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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象→日本は世界で最も膨大な数の和名を名乗る卑しい朝鮮人が潜む多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人を区別し、事を進めろ朝鮮人政治家!
日本の犯罪者は皆、和名を名乗る卑しい朝鮮人の「政官財民」! |
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2023・12・27 一年前
帰化した政治家 |
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2023・12・27一年前 NOAH DENTAL OFFICE チャンネル
【ほとんどの人が知らない!?】ウイルスと免疫の正しい知識 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚した日本!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民! |
2024・1・31 山陽新聞
【速報】NTT西子会社の元派遣社員を逮捕 山田養蜂場情報流出 容疑で岡山県警 |
「記事内容」
NTT西日本子会社から顧客情報928万件が流出したとされる事件で、岡山県警は31日、一部の情報を不正に持ち出したとして、不正競争防止法違反(営業秘密領得など)の疑いで同社の元派遣社員で60代の男=兵庫県芦屋市=を逮捕した。
関係者への取材で分かった。
元派遣社員はコールセンターシステムの運用保守に従事し2013年7月~23年2月ごろ、NTT側にコールセンター業務を委託した企業や自治体など69団体の顧客情報を社外に持ち出したとされる。
関係者によると、県警は、流出が疑われる山田養蜂場(岡山県鏡野町)の顧客情報405万件の一部について裏付けを進め、容疑を固めた。
これまでの県警の調べに関与を認めているという。
元派遣社員が勤務していたのはNTTビジネスソリューションズ(大阪市)。
顧客情報は氏名、住所、電話番号、生年月日などで、USBメモリーにダウンロードしたとみられる。
情報の一部は東京都内の複数の名簿業者に計1千万円以上で売却された疑いがあり、県警が詳しい経緯や動機の解明を進める。
22年3月に山田養蜂場が情報漏えいの可能性を県警に相談。
捜査の過程で元派遣社員が関与した疑いが強まり、関係先の家宅捜索でパソコンや記録媒体などを押収、任意で事情を聴いていた。
NTT側は23年10月、顧客情報の不正流出を公表した。 |
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日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人=明治維新の後遺症!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)は和名を名乗る朝鮮人の巣窟、警察も読売新聞も和名を名乗る朝鮮人の巣窟、当然、警察官は和名を名乗る朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人犯罪を大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
暴力・姓名判断・榊原正道(34)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・1・31 夕刊フジ
《今治・ピアノ教師殺人》「酒瓶で殴りかかり血の海に」執行猶予中だった元ホスト容疑者の“スナックでの蛮行”「止めに入った女の子にヘッドロック」「躊躇なく暴力」 (4)
2024・1・29 読売新聞
今治ピアノ教師殺害、次女が逮捕の男との交際トラブルを警察に相談…「髪の毛引っ張られた」 (3)
2024・1・27 読売新聞
愛媛・今治の女性殺害、確保の男を次女への暴行容疑で逮捕…県警が次女を無事に保護 (2)
2024・1・26 堀江泰史、戸田拓 朝日新聞 堀江泰史、戸田拓よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
愛媛・今治の住宅で女性切られ死亡 容疑者は逃走 (1) |
(4)
「記事内容」
1月26日、愛媛県今治市松本町の自宅でピアノ教室を開いていた冨田小雪さん(64)が自宅で首を切られ、殺害された事件。
警察は、事件直後に行動をともにしていた冨田さんの次女(35)を暴行した疑いで、西条市樋之口に住む自称会社員・榊原正道容疑者を逮捕。
榊原容疑者は冨田さん殺人の重要参考人として関連を捜査されており、29日に送検された。
「冨田さんの次女は昨年11月、当時交際関係にあった榊原容疑者からの暴行被害などについて、『別れたいのに別れてくれない』などと警察に相談していました。次女の意向から、警察は防犯指導をするに留めていたそうです」(全国紙記者)
次女へのストーカー行為が事件前からトラブルになっていた榊原容疑者だが、過去にも女性への監禁や傷害容疑で、複数回逮捕されている。
捜査関係者が語る。
「2011年には知人女性をレンタカーで連れ出して10日間にわたり監禁し、顔などを殴って1か月のけがを負わせたとして、逮捕監禁致傷の疑いで逮捕されています」
榊原容疑者はその2年後の2013年にも、交際していた女性に暴行する傷害事件を起こし実刑判決を受けたことが、NEWSポストセブンの取材でわかっている。
さらに今回、榊原は別の傷害事件で昨年3月に逮捕・起訴され、現在執行猶予期間中だったことが新たにわかった。
前出・全国紙記者が語る。
「西条市内の飲食店で、男性の顔を酒瓶で殴りケガをさせたとして逮捕・起訴され、裁判で有罪判決を受けています」
◆「急にテーブルの酒瓶を持って……」
昨年3月の傷害事件は、西条市大町にあるスナックで起こっていた。
同スナックの女性従業員は
「ニュースを見て『あの人か』と思いました」と、うんざりした表情で取材に答えた。
「去年3月くらいにお店に来ました。常連さんでもなく一見の客で、うちのお店の女性が外で休んでいたら、『ここ飲めるの?』と声をかけて入ってきたんです。見るからにチャラチャラした雰囲気なのに連れてる女性はおとなしくて地味な雰囲気で、変なカップルだなと思いました。彼はその女性を『俺の嫁さん』と呼んでいました。店では『東京でホストやってたんだ』『結構稼いでた』『車いじるのが好きなんだ』『酒強いよ』と自慢話が多かった印象です。小一時間飲んで、同行していた女性が一度店を出たのに、『お前外で待っとけ』と指示して、また店に入ってきたんです」(Aさん、以下同)
酒が進んでいた榊原容疑者は、その後周囲が驚く蛮行に出たという。
「居合わせたお客さんに何やら話しかけて、急にテーブルに置いてあった酒瓶を持ち、殴りかかったんです。床は血まみれになり、女の子たちも何が起こったのかわからず呆然としました。止めにかかった女の子をヘッドロックしたり、こづいたりもしていた。躊躇なく暴力を振るう姿は、はっきり言って異常でした。警察、救急車を呼ぶと、女性と一緒に走って逃げ出しました。その後、榊原は逮捕されたみたいで、うちの店の女の子も西条署に呼ばれて事情聴取を受けました」
何度も事件を起こしていた榊原容疑者。
悲劇を未然に防ぐことはできなかったのか。
警察は冨田さんの殺人と榊原容疑者の関連について、捜査を続けている。
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(3)
「記事内容」
愛媛県今治市の住宅でピアノ教師冨田小雪さん(64)が殺害された事件にからみ、冨田さんの次女(35)への暴行容疑で逮捕された同県西条市、自称会社員の男(34)について、次女が昨年11月、
「別れてもらえない」と交際を巡るトラブルを県警に相談していたことがわかった。
県警が28日、明らかにした。
【写真】殺害された冨田小雪さん
県警によると、次女は昨年11月、今治署を訪問。
当時交際していた男のことで
「別れ話を何度しても応じてもらえず、困っている。髪の毛を引っ張られたこともある」と話した。
同署は次女が処罰を求めていないことから、危険を感じればすぐに110番するよう伝えたが、事件処理やストーカー規制法などに基づく警告は行わなかった。
その後、次女から相談はなく、同署も連絡を取らなかったという。
県警人身安全対策・少年課の上岡雅展次長は
「相談は警察に知っておいてほしいという趣旨だった。被害者の意向を踏まえて対応した」としている。
冨田さんは26日午後6時すぎ、自宅で首から血を流して倒れているのが見つかった。
この約1時間前に自宅付近の路上で次女の腕を引っ張るなどしたとして、県警は27日、男を逮捕。
冨田さん殺害に関与した可能性もあるとみて調べる。
(2)
「記事内容」
愛媛県今治市の住宅で26日、女性が殺害され、女性の次女(35)が所在不明になっていた事件で、県警は27日夜、現場から逃走していた男を同県西条市内で見つけ、次女への暴行容疑で逮捕した。
次女は同市内の別の場所で無事に保護された。
殺害された女性は住人のピアノ教師冨田小雪さん(64)と判明。
県警は冨田さんに対する殺人容疑でも調べる。
【写真】殺害された冨田小雪さん
発表では、逮捕されたのは冨田さんの次女の知人で自称会社員の男(34)(愛媛県西条市)。
男は26日午後5時20分頃、今治市松本町の冨田さん方近くの路上で、次女の体を抱え込み、腕を引っ張るなどの暴行を加えた疑い。
捜査関係者によると、防犯カメラ映像から、男はその後に次女を連れて車で逃げたとみられる。
事件は同日午後6時10分頃、冨田さん方を訪れた知人女性が
「女性が首から血を流して倒れている」と110番して発覚。
司法解剖の結果、冨田さんの死因は首を切られたことによる失血死だった。
冨田さん方ではピアノ教室に通う男子中学生が両手を縛られた状態で見つかり、軽傷とみられる。
冨田さんは次女とその子ども2人の4人暮らし。
近所の人らによると、冨田さんは社交的な人柄で、ピアノを教えるかたわら、合唱団で子どもたちを指導したり、音楽イベントの運営を手伝ったりしていた。
小中学校で同じ学年だった男性(63)は
「冨田さんは昔から活発で、テレビの歌番組に出るほど歌がうまかった。世話好きで誰かに恨まれるような人ではなかった」と話した。
(1)
「記事内容」
26日午後6時10分ごろ、愛媛県今治市松本町2丁目のピアノ教師、冨田小雪さん(64)方から
「女性が首を切られ、血を流して倒れている」と110番通報があった。
女性は市内の病院に運ばれたが、午後6時55分に死亡が確認された。
【写真】事件があった現場近くに止まったパトカー=2024年1月26日午後9時50分、愛媛県今治市松本町2丁目付近、堀江泰史撮影
今治署は27日、亡くなった女性が冨田さんと判明したと発表した。
また、現場で一緒にいた未成年とみられる男性も負傷しており、病院に搬送されたが、命に別条はなく、意識はあるという。
同署によると、何者かが女性らを刃物で切りつけて逃げた疑いがあるといい、殺人事件として行方を追っている。
現場からは凶器は見つかっていないという。
冨田さん方は4人家族で、そのうち次女(35)と連絡がとれておらず、県警が行方を捜している。
現場は、今治署から北へ約130メートルで飲食店街からも近い。
周辺には住宅や商業ビルなどが立ち並び、夜間も人通りは多い。(堀江泰史、戸田拓) |
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運送業・ネット通販がネック?
