   「該当データは2020年3月に中国の科学者の要請で登録したが、3カ月後に提出者の要求で削除された」とし   「当時、提出者は『情報のアップデートによりデータが重複する可能性がある」と削除要請の理由を述べた」と付け加えた。 NYTによると、ブルーム博士はことし2月、世界保健機関(WHO)が中国で行われた新型コロナ起源調査が不十分だとし、   「研究所流出説」に関する追加調査を促してきた。 ブルーム博士の論文は、事前公開サイト   「バイオアーカイブ(bioRxiv)」に掲載されたが、正式な発刊手続きが完了していない状態だ。
 ※一歩、近づいた武漢ウイルスの起源!
  (39)
「放送内容」
中共は、中共ウイルスの起源をめぐって窮地に直面することになりそうです。 米国家安全保障担当大統領補佐官ジェイク・サリバン氏は6月20日の、FOXニュースのインタビューで、中国はウイルスの起源に関する調査に協力しなければ国際的孤立を招くだろうと語りました。
 ※武漢研究所は武漢ウイルスの起源?
  (38)
「放送内容」

  (37)
「記事内容」
中国が世界保健機関(WHO)に新型コロナ発源地糾明のための米軍実験室の調査を求めた。 20日官営の環球時報によると、フランス駐在中国大使盧沙野氏は米国が中国を圧迫しようと新型コロナウイルス武漢ウイルス研究所流出説を広めているとし、WHOが新型コロナの糾明に向けた次の段階は米国メリーランド州にある米陸軍傘下の医学研究施設フォート・デトリックになるべきだと主張した。 盧沙野大使はフランス報道機関とのインタビューで   「米国が2003年イラク戦争をしようと動員した手段と中国が新型コロナウイルスを作ったという問題提起方式には類似点が多い」とし   「これは罪を前提に非難した後、世論をあおって誤った方向に導く方式で圧力をかけている」と指摘した。
盧大使は、
ジョー・バイデン米国大統領が最近中国を狙って新型コロナウイルス研究室の流出を調べるように指示した点を挙げ、   「米国は武漢ウイルス研究所の扉を開けるために新型コロナ実験室流出のシナリオを組んだが、これはかつて米軍フォート・デトリック実験室の流出事故に基づいたもの」と主張した。 また   「米国は中国の浮上を防ぐためにコロナ禍を利用しており、中国が新型コロナの統制を上手くできなかったと非難している」とし   「だが、中国は発生2カ月でコロナ禍を鎮静化させた反面、米国は依然として大流行を経験していることから、誰かが責任を負うべきだとすれば米国のような国になるべきだ」と非難した。  ※武漢ウイルスの起源・狡いシナの責任転嫁が始まった、シナよ、胡麻化すな!  国家破壊者・朝鮮族安倍晋三は2020年1月、武漢在住の武漢ウイルスキャリアの危険なシナ人を日本に迎え入れ、多くの日本に暮らす人々に感染させ始まった日本の武漢ウイルス疫、ウイルスの起源は既に、明白!
  (36)
「放送内容」
米国の保守系サイト  「The National Pulse」 は6月16日、武漢ウイルス実験室が削除した   「研究者がコウモリに噛まれた事件についての報告書」を見つけたと報道しました。 記事によると、この武漢実験室は2020年5月から8月にかけて 、   「『バット・ウーマン』チームがSARSウイルスの出所を突き止めた」 という文章をウェブサイトから削除しました、この文章の最後に利用可能になったアーカイブ記事は2020年5月5日のものです、文章には武漢研究室の石正麗氏のチームによるコウモリの採取に関する詳細が記されていました。
  (35)
「放送内容」
国際社会がウイルスの発生源の究明を強く求めている中、米政府は   「武漢ウイルス研究所」の資金提供者を把握したと発表し、次のステップである制裁に向けての準備が整ったようです。 また、米国側では、フェイスブック創業者のザッカーバーグ氏の慈善団体が、武漢ウイルス研究所と何らかの関与があるようです。 以前、   「研究所流出説」を   「陰謀論」と主張していたトップ科学者が、研究所からの漏洩である可能性が非常に高いと、自分の間違いを認めました。 そして、ポンペオ氏のコメントが、   「フォックス・ニュース」のキャスターであるクリス・ウォレス氏を驚愕させました。
  (34)
「コメント」

  (33)
「コメント」

  (32)
「放送内容」

バイデン氏が米国情報当局にウイルスの起源の調査を指示すると、米政府と議会は一斉にウイルスが武漢ウイルス研究所と関連があるかどうかを追及する行動に出た。 一方、   「ワシントン・ポスト」をはじめとする米国のマスコミも、ファウチ氏の数千通の電子メールを相次いで公開し、ファウチ氏が武漢ウイルス研究所と関連があるかどうか調べている。 中共側はこれらの調査に対して全面的に反論し、米国側の   「政治操作」であると主張しているが、、、疑問点1、米国側が武漢ウイルス研究所に資金援助、ファウチはウイルスの起源について絶えず言い換えた
  (31)
「放送内容」

新型コロナウイルスの起源をめぐり、中国・武漢ウイルス研究所からの流出説が再燃。 バイデン米大統領は5月、情報機関に対し追加調査を指示。 また英メディアも英米などの情報機関の中で、“流出説”について現実味があるとの見方が浮上していると報じました。 一方、中国外務省の報道官は   「中国は2度にわたり、WHOの専門家による調査を受け入れ、透明性をもって協力している」と述べています。   「起源の解明」をめぐる動き、今後の行方はどうなるのでしょうか? 米中の政治や安全保障に詳しい専門家とともに議論しました。 (2021年6月4日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より) ・ゲスト 興梠一郎(神田外語大学教授) 藤和彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー) 渡部恒雄(笹川平和財団上席研究員) ・キャスター加藤聡(日本テレビ報道局) ・アナウンサー笹崎里菜(日本テレビ)
2021・6・13からつづく
米空母の耐久度テスト実施!
2021・6.22 日出づる国TV
【まさに衝撃映像!】米新型空母「ジェラルド・R・フォード」の耐衝撃試験が規格外のスケール!【日出づる国TV】 (2)
2021・6・21 朝鮮中央日報
巨大爆発で水柱発生も…びくともしない米空母 (1)
  (2)
「コメント」

