国政・過去の最重要情報「国政2」はこちら!
和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象→日本は世界で最も膨大な数の和名を名乗る卑しい朝鮮人が潜む多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人を区別し、事を進めろ朝鮮人政治家!
日本の犯罪者は皆、和名を名乗る卑しい朝鮮人の「政官財民」! |
|
|
和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
日本のネット詐欺は日本に留学経験のあるシナ人or和名を名乗る朝鮮人!
ルフィー(和名を名乗る朝鮮人)の残党か? |
2024・6・3 Daiichi-TV(静岡第一テレビ)
【投資詐欺】インターネットで知り合った相手から投資話…60代女性が4500万円被害(静岡・沼津市) |
「記事内容」
静岡・沼津市の女性がインターネットを通じた投資詐欺の手口で現金約4500万円をだまし取られる被害にあいました。
投資詐欺被害にあったのは静岡・沼津市に住む無職の60代女性です。
警察によりますと女性は、2024年1月ごろインターネットを通じて知り合った相手から投資を勧誘され、1月下旬から2月下旬までの間、現金計4500万円を相手が指定した口座に振り込み、だまし取られたということです。
警察は、インターネットを通じて知り合った相手、特に面識のない者からの投資勧誘は
「詐欺」を疑うこと。
また、振り込み先の口座が、個人名や外国人名義である場合や、毎回振り込み先が変わる場合なども
「詐欺」を疑うよう注意を呼びかけています。
【関連記事】
|
|
日本の詐欺犯罪者は和名を名乗る朝鮮人orシナ人!
戦後直後生まれの大和民族の日本人の常識!
塗装業の男(22)&荷物を受け取った奴、北九州の男性(60)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・6・3 読売新聞オンライン
「携帯悪用され逮捕される。弁護士費用300万円で真犯人調べてくれる」と電話…詐欺未遂容疑で逮捕 |
「記事内容」
福岡県警八幡西署は1日、茨城県つくば市、塗装業の男(22)を詐欺未遂容疑で現行犯逮捕した。
【写真】「特殊詐欺を見抜きましょう」電話対応ハンドブック
発表では、男は氏名不詳者と共謀し、北九州市の60歳代男性に
「携帯が悪用され逮捕される。弁護士費用300万円で真犯人を調査してくれる」などと電話し、1日、宅配便で送られた300万円を東京都内でだまし取ろうとした疑い。
「荷物の受け取りのアルバイトとして指示された。荷物の中身は知らなかった」と容疑を否認しているという。 |
|
三沢基地所属のFー35・2機が緊急着陸! |
2024・6・3 青森放送
【速報】 青森空港に航空自衛隊三沢基地の「F-35A」2機が緊急着陸 |
「記事内容」
県港湾空港課によりますときょう午前9時まえ青森空港に自衛隊の
「F-35A」とみられる機体あわせて2機が緊急着陸し県が詳しい状況を確認しています。
航空自衛隊三沢基地によりますと、緊急着陸したのは三沢基地所属の2機ということで、今のところけが人の情報はありません。 |
|
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と在日欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、欠陥を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
今も続く明治政府の朝鮮人先富政策→戦後の敗戦利権(和名を名乗る朝鮮人利権)!
日本の政官財は和名を名乗る朝鮮人の巣窟! |
2024・6・3 MBS
【独自・万博】「ガスは目に見えないし...みんな怖いと」爆発事故現場近くにいた作業員は協会の対応に不信感 会期中の“万が一”の事態を懸念 |
「記事内容」
今年3月、大阪・関西万博の工事現場で発生したメタンガスの爆発事故。
当時、現場近くにいた作業員がMBSの取材に初めて応じ、
「大きな事故だった」と語りました。
【写真を見る】爆発の衝撃か…点検口の「ふた」がゆがんでいる様子も
万博会場トイレ建設現場で“メタン爆発” コンクリ床約100平方メートル損傷
3月28日午前11時前、万博会場のトイレ建設現場で、溶接作業の火花がメタンガスに引火する爆発事故がありました。
けが人はいませんでしたが、コンクリートの床など約100平方メートルが損傷しました。
事故当時、現場近くに居合わせた作業員がMBSの取材に応じ、状況を語りました。
(事故現場近くにいた作業員)
「そらもう、びっくりするくらいの音ですね。ある程度スピードが出ている車同士がぶつかる勢いの音みたいな感じですね、ドーンって。(現場から)だいぶ離れた駐車場スペースというのがあるんですが、そこでも音が聞こえたって言ってたから、相当でかい爆音だったんだろうなと」
作業員は何が起こったのかと思い、現場を見にいったといいます。
(事故現場近くにいた作業員)
「作業してはった人が、何か爆発してんけど?みたいな。何でなん?みたいな。みんな、はてな?マークで…一番初めは、みんなそんな感じでした」
事故直後の写真が物語る“爆発の威力”
作業員が事故直後、会社に見せようと撮影した3枚の写真。
地下に入るための点検口の
「ふた」が跳ね上がり、ゆがんでいる様子が確認できます。
(事故現場近くにいた作業員)
「地面のコンクリートが割れていて、コンクリートもそんな薄いもんではないから、これが割れるってことはそれなりの威力やったんだろうなっていう感じ。だいぶ大きい事故。ガスは目に見えないし、わからないから実際に事故を体感すると、みんな怖いと言ってます」
『消防への通報遅れ』『床以外の破損情報共有は発生から約50日後』…作業員「隠したらアカン」
この事故をめぐっては、事故発生時に炎や煙が出ず“火災”という認識がなかったとして、消防への通報が発生から4時間半後だったことや、天井など10か所以上が破損していたものの、施工業者と協会で情報が共有されたのが50日以上たった5月になってからだったことが明らかになっています。
作業員はこうした協会の対応に対し、不信感を募らせています。
(事故現場近くにいた作業員)
「隠したらアカンことじゃないのと思って。明らかにしてほしいなと。事実の部分に関しては、きっちりみんなに知ってほしいし、知るべきだと思う。それは(協会や施工している鹿島建設の)義務だと思いますけどね」
協会は、当初公開した写真が1枚だけだったことについて、事故当時の作業場所や損傷か所が説明しやすいものだったとして、
「他意はない」と説明しています。
協会によりますと、爆発事故のあった工事区域では、作業で火を使う場合、メタンガス濃度の基準値を事故前より厳しく設定したうえで、基準値を上回る場合は換気を徹底し、濃度を下げてから作業しているということです。
会期中の爆発事故リスク…現場にいるからこそ“万が一の事態”を懸念
ただ、作業員は万博の会期中に爆発事故が起きる”リスク”についてこう主張します。
(事故現場近くにいた作業員)
「(今回の事故は)コンクリートがめくられただけやけど、上に床ができて(内装や備品などの)モノができてとなると、破損するものはそれだけ増える。被害としては拡大する。万博っていろんな人がくる。外国の人もくるやろうし、喫煙マナーも守れない人もいるだろうから、火気が使われたときに万が一もあるんかもしれへんなという感じはある」
協会は、メタンガスの測定値を公表することを検討していて、有識者の意見を踏まえて6月中をめどに会期中の安全対策を取りまとめる予定です。
【関連記事】
|
|
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と在日欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、欠陥を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
大嘘の明治維新の後遺症!
人種詐欺(朝鮮人)大国日本の首都・東京都知事選! |
2024・6・3 現代ビジネス
蓮舫の「都知事選」出馬で党内にまさかの異変が…!これから大復活しそうな「大物議員」の名前 |
「記事内容」
東京都知事選への出馬
立憲民主党の参議院議員・蓮舫氏が、7月の東京都知事選への出馬を表明。
情勢が一変した。
【当落予測】「次の総選挙」で落選する裏ガネ議員の全実名はこちら…!
