目覚めろ 日本人!
令和コミュニケーション
ご意見お待ちしています。

内政メニュー

天皇陛下
  皇室
  ・宮内庁に陛下の味方がいるのか?
  ・神道=大和民族の生き様あり道徳!
  大和民族(縄文人→日本人)
  天皇陛下と日本人が育んだ日本文化
  怪しい宮内庁

大日本帝国戦争史
  日本人が誇るべき大東亜戦争
   通州事件(シナ人の猟奇的虐殺)
   満洲事変
   済南事件(シナ人の猟奇的虐殺)
   シナ事変(蒋介石の誘い水)
   対中華民国戦(逃げ回った蒋介石))
   対イギリス戦
   対オーストラリア戦
   対オランダ戦
   対アメリカ戦(唯一負けた戦争)
   対ソ連戦
  第一次世界大戦(ドイツ戦)
  日露戦争
  日清戦争

靖国神社 朝日新聞の大罪
  ・靖国神社・英霊に感謝

日本国憲法(憲法草案はアメリカ人のメモ)
  ・外国人生活保護支給は憲法違反
  ・現憲法を破棄し帝国憲法に戻し改正or自主憲法制定すべし!
  ・国際法違反の日本国憲法
  
捨てた相互主義!相互主義を放棄した日本政府はシナ人移民を受け入れるな!(強制送還せず) 
  ・日本国は主権国家? NOである
  ・主権在民って本当? NOである
  ・罪人であれ、日本人が在日韓国人(外国人)から裁かれていいのか?
  揺らいでいる日本人の人権
  ・戦後の真っ赤な日本政府が日本人に仕掛けた日本人差別の罠が在日朝鮮人問題・大量に潜む通名使用のエセ日本人+在日鮮人(区別不能な韓国系と北朝鮮系)
  ※日本国の未来を決める選挙
   ・衆議院選挙
   ・参議院選挙
   ・地方選挙

  
人種問題・日本人vs在日鮮人(韓国・朝鮮)
  人種問題・日本人vs在日シナ人
  日本人の言論と表現の自由を守れ!(vs反日日本人+在日鮮人+在日シナ人) 

  コリアンルール・GHQ指令?
  
朝鮮人顔の日本人

  
朝鮮議員連盟
  
安倍晋三は朝鮮系確定! 
  
小泉純一郎&小泉進次郎
  
朝鮮(韓国)系の発言者
  
シナ系の発言者
  
確認できた帰化人リスト

日本国(国地方は敗戦利得者集団)
  ・大日本帝国と英霊、日本人と旧皇民(台湾人)を捨てた戦後の戦後の日本政府
  ・三流日本人(役人=共産主義者)主導する政官財癒着談合政治
  
日本の歴史(恣意的に変えられた歴史)
  
日本国と日本人の敵!

法務省 反日性向
  ・日本人を危険に晒す在日韓国人通名使用 
  ・移民受け入れ政策(政官財による国家破壊) 
  ・管理しない技能実習生
  ・難民(不法滞在者+密入国)
  
多い司法の不可解な判決

 何故、法を用いて罰せないのか?
  ・嘘を捏造す反日日本人(左翼)
  ・反日外国人工作員(スパイ)(強制送還)
  ・排除せよ在日韓国人暴力団(強制送還)
  ・排除せよ朝鮮総連(強制送還)
  ・排除せよ在日犯罪者(強制送還)

立法府 機能しない国会(反日談合政治)
  衆議院・参議院選挙
  ・国民審査
  ・地方選挙
  不正選挙
  評判の悪い反日・日韓議連

国政
  
日本人に知って欲しい最重要情報抜粋
  ・世界統一派に忠誠を誓った得体の知れぬ嘘つき安倍総理(グローバリスト)
  ・相互主義を放棄した日本はシナ人移民を受け入れるな! (犯罪者を強制送還できず!)
  
日本人拉致テロ事件(北朝鮮)
  朝鮮人帰国事業の深い闇
  
日本人が日本政府に抱く不信感の数々! 
  
「いじめ」は国家の恥、撲滅せよ!
  
激増する違法薬物犯罪

  
危うい日米関係
  日米貿易
  ・戦後政治の闇
  日本人を愚民にした戦後教育の大罪
  不可解で不誠実な沖縄政策
  
日本政府による国家分断工作(国家犯罪)

  
移民受け入れ政策(国家破壊工作・犯罪)
  
世界が嫌うシナ人の本性と悪事の数々
  世界が嫌う朝鮮人の本性と悪事の数々

  
技能実習制度の実態(移民予備軍)
  
三流国家が企てる観光立国政策(国家破壊)
  「日支、完全正常化した」と騙した嘘つき安倍総理
  G20大阪国際会議
  激変した日本人の生活と福祉!
  
多発する統治機構内の事件、事故、不祥事
  記憶に留めよ、戦後の朝鮮人の蛮行
  ストップ・ザ・日本の戦後政治(国家犯罪)
  戦後政治の極み、日本の官制デフレ(騙し)
  外交音痴の嘘つき安倍総理!
  日本を詐欺大国に誰がした!
  働き方改革(自営業者)より「働かせ方改革」
  IR(国策=朝鮮系安倍だから出来る国家破壊)
  ・国家衰退と日本人の貧困化、裏に日本人の財産をシナに還流(巨額)日本人が豊かになるのに・・・
  ・日本政府と朝鮮企業電通の怪しい関係

防衛省
  
装備品の独自開発
  武器装備調達

 国防安全保障

  安全保障・揺れる日米同盟
  エネルギー
  インド洋・太平洋(南シナ海)・シーレーン
  中東タンカー護衛「有志連合」結成+日本
  太陽光発電・自然破壊、鮮人に協力する売国奴達
  食品
  日本人拉致テロ
  米軍・自衛隊基地問題
  自衛隊
  不可解な戦後の沖縄政策
  日本の島しょ防衛
  ISの脅威
  不可解な事件、事故、故障に要注意!
  シナ人が仕掛ける土地買収(戦後政治露呈)

トップに戻る
令和コミュニケーション・メニューに戻る
国政
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2020 / / 12 11 10
2020 / / 1/26 1/21 1/16 1/11 1/6 1/1
シナ発、豚コレラ! 遂に沖縄迄に拡散!怪しいシナ人観光客!
3) シナ発、新型コロナウイルス!
無様な朝鮮族安倍政権、トロイ防疫体制、何故か、考えろ日本人!

2020・1・25 北京=中川孝之 読売新聞 情報公開が遅れ世界の目が怖い習金平!
中国当局、海外への団体旅行を27日から停止
 (30)
2020・1・25 北京共同
中国武漢で医師が死亡 (29)
2020・1・25 北京=竹内誠一郎 毎日新聞 
日本人の命が危機に晒されている中、シナ駐在する役人が何をしているのか、調べて正確に報じろ!
武漢市、流行初期にかん口令「医師にできたのはマスク着用勧めることだけ」 (28)
2020・1・25 上海共同 流石、トランプ大統領、思いは同じ! アメリカ航空機の後に日本の航空機も追従させて、お願い!
武漢から退避へ米政府が航空便用意と報道  (27)
2020・1・25 (12ページ) AFP=時事 
中国の新型ウイルス対策に「遅過ぎ、甘過ぎ」の懸念 「今回は怖い」と専門家 (26)
2020・1・25 
日本人はシナ人が大嫌いだ、何故か?、シナ人は戦前戦後を通して日本人を裏切り続けている!
【中国/海外の反応】日本の温泉街の貼り紙が春節の中国人を直撃!各界でも大きな話題に… (25)
2020・125 新唐人テレビ
「もう耐えられない」武漢の医療現場 メンタル崩壊寸前 感染者は〇〇万人!|新型肺炎|新型コロナウイルス|中国NOW (24)
2020・1・25
中国政府発表はウソ。新型コロナウイルス最新現地映像。武漢患者数8000人以上。日本もこうなる (23)
2020・1・25 ワシントン共同 
感染力が強い証!
新型肺炎で無症状感染者も、中国 7人一家のうち6人が武漢旅行 (22)
2020・1・25 読売新聞
新型肺炎、日本国内3人目の感染者…武漢から旅行で来た女性 (21)
  (30)
「記事内容」

中国共産党機関紙・人民日報(電子版)は25日、中国当局が、海外への団体旅行を27日から停止することを決めたと報じた。
新型コロナウイルスによる肺炎の感染が、海外でも広がっているため、異例の措置に踏み切る。
人民日報の25日午後7時(日本時間午後8時)時点の集計では、中国本土の感染者は1360人となった。
死者は41人となった。
24日に新たに444人の感染が判明し、1000人を突破した。
重症者は200人以上に上る。
海外での感染も拡大している。
フランス政府は24日、仏国内で3人の感染が確認されたと発表した。
欧州での確認は初めてだ。
3人はいずれも中国への渡航歴がある。
豪州の公共放送ABCなどによると、豪州でも4人の感染が確認された。
30~50代の男性で、全員中国で感染したとみられるという。
マレーシアでも保健当局が25日、武漢市から来た中国人3人の感染を確認したと英字紙スター(電子版)が伝えた。
中国は25日、春節(旧正月)を迎えた。
例年なら旅行や帰省で多くの人が移動するが、この日の全国の列車利用者は累計で約260万人と前年比で4割近く減った。
23日から事実上の封鎖措置がとられた武漢市の中心部では、26日から公務や物資輸送などで許可を得た場合を除き、一般の自動車の運行が禁じられる。
武漢市では治療に当たる医師や病床、マスクなどの物資が不足しており、中国政府の国家衛生健康委員会は25日、1230人の医療救援部隊を派遣した。
  (29)
「記事内容」
中国メディアは25日、湖北省武漢市の病院の医師が死亡したと報じた。
新型肺炎の疑いがあるという。
  (28)
「記事内容」

中国の有力誌・中国新聞週刊(電子版)は25日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が拡大している湖北省武漢市で、肺炎の流行が始まった昨年末、市当局が事実の公表を抑えていたことを示唆する医師の証言を伝えた。
武漢協和医院の医師が、同誌の取材に匿名で応じた。
  「流行が始まったばかりの時期、武漢市の方針は消極的だった」と指摘し、病院側から
  「許可を得ずに公共の場で感染状況を語ったり、メディアの取材を受けたりしてはならない」と通知されていたと明らかにした。
市が肺炎の流行を初めて公表したのは昨年12月30日だった。
この医師はかん口令の期間中は
  「医師にできたのは患者に繰り返しマスク着用を勧めることだけだった」と振り返った。
市トップらに対してはこれまでも、情報公開や対応の遅れが指摘されていた。
湖北省共産党委員会の機関紙・湖北日報の張欧亜(ジャンオウヤー)記者は24日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)への書き込みで市トップの対応を批判し、
  「交代を希望する」と主張した。
武漢市の党委書記や市長らトップは、上級組織の省党委にも名を連ねる地元の高級幹部にあたる。
党機関紙記者が正面から批判するのは極めて異例だ。
書き込みはまもなく削除された。
中国政府は、25日に大規模な医師団を派遣するなど、武漢市の防疫政策への関与を強めている。
2月3日の完成を目指して24日に着工した1000床の臨時病院の整地作業も進んでいる。
2002~03年に大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の際、北京市当局が郊外に1週間で完成させた「小湯山医院」に倣ったという。
 
※読売新聞のニュース、もう古い、武漢市長は既に逮捕されている、新聞は負けている!
  (27)
「記事内容」
米紙ウォールストリート・ジャーナルは25日、中国での新型肺炎拡大を受け、米政府が湖北省武漢市に取り残された米国の外交官や市民を退避させるため26日にチャーター便を運航させる手続きを進めていると報じた。
 
※アメリカ人を全員、救出したら、大統領選二期目は当確が出たと同じだろう!
  (26)
「記事内容」

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国政府が武漢(Wuhan)をはじめとする複数の都市で数千万人を対象に移動制限を課すという前例のない試みに乗り出したが、それでも感染拡大を防げるとは思えないと専門家らは警鐘を鳴らしている。

