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最後の独裁国家、ベラルーシ!
2020・8・28 テレ東
選挙は不正だった!?ベラルーシで26年間君臨する「欧州最後の独裁者」が窮地 プーチン大統領の影も…(2020年8月28日)
ヨーロッパ最後の独裁国家”と言われるベラルーシ。 8月9日に行われた大統領選挙で、1994年から現職のルカシェンコ大統領が得票率80%で6回目の当選を果たしました。 しかしこの結果に対し反政権派の候補者、チハノフスカヤ氏が   「多くの不正があった」異論を唱えています。 支持が急拡大していたのにもかかわらず、今回の選挙での得票率はわずか10%に終わったためです。 選挙結果に対し多くの国民も猛反発。 抗議デモが行われ、治安部隊と衝突し死者が出る事態にまで発展しています。 国際社会からの批判も高まり、窮地に追い込まれたルカシェンコ大統領はロシアのプーチン大統領に支援を要請。 プーチン大統領は両国の同盟関係や、集団安全保障条約などに基づいて   「必要な支援」を行う用意があると表明。   「現時点で投入の必要はない」としているものの情勢の悪化に備えて治安要員の予備隊を結成したと明らかにしました。 これに対しEUは「ベラルーシの将来を決めるのはベラルーシの国民でなければならず、(EU本部がある)ブリュッセルでもモスクワでもない」とロシアを牽制。 選挙の結果を「捏造」だと批判し、関与したベラルーシの当局者に制裁を科す方針です。 ベラルーシ情勢は国内のみならず、EU対ロシアの関係も予断を許さない状況が続いています。
世界の感染者数8000万人、死亡者数175万人に到達!
2002・12・27 時事通信
世界の感染者8000万人 2週間で1000万人増 新型コロナ
「記事内容」
米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナウイルスの世界の感染者数が日本時間27日累計で8000万人に達した。

  【グラフ】新型コロナウイルス 世界各国の状況  

約2週間で1000万人増えた。
ジョンソン英首相が19日、
  「これまでのウイルスよりも最大で70%感染力が強いかもしれない」と変異種の存在を公表するなど感染拡大は終わりが見えない。
国別の感染者数では、最も多い米国が1900万人に迫っている。
インドは1000万人超ブラジルも16日に700万人を超えた。
約300万人のロシアに続き、フランス、英国、トルコ、イタリアが200万人を超えている。
世界の死者数は約175万人
10日間ほどで10万人増えている。
最多は30万人を超えた米国で、約19万人のブラジルが続く。
インドが約15万人、メキシコが約12万人、イタリアと英国は約7万人だ。
ただ、今月は英政府が2日、米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬品企業ビオンテックのワクチン承認を発表したのを皮切りに、米国や欧州連合(EU)、中東や南米でも承認や接種開始のニュースが相次いだ。
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長も
  「トンネルの出口に見える光がほんの少しだが明るくなってきた」と評価している。 
感染源は人?物?
2020・12・23 サンティアゴ 22日 ロイター
南極で初のコロナ感染、最北端近くの基地で36人 
「記事内容」
南極大陸で初めて新型コロナウイルス感染が確認された。
チリ軍は今週、南極のオヒギンズ基地で少なくとも36人が新型コロナに感染したと明らかにした。
南極はこれまでコロナ禍の影響を免れていたが、これによってコロナウイルスは世界7大陸全てに及んだことになる。

  【図解】世界における新型コロナウイルスの感染状況・グラフ・地図

チリ軍によると、初の感染は兵士2人で、今月半ばに報告された。
感染者はすでに隔離され、重症患者は出ていないという。
地球上で最も遠隔地にある南極の観測所や軍事基地では、これまでコロナウイルスを持ち込まないよう観測活動の規模縮小や観光の中止などあらゆる措置が講じられていた。
オヒギンズ基地は南極の最北端近くに位置する。
アジア圏意外の国々はシナとシナ人を知らな過ぎる!
2020・12・15 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
カナダ、中国人民解放軍への訓練中止 
「放送内容」