舞台回しを担ったのは衆議院議員で党都連幹事長の手塚仁雄氏。
蓮舫氏とは同じ東京都目黒区出身の幼なじみだ。
立憲の衆議院議員が言う。
「手塚さんは都連会長の長妻昭(元厚労相)さんにかわり、都連の公認権を一手に握っています。手塚さんは自身が'12年の衆院選で落選した反省から、近年は共産党との共闘確立に全力を注いできました。その成果が今、4月の衆院3補選、さらに5月26日の都議補選の勝利で次々に出ている。前回の都知事選でも立憲と共産は共闘しましたが、及ばなかった。でも今回は野党に追い風が吹いていますから、『共産党の協力と蓮舫の知名度があれば、本当に勝てる』と判断したのです」
事実、立憲が内々に実施した事前調査では
「十分に勝利を狙える」との結果が出たという。
「野田さんをもう一度総理に」
加えて、蓮舫氏のキャリアプラン上も、今回は絶好のタイミングだった。
「蓮舫さんは、ずっと衆院への鞍替えを考えていました。もちろん都知事選で勝てば儲けものだし、負けても次の衆院選に自然な形で出ることができる。鞍替えする場合の選挙区調整をするのも手塚さんだから、話はついているはず」(立憲関係者)
そして、蓮舫氏が善戦するか勝利を収めれば、立憲民主党内部のパワーバランスも大きく変化する。
蓮舫氏と手塚氏はともに、非主流派の
「野田佳彦グループ」幹部だ。
「仮に東京を蓮舫さんが握れば、政権交代に向けて大きく勢いがつく。そうなると、秋の代表選では『今すぐ総理を担える人を代表に据えよう』という話になるでしょう。
すでに党内では、泉(健太代表)さんには総理は務まらないという声が大勢。
蓮舫さんと手塚さんが『野田さんをもう一度総理に』と口火を切る可能性は高いでしょう」(冒頭の立憲衆議院議員)
勢いに乗じて、一気に野党改革が進むのか。
「週刊現代」2024年6月8・15日合併号より・・・・・
【つづきを読む】
『小池百合子は「もう限界」で蓮舫は人気ガタ落ち…都知事選「女性対決」がグダグダになりそうな理由』
【関連記事】
|
|
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る明治政府は台湾併合後、台湾人を蔑み三等国民と位置付け差別→台湾人差別は大東亜戦争と日米戦争終結迄、続き、敗戦後、台湾と台湾人を切り捨てた!
DNAに性癖と火病、異常を有す和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は銭に執着無き大和民族の日本人を蔑み差別を続行中!
峯村よ、お主に台湾を論じる資格があるのか?
顔相・体形・職歴・峯村健司は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け! |
2024・6・2 (1/3ページ) 峯村健司 夕刊フジ
中国が台湾「完全封鎖」演習実施 「新型統一シナリオ」が現実のものに 中国政府系シンクタンク関係者「今回の演習は序章」 |
「記事内容」
中国人民解放軍は23日から2日間、台湾周辺で大規模な軍事演習を実施した。
台湾本島の北西、東、南東、南西、西の5カ所のほか、台湾が実効支配している離島、金門、馬祖両島の周辺海域で実施された。
今回の演習場所は、2022年8月に1週間かけて実施した大規模演習とは異なっている。
2つの演習場所を重ね合わせると、ちょうど台湾の本島と離島を取り囲むような形状となる。
一連の演習の背景について、中国政府系シンクタンク関係者は次のように解説する。
「わが軍と海警局が台湾を『完全封鎖』する意思と能力があることを、内外に誇示する狙いがあった」
これまでの拙稿で取り上げたように、中国の習近平政権は福建省アモイ市対岸にある金門島こそが、台湾併合に向けた〝号砲〟と位置付けている。
2月に中国漁船が台湾の巡視船と衝突し、2人が死亡する事故を受けて、連日のように海警局の監視船を周辺海域に派遣して圧力を強めている。
そして、今回の演習では、その海警局が演習に参加した。
23日、海警局監視船が東引島、烏丘嶼で
「法執行訓練」を実施。
翌24日には監視船が台湾東側の海域で監視のほか、警告・駆逐などの訓練を展開した。
金門島周辺から始まっていた海警局による
「法執行」が台湾本島にも拡大された。
こうした中国による台湾への圧力強化こそ、拙著『台湾有事と日本の危機 習近平の「新型統一戦争」シナリオ』(PHP新書)で示したシナリオ通りに現実世界で展開されているのだ。
このシナリオは、中国側が軍事演習に加え、海警局による監視船を使った
「法執行」をすることで台湾への圧力を強めていく内容となっている。
次第に烈度を高めていき、台湾の物流や交通を遮断していくことで、エネルギーや食糧不足に追い込むことを狙っている。
今回の演習について、中国人民解放軍で台湾を担う東部戦区は23日、
「台湾独立を目指す勢力への懲罰であり、外部勢力の干渉と挑発に対する重大な警告」と表明し、20日に新総統に就任した頼清徳氏のほか、米国や日本に対する牽制(けんせい)の意図があることを明らかにした。
中国政府の各部門も、頼氏の就任演説への批判を展開している。
だが、筆者は中国側の説明は口実に過ぎないとみている。
大規模な演習をするには最低でも数カ月の準備が必要だ。
つまり、頼氏がどのような演説をしようが、軍事演習をすることを決めていたとみるのが自然といえよう。
今回の演習は
「聯合利剣―2024A」と名付けられている。
前出の中国政府系シンクタンク関係者は言う。
「今回の演習は序章に過ぎない。年内に『聯合利剣』のBとCが準備されている」
習政権は、台湾に対して軍事的な圧力を強めていくのは必至だろう。
頼政権は、苦難の
「船出」となった。 (キヤノングローバル戦略研究所主任研究員・峯村健司) |
|
平井卓也が代表を務める党支部に寄付→所得税の一部を控除されていたと認めた!
顔相・体形・職歴・平井卓也は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け! |
2024・6・2 スポニチアネックス
橋下徹氏 “寄付で税優遇”自民・平井卓也氏の「他にもいる」発言に「暴かれる前に自ら名乗り出て…」 (2)
2024・6・2 時事通信
寄付で税優遇認める 自民・平井氏「他にもいる」 (1)
|
(2)
「記事内容」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が2日、自身のSNSを更新。
自民党の平井卓也広報本部長が2日のフジテレビ番組で、自身が代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除されていたと認めたことに言及した。
平井氏は
「税理士に聞いたら控除が受けられるということだった」とし、法令違反には当たらないと強調し、
「恐らく同じことをしている議員はたくさんいると思う。ちゃんとルールをつくるべきだ」と法制化の必要性を指摘した。
自民は派閥裏金事件を受けた政治資金規正法改正再修正案に、議員による選挙区支部に対する寄付の税制優遇除外の検討を盛り込んでいる。
橋下氏は、平井氏の
「他にもいる」発言について
「同じようなことをしている・た議員は、メディアによって暴かれる前に自ら名乗り出て欲しい。そして禁止の法改正を直ちにして欲しい」とつづった。
(1) 「記事内容」
自民党の平井卓也広報本部長(衆院比例代表四国ブロック)は2日のフジテレビ番組で、自身が代表を務める党支部へ2020年に個人名義で1000万円を寄付し、所得税が減額される優遇措置を受けたことを認めた。
【主な経歴】平井 卓也(ひらい たくや)氏
「税理士に聞いたら控除が受けられるということだった」と説明し、法令違反には当たらないと強調。
「それ以降はやっていない」と述べた。
平井氏は
「おそらく同じことをしている議員はたくさんいる。ルールをきちんとつくるべきだ」とも語った。
同様の税優遇は自民の菅家一郎元復興副大臣や稲田朋美幹事長代理、福岡資麿参院政審会長も受けていたことが明らかになっている。
|
|
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と在日欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、欠陥を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本! |
2024・6・2 読売新聞
実在児童に酷似した性的画像、生成AIで作成か…ネット上で追加学習用データを売買 |
「記事内容」
画像生成AI(人工知能)で、実在の児童に酷似した画像を生成できる追加学習用データが、ネット上で売買されていることがわかった。
過去に日本で活動した児童タレントの追加データもあり、追加データで作ったとみられる児童タレントに酷似した性的画像が別のサイトで販売されていた。
日本の児童買春・児童ポルノ禁止法で規制することは困難とみられ、専門家は法整備の必要性を訴えている。
【図解】ひと目で分かる…生成AIによる性的画像で実在児童が被害を受ける構図
画像生成AIは、膨大な画像データを学習し、文章で指示を受けただけで、写真のような精巧な画像を生成する。
特定の人物名を入力するだけでは酷似した画像を生成することは難しいが、一部の画像生成AIは、その人物の画像数十点を基に作った追加データを学習させれば、酷似した画像を生成できる仕組みになっている。
追加データは
「LoRAファイル」などと呼ばれ、こうした手法は
「ファインチューニング(微調整)」と呼ばれる。
読売新聞は、過去に国内外で活動した複数の児童タレントの追加データを販売している英語のサイトを確認。
サイト上では説明文に実在のタレント名が記され、1点あたり暗号資産で3ドル相当で取引されていた。
成人の女性のデータもあった。
追加データが販売されていた日本の児童タレントと酷似した性的画像は、別の日本語サイトで数百円で販売されていた。
AIで製造したと記され、複数の専門家によると、画像の特徴から、追加データで生成したとみられる。
画像生成AIは、大量の画像を短時間で生成でき、ポーズや表情を自由に設定できる。
児童だけでなく、成人を含めて、実在の人物の追加データが流通すれば、酷似した性的画像が大量に拡散する恐れがある。
法務省によると、児童ポルノ禁止法は、被害児童が実在していることが適用の要件とされる。
判例では、コンピューターで製造したものでも、特定の実在児童に見えるように描写した場合は規制対象となる。
しかし、複数の専門家によると、顔以外に体の特徴なども酷似していないと対象にはならない可能性があり、AIによる性的画像が規制できるかどうかは不透明だ。
ネット上の表現を巡る問題に詳しい元裁判官の長瀬貴志・金沢大教授の話
「生成AIと追加データが悪用され、児童の権利が侵害されている実態が明らかになった。水面下で被害が拡大している恐れがある。現行法が想定していない事態で、AIによる児童の性的画像の規制について、法整備を検討する必要がある」
ヤフーニュース投稿記事
園田寿 甲南大学名誉教授、弁護士 ※顔相・体形・職歴・園田寿は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
およそ児童を性的対象として描くものを
「児童ポルノ」として取り締まる立場がある。
この場合は、実写であろうと架空の創造であろうと規制対象となる。
これに対して、製作過程で現実に児童に対して性的虐待や搾取が行なわれ、それを記録したものを
「児童ポルノ」として規制する立場がある。
この場合は、非実在のものは規制から外れる。
前者については表現の自由の問題が生じるので(どのようなものでも頭でイメージするだけなら基本的に自由)、現行法は第二の立場をとっている。
つまり日本では、児童に対する性的虐待の記録が
「児童ポルノ」である。
したがって、CG画像であっても、
「実在の児童を描写したもの」ならば「児童ポルノ」である。
しかし
「(実在の)児童ポルノ」を生成AIに読み込ませて加工すると、それが実写を基礎にしたものなのかどうかが判別不可能となって、捜査が不可能になるおそれがある。
これが生成AIの本質的問題である。 |
|
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(河野太郎&岸田文雄)は太陽光発電を利用し日本の自然破壊を止めろ!