  (1)
「記事内容」

18日(現地時間)、フロリダ州の海岸で原子力空母   「ジェラルド・フォード」(CVN78)の衝撃検査が実施された。 空母付近の水中に爆発物を設置した後、リヒター規模3.8の爆発を発生させた。 米海軍が公開した映像では、爆発後に大きな水柱が発生したが、10万トン級の   「ジェラルド・フォード」はびくともしなかった。 こうした検査は、機雷魚雷対艦ミサイルの打撃を受けたり、隣の艦船が攻撃を受けたりした場合、船内のコンピューターと原子炉、各種センサーの耐久度を検証するのが目的だ。 キム・ジンヒョン元合同参謀本部戦略部長(予備役海軍少将)は   「現代戦闘艦は敏感なセンサーと複雑なコンピューターがあり、内部のケーブルだけで数千キロにのぼる」とし   「これらシステムが敵の攻撃に対してまともに作動するかどうかを調べる検査」と説明した。 米海軍の前回の原子力空母衝撃検査は1987年に行われ、   「セオドア・ルーズベルト」(CVN71)が対象だった。 頻繁には実施されないということだ。 今回の検査で得たデータは今後の原子力空母の設計・建造に活用される。   「ジェラルド・フォード」は米海軍史上11番目の原子力空母で、現存の空母のうち最も大きい。 最新型原子炉2基を搭載し、20年間にわたり動力を無制限に供給できる。 電磁式カタパルト(EMALS)と強制着陸装置(AAG)があり、従来の空母より航空機運用能力が優れている。 しかし2017年の就役後、戦力化段階で各種問題点が見つかり、実戦配備は2024年に延期された。

シナに資金を垂れ流して来たアメリカの本音が知りたい!
2021・6・23 ブルームバーグ 
中国に米連邦準備制度が変化球-党創建100年控え市場の安定試される
「記事内容」
米連邦準備制度の突然のタカ派姿勢傾斜を受け、7月に重要な政治イベントを控える中国が国内金融市場の安定を維持できるかが試されている。
中国の政策当局は金融環境の引き締まりが最終的に始まれば、流動性を原動力とする海外のバブルは弾けるのではないかとの懸念を繰り返し示してきた。
国内ではすでに商品市場を中心に強気なポジションを取る投機に対して中国当局が介入した。
中国、海外金融市場や国内不動産バブルを
  「懸念」-銀保監会主席
本来ならこうしたリスクを防止する米金融当局の動きは歓迎できるはずだが、共産党創建100年という重要な節目を直前に控え、何より安定を重視する中国にとってはタイミングが悪い。
連邦準備制度のタカ派傾斜に伴う市場のボラティリティーの高まりが中国に波及し、7月1日の祝賀式典に影を落とす恐れがある。
来年の共産党大会で3期目を目指すと見込まれる習近平総書記(国家主席)は式典で演説を行い、勲章を授与する予定だ。
これまでのところ、中国は市場の平静を保つことができているようだ。
今週に入り日本や米国、英国の株価指数の変動は大きくなっているが、CSI300指数は安定している。
12兆ドル(約1330兆円)規模の中国株式市場ではボラティリティーが引き続き低く、同指数は200日移動平均近くで推移している。
資産運用会社グローバルCIOオフィスのゲーリー・ドゥーガン最高経営責任者(CEO、シンガポール在勤)は
  「共産党の記念日に向かう中で中国市場のボラティリティーが特に高まるとは予想してない」と話す。
シティグループのエコノミストチームによれば、今年後半は市場の安定に対するリスクが強まる可能性がある。
中国の与信引き締め措置による経済への影響が一段と顕在化する一方、世界的な生産の持ち直しで中国の輸出が圧迫される恐れもあると見込んでいる。
シティの余向栄氏らエコノミストは先週のリポートで、
  「7月の共産党創建100年式典後の全般的なマクロ環境はリスク資産にとって良好になりにくいとみられる」と分析。
  「政策引き締めがより鮮明になる可能性があるとわれわれは考えている」とも指摘した。
プライス報道官よ、2020、大統領選に何をやったか?
相手がシナとは言え、お主が言えるのか?
2021・6・22 ワシントン、香港共同
米、香港紙への締め付け非難 「報道の自由の規制やめよ」 
「記事内容」
中国に批判的な香港紙の蘋果日報(リンゴ日報)社が当局の締め付けで停刊となる可能性が高まっている問題で、米国務省のプライス報道官は21日の記者会見で   「報道の自由の規制をやめるよう求める」と中国と香港当局を批判した。 これに対し、香港政府の林鄭月娥行政長官は22日の定例記者会見で   「報道の自由に対する攻撃ではない」と表明した。 プライス氏は、香港当局が香港国家安全維持法に基づき蘋果日報社の資産を凍結した点に関しては   「メディアを狙い撃ちにするなど、ぞっとするような法の運用の仕方をしており、深刻に懸念している」と表明した。
岡本隆司と安田峰俊の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・6・21 プレジデントオンライン
習近平指導部は中華人民共和国を「自分たちの所有物」と考えている  
「記事抜粋」
  「中華民族の偉大なる復興」を掲げる習近平への権力集中が進む現代中国。 愛国イデオロギーが強化されるなかで中国国民が   「盛世」に酔う一方、アメリカを中心とした国際秩序への挑戦を露骨に示した中国と、世界との亀裂と分断は深まりつつある。 そんな中国の現在と未来をかんがえるうえで、日本独自の   「東洋史」という学問の視座は大変有用だ。 ※嘘で成り立つ日本、史実ならOK、シナ人の質も重要! 前編に引き続き、京都府立大学教授東洋史研究者岡本隆司氏と、東洋史出身中国ルポライター安田峰俊氏の   「東洋史対談」をお届けする――。(後編/全2回   【写真】京都府立大学の岡本隆司教授

