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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象→日本は世界で最も膨大な数の和名を名乗る卑しい朝鮮人が潜む多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人を区別し、事を進めろ朝鮮人政治家!
日本の犯罪者は皆、和名を名乗る卑しい朝鮮人の「政官財民」! |
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朝鮮人岸田文雄の子育て支援、どこ行った!
経験値・自殺は和名を名乗る朝鮮人、しかし、男親が子連れで無理心中? |
2024・3・3 FNN 長野放送
車に5人の変死体…40代男性と10歳未満の子ども4人か 空き家の敷地に駐車 長野・安曇野市 |
「記事内容」
長野・安曇野市で、空き家の敷地に止めてあった車の中から、5人の変死体が見つかった。
無理心中の可能性を含め、警察が捜査している。
遺体が見つかったのは安曇野市明科(あかしな)の空き家の敷地で、止めてあった車の中から40代とみられる成人男性1人と、10歳未満とみられる子ども4人の遺体が見つかった。
子どもは男の子1人、女の子3人だった。
消防によると、3日午前11時25分ごろ、家族とみられる女性から119番通報があったという。
警察は、無理心中の可能性も含めて捜査している。 |
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群馬県・日本の「保守大国」、和名を名乗る朝鮮人が多い証! |
2024・3・3 47NEWS
歴代首相4人輩出の「保守王国」群馬に異変、何が起きた? 前橋市長選で現職完敗、衝撃の背景探る (2)
2024・2・5 (1/3ページ) 夕刊フジ
「岸田自民」に〝NO〟小渕優子氏おひざ元「保守王国」前橋市長選で惨敗 いよいよ瀬戸際か「新年度予算審議は大きな関門に…」 (1) |
(2)
「記事内容」
今年2月4日夜、群馬県の県庁所在地で衝撃が走った。
この日投開票だった前橋市長選で、野党系の新人が自民、公明両党推薦の現職を大差で破り、初当選したからだ。
群馬は歴代首相4人を輩出し
「保守王国」と呼ばれる。
今回起きた異変は、今も尾を引く。
【写真】前橋、初の女性新市長が登庁 市制132年、現職破った小川氏
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件、前回2020年の市長選で保守分裂したしこり―。
さまざまな敗因が指摘される中、一体何が起きたのか。
現職が完敗した背景を探った。(共同通信=岩沢隼紀)
▽くすぶる保守分裂の火種
昨年9月12日、前橋市議会の本会議場。
現職の山本龍氏(64)は今年2月の任期満了に伴う市長選へ4回目の当選を目指し、出馬の意向を表明した。
「まだやり残したことがある。これからも続けたい」
この出馬表明を受け、焦点は自民党群馬県連の対応へ移った。
なぜなら前回2020年2月の市長選は保守分裂選挙となったためだ。
前回の市長選に出馬した6人のうち、山本氏を含む3人が自民党籍を保有。
県連はいずれにも推薦を出さず、自主投票を決めた。
結果は、山本氏が3選を果たし、次点だった自民党の元県議の岩上憲司氏に約1万票差をつけた。
前回の市長選直後、保守分裂のしこりは市議会内に表れる。
選挙戦で岩上氏を支援した市議の一部が、市議会の新会派
「前橋高志会」を結成。
市政運営を巡り、山本氏と目立った対立は見られなかったものの、分裂の火種はくすぶり続けた。
こうした状況を踏まえ、山本氏も4選を狙うに当たり、高志会に協力を要請。
高志会内も
「今回は一枚岩だ」として異論は出ず、自民党県連も昨年10月、山本氏の推薦を決めた。
公明党県本部や多数の業界団体も山本氏を推薦し
「オール保守態勢」の構築が進んだ。
▽リベラルのエースが出馬
3期12年の実績を持つ現職に対し、野党側の動きは必ずしも早くなかった。
山本氏の出馬表明から2カ月半後の昨年11月26日。
群馬県議会の野党系会派
「リベラル群馬」に所属する新人の小川晶氏(41)が、今回の前橋市長選への立候補を明言した。
「市民が納得できる市政をつくりたい」
小川氏は昨年4月の県議選の前橋市選挙区(定数8)でトップ当選。
2011年の初当選以来、4回の当選を重ね、保守地盤が強い群馬で
「リベラル系議員のエース」(立憲民主党県連幹部)として将来を嘱望された存在だった。
今回の市長選に向け、小川氏は
「市民党」を掲げる。
特定の政党に推薦を求めない代わり、立憲民主、国民民主両党を支持する連合群馬の推薦や、共産党前橋地区委員会などでつくる市民団体
「民主市政の会」の自主的支援を得た。
民主市政の会は1980年代から続けてきた独自候補擁立の見送りを決定。
理由は現職に対する批判票の分散を防ぐためだ。
関係者は
「市政刷新を見据えた大局的な判断だ」と語った。
こうして今回の市長選は、事実上の与野党対決の構図が固まった。
▽潮目変えた「種まき」
群馬県は強固な保守地盤に支えられ
「保守王国」と称される。
自民党は2012年衆院選から4回連続で県内5小選挙区を独占した。
これまでに福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三、福田康夫各氏の計4人の首相が誕生した。
県庁所在地の前橋市は、県内でも郡部に比べ無党派層の割合が高いとされる。
それでも、自民党県連関係者は今回の市長選に自信を見せた。
「山本氏が1万票差で勝ちきれる」
これに対し、小川陣営は
「今のままでは、小川氏が1万票差で負ける」と認めつつも、こう付け加えた。
「今まいている種が芽を出さなければね」
次第に
「種」の正体は明らかになる。
昨年12月末、山本陣営に重苦しい空気が広がった。
「小川氏支持に一部の保守層が回っている」
山本陣営の関係者は
「前回と同様、今回の市長選も保守分裂選挙となり、厳しい展開が予想される」と懸念。
潮目が変わった瞬間だった。
▽伏線は12年前の確執
伏線は、山本氏が初当選した2012年の前橋市長選までさかのぼる。
当時の現職は高木政夫氏。
群馬県議会議長を経て、2004年から市長を2期務めた重鎮だ。
2012年市長選も保守分裂選挙で、初当選の山本氏と落選の憂き目に遭った高木氏との確執が生じた。
これに加え、前回2020年の市長選も保守分裂により、元県議の岩上氏が山本氏と対立し、落選した。
小川陣営は過去の市長選を巡る経緯に着目。
高木、岩上両氏を支持する保守層の取り込みを急いだ。
「敵の敵は味方」との発想だ。
陣営関係者は
「今回の市長選も保守票の行方が勝敗を決する」と強調した。
▽自民批判控える作戦が奏功
対する山本陣営は、各勢力が結集した小川陣営にくさびを打ち込む。
今回の前橋市長選告示まで約2週間となった今年1月13日。
山本氏は自身のX(旧ツイッター)に「共産党と連携する政治に前橋を任せられない」と投稿した。
狙いは
「共産党アレルギー」に敏感な保守層を小川氏支援から引きはがすためだ。
「一定の効果はあった」(山本陣営)ものの、保守層をつなぎとめる決定打とならなかった。
一方、小川陣営の戦略は対照的だった。
保守層を含む幅広い支持層への浸透を見据え、自民党批判を抑制。
派閥の裏金事件への言及を控えた。
代わりに小川氏は、山本市政3期目に起きた前橋市の元副市長による官製談合事件に触れ
「クリーンな市政への刷新」を主張。
「初の女性市長誕生」をスローガンに、子育て支援施策の拡充などを訴えた。
この戦略が奏功し、有権者の中には山本氏の会合へ参加しつつ、小川氏に投票した
「面従腹背」(小川陣営)の人もいたという。
2月4日夜、小川氏の初当選が確実になると、陣営幹部はこう述べ、胸を張った。
「われわれの作戦勝ちだ」
▽低投票率でも圧勝、地殻変動か
今回の前橋市長選は投開票の結果、小川氏6万0486票、山本氏4万6387票。
小川氏が山本氏に約1万4千票差をつけ圧勝した。
とはいえ、有権者の関心が高まったわけでなかった。
投票率は39・39%。
前回の市長選より3・77ポイント下回った。
一般的に低投票率なら、現職の山本氏が優勢となるはずだ。
なぜなら3期12年の実績と組織力があるからだ。
2月14日。
山本氏が市長として最後となる記者会見に臨んだ。
会見の終盤、報道陣から問われるわけでもなく、こう切り出した。
「中央政界も自己浄化できていない。身を切る痛みを示さないと、この地殻変動は止まらない」
発言は自民党派閥の裏金事件を念頭に、今回の市長選への影響を示唆したとみられる。
自民党群馬県連幹事長で県議の井下泰伸氏も、自民党が惨敗し政権から転落した2009年衆院選を引き合いに
「謙虚に声を聞く姿勢が有権者に伝わらなければならない。政権交代で学んだはずだ」と警告する。
▽「王国」の不敗神話が崩れる
山本氏の敗因分析は他にもある。
群馬県の山本一太知事は自身のブログで、支援した山本陣営に
「油断と慢心」があったと指摘。
自民、公明両党の推薦を取り付けた直後から
「特に強まった」と書き込んだ。
自民党県連幹部は
「有権者が10年超も続く現市政に閉塞感を抱いた」と総括する。
国民の政治不信が自民党派閥の裏金事件で高まり、岸田内閣の支持率は低迷したままだ。
自民党筋は来たる国政選挙を意識し、警戒を強める。
「保守地盤で不敗神話が崩れた。『前橋ショック』が全国各地で生じかねない」 小川氏は2月28日、新市長に就任した。1892年の市制施行以来、初めての女性市長となるった
(1)
「記事内容」
岸田文雄政権に、国民世論が厳しい審判を突き付けた。
全国有数の
「保守王国」である群馬県の県都・前橋市で4日、自民党と公明党が推薦して4期目を目指した現職市長が、野党側が支援した新人女性候補に惨敗したのだ。
現職市長は、同県出身の小渕恵三元首相の元秘書だった。
同日投開票の京都市長選でも、与野党相乗りの新人候補が、共産党の支援する新人候補に肉薄された。
自民党派閥のパーティー収入不記載事件を受けて
「国民の政治不信」が高まるなか、岸田首相は
「派閥解消」で局面打開を図ったが、評判は良くない。
最新の世論調査では、岸田内閣の支持率は過去最低水準に落ち込み、
「政治とカネ」への対応も支持されていない。
八方塞がりにも見える岸田自民党に、浮揚の手立てはあるのか。
◇
「私自身の力不足が一番の原因。私自身の不明をおわびしたい」
前橋市の山本龍市長(64)は4日夜、立憲民主党など野党側が支援した弁護士で元群馬県議の小川晶氏(41)に
「当確」が出たのを受けて、選挙事務所に集まった支援者らにこう語り、深々と頭を下げた。
自民党を直撃した
「裏金」事件の影響を記者団に問われ、山本氏は
「特に関係ない。私の力不足…」と答えたが、約1万4000票の大差に岸田自民党への
「強い不信感」
「大逆風」を指摘する声は多い。
政治評論家の小林吉弥氏は
「自民党が圧倒的に強い『保守王国』の群馬で、現職市長がここまで完敗したのは衝撃だ。岸田政権への不信感が国民のかなり広い範囲に広まっている。『裏金』事件で、岸田首相は自民党に『政治刷新本部』を立ち上げるなど、改革アピールをしている。だが、場当たり的なためか不信感は払拭できず、国民は冷ややかな視線で見続けているといえる」と語った。
群馬県は、福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三、福田康夫の4首相を輩出した
「保守王国」である。
自民党勢力同士がしのぎを削り、野党につけ入るすきを与えてこなかった。
県内選出の国会議員は、衆院の5議席、参院の2議席すべてを自民党が独占する。
小渕氏の娘、小渕優子氏は自民党の選挙を仕切る選対委員長を務めている。
山本一太県知事も、自民党参院議員から転出した。
県議会、前橋市議会など県内の地方議会も、自民・保守系が大多数を占めている。
「前橋ショック」が特異な出来事ではないことは、報道機関の厳しい世論調査でも明らかだ。
共同通信とJNN(TBS系)が3、4両日に行った世論調査=別表=で、内閣支持率は過去最低水準に落ち込んでいる。
裏金事件については、共同通信で
「(議員らが使途を)説明する必要がある」との回答が約85%だった。
政治刷新本部が取りまとめた中間報告を
「信頼回復できない」は87%だ。
JNNで、疑惑が持たれている派閥の幹部らの説明に
「納得しない」と答えた人は89%にのぼった。
自民党議員は
「裏金事件の問題点を『派閥』に集約しようとした岸田首相の姿勢には相当、無理がある」と強調する。
JNNの調査で、自民党の政党支持率は24・4%(前月比4・7ポイント減)と、日本維新の会(5・2%)や立憲民主党(5・0%)など、野党にはリードを保っている。
ただ、ベテラン議員は
「昨年から『岸田首相の〝顔〟では選挙が戦えない』という地方組織の声は圧倒的だった。それが現実化しつつある」と危機感をにじませる。
前橋市長選と同日に投開票された京都市長選も、岸田自民党の危機的状況を反映する結果となった。
自民、立憲民主、公明、国民民主各党が相乗りで推薦した元官房副長官の松井孝治氏は辛勝したものの、共産党が支援した候補に
「政治とカネ」の問題をめぐる執拗(しつよう)な追及を受け、大苦戦となった。
岸田自民党はこの
「大逆風」を乗り越えられるのか。
政治評論家の有馬晴海氏は
「かつての自民党は、選挙では組織の動員をかけて勝利してきたが、全国的に自民党の基礎票は崩れている。裏金事件を受け、世襲議員に対する反発に拍車がかかっている。票が読みにくくなっている」と語る。
確かに、野党陣営の中には、
「政治とカネ」の問題への批判とともに、
「世襲反対」
「政治の家業化阻止」を掲げる政党もある。
2世、3世議員がズラリと並ぶ自民党には苦しい状況だ。
前出の小林氏は
「岸田自民党は相当深刻だ。自民党内に有力な後継候補がいれば、一発で政権は崩壊する現状といえる。ただ、『ポスト岸田』の有力候補もおらず、政権交代できるほどの野党もない。岸田首相は4月の衆院補選、6月の所得減税開始を見据え、解散総選挙を考えているかもしれないが…。ともかく、新年度予算審議は大きな関門になるのではないか」と語っている。
※群馬県・日本の「保守大国」、和名を名乗る朝鮮人が多い証! |
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毎日新聞に物申す!
明治以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は只今、日本国を破壊中!
和名を名乗る朝鮮人共よ、勝手に日本国を破壊するな!
