ロシア
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習近平は算数すら出来ぬ!
ロシア支援に動いた習近平はアメリカの制裁を甘受?
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2022・3・10 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】露、法外な要求で交渉失敗露国境の軍事力は100%投入、親露軍の指揮者が射殺 露補給車が1週間停滞、侵攻は明らかに減速ロ・ウ戦争で中共は面従腹背、米;中共関連団体に制裁を (2)
2022・3・9 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
▼中国、ウクライナ侵攻の3カ月前から対露貿易の戦略変更▼香港でコロナ第5波、遺体安置所が収納限度に▼「鎖の母たちを救う」中国人監督がパリで映画試写会▼神韻の癒しの力 【dNEWS】 (1) |
(2)
「放送内容」
(1)
「放送内容」
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ロシアのウクライナ侵攻の経過と結果!
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2022・3・10 ニュース最前線 香港
【03.10役情最前線】露ウ戦は長期化?露政府内の「終末パニック」敗戦と経済崩壊の懸念浮上米国、露助ける中国企業に制裁中共、華僑退避に高額チケットと中共讃歌を強制 |
「放送内容」
00:34 ウクライナ軍の強い抵抗 戦争長期化
03:31 露政府内の「終末パニック」敗戦と経済崩壊の懸念浮上
05:55 露助ける中国企業に制裁
07:11 中共、華僑退避に高額チケットと中共讃歌を強制 |
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ロシアとウクライナの大きな違い!
ロシアの負傷者と死亡者数は全て軍人! |
2022・3・10 CNN
ウクライナ侵攻、ロシア兵6000人死亡の可能性 米当局者 |
「記事内容」
ウクライナ侵攻開始以降に死亡したロシア軍兵士の数は6000人に上る可能性があることが分かった。
米当局者が明らかにした。
ただ、戦闘がリアルタイムで進行する中で死傷者数を正確に推計するのは非常に難しいと注意を促している。
この当局者は、ロシア軍の死者数は5000~6000人か、それ以上に上る可能性があると指摘。
一方で、こうした数字の信頼度は低いとも強調した。
これに先立ち米国防情報局(DIA)のスコット・ベリア局長は8日、下院情報委員会で、2000~4000人のロシア兵がウクライナで死亡したとの分析を示していた。
ベリア氏もこの分析の信頼度は低いと注意を促している。
負傷者数はこの3倍に上る可能性があるという。 |
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和名を名乗る朝鮮人・河野洋平は現政権自民党の元防衛大臣!
東野篤子よ、記事で世界に誤解を与えるなよ! |
2022・3・10 読売テレビ
【独自解説】「ロシア内部告発者が“国際紛争”示唆」の報道、実際は?プーチン大統領の“想定外”とは?仏・マクロン大統領はキーマンになれる?専門家が解説
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「記事内容」
ウクライナ情勢を巡り、イギリスの
「ザ・タイムズ」が“ロシアの内部文書”を独自入手したと報じました。
記事ではロシアの情報機関のメンバーが
「侵攻は完全な失敗」とも語っていますが、果たして真相は?
一方、アメリカCIAは、プーチン大統領が軍の戦いぶりに怒りを強めていて、民間人を巻き込んだ戦闘が激化する可能性もあると分析しました。
ロシアと欧米の関係に詳しい、筑波大学、東野篤子(ひがしの・あつこ)准教授が解説します。※東野篤子よ、曾祖父母と両親の人種or出自を明かしものを言え、人相は大和民族を騙せん!
河野太郎元防衛大臣にロシアのウクライナ侵攻について生直撃!
ロシアの焦りが見える「内部告発者の報告書」
Q.ロシア側も非常に焦っているのが内部告発者の報告書から見て取れるのですが、キエフ侵攻に関しても
「見誤った」というところはあるのでしょうか?(筑波大学 東野篤子准教授)
河野太郎
「そうですね。元々この侵攻を巡っては、ロシアの政権内部でも意見が分かれていたという情報もありますが、プーチン大統領が押し切った、全く聞く耳を持たなかったということです。一致団結してこの侵攻に臨んだわけではなく、多くの人が疑問をもって進められてきた中で、ほころびが出てきて統制が上手くできなくなってきています。この軍事侵攻は、当初の予定より相当遅れていると言われていて、恐らくプーチン大統領は非常に焦っていると思いますし、長引けば長引くほど、ロシアにとっては不利だという情報もあったわけです。オリンピックとパラリンピックの間に終われると思っていたようなのですが、全くそうなっていないですよね。」
Q.プーチン大統領は予想以上の抵抗を受けていると思っていいのでしょうか?(東野篤子准教授)
河野太郎
「予想以上にウクライナの抵抗にあったこともありますし、予想以上にロシア軍の統率が取れていなかったということもあります。キエフ侵攻の見通しが甘く、補給も上手くいかなくなってくるとか、『戦争だと知らなかった』と言って帰る人も出たり、結構カオスになってきて、すべてが想定外かと思います。『これは本当にまずいんだ』という内部文書がロシアの軍部から出てきても全くおかしくないです。」
Q.一方で、「人道回廊」を作った都市にロシア軍は総攻撃する可能性は十分にありますよね?(東野篤子准教授)
河野太郎
「そうですね。大都市に限定して作られている、あるいはキエフに近い所に作られているところはそういうことだと思いますね。マウリポリ辺りの人道回廊は、本当にひどい目に遭っていまして、例えば人が集められたところでバスに乗ろうとするとバスが爆破されてしまったり、逃げようと人道回廊に向かおうとした人が攻撃を受けてしまうなど、悲惨なことがレポートされています。」
NATOの誤算、ロシアの誤算
Q.ウクライナ与党が出した声明で、NATOがウクライナを受け入れる準備ができるまではNATOがウクライナの安全保障を確約する条約を求めていますが、これはハードルの高い要求ですね?(東野篤子准教授)
河野洋平
「やはり、こういう条約を出してきたら、すぐロシアはNATO加盟とほとんど同一視すると思います。ロシアにとっては極めて認めがたいことだと思います。ただウクライナがこのような要求をする気持ちは非常によく分かります。」
Q. NATO加盟についてはウクライナの憲法に明記されていて、ゆるく入っていくのではないか、という西側の誤算もあったのではないでしょうか?(東野篤子准教授)
河野洋平
「そうですね、ゆるく入るくらいの環境を作ろうと一生懸命頑張ってきたはずでしたが、それは全部NATOの思い込みでした。1997年と2002年にNATOとロシアは二つの条約を結んでいて、最初の方は“お互いに敵だとみなしませんよ”という約束をして、その代わりにもっと政治的に交流をしましょうと決めたんです。協調的安全保障というのですが、もしかしたら敵になるかもしれない相手を抱え込んで、その中で対話していって信頼を作っていくっていうことをNATO側としてはやっていたつもりだし、ロシア側の署名もしている。しかも2002年の文書にはプーチン大統領が署名しているんです。ここまでやったらもうある程度は仲良くなったんじゃないかと思い込んでいた部分もあったんですが、2008年にはジョージア戦争が、2014年にはクリミア占領があって、『仲良くすると約束をしたのになぜ侵攻をするのだろう?』とその後は、ロシアを腫れ物に触るように扱うようになってしまいました。そうしていくうちに、ロシアは孤立感を高めていったというところはあるのではないでしょうか。」
Q.中立としていた国がロシアを包囲していっているので、プーチン大統領は余計に追い込まれているような気がするのですが?(東野篤子准教授)
河野洋平
「そうなんです。スウェーデンもフィンランドもロシアに近いわけで、中立という事で高を括っていた部分もあるかもしれないですけど、まさにこのロシアの侵攻のあとにNATOに入りたいっていう希望を、スウェーデンもフィンランドも高めているんですよね。これはプーチン大統領としては全く想像していなかったと思います。」
Q.NATOとロシアの緩衝地帯としてウクライナを置いておきたいのか、強国ロシアを目指してウクライナのすべてを抑えにかかっていくのか、ロシアの最終目標はどこなのでしょうか?(東野篤子准教授)
河野洋平
「これは非常に判断が難しいところで、いまだに分析が分かれているんです。『ロシア帝国にウクライナを属国として入れる』ということはよく言われます。ただ、それにはあまりにもコストがかかりすぎて『本当にやるつもりがあるのか?』と見方が分かれるところなのです。そしてプーチン大統領も『ウクライナを占領することは考えてない』と何回も言っています。ところが、その後の攻め方を見てみると主要都市をしっかり抑えようとしている。さらに主要都市のインフラ、例えば発電所や空港、そして軍事施設への攻撃を民間・軍事全く区別なく行っているわけです。これはやはり『これだけ手に入れたんですよ』と示してウクライナを屈服させようとしている意図も見えるわけです。単なる緩衝地帯とするには、やり過ぎだと感じます。」
全面戦争の可能性も…仲介できる国は?
Q.NATOが実際に手を出してきたとき、プーチン大統領はどうする可能性があるのでしょうか?(東野篤子准教授)
河野洋平
「プーチン大統領は、NATOが軍事的にロシアに対抗措置を取ったとみなした瞬間に、これだけ自分たちはNATOに対する脅威を唱えていたのにNATOは耳を貸さず、しかも自分たちを攻撃してきたとして、全面的な戦争になってしまうと思います。」
Q.仲介役として一番表立っているのはフランスのマクロン大統領ですが、期待できるのでしょうか?(東野篤子准教授)
河野洋平
「そうですね。今、4者が仲介の可能性があって、トルコとイスラエルとフランスと中国なのですが、どこも一長一短あって、突出して期待できるよというところがあまりないんですけれども、フランスのマクロン大統領がとにかく電話をして言うべきことも言っていますし、同時に話も聞いてあげているんですね。毎回、プーチン大統領に『NATO拡大して、お前らは裏切ったな』みたいなことを言われるようですが、それでも耐えながら数時間かけて話をしている。やはり今の段階でたくさん話をしているということに関しては、マクロン大統領が多いですね。」
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パーキンソン病+多発梗塞性認知症が疑われているプーチン! |
2022・3・10 ロサンゼルス=千歳香奈子 日刊スポーツ 千歳香奈子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
プーチン大統領がパーキンソン病の疑いあると推察する動画が話題に |
「記事内容」
ウクライナへの侵攻を続けるロシアのプーチン大統領の精神状態を懸念する声が世界各国で上がっている中、ある看護師の男性がSNSに投稿した動画が話題になっている。
【写真】プーチンとヒットラーを合わせた造語で「プトラーを止めろ」と書いた自作看板を掲げ、ロシア大使館前で抗議活動をするロシア人男性
ニューズウィークリー誌が、マッスルズ・アンド・ナーシングの名で知られるユーザーがTikTokでプーチン大統領が男性に歩み寄って握手する動画を検証し、パーキンソン病の疑いがあると推察している投稿を取り上げて紹介している。
男性は
「この動画を見れば、私たちが恐れる理由が分かる」と述べ、その言動から精神面の不安定さが指摘されるプーチン大統領が核のボタンを持っていることは危険だと語っている。
プーチン大統領のパーキンソン病説を巡っては、2020年に英サン紙が
「脚が絶え間なく動き、ペンを持つ指もけいれんしているように見える」と映像を見た専門家の分析として報じたことがあるが、当時はロシアのメディアがこの報道を否定していた。
動画を投稿した男性も、右手を胸のあたりに置いたまま足を少し引きずるように歩くプーチン大統領の動画を紹介し、自分は看護師なので診断はできないとしながらも
「パーキンソン病と脳卒中の症状は見ればわかる」とコメント。
プーチン大統領が右脚を地面から持ち上げた時のけいれんの仕方について言及し、
「脳卒中に伴う血管性認知症を患っている可能性がある」と述べている。
この投稿は9日時点で230万回再生されており、男性の推察を支持する医療関係者らのコメントが多数寄せられている。
血管性認知症または多発梗塞性認知症は、初期段階では推論と判断力で認知障害を引き起こすことが知られており、後期段階では記憶力が低下すると言われている。
核使用をちらつかせて暴走するプーチン大統領を巡っては、米議員の間でも精神状態を疑問視する声が相次いでおり、ワシントン・ポスト紙や英メディアも情報機関が
「妄想に陥り、追い詰められると暴発する危険性のある」と危惧していることを伝えている。
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ロシアは何時、詰むのか?
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2022・3・9 ニュース最前線 香港
【03.09役情最前線】機密文書:露戦x者は1万人超?急ピッチでUKRへ兵器輸送 秘密の飛行場ロ・ウ戦争に鑑み台湾への強力な支援すべき中共軍事費、7.1%増の26兆円、専門家「もっと多い」 |
「放送内容」
00:37 ✼ 機密文書が明かす:露戦死者は1万人超の可能性
04:30 ✼ 急ピッチで兵器輸送 秘密の飛行場からUKRへ
06:20 ✼ ロ・ウ戦争に鑑み台湾への強力な支援求める専門家
08:29 ✼ 中共軍事費、7.1%増の26兆円、専門家「もっと多い」 |
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孤独な独裁者・プーチン! |
2022・3・9 FNN
“黒い金庫番”“料理人”…プーチン大統領を支える大富豪「オリガルヒ」 ウクライナ侵攻で関係に亀裂か
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「記事内容」
プーチン「50%くれれば逮捕しない」と“ビジネスパートナー”に
ウクライナへの侵攻で様々な面からの“制裁”がされているロシア政府。そのような中で、プーチン大統領を公私に渡って支える存在「オリガルヒ」の大富豪たちをめぐって、離反を示唆するような動きも。彼らに今、何が起きているのでしょうか。
【画像】プーチン大統領を公私に渡って支える大富豪「オリガルヒ」
筑波大学 中村逸郎教授
プーチン政権の元で、富を築いてきた財閥の人たち。
巨額の利益を得てきた集団の人たちです。
「オリガルヒ」とは、ソ連崩壊に乗じて石油や鉄鋼などの国営企業を安値で獲得し、財をなしてきた新興財閥のこと。
中村教授によると、プーチン大統領の権力維持を支える見返りに、
「オリガルヒ」が自分たちの既得権を維持・拡大してきたといいます。
そこで、めざまし8が話を聞いたのは、かつてロシアで外国人投資家として活動したビル・ブラウダー氏。
2005年にオリガルヒらが絡む大規模不正事件を暴露した後、入国を拒否されてしまった人物です。
プーチン大統領とオリガルヒの関係についてこう話します。
かつてロシアで投資家として活動 ビル・ブラウダー氏
元々オリガルヒは、ロシアを支配していました。
プーチンが大統領になったとき、彼の目標はオリガルヒを排除することでした。
最も裕福なオリガルヒを逮捕し、残りのオリガルヒは
「何をすれば逮捕されずに済むか」とプーチンのもとに来ました。
プーチンは50%のお金をくれれば逮捕しないと言いました。
彼らを抑え、ビジネスパートナーにしたのです。
プーチン大統領は、オリガルヒたちと密接な関係を築いて個人資産を増やす一方で、オリガルヒたちもプーチン大統領を通じて、政治的影響を強めてきたといいます。
プーチン大統領の側近として、我が世の春を謳歌してきたオリガルヒ。
その生活ぶりを追いかけると、桁違いの富豪ぶりが見えてきました。
資産“約8500億円”も…ウクライナへ寄付金「侵攻を把握」か
まず、“プーチンの料理人”エウゲニー・プリゴジン氏です。
プリゴジン氏は、ロシア国内で高級レストランなどを数多く経営。
クレムリン宮殿御用達のケータリングサービスも運営していることから
「プーチンの料理人」とも言われています。
2006年に、ロシアでG8サミットが開かれた時には、各国首脳が居並ぶワーキングランチに顔を見せ、プーチン大統領からの信頼の厚さをうかがわせました。
その資産は、146億ルーブル、日本円でおよそ206億円に及びます。
次に、ロシア有数の資産家のアレクセイ・モルダショフ氏。
ロシア最大の鉄鋼会社
「セベルスターリ」の会長で、世界鉄鋼生産者協会の副会長も務めています。
2020年、ロシアメディアが発表した億万長者ランキングでは、1位を獲得。
その資産は、1100億ルーブル、日本円でおよそ1550億円です。
そして、プーチン氏の“黒い金庫番”とも呼ばれるゲンナジー・ティムチェンコ氏。
プーチン大統領の旧友です。
民間投資ファンドを立ち上げると、ロシア国内や東ヨーロッパなどに投資し、莫大な利益を得ています。
さらに、ROC・ロシアオリンピック委員会の副委員長も務めていて、スポーツ界にも大きな影響力を持つ人物です。
その資産は、なんと6048億ルーブル、およそ8500億円にものぼります。
一方で、こんな富豪も。
元石油王のロマン・アブラモビッチ氏です。
2003年、イギリスの名門サッカーチーム
「チェルシー」を買収した人物です。
しかし、3月になって突然
「現在の状況から、クラブを売却することを決定しました」とクラブチームの売却を発表。
それによって得たお金は、ウクライナのために寄付すると発表したのです。
ウクライナ侵攻を把握していたのではないかと言われています。
ウクライナ侵攻8日前にアブラモビッチ氏自らが海外企業に持っていた分の名義を自分名義に変更。
これで売却しやすくなった可能性があるとされ、ウクライナ侵攻の8日前の動きということで、プーチン大統領側から情報が来ていたのでは、と取り沙汰されています。
プーチン大統領の資産に関係…“停戦”呼びかけるオリガルヒも
新興財閥のオリガルヒ。
なぜ彼らは、これほどの巨万の富を築くことができたのでしょうか。
ブラウダー氏によるとオリガルヒの資産の全てが彼らのものではないといいます。
かつてロシアで投資家として活動 ビル・ブラウダー氏
オリガルヒは、ビジネスパートナーであり、プーチンの資産管理にも関わっています。
オリガルヒは、プーチンのためにお金を持っていて、例えばオリガルヒが200億ドル保有していても、100億ドルはプーチンのものなのです。
オリガルヒを隠れみのに、自身の富を増やし続けていると指摘されるプーチン大統領。
そうした中、世界各国で、オリガルヒの資産凍結に向けた動きが本格化しています。
イタリア政府は、経済制裁としてオリガルヒがイタリアに所有する船や別荘など、少なくとも1億5300万ドル、日本円でおよそ177億円の資産を押収しました。
こうした各国の動きについて、ブラウダー氏は。
かつてロシアで投資家として活動 ビル・ブラウダー氏
今後、数ヶ月の間に、オリガルヒはヨーロッパにある資産を全て凍結されると思います。
プーチンがウクライナ侵攻を強めるにつれて、さらに多くの資産に西側の措置が取られるため、オリガルヒにとって非常に厳しい事態となるでしょう。
プーチン大統領のみならず、オリガルヒにも強まっている世界の包囲網。
その結果、盤石を誇っていた両者の関係にも亀裂が入り始めています。
ロシアの富豪の1人であるオレグ・デリパスカ氏は、SNSで
「平和が極めて重要!停戦交渉を引き延ばすのはおかしい」と発信。
軍事作戦をやめないプーチン大統領に反対するかのように早期の事態終結を訴えたのです。
そして、ミハエル・フリードマン氏は
「両親はウクライナ国籍。ロシアとウクライナの人々に愛着がある。現在の紛争は両方にとっても悲劇だ」などと言っています。
さらに、海外メディアによるとオルガルヒたちが海外に脱出している動きもあるといいます。
かつては
「懐刀」だった大富豪たちから徐々に距離を置かれ始めたプーチン大統領。
しかし、ここにきて、新たな強硬策に出ました。
筑波大学 中村逸郎教授 ※中村逸郎よ、日本は非常に危険な多民族国家、知らぬとは言わせん、先ず、お主の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
反戦活動をした人を拘束します。
ウクライナの戦場に送るという法案なんです。
今審議中なのでそれが採択されてプーチン大統領が署名したらすぐ発効ですよ。
反プーチン運動も広がっている中で見せしめというか、もう脅しです。
プーチン大統領を支えた国内の土台も決して盤石とは言えず、締め付けを強めている状況です。
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筆者、朝鮮人安倍晋三に白羽の矢を立てた愚かな東大卒の信頼度、最低!
