国政・過去の最重要情報「国政2」はこちら!
和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農?」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象→日本は世界で最も卑劣な膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人を区別し、事を進めろ朝鮮人政治家!
日本の犯罪者は皆、和名を名乗る朝鮮人の「政官財民」! |
|
「個人情報保護法」=「朝鮮人隠し」→大和民族差別=国家犯罪!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)は大和民族の日本人を騙し、日露と日米戦争で捨て駒に使い、大和民族を削減、戦後も搾取を続けている。
然も、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)は日本が非常に危険な多民族国家にも関わらず、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の膨大な数と国情を隠し、日本が祖国の大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙し続けている! |
2023・8・8 二カ月前 日本を知らな過ぎ
こんなことする人間は日本出禁だと思います |
|
2023・8・16 丹東(中国遼寧省)共同
越境の米兵に亡命意思と北朝鮮 「虐待と差別に反感」
【関連記事】
|
|
日本人は大和民族だけの人種呼称!
大和民族の日本人は大嘘の明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)に騙され続けている。今も・・・!
日本人と朝鮮人&シナ人の帰化人、通名在日朝鮮人に区別が必要! |
2023・8・18 10カ月前 髙橋洋一チャンネル
602回 マスコミは絶対言えないマイナンバーカード反対の本音「通名だけでは使えない!」 |
「コメント」
|
|
和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新は長州人(和名を名乗る朝鮮人)が徳川幕府に仕掛けた国盗りクーデター、大和民族(農奴)を裏切った天皇家(混血)!
メンバーは皆、和名を名乗る朝鮮人(文化盗用?)&日本文化は和名を名乗る朝鮮人文化? |
2023・8・21 7年前 FCI NY
和楽器バンドにニューヨークが熱狂!/ WagakkiBand's live in NY! |
「コメント」
和楽器とロックを融合させた新感覚のバンド、"和楽器バンド"がニューヨークで初ライブを開催。
日本、そしてアメリカ各地から駆けつけたファンやニューヨーカーを熱狂させたそのライブの模様をお届けします。
デビューからわずか一年で アルバムウィークリーチャート1位を獲得し、 次々とライブをソールドアウトにする今、日本で人気急上昇中の和楽器とロックが融合した新感覚バンド、その名も和楽器バンドがニューヨークに初上陸。
去年、アメリカのプロモーターの目にとまり、 アメリカ初の単独公演が決まった 和楽器バンド、ニューヨークライブ。
youtubeでバンドを発見し、 ファンになった人たちで 1000人以上入る会場は埋め尽くされました。
詩吟を歌う鈴華ゆう子さんを中心に 師範クラスの和楽器奏者など、実力派のメンバーたちが自然と集まって結成された、和楽器バンド。
新感覚と呼ばれる彼らの音楽、ぜひ動画でチェックしてみてください!
私が投稿したクイズ
「日本人」は大和民族だけの人種呼称、しかし、日本は大和民族の嫌う膨大な数の和名(日本名)を名乗る外国人が、日本全国各地津々浦々に潜む非常に危険な多民族国家である。
和名を名乗る外国人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)は大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙し続けている。 問題
果たして、日本に潜む膨大な数の和名を名乗る外国人の「正体」は何人でしょうか? |
|
【ゆっくり解説】悲報!DJSODAさん、過去にもやらかしていたwwwwwww |
|
性癖・和名を名乗る朝鮮人と性転換手術&LGBT=和名を名乗る朝鮮人問題! |
【実は元男】一見、普通の女子が突然覚醒して豪速球投げたらプロの反応は… |
「コメント」
|
|
大和民族の日本人は大陸に渡る訳がない、渡ったのは朝鮮人!
DNA検査をしたのか? 和名を名乗る朝鮮人は日本人に非ず!
大和民族の日本人を差別している弁護士の面々! |
さくら共同法律事務所
東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー8階
代表電話 03-6384-1120 代表FAX 03-6384-1121 |
「はじめに」
敗戦の混乱の中で孤児になった子ども達。
その多くは身元未判明のままです。
「中国残留孤児の国籍取得を支援する会」では1984年以降、彼らの国籍を取り続け、その数は1000人を突破しました。
これを機に当会の運動の軌跡をたどり、あわせて中国残留孤児救済の行政の対応とボランティア運動の歴史と問題点を総括するために本誌を編集しました。
多少なりとも時代の記録となり、今後の中国残留孤児問題のためにお役に立てればと願っています。
河合弘之 「中国残留孤児の国籍取得を支援する会」会長、弁護士
千野誠治 「中国残留孤児の国籍取得を支援する会」事務局長
山村文子 「中国残留孤児の国籍取得を支援する会」会員
寺川通雄 「中国残留孤児の国籍取得を支援する会」会員
大久保真紀 朝日新聞社会部記者
池田澄江 「中国残留孤児の国籍取得を支援する会」事務局勤務
■ 司会
庵谷磐 「中国帰国者問題同友会」代表幹事
※ここは日本、朝鮮に非ず!
日本は既に、明治維新後、和名を名乗る朝鮮人が大和民族の日本人(農奴)を騙し、乗っ取った和名を名乗る朝鮮人の国、「第二朝鮮」!
日本は大和民族の日本人が知らされていない膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地津々浦々に潜む非常に危険な多民族国家!
上記の弁護士と司会者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
|
2023・12・27 一年前
帰化した政治家 |
|
2023・12・27一年前 NOAH DENTAL OFFICE チャンネル
【ほとんどの人が知らない!?】ウイルスと免疫の正しい知識 |
|
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける日本!
日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人とシナ人と移民を利用し、日本国破壊を実行した証の一事例!
故・朝鮮人安倍晋三は訪支し習近平と首脳会談を終え帰国、帰国第一声が「日支関係は完全に正常化した」と大嘘を吐き日本国民を騙した!
その後、故・朝鮮人安倍晋三は橋下徹と会談、日本シナの属国化に舵を切った、大阪府は今、再開発にシナ人を利用し、万博にも利用、今に至る! |
2023・12・27 一年前 メディアが報じない保守系News/hir
【NHK党 立花孝志氏】お金の力で国会議員になりたい中国帰化人の実名を公表!!比例代表特定枠制度を狙って国会議員!!帰化しても心は中国の「愛国華人」に注意!!【メディアが報じない保守系News】 |
|
|
|
2023・8・29
江川紹子氏「新たな中国人排斥でしょう」旅行客らに向けられた飲食店の「福島県産」看板に懸念 |
|
|
門田隆将に物申す!
故・朝鮮人安倍晋三贔屓の様だが、保守?二次政権で何をやらかしたか知っているのか?
故・朝鮮人安倍晋三は習近平と首脳会談を終え帰国、帰国第一声が「日支関係は完全に正常化した」と大嘘を吐いたが、真意は何処に・・・ X 私の投稿! |
2023・12・31 門田隆将 夕刊フジ 顔相・体形・職業・門田隆将は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
日本への「核攻撃」世論高める中国 おどろおどろしい動画がSNSで喝采「滅ぼされるべき」とも 門田隆将氏が憂う安倍派崩壊もたらす危機 |
「記事内容」
安倍派(清和政策研究会)の崩壊――パーティー券事件で狙い打ちされ、分裂が取り沙汰されるニュースを見ながら、私は溜息をついている。
理由をひと言で表すなら、
「日本の危機がわかっているのか」ということである。
政治資金に対する意識の低さ、危機感の欠如など、この事案にあきれることは多いが、それとは別に親台派や積極財政派が多い清和会が狙われたことに、いよいよ日本という国自体が危うくなってきたことを実感する。
安倍晋三―岸信夫兄弟は、台湾の自由と民主、人権、法治を重んじた政治家だ。
東アジアで同じ価値観を共有する台湾を愛し、そして台湾人からも、こよなく愛された。
しかし、岸氏が病気で政界を引退し、安倍氏は暗殺された。
武力行使を隠さない中国から台湾を守ることは、言うまでもなく
「東アジアの平和」ひいては
「世界平和」を守ることにほかならない。
しかし、安倍氏死去後、清和会は
「後継」すら決められず、〝烏合(うごう)の衆〟と化した。
このありさまを生き馬の目を抜く政界が見逃すはずもなく、やがて派閥が検察に狙い打ちされたのである。 今後、親中派閥ばかりになった自民党で左翼リベラル政治家によって政権がたらい回しされるなら、日本の存続は極めて難しい。
その理由は
「中国」にある。
福島第1原発の処理水が海洋放出された2023年8月24日以降、中国でどんな
「動画」が喝采を浴びているかご存じだろうか。
代表的な2本を紹介しよう。
1本目は
<日本は2つの戦争で中国人民に死傷者3500万人を生んだ国である。中国人民は、古い仇(あだ)と新しい仇を両方、打つ。日本に対して、わが国が原則とする〝核先制不使用〟は適用しない。われわれは、必ず日本に核兵器を使用する>というものだ。
2本目は
<広島や長崎で使用された原爆では日本を消滅させるのに420発もの数が必要になる。しかし、わが国が持つ東風(トンフォン)41型核ミサイルなら、7発で日本を地上から消し去ることができる>という内容である。 いずれも、映像では核ミサイルが爆発して人々が焼け、溶けて死んでいくおどろおどろしい光景が表現されている。 この動画が喝采を浴び、同時に中国版SNSには、小学校での授業風景もよくアップされ、これまた反響を呼んでいる。 例えば、日本軍の
「十の犯罪を挙げなさい」と先生に言われ、暗記した日本軍の犯罪を生徒たちが得意げに発表していくもの。
また、福島処理水の海洋放出にあたり、岸田首相の顏写真を出して、
「数十年後、君たちの子孫は人魚になるかもしれません。作文で罵(ののし)りましょう。日本を批判、批判、再批判するのです。ペンを武器として持ちなさい」と、作文での罵りを指導する映像だ。
ほかにも幼稚園で日本兵に物を投げつけるものや、同じく日本兵の腹を突き刺す訓練など、物事の道理もわからない子供たちの頭を
「日本への憎悪」で染め上げていくさまが映される。
まさに背筋が寒くなる光景である。 私は中国が民主化するかもしれなかった胡耀邦元総書記時代の1980年代から中国をよく訪問した。 日本に学び、技術や理論を吸収しようとした中国は、日本人を重んじ、こんな教育をする時代が来ることなど想像もできなかった。
しかし、胡耀邦氏の死と、その追悼のために天安門広場に集まった大学生たちが一網打尽にされる
「天安門事件(6・4事件)」を経て、90年代から江沢民元総書記の下で徹底した
「反日教育」が行われた。
子供たちは日本への憎悪で洗脳されていったのだ。
そして2023年12月13日、1188万人ものフォロワーを持つ中国の有名インフルエンサーがこんな主張を行い、これまた拍手を浴びた。
「古い因縁を清算するのが私たちの世代の使命だ。日本は歴史を歪曲(わいきょく)する教育の下で、日本の侵略戦争は全て自衛戦争、解放戦争、正義の戦争として美化された。だから戦争で死んだ軍人や靖国神社の戦犯たちは国を守った英雄となっているのだ。われわれは謝罪を待っているのではない。謝罪が役に立つなら、なぜ東風ミサイルが必要なのだ?彼らが謝罪しても私はそれを受け入れない。私たちは憎しみを手放す立場にはない。なぜアメリカ人は日本人への憎しみを捨てられたのか?なぜなら彼らは自らの手で広島と長崎を焼き払ったからだ。なぜロシア人はドイツ人に対する憎しみを捨てられたのか?それは彼らが自らの手でベルリンの地に赤旗を立てたからだ。ではわれわれはどうなのだ?謝るも謝らないもない。仇敵(きゅうてき)が謝ることが重要なのか?いいや!仇敵は滅ぼされるべきだ。彼らを赦(ゆる)すのは神の仕事だ。私たちの義務は彼らを神のもとに送ることだ。古い因縁を清算することこそわれわれ世代の使命なのだ」 周知のように中国では政府の意向に反する主張や動画は許されない。
つまり、日本を核攻撃する──との人民へのコンセンサスを創り上げることに
「中国は邁進(まいしん)している」ということである。
毛沢東の号令ひとつで紅衛兵をはじめ〝革命の戦士〟たちによって、数千万人に及ぶ迫害死を生んだ中国。
私たちに必要なのは、平和ボケして現実を直視できない総理ではなく、国民の生命・財産、そして領土を守り、
「平和を守る抑止力」をきちんと構築できる国家の領袖(りょうしゅう)にほかならない。
東京地検特捜部の動きを見ながら、私はそんなことを考えている。
■門田隆将(かどた・りゅうしょう)
作家、ジャーナリスト。
1958年6月16日、高知県生まれ。
中央大学法学部卒業後、新潮社入社。
週刊新潮デスクから独立し、歴史、司法、事件、スポーツなど幅広いジャンルで活躍。
『なぜ君は絶望と闘えたのか』(新潮文庫)、
『この命、義に捧ぐ』(角川文庫)、
『死の淵を見た男』(角川文庫)など著書多数。
先の大戦末期に起きた
「尖閣戦時遭難事件」を取り上げたノンフィクション『尖閣1945』(産経新聞出版)が11月に発売され、話題を呼んでいる。 |
|
日韓+日支の歴史問題は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の意向に沿い日本の和名を名乗る朝鮮人(韓国人と北朝鮮人と同じ人種)が捏造した大嘘!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来、日本国を和名を名乗る朝鮮人の独占統治を隠し、大和民族の日本人を貶める為!
