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4) 朝鮮族安倍総理が政治主導でゴーンを逃亡させたのか?
ゴーンの人相、銭が全ての悪人面! 誰が手引きをしたのか?
ゴーンの弁護士は何をしている! グルなのか?
2020・1・5 東京 5日 ロイター 朝鮮族安倍政権下、初めてのコメントで初めて司法制度に言及!
刑事司法は人権を保障、ゴーン被告逃亡正当化の余地なし=森法相 (40)
2020・1・5 スポーツ報知 
若狭勝氏、生放送でカルロス・ゴーン被告の逃亡事件に「日本国内に協力者がいないとなかなかできない。捜査当局は今、協力した者の逮捕へ捜査を強力に進めている」 (39)
2020・1・5 テレ朝 
日本の情報管理は最低、日本は国家に非ず、台湾よりお粗末!
ゴーン被告 密航“手助け”男と数カ月前に接触か (38)
2020・1・5 郷原信郎 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
「有罪率99%は誤解」との見方で「特捜事件」を論じることの“誤解”~ゴーン氏『絶望』の理由 (37)
2020・1・4 ニューヨーク時事
ゴーン被告、元米特殊部隊員と逃亡か 音響用ケースに潜む?  米紙 (36)
2020・1・4 サンフランシスコ=尾形聡彦 朝日新聞 
日本国を馬鹿にしたいプロデューサーは多く確かに存在するだろうよ!
ネットフリックス「ゴーン氏と契約ない」仏紙報道を否定 (35)
2020・1・4 Aviation Wire
トルコのMNGジェット、ゴーン被告を刑事告訴 関空からチャーター機運航 (34)
2020・1・4 AFP=時事
ゴーン被告、レバノン検察が聴取へ (33)
2020・1・4 産経新聞
ゴーン被告、監視中止当日に逃亡 日産手配の業者に告訴警告 (32)
2020・1・3 日刊スポーツ
ゴーン被告が拘束体験のハリウッド映画化を提案? (31)
  (40)
「記事内容」
森雅子法務大臣は5日、日本の刑事司法制度を強く批判していた日産自動車<7201.T>前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が保釈中にレバノンへ逃亡した事件に関連して
  「我が国の刑事司法制度は個人の基本的人権を保障しつつ、事案の真相を明らかにするために適正な手続を定めて適正に運用されている」とのコメントを発表した。 
※遅いぞ、森大臣!
  「保釈中の被告人の逃亡が正当化される余地はない」などとしている。
ゴーン被告の逃亡について森法務相は、事実関係を現在も確認中とした上で、同被告が
  「日本を出国した記録はないことが判明しており、なんらかの不正手段を用いて不正出国したものと考えられ、このような事態に至ったことは極めて遺憾」とした。
引き続き法務省として
  「関係当局、関係国、国際機関と連携しつつ、我が国の刑事手続が適正に行われるよう、できる限りの措置を講じる」とした。
出入国在留管理庁に対し、関係省庁と連携して出国時の手続きのより一層の厳格化を図るよう指示したとし
  「同様の事態を招くことがないよう、今後とも必要な対応を行う」と述べた。
 
※空元気、外国勢に弱い戦後の日本、大見得を切って大丈夫なのか? 
  (39)
「記事内容」
5日放送のフジテレビ系
  「日曜報道THE PRIME」(日曜・前7時半)で、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)がレバノンに逃亡した事件を特集した。

  玉川徹氏に異論続出!!ゴーン氏の問題と伊藤詩織さんの裁判を重ねたコメントに女性コメンテーターから「背任と女性レイプの話を同じステージで語ってはいけない」

スタジオで元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は、今回の事件に
  「そろそろ裁判が始まる直前になってきて証拠関係もわかってきた。ゴーン被告とすると、このままだと有罪になる可能性が高いんじゃないかと自分なりに感じ取った。妻ともずっと面会できないで裁判確定まで5年、10年かかってしまうと、そういう意味で決行したんじゃないか」と指摘した。
その上で逃亡について
  「日本国内に協力者がいないと、なかなかできないことですので。日本の捜査当局は今、しゃかりきに情報収集と協力した者を逮捕すべく捜査をかなり強力に進めているものと思います」とコメントしていた。 
※敗戦利得にどっぷり浸かった元役人・若狭勝弁護士が戦後政治を理解しているのか? 朝鮮族安倍総理は世界統一派の下僕であり、日本に於けるグローバリズムの先兵、世界統一派(ディープステート)からゴーンを逃がせと指示されたらどうする、ゴーンの逃亡劇、当事国、日本メデイアが発したニュースがあるのか? 
  (38)
「放送内容」
保釈中だったカルロス・ゴーン被告が無断で出国した事件で、逃走を手助けしたとされるアメリカ人が数カ月前にレバノン人を介してゴーン被告と接触していたとアメリカメディアが報じました。
ニューヨーク・タイムズは、ゴーン被告のレバノンへの逃亡にアメリカ人のセキュリティーコンサルタントの男性が関与したとしたうえで、数カ月前にレバノン人の仲介者がこの男性をゴーン被告に紹介したと伝えました。
密航の計画が数カ月前から練られていた可能性があります。
また、ブルームバーグ通信によりますと、男性の妻は
  「夫が事件に関与したか知らない。今は国外にいる」と話しています。
男性は59歳で、30年以上前にレバノンで兵士の訓練をしていたほか、麻薬の密輸の捜査などにあたった経験もあると報じられています。
  (37)
「記事抜粋」
保釈条件に違反してレバノンに出国したゴーン氏が日本の刑事司法を批判していることに関して、
  「有罪率99%」のことが議論になっている。
池田信夫氏は、【「有罪率99%」という誤解】と題する記事で、
中略
ゴーン氏が直面したのは、一般事件の
  「有罪率99%」より遥かに絶望的な、
  「特捜事件における有罪率99%」の世界だった。
刑事司法全体における
  「有罪率99%」には、
  「誤解」という面もあることは事実である。
しかし、その見方で
  「特捜事件」を論じるのは、さらに大きな
  「誤解」である。
 
※日本人は未だ、未熟、戦後教育の影響をもろに受けている。
日本人よ、今の日本に「御上」は不在、認識を新たにせよ! 戦後の日本政府は「御上」に非ず!
法律さえ日本人の常識からかけ離れた部分があり、日本の法律が日本人を差別している事実を知れよ、日本人!
教科書に記載されている事象を事実と信じて疑わない日本人が多過ぎる。
戦後政治を信じている日本人の多さにも驚いている。
記事を書いている郷原弁護士は小沢一郎の弁護で一躍名を馳せた人物、弁護士は職業、平たく言えば商売、彼は何を信じて弁護士をやっているのだろうかと、私は疑う事さえある。

  (36)
「記事内容」
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は3日、トルコ経由でレバノンに逃亡した日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が日本から脱出する際、コンサートの音響機器運搬に使われる黒いケースに潜んでプライベートジェット機に乗り込んだと報じた。

  【写真】ゴーン被告と妻キャロルさん

複数の関係者の話として伝えた。トルコまでは元米陸軍特殊部隊員の米警備会社関係者ら2人が被告に同行したという。
同紙によると、ケースの底には呼吸用に穴が開けられていた。
逃亡に使用された2機を貸し出したトルコの民間航空会社MNG航空が、フライト後に機内から二つのケースを発見。
うち一つにはスピーカーが入っていた。
MNGは今週、ゴーン被告の名前が記録に残らないよう文書を改ざんしたとして従業員を告発。
この従業員はトルコからレバノンまで被告に同行していた。
従業員は捜査当局に、ケースが被告の輸送に使われた経緯を説明したという。
トルコの空港で被告は雨の中、車で空港内を移動し、別のジェット機に乗り換えた。
一方、日本~トルコ間の乗客名簿には米警備会社関係者とみられる男性2人の名前のみが記載されていた。
2人はトルコからレバノンへは民間旅客機を利用。旅券には日トルコ両国の出国スタンプがあった。
ゴーン被告の日本脱出に先立ち、2人はケースを積んだプライベートジェットでドバイを出発し、昨年12月29日午前10時16分に日本に到着。
ゴーン被告は同日夜に日本を出国した。 
  (35)
「記事内容」
仏メディアが、日本から国外逃亡したカルロス・ゴーン被告が数カ月前、米動画配信最大手のネットフリックスと独占契約を結んだと報じたことにからみ、ネットフリックスの日本の広報担当者は4日、朝日新聞の取材に
  「ゴーン氏と作品に関する契約はない」と語り、報道内容を否定した。
仏ルモンド紙の報道を受け、ネット上などでは、ゴーン前会長をテーマにした動画の撮影が検討されているのではないかとして話題になっていた。
  (34)
「記事内容」

チャーター機の運航などを手掛けるトルコのMNGジェットは現地時間1月3日、日産自動車(7201)元会長のカルロス・ゴーン被告が日本からトルコ経由でレバノンへ保釈中に出国した際、同社のチャーターサービスを違法使用したとして刑事告訴したと発表した。
MNGの発表によると、2019年12月にプライベートジェット機2機を異なる顧客が利用したという。
1件はドバイから大阪大阪からトルコのイスタンブール、もう1件はイスタンブールからレバノンのベイルートへ向かう契約で、同社は
  「2件は互いに接続していないように見えた。ゴーン被告の名前はどの公式文書にも載っていなかった」と説明している。
機体はMNGが保有するものではなかったが、同社が運航したという。
MNGは1日にトルコで内部調査を開始し、同社の従業員1人が記録を改ざんしたことを認めたという。
同社によると、この従業員は会社の許可を得ず、独断で行動したことを確認したと説明している。
同社は
  「当局と積極的に協力しており、会社のサービスを違法に利用したり、促した人たちが正式に訴追されることを望んでいる」とコメントしている。
ゴーン被告は、12月29日に関西空港から出国審査を受けずに出国したとみられる。
航空機の位置情報を提供するウェブサイト
  「フライトレーダー24」(flightradar24.com)によると、MNGが運航するボンバルディア製ビジネスジェット機
  「グローバル6000」(登録記号TC-TSR)が29日に関空からイスタンブールへ向かっている。
また、同機は28日にドバイを出発し、関空入りしており、同社の発表と一致している。
MNGジェットは、トルコで建設やエネルギー産業、航空産業などを手掛けるMNGグループの傘下。
同じく傘下で貨物航空会社のMNG航空(MNB/MB)とは別会社で、ビジネスジェットのチャーターや売買、整備などを手掛けている。
 
※これだけの大仕掛け、ゴーン一人で出来る訳が無い、日本にも穴がある! 
  (33)
「記事内容」
保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車(Nissan Motor)元会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が来週、レバノン検察に出頭を求められる見通しであることが分かった。
匿名の当局筋が3日明らかにした。

