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南米エクアドルと隣国ペレーで大地震! |
2023・3・19 テレ朝
南米エクアドル地震の死者15人 ペルーでも1人死亡 |
「放送内容」
南米エクアドルでマグニチュード6.8の地震があり、建物が倒壊するなどして、これまでに隣国のペルーと合わせて16人が死亡しました。
USGS(アメリカ地質調査所)によりますと、日本時間の19日午前2時すぎ、エクアドル南部を震源とする大きな地震がありました。震源の深さは65.8キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.8と推定されています。
この地震による津波の心配はありません。
ロイター通信などによりますと、一部の住宅や壁が倒壊するなどの被害が出ていて、南部のエル・オロ県などで少なくとも15人が死亡したほか、381人がけがをしたということです。
また、この地震でエクアドルとの国境に近いペルー北部・トゥンベスでも子ども1人が死亡しています。
エクアドルのラッソ大統領は自身のツイッターを更新し、被害状況の把握を急ぐとともに「被災者を全面的に支援する」としています。 |
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ギリシャ・旅客列車と貨物列車が衝突! |
2023・3・1 テレ朝
ギリシャで列車同士が衝突 32人死亡 数十人が負傷 日本人の被害報告なし |
「記事内容」
ギリシャ中部で列車同士が衝突し、少なくとも32人が死亡しました。
数十人が負傷しています。
【写真】ギリシャで旅客列車と貨物列車が衝突 現地の様子
ロイター通信などによりますと、ギリシャ中部にあるテンペの近くで1日、旅客列車と貨物列車が衝突しました。
複数の車両が脱線し少なくとも3両が炎上しました。
旅客列車にはおよそ350人の乗客がいました。
地元当局によりますとこれまでに少なくとも32人が死亡し、数十人が負傷しています。
事故の詳しい原因は分かっていません。
事故現場には数十台の救急車が到着し、車内に閉じ込められた人たちの救出作業が続けられました。
日本の外務省によりますと今のところ日本人の被害の報告は受けていないということです。 |
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トルコ・シリア地震・600人を捜査対象者! |
2023・2・26 アダナ(トルコ南部)共同
トルコ、建物倒壊で180人逮捕 自治体当局者も、600人を捜査 |
「記事内容」
トルコ・シリア大地震で、トルコのボズダー法相は25日、建物倒壊の責任を追及する捜査で、これまでに180人以上を逮捕したと明らかにした。
アナトリア通信が伝えた。
【写真】地震で崩壊した14階建てマンションの跡地
ボズダー氏は捜査について、600人以上を対象に行っていると述べた。
南部ガジアンテプ県の自治体当局者も逮捕された。
建築の監督責任を問われたとみられる。
トルコ災害緊急事態対策庁は、被災地で既に倒壊したか、激しく損傷した建物が17万3千棟以上あるとしている。
トルコ政府とシリア人権監視団(英国)の集計によると、トルコとシリア両国で確認された死者は5万人を超えている。
一方、米地質調査所(USGS)によると、トルコ南部ニーデ県で25日午後1時27分(日本時間午後7時27分)ごろ、マグニチュード(M)5.3の地震があった。
人的被害は伝えられていない。
オクタイ副大統領は、現地に調査チームを派遣したと発表した。
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トルコ・シリア地震! |
2023・2・23 TBS
トルコ・シリア地震は死者5万人超に 行方不明者多く犠牲者はさらに増える見込み (9)
2023・2・21 エルサレム三木幸治 毎日新聞 三木幸治よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
●トルコ南部でマグニチュード6.3の地震 3人死亡、200人以上負傷 (8) 新たな地震発生!