 
※朝鮮系含め日本の暮らす人々の中にも居るが、余りにも無知!
パスポートは国籍だけを証明、氏名も人種の証明にならず!
2020・11・18 TBS
ブラジルで日本人女性遺体で発見、強盗殺人容疑で少年逮捕 
「記事内容」
ブラジル中西部で、現地に住む43歳の日本人の女性が森の中で遺体で発見され、警察は強盗殺人と死体遺棄の疑いで18歳の少年を逮捕しました。 

 ブラジルの警察によりますと、今月16日、ブラジル中西部のゴイアス州アバジアニアの森の中で、現地在住のアカマツ・ヒトミさん(43)の遺体が見つかりました。
アカマツさんは10日から行方不明になっていて、友人が15日に警察に捜索願を出していました。
この事件で警察は、強盗殺人と死体遺棄の疑いで18歳の少年を逮捕しました。
警察の取り調べに対し、少年は金銭目的でアカマツさんに声をかけたものの抵抗され、犯行の発覚を恐れてアカマツさんを殺害し、遺体を埋めたと供述しているということです。
さらに少年は薬物依存症で、薬物購入を目的に犯行に及んだと供述しているということです。
警察は友人の話として、アカマツさんは2011年の東日本大震災で被災し、放射線の治療を目的に2年前にブラジルに移住したとしています。
海底トンネル、異常は無し?
2020・10・31 イスタンブール、ローマ共同
トルコ沖地震死者19人に ギリシャの島も被害 
「記事内容」
トルコ、ギリシャ沖のエーゲ海で30日に起きた地震で、トルコ当局は同日、西部イズミル周辺で建物の倒壊などにより17人が死亡、700人以上が負傷したと発表した。
ギリシャ側では東部サモス島で2人が死亡した。
倒壊現場で取り残された人がいるとみられ、救助活動が続いた。

  【地図】トルコ・イズミル

トルコ側はイズミル県ボルノバ、バイラクルに被害が集中し、17の倒壊建物で救助隊が重機などを使って捜索した。
同県セフェルヒサルでは地震による津波で浸水があった。
ギリシャからの報道によると、サモス島で死亡した2人はいずれも10代で、倒壊した壁の下敷きになったという。
世界のあっちこっちに存在する第三次世界大戦の火種!
2020・9・28 AFP=時事
アルメニアとアゼルバイジャン、戦闘で互いを非難 23人死亡 
「記事内容」
旧ソ連のアルメニアとアゼルバイジャンの係争地ナゴルノカラバフ(Nagorny Karabakh)で27日に起きた戦闘で、両国は互いに、最初の攻撃を仕掛けてきたのは相手側だと非難した。
戦闘により少なくとも23人の死亡が発表されており、同地域に影響力を持つロシアとトルコを引き込む恐れがある。