朝鮮人小泉進次郎を推す和名を名乗る朝鮮人の巣窟・毎日新聞は日本国破壊者の手先! |
2024・3・3 岩本瑞貴 毎日新聞 岩本瑞貴よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
“小泉進次郎というカード”自民内で増す存在感 小泉純一郎元総理がそれでも“待った”をかける理由 |
「記事内容」
「僕のことはいいから。政策取材をやって欲しいな」
小泉進次郎元環境大臣は周囲の記者にこう話す。
【写真】「待った」をかけた父の小泉純一郎元総理 50歳になるまでは総裁選に立ってはならない?
2023年11月に開催された第1回の
「超党派・ライドシェア勉強会」でも、
「世論調査で総理にふさわしい人として名前が出ているが」という記者の質問に対し、
「きょうはライドシェアで質問していただきたい」と打ち返した。
こうして“政局”とは一線を画する様子を見せている小泉氏だが、本人の思いとは裏腹に、彼をめぐる政局的な動きが注目される場面が増えてきた。 ※大嘘!
■派閥の裏金事件やライドシェアで増す存在感
1月11日。
かつて父・小泉純一郎元総理も所属した自民党の最大派閥・清和政策研究会、通称・安倍派の裏金事件を発端に自民党で新設された、政治刷新本部の初会合が開催された。
自身は無派閥を貫く小泉氏は会合後、記者団に対し次のように主張した。
小泉進次郎氏(1月11日)
「派閥はなくしたらいいじゃないか。派閥から人事とお金をしっかりと切り離して、政策集団だと胸を張って言えるような環境を整えることは、自民党を立て直す上で最低限必要なことなんじゃないか」
それから2週間後。
政治刷新本部が決定した
「中間取りまとめ」では
「『派閥』から脱却し本来の政策集団に生まれ変わらねばならない。そのカギは、政策集団が『お金』と『人事』から完全に訣別することである」と記載された。
小泉氏は、自身の主張に沿う結論となったことに
「申し上げたことが、結果盛り込まれて、しかも『完全に訣別』ってのは非常に重い」と手応えをにじませた。
一般の人が自家用車を使って有料で客を運ぶ
「ライドシェア」の導入に向けた活動でも、存在感を高めている。
2023年11月に超党派の国会議員による勉強会を立ち上げ、会長として地方の首長やタクシー事業者などと意見を交わしてきた。
小泉進次郎氏(2023年11月)
「ライドシェアにしろ、タクシーに対する過剰な規制の打破にしろ、いま迅速な対応が求められている」
勉強会は同年12月、道路運送法の見直しや新たな法律の制定、タクシードライバーが増えない要因の一つとされる、タクシーの営業地域の地名や道路の名前などを問う
「地理試験」の抜本的見直しなどを盛り込んだ提言をまとめた。
その後、政府は地理試験の廃止や、4月からタクシーが不足する地域や時間帯に限りライドシェアを解禁する方針を決めた。
小泉氏の提言が交通政策を動かす結果となった。
■圧倒的人気も「具体性がない」迷言で批判された過去
JNNが2月に行った世論調査で、石破茂元幹事長に次ぎ
「次の総理にふさわしい人」の2位となった小泉氏。
各社の世論調査でも必ずと言っていいほど上位に名前が挙がる。
圧倒的な知名度と発信力を誇る政界のサラブレッドは、
「未来の総理候補」として早くから注目されてきた。
しかし常に順風満帆だったわけではない。
安倍政権と菅政権で環境大臣を務めた際は、“迷言”で痛烈なバッシングを受けた。
2019年9月、国連の
「気候行動サミット」に出席した際の記者会見で
「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールでセクシーでなければならない」と発言。
この発言に対し、各方面から
「何をしたいのか分からない」
「具体的な対策についての発言がない」などと批判の声があがった。
また2021年4月、政府が2030年度の温室効果ガス排出を2013年度比で46%削減する目標を定めたことをめぐっては、こう話した。
小泉進次郎氏(2021年4月 TBS「news23」インタビューにて)
「くっきりとした姿が見えているわけではないが、おぼろげながら浮かんできた。46という数字が」
この発言は
「数値の根拠が曖昧だ」としてネット上などで炎上した。
■国対で裏方修行しサーフィンも 実行力をアピール
こうして
「政策に具体性が欠ける」と批判されてきた小泉氏だが、2022年に、国会の日程調整や野党との交渉などにあたる
「国会対策副委員長」に自ら希望して就任。
メディアへの露出も少なく“縁の下の力持ち”的な仕事で、閣僚経験者がこの職に就くのは異例だ。
小泉進次郎氏(2022年当時、自身の活動報告にて)
「この法案は国対の知恵と経験で会期内に成立したな、とか、ニュースでは取り上げられない仕事師たちが働いている。そんな国対に身を置いていると今までとは違う学びと、今までとは違う政治の景色も見えるようになった」
また2023年7月、自身が議連幹事長を務める
「自民党サーフィン議員連盟」は緊急総会を開催。
東京電力・福島第一原発の処理水放出が8月に始まるのを前に、放出後の海でサーフィンをすることで、その安全性を示すことができると訴えた。
その後9月には、小泉氏自身が福島県南相馬市の海岸で地元の子どもたちとのサーフィンに参加、その狙いをこう説明している。
小泉進次郎氏(自身のSNSで)
「処理水放出後に政治家の私が福島で地元の方々とサーフィンをすることで、少しでも今まで頑張ってきた方々の発信の助けになれば。パフォーマンスだと言われても構いません」
ある外務省幹部は
「海水を飲むとかじゃなくて、サーフィンをしに行った。普通はそんなこと思いつかない」とまで絶賛している。
■キーマンは菅前総理
永田町では今、岸田内閣の支持率が政権発足後過去最低を記録し、
「ポスト岸田」への関心が高まっている。
こうした中、ある政府関係者は、2021年の総裁選で立候補した河野太郎氏の当選を目指し、小泉氏・石破元幹事長・河野氏の3人が結成した
「小石河連合」を引き合いに、次のように話す。 ※小石河連合は明らかに派閥!
「次期総裁候補は、小石河連合のうちの誰かか、上川陽子や高市早苗などの女性候補だろう」
「菅さんや麻生さんの動き次第だ」
中でも、小泉氏と同じく無派閥である菅前総理は、派閥解消を強く唱え、ライドシェア導入の旗を振り始めた張本人。
昨今の小泉氏の主張とリンクする。
関係者によると菅氏は、派閥の裏金事件を契機に低迷する自民党支持率を念頭に、こんなことをつぶやいているという。
菅義偉前総理(周囲に対し)
「次の総裁は思い切って変えないとダメかもしれない。そろそろ進次郎というカードを使うときが来たのかもしれない」
■42歳の総理候補「まだ知識や経験不足だ」若さという壁
しかし、菅氏に近い政府関係者は小泉氏について
「まだ知識や経験不足だ」と指摘する。
そのうえで
「菅さんも、進次郎を次の総裁候補にしようと思っていたけど、流石に『あいつじゃまだ…』って誰もついてこないと分かったから、次は早いとなっているのでは」と分析する。
別の菅氏周辺も
「菅さんは小泉進次郎を大事にしている。まだ総裁には早いかもしれないから、潰さないようにタイミングを見ているんだろう」と話す。
父・小泉純一郎元総理も“待った”をかける。
2023年12月中旬。
山崎拓・元自民党副総裁は東京都内で小泉元総理と会食し、進次郎氏についてこんなやりとりを交わしたことを記者団に明かした。
小泉純一郎元総理(山崎氏に対し)
「進次郎はまだ40歳だから、50歳になるまでは総裁選に立ってはならない。次の政権を支える立場でやりなさいというふうに申しつけてある」
「未来の総理候補」は
「総理」になる力を身につけられるか。
政府関係者は
「進次郎はまだ42歳、時間がたっぷりある。絶対選挙に落ちないし、既に大臣もやっている。他の同じ年齢の人に比べたら圧倒的に経験があるわけで、焦る必要は無い」と期待をにじませる。
「若さ」という壁を乗り越え、“政策”面でも“政局”面でも真価を発揮することができるかが注目される。
TBSテレビ政治部 平河クラブ岩本瑞貴 |
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日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人と在日シナ人(本土含む)、移民を利用し、戦後政治の目的(GHQ指令?)である日本国破壊を実行→武漢ウイルスも利用し目的を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る!
犯罪集団「トクリュウ」は和名を名乗る朝鮮人集団!
短髪・耳の後ろにタツー・恰幅のいい(大陸型)・暴力、これだけ揃えば彼等は和名を名乗る朝鮮人!
「トクリュウ」は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の政策が産んだ新たな「暴力装置」! |
2024・3・3 毎日新聞
新型の犯罪集団トクリュウ 人違いの傷害事件、統制のない恐ろしさ |
「記事内容」
「暴力団のような統制がなく、勢いに任せて犯行に及ぶ恐ろしさがある」。
捜査関係者が眉をひそめる
「匿名・流動型犯罪グループ(通称・トクリュウ)」への対策が課題となっている。
離合集散を繰り返しながら多様な犯罪に関わるグループ。
兵庫県内では
「人違い」で事件を起こすケースも発生した。
【図で解説】そもそも……トクリュウとは
◇法廷で反省なく、傍聴席では…
短髪に黒いスエット姿。
かっぷくの良い男性の耳の後ろには、青黒いタトゥーが入っていた。
2023年10月上旬、神戸地裁姫路支部。
県警が
「トクリュウ」として警戒するグループのリーダーが出廷した。
地方公務員の男性への傷害罪に問われていた。
男性は検察官や裁判官からの質問に黙秘を繰り返し、時折いらだったように
「もう示談している」と口にした。
弁護側は起訴内容については争わないとした。
冒頭陳述などによると、男性は大麻の密売人に暴行を加えようと、客を装ってコンビニの駐車場に呼び出した。
目印にしていた密売人の車種と同じ車から降りてきた地方公務員の男性を密売人と見誤り、仲間と囲んで
「ものを出せ」などと迫り、首を絞めるなどの暴行を加えた。
男性は弁護士からの質問には応じた。
事件を起こした理由について、知人が密売人に金をだまし取られたためだとした。
傍聴席にはグループの仲間とみられる若い男性が集まっていた。
緊張感はなく、法廷内で使用が禁止されているスマートフォンを手に笑顔を見せる。
地裁敷地内の駐車場には、歩行が困難な人のために設けられた
「兵庫ゆずりあい駐車場」がある。
そこには彼らの大型高級車が止まっていた。車いすのマークが描かれた赤いコーンは倒れていた。
「大した罪にはならんやろ」。
閉廷後、そんな言葉と笑い声が響いた。
捜査関係者によると、このグループはリーダーの男性が数年前に発足させた。
「悪いことをするのが宿命」と意味する団体名。
通信アプリ
「テレグラム」などで連絡を取り合い、徐々に人員を増やしていったとみられる。
12月下旬、地裁支部は男性に懲役2年、保護観察付き執行猶予4年(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。
「集団で被害者を取り囲み、一方的かつ執拗(しつよう)に行われ、被害者は首を絞められて一時的に意識を失うなど態様も悪質だ」と指摘。
一方で男性が罪を認めていることや被害者と示談し解決金200万円を支払っていることを理由に執行猶予を与え、保護観察を付けた。
見届けた捜査関係者によると、男性はこれまでも傷害容疑などで繰り返し逮捕されてたが、示談などを理由に不起訴となっていた。
◇暴力団と比べ実態把握難しく
「トクリュウは暴力団と違い、条例などで活動を抑制することが難しく、つながりも緩いため実態把握がしにくい」という。
ただし暴力団との資金的な関係や薬物売買などへの関与が疑われる。
「中心メンバーを逃さず、地道に挙げていくしかない」
警察庁は23年7月、SNS(ネット交流サービス)などを通じた緩やかな結びつきで離合集散を繰り返す集団をトクリュウと新たに位置付け、部門を超えた人員配置や専従班の設置などを都道府県警に通達した。
県警は4月から捜査員を横断的に集め新しい部署を設置する。
暴力団との関係も視野に、特殊詐欺や強盗、違法風俗営業など多岐にわたる犯罪の取り締まりを強化する方針だ。 |
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読売新聞(政府の工作機関最右翼)に物申す!
日本の忌まわしい人種問題=大和民族差別を隠すな!
日本の政府は明治以来、日本が祖国唯一の大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙しているが、日本は膨大な数の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が潜む非常に危険な多民族国家!国会が既に、証明済! そう簡単に事は運ぶまい! |
2024・3・2 読売新聞
能登6市町の倒壊家屋、「公費解体」ゼロ…被害認定調査や罹災証明書の交付に遅れ |
「記事内容」
能登半島地震で甚大な家屋被害が出た石川県の6市町が倒壊家屋の
「公費解体」を始められずにいる。
3市町は開始時期のメドも立っていない。
手続きに必要な被害認定調査や罹災(りさい)証明書の交付が遅れているためだ。
2か月がたっても、がれきだらけの光景が変わらず、復旧の妨げとなっている。
【一目でわかる】半壊家屋の解体で自己負担なし…被災者支援パッケージのポイント
公費解体は被災地の復旧を進めるため、自治体が所有者に代わって家屋を取り壊し、撤去する制度。
今回は
「半壊」以上が対象で、国が費用の97・5%を、市町が残りを負担する。
二次災害の危険性が特に高い約30棟は例外措置の
「緊急解体」が行われた。
通常の公費解体は
〈1〉家屋の被災程度を調べる被害認定調査
〈2〉罹災証明書の申請・交付
〈3〉解体工事申請
〈4〉解体・撤去――の順で進む。
だが、輪島、珠洲(すず)、七尾市、能登、穴水、志賀町の6市町は解体の手前の段階で苦戦しており、2月末時点で、計5万4910件の証明書の申請に対し、交付は3万7147件(交付率67・7%)にとどまる。
古い木造家屋の倒壊が膨大な数となったうえ、市町職員のマンパワーは全く足りていない。
七尾市の担当者は
「制度を詳しく知らず、手探り状態」と打ち明ける。
輪島市は証明書の申請7440件に対し、交付は6447件(86・7%)。
市内を230エリアに分け、調査が済んだ約80エリアに限定して申請を受け付けているため、交付率は高いが、申請自体がまだできない人も多い。
家屋被害は現時点でも1万3000棟余りに上り、さらに増える見通しだ。
交付率62・4%の珠洲市も一部地域で申請を制限している。
一方、
「一部損壊」などとされた人が
「全半壊ではないか」と再調査を求めるケースも増え、6市町で4600件超に上っている。
調査をやり直せば、交付はさらに遅れることになる。
こうした中、輪島、七尾、志賀の3市町は解体の段階に進めず、工事の開始時期を
「未定」としている。
環境省は
「公費解体の経験が豊富な人材は全国的に少なく、人繰りが難しい」(災害廃棄物対策室)としつつ、他の自治体の協力を得ながら職員の応援派遣を続ける方針だ。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本の政府と統治機構は明治以来、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
大和民族の日本人は騙されている!
