国政 |
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和名を名乗る朝鮮人?太陽光発電で詐欺!
「テクノシステム」の詐欺の広告塔だった朝鮮人小泉孝太郎!
遠山清彦(52)と太田昌孝、原田義昭、生田尚之(47)、小林廣(66)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・11・5 日刊ゲンダイ
政策金融公庫の融資を巡り公明秘書に1600万円「謝礼」受領疑惑…総選挙直後に新事実浮上の意図 (4)
2021・11・5 志村一也、二村祐士朗、国本愛、松尾知典 毎日新聞 志村一也、二村裕士朗、国本愛、松尾知典よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
公明党の遠山元議員に「1000万円提供」 融資仲介の男性が供述 (3)
2021・5・28 テレ朝
“11億円詐取”社長ら逮捕 融資金でカジノ豪遊も… (2)
2021・5・27 NHK
太陽光発電関連会社社長ら逮捕 融資金11億円余詐取の疑い (1)
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(4)
「記事内容」
どこまで捜査の手は伸びるのか。
日本政策金融公庫の融資を巡り、遠山清彦・公明党元衆院議員の元秘書2人と、太田昌孝前衆院議員の元政策秘書が、違法な“口利き”をした謝礼として計約1600万円の現金を貸金業登録のない2事業者から受け取っていた疑いがあることが分かった。
4日の読売新聞朝刊が報じた。
東京地検特捜部が貸金業法違反容疑で捜査している。
自公議員が銀座でハシゴ酒…芸能人は“音沙汰なし”のナゼ
早速、永田町では
「選挙直後に新事実が出てくるのは、何か意図があるのではないか」と噂になっている。
「選挙前に発覚していれば、自公にとって大打撃だったのは間違いありません。『特捜部は自公に気を使って、選挙が終わるのを待ったのだろう』とみる関係者は少なくありません」(永田町関係者)
この“口利き事件”が最初に表ざたになったのは今年8月。
これまでは、“口利き”には遠山、太田両氏の元秘書2人が関わったとされていたが、遠山氏の別の元秘書1人にも関与の疑いがあることが分かった。
「捜査対象が拡大しているのは明らかです。特捜部は早期に遠山氏の外堀を埋めて関係者の逮捕に踏み切り“幕引き”を図るつもりなのではないか。囁かれているのは、国政への影響を避けるため、12月の臨時国会閉会後、年内に一気にケリをつけるというシナリオです。年を越せば通常国会が始まり、夏の参院選に影響する恐れもあります。そこまで長々と引っ張ることはしないでしょう」(同)
■“大物”の名前があがったか
捜査は広がらないのか。
「事件のキーマンとして浮上しているのが、環境関連会社を営む70代男性です。再生可能エネルギー事業を巡る詐欺事件で、社長らが逮捕された太陽光発電関連会社『テクノシステム』で顧問を務めていた人物です。複数のメディアに『遠山をテクノ社社長に紹介したのは俺』『捜査の本丸は遠山じゃない』などと発言。政界人脈は相当なものです。ただ、特捜部は自公政権に気を使っているように見えます。このまま、捜査は広がらずに終わってしまうのではないか」(官邸事情通)
これまで、テクノ社社長が小池百合子都知事の資金管理団体に献金していたことが分かっている。
デイリー新潮は、テクノ社社長と麻生副総理、原田義昭元環境相が共に写る写真を掲載している。
やはり大物の逮捕はないのか。
(3)
「記事内容」
貸金業登録を受けない業者が仲介した融資に公明党元国会議員の元秘書らが関与したとされる事件で、融資の仲介を主導したとされる70代の男性が東京地検特捜部の任意の事情聴取に、同党の遠山清彦元衆院議員(52)に
「現金計約1000万円を手渡した」と供述していることが、関係者への取材で判明した。
遠山元議員が副財務相に就任していた2019年9月から約1年間、複数回にわたり提供したという。
特捜部は現金の趣旨を慎重に調べている模様だ。
【議員辞職を表明し、頭を下げる遠山氏】
男性は、詐欺罪などで社長らが特捜部に逮捕・起訴された横浜市の太陽光発電関連会社
「テクノシステム」の元顧問。
特捜部は8月、日本政策金融公庫の新型コロナウイルス特別融資を巡り、遠山元議員の元秘書らが無登録での融資仲介に関与したなどとして、貸金業法違反容疑の関係先として遠山元議員の自宅などを家宅捜索。
捜索令状の容疑者はこの男性だった。関係者によると、男性側は20年4月以降、資金繰りの苦しい複数の会社から
「融資を早く受けたい」との依頼を受け、親交のあった遠山元議員の元秘書に公庫の担当者を紹介するよう仲介。
男性はテクノ社などから現金を預かり、遠山元議員に渡した疑いがある。
公庫は財務省が所管する。
男性が融資を仲介したのは延べ100件程度とみられ、中には融資が早期に実現した例もあったという。
現金は仲介への謝礼の可能性がある一方、特別融資制度の創設前に提供されたものもあるといい、特捜部が趣旨を慎重に調べている。
男性は毎日新聞の取材に
「詳しいことは話せない」と答えた。
遠山元議員は家宅捜索を受けた8月、
「男性から現金を受け取ったことはない」と説明していた。
(2)
「放送内容」
融資名目で得た11憶円を超える巨額な金をだまし取ったとして、27日に逮捕された太陽光発電関連会社の社長。
取材を進めると、私生活での豪遊ぶりが明らかになりました。
今井美樹さんの曲を熱唱するのは、27日、東京地検特捜部に逮捕された、太陽光発電関連会社
「テクノシステム」の社長・生田尚之容疑者(47)です。
生田容疑者は、専務の小林廣容疑者(66)ら2人と共謀して、去年、阿波銀行と富士宮信用金庫にそれぞれ、嘘の書類を提出し、合わせて約11億6500万円をだまし取った疑いが持たれています。
逮捕前、生田容疑者は身の潔白を訴えていました。
先月20日、
「金融機関をだまし討ちはしていない」と話していた生田容疑者。
しかし、我々の取材で、契約書を偽造していたことが明らかになりました。
偽印鑑で契約書を偽造された工事会社の社長は、
「工事打ち合せに行った時、見覚えのない契約書が置いてあって。小林専務に、どういうことなんだ?と聞いたら、『詐欺しました』と。いっぱい契約書を作って、色んなところにそうやって出してましたと。謝られた感じ」と話します。
専務の小林容疑者は誰の指示でやったのでしょうか。
工事会社の社長は
「『生田さん…からお願いされてやってる』と。『偽造しました。ハンコもハンコ屋にお願いして作りました』と。『お金を引き出したい』と。『それでやっちゃいました』と言ってました」と話します。
専務の小林容疑者は融資を受けるため、生田容疑者の指示で印鑑を偽造し、偽の契約書を作っていたことを認めたといいます。
逮捕前、
「人様から後ろ指さされるようなことは、まずしてないということは言い切れます」
「私利私欲に(資金を)使ってなんか、ございません」などと話していた生田容疑者。
ギャンブルが大好きだったとテクノシステムの元幹部が話します。
元幹部は
「海外出張の時は大概カジノだったんじゃないですかね」
「1回に100万単位とか、大きい時、負けが込んでいる時『起死回生だ』と言って1000万単位とか2000万円入れることも往々にしてあったみたい」
「一番大きい負け額で僕らの知る限り、2億円以上とかありました」と話していました。
関係者から入手した写真に映るのは、生田容疑者がカジノに行くために用意した現金だということです。
一見すると、1億円以上あると思われます。
元幹部は
「個人のお金と本人言っていると思いますけど、カジノに行く前後とかに金庫のお金とか銀行口座を社員が動かして用意したり、何なりしていたので、多分会社のお金じゃないか」と話していました。
生田容疑者は他にも、キャバクラや高級クラブで1本40万円する酒を何本も注文するなど豪遊し、一日で数千万円を使うこともあったということです。
また、生田容疑者にはこんな交友関係も…。
テレビ朝日社会部の青木駿記者によりますと、
「太陽光事業を全国でやっていくなかで、政治家の方とお付き合いして、その事業がうまくいくようにやっているという話は聞いたことある」ということです。
テクノシステムは近年、 資金繰りが悪化し、現在、来月上旬をめどに民事再生法の適用、または破産を検討しています。
特捜部によりますと、だまし取った金は、借金の返済にあてられていたとみられますが、調べに対して生田容疑者は否認しています。
(1)
「記事内容」
横浜市の太陽光発電関連会社の社長ら3人が、2つの金融機関にうその書類を提出し融資金あわせて11億円余りをだまし取ったとして、詐欺の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。
逮捕されたのは、横浜市の太陽光発電関連会社「テクノシステム」の社長、生田尚之容疑者(47)ら3人です。
東京地検特捜部の調べによりますと、生田社長らは去年、太陽光発電やバイオマス発電の事業資金の融資を受ける名目で、徳島県と静岡県の金融機関にうその見積書や契約書などを提出し融資金あわせて11億6000万円余りをだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。
特捜部によりますと生田社長らに発電事業を行う意思はなく、会社の別の債権者への支払いに充てる目的で融資金をだまし取った疑いがあるということです。
関係者によりますと、生田社長は逮捕前の特捜部の調べに対し、容疑を否認していたということです。
関係者によりますとテクノシステムは、ネット金融大手の「SBIホールディングス」の子会社がインターネットを通じて投資家から集めた資金の融資も受けていましたが、SBIの第三者委員会は先月、こうした融資金のうち、129億円余りが計画通りに使われずプロジェクトの工事に大幅な遅れが相次いでいるとする調査結果を発表しています。
特捜部は不透明な資金の流れについて実態解明を進めるものとみられます。 |
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多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府を牛耳る和名を名乗る朝鮮人共の狙いは日本国朝鮮人支配と日本国シナの属国化!
戦後の日本政府に機密情報なし! |
2021・11・5 (1/2ページ) 山田敏弘 クーリエ・ジャポン
日本の機密情報が「アマゾンから丸見え状態」をデジタル庁はどう考えているのか
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「記事内容」
日々報じられるニュースの陰で暗躍している諜報機関──彼らの動きを知ることで、世界情勢を多角的に捉えることができるだろう。
国際情勢とインテリジェンスに詳しい山田敏弘氏が旬のニュースを読み解く本連載。
今回は、日本のデジタル庁が導入するアマゾンのAWS(アマゾン ウェブ サービス)について深堀りする。
【動画】冷戦時代のロシアをアメリカのスパイはどう切り抜けたのか?
デジタル庁が国内ではなく米企業のシステムを導入
「デジタル敗戦」どころではない
前略
日本の場合は、アメリカとイギリスのようなファイブ・アイズ協定などはなく、重要な機密情報をアメリカと共有するメカニズムはない。
ただこれまでも、米情報機関が日本の政治家や官僚、大手企業関係者などを自国の利害のために盗聴などしてきた事実があるだけに、ガバメントクラウドに集められる日本人の個人情報は筒抜けになる可能性がある。 ※数千万人の和名を名乗る朝鮮人が潜む日本、日本人を一括りにするな! 朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮、決して日本人になれぬ!
今回のデジタル庁のAWS導入決定に、日本の国会は何か動きを見せているのだろうか。
今のところ何も聞こえてこない。
デジタル庁の関係者に話を聞くと、クラウドだけではなく、これからデジタル化に向けて同庁では相当な数の政府調達や契約が行われていくという。
きちんと検討や検証がされているのかもわからないまま、アメリカやイギリスのように第三者的に調査が行われることもない状態で、日本人のデータを扱うシステムや機器が決められていく。
これについては、ぜひともきちんと検証をしてもらいたいものだ。
さもないと
「デジタル敗戦」では済まない、国家として外国からデータにアクセスされてしまうといった大失態になる可能性すらある。
一番残念なのは、この問題を、国を率いる国会議員などで問題だと思っている人が見当たらないことだろう。
※山田敏弘よ、私はお主の人種を知らぬが、大和民族とも思えん!
