国政 早く目覚めろ、大和民族、敵は内にあり! |
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怪しい水間政憲!
大下容子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
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0221・9・11 自由の声6
大下容子が大炎上 高市早苗で テレ朝・ワイドスクランブル
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「コメント」
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戦後政治の闇=日本の人種問題(日本らしからぬ犯罪の質が証明)!
「同和政策」以来、政官財の韓国・朝鮮人化が酷い日本!
朝鮮人安倍晋三が実行した朝鮮人を利用したGHQ指令を実行中の日本政府! |
2022・1・5 朝日新聞
中小企業の支援、対象業種の判断できず 国交省の統計不正の影響で (2)
2021・12・16 産経新聞
建設統計の不正 政府の信頼損ねる行為だ (1) |
(2)
「記事内容」
国土交通省による建設業の基幹統計の書き換え問題で、中小企業向けの支援策の対象業種を選ぶ判断ができなくなっていることがわかった。
支援が必要な業種を選ぶための好不況を示すデータがないためで、一部の業種は業況に関係なく支援の対象外になっている。
本来受けられるはずの支援を受けられない企業が出てくる可能性があり、政府は金融機関への要請など対応に追われている。
【画像】業者が遅れて提出した調査票の受注実績を消し、最新月の数字のように書き換える指示が示されている資料
影響が出ているのは、中小企業の借金返済を政府が実質的に保証する
「セーフティネット保証制度」の特別枠。
経済産業省中小企業庁によると、細かく分類された1千超の業種の中から、各省庁が提出した統計などをもとに原則3カ月に1度、支援対象の業種を選ぶ。
前年度などと比べて落ち込みが大きいと、不況とみなされる。
建設業の指定には不正のあった
「建設工事受注動態統計」のデータを使うが、不正の発覚を受けて、国交省が業界団体から集めた月別の売上高などのデータを代わりに使うことにした。
1~3月の指定業種には、建設49業種のうち8業種が入ったが、判断の材料になるデータを集められなかった18業種は業況に関係なく対象外になっている。
(1)
「記事内容」
国土交通省が毎月公表する
「建設工事受注動態統計調査」で、データを二重に計上するなどの不正が広く行われていたことが分かった。
3年前に厚生労働省などの統計不正が発覚した際も、今回の国交省の不正は見過ごされていたという。
公的な統計データは、政策立案の基礎となる存在である。
それが歪(ゆが)められていたことは、政策そのものの正当性が問われる深刻な事態である。
とくに今回の不正では、事業者から寄せられた受注データについて、国交省が指示して都道府県の担当者に書き換えさせるなどの操作をしていた。
政府の統計に対する信頼性を根本から損ねる悪質性の高い行為といえる。 ※多くの朝鮮人が潜む正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府に信頼の二文字が存在すると思うな!
岸田文雄首相は統計不正について国会で陳謝し、原因究明と再発防止を約束した。
政府は主要な統計を改めて点検し、不正の有無を徹底的に調査する必要がある。
建設事業者が公的機関や民間企業から受注した工事実績を集計する建設工事受注動態統計は、重要性が高い政府の基幹統計に位置付けられ、国内総生産(GDP)統計などにも使われている。
今年4月以降はデータの処理方法を変更し、適正化を図った。
調査票の提出期限に間に合わなかった建設事業者の受注実績について、国交省は都道府県の担当者に対し、不適切な集計を指示していた。
その結果、事業者のデータが二重に計上されていた可能性がある。
政府の統計をめぐっては、厚労省の毎月勤労統計で不正な手法が発覚し、政府全体で統計行政を見直したばかりだ。
総務省がデータを一括保管し、必要に応じて再集計できる仕組みとした。
だが、国交省は建設統計の不正を見過ごし、会計検査院の指摘で発覚したという。
同省の統計行政に対する意識の低さには呆(あき)れるばかりである。
まずは不正の全容を解明し、再発の防止に努めねばならない。
とくに今回のような統計データの書き換えは統計法に抵触する疑いもあり、厳正な処分が欠かせない。
社会情勢が大きく変化する中では、求められる統計も変わってくる。
政府は統計不正を受け、基幹統計を5年ごとに入れ替えるよう検討することにしたが、形骸化した統計の改廃とともに、現場で統計データが適正に集計されているかの検証も必要だ。 |
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「人種隠し」は犯罪、騙し、不公平、大和民族差別、人権侵害、濡れ衣を着せるは名誉棄損、憲法違反、政府が大和民族に仕掛けた卑劣な「混血の罠」でもある!
人間失格・武井俊輔(46)曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・1・5 TBS
【独自】当て逃げ事故 武井衆院議員を無保険などの疑いで書類送検
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「記事内容」
自民党の武井俊輔衆院議員を乗せていた車が当て逃げ事故を起こしていた問題で、警視庁は、車が車検切れで無保険だったとして、車を所有していた武井議員を書類送検しました。
【動画で見る】【独自】当て逃げ事故 武井俊輔衆院議員を無車検疑いで書類送検
警視庁によりますと、去年6月、東京・六本木の路上で自民党の武井俊輔衆院議員(46)を乗せた乗用車が交差点を左折する際、横断歩道を渡ろうとしていた自転車に接触し、乗っていた男性に足の捻挫などの軽いケガを負わせましたが、その場から走り去っていました。
武井議員は後部座席に乗っていて、警視庁の事情聴取に ※大嘘、気付かぬハズがない、人種が分かる!
「接触したことに気づかなかった」と説明しているということですが、警視庁は、運転していた60代の公設秘書の男性について、当て逃げと過失運転傷害などの疑いで、きょう、書類送検したことが分かりました。
さらに、車は車検切れで自賠責保険にも加入していなかったため、車の所有者である武井議員本人も自動車損害賠償保障法違反などの 疑いで書類送検しました。武井議員は容疑を認めたうえで、「車検切れや無保険であるとは知らなかった」と話しているということです。
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4) 「オミクロン株」=世界人口削減を狙った世界統一派!
習近平と世界統一派がタッグ?シナが武漢ウイルスを世界にばら撒いた!
アフリカ人とシナ人、韓国人の日本入国を即、止めろ!
仰天・水際対策→即、持ち込まれた変異株「オミクロン株」
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2022・1・5 時事通信
オミクロン株拡大に危機感 対策重点、水際から国内に 岸田首相 (40)
2022・1・4 共同
国内コロナ「第6波」懸念強まる 米軍内クラスター波及も (39)
2022・1・4 沖縄タイムス
沖縄、新規感染は225人 米軍も164人【1月4日昼】 (38)
2022・1・4 読売新聞
帰省中の集まりで広がった可能性、家族・親族5人がオミクロン感染疑い (37)
2022・1・3 稲福政俊 琉球新報 稲福政俊よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
オミクロン株2種同時流行か クラスター発生の沖縄米軍 うち1種類が市中感染 (36)
2022・1・3 TBS
速報)東京の新型コロナ感染者100人超の見通し 約3か月ぶり (35)
2022・1・3 琉球新報
【速報】沖縄コロナ130人 3カ月半ぶり100人超(1月3日午後) (34)
2021・12・28 枝松佑樹 朝日新聞 枝松佑樹よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「オミクロン感染入院、都道府県で柔軟判断を」尾身会長ら政府に提案 (33)
2021・12・27 中国新聞
広島県内初のオミクロンは広島市で確認 県が正式発表 (32)
2021・12・25 西日本新聞
【独自】福岡県でオミクロン株初確認 市中感染か (31)
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(40)
「記事内容」
岸田文雄首相が新型コロナウイルスの変異株
「オミクロン株」対応について、水際対策から国内対策に重点をシフトさせる姿勢を鮮明にした。
【図解】新型コロナウイルス都道府県別感染者数・死者数
全国でオミクロン株の市中感染が広がり、全体の新規感染者数が増加傾向に転じたことへの危機感からだ。
通常国会前に調整していた外国訪問も土壇場で取りやめた。
「水際対策の骨格は維持しつつ、重点を国内対策へ移す準備を始める」。
首相は4日、三重県伊勢市での年頭記者会見で、オミクロン株への対応を見直す考えを表明した。
今回の方向転換は
「オミクロン株の市中感染が急拡大する可能性に備える」(首相)のが狙いだ。
感染症専門家は昨年末、水際対策による侵入阻止は限界だとして国内対策に重点を移すよう提言したが、政府内には
「水際対策を緩めるわけにはいかない」(高官)との慎重論があった。
しかし、年末年始にオミクロン株の市中感染が各地で相次ぎ判明。
これを含む国内の新規感染者数は約3カ月ぶりに1000人を超え、首相も提言受け入れを決断した。
会見では、専門家が危惧する病床の逼迫(ひっぱく)を避けるため、オミクロン株の感染者全員を入院させる措置を改め、宿泊・自宅療養なども認めると明らかにした。
首相は外交日程にもこだわらなかった。
1日の年頭所感では
「首脳外交をスタートさせる」と宣言。
米国訪問の機会を探りつつ、6~8日のオーストラリア訪問を調整したが、4日の会見で
「国内のコロナ対策に万全を期すため外遊は行わない」と言い切った。
首相の矢継ぎ早な動きの背景には、夏の参院選を前にコロナ対応を誤れば、政権が揺らぎかねないとの懸念もある。
菅義偉前首相が
「後手」批判を浴び、退陣に追い込まれた経緯があるためだ。
首相は会見で、今年の干支の
「寅」には
「慎む」の意味があると指摘した上で、自らに言い聞かせるように語った。
「大胆に挑戦を行う一方、慎重に物事を進める謙虚さを忘れないよう肝に銘じる。特に慎重に取り組まなければならないのがコロナ対応だ」。
(39)
「記事内容」
全国で4日に発表された新型コロナウイルスの新たな感染者数が計1268人となった。
千人を超えるのは昨年10月6日以来。
年末年始で人の移動が増えたことによる感染
「第6波」への懸念が強まっている。
感染者は沖縄県で225人に急増、山口県では79人のうち米軍岩国基地がある岩国市で62人に上った。
米軍内のクラスター(感染者集団)が地域に波及しているとの見方もある。
【写真】成田空港の検疫現場 走り回る警備員は技能実習生
新規感染者は他に東京都、大阪府、広島県でも100人を上回った。
拡大する新変異株
「オミクロン株」の市中感染とみられる事例も京都府、群馬県、愛知県などで確認。
各地で同株への置き換わりが進んでいる可能性がある。
(38)
「記事内容」
沖縄県は4日、県内で新たに10歳未満から90歳以上の225人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
1日の感染者が200人を超えるのは9月16日の229人以来、約3カ月半ぶり。
累計感染者数は5万1120人となった。
米軍関係は新たに164人の感染が報告された。
(37)
「記事内容」
佐賀県は3日夜、東京都と神埼市の男女計5人(10歳未満~40歳代)が新型コロナウイルスの変異株
「オミクロン株」に感染した疑いがあると発表した。
オミクロン株の感染疑いは県内で初めて。
【図表】知っておきたい…オミクロン株の特徴
県によると、5人は家族と親族。
市中感染ではなく、帰省中の集まりで感染が広がった可能性があるという。
今後、民間検査機関にゲノム解析を委託し、確定的な判断をする。
3日夕の時点では、別に県内に帰省中だった東京都の30歳代女性1人の感染が発表されていたが、夜になって5人の感染が新たに判明した。
この女性はデルタ株の疑い。
県内の感染者は延べ5881人となった。
(36)
「記事内容」
沖縄県は2日、2021年12月30日時点で判明していた県内のオミクロン株感染者について、国立感染症研究所が解析した結果を公表した。
米軍キャンプ・ハンセンでクラスター(感染者集団)が発生した当時、同基地内には遺伝子レベルで違いのある2種類の株があり、そのうち一つが嘉手納基地や市中感染でも見つかった。
県は
「時系列で考えると、基地から市中感染へと広がった」と指摘した。
【図解】沖縄のオミクロン株どう広がった?