朝鮮人(日本の政官財民)は日本国と和名を利用し、大和民族を騙し公金に集り、世界も騙し、国内外で銭儲けする、一方、性犯罪や詐欺、殺人と多くの犯罪を犯し続けていいる!
顔相・経歴・谷本秀夫は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・3・2 日本喝采ニュース
【中国経済メルトダウン】ブチ切れた京セラを筆頭に脱中国の動きが止まらないバブル終焉どうなるチャイナ |
「コメント」
かつては世界の工場とまで言われた中国の製造業ですが、脱中国を加速させる世界観を共有できればと考えます。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本政府統治機構、有識者、医療業界、メディア、芸能界、言論人は銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
和名を名乗る朝鮮人は日本国と大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
横着に成り過ぎた課長の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・3・2 長崎新聞
佐世保市課長がセクハラか 「気持ち和らげる意味で…」 被害の女性職員は退職 長崎 |
「記事内容」
佐世保市役所に勤めていた女性職員が昨年、所属課の男性課長からセクハラと取れる行為を受け、2月末に依願退職していたことが1日、分かった。
市は女性からの相談を受け、課長に口頭注意をしていた。
被害女性によると、課長は昨年6~11月ごろ、女性を自席の隣に座らせるなどして、化粧の濃さについて度々発言。
「今日グロス乗っとるねえ」
「チーク濃くない?」などと話したという。
「(他の職員が)俺らの関係、怪しいって思ってるよね」などとも言及したという。
昨年9月には、女性が秘書資格を持っていると知った際に
「これやろ」と言って自身の胸と尻をなぞり、ミニスカートを思わせる行為をした。
女性が
「やめてもらえませんか」と言うと
「いいじゃないか」などと答え、続けたという。
課長は取材に、一部行為を否定しながらも
「女性の置かれた状況や気持ちを和らげる意味で話した。女性の受け止め方が違っていた」と話した。
被害女性は取材に
「トラウマ(心的外傷)になり、人間不信にもなった」と訴えている。
相談後の市当局の対応も不誠実だったとして不満を募らせている。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本政府統治機構、有識者、医療業界、メディア、芸能界、言論人は銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
性癖・顔相・体形・職歴・辻浩司(48)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな→国家犯罪! |
2024・3・2 日刊スポーツ
「私が女性の性的な画像を…」48歳埼玉県議、女性の性的画像投稿事件謝罪し議員辞職を表明 |
「記事内容」
埼玉県の辻浩司県議(48)が1日、公式サイトなどを更新。
性的画像の投稿をめぐる事件について謝罪し、議員辞職を表明した。
【写真】ホームページでお詫びする辻浩司氏
辻氏をめぐっては、知人女性の性的画像をネット上に投稿したなどとして、神奈川県警がわいせつ電磁的記録陳列の疑いで書類送検していたことが29日、複数のメディアで報じられた。
辻氏は同サイトで
「報道等で既にご承知の方もいらっしゃるかと思いますが、一昨年の12月に私が女性の性的な画像をインターネット掲示板にアップロードした行為について、わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで神奈川県警から捜査を受け、本年1月に書類送致をされたところでございます。私の軽率な行動によって、県民の皆様の信頼を裏切り、また関係者に多大なご迷惑をおかけしたことに対しまして、深くお詫び申し上げます」と記述。
「司法の最終判断が出るのはまだ少し先の時期ではありますが、私がこれ以上、議員の職にとどまることは、県民の皆様の政治への不信感を増大させ、県議会への信用を失墜させることにつながると判断致しました。以上の理由から、本日3月1日、議長に対して議員辞職願を提出し、県議会議員を辞職致しました。また、これに先立ち、昨日2月29日には、所属党派の埼玉県市民ネットワークおよび越谷市民ネットワークを退会致しました」と議員辞職を発表し、
「改めて、県民の皆様、県議会や県行政の皆様、ご支援、ご期待を頂きましたすべての皆様に心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」とつづった。
公式サイトによると、辻氏は埼玉県春日部市生まれ。
東京都立大を卒業し、07年に同県越谷市議選初当選。
19年に埼玉県議選に初当選した。
「障害者福祉、子育て、自治のまちづくり、自然エネルギー推進・脱原発、平和などに重点的に取り組む」などと書かれている。
【関連記事】
お尻あらわな脊山麻理子「私は大丈夫」性的対象OK
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本政府統治機構、有識者、医療業界、メディア、芸能界、言論人は銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
和名を名乗る朝鮮人は日本と大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
横着に成り過ぎた課長の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・3・2 長崎新聞
佐世保市課長がセクハラか 「気持ち和らげる意味で…」 被害の女性職員は退職 長崎 |
「記事内容」
佐世保市役所に勤めていた女性職員が昨年、所属課の男性課長からセクハラと取れる行為を受け、2月末に依願退職していたことが1日、分かった。
市は女性からの相談を受け、課長に口頭注意をしていた。
被害女性によると、課長は昨年6~11月ごろ、女性を自席の隣に座らせるなどして、化粧の濃さについて度々発言。
「今日グロス乗っとるねえ」
「チーク濃くない?」などと話したという。
「(他の職員が)俺らの関係、怪しいって思ってるよね」などとも言及したという。
昨年9月には、女性が秘書資格を持っていると知った際に
「これやろ」と言って自身の胸と尻をなぞり、ミニスカートを思わせる行為をした。
女性が
「やめてもらえませんか」と言うと
「いいじゃないか」などと答え、続けたという。
課長は取材に、一部行為を否定しながらも
「女性の置かれた状況や気持ちを和らげる意味で話した。女性の受け止め方が違っていた」と話した。
被害女性は取材に
「トラウマ(心的外傷)になり、人間不信にもなった」と訴えている。
相談後の市当局の対応も不誠実だったとして不満を募らせている。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本政府統治機構、有識者、医療業界、メディア、芸能界、言論人は銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
性癖・顔相・体形・職歴・辻浩司(48)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな→国家犯罪! |
2024・3・2 日刊スポーツ
「私が女性の性的な画像を…」48歳埼玉県議、女性の性的画像投稿事件謝罪し議員辞職を表明 |
「記事内容」
埼玉県の辻浩司県議(48)が1日、公式サイトなどを更新。
性的画像の投稿をめぐる事件について謝罪し、議員辞職を表明した。
【写真】ホームページでお詫びする辻浩司氏
辻氏をめぐっては、知人女性の性的画像をネット上に投稿したなどとして、神奈川県警がわいせつ電磁的記録陳列の疑いで書類送検していたことが29日、複数のメディアで報じられた。
辻氏は同サイトで
「報道等で既にご承知の方もいらっしゃるかと思いますが、一昨年の12月に私が女性の性的な画像をインターネット掲示板にアップロードした行為について、わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで神奈川県警から捜査を受け、本年1月に書類送致をされたところでございます。私の軽率な行動によって、県民の皆様の信頼を裏切り、また関係者に多大なご迷惑をおかけしたことに対しまして、深くお詫び申し上げます」と記述。
「司法の最終判断が出るのはまだ少し先の時期ではありますが、私がこれ以上、議員の職にとどまることは、県民の皆様の政治への不信感を増大させ、県議会への信用を失墜させることにつながると判断致しました。以上の理由から、本日3月1日、議長に対して議員辞職願を提出し、県議会議員を辞職致しました。また、これに先立ち、昨日2月29日には、所属党派の埼玉県市民ネットワークおよび越谷市民ネットワークを退会致しました」と議員辞職を発表し、
「改めて、県民の皆様、県議会や県行政の皆様、ご支援、ご期待を頂きましたすべての皆様に心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」とつづった。
公式サイトによると、辻氏は埼玉県春日部市生まれ。
東京都立大を卒業し、07年に同県越谷市議選初当選。
19年に埼玉県議選に初当選した。
「障害者福祉、子育て、自治のまちづくり、自然エネルギー推進・脱原発、平和などに重点的に取り組む」などと書かれている。
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性癖・姓名判断・土谷竜一(38)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と統治機構、司法、警察は大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
和名を名乗る朝鮮人犯罪を大和民族の日本人に濡れ衣を着せるは名誉棄損→国家犯罪! |
2024・3・2 RKB
就寝中の女性宅に侵入、胸など触ったうえ下着まで盗んだか…会社員の男(38)逮捕も「記憶がない、絶対にしていません」と完全否認 |
「記事内容」
就寝中の女性宅に侵入し体を触ったうえ、下着を盗んだとして福岡市の会社員の男が逮捕されました。
男は、容疑を否認しています。
住居侵入と準強制わいせつ、窃盗の疑いで逮捕されたのは、福岡市城南区友丘の会社員、土谷竜一容疑者(38)です。
土谷容疑者はおととし7月、福岡市内のマンションに住む女性(当時24)の部屋に侵入し、寝ていた女性の胸などを触ったうえ下着1点を盗んだ疑いが持たれています。
女性はその日のうちに被害届を出し、警察が捜査していたところ、防犯カメラや現場の痕跡などから土谷容疑者が浮上しました。
取り調べに対して土谷容疑者は
「女性の家に入ってわいせつなことをした記憶がないので違います」
「下着を盗むなんてことは絶対にしていません」と容疑を否認しているということです。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた国、日本!
日本の犯罪含むあらゆる事象は日本政府と統治機構が隠す日本の忌まわしい「人種問題」が起源!
顔相・体形・職歴・江本浩二は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・3・2 テレビ静岡
続“タケノコ”騒動 渦中の市議は不服申し立ての意見陳述で「市の了解あった」と新たな主張も…浮かぶ疑問【静岡発】 |
「記事内容」
2023年秋に沼津市議会を揺るがせた“タケノコ”騒動。
本会議場での発言に端を発し出席停止を科された市議が、処分の取り消しを求めた不服申し立てで新たな主張を展開した。
一方で、当初の説明からは変遷も見られる。
【画像】沼津市議会を揺るがせた”タケノコ”騒動はその後…
本会議の場で突如として…
「実は私の農地の中にも市の土地が存在している。その土地は現在、竹林として私が管理をして、そこから毎年、タケノコを掘って利益を得ている。販売したりしている」
これは2023年9月27日に開かれた沼津市議会の本会議における江本浩二 議員の発言で、すべてはここに端を発する。※顔相・体形・職歴・江本浩二は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
自らの不適切行為を告白するかのような発言を重くみた議員全28人中22人は
「当該発言の真偽や意図は定かではないが、そもそも地主の了承を得ず物を盗り、さらにこれを売り払うことは森林法、その他の法違反となる可能性もある」と指摘し、江本議員に対する懲罰動議を提出した。
これに対し江本議員は、当該市有地は自身が以前 市に売却した土地と説明した上で
「正確に申し上げると私の畑の隣に市有地があるということ」と釈明。
さらに、
「議員となって今まで16年以上、販売したことはない」
「私は市有地のタケノコを販売したとは発言していない」と主張するとともに、
「言葉が足りずに誤解を与えてしまった」と述べた。
陳謝を拒否して出席停止「懲罰は勲章」
こうした中、10月16日に開かれた本会議で懲罰動議が可決され、議場での陳謝文の朗読を命じられたものの、江本議員は
「受け入れることは出来ない」と拒否。
このため再び懲罰動議が出され、今度は陳謝よりも重い議会への出席停止処分(1日間)が科された。
江本議員によれば、陳謝の拒否は信念に基づいた行動であり後悔はないという。
だからなのか、退席を命じられたあと
「懲罰は勲章だと思っている」とも口にしていた。
処分の取り消し求めて審決を申請
ところが3日後の10月19日。
江本議員は、自らが科された懲罰には
「正当な根拠はない」との思いから、川勝平太 知事に対し処分の取り消しを求めて“審決”を申請する意向を示し、
「私の名誉を深く傷つけるとともに、住民から負託を受けた議員としての責務を果たすことが出来なくなった」と訴えた。
そして、11月1日には静岡県庁へと出向き審決の申請書を提出。
会見では、懲罰を科された根拠として議会の“品位”を汚したことが挙げられていることを受け、
「品位についての定義が漠然・不明確で、品位とはどのようなことをもって定義されているのか、また、それがどの程度汚されたのかの説明・議論も欠落している」と疑問を呈し、
「品位という漠然・不明確な概念を根拠として懲罰を科すことは、漠然性ゆえに無効の法理、過度の広汎性ゆえに無効の法理に該当し、表現の自由、議員の発言の自由を侵害する違法な議決」と強調した。
県は申請を受理 委員による審査続く
その後、申請は受理され、現在も県の自治紛争処理委員による審査が続いているが、2024年2月27日に行われたのが江本議員を招いての口頭意見陳述だ。
非公開での開催だったが、この席で江本議員は
「タケノコを掘ることも含めて、竹林の管理は沼津市の了解のもとで行っていた」と話し、実際に当時の土地買収に携わった市の元職員にも同席してもらい
「地権者全員を対象とした説明会の時に『工事が始まるまでは買収した土地に生えてくる樹木や竹などの伐採は元の地権者の判断で行ってほしい』と話し、理解を得たという。また個別契約の時に確約したこともある」と証言してもらったそうだ。
ただ、このことは書面には残されていないことだという。
なぜ?時間の経過とともに発言は変遷 ※銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人だからだよ!
しかし、ここで疑問が浮かぶ。
そうであるならば、なぜ発言が問題視された当初から市の了解を得ている旨を主張しなかったのだろうか?
振り返ってみれば、江本議員は
「市有地のタケノコを販売したとは発言していない」と言ったかと思えば、
「タケノコについては山野草の類だと思っている。山野草を採取することについて罰する法律はない。だから森林窃盗罪ではない」と話すなど、発言に変遷が見られる。
また、懲罰動議が提出された際に
「地主の了承を得ず物を盗り、さらにこれを売り払うことは森林法、その他の法違反となる可能性もある極めて不適切な行為」と糾弾されたことに対し、市の了解が得られていることを理由に「まったくの不当」と語気を強めたが、
「本会議において不適切な行為を容認するかのごとく発言し、ひいては市民の道徳心の崩壊を引き起こすことにもつながりかねない」と記されている。
つまり、議会側は発言そのものを咎めているのであって、タケノコ掘りや販売の“既遂”・“未遂”は問うていない。
審査結果がどのようなものになるかはわからないが、仮に不服申し立てが認められたとしても、反対に却下されたとしても、議会に混乱を招いた責任の一端が江本議員にあることは言うまでもないだろう。
ただ、江本議員は一連の騒動について
「沼津市議会のパワハラ的構造。多数派による少数意見の封殺・抑圧ということ」との私見を述べている。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本の犯罪者は和名を名乗る朝鮮人だが、大嘘の明治維新の後遺症!