戦後の日本政府の正体を暴かぬ者に日本の戦後政治記事を書く資格無し! |
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9) 持続化給付金詐欺=大和民族だけに濡れ衣を着せるな!
不正受給を受けた輩と未遂は全員、曽祖父母ち祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
お目溢しは多かろう!=実態は10倍?
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2021・11・5 UX新潟テレビ21
被害額3億円以上か…新型コロナ家賃支援詐欺の疑い (86) 2021・7・19 共同
詐欺容疑で経産省キャリア2人再逮捕へ (85)
2021・7・14 埼玉新聞
大学生ら逮捕、同じサークルの学生に申請させて給付金だまし取る サークルの学生、埼玉県警に相談していた (84)
2021・7・13 FRIDAY
経産省キャリア官僚が逮捕…超エリートたちの「ヤバイ裏の顔」 (83)
2021・7・12 東海テレビ
持続化給付金騙し取ったか…自民党衆院議員の元スタッフ「共謀も詐欺もするつもりなかった」起訴内容を否認 (82)
2021・4・24 東海テレビ
愛人関係で持続化給付金詐欺に利用か…総務副大臣元スタッフと共に逮捕の「元モデルの女」 経歴や人物像は (81)
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(86)
「放送内容」
新型コロナウイルスの影響で収入が減った事業者への家賃支援の給付金をだまし取った疑いで新発田市の会社役員・泉勝彦容疑者(53)ら3人が逮捕されました。
ウソの申請を通すために運転免許証などを偽造。
架空の人物になりすましウソの申請をして国から家賃支援の給付金300万円をだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと、泉容疑者らは持続化給付金をだまし取った疑いで9回逮捕されていて、その捜査の過程で今回の事件が発覚しました。
家賃支援だけで余罪は百数十件に及び、被害は3億数千万円にのぼるとみられています。
警察は3人の認否を明らかにしていませんが共犯者がいるとみて調べを進めています。
※給付金詐欺、和名を名乗る朝鮮人?
泉克彦(53)と相澤ゆりな(26)、桑原真弓の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
(85)
「記事内容」
国の新型コロナウイルス対策の家賃支援給付金約600万円をだまし取ったとして、警視庁は詐欺容疑で経済産業省キャリア官僚の男2人を19日に再逮捕する方針を固めた。
捜査関係者への取材で分かった。
(84)
「記事内容」
埼玉県の蕨署は13日までに、詐欺の疑いで、東京都西東京市保谷町3丁目、私立大学3年の男(22)と熊本市中央区黒髪6丁目、無職の男(23)を逮捕した。
いずれも容疑を認めており、同署で余罪を捜査している。
わいせつ大学生、以前は東洋大学ミスターコンテストで準グランプリ 深夜に自宅で女子高生に…容疑で逮捕 ※和名を名乗る朝鮮人?
逮捕容疑は共謀して昨年8月17日、申請名義人が給付要件を満たす個人事業者であるかのように装い、虚偽の売上申告などのデータを指定された入力フォームに入力するなどして、持続化給付金を申請し、同月28日に同人の口座に現金100万円を入金させて、だまし取った疑い。
同署によると、大学生の男が同じ大学のサークルの20代男子学生に、
「節税に協力してほしい」と持ち掛け、無職の男の指示を受けた男子学生が申請したという。
男子学生が昨年9月、同署に相談していた。
容疑者2人は小学校の同級生で、同署は指南役がいるとみて調べている。
※己の過ちに耐えれなかった学生(22)! 男(23)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
(83)
「記事内容」
前途洋々のスーパーエリートたちはなぜ、550万円で人生を棒に振らなければならなかったのか――。
【写真】容疑者が住んでいた超高級タワマン
6月25日、警視庁麹町署は新型コロナウイルス拡大の影響に苦しむ事業者向けの
「家賃支援給付金」を国から騙(だま)し取ったとして、経済産業省のキャリア官僚である新井雄太郎容疑者(28)と櫻井眞容疑者(28)を詐欺容疑で逮捕した。
「昨年12月、互いの苗字を冠し、投資目的で設立した『新桜商事』というペーパーカンパニーの口座に家賃6ヵ月分に当たる給付金約550万を振り込ませた疑いです。中小企業庁に提出した申請書には毎月、3ヵ所の事務所で合計200万円の家賃が発生していると書かれています。ところが同社の事務所として登録されているのは両容疑者の自宅マンションや実家など。
二人とも経産省キャリアなので給付金の制度は熟知していましたが、申請など詐欺に関わる実務は新井容疑者が担当しました」(全国紙社会部記者)
二人は青春時代を慶應義塾中学・高校ですごした級友でもあった。両者を知る高校時代の同級生が語る。
「新井くんは真面目で、おとなしかった。休み時間には一人で読書しているタイプ。努力家で成績は常に上位でした」
櫻井容疑者は真逆の性格だったという。
「クラスで率先して笑いを取るような人で、目立っていました。当時はアイドルの『AKB48』にハマっていて、よくコンサートに行っていました。努力家というよりは地頭が良かったですね」
’11年に二人は高校を卒業。
慶應義塾大学に進学した。
櫻井容疑者は同大卒業後の’18年に経産省へ入省。
新井容疑者は中退した後、東京大学に編入してから、’20年にやはり経産省に入省している。
同じ
「経済産業政策局」に配属され、二人は再会した。
職場の同僚はこう話す。
「二人とも勤務態度はいたって真面目で、上司からの評価はかなり良かったといいます。毎日、夜遅くまで働いていましたからね。とくに櫻井は省内でも指折りの有望株で、入省4年目で係長になった。将来を期待されていました。新井も同期の中で仕事ぶりは目立っていましたよ」
しかし、それは「オモテの顔」だった。
「二人がウソの申請書を提出した中小企業庁は経済産業省の外局。つまり、内部情報にかなり精通していたわけです。昨年から申請に対する手続きと審査が簡素化され、不正受給がしやすくなったタイミングを狙った犯行でした」(前出・社会部記者)
制度の欠陥をうまく突いたはずだったが、急にカネ回りがよくなった櫻井容疑者に内偵が入り、ジ・エンド。
新井容疑者は逮捕の数日前、関係先に謝罪した。
「『たぶんマスコミがたくさん来て、ご迷惑をおかけすると思います』と自宅マンションの大家にお詫びしたと聞いています」(新井容疑者の知人)
同級生コンビの犯行だったが、詐取した約550万円のうち500万円を櫻井容疑者が受け取っていた。
両者の間に
「主従関係」があったと考える見方もある。
前出の同級生が話す。
「新井くんが主導したと言われていますが絵を描いたのは櫻井くんだったのではないか。彼は高校時代から株式投資をやっていたんですよ。高校と大学の学費は投資で増やしたカネで払っていると言ってましたからね。大学在学中は千代田区にある家賃50万円以上のタワマンに住んでいました。
それにしたってエリート官僚の2人にとって550万円なんてハシタ金ですが……」
櫻井容疑者は投資を巡って訴訟になるなど複数の金銭トラブルを抱えていたという。
カネに困っての犯行だったのか。
経産省OBで政策アナリストの石川和男氏が言う。 ※石川一男よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「二人が在籍していた経済産業政策局には中小企業庁から給付金に関する資料が上ってきます。申請数が増え、審査基準がどう甘くなったかを特権的に知っていた。安全確実に詐取できると考えたのでしょう」
今回の詐欺は氷山の一角に過ぎないのか。
前出の社会部記者が語る。
「今回の逮捕はキッカケにすぎない。ペーパーカンパニーの口座で不審なカネの動きが多数確認されています。巨額の詐欺事件に関わっている疑いが浮かび上がっています。新井容疑者は櫻井容疑者に利用されていたと見られています」
コロナで困窮した国民を救うための給付金制度を、私腹を肥やすために悪用した罪はあまりに重い。
※大和民族は一般的に家名は汚さず、恥をかかすまいと生活するが、二人にとって家族はいるが、日本は所詮、異国の地、だから役人の職を選び、将来、上手くいけば政治家に・・・二人は和名を名乗る朝鮮人に違いあるまい!
日本政府は朝鮮人に和名を認めなければ、それなりに事業をやっていたのではなかろうか?
(82)
「放送内容」
総務副大臣で愛知1区選出の自民党・熊田裕通衆院議員の元スタッフの男が、国の持続化給付金をだまし取った罪に問われた裁判の初公判で、男は起訴内容を否認しました。
12日、紺色のスーツ姿で法廷に立った加藤裕被告(34)。
加藤被告:
「共謀をするつもりも、詐欺をするつもりもありませんでした」
胸を張り、堂々とした口調で起訴内容を否認しました。
<加藤裕被告のセミナー音声>
「私ども自民党としましては、皆さんが持っていない情報を持っている。私は自民党という立場を使って、抜け道を知っているので…」
これは去年5月、名古屋市内の雑居ビルの一室で開かれたセミナーの音声。
加藤被告は集まった大学生らに対し、国会議員の秘書だと肩書を偽り、
「国に返す」という名目で不正受給を指南。
さらに関係者などへの取材で、報酬を確実に得るため不正受給の申請者から事前にキャッシュカードなどを預かっていたとみられることもわかっています。
その後、逮捕・起訴された加藤被告。元モデルで交際相手だった山口悦子被告(35)や、行政書士の檀野眞澄被告(71)らと役割を分担し、去年7月、持続化給付金合わせて200万円をだまし取った罪に問われています。
逮捕前、取材に対し加藤被告は…。
逮捕前の加藤被告:
「私は事実無根ですし、弁解も別に何も悪いことやってないものですから。(Q.いわゆる詐欺の指南はやっていない?)やってないです、やってないです。僕の立場でそれをやるメリットがないものですから。逆にそんなことやったら大問題ですからね。指南役って言われちゃうだけでも残念ですよね」
そして12日の初公判。
<裁判官>
「持続化給付金を共謀の上、詐取したという点。間違っているところはありますか?」
<加藤被告>
「えっとー、すみません。私自身は共謀をするつもりも詐欺をするつもりもありませんでした。捜査段階でも何度も述べているようにですね、詐欺・共謀はしていないという主張です」
冒頭陳述で検察側は、
「加藤被告の指示で勧誘役に申請希望者を集めさせ、100万円のうち60万円を手数料として回収した」などと指摘。
弁護側は起訴内容について、加藤被告がいつどこでどのように共謀したのか検察側に対し説明を求め、無罪を主張しました。
次回の裁判は9月14日です。
※画像は加藤容疑者のSNSより
※和名を名乗る朝鮮人が多く潜む日本! 狐目・加藤裕と山口悦子の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
(81)
「記事内容」
新型コロナウイルスの影響を受けた事業者に支給される
「持続化給付金」をだまし取ったとして熊田裕通総務副大臣の元スタッフの男が4月10日に再逮捕されましたが、共に逮捕されたのが男の元交際相手で、元モデルの女でした。
総務副大臣の元スタッフ「自民党の立場で抜け道知っている」と詐欺指南か 逮捕前「やるメリットない」と否定
SNSには2人の写真もアップされていますが、女はどんな人物だったでしょうか。
4月10日に再逮捕された熊田裕通総務副大臣の元スタッフ、加藤裕容疑者。
去年7月、20代の会社員の女性名義でウソの申請をして、持続化給付金100万円をだまし取った疑いが持たれています。
この時、共に逮捕されたのが、加藤容疑者の元交際相手で元モデルの山口悦子容疑者です。
山口容疑者はいったいどんな人物だったのか…。
複数の関係者によりますと、山口容疑者はモデル事務所に所属し、テレビ出演やラジオDJ、イベントコンパニオンなどをしていました。
山口容疑者と加藤容疑者が出会ったのが高級クラブ。
その後交際し、名古屋市内で同居していたということです。
「加藤がお金持ちだから働く必要がない」として2019年にはモデル事務所を退所しています。
ただ加藤容疑者は、2014年に結婚し妻と3人の子供がいて、2人は愛人関係だったとみられています。
こうした関係から、詐欺に利用されてしまったのではないかとされています。
捜査関係者によると、山口容疑者は容疑を否定しているということです。
2021・7・7からつづく
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卑しい和名を名乗る朝鮮人が支配する不公平な日本!
