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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象→日本は世界で最も膨大な数の和名を名乗る卑しい朝鮮人が潜む多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人を区別し、事を進めろ朝鮮人政治家!
日本の犯罪者は皆、和名を名乗る卑しい朝鮮人の「政官財民」! |
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飛鳥時代以前、古より恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
膨大な数の密入国者が潜む非常に危険な国、日本!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新はクーデター以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族差別=大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=日本の諸悪の元凶=被害者は既に、国内外に多く存在!
然も、日本の犯罪者と不始末は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
朝鮮人の独占統治の限界・日本の世情が的確に示している!
佐賀県は和名を名乗る朝鮮人が多い地域! |
2024・9・18 RKB毎日放送=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
9年前の強姦傷害事件で会社員の男(35)を逮捕 未解決事件の捜査資料を精査し関与が浮上 |
「記事内容」
9年前に佐賀県内の女性宅に侵入し、性交しようとしてけがをさせたとして、会社員の男(35)が逮捕されました。
住居侵入と強姦傷害の疑いで逮捕されたのは、佐賀市高木瀬西に住む会社員の牟田竜真容疑者(35)です。※性犯罪・姓名判断・牟田竜真明らかに朝鮮人、高祖父母から両親の人種or出自を公開しろ、大和民族に濡れ衣を着せるな!
牟田容疑者は2015年9月13日夜、佐賀県内に住む女性(当時20代)宅に侵入し、女性と性交しようとしたうえ、顔に擦り傷などのけがをさせた疑いが持たれています。
警察によりますと、牟田容疑者と女性に面識はなく、女性が帰宅して玄関ドアを開けたところ、背後から襲われたとみられています。
警察は、強姦傷害事件として捜査を進めていましたが難航。
未解決事件として当時の捜査資料を精査し、新たな鑑識や鑑定を行っていたところ、牟田容疑者の関与が浮上したということです。
取り調べに対し、牟田容疑者は
「そのような事件を起こしたことは間違いないが、顔面の暴行は覚えていない」と容疑を一部否認しています。
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東京都は和名を名乗る朝鮮人(日本の侵略者&人種詐欺師)の巣窟!
日本で女性を食い物にしたり、犯罪を犯すのは大概、和名を名乗る朝鮮人!
ホスト・姓名判断・小保方信太朗(25)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
スカウト会社社長・渡辺善生(33)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
男の人種を隠すな、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
女性は東京都民? 都民なら和名を名乗る朝鮮人! |
2024・6・24 加藤昌平 毎日新聞 加藤昌平よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
女性客をソープランドに紹介の疑い 歌舞伎町のホストら3人逮捕 |
「記事内容」
ホストクラブの
「売掛金(ツケ)」回収目的で、女性客を性風俗店に紹介したとして、警視庁保安課は24日、東京都新宿区歌舞伎町のホスト、小保方信太朗(25)=住居不定、スカウト会社社長、渡辺善生(33)=新宿区上落合2=両容疑者ら男性3人を職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで逮捕したと発表した。
【写真】歌舞伎町の路上で客を待つ女性に話しかける男性
逮捕容疑は2023年1月ごろ、都内在住の20代女性を、埼玉県川口市のソープランドに紹介したとしている。
小保方容疑者は
「弁護士が来るまで話さない」と黙秘し、渡辺容疑者ら2人は認めているという。
警視庁によると、女性は22年10月ごろから、小保方容疑者の勤めるホストクラブに通うようになり、約1年間で計約270万円の売掛金を抱えた。
川口市の店舗で2日間働いた後、大分県別府市のソープランドなどでも働いたという。
警視庁はそれらの店舗も、小保方容疑者らが紹介したとみて調べている。【加藤昌平】 |
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第二の木原事件!
野川明輝(朝鮮人の本質)の隠蔽工作vs本田尚志は正義の心を有す数少ない善人!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族(農奴)と在日欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、異常を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた異常な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
日本政府と統治機構、有識者、メディア、言論人、あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟! |
2024・6・24 吉田伸八 朝日新聞 吉田伸八よ、曾祖父母と祖父母、両親の」人種or出自を明し記事を書け!
鹿児島県警の特別監察開始 不祥事の原因探る 警察庁が10年ぶりに (3)
2024・6・15 南日本新聞
鹿児島県警が「違法差し押さえ」否定 福岡のウェブメディアに反論「捜査は適正。令状を提示、同意得てデータ削除」 (2)
2026・6・12 ANNnewsCH
鹿児島県警トップ“隠ぺい疑惑”明言避ける…真相は?逮捕の前部長「許せない」【報道ステーション】(2024年6月6日) (1) |
(3)
「記事内容」
鹿児島県警で、前生活安全部長が国家公務員法違反(守秘義務違反)の罪で起訴されるなど不祥事が相次いだことを受け、警察庁は24日、同県警に対する特別監察を始める。
一連の不祥事が起きた原因の分析や、県警による実効性のある再発防止策づくりの指導などを行う。
【写真】保釈された本田尚志容疑者(右)=鹿児島中央署
特別監察は、警察庁の監察部門トップの片倉秀樹首席監察官ら3人が県警本部で実施し、25日以降も当面、担当者が常駐。野川明輝本部長をはじめ幹部や職員から聴取し、それぞれの不祥事に関する書類の確認などを通じ、なぜ不祥事が続いたか原因を探る。
県警は7月中をめどに再発防止策をまとめる方針で、自らの組織風土や職員の意識のありようにも踏み込んで検討する考えという。
警察庁によると、記録が残る2011年以降、特別監察は12年の愛知県警、14年の大阪府警、岡山県警に続き4回目。
鹿児島県警の前生活安全部長、本田尚志被告(60)は在任中に作成したストーカー規制法違反事件の被害者の名前などを記した書面を第三者に郵送したとして国家公務員法違反の罪で起訴された。
本田前部長は、昨年12月に枕崎署員がトイレで盗撮した疑いのある事件などで野川本部長が隠蔽(いんぺい)を指示したなどと主張している。
警察庁は24日、コメントを発表し、
「県警による調査に加え、警察庁でも本部長から聴取するなど必要な調査を行った結果、客観的に見て本部長による隠蔽の指示はなかったことが明らかだ」と説明。
一方で、
「迅速的確に行わなければならない捜査の基本に欠けるところがあった」として、21日に野川本部長を長官訓戒の処分にした。
盗撮容疑事件で最初に報告を受けたあと、捜査状況を確認するなどしていなかった点などを指摘している。
(編集委員・吉田伸八)
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(2)
「記事内容」
捜査情報など職務上知り得た秘密を漏らしたとして地方公務員法(守秘義務)違反の罪で鹿児島県警の元巡査長が起訴された事件を巡り、捜索を受けた福岡市のウェブメディアが違法な差し押さえがあったなどと主張している問題で、県警は14日、
「捜査は適正で任意性も確保している」と反論した。
同日までの報道を受けてコメントした。
トップに隠ぺい疑惑の鹿児島県警 強制捜査の手法にも疑義あがる「令状の提示なし。押収パソコンからHDデータを同意なく消去された」 福岡のウェブメディアが苦情申出書を提出
県警は、同事件の対応について
「漏えい先などへの家宅捜索差し押さえを行う際は、裁判官の発する令状を明確に相手方に提示している」とした上で
「犯罪被害者の実名など個人情報を含め、漏えいした各資料のデータ削除が必要な場合は、相手側に説明して同意を得ている」などとした。
ウェブメディア側は13日付で
「県警に苦情申出書を送った」と明らかにしているが、県警は
「申し出があったかどうかは対外的に言えない」としている。
申出書によると、県警は押収したパソコンを男性に返す際、内部文書だという理由でハードディスク内に保存していたデータの一部を同意なく消したという。
ウェブメディア代表の60代男性記者が取材の過程で入手したとされる
「告訴・告発事件処理簿一覧表」について、男性は一度県警に任意提出を申し出たが県警は拒否した経緯があり、その後に差し押さえられたのは違法だと主張している。
捜査員が男性に令状を閲読させないままスマートフォンやパソコンを押収したことも問題視し、取材源秘匿の自由を侵害する処分だったと指摘している。
(1)
「放送内容」
内部情報を漏洩したとして逮捕された男は、今年3月まで鹿児島県警の幹部でした。
この元幹部は裁判の場で
「県警トップの本部長が不祥事を隠蔽(いんぺい)していた」と名指しで批判し、大きな波紋を呼んでいます。
渦中の県警本部長は6日、報道陣の取材に応じましたが
「捜査のなかで確認していく」と明言を避けました。
■相次ぐ不祥事 未公表の事案も
「事件を隠蔽しようとした」と名指しされているのは、鹿児島県警のトップ・野川明輝本部長(53)です。
6日の県議会で発言を求められることはありませんでした。
発端は元部下による告発です。
警察情報を外部に漏らしたとして、前の生活安全部長・本田尚志容疑者(60)が逮捕されたのは先月31日のこと。
そして5日、本田容疑者は、勾留理由の開示を求めた裁判でこう述べました。
本田容疑者の意見陳述から
「職務上、知り得た情報が書かれた書面を、とある記者の方にお送りしたことは間違いありません。私がこのような行動をしたのは、鹿児島県警職員が行った犯罪行為を、野川本部長が隠蔽しようとしたことがあり、そのことがいち警察官として、どうしても許せなかったからです」
本田容疑者によると、去年12月、枕崎市のトイレで盗撮事件が起きた際、
警察車両が犯行に使われ、枕崎署の署員が容疑者だと聞いたそうです。
ところが、野川本部長は
「最後のチャンスをやろう。泳がせよう」と言って、本部長指揮の印鑑を押さなかったといいます。
そんななか、別の不祥事が起きたようです。
本田容疑者によると、一般市民から提供された情報をまとめた巡回連絡簿を、警察官が悪用して犯罪行為を行ったというのです。
枕崎の盗撮事件は、先月になって巡査部長の男が逮捕されましたが、巡回連絡簿の悪用については県警からの発表が行われていません。 ■否定も肯定もせず「捜査で確認」
県警トップの不正が訴えられた事態に、警察庁トップの露木長官は6日、こう話しました。
警察庁 露木康浩長官
「いずれにしても、被疑者の主張については、本件捜査のなかで必要な確認が行われていくものと考えている」
そして、この会見の6時間後、野川本部長が報道陣の取材に応じました。
鹿児島県警 野川明輝本部長
「(Q.前生活安全部長の意見陳述について)昨日、勾留理由の開示において、今お尋ねにあった主張がされていることは承知している。主張のあった2つの事案は、当県警察で被疑者を逮捕するなど、いずれについても必要な対応が取られている。いずれにしても、被疑者の主張は事件捜査のなかで必要な確認を行います。(Q.本田容疑者が『隠蔽しようとした』と)今申し上げました通り、事件捜査のなかで必要な確認を行っていく。(Q.『逮捕など』の“など”は)え?」
巡回連絡簿の悪用については
「逮捕した」と発表されていません。
鹿児島県警 野川明輝本部長
「(Q.『逮捕など必要な対応をした』の“など”は何か)事件として必要な対応をしたということ。(Q.逮捕されて対応していれば“隠蔽”にあたらない気がするが)今申し上げた通り」
■元幹部「事実を黙認 腹が立った」
巨大な警察組織の中で告発をした本田容疑者は、警視正にまで上り詰めた県警の幹部でした。
「事件を隠蔽しようとした」とされた野川本部長は警視長。2人とも国家公務員です。
鹿児島県警で本部長に就任したのは2年前。
鹿児島県警 野川明輝本部長(2022年)
「この地域を守ってきた先人たちに恥じぬよう、私も熱い気持ちを持って職務に取り組む所存であります」
東大法学部を出た、いわゆるキャリア組です。
外務省に出向してホノルルの日本領事館で領事を務めたり、東京でのオリンピック開催決定後、準備に携わったりしたこともあります。
一方の本田容疑者は今年3月、鹿児島県警で警察官としての仕事を終えました。
本田容疑者の意見陳述から
「私は本部長が警察官による不祥事を隠蔽しようとする姿にがく然とし、また失望しました。私はいち警察官として、目の前に犯罪があり、容疑者も分かっているのに、その事実を黙殺しようとする姿勢が理解できず、心底腹が立ちました。県民の皆様の安全より、自己保身を図る組織に絶望しました」
本田容疑者と野川本部長、2人と一緒に働いたことがある鹿児島県警のOBはこう話します。
県警OB
「本田くんは大人しくて冷静沈着なタイプ。だから今回の件は驚いた。野川さんに悪い印象はない。普通のキャリア、本部長というイメージ」
本田容疑者が第三者に警察情報をもらしたとする事件について、鹿児島県警は6日、容疑者が県警の他の部長の氏名や住所、電話番号などを問い合わせ先として記載した書面を郵送していたこと。
そして、公表を望んでいないストーカー規制法違反事件の被害女性の実名などをもらしていたことを明らかにしています。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新はクーデター以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、言論人、あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
和名を名乗る朝鮮人の最大の欠点はパワハラ!
