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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象→日本は世界で最も膨大な数の和名を名乗る卑しい朝鮮人が潜む多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人を区別し、事を進めろ朝鮮人政治家!
日本の犯罪者は皆、和名を名乗る卑しい朝鮮人の「政官財民」! |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人(大和民族)と世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の心無き独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ国、日本!
先ず、政治家と犯罪者の人種を隠さず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
日本政府と統治機構は大和民族の日本人と世界を騙すな=朝鮮人隠しは日本の諸悪の元凶→被害者は既に、国内外に多い! |
2024・3・26 毎日新聞
大阪府「特例」天下り、24年度に廃止へ 「批判が理由ではない」 |
「記事内容」
大阪府の職員OBらが、公募を省略した
「特例」の手続きで府指定出資法人(外郭団体)の役員に天下っている問題で、府が2024年度末で特例を廃止する見通しとなった。
毎日新聞は、法人の採用ガイドラインとして特例が運用されるようになった14年以降にOB32人が再就職していたと報じ、議会の一部から見直しを求める声が上がっていた。
ただし、府は
「批判を理由に廃止するわけではない」としている。
【一覧】どこに天下っていた? 主な特例ルート
ルート明らかに 大阪府は12年、「『天下り』批判と完全に決別する」とうたい、府職員基本条例を施行。
府が一定額を出資する指定出資法人などへの再就職を制限し、現役職員による再就職あっせんも禁じた。
府のOBや退職予定者が法人に再就職するには、人材を募集する企業・外郭団体とOBらをマッチングさせる
「人材バンク」(府運営)への登録が必要と定めた。
14年からは府が作成した採用ガイドラインに基づき、一定の職歴のあるOBらを法人側が採用する際は、民間人も参加可能な公募をするルールとなった。
再就職の公平性や透明性を担保するためのものだが、このルールには
「人的関与」と呼ばれる特例があり、特定の役員ポストには公募を省略してOBらのみが再就職できる。
この特例は現在、13の指定出資法人の19ポストに適用され、その人選は第三者機関の承認を得たうえで知事が法人側に推薦している。
府政に精通した人材を充てる必要があるとの理由からで、10年に府の戦略本部会議で決まった手続きだった。
ただOBらによると、府関係者のみが法人の役員ポストに就く仕組みは会議決定前からあり、少なくとも20年以上にわたって存在してきたという。
そして条例やガイドライン制定後も、特例として残り続けた。
毎日新聞は22年10~11月、特例によるOB再就職の問題を報道し、
「天下り根絶という条例の理念を骨抜きにする」とする専門家の談話を載せた。
府議会でも議論が交わされ、大阪維新の会の議員が特例に理解を示す一方、自民党の議員が
「天下りと変わらない」と見直しを求めた。
また、府に電話や手紙で
「特例を容認すべきでない」とする批判的な意見も複数寄せられたという。
◇吉村知事は正当性強調
これに対して吉村洋文知事は報道後、
「(特例適用のポストは)公募が不適切で、府が関与しないのはおかしい」と正当性を強調していた。
しかし23年8月の戦略本部会議で、府は特例の廃止を検討していると説明。
職員採用の抑制で幹部ポストを担う40代職員が手薄になることや定年の引き上げもあって
「今後10年ほどで、OBから適任者を推薦することが難しくなる」と明かした。
弁護士らでつくる府の第三者機関
「府指定出資法人評価等審議会」も12月、特例の廃止について
「一定の妥当性がある」とする意見書をまとめた。
府人事課は
「廃止は、今後の職員数の推移を踏まえた判断」と強調している。
25年度以降、法人がOBを採用する場合、どのポストであっても民間人を含めた公募が原則となる。
府は今後、ガイドラインの改定に着手するが、特例廃止後も公募を省略してOBを配置する例外は残すという。
「公募実施が困難な合理的な理由がある」
「役員の欠員など緊急でやむを得ない事情がある」といった場合を想定しており、従来に比べてどこまで変わるかは不透明だ。
【石川将来】
◇都庁OB「府民は監視の目を光らせる必要」
大阪府の判断は、他の自治体OBの目にどう映るのか。
東京都人事課長などを歴任し、退職後は都の外郭団体で理事長を務め、都政に関する著書も出している沢章(さわあきら)さん(65)に聞いた。
【聞き手・石川将来】
都庁では外郭団体に職員OBを送り込み、
「東京都ホールディングス」の傘下に入れるような形で団体をコントロールしていた。
府の
「人的関与」という仕組みも、これとよく似ているように見える。
都の実情を知る立場としては、特例を廃止する大阪府は思い切った判断をしたと感じる。
だが、職員数の先細りを理由とするのは言い訳っぽい。
「批判を受けたので廃止します」と正面から非を認めたくないため、ひねり出した理屈ではないか。
特例廃止により、今後は外郭団体の独立性が高まることが期待される。
しかし、役人が天下りポストをそう簡単に手放すとは思えない。
公募が形骸化していないかどうか、府民は監視の目を光らせる必要がある。
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そもそも、大和民族の日本人を騙している輩が和名を名乗るな!
朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
和名を名乗る朝鮮人の巣窟読売新聞!
顔相・体形・職歴・山口真一、顔相・体形・職歴・宍戸常寿二人は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・3・26 読売新聞
日本は米・韓より「偽情報にだまされやすい」、事実確認をしない人も多く…読売3000人調査 |
「記事内容」
デジタル空間の情報との向き合い方を調べるため、読売新聞が日米韓3か国を対象にアンケート調査を実施した結果、米韓に比べ、日本は情報の事実確認をしない人が多く、ネットの仕組みに関する知識も乏しいことがわかった。
日本人が偽情報にだまされやすい傾向にある実態が浮かんだ。
【図】一目でわかる…チャットGPTの仕組み
調査は昨年12月、国際大の山口真一准教授(経済学)とともに3か国の計3000人(15~69歳)を対象に共同で実施した。
情報に接した際、
「1次ソース(情報源)を調べる」と回答した人は米国73%、韓国57%に対し、日本は41%だった。
「情報がいつ発信されたかを確認する」と答えた人も米国74%、韓国73%だったが、日本は54%にとどまった。
デジタル空間の構造や弊害を表す用語の認知率も調査。
正確さより関心を集めることを重視する
「アテンション・エコノミー」など三つの用語を知っている人は、平均で日本は5%のみ。
米国33%、韓国40%と大きな差がついた。
3か国でそれぞれ広がった各15件の偽情報について、
「正しい」
「わからない」
「誤り」の三択で回答を求めたところ、
「誤り」と見抜くことができた割合は、米国40%、韓国33%に対し、日本は最低の27%だった。
回答者のメディア利用状況なども聞いた結果、偽情報にだまされる傾向が表れたのは
「SNSを信頼している人」
「ニュースを受動的に受け取る人」だった。
一方、だまされにくかったのは
「新聞を読む人」
「複数メディアから多様な情報を取得している人」だった。
新聞を読む人はそうでない人と比べ、偽情報に気付く確率が5%高かった。
宍戸常寿・東大教授(憲法学)の話
「日本は偽情報への耐性が弱く、深刻な状況にあることが裏付けられた。早急にリテラシーを高める取り組みが求められる」 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人(大和民族)と世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の心無き独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた国、日本!
日本の政治は明治維新の後遺症!
二階俊博よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・3・25 日刊ゲンダイ
二階俊博氏の不出馬表明は「ダンマリ・凄む・睨む」醜悪の極み…誰に向けた会見だったのか? |
「記事内容」
《これは一体何のため、誰に向けた会見だったのか》
《まったく反省していないな》
ネット上では怒りや呆れる声が一気に広がった。
二階俊博元幹事長(85)が25日、自民党本部で会見を開き、次期衆院選に出馬しない意向を党総裁の岸田文雄首相(66)に伝えたことを明らかにしたからだ。
【写真】西村康稔氏が豪雨災害時に「赤坂自民亭」とドンチャン騒をSNS投稿
二階氏は衆院和歌山3区選出の当選13回。
和歌山県議会議員などを経て、1983年の衆院選で初当選。
自民党、新進党などを経て、再び自民党に復党後、経産相や党総務会長などを歴任。
2016年から5年余りにわたり幹事長を務めた。
二階氏を巡っては、自民党派閥の政治資金パーティーの裏金事件で、自身が会長を務める
「志師会」からキックバックされた3526万円の裏金を政治資金収支報告書に記載していなかったとして、政治資金規正法違反の罪で秘書が略式起訴、派閥の元会計責任者が在宅起訴されており、二階派は1月に解散を決めている。
「すでに秘書が刑事処分されたが、政治責任は監督責任者である私の責任。自らの政治責任を明らかにすべく、岸田首相に次期衆院選に出馬しないことを伝えました」
■二階氏の会見なのに答えるのは側近の林幹雄党経理局長
会見の冒頭、裏金事件に触れてこう語った二階氏だが、質疑応答になると、答えるのはなぜか側近の林幹雄党経理局長(77)。記者が政治倫理審査会(政倫審)に出席にしないのかを問うと、林氏が
「出席は自分の判断ということで、出席する必要はないと判断した」
「二階会長については、つまびらかにしている」
「代わりに事務総長が出ている」
「いちいち政倫審に出なくても分かっていただける」などと一方的にまくしたて、なぜか隣りの二階氏はダンマリ。
2019年の参院広島選挙区を巡る大規模買収事件で当時、幹事長だった二階氏から
「3300万円」のカネが提供されていたメモが見つかったことについての質問についても、二階氏はまったく答えず、
「党本部からだ。裏金ではない」などと林氏がピシャリ。
■「馬鹿野郎」とつぶやく声が報道機関のマイクに
そんな二階氏が感情をあらわにしたのが、記者から、次期衆院選の不出馬は裏金事件に伴う
「不記載の責任」を取る事なのか、
「年齢の問題」なのかを聞かれた時。
二階氏は記者を睨みつけ、こう声を張り上げた。
「年齢制限はあるのか。お前もその年が来るんだよ」
この直後、誰かが
「馬鹿野郎」とつぶやく声が報道機関のマイクに拾われており、SNS上では
《バカヤロー解散ならぬバカヤロー不出馬表明?》
《二階氏ブチギレ会見か》といった声が出た。
「別に派閥が悪かったわけでも何でもないんだもん。金をごまかしてるわけでも何でもないんだもん」
派閥解散を決めた際の会見で、駄々をこねる子どものような説明をしていた二階氏。
あの態度で果たして
「政治責任」をどこまで真剣に考えているのか。
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の心無き独占統治が続く汚れた国、日本!
日本政府と統治機構は和名を名乗る朝鮮人の巣窟=正体バレバレ!