性癖・詐欺・職歴・星政則(57)は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
2024・3・2 FRIDAY
「体形チェックしよう」…新人女優をホテルで何度もわいせつ容疑「元芸能プロ顧問」信じられない言い分 |
「記事内容」
再逮捕された男は、本誌記者がカメラを向けても移送車内でずっとうつむいていた――。
2月26日に、警視庁本所署は準強制性交などの疑いで千葉県浦安市に住む星政則容疑者(57)を逮捕した。
星容疑者は東京都千代田区にある芸能プロダクションの元顧問。
2月6日にも、所属する元女優からカネを騙しとったとして詐欺容疑で逮捕されている。
「体系チェックしよう」…10代新人女優をホテルで何度も性的暴行「元芸能プロ顧問」戦慄の素顔写真
「再逮捕容疑の事件は、’16年1月から’19年2月の長期間にわたり起きました。
被害にあったのは当時10代だった、星容疑者が顧問を務めた芸能プロの新人女優Aさんです。
星容疑者は『みんな経験しているから大丈夫』などと言って、Aさんを墨田区内のホテルへ誘ったとか。
警察によると、Aさんを抵抗できない状態にし裸にしてわいせつな行為を行ったとされます。
星容疑者は、こんな言葉をAさんにかけていたそうです。
『体形チェックをしようか』
『ベッドシーンもあるだろうから胸を見せて』
『売れている子たちはみんな経験しているよ』と」(全国紙社会部記者)
◆「女優になるための資金」
星容疑者に疑われる犯行は、わいせつ行為だけではない。
「私が売り出さないとテレビに出られない」
「女優になるための資金」などと称して、Aさんから約20万円を騙しとったとされるのだ。
「当然、俳優として売れるために所属事務所幹部へ個人的な金銭を提供する必要はありませんし、ましてや男女関係になる必然性などない。Aさんは相当悩んだのでしょう。19年10月に事務所を退所。’23年2月になり『女優になるために高額なおカネを要求されました。何度もわいせつな行為をされ継続的に性的関係を強いられた』と警察に相談し事件が発覚しました。Aさんが騙しとられた金額は、実際には数百万円になると思われます」(同前)
星容疑者は警察の取り調べに対し
「わいせつな行為をしたのは間違いないが、むりやりホテルへ連れて行っていない」と犯行を一部否認。
次のような、信じられない言い分を述べているという。
「(顧問という)立場を利用したつもりはありません。しかし、私が誘って断れなかったことも理解できる」
被害者はAさんだけではない可能性があるとみて、警察は星容疑者の余罪を調べている。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた国、日本!
日本の政府(政官)と統治機構(政官財)は明治以来、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟! |
2024・3・2 高橋淳 朝日新聞 高橋淳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
栃木県警が男性警察官を書類送検 ひき逃げ事件で |
「記事内容」
宇都宮市西川田町の路上で昨年12月、バイクの男性(31)が車に衝突されてけがをした事故で、宇都宮南署が1日、同署の男性警察官(23)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ、事故不申告)の疑いで、宇都宮地検に書類送検したことがわかった。
捜査関係者が明らかにした。
捜査関係者によると、男性警察官は昨年12月22日午後10時半ごろ、車で会社員男性が運転するバイクにバックで衝突し、転倒させてけがを負わせたうえ、警察への届けや救護をせずに逃げた疑いがある。
複数の関係者によると、男性警察官が運転する車は路上で一度停止し、そこから後退した際、後ろにいたバイクに衝突した。
その後車はいったん前に出たが、もう一度後退してバイクに衝突し、急発進して走り去ったという。
車には運転していた警察官のほかに、2人の男性署員が乗っていたという。
栃木県警は事故を公表していない。 ※これぞ、和名を名乗る朝鮮人警察官のやる事!
県警監察課は、書類送検や警察官の処分内容について、朝日新聞の取材に「回答できない」とした。一方、「職員の不適切事案が起きたことは事実。重く受け止め、指導、教養の徹底と再発防止に努める」とコメントした。(高橋淳)
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた国、日本!
罪深き和名を名乗る朝鮮人の政官財よ、嘘とまやかしで成り立つ日本は先ず、経済より、国の根幹に関わる大問題を清算し解決しする必要がある!
日本国を世界に恥じぬ真の民主主義国家にする事から始めろ、知らぬとは言わせん!
読者は銭が命の日本と米国、シナの政府に「正義」の心無しを前提に記事を読め! |
2024・3・1 ダイヤモンド・オンライン
「失われた30年」を、いかに克服するか |
「記事内容」
『日本の経済政策』(中公新書、2024年)は、バブル崩壊から今日までの
「失われた30年」の日本経済を精緻に分析し、未来につなぐ教訓を導き出している。
『日本経済の罠』(01年)、その増補版文庫(09年、共に加藤創太氏と共著、日本経済新聞出版)と、1990年代から30年間、定期的に日本経済の課題とその処方策を論じてきた著者の小林慶一郎氏に、新書の概要から持続的社会に向けた提言まで幅広く話を聞いた。
前編と後編の2回に分けてお送りする。(聞き手・文/ダイヤモンド社 論説委員 大坪亮、撮影/瀧本清)。
【この記事の画像を見る】
● 経済政策の経緯からみた 「日本人の自画像」
――『日本の経済政策』は、「失われた30年」の分析を通して、日本経済と社会の根源的課題を明かし、未来に向けた施策を提言する書です。
普通の人が読めるように、新書で平易に著されたことも意義深いと思います。
また、この間の経済学の発展過程を解説されつつ、通説を覆す論説も興味深く読みました。
例えば、1995年ノーベル経済学賞受賞のロバート・ルーカスら合理的期待仮説の学派の人々が、
「ケインズ経済学は、政策対象の国民を思考力のある対等な人間とみなしていない」という眼目で批判していると書かれています。
イメージは真逆でしたので驚きました。
小林教授は、シカゴ大学大学院の院生時代の指導教官がルーカスだったのですね。
私は1995年~98年にシカゴ大学大学院で経済学を学び、PhD.(博士号)を取得したのですが、指導教官がロバート・ルーカスです。ルーカスのパートナーでもあるナンシー・ストーキーやゲイリー・ベッカーからも指導を受けました。
ストーキーの専門はマクロ経済学や経済成長論です。
ベッカーはミクロ経済学や人的資本(ヒューマン・キャピタル)の理論などが専門で、92年にノーベル経済学賞を受賞しています。
私は彼ら3人の指導のもと、人的資本を含めた経済成長の理論を博士論文で書きました(編注:"The Division of Labor, the Extent of the Market, and Economic Growth," (Ph.D. Dissertation), University of Chicago)
本書で示したケインズ経済学への評価は、ルーカスが言ったことではなく、私自身の合理的期待理論の解釈に基づくものです。
一般的なイメージは逆ですね。
ケインズ経済学は庶民のために財政政策や金融政策を積極的に活用するというイメージで、合理的期待学派は新古典派経済学で市場第一というイメージです。
合理的期待学派というと、競争力のない企業は淘汰されても仕方がないというような、人々に対して冷たい印象があると思います。
しかし、実はそうではない、と私は思っています。
合理的期待学派は人々がどのように思考しているか、どう経済政策に反応するか、を真剣に考えているのです。
それに対して、教科書に書かれた単純化されたケインズ経済学はその過程を端折っています。
教科書的なケインズ経済学で政策を考える論者たちは、
「経済政策の対象となる人々」を自分と同じように思考する人間だと見なしていないのです。
もちろん意識的にそんなことを言ったりはしませんが、無意識のうちにそういう前提で考えていることが根深い問題なのです。
だから結果的に、本書で書いたようないろいろな失敗をしている。
政府の政策に対して人々がどう考えるかを突き詰めないという間違いを繰り返しています。
合理的期待理論にも、
「人間は完全に合理的だ」と仮定するなど批判されるべき点があることはそのとおりです。
しかし、合理的期待学派は、少なくとも何か政策を施行した際に、人々がどう考え、どう反応するかを真剣に見極めようとする姿勢は徹底しているのです。
その姿勢が次に論じる
「再帰的思考」です。
本書のバックボーンとして、
「人々の思考について思考すること」の重要性があります。
本書ではこれを再帰的思考という言葉で表しています。
簡単に言えば、相手を思いやる、相手の立場になって相手の思考を我がものとして考えようという思考の態度が、再帰的思考です。
「失われた30年」の日本の経済政策の実行において、この再帰的思考ができていなかったというのが私の結論です。
不良債権についても、デフレ対策でも、経済政策に国民がどう反応するかを、希望的観測で単純化し、楽観的に考えていた。
結果としてそれがことごとく間違いで、反省なく、繰り返されたのだと思います。
――本書の終章が、「縦割り主義から『再帰的思考』へ」という提言になっています。
その提言に至る過程が全体で書かれています。
そもそも本書の執筆の動機はどこにあったのでしょうか。
自分なりに
「私たちの時代」の肖像、経済政策の経緯からみた
「日本人の自画像」を書いてみたかったのです。※「和名を名乗る朝鮮人」の自画像だろう!
時評は新聞や雑誌で都度発表してきましたが、現時点できちんとまとめてみたいというのが本書の主旨です。
自分自身も経済政策の現場にいたことがありますから、その経験も踏まえて、経済政策から見た過去30年を振り返り、私たちの時代は何だったのかを考えたいと思いました。
「失われた30年」の原因を一言で表現すると、
「再帰的思考の欠如」になります。
再帰的思考とは前述の通り、他者の思考を自分自身が思考する、他者になり切って思考すること。
さらに、自分と他者の両者が互いの思考を読み合っていることを知っていて、
「私が考えている、と相手が知っていて、相手が知っていることを私が知っていて、さらにそのことを相手が知っている……」という無限ループが起きていること、それを認識した上で意思決定することです。
この再帰的思考が、日本の政策の議論には欠落しているのではないかと思うのです。
● 最大の失敗は 不良債権処理の先送り
――第5章で、そこまでの章をまとめる形で、「失われた30年」の要因を集約していますが、個々の要因における再帰的思考の欠如について具体的に教えてください。
政策の失敗は30年間で約10~15年間ごとに現出し、企業経営の課題と複合して、日本経済の長期停滞をもたらしたと思います。
最大の失敗は、1990年代~2005年と15年間もかかった不良債権処理の遅れです。
バブル崩壊による巨額の不良債権問題は、世界各地で起きていますが、他国では通常3年程度で処理されています。
日本での長期化要因は、経営者や為政者の課題先送り意識や慣行にあります。
当時、債権者の銀行には
「不良債権処理=債権放棄=銀行員失格」債務者の経営者には
「倒産=清算=企業の死」の観念が固まっていて、それを回避したかった。
いずれ株価や地価が回復して解決できると思い込み、対応先送りで自分たちは逃げ切れるという姿勢でした。
銀行は債権の一部放棄によって回収額が増える可能性があるとか、企業経営者は倒産後の事業再生や新事業育成で成長を回復するという発想がありませんでした。
為政者も同様の精神構造で、有効な政策実施を怠りました。
市場の圧力などから、銀行や証券会社が経営破綻に追い込まれ、その度ごとのびぼう策により、日本経済全体の成長力が失われていきました。
この点において、第二の政策失敗があります。
過剰債務等で疲弊した企業の金利負担を軽くする金融緩和を長期継続し、低収益性企業の存続を支援しましたが、これは社会全体として一時的な痛み止めになる一方、経済の新陳代謝を妨げ、成長を抑制することになりました。
企業は、リストラが回避できても、設備投資や人材育成投資を行えず、日本全体で人的資本の劣化につながりました。
――いわゆる「ゾンビ企業」を多く生み出したことで、日本全体での新陳代謝が抑制されてしまったのですね。
本書第1章で詳述しましたが、その帰結としての
「不良債権処理の後も、長期停滞が続いた理由」を最後にまとめました。
「企業間分業の萎縮」と
「人的資本の劣化」です。
そのメカニズムは、
(1)不良債権の大量発生による企業間の相互不振で、企業間の分業が崩れ、生産性が低下する。
(2)低生産性の下で、教育や技術向上など人への投資が低調になり、人的資本が劣化する。
(3)不良債権処理が長引いて、人的資本が相当程度に劣化すると、企業間で元通りに分業しても採算性が取れなくなるので、企業はサプライチェーンを再生しない。
(4)企業間分業が再生しなければ、経済全体で低生産性が続き、人的資本の劣化が進む。
人的資本の劣化が進むと、企業間分業は採算が取れないので再生しない、という悪循環が続く、というものです。
2010年代には、異次元緩和による金利負担の長期低減で、財政規律が緩み、政府債務は膨らみ続けます。
企業においては、アニマルスピリットを衰退させ、イノベーションを阻害しました。
本書に書きましたが、2021年頃から
「低金利政策の長期化は、経済成長率を低下させる」という研究が海外を中心に増えています。
また、人口減少と超高齢化という人口動態も、長期経済低迷の背景にあります。
少子・高齢化が進む中で財政・社会保障制度の持続性に国民全体が不安を感じ、貯蓄性向を高めます。
多少景気が回復しても、消費を増やそうとは考えません。
――2001年に小林教授が加藤創太氏(現在、東京財団政策研究所研究主幹)と共に著した『日本経済の罠』(日本経済新聞社)では、それまでの「失われた10年」を分析しています。
同書ではすでに、既存の経済理論や経済政策の限界を示し、
「不良債権問題の経済学」
「バランスシートの罠」という章を設けて詳述していますが、日本の為政者には受け入れらなかったのでしょうか。
当時の経済学や政策決定過程に限界がありました。
過去の失敗の蓄積が将来に影響するという体系になっていなかった。
1990年代末になって、ようやくマクロ経済学にバランスシートの要素が入って、過去の失敗の蓄積が将来に影響するという問題を分析できるようになりました。
それ以前は、バランスシート変数の問題に着目したマクロ経済学の研究は、ベン・バーナンキ(プリンストン大学教授、後に米国連邦準備制度理事会(FRB)議長、2022年ノーベル経済学賞受賞)による1930年代の大恐慌の研究などごく少数でした。
バーナンキの83年の論文では、大恐慌の悪化原因は、貨幣量の収縮にあるという通説だけではなく、銀行危機で銀行から企業等への信用供与が機能不全となったことで総需要が収縮したことにあると論じています。