  【関連写真】中国・武漢の薬局、店員は防護服とマスクで接客

住民たちにわずかな猶予しか与えず武漢封鎖に踏み切ったにもかかわらず、新型コロナウイルスは既に中国内外に拡散した。
香港大学(University of Hong Kong)のウイルス専門家、管軼(Guan Yi)氏は、
  「抑制と予防が最も効果を発揮する時期は過ぎたと思う」
  「これまで怖いと感じたことは一度もないが、今回は怖い」と語った。
中国は23日、昨年末に重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルスに類似した新型コロナウイルスが発生した人口1100万人の武漢で、交通遮断措置に踏み切った。
以来、感染者が移動して他の場所で感染を拡大させることを防ぐため、近隣の都市でも相次いで交通遮断措置が取られ、居住する都市に封じ込められた人は4000万人を超えた。
それにもかかわらず死者は増え、遠くは米国でも感染者が確認されたことで、中国政府の対策は遅過ぎ、甘過ぎるのではないかとの懸念も生じている。
封鎖直前に武漢を脱出した管氏は、24日に始まった春節(旧正月、Lunar New Year)を前に、既に膨大な数の人々が武漢を出てしまったのではないかと指摘する。
彼らはウイルスを潜伏させたまま、
  「武漢を出た」可能性があるという。
新型コロナウイルスに感染してから発症するまでに数日間かかることもあり、中国内外で健康を奪う時限爆弾をばらまいているようなものだ。
  ■「カネとコネがある人々は脱出」
中国が治安部隊を多数配備しているにもかかわらず、今後数日間で武漢とその周辺との間の封鎖網に新たな隙が生じる可能性がある。
シンガポールの
  「S・ラジャラトナム国際研究院(S. Rajaratnam School of International Studies)」のシニアアナリスト、ジー・ヤン(Zi Yang)氏は、
  「特にカネとコネがある人々は急いで逃げようし、おそらく脱出に成功するだろう」と指摘したが、
  「中国の人口管理や都市管理といった分野での専門能力を考慮すると、流行の抑制は可能だと思う」とコメントし、移動制限措置で流行をある程度抑制できる希望があるとの見方を示した。
豪シドニー大学(University of Sydney)のアダム・カムラトスコット(Adam Kamradt-Scott)氏は、新型コロナウイルスの拡散は不可避であるにもかかわらず当局が移動制限措置に踏み切ったのは、武漢に1000床の病院を10日間で建設する計画といった対応策を取る時間を稼ぐためだろうと述べた。
カムラトスコット氏は、今回中国が実施したほどの大きな規模で都市封鎖を実行できる国はわずかしかないとの考えを示し、米国も州兵を使って同様の措置を取れるかもしれないが、自由に慣れている米国民から強い反発が起きるだろうと指摘した。
中国では当局がインターネットを管理下に置き、自由な報道がない一方で極めて効率的な治安機構があることなどによって、共産党政権は自らの決定に国民が黙って従うと当てにすることができた。
それでも、都市封鎖が1週間あるいはそれ以上続くと、国民の不満は高まるだろうとカムラトスコット氏は語った。
 ※トロイ朝鮮族安倍総理と頭が働かない政官財は武漢に足止めされた日本人の救出方法(自衛隊機投入or政府専用機投入)を考え、シナ共産党と救助交渉をやっているのか? 救出する気が無いのか?あるのか?
日本人が頼りにならない為体な反日日本政府に気付き、自公と野党が織りなす談合癒着政治(戦後政治)に惜別の狼煙を上げる機会となるのか? 

  (25)
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
日本人はシナが無くても生きていける、日本人は日本人で頑張れば十分、使い切れない銭を持ってどうする!

  (24)
「放送内容」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
  (23)
「コメント」

安倍政権は日本国民を殺す気なのだろうか? 中国人の入国を即座にシャットアウトせよ。
 
※多くの投稿あり!
  (22)
「記事内容」

新型コロナウイルスによる肺炎を巡り、発症した家族からとみられる無症状感染者が見つかったと中国のチームが英医学誌ランセットに24日発表した。
自覚のないまま多くの人に接触し、感染を広げる恐れがある。
チームは
  「患者を早期に発見、隔離することが重要だ」としている。
見つかったのは中国・深セン市。
7人一家のうち6人が昨年末に武漢市へ旅行し、2人は肺炎で入院中の親戚を見舞った。
帰宅後、武漢に行かなかった1人を含む5人が相次いで肺炎を発症した。
無症状だった残る2人のうち1人は、検査で肺の異常が見つかり、ウイルス感染も確認された。
  (21)
「記事内容」
新型コロナウイルスによる肺炎患者が相次いでいる問題で、厚生労働省は25日、新たに国内で、中国・武漢市から旅行に来ていた30歳代の女性の感染が確認されたと発表した。
国内で確認されるのは3例目。
女性は18日に来日。21日から発熱とせきがあり、23日に東京都内の医療機関を受診し、国立感染症研究所などの検査で25日、新型コロナウイルスの陽性反応が出たことが確認された。
 
※朝鮮族安倍総理は日本人の命と引き換えにシナ人の銭を貪るのか? 今後、シナ人保菌者が押し寄せて来る、日支間の往来を即、止めろ!
シナ発、豚コレラ! 遂に沖縄迄に拡散!怪しいシナ人観光客!
2) シナ発、新型コロナウイルス!
無様な朝鮮族安倍政権、トロイ防疫体制、何故か、考えろ日本人!

2020・1・25 テレ朝
“新型肺炎”世界で感染者1300人超 中国は厳戒態勢 (20)
2020・1・25 上海=南部さやか 
感染規模「SARSの10倍以上」…「すでに制御不能」との見解も (19)
2020・1・25 読売新聞
イオンやユニクロ休業、JTBツアー中止…現地の日本企業対応急ぐ (18)
2020・1・25 北京=平井良和 朝日新聞
新型肺炎、中国での死者計41人に 感染者1千人超か (17)
2020・1・24 新唐人テレビ
人がバタバタと倒れています!武漢の病院|新型肺炎|新型コロナウイルス|中国NOW  (16)
2020・1・24 朝日新聞
新型肺炎「結膜から感染の疑い」? 感染した医師が指摘 (15)
2020・1・24 北海道放送
中国・武漢市から来道した中国人女性が高熱 新型コロナウイルスか検査へ 北海道千歳市 (14)
2020・1・24
新型肺炎またしても中国の隠蔽で拡大【ザ・ファクトREPORT】 (13)
2020・1・24 時事通信
新型肺炎、水際対策に全力 中国・湖北省の危険レベル引き上げ 日本政府 (12)
2020・1・22
危うい話、嘘か?真か?
東京オリンピック中止へ!日本政府が言わない中国新型コロナウイルスのヤバさ (11)

  (20)
「放送内容」
新型コロナウイルスによる肺炎はヨーロッパで初めて感染者が確認され、患者は世界で1300人を超えました。
中国では死者が41人に増えています。
中国の衛生当局は25日朝、中国の感染者が1287人に増えたと明らかにしました。
このうち237人が重症です。
武漢では50代から80代の感染者15人が亡くなり、中国での死者は41人になりました。
世界での感染者は1300人を超え、中国以外で8カ国に増えました。
24日にはフランス国内でヨーロッパでは初めての感染者が3人確認されたほか、アメリカでも2人目の感染が判明しました。
北京の空港では25日からすべての乗客に対し、体温検査が実施されます。
25日、旧正月の春節を迎えた中国では厳戒態勢が続いています。
 
※シナ発、新型コロナウイルス肺炎を安易に捉え初期対応が遅れた朝鮮族安倍政権、問題はこれからだ!
日本国内に於いて、日本人にどれだけの数が発症するかである。
日本は戦後政治からの脱却を急がねば、親シナ朝鮮族安倍総理率いる反日政官財により、国家が分断され、民族対立が表面化、日本国は滅びの道へと向かうだろう。
戦後教育の影響を諸に受けた犠牲者だが、国家観無き日本人女が多過ぎる!

  (19)
「記事内容」
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を阻止するため、中国湖北省武漢市が発動した事実上の封鎖措置は24日、2日目を迎えた。
一部メディアやSNSなどから伝わってくる情報は、市内での肺炎の拡散が深刻な状況にあることを示唆している。
2002~03年に大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)に対応したことで知られる香港大の管軼(グァンイー)教授は21~22日に武漢市で現地調査した後、中国のネットメディア
  「財新」の取材に対し、今回の肺炎の感染規模について
  「慎重に見積もってもSARSの10倍以上となる」との見解を示した。
SARSでは中国で349人が死亡した。
管氏は、市内の市場の衛生状態の劣悪さやマスクの着用を怠っている実態など、住民や政府の防疫意識の低さに驚き、
  「すでに制御不能だ」と判断して武漢を離れたという。
また、封鎖措置を前に市を離れた多くの若者らが
  「ウイルスを全国各地に運んでいる」と警告し、14日間とされる潜伏期も踏まえ、今月25~26日の発症者増加に
  「注意すべきだ」と述べた。
また、武漢大人民医院は24日、発熱やせきなど肺炎に典型的な症状を示さず、下痢などを訴えるだけだった45歳男性の感染が確認されたとの研究報告を公表した。
報告は今回の肺炎の特異性を指摘しており、人民医院は
  「容易に誤診を起こし、さらに伝染を広げかねない」と警鐘を鳴らした。
中国中央テレビによると、武漢市政府は2月3日までの完成を目指し、肺炎患者用にベッド数1000床の病院建設を始めた。
中国のSNS
  「微信(ウィーチャット)」などでは武漢発として、病院で男性が突然倒れ伏したり、街中をおびただしい数の救急車が走ったりする場面を伝える動画が拡散している。
ただ、単身赴任で市内に住む邦人男性の一人は24日、自宅で本紙の電話取材に応じ、
  「デマ情報が無数にある。実際に市内で何が起きているのか知るのは難しい」と語った。
男性は市内の邦人仲間とSNSで情報交換しているが、情報が不足しているという。
武漢市では、約500人の邦人の多くが足止めされているとみられ、この男性も24日に予定していた一時帰国を諦めた。
 
※朝鮮族安倍政権、だんまりを決め込み、動かずにいる! こんな時期に朝鮮系小泉進次郎は育休を満喫か?
  (18)
「記事内容」
中国で24日、春節(旧正月)の大型連休が始まった。
国内の百貨店などは買い物客が増える書き入れ時として期待する。
一方、中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大し、受け入れ側は警戒している。
東京・銀座の百貨店
  「松屋銀座」は24日午後、大勢の中国人客でにぎわった。
春節期間中は免税品の売り上げが通常より10%伸びるとみている。
30日までの期間中、中国人の多くが帰省や旅行で移動する。
国外で過ごす人も多く、昨年の春節期間を含む2月は約72万人が日本を訪れた。
近年は半数近くがリピーターだ。
最近では
  「爆買い」が影を潜め、比較的安い日用品を買う人が増えた。ビックカメラでは化粧品やカラーコンタクトのほか、ドライヤーなど1万~2万円の美容家電が売れている。
体験型の
  「コト消費」も人気だ。
買い物や温泉を楽しむだけでなく、カプセルホテルでの宿泊や、人気アニメなどのゆかりの地を訪ねる
  「聖地巡り」にも関心が高まっているという。
新型肺炎の感染が広がるが、
  「発生は武漢が中心なので、春節商戦への影響は限定的だ」(百貨店関係者)という見方が根強い。 
※国家国民を犠牲にしてもシナ人の銭が欲しいか!
感染を防ぐための取り組みも広がる。
東武百貨店池袋店(東京都豊島区)は23日から、従業員にマスクの着用を認めている。
マスクでの接客に理解を求めるポスターも貼った。
帝国ホテルでは、体調が悪くなった場合は速やかに伝えるよう、日本語と英語、中国語で呼びかける案内文を客室に置いた。
チェックインの手続きでは、経由地を書いてもらうことを徹底している。
               ◇
中国・武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大しており、日本企業は現地での休業や衛生管理の徹底、渡航自粛といった対応を急いでいる。
イオンは武漢市内のショッピングセンター3施設について、食品や生活用品を扱う総合スーパーは営業を続けるものの、他のテナント部分は24日から26日まで営業を休止する。
公共交通機関が停止し、出勤できなくなる店員がいるためだ。
ファーストリテイリングも23日から、市内にあるカジュアル衣料品店
  「ユニクロ」全17店舗で臨時休業している。
武漢市に支店があるキヤノンや三菱UFJ銀行は、現地社員にマスクや消毒液を配布し、手洗いやうがいの徹底を呼びかけている。
日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、武漢には約160の日系企業が進出しており、長期出張者や留学生を含めると500~600人の日本人が住んでいる。
ホンダや神戸製鋼所は、武漢市への渡航を禁止した。
合弁企業がある日本製鉄は急ぎではない出張を控えるよう社員に通知した。
感染は中国各地に広がっており、武漢市に拠点がない企業も従業員の支援に動いている。
三井住友海上火災保険は、マスク8000枚と消毒液100本を上海の拠点に送る。
観光・運輸業界にも影響が出てきた。
武漢市の空港の運用停止に伴い、全日本空輸は2月1日まで、格安航空会社(LCC)の春秋航空日本も2月末まで、日本国内と結ぶ便をそれぞれ欠航する。
JTBは三国志の舞台となった古戦場などを訪れるツアーについて、2~3月に予定されていた3回分の中止を決めた。
  (17)
「記事内容」
中国で広がる新型コロナウイルスによる肺炎の問題で中部湖北省政府は25日、新たに15人の死者が確認されたと発表した。
中国全土での死者は計41人となった。
同省政府の発表によると、24日に確認された15人の死者は50代~80代の男女で、いずれも交通機関の閉鎖などが続く省都・武漢市で確認された。
同省内の死者は計39人となった。
同日には省内で新たに180人の感染も確認されたという。
中国ではほかに河南省、黒竜江省でそれぞれ1人の死亡が確認されている。
感染者数は湖北省での増加分を加えると、全土で1千人を上回ったとみられる。
  (16)
「放送内容」