顔相・職歴・植田和夫は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・3・25 ブルームバーグ
大規模緩和修正の具体策を議論、目標実現に現実味-日銀1月会合 |
「記事内容」
日本銀行は1月22、23日の金融政策決定会合で、2%の物価安定目標の実現が現実味を帯びているとの認識の下、マイナス金利
議事要旨を公表した。
日銀は先週の3月会合で17年ぶりとなる利上げを決めた。
1月会合では、賃金と物価の好循環を確認し、
「目標の実現が見通せる状況に至れば、マイナス金利を含む大規模金融緩和策の継続の是非を検討していくことになる」との認識を政策委員が共有。
複数の委員は、年初の能登半島地震の影響が不透明要因となっているとしながらも、
「物価安定の目標の持続的・安定的な実現を見通せる状況は近づいている」との見方を示した。
その上で、
「目標の実現が現実味を帯びてきている」ことを踏まえ、大規模緩和からの転換に際して
「留意点やその後の政策運営について、基本的な考え方を整理しておくことが重要」との見解で一致。
多くの委員は、マイナス金利を解除しても
「緩和的な金融環境は維持される可能性が高い」との認識を示した。
3月会合では、世界最後のマイナス金利を解除し、イールドカーブコントロール(YCC)の廃止や上場投資信託(ETF)の新規購入の停止も決めた。
会合後の記者会見で植田和男総裁は、今後の政策運営について、物価見通しの上振れや上振れリスクの高まりは
「政策変更の理由になる」と言及しており、市場の関心は今後の利上げペースなどに移っている。
賃上げ
1月会合では、1人の委員が自然利子率や予想物価上昇率を巡る不確実性を踏まえると、
「最終的な金利水準の到達点やそれに至るまでの金利パスについてあらかじめ見極めることは難しい」と指摘。
「その時々の経済・物価・ 金融情勢に応じて考えていかざるを得ない」と語った。
賃金と物価の好循環の強まりを点検していく上で、今春闘の動向が重要との認識を政策委員が共有。
何人かの委員は
「今年の賃上げ率は、昨年を上回る可能性が高い」との見方を示した。
植田総裁は3月会合で利上げを決断したことについて、33年ぶりの高水準となった15日の連合による第1回集計を
「判断の大きな材料にさせていただいた」と会見で説明した。 |
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日本は大和民族の日本人が知らされていない膨大な数の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家!
日本の国地方の政治家(和名を名乗る朝鮮人)が既に証明済!
大嘘吐きのてんかん男(66)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
日本人と銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
被害者は既に、国内外に多く存在=国家犯罪! |
2024・3・25 読売新聞
てんかんで運転禁止と診断、免許更新で「意識失ったことない」と虚偽申告…高校生ら9人はねる |
「記事内容」
福岡県宇美町で昨年11月、運転中にてんかん発作を起こして高校生ら9人をはねたとして派遣社員の男が逮捕された事件で、男が免許を更新した際、過去5年以内にてんかん発作を起こして意識を失ったことを否定する虚偽の申告をしていたことが捜査関係者への取材で分かった。
福岡県警は近く、男を道路交通法違反(質問票の虚偽記載)容疑で福岡地検に追送検する方針。
【写真】事故を起こした軽乗用車。約1か月前に納車されたばかりだった(23年11月21日)
男は同県須恵町の66歳。
県警は今月4日、自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで逮捕した。
捜査関係者によると、男は2022年3月、発作などを理由に医師からてんかんと診断され、運転を禁じられた。
だが、その後の免許更新時、質問票の
「過去5年以内に病気で意識を失ったことがあるか」の項目で
「いいえ」とうその記載をした疑いがある。
「車が好きで、通勤に不便なので運転を続けたいと思い、虚偽の回答をした」と容疑を認めている。
てんかん患者の免許取得や更新時の質問票提出は、14年の改正道交法施行で義務化された。
県警によると、病気による運転の危険性を尋ねる5項目があり、1項目でも
「はい」と回答した場合は主治医の診断書を持参して県警の審査を受け、過去2年以内にてんかん発作などがあれば、県公安委員会から免許取り消しなどの行政処分を受ける。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人と台湾人、在日外国
人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた日本!
性癖・2等陸曹(41)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
2024・3・25 中国放送
勤務中に部外者の女性の髪なでる 自衛官募集を担当の2等陸曹(41)を懲戒処分 広島 |
「記事内容」
自衛隊広島地方協力本部は25日、わいせつな言動で部外者の女性に不快な思いをさせたとして、2等陸曹の男性(41)を停職4か月の懲戒処分としたと発表しました。
発表によりますと、男性は自衛官の募集などの業務を担当。
去年10月3日の勤務時間中、広島県内にある女性の自宅を業務の一環で訪れた際、女性の髪を触るなどしたということです。去年11月28日、女性から
「わいせつな行為があった」と協力本部に連絡があり、発覚したということです。
男性は10月3日以前に業務を通じて女性と知り合ったということです。
女性は入隊希望者ではないということですが、詳しい経緯については、女性のプライバシー保護を理由に、明らかにされていません。
自衛隊広島地方協力本部長の宮地裕1等海佐は
「このような事案が発生したことは、まことに遺憾であり、今後このような事案が起こることのないよう隊員の服務指導の徹底に万全を期す所存であります」とコメントしています。 |
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統一教会・朝鮮人岸信介がアジアのアヘン王、反大和民族主義者の文鮮明教祖率いる統一教会を日本に誘致し、天皇家(混血?朝鮮人?)を利用し宣伝、大いなる過ちが元凶!
朝鮮宗教・統一教会(和名を名乗る朝鮮人)vs読売テレビ(和名を名乗る朝鮮人)+日本テレビ(和名を名乗る朝鮮人)の裁判! |
2024・3・25 共同
旧統一教会側が控訴 テレビ発言巡る2件の訴訟 |
「記事内容」
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、テレビ番組で名誉を毀損されたとして出演した紀藤正樹弁護士とジャーナリストの有田芳生氏、番組を放送した読売テレビと日本テレビに対し、それぞれ損害賠償などを求めた2件の訴訟で、教団側は25日、請求を棄却した東京地裁判決を不服として控訴した。
教団側は両氏の発言が事実と異なり名誉を傷つける内容だと主張していたが、地裁は12、13日にそれぞれ
「発言には違法性や過失はない」などとして請求を棄却した。
判決によると、紀藤弁護士は教団から分派した団体に関し
「お金集めのためには何でもするっていう発想が今、分裂含みで問題が生じていると思う」などと発言した。 |
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日本保守党は所詮、和名を名乗る朝鮮人政党!
日本保守党よ、和名を名乗る朝鮮人の心無き独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた国、日本!
先ず、日本政府の正体と日本の忌まわしい人種問題を口にし選挙活動しろ!
顔相・職歴・飯山陽は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
大和民族の日本人差別を止めろ! |
2024・3・25 (1/2ページ) 夕刊フジ
日本保守党・飯山陽氏が〝魂の辻立ち〟 「金権政治の自民党に政治を預けるのは、もうやめましょう!」 衆院東京15区補選 |
「記事内容」
4月の衆院東京15区補選(16日告示、28日投開票)に向け、各党の候補予定者の街頭での政治活動が活発になっている。
ベストセラー作家の百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏らが立ち上げた政治団体
「日本保守党」が擁立を明らかにしたイスラム思想研究者の飯山陽(あかり)氏(48)は、明快な言葉で人々に訴えていく〝魂の辻立ち〟で話題となっている。
「自民党の金権政治、金まみれ、欲まみれ、裏金やりたい放題…。岸田(文雄)首相は安倍派幹部を重い処分にするというが、じゃあ、首相自身はどうするのか? 『俺の派閥(岸田派)は不記載だから』と言うかもしれないが、やっていることはほとんど同じではないのか」
「こういう人たちに政治を預けるのは、もうやめましょうよ!」
飯山氏が23日午後、JR亀戸駅北口でこう訴えると、聴衆から拍手が起こった。
衆院東京15区(江東区)では、自民党議員が汚職事件や公選法違反事件で相次いで逮捕される異常事態となっている。
今回の補選では
「政治とカネ」は大きな焦点である。
飯山氏は
「この国のかたち」を変えようとする現在の政治にも、別の場所での辻立ちで次のように呼びかけた。
「日本をめちゃくちゃに変えようとしている人たちが、日本の政治を主導している」
「与党だけじゃない。立憲民主党も、日本維新の会も、共産党も『社会を変える』と言っている。既存政党がそろって『LGBT』『夫婦別姓』…。こういう横並びの政策は恐ろしい」
「日本が内側から切り崩される」
「日本の社会、家族を守らなければいけない」
飯山氏は、党代表の百田氏と事務総長の有本氏から2月20日に出馬打診を受け、
「1日で決断した」という。
記者会見した今月5日から始めた辻立ちは、まだ3週間だが、ネットなどで話題となっている。
23日午後は小雨混じりながら3カ所を回り、いずれも150人以上を集めた。
付き添っていた有本氏は
「最初は緊張をしていたようだが、だんだん堂に入ってきた。飯山氏の言葉には魂がこもっている。皆に危機感が伝わっている」と絶賛した。
聴衆の反応もいい。
夫婦で聞きに来た都内在住の74歳の男性は
「話がとても分かりやすくて納得できた。自民党はもはや保守政党ではない。日本保守党は自分たちの思いを代弁してくれる存在と期待をしている」と話した。
滋賀県から駆け付けた75歳の女性も
「日本の背骨がなくなろうとしている。飯山さんの話を娘たちにも聞かせたくて一緒に来た」と語った。
辻立ちが終わった後、飯山氏を直撃した。
「演説にも慣れました。ユーチューバーの方々がネットに上げてくれるので、同じ内容にならないようにするのが大変ですが(苦笑)」
「聞きに来てくれた方々から『立ち上がってくれてありがとう』と言われることがうれしい。頑張りたい」 (報道部・丸山汎)
【衆院東京15区補選 主な擁立状況】
自民党 未定
立憲民主党 未定
日本維新の会 金澤結衣33 新人 元会社員
国民民主党 候補者を取り下げ
共産党 小堤東34 新人 党地区委員長
参政党 吉川里奈36 新人 看護師
日本保守党 飯山陽48 新人 イスラム思想研究者
無所属 秋元司52 元職 元衆院議員
【ユーチューブ「夕刊フジ編集局」で公開中】
飯山氏が23日午後、東京・豊洲駅周辺で行った辻立ちの模様を、ユーチューブの「夕刊フジ編集局」チャンネルで公開しています(https://www.youtube.com/watch?v=_41KS4UO39M)。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
和名を名乗る朝鮮人独占統治は既に、限界・和名を名乗る朝鮮人の性癖事件!
和歌山・青年局近畿ブロック会議=男も女も皆、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・3・25 日刊スポーツ
元通産大臣の深谷隆司氏、セクシー懇親会に激高「このいなかもの!」「断じて許せない」 (10)
2024・3・16 NEWSポストセブン
【スクープ証言】自民党過激パーティー動画流出の経緯を告白「昨年からダンサーを招いた川畑県議に辞職を迫っていたのですが…」県議会議長経験者が明かす (9)
2024・3・13 (1/2ページ) AERA dot.