政官財界人も同じく、肩書にビビり、正論を口にしないのが和名を名乗る朝鮮人の常!
大原浩よ、お主には分かるまい!
顔相・職歴・大原浩は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け! |
2024・6・24 夕刊フジ 大原浩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
日本をダメにした「米国型経営」と「小物経営者」たち 4つの負の要素 政治家も〝大物〟でなければ世界大乱の時代を乗り切れない |
「記事内容」
大原浩氏寄稿
バブル崩壊後の日本企業はなぜ長期低迷を余儀なくされたのか。
国際投資アナリストの大原浩氏は、
「米国型経営」と
「小物の経営者たち」が元凶だと指摘する。
政治の世界も同様で、スケールの小さい政治家では
「大乱」の時代を乗り切れないと喝破している。
◇
1990年代のバブル崩壊以降、
「日本型経営」にその罪が擦り付けられ、
「米国型経営」がもてはやされた。
政治・行政においても
「日本の独自モデル」よりも
「米国型」が正しいと喧伝(けんでん)されてきた。
だが、いくら
「米国型」を導入しても
「失われた30年」から脱出することができず、むしろ悪化したといえる。
米国型経営の
「負の要素」を4つ挙げると、まず
「プロ経営者の蔓延(まんえん)」である。
いつ
「雇い止め」になるか分からないプロ経営者は目先の業績改善ばかりを考えて、日本企業を長期的に疲弊させた。
2つ目は
「コンサルタントの跋扈(ばっこ)」だ。
プロ経営者との組み合わせは最悪だ。
コンサルタントは企業の欠点を指摘し
「これを改善しましょう」とささやく。
しかし、企業の競争力を決定するのはずば抜けた長所であり、決して
「欠点を改善してたどり着いた平均点」ではない。
3つ目は脱炭素を始めとする
「SDGs(持続可能な開発目標)の不都合な真実」だ。
リストラで
「雇用の継続性」を破壊しながら、浮いた資金で
「持続可能性を高めています」とうそぶくことである。
最後が、(自己保身のための)
「コンプライアンス(法令順守)」だ。
ルールを守ることは重要だが、
「目的」のための
「手段」である。
ところが、コンプライアンスの担当者は
「目的」など考えずに、まるで秘密警察のごとく重箱の隅をつつく。
これでは従業員が萎縮して、企業の活力が失われる。
規則には、古くなって役に立たなくなったものや、最初から意味がないものが存在するのが現実だ。
そのような
「無用なルール」を判断し
「大局的な企業の成長のための英断」を行うのが経営者の役割であるはずである。
ところが、
「米国型経営」によって経営者が
「小物」になってしまったおかげで、
「私はルールを守っています」という逃げ口上で保身を図る人物ばかりが目立つ。
さらに深刻なのは政治の世界だ。
凶弾に倒れた安倍晋三氏が
「最後の大物政治家」ではと懸念されるほど、政治家の
「小物化」が著しい。
英国の
「救国の英雄」とされるウィンストン・チャーチル元首相は、先代のネヴィル・チェンバレン元首相とは真逆の、粗野で傲慢な人物だった。
しかし、ナチスドイツの台頭を許したのは
「非の打ちどころのない紳士」のチェンバレンである。
筆者は、2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻の頃から、
「世界大乱」の時代に入ったと考えている。
その時代のリーダーが
「小物」では務まらないことは明らかだ。
「モリカケ、サクラ」に代表される
「明確な証拠のない粗探し」や、私生活のスキャンダル、さらには些細(ささい)な間違いばかりを追う風潮が政治家、官僚、役人、経営者のスケールを小さくしている。
そのような攻撃の防戦にエネルギーを費やしていれば、
「本業の政治」がおろそかになるのは当然である。
筆者には、その象徴が現在の岸田文雄首相のように思え、
「チェンバレンの再来」にも感じる。
果たして、日本に
「救国の英雄」は現れるであろうか。
それを決めるのは有権者である。
大局的見地から日本の将来を見据える
「大物政治家」を選ばなければならない。
■大原浩(おおはら・ひろし)
人間経済科学研究所執行パートナーで国際投資アナリスト。
仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わる。
夕刊フジで
「バフェットの次を行く投資術」(木曜掲載)を連載中。 |
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日本政府の正体!
日本の真の歴史は恣意的に隠された朝鮮人の侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人、不可解な住所不定!
顔相・寺内進(32)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
朝鮮人隠し→政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪! |
2024・6・24 FBS福岡放送
【速報】博多ストーカー殺人 男に懲役30年を求刑「一片の慈悲もなく残忍極まりない」 |
「記事内容」
JR博多駅近くで、元交際相手の女性をストーカー行為の末、包丁で何度も刺し殺害した罪に問われた男の裁判員裁判で、検察は24日、男に懲役30年を求刑しました。
【画像】博多ストーカー殺人 男に懲役30年を求刑
殺人とストーカー規制法違反などの罪に問われているのは、住居不定、無職の寺内進被告(32)です。
起訴状などによりますと、寺内被告は2023年1月16日午後6時すぎ、博多駅近くで、勤務先から帰宅中の福岡県那珂川市の会社員、川野美樹さん(当時38)を待ち伏せし、胸や背中、頭や首を刃渡りおよそ24センチの包丁で10数か所刺して殺害した罪に問われています。
17日の初公判で寺内被告は
「刺したことは間違いないが、待ち伏せをしたことは違います」と話し殺害については認め、ストーカー行為については否認していました。
24日午前10時から始まった論告求刑公判の冒頭、検察は寺内被告に対し
「極刑を望む」などとする川野さんの母親の書面を読み上げました。
検察はその上で
「一片の慈悲もなく残忍極まりない。短絡的・自己中心的な動機に酌量の余地はない」として懲役30年を求刑しました。
寺内被告は2022年8月に川野さんに声をかけた男性の顔を殴り顔の骨を折るなど7か月の大ケガをさせた傷害の罪にも問われていて、裁判官による区分審理ですでに有罪の部分判決を受けています。
量刑はこれを加えて判断されます。
判決は28日に言い渡される予定です。
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2024・6・24 ブルームバーグ
為替介入「24時間準備」、過度な変動には適切に行動-神田財務官 |
「記事内容」
神田真人財務官は24日、円相場が1ドル=159円台後半の円安水準で推移していることを受け、為替介入は
「24時間いつでも準備できるようにしている」と述べた。
過度な変動は国民経済に悪い影響を与え得るとしつつ、そうした場合には適切に行動するとの見解を示した。
財務省で記者団に語った。
神田財務官は、足元の動きが過度かどうかについては明言を避け上で
「特定の水準は考えていない」とした。
経済のファンダメンタルズに沿った動きかどうかが重要で、
「100円だろうが200円だろうが関係ない」と述べた。
為替が過度に動いた場合に当局が対応することは
「国際的にも許されており、当然だと解されている」とも話した。
同日朝の円相場は1ドル=159円台後半と、前週末の夕方から下落した。
好調な米国の景気指標をきっかけにドル高が進んでおり、4月29日に付けた34年ぶり円安値の更新を試す動きが続きそうだ。神田財務官の発言後の市場の反応は限定的となっており、159円85銭前後で推移している。
りそなホールディングス市場企画部の井口慶一シニアストラテジストは
「口先介入でどこまで進行を止められるかだが、注目は160円を超えてからの値動きだろう。円安が加速するような場合には、介入警戒感が高まり、相場は神経質になるだろう」と話す。
一方、米財務省が20日の外国為替報告書で為替慣行に関する
「監視リスト」に日本を追加したことについて、神田財務官は、経常収支や貿易収支などの基準に機械的に照らして認定されただけだとして
「それ自体が問題があるということではない」とした。 |
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詐欺被害者の人種が分かる日本!
日本の富裕層は和名を名乗る朝鮮人!
日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用し、戦後政治の目的である日本国破壊と大和民族の削減(混血を含む)を実行→武漢ウイルスも利用し目的を加速→朝鮮人菅義偉(大嘘のアイヌ新法)→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る! |
2024・6・24 埼玉新聞
「毎日安定した収益…保証」だまされた美容師の女性、4300万円失う 2カ月にわたって被害 仮想通貨の業者かたって連絡し、女性の自宅訪れたベトナム国籍の男逮捕 「指示されただけ」と話す |
「記事内容」
埼玉県越谷市の美容師女性(56)が現金約4300万円をだまし取られた投資詐欺事件で、越谷署は23日、詐欺容疑で、住所不定、ベトナム国籍の自称会社員の男(34)を逮捕した。
逮捕容疑は氏名不詳者と共謀して昨年11月10日午前9時ごろから数回にわたり、女性に投資家らを装って
「毎日安定した収益成長が保証されます」などと交流サイト(SNS)を通じてメッセージを送り、今年1月17日までに現金約4300万円をだまし取った疑い。
怒られてもいい…ATMに並ぶ元ヤクルトレディ、男性が詐欺師に振り込む寸前に暗証番号のラスト1文字を阻止
同署によると、男は仮想通貨業者をかたって連絡して女性方を訪れ、現金を受け取った受け子とみられる。
「指示されて現金を受け取っただけ」などと容疑を否認しているという。
SNSの捜査などから犯行を特定した。
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日本は既に日本に非ず、民主主義国家でも非ず=人種詐欺国家である!