  【図解】両国の係争地、ナゴルノカラバフの位置を示した地図  

アルメニアとアゼルバイジャンはナゴルノカラバフの帰属をめぐり数十年にわたり対立を続け、長年のライバルとされてきた。アルメニアの支援を受けるナゴルノカラバフで起きた今回の戦闘は、約110人が死亡した2016年以降最悪の軍事衝突となり、新たな紛争の懸念が高まっている。
アルメニア当局によると分離独立派のアルメニア兵16人が死亡し、戦闘により100人以上が負傷した。
アルメニア、アゼルバイジャンの双方がアルメニア人の女性と子どもが死亡したと発表。
アゼルバイジャン政府は、アルメニアの分離独立派が発した砲撃により、アゼルバイジャンの5人家族が死亡したと発表した。
戦闘を受けフランス、ドイツ、欧州連合(EU)はすぐに
  「即時停戦」を要求し、フランシスコ教皇(Pope Francis)は平和への祈りを捧げた。
ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領はアルメニアのニコル・パシニャン(Nikol Pashinyan)首相と軍事衝突の再燃について協議し、
  「敵対行為の停止」を要求。
ロシア政府は、
  「ロシア側は大規模な衝突の再開に深刻な懸念を示した」と述べた。
しかし、アゼルバイジャンの同盟国であるトルコは、今回の戦闘の責任はアルメニア側にあるとし、アゼルバイジャン政府への
  「全面的な支援」を約束した。
トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領はツイッター(Twitter)に
  「トルコ国民はこれまで通り、アゼルバイジャンのきょうだいたちをあらゆる手段により支援する」と述べた。
アゼルバイジャンはアルメニアが停戦協定に違反したと主張し、
  「国民の安全を確保するため」戦車や大砲ミサイル、戦闘機、ドローン(無人機)を使った反撃を行ったと述べた。
アゼルバイジャンはまた戒厳令を宣言し、大都市の夜間外出禁止を発令
ナゴルノカラバフとアルメニア政府間の通信管理において戦略上重要な山をアルメニア兵から占拠したと発表した。
ボツワナのゾウ大量死!
2020・8・1 AFP=時事
ボツワナのゾウ大量死、死因は自然発生の毒か 当局
「記事内容」
アフリカ南部ボツワナにある有名なオカバンゴ湿地帯(Okavango Delta)で、原因不明のゾウの大量死が起きていることについて、同国の野生動物当局は7月31日、自然界で発生した毒が死因の可能性があるとの見方を示した。

  【写真】ボツワナ・オカバンゴ湿地帯で発見されたゾウの死骸  

世界最大の推定13万頭前後のゾウが生息しているボツワナでは、今年3月以降、300頭前後のゾウの死骸が発見されている。
死因について、当局はこれまでに炭疽(たんそ)菌の可能性を除外。
また、死骸に牙が残っていることから、密猟の可能性もないとしていた。
AFPの電話取材に応じたボツワナ野生動物・国立公園局のシリル・タオロ(Cyril Taolo)氏は、複数の国で行われた予備検査ではいまのところ死因の特定に至っておらず、さらなる検査が行われる見通しだと説明。
その上で、
  「これまでに受け取った検査結果の一部に基づくと、自然界で発生する毒素が死因の可能性がある」との見方を示した。
タオロ氏によると、特によどんだ水の中の細菌には、自然に毒を発生するものがあるという。
コンゴ・武漢ウイルス+エボラ出血熱!
2020・6・1 AFP=時事
コンゴでエボラの新たな流行発生 コロナ感染拡大の最中 
「記事内容」
(図解追加)コンゴ民主共和国の保健省は1日、エボラ出血熱の新たな流行が、同国北西部で発生したと発表した。
同国では東部でエボラ流行が発生しており、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(大規模な流行)も起きている。

  【写真】武装集団がエボラ治療センター襲撃、警察官1人死亡 コンゴ  

エテニ・ロンゴンド(Eteni Longondo)保健相は記者会見で、
  「すでに4人が死亡した」と発表。
さらに、国立生物医学研究所(INRB)により、同国北西部の都市ムバンダカ(Mbandaka)で採取された検体が陽性反応を示したことが確認されたと述べた。
同国では東部でエボラの感染が拡大し、2018年8月以降2280人が亡くなっているが、今月25日に終息宣言が見込まれていた。
アルゼンチンがデフォルト!
2020・5・23 サンパウロ共同
アルゼンチンがデフォルト 債務交渉は来月まで延長 
「記事内容」
南米アルゼンチン政府は、米機関投資家などと行ってきた計約650億ドル(約7兆円)に上る債務の再編交渉が22日までにまとまらず、事実上のデフォルト(債務不履行)状態となった。
一方で交渉は6月2日まで継続するとしており、国際金融市場への影響は限定的とみられる。