セクシーダンサー懇親会と「共同親権」導入 政治家の姿勢に言葉失う国際女性デー 北原みのり (8)
2024・3・13 TBS
「内閣の目指す多様性と全く合致せず」自民・若手議員の“不適切会合”受け岸田総理がコメント (7)
2024・3・12 FNN
「非常識」「あり得ない」「感覚を疑う」元栄太一郎元参院議員 自民セクシー懇親会をざっはり (6)
2024・3・11 FNN
【独自】自民党青年局“過激パーティー”内部音声 企画した和歌山県議「多様性テーマで発注…口移しでチップを渡していた」 (5)
2024・3・10 スポニチ
自民セクシーダンサー懇親会、女性局不倫に続く不祥事にネット「お盛んですね」「また岩手ですか」 (4)
2024・3・9 スポーツ報知
野村修也氏「ウェークアップ」で「自民議員ダンサーに口移しチップ」問題に見解「これが政治活動なんだろうか?…国民には大きな疑問」 (3)
2024・3・8 一月万冊
自民党の下品&時代錯誤パーティ!下着と見間違えるような衣装の女性ダンサーたち!口移しでチップ渡し!税金で開催された乱痴気騒ぎ。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊 (2)
2024・3・8 産経新聞
自民党青年局長ら辞任へ 近畿ブロック会議後の会合で過激ダンスショー (1) |
(10)
「記事内容」
元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷隆司氏(88)が、23日までに自身のブログ
「深谷隆司の言いたい放題」を更新。
昨年11月に行われた自民党青年局近畿ブロック会議後、露出度が高いセクシー衣装を着た複数の女性ダンサーが招かれていた
「セクシー懇親会」について、
「このいなかもの!」と激怒した。
【写真】自民セクシー懇親会に出席した、青年局長と局長代理
ブログでは、
「『田舎者』」とは適切ではない言葉だが、この催しを企画した自民党県議(離党)に対して思わずこう怒鳴りたくなる」とした。
この懇親会に出席した藤原崇青年局長、中曽根康隆青年局長代理はそれぞれ辞任。
これに対しても、
「彼らは知らないで出掛けたのだから気の毒に思うが、裏金問題で批判の渦中にある自民党としてはやむを得ない対応だと思う」とつづった。
青年局長という役職については、
「出世街道の役職」と表現している。
深谷氏自身、1971年(昭46)の第11代局長を務め、大臣や党3役などを歴任した。
過去には竹下登、宇野宗佑、海部俊樹、麻生太郎、安倍晋三、岸田文雄らの歴代首相も青年局長に就いている。
ブログの最後には、
「青年局長は私にとっても名誉な役職で、これを汚すようなことは断じて許せないと思っている。」と痛烈だった。
深谷氏のブログは09年10月10日に始まり、今年3月11日に1000回となった。
今回のブログは1003回目。
(9)
「記事内容」
自民党を揺るがしている青年局近畿ブロックの懇親会での
「過激パーティー」問題。
懇親会出席者と女性ダンサーがチップのお札を口移ししているように見える写真とともに産経新聞のニュースサイトが報じたことで衝撃を与えたが、なぜ参院政倫審(政治倫理審査会)直前のタイミングで画像が流出したかが、揣摩憶測を生んでいる。
【パリピ写真】かつて「ガーシー砲」の餌食にも……両腕に女性を抱き抱える中曽根康隆氏ほか
本誌・週刊ポストはこの画像流出の経緯について重大証言を得た。
自民党和歌山県連会長の二階俊博・元幹事長の側近で、和歌山県議会議長を務めた藤山将材・県議が本誌の取材に応じた。
「私がメディアに流したわけではありませんよ」
藤山氏はそう断わったうえで、この間、県連内部で何が起きていたのかの経緯を語った。
「こんなん外に出たら大変なことになるでしょう」
「11月18日の懇親会でのハレンチ騒ぎは、地元では直後から問題になっていました。昨年12月末頃、懇親会の一連の動画を入手した知人から、『けしからん。なにしとるんだ』とお怒りの連絡が来ましてね。『鉄槌を下すんや。(マスコミに)言うたる』とたいへんな剣幕でした。ちょうど政治とカネの問題が炎上していた時ですから、こんなものが世に出たら自民党は無茶苦茶になってしまう。私はどうか収めてもらえませんかとお願いに行きました。ダンサーの件は青年局のメンバーは全然知らされずに、和歌山県連青年局長だった川畑君(川畑哲哉・県議)が単独で連れてきたことがわかっていたので、県青年局長に辞任してもらうのでなんとか収めてもらえませんかというと、知人は『それやったらわかった』と。それで人を介して川畑君に伝えて、辞任を促してもらったんです」
しかし、川畑氏は辞任しなかった。
そこで藤山氏は世耕弘成・前自民党参院幹事長の事務所所長と面会した。
川畑県議は世耕氏の元秘書である。
「同僚議員たちからも促してもらったが、川畑君の辞任しない意思は変わらないので、今年2月になって、所長の方に動画を見せました。世耕先生の秘書の方も映っているから、『こんなん外に出たら大変なことになるでしょう』と。もう世耕先生から彼に引導を渡してもらわんことには、誰も川畑君を辞めさせることができないとお願いしたんですよ。しかし1週間ほどして、世耕先生は“彼は事務所を辞めた人間だから私から辞めろとは言えない”と話しているという返事をもらいました」(藤山氏)
そのまま3月になった。
「タイムリミットやで」
「最後、3月に入ってお怒りになっている知人から、『いつまで待たせるんだ。どうなってるんだ』と電話があって、『もう明日には動画を(マスコミに)持って行く』とおっしゃるんで、『あと1日猶予をください』と言って待ってもらって、私自身が直接、川畑君に話をしたんですよ。『もうタイムリミットやで』『これが世の中に出た時の影響をわかってる? それでも辞めないんやね』と。辞めないなら僕はこの件から手を引くから、あとは自分で勝手に責任取れよと伝えた。川畑君は『青年局の局長としての職責を果たします』と言うんで、じゃあ、先方にもそうお伝えしますよと返した。それで記事が出たわけです」(藤山氏)
その結果、川畑氏は「迷惑をかけた」と自民党を離党した。
藤山氏は
「私はもう早くに青年局を卒業してますんで、懇親会には出ていませんが、ほんまに彼はどんだけの人に迷惑をかけたんやっていう話ですわ」と証言を終えた。
この藤山証言についてぶつけたが、世耕事務所から締め切りまでに回答はなかった。
一方、渦中の川畑県議からは、問題の経過について詳細な証言が得られた。
3月18日配信予定の後編でレポートする。
(8)
「記事内容」
作家・北原みのりさんの連載
「おんなの話はありがたい」。
今回はセクシーダンス懇親会などが報じられた国際女性デーに考えた、政治家たちの使う
「多様性」について。
【写真】強制捜査の夜にもパーティーを開いていた女性議員はこちら
* * *
産経新聞が報じた自民党の若手議員による懇親会は衝撃だった。
ブラとショーツ(主催者によれば水着)だけを身につけた女性がステージで踊ったり、男性が女性に口移しでチップを渡したり、下着にチップを挟み、女性のお尻を触るなどしたという。
産経新聞が公開した写真では下着姿の女性が男性の首に手を回し身体を密着させているのがわかる。
主催者は
「世界的に活躍されているダンサー」と紹介していたが、記事を読む限り、性的サービスを前提にしたショーだったようだ。
懇親会を企画した川畑哲哉和歌山県議の言い訳も話題になった。
「本年度は多様性、ダイバーシティーというところを、しっかりとテーマを持って、本当に口で言っているだけではなくて、いろんな生き方をされている、あるいはいろんな職業も含めてがんばられている方々にきちっと目が行き届いているかという問題提起をするような、そういう会議にしようということで進めてきました。ダンサーは本当にプロ意識を持ってしっかりとパフォーマンスをされたと考えている」
つまりあの会は、男性が圧倒的多数の自民党議員の集まりで、“男性器”どうしの親睦を深めるという、よくあるホモソーシャルな性差別の会ではなく、さまざまな職業の方々にも目を行き届ける多様性をテーマにした会なのだ、というわけである。
「多様性」という言葉について考えさせられる。
川畑議員に対し
「多様性という言葉を利用するな」という怒りの声もあるが、川畑議員の言葉の使い方が間違っているというよりは、この国で気軽に使われてきた
「多様性」そのものが、“そういう感じ”なのではないかとも思う。
たとえば、性産業を批判するフェミニストに、
「多様性を無視するな」
「職業差別だ」と非難する声は大きい。
セクシーダンサーを招いた男性議員を不適切だと批判することは、多様性の観点からプロとして働くダンサーを傷つける……という理屈だ。
そこにはそもそも女性が排除された場所で物事が決められていく構造や、男女の経済格差、女性の性が商品化されることの批判的な視線はない。
多数派が涼しい顔で使う
「多様性」とは、責任者や加害者の顔をぼやけさせ、差別構造の解像度を低くさせる便利な言葉になっているのではないか。 「多様性」の濫用で、目の前で踏みにじられている尊厳に鈍くなってしまうような……そんなことが起きているのではないだろうか。
3月8日は国際女性デーだった。
岸田さんは、
「女性活躍・男女共同参画は、全ての人が生きがいを感じられ、多様性が尊重される社会の実現、我が国の経済社会の持続的発展において、不可欠な要素です」などと、公表したスピーチで述べた。
短く、中身の薄いものであった。
ここでも安易な多様性が使われている。
多様性を言うのなら、女性議員を増やしてくれよ。
世界115カ国が批准している、女性差別を国連に通報できる女性差別撤廃条約選択議定書に批准してくれよ。
選択的夫婦別姓を認めてくれよ。
女性の声を聞いてくれよ。
言いたいことは山ほどある。
さらに岸田さんは、このスピーチを公表した日に共同親権を認める民法改正案を閣議決定した。
共同親権を求める運動は
「子どもを連れ去るな」と声をあげた男親が中心となって広がってきた。
男親への同情的な社会の空気に必死に抵抗してきたのは、DVやモラハラなどで夫と関係を絶ちたい女性や子どもたちである。共同親権がなくても、裁判所は離婚した親と子の面会を積極的に推進してきた。
その結果、面会交流日に子が殺されたり、暴力を受けたり、性被害にあったりする事件が実際に起きている。※日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人!
