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武器装備調達
年代 / 2026 2025 2024・2023 2022 2021 2020 2019
国賊・朝鮮人安倍晋三は信頼するに値せず!
専門家は使命を果せよ!
日本の防衛装備品の調達&整備が正常か調査しろ!
己の身を賭して国家国民を守る階級の低い自衛官の報酬を上げろ!
トランプ大統領は尖閣(日本)と台湾の防衛に日本にミサイル配備を検討済み!
極悪人・朝鮮人菅総理
(親シナ)はトランプの思惑を排除?
2020・12・19 時事通信
菅政権、「敵基地」論議なき装備増強 国産ミサイル長射程化〔深層探訪〕 
「記事内容」
政府が18日国産対艦ミサイルの大幅な増強閣議決定した。 
※閣議決定が曲者(朝鮮の両班政治)!
射程を伸ばして対地攻撃も可能にするもので、
  「敵基地攻撃」に転用し得る。
一方で敵基地攻撃能力の保有そのものの論議は棚上げした形。
次期衆院選を意識したためだが、是非を明確にしないまま着々と装備を整えるいびつな構図と言える。
能力保持を打ち出すことに前向きだった安倍晋三前首相との路線の違いも浮き彫りになった。
  ◇見切り  
過去に何度も浮上した敵基地攻撃能力保有が改めて議論の対象になったのは、6月に急きょ決まった陸上配備型迎撃ミサイルシステム
  「イージス・アショア」の導入断念がきっかけだ。 
※イージス・アショア導入は国家破壊者・朝鮮族安倍晋三がトランプを喜ばせる為だけに、急遽決定した日米貿易摩擦解消策である。 
案の定、河野太郎防衛相はイージス・アショア地上配備をあっさり覆したのである。

関係者によると、安倍氏は北朝鮮や中国ミサイル技術を大きく向上させていることを念頭に、
  「受け身のミサイル防衛にだけこだわっていてはいずれ対処困難になると判断。
  「この際『打撃力』に踏み込んで抑止を図るべきだ」と語ったと証言する。
数日後の記者会見で検討着手を表明。
退任間際の9月、「年末までにあるべき方策を示す」との談話を出した。  だが、菅首相は就任後、11月末までミサイル防衛に関して国家安全保障会議(NSC)を開かず、デジタル化や携帯電話料金引き下げなどに優先的に取り組んだ。
防衛省幹部は、外交・安全保障に関心が薄いとされる首相について
  「『敵基地』は早々に見切りを付けていた」と明かす。
  「平和の党」を掲げる公明党の存在も要因だ。
幹部は
  「選挙前に議論はできない」と検討に一貫して否定的。
同党の支持母体の創価学会とも良好な関係を築いてきた首相が取る道は一つだった。
先月の衆院予算委員会で、首相は安倍氏の談話が閣議決定を経ていない点に触れ、
  「効力が後の内閣に及ぶものではない」と明言。
18日の閣議決定文には
  「引き続き検討を行う」と短く記された。
  ◇なし崩し  
  「緊迫した状況で隊員の安全を図りながら相手を攻撃できる『スタンド・オフ・ミサイル』を持つことは必要だ」。
岸信夫防衛相は18日の会見で、南西諸島周辺で中国公船の侵入などが多発している現状に触れた上でこう強調した。
増強が決まったのは陸上自衛隊の
  「12式地対艦誘導弾(SSM)」。
射程を数百キロ程度に伸ばし、航空自衛隊の戦闘機や海上自衛隊の護衛艦からも発射できるようにする。
標的も従来の艦艇から地上に広がる。
ある制服組は
  「抑止力として十分働く」と語った。
既に外国製の長射程巡航ミサイル導入が決まっているが、国産だと改良などの自由度が増すメリットがある。
ただ、防衛省は2021年度予算案の概算要求段階ではSSMの改良費として27億円を計上しただけ。
今月に入り、
  「スタンド・オフ・ミサイルとして開発できる見通しが付いた」と唐突に335億円へ増額した。
18年度予算の編成過程でも、概算要求に入っていなかった外国製ミサイル導入費最終盤で追加要求した経緯があり、不透明感が残る。
敵基地攻撃能力の保有に関し、野党は憲法や国際法に抵触する
  「先制攻撃」と区別が付きにくいとして問題視する。
共産党の田村智子政策委員長は18日の会見で 
※田村智子よ、出自明かしものを言え!
  「『専守防衛』をかなぐり捨てるものだ」と猛反発した。
来年1月召集の通常国会では、内閣支持率低下が顕著な首相が矢面に立つ。
狙うは米orシナ? 極悪人・朝鮮人菅総理!
2020・12・9 読売新聞
【独自】長射程ミサイル、新たに開発へ…敵基地攻撃にも活用の可能性 
「記事内容」
政府は、年末までに検討中の
  「ミサイル阻止」の新たな方針の一環として、敵ミサイルの射程圏外から攻撃できる長射程巡航ミサイル(スタンド・オフ・ミサイル)を新たに開発する方針を固めた。
地対艦ミサイルを改良し、艦艇や航空機からも発射でき、地上目標も攻撃できるようにする。
来週にも閣議決定する。
長射程化するのは
  「12式地対艦誘導弾」。
現在は百数十キロ・メートルの射程を、数百キロ・メートルまで伸ばす見通しが立ったという。
一定のステルス性能を持たせる考えで、将来的には敵ミサイル基地などへの攻撃に活用することも可能とみられる。
防衛省は、来年度予算に335億円の関連経費を計上する。
大型化や主翼の付加などの改良を重ね、5年間での開発完了を目指す。
スパイ防止法を成立させない理由!
シナ
のスパイに汚染された日本政府(政官財)よ、シナに情報を漏らすな!
2020・11・18 ワシントン時事
米、ICBM迎撃に初成功 日本と共同開発ミサイルで 
「記事内容」
米国防総省ミサイル防衛局は17日、日本と米国が共同開発したイージス艦搭載迎撃ミサイル
  「SM3ブロック2A」による大陸間弾道ミサイル(ICBM)迎撃に成功したと発表した。
SM3ブロック2AでのICBM迎撃実験は初めて。
北朝鮮は先月、朝鮮労働党創建75周年を祝賀した軍事パレードで新型ICBMを公開したばかり。
米国としては、地上からだけでなく、海上からもICBMを撃ち落とせることを示し、本土防衛能力と抑止力を強化する狙いがある。
同局によると、太平洋のマーシャル諸島クエゼリン環礁にあるミサイル防衛実験施設からICBMに見立てた標的のミサイルが打ち上げられた。
ハワイ北東の海域に配置されたイージス艦
  「ジョン・フィン」は、衛星が探知したICBMの情報を受信。
SM3ブロック2Aを発射し、標的を破壊した。
SM3ブロック2Aは米防衛大手レイセオンと三菱重工業が共同開発した。 
※シナに汚染されている三菱、シナに漏らすなよ!
米国はICBM迎撃用として、地上発射型迎撃ミサイル(GBI)しか保有していなかった。
SM3ブロック2Aを迎撃に使えることで、重層的な防衛が可能になる。
和名を名乗る朝鮮人と在日シナ人にご用心!
2020・9・20 産経新聞
電子戦部隊、東京に司令部 部隊新設も 防衛省、中露に対抗
「記事内容」
防衛省が電磁波を使う電子戦専門部隊を来年度末に陸上自衛隊朝霞駐屯地(東京都練馬区)へ新設する方針を固め、来年度予算概算要求に関連経費を計上することが20日、分かった。
北海道と熊本県に続く専門部隊で、全国3カ所を拠点に電子戦で先行する中国とロシアに対抗する態勢を敷く。朝霞には3部隊を統括する司令部機能も新設し、陸自の全国の部隊を指揮する陸上総隊の傘下に置く方針だ。