国立感染症研究所は国内の変異株の解析を担う機関。
同研究所の解析を基にした県の説明によると、ハンセンでは2種類のオミクロン株が同時流行していた可能性が高い。
同基地従業員からは2種類の株が見つかり、それぞれが基地従業員から家族へと広がった。
2種類のうち一つは嘉手納基地の従業員からも見つかり、忘年会や家族内感染で広がった。
基地従業員ではない感染者からも同一の株が見つかっており、この株が市中で広がっているとみられる。
オミクロン株の市中感染は急拡大していて、県は警戒を強めている。
※流石、トンマな米軍人!
(35)
「記事内容」
新型コロナウイルスについて東京都でも感染者が大幅に増え、関係者によりますと、きょうの新たな感染者数は100人を超える見通しだということです。
100人を上回るのはおよそ3か月ぶりです。
(34)
「記事内容」
沖縄県は3日、県内の新型コロナウイルスの新規感染者が130人(前日51人)だったと発表した。
新規感染者が100人を超えるのは昨年9月25日の115人以来、3ヵ月半ぶり。
新規感染者の累計は5万895人。
【ひと目で分かる】沖縄のコロナ感染状況
また、在沖米軍関係者の感染が新たに16人確認された。
前日は70人、おとといは235人、昨年12月31日は98人で、年末年始の4日間の合計は419人。
非常に高い水準で推移している。
米軍関係者の累計は3699人となった。
県内の直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は2日時点が17.37、3日時点で25.79と右肩上がりで増えており全国1位。
全国平均は2.12(2日時点)。
2位は山口県5.90、3位は群馬県 5.82。
(33)
「記事内容」
政府に新型コロナウイルス対策を助言してきた専門家の有志は28日、オミクロン株の感染者全員を入院させている現在の政府方針について、年末年始は都道府県ごとに柔軟に対応できるようにすることなどを求める提案をまとめた。
年末年始は休診する医療機関もあるなど態勢が手薄になりがちだ。
感染が拡大する地域で、医療現場が逼迫(ひっぱく)しないようにするねらいがある。
【画像】「すべて謎」オミクロン株感染の男性 海外には8年間、一度も行かず
提案したのは、政府分科会の尾身茂会長、国立感染症研究所の脇田隆字所長ら、主に感染症を専門とする17人。
後藤茂之厚生労働相と山際大志郎経済再生相(コロナ担当)宛てに提出した。 ※尾身茂と脇田隆字、専門家17人、後藤茂之、山際大志郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
現在は入院により感染者を隔離している。
提案書では、従来のウイルスと同様に重症度に応じて入院が必要かどうかを判断するよう求めた。
濃厚接触者となった全員に対し、宿泊施設に入るよう求めている現在の方針についても変更を要望。
宿泊施設の確保状況に応じ、自宅での健康観察の併用も可能にすることを求めている。
提案書ではほかに、個室隔離を原則とせず、デルタ株感染者との同室入院を可能とする
▽現在の退院基準は2回のPCR検査で陰性を確認することになっているが、発症後10日間経過すれば退院を可能にする――などをあげた。
脇田氏は会見で、
「全員入院は(治療ではなく)隔離の目的がメイン。地域の医療資源は適切に配分しなければならない」と説明した。
国内で確認されたオミクロン株の感染者は27日時点で計316人。
市中感染も増えており、感染者を受け入れる医療機関からは
「軽症者が病床を埋めてしまわないように、入院の運用を見直す必要がある」との指摘もある。
感染者と同じ飛行機に乗って濃厚接触者と判断された人は累計1万人にのぼり、宿泊施設を確保したり入所するよう求めたりする自治体からは
「対応しきれない」との声もあがっている。
※朝鮮人岸田文雄は入国制限をするならするで、例外なく日本に入国させるな!
(32)
「記事内容」
広島県は27日、新型コロナウイルスの新たな変異株
「オミクロン株」の感染者が広島市で確認されたと正式に発表した。
【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況
県内では初の事例。
20代で、オミクロン株の感染者が確認されている関西地方との往来があった。
22日に発症し、ゲノム解析で26日にオミクロン株と判明した。
県は
「現時点では県外での市中感染と考えている」と説明している。
※広島にも飛び火したオミクロン株!
(31)
「記事内容」
福岡県で、新型コロナウイルスの変異株
「オミクロン株」の感染者が初めて確認されたことが25日、関係者への取材で分かった。
感染者は海外への渡航歴はなく、感染経路も不明で市中感染とみられる。
【グラフ】福岡の感染者数の推移
オミクロンの市中感染が判明するのは大阪、京都、東京に続き4都府県目。同日夕に服部誠太郎知事が記者会見して発表する。 ※服部誠太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2021・12・24からつづく |
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署名不正は戦後政治の「闇」=「朝鮮人隠し」!
大和民族を騙した同和政策→個人情報保護法で和名(通名)を名乗る朝鮮人を隠した!
日本政府が大和民族に仕掛けた非常に危険な「混血の罠」!
大村知事よ、お主は大和民族ではあるまい!
3) 和名を名乗る朝鮮人が仕掛けた偽署名?
Ogawa Ryo代表取締役社長の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・1・5 CBC
「グルだったのでは」と責められた リコール署名集めのボランティアが提訴 2021・5・24
署名書き写し「中国や韓国で」と持ちかけ 逮捕の事務局長、渡航難しく断念 リコール署名偽造事件 (27)
2021・5・23 高井瞳、藤顕一郎 毎日新聞 高井瞳、藤顕一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
リコール署名偽造を2度追加発注 費用1500万円、一部が未払い (26)
2021・5・22
『自民党 稲田朋美法案(LGBT)瞬殺(阻止)された』第449回【水間条項TV】 (25)
2021・5・20 東海テレビ
高須院長の女性秘書が大量の署名に指印押す不正に関与か 高須院長「何百人もいたそうでその中の1人です」 (24)
2021・5・20 朝日新聞
異論唱えたら次々排除、「身内」で分担か 署名偽造事件 (23)
2021・5・19 朝日新聞
リコール不正、事務局長と妻子らを逮捕 署名偽造の疑い (22)
2021・5・19 東海テレビ
【速報】関与否定し続けた59歳事務局長を逮捕…愛知県知事リコール署名偽造事件 地方自治法違反の疑い(21)
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(28)
「記事内容」
愛知県の大村知事のリコール活動で署名集めなどをしたボランティアらが、署名偽造によって精神的苦痛を受けたとして、リコール団体に損害賠償を求める訴えを起こしたことがわかりました。
訴えを起こしたのは、リコール活動にボランティアとして参加していたリコール団体の会員らおよそ10人です。
訴状によりますと会員らは、リコール団体の事務局長の田中孝博被告らが、佐賀市内でアルバイトを使って署名を偽造させたことで、
「『不正署名を行った政治会員』のレッテルを貼られ、署名者から『グルだったのではないか』と責められた」などとして、団体に対して原告1人あたり1万円の損害賠償を求めています。
リコール団体会長の高須克弥氏の代理人弁護士は
「訴状が届いてから対応します」とコメントしています。
※訴訟を起こした約10名と高須克弥と田中孝博の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
(27)
「放送内容」
愛知県の大村知事へのリコールを巡る署名偽造事件。当初
「海外」で署名を書き写す案が上がっていたことがわかりました。
地方自治法違反の疑いで逮捕されたリコール団体の事務局長、田中孝博容疑者(59)ら4人。
警察によりますと、2020年10月下旬ごろ、佐賀市内でアルバイトに署名を偽造させた疑いがもたれています。
「『ただ書き写すだけのバイト』という記載だったので、疲れるだろうけど時給が900円か950円ぐらいだったので、佐賀でこの値段は高いから行こうと思って。書き写したのは全部で多くても160人~170人ぐらいです」(署名の書き写しアルバイトをした女性)
その後の関係者への取材で、この書き写し作業の場所の候補に
「海外」が上がっていたことがわかりました。
田中容疑者は、名古屋の広告関連会社に依頼する際、
「中国や韓国で人集めができないか」と持ちかけたということです。 ※大和民族がこんな発想する訳がない!