  ■内藤湖南から始まる「中国ジャーナリズム」の意義 (前編から続く) 【岡本】 日本の中国関係の言説は、歴史や古典の世界と、現代中国の議論が断絶しがちです。 もはやこれは体質的なものでもありますが、東洋史や中国文学の研究者は現代中国を論じたがらない。※マイナス効果! 逆に現代中国に関連するジャーナリストや言論人の多くは、歴史や古典の知的蓄積がとても薄い。 東洋史学の訓練を受けたうえでジャーナリスティックな仕事をおこなう安田さんは珍しいタイプではないですか。 【安田】 私と高口康太さんが東洋史畑の出身ですが、これは中国関連のライターやジャーナリスト全体では珍しいですね。※高口康太の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 私がかつて学んだ立命館大学の東洋史専攻では、1回生から漢文が必修でがっつりと読まされました。 現在は大手新聞社の中国特派員や外務省のチャイナスクールの職員でも、漢文や東洋史の素養を持つ人は少ないので、差別化できる部分は少なくありません。 【岡本】 私たちとしては、たいへん嬉しいですね(笑)。 と同時に、現状はたいへん困るものでもあります。 いまから約100年前、かの内藤湖南(※)もはじめはジャーナリストでしたが、当時で言う   「支那学」の素養があり、現代の問題を歴史の視点から分析できた。 彼が残した『支那論』は当時としては偏りが非常に少なかった名著です。 ※内藤湖南:(1866~1934)ジャーナリストを経て京都帝大教授となった歴史学者。 代表的   「支那通」として知られ、東洋史学研究における京都学派の祖。 主な著書に『支那論』『支那史学史』『東洋文化史』など多数。 やがて内藤は学者に転じて、京大東洋史学の祖になります。 さきほど私は、東洋史専攻出身の安田さんが中国報道の関係者としては   「珍しい」と言いましたが、実はそうではない。 むしろ内藤湖南以来の中国ジャーナリズムの原点にいちばん近い人なのかもしれません。
  ■どんな専門家でも現代中国への言及は避けられない時代
  ■「東洋史」は日本人独自のアドバンテージを持てる分野
  ■東洋史研究者が現代中国を語らなくなった理由
  ■滅びつつある学問が滅びないために
  ■歴史の視点なき中国観は「もったいない」
  ■習近平らは中国を「自分たちの所有物」と考えている
  ■中国共産党内の「貴族」と「科挙官僚」の抗争
  ■「東洋史はカネ儲けに役立ちますか? 」 【安田】 近年の大学改革のなかで、東洋史がリストラ対象に挙げられがちなのは、つくづく残念な気がします。 中国は王朝時代以来の伝統を継承した国家として存在し続けており、しかもそんな中国国家の影響力は常に増大している。歴史や古典も含めた中国分析の視点が維持・発展されなくては、日本のためにならないと思うのですが。 しかし、   「東洋史はカネ儲けに役立ちますか?」 みたいなことばかり言う人たちに、それをプレゼンすることは容易ではありません。 【岡本】 いますよねえ。 しかし、現実は厳しいものがあります。 現在の日本の大学教育の環境のもとでは、今後も東洋史学が学問として生き残っていけるかさえ悲観的にならざるを得ません。 日本において膨大な蓄積があるはずの知識の体系が滅び、軽薄なスキル的学問に取って代わられるのは抵抗感がありますし、なによりそうなるべきではないと思うのですが。 【安田】 ただ、2020年の1年間で岡本先生が執筆や監修をおこなわれた書籍は7冊(うち一般書が5冊)もあります。 私にしても、今年の半年間で著書を4冊刊行しました。 この事実は、東洋史の視点で中国を論じた情報が、実は市場において求められている証拠ではないですか。 きっと、本当は需要があったんですよ。 【岡本】 安田さんは前向きでいいですねえ(笑)。 薹(とう)が立ったせいか、どうしても先行きには悲観的になりがちですが、確かにその通りかもしれません。 私たちがなんとかできるところから、東洋史が生き残っていけるように一緒に支えていきましょう。 編集部註;本対談は『中央公論』5月号向けに実施されたものを、安田氏がアレンジを加えてまとめなおしたものである。 また、文中で物故者についてはすべて敬称を略した。
米に史上最高位のシナ人が亡命?
2021・6・20 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】「史上最高位の亡命者」の身分は?10大内部重要な情報、在米の中国スパイのリスト明らかに? 
「放送内容」
ここ数日、「史上最高位」の中共の幹部が米国に亡命したという噂がネット上で広く流れています。
頑張れアメリカ人!
2021・6・20 真実の報道 エポックメディアNEWS
【 Facts Matter】米国の独裁国家化に対抗する保安官たち 
「放送内容」
ネバダ州の2つの郡が合憲化を決定しました。 それは一体どういうことでしょう? この決議は、権利宣言、独立宣言、米国憲法に反する行為は、犯罪行為として扱われることを宣言しています。 ちなみにこの決議は、エルコ郡で満場一致で可決され、その後ランダー郡でも可決されました。 どちらもネバダ州の田舎の郡です。 決議によると、委員や保安官を含めて、この2つの郡の地方政府は、州および連邦政府によるいかなる違憲行為にも立ち向かうということです。 では、具体的にどのような憲法上の権利について言及しているのでしょうか
不可解な米議会突入事件!
2021・6・19 張陽チャンネル
FBIなのか?【第201回】 
「コメント」

米がシナ人に制裁法案提出!シナの反制裁に動く?
2021・6・19 真実の報道 エポックメディアNEWS
米議員、中国の衛生当局トップ2人制裁法案を提出 「真相知るための道開き」 
「放送内容」