  【図で見る】離島侵攻での電子戦のイメージ  

軍事作戦では、通信機器やレーダー、ミサイル誘導に電波や赤外線などの電磁波が使用される。
電子戦は、相手の電磁波利用を妨害し、自国の電磁波利用を防護するものだ。
具体的な作戦としては普段から相手の通信やレーダーで使用される電磁波の周波数を把握。
有事には同じ周波数の電磁波を発射して混信を起こさせ、複数の部隊が連携するための通信をできなくさせる。
動向を把握するためのレーダーも機能しないようにし、部隊の耳と目を不能にする。
陸自には電子戦部隊として第1電子隊が東千歳駐屯地(北海道)にあり、今年度末には健軍(けんぐん)駐屯地(熊本県)に80人規模で部隊を発足させる。
朝霞に新設する部隊も健軍と同じ規模を想定している。
電磁波のうち地球の裏側まで伝わり、長距離通信に適している短波(HF)は現在、日本のどこからでも中国とロシアの全域で両国軍が使用する通信の状況が把握できる。
日本周辺に展開してくる艦艇と本国の司令部などとのHF通信を確認することも可能だ。
電磁波は複数の拠点で収集することで電磁波を発する相手の部隊や装備の位置を詳細に特定できる。
相手が移動している場合は移動方向も確認しやすくなる。
陸自が専門部隊の拠点を増やすのはそのためだ。
個々の艦艇や航空機ごとに通信などで発する電磁波には指紋のような特徴がある。
こうした電磁波の特徴を普段から収集し、相手の動向把握や作戦形態の分析に生かし、有事には効果的に妨害電磁波を発射して通信機能などを無力化する。
収集と分析を重ねた電磁波の特性を蓄積しデータベースも構築する。
有事にどの周波数を使って相手の通信やレーダーを妨害するか備えておくためで、電子戦部隊の司令部機能がそうした役割を担う。
米支全面戦争に今以上の空母と戦艦は不要!
戦艦は近隣諸国を恫喝する道具に過ぎぬ!
2020・9・10 (1/2ページ) 北村 淳 JBpress 北村 淳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「中国海軍に追い抜かれる!」米国がついに認める 
「記事内容」
  (北村 淳:軍事社会学者)  

8月下旬に米連邦議会調査局が公表したレポート
  「中国海軍力の近代化」および9月初旬に米国防総省が公表したレポート
  「中華人民共和国の軍事ならびに安全保障の進展─2020年度版」では、中国海軍の強大化に関して深刻な警鐘を鳴らしている。