韓国の朴裕河教授より日本の政官の方が愛国心に欠ける馬鹿=劣る証! |
2023・12・31 47NEWS
韓国最高裁で「逆転無罪」判決、名誉毀損罪に問われた『帝国の慰安婦』の著者・朴裕河氏に聞いた 「学術的な議論を刑事裁判に問うのはおかしい」 |
「記事内容」
旧日本軍の従軍慰安婦問題を扱った著書
「帝国の慰安婦」で元慰安婦の名誉を傷つけたとして名誉毀損罪に問われた朴裕河・世宗大名誉教授(66)に対し、韓国最高裁が10月26日、有罪としたソウル高裁の判決を
「無罪の趣旨」により破棄し、差し戻すとした。
事実上の逆転無罪判決で、学問や表現の自由を重視する姿勢を示した。
2017年の二審ソウル高裁判決は、罰金1千万ウォン(約110万円)の有罪判決を下していた。
最高裁は、学問的な表現への評価は刑事裁判ではなく
「公開の討論や批判の過程を通じて行うべきだ」としている。
判決への受け止めや、日韓間の懸案として残っている歴史問題への対応などについて、朴氏に話を聞いた。(共同通信=佐藤大介)
―韓国最高裁の「無罪の趣旨」とする判決を、どう受け止めましたか。
「無罪の方向という正当な判決が出たことに安堵しています。(高裁判決は)先入観だけで出した不当なものでした。日本をはじめ、多くの方々が支持、応援してくれたことに感謝したいと思います」
―罰金刑とした二審ソウル高裁判決から、6年が経過しました。
「長い時間がかかりましたが、最高裁は昨年5月の政権交代前に判決を出してほしかったと思っています。保守の尹錫悦政権になってからの判決には、韓国内で『政治的な意向だ』と決めつける人が少なくないからです」
―裁判では学問や表現の自由、学術研究に対する公権力の介入の是非が問われました。
「韓国社会に浸透している見解と異なる考えを示したため、元慰安婦や支援団体が私を刑事告訴し、検察が起訴したというのが、この裁判でした。学術的な議論を刑事裁判で問うこと自体がおかしいという認識は、韓国社会にまだ広がっていません」 「民主化運動の時代に、国家保安法などによって政府から弾圧を受けたリベラルな考えの人たちが、言論を刑事処罰しようとすることに賛成していたのは、とても皮肉なことです」
―著書
「帝国の慰安婦」では、戦時下での女性差別や植民地支配下における慰安婦の置かれた構造について記しています。
「慰安婦問題の根源は戦争犯罪ではなく、植民地支配にあります。日本に道義的責任はあっても、支援団体が求めている法的責任は、その根拠がありません。男性中心主義に偏った国家が、女性を保護しなかったために起きた人権問題として考えるべきなのです」
―慰安婦問題で日韓対立が激化しました。
「日韓の慰安婦支援団体とそれに反発する両極端な声だけが強まり、実際の慰安婦たちは置き去りにされてきました。韓国では、当事者の救済を最優先にすべきだという『被害者中心主義』の考えが『支援団体中心主義』になっていき、誰のための運動なのかわからない状況に陥ってしまいました」
―慰安婦や徴用工問題など、見解の分かれる歴史問題が司法の場に持ち込まれるケースも多いです。
「私は、そうした動きを『法至上主義』と呼んでいます。結局は法律的に勝つことが目的となり、さまざまな見方は排除されていく。それでは根本的に解決はできません。必要なのは、相互理解と共感なのです」
―歴史問題で日本に求められるのは。
「国民を代表する機関である国会が、過去の植民地支配をどう考えているのか、何らかの見解を表明すべきだと思います」
X 私の投稿
日韓+日支の歴史問題は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の意向に沿い日本の和名を名乗る朝鮮人(韓国人と北朝鮮人と同じ人種)が捏造した大嘘!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来、大和民族の日本人を騙し、日本国を和名を名乗る朝鮮人の独占統治を隠し、大和民族の日本人を貶める為!
韓国の朴裕河教授より、歴史戦を仕掛けた反大和民族の主義者の銭が命の大嘘吐きの正義無き日本の政官財民(侵略者)の方が愛国心に欠ける馬鹿=劣る証! |
|
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(国家犯罪)の後遺症!
東京は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
日本は朝鮮人が生きる国に非ず!
大和民族の日本人に濡れ衣を着せず、薬物に弱い犯罪者の曾祖父母と祖父母、両親の人種を公開しろ!
日本の自殺者は火病持ちの和名を名乗る朝鮮人!
加藤昌平よ、和名を名乗る朝鮮人の巣窟に職を得たお主に朝鮮人(侵略者)の気持ちが分かるまい! |
2023・12・30 加藤昌平 毎日新聞 加藤昌平よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「暗い気持ちに耐え切れない」せき止め薬20錠を一気飲み、オーバードーズに溺れる若者 #令和の子 |
「記事内容」
目の前の快楽を求めれば求めるほど、将来への希望はなくなった。
市販薬を過剰摂取する危険な
「オーバードーズ」(OD)から抜け出せない若者たちがいる。
高揚感が得られ、
「つらい記憶を思い出したり、面倒なことを考えたりしなくて済んだ」。
東京都新宿区歌舞伎町でホストをしていた男性(19)は落ち込んだ時に過剰摂取を繰り返し、違法薬物にも手を染めた。
【写真まとめ】元ホストが大量に飲んでいた市販のせき止め薬
ホスト辞め「トー横」に
男性がODを初めて知ったのは、2022年秋だった。
歌舞伎町の複合施設
「新宿東宝ビル」周辺に集まり、
「トー横キッズ」などと呼ばれる若者と付き合い始めたばかりのころだ。
「これ、すっごく楽しいよ」。
路上に座り込んでいた少女が笑みを浮かべ、ろれつの回らない口調で錠剤を差し出してきた。
都内のベッドタウン出身で、いじめに遭って中学校時代は不登校だった。
高校を卒業して就職したセメント工場の仕事は長続きしなかった。
そんな時、知人に誘われたのが、歌舞伎町のホストクラブの仕事だった。
軽い気持ちで始めてすぐ、
「内気な性格の自分は初対面の女性と話すのは向いていない」と思い知らされた。
ホストを辞め、
「トー横」を居場所にするようになった。
「家庭や学校に居場所がない」と語る同世代を
「仲間」と感じた。
せき止め薬で「パキる」
トー横キッズらの間では、市販のせき止め薬や睡眠薬などを大量に飲むODが
「パキる」と呼ばれ、はやっていた。
笑い転げたり、大声を上げたりする仲間を見て、興味がわき、20錠ほどのせき止め薬を譲ってもらい一気に飲み干した。
しばらくすると視界が狭くなり、周囲がグラグラと揺れ始めた。
最初は気持ち悪かったが、ふわふわとした高揚感を得るようになり抜け出せなくなった。
人目に付かない場所で、たまに手を出す程度だったが、次第に頻度は週1回に増え、電車内など場所も選ばなくなった。
薬局からの盗品と知りながら、知人から10錠を200円で買うこともあったという。
昏睡(こんすい)状態で救急搬送された知人や、錯乱して自殺した人もいた。
それでも、
「ふっと襲ってくる暗い気持ちに耐えきれず、やめられなかった」。
トー横に行き着いた後も、中学時代の光景が目の前によみがえり、周囲にいる人たちに無視されているんじゃないかと感じることがある。
ODをするのはそういう時だ。
「このままじゃ……」
薬を
「餌」に、トー横キッズに近付いてくる中年男性がいた。
「トクさん」と呼ばれ、親しげに話しかけ、ODに使う薬代を貸してくれる
「優しい大人」に思えた。
ある冬の日、トクさんの借りている歌舞伎町のホテルの一室に、仲間数人と招かれた。
煙が充満する部屋で
「大麻吸ってみたら」とパイプを手渡された。
たばこを吹かすような感覚で、仲間と常用するうちに罪悪感は消えた。
最初はトクさんから買っていただけだったが、次第に歌舞伎町の別の
「売人」からも買うようになった。
トクさんは5月、トー横キッズの男子高校生を連れ去り、その母親から現金を脅し取ったとして逮捕され、後に監禁と恐喝の罪で起訴された。
男性は
「心のどこかで『このままじゃいけない』と思っていた。正直安心した」と振り返る。
それを機に大麻はやめたが、20歳になろうとしている今も歌舞伎町に残っている。
「ここは犯罪ばかり。心身を壊したり、逮捕されたりする仲間を見ていると苦しい。この街を出たいと思うときもある。でもさ、みんな一人になるのが怖くて、抜け出せない。将来の夢なんて何もないっすよ」
命の危険も
市販薬などを過剰摂取する
「オーバードーズ」(OD)。
専門家によれば、幻覚やけいれんを引き起こすだけでなく、最悪の場合は死に至る。
若者へのまん延を防ぐため、行政も対策を検討している。
精神科医の秋山剛・NTT東日本関東病院品質保証室長は、若者を中心に依存が増える背景に、SNS(ネット交流サービス)などで、ODの方法や市販薬に関する情報が入手しやすくなった環境があるとみる。
秋山室長は
「依存が進むと、薬によっては体への副作用が表れ、突然死に至ることもあり得る」と指摘。
「つらい気持ちから逃れるため、ODに走る若者もいる。危険性を訴えるだけではなく、苦しさや孤立感に耳を傾けることが抑止につながる」と話す。
オーバードーズの対策は
厚生労働省は10月、20歳未満に
「乱用の恐れのある医薬品」を販売する場合、小容量の製品1個のみとし、2個以上や大容量の製品の販売は原則禁止とする案を有識者の検討会で提示した。
店頭では客が手に取れない場所に陳列したうえで、購入者の氏名や年齢を記録し、インターネット通販では販売しないことも盛り込んだ。
警察が摘発に乗り出したケースもある。
警視庁は11月、東京都新宿区歌舞伎町で、せき止め薬を無許可で販売したとして、男女4人を医薬品医療機器法違反(無許可販売)容疑で逮捕した。
捜査関係者によると、リーダー格とされる男性は薬局で万引きを繰り返し、市販の半額程度の価格で未成年者らに薬を販売していたとみられる。
歌舞伎町で防犯活動に取り組むボランティア団体
「オウリーズ」の槙野悠人代表は
「未成年を利用し、違法薬物の売買や管理売春などの犯罪に誘い込む大人もいる。危険から守るためには、行政による『居場所』作りが必要だ」と指摘する。【加藤昌平】 |
|
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、騙された大和民族の日本人はウンザリ!
