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台湾
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2019 / 11/1 5/1
頑張れ台湾、もう直ぐ、米台に日本も合流するぞ!
2019・12・26
【台湾】台湾民主化の父「李登輝」 - 中国にたった一人で立ち向かった男「李登輝」のすごさとは何か? ~藤井厳喜の10分講義「台湾特別編」
 
「コメント」
台湾に関する書籍・講演録の詳細はこちらから↓
書籍『台湾を知ると世界が見える』:https://in.worldforecast.jp/futata_co...
講演録「ONE TAIWANシンポジウム」:https://in.worldforecast.jp/futasj_fe...
台湾頑張って\、シナに負けるな!
日本人は朝鮮族安倍政権を打倒し、日本も米台に合流するから!
2019・12・26 台北 25日 ロイター
台湾総統、議会に反浸透法案の審議呼びかけ 中国の選挙介入警戒 
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は25日、中国から政治的影響が及ぶのを阻止するための
  「反浸透法案」について、さらなる審議を立法院(議会)に要請した。
中国は台湾を領土の一部とみなし、独立に向けた動きがあれば武力行使も辞さないとしている。
  「反浸透法案」は、中台統一を目指す中国の介入を阻止する取り組みの一環で与党・民主進歩党(民進党)が提案した。
  「海外の敵対勢力」の政治活動や資金供与を禁止している。
年明け1月11日の総統・立法委員(議員)選挙を控え、民進党は同法案を再び推し進めており、年内に可決される可能性もある。
ただ、親中路線の最大野党・国民党は同法案を非難している。
蔡総統は政見放送で、他の民主国家は、中国の内政干渉を阻止する法案をすでに可決ないし、可決を目指しているとし
  「他国に比べて、台湾は中国からのさまざまな脅威や干渉により直接的に対峙している」と述べた。
ただ、
  「民主的な保護ネット」は挑発的で戒厳令に等しいとの意見も一部にあるとしたうえで
  「これは非常にネガティブで望ましくない見方だと思う」と述べた。
法案に懸念を持つ人々は、ただ反対と叫ぶのでなく、具体的に何を懸念しているか説明する必要があると主張。
立法院で徹底的に審議することができると述べた。
25日これに先立ち、中国国務院の台湾事務弁公室は、法案への反対をあらためて表明し、民進党は明らかに民主主義に逆行し、憎悪を増幅させていると指摘した。
戦後政治の真っ只中に居る沼田幹夫よ、お主、日本人か? 
何の為、台湾に赴任していたのか?

2019・12・23 楊明珠/編集:名切千絵 東京中央社
台湾の総統選 沼田前駐台代表、蔡氏と韓氏の差「5ポイント以内」と予測 
「記事内容」
日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の台北事務所代表(大使に相当)を今年10月に離任した沼田幹夫氏は22日、
  「総括・日台関係の現状と展望」と題した講演を東京都内で行い、来年1月11日に投開票される台湾の総統選について、再選を目指す民進党の蔡英文総統と野党・国民党の韓国瑜高雄市長の支持率の差は、最終的には世論調査の数字ほど大きくならない可能性を指摘した。
講演会は日本李登輝友の会が主催した。
沼田氏は2014年7月から5年3カ月にわたり駐台代表を務めた。
沼田氏は、昨年11月の統一地方選で国民党が大勝した結果を受け、次期総統選と立法委員(国会議員)選で民進党が勝利する可能性は低いとする分析を東京の本部に出していたことに言及。
その上で、中国の習近平氏が武力行使による台湾統一を辞さない考えや台湾との
  「一国二制度」の方針を示した今年1月2日の演説や、6月に起きた香港の大規模デモによって、蔡総統の支持率が大幅に上昇したことに触れ、
  「これもあれも習近平さんが贈ってくれたプレゼントだと思えば、蔡英文さんは女性としても非常に魅力があるんだなと思う」と冗談交じりに述べた。
蔡総統について
  「極めて有力で、堅実。何よりも清潔」だと評価。その一方で、
  「惜しむらくはカリスマ(性)がない」とし、宴会の役割で言えば
  「盛り上げ役」よりは
  「盛り下げ役」だと指摘し、選挙が佳境を迎えた今、蔡総統が選挙を盛り下げてしまえば、結果はどうなるかわからないとの見方を示した。
対抗馬の韓氏については、政策も、蔡総統が有する行政官としての能力もほとんどないものの、
  「どんな人に対しても腰が低く、謙虚」だとし、人を引き付ける力は侮れないと一目置いた。
各世論調査の結果で蔡氏の支持率が現時点で韓氏を大きく上回っていることに触れつつ、両氏の個性を加味すれば、
  「(支持率の)大きな開きはもしかすると無いかもしれない。5ポイントかその範囲内なのかもしれない」と分析した。
さらに、立法委員選の行方も予測。
民進党は
  「(議席を)確実に減らす」と断言し、
  「過半数の57(議席)を取れる保障はどこにもない。国民党が第1党になるかもしれない」との見通しを示した。
日本人も大感謝!
2019・12・22 江今葉/編集:塚越西穂 ワシントン中央社
米国防権限法成立 台湾選挙への中国の干渉を警戒 総統府が感謝 
「記事内容」
トランプ米大統領は20日、2020会計年度(19年10月~20年9月)の国防予算の大枠を決める国防権限法案に署名し、同法が成立した。
同法では、台湾の選挙に対する中国の干渉に初めて関心が示され、来年1月の総統選実施後関連の報告書を取りまとめるよう国家情報長官に要請している。
総統府は21日、報道文を発表し、台湾の安全保障を重視する米国の姿勢に謝意を示した。
報告書は、総統選が行われる来年1月11日から45日以内に国会の関連委員会に提出されるべきとされた。
台湾が中国の動きを見極め、食い止めるのを支援し、自由で公正な選挙を行えるよう米情報機関が実践した努力を説明することが求められる。
また、中国の策略や手段などを確認するためとして、中国の支援対象の名簿の提供、その影響に関する分析も必須とされた。
法案には、台湾とのサイバーセキュリティー分野における連携強化を促す文言も盛り込まれた。
ハイレベルな米台連携チームの設立の実現可能性などに関する報告書を180日以内に作成し、国会の軍事委員会に提出するよう国防長官に要請している。
国防長官に対してはこのほか、台湾との安全保障分野における交流強化や合同軍事演習の実施、台湾の防衛能力確保、
  「台湾旅行法」に基づいた米台高官の交流促進や人道支援分野における協力拡大などが提言された。
また、米軍艦による定期的な台湾海峡の通過を続行し、同盟国やパートナーにも呼応を呼び掛けるべきとした。
 
※多くの日本人もトランプ大統領に感謝しています!
トランプ大統領にお願い
トランプ大統領は朝鮮族安倍総理に圧力を掛け(内政干渉)日本の対支外交を全面的に止めさせてほしい、彼は既に、日本人の言う事を聞きません!
国民党の韓国から騙された台湾人が目覚めた!
2019・12・21 高雄共同
台湾総統選、野党候補に罷免デモ 南部高雄市、「無能市長辞めろ」 
「記事内容」
来月11日に台湾総統選を控え、南部高雄市で21日、親中路線の最大野党、国民党の総統候補、韓国瑜・同市長の罷免を求めるデモが実施され、市民らは
  「無能市長は辞めろ」
  「台湾を守れ」などのシュプレヒコールを上げた。
主催者は50万人が参加したと発表した。
韓氏は昨年11月の統一地方選でブームを巻き起こして市長に当選したが、約半年で総統選出馬を表明したことに
  「市長職を投げ出した」との批判が噴出。
同市でも台湾独立志向の与党、民主進歩党(民進党)の蔡英文総統に大きくリードされている。
韓氏は選挙活動を理由に10月から市長職を休職している。
 
※韓国瑜が市長に当選した時、本当に驚いた、どうした台湾人と大方の日本人は深刻に考えた!
銭儲けに目ざといシナ人のやる事に善悪関係ナシ! 
2019・12・21 北京=福田直之 朝日新聞
廃棄予定のiPhone部品を転売 「47億円稼いだ」 
「記事内容」
米アップルのスマートフォン
  「iPhone(アイフォーン)」の廃棄予定だった不良部品を持ち出して転売し、13億台湾ドル(約47億円)を稼いだ、と台湾業者が告白した。
台湾誌
  「鏡週刊」が報じた。
流出には、iPhoneを組み立てる鴻海精密工業の工場(中国河南省鄭州市)の中国籍幹部が関与していたという。
この業者が転売したのは、スマホの背面板や画面など。
サファイアガラスを使った部品の場合、業者は不良部品を450台湾ドルで仕入れ、150台湾ドル弱かけて傷を修復した上で、良品として1千台湾ドルで売却していた。
  「利益率は高い」と話していたという。
わざと傷付けて不良品にされたものもあるという。
この業者は協力者だった工場幹部と仲たがいしたため2月に台湾に戻り、鴻海とアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)に通報した。
アップルは調査する意向を示したという。
同誌は、転売でアップルに損失を与えただけでなく、鴻海のイメージをも大きく悪化させるかもしれない、と分析している。
台湾人はシナと国民党の工作に要注意!
2019・12・20
高雄市で重大事案発生か?米国大使館がアラート! 
「コメント」
藤井厳喜先生も言及。
2020年総統選が大混乱になる可能性がある!?
 