  【図解】ベイルートの空港とゴーン被告の住居とされる家の位置

レバノン政府は先に、ゴーン被告が合法的に入国したと強調し、同国と日本が犯罪人引き渡し協定を結んでいないことを指摘していた。
匿名の当局筋はAFPに対し、国際刑事警察機構(インターポール、ICPO)がゴーン被告に対し
  「赤手配書」を出したことを受け、同被告に出頭が命じられるとの見通しを示した。
赤手配書は、送還や身柄引き渡しなどの法的措置が取られる可能性のある人物について、暫定的に身柄を拘束するよう各国警察に求める文書で、逮捕令状ではない。
同筋は
  「レバノン司法当局には彼を聴取する義務がある。しかし、彼を逮捕するか、自由にしておくかについては、まだ選択の余地がある」と説明。
聴取は7日か8日に行われる可能性があるとした。

  (32)
「記事内容」
日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)=会社法違反罪などで起訴=がレバノンに逃亡したのは、自身を監視していた警備業者について刑事告訴する方針を表明し、これを受け業者が監視を中止した直後だったことが3日、関係者への取材で分かった。  
東京地検特捜部は、ゴーン被告が監視をやめさせて逃亡を図りやすくするため刑事告訴を悪用した疑いもあるとみて調べている。

  【写真でみる】レバノンにあるゴーン被告の自宅

弁護人の弘中惇一郎弁護士は昨年7月、ゴーン被告が同4月に保釈されて以降、保釈条件で指定された東京都内の住宅周辺を何者かに見張られたり、外出先まで尾行されたりしていると明らかにし、
  「重大な人権問題」と訴えた。
その後、弘中氏は同12月25日、弁護団で調べた結果、行動監視していたのは東京都内の警備会社だと判明したと説明した上、ゴーン被告本人から委任状を受け、警備会社を軽犯罪法違反と探偵業法違反の罪で年内に刑事告訴すると表明。
  「日産が業者を使って保釈条件違反をしないか見張っている」と主張した。
関係者によると、警備会社は日産が依頼したもので、ゴーン被告が日産社員ら事件関係者に接触して口裏合わせなどの証拠隠滅を図ることを防ぐ目的だったという。
日産側は、刑事告訴するとの情報を入手し、24時間に近い形で続けていた行動監視を同月29日にいったん中止。
ゴーン被告が逃亡するために、住宅を出たのは監視が外れた直後の同日昼ごろだったという。 ※広中は人権を楯に監視を解かせた可能性あり、グル?
日産側が行動監視していた背景には、東京地裁が付けた保釈条件では、ゴーン被告が外出先で事件関係者と会うことを制限できないなど、証拠隠滅防止の実効性の乏しさがあったとみられている。
※日産の措置はゴーンを熟知していたが故だろう。
特捜部は入管難民法違反容疑でゴーン被告の住宅を家宅捜索するなど不法出国の経緯を調べている。
  (31)
「記事内容」

米ニューヨーク・タイムズ電子版は、カルロス・ゴーン被告が昨年12月、都内の制限住宅に米ハリウッドの映画プロデューサーを招き、東京地検によって逮捕、拘束された自らの体験を語り、映画化の構想を口にしていたと報じた。

  【写真】東京拘置所前から保釈されたカルロス・ゴーン被告

プロデューサーは、米アカデミー賞で作品賞、監督賞など4冠を獲得した14年の米映画
  「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のジョン・レッシャー氏。
ゴーン被告は同氏に日本の司法制度への不満なども語ったようだ。 
※日本に滞在する者は誰であれ、日本の法守れ、責任ある人間の態度である! 
同紙は話し合いが暫定的なものとした上で
  「ゴーン氏はプロット(あらすじ)に衝撃的なひねりを加える準備をしていた」とレバノン逃亡劇を映画の締めにするつもりだったのでは? との見方を示した。
2020・1・3からつづく
日本人に濡れ衣を着せるな!
朝鮮族安倍総理と政官財はニンマリ、思い通りと小躍りか?
文句は日本人が嫌いな敵国シナ人を受け入れている朝鮮族安倍総理と政官財に言え!
2020・1・5 (1/2ページ) 国沢光宏 くるまのニュース
「道を譲ってください!」交差点で連呼する救急車 なぜ協力しない歩行者多い?
「記事抜粋」
  緊急自動車が接近も対処がわからない… 
先日、別件で取材したベテラン消防署員から
  「緊急自動車の運転が難しくなり困っています。特に横断歩道を渡っている歩行者はなかなか協力していただけません」。
いったいどういうことでしょうか? この状況、私(国沢光宏)も常々感じています。
  「救急車に対しての道の譲り方が不十分」とか
  「救急車が来ているのに全く気にせず横断歩道を歩く人」を見かけます。

  【画像】GT-Rの最強パトカー等、緊急車両を画像でチェック

改めて説明するまでもなく赤色回転灯とサイレンを鳴らして走る緊急自動車(以下、緊急車両)は、急病や火災など秒単位で状況が悪くなる事態のため目的地に急いでいます。
年末年始の場合、お餅がノドに詰まるなど救急車の稼働状況は普段の10倍程度になります。
脳や心臓の急な疾病、出血量の多いケガなども、救急搬送の遅れは致命的になります。
つづく
  「左に寄って譲る」が対処方法を困惑させている?
前略
緊急車両が来ているのに横断歩道を渡ろうとしている人など、白バイ警官がマイクのボリュームを上げ思い切り叱ってもいいでしょう。
こうした地道なことを何年かやっていれば、緊急車両に道を譲るというマナーが日本でも定着するはずです。
※日本人を前提に記事を書くな! 大方の日本人は急いで渡るか、止まって道を譲っているぞ! 
いまのままでは大変困ることになります。
それは緊急搬送されることになるかもしれない皆さん自身のためでもあります。
 ※日本人なら救急車両の対処は常識の範疇、在日シナ人が多い地域だろう、日本人に濡れ衣を着せるな! 
移民の躾は国家破壊者である朝鮮族安倍総理と政官財の責任でやらせろ!
これぞ、戦後政治!
役人が選ぶ有識者は所詮、銭が欲しいだけの敗戦利得者の仲間達!
2020・1・5 日野行介、田中龍士、向畑泰司 毎日新聞=反日馬鹿も使い様では役に立つ!
「廃棄」資料、一転公開 文書名特定、再請求に 原子力規制委、消極さ露呈 
「記事内容」
原子力規制委員会が重要方針を決めた非公開の事前会議を巡る問題で、会議の配布資料を毎日新聞が情報公開請求したところ、規制委は
  「廃棄済みで不開示」とした。
ところが、資料の表題を明示して再請求すると一転開示した。
規制委は再請求にも
  「不開示」にする方向で手続きを進めたが、職員の一人が当時のメールに添付されていたと申告したという。
規制委は陳謝し
  「事務処理上の不手際」と釈明する。
情報公開に消極的な姿勢が浮かんだ。
規制委が開示したのは、関西電力3原発(高浜、大飯、美浜)に求める火山灰対策を議論するため、更田(ふけた)豊志委員長や石渡明委員、安井正也・原子力規制庁長官(当時)と担当者ら計11人が出席した2018年12月6日の非公開会議で配布された資料。
右上に
  「議論用メモ」と印字され、①文書指導で関電に設置変更許可申請を求める案②関電に火山灰想定の再評価をさせる案――の2案が併記されていた。
更田委員長らは配布資料を基に①の案を退ける議論をしたのに、議事録を作成しなかった。
規制庁は翌週12日の委員会(公開会議)で②の
  「再評価命令案」だけを提示、規制委はこれを決定した。
毎日新聞は事前会議の配布資料とされる文書を関係者から入手し、真偽の確認などのため、18年12月26日に再評価命令案の
  「作成過程が分かる全文書」を請求。
規制委は、ホームページで誰もが閲覧可能な資料などを開示したが、問題の資料は
  「既に廃棄された」と不開示にした。
ところが、表題を明示して19年5月24日に再請求したところ、開示した。
規制庁広報室によると、資料を作成した規制企画課係長は、メールに添付し関係者16人に送信。
印刷もして非公開会議で配布した。
会議終了後、係長は資料を回収・廃棄するとともに、電子ファイルと送信メールを消去していた。
最初の情報公開請求には地震・津波審査部門の係長が対応し、関係者計7人に文書の有無を口頭で問い合わせたが、
  「持っていない」と回答したため
  「不存在」と判断した。
再請求には、資料を作成した係長が対応。
  「これまで調査したところでは、対象文書は確認されていないが、文書を保有していないことを念のため確認する」とのメールを会議出席者を含む約25人に送った。
法規部門の職員が規制企画課係長からのメールに添付されていたと申告し、資料の現存が判明したという。
広報室は
  「調査が不十分だったため、本来開示すべき文書が発見に至らず、不開示とした。改善に努める」としている。
規制委は配布資料について
  「結論を出さないブレーンストーミングで使われた資料」と説明し廃棄を正当化するが、有識者は
  「実質的に意思決定に影響を与えた文書なので保存すべきものだった」と批判している。
  ◇原子力規制委員会の非公開会議の配布資料が一転開示されるまで
2018年
12月6日 更田豊志委員長らが出席した非公開会議で、2案を比較する配布資料を基に
  「再評価命令案」を選択する方針を決定
  12日 公開会議で再評価命令案のみを提示、議決
  26日 毎日新聞が規制委に再評価命令案の「作成過程が分かる文書すべて」を情報公開請求
 19年
1月24日 規制委が
  「既に廃棄されており保有していない」と不開示決定
5月24日 毎日新聞が資料の表題を明示し、再度情報公開請求
6月21日 規制庁規制企画課係長が職員ら24人に「保有していないことを念のため確認する」とメール
 同日 法規部門職員が資料の現存を申告
  25日 規制委が一転開示
 