外交音痴の朝鮮人安倍晋三をウクライナ戦争仲裁役! |
2022・3・9 (1/5ページ) 東郷 和彦 プレジデントオンライン 東郷一彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「今しかなかった」プーチンが2月24日にウクライナ侵攻へ踏み切った本当の理由 |
「記事抜粋」
■長いロシア外交の中で最も大きな衝撃だった
2022年2月24日は世界を変えた。
私の周りの世界も変わった。
思えば筆者は、55年間ロシアとのお付き合いをしてきた。
しかし、今回ほど大きな衝撃を感じたことはない。
様相が変わった世界の中に、戦争が堂々と席をしめてしまったことは、許しがたいと思う。
世界の多くの国が批判の声を上げているのは、当然のことだと思うし、この戦争は一刻も早くやめなければいけないと真底考える。
【この記事の画像を見る】
戦争をやめさせるために、いま米欧NATO等西側諸国は、
①ウクライナに対する武器供与はじめ物心両面での支援の拡大、
②「これまでロシアが経験したことのない大規模な制裁の実施」
③リベラルデモクラシー諸国を中核としてできるだけ多くの国による国際的なプーチン批判、を三本柱として、プーチン政権への圧力を極大化してきた。
■なぜ侵攻は「2月24日」だったのか
日本政府もその先頭を走っているし、このやり方は一定の成果を上げているようである。
しかし、一刻もはやくウクライナ全面戦争をやめさせるためには、なぜプーチンが2月24日に全面戦争にふみこんだのか、その戦争目的を知らなくてはいけないと思う。
目的を分かってのみ、一刻も早い停戦実現の可能性が生まれてくるのではないか。
昨年の12月ごろからウクライナ周辺でロシア軍が大規模演習を始めたころから、ロシアの目的には、直近の目的と中長期的な目的があると分析された。
直近の目的は、ドネツク・ルハンスク(略称ドンバス)の2つの州に住むロシア人の安全確保の問題だった。
中長期的目的は、いわゆるNATOの東方拡大の問題、具体的には、ウクライナおよびジョージアをNATOには加盟させないという問題だった。
実はこの両者には密接な関係があり、今回世界を震撼(しんかん)させたウクライナ全土への侵攻は、この2つの密接な関連の中から生まれたことが、最近筆者にも分かってきた。
■問題は「クリミア半島奪取」から始まっていた
どうしてドンバスのロシア人居住区の問題がかくも重要な問題となったのか。
話は、2014年2月のユーロ・マイダン(キエフにおける抗議運動)によって、ヤヌコーヴィチ大統領がキエフから放逐され、プーチンがこれをクリミア回復へのきっかけとした時点にさかのぼる。
クリミアはロシア人にとって民族の記憶とアイデンティティが残る場所であり、国民投票と軍事力によりプーチンは、クリミアをとりもどしたのである。
しかし、キエフで暫定政権を担ったヤツェニュク首相は、東部においてウクライナ語の使用を進める政策を採用した。
この政策は、ロシア語を公用語とするドンバス両州で猛烈な反発をひきおこし、ロシア軍のさらなる動員が伝えられた。
新たに大統領に選出されたポロシェンコは、2015年2月に独仏の賛同をえて
「ミンスク合意」を結び、ドンバス問題の解決を企図したが、事態の鎮静化にはいたらなかった(拙著『危機の外交 首相談話、歴史認識、領土問題』(角川新書、2015年、202~210ページ)。
ミンスク合意については一言説明しておかねばならない。
ドンバスとNATO拡大の問題が連結していることは、ミンスク合意の中身を見ることによって、よく解(わか)るからである。
■プーチンにとっては値千金だった
■ゼレンスキー大統領「彼らはテロリストだ」
■「今しかなかった」と語ったプーチンの真意
しかしプーチンの判断はまったく逆であり、ロシア軍の全面侵攻が2月24日に始まった。
この間わずかに3日、ドンバス両共和国承認と同時にウクライナ侵攻を決めたのではないかと考えてもおかしくはない。
一体なぜだろうか。
既述のように、ようやく最近になって、筆者もその原因を理解できるようになったと思う。
ドネツク・ルハンスク人民共和国を独立国家として承認することは、ウクライナのNATO加盟への道を開きかねないことを、プーチンは最初から自覚していたのではないか。
分かりやすく言えば、もしもゼレンスキーに天才的な知恵があり、2月21日の翌日にでも、新たに成立したドンバス両人民共和国を国家承認したら何が起きるか。
ロシアとウクライナの双方から承認された両人民共和国は国際法上安定した基礎をもつのみならず、残ったウクライナという国の民族的矛盾がほとんどなくなってしまうではないか。
NATOの内規に基づく
「民族紛争」がなくなれば、ウクライナのNATO加盟を妨(さまた)げる要因はなくなる。
ウクライナ攻撃を命じたプーチンが
「今しかなかった」と述べていたことが筆者にはとても印象的だった。
しばらく分からなかったその意味が、今はなにがしか分かる気がするのである。
■停戦にはプーチンの内的論理を知る必要がある
■米国よりも付き合いの長い日本ができること
■プーチンを説得できる「ある人物」とは
筆者は
「ウクライナの中立化」と
「両国軍の即時停戦」が今ロシアとウクライナが合意できる最低限の要件だと思う。
日本外交がそこで底力を発揮できないか。
今のプーチンには一見の客は通用しない。
日本外交には安倍晋三元首相という切り札がある。
岸田総理が腹をきめれば、今なら、日本外交は世界の平和のために必死の努力をすることができる。
それは同盟の分裂ではなく、逆に同盟強化のための最大の努力ではないかと、筆者には思えるのだが。
最後にもう一つ、ウクライナ戦争後の日ロ関係について付言しておきたい。
このまま事態が進行すれば、何も期待しうるものは残らないと思う。
今マスコミが伝えているように、日本外交がアメリカの政策のみを復唱し、最も厳しい制裁を実施してきたのであれば、56年日ソ共同宣言を基礎とする平和条約交渉はなくなり、ゴルバチョフとの交渉以来30年にわたって拡大強化してきたいわゆる
「環境整備の輪」(昆布・墓参・ビザなし・四島周辺漁業協定・自由訪問等)もすべてなくなる。
そのあとには、外務省条約局の鉄壁の法律論の下で、日本人だけが行くことのできない
「北方四島」が再出現することになる。
これについての議論は本稿では差し控えることとしたい。(2022年3月8日筆) |
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民度の低い共産主義者・金日成が起こした朝鮮戦争=ウクライナvsロシア戦争!
GHQが仕掛けた罠・和名を名乗る朝鮮人を引き入れた多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府! |
2022・3・9 取材・文:黒井文太郎 FRIDAY 黒井文太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ウクライナ侵攻 プーチンが握っていた「ヤバすぎる6つの選択肢」 |
「記事内容」
<ロシアのウクライナ侵攻から2週間。この戦争には「終わりの形」が見えない。国際情勢の定石が通用しないからだ。多くの「専門家」が、「侵攻はありえない」と予測したなか、黒井文太郎氏は「侵攻の現実的可能性」を指摘してきた。「プーチンの行動は予測困難だが、彼の狙いは言動から推測できる」と主張する軍事ジャーナリストが分析した「この戦争」のシナリオを今いちど読み返してみたい。>
【スクープ画像】プーチンのヤバすぎる「隠し宮殿内部写真」
◆「なにを狙っているか」は推測できる
さまざまな推測が連日、報じられているが、どんな決断をするにせよ、それを下すのはプーチン大統領だ。彼の腹の内は他人にはわからない。だが、プーチン氏本人あるいは政権要人の言動から、将来的に「狙っていることの範囲」は推測できる。
ロシアが今やっているのは、軍事力で脅して他国をコントロールしようということで、国際社会から非難を受けかねないことだが、それに対して彼らは必ず自己正当化する。その自己正当化の言動を前もって公言し、布石とするのだ。
◆戦争を始めた理由付けは
◆ロシアの「自己正当化」は磐石
◆ウクライナを衛星国家に
◆ウクライナ軍の意外な「強さ」に
◆6つの可能性すべてが実行された
開戦前、プーチンに可能だったオプションを列記する。
①軍事的圧力だけで妥結。
ドネツクとルガンスクの両人民共和国の完全自治、ウクライナの中立化保証などがロシア側の最低ラインか。
あるいは軍事的圧力を背景に秘密工作で親ロシア政権樹立を画策。
②同胞を守るとしてドネツクとルガンスクに軍事介入。
これまで控えてきた独立承認の可能性も。
そこからさらに両州のウクライナ支配側への段階的侵攻もあり得る。
③さらにロシア語話者が多数の地域に侵攻。
オデッサ封鎖、アゾフ海沿岸を攻略してドネツク・ルガンスク両人民共和国とクリミアの回廊打通、さらには大都市ハリコフの包囲・制圧なども
④首都キエフ爆撃、包囲、侵攻
⑤ドニエプル川以東を広く侵攻
⑥クリミア、沿ドニエストルからも含め、一斉にウクライナ全土侵攻以上、
③以下は長期駐留と短期撤退があり得るが、
⑤⑥はロシア軍の負担や犠牲も多くなるので、少なくとも長期駐留は難しいとみられていた。
ロシア側の政治的リスクを考えると、選択が容易なのは
①②だったが、それもウクライナ側の強い反発により、戦闘はエスカレートした。
④⑤はリスクがきわめて大きく、決断のハードルは高いが、軍事的には可能な作戦で「絶対ない」とタカを括ってはいけない、と指摘してきた。
そしてそれは実行され、凄まじい数の民間人の犠牲者が出た。
今後も状況は激変する。展開はまったく読めない。
国際社会が
「まさかここまでは」と思っていたことが、つぎつぎに現実となっている。
今後の展開は、いずれにしても、すべてはプーチンの決断ひとつなのだ。
*この記事は、2022年1月29日に公開した
「開戦カウントダウン…プーチンのウクライナ侵攻『6つの選択肢』~黒井文太郎レポート」を再構成したものです
※黒田文太郎よ、記事を書いていて、何も感じないか? ロシアvsウクライナ戦争は共産主義者・プーチンが起こした戦争(民族が近い)! 朝鮮戦争は共産主義者・金日成が引き起こした戦争(同一民族) |
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民間人に銃撃を拒否したロシア軍兵士に世界平和賞を授与しろ! |
2022・3・9 中日スポーツ
ロシア兵がロシア兵を…ウクライナ市民への銃撃を拒否した兵士に対し『同士討ち』、多くの兵士は「今回の戦争を望んでない」 |
「記事内容」
ロシアのウクライナ侵攻から9日でちょうど2週間が経過。
8日の英紙デーリーメールは
「ロシア軍の士気、崩壊」の見出しで、ロシア軍が市民への攻撃を拒否した味方の兵士を銃撃したり、軍務を放棄する逃亡兵が続出していると報じた。
【写真】 庭で火炎瓶を作るウクライナ市民ら
ウクライナが公表した動画では、20歳前後とみられるロシア軍兵士が一般市民への攻撃命令に背き、もう一人の上官とともにウクライナ人の母子を安全に退避させようとしたと告白。
だが、これに気付いた味方のはずのロシア軍から銃撃を受け、上官と母親は死亡。
20代の娘と自身は何とか逃げ切り、ウクライナ側に保護されたという。
また、他の動画では、こちらも20代とおぼしきロシア軍の工兵が
「上層部は、逃亡兵は懲役7年だ」と脅すが、それでも自身を含めて戦線を離脱する兵士が続出していると話した。
「自宅からも戦線からも、逃げている兵士がたくさんいる。戦争に行きたくないんだ。何のための戦争だ? 誰も今回の戦争を必要としていないし、望んでもいない」
さらに
「戦争に反対だから、逃げているんだ。戦線にとどまっている連中は『逃亡兵は懲役7年だ』と言われているから。獄につながれたい者などいない」と語った。
また、ウクライナの捕虜になったロシア国家警備隊・特別緊急対応部隊のミハイロビッチ中佐は
「ロシア人は戦争を支持するよう洗脳されてきたが、ウクライナでの状況を自分自身で見て、いまは“ジェノサイド(民族大量虐殺)”に加担したことを恥じている」とコメント。
さらに
「まだ戦っているロシア軍兵士たちよ、お願いだから、遅すぎる状況になる前に戦闘をやめてくれ。ここでは勝てない。勇敢になってくれ。これはジェノサイドだ。人々は、ただ殺されるだけなんだ」と訴えた。
7日の英紙タイムズはロシア情報機関・連邦保安局(FSB)の内部文書を入手。
報告書は、ロシア軍の死者は1万人以上の可能性があると指摘し、
「ロシアは追い詰められている。勝利の選択肢はなく、敗北のみだ」と悲観視し、さらに
「主要部隊と連絡が取れていない」と、軍部内の連絡網が破綻していると記されているという。
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世界vsロシアと制裁合戦、笑い飛ばそうぜ、大和民族! |
2022・3・9 BBC
英米両国、ロシア産の原油・天然ガスの輸入を禁止 ウクライナ侵攻で追加制裁 |
「記事内容」
アメリカとイギリスは8日、ロシア産の原油や天然ガスの輸入を禁止し、依存を解消すると発表した。
ウクライナ侵攻中のロシアに対する経済制裁を強化するもの。
ジョー・バイデン米大統領は、
「ロシア経済の大動脈」を狙った措置だとした。
ボリス・ジョンソン英首相も、
「ロシアへの圧力を増す」行動だと述べた。
ロシアにとってエネルギー関連の輸出は、重要な収入源となっている。
原油の生産量は、サウジアラビアとアメリカに次いで世界3位。
今回の措置はロシア経済への打撃となると同時に、西側のエネルギー消費者にも影響が及ぶとみられている。
英米などではガソリン価格が記録的な高さとなっており、さらなる上昇が予想されている。
ロシアはこれまで、ロシア産のエネルギー輸入を禁止すれば、世界経済は
「破滅的」な影響を受けると警告。
対抗策として、ドイツに天然ガスを送る主要パイプラインを閉鎖する可能性に言及している。
そうした中、ヴェネズエラの石油業界トップは、北米市場で減るロシア分を補うため、原油生産を増やすことを検討するとした。
■英米首脳の発表
アメリカでは、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対して経済面で追加措置を取るよう、政治家らがバイデン政権に圧力をかけていた。
バイデン大統領は8日、
「ロシア産の原油、天然ガス、エネルギーの輸入を全面禁止する」と発表。
「ロシアの原油は今後、アメリカの港で受け入れられない。アメリカ国民は(ロシア大統領のウラジーミル・)プーチンにまた大打撃を与える」と述べた。
同時に、今回の措置は
「米国内でも代償を伴う」と認めた。また、同盟国との「緊密な協議」を経た上での決定だと述べた。
一方、ジョンソン英首相はこの日、輸入禁止措置について、ロシアにすぐに打撃を与えるものではないと説明。
その上で、
「私たちがすでに目にしているロシアへの圧力を増すものだ。イギリスが主導してきた制裁の経済的影響は、極めて大きいことを忘れてはならない」と強調した。
■欧州の対応
アメリカは原油と精製品の輸入の約8%を、イギリスは原油の輸入の約6%を、ロシアに依存している。
英米の依存度が比較的小さい一方で、欧州連合(EU)は、ロシアのエネルギーに大きく頼っている。
そのため、EUは輸入禁止措置を取っていない。
欧州委員会は、代替エネルギーへの転換を図るとともに、クリーンエネルギーの拡大を加速させて不足分を補うと表明した。
ヨーロッパは
「2030年よりかなり前に」、ロシア産の化石燃料への依存を解消することを目標にしている。
欧州委員会のフランス・ティマーマンス副委員長は、
「簡単なことだとは思っていない」、
「しかし、簡単ではないとしても、とても困難だとしても、私たちは実行しなくてはならない。究極的に私たちの安全につながることだからだ」と話した。
■ロシアは農作物など禁輸へ
ロシアは8日、特定の作物や原料の輸出を禁止する計画を発表した。
詳細は未決定。ロシアは穀物や金属の主要輸出国の1つ。
ロシア産エネルギーの輸入禁止は、ロシアへの依存度が低い国にも影響は及びそうだ。
すでに卸売価格は高騰しており、さらなる上昇が予想される。
アメリカ、EU、イギリスではインフレが急激に進み、家計を圧迫している。
ウクライナを侵攻したロシアに対しては、すでにさまざまな経済制裁が発動されている。
中央銀行はロシアの資産を凍結。ロシアのいくつかの銀行は、国際決済システムから切り離された。
ドイツはパイプライン
「ノルド・ストリーム2」の稼働に向けた動きを停止させた。
そうした状況でも、エネルギー取引はロシアにとって収入源となり続けてきた。
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プーチンが原油と天然ガスを盾に世界を恫喝! |
2022・3・9
ロシアのヤ〇ザ本領発揮!欧米のロシア産原油輸入禁止で収入源を絶たれるロシアが脅しをかける!はたして日本は…【日出づる国TV】
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「コメント」
ウクライナ侵攻への制裁から、ロシアのノワク副首相は7日、欧米がロシア産原油の輸入を禁止すれば、原油価格は1バレル=300ドルを超える水準に上昇するほか、ロシアからドイツに天然ガスを供給するパイプラインも閉鎖されると警告した。
ノワク副首相は国営テレビで放映されたビデオ声明で
「ロシア産原油を拒否すれば、世界市場は壊滅的な打撃を受ける」と指摘。
「予測もできないほどの原油高に見舞われる」とし、1バレル=300ドルまで上昇するとの見方を示した。 |
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驚愕・ロシアにAIを組み込んだ「死の手」=「核弾頭」が存在!