日本の自然破壊を止め、敵国シナに貢ぐな、アホな和名を名乗る朝鮮人! |
2024・6・2 朝日新聞
水リスクやリサイクル、政府が国際ルール主導へ 市場競争力強化狙う |
「記事内容」
欧米に主導されることが多い環境問題の国際ルールづくりに、政府が本格的に乗り出す。
環境を経済安全保障などと並ぶ重要領域と位置づけ、まずは水に関するリスクやリサイクルの分野で態勢を整備する。
日本発の枠組みを世界に広げて、強みを生かせる市場形成につなげる狙いがある。
【画像】欧米が主導した環境ルールの例
今年度の政府の
「知的財産推進計画」に盛り込む。
計画では、
「国際ルール形成をいかに先取りするかが、自らの国際競争力に直結する」と指摘。
環境、経済安保、量子や核融合を含む先端技術の3分野を
「戦略的に国際標準の活用を推進する代表的な領域(戦略領域)」に挙げる。
環境問題の一つ、気候変動をめぐっては、政府が
「GX(グリーン・トランスフォーメーション)推進法」で、10年で官民計150兆円を投じて、産業の脱炭素化を目指すとしている。
だが、環境問題の一つ、気候変動対策のルールづくりでは、これまで、欧米が中心になることが多かった。
一方、気候変動と比べると、生物多様性の喪失や廃棄物汚染は、ルールが未整備な点も多く残っていた。
こうした分野で本格化するルールづくりを先導できれば、市場での競争を優位に進められる可能性が高まる。
【関連記事】
|
|
銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人政党自民党・政治資規正法の再修正案提示出来ず!
自公にズレ、野党猛反発!
政治家と犯罪者は人種を隠さず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
2024・6・2
岸博幸氏 政治資金規正法改正の再修正案をバッサリ「野党も加えてズレまくり…与野党を通じて0点」 (9)
2024・6・2 (1/3ページ) 夕刊フジ
「頭がおかしいのではないか」小沢一郎議員の〝正論〟岡田幹事長ら立民幹部を批判 「法案を出した時点でパーティーの開催はなしだ」 (8)
2024・6・2 (1/3ページ) 中野光樹 TBS 中野光樹よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「5万円でやるしかない」岸田総理の決断 政治資金規正法改正めぐる水面下の“与党交渉” 自民・公明トップの握手の裏側 (7)
2024・6・1 (1/5ページ) TBS
裏金問題で岸田総理に新疑惑 主催は“任意団体” 11年前のパーティーの実態 元自民党市議「やるための方便」【報道特集】 (6)
2024・6・1 読売新聞
「5万円超」公開の公明党案、岸田首相「連立の基盤崩せない」とのむ…麻生副総裁の反対振り切る (5)
2024・5・31 FNN
【速報】岸田首相と公明山口代表が党首会談 政治資金規正法改正案 パー券公開基準公明案を受け入れ「5万円超」提示 (4)
2024・5・30 (1/2ページ) 夕刊フジ
まだ〝抜け道〟用意か 自民が外国人パー券規制検討 修正案も中途半端「外国の影響遮断へ最終目標は『購入禁止』」松原仁氏 (3)
2024・5・30 FNN
【速報】 自民 規正法の再修正案提示できず月内の衆院通過見送り 協議は31日以降に持ち越し 政活費の改善まとまらず (2) 2024・5・30 (13ページ) 月刊『Hanada』編集長・花田紀凱 夕刊フジ
信念なき立憲民主党幹部!〝永田町の不動産屋〟小沢一郎氏も呆れる「パーティー禁止」 過去の政治資金報告書で丸儲けの実態が (1) |
(9)
「記事内容」
元経産省官僚で経済学者の岸博幸氏が2日放送のTBS
「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正の再修正案について言及した。
自民党は5月31日、衆院政治改革特別委員会の理事懇談会で、再修正案を与野党に提示した。
パーティー券購入者名の公開基準額を2027年1月から
「5万円超」に引き下げ、政策活動費の支出状況が分かるよう10年後に領収書を公開する。
岸田文雄首相が公明党の山口那津男代表、日本維新の会の馬場伸幸代表と個別に会談し、それぞれ要求を受け入れた。
両党が賛成し今国会で成立する見通し。
立憲民主党は反対する。
再修正案は他に
(1)政策活動費の年間上限額を定め、支出「年月」開示
(2)外国人によるパーティー券購入規制検討
(3)議員による選挙区支部への寄付の税制優遇除外を検討
(4)法施行後3年の見直し規定―などを盛り込んだ。
今回の動きに意見を求められ、
「自公政権と国民との絶望的なズレ、0点です」と岸氏。
「もう野党も加えてズレまくってますよね」と切り捨てた。
「本来、今回の政治資金の改革で目指すべき方向は、企業団体献金廃止だよねと。国民の負担のお金が入っているんだからと。当然、パーティーも禁止だよね。政策活動費はできるだけ透明化しましょうねと。その方向だったはずが、この方向は無くなっちゃって、条件闘争。パーティー券10万円を5万円に変えますと。バナナの叩き売りじゃないですか」とあきれ。
「そんな細かい条件闘争をやって、一番大事な方向を実現しない。野党の立憲民主が典型で、企業団体献金廃止の法案を出しながら、幹部はパーティーをやろうとしていて批判が高まったらやめると。こんな覚悟で野党の側もしっかりできるはずがない」と言い切り、
「与野党を通じて0点だと思います」と見解を示した。
(8)
「記事内容」
久々に野党議員から正論を聞いた。
文字通りの
「正論」である。
まず、確認しておこう。
立憲民主党は政治資金パーティーを全面禁止するための法案を国会に提出した。
それにも関わらず、岡田克也幹事長や大串博志選対委員長ら一部の幹部が、政治資金パーティーの開催を予定していたことが発覚した。
意味不明な選択である。
国民が怒りの声をあげると、突如、自分たちのパーティーの自粛を決め込んだ。
「朝令暮改」とは、このことを言う。
筋違いで、場あたり的行動を繰り返す党のあり方に異を唱えたのが、立憲民主党の小沢一郎衆院議員である。
彼の発言こそが正論であった。
小沢氏は政治資金パーティーの存在を否定しない。
政治には金がかかることを彼は熟知しているからである。
地元に事務所を構え、私設秘書を置く。
選挙のためでもあるが、有権者の声を聞くためでもある。
地域の人々の声を聞かずして、何のための政治家なのか。
不正で不透明な金のあり方には異を唱えるが、
「政治と金」の問題をすべて問題視はしない。
金のかからない政治を求めるならば、民主主義は不要だからだ。
考えてみれば、全体主義に金はかからない。
地域の人々の声など無視すればよいからだ。
陳情も訴えもすべて不要。
住民の意向など一顧だにしない。
それが全体主義だ。
為政者は権力を行使し、人々はそれに従うだけでよい。
民主主義社会では、誰もが過ちを犯し、正す必要がある。
誤りのない人など存在しない。
その
「可謬性(かびゅうせい)の哲学」こそが保守主義だ。
小沢氏が否定するのは、意味不明な理屈に終始する政治家たちである。
彼は言う。
「信じられない。頭がおかしいのではないか。法案を出したのだから、その時点で(立憲民主党の政治資金パーティーの開催は)なしなのだ」
誰がどう聞いてみても正論である。
さらに、小沢氏は続ける。
「世間から見れば、『パーティー禁止の法案を出したのに、党執行部が先頭に立って(パーティーを)開催するとは、どういうことか』となり、信じられない。法案が成立するまでパーティーをやるということは、『警察が来るまで、盗人をやれ』みたいな話ではないか」
信なくば立たず。
国民から、疑われるような行為は厳に慎むべきであろう。