※戦後政治は適当でいい加減で日本人を騙し続けている!
日本人の審判さえ受けていない木っ端役人と原子力規制委員会が出した結論を何故、国会で議論しないのか?
日本人に隠された秘密が多い日本である。
日本の選挙は偽装民主主義の道具であり、ただ、国家観無き木っ端役人が日本人に政治屋を選ばせているだけ!
木っ端役人と政治屋は日本人が望む国創りをしている訳では無いと知れ、日本人!
朝鮮族安倍総理よ、これでも日支が公正公平な自由貿易をしているのか?
いい加減に、日本人を騙しな!
2020・1・4 政官財はこの動画、必見! これでもシナに媚び日本国を危機に陥れたいのか? アホ共! 
中国では暗号というものは存在しなくなる!?
「コメント」
2020年元旦より施行された
  「暗号法」は通信に秘匿だけでなく、ファイル暗号化やデータベースの暗号化も対象となります。
つまり、中共当局は見たいデータ見放題となるわけです。
3) 朝鮮人安倍晋三は政治主導でゴーンを逃亡させたか?
ゴーンの人相、銭が全ての悪人面! 誰が手引きをしたのか?
ゴーンの弁護士は何をしている! グルなのか?
2020・1・3 パリ久野華代 毎日新聞
ゴーン被告、フランスのパスポートなぜ2通? 発給可能な例外あり (30)
2020・1・3 ベイルート時事
レバノン政府、関与否定に躍起 対日関係悪化を懸念 ゴーン被告無断帰国 (29)
2020・1・3 ベイルート篠田航一 毎日新聞
ゴーン被告は「敵国イスラエルと内通」 ベイルートの若者らが非難 (28)
2020・1・3 テレ朝
ゴーン被告の友人 逃亡に「外国の警備会社が関与」 (27)
2020・1・3 AbemaTV/AbemaNEWS
トルコの航空会社がゴーン被告を刑事告訴「航空機の違法使用」で (26)
2020・1・3 AbemaTV/AbemaNEWS
ゴーン被告、無断出国前の姿が防犯カメラに (25)
2020・1・3 ブルームバーグ 
日本の役人は劣化が激しく国家観無く無能が多い、日本の統治機構は既に崩壊済!
レバノンがゴーン被告の疑惑捜査する方針、引き渡し拒否へ-暫定法相 (24)
2020・1・2 ベイルート=其山史晃 朝日新聞 警察はトルコに行け! 外務省はトルコ政府に感謝し礼を言え!
ゴーン氏逃亡関与か、パイロットら7人拘束 トルコ当局 (23)
2020・1・2 ベイルート時事
ICPOがゴーン被告を手配 レバノン当局受け取る (22)
2020・1・2 産経新聞 
間抜けな役人(地裁)!
ゴーン被告の旅券携帯、地裁が許可 レバノン入国に使用か (21)
  (30)
「記事内容」
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が弁護士に預けていたものとは別にもう1通、フランスの旅券(パスポート)を鍵付きのケースに入れて携帯していたことについて、仏メディアも
  「そんなことが可能なのか」と驚きを持って報じている。

  【動画】ゴーン被告が声明「私はレバノンにいる」

仏紙フィガロは
  「基本的には2通を同時に持つことはできない」としながらも、二つ目のパスポートが発給される例外を紹介している。
一つは、ビザ申請などのために、ある国の大使館や領事館にパスポートを預けている期間、出張などで他の国に行く必要が生じた場合だ。
二つ目は、対立する二つの国に、近接して渡航する必要が生じた場合だ。
例えば、イスラエルの入国記録がパスポートに記載されていると、同国と敵対するイランやレバノンなどには入国できない可能性がある。
これを回避するために、仏政府は2通目のパスポートの発給を認めることがあり、同紙はジャーナリストなどがあてはまるとしている。二つの方法については仏政府のホームページにも同様の説明があり、いずれの場合でも、正当な理由があることを説明する書類の提出が必要だ。
ゴーン前会長が2通のパスポートをどのような理由で発給されたかは明らかになっていない。
仏紙パリジャン(電子版)は2019年12月31日、
  「出張の多い人はしばしば複数のパスポートを合法的に所持している。過去の訪問国を同じパスポートに記載しないために有効で、ゴーン氏はこれにあてはまるのではないか」と推測するセキュリティー専門家の話を報じている。
  (29)
「記事内容」

日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が国籍のあるレバノンに日本から無断帰国した事件で、レバノン政府が逃亡への関与の打ち消しに躍起になっている。
対日関係悪化への懸念が背景にあるが、ゴーン被告の日本出国の実態解明に支障が出かねない状況だ。
レバノンのブーサアブ国防相は2日、現地のテレビ局MTVに対し、ゴーン被告の日本脱出について、政府として
  「公式な役割を果たしていない」と主張。
外務省も、帰国は
  「個人的な問題だ」として、関与を繰り返し否定している。
ただ、正式な出国手続きを行うことなく日本を離れたゴーン被告をめぐっては、外交特権が悪用されたのではないかという見方も根強い。
ゴーン被告自身は2日の声明で、出国には家族は関与せず
  「私が一人で準備した」と強調したが、その経緯は全く説明していない。
一方、レバノンのセルハン法相は、サウジアラビアのアラブニュースのインタビューで、ゴーン被告が8日にもベイルートで記者会見を予定していることに関し、
  「いかなる国も批判せず、わが国(と日本)の2国間関係に影響を与えないのであれば、会見を開いてもよい」と語った。
このためゴーン被告はレバノン政府に配慮し、日本政府を刺激するのを避け、逃亡の具体的経緯について沈黙を貫く可能性がありそうだ。
  (28)
「記事内容」

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)によるレバノンへの
  「逃亡劇」について、ゴーン前会長の帰国が報じられた2019年12月31日以降、首都ベイルートの若者の間では
  「敵国イスラエルと通じた男だ」などと非難する声が高まっている。
政府の腐敗に対する抗議デモが続く中、大富豪のゴーン前会長に反発する若者の気持ちが、伝統的な
  「反イスラエル感情」と連動し、増幅している格好だ。
  「カネのためなら敵とも通じるのがあの男だ。レバノン人は、イスラエルとの戦争で多くの人が殺された。そんな国と仲良くする男は、この国にいらない」。
携帯電話店従業員のムハンマドさん(27)はそう話した。
現在、ベイルートの若者の間では、レバノンと対立するイスラエルのペレス元大統領やオルメルト元首相とゴーン前会長が一緒に写った過去の写真がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上で出回っている。
現地メディアによると、レバノンの複数の弁護士は2日、前会長に対する捜査を求める文書を検察当局に提出した。
2008年に商談でイスラエルを訪れたことなどが、敵国と通じることを禁じたレバノンの法律に違反するとしている。
イスラエル軍は過去に何度もレバノン国内に侵攻しており、国民の
  「反イスラエル感情」は今も根強い。
  「この国は泥棒でいっぱいなのに、また1人やってきた」(大学教員)、
  「彼にとってレバノンの司法制度は心地よいはずだ。腐敗した政治家が捕まらないからだ」(映画監督)といった書き込みもSNS上で増えている。
  (27)
「放送内容」

保釈中だった日産の前会長のカルロス・ゴーン被告が中東のレバノンに逃亡した事件で、ゴーン被告の長年の友人がANNの取材に応じ、逃亡に外国の警備会社が関与したとの情報を明らかにしました。
イマド・アジャミ氏:
  「準軍事的な警備会社、それも1社ではないと言っている人がいる。1社はレバノンの会社で、もう1つはアメリカの会社と言っている」
東京在住のレバノン人で、友人としてゴーン被告の支援をしていたイマド・アジャミ氏が逃亡について知る関係者から聞いた話として明らかにしました。
イマド・アジャミ氏:
  「彼は楽器の箱に入って逃げた。チェロの箱だ。彼は身長が170センチないし、そんなに重くない。日本の監獄に入っていたので、体重を減らしたんだ」
一方、レバノンの大使館関係者が逃亡を手助けしたのではとの疑惑には
  「ゴーン被告は官僚に頼ることを嫌うので従わないだろうし、考えられない」と話しています。
  (26)
「記事内容」
カルロス・ゴーン被告がレバノンに逃亡した事件で、トルコの航空会社MNGは3日、ゴーン被告に航空機を違法に使われたとして刑事告訴したことを明らかにした。

  【速報】トルコの航空会社がゴーン被告を刑事告訴

先月29日にドバイから大阪行きと、大阪からイスタンブール行きの2機のプライベートジェットを別々の顧客に貸出したところ、ゴーン被告の名前は公式の文書に一切出てこないまま使われたとしている。
  (25)
「記事内容」
カルロス・ゴーン被告が先月29日、東京港区の自宅から一人で外出する姿が防犯カメラに映っていたことが3日になってわかった。
ゴーン被告は先月30日にレバノンに入国したことが分かっている。

  【速報】ゴーン被告、出国前の姿が防犯カメラに

その後の捜査関係者への取材で先月29日の昼頃、ゴーン被告が港区の自宅から一人で外出する姿が玄関付近の防犯カメラに映っていたということだ。
これ以降、帰宅する様子は確認されていない。
警視庁は、ゴーン被告が住宅を出た後、別の場所で出国を手助けした人物らと合流したとして防犯カメラなどの捜査を続けている。
またレバノン政府は2日、国際刑事警察機構からゴーン被告の身柄拘束を求める
  「国際逮捕手配書」を受け取った。
レバノンのセルハン法相はAP通信の取材に対し、
  「日本との間に犯罪引き渡し条約はなく、ゴーン被告の身柄を日本に引き渡す考えはない」という考えを示している。
  (24)
「記事内容」
レバノンのセルハン暫定法相は、日本が日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告の身柄引き渡しを求めても、同被告の不正疑惑はレバノン当局が捜査することになるとの考えを示した。
退任予定のセルハン暫定法相はインタビューで、ゴーン被告の身柄引き渡しという日本の要求は拒絶されるだろうとし、この問題はレバノンの司法に委ねられることになると述べた。
日本とレバノンの間では逃亡犯罪人の引き渡し条約が結ばれていない。
ゴーン被告はレバノンで多くの国民から依然として国民的英雄と見なされている。
裁判が同国で行われることになれば、被告にとっては事態が好転する可能性がある。
弁護団が保管しているものの、ゴーン被告はレバノンとフランス、ブラジルのパスポートを持っており、レバノンでは郵便切手の肖像画になった。
2018年11月に都内で逮捕されて間もなく、ベイルート市内の広告板には
  「われわれは皆、カルロス・ゴーンだ」の言葉が掲げられた。
セルハン氏は
  「身柄引き渡し要求への対応としてとられる決定は通常こうだ。まず第一に、当該人物に対するそうした要求を拒否する。第二に、検察」あるいは司法に「問題を委ねる」と言明。
  「他国に敬意を払ってわが国が疑惑を捜査する」と述べた。
レバノン国営通信社NNAは2日、ゴーン被告に関して同国検察当局が国際刑事警察機構(インターポール)から
  「レッドノーティス(赤手配書)」を受け取ったと伝えた。
同手配書の下、レバノン当局は疑惑に関してゴーン被告に聴取する義務が生じる。
これとは別に、日本の当局は外交チャンネルを通じてレバノン側と交渉することになる見通し。
政府首脳が1日に都内でブルームバーグの取材に答えた。
 