ロシア人=朝鮮人=和名を名乗る朝鮮人=シナ人!
身の程知らず・外交音痴の朝鮮人安倍晋三は日本国破壊に着手した国賊! |
2022・3・9 現代ビジネス
プーチンが「暗殺」されたら即発射か…ロシア「核報復システム」の危ない実態 |
「記事内容」
世界中の誰もが現実に目を向けなければならない。
ウクライナ侵攻によって、
「核戦争」の勃発は着実に近づいている。
一度始まってしまえば日本人も逃れることはできない。
そのとき、何が起きるのか。
【図解】プーチンが核で狙いうる「日本の都市」の全実名
「敵国」に核を一斉発射
これほど立て続けに世界各国の予想を裏切る男がいただろうか。
ロシアのプーチン大統領だ。
まさかクリミアを併合するはずがない、まさかウクライナに全面侵攻をするはずがない、まさか市街地に爆弾を落とすはずがないー。
ウクライナの戦況を見れば誰もがわかるように、甘い期待はすべて覆された。
今のプーチン大統領に
「まさか」は通用しない。
私たちが想像しうる中で、もっとも最悪の事態を彼なら起こすかもしれない。
つまり、核兵器を使った
「全面核戦争」だ。
そして、それは十分にありえる。
なぜならプーチン大統領は、己を見失いかねないほど追い詰められているからだ。
ウクライナ戦争がどうなろうが、プーチン大統領の命運は尽きたと言える。
このまま欧米諸国からの経済制裁が続けば通貨ルーブルは急落し、ロシア経済は確実に破綻する。
国内での立場が危うくなれば、後がなくなったプーチン大統領が核使用という常軌を逸した判断を下す恐れが出てきた。
「良心や常識が欠如した独裁者は、自分が失脚するくらいなら全世界を巻き込んで道連れにしようと考えます。プーチン大統領なら、そんな非合理的な決断をしても不思議ではありません」(ジャーナリストの常岡浩介氏 ※常岡浩介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
仮にプーチン大統領がそこで何とか自制したとしても、
「核」の危機は去らない。
「今回の大失態により、ロシア国内ではプーチン大統領に対する不満が急速に高まっている。起こりうるのは『暗殺』です。米国の情報機関はロシア政府内に異変が起きつつある兆候を察知している。プーチン大統領が『除去』される可能性もあるのです。しかし、これが核の封印が解かれるきっかけになりうる」(防衛省関係者) ※防衛省関係者よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
なぜならロシアでは
「死の手」と呼ばれる核報復システムが稼働しているからだ。
「『死の手』は、人為的な操作をせずとも自動的に核を敵に浴びせられる自動制御システムです。冷戦中の'85年、敵国からの核攻撃を想定した旧ソ連軍が、確実に報復攻撃を行えるようにするために運用が始まりました」(軍事評論家の菊池雅之氏 ※菊池雅之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
今なおロシアを守り続ける
「死の手」は、何度も改良を経ている。
運用開始当初は人間が発射ボタンを押す必要があったが、現在は司令部の非常事態を認識したAIが核使用の判断を下す。
その判断材料の中には、最高意思決定者の不在、すなわちプーチン大統領の死も含まれている可能性が高い。
彼の死を国家の存続危機だと判断した
「死の手」が、ロシア各地に配備されている約1600もの核ミサイルを一斉に発射するのだ。 |
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ロシアはデフォルトを選択!
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2022・3・8 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】中共両会:GDP目標20年ぶりの低水準露「フェイクニュース」法を可決 外媒など停止イスラエル首相、露ウの仲介役にプーチンがクーデターで失脚する恐れ 英の予測 (2)
2022・3・8
ロシアのデフォルト回避策が衝撃!紙くず同然のルーブルでの対外債務返済を容認する大統領令!しかもロシアが勝手に決めた為替レートで…【日出づる国TV】 (1) |
(2)
「放送内容」
※ロシアは終了に近づいている。
(1)
「コメント」
ウクライナ侵攻から、経済制裁を受けてるロシアのプーチン大統領は5日、ルーブルでの対外債務返済を認める大統領令に署名した。
ロシア政府は資本規制を続ける一方で、デフォルト(債務不履行)の回避を探っている。
大統領令はロシアとロシア企業・国民に対する
「敵対的活動に関与している国」の債権者への公社債支払いに関する一時規定を定めるとしており、政府はそうした国々のリストを2日以内に用意する方針。
続きは動画にて・・・【日出づる国TV】 |
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ユニクロの商品価値は「ガナ」!
大和民族と世界の人々よ、戦後の日本政府の実態を知って欲しい!
「人種隠し」は犯罪、騙し、不公平、人権侵害、濡れ衣を着せるは名誉棄損、憲法違反!
バレているが柳井正よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・3・8 中日スポーツ
「ユニクロ」人道支援に11億円寄付も、ロシアでの営業継続の方針…駐日ウクライナ大使は強く批判 「まずお礼述べるべき」とネット反論も |
「記事内容」
衣料品店
「ユニクロ」を展開する
「ファーストリテイリング」がロシアでの店舗営業を継続するとした決定が波紋を広げている。
柳井正会長兼社長が、ロシア内で50店舗展開する
「ユニクロ」を
「衣服を生活必需品」だとして、事業を継続する方針を示したことに、8日にかけて、ネット上では賛否の声が上がった。
コルスンスキー駐日ウクライナ大使は7日夜、自身のツイッターを更新し日本語で強く非難。 ※日本名を名乗り日本国を汚すな!
「#RuSSia 政府の決定により、日本は他の民主主義世界とともに非友好国のリストに含まれています」と書き出し、
「#Russianの基本的なニーズは、生きるためのウクライナの基本的なニーズよりも重要であると判断しました。残念だ!」と生命の危機にあるウクライナよりも、ロシアの日常生活を優先したと訴えた。
※これぞ日本政府と柳井正の狙い!
朝鮮人は日本国よ日本人の名誉より、銭儲けが最優先!
多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府(政官財+統治機構)は日本国と大和民族の名誉を汚したいのである。
朝鮮人安倍晋三は和名を名乗る朝鮮人を利用しGHQ指令を実行し、日本国破壊と大和民族の殲滅を実行、以後の政権もGHQ指令を実行中である。
早く気付けよ、馬鹿ではあるまい、大和民族の日本人!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要な理由である。
「朝鮮人隠し」は政府が大和民族と世界の人々に仕掛けた卑劣な「混血の罠」でもある。
ネット上でも
「欧米でのイメージダウンが凄そう」
「呆れるしかない」
「食料じゃあるまいし、ロシア国内業者が衣料品の製造・販売はしている」
「日本の恥」など強く反発する声も見られた。
一方で決断に理解を示す声も。 ※朝鮮人安倍晋三と柳井正を支持する人間は皆、朝鮮人だろうよ!
同社は4日、ウクライナ侵攻による緊急人道支援をする国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に1千万ドル(約11億5千万円)を寄付すると発表。
防寒着などの衣料品もポーランドに避難した人に届けるとしているため、駐日ウクライナ大使の投稿に
「このニュースをご存知ですか?」
「ユニクロはウクライナ国民に多大な支援を行っています」
「まず先にユニクロにお礼を述べるべき」
「商売人が商売して何が悪いの 日本の企業叩きに来てるの?セルギー・コルスンスキーさんは不買運動煽ってる」と反論する声も複数届いていた。 |
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ロシアの大富豪がレターワンの役職を辞任! |
2022・3・8 ブルームバーグ
ロシア人富豪3人がレターワンの役職辞任、ウクライナ侵攻の余波 |
「記事内容」
ルクセンブルクの投資会社レターワンは7日、ロシア人富豪のアンドレイ・コソゴフ氏とアレクセイ・クズミチェフ氏、ゲルマン・ハン氏の3人が役職を辞任したことを明らかにした。
ロシアによるウクライナ侵攻の余波を受けた格好だ。
発表資料によると、コソゴフ氏(60)とクズミチェフ氏(59)、ハン氏(60)は、ドイツの石油・ガス生産会社ウィンターシャルDEAや携帯電話事業社ビオンに投資するレターワンの全ての役職を辞任した。
取締役会はウクライナ戦争の被害者支援で1億5000万ドル(約173億円)を寄付する。
レターワンの株主は今後の配当を救援活動に回すことに同意した。
レターワンに投資するミハイル・フリードマン氏(57)とピョートル・アベン氏(66)は先週、欧州連合(EU)の制裁対象とされたのを受け、同社の役職を辞任していた。
ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、フリードマン氏の資産は100億ドル、アベン氏の資産は55億ドル。
両氏は制裁は
「悪意ある」ものだとして、異議を唱える方針。
フリードマン氏と同様にウクライナ生まれのハン氏は発表文で、幼少期をすごした都市が破壊される現状を
「悲痛だ」と述べ、
「パートナーと私は戦争の早期終結を支持する。ウクライナ事業の従業員であれ暴力の犠牲者であれ、影響を受けた人々の支援にできる限りのことをする」と表明した。
コソゴフ氏とクズミチェフ氏、ハン氏は現時点でいかなる国や組織からも制裁対象とされていない。
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国連は戦争に傭兵起用を禁止しろ! |
2022・3・8 ワシントン=高野遼 朝日新聞
ロシア軍、シリアで兵士募集か 人数や報酬などは不明 米国防総省 |
「記事内容」
米国防総省のカービー報道官は7日の記者会見で、ロシア軍がシリアで兵士を募集しているとの見解を明らかにした。ロシア軍はすでに集結させた戦闘部隊のほぼ全員をウクライナ国内に投入しており、戦況打開のために外国人部隊を追加投入する可能性が出てきた。
カービー氏は
「ロシアがウクライナでの戦力増強に向け、シリア人兵士を求めているのは事実だろう。プーチン氏が外国人部隊に頼らざるを得ないというのは注意を引く動きだ」と述べた。
募集している人数や支払う報酬などは不明だという。
カービー氏は、シリア兵募集の理由は分からないとしつつ、
「ロシア軍は士気の低下や、燃料や食料補給の問題を抱え、ウクライナの強い抵抗に遭っている。侵攻は彼らの想定より遅れている」との見解を示した。 |
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3/16ロシアどうする債務処理! |
2022・3・8 テレ朝
ムーディーズ格下げでロシア国債債務不履行の恐れ |
「記事内容」
各国によるロシアへの経済制裁が続くなか、ロシアの国債が再び格下げられ、債務不履行に陥る懸念が高まっています。
アメリカの格付け会社
「ムーディーズ・インベスターズ・サービス」は6日、ロシアの国債の格付けを2段階下げて
「Ca」としました。
「Ca」は下から2番目の
「非常に投機的」にあたる格付けで、ムーディーズは
「債務不履行が発生するリスクが著しく高まっている」としています。
5日にはプーチン大統領が対外的な債務を外貨ではなく、自国のルーブルで返済することを一時的に認める大統領令に署名していました。
16日には国債の償還期限が複数迫っていて、ロシア国債が債務不履行に陥る懸念が指摘されています。
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プーチンの無茶振り!