これ以上のウンザリは我が人生に無し!
日本人と和名を名乗る朝鮮人&シナ人に区別が必要!
竹下正巳よ、日本政府と故・朝鮮人安倍晋三が何をやらかしたか知っているのか? |
2023・12・30 マネーポストWEB 週間ポストは和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
弁護士が注目した2023年の判例 袴田事件の第二次再審差戻審で判断理由に「証拠のねつ造」と明記された衝撃 |
「記事内容」
2023年も様々な裁判が行われた。
『週刊ポスト』誌上で読者のいろいろな“法律のお悩み”に解答してきた竹下正己弁護士は、この1年の中でどの判例に関心を持ったのか。
竹下弁護士に聞いた。 ※顔相・体形・職歴・竹下正巳は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
【相談】
今年も暮れようとしています。
ロシアのウクライナ侵攻だけでもウンザリなのに、イスラエルとハマスの武力衝突。
どちらもまだ、出口が見えてきません。
国内では止まらぬ物価高などに、最善の手を打てない政府にゲンナリ。
そんな2023年で、竹下弁護士が気になった判例がありましたら教えてください。
【回答】
袴田巌死刑囚の第二次再審差戻審の東京高裁決定です。
有罪の決め手は裁判開始後、1年以上経って味噌タンクから発見された衣類で、その衣類には被害者と、袴田氏の同型の血液型が残った血痕が付着しており、同氏が犯行時に着用していたと認定されました。
しかし、1年以上も味噌に漬かった衣類の血痕は赤みがなくなる等の実験結果を新証拠として再審が請求され、審一審静岡地裁では再審を認めましたが、東京高裁が否定し、最高裁がその決定を取り消して東京高裁に差し戻しました。
そして、東京高裁が今年3月に再審を改めて認め、検察も特別抗告をせず、再審開始が確定。
事件発生後、57年も経過してからのやり直し裁判が始まります。
半世紀以上前に“昭和の巌窟王”と呼ばれた吉田石松氏を超える長さですが、注目すべきは差戻審決定が
「衣類を科学的、客観的に分析、検討した結果、ねつ造されたものであると疑わざるを得ない状況になっている」と警察による証拠ねつ造を指摘したことです。
以前、大阪地検の検察官がフロッピーディスクを改ざんしたように、捜査機関による証拠ねつ造は決して珍しいことではありませんが、判断の理由中に証拠のねつ造と明記されたのは衝撃的でした。
この他、今年はジェンダー関連の判決が、たくさん下されました。
例えば、戸籍上男性の女性公務員が職場のフロアにある女子トイレの使用を認めた最高裁判決には批判もありましたが、彼女は職場に女性として申告し、別フロアの女子トイレの使用を認められて問題もなく、同僚女性も数名が違和感を抱いているだけで、反対はありませんでした。※日本の役所は大概、和名を名乗る朝鮮人の巣窟、ジェンダー問題に関りのある人種は和名を名乗る朝鮮人、大和民族の日本人が日本の役所に勤めているとは考えられぬ!
最高裁は本人の性自認だけを理由にしたのではありません。
難しい問題ですが一般論に頼らず、事案ごとに冷静な判断をすることが必要だと思います。
【プロフィール】
竹下正己(たけした・まさみ)/1946年大阪生まれ。
東京大学法学部卒業。
1971年弁護士登録。
※週刊ポスト2024年1月1・5日号 |
|
日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人は大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界を騙し、日本国名と和名を利用し、世界を騙し、国内外でせっせと稼いでいるのである。勿論、脱税も多かろう。
一方、多くの犯罪を犯し続けている。
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新・大和民族の日本人を騙し、和名を名乗る朝鮮人が乗っ取った日本!
8) 銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の自民党の裏金問題の顛末!
銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人統治の終焉?
和名を名乗る朝鮮人の政官財民よ、大和民族の日本人と台湾人、日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙すな、 被害者は既に、国内外に多く存在する!
増税メガネ・朝鮮人岸田文雄を温存したい財務省が仕掛けた政治資金問題? |
2023・12・29 ABEMA TIMES
「岸田派裏金はもっと闇」不記載額は3年で2000万円超か しんぶん赤旗・編集長が新たな疑惑の真相を語る「“領収書をもらっていない分を不記載にした”という証言が取れている」 (80)
2023・12・29 スポーツ報知
前明石市長・泉房穂氏、「モーニングショー」で「裏金事件」を巡る田崎史郎氏の発言へ反論…「全員いなくなったって誰も困らない」 (79)
2023・12・29 共同
大野議員の岐阜事務所捜索 特捜部、東京関係先に続き (78)
2023・12・28 時事通信
「政策活動費と認識」供述 安倍派議員、任意聴取に パーティー収入裏金事件・東京地検 (77)
2023・12・27 TBS
【中継】安倍派・池田佳隆衆院議員の国会事務所など家宅捜索 東京地検特捜部 自民党安倍派「裏金」事件 (76)
2023・12・26 鈴木祐太 アジアプレス・ネットワーク 鈴木祐太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種por出自を明し記事を書け!
パー券不正疑惑は麻生派にも拡大 麻生副総裁に続き棚橋、森衆院議員も刑事告発 「強制捜査し裏帳簿の押収を」と専門家 (75)
2023・12・26 文春
《事務担当者は「エプロン秘書」》髙木毅前国対委員長が“闇団体”でパーティを開催していた!《代表も会計責任者も「名義を貸しただけ」、有印私文書偽造の疑いも》 (74)
2023・12・26 アジアプレス・ネットワーク
パー券不正疑惑は麻生派にも拡大 麻生副総裁に続き棚橋、森衆院議員も刑事告発 「強制捜査し裏帳簿の押収を」と専門家 (73)
2023・12・26 FNN
萩生田前政調会長からも任意で聴取 政治資金パーティーめぐる事件で安倍派の中枢幹部次々に 東京地検特捜部 (72)
2023・12・25 ANNnewsCH
自見大臣 二階派に退会届提出も受理されず…なぜ?【スーパーJチャンネル】(2023年12月22日) (71)
最重要記事
2023・12・18 鈴木祐太
<デタラメパー券問題>平井元デジ大臣不起訴に検審へ不服申し立て 「極めて悪質なので起訴すべき」と専門家 これが証拠文書写真だ |
(80)
「記事内容」
一連の
「自民党パー券裏金疑惑」をめぐって、注目を集める
「赤旗砲」。
その仕掛け役となった
「しんぶん赤旗 日曜版」の山本豊彦編集長に話を聞いた。 ※顔相・体形・職歴・山本豊彦は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
【映像】岸田派も?裏金疑惑“不記載”の証言
しんぶん赤旗 日曜版は、1年以上前にパーティー券疑惑をスクープし、神戸学院大学の上脇博之教授と連携して、
「パー券問題」を追いかけていた。
上脇教授による刑事告発を受けて、東京地検特捜部が捜査に乗り出した結果、他社も報じ始めた経緯がある。
最新のしんぶん赤旗 日曜版(12月24日号)では、
「岸田派裏金はもっと闇」と題して、パー券問題を取り上げている。
自民党の派閥では、これまで安倍派や二階派がキックバック分の不記載で、東京地検の強制捜査を受けている。
しかし山本編集長は、
「岸田派も3年間で約2000万円余のパーティー券収入を記載していないと言われている」と説明する。
「中身は知られていなくて、岸田さんも自分とは関係ないふりをしているが、我々の独自調査の中で『領収書をもらっていない分を不記載にした』という証言が取れている」(しんぶん赤旗 日曜版・山本豊彦編集長)
今回の紙面では、派閥と政治団体、どちらの収支報告書にも載っていない
「まったくの闇」を取り上げたという。
山本編集長は、岸田派への捜査については
「検察の仕事」としながら、
「少なくとも国会の場で、国民に説明すべき」と語った。
また最新号では、パーティー券の購入者数をねつ造した疑いを示す
「疑惑の方程式」を取り上げている。
この続報についても
「引き続き取材している。新年の合併号でデカくやりたい」と、山本編集長は意気込んだ。
(79)
「記事内容」
テレビ朝日系
「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は29日、自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティーを巡る事件で東京地検特捜部が28日に派閥から5千万円超の還流を受け、裏金にしたとされる大野泰正参院議員(岐阜選挙区)の東京・永田町にある議員会館事務所や、千代田区の議員宿舎など関係先を家宅捜索したことを報じた。
4千万円超を受領したとされる池田佳隆衆院議員(比例東海)に続き、2日連続の強制捜査。
特捜部は政治資金規正法違反(不記載など)の疑いで高額還流議員を重点捜査し、政治家本人の立件の可否を検討する。
コメンテーターを務めた前明石市長で元衆院議員の泉房穂氏は裏金事件について ※顔相・職歴・泉房穂は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「徹底的に捜査を続けるべきであって、マスコミもすぐに金額のことで『いくら以上』とかいいますけど、捜査を続けるなら国会を開会中でも捜査を続けるべき。検察も頑張った方がいい。見せしめ的にやっているような気もしますから抜本的にやり続けて欲しい」などと提言した。
これに政治ジャーナリストの田崎史郎氏は ※顔相・体形・職歴・田崎史郎は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「金額で線を引くのはおかしいんですけど、全部、数十万円でも摘発したら安倍派の議員はすべて関わってしまうでしょうね。そうしたら90人ぐらい、いなくなったら大変ですから」と指摘した。
この発言に泉氏は
「いや、大変でもないですよ。全員いなくなったって誰も困らないですよ」と反論した。
さらに
「逆にきれいに一掃してもらって新たな方が立候補されて、新しい政治が始まった方が新しい日本の夜明けが始まると思います」などと指摘し、検察が徹底的に捜査することを繰り返し期待した。
(78)
「記事内容」
自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティーを巡る事件で、東京地検特捜部は29日、2018年以降の5年間で派閥から5千万円超の還流を受け、裏金にしたとされる大野泰正参院議員(岐阜選挙区)の岐阜県羽島市にある地元事務所を家宅捜索した。
28日には東京都千代田区の議員会館事務所や議員宿舎を捜索していた。
