目覚めろ 日本人!
令和コミュニケーション
ご意見お待ちしています。

外交メニュー

アメリカ合衆国
   公正の米vs不公正の志那
  米の経済産業界
  緊張益す米支
  米支貿易戦争(日本は米支持を表明しろ)
  5G・AI技術(中国製造2025・情報)
  「一帯一路」・AIIB・中華主義
  
人権問題(香港)
  
人権問題(ウイグル・東トリキスタン)
  
臓器狩り(人権弾圧)
  人権問題(チベット・南モンゴル)
  ※シナの宗教弾圧
  インド洋・太平洋(南シナ海)・シーレーン
  米のシリア、イラン、イスラエル、中東戦略
  米支の新たな火種・北極海
  中東タンカー護衛「有志連合」結成+日本

  米vs露vs支・軍拡競争時代到来
  米台・台米関係
  米支・支米関係
  米韓・韓米関係
  米朝・朝米関係
  米露・露米関係
  米EU・EU米関係

台湾 国連、WTO加盟を急げ!
  ・日本の生命線、運命共同体の台湾
  台日・日台関係(日にあり)
  台米・米台関係
  台支・支台関係 

英国

インド
 
EU(欧州連合)
 
アセアン諸国連合
  
オセアニア オセアニアが危ない!

シナ(中華人民共和国) 日本人が嫌いな国
  「一帯一路」・AIIB・中華主義
  日本人に知って欲しいシナの重要情報
  人権弾圧・チベット・東トリキスタン、南モンゴル、香港
  臓器狩り(人権弾圧)
  上海協力機構(SCO)
  世界が嫌うシナ人の本性と悪事の数々
  ・怪しい日本の対支政策
  ・シナの工作機関・日支友好協会
  ・シナの工作機関・日支友好議連
  ・米支・支米関係
  支韓・韓支関係
  支朝・朝支関係
  支・韓・北関係
   
ロシア

大韓民国
  ・怪しい日本の対韓国政策
  朝鮮半島危機
  韓国の歴史戦(ライダイハン・米軍慰安婦)
  韓国の歴史戦(史実)
  嘘の3・1独立運動
  
世界が嫌う朝鮮人の本性と悪事の数々

  韓支・支韓関係

北朝鮮
  日本人拉致テロ事件(北朝鮮)
  
朝鮮半島危機
   米朝・朝米関係

  ・怪しい日本の対北政策

オーストラリア

世界のニュース

国連(反日国際組織・連合国)

トップに戻る
令和コミュニケーション・メニューに戻る



中東タンカー護衛・アメリカ主導の「有志連合」結成
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2019 / 令和元年2019・5・1
中途半端は非常に危険! 
2019・12・30
イラン革命防衛隊か、海自艦を追尾 ホルムズ海峡周辺で 
「記事内容」
海上自衛隊の護衛艦と哨戒機が派遣されることになった中東海域。
10月、ペルシャ湾であった国際訓練に参加した海自の艦艇2隻が、ホルムズ海峡付近を航行中にイランの革命防衛隊とみられる船から短時間、追尾を受けていたことがわかった。
海自艦艇であることを伝えると、離れていったという。

  【写真】掃海艇たかしま=海上自衛隊ホームページから

複数の政府関係者が明らかにした。
付近では6月、日本の海運会社が運航するタンカーなど2隻が攻撃を受け、自衛隊の中東派遣のきっかけとなったが、12月27日に閣議決定された海自の活動地域からホルムズ海峡は外されている。
周辺情勢が依然として予断を許さない状況であることも、活動範囲から外した一因になったとみられる。
防衛省によると、海自掃海母艦「ぶんご」と掃海艇
  「たかしま」が10月下旬から11月中旬、ペルシャ湾内のバーレーン周辺海域で、機雷の掃海や潜水作業の要領を確認する米国主催の国際海上訓練に参加した。
同訓練は2012年から開催されており、今年で6回目で、海自は初回から参加している。
防衛省幹部は
  「訓練参加が主目的だったが、今回の中東派遣をにらんでホルムズ海峡周辺の偵察も兼ねていた」と打ち明ける。
政府関係者によると、2隻は訓練参加前の10月23日から25日の間、オマーン湾からペルシャ湾に向けてホルムズ海峡付近を航行中に、1隻の船から短時間、追尾を受け、所属や航行の目的について問い合わせを受けた。
海自側が
  「我々は日本の海上自衛隊の艦艇だ。国際訓練に参加するために来た」などと伝えたところ、離れていった。
船の様子ややりとりなどからイランの革命防衛隊とみられるという。
 