共同親権とは、
「子を両親共に養育する権利」ではなく、子に関わる決め事(引っ越しや進学など)に同居親ではない親の承認が必要になる、ということである。
DVが原因で離婚した女性たちにとっては、加害者と関わり続けなければいけない生存の危機なのだ。
だからこそ女性たちは抵抗し、悲惨な離婚や悲惨な面会交流を目の当たりにしてきた女性弁護士たちが、その声に寄り添い続けた。
それなのに、この国の首相は国際女性デーの日、自民党のセクシーダンサーとの懇親会が報道された日に、女性たちの声を無視する閣議決定をした。
女性差別を絶対に撤廃する意思を表明することなく、多様性を目指す日のように語った。
男親の
「子に関わりたい」気持ちは聞かれるが、女親の
「怖い」という恐怖は聞かれない。
差別が隠蔽され、女性の声が消されていくのを見ているようだ。
政治家たちが使う
「多様性」という耳に心地よい言葉のもとに、塞がれている声は誰のものなのか。
この国のあまりの男尊女卑ぶりに、毎年のことながら言葉を失う思いになる2024年の国際女性デーである。
※北原みのりに物申す!
先ず、お主の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
明治維新は長州人(朝鮮人)が徳川幕府に仕掛けた国盗りクーデター(日本支配の最終仕上げ)!
(7)
「記事内容」
岸田総理は、自民党・若手議員の懇親会に露出の多い女性ダンサーが招かれ、不適切な会合が開かれた問題をめぐり、
「言うまでもなく、私ども内閣の目指す多様性とは全く合致しない」などと語りました。
この問題をめぐっては、懇親会を企画した和歌山県議が懇親会のテーマに多様性、ダイバーシティがあったなどと説明しています。
立憲民主党 塩村文夏 参院議員
「総理、これ国民に有権者に申し訳ないとか思わないんでしょうか。総理の目指す『多様性』と一致をしているのか」
岸田総理
「言うまでもなく、私そして私の内閣の目指す『多様性』とは全く合致いたしません」
岸田総理は参議院予算委員会でこのように強調しました。
また、出席した国会議員らが女性の身体を触るなどの行為があったかどうかについては
「不適切な事実は確認されたものはないと報告を受けている」と明らかにしました。
岸田総理
「(懇親会費用は)税金を原資とした公費、そして政党助成金については含まれていない、このように報告を受けております」
さらに、懇親会の費用についても参加者の会費で賄われており、公費は使われていないと重ねて強調しています。
岸田総理がこの問題についてコメントするのは初めてです。
(6)
「記事内容」
弁護士の元栄太一郎元参院議員が12日、フジテレビ系
「めざまし8」(月~金曜午前8時)に出演。
昨年11月に行われた自民党青年局近畿ブロック会議後の懇親会に露出度が高いセクシー衣装を着た複数の女性ダンサーが招かれていた問題で、
「もっともらしいことを言っているけど、非常識でしかない」と冷静に非難した。
【写真】過激ダンスショー会合に出席した、青年局長と局長代理
自身も2016年(平28)7月から6年間、自民所属の千葉県選挙区選出の参院議員を1期務めた。
「いろいろな会合がありました」と語ったうえで。
「公の政党の会合で、露出度の多いダンサーを呼んでああいうふうに騒ぐというのはあり得ない。感覚を疑うという感じですね」と、冷ややかに付け加えた。
この問題については、企画した自民党和歌山県連青年局長の川畑哲哉県議は11日、離党届を出して受理された。
今週17日に自民党大会が都内のホテルで開催される。
これを前にして新たな火種が持ち上がった。
(5)
「記事内容」
2023年11月18日、和歌山市内のホテルで自民党青年局が開催した、
「多様性」をテーマにしたパーティーの内容が問題になっています。
【画像】“おもてなし”の具体的な内容について、川畑県議は「ゴーゴーダンスみたいなもの」と回答した
自民党和歌山県連が主催するパーティーの企画をしたのは、世耕弘成前参院幹事長の秘書を務めた経歴をもつ、川畑哲哉和歌山県会議員です。
「めざまし8」が独自に入手したパーティーの内部音声には、クラブミュージックのような音楽に合わせて手拍子が。
撮影された写真には、スーツ姿の男性と、露出の多い衣装の女性たち。
女性の一人は、男性の上に座っているように見えます。
パーティーの参加者によると、2回のダンスタイムがあり、
「この状況に引いている人がいたのも事実」だといいます。
さらに…。
パーティー参加者
「口移しでチップを渡していた」
紙幣をダンサーに口移しで渡す以外にも、
「ダンサーの尻を触っていたという話も聞いた」という証言もあり、目に余る行為があったといいます。
党本部から青年局の国会議員も参加し、約50人が出席したというパーティー。
その直前には、自民党青年局・近畿ブロックの会議が行われていました。
翌日、自民党和歌山県連が主催するパーティーの企画をした川畑県議のフェイスブックには、
「今回、『新感覚のおもてなし』というテーマのもと、『ダイヴァーシティー(多様性)』をコンセプトにして日程を構築させていただきました」と投稿。
“おもてなし”の具体的な内容について、めざまし8が川畑県議に聞いてみると、驚きの返答が返ってきました。
川畑哲哉議員:
ゴーゴーダンスみたいなものです。
「ゴーゴーダンス」とは、1960年代に流行した、音に合わせて自由に踊るダンスです。
しかし、現役のゴーゴーダンサーは
「口移しで何かとか、体を寄せて絡まるみたいなことはない、議員さんというしっかりとした立場の方が、適当なことを言うのは、迷惑極まりない」と怒りの声を上げます。
自民党・青年局長と局長代理が辞任
パーティーに参加した関係者によると、露出度が高い女性たちの写真が撮られたのは、パーティーが終盤にさしかかったダンサーたちによる、2回目のパフォーマンスの時。
5人のダンサーは、1度目より露出度が増した衣装に着替えており、そこで、口移してチップを渡すなどの行為があったといいます。
川畑議員によると、5人のダンサーへの出演料は 10万円。
ダンスチームには
「多様性」というテーマだけを伝えたといいます。
派閥の政治資金パーティーを巡る“裏金問題”に続き、新たに明らかになった“過激パーティー”。
さらに、自民党関係者によると川畑議員がこのようなパーティーを開くのは、今回が初めてではないといいます。
自民党関係者:
川畑議員は以前にも、党とは別の行事にダンサーを呼んでいました。
川畑議員は、今回のパーティーだけではなく、過去に開催した党が関係しない別の行事でも、ダンサーを呼んだことがあったという証言が…。
今回の“過激パーティー”を巡っては、参加した自民党本部・青年局長の藤原崇議員と、局長代理の中曽根康隆議員が役職を辞任。
8日に行われた謝罪会見で、藤原議員は不適切な対応であったと謝罪する一方で、
「自身は女性に触っていない」と主張しました。
――万が一触っていた時には、議員を離職なさいますか?
自民党本部・青年局長 藤原崇衆院議員:
えっと、それについてはですね…、あのー…ちょっと私の口からは今の時点では。
私の今の認識は、そういう認識であるということです。
今の認識は触っていないということです。
――主張が変わる可能性があるんでしょうか?
それは基本的にないです。
――触っていたら議員をやめますか?
ちょっとそれはですね。
あの…私、当時の記憶の中では触ってないです。
で、それについては、ええ…そのままです。
ただそれについて、今の記憶でということ。
それは基本的に間違いがないと思っています。
ただ、万が一の時に議員辞職ということは、非常に重い話ですので。
また川畑県議は11日、記者団の取材に応じ、
「このたびは、自民党本部の国会議員の先生方、全国の地方議員の皆様、自民党を応援してくださっている全国の皆様、和歌山県民の皆様に多大なご迷惑をおかけした。心からお詫び申し上げたいと思います」と謝罪。※明らかに日本語と日本文化を熟知していない朝鮮人の言い回し!
自民党に離党届を提出し、受理されたことを明らかにしました。
県議としての活動は続けるということです。(「めざまし8」3月11日放送より)
(4)
「記事内容」
自民党和歌山県連が主催し、党青年局幹部や近畿の若手地方議員らが参加した会合に、露出の多い衣装の女性ダンサーを複数招いていたことが判明。
不倫を認め、謝罪した自民党の広瀬めぐみ参院議員(57=岩手選挙区)に続く不適切行為の表面化にインターネット上でも
「自民党はお盛んですね」
「また岩手の人ですか」などの声が上がっている。
【写真】「令和5年 自民党青年部・青年局近畿ブロック会議」出席者、川畑哲哉・和歌山県議公式インスタグラム(@t2ykawabata)から
今回、発覚した懇親会ではダンサーに口移しでチップを渡す参加者もいたといい、その場にいた青年局の藤原崇局長(衆院岩手3区)と中曽根康隆局長代理(群馬1区)はいずれも役職を辞任。
県連青年局長の川畑哲哉県議は女性ダンサーを招いた理由について、和歌山市で記者団に
「多様性の重要性を問題提起しようと思った」と釈明した。 ※顔相・体形・政治屋・川畑哲也は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
会合は昨年11月、国会議員や近畿ブロックの地方議員ら計30~40人を集めて和歌山市のホテルで開いた。
女性ダンサーは5人だった。
一方、不倫で謝罪した広瀬氏は、5日に自身の地元・岩手県内で不倫報道後、初めて取材対応し
「相手の方との関係については報道されている通り、事実でございます」と不倫を認め謝罪。
党岩手県連の副会長を勧告を受けて辞職したことを明らかにした。
一方で、議員辞職や離党については否定。
会見はわずか7分間で打ち切った。
広瀬氏は、2022年の初当選後は、松川るい参院議員(53)が
「エッフェル姉さん」として批判を浴びた昨年7月の自民党女性局のフランス研修にメンバーの一人として参加している。
自民党の女性局員に続き、青年局員の“不適切行為”の発覚に、ネット上では
「自民党は男女ともにお盛んですね」
「青年局も女性局も…凄いですね」
「また岩手の人ですか」
「藤原衆院議員、岩手3区=花巻市、奥州市など。大谷君、叱ってあげて」
「言い訳がひどすぎる」となどと批判されている。
(3)
「記事内容」
日本テレビ系
「ウェークアップ」(土曜・午前8時)は9日、自民党和歌山県連が主催し、党青年局幹部や近畿の若手地方議員らが参加した会合に、露出の多い衣装の女性ダンサーを複数招いていたことを報じた。
【写真】釈明した青年局の藤原崇局長と中曽根康隆局長代理
会合は昨年11月、国会議員や近畿ブロックの地方議員ら計30~40人を集めて和歌山市のホテルで開いた。
懇親会ではダンサーに口移しでチップを渡す参加者もいたといい、その場にいた青年局の藤原崇局長(衆院岩手3区)と中曽根康隆局長代理(群馬1区)はいずれも辞任した。
※顔相・体形・政治屋・藤原崇は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
※顔相・体形・政治屋・中曽根康隆は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
藤原氏は岩手県奥州市で記者団の取材に応じ
「党への信頼を損ねた。申し訳ない」と謝罪した。
中曽根氏も
「責任を感じている。二度と同じことが起きないようゼロから出直す」と述べた。
今回の問題に弁護士の野村修也キャスターは ※顔相・体形・職歴・野村修也は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「自民党、裏金問題があるわけですけれど」とした上で
「裏金について『政治活動に使いました』というふうにみんなが言っています。しかし、これが政治活動なんだろうか?ということが、国民には大きな疑問を招いているんじゃないんでしょうか」と指摘していた。
(2)
「コメント」
(1)
「記事内容」
近畿の自民党若手議員らが参加した会合に露出の多い衣装をまとった複数の女性ダンサーが参加するなどしていた問題で、自民青年局の藤原崇局長と中曽根康隆局長代理は辞任する意向を固めた。
8日、複数の自民関係者が明らかにした。
会合は昨年11月18日に和歌山市内で開かれた
「青年局近畿ブロック会議」で、党本部青年局の国会議員や近畿2府4県の若手地方議員、党関係者など約50人が参加した。
女性ダンサーが登場した会議後の懇親会にもほぼ同数が参加。
産経新聞が入手した動画には、少なくとも5人が音楽に合わせてステージや宴席のテーブル周辺で踊り、参加者にボディータッチなどをしていた。 |
|
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は戦後政治の目的を和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用し、日本国破壊と大和民族の削減を実行→武漢ウイルスも利用し目的を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る! |
2024・3・25 (1/2ページ) 読売新聞
能登半島地震、途上国からSNSに大量偽情報…X利用が1日4000万人の日本向け「インプ狙い」 |
「記事内容」
[情報偏食 ゆがむ認知] 第6部 求められる規範<1>
能登半島地震を巡り、SNS上に投稿された偽情報の多くは、海外の10か国以上から発信されていた。
偽情報でインプレッション(閲覧数)を稼ぎ、広告収益を得るためだ。
第6部では、従来の法規制やルール、倫理観では健全性が確保できなくなったデジタル空間の現実を取材し、その対策を探る。
【表】能登半島地震を巡る偽情報や誤情報の事例
パキスタンの首都イスラマバードから車で3時間余り離れた地方都市サルゴダ。
緑の多いのどかな町の一角に男性(39)のレンガ造りの自宅はある。
「日本で大変なことが起きている」と思った。
同時に濁流の動画を添付した投稿の閲覧数に目を奪われた。
数十万回に上るものもある。
「金もうけのチャンスだ」――。
すぐに同じ濁流の動画を投稿した。
ネットで見つけた倒壊家屋や土砂崩れの画像も拡散した。
能登地震に関係があるか。
それはどうでもよかった。
男性は大学卒業後、18年間公務員を務めた。親族約10人で暮らし、生活は安定していたが、医師を目指す長男(16)のため、さらに稼ぐ必要があった。※和名を名乗る朝鮮人同様、恩知らずの元役人のパキスタン人!