しかし、新型コロナの影響で、渡航が難しいことなどから計画を断念。
最終的に、佐賀市に決まったとみられます。
「広告関連会社に業務発注をした際についてあくまで合法的にやってください、合法的に収集してくださいというお願いです」(田中孝博 容疑者 5月19日)
また、関係者によりますと、田中容疑者とともに逮捕された事務局の幹部・渡辺美智代容疑者(54)が2020年10月、約11万枚の署名用紙の印刷を名古屋市内の会社に発注したということです。
発注されたのは、署名書き写し作業が始まった直前で警察は、偽造目的だった可能性もあるとみて調べています。
(26)
「記事内容」
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造事件で、署名活動団体
「愛知100万人リコールの会」事務局長の田中孝博容疑者(59)=地方自治法違反容疑で逮捕=が、名古屋市の広告関連会社に依頼したとされる佐賀市での署名偽造について、署名の集まりが悪いため2度にわたって追加発注していたことが関係者への取材で分かった。
偽造にかかった費用は約1500万円に上ったといい、県警は資金の出所などを調べている。
【写真特集】「全く知らない」否定していた高須院長
関係者によると、田中容疑者は2020年10月19日、署名簿の偽造を同社側に依頼。
田中容疑者の直筆とみられる署名と押印がある
「発注書」を交わし、同社が実施する
「整理業務・スタッフ手配代行」に約474万円を支払う内容だった。
この依頼を受け、同社は下請け会社を通じ、佐賀市でアルバイトを募集し、署名を代筆させたとされる。
佐賀での署名偽造は当初、数日間の予定だったが、活動団体
「リコールの会」が収集した署名簿の集まりが悪かったため、田中容疑者が広告関連会社側に追加の発注を2度にわたって指示していた。
関係者によると、追加発注により、佐賀での作業は最終的に20年10月末の約10日間にわたって行われ、署名提出期限の同11月4日の直前に4回にわたって佐賀市から大量の署名簿が事務局に運び込まれたという。
偽造費用の総額約1500万円のうち、田中容疑者からは約1000万円が支払われたが、残り約500万円は未払いになっているという。
田中容疑者は逮捕前の毎日新聞の取材に、
「広告関連会社に署名収集は依頼したが、偽造は依頼していない。広告関連会社から(署名収集の)提案があったから合法的にできるならいいよと言った」と否定。
発注書の存在についても「知らない」としていた。
(25)
「コメント」
(24)
「記事内容」
愛知県の大村知事へのリコール運動を巡る署名偽造事件で逮捕された事務局長の次男が、アルバイトに署名の書き写しを直接指導していたとみられることが分かりました。
リコール団体の事務局長・田中孝博容疑者(59)、妻のなおみ容疑者(58)、次男の雅人容疑者(28)ら4人は去年10月、佐賀市でアルバイトを動員して大量の署名を偽造した疑いで逮捕され、20日朝送検されました。
警察は4人の認否を明らかにしていません。
その後の関係者への取材で、田中容疑者の指示を受けた次男の雅人容疑者が佐賀市でアルバイトに署名の書き写しの方法を指導し、妻のなおみ容疑者も立ち会っていたとみられることが新たにわかりました。
また、雅人容疑者が名簿の原本などを愛知県から車で運んだとみられます。
佐賀県でアルバイトをした男性:
「次男の方は私が座ったすぐ左前の席に座っていらっしゃったのかな。『これは行政の指示でやってるから大丈夫ですよ』みたいな」
一方、関係者への取材で、リコール団体のトップで高須クリニックの高須克弥院長の女性秘書が、大量の署名に指印を押す不正に関与したとみられることがわかりました。
高須院長: ※高須克弥は大和民族の日本人だろうか? どことなく女ポく色白朝鮮ぽい、韓国朝鮮人にシンパシーを抱いている人物!
「『(田中)事務局長の要請だから』と言ってやったんだそうですけど、何百人もそういうこと(指印)をしている人たちがいたそうでして、その中の1人です」 ※高須克弥よ、今頃いうか!
(23)
「記事内容」
愛知県の大村秀章知事へのリコール署名偽造事件は、刑事告発から約3カ月で運動団体事務局長の田中孝博容疑者(59)ら4人が逮捕される事態となった。
県選挙管理委員会の調査で無効の疑いが生じたのは36万筆超にのぼるが、その2倍近い署名が佐賀市内で作成されたと証言する関係者もいる。
県警は大量の署名が組織的につくられた経緯について調べている。
【画像】頭にタオル巻いた事務局長、右手の指5本を使って…関係者は見た
「ぼくらは素人。だから過程を全部見せる。透明です」。 ※高須克弥は何故、署名活動開始に当たり、透明性を強調したのか? 不自然である。 署名活動の裏を知っていた可能性がある。
以前、「韓国朝鮮人に成形技術を伝授したのは私だ!」と吐露し自惚れていたていた時期がある。
高須克弥は大和民族の日本人だろうか? 写真を眺めると何処かが違う、ウィキペディアは嘘、捏造も多い!
運動団体会長で美容外科
「高須クリニック」の高須克弥院長は、風通しの良い組織だと強調してきた。
だが、そう見ていない関係者も多い。
運営の混乱で署名収集が滞り始めると、田中容疑者らは
「妨害工作」を受けていると口にするようになった。
異論を唱えた請求代表者やボランティアらを次々と排除。
応援団として参加していた河村たかし・名古屋市長の周辺者も遠ざけられたという。
そうした中、渡辺美智代容疑者(54)は会計担当として事務局を切り盛りした。
孝博容疑者が支部長を務めていた日本維新の会の衆院愛知5区支部の会計責任者でもあり、いわば
「身内」だった。
関係者によると、妻のなおみ容疑者(58)と次男の雅人容疑者(28)は、ひんぱんに事務局に出入りしていた。
雅人容疑者は有給の運転手を務め、高須院長や孝博容疑者が街頭で署名集めをする際には交通整理をしたという。
事件をめぐっては、佐賀市内で昨年10月20~31日に多数のアルバイトにより署名簿が書き写されたことがわかっている。
関係者によると、これに先立ち、愛知から佐賀に大量の署名用紙などが送られた。
雅人容疑者となおみ容疑者がワンボックスカーで運んだという。
11月上旬までに数回に分けて相当な量が愛知に戻され、指印が押されたり、廃棄されたりしたという。
(22)
「記事内容」
大村秀章・愛知県知事へのリコール署名偽造事件で、愛知県警は19日、運動団体事務局長で元県議の田中孝博容疑者(59)ら4人を地方自治法違反(署名偽造)の疑いで逮捕したと発表した。
県警は、4人の認否を明らかにしていない。
【写真】「高須氏に恥かかせられない」 逮捕前に語っていた田中孝博容疑者
他に逮捕されたのは、妻の田中なおみ容疑者(58)、次男の雅人容疑者(28)、事務局員の渡辺美智代容疑者(54)。
県警によると、4人は共謀し、昨年10月下旬ごろ、愛知県外で、愛知県内の有権者らの氏名を署名簿に書き写すようアルバイトらに指示し、署名を偽造した疑いがある。
孝博容疑者は逮捕前の朝日新聞の取材に、
「予定通り署名が集まらず、焦りがあった」といい、名古屋市の広告関連会社に
「署名を集めるよう依頼した」と認めていた。
ただ、事後に書き写された署名の本人に会って確認する前提の
「書き写し」行為だったとし、署名用紙は提出せず、廃棄したと説明していた。
同法などでは、氏名については例外を除き代筆が認められていない。
※田中孝博(59)と妻なおみ(58)、渡辺美智代(56)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
(21)
「記事内容」
愛知県の大村知事へのリコール運動を巡り、大量に署名が偽造された事件で愛知県警は19日午前、偽造に関わった疑いが強まったとしてリコール団体の事務局長を逮捕しました。
リコール団体の事務局長・田中孝博容疑者(59)は19日朝、逮捕され、捜査員に囲まれながら滞在先の静岡県伊豆市のホテルから出てきました。
愛知県警は、このほか偽造に関与したとみられる関係者らを19日、一斉に逮捕する方針です。
大村知事へのリコール運動を巡っては、提出された署名のうち8割以上に無効の疑いが浮上し、リコール団体側から名古屋の広告関連会社にアルバイトを集めて署名を偽造するよう発注したとみられ、愛知県警が地方自治法違反の疑いで捜査していました。
田中容疑者が中心となり、大がかりな署名の偽造が行われたとみられていて、愛知県警は今後、関係先を家宅捜索するなどして実態の解明を進める方針です。
※リコール不正署名は大村知事側から仕組まれた可能性? 田中孝博の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を暴け!
2021・5・5からつづく |
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日本を狂わした日本の戦後政治=「朝鮮人隠し」!
多くの朝鮮人が潜む戦後政治(政官財)が隠す日本の人種問題!
坪井信男(68)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2022・1・5 STV
障がい福祉サービス事業所で入所者に殴る蹴るの暴行 経営者の男逮捕も容疑否認
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「記事内容」
札幌・豊平警察署は、札幌市豊平区の会社役員・坪井信男容疑者(68)を暴行の疑いで逮捕しました。
坪井容疑者は去年11月、自身が経営する札幌市清田区真栄の障がい福祉サービス事業所で入所者の男性の顔や上半身を殴ったり蹴ったりした疑いがもたれています。
去年12月に事業所の職員から通報があり、事件が発覚。
警察によりますと、玄関先で体がぶつかったことがきっかけで暴行に及んだとみていますが、坪井容疑者は
「よろめいてぶつかっただけ」と容疑を否認しています。 ※大嘘吐き、人種が分かる言い訳!