※イラン革命防衛隊はイラン国家指導者直属部隊、日本とイランの関係を何処まで理解しているのやら・・・朝鮮族安倍総理は中途半端な状況を作り出しており、海自艦艇と乗組員(日本人)を危険に晒しているのである。
朝鮮族安倍総理はいい加減、戦後政治を止めろ!
朝鮮族安倍総理と外務省、防衛省は一命を賭して国家国民領土領海を守れ!

2019・12・16  FNNプライム 
中東に派遣された日本の護衛艦が攻撃を受けたら、どういう行動ができるのか (6)
2019・12・16 共同
自衛隊中東派遣に反対51% (5)
2019・12・16 青木純、村尾哲 毎日新聞
日本船防護、危険地域は他国に依頼 自衛隊中東派遣で政府方針 (4)
2019・12・12 産経新聞
政府、バーレーンの米海軍司令部に自衛隊連絡員派遣へ (3)
2019・12・8 時事通信 
哨戒機、アデン湾中心に検討 対空ミサイル脅威避け活動 中東派遣・防衛省 (2)
2019・12・2 TBS
海自中東派遣、閣議決定へ (1)

  (6)
「記事内容」
北朝鮮が自ら設定したアメリカとの非核化交渉“期限”である年末が迫る中、挑発をエスカレートさせている。
そして中国は習近平主席の国賓訪日を控えた友好ムードの一方で、日本への軍事的“圧力”を増している。
問題山積の中、国内でも自衛隊
  「中東派遣」について政府と与党の調整が始まる。
そこで今回の放送では、元防衛副大臣と陸・海・空の元将官をお迎えし、日本の安全保障の
  「今」を徹底分析した。