※日本政府vsレバノン政府の戦いは日本政府の負け、戦争出来ない国と戦争が出来る国の違いである。
  (23)
「記事内容」

日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が、保釈条件で海外渡航が禁じられていたのに国籍を持つレバノンに逃亡した問題で、トルコメディアは2日、トルコ治安当局が捜査を開始し、関与した可能性がある7人を最大都市イスタンブールで拘束したと報じた。
このうち4人はパイロットで、ほかの3人は宅配会社や空港の地上サービス会社の職員だという。 
※何人か?
レバノンの治安当局者によると、日本を発ったゴーン前会長は、イスタンブールを経由してレバノンにプライベートジェットで入国したとされる。
  (22)
「記事内容」
レバノン国営メディアは2日、同国の司法当局が同日に日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告に対する国際刑事警察機構(ICPO)の手配書を受け取ったと伝えた。
手配書は「レッド・ノーティス」と呼ばれ、手配された容疑者の引き渡しを当該国に求めている。
一方、レバノン司法当局筋はロイター通信に対し、レバノンは過去に数件、手配書を受け取ったことがあると明らかにした。
ただ、容疑者が拘束された例はないという。
日本は犯罪人引き渡し条約を米韓両国としか結んでいない。
レバノン当局者らは
  「引き渡し条約を締結していない国に容疑者を送還することはない」と繰り返しており、ゴーン被告の引き渡しが実現する可能性は小さい。
  (21)
「記事内容」

会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)について、東京地裁が昨年5月に弁護側の請求を受け、フランスから発行された旅券の携帯を許可していたことが2日、関係者への取材で分かった。
東京地検は海外逃亡の恐れが高いとして反対していた。
地検はレバノン入国の際、地裁が携帯を許可した旅券が使われた可能性もあるとみて調べている。

  【写真でみる】レバノンにあるゴーン被告の自宅

地裁は昨年4月、海外渡航を禁止し、所持する全ての旅券を弁護士に預けることなどを条件としてゴーン被告の保釈を許可。
弁護団はゴーン被告が国籍を持つレバノン、フランス、ブラジルの3カ国が発行する旅券を預かっていたという。
関係者によると、弁護側は昨年5月、
  「旅券不携帯で入管難民法違反になる」として条件変更を地裁に請求。
地検は海外逃亡の恐れが高いとして反対意見を出したが、地裁は2冊あるフランスの旅券のうち1冊を鍵付きケースに入れて携帯し、鍵は弁護団が預かるとの条件で請求を認めた。
弁護団の弘中惇一郎弁護士は逃亡発覚直後、全ての旅券は預かったままだと明らかにしたが、2日、
  「地裁と協議して鍵付き旅券を所持していた経緯を失念していた」と釈明した。
日本出国の際は不正な手段が使われた疑いが強く、この旅券が使われた可能性は低いとみられるが、レバノン政府当局者は、フランスの旅券で合法的に入国したとしており、この旅券が使われた可能性がある。
裁判所関係者は
  「保釈中の外国人に条件付きで旅券の携帯を認めることは通常の措置。今回は日本の法を破って出国したという極めて特異な事例だった」と説明。 
※失敗を得意な事例で責任逃れをするな!
ある検察幹部は
  「旅券携帯義務は司法判断で免責されるもの。裁判所の判断が甘かった」と話した。
 
※甘いのではなく、国家と司法制度を揺るがす役人の不祥事である!
2020・1・2からつづく
戦後政治(政官財)が日本人を粗末にしている証の一つ!
オリンピックの効能、政官財は取り上げずに放置した可能性あり!
2020・1・3 産経新聞
石綿規制強化 解体工事増で使用全建物対象に 国会提出の改正案判明 
「記事内容」
政府が建物解体時におけるアスベスト(石綿)対策強化のため、20日召集予定の通常国会に提出する大気汚染防止法改正案の概要が3日、分かった。
規制対象を広げ、石綿が使われた全ての建物の解体・改修時に飛散防止対策を義務付ける。
老朽化した建築物の解体工事件数が令和10年ごろにピークを迎えるとされるのを踏まえ、安全対策の実効性を高める狙いがある。
現在は石綿が表面に吹き付けられた建材や、石綿を含む断熱材など飛散リスクが高い建材を取り壊す際に限り、作業場の隔離や排気装置の設置を義務付けている。
ただ、環境省の実態調査で石綿が練り込まれた建材の解体作業でも石綿が飛散する事例が確認されたことから、改正案では規制対象を拡大する。
住宅や病院などの建物で天井や壁の内装材として使われているスレート板などの建材の解体・改修工事を新たに対象とし、施工者に事前調査なども義務付ける。
また、元請け業者に対し、工事の施工前に石綿が使用されているかを調べ、調査記録の保存を義務化する。
工事現場を事前に幅広く把握して石綿建材の見落としを防ぐため、一定規模の建物を解体する際は石綿を含む建材の有無にかかわらず、都道府県に調査結果の届け出を求める。
隔離や排気装置を設置せずに石綿建材の撤去を行った者に対する罰則も設ける。
元請け業者に加え、下請け業者にも作業基準の順守義務を適用する。
石綿は耐火性に優れ、工場や住宅などで広く使われてきたが、飛散した細い繊維を吸い込むと中皮腫や肺がんを引き起こす恐れがある。
国際労働機関(ILO)などが1972(昭和47)年に発がん性を認め、日本では平成18年に使用が禁止された。
橋下徹よ、日本の戸籍制度が嫌なら、氏を元に戻せよ!
日本は先人が築いた文化の塊、帰化人が日本を破壊するな! 
朝鮮人が本名を名乗らず、
日本名を使い出自を隠せるのは日本だけ!
2020・1・3 スポーツ報知
橋下徹氏、カルロス・ゴーン氏のレバノン入国に「明治発祥の壬申戸籍システムにしがみついている結果」 
「記事内容」
元大阪府知事の橋下徹氏が3日までに自身のツイッターを更新。
  「ゴーン被告、法的措置取られず 合法的に入国 レバノン治安当局」とのネット記事を貼り付け、カルロス・ゴーン氏の出国問題への見解をつづった。

  【写真】テレビ朝日・玉川徹氏「極めて不適切でした」と謝罪

橋下氏は
  「明治発祥の壬申戸籍システムにしがみついている結果。グローバルな時代においては現戸籍制度を廃止して、個人管理に移行すべき」と提言した。 
※戸籍が無くて日本が成り立つか、ここは日本! 朝鮮系が嫌いな日本! 朝鮮系は堂々と朝鮮名を名乗れ、甘い汁を吸い朝鮮人としての誇りも失せたか!
その上で
  「マイナンバー+生体認証+出入国管理と連動。もちろん国籍や続柄情報は付加する。こう言うと国籍と戸籍を同一視しているバカたちが怒るだろうが」とつづっていた。
 
※日本は多くの朝鮮人が日本名を名乗り、多くの犯罪を犯しており、全てが日本人に濡れ衣として着せられている。
不公平だろう。
朝鮮系は皆、朝鮮名に戻せよ! 
2) 朝鮮族安倍総理が政治主導でゴーンを逃亡させたのか?
ゴーンの人相、銭が全ての悪人面! 誰が手引きをしたのか?
ゴーンの弁護士は何をしている! グルなのか?
2020・1・2 ベイルート時事 庶民は怒っている!
ゴーン被告は「汚職の筆頭格」 無断帰国に怒りの声 レバノン (20)
2020・1・2 ブルームバーグ 
ゴーン被告の日本逃亡は正しい選択-オリンパス元社長が英紙に表明 (19)
2020・1・2 プラド夏樹 
パリ在住ライター ライターを名乗るなら、国籍、人種、出自を示し記事を書け!
ゴーン氏の無断出国、フランスのメディアと市民はどう反応したか? (18)
2020・1・2 ロンドン共同
レバノン、直前に日本に送還要求 ゴーン被告逃亡で英紙報道 (17)
2020・1・2 時事通信 
日本政府の戦後政治の落ち度を隠蔽する印象工作記事?
ゴーン被告の出国捜査 東京地検、公判開始は困難か 身柄確保の見通し立たず (16)
20120・1・1 
日産幹部「それ見たことか」 保釈判断に疑問の声も (15)
2020・1・1 スポーツ報知
ゴーン被告に帰国の意思なし 裁判は中ぶらりんに…若狭弁護士に聞く (14)
2020・1・1 ニューヨーク共同
ゴーン機、29日夜に関空離陸か 米紙報道 (13)
2020・1・1 AFP=時事 
レバノン市民、ゴーン被告入国に賛否 「泥棒」と批判も (12)
2020・1・1 前田恒彦 元特捜部主任検事
なぜカルロス・ゴーン氏は逃亡できた? もはや検察もお手上げか、今後の展開は (11)
  参考記事
2019・1・10 ニューヨーク時事 
朝鮮系小泉元総理と朝鮮系榊原経団連会長以来、日本の大企業のサラリーマン経営者は挙って国家観無き守銭奴と化した感あり、企業不正が頻発した、経営陣に帰化鮮人も多いのではなかろうか?
米紙社説「不思議の国のゴーン」=「ますます奇妙」と論評 
  (20)
「記事内容」
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告は昨年12月30日に国籍を持つレバノンに無断帰国した。

  【写真】ゴーン被告と妻キャロルさん

代理人を通じ
  「日本の不当な処置や政治的迫害から逃れた」と訴える声明を出した後、レバノン国内で雲隠れしている。レバノンでは被告の主張に理解を示す意見もあるが、首都ベイルートの街頭では1、2の両日、ゴーン被告を「汚職の筆頭格だ」と批判する怒りの声が聞かれた。
腐敗撲滅を求める反政府デモに参加するモハマド・ユーセフさん(30)は、ゴーン被告について
  「無罪を主張するなら、日本から逃げる必要はないのではないか」と述べ、逃亡は汚職の罪を認めたに等しいと強調。
ゴーン被告について
  「汚職まみれの人が多いレバノンの中でも、筆頭格だ」と怒りをあらわにした。
ゴーン被告の自宅近くで商店を営むハリル・イシュライムさん(65)は
  「レバノンでは不正がはびこっていて、違法にお金を得た人間が戻って来るのは当たり前のことだ」と現状を嘆いた。
日本では難しくても
  「レバノンで法の裁きが必要だ」と訴えた。
ただ、レバノン当局はゴーン被告が
  「合法的に入国した」と見なし、法的措置を取らない姿勢。
日本はレバノンと犯罪人引き渡し条約を結んでおらず、今後の刑事責任追及は極めて困難な情勢だ。
 
※階級制度が存在するレバノン、レバノン政府はゴーンを日本に送る事はない!
朝鮮族安倍総理は日本にも階級制度を実現させようと企んでいるが朝鮮人だから当然と言えば当然である!