盗人猛々(たけだけ)しいような政治の世界を、一般国民は蛇蝎(だかつ)の如く嫌悪している。
政治家は信用できない。
噓しかつかないからだ。
しかし、これでは馬鹿げている。
国が亡びる。
私が本当に愛するのは現実だ。
現実を跳び越えた野望に意味はない。
政治家は国民の信用を取り戻すべく尽力せよ。
■岩田温(いわた・あつし)
1983年、静岡県生まれ。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学院修士課程修了。
大和大学准教授などを経て、現在、一般社団法人日本学術機構代表理事。
専攻は政治哲学。
著書に『いい加減にしろ!』(ワック)、『日本再建を阻む人々』(かや書房)、『興国と亡国―保守主義とリベラリズム』(同)など多数。
ユーチューブで
「岩田温チャンネル」を配信中。
(7)
「記事内容」
与党の神経戦が決着した。
後半国会、最大の焦点となっている政治資金規正法の改正。
自民党は公明党に大幅に譲歩する形で修正案をまとめた。
与党間の実務者協議が暗礁に乗り上げ、
「自民党案には賛同できない」と異例の表明をした公明党。
決着がついた5月31日、岸田総理と公明党の山口代表が交わした固い握手の裏側には一体何があったのか。
【写真を見る】「5万円でやるしかない」岸田総理の決断 政治資金規正法改正めぐる水面下の“与党交渉” 自民・公明トップの握手の裏側
■自公の隔たりが残ったまま与野党修正協議スタート
28日、派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正に向けて、
(1)自民党
(2)立憲民主党・国民民主党・有志の会
(3)日本維新の会、それぞれが提出した法案をめぐる、与野党による修正協議が始まった。
公明党はパーティー券の購入者の公開基準を今の
「20万円超」から
「5万円超」に引き下げることなど4項目を要求した。
当時、自民党は
「10万円超」への引き下げを主張しており、自公の間でも隔たりは残ったままで、両党による実務者の協議も暗礁に乗り上げていた。
■「岸田さんは公明案をのむ」麻生氏茂木氏が“待った”
決着2日前の29日、公明党は対応を迫られていた。
自民党が提示した修正案への賛否をどう表明するかについてだ。
修正案には、公明党の主張する
「法律が施行してから3年後に見直す規定」が盛り込まれており、連立与党として賛成する方針だった。
ただ、“公明党が自民党案に賛成する方針”との情報が伝わり始めると、野党は
「同じ穴のムジナ」だと、批判の矛先を自民党だけではなく公明党にも向け始めたことから、公明党内では危機感が広がった。
こうした事態を受け、公明党の執行部の1人である北側副代表が、パイプのある自民党の森山総務会長に接触し、自民党の腹を探り、公明党の要求をのんでもらおうとしたのだ。
ある公明党関係者がこう振り返る。
「自民が公明案をのむ噂が流れていた。自民と公明の情報戦になっていた」
一方、この日の夜、岸田総理は麻生副総裁・茂木幹事長と3者で会合を開いた。
自民党関係者によると、この時点で、岸田総理は公明党の協力を確実なものとするため、公明党の要求を受け入れる方針に傾いていたという。
「夕方の時点で岸田さんは、公明案をのむということを自民党内に根回ししようとしていた」
この意向を持った岸田総理に、
「10万円じゃないと議員活動が続けられない」など党内の声と向き合ってきた麻生氏や茂木氏は
「このタイミングで公明党に譲る必要は全くない」と“待った”をかけた。
3者が協議した結果、公明党の要求を受け入れることは一旦見送ることになった。
■「自民修正案に賛同出来ない」公明代表が異例の表明
公明党・山口那津男代表 (中央幹事会冒頭挨拶)
「公明党の従来から主張してきた上限の公開の基準は5万円にすべきである。自民党から昨日示された修正案を、これはそのまま賛同することはできないというのが公明党の考え方であります。隔たりのある部分については、なお一層自民党として、透明化をはかる、そうした思い切った決断を求めたい」
30日、公明党の山口代表は
「自民党の案に賛同することはできない」として、自民党に対し譲歩を促した。
この発言の同時刻、自民党幹部はこう吐露した。
「ここで自公にわだかまりが残るのはよくない。5万でも10万でもどっちでもいいんだから。」
この自民党幹部は問題を起こした側が金額の主張をするべきではないとの考えのもと、最終的には
「総理の決断次第だ」とも話しており、岸田総理は、麻生氏・茂木氏の説得を振り切って、公明党の要求を受け入れるかどうかの決断を迫られた。
夕刻、岸田総理は側近の木原幹事長代理を呼び、秘密裏に会談した。
その場には林官房長官も同席した。
他党との水面下の交渉を担っていた木原氏は、自民党内には
「10万円でなければだめだ」という声が根強くあることを伝える一方で、公明や維新の状況を伝えた。
岸田総理はこの場で
「5万円でやるしかない」と決断を下した。
自公連立の枠組みを崩さずに、この国会で法案を成立させることを優先させた。
■「一番は信頼」公明に譲歩し合意へ
31日午前、総理官邸に公明党の山口代表が訪れ、岸田総理と会談した。
普段は撮影が許されない党首会談だが、この会談冒頭はメディアに公開された。
2人の握手が交わされた後、予定の20分より長い会談となった。
公明党・山口那津男代表(与党党首会談後)
「自民党が5万円と目標を明確におっしゃいましたので、野党も含めて与野党の幅広い合意にいたった。(岸田総理から)『自公力を合わせて今後もよろしくお願いします』とお話がありました。総理が今日我々の求めていた大きな判断、英断をお示しされたとこのように受け止めています」
この直後に岸田総理は、日本維新の会の馬場代表とも会談した。
維新の求める条件ものむことで、自公維が賛成する方針となり、いまの国会で自民党の修正案が成立する見通しとなった。
連立を組む公明党に押し切られる形で修正案をとりまとめることになった岸田総理。
改正案の成立の道筋は付けることにはなったが、今後は、
「国民の信頼」を得るための実効性のある
「政治改革」が実現できるかが問われている。
(TBSテレビ報道局政治部 与党担当 中野光樹)
(6)
「記事内容」
政治資金規正法の改正案をめぐり、昨日与党の党首会談が行われ、自民党が示した修正案は来週にも衆議院を通過するとみられています。
そのような中、岸田総理自身のパーティーについて、新たな疑惑が明らかになりました。
裏金問題は解決となるのか検証します。
【写真を見る】裏金問題で岸田総理に新疑惑 主催は“任意団体” 11年前のパーティーの実態 元自民党市議「やるための方便」【報道特集】
■“パーティー券購入”を隠す理由
パーティー券購入者の“公開基準額”の裏に、どんなからくりがあるのか。
長年、パーティー券を購入してきたという会社の経営者が実態を語った。
パーティー券を購入した不動産会社の社長
「1人の先生方(議員)と私どもは付き合うわけではないので、あの先生にはいくら、我々が応援させていただいて、この先生にはいくらだというのも、企業としてもあまり明かしたくないところ」
1枚2万円のパーティー券を、公開されない上限の20万円で購入し、それを超える場合は、収支報告書に載らないよう、会社の中で購入者を振り分けてきたという。
パーティー券を購入する最大のメリットとは──。
パーティー券を購入した不動産会社の社長
「昔だと交通違反のチケットを“少し柔らかくして”いただくとか、地場の先生がお付き合いしている企業を、先生ルートでご紹介いただいたことはあった。
助成金が、我々の会社でクレジットライン(融資の限度額)が足りないときに、バックアップしていただいたりして、スムーズに資金が出たこともあります」
――政府系の助成金?