警察は過去にも入所者への暴行があったとみて、坪井容疑者の余罪を追及しています。 |
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NHKは多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府の仲間!
日本政府は只今、朝鮮人を使ったGHQ指令実行中!
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2022・1・5 とっさんTV
【頼むよJAPAN】日本お花畑 Tik Tokとソーラーパネル義務化
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「コメント」
このタイミングで実に、実にお花畑なニュースがでてきました。
まずは法務省がTik Tokとコラボしております。
Tik Tokを運営する会社バイトダンスがすでに中国の監視下にある中で何をやっているのでしょうか。
そしてもう一つが東京都のソーラーパネル義務化です。
これは中国の新疆ウイグル自治区のトップの交代劇とも絡んできます。
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日本を襲う朝鮮人安倍晋三の武漢ウイルス+大嘘の地球温暖化!
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2022・1・4 朝日新聞
希望退職を募る上場企業、2年連続で80社以上 商工リサーチ調べ
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「記事内容」
社員の削減に踏み切る企業が高止まりしている。
東京商工リサーチによると、2021年に希望退職を募った国内の上場企業は80社以上になった。
コロナ禍が直撃した20年は93社で、2年連続で80社以上となるのはリーマン・ショック後の09、10年以来だ。
【写真】ハローワークの窓口。様々な相談を受け付けている
消費が十分に回復せず業績が悪化している企業もある。
脱炭素といった経営環境の変化に対応するため、事業を見直すところもある。
足元ではオミクロン株の感染が広がりつつあり、景気の先行きへの懸念は強い。
企業は経営の効率化を進めていて、今年も人減らしの動きが続きそうだ。
東京商工リサーチの昨年末までの集計では、21年に募ったのは少なくとも80社あった。
募集者数(非公表の企業は応募者数)の合計は判明分だけで1万5千人を超えた。
20年は1万8635人で、2年続けて1万5千人を超えるのは02、03年以来だ。
非上場企業は集計の対象外で、募集を明らかにしていないところもあり、実際の数はもっと多い。
1千人以上だったのは日本たばこ産業(JT)やホンダなど5社あり、大規模な事例もめだった。
残りの3社はKNT―CTホールディングス、LIXIL、パナソニックだ。
5社のなかには募集・応募者数を細かく公表していないところもある。
業界別では、緊急事態宣言が最初に出された20年はアパレル・繊維の18社が最も多かった。
21年も最多はアパレル・繊維の12社で、電気機器が9社、観光を含むサービスが7社だった。
募集した企業の約6割は、直近の通期決算の純損益が赤字だった。
一方で、黒字を確保している企業が募るケースもある。
脱炭素の流れを受けて、石油化学などは事業を転換しようとしている。
自動車関連では電気自動車へのシフトで経営環境が急速に変わる。
人口減による市場縮小などもあり、合理化に取り組むところが多い。
※日本を襲う朝鮮人安倍晋三が日本に迎え入れた武漢ウイルスと大嘘の地球温暖化(陰謀巡らす愚かな世界統一派の下僕、多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府)! |
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韓国から”17年頃タレ込み案件を今、公表(企業名と代表者名・和名を名乗る朝鮮人)せず)!
パチンコ業界(朝鮮人)も必ず、北に貢いでいる!
察当局の言い分を鵜呑みにする大和民族は馬鹿!
和名を名乗る朝鮮人は必ず、天皇陛下と日本国、大和民族を裏切ると知れ!
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2022・1・4 読売新聞 多くの朝鮮人が潜む日本政府(朝鮮人安倍晋三)は何故、公表しなかった!
【独自】北の工作員、日本企業を利用して外貨獲得か…警察当局「諜報事件」に認定
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「記事内容」
中国を拠点に活動する北朝鮮工作員が、北朝鮮の外貨獲得活動に日本企業を利用した疑いがあるとして、警察当局が
「諜報(ちょうほう)事件」に認定していたことがわかった。
警察当局は、国連の経済制裁下にある北朝鮮が外貨獲得のため、国際的な信用のある日本企業に目を付けていたとみている。
北朝鮮関連の諜報事件の認定は戦後54件目だが、外貨獲得を巡る諜報事件は初めて。
警察当局は海外の情報機関とも連携し、実態の解明を進めている。
複数の捜査関係者によると、工作員は
「リ・ホナム(李虎男)」という偽名を用いる60歳代の男で、北朝鮮の対外工作機関・偵察総局に所属。
外国投資を管轄する
「対外経済省」幹部など複数の肩書を持つ。
韓国当局から2017年頃、リ・ホナムと日本企業との接点に関する情報が寄せられ、警視庁公安部が捜査。
20年秋、東京都内の貿易会社の関係先を入管難民法違反容疑で捜索したところ、リ・ホナムが貿易会社の関係者と連絡を取り合い、外貨獲得活動を行っていた疑いが浮上した。
捜索では、貿易会社などが14~18年頃、リビアの重油やロシアの液化天然ガス(LNG)などを買い付けて転売するとする契約書類や、取引額の一定割合をリ・ホナムに仲介手数料として支払うといった書類が複数押収されたという。
警察当局は、仲介手数料はリ・ホナムがリビアなどの政府関係者に取引を働きかけた報酬に当たる可能性があるとみている。
だが、捜査では重油などが実際に第三国に輸出された事実までは確認できなかった。
リ・ホナム側に対する資金の流れについても、銀行口座などの捜査で裏付けは取れていない。
一方、貿易会社の関係者は契約時期の前後にロシアなどに渡航していたほか、関係者からリ・ホナムに
「送金が遅れる」と伝えるメールもあったという。
警察当局はこれらを踏まえ、外貨獲得活動が行われていた可能性が高いと判断し、諜報事件と認定した。
法人登記簿によると、貿易会社は
「資源開発と石油、石炭の販売及び輸出入」などを業務としている。
同社の関係者は昨年12月、取材に
「中国で何度も会った」とリ・ホナムとの面識を認める一方、
「どういう人物かは知らない」と説明。
「リビアの重油やロシアのLNGなどの取引はしていないし、資金提供もしていない」と述べた。
北朝鮮の外貨獲得活動 石炭や鉄鉱石の輸出などが外貨獲得の柱だったが、度重なる核実験やミサイル発射を受けた国連の経済制裁で輸出が禁止されている。
このため石炭などを海上で受け渡す
「瀬取り」やサイバー攻撃などで資金獲得を図っているとされる。 |
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12) 岸田政権=戦後の日本政府(与野党共に朝鮮人政党)は国家破壊政権!
日本の国家観無き政党政治は金食い虫、新人を殺し民意反映せず!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
政治家は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2022・1・3 (1/3ページ) 松岡亮二 FNN 松岡亮二よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「凡庸な教育格差社会」日本…データによる実態把握で「生まれ」に制限されない社会を (120)
2021・12・29 共同
11月の失業率2.8%に悪化 求人倍率1.15倍で横ばい (119)
2021・12・26 TBS
岸田首相 NPT再検討会議出席見送りへ 新型コロナ感染拡大受け (118)
2020・12・22 読売新聞
【独自】再生エネルギー導入、国内1・2万社に目標策定を義務付けへ (117)
2021・12・22 赤田康和 朝日新聞 赤田康和よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
顔認識カメラの規制強化へ 個人情報保護委、データ扱い方など具体化 (116)
2021・12・21 TBS
【速報】“アベノマスク” 年度内メドに廃棄へ 岸田首相が表明 (115)
2021・12・21 田原昇平 TBSテレビ政治部 与党担当 田原昇平よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け! 戦後の日本政府の正体を暴かぬお主に日本の政治記事を書く資格無し!
“1日で100万円”の文通費 見直し“断念”の真相 (114) 2021・12・18 相澤冬樹/ジャーナリスト・元NHK記者 日刊ゲンダイ 相澤冬樹よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け! 戦後の日本政府の正体を暴かぬお主に政治記事を書く資格無し!