  (19)
「記事内容」
オリンパス元社長のマイケル・ウッドフォード氏は英紙タイムズとのインタビューで、金融商品取引法違反などの罪で日本で起訴されたカルロス・ゴーン被告が国外逃亡したことは正しい選択だとの見解を示した。
ウッドフォード氏は、ゴーン被告が公正な裁判を受けられていたかどうか
  「重大な疑義」が生じると指摘。 
※朝鮮人同様、恨み節! せこい人間だろう、 日本人は気にするな!
同被告が
  「なぜそのようにしたか完全に理解できる」と語った。
ウッドフォード氏は2011年4月にオリンパス初の外国人社長に就任したが、同年10月に社長職を解任された。
同社による巨額の不正会計と長年にわたる損失隠しを暴いた後、日本から出国した。
 
※悪人は悪人同志、仲良くやれや!
オリンパスはウッドフォードの悪事をばらしていいぞ!

  (18)
「記事抜粋」
12月31日早朝、日本よりも出遅れて、フランスでも日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の日本出国が報じられた。
今回は、フランスでこの事件がどのように報道されているか、また、市民はどう感じているのかについてお知らせしたい。
  刑事司法協力協定が締結されていないので、レバノン政府は逃亡者をフランスに引き渡す義務なし
  ところでフランスの庶民は?
昨晩、筆者はフランス人5人と食事をしたが、ゴーン氏逃亡の話を
  「おもしろい!やったね!」と言う人は一人だけだった。
その他の5人は、
  「金に任せてなんでもする人というイメージが再確認されただけじゃない?」と。
中略
その背景にあるのは、年々、深まる格差問題がある。
フランスは、北欧並とはいかないがそれでも世界的な水準からすればどちらかというと平等が重んじられる国であるが、それでもCAC40の大企業取締役は最低賃金の277倍という巨額報酬を得ている。
また、国民のうち、最も貧困な人々5%(平均所得額が月に470ユーロ)は富裕層5%(平均所得額が月に5800ユーロ)に比べて13年寿命が少ない。
ということは、貧困層が支払う保険料の利益を受けるのは富裕層ということになるではないか? 彼らの怒りは当然のように私には思える。
12月22日、マクロン大統領は事態を鎮めるために、自分は大統領としての年金(6220ユーロ、税引き後は5200ユーロ)を受け取ることを諦めるとまでと発表したが、帰省ラッシュのクリスマスもストは決行された。
ここへ持ってきての億万長者ゴーン氏逃亡のニュースは、
  「富裕層はずるい」という庶民の思いを刺激し、火に油を注ぐ結果になるのではないだろうか? 各労働組合は1月7日から10日にかけて大規模なゼネストを予告している。
 
※日本も今、朝鮮族安倍総理はグローバリズムを楯に格差社会を構築中、最下層に単純労働の担い手として大量に移民を受け入れ、国体まで破壊し、日本国朝鮮族支配を画策している。
日本国のトップが日本人であれば、やれる政策では無い!

  (17)
「記事内容」
金融商品取引法違反罪などで起訴され、保釈中に国籍を持つレバノンへ逃亡した日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告について、密出国直前の昨年12月20日レバノン政府が被告の同国送還を日本側に要請していたと、英紙フィナンシャル・タイムズが1日伝えた。
レバノン側は関与を否定しているが、支援の有無に改めて注目が集まりそうだ。
同紙は逃亡計画を知る人物の話として、計画は10月から練られていたと報道。
レバノン政府は2018年11月の被告逮捕後に送還を要求、昨年12月20日に鈴木馨祐外務副大臣がアウン大統領を訪問した際に改めて送還を要請したという。
  (16)
「記事内容」
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)が国籍のあるレバノンに無断出国した問題で、東京地検は出国の経緯について捜査を始めたもようだ。 
※逃亡を想定しない東京地検がアホ! 日本のエリートも地に落ちたものだ!
日本の国家国民を守れない理由がここに立証された訳だが、帰化鮮人と在日鮮人、在日シナ人に甘い日本の司法、帰化鮮人と在日鮮人犯罪を日本人に濡れ衣を着せる戦後の日本政府と司法とメディアが日本人を守り保護するる気、一切無し!

協力者の有無も調べるとみられるが、不正が確認されても身柄確保の見通しが立ったとは言えず、ゴーン被告の公判開始は極めて厳しい情勢だ。
※呑気な記事を書くな! ゴーンは日本国を馬鹿にした犯罪者、日本国と法を尊重する人間なら、海外逃亡をしない、日本の司法がやる事は一つ、再逮捕である! 
共に起訴された側近や法人としての日産の公判を先行することも検討されるとみられる。
弁護団や関係者によると、ゴーン被告のパスポートは弁護団が3冊を保管し、被告名での出国記録は確認されていない。
地検は不正出国が確認できれば、出入国管理法違反などの容疑で逮捕状を取って身柄確保を目指すもようだが、日本とレバノンは犯罪人引き渡し条約を結んでいない。
東京地裁は既にゴーン被告の保釈を取り消している。
捜査の進捗(しんちょく)にかかわらず、外交ルートで引き渡しを要請する方法も考えられるが、実現にはレバノン側の協力が不可欠だ。 
※レバノンは日本に協力しまい! 
応じる可能性はあるのか。
ある検察幹部は
  「自国民を守るのは日本もレバノンも一緒。日本がレバノンから日本人の引き渡し要請を受けても簡単には渡さない」と疑問符を付けた。 
※大嘘を言うな! 戦後の日本政府は日本人を守っているのか? 
ゴーン被告の裁判での争点を絞り込む公判前整理手続きは2019年5月に開始。
側近の元代表取締役グレッグ・ケリー被告(63)、法人日産の弁護人も参加し、
  「今年4月21日」と具体的な日程を挙げて初公判期日が調整されるまで進んでいた。
次回手続きは1月16日の予定だが、関係者は
  「裁判所も事態を把握したいはず。手続き前に裁判所、検察、弁護団で協議することになるだろう」と分析した。
 
※記事通信は海外逃亡されたら致し方が無い、日本人に諦めろと言いたいのであろう。 
  (15)
「記事内容」
日産自動車のカルロス・ゴーン前会長がレバノンに出国したとの報道に、日産の幹部やOBらは一様に驚きの声を上げた

  【写真】保釈され、マスクに作業服姿で東京拘置所を出るカルロス・ゴーン被告

日課のジョギング中に記者からの電話で出国を知った元幹部は
  「本当か」と絶句。
レバノンとの間に犯罪容疑者の引き渡し条約がないことなどから、
  「『逃げるとしたらレバノンだろう』と聞いたことがある」と明かし、
  「それが現実のものになるとは」。
レバノンのベイルートにはゴーン前会長が使っている住宅があり、日産がオランダに設立した非連結子会社
  「ジーア」が購入費や改修費を支払っていた。
別の元幹部によると、いまもジーアが所有し、ゴーン前会長の妻が住んでいるといい、
  「売却したくてもできない状態」。
この元幹部は
  「レバノンで彼は英雄。かばってくれると考えているのではないか」と指摘した。
ある現役幹部は、会社からの電子メールで出国を知った。
2020年春にも始まる予定だった刑事裁判で、ゴーン前会長側はすべての事件で無罪を主張する方針だっただけに、
  「自分の正当性を主張する手段が国外脱出なのか」と痛烈に批判。
  「全面否認の被告を保釈するなんてあり得ない。それ見たことか、という感じだ」と東京地裁の判断にも疑問を投げかけた。
 
※東京地裁にも日本国を敵視する鮮人が出自を隠し紛れているのか? 
  (14)
「記事内容」
金融商品取引法違反と会社法違反の罪で起訴された前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)が米国時間の30日(日本時間31日)、米国の代理人を通じてレバノンに滞在していることを明らかにした。
  ◆若狭弁護士に聞く
ゴーン被告の“逃亡劇”に、元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は
  「今まで聞いたことがない行為」と驚きを隠さなかった。
国外脱出には、協力者の存在が必須だ。
若狭氏は
  「基本的には条件の下で生活をしていたと思いますが、全てを監視することは到底無理。目を盗んで行動することはできたと思います」と指摘。
例えば、携帯電話の使用制限がされていたとしても、新たに別の携帯を手に入れればバレることはないという。
また、ゴーン被告の出国記録は見付かっておらず、密出国の可能性が高い。
この場合は入管法第71条により、1年以下の懲役もしくは禁錮、もしくは30万円以下の罰金に処される。
ただ、保釈条件を守らなかったことに対しては、法的な罰則はない。
今後、日本政府はレバノン政府に対し、ゴーン被告の引き渡し協力を依頼することが確実。
ただ、ゴーン被告に帰国の意思はないとみられ、犯罪人引渡条約もないことから
  「国内での裁判は中ぶらりんとなり、開かれないままになるでしょう」とした。
  (13)
「記事内容」
米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は12月31日、金融商品取引法違反罪などで起訴され、保釈中に海外逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告が乗ったとみられるビジネスジェット機が、29日午後11時10分に関西空港からトルコのイスタンブールに向けて離陸していたと報じた。
飛行追跡データを分析した結果だとし、ゴーン被告の動きと一致する便は一つしかないという。
ビジネスジェット機はトルコの航空会社が運航し、30日朝にイスタンブールのアタチュルク空港に到着。
30分後に同じ航空会社の小型ジェット機がレバノンのベイルートへ飛び立った。
 
※基本情報が何故、アメリカから持たされるのか? 不可解な話である。 
  (12)
「記事内容」
日産自動車(Nissan Motor)元会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が保釈中に日本からレバノンへと渡航したことを受け、同被告がレバノンに所有する住宅の近隣住民らは被告の突然の帰還を歓迎した。
一方で反政府デモに参加する活動家らは、被告を腐敗したエリートの一人だとみなし批判している。