ここは日本国、朝鮮に非ず!民意が反映しない政党政治!
多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府は憲法違反を犯し大和民族を差別し罠も仕掛けている! |
2021・11・5 (1/2ページ) ABEMA TIMES
総額300億円超の「政党交付金」 原則と例外がひっくり返る現状、“政治とカネ”問題の再議論を
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「記事内容」
317億7300万円。
これは、各政党に交付される2021年分の政党交付金の総額だ。
【映像】政党給付金めぐる“政治とカネ”の問題
年間総額は全国民1人あたり250円で計算され、議席数などによって各党に振り分ける金額が決まる。
年4回に分けて交付されるが、国政選挙があった場合には算定し直されるため、今回の衆院選の結果を踏まえANNがその金額を試算した。
内訳は、一番多い自民党が169億4600万円、次いで立憲民主党が68億8400万円、今回大きく躍進した日本維新の会は1億500万円増の19億2200万円。
ちなみに、制度に反対する共産党は政党交付金を受けていない。
合わせて約318億円。
もちろん財源は私たちが国に納める税金だ。
その使い道などについて、
「政治とカネ」問題に詳しい神戸学院大学法学部の上脇博之教授に聞いた。
中略
「政党助成金の仕組みを入れたのと並行して、政治家個人に対する献金に制限がかかっている。政党支部への献金は認められているが、特に現職の政治家は支部長を兼ねることが多いので、実質的には政治家個人への献金になってしまうような仕組みが残っているし、寄附者の特定や、領収書添付の下限ももっと引き下げてもよいかもしれない。現状に照らして、この『政治とカネ』の問題はどうあるべきなのかという議論と透明性改善を巡るあり方の議論は、もう一度盛り上げていくべきだ」
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読売新聞は終戦以来、GHQ(CIA=DS)のスパイ!
日本政府の正体、バレバレ、シナ(習近平)排除が進む世界!
岩田明子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! |
2021・11・5 新潮
NHK岩田明子氏の復権、菅シフトを敷いたら退陣で岸田首相に直電できる記者が不在に
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「記事抜粋」
岸田氏と読売新聞の関係
このところNHK政治部の報道が他社に比べて見劣りするケースが少なくない。 ※NHKはNHKのど真ん中にCCTVが居座る反日メディア!
菅前首相の退陣が濃厚になって以降、といってもいいだろう。
前内閣発足時に菅氏に近いとされる記者を配置して備えたが、肝心の首相が政権を投げ出してしまったから致し方ないといえばそれまでだが……。
一方で、「岸田文雄総裁・首相」が誕生し、総選挙を経てひとまず政権継続となる中、
「安倍晋三元首相に最も近い記者」として知られた岩田明子氏がNHK内で存在感を強めているという。
【写真】カツラ記者として有名になったNHKワシントン支局記者。東大卒→岡山放送局配属は岩田氏と同じ。その後は報道局政治部一筋のエリート
「岸田さんが総裁選に出馬し、有力だと言われてから、読売新聞の力が際立つようになりましたね。読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄さんは岸田さんの父・文武氏と旧制東京高校時代からの同窓。代議士5回生だった文武氏が65歳で急逝した際に、渡辺さんが友人代表として弔辞を読み、号泣したことは語り草です」と、読売ではない社の政治部デスク。
加えて、
「渡辺さんと岸田さんは開成高の同窓。4年前に開成OBで作る『永霞会』が発足し、会長には岸田さんが収まっています。読売は2014年9月、安倍政権での内閣改造・党役員人事をめぐって『小渕幹事長で調整』などと報じて結果的に誤報になり、釈明記事を出したことは記憶にありますが、永田町にも霞ヶ関にもしっかりと浸透し、一番取材力があるメディアだと思います」
身内に出し抜かれて追いかけままならず
人事はいじれない
前略
今回の総選挙では、報道各社の事前予想がおしなべて外れたことがクローズアップされた。
中でもNHKは自民党の獲得議席数を212~253とかなり幅をもたせた予想をした挙句、それさえ外す(実際は261)という後味の悪さが残った。
「投票締め切りである午後8時の“せ~の”の発表では、民放各社も外したとはいえもう少しピンポイントで予測の数字を出していたから、NHKに比べて潔いという印象が視聴者にはあったかもしれませんね。NHKとしては情勢が読みづらい苦しさが幅の広さに表れていましたが(笑)」(先のデスク)
「皆様のNHK」の政治報道における苦境は、しばらく続きそうな気配だ。 |
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何を隠したい、森達也と望月衣塑子! カモフラージュ(本質隠し)?
森と望月よ、メディアは大和民族を洗脳する政府の工作機関!
安倍晋三は朝鮮の「両班政治」と国家破壊を実行した朝鮮人! |
2021・11・5 森達也、望月衣塑子 (1/5ページ) プレジデント
安倍政権以前はそうではなかった…記者クラブが忖度に拍車をかけた根本原因
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「記事内容」
首相会見では、新型コロナウイルス対応や経済対策など国民の生活を左右する重要政策について質疑応答が行なわれる。映画監督で作家の森達也さんと東京新聞記者の望月衣塑子さんは
「官邸は事前に記者からの質問をチェックし、答えたくない質問は排除している。そのような圧力を許している今の記者クラブでは、政治権力を監視する役割を果たせない」という――。
【この記事の画像を見る】
※本稿は、森達也・望月衣塑子『ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと』(集英社新書)の一部を再編集したものです。
■首相会見での質問は官邸が事前チェック
【森】
これは僕も含めてだけど、一般人の立場として首相や官房長官の記者会見を見ているとなかなかわかりづらいところがあります。
特にわかりづらいのが事前通告のルール。
2020年9月に菅義偉官房長官(当時)が開いた自民党総裁選の出馬会見での望月さんの質問
「首相になったとしたら都合の悪い質問をされたとしてもしっかりお答えいただけるのでしょうか?」などは、事前に伝えていないですよね。
【望月】
そうですね。
【森】
そもそものルールとして、首相や官房長官の記者会見において、記者たちは質問を事前に通告しなければならないのですか。
【望月】
菅さんが首相になってから記者会見の司会をしていたのは史上初の女性内閣広報官となった山田真貴子さん(2021年3月からは小野日子さんが代わって就任、現在は四方敬之さん)です。
うち(東京新聞)の番記者に聞いてみたところ、首相の記者会見の前に、官邸報道室は、各社の質問を細かくチェックしていたらしいです。
■事前通告の拒否や厳しい質問は当ててもらえない
【森】
それ、文書ではなく口頭のチェックですよね。
【望月】
そうです。
それで実際に記者会見で事前にチェックしたものとは違う質問をすると
「なんで違う質問をするんですか!」と言われると。
このような事前チェックが今やすっかり慣例化されてしまっています。
うちの番記者は官邸報道室に聞かれても返答を断っていますが、そうすると記者会見で質問者として当ててもらえません。
朝日新聞も
「応じられません」と断っているから当ててもらえない。
その他にも事前に通告をしても、その質問内容が厳しいものだと当ててもらえないとも聞いています。
【森】
要するに、事前に質問をチェックして、答えたくない質問は排除しているということになります。
【望月】
このような質問者の偏りはおかしいと私もツイッターで何度かつぶやきましたけど、今のところまったく変化はないですね。
■昔から続く官邸サイドからメディアへの圧力
■今のメディアは政治権力を監視できているか
■霞が関全体に広がる事前通告の「慣例」
■出来レースのような記者会見の問題点
■かつての首相会見では記者クラブが仕切り役に ※記者クラブは所詮、メディアの敗戦利権集団!
■15分の打ち合せのために首相会見は打ち切られた
■権力に利用される記者クラブのままでいいはずがない
【森】
明治時代に記者を締め出そうとした帝国議会に対抗するために、記者クラブは設立されました。
最初の理念は間違いではなかった。
でもその後に翼賛クラブ化して権力に利用されるようになった。
排他性も問題です。
日本以外の多くの国のプレスクラブは、外国人特派員協会がまさしくそうだけど、雑誌やウェブ媒体の記者、フリーランスのジャーナリストの入会が可能です。
日本以外にこうした排他的な記者クラブを持つ国は、中央アフリカのガボンとかつてのジンバブエ、あるいはミャンマーくらいだと聞いたことがあります。
民主党政権下では記者クラブ解体の方向が少しだけあったけれど、安倍政権になってからは元通りというか、前よりも締め付けが強くなった。
政治権力をしっかりと監視していくために、今の記者クラブの在りかたは一刻も早く変えるべきです。
※おいおい、お前らが言うか!
日本は明治時代から今も続く「朝鮮人先富政策」、コリアンルール、卑劣な朝鮮人隠し(罠でもある)が実在する日本!
今は大和民族が差別され、排除されているのだ! |
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大阪維新は朝鮮人の政党、大阪を朝鮮人が乗っ取り中(政府の意向)!
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2021・11・5 共同
維新当選者の運動員を逮捕、兵庫 ビラ配り日当支払う約束した疑い
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「記事内容」
10月31日投開票の衆院選に兵庫4区から出馬し、比例復活で当選した日本維新の会の赤木正幸氏の運動員に、ビラ配りなどの対価として日当を支払う約束をしたとして、兵庫県警は5日、公選法違反(買収約束)の疑いで、兵庫県小野市の会社役員森宏成容疑者(70)を逮捕した。
認否は明らかにしていない。
森容疑者は赤木氏の陣営で選挙運動をしていた。
逮捕容疑は、公示前の10月上旬、自宅で運動員1人にビラ配りや街頭での投票呼び掛けをする見返りとして、日当1万3千円を支払う約束をした疑い。
日当の支払いは確認されていない。
県警は事務所の関与についても調べている。
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日本に馴染まぬ犯罪の裏に戦後の日本政府が数千万人の和名を名乗る朝鮮人隠しあり!
政府が大和民族に仕掛けた混血の罠でもある!