日本が祖国唯一の大和民族の日本人と世界を騙している銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける日本政府(政官)と統治機構(政官財)は既に限界! |
2024・1・31 読売新聞
荷待ち削減計画の策定義務化、下請け管理簿作成も…トラック運転手の長時間労働・低賃金を改善 |
「記事内容」
トラック運転手の人手不足で輸送力の低下が懸念される物流の
「2024年問題」に対応するため、政府が検討する物流関連2法の改正案の概要が30日わかった。
積み下ろしの順番を待つ荷待ちを減らす具体的な計画の策定を荷主に義務づける。
多重下請け構造を可視化し、低賃金を改善させる。
【写真】アマゾンの宅配を請け負っている米穀店主(2023年11月、千葉県船橋市で)
長時間労働を改める働き方改革関連法が4月から、トラック運転手らにも適用される。
政府は、物流総合効率化法と貨物自動車運送事業法を改正し、商慣行の見直しや取引の適正化を進める。
トラック運転手は、全産業の平均と比べて、労働時間が2割長く、賃金は1割低いとされる。
改正案では、一定規模の荷主らを特定事業者として指定し、改善計画の策定と定期的に取り組み状況を報告することを義務づける。
社内で責任を明確にするため、物流統括管理者の配置も求める。
取り組みが不十分な場合は、国が勧告や是正命令を出すことができる。
運送業界は、多重の下請け構造になっており、間に事業者が介在するほど、実際に運送に従事する運転手の報酬に回せる原資が少なくなる。
元請けの運送業者には、下請け状況を明らかにする管理簿の作成も義務づける。
国土交通省によると、トラック運転手の1日の平均労働時間は12時間26分で、このうち、3時間超が運転とは関係ない荷待ちや、積み下ろしをする荷役といった業務に充てられている。
国交省は昨年、荷主らから不当な要求がないかを調べる
「トラックGメン」制度を導入し、荷主や元請けへの監視体制を強化していた。
26日には、長時間の荷待ちをさせている疑いがあるとして、荷主と元請け2社に対し、勧告を実施して社名を公表している。
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2024・1・31 夕刊フジ
高市早苗氏が勝負〝安倍元首相の宿題〟「セキュリティー・クリアランス」法制化へ 特定秘密保護法の産業技術版 国家安全保障に不可欠 (410)
2024・1・31 テレ朝
岸田総理に“闇パーティー”疑惑…「裏金」国会に怒号飛び交う 大荒れの施政方針演説 (409)
2024・1・31 夕刊フジ
岸田首相〝露骨な権力強化〟各派が自滅、パー券事件解明は後回し…茂木派・麻生派「解散圧力」強まり離脱者相次ぐ (408)
2024・1・29 共同
コンプライアンス欠如が最大原因と首相 (407)
2024・1・29 デイリー新潮
田崎史郎氏から「ちゃんと聞きなさい」とたしなめられ…泉房穂氏に注目するテレビ局の意外な人 (406)
2024・1・29 (1/2ページ) NEWSポストセブン
●岸田首相が国会で自身の「違法パーティー」疑惑追及にタジタジ 答弁では「『祝う会』の主催者は任意団体」と苦しい言い逃れに終始 (405)
2024・1・23 (1/5ページ) NEWSポストセブン
●【全文公開】岸田文雄首相に322万円「違法パーティー」疑惑 「総理就任を祝う会」で多額の会費を集めながら報告なし、主催は“ダミー団体”…信じがたい事実が次々判明 (404)
2024・1・21 夕刊フジ
延命画策の岸田首相、非主流派を一掃 批判に〝論点ズラし〟党内の不満爆発寸前 麻生派と茂木派にも派閥解散のプレッシャー (403)
2024・1・20 郷原信郎の「日本の権力を斬る!」 郷原信郎よ、所詮、この程度かよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
【岸田内閣、震災対応のデタラメ、検察の「裏金」事件へのトンデモ対応、一体何をやっているのか!?】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」 #305 (402)
2024・1・18 FNN
【速報】岸田派でも約3000万円不記載の疑い 19日にも元会計責任者を立件へ 東京地検特捜部 (401) |
(410)
「記事内容」
岸田文雄首相が反転攻勢に出た。
経済安全保障に関わる機密・機微情報の取り扱い資格を認定する
「セキュリティー・クリアランス(SC)」制度の創設法案について、今国会提出に向けた準備を加速するよう、高市早苗経済安全保障相に指示したのだ。
SC制度は、同盟・友好国との情報共有や、日本企業が国際的な先端技術開発に参入するために不可欠な資格で、
「安倍晋三元首相の宿題」とされる。※大嘘! 故・朝鮮人安倍晋三は訪支し、習近平と首脳会談を終え帰国、帰国第一声が「日支関係は完全に正常化した」と大嘘を吐き、国民を騙した。
その後、朝鮮人橋下徹と会談、シナの属国化に舵を切った。 今の大阪府を調べてみろ!
G7(先進7カ国)で導入していないのは日本だけである。
左派勢力は
「国民の知る権利」などに絡めて反対しているが、情報漏洩(ろうえい)やスパイを放置してはならない。
岸田政権は、自民党派閥のパーティー収入不記載事件を受けた政治資金規正法改正とともに、国家安全保障に関わる重要法案の成立も急ぐべきだ。
「情報保全のさらなる強化を図る必要がある」
岸田首相は30日、関係閣僚による経済安全保障推進会議で、SC制度の法制化を急ぐよう、こう指示した。
高市氏も同日の記者会見で、
「関連法案の通常国会への提出に向けて準備を急ぎ、必要な検討を進めていく」と語った。
SC制度は、国が経済安保上の機密・機微情報を指定。
国家公務員や研究者、企業の従業員の犯罪歴や飲酒の節度、家族・同居者の国籍などを調べ、機密情報を扱う認証を与える。
機密性の高い情報を漏らした場合、罰則を科す。
外交や防衛、テロとスパイ活動の防止といった分野を対象とする特定秘密保護法の
「産業技術版」とされる。
G7では、日本だけが導入していない。
米国と英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国は、SC制度を導入して、機密情報を共有する枠組み
「ファイブ・アイズ」を構成している。
SC制度を導入しないと、日本企業が国際的なビジネスや共同開発を行う際に不利な立場に置かれる。
国際的には、SC制度に基づく情報管理体制が
「先端技術開発などへの参入条件」となっているのだ。
高市氏は
「SC制度がないため、日本企業が海外の政府調達や海外企業との取引に参加できないケースがある」と課題を指摘していた。
制度の確立は、国の命運を左右する。
経済安全保障アナリストの平井宏治氏は
「現代の先端技術は、軍事用と民生用の区別がない軍民両用(デュアルユース)だ。
半導体などは米中はもちろん、韓国、台湾など各国が開発で熾烈(しれつ)な競争を繰り広げている。
日本が国際優位を獲得し、経済大国として復権するには、国をあげた技術開発とともに、技術へのアクセスを制限して守る制度が不可欠だ」と語る。
政府は、既存の特定秘密保護法で扱わない経済安保上の重要情報を、新制度で保全対象にする方針だ。
また、既存法と一体運用するため
「(同法の)運用基準の見直しの検討を含め、必要な措置」を取るよう求めている。
そのうえで2月下旬にも、
「重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案(仮称)」を国会に提出する方針だ。
ただ、反対論もある。
左派勢力などが、
「国民の知る権利やプライバシー権の侵害」
「特定秘密保護の拡大」などと批判しているのだ。
これに対し、前出の平井氏は
「SC制度は国家の安全保障上、当然の基準を示している。身体検査は強制ではなく、国家の機微情報に接する民間人や公務員が対象だ。『全体への強制調査だ』とする意図的なミスリードもある。『普通』に生活する国民への不利益は想定しづらく、反対する理由はないはずだ。高市氏にはぜひ、早急な法制化を進めてほしい。国民は与野党を含め、賛否の状況がどうなるか、しっかりと注視すべきだろう」と強調する。
SCをはじめとする安保制度は、安倍元首相の悲願でもあった。
安倍氏は特定秘密保護法を成立させた2013年12月、夕刊フジの単独インタビューに応じ、次のように語った。
「世界各国では、国家秘密の指定と解除、保全などには明確なルールがある」「各国と安全保障や外交、テロなどの情報を交換するにあたって、情報保全の法律整備は不可欠だった」「どの国とは言えないが、情報機関のトップが『日本にNSC(国家安全保障会議)ができ、秘密保全の法律ができて、情報の提供はよりスムーズになる』とハッキリ言っていた。法律に加えて、信頼関係があって、国民を守るための情報交換・情報収集はうまくいく」
まさに、SC制度は「安倍氏の宿題」といえる。 ※大嘘!
高市氏は〝遺志〟を継ぎ、SC法制化を実現できるのか。
正念場を迎えている。
(409)
「記事内容」
岸田文雄総理大臣は30日、激しいヤジが飛び交うなか、施政方針演説を行いました。
その総理自身のパーティーを巡って、新たな疑惑が浮上しています。
【画像】「政治と金」を巡るヤジも…前を凝視する松野氏 手元の紙を見つめる萩生田氏 静かに耳を傾ける高木氏
■松野氏、萩生田氏、高木氏…安倍派5人衆は
大荒れの施政方針演説になりました。
岸田総理
「(去年の所信表明で)経済、経済、経済と申し上げました。その思いは今も全く変わっておりません」
岸田総理は経済優先を訴えますが、
「政治と金」を巡るヤジにかき消されます。
岸田総理
「政治の安定なくして政策の推進はありません。国民の信頼なくして、政治の安定はありません。その信頼が揺らいでいる」裏金問題に揺れる安倍派5人衆はといえば、1051万円の不記載があった松野博一前官房長官は、隣の議員の雑談に加わらず、前を凝視していました。
2728万円の萩生田光一前政調会長は、手元の紙をじっと見つめます。
1019万円の高木毅前国対委員長は、総理の演説に静かに耳を傾けていました。
■「闇パーティーの可能性ある」専門家が指摘
政治資金パーティーの裏金事件を巡っては、岸田総理にも疑惑が浮上しました。
おととし支援者が開いた
「総理就任を祝う会」について、野党は
「“闇パーティー”だったのではないか」と批判したのです。
立憲民主党 大西健介議員
「受付とか経理も岸田事務所がやっていたそうです。実態は岸田事務所あるいは岸田後援会の政治資金パーティーだったのでは?」
立憲民主党の大西議員は、この祝賀会が政治資金収支報告書に記載されていないと指摘。
これに対し、岸田総理は、次のように述べました。
岸田総理
「地元政財界の皆さんが集まって結成した、任意団体が主催した会です。法に従って行った会であると認識しております」
しかし、政治資金に詳しい専門家は、
「闇パーティーの可能性がある」と指摘します。
日本大学 岩井奉信名誉教授
「任意団体がやるパーティーは、法律の規制の外にある。しかし、実際はお金が寄付されていると。岸田事務所が深く関わっているとなってくると、違法なパーティーとは言えないが、闇パーティーということになる。脱法的と言われても仕方がない」
野党側は、
「総理就任を祝う会」に関し、会計資料などの国会提出を求めています。
(「グッド!モーニング」2024年1月31日放送分より)
(408)
「記事内容」
岸田文雄首相は30日、衆参両院で施政方針演説を行う。
両院の予算委員会では前日、自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件に関する集中審議が行われた。
岸田首相は
「私自身が先頭に立って政治改革の取り組みを必ず実行する」と決意を述べたが、事件の実態解明については
「問題に深く関わった人から聞き取りたい」と語るなど、いまだに関与議員の事情聴取すら進んでいない現状が明らかになった。
一方、自民党では政治資金規正法の厳罰化よりも、岸田首相が提唱した
「派閥解消」が先行し、
「政局」絡みの派閥の解散決定や派閥からの離脱者が相次いでいる。
ジャーナリストの岩田明子氏は、岸田首相の権限・統制強化につながる
「権力構造の激変」を指摘した。
◇
自民党派閥のパーティー収入不記載事件を機に、政治資金規正法の厳罰化など、二度と
「政治とカネ」の問題を起こさないための政治改革が求められた。
ところが、自民党の
「派閥解散」という問題に矮小(わいしょう)化された感がある。
党内6派閥中4派閥の解散が決まり、残る2派閥からも離脱者が相次いだ。
結果、自民党と岸田文雄政権の権力構造に大きな変化をもたらしつつある。
このトリガーを引いたのは、森山派(近未来政治研究会)を率いる森山裕総務会長といえる。
解散を表明した4派閥のうち、最大派閥の安倍派(清和政策研究会)と、二階派(志帥会)、岸田派(宏池会)が立件されたのに対し、森山派は対象ではなかったことが大きい。
森山派は25日、事件でまったく傷を負っていないにもかかわらず、自ら解散の意志を示した。
このことで、存続方針の茂木派(平成研究会)と、麻生派(志公会)に対する
「解散圧力」は強まったとみる向きは多い。
現にその後、茂木派からは、小渕優子選対委員長や関口昌一参院議員会長ら有力者が離脱を表明し、麻生派からも岩屋毅元防衛相が退会意向を明らかにした。
茂木派トップの茂木敏充幹事長は、安倍派幹部に
「政治的責任の取り方を自ら検討する」よう求め、
「自発的離党や議員辞職を求めた」と報じられた。
ところが実際にはどのような着地点となるのか、不透明なままで、茂木幹事長の手腕そのものが問われる状況ともいえる。
麻生派を率いる麻生太郎副総裁は27日、
「政策集団として皆さんの期待に一層応えられるよう頑張っていく」と述べ、麻生派を政策集団として存続させる意向を示したが、世論が反発する可能性もある。
麻生、茂木両氏は、岸田、茂木、麻生の
「主流3派連合」による岸田政権で、
「数の力」を背景に人事などに強い影響力を行使してきた。
ところが、自民党政治刷新本部の中間報告では、派閥は政策集団としての存続を容認するものの、
「人事に影響力を及ぼしていると見られるような働きかけや協議は行わない」と盛り込まれた。
岸田首相が打ち出した
「派閥解散」への国民の支持は決して高いとはいえないが、派閥力学の否定は、党総裁(首相)の権限を強めることにもつながる。
各派の自滅の結果として、岸田首相は、自らの拠り所が消えることになった一方で、より自由に政権運営を行えるようにもなった。
「政治改革」が
「政局」にすり替わった印象が強い。
前出の中間報告にも、
「政治資金の透明化、公開性の向上」や
「政治資金規正法改正」という言葉は並んでいても、具体的な案は示されていない。
国民は事件を通じて、
「政治不信」を強めている。
信頼を取り戻すため、岸田首相は国民の声に向き合い、
「抜け穴」や
「抜け道」を作らないよう本物の政治改革を進めるべきだ。
開会中の通常国会で、野党も巻き込んで国民が納得できる結果を出してほしい。
■岩田明子(いわた・あきこ)
ジャーナリスト・千葉大学客員教授、中京大学客員教授。
千葉県出身。
東大法学部を卒業後、1996年にNHKに入局。
岡山放送局で事件担当。
2000年から報道局政治部記者を経て解説主幹。
永田町や霞が関、国際会議、首脳会談を20年以上取材。
昨年7月にNHKを早期退職し、テレビやラジオでニュース解説などを担当する。
月刊誌などへの寄稿も多い。
著書に『安倍晋三実録』(文芸春秋)。
(407)
「記事内容」
岸田首相は参院予算委で、裏金事件を巡り
「法律がありながら順守しなかった。コンプライアンス(法令順守)の欠如が最も大きな原因だと理解している」と述べた。
※流石、銭が命の大嘘吐きの朝鮮人、岸田文雄である!