特捜部は27日、4千万円超を受領したとされる池田佳隆衆院議員(比例東海)の関係先を捜索している。
政治資金規正法違反(不記載など)の疑いで高額還流議員を重点捜査し、政治家本人の立件の可否を検討する。
安倍派では、パーティー券の販売ノルマ超過分を政治資金収支報告書の収入に記載せず議員側に還流。
支出にも記載せず、受領した議員側も収入として書いていなかった。
所属議員99人の大半が還流を受けたとされ、時効がかからない5年間で5億円ほどが裏金になった可能性がある。
(77)
「記事内容」
自民党の最大派閥
「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティー収入を巡る事件で、同派から裏金として1000万円超のキックバック(還流)を受けた疑いのある議員が東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、
「派閥から言われて政策活動費と認識していた」と説明していることが28日、関係者への取材で分かった。
【ひと目でわかる】特定パーティー収入ランキング
政策活動費は政党から議員個人に支出される政治資金で、政党の政治資金収支報告書には議員名や金額を記載しなければならないが、議員側には記載義務はない。
東京地検特捜部は、還流による裏金化が派閥主導で組織的に行われた疑いがあるとみて調べている。
関係者によると、安倍派は派閥のパーティー券販売について所属議員の当選回数や役職によってノルマを設け、それを超えて売った収入を議員側に還流させていた。
ノルマ超過分は派閥や議員側の収支報告書に記載せず、裏金化していた疑いが持たれている。
同派全体の裏金総額は、収支報告書の不記載罪の時効にかからない2022年までの5年間で約5億円に上る可能性がある。
同期間に1000万円超の還流を受け、自身の政治団体の収支報告書に記載していなかったとされる安倍派議員は、任意聴取に
「派閥から政策活動費との説明があり、そう認識していた」と供述しているという。
裏金として4000万円超の還流を受けた疑いで27日に事務所などの捜索を受けた池田佳隆衆院議員側は今月、20~22年の収支報告書を訂正。
事務所は訂正理由について
「党から派閥を経て支払われる政策活動費と認識していたが、寄付として記載すべき性質のものだと判断した」と説明した。
【関連記事】
(76)
「放送内容」
自民党の派閥が政治資金パーティー収入の一部を裏金化したとされる事件で、新たな動きです。
東京地検特捜部は、安倍派の池田佳隆衆院議員の議員会館事務所などに家宅捜索に入りました。※顔相・体形・職業・池田佳隆は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け!
議員会館前から中継でお伝えします。
裏金問題はついに、多額のキックバックを受けた議員側への強制捜査に発展しました。
東京地検特捜部の家宅捜索は、東京・永田町にある議員会館の5階の部屋で行われ、午後3時半ごろに終了したものとみられます。
捜索を受けたのは、安倍派所属の池田佳隆議員の関係先で、議員会館のほか、東京・赤坂にある議員宿舎と名古屋市の地元事務所でも捜索が行われています。
安倍派をめぐっては、政治資金パーティーの収入の一部が派閥側から議員側にキックバックされ、政治資金収支報告書に記載されず、裏金になっていた疑いがあります。
池田議員も4000万円を超えるキックバックを受けていたとみられます。
関係者によりますと、池田議員は周囲に
「派閥から収支報告書に記載しなくてもいいと言われていた」と話していたということです。
この事件で議員側が捜索を受けるのは初めてで、特捜部は押収した資料を分析し、不記載となった経緯などを調べるものとみられます。
(75)
「記事内容」
政治団体
「志公会」(以下、麻生派)が2018年以降、多額の政治資金パーティ券収入があったにも関わらずその明細を政治資金収支報告書(以下、収支報告書)に記載しなかったとして今年1月に刑事告発されていた事件で、新たに不記載が見つかったとして追加の刑事告発状が12月25日に東京地検宛てに出されたことが分かった。
また、麻生派の事務総長を務めていた棚橋泰文衆議院議員、森英介衆議院議員も追加告発され、麻生派で告発されたのは麻生太郎自民党副総裁をはじめ、5人となった。(フリージャーナリスト・鈴木祐太) ※顔相・体形・職業・棚橋泰文は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け!
※顔相・体形・職業・森英介は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け!
※顔相・職業・朝鮮人吉田茂の孫、麻生太郎は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け!
【写真報告】これが政治資金報告書と「文通費」領収書だ。橋下徹、維新清水参議員などの実物公開(7点)
◆報道と刑事告発受けてやっと報告書訂正
2022年11月に
「しんぶん赤旗日曜版」(以下、「赤旗」)が、麻生派の政治資金パーティ券収入の明細不記載を報道したことを受けて、2023年1月に上脇博之神戸学院大学教授が、会長の麻生副総裁をはじめ、会計責任者ら3人を刑事告発していた。
上脇教授が今回提出したのは、告発補充書と追加の告発状だ。
告発補充書では、事実上麻生派の実務を取り仕切っていたのは事務総長だとして、2018年から2021年6月末まで事務総長を務めた棚橋泰文衆議院議員と、その後任の事務総長をしている森英介衆議院議員が新たに告発された。
また追加の告発状では、2019年から2021年までの新たに発覚した明細不記載に加えて、この11月に新たに公表されたばかりの2022年分の収支報告書で明細の訂正がなされていたパーティ券収入が告発対象となった。
「赤旗」は今年11月に新たな調査で発覚した明細の不記載を報道。
それを受けたように、麻生派は、政治団体
「全国宅建政治連盟」が2019年に購入したパーティ券24万円分などを11月に収支報告書を加筆訂正して記載した。
告発状では、
「赤旗」が報道した後に加筆訂正したことは、麻生派が政治資金規正法違反を犯していたこと
「自白」したものだと厳しく指摘している。
◆パー券収入不記載は計918万円、さらに額が膨れる可能性
これで、麻生派の収支報告書のパーティ券収入の明細不記載額の合計は918万円となった。
初回の刑事告発時に350万円だった不記載額は、500万円以上増えたことになる。
安倍派の場合、上脇教授による初回の告発対象額は1946万円だったが、現在の告発対象額は3290万円になり、さらに5年間で約5億円のキックバックを含め約10億円が裏金になったとも報道されている。
二階派の上脇教授による最初の告発対象額は468万円だったが、現在のそれは1436万円。麻生派の告発対象額の
「膨張」は決して少ないわけではない。
麻生派を追加告発した上脇教授は次のように指摘した。
「裏金づくりが悪質な規正法違反であることは明白ですが、その発覚の原因は20万円超のパーティ収入明細の不記載の報道と刑事告発でした。麻生派の明細不記載額918万円は決して少額ではありません。組織的に行なわれたのは明らかですから悪質であることに変わりはありません。ですから追加告発しました。東京地検特捜部は、この不記載についても捜査を尽くして立件してほしいと強く思っています。」
◆企業からのパー券収入は闇の中
麻生派の今回の訂正は、
「赤旗」の報道を受けて加筆修正されたものが中心となった。
いわば、外部からの不記載の指摘を受けて訂正したものだ。
そのため、訂正は政治団体からのパーティ券収入に限定され、企業からのパーティ券収入は一切含まれていない。
この点は安倍派、二階派も同様だ。
政治団体は収支報告書の提出が義務付けられているが、企業は収支報告書の提出が義務付けられていないためだ。
報道機関をはじめ、一般の人間には、調べる方法がない。
ゆえに誰も企業購入分の不記載を指摘できない。
このことが、企業からのパーティ券収入の不記載を発見できない理由だと考えられる。
これだけの不記載が発覚している状況で、企業からのパーティ券収入の不記載がどの派閥でも訂正しないのは不自然ではないだろうか。
告発状では、麻生派がいまだに正直に訂正しておらず、このまま不記載を認めないのであれば
「強制捜査を行って裏帳簿を押収するしかにないだろう。そして、厳重に処罰していただきたい」と最後に結ばれている。
■ 鈴木祐太 (すずきゆうた)
1981年香川県で生まれ。
岡山、大阪で育つ。
大学在学中から貧困状態にある子どもたち、特に被差別部落や在日外国人の子どもたちへの支援に関わり、小学校講師、派遣社員などを経てジャーナリズム活動を始める。
フロントラインプレス所属。
(74)
「記事内容」
裏金疑惑の捜査が進む自民党安倍派。
現在、事務総長を務めているのが髙木毅前国対委員長(67)だ。
そんな髙木氏をめぐり、不可解な政治団体がパーティ券収入を管理していることが
「 週刊文春 」の取材で分かった。
【画像】パーティ収入が1000万円超の“闇団体”
髙木氏の政治団体としての性格がきわめて強い
団体の名称は
「次世代政治研究会」。
直近の2022年分の収支報告書によれば、同年12月に東京プリンスホテルで
「高木つよし政治セミナー」を開催し、約1400万円の収入を得ている。
確認できた09年以降の報告書から判明したのは、ほぼ毎年、1000万円超の大規模パーティを開催し、年に500万円から1500万円を、髙木氏が代表を務める
「自由民主党福井県第二選挙区支部」に寄附しているという事実だ。
加えて、事務担当者は、長年にわたり髙木氏の政策秘書を務める小泉あずさ氏。
連絡先には議員会館の髙木事務所の電話番号が記されていた。
「議員会館内では、エプロンにスリッパ履きという名物秘書。髙木事務所のお金の管理は彼女が担当しています」(自民党関係者)
政治資金の流れや“エプロン秘書”の存在からも、同会は髙木氏の政治団体としての性格がきわめて強いことが窺える。
だが、総務省が公表している
「国会議員関係政治団体一覧」の髙木氏の欄に、同会の名前は見当たらない。
「国会議員関係政治団体」としての届け出をしていないためだ。
地元でない地域に政治団体を置く意図
それだけではない。
主たる事務所の所在地は東京都小平市。
なぜ福井県選出の髙木氏が、わざわざ多摩エリアに政治団体を置いているのか。
日本大学の岩井奉信名誉教授が指摘する。 ※顔相・体形・職業・姓名判断・高木奉信は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「国会議員関係政治団体としての届け出をせず、地元でない地域に住所を置くことで、外部からは非常に見つけにくい“闇団体”となっています。届け出をしないことでの罰則はありませんが、政治資金の使途の透明化を妨げる非常に不適切な対応と言える」
髙木氏から「ちょっと名前借りました」
事態を確かめるべく、所在地である小平市の住所に向かった。
辿り着いたのは住宅街の一角に佇む一軒家。
表札には会計責任者K氏の苗字が記されている。そのK氏に尋ねると、