  【画像】中東に派遣された日本の護衛艦が攻撃を受けたら

  「有志連合」ではなく「独自派遣」の意味は?
  長野美郷キャスター:
自衛隊の中東独自派遣について、実際に現場で活動に携わる自衛隊はどういった任務を行うのか伺っていきます。
12月23日の閣議決定を目指し、現在政府が検討している派遣計画がこちら。
オマーン湾、アラビア海北部、イエメン沖、バベルマンデブ海峡東側のアデン湾を中心に活動。
海上自衛隊の護衛艦1隻を派遣し、ソマリア沖で海賊対処にあたる哨戒機1機の任務を切り替えを活用。
防衛省設置法に基づく
  「調査・研究」を法的根拠とし、情報収集活動を行う。
日本関係の船舶が襲撃された場合、自衛隊に基づき武器使用が可能となる
  「海上警備行動」が発令される。 
※即対応できるのか? 事前に許可を与え任務に就かせるのか?
派遣期間は1年、国会報告を少なくとも1年ごとに実施するという計画である。
  長野美郷キャスター:
アメリカ主体のいわゆる
  「有志連合」に参加せず、
  「独自派遣」を行うことをどうお考えですか。
  元防衛副大臣 衆議院議員 長島昭久氏:
ここにはイランとの長年の良好な関係・アメリカとの同盟関係の中での、絶妙なバランスの政治的メッセージがあります。
そして海上自衛隊の歴史の中でも、日本が海洋の安全に主体的にコミットする上で、ここまで世界にアピールする機会は初めてです。他国と情報を共有しながら
  「面」で地域を安定化させていく方向に、日本が主導権を持ってやっていく点が画期的だと思います。 
※何処に主導権があるのか?
  反町理キャスター:
そこで具体的に何をするのか、というのが問題になってきます。
調査・研究目的での自衛隊派遣では何ができるのでしょう?
  元自衛艦隊司令官 元海将 香田洋二氏:
基本的な情報収集です。
最も脅威が高いのはホルムズ海峡ですが、アデン湾の付近もポイントです。
イエメン情勢等を考慮すると、ISやイランの影響を受けた不穏な海上行動がかなり起きています。
今回日本はレーダーを使い、不審船などについて連続的に情報収集・蓄積をします。
仮に今後日本船舶が危険になって有志連合に入るというときにも、その際に必要な生の情報も取れます。
  護衛艦や日本関係船舶が危険に晒された場合は?
  「海上警備行動」とは。警察権と自衛権の違いは?
  「軍からの安全」から「軍による安全」に
前略
  元自衛艦隊司令官 元海将 香田洋二氏:
我々は今の憲法のもと、民主主義をしっかり守って任務を達成するということで育てられてきています。 
※民主主義を逃げ口上に使うな、嘘が多くまやかし政治を実行している日本政府、選挙こそあるが、日本は民主主義国家に非ず!
様々な問題があるのは当たり前です。
その中でも任務達成のために鍛えられているのが自衛隊です。
最後には国益のために行動するのですが、そのときには国民に骨を拾っていただければ、我々は何の憂いもなく任務を達成できると思います。
  (5)
「記事内容」
共同通信社の世論調査によると、政府が検討している海上自衛隊の中東派遣について
  「反対」が51.5%だった。
  「賛成」は33.7%。
 ※共同通信は真面なアンケートなのか?
  (4)
「記事内容」
政府は年内にも予定している海上自衛隊の中東派遣に関し、今年5~6月にタンカーへの攻撃が発生したオマーン湾の北西側を護衛艦の活動海域から外し、この海域で日本関係船舶に危険が迫った場合、原則として米仏など他国の軍に保護を要請する方針を固めた。 ※朝鮮族安倍総理はやはり、エセ日本人の朝鮮人である!
複数の政府・与党関係者が明らかにした。

【写真特集】海自最大の護衛艦いずもの訓練の様子

派遣の主な目的が情報収集であることに加え、自衛隊が対応した場合、憲法違反の武力行使となる可能性が排除できないため。
中東で活動する他国軍とは情報共有を含めて連携していく構えで、政府は23日にも閣議決定する実施方針に
  「諸外国等と必要な意思疎通や連携を行う」と明記する予定だ。
政府は海自を派遣する海域として、イランの領海が含まれるホルムズ海峡は除外したうえで、
  ▽オマーン湾
  ▽アラビア海北部
  ▽バブルマンデブ海峡の東側――を挙げている。
ただ、ホルムズ海峡に近いオマーン湾の北西側では今年5月12日と6月13日、タンカーが何者かに攻撃される事件が相次いで発生。政府内からは
  「情勢は落ち着いているが、同様の攻撃はいつ発生しても不思議ではない」との声が上がる。
日本船籍の船や日本への積み荷を載せている船などが襲われた場合、河野太郎防衛相は
  「海上警備行動」を発令して部隊に武器を使って保護させることができるが、相手が国や国に準じる組織の場合は憲法が禁じる
  「国際紛争を解決するための武力行使」に当たる恐れがある。
5~6月に起きた事件では攻撃の主体が今も確定しておらず、国や国に準じる組織だった可能性も指摘されている。
このため政府は、オマーン湾の北西側は活動海域から外し、海上警備行動に基づく日本関係船舶の護衛は原則として活動海域内に限定。
ホルムズ海峡やオマーン湾の北西側で不測の事態が発生した場合、現場近くに展開している他国の軍や沿岸警備隊に対応を依頼する考えだ。
政府関係者は
  「海上警備行動を発令する可能性は極めて低いだろう」と話す。
自民・公明両党内には憲法との整合性を保つことに加え、事態がエスカレートしないための
  「歯止め」の明確化や部隊の安全確保を強く求める意見がある。
政府は中東への自衛隊派遣によって
  「自国船舶は自国で守るべきだ」という米国のトランプ大統領の主張に一定程度応えつつ、活動海域を限定することで自民・公明両党から派遣への理解を得たい考えだ。
ホルムズ海峡周辺では米国や英国、豪州などが参加する米主導の有志連合が先月から活動を始めているほか、フランス、イランも民間船舶の安全確保に向けた多国間連携をそれぞれ呼びかけている。
政府は閣議決定後、海賊対処のために既に中東・アデン湾に派遣されている哨戒機P3C2機のうち1機と、新たに派遣するヘリ搭載型護衛艦1隻による情報収集活動を始める調整をしている。
 ※国家国民、領土領海は日本人の血と汗を流して守れ! 
守る気が無いなら、朝鮮族安倍総理は即刻、辞任しろ、日本に不要な政治屋である!
在日朝鮮人と在日シナ人に憲法違反してまで生活保護を支給した役人は不都合な現憲法を破棄する通達を出せ! 
国民投票せずとも事は簡単に解決するぞ!
何の意味もなさない「自衛隊明記」の憲法改正は止めろ!