  【写真】中国海軍の軍艦で初めて太平洋を越えてアメリカを訪問した駆逐艦「珠海」

  ■ わずか20年足らずで・・・  
先月(8月)28日、艦齢およそ30年の中国海軍051G型駆逐艦
  「湛江」と
  「珠海」が退役した。
これら2隻の駆逐艦は、1968年から1991年にかけて幾度かの改良を加えながら建造された中国海軍051型(旅大型)駆逐艦の最後の退役艦となった。
051型駆逐艦は、それまで中国沿海域しか活動できなかった中国海軍が初めて外洋に乗り出すことが可能な軍艦を手にするために建造された。
中国は西側諸国はもちろんソ連との関係も悪かったため、この中国初の近代的駆逐艦を、かつてソ連から手に入れていた軍艦を参考に独自に造り出すことになった。
051型一番艦である
  「済南」は1971年末に就役したものの、建艦技術だけでなく、操艦技術や海戦能力をはじめとする海軍自体の練度も極めて低かった。
そのため、外洋に051型駆逐艦を展開させるには長い年月を要した(一般的に、海軍建設には少なくとも25年以上は必要と言われているので決して特別なことではない)。
幾度かの改造を繰り返して、051型16番艦と17番艦である051G型の
  「湛江」と
  「珠海」が就役したのは91年であった。
そして97年2月から5月にかけて、
  「珠海」は93年に就役した当時の中国海軍にとっては最新鋭駆逐艦であった
  「哈爾浜」(052A型駆逐艦)とともに、アメリカ、メキシコ、チリやペルーなどの中南米諸国、そしてオーストラリアを親善訪問する遠洋航海を実施した。
これが中国海軍にとって初の太平洋横断大航海であった。
それから23年経った現在、中国海軍は米国防総省や米連邦議会調査局のレポートが指摘するように、アメリカ海軍を凌駕しつつある大海軍へと成長してしまったのだ。
  ■ 中国に先を越された350隻艦隊
  ■ 「質・量」共に世界最強に躍り出る中国海軍
  ■ それでも「張り子の虎」と見くびり続けるのか

前略
ことここに至って、ようやく米国防総省も米連邦議会調査局も、中国海軍にアメリカ海軍が追い抜かれる現状を明確に表明した。
しかしながら、いまだに中国海軍力に対して
  「数だけ多くても仕方がない」
  「高性能は見かけ倒し」
  「みかけは虚仮威しで実際は張り子の虎にすぎない」といった見方をする勢力がアメリカにも日本にも少なくない。
とりわけ中国海軍と東シナ海で直接領域問題で対峙しており、南シナ海では海上航路帯が中国海軍の脅威を受けている日本にとって、交渉を有利に進めるにせよ、軍事衝突に勝利するにせよ、いずれにしても中国海軍の現状を直視することを絶対に回避してはならない。
 
※米軍は世界最強、取得する情報量も多かろう、トランプ政権がシナに後れをとると思っているのか? 北村淳よ、お主は本物の軍事社会学者なのか? 
それより、日本の防衛体制を批判しろ!
朝鮮族安倍総理と河野太郎防衛相は日本国と大和民族を守る気が全くない。
証は朝鮮族安倍晋三が米に戦闘機を大量発注(まやかし)、日本の敵はシナと朝鮮半島、ロシアだが、これらの国々に攻め込み空爆を仕掛けるのか? 阿保らしい!
大和民族は日本政府が新憲法を発布し、自衛隊を日本国軍に昇格させても、敵国の軍事基地を攻撃しなければならない事態に陥っても、大和民族が操縦する戦闘機を敵国に向かわせる馬鹿げた作戦を実行させない。
アメリカは既に、自走式超音速長距離ミサイルや高出力の電磁パルス兵器開発に切り替えており、日本にミサイル配備も検討しているにも拘らず 、朝鮮族安倍晋三は未だ、戦闘機を発注、河野太郎はイージスアショアの代替えとして、艦船三隻にイージスアショアを搭載する時代遅れの発想しか出来ない為体、日本がアメリカの防衛構想を邪魔している可能性すらある。
米支が戦争する中、今のままで日本国が生き残れると思っているのか? 
日本は既に、非核の大陸間弾道やミサイル等、近代兵器の生産能力を有しているにも拘らず、自前調達をせず、何故、無駄な防衛装備品に税金をつぎ込んでいるのか? 考えろよ、北村淳!
米支全面戦争・日本に空母は不要・宇宙基地と迎撃ミサイル網が必要!
朝鮮人安倍晋三と朝鮮人河野太郎は日本防衛の攪乱者(邪魔者)
2020・9・4 (1/4ページ) 後瀉 桂太郎(2等海佐/海上自衛隊幹部学校 戦略研究室教官)現代ビジネス トランプ政権(アメリカ)は既に、気付いている!
米中関係は「最も深刻」…アメリカは「中国の姿勢」を完全に見誤った 
「記事抜粋」
          ----------
米中の間で
  「新冷戦」と呼ばれる覇権争いが続いている。
今、アメリカは中国に対して何を考えているのか。
またその逆はどうなのか。
キーマンたちの主張から見えてくることとは? 『海洋戦略論』著者で2等海佐/海上自衛隊幹部学校 戦略研究室教官の後瀉桂太郎氏が分析する。  
※後瀉桂太郎よ、出自を明かしものを言え!
          ----------