※多くの貴重名投稿あり!
近衛文麿と朝鮮族安倍総理を入れ替えると、日本の今の状況は戦前の日本と似通った政治状況にある。
日本人は台湾人を応援しているぞ!
2019・12・20 台北 18日 ロイター
台湾総統選で政策演説会、蔡英文氏は中国の脅威を強調 
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は18日、来月11日の総統選挙を前に開かれた3候補者による政策演説会で、中国の共産党統治者が最も恐れているのは台湾の民主主義だと述べ、中国の脅威を強調した。
演説会はテレビで生中継され、蔡氏は最大野党・国民党の候補者である高雄市長の韓国瑜氏が中国高官と今年会談したことに触れ、同党が中国に取り入っていると非難。
  「中国が最も恐れているのは台湾の人々が団結することだ。中国が最も恐れているのは台湾の民主主義だ」とした上で、
  「われわれは中国があらゆる方法で台湾の社会に入り込み、台湾社会を分裂させていることを認識しなければならない」と述べた。
また、香港の反政府デモに触れ、台湾は
  「一国二制度」を受け入れることはできないと表明。
  「香港の状況をみると、民主主義と権威主義が相いれないことは非常に明白だ」と指摘した。
一方、世論調査で蔡氏の後を追う韓氏は、自身の中国訪問は台湾の農産品売り込みと中国人観光客の誘致のためだと説明。
蔡氏も中国を以前訪問して中国高官と会談したことがあると指摘した上で、中国に取り入っているとのレッテルを自分に張ろうとするのは不公正だと述べた。
候補者討論会は月内に開かれる。
シナ人は何処に暮しても、やっぱりシナ人!
2019・12・18 蕭博文/編集:名切千絵 台北中央社
中国籍5000人不正訪台 手引きした台湾の旅行会社6社を家宅捜索 
「記事内容」
中国籍の政府職員ら5000人が虚偽の書類で不正に訪台した事件で、台湾台北地方検察署(地検)は17日、このうち2000人近くの訪台に協力した疑いで、台湾の旅行会社6社を家宅捜索し、関係者13人を事情聴取した。
うち1社は、中国との統一を支持する
  「中華統一促進党」の張安楽総裁の次男、張イ氏が経営する会社で、検察はこの日、イ氏の妻を任意で事情聴取し、25万台湾元(約90万円)での保釈を命じた。
イ氏は国外にいるため、後日事情聴取するとしている。(イ=王へんに韋)
証人として呼び出された安楽氏は同日夜、台北地検に入る前に取材に応じ、選挙前のタイミングで捜査機関がメスを入れたことに不満をあらわにした。
安楽氏は、来年1月の立法委員(国会議員)選に統一促進党から比例区で出馬している。
その上で、内政部警政署刑事警察局長は2年前に事件を耳に入れていたと指摘し、同党が選挙に参加する際にイ氏の旅行会社を大々的に捜索したのは公職人員選挙罷免法違反の疑いがあるとして、同局長を告訴すると明らかにした。
検察は今月11日、2017年1月から今年6月までに中国籍の5000人を
  「短期的な専門交流」の虚偽の名目で台湾に入境させた疑いで、虚偽書類を提供したダミー組織と訪台に協力した旅行会社計5カ所の家宅捜索を行っていた。
事件には少なくとも12のダミー組織、旅行会社約30社が関与したとみられている。
 
※全員、シナに帰国したのか? 
台湾人は何故、国民党を支持するのか?
日本人は何故、朝鮮系を支持するのか?
2019・12・17 劉世怡、林長順、劉麗栄/編集:名切千絵 台北中央社
「オリンピックだから変更を」との電話 キャッシュカード受け取った詐欺容疑で再逮捕 静岡 
「記事内容」
昨年11月に投開票された台北市長選の開票作業に法律違反があったとして、同選挙で敗北した野党・国民党候補、丁守中氏が選挙無効を求めた訴訟の控訴審判決で、台湾高等法院(高裁)は17日、訴えを退けた一審判決を支持し、原告側控訴を棄却した。
上訴はできないため、判決が確定した。
昨年の台北市長選で、丁氏は当選した現職の柯文哲氏に約3000票差で敗れた。
同選挙は同日実施された国民投票の影響で例年より投票作業に時間がかかり、投票締め切りの午後4時を過ぎても投票を受け付ける投票所が少なくなかった。
丁氏は、開票作業と投票が同時に進められたことで、開票状況に応じて戦略的に投票が行われ、選挙結果に影響が出たと主張。
中央選挙委員会と台北市選挙委員会を相手取り、訴訟を起こした。
一審・台北地裁は今年5月、原告が指摘する公職人員選挙罷免法違反は、個々の過失あるいは瑕疵(かし)であり、選挙結果への影響はなかったとの判断を下していた。
丁氏の申し立てによって実施された再集計の結果でも、現職・柯氏58万663票丁氏57万7096票で、丁氏は柯氏の得票数を下回った。
民間だけでなく、政府レベルの強力な日台関係を構築を望む!
2019・12・16 新唐人テレビ 放送してくれてありがとう、新唐人テレビ!
台湾と日本の戦略的パートナーシップ強化について考えるシンポジウム 藤井厳喜|台湾関係法 2019.12.14  
「放送内容」
台湾と日本の戦略的パートナーシップ強化について考えるシンポジウムが14日、台北市内で開催され、日本の国際政治学者、藤井厳喜氏が、双方が真の同盟関係を結ぶためには日本版
  「台湾関係法」制定と憲法9条改正が必要だと訴えた。
シンポジウムは日本の保守系団体
  「The Japanese Conservative Union」(JCU)と台湾の政治団体
  「福和会」(FRA)が共催。
双方の専門家や学者が台湾の発展や日台の外交、安全保障などについて意見を交わした。
日本からは藤井氏のほか、金田秀昭元海上自衛隊護衛艦隊司令官、梅原克彦元仙台市長が参加した。
藤井氏は、
  「自由で独立した民主主義の台湾」は日本にとって大変重要で、台湾が中国に併呑されれば
  「日本や米国、オーストラリアの軍事関係にも影響が及ぶ」とし、自由のとりでである台湾は日本の
  「運命共同体」と強調。
親日家が多い台湾と台湾に好意を抱く日本は
  「相思相愛」で、軍国・帝国・植民地主義を現代でやっている中国共産党という
  「共通の敵がいる」との考えを示した。
つづく
これぞ、正義!
台湾と強い絆で結ばれたナウルのライノル・エニミア新大統領!
2019・12・15 侯姿瑩/編集:塚越西穂 台北中央社
ナウル新大統領、台湾支持の立場強調 「中国が接近しても徒労に終わる」 
「記事内容」
中華民国(台湾)が外交関係を結ぶ南太平洋の島国、ナウルのライノル・エニミア新大統領が、今後の外交政策について
  「台湾との関係は家族同様」とする姿勢を強調し、北京当局が接触を図っても
  「徒労に終わるだろう」と述べた。
14日、中央社の取材に応じた。
8月の総選挙で大統領に選出されたエニミア氏。
台湾の招きで13~17日の日程で訪台している。
同じ太平洋に位置するソロモン諸島やキリバスが今年9月に相次いで台湾と断交、中国と国交を締結しており、ナウル新政権の動向が注目されている。
エニミア氏は、台湾とは有事の際お互いに支え合う
  「家族」のような関係で、経済発展やインフラ建設、政治など各方面において非常に重要だと強調。
太平洋での勢力拡大を図る中国から外交政策の転換を求められているか否かについては
  「圧力はない」とした。
その上で、
  「一つの中国」原則を拒絶し、台湾は主権が独立した国家であるとするナウルの立場を改めて示し、ソロモン諸島やキリバスの決定に意見はしないが
  「台湾とナウルの関係は非常に強固だ」と述べた。
不可解・台湾に漂着した玄海丸!
2019・12・15 盧太城/編集:荘麗玲 台東中央社 写真あり!
台湾東部海域で無人の漁船発見 船体に玄海丸の表記 日本船籍か 
「記事内容」
東部・台東県の東部海域に日本船籍とみられる無人の漁船が漂着したことが13日分かった。
地元の漁師が発見し通報した。
船体には
  「玄海丸」と書かれたほか、MG3-28848の識別番号がついている。
見つかった場所は同県北部に位置する長浜郷の宜湾海域。漁船は沿岸警備隊によって引き上げられた。
通報を受け駆けつけた同県政府農業処漁業科の職員は、漁船は日本から太平洋の流れに乗って、時計周りでアラスカや中南米海域に達し、更に赤道に沿ってインドネシア、フィリピンを経由して台湾に運ばれたのではないかと分析。
  「少なくとも太平洋を一周しただろう」としている。
同県は関係省庁を通じ、東日本大震災との関連性などについて日本政府に確かめる方針。
 