2023・2・18 カイロ真野森作 毎日新聞 真野森作よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
IS攻撃で53人死亡、軍事衝突も 地震でシリアの情勢不安定に (7)
2023・2・18 TBS
トルコ・シリア地震 死者4万5000人超 今も救出続く (6)
2023・2・15 CNN
オリーブ園が真っ二つ、地震で300mの「谷」出現 トルコ南部 (5)
2023・2・13 テレ朝
トルコ大地震で死者3万4000人超 犯罪行為相次ぎ90人以上逮捕 (4)
2023・2・13 FNN
トルコで10歳少女と7カ月乳児救出 死者3万4000人超 (3)
2023・2・12 ガジアンテプ(トルコ)時事
治安悪化が進行か 死者2万8000人超 トルコ大地震 (2)
2023・2・9 AP
トルコ・シリア地震、発生2日後に2歳児ら救出 死者は1万5000人超に (1) |
(9)
「記事内容」
トルコとシリアを襲った大地震で死者が5万人を超えました。
トルコの国営メディアなどが伝えたものですが、支援が滞っているシリアの反体制派地域では依然、行方不明者が多く、犠牲者はさらに増えそうです。
トルコのエルドアン大統領は21日、被災した11県を対象に、27万戸の公営住宅を1年以内に建設すると表明しています。
(8)
「記事内容」
米地質調査所(USGS)によると、トルコ南部ハタイ県で20日午後8時4分(日本時間21日午前2時4分)ごろ、マグニチュード(M)6・3の地震があった。
震源の深さは16キロ。
ハタイ県は、6日に起きたトルコ・シリア地震で、最も被災した地域の一つ。
トルコのソイル内相は20日夜、この地震で少なくとも3人が死亡、213人が負傷したと述べた。
【写真】救急車に乗せられる子ども、負傷者を背負う兵士
ソイル氏によると、今回の地震で新たに複数の建物が倒壊し、少なくとも3カ所で市民の救出作業が行われているという。
シリア国営通信は20日、北部アレッポで建物が倒壊し、6人が負傷したと伝えた。
トルコ当局などによると、トルコ・シリア地震では、これまでにトルコの死者が約4万1100人、シリアの死者が約5900人となり、合計で4万7000人に達している。
トルコだけで8万棟以上の建物が倒壊しており、現在は約160万人がテントなどでの避難生活を余儀なくされている。
(7)
「記事内容」
シリア中部スフナの近郊で17日、市民への銃撃があり、53人が死亡した。
国営シリア・アラブ通信は、過激派組織
「イスラム国」(IS)による攻撃だと伝えた。
在英民間組織
「シリア人権観測所」によると、北西部では同日、アサド政権軍と反体制派の軍事衝突も起きたという。
6日に発生したトルコ・シリア地震で甚大な被害が出る中で、内戦下の情勢が不安定化している模様だ。
【写真】がれきの中にいる家族の捜索を待ち続ける市民
国営通信などによると、スフナ近郊の事件では、砂漠地帯でトリュフの採取をしていた市民らがIS残党の戦闘員に襲われたという。
地元病院の調べでは、被害者は頭部を撃たれていた。
ただ、17日時点でISの犯行声明は出ていない。
スフナとその一帯はアサド政権の統治下にある。
一方、人権観測所の17日の報告では、政権軍は反体制派が支配する北西部のアタレブ近郊を砲撃。
両者がにらみ合う前線でも重機関銃による交戦があった。
他の地域でも戦闘が起きているという。
政権軍と反体制派による衝突は、地震発生後では初とみられる。
シリア北西部での地震の死者は国連の集計で4400人以上。
(6)
「記事内容」
トルコとシリアを襲った大地震による死者は、合わせて4万5000人を超えました。
発生から12日目となりますが、今も救助される人が出ています。
地元メディアによりますと17日、トルコ南部のハタイ県で45歳の男性が地震発生からおよそ278時間ぶりに救出されました。
発生から12日目となりますが、今も救助される人が後を絶ちません。
懸命な救助活動が続く一方、両国で死者は増え続け、トルコでは3万9000人を上回り、シリアでは5800人以上となっていて、合わせて4万5000人を超えました。
トルコ政府は17日、地震によって倒壊したか、今後、倒壊するおそれがあり、緊急に撤去すべき建物が8万4000以上あると発表しました。
警察当局は倒壊した建物の中には耐震基準に達していないものが少なくなかったとみて責任追及を進めていて、これまでに83人を逮捕しています。
(5)
「記事内容」