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2022・3・7 張陽チャンネル
【第319回】プーチンの思惑が見えてきた! |
「コメント」
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経済制裁を課される中、孤立深め苛立つロシア! |
2022・3・7 モスクワAFP時事
ウクライナ機「受け入れるな」 ルーマニアなどに警告 ロシア |
「記事内容」
ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は6日、ウクライナの軍用機の着陸を認めているとして、北大西洋条約機構(NATO)加盟国をはじめウクライナ周辺国に警告した。
【写真特集】ロシア軍ウクライナ侵攻
「ルーマニアなどにウクライナの軍用機が飛来しているのを知っている。軍用機を駐留させたり、ロシア攻撃のため空域を使用させたりすることは参戦と見なす」と述べた。
これに対し、ルーマニアのチウカ首相はテレビの取材に
「民間人を殺害し戦時国際法は無視。現実から目をそらすための修辞にすぎない」と反論した。
今後もロシアはルーマニアを脅すかもしれないが
「恐怖を感じる理由はない」と対抗心をあらわにした。 |
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ウクライナはロシアと違う。
大統領と国民が団結し、苦しいながらも国土防衛に励み、世界を味方に付けている。 |
2022・3・7 (1/5ページ) (数多 久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官) JBpress 数多久遠よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
航空作戦の常識と乖離、ロシア空軍の活動が異常に低調なのはなぜか? |
「記事内容」」
ロシアがウクライナに侵攻を開始して10日以上が経過しました。
開戦前、私を含む軍事専門家の誰もが、ウクライナ上空の航空優勢はロシアのものになると予測していました。
ウクライナの航空活動はもって数日、早ければ数時間で終了するだろうと予想されていたのです。
ところが、ウクライナ空軍は、現在でも活動を継続しています。※多くの朝鮮人が潜む国家観無き戦後の日本政府のインテリジェンスは敵味方の区別すら出来ず、お粗末な外交、訪支後、「日支関係は完全に正常化した」と大嘘を口にする始末!
【本記事の写真を見る】ロシア空軍の「A-50」早期警戒管制機と「Su-27」戦闘機
もちろん、状況は苦しいようです。
ウクライナ政府はNATOに飛行禁止空域の設定を求め、MANPADS(携帯式防空ミサイルシステム)より強力な対空兵器の供与も求めています。
真偽の怪しい
「キエフの幽霊」(防空戦で多数のロシア軍機を撃墜したとされるウクライナ空軍のパイロット)の噂を否定しないのも、戦意高揚のためでしょう。
それでも現在までのところ、ウクライナ航空戦は、ウクライナ側にとって奇跡と呼んでいい状況が続いています。
そこで以下では、これまでのウクライナ航空戦を概括し、ウクライナ軍善戦の理由を考察することで、今後の展望を提示したいと思います。
■ ロシア空軍の活動は低調
なぜロシア軍の航空活動は低調なのか。その原因として、いくつかの可能性が指摘されています。
ここでは以下の5つの可能性を取り上げます。
どれも、短期間に改善できる見込みは低く、ロシア軍が活動を活発化させればさらに被害が拡大し、撃墜される可能性が高まるでしょう。
3月6日現在、ウクライナ側の発表によるロシア軍の航空、防空戦力の損失は次の通りです。
・航空機:44機
・ヘリ:48機
・UAV(無人航空機):4機
・防空システム:21台
ロシア軍は、ウクライナ周辺に500機の戦闘機/戦闘爆撃機、50機の戦略爆撃機を集めていました。
損耗率としては、地上で侵攻しているロシア軍と同程度の損害を受けていると考えて良さそうですが、航空戦力は高価です。
かなりのダメージを受けていると言ってよいでしょう。
しかし、ロシア軍の思考に立てば、航空優勢の確保は、地上での戦局を有利にするために必須のはずです。
損害が出ても、ウクライナ空軍を排除するOCA(Offensive counter air:攻勢対航空)、中でも防空網を破壊するSEAD/DEAD(Suppression/Destruction
of Enemy Air Defence)は、最優先で完遂すべき作戦だったはずです。
それができていれば、UAVの
「バイラクタルTB2」によって多数の車両を破壊されることはなかったに違いありません。
実際、上記戦果の内、航空機6機、ヘリ3機は、最新データが更新された24時間以内の数字です。
無理を押して攻撃をしかけた結果です。
しかしロシア軍の航空活動は、成功していないだけでなく、実施しようとする動きも見られません。
これは、湾岸戦争以降の航空作戦の常識からかけ離れています。
戦闘の開始から、つぶさに状況を見守っていた私は、開戦当日の時点で、このことを奇妙だと感じ、以下のようにツイートしていました。
海外の専門家も同様に感じたようで
「ミステリアスだ」と報じる記事もありました。
それくらい、異常なことなのです。
ウクライナ空軍の抵抗が頑強だというだけでなく、まるでロシア空軍に積極的な攻撃の意思がないようにさえ見えました。
■ 活動が低調な理由、5つの可能性
(1)精密誘導兵器の不足
(2)ロシア軍防空システムから誤射を受ける可能性
(3)ロシア軍の練度不足
(4)戦闘捜索救難が困難
(5)アメリカによる情報提供
アメリカは、今回の戦闘が始まる前から、ほぼリアルタイムの情報をウクライナ側に提供していることを明らかにしています。ポーランド上空を飛行するAWACS(早期警戒管制機)が得た情報を、ウクライナの防空に活かしているようです。
開戦初日の2月24日に、キーウ北西にあるホストメリ/アントノフ空港をヘリ部隊が急襲し、占拠しました。そこに、キーウとゼレンスキー大統領を襲撃するため、18機もの大型輸送機IL-76がロシア北方のプスコフから離陸し向かっていました。ウクライナ空軍は、これを迎撃し2機のIL-76を撃墜したため、首都キーウ急襲作戦は、ヘリで急襲した部隊だけで行う結果となり、最終的に全滅しています。これは、AWACSからの情報による迎撃だったと思われます。
ただし、AWACSをはじめとした米軍機は、開戦後はウクライナ上空に入っておらず、ドニエプル川以東の監視能力は限定的です。
■ NATOに求める「飛行禁止空域」設定、武器供与
■ 必要とされる高度な防空システム
■ ウクライナ航空戦の今後の展開は?
ウクライナ航空戦は今後どうなるのでしょうか。
現時点ではまだウクライナ中央部でも、ウクライナの航空機が活動できているようです。
また、SAMが防空火網を敷いているため、バイラクタルTB2の運用も可能になっています。
しかし、各地の飛行場で燃料タンクや弾薬庫の破壊されており、継戦能力は徐々に低下しています。
航空機も機体故障が多いのか、稼働機数は低下しているようです。
ウクライナ中央部ではSAMに防空を頼ることになり、エアカバーの届かない場所では、ロシア軍航空攻撃の被害が増えるでしょう。EU諸国からどれだけの防空火器が供与されるかにかかっています。
最新情報では、ウクライナが運用可能なロシア製戦闘機を東欧諸国が供与し、その補填として、アメリカが東欧諸国にF-16などの米国製戦闘機を供与する、言わば玉突き供与案も出ています。
これが実現すれば、航空優勢はさらにウクライナ側に有利となる可能性があります。
ウクライナ西部では、少々状況が違います。
かなり機微な情報だったので、その後の情報が途絶え、真偽がいまだに怪しい状態ですが、ポーランドが機体をウクライナに供与するだけでなく基地をウクライナに提供するという情報が流れています。
ポーランド領内基地での供与されたウクライナ機が活動しているとしたら、ポーランドからの義勇兵が、供与機を運用している可能性もあります。
またこれが実現していなかったとしても、ロシア側は警戒を強いられているはずです。
結果的に、ポーランドに近いウクライナ西部は、今後もロシア側の航空活動は少なく、航空優勢はウクライナにある状態が続くでしょう。
なお、このポーランド側が実態的にウクライナ西部にエアカバーを敷き、ロシアの航空活動からリヴィウなどの都市を守っているという事実が、ウクライナ側が飛行禁止空域設置をNATOに要望している背景にあると思われます。
「ウクライナ西部だけでなく全土の空域を守ってくれ」ということなのでしょう。
しかし残念ながら、アメリカ世論に賛同が多くともNATOにそれはできないでしょう。
ロシアが核の使用に踏み切れば、対抗策として出てくるかもしれませんが、そのような事態は想像することさえ辛いものです。 |
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何と文化程度の低いお粗末なロシア人選手! |
2022・3・7 デイリー
国際体操連盟 胸に「Z」記した露体操選手の懲戒手続き申請 ウクライナ選手の横で軍支持か |
「記事内容」
国際体操連盟(FIG)は6日、カタール・ドーハで開催された種目別W杯において、ロシア体操連盟(RGF)のイワン・クリアクが胸にロシア軍を象徴する「Z」マークをつけたユニホームを着用した問題について、独立機関
「体操倫理財団」へ懲戒手続きを申請したと声明を発表した。
同選手の行動を
「衝撃的」と記した。
【写真】これが問題の表彰式 ロシア選手の胸に「Z」マーク
ロシアのウクライナ侵攻により、世界が緊張状態にある中、種目別平行棒に出場した同選手は14・533点をマークし、3位となった。
優勝したのはウクライナのイリア・コフトゥンだった。
2人が並んだ表彰式。
クリアクのユニホームの胸にはテープで作ったような「Z」の文字があった。
「Z」はウクライナ侵攻を行うロシア軍の軍用車両に記されている文字で、ロシア国内では勝利を象徴するとされており、政治的メッセージの意図があった可能性がある。
同写真はインターネット上で展開され、国際的に大きな波紋が広がっていた。
SNSでは
「恐ろしい写真だ」
「こんなの受け入れられない。すべてのロシアのアスリートは除外されなければならない」と批判の声が上がっていた。
国際体操連盟は3月7日からロシアとベラルーシの選手を国際大会出場から除外することを決定している。
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一挙に4千8百人もの収容施設が存在するロシア! |
2022・3・7 共同
ロシアの反戦デモで4800人超拘束 |
「記事内容」
ロシアの人権団体
「OVDインフォ」は7日、同国での6日の反戦デモで、首都モスクワなど69都市で4800人以上が拘束されたと発表した。 |
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プーチンに勝てないジャーナリスト保護委員会! |
2022・3・7 ニューヨーク共同
情報暗黒時代とプーチン政権非難 ジャーナリスト団体が声明
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「記事内容」
報道の自由擁護を掲げる国際非営利団体、ジャーナリスト保護委員会(CPJ、本部ニューヨーク)は6日までに声明を発表し、ロシアのウクライナ侵攻に絡んで報道規制を強めるプーチン大統領について
「ロシアを情報の暗黒時代に追いやった」と非難した。
声明は
「報道で『侵攻』という言葉を使っただけで何年も刑務所に送られる恐れがある」と指摘。
軍に関する
「偽情報」を拡散した場合、最長懲役15年を科す法を成立させたプーチン政権を批判した。
さらに、外国特派員を含むロシア国内の記者と世界の記者は団結し
「野蛮な検閲」を拒否すべきだと訴えた。 |
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ロシアでTikTok停止! |
2022・3・7 ロンドン横山三加子 毎日新聞 横山三子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
TikTok、ロシアでサービス停止 「虚偽の情報」規制受け |
「記事内容」
中国系動画投稿アプリ
「TikTok」(ティックトック)の運営会社は6日、ロシア国内での動画投稿サービスを停止すると発表した。
ロシアで4日、露軍に関する
「虚偽の情報」流布などに罰則を科す改正刑法が成立したことを受けた措置。
運営会社は
「ティックトックは人々が計り知れない悲劇と孤独に直面している戦時中に、安らぎや人とのつながりを提供できる」とその役割を強調した。
しかし、従業員や利用者の安全が最優先だとし
「ロシアの新しい『フェイクニュース』法を考慮」して、法運用の動向を見る間、停止すると発表した。
一方、アプリを使ってできるメッセージサービスに影響はないとした。
米国の大手SNS
「フェイスブック」や
「ツイッター」は既にロシアの通信規制当局によって、ロシア国内で遮断されている。 |
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朝鮮人橋下徹に正義なし=こ奴が朝鮮人安倍晋三と手を組み日本を破壊しているのだ!
シナ(習近平)を動かすより、バイデンを動かせ! |
2022・3・6 産経新聞
対露制裁で高市氏「中国に頭下げる必要ない」 |
「記事内容」
ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、自民党の高市早苗政調会長と橋下徹元大阪市長が6日のフジテレビ番組で激論を交わす場面があった。
ロシアに対する経済制裁について、橋下氏は
「中国を取り込まないと制裁の効きが弱いともいわれている」と指摘。
実効性を高めるには中国の協力が必要として、
「中国に頭を下げてでも、こっちに付いてもらう必要あるか」と問いかけた。
これに対し、高市氏は
「中国に頭を下げる必要はない」と反論した。
ウクライナを救うために
「何かしらの働きかけは必要だ」とも語ったが、橋下氏は
「何かしらの譲歩がないと中国は乗ってこないじゃないか」とたたみかけた。
高市氏は
「どんな譲歩か」と不快感を示したうえで、日本が欧米と歩調を合わせてロシア中央銀行との取引制限措置や、国際銀行間通信協会(SWIFT)からロシアの銀行7行を排除したことなどに触れ、
「経済制裁は効いてくる」と強調した。 |
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国家意識が高いロシア人! |
2022・3・6 東スポ
ロシア国旗削除のメドベージェフが母国で非難の的に「カネの亡者だ」 |
「記事内容」
テニス男子で世界ランキング1位のダニル・メドベージェフ(26=ロシア)が自身のインスタグラムからロシア国旗を削除したことに対して、母国で
「カネの亡者だ」などと批判の声が高まっている。
【写真】試合中に2600万円の高級時計を盗まれたメドベージェフ
ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、テニス界ではロシア勢のチームとしての国際大会への出場を禁じたが個人のツアー参戦は容認する方針を示している。
そうした中、メドベージェフは自身のインスタグラムで表示されていたロシア国旗を削除。
ロシア代表ではなく中立選手として今後出場する姿勢をアピールしたとみられている。
しかし、メドベージェフの国旗削除が母国で大炎上している。
ロシアメディア
「ニュース」は
「カネの亡者だ…ロシアのテニス選手は彼らの国籍を隠し始めた。
メドベージェフとハチャノフは、SNS上から国旗を削除した。
それはただでは済まない」と糾弾。
そして
「多くの人が、偽りの愛国心とカネの無節操さで選手を非難している。テニスのメジャー団体の要求に、これほどまでに屈する必要はない」と厳しい言葉を浴びせた。
同メディアはロシア人ファンから寄せられた失望の声を紹介。
「プレーしたい場合は、国籍を変更してください。あなたは2つの椅子に座ることはできない。カネの亡者だ」
「セルビアのテレビ局はロシア国旗とロシア国歌を演奏する人々でいっぱいのベオグラード広場を放送した。セルビア人のほうがよっぽど彼らよりロシア人らしい」と痛烈な批判の声が上がっている。
母国で非国民扱いされてしまったメドベージェフ。
国外ではツアー参戦を疑問視する声が上がっており、まさに針のむしろだ。 |
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ブリンケンと王毅が電話会談! |
2022・3・6 TBS
米中外相が電話会談 ロシアへの制裁めぐり中国は“牽制” |
「記事内容」
アメリカのブリンケン国務長官と中国の王毅外相が電話会談を行い、王毅外相はウクライナ情勢について
「状況をエスカレートさせるような行為に反対する」と述べ、ロシアに対する欧米などの制裁を念頭にけん制しました。
アメリカ国務省によりますと、電話会談で両外相は、ウクライナに対するロシアの侵攻について協議したということです。
ブリンケン国務長官は王毅外相に対し、
「どの国が自由と自決と主権の基本原則のために立ち上がるか世界が見ている」と指摘。
その上で、
「ロシアに高い代償を払わせるために世界は一致して対応している」と強調し、ロシアに対する制裁について中国にも行動を促したものとみられます。
一方、中国外務省によりますと、王外相はウクライナ情勢について
「ここまでの悪化は中国としては望んでいない。一刻も早く戦闘が停止することを期待する」などと述べた上で、
「対話と交渉によってのみ解決でき、状況をエスカレートさせるような行為に反対する」と、ロシアに対する欧米などの制裁を念頭にアメリカ側をけん制しました。
中国側によりますと、会談では台湾を巡る問題や北朝鮮に関する情勢についても意見交換を行ったということです。 |
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イスラエルがロシアとウクライナの仲裁役!