(406)
「記事内容」
1月24日、政治評論家の田崎史郎氏(74)が
「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)で言い放った
「ちゃんと聞きなさい」がXのトレンドワードになった。
田崎氏がそう言い放った相手は前明石市長の泉房穂氏(60)で、この日が5戦目だった。
2人のバトルが今、視聴者の関心を集めている。
【写真を見る】「田崎さんにキレられた」とむしろ嬉しそうに報告する泉房穂氏
***
デイリー新潮は1月15日に配信した「『羽鳥モーニングショー』は年初からコロナ禍以来の高視聴率 忖度なしの『松本人志報道』と他局にはマネできない秘密が」で、11日放送の同番組の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)が、この日の民放の全番組中で2位だったことを報じた。
民放ディレクターは言う。
「実はこの日、自民党の政治資金パーティーの裏金問題で出演したのが泉氏で、田崎氏とのバトルが話題になりました。泉氏が『モーニングショー』にコメンテーターとして出演したのはこれが2度目で、初めて彼が出演した昨年12月29日の放送でも同様のバトルがありました」
田崎氏vs.泉氏の初対決も政治と金の問題だった。
田崎さんにも責任ある
泉:
日本の国会議員って世界でも珍しいくらいたくさん給料もらっているわけですよ。
なんやかんやで4000万円とか、秘書も入れると7000万円とかいわれる金額があって、加えて今おっしゃったような政党交付金というものが315億年も税金から政党に行ってるんですから。
基本的にそれでやれば良いと私は本当に思うので、それ以外に要りますか? と。
で、企業・団体献金なども、例えば他の国、フランスなんかは禁止しましたし、それ以外にパーティーもわざわざする必要あるんですか? と。
かつ裏金でしょ。
あっちもこっちもポケット要りますか? と思うので、本来の姿はもう私としては政党交付金で各政党がやりはったらいいと思いますけどね。
羽鳥:いよいよ、そういう方向にっていうタイミングなのかなとは思いますけど。
田崎:うん、まあ、これからの議論ですけどねえ。
なかなかそこまでは行かないような気はします。
現実問題として……。
泉:でも、そこも言いたいんですけど、大御所に失礼だけど……。
――隣に座るレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が笑い出し、田崎氏も苦笑している。
泉:こんな大御所が、こんな大きなテレビ番組で、
「しょうがない」というようなことおっしゃるから、(国民も)しょうがないと思うんであって、もっとちゃんとビシッと言っていただいたらいいと思いますよ。
羽鳥:ですって、田崎さん。
泉:
田崎さんにも責任あると思いますよ。長い間、政治の近くにいながら、ちゃんとビシッと言ってほしいですね!
田崎:なんだか雰囲気、だいぶ違いますね……。
矢継ぎ早の出演
「泉氏は独特の関西弁で早口でまくし立てる。その主張ははっきりしているので視聴者の共感も呼び、議論に火をつけたり怒りを表したりと目が離せなくなります。田崎氏は政治記者ですから、どちらかというと政権寄りの話になりがち。これまでも玉川氏と論争に発展することがありましたが、そこはプロである田崎氏が優勢でした。そこへ元衆議院議員でもある泉氏が加わり、国民目線の意見で田崎氏を打ち負かす格好となり、話題となったのです」
そして、1月11日の2回戦では民放2位の高視聴率をあげ、さらに17日、22日、24日と矢継ぎ早に2人の対決が放送された。前述の通り、田崎氏が泉氏を制し、
「ちゃんと聞きなさい」発言がトレンドになったほどだ。
「『モーニングショー』は、同時間帯の年間視聴率がNHKを含む全局で4年連続トップ、民放では7年連続トップを続けています。今年も快調なのは、この2人のバトルの影響も大きいと思います」
それこそが
「モーニングショー」の強みなのだという。
「魅力的なコメンテーターや話題になる専門家の起用が、番組の特徴のひとつです。テレ朝の社員だった玉川氏をはじめ、コロナ禍では白鴎大学の岡田晴恵教授が“コロナの女王”と呼ばれるほど注目を集めました。今回は泉氏が番組を盛り上げています。こうした人選や演出は、他の番組より一枚上手と言わざるを得ません」
もちろん、自己主張が強く見える泉氏を嫌う向きもあるだろう。
バラエティも注目
「番組の数字が好調なので、泉氏と田崎氏をブッキングしているのでしょう。泉氏は『モーニングショー』以外にも『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ/読売テレビ制作)や『ビートたけしのTVタックル』(テレ朝)などに出演し、引く手あまた。まさに“ブレーク”中と言っていいでしょう」
情報番組はもちろんだが、ここに来てバラエティ番組の担当者まで泉氏に注目しているという。
「彼を“変なおじさん”的なキャラで売り出す可能性を模索しているようです。もちろん、バラエティ番組にハマらない可能性も重々承知していますが、好奇心をくすぐるキャラですから」
元政治家をバラエティに……
「橋下徹氏や東国原英夫氏、杉村太蔵氏、金子恵美(めぐみ)氏らは、コメンテーターとしてなら出演してくれますが、バラエティ番組に出てくれる元政治家はなかなかいません」
泉氏は明石市長時代に複数回、パワハラ問題が報じられている。
2019年には、国道2号の拡幅工事で立ち退き交渉が遅れた際、市の職員に対し
「火付けて捕まってこいおまえ。燃やしてまえ。損害賠償を個人で負え」
「自分の家売れ。その金で払うたれ」などと発言したことが発覚。
この件を謝罪するとともに市長を辞任した。
そして、出直し選挙で3選、任期満了に伴う直後の統一地方選挙では無投票で4選。
市民からの人気はあったということだろう。ところが、22年には市議2人に対し
「選挙で落としてやる」などと暴言を吐いて政治家引退を表明した。
その会見ではこう語っている。
政治家の前はテレ朝社員
泉:
今後もうしませんと言っても信用されないだろうし、私自身、絶対しませんと言っても自信がない。
「クイズ番組やグループでのトーク番組、ドッキリ番組など、有吉弘行や千鳥などにイジらせて梅沢富美男のような頑固オヤジのキャラでキレてもらうのもいいですね。ハマるかどうかはわかりませんが、まあキャラは立っていますから面白いですよね」
兵庫県明石市出身の泉氏は、東京大学を卒業後、NHKに入局し退局。
その後はテレ朝の社員だったという。
玉川氏とは同い年の同僚でもあった。
テレ朝での思い出を、泉氏は自身のXにポストしている。
《年越しを「テレビ朝日」の『朝まで生テレビ』のスタジオで迎えるのは、35年ぶりとなる。35年前の1988年、当時20代前半の私は、『朝まで生テレビ』のフロアディレクターとして、スタジオで“キュー”を出していた。「原発」や「天皇制」など、タブーに挑戦するテーマも多かった。なにかと感慨深い》(23年12月31日)
この日の夜、「朝生」に出演する前のポストだ。
泉・田崎の両氏は1月26日の「朝生」にも出演した。もはやコンビである。
(405)
「記事内容」
自民党の派閥パーティー裏金問題を受け、通常国会は異例の幕開けとなった。
岸田文雄首相の施政方針演説に先立ち、1月29日は衆参予算委員会で
「政治とカネ」をめぐる集中審議が行なわれている。
国民の厳しい批判に対し、派閥解消などの“目くらまし”で逃げ切ろうとする岸田首相だが、国会では自身の疑惑を追及されてタジタジとなった。
本誌・週刊ポストがスクープした
「違法パーティー」疑惑の追及である。
【図解&写真】岸田首相「祝う会」政治資金規正法違反疑惑の構図 パーティーの現場写真も
「政治資金規正法の穴をふさぐことを今やろうとしているけども、(岸田首相は)穴を自ら作っているじゃないか」
立憲民主党の大西健介氏が国会質問で取り上げたのは、本誌が2024年1月22日発売号で報じた
「衆議院議員 岸田文雄先生 内閣総理大臣就任を祝う会」(以下、「祝う会」パーティー)をめぐる問題だ。
「祝う会」は2022年6月に岸田首相の地元・広島で開催された。
広島の政財界の有力者が発起人に名を連ね、会場には約1100人が集まったと当時、報じられている。
「祝う会」で飲食の提供はなく、お土産は岸田首相の著書と色紙のみ。
これで会費1万円だから当然、収益が出る。
岸田首相が代表を務める自民党広島県第一選挙区支部の政治資金収支報告書(2022年分)を見ると、同年9月に
「祝う会」の団体名義で約322万円の寄附がなされていた。
パーティーの収益は岸田首相の政治資金になっているわけだが、
「祝う会」なる任意団体が主催した形にしていることで、収支が全くチェックできないようになっているのだ。
「祝う会」の会計資料提出を求められると……
しかも、この
「祝う会」なる団体に実態がなかった疑いがある。
本誌の取材では、
「祝う会」がコロナの蔓延で延期になったことを知らせる案内状の問い合わせ先が岸田事務所になっていることや、当日の受付を岸田事務所のスタッフが担っていたことがわかっている。
そうしたことを問われた岸田首相は、苦しい答弁に追われた。
「祝う会は知事以下、地元の政財界の皆さんが発起人となった純粋な祝賀会と認識している」
「(祝う会の)事務局が不慣れであったため、様々な手続き、口座の開設などを私の事務所がお手伝いをした」
「会の主催者は政治団体とは異なる任意団体」
そんな言い逃れに終始したが、結局、
「祝う会」の収益が自身の政治資金になっていることも、同会の事務や会計を岸田事務所が担っていたことも否定できなかった。
当然ながら、それでは
「祝う会」というダミー団体をかませたパーティー開催という疑念は晴れず、立民の大西氏からは、
「これでは闇パーティーをやりたい放題」と追及を受けた。
また、任意団体の主催であってもパーティー収入が1000万円以上と見込まれる場合は政治資金収支報告書の提出が義務付けられるが、岸田首相は
「(祝う会の)収入は1000万円未満だった」と答弁。
大西氏から
「祝う会」の会計資料の提出を求められると
「理事会等の指示に従います」と応じるほかなかった。
会の「代表者」が自分が代表と知らない
この
「祝う会」をめぐって本誌の取材により数々の疑惑が浮上している。
岸田首相の支部の収支報告書に
「祝う会」の代表者として名前のある人物は本誌の直撃取材に
「代表になったことも、(岸田首相の支部への)寄附のことも知らない」という趣旨の答えをしている。
政治資金規正法の虚偽記載にあたる可能性があるのだ。
「祝う会」の所在地として記載された住所(協同組合広島総合卸センター)を訪ねても、
「(祝う会の)出欠の集計などは手伝ったが、お金(会費)のやり取りについては岸田事務所に聞いてほしい」との証言を得ている。
岸田首相が国会で答弁したような
「地元の政財界の発起人に開いてもらった会で、岸田事務所は手伝っただけ」とするのは相当に無理がある。
事務所や後援会が実務を取り仕切りながら、任意団体主催のパーティーというかたちにすれば収支を報告しなくていいなどということが許されれば、誰からも収支はチェックされず、裏金も作りたい放題である。
自民党の政治刷新本部では、政策集団によるパーティーを禁止したり、政治資金パーティーの公表基準の厳格化などが議論されているが、岸田首相の
「祝う会」のようなやり方であれば、そうしたルールが設けられてもいくらでもすり抜けられるのだ。
この疑惑からは、逃げ得を許してはならない。
1月29日発売の週刊ポストでは、
「祝う会」をめぐる疑惑の詳細、税法上の問題点、そして岸田首相の金庫番秘書が代表を務める政党支部に浮上した新たな疑惑などを詳報している。
このままでは、岸田首相に
「政治とカネ」をめぐる改革を任せることなど、できるはずもない。
※朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人を騙し、銭が命の大嘘吐きの正義無き朝鮮人が独占統治を続ける日本!
銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)に日本の政治を委ねる方が愚かであり、真面な政治は不可能! いよいよ限界!