昨年10月、新たなビジネスを起こして一獲千金を狙うため、公務員をやめた。
<これからはXで生計が立てられるようになる>
Xオーナーのイーロン・マスク氏がそう語る記事を読んだのはその頃だ。
Xは昨夏、
〈1〉500人以上にフォローされている
〈2〉過去3か月間の投稿が500万回以上閲覧されている――などの条件を満たす利用者に、広告収益の分配を始めた。
早速、アカウントを開設し、1日5回の礼拝や食事の時間を除く6~7時間を投稿に費やすようになった。
当初は閲覧数が伸び悩んだ。
だが、機械翻訳を駆使して能登地震に関わる投稿を始めると、すぐに360万回に達した。
日本の1日あたりのX利用者は4000万人以上とされる。
「友人から世界2位のXの市場と聞き、日本向けの発信を強めた」。
やがて収益を受け取る権利を得た。
地震から1か月がたった2月1日。
初めてXからお金が送られてきた。
Xの決済システムはパキスタンでは使えないため、他国の銀行口座に振り込んでもらった。
手にしたのは37ドル(約5600円)。
パキスタンの平均年収は1600ドル程度だ。
「もっと欲しい」と思った。
男性が拡散した濁流の動画は、2011年の東日本大震災時に撮影されたものだった。
記者がそう追及すると
「そんなことは知らない。私はインプレッションが欲しかっただけだ」と言い切った。
「日本に申し訳ないことをしたと思う。しかし、これからも投稿を続け、お金をもうけたい」
「インプ稼ぎ」――。
Xの仕様変更により、こう呼ばれる収益目的の投稿が増えている。
発信する情報が真実か否かは度外視され、偽情報が量産される要因になっている。
読売新聞はXで、能登地震に関する偽情報を投稿していたアカウントのうち108件を収集した。
63件のプロフィル欄には13か国の居住地が記されており、途上国(パキスタンやナイジェリア、バングラデシュなど5か国)からの投稿が7割を占めた。
架空の救助要請や、被災者を装うなりすましも確認した。
能登地震の偽情報を調査した東京大の澁谷遊野(ゆや)准教授(社会情報学)は
「途上国の貧困層にとって、Xからの収益はうまくいけば一家を養う金額になる。簡単に始められるため、インプ稼ぎの意欲が高まっているのではないか」と指摘する。
能登地震は、外国から大量の偽情報が送られた初の大規模災害と言われる。
正確な情報よりも、人々の関心を集めることを重視する
「アテンション・エコノミー」の弊害が加速している。
真剣な対応が求められる。 |
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老害・二階俊博不出馬! |
2024・3・25 テレ東
【独自】二階氏 次期総選挙には不出馬の意向 |
「記事内容」
自民党の二階元幹事長は、次の衆院選に出馬しない意向を固めたことが、テレビ東京の取材で分かりました。
今日の会見で表明する見通しです。 |
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2) 大谷翔平・通訳の水原一平が違法賭博=大嘘の明治維新の後遺症!
水原の違法賭博は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の「正体」を示す事件!
体形(大陸型)・プロ選手・大谷翔平と顔相・水原一平は所詮、和名を名乗る朝鮮人!
日本列島は大嘘の明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の国に成り果ている!
日本に何故、個人情報保護法が必要だったのか?
日本列島に何故、膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜んでいるのか?密入国者?
不思議な状況に直面している大和民族の日本人!
水原の違法賭博事件は銭になる和名を名乗る朝鮮人大谷翔平を失いたくないドジャースと大谷の代理人の思惑を感じる事件と化!→水原の逃亡は己の意思?
日本が祖国唯一の日本人(大和民族)男女は海外旅行はしても留学も移住もせん!
然も外国人と結婚はせん! |
2024・3・25 日刊スポーツ
国際弁護士の清原博氏が“水原騒動”で危惧「水原さんは大谷選手の親友だからだという一言が…」 (15)
2024・3・25 Full-Count
水原氏の騒動に英紙まで注目 学歴詐称疑惑も浮上…負の連鎖に「フィクションのよう」 (14)
2024・3・25 日刊スポーツ
フジ風間解説委員「発言の信ぴょう性が疑われる」大谷の元通訳水原一平氏の違法ギャンブル問題 (13)
2024・3・25 スポニチ
ドジャース・ロバーツ監督 大谷翔平、26日取材対応の意向に「明日は誰にとっても良い日になる」 (12)
2024・3・24 大谷テレビジョンよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し活動しろ!
水原通訳の妻が違法賭博報道で涙のコメント…大谷翔平との関係性について心配の声 (11) |
(15)
「記事内容」
国際弁護士の清原博(53)が25日、テレビ朝日
「モーニングショー」に出演し、ドジャース大谷翔平投手(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)の違法スポーツ賭博問題について言及した。
【写真】解雇前日、大谷の横で伏し目がちな水原一平氏
水原氏は賭博の掛け金を後払いとしており、胴元のマシュー・ボイヤー氏が後払いを許可したことについて触れた。
「一番気になったのは、なぜ水原氏に巨額の後払いを許したかっていうところ。胴元の男性は『水原さんは大谷選手の親友だからだ、だから巨額の後払いを許した』ということを言ってるわけで。
これは大変私注目してるんですけど、なぜかというと、水原さんが仮に借金を払えなかったら、大谷選手の何らかの援助を得て払ってくれるんじゃないかということを、胴元の男性は期待してた可能性がある」と私見を述べた。
また、大谷が水原氏の違法賭博を認知して送金していた場合についても解説。
「大谷選手が胴元に送金したということも、水原さんの違法賭博のほう助罪という罪に問われる可能性はあるんですが、胴元の男性からすると、自分の借金回収ということを大谷選手がやってくれた。つまり、自分の違法な賭博営業に大谷選手が協力してくれたというふうにも言える」とコメントした。
大谷が罪に問われる可能性を否定できないとし、
「そうなると、まさにメジャーリーグの規約違反そのものだし、また連邦法という法律によってですね、違法な賭博業者の営業に協力した者は処罰するとあるので。そういった連邦法の重い刑罰に大谷選手が触れる可能性も出てくるということで、この『大谷選手の親友だから多額の借金を許した』というこの一言が、もしかしたら本当に大谷選手が送金した事実が出てきた時には、違法なギャンブル業者に大谷選手が加担しているという言い方がされる可能性がある」と危惧した。
(14)
「記事内容」
学歴詐称疑惑まで浮上「厳しい視線が注がれている」
違法賭博に関与したとされ、大谷翔平投手の資金を流用した疑いでドジャースから契約解除された水原一平元通訳の“疑惑”は日米を超えて、様々な国で波紋を呼んでいる。
学歴詐称疑惑まで報じられ、英紙
「デイリー・メール」も
「フィクションのようである」と言及した。
【映像】大谷翔平が「嘘だぁぁぁ」 ロッカールームにこだました絶叫
水原氏は米複数のメディアによって違法賭博に関与し、借金返済のために大谷の資金を流用した疑いが報じられ、20日付で球団を解雇された。
その後、カリフォルニア大学リバーサイド校卒業とされていたが、同校が
「通っていた記録がない」と学歴詐称疑惑まで浮上していた。
それだけではない。
一部報道ではレッドソックスで岡島秀樹氏の通訳を務めていたとされていたが、同球団がそれを否定している。
同紙も
「オカジマがレッドソックスで過ごした5年間のうちに撮影された写真は、彼の通訳として(水原氏ではなく)他の人物を映している」と言及し
「さらなる疑問を生んだ」としている。
水原氏の騒動に
「解雇された通訳イッペイ・ミズハラは経歴の改ざんについて非難されている」と指摘。
「厳しい視線が注がれている」と綴った。
(13)
「記事内容」
フジテレビ風間晋解説委員が25日、フジテレビ系
「めざまし8」(月~金曜午前8時)に出演。
MLBドジャース大谷翔平投手(29)の通訳だった水原一平氏(39、21日に球団を解雇)が違法スポーツ賭博で450万ドル(約6億7500万円)の借金を抱えて大谷の銀行口座から返済が行われたスキャンダルについて触れた。
【写真】解雇前日、大谷の横で伏し目がちな水原一平氏
風間氏は、水原氏が違法と意識していなかったことについて
「知らなかったというのは厳しい。疑われる状況になっている」と批判した。
水原氏は発言を翻したり、学歴詐称の疑いも出ている。
「発言自体に信ぴょう性が疑われる状況になっている」と話した。
同じくコメンテーターの長谷川ミラは、
「前にカリフォルニア州に住んでいた経験があるし、(違法だと)知らないというのは無理がある。大谷さんをかばえると思った発言なのか、気になる」と語った。
水原氏がギャンブル依存症と明かしたことに触れた弁護士の橋下徹氏は、
「2030年目指して大阪市でカジノを含むリゾートをやります。大きな問題は、依存症対策。日本にはパチンコをはじめ、いろんな公営ギャンブルがあるのに依存症対策がなかった。対策をきちんとやる必要がある」と結んだ。
(12)
「記事内容」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(51)が24日(日本時間25日)のオープン戦・エンゼルス戦前に取材に対応。
通訳を務めていた水原一平氏の違法賭博問題を受け、大谷翔平投手(29)が25日(同26日)に取材対応する意向を示したことについて
「私はそれが良いことだと思う。それが正しいことだと思う」と話した。
【写真】大谷翔平が1枚だけ残した画像は…水原一平氏とのSNS過去画像削除の中でファン「泣けてきます」
水原氏は
「巨額の窃盗の疑い」で今月20日に球団から解雇された。
同監督は21日のパドレス戦(韓国)前に水原氏について問われたが
「その問題に関しては申し訳ないが、一切コメントすることができない」とし、この日も
「私はそれについて話すつもりはない。今は話したくない」とスタンスは変えなかった。
それでも大谷が真実を自ら明らかにする気持ちを固めただけに
「彼が自分の知っていることを話し、状況全体について考えを述べてくれるのは嬉しい。私たち全員にもう少し明確さを与えてくれると思う」と言う。そのうえで
「私が見た限りでは、彼はいつも通りの仕事をしている。だから、明日、彼がきちんとみんなに話すことを待っている」と期待を寄せた。
今季初めての本拠ドジャースタジアムでの試合。
「クラブハウスの雰囲気は野球の準備をしようという雰囲気だと思う。憶測はあまり聞こえてこない。だからこそ、明日は誰にとっても良い日になると思う。クラブハウスのコーチから選手まで、今週末も同じ試合をプレーし、準備したいという気持ち」と話した。
(11)
「コメント」
00:00 【本当にごめんなさい…】
00:33 【明らかとなる水原通訳の罪、大谷翔平選手のと関連性】
03:58 【水原通訳の妻のコメントに注目が集まる】
07:12 【水原通訳の報道にトラウトやエンゼルス選手の反応】
※大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪! |
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1) 大谷翔平・通訳の水原一平が違法賭博!