  困窮者や自殺者増える N国党首「堀江氏出馬を確信」

地元メディアによると、アルゼンチンがデフォルトに陥るのは9回目。
不履行となったのは、22日が支払期限だった約5億ドルの利払い。
支払い能力を有する状態での
  「テクニカルデフォルト」と見なされており、交渉も続くことから政府は訴訟が相次ぐような事態にはならないとみている。
パキスタン旅客機が墜落!
2020・5・22 カラチ 22日 ロイター
訂正:パキスタン旅客機が住宅街に墜落、80人の死亡確認 2人生存 
「記事内容」
パキスタン当局によると、南部カラチで22日、パキスタン国際航空(PIA)の旅客機が着陸直前に住宅街に墜落した。
生存者が2人救出されたが、多くの乗客らが犠牲になったとみられる。

  【映像】黒煙上がる住宅街、集まる群衆と救急車

墜落したのはエアバスA320型機の8303便で、乗客・乗員合わせて99人が搭乗していた。
地元政府の広報官によると、墜落機の乗客2人が救出され、病院に搬送された。
病院関係者は、少なくとも80人の死亡を確認したと明かした。
ただ、他の関係者は異なる人数を示している。
墜落現場は空港から数キロ離れた地点で、目撃者は旅客機が携帯電話の電波塔に衝突した後、住宅街に墜落したと語った。
航空機追跡サイトによると、事故機は東部ラホール発カラチ行き。
パキスタンでは新型コロナウイルス流行で運航を停止していた国内便を再開したばかりだった。
報道によると、墜落機の操縦士は管制官にエンジンが停止したと報告したという。
PIAのアルシャド・マリク最高経営責任者(CEO)(訂正)はビデオ声明で
  「操縦士が最後に伝えたのは機器の不具合だった」と述べた。
ある航空当局者はロイターに、事故機は技術面の問題で着陸のための車輪が出せなかったようだとしたが、事故原因を判断するのは時期尚早だと述べた。
パキスタン軍は即応部隊を派遣。
地元テレビ局Geoは、住宅街とみられる場所近くに集まる群衆や救急車の映像を放映。
現場から黒い煙が立ち上る様子も見られた。
カーン首相はツイッターで、
  「PIAの墜落事故に衝撃を受け、悲しみに包まれている。速やかに調査が行われる。遺族にはお悔やみを申し上げる」と述べた。
グローバル化の終焉か?
2020・5・18 ブルームバーグ
エミレーツが3万人削減を検討、航空業界で最大規模-新型コロナ響く 
「記事内容」
アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の航空会社エミレーツ航空を傘下に持つエミレーツ・グループは、約3万人の削減を検討している。
実現すれば、新型コロナウイルスの感染拡大で休止状態に追い込まれている世界の航空業界で過去最大規模の人員削減となる。
エミレーツは3月時点で10万5000人だった従業員を最大30%削減する可能性があると事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同社は数年続くと見込まれる旅行低迷に対応するためコスト削減と事業再編を進めているという。
一部の関係者によれば、エミレーツはエアバスの超大型機A380の退役を加速させることも検討している。
関係者は情報が公表されていないことを理由に匿名で語った。
同機の最大顧客であるエミレーツは、 約2カ月ぶりの運航再開に向け準備を進める中、
  「コストとリソース」の水準を見通しに照らして見直していると説明した。
世界・武漢肺炎の死者7,000人超え!
2020・3・17 AFP=時事
新型コロナ、世界の死者7千人に イタリアで2千人突破 
「記事内容」
AFPの集計によると、日本時間17日午前2時時点での世界の新型コロナウイルスによる死者数は7000人を超えた。
イタリアは同国の死者が349人増え、2000人を突破したと発表している。

  死者と感染者が確認された国・地域(3月17日午前2時現在)