  【写真】「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答

  今の米中関係はWin-Winか? 
※トランプ大統領は米支Win-Winを求めていない!
  ユヴァル・ノア・ハラリによる批判 
※世界統一派(GHQ=共産主義者=ディープステート=金融資本)の工作員か?
こうした国家間対立を基調とする考え方には、当然批判があります。
世界的ベストセラー『サピエンス全史』を著したイスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリは2020年3月15日の
  「タイム」誌上で
  「米国は2014年のエボラ出血熱で指導的役割を果たし、2008年の金融危機ではグローバル経済のメルトダウンを防ぐために多くの国々を結集させた(中略)現在の米国はグローバルリーダーの役割を果たしていない」
  「米国の空けた(グローバルリーダーの)席には誰もおらず、対立と外国嫌悪、孤立主義、そして不信が国際システムの多くを形作っている」と批判します。 ※どの国に旅しても多民族国家、独自文化が廃れ、旅の醍醐味が失われた世界がいいのか? 
つづく
  中米関係は「最も深刻な状況」 
※人類の救世主がトランプ大統領vs人類の敵習金平! 戦前戦後を支配した世界統一派の世界戦略を糺しているのがトランプ大統領。 トランプ大統領が敗れれば、地球を闇が覆うし、日本復活は無い!
  10年前から外交姿勢は変わっていない 
※馬鹿な正当性無き戦後の日本政府の過ち、史実を知らないアホな現日銀総裁の黒田がADB総裁時代、シナに膨大な融資を実行し「一帯一路」の案内役を果たした。
  従来の作戦形態を見直すべき?
このような状況をみて、米軍の中では従来の作戦形態を見直すべきである、という意見が出ています。
本年6月に刊行された米海兵隊の研究誌『ガゼット』(Marine Corps Gazette)では、海兵隊司令官バーガー大将自らが論文を執筆しています。
論文のタイトルは
  「変革のケース」(The Case for Change)というもので、核兵器や長距離精密誘導兵器など、軍事テクノロジーの変化に応じて戦争の様相が大きく変わってきたことを引用しつつ、1930年代に発案された水陸両用強襲を中心とする海兵隊の従来作戦は、今や実行可能性などに大きな問題を抱えているのだ、と論じています。
海兵隊のトップが自ら海兵隊の最重要ミッションの現実性に疑問を呈したこの論文は大きな反響を呼んでいます。
筆者の目から見ても、こうした検討を経て今後在日米軍を含む米軍全体の戦力組成や作戦形態が長期的に変革される可能性は十分にありますし、そこには軍事的合理性があると思います。
日本の防衛と安全保障を考えるとき、今まで述べてきた国際システム、軍事戦略、そしてテクノロジーまで多様な視点で変化のトレンドを捉えることが重要なのです。
 
※出自が怪しい河野防衛相は大きな過ちを犯している! 
やはり、出自が怪しい河野洋平の息子、カエルの子はカエルでしかない!
大和民族よ、正当性無き戦後の日本政府の正体を知れ!
大和民族の懸念!
武器装備品の管理、整備に不適格な人種が潜んでいる可能性あり!
2020・8・20 琉球朝日放送
海自鹿屋航空基地の哨戒機が部品紛失
「放送内容」
海上自衛隊鹿屋航空基地所属の航空機が、部品を紛失していたことがわかりました。
沖縄の上空で落下させた可能性もあるということです。
鹿児島県にある海上自衛隊鹿屋航空基地によりますと、19日、所属するP‐1哨戒機の離陸前点検を行ったところ、直径およそ11ミリ、重さおよそ0.5グラムのボルトに取り付ける部品10枚がなくなっていることを確認しました。
この哨戒機は18日、鹿屋航空基地を離陸し、那覇市や南風原町などの上空も飛行していて、沖縄県内で落下させた可能性もあるということです。
この事故による被害は今のところ確認されていないということです。
落下の原因はわかっていませんが、鹿屋航空基地では紛失した部品は触れても害はなく、見つけた場合は連絡してほしいと呼びかけています。
大和民族を騙し続けている統治に正当性無き戦後の日本政府!
日本国の存亡を賭けた国防に真摯に取り組んでいるのか?
2020・8・18 (1/6ページ) 清谷信一(軍事ジャーナリスト) Japan In-depth 清谷信一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
陸自 開発実験団評価科長の尊皇攘夷 
「記事抜粋」
  【まとめ】
・評価科長の「国産上げ、輸入品下げ」論文に疑問。
・自衛隊の調達能力欠如を輸入品に責任転嫁。
・「滅私奉公」求める旧軍同様の精神主義で国内企業の撤退加速。