緑豊かなオリーブ園が先週のトルコでの大地震で真っ二つに割れ、幅約300メートルの谷が出現する事態となった。
【映像】建物倒壊の瞬間、トルコ・シリア地震で各地に被害
オリーブ園が二分される驚くべき光景が出現したのは、シリアと国境を接するトルコ南西部のアルトゥノジュ地区。
とがった岩肌をむき出しにした、砂色の峡谷を思わせる割れ目は、深さ40メートル以上に達する。
亀裂の発生は、6日に発生した地震の凄まじい威力を改めて示すものだ。
マグニチュード(M)7.8の地震によりシリアとトルコの両国で合わせて数万人が死亡し、複数の市街では全域が崩壊する被害が出た。
亀裂の近くに住む男性は地元メディアの取材に答え、地震発生時に
「信じられない轟音(ごうおん)」が鳴り響いたと説明。
「戦場のような音で目が覚めた」と振り返った。
男性は将来の危険の可能性について、専門家による調査を求めている。
もう少し亀裂の位置がずれていれば、1000棟の家屋が立つ町の中央部が地割れに巻き込まれていたかもしれないと恐怖を口にした。
トルコは複数のプレートの境界をまたぐ地域に位置するため、強い地震が起こりやすい。
M7.0以上の地震に見舞われたのは過去25年間で7度。
しかし今回ほど多くの死者が出た事例はこれまでにない。
(4)
「記事内容」
トルコ大地震での死者はシリアと合わせて3万4000人を超えました。
懸命の救助活動が続く一方で、治安の悪化も懸念されています。
CNNなどによりますと、6日に起きたトルコ大地震によるこれまでの死者数は隣国のシリアと合わせて3万4179人となりました。
トルコ国内では、およそ2万5000の建物の倒壊などが確認されています。
トルコ当局は建物の倒壊に関連して、違法建築に関わったなどとしてこれまでに113人に逮捕状を出し、建設業者の関係者ら少なくとも12人を拘束したとしています。
現地では治安の悪化も懸念されています。
倒壊した店舗や住宅などを狙った犯罪行為が相次いでいて、強盗や詐欺などの容疑ですでに90人以上が逮捕されたということです。
(3)
「記事内容」
トルコ南部で6日に発生した地震から13日で1週間となる中、死者が3万4,000人を超えた。
トルコ南部のハタイで12日、地震発生から140時間後に、10歳の少女が倒壊した建物の中から救出された。
生存率が急激に下がるとされる72時間の倍の時間が経過する中、このほかにも生後7カ月の乳児が救出された。
一方で、死者の数は増えていて、トルコとシリアで3万4,000人を超えた。
こうした中、国連のグリフィス事務次長は被災地を訪問し、
「この地域で100年で最悪の出来事だ」と述べたうえで、近く、この先3カ月の人道支援を行うことを明らかにした。
(2)
「記事内容」
トルコ南部の大地震被災地ハタイ県で、略奪行為などによる治安悪化が警戒されている。
【写真】トルコ南部ハタイ県で、地震で倒壊した建物のがれきのそばで眠る被災者
AFP通信によると、オーストリアとドイツの救助隊は11日、治安悪化を理由にハタイ県での活動を停止した。
ハタイ県で活動するドイツのNGOは
「銃声も聞こえる」と述べている。
一方、発生から5日半たった11日夜(日本時間12日未明)の時点でも地震による犠牲者数は増加。
トルコとシリアを合わせた死者数は2万8000人以上となった。
アナトリア通信によれば、トルコ当局は地震後に略奪行為を働いた罪などで、ハタイ県を含む被災8県で計48人を逮捕した。
トルコメディアの報道では、集団が支援物資を積んだトラックの行く手を阻み、物資を奪おうとする事例も起きているという。
(1)
「放送内容」
トルコ南部で6日に発生したマグニチュード(M)7.8の地震による死者は8日、隣国シリアと合わせて1万5000人以上となった。
両国の当局者や医療関係者によると、これまでに確認された死者はトルコで1万2391人、シリアで2992人で、計1万5383人となった。
一方、地震発生から2日後の8日には、トルコの被災地で、がれきの中から2歳の男児や少年、若者らが救出された。
厳寒の中で、引き続き救助活動が行われている。
映像前半はトルコ国内でイスラエルの救助隊に救出された2歳の男児。
イスラエル軍が8日撮影・提供。
後半はトルコのハタイ(Hatay)県で救出された少年や若者。
8日撮影。 |
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大和民族の日本人が想像し得ない膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家日本!