世界全体の死者数は7007人、感染者数は17万5536人。
死者が最も多い国は中国の3213人。
イタリアの死者は世界で2番目に多い2158人で、感染者は2万8000人近くに達している。
世界・武漢肺炎の死者6,000人超え!
2020・3・16 まぐまぐニュース!
コロナ死者、世界で6000人超える。イタリアの致死率7.3%の衝撃  
「記事抜粋」
新型コロナウイルス死者数が15日世界全体で6千人を超えたと共同通信などが報じた。
イタリアでは1800人超えスペインでは280人以上もの死者が出ており、ヨーロッパで急速に感染が拡大している。
一方、新型コロナウイルスの
  「発生源」である中国の習近平国家主席は、中国国内で
  「発生源は中国とは限らない」との見方が出てきていることから人工知能やビッグデータなどの新技術を活用して発生源を突き止めるよう指示を出したと共同通信が15日に報じている。 
※人類の敵・習金平が工作開始!
  イタリアは感染者2万4747人
  クルーズ船からまた感染者
  日本も例外ではない
  田中将大投手「これが現実」
新型コロナウイルスはさまざまなところに影響を与えている。
マーくんことヤンキースの田中将大投手は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてキャンプが中断されたことについて
  「普通ではない状況だけど、これが現実」と述べ、シーズンが大幅に遅れるとの見方にも
  「可能性はあり得ると思う」と話したと、共同通信が伝えている。
チリ・クルーズ船二隻から武漢肺炎感染者!
2020・3・15 サンティアゴAFP時事
クルーズ船の1300人隔離 英国人男性に陽性反応 チリ 
「記事内容」
南米チリ保健省は14日、南部パタゴニア地方沖を航行していたクルーズ船に乗っていた英国人男性(85)から新型コロナウイルスの陽性反応が出たのを受け、同船を含むクルーズ船2隻乗客ら計1300人以上を隔離したと発表した。
この男性は南端のカレタトルテルの港でクルーズ船
  「シルバー・エクスプローラー」から下船後、感染の症状を示して病院に搬送された。
同船は南部カストロ沖で隔離されている。
当局は別のクルーズ船
  「アザマラ・パシュート」についても、新型ウイルスに感染した疑いのある人を乗せているとの理由で南部チャカブコ港での下船を禁止した。 
エミリアノーノ・サラの飛行機事故原因が公表された!
2020・3・14 GOAL
サラ事故死の操縦士は適切な資格を保有しておらず…航空事故調査局が調査結果を公表 
「記事内容」
アルゼンチン人FWエミリアノーノ・サラの飛行機事故に関する調査報告書が公表された。
昨年1月、ナントで大活躍するサラはプレミアリーグで下位に低迷するカーディフ・シティへクラブ史上最高額での移籍が決定
しかし、同21日フランスからウェールズ渡航する際に搭乗した小型機行方不明となり、その後2月に入り、捜索で墜落した同機とともに遺体が発見され、同選手の死亡が確認される痛ましい事故が起きた。
この惨劇を巡ってさまざまな憶測が広がっていたが、13日に航空事故調査局が正式な事故報告書を公表。
その中で、サラとパイロットの死因は排気口の問題による一酸化炭素中毒であった模様。
さらに、悪天候を避けるために高度を上げたところ、機体が破損し、430km/h超と見積もられたスピードで前方から海へ墜落したこともわかった。
また、操縦士のデイヴィッド・イボットソン氏は、プライベートの操縦ライセンスを保有していたものの、搭乗者ありきの商業用の操縦ライセンスを有しておらず、商業用の飛行も許可されていなかったことがこの調査で発覚。
色覚異常のある同氏は夜間飛行の訓練も積んでおらず、事故機と同種の機体を操縦できる資格も3カ月前に有効期限が切れていたようだ。
サラの死去から1年以上が経過してようやく飛行機事故の全貌が明らかになった。
約1300万ドル(約13億4000万円)相当の現金を強奪!
2020・3・10 サンパウロ時事
国際空港で13億円強奪 チリ
「記事内容」
南米チリの首都サンティアゴで9日、武装グループが白昼に国際空港の貨物倉庫を襲撃し、地元紙メルクリオによると約1300万ドル(約13億4000万円)相当の現金が強奪された。
武装グループは7~10人で、2台の車に分乗して空港ターミナル敷地内に侵入。
自動小銃などで従業員らを脅し、外国から届いたばかりの1200万ドル(約12億3000万円)と100万ユーロ(約1億1000万円)を奪って逃走した。
チリは中南米で最も治安が良い国の一つだが、同空港では2014年8月にも現金60億ペソ(約7億3000万円)が強盗団に奪われている。
下心ある愚かな日本人、出自を明かしてものを言え!
2020・2・20 サンパウロ=岡田玄
「インパクトある動画」狙いスラムへ 日本人、襲われる 
「記事内容」
南米アルゼンチンのブエノスアイレスで17日、スラム街を訪れた日本人男性が強盗被害にあったと、在アルゼンチン日本大使館が公表した。
男性は
  「ユーチューブにインパクトのある動画を投稿したかった」と説明したといい、大使館はスラム街に不用意に近づかないよう呼びかけている。