詳細ナシ
 
※多くの投稿あり!
  (15)
「記事内容」
中国中部の湖北省武漢市を中心に集団発生している新型コロナウイルスによる肺炎で、調査のため武漢に入った後にウイルス感染した北京大学第一医院の王広発医師が
  「初期症状は結膜炎だった」とし、結膜から感染した可能性に言及している。
コロナウイルスは一般的にくしゃみなどによるしぶきで感染するが、王氏は治療に当たる医師らに保護メガネ着用の必要性も指摘した。
王氏は呼吸器や救急医療が専門で、重症急性呼吸器症候群(SARS)研究の第一人者とされる。
武漢で肺炎が広がった昨年12月、中国国家衛生健康委員会の調査メンバーとして現地に入った。
だが、北京に戻った後にウイルスに感染していることが判明し、治療を続けていた。
王氏は22日夜、中国版ツイッター
  「微博」に状況を報告。
  「熱が下がり、病状は良くなった」としたうえで、自身の感染ルートについての推察を記した。
  (14)
「記事内容」
24日未明、千歳のホテルに滞在中だった中国の武漢市から来た30代の中国人女性が、高熱で病院に運ばれていたことがわかりました。
保健所や消防などによりますと、24日未明、千歳のホテルに滞在していた中国の武漢市から来た30代の中国人女性が、高熱と歯の痛みを訴えて午前2時ごろ、千歳市内の医療機関に救急車で運ばれました。
当時、女性の熱は38・2度で、1人で歩けていたということです。
女性の検体は、東京の国立感染症研究所で、新型のコロナウイルスによる肺炎かどうか検査され、今晩までには結果が出るということです。
  (13)
「放送内容」
中国湖北省武漢市を震源地にした新型肺炎ウイルスが世界的大流行の兆しを見せています。
ザ・ファクトでは、この新型肺炎ウイルスの正体と今後のとるべき対応策について迫りました。
  <出演>
里村英一(幸福実現党 報道局長)
  (12)
「記事内容」

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、日本政府は国内への流入を阻止するため、空港などでの水際対策に全力を挙げる方針だ。 
※水際を強調するには遅過ぎる、本来、新型コロナウイルスが侵入していない時期に使うフレーズ、日本国を破壊し続けている朝鮮族安倍総理のトロさを強調しているのか!
併せて、中国湖北省全域で感染症危険情報を
  「渡航中止勧告」のレベル3に引き上げた。 
※日本人の命を大切に思うなら本来、シナヘノ渡航は禁止だろう。
安倍晋三首相は24日の参院本会議で、
  「新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向けて全力を挙げていく」と強調した。 
※豚コレラも撲滅出来ずコロナウイルスの侵入を許した朝鮮族安倍総理が嘘を言いうな!
政府はこれに先立ち、新型肺炎への対応を協議する関係閣僚会議を首相官邸で開催。
首相は、検疫での水際対策の徹底や、全国の地方衛生研究所での検査態勢の整備を指示した。
  (11)
「コメント」

ナシ
 
※多くの投稿あり!
日本の戦後政治は与野党+役人+経団連による癒着談合利権政治!
2020・1・25 夕刊フジ 八幡和郎さん、朝鮮族安倍総理に騙され未だ、日本の戦後政治に幻想を抱いているの?
野党議員は「気楽な商売」か!? 政権に復帰する気なし、比例復活で簡単に落選もせず 八幡和郎氏が“合流決裂”を斬る
「記事内容」
枝野幸男代表率いる立憲民主党と、玉木雄一郎代表率いる国民民主党の合流協議が決裂した。
  「政権を担い得る強力な態勢を築く」という狙いが頓挫した原因について、
  「枝野氏らが上から目線だった」
  「玉木氏が決断できなかった」などと批判・解説する向きがあるが、まったく違う見方がある。
評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。
               ◇
政権奪還を目指した野党合流は見通しが立たなくなった。
だが、そもそも、民主党政権崩壊後、野党議員は政権に復帰したくないようにみえる。
実は、野党の国会議員は気楽でいい商売なのだ。
与党議員ほど忙しくないから、ワーク・ライフ・バランスは完璧だ。
陳情もあまり来ないから秘書も少なくていい。
  「桜を見る会」の問題ではシュレッダーを視察し、
  「関西電力」の問題では休日にアポなしで会社訪問して警備員と押し問答した。
自分たちが与党時代にやったことを与党がすると、極悪非道のように追及する。
逆襲されてブーメランになっても、
  「与党は卑怯(ひきょう)だ」と言えばすむ。
それでは、与党議員より再選確率が低いのかといえば、そんなことはない。
比例復活があるから、そこそこのベテラン議員なら簡単には落選しない。
そこで、旧社会党的な
  「何でも反対路線」になるのだ。 
※反対路線も芝居だよ、与野党の政治目的は国家の解体、今、朝鮮族安倍総理がやってる真っ最中だぞ!
本気で政権を狙うより、
  「憲法改正反対」を掲げて3分の1狙いに割り切ったのが立憲民主党路線といえる。
一方、政権交代を狙う政党を目指しているのが国民民主党だが、
  「希望の党失敗のトラウマ」から抜けられず支持率が上がらない。
次期総選挙のためには候補者一本化した方がよさそうに思うが、立憲民主党の現職議員にはメリットは少ない。
一本化すると、比例復活で国民民主党のベテラン議員が大量当選し、立憲民主党の若手は落選しかねない。
だから、合流のハードルを上げたのではないか。
一方、国民民主党には、政策や党名、人事などは二の次で合流して、時間をかけて主導権を奪えばいいという意見もあった。
それは、大胆すぎて割り切れない議員もいた。
日本がなぜ、
  「健全な二大政党制」にならないかといえば、議員の多くが
  「永久与党でなくては嫌な人」と
  「万年野党でいいと思っている人」だからだ。
与野党を交互に経験して、野党時代は来たるべき政権復帰に備えて切磋琢磨(せっさたくま)すればいいという政治家が、この国にはほとんどいない。
これでは民主主義の意味がない。
自民党に願いたいのは、野党のまっとうな人材を自民党に入れることを止めることだ。
野党は、農協とか、医師会とか、建設業界とか、自民党的政治の屋台骨を支えてきた勢力を取り込むべきではない。
それでは、政治家の顔が変わるだけで、政権交代の意味がない。
 
※日本の戦後政治は日本人を敵に回した!
早く気付けよ、日本人!
日本政府は朝鮮人に日本名を与え朝鮮人を隠し、名前で人種が分からん日本!
出自を明かして記事を書け! 

2020・1・25 今野晴貴 NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。
外国人が行政書士事務所を提訴 「パスポートを返さない」「人権侵害大国」日本の実情 
「記事抜粋」
先週木曜日(1月16日)、自身のパスポートの返還を求めて、横浜市在住の30歳代フィリピン人女性(以下Aさん)が元勤務先である
  「アドバンスコンサル行政書士事務所」(代表:小峰隆広)を横浜地方裁判所に訴えた。
昨年7月に退職し何度も会社にパスポートを返すよう求めてきたが、会社は
  「(預かるのは)会社のルールだ」と一貫して返還を拒否し続けている。外国人にとってパスポートの取り上げが重大な人権侵害に当たることは、明らかであり、国際的にもこのような状況の放置は異様だといえる。
最近、カルロス・ゴーン氏の事件などから、日本が
  「人権後進国」であることは世界で広く知られるようになってきたが、今回の事件も海外メディアで盛んに報じられている。
実は、日本社会ではパスポートを奪う行為が日常的に横行しているのである。
なぜ、今回のような事件が起こったのか、詳しく見ていきたい。
  パスポートを取り上げられたフィリピン人労働者が会社を提訴 史上2回目
  日本全国で「合法的に」取り上げられる外国人労働者のパスポート
  提訴への高いハードル 可視化されない問題
  パスポート取り上げを違法化するために
この事件は海外でも大きく取り上げられ、問題視されている。
ワシントンポスト紙、アメリカのオンラインメディアであるデイリービーストが記事を掲載し、日本でパスポートの取り上げが蔓延している可能性や、それが法的に許されてしまっている実態について問題提起している。
今後必要なのは、まず企業によるパスポートの取り上げを法律で禁止することである。
海外ではいかなる理由であれ企業が従業員のパスポートを保有すること自体を違法としている国もあり、日本でも違法とするべきだろう。
そのためにも、まずは実際にパスポートを奪われたり、深刻な労働問題を抱えたりしている外国人労働者の相談に対応し、具体的な現実を社会に明らかにしていくという支援も不可欠だ。
しかし、多言語や
  「やさしい日本語」での労働相談対応はまだまだ圧倒的に不足しているのが実情だ。
そのため、私が代表を務めるNPO法人POSSEでは
  「外国人労働サポートセンター」を昨年設置し、大学生や留学生による支援活動を行っている。
本記事の事件はそのような取り組みの成果でもある。
外国人労働問題を解決していくためにも、労働相談・支援の取り組みが各地で広がっていくことが望まれる。
 
※一般の日本人は外国人の雇用状況を知る術すらない。
朝鮮族安倍総理は確かに出鱈目な外国人技能実習制度を導入し、現在既に、二十数名の外国人の命を奪っており、綻びを見せているが、未だ、修正する動きすらない。
確かに人権は重要だが、国益が優先されるのも確かである。
外国人にパスポートを返却すれば、即、海外逃亡を許す事にもなり兼ねない。 仕事内容にも関係あるだろうが・・・
ゴーンがいい例である。 
雇用企業にリスクが無ければパスポートを返却するのは当然の義務。
事例を行政書士事務所を用いているが、行政書士と言えば多くの個人、法人の重要情報を扱う業態、理由なく返却しない理由はあるまい。
在日鮮人は勿論だが、朝鮮(韓国)人、シナ人、フィリピン人、ベトナム人、嘘吐きが多いぞ、騙されていないのか?�
朝鮮族安倍晋三率いる日本に異変が!
2020・1・24
#預金封鎖 #マイナンバー #支払調書制度 みずほ銀行での入出金取引停止しました
「コメント」
ナシ
 
※日本に、みずほ銀行で、何かが起きようとしている!
非常に不可解な日支関係!
朝鮮族安倍政権下、シナ人に貢いだ医療費、2兆円を下るまい! 
何も手を打っていないのか? 日本を破壊するアホ総理!