(404)
「記事内容」
自民党安倍派の
「政治資金パーティー裏金事件」を受け、岸田文雄・首相は自らを本部長として
「政治刷新本部」なる組織を立ち上げ、自らが会長を務めてきた岸田派の解散にまで言及した。
だが、それで
「政治の信頼回復」など実現するはずがない。
本誌・週刊ポストは、岸田首相自身が政治資金規正法違反にあたるパーティーを開いていた疑惑を掴んだ。
この総理に裏金問題に対応する資格はあるのか。
【図解】岸田首相「祝う会」政治資金規正法違反疑惑の構図。他、会費一万円の記載がある案内状、水を飲む岸田首相も
第2の「桜を見る会」
「知らーん、そんなもん。ワシが寄附したことになっとん? 全然あずかり知らんよ。パーティーに出席したのは間違いないが、いくら集まったか、会場費がいくらかかったかとか、会計についてもワシは全く知らない」
岸田首相の後援会長である伊藤學人氏(株式会社イトー会長)は、本誌の取材に驚くべき証言をした。※顔相・体形・経歴・伊藤學は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
伊藤氏は、岸田首相の政党支部
「自民党広島県第一選挙区支部」の政治資金収支報告書(2022年分)に、約322万円を寄附した団体の代表者として記載されている人物である──。
東京地検特捜部による裏金事件捜査は安倍派に続いて岸田派にも及び、特捜部は同派の元会計責任者をパーティー収入の不記載で立件した。
さらに岸田首相は、岸田派の解散を検討していると表明した。
同じく立件された安倍派、二階派も解散を決定した。
その折も折、岸田首相本人のパーティーに言い逃れできない重大な疑惑が発覚した。
2022年6月12日、岸田首相の地元・広島市のリーガロイヤルホテル広島で
「衆議院議員 岸田文雄先生 内閣総理大臣就任を祝う会」(以下、「祝う会」)が開催された。
本誌が入手した案内状によると、発起人には広島県知事、広島商工会議所会頭など地元政財界の有力者11人が名を連ね、会費は1万円。
会場は満席で、
「県内政財界から約1100人が集まった」と新聞各紙で報じられた。
出席した地元経営者の1人が振り返る。
「内容は面白みのない会でした。椅子席で1時間以上来賓の祝辞が続き、最後に岸田さんが挨拶して終わった。飲食はなく、帰り際にお土産として岸田さんの色紙と著書の『岸田ビジョン』(講談社)を1冊もらいました」
会費1万円で約1100人が出席したのであれば、単純計算で収入は
「約1100万円」だ。
本誌の取材で、欠席したが会費は支払ったという政界関係者もいたことから、会費収入の総額はそれ以上だった可能性が高い。
政治資金規正法は、
〈政治資金パーティーは、政治団体によつて開催されるようにしなければならない〉
(八条の二)と定めており、パーティーなどの事業ごとに収入を政治資金収支報告書に報告する義務がある。
ところが、岸田首相の資金管理団体
「新政治経済研究会」の政治資金収支報告書によると、この年、岸田首相は7回の政治資金パーティーを開いて収支を報告しているが、
「祝う会」については収支どころか、開催したという記載すらない。
岸田首相の政党支部や、冒頭の伊藤學人氏が代表を務める
「岸田文雄後援会」の収支報告書にもパーティー開催の記載はない。
過去には安倍晋三(元首相)後援会が
「桜を見る会」前夜祭パーティー【*注】の収支を報告しなかったことで政治資金規正法違反に問われたが、極めて似た構図ではないか。
【*注/2016~2019年の総理大臣主催「桜を見る会」の前日、「安倍晋三後援会」が地元後援者らを集めた前夜祭パーティーを開いていたが、収支報告書に一切記載がなかった問題。2020年に後援会側がパーティー費用を補填していたことなどが発覚。安倍氏の公設第一秘書(安倍晋三後援会代表)が政治資金規正法違反(不記載罪)で略式起訴され、100万円の罰金の略式命令を受けた】
岸田首相の
「祝う会」はどこが主催で、集めたカネはどうなったのか。
政治団体の届け出なし
取材を進めると、信じがたい事実が次々に判明した。
岸田首相の政党支部の政治資金収支報告書にパーティー開催の記載はなかったものの、
「寄附の内訳」の欄に、
「衆議院議員 岸田文雄先生 内閣総理大臣就任を祝う会」という団体から約322万円の寄附があり、団体の代表者として岸田首相の後援会長・伊藤氏の名が記載されていたのだ。
伊藤氏は
「祝う会」の発起人の一人でもある。
パーティーの案内状の差出人も
「祝う会」の団体名になっていた。
だが、この団体は法務局に法人登記されておらず、総務省や広島県選挙管理委員会に政治団体としての届け出もなされていない。
首相就任パーティー開催のために作られた任意団体ということになる。
会費1万円の集金方法も判明した。
会費を振り込んだ人の明細票を確認すると、
「祝う会」会費の振込先は、広島銀行八丁堀支店に開設された
「衆議院議員 岸田文雄先生 内閣総理大臣就任を祝う会 代表 伊藤」という口座になっていた。
すべてを知るキーマンは伊藤氏ということになる。
そこで本誌が直撃すると、冒頭の
「知らーん、そんなもん」という言葉が返ってきたのだ。
その言葉からは、収支報告書に記載された
「祝う会」なる団体が“虚構”であった実態が浮かび上がってくる。
伊藤氏はこうも語った。
「その会には後援会長の名前を貸したかもしれんけど、(「祝う会」の)代表になった覚えはない。県と市の官民あげてお祝いした会だったと思うけえ、政治資金パーティーだったかどうかもワシにはわからん。会費を集めた会計を岸田事務所がさせてもろうたのかもしれんね。これはホンマにワシの守備範囲外じゃ、ごめんじゃが。(「祝う会」の)残余金があったけえ、それを(政党支部に)寄附したという話なんじゃないかね。想像よ、これはもう」
寄附ばかりか、口座開設などの経理に全く関与していないようなのだ。
そうであれば、誰が
「祝う会」の運営や会計事務にあたり、伊藤氏名義の口座を開設したのか。
お金は岸田事務所が扱った
発起人の一人である広島商工会議所会頭に取材すると、同会議所事務局長がこう説明した。
「『祝う会』は日本商工連盟(全国の商工会議所の政治団体)の広島地区と、岸田事務所、総理の後援会(岸田文雄後援会)の3者が主体となって開催したものと認識しています。当日は会頭が日本商工連盟広島地区代表世話人の立場で挨拶しましたが、運営には関わっていません。お金(の管理)については岸田事務所ではないかと思います」
ほかの発起人である広島県知事と広島市長は、
「『祝う会』の事務局に聞いてほしい」と回答。
案内状にある
「祝う会」の所在地を訪ねると、
「広島市中小企業会館」と、
「協同組合 広島総合卸センター」の看板がある2階建ての建物で、
「祝う会」の看板はない。
広島総合卸センターの担当者に話を聞いた。
「一応、(案内状には)ここが『祝う会』の窓口と記載してあるんですが、うちは職員が手の空いた時に案内状を送ったり、(出欠の)集計したりをお手伝いしていただけ。細かなことは岸田事務所のほうでやっていただいとった。お金(会費)のやり取りはうちのほうじゃなかったんで、岸田事務所に聞いていただければ」
「祝う会」の関係者はいずれも、
「お金は岸田事務所が扱っていた」と認識していた。
事実、参加予定者に送られたコロナによるパーティーの延期を通知する文書には、問い合わせ先が
「岸田文雄事務所」と書かれ、事務所の電話番号があった。
パーティーの当日も、
「岸田事務所の秘書やスタッフが総出で受付などを行なっていた」と複数の出席者が語っており、
「祝う会」パーティーは企画・準備段階から会費集めまで岸田事務所が仕切っていたことが窺える。
それにもかかわらず、岸田首相はパーティーを自分の政治団体の主催ではなく、
「祝う会」という、いわば“ダミー団体”の主催にすることで、収支を隠した疑いが浮上する。
「祝う会」の経理も口座も実質的に岸田事務所が管理していたとすれば、伊藤氏の知らないところで行なわれた
「祝う会」から支部への寄附は自作自演だったことになる。
消えた778万円
疑惑はまだある。
「祝う会」パーティーの収入が少なくとも約1100万円以上とみられることは前述したが、
「祝う会」から広島県第一選挙区支部への寄附は約322万円。差額の約778万円はどこに消えたのか。
同パーティーは飲食の提供がなかったことから、かかった費用は会場費程度だったと考えられる。(2時間)で約78万円、お土産は自分の著書と色紙だったから、800万円近い費用がかかったとは考えにくい。
だが、政治資金収支報告書に収支が報告されていないため、残りのカネが“裏金”として処理されていても確認しようがないのだ。
他にも政治資金規正法違反の疑いがある。
政治資金規正法では、収入が1000万円以上の政治資金パーティーは
「特定パーティー」とされ、たとえ政治団体以外の団体の主催であっても、
「みなし政治団体」として総務省か選挙管理委員会への届け出が必要とされ、その団体はパーティー終了後3か月以内に政治資金収支報告書を提出しなければならないと定めている(十八条の二の二)。
「政治団体ではない団体が特定パーティーを行なう場合、起案の段階から政治団体届け出を行ないます。結果的に1000万円に達しなかった場合でも、パーティー終了後3か月以内に報告を行ないます。また、起案段階では特定パーティーではなかったが、結果的に収入が1000万円を超えた場合も同じです。届け出がなければ罰則(5年以下の禁錮又は100万円以下の罰金)が適用されます」(総務省政治資金課)
本誌が総務省と広島県選管に確認すると、
「祝う会」はみなし政治団体の届け出も、収支報告書の提出もしていなかった。
収入が1000万円以上なら
「祝う会」は完全な
「違法パーティー」だ。
岸田事務所はこう回答した。
「令和4年6月12日に地元政財界の方々が発起人となって『祝う会』を開催していただいたものと認識しております。以前に、当時の『祝う会』の開催経緯を知る事務所関係者からは、『祝う会』の出欠表は、同会の事務局に回答することになっていたこと、会費収入は1000万円未満であったこと、『祝う会』の開催後、数か月してから支部へ寄附する旨の連絡があり、同年9月に寄附を受けたと聞いていました」
会計帳簿も出さずに伝聞で
「1000万円未満」と言われても証拠にならない。
収支を公表すべきだ。
安倍派の裏金問題を告発した上脇博之・神戸学院大学教授が指摘する。
「岸田事務所の回答からは、『祝う会』の催しで集まった資金が、岸田首相の政党支部への寄附で政治資金になったことを認識しているとわかる。それはつまり、『祝う会』が政治資金パーティーであったということに他ならない。そうであればなおのこと、この『祝う会』パーティーは、岸田首相の関係団体の収支報告書に記載して報告すべきですが、別の任意団体主催の“政治資金パーティーではない催し”ということにして、収支報告を公表しなくても良い体裁にした。こんな手法がまかり通れば、収支を報告せずに裏金まで作れる闇パーティーをやりたい放題になる。岸田首相には政治資金を透明化するつもりがないという証拠です。しかも、岸田首相の支部の政治資金収支報告書に『祝う会』の代表と記載されている伊藤氏が『自分は寄附した覚えがない』と言うなら、政治資金規正法違反の虚偽記載の疑いがある」
自民党の政治刷新本部でまず
「刷新」されるべきは、岸田首相である。
(403)
「記事内容」
自民党派閥のパーティー収入不記載事件で、岸田文雄首相(党総裁)の
「派閥解散」宣言が党内を混乱に陥れている。
19日には、二階俊博元幹事長が領袖(りょうしゅう)を務める二階派(志帥会)と、最大派閥・安倍派(清和政策研究会)が相次いで解散を表明した。
非主流派は一掃され、主流派である麻生太郎副総裁率いる麻生派(志公会)と、茂木敏充幹事長の茂木派(平成研究会)も解散の決断を迫られている。
党内の批判勢力だけでなく、賛同勢力も分断することで、岸田首相が延命を画策しているとの見方がある。
一部メディアや識者は派閥解散に喝采しているが、
「政治とカネ」の問題の〝本丸〟である
「政治資金規正法の厳罰化」は具体化しておらず、党内の不満も爆発寸前だという。
「政治の信頼回復のため、『宏池会』を解散することを申し上げた。ただ、他の派閥のありようについて、何か申し上げる立場にない」
岸田首相は19日、東京地検特捜部が、安倍派と二階派、岸田派に対する刑事処分を一斉に行ったことを受け、官邸で記者団にこう語った。
この前日、岸田首相が突如打ち出した
「岸田派解散」は、党内に大混乱をもたらした。
他派閥に根回しもせず、
「政治刷新本部」での議論の結果を待たずに、抜け駆けするかのように表明したため、
「機先を制した」(党ベテラン)かたちだ。
実際、刑事処分を受けた安倍派の塩谷立座長と、二階派を率いる二階氏は19日夜、追随して派閥の解散を表明した。
塩谷氏は、岸田派の解散決定について、
「影響があった。(派内の)解散論が加速化した」と認めた。
自民党関係者は
「岸田派立件が18日に報じられたことで、岸田首相は窮地に立たされた。疑惑段階で安倍派の閣僚・党幹部らを更迭していたからだ。岸田首相が同日夜、『岸田派解散』を突然宣言したことで、結果的に、非主流派といえる安倍派と二階派は四散した。主流派で無傷の麻生派と茂木派にも、派閥解散のプレッシャーが直撃した。批判の論点をズラしたことで、岸田首相はとりあえず延命に成功した」と指摘する。
岸田首相に出し抜かれた麻生氏は、派閥解散を拒否する意向を岸田首相に伝え、茂木氏も同調する構えとされる。ただ、安倍派や二階派が解散を決定したことで、
「解散の協議」を表明せざるを得ない局面に追い込まれた。
これは岸田政権を支えてきた主流派の〝瓦解(がかい)〟につながりかねない。
「解散宣言」を受けた動きをどう見るのか。
ジャーナリストの鈴木哲夫氏は
「今回の事件で、国民が求めた〝改革〟とは、『政治とカネ』の問題に踏み込んで法制度を厳格化することだったはずだ。信頼を回復するならば、まず裏金化の全容も開示すべきだった。だが、岸田首相はそれらを後回しにしている。国民は現在、『派閥解散』に目を奪われているが、問題の本質を見逃さないはずだ。党内で政治改革について検討していたのに、追い込まれた岸田首相は議論や合意を飛ばして、突如として解散宣言に打って出た。自分の都合で『派閥の是非』を政局化したかたちで、党内には怒りが広がっている。ここで一時的に政権を延命したとしても、『選挙の顔』として岸田首相を推す声は乏しい。党内の意向を無視したことで、総裁選再選も困難になったのではないか」と分析する。
■有馬晴海氏「政策的テーマなく早晩厳しい立場に」
特捜部によると、一昨年までの5年間で、政治資金収支報告書への不記載は、収支をあわせて安倍派で13億5000万円超、二階派で3億8000万円超にのぼる。
岸田派では2020年までの3年間で、3000万円超の収入を〝裏金〟化していた。
確かに、
「『政治とカネ』の問題の一掃」や
「国民の信頼回復」を掲げるなら、まずは自発的に裏金の全容を明らかにし、法規制の踏み込んだ議論を急ぐのが筋だろう。
ベテラン議員は
「どう言い訳しても、一連の問題は『国民への裏切り』にほかならない。再起への道は相当、厳しいものになる」と肩を落とす。
政治評論家の有馬晴海氏も厳しい見方を示す。
「岸田首相は、昨年12月に裏金問題が表面化すると『愛着を持っていた』という岸田派をあっさり『離脱』した。さらに、岸田派も立件されることが分かると、『派閥解散』を表明した。これまでもそうだったが、問題が炎上する前に火の粉を振り払い、先取りして言い訳をつくっている。困難だと思われた派閥解散を実行して『よくやった』との声も上がるだろうが、それがいつまで続くか…。事件をめぐっては『本末転倒』が続き、肝心の改革議論は抜け落ちている。岸田首相は、現状を乗り切っても、政策的テーマがないことは変わらない。今後、国民の支持を得る施策を打ち出せなければ、早晩、より厳しい立場に追い込まれるだろう」
※朝鮮人岸田文雄は厚かましくもあり、鈍感でもあり、幼稚!