大和民族に決してなれないDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人が破壊する日本の社会秩序! |
2024・6・24 (1/3ページ) 現代ビジネス
【独自】セクシー女優・深田えいみの追徴課税事件の真相がヤバすぎる…前事務所会長の反論「自らの非を認めなさい」 |
「記事内容」
2月に報道された「8000万円」追徴
SNSの総フォロワー数が1300万を超える人気セクシー女優の深田えいみは今年2月、東京国税局から8000万円の追徴課税を受けていたと報じられ、話題を呼んだ。
深田本人も4月にYouTube動画で追徴課税の事実を認め、経緯について初めて告白。そのなかで、所属していたAV事務所からは 「(事務所側が)確定申告はしている」と聞かされていたとし、前事務所の前会長に対しては、
「飛ばれた」
「裏切られた」などと批判を口にしていた。
【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット
真実はいったいどこにあるのか? 現代ビジネス編集部では渦中の前事務所フォーティーフォーマネジメントの吉田健一元会長(52歳)を直撃した。
2度にわたり、計約3時間にわたる取材に応じた吉田氏は、業界の慣行から深田への支払いについての詳細を明かした。
それは、深田の言い分とは真っ向から異なる内容だった。
まず事実経緯について説明したい。
今年2月、写真週刊誌FLASHが深田の追徴課税について初めて報じた。
「裏事情を知る深田の知人」という人物が取材に応じる形で、証言している。
その発言を引用しよう。
「昨年、事務所を移籍した深田さんですが、じつは前事務所時代の給料をめぐって、約8000万円を追徴課税されていたんです。前事務所では、月給約200万円で年収は約2400万円だったそう。在籍7年間の累計収入は1億5000万円以上ですが、それが一度も申告されておらず、追徴課税が命じられました」
「給与について、深田さんは前事務所から『税金はちゃんと処理しているから』と聞かされていたんです。しかし、実際は事務所側はいっさい申告しておらず、深田さんと会社の両者に税務調査が入りました。そのためか、前事務所は当時の社長が姿をくらまし、経営陣も一新されました」
以上がFLASH記事に掲載された主要な証言だ。
記事は、追徴当時の深田の貯蓄額が約2000万円だった、とも言及。
〈2023年4月に貯蓄が消え、現在は完納のための金策に奔走しているという〉などと報じた。
この報道の直後、深田はX上での投稿で、
「事務所はフォーティーフォーマネジメント 会長は吉田健一」と投稿し、事務所とトラブルがあったことを示唆した。
さらに別のAV事務所であるマインズに移籍したことにも触れ、
「今の事務所マインズは大丈夫です」と投稿していた。
そして、4月に入ってから配信した、人気ユーチューバーぷろたんとのYouTube上でのコラボ動画で、次のように語っている。
「(税金未払いが)発覚したのが1年前くらいだったんですよ。ずっと隠してたんだけど、ああ、ついに掘り出されちゃったな、みたいな」
そう追徴課税の事実を認めた。
長らく給料は手渡しだったとし、前事務所からは
「確定申告はしている」と報告されていたが、税務調査の職員が突然自宅を訪れたと説明した。
「そのときはめちゃくちゃたいへんで、ボロ泣きですよ。いきなり国税が(チャイムを)ピンポンピンポンって来て。携帯にも非通知のやつ(電話)がずっとかかってきて」と当時の様子を振り返った。
地下アイドルからデビュー
そして、前事務所の会長(当時)の吉田氏については、以下のように言及した。
「前事務所の社長(正確には会長)に飛ばれたの。いきなり敬語になって『前事務所とは全く関係がないので私は知りません』みたいな」
「ずっと、私、お父さんみたいな存在だと思ってたんだよ。第2のお父さんじゃないけど。お金ももちろんあれだったけど、親みたいな感覚だったからそれを失う感覚がすごくつらくて、裏切られた、みたいな」
この動画(現在は削除済)を見る限り、深田は前事務所側に過失や責任があると主張している。
古巣の事務所への告発は多くのネットメディアなどで取り上げられ、業界関係者のみならず、世間の耳目を集めた。
現代ビジネス編集部では5月に入り、東京都内などで2度にわたり、前事務所会長の吉田氏に接触し、インタビューを敢行した。以下はその詳細なやりとりだ。
──事務所立ち上げから深田さんとのこれまでの関係についてまず説明を。
「うちの事務所は2015年の創業で、老舗事務所が多いAV業界ではまったくの新参者でした。私はそれまで主に金融コンサルタントで生計を立てていたのですが、ふとした縁でイエローキャブでアイドルをやっていた女の子をAV事務所に紹介したことがありました。でも、その所属先とうまくいかず、その子を引き受けて自分で事務所を立ち上げたのが始まりです。
深田が入ってきたのは創業後1年後ぐらいでした。彼女は最初、地下アイドルグループ『B少女戦士ゴーファイガー』のメンバーの天海こころとして16年にデビューしました。これは私の後輩がプロデュースしていたグループで、最初からAVに出演させるための準備との位置付けでした。数ヵ月で脱退して、地下アイドル出身の天海こころとしてAVデビューし、出演料80万円の3~4本ぐらい出しましたが、芽は出ませんでした。本人が公表していることですが、彼女は自分の貯金と私からお金を出して、顔や胸も全部を整形して別人として再デビューすることを選択した。それが『深田えいみ』の誕生です。当時から彼女は他の女優とは少し違って根性がかなりあったのをよく覚えています。『私は絶対売れるようになる』と宣言していました」
「2018年の再デビュー後はしばらく単体女優としては契約できず、単体よりもだいぶ単価の安い『キカタン』と呼ばれる企画単体女優としてスタートしました。まず3本出したところ、そのうちの1本が爆発的に売れたんです。そこから急に深田の引き合いが強くなり、1本60万円の単価で様々なメーカーから作品を出す時期がしばらく続きます。そして、人気が安定化し、AV大手のDMM系のメーカーと新たに単体女優として契約を結びました。その時に提示されたのが1本単価70万円で月間12本、年間総作品数144本という1年契約でした。業界では、それまで聞いたこともないような異例の契約でした」
撮影のドタキャン
「ただ、やはり本数が多すぎるので、1年の契約を満了しないうちに、深田の体がもたなくなってしまった。本人の希望を受け入れ、メーカー側と交渉し、月に1本で、出演料550万円という契約に変更してもらったんです。引退するまでの最後の1年契約という位置付けでした。
当時、AV女優では三上悠亜が業界最高のギャラをもらっていると言われていましたが、それに匹敵するような額で間違いなく業界トップクラスでした。もちろん、うちの事務所的にも『安定ドル箱』の女優でした。事務所は今では30人ぐらいの所属女優を抱え、業界で五本の指に入ったぐらいの自負があるのですが、深田がその原動力になってくれたのは間違いなく、感謝をしています」
──どう変化していったのか?
「深田は当初は何のトラブルもなかったのですが、しばらくしてから、撮影をドタキャンするなど仕事をたびたび飛ばすようになってしまった。軽く10本以上を飛ばしています。その場合は現場経費などの制作費30万~100万円程度を事務所側が負担してAVメーカー側に払う必要がありました。トップAV女優として少し甘やかした部分も影響したのかもしれない。
注意は一応するのですが、他事務所からの引き抜きや引退など入れ替わりの激しい業界ですし、そこまで強くは言えないというところも正直ありました」
「今ではユーチューバーやインスタグラマーとしても彼女は有名ですが、最初はサイバーエージェントと組んで、彼女のYouTubeのチャンネルを作ったんです。サイバーエージェントとも力を入れて予算組んでやっていきましょうとなり、反響もしょっぱなから大きかった。そうなった矢先に、2020年ごろだったと思いますが、動画配信のライバー会長の飯田祐基氏(肩書は当時、後に辞任)にユーチューバーとしての深田を引き抜かれるんです。その頃から深田は個人として動き始めていて、飯田氏と組んだのも事後的に本人から報告を受けました。飯田氏に知人を通じて抗議したら、『彼女の方から来た』との趣旨の返答でしたが、飯田氏は結局、私から逃げ回っているようで今も会えていません。それでサイバーエージェントとの仕事も結局壊されてしまった。
ただ、うちの事務所と深田との契約は続いていましたので、YouTubeで深田の知名度が高くなるのであれば仕方ないというところに持っていかれ、私も『損して得とれ』という気持ちで受け入れることにしました。
ここで言いたいのは、深田にはうちの事務所からのAV出演などの収入と事務所は関与しないYouTubeの収入の大きく二つがあったということです」
──そうした状況下で、国税が入ってきた。
「はい、2022年12月のことでした。深田だけではなく、うちの事務所自体にももちろん国税はやってきました。深田以外の所属女優約30人についての売り上げや支払いの詳細を記した帳簿も全て持っていかれました。ただ、国税としてはAV以外のメディア露出でも目立っていた深田をおそらく狙い撃ちにしたのだと思っています」
──深田さん側は事務所側が確定申告をしていると聞かされていたと主張している。そもそも税務面についてどのように説明していたのか。
「そんな説明はしていません。最初の契約の時に、女優は社員ではないので、自己責任で確定申告をする必要がある旨を必ず説明するようにしています。深田の場合も同様です。彼女に対してだけ、事務所が確定申告を代行するようなことはしていません。彼女から裏帳簿を意図的に作るよう私に依頼するLINEのやりとりも残っています」
後篇
《出演一作で「出演料550万円」のセクシー女優・深田えいみ 前事務所会長が明かす「二重帳簿」錬金術の壮絶修羅場》で、元会長による
「深田からの二重帳簿処理の決定的証拠」や、AV業界での錬金術について、赤裸々に明かされる。
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2024・6・23 弁護士ドットコムニュース編集部
運転免許センターの「カスハラ」、目撃談多い背景は?「怒鳴って謝罪求める高齢者」「加工写真使えず泣きわめく女性」 |
「記事内容」
自動車を運転する人なら避けて通れないのが、運転免許の更新です。
手続きは全国の免許更新センターや警察署でおこないますが、どういうわけか高圧的な態度の利用者に遭遇するケースがあります。
【写真】飲酒運転の車に追突され、無残な姿に
弁護士ドットコムニュース編集部の記者が更新に訪れると、高齢男性が職員に
「立って謝罪させる」現場を目撃しました。
そこで、さらに情報を集めてみると、カスハラ行為の目撃談が多数集まる結果に。
免許更新の現場では
「カスハラ」が慢性的におこなわれているのでしょうか。
一方で、態度に問題のある職員の目撃談も複数寄せられる結果となっています。(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎)
⚫︎声荒げる高齢男性「謝れ!立って謝れ」
免許センターの取材を始めたきっかけは、記者自身の体験です。
今年4月末、更新にやってきた府中免許試験場(東京都府中市)。
廊下の長椅子に並んで座った高齢男性が男性職員に問いただしていました。
ただならぬ雰囲気で声を荒げているため、周囲の人たちも注目しています。
「いつも高齢者にそんな態度なんだろ!謝れ!立って謝れ」
それまでのやりとりの流れがわからず、どこまで職員側(施設側)に非があるかわかりません。
だとしても、
「立って謝罪しろ」はやり過ぎだと感じます。
実際に職員は立ち上がり、頭を下げて謝っていました。
この出来事を編集部内で話すと、江東運転免許試験場で数週間前に免許を更新した同僚も
「ビデオ視聴の時に机に寝そべっていた50代ぐらいの男性が講師役の職員から注意され、『黙れ!どけ!』と怒鳴っていた」との目撃談を教えてくれました。
SNSなどを検索してみると、免許更新に訪れた施設で
「怒鳴る人を見た」
「クレーマーのせいで行列ができた」といった趣旨の投稿が数多く存在するのがわかりました。
人が怒鳴られているのは、見ている側からしても不快です。
免許試験場は各地の警察が運営しています。
警察ではどんなカスハラ対策を講じているのでしょうか。
⚫︎取材に警視庁は「東京都のカスハラ条例の動向を踏まえて検討を」
福岡県では、全国の警察に先んじて、警察職員へのカスハラ対処マニュアルを1年前の2023年5月に策定しました。
適切な対応をしている警察職員に対して
「過剰なクレーム」
「暴言・威嚇・脅迫行為」
「過度な謝罪の要求」
「長時間の居座り」
「SNSへの誹謗中傷」などのいわゆる『カスタマーハラスメント行為』があった場合、対応の打ち切りや退去を求めるとしています。
東京都では現在、カスタマーハラスメント対策のための条例が作られようとしています。
府中試験場を運営する警視庁に
「免許試験手続きにおけるカスハラ」の取材を申し込むと、
「カスタマーハラスメントに関しては、これまでも個別具体的な状況に応じて適切に対応しているところですが、東京都におけるカスタマーハラスメントに関する条例化の動向を踏まえつつ、必要な検討を進めてまいります」と回答がありました。
当事者である職員の声を直接聞かせてほしいとの要望も送りましたが、今回は実現しませんでした。
⚫︎免許更新におけるカスハラ目撃談
続いて弁護士ドットコムニュースでは独自に、免許関連施設におけるカスハラの情報を募集しました。
職員へのカスハラにあたりうる言動の目撃談が複数寄せられました。
いくつか紹介します。(メッセージは内容を損なわない範囲で編集しています)
・女性職員に怒鳴る中年男性
「昨年冬に、愛知県の●●警察署で女性職員へのあからさまなカスハラを目撃しました。
運転免許更新の際、必要な書類が揃っていなかったらしく、中年男性が女性職員に『そのくらい融通きかせてくれてもいいだろう!』と何度も怒鳴っていました。そのうちマッチョな男性職員が出てきたら、そのおじさんはすごすごと帰っていきました」(60代女性)
・アプリでピカピカに加工した写真を拒否されて泣きわめく女性
「数年前に中部地方の運転免許試験場で目撃しました。アプリで修正した写真を免許証に使いたいと泣きわめいてる女性がいて、職員さんはドン引きされてました。あまりに加工が過ぎると、証明書には使えないですよね。その後、女性はその顛末をSNSに投稿していました」(40代女性)
・「税金で暮らすデクノボー」暴言連発の男性が警察に連行されていった
「10年ほど前でしょうか。岡山県の運転免許試験場で更新手続きをしていたら、私の前にいた50代後半から60代前半に見える男性が、『何だよ!またかよ、そんなの払わなきゃいけないのか?オレらの払った税金でメシ食ってるクセに、エラそうに言うな!』と職員に激怒していました。任意である交通安全協会費の協力を頼まれて、気に入らなかった様子です。職員はお断りできる旨も丁寧に説明していたので、言い過ぎだと思いました。『お前らはドロボーだ』税金で暮らすデクノボー』ガソリン代が高いのもお前らのせいだ』などと難癖をつけ続け、他の警察官に連行されました。男性が数分間占領していたので、窓口の列が長くなっていました」(50代女性)
⚫︎「職員だって態度が悪い」こんな意見も
一方で、職員に対する不満も散見されます。
「10年前くらい、●●の免許センター。警察官が並んでいる全ての人に、『お前はなんでこんなに遅いんだ』と1人1人に怒鳴りつけていた」(50代女性)
「数年前に免許の更新のための交通違反者講習の際に、スマホを見ていた受講者に対し、教習員が『貴様!出ていけ!』と、大声で怒鳴ったことがありました。静かな講堂での出来事だったので、非常に驚きました。(60代男性)
どうやら運転免許の試験場などでは、やはりカスハラにあたりうる言動を見聞きした人は少なからずいるようです。
⚫︎運転免許センターでカスハラが起こりやすいと言えるのか?