しかし当時この理論はメジャーではなく、その後、洗練され、99年になって標準的なマクロ経済政策の分析ツールとして認められるようになります。
日本が不良債権で苦しんでいた1990年代初頭にはそういう理論はありませんでした。
当時の教科書にあるケインズ経済学ではとにかく財政出動、金融緩和で経済を刺激すれば、景気はそのうち回復すると考えられていたのです。
実際、そうした経済対策を展開しました。
不良債権処理は確かにやるべきことだが、経済政策とは違うというイメージでした。
大問題ではあるけれども、それ自体は経済の先行きにさほど影響を与えないんじゃないかという考えを、当時の経済学者や為政者は持っていたと思います。
――2000年以前に私たちが学んだケインズ経済学では、景気悪化時には、中央銀行が低金利政策を実施し、0%近くまで下げても民間投資が動き出さない
「流動性の罠」に陥ったら、政府が積極的な財政政策を発動するのが良いと言うものでした。
流動性の罠についてはちょっと難しい問題があります。
日本の場合、ゼロ金利政策を実施したのが1999年で、流動性の罠に陥ったのがこの頃でした。
しかし、財政政策はそれまでに限界まで実施していて、これ以上の財政拡大の余地がないというコンセンサスになっていたと思います。
経済理論では、流動性の罠に陥ったら、金融緩和は効かないから財政拡大するということになっていますが、現実には財政は出し尽くしていたので、次に打つ手がない状態だったのです。
そこに、
「将来見通しの期待を変える」
「インフレ期待を作れば大丈夫」という新しい理論が出てきた。
それが、いわゆる
「リフレ派」の理論です。
それまでのケインズ経済学の教科書には書いていないことを唱えた新しい学派です。
――本書第2章で詳述されているように、1998年頃の日本経済については、ポール・クルーグマン(当時マサチューセッツ工科大学教授、2008年にノーベル経済学賞受賞)も、
「期待を操作すれば良い」と提言していました。
クルーグマンは、日本経済は縮小していくと予想し、その予想のもとでは自然利子率(需要と供給が一致する利子率)はマイナスになっていると主張しました。
クルーグマンの議論は、日本経済の長期縮小は受け容れた上で、足下の需要と供給が一致するようにさせるために、将来のインフレ期待(予想)を醸成し、現実の金利をマイナスの自然利子率に近づけて、需要喚起を促す策を提言していました。
2000年くらいまでにはバランスシート問題が米国では認識されていたけど、次善の政策として、リフレのような、期待に働きかけることが有効だと思われていました。
不良債権処理は社会全体に大きな痛みを伴うので、アカデミズムから政策提言として不良債権処理の推進案はあまり出てきませんでした。
期待に働きかけるリフレ案のほうが誰も傷つけず、痛みを伴わないので、そちらの方が言いやすかったのです。
実際、欧米においても、リフレ政策が望ましいということで、2008年のリーマンショック、10年代の欧州債務危機でも、大規模に金融を緩和しました。
ただし、それによって期待が変わったかどうかという点はまだ論争が続いています。
理論的に必ず期待を変えられるとは言い切れていません。どんどん金融緩和をやって量的緩和とかフォワードガイダンスをやれば、何がしかインフレ的になるということは各国で経験したけれども、それは政策が効いたからかどうか、疑問視する研究者もいます。
● 自然利子率を与件としてはいけない 潜在成長率を高める施策こそ必要
――日本では長期間デフレの状態が続いています。本書の第2章「長期化するデフレ」ではその点を論じています。
先日(2024年2月14日)、日本経済新聞の
「経済教室」で
「政策で期待は操作できたか」というコラムを書きましたが、日本における金融政策と経済変化を見ると、
「中央銀行(日本では日本銀行)の約束だけでは期待は動かしにくい」と私は考えています。
日本全体の潜在成長力をフルに発揮させられる金利、つまり総需要と総供給が一致する自然利子率と呼ばれる金利(中立金利)は、年々下がってきています。
前述の通り、90年代の終わりからマイナスにある、という人もいました。
GDP(国内総生産)が年々縮小しているということです。
この場合、日銀が名目金利をゼロにしても、インフレ率が0%ぐらいだと、実質金利は中立金利より高くなってしまい、国民は将来に備えて貯蓄に走ってしまいます。
それを防ぐため、政策でインフレを起こして実質金利を中立金利になるまで下げるべきだというのがリフレ派のロジックです。
政策金利はすでにゼロなので、発行通貨の量を増やしたり、将来にわたってデフレが終息するまで金融緩和を続けることを約束するフォワードガイダンスなどを実施したりしたわけです。
これらの金融政策は従来のものではなかったので、
「非伝統的政策」と呼ばれています。
将来の金利やインフレに関しての、国民の期待を、政策によって操作しようという考え方です。
しかし、繰り返しますが、日本では当局の思惑通りには、すぐに期待は変化しなかった。
こうした経済理論と現実の関係は、本書で詳述しました。
――本書第2章は、「何が問題だったのか――リフレ政策の副作用」という節で結んでいます。
要は、政策で何を直したいのか、だと思います。
当時のデフレ論争ではここがとても狭く捉えられていました。
具体的には、
「自然利子率(中立金利)は与えられたもの、所与の条件と考えた上で、需要と供給を一致させるためにどんな金融政策をとるべきか」に論争が終始していました。
本来は、自然利子率が低すぎるのであれば、それを高めるために、中長期的にどういう政策を打つかを考えるべきです。
それは日本の経済成長率を長期的に高める構造改革をすることです。
構造改革による長期成長をメインの政策として、それとセットで短期的な需要と供給をなるべく一致させるような金融・財政政策を補助的に実施する。
このように、経済の全体像および中長期的な視点から経済政策を考えるべきだと思います。
――自然利子率を高めるには、日本全体の成長性を高める。
人口減少下の日本では、生産性を高める政策が望まれるということになるのでしょうか。
そうですね。
ここまでの話の流れで言えば、日本全体の新陳代謝を高めていくことです。
例えば、収益性の高い企業がその成長に必要な人材を確保できるように政策的に促すことです。
低生産性の企業が退出や人材放出を行いやすい制度や環境を整えるとか、もっと人材移動が活発化するような法整備を確立するとか、金融面でそうした新陳代謝を促すことなどです。
個人のリスキリングによる生産性向上はすでに行われていますが、社会保障制度の面で将来不安をなくして、転職や消費行動が活性化していく制度設計は大切ですね。
同じく動き始めているDX(デジタル・トランスフォーメーション)やGX(グリーン・トランスフォーメーション)についても、しっかりと結実するように政策のバックアップが必要です。
ただ、財政支出がさらに相当必要なため、今日、最も重要な財政の健全化との両立が難しく、その方法を私自身見出せていないので、本書では言及しませんでした。
*明日公開の後編では、世界金融危機の分析、日本の財政危機と対処策、将来に向けた施策の提言をお伝えします。
小林慶一郎(こばやし・けいいちろう) ※顔相・経歴・小林慶一郎は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
1966年生まれ。
91年、東京大学大学院工学系研究科修了後、通商産業省(現経済産業省)入省。
98年経済学Ph.D.(シカゴ大学). 2013年から現職。
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、経済産業研究所ファカルティフェロー、東京財団政策研究所研究主幹などを兼任。
専門分野はマクロ経済学。
『日本経済の罠』(加藤創太と共著、日本経済新聞出版、2001年、日経・経済図書文化賞、大佛次郎論壇賞奨励賞)、『時間の経済学』(ミネルヴァ書房,。 |
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日本の忌まわしい「人種問題」!
博多女子中で高校入試願書提出ミス! |
2024・3・1 KBC
博多女子中で入試出願忘れ 保護者「絶対許せない」 (2)
2024・2・29 KBS
ありえないミス 博多女子中で高校入試願書出し忘れ (1) |
(2)
「記事内容」
「親としてはここは絶対に譲れない、というか許せない」
こう憤るのは、学校が願書を出し忘れ、第1志望校を受験できなかった女子生徒の保護者です。
保護者
「担任の先生から連絡が来て、子供がいるかどうかの確認をまずされて『ちょっといない状況でお話ができますか』って。学校の不手際で古賀竟成館の願書を出し忘れて受理してもらえなくて、結論から言うと試験は受けられませんと言われて…」
女子生徒が通う博多女子中学校。
1993年、博多女子高校を運営する学校法人により新設されました。
HPによれば2001年度から博多女子高校との
「中高一貫教育」を改め、生徒本人の意志を大切しならがら、保護者にとっても最善をめざした進路選択のサポートを行っていることを謳います。
「福岡市で唯一の3年後の進路が選択できます選べますって、自分で学んでいく過程の中で進路を自由に選べる、そのサポートを学校がちゃんとしてくれるという、そのうたい文句にひかれてお預けしたいと思って選んだ学校だったので。こういうことになるんだったら通わせんでよかった」
そして、自宅に謝罪に訪れた校長ら学校側から、このような提案を受けたということです。
保護者
「単刀直入に言いますってなりました、その事務長が。学校側としてはこのたびは30万円、これが…ここが和解金です。僕の反応を見て、プラス20万円。『第一志望なんで。これ以上もこれ以下ももうないです』って、はっきりここで言ったんですよ」
Q一連の対応をどういう風に感じられた?
「親の心からしたらミスじゃなくて、僕からしたら犯罪なんですよ。そんくらいの罪と思ってるのに、それを30万円で『はい終わりましょう』では到底納得がいかない。学校側は人生をめちゃくちゃにしたと言われてもおかしくないのに」
第1志望校への受験を絶たれた女子生徒は、落ち込んだままといいます。
保護者
「ぷつっと糸が切れたよな感じで、もう本当に学校も行きたくなさそうだし先生と話したくない」
「子どもが受け入れなきゃいけないという状況にさせたくないので、今子供の整理がついていない状態で、これ以上申し訳ないけどかまわないで下さい、そっとしておいてください、謝罪どころじゃないんですって」
学校は2日保護者会を開き、経緯を説明するということですが…
保護者
「3年間をどう考えているか、学校の教育者として。高校によって友達も変わるし人生の道も変わると思うんですよ。どうやって起きた経緯なのか全部わかってもらうために、訴訟はしようと思ってる…じゃなくてもうします」
「娘には笑って卒業してほしい…それだけです」
(1)
「放送内容」
入学試験も佳境を迎えていますが、あってはならないミスが発覚しました。私立・博多女子中学校で公立高校の入試願書を学校側が出し忘れ、生徒3人が志望校を受験出来なかったことがわかりました。
願書の出し忘れが発覚したのは、福岡市東区馬出の私立博多女子中学校です。
学校などによりますと、在校する中学3年生3人が古賀市にある公立高校の受験を希望していました。
この公立高校の入学試験は、多くの県立高校が3月5日に行われるのに対し、2月22日に実施されるため、願書の閉め切りは2月16日正午に設定されていました。
しかし、願書の提出を担当する学校職員が当該公立高校を県立高校と誤認し、願書の閉め切りは2月20日と思い込んだということです。
学校側は、2月16日午後2時半ごろ願書を直接、公立高校に持ち込んだ際にミスに気づいたものの、
「2時間前に打ち切った」と受理を断られ、結局3人は受験できませんでした。
学校側は、当日夕方3人の保護者らに電話で経緯を説明し、土日を挟んだ3日後、それぞれの家庭を訪問し謝罪しました。
保護者の1人は
「ありえないミスだ。子どもは進路を絶たれ、笑って卒業することもできない」と憤りを露にしています。
今回の願書の提出ミスについて、公立高校を管轄する教育委員会は
「公平公正性を必要とする願書の受付となるので、締め切り時間などは学校の入試要項にしっかり書いている。皆さんそれを守っているので、特別な対応はできない」としています。
学校側は3月2日にも保護者会を開き、詳しい経緯について説明する予定です。
ヤフーニュース投稿記事
矢萩邦彦 アルスコンビネーター/知窓学舎塾長/多摩大学大学院客員教授 ※顔相・職歴・矢萩邦彦は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
教育現場でも 中学受験では毎年願書の出し忘れが問題になります。
受験校が多くなればどうしても抜けが出やすく、受け付けてもらえなければどうしようもありません。
中学受験の場合も本人が出願するわけではなく、保護者がしますので、どうしても禍根が残りがちです。
小学生の場合は仕方ないですが、中学生以上は、やはり自分自身で出願することに意義があります。
すべて自分で決定し実行すればこそ、どのような結果も自分事として受け入れて糧にすることができます。
誰かのせいにしたり、実感が薄かったりすれば、せっかくの経験が成長につながりません。
高校受験・大学受験に関しては自分自身で出願することから評価の対象にすることが望ましいと考えます。 |
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横着に成り過ぎた和名を名乗る朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人は日本国と大和民族の日本人の裏切り者、そして、侵略者!
顔相・職歴・瀬口和義学長は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・3・1 読売新聞
武庫川女子大の准教授が教授を中傷、名誉棄損容疑で逮捕…「女子学生にセクハラ」虚偽の文書を郵送 |
「記事内容」
武庫川女子大の男性教授を中傷する文書を大学職員らに郵送したとして、兵庫県警甲子園署は1日、同大学社会情報学部准教授の男(41)(大阪府寝屋川市)を名誉毀損(きそん)容疑で逮捕したと発表した。
「私が作成した文書であることに間違いない」と容疑を認めている。
発表では、男は1月、男性教授について
「大学内で女子学生にセクハラをしている」とする虚偽内容の文書を同大学の関係先に匿名で郵送し、教職員ら28人に内容を読ませ、名誉を傷つけた疑い。
逮捕は2月29日付。
1月中旬に文書を受け取った職員から大学側に連絡があり、発覚したという。
同大学の瀬口和義学長は
「教員が逮捕される事態となり、大変遺憾。捜査の進展を見て厳正に対処し、信頼回復に努める」とのコメントを出した。
※瀬口和義よ、誰に向かってものを言っているのか? 横着だぞ! |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人のクーデター)以来155年、大和民族の日本と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く国、日本!