筆者は基本的に自衛官による論文や記事の発信には賛成である。
自衛隊や防衛省は制服組の発信を嫌う。
だが個々の自衛官が己の論を世に問うことは、組織の風通しを良くする。
諸外国では多くの軍人が持論を世に問うている。
だが持論を展開することは反論や批判も当然起こる。
新たな考えで議論が起こることは歓迎すべきだ。
議論や批判を通して本人も成長するし、勉強になる。
しかし、職務に関する事柄で専門家として著しく問題がある場合は、単に個人の意見では済まない。
論を世に問う覚悟と責任も必要である。
  「月刊防衛技術ジャーナル」8月号に陸上自衛隊開発実験団・田川信好評価科長(1等陸佐)の稿がそれにあたる。
田川評価科長の寄稿文は、国産装備を持ち上げて、輸入品を一方的に誹謗中傷するものである。
装備は大きくわけて国産、ライセンス国産、輸入に分けられるが、それぞれ一長一短がある。
だが彼は輸入装備品だけを目の敵にして批判し、国産を過剰に持ち上げている。
だが、彼の批判には具体論に乏しく、憶測や思い込みが多い。
また自分たち陸上自衛隊の無能を輸入品に押し付けている。
開発実験団は富士駐屯地に駐屯する陸上自衛隊教育訓練研究本部隷下の部隊で任務は、陸上装備品等の研究改善に関する調査研究、実用試験などを担当する部隊で、評価科長はその際の評価の責任者であり、公平に実験対象となる装備を評価するのが仕事である。
その評価科長が思い込みやえこひいきで評価するのであれば大問題だ。
以下に彼の主張を具体的に検証する。
  ““「海外装備品の導入の場合でも開発分担金の負担あるかもしれないし、まとめ買いでない場合、最初ディスカウントセールで次の年度から言い値に跳ね上がる場合もある」””
原因は海外装備ではなく、防衛省、装備庁、幕僚監部の調達システムにある。
他国では調達するときに、数量、調達期間、予算をきめてメーカーや商社と契約する。
そうでないとメーカーは事業計画が成り立たない。
だが我が国は幕僚監部が調達の見積もりはするが、国会が調達数、調達期間、総予算が議論されることなく導入が決まって、以後単年度で調達されるケースが殆どだ。
例えば国会議員は現在調達されている10式戦車が何両調達されるのか、調達期間はどのくらいで、総額がいくらか全く知らない。
中略
実は田川評価科長のような考え方をもつ幹部(将校)は少なくない。
それはきちんとした軍事や調達の教育を受けておらず、仲間内でオダを上げて自分たちは正しいと言い合って、民主国の軍隊であれば当然開示している情報をひた隠し、他流試合をしないからだ。
繰り返すが、外国製が高い、アフターサービスが悪いというのは防衛省側にまともな知識と交渉力、調達能力が欠如していることが原因であることが多い。
自衛隊でも交渉している例がある。
例えば海自がイージスシステムを導入した際には、ソフト導入時には米側から隻数×単価で要求された。
だが、海自の担当者はほぼ同じソフトでそんな要求は飲めないとメーカーの人間を追い返した。
後日メーカーはリーズナブルな価格を提示した。
担当者に知識と度胸があればそういう交渉ができるのだ。
また防衛省は米国からのFMS(有償軍事援助)を言い値で支払ってきたが、近年値段や引き渡し条件で交渉を始めて徐々に成果を上げている。
田川評価科長にはそういう能力がないのだろう。
過度に高い、条件が悪いとわかっている海外メーカーとは付き合わなければ済む話だ。
自衛隊は他国の軍隊と比べても非常に閉鎖的な内弁慶的な組織で自画自賛を繰り返している。
まさに
  「自閉隊」である。
だから世間や軍隊の常識からずれていることに気が付かない。
繰り返すが
  「自衛隊の常識は世界の非常識」
  「自衛隊の常識は軍隊の非常識」である。

諸外国の軍隊もお役所であり、不効率な、いわゆるお役所仕事は少なくない。
それでも常に改革しようと努力をしている。
自衛隊に多くは求めないが、せめて諸外国の軍隊並みの能力を持ってほしい。
彼らが使っているのは我々が納めた税金なのだ。
 
※朝鮮族安倍晋三と戦後の共産主義者から乗っ取られたお粗末な日本政府が今、日本国と大和民族に何を仕掛けているのか、知っているのか? 愚か者!
米支対立が深刻化する中!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の微妙な立ち位置が露呈!
2020・8・14 時事通信
米国製無人機、調達中止も 政府、コスト増懸念で再検討 グローバルホーク3機
「記事内容」
政府が2021年度の配備を計画している米国製大型無人偵察機
  「グローバルホーク」3機について、調達中止も視野に再検討を行っていることが13日、関係者への取材で分かった。

  【写真特集】大型無人偵察機「グローバルホーク」  

中止も含め、近く結論を出す方針。
米国の
  「有償軍事援助(FMS)」に基づく装備品調達の見直しは、陸上配備型迎撃ミサイルシステム
  「イージス・アショア」に次いで2例目。
日本を取り巻く安全保障環境が急速に変わる中、無駄な支出削減と最適な防衛力整備に向けた再検討の一環とみられる。
見直しのきっかけは、米空軍が21会計年度予算案で、グローバルホークの派生型
  「ブロック30」と
  「ブロック20」を退役させる方針を示したことだった。
関係者は
  「米空軍が退役させれば、ブロック30を保有するのは日本と韓国だけになる」と指摘。
  「機数が減れば維持管理費が高騰するのは目に見えている」と懸念を示す。
米軍はステルス無人偵察機RQ180の開発に成功した可能性があり、今後は衛星や新型無人機に偵察任務を任せ、最新派生型
  「ブロック40」以外のグローバルホークを退役させたい意向とみられる。
ただ、米議会は現在策定中の国防権限法案で、全機退役に
  「待った」をかけており、日本政府も行方を注視している。
関係者は
  「機体の価格高騰や運用構想の変化も見直しの一因」と指摘する。
政府が14年にグローバルホークの導入を決めた当初は計約510億円と見積もられていた。 
※14年に決定、20年になっても納品されないお粗末な調達スケジュール! 日本国と大和民族を守る気が無い証! 国家統治に正当性無き戦後の日本政府は信用するに値せず!
だが、17年になって米側が価格の約23%増を通告してきた経緯がある。
当初はグローバルホークで核・ミサイル開発を進める北朝鮮や日本周辺の島しょ部の警戒監視を強化する構想だった。
ただ、北朝鮮の監視に一定の役割を果たせたとしても、イランが昨年6月にグローバルホークを撃墜したように、高い防空能力を持つ中国との有事の際には使えない。
別の関係者は
  「高額な機体を撃墜の危険にさらすことはできない。海洋監視には不向きで、使い道はあまりない」と話す。
政府は既に調達費用の一部を支払っており、調達を中止すれば税金の無駄遣いとの批判は避けられない。
それでも
  「今後の維持管理費を節約できるメリットはある」(関係者)。
調達を中止するかどうかは政治判断に任されることになる。
 
※国防機材は日本独自で開発し配備しろ、不足はアメリカから補え、アホな戦後の日本政府、愚かなり!
日本国の敵はシナと朝鮮半島、ロシアだけ! 三国の監視は移動可能な監視衛星を開発し打ち上げろ! 