「政府系の。コロナの時期には随分ありましたから。賄賂というのはちょっとストレートな話ですけど、同じ様なにおいがするところもあるんじゃないですか」
購入者の公開基準額を引き下げることについては、
「意味がない」と断言する。
パーティー券を購入した不動産会社の社長
「実際(公開基準額を)下げられても、名前を社内で変えて出したりすれば、結局同じことになるので、我々にはあまり変わらないですし、多分、政治家の先生たちもそういうことを考えられているのでは。私どもはこれを何年もやってますから」
一方、議員側にも、誰がパーティー券を購入したのか伏せたい事情があるという。
地方都市で事業を営む、外国籍の男性。
30年にわたり、自民党の複数の国会議員からパーティー券を購入してきたと話す。
――パーティー券を購入するときに領収書は?
自民党からパーティー券を購入 外国籍の男性
「一切、残しません。向こうが領収書を発行してくれても(自分の)会社の名前を使ったり、個人名を使ったりしますけど、もちろん通称名(=日本の名前)ですし、本名を名乗ることは100%ありませんので。外国人ですから。“外国人がパーティー券を買った、外国人じゃないか、何だ”となるのは(議員らは)嫌ってるんじゃないか。だから出さないんでしょう」
政治資金規正法は、“外国勢力からの影響を防ぐため”として、外国人や外国法人からの寄付を禁じている。
だが、パーティー券購入に関しては制約がない。
自民党からパーティー券を購入 外国籍の男性
「政治資金規正法でいう外国人はダメだけど、パーティーだったらいいじゃないかという。はっきり申し上げて矛盾してますよね。日本の内政によって、我々の立場は常に変わりますから。分かりやすく言えば、都合よく我々の社会的立場を理解されて、都合よく使っているということです」
――本当に困ったときは、頼ろうかという思いはあるわけですね?
「ありますよ。僕たちはやっぱり自営業が多いですし、サービス業が多いので、風営法改正で色々あった時でも正攻法に先生にお願いしたり、要請したりとか。どっかで繋がってるみたいな、変な安心感。セキュリティの費用みたいなもんですね」
■任意団体「祝う会」が主催 岸田総理の新疑惑
政治資金パーティーについては、主催が政治団体でなければ収支の公開の必要がないことも問題になっている。
立憲民主党 野田佳彦 元総理
「主催が任意団体だから収支報告書には記載をしていないということでしたけれど、明らかに脱法パーティーじゃないですか」
国会で野党から追及されてきた、岸田総理自身のパーティーを巡る疑惑。
私たちは、2022年に開催された
「内閣総理大臣就任を祝う会」の問題を報じたが、さらに11年前に開催された別のパーティーについても、新たな疑惑が明らかになった。
2013年6月、広島市のホテルで開かれた
「外務大臣就任を祝う会」。
会費は1万円で、約1200人が出席。
政治家や経済団体トップらが一堂に介したが、主催は
「外務大臣就任を祝う会」という名の任意団体としていた。
「祝う会」の実態は岸田事務所ではないのか、元自民党市議に話を聞くと…
元自民党 広島市議会議員 伊藤昭善氏
「外務大臣就任パーティーをやっている。欠席って書いてある。全部政治資金パーティーでしょ、言い方を変えているだけじゃん。だからそういうことを平気でね、一般国民が理解できんことを平気でそういう理屈を言うから、そういう飾りつけなんですよ。岸田さんを祝う会を、岸田事務所が知らんいうことは絶対ありえない」
政治家は政治資金パーティーを開催した場合、政治団体などの収支は政治資金収支報告書に記載しなければならない。
だが
「祝う会」は任意団体としていて、収入が1000万円未満なら報告する義務はない。
当時の岸田氏の収支報告書には、
「祝う会」から382万円の寄付と記載されているだけで、実際のパーティーの収支は明らかにされていない。
実は、2022年に開催された
「内閣総理大臣就任を祝う会」でも同じ手法は使われていた。
会費は同じ1万円。
収支報告書には
「祝う会」からの寄付額321万円が記載されていた。
さらに、任意団体である
「祝う会」の代表と、岸田総理の後援会長が同一人物である。
2024年3月、話を聞くと…
――「祝う会」の実態は何?
「祝う会」代表 岸田総理の後援会長
「実態はないよ。ない、言ってみれば。変な話、全部岸田事務所でやったと言えばやったよね」
――岸田総理の事務所にお金が全部行っていた、口座から
「そうですよね、それは祝い金としてね、祝儀として」
後援会長は、
「総理大臣就任を祝う会」の取り仕切りは岸田事務所が行っていたことを認めた。
後日、国会で野党からこの証言について問われた岸田総理は…
岸田総理(2024年3月)
「私の事務所として手伝いをさせていただきましたが、主催したのはあくまでもこの政財界の任意団体であると説明させていただいています」
11年前の
「外務大臣就任を祝う会」でも、岸田事務所が取り仕切りを行ったのか? 私たちは、元自民党の古参議員から重要な証言を得ることができた。
■「全部事務所で仕切っている」元自民党市議の証言
元自民党 古参市議
「今まで岸田さんの(会は)欠席したことはない。(会費は)1万円」
――結構豪華なものだったんですか
「いやいや、それはもう粗末なことですよ。低い額ですよ。それは金を集めるのが目的だから」
――(岸田)事務所の方に振り込むのですか
「岸田事務所から振り込み用紙が来るからね」
しかし、送られてきた
「祝う会」の案内状を見て、不審に思ったという。
通常、政治資金パーティーの案内状には
「政治資金規正法に基づく政治パーティー」と告知して会費を徴収しなければならないが…
元自民党 古参市議
「書いてないから、どうしてそういうことをするのか電話して聞いたことがあるんですよ。そうしたら政治資金でやらんのじゃと。一般の祝賀会にして、それで余ったら政治資金で後援会で(寄付を)やってもらうんじゃって」
――それは誰が言った?
「あそこの秘書、岸田さんの。岸田さんの事務所にかけたら秘書が出てきて、『そういうことでええんやの』と聞いたら、ええらしいですって」
――政治資金ではないということですか?
「政治資金でしょう。政治活動で銭もらうんじゃから」
元議員によると、秘書は、パーティー券で得た収入を寄付金として受け取ると話していたという。
元自民党 古参市議
「(祝う会の)実態なんていうのは、やるための方便であって、事務所が取り仕切っとるんですよ全部」
「祝う会」は、政治資金パーティーではないのか。
岸田事務所に尋ねると…
岸田事務所
「外務大臣就任を祝う会の主催者が岸田文雄後援会であるとのご指摘は事実に反します。同会の詳細を弊事務所は把握しておりません」
11年前、寄付について話した岸田事務所の秘書については…
岸田事務所
「(当時の秘書は)すでに他界しており、同人に確認することもできません」
「総理大臣就任を祝う会」について、岸田総理や後援会長を刑事告発した、神戸学院大学の上脇教授は…
神戸学院大学 上脇博之 教授
「こういう高額な政治資金パーティーについては、もう実質的に政治団体と変わらないので、収支報告書を明らかにしてどれだけの収入があったのか、どれだけの経費をかけたのかということを国民に見てもらう必要がある。もしこれを作成していないのであれば、これも政治資金規正法違反ということになります。過去にうまいこと成功して、これが報道機関にも取り上げられなかったので、うまいこといったなと、次またやりましょうと。ところがたまたま、この件が大きく取り上げられてしまったということで、たまたまばれただけの話で、どうもその以前からやっていたとなると、これはもう計画的にやってるとしか思えないですよね。抜け道が簡単に見つけられるのに、これで何か改革をしたと言われても、この期に及んでこのような、棒にも箸にもかからないことは明らか。もう末期的症状だと思う」
※流石、DNAに性癖と火病、欠陥を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人・岸田文雄である!