  (3)
「記事内容」
政府は中東海域の情報収集強化を目的とする海上自衛隊の独自派遣に合わせ、バーレーンにある米海軍第5艦隊司令部に幹部自衛官を連絡員(LO)として派遣する方向で検討に入った。
海自が得た情報を米軍と共有することで、米国が主導する有志連合(センチネル作戦)の情報を入手しやすくなり、日本関係船舶の安全確保にも役立てる。
中東派遣に関する閣議決定には、国会報告を少なくとも1年ごとに実施することなどを盛り込む方針だ。
政府は海自の護衛艦1隻とP3C哨戒機を来月にも派遣する方針だ。
オマーン湾からアデン湾にかけて活動し、緊迫度が高いホルムズ海峡への派遣は見送る。
一方、1月下旬にも活動を本格化するとみられる有志連合は、ホルムズ海峡を航行する船舶の警護にも当たる。
情報収集任務を担当する連絡員を米軍に置くことで、中東海域の情報収集能力の向上を図る。
ホルムズ海峡はサウジアラビアなどペルシャ湾沿岸国と外洋をつなぐ要衝だ。
日本が輸入する原油の8割以上が通過するため、その情報は
  「日本船舶を守る上で非常に有意義」(政府関係者)となる。
11月にバーレーンに発足した有志連合の司令部には連絡員を送らない。
派遣すればより円滑な情報共有が可能となるが、有志連合と一体化しているとみなされ、イランとの関係に悪影響を及ぼしかねないからだ。
政府はあくまで独自に自衛隊を派遣することでイランとの関係も重視しながら、外交努力による中東の安定化を目指している。
護衛艦などの派遣は防衛省設置法の
  「調査・研究」を根拠とする。
政府は与党協議を経て、20日の閣議決定を目指している。
決定には、外交努力による緊張緩和を優先する方針を明記。
派遣理由として、
  ▽日本が緊急に対応する必要性のほか、
  ▽中東地域の安定が国際社会の繁栄に重要となる
  ▽日本が原油輸入の8割以上を中東に依存する
  ▽有志連合を主導する米国のほか、フランスやインドも航行の安全確保に部隊を展開する-点を列挙する考えだ。
 ※最初、大口を叩いたが結局、有志連合頼み、姑息なまやかし政治を実行、朝鮮族安倍総理は単独派遣だと対応できず! 結局、責任逃れである。
  (2)
「記事内容」
政府が20日の閣議決定を目指す海上自衛隊の中東派遣で、上空から海域の情報収集に当たるP3C哨戒機の活動区域について、対空脅威を避けるためソマリア沖のアデン湾や、イエメン沖のバベルマンデブ海峡東側を中心に検討していることが7日までに、政府関係者への取材で分かった。
政府は中東海域の航行の安全確保のため、防衛省設置法(調査・研究)に基づき、護衛艦1隻を派遣するとともに、海賊対処でジブチを拠点に活動をしている2機のP3Cのうち1機を充てる方針だ。
政府が候補に挙げている活動区域はオマーン湾、アラビア海北部、バベルマンデブ海峡東側だが、P3Cについては6月、米軍無人偵察機がイランに撃墜されており、イラン南部に面したオマーン湾上空での活動は、対空兵器や攻撃型無人機による脅威が高いと分析。
P3Cの航続距離も考慮し、海賊対処海域と同じアデン湾が有力視されている。
ジブチから比較的近いバベルマンデブ海峡東側での活動も、安全確保上問題がないか検討が進められている。
P3Cは不審な船舶を識別するために高度を下げて哨戒することもあり、船上からの携行式の対空火器も脅威になる。
同海峡はアジアと欧州を結ぶシーレーン(海上交通路)の要衝で、米軍が商船護衛の協力を呼び掛ける海域の一つになっている。
護衛艦とP3Cは海域の脅威情報収集のほか、海上警備行動に基づき日本の商船を護衛する事態に備え、安全な航路や緊急時に使用する衛星通信の状況などを確認する。
政府の閣議決定後、P3Cが年明けの護衛艦派遣に先行し、年内にも任務に就く可能性がある。
ジブチに設けられた格納庫には海自の最新型哨戒機P1は入らないため、八戸(青森県)、那覇(沖縄県)両基地のP3Cが交互に派遣されている。 
  (1)
「記事内容」