  【写真】住宅前で待機する報道陣

ゴーン被告は日本で報酬の過少申告会社資金の私的流用の疑いで逮捕・起訴されたが、保釈中の12月30日にレバノンに入国した。
ゴーン被告のレバノンでの住居とされる住宅は、首都ベイルートの高級住宅地にある。
ピンク色に塗られたこの住宅の前の通行状況は、普段と変わらない様子に見受けられた。
ゴーン被告が住居内にいるかどうかについてAFPは確認できていない。
近くの商店を所有する50代の男性は、大みそかを前にゴーン氏が戻ってきたことは嬉しいと語り、
  「(日本は)彼を不当に扱った。人は有罪が証明されるまでは無実であり、その逆ではない」と静かな口調で述べた。
隣接する建物に住む50代女性は、日本でのゴーン被告の扱いには衝撃を受けたという。
女性は、
  「彼にこんな扱いをすべきではない」と語り、
  「隣人の私たちは、彼に大きな敬意を持っている。レバノン人にとって、彼は成功の最たる模範だ」と語った。
一方、レバノンの活動家らはソーシャルメディア上で、ゴーン被告の入国は、政治と経済の二重危機に見舞われている同国にさらなる問題をもたらしたと指摘している。
レバノンでは深刻なドル不足が起きている一方で、政治エリート層の無能で腐敗に対する前代未聞の抗議行動が1か月半にわたり継続。
政治家らは、新内閣の樹立をめぐり協議を続けている。
抗議運動には、政治や信条の面でさまざまな立場にある人々が参加し、同国の指導者らが公的資金を流用したと批判している。
ベイルート・アラブ大学(Beirut Arab University)のアリ・ムラード(Ali Mourad)助教はフェイスブック(Facebook)に
  「カルロス・ゴーンが突然、私たちの身に降りかかった。まるでこの国には泥棒がまだ足りないとでも言うかのように」と投稿した。
映画監督のルシアン・ブージェイリ(Lucien Bourjeily)氏はツイッター(Twitter)への投稿で、
  「カルロス・ゴーンは声明で日本の『不正に操作された』司法制度から逃れたと述べた。それから居心地の良い、レバノンの『効率的な』司法制度にやってきた。ここでは巨額の公的資金が毎年横領されても、政治家が汚職で刑務所に入れられることは絶対にない」と述べた。
  (11)
「記事抜粋」
2019年は保釈中の逃亡が目立った1年だったが、最後の最後で関係者に冷水を浴びせる衝撃の逃亡劇があった。
元日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏だ。
なぜレバノンに逃げることができたのか。
今後の展開は――。
  これまでのパスポートで出国するのは困難
  氏名や国籍などを変えていたら…
  大使館の協力を得れば…
  15億円はどうなる?
  裁判はどうなる?
  行方を探すだけでも一苦労
  日本国内から足あとをたどることも
  身柄の引渡しは絶望的 
  あくまでレアケース
  逃亡劇がもたらすものは
それでも、裁判所がどれだけ厳しい保釈条件を付けたとしても、多数の支援者を抱える資産家が海外に逃亡しようと思えば、簡単に逃亡できるルートがあることが示されたのも確かだ。
検察が叩かれる中でのトドメの一撃とも言える逃亡劇だから、
  「焼け太り」がお家芸の最高検が旗振りをし、ほかの保釈請求事件でもますます強く保釈に反対するといった対応に出ることが考えられる。
特に保釈保証金の決め方だが、検察側が被告人の資産関係を厳格かつ徹底的に調査したうえで裁判所に証拠を示し、相当高額なものでなければ断固反対しろとか、保釈保証金の一部について弁護人の保証書を差し入れさせろといった話になるかもしれない。
将来の新規立法に向けて背中を押す形にもなるだろう。
例えば、現在では保釈中に逃亡しても刑法の逃走罪は適用できないが、これが可能となるように、しかも厳罰化するように法改正するといったものだ。
カナダでファーウェイ社のCFOが保釈された際に注目されたように、保釈を認める代わりに取り外しできないGPS端末を被告人の自費で装着し、24時間、リアルタイムで行動監視をするといったやり方もその一つだろう。
 
※お馬鹿な日本の政治指導者である朝鮮族安倍総理がブローバリズムの罠に完全に嵌っている日本、今の流れを一気に変えるのは無理筋、日本人が積極的に政治に参加しなければ、日本国を変えられまい! 
多くの日本人を国会に送り込まなければ、日本国は滅び、朝鮮族が日本を支配する事になろう。
早く気付けよ、日本人! 

2020・1・1からつづく
  参考記事
「記事内容」
9日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは社説で、日産自動車前会長カルロス・ゴーン容疑者が東京地裁に出廷し、無罪を主張したことを受け、国際ビジネス史上、最大級の事件は
  「ますます奇妙」な展開をたどっていると論評した。
主人公の少女が不可思議な出来事に次々と遭遇する児童小説
  「不思議の国のアリス」になぞらえ、
  「不思議の国のゴーン」のようだとやゆした。

  【特集】「ゴーン」だけではない「強欲経営者」列伝

ゴーン容疑者は今のところ、有価証券報告書への報酬の過少記載の罪で起訴されただけなのに、7週間も勾留されていると指摘。
検察は容疑者が自白するまで拘束を続け、裁判では有罪がほぼ決まっていると日本の司法制度を批判した。
さらに無罪を訴えたゴーン容疑者の意見陳述について
  「検察が明らかにしている証拠よりも説得力があった」と評価。
法廷ではなく役員会で扱う問題のように見えると結論付けた。
ODAは利権巣窟・各党一人と外務役人、JICAで現地調査をしろ!
福島瑞穂も役人も信用ならん!
2020・1・1 TBS
「日本のODA要らない」アフリカ農民の訴えにJICAは? 
「記事内容」
  「日本のODAは要らない」。
1人のアフリカの農民の発言が波紋を広げています。
この発言をきっかけに国会議員とJICA=国際協力機構、市民団体が参加して、政府開発援助のあり方を議論する会議が開かれました。 ※会議より現地で調査しろ!
  「プロサバンナ事業に賛成している農民など一人もいません。私は日本の皆さんに訴えたいのです。モザンビークでのプロサバンナ事業を中止してほしいのです」(コスタ・エステバンさん 2019年9月7日放送)
コスタ・エステバンさん。
アフリカ南部、モザンビーク共和国で農業を営んでいます。
中止を求めているのは、日本のODA事業
  「プロサバンナ事業」です。
2009年からおよそ34億円を投入。
日本の耕地面積の3倍にも及ぶ地域を大豆などを生産する一大穀倉地帯に変えようというプロジェクトです。
農民組織の代表であるエステバンさんは、
  「農民の意見を聞かずに事業が進められている」などの理由で反対。
4回にわたり来日し、計画の事業主体であるJICAに中止を訴え続けてきました。
しかし、JICAは、エステバンさんの
  「事業に賛成している農民は一人もいない」という発言を
  「事実に反する」と名指しで批判したのです。
プロサバンナ事業に批判的な市民団体は、過去、事業に反対の署名をした人物が暗殺されたことを挙げ、モザンビークでは言論の自由が守られていないと指摘。
JICAがエステバンさんを批判するのは危険な行為だと指摘しました。
これに対しJICAは・・・
  「アフリカに35年ほどつきあっています。非常にアフリカを愛しています。決してJICAとしては個人を攻撃しているわけではなく、コスタさんのおっしゃった内容について意見を述べただけ」(JICAの担当者)
  「アフリカで三十数年間、ご経験されているのであれば、どれだけ政府の事業に対して、一般市民が声を上げることが命をかけた危険な行為なのか、一番よくご存じのはずだ。JICAがこういうことをしてはいけない」(立憲民主党 石橋通宏参院議員)
また、JICAが事業に賛成・反対の農民の分断を図っているという指摘については・・・
  「現地の人たちが、どのような方たちがどんな意見を持っているのかを正確に把握しようとした」(JICAの担当者)
  「誰が賛成で誰が反対かって、地域で色分けするのって、原発の立地でやっているのと全く一緒だ」(社民党 福島みずほ参院議員)
  「これだけ反対があって抵抗運動がある中で、一体誰が得をするのか」(市民団体)
  「現地の農民のためだと思います。生産性の向上、生計の向上を真摯にやらせていただいている」(JICAの担当者)
日本の税金を使い、アフリカで行われる事業。
エステバンさんは、はるか離れた日本での議論をどう受け止めているのでしょうか。
1) 朝鮮族安倍総理が政治主導でゴーンを逃亡させたのか?
ゴーンの人相、銭が全ての悪人面! 誰が手引きをしたのか?
ゴーンの弁護士は何をしている! グルなのか?
2020・1・1 ニューヨーク時事 
ゴーン被告出国、準備に数週間か レバノンでの裁判模索 米紙 (9)
2019・12・31
ゴーン被告の保釈取り消し認める 東京地裁 (9)
2019・12・31 カイロ共同
ゴーン被告、楽器箱に隠れ出国か レバノンで報道、警備会社協力? (8)
2019・12・31 パリ=疋田多揚 朝日新聞 
隙だらけの朝鮮族安倍政権と戦後の日本政府! 国家と日本人を守れるのか?
ゴーン被告逃亡、妻キャロル氏が計画か 義兄弟が支援? (7)
2019・12・31 中西啓介 毎日新聞
ゴーン被告、楽器ケースに隠れ出国? 仏旅券で レバノン大統領と面会か (5)
2019・12・31 読売新聞
弘中弁護士「寝耳に水」…ゴーン被告の出国「報道で知った」 (5)
2019・12・31 ニューヨーク隅俊之 毎日新聞
ゴーン被告が批判「有罪が仕組まれた日本の司法の人質にならぬ」 (4)
2019・12・31 テレ朝
保釈保証金“15億円”没取か ゴーン被告無断出国で (3)
2019・12・31 AFP=時事
カルロス・ゴーン被告がベイルート入り、レバノン当局者 (2)
2019・12・31 パリ共同 
ゴーン被告、日本の司法制度から逃亡と仏紙 (1)
  (10)
「記事内容」
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は31日、保釈中だった前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告のレバノンへの出国は、協力者が数週間にわたって画策していたと報じた。

  【写真特集】カルロス・ゴーン前日産会長

ゴーン被告側は、被告が国籍を有し、
  「より友好的な法的環境」のあるレバノンで裁判を受けることを模索しているという。
同紙によると、被告の出国を手引きするチームが先週末に集結。
日本の複数の
  「共犯者」から協力を得ていた。
一方、東京都内の制限住居から出国までの被告の詳細な移動の経緯は不明と伝えている。
逃亡計画では妻キャロルさんも重要な役割を果たしたといい、夫妻はレバノンで合流した。
ゴーン被告はレバノンで裁判を受け、潔白を証明することを検討。
被告の支援者は、レバノンの法律の下、日レバノン両国の検察間で協力できると考えているという。
  (9)
「放送内容」

東京地裁は31日夜、日産前会長カルロス・ゴーン被告の保釈を取り消す決定をしたことがわかった。
ゴーン被告は保釈の条件に含まれている
  「海外への渡航禁止」を守らずに出国し、レバノンにいることを31日、明らかにした。
その上で
  「日本の不公正と政治的迫害から逃れた」などと主張している。
東京地検は31日夜、ゴーン被告が許可を得ないで海外に渡航したとして、東京地裁に保釈の許可を取り消すよう求めていた。
これを受け、東京地裁はゴーン被告の保釈を取り消す決定をした。
  (8)
「記事内容」