  【写真】アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの地下鉄。昔の丸ノ内線の車両が走ることも

大使館によると、男性は観光客で、ブエノスアイレス市中心部に近いスラム街
  「ビシャ31」に17日夕に向かった。
近くの駅で知り合った現地女性の案内で、スラム街の路地に入ったところ、突然現れた男1人に後ろから首を絞められ、前から現れた別の男にパスポートや現金、航空券などの入った肩掛けバッグを奪われた。
女性と男2人はそのまま逃げたという。
ビシャ31は、ブエノスアイレス最大のスラム街で、近くでは強盗事件などが多く起きている。
大使館の担当者は
  「犯罪に巻き込まれる危険があるため、スラム街には不用意に近づかないようにしてほしい」と話した。
カナダは多民族国家
犯罪者をカンダ人と一括りにするな! 人種を公開しろ!
2020・2・5 ニューヨーク時事
乗客がうそ、カナダ機引き返し 「コロナウイルス感染」と発言
「記事内容」
  「コロナウイルスに感染している」―。
乗客がついたうそが原因で、カナダの旅客機が3日、離陸後に空港への引き返しを余儀なくされた。
カナダの公共放送CBCなどが報じた。
乗客は着陸後に逮捕された。
報道によれば、騒動が起きたのはウエストジェット航空が運航するトロント発ジャマイカ行きの便。
飛行中、カナダ人の男が立ち上がり周囲の乗客に向けて、
  「最近中国に行き、コロナウイルスに感染した」と発言した。
機体は急きょトロントの空港に引き返したが、検査の結果、感染は確認されなかったという。 
ラフレシア・直径は111センチ過去最大!
2020・1・4 AFP=時事
巨大花ラフレシア、過去最大の個体発見 インドネシア
「記事内容」
世界最大級の花をつけることで知られるラフレシアの一種ラフレシア・トゥアンムデ(Rafflesia tuan-mudae)でこれまでに見つかった中で最大の個体が、インドネシア・西スマトラ(West Sumatra)州で発見された。
同国の環境保護団体が明らかにした。