(402)
「コメント」
遅い!短い!視察、なぜ補正予算を組まないのか?検察も、やること間違えてませんか?
元特捜検事の郷原信郎が、日本の権力を斬って、斬って、斬りまくります!
郷原信郎の「日本の権力を斬る!」第305回
【岸田内閣、震災対応のデタラメ、検察の「裏金」事件へのトンデモ対応、一体何をやっているのか!?】
(401)
「記事内容」
自民党の派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、東京地検特捜部が、岸田総理大臣が会長を務めていた岸田派でも、約3000万円の収入を収支報告書に記載していなかったとして、元会計責任者を19日にも立件する方向で検討していることがわかった。
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自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐっては、おととしまでの5年間で、安倍派が6億円規模、二階派が2億円を超える収入を派閥の収支報告書に記載していなかった疑いがもたれている。
その後の関係者への取材で、岸田派でも、2018年から2020年までの3年間に派閥が集めたパーティー収入のうち、約3000万円を収支報告書に記載していなかった疑いが強まり、特捜部が、岸田派の元会計責任者を19日にも立件する方向で検討していることがわかった。
元会計責任者は、特捜部の任意の事情聴取に対し、不記載を認めているという。
特捜部は、安倍派と二階派の会計責任者について、在宅のまま起訴する方針を固めている。
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2024・1・30 夕刊フジ
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2024・1・27 デイリー
三輪記子弁護士「文春記事と松本人志さん活動休止の因果関係は認められない」損害賠償5億5000万円 (18)
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2024・1・26 報知新聞
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2024・1・25 東スポ
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2024・1・24 デイリー
民放連・遠藤龍之介会長 松本人志報道「裁判を注視」「スポンサーが非常に敏感に反応」フジ副会長 (14)
2024・1・23 日刊ゲンダイ
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2024・1・23 弁護士ドットコム
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2024・1・22 オリコン
松本人志、「週刊文春」発行元の文藝春秋などを提訴「『性加害』に該当するような事実はない」【代理人コメント全文】 (11) |
(20)
「記事内容」
芸能活動を休止したダウンタウンの松本人志(60)について、盟友でもある吉本興業元会長、大﨑洋氏(70)が29日、
「遠くから寄り添うしかない」と言及した。
大﨑氏は昨年6月に吉本興業を退社し、現在は日本国際博覧会協会(万博協会)の
「催事検討会議」で共同座長を務める。
この日は会合後の会見に登壇した。
松本は、ダウンタウンとして万博のアンバサダーを務めていたが、その活動も休止する方向。
代役については、
「(委嘱した)大阪府知事と吉本興業と本人たちが話し合って決めること」とし、万博への影響については
「係争中なので差し控えたい」と言及を避けた。
マネジャーも務め、東京進出のきっかけをつくるなど、〝ダウンタウンの生みの親〟とも呼ばれる大﨑氏。
松本については
「ニュースで知るぐらいですが、今の僕にできることは遠くから寄り添う、それしかないなと思っております」と話すにとどめた。
※吉本興業は元朝鮮人ヤクザ組織、お主等も悪よのう、 顔相・職歴・大崎洋は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
(19)
「記事内容」
昨年末の
「M―1グランプリ」の数日後に、ダウンタウンの松本人志さんの今回の第一報が明らかにされた。
もしあの前であったら、M―1は異様な雰囲気のなか強行されたのだろうか。
この一年、大会のために努力してきた漫才師たちの夢まで奪っていたら、世論はもっと複雑なものになっていたかもしれない。
M―1は漫才を目に見えて競技化している。
規定の時間内のスプリント勝負を数値化し、得点で優劣を競う。
数値化といっても印象点なのだが、まるで共通テストやフィギュアスケートのように微差を数値化するので、ほとんどの視聴者が公平な採点方式であるかのように錯覚する。
これによって
「勝ち負け」を競うドキュメント性も加わり、普段お笑いに触れない人でもこの大会だけは見るという人がいるほどだ。
それだけ
「スポーツ」というのは、結果の分かりやすさが最大の売りなのだ。
松本さんはコントにおいても、大喜利においても、すべらない話においても、シンプルなルールのなかで競演するというスタイルを徹底し、お笑い全般の解像度をあげてきた。
いわばお笑いのあらゆる側面を十種競技のように分類し、勝敗のようなものを持ち込んだ。
お笑いアスリートであった。
その発端は1997年の11月まで放送されたフジテレビ系『ダウンタウンのごっつええ感じ』であろう。
当時のダウンタウンの看板番組の一つであったが、ある日突然打ち切られた。
理由は、情熱をかけて作り上げた番組が、急きょ放送が決まったプロ野球・ヤクルトスワローズの優勝決定試合に差し替えられ、局からなんの連絡もないまま放送が飛んでしまったことにある。
「スポーツ」が
「お笑い」より優先された結果だった。
「野球の延長で急にバーンって、なんの連絡もなくて」と説明。
「ちょっと血気盛んなときだったから、ブチッってきちゃって『やめじゃー!』って」と、2021年6月放送の『人志松本の酒のツマミになる話』でも語っていた。ここから松本さんのスポーツとの闘いが始まり、お笑いの競技化が鮮明になる。01年スタートのM―1は島田紳助さんが大会のコンセプトを立ち上げたが、レギュレーション自体は完全な競技化で松本さんの影響力も強い。つまり『ごっつ』終了後の松本さんは、常にスポーツを意識していたのだと思う。02年からは番組をキッカケに肉体改造にも挑みマッチョ化した。お笑い脳だけでなく、お笑いをする衰えぬ身体を作る。頭も中身も完全な
「お笑いアスリート」になったわけである。
生来のM気質も相性が良かったのだろう。
こうして制度化され、民主化された巨大な
「お笑い体育大学」の学長に相当するような立場になった人が、今回の告発によりその座を危うくしている。残された競技者たちは何を基準に
「いい点」を取るのだろうか。
お笑いの世界でも偏差値教育の歪みが押し寄せている。
※サンキュータツオに物申す! 和名を名乗る朝鮮人の芸人は忙しくて、煩いだけ! 大和民族の日本人は人種の違いを感じる。 性癖・朝鮮人・松本人志の犯罪とお主が書いた記事、何か関連でもあるのか?
銭儲けだけを考えず、和名を名乗る朝鮮人犯罪を減らす工面をして記事を書け!