日本人と和名を名乗る朝鮮人を区別し報じろ!
世界の国々と人々を騙していいのか?
大和民族の日本人と世界の人々が朝鮮人と結婚したいと思うのか?
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府よ、和名を名乗る朝鮮人を隠していいのか? |
2022・12・15 サンパウロ共同
ペルー全土に緊急事態宣言 日本人観光客約20人足止め |
「記事内容」
南米ペルーの政府は14日、カスティジョ前大統領が反逆容疑で逮捕されたことに反発する支持者らのデモが激化したとして、全土に30日間の緊急事態を宣言した。
当局との衝突や空港・道路の封鎖が続いており、衝突による死者は7人に上った。
現地旅行会社などによると、南部クスコなどで日本人観光客約20人が足止めされた。
【写真】反逆容疑のペルー前大統領 メキシコ大使館へ向かい亡命を試みたが、途中で拘束
検察当局は14日までに、裁判所にさらに18カ月のカスティジョ氏の予備的拘束を申請した。
当局は憲法に反して議会の解散を宣言したなどとしてカスティジョ氏を7日に拘束した。
デモにより南部クスコやアレキパの空港は閉鎖されている。
※TBS?兼高かおるの旅行番組が・・・今思えば、兼高かおるは和名を名乗る朝鮮人だろう! |
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マレーシア機撃墜に関与した3人に終身刑! |
2022・11・18 八田浩輔 毎日新聞 八田浩輔よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
マレーシア機撃墜、元ロシア軍大佐ら3人に終身刑 オランダの裁判所 |
「記事内容」
ウクライナ東部で2014年7月にマレーシア航空機が撃墜された事件の公判で、オランダの裁判所は17日、殺人罪などに問われた親ロシア派勢力元幹部で露軍元大佐のイーゴリ・ギルキン(別名イーゴリ・ストレルコフ)被告ら、ロシア、ウクライナ国籍の4人のうち3人に求刑通り終身刑を言い渡した。
1人は無罪とした。
ロシア側は引き渡しに応じず、被告不在のまま公判が続いていた。
【写真】現場に散らばる犠牲者の旅の荷物
アムステルダムからマレーシアのクアラルンプールへ向かっていた旅客機は、ウクライナ東部の親露派勢力が実効支配する地域の上空で撃ち落とされ、乗員乗客全298人が死亡した。
犠牲者が最も多かったオランダの検察が5カ国による合同捜査を主導し、衛星画像や傍受した通信記録などから撃墜に使われたロシア軍の地対空ミサイル
「ブク」の輸送や配備などにかかわったとして4人を起訴した。
ギルキン被告は14年に一方的に独立を宣言したウクライナの親露派
「ドネツク人民共和国」の
「国防相」を務めていた。
その他、有罪判決を受けたのは、
▽ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の元幹部、セルゲイ・ドゥビンスキー
▽ウクライナ国籍で親露派の現場指揮官、レオニード・ハルチェンコの2被告。
元GRUのオレグ・プラトフ被告は主導的な役割が認められないとして無罪を言い渡された。
ロシア側は事件当初から関与を否定し続けている |
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原因不明・3人が死亡!