2020・1・24 佐々木類 夕刊フジ 頑張っている夕刊フジ! 日本人必見記事!
外国人に“食い物”にされる医療制度 400万円の医療費が8万円…日本の医療に“悪乗り”する外国人たち 

「記事内容」
  【日本復喝】 ※日本国を破壊中の朝鮮族安倍総理では無理!
外国人労働者の受け入れ拡大を図る改正出入国管理法が施行されて、間もなく1年となる。
見直しが進められている1つが、外国人患者の受け入れや対応である。
外国人労働者に日本人同様、健康な生活を送ってもらうためにも、医療体制の整備は喫緊の課題だ。
一方で、忘れてならないのは、日本の医療制度に悪乗りする外国人の存在である。
高額な医療を安く受けるために来日する外国人が後を絶たない実態が放置されている。
医療保険制度は、われわれ日本人が毎月、保険料を支払うことで成り立っている。
ところが、保険料など払ったことのない外国人が、法の抜け穴をくぐり、甘い汁を吸っているのだ。
中には、400万円もの高額医療費を、わずか8万円の自己負担で済ませたケースもあった。
治療後に母国へ帰る
  「ヒットエンドラン」で、真面目に保険料を払っている日本人には許しがたい。
日本の医療制度を知らず、日本語も話せない。
そんな外国人が日本で受診できる背景には、仲介業者の存在がある。
例えば、中国語WEBサイトには
  「中国人でも日本の医療保険を利用できる」と宣伝するものが林立している。
  「『来日後に病気になった』と言えば保険で治療は受けられる」
  「来日目的が治療であることを隠し続けることが大切」などと悪知恵のオンパレードだ。
長年、都内の公立病院で外国人医療に関わってきた医療関係者が、匿名を条件にいくつかの例を明かしてくれた。
ある中国人男性は「日本語学校で学ぶ」といって来日して保険証を取得した。
実は重度の腎臓疾患で、入学して半年もしないうちに手術を受けたことから、来日目的が初めから治療目的だった疑いが持たれている。
留学目的で来たはずの中国人が、入学式の翌日に入院した極端なケースもあった。
来日前から病院を予約していたというから、どこまでも緩い日本の医療制度である。
保険証を外国人同士で使いまわす
  「なりすまし」の問題もある。
  「保険証を貸した知人が入院してしまい保険証を返してくれない。自分も病気で入院したいのだが、どうしたらいいか?」という、笑うに笑えない相談が都内の医療機関にあった。
最近では、医療関係者の間で
  「外国人医療2・0」と呼ばれる不適切行為が存在する。
医療制度の欠陥を突き、外国人医療における
  「なりすまし」や高額医療の受診に代わる、新手でグレーゾーンの医療ビジネスが登場しているという。
前出の医療関係者によると、日本の医療制度を熟知する医療従事者や、関連法に明るい行政書士らが関与しているケースがあるというのだから、穏やかではない。
例えば、短期ビザを長期ビザに変更する際、日本で治療を継続するため、診断書の書き換えを医師に依頼するアドバイスなどだ。
患者紹介ビジネスも横行しているという。
日本の有名医療機関を受診したくても、外国人患者の場合、直接受け入れてもらえないケースが多く、日本の医療機関の紹介状が必要となる。
来日してから診察を受けて紹介状をもらうのではなく、海外にいたまま、電子メールや電話で依頼主の希望通りに受診できるように紹介状を作成するビジネスが存在する。
患者には直接会ってもいないし、診察もしていないのに、数万円から十数万円で書類を作成するというのである。
今後も
  「違法行為」や
  「違法ではないが不適切とされる行為」は増え続けるだろう。
それを許すも許さないも、すべてはわれわれ日本人自身の問題である。
不正や不適切行為に気づかねば、この国の医療制度はシロアリが家の土台を食い尽くすように、不届きな外国人によって崩壊させられてしまう。
昨年、健康保険法が改正され、扶養家族の適用対象を原則
  「国内在住」に限るなど少しずつ改善されているが、不十分だ。
不正を許さない公平な医療保険制度の確立が待たれる。
 
※朝鮮族安倍総理がどんな政治屋か、早く知れよ、日本人!
シナ発、豚コレラ! 遂に沖縄迄に拡散!怪しいシナ人観光客!
1) シナ発、新型コロナウイルス!
無様な朝鮮族安倍政権、トロイ防疫体制、何故か、考えろ日本人!

2020・1・24 夕刊フジ
武漢パニック! 徹夜で情報収集…欠航直前に脱出 「今後もっとまずいことになる」50代日本人駐在員語る (10)
2020・1・24 共同
中国・武漢に日本人約710人滞在 (9)
2020・1・24 朝日新聞
新型肺炎、国内で2人目の感染確認 武漢在住の男性 (8)
2020・1・23
プーさん体制で拡大、しかも威力がSARSの10倍  (7)
2020・1・23
高須院長「何で日本の政治家はのんびりしてるんだよ」が話題 (6)
2020・1・23 福島 香織:ジャーナリスト JBpress 春節で民族大移動、懸念される「スーパースプレッダー」の出現
新型肺炎が感染拡大、やはり隠蔽していた中国政府 (5)
2020・1・22 JBpress
コロナウイルスと闘う医師が伝える武漢の惨状 (4)
2020・1・21  忽那賢志 感染症専門医 
シナの公表データーは矮小化されている、日本人要注意!
新型コロナウイルス感染症の現状と評価(2020年1月21日現在) (3)
2020・1・20 共同
中国の新型肺炎、死者3人に 発症201人、春節で拡大の恐れ (2)
2020・1・16 産経新聞
新型肺炎、日本で初確認 中国・武漢への渡航歴 (1)

  (10)
「記事内容」
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で、公共交通機関が運行停止となり、“陸の孤島”と化した中国・武漢市。
封鎖直前まで現地に滞在した日本人駐在員は夕刊フジの取材に、衝撃の脱出劇と深刻な現地の様子を語った。
  「友人や近所の人から身近に肺炎の発症や死者が出たと聞いていた。1月はじめごろから何かおかしいという警戒心があり、日本人同士で独自に情報交換していた」
そう語るのは武漢で自動車関係の仕事をしている50代の日本人駐在員の男性だ。
男性は23日、欠航前最後となる直行便で帰国した。
  「現地で新型コロナウイルスが話題になったのは、英大学の研究者らが感染者を1700人以上と推計して以降のことだった。その後、習近平国家主席が声明を出すと、街からはマスクが消え、スーパーでは売り切れの商品棚が目立った」と語り、富裕層の中にも肺炎発症者がいるという。
中国版ツイッター
  「微博(ウェイボ)」では、高速道路から武漢を出ようとする車を警察車両が停止し渋滞する様子の動画や、駅の入り口にバリケードが張られ、黒いマスクを着用した武装警察が警備にあたる動画が投稿されている。
前出の男性は
  「医師からの情報で、感染経路も分からず、原因も不明なので、患者を帰宅させたという話も聞いていた」という。
脱出までの行動について
  「23日の午前2時ごろに武漢の封鎖が発表され、徹夜で情報を収集していた。空港や鉄道が封鎖されると聞いて高速道路で大都市へ向かった日本人もいる」という。
一方で23日時点で140人ほどの日本人が武漢市に残っているとみられ、小売店などで仕事をしている人も多いという。
自動車集積地として知られる武漢に拠点を構えるホンダは、中国の現地スタッフに手洗いやマスクなどの注意喚起をしているほか、武漢への出張を原則禁止した。
日産自動車も現地スタッフに注意喚起を行っている。
武漢市内に5店舗を構える流通大手のイオンは春節の間も営業中だが、清掃エリアを広げ、売り場のアルコール消毒を行っている。スタッフには体温検査などを義務付けているという。
前出の男性は
  「中国は発展してきたので、これほどの危険を感じることはなかった。今後、もっとまずいことになるかもしれない」と懸念を示した。
 
※北方とは言えシナ人の食文化は土人同然!
大日本帝国が支えた満州国ではこんな事態に陥る事は無かったろう!

  (9)
「記事内容」
西村明宏官房副長官は24日の記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国湖北省武漢市に、旅行者も含めて約710人の日本人が滞在していると明らかにした。
 
※西村よ、日本人旅行者と駐在日本人と区別し明らかにしろ、朝鮮族安倍総理の嘘に騙されシナに旅行に行った日本人がいるとは無知過ぎる! 
  (8)
「コメント」
中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている問題で、厚生労働省は24日、同市に住む旅行者で、40代男性感染を確認したと発表した。 
※シナ人か? 何人か? 正確に報じろ! 
国内で感染が確認されたのは2人目
厚労省によると、男性は14日から発熱があり、中国の医療機関を受診。
肺炎の診断はされず、経過観察となり、19日に来日した。 ※経過観察中に日本に来るな 非常識なシナ人! シナ共産党が恣意的に日本に送り込んだのか? 朝鮮族安倍晋三は蔡総統を見習え!
発熱やのどの痛みが続き、22日に日本国内の医療機関を受診したところ、肺炎の症状がみられたため、東京都内の医療機関に入院。
国立感染症研究所が調べたところ、24日に感染が確認された。
  (7)
「コメント」

台湾で報じられている肺炎関連のニュースを何本かピックアップして和訳しました。
 
※多くの投稿あり!
朝鮮族安倍総理率いる日本政府と日本メディアvs蔡英文総統率いる台湾政府と台湾メディアの対応の違いが明らかに!

  (6)
「コメント」

ナシ
 ※多くの投稿あり!
高須院長がお怒りだ!

  (5)

「記事抜粋」
1月25日の春節を挟むおよそ40日間、中国では約30億人が国内のみならず世界中を大移動する。
人呼んで民族大移動。
従来なら各国は威勢よく金を落としてくれる中国人旅行客を大歓迎するのだが、今年はできれば来てほしくない、特に湖北省武漢からは、と思っていることだろう。
理由はもちろん、例の武漢発の新型コロナウイルス。
世界保健機関(WHO)が呼ぶところの2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)、通称“武漢肺炎”だ。
往時の広東省発のSARS(重症急性呼吸器症候群)に比べれば中国当局の初期対応はかなり良い、という声も聞かれれるが、本当にそうだろうか。
よくよく調べてみると、多くの人たちが想像するより手ごわいウイルスかもしれない。
  公表されなかった最初の患者
  武漢市当局が否定していた「人から人への感染」
  SARSよりも封じ込めが厄介?
  医療従事者の間でも感染
  隠蔽体質の役人と機能不全のメディア
  懸念される「スーパースプレッダー」の出現
さて、日本の自由なメディア業界のなかでも自由の極致にあるフリーランスの身として、ここで言いたいことを言わせてもらうとしたら、武漢肺炎は春節大移動の中で
  「スーパースプレッダー」(感染拡大に拍車をかける人物)を生むかもしれない。
つまり、ものすごく感染力と毒性をもつように変異したウイルスの感染者である。
日本政府、自治体は、そのことを念頭に徹底的な水際での防止対策を講じてほしいが、ここで重要なのは、一人ひとりの自覚的な行動である。
今の時期、中国に旅行に行くな、とは言わないが、行くならば、うがい手洗い、マスク、できるだけ人込みに行かない、感染症かも、と思ったら速やかな医療機関の受診、陰性の確認取れるまでの他人との接触に留意、などは絶対である。
中国内の人たちには、少しでも体調不良を感じたり、タケネズミなど野生動物に接触した経験があるなど、感染の可能性に少しでも心あたりがあるなら、いっそ移動、旅行を取りやめる決断力をもってほしい。
春節は毎年くるのだから、今年の春節ぐらい自宅でまったり過ごしたらどうだろう。
野生動物由来の未知のウイルスの恐ろしさを甘く見ないことだ。
“必乱”の年の2019年から続く災いを持ち越さずに2020年を迎えられるかは、この春節大移動で、武漢肺炎の感染拡大が阻止できるかにかかっている。
 