なぜこのような施設でカスハラは起こるのでしょうか。
地方公共団体や行政機関などで不当要求対応やカスハラ対応について講師をつとめている河西邦剛弁護士に聞きました。
――運転免許試験場等における"カスハラ"を見聞きした人がいました。どのように受け止めますか。
メディアで高齢ドライバーの事故や免許返納が盛んに取り上げられる中で、不満を溜めている層があるかと思います。
そうした高齢者だけでなく、違反に納得できない運転手や試験に不安な人など、運転免許試験場は利用者にストレスを感じさせやすい施設と思われます。
「いつも高齢者にそんな態度ないだろう」
「税金でメシ食ってるクセに」
「偉そうに言うな」
不満が重なって激昂したときに普段抑えている本音が飛び出してくることがあります。
自分たちの税金や交通違反の罰金で運営される施設だと思えば、なおさら怒りを目の前の職員にぶつけてしまうのではないでしょうか。
民間の施設であれば、
「契約自由の原則」があり、迷惑行為に及ぶ客を入店拒否できますが、公共の施設では基本的にそうした措置を取れません。
刑法上の違法行為をされた場合に警察を呼ぶのが最終手段になります。
――全国に先駆けて公的施設におけるカスハラを防止するための都条例が制定される見込みです。免許試験場でもカスハラに対応する動きが出てくるでしょうか。
今回の都条例ではカスハラに該当するとしても罰則は設けられず実効性を疑問視する声があるのは事実です。
しかし、役所や都庁においては、カスハラに該当すると判断したので接客対応を打ち切るという手法を取りやすくなります。
さらに、それでも執拗に対応を迫られた場合には、現状の刑法にある強要罪・脅迫罪や威力業務妨害罪に該当しやすくはなるでしょう。
運転免許の手続きをする施設でも、威圧的な態度の利用者には公平でありながらも毅然とした対応を取るようになる可能性は考えられます。
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
東京都は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
2) 2024・6・20東京都知事選・告示=全員、和名を名乗る朝鮮人? |
2024・6・23 共同
風俗店ポスターで立花党首に警告 都知事選、風営法違反疑い (11) |
(11)「
「記事内容」
東京都知事選の選挙ポスター掲示板に風俗店の広告ポスターを張ったとして、警視庁は23日までに、風営法違反の疑いで政治団体
「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首に警告した。
捜査関係者への取材で分かった。
【写真】東京都知事選で、同一のポスターが張られた掲示板 20日
捜査関係者によると、警告は22日付。
渋谷区の掲示板に女性専用風俗店を紹介するポスターを張っていた。
政治団体側は警告に応じ、既にポスターを張り直すなどの対応をしているという。
都知事選のポスター掲示を巡っては、ほぼ全裸の女性のポスターを張ったとして、警視庁が20日に都迷惑防止条例違反の疑いで候補者に警告した。
※朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
顔相・体形・職歴・姓名判断・立花孝志は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し活動しろ!
ヌードのポスターを貼った立候補者は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し活動しろ!
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佐賀県はDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す和名を名乗る朝鮮人が多く危険な地域!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた献血の罠=国家犯罪!
被害者は国内外に多く存在!
会社員男(67)と飲食店経営男(58)の人種を隠さず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・6・23 読売新聞
自分の家に放火し保険会社から保険金1731万円をだまし取った疑い…会社員の男ら2人逮捕 |
「記事内容」
佐賀県警佐賀南署は22日、同県みやき町の会社員の男(67)と佐賀市の飲食店経営の男(58)を詐欺容疑で再逮捕したと発表した。
2人の認否を明らかにしていない。
【地図】佐賀市の位置
発表によると、2人は共謀し、昨年12月6日午前7時45分頃、会社員の男が所有する佐賀市久保田町の木造2階建て住宅に放火して全焼させ、火災保険契約を締結していた保険会社から火災保険金として、1731万円をだまし取った疑い。
2人は知人同士で、会社員の男は2日、飲食店経営の男は3日にそれぞれ、非現住建造物等放火容疑で逮捕されていた。
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現代ビジネスに物申す!
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日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟=彼等は皆、グル→明治維新以来、日本が祖国唯一の日本人の和民族と欧米人、世界を騙し続けている!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民! |
2024・6・23 (1/3ページ) 現代ビジネス
「元自民党議員」の弁護士が“怪しいグループ”と一緒に「900人」をカモっていた…!「あんなの誰だって騙される」と被害女性が語った「卑劣な手口」 (2)
2024・6・22 (1/2ページ) 現代ビジネス
「元自民党議員」の弁護士が逮捕…!“詐欺まがいのグループ”と「5億円」を荒稼ぎしていた男の「ヤバすぎる素顔」と地元の「意外な評判」 (1) |
(2)
「記事内容」
警視庁捜査二課が6月13日、弁護士法違反の疑いで、元自民党議員で弁護士の今野智博容疑者(48)を逮捕したと発表。
【写真】警視庁23歳の美人巡査がヤクザに惚れてすべてを失うまで
罪に問われているのは、弁護士資格を持たない人間に名義を貸し、法律業務をさせたとする非弁提携だ。
代わりに業務を担っていたとされる男女10人も同時に逮捕され、彼らのバックには特殊詐欺グループがいたとの疑いが持たれている。
前編記事
『「元自民党議員」の弁護士が逮捕…! “詐欺まがいのグループ”と「5億円」を荒稼ぎしていた男の「ヤバすぎる素顔」と地元の「意外な評判」』
今野容疑者を含む11人は、被害金の回収見込みのないロマンス詐欺やネット詐欺などの案件を引き受け、約900人から合計5億円の着手金を受け取ったとされている。
実際に、今野法律事務所に詐欺被害を相談していたひとりに話を聞くと、同事務所の異様な実態が浮かび上がってきた。
巧妙な副業詐欺の実態
東北地方の中小企業で働く木之内琴美さん(仮名、36)は、副業詐欺の被害に遭った。
トラブルの発端は、数年前にビジネスセミナーで知り合った起業コンサルタント・K氏からの一通のLINEだった。
〈来月から副業サポートを始めようと思っているんですけど、興味ありますか? 〉
「本当、絶妙なタイミングだったんですよね……。いくら働いても給料が上がらない今の状況から抜け出したくて、ちょうど副業を始めようと思っていたところでした。といっても、何から始めたらいいか全然わからなくて。それでこのLINEをきっかけにKさんの話を聞いてみたら、けっこうその気になってしまったというか。
提案された副業は、私がこれまで仕事で培ってきた専門知識の販売。
その情報を記事やPDFにして売るようなイメージですね。
確かにそれならいけそうだと思いましたし、Kさんも『稼げるようになるノウハウを知っているから大丈夫』と自信満々でした。
決め手になったのは費用が回収できるという点です。
60万円のコンサル料がかかると言われたのですが、同額の利益を出せるようになるまで必ずサポートすると言われて。
それならいいかと思ってKさんと契約を結んだんです」(木之内さん)
この時、木之内さんはクレジットカードで6回払いの決済をしたという。
最初こそK氏は相談相手になってくれたというが、契約から2ヵ月を過ぎたあたりから思いもよらぬアドバイスを始めるようになる。
詐欺被害者を誘い込む「偽りの優しさ」
「文章がある程度形になったら周りの友達に売りまくってください。稼ぐためのノウハウはそれからです」
事前の説明と違うと思った木之内さんは、当然反発した。
しかしK氏は一切取り合わない。
「こんな簡単なこともできないんだったら副業は向いていない」
「だからあなたはダメなんだ」と木之内さんに対して暴言に近い言葉を浴びせるようになったという。
「ここで初めて自分が騙されたことに気がつきました。結局、稼げるようになるまでサポートするなんて嘘。あれこれと無理難題を突きつけて、副業を途中で諦めさせるのが目的だったんです」(木之内さん)
木之内さんは途中解約を認めるように迫ったが、K氏は契約書を盾に応じるそぶりを見せなかったという。
そこで助けを求めたのが、詐欺に強い弁護士だった。
「検索サイトの上位に表示された法律事務所に片っ端から相談の連絡を入れました。けれど、どこも『うちでは担当できない』という回答ばかりで……。そんな時に唯一、親身になって話を聞いてくれたのが今野法律事務所でした」(木之内さん)
木之内さんの希望は2つ。
すでに分割で支払っていた40万円の被害金回収と、残りの支払いのストップだ。
被害金は回収できる可能性があり、K氏に対して内容証明を送れば支払う義務がなくなる。
今野法律事務所の事務員からこのような説明を受けた木之内さんは、20万円の着手金を支払い、対応を任せることにした。
しかし、その後の同事務所のお粗末な対応に、木之内さんは苦しめられることになる。
杜撰な対応のオンパレード
「事務員からは『まずクレジットカード会社に決済を取り消してもらいます』と説明を受けていました。でもその後、1ヵ月近く経っても何の音沙汰もない。不安になって自分でクレジットカード会社に連絡をしてみたら、『今野法律事務所からそんな問い合わせは一切来ていない』と言われて。つまり、やると言っていたことを全くやっていなかった。もう呆れましたよ」(木之内さん)
このまま任せていたら解決しないと考えた木之内さんは、自らクレジットカード会社とやり取りを開始する。
もちろん本来なら今野法律事務所がやるべき業務だ。
決済の取り消し手続きにはK氏に送った内容証明が必要だと言われ、木之内さんはすぐに事務員に確認を取った。
この時点でK氏にそのような書類を送ったという報告がなかったからだ。
「そしたら『すでにK氏には内容証明を送っています』と言うんです。だったら依頼人にすぐ伝えるのが普通じゃないですか。その後も最悪でした。クレジットカード会社にその書類を送ってほしいと依頼したのに、また進捗の連絡がない。クレジットカード会社に問い合わせたら『書類はまだ届いていません』と言われました。さすがにこれはあり得ないですよ。埼玉弁護士会にクレームを入れましたし、事務員に対しても『これからは今野先生と直接やりとりさせてください』と伝えました。それで今野先生と何度かやりとりして、ようやく内容証明をクレジットカード会社に送ってもらえたんです」(木之内さん)
最終的に、木之内さんの希望だった残りの支払いのストップは実現した。
しかしすでに支払ってしまった40万円の回収の話はうやむやになり、今野事務所からの連絡は途絶えてしまったという。
怪しいグループだと知っていた?