和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き日本政府よ、まやかしを止めろ!
シナ
に配慮と口が裂けても言えぬ朝鮮人安倍晋三と河野太郎
2020・7・13 井川朋宏 神戸新聞 井川朋宏よ、国防問題、出自を明かし記事を書け! 
「地上イージス」国の対応批判 河野前統幕長 地元との交渉「誠実性に欠けた」 (6)
2020・6・26 時事通信
ミサイル破片被害は容認 河野防衛相 (5)

2020・6・25 共同
秋田、山口への地上イージス配備計画撤回 (4)
2020・6・20 朝日新聞
陸上イージス計画、停止から撤回へ 政府、代替案を議論 (3)
2020・6・19 時事通信 装置を知らない素人、出自不明の河野太郎を信じていいのか? 日本人!
契約済み1700億円、米と協議へ 陸上イージス計画停止 護衛艦にレーダー転用も (2)
2020・6・15 共同 
朝鮮人(文在寅)と同じ思考パターン! 河野洋平の出自を洗え!
地上イージス配備計画を停止 防衛相、理由にコストと配備時期 (1)
  (6)
「記事内容」
防衛省制服組トップの統合幕僚長を昨年春まで務めた河野克俊氏(65)
が11日、神戸市内のホテルで講演し、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」計画を巡る国の対応を批判した。
弾道ミサイル発射を繰り返してきた北朝鮮を
  「本質的な脅威は全く変わっていない」とし、
  「ミサイルが飛んできていない今こそ、政治がリーダーシップを発揮して手を打つべきだった」と述べた。

  【動画】爆音とどろく 迫力の陸自実弾演習  

講演会は、海上自衛隊OBの橋本利昭氏(兵庫県小野市)が会長を務める
  「海上自衛隊を励ます会」が主催。
自衛隊員や国会議員をはじめ約80人が訪れた。
歴代最長の4年半にわたり統合幕僚長を務めた河野氏は、最も大変だった経験として、17年に北朝鮮のミサイル発射が相次いだことを挙げた。
「46年間制服を着てきた中で一番戦争の危機を感じた。あの時期、(戦争となる)確率は五分五分以上という危機感があった」と振り返る。
地上イージスの配備断念について、候補地だった秋田、山口県内の地元との交渉過程を
  「防衛省の不手際。誠実性に欠けた」と断じた。
さらに、迎撃ミサイル発射後に切り離す推進装置
  「ブースター」を安全に落とせない技術的問題があったことに言及。
  「地元と約束し、(安全な)ブースター落下を最優先したのは本末転倒。避難壕をつくるなどの対策をとり、地元へ正直に説明してお願いするべきだった」と強調した。
今後、地上イージスの代替案になり得る敵基地攻撃については、
  「国民的合意を得るのはなかなか難しく、もっと政治のエネルギーがいる」と懸念を示した。
 
※配備を朝鮮族安倍総理の地元である山口と極悪人菅官房長官の出身地の秋田にしたが、両候補地の説明会が余りにも杜撰、イージスアショアは導入時からキャンセルを前提に考えていた可能性がある。
防衛案件を新米の河野太郎が独断で判断する事案ではあるまい!
それに、朝鮮族安倍総理は既に、トランプ大統領から信頼を失っている。

  (5)
「記事内容」
河野太郎防衛相は26日の記者会見で、地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の迎撃後に破片が落下した場合、被害を容認する考えを示した。
陸上配備型迎撃ミサイルシステム
  「イージス・アショア」の配備断念をめぐっては、ブースターが民家などに落下する危険性を理由としていただけに、整合性が問われそうだ。
日本に向かう弾道ミサイルが着弾するまでの最終段階で迎撃するのがPAC3。
河野氏は
  「ミサイルと破片の被害を比較して展開する」と説明。 
※覚悟無き河野太郎よ、お主日本人ではあるまい、過去、現在、未来に整合性ある言い訳をしろ! お主は朝鮮族安倍総理同様、日本を終わらせたいのか!
破片などの被害はやむを得ないか問われる
  「ターミナル(最終)の段階なのでそう判断している」と答えた。 

  (4)
「記事内容」

河野太郎防衛相は25日の自民党会合で、秋田、山口両県への地上配備型迎撃システム
  「イージス・アショア」の配備計画撤回を24日の国家安全保障会議(NSC)で決定したと明らかにした。
  (3)
「記事内容」
政府は19日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム
  「イージス・アショア」の配備計画を撤回する方針を固めた。
来週中に国家安全保障会議(NSC)の4大臣会合で撤回の方向性を確認。
NSCで9月までに陸上イージスに代わるミサイル防衛などについて議論したうえで、年末にも防衛計画の大綱(防衛大綱)、中期防衛力整備計画(中期防)を見直して正式決定する。