※今回、危険を承知で武漢市に出向きコロナウイルスの調査を開始した台湾の医師、もう祖国に戻ったのかな?
  (4)
「記事抜粋」

  コロナウイルス感染症の拡大を恐れ、中国ではマスク着用が当たり前になっている(写真:UPI/アフロ)
もうそろそろ時効だと思うので告白するが、私は昨年12月30日、つまりいまから3週間ほど前、現在アジアを恐怖に陥れている新型コロナウイルス感染症の発生地である中国湖北省武漢を通った。
2018年9月に開通した、香港西九龍駅8時5分発、北京西駅17時1分着という、一日一本の中国縦断高速鉄道(新幹線)
  「G80」に乗ったのだ。
中国は日本の26倍も国土があるので、高速鉄道が網の目のように敷かれつつある現在では、飛行機よりもはるかに愉しい旅ができる。
このG80が、お昼過ぎの12時38分に停車したのが、武漢西駅だった。
結構多くの人が降りて、多くの人が乗って来た。
一等車は2座席が一組になっているが、私の隣席には人が乗ってこなかった。
武漢西駅には、3分ほど停まっていた。
この都市には、過去10年に10回以上訪れていて、懐かしい思い出に浸っていた。
だが、まさか2020年が明けるとともに、この地で恐ろしいコロナウイルスが蔓延するとは思いもよらなかった。
2週間何もなければ感染していないとのことなので、重ねて言うが、私はもう時効である。
  SARS流行のようなことはもう起こらないと思われていたが
  コロナウイルスの発症者か急性肺炎か、見極めで混乱する医療現場
  「直ちに武漢全体を閉鎖すべき」
前略
以上である。
この現場の医師の
  「告白」を読む限り、やはり事態は深刻なのである。
しかし、1月19日から21日まで南部の雲南省を視察中の習近平主席は、21日の中央広播電視総局のニュースで、雲南省の市民に向かって呼びかけた。
  「正月前のわが国は、実に生気勃々としている!」
果たして、武漢市の医師が訴えるような深刻な現実をきちんと直視しているのだろうか。
  (3)
「記事内容」
中国・武漢で集団感染者が報告されている新型コロナウイルス感染症について連日報道が続いています。
現時点で分かっていることと、それから考えられる現時点で必要な対策を整理しました。
  感染者数について (イラスト)
    中国国内
    中国からの輸入例
  新型コロナウイルス感染症の広がり
  重症度について
  新型コロナウイルスの重症度
  感染経路について
    感染者の感染経路について
    接触者調査について
  新型コロナウイルスの感染性
感染源はやはり海鮮市場で売られていた野生動物の可能性がありそうですが、武漢での症例のうち他にも海鮮市場との関連のない症例があることが判明しており、閉鎖された市場以外にも感染源があるかもしれません。
夫婦での感染事例、国内例の父親との濃厚接触歴、中国国内の14人の医療従事者の感染者の存在はヒトからヒトに感染しうることを強く示唆しています。
また中国国内で武漢の渡航歴のない、確定患者との接触者が新型コロナウイルス感染症と診断されたと報じられており、ヒトからヒトへの感染により伝播していると考えられます。
いずれも濃厚接触者での発症であり、ヒトからヒトへの感染性は高くなく家庭内や病院内での濃厚な接触といった限定的な環境では感染しうる、ということを示唆するものであり現時点では容易にヒト-ヒト感染する感染症とは言えません。
  (2)
「記事内容」
北京共同】中国湖北省武漢市の衛生当局は20日、新型コロナウイルスによる肺炎で1人が死亡したと発表した。
死者は計3人となった。
武漢の発症者は136人が新たに確認され、計198人になった。
一方、中国メディアによると、北京市と広東省深セン市で20日までに計3人の発症を確認。
武漢以外の中国での発症確認は初めて。
中国全体の発症者は計201人に達した。

  【動画】新型肺炎、国内で初確認 武漢市渡航の中国人男性

武漢市当局は
  「人から人への感染が続くリスクは比較的低く、予防、抑制は可能」としているが、中国は春節(旧正月)で人の移動が激しくなっており、感染の一層の拡大が懸念されている。
武漢では9人が特に重篤、35人が重症。
  (1)
「記事内容」

中国中部の湖北省武漢市で原因不明の肺炎の発症が相次いでいる問題で、武漢市への渡航歴がある人が日本国内で肺炎の症状を訴え、国立感染症研究所のウイルス検査で同じ肺炎の陽性反応が出ていたことが16日、関係者の話で分かった。 
※朝鮮族安倍政権は何故、在日シナ人に武漢への渡航制限を掛けなかったのか? 関係者は何処の誰だ! 患者は在日シナ人だろう! 日本人に何故、正確に情報開示しない戦後の日本政府! 
日本国内での患者の確認は初めてで、政府は同日中にも関係省庁との間で対応を協議するとみられる。
 
※初めてでは済まされない、朝鮮族安倍政権下のトロイ防疫体制!
朝鮮族安倍総理の政治目的
日本国の朝鮮人支配を画策中!
2020・1・23
【三橋貴明】国民のことはどうでもいい。。安倍政権の真実!三橋TVのチャンネル登録をお願いします! 
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
朝鮮族安倍総理は日本人を騙し、裏り、日本を朝鮮系支配に道を開いた売国政治屋!
朝鮮族安倍総理(朝鮮系創価学会公明党+朝鮮統一教会バック)は只今、朝鮮系小泉進次郎売り出し中!

腑抜けで腰抜けの朝鮮族安倍総理よ、この動画を観ろ!
お主は天皇陛下と日本国、日本人を裏切り、心穏やかか、愚か者!
2020・1・23
【感動】日本人の事が…大嫌いだった!『あのね‥』客室係の話に膝から崩れ落ち、泣いた!「アーレイ・バーグ」の時空を超えた…日本への恩返し《永久保存版》 
「コメント」
この動画は、参考資料を元にした
  「雪乃の考察」により、NEWSの面白さを伝えるエンターテイメントです。
そのため、この動画はあくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。
より正確な情報が必要な方は専門家に相談してください。
当番組の動画は基本的にフィクションです。
国会の中に日本国籍だが日本人らしくない多くのエセ日本人がいる!
エセ日本人は反日日本政府の仲間だろうが、日本文化を破壊するな!
2020・1・23 朝日新聞
夫婦別姓ヤジ、杉田議員は取材拒否 自民は特定に応じず 
「記事内容」
衆院代表質問で選択的夫婦別姓に関する質問の際に自民党議員から
  「それなら結婚しなくていい」というヤジがあったとされる問題で、野党は23日の衆院議院運営委員会の理事会で事実関係の確認を求めた。
自民党側は
  「ヤジは確認していない」とし、党に持ち帰り報告すると回答した。

  【写真】衆院本会議に臨む自民党の杉田水脈氏(中央)=2020年1月23日午後2時33分、岩下毅撮影

野党はヤジを飛ばしたのは、杉田水脈(みお)衆院議員とみられると指摘している。
杉田氏は同日、自民党本部や国会内で記者団から事実関係を問われたが、取材に応じなかった。
ヤジは22日の衆院代表質問で、国民民主党の玉木雄一郎代表が 
※玉木よ、お主は日本人か? やじは野党の専売特許ではあるまい、何故、正論ヤジを大問題如く、騒ぐのか? 日本文化が嫌いなら祖国に戻れ! 
  「速やかに選択的夫婦別姓を実現させるべきだ」と述べた際に飛んだ。
23日の議運委理事会で立憲民主党が
  「杉田さんのヤジだったのか確認してほしい」と要求。
また、立憲の安住淳国会対策委員長は23日の自民党の森山裕国対委員長との会談で、
  「国会議員の品位を傷つける。看過できない」と伝えた。 
※日本の国会の品位があるのか? 
ただ、森山氏は会談後、記者団に
  「今のところ(杉田氏に)問い合わせる予定は国対としてはない」と語った。
杉田氏は同日午前から、記者団に
  「杉田さんのヤジなのですか」
  「意図はなんですか」などとたびたび事実関係を問われたが、携帯電話で話し続けるなどして、質問に答えなかった。
 
※日本人は杉田議員を守れ!
次の選挙は必ず、朝鮮族安倍総理始め与野党の朝鮮系議員を皆、落選させようぜ、日本人!
旧皇民の日本人と台湾人、その子孫を裏切った朝鮮族安倍総理!
2020・1・23
【台湾CH Vol.312】台湾人も習近平の訪日に反対! / ノーベル平和賞の返上を!台湾を中国領とするアウンサンスーチー[R2/1/23] 
「放送内容」
台湾チャンネル第312回は、
  ①台南みやげとして評判の帆布バッグ。
  ②東京五輪に向け今年も「台湾正名」が始動。
  ③台湾人も支持!習近平来日反対運動。
  ④習近平の前で台湾を中国領と認めたアウンサンスーチーはノーベル平和賞に値するか。/キャスター:永山英樹・謝恵芝
 
※多くの投稿あり!
入管は国の一組織だが組織は役人の利権か?
入管の職員は馬鹿なのか? 日本人か? 鮮人帰化人か?
素朴な疑問・牛久に何人収容されているのか?
2020・1・23 樫田秀樹・ジャーナリスト、2020年1月10日号 週刊金曜日
牛久入管で長期収容、瀕死状態だったダヌカさん、急転直下「仮放免」 
「記事内容」
2019年12月21日、法務省の出入国在留管理庁(入管庁)の収容所の一つ
  「東日本入国管理センター」(茨城県牛久市。牛久入管)から、スリランカ国籍のダヌカさんが
  「仮放免」(収容を一時的に解く措置)された。じつに約2年半ぶりの外出だ。
かつて70キロあった体重は47キロに落ち、歩く体力が奪われ、職員が押す車椅子に乗って現れた。
日本人婚約者のAさんが駆け寄り肩を抱く。
だが19年9月に
  「うつ病」と診断されたダヌカさんには、私が初めて彼に面会した18年夏に見た快活さや利発さはなく、ただ軽くほほえむだけだった。
それでも、Aさんは
  「年末年始の9連休は牛久入管では医療従事者が不在です。そうなると本当に死んでしまうと心配していただけに、ホッとしました」と語った。
ダヌカさんについては、本誌11月8日号にも書いた。
簡単に説明すれば、スリランカ大使館も
  「間違いなくダヌカ本人だ」と証明するのに、入管庁が
  「P氏という他人だ。ダヌカ氏の旅券で不法入国した」との理由で収容を続けていた。
これが意味するのは、スリランカ大使館はP氏なるパスポートを発行するはずがないから、ダヌカさんは強制送還すらされず、終身収容の可能性があることだ。
  【点滴を頼むも何度も却下され体重が約半分まで減少】
牛久入管では収容者数316人(19年6月末時点)のうち9割超の301人が半年以上も収容されているが、長期収容は被収容者の心身に不調をもたらしている。
私は18年から2カ月に一度はダヌカさんに面会取材をしたが、19年9月に入ってから会うたびに痩せていくのが気になった。
9月27日には車椅子で面会室に現れた。
体調を尋ねると
  「食べたらすぐに吐くんです」と答え、翌月には
  「最近は水も吐く」と体にほとんど栄養が吸収されない摂食障害に見舞われていた。
加えて、
  「一生をここで過ごすのか……」との絶望感から、ダヌカさんは
  「うつ病」を発症した(診断は9月19日)。
その治療薬を服用するために水を飲んでも吐く。
ダヌカさんは何度も
  「点滴してください」と訴えたが、牛久入管の診療室は
  「必要ない」と治療を拒否。
結果、ダヌカさんは、70キロあった体重が9月19日には56キロ、11月21日には約53キロ、そして12月23日には約47キロと骨と皮だけの状態となる。
点滴はやっと12月19日に始まるが、ブドウ糖だけで、ビタミンなどの栄養ある点滴はされなかった。
ダヌカさんは自身がダヌカと証明するため、19年3月1日、法務省を相手取り東京地裁に提訴。
ダヌカさんは仮放免が許可されず出廷できなかったが、12月24日の第4回口頭弁論までに提出予定の準備書面を代理人である指宿昭一弁護士と駒井知会弁護士は提出できなかった。
理由は
  「ダヌカさんに内容を確認してもらおうにも、文字を判読できないほどに衰弱している」(駒井弁護士)からだ。
  【仮放免後も状況はなお危機的】
この口頭弁論の直後、支援者は
  「本当にこのままでは死んでしまう」と心配した。
ところが、その数時間後、Aさんにダヌカさんから
  「クリスマスプレゼントだよ!」との電話が入った。
仮放免が突然決まったのだ。
そして2日後、冒頭で書いた通りに仮放免される。
仮放免の場で感想を求められたダヌカさんは、体を震わせて
  「なんで人間がここまで(の扱いを)されるか判らないです……」と苦しそうに答えた。
駒井弁護士は
  「こういった死の淵に追い込んでからの仮放免は許されない」と憤り、Aさんも
  「仮放免されましたが、これからがたいへんです。うつ病治療のための長い闘病生活に入ります。でも私は彼を支えます」と毅然と語った。
心身ともにボロボロにされてからの仮放免はダヌカさんに限った話ではないが、関心あれば
  「ダヌカさんを支援する会」口座(ゆうちょ銀行 10120-89853761 または ゼロイチハチ〔018〕店 普通8985376)に支援を寄せてほしいと思う。
技能実習制度と同じ過ちを繰り返す無能な朝鮮族安倍総理!
劣化が甚だしい日本政府・物差し作らず、指示して終わり、馬鹿か!
2020・1・23 町野幸 毎日新聞
児童一時保護所、4割研修せず 行動観察・記録、国指針なく 70自治体調査 
「記事内容」
児童相談所(児相)を設置する全国70自治体のうち4割強が、虐待に遭うなどした子どもを保護する一時保護所の児童指導員や保育士に対して、子どもの行動観察とその記録方法についての研修を行っていないことが毎日新聞の調査で判明した。
国は一時保護所職員の研修の内容や時間数について定めておらず、自治体間で対応にばらつきがあることが浮き彫りになった。