(5)
「記事内容」
政治資金規正法改正を巡り、岸田首相(自民党総裁)は自民内に慎重論が強い公明党や日本維新の会の要望を受け入れ、今国会での改正実現になんとか道筋をつけた。
世論の逆風の中で他党の主張を軽視すれば政権がもたないと判断したためだが、要求をほぼ
「丸のみ」する首相の決断は、党内にしこりも残した。
【写真】自民党が提示した修正案のポイント
「自公連立の基盤を崩すわけにはいかないだろ」
首相は5月30日夕、首相官邸でそう語り、公明の要望を受け入れる意向を周囲に示した。
公明は、政治資金パーティー券購入者の公開基準額を
「5万円超」に引き下げるよう強く求めていた。
自民内には
「公開を嫌って購入者が減れば、若手が資金集めに苦労する」として、当初案の
「10万円超」にとどめるべきだとする意見が根強い。
その筆頭が、政権を中枢で支える麻生副総裁と茂木幹事長だ。
29日夜、東京都内の日本料理店で茂木氏とともに首相と向き合った麻生氏は、首相に
「譲歩しようなんて思わないことです。党内はもちませんよ」と迫った。
若手の事情を理由に説得する麻生氏らに、首相は
「とにかくこの国会でまとめます」と繰り返した。
これに対し、公明にパイプを持つ森山総務会長や菅前首相は、公明との協調優先の立場だ。
森山氏は29日、昼食をともにした首相に
「連立維持を重視すべきです」と進言。
菅氏も翌30日、首相に
「連立を組んでいるんだから一緒にやるしかない」と求めた。
一方、党内若手の間では、厳しい世論を背景に
「もはや『10万円超』では有権者に説明できない」と、
「5万円超」の容認論も出つつあった。
首相はこうした事情も踏まえて公明案の受け入れを決め、30日夕に麻生氏から電話で再度説得されても押し切った。
首相は、より幅広い合意形成を演出するため、最側近の木原誠二幹事長代理には維新との交渉を指示した。
木原氏は5月中旬に一度、維新との交渉を頓挫させていたが、29日夜に維新の遠藤敬国会対策委員長の電話を鳴らし、
「もう一回やりましょう」と依頼。
遠藤氏が
「(駆け引きで)行ったり来たりするならごめんや」とクギを刺すと、木原氏は
「わかっています」と応じ、結果的に維新の主要な要求をほぼ全て受け入れた。
首相の決断について、政府内では
「世論の動向を考えればいい判断だった」との見方が出ている。
だが、麻生氏周辺からは
「これまで政権を支えてきたが、今後の対応は考えざるを得ない」との声が漏れるほか、
「5万円超」容認派の中堅議員も、
「首相の決断が遅かったため、党が迷走している印象が出てしまった」と語った。
【関連記事】
(4)
「記事内容」
岸田首相は、31日首相官邸で公明党の山口代表と党首会談を行い、政治資金規正法改正に向けて自民案を修正して、政治資金パーティーの購入者の公開基準を公明党の求める
「5万円」とすることを提案した。
山口代表はこの提案を含む自民案を了承する姿勢を示し、会談後
「岸田首相からは、パーティー収入の上限について、5万円にするとの考えに修正したいと言うことだった。2点目は政策活動費については、第三者機関を設置する、その内容を監査、審査するお話があった。それらを初めて承ったので、実施の時期など、施行時期についても修正の中で調整するという話だった、党内に持ち帰って検討する」と述べた。
山口代表は、岸田首相からの提案について評価する姿勢を示し
「公明党は5万円という考えを維持すると明確に申してきた、野党の中にも国民民主党、日本維新の会も5万円を主張している状況でした。自民党が5万円と明確におっしゃったので、与野党の幅広い合意に立ったものと評価している」と述べた。
岸田首相は、続いて、日本維新の会の馬場代表とも会談し、維新案を受け入れる姿勢を示し、維新からも自民党案への了承を取り付けたい考えだ。
(3)
「記事内容」
自民党が
「外国人のパーティー券購入」の問題に目を向け始めた。
衆院政治改革特別委員会の理事懇談会で29日、政治資金規正法改正案の修正協議が行われ、自民党が修正案の1つとして提示したのだ。
日本の政治に、外国や外国勢力による介入や浸透を防ぐには、
「外国人のパーティー券購入禁止」が不可欠だが、自民党案は
「購入規制を検討」と中途半端だ。
岸田文雄政権は、まだ
「抜け道」を用意するつもりなのか。
「日本が独立国家として矜持(きょうじ)を持って行動するためには、外国勢力の政治への影響は少なくすべきだ。議論が始まったことは重要だが、国民民主党が主張する『購入禁止』からは緩んだかたちだ」
国会で外国人のパーティー券購入問題を追及してきた松原仁・元国家公安委員長(無所属)は30日朝、夕刊フジの取材にこう語った。
自民党が29日に示した修正案では、政策活動費の使途について、収支報告書の記載事項に
「年月」を追加し、使われた時期を月単位で開示させることを盛り込んだ。
付則に、所属議員に規正法違反があった政党に対し政党交付金を一部停止する制度創設も明記された。
>やっぱり〝野放し〟外国人パー券問題 岸田首相「ザル法」の焦点も言及せず「議論を活発化させない与野党の不作為」島田洋一氏
特に注目されたのは、
「外国人のパーティー券購入規制」だ。
政治資金規正法第22条の5では
「外国人献金は禁止」されており、過去、閣僚が辞任に追い込まれている。
一方、外国人のパーティー券購入は放置されており、
「抜け穴」と指摘されていた。
玉木雄一郎代表の国民民主党は、外国企業でも5年以上継続して日本国内で上場している法人を除き、
「外国人のパーティー券購入は禁止」と打ち出している。
自民党案の曖昧さが際立つ。
『ザル法』いい加減
松原氏は
「パーティー券は事業収入とされるため、購入者の身元の特定が困難であることを含め、『ザル法』で、いい加減に扱われてきた。
外国、特に敵対勢力の影響を遮断するために、『外国人のパーティー券購入は禁止』という最終目標まで進めなければならない」と語った。
(2)
「記事内容」
衆院政治改革特別委は30日午後、理事懇談会を午前に続いて開いた。
自民党は政治資金規正法改正案をめぐり、政策活動費に関する改善を加えた自民党独自の再修正案を30日中に提示することを示唆していたが、
「案がまとまらず、今は提示できる段階ではない」と陳謝した。
協議は31日に先送りとなり、31日の委員会開催も合意できず、自民党は月内の衆院通過は断念することとなった。
政治資金規正法の改正案をめぐっては、自民党と野党の間で、政策活動費の使途公開や連座制の導入、企業団体献金の禁止などについて溝が大きく、自民党の当初案に公明党も慎重姿勢を示していた。
これを受け自民党は、3年後に改めて法律を見直す規定や、政策活動費の大まかな項目ごとの使途公開を月ごとにすることなどを盛り込んだ修正案を提出したが、野党は主要な修正要求が反映されていないとして猛反発し、公明党の山口代表がさらなる修正を求めていた。
※隠された日本の歴史・日本の真の歴史は朝鮮人による侵略の歴史!
(1)
「記事内容」
小沢一郎氏(立憲民主党)もたまにはいいことを言う。
もっか国会で論議されている
「政治資金規正法」改正に関して、たて続けにこんな発言を。
「パーティー禁止には反対だ。何をバカなことをやってるんだ。企業献金は悪で、個人は善だとどうして言えるのか。パーティーの何が悪いのか」(5月14日)
「規制強化ばかりでは自縄自縛になり、どうしようもなくなる。政治資金パーティーもダメ、企業・団体献金もダメと何でもダメにすると、おカネについては潜りに潜って裏の話になってしまう。
政治にカネがかかることは変わらず、このままでは大金持ちでなければ政治ができなくなる」(5月21日)
かつて〝永田町の不動産屋〟とも言われ、何かとカネがらみの話題が尽きなかったご本人が、よく言うよ、という気もするけれど……。
それもこれも、この
「政治資金規正法」改正国会で、立憲民主党のやっていることが、あまりに矛盾だらけ、あまりにみっともないからだ。
24日の衆院政治改革特別委員会で自民党の山下貴司元法相が、
「立憲の岡田克也幹事長や安住淳国対委員長も朝食会や昼食会の形で(政治資金パーティーを)開いているが」と質(ただ)した。
これに対し、立憲の法案提出者、本庄知史議員はこう答えた。
「今、仰った2つのパーティーの事例は現行法に基づいて適法に行われている。違法に行っているかのような印象を受けかねない言い方は控えていただきたい」
同じく、6月17日に政治資金パーティーを予定している大串博志選挙対策委員長も、
「法案が成立するまでは開催は制限されない、法律が成立すれば行わない。その間に個人で行うことはあり得るスタンス」。
昨年末には泉健太代表も、勉強会と称して、お茶だけで飲食ナシの
「政治資金パーティー」を開いており、これを指摘されると、開き直って、
「法律が施行されるまでは禁止していない」。
あげく、
「法案が通ったら、明日から(禁止)というのはムリ。経過期間が必要だ」。
20日に提出した禁止法案の施行は2026年1月、つまり約2年後だというのだ。
声高に
「政治資金規正法改正」を言い募り、
「パーティー禁止」を主張している立憲民主党の幹部たち、ホンネはこんなところで、これじゃ、小沢一郎氏が呆(あき)れるのももっともだ。
実は月刊『Hanada』4月号でも、岡田幹事長の政治資金パーティーについて政治資金報告書を調べたことがある。
2019年 5回開催 収入約6900万円
2020年 5回開催 収入約6000万円。
2021年 5回開催 収入約5200万円
名称は一応
「岡田克也政経セミナー」となっているが、パーティーと同じ政治資金集めのシステムには違いあるまい。
なかんずく、注目したのはその
「利益率」。
「セミナー」だから、むろん、食事は出ないのであろう。
で、利益率は軒並み90%を超えているのだ。
なかには利益率96・57%なんてケースも。
ほとんど丸儲(もう)けではないか。
勉強会はいいけれど、パーティーはダメなんて理屈は通るまい。
「パーティーの何が悪いのか」と言う、小沢一郎氏の方が、よほど、政治がわかっている。
小沢氏が怒るのも、もっともだ。
と、ここまで書いたら岡田幹事長も大串選対委員長も
「パーティーは中止」だと。
なんとも信念のない連中だ。
(月刊『Hanada』編集長・花田紀凱)
※日本の政治屋は所詮、DNAに性癖と火病、異常を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人! |
|
日本で悪事を働く輩は和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と在日欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、欠陥を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
顔相・職歴・松本一彦は明らかに朝鮮人と職歴・元幹部職員は明らかに朝鮮人、二人の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・6・1 日テレ
元町長ら公選法違反容疑などで書類送検 神奈川・真鶴町 |
「放送内容」
神奈川県真鶴町で町が管理する選挙人名簿を不正にコピーしたなどとして町に刑事告発されていた元町長と元幹部職員が公職選挙法違反などの疑いで神奈川県警に書類送検されていたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、公職選挙法違反などの疑いで書類送検されたのは真鶴町の松本一彦元町長と当時、選挙管理委員会の幹部だった元職員の男です。
松本元町長は2020年に自身が立候補を予定していた町長選挙で利用するため町役場の文書保管庫に侵入して選挙人名簿を持ち出したほか、翌年には元町長と元職員の男が不正にコピーした選挙人名簿を別の選挙の候補者に渡したなどとして真鶴町が2022年に刑事告発していました。
松本元町長はこの問題が明らかになり2021年11月に辞職、直後の出直し選挙で再び町長に当選していましたが、去年9月にリコール=解職請求の賛否を問う住民投票が行われ解職を求める票が半数を超えたため失職しました。 |
|
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と在日欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、欠陥を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本は明治以来155年、政官は皆、和名を名乗る朝鮮人!