性癖・医師・生命判断・今高清晴(69)は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・3・1 FNN
院内で看護師の「胸をわしづかみ」などわいせつな行為をした罪 元医師の男「私はやってません」起訴内容を否認 |
「記事内容」
■病院の事務室で当直の看護師の胸をわしづかみするなどした罪
京都府内の病院で勤務中の女性看護師に、わいせつな行為をした罪に問われている元医師の男の裁判が始まり、男は起訴内容を否認した。
院内で看護師の「胸をわしづかみ」などわいせつな行為をした罪 元医師の男は起訴内容を否認
元医師の今高清晴被告(69)は2022年9月、京都府亀岡市にある病院の事務室で、当直勤務中に30代の看護師の女性に対し、いきなり手を腰に回して胸をわしづかみにするなどのわいせつな行為をした罪に問われている。
■「私はやっていません」起訴内容否認 「『やればできるやん』などと言い再び犯行」と検察指摘
3月1日の初公判で、今高被告は
「私はやってません」と起訴内容を否認した。
検察側は
「救急患者が来て二人きりになった時に犯行に及んだ」
「診察が終わると、『やればできるやん』などと言って再び犯行に及んだ」などと指摘した。
女性の代理人弁護士によると、女性は被害について病院に相談したものの、その後、退職したということ。
今後、目撃者などの証人尋問が行われる予定になっている。 |
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日本の忌まわしい「人種問題」を何時まで隠す、日本政府と統治機構、メディア、有識者、言論人!
日本の犯罪者は「政官財民」の和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人が、帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は日本人にならぬ、なれぬ!
大和民族の日本人を騙し、日本国を乗っ取った銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人(人種詐欺師)の「政官財民」は再び、大和民族の日本人を騙し、敗戦利権を享受!
2)モラル無き・顔相・姓名判断・柿沢未途は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
顔相・姓名判断・木村弥生は明らかに朝鮮人、、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
今も続く明治政府の「朝鮮人先富政策」の下、日本の政官財は皆、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・3・1 斎藤文太郎 毎日新聞 斎藤文太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
江東区長選買収事件、懲役2年求刑 柿沢未途元議員「万死に値する」 (18)
2024・2・1 FNN
【速報】柿沢未途衆院議員が議員辞職願提出…江東区長選挙めぐる買収事件で起訴 4月の補選は3件に (17)
2024・1・17 井口慎太郎、北村秀徳 毎日新聞 井口慎太郎、北村秀徳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
柿沢未途議員を起訴 議員辞職の意向 江東区長選を巡る買収罪で (16)
2024・1・4 FRIDAY
元秘書らが決意の告発!逮捕された柿沢未途・前法務副大臣のヒドすぎる「給与ピンハネ&暴言」疑惑 (15)
2023・12・29 読売新聞
柿沢未途議員が現金提供を指示か…江東区長選巡り区議ら買収容疑で逮捕 (14)
2023・12・28 朝日新聞
柿沢議員と秘書4人を逮捕 買収、有料ネット広告の疑い 東京地検 (13)
2023・12・28 産経新聞
柿沢議員28日にも逮捕 江東区長選、買収疑い 東京地検 (12)
2023・12・16 日テレ
柿沢衆院議員に任意聴取 区長選“公選法違反”容疑 東京地検特捜部 (11) |
(18)
「記事内容」
2023年4月の東京都江東区長選を巡る買収事件で、地元区議らに現金を配布したとして公職選挙法違反に問われた前副法相で元衆院議員の柿沢未途被告(53)に対し、検察側は1日、東京地裁(向井香津子裁判長)で開かれた公判で懲役2年を求刑した。
【相関図でわかる】柿沢氏と前区長の関係は?カネの流れは?
判決は14日に言い渡される。
柿沢元議員は最終意見陳述で
「昼夜を忘れて政治家として働いた。政治家が天職だったとすら思う」と振り返り、
「国民の期待を大きく裏切り、築いた全てを台無しにした。その罪、万死に値すると思っている」と手元のメモを読み上げた。
起訴状によると、柿沢元議員は23年2月、区長選で前区長の木村弥生被告(58)=同法違反で在宅起訴=を当選させるために、区議5人に計100万円を渡したとされる。
運動員らにも現金を渡したとされ、買収総額は約280万円としている。
柿沢元議員は24年2月の初公判で
「多くの人が巻き込まれて逮捕・起訴され、多大な苦しみをもたらした。大変申し訳ない」と謝罪した。
一方で、その後の被告人質問では、検察側から事件の経緯や現金の趣旨を尋ねられたのに対し、
「お答えを差し控える」との回答を50回以上繰り返した。
検察側は公判で、柿沢元議員が長年、江東区を区域とする東京15区で非自民党候補として選挙戦を戦っており、自民所属の元江東区長(故人)と対立関係にあったと言及した。
柿沢元議員は21年の衆院選後に自民入りしたものの、元区長が影響力を持ったままでは次期衆院選の公認候補となるのは難しいと考え、木村前区長を擁立し、元区長を追い落とそうとしたと指摘していた。【斎藤文太郎】
(17)
「記事内容」
東京・江東区長選挙で区議を買収した罪などで起訴された柿沢未途衆院議員(53)は1日、衆院に議員辞職願を提出した。
【画像】保釈され東京拘置所を出る柿沢未途氏(1月18日)
柿沢議員は衆院東京15区選出。
去年4月の江東区長選で、前区長の木村弥生被告を当選させるため、秘書に指示して区議らにおよそ280万円を渡すなどした罪で起訴されている。
柿沢議員は去年、公職選挙法違反の疑惑が報じられたのを受け法務副大臣を辞任し、東京地検の強制捜査に伴い所属していた自民党を離党している。
辞職は1日中にも認められる見通しで、4月に衆院東京15区の補欠選挙が行われる。
これで4月の補選は、細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区、安倍派のパーティー事件で略式起訴された谷川弥一衆院議員の辞職に伴う衆院長崎3区と合わせて3件となる。
(16)
「記事内容」
2023年4月の東京都江東区長選を巡る買収事件で、初当選した木村弥生前区長(58)の当選を図る目的で地元区議らに現金を配布したとして、東京地検特捜部は17日、衆院議員の柿沢未途容疑者(52)=東京15区、自民党を離党=を公職選挙法違反(買収)で東京地裁に起訴した。 ※木村弥生、木村姓は和名を名乗る朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し活動しろ!
関係者によると、柿沢議員は議員辞職の意向を示しているという。
【相関図でわかる】柿沢氏と前区長の関係は?カネの流れは?
また、買収とは別に、木村氏と共謀して選挙期間中に有料のネット広告(約38万円)を動画投稿サイト
「ユーチューブ」に掲載したとする同法違反でも柿沢議員を起訴した。
13年の改正公選法で定められた有料ネット広告規制での刑事訴追は全国初とみられる。
柿沢議員は、秘書5人と共謀して告示約2カ月前の23年2月ごろ、木村氏の当選を図る目的で、自民から区議選に出馬予定だった区議ら5人に計100万円を渡し、他の立候補予定者3人に現金計60万円の供与の申し込みをしたなどとして同12月28日に逮捕された。
関係者によると、柿沢議員は当初、容疑を全面的に否認していたが、1月上旬に
「当時の選挙情勢からすると、買収の意図があったと解釈されてもやむを得ない」などと一転して容疑を認めたという。
【井口慎太郎、北村秀徳】
(15)
「記事内容」
12月28日、東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部は衆院議員で前副法相の柿沢未途容疑者(52)を逮捕した。
逮捕直前、本誌
「FRIDAY」は柿沢容疑者の
「給与ピンハネ&暴言疑惑」を報じている。『FRIDAY』2024年1月5・12日号の記事を以下に公開する。
【内部資料】山崎元江東区長の不正がびっしり…衝撃の証拠文書
’23年4月の江東区長選をめぐる公職選挙法違反容疑の捜査が始まったことを受け、法務副大臣の職を辞した柿沢未途(みと)衆院議員(52)。
複数の区議へ現金を渡していたことも明らかになり、東京地検特捜部の任意聴取を受けたのは周知のとおりだが、ここにきて新たな疑惑が浮上している。
かつて政策秘書を務めたA氏が語る。
「柿沢さんは秘書の扱いや暴言が酷く、’09年の国政進出以来、10名以上の秘書が退職しています。本人の『誰のおかげで生活できていると思っているんだ!』『辞めてしまえ』など叱責に加え、元都議の奥さんからも深夜に細かい業務指示の連絡が来る。そんな環境に嫌気がさして、辞める秘書も多かった」 ※当然だろう、皆、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人!
A氏がもっとも問題視するのは、柿沢氏が秘書給与を″ピンハネ″し、自らの政治活動資金に充てていた疑いだ。
「政党を渡り歩き、自民党の政党交付金を得られなかった柿沢さんは、慢性的に政治資金不足に悩んでいて、選挙区内にポスティングするチラシ代を捻出するため、秘書に給料の一部を返納させていたのです。しかも証拠が残らないように手渡しで、あくまで自主的に返納したという形にする。もちろん嫌でしたが、職を失うのが怖く、私は拒否できなかった。私以外にも複数の秘書が給与を返納していました」
別の元政策秘書・B氏が続ける。
「コロナ禍の’20年5月に支給された一人10万円の『特別定額給付金』を、柿沢さんに没収された秘書もいました。彼が悪質なのは、確信犯的にやっていること。ピンハネも秘書全員ではなく、抵抗しなさそうな秘書を選んでいたんです」
政策秘書給与の原資はもちろん税金である……。
政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之(ひろし)教授が指摘する。
「公職の候補者が選挙時以外に寄付を受ければ、政治資金規正法に抵触します。また、秘書給与法により、秘書給料は簡単に寄付できません。寄付を強要した場合は強要罪に当たる可能性もあります」
秘書給与・給付金のピンハネと暴言は事実か。
柿沢事務所に質(ただ)したところ、秘書給与のピンハネと暴言は
「事実無根」とした上で、給付金の召し上げについては次のように説明した。
「新型コロナウイルス感染症の影響で、困難に直面した皆様のために資するよう(給付金を)使いたいとの思いから、事務所内で検討し合意の上で給付金相当分を使い、国・東京都・江東区などあらゆる機関の相談窓口の連絡先を網羅したチラシを作成、配布しました」
だが、A氏は
「合意の上ではなく、圧力があったからやむなく給料を柿沢さんに渡した」と明かしている。
給与や給付金を搾取していたのが事実なら、卑しさに呆れるばかりだが……。
『FRIDAY』2024年1月5・12日号より
(14)
「記事内容」
4月の東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部は28日、前法務副大臣の柿沢未途衆院議員(52)(東京15区、自民党離党)と秘書4人の計5人を同法違反(買収など)容疑で逮捕した。
柿沢容疑者には木村弥生・前区長(58)(辞職)を当選させる目的で区議らに現金を提供するよう秘書らに指示した疑いがある。区長選を巡る一連の事件は現職国会議員の逮捕に発展した。
【図解】一目でわかる…柿沢議員の逮捕容疑
ほかに逮捕されたのは、柿沢容疑者の政策秘書・伊藤正樹(51)、公設第1秘書・柚留木(ゆるき)成人(64)、私設秘書・後藤周(38)、同・森川直樹(34)の4容疑者。
柿沢容疑者と4人の秘書は
「買収の意図はなかった」などと逮捕容疑を否認しているという。
特捜部の発表などによると、柿沢容疑者は2月頃、秘書らと共謀し、木村氏を当選させる目的で、選挙運動の報酬として区議ら5人に計100万円を提供したほか、別の区議ら3人に計60万円の提供を申し込んだ疑い。
さらに柿沢容疑者は3月頃に木村陣営の選挙運動スタッフに現金20万円、7~10月頃に陣営幹部の元区議に約80万円を提供したとされ、柿沢容疑者が提供した疑いのある買収資金は計約200万円に上る。
また、木村氏と共謀し、選挙期間中に木村氏への投票を呼びかける違法なインターネット有料広告を約38万円で掲載した疑いも逮捕容疑に含まれている。
違法ネット広告を巡る立件は初とみられる。
このほか、伊藤容疑者は4月頃、選挙運動スタッフに現金20万円を提供し、後藤容疑者は1~5月頃、陣営スタッフらに計約56万円を渡した疑いがある。
柿沢容疑者は特捜部の任意の事情聴取で、
「区長選と同日に行われた区議選の立候補予定者への陣中見舞いだった」などと買収の趣旨を否定していた。
柿沢容疑者は9月に法務副大臣に就任したが、木村氏に違法なネット有料広告の掲載を提案した責任を取り、10月に辞任。
今月、自民党を離党した。
(13)
「記事内容」
4月の東京都江東区長選をめぐる事件で、東京地検特捜部は28日、衆院議員の柿沢未途(みと)・前法務副大臣(52)=東京15区、自民党離党=を、計約260万円の現金を区議や運動員に渡すなどした公職選挙法違反(買収)容疑と、選挙中に有料ネット広告を流した同法違反容疑で逮捕した。
秘書4人も買収容疑で逮捕した。
柿沢議員は逮捕前の任意聴取に買収容疑を否認していた。
【写真】柿沢未途衆院議員
秘書で逮捕されたのは、政策秘書の伊藤正樹(51)、公設第1秘書の柚留木(ゆるき)成人(64)、私設秘書の後藤周(38)と森川直樹(34)の4容疑者。
有料ネット広告の禁止は2013年施行の改正公選法で設けられた規制で、今回が初適用とみられる。
保守分裂の構図となった4月の江東区長選では、柿沢議員が支援した木村弥生・前区長(58)=辞職=が初当選した。
(12)
「記事内容」
東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、木村弥生前区長(58)=辞職=の票の取りまとめのために区議らに現金を配るなどした疑いが強まったとして、東京地検特捜部が28日にも公選法違反容疑で木村氏を支援していた元法務副大臣、柿沢未途衆院議員(52)=自民党離党=を逮捕する方針を固めたことが27日、分かった。
【写真】辞職した木村弥生・前江東区長
特捜部はこれまでに公選法違反容疑で柿沢氏を複数回、任意で事情聴取。
関係者によると、柿沢氏は現金は区議選への陣中見舞いだったとして、区長選での買収の趣旨を一貫して否定。
一方、複数の区議は特捜部に区長選の買収の趣旨だったことを認めていた。
区長選では木村氏のほかに山崎孝明元区長の長男で元自民党都議の一輝氏(51)が立候補し、自民党都連の支援を受けていた。
特捜部は10月以降、公選法違反の疑いで木村氏や柿沢氏の関係先を捜索。
現金の配布時期が木村氏の出馬表明後だったことや、高額の現金を配った相手が自民党区議に集中していることなどから、山崎氏への支援を覆してもらう区長選買収の趣旨が含まれていると判断したとみられる。
柿沢氏側は木村氏の陣営スタッフに数十万円の報酬を支出。
木村氏に対し、区長選中に投票を呼び掛ける違法な有料動画広告配信を助言した疑いも持たれている。
(11)
「放送内容」
東京の江東区長選挙をめぐる公職選挙法違反の疑いで、東京地検特捜部が、16日、柿沢未途衆議院議員に対し、任意の事情聴取を行いました。
【画像】区長選で「買収の意図なかった」柿沢未途議員が後援会宛てに文書
柿沢議員は、支援していた木村弥生前区長が出馬していた4月の江東区長選挙をめぐり、区長選前に、一部の地元区議に20万円の現金を配り買収した疑いで、先月、特捜部から地元事務所の家宅捜索を受け、14日には、議員会館事務所と自宅も家宅捜索を受けました。
関係者によりますと、特捜部は16日午後、柿沢議員に対して、任意の事情聴取を行ったということです。
柿沢議員はこれまで、支援者らに対し、
「陣中見舞いで買収の意図はなかった」などと説明していて、特捜部に対しても同様の供述をしたものとみられます。
特捜部は、押収した資料なども分析し、実態解明を進めるものとみられます。
2023・12・16からつづく |
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2024・3・1 TBS
【速報】東京・足立区の夫婦遺棄事件 フィリピン国籍の男女を夫婦殺害容疑などで再逮捕 警視庁 (2)
2024・1・19 日テレ