「(政治団体のことは)よくわかりません。(髙木氏は大学の)後輩でツーカーの仲だった。5年ほど前に突然、書類が届いたので『髙木、お前、何だこれ』と言ったら『ちょっと名前借りました』と」
名義を貸しただけと主張するK氏。
だが、収支報告書の最終頁の
「宣誓書」には、会計責任者としてK氏の署名と押印が確認できる。
そのことを問うと、
「ハンコは渡していないけど、向こうで(勝手にK姓のハンコを)押したんでしょう。毎年この時期に書類が届くんですけど、いつも封を開かず事務所に送っちゃう。髙木と電話でやりとりすると、共謀みたいになるから、(会計処理は)あえて何も聞いていない」
代表者も「この会は活動してんの?」
同会が代表として届け出ている都内在住のY氏も、
「死んだ女房が髙木といとこ同士で。髙木が議員になった頃、地元が(福井県の)敦賀だから、東京に知り合いがいなくて『住所を貸してくれ』と。でも、何か連絡が来ることはない。この会は活動してんの?」
つまり、代表者も会計責任者も“偽者”なのだ。
元東京地検特捜部副部長の若狭勝氏が解説する。
「会計責任者が知らない間に勝手にハンコ押していたのであれば、刑法の『有印私文書偽造』の疑念を持たれても仕方がない。同罪に問われた場合、3カ月以上、5年以下の懲役が科されます。会計責任者が内容も把握せずに毎年書類を提出していたとすれば、議員の政治的、道義的な責任も問われるでしょう」
髙木氏に事実関係を尋ねたが、回答はなかった。
12月26日(火)12時に配信される
「 週刊文春 電子版 」ならびに27日(水)に発売される
「週刊文春」では、髙木氏の“闇団体”をめぐる裏金疑惑や、検察が狙いを定める安倍派幹部の実名とその理由、安倍派現役幹部の肉声、今も派閥を牛耳る森喜朗氏の贅沢な暮らしぶり、西村康稔前経産相が再び開催していた架空パーティなどについて詳報している。
(73)
「記事内容」
政治団体
「志公会」(以下、麻生派)が2018年以降、多額の政治資金パーティ券収入があったにも関わらずその明細を政治資金収支報告書(以下、収支報告書)に記載しなかったとして今年1月に刑事告発されていた事件で、新たに不記載が見つかったとして追加の刑事告発状が12月25日に東京地検宛てに出されたことが分かった。
また、麻生派の事務総長を務めていた棚橋泰文衆議院議員、森英介衆議院議員も追加告発され、麻生派で告発されたのは麻生太郎自民党副総裁をはじめ、5人となった。(フリージャーナリスト・鈴木祐太)
【写真報告】これが政治資金報告書と「文通費」領収書だ。橋下徹、維新清水参議員などの実物公開(7点)
◆報道と刑事告発受けてやっと報告書訂正
2022年11月に
「しんぶん赤旗日曜版」(以下、「赤旗」)が、麻生派の政治資金パーティ券収入の明細不記載を報道したことを受けて、2023年1月に上脇博之神戸学院大学教授が、会長の麻生副総裁をはじめ、会計責任者ら3人を刑事告発していた。
上脇教授が今回提出したのは、告発補充書と追加の告発状だ。
告発補充書では、事実上麻生派の実務を取り仕切っていたのは事務総長だとして、2018年から2021年6月末まで事務総長を務めた棚橋泰文衆議院議員と、その後任の事務総長をしている森英介衆議院議員が新たに告発された。
また追加の告発状では、2019年から2021年までの新たに発覚した明細不記載に加えて、この11月に新たに公表されたばかりの2022年分の収支報告書で明細の訂正がなされていたパーティ券収入が告発対象となった。
「赤旗」は今年11月に新たな調査で発覚した明細の不記載を報道。
それを受けたように、麻生派は、政治団体
「全国宅建政治連盟」が2019年に購入したパーティ券24万円分などを11月に収支報告書を加筆訂正して記載した。
告発状では、
「赤旗」が報道した後に加筆訂正したことは、麻生派が政治資金規正法違反を犯していたこと
「自白」したものだと厳しく指摘している。
◆パー券収入不記載は計918万円、さらに額が膨れる可能性
これで、麻生派の収支報告書のパーティ券収入の明細不記載額の合計は918万円となった。
初回の刑事告発時に350万円だった不記載額は、500万円以上増えたことになる。
安倍派の場合、上脇教授による初回の告発対象額は1946万円だったが、現在の告発対象額は3290万円になり、さらに5年間で約5億円のキックバックを含め約10億円が裏金になったとも報道されている。
二階派の上脇教授による最初の告発対象額は468万円だったが、現在のそれは1436万円。
麻生派の告発対象額の
「膨張」は決して少ないわけではない。
麻生派を追加告発した上脇教授は次のように指摘した。
「裏金づくりが悪質な規正法違反であることは明白ですが、その発覚の原因は20万円超のパーティ収入明細の不記載の報道と刑事告発でした。麻生派の明細不記載額918万円は決して少額ではありません。組織的に行なわれたのは明らかですから悪質であることに変わりはありません。ですから追加告発しました。東京地検特捜部は、この不記載についても捜査を尽くして立件してほしいと強く思っています。」
◆企業からのパー券収入は闇の中
麻生派の今回の訂正は、
「赤旗」の報道を受けて加筆修正されたものが中心となった。
いわば、外部からの不記載の指摘を受けて訂正したものだ。
そのため、訂正は政治団体からのパーティ券収入に限定され、企業からのパーティ券収入は一切含まれていない。
この点は安倍派、二階派も同様だ。
政治団体は収支報告書の提出が義務付けられているが、企業は収支報告書の提出が義務付けられていないためだ。
報道機関をはじめ、一般の人間には、調べる方法がない。
ゆえに誰も企業購入分の不記載を指摘できない。
このことが、企業からのパーティ券収入の不記載を発見できない理由だと考えられる。
これだけの不記載が発覚している状況で、企業からのパーティ券収入の不記載がどの派閥でも訂正しないのは不自然ではないだろうか。
告発状では、麻生派がいまだに正直に訂正しておらず、このまま不記載を認めないのであれば
「強制捜査を行って裏帳簿を押収するしかにないだろう。
そして、厳重に処罰していただきたい」と最後に結ばれている。
■ 鈴木祐太 (すずきゆうた) ※顔相・体形・鈴木祐太は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
1981年香川県で生まれ。
岡山、大阪で育つ。大学在学中から貧困状態にある子どもたち、特に被差別部落や在日外国人の子どもたちへの支援に関わり、小学校講師、派遣社員などを経てジャーナリズム活動を始める。
フロントラインプレス所属。
【関連記事】
(72)
「記事内容」
自民党・安倍派の政治資金パーティーをめぐる事件で、東京地検特捜部が、萩生田光一前政調会長からも任意で事情を聴いたことが新たに分かった。※顔相・体形・姓名判断・萩生田光一は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け! 松野博一、高木毅、世耕弘成m塩谷立も皆、朝鮮人!
【画像】特捜部の聴取を受けた安倍派の幹部
安倍派の中枢の幹部について、松野博一前官房長官、高木毅前国会対策委員長、世耕弘成前参院幹事長、塩谷立元文科相の4人が、既に任意で事情聴取を受けたことが分かっている。
(71)
「放送内容」
裏金問題で揺れる自民党。二階派に所属する自見はなこ大臣の派閥離脱を巡り、話がもつれています。
【関連記事】
最重要記事
「記事内容」
パーティ券問題は自民党の派閥だけではない。
自民党の広報部長を務める平井卓也元デジタル大臣が、政治資金パーティ券10枚20万円分を企業に購入するように依頼しながら、実際の出席者を3人に絞るよう依頼し、その上パーティ自体を開催しなかった問題で刑事告発されていたが、高松地検は今年10月に不起訴とした。
刑事告発していた上脇博之神戸学院大学教授は、この決定を不服として検察審査会に審査を申し立てた。(フリージャーナリスト・鈴木祐太)
◆10人分買って出席者は3人だけにしてと案内状に
申立書によると、平井元大臣が代表を務める
「自由民主党香川県第1選挙区支部」(以下、政党支部)は、2020年3月9日に政治資金パーティ
「平井卓也を励ます会」(以下、「励ます会」)を開催する予定だった。
その案内状には
「チケットご購入の件」というタイトルともに、一枚2万円のチケットを10枚購入するよう記載されていた。
しかし、案内状の下段にはなんと、
「同封の『FAX返信用紙』で出席者(3名分)を実行委員会にご連絡いただけますようお願いします」とも記載されていた。
「20万円分購入してほしいが出席は3人だけにしてほしい」という意味だと解釈されるのは当然である。
◆パーティ2度延期も知らせず参加すら不能に
しかもだ。3月9日に開催予定だった
「励ます会」は2度延期されたのだが、20万円分のパー券を購入した企業には、延期の案内すらなされなかったのである。
つまりその企業からは誰もパーティに参加できなかったわけだ。
パーティに出席しないことを主催者が事前に認識していた場合、欠席者の支払い分はパーティ収入ではなく
「寄付」として処理しなければならない。
ところが平井議員の政党支部の政治資金収支報告書(以下、収支報告書)には、それに該当する記載は見当たらず、そのまま
「政治資金パーティ収入」として計上されていたのだ。
◆捜査で真相解明を
これらのデタラメぶりが政治資金規正法違反だとして、平井元大臣らは22年11月に高松地検に告発されたが、結局不起訴になった。これを不服として、刑事告発をした上脇教授が検察審査会に審査申立てを行った。その理由を次のように語る。
「パーティの案内状に20万円を明記して地元の企業に10人分のパーティ券を購入させておきながら、3名しか参加させないようにしていること自体も問題ですが、パーティの2度の延期を連絡せず、購入した企業に誰一人パーティに参加させなかったのは、寄附の強制です。極めて悪質ですから当然起訴されるものと期待しましたが、不起訴にされてしまったので、高松検察審査会に審査申立てをしました」
上脇教授は自民党の主要5派閥のパーティ券不記載問題に関連して、関係者を刑事告発し、それがきっかけになって検察の捜査が始まった。平井大臣のパーティ券不正問題についても、あらためて捜査がなされることを期待した。
「自民党の主要5派閥の政治資金パーティ収入のうち、20万円を超える収入の明細の不記載を刑事告発したところ、東京地検特捜部の捜査の結果、裏金作りがなされていたことが判明し、自民党の金権体質が明らかになっています。高松検察審査会が平井元大臣らの悪質な寄附強制について一般市民の良識で“起訴相当”と議決することを期待しています」
パーティ券不正による裏金作りは、自民党の派閥だけでなく、自民党議員個人の政治資金パーティでも行われているという疑念がぬぐい切れない。検察審査会がどのように判断するのか注目したい。
■ 鈴木祐太 (すずきゆうた)
1981年香川県で生まれ。岡山、大阪で育つ。
大学在学中から貧困状態にある子どもたち、特に被差別部落や在日外国人の子どもたちへの支援に関わり、小学校講師、派遣社員などを経てジャーナリズム活動を始める。
フロントラインプレス所属。
2023・12・25からつづく |
|
國友公司と和名を名乗る朝鮮人の巣窟・夕刊フジよ、日本人と一括りに報じるな!
朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人(DNA)は朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人を騙し、差別し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける日本! |
2023・12・29 國友公司 夕刊フジ 國友公司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
アジア回遊編~タイ(6)~ 何人もの日本人が売春と薬物に〝沈没〟したヤワラー地区 退廃的空気がいまなお残る町 |
「記事内容」
泥棒市場と呼ばれるバンコクのクロントイ市場で違法DVD屋を撮影していると、店の奥から声を荒らげながら出てきた男が私を追いかけてきた。
あまりにも堂々と売っているので、こちらも堂々とシャッターを切っていたのだが、その態度が気に障ったようだ。
細い道をいくつか駆け抜けると、赤色と黄色の電飾がギラギラと輝く大通りに出た。
バンコクのチャイナタウン
「ヤワラー」だ。
カオサン通りのゲストハウスをチェックアウトした私は、次はこのヤワラーに逗留しようと考えていた。
理由は単純だ。
ホテルの予約サイトを見ていると、このエリアが特に宿泊料金の相場が低かったからだ。
メイン通りの
「ヤワラート通り」には、中華料理屋や酒店と書かれた中級ホテルが立ち並ぶ。
通行人の多くは観光客だ。
外国人よりもタイ人の国内旅行者の姿が目立つ。
しかし、一本脇道にそれると、さっきまでの華やかな雰囲気から陰鬱とした空気へと一変する。
道路の端に並べたプラスチック製の椅子にサンダル履きの足を組んで座っているのはタイ人風俗嬢たちだ。
声を掛けると近くの売春宿に連れて行かれ、風俗嬢が宿主の老女に部屋代を払い、中に通される。
宿というより、もはや牢獄だ。
壁のコンクリートは朽ち、破片が床に散らばっている。
部屋には木製のセミダブルベッドが1つ。
横に置かれたサイドテーブルにはトイレットペーパーが1ロール。
無造作にちぎられた先端から、前の客の鬱屈とした性欲を感じ取ってしまう。
料金を聞いてみると、なんと当時(2016年)のレートで1500円程度だった。
あまりの安さに浮足立つ…わけもなく、彼女たちの暗い表情につられて私も暗い気持ちになっていく。
通りの反対側では、スポンジで顔をこすり続ける顔が真っ白の中年女性がこっちを見ている。
チェックインしたゲストハウスで冷たいシャワーを浴び、ネットでヤワラーについて調べてみると、このエリアは昔から売春と薬物の中心地だったようだ。
カオサン通りが安宿街として有名になる1980年代末より前は、ここヤワラーが安宿街だったらしい。
そして、当時集まっていた旅行者の多くは売春と薬物に溺れた日本人たちだ。
私がヤワラーを訪れた2016年、沈没した日本人たちはすでに消えていなくなっていた。
昔の退廃的な空気がいまなお残るこの町に、私は強く惹きつけられた。
「楽宮ホテル」
「ジュライホテル」
「台北ホテル」。
すでに廃虚となっているこの3つのホテルに、彼らは沈没していたという。
私はゲストハウスの二段ベッドで、当時のヤワラーを描いた作品を朝から晩までkindleで読みあさった。
■國友公司(くにとも・こうじ)
ルポライター。
1992年生まれ。
栃木県那須の温泉地で育つ。
筑波大学芸術学群在学中からライターとして活動開始。
近著「ルポ 歌舞伎町」(彩図社)がスマッシュヒット。 |
|
詐欺大国日本・銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の国、日本!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、インフルエンサーは大和民族の日本人と台湾人、日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙すな! 被害者は既に、国内外に多く存在する! |
2023・12・29 読売新聞
電子ギフト券500円分当たるキャンペーン、当選者の99%が不正な応募…京都市 |
「記事内容」
京都市は28日、マイカーと公共交通を乗り継ぐ
「パークアンドライド」の利用者に抽選で電子ギフト券500円分を贈るキャンペーンで、当選者のうち99%が不正な応募だったと発表した。
キャンペーンは紅葉シーズンの混雑対策として、11月1~30日に京都市内外の駐車場7か所の利用者を対象に実施。
スマホなどを使い、駐車場のレシートを撮影して専用サイトから応募する手続きで、当選すれば、買い物に使える500円分の電子ギフト券がその場で手に入る仕組みだった。
当初は低調に推移したが、同23日だけで1000件以上の応募が殺到。
委託事業者が調べると、総応募1298件のうち15件以外は、アニメキャラクターなど無関係な画像が添付されていた。
画像を事前にチェックしないまま当落を決める仕組みになっており、市は当選した1005件のうち992件(49万6000円)が不正とみている。
市は
「その場でギフト券を発行できるメリットを優先し、事前チェックの必要性まで十分に検討しなかった。不正の想定まではできていなかった」と釈明。
警察や弁護士に対応を相談しながら、返還を求めるという。
※間抜けな木っ端役人=和名を名乗る朝鮮人の役人の大失態!
膨大な数の和名を名乗る詐欺師が潜む非常に危険な多民族国家、日本と認識しない京都市の木っ端役人! |
|
和名を名乗る朝鮮人の巣窟・夕刊フジと共同通信の二社は真実を報じろ!
明治以来155年、和名を名乗る朝鮮人が独占統治が続く日本の真の姿を報じろ! |
2023・12・28 夕刊フジ
習近平主席が日中首脳会談で見せた〝傲慢〟ぶり 邦人の早期解放・尖閣周辺ブイ撤去求めた岸田首相をまともに相手せず |
「記事内容」
11月に米カリフォルニア州で行われた日中首脳会談をめぐり、中国側の傲慢な姿勢が明らかになった。
共同通信によると、岸田文雄首相は中国で拘束された邦人の早期解放や、沖縄県・尖閣諸島周辺の排他的経済水域(EEZ)に中国が無断設置した大型の海上ブイ撤去などを求めたが、習近平国家主席はまともに相手にしなかったという。
共同通信は27日夜、
「独自ダネ」
「11月首脳会談、詳細判明」として伝えた。
習氏はまず、邦人拘束について、
「中国の法に従って処理する」と主張した。
海上ブイについても、
「東シナ海をめぐる両国の見解の違いをコントロールすべきだ」と一般論に終始したという。
岸田首相は、北朝鮮の核・ミサイル開発や、日本人拉致問題の解決についても協力を要請したが、習氏は
「北朝鮮情勢が悪化した原因は米国」と持論を展開し、米朝間の対話がないことに不満を漏らした。
日中首脳会談は11月16日、米国で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて行われた。
日中両政府は習氏の会談での反応や、やりとりの詳細を明示していなかった。
共同通信は、複数の日中関係筋の話として伝えた。
中国は、国際原子力機関(IAEA)が
「国際基準に合致する」と評価している東京電力福島第1原発の処理水を
「核汚染水」と主張し、日本産水産物を禁輸している。
首脳会談では、処理水に関する専門家協議や、閣僚級の
「日中ハイレベル経済対話」の開催で合意したが、見通しは立っていない。
日中両国は会談後、緊密な意思疎通を重ねる方針で一致し、日本側は
「戦略的互恵関係の包括的な推進を再確認した」と発表した。 ※朝鮮人の大嘘!
ただ、日本政府関係者は
「中国側は国内の政権批判に神経をとがらせている。『反日カード』は内政の不満をそらし、日本を牽制(けんせい)する有効な手段だ」と分析している。
岸田政権は
「反日」暴挙を放置するのか。
※朝鮮人(DNA・シナの属国根性)丸出しの日支首脳会談、明治以来続く和名を名乗る朝鮮人独占統治が続く日本! |
|
シナ人に弱い朝鮮人(DNA・属国根性)の証!
顔相・体形・職業・佐々木義広は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2023・12・28 共同通信
中国、日本企業を越境調査 愛知・ホーユー、輸入停止 |
「記事内容」
中国の医薬品規制当局がヘアカラーを手がける化粧品大手
「ホーユー」(名古屋市)の愛知県の工場をオンラインで調査し、生産工程の問題点を指摘した上で商品の輸入を停止したことが28日分かった。
オンラインとはいえ国境を越えて日本の工場を中国当局が直接調査するのは異例。
外資への監視強化の一環とみられる。
中国への情報流出の懸念もあるとして日系企業の間で警戒感が強まっている。
【写真】インタビューに答える佐々木義広社長 染毛剤大手のホーユー100周年
日本政府関係者は、監視が強くなればなるほど外資の対中輸出が抑制的になり、中国の国産品に有利になると指摘。
習近平指導部があらゆる産業分野で国産化を進めていることが背景にあるとの見方を示した。
中国国家薬品監督管理局は11月16日、ホーユーの商品について、生産管理に関する法律に違反する疑いがあると公表。
白髪染めの生産工程が技術上の要件を満たしていないと指摘した。
日系企業の中国拠点が当局の調査を受けることはあるが、関係筋によると、同管理局は日程調整をした上で、愛知県瀬戸市の工場の生産工程をオンラインで確認する調査を実施した。(北京共同)
ヤフーニュース投稿記事
高辻成彦 経済アナリスト/コンサルタント ※顔相・体形・姓名判断・高辻成彦は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両院の人種pr出自を明し投稿しろ!
過去の日本経済に置き換えると、既に高度成長期を終えて、不動産バブルが崩壊した時期を迎えていると考えております。
日本に比べ、ハイピッチで高速鉄道(新幹線)網を整備し、2008年のリーマンショックの際には、大規模な財政出動を講じることによって、中国経済だけでなく世界経済を浮揚させる原動力となりました。
しかし現在、リーマンショック当時と同じ政策手法で大規模な景気浮揚をしようとしても、もし中国国内が既にデフレ経済に陥っているとすれば、これまでのような力強い景気浮揚効果は出にくいように思います。
この10年で中国企業も大分成長し、企業規模が拡大しました。
鉄道車両メーカーの南車と北車が経営統合して中車になったように、中国企業の業界再編に着手する時期が来ているように思います。
※ピント外れ! |
|
小泉政権時代、シナ進出を決めた大川原化工機!