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2021・11・4 読売新聞
【独自】危険な「放課後デイ」送迎サービス…障害児へのわいせつ行為横行
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「記事内容」
障害のある子供が利用する「放課後等デイサービス(放課後デイ)」で職員による子供へのわいせつ行為が相次いでおり、車での送迎中にわいせつ行為に及ぶ手口が横行していることがわかった。
自力での通所が難しい障害児に欠かせない送迎サービスが、悪用されている形だ。
読売新聞の全国調査では、放課後デイで2016~20年度に少なくとも職員25人が、39人の子供にわいせつ行為をした疑いのあることが明らかになっている。
動画の撮影も
「男の勤務態度は真面目だった。まさかそのような意図があったとは……」。
9月上旬、取材に応じた関東地方の放課後デイ代表の男性(74)は、苦い表情で口を開いた。
数年前、男性が代表を務める施設で、40歳代の職員の男が知的障害のある女児らにわいせつな行為などをしたとして、強制わいせつ容疑などで逮捕された。
男は面接時、
「子供に関する福祉の仕事をしたい」と熱意を語った。
障害児施設での勤務経験もあり、人手不足から採用を決めた。
だが、男は女児にばかり近づこうとし、子供と接しない業務へと配置換えをした。
ある日、男は送迎車に添乗員として勝手に乗り込み、運転席の後ろで女児の下半身に触れ、動画を撮影。
帰宅した女児が両親に伝え、発覚した。
男は、別の女児3人にもわいせつ行為をしていたとして、強制わいせつなどの罪で懲役7年の判決を受けた。
代表の男性は
「被害者には大変申し訳ない。二度と起きないよう徹底したい」と謝罪した。
犯行一年半 送迎サービスでは、同様の事案が各地で起きている。
静岡県内では19~20年、放課後デイに勤務していた元保育士の30歳代の男が、送迎中に知的障害などのある少女3人にわいせつな行為をし、その様子を動画で撮影。
男は約1年半犯行を重ね、静岡地裁沼津支部は今年6月、男に懲役12年の判決を言い渡した。
19年にも、石川県内の放課後デイの職員の男が送迎中の車内で、当時7~11歳の障害がある女児6人にわいせつな行為を繰り返した。
金沢地裁は昨年7月、
「被害を訴えることが困難な女児の特性につけ込み、職員という立場を悪用した」などと指摘し、懲役7年の判決を言い渡した。
厚生労働省障害福祉課障害児・発達障害者支援室は
「送迎中のわいせつ行為という手口は把握していなかった。あってはならず、遺憾だ。事業所には、わいせつ行為など虐待防止の職員への周知徹底を求めている」としている。
放課後デイ事業者でつくる
「全国放課後連」の真崎 尭司 事務局次長は
「子供は被害を訴えにくく、障害があればなおさらだ。利用できる施設も限られ、泣き寝入りしているケースもあるだろう。放課後デイは、低賃金や新規参入しやすいといった構造的な問題もある。行政にはこうした問題の解決や新たな研修制度など対策を進めてほしい」と話している。
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放課後デイや放課後児童クラブ(学童保育)を利用する家族、一般の方からの意見を受け付けています。
取材班までご連絡ください。
メールアドレスは、 sos@yomiuri.com です。 |
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戦前戦後の政治家と役人は朝鮮人(高麗帽子)が多く馬鹿の証!
高学歴者は人格未熟者と守銭奴!
政治家に学歴不要、必要なのは人格であり正義心である! |
2021・11・4 TEXT/憲政史研究者 倉山満 bizSPA!フレッシュ 倉山満よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
宮澤喜一にすら小馬鹿にされた…“戦後最も偉大な総理大臣”の不遇すぎる前半生
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「記事抜粋」
2021年10月に発足した岸田文雄政権。
先立って行われた総裁選で岸田氏は
「令和版所得倍増計画」を目玉のひとつに掲げていた。
この政策、どこか既視感がある。
そう、1960年に発足した池田勇人内閣で策定された同名の経済政策から拝借しているのだ。
実は、岸田氏は、池田勇人と同じ広島県出身で、岸田派のはじまりは池田が創立した
「宏池会」だ。
今、日本がギリギリ踏みとどまっていられるのは
「『池田勇人』のおかげ」と述べるのは憲政史家の倉山満氏(@kurayama_toride)。
“戦後最も偉大な総理大臣”と呼ばれる池田勇人とはどんな人物か。
その実像に迫った話題の新刊『嘘だらけの池田勇人』(著・倉山満)より、大東亜戦争中から敗戦にかけての池田の前半生を紹介する(以下、第1回、第2回、第3回に続き、同著より一部編集の上抜粋)
そこそこ出世の池田と激動の世界情勢
「欲しがりません、勝つまでは!」
大東亜戦争開戦、そのとき池田は…
医師会の「ゼロコロナ」強要と同じ状況
ついに主税局の第一国税課長に出世
満洲へ渡ることを考えるも断念
戦前の岸信介と池田には雲泥の差が
宮澤喜一にすら小馬鹿にされる不遇
「宮沢、車を降りろ!」
アパルトヘイト下の大蔵省での不遇
どこか「残念臭」の漂う池田の前半生
やっとチャンスが巡ってきたと思ったら敗戦
終戦間近の池田は前尾繁三郎と
「もし戦争に負けたら、官吏などやめてしまい、地下に潜って抵抗運動をやらなくてはならない」などと語っていたそうです。しかし、実際に天皇の終戦の詔勅が発せられると、皇居前に行き
「官吏の責務を果し得なかったこと」を天皇におわび申し上げました(『随筆池田勇人』一四五、一四七頁)。
税金を集めて戦費を捻出すれば戦争に勝てると信じていた池田ですが、戦争が終わって冷静に考えると、まったくそんなことはありませんでした。
挫折、挫折、挫折……と挫折五連敗人生のあと、やっとチャンスが巡ってきたと思ったら、敗戦です。
主税局長にまでなったのに、どこか残念臭が漂う池田の前半生でした。
このときの池田勇人は四十五歳。
この頃は人生六十年時代ですから半生どころか、もう七割は過ぎています。
これまでのところ決して順風満帆のエリート人生ではありませんでした。
しかし、必死に生きてきた池田の人生は、無駄ではありませんでした。
池田にとっても、日本にとっても。
※倉山満よ、お主を見損なった!
多くの朝鮮人が潜む正当性無き戦後の日本政府の正体を暴かぬお主に戦後の政治記事を書く資格無し! |
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大和民族を騙し国家破壊の狼煙を上げた小泉改革=朝鮮人トリオ・小泉純一郎と安倍晋三、竹中平蔵!
天皇家と日本国を破壊する朝鮮人を隠し援護する戦後の日本政府(正体)!
値銭に執着する和名を名乗る朝鮮人!
政府に騙された大和民族の対処法は一致団結し政治を変え日本国を取り戻す!
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2021・11・4 (1/3ページ) 伊藤博敏 現代ビジネス
弁護士界の「対立」は法廷へ…“IT革命児”と呼ばれた弁護士が「業務停止3月」裁決に大反論
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「記事抜粋」
日弁連の裁決は「業務停止3月」
日本弁護士連合会(日弁連)は、10月19日、東京弁護士会から
「業務停止6月」という処分を受け、それを不服として処分取り消しを求めて日弁連に審査請求していた弁護士法人ベリーベスト法律事務所の代表である酒井将(44)、浅野健太郎(45)両弁護士に対し、 ※酒井将と浅野健太郎の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
「業務停止3月」と処分を減じる裁決を下した。
【写真】田中理事長の“側近”が逮捕された「日大背任事件」、その“深層”
この審査請求は、弁護士界という閉じられた世界の争いながら、弁護士と司法書士など他士業連携の是非、司法制度改革によって弁護士多産時代となったことによる新旧対立など、様々な問題を含んでおり、マスメディアの注目を集めていた。
筆者は、8月10日、弁護士会館(東京・霞が関)で開かれた公開の審査委員会を傍聴した。
冒頭、酒井弁護士は
「本日、汚名をそそぐべく、人生を賭ける覚悟でやってまいりました」と、声を震わせて宣言した。
酒井氏は、日本最大級のポータルサイト
「弁護士ドットコム」の共同創業者。
また、立ち上げたベリーベスト法律事務所では、借金問題や離婚、交通事故、刑事弁護などの個人法務の分野でウェブ広告を駆使、顧客を集めて急成長したことで知られる。
設立10年で全国52カ所に事務所を出し、280名の弁護士を抱えるに至った。
その弁護士界のIT革命児にかけられた
「汚名」とは何なのか。
ひとことで言えば、弁護士法に違反する非弁提携(弁護士ではないものと提携してはならない)を行なったというもの。
具体的には、司法書士法人から140万円を超える過払い金返還事件(司法書士が受任できるのは140万円まで)を引き継いだ際、1件あたり約20万円を支払った行為が対価(報酬)と見なされ、非弁提携にあたるというのである。
<サラ金の借金がある人は、いますぐお電話を>
<払い過ぎた利息の『過払い金』が戻ってきます>
こんなCMをテレビやラジオで聞いたことは多いだろう。
提携した司法書士法人はそうしたCMを駆使、過払い金返還訴訟を受任してきたことで知られており、そことの非弁提携で処分され、審査請求した。
日弁連は審査の結果、東弁の見解を踏襲、
<(裁判資料作成などの)業務成果物の対価という趣旨であったとしても、それは同時に依頼者紹介の対価としての意味を包含する>として裁決した。
ただ、一、依頼者の利便性に寄与、二、事件屋などが介入する非弁活動とは異なる、などを理由に、
「業務停止3月」と処分を軽減した。
「クロ判定」に本人の受け止めは…
「弁護士はどちらの方向に向かうのか」
2001年の司法制度改革で弁護士の環境は大きく変わり、毎年の司法試験合格者は大幅に増えた。
07年に2万3000人だった弁護士数は20年に4万3000人と倍増。
新興の弁護士事務所のなかには大量広告で過払い金返還訴訟に対応するなど、従来の
「弁護士界の枠」にとらわれない動きが出ており、それが
「カネ儲け主義に走るべきではない」とする旧来型弁護士の反発を生むなど
「新旧対立」が生じていた。 ※裏に潜むは戦後の日本政府が隠す日本の忌まわしい人種問題、ハッキリ記せ!
弁護士に相談する際のハードルを下げ、ウェブ広告を駆使して急成長。
最近では、B型肝炎給付金請求のテレビCMでも知られるベリーベスト法律事務所は、弁護士数で6位となり、新興勢力の代表的存在となった。 ※B型肝炎のコマーシャルに違和感あり! 厚生省とグルだろう!
その勢いを
「非弁提携」で止めようとした弁護士会と、今度は法廷で争うことになる。
数が増え、身近な存在となった弁護士が、どちらの方向に向かうのかを見定める裁判ともなろう。
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朝鮮人に乗っ取られた日本国の国地方の行政と議会、弁護士会!
朝鮮人の為なら平気で憲法違反を犯す朝鮮人トリオ・小泉純一郎と安倍晋三、竹中平蔵は「朝鮮人を隠し」大和民族差別と人権侵害、混血の罠迄仕掛けた極悪人!
日本政府が隠す犯罪者の人種を知りたい、日本の忌まわしい人種問題を晒せ!
少年(19)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・11・4 (1/2ページ) 新潮
甲府夫婦放火殺人事件でまたもや日弁連が抗議 少年犯罪被害者遺族は「時代にそぐわない少年法の理想を信じ込んでいる」 (5)
2021・10・21 共同
週刊誌実名報道は「少年法違反」 山梨県弁護士会会長が非難 (4)
2021・10・18 読売テレビ 人種隠しは犯罪、憲法違反、大和民族差別、人権侵害!