裁判打ち切りの抗議文を提出した雅子さんとは「同席しない」と言い放った財務省の卑劣さ(相澤冬樹) (113)
2021・12・18 スポニチ
厚労省元官僚 森友裁判の突然の終結に「明らかに秘密を出したくない」 真相解明に「佐川証言」必要 (112)
2021・12・17 TBS
岸田首相、赤木さんの妻との面会「慎重であるべき」 (111)
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(120)
「記事抜粋」
政権への教育「改革」提言
「教育格差」とは、子供本人が選ぶことのできない初期条件である
「生まれ」によって学歴など教育の成果に差がある傾向を意味する。
「生まれ」を示す指標として国内外で広く使われているのは保護者の学歴、収入、職業などを統合した社会経済的地位(Socioeconomic status、以下SES)である。
【画像】「教育未来創造会議担当室」に係る看板かけを行う岸田首相と末松文科相
教育格差の一部である
「子どもの貧困」が話題になった2000年代以降だけではなく、出身家庭のSESによって最終学歴に差がある傾向は戦後に育ったすべての世代において確認されてきた(データは拙著『教育格差(ちくま新書)』を参照)。
また、近年の国際比較が可能なデータによれば、出身家庭のSESと学力や学歴の関連度合いは、他の先進諸国と比べて平均的に過ぎない。
日本は国際的に
「凡庸な教育格差社会」なのだ。
なお、出身家庭のSESに加えて出身地域と性別も重要な
「生まれ」となっている。
端的に言えば、学歴達成という観点では、高SES家庭出身(保護者が高学歴・高収入・専門職)、大都市部出身、男性であると有利で、低SES家庭出身、地方出身、女性だと不利なのが日本社会である。
では、
「生まれ」によって子供たちの可能性を制限しないために私たちは何をすべきだろうか。
「改革」提案1:データによる実態把握
1)教育行政による調査設計の改善
2)教育格差のメカニズムを踏まえた政策提案を行う
「改革」提案2:効果のある教育政策と教育実践の模索
「改革」提案3:教職課程で「教育格差」を必修化
2022年を歴史の転換点とするために
一人ひとりが
「生まれ」に関わらず可能性を追求できる社会にするためには、まず、今までの教育政策に
「(大きな)問題はなかった」という認識を改めるところから始める必要がある。
社会全体としては
「今までのやり方」で教育格差社会であることを変えられなかったし、学力の平均や上位層を大きく引き上げることもできてこなかった。
「そんなもんだ」と諦めるのであれば、子供たちの可能性をあまりに低く見積もりすぎていないだろうか。
私たちは社会全体としてもっとできるはずである。
結果を出したいのであれば
「今までのやり方」を変えなければならないが、改革を叫ぶだけでは今までの議論の劣化コピーになりかねないことには注意したい。
昨今の大学入試改革のような現状認識の粗い思いつき教育論が無用に現場を疲弊させたことは記憶に新しい。
データと研究知見を踏まえない教育論はそろそろ過去のものとすべきだ(詳しくは19人の研究者と3人の文部科学省の若手官僚による拙編著『教育論の新常識(中公新書ラクレ)』参照)。
まっとうなデータで現状把握せずに政策を決め、効果を検証しない
「やりっ放し教育行政」を変えることこそが
「改革」なのである。
完全な教育政策などなく、すべては試行錯誤の過程であることを前提とし、知見を蓄積して少しでも次の政策を改善するサイクルをまわす必要がある。
この改革を実際に行うためにすべきことは多いが、まずは若手官僚の離職と国家公務員総合職の採用倍率の低下を抑えなければならない。
今のように人材と予算が不足したままであれば、調査設計を改善して学校単位のデータを整備し研究者と連携して継続的に政策に活かす分析を出すことはできないだろうし、教職員の精神疾患による病気休職者数への対応のように、実際に効果があるのかわからない対策を羅列する以上のことは現実的に難しいはずだ。
同様に、定期的にまっとうな調査を行い、データを整備するための人材と予算を大幅に増やさなければならない。
データに基づいた日本全体の実態把握と効果検証を繰り返すことで、実際に少しずつ改善したという成功体験を社会として積み重ね、教育政策議論の質を少しずつ高めていく。
教職課程で
「教育格差」を必修化し、次世代の教師が社会の現実と教育の役割を認識する。
これらの
「改革」によって、子供たちの可能性が
「生まれ」で制限されない社会に向かう転換点が2022年であったと歴史に記録されるようになることを願う。
【執筆者略歴】
つづく
※松岡亮二よ、ガス抜き記事を書くな!
戦後の日本政府の正体を知らぬお主が日本の政治記事を書くな!
日本国は今、奴隷制度を有した和名を名乗る朝鮮人(半島人)が牛耳り統治しているのだぞ!
真面な教育が出来るハズがなかろうに・・・!
大和民族は戦後以来、祖国の日本政府から騙され差別され続けているのだ!
戦前戦後の「朝鮮人優遇政策」を披露しよう。
戦前戦後を通じた1)「朝鮮人先富政策」=文字通り、戦後は2)「コリアンルール」=犯罪者の罪軽減、3)「同和政策」=大和民族を騙し、犯罪者(密入国含む)も含め朝鮮人を解放し、解放した朝鮮人を利用した恐怖政治(警察権行使せず)10年を味わわされ=残滓=関西電力問題と関西生コン問題、4)2003年、個人情報保護法を成立させ数千万人以上の和名&通明を名乗る朝鮮人を隠し、日本国の国体を変え、非常に危険な多民族にしたのが戦後の日本政府だ、「人種隠し」は政府が大和民族に仕掛けた5)卑劣な「混血の罠」でもある!
(119)
「記事内容」
厚生労働省が28日発表した11月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月と同じ1.15倍で横ばいだった。
厚労省によると、人手不足の製造業のほか、年末年始の繁忙期を迎える宿泊・飲食業などで、新型コロナウイルスの感染状況の沈静化とともに人員確保の動きが強まった。
仕事探しを再開する動きもみられ、求人と求職者がそれぞれ同程度増加した。
【グラフ】困窮相談、コロナ前の2倍超 30万件
総務省が同日公表した11月の完全失業率(同)は、前月比0.1ポイント上昇の2.8%で、5月以来6カ月ぶりに悪化した。
完全失業者数は前年同月比13万人減の182万人だった。
(118)
「放送内容」
岸田総理は、来月アメリカで開かれるNPT=核拡散防止条約の再検討会議への出席を検討してきましたが、新型コロナの感染状況などを考慮し、出席を見送る方針を固めました。
核軍縮を目指すNPT=核拡散防止条約は5年に1度、運用を見直す
「再検討会議」が行われ、来年1月4日からアメリカ・ニューヨークで開催される予定です。
被爆地・広島県選出の岸田総理はこれまで、合意文書の採択に向け、各国間の合意形成に全力で取り組む考えを示し、日本の総理大臣として初めて会議に出席出来ないか検討してきました。
しかし、アメリカで新型コロナの
「オミクロン株」が急速に広がっていることなどから、会議への出席を見送る方針を固めました。
同じく出席を検討していた林外務大臣の出席も見送り、代わりに寺田総理補佐官が出席する方向です。
また、岸田総理は来月17日召集予定の通常国会までに訪米し、バイデン大統領と会談を行うことを目指していますが、複数の政府関係者によると、
「状況は相当厳しい」と話すなど調整は難航しています。
(117)
「記事内容」
政府は、国内約1万2000社に、太陽光など、二酸化炭素(CO2)を排出しないエネルギーの導入目標の策定を義務付ける方針を固めた。
化石燃料に代わって再生可能エネルギーの活用を促し、脱炭素に向けた企業の取り組みを後押しする。
【図表】脱炭素やエネルギー政策の各党公約
対象になるのは、エネルギーの使用量が原油に換算して、年間1500キロ・リットル以上の企業。
来年の通常国会に、省エネ法の改正案を提出する。
最短で2023年春の施行を目指す。
国会審議と並行して、経済産業省の審議会が細かいルールを詰める。
改正後、対象企業は、工場やオフィスなどのエネルギーの使用量に占める再生エネなどの割合を示した目標を定める必要がある。
企業は年1回、政府に取り組み状況を報告する。
政府は企業の取り組みが不十分だと判断すれば、立ち入り検査や助言を行う。
従わなければ、企業名の公表や罰金を科す罰則も設ける。 エネルギーの使用量を計算する時に、電力使用のピークをずらす取り組みも高く評価する。 再生エネの供給に余裕がある時間帯に電気を使えば、使用量を従来より少なく換算できる。
冬場など、需給が逼迫(ひっぱく)している時間帯に使えば、多く見積もらなければならない。 現在の省エネ法は、中長期の計画策定を求めているが、再生エネの使用割合は定めていなかった。
対象企業は、目標の達成に応じて、4段階に評価されている。 大企業が最上位の
「優良事業者」になると、関連する補助金が申請できる。
法改正後は、電気使用のピークをずらせば、使用量が抑えられるので、メリットが大きくなる。
※不公平国家日本、日本は民主主義国家に非ず!
多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府は、地球温暖化の大嘘を真に受け、国民に強いる地球温暖化対策の裏に潜むGHQ指令(日本国破壊と大和民族の撲滅)の完遂!
(116)
「記事内容」
顔の特徴から個人を特定する顔認識カメラの画像データについて、国の個人情報保護委員会(個情委)は規制を強化する方針を固めた。 ※個人情報保護法委員会のメンバーは曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
現在は主にデータの利用目的の公表義務にとどまるが、データの保存期間の明示などを求める案を検討する。
【写真】顔検索サービスで自分の顔を検索してみた結果
顔認識データについて、個人情報保護法は氏名や生年月日などと同様、取得時の本人同意は不要としている。
利用目的の公表義務は定めているが、詳細なルールは同法のガイドラインに関する説明文で、顔認識データの利用目的や問い合わせ先の明示がカメラの設置場所に必要との見解を示しているだけだ。
だが、顔認識カメラは民間事業者による利用が広がっている。
JR東日本は、個情委に相談した上で駅構内に設置して刑務所からの出所者らを検知しようとした。
だが
「社会的合意が得られていない」として9月に当面の取りやめを発表するなど混乱も生じていた。
こうした事態を受けて、個情委は規制の強化が必要と判断した。
取得したデータの保存期間の明示のほか、データの廃棄方法の公表や、取得目的をより分かりやすく示すよう求めることなどを検討する。
駅や空港、ショッピングモールなどの公共空間で民間事業者が顔認識カメラを使う際のルールを想定している。
22日に会合を開いてプライバシー権に詳しい憲法学者や弁護士らでつくる有識者会議を設け、来夏までにルールの詳細な案をまとめてもらう。
個人情報保護法は、病歴や犯罪歴、信条などについて、取得する際に本人同意を必要とする
「要配慮個人情報」と定めている。
顔認識データの取得時の
「本人同意」については、一律に義務化すれば、防犯目的でのカメラの利用が難しくなるため、慎重に検討する。
※2003年、大和民族を騙し制定した個人上保護法は「朝鮮人隠し」=政府が大和民族に仕掛けた卑劣な「混血の罠」だが、和名&通名を名乗る朝鮮人犯罪が多発する中(想定)、朝鮮人の実態が大和民族にバレるのを恐れた日本政府が考えた苦肉の策!