  【虐待を訴えた心愛さんの自筆アンケート】

毎日新聞は2019年12月~今年1月、児相を設置する47都道府県、20政令市、3中核市に研修の内容や時間数などについてアンケート形式で尋ね、全ての自治体から回答を得た。
19年1月24日に千葉県野田市で小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10歳)が親から虐待を受け死亡した事件では児相が一時保護を約1カ月半で解除し、親族の元に帰された。
一時保護所で生活する子どもについて児童指導員や保育士が行う行動観察とその記録は、一時保護を継続するかどうかなどの支援方針を決める重要な判断材料になる。
しかし、県検証委員会の報告書によると、女児については行動観察の記載がなく、観察記録などをもとに支援方針を判定する会議も開かれていなかった。
県内の児相関係者は取材に対して
  「職員への研修が十分ではなく、行動観察が形式的だったり職員の意見が軽視されたりした可能性がある」と指摘する。
調査では、自治体が行う研修に行動観察やその記録の方法が入っていないと答えた自治体が32(45・7%)に上った。
このうち11自治体は行動観察以外も含め研修そのものを実施していないという。
秋田県は
  「業務を通じて教えるので特段の研修はない」、宮崎県は
  「教員や保育士などの有資格者が多く、研修に参加する時間の確保も難しい」と理由を説明している。
一方、行動観察を盛り込む研修を実施している大阪府は
  「研修は配属から1年間に15時間以上。行動観察記録の研修は年度当初に実施」、愛知県は
  「研修は年8回計10時間程度。職員のニーズなどをもとに体系化を図っている」としており、自治体間の対応や意識の差は大きい。
厚生労働省によると、16年の児童福祉法改正により児相で相談・支援に当たる児童福祉司には研修が義務化され、内容や時間数も定められた。
しかし、一時保護所職員である児童指導員や保育士は義務化されず、研修は各自治体に委ねられている。
厚労省は取材に
  「専門性がより必要な職種の研修を義務化した」と説明している。
 
※厚生省は統一したチェック項目を自治体に示せ、各自治体に丸投げしてデーター分析が出来るか!
大学を卒業しているのだろう、大卒なら大卒らしく頭を使えよ、木っ端役人!
日本人が嫌っていると認識済みの習近平、来るなよ!
日本と台湾の敵、人類の敵習近平の国賓来日、断固拒否!
2020・1・22 日本人必見動画!
国外にも輿論統制求める中共 
「コメント」
河野太郎防衛相は1月17日、衆議院の安全保障委員会のなかで、中国軍制服組トップの魏鳳和国防部長から、習近平主席の国賓としての日本訪問に向けて、世論統制を促されていたことを明らかにした。
防衛相は
  「日本はメディアおよびSNS(ソーシャルサイトでの表現)の自由がある」とし、言論統制を一蹴したという。
台湾総統選を嘆くシンガポール人。
なぜそうなったのか?
 
※多くの投稿あり!
シナのスパイが深刻、政官財の中にスパイがウヨウヨ潜む日本!
習近平とシナ共産党は日本人から嫌われていると認識しているぞ、習近平国賓来日阻止できる迄、頑張ろう、日本人!

驚愕・極悪人、国家と日本人を侮辱している朝鮮族安倍総理!
腐った朝鮮族安倍政権、国家破壊政策の技能実習制度の実態!
2020・1・22  (1/4ページ) HARBOR BUSINESS Online
受け入れ企業の元職員が激白! 「私は監理団体の買収を担当していた」 
「記事内容」
『月刊日本』に好評連載中の
  「ルポ 外国人労働者」。
第3回では、「日本全体で毎月130億円!? 監理団体の収入源『監理費』とは何か」と題して、技能実習制度の中心を担う監理団体の実態に迫った。
その後、この記事を読んだ関係者2名から情報提供があり、それぞれ匿名を条件に話を聞くことができた。
それらの証言を元に、『月刊日本 2020年2月号』では、改めて監理団体の知られざる実態に迫っている。
  本邦初公開⁉ 監理団体の買収方法
  まともに活動していない団体が予想以上に多かった
  監理団体の不正は野放し
  技能実習制度改善のためには協同組合改善の必要
前略
行政はどういう対応なのか?
  「これらの問題点について、私は県庁の協同組合管轄部門に通報したが、『組合と組合員が〈総会を開催している〉と言えばそれ以上は追及できない』という返答だった。その後、担当者から『組合を調査したが、書類が整っているから問題はない』と連絡があった。形だけ対応したということだ。余程のことがない限り、行政は動かない」
技能実習制度を改善するためには、協同組合を改善する必要がある。
  「しかし技能実習制度では組合のほうが組合員より強いため、自浄作用は働かない。監理団体を監督するOTIT、協同組合を監督する行政が外部から組合を是正することもない。状況の改善は難しいと思わざるをえない」
  「もちろん技能実習のおかげで帰国後に豊かな生活を送れるようになったと日本に感謝している実習生がいることは事実だ。だが、その一方で技能実習のせいで借金塗れになったり、身体を壊したりして普通の生活すら送れなくなったと日本を恨んでいる実習生がいることもまた事実だ。技能実習で問題が起きるのは、監理団体や企業が定められたルールを守っていないからだ。技能実習のルールが実態に沿っているのか見直した上で、監理団体や企業にルールを守らせるよう取り組まない限り、この問題は解決しないだろう」
行政が動かないならば国会が動くしかない。
しかし、その国会でも技能実習から甘い汁を吸っている人間がいる。
国会が動かないならば、国民が動くしかない。
※本誌では今後も読者からの情報提供をお待ちしております。
  ◆ルポ 外国人労働者第6回
 
※利権政治は利権を以て終わる!
桜を見る会、税金を費やしているにも関わらず、適当な開催が象徴している!
朝鮮族安倍晋三は朝鮮人、朝鮮人とシナ人は理解するだろうが・・・
日本人は理解できまい、ベトナム人なら、尚更である!
2020・1・22 出井康博 (ジャーナリスト) Wedge
日本の上場企業にベトナム留学生が辞表を叩きつけた理由 

「記事抜粋」
日本に住むベトナム人の数は2019年6月時点で37万1755人に達し、国籍別で中国、韓国に次いで多い。
過去1年間で12.4パーセント、12年末と比較すれば7倍以上も急増した。
人手不足が深刻化するなか、実習生や留学生として働くベトナム人が増えた結果である。
実習生の場合、ベトナム人は全体の半数以上の18万9021人に上る。
8万2266人を数えるベトナム人留学生も、その多くは勉強よりも出稼ぎを目的に来日している。
さらには、昨年新設された在留資格「特定技能」でも、ベトナムは送り出し国として最も期待される。
政府は今後、外国人労働者の受け入れを増やす方針だが、その成否はベトナム人の動向次第と言える。
しかし、在日ベトナム人たちの肉声は、新聞やテレビなどではほとんど伝わってこない。
たまにインタビューに登場する者がいても、
  「日本が大好きです。できるだけ長く働きたい」といった建前しか語られない。
その一方、職場から失踪する実習生は相次ぎ、在日ベトナム人が起こす犯罪は外国人でトップという不幸な現実もある。
ベトナム人たちは日本で何を思い暮らしているのか。
また、日本からベトナムへ帰国した者は母国でどんな生活をしていて、再び来日したいと考えているのか。
彼らの本音に迫ってみた。
  大手の素材メーカーに入社
  ほとんどが「通訳業務」
  いきなり退職届を提出
会社側は、休職して体調の回復に努めるよう勧めた。だが、ハイ君は応じず、いきなり退職届を提出してしまった。
  「もっと我慢すべきだったのかもしれません。でも、先の見えない生活が不安だったんです」
胃潰瘍を発症した彼は、診察を理由にベトナムへと一時帰国した。
久しぶりに家族や友人と過ごし、日本では得られない充実感を味わったという。
  「ベトナムには残業する人などほとんどいません。仕事を終えたら、友人や家族と楽しく食事をする。そんなベトナムの生活が僕には合っています。給料が安くたって、日本にいるよりは幸せなんです」
現地の日系企業からは、仕事のオファーも届いている。
提示された給与は月10万円程度だが、ベトナムの水準では悪くない。
日本で再就職するか、母国へ戻るのかーー。
ハイ君に決断の日が迫っている。
 ※ベトナム人は日本で暮すより、祖国に戻り、日系企業に就職し、家族と共に生涯過ごした方が幸せ!
2600年の歴史は伊達でない、日本人は特殊、外国人に真似は出来まい!
このままだと日本は間違いなく日本人vs外国人(朝鮮人+シナ人+ベトナム人+その他)対立が生じる!

「一帯一路」
日本が危ない、朝鮮族安倍総理に騙されるな、日本人!
2020・1・21 佐々木類 夕刊フジ
政界を汚染する黒い“中国マネー”…バックに習近平氏に近い国営企業、北海道を「一帯一路」の拠点に
「記事内容」
  【日本“復喝”】
通常国会が20日召集された。
日本経済の先行きに不透明感が強まるなか、政府・与党は2019年度補正予算案、20年度予算案の早期成立に全力を挙げるが、左派野党は首相主催
  「桜を見る会」の問題や、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件などを徹底追及する構えだ。
IR汚職は
  「中国マネー」が日本政界に深く浸透していた看過できない事件だが、背景として
  「北海道の拠点化」を狙った中国資本による大規模な土地買収も指摘されている。
共産党独裁、中国の習近平政権の動向とは。
産経新聞の佐々木類論説副委員長が迫った。

  【図でみる】秋元容疑者はどんな便宜を図ったのか

中国マネーによる政界汚染の一端が明らかになった。
北海道と沖縄県を舞台としたIR事業に絡む贈収賄事件だ。
東京地検特捜部は14日、中国企業側から講演料名目の200万円などを受け取った収賄容疑で、IR担当の内閣府副大臣だった衆院議員の秋元司容疑者(48)=自民党離党=を再逮捕して裏付け捜査を急いでいる。
中国企業側は、与野党議員5人に100万円ずつの提供を供述しているとされるが、1人を除いて受領を否定している。
安倍晋三政権は、IR事業を
  「成長戦略の柱」と位置付けるが、事件は暗い影を落としそうだ。 
※IR事業は朝鮮族安倍総理の国家破壊政策!
謎の多い事件で忘れてならないのは、容疑事実が巨大なジグソーパズルの一部分に過ぎないということである。
つまり、巨大経済圏構想
  「一帯一路」で日本を絡め取り、21世紀の
  「冊封(さくほう)体制」(=中国の王朝と周辺国との間の君臣関係)構築を夢想する中国の周到な国家戦略の輪郭が、おぼろげではあるが、パズルの図面に見え隠れしてきたのが今回の事件なのだ。 
※アイヌ新法も同列にある!
小悪を捕らえて巨悪の逃げ切りを許せば、ほくそ笑むのは中国共産党政権と、それを手引きする面々である。
中国風に言えば日本国内に巣くう
  「漢奸」の存在だ。 
※漢奸の親玉が朝鮮族安倍晋三、次席に二階俊博、菅義偉と続いている!
中国マネーの毒が回った政界に、自浄作用は期待できそうにない。
特捜部が背景も含めて、どこまで事件の全容解明に迫ることができるのか、今後も注視していく必要がある。
特捜部が
  「事件の背後に広がる闇」から目を背けるようでは、事件の真相に迫ることなどあり得ない。
それどころか、中国による
  「日本の冊封体制化」を加速させてしまいかねない危険をはらんでいるのである。
贈賄側の中国企業
  「500ドットコム(以下、500社)」は2001年に設立され、13年にはニューヨーク証券取引所に上場している。
だが、スポーツくじはやったことがあっても、IR事業とは縁遠い存在だった。
このバックにいるのが、中国通信機器大手
  「華為技術(ファーウェイ)」と肩を並べる、半導体企業グループ
  「清華紫光集団」だという。 
※精華大学の学閥組織!
同社は、習近平国家主席の母校である中国の名門・清華大学が設立した清華ホールディングスの子会社で、事実上、中国政府が経営する国営企業だ。
このため、
  「『500社』によるIR事業参入は、日本乗っ取り計画に道を開きかねない『トロイの木馬』だったのではないか」(公安当局関係者)という見方もある。
清華紫光集団は、半導体やビッグデータ、AI、監視技術などを開発する中国屈指の有力企業だ。
カジノに来る日本のVIPや一般人、外国人観光客はすべて、顔認証システムなどによって個人情報や持病、そこから派生する各種クレジットカードまでが、中国当局に筒抜けになってしまう恐れがあるのだ。
  ■中国、北海道を「一帯一路」の拠点に
前略
北海道の洞爺湖から東の苫小牧に連なる一帯は、中国が
  「一帯一路」の一環として建設に動き出している、北極海経由の航路「氷上シルクロード」の中継拠点としてうってつけなのだ。
苫小牧周辺に拠点を持てれば、中国が北朝鮮から租借した清津(チョンジン)、羅津(ラジン)両港を起点に、津軽海峡を抜けて、苫小牧、釧路、ベーリング海を抜ける航路の確保が可能となる。
昨年は中国の王岐山国家副主席が、一昨年は李克強首相が来日時にわざわざ北海道を訪れ、洞爺湖周辺を訪問している。
今春、
  「国賓」として来日する習氏が洞爺湖周辺を視察をすれば、中国資本による土地の爆買いが進む北海道侵略の第一幕が完結してしまうのではないか。
IR汚職事件が突き付けたのは、危ういわが国の近未来なのである。
さらに詳しいことに興味のある読者は、2月1日発売の「月刊正論」3月号をお読みいただきたい。
二階の右隣の政治家は誰だ、朝鮮系?
2020・1・21
政治家の処分不要 自民党の二階幹事長 
「記事内容」
自民党の二階俊博幹事長は21日の記者会見で、
  「桜を見る会」の招待者名簿管理で公文書管理法などに違反したとして内閣府人事課長らが処分を受けた問題について、政務三役の処分は必要ないとの認識を示した。
在日鮮人(主体思想家)を使いアイヌ新法を仕掛けた極悪人菅官房長官が総理だと、あり得ない!
2) 夫婦で国会議員をやる非常識、擁立したのは誰だ!
日本の司法制度は三流日本人(役人)が常識外れの法整備をしたのか、狂っている!
夫婦は国地方の政治家禁止、夫婦は国地方の公務員禁止、外国人公務員登用禁止