政府は今月の国会閉会後速やかに、海上自衛隊の護衛艦1隻を新たに中東海域に派遣することを閣議決定する方針を固めました。
政府が検討を進めていた自衛隊の中東派遣については、防衛省設置法の
  「調査・研究」を根拠とし、派遣地域は、菅官房長官が当初示していたオマーン湾、アラビア海北部、イエメン沖のバベルマンデブ海峡のいずれも公海となります。
派遣されるのは海上自衛隊のヘリコプター搭載可能な護衛艦1隻で、現場で活動を開始するのは来年1月下旬以降の見通しです。
また、護衛艦の派遣に先立ち、海上自衛隊の幹部を連絡要員として派遣することを検討しています。
さらに、現在、アフリカのジブチで海賊対処の任務にあたっているP3C哨戒機を活用し、早ければ年内から、主にバベルマンデブ海峡での警戒に当てることにしています。
政府は臨時国会閉会後、速やかに派遣を閣議決定する方針ですが、与党内からは、
  「調査・研究」を根拠にした自衛隊派遣に慎重論もあることから、決定がずれ込む可能性もあります。
 ※誰が慎重論を唱えているのか? 人物を公開しろ! 隠すな!

ソマリア首都でホテル襲撃!
2019・12・11 AFP=時事
ソマリア首都でホテル襲撃 イスラム過激派が犯行声明 

「記事内容」
(更新)ソマリアの首都モガディシオで10日、政治家や軍幹部らに人気のSYLホテルイスラム過激派による襲撃があり、同国の治安部隊が戦闘員2人を殺害した。

  【関連写真】今年8月にはソマリア首都の市長が死亡する事件も発生

警察によると、襲撃を行ったのは、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系のイスラム過激派組織アルシャバーブ(Shebab)で、戦闘員2人が今も立てこもりを続けている。
これまでに民間人と当局者を含む82人を救出したという。
アルシャバーブはオンライン上で犯行声明を出し、作戦が
  「計画通り」実行されたと表明した。
詳細には触れていない。
アルシャバーブは過去にも複数回、SYLホテルを標的として攻撃を加えている。
複数の目撃者がAFPに伝えたところによると、同ホテル付近で自動小銃の銃声が聞こえたという。
SYLホテルでは2016年8月自動車爆弾による攻撃があり、15人が死亡
攻撃はホテルに広範な被害をもたらした。