水原の違法賭博は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の「正体」を示す事件!
体形(大陸型)・プロ選手・大谷翔平と顔相・水原一平は所詮、和名を名乗る朝鮮人!
日本列島は大嘘の明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の国に成り果ている!
日本列島に何故、膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜んでいるのか?密入国者?
不思議な状況に直面している大和民族の日本人!
水原の違法賭博事件は銭になる和名を名乗る朝鮮人大谷翔平を失いたくないドジャースと大谷の代理人の思惑を感じる事件と化!→水原の逃亡は己の意思?
日本が祖国唯一の日本人(大和民族)男女は海外旅行はしても留学も移住もせん!
然も外国人と結婚はせん! |
2024・3・24 野球情報局
緊急速報!! 有識者が警鐘!「共犯者」の可能性浮上!水原通訳の告白により大谷の未来が暗転!? FBIが衝撃の捜査結果を公表! (10)
2024・3・24 SmartFLASH
「ひっきりなしに携帯に着信が」水原一平氏、周囲が感じていた“異変”と「大谷以上」徹底した秘密主義 (9)
2024・3・24 日刊スポーツ
水原一平氏の履歴に複数の誤情報と米メディア 大学卒業や10年に岡島秀樹氏の通訳した情報など (8)
2024・3・23 夕刊フジ
●大谷翔平の通訳・水原一平氏の違法賭博問題、米ESPNが取材経緯を時系列で公表 発言撤回、誰が送金したか…不明な点多く (7)
2024・3・23 一月万冊
徹底解説!大谷翔平の通訳・水原氏の違法賭博事件。これまでにわかっていること、わかっていないこと。時系列に沿って解説!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊 (6)
2024・3・23 Full-Count
水原一平氏に“学歴詐称疑惑” 米報道…名門大卒業のはずが「通っていた記録ない」 (5)
2024・3・23 デイリースポーツ
MLBが大谷翔平と水原一平氏の疑惑を調査開始 プレスリリースで表明「正式な調査手続きを開始しました」違法賭博で多額の送金 (4)
2024・3・22 SmartFLASH
水原通訳解雇で元参院議員の投稿が物議「顔つきから心配していた」…ルッキズム批判も本人はどこ吹く風 (3)
2024・3・22 夕刊フジ
大谷翔平代理人〝巨額窃盗〟で捜査要請 違法賭博関与の水原一平氏「ギャンブル依存症」告白、大谷が法的な問題に直面する可能性 (2)
2024・3・22 FNN
「別の通訳の説明で大谷はお金を盗まれたと気付いた」違法賭博報じたESPN記者が語る背景 水原氏証言でのウソ認める (1) |
(10)
「コメント」
(9)
「記事内容」
米球界を揺るがしている大谷翔平の元通訳・水原一平氏の違法賭博問題。
MLBも
「調査手続きを正式に開始した」と声明を発表し、さらに大きなスキャンダルへと発展していきそうだ。
【そらこんな顔なるわ】インタビューで水原氏が見せていた“表情”
水原氏はギャンブルによって多額の借金を抱え、大谷の口座から違法ブックメーカーへ送金されたのは、少なくとも450万ドル(約6億8000万円)。
水原氏は2021年に胴元のボーヤー氏とカジノで知り合い、2022年の年末には負けによる借金が100万ドル(約1億5000万円)になり、その後、さらに膨らんでいったとされる。
そんな水原氏の“異変”を見ていた人物がいる。
「会食をしているとき、水原さんの携帯電話にひっきりなしに着信があるんですよ。『どうぞ、出てください』と言うと、『いや、これは出なくて大丈夫なんで』と苦笑いしていました。いま思えば、借金の催促か何かだったのかと……」
そう語るのは、あるNHK関係者だ。
NHKはMLBの中継や、大谷翔平のドキュメンタリー番組を制作しており、この関係者によれば
「水原さんにもたいへんお世話になった」間柄だという。
「大谷選手の取材に関しては、エンゼルスに権限があり、交渉が必要だったのですが、その仲介も水原さんがおこなってくれました。今回の件でお金の話が出てきていますが、水原さんから別途に謝礼を要求されたことは一度もありません。ただ、食事の誘いにはよく応じてくれました」(同前)
ギャンブルについてはどうか。
「じつはアメリカのコーディネーターから、水原さんがギャンブル好きだと聞いたことはあります。しかし、水原さんと話していてそんな話題が出たことはないし、あの実直な方がそんなことをするとは、想像できません」(同前)
また、現地でMLBの取材をしているスポーツ紙記者は水原氏を
「徹底した秘密主義者」だという。
「突然、結婚を発表したように、大谷選手がプライベートに関して秘密主義だということは有名ですが、それ以上に秘密主義だったのが、水原さんなんです。エンゼルスでは大谷以外の選手からも信頼され、大谷の移籍にともなって、水原さんがチームを離れることを悲しむ選手も多くいました。それなのに、水原さんのプライベートに関しては、知っている人が誰もいないんです。ある選手は『イッペイは趣味の話になると、途端に黙り込む。そこに関しては話したくないようだ』と話していました」
2012年から2017年まで、日本ハムで球団通訳をつとめた水原氏。
当時、日本ハムに在籍していた選手はこう語る。
「一平ちゃんは、とにかく気配りが利く人。外国人選手がマナーの違いに戸惑っていれば、すぐに気づいて助けるし、子どもの面倒までみていた。別に高級品が好きでもなかった。それがアメリカに行って、まわりの選手は億万長者ばかり、自分も次第に高給取りになって……そこで金銭感覚がおかしくなったのかな。そうとしか思えないんですよ」
金は人を変えるのか――。
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(8)
「記事内容」
ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)が違法スポーツ賭博で450万ドル(約6億7500万円)の借金を抱え大谷の銀行口座から返済が行われたスキャンダルに関連し、米スポーツメディア「ジ・アスレチック」が水原氏の履歴に複数の誤情報があると追及する記事を掲載した。
【写真】解雇前日、大谷の横で伏し目がちな水原一平氏
水原氏はカリフォルニア大学リバーサイド校を卒業したとされているが、地元テレビ局NBCロサンゼルスが同校に取材したところ、在籍した記録がないことを伝えていた。
ジ・アスレチックは独自で同校に問い合わせ、別名や似た名前で在籍した可能性を確認したが、返答はなかったという。
また水原氏は一部で、2010年にレッドソックスで岡島秀樹氏の通訳をしたと伝えられているが、レッドソックスは22日に
「彼が我々の球団で通訳を務めたことはない。我々は過去の記録を入念にチェックし、正確な情報をお知らせしている」と声明を出している。
さらに、水原氏がエンゼルスに所属していたときのメディアガイドの履歴に
「2012年のヤンキースのキャンプ中に岡島の通訳を務めた」という記載があるが、岡島は2011年オフにヤンキースとマイナー契約でキャンプに招待されたが、2012年2月17日のキャンプイン前の身体検査で不合格となり契約を取り消されている。
同メディアは、水原氏と岡島氏には確認が取れなかったとする一方、大谷の広報担当に
「水原氏の履歴を信じていたか」と問い合わせたところ、返答はなかったという。
※銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人・水原一平と学歴詐称=大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人・小池百合子と同じ学歴詐称が提起されている!