FBのザッカーバーグ→武漢ウイルス研究所に資金提供!
2021・6・18 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看点】ザッカーバーグ氏が武漢ウイルス研究所に資金提供していた;ウイルスはどこから来たのか? ウォーレス氏を驚かせたポンペオ氏。石正麗氏の「怒り」を手配した北京 無駄な努力であった。 
「放送内容」
国際社会がウイルスの発生源の究明を強く求めている中、米政府は   「武漢ウイルス研究所」の資金提供者を把握したと発表し、次のステップである制裁に向けての準備が整ったようです。 また、米国側では、フェイスブック創業者のザッカーバーグ氏の慈善団体が、武漢ウイルス研究所と何らかの関与があるようです。 以前、   「研究所流出説」を「陰謀論」と主張していたトップ科学者が、研究所からの漏洩である可能性が非常に高いと、自分の間違いを認めました。 そして、ポンペオ氏のコメントが、   「フォックス・ニュース」のキャスターであるクリス・ウォレス氏を驚愕させました。
驚愕・アマゾン、従業員を使い捨て!
2021・6・18 NTDTVJP
<吹替版>アマゾンは従業員を使い捨て  
放送内容」
アマゾンの幹部は、雇用の補充ができなくなるかもしれないと案じています。 アマゾンの倉庫では基本的に年に1回、又は それ以上の頻度で、全従業員に相当する数の労働者が入れ替わっています。
米大統領選の不正がバレた、バイデンどうなる!
2021・6・18 張陽チャンネル
ラフェンスパーガーが転向?【第200回】 (2)
2021・6・18 KANチャンネル
Bデンが緊急辞任か⁈メディアでトラさん勝利を報道‼︎トラ側近が指摘‼︎フルトン郡で重大な監査の欠陥発覚‼︎中共国営TVも放送免許取消しに‼ (1)
  (2)
「コメント」
  投稿紹介
国家反逆罪でザッカーバーグには死あるのみ、もうアメリカはメチャクチャだ。 女房は中国人である。 ここもポイントだ。 不遜で悪意にみちた彼が、生きてる間は正義は戻らないだろう。
  (1)
「コメント」

  投稿紹介
日本も、元海上自衛隊だった方が立ち上げた、日本保守党ができました! 皆で応援しましょうよ。 自衛隊OBの集まりで出来たらしいです!嬉しい(*´-`)
激しい米支対立の中、米ロ首脳会談!
2021・6・18 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】G7で中共封じ込めか直接対談 米ロ首脳の本音 (5)
2021・6・17 ジュネーブ(CNN)
米ロ首脳会談の会場が大混乱、両国の報道陣と警護係の間でもみ合いに (4)
2021・6・17 BBC
プーチン大統領「予測しにくいのは我々だとでも?」 首脳会談後の会見で (3)
2021・6・16 ニュースアジアオンライン
【反応】記者が凍り付く。中国が台湾へ"武力侵攻"した際、ロシアは”どうする”か?という質問にプーチンが耳を疑う返答。 (2)
2021・6・16 北京=三塚聖平 産経新聞
中国、米露接近による中露離間を警戒 (1)
  (5)
「放送内容」
ここ最近、G7、NATO、米欧首脳会談の3大サミット後の共同声明ではいずれも中共に対して、強い批判と対抗策を打ち出しています。 つまり、外交レベルにおいては長年見られなかった   「全世界が中共を封じ込める」という局面になっています。 これはバイデン氏の欧州歴訪の戦略的目的でもあったので、初歩的な勝利を収めたことになります
  (4)
「記事内容」
スイス・ジュネーブで16日に開催された米ロ首脳会談で、会談の冒頭に設けられた写真撮影のタイミングに、両国の記者およびセキュリティー関係者の間でもみ合いが起きる一幕があった。   【映像】米ロ首脳会談の冒頭、会場が大混乱 米国のバイデン大統領およびロシアのプーチン大統領にとって初顔合わせとなった今回の会談では、カメラの前で両首脳が会話を交わす様子を目にする唯一の機会と目された場面で、つかみ合いのために冒頭での両者の発言がほとんど聞き取れない状態となってしまった。 乱闘が発生した際、両首脳は出鼻をくじくハプニングに困惑しているような様子を見せた。 バイデン大統領がブリンケン米国務長官に対して、何が起きているのか尋ねているように見受けられる場面もあり、カメラの背後で話し声がやまない中、黙って座ったまま報道陣が落ち着くのを待つ両首脳の様子が生中継されることになった。 米国側のメディア関係者によると、報道陣が会場から押し出される前には会見場の内部が押し合いや怒鳴り合いで荒れていたといい、米政府関係者が米記者団全員を会場に引き入れようとしたもののドアが閉められ、スプレーも噴射されたという。 ある記者は、乱闘で地面に押し付けられたと話しており、ある場面では何者かが米国側のメディア関係者ののどに手を掛ける様子も目撃された。 両首脳が登場した直後には、ロシア側の報道陣が米国側の報道陣に混乱の責任があると非難。 ロシア国営RIAノーボスチ通信の記者は、   「米国人記者によって混乱に拍車がかかった。米関係者がカメラマンや記者をしきりに押し込もうとしたことで、目にしたようなことになってしまった」と語っている。
  (3)
「放送内容」
米ロの両大統領は16日スイス・ジュネーヴで初会談した。 両大統領は会談後に個別の記者会見でそれぞれ成果を強調した。 会談後の個別記者会見で、BBCモスクワ特派員のスティーヴ・ローゼンバーグ記者は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に、欧米との関係改善のため、これまでのような予想外の行動をいきなりとる外交政策をやめる用意はあるかと質問した。 プーチン氏は数々の条約から一方的に離脱したのはアメリカだとして、   「なのに予測不能なのは我々の方だと思うのか」と反論した。
  (2)
「コメント」