【速報】足立区の住宅床下から2人の遺体 死体遺棄容疑で知人のフィリピン人の女(30)を逮捕 「わたしは知らない」容疑否認 警視庁 (1) |
(2)
「記事内容」
東京・足立区で住宅の床下に夫婦の遺体を遺棄したとして逮捕・起訴されたフィリピン国籍の男女について、警視庁は先ほど、夫婦を殺害したなどの疑いで再逮捕しました。
殺人などの疑いで再逮捕されたのはフィリピン国籍の
▼デラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン容疑者(34)と
▼モラレス・ヘイゼル・アン容疑者(30)の2人です。
捜査関係者によりますと、デラ・クルース容疑者らは今年1月16日、足立区の住宅に侵入し、1階の廊下などで、この家に住む ▼高橋徳弘さん(55)と
▼妻の希美江さん(52)の胸を包丁で刺すなどして、殺害した疑いがもたれています。
デラ・クルース容疑者らは、夫婦の遺体を住宅の床下に遺棄したとしてすでに逮捕・起訴されていて、床などには、もみ合いになった際に付着したとみられるデラ・クルース容疑者の血痕が残されていました。
住宅からは凶器とみられる血のついた包丁も見つかっていて、その後の捜査関係者への取材でこの包丁からモラレス容疑者のものを含むDNA型が検出されていたことも、新たにわかりました。
デラ・クルース容疑者は、死体遺棄容疑での逮捕直後の取り調べに対しては、
「モラレス容疑者が過去に夫婦の殺害について話をしていた」
「モラレス容疑者が刺した」などと供述していたということですが、現在は取り調べを拒否していて、モラレス容疑者は黙秘しています。
モラレス容疑者は夫婦の長男との交際や金の貸し借りをめぐって夫婦とトラブルを抱えていたとみられ、警視庁は引き続き、動機などを調べる方針です。
(1)
「放送内容」
18日に東京・足立区にある住宅の床下で、50代の夫婦の遺体が見つかった事件で、警視庁は遺体を遺棄したとして30歳のフィリピン人の女を逮捕しました。
▼住宅床下からシートにくるまれた遺体 行方不明の50代夫婦か 東京・足立区
この事件は今月16日から東京・足立区に住む自営業の高橋徳弘さんと妻の希美江さんの行方がわからなくなっていて、警視庁が自宅を捜索したところ、18日午後、床下から2人の遺体がブルーシートにくるまれた状態で見つかったものです。
警視庁によりますと、遺体の身元は徳弘さんと希美江さんと確認されたということですが、2人の遺体には刺されたような傷が複数あったということです。
そして、周辺の防犯カメラの捜査や関係者への聴取などから、警視庁は2人の遺体を遺棄したとして、足立区に住むフィリピン国籍のモラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ容疑者を逮捕しました。
調べに対して、モラレス容疑者は
「私は知りません」と容疑を否認しているということです。
モラレス容疑者は、徳弘さんと希美江さんとは数年前から知人関係だったということで、警視庁はトラブルがあったかも含め、夫婦が死亡した経緯についても詳しく調べる方針です。
ヤフーニュース投稿
chi******** ※chi********よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
フィリピン人はキリスト教徒が多く、持つものが持たざるものに施して当然。
持たざるものが持つものに施されて当然。
別に感謝もないですし感謝してほしいという思いもなく当然そうであるべき。
という日本人からしたら到底受け入れ難い考えをもつ人が多いです。
今回の件と関係あるかはわかりませんが、フィリピンの人と関わる時は必ず一線を引きNOと言えなければどこまでズルズルといってしまいます。
夫がフィリピンに単身赴任してる時に会社の人に日本語検定の本をあげたいから1冊持ってきてと頼まれて新品を持っていったらこんなのあげたらどこまでも集られる。と言ってわざとボロボロにしてからあげていました。 |
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大和民族の日本人は騙されている!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた国、日本!
日本は膨大な数の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ非常に危険な他民族国家!
顔相・体形・職歴・原口一博は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
顔相・職歴・秦正樹は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
この記事の登場人物に物申す!
お主等に日本政府の「正体」と日本の忌まわしい「人種問題」を口に出来まい! |
2024・3・1 47NEWS
「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? |
「記事内容」
インターネットを通じて情報が手軽に得られるようになった一方で、根拠に乏しい
「陰謀論」も拡散し、人々に影響を与えている。
その一つである
「ディープステート」は、奥深くにある(DEEP)国家(STATE)が政府をひそかに操っているとの考え方だ。
その存在を語る人々の中には、
「あの人も?」と驚くような政治家、著名人もいる。
一人一人に会い、話を聞いてみると、誰もが熱心に自説を展開する。
世の中で起きていることの背後には、何者かのたくらみがある――。
ネット情報に依拠し、荒唐無稽とも言える主張に、なぜ染まってしまったのだろうか。(敬称略、共同通信=佐藤大介)
▽「覚せい」した元総務相
東京・永田町の議員会館。
立憲民主党の衆院議員で元総務相の原口一博は、硬い表情で振り返った。
「その存在を認識するようになったのは2002年のこと。日米地位協定の改定案を議論していたら、米中央情報局(CIA)の日本担当を名乗る人物から、内容が好ましくないと言われた」
「その存在」とは、強大な権力を持った
「ディープステート(闇の政府)」を指す。
「詳しいことは言えないが、総務相時代も何度か政策への横やりが入った」
原口はディープステートが存在していると公言し、交流サイト(SNS)などで発信している。
では、それはいったい、どんな組織なのか。
原口の説明はこうだ。
「米国の軍産複合体に巨大なグローバル資本が加わり、実質的な決定権を持っている」
「アメーバのような組織で、権力を持つと止められない」
「日本は従属するポチだ」。
だが、その言葉から具体的な像を描くのは難しい。
ディープステートが世界を操っているという考えは、荒唐無稽な
「陰謀論」に分類される。
同じ世界観を述べる原口に、党内からは
「イメージの低下につながる」(中堅議員)といった批判や戸惑いの声も少なくない。
原口は反発する。
「陰謀論と決めつけること自体が陰謀だ。ディープステートの言うことに従っていれば、日本は滅びてしまう。自主独立が必要だ」
原口は2023年9月、立憲民主党幹事長の岡田克也から口頭注意を受けた。
理由は、動画投稿サイト
「ユーチューブ」内の番組で、現在のウクライナが
「ネオナチ政権」と取られかねないような発言をした点。
その前月の8月にも、新型コロナウイルスワクチンへの反対論を繰り返したとして口頭注意を受けている。
そうした言動は、ディープステートの存在を主張する人たちに共通しているが、原口に意に介する様子はない。
「立憲が真実についてきていないだけ」
アメリカでは、前大統領のトランプが前回の大統領選に不正があったと一方的に主張し、支持者らはトランプを
「ディープステートと闘う救世主」と信じている。
原口は不正があったかどうかは明言を避けながらも、次の米大統領には
「トランプがなってほしい」と言い切った。
「立憲にもディープステートの影響下にある勢力はいる。だが、私の考えを理解する人は増えている」。
原口はそう話したが、ディープステートの輪郭は見えないままだった。
▽地方議会への影響
「あなた自身が、ディープステート機関の職員であるという認識はあるのか」
取材を申し込む電話で、男性が唐突に尋ねてきた。
やや戸惑いながら否定すると、
「それではだめだ。メディアは全て支配されている」と語気を強めた。
声の主は、福井県議会議長や自民党県連幹事長を務めた斉藤新緑。
県議6期など30年以上に及ぶ議員生活を送ったが、昨年4月の統一地方選で落選した。
事務所を訪ねると、斉藤は自信ありげにこう語った。
「物事を掘り下げていくと、全てがディープステートに行き着く」
斉藤は2021年2月、地元で配布した議会報告の冊子に
「地球45万年は闇が支配してきた」として、その支配者が
「ディープステート」で
「本当の悪魔」と記した。
新型コロナウイルスのワクチンも
「殺人兵器」と断言したが、いずれも具体的な根拠はない。
そうした内容は、同年1月の米議会襲撃事件に多くの信奉者が加わった陰謀論勢力
「Qアノン」の主張と重なる。
「バイデンはゴム人形」
「ウクライナはネオナチ」。
斉藤は
「ネットで知った真実」に基づく自説を次々と展開した。
だが、極端な陰謀論を前に、支持者は次々と離れていった。
70代の男性は嘆く。
「地元に密着する人気者だったのに、なぜあんな方向に行ってしまったのか」
ディープステートが存在すると考える地方政治家は、斉藤だけではない。
広島県呉市の前市議、谷本誠一は、現職だった2022年2月、釧路空港で搭乗時にマスク着用を拒否し、航空機の離陸を1時間以上遅らせた。
「国際金融資本を中心に、裏で世界を操る闇の勢力がいる。(マスク拒否は)そうした勢力に支配されている日本政府への抵抗の一環だった」
2023年の選挙で落選したが、谷本は
「全国から励ましが寄せられた」として国政進出を目指す。
一方で反ワクチンを唱える
「全国有志議員の会」も発足させた。
地方議員153人が賛同しているという。
陰謀論を語る議員らに共通するのは、ネット情報への過度な依存だ。
議員の会に名を連ね、一般質問でディープステートとの言葉を用いた愛知県議の末永啓は
「テレビや新聞は一切見ていない」。
末永は
「陰謀論と言われてもネガティブな意味には思っていない」と言う。
そして、こう言葉を続けた。
「それは『真相論』なのだから」
▽過激化した行動
大阪拘置所の面会室。
アクリル板越しに座った村井大介は、新型コロナのワクチン接種に反対する理由を尋ねると、身を乗り出しながら述べた。
「子供たちが人口削減計画の犠牲になってはならない」
村井は反ワクチン団体
「神真都(やまと)Q会」の代表を務める。
2022年に生活保護費をだまし取った容疑で逮捕され、勾留期間は1年以上に及ぶ。
「保釈請求は何度も却下されている。ディープステートによる圧力以外の何物でもない」。
自らの考えを記したノートを手に、逮捕の不当性を訴えた。
公安関係者によると、会が結成されたのは2021年秋ごろ。
「コロナは存在しない」
「世界は闇の政府に支配されている」といった陰謀論を背景に、SNSを通して急速に賛同者を増やし、一時は全国デモに6千人を動員した。
米国で陰謀論を信奉する勢力
「Qアノン」との関係を尋ねると、村井はこう答えた。
「『Q』の世界の人間としては共通しているが、同じではない」
ジャーナリストの藤倉善郎は、会の母体が
「Qアノン」をインターネット上で紹介する人物のファンサークルなどだったとして、こう指摘した。
「世界を闇の勢力から救うのは日本人といったナショナリズム色が強く、活動の手段として反ワクチンを掲げている」
ただ、事件後に神真都Q会は離脱者が相次いだ。
理事を務める斎藤康彦によると、現在の規模は
「200人ほど」。
減少の原因は
「敵対勢力の分断工作」として、宗教団体などの名を挙げた。
斎藤は
「現在は法律を守って活動している」と話すが、藤倉は懸念を隠さない。
「統制の取れていない組織だけに、人数は減っても社会的には危険な存在だ」
デモは今も続いている。
今年1月下旬、茨城県つくば市で行われたデモには10人のメンバーが参加。
「ワクチンは猛毒」などと訴えた。
トランプ前米大統領が大好きという60代の女性はこう言った。
「真実を知った以上、行動しなくてはならない」
根拠のない陰謀論ではないか。
そうただすと、女性は即答した。
「それはディープステートが、真実を隠すために作った言葉だ」
▽「元大使」に群がる人々
ユーチューブ番組にゲスト出演した馬渕睦夫は、スーツ姿で時折笑みを浮かべながら国際情勢を解説していた。
だが、話題がウクライナ戦争に及ぶと、口元を引き締めた。
「プーチンは戦争を長引かせて、ディープステートを徹底的にたたく戦略だ」
馬渕は元外交官。
1968年に外務省へ入省し、2005~08年にはウクライナ大使を務めた。
だが日本政府とは全く異なる考えを展開している。
闇の勢力
「ディープステート」がロシアを支配するため、ウクライナを利用してプーチン大統領に戦争を仕掛けたという。
馬淵は自らの考えが
「全て公開情報に基づいている」と強調する。
だが、数々の証拠からロシアが関与したと多くの国によってみなされているウクライナ・ブチャでの民間人虐殺について、ウクライナ側が行ったと述べるなど、その主張はロシア側と重なる。
前回のアメリカ大統領選ではトランプが勝利したとも断言し、そうした内容は陰謀論が色濃くにじむ。
取材を申し込んだが、限られた字数でディープステートなどを説明するのは
「不可能」とし、批判的な意見と比較されるのは
「読者の理解に資するか否かにも疑問がある」として拒否された。
このため、馬渕氏だけは会えていない。
馬渕は外務省を2008年に退官し、11年まで防衛大学校教授を務めた後、執筆活動に入った。
評論家の古谷経衡はこう評する。
「著作の内容は当初から変わっておらず、一貫した陰謀論者だ」。
2021年の著書
「ディープステート 世界を操るのは誰か」を出版したワックによると、同書の累計発行部数は7万部に上る。
この本の中では
「世界を陰から支配する勢力(ディープステート)は、確かに存在している」と明記している。
「特定の本部建物があるわけではなく、課題に応じて世界の仲間が集まって必要な決定を行っている」とも記しているが、どこに集まっているかなどは書かれていない。
荒唐無稽と受け止められる内容がちりばめられているが、インターネット上には、馬渕の主張を称賛するコメントが目立つ。
「はっきりと真実を語っている」。
60代の女性も心酔する一人だ。
「隠された真実が書かれていて、目が開かれる思いだった」
古谷は中高年を中心に影響力を広げていると指摘する。
「多くの人が元大使の肩書だけで信じている」
ある外務省関係者は強い不快感を示した。
「大使の経歴を背景に陰謀論を広めるべきではない」
▽「正しさ」への固執につけこむ
4人の人々が語った
「ディープステート」の存在。
どう考えればいいのか。
専門家の京都府立大准教授・秦正樹氏に聞いた。
陰謀論の特徴は、因果関係が逆転している点にある。
ある組織がたくらみをもって動いていると考えるのは、たとえばジャーナリズムの世界でもあることだが、それが十分な証拠を持って論理的な説明が成り立つかどうか、厳しく精査する。
しかし、陰謀論者は反証を挙げても、無視するか自分の望み通りの結論に合うよう解釈をねじ曲げてしまう。
私は大学生時代、ネトウヨ(ネット右翼)だった。
在日コリアンが不当な特権を享受していると思い、日本をつぶそうとする
『闇のプロジェクト』があると信じ込んでいた。
それに合う情報だけを集め、証拠があると思い込んでしまう。
大学院に行って論理的に考えるようになり少しずつ変わっていったが、最初は批判に反発していた。
この経験は『正しさ(=正義の信念)』への固執に、陰謀論がつけいることを示している。
今ある現実と、あるべき現実の間にねじれがあれば、陰謀論で解消しようとする。
それは、インターネットで好みの情報以外が届かなくなる『フィルターバブル』を引き起こすことになる。
皮肉にも、政治に関心を持つ人、知識のある人ほど陰謀論に陥りやすい傾向にある。
イデオロギーを問わず、政治に不満があれば『何か裏があるのではないか』と考えやすい。
政治的信念は、陰謀論を生み出しやすいのだ。
政治に全く関心がないのも問題だが、過度に入れ込まないバランス感覚が肝心と言える。
ディープステートを唱えるような陰謀論者は、最近になって可視化されるようになったが、実際にはあまり増えておらず、今後も急に増加するとは思わない。
数だけで言えば、社会への影響力は限定的だろう。
問題は、その質だ。
組織化して過激化すれば、米議会襲撃のような事件が起きるリスクが高まる。
陰謀論に陥らないためには、政治と一定の距離を保ち、身近な人間関係を大事にしていくことが大切だ」
× ×
はた・まさき
1988年、広島県生まれ。
神戸大で博士号(政治学)取得。
専門は政治心理学、政治行動論など。著書に「陰謀論―民主主義を揺るがすメカニズム」など。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人のクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた国、日本!