(7)
「記事内容」
米スポーツ専門局ESPNは22日(日本時間23日)、違法賭博などで解雇されたドジャースの大谷翔平(29)の通訳、水原一平氏(39)に対する取材経緯を時系列で公表した。
大谷がいつ水原氏の不正に気づき、誰が大谷の口座からブックメーカーに送金したかについては依然として不明な点が多い。
ESPNは数カ月前から複数の記者が違法賭博などの調査を行っていたが、十分な情報がなく、米国時間17日夜になって初めて関係者への問い合わせを開始した。
▽米国東部時間17日午後7時30分(韓国18日午前8時30分)、MLBの情報筋によると、開幕シリーズの準備で韓国に滞在していたコミッショナーのロブ・マンフレッド氏は、大谷に関して何かが起きていることを認知。
MLBは18日早朝からカリフォルニアの連邦捜査当局に回答を求めたが、返答はなかった。
▽米国東部時間18日午後3時(韓国19日午前4時) ESPNは大谷のネズ・バレロ代理人に連絡。
違法賭博の取材中に、大谷の名前が2件合計100万ドルの電信送金に記録されていたことについて質問。
送金は昨年9月と10月で、マシュー・ボウヤー氏の南カリフォルニアのブックメーキング業務に送金されていた。
バレロ代理人からすぐに返答はなかった。
▽米国東部時間18日午後5時30分(韓国19日午前6時30分) 大谷のために新たに雇われた危機管理の広報担当者がESPNに対応。
その後数時間、同担当者とESPNの記者が何度か話したが、広報担当者は大谷陣営から最新情報を得ている最中であるとした。
▽米国東部時間18日午後8時30分(韓国19日午前9時30分) 広報担当者が初めて、大谷が水原氏に代わって借金を肩代わりして支払っていたと述べた。
バレロ代理人が水原氏の元を尋ねて問い、
「(水原氏が)最終的に白状し、それが真実だと言った」と言ったという。
大谷自身も水原氏の借金を50万ドルずつ肩代わりしたとバレロ氏に伝えたと言う。
しかし、この広報担当者が、大谷が水原氏を通してバレロ氏とコミュニケーションを取ってから話しをしたのかどうかは明確ではない。
広報担当者が話した大谷の言葉は
「はい、いくつかの大口の支払いを行った。それが送れる最大の金額だった」だった。
ESPNの記者は、水原氏自身から取材したいと考え、広報担当者は調整すると返答した。
▽米国東部時間19日午後9時05分(韓国20日午前10時05分) 大谷の広報担当者がESPNに対し、水原氏の借金が最低450万ドルと認めた。
ESPNは他の情報筋からこの額を知っていた。
▽米国東部時間19日午後10時30分(韓国20日午前11時30分) 水原氏が韓国から90分間の電話インタビューに応じた。大谷の広報担当者が設定し同席した。
水原氏は、2021年にサンディエゴでポーカーをプレーした際、ボウヤー氏に出会ったとした。
当時エンゼルスで大谷とチームメートだったデビッド・フレッチャー内野手がポーカーに同席していたが、ボウヤー氏に水原氏を紹介してはいないとしている。
ボウヤー氏に詳しい関係者によると、ボウヤー氏はフレッチャーの知人を介してエンゼルスの宿泊ホテルでのポーカーに参加できるようになった。
フレッチャーは以前、ゴルフでボウヤー氏に一度会ったが、ボウヤー氏の組織で賭けをしたことはないとした。
水原氏はボウヤー氏と出会った直後からクレジットで賭けを始め、複数のスポーツに賭けたが、野球には賭けなかったとした。水原氏はその前からネットカジノの
「ドラフトキングス」で賭けをしており、ボウヤー氏の業務が違法であることを知らなかったと話した。
当時、水原氏のエンゼルスでの給与は約8万5000ドルだったが、2022年の終わりまでに100万ドル以上を失い、友人や家族から金を借りていた。
「翔平にはこのことは話すことはできなかった。生活費をやり繰りするのも大変だったし、その日暮らしだった。彼のライフスタイルにも合わせなければならなかったから。でも、彼には言いたくなかった」
水原氏は大谷との関係を
「ブラザー」と表現。
水原氏の借金は2023年初めに400万ドルに膨れ上がり、その時点で初めて、大谷に助けを求めたと明かした。
大谷の信頼を失うことを恐れ、また誰かが家に来るかもと身の安全も心配だった。
「私の状況を翔平に説明した。明らかに彼はそれについて喜んではいなかったが、私を助けると言ってくれた」
借金の相手がブックメーカーであることを大谷が知っていたかどうかについて、水原氏は
「まったく気づいていなかった」と答えた。
「私は返済するために電信送金する必要があると伝えただけだった。彼はそれが違法かどうかについて尋ねなかったし、それについて質問もしなかった」と水原氏。
大谷が借金を支払うことに同意した後、彼ら2人は大谷のコンピューターで大谷の銀行口座にログインし、数カ月にわたり8~9回の電信送金を行い、50万ドルずつ送金した。
取引の説明欄には
「ローン」と記載した。
水原氏によれば、最後の支払いは10月だった。
ESPNが水原氏に、大谷に借金を返済するよう頼むことで、自分や大谷を危険にさらす可能性があると思ったかどうかを尋ねると、水原氏は
「その当時、私たちのどちらもそれは全く考えていなかったと思う」と答えた。
水原氏は、賭博で失った全額は明かさなかったが、少なくとも450万ドルであることは認めた。
「恥ずかしい」
「妻は今まで、このことについて全く知らなかった」と水原氏は語った。
大谷に打ち明けた後、数週間は居心地が悪く、罪悪感を感じたが、大谷はなにもなかったかのように前向きだったという。
「彼を見るのもつらかったが、素晴らしい人で、何もなかったかのように生活を続けてくれていた」。
大谷に返済するつもりかと問われると、水原氏は返済するつもりだと話した。
「ギャンブルは恐ろしい」とした。
大谷はギャンブルをしたことがなく、
「彼は人々やチームメートがいつも賭けをしているのを見て、『なぜこんなことをしているのか?賭博は良くない』という感じだった。遠征中カジノに行こうと誘われることもあったが、翔平は決して行かなかった。そんなことに興味はなかった」
▽米国東部時間20日午前6時05分(韓国20日午後7時05分) ドジャースはパドレスとの開幕戦。
大谷と水原氏は笑顔でベンチで一緒にいる姿が見られた。
▽米国東部時間20日午前9時(韓国20日午後10時) MLBの情報筋によると、MLB関係者はこの時点で水原氏が前夜にESPNに語った内容について認識していた。
まだ連邦捜査当局からの返答は受け取っていなかった。
▽米国東部時間20日午前10時(韓国20日午後11時) 後にESPNに語ったチーム関係者の証言によると、試合後、ドジャースはクラブハウスでミーティングを開き、オーナーのマーク・ウォルター氏が選手たちに対し、ネガティブなニュースがあるとした。
水原氏はみんなに謝罪し、ギャンブル依存症であることを伝えた。
アンドリュー・フリードマン編成本部長も立ち上がり、大谷が水原氏の損失を肩代わりしたと話した。
大谷の広報担当者によると、大谷はホテルに戻る途中で、クラブハウスで話されていたことについて質問を始め、広報担当者がESPNに語ったところによると、代理人らは、その時、大谷が水原の話を理解していないと言ったという。
大谷の代理人たちはこの問題に対処している間も、水原氏を通じて大谷とコミュニケーションを取り続けていたためで、水原氏は大谷には何が起こっているかを言っていなかったという。
大谷の広報担当者によれば、その時に初めて大谷は自分の口座から不正に引き出されていたことを知ったという。
▽米国東部時間20日午前11時32分(韓国21日午前0時32分) 大谷の広報担当者は、ESPNに記事を公開しないよう勧告した。
「一平が嘘をついていた。大谷は何も知らなかった」とした。
その後の短い電話のやりとりの中で、広報担当者は、大谷と代理人のすべての会話が水原氏を介して行われていたことを強調した。
▽米国東部時間20日午後1時15分(韓国21日午前2時15分) 告発の重大さと矛盾が浮かび上がってきたため、ESPNは大谷の広報担当者に窃盗疑惑を記録に残すこと、そしてそれを午後1時45分までに行うよう求めた。
大谷の広報担当者は、水原氏が落胆しており、彼の状況を家族に説明する必要もあると説明。
同時に弁護士が声明を準備していると述べた。
広報担当者は午後2時までに声明を出すと約束した。
▽米国東部時間20日午後2時(韓国21日午前3時) バーク・ブレットラーLLPの大谷に弁護士は、ESPNに対して声明を発表。
「最近のメディアからの問い合わせに対応する過程で、大谷が大規模な窃盗事件の被害者であることが判明したので、この問題を当局に委ねる」とした。
大谷の広報担当者はさらなる質問には答えず、誰が窃盗を犯したかについても名言していない。
▽米国東部時間20日午後2時30分(韓国21日午前3時30分) ドジャースは窃盗事件を認識し、即座に水原氏を解雇した。
▽米国東部時間20日午後3時55分(韓国時間21日午前4時55分) ESPNが水原氏に再び電話で取材。
水原は前のインタビューで嘘をついたとし、当時の発言の多くを撤回した。
大谷が水原氏のギャンブル依存症のことや負債のこと、それらを返済しようとしたことについても全く知らなかったとした。
盗難または横領の疑いがかけられていることについて尋ねられると、コメントしないように言われたと返答。
誰からそう指示されたかは答えなかった。
「明らかにすべてこれは私のせいで、向き合うつもりです」と水原氏。
ESPN
「大谷が状況を認識したのはいつか?」
水原氏
「私は何も答えてはいけないと言われている」
ESPN
「それは大谷の代理人なのか? 彼らはあなたのことも代表しているのか?」
水原氏
「いいえ」
ESPN
「これらのことを話すために何かの形で支払いを受けていますか?」
水原氏
「いいえ」
ESPN
「これらのことを言うためになんらかの合意をかわしたか」
水原氏
「いいえ」
ESPN
「あなたは自分の意志でこれを行っているか」
水原氏
「はい」
ESPN
「野球に賭けたか」
水原氏
「いいえ」
ESPN
「大谷に嘘をついたか」
水原氏
「はい」
ESPN
「この件についての通訳で、大谷に故意に誤った情報を伝えたことがあるか」
水原氏
「いいえ、それはしたことがない」
ESPNの記者は最後の質問でテキストメッセージを送った。
「大谷の口座から、彼に知らせずに、お金を引き出したか?」
返答はなかった。
▽米国東部時間20日午後4時13分(韓国21日午前5時13分) 大谷の広報担当者はESPNに対し、ここ数日間に起きたことは、水原氏が通訳という立場を使って、大谷への情報をコントロールできていたということで、大谷は何が起こっているかを理解していなかったということだと説明した。
大谷は新しい通訳が呼ばれた試合後のクラブハウスのミーティングまで、何も知らなかったとした。
「彼はそのことを全く知らなかったし、何らかの調査が行われていることも知らなかった」
「試合後、その時に彼は気づいた。何が起こっているのか彼は知らなかった」と広報担当者は話した。
(6)
「コメント」
(5)
「記事内容」
地元メディア「NBCロサンゼルス」が報道「学校に出席した記録はない」
ドジャース・大谷翔平投手の通訳を務めていた水原一平氏に学歴詐称疑惑が浮上した。
違法賭博に関与した疑いで20日(日本時間21日)にドジャースを解雇され、大きな問題となっている。
地元メディア
「NBCロサンゼルス」によると、卒業したとされるカリフォルニア大リバーサイド校には記録がないという。
【映像】大谷翔平が「嘘だぁぁぁ」 ロッカールームにこだました絶叫
同局は
「ミズハラはカリフォルニア大学リバーサイド校卒業と報じているメディアもあるが、同大学の広報担当の話では、彼がその学校に出席した記録はない」と伝えた。
北海道苫小牧市出身の水原氏は、幼少期に米国に移住。
2012年から日本ハムの球団通訳を務め、ブランドン・レアードやクリス・マーティンらをサポートした。
2017年には大谷のエンゼルス移籍に伴って専属通訳に。