朝鮮人の個人情報を確り守る一方、高齢者の詳しい個人情報はダダ洩れ、多発している詐欺犯罪に漏れた個人情報が利用されているのである。 日本政府は詐欺犯罪撲滅に関心なし!
(115)
「記事内容」
岸田総理は、今夜行われた記者会見で、政府が去年、新型コロナウイルス対策として全国の世帯に配布した布マスクいわゆる“アベノマスク”について、引き取りの希望のない“マスク”は年度内をメドに廃棄する考えを表明しました。
“アベノマスク”をめぐっては、マスクの保管費用が膨大であることから速やかな処分を求める声が上がっていたほか、きょうの国会で岸田総理が“在庫のおよそ15パーセントが不良品”であることを明らかにしていました。
(114)
「記事抜粋」
■「絶対に無理」幹部が漏らした本音
「だから絶対に無理なんだって」 ※朝鮮人の非常識が罷り通る戦後の日本!
ある自民党の幹部は語気を強めた。
国会議員に月額100万円支給される文書通信交通滞在費の使いみちの公開を今国会では実現できないと言う。
この言葉の通り、今国会での文通費見直しは見送られることとなった。
各政党が合意しているはずの日割り支給に改める法改正すら実現できなかった。
一体なぜ、このような事態となってしまったのか。
■「国会の常識、世間の非常識」 ※朝鮮人の非常識が罷り通る戦後の日本!
■「日割りだけでは緩い」 ※朝鮮人(政官)による囲い込み!
■自民党に渦巻く維新への不信感 ※人種を確認してみろ、舞同じ穴の狢!
■行方不明のボール
■自民はなぜ「使いみちの公開」応じない? ※自民党の衆議院議員に大和民族はいるのか? 朝鮮人に正義なし、野党とて同じ!
■自民党議員が明かす懐事情
しかし、自民党内からはこんな“本音”も聞こえてくる。
「そもそも、こっちは日割り以外をまとめる気がないんだから」
その背景には、使いみちの公開や国庫への返納を実現すると、次は文通費自体の存在意義が問われ、最終的には
「文通費の廃止」につながることへの警戒感がある。
ある閣僚経験者が国会議員の懐事情を話してくれた。
「文通費の100万円は東京と地元の事務所運営に全額使用している。残りは歳費の手取りで30万ちょっと。妻からは『県会議員の頃のほうがよっぽどよかった』と嫌みを言われるよ」
日本維新の会は、文通費見直しに向け党内討論会を始めた。
一方
「時間がない」と主張していた自民党では、議論が始まる様子は見えない。
来月召集される通常国会の会期は最短で150日。
時間はたっぷりある。文通費の今後に注目したい。
※戦後の日本政府に洗脳された大和民族、早く目覚めろ、日本国を失うぞ!
多くの朝鮮人が潜む戦後政治は政官財癒着談合敗戦利権政治! 戦後政治の目的はGHQ指令の完遂(国家破壊と大和民族の殲滅)! 朝鮮人政治家は天皇陛下と日本国、大和民族より、先ず、集りと国家破壊!
(113)
「記事内容」
【森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記】
公文書改ざんで夫を亡くした赤木雅子さんに対し、突然
「賠償を全額払う」と言いだし、裁判を一方的に打ち切った財務省。
「真相を知られないため国はそこまでするのか!」と世の中に衝撃が走った。
安倍昭恵夫人が4カ月ぶりSNS更新も…「赤木ファイル」スルーで大炎上! ※朝鮮人丸出し!
なぜこんな卑劣な行動に走ったのか?
立憲民主党は急きょ財務省の担当者から事情を聴く緊急ヒアリングを17日開いた。
たまたまその日、雅子さんは、同じように親族を亡くした人たちと会うため東京に来ていた。
以前から面識のある立憲民主党の階猛衆院議員からの招きで、ヒアリング会場に詰めかけた野党議員と報道陣の前で語った。
「よく、野党やマスコミの追及のせいで夫が死んだと言う人たちがいます。それは違います。夫が亡くなったのは改ざんをさせられたからです。夫は改ざんの直後から精神的におかしくなっていきました。私は夫の一番そばにいて、夫が苦しみ“壊れていく”姿を1年間、ずっと見ていたんです」
「夫は財務省に殺されたと私は思っています。今回、無理やり裁判を終わらせられたことで、夫を再び殺されたという思いです」
静かだが深い憤りのこもった言葉が、会場の人々に染み渡った。
■「裁判の相手だから」の一点張り
その時、財務省の担当者は室内にいなかった。
雅子さんと議員との質疑応答が終わり、雅子さんが退席すると、入れ替わりに室内に入って席についた。
ここで階議員が尋ねた。
「たった今、赤木雅子さんがここで思いを語ってくれました。その思いを財務省の皆さんにも一言聞いてほしいそうです。この席に再び招いて少し話してもらってもよろしいですよね?」
ただ聞くだけでいいのだ。
答えは求めていない。
ところが財務省の担当者は……。
「そういうことであればいったん退席させていただきます。(雅子さんと)同席することは避けさせていただきます」
理由を尋ねても
「裁判の相手だから」の一点張り。
自分たちで裁判を終わらせておきながら、今度は別の情報開示をめぐる裁判を理由に同席を拒否した。
その後のヒアリングでも裁判を終わらせた理由について
「いたずらに長引かせないため」としか言わない。
だが、ここまでいたずらに長引かせたのは彼らの方なのだ。
この後、雅子さんは弁護団とともに財務省を訪れ、打ち切りに対する抗議文を手渡した。
最後に
「必ずお返事をくださいね」とお願いしたが、明確な答えは返ってこなかった。
何も説明せずに幕引きを図る卑劣さと不条理。
人々の
「許せない」という声で事態を動かしたいと願う。
※大和民族は心に刻め! 財務省は大和民族を裏切った和名を名乗る朝鮮人の牙城である!
(112)
「記事内容」
厚生労働省の元官僚で神戸学院大教授の中野雅至氏が18日、読売テレビ
「あさパラS」(土曜前9・25)に生出演。
森友学園問題に関する財務省の決裁文書改ざんを巡り、自殺した近畿財務局の元職員赤木俊夫さんの妻、雅子さんが起こした訴訟で、国が突然、損害賠償責任を受け入れたことに言及した。
中野氏は
「国は裁判で滅多に謝らないですよ。よほどのことがない限り、受け入れはないんです、国の場合は。あっさりと受け入れたのは、明らかに秘密を出したくない」と断定する。
その上で
「悲観的なことを言うようですが、どこまで掘っても出てこないと思います」とキッパリと口にする。
その理由について、
「財務省の報告書も踏み込んでいることは踏み込んでいるんです。あれ以上書けと言われたら、佐川さんの直の証言がない限りは出てこないと思うんです。改ざんを指示したのか、官邸が絡んでいるのか、もっと深い問題になっているのか、佐川さんの口以外はなかなか、どれだけ組織内でヒアリングしても真相解明に至らない」と予想。
そして最後に
「秘密があるので財務省はおりた。これは間違いない。財務省は滅多に謝らないところなんで、役所の中でも。それがあっさり下りるというのは、やっぱり秘密があるのは間違いない」と語った。
(111)
「記事内容」
財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫さんが自殺した問題で、岸田総理は、国などに損害賠償を求め裁判を起こした赤木さんの妻との面会について、“慎重であるべき”との認識を示しました。
赤木さんの妻・雅子さんは国に対し損害賠償を求め裁判を起こしていましたが、国側はおととい、賠償金を全額支払うと表明し、裁判が終わりました。
きょうの参議院予算委員会で共産党の小池書記局長は、国がこうした判断を下した経緯などを遺族に会って説明すべきだと岸田総理に迫りました。
共産党 小池晃書記局長
「総理、説明を求められた場合は、真摯に説明を尽くしていくと。雅子さんに会って、謝罪と説明すべきでありませんか」
岸田首相
「別途訴訟が進んでいます。被告と原告の関係にあるということから、直接お会いすることについては、私自身、慎重でなければならないと考えております」
岸田総理は、
「別の訴訟が継続している」ことを理由に、赤木さんの妻・雅子さんとの面会について“慎重であるべき”との認識を示しました。
2021・12・17からつづく |
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相場英雄よ、戦後の日本政府の正体を知らぬ者が政治ネタを記事にするな!
日本政府は只今、朝鮮人を使いGHQ指令の実行中である!
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2022・1・3 相場英雄 作家 FRIDAY 相場英雄よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
外国人労働者に見放された「貧乏国」になった日本のヤバイ現実
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「記事内容」
外国人労働者の「日本離れ」が始まっている…
新型コロナウイルスの影響で、外国人技能実習生が来日できずにいる。
受け入れ側の日本では、解雇や失踪、帰国が困難などの理由で行き場を失う在留実習生が増えている。
【画像】これもまた「貧しい日本」の現実…コロナ禍で増殖する「闇ウーバーイーツ配達員」の実態
一方、外国人労働者の
「日本離れ」が始まっているとの見方もある。
出入国管理法改正で2019年に就労目的の在留資格
「特定技能」が新設され、政府は5年間で34.5万人の外国人を日本に呼び込む方針を打ち出した。
しかし、日本は働く場所として外国人を引き付けられる国なのか?