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2022・7・14 AFP=時事
原因不明の病気で3人死亡、調査チーム派遣 タンザニア
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「記事内容」
タンザニア政府は13日、原因不明の病気で3人が死亡したとして、専門家から成る調査チームを南東部リンディ(Lindi)州に派遣したと明らかにした。
字幕:ビデオグラフィック「サル痘」
政府の医療責任者によると、症状は発熱、頭痛、倦怠(けんたい)感、鼻血など。
いずれの患者もエボラ出血熱、マールブルグ病、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査では陰性だったという。
これまでに死者3人を含む13人の患者を確認。
うち1人は回復し、他の患者は隔離されている。
政府の責任者は、地元の人々に冷静な対応を求めた。
サミア・スルフ・ハッサン(Samia Suluhu Hassan)大統領は12日、リンディ州で確認された
「奇病」は、環境破壊が進んで人と野生動物が接触する機会が増えたことも要因として考えられると指摘した。
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世界から嫌われ恨まれている自覚無きシナ人!
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2022・4・27 BBC
パキスタンの大学で自爆攻撃、中国人教師ら4人死亡
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「記事内容」
パキスタン南部カラチ市の大学で26日、自爆とみられる爆発があり、中国語教師3人とパキスタン人運転手が死亡した。
警察が発表した。
爆発は、大学内の
「孔子学院」の近くで起きた。
教師らが乗っていたバンは大破し、他に少なくとも4人が負傷した。
同学院は中国政府が運営し、外国で言語や文化を教えている教育機関。
分離主義の
「バルチ解放軍」(BLA)が犯行声明を出した。
中国人スタッフを乗せた車両を攻撃したとし、自爆したのは女性だったと述べた。
同グループは、中国によるパキスタンへの投資について、現地住民の利益にならないとして反対している。
BLAが女性戦闘員による自爆攻撃を実行したのは初めて。
BLAは、武装勢力
「パキスタン・タリバン運動」と同様、たびたび中国人を標的にしている。
中国は、資源の豊富なバルチスタン州を含むパキスタン各地の大規模インフラ事業に、深く関わっている。
■中国大使館が3人死亡を確認
在パキスタン中国大使館は、今回の爆発で中国人3人が死亡したことを確認した。
パキスタン政府は
「卑劣なテロ攻撃」だと非難した。
死者には、孔子学院の院長と、カラチ在住の他の教員2名が含まれている。
中国国営中央テレビ(CCTV)が放送した映像では、孔子学院の門の外にバンが到着し、女性が立っている。
その後、強力な爆発が起きた。
■犯人は学生との報道も
BLAは、戦闘服を着て2本の指を立てて敬礼する女性の写真を公開。
シャリア・バルチ、通称ブラムシュと呼ばれているこの女性が攻撃を実行したと述べた。
現地メディアは、自爆犯は大学の学生だったと報じた。
バルチスタン州は、天然資源が豊かながら国内で最も貧しい州で、長年続く反政府活動の本拠地となっている。
同州は、中国・パキスタン経済回廊(CPEC)の大規模なインフラ開発で変貌している。
両国は道路、鉄道、パイプラインで結ばれており、中国の
「一帯一路」構想の一部を成している。 |
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ブラジルも変な国、日系移民は苦労しただろう!
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2022・2・25 ブラジリア 24日 ロイター
ブラジル大統領、副大統領を叱責 ロシアの侵攻非難巡り
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「記事内容」
ブラジルのボルソナロ大統領は24日、ロシアのウクライナ侵攻を非難したモウラン副大統領を叱責し、東欧の危機について発言するの副大統領の仕事ではないと指摘した。
ボルソナロ氏は最近、ロシアのプーチン大統領とモスクワで会談し、プーチン氏には平和的な意図があると述べていた。
24日に始まったウクライナ侵攻については発言しておらず、ツイッターへの投稿で現地に滞在するブラジル人への懸念に言及するにとどめている。
モウラン副大統領は記者会見で侵攻を非難。
経済制裁だけでは不十分で西側は武力行使が必要になる可能性があるとの見解を示した。
ボルソナロ氏はインターネットの中継で支持者らに対し、ロシア・ウクライナ危機について発言できるのは大統領の自身だけだと強調した。
その上で、政府として危機の精査をまだ終えておらず、どのような対応を取るかは決定していないとした。 |
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