【独自解説】山梨・住宅放火事件で19歳少年逮捕 計画的に思える犯行後に出頭、なぜ? 犯罪心理学者「少年は犯行後の状況に思いを馳せられていない」 (3)
2021・10・14 読売新聞
甲府放火、遺体2人の死因は失血死…刃物で刺された可能性 (2)
2021・10・12 テレ朝
「泥棒に入られた」住宅は火事に…住人と連絡取れず (1) |
(5)
「記事抜粋」
「死刑制度廃止」
「安全保障関連法案に反対」――。
時にリベラル系政党と見まがうような“主張”を行うことでも知られる日本弁護士連合会、通称
「日弁連」。
世の
「常識」を無視し、少年法の理念を守ることに執念を燃やす様は、“生きた化石”と評する他あるまい。
【写真4枚】甲府夫婦放火殺人事件の現場
***
「甲府夫婦放火殺人事件」で逮捕された19歳の男の実名を顔写真付きで報じたことについて、本誌(「週刊新潮」)は次のようなコメントを出した。
〈犯行の計画性や結果の重大性に鑑み、容疑者が19歳の少年といえども実像に迫る報道を行うことが常識的に妥当と判断した〉 その“常識”から目をそらし続けた結果、生きた化石に成り果ててしまったのが日弁連という組織である。
全国に約4万人いる弁護士は必ず加入しなければならない
「強制加入団体」だ。
日弁連は10月22日、
〈少年の「推知報道」を受けての会長声明〉をHP上にアップし、今回の本誌報道について、
〈少年法61条に反するものであり、決して許容されない〉と主張した。
念のために述べておくと本誌の考えはこうだ。
無辜の夫婦を刺殺して放火するという重大事件を起こしたにもかかわらず、逮捕時の年齢が19歳ということだけを理由に実名報道を免れる事態こそ、世の常識に鑑みて“決して許容され”まい――。
「日弁連の執行部や加害者側に立つ一部の委員会は、歴史的に偏った考え方を持つ弁護士たちで固められています」
そう語るのは、犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務局長で弁護士の高橋正人氏である。
「そのような弁護士は犯罪被害者の代理人活動を行わないことが多い。もちろん被害者の支援活動などもやったことはないでしょう。だからバランス感覚が養われず、加害者側に立ったような視点でばかり物を言ってしまうのです」
弁護士は自由に活動できない
実際、今回の
「会長声明」も加害者側の視点のみで被害者に対する言及は全くない。
なお、全ての弁護士が加入している日弁連のHP上に
「会長声明」が載れば、それが弁護士の総意であるように受け取る人も出るだろうが、高橋氏は、
「日弁連の会長声明は弁護士の総意ではありません。会長声明の内容に疑問を感じている弁護士も多くいると思います」として、こう指摘する。
「ただ、疑問の声を実際に上げるためには、日弁連の執行部や各委員会に入らなければなりません。が、そういう活動はお金にならないので普通の弁護士にはなかなか務まらない。そもそも、偏った考え方を持つ弁護士たちで固められた執行部に対し、相反する理念を持ち込もうとしても排除されてしまうだけです」
高橋氏自身も日弁連の“中”から発信することを諦めた経験の持ち主で、
「私は元々、日弁連の犯罪被害者支援委員会に入っていました。しかし、日弁連という組織は、執行部の許可がなければ各委員会が自由に意見を表明することはできません。それで私は委員会を辞め、自分で犯罪被害者支援弁護士フォーラムを立ち上げました。私が自由に活動できるようになったのはそれからです」
日弁連は「被害者を単なる証拠物だと考えている」
謝罪も被害弁償もしない
前略
「本当に少年法が機能しているのであれば、加害者が被害者側に対して、謝罪や被害弁償を行うのが当たり前、という状況になっていないとおかしいと思います。しかし、少年院や少年刑務所を出た後、自ら反省して被害者のところに姿を見せる加害者はほとんどいません。被害者側に求められて謝罪に来る人は稀にいますが、自主的に来る人はほぼいないのです」(同)
それが、少年法の下での
「矯正・保護教育」の失敗を意味していることは言うまでもなかろう。
(4)
「記事内容」
甲府市で住宅が放火され、夫婦が死亡した事件で、同居する次女への傷害容疑で逮捕された少年(19)の実名や顔写真を今週発売の週刊新潮が掲載したことに対し、山梨県弁護士会は21日、
「少年法61条に反し、断じて許容されない」とする八巻力也会長の談話を発表した。
出版社側に今後送付する。
18、19歳を厳罰化する改正少年法は5月に成立し、来年4月1日に施行される。
談話では、実名などを報道できるのは、18、19歳の時に起こした罪で施行日以降に起訴された場合に限られると指摘し、現行法に違反すると非難した。
(3)
「記事抜粋」
悲惨な事件の背景に何が?
10月12日、山梨県甲府市で放火された住宅から2人の遺体が見つかった悲惨な事件。
警察によると、逮捕された19歳の少年はこの家の高校生の長女に好意を寄せていたということですが、事件の背景には何があったのでしょうか。
複数の人が犠牲になる凶悪事件、残忍な犯行にエスカレートする心理はどういうものなのか、犯罪心理学者の出口保行(でぐち・やすゆき)さんとその闇に迫ります。
【独自解説】“日大のドン”最側近理事が背任で逮捕 2億2000万円流出のカラクリとは? 大学ジャーナリスト「日大は田中理事長の一強、強権体制」亀井弁護士「今後の捜査のポイントは余罪と共犯者」
住宅全焼、2人の遺体には刺し傷が― 事件の概要
山梨県甲府市で10月12日の未明に井上盛司さんの住宅が放火され、焼け跡から2人が遺体でみつかりました。
2階にいた中学生の二女によると
「言い争う声が聞こえ1階に行ったら見知らぬ男がいた。追いかけられたのでベランダから逃げた」ということです。
二女は逃げる際、男に凶器のようなもので殴られ頭にケガをしたということです。
その後、2階で寝ていた長女を起こし、長女が警察に通報しました。
警察は、傷害の疑いで19歳の少年を逮捕しました。
ガソリンなどをまき住宅に放火したとみられている少年は犯行当日、県内の駐在所に出頭した際に
「人を殺してしまった」と語っていました。
焼け跡から見つかった井上さん夫婦とみられる遺体には、複数の刺し傷が残っており、中には臓器に達する深い傷もあったことが新たに分かりました。
死因は、多量の出血による失血死。
捜査関係者によると、夫とみられる遺体は1階の寝室付近、妻とみられる遺体は1階の洗面所付近で見つかったといいます。少年は、寝室で寝ていた夫を最初に刺し、その後で、逃げる妻を追いかけ刺したとみられています。
少年は放火についてほのめかす供述をしており、現場からは油を入れる缶も見つかっていて、警察は就寝中を狙った計画的な犯行とみて捜査しています。
少年は高校生の長女の知人で
「長女に一方的に好意をもっていたが、思い通りにならなかった」と供述しています。
警察へのストーカー被害の相談やトラブルなどは確認されていませんが、長女は
「少年が以前から気がかりだった」と、警察に話しているといいます。
なぜ、一方的な好意からこれほどの重大事件に発展したのでしょうか。
犯行の動機は、まだ明らかになっていません。
計画的に思える犯行も、その後の行動に違和感
なぜ家族を?待たれる動機の解明
少年法改正で考えるべきこととは―
少年法が2022年4月から変わります。
少年法の適用年齢は変わらず20歳未満ですが、改正後は18歳~19歳は
「特定少年」として特例規定が設けられます。
また原則逆走事件の対象、つまり20歳以上と同じように、検察官に送致される事件の対象を、これまでは16歳以上で故意に被害者を死亡させた事件となっていましたが、改正後、
「特定少年」は1年以上の懲役、禁錮にあたる罪も対象となります。
また報道規制も変わります。
これまで名前や顔写真などの掲載は禁じられていましたが、2022年4月以降は、特定少年は起訴された場合は実名報道が解禁されます。
Q.少年法の改正で、
「特定少年」は起訴された場合は実名報道が解禁されますが、どう思いますか?
(出口保行さん)
「“少年の保護”をどういう観点で考えるのか、ということが重要なポイントになってくると思います。そもそも我が国の少年法というのは、皆さんご存じのように『国親思想』といって、国が親になって子どもを育てる、という背景を持ってこの法律が定められているわけで、わたしたちは実務家として、その子どもたちを保護するという立場でずっと今まで働いてきているわけです。その時にこのように、少年法が改正される、報道規制が緩くなる、というようなことに、“今後どうやって子どもを守るのか”という観点も、常に頭の中に入れておかないと、一方的なことになってしまうんじゃないかということを危惧しています。」
※国親思想は大和民族が主役の日本国の時代の思想!
日本国は今、多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府が数千万人の和名を名乗る朝鮮人を隠し、日本の国体を変え、危険な多民族国家である。 今の日本、「国親思想」は通用せん! 実名報道より犯罪者の曾祖父母と祖父母、両親の人種を公開し無ければ仏が浮かばれん!
(2)
「記事内容」
甲府市の民家が全焼し、焼け跡から夫婦とみられる遺体が見つかった放火事件で、山梨県警は14日、司法解剖の結果、2人の死因が失血死だったと発表した。
傷害容疑で逮捕された同市の少年(19)は出頭時、
「人を殺してしまった」と説明。
2人の遺体には刃物で刺された傷が複数あり、県警は殺人容疑も視野に調べる。
【動画】JR東日本の変電所で火災、停電・運転見合わせの原因か
火災は12日午前3時50分頃、同市蓬沢(よもぎさわ)の井上盛司さん方で発生した。
当時、50歳代の井上さん夫婦と10歳代の娘2人が在宅。
少年は出火直前の同3時45分頃、井上さん方で娘2人のうち、妹の頭を殴ってけがを負わせた疑いで逮捕された。
妹は2階で寝ていて人が争うような声を聞き、1階に下りたところ、少年と鉢合わせし、後ろから殴られた。
少年は顔にやけどを負い、右手小指の骨が折れていたため、いったん入院したが、14日午前に退院。
県警は同日午後、傷害容疑で甲府地検に送検し、本格的な取り調べを進める。
(1)
「放送内容」
甲府市の住宅で火事があり、夫婦2人と連絡が取れなくなっています。
現場から男が逃走するのを家族が目撃していて、警察は事件の可能性もあるとみて捜査しています。
12日午前3時半ごろ、甲府市蓬沢の住宅で
「泥棒に入られた」と110番通報がありました。
警察が駆け付けると、住宅が激しく燃えていて、この家に住む10代とみられる姉妹は自力で逃げ出しましたが、50代とみられる父親と母親が逃げ遅れたとみられ、連絡が取れなくなっているということです。
警察によりますと、逃げ出した姉妹は家の中で見知らぬ男と鉢合わせになり、男はその場から逃走したということです。
火は通報からおよそ1時間20分後にほぼ消し止められましたが、全焼とみられています。
警察は事件の可能性もあるとみて逃げた男の行方を追っています。 |
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日本国は非常に危険、安全な国は大嘘!
多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府は日本を非常に危険な多民族国家に変えた!
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2021・11・3 FNN
「バシャバシャ撮っていた」周辺で不審な男目撃 女性刺され犯人逃走 千葉・成田市
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「放送内容」
千葉・成田市の住宅で、60代の女性が背中を刺された事件で、犯行の前日に、現場周辺の住宅を撮影する不審な男が目撃されていたことが新たにわかった。
成田市の住宅で2日夕方、60代の女性が、背中を刃物のようなもので刺されて重傷を負い、犯人は現在も逃走している。
近所の人が、1日に現場周辺の住宅をカメラで撮影する、不審な男を目撃していたことが新たにわかった。
近所の住民
「怪しい人がいた。カメラを持って、このへんをバシャバシャ撮っていた」
住宅の室内は物色されていて、警察は、強盗殺人未遂事件とみて捜査している。 |
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大和民族にとって戦後の日本政府は非常に危険!
大和民族の殲滅を実行した朝鮮人安倍晋三!
真っ赤な危険な文科省の有識者の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・11・3 伊藤和行 朝日新聞 伊藤和行よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
0歳が英会話…ギフテッドと呼ばれる子どもたち、驚異の才能と課題
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「記事内容」
「0歳10カ月で日本語と英語で会話できる」
「小学生で分子や電子、核融合に興味」……。
「ギフテッド」と呼ばれる特異な才能がある子どもの支援を検討する文部科学省の有識者会議が1日あり、当事者や保護者らへのアンケート結果が公表された。
980件の事例が寄せられ、多様な才能が紹介される一方、学校になじめず不登校になるなどの報告もあった。
アンケートは有識者会議が8~9月に行い、当事者や保護者、教員、支援団体職員ら808人が答えた。
才能では、
「小2で中学数学を終了する勢いで、大学レベルにも理解を示す」
「3歳で数十曲の歌詞とメロディーを覚えて歌い、小学生で上級レベルの曲をバイオリンで弾く」など、特定分野に秀でた事例が紹介された。
また
「5歳で地球温暖化を理解し海面上昇におびえる。6歳でイスラエルとパレスチナの対立はなぜかと思い歴史を学んでいる」 ※地球温暖化は真っ赤な大嘘、騙す大人が悪い!