米艦がアラビヤ海でミサイル部品を捕獲!
2019・12・5 ワシントン 4日 ロイター
米軍艦、アラビア海でイラン製とみられるミサイル部品を捕獲 
「記事内容」
米海軍艦はアラビア海で臨検した小型船からイラン製とみられるミサイル部品を捕獲した。
米政府当局者らが4日に明らかにした。
米国防総省は声明で、米軍艦が11月25日、船籍不明の船舶から
  「高度なミサイル部品」を発見し、初期調査でイラン製であることが示されたと認め、
  「さらに徹底した調査を行っている」とした。
米政府当局者らによると、軍艦はミサイル駆逐艦「フォレスト・シャーマン」で、小型船を拘束後、米兵の一部が船内に入り、ミサイル部品を発見したという。
小型船の乗組員はイエメン沿岸警備隊に移送され、ミサイル部品は米国が所持しているとした。
1人の当局者は、初期の情報に基づき、ミサイル部品はイエメンの親イラン武装勢力
  「フーシ」に向けて輸送されていたとみられると述べた。
意味の無い孤立を望む愚かな朝鮮族安倍総理、陣営に引き入れたい米軍!
2019・11・24
自衛隊が中東派遣なら「情報共有する」 米司令官が示唆 
「記事内容」
中東地域を管轄する米中央軍のマッケンジー司令官が23日、朝日新聞など一部メディアの取材に応じた。
日本政府が米国主導の
  「有志連合」構想・海洋安全保障イニシアチブへの参加を見送る一方、自衛隊の独自派遣を検討していることについて、
  「決定を尊重している。我々は日本と連携していくだろう」と述べた。
派遣の際は日本側と情報共有していく意向を示した。
日本政府は、中東ホルムズ海峡周辺を含めた海域への自衛隊派遣を検討している。
海上自衛隊の艦船などを想定しており、現地で得た情報について、同盟国の米国とどの程度共有するかも課題の一つだ。
マッケンジー氏は中東バーレーンでの国際会議
  「マナマ対話」に出席した際に取材に応じた。
  「日本は同盟国であり、友人である。派遣があれば歓迎する」と述べた。
その上で、
  「友人がいれば、一定レベルの情報は共有する」と話し、現地での連携を示唆した。
日本は国家なのか? 
役人は在日韓国人とシナ人の為に憲法違反をし無資格の生活保護支給!
国家存亡の危機来る! 

天皇陛下と国家国民の生命財産を守る為には憲法違反せず!
2019・7・14 時事通信
ホルムズ派遣、慎重に検討=課題山積、参院選後判断か-政府 
「記事内容」
米国が中東ホルムズ海峡などの海上警備のために提起した有志連合をめぐり、日本政府が慎重に対応を検討している。
自衛隊法に基づく海上警備行動など自衛隊派遣の根拠がいくつか取り沙汰されているが、実際に派遣するとなれば詰めるべき課題は多い。 
※早く詰めればいい! 
政府は21日投開票の参院選後に何らかの動きに出るとみられるが、対応次第で世論の反発も想定され、難しい判断となりそうだ。
  「米国をはじめ関係国と連携し、中東地域の緊張緩和、情勢の安定化に向けて外交努力を継続していきたい」。 
※日本が単独で中東の緊張緩和、笑わせるな! 嘘つき安倍総理が単独で中東の情勢の安定化に向け外交努力が出来るのか? 
イラン訪問で成果があったのか? 逆にイランの信頼を裏切っただけだろうに・・・ 何を考えている菅官房長官! 

菅義偉官房長官は12日の記者会見で有志連合への対応を問われ、こう述べた。
米国からの打診に関しては
  「さまざまなやりとりをしているが内容は控えたい」と否定はしなかった。
自衛隊派遣根拠として現時点で比較的可能性が高いとみられているのが、自衛隊法が定める海上警備行動だ。
日本船籍や日本向けの荷を載せた船舶などの護衛が可能で、付近を航行する不審船への立ち入り検査もできる。
ただ、日本に関わりがない外国船は対象外
武器使用も正当防衛などに制限され、米国が想定する
  「有志」としての活動要請に応えられない可能性がある。 
※日本国存亡の危機! 役人に指示し役人お得意の憲法破りをさせればいい! 
この状況下、シナが尖閣諸島に上陸した場合、どう対処するのか? 
アメリカ軍が尖閣諸島に援軍を差し向けてくれたとしよう、シナがアメリカ軍に攻撃を仕掛けた場合、自衛隊はアメリカ軍を助け一緒に応戦しないのか? こんな馬鹿げた日米同盟があるのか? 