2020・1・21 池田一生 毎日新聞
河井案里議員に「裏切られた」 車上運動員紹介の広島県議を任意聴取 広島地検 (20)
2020・1・20 
参議院選挙で法を破った案里、国籍と出自を公開しろ! 
案里氏秘書、慣例で倍額支払いか 広島地検に違法性認める (19)
20・1・19 朝日新聞
案里氏秘書、日当過払いの違法性を認識 任意聴取に供述 (18)
2020・1・18 共同通信
広島地検、河井夫妻秘書一斉聴取 報酬支払い担当の違法性認識捜査 (17)
2020・1・17 中国新聞
→社名を変えろ!
河井案里氏陣営、違法報酬102万円か 車上運動員調整役の秘書、関与の疑い (16)
2020・1・16 朝日新聞
河井氏秘書のパソコンを押収 広島地検、立件可否を検討 (15)
2020・1・15 中国新聞 
河井夫婦は日本人か? 出自を洗え!
河井案里氏の事務所、広島地検が家宅捜索 昨年の参院選巡り 夫の克行前法相の事務所も (14)
2020・1・15
自民・河井案里議員の事務所を捜索…広島地検 (13)
2020・1・9 時事通信
河井議員運動員を任意聴取 報酬超過疑惑 広島地検 (12)
2019・12・29 共同
河井案里議員側から86万円 運動員が受領証言、公選法違反も (11)

  (20)
「記事抜粋」
河井案里参院議員の陣営が2019年参院選で車上運動員に公職選挙法の上限を超える日当を支払ったとされる事件で、案里氏が広島県議時代に同じ会派だった自民系の渡辺典子県議(35)が20日、県庁で記者会見し、広島地検に自宅を捜索され、任意の聴取を受けたことを明らかにした。

  【写真特集】登院した河井案里参院議員

渡辺氏によると、19年春ごろ、案里氏に頼まれ、夫が車上運動員の経験がある女性を1人紹介した。
夫は選挙カーの運転もした。
この女性は陣営で車上運動員はしなかったが、女性が集めた数人が、法定限度の2倍にあたる3万円の日当を受け取ったことを認めているという。
地検が案里氏の事務所を捜索した翌日の16日に、自宅の捜索を受けて携帯電話やパソコンを押収され、18日に任意の聴取に応じた。
夫も19年12月から4回聴取されたという。
渡辺氏は
  「私も夫も公選法に違反することはしていない」と説明し
  「案里氏を信頼していたが、裏切られた。夫妻が平気な顔をして国会に出ていることが許せない」と述べた。
中略
――河井夫妻への思いは?
渡辺氏 出処進退を含め、早く説明してほしい。
2人の背中を見て政治活動をしてきた。
信頼していたが、裏切られた気持ちだ。
  (19)
「記事内容」
自民党の河井克行前法相の妻、案里参院議員の陣営による昨夏参院選を巡る公選法違反事件で、案里氏の男性公設秘書が車上運動員への報酬に関し、慣例との認識で法定上限の倍額を支払ったとみられることが19日、関係者への取材で分かった。
男性は広島地検の任意聴取に違法性の認識を認めており、地検は陣営内の指示系統を調べる。
男性は2017~18年、現在衆院7期目の克行氏の公設秘書を務めた経験があり、案里氏が初当選した参院選で選挙カーの運行計画や車上運動員の人繰りを担当した。
選挙後、案里氏の公設秘書に就いた。
男性は参院選前から報酬の相場は3万円との認識を持っていたという。
 
※恒例なら、河井克行前法相の選挙も同じだろうから、警察は河井克行前法相も調べろ!
  (18)
「記事内容」
昨年7月の参院選で、陣営が車上運動員に法定上限を超える報酬を支払ったとして、公職選挙法違反(買収)容疑で関係先が家宅捜索された河井案里参院議員(自民、広島選挙区)の50代の男性秘書が、広島地検の任意の聴取に、報酬は法定の倍額だったとした上で、違法性を認識していたとの趣旨の供述をしていることがわかった。
関係者が明らかにした。
広島地検は18日もこの秘書を任意聴取。
報酬の支払いの経緯について説明を求めたとみられる。

  【写真】河井案里氏の陣営が広島県選管に提出した車上運動員の領収書の写し。昨年7月の参院選の選挙運動の収支報告書に添付されていたものを、朝日新聞が情報公開請求で入手した

公選法と同法施行令は、選挙運動期間中に車上運動員に支給できる日当を1万5千円以内と定めている。
関係者によると、秘書は聴取に、法定の上限額は把握していた上で、車上運動員13人への報酬額は2倍の計3万円だったと説明。違法性の認識はあったと述べているという。
また13人も同地検の任意の聴取に、違法な額の報酬を受け取ったことを認めていることも新たにわかった。
案里氏の陣営が参院選後に広島県選挙管理委員会に提出した選挙運動の収支報告書には、13人に1日あたり1万5千円を支払ったと記載されており、領収書が添付されていた。
だが関係者によると、これとは別の日付の別名目の領収書も用意されていたという。
 
※極悪人菅官房長官は何故、河井夫婦を議員に擁立したのか? どう見ても河井案里参院議員は国籍が日本だろうが、人種が違う気がする、国籍は日本だけなのか?
  (17)
「記事内容」
自民党の河井克行前法相の妻、案里参院議員の陣営による昨夏参院選を巡る公選法違反事件で、広島地検が夫妻の複数の秘書を一斉に任意聴取したことが17日、関係者への取材で分かった。
このうち、案里氏の公設秘書の男性は法定上限の倍額の日当3万円だったとされる車上運動員の報酬の支払いを担当。
地検は違法性を認識していたかどうか捜査し、立件の可否を検討する。
関係者によると、聴取対象は男性のほか、案里氏のもう1人の公設秘書、克行氏の公設秘書ら。
参院選ではいずれも案里氏の陣営で中心的な役割を担っていた。
地検は15日、広島市の男性自宅や河井夫妻の地元事務所などを家宅捜索。
  (16)
「記事内容」
自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)の陣営が昨年7月の参院選広島選挙区で、法定上限を上回る報酬を車上運動員13人に渡したとされる事件で、違法な報酬は総額で102万円に上る疑いがあることが16日、関係者への取材で分かった。
広島地検は、選挙期間中に車上運動員との調整役を担い、現在は案里氏の秘書を務める男性が関与した疑いがあるとみて、公選法違反(買収)容疑で捜査を進めている。

  【チャート図】車上運動員への報酬の支払いの構図

案里氏の事務所が広島県選管に提出した参院選の収支報告書によると、13人は選挙期間中にそれぞれ1~8日間、選挙カーからマイクで支持を呼び掛ける車上運動員として活動。事務所は、法定上限額である1人当たり1万5千円の日当を活動日数に応じて支払い、13人分の総額は102万円となっている。
収支報告書には投開票日の7月21日付の領収書も添付されている。
しかし、関係者によると実際には日当は1日当たり3万円が払われており、総額で102万円多く払っていたことになる。
事務所は、参院選公示前の7月1日付の別の領収書を作り、車上運動員にサインをさせて受け取っていたが、収支報告書には添付していなかった。
車上運動員は広島市などの都市部と郡部で担当エリアを分け、9人と4人の2グループに分かれて活動。
報酬の受け取りも、9人は7月21日に広島市中区の選挙事務所で各自が受け取った一方、残る4人は、リーダー格の運動員が7月19日に代表して受け取りに来たという。
報酬の支払い方法や車上運動員の遊説ルートづくりは当時、車上運動員の調整役だった男性の指示だったという。
男性は以前に克行氏の秘書を務めた時期があり、参院選後は案里氏の秘書になった。
地検は関係先の家宅捜索に踏み切った15日、同市安佐南区にある男性の自宅も捜索。
16日午前2時ごろまで続き、段ボール箱で資料を押収した。
参院選広島選挙区では、自民党が21年ぶりの2議席独占を狙って案里氏を擁立。
自民党現職と無所属現職との激戦となり、案里氏が初当選し、自民党現職が落選した。
関係者によると、案里氏の事務所には克行氏も出入りし、選挙に関する指示を出していたという。
地検は、車上運動員に違法な報酬が支払われた経緯を詳しく調べるとみられる。
 ※案里氏は日本人ではあるまい、何系人か? 出自を公開しろ!
  (15)
「記事内容」
昨年7月の参院選で河井案里参院議員(自民、広島選挙区)の陣営が車上運動員に法定上限を超える報酬を支払った疑いがあるとして、広島地検が公職選挙法違反(買収)容疑で複数の秘書宅を家宅捜索し、うち1人の秘書のパソコンや携帯電話などを押収したことが関係者への取材でわかった。
地検はこうした資料の解析を進め、同容疑での立件の可否を慎重に検討するとみられる。
関係者によると、捜索を受けたのは、家宅捜索の容疑の対象となった男性秘書宅と、別の女性秘書宅。
広島地検は関係先の一斉捜索に入った15日の夜にこの男性秘書宅に入り、深夜まで捜索を続けた。
この男性秘書は案里氏の夫で前法相の克行衆院議員(自民、広島3区)の元秘書で、昨年の参院選後に案里氏の秘書に就いた。
別の女性秘書宅では、女性秘書の携帯電話やパソコンのほか家族の携帯電話も押収したという。
同地検は昨年末から、案里氏の選挙運動に関わった人たちを任意で事情聴取。
すでに携帯電話の提供なども受けており、こうした資料から当時の陣営内でのやり取りを調べている。
  (14)
「記事内容」
自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)の陣営が昨年7月の参院選広島選挙区で法定上限を上回る報酬を車上運動員に渡したとされる疑惑などを巡り、広島地検が15日、広島市中区の案里氏の事務所や安佐南区の克行前法相の事務所など関係先の家宅捜索を始めた。
案里氏には、初当選した昨年7月の参院選で陣営が車上運動員13人に1人当たりの日当として法定上限(1万5千円)を超す3万円を支払ったとされる公選法違反(買収)などの疑惑が浮上。
また、案里氏が支部長を務める自民党支部が参院選で複数の陣営関係者に同法違反(同)の疑いがある報酬を払っていたことなども分かっており、広島地検が車上運動員や陣営関係者から任意で聴取を進めていた。
公選法違反疑惑などを巡っては、運動員の買収疑惑が週刊誌で報じられた昨年10月31日に克行氏は法相を辞任。
夫妻は
  「事実関係の把握に努め、説明責任を果たしたい」とのコメントを出した後、公の場から姿を消している。
一方、選挙区の有権者や大学教授たちが相次いで河井夫妻たちに対する告発状を地検に提出している。
  (13)
「記事内容」
広島地検は15日、自民党参院議員(広島選挙区)の河井案里氏(46)の広島市内の事務所などの捜索を始めた。
案里氏は、自民党の河井克行・前法相(56)(衆院広島3区)の妻。
案里氏を巡っては、陣営が、昨夏の参院選で運動員らに違法な報酬を支払っていたとされる疑惑があり、大学教授や市民団体から、公職選挙法違反(買収)容疑で告発が出されている。
  (12)
「記事内容」
自民党の河井案里参院議員(広島選挙区)陣営が、昨年7月の参院選で車上運動員に法定上限を超える報酬を支払ったと報じられた問題で、広島地検が同陣営の複数の運動員らを任意で事情聴取したことが9日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、広島地検は昨年末から、車上でマイクを握るウグイス嬢と呼ばれる運動員や、陣営関係者を聴取。陣営関係者には、携帯電話などの提出も求めた。
河井議員陣営による報酬超過疑惑は、週刊文春が昨年10月に報道。
報道を受け、大学教授らが同11月、告発状を地検に提出した。
告発状は、同陣営が車上運動員に対し、公選法で定められている日当1万5000円の上限を超える3万円を支払ったと主張している。
河井氏の夫克行氏は前法相。週刊文春の報道直後に法相を辞任した。
  (11)
「記事内容」