  (1)
「記事内容」

中国は、対米共闘の思惑からロシアとの連携姿勢を前面に出している。
7月には中露善隣友好協力条約の締結から20年を迎えるため、両国の   「絆」を強調する場面が目立つ。 ただ、中国側には
バイデン米政権首脳会談を通じてロシアと接近し、中露の離間を図ることへの警戒感があるとみられる。 中国国営中央テレビは15日、   「プーチン露大統領が中露関係について『歴史的な最高水準にある』と米メディアの取材に答えた」と繰り返し報じた。 中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官も同日の記者会見で   「中露の団結は山のように強固で、友好は堅牢(けんろう)だ。中国は、2国間関係の発展に自信を持っている」と強調。 米国を念頭に   「中露関係を破壊しようとする策謀はその目的を果たすことはないと忠告する」とも述べた。 強気の姿勢をみせる中国だが、米露の緊張状態が緩和される事態への懸念もあるようだ。 中国メディアには、米ソ冷戦時代にニクソン米政権が中国との関係改善により、ソ連を牽制(けんせい)したことを引き合いに出す論調も目立つ。 プーチン氏が今回、バイデン大統領との会談を決めたことに関し、香港紙、明報(電子版)は   「米中の争いの中でバランスをとることをクレムリン(露大統領府)がいかに重視しているかが分かる」と解説した。 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は今月2日、米露が対中連携を図るとの見方について   「臆測にすぎず実現は困難」とする識者の見解を伝えている。
米EUvsシナ、確定!
2021・6・17 ニュース最前線 香港
【 06.17 役情最前線】米国とEUの共同声明中共軍機28機 台湾防空識別圏侵入米海軍 太平洋に常駐検討中共100周年のための徹底した治安維持 
「放送内容」

米の選挙制度に違和感!
2021・5・16 張陽チャンネル
トランプ新軍団が結成?【第198回】 
「コメント」


裏切が信条の出自が怪しい極悪人菅総理!
首根っこを確り押さえ付けねば、裏切るぞ!
2021・6・16 日テレ
米次官補候補「中国との戦略的競争に勝つ」
「記事内容」
アメリカで、日本など東アジア・太平洋を担当する国務次官補に指名されたクリテンブリンク氏が15日、議会の指名公聴会で証言し、同盟国との関係を強化し、   「中国との戦略的競争に勝つ」と表明しました。 東アジア担当国務次官補に指名・クリテンブリンク氏   「中国との戦略的競争に勝つ」   「同盟国やパートナーと協力し、国際機関と連携して、強い立場から中国にアプローチする」 クリテンブリンク氏は、「同盟国とパートナーは、アメリカの最大の戦略的資産だ」として、日本など同盟国との関係、さらに   「台湾との強固な関係をさらに発展させていく」と述べました。 その上で、中国の新疆ウイグル自治区で、ジェノサイド(=集団虐殺)が続いているとして、香港の問題などとあわせて、中国政府の責任を追及していく考えを示しました。 また、クリテンブリンク氏は国務次官補として承認されれば、対北朝鮮政策も担当しますが、   「北朝鮮の核・ミサイル計画による脅威を減らす」ことが優先事項だとした上で、バイデン政権が掲げる   「開かれた現実的な外交アプローチ」を支持すると述べました。
米、チップ業界を強化!
2021・6・14 ニュース最前線 香港
[焦点速達] 6月8日、米国上院は、科学技術の分野で中共に対抗することを目的とした包括的な産業政策法案を可決した。 
「放送内容」
米議会の両党は議論において多くの相違点を抱えているものの、中共の挑戦に立ち向かう姿勢において稀に見る一致が見られ、中国に対する強硬姿勢を求める傾向が高まっている。米上院は6月8日、中国に対する米国の技術競争力を向上することを目的とした包括的な法律を68対32の票で可決した。
 3) 武漢ウイルスの起源!
日本に武漢ウイルスを迎え入れたのは大和民族が嫌うシナ人キャリアを迎え入れた朝鮮族安倍晋三!
2021・6・13 真実の報道 エポックメディアNEWS
ファウチ氏は、ウイルスの起源について方針を変え。米政権がウイルス起源調査を再開した理由。 (29)
2021・6・13 
2021.6.12 パンデミックは終わらない!変異株による集団免疫の挫折【及川幸久−BREAKING−】 (28)
2021・6・11  真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看點 】ワクチンの特許申請書が流出? 中共の科学者が謎の死。武漢研究所により強力なウイルスがある? ファウチ氏が支持?ブリンケン米国務長官、中共は責任を負うべき。
 (27)
2021・6・11 真実の報道 エポックメディアNEWS
【横河観点】ウイルス漏洩説でファンチ窮地、手のひらを返す左派メディア。 (26)
2021・6・9 ニュース最前線 香港
バイデン氏は5月26日、中共がウイルス流出を隠蔽したのかどうかを調べるために、これまで未調査だった大量のデータを精査し、90日以内での報告書提出を要求した (25)
2021・6・9 ニュース最前線 香港
【新視点ニュース】バイデン氏は5月26日、中共がウイルス流出を隠蔽したのかどうかを調べるために、これまで未調査だった大量のデータを精査し、90日以内での報告書提出を要求した (24)
2021・6・9 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】米軍機の台湾入りに中共がショック。「秘密戦」に中共が混乱;開戦のレッドラインが踏まれたが、中共は見えないフリ。 (23)
2021・6・8 真実の報道 エポックメディアNEWS
大紀元報道ライブ0608 ポンペオ氏「米政権内で妨害あった」IPAC、北京五輪ボイコット呼びかけ。 (22)
2021・6・8 
2021.6.8【武漢研究所説】豪メディアがスクープ‼️「今回のパンデミックは5年前から計画されていた」中国科学者らの計画とトランプ幻の大統領委員会とは⁉️ (21)
  (29)
「放送内容」
なぜ米国は今になって急に考えを変えたのでしょうか。その大きな理由をご紹介したいと思います。 中共ウイルスによって多くの人が犠牲になり、第2次世界大戦以来の大惨事となりました。 昨年10月12日、米国ハーバード大学教授の研究報告によると、パンデミックが米国にもたらした経済的損失は約16兆ドルで、年間の国内総生産(GDP)の90%に相当するというのです。 昨年10月13日、英国の 「ガーディアン」紙は、国際通貨基金が中共ウイルスの世界的な大流行により、28兆ドルの生産損失が発生すると予測していると報じました。
  (28)
「コメント」