「宇宙や鉱物などの図鑑を細部まで読み内容を覚えた」など、特定の事柄に強い関心をもつ事例も挙げられた。
才能がある一方で、学校生活で悩みやトラブルを抱える子どもが多いことも分かった。
ある当事者は
「教科書の内容をすべて理解したが、自分のレベルに合わせた勉強が許されず、叱られ、授業中は暇をもてあました」との声を寄せた。
ほかにも
「発言すると授業の雰囲気を壊すので分からないふりをしなければならない」
「習っていない解法を回答すると×にされることが嫌だった」などが挙げられた。
学校や教育委員会、国に期待する支援については、保護者から
「先生にギフテッドの特性を学ぶ時間を取っていただきたい」など、教員の理解を求める意見が多かった。
有識者会議では、委員からは
「多くの子どもに困難が見られ、保護者からも支援は痛切に求められている」などと、才能を伸ばす支援だけでなく、学校での困難を解消する方法も考える必要があるとの意見が出た。
会議は調査結果をふまえて支援策を検討する。
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朝鮮人トリオの小泉純一郎と安倍晋三、竹中平蔵は大和民族を騙し数千万人の朝鮮人を隠し、日本の国体を変え、危険な多民族国家にした!
朝鮮人による共産革命である!
悪質・小山進(57)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・11・3 (1/2ページ) 読売新聞
【独自】人気洋菓子店で「やりがい搾取」、残業100時間超が常態化…超過分未払いも
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「記事内容」
人気洋菓子店
「パティシエ エス コヤマ」の運営会社(兵庫県三田市)が、社員らに
「過労死ライン」を超える月100時間超の時間外労働をさせていたとして、今年までの3年間に2度にわたって、伊丹労働基準監督署から労働基準法違反で是正勧告を受けていたことがわかった。
1度目の勧告を受けた後、改善していなかった。
労基署は長時間労働が常態化していたとみている。
勧告は1月14日付と2018年1月15日付。
同社の説明によると、同社は、労使の合意に基づき、時間外労働を
「月100時間未満」と定めていた。
しかし、18年の是正勧告で、製造や販売などに携わる社員ら約100人のうち、半数超の55人が100時間を超える時間外労働をしていたと認定された。
その後も改善しなかったとして、今年1月に2度目の是正勧告を受けたという。
また、同社では、社員ごとに労働時間を定め、固定残業代を支払った上で、所定の労働時間を超えた分を別に支払う仕組みだった。
しかし、一部の社員に超過分を払っていなかったという。
同社広報室は取材に事実関係を認め、
「1度目の勧告の後、担当した社員が退職し、是正勧告について社内で共有されなかった。
今は改善している」と釈明。
2度目の勧告に対する改善報告書を現在作成中で、労使協定の内容を見直し、未払い残業代について、労基法に基づき、過去2年分を今後支払うとしている。
同社は、1990年代にテレビのコンテスト番組で活躍した代表取締役の小山進氏(57)が、99年に有限会社として設立。
2011年に株式会社化された。
小山氏は、世界的なチョコレートの品評会で最高位に輝いたこともある有名パティシエで、ロールケーキ
「小山ロール」で知られる。
三田市にある店舗のほか、ネットでも販売している。
同社によると、現在の社員と契約社員は計約110人。
19年8月期の売上額は約20億円だったが、コロナ禍で20年8月期は約1割落ち込んだという。
つづく
「パティシエ次々辞める」
「一人前になるまでは修業」の意識根強く
総合サポートユニオン(東京)の池田一慶執行委員の話 ※池田一慶よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「社員の意欲を利用して、長時間労働やサービス残業をさせる行為は『やりがい搾取』と呼ばれる。飲食業界は、労使ともに『一人前になるまでは修業』という意識が根強く、違法労働が横行している恐れがある。長時間労働は命にかかわり、意識を変えるべきだ」
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る戦後の日本政府(政官財)はシナの横暴に対応可能か?
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2021・11・3 読売新聞
【独自】「GDP世界の3割」RCEPが1月発効…日本にとって中韓との初の自由貿易協定
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「記事内容」
日中韓や東南アジア諸国連合(ASEAN)など15か国による地域包括的経済連携(RCEP)が、来年1月1日に発効する見通しとなった。
参加国の合計の人口と国内総生産(GDP)は世界の3割に上り、世界有数の経済圏が誕生する。
批准が済んだ国から先行して関税が撤廃・削減され、投資や電子商取引などについてのルールも適用される。
オーストラリア政府が2日、同国とニュージーランド政府が批准の手続きを行い、発効要件を満たしたと発表した。
RCEPは、ASEANに加盟する10か国のうち少なくとも6か国と、それ以外の5か国のうち3か国が批准手続きを終えてから60日後に発効する取り決めとなっている。
すでに日本や中国のほか、シンガポールやタイなどが批准の手続きを終えていた。
日本にとってRCEPは、中国や韓国と初めての自由貿易協定となる。
RCEPは、環太平洋経済連携協定(TPP)の水準には及ばないものの、工業品を中心に全体の関税撤廃率は9割に上る。
ルール面では、外資企業に対して技術移転を要求することを禁じるなど、企業の自由な経済活動を確保するための規定を設けている。 |
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日本政府が隠す日本の人種問題(朝鮮人隠し)!
「いじめ」=「パワハラ」、「性犯罪」の裏に存在する人種問題! |
2021・11・3 文春
朝日新聞33歳記者が自殺 直後に部長が異例の人事異動 |
「記事内容」
朝日新聞大阪本社の経済部に所属する男性記者(33)が、10月6日に自殺し、その直後に経済部長が異例の人事で異動していたことが、
「週刊文春」の取材でわかった。
【画像】亡くなった男性が所属していた大阪本社
亡くなったのは、朝日新聞大阪経済部のキャップを務めていた竹岡正貴記者(仮名)。 ※不思議な現象、文春は何故、仮名を使ったか? 男性記者(33)で通せば良かろうに・・・
竹岡記者が亡くなった当日の夜8時半から、朝日新聞では、東京、大阪など全国の経済部員約70名がオンラインで参加する臨時部会が開かれた。
部員には約1時間前に突然開催が伝えられ、東京経済部長を務める伊藤裕香子氏が中心になって説明がなされた。※伊藤裕香子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
「その日の朝に竹岡記者が亡くなったことが伝えられました。ただ、死因などについてはまったく伝えられなかった」(出席者)その場で伊藤部長はこう発言したという。
「故人のプライバシーに配慮し、説明は控えます」
「この件は口外しないようにして下さい」 ※朝鮮人の隠蔽体質が露呈!
参加した部員は困惑の色を隠せなかった。
さらに、
「部長が『悩みがあったら相談してください』と言ったので、メンタルだったのかな? と思いましたね。不可解な説明ぶりに皆驚き、誰も質問することすらできませんでした」(前出・出席者)
直後、大阪経済部では異常事態を加速させる動きが起きた。
竹岡記者の上司に異例の人事異動 「竹岡記者の上司に当たる大阪経済部長の渡辺知二氏が出社しなくなったのです。そこで、東京と大阪の経済部長を歴任した東京本社のゼネラルマネージャーが急遽職務を代行することになり、大阪に来た。その後、11月1日付けで渡辺氏が、突如、論説委員になる異例の人事異動が行われた」(朝日関係者) ※渡辺知二の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
28日の取締役会の承認から、4日後の異動という極めて異例の人事だった。
実は亡くなる直前、伊藤部長や渡辺部長が竹岡記者と電話で話をしていたという。
「精神的に追い詰められた様子を受け『病院に連れて行った方がいい』という話は共有されていた」(大阪経済部関係者)
朝日新聞社広報部はこう回答した。
「前途ある有望な社員を失ったことは痛恨の極みであり、心からご冥福をお祈りしています。(略)現時点までの調査では、労働時間や休日取得の記録には特異な点はありませんが、勤務実態などについてはなお調査を続けていきます。また、当該部長が11月1日付で大阪在勤の論説委員に異動となったことは事実です」
異動と竹岡記者の自殺が関係しているかの質問については、回答しなかった。
11月2日(火)16時配信の
「 週刊文春 電子版 」および11月4日(木)発売の
「週刊文春」では、自死の直前に竹岡氏が遺していた“上層部批判”ととれるツイッターや、上司との取材や記事執筆を巡るやり取りなどについて、3ページにわたって報じている。 |
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政治家は人種を隠さず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2021・11・2 (1/4ページ) AERA dot.
自民党の新幹事長・茂木敏充氏の“超忖度トリセツ” 枕、タバコ、室温まで官僚作「対応マニュアル」入手〈週刊朝日〉
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「記事内容」
先の衆院選で小選挙区で敗れ、辞意を申し出た甘利明幹事長の後任に決まった茂木敏充外相。
将来の首相候補と目されるが、実は怒りっぽい人だとの評判もある。
そんな“要注意人物”の機嫌を損ねないよう、官僚がこと細かなマニュアルをひそかに作成していた。
忖度を象徴するような“トリセツ”の驚きの中身とは。週刊朝日2019年10月18日号で報じた記事の抜粋を、再掲載する。
【画像】独占入手!至れり尽くせり“超忖度トリセツ”がこちら
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自民党幹事長に就任する今後のキーマン、茂木氏はそもそもどんな人物か。
栃木県足利市出身の64歳で、東大経済学部を卒業後、総合商社などを経て米ハーバード大学大学院を修了。
大手コンサルタント会社に勤務し、1993年に当時の日本新党から衆院選に出て初当選した。
95年に自民党に移り、現在当選9回。
学歴や職歴からもわかるように、頭脳明晰(めいせき)で語学力も高いとされる。 ※高学歴者は人格未熟者が多い日本、朝鮮人が多い不思議な国である!
重要な役職も歴任。
2002年に外務副大臣に就任し、沖縄・北方相や金融・行革相を経て、12年末からの第2次安倍内閣では経済産業相となった。14年からは自民党選挙対策委員長、16年からは党政務調査会長。
17年には第3次安倍第3次改造内閣で経済再生相となり、経済対策や日米貿易交渉などを担当してきた。
第4次安倍再改造内閣では外相として、各国外相らとの会談を重ね、その後の菅内閣、岸田内閣でも横滑りで外相を務めた。 とりわけ安倍晋三元首相からの信頼は厚い。
18年の党総裁選では所属する竹下派(平成研究会)の参院側は石破茂・元幹事長を支持したが、茂木氏らが衆院側を首相支持でとりまとめたとされる。
党関係者はこう持ち上げる。
「竹下派のなかでも加藤勝信厚生労働相と並んで安倍元首相に近い。竹下派会長代行として、病気療養中の竹下亘・会長の後継者との声もあります。『ポスト安倍』の筆頭として、得意の外交で存在感を発揮しています」
一方で、霞が関周辺ではこんな評判もある。
中略
政治と金の問題に詳しい神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)は、内閣人事局が14年にできて、官僚の人事を政治が握るようになったことが背景にあるという。 ※上脇博之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「昔は官僚の理屈の中で出世が決まっていたが、官邸を中心に人事権を握るようになりました。これまでも忖度はあったのでしょうが、それが森友・加計問題でもわかったように、あり得ないところまで来ている。今回のケースはそれを象徴する感じを受けます。公私混同や権力の乱用がないかどうかチェックが必要です」
茂木氏の事務所や外務省には見解を求めたが、期限までに回答はなかった。
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何に不満を抱いているか分からん三浦瑠麗!自己愛?
政府が国民に提供する武漢ウイルスの情報の少なさが原因!
例・人種別感染者数と死亡者数然り!