自民党の河井克行前法相の妻、案里参院議員=広島選挙区=が初当選した7月の参院選で、案里氏が支部長の同党支部が、陣営の一員として選挙運動をした男性会社員に約86万円を支払っていたことが28日、分かった。
男性が共同通信の取材に証言した。
公選法で報酬が認められていない運動に従事しており、支払いは同法違反(買収)に当たる可能性が高い。
男性
  「選挙前、克行氏から直接、支払いの申し込みがあった選挙中に支持固めをしたことに対する支払いだと思っていた」としている。
河井夫妻を巡っては、同じ参院選で報酬が認められた車上運動員に、上限超の金額を支払った疑いが報じられた。
 
※二人は極悪人菅官房長官が擁立したのか?
2019・12・28からつづく
日英米の協同捜査?
犯行現場、日本・犯人、英国籍・被害企業、米国
2020・1・21 産経新聞
英国当局と身柄引き渡し協議 東京・渋谷の宝石強盗、手配の英国籍の男ら3人
「記事内容」
東京都渋谷区神宮前の高級宝石店
  「ハリー・ウィンストン」で平成27年11月、指輪など総額約1億円相当の商品が奪われた事件で、事件後に帰国し強盗致傷容疑などで国際手配された英国籍の男3人について、日英の警察当局が身柄の引き渡しに向けて協議を進めていることが21日、捜査関係者への取材で分かった。
実現すれば、警察当局が犯罪人引き渡し条約の未締結国から相手国民の引き渡しを受ける初のケースになる。
警視庁組織犯罪対策2課は29年10月、強盗致傷と建造物侵入容疑で3人の逮捕状を取り、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配していた。
捜査関係者によると、日本は英国と犯罪人引き渡し条約を締結していないため、当初は英国側に代理処罰を要請しようとした。
しかし、英国には他国で犯罪を行った国民を罰する国外犯規定があるものの、強盗罪が適用外だったことが判明。
このため身柄引き渡しを英国に求めたところ、前向きな姿勢を示し、具体的な協議に入ったという。
3人の所在は分かっておらず、今後引き渡しについて合意すれば、英国警察が捜査して身柄を拘束し、引き渡しの手続きを行うとみられる。
事件は27年11月20日午後8時15分ごろ、渋谷区神宮前の宝石店「ハリー・ウィンストン」で発生。
客を装って侵入した3人組の男が、男性警備員を殴って店内のショーケースをハンマーのようなもので壊し、指輪やネックレスなど計46点を奪って逃げた。
男性警備員は顔の骨を折るなどのけがを負った。
3人組はいずれも英国籍の住所・職業不詳、ケリー・ダニエル・リー容疑者(41)、チャッペル・ジョー・アンソニー容疑者(33)、当時19歳だった男(23)で、事件後に帰国していた。 
※シナ系がいるのか? 
まな板の上の鯉・IR情報リークは米→日本の最高裁判事!
2020・1・21 (1/2ページ)  時任 兼作 現代ビジネス 
IR汚職、特捜部は「菅官房長官・二階幹事長」を狙っている可能性
「記事抜粋」
  特定された「国交省の担当者」
昨年末、東京地検特捜部はIR(カジノを含む統合型リゾート)を担当する内閣府副大臣、国交省副大臣を務めた秋元司議員を収賄の疑いで逮捕した。
IRへの参入を目指していた企業に便宜を図った見返りに賄賂を受け取るなどしていたとみてのことだ。
今年1月14日には同じ容疑で再逮捕もしている。

  次期首相に最も近い男・菅官房長官、哀しいまでの「中身のなさ」

賄賂を贈っていたのは、中国・深圳でスポーツくじ、インターネット・カジノなどを展開する
  「500ドットコム」。同社の紺野昌彦元顧問らが贈賄の容疑で逮捕されている。
検察関係者が語る。
  「本線は、受託収賄とあっせん利得処罰法での立件だ。秋元は国交省副大臣だった2018年、『500ドットコム』に請われて同社が提携先として働きかけを行っていた北海道留寿都村を訪問したのち、IR構想のなかで同村がプライベート飛行場の建設を計画していたことに関連して、『中国の金持ちは民間機を使わずプライベートジェットを使う』『飛行場を留寿都につくるために、自分も省内で動いている』などと語っていた。『500ドットコム』の提携がうまくいくよう、留寿都村側に便宜を図ったわけで、まさに受託収賄だ」
つづく
  芋づる式に出てきた「議員の名前」
  尋常でない事態
  「本丸」はこの二人か? 
※朝鮮族安倍総理と二階、菅は日本に不要な政治屋、排除欲しいものだ! やつれ気味の菅官房長官、薄々感じ取っている可能性あり! 
そして、この延長線上に特捜部の真の狙い、つまり
  「本丸」があるとの情報も流れ始めた。
前出の政府関係者が語る。
  「逮捕前に秋元は『2000万円もらった議員がいる』と漏らしていたようだが、それが特捜部の本当の狙いだという話がしきりと出回っており、正体は和歌山への招致や横浜に関与する二階ではないかとか、横浜を筆頭にあちこちのカジノで旗を振る菅ではないか、と噂されている。本当なら政権が持たない」
この関係者は、秋元議員が特捜部と司法取引をして2000万円の全貌を明かすのではないかと案じている。
ともあれ、安倍政権が力を入れるIRに暗雲が立ち込めつつあるのは間違いない。
台湾人(旧皇民と子孫)の皆さん、この程度で喜んではいけない!
安倍晋三と岸信夫は朝鮮族、嘘と騙しは大の得意!
2020・1・21 秋山信一 毎日新聞
台湾・蔡総統「国会で『台湾』、うれしい」 首相が施政方針演説で言及 (2)
2020・1・20 (1/5ページ) 門田隆将(作家・ジャーナリスト) NEWSポストセブン 週刊ポスト2020年1月31日号
台湾の「中国化」を阻止した香港からの檄、総統選現地ルポ (1)
  (2)
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は20日、ツイッターの公式アカウントで、安倍晋三首相が20日の施政方針演説で
  「台湾」に触れたことについて
  「『台湾』という言葉が日本の国会で大きな拍手を浴びたのは実に嬉(うれ)しいことです!」と歓迎した。

  【動画】11日の台湾総統選では……

蔡氏は11日の総統選で再選を果たしたばかり。
施政方針演説を受け、20日夜にツイッターを更新し、
  「20以上の自治体が台湾選手のホストタウンを希望していたと聞いています。我々も日本にてトレーニングし、競技に参加できるのを楽しみにしています!頑張ろう!東京オリパラ!」と書き込んだ。
蔡氏は対日関係を重視し、ツイッターでは日本語でたびたび発信している。
首相は演説で、今年の東京五輪・パラリンピックの際、東日本大震災の被災地のうち29自治体が参加国・地域のホストタウンになると紹介。
  「釜石はオーストラリアのホストタウンとなります」と述べた後、
  「岩手県野田村は台湾」と強調し一拍置いた。
議場からは
  「おー」の歓声とともに約5秒間、拍手が続いた。
首相が
  「台湾」を強調した背景には、香港情勢や新疆ウイグル自治区での人権侵害を理由に、今春予定の習近平国家主席の国賓訪日に反対する自民党内の一部議員への配慮がある。
ただ、
  「一つの中国」を原則とする中国側からは反発が出る可能性もある。
 
※毎日の記者は余分を書くな!
  (1)
「記事抜粋」

この総統選は、台湾のみならず東アジアの命運を握るものだった。 ※朝鮮族安倍総理が変わるとは思えん!
香港で反政府デモの嵐が巻き起こるなか、台湾の民意は中国の介入に
  「NO」を突きつけた。
実に投票率74.9%。自由と人権を守るための熱い戦いを、長く台湾情勢を取材し続けているジャーナリスト・門田隆将氏が報告する。

  【写真】台湾で与野党陣営ともに取材する門田隆将氏

         * * *
1月11日午後9時。台北市中正区北平東路の民進党本部前に設えられたステージの前には、4年前の総統選に勝るとも劣らない数の群衆が詰めかけていた。 
開票が進むにつれ、蔡英文の得票数が史上最多の800万票に迫っていた。
立法院選も、民進党が過半数を超えることは確実になっていた。
当確が出る度に、大歓声が巻き起こる。
異様な熱気の中、ステージの上でスタッフが勝利の雄叫びを上げていた。
  「われわれ台湾人は自由を守り抜いた! 蔡英文は、ここ台湾が自由で民主の地であることを世界に示したんだ」
  「ここには香港の人たちも沢山来てくれている。香港を取り戻せ! 時代の革命だ! 台湾はあなたたちを応援する!」
  「私たちは投票によって香港のために声を上げた。それは私たち台湾のためでもある!」
民進党の緑の旗に交じって、
  「光復香港 時代革命」という旗が打ち振られていた。
黒地に白い文字の香港デモ隊の旗だ。
ああ、香港からこんなに多くの若者が来てくれていたのか。
喜びに満ちた彼らの表情を見て、私は胸が熱くなった。
まさに彼らこそ、蔡英文勝利の立役者であり、
  「真の主役」だったからだ。
午後9時40分、待ちに待った蔡英文がステージに姿を現わした。
支持者の興奮は頂点に達した。
  「おめでとう! ありがとう!」──大歓声の中、蔡氏が演説を始めると群衆が静まり返った。
  「私たちは引き続き、台湾を守り、民主を堅持し、改革を進めます。皆さん、私たちが全員でこの“自由の地”“民主の城”を守り抜いたのです。同時に全世界の民主国家も、そして多くの香港の友人たちも今日、私たち全員で決したことを喜んでくれていると信じます」
つづく
  ◆「一国二制度」の否定
  ◆目覚めた“天然独”
  ◆日本はこのままでいいのか
前略
選挙4日後の1月15日、蔡総統は、国外の敵対勢力による選挙干渉やロビー活動、政治献金、虚偽情報の拡散などを禁止する
  「反浸透法」に署名した。
違反者は懲役5年以下に処すという厳しい法律である。
日華断交後48年を経ても未だ日台基本法さえつくれない日本の国会議員。
激動のアジア情勢の中で、日本が毅然とした姿勢を取り戻すことができるか否かは、私たち国民の声にかかっている。(文中一部敬称略)
 ※門田よ、台湾を利用し保守面をするな!
日本の戦後政治と朝鮮族安倍総理を批判した事があるのか? 
朝鮮族安倍晋三と政官財は日本の癌! 朝鮮族安倍総理と政官財は日本人を騙し日本国を破壊し尽くそうとしているぞ! 
同和対策を実行した戦後政治の正体を知っているのか?
朝鮮族安倍晋三は日本国を朝鮮族の支配下に置く画策もやっているぞ!
保守面をして、日本人をミスリードするな!