「そしたら今野先生が逮捕されたとニュースで知って……。詐欺で騙された人を、弁護士がまた騙していたと聞いて背筋が凍りました。詐欺の被害に遭った人間はパニック状態に陥っていて、正常な判断なんてとてもじゃないけどできません。誰でもいいから助けてほしいし、手を差し伸べられたら疑いもなく取ってしまう。そんな状況で怪しい弁護士を見分けるのは無理です。ちょっと防ぎようがないですよ」(木之内さん)
今野容疑者が非弁提携をしていた10人のバックには、特殊詐欺グループがいたのではないかと捜査関係者は見ている。
同容疑者がグループの実態を認識していたか否かは、現在明らかになっていない。
ただ、同容疑者の地元・深谷市の複数の住民は、
「今野さんは昔から頭が良かった。それなのに怪しいグループを見抜けないなんてことあるんですかね」と納得のいかない様子だった。
この点について、ネット詐欺に詳しい大地総合法律事務所の佐久間大地弁護士は
「騙されていた可能性も否定できない」と前置きした上で、次のように語った。
「おそらく警察は今野容疑者がグループの実態を知っていたという方向で捜査をしているはずです。もしそうであれば弁護士が起こした事件としては前代未聞。詐欺罪で起訴されたら法定刑では10年以下の懲役です。初犯であれば執行猶予がつく可能性もありますが、弁護士としての活動は絶望的でしょう」
近ごろ、被害金の回収が難しいロマンス詐欺やネット詐欺などの案件で、高額な着手金を得ようする弁護士が増えている。
実際、各弁護士会も注意喚起を行っており、あまりに悪質な弁護士は公表されている。
ただ、せっかく弁護士になった人間が、なぜこのようなハイリスクなビジネスに手を染めてしまうのか。
母親宅を訪れると…
「彼らによく見られるパターンは2つ。ひとつが金銭的な事情です。弁護士業がうまくいっていないのはもちろん、女性に入れ込んでしまったり、株や不動産の投資に失敗したりする弁護士もいないわけではありません。生きるために悪質な方法に手を出してしまう。そしてもうひとつが過度なビジネス思考です。ほとんど何もせずに高額な着手金を手にできるロマンス詐欺などの案件は、効率が良いと考えているのでしょう。悪評が立つのは承知の上で手っ取り早く大金を稼ぎたいという弁護士も残念ながら存在します」(佐久間弁護士)
では今野容疑者の場合はどういった事情だったのか。
真相を探るべく、深谷市内にある母親宅を訪ねた。
インターホン越しに女性が応じたが、記者が今野容疑者の名前を出した途端に
「自分は留守を預かっているだけで何もわからない」と繰り返し、話を聞くことはできなかった。
弁護士法1条1項には
「弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする」とある。
今野容疑者は、一体どこに正義を忘れてきてしまったのか。
――――――
【さらに読む】
『“ニセ森永卓郎”に「1億円」騙されたタワマン住み57歳男性…詐欺グループから取り返した「驚きの金額」』では、最近流行している
「なりすまし詐欺」のリアルな実態をお届けします。
(1)
「記事内容」
元自民党議員の弁護士が逮捕
前代未聞の事件に、弁護士業界に衝撃が走った。
警視庁捜査二課が6月13日、弁護士法違反の疑いで、元自民党議員で弁護士の今野智博容疑者(48)を逮捕した、と発表したのだ。
【写真】警視庁23歳の美人巡査がヤクザに惚れてすべてを失うまで
罪に問われているのは、弁護士資格を持たない人間に名義を貸し、法律業務をさせたとする非弁提携。
しかし世の弁護士がそれ以上に問題視しているのが、名義の貸し先だ。
「今回、代わりに法律業務を担っていたとされる男女10人も同時に逮捕されている。彼らのバックに特殊詐欺グループがいたのではないかと疑われているのです。おそらく先に警察に怪しまれていたのは、この10人のグループ。芋づる式に今野容疑者にたどり着いたのでしょう」(大地総合法律事務所の佐久間大地弁護士)
今野容疑者を含む11人は、被害金の回収見込みのないロマンス詐欺やネット詐欺などの案件を引き受け、約900人から合計5億円の着手金を受け取ったとされている。
今野法律事務所のサイトに記載されているフリーダイヤルに電話をかけるとグループのアジトにつながるようになっており、着手金のうち1割を同容疑者が受け取るスキームになっていた。
もうひとつ悪質だったのが、
「元議員」という肩書きを利用していた点だ。
「業務を代行していたグループは『うちの先生は元国会議員ですよ』と語り、藁にもすがる思いで助けを求める詐欺被害者たちを安心させていたようです。もし仮にこれが事実だとすると、それを許していた今野容疑者は弁護士の風上にも置けない。弁護士資格に対する信用を失墜させる卑劣な行為です」(佐久間弁護士)
実は、今野容疑者はもともと弁護士になりたいわけではなかったという。
むしろ並々ならぬ思いを抱いていた職業は、政治家。
日本弁護士政治連盟のHP上に公開されているインタビューでは、次のように明かしている。
弁護士から憧れの政治家になるも…
〈私は、弁護士になってから政治家を目指したわけではなく、元々政治家志望でした。実は、5歳の時から「政治家になりたい」と考えていました〉
同容疑者にとって弁護士という肩書は、政界へ進出するための手段に過ぎなかったのかもしれない。
同じインタビューでこうも語っている。
〈大学までは主に政治や経済の勉強をしていて、法律の勉強はほとんどしていませんでした。ただ自分には地盤も看板もありませんでしたので、すぐに政界に身を投じるわけにもいかず、社会の中で見聞を広めたいという思いもあったことから、大学を卒業するにあたり、弁護士となることを目指しました〉
埼玉県深谷市出身の今野容疑者は、早稲田大学政治経済学部を1999年に卒業。
2003年に司法試験に合格し、弁護士として働き始めるも、夢を諦めきれず2012年の衆議院選に初出馬する。
そして比例で復活当選を果たし、自民党議員の座を掴み取った。
しかし憧れの議員生活はそう長くは続かず、2017年の衆議院選で落選。
地元・深谷市の住民は次のように語る。
「ここらの地域はいま法務大臣をやっている小泉龍司さんが強いからね。昔から地元に重きを置いて精力的に活動を続けてきた人だよ。それに比べたら今野さんなんてまだまだ。地盤もなかったし、積極的に応援している人もそれほどいなかった。彼が当選したと言っても、結局は比例の復活だったじゃない。特に人気があったわけでもなかったんだよ」
こうして志半ばで議員生活を終えた今野容疑者は2020年、深谷駅前に今野法律事務所を開設する。
記者が現地を訪れてみると、小さなビルの3階に同事務所があるのを確認できた。
しかし周辺で営業する店舗のスタッフらは、
「今野さんが出入りするのを見たことがない」と一様に首をかしげる。
運営実態について、ビルを管理する企業に電話で問い合わせたが、
「お答えしかねる」として回答は得られなかった。
法廷で相対したことのある弁護士の証言
今野容疑者の評判は芳しくなかったようで、
「以前から非常識な弁護士として有名だった」と、同容疑者と法廷で相対したことのある弁護士は顔をしかめる。
「とにかく仕事をしないんです。連絡がつかない、裁判に必要な書類を出さない、決められた期日に法廷にやってこない。他にも彼と関わったことのある弁護士を知っていますが、どなたも同じような被害を受けていると聞いています。担当の裁判官も毎回呆れていましたからね。しかも態度も尊大で、謝りもしない。いつか懲戒処分を受けるだろうと、誰しもが思っていたはずです」
埼玉弁護士会によれば、2023年10月から2024年6月までに寄せられた今野事務所に対する苦情は24件。
「連絡が取れなくなった」などが主な内容で、同弁護士会の大塚信雄会長も
「不信感を抱いていた」と語っている。
では、今野容疑者の事務所では一体どんな対応がされていたのか。
今回、同事務所に詐欺被害を相談していた木之内琴美さん(仮名、36歳)に話を聞くことができた。
「本当に杜撰な対応でした」
被害者がこうため息混じりに語った今野事務所の実態とは――。
つづく記事『「元自民党議員」の弁護士が“怪しいグループ”と一緒に「900人」をカモっていた…!
「あんなの誰だって騙される」と被害女性が語った
「卑劣な手口」』では、怪しいグループと結託していた今野法律事務所の対応、そして今回の取材に対する今野容疑者の家族の反応を詳報する。
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殺人事件発生?
京都府は東京都と同様、和名を名乗る朝鮮人の巣窟+民度が低い敵国シナ人の侵食を許す愚かな愛国心無き銭が命の和名を名乗る朝鮮人政治家共! |
2024・6・23 ABC
京都・伏見区で腹部から血を流した男性が死亡 事件も視野に捜査 |
「記事内容」
22日午後、京都市伏見区のマンションの一室で、60代から70代くらいの男性が死亡しているのが見つかりました。
警察は事件の可能性も視野に捜査しています。
22日午後3時半ごろ、京都市伏見区深草西浦町のマンションで、
「おなかから血が出て人が死んでいる」と、部屋を訪れた知人女性が、110番通報しました。
警察と消防が現場に駆け付けたところ、部屋で60代から70代くらいの男性が腹部が切れた状態で、血を流していて、その場で死亡が確認されたということです。
玄関は無施錠だったといい、知人女性は男性と連絡がつかなかったことから部屋を訪れ、男性が倒れているのを発見したということです。
警察は、事件の可能性も視野に捜査しています。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
朝鮮人は和名を利用し、大和民族の日本人を騙し、国内で公金集りビジネスとあらゆる事業を展開し稼ぐ一方、海外で日本国と和名を利用し、日本人に成りすまし事業or貿易で稼ぎ、日本の富裕層を形成!
和名を名乗る朝鮮人は日本国の裏切り者、そして、侵略者!
しかし、日本の犯罪者は大概、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人! |
2024・6・23 (1/2ページ) 読売新聞
東京女子医科大、推薦入試で受験生の親族から寄付金受ける…文科省が報告求める |
「記事内容」
東京女子医科大(東京都新宿区)が、医学部卒業生の子女らを対象にした推薦入試で、受験生の親族から寄付金を受け取っていたことがわかった。
出願資格を審査した同大の同窓会組織
「至誠会」も寄付を受けており、受験生側から両法人への入試時期の寄付額は、2018~22年の5年間で少なくとも約3400万円に上った。
文部科学省は入学に関する寄付金の収受を禁じており、同大に報告を求めている。
【写真】「推薦審査依頼書」には寄付の実績を申告させる欄があった
同窓会組織が出願資格を審査
問題の入試は、3親等以内に至誠会の会員(卒業生)か準会員(在校生)がおり、同会の推薦を受けた生徒が対象で18年に始まった。
同会は毎年9月初め頃に推薦依頼の受け付けを開始。
同月下旬に筆記と面接の試験を行い、東京女子医大に推薦する受験生を10人程度選んでいた。
推薦を得た生徒は11月に同大で試験を受け、合否が決まる仕組みだった。
同大などによると、18~22年の5年間で、生徒計57人が至誠会に審査を申請。
7割弱の39人が大学に推薦され、最終的に37人が合格した。
合格率は95%だった。
関係者によると、生徒が至誠会に提出する
「推薦審査依頼書」には、同大や同会への寄付の実績を申告させる記入欄があった。
読売新聞が内部資料を分析したところ、同大は18~22年、推薦審査の受け付け開始約1か月前の8月から合格発表の12月初旬に、少なくとも生徒8人の親族から計1630万円の寄付を受領。
同会も同時期に同18人の親族から計1800万円の寄付を得ていた。
4人の親族は双方に寄付していた。
寄付額を「貢献度」として点数化
19、20、22年の推薦審査では、寄付額を
「貢献度」として点数化し、面接や筆記などの結果と合わせた得点表が作成されていた。
推薦審査は、同大理事を兼務する至誠会理事らが担当。
18年は同会代表理事で大学副理事長だった同大の岩本絹子理事長(77)も面接を担当していた。※顔相・体形・職歴・岩本絹子は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し勤務しろ!