   【動画】すぐわかる、イージス・アショア配備計画問題  

政権幹部が明らかにした。
安倍晋三首相は18日の記者会見で、陸上イージス配備計画の停止を受け、安保戦略のあり方を今夏に集中的に議論し、新方針を打ち出すと表明していた。
NSCでの議論は6月下旬から始め、概算要求の締め切りとなる9月末までの間に集中的に行う。
NSCで決めた方向性を踏まえ、政府は今秋にも有識者による懇談会を設置し、国家安全保障戦略(NSS)の初改定に向けた議論を本格化させる。
有識者懇談会の結論を受け、年末にもNSSを改定。
  「ミサイル防衛」
  「ポストコロナ」「経済安全保障」の三つが改定の柱になるという。
  (2)
「記事内容」
陸上配備型迎撃ミサイルシステム
  「イージス・アショア」配備計画の停止を受け、政府は既に米国と契約済みの1787億円の扱いについて、米側と協議する方針だ。  国内事情を優先させて解約を求める日本に対し、米側が厳しい態度に出てくることは必至で、難しい交渉が待ち受ける。
防衛省は陸上イージス導入の総経費について、1基1260億円の本体費用や教育訓練費、維持管理費を含め4504億円を見積もっていた。
うち1787億円は契約済みで、イージス・システム情報の取得費など125億円は既に米国に支払いを終えている。
高性能レーダー
  「SPY7」も、契約額350億円のうち65億円を支出した。
米政府からの有償軍事援助(FMS)の約款上、購入国側の日本が契約を解除することは可能だ。
その際、
  「契約解除に起因する費用は購入国側が責任を負う」との規定があるが、どこまでを
  「解約に起因する費用」と認定するかは
  「今後の協議次第」(防衛省)という。
米国との協議と並行し、防衛省はSPY7レーダーを海上自衛隊の護衛艦に転用可能かどうか検討する。
河野太郎防衛相は16日の衆院安全保障委員会で、陸上イージスに代わり、イージス艦による警戒態勢の増強も選択肢と表明。
  「陸上イージスのシステムを(護衛艦に)搭載することもできる」と答弁していたが、技術的な検討作業はこれからだ。
 
※それとも習近平政権が倒れると踏んだのか?
  (1)
「記事内容」

河野太郎防衛相は15日、地上配備型迎撃システム
  イージス・アショア」の配備計画のプロセスを停止すると述べた。
防衛省で記者団に
  「コストと配備時期に鑑みた」と述べた。
安倍晋三首相に12日に報告したと明らかにした。
防衛省は地上イージスについて、日本全域をカバーするためには、東日本で秋田県、西日本で山口県にそれぞれ1基配備する必要があるとしていた。
ただ、現行案の陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備は、地元の反対を踏まえ断念していた。
配備は2025年度以降を予定していた。
 
※候補地が朝鮮族安倍総理の地元、山口、菅官房長官の地元、青森、何かあると予想していたが、やはり、これか?
日本を守る熱意の無さが説明会に現れていた。
朝鮮族安倍総理の国防に対する熱意の無さがあらゆる政策に現れている。
韓国空軍と変わらん空自!
朝鮮人が牛耳る日本、目覚めろ大和民族の日本人!
2020・6・8 時事通信
パイロット養成機、不足続く ブルーインパルスにも影響 航空自衛隊
「記事内容」
昨春、航空自衛隊の主に戦闘機パイロットの養成に使用されているT4練習機のエンジンに不具合が見つかった問題で、部品の交換作業が長引き、配備するT4が足りない状態が続いていることが分かった。

  【写真】東京都心上空を飛行する航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」  

T4は曲技飛行チーム
  「ブルーインパルス」(宮城県・松島基地)も使用しており、防衛省は編成を6機から4機に減らし、パイロット養成用を優先させる。
来年の東京五輪・パラリンピックの時期が近づけば、6機に戻す方針。
空自などによると、不具合は昨年4月、三沢基地(青森県)のT4が訓練中に発生し、片方のエンジンを停止させ緊急着陸した。
異常な振動でエンジン内部が損傷したことが判明。
同年1月にも浜松基地(静岡県)で、地上でエンジンを回している最中に異常があった。
振動を抑制する
  「バッフル」と呼ばれる部品の交換を進めているが、双発の約200機のエンジンをいったん外して作業する必要があり、時間がかかっている。
国産のT4は、教育訓練や技量維持のために使われ、飛行教育部隊がある浜松、芦屋基地(福岡県)や、戦闘機を運用する基地に配備。
しかし、配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。
 
※四個一でもやっていたのか? 
国防意識無き山口県民?
朝鮮人安倍晋三の山口・朝鮮人菅義偉の秋田で陸上イージスが頓挫!
大和民族は
日本国と日本人を守る気が無い安倍晋三と菅義偉を信じるな!
2020・5・23 朝日新聞
陸上イージス施設への給水無理? 地元「水足りない」 
「記事内容」
陸上配備型迎撃ミサイルシステム
  「イージス・アショア」の陸上自衛隊むつみ演習場(山口県萩市)への配備計画で、配備後の演習場での生活用水などの給水について、防衛省が萩市に求めたところ、市は供給水量に余裕がないと断っていた。
防衛省は設備を修繕すれば給水は可能と市に確認したと説明するが、市は現時点では給水できないとの立場を示している。