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2022・3・6 エルサレム 5日 ロイター
イスラエル首相、モスクワでプーチン氏と会談 ウクライナ危機協議 |
「記事内容」
イスラエルのベネット首相は5日、モスクワを訪問しプーチン・ロシア大統領とウクライナでの戦闘について協議した。
首相報道官によると、その後ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談した。
ベネット首相はプーチン大統領との会談で、ウクライナにいるユダヤ系住民が戦火に巻き込まれている問題に言及したほか、イラン核合意の再建に向けた協議についても意見交換した。
ロシアは5日、ウクライナを巡る自国への制裁は、イラン核合意協議の障害になったと指摘した。
イスラエルは核合意の復活に反対している。
ベネット首相は、プーチン大統領との会談後、ショルツ独首相と会談するためドイツに向かった。
イスラエルは、ゼレンスキー大統領の要請を受け、ロシアとウクライナの仲介を申し出た。
米国、フランス、ドイツと調整している。
仏大統領府によると、マクロン大統領は、モスクワ訪問を控えたベネット氏に、自身とプーチン氏との協議について説明した。 |
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困ったプーチン! |
2022・3・6 ブルームバーグ
ロシア大統領、ルーブルでの対外債務返済を容認-デフォルト回避探る
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「記事内容」
ロシアのプーチン大統領は5日、ルーブルでの対外債務返済を認める大統領令に署名した。
ロシア政府は資本規制を続ける一方で、デフォルト(債務不履行)の回避を探っている。
大統領令はロシアとロシア企業・国民に対する
「敵対的活動に関与している国」の債権者への公社債支払いに関する一時規定を定めるとしており、政府はそうした国々のリストを2日以内に用意する方針。
大統領令によれば、ルーブルをロシア中央銀行の公定レートで支払えば、債務履行と見なされる。
一方、決済機関のクリアストリームとユーロクリアは決済通貨としてのルーブル受け入れ停止などを決めた。
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露支関係は欧米日豪加の経済制裁にどう向き合う? |
2022・3・6 ニュース最前線 香港
【財商天下】ウクライナ危機、中共も制裁される? ウクライナの防衛企業を買収した中国信威集団がウクライナに要求した45億米ドルの賠償金はどうなるか?
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「放送内容」
※ウクライナの防衛産業に触手を伸ばしているシナ!
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報道規制で想い出すのは朝鮮人安倍晋三!
2020年1月、大和民族が嫌う危険な大量のシナ人と共に武漢ウイルスを日本に迎え入れた際、シナ人の動向に報道規制を敷き、感染を拡大させ、国家破壊と大和民族殺害に利用した。 |
2022・3・6 ワシントン秋山信一 毎日新聞 秋山信一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
米がロシアの報道規制強化を非難 「偽情報広めようとしている」 |
「記事内容」
米国家安全保障会議(NSC)のホーン報道官は5日に声明を出し、ウクライナ侵攻を巡るロシア政府の報道規制強化に関して
「報道の自由をさらに弱体化させ、偽情報を広めようとしている」と非難した。
【写真】砲撃の後、割れたガラスを掃除する女性
ホーン氏は声明で
「ロシアは偽情報で国際社会を分断し、今回の危機に関するクレムリン(ロシア大統領府)の責任を隠そうとしている。人権や基本的な自由を促進するには、プーチン(露大統領)のウソを広めるプロパガンダメディアや偽情報を流す代理機関の責任を明確にするのが最善の道だ」と訴えた。
また
「ロシアの試みに異議を唱えた各国政府、米国や世界の企業をたたえる。我々はウクライナ国家と国民だけでなく、プーチンの戦争に反対の声を上げた数千人のロシア市民と共にある」と述べた。
プーチン氏は4日、ロシア軍に関する
「偽情報」や
「信用失墜を狙った情報」と当局がみなす内容を広めた場合、最大で禁錮15年を科す改正刑法案に署名していた。 |
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違法薬物に頼る人間は馬鹿な人格未熟者! |
2022・3・6 共同
ロシアで米プロバスケ選手逮捕 空港で大麻オイル所持容疑 |
「記事内容」
タス通信は5日、米国の女子プロバスケットボールのブリトニー・グライナー選手が2月にロシアに入国する際、大麻オイルを所持していた疑いで逮捕されたと報じた。
税関当局の発表によると、2月に米ニューヨークからモスクワ郊外のシェレメチェボ国際空港に到着した際、荷物の中から大麻オイルや電子たばこカートリッジが見つかった。
税関は氏名を公表していないが、捜査当局がタスの取材にグライナー選手と認めたという。
タスによると、グライナー選手は米国チームのメンバーとして五輪で2度優勝。
インタファクス通信によると在ロシア米大使館は
「ノーコメント」としている。 |
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ロシアで業務を停止したビザとマスターカード!
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2022・3・6 ニューヨーク時事
米ビザとマスター、ロシア業務停止 ウクライナ侵攻受け |
「記事内容」
米クレジットカード大手のビザとマスターカードは5日、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ロシアでの業務を停止すると発表した。
【図解】SWIFTからのロシア排除のイメージ
ロシア国外で発行された両社のクレジットカードは、同国内で利用できなくなる。
欧米企業によるロシア撤退の動きが加速している。
ビザは声明で、
「ロシアによるウクライナへの理由なき侵攻を受け、行動を起こさざるを得なくなった」と表明。
マスターカードは
「不透明な経済環境などを考慮した」と語った。 |
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世界が嫌うロシア!
モルドバ・ジョージアもEU加盟申請書に署名! |
2022・3・5 ブリュッセル=畠山朋子 読売新聞
周辺国のロシア離れ加速…モルドバとジョージアもEU加盟を申請 |
「記事内容」
旧ソ連構成国のモルドバとジョージアが3日、欧州連合(EU)への加盟申請書に署名した。
2月末に署名したウクライナに続く動きだ。
ロシアのプーチン大統領は、
「勢力圏」とみなす旧ソ連諸国の欧米への接近を阻止しようとしてきたが、ウクライナ侵攻で関係国の警戒感が高まり、かえってロシア離れを加速させている。
【写真特集】燃える家から逃げる人たち…ロシア軍の攻撃激化
モルドバ大統領府の発表によると、マイア・サンドゥ大統領は3日、国内で首相らと行った署名式で、
「モルドバは欧州の支えが頼りだ。(EU加盟のため)あらゆることをする」と表明した。
ジョージアのイラクリ・ガリバシビリ首相も3日、
「欧州への統合に向け、努力を続けていく」とコメントした。
モルドバとジョージアは、ウクライナ東部の親露派支配地域と同じように、一方的に
「独立」を宣言された地域を国内に抱えており、ロシアと軍事衝突した経緯もある。
ロシアは現在も、これらの地域に軍部隊を駐留させている。
ウクライナとモルドバ、ジョージアはEUとの経済関係などを強化する
「連合協定」をそれぞれ結んでおり、以前から加盟を目指してきた。
3か国の首脳は昨年7月には、欧州への統合を改めて明記した
「バツミ首脳宣言」も採択した。
ただ、EUに加盟するには全加盟国の承認が必要なうえ、法の支配や汚職の撤廃、経済の安定といった条件も満たさなければならず、実現には困難も伴う。
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ロシアの内部文書流失! |
2022・3・5 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】露兵が降伏、烏人が熱いお茶でおもてなしロシアの実業家、プーチンを100万ドルの懸賞首に米メディア、露・烏戦争における中共の役割を暴露 (3/5) (2)
2022・3・5 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
ロシア内部文書流出、 プーチン 想定外の孤立 (1)
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(2)
「放送内容」
(1)
「放送内容」
ウクライナ国防省は2日、ロシア軍から流出した文書を公開しました。
それによると、ウクライナへの侵攻計画が承認されたのは1月18日、当初の計画では2月20日~3月6日までウクライナを完全に占領することになっていたということです
20日に北京冬季五輪が終わって、その翌日から、プーチンはウクライナ東部の分離独立派が実効支配する
「ドネツク」と
「ルガンスク」を独立国家として承認したので、プーチン氏は確かに流出した計画通りに事を進めていることがわかります。
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プーチンは核を使う? |
2022・3・5 FRIDAY
国際社会で孤立し焦燥のプーチン…ロシア崩壊「衝撃のシナリオ」 |
「記事内容」
ロシアが四面楚歌の状態にある。
2月24日に突然ウクライナへ侵攻してから、政府発表によると同国で民間人2000人が死亡。
首都キエフのテレビ塔や第二の都市ハルコフの大学や市庁舎など、非軍事施設への攻撃激化で世界中から非難を浴びているのだ。
【画像】反体制派が発見したプーチンのヤバすぎる「隠し宮殿」
「3月1日に行われた国連人権理事会では、ロシアのラブロフ外相が演説しようとすると、各国の外交団100人以上が一斉に退席しました。ウクライナ侵攻への強い抗議です。残ったのは、中国やベネズエラの外交官数名のみ。米国のブリンケン国務長官は、ロシアが人権理事会にいること自体に異議を申し立てています。『他国を乗っ取ろうとする国が、人権侵害を行い大規模な人道的苦痛を与えながら、この会にとどまることが許されるのか』と。各国が反発するのは、国連の場だけではありません。経済制裁として、国際的な決済ネットワーク『SWIFT』からロシアの主要銀行を除外することを決定。ロシアは、国内通貨ルーブルの大暴落とハイパーインフレの危機にあるんです。侵攻したロシア軍も、苦戦を強いられています。当初は2日で陥落するとみられていたキエフは、いまだに制圧できていません。ウクライナ軍の抵抗が、予想以上に激しいからでしょう」(全国紙国際部記者)
思惑通り事態が進まず、プーチン大統領は焦りを募らせているようだ。
安定しない視線、テーブルの上で落ち着きなく動く指……。
テレビに映る演説の様子からは、プーチン大統領のイラ立ちがうかがえる。
「精神状態を不安視する声もあります。米国のマルコ・ルビオ上院議員は、ツイッターで『間違いなく言えることは一つ。プーチン大統領は、何かがおかしいということだ』と投稿。冷静な判断が、できなくなっている可能性があるんです」(同前)
◆「アラブの春」との相違点
各国からの猛烈な批判を受けてまで強行したウクライナ侵攻が行き詰まれば、プーチン政権の命取りにもなりかねない。
想起されるのが、10年代前半に北アフリカで起きた
「アラブの春」だ。
ネットを中心に反政府運動が広がり、チュニジアやリビアなどの体制を崩壊させた革命である。
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が語る。 ※黒井文太郎よ、日本は非常に危険な多民族国家、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「ロシアでは、『アラブの春』のような形で政権が転覆する可能性は高くないと思います。確かに、ネット上では反戦運動が活発です。しかしロシア当局のネットへの規制は、それ以上に厳しい。反戦の温床になっているSNSには、あえて接続を遅くしている。場合によっては、閲覧できなくなっているんです。メディアへの統制も強い。『戦争』や『侵攻』などの表現を使った記事を配信したとし、10社ほどの報道機関へ削除命令。違反した場合は、最大500万ルーブル(約520万円)の罰金を科すと警告しています。ネットやメディアから、プーチン大統領を倒すほどの大きな流れを作ることは難しいでしょう」
崩壊には、別のシナリオがある。
経済破綻だ。
各国の制裁によってルーブルは大暴落。
以前は1ドル=70ルーブル台前半だった為替レートが、
「SEIFT」からの除外決定以降は同120ルーブルまで下がった。
銀行のATM(現金自動支払機)には、連日長蛇の列ができている。
黒井氏が続ける。
「経済破綻は、国民の生活に直結します。インフレが激しくなれば、生活必需品の入手が困難に。貿易が停滞し物資が乏しくなると、生きていくことすら難しくなるんです。もはや戦争どころではないでしょう。このままでは、国民の不満は大きくなるばかり。プーチン政権を打倒しようという動きが、強くなると思います」
国際社会で孤立しても、強硬な姿勢を崩さないプーチン大統領。
頑なな態度が、自らの政治生命を縮めることになるかもしれない。 |
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世界の大嘘吐きは和名を名乗る朝鮮人、韓国人、シナ人、ロシア人、アメリカ人である! |
2022・3・5 中日スポーツ
橋下徹さんと激論のウクライナ人政治学者「ロシアに約束を守らせるすべが無い」過去には退避中に総攻撃され数百人戦死…信用ができない |
「記事内容」
ウクライナ出身の国際政治学者グレンコ・アンドリーさん(34)が5日、朝日放送の情報番組
「正義のミカタ」(関西、東海地方で放送)に生出演。
ウクライナへの侵攻を続けるロシアとウクライナの両国が週明けにも3回目の2国間協議が行われるのではとの観測に、過去の痛ましい事例を挙げ
「ロシアに『約束』を守らせるすべが無い」などと不信感をあらわにした。
【写真】ウクライナ色にライトアップされた東京都庁
4日に放送されたフジテレビ系の情報番組
「めざまし8」で、元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)と激論を繰り広げたアンドリーさん。
番組冒頭では
「ウクライナの敗北は『自由』の敗北。1秒でも早く世界の支援を」とメッセージを発信した。
ウクライナ、ロシアの両国の主張に大きな隔たりがある中で、協議への模索が続くことに
「(民間人のための安全な逃げ道として認識が一致している)人道回廊を作る場合は、民間人が出て行くまで戦闘しないという意味。しかし、実際の戦場には両軍しかなく、仲裁者はいない。片方が約束を破ってもそれを取り締まるすべも、止めさせるすべも無い」と持論を展開。
さらに
「ロシアは似たようなことを何度もしている」として、2014年に始まったウクライナ東部ドンバズ地方を舞台にした戦闘で、包囲したロシア軍に撤退を表明したウクライナ軍が撤退作業の時間を求めて一度は合意したものの、退避中に総攻撃を受けて数百人が戦死した事例を紹介。
「同じことにならないかと、信用ができない」と話した。(写真はAP) |
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効果無き制裁! |
2022・3・5 スポニチ
ゴルフのR&Aがロシアとベラルーシ選手を締め出し |
「記事内容」
ゴルフの海外メジャー、全英オープンなどを主催するR&Aは4日、ロシアのウクライナ侵攻を受け、主催大会にロシアとベラルーシの選手を出場させないと発表した。
両国ともゴルフは盛んでなく、声明では
「出場は予想していないが、申し込みがあったとしても受け付けない。国際オリンピック委員会と国際ゴルフ連盟の勧告に従う」となど述べた。 |
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今の時代、世界にヒーローが必要! |
2022・3・5 日刊ゲンダイ
プーチン大統領を狙撃します? 英陸軍の34歳退役軍人がポーランドへ |
「記事内容」
いま世界中で多くの人が、プーチン大統領のウクライナでの暴挙に辟易(へきえき)している。
英国の退役軍人シェーン・マシューズさん(34)もそのひとりで、武器を取る用意があると、今月1日にポーランドに飛んだ。
【写真】プーチン大統領の“病的な顔つき”変遷…悪化の24年間をプレイバック
実はマシューズさんは以前、英陸軍の狙撃兵だった人だ。
アフガニスタンとイラクで戦闘経験があり、今回はポーランドからウクライナ入りする予定で、現地で地元軍隊に協力することになっている。
というのも、ウクライナのゼレンスキー大統領が自国を手助けしてくれる外国人戦闘員を要請し、それに応えたのだ。
すでにウクライナ軍には話が通っており、マシューズさんは狙撃兵として
「武装」するつもりでいる。
ただ英メディアは本当にマシューズさんがプーチンを狙うためにロシア入りし、行動を起こすかどうかには触れていない。
それでもトラス英外相は、英国人がボランティアとして対ロシア戦で戦うことには
「絶対に支持する」と発言しており、近日中に
「プーチン狙撃される」というニュースが飛び込んでくるかもしれない? |
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情報弱者になるロシア人! |
2022・3・5 ロイター
ロシア、FBをブロック BBCなどのサイトも「誤報拡散」で遮断 |
「放送内容」
ロシア通信当局は4日、米メタが運営するソーシャルメディアのフェイスブックをブロックしたと発表した。
フェイスブック上でロシアのメディアが制限されていることへの対応としている。
フェイスブックを運営する米メタの国際問題担当責任者、ニック・クレッグ氏はツイッターでの声明で、サービス復旧に向け可能な限りの努力を続けると表明した。
「まもなく何百万人ものロシアの一般市民が、信頼できる情報から切り離され、家族や友人と日常的につながる手段を奪われ、声を上げられなくなるだろう」
またタス通信は4日、ロシア当局が米ツイッターへのアクセスも制限したと報じた。
ロシアはここ数日、外国報道機関を取り締まる動きを見せている。
ウクライナでの戦いについて誤った情報を広めているとして、英BBC、独ドイチェ・ヴェレのほか、米ボイス・オブ・アメリカなどのウェブサイトを遮断した。
英BBCは4日、ロシアでの全ジャーナリストとサポートスタッフの業務を一時的に停止すると発表した。
ロシアで、意図的に
「フェイク」ニュースを流したとされる人物に刑事罰を科す新法が導入されたことを受け、スタッフの安全確保を優先する。 |
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想像を超える数の朝鮮人を隠し日本を非常に危険な多民族国家にした朝鮮人トリオ! |
2022・3・5 スポニチ
ロシア政治専門家 プーチン重病説に自身の推測語る「本当にヤバイ」「20年仕えていた人が銃殺されてる」 |
「記事内容」
ロシア政治を専門とする筑波大の中村逸郎教授が5日放送の読売テレビ
「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演。
ロシアのウクライナ侵攻の陰に、プーチン大統領の病気の影響があると推測した。 ※中村逸郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
中村教授はロシアのウクライナ侵攻について、
「プーチン大統領は今、自分が何をしてるのか分かってないんじゃないかと思ってるんです」と大胆発言。
さらに、
「実はプーチン大統領、6年ぐらい前からパーキンソン病ではないかと言われてるんです。先月ですけど、ベラルーシのルカシェンコ大統領とモスクワで対面の会談をしたんですよ。その姿をロシアのテレビで見てたんですけど、プーチン大統領は本当にヤバイですよ」とキッパリ。
その理由について、
「ルカシェンコ大統領が座っている横で、足をバタバタしてるんです。これはおそらく足が痺れて、感覚がなくなってるんだと思います。6年前に比べて、どんどん進行しています」と断言した。
さらに中村教授はプーチン大統領の“黒い噂”も口に。
「実はちょうど2年前、プーチン大統領の周辺で不穏な動きがあったんです。プーチン大統領にとって一番身近な人って警護隊の人なんですよ。このうちの1人、プーチン大統領に20年仕えていた人が、大統領府の中で銃殺されてるんですよ」と激白。
「もちろん、家族に対して銃殺したとは言えないから、自殺したと言って遺体が引き渡された」と明かす。
銃殺された理由については
「推測です」と前置きした上で、
「パーキンソン病の症状が出てきて、その瞬間を警護隊の人が見てしまった。そこからどんどん消されていってるんじゃないかということが言われてるんです」と唇をかみしめた。 |
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アメリカは情報発信より具体的に動けよ!