ソマリア沖・アデン湾では現在、海賊対処法に基づき海上自衛隊の護衛艦などが活動している。
同法を根拠とすれば、日本関係以外の船舶の護衛も可能だ。
しかし、取り締まり対象は金品など狙う海賊に限られ、軍艦など外国政府の管理下にある船による脅威には対処できない。
2016年施行の安全保障関連法も派遣根拠になり得る。
ホルムズ海峡の状況を
  「わが国の平和および安全に重要な影響を与える事態」である
  「重要影響事態」と認定すれば、米軍や有志連合参加国への後方支援ができる。
国連決議に基づき各国が平和と安全を守るために有志連合に参加する場合も
  「国際平和共同対処事態」として後方支援などが可能だが、いずれも国会承認が必要で実現のハードルは高い。 ※日本国存亡の危機! 役人に指示し役人お得意の憲法破りをさせればいい! 
この枠組みでの派遣では、警護活動を担えないのもネックになる。
安保法制で道を開いた集団的自衛権の限定行使も理論的には可能との見方もある。
ただ、国家間の武力衝突が起きていなければ、行使の要件である
  「存立危機事態」と認定できない。
新たに特別措置法を制定する方法もあるが、特措法を成立させるまでにはかなりの時間を要するとみられる。
自民党ベテラン議員は
  「現行法体系では対応できない。特措法しかないだろう」と話す。
とはいえ、安倍政権は
  「安保関連法により、あらゆる事態に切れ目のない対応が可能」と訴えてきただけに、特措法をつくろうとすれば世論の反発も予想される。 
 
※嘘つき安倍総理始め日本政府は何を恐れているのか? 全く要領を得ない!
日本政府が今やっている事は全て日本国破壊、日本国と日本人を守る訳、無いわな!
これでも嘘つき安倍総理率いる日本政府を信じるのか? 日本人! 
ソマリア南部のホテルでテロ発生!
2019・7・13 AFP=時事
ソマリア南部でホテル襲撃、政治家ら7人死亡 過激派が犯行声明
「記事内容」
ソマリア南部のホテルで12日、自爆攻撃と銃撃があり、少なくとも7人が死亡した。
治安当局が明らかにした。
この攻撃について、イスラム過激派武装勢力「アルシャバーブ(Al-Shabaab)」が犯行声明を出した。

  【写真】ソマリアの首都モガディシオで起きた自動車爆弾事件の残骸

当局によると、襲撃を受けたのは港町キスマユ(Kismayo)中心部にある人気ホテル
  「メディナ・ホテル(Medina Hotel)」。
自爆犯は爆発物を積んだ車でホテルに突っ込み、その後、重武装した集団がホテル内に入って銃撃を開始した。
ソマリアでは国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系のアルシャバーブによる襲撃事件が相次いでいる。
治安当局者は地方政府の元高官と議員を含む7人の死亡を確認したと明かし、
  「攻撃はまだ終わっておらず、死者数は増える可能性がある」と述べた。
目撃者によると、犠牲者には著名なソーシャルメディアの活動家とその夫、地元記者も含まれているという。
別の治安当局者は
  「銃を持った複数の男らが(ホテルの)中に入ってきて銃で撃ち始めたが、治安部隊が即時に応戦し、建物内のテロリストらと銃撃戦になった」と説明した。
犯行声明を出したアルシャバーブは、
  「聖戦士たちは、背教者であるジュバランド(Jubaland)の行政当局者らが宿泊するホテルで殉教攻撃を行った」と述べた。
ジュバランドはキスマユを主要都市とする南部の自治区。
複数の情報筋によると、ホテルの宿泊客の多くは地方選挙を控えて滞在していた政治家や貿易業者らだった。
反応が早いイギリスは増派決定!
2019・7・13 AFP=時事
英国、ペルシャ湾に2隻目の軍艦派遣へ 警戒レベル引き上げ 
「記事内容」
イランの小型艇が英国の超大型タンカーの通行を脅かしたことでペルシャ湾(Persian Gulf)の緊張が高まる中、英国は12日、同湾に2隻目の軍艦を派遣し、警戒レベルを引き上げたと発表した。

