中東タンカー護衛・アメリカ主導の「有志連合」結成 |
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頼りにならん自衛隊(和名を名乗る朝鮮人)! |
2023・1・17 読売新聞
仏空母打撃群と海自護衛艦が共同訓練、アデン湾とアラビア海で |
「記事内容」
防衛省は17日、海上自衛隊の護衛艦と仏海軍の原子力空母
「シャルル・ドゴール」を中心とする空母打撃群が、ソマリア沖・アデン湾とアラビア海北部の海域で共同訓練を実施したと発表した。
同省によると、訓練は9~14日、海賊対処のために派遣されている護衛艦
「すずつき」のほか、仏海軍の4隻、米海軍の1隻が参加して行われた。
海自と仏米海軍の連携強化が目的で、空からの攻撃から艦艇を防御する手順を確認した。 |
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スエズ運河拡張工事・五洋建設!
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2020・1・28
スエズ運河・歴史に残る拡張工事【前編】世界が驚愕した日本初の国際入札・五洋建設の挑戦【世界が称賛する日本】
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「コメント」
ナシ
※投稿あり!
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英は周辺海域に軍艦を常駐させないのか?
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2020・1・6 ロンドン 4日 ロイター
英海軍、ホルムズ海峡で自国船舶を再び護衛へ
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「記事内容」
米軍によるイラン革命防衛隊の精鋭
「コッズ部隊」のソレイマニ司令官殺害で中東の緊張が高まるなか、英政府は、ペルシャ湾のホルムズ海峡を通過する英船舶を海軍が護衛する方針を明らかにした。
ウォレス英国防相は海軍の艦船
「モントローズ」と
「ディフェンダー」にホルムズ海峡で護衛任務を再開するために準備を整えるよう指示した。
声明で
「英政府は自国の船舶と市民を守るため、必要なあらゆる措置を講じる」と表明した。
英政府は昨年、原油輸送の要衝であるホルムズ海峡でイランの特殊部隊が英船籍の石油タンカーを拿捕(だほ)したため、自国船舶の護衛を余儀なくされた。[nL4N24Q4P4]
これに先立ち、英領ジブラルタルでシリア制裁に違反した疑いがあるイランのタンカーが英軍によって拘束されており、イランが対抗して英国のタンカーを拿捕した格好だが、ソレイマニ司令官の殺害によって、タンカーが再び狙われる可能性が高まった。
ウォレス氏はエスパー米国防長官とは既に協議しており、全ての当事者に自制を促したと述べた。
そのうえで
「国際法の下で、米国は自国民に対する差し迫った脅威から自国を守る権利がある」と続けた。
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