(18)
「記事内容」
日本テレビ
「情報ライブ ミヤネ屋」などに出演する弁護士、三輪記子氏が27日、読売テレビ
「あさぱらS」に出演。
ダウンタウン松本人志が、自身の女性問題を報じた週刊文春の出版社
「文芸春秋」を提訴したことについてコメント。
「今回、ご自身で活動休止しますと言っているので、文春が出たことと直接的な因果関係は認められないんじゃないかな」と予想した。
松本側は、文春側に記事による名誉毀損で損害賠償金は約5億5000万円と認めている。
損害賠償には活動休止による損害を含むと推測されるが、三輪氏は
「法律上の因果関係は認められないと思う。自分は出続けることはできたのに、今回は自らやめている」と話した。
(17)
「記事内容」
「週刊文春」が報じた疑惑への訴訟対応として、芸能活動休止を発表したお笑いコンビ
「ダウンタウン」松本人志(60)に対する、異様なムーブメントが広がっている。
◆大塚里香さん「法的措置を講じてまいります」【写真】
松本に関しては、性的行為を女性らに強要したなどの疑惑を、週刊文春が報じ、今月22日、同誌を発行する文藝春秋らを松本側が提訴したことが発表された。
さらに25日発売の同誌では、元タレントの女性が顔出しと実名で、松本に関する出来事を告発する記事が掲載された。
連発する週刊誌の告発の文体を意識するような
「ある告発」が24日、X上に投稿され、注目を集めた。
「私も匿名だけど告発します」の書き出しで
「『松本人志さんから13歳の夏に...』生きる力を貰いました」と続く。
「ダウンタウン」と松本を肯定的にとらえた”エール”だった。
それらに準ずるように
「松本人志さんから14歳の春に、、、友人をつくる術を教えてもらいました」と感謝したり、
「私もです。まだ中1の春でした」と書き出した
「笑いはキレイなものばかりではない。哀愁や悲しさでも笑えると、教えてもらいました」といったものも…。
日を追うことにこうした同様の文体で訴える投稿は数を増し、一種のムーブメントとなりつつある。
賛同してムーブを起こす人が続々と増える中、一方で
「こういう声は松本人志の被害者にとっては恐怖でしかない」
「松本に救われた人が何人いようが性暴力は裁かれなきゃならないし加害者は人生をかけて被害者に償わなきゃならない」と嫌悪感を抱いて、忠告する人も…。
ネット上で物議を醸している。
(16)
「記事内容」
TBS系
「ひるおび」(月~金曜・午前10時25分)は26日、昨年末から
「週刊文春」が報じているお笑いコンビ
「ダウンタウン」松本人志が女性に性的行為を強要したとする疑惑報道を特集した。
番組では
「週刊文春」の一連の報道を巡り、松本が発行元である文藝春秋に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求めて提訴したことを伝えた。
請求額は5億5000万円。
一方で今回の報道が最初に掲載された直後の昨年12月27日には所属先の吉本興業は
「当該事実は一切なく」などの声明を発表していたが、今月24日に当事者を含む関係者に聞き取り調査し、事実確認を進めているとしたことなどを伝えた。
同社は23日、外部の弁護士を交えたガバナンス委員会を開き、経緯や現状を報告。
出席者からは
「当初の『当該事実は一切なく』との会社コメントが世間の誤解を招いた」などの指摘が出たという。
同社は今回の報道について会社として
「真摯に対応すべき問題であると認識している」としている。
スタジオでは、今回の報道を受け吉本興業の昨年12月27日に公式ホームページに掲載した声明を紹介。
そこには
「本日発売の一部週刊誌において当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が8年前となる2015年に女性との性的行為に関する記事が掲載されております。しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後法的措置を検討していく予定です。ファン及び関係者の皆様には大変ご心配おかけする記事内容でしたが、以上のとおり、本件記事は客観的事実に反するものですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます」と書かれていた。
これを受け番組では、吉本興業の初動対応を出演者が議論。
その中でコメンテーターで弁護士の八代英輝氏は ※顔相・体形・職業・八代英輝は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「初動が大事だなと思うのは、初動にこそ企業の本当の姿が現れることを国民側は見据えているからだと思う」と指摘した。さらに12月27日のリリースで
「見過ごせないのは」とした上で『8年前となる2015年に』との箇所に「8年前となるというのが私たちから見て必要だったか」と疑問を投げかけ「(吉本興業側が)何が言いたいかって、8年も前の2015年のことをいまさら報じられています、ということを、暗に言いたかった、と私たち読む側は受け止めてしまうと思うんです」と指摘した。
その上で
「初動が大事だというのは、そこにこそ企業の生の裸の姿が見えてしまう、見透かされてしまうという大きなリスクがあるという部分だと思います」と解説していた。
(15)
「記事内容」
25日放送のTBS系
「ゴゴスマ~GOGO Smile~」では、発売中の週刊文春がダウンタウンの松本人志から被害を受けたとして、元タレントの女性の実名・顔出しで報じた問題を取り上げた。
記事では18年前に当時19歳だった元タレントの女性の体験を赤裸々に語ったもの。
女性は現在もトラウマに苦しんでいるという。
松本は週刊文春の発行元である文芸春秋を名誉棄損で提訴しているが、弁護士の清原博氏は
「今回の報道は18年前のことということで、裁判の対象になるか、影響が出るかどうかは何とも言えない」としながらも
「実名・顔出しで報じたことは重いと思う」と指摘。
今後も続報が続くと予想されるが
「今後、さらに何人もの被害を訴えるケースが出てくると、さすがにこれはウソだよね、とは言えなくなってくる」という見解を示した。
(14)
「記事内容」
日本民間放送連盟は24日、都内で定例会見を行い、出席した遠藤龍之介会長(68=フジテレビ副会長)がお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(60)の女性を巡る一連の報道について言及した。
遠藤会長は
「松本さんの件に関しては、記事を掲載した週刊誌と松本さんが所属する吉本興業の言い分が対立している。現段階ではっきりしていない中で、コメントするのは非常に難しいかなと思います」とした上で、
「事実の確認は提訴して裁判の場で明らかにされるという方向だと認識しているので、それを注視する」と方針を述べた。
松本をめぐっては、週刊文春および、文春オンラインが2015年に都内のホテルで複数の女性に対して性的行為を強要したなどとする記事を掲載。
現在、松本は活動休止し
「週刊文春」の発行元である文芸春秋などを相手に損害賠償などを求める訴えを起こした。
報道により松本が持っていた7本のレギュラー番組を失った。
当初は休止前最後にフジテレビの
「ワイドナショー」への出演意向を示していたが、見合わせることとなっていた。
遠藤会長は
「スポンサーが非常に敏感に反応することは旧ジャニーズ事務所の問題で人権というものが広く一般企業にも浸透しているという印象です。フジテレビのワイドナショーについては、そのプロセス等についてはフジテレビの社長会見でお願いします」と話すにとどめた。
(13)
「記事内容」
司法関係者は
「よりによって」とクビをかしげた。
ダウンタウンの松本人志(60)が22日、週刊文春の性加害疑惑報道を巡り、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、発行元の文藝春秋を提訴。
松本個人による提訴となり、請求額は約5億5000万円に上る。
渦中の松本人志に今度は“女性の指示書”と隠語の存在…吉本興業が“第2のジャニーズ”になる可能性
司法関係者が驚いたのは、所属先の吉本興業が発表したコメントの末尾に記された松本の代理人弁護士の名前だ。
「弁護士 田代政弘」──。
田代氏は元特捜検事で、2014年に弁護士登録。
所属先の法律事務所のプロフィルを見ると、取り扱い分野に
「企業法務・企業防衛」を挙げ、東京地検特捜部の在籍経験を活かし、
〈独占禁止法や金融商品取引法等を中心とするコンプライアンス・リスクマネジメント対応〉とある。
元特捜検事の経歴を盛んにアピールしているのだが、検事を辞めた理由には一切、触れていない。
実は特捜部在籍時、田代氏は10年に小沢一郎衆院議員が強制起訴された
「陸山会事件」で小沢氏の元秘書の取り調べを担当した。ところが、裁判の過程で作成した捜査報告書に聴取内容の
「捏造」が発覚。
「懲戒処分」を受け、依願退職したのである。
調書デッチ上げにより、虚偽有印公文書作成・同行使罪で刑事告発されたが、検察審査会の
「不起訴不当」の判断を経て、不起訴に。
退職後は一時、三菱化学の子会社に勤務していた時期もある。
■因縁の相手と再び対峙
文春側の代理人には同社顧問弁護士の喜田村洋一氏が就く見込みだが、田代氏とは浅からぬ縁がある。
「11年12月、陸山会事件の第9回公判で田代氏の捏造を暴いたのが、当時、小沢氏の代理人弁護士を務めた喜田村氏なのです。喜田村氏の予期せぬ追及に、田代氏のうろたえる姿が今も脳裏に焼き付いています」(小沢裁判の傍聴を続けた記者)松本vs文春の訴訟は、2人の因縁の対決の場となる。
(12)
「記事内容」
「週刊文春」が昨年12月26日、ダウンタウンの松本人志さんの"性的行為強要疑惑"を報じると、松本さんが所属する吉本興業は翌日、公式ホームページで
「記事は客観的事実に反する」と報道を即座に否定した。
同時に、
「週刊文春」に対する法的措置も示唆した。
その後、吉本興業は1月8日、
「裁判に注力したい」という松本さんからの申し入れがあり、松本さんの芸能活動を休止するというアナウンスを出した。
「週刊文春」による報道は続いており、吉本興業は1月22日、松本さんが
「週刊文春」の発行元である文藝春秋を提訴したと発表した。
これ以外に、吉本興業からの公式な発表は一切ない。
報道によると、記者会見も予定されていないという。
しかし、吉本興業は国連とも連携し、持続可能な開発目標(SDGs)に賛同を表明している企業でもある。
2025年に開催される大阪・関西万博にも出展を表明しており、国内外から注目を集めることになる。
今、世界では
「ビジネスと人権」の問題が大きくクローズアップされ、企業活動において人権の尊重が求められている。
SDGsを推進する国際的な企業として、松本さんの報道を受けての吉本興業の対応は、十分なものだったのだろうか。
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長の小川隆太郎弁護士に聞いた。
⚫️国連の指導原則「独立した第三者機関による裁定が行われるべき」
――「週刊文春」が松本さんの"性的行為強要疑惑"を報じた直後、吉本興業は
「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」という文書を発表しています。
しかし、なぜ
「事実はない」という結論に至ったのか、どのような調査がおこなわれたのか明らかにされていません。
もしも、所属する社員などが外部から加害行為を指摘された場合、人権を守る立場にある国際的な企業として、本来はどのような対応が求められるのでしょうか。
人権尊重責任の一環として、企業は、自社が人権侵害等を引き起こし、または助長していることが明らかになった場合、被害者の
「救済」を実施し、または、
「救済」の実施に協力する必要があります。
2011年に国連で採択された
「ビジネスと人権に関する指導原則」により、この
「救済」は実効的なものであることが求められており、その一つの要件として、
「苦情に対処し解決する手段として対話に焦点をあてる」ことが求められています。
この点については、
「裁定が必要とされる場合は、正当で、独立した第三者メカニズムにより行われるべきである」とも解説されています。
したがって、本来、吉本興業は、性加害という重大な人権侵害の申告が複数の被害者から告発されたという事態を受けて、内部調査のみの結果に基づき被害事実を一方的に否定するべきではなく、独立した第三者機関を設置し、事実調査を実施し、被害拡大とならないよう被害者の心身への配慮措置を十分におこなったうえで、被害者との対話を通じた解決を目指すことが求められます。
⚫️「内部告発制度」は設けられているが…
――吉本興業の公式ホームページには、「内部通報制度」が設けられていると明記されています。
しかし、タレントによる加害行為があった場合の通報は対象外のように読めます。
特に気になるのは、
「(6)吉本興業グループ各社または利害関係人の社会的信用を侵害する恐れのある行為」として、
「週刊誌等の取材を受けて、 会社に対する不当な批判を行っている」
「インターネッ卜上で、会社に不利な情報(真実・ 虚偽を問わず)を公表している」という項目で、 内部告発を抑制する可能性はないのでしょうか。
こうした内部通報制度は、国際的な企業として十分なものなのでしょうか。
内部通報窓口は、被害者救済のためのメカニズムの一つと位置付けられます。
「指導原則」により、企業の人権尊重責任は国際的に認められた人権に拠っている必要があります。
性的自由は国際人権条約で守られる基本的人権の一つですので、タレントによる性加害についても、人権尊重責任の一環として吉本興業が設置している内部通報窓口の対象とならなければなりません。
今、日本社会では人権侵害の被害者が声を上げると、逆にインターネット等でバッシングを受けることとなり、それを恐れて被害者が声を上げづらい大変深刻な状況になっています。
被害者が声を上げたり、第三者が人権侵害を内部告発することを抑制するような文言を内部通報制度に書き込むことは言語道断です。
⚫️芸能界で相次ぐ告発、背景にある問題とは?
――ジャニー喜多川氏による性加害を始めとして、芸能界ではハラスメントや性被害の告発が相次いでいます。
その背景にはどのような問題があるのでしょうか。
人権侵害の背後には社会や業界、企業の構造的な問題があることが多いです。
今回も、芸能界であれば多少の人権侵害も許容されるという誤った考えが社会や業界、企業に蔓延していたと思われます。
今回の事件は、吉本興業だけの問題ではなく、吉本興業に所属するタレントを採用し、テレビや映画、音楽、雑誌を作成しているテレビ会社や映画会社等の取引先の関連企業、さらには投融資をおこなっている株主・金融機関のサプライチェーン上の問題とも位置付けられます。
これらの関連企業や投融資機関は、自社の人権尊重責任として、指導原則に則した問題解決に向けて改善を迫る必要があります。
被害者の声に耳を傾け、その被害救済を図ると同時に、背景にある構造的な問題についても解決していくことで、より人権が尊重され、誰もが生きやすい社会へと一歩ずつ近付くことができます。
(11)
「記事内容」
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、性的行為強要の疑惑を報じた
「週刊文春」の発行元である文藝春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて、提訴した。所属する吉本興業が22日、公式サイトで発表した。
【全文】松本人志が文藝春秋などを提訴 吉本興業公式サイトより
同社は
「当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します」とし、
「本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます」と説明した。
また、松本の代理人弁護士の田代政弘氏によるコメントを掲載。
田代氏は
「本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました」と報告。
「今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」と伝えた。
松本をめぐっては、昨年12月26日配信の
「文春オンライン」、27日発売の
「週刊文春」で、2015年に松本とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えた。
これに対し、吉本興業は
「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」
「法的措置を検討していく予定です」などと声明を発し、文春側は
「記事には自信がある」としていた。
また、吉本興業は今月8日、松本が裁判に注力するため活動を休止することを発表。
「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」としている。
■松本人志の代理人によるコメント全文
提訴のお知らせ
本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。
今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ
「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。
関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
松本人志氏 代理人
八重洲総合法律事務所
弁護士 田代政弘 |
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日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人は大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界を騙し、日本国名と和名を利用し、世界を騙し、国内外でせっせと稼いでいるのである。勿論、脱税も多かろう。
一方、多くの犯罪を犯し続けている。
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新・大和民族の日本人を騙し、和名を名乗る朝鮮人が乗っ取った日本!
16) 銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の自民党の裏金問題の顛末!
銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人による独占統治の終焉?
和名を名乗る朝鮮人の政官財民よ、大和民族の日本人と台湾人、日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙すな! 被害者は既に、国内外に多く存在する!
増税メガネ・朝鮮人岸田文雄を温存したい財務省が仕掛けた政治資金問題?