※船名を考えれば震災と関係なかろう! 
盗難船なのか? 違法薬物の密輸に使い、乗り捨てたのか? 福岡県内の漁業組合所属だろう。
藤井さん、ありがとう、全面的に支持する、 無事に帰国を!
2019・12・15 塚越西穂 台北中央社
日台の戦略的協力強化を考えるシンポ、台北で 藤井厳喜氏らが登壇 
「記事内容」
台湾と日本の戦略的パートナーシップ強化について考えるシンポジウムが14日、台北市内で開催され、日本の国際政治学者、藤井厳喜氏が、双方が真の同盟関係を結ぶためには日本版
  「台湾関係法」制定と憲法9条改正が必要だと訴えた。
シンポジウムは日本の保守系団体
  「The Japanese Conservative Union」(JCU)と台湾の政治団体
  「福和会」(FRA)が共催。
双方の専門家や学者が台湾の発展や日台の外交、安全保障などについて意見を交わした。
日本からは藤井氏のほか、金田秀昭元海上自衛隊護衛艦隊司令官、梅原克彦元仙台市長が参加した。
藤井氏は、
  「自由で独立した民主主義の台湾」は日本にとって大変重要で、台湾が中国に併呑されれば
  「日本や米国、オーストラリアの軍事関係にも影響が及ぶ」とし、自由のとりでである台湾は日本の
  「運命共同体」と強調。
親日家が多い台湾と台湾に好意を抱く日本は
  「相思相愛」で、軍国・帝国・植民地主義を現代でやっている中国共産党という
  「共通の敵がいる」との考えを示した。
その上で、双方には自由貿易協定など経済上のつながりが必要なだけでなく、軍事的にも実質的な同盟関係を結ぶ必要性があると言及。
台湾のために日本人が努力するべきこととして、日本版の
  「台湾関係法」制定と、憲法9条を改正して国軍を持ち、正式に米国や台湾と同盟関係を結ぶことを挙げた。
談話の中で、来月11日投開票の総統選で立候補者が暗殺される可能性をほのめかした藤井氏。
スピーチ後の取材では
  「あくまでも仮説」と断った上で、警戒感を保つよう呼び掛けた
選挙の行方については、自由、独立の日本を守る日本人に勇気をもたらすとして蔡英文総統の
  「大勝」を願い、それが
  「われわれが望む結果だ」とした。
シンポジウムでは、トランプ米政権で首席戦略官兼大統領上級顧問を務めたスティーブ・バノン氏がビデオメッセージを寄せた。
バノン氏は、中国共産党政権は地域だけでなく、世界を支配しようとしていると警鐘を鳴らし、台湾の総統選は南シナ海周辺やアジア、全世界の自由で独立した人々、特に米国にとって非常に重要だとの見方を示し、蔡総統の再選に期待を寄せた。
人間には銭より、大事なものがある!
台独関係、晴天なり、日本人始め世界の人々よ、目覚めろ! 
2019・12・14 林育立/編集:荘麗玲 ベルリン中央社
台湾、移行期正義の分野でドイツと連携 交流強化目指す 
「記事内容」
謝志偉駐ドイツ代表(大使に相当)は12日、ベルリンでドイツの対台湾窓口機関、ドイツ在台協会のトーマス・プリンツ処長(大使に相当)と移行期の正義に向けた提携意向書を交わした。
台湾が外国と同様の意向書を結ぶのは初めてで目標に向けた政府の決意が示された。
調印により、台湾側の国家人権博物館や文化部(文化省)、ドイツ側の連邦シュタージ文書局など、移行期正義を扱う双方の機関が交流を深めていくことになる。
連邦シュタージ文書局の長官を務めるローランド・ヤーン氏によると、移行期正義の分野における台湾とドイツの交流は、鄭麗君文化部長(文化相)がドイツを2016年に訪問した際に、同局に足を運んだのがきっかけで、以来双方は緊密な交流を保っている。
一方、謝代表は中国、香港、新疆ウイグル自治区などのように、全ての国や地域が台湾のように自由と民主主義の価値観を共有できるわけではないと述べ、台湾の民主主義を支持してきたドイツに感謝を示した。
正義は蔡英文総統と民進党にあり、大嘘吐きの騙し屋シナ人に負けるな!
2019・12・14 テレ朝
総統選を前に 台湾を守る“反転文字”が人気 
「放送内容」
来月の総統選挙を前に中国への警戒感が高まっている台湾で、香港を応援して台湾を守る意味の
  「反転文字」が人気を集めています。
台湾では、中国が香港と同じ「一国二制度」を用いて台湾統一を図ろうとしているのではと警戒感が高まっています。
総統選の告示日の13日、台北では台湾の主権を守ろうと呼び掛けるイベントが開かれました。
主催者・沈昭慧さん:
  「香港の仲間に一人じゃない、支えているよと伝えたい。台湾の人には台湾を守ろうと訴えたい」
総統選では中国とどう向き合うのかが最大の争点になっていて、対中強硬派の与党・民進党の蔡英文総統(63)が最大野党・国民党の韓国瑜高雄市長(62)らを大きくリードしています。
 
※台湾と香港は全く違う、台湾は台湾、香港はシナの一部!
どこでも起きうる食中毒、台湾を悪く思わんでくれ!
2019・12・13 朝日新聞
台湾で修学旅行中、高校生ら食中毒か 72人に症状 
「記事内容」
修学旅行で台湾を訪れていた東北高校(仙台市青葉区)の2年生ら72人が、現地で嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴え、うち11人が入院していることがわかった。
学校によると、集団食中毒の疑いがあるという。
重症者はおらず、いずれも快方に向かっている。
学校によると、修学旅行には2年生259人と教員12人が参加。
12日夜に台北市内のレストランで夕食を食べた後に症状が出始め、生徒71人と教員1人が病院で治療を受けた。
このうち比較的症状が重い生徒11人が入院した。
また6人は治療を受けていったんホテルに戻ったが、帰国できる健康状態ではなく、13日に入院するという。
症状が出ていない生徒は、予定通り13日に帰国する。
台湾は台湾である!
2019・12・12
台湾領土に関する日本の見解・立場はこれだ!
「コメント」
池田総理は次のように答弁しています。
  「サンフランシスコ講和条約の文面から法律的に解釈すれば、台湾は中華民国のものではございません。しかし、カイロ宣言、またそれを受けたボツダム宣言等から考えますと、日本は放棄いたしまして、帰属は連合国できまるべき問題でございますが、中華民国政府が現に台湾を支配しております。しこうして、これは各国もその支配を一応経過的のものと申しますか、いまの世界の現状からいって一応認めて施政権がありと解釈しております。したがって、私は、台湾は中華民国のものなりと言ったのは施政権を持っておるということを意味したものでございます。もしそれ、あなたがカイロ宣言、ポツダム宣言等からいって、台湾が中華民国政府の領土であるとお考えになるのならば、それは私の本意ではございません。そういう解釈をされるのならば私は取り消しますが、私の真意はそうではないので、平和条約を守り、日華条約につきましては、施政権を持っておるということで中国のものなりと言っておるのでございます。」
とはいうものの、もし台湾国民が台湾として独立するのであれば、全力で支援するべきだと考えます。
 
※戦後の日本政府は国家国民を守る覚悟すら無く、蒋介石に媚び、中華民国と国交を結んだ事実がある。
台湾大学にシナの監視カメラ!
2019・12・12
台湾大学にも天綱が?中共の世界最大規模のネットワークがすごい! 
「コメント」
台湾大学も陥落!
行政院(内閣に相当)が公務員が購入禁止としてリスト内に中国政府おすみつきセキュリティカメラメーカー
  「HikVision]を入れたが、台湾大学学生は最近驚きの光景を目にした。
校内の総合教学ビルの教室内に、HikVisionのカメラが頭上にあることを見つけた。
現在台湾大学学生会は学校にカメラの出所を求めている。
 