レバノンの主要テレビMTV(電子版)は31日、カルロス・ゴーン被告が楽器箱に隠れ、日本の地方空港から出国したと報じた。
出国に際し、民間警備会社のようなグループの支援を受けたとしている。 
※事実であれば、日本人、本当だろうか?
情報源は明らかにしておらず、信ぴょう性は不明。
レバノン紙アフバルアルヨウムも
  「警備会社を使い、箱に隠れて密出国した」と報じた。
MTVによると、このグループはクリスマスディナーの音楽隊を装ってゴーン被告の滞在先に入り、楽器箱に隠して連れ出した。
映画のような脱出劇で、日本の当局者は気付かなかったとした。
その後、トルコ経由でレバノンに入国したと伝えた。
  (7)
「記事内容」
仏紙ルモンドは31日、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長の逃亡について、妻のキャロル氏が企てたとみられると報じた。
同紙によると、ゴーン前会長は日本国内の目立たない空港を選び、プライベートジェットでトルコへと出国。
トルコからレバノンへ向かう飛行機には、キャロル氏も同乗していたという。

  【写真】レバノンの首都ベイルート中心部にあるカルロス・ゴーン被告が利用していた邸宅

キャロル氏の母親は、レバノン出身の男性と再婚していたため、キャロル氏には複数の義理の兄弟がいたという。
この兄弟はトルコと「特別な関係」を持っていたといい、同紙はこの兄弟が入国に際して何らかの支援をしたことを示唆している。
逃亡計画はしばらく前から練られていたといい、2019年10月にはゴーン前会長が、
  「自分のために働いてくれる」レバノン人の記者を探していたと同紙は伝えている。
 
※人種のなせる技! 法治主義を理解しないゴーン一族が日本国と朝鮮族安倍総理率いる日本政府、司法を敵に回した! 日本に手引きした奴はいないのか?
  (6)
「記事内容」
レバノンの主要テレビ局MTV(電子版)は12月31日、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)は国籍を持つフランスの旅券を使い、出国時には楽器の保管ケースに身を隠して
  「警察映画のような経過で、レバノンに入国した」と報じた。
ただ、情報源は明らかにされておらず、信ぴょう性は不明だ。

  【ノーカット動画】「私は無実」と訴えるゴーン被告

報道によると、ゴーン前会長の出国作戦は「
  民兵組織」が、米国在住の妻キャロルさんと連絡を取り合い、実行したという。
クリスマスディナーのための音楽隊を装った一団がゴーン前会長の東京都内の自宅に入り、楽器の保管ケースにゴーン前会長を隠し、地方空港から出国したという。
ゴーン前会長はレバノンやフランス、ブラジルの市民権を持っているとされるが、入国には仏旅券が使われたという。
仏旅券は弁護団に預けており、MTVは新たな旅券をどう入手したのかは不明と伝えた。
レバノンには、内政でも強い影響力を持つイスラム教シーア派武装組織ヒズボラがある。
日本の公安委員会はヒズボラを
  「国際テロ組織」に指定しているが、今回の作戦に関与したかは報じられていない。
ゴーン前会長は現在、ベイルートにある妻キャロルさんの家族の家に滞在。
レバノンのアウン大統領とも面会し、政府から厳重な護衛を受けているという。
  (5)
「記事内容」
ゴーン被告の弁護団の弘中惇一郎弁護士は31日午後、報道陣の取材に応じ、
  「(被告の)出国は寝耳に水で、報道で知った」と語った。 ※弁護士は事を捻じ曲げ人を騙すのが仕事、信じられるのか?
 
弘中弁護士がゴーン被告に会ったのは25日が最後で、年明けは、弁護団会議が開かれる1月7日に会う予定だったという。

 
※弁護費用は既に、たんまり貰っているのだろう、抜け目なさそう! 
  (4)
「記事内容」
会社法違反などの罪で起訴され、保釈中の日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告は米国の代理人を通じて30日(日本時間31日)に声明を発表し、
  「私は今、レバノンにいる」と明らかにした。
その上で
  「これ以上、(有罪が)不正に仕組まれた日本の司法制度の人質にはならない」と主張した。

  【ノーカット動画】「私は無実」と訴えるゴーン被告

ゴーン被告は声明で、日本の司法制度は
  「有罪が前提で、差別がはびこり、基本的人権が無視されている」と批判。
順守しなければならない国際法や条約に基づく法的義務は
  「著しく無視されている」と訴えた。
さらに
  「私は正義から逃げたのではなく、不公正と政治的な迫害から逃れた。メディアとやっと自由にコミュニケーションをとることができるようになった」と強調した。

 
※これぞ銭が全ての法を無視した極悪人グローバリスト、ゴーンは日産に派遣される迄、銭持ち優遇の階級社会でのさばっていたのであろう。
朝鮮族安倍総理と司法はインターポールに逮捕を依頼するのか?

  (3)
「記事内容」

カルロス・ゴーン被告の海外渡航によって今後、保釈が取り消され、15億円の保釈保証金は没取される見込みです。
東京地裁は事実関係を確認中としていますが、ゴーン被告の保釈を認める条件だった海外への渡航禁止に変更はないとしています。
裁判所は職権などで保釈を取り消すことができ、今後はその手続きが進められる見込みです。
保釈が取り消された場合、ゴーン被告が納めた保釈保証金15億円は没取されます。
ゴーン被告は金融商品取引法違反の罪などで起訴されていますが、初公判の期日は決まっていませんでした。
東京地裁は
「今後の裁判の進め方については未定」としています。
 
※ゴーンにすれば15億円は小遣い銭、刑期を全うするより、海外逃亡して、ゴネて有耶無耶にしたいのだろうか、日本ではそうは問屋が卸さん!
  (2)
「記事内容」
(更新)会社法違反罪などで起訴され保釈中の日産自動車(Nissan Motor)元会長、カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告がレバノンの首都ベイルートに到着した。
レバノンの当局者と治安筋が明らかにした。

  【関連写真】作業服姿で保釈されたゴーン被告

治安筋によるとゴーン被告は30日にベイルートの空港に到着した。
レバノンの当局者はAFPに対し、
  「ゴーン氏はベイルートに到着したが、どのように日本を出国したのかは不明だ」と述べた。
レバノンのメディアは、ゴーン被告はプライベートジェットでトルコからベイルートに入ったと報じている。
2018年11月に逮捕され、現在は保釈中のゴーン被告は、来年春に始まるとみられる公判の準備をする間、娘と一緒に東京から出て旅行したこともあった。
ゴーン被告は、捜査は検察と日産が違法に共謀して行われたとして、全ての起訴内容について公訴を棄却するよう求めている。
  (1)
「記事内容」
フランス紙フィガロは30日、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の関係筋の話として、被告は日本の司法制度から逃れ、レバノン入りしたと伝えた。
 
※朝鮮族安倍総理はゴーンを海外に苦し、メディアに緘口令を強いたのか? 入管が分からぬハズが無い!
シナ人と賄賂は付きもの! シナ人に近寄る方が馬鹿! 
5) 
シナ人に付け込まれるシナ人と朝鮮系に甘い国賊集団、朝鮮族安倍政権!
登場人物は朝鮮系か? 出自を洗おうや、日本人!
2020・1・1 朝日新聞 シナ汚染が醜い朝鮮族安倍総理率いる自民党、役人はいないのか?
「国会議員5人に現金」中国企業側が供述 IR汚職巡り (50)
 
2019・12・30 日テレ 朝鮮系だけあって小者だね!
中国企業「秋元議員に300万円」メモ作成 (49)
2019・12・30 朝日新聞
贈賄側の3人、いずれも容疑認める 否認は秋元議員のみ (48)
2019・12・29 FNN
「大きなカジノと組まないと...」 中国企業に指南か (47)
2019・12・29 朝日新聞
中国企業側「賄賂の金必要」 秋元司氏への現金の狙いか (46)
2019・12・28 
朝鮮族安倍総理がテレットしているから、こうなるのである!
IR カジノ 秋元議員など、FBIからの指摘と中国マネーとの関わり。そしてK産党。2019/12/28の生ライブからの抜粋。  (45)
2019・12・28 大竹直樹 産経新聞 
トランプ政権からの朝鮮族安倍総理の対支政策(政官財)とシナへの警告であろう!
「最強の捜査機関」復権なるか 17年ぶり政界汚職摘発 “敏腕部長”に情報集中 政治家側に緩みも (44)
2019・12・27 
【ch桜北海道】秋元司代議士のカジノ問題はもっと闇が深い[R1/12/23] (43)
2019・12・27 共同
会社資金、不正流用疑い 秋元議員元秘書ら経営 (42)
2019・12・27 
※上念司は朝鮮系を自慢していたが、容疑者朝鮮系秋元司と繋がった!
上念司の最新ニュース速報 【IR汚職事件】 秋元司議員逮捕!! 上念司の秋元司擁護も 「秋元司は金に汚くて有名」 上念司のお友達が完全否定!!! (41)
  (50)
「記事内容」
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、衆院議員の秋元司容疑者(48)に現金を渡したとされる中国企業側が東京地検特捜部の調べに対し、自民党などに所属する他の国会議員5人の名前を挙げ
  「それぞれに100万円前後の現金を配った」と供述していることが関係者への取材でわかった。
特捜部は供述と符合するメモも押収しており、実際に金が渡ったかどうかなどについて慎重に調べている。

  【写真】中国企業の「政界工作」

IR事業をめぐり、中国企業が日本の政界に幅広く工作しようとしていた疑惑が新たに浮かび上がった。
関係者によると、5人の内訳は自民党4人、日本維新の会1人。北海道を含むIR誘致を検討していた自治体出身の議員や超党派でつくる
  「国際観光産業振興議員連盟(IR議連)」の幹部らで、閣僚経験者や現職の政務官も含まれる。
5人に現金を渡したと供述しているのは、贈賄容疑で逮捕された中国企業
  「500ドットコム」(本社・広東省深圳)の顧問で、元沖縄県浦添市議の仲里勝憲容疑者(47)
同社側の別の3人が2017年計約2千万円を無届けで日本に持ち込み国会議員らへの現金提供を計画
衆院解散当日の同年9月28日に秋元議員へ300万円を渡したほか、同時期に「国会議員5人にそれぞれ100万円前後を渡した」と話しているという。
特捜部は、同社関係者が無届けで多額の現金を国内に持ち込んだ外国為替及び外国貿易法違反の容疑でも、秋元議員の元秘書宅などを家宅捜索していた。
仲里容疑者らは電子機器に、秋元議員のほか5人の議員名や金額が類推される内容をメモしていた。 
このメモと仲里容疑者の供述も一致するという。 ※メモを残すような素人の中里を使うとはシナ人もたいしたことないな!
  (49)
「放送内容」