任命権者の朝鮮人岸田文雄は境界知能がIQ(知能指数)が知的障害と平均の狭間にある知網? |
2024・1・30 SmartFLASH
「五輪の栄光は消えた」自民・堀井学氏、キックバック2196万円でも「秘書が退職してて」…安倍派の元アスリート議員は裏金まみれ (152)
2024・1・29 (1/2ページ) NEWSポストセブン
岸田首相が国会で自身の「違法パーティー」疑惑追及にタジタジ 答弁では「『祝う会』の主催者は任意団体」と苦しい言い逃れに終始 (151) |
(152)
「記事内容」
1月27日、自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティー裏金事件をめぐり、堀井学衆院議員(比例北海道)は、派閥からのキックバックが2018年~2022年の5年間で計2196万円あったと明らかにした。
最初はこんなにやる気だったのに【ビフォーアフターすごい】
堀井氏は
「政治不信を招いたことをおわび申し上げます」と陳謝し、キックバック分の使途についてこう説明した。
「それぞれ支援者を増やす会合に参加する経費であるとか、またその方々と友好を深める2次会に参加するとか、有権者のみなさまに信頼を寄せていただくための活動や行動をとっていくうえで、必要な経費が増えていったのだと思っております」
収支報告書への不記載は、清和会のルールと認識していたと語った堀井氏。
キックバックの具体的な経緯を問われると、秘書が退職していることを理由に具体的な回答を避けた。
「該当する秘書が、それぞれ退職をされて、次なる職場で次の人生を歩まれておりますので、その部分については差し控えさせていただきたいと思います」
堀井氏は
「第2の人生」などと7回も繰り返し、会見は40分で打ち切られた。
近く政治資金収支報告書を訂正するという。
議員辞職や離党はせず、次期衆院選にも出馬する意向を示した。
堀井氏が2196万円ものキックバックを明らかにしながら、具体的な説明を避けたことに、SNSでは批判的な意見が殺到した。
《友好を深める二次会経費とか秘書は第二人生を歩んでるとか、一般社会では通用しない言い訳ばかりの会見。しかも自ら打ち切りで逃げる》
《よく議員が秘書がもう退職と言って逃げるけど、退職した途端行方不明になるわけないし、連絡くらいすぐ取れるだろうに》
《すげーな…裏金作って税金ふところに入れて、それで飲み食いしたのに、悪びれず議員辞めないとか言うのか…さすが自民党クオリティ》
堀井氏は元スピードスケートの選手で、1994年のリレハンメル冬季五輪の男子500メートルで銅メダルを獲得。
2012年、衆院議員に初当選し5期め。
安倍派に所属するアスリート出身議員では、橋本聖子元五輪担当相が2057万円、石川県の馳浩知事が衆院議員時代に819万円のキックバックを受け取り、政治資金収支報告書に記載していなかったと明らかにしている。
そのため、SNSでは元アスリート議員が多額のキックバックを受け取っていたことに対し、批判的な声が多くあがっている。
《スポーツは健全な精神を養うは戯れ言だと言うのを橋本聖子・馳浩・堀井学は教えてくれている》
《裏金問題。安倍派に属していた元アスリートは全滅。全て文教族で教育やスポーツ行政に携わった奴ばかり。子供たちへ説く前に、まず、お前らが倫理や道徳を学び直せ》 ※戦後の文部省(洗脳組織)は共産主義者の木っ端役人が最初に手に入れた省、和名を名乗る朝鮮人の巣窟→現文部科学省である!
《秘書と議員は一連托生、本当に申し訳ないと思うなら議員辞職して再出馬で有権者の審判を受けるべきではないか。五輪の栄光は消えた》
《堀井学といい、橋本聖子といい、元オリンピアンがこんな態度でいいのかな》
日本オリンピック委員会のHPでは
「フェアプレー」をこう説明している。
《スポーツにはルールがあり、そのルールを守ることでアスリートが互いに競い合い、高めあう。それがスポーツマンシップであり、オリンピズムの一つです。》
アスリート出身議員は ※日本のアスリートは所詮、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人!
「フェアプレー」の精神を忘れてしまったのだろうか。
(151)
「記事内容」
自民党の派閥パーティー裏金問題を受け、通常国会は異例の幕開けとなった。
岸田文雄首相の施政方針演説に先立ち、1月29日は衆参予算委員会で
「政治とカネ」をめぐる集中審議が行なわれている。
国民の厳しい批判に対し、派閥解消などの“目くらまし”で逃げ切ろうとする岸田首相だが、国会では自身の疑惑を追及されてタジタジとなった。
本誌・週刊ポストがスクープした
「違法パーティー」疑惑の追及である。
【図解&写真】岸田首相「祝う会」政治資金規正法違反疑惑の構図 パーティーの現場写真も
「政治資金規正法の穴をふさぐことを今やろうとしているけども、(岸田首相は)穴を自ら作っているじゃないか」
立憲民主党の大西健介氏が国会質問で取り上げたのは、本誌が2024年1月22日発売号で報じた
「衆議院議員 岸田文雄先生 内閣総理大臣就任を祝う会」(以下、「祝う会」パーティー)をめぐる問題だ。
「祝う会」は2022年6月に岸田首相の地元・広島で開催された。
広島の政財界の有力者が発起人に名を連ね、会場には約1100人が集まったと当時、報じられている。
「祝う会」で飲食の提供はなく、お土産は岸田首相の著書と色紙のみ。
これで会費1万円だから当然、収益が出る。
岸田首相が代表を務める自民党広島県第一選挙区支部の政治資金収支報告書(2022年分)を見ると、同年9月に
「祝う会」の団体名義で約322万円の寄附がなされていた。
パーティーの収益は岸田首相の政治資金になっているわけだが、
「祝う会」なる任意団体が主催した形にしていることで、収支が全くチェックできないようになっているのだ。
「祝う会」の会計資料提出を求められると……
しかも、この
「祝う会」なる団体に実態がなかった疑いがある。
本誌の取材では、
「祝う会」がコロナの蔓延で延期になったことを知らせる案内状の問い合わせ先が岸田事務所になっていることや、当日の受付を岸田事務所のスタッフが担っていたことがわかっている。
そうしたことを問われた岸田首相は、苦しい答弁に追われた。
「祝う会は知事以下、地元の政財界の皆さんが発起人となった純粋な祝賀会と認識している」
「(祝う会の)事務局が不慣れであったため、様々な手続き、口座の開設などを私の事務所がお手伝いをした」
「会の主催者は政治団体とは異なる任意団体」
そんな言い逃れに終始したが、結局、
「祝う会」の収益が自身の政治資金になっていることも、同会の事務や会計を岸田事務所が担っていたことも否定できなかった。
当然ながら、それでは
「祝う会」というダミー団体をかませたパーティー開催という疑念は晴れず、立民の大西氏からは、
「これでは闇パーティーをやりたい放題」と追及を受けた。
また、任意団体の主催であってもパーティー収入が1000万円以上と見込まれる場合は政治資金収支報告書の提出が義務付けられるが、岸田首相は
「(祝う会の)収入は1000万円未満だった」と答弁。
大西氏から
「祝う会」の会計資料の提出を求められると
「理事会等の指示に従います」と応じるほかなかった。
会の「代表者」が自分が代表と知らない
この
「祝う会」をめぐって本誌の取材により数々の疑惑が浮上している。
岸田首相の支部の収支報告書に
「祝う会」の代表者として名前のある人物は本誌の直撃取材に
「代表になったことも、(岸田首相の支部への)寄附のことも知らない」という趣旨の答えをしている。
政治資金規正法の虚偽記載にあたる可能性があるのだ。
「祝う会」の所在地として記載された住所(協同組合広島総合卸センター)を訪ねても、
「(祝う会の)出欠の集計などは手伝ったが、お金(会費)のやり取りについては岸田事務所に聞いてほしい」との証言を得ている。
岸田首相が国会で答弁したような
「地元の政財界の発起人に開いてもらった会で、岸田事務所は手伝っただけ」とするのは相当に無理がある。
事務所や後援会が実務を取り仕切りながら、任意団体主催のパーティーというかたちにすれば収支を報告しなくていいなどということが許されれば、誰からも収支はチェックされず、裏金も作りたい放題である。
自民党の政治刷新本部では、政策集団によるパーティーを禁止したり、政治資金パーティーの公表基準の厳格化などが議論されているが、岸田首相の
「祝う会」のようなやり方であれば、そうしたルールが設けられてもいくらでもすり抜けられるのだ。
この疑惑からは、逃げ得を許してはならない。
1月29日発売の週刊ポストでは、
「祝う会」をめぐる疑惑の詳細、税法上の問題点、そして岸田首相の金庫番秘書が代表を務める政党支部に浮上した新たな疑惑などを詳報している。
このままでは、岸田首相に
「政治とカネ」をめぐる改革を任せることなど、できるはずもない。
※朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人を騙し、銭が命の大嘘吐きの正義無き朝鮮人が独占統治を続ける日本!
銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)に日本の政治を委ねる方が愚かであり、真面な政治は不可能! いよいよ限界!
2024・1・28からつづく |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた日本!
朝鮮人は日本国と和名を名乗り国内外で銭儲け&公金に集り生きている!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の日本人の裏切り者、そして、侵略者!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の「政官財民」!
顔相・職業・漫画家・清野とおるは明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
顔相・職歴・荻上チキは明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
顔相・職歴・田中いつきは明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け! |
2024・1・30 Yahoo!ニュース オリジナル Voice 日本の秩序破壊?工作記事?
「離れて暮らすのが自分たちにとっては自然だった」清野とおるが語る“壇蜜との別居婚生活” |
「放送内容」
家族の多様化が進み、夫婦がお互い別の家で暮らす別居婚を選択する夫婦も増えている。
漫画『東京都北区赤羽』の著者である漫画家の清野とおるさんもその一人だ。
2019年にタレントの壇蜜さんと結婚したが、独身時代と同じように別々に暮らしているという。
別居婚を選択したのは特別な考えはなく、
「お互いの生活スタイルを擦り合わせた自然な流れ」と語る清野さん。
壇さんとの別居婚生活や夫婦のルール、多様化する結婚のあり方に対して思うことを聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice)
「特別な信念や理念があるわけじゃない」別居婚を続ける理由
――タレントの壇蜜さんとご結婚されて4年ほど経ちましたが、ずっと別々に暮らしてらっしゃいます。どういった理由で別居婚にすることにしたのですか。
清野とおる:
別居婚というと何か高尚な信念や理念があるように聞こえるかもしれませんが、そういったものがあって別々に生活してるわけではないんです。
僕は長年、赤羽住まいで、壇さんは世田谷住まい。
僕は結婚したからといって赤羽から離れるつもりもなかった。
壇さんの今の家はご実家も近いし、世田谷から出るという選択肢もなさそうだったというだけなんですよ。
お互い、1人の時間が大好き人間で、寂しがりと対極のタイプでもある。
だからごく自然な流れで結婚しても、今まで通り離れて暮らすということでいいよね。という感覚です。
――連絡や実際に会うタイミングは、どのように調整されていますか。
清野とおる:
報告、連絡、相談は一応最低限ルールとして設けています。
「これから寝ます」くらいでも連絡するし、出張や泊まりの予定は言いますし、体調が悪い時も報告します。
緊急時はいつでも駆けつけますしね。
結婚前に、赤羽のお店で一緒にご飯を食べた時、壇さんが世田谷に帰った後、急に連絡が取れなくなっちゃったことがあったんですよ。
帰り際にちょっと体調悪いかもと言っていたし、お店で変なものを食べてあたっちゃったのかもと思って、赤羽から1時間近くかけてタクシーで世田谷まで行きました。
どうやら変なニオイのするお茶に当たってしまったようで、体調不良になっていて、薬を買って容体を見守って、と看病をしました。
普通だったら連絡が取れるタイミングで急に取れなくなったりする時は、緊急事態だと思って駆けつけます。
普段、お互いのLINEのやり取りのリズムが把握できているので、そのリズムがちょっと狂ったときには
「何かあったのかな」と思うようにはしてますね。
あとは壇さんが出張や体調不良時には飼っているペットの世話をしに行くこともあります。
その他は、なんてことない、ちょっとした会話をLINEでしたり、週末にお互い生存確認の意味を込めて、僕が壇さんの家に行って、一緒にご飯食べたりするくらい。
お互いにとってちょうど心地いい距離感で仲良く生活できていると思います。
ペットの面倒を見に行くのは、壇さんのいない空間でペットと僕だけになるので妙な感じはしますが、懐いてくれる動物もいるので、やっぱカワイイですよね。
「奥さんが住んでいる街にも馴染もうとしたが、水が合わなかった」
――清野さんは最近、赤羽以外に住めそうな場所である「スペアタウン」を探しているそうですね。
清野とおる:
しょうがないことなんですけど、赤羽の街並みも人並みもどんどん変わっていってしまっているんです。
それまで通っていた馴染みの店とかももう数えるほどしか残ってなくて、再開発の波もある。
よく飲んでいたスナックのママとかマスターや常連さんが、毎年亡くなっていってしまう。
みんな年上なので、しょうがないのですが、10年後どうなっちゃってるんだろうみたいな不安があるんですよね。
あとは、もしなんらかの事象、災害などによって、赤羽に住めなくなった時、他に住める街ってあったかなと考えた時に、かつての赤羽と同じような心地よさを感じられる予備の街を探していて、それを
「スペアタウン」と名付けたんです。
それまで過去に旅行とか遊びとかで何となく訪れ
「あ、なんかこの街いいな、肌が合うな、落ち着くな」とか
「この街にいる自分が好きだな」と自然に思えた街を、スペアタウンを探す時のような目で見つめ直してみたら、理由はわからないけど、心地よい街が確実にありました。
僕が大切にしてるのは、
「この街なんか好き」の
「なんか」の部分なんですよね。
「なんか」っていうのは、自分の中の直感や本能的なものだと思うんです。
その
「なんか」を掘り下げる意味でも、その街に通い続けて、街の解像度を上げる。
不動産屋さんで家賃チェックしたり、もし住んだらどこのスーパー利用しようかなと考えたり、銭湯に入ったり、日常で使うお店を開拓していっています。
――壇さんが住む世田谷はスペアタウンにはならなかったのですか。
清野とおる:
庶民的な板橋区城北エリアで育った人間からすると、世田谷というだけで緊張しちゃってそわそわして落ち着かなかったですね。世田谷は僕なりに馴染もうと必死に新しいお店に入ったり、街人と交流したり。
やっぱり、どうも水が合わないというか、暮らしてはいけないなと思ったんですよね(笑)。
そういうところも含めて、別居婚という形になっただけなんですよね。
柔軟に夫婦が過ごしやすい形を見つけて楽しく暮らせればいい
――結婚するとどうしても子どもの話がついてきますが、清野さんは子どもを持たないと明言されていますね。
清野とおる:
若い頃は漠然と結婚したら、当たり前のように子どもを持って、それが自分の幸せにも親孝行にもなるんだろうなとは思ってはいたのですが、考えが変わったのはいつ頃だろうな。
もし、今のこの日本の経済下や地球環境含めて、自分が生まれていきたいかと言われたら、僕は生まれたくないなと思うんですよね、いろんな意味で。
そう思っている時点で、子どもを持つ資格はないと勝手に思っているので。
しっかり子育てされている方々は立派だなと思います。
僕なんて、親になる自信は微塵もないです。
これに関しては結婚前から壇さんも僕と同意見でしたね。
――婚姻や別居婚、ライフスタイルに悩んでいる方にアドバイスはありますか?