※日本はシナの監視カメラを使っているのか?
台湾政府は危機に即、対応! 日本政府は危機に対応せず!
2019・12・12 北京 11日 ロイター
台湾の反潜入法案、実業界が警戒=中国
「記事内容」
中国政府は11日、台湾の与党・民主進歩党(民進党)が中国による内政干渉を防ぐために必要だと主張している反潜入法案について、台湾の実業界に警戒感が広がっているとの認識を示した。
民進党は来年1月11日の総統選・立法委員選を控え、同法案を推進しており、年内にも可決される可能性がある。
同法案は
  「潜入勢力」の指示や金融支援を受けて政党に寄付をし、選挙に影響力を行使することなどを禁じる内容。
  「潜入勢力」は主に中国を意味すると受け止められている。
中国の対台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の報道官は定例会見で、民進党がそうした
  「法律改正」を利用して敵意を煽り、中台の正常な交流を制限しようとしていると批判。
  「特に台湾の実業家や学生などの台湾市民の間では、だれもが敵として扱われるとの警戒感やパニックが広がっている」と述べた。 
※大嘘、プロパガンダだろう!
台湾の野党・国民党も同法案を批判。
民進党が同法案を集票のための
  「政治的な道具」にしていると非難している。
民進党は、中国からの偽情報や介入は現実的な脅威だと繰り返し主張。
台湾事務弁公室の報道官は、中国が
  「台湾地域の選挙」に介入したことはないと改めて表明した。
日台はDNAで繋がっている! 韓国は日本人のDNAの残滓!
2019・12・11
海外「なんで台湾人は韓国人と違って日本と日本人が好きなんだ?」 
「コメント」
台湾は日本のこととなると韓国とは真逆なように思える。
韓国人は日本が大嫌いで、政治家には文字通り日本国旗を食べている人もいるし、この憎しみがどこから来ているのかもみんな知っていることだろう。
それで台湾はどうなんだ?日本帝国による統治は厳しくなかったのか?あるいは昔のことは忘れて前に進んでいるということか?台湾と日本の特殊な関係は何なんだ?
日本人は日本人と台湾人、人類の敵シナに関り、日本の未来に禍根を残すな!
日本国と台湾だけは日本人の汗と血を流してでも守れ!
2019・12・11
再UP【台湾史】台湾は中華民国じゃない?!なぜ国民党が「日本統治」を表す際に「日據」という単語にこだわるのか?
「コメント」
台湾地位未定論という単語が台湾の教科書に登場。台湾では
  「日本統治」を表す言葉に
  「日據」と
  「日治」というものがあります。
  「日治」は漢字のとおり
  「日本が治める」という意味で、且つ合法的に統治していたニュアンスを持っているのですが、
  「日據」は、違法的に治めているというニュアンスを含むようになり、軍隊などで強制的に占拠したという印象を受けるようになります。
つまり、同じ
  「日本統治」についてメディアや政治家、有識者が
  「日治」と表現するか
  「日據」と表現するかによって、彼らの日本統治時代についての考え方が分かります。
なぜ中国国民党が
  「日據」を使いたいか?を解説。
そから国民党及び中共が主張したい理由が見えてきます。
 
※多くの投稿あり!
日本政府は戦後政治に於いて、台湾人を虐殺した蒋介石に擦り寄り、国交を結んだ結果、シナ大陸と台湾に軍事侵攻した両方のシナ人は日本が中華民国統治を認めたと考えても可笑しくはない。
次回は台湾がAPECメンバーとして颯爽と登場!
2019・12・11 郭朝河/編集:楊千慧 クアラルンプール中央社
台湾、APECに約6000万円寄付 地域経済活性化を促進へ 
「記事内容」
台湾はアジア太平洋経済協力会議(APEC)に55万米ドル(約5973万円)を寄付する。
地域の経済統合や持続可能な成長を促進する計画に使われる見通しで、アジア太平洋地域の経済活性化が期待される。
外交部(外務省)国際組織司(局に相当)の陳龍錦司長が9日、マレーシア・ランカウイ島で催されたAPECの非公式高級実務者会合に出席し、レベッカファティマ・スタマリア事務局長と覚書(MOU)に署名した。
駐マレーシア台北経済文化弁事処(大使館に相当)が報道資料で明かした。
APEC側は感謝を示したという。
陳司長は、APECはアジア太平洋地域の経済連携や貿易の成長への重要な原動力だとの考えを示した。
寄付は、女性のエンパワーメントや中小企業の発展、防災や緊急対応、公衆衛生など人類の安全に関わる分野や経済、技術関連などに投じられるという。
いい仕事したね、台湾!
2019・12・9 林育立、曽テイセン/編集:名切千絵 ベルリン中央社
COP25 台湾主催のレセプション 国交締結国や日本などの代表250人が出席 
「記事内容」
スペイン・マドリードで第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)が開催されているのに合わせ、中華民国(台湾)の駐スペイン代表処(大使館に相当)は8日、マドリード市内のホテルでレセプションを開き、台湾と外交関係を結ぶ各国や日本、イタリアなどの代表計250人が出席した。
台湾は国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)に参加できていない。
同処の劉徳立代表(大使に相当)はあいさつで、台湾には温暖化対策に貢献できる能力があるとし、各国に対し、台湾が専門的で実務的な形でUNFCCCに参加できるよう支持を求めた。
レセプションに出席した国交締結国はナウル、マーシャル諸島、ハイチ、ホンジュラス、セントビンセント・グレナディーンなど。
台湾は政府レベルでは会議から排除されているが、公式サイドイベントには民間団体が参加している。
台湾軍は未だ、国民党軍、日本が台湾に突っ込めない理由! 
201012・8
【今週の台湾】2019年12月1日~7日の重大ニュースの和訳、台湾旧正月 
「コメント」
●台南地方検察署は
  「国家安全法」に違反したとして3日、台湾工党主席鄭昭明と中校(中佐相当)退役軍人の息子鄭智文を起訴した。
彼らは中国情報機関に協力した疑いがあり、わが国国防軍の現役士官らを統一戦線に加わらせようとした。
●台北地方裁判所は3日、退役軍人中将羅文山に懲役2年6か月の懲役を言い渡した。
羅元中将は中国政協委員の身分を持つ香港人許智明ら数名から1000万元(約3500万円)近い政治献金を受け取り、その資金を用いて馬英九前総統の再選(2008年の選挙)に協力したとされている。
●行政院は4日、秋冬国民旅行補助プランを拡大し、温泉宿泊の優遇、200元の夜市引き換え券の使用期限を来年1月31日まで延長することを発表した。
但し、宿泊補助と温泉の優待は、旧正月期間の宿泊には適用されない。
英海軍の測量船が台湾海峡通過!
2019・12・8 王承中/編集:羅友辰 台北中央社
英海軍の測量船、台湾海峡通過 国防部が確認 

「記事内容」
国防部(国防省)は7日、英海軍の測量船1隻が同日、台湾海峡を南から北へ航行したことを確認したと発表した。
全行程を把握したとした上で
  「異状がなかった」と強調し、安心するよう国民に呼び掛けた。
複数のメディアによると、台湾海峡を航行したのは、エンタープライズ(H88)で、中国アモイに近い金門島の沖合を経由して台湾海峡に入ったという。

女性の天敵・韓国人(男)が台湾でセクハラ!
絶対、逮捕し、刑に服させ、賠償させろ!
2019・12・7 台北中央社 劉世怡/編集:塚越西穂
女子大生にセクハラの韓国籍男、海外逃亡 指名手配へ/台湾
「記事内容」
国立大学の女子学生にセクハラをしたとして有罪判決を受け、台湾高等法院(高裁)で係争中の韓国籍の男が海外逃亡していたことが分かった。
男は指名手配される見通し。
同院が5日、明らかにした。
被告は政治大学(台北市)韓国語学科の元教員。
2017年3月から5月にかけて、職務上の地位を利用して複数の女子大生の太ももや臀部などを触った容疑で、同年10月にセクシャルハラスメント防止法違反で起訴された。
昨年末の一審判決では、懲役1年2カ月、または罰金42万台湾元(約150万円)を言い渡された。
事件発覚後に大学から懲戒解雇されている。
高裁の説明では、一審では被告の出国を今年4月7日まで制限していたが、二審は、2年以下の軽罪であるなどの理由から、その期限を延期していなかった。
被告は5月には出廷したが、10月の呼び出しには応じなかったという。
その後の調査を経て、男がすでに台湾を離れていたことが確認された。
同事件をめぐっては、2人の被害者が男に各100万元(約360万円)の損害賠償を求める民事訴訟も起こしており、台北地方法院(地裁)が今月4日、被告に計80万元(約290万円)の支払いを命じていた。
外省人だろう!
2019・12・4 林長順/編集:楊千慧 台北中央社
台湾の元国防次官、中国の政協委員から政治献金 懲役2年半の判決 
「記事内容」
香港市民から政治献金を受け取ったとして、台北地方法院(地裁)は3日、退役軍人の羅文山被告に懲役2年6カ月、公民権剥奪2年の実刑判決を言い渡した。
判決書によれば、献金した人物の中には中国の国政助言機関、全国政治協商会議(政協)の委員もいた。
羅被告は国防部常務次長(国防次官)などを務めた経験を持つ元陸軍中将。
献金は当時自身が会長を務めていた政治団体を通じて行われ、2008年から12年まで4回にわたって約1000万台湾元(約3560万円)を受け取った。
政治献金法では、政治団体は香港市民からの寄付を受け取ってはならないと定めている。
羅被告は、献金した香港市民が同団体の会員であることなどを挙げ、違法な献金ではないと説明したが、裁判官はこの主張を退けた。
懲役のほか、同団体と羅被告が受け取った現金の没収も言い渡された。
台湾は中華民国に非ず! 台湾は台湾、日台は国交樹立を目指せ!
日本は台湾関係法を・・・台湾人の思いに答えろ反日日本政府!