このままだと、世界はアメリカを頼らなくなるぞ! |
2022・3・5 CNN
ロシアがウクライナに傭兵1000人派遣へ 都心部爆撃の恐れも 西側当局者 |
「記事内容」
ロシアは今後数日から数週間のうちに最大1000人の傭兵(ようへい)をウクライナへ派遣するとみられる。
米当局者の1人がCNNに明らかにした。
またある西側の高位の情報当局者は、ロシア政府が
「複数都市を爆撃によって降伏させる」可能性があると警告した。
戦況が激しさを増すことで、民間人に相当数の犠牲が出かねない状況となっている。
米国はすでに
「複数の兆候」から、ロシア人の傭兵らが今回のウクライナ侵攻に
「一部地域で」関与する可能性を見出していた。
これは国防当局者の高官が先ごろ述べたものだが、この時は傭兵の人数や具体的な投入地域は明らかにしていなかった。
ロシア軍の一部は士気の面で問題を抱え、戦場での後退も余儀なくされている。
ウクライナの首都キエフの北郊では、ロシア軍の大規模車列のほとんどが、過去数日にわたり前進できずにいる状況だ。
前出の当局者によれば、傭兵部隊の派遣はロシア軍の戦意の強化につながるとみられる。
ウクライナ侵攻は5日で開始から2度目の週末を迎える。
当局者はさらに、米国がすでにウクライナ入りした傭兵らについて、
「戦果は乏しく、予想以上に手堅いウクライナ側の抗戦に直面している」とみていると付け加えた。
そうした傭兵のうち最大200人が2月末時点で殺害されたという。
一方、首都キエフを含む主要な人口密集地へは頻度と強度とを増した空爆の実施が予想される。
当局者によればこれらの空爆は各都市の降伏を狙い、より強力な兵器を使用。
これまでよりはるかに無差別な爆撃になるという。
別の当局者らは、ロシアが戦略の転換によって標的を軍事施設から民間人に変更していると指摘。
より多くの攻撃が人口の多い中心部に集中しつつあるとの見方を示した。 |
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プーチンは習近平同様、人間に非ず! |
2022・3・5 モスクワ時事
ロシア大統領「要求すべて満たせ」 ウクライナ停戦協議、譲歩せず |
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領は4日、ドイツのショルツ首相との電話会談で、ロシアのウクライナ侵攻作戦の停戦協議を念頭に、
「ウクライナ側との対話にはオープンだが、ロシアの要求がすべて満たされることが条件だ」と伝え、譲歩しない立場を強調した。
【写真】キエフ北東の前線で、対戦車砲を担ぐウクライナ兵
ロシア大統領府が発表した。
ロシアとウクライナの3回目の停戦協議が5日か6日に開かれる見通しとなっているが、引き続き難航しそうだ。
プーチン氏はロシアの要求として、ウクライナの
「非武装化」のほか、クリミア半島におけるロシアの主権やウクライナ東部の親ロ派の独立承認などを改めて挙げた。
ロシア軍は住宅地に攻撃を加え、多数の民間人が犠牲になっているが、プーチン氏は
「ロシア軍は民間人を守るためにあらゆる手段を講じている」と強弁。
首都キエフなどに砲撃を加えているとの報道を
「プロパガンダであり、でっち上げ」と断じ、ウクライナ側が多数の外国人を
「人間の盾」にしていると主張した。
ウクライナ南東部のザポロジエ原子力発電所への攻撃で国際的な非難が一層高まる中、ロシア軍は4日もキエフ周辺や各地で攻撃を続けた。
キエフ州の村では4日、ロシア軍の砲撃により子供3人を含む5人が死亡。
ロシア軍と親ロ派が包囲する南東部の港湾都市マリウポリ周辺でもウクライナ軍との間で激しい戦闘が続いた。
南部ヘルソンを制圧したロシア軍が次に狙う南部ミコライフでも攻防が激化。
また、ウクライナ国営通信は4日、北部チェルニヒウで3日のロシア軍の空爆により47人が死亡したと報じた。
米国防総省高官は4日、キエフ州のロシア軍はキエフまで25キロ地点で依然停滞していると分析。
ウクライナ軍は、航空戦力の
「大部分」を維持しているとの見方を示した。 |
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愛人と家族、親戚一同を核シェルターに避難させたプーチン! |
2022・3・5 鳴霞の「月刊中国」YouTube
プーチンが愛人と家族を核戦争用核シェルターに避難?!ウクライナの中国人留学生がロシア軍の機関銃で20人死亡! |
「コメント」
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習近平とやる事なす事そっくりなプーチン! |
2022・3・5 モスクワ、ロンドン時事
軍「偽情報」で最長禁錮15年 外国メディアも対象か ロシア |
「記事内容」
ロシア軍のウクライナ侵攻をめぐり、プーチン大統領は4日、ロシア軍に関する
「偽情報」を広めた場合に最長で禁錮15年の刑を科すなどとした法案に署名し、同法は成立した。
外国メディアも対象となる可能性があり、英公共放送BBCや米ブルームバーグ通信などは4日、所属記者のロシア国内での活動を一時停止すると発表した。
プーチン政権は反戦機運を抑え込むため情報統制を徹底強化しており、上下両院が4日に法律を可決した。
政権は、ロシア軍がウクライナの親ロシア派を守るため
「特別軍事作戦」を行っていると主張。
法成立を受け、
「侵攻」などと報じた場合は罰せられる恐れが出てきた。 |
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連合軍副指令官アンドレイ・スホベッキー(47)狙撃され死亡! |
2022・3・4 朝鮮中央日報
「ウクライナのスナイパーがロシア将軍を射殺…演説中に狙撃」 |
「記事内容」
ロシア軍の将軍がウクライナの狙撃手によって射殺されたという報道が外信から出た。
ロシア政府当局は公式確認をしていない中で外信を通じて関連内容が伝えられている。
英国インディペンデントは3日(現地時間)、軍事消息筋を引用し、ロシア第7空輸師団長兼第41連合軍副司令官のアンドレイ・スホベツキー氏(47)がウクライナ軍の狙撃手が撃った銃弾にあたって死亡したと伝えた。
ネット上には、死亡当時スホベツキー氏が
「侵略軍(部隊員)に演説中」だったという情報が流れているが、具体的な死亡場所や時間は分かっていない。
ロシア日刊紙
「プラウダ」はこの日、スホベツキー氏の死亡事実を報道しながら
「ウクライナ内の特殊作戦中に死亡した」と伝えるのみだった。
また、ロシアのウラジーミル・プーチンア大統領がウクライナの戦況を説明するロシア国内の演説で
「将軍の死亡を確認した」とインディペンデントは伝えた。
当初スホベツキー氏の死は彼のかつての同僚というあるロシア軍予備役のSNSを通じて伝えられた。
スホベツキー氏は空輸部隊員出身で、2014年ロシアのクリミア半島合併当時の戦功で勲章を受けた。
その後昇進を続けたスホベツキー氏はロシア軍が深く介入したシリア内戦で軍事作戦を指揮したという。
ロシア軍がウクライナを侵攻した後、戦死した最高位要人という点でロシア軍とモスクワの首脳部に大きな衝撃を与える雰囲気だ。
現在ロシア側はウクライナ事態で戦死した将兵が498人、負傷兵は1597人だと主張している。
これに関連し、インディペンデントは英国政府関係者の言葉を引用して
「実際の死亡者と負傷者ははるかに多く、今後も増え続けるだろう」と伝えた。
スホベツキー氏の死亡でロシアの
「狙撃手黒歴史」にも注目が集まっている。
一例として旧ソ連軍はフィンランド侵攻によって起きた冬戦争(1939~40年)狙撃戦で大きな被害を受けた。
当時フィンランド軍は戦車などを前面に出した強大な火力のソ連軍に対抗するために猟師を狙撃手に動員した。
雪原で白い戦闘服を着て待ち伏せして攻撃するフィンランド軍の狙撃手はソ連軍将兵の間で
「白い悪魔」と呼ばれるほど恐怖の対象だった。
農夫出身の伝説的なフィンランド軍狙撃手シモ・ヘイヘ(1905~2002年)は少なくとも510人以上のソ連軍を射殺したと記録されている。
今回の侵攻事態が長くなれば、ウクライナではゲリラ戦の様相を呈しながら狙撃手の活躍も増えるだろうと専門家はみている。 |
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ICCが動き始めたが、ロシアがウクライナ入国を認めるか? |
2022・3・4 夕刊フジ
ロシアの「戦争犯罪」捜査開始 ICC検察官「合理的な根拠がある」 ウクライナ大使「ジェノサイドとの判断を望む」
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「記事内容」
ロシア軍の残虐非道なウクライナ侵攻などを受け、国際機関が動き出した。
国際刑事裁判所(ICC)は、戦争犯罪と人道に対する罪の疑いで、捜査を開始した。
ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使は産経新聞のインタビューで、
「ICCによって『ジェノサイド(民族大虐殺)』と判断されることを望んでいる」と語った。
ロシア軍は、非軍事施設や住宅地にもミサイル攻撃を行い、子供や女性を含む多くの犠牲者が出ている。
大量破壊兵器として知られる
「真空爆弾」(燃料気化爆弾)が使用されたという情報もある。
ウクライナ非常事態庁は2日時点で、民間人2000人以上が死亡したと発表した。
ICCは英国など39カ国の付託を受け、捜査を開始した。
ICCのカリム・カーン主任検察官は声明で、
「戦争犯罪と人道に対する罪がウクライナで行われたと信じるに足る合理的な根拠がある」と述べた。
ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使は3日付の産経新聞のインタビューで、次のように訴えた。
「ロシア軍はウクライナ人を殺害している。われわれはICCが(ウラジーミル・プーチン大統領の行為を)ジェノサイドと判断することを望んでいる」
「ロシア軍は電気や水道などのインフラを遮断してダメージを与えている。ロシアは食料や医療なども含めた全ての生活インフラを遮断し、パニックに陥れようとしている」
ICCの捜査は、今回のウクライナ侵攻に加え、2013~14年の首都キエフでの親露政権によるデモ弾圧や、14年にロシアがクリミア半島を強制編入した際の犯罪も対象となる。
ロシアの
「戦争犯罪」は暴かれるのか。
国際政治に詳しい拓殖大学の川上高司教授は ※川上高司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「ウクライナ侵攻は主権侵害であり、国際法違反は明確だ。民間人への攻撃が『戦争犯罪』に当たるかどうかは、被害の程度などから判断される。現時点で不透明だ。ロシアが今後、戦術核や航空戦力などで無差別攻撃を実施すれば、戦争犯罪に近づく。ロシアは『自国民保護』を口実にしており、ICCの現地入りも認めないのではないか」と語っている。 |
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ロシアサッカー連盟がFIFAとUEFAを提訴! |
2022・3・4 超WORLDサッカー!
「基本的権利を害する」…制裁不服のロシアがCASに提訴へ、損害賠償も求む |
「記事内容」
ロシアサッカー連合(RFU)が国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)の制裁に異議申し立てを行うという。
その冷静さが憎い!思わず唸るループシュートBest3
FIFAとUEFAはロシアのウクライナ侵攻を受け、先月末に共同声明で、ロシアの代表およびクラブの一時的な大会出場禁止処分を発表。
これにより、ロシア代表は今月に迫るカタール・ワールドカップ(W杯)欧州プレーオフに出られず、ヨーロッパリーグでベスト16に勝ち進むスパルタク・モスクワも強制的に敗退の見通しとなっている。
欧州各国の批判的な声を受けて、大会からの全面的な締め出しを決めた両連盟だが、その制裁決定時に
「明確な差別」だと抗議の意思を示したRFUは3日の新たな声明でスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴するとともに、損害賠償を求める意向も示した。
「FIFAとUEFAによるロシアチームの出場停止処分に法的根拠がなかったと信じている。それは大会参加の資格を含め、両連盟の会員であるRFUの基本的権利を害するものだ」
「さらに、2022年のW杯出場権争いから代表チームを排除するという決定はスポーツの原則とフェアプレーのルールに反して、プレーオフの対戦相手からの圧力でなされた」
「また、RFUは反対弁論の権利すら否定され、基本的な権利を害された。さらに、FIFAとUEFAはロシアからの参加者を大会から完全に排除する以外の選択肢を考慮すらしていない」
「『スポーツは政治から独立した存在』というのはスポーツ界でも長年にわたって、最も重要なものの1つとされてきた原則。それを拒否すると、危険な前例が生じかねない」 |
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ここは日本国、朝鮮に非ず!