2020年に上梓した著書『アンダークラス』(小学館)で外国人技能実習生の問題に迫った作家の相場英雄さんは、外国人労働者の日本離れをどう見ているのだろう。
食品偽装、粉飾決算、非正規労働など一貫して社会問題を題材にしてきた相場さんが『アンダークラス』のキーパーソンの一人に据えたのは、ベトナム人技能実習生の女性だ。
作中に次の一文がある。
――圧倒的な労働力不足を補うため、実習制度という耳ざわりの良い言葉を使い、彼らを酷使する日本のやり方は理不尽だ――
つづく
◆日本で悪事するより、本国・中国でまともに働いたほうが儲かる…
◆「危機感を共有している人は国民の3割いないんじゃないかという気がしています」
前略
僕は悲観的な人間ではないですが、冷静に公のデータを見ていくと、もうこの国は限界に近づいている。
それが『アンダークラス』に込めたメッセージです」
『アンダークラス』が連載されたのはコロナが流行する前の2018年から19年だ。
そのときのタイトルは
「2025」。
つまり、2025年の日本社会をテーマにした作品だったのだ。
「僕はいつも5年、10年先を描こうと意識して作品を書くんです。ところが書いている間に現実が追い付いて、単行本が出る頃には現実が追い越しているという状況が、ここ何作か続いています。それだけこの国が傷んでいるということでしょう。カナダに留学しているせがれには、日本は成長しない国だし賃金も安いから帰ってくるなと言っています」
目の覚めるようなイノベーションは起こらないまでも、2022年は少しでも明るい兆しが見えてくることを期待したい。 |
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戦後のマッカーサー憲法の色は薄汚い反日和名を名乗る朝鮮人色!
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2022・1・3 弁護士ドットコムニュース
「憲法の色」って知ってる? 学校では習わないトリビア
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「記事抜粋」
「憲法色」をご存じだろうか。
茶色がかった黒色のことで、江戸時代に染物の色として人気を博した。
当時は幕府から、贅沢を禁止する
「奢侈禁止令」が度々出ており、庶民は地味な色合いの衣装を着つつも、
「百鼠四十八茶」(ねずみ黒色が100種、茶色が48種)と呼ばれるほど、微妙な色の変化を楽しんだという。
もちろん、この
「憲法」は日本国憲法の憲法ではない。
「憲法染」を普及させた戦国時代の剣術家・吉岡憲法(拳法、剣峰とも)に由来している。
吉岡家は宮本武蔵との決闘で知られる武門で、
「憲法」はその歴代当主が世襲した。
1614~15年の大阪の役で豊臣方についたため、敗戦後は染物業に転向。
大陸出身の門人から教わった黒染め技術で繁盛したとされる。
●「憲法」の意味の変遷
前略
ちなみに、国立公文書館は大日本帝国憲法と日本国憲法を所蔵しており、ウェブ上で公開している。
撮影の関係もあるかもしれないが、
「憲法の色」ということだと、日本国憲法の紙色のほうが黄色がかっているようにみえる。 |
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西村博之と津田岳宏、音喜多駿よ、多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府(政官財)の正体を口にしたい輩が勝手に膝くな!
韓国はパチンコを廃止した!
朝鮮人優遇政策が存在する如何わしい戦前戦後の日本!
大和民族だけが祖国の日本政府に騙され続けている!
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2022・1・2 (1/2ページ) ABEMA TIMES
「パチンコ店は違法か合法か」ひろゆき氏&“プロ雀士”弁護士が激論! 音喜多氏「そろそろ国民的合意を」
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「記事抜粋」
「パチンコ屋を営業停止にしないっていうのが今の日本の政府の微妙なところだよね」
「パチンコ屋自体をまず潰した方がいい」
「そもそもパチンコ屋って違法ですよね」 (ひろゆき,hiroyuki 公式YouTubeチャンネルより)
【映像】「パチンコは潰すべき」ひろゆき氏のYouTube動画に反響
ネット掲示板『2ちゃんねる』創設者のひろゆき氏が目の敵にするパチンコ・スロット。 ※ひろゆきよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
なぜ、ひろゆき氏は
「パチンコをなくすべき」と語気を強めるのか。
大きな理由の一つが
「パチンコは違法な賭博じゃないのか」という主張だ。
日本では競馬やオートレースなどは公営ギャンブルとして認められているが、金銭などを賭ける賭博は原則法律で禁止されている。
パチンコ・スロットはこの公営ギャンブルには含まれておらず、勝っても直接パチンコ店から現金を受け取ることはできない。
パチンコに行った人が話す
「勝った」
「儲かった」という話は “三店方式”という特殊なシステムの上に成り立っている。
パチンコで勝った客は金貨が入ったプレートのような特殊景品をパチンコ店から受け取り、それを店の外に必ずあるパチンコ店とは関係ない交換所に持って行く。
すると、そこで現金と交換してもらえる。
そして、交換所はそのプレートを景品問屋に売り、景品問屋はそのプレートをパチンコ店に売るというものだ。
「三店方式を他の業種がやったら完全に違法だ」と述べるひろゆき氏。
では、実際にどこまでひろゆき氏の主張は正しいのか。
賭博罪に詳しいコールグリーン法律事務所の弁護士・津田岳宏氏は ※津田岳宏よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「(パチンコは)違法とは言えないというのが私の考え方だ」と見解を述べる。
麻雀プロでもある津田氏は
「まず、パチンコは『風俗営業法』という法律で景品を提供することが認められている」と説明。
その上で
「パチンコの景品を買い取る、これも第三者である小物商が買い取ることも認められている。ということは、やっぱりそこを違法だとするのは難しく、法律的には“合法”となる。裁判でも“100%合法”が結論だ」と話す。
三店方式をやめて海外のカジノのように換金まで行う、一気通貫型の仕組みに変えられないのだろうか。
これに、津田氏は
「そういうことをしてもいいだろう。だが、そこには人的資本も経済的資本がかかる。『そういうことをする必要性もない』と業界も考えている」と回答。
これにひろゆき氏は
「それは必要性がないのではなく、単純に天下り団体みたいなところにお金が回っているから変えたくないだけだ」と指摘。
「本来であれば競艇や競馬などの公営ギャンブルは払った額の15%~20%が国に税金として入る。だから『じゃあ、みんなギャンブルをやってください。農水省に税金として入ったら農業政策に使われますよ』となるが、パチンコはそうじゃない。国民としては『公営ギャンブルにしてください。儲かった分はちゃんと国の税金にしてくださいよ』という方がいい」と主張した。
紆余曲折の中で今に至るパチンコ業界。
パチンコ業界の問題に真摯に取り組んでいる
「日本維新の会」政調会長の音喜多駿参議院議員は ※音喜多駿よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「この議論は『換金して流して戻すことがおかしいんじゃないか』から始まっている。実は本当のおかしさは『そもそもなんでパチンコが景品を出していいのか』にあると私は思っている」と話す。
その上で音喜多氏は
「ゲームセンターは明らかに高額になりそうな景品を出せない。ところが、パチンコなどごくごく一部の業界だけ風営法の第4号に指定されて、そういった景品が特定の条件で出せるようになっている」と風営法の内容に言及。
「景品が出たらそれを換金したくなるから『それ買い取るよ』みたいなことが成立する。そもそも景品を出さないようにすればいいんじゃないかという議論から私は始めるべきだと思う。ひろゆきさんが指摘するような既得権があるんじゃないかといった部分は、もっとクリアにして、税金をかけるべきなんじゃないかという議論は当然やっていいと私は思う」と自身の考えを示した。
ひろゆき氏「パチンコに魔力はない。あるのはギャンブルの魔力」
前略
また、『ABEMA Prime』ではパチンコホールの全国組織『全日本遊技事業協同組合連合会』を取材。
「パチンコは違法なのではないか」という質問に以下の回答を寄せた。
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〈回答〉
ご質問については、平成30年3月内閣委員会における警察庁の答弁
「客が、パチンコ店の営業者からその営業に関し賞品の提供を受けた後、パチンコ店の営業者以外の第三者に当該賞品を売却することもあると承知しておりますが、パチンコ店の営業者以外の第三者が賞品を買い取ることは、直ちに風営適正化法違反となるものではないと認識をしております。」とされております。
また、パチンコ店の営業については、平成30年2月20日付け参議院質問主意書における
「ぱちんこ屋については、客の射幸心をそそるおそれがあることから、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和二十三年法律第百二十二号)に基づき必要な規制が行われているところであり、当該規制の範囲内で行われる営業については、刑法第百八十五条に規定する罪に該当しないと考えている。」とされております。
なお、音喜多議員個人のご意見については、承っておきます。
****************
自己申告・家族申告プログラム(1日に使用する金額や遊技時間等の上限を決め、超えたら店舗スタッフが知らせる)を導入するなど、依存症対策や社会貢献にも力を入れているパチンコ業界。
その一方で、いまださまざまな意見があがる中、時代の変化とともに法的な位置づけも変わる日が来るかもしれない。
(『ABEMA Prime』より)
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旧皇民を裏切った多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府!
戦後の日本政府が大日本帝国と英霊、先人、旧皇民(日本人と台湾人)を裏切った理由を知れ!
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2022・1・12 (1/2ページ) 日テレ
なぜいま電力逼迫? 「脱炭素」への重い課題
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「記事内容」
過去10年で最も厳しいとの見通しが示された、今冬の電力需給。かつては
「安定供給の優等生」とまでいわれた日本だが、近年は厳しい状況だ。
なぜいま電力が逼迫(ひっぱく)するのか。
その裏には世界が目指す
「脱炭素」への転換がある。
昨年に引き続き…厳しい電力事情
「過去10年で最も厳しい見通し」経産省はこの冬の電力需給についてこう予測している。
電力は昨冬も逼迫した。
需要に追いつかない地域に対して別の地域から送電する“融通指示”は1か月で200回を超えた。
もともと冬は、暖房などで電力の需要が大きくなる時期。
しかし、かつては
「安定供給の優等生」とまでいわれた日本で、なぜ近年になって電力の逼迫が起こるのか。背景にあるのは「脱炭素」によるさまざまな動きだ。
気分屋?な太陽光発電
進む火力発電の休廃止
対応を求められる火力発電、しかし世界は…
前略
日本は昨冬の1月、LNGが手に入らないことが原因で電力需給がギリギリの状態になった。
その反省から、この冬は早い段階から在庫を確保したと政府は説明する。
しかし、発電にかかせない燃料の不足・価格高騰は今後も続き、この冬の
「10年に一度の厳しさ」は、来冬も、その先も起こる可能性がある。
脱炭素にむけて、世界は大きく舵を切った。
しかし、それと引き換えに
「安定供給の不安」、つまり、停電が多発し経済に影響が出るかもしれないというリスクを抱えた。
日本も安価な電力の安定供給と、脱炭素の
「両立」という重い課題が突きつけられている。
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警官を足蹴リ、頭突き、人種が違う、壊れ行く日本=政府の責任!