12年に国際的な生物・化学兵器関連の輸出規制の枠組み「オーストラリア・グループ(AG)」
朝鮮人安倍晋三の動きが怪しい!第二次政権発足時、既に、大川原化工機の外為法違反を知っていたにも拘わらず!大川原正明を今になって無許可輸出の疑いで告発、逮捕するのか? |
2023・12・28 時事通信
「違法認定」に驚き広がる 幹部ら、言葉少な 警視庁・大川原化工機判決 (5)
2023・12・27 日刊スポーツ
「国賠訴訟」トレンドに 大川原化工機めぐり国と都に賠償命令「10倍くらい払わせないと」 (4)
2023・12・23 比嘉展玖 朝日新聞 比嘉展玖よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
当の教授「警察の作文」指摘 起訴取り消し事件国賠訴訟、27日判決 (3)
2023・12・22 遠藤浩二、巽賢司 毎日新聞 遠藤浩二、翼賢司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
装置不正輸出 東京地検「起訴に不安」 警察文書と裁判証言に矛盾 (2)
2020・3・11 朝日新聞
スプレードライヤ不正輸出の疑い、メーカー社長ら逮捕へ (1) |
(5)
「記事内容」
警視庁公安部の捜査を
「違法」とする判決が出された27日、同庁本部には衝撃が広がり、資料を手にした職員らが慌ただしく行き交う姿が見られた。
【写真】「勝訴」と書かれた紙を掲げる大川原化工機の大川原正明社長
「(コメントを)差し控えるとしか言いようがない」
「何も言えない」。
幹部らの間に重苦しい空気が流れた。
判決は、取り調べの中で捜査員が偽計を用いたり、自由な意思決定を阻む形で調書を作成したりしたと指摘した。
幹部の一人は
「取り調べの違法性が認定されるとは思わなかった」と想定外の事態に驚きを見せた。
別の幹部は
「コメントできない」とため息交じりに一言。
事件で起訴が取り消されたことに触れ、
「繰り返してはならない。(今後とも)適正に捜査を尽くしていくとしか言えない」と語った。
警視庁は経済安全保障対策の一環で、先端技術の情報流出を防止するため、企業や研究機関に情報提供する活動を展開している。
同庁の信用を揺るがす事態に、
「民間と協力して推し進めているところに、影響が出なければいいが」と危惧する捜査幹部もいた。
一方、ある法務・検察幹部は
「『経済安全保障に関連した事件を』というプレッシャーが警視庁にあったのかもしれない。会社側の意見にもっと耳を傾けていれば」と振り返った。
(4)
「記事内容」
生物兵器に転用可能な装置を不正に輸出したとして外為法違反で逮捕、起訴されながら、その後、起訴が取り消された
「大川原化工機」(横浜市)の大川原正明社長らが東京都と国に損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、東京地裁で行われ、国、都双方に賠償が命じられた。
これを受け、
「国賠訴訟」というワードがインターネット上のトレンド入りした。
今回の訴訟では、捜査を担当した捜査員が事件を
「捏造(ねつぞう)だった」と証言するなど、異例の展開をたどっていた。
この日の判決は、警視庁による社長らの逮捕、東京地検による起訴をいずれも違法と認め、国と都に約1億6000万万円の賠償を命じた。
SNSには
「当然だわな。しかしあまりにも酷い事件だわ」
「国家権力を行使した冤罪事件を起こした担当責任者は逮捕されるべきではないのかと言う当り前な疑問」
「間違いを間違いと正していかないと何らこの腐った世の中はかわらない」などのコメントは寄せられた。
また約1億6000万円という賠償金額について
「安過ぎでは…今後、同様の事が起きないよう、『捜査』や『起訴』を慎重に行わせる為に、賠償10倍くらい払わせないと」などと指摘するコメントもあった。
大川原社長らは初公判直前の2021年7月に起訴が取り消され、その後、約5億6000万円の賠償を求めて提訴していた。
(3)
「記事内容」
軍事転用可能な機器を無許可で輸出したとして
「大川原化工機」(横浜市)の社長らが逮捕、起訴され、その後に起訴が取り消された事件で、同社の社長らが捜査の違法性を主張し、国と東京都に賠償を求めた訴訟の判決が27日、東京地裁で言い渡される。
裁判は、捜査を担当した警視庁の現役警察官が事件を
「捏造(ねつぞう)」と証言するなど、異例の展開を見せた。
【写真】男性の遺影の前にはリンゴが置かれていた。男性が好きだったという
警視庁公安部や東京地検が適切な捜査や検討をしていれば、逮捕や起訴に至っていないかどうかが争点だ。
具体的には、輸出規制を定めた国の省令の解釈と、警視庁公安部が実施した実験が十分だったかどうかが焦点となっている。同社が輸出した噴霧乾燥機の輸出を規制する要件は、経済産業省の省令に定められている。
要件の一つ
「定置した状態で内部の滅菌または殺菌ができるもの」の定義について、経産省も明確な解釈を持っておらず、公安部は複数の有識者から聴取。
独自に解釈を打ち立てたとして、原告側はこの解釈は誤りと訴える。
解釈の根拠の一つとなった公安部作成の
「捜査メモ」に疑義が出ている。
メモに発言が記されている四ノ宮成祥・防衛医科大教授は、陳述書で
「私の考えと異なる点、私の意図から外れて曲解されている点、私が話していない点が散見される」と指摘。
朝日新聞の取材に
「警察の作文だ」と述べた。
■「目標に達さない実験結果、記載せず」捜査員が証言
争点の二つ目は公安部が実施した実験だ。
公安部は実験の結果、噴霧乾燥機の内部では一定以上の温度が保たれ、大腸菌などを死滅させられるとして、規制に該当すると判断。
原告側は、公安部が規制に該当することを証明するには不十分と知っていたにもかかわらず、追加実験を行うなどの適切な捜査を怠ったと主張する。
捜査の過程で、同社関係者から
「測定口」と呼ばれる温度が上がりにくい部分があるという指摘が複数出ていたが、公安部はこうした意見を受け入れなかったとされる。
裁判では、証人出廷した当時の捜査員が、機械内部の温度の測定実験をした際、実際は3カ所測定したのに、目標に達しなかった1カ所を捜査報告書に記載しなかったという旨の証言をした。
別の捜査員は、記載しなかった1カ所は実験に協力した企業が自主的に測ったものとして、捜査の違法性を否定したが、後にその企業の社長が
「温度測定を申し出た事実はない」とする報告書を裁判に提出した。
一方、国や都は、原告側が指摘する規制要件の解釈や実験について、訴訟で
「不合理ではない」などと主張している。
起訴後、同社側は実験を72回実施し、機器内部に温度が上がらない場所があることを証明。
検察は
「殺菌能力を立証するめどが立たない」として起訴を取り消した。(比嘉展玖)
【関連記事】
(2)
「記事内容」
軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反に問われた化学機械製造会社
「大川原化工機(おおかわらかこうき)」(横浜市)の社長らの起訴が取り消された問題で、起訴の1週間前に警視庁公安部と東京地検が打ち合わせをした際の記録を毎日新聞が入手した。
記録によると、起訴した検事は、公安部に対して捜査不足の可能性を念頭に
「起訴できない」
「不安になってきた」と疑念を伝えていた。
【チャート図】起訴取り消し問題、どんな経緯だった?
違法な逮捕・起訴があったとして同社が起こした国家賠償訴訟の証人尋問で、この検事は公安部の捜査に
「疑いは持たなかった」と記録と矛盾する証言をしている。
同社側は訴訟で
「検事が不利な証拠を確認せずに起訴した」と主張しており、検事がこれを否定するため事実と異なる証言をした疑いがある。
同社の社長ら3人は2020年3月11日、噴霧乾燥器を中国に不正輸出したとして逮捕された。
記録はA4判2枚の文書で、逮捕から13日後の3月24日、東京地検に相談に来た公安部の捜査員2人に、検事が語った内容が記されている。
事件では、逮捕の根拠となった経済産業省の省令の解釈が問題になっていた。
省令は殺菌能力を備えた噴霧乾燥器の無許可輸出を禁止していたが、殺菌の具体的手法が書かれていなかった。
公安部は、殺菌を独自に解釈して捜査を進めていたが、大川原側は、公安部の省令解釈は業界の受け止めや国際基準とは異なるとして容疑を否認していた。
記録によると、検事は
「解釈自体が、おかしいという前提であれば起訴できない。業界の一般的な捉え方も被疑会社(大川原化工機)よりであれば起訴できない。彼らの言い分も一理あると言うことだと起訴できない。捜査段階では検証していないのか」と述べていた。
さらに輸出規制の所管省庁の経産省が省令をどう解釈しているかについて捜査が足りていない可能性に言及し、
「不安になってきた。大丈夫か。私が知らないことがあるのであれば問題だ」と捜査員に伝えていた。
公安部側がどう答えたのかは記載がなかった。
関係者によると、記録は、その場にいた公安部の捜査員が内部報告用に作成した。
3月24日の打ち合わせで、検事は捜査員から公安部の省令解釈が業界では一般的でないことを初めて知らされ、その際の検事の反応が残されているという。
検事は1週間後の3月31日に社長らを起訴した。
しかし、弁護側から
「省令の解釈が恣意(しい)的だ」との指摘を受けて地検は補充捜査を実施し、21年7月に起訴取り消しを公表した。
検事は23年7月に国賠訴訟の証人として出廷し、公安部の捜査員から起訴する上でマイナスとなる指摘を受けたかを問われ、 「ない」と答えた。
さらに
「不利な証拠があるかもしれないと疑いを持てば確認するが、疑いは持たなかった」と証言していた。
これに対し、20年3月24日の打ち合わせで検事と実際にやり取りした捜査員の一人は国賠訴訟の証人尋問で、公安部の省令解釈は一般的でないと検事に伝えたとし、記録と一致する証言をしている。
検事は毎日新聞の取材に
「対応してはいけないことになっている。地検に取材してください」と述べた。
東京地検は
「お答えを差し控える」とコメントした。【遠藤浩二、巽賢司】
X 私の投稿
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新の後遺症! 和名を名乗る朝鮮人による独占統治の泣き所が露呈!
銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人同士の争い!