清野とおる:
僕の立場でそんな大仰なことは言えないのですが、ですけど、結婚しようが結婚しまいが、同居だろうが別居だろうが、今の時代、お互い納得いく形、お互い過ごしやすい形で、柔軟に気軽に楽しく夫婦生活していけばいいのではないでしょうか。
ただ、あくまで子どもがいない夫婦に限る話になってしまうかもしれないですけどね。
子どもを作る予定の方とか、子どもがいる夫婦は、生活が子ども中心になるのでそんな甘っちょろいこと言ってられないと思いますから。
僕は自分の生活はすべて自分でコントロールしたい気持ちが強いので、そんな感じで過ごしていますね。
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清野とおる
1980年、東京生まれ。
1998年、『アニキの季節』で漫画家デビュー。
『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』『スペアタウン ~つくろう自分だけの予備の街~』など、身の回りの細部に着目したエッセイ形式の漫画で知られる。
代表作である『東京都北区赤羽』は細やかな目線で街と住人を描き、赤羽ブーム、街ブームを引き起こしドラマ化された。
2019年にタレントの壇蜜さんと結婚。
文:田中いつき
(この動画記事は、TBSラジオ「荻上チキ・Session」とYahoo! JAPANが共同で制作しました) |
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石丸市長vs中国新聞・胡子記者!
和名を名乗る朝鮮人は何故、仲が悪いのか? |
2024・1・21 石丸速報
まさにマスゴミ…石丸市長から市民団体(市政刷新ネットワーク)との仲良しぶりを暴露され、慌てふためく中国新聞胡子記者【安芸高田市】 |
「コメント」
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府とメディアは大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
濡れ衣を着せるは名誉棄損、憲法違反、国家犯罪! 現代日本の犯罪は全て、大嘘の明治維新が起源であり後遺症!
顔相・桐島聡(70)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
ユーチューブに投稿したが削除された! |
2024・1・30 TBS
親族は遺体引き取りを拒否 桐島聡容疑者(70)とみられる男 (3)
024・1・27
桐島容疑者とみられる男、神奈川県内で勤務 (2)
2024・1・26 ANNnewsCH
連続爆破から“50年”桐島容疑者か 身柄確保で今後捜査は? 元刑事が語る【スーパーJチャンネル】(2024年1月26日) (1) |
(3)
「記事内容」
過激派
「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者と名乗った男がきのう入院先の病院で死亡しましたが、桐島容疑者の親族が、男の遺体を引き取ることを拒否していることが新たにわかりました。
捜査関係者によりますと、桐島聡容疑者(70)とみられる男は末期の胃がんを患い、今月中旬、
「内田洋」の名前で神奈川県鎌倉市内にある病院に入院していましたが、きのう死亡しました。
その後の捜査関係者への取材で、桐島容疑者の親族が男の遺体を引き取ることを拒否していることが新たにわかりました。
捜査関係者によりますと、桐島容疑者は過去に逮捕されたことが無く、警察のデータベースに指紋やDNA型が登録されていないということです。
警視庁は桐島容疑者の複数の親族からDNA型の提供を受け、男のDNA型との照合を慎重に進めていて、男が桐島容疑者と特定された場合、容疑者死亡のまま書類送検する方針です。
(2)
「記事内容」
連続企業爆破事件を巡って指名手配されている桐島聡容疑者(70)とみられる男は、神奈川県の病院に入院する前、県内で働いていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。
(1)
「放送内容」
逃走からおよそ半世紀、重要指名手配の桐島聡容疑者(70)とみられる男が確保されました。
元警視庁捜査1課理事官の副島雅彦さんに電話で話を聞いていきます。
(Q.まず率直に、今回の確保という一報を聞いてどのように受け止めたか?)
50年近く前の事件ですので、びっくりというのが第一印象ですよね。
何で捕まったのか、そういうふうになったのかというところですね。
本当にびっくりしたというのが第一印象なんですが、自分で桐島を名乗ったということですので、病気になって入院して、もう逃走も疲れ果てて、そういうふうなことになったのかなというふうに思いました。
(Q.およそ半世紀という時間だが、この時間の経過についてはどのようにみるか?)
やっぱりこういうのって通常、支援者みたいな人がいて、逃走を手助けするような状況になっていて、組織的に手助けして逃げてきたんだろうなと。相当疲れてはいたのかなというふうに思います。
(Q.現状は“名乗る男”ということだが、この名乗る男と桐島容疑者を今後どのように結び付けていくのか?)
オウム事件がちょっと参考になるのかなと思いますが、当然、指紋だとかDNAで特定をしなければいけないんですが、年数が随分経っているので、大体、写真だとか、10年後、20年後、50年後とかビジュアル化したものとかも作ったりしてるんですね。
ですから最終的には指紋、DNAで本人の供述を合わせて事実関係を確認をしていく。
それとですね、オウム事件の時は見当たり捜査官というのがいますが、年を取っても変わらないものというのがあって、例えば、ほくろの位置とか数とか。
あと耳の形なんていうのは年を取っても変わらないんですね。
ですからオウム事件の時は、同行された被疑者は他の捜査員は分かりませんでしたが、見当たり捜査官に見せたら100%間違いないですよというふうに言い切っていましたので、変わらないもので見分ける力を持っている人たちとかもいますので、そういう昔の過去の写真とかでどの程度、顔のほくろの位置だとかそういうのを特定できるかは分かりませんけれども、そういうところからやるのもあるし、最終的にはやっぱり指紋、DNAで個人を特定するという形になりますね。
(Q.その当時の指紋、DNAに関しては残っているものなのか?)
当時どういうふうにしたかは分からないんですが、オウムの時は指紋だとか、あと親戚なんかから、お父さんお母さんが生きてればお父さんお母さんからDNAの協力をもらったりとかして、本人を確保した時に特定するための材料は当然、準備しているはずだと思います。
(Q.25日に情報提供があったとあるが、どのような経緯でこの情報が入ってきたとみるか?)
多分、本人がそういうふうなことをしゃべってたんでしょうね。
それを聞いた人が情報として連絡したと。
実際この人は偽名で入院してるみたいですので、偽名というのは何らかの事情があって偽名を使っているんだろうなというのは当然あるわけですから。 (Q.50年間、逃走を続けてきたわけだが、そのなかで自分が桐島であると、このタイミングで名乗っていたということなのか?)
多分ですね、もうここまで50年経って、もう疲れ果てたっていう状況はあるんじゃないか。
病気になって弱気になるじゃないですか。
そういう状況が色々あって、もうこれ以上は、っていうところもあったのかなと思いますね。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人を騙し、和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた日本!
神戸製鋼事件以来続く企業の不正は朝鮮人河野太郎や朝鮮人小泉進次郎と多発している和名を名乗る朝鮮人犯罪が示す通り、横着に成り過ぎた和名を名乗る朝鮮人が原因=個人情報保護法→「朝鮮人隠し」こそ日本の諸悪の元凶である!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要、和名を名乗るシナ人も・・・! |
2024・1・30 時事通信
トヨタ、4工場の生産停止 豊田織機の認証不正で (2)
2024・1・30 時事通信
豊田自動織機に立ち入り検査 認証不正、行政処分も検討 国交省 (1) |
(2)
「記事内容」
トヨタ自動車は30日、グループの豊田自動織機によるエンジンの認証不正問題で、国内の4工場6ラインの生産を2月1日まで停止すると明らかにした。
【写真】豊田自動織機のエンジン不正について、報道陣の取材に応じるトヨタ自動車の佐藤恒治社長
国土交通省による検証でエンジンの基準適合性が確認されれば再開する見通しだ。
4工場は、トヨタ子会社
「トヨタ車体」(愛知県刈谷市)の富士松工場(同市)、吉原工場(同県豊田市)、いなべ工場(三重県いなべ市)と、トヨタ車体傘下の「岐阜車体工業」(岐阜県各務原市)の本社工場。
29日夕方から生産を止めた。
トヨタは29日、豊田自動織機に委託した自動車用エンジン3機種の出力試験で新たに不正が判明したことを受け、該当エンジンの搭載車10車種の出荷を一時停止すると発表した。
スポーツ用多目的車(SUV)
「ランドクルーザー」など出荷停止車両の生産ラインに加え、出荷停止対象とはなっていないミニバン
「アルファード」などの生産も止まる。
(1)
「記事内容」
豊田自動織機のエンジン認証不正で、国土交通省は30日、道路運送車両法に基づき、愛知県碧南市の同社工場に立ち入り検査した。
【写真】エンジン認証不正に関する記者会見の冒頭、頭を下げる豊田自動織機の伊藤浩一社長ら
国交省は社員への聞き取りや資料の確認など、不正の実態解明を進める。
立ち入り検査は30日午前9時ごろ開始。
同省は今後、大量生産に必要な国の認証
「型式指定」の取り消しを含む行政処分も検討する。
斉藤鉄夫国交相は30日の閣議後記者会見で、
「極めて遺憾。企業のガバナンスに関する問題がないかという視点も含め、広く調査する」と話した。
豊田織機の外部有識者による調査報告書によると、フォークリフト用6機種、建設機械用1機種のエンジンで排ガス性能試験を巡る不正があった。
自動車用エンジン3機種でもエンジンの出力試験で不正があったという。
国交省は同社からの報告を受け、同省が環境性能などの基準適合性を確認するまで、不正があった現行エンジンの出荷を停止するよう指示した。
また建設機械用エンジン1機種については、リコール措置に向けて、供給先の建設機械メーカーと連携して対応するよう指導した。
豊田織機への立ち入り検査は2023年3月以来、2回目。
国交省は同年4月、フォークリフト用エンジン2機種の型式指定を取り消した。
エンジンの供給を受けるトヨタ自動車は、国内外の10車種の出荷を一時停止。
日野自動車、マツダも1車種ずつの出荷停止を決めた。
立ち入り検査開始後、取材に応じた豊田織機の広報担当者は
「このような事態を招き誠に申し訳ない。しっかりと検査を受けたい」と陳謝した。 |
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