2019・11・27 台北中央社
台湾と日本は「心のつながった友人」日本の新駐台代表、就任レセプションで 

「記事内容」
台北市内のホテルで26日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の台北事務所代表(大使に相当)に1日付で着任した泉裕泰氏の就任レセプションが行われた。
泉代表はあいさつで、台湾と日本は 
※日本人だろうな! 帰化人では無かろうな!
  「心と心のつながった本当の友人の関係」だと実感したと話し、今後も交流深化に努めていく姿勢を示した。
泉代表は、台湾と日本が
  「地理的、歴史的、文化的に一言では言い表せない密接な結びつきを持っている」と言及。
日本統治時代の建築物が現在も多く使用されていることや街の至る所から日本語が聞こえてくることを挙げた。
街中に日本のブランドがあふれていることにも触れ、台湾と日本の経済的連携をさらに強める方針を示した。 
※口で誤魔化貸さず、行動で示せ! 
台湾は
  「日本にとって、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった基本的価値を共有する重要なパートナー」だと言明。
国際社会が大きく変動する中、関係を強化する必要性は増しているとの考えを示した。
また、日本が自然災害に見舞われるたび、一番に助けの手を差し伸べてくれたのは台湾だとし、38年の外交官人生でここまで日本を大事に思う友人と出会えて本当に幸せな思いだと語った。

台湾~ブルネイ
2019・11・27 編集:塚越西穂 金門中央社
離島・金門に初の外国籍チャーター機 ブルネイからの観光客乗せ/台湾 
「記事内容」
台湾の離島・金門の尚義空港に23日午前、ブルネイの観光客を乗せたロイヤルブルネイ航空のチャーター便が到着した。
金門県に外国籍チャーター機が飛来するのは初めて。
朝から空港で待機していた黄怡凱副県長は、同県に新たな契機をもたらす特別な意義があると歓迎。
今後は他路線開発も視野に入れ、同県にルーツを持つ華僑をターゲットとした東南アジア市場を開拓したいと意欲を示した。
ブルネイから訪れた46人の観光客は、キョ光楼や民俗文化村など、県内の観光スポットをめぐる4泊5日のツアーを楽しんだ。
同県政府観光処によると、これまでに同空港を発着した国際チャーター便は2006年のマカオ便が初めて。
その後は同年にシンガポール便、08年に北海道便が就航したが、いずれも中華民国(台湾)籍機だった。(キョ=草かんむりに呂)
同県は、中国当局が台湾への個人旅行の許可を停止した8月以降、新たな客層開拓への取り組みを強化してきた。
ブルネイには同県にルーツを持つ華僑が多いことから、楊鎮ゴ県長は両地を結ぶチャーター便の実現を各方面に働き掛けていた。(ゴ=さんずいに吾)
台湾に感謝!
2019・11・26 程啓峰/編集:名切千絵 高雄中央社
日本統治時代の旅館、修復工事進む 地域活性化目指す/台湾・高雄
「記事内容」
南部・高雄市六亀区で、日本統治時代に建設された旧旅館の修復工事が進められている。
修復技術を知ってもらおうと、現地で23日、解説イベントが開かれた。
参加者は建築士の説明に聞き入り、修復の細やかな心配りに感服していた。
市文化局の資料によると、建物は1929(昭和4)年に完成。
旅館
  「池田屋」として営業を開始した。
山地の入口に位置する六亀地域は当時、日本の警察や事業従事者が山林に入る際の要所としての役割を担っていた。
建物は戦後、地元農協の信用組合が接収管理し、1961年にバス会社「高雄汽車客運」の手に渡った後は、六亀バス停として利用されていた。
修復工事開始に伴い、バス停の機能は今年3月末に別の場所に移転された。
建物は2003年に市定歴史建築に登録されている。
六亀地域にはかつて年間30万人余りの観光客が訪れていたが、2009年の台風8号による水害で被災し、東西横断道路が寸断された影響などで、人口は10年間で約2割減少した。
市都市発展局は今年、同地域の活性化のため、六亀区公所(役所)と共同で、地域再生計画を始動。
古い街並みや特色ある古い建築物から優先的に施設の整備や改造を進めている。
旧池田屋の修復工事は、この計画の一環。
同局によれば、修復工事は来年完了する見通し。
その後は地域の歴史を紹介する「六亀故事館」や観光案内所として運用される予定だとしている。
工作に懸命な危険なシナ!
2019・11・22 ザ・ファクト
台湾統一のために中国共産党政府が密かに進める工作活動の実態!【ザ・ファクトREPORT】 
「ホメント」
台湾と統一を目論み、
マスコミ・宗教・経済界など
あらゆる方面を巻き込む中国共産党の工作。
今回、ザ・ファクトでは
10月に幸福実現党地方議員団と共に台湾を公式訪問し、
専門家などを取材した里村英一報道局長に話を聞いた。
 
※幸福実現党を推薦している訳では無い! 個人的jには嫌い!
台湾に感謝! 
台湾人の方が、今の日本人より、日本人らしい!
2019・11・22 楊思瑞/編集:塚越西穂 台南中央社
日本統治時代の赤れんが校舎、修復されて史料館に 台湾・台南の女子高
「記事内容」
南部・台南市の長栄女子高校のシンボルとされる日本統治時代の赤れんが校舎
  「紅楼」が修復され、かつての姿を取り戻した。
蔡玉敏校長は、今後は史料館として卒業生から集めた古い写真や文物などを展示し、
  「淑女養成地」と呼ばれた当時の記憶を紡ぎ出したいとしている。
同校の前身は1887年に創立したキリスト教系の
  「台南長老女学校」。
20日に中央社の取材に応じた蔡校長によると、名家の令嬢が淑女としての礼節を学ぶ場所と位置付けられ、文字や算数などの基礎教育のほか、英国の女性宣教師による英語、音楽、マナーなどの授業が行われたという。
紅楼は1923(大正12)年築。
  「三合院」というコの字型をした台湾の伝統建築様式和、洋の要素を取り入れた特殊なデザインで、2002年に市の古跡に登録された。
だが、天災とシロアリ被害に見舞われて12年に天井が崩壊。
16年11月に修復工事に着手し、今年上半期に竣工した。
同校は今月初旬に開催した開校記念イベントに合わせて昔の卒業生らを招き、再生した紅楼をお披露目した。
98歳のOGは、かつては2階が宿舎になっており、当時としては珍しかったピアノ教室もあったと回想。
90歳近い女性は、コーヒーのいれ方やお茶のたしなみ方、身だしなみ、社交などの授業があったほか、裁縫や刺しゅうも学んだと少女時代を振り返った。
朝鮮族安倍政権(役人)は戦後政治=中華民国に媚びた!
  vs
日本人=台湾! ジェトロは
中華民国or台湾、どっちダ!

2019・11・19 NNA
【台湾】ジェトロが対日投資セミナー、年30社支援へ 

「記事内容」
日本貿易振興機構(ジェトロ)と日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は15日、台北市内で、日本への投資に関心を持つ台湾企業に向けた「対日投資セミナー」を開催した。
台湾のスタートアップ企業の日本進出や日本企業との協業を促すのが狙い。
ジェトロは1年当たり30社の台湾企業の支援を行うことを目標に定めている。
開催は今年で9回目。今回はイノベーション・スタートアップ企業の見本市「2019ミート・タイペイ」の会場にセミナーブースを設けた。
台湾企業のほか、台湾企業への融資を狙う日本の金融機関などから約80人が来場した。
ジェトロの高島大浩・香港事務所長によると、台湾でのセミナーは当初、大企業を対象にしたものが多かったが、回を重ねる中で台湾の強みであるITやスタートアップに注目するようになった。
台湾企業にとっての日本市場の魅力については、
  「台湾と比べて市場が大きく、考え方に親和性もある。日本は元々ものづくりの国。台湾のスタートアップが持つ技術を日本で形にすることで、付加価値を生み出すことができる」と説明した。 ※外国人派遣労働者を多用している日本は最早、技術、物造り大国に非ず! 
  ■地方への誘致も
ジェトロは投資誘致の方針として、日本にイノベーションを起こすための企業を誘致すること、地方に誘致することを挙げた。
今回のセミナーでは、地方自治体が運営する外国企業の支援団体や地方の企業などから9人が登壇した。
大阪府と大阪市、大阪商工会議所が共同で運営する大阪外国企業誘致センター(O―BIC)の梁瑜・事務局次長は、大阪市の都心型イノベーション拠点「クロスポート」や年に1度開催する国際イノベーション会議
  「ハック・オオサカ」などを紹介。
大阪にイノベーション企業向けの投資環境が整っていることをアピールした。
台湾でコスメティック商品などを手掛ける会社の女性はセミナー後にO―BICと面談し、
  「まずは小規模での日本進出を考えている。今日聞いた話を参考に検討したい」と感想を語った。
日本政府は2020年までに外国企業による対日直接投資を35兆円とする目標を掲げており、今年6月末時点で33兆円に達成している。 
※反日日本政府(朝鮮族安倍総理)は外国企業賭しているが何処の国? シナなのか? 半島なのか?
ジェトロは03年から外国企業の対日投資支援を開始。
これまでに台湾企業約400社の支援を行い、うち70社の誘致を実現させた。
 