関東大震災も怪しい=日本人は和名を名乗る朝鮮人vs在日朝鮮人! |
2024・6・1 (1/2ページ) 読売新聞
「北但大震災」震源、発生99年で兵庫・豊岡が突然変更…関係者反発でホームページ一時閉鎖 |
「記事内容」
兵庫県豊岡市は
「北但大震災」(1925年)について、市のホームページなどで
「円山川河口付近」としていた従来の震源を、発生から99年となった5月23日、
「円山川右岸下流部」に改めた。
しかし、突然の変更に戸惑いの声も上がっている。(熊谷暢聡)
【図】全国にある大災害の伝承碑…「北但大震災」伝承銅像も
市史など参考「定説」
市はこれまで、合併前に刊行された
「豊岡市史」
「城崎町史」を参考に震源を記載してきた。
市史、町史の記述は震災直後に神戸測候所(当時)がまとめた資料などを基にしており、同測候所は、北但大震災では円山川河口付近で建物倒壊などの被害が大きく、全国で観測した地震動の記録も踏まえて、
「北但地震は其(そ)の震央を円山川河口附近(ふきん)に有する……」と結論づけた。
地震学者も同様の見解を示し、
<定説>となっていたが、昨年12月、気象庁が作成した地震カタログ(データベース)と場所が異なるとの指摘があり、市は変更を決めたという。
カタログでは、河口から南へ約10キロ離れた同市金剛寺付近の山中が震源とされた。
気象庁データ改訂
気象庁は地震カタログの改訂作業を進めており、過去の地震について、現在の手法を用いて震源の再計算を行っている。
その一環で、震災を引き起こした地震
「北但馬地震」の当時の観測データを解析し、震源を導き出した。
同庁によると、北但馬地震を含む1923年8月~25年末の地震は2002年に作業を終え、新たな震源を地震カタログに追加。北但馬地震の震源は同市金剛寺付近にあたる
「北緯35度33・80分、東経134度50・09分」となった。
また、震源での地震発生時刻も算出され、
「午前11時9分47秒」とされた。
当時の地震計は、震源決定に重要な役割を果たす時間の精度が低く、さらに観測地点が少なかった。
気象庁の担当者は
「10~30キロぐらいのばらつきは出てくる」と説明。
その上で
「震源は岩盤破壊の始まりの点。(震源付近が)激しく破壊されたのかは分からない。被害の大きさは、地盤の弱さなど複合的な要因で決まる」と話す。
市だけで協議疑問視
こうした背景を踏まえ、市は、地震カタログ記載の緯度と経度の情報では
「場所が理解しにくい」として、震源を
「円山川右岸下流部」とする独自表記を決定。震災発生日の5月23日に公表した。関連するホームページも更新したが、思わぬ波紋も広がっている。
当時のデータの精度を理由に、地区の特定を避けながらも、
「円山川右岸」と絞り込んだり、危機管理部内の協議だけで決めたりしたことを疑問視する声があり、市は関連ページをいったん閉鎖。
再修正する事態となっている。
神戸測候所の観測時刻に合わせて毎年、精霊塔で黙とうしている市城崎消防団の椿野仁司団長は
「地元に事前の相談があってもよかった」と話す。
市危機管理課は
「表現の仕方については改めて検討する。従来の表記も併用するなどして、誤解がなく伝わるようにしたい」としている。
【関連記事】
|
|
TBSと石田夕希に物申す!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と在日欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、欠陥を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
東京都始め関東圏、TBSは和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
TBSは和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の工作機関、記者は工作員!
日本の土建屋は和名を名乗る朝鮮人の業界!
記事の登場人物は和名を名乗る朝鮮人、石田夕希よ、違うのか?
大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=朝鮮人隠し=国家犯罪! |
2024・6・1 (1/4ページ) 石田夕希 TBS 石田友希よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
酒気帯びで時速100キロ超…母娘2人死亡事故のきっかけは「草野球への寝坊」 積み重なった被告の“過ち” |
「記事内容」
2022年9月、茨城県高萩市で母娘2人の命が奪われる痛ましい事故があった。
酒気帯び運転の車が、時速100キロを超えるスピードで対向車線にはみ出し、2人が乗る車に衝突した。
なぜ事故は起きたのか?
【写真をみる】送検時の小林被告、亡くなった小原幸子さん、テイ子さん、判決時の廷内イラストなど
「草野球の試合に間に合わせたかった」
制限速度を50キロもオーバーしてまで、被告の男が急いでいた理由。
「今日くらい飲んだら?」
普段は控えていたにもかかわらず、深夜まで大量に飲んでしまった酒。
男が少しずつ積み重ねた“過ち”で、事故が起きてしまったことが見えてきた。
■草野球当日に寝坊「間に合うから行く」
事故現場となったのはゆるい上りのカーブ。
制限速度が時速50キロの道路を時速約106キロで走行していた小林翔被告(28)の車が、カーブを曲がりきれずに対向車線にはみ出し、対向から来た軽乗用車にほぼ正面から衝突。
軽乗用車に乗っていた小原テイ子さん(79)と娘の幸子さん(53)が搬送先の病院で死亡した。
事故直後の現場では、小林被告が運転するワンボックスカーが横転、小原さん親子が乗っていた軽乗用車はフロントガラスが割れるなど前部が大破し、事故の大きさを物語っていた。
小林被告が免許を取得したのは19歳のとき。
それ以来この日までの約7年間、無事故・無違反の
「ゴールド免許」だった。
そんな小林被告が初めて起こした事故が、2人の命を奪ってしまった。
事故当日、小林被告は草野球の試合に出場する予定だった。
しかし目覚めたのは8時過ぎ。
寝坊してしまったのだ。
小林被告が集合時間を過ぎても姿を見せなかったため、心配した草野球のチームメイトから電話がかかってきた。
「今日は来なくていい」
そう言うチームメイトに対し、小林被告はこう返した。
「間に合うから行くわ」
小林被告は車に乗り込み、自宅からおよそ10分離れている球場に向かったという。
この草野球の試合。
実は小林被告はピッチャーとして登板する予定だった。
しかしチームには、他にもピッチャーがいたという。
【被告人質問】
ーー他にもピッチャーはいたのですか?