衆議院議員の秋元司容疑者が中国企業の元顧問らから賄賂を受け取ったとして逮捕された事件で、中国企業側が
  「秋元議員に300万円」などと記したメモを作成していたことが関係者への取材で新たにわかった。
この事件は、衆議院議員の秋元司容疑者が中国企業
  「500ドットコム」の元顧問ら幹部3人から、現金などあわせておよそ370万円相当を賄賂として受け取ったとして、東京地検特捜部に逮捕されたもの。
秋元容疑者は2017年9月の衆議院解散当日に、議員会館でようかんの袋に入れられた300万円を直接、手渡されたとみられているが、この金について中国企業側が、
  「秋元議員に300万円」などと記したメモを作成していたことが関係者への取材で新たにわかった。
逮捕された中国企業の3人は容疑を認めていて、秋元容疑者は否認しているという。
特捜部はこのメモを押収するなどして、中国企業側からのカネの流れを詳しく調べているものとみられる。
  (48)
「記事内容」
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄容疑で逮捕された衆院議員の秋元司容疑者(48)に現金を渡したとされる贈賄側の中国企業
  「500ドットコム」側の3容疑者が、いずれも容疑を認めていることが関係者への取材でわかった。
東京地検特捜部は3人の供述や押収した資料に基づき、現金などの賄賂を秋元議員に提供したとされる経緯を詳しく調べている。

  【写真】鄭希容疑者=フェイスブックから

容疑を認めているのは、
  「500」社の副社長を名乗る鄭希(37)、同社顧問の紺野昌彦(48)、同じく顧問で元沖縄県浦添市議の仲里勝憲(47)の3容疑者。
同社がIR事業で有利な取り計らいを受けたいとの趣旨で、2017年9月、秋元議員に現金300万円を渡したほか、翌年2月には北海道への家族旅行の費用計約70万円を負担したとして逮捕された。
秋元議員の弁護人によると、秋元議員は特捜部の調べに対し、
  「一切身に覚えがない。金銭は受け取っていない」と容疑を否認。
旅行費用についても
  「秘書に任せていたが、支払っていると認識していた」と否認している。
 
※こんな小さな話ではあるまい!
  (47)
「放送内容」
IR(統合型リゾート)事業をめぐり逮捕された、衆議院議員の秋元司容疑者が、中国企業側に
  「大きなカジノ会社と組むべきだ」などと指南していたとみられることがわかった。
関係者によると、内閣府のIR担当副大臣だった秋元容疑者が、中国企業
  「500ドットコム」側に対して、
  「ちゃんとした大きなカジノ事業者と組まないと参入できない」などと指南していたことが、新たにわかった。
特捜部は、関係者から話を聞くなどして調べを進めている。
  (46)
「記事内容」
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、衆院議員の秋元司容疑者(48)に賄賂を渡したとして逮捕された中国企業
  「500ドットコム」の副社長を名乗る鄭希容疑者(37)が、本社に対して
  「賄賂のための金が必要だ」と伝えていたことが関係者への取材でわかった。
東京地検特捜部はこのやりとりが記録された電子データを押収。
秋元議員に渡ったとされる現金が賄賂だったことを示す重要な証拠とみて調べている。

  【写真】500ドットコム本社を訪問した秋元司議員

秋元議員は2017年9月28日、IR事業で有利な取り計らいを受けたいとの趣旨を知りながら、衆院議員会館の事務所で
  「500」社顧問の紺野昌彦容疑者(48)らから現金300万円を受け取ったほか、翌年2月の北海道への家族旅行の旅費計約70万円を負担してもらった疑いがある。
オンラインカジノなどを手がけてきた同社は17年7月に日本法人を設立。
8月に那覇市で開いたIR関連のシンポジウムで秋元議員に講演してもらい、同議員と接点を持った。
秋元議員はシンポから3日後にIR担当の内閣府副大臣に就任。
現金300万円が渡されたのは翌月だった。
贈賄容疑で逮捕された3人のうち、鄭容疑者が広東省・深圳の本社との連絡役を担当。
日本でのIR参入に向けた活動について本社側に相談していた。
秋元議員に働きかける方策などを話し合う中で、
  「賄賂のための金が必要だ」などと説明していたという。
  (45)
「コメント」

ナシ
 
※投稿あり!
共産党内部の現状を語っている!

  (44)
「記事内容」

長らく本格的な政界捜査から遠ざかっていた東京地検特捜部が、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で約10年ぶりに現職国会議員の逮捕に踏み切った。
権力腐敗の象徴ともいえる収賄容疑での逮捕は実に約17年ぶりだ。
  「最強の捜査機関」と呼ばれながら、検察不祥事で信頼が地に堕(お)ち、一時は
  「不要論」まで出た特捜部。
いま真価が問われている。(大竹直樹)

【図でみる】IR参入めぐる政界汚職事件の構図

  ■「牙研いでいた」
  ■地に落ちた信頼
  ■「絶大な信頼感」
前略
森本氏の在任は3年目に入った。
近年は1年程度での交代が多い特捜部長の中では異例の長期となっているが、高井弁護士は
  「能力の高い特捜部長の在任期間が長いことも大型事件の摘発につながった要因の一つ」と分析する。
一方、政官財界の不正の監視役を担ってきた特捜部が長年低迷していたことで、捜査対象となる側の“緩み”を指摘する見方もある。今回の事件では現金の授受は衆院議員会館にある秋元容疑者の事務所で行われた疑いが持たれている。
宗像弁護士は
  「長い間、国会議員を逮捕していなかったからなのか、大胆であまりに無警戒」と指摘する。
特捜部は、描いたストーリーに沿って供述を引き出そうとする強引な取り調べが批判され、独自捜査の取り調べも録音・録画の対象となった一方、新たな武器として司法取引も導入されるなど捜査を取り巻く環境は大きく変化している。
宗像弁護士は
  「今後も司法取引などを活用して端緒をつかみ、もっと深い所に切り込む捜査をするべきだ」と話している。
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「放送内容」
 ■今日の北海道
  政府が女性宮家を軸に議論するとは言語道断 
※戦後の日本政府の目的は日本国破壊がある。 朝鮮族安倍晋三が破壊し続けているのに、未だ、気付かぬか、日本人!
 ■特集 秋元司代議士のカジノ問題はもっと闇が深い 
※非常に重要な情報が語られている、 日本人必見動画! シナ人が外為法違反で発覚したのだが・・・アメリカから日本に情報が齎された可能性が高い。
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「記事内容」
衆院議員秋元司容疑者(48)=収賄容疑で逮捕=が過去に顧問を務め、元秘書らが経営に関わっている東京都内のコンサルタント会社の資金を、秋元容疑者の事務所側が不正に流用した疑いのあることが27日、関係者への取材で分かった。
東京地検特捜部は、資金の流れを解明するため、元秘書らを任意で聴取したほか、26日にコンサル会社と取引のあった都内にある大手パチンコチェーンの本社を関係先として家宅捜索した。
関係者によると、不正流用の疑いがあるのは、コンサル会社が大手パチンコチェーンを含む取引先などから受け取った資金。
特捜部は押収資料の分析を進めている。
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「コメント」

ナシ
 
※多くの投稿あり!
2019・12・27からつづく
国家破壊者・朝鮮族安倍総理よ、元旦早々、日本人を騙すな大嘘吐き!
2020・1・1
年頭所感 安倍首相「国づくりへの決意新たに」
「記事内容」
新年あけましておめでとうございます。
いよいよ、東京オリンピック・パラリンピックの年が幕を開けました。
1964(昭和39)年、10歳の時に見た東京五輪は、今も、私の瞼(まぶた)に焼き付いています。
身体の大きな外国選手たちに全く引けをとらない日本人選手の大活躍は、子供たちに、未来への希望を与えてくれました。
  「人間、夢があるからこそ成長できる。いつの時代も『夢見る力』が大切なんです」 
※お主は日本人の夢を潰すな!
東京五輪、重量挙げ金メダリスト、三宅義信選手の言葉です。
半世紀を経て日本に再びやってくるオリンピック・パラリンピックも、子供たちが未来に向かって、夢を見ることができる。
わくわくするような、すばらしい大会にしたいと考えています。 
※お主がする訳では無いぞ!
昨年、ほぼ200年ぶりの皇位継承が行われ、令和の新しい時代がスタートしました。
オリンピック・パラリンピックを経て、5年後には、大阪・関西万博。 
※五年後に日本があるのか?
未来への躍動感があふれている今こそ、新しい時代に向けた国づくりを力強く進める時(とき)です。 
※お主はもう何もするな、日本国が壊れだけだ! 
3歳から5歳まで、全ての子供たちの幼児教育が無償化されました。 
※全員では無いぞ!
この春からは、真に必要な子供たちの高等教育の無償化が始まります。
未来を担う子供たちの未来に、大胆に投資していきます。 
※戦後教育で日本人を壊すな!
人生100年時代の到来は、大きなチャンスです。
働き方改革を進め、女性も男性も、若者もお年寄りも、障害や難病のある方も、誰もが活躍できる1億総活躍社会をつくりあげていく。
 ※死ぬまで働けと言うのか!
全ての世代が安心できる社会保障制度へと改革を進め、最大の課題である少子高齢化に真正面から挑戦していきます。 
※少子化は自民党政治が齎した日本人の悲劇だぞ!
わが国の美しい海、領土、領海は、しっかりと守り抜いていく。 
※トランプ大統領の信頼を失ったお主に国家国民を守れるのか? スパイ防止法も法制化できないお主、言うのは簡単だが、シナの脅威に耐えられるのか?
従来の発想に捉(とら)われることなく、安全保障政策の不断の見直しを進めます。
激動する国際情勢の荒波に立ち向かい、地球儀を俯瞰(ふかん)しながら、新しい日本外交の地平を切(き)り拓(ひら)いてまいります。 
※日本人と台湾人の敵、人類の敵習近平を国賓に迎えるのが新しい外交なのか? 世界から笑われるぞ!
未来をしっかりと見据えながら、この国のかたちに関わる大きな改革を進めていく。 
※戦後以来、自民党が改革と言えば、全て国家破壊、GHQ指令をいい加減止めろ、日本人を騙すな!
その先にあるのが、憲法改正です。
令和2年の年頭に当たり、新しい時代の国づくりへの決意を新たにしています。 
※自衛隊明記では日本は守れん! シナとどう戦うのか? ハッキリ言えよ! 
安倍(晋三)内閣に対する国民の皆さまの一層のご理解とご協力をお願いいたします。 
※これ以上、戦後政治に協力したら、日本の未来に禍根だけを残す事になる、多くに日本人は既に気付いている、これ以上、日本人が協力すると思うな! 
本年が、皆さま一人ひとりにとって、実り多き、すばらしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。 
※朝鮮族安倍総理率いる自民党が政権与党であり続ける限り、日本に未来は無い、年頭所感に一切、具体策なし、これぞまやかし!
  令和2年1月1日
内閣総理大臣 安倍晋三