人格を感じない三浦瑠麗よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! |
2021・11・2 スポニチ
三浦瑠麗氏 コロナ新規感染激減 新仮説の報道に苦言「非常に危険。リテラシーない人がこれを見たら…」 |
「記事内容」
国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が2日、フジテレビの情報番組
「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルス新規感染者が激減していることについて、報道に苦言を呈した。
【写真】三浦瑠麗氏 愛娘と「お約束」花柄のカフタンワンピース姿披露にファン絶賛
番組では、国立遺伝子研究所と新潟大の研究による仮説が国内で注目されていると紹介。
デルタ株の増殖に関わる重要な酵素が異常に働き、うまく増殖できずに自ら死滅したことが感染者の激減につながっているのではという説を取り上げた。
三浦氏は
「こういうニュースはホントに気をつけなきゃいけないと思うんですけど、まず論文になっていないだけじゃなく、これが日本の感染の上がり下がりにどのくらいのインパクトを及ぼしているのか。何にも言われていない」と指摘。
「ありとあらゆる行動の変化やウィルスの特性が総合的に感染の波を作って、収まっていく中で、これがなんか一つのカギのようにね。もともとわかっていた部分もあるが、今回確認されましたってことを、『日本の人々はすごい条件のもとにあるらしい』みたいにやるのは非常に危険。それに、リテラシーのない人がこれを見たら、日本だけすごい神風か!みたいな話になっちゃうじゃないですか」と苦言を呈した。
世界的に見れば、
「北半球、日本より寒い国は再拡大しているし、第6波は来るんだと前提のもとで。昨年のサンプルを見ると、年明けにピークが来た。そういうところのコントロールに議論を振り向けないと」と主張した。
また
「科学者がダイレクトにマスコミにアクセスして、ある極端な仮説を示してこうなるんだぞって言われちゃうと、テレビ局もそうなんですかってなっちゃう。このサイクルが不健康。今回はなんとなく安心できる材料だけど、以前何が起きたかというと、テレビはひたすら42万人死ぬとか言って、自粛警察が跋扈(ばっこ)したわけじゃないですか。今回こういう情報がもたらされたからと言って、いきなり素人判断しないでほしい。じゃあ、外国人は危険なのかとか、すぐそういう差別につながるから」と悪しき体制も指摘した。
解説した昭和大学医学部特任客員教授の二木芳人氏は
「変異株がかぶると容易に再拡大は起こりえる。きちんとした監視も必要」とし、新規感染者が激減しても警戒を緩めるのは危険だという見方を示した。 |
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1) 朝鮮人安倍晋三の新たな疑惑!
戦後の日本政府が隠す戦前戦後と続く朝鮮人先富政策! |
2021・11・2 中島昭浩、池田一生、渕脇直樹 毎日新聞 中島昭浩、池田一生、渕脇直樹よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「政治とカネ」潮目変えた「首相誕生」 広島の自民5氏が最多得票 (6)
2021・10・29 水間条項TVアーカイブ
『安倍元首相のぶっ飛び選挙戦メッセージ(稲田朋美)日本を背負った総理大臣候補』第545回【水間条項TV】 (5)
2021・10・28 平井康嗣 日刊ゲンダイ 平井康嗣よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
独占入手! 安倍元首相と日大背任事件・籔本雅巳容疑者の“親密写真” (4)
2021・10・9 日刊ゲンダイ
日大背任事件“アベ友”逮捕が狼煙なのか…自民党「3A」が怯える菅前首相の反撃開始説 (3)
2021・10・8
広島県連1.5億円の河井事件に不満爆発! 岸田首相に突き付けられた「アベ切り捨て」の“踏み絵” (2)
2021・10・7 日刊ゲンダイ
「日大汚職事件」の容疑者は“アベ友”だった! モリカケ・桜に続く新疑惑にネットは大騒ぎ (1) |
(6)
「記事内容」
10月31日投開票された衆院選は、広島県では岸田文雄首相(64)ら自民党の前職5人が過去最多得票を得た。
2019年参院選を巡る大規模買収事件を発端とする
「政治とカネ」問題で厳しい戦いを強いられると予想した自民県連関係者もいたが、岸田首相誕生が潮目を変えた格好で、攻めあぐねた野党の姿も浮き彫りになった。【衆院選取材班】
【写真で見る】あの大物も…小選挙区で敗れた候補者たち
「総裁選を境に雰囲気が一変した。すさまじい首相効果だった」。
10月31日夜、県連関係者は広島市中区八丁堀にある岸田氏の事務所で、テレビに映る開票速報を余裕の表情で見つめた。
1区岸田氏と2区平口洋氏(73)は初めて13万票超を得票。
4区新谷正義氏(46)と7区小林史明氏(38)のほか、小選挙区で敗れたものの比例復活した6区小島敏文氏(71)も過去最多の票を得た。 ※岸田文雄と平口洋、新谷政義、小島敏文は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
比例代表では、立憲民主は前回と同程度の約20万票だったのに対し、自民は11万6303票伸ばし54万4121票と底力を示した。
県連会長代理の中本隆志県議会議長は1日、
「岸田先生も広島入りしておわびした。県民は未来の夢と希望を選んだ」と胸を張った。
中本氏は、自民候補が敗北した4月の参院広島再選挙後、河井克行元法相(自民を離党)の実刑が確定し、現金受領側の地方議員らが不起訴になったことから
「みそぎ」は済んだとの認識を示した。 ※禊と言うか、司法はコリアンルール適用?
◇攻めあぐねた野党
一方野党は、岸田首相誕生で目算が狂った。
3区では、政治とカネ問題をテコに攻勢をかける参院再選挙の再現を狙ったが、公示前に岸田氏が公明前職、斉藤鉄夫氏(69)を国交相に起用。 ※戦後の日本政府の正体の一事例、領土領海を朝鮮宗教に委ねてどうする!
斉藤氏は政治の信頼回復を掲げ、閣僚として災害にたびたび見舞われる選挙区で防災に取り組む姿勢を前面に押し出し、無党派層にも浸透した。
次点だったライアン真由美氏(58)は防災やコロナ後の経済のあり方の訴えに
「具体性が足りなかった」と敗因分析。
無党派層を取りこぼした上、自民に不満を抱く自民支持層の受け皿にもなりきれなかった。
立憲民主は2、5、6区で自民と一騎打ちとなったが、勝利した6区以外は大敗。
共同通信社が31日実施した出口調査では、いずれの選挙区も立憲民主の候補者は共産支持層の取り込みに成功したものの、他の野党や無党派層は固めきれなかったことが浮き彫りとなった。
野党協力のあり方について、立憲民主県連の福知基弘幹事長は
「共闘すればいいということではない。支持者をしっかり固められる個人の活動の上に、一本化で票が上乗せされるようにならなければならない」と検証の必要性を話した。
◇比例の自民・石橋氏「次は3区から」
比例中国ブロックでは10月31日から1日未明に当選者が決まった。
小選挙区の当選者も一夜明けて選挙戦を振り返ったり、あいさつ回りしたりした。
中国ブロックで名簿登載順位が単独1位だった自民新人の元県議、石橋林太郎氏(43)は、いち早く初当選が決まった。
石橋氏の父良三さん(2019年死去)も元県議。
05年衆院選は広島3区から立候補したが国政進出は果たせなかった。
石橋氏は31日夜、安佐南区の事務所で
「父の思いも持って、これからしっかり歩みを進めたい」と語った。
3区は19年参院選を巡る大規模買収事件の舞台。事件後、石橋氏は自民県連の公募に応じて3区支部長に選ばれたが、党本部は公明前職、斉藤鉄夫氏(69)の支援を決定し、石橋氏は比例に回ることに。
それだけに小選挙区への思いは強く、次期衆院選は3区から立候補するか問われると
「もちろんそうだ」と断言した。
4区で重複立候補した維新元職、空本誠喜氏(57)は1日未明に比例で復活当選が決まった。
1日朝は東広島市のJR西条駅前で
「皆さんの声をしっかりと国政に届けていく」と市民にあいさつし、9年ぶりの国政復帰へ意気込んだ。
09年に民主党から初当選。
12年は落選し、17年に維新に転じた。
今後は広島で党勢拡大に力を入れるといい
「一緒に戦い、活動してくれる仲間をつくっていきたい」と述べた。
6区で4選を果たした立憲民主前職の佐藤公治氏(62)は1日、尾道市久保2の事務所で
「1票投じてくれた人たちに感謝したい」と笑顔を見せた。
前回選は、自民前職の小島敏文氏(71)と約1万6000票差があったが、今回は4638票差まで詰め寄られる苦しい戦いだった。
「私の力不足」としつつ
「県内小選挙区で唯一の野党議席を奪おうとする与党の総攻撃を受けた」と振り返った。
共産を含む野党協力は
「うまくいったが、マイナス面もあったかもしれない」と語った。
(5)
「コメント」
"稲田朋美のトンちゃんねる 19 安倍晋三元首相 応援メッセージ" を YouTube で見る
https://youtu.be/MBSvuh5Lse0
(4)
「記事内容」
帽子をかぶる安倍晋三元首相といかにも楽しげに肩を組む男性は、大阪の医療法人
「錦秀会」の前理事長・籔本雅巳容疑者。
日本大学付属板橋病院の医療機器納入などをめぐる背任容疑で10月初め、東京地検特捜部に逮捕された人物だ。
「アベノマスク」8200万枚いまだ倉庫に…血税115億円がムダに 会計検査院が調査 ※政府が下請けに出した全ての企業の代表者の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
安倍氏の大阪支援者グループの代表的存在とされ、大豪邸に住み、一晩で数百万円を飲み倒す超大金持ちと報じられている。
日刊ゲンダイは2人の親密ぶりを物語る写真を入手した。
写真を見ると安倍氏は”籔本Tシャツ”をワイシャツの上に着て、満面の笑顔でご機嫌な様子。
両者の親密さがひしひしと伝わってくる。
籔本容疑者が安倍元首相の長年の友人である、“アベ友”だったことはすでに報じられている。
安倍氏が首相だった2017年5月の
「首相動静」には、別荘のある山梨県河口湖のゴルフ場
「富士桜カントリー倶楽部」に籔本容疑者が同行。
他にも2人が仲良く並んで写っている写真も拡散しており、安倍氏は籔本容疑者を
「籔ちゃん」と親しげに呼んでいたという報道もある。
今回入手できた写真は、ネットに拡散している写真とは別カットだ。
「撮ったのは安倍総理在任中の2019年」
これらの写真を提供した人物はこう話す。
「これは2019年に籔本さんの家でワイン会を開いたときの写真だそうです。まだ安倍さんが総理在任中の時でした。安倍家は籔本さんのお父さんの秀雄さんの代からの付き合いだそうです。Tシャツが赤い色なのは、籔本さんがワインとフェラーリが好きだからでしょう。籔本さんはハーレーダビッドソンにも乗って、大阪の有力者のツーリングにも参加していたとも聞きました」安倍晋三事務所に写真を提示し、
①写真が2019年に開かれたワイン会の時のものであるか
②籔本容疑者と安倍氏の関係などについて質問をしたが、安倍氏側は
「担当者不在」を理由として、期日までに回答は得られなかった。
安倍元首相と疑惑の人物の写真といえば、加計学園理事長の加計孝太郎氏らとワイングラス片手にニヤける写真を昭恵夫人が
「男たちの悪巧み」と題してフェイスブックに投稿し、加計疑惑の火に油を注いだのも有名だ。
安倍元首相と籔本容疑者のこれらの写真をきっかけに、今後はどんな展開が待っているのか。
(3)
「記事内容」
「これが反撃の狼煙なのか……」
日本大学医学部付属板橋病院(東京・板橋区)の建設工事をめぐる背任事件を受け、永田町でこんな声が流れている。
「日大背任事件」田中理事長と井ノ口容疑者、籔本容疑者を繋いだ“女傑”の正体 マンモス大学を食いモノに
同事件では、東京地検特捜部が7日、同大理事で関連会社役員の井ノ口忠男(64)と医療法人
「錦秀会」(大阪市)の籔本雅巳前理事長(61)の両容疑者を背任容疑で逮捕。
今後、事件の全容解明に向けた本格的な捜査が始まるとみられるが、永田町が注目しているのは、逮捕された籔本容疑者が安倍晋三元首相(67)と親しい関係にあったことだ。