風間晋よ、メディアの情報発信者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! |
2022・3・4 スポニチ
フジ解説委員・風間晋氏 ロシアの侵攻に「この戦争を止められるのはプーチン大統領しかいない」 |
「記事内容」
フジテレビ報道局解説委員の風間晋氏が4日、同局の情報番組
「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。
ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問が3日、ベラルーシで行われたロシアとの2度目の停戦交渉で、戦闘地域から一般市民を退避させる間、双方が一時的に交戦を停止することで合意したと記者団に明らかにしたことに言及した。
交渉終了後にポドリャク氏は
「期待していた成果はなかった」としつつ、近く双方が連絡手段を確保し、一般市民の退避ルート確保に協力することで一致したと述べた。
停戦交渉に関しウクライナのゼレンスキー大統領は3日、テレビ中継方式で記者会見し継続の意思は示しつつ
「妥協できない点もある」と述べ、難航を示唆。
ロシアのプーチン大統領は
「いかなる場合でも軍事作戦の目的を遂行する。停戦交渉を遅らせて時間を稼ごうという試みはウクライナにさらなる要求を突きつけることになる」と述べている。
風間氏は
「プーチン大統領からみれば、この戦争を始めた当初の目的というのを実現させることが最も大事なわけで、何回も言ってますけれど、その実現の方法が相手を交渉によって降伏させることでもいいし、軍事力で最後までやり遂げるという方法でもどちらでももちろん構わないわけです」とし、
「今一番大事なことは、これはプーチン大統領が始めた戦争なんですね。この戦争を止められるのもプーチン大統領しかおそらくいないんです。だからプーチン大統領が今何を考えているのか、プーチン大統領がどういう状況にあるのかっていうのを把握して考えるのが実は戦争の行方を考える上で一番大事なことだと思います。その意味でプーチンの最近の発言、つまり“戦争目的を遂げるまでは最後まで戦う”っていうのは、とても厳しい発言なんだと思います」と自身の見解を述べた。 |
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WoW!Koreaのニュース! |
2022・3・4 WoW!Korea
「戦犯プーチンを捕まえろ」100万ドルの懸賞金をかけたロシア実業家 |
「記事内容」
ロシア出身のある実業家が、ロシアのプーチン大統領を指名手配し、注目を集めている。
3日(現地時間)、英国インディペンデント紙など外信によると、有名実業家コナニキン氏(55)がプーチン大統領を公開手配し、100万ドルの懸賞金をかけたと報じた。
コナニキンは1991年、エリツィン政府から外国為替取引の許可を受け、ロシア外換銀行を設立した。
彼はロシアで100社余りの会社を設立、一時はロシア一の富豪と呼ばれた。
その後、1999年に米国に亡命した。
亡命後は100社の運営権などロシア内の資産をすべて失った。
コナニキンは先月27日、自身のフェイスブックに
「ロシア憲法および国際法に基づき、『戦犯』プーチン大統領を逮捕する者に100万ドルを支給することを約束する」と明らかにした。
彼はプーチン大統領の写真入りの指名手配ポスターを公開した。
「生死を問わず捕まえて来い」という文句とともに
「大量虐殺犯ウラジーミル・プーチン」と書かれている。
この掲示物はフェイスブックの運営方針違反で一度削除されたが、1日再び掲載された。
コナニキン氏は
「選挙の自由を制限し、反対派を粛清するなど(ロシア)憲法に違反したプーチン大統領を大統領として認めることはできない」とし
「ロシア人として、ロシア市民としてロシアの『非ナチ化』の先頭に立つことが私の道徳的義務だ。プーチンの猛攻に耐えるためのウクライナ人の英雄的努力を引き続き支援する」と述べた。
彼はプーチンに懸賞金をかけた理由について
「法の審判」のために掲げたと明らかにした。
彼は今月2日、リンクトインに
「プーチン暗殺に対する対価を支払うわけではない」とし
「プーチンは必ず法の審判を受けなければならない」と伝えた。 |
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ロシア人とシナ人、朝鮮人、和名を名乗る朝鮮人、アメリカ人は大嘘吐き! |
2022・3・4 スポニチ
ウクライナ出身の政治学者アンドリー氏 2回目の停戦交渉に見解「ロシアは戦争を止める気はなくて…」 |
「記事内容」
ウクライナ出身の政治学者、グレンコ・アンドリー氏が4日、フジテレビの情報番組
「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。
ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問が3日、ベラルーシで行われたロシアとの2度目の停戦交渉で、戦闘地域から一般市民を退避させる間、双方が一時的に交戦を停止することで合意したと記者団に明らかにしたことに言及した。
交渉終了後にポドリャク氏は
「期待していた成果はなかった」としつつ、近く双方が連絡手段を確保し、一般市民の退避ルート確保に協力することで一致したと述べた。
停戦交渉に関しウクライナのゼレンスキー大統領は3日、テレビ中継方式で記者会見し継続の意思は示しつつ
「妥協できない点もある」と述べ、難航を示唆した。
MCの谷原章介に ※谷原章介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「この2回目の協議の内容、そして協議は続けられる。いかがでしょう」と聞かれたアンドリー氏は
「ウクライナの新たな要求については当然のことで、結局ロシアはこの1週間で無差別の民間マンションに対するミサイル攻撃など、民間の犠牲者を増やす一方なので、その中で停戦が無理な場合はせめて民間の犠牲者だけでも減らしたいという思いがあって、その条件を出したんですね。なのでそういうところからロシアは戦争を止める気はなくて、これからもどんどん攻めていくということを想定してこのような提案が出ています」と自身の見解を話した。
そして
「ただ、ロシアは同意したとは言うんですけど、実際にロシアがどこまでそれを守るかっていう保証はない」と懸念を示し、
「民間人が退避するまで攻撃はしないと言うんだけれども、結局それをコントロールする手段もないし、ロシアにそれを守らせるすべもないわけだから、プーチンは民間人が退避してから攻撃しましたとたぶん発表するでしょうけど、実際はあんまりしないんじゃないかなと思います。というのは、今までも東部2州で局地戦が行われた時に似たような一時休戦の合意が何度も結ばれているんですけど、結局ロシアはそれを守らずに砲撃を続けるので犠牲者が増えている」と話した。 |
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民族主義の何処が悪い! |
2022・3・4 WoW!Korea
プーチン大統領、ウクライナ作戦戦死者に「742万ルーブルの補償金」を支給 |
「記事内容」
ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、ウクライナ戦争で亡くなったロシア軍人の遺族たちに戦死者1人あたり742万ルーブル(約732万円)を補償することにした。
また、負傷した軍人には300万ルーブル(約296万円)ずつ補償する。
ロシアのインテルファクス通信によると、プーチン大統領は3日(現地時間)国家安保会議を主宰した席で
「ウクライナ特別軍事作戦の過程で亡くなった軍人家族たちに、法で定めた保険金と慰労金を合わせた補償金が支給されるだろう」と語った。
ロシア外務省の報道官はその前日
「これまでにウクライナ軍事作戦に参加したロシア軍人のうち、498人が亡くなり1597人が負傷した」と公式発表した。
しかし同じ日にウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は
「ウクライナ軍は、ロシア軍9000人を射殺した」と主張している。
またプーチン大統領は
「ウクライナでは、中東出身の傭兵たちを含め、民族主義者と新ナチ主義者の部隊がロシア軍と戦っている」とし
「彼らは民間人を “盾”に利用している」と非難した。
プーチン大統領は、
「反露・親西側」路線を進むゼレンスキー大統領によるウクライナ政権を
「新ナチ主義政権」や
「民族主義政権」と呼び、ウクライナ軍に対しても同様の組織だと呼んでいる。 |
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ルクオイル取締役会がウクライナ侵攻を避難! |
2022・3・4 ロンドン横山三加子 毎日新聞
ロシア石油大手、ウクライナ侵攻を批判 「武力紛争の迅速な停止を」 |
「記事内容」
ロシア第2の石油大手ルクオイルは3日、ロシアによるウクライナ侵攻を非難する声明を発表した。
ロシアの主要企業でウクライナ侵攻を公に批判したのは初めてとみられる。
英紙フィナンシャル・タイムズなどによると、ルクオイルは3日に
「ルクオイルの取締役会はウクライナで起きている悲惨な出来事に懸念を表明し、この悲劇の影響を受けた全ての人々に深く同情する」との声明をホームページに掲載。
「私たちは武力紛争の迅速な停止を求め、外交手段を通じた交渉による解決を全面的に支持する」とした。
3日夜現在、ルクオイルのホームページは閲覧できない状態になっている。
ルクオイルは、ロシア国営石油大手ロスネフチに次ぐ生産量を誇る。
ウクライナ侵攻を受け、欧米による経済制裁の影響でロスネフチや国営ガス大手ガスプロムなどとともに規制対象になっている。
長引けば、事業継続に大きな影響が生じることも今回の声明発表に影響した模様だ。
これまでロシアで反戦の声を上げるのは一般市民や文化人、スポーツ選手らが多かった。
経済界では欧米による経済制裁の対象となっている一部の大富豪が戦争終結を訴えていた。 |
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恐ろしやプーチン(ロシア人)! |
2022・3・4 パリ 三井美奈 産経新聞 三井美奈よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
仏大統領「プーチン氏は攻撃停止拒否した」 (3)
2022・3・4 AFP=時事】
ウクライナで「妥協なき戦闘継続」とプーチン氏 仏大統領と電話会談 (2)
2022・3・3 モスクワ時事
軍事作戦の目的必ず遂行 ロシア大統領 (1) |
(3)
「記事内容」
フランスのマクロン大統領は3日、プーチン露大統領と電話で会談した。
マクロン氏はツイッターで、プーチン氏が
「現時点で、ウクライナ攻撃を止めることを拒否した」と明かし、人道上の悲劇を回避するため、プーチン氏との接触を続ける方針を示した。
(2)
「記事内容」
ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は3日、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領と電話で会談し、ウクライナの
「民族主義武装勢力に対する妥協なき戦闘」の継続を表明した。
さらに、ウクライナ側が協議を引き延ばせば、ロシア側は交渉の場で要求項目を追加する可能性もあると警告した。
【写真】長いテーブルを挟み対面で会談した仏ロ首脳
プーチン氏は、
「ロシアは民族主義武装勢力に対する妥協なき戦闘を継続する方針だ」と言明。
その上で、協議を引き延ばそうとする試みは
「ウクライナ政府に対する要求項目が増えるだけ」とけん制した。
一方、マクロン氏の側近によると、同氏は会談後、プーチン氏がウクライナ
「全体」の掌握を企図していると指摘。
ウクライナにおける
「最悪の事態はこれから」だとの認識を示すとともに、プーチン氏の
「虚言」を非難した。
(1)
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領は3日、フランスのマクロン大統領と電話会談し、いかなる場合でもウクライナでの軍事作戦の目的は遂行されると表明した。
また、停戦交渉を遅らせて時間を稼ごうとする試みはウクライナにさらなる要求を突き付けることになると警告した。 |
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ロシアは銭、シナはエネルギー! |
2022・3・3 NTD Japan
中露 ガス供給契約を協議 日米欧制裁と対照的に
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「放送内容」
ウクライナへの軍事侵攻を受け、日米や欧州各国がロシアへの経済・金融制裁に乗り出す中、中国共産党政権はロシアへの非難と制裁を避けています。 |
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先祖返り・表現の自由が奪われ始めたロシア! |
2022・3・3 モスクワ時事
独立報道のラジオ局解散 ウクライナ侵攻で政権が圧力 ロシア |
「記事内容」
ロシアでプーチン政権批判を恐れず、独立した報道を行ってきたラジオ
「モスクワのこだま」の解散が3日、決まった。
【写真特集】ロシア軍ウクライナ侵攻
取締役会で承認された。
ロシア検察当局は1日にロシア軍のウクライナ侵攻に関する
「偽情報」を流しているとして、同ラジオの視聴に規制をかけるよう通信監督当局に要請していた。
同ラジオはソ連崩壊直前の1990年に設立され、新生ロシアを象徴するメディアの一つとして高い人気を誇ってきた。
ウクライナ侵攻後、プーチン政権は反戦機運の高まりを警戒し、メディア統制を徹底強化している。
同ラジオのアレクセイ・ベネディクトフ編集長は3日、通信アプリへの投稿で
「『モスクワのこだま』の取締役会がラジオ局とサイトの閉鎖を多数決で決めた」と明かした。
編集サイドは解散決定に反発しているとみられ、インターネット交流サイト(SNS)上での活動継続を表明した。 |
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制裁民間人第一号!
アリッシェル・ウスマノフ所有の700億円豪華ヨット! |
2022・3・3 ベルリン・ロイター時事
ロシア大富豪の豪華ヨット差し押さえ ウクライナ侵攻の制裁対象 米誌 |
「記事内容」
ドイツ当局は、ロシアの大富豪アリシェル・ウスマノフ氏が所有する約6億ドル(約700億円)相当の豪華ヨットを差し押さえた。
米経済誌フォーブス(電子版)が2日、業界関係筋の話として伝えた。
ウスマノフ氏はロシアのウクライナ侵攻に関連し、欧州連合(EU)による資産凍結の制裁対象となっている。
同誌によると、ヨットは全長約156メートルで、独北部ハンブルクの造船所で修理中だった。 |
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反体制派の急先鋒ナワリヌイが吠えた! |
2022・3・3 ロンドン 2日 ロイター
ロシア反体制派ナワリヌイ氏、ウクライナ侵攻への抗議呼びかけ |
「記事内容」
服役中のロシア反体制派の急先鋒、ナワリヌイ氏は2日、ロシア国民にウクライナ侵攻への抗議活動を行うよう呼びかけた。
報道担当者がツイッターに同氏の声明を投稿した。
声明は
「ロシア、ベラルーシ、あるいは地球の反対側、どこにいようとも、平日には毎日19時、週末と祭日には14時にあなたの街の中心にある広場に出向いて」抗議活動を行おう、としている。
「怖がって沈黙する人々の国にだけはならないようにしよう。明らかに正気を失ったわれわれの皇帝が仕掛けたウクライナへの侵略戦争に、気付かぬふりをする臆病者にならないように」とし、
「平和のために闘おう」と呼びかけた。
ナワリヌイ氏は、毒殺未遂に遭って治療を受けていたドイツから昨年帰国し、当局に収監されている。 |
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戦争の間口を広げたいプーチン? |
2022・3・3 CNN
ロシア軍の戦闘機がスウェーデン領空を侵犯 |
「記事内容」
スウェーデン軍の声明によると、ロシア戦闘機4機が2日、スウェーデンの領空を侵犯した。
ロシアの戦闘機Su27とSu24の各2機が、バルト海にあるゴットランド島の東側でスウェーデン領空を侵犯した。
スウェーデン空軍は
「緊急準備」中のJas39グリペン戦闘機を使用して作戦を実施した。
「我々は領土保全とスウェーデンの国境を確保するために現場にいた。状況を完全に掌握している」と空軍幹部は述べた。
スウェーデンは2月28日にロシアの航空機の領空飛行を禁止した。
空軍幹部は
「現在の状況を踏まえ、この件を非常に深刻に受け止めている。ロシア側によるプロフェッショナルではない無責任な行動だ」と批判した。 |
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ロシア兵の戦闘力喪失と燃料切れ、どう補う! |
2022・3・3 CNN
ウクライナ、軍事力の喪失でロシアを大きく上回る 西側当局者 |
「記事内容」
ウクライナが喪失した軍事力はおおよそ10%の一方、同国内においてロシアは、戦車や航空機、重火器といった兵器のおおよそ3~5%を喪失したとの見解を、最新の機密情報に通じた米当局者2人が明らかにした。
【画像】ウクライナとロシアの戦力、表で比較
ただ欧米諸国の当局者は、7日目を迎えた戦闘において両者が損害を受け続けているだけでなく、双方の部隊が補給を受けているため、この割合の計算は難しく、変化する可能性が高いとして注意を促している。
だがこの完全な不均衡は、ウクライナが主要都市をロシアの手から守り続け、予想以上に頑強な抵抗を繰り広げているにもかかわらず、ロシアによって圧倒される可能性が依然として高いという欧米当局者の暗い見立てを強調するものとなっている。
西側諸国の支援にもかかわらず、米当局者はウクライナが依然として、兵力の点でロシアに大きく劣っていると指摘。
情報筋によるとロシア政府は当初、より現代的な精密巡航ミサイルを頼りにして、ウクライナの軍事インフラを痛撃してきた。
一方のウクライナは、肩に担いで発射するジャベリンミサイルの供給に励んでいるという。
西側のある情報当局高官は、ウクライナが
「現在、昔ながらの装備品を必要としている」と指摘。
「彼らは銃弾を必要としており、包帯を必要としている。燃料や弾薬に加えて、病院を維持し、戦傷者および負傷した民間人の双方のためにも、医療の補助に役立つ人道支援が必要となる」と述べた。 |
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プーチンは無差別攻撃を指示する可能性あり! |
2022・3・2 FNN
キエフの駅攻撃“無差別”懸念も ウクライナに侵攻1週間 |
「放送内容」
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって、3日で1週間。
ロシア軍が迫る首都キエフでは、多くの人が集まる駅が攻撃を受けたと伝えられ、市民への無差別攻撃が懸念されている。
キエフやその周辺では2日、戦闘が続き、街にはロシア軍のものとみられる軍用車両が残されていた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、2月24日の軍事侵攻から、ロシア兵およそ9,000人が死亡したと明らかにした。
こうした中、地元メディアは、キエフ市内の駅が攻撃を受けたと伝えた。
駅では、数千人の女性や子どもが避難していたとしているが、死者やけが人の情報は今のところ報じられていない。
また、暖房に使われる温水パイプラインが爆撃を受け、キエフ市内の一部で暖房がストップする可能性があるという。
ウクライナ当局は、これまでに犠牲となった市民は2,000人以上にのぼるとしている。
首都の包囲を進めるロシア軍の攻撃が、無差別になることが懸念されている。
一方、ロシアとウクライナの2回目の直接交渉は、日本時間の3日にも行われる見通し。 |
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プーチン、失脚? ロシアの反戦デモ!