  【写真】陸上自衛隊むつみ演習場近くの水道施設「安附水源」=山口県萩市

防衛省の計画では、イージス・アショアの運用・管理や、警備部隊としてむつみ演習場に約250人の自衛官を配置する。
市は現時点で受け入れの可否は示していない。
むつみ演習場が
  「適地」か調べた防衛省の調査報告書は、両者の協議概要を記載。朝日新聞が市に開示請求した資料では、市が防衛省の求めを断っていた。
開示資料によると、防衛省と市は2018年11~12月、演習場への給水について協議した。
市は、地下水で賄うむつみ地区の1日計画給水量は約633トン(県認可の01年3月時点)と説明。
そのうえで、1日平均給水量は600トン、余裕は約33トンしかないとして
  「現在の能力では分岐(供給)できない」と回答した。
防衛省は配備後の施設に必要な給水量は市に示したが取材に明らかにしていない。
市も明かしていない。
防衛省・覚悟の無さが透けて見える朝鮮人河野太郎!
2020・5・8 時事通信
イージス断念報道は「フェイク」 河野氏、事実関係答え避ける 
「記事内容」
陸上配備型迎撃ミサイルシステム
  「イージス・アショア」の陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)配備を断念したとする報道各社の記事について、河野太郎防衛相は8日の記者会見で
  「フェイクニュース」だと批判した。

  【図解】イージス・アショア配備のイメージ(2018年8月)

ただ、同演習場に設置する方針を堅持するのかどうか尋ねられると、
  「再調査してゼロベースで検討する方針に変わりはない」と繰り返すにとどめた。
河野氏は一部の報道機関を名指しし、
  「社説などでこう思うと書くのは勝手だが、政府が何か決めたとするのはフェイクニュースと言われても仕方ない」と主張。
  「(記事を)流したメディアは佐竹敬久秋田県知事におわびしていただけると思っている」と語った。
7日にも自身のツイッターで
  「記者が自分で思っていること」などと指摘した。
整備不良に疑義・整備担当は和名を名乗る朝鮮人!
2020・2・7
自衛隊ヘリが訓練中に墜落 30代隊員1人けが
「記事内容」
7日朝、北海道旭川市の陸上自衛隊の駐屯地で訓練中のヘリコプターが墜落して隊員1人がけがをしました。
河野防衛大臣:
  「UH-1Jヘリコプター1機が旭川飛行場において、ホバリング中に横着。横にひっくり返りました」
陸上自衛隊や北海道などによりますと、午前9時半すぎ、陸上自衛隊の旭川駐屯地で10メートルほどの高さでホバリングの訓練をしていた第2師団第2飛行隊のUH-1J型ヘリコプターが墜落しました。
ヘリには30代の男性隊員2人が乗っていて、このうち1人がけがをして病院に搬送されましたが、意識はあるということです。
ヘリの機体は左側を下にして横転していますが、炎上する恐れはないということです。
事故当時の旭川の天候は雪は降っていましたが、風は弱かったということです。
親シナの朝鮮人族安倍晋三!
習近平を国賓、一方でシナに対峙、どっちが本気!
2020・1・5 産経新聞
新型地対空弾を沖縄に優先配備 中国想定、3年3月までに 
「記事内容」
政府が巡航ミサイルや戦闘機を迎撃する陸上自衛隊の新型防空システム
  「03式中距離地対空誘導弾改善型(中SAM改)」の初配備地として、沖縄本島を選定したことが5日、分かった。
令和3年3月までに配備する計画で、早ければ今年後半にも一部が置かれる見通し。
複数の政府関係者が明らかにした。
中国による攻撃を想定し、防衛能力を維持するため自衛隊や米軍の基地を守る役割を担う。
2月に米軍ホワイトサンズ射場(米ニューメキシコ州)で発射実験を行い、陸自第15高射特科連隊(本部・沖縄県八重瀬町の八重瀬分屯地)に平成29年度予算で初めて調達費を計上した中SAM改を配備する。
令和元年度までに予算化された3セットすべてを沖縄本島に振り向ける方針だ。
中SAM改は、現在配備されている中SAMと比較して約60キロ以上とされる射程に大きな変化はないものの、低空を高速で飛ぶミサイルの迎撃能力が向上したほか、指揮統制能力も改善している。
陸自幕僚監部関係者は
  「より速く、より多くの標的を迎撃することが可能になる」と語る。
試作段階の平成27年にホワイトサンズ射場で行った発射実験では巡航ミサイルの迎撃率100%を達成した。
中国が沖縄本島を攻撃する際は、弾道ミサイルと巡航ミサイルを大量に発射する
  「飽和攻撃」を仕掛けると想定されている。
自衛隊は、弾道ミサイルを迎撃ミサイルSM3と地対空誘導弾パトリオット(PAC3)で撃ち落とし、巡航ミサイルは中SAMなどで迎撃する態勢を取っている。
第15高射特科連隊は沖縄県内5カ所の分屯地に展開している。
知念(南城市)、勝連(うるま市)、白川(沖縄市)の各分屯地に中SAMを運用する高射中隊を配備しており、順次新型システムの中SAM改に入れ替える方針だ。
陸自は沖縄本島のほか、奄美大島(鹿児島県)に中SAMを配備しており、宮古島(沖縄県宮古島市)にも地対艦誘導弾とともに配備する計画だ。
現在、駐屯地建設を進めている石垣島(同県石垣市)でも中SAMの運用を予定している。
 
※こんな無様な朝鮮族安倍晋三を日本人が信じるのか?