「籔本容疑者は安倍さんが首相時代の新聞動静にも頻繁に登場し、2人で並んだ写真もネット上でみられる。誰が見ても2人が親しい関係と思うでしょう。良し悪しは別として、これまでの検察であれば、まずは官邸にお伺いを立てていた案件ですが、今回はあっさりと逮捕されてしまったため、与党議員らは『ん?』と。そこで、もしかして『ガースーの反撃開始か』といううわさが流れているのです」(与党担当記者)
「ガースー」とはもちろん、菅義偉前首相(72)のことだ。
歴代12番目の短さで首相の座を追われ、支持を明言した河野太郎・前規制改革担当相(58)も総裁選で敗れるなど、今や無役の一兵卒となった。
総選挙の当選も難しいのではないかと
「引退説」も流れているが、意外なことに本人は意気消沈するどころか元気ハツラツだという。
「無役だから注目されていないということもありますが、『元気』という情報だけで菅さんの詳しい動静が何も伝わってこない。これはかなり不気味ですよ。官房長官時代、森友、加計問題を闇に葬り去り、桜を見る会の疑惑の追及をかわすために奔走した菅さんにとって、第二次安倍政権以降の長期政権を支えたのは『俺のおかげ』と自負しているでしょう。そんな功労者を引きずり下ろした安倍、麻生、甘利の『3A』を苦々しく感じているのは間違いありません。それこそ、これまでの悪事が書かれた岸田ノートならぬ、菅ノートを出したら……。菅さんの性格を考えると、このまま黙って引き下がるとは思えないのです」(前出の与党担当記者)
福田赳夫元首相の秘書を務めた中原義正氏がこう言う。
「菅ノートの存在はともかく、安倍政権で起きた数多くの悪事については頭の中にすべて叩きこまれているだろう。甘利幹事長のUR(都市再生機構)をめぐる現金授受もそうだし、森友疑惑、桜を見る会の問題も全容を知っているはずだ。岸田首相のおひざ元である広島の参院選をめぐる1.5億円の使途についても、自分が関わっていたのだから言うに及ばず。つまり、『3A』の弱みを握っているのも同然で、今後、その情報をどう効果的に使うか考えていても不思議ではない。二階前幹事長と組んで“逆襲”に出る可能性もあるだろう」
「政界、一寸先は闇」である。
(2)
「記事内容」
煮え切らない男は、どっちを選ぶのか――。
安倍政権時代、参院広島選挙区に出馬した河井案里陣営に渡った自民党のカネ1億5000万円について“再調査”するのかどうか、地元広島県連とキングメーカー安倍晋三氏との板挟みにあって、岸田首相が呻吟している。
岸田首相周辺は
「対応を間違うと、さらに支持率が下落する」と悲鳴を上げている。
傀儡政権じゃなかったの? 安倍前首相が「岸田新体制」にブンむくれのワケ
◇ ◇ ◇
自民党本部から河井陣営に渡った1億5000万円は、公選法違反で逮捕された河井克行・案里夫妻が“買収資金”として使った疑いが残っている。
地元・広島のことだけに、この1億5000万円問題をどう決着させるか、岸田首相にとって大問題となっている。
岸田首相の後ろ盾、甘利幹事長が
「再調査する考え方はない」と否定したことに広島県連はカンカンだ。
県連ナンバー2の中本隆志会長代理が5日、官邸に殴り込み、岸田首相本人と面会、
「広島県民や国民は納得してない」と直訴。
再調査と党本部からの正式な謝罪を求めている。
県連がここまで強く
「再調査」を要請したのは、このままでは10・31総選挙は苦戦必至、落選者続出となりかねないからだ。
「県内7つの選挙区から立つ候補者は、街頭で演説する時、まず河井事件の“謝罪”から入っている状態です。それほど地元有権者の自民党に対する怒りと不信は強い。選挙戦に突入したら、野党陣営も1億5000万円問題を追及してくるはずです。だから、どうしても党本部には、あの問題を再調査し、決着をつけてもらいたい。実際、誰が1億5000万円の支出を決め、何に使われたのか不明のままですからね。岸田さんだって、今年5月には『党として早く説明を』と、当時の二階幹事長に要請していた。早く調査を表明して欲しい。でないと選挙を戦えませんよ」(地元自民党関係者)
真相解明、謝罪がないと選挙に勝てない
■地元広島県連を取るか、安倍前首相に忖度か
「これまで、ずっと安倍元首相に従ってきた岸田首相ですが、今回ばかりは踏み込まざるを得ないのではないか。地元有権者のみならず、多くの国民が真相解明を求めています。ここで踏み込めなければ、国民から総スカンを食らい、衆院選で大ダメージを受けることになる。逆に『再調査する』と表明すれば、少しは支持率もアップするはずです」
「人の話をよく聞く」ことをアピールする岸田首相は、まさか地元県連を見殺しにして、安倍元首相の話にジッと耳を傾けるのか。
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「記事内容」
次から次へと疑惑は尽きない。
日本大学医学部付属板橋病院(東京・板橋区)の建設工事をめぐる事件で、東京地検特捜部は7日、同大に2億2000万円の損害を与えたとして、背任容疑で日大理事の井ノ口忠男容疑者(64)と大阪市の医療法人
「錦秀会」前理事長の籔本雅巳容疑者(61)を逮捕した。
日大背任事件で東京地検特捜部が田中英寿理事長を任意聴取していた
逮捕容疑は昨年2月中旬ごろ、板橋病院の建て替え工事の設計業務をめぐり、業者選定のためのプロポーザルで都内の設計会社が1位になるよう評価点を改ざん。
設計会社を業者に選定させた上、同5月ごろ、同社取締役に着手金約7億3000万円のうち2億2000万円を籔本容疑者が全株式を所有するコンサルタント会社(港区)に送金するよう指示し、同8月上旬に実際に送金させて日大に損害を与えた疑い。
井ノ口容疑者は特捜部の任意の事情聴取に対し、
「知らない」と関与を否定しているものの、コンサル会社に資金が送金された後、錦秀会のグループ会社から複数の会社を通じて数千万円を受け取った疑いがあるという。 ※人種が分かる!
日本有数のマンモス大学をめぐる事件は、現役幹部の逮捕という事態に発展したが、この事件で注目されているのは他にもある。
逮捕された籔本容疑者が安倍元首相の長年の友人である“アベ友”だったことだ。
例えば、安倍氏が首相だった2017年5月の
「首相動静」には、別荘のある山梨県河口湖のゴルフ場
「富士桜カントリー倶楽部」に籔本容疑者が同行。
他にも2人が仲良く並んで写っている写真も拡散しており、安倍氏は籔本容疑者を
「籔ちゃん」と親しげに呼んでいたという報道もある。
<モリカケ・桜の次は日大か>
<この人の周りは、怪しい人が多いな>
<闇の守護神・黒川さん(元東京高検検事長)と影の官房長官(菅前首相)がいなくなった途端、これか!>
ネット上では早速、安倍氏の新たな疑惑が浮上したとして大騒ぎだが、今後の展開に注目だ。 |
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正当性無き戦後の日本政府の正体の一事例!
日本のヤクザは在日朝鮮人or和名を名乗る朝鮮人
同和対策(政府が仕掛けた恐怖政治10年)や個人情報保護法(朝鮮人隠し)
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2021・11・2 (1/2ページ) 勝丸円覚 新潮 勝丸円覚よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
元公安警察官は見た 不良外交官が日本のヤクザに協力 大使館“闇カジノ”の実態
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「記事抜粋」
日本の公安警察は、アメリカのCIAやFBIのように華々しくドラマや映画に登場することもなく、その諜報活動は一般にはほとんど知られていない。
警視庁に入庁以後、公安畑を17年務め、数年前に退職。
この9月『警視庁公安部外事課』(光文社)を出版した勝丸円覚氏に、大使館内で闇カジノを行った駐日大使について聞いた。
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中央アジアやアフリカなど、あまり裕福ではない国から来た駐日大使館の外交官の中には、日本滞在中に“内職”する輩がいる。
外交特権に目をつけた日本の暴力団が彼らに接近し、多額の謝礼金をエサに賭博の場所を提供させるのだ。
「いわゆる“大使館カジノ”は20年ほど前から散見するようになりました。闇カジノというと、内職したい外交官が借りたマンションの一室で開かれることが多いですね。マンションのドアに、『〇〇大使館』と国名を書いたプレートを掲げるわけです。
それなら警察も簡単には踏み込めないと考えたのでしょう」と語るのは、勝丸氏。 ※20年ほど前=個人上保護法に符合する!
かつて公安部外事1課の公館連絡担当班に所属していた同氏は、大使館や総領事館との連絡・調整を主な任務とし、日頃から各国の外交官と接触していた。
PNGを通告
事情聴取された大使
前略
「ある週刊誌が、この大使館カジノを隠し撮りしてすっぱ抜いたのです。外務省儀典官室がこの記事を問題視して、大使を事情聴取のために呼び出したんです」確かに、その週刊誌を確認すると、バカラ賭博の様子が隠し撮りされ、写真付きの記事が載っている。
12畳ほどの部屋にバカラ台が2卓置かれ、客は10人ほどでプレイに興じていた。
100万円分はあろうかというチップを手にバカラを楽しむ金正男に似た男性……。
フロアでは韓国語も飛び交ったとか。
その大使は儀典官室にどのような説明をしたか不明だが、
「その数カ月後、問題の大使館は突如、渋谷の高級住宅地にある一軒家に移転しました。以前の大使館に比べるとかなり手狭になっていました。大使は私に『ちょうど契約更新のタイミングだったから引っ越した』と言っていましたが、それ以降新しい大使館でカジノが行われたという話は聞こえてきません」
※警察官なら戦後の日本政府が大和民族を騙し仕掛けた同和政策(朝鮮人の開放=10年の朝鮮人を使った恐怖政治=警察権行使せず)と2003年、個人情報保護法(数千万人の朝鮮人隠し=先ずは不公平、憲法違反or大和民族差別、人権侵害、卑劣な混血の罠)
の真の目的を知っているだろう。
多くの朝鮮人が潜む正当性無き戦後の日本政府の正体を暴かぬお主に政治記事を書く資格無し! |
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朝鮮人トリオ・小泉純一郎と安倍晋三、竹中平蔵は日本の裏切者!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
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2021・11・1 土江洋範 毎日新聞 土江洋範よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
鉄道車内で再び危険物による凶行 セキュリティー確保の限界を露呈
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「記事内容」
小田急線車内で8月に乗客10人が刃物で刺されるなどして重軽傷を負った事件を受け、国土交通省は鉄道各社と議論し、9月24日に警備強化などの対策を発表した。
だが、危険物の持ち込みによる事件は再び起き、セキュリティー確保の限界が露呈した。
【図解】男性が刺され、容疑者が取り押さえられるまで
国交省がまとめた対策は、駅係員や警備員による巡回の強化、駅構内や車内の防犯カメラの増設など。
人工知能(AI)を活用した不審者の検知などにも順次取り組むとした。
東京メトロは、駅構内のポスター掲示などで
「危険物の持ち込み禁止」を周知しており、
▽梱包(こんぽう)の不十分な刃物
▽塩酸などの酸類
▽ガソリンや灯油――などを例示している。
また、同社は今夏の東京オリンピック・パラリンピックを機に、駅構内のカメラで不審物の置き去りなどを自動検知する対策も取り入れた。
だが、ある鉄道会社の関係者は
「見える形で危険物を持っている乗客でないと、警備員らが手当たり次第に声をかけるわけにはいかないし、通勤ラッシュ時などの混雑時はなおさらだ。今回のような事件を完全に防ぐのは難しい」と漏らしている。 |
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