目覚めよ、大和民族! |
2022・3・2 (1/2ページ) モスクワ=工藤武人 読売新聞
プーチン氏に重なった「誤算」とは…「失敗国家」と見下し、48時間での政権崩壊を計画か |
「記事内容」
ロシアのウクライナ侵攻では、プーチン大統領の誤算が重なったと指摘されている。
ウクライナ軍の想定を超える抵抗などで、作戦シナリオに狂いが生じた可能性が高い。
2000年からロシアの実権を握るプーチン氏には、露軍の戦力などに過信があったようだ。
【動画】ウクライナ軍、ドローンによる攻撃でロシア軍車両を破壊
2日間で決着? ※自由主義は戦後の日本の様に異人種が混じると堕落を齎すが、一方、公平、平等が存在すれば、団結、結束力が増し、国防意識が強くなる、いい例がウクライナである。
プーチン氏がウクライナ侵攻の開始を宣言してから2日後の2月26日、国営のロシア通信は、
「ロシアと新たな世界の到来」と題した論説記事を配信した。
「ウクライナはロシアに戻ってきた」
「反ロシアのウクライナは存在しない」などと、まるで戦勝を祝うような内容だった。
記事はすぐに削除されてしまった。
これは、プーチン政権には侵攻開始から48時間で、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領率いる親米欧政権を崩壊させる計画があったことを示唆している。
プーチン氏は侵攻前の演説でも、ウクライナを
「失敗国家」と見下していた。
軍事大国ロシアの部隊が攻め込めば、首都キエフなどの
「無血開城」も可能だと踏んでいたフシがある。
露軍の不振
実際は侵攻7日目の2日も、ゼレンスキー政権が全面降伏に応じる兆しはない。
軍事専門家らは、侵攻初日に制空権を掌握できなかったことが尾を引いているとの見解でほぼ一致する。
都市攻撃も空挺(くうてい)部隊の展開が不十分で効果を上げず、露軍の地上部隊がウクライナ軍の激しい抵抗に遭う悪循環に陥っている。
キエフ攻略のため、約8000キロ・メートル離れた極東地域から投入した東部軍管区の装備は近代化率が低く、ソ連時代の戦車もある。
米国防総省高官は1日、露軍の大多数が志願兵でなく徴兵された若い兵士で、
「戦闘に参加することを知らされていなかった兵士もいる」と分析し、士気の低さを指摘した。
「ウソの帝国」 ※日本も同様、嘘とまやかしで成り立つ日本、戦後の日本政府が自ら証明している!
米欧が侵攻開始3日目で、国際的な決済網である国際銀行間通信協会(SWIFT)からのロシア排除を決めたのも、プーチン氏には計算違いだったようだ。
プーチン氏は侵攻開始前、独仏首脳と経済協力は維持する方針を確認していた。
侵攻しても、独仏などが金融制裁の最終手段ともいえるSWIFT関連の措置には同意しないとみていた可能性も指摘されている。
プーチン氏は2月末の経済閣僚らとの会合で、米欧を
「ウソの帝国」と罵倒し、いらだちを隠さなかった。
プーチン氏は、ソ連崩壊後の国内の大混乱を収束させたのが自慢だが、自身の判断が社会を不安に陥れる結果になった。
今月中旬にはモスクワ市内で大規模な
「反戦マーチ」が計画されている。
政権側の徹底弾圧で息を潜めてきた反政権運動が再燃する可能性がある。
※シナ人も馬鹿ばっかりではない、習近平政権下、シナもロシアと同じ事が起きる可能性あり! |
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プーチンは経済破綻が怖くてウクライナ侵攻を急いだ? |
2022・3・2 毎日新聞
ロシア経済破綻の可能性 制裁包囲網が威力 世界経済に返り血も
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「放送内容」
ウクライナに侵攻したロシアの経済ががたつき始めた。米国はさらなる金融制裁も辞さない構えを見せるが、世界経済への「返り血」も懸念される。(ロイター)2022年3月2日公開
※習近平は必ず、己の為、最後はプーチンを切リ捨てる! |
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ウクライナvsロシア=DS→バイデン<シナ(習近平) |
2022・3・2 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】ルーブル30%急落、露億万長者がプーチンに停戦要求UKR軍が10日間しのげば、露軍は失敗露核の脅威発す:米自衛可能と表明対ロシア制裁にばつが悪い中共 (03.01) (2)
2022・3・2 張陽チャンネル
【第318回】プーチンが罠にはまった!? (1) |
(2)
「放送内容」
(1)
「コメント」
※少々違う! |
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ロシア人・ロマン・アブラモビッチ(55)! |
2022・3・2 日刊スポーツ
アブラモビッチ氏 ロシア軍事侵攻前に所有会社の株式を自分名義に変更、経済制裁対策か 英報道 |
「記事内容」
チェルシーを所有するロシア人実業家ロマン・アブラモビッチ氏(55)が、ロシアがウクライナに軍事侵攻する8日前に、オフショア企業を通じて所有していたロシア大手鉄鋼メーカーの株式を、自分自身に譲渡する形で名義変更していたことが分かった。
英デーリー・メール電子版が報じた。
株式はロシアを中心に事業展開する大手鉄鋼メーカー・エブラズ社(現在の本社はロンドン)のもの。
同社が製造した材料でロシア軍の戦車などが作られているという。
アブラモビッチ氏は同社の株式28.64%を英領バージン諸島のオフショア企業を通じて所有していたが、自分自身に譲渡。
同氏はロシア・プーチン大統領と密接な関係にあると言われ、英国を含めた世界各国で経済制裁を科せられる可能性がある。
デーリー・メール電子版によると、株式を自身が所有することで同オフショア企業が経済制裁を科せられた場合に備え、さらに株式を売却しやすくするメリットもあるという。
ただプーチン大統領がウクライナへの侵攻を始めてから、株価は暴落している。 |
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多くの鈍感な大和民族は未だ、気付いていない!
多くの朝鮮人が潜む日本政府は只今、日本国を破壊中! |
2022・3・2 安藤健二・ハフポスト日本版 安藤健二よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「パキスタンが経済制裁でロシアの借金を踏み倒す」はフェイクニュース【ウクライナ侵攻】 |
「記事内容」
「パキスタンがロシアへの経済制裁として、全ての借金の返済を拒否する」という情報が3月2日、SNS上で拡散した。
【画像集】ウクライナ侵攻と同日にロシアのプーチン大統領と首脳会談したパキスタンのイムラン・カーン首相
「それは制裁じゃなくて、ただの踏み倒しだ」と突っ込むツイートが1500回以上もリツイートされている。
その結果、午前11時ごろの日本のTwitterトレンドでも
「パキスタン」というワードが表示された。
しかし、この情報はフェイクニュースだった。
くれぐれもデマを拡散しないように注意してほしい。
「10億ドル以上の負債を今後返済しない」とパキスタン首相が記者会見したという記事が拡散
この情報の元ネタは、インドの会社が運営していると称する
「The Fauxry」という英文サイトだ。
2月28日に掲載された記事だった。
この記事では、パキスタンのイムラン・カーン首相が記者会見の中で、ロシアのウクライナ侵攻の試みを非難し
「厳しい経済制裁を課す」と述べたと報じている。
経済制裁の内容について問われたイムラン・カーン首相は
「パキスタンが抱えている10億ドル(約1150億円)以上の負債を今後返済しない」と答えたという。
侵攻開始した日にプーチン大統領と首脳会談。小麦の輸入、天然ガス購入を発表したばかりだった
しかし、記者会見をしたはずなのに、同様の報道をするメディアは見当たらなかった。
イムラン・カーン首相はウクライナ侵攻が始まった2月24日、訪問先のモスクワで、ロシアのプーチン大統領と首脳会談した。
侵攻について
「遺憾の意」を表明するに留まった一方で、ロシアから約200万トンの小麦を輸入し、天然ガスを購入すると発表していた。
時事ドットコムは
「パキスタン首相のロシア訪問は23年ぶり」とした上で、アフガニスタン情勢をめぐってアメリカとの関係が悪化する一方で、ロシアとのつながりを誇示する狙いがあると報じていた。
元ネタのサイトをよく見てみると…
これは明らかに情報が矛盾している。
そこで
「The Fauxry」のトップページをスクロールさせると、以下のような注意書きを発見。
先ほどの記事はフェイクニュースであることが明らかになった。
「Fauxyはエンターテインメントサイトです。このサイトの内容は純粋にエンターテイメント目的であり、読者はThe Fauxyの記事を真実と誤解しないようにお勧めします」 |
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ノルドストリーム2(ロシア産天然ガス)が破産?
脱炭素=地球温暖化+エネルギー問題=グレート・リセット=戦争=国家(日本)と世界破壊! |
2022・3・2 1日 ロイター
ノルドストリーム2事業会社、破産検討 週内手続き開始も=関係筋 |
「記事内容」
ロシア産の天然ガスをドイツに運ぶパイプライン
「ノルドストリーム2」の事業会社ノルドストリーム2AGが破産申請を検討していると、関係筋2人が明らかにした。
【動画】ロシア外相の演説に、欧米の外交官ら数十人が一斉退席
関係筋によると、ノルドストリーム2AGは負債の一部の清算を始めており、早ければ週内にスイスで破産申請手続きを正式に開始する可能性がある。
ノルドストリーム2AGからコメントは得られていない。
米政府は先週、ロシアのウクライナ侵攻を受け、ノルドストリーム2AGとマティアス・ワーニヒ最高経営責任者(CEO)に対し制裁を発動。
ドイツのショルツ首相も、ノルドストリーム2のプロジェクト承認停止を明らかにした。
ノルドストリーム2AGはロシア国営ガス会社ガスプロムの子会社で、スイスに拠点を置く。
昨年完成した110億ドル規模のノルドストリーム2パイプラインの建設費用の半分はガスプロムが支払い、残りは英シェルやオーストリアのOMV、仏エンジー、独ウニバーなどが負担している。 |
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元官僚の高橋洋一よ、多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府の正体を暴け!
暴かぬお主は保守面をする資格無し、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! |
2022・3・1 髙橋洋一チャンネル
髙橋洋一チャンネル緊急生配信 |
「コメント」
※大和民族を馬鹿にするな! |
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強烈なロシアの金融制裁SWIFT外し!
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2022・3・1 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
ロシアのSWIFT排除が及ぼす影響 |
「放送内容」
2月26日、西側諸国はロシアのいくつかの銀行を国際銀行間通信協会(SWIFT)から排除し、同時にロシア中央銀行を制裁することで合意に達した。
このような動きは、ロシアの銀行や通貨に対する深刻な影響を及ぼす可能性がある。 |
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ロシア国内の三つの分断!
佐々木正明よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! |
2022・3・1 (1/2ページ) ABEMA TIMES
ロシア国内の“3つの分断・格差”に焦るプーチン大統領…西側の情報に触れる若い世代の反発を抑えられず?
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「記事内容」
2月27日、核を含む抑止力部隊を厳戒態勢に移すよう指示したロシアのプーチン大統領。
28日にはショイグ国防大臣がプーチン大統領に対しロシア軍の戦略核兵器部隊が戦闘態勢に入ったことを報告したと発表している。
【映像】ロシア軍に自宅を砲撃された15人家族「子どもたちが泣かずに笑えるように…」
元産経新聞モスクワ支局長で大和大学社会学部教授の佐々木正明氏は
「プーチン大統領がわざわざ国営メディアを使ってこの命令出す場面を見せたところに注目している。プーチン大統領としては大きく3つの誤算があり、そこも踏まえての“抑止力”だということだろう」と話す。
「1つ目が、国際社会による、SWIFTまでを含む制裁強化が予想以上の早さで行われたということ。2つ目がウクライナ軍の反撃。そして3つ目が、ロシア国内の世論の予想以上の高まりだ。産経新聞の私の後輩記者がモスクワ市内の公園で市民10人くらいに聞いてみると、外国のメディアに対して“戦争はいけない”ということを言う。これだけでも信じられないほどの雰囲気だし、フィギュアスケーターのメドベージェワさんがInstagramでメッセージを出した。こういう意見が外に漏れてくるというのは、ちょっと緩くなっている感じがする。プーチン大統領には政敵がおらず、今も支持基盤は盤石なので、あくまでも“反戦”であって“反プーチン”ではないということには注意すべきだが、制裁は“兵糧攻め”のようにじわりじわりと影響を与える。プーチン大統領としても事前に様々な反動があることを計算して武力行使に移ったはずだが、今後の国内世論の動向、治安部隊の動きに注目だ」。
その上で佐々木氏は、デモの参加者に注目していると話す。
「プーチン政権が始まって以降、ロシア国内には“3つの分断・格差”がある。1つ目が、ソ連崩壊から30年が経っているので、あの時代を知っている人と、そうでない人とでは、全く違った考え方をすることだ。2つ目が、プーチン大統領の演説をずっと見させられるような、ある意味では“洗脳”みたいな報道をしている国営メディアの情報にばかり接している人と、独立系メディアや西側からの情報に触れている人との違いだ。そして3つ目だが、今のウクライナを知っている人と、知らない人の違いだ。こうした分断・格差が大きくなった結果が、予想以上のデモに結びついているのではないか」。
とりわけ注目されるのが、“若い世代”だという。
スマホを持って、西側の情報にも接している若者にとっては、ソ連の崩壊は日本で言う明治維新のような感覚だと思う。
また、モスクワにいる、インテリで、西側にも旅行をしたことのあるような若い層は、反政府運動の指導者ナワリヌイ氏の支持層とも重なる。
そこにウクライナのことを知っている人、ウクライナに親戚がある層も加わってきている。
ウクライナのゼレンスキー大統領も、これらの層を狙って情報を発信していると思う。
例えばロシアで流行っているTelegramというSNSは秘匿性が高く1日で履歴が消えてしまうものなので、反政権の気持ちを持つ人たちはそこで情報のやり取りをしている。ゼレンスキーさんは、このTelegramを使って、ロシア語の演説を行った。
一方、プーチン大統領には若者を使って“プーチン親衛隊”みたいなものを作っているし、第2次世界大戦中にバンデラという人物がナチス・ドイツとくっついてソ連人を殺害したことを踏まえ、今のキエフを“ナチスの亡霊”だと呼び、NATOと一緒になってロシアに攻めてくると煽っている。
しかし今のウクライナにはそんな人はいないし、親戚がいる人、ビジネスをしている人など、ウクライナと関わりのある人であれば、この戦争には大義が無いと思うだろう。
通常戦力でもウクライナを圧倒できるにも関わらずプーチン政権が早い段階で核攻撃を持ち出してきたこと、OMONという治安部隊を出して国内世論を抑えようとしていることも、やはり誤算への焦りなのではないか」。 |
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ウクライナ侵攻に当たりロシアが作成した暗殺リスト!
シナ人とロシア人の共産主義者と和名を名乗る朝鮮人は日本の敵! |
2022・3・1 東スポ
ロシアのウクライナ要人「暗殺リスト」の中身 元世界王者クリチコ兄弟の名前も |
「記事内容」
ロシアの侵攻を受けているウクライナ出身でボクシング元WBC、WBOヘビー級王者のビタリ・クリチコ氏(50)とアトランタ五輪金メダルで元WBAスーパー、IBF、WBO王者のウラジミール・クリチコ氏(45)の兄弟がロシアの暗殺候補にリストアップされていると、英紙
「タイムズ」が伝えている。
【写真】こちら入隊したロマチェンコ
同紙によると、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナのウォロディミル・ゼンレンスキー大統領をはじめ同国の要人23人の暗殺を計画。
そのリストにはキエフ市長を務める兄ビタリと弟ウラジミールのクリチコ兄弟の名前が掲載されているという。
派遣されたのは同盟国の軍事会社
「ワグナーグループ」の部隊で、ロシアによるクリミア半島の併合にも関わっていたと報じられている。
すでにアフリカなどで活躍していた凄腕の傭兵400人がキエフ市内にスタンバイしているという。
また英紙
「ミラー」は
「情報はウクライナにも届いており、キエフは妨害工作員らを一掃するため、36時間の外出禁止令を宣言した」と伝えている。
ウクライナではボクシング元3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(34)や現ヘビー級3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(35)が母国を守るため、軍隊に加入。
最強の男たちが国土防衛に乗り出している。 |
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日本は敵性国家ロシアとシナ離れを加速しろ! |
2022・3・1 ロンドン=池田晋一 読売新聞
英シェル、露の天然ガス事業「サハリン2」から撤退…三井物産・三菱商事の対応に注目 |
「記事内容」
国際石油資本(メジャー)の英シェル(旧ロイヤル・ダッチ・シェル)は28日、ロシア極東サハリンの天然ガス事業
「サハリン2」から撤退すると発表した。
ロシア国営ガス会社ガスプロムとの共同事業を解消する。
ロシアのウクライナ侵攻で、米欧による経済制裁が強まっており、事業継続は難しいと判断した。
【イラスト解説】サハリンからのLNGの輸送ルート
サハリン2は、ガスプロム、シェルに加えて日本の三井物産、三菱商事も参画している。
日本に液化天然ガス(LNG)を供給しており、エネルギー安全保障上、重要な事業だ。
日本の2社の対応に注目が集まる。
27日には英メジャーのBPが、保有するロシア国営石油会社ロスネフチの株式売却を発表しており、海外企業の
「ロシア離れ」が相次ぐ可能性がある。 |
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