岩本氏は昨年4月、至誠会の代表理事を解任され、同大は今年度から、子女枠の推薦入試に至誠会が関与しない仕組みに変更した。
文部科学省は02年10月の事務次官通知で、私大の入学に関して寄付金を収受することなどを禁止している。
今回の問題は今年4月頃に把握し、同大に調査結果を報告するよう求めたという。
同大は取材に対し、
「特定の個人に対し、寄付を求めた事実はなく、文部科学省の通知に違反しているとの認識もない」などと文書で回答した。 |
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大嘘の明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す、銭が命の朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本は民主主義国家に非ず、知らぬとは言わせん!
顔相・体形・職歴・熊谷俊人知事は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・6・22 千葉日報
選挙ポスター、公費支援の見直し議論を 千葉県・熊谷知事が提言 都知事選混乱受けSNSで 「売名行為として供託金回収が見込め、選挙の本質歪めている」 21年千葉知事選も乱立で物議 |
「記事内容」
東京都知事選で同じデザインのポスターや候補者と無関係なポスターが掲示板に大量に張られ、有権者に困惑が広がっている問題で、千葉県の熊谷俊人知事は22日、自身のX(旧ツイッター)アカウントを通じて、現状の供託金制度や選挙ポスターへの公費支援制度の見直しについて議論すべきとの見解を示した。
なお、熊谷知事は売名目的とみられる候補も含む新人8人が乱立した2021年3月の千葉県知事選で初当選した経緯がある。熊谷知事は
「都知事選に多くの方が立候補し、選挙ポスターで過激な表現が問題になっています。今後は政見放送がカオスになるでしょう」と、都知事選の今後に心配を寄せ、
「私は以前から公選法を改正し、選挙ポスター・選挙カー等の手厚い公費支援を見直し、諸外国の中で突出して高い供託金を引き下げることを提起してきました」と持論を展開。
供託金制度については
「一定のお金を払える人のみが立候補できるという、ある種、憲法で保障された被選挙権を制限するものであり、民主制としては望ましいものではない」と強調。また、選挙カーや選挙ポスターなどの費用が公費で賄われることについて
「ネット選挙の時代、選挙カー自体が不要という候補者もいる中で、そろそろ公費支援の対象を見直す議論があって然るべき」と主張した。
また、
「youtubeで個人が利益を上げることができるようになった現代において、国政選挙や知事選などの大型選挙における選挙ポスターと政見放送は、売名行為として供託金分を回収できると見込めるものになっており、選挙の本質を大きく歪めるもの」とし、選挙ポスターや政見放送のあり方自体にも疑問を投げかけた。
供託金制度の代替策として
「選挙の対象有権者の一部(数百~数千)の署名提出をもって立候補者とする等の足切り条項」の創設を提案した。
こうした意見に対し、Xユーザーからは
「今日の急速な時代の変化に対応した法改正は急務」
「供託金制度はお金の有無で立候補出来るか変わってしまうので無くすべきと思ってますので、こういう発信してくれる政治家はありがたい」などと賛意のコメントが寄せられている。 |
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恣意的に隠されて来た日本の真の歴史は古から朝鮮人の侵略の歴史!
日本の弁護士は大概、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人は日本国の裏切り者、そして、日本の侵略者!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
2024・6・22 関西テレビ
「国が認めた救済制度」弁護士・司法書士が債務整理で誇大広告 減額ほとんどされず…二次被害電話相談開催 |
「記事内容」
弁護士らが
「確実に借金が減らせる」などとうたう、過剰なインターネット広告の被害について、無料の電話相談が開かれています。
弁護士や司法書士が
「国が認めた救済制度」などとうたい、確実に借金が減らせると思わせる広告を大量にインターネットなどに掲載し、相談者を募る例が増えています。
しかし、実際に依頼してもほとんど減額されない上、高額な費用を請求され、負債が増えるケースが相次いでいるということで、22日弁護士たちが無料の電話相談を全国で開いています。
【電話相談を担当・新川眞一司法書士】
「”ネット広告を見て頼んだけどなかなか借金が減らない。逆に増えてしまっている”こういうことでお困りの方はぜひご相談をお願いします」
相談は22日午後5時まで受け付けています。
大量広告事務所による債務整理二次被害相談ホットライン050-1720-9888(全国共通)06-6361-0546(大阪) |
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大嘘の明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す、銭が命の朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・6・22 日刊スポーツ
元「原田桜怜」38歳グラドル手束真知子、経営する秋葉原カフェの風営法違反で検挙されていた |
「記事内容」
かつて
「原田桜怜」
「前田栄子」の名前で活動していたグラビアイドル手束真知子(38)が22日、X(旧ツイッター)を更新。
自身が経営する東京・秋葉原の店舗が風営法の許可申請を行っていなかったため、警察に検挙されたことを報告した。
【写真】経緯を説明する手束真知子
「ご報告」から始まる長文をアップ。
「報告が遅れてしまい大変申し訳ございません。今回、私が経営する秋葉原にあるグラビアアイドルが働くコンセプトカフェ
『発掘!グラドル文化祭』の営業内容が風営法の許可が必要なものだったと警察に検挙されました」と報告した。
さらに
「グラドル文化祭の営業内容は私が1人で全部考えて指示・営業してきたことなので、これまでの過去のメンバー含む出演グラドルには一切関係ありませんし彼女たちは一切何も知りません。全て私の責任です」と記述。
続けて
「すでに風営法の許可申請を出しており現在はカフェ&バー営業をしております。何かあれば窓口は他のグラドルではなく私でお願いします。よろしくお願い致します」と締めくくった。
手束は16歳でデビューし、原田桜怜の名で04年に
「ミスヤングマガジン」を受賞。
原田桜怜時代のスリーサイズはB97・W60・H88。
サイズはJカップ。
09年には前田栄子と改名後、のちに本名の手束真知子に戻す。
その後は現役アイドルを続けながら秋葉原での店舗を経営していた。
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大嘘の明治維新(クーデター)以来155年、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す、銭が命の朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
流石、朝鮮人橋本徹、半分天晴れ!
橋下徹よ、お主しか言えぬ、日本政府の正体と日本の忌まわしい人種問題を口にしろ! |
2024・6・22 関西テレビ
橋下氏が日本維新の会・馬場代表らに“ダメ出し” 「飲み食い政治のなれの果て」だと厳しく批判 |
「記事内容」
橋下徹氏は、19日の参院本会議で与党の賛成多数により可決・成立した改正政治資金規正法を巡る日本維新の会のゴタゴタを巡って、22日放送の情報番組で日本維新の会の馬場代表ら議員に対し『飲み食い政治のなれの果て』として、強く“ダメ出し”をしました。
この問題は、政治資金規正法の改正案を巡って、日本維新の会が、先月の自民党との党首会談で改正案について合意文書を交わし、6日の衆議院本会議の採決では賛成していましたが、旧文通費(調査研究広報滞在費に改称)について今国会で実現しないことが確実となり、19日の参議院本会議の採決では反対にまわったものです。
これについて22日、関西テレビの
「ドっとコネクト」に出演したコメンテーターの橋下徹氏は、日本維新の会の馬場代表に対し、
「だまされた、だまされたと言っているが、あまりにも言い訳がましい。(合意)文書になっていないなら、馬場さんがきちんと岸田総理に確認すれば良かっただけだ」と述べました。
また今回、自身が中心となり結党した日本維新の会の“ドタバタ劇”について、
「今の維新の国会議員は経験不足、中心メンバーはほとんどが行政の経験がない」とした上で、
「昭和の時代は政治家が飲み食いしながらハナシを決めていた。それをやめようと(僕たちは)維新をつくった…しかし、馬場さんはじめ今の維新の国会議員の中心メンバーは、永田町で自民党の首相、幹事長や自民の大物政治家と飲み食いする中で(自分たちが)偉くなったような気になっているのではないか」と述べ、『飲み食い政治のなれの果て』だと厳しく、現在の日本維新の会を批判しました。
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大和民族の日本人の不幸の始まりは大嘘の歴史・明治維新+天皇家の裏切り!
大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
政治不信の原点は日本の忌まわしい「人種問題」=大和民族差別!
帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人、決して、日本人に成らぬ!
49) 朝鮮人岸田文雄政権=朝鮮人が支配する日本国=「朝鮮人隠し=混血の罠」→「人種問題」!
飛鳥時代以来、商人や芸人、歌舞伎者、口入れ屋、質屋、金貸しは大和民族に成りすました朝鮮人!
明治政府(政官財を掌握)「朝鮮人先富政策」・和名を名乗る朝鮮人創業者の日本企業と商店が営業開始!
国会・大和民族の日本人はゼロ? 地方議会・大和民族の日本人もゼロ?
明治維新以来、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府は・北朝鮮とシナが日本を攻撃し、和名を名乗る朝鮮人が少々死のうが、大和民族の日本人が削減出来ればOK!
日ロ、日米戦争(日米合作・敗戦革命)は大和民族削減作戦(遺骨収集が消極的な理由)!
和名を名乗る朝鮮人はDANに性癖と火病、異常を有す銭が命の大嘘吐き!
「朝鮮人隠し」=卑劣な「混血の罠」=「大和民族差別」=国家犯罪!