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2022・1・1 (1/2ページ) 文春
《写真多数》「エモいなこれ!」「ハロウィンのために買った衣装を再利用しました」…“狂騒空間”と化していた“渋谷カウントダウン”を直撃ルポ!
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「記事内容」
渋谷カウントダウン実行委員会主導のもと、2016年から行われてきた渋谷駅前のカウントダウン。
例年であれば、若者や外国人観光客を中心に、渋谷が熱狂に包まれるお祭りだが、今年の開催は、昨年に続き中止となった。
【写真】カウントダウン当日の渋谷…狂騒の様子をすべて見る
渋谷区長の長谷部健氏は、12月24日に ※長谷部健よ、の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「 【区長メッセージ】12月31日の年末カウントダウンイベント中止について 」を発表。
感染者数は落ち着いているものの、
「オミクロン株」の拡大懸念など予断を許さない状況が続いているため、イベント中止を決定したこと。
そして、屋外でのカウントダウンを目的とする渋谷駅周辺への来街を控えてほしい旨を訴えた。
しかし、そんな願いも虚しく、今年もカウントダウンの渋谷には多くの人が集っていた……。
ここでは、2021年12月31日の深夜から翌日早朝にかけて渋谷駅周辺で起きていた出来事を紹介する。
「全然ノリ悪くね?」
警察の指示を無視し続ける人々
年越しを迎える十数分前には……
そして迎えた年越しの瞬間
実行委員会の思いは虚しくも……
昨年は、収束の兆しが見えないコロナ禍の影響から、9月の時点で開催中止を発表したものの、今年の中止は12月16日に発表された。
これは渋谷カウントダウン実行委員会がギリギリまで、安全安心にイベントを開催できる可能性を探ったからだったのではないだろうか。
しかし、結果的にイベント中止の声明は来街の抑止にはつながっていなかったように思われる。
禁止されているはずのアルコールを飲みながら練り歩く人々も目立ち、空き缶や空き瓶があちこちに転がる。
横断歩道前には吐瀉物も見られた。
マスクを着用していない人の姿もあった。
全国各地で確認が相次ぐオミクロン株の新規感染者。
それにもかかわらず、大晦日の渋谷はコロナウイルスへの警戒心は解かれているかのような状況だった。 |
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SBIソーシャルレンディング&JCサービス
和名を名乗る朝鮮人?太陽光発電詐欺!
2) 「テクノシステム」の詐欺の広告塔だった朝鮮人小泉孝太郎!
遠山清彦(52)と牧厚(74)、太田昌孝、原田義昭、生田尚之(47)、小林廣(66)近藤克朋(54)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・1・1 テレ朝
遠山元副大臣 テクノ元顧問に定期的に“支援”依頼 (15)
2021・12・28 ABEMA TIMES
遠山清彦元財務副大臣ら4人を貸金業法違反の罪で在宅起訴 東京地検特捜部 (14)
2021・12・27 テレ朝
「困っている企業助けるため」遠山元財務副大臣 コロナ関連の融資巡り (13)
2021・12・23 産経新聞
<独自>太田元衆院議員の元秘書も在宅起訴へ 遠山氏は複数ブローカー介在 (12)
2021・12・22 テレ朝
太陽光会社テクノシステム元幹部に懲役4年を求刑 (11) |
(15)
「放送内容」
貸金業法違反の罪で起訴された遠山清彦元財務副大臣がともに起訴された太陽光関連会社の元顧問に100万円ほどの支援を定期的に依頼していたことが分かりました。
遠山清彦被告(52)とテクノシステムの元顧問・牧厚被告(74)らは日本政策金融公庫の融資を、貸金業の登録をせずに仲介した罪で在宅起訴されました。
その後の関係者への取材で、遠山被告は牧被告に対し
「政治活動費が足りません。来月一本(100万円)お願いします」などと定期的に支援を依頼していたことが分かりました。
牧被告は依頼を受けると知人の会社に対し金を用意するよう指示し、その見返りに融資の仲介をしていたということです。遠山被告はANNの取材に対し
「牧さんは政界タニマチみたいな存在なので金に困った時に頼んでいた」と話していました。
(14)
「記事内容」
東京地検特捜部は、公明党の衆議院議員だった遠山清彦元財務副大臣ら4人を貸金業法違反の罪で在宅起訴した。
【映像】片山さつき議員敗訴 文春の“口利き”報道めぐり
遠山元議員らは貸金業の登録をしていないにも関わらず、日本政策金融公庫の融資を企業に繰り返し仲介していたという。
(13)
「放送内容」
公明党の衆議院議員だった遠山清彦元財務副大臣の事務所が、金融機関の融資の仲介に違法に関与したとされる事件で、遠山元議員が特捜部の任意聴取に
「コロナで困っている企業を助けるためだった」と供述していることが分かりました。
遠山清彦元議員(52)の事務所は、日本政策金融公庫からの融資を希望する企業に対し、貸金業の登録をせずに仲介行為をした事件に関与したとみられています。
その後の関係者への取材で、遠山元議員が東京地検特捜部の任意聴取に対し、企業側から合わせて1000万円以上を受け取ったことを認めたうえで
「一部には謝礼の趣旨が含まれていたと思う」
「コロナで困っている企業を助けるために仲介をした」と供述していることが分かりました。
遠山事務所に依頼した社長:
「(事務所関係者)に『遠山先生が財務副大臣でいるうちにパワーを使わないと』って言われました。コロナ融資になった時は、1カ月、2カ月、半年、待たされると潰れる人たちがたくさんいて、公庫の課長が『遠山先生からのご紹介で』という形で、非常に丁重に対応してくれました」「(Q.遠山先生の力を感じた?)やっぱり、すごいなと思いました」
遠山元議員は、ANNの取材に対し
「私を応援する趣旨の金だと思っていた」と答えていました。
(12)
「記事内容」
日本政策金融公庫からの融資をめぐる貸金業法違反事件で、東京地検特捜部が公明党の太田昌孝元衆院議員の男性元秘書を任意で事情聴取していたことが22日、関係者への取材で分かった。
特捜部はすでに元財務副大臣で同党の遠山清彦元衆院議員(52)を同法違反罪で近く在宅起訴する方針を固めているが、太田氏の元秘書についても無登録で融資を仲介した疑いがあるとして在宅起訴するもようだ。
【写真】キャバクラなどに政治資金を流用していた事が発覚した遠山氏
いずれも融資仲介の謝礼として業者側から現金を受け取っていた疑いがあり、特捜部は、公明党の元議員や元秘書による違法な融資仲介が常態化していたとみて全容解明を進めている。
関係者によると、太田氏の元秘書が関わった融資仲介は、遠山氏とは別ルートで、通信販売会社の男性元役員が介在。
元秘書は元役員の依頼を受けて業者側に公庫の窓口を紹介し、謝礼数百万円を受け取ったケースもあるという。
元秘書と元役員は、新型コロナウイルス感染拡大前から長期間にわたり融資を仲介していた疑いがあり、元役員も在宅起訴される見通し。
太田氏自身は違法仲介に関与していなかったとみられる。
一方、遠山氏は、複数のブローカーを通じて違法仲介に関与していた疑いがあることも判明。
すでに特捜部が同法違反罪で立件する方針を固めている環境関連会社の男性会社役員(74)のほか、経営コンサルタント会社の男性役員や飲食店経営の男性らが業者から相談を受け、遠山氏に融資仲介を依頼していたという。
関係者によると、遠山氏は一部の業者から現金を受け取ったことを認め、特捜部の任意の聴取に
「融資の謝礼などの趣旨も含まれていた」などと供述している。
特捜部は8月、同法違反容疑で福岡市の遠山氏の自宅や、衆院議員会館にある太田氏の事務所などを家宅捜索していた。
(11)
「記事内容」
横浜市の太陽光関連会社の元幹部が金融機関から7億円以上をだまし取った罪に問われている裁判で、検察側は元幹部に対し懲役4年を求刑しました。
「テクノシステム」の元社長室長・近藤克朋被告(54)は、金融機関から融資金およそ7億5000万円をだまし取った罪で起訴されています。
21日の公判で、検察側は
「工事の具体的な計画がないことを認識していたにもかかわらず、自身を厚遇してくれた社長の生田尚之被告に対する感謝の念や、意思に反することにより被る不利益を避けたいとの思いなどから犯行に及んだ」などと指摘し、近藤被告に懲役4年を求刑しました。
これに対し、弁護側は
「近藤被告は生田尚之被告から徹夜業務など場当たり的な指示に翻弄され、意見をすると罵倒され、時には暴力を振るわれ、支配・従属的な関係だった」
「主体的に実行行為をしていない」などとして、執行猶予付きの判決を求めました。
近藤被告は最終意見陳述で
「ご迷惑をお掛けして申し訳なく思っています。今後は自分の意思で意見を言えるよう、しっかりと更生していきたいと考えています」と述べました。
判決は来年2月に言い渡される予定です。
2021・12・17からつづく
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