 
※ワクチン接種が進も集団免疫獲得ならず?
  (27)
「放送内容」
米国のアントニー・ブリンケン国務長官は6日、“中共ウイルスの起源を徹底的に調査し、中共の責任を追及しなければならない”と述べました。 ワクチンの特許申請書が流出? 中共の科学者が謎の死。 武漢研究所により強力なウイルスがある? ファウチ氏が支持?
  (26)
「放送内容」
BuzzFeedとワシントン・ポストの要求により武漢ウイルス研究所とファウチ氏との関連が取り沙汰されているる。 そんな中、左翼メディアは1年前から   「研究所流出説」を否定し、ファウチ氏を支持し、さらには、トランプ氏がファウチ氏を弾圧しているとまで宣伝してきたのに、今になって掌を返し、様々な情報を暴露している。
  (25)
「放送内容」

今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共"産;党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
  (24)
「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共"産;党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
  (23)
「放送内容」
今回の米軍機C-17が台湾着陸する際には、米インド太平洋軍はロナルド・レーガン空母打撃群が台湾東の外海をパトロールするよう派遣している。 その放たれるシグナルは“米軍は中共のいかなる激しい反応にも備えられる用意がある”ということだ。 これに対する中共の公式反応は曖昧に抗議しているだけだ。
 ※アメリカは武漢ウイルス調査
  (22)
「放送内容」

  (21)
「コメント」

2021・6・7からつづく
トランプ・ノースカロライナ州の集会で演説!
2021・6・12 NTDTVJP
〈字幕版〉トランプ前大統領 ノースカロライナの集会で批判的人種理論と中共を非難 
「放送内容」
トランプ前大統領とサウスダコタ州のクリスティ・ノエム知事が6月5日、ノースカロライナ州での共和党集会で演説をしました。 トランプ前大統領は同州の次期上院議員候補を推薦すると共に、批判的人種理論との戦いや、ウイルス対策の失敗に対する中共への責任追求など、一連のホットな話題に関して自身の考えを語りました。 報道をご覧下さい。
米の対シナ戦略が鮮明に・・・
2021・6・10 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米上院、対中包括法案を可決 
「放送内容」

日本は早く、シナと縁を切る必要あり、世界が誤解する!
2021・6・10 真実の報道 エポックメディアNEWS
もう十分だ」 米フロリダ州知事、中国影響力阻止の法案に署名 
「放送内容」


2021・6・9 張陽チャンネル
ペンスが完全にアウト?【第193回】 
「放送内容」

アメリカの変化!
2021・6・9 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】米軍機の台湾入りに中共がショック。「秘密戦」に中共が混乱;開戦のレッドラインが踏まれたが、中共は見えないフリ。 
「放送内容」
今回の米軍機C-17が台湾着陸する際には、米インド太平洋軍はロナルド・レーガン空母打撃群が台湾東の外海をパトロールするよう派遣している。 その放たれるシグナルは“米軍は中共のいかなる激しい反応にも備えられる用意がある”ということだ。 これに対する中共の公式反応は曖昧に抗議しているだけだ。
節税?脱税?
2021・6・9 AFP=時事
マスク氏やベゾス氏ら米大富豪が所得税「節税」、ゼロの年も 調査報道 
「記事内容」
米政府が最富裕層や大企業の課税逃れ対策を検討する中、複数の米大富豪が所得税をゼロに抑えていた年があることが8日、明らかになった。   【写真】イーロン・マスク氏、世界一の富豪に 資産額19兆円超 ニューヨークの非営利報道組織プロパブリカ(ProPublica)の調査報道によると、小売り・IT大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)を創業したジェフ・ベゾスJeff Bezos)氏は2007年と2011年に、電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は2018年に、所得税をゼロに抑えた。 プロパブリカは、   「(米大富豪の一部は)膨大な富を持っているにもかかわらず、所得税をほとんど納めていない。まったく納めないこともある」と指摘した。 プロパブリカは、非公開の納税記録の入手経緯は明らかにしていない。 他にも、マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)前ニューヨーク市長、   「物言う株主」として知られる著名投資家カール・アイカーン(Carl Icahn)氏、投資家で慈善活動家ジョージ・ソロス(George Soros)氏らも所得税がゼロだった年がある。 こうした大富豪は脱税こそしていないが、   「一般人には手が届かない」節税策を取っているという。 株式や土地などの資産について、価値の増加を考慮せず売却益のみを課税対象としている米国の税制も、大富豪に有利に働いている。
 2) 武漢ウイルスの起源!
日本に武漢ウイルスを迎え入れたのは大和民族が嫌うシナ人キャリアを迎え入れた朝鮮族安倍晋三!
2021・6・7 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看點】驚くべき情報の暴露 ファウチ氏が注目の的;武漢研究所からウイルスが漏洩 ファウチ氏とダザック氏はすでに知っていた? (20)
2021・6・7 ニュース最前線 香港
【 06.07 役情最前線】米国 中国から史上最高レベルの亡命者? ウイルス情報提供かホワイトハウス官僚もウイルス起源調査を阻止米ロケット 100tの貨物を1時間で世界各地に (19)
2021・6・7 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看點 】ミネソタ州立大が中共生物戦プログラムに貢献か。 (18)
2021・6・6 
2021.6.6【米国】《CDCvs国務省》機能獲得実験の巨大利権構造の存在❗️その全貌が明かされる⁉️科学ではなく金に従っていた米科学会❗ (17)
2021・6・5 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看点】米 ウイルス起源調査を指示、石正麗が危険?江蘇省で世界初のH10N3鳥インフルエンザ「鳥から人への感染」が発生。 (16)
2021・6・4 及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
2021.6.4ワシントンポストの大スクープ‼︎深まるファウチ疑惑 (15)
2021・6・3 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看點 】ファウチ氏 武漢ウイルス研への資金提供を認めた (14)
2021・6・3 台湾ボイス『TaiwanVoice』林建良 x 藤井厳喜
【生物兵器説】「コロナ=生物兵器?」中国内部から暴かれ始めたパンデミックの真相 (13)
2021・6・3 ニュース最前線 香港
【 06.03 役情最前線】ハンガリー 中国大学の分校建設に地元反発 習近平総書記 大プロパガンダに不満か 16機の中国機がマレーシア領空に侵入 習近平総書記の「中国の夢」悪夢に? 
(12)
2021・6・3 
2021.6.2 米メディア次々と陰謀論を修正‼︎世界が中国関係の見直し (11)