朝鮮人岸田文雄よ、先ず、日本人と和名を名乗る「朝鮮人」&「シナ人」を区別しろ!6・19 |
2024・6・22 千葉日報
選挙ポスター、公費支援の見直し議論を 千葉県・熊谷知事が提言 都知事選混乱受けSNSで 「売名行為として供託金回収が見込め、選挙の本質歪めている」 21年千葉知事選も乱立で物議 (490)
2024・6・22 ytv
●「ハイボール2杯を飲んだ後の記憶がない」男性客に酒を飲ませ昏睡、現金などを奪いとった疑い 大阪・北新地のバー店長ら5人逮捕 (489)
2024・6・22 MBS
●【速報】客に酒飲ませ続け昏睡強盗…大阪・北新地の中国人バー摘発 店長ら5人逮捕 被害総額は2000万円以上か 財布から現金抜き取りクレカを無断使用疑い (488)
2024・6・22 朝日新聞
「急な話でビックリ」 電気・ガス代補助再開、急転換に官僚困惑 (487)
2024・6・21 田中裕之、園部仁史 田中裕之、園部仁史よ、曾お父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
維新、首相の閉会あいさつ回り拒否 「ケンカが茶番と思われる」 (486)
2024・6・21 (1/2ページ) 日テレ
首相の求心力低下……自民党内で“公然”批判 関心は秋の「総裁選」へ “政治とカネ”改正法成立も「ないよりはマシ」 (485)
2024・6・21 FNN
【独自】夏の電気代安くなる!岸田首相が電気料金補助の再開や年金生活者への給付金など物価高対策を表明へ (484)
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【速報】自民中堅議員が代議士会欠席の岸田首相を批判「この場で挨拶すべきだ」異例の発言に一部から拍手も (483)
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【速報】岸田内閣への不信任案を立憲民主党が提出 “裏金事件への対処が不十分”などを理由に (482)
2024・6・19 TBS
【速報】立憲 20日に内閣不信任案提出を表明 (481) |
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「記事内容」
東京都知事選で同じデザインのポスターや候補者と無関係なポスターが掲示板に大量に張られ、有権者に困惑が広がっている問題で、千葉県の熊谷俊人知事は22日、自身のX(旧ツイッター)アカウントを通じて、現状の供託金制度や選挙ポスターへの公費支援制度の見直しについて議論すべきとの見解を示した。
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「都知事選に多くの方が立候補し、選挙ポスターで過激な表現が問題になっています。今後は政見放送がカオスになるでしょう」と、都知事選の今後に心配を寄せ、
「私は以前から公選法を改正し、選挙ポスター・選挙カー等の手厚い公費支援を見直し、諸外国の中で突出して高い供託金を引き下げることを提起してきました」と持論を展開。
供託金制度については
「一定のお金を払える人のみが立候補できるという、ある種、憲法で保障された被選挙権を制限するものであり、民主制としては望ましいものではない」と強調。また、選挙カーや選挙ポスターなどの費用が公費で賄われることについて
「ネット選挙の時代、選挙カー自体が不要という候補者もいる中で、そろそろ公費支援の対象を見直す議論があって然るべき」と主張した。
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「youtubeで個人が利益を上げることができるようになった現代において、国政選挙や知事選などの大型選挙における選挙ポスターと政見放送は、売名行為として供託金分を回収できると見込めるものになっており、選挙の本質を大きく歪めるもの」とし、選挙ポスターや政見放送のあり方自体にも疑問を投げかけた。
供託金制度の代替策として
「選挙の対象有権者の一部(数百~数千)の署名提出をもって立候補者とする等の足切り条項」の創設を提案した。
こうした意見に対し、Xユーザーからは
「今日の急速な時代の変化に対応した法改正は急務」
「供託金制度はお金の有無で立候補出来るか変わってしまうので無くすべきと思ってますので、こういう発信してくれる政治家はありがたい」などと賛意のコメントが寄せられている。
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「記事内容」
大阪・北新地のバーで、男性客に酒を飲ませ昏睡させ、現金などを奪いとったなどとして、店長の女ら5人が逮捕されました。
22日午前3時ごろ、捜査員に連れられ店長の女が店の入ったビルから出てきました。
逮捕されたのは、大阪・北新地のバー
「モニカ」の店長中国籍の董春雨容疑者ら女5人です。
警察の調べによりますと、董容疑者と20代の従業員の女は、今年4月、北新地の路上で男性に強引に客引きをしたうえで、酒を飲ませ昏睡させたということです。
男性客は
「ハイボール2杯を飲んだ後の記憶がない」ということで、容疑者らは昏睡させた男性客から現金約6万円とクレジットカードを奪ったうえで、ビルの共用通路へ連れていき放置した疑いがもたれています。
また、去年12月に別の従業員の女3人も董容疑者と共謀し、同様の手口の昏睡強盗未遂事件に関わった疑いが持たれています。
被害者が酒を飲まされ昏睡している間に、容疑者らがカバンからクレジットカードを盗み、不正に高額決済したとみられています。
警察は董容疑者の認否を明らかにしていません。
同様の被害はこの2年間で約60件あり、
「強引な客引きで店に連れていかれ、ホステスに強い酒を飲まされ酔わされた」
「知らない間にクレジットカードで高額決済をされていた」といった相談が寄せられていました。
被害総額は2000万円にのぼるとみられ、警察は組織的な犯行も可能性もあるとみています。
※和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く日本!
犯罪の裏に潜む和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の非常に危険な政策!
故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用し、戦後政治の目的である日本国破壊と大和民族の削減を実行→武漢ウイルスも利用し、政策を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る!
敵国シナ人を受け入れ続ける愚かな朝鮮人岸田文雄の対シナ政策!
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「記事内容」
大阪・北新地のバーで客に酒を飲ませて昏睡させ現金を奪ったなどとして中国籍の経営者の女ら5人が逮捕されました。
被害総額は2000万円以上にのぼるとみられます。
【画像を見る】大阪の繁華街で摘発…現場はどんな店?
昏睡強盗と保護責任者遺棄などの疑いで逮捕されたのは北新地のバー
「Monica」の経営者で中国籍の薫春雨容疑者(40)と従業員の女4人の計5人です。
捜査関係者によりますと、薫容疑者らは今年4月、店に来た客の40代男性に酒を飲ませて昏睡させ財布から現金約6万円を奪ったうえ、男性のクレジットカードを勝手に使用し約8万円をだまし取った疑いなどがもたれています。
警察は董容疑者らの認否を明らかにしていません。
「記憶にないカード決済」2年で相談60件 総額2000万円以上被害か
「Monica」や系列のバーを巡っては、
「記憶にないカード決済がある」などとする警察への被害相談がおととしの7月以降約2年間でおよそ60件寄せられており被害総額は2000万円以上にのぼるとみられています。
店には客引きで連れ込んでいたとみられ、警察が実態解明を進めています
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「記事内容」
岸田文雄首相は21日、5月使用分で打ち切るはずだった電気・ガス料金の補助を、8月から3カ月間の期間限定で再開すると発表した。
この日、通常国会が事実上閉会するのにあわせて開いた記者会見で表明したが、唐突な方針転換に、関係省庁には戸惑いが広がる。
【写真】岸田政権は支持率低迷、なのに沖縄で自民大勝 なぜ?有権者に聞いた
「急な話で、びっくりしている」。
補助金を所管する経済産業省の幹部は驚きを隠さない。
足元の燃料価格は落ち着いており、再開する理由がないとみていたからだ。
補助金はロシアによるウクライナ侵攻で燃料価格が高騰したため、2023年1月使用分から始まった。
平均的な家庭で電気が月1700円前後、ガスが800円前後安くなり、政府はこれまで4兆円近くを投じた。
補助額は段階的に縮小し、今年3月には液化天然ガス(LNG)と石炭の価格が侵攻前までに下落したとして、5月使用分で終了すると決めた。
※買収工作・朝鮮人岸田文雄が補助金再開しても変わらぬ支持、最後の悪足掻き!
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(486)
「記事内容」
日本維新の会は、事実上の国会最終日での慣例となっている岸田文雄首相からのあいさつ回りを拒否する意向を首相側に伝えた。
関係者が明らかにした。
首相は21日午後の衆参の本会議後に国会内で各会派の部屋を回ったが、維新の部屋は素通りした。
【グラフでわかる】そもそも、岸田内閣の支持率は
事実上の国会最終日には首相が国会内で各会派の部屋を訪問し、幹部らとあいさつを交わすのが慣例となっている。
今国会では、自民党総裁でもある首相と維新の馬場伸幸代表が、調査研究広報滞在費(旧・文書通信交通滞在費)の見直しなど政治改革について合意文書を交わしたが、その後、自民が今国会中の旧文通費の改革を見送ったことに維新が反発。
馬場氏は
「『うそつき内閣』と言っても過言ではない」などと批判を強め、衆院では立憲民主党が提出した岸田内閣への不信任決議案に賛成した。
慣例のあいさつについて、馬場氏は記者会見で
「儀礼的なことをやっている暇があるなら、本来の仕事を片付けていただきたい」と語り、今後も断る考えを示した。
維新幹部は
「あれだけケンカした後に、やあやあとあいさつを交わしていたら、茶番だったのかと思われる。お互いによくない」と語った。一方、首相周辺は
「少しおとなげない」と眉をひそめた。【田中裕之、園部仁史】
(485)
「放送内容」
閉会間際の今国会では改正政治資金規正法が成立し、内閣不信任決議案は否決されましたが、岸田首相の状況は苦しいままです。
自民党の議員からは首相を批判する声が公然と上がりました。
党内の関心は秋の総裁選に向けられ、さまざまな動きが出始めています。
【映像】政治資金パーティー…議員と参加者の本音 規正法改正を総力取材! OAに入らなかった分も“全部盛り”
■「政治とカネ」クリアになった?
藤井貴彦キャスター※顔相・職歴・藤井貴彦は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「立憲民主党は20日、岸田内閣に対する不信任決議案を提出しましたが、与党などの反対多数で否決されました。国会は21日が事実上の最終日だということですが、政治とカネの問題はクリアになったと言えるのでしょうか?」
■改正法成立も…本質的な議論は深まらず
小栗泉・日本テレビ解説委員長※顔相・職歴・小栗泉は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「今回焦点だった改正政治資金規正法は、19日に成立しました。例えばパーティー券購入者の公開基準を5万円超に引き下げる、政策活動費の領収書を10年後に公開する、収支報告書の確認書の作成を議員本人に義務付けるなど、一定程度進んだ部分はあります」
「ただ、議論を聞いていても『政治に本当にお金がかかるのか?』といった本質的な議論は深まらないままで、専門家からは『ないよりはマシな法律だ』という声も聞かれました」
藤井キャスター
「不信任決議案が否決されましたが、岸田首相は安心というわけではなく、苦しい状況は続きそうなのですよね?」
小栗委員長
「そうですね。現状、与党で過半数の議席を確保しています。その数の力で否決はしましたが、岸田首相のリーダーシップには自民党内からも疑問の声が出ています」
■首相への不満高まる…身内から批判
小栗委員長
「20日、本会議に向かう前の自民党議員の会合で、こんなシーンがありました」
津島淳衆議院議員
「私の率直な思いを申し上げます。本来岸田総裁がこの場に来て、挨拶すべきではないかということでございます」
小栗委員長
「発言をしたのは自民党の中堅議員。首相自ら、所属議員に苦労をねぎらうなど、心からの思いを発するべきではないかと迫りました」
「本会議前のこうした会合に首相は出席しないことも多いのですが、公然と首相を批判する声が上がるというのは異例のことです。党内に、それだけ首相に対する不満が高まっている表れと言えるかもしれません」
■求心力回復に向けた首相の策は?
藤井キャスター
「こうした状況の中、岸田首相としては求心力回復に向けて何か策を練っているのでしょうか?」
小栗委員長
「求心力回復の手立てとしては、首相だけが持つ衆議院の解散権を行使すること、内閣改造・党役員人事を行うことが検討されていました」
「ただ、解散について首相は19日の党首討論で『考えていない』と表明。自民党内でも、支持率が低迷する中『選挙はやっても負けるだけ』『できるような状況ではない』という見方が大勢です」
「一方の人事についても、ある自民党の幹部は求心力が低下した今の状況では『ポストを提示されても固辞する人が相次いで、何の影響力もなくなってしまう』と話すなど、手詰まりな状況です」
■閣僚「虎視眈々と…」 さまざまな動き
藤井キャスター
「そうなると、他の議員はその先のことを考え始めるのではないでしょうか?」
小栗委員長
「その通りです。自民党内の今の関心は、早くも総裁の任期満了に伴う秋の総裁選に向かっています。ある閣僚は『虎視眈々と動き出している人たちはいる』と発言しています」
「実際、“ポスト岸田”への意欲をにじませている茂木幹事長は20日夜に茂木派の若手中堅議員と会合を開くなど、既にさまざまな動きが出始めています」
藤井キャスター
「水面下で動きも始まっているということです」
シシド・カフカさん(ミュージシャン・『news zero』木曜パートナー)※顔相・職歴・シンド・カフカ=栗山千明は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「話を聞いていると、私たち国民に向けているものがないように感じてしまいます。(成立した改正政治資金規正法が)『ないよりはマシ』と言われてしまうと、時間をかけて作ったのは一体何だったのだろうと思ってしまいます」
(6月20日『news zero』より)
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(484)
「放送内容」
岸田総理大臣が夕方の記者会見で電気料金の補助の一時的再開や年金生活者への給付金などの物価高対策を表明する見通しであることがFNNの取材でわかりました。
複数の関係者によりますと、岸田総理は、猛暑が予想される7月から8月を前に、電気料金の補助の再開やガソリン価格の高騰を抑えるための補助金の継続を表明する見通しです。
また、秋にまとめる経済対策に向け、年金生活者や低所得世帯など物価高の影響が大きい世帯への給付金を実施などの検討を与党に指示する見通しです。
(483)
「記事内容」
岸田内閣への不信任案を審議する衆院本会議の開会直前に行われた20日の自民党代議士会で、津島淳衆院議員が
「岸田総裁がこの場に来て挨拶すべきでないか」と、代議士会に参加していない岸田首相を批判した。
代議士会の中で津島氏は挙手して発言を求め、
「これから我々は内閣不信任案を否決する。誰かが言って(要求して)そういう場を設けてもらうのではなく、自ら求めて心からの思いを発するべきではないか」と述べた。
津島氏の発言に一部の議員からは拍手があがったが、麻生副総裁ら党幹部は無反応だった。
代議士会は、本会議前に必ず開かれているもので、首相は通常は出席しないことが多いが、首相を批判する発言がされるのは岸田政権下では異例。
(482)
「記事内容」
岸田内閣への内閣不信任案を、立憲民主党が単独で衆議院に提出した。
立憲民主党は、20日午前、自民党の裏金事件への対処が不十分であることなどを理由に、岸田内閣への不信任案を衆議院に提出した。
初の党首討論・岸田首相VS野党「解散しましょうよ」「総理を変えてください」 3年ぶり党首討論で野党は解散を強く迫るも…否定
不信任案は、午後の衆議院本会議で採決される予定で、立憲民主の他、日本維新の会、共産、国民民主などが賛成する姿勢の一方、自民、公明などが反対して否決される見通し。
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(481)
「記事内容」
立憲民主党の泉代表はさきほど、岸田内閣に対する不信任決議案をあす午前に提出すると表明しました。
立憲民主党単独で提出するということです。
※不発・自民党議員と朝鮮人岸田文雄の思いは一緒!