※鴻海誘致は悪い例!
凄いな、台湾、日本では遠の昔、消え去った官舎!
2019・11・17 邱俊欽/編集:塚越西穂 桃園中央社
日本統治時代の官舎、地元の歴史伝える文化施設に/台湾・桃園 
「記事内容」
北部・桃園市中レキに残る日本統治時代の官舎が、修復を経て文化施設に生まれ変わり、15日にオープンした。
開館記念展として、台湾の民主化運動に大きな影響を与えたとされる地元の歴史事件が紹介されている。(レキ=土へんに歴)
同市政府文化局や文化部(文化省)の資料によると、同施設の前身は1941年に建設された3棟の木造家屋で、中レキ郡役所に置かれた警察課に勤務する職員と家族が入居していた。
戦後、郡役所が中レキ警察分局となったのを受け、引き続き警察宿舎として使われ続けた。
2012年に市の歴史的建築物に登録され、再活用を目指す文化局が昨年、5300万台湾元(約1億9000万円)を投じて修復に着手。
竣工後、一般市民から愛称を公募し、人気投票を経て
  「レキ景町」と命名された。
中レキ事件は、1977年の県長選で、当時の与党・国民党による無効票水増しが発覚し、怒った市民が分局を包囲して警察と衝突した事件。
戒厳令下だった当時の台湾で一般市民が自発的に抗議活動を行ったのは初めてで、その後の民主化運動につながったとされる。
開館イベントに出席した鄭文燦市長は、同事件は台湾の民主化の歴史における重要なターニングポイントだったと指摘。
同館を参観した全ての人々に地元の歩みや市民精神を感じ取ってほしいと期待を示した。
また、周辺には同館のほかにも、1901年築とされる小学校の教員宿舎を前身とする
  「レキ小故事森林」、1930年築の民家を改装した
  「中平路故事館」があると紹介。
これらの施設を通して同地の歴史をさまざまな側面からひもといてほしいと呼び掛けた。
文化局は、運営を民間業者に委託し、アートスペースや文化広場などとして幅広く活用していきたいとしている。
無秩序で危険なシナ人の悪行は始末に負えない!
2019・11・17 AFP=時事
アフリカ豚コレラの感染豚、死骸が台湾に漂着 FAO報告書
「記事内容」
台湾で先週、アフリカ豚コレラ(ASF)に感染した豚の死骸が漂着していたことが分かった。
国連(UN)食糧農業機関(FAO)が14日に発表した、最新の報告書で明らかになった。

  【写真】殺処分された豚の血で真っ赤に染まる川、韓国

中国政府は昨年8月、ASFの発生が国内で初めて確認されたと発表。
それ以降、中国本土では飼育豚に壊滅的な影響が出ている。
FAOによると、中国本土の福建(Fujian)省に近い、台湾の小金門(Xiaojinmen)島近海で今月6日、豚の死骸が浮いているのが見つかった。
死骸を検査した結果、中国本土に大打撃をもたらしたASFと同じ流行株の陽性反応を示したという。
FAOは、豚の死骸の漂着が報告されたのは今年6月以降で初めてとした上で、福建省における直近のASFの発生は昨年12月だったと指摘した。
中国南西部の雲南(Yunnan)省では今月、新たなASFの流行が発生。
中国で確認されたASFの流行は、32の省と地域で計163件となった。
公式統計は、昨年8月にASFが最初に確認されて以来、100万頭近くの豚が殺処分されたとしているが、実際よりも少なく見積もっていると広くみなされている。
先月AFPの取材に応じた養豚業者によると、ASFの被害を受けた農家の中には、政府に申告せずに感染した豚をひそかに売却したり、死骸を廃棄したりする者もいるという。
現代の歴史に重要な書物(一次資料)を扱え!
世界にシナの醜さを知らせる発信基地となれ!
2019・11・17 NEWSポストセブン
中国の禁書扱い拉致された香港書店店主 台湾で書店開業へ 
「記事内容」
2015年、中国共産党政権にとって有害な禁書を中国に持ち込んで利益を得ていたなどとして、中国当局によって拉致された香港の書店の店主、林榮基氏に新たな動きが見られた。
2020年5月、台湾の台北市内で、かつて経営していた
  「銅羅湾書店」をオープンする計画であることが明らかになったのだ。
台湾の独立を目指しているなどとして、中国は民進党政権を強く警戒しているが、台北市内での銅羅湾書店の開店が中台関係を一段と悪化させ、習近平指導部の蔡英文・総統批判が強まることが予想される。 
※日本人を騙しシナに擦り寄る朝鮮族安倍総理と毅然とシナに立ち向かう蔡英文総統を比較してみろ! どっちが正義なのか? 腰抜けなのか? 直ぐ分かる!
戦前戦後を通じ、シナ人は日本人を裏切り続けているが、朝鮮族安倍総理は日本人が最も嫌いなシナ人を大量に受け入れ、在日シナ人を使い日本国を破壊しようとしている。
気付いているのか? NEWSポストセブンの記者共!

林氏は2015年に拉致されたあと、中国福建省泉州市内の中国の情報機関、国家安全省管理下の施設に閉じ込められ、外出も許されず、3か月間取り調べを受けていた。
その後、香港内にある書店の書類などを証拠品として提出することを口実として、香港に戻った際、香港の知人らと記者会見。
中国当局によって不当に拉致された事実を暴露し、中国当局の手を逃れ自由の身となった。
しかし、林氏は今年4月に香港政府が逃亡犯引き渡し条例の立法化手続きを始めたことで、再び中国当局に身柄を拘束されることを警戒し、香港から台湾に避難。
台湾には政治亡命者を受け入れる法律がないため、観光ビザで台湾に入り、以後3か月ごとにビザを更新しているが、台湾当局は林氏が商用で台湾に滞在可能との特例措置を認めたため、禁書を扱う書店を台湾で再開することになったという。
林氏が新たに書店を開くのは、文化発信地として若者に人気がある台北市万華区にある商業地区で、
  「台北の原宿」などと呼ばれる西門町。
林氏がこのようなファッションやサブカルチャーの発信源ともいえる西門町に店を構えようと思ったのは、
  「多くの若者や観光客が集う場所であり、中国の実態を伝えるには好立地だからだ」と話しているという。
問題は資金をどうやって捻出するかだったが、今年9月と11月に
  「台湾に銅羅湾書店を。『自由の魂よ。開け』」との大規模な募金活動を行った結果、約3000人から総額で597万台湾ドル(約2140万円)の資金を集めることができたという。
この裏には、台湾当局の有形無形の支援があったと見られている。
台湾側は香港で6月以降の激しいデモが行われて以来、香港警察の逮捕を逃れるために台湾に避難してきた民主化指導者や活動家を受け入れている。
さらに、蔡総統も
  「私たちから遠くない香港は、『一国二制度』の失敗によって、秩序を失った辺境となってしまった。台湾政府に保護を求める香港市民に対して、個別に人道的な援助を提供する」と表明している。
これに対して、中国の対台政策を所管する国務院台湾事務弁公室の馬暁光報道官は民進党に
  「香港事務の介入を止めるよう」要求し、
  「(台湾政府が)香港に危害を加える一部の急進分子の勢いを助長しようとしている」と猛烈に非難している。
 
※台湾人とシナ系台湾人の民度(台湾を思う心)に大差あり!
自然災害は日本人の試練! ありがとう、陳さん!
お気持ち、日本人に十分伝わっていますよ、無理しないで!
2019・11・16 楊思瑞/編集:塚越西穂 台南中央社
台風19号被災地に自費で駆け付けた台湾人ボランティア、再度の訪日に意欲 
「記事内容」
台風19号による豪雨で甚大な被害を受けた宮城県丸森町に自費で駆け付けた台湾人ボランティア、陳一銘さんが14日、中央社の取材に応じた。
台湾には9日深夜に帰国したばかりだが、同町に大雪が降る前にもう一度復旧作業を手伝いたいと、すでに再度の訪日計画を練っている。
南部・台南市でデザート店を経営する陳さん。
台風に見舞われた被災地の状況に心を痛め、親族や友人らに呼び掛けると、自分を含め12人の有志が集まった。
日本の知人を通じてボランティア登録を済ませ、11月初めに訪日。
陳さんは約1週間、泥のかき出し作業や廃棄物の撤去などを手伝った。
日本でメディアに報道されたため、帰国後、店を訪れて感謝の気持ちを伝える日本人の姿が見られるようになったという。
ボランティア不足などから復旧作業がなかなか進まない同町が本格的な冬を迎えれば、人々の生活は今以上に厳しくなるだろうと危惧し、陳さんは台湾に戻るとすぐに再訪を決意。
12月の出発を目指して、同行者の募集を始めた。
費用も時間もかかることから、応募者は現時点で2、3人にとどまるが、SNSで情報を発信するなどして、ボランティアの輪の拡大に期待を寄せる。
実は昨年にも、日本を旅行中に西日本豪雨に遭遇し、急きょ日程を変更してボランティアに取り組んだ経験がある。
当時心に湧き上がった感慨が、今回の行動につながったと振り返る陳さん。
2度目の丸森町訪問については、復旧をどれだけ手助けできるかは分からないが、住民を励ますことができればと語り、一日も早く町が元の姿に戻ることを願った。
台湾人に心から感謝・日本人と台湾人の思いは一緒!
日本人は最も嫌いなのがシナ人と鮮人!
2019・11・14 台北時事
「日本が最も好き」過去最高 台湾人の対日世論調査で59% 
「記事内容」
日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会(東京)が行った台湾人の対日世論調査で、 
※交流協会は対台政策改善にもっと努力が必要だし、朝鮮族安倍政権に圧力を掛けろ!
  「台湾を除き、最も好きな国はどこか」という質問に、過去最高の59%が
  「日本」と回答したことが分かった。
同協会が13日、調査結果を発表した。
それによると、日本が最も好きと回答した比率は、3年前の前回調査に比べて3ポイント上昇した。
2位は中国で2ポイント増の8%、3位は米国で1ポイント減の4%だった。 ※外省人も混じっている結果だろう。 日本人はシナが一番嫌いだ! 
  「今後、台湾が最も親しくするべき国」という質問には、37%が日本と答えてトップ。
2位は中国の31%だったが、前回調査に比べて9ポイント上昇し、日本との差を急速に縮めた。
  「日本に親しみを感じる」と回答した人は70%だった。
調査は今年2月14~27日に、20~80歳の男女を対象にインターネット(20~49歳)と電話(50~80歳)で実施。
サンプル数は1003。
日台関係晴天なり! ヤピオカが大流行食から日本の国民食へ大変身!
日本人は元皇民の台湾人が大好き
vs戦後の日本政府は裏切り者の蒋介石に媚びたヘタレ