「いました。いきなり頼むことはできなかったので、何としても行かなくてはという思いでした」
「自分が試合に出られないことで迷惑をかけたくない」
そんな思いから向かってしまったという小林被告。
自身があのとき出していたスピードについて問われると。
小林被告
「速かったと思います。間に合うように、という思いがあり先を急いでいました」
試合に間に合わせる、その一心で運転を続けていたため速度のメーターは見ていなかったという。
記憶はカーブを曲がる手前までにとどまり、気がついた時には車が横転していた。
小林被告の車が対向車線にはみ出してから衝突までの時間は、わずか1秒ほど。
この1秒で、無事故・無違反だった7年間はすべてが変わってしまった。
小林被告
「『やってしまった』と思いました。何てことをしてしまったんだろうと自分を責めました」
事故現場にいた小林被告は、野球のユニフォーム姿だったという。
■“酒はもともと好きじゃない” 控えていたはずの飲酒
事故からおよそ2時間半後、呼気検査で基準値の2倍以上となる1Lあたり0.35mgのアルコールが検出された。
小林被告は酒気帯び運転だった。
事故前日の夜は、勤務先である建設会社の社長や同僚と共に酒を飲んでいた。
焼き肉店でビールやハイボールあわせて3~4杯飲み、その後はキャバクラを2軒まわって、焼酎の水割りを2杯程度と、テキーラをショットグラスで1~2杯飲んだ。
帰宅したのは日付が変わった午前2時だった。
これだけの酒を飲んでいたにもかかわらず小林被告の口から明かされたのは、
「もともと酒は好きではない」ということだった。
健康と仕事への影響を考え、普段ほとんど飲酒はしておらず、飲むのは家族の誕生日など祝い事に限られていたという。
それでも酒を飲んだのは、社長にこう誘われたから。
「今日くらい飲んだら?」
この日は小林被告が成し遂げた大きな仕事の功績をたたえる会が開かれたのだという。
【被告人質問】
ーー野球の試合が翌日にあるのに、お酒はなぜ控えなかった?
「そんなにガバガバ飲んでいるつもりはなかったです。もともと好きでもないし、すすんで飲んではいないです」
ーー飲酒運転は違反と知っていたのになぜ運転した?
「野球に間に合うようにという思いが強く、飲酒に関する考えは一切なかったです」
ーーお酒は今後飲む?
「飲まないです」
好きでもない酒を、せめて深夜まで飲んでいなければ…
寝坊した時点で、試合に向かうのをやめていれば…
チームメートから
「来なくていい」と言われたのに、従っていれば…
積み重なった”過ち”。
振り返れば、立ち止まれるポイントはいくつもあったのかもしれない。
■遺族が望むのは「厳罰」ではなく「同じ悲劇が繰り返されないこと」
遺族の小原保幸さん(テイ子さんの長男、幸子さんの兄)は、裁判のなかで遺族として意見陳述を行った。
「次帰ってくるのはお正月だね」
お盆で帰省した際に交わした、母テイ子さんとの最後の会話を振り返りながら、小原さんは語り始めた。
【遺族の意見陳述】
小原さん
「半分夢の中のような状態は今でも消えきらないです。母がいないという事実は外出しているか泊まりに行っていると感じます」
事故が起きた道路は、幸子さんが、離れた場所で暮らす母テイ子さんを車に乗せてスーパーに行く道だったという。
ほぼ毎週末行く買い物は、2人にとって楽しみな恒例行事になっていて、この日もいつものように買い物に向かう途中だったとみられている。
小原さん
「被告はどれだけ危険な運転をしているのか、危機感や想像力が全くないと感じました。大丈夫だろうと車を走らせてしまい、取り返しのつかない事故を起こしました」
小原さんは小林被告に対しこう語った。
しかし、続く言葉は小林被告に対する
「怒り」や
「憎しみ」ではなかった。
小原さんが望むのは、小林被告が
「厳しい処罰を受けること」ではないのだ。
小原さん
「最後にしてほしい。同様の事故があると悲しみがぶり返します。同じような悲劇が根絶されれば、1人でも2人でも犠牲になる人が減れば、亡くなった2人への償いになります。」
二度と同じ悲劇が繰り返されないこと、それが小原さんの何よりの願いである。
事故後、小原さんは小林被告に対して
「同様の事故が減るよう啓発活動に取り組んでほしい」と伝えた。
被告はそれに応えるように、飲酒運転の撲滅活動を行う団体の掲示板に、自分が犯した過ちについて匿名で書き込み、思いを発信しているという。
【小林被告の最終陳述】
小林被告
「このたびは危険な運転により2人の命を奪い、申し訳ございませんでした(一礼)。啓発活動についても全力で取り組み、償いの活動を続けていきたいです。」
小原さんの願い通り、小林被告は最終陳述でこれからも啓発活動を続けていくと、はっきり述べた。
2024年5月24日、迎えた判決で小林被告に言い渡されたのは懲役11年(求刑:懲役14年)。
裁判長が最後に主文を繰り返した後、小林被告はまっすぐ前を見ながら無言でうなずいた。
判決後、小原さんは
「被告本人が少しでも早く事故をなくす活動を始められることを望んでいる」と話した。
亡くなった母親と妹に、いま何を伝えたいか、小原さんに聞いてみた。
「今回の事故が無駄にならないように。これからも無駄にならないようにしていくよと伝えたい」
そう言葉に力を込めた。
TBSテレビ 報道局社会部千葉担当 石田夕希 |
|
墓穴を掘った和名を名乗る朝鮮人!
大嘘の明治維新と和名を名乗る朝鮮人の独占統治が齎した後遺症!
朝鮮人は何故、嘘を吐くのか?何故、死に急ぐのか?不思議な人種である!
日本が大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人により乗っ取られている証!
民族的「火病」が関係するのか?自殺者が多い和名を名乗る朝鮮人! |
2024・6・1 夕刊フジ
ドラマ「セクシー田中さん」制作側の〝噓〟で原作者の不信増大、信頼関係が崩壊 芦原妃名子さん急死、日テレが調査結果公表 (2)
2024・1・30 デイリースポーツ
芦原妃名子さん急死受け、小学館がコメント「生前の多大なご功績に敬意と感謝」 (1) |
(2)
「記事内容」
連続ドラマ
「セクシー田中さん」の原作者で漫画家、芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題で、制作経緯を調べていた社内特別チームの調査結果を公表した日本テレビ。
そこから浮かび上がったのは、制作側の〝噓〟で原作者との信頼関係が崩れていくさまだった。
放送前の昨年10月、あるシーンについて、芦原さんの問い合わせに対し、制作側が撮影前なのに
「すでに撮影済み」と虚偽の返答をした上で撮影。
その後、芦原さんがその〝噓〟を知り、撮り直しになったという。
こうしたことが芦原さんの不信を増幅させたとみられる。
(1)
「記事内容」
小学館は30日、同社の
「姉系プチコミック」で
「セクシー田中さん」を連載していた漫画家の芦原妃名子さんが急死した件を受け、デイリースポーツの取材に対し、コメントを出した。
【写真】「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」 芦原妃名子さん最後の書き込み
小学館広報室はデイリースポーツの問い合わせに対し、
「芦原妃名子先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とのコメントを出した。芦原さんは28日に知人から
「連絡が取れない」と警視庁に行方不明届が出され、29日に栃木県内で亡くなっているのが発見された。
50歳だった。
芦原さんの漫画
「セクシー田中さん」は昨年10月期に日本テレビ系でドラマ化されていた。
★「日本いのちの電話」相談窓口★
厚生労働省は悩みを抱えている人に対して相談窓口の利用を呼びかけている。 |
|
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と在日欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、欠陥を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、医療業界、メディア、言論界、芸能界、スポーツ界はDNAに性癖と火病、欠陥を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
和名を名乗る朝鮮人は日本国と大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
女子トイレに侵入した巡査長男(20代)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・6・1 神戸新聞NEXT
警察施設の女性用トイレに侵入「緊急事態だったので…」 兵庫県警が男性巡査長を訓戒処分 |
「記事内容」
トイレットペーパーを求めて女性用トイレに入ったとして、兵庫県警は、阪神地域の警察署で刑事部門に所属していた20代の男性巡査長を所属長訓戒処分とした。
神戸新聞社の情報公開請求で分かった。
【写真】警察沙汰になりかねない…できるだけ多目的トイレへ トランスジェンダーの願い
県警によると、巡査長は3月7日午後6時過ぎ、捜査で派遣されていた神戸市内の警察施設2階の女性用トイレに侵入したとされる。
巡査長は、便意をもよおして男性用トイレに入ったが、トイレットペーパーが不足していたため、隣の女性用トイレに探しに行ったという。
直後に入ってきた女性職員が気付いて発覚した。
県警の聴取に、巡査長は
「緊急事態だったので安易に考えた」と説明。
女性職員に見られたとの認識もあり、パニックになって用を足さずに帰宅したという。
男性用トイレは1階と3階にもあるため、県警は巡査長が女性用トイレに入る正当な理由がないと判断し、建造物侵入容疑で書類送検した。
巡査長のスマホを調べ、ポリグラフ検査をするなどした結果、性犯罪の疑いは確認されなかったという。 |
|