  【動画】英ジブラルタルで石油タンカー拿捕、イラン側「相応措置」を警告

英当局は2隻目の派遣について、あらかじめ計画されていた交代に伴うもので、世界で最も重要で不安定な石油輸送路の一つに引き続き英海軍が存在することになると述べた。
英政府の報道官によると、ペルシャ湾における海上警備の継続を確実にするため駆逐艦ダンカン(HMS Duncan)が派遣され、現在展開中のフリゲート艦モントローズ(HMS Montrose)は、あらかじめ計画されていたメンテナンスと乗組員の交代のためペルシャ湾での任務から離れるという。
しかし情報筋によると、駆逐艦ダンカンの派遣は予定より数日早められたもので、これにより英国の最新鋭の軍艦2隻がしばらくの間、イラン沖に展開することになる。
その期間は数週間に及ぶ可能性もあるという。
英当局によると10日、英国の超大型タンカーがペルシャ湾のホルムズ海峡(Strait of Hormuz)を航行していたところ、イランの小型高速艇3隻が
  「妨害」を試み、護衛していたモントローズが警告を発して阻止する出来事があった。
イラン当局は、そのような出来事は起きていないと否定している。
英政府は今週初め、イラン沖を航行する船舶の警戒水準を最も高いレベル3に引き上げ、
  「重大な」脅威の存在を浮き彫りにした。
駆逐艦ダンカンはハープーン(Harpoon)対艦ミサイルを搭載しており、乗組員は280人を超える。
 
※日本は決して、避けては通れない道、得体の知れぬ嘘つき安倍総理のヤルヤル詐欺の「自衛隊明記」だけの無意味な憲法改正、ケツに火が点いている判断力の乏しい総理が何時、決断を下すのか? 
まさか、日本政府(軟弱安倍総理)は憲法を楯に使い逃げないよな!
2019・7・10 ワシントン/東京 9日 ロイター
中東タンカー護衛で「有志連合」、参加国を数週間で決定へ=米軍トップ 
「記事内容」
米国のダンフォード統合参謀本部議長は9日、中東シーレーンの要衝ホルムズ海峡とバブエルマンデブ海峡を航行するタンカーの護衛のための
  「有志連合」に加わる同盟国を、今後2週間程度で決定したいとの考えを示した。

  【マルチメディア版】ウラン濃縮とは何か

ホルムズ海峡では相次いでタンカーが攻撃され、米政府はイランと同国が支援する武装勢力が背後にあるとみなすとともに、同海峡におけるタンカー護衛の有志連合を提唱している。
またイエメン沖のバブエルマンデブ海峡でも、イランと同じシーア派の武装勢力によるタンカー攻撃が起きている。
こうした中でポンペオ国務長官、エスパー国防長官代行とともに会見したダンフォード氏は、最近数日でまとめた具体策として、米国が護衛部隊の指揮と統制を行う
  「旗艦」を提供し、同盟国の艦船が旗艦の周囲を警戒するとともに、それぞれ自国のタンカーを守るという構想を示した。
ダンフォード氏は
  「われわれは現在、有志連合を結成して、ホルムズ海峡とバブエルマンデブ海峡の航行の自由を確保できないかどうか、いくつかの国と折衝中だ。 恐らく数週間のうちに、この取り組みを支持する政治的な意思を持つ国が分かり、その後軍レベルで具体的に何ができるかを特定していく」と説明した。
これまで複数の米政府高官が公の場でホルムズ海峡での有志連合案を話題にしてきたが、ダンフォード氏が今回バブエルマンデブ海峡での安全保障強化に言及したのは、新たな要素とみられる。
  「有志連合」報道について野上浩太郎官房副長官は10日の会見でコメントを控えた一方、ホルムズ海峡での航行の安全確保は
  「わが国のエネルギーや安全保障上、死活的に重要」との認識を示した。
その上で
  「イラン情勢をめぐり、日米間で緊密に連携しているが、外交上のやりとりの詳細は控えたい」と語った。