通訳にとどまらず、運転手やキャッチボールの相手なども務め、ファンからも支持を得ていた。
(4)
「記事内容」
MLBは22日(日本時間23日)、ドジャース・大谷翔平選手の元通訳、水原一平氏が違法賭博の疑いがあることについて、調査を開始したと発表した。
【写真】妻・真美子さんとともに韓国を離れる大谷 水原氏の姿はなく
MLBはプレスリリースで
「大谷翔平と水原一平の疑惑を報道で知って以来、情報収集に努めてきました。本日未明、我々の調査局(DOI)はこの件に関する正式な調査手続きを開始しました」と記している。
ドジャースは20日(日本時間21日)に水原通訳の解雇を発表。
デイリースポーツの取材に対し
「球団はメディアの報道を把握しているが、現在は情報収集中であり、これ以上のコメントを控える」と返答するにとどめていた。
ESPNによると、捜査当局が調べていたブックメーカーに水原氏の借金があり、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金されたことが判明。
同氏は19日に遠征先の韓国で90分間にわたって同局の単独インタビューに応じた。
同氏がスポーツ賭博に手を染め始めたのは21年から。
22年末にはその損失は100万ドル(約1億5000万円)を越えた。
借金は
「雪だるま式に膨れ上がった」と表現。
自身の年俸30~50万ドル(約4500万~7500万円)ではとても追いつかない額に達していた。
記録に残っているブックメーカーへの返済は昨年9月と10月、それぞれ50万ドル(約7500万円)ずつだった。
大谷が右肘手術を受けた時期と重なる大切な時に水原氏は、大谷に肩代わりを依頼する形で個人パソコンを使って振り込んだと証言した。
その一方で大谷の賭博関与を強く否定。
賭けの対象はMLBが禁じている野球ではなかったこと、自身が住むカリフォルニア州ではスポーツ賭博が違法であることを知らなかったとも主張した。
ところが、水原氏はインタビューから一夜明けた20日に前言を完全撤回。
自身のギャンブルや借金について大谷には話していないと真逆の証言を口にした。
時を同じくして大谷の弁護団から同氏を
「大規模な窃盗」で告発する声明文が出された。
ESPN電子版によると、水原氏は開幕戦後のクラブハウスで選手らを前に
「すべては自分の過ちです」と罪を認め、
「自分はギャンブル依存症です」と告白したという。
また球団関係者によると、緊急ミーティングでマーク・ウォルター・オーナーが選手たちの前で話をしたという。
異例の対応から球団に及ぼした衝撃の大きさがうかがえる。
MLBの規則では野球以外のスポーツへの賭けは許されているが、違法ブックメーカーの賭けは処罰の対象になる可能性がある。
今回の報道とド軍の対応を受けてMLBは調査を開始することが予想されたが、現実に動き出した形だ。
昨オフにド軍と10年7億ドル(当時のレートで約1015億円)の契約を結び、世界のスポーツ界を代表する選手となった大谷を取り巻く環境は予断を許さない。
【関連記事】
(3)
「記事内容」
大谷翔平の通訳・水原一平氏がドジャースに解雇された件にからみ、元国会議員のSNS投稿が物議を醸している。
【写真あり】物議を醸した松田氏の投稿
《最も身近にいる人を信用し過ぎると良く起きる事案。マスコミは水原通訳を何年も絶賛していたが私は(顔付きからも)心配していた。タリーズ時代も含め、側近等に裏切られることを数多く経験してきましたから》
3月21日、巨額の賭博疑惑で水原氏が解雇されたというニュースを引用し、自身のXにこう投稿したのは、元参議院議員の松田公太氏。 ※顔相・経歴・松田広太は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
「タリーズコーヒージャパン」の創業者としても知られる実業家だ。
この投稿に対し、多数のリプライが寄せられている。
《会社でも特定の人物を信用しすぎて、金銭周りを全て任せると不正に繋がるのはよくあります。不正するのは、いかにも不正をしそうな人じゃなかったりします。だから事前に見抜くのは相当難しい》
《松田さんが言ってることよくわかる。顔付きとか空気とか説明できない感覚なんだよねー》と、共感する声もあるが、多くは、
《それは流石に後出しジャンケンでは?》
《顔つきって、それはいくらなんでも失礼過ぎるでしょ》
《人を顔で判断する貴方を世間はどう判断するでしょうか?》など、否定的な意見だ。
ルッキズム(外見に基づく差別)との批判も多い。
松田氏はその後も
《顔付きで判断するのを批判したり、顔では分からないって言ってる人たちは「あ、この人と近付いたらダメ。この人には金を貸したらダメ」っていう判断を顔の雰囲気で全くしてないって事ですかね?
例えば、フィリピン拠点の特殊詐欺グループでルフィと呼ばれてるような奴らと立食パーティーで出会って、仲良くなろうと接近してきたら、私は間違いなく(刺激しないようにヤンワリ)逃げるけど》
などと、
「どこ吹く風」といった様子で持論を展開した。
この松田氏の意見に対しても、
《ビジネスでもプライベートでも、顔つきで、その人を判断するシーンはたくさんあると思います。顔は笑っているけど、目は笑っていない、表情の変化が少ないなども判断材料となり得る》
《飲みの席では、どうぞ。でもSNSで、しかも特定の個人の顔つきを指して言うのは控えて頂きたい》など、賛否両論が飛び交う事態となっている。
松田氏は2010年の参院選に
「みんなの党」公認で出馬し当選。
2014年の党解体後は
「日本を元気にする会」を結成し、代表に就任。
2016年の参院選には出馬せず、政界を引退している。
松田氏は政界引退後、『日経ビジネス』のインタビューで
「『日本を元気にする会』の党首として他党との交渉事が多かったが、一度交わした合意事項の書類を目の前で破られたことがある」と、政界の裏切りについて語っている。
そうした経験が今回の発言につながったのだろうが、世論の支持はあまり得られなかったようだ。
(2)
「記事内容」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平(29)の通訳を務めてきた水原一平氏(39)が違法賭博に関与した疑いで契約を解除された問題で、大谷の代理人が司法当局に対し、金銭の
「巨額窃盗」に関する捜査を要請したと米スポーツ専門局ESPNが21日(日本時間22日)報じた。
思わぬスキャンダルに巻き込まれた大谷だが、捜査の行方はどうなるのか。
◇
直接の事情を知る関係者がESPNに話したという。
どの司法機関と連絡したかは明らかにしなかった。
また、AP通信は、日本の国税庁にあたる米内国歳入庁が、水原氏を調査していると伝えた。
水原氏をめぐっては、捜査対象となっている違法ブックメーカー(賭け屋)に借金があり、昨年、大谷に肩代わりを依頼したと報じられた。
大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金されたという。
水原氏は当初、
「(大谷が)自分が同じことをしないよう確認した上で助けてくれた」と答えていたが、その後に撤回した。
20日の試合後、選手らに
「ギャンブル依存症」を告白した。
大谷選手側の弁護士は
「捜査当局に問題を引き渡した」と声明を出していた。
米CBSスポーツ(電子版)は21日、賭博に関する法律の専門家の話をもとに、
「大谷が法的な問題に直面する可能性がある」と報じた。
米国ゲーミング協会などによると、スポーツ賭博は、米国内の38州とワシントンD.C.で合法化されているが、カリフォルニア州などでは違法となっている。
米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏は
「カリフォルニア州でもスポーツ賭博を合法化しようとする動きがあったが反対が多く実現しなかった。違法賭博の場合は関わった回数や掛け金で罪の軽重が変わる。違法賭博を仕切るブックメーカーの方が罪は重いが、参加した人も『違法とは知らなかった』では済まされない。一方、横領や窃盗の罪に問われた場合、最長で禁錮3年となる」と指摘する。
元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は
「大谷選手の名誉を考えれば、代理人は『被害者』としての立場を強調する必要があり、水原氏の処罰を求める方向に動くだろう。横領や窃盗などの重い罪は日本人の国外犯も処罰対象になることがある。もし米国で処罰を免れても、日本の捜査当局が米当局から情報を得た上で、独自に判断して処罰する可能性もある」と述べた。
(1)
「記事内容」
水原一平氏の賭博への関与を把握し、
「告白インタビュー」を引き出したスポーツ専門チャンネル
「ESPN」の記者が取材に応じ、大谷翔平選手の送金の認識について、水原氏が発言を一変させた経緯について話した。
【画像】本拠地に戻る大谷選手の傍らには真美子夫人が 水原一平氏の姿はなし
ESPN・トンプソン記者
「(初戦後のミーティングで)別の通訳を介してやっと、送金の疑惑について大谷が理解できた。複数筋によると、その時に銀行から金がなくなっているのに(大谷選手が)気づいた」
ESPNのトンプソン記者は、19日夜に水原氏と90分にわたる電話インタビューをした際、水原氏が自身の借金を肩代わりするために、大谷選手が端末にログインし、水原氏の指示のもと、2023年、何度も送金をしたと明らかにしていた。
しかし、翌20日に
「大谷選手が窃盗の被害者」だと話が一転し、トンプソン記者が
「私にうそをついたのか?」と聞いたところ、水原氏は
「そうだ」と話したという。
現地メディアは
「つじつまが合わない」と報じている。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人(大和民族)と世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の心無き独占統治が続く汚れた国、日本!
膨大な数の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む日本は非常に危険な多民族国家!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、芸能界、言論界、スポーツ界、医療業界、飲食業界は銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
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2024・3・24 中日スポーツ
泉房穂さん、”偽証罪”に問えない自民党裏金事件の政倫審は『言い訳の場』で『全容解明の場』ではないとバッサリ |
「記事内容」
前兵庫県明石市長で弁護士の泉房穂さんが24日、X(旧ツイッター)を更新。
自民党派閥の裏金事件を受けた政治倫理審査会(政倫審)は
「言い訳の場」とバッサリ。
証人喚問、第三者調査委員会による全容解明が必要と訴えた。
衆参両院で開かれたものの、真相解明に遠く及ばなかった政倫審。
「あんな政倫審でも意味はあった?」と題して、開催の意味と今後必要なことについて、東京新聞によるインタビュー記事を引用し、
「『政倫審』は”言い訳の場”であって全容解明の場ではない」と解いた。
「国会で議論するなら”偽証罪”に問える『証人喚問』が必要で、全容解明なくして対策はできないと、インタビュー取材に答えた」と強調。
記事には反映されてはいないことを前置きした上で、
「本来は『第三者調査委員会』だとも、もちろん応えた 今からでも設置を!」と求めた。
フォロワーからは
「自民党政治に、もう疲れました」
「第三者調査委員になって絶対に真相を究明してやるという意志を持つ人はいないんじゃないですかね」
「のらりくらりで時間をかけてやり過ごそうとしている政治家を許してはならない」などの声が寄せられた。 |
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