2019・11・12 日経クロストレンド
タピオカ「2億杯分」売れた ブームを超えて国民食に 

「記事内容」
  ※日経トレンディ 2019年12月号の記事を再構成
日経トレンディと日経クロストレンドが発表した
  「2019年ヒット商品ベスト302位
  「タピオカ」が選ばれた。
ドリンクにもデザートにもなる
  「黒い粒」に長蛇の列ができ、輸入量は2018年の4.5倍のペース。
大手チェーンも参入し国民的飲料となった。

  【関連画像】スシローの「光るゴールデンタピオカミルクティー」。約3カ月で160万杯以上を販売した

寿司チェーンも菓子も巻き込み大乱戦
ここまで謎めいたヒットにはなかなかお目にかかれない。
2018年に既に
  「第3次ブーム」といわれていたタピオカの消費量が、さらにその4.5倍に拡大。
もはや一過性のブームではないレベルに成長した。
財務省貿易統計によると、19年1~7月の輸入量は6270tで、過去最高だった18年(1~12月)の2倍を既に突破。
前年同期比で見れば4倍以上のペースで消費されている。
一般的なタピオカ飲料には25~30gのタピオカが含まれており、単純計算では2億杯分以上となる。
その発信源である台湾は旅行先の定番。
まずは、ドリンクとデザートのいいとこ取りをしたタピオカミルクティーに魅力を感じた人が、13年に上陸した「春水堂」などの専門店を訪れるようになった。
タピオカの粒や太めのストローが写真映えすることもあり、インスタグラムなどのSNSで急拡散。
  「タピる」
  「タピ活」といった流行語ができるとともに、多くの専門店で長蛇の列ができた。
そのブームが、台湾系の大手チェーン店の出店攻勢でさらに加速。
  「ゴンチャ」や
  「ジ アレイ」などの有名店は、日本での店舗数を19年に倍増させた。
その他国内系も含めて数多くのタピオカ飲料店が各地に出店。
ホットペッパーグルメ外食総研の有木真理氏は、
  「タピオカ飲料は、作るのが簡単でテイクアウトが多いので、カフェなどよりも狭い面積で出店できる。原価率も低いので新規参入しやすい」と、大量出店の背景を解説する。
大都市だけでなく、短期間で計5店が乱立した福井県の福井駅西口など、
  「タピオカ激戦区」が全国各地にできた。
甘いミルクティーが定番だった飲料にも様々なバリエーションが登場。
例えば春水堂は、ほうじ茶、ジャスミン茶、鉄観音茶、ミルク、豆乳などの組み合わせで、タピオカ飲料を10種類以上に増やした。
  「CoCo都可」のように甘さを5段階で指定できる店舗も増加。
飽きさせない工夫でリピーターを確保するとともに、甘いものに罪悪感を抱く中高年女性も獲得した。
5月ごろからは、大手飲食チェーン店も相次いで参入。
7月から2種類のタピオカドリンクを販売したドトールコーヒーショップは、
  「事前のテスト販売の段階から反響が大きく、店舗や本部への問い合わせが殺到した。販売数も圧倒的で、ここ数年では間違いなく一番のヒットといえる」と売れ行きを表現する。
大手チェーンの採用により、
  「専門店に並ぶのは恥ずかしい」と感じていた男性もタピオカドリンクを手にできるようになった。
スーパーやコンビニで販売されるタピオカ飲料も総じて好調。
最近ではタピオカをモチーフにした菓子も多数登場している。
有木氏は
  「ブームはやがて収まるが、タピオカ飲料が街から消えることはもうない。これから定着期に入り、様々な場所で当たり前に飲めるようになる」と定番飲料化を明言する。
  「3度目の挑戦」で、ついに国民食の仲間入りを果たしつつある。
大手チェーンの採用で「定番飲料化」が見えた
中略
タピオカ関連イベントも大盛況
7月に東京・代々木公園で開催された
  「台湾フェスタ2019」では、専門店8店が並ぶ
  「タピオカストリート」が企画され、2日間で約15万人(18年は約9万人)が来場してにぎわった。

初めて知った! 
2019・11・11 編集:楊千慧 台北中央社
高雄日本人学校が50周年記念式典 葉副市長、交流深化に期待/台湾 
「記事内容」
高雄日本人学校は9日、50周年記念式典を開催した。
出席した葉匡時副市長は、同校が長い間、日本文化の伝統を受け継ぎながら、高雄に根付き、双方の間に友好の架け橋を掛けてくれたとして謝意を示し、今後の交流深化に期待を寄せた。
同市政府教育局によれば、同校は2014年、中正国民小学(苓雅区)内の校舎に移転。
台湾で初めて現地の学校と敷地を共有する外国人学校となり、文化や授業の交流も行われているという。
 
※全国の地方自治体は毎年、中高校を数校選抜し、日本人学生の訪問交流を実施しろよ! 
日本(敗戦利権)と一諸で台湾(国民党利権)も何かが狂っている!
台湾の方が、未だ、真面だが・・・
2019・11・10 汪淑芬/編集:塚越西穂 台北中央社
台湾鉄道の次世代監視システム、中国製品採用で物議 
「記事内容」
交通部(交通省)鉄道局は8日、中部・台中市の豊原駅で進められていた次世代型映像監視システムのテストを一時停止すると発表した。
同システムは、駅のロビーやエスカレーター、プラットホームなどに設置され、ホームからの転落や不審者、不審物など、潜在的なリスクを感知して警告を発することができるが、実装されていた顔認証機能にプライバシー侵害の懸念があるとの声を受け、台湾鉄路管理局(台鉄)が6日、同機能の使用見送りを発表していた。
その矢先、今度は中国製の防犯カメラが使われていたことが発覚し、物議を醸した。
台湾では、情報の安全性を損ない、国家に危害を及ぼす恐れのある情報機器を排除するための規則が定められており、一部の中国製品が規制の対象となっている。
同局は、システム導入に当たってこれらの規則を順守してきたことを強調。
顔認証機能を取り除き、中国製品も交換して、安全性への懸念がないことを確認した上で台鉄に引き渡すとしている。
台湾で良かった、お礼したか?
2019・11・9 王朝ギョク/編集:塚越西穂 新北中央社 
日本人観光客がうれし涙 なくした携帯、台湾警察の協力で手元に 
「記事内容」
台湾旅行中の日本人女性観光客がタクシー内に置き忘れた携帯電話が、地元警察の協力を得て落とし主の元に戻った。
新北市政府警察局瑞芳分局が7日に明かした。
同局によると、女性はランタン(天灯)飛ばしで有名な同市平渓に行こうと、4日午後に3人の友人と列車で瑞芳駅まで行き、そこからタクシーに乗り換えたが、到着後、スマートフォンを持たずに降りてしまったことに気付いたという。
だが、スマホはインターネットに接続されておらず、位置情報サービスが使えない状態だった上に、誰もタクシーのナンバーや運転手の名前を記憶していなかった。
とりあえず乗ってきたタクシーを探そうと、別のタクシーで駅方面に折り返した4人。
不安そうな表情から困っていると察した運転手が、4人を駅近くの瑞芳派出所に送り届けた。
派出所の当直警官2人は話を聞いた後、タクシー会社に問い合わせたり、タクシー乗り場に行ったりして、当初の運転手と連絡を取ることに成功。
運転手は、4人の後にも客を乗せており、落とし物も見当たらないと報告したが、警察は車で派出所に出向いてほしいと要請。
到着した車の内部を満遍なく捜索し、後部座席の隙間に挟まっていたスマホを見つけ出した。
落とし主の女性はうれし涙を浮かべ、同行の友人らも大喜びして台湾警察の熱意や親切さを称賛したという。
 
※楽しい旅を・・・
人事で分かる朝鮮族安倍総理の台湾軽視!
2019・11・8 台北時事 台湾語はシナ着に非ず、時事通信の工作記事に要注意!
「日台友好へ全力」=駐台湾新代表・泉氏が着任あいさつ
 