日本の政府(政官)と統治機構(政官財)は明治以来、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
今も続く明治の朝鮮人先富政策(近代化)+戦後のコリアンルール(敗戦利権)+個人情報保護法(朝鮮人隠し)=明治から続く大和民族の日本人差別が存在する不公平な国、日本! |
2024・3・1 南日本新聞
コロナ療養施設で強制性交捜査 鹿児島県警内部資料が流出か 被害者側「謝罪申し出あった」 |
「記事内容」
新型コロナウイルス宿泊療養施設で女性看護師に同意なく性的行為をしたとして鹿児島県医師会元職員の男性が強制性交の疑いで書類送検され、不起訴になった事件で、女性の代理人弁護士が29日、鹿児島市で会見を開き
「個人情報が漏えいし鹿児島県警から謝罪の申し出があった」と明らかにした。
県警は
「個別事案については回答を差し控える」としている。
コロナ療養施設で強制性交疑いの県医師会元職員が不起訴に 「女性にほとんど聞き取りなく捜査は不十分」被害者側が検察審査会に申し立て 鹿児島
事件を巡ってはウェブメディアが昨秋、捜査担当者や取り扱った日時、氏名などが記された県警の内部資料の写真を一部黒塗りにしてネット記事に掲載した。
女性側代理人の藤村元気弁護士によると、今年1月19日、県警から
「個人情報漏えいについて女性に謝罪したい」と事務所に連絡があった。
謝罪内容などを尋ねる書面を送ると、
「個人情報保護法に基づき、本人に通知するため」といった旨の回答があった。
藤村弁護士は、女性が初めて告訴状を提出した際、県警に受け取りを拒否されたとも主張。
「女性は事件を広く知られることに強い抵抗があり、(個人情報が漏れたことに)心を痛めている。不適切な対応がいくつもあり、誠実に捜査し直してほしい」と求めた。
取材に対し、県警刑事企画課は情報漏えいの有無を
「発表していない事案」として回答しなかった。
漏えいした場合の一般的な対応については
「法に基づき個人情報保護委員会への報告と本人への通知をすることになっている」と説明した。
告訴状などによると、女性は2021年8月、県が医師会に業務委託した新型コロナ宿泊療養施設に派遣され、翌9月に施設内で男性から複数回、性的暴行を受けたとしている。
女性が22年に県警へ告訴状を提出し、男性は昨年6月、書類送検された。
鹿児島地検は同12月、男性を嫌疑不十分で不起訴処分とした。
女性側は今年1月31日付で、再捜査や起訴を求め検察審査会に申し立てた。
■検審申し立て「内容に誤認」不起訴の男性側
鹿児島県医師会元職員の男性が女性看護師への強制性交容疑で書類送検され不起訴となった事件で、男性側が
「女性側の検察審査会への申し立て内容に事実誤認がある」と主張していることが29日、分かった。
女性側は1月31日、不起訴を不服として
「事件を取り扱った署に当時、男性の父親が現職の警察官として勤務しており、適切な捜査が行われたと信頼できない」などと検察審査会に申立書を提出した。
男性によると、男性の父親は2021年3月に65歳で警察官の再任用期間を満了。
告訴状が提出された22年には在籍していない。
男性は
「客観的証拠を出してきたにもかかわらず、事実でないことで責められてきた。反論する機会もなく、生き続けるのが苦しい時期もあった。公平に見てほしい」と話した。
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「記事内容」
1日の衆院政治倫理審査会で安倍派(清和政策研究会)幹部たちが裏金事件の経緯や詳細を明らかにしなかったことに対し、野党は一斉に反発した。
現役議員たちではらちが明かないとみて、同派の元会長で派内への影響力を維持する森喜朗元首相の国会招致を求める声も上がった。
しかし与党に応じる考えはなく、攻めあぐねているのが実情だ。
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「とにかく説明、真相究明に後ろ向き。帳簿も見たことがないだとか、信じがたい返答が続いている」。
立憲民主党の泉健太代表は1日の記者会見で怒りをあらわにした。
日本維新の会の馬場伸幸代表も党会合で
「自民党が自浄能力を発揮して何があったのか語ってほしかった。消化不良の状態だ」と語った。
1日の政倫審には、清和会の歴代事務総長である西村康稔前経済産業相、松野博一前官房長官、塩谷立元文部科学相、高木毅前自民国対委員長が出席。
4氏は裏金づくりの経緯について
「存じ上げない」との答弁を連発し、事務総長には派閥の政治資金パーティーの収支に関与する権限はなかったと主張した。もっとも、松野氏はパーティー収入の「還付」について
、「明確にいつからという時期はあげられない」としつつ
「(2000年衆院選での)当選後に認知をしていた」とも語った。
清和会の歴代会長は安倍晋三元首相をはじめ多くが既に他界したが、00年前後に会長を務めた森氏は健在。
国民民主党の玉木雄一郎代表は1日、国会内で記者団に
「事務総長経験者が語らないなら、森氏になんらかの形で出て、お話をしていただくしかない」と述べた。
とはいえ野党が森氏の参考人招致や証人喚問を求めたところで、
「数の論理」が幅をきかせる国会で実現の道筋は描けない。
自民は
「政倫審に出席した議員が風通しの良い政治風土をつくる決意を示し、党改革、政治改革を進める覚悟を自分自身の言葉で述べたのは良いことだった」(森山裕総務会長)などと幕引きを図り始めており、証人喚問などに応じる気配はない。
現状では真相究明に程遠いとの認識は、与党側も抱いている。
公明党の石井啓一幹事長は1日の会見で、安倍派幹部の説明に関し
「必ずしも十分とは思っていない。引き続きしっかり説明していただくことを期待したい」とクギを刺した。
野党はこうした与党内の声や世論の批判を追い風に、なんとか実態解明を進めたい考えだ。【安部志帆子、川口峻】
(29)
「コメント」
2024年3月1日 政治倫理審査会
立憲民主党の枝野前代表
「政治団体の支出と言えば、全部所得税がかからないお金になり、納税者は今怒っている。2年もたってからこれは政治活動の会合に使っていたと言われても、誰と食べていたなどは説明できていない。納税者は納得できないのではないか」
松野氏は、還流資金について
「秘書が派閥事務所から現金で受領し、事務所内で保管、管理していた」と述べた
こんな弁明では国民はもう納得できないレベルに達していることを多分気づいてない
(28)
「記事内容」
松野前官房長官は、2021年の段階で、安倍派から還付されていた現金845万円を秘書が議員会館の事務所で保管していたことを明らかにしました。
「他の政治資金とは別に管理をしていたと報告を受けている」としています。
松野氏は還付金について
「報道が出てから知った」としたうえで、
「国会議員などとの会合費等、政治活動費として認められる使途に使ったとのことであり、不正な目的や私的な目的で使用されていない」と説明しています。
衆議院の政治倫理審査会で立憲民主党の枝野幸男衆院議員の質問に答えました。
(27)
「記事内容」
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた衆院政治倫理審査会(政倫審)が1日午前開かれ、清和政策研究会(安倍派)で事務総長を務めた西村康稔前経済産業相と松野博一前官房長官が出席した。
西村、松野両氏はいずれも
「会計については一切関わっていなかった」などとして事件への関与を否定。
西村氏は、2022年に派閥幹部が協議してパーティー券収入の還流中止を決めたと説明したものの、その後、還流が継続した経緯については
「全く承知していない」と述べた。
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西村氏は政倫審で
「今の時点まで、私は清和会の帳簿、通帳、収支報告書などを見たことがない」と述べ、還流については
「自前で政治資金を調達することが困難な若手・中堅議員の政治活動を支援する趣旨から始まったのではないかとされているが、いつから行われたのかについては承知していない」と語った。
松野氏も
「パーティー収入の取り扱いについて認識していなかった」などと述べた。
派閥幹部の関与を巡って、西村氏は
「歴代会長と事務職である事務局長との間で長年慣行的に扱ってきたことであり、会長以外の幹部が関与することはなかった」と説明。
政治資金収支報告書への不記載については
「問題が表面化するまで、知らなかった」とも述べた。
西村氏は、22年4月に安倍晋三元首相ら当時の派閥幹部が集まり、安倍氏の指示を受けて還流をやめる方針を決めたことも説明。
安倍派はその後、還流を継続したが、その経緯については自身が経産相就任のため事務総長を退任したとして
「全く承知していない」と繰り返した。
午後は、同派座長を務めた塩谷立元文部科学相と、事務総長経験者の高木毅前国対委員長が出席し、弁明、質疑が行われる予定。【樋口淳也】
(26)
「記事内容」
自民党・安倍派で事務総長を務めた西村康稔前経済産業大臣は、2022年の4月に安倍元総理から派閥パーティーの売り上げの現金での還付についてやめようという提案があり、幹部で一度やめる方針を決めたと明らかにしました。
西村氏によりますと、その場には安倍元総理のほか、塩谷元文部科学大臣、下村元文部科学大臣、西村氏、世耕元経済産業大臣、松本事務局長がいたとしています。
その後、安倍元総理が亡くなり、ノルマよりも多く売った議員から返してほしいという声が出たため、8月の上旬に幹部で対応を協議しましたが結論は出ず、自身は閣僚就任で事務総長をやめたため、どういった経緯で現金での還付が継続されることになったのかは承知していないとしています。
衆議院の政治倫理審査会で明らかにしました。
(25)
「記事内容」
「前例にとらわれないという決意の一つだ」。
岸田文雄首相は29日、現職首相として初めて衆院政治倫理審査会に出席し、信頼回復に取り組む姿勢を強調した。
しかし、弁明に新味はなく、質疑に臨んだ野党議員からは
「予算委員会と同じ」
「自民党の報告書をなぞっただけ」と厳しい指摘が相次いだ。
野党側も攻め手を欠き、真相解明には程遠い結果となった。
首相は冒頭、政治資金パーティー裏金事件について
「党総裁として心からおわび申し上げる」と頭を下げ、手元の原稿に目を落としながら事件の概要や党の調査結果を淡々と説明した。
一方、自身が会長を務めた宏池会の不記載を
「事務処理上の疎漏」と表現。
「裏金」という言葉を使うことはなかった。
立憲民主党の野田佳彦氏は、公開の在り方などを巡り混乱したことを
「首相の指導力の問題だ」と批判。
首相は、政倫審を欠席した鳩山由紀夫民主党代表(当時)を引き合いに
「出席も形式も本人の意志を尊重するものだ」と反論した。
野田氏は記者団に
「首相の出席はポーズだけ。相変わらずはぐらかしているなと思う」と語った。
(24)
「コメント」
※非常に忙しい和名を名乗る朝鮮人!
(23)
「放送内容」
【本日のニュース】
▶政倫審 きょう首相出席
▶北陸 道路復旧計画へ協議会
▶PB代替の新指標探る
▶韓国出生率0.72 世界最低水準
▶福島第一原発1号機 初の原子炉調査
(22)
「放送内容」
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件をめぐり、29日に国会内で行われた衆院政治倫理審査会(政倫審)での岸田文雄首相が答弁した際、中継した
「ニコニコ」の画面に、岸田首相への批判コメントが殺到し、首相が話す様子の映像がコメントでかき消される
「珍現象」がみられた。
ニコニコの中継画像では、ユーザーが書き込んだ白文字のコメントが、右から左へ流れていくことで知られる。
岸田首相は午後2時すぎから弁明と各党議員の質疑に臨んだが、首相の弁明が始まると
「もう辞めてよ」
「自民党解体」
「中抜きするなよ」
「全員クビ」
「二階と森を出せ」
「口だけで結局やらない」
「自民党に自浄作用はない!!」など、首相や自民党に対するコメントが殺到し、すさまじいスピードで右から左に流れて行く様子が確認された。
SNSでは、岸田首相の発言時の映像が投稿され
「画面が罵詈雑言 こんなみんな興味あるんだ!」との書き込みもあった。
岸田首相に続いて審査会に出席した二階派の武田良太事務総長のやりとりでも同様の現象がみられ、ネットユーザーの関心の高さを示した。
X(旧ツイッター)では
「#政治倫理審査会」
「#政倫審」が、トレンドワード入りした。
(21)
「コメント」
2024・2・29からつづく |
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