  【写真】人と比べた花の大きさ

ラフレシア・トゥアンムデは多肉質の赤い花で、巨大な花弁には水疱(すいほう)のような白い斑点がある。
今回見つかった花の直径は111センチで、数年前に同州で見つかった花の107センチを上回った。
発見した環境保護団体の職員によると、ラフレシア・トゥアンムデはわずか1週間ほど開花した後、枯れて腐敗してしまう。
ラフレシア以外の巨大花としては、高さが最大3メートルに達するショクダイオオコンニャク(学名:Amorphophallus titanum)がある。
日本人が幸せになる訳でもないIR、朝鮮族安倍総理はIRを中止しろ!
2020・1・1 Techinsight
ギャンブルで数千万円失った男性「止めなかった」カジノ側を訴える(カナダ) 
「記事内容」
カナダでギャンブルにのめり込んだ挙句に大金を失った男性が、カジノ側に責任があるとして訴えている。
男性はVIP待遇で迎えられ、アルコールを過剰に提供されたことで
  「ギャンブルをするように促された」と主張しているようだ。
『Windsor Star』『Fox News』などが伝えた。
カナダのオンタリオ州ウィンザーにあるカジノホテル
  「シーザーズ・ウィンザー」と州内のギャンブルを管理監督する
  「オンタリオ・ロトリー・アンド・ゲーミングコーポレーション(OLG)」が顧客から訴えられ、カジノで負けた分の34万2000カナダドル(約2900万円)に加え、50万カナダドル(約4300万円)の懲罰的損害賠償を求められていることが分かった。
訴えを起こしたのは同州に住むタルウィンダー・ショッカーさん(Tarwinder Shokar)で、2013年10月にシーザーズ・ウィンザーを訪れた際にギャンブルによって34万2000カナダドルの損失を出した責任はカジノ側にあると主張している。
この訴訟が最近になってウィンザーの上位裁判所へと手続きがされたことで、メディアが注目している。
もともとギャンブル好きなタルウィンダーさんは訴えを起こす前に、同州の別のカジノ施設
  「エレメンツ・カジノ・ブランフォード(Elements Casino Brantford)」でもギャンブルによって大金を失っていた。
彼はその直後に自暴自棄になって外へ飛び出し、トラックの前に身を投じて自殺を図ったが死に至らず、大怪我をした。
ところがこの怪我により保険会社から莫大な保険金を受け取ることができたタルウィンダーさんは、そのお金で再びギャンプルで運試しをしたくなったという。
実はタルウィンダーさん、過去にアルコールに溺れたうえに詐欺で有罪判決を受けており、しかもギャンブル依存症で同州のほとんどのカジノ施設から出入り禁止になっていた。
そのため今回は、カジノツアーを専門に扱う旅行代理店経由でシーザーズ・ウィンザーを訪れたようだ。
そして2013年10月17日、シーザーズ・ウィンザーで夕方と翌日午前中の数時間でギャンブルにより7万2000カナダドル(約620万円)を失ってしまった。
さらに数日後の昼過ぎに再度訪れて、25万カナダドル(約2100万円)を使い果たしてしまったのだ。
タルウィンダーさんは大金を失った責任はカジノ側にあると主張し、弁護士のイアン・マッキノン氏(Iain MacKinnon)は
  「我々としてはタルウィンダーさんが衝動を抑えられないほどのギャンブラーで、彼の過去についてシーザーズ・ウィンザーやOLGは警戒するか、もしくは知っておいて止めるべきだった」と訴えた。
またカジノ側はタルウィンダーさんをVIP扱いで出迎え、ステーキでもてなし、アルコールを過剰に提供して必要以上のサービスをすることで彼にお金をつぎ込むように促したと述べ、一度自宅に戻ったタルウィンザーさんにカジノ側が800カナダドル(約6万8000円)のタクシー代を支払うことにより、再度シーザーズ・ウィンザーへ訪れるように促したとも話している。
マッキノン弁護士はこれらのことから
  「カジノ側はタルウィンダーさんがギャンブルにお金をつぎ込むようにできる限りのもてなしをしていました」と語った。
シーザーズ・ウィンザーとOLGは
  「タルウィンダー氏は自分がギャンブルで負けた分を取り返したいだけだ」と訴え、訴訟を却下するように裁判所に求めている。
そして弁護士を通じて
  「彼は賭けをするたびに損失のリスクがあることを知ったうえで、いくら賭けるか自分自身で判断して決めていたはずだ」と述べた。
マッキノン弁護士が
  「この裁判は早くても2020年の年末に始まる予定」と明かしていることもあり、決着がつくのは先のことになりそうだ。