「記事内容」
  「親愛なる台湾の皆さん、こんにちは」。
1日付で着任した日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表(大使に相当)は7日、フェイスブックに着任のあいさつを中国語と日本語で投稿した。 
※泉裕泰は日本人か? 元皇民の台湾人は不愉快! 時事通信は台湾語をシナ語と記載するな!
泉氏は
  「日台の懸け橋としての役割を担うことを大変光栄に、また喜ばしく思っております。日台友好のために全力を尽くしてまいります」と抱負を記した。 
※喜ばしく思うのは泉裕泰よ、お主の勝手! 日本語は正しく使え、嬉しくだろうが・・・アホ!
台湾外交部(外務省)もこれに先立つ6日、公式ツイッターの投稿で、泉氏と呉※(金ヘンにリットウ)燮外交部長(外相)が同日面会し、タピオカミルクティーで乾杯する写真を掲載。
  「ようこそ台湾へ」と泉氏を歓迎した。
泉氏は広島県出身で62歳。
1981年外務省に入り、中国公使、上海総領事、米国特命全権公使を歴任し、17年8月からバングラデシュ大使を務めた。 

朝鮮族から乗っ取られつつある日本!
戦後の日本の政治屋より、戦前戦中を生きた日本人、李登輝総統の方が立派である!
2019・11・7 台北=田中靖人 産経新聞  それがどうした!
台湾、李登輝政権が準中距離弾道ミサイル開発 裏付ける公式文書入手 
「記事内容」
台湾の李登輝政権が1995~96年の台湾海峡危機の後、中国への
  「抑止力」として準中距離弾道ミサイル(MRBM)の開発を進めていたことが6日、産経新聞が入手した当時の機密資料で分かった。
  「中距離ミサイル」の開発はこれまで関係者の話として報道されてきたが、公式な文書で弾道ミサイル開発への政権中枢の関与が明らかになるのは初めて。 
※何が問題なのか?  

【写真】台湾の李登輝元総統

入手したのは、97年12月17日に開かれた安全保障・外交政策に関する総統の諮問機関「国家安全会議」幹部会議の議事録要旨などのコピー。
蒋仲苓(しょう・ちゅうれい)国防部長(国防相に相当)が席上、
  「国防政策」における
  「威嚇阻止力(抑止力)」の重要性を強調し、
  「中距離弾道ミサイルの研究開発が将来、成功すれば、中共(中国)に対し有効な抑止力を持つことができる」と述べたと記されている。 ※当時は国民党もシナの脅威を感じていた証、今は変質しているが・・・
これまでの報道では、李政権期にミサイルの開発計画があったことは報じられてきたが、開発の時期や政権のどのレベルで行われていたかは分かっていなかった。
今回の資料で、台湾海峡危機を受けて弾道ミサイルの開発計画が重視され、末端の研究機関ではなく政権全体で推進していたことが判明した。
李政権後の陳水扁政権(2000~08年)で最後の国防部長を務めた蔡明憲氏は11年に出版した回顧録で、08年2月から5月の間に陳氏出席の下でミサイル実験を行い、
  「中距離ミサイルの射程を越えた」時点で、エンジンを停止させたと記している。
この実験に参加した関係者は、産経新聞の取材に
  「射程は1000キロを超え、実験成功を受け量産に入った」と述べた。
また、台湾ではミサイルの射程は
  (1)短距離は600キロ以内
  (2)中距離は600~2千キロ
  (3)長距離は2千キロ以上を指す、と話した。
この分類によれば、李政権で開発を目指したミサイルは、米国の基準で呼ぶ
  「中距離弾道ミサイル」(IRBM、3千~5500キロ)ではなく、
  「準中距離弾道ミサイル」(MRBM、1千~3千キロ)に当たる。
陳政権末期の発射実験が弾道ミサイルだったかは明らかになっていない。
台湾の国防部(国防省)関係者は、李政権で開発を進めた弾道ミサイルのエンジンの技術は現在、一般的に巡航ミサイルとされる「雄風(ゆうふう)2E」の一部に応用されて実戦配備され、中国大陸の上海以北まで攻撃可能だと明らかにした。
  ■台湾海峡危機 
1996年3月に台湾で行われた初めての総統直接選を前に、中国が95年夏から投票直前まで大規模な軍事演習と弾道ミサイル実験を行い緊張が高まった。
96年3月には中国の短距離弾道ミサイル
  「東風(DF)15」が北部・基隆と南部・高雄の沖合に着弾。
米国は2個の空母戦闘群を台湾近海に派遣し、中国を牽制(けんせい)した。
蒋介石が出席した1943年カイロ宣言は嘘?
2019・11・6
【台湾史】台湾は中華民国じゃない?!なぜ国民党が「日本統治」を表す際に「日據」という単語にこだわるのか? 
「コメント」
台湾では
  「日本統治」を表す言葉に
  「日據」と
  「日治」というものがあります。
  「日治」は漢字のとおり
  「日本が治める」という意味で、且つ合法的に統治していたニュアンスを持っているのですが、
  「日據」は、違法的に治めているというニュアンスを含むようになり、軍隊などで強制的に占拠したという印象を受けるようになります。
つまり、同じ
  「日本統治」についてメディアや政治家、有識者が「日治」と表現するか
  「日據」と表現するかによって、彼らの日本統治時代についての考え方が分かります。
なぜ中国国民党が
  「日據」を使いたいか?を解説。
そから国民党及び中共が主張したい理由が見えてきます。
  参考にした文献
  【だから日本人は騙される 尖閣・竹島問題でわかった歴史のウソ】 黄 文雄 (著)https://amzn.to/34yehtD
台湾も台湾、何時まで戦後政治を続けるのか?
特に民間交流は台湾が中国(中華民国)を使わず台湾を使え! 
2019・11・6 顧セン/編集:名切千絵 台北中央社
陳副総統、日本の工学者の代表団と面会 日台の産業連携密接化に期待/台湾 
「記事内容」
陳建仁副総統は4日、台北で開かれている
  「第33回中日工程技術シンポジウム」の日本代表団と総統府で面会した。
陳副総統はあいさつで、台湾と日本が積極的に経済連携における潜在力を発揮し、産業界でより多くの連携を促していければと期待を寄せた。 
※台湾と日本と言うなら中国工程師学会を台湾工程師学会と改めろ! 
訪れたのは、岸本喜久雄・日本工学会会長を団長とする日本代表団らの一行68人
シンポジウムを主催する中国工程師学会の廖慶栄理事長代表団を引率し、林佳龍交通部長(交通相)らが同行した。
同シンポジウムは工学界における日台間の技術交流を目的に、1980年から台湾で開催されている。
今年は今月3日から8日までの日程で開かれ、日本から49人の専門家が参加
日本の経験を紹介するなどし、台湾の専門家と交流する。
 
※台湾のシナ系は必ず、日本国と日本人を裏切る! 結果、台湾人にも危険が及ぶ!
日台ハーフ一青妙氏!
2019・11・5 楊千慧 台北中央社
一青妙さん、台湾で新刊 独自の目線で日台を観察したエッセー集 
「記事内容」
)作家で女優の一青妙さんは3日、台湾で先月末に刊行されたエッセー集
  「妙台湾-温柔聯繋台日的観察者」の発表会に出席した。
日台ハーフで、台湾の名家の子孫という背景を持ち、独自の目線で台湾と日本を観察してきた一青さん。
同著にはルーツ探し、対話、発見の3つのテーマがあるという。
一青さんの父は、台湾五大豪族の一つに数えられる顔家の長男で、父がどんな人生を送ってきたのか、それを知ると同時に自身の
  「ルーツ」やアイデンティティーに向き合うことになると話した一青さん。
また、執筆していると、すでに亡くなっている両親と
  「対話」しているような感覚を覚え、11歳まで家族と過ごした台湾での記憶もともによみがえってくると語り、これらの過程で台湾について新たな
  「発見」があり、一方で自身が育った地で、母の故郷でもある日本のこともより知りたいと思うようになったと説明した。
同著は、台湾文学や歴史など台湾に関する書籍の出版に力を注ぐ前衛出版社から一青さんに出版を打診。
2014年から今年にかけて一青さんが日本の新聞やネット媒体などで発表した作品を中国語に翻訳し、まとめた。 
※中国語なのか? 台湾語だろう、正確に記せ! 
同社の楊佩穎編集長は、同著から感じられるのは
  「温かさ」だと指摘。
台湾人が気付いていない台湾の良さを一青さんは伝えてくれていると話した。
日本での出版も目指しており、代理店を通じて交渉を進めているところだという。
台湾国民(元皇民とその子孫)に告ぐ!
戦後政治の総仕上げを実行中の朝鮮族安倍総理を決して信じてはならない!

2019・11・5 廖禹揚/編集:名切千絵 台北中央社
台湾経済団体理事長の林伯豊氏が旭日重光章 日本・秋の外国人叙勲 

「記事内容」
日本政府が3日付で発令した2019年秋の外国人叙勲で、台湾からは経済団体「中華民国工商協進会」理事長で台湾ガラスグループ会長の林伯豊氏が旭日重光章を受章した。
経済分野における日台間の関係強化に寄与した功労が認められた。
林氏は工商協進会が同日出した報道資料を通じ、
  「この上ない名誉」と喜びのコメントを寄せた。
工商協進会は近年、日本の商工団体や地方自治体との交流を積極的に推進。
九州や北海道、四国などの経済連合会と覚書を結び、フォーラムや商談会を共同で開くなど、日台の企業を結びつける役割を担っている。