(1)
「記事内容」
軍事転用が可能な噴霧乾燥機
「スプレードライヤ」を中国に不正に輸出したとして、警視庁公安部は、粉体機器メーカー
「大川原化工機」(横浜市)社長の大川原正明容疑者(70)ら数人を外為法違反(無許可輸出)の疑いで11日にも逮捕する方針を固めた。 ※大川原正明容疑者は大和民族の日本人ではあるまい、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、大川原容疑者らは2016年6月、経済産業相の許可を得ず、スプレードライヤ1セットを中国に輸出した疑いが持たれている。
スプレードライヤは液体を霧状にして乾燥させ、短時間で粉状にできる機器。
粉ミルクやインスタントコーヒーといった食品、医薬品や化粧品の製造など民生用として幅広く使われる一方、軍事転用が可能なデュアルユース(軍民両用)技術が用いられている。
12年に国際的な生物・化学兵器関連の輸出規制の枠組み
「オーストラリア・グループ(AG)」の対象に追加された。
日本では翌13年の外為法改正で、直径10マイクロメートル以下の粒子を製造できるなど一定の仕様を満たす製品の輸出が規制された。
輸出した中国で軍事転用された事実は今のところ確認されていないという。
同社は合弁会社を設立し、関連会社で生産を手がけるなど、現地で幅広く事業を展開しており、公安部は取引の実態についても解明を進める。
※朝鮮人小泉純一郎、朝鮮人安倍晋三官房長官、朝鮮人榊原定征経団連会長の朝鮮トリオの時代、粉体機器メーカー
「大川原化工機」(横浜市)社長の大川原正明は2002・8に粉体及びその装置の研究・開発、製造・販売、並びに受託生産を目的に、中国・蘇州に大川原粉体技術(蘇州)有限公司を設立しシナに進出した。 |
|
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人と台湾人、日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙し、日本を独占統治を続ける反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人!
歴戦は全て日本発!
日本政府の狙いは日本国と大和民族の日本人を汚す目的で大嘘の歴史戦を銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人に捏造させたのである!
創業者が朝鮮人の日本企業に災いが及ばぬ様、日本政府は尹錫悦大統領に圧力を掛けたのである! |
2023・12・28 ソウル坂口裕彦 毎日新聞 坂口裕彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
三菱重工と日立造船への賠償命令確定 徴用工問題 韓国最高裁 |
「記事内容」
第二次世界大戦中に強制労働させられたとして元徴用工や元女子勤労挺身(ていしん)隊の女性らが三菱重工業と日立造船に損害賠償を求めた裁判で、韓国最高裁(大法院)は28日、両社への賠償を命じた下級審判決を支持し、両社の上告をそれぞれ棄却した。
これにより、原告への賠償を命じる判決が確定した。
【図解】元徴用工問題に関する日韓双方の主張
徴用工問題を巡っては、1次訴訟で2018年に日本製鉄(旧新日鉄住金)と三菱重工業に賠償を命じた最高裁判決が確定。
今月21日にも両社に賠償を命じる2次訴訟判決が確定していた。
日本政府は、1965年の国交正常化に伴う日韓請求権協定で
「元徴用工らへの損害賠償を含む問題は解決済みだ」との立場。
このため、日本企業に実害が出ないような是正措置を韓国政府に強く求めている。
尹錫悦(ユンソンニョル)政権は、韓国政府傘下の財団が元徴用工への賠償を肩代わりする解決策を発表しており、今回も解決策に基づいて対応するとみられる。 |
|
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新の後遺症(責任は和名を名乗る朝鮮人の政官財にあり)!
大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界を騙し、反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人(侵略者)が独占統治を続ける日本!
風俗店勤務・井崎梨沙(27)の人種を隠し、大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=人権侵害=憲法違反=国家犯罪! X 私の投稿! |
2023・12・28 TBS
「これ赤ちゃんです」赤ちゃんの遺体を抱え自首 風俗店従業員の女(27)を逮捕 埼玉・本庄市 |
「記事内容」
今月23日、埼玉県本庄市のアパートの一室に赤ちゃんの遺体を遺棄したとして27歳の女が逮捕されました。
女は赤ちゃんの遺体を抱えて自首してきました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、住所不定の風俗店従業員・井崎梨沙容疑者(27)で、今月23日、本庄市栄のアパートの一室に赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いがもたれています。
警察によりますと、井崎容疑者はきのう午後1時ごろ
「自首しに来ました。これ赤ちゃんです」とタオルケットにくるまれた赤ちゃんの遺体を両腕に抱えて本庄警察署に自首したということです。
遺体を遺棄した部屋は風俗店の待機場所に使われていて、取り調べに対し井崎容疑者は
「浴槽で出産した」
「赤ちゃん産んでからどうすればいいのか、わからなかった」と容疑を認めているということです。
警察が事件の詳しいいきさつを調べています。 |
|
和名を名乗る朝鮮人独占統治が産んだ売国奴・玉城デニーよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け!
日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人(侵略者)が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、分かっているのか?大和民族の日本人!
大和民族の日本人男女は外国人と結婚せず、海外で暮らさず! |
2023・12・28 内橋寿明、比嘉洋 毎日新聞 内橋寿明、比嘉洋よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
辺野古移設、国交相が初の代執行 地盤工事の設計変更申請 (3)
2023・12・21
玉城デニー知事〝窮地〟 辺野古代執行、沖縄県敗訴 来月工事に着手 仲新城誠氏「法治国家の首長としてあってはならない」 (2)
2023・12・20 琉球新報
【速報】辺野古代執行訴訟 沖縄県が敗訴 高裁が「承認命令」 (1) |
(3)
「記事内容」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、斉藤鉄夫国土交通相は28日、防衛省による地盤改良工事のための設計変更申請を沖縄県に代わって承認する代執行を実施した。
地方自治法に基づき、国が自治体の事務を代執行したのは初めて。
県が反発する中で異例の措置となった。
【写真で見る】そもそも…辺野古ってどんなところ?
防衛省は2024年1月中旬にも、米軍キャンプ・シュワブ東側の軟弱地盤が広がる海域で工事を始める。
日米両政府が1996年4月に普天間飛行場の返還に合意してから約28年。
返還条件とされた移設の計画は大きく進展する。
移設完了は最短で12年後とされ、普天間返還は30年代半ば以降となる見通し。
代執行は28日午前、国交省内で実施された。
公有水面埋立法を所管する国交省の担当職員が、防衛省沖縄防衛局の職員に対し、国交相が知事に代わって承認すると記載した承認書を手渡した。
承認書の宛名は沖縄防衛局で、国交相の印鑑が押されている。
承認書交付の場面は非公開だった。
代執行は地方分権改革に伴い、00年施行の改正地方自治法に盛り込まれた。
国が都道府県に委ねている
「法定受託事務」を怠った場合などに、担当相が代わりに事務を行う。
地盤改良工事は移設先の埋め立て予定海域で軟弱地盤が見つかり、必要となった。
沖縄防衛局は20年4月、地盤改良のため工事の設計変更を県に申請。
県が応じなかったことから、国交相が承認するよう是正を指示した。
これに対し、県は指示が違法だとして提訴したが、23年9月の最高裁判決で敗訴が確定した。
その後も県は承認せず、国交相が代執行訴訟を提起し、今月20日、福岡高裁那覇支部が判決で、知事に承認を命令した。
判決は、県の承認しない対応について
「社会公共の利益を侵害する」
「代執行以外での是正は困難」と指摘。
一方、県は判決を不服として27日に最高裁に上告している。
辺野古移設のために埋め立てる海域はキャンプ・シュワブの沿岸部約152ヘクタール。
15年10月に本体工事に着手したが、軟弱地盤が見つかった東側の海域(111ヘクタール)では17年4月以降、一部護岸を建設しただけで工事は進んでいない。
南側の海域(41ヘクタール)ではかさ上げも含め工事がほぼ完了している。
政府は、辺野古に移設することで普天間飛行場の危険性を解消し、在日米軍の抑止力や対応力は維持できるとしている。
近年は海洋進出を強める中国を念頭に、日米にとって沖縄の戦略的重要性が高まっている。【内橋寿明、比嘉洋】
(2)
「記事内容」
沖縄県の玉城デニー知事が、窮地に追い詰められた。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、国が移設に反対する県に代わって工事の設計変更を承認する 「代執行」に向けた訴訟の判決で、福岡高裁那覇支部が20日、判決送達の翌日から休日を除く3日以内に承認するよう、知事に命じた。
25日の期限内に従わないと、斉藤鉄夫国交相が代わりに承認し、工事着手が可能となる。
県側が最高裁に上告することは可能だが、逆転勝訴しない限り工事を止められない。
識者は、さらに抵抗の構えを見せる玉城氏の姿勢を強く批判する。
◇
「社会公共の利益を害する」
「憲法が基本原理とする法の支配の理念や法治主義の理念を著しく損なうものだ」
三浦隆志裁判長は判決理由で、9月の最高裁判決で県の敗訴が確定しているにもかかわらず、玉城氏が司法判断に従わずに設計変更申請の事務を放置したことについてこう指摘した。
訴訟では、代執行の要件である
「公益侵害」が争点となった。
県側は、移設反対派が当選した直近3回の知事選や2019年の県民投票で反対票が多数を占めたことを根拠として、移設反対の民意が
「公益」と主張していた。
三浦裁判長は、普天間飛行場の危険性除去が
「公益」とし、事務の放置によって危険性除去は早期に実現せず、最高裁判決後の放置状態も含め社会公共の利益を侵害すると結論付けた。
関係者によると、来年1月中旬に工事に着手する見通しだが、沖縄県側は反発している。
玉城氏は
「多くの県民の民意に即した判断を期待していただけに極めて残念だ。代執行は到底容認できない」とのコメントを出した。
玉城氏の姿勢を、識者はどうみるのか。
沖縄県石垣市の地元紙
「八重山日報」の編集主幹、仲新城誠氏は
「承認についての大事な期限を前に、自らの口で説明しないことに沖縄県民として不信を感じる。最高裁判決を承認しなかった時点で法治国家の首長としてはあってはならないことだったが、このような状態を早く是正してほしい。政府との信頼関係は破壊されたような状態が長く続いており、それは沖縄振興に如実に表れている。『オール沖縄』という県政のもと、振興策は切断されたままで、オール沖縄県政が一日も早く交代することが沖縄のためだ」と話した。
(1)
「記事内容」
沖縄県にある米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設問題で、大浦湾側の軟弱地盤改良工事の設計変更申請の承認を巡り、斉藤鉄夫国土交通相が玉城デニー県知事に代わって承認するために提起した代執行訴訟の判決で、福岡高裁那覇支部(三浦隆志裁判長)は20日、国の請求通り県に申請を承認するよう命じた。
法定受託事務の代執行の判決は史上初めて。
軟弱地盤が広がる大浦湾側の埋め立て工事強行を司法が認めることとなり、辺野古新基地建設を巡る法廷闘争は分岐点を迎えた。
【ドキュメント】きょう判決 辺野古代執行訴訟
沖縄県が承認しない場合、国が承認を代執行し、大浦湾側の工事が着手される。
県は敗訴しても上告できるが、最高裁で逆転勝訴しない限り工事は止められない。
設計変更は、埋め立て予定海域で見つかった軟弱地盤の改良工事のため、沖縄防衛局が2020年4月、県に申請した。
県は21年11月、軟弱地盤の調査などが不十分だとして不承認とした。
国交相は22年4月、不承認を取り消す裁決をし、さらに承認するよう求める是正の指示を出した。
不承認を巡り、県が国交相の関与取り消しを求めた訴訟は、最高裁で9月までに県敗訴が確定した。
それでも県は承認しなかったため、国交相が10月5日に代執行訴訟を提起した。
X 私の投稿
玉城デニーよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け!
日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、知っているのか?
大和民族の日本人男女は外国人と結婚せず、海外で暮らさず! |
|