  (20)
「放送内容」
2018年当時、米国務省当局は、武漢ウイルス研究所の科学者がコウモリのコロナウイルスをテスト実験することに対し、安全上のリスクがあると警告していました。 しかし、国務省がこの警告を出した後も、ファウチ氏が率いる米国立衛生研究所は、武漢ウイルス研究所に370万ドルを支給したのです。 2019年、武漢で突如、中共ウイルスが発生しました。 米国をはじめとする欧米諸国は、ウイルスの発生源について独立した調査を要求しました。 一方では、ウイルスの発生源を突き止めて、より効果的な疫病対策を行うためであり、もう一方では、同様の事件の再発を防ぐためです。 しかし、WHOは非常に奇妙な行動をとっており、ウイルスの発生源を追跡することにあまり積極的ではなかったのです。そして、今年2月9日には、武漢研究所からウイルスが漏洩したことを否定していました。 
  (19)
「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共"産;党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
  (18)
「放送内容」
中共に協力しているのは国立衛生研究所だけではないかもしれない。 ミネソタ大学が中共の生物戦プログラムにも   「貢献」していることが可能性が指摘されている。
  (17)
「コメント」

  (16)
「放送内容」
中共のウイルスの発生源は、中国の武漢にある失敗した研究所であることを示唆するような不穏な話がメディアにあふれている。 もし本当に研究所からウイルスが流出したことが証明されたら、世界中の一般人が大きな代償を払うことになり、中国共産党は世界中の人々を実験台にしたことになる。 これは中共の   「政治的大地震」の引き金になることは必至だろう。 本土の元弁護士・陳建剛氏は、すぐに「石正麗、急死に注意」とツイートしている。 1日、中国共産党国家衛生委員会は、江蘇省でH10N3型鳥インフルエンザのヒト感染例が発見されたことを報告しました。
  (15)
「コメント」

  (14)
「放送内容」
5月26日の公聴会で、ケネディ上院議員の尋問に直面して、ファウチ氏は、米国立衛生研究所が武漢ウイルス研究所の   「機能獲得」研究に資金を供給したと初めて認めました。 ファウチ氏は、“米国の納税者のお金が武漢ウイルスの長期的なコロナウイルスの   「機能獲得」研究に利用されていないという保証はできない”と述べ、中共の科学者が資金の使用について嘘をついたかどうか、そしてウイルスの起源の真実を隠したかどうかも分からないというのです。
  (13)
「コメント」

  (12)
「放送内容」

  (11)
「コメント」

 ※私が信じた通りになった。 
日本国民は日本に得体の知れぬ武漢ウイルスを迎え入れた朝鮮族安倍晋三の大失政をどう扱うのか!
2021・6・1からつづく

トランプ政界復帰の新たなシナリオ!
2021・6・7
2021.6.7 2022トランプ政界大復活か!米国議会トップへ 
「コメント」


天安門事件!
2021・6・6 真実の報道 エポックメディアNEWS
天安門事件、中国人が恐怖を振り切った7週間 
「放送内容」

トランプの主張に大賛成!
2021・6・6 ワシントン時事
トランプ氏「中国は世界に賠償を」 コロナ起源めぐり主張 米 
「記事内容」
トランプ前米大統領は5日、ノースカロライナ州で行われた共和党大会で演説し、
新型コロナウイルスの起源をめぐり中国の研究所から流出したとする説が再燃していることについて   「中国共産党に対して、米国と世界が賠償を求める時が来た」と主張した。
トランプ氏は少なくとも10兆ドル(約1100兆円)の賠償請求で   「世界が結束すべきだ」と自説を展開。   「手付金」として、中国に対する各国の債務を帳消しにすべきだとも語った。 
頑張れトランプ!
壊れた米の司法とフェイスブック!
2021・6・5 AFP=時事 
FB、トランプ氏アカウント2年凍結 「最高の処罰」 
「記事内容」
米交流サイト(SNS)大手フェイスブック(Facebook)は4日、ドナルド・トランプDonald Trump)前米大統領に科しているアカウント凍結措置の期間を2年間に定めたと発表した。 自身の支持者らが起こした議会襲撃事件をめぐる同氏のサイト利用規約違反は、   「最高の処罰」に値する行為だったと判断した。   【写真特集】トランプ氏支持者による米議会乱入 凍結期間は、トランプ氏のアカウントが停止された今年1月7日から2年間とされた。 同社の独立監督委員会は先月、同氏のアカウントを無期限で凍結した措置の見直しを命じていた。 凍結期間終了時、同社は専門家の協力の下、トランプ氏のサイト上での活動が依然として公共の安全を脅かすかどうかを判断し、公共の安全に重大なリスクがあるとみなした場合には、凍結措置を一定期間延長する。 トランプ氏は凍結解除後も厳しい制限を科され、規則違反があれば即座に永久追放される可能性もある。 同社はさらに、違反コンテンツにニュース価値があるかを判断する際、これまで政治家に対し一律で与えていた免除措置を撤廃することも発表した。 トランプ氏は声明を出し、フェイスブックの決定は昨年の大統領選で自身に投票した7500万人に対する   「侮辱」だと批判。 選挙不正があったとの誤った主張を改めて展開した。
バイデン政権のシナ企業59社に投資禁止令!
2021・6・4 CNN
バイデン氏、中国企業59社への投資禁止 トランプ前政権から対象拡大
「記事内容」
バイデン米大統領は3日米国人による中国企業59社への投資を禁止する大統領令に署名した。 これらの企業は中国軍に関係しているとみられており、トランプ前大統領の大統領令から対象をさらに拡大した形だ。 元の大統領令は、トランプ前大統領が昨年11月に署名。 中国軍の   「発展と近代化」を支援し、米国の安全保障を   「直接脅かしている」と政権がみなす中国企業31社を対象としていた。 バイデン氏の大統領令は対象を59社に広げ、中国の持つ監視技術にも言及する内容となっている。 発効は8月2日の予定。 中国移動通信(チャイナモバイル)や中国電信(チャイナテレコム)、中国聯合通信(チャイナユニコム)といった同国の通信大手の多くは、引き続き対象企業リストに含まれる。 またスマートフォンメーカーの華為技術(ファーウェイ)や、監視カメラの製造および供給大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)も依然として対象となっている。
 1) 武漢ウイルスの起源!
2021・6・1
米諜報機関は2019年末から 武 漢 の研究者たちの通話内容、テキスト、eメールを盗聴していた=報道 (10)
2021・6・1
2021.05.31【パンデミック】パンデミック人工説の決定的証拠がついに明かされる‼️英国とノルウェーの学者二人による論文に世界が大注目‼️【及川幸久−BREAKING−】 (9)
2021・5・31  真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】ファウチ罵る中共メディア 全世界がウイルスの出所に注目 (8)
2021・5・31 
※注目!
2021.05.30【パンデミック】欧米諜報機関が武漢起源説確定か‼️ファウチに次ぐ武漢利権者ピーター・ダザック、巨大利権をもつイギリス男の正体は⁉️【及川幸久−BREAKING−】 (7)
2021・5・29 ニュース最前線 香港
【 05.29 役情最前線】中共軍の科学者が米国でウイルス研究中共が台湾にワクチンの脅迫日本 ワクチンの他国への供給を検討米国 疫病に関する新法案ファウチ氏 武漢実験室に巨額資金提供を認め (6)
2021・5・28 ニュース最前線 香港
【 05.28 役情最前線】ポンペオ氏「中共に代価を払わせる方法多くある」NSC要人「米国の政策変更の責任は習近平が負うべき 共和党上院議員「ウォール街は中共支援を停止せよ」 (5)
2021・5・26
【 05.26 役情最前線】武漢ウイルス研究所の3人 疫病発生前に重症 ファウチ氏「ウイルスが自然のものとは信じない」中国 山岳マラソン21人死亡は人災 (4)
2021・5・26 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】ファウチ所長もついに認めた? コロナは自然的進化ではない (3)
2021・5・23 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】中共がパレスチナ停戦を声高に叫ぶ裏事情 (2)
2021・5・16 真実の報道 エポックメディアNEWS
【横河視点】 コロナ自然発生説を覆す? 米ロスアラモス国立研究所から新論拠 (1)

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「コメント」

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「コメント」

 ※やっぱり、2019年9月迄、遡れば、ウイルスが武漢起源と想定が出来る!
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「放送内容」
パンデミック当時コロナウイルスが自然由来のものでは無いという説が   「陰謀論だ」として現在わかに脚光を浴びている。 バイデン政権を始め、ウイルスが研究所から漏洩したとの投稿を削除したFacebook、また完全否定していたアンソニー・ファウチ所長の態度の変化も、ご多分にもれない。 そんなファウチ博士を中共メディアが裏切り者扱いにしている。 何か同盟関係でも結んでいたとでもいうのだろうか
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「コメント」

 
近づいた武漢ウイルスの起源解明!WHO&バイデン、真相に迫れるのか? 
正義無き国家破壊者の朝鮮族安倍晋三(共産主義者?)始め日本の政治家と銭持ちに人格者、存在せず!
国家破壊者の朝鮮族安倍晋三よ、お主は何故、大和民族が嫌う危険なシナ人と武漢ウイルスキャリア(武漢在住)を大量に日本に入国させ、挙句、彼等の動向に報道統制を敷いたのか? 感染者の人種を隠蔽し治療したのか? 
国家破壊者の朝鮮族安倍晋三はDNA検査結果を公開しろ、不正は許さん、お主、大和民族ではあるまい!

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「放送内容」


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「放送内容」


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「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共"産;党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
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「放送内容」
バイデン政権が発足した後、ウイルスの発生源に対する左派メディア全体の態度が大きく変化した。 過去であれば、   「実験室」といえばすぐさま陰謀論だとレッテルを張り付けていたのに対し、今では関連する証拠を客観的に報道するようになっている。 そしてさらに驚くことに、その実験室説を否定していた最も象徴的な人物である米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長も、ほぼ180度もの大きな態度転換を見せている
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「放送内容」
・イスラエルとハマスの停戦の背後には、実は米中間の発言権と影響力をめぐる外交戦なのです。 その結果、停戦前後に非常に興味深いニュースを目にすることができました。20日、バイデン米大統領はテレビ演説で、”停戦は米国が重要な役割を果たした”と強調し、一方の中共官製メディアというと、”今回の停戦はエジプトが主導し、中国が推進した。 しかし米国は足を引っ張っていた”と言い張っています。 ・今回の停戦について、その後は中共が非常に神経質になっている台湾に米軍が駐留している疑いがある事件について、番組の最後で中共ウイルス(新型コロナウィルス)の出所の問題についてお話ししたいと思います。
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「放送内容」

これまでWHO合同調査チームのメンバーを含め、最も発言力のある専門家は、自然起源説を支持し、実験室起源説を否定し、実験室起源説を支持した専門家は完全に疎外された。 でも今、風向きが次第に転換している。 米国務省が事実検証を発表し、CDCのロバート・レッドフィールド元主任がインタビューで、実験室の漏洩説を支持し、そして、英国の  「デイリーメール」が文書を公開して武漢のウイルス研究所と軍隊が協力していることを暴露した。