2024・6・19からつづく |
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世界が和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本を信頼しない理由!
税金の使い道を知らぬ朝鮮人河野太郎と朝鮮人岸田文雄よ、利権だけ貪るな!
日本のセキュリティーに税金を投入し、日本のネット環境を安全にしろ!� |
2024・6・22 朝日新聞
秘密保持契約の企業、40超で情報流出恐れ JAXAサイバー攻撃 |
「記事内容」
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が複数回のサイバー攻撃を受け、機密指定を含む大量の情報が外部に流出した恐れがある問題で、流出した可能性がある情報の中に、JAXAと秘密保持契約を交わした40を超える企業・団体の情報が含まれていたことがわかった。
【写真】JAXAサイバー攻撃の構図
複数の関係者への取材によると、一連のサイバー攻撃のうち2023年6月の被害が最大で、JAXA職員らの個人データが盗まれ、米マイクロソフトのクラウドサービス
「マイクロソフト365」が不正アクセスを受けた。
この際流出した可能性があるファイルは1万を超えた。
このうち、外部の企業や組織から提供を受けたファイルは1千超。
秘密保持契約を結んで受けた企業・組織は、米航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)、トヨタ自動車、三菱重工、防衛省など40を超えた。
いずれも航空宇宙、防衛、安全保障分野でJAXAとつながりがある。
JAXA内で流出した可能性のある部署は、宇宙技術や研究開発から事務関連まで幅広く、部署数は10を超えた。
ヤフーニュース投稿記事
森井昌克 神戸大学大学院工学研究科 特命教授・名誉教授 ※顔相・姓名判断・職歴・森井昌克は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
クラウドが安全なわけではありません。
クラウドは単なるサービスを享受する箱であり、利用する組織が求めるセキュリティ機能がすべてあるとは限りません。
セキュリティ機能があったとしても、それを運用管理するのは組織自体です。
以前、セールスフォースのクラウドを利用する自治体の個人情報が漏洩するという事案がありました。
これはセールスフォースのクラウドの不備ではなく、自治体側の設定不備が原因でした。
JAXAにおいてもJAXAの研究者あるいは職員だけがクラウド上のデータを利用しているのではなく、国内の研究機関、世界各地の研究機関あるいは研究者と共同研究を行い、クラウド上の複雑なアクセス管理を行っています。
それを行うのはマイクロソフトではなく、JAXA自体が行わなければなりません。
JAXAに関わる世界中の研究者、研究機関のセキュリティを厳格に管理しなければならないのです。
容易ではありませんが必須なのです。
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朝鮮人河野太郎が仕掛けた再エネ賦課金と森林環境税の闇を追え! |
2024・6・22 ISHIMARU魂
【青山繁晴】再エネの中国侵略を技術者が内部告発! |
「コメント」
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大嘘の明治維新(クーデター)以来155年、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す、銭が命の朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
顔相・姓名判断・伊藤龍稀(23)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
被害者・女子大生の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自も公開しろ!
朝鮮人隠し=卑劣な混血の罠=大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪! |
2024・6・21 TBS
【速報】「自分の気持ちばかりを優先させた」横浜市鶴見区女子大学生(当時18)殺害事件 元交際相手の男に懲役18年 横浜地裁 |
「記事内容」
去年6月、横浜市鶴見区で女子大学生を包丁で刺して殺害した罪に問われている元交際相手の男の裁判で、横浜地裁はつい先ほど、男に懲役18年を言い渡しました。
伊藤龍稀被告(23)は去年6月、鶴見区のマンションで元交際相手の大学1年生・冨永紗菜さん(当時18)の首や胸、腹を包丁で刺し、殺害した罪などに問われています。
きょうの判決で横浜地裁は
「強固な殺意による犯行」
「遅くとも包丁を万引きした時点で一つの選択肢として被害者を殺害することを考えていた」
「結局被告は自分の気持ちばかりを優先させた」などと指摘。
「刑事責任は相当重い」として懲役18年を言い渡しました。
これまでの裁判で伊藤被告は起訴内容を認めていました。
伊藤被告は裁判で犯行当日の心情を問われると、
「包丁を見せて脅せば、冨永さんとよりを戻せるのではないかと思った」と説明したうえで、殺害の動機について
「別れて交際関係が終わってしまったら自分には何も残らず、殺意に変わった」と述べていました。
検察側は、
「強い殺意に基づいた犯行で一定の計画性も認められる」
「動機は極めて自己中心的で短絡的」として懲役20年を求刑した一方、弁護側は、伊藤被告が自ら自首していることなどを考慮し、懲役15年が妥当と主張していました。 |
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大嘘の明治維新(クーデター)以来155年、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す、銭が命の朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本は大和民族の日本人が知らぬ、知らされぬ膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む非常に危険な多民族国家!
LGBTはDNAに性癖と異常を有す、朝鮮人問題!
顔相・職歴・尾島明裁判長は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し判決を下せ!
男→女の40代と女30代の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・6・21 巽賢司 毎日新聞 巽賢司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
女性カップルの子に父子関係認める 性別変更前の精子で出生 最高裁 |
「記事内容」
性同一性障害特例法に基づいて男性から性別変更した40代女性が、自身の凍結精子を使ってパートナーの30代女性との間にもうけた次女を認知することができるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は21日、認知を認める判決を言い渡した。
【図解で分かる】法律婚、事実婚、パートナー証明の違い
40代女性は次女の法律上の父となった。
男性から女性に性別変更した生物学上の父と、性別変更後に生まれた子の父子関係を認める司法判断は初めて。
40代女性は2018年冬に男性から性別を変更。
性別変更前に自身の凍結精子でパートナーが長女を出産し、性別変更した後の20年にやはり凍結精子で次女が生まれた。40代女性は子2人の父だとする認知届を自治体に出した。
しかし受理されなかったため、子2人が40代女性に認知するよう求める訴訟を起こした。
1審・東京家裁判決(22年2月)は、女性とみなされる人を父だとすることは現行法と整合しないとして長女、次女のいずれも認知できないとした。
これに対し、2審・東京高裁判決(22年8月)は、長女の出生時に40代女性の戸籍が男性だったことから、長女については40代女性が認知できると判断した。
一方で、次女の出生時には40代女性が既に女性に性別を変更していたため、40代女性を父とすることは認められないとした。
子2人に対する父子関係の判断が分かれたため、次女のみが最高裁に上告していた。【巽賢司】 |
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子供の貧困を子供のせいにするな、愚か者!
子供の貧困は親と和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府とこども家庭庁の責任!
こども家庭庁は子供の貧困家庭を調査しろ! |
2024・6・21 TBS
こども家庭庁が初の「こども白書」公表 内容選考にこども・若者の意見反映 |
「記事内容」
政府は先ほど、子どもを取り巻く状況や子ども関連施策を掲載した
「こども白書」を初めて取りまとめ、閣議決定しました。
掲載内容についても、こども・若者の意見が反映されています。
政府は先ほど、2024年版
「こども白書」を閣議決定しました。
これまで出されていた少子化社会対策白書、子供・若者白書、子どもの貧困対策に関する年次報告の3つをこども家庭庁が今回初めてひとつにまとめ、公表したものです。
白書では、2023年度にこども家庭庁が取り組んだ、
▼こどもの貧困対策や、
▼ヤングケアラーへの支援、
▼こども・若者の意見を政策に反映させるための施策、
「こども若者★いけんぷらす」などが掲載されました。
また、白書の掲載内容もこの
「こども若者★いけんぷらす」の取り組みを使って、こども・若者の声が反映されたということです。 |
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日本政府の正体!
大嘘の明治維新(クーデター)と以来155年続くDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す、銭が命の朝鮮人の独占統治が続く後遺症!
顔相・体形・姓名判断・柳南秀(57)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
記者始め記事に登場する人物は全員、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す和名を名乗る朝鮮人! |
2024・6・21 (1/2ページ) MBS
【速報】「弟の無念を晴らして」重度脳障がいの男性が死亡前日に自宅売却…契約書が偽造された疑い 遺族が不動産会社の社長を刑事告発 |
「記事内容」
脳に重い障がいがあった男性が死亡前日に結んだ自宅を売却する契約を巡り、遺族は契約書が偽造された疑いがあるとして、不動産会社の社長を大阪府警に刑事告発しました。
遺族は
「弟の無念を晴らしてほしい」などと訴えています。
【画像を見る】亡くなった柳発秀さんに手を合わせる遺族
5月、遺族が不動産会社に、契約の無効を訴えた民事裁判では、不動産会社に賠償を命じる判決が下されています。
柳南秀さん(57)の弟・柳発秀さん(当時51)は7年前、交通事故の影響で重い脳の障害を負い認知機能は低下していました。大阪市内で一人暮らしだった発秀さんは、障がい者手帳の交付を受け、就労支援施設に通いながら大阪市内にある自宅でひとり暮らしを続けていましたが、おととしの初めごろには基本的な生活にも支障が出るようになっていたといいます。
南秀さん
「事故起こす前は、すごく男気あって後輩からも好かれていた。でも事故後は、性格は丸くなって気が優しい感じでした」
発秀さんはおととし6月、自宅とは別の集合住宅で倒れているのを発見され、その後、病院で亡くなりました。
発秀さんが自宅とは違う場所で亡くなっていたのか。
不審に思った遺族が調べていく中で、発秀さんは死亡する前日、大阪市浪速区の不動産会社と自宅を売却する契約を結んでいたのです。
実印は押されていましたが直筆の署名はなく、入金もありませんでした。
自宅を売却した経緯について不動産会社は
「発秀さんに2200万円を貸していた。売却代金はその返済に充てた」と主張。
遺族『内容理解できる能力なし』業者に賠償求め提訴
遺族は
「弟は契約内容をそもそも認知できなかったはずで、契約は無効」として不動産会社を提訴。
一方、裁判で不動産会社の代表は発秀さんの判断能力について、不動産会社代表
「身だしなみも普段着で変わった様子はなかった。特に違和感などは何も感じなかった」と答えました。
大阪地裁 遺族の訴え認める判決「契約書は意思に基づかず作成された」
5月30日、大阪地裁は
「契約書などには署名はなく実印などが見つからないことから、契約書は死亡後に作成された疑いが強く、意思に基づかない契約だった」として遺族の訴えを認め会社側に賠償を命じる判決を言い渡しました。
判決後、南秀さんは・・・
「完全勝訴で、非常に今回の判決に関しては納得しています。もしこれ負ければ本当に弟の無念を晴らすどころか報われない」
判決後、不動産会社の代表「売買契約の不正は全くない」
不動産会社の代表は判決後、MBSの取材に対し売買契約書などの不正について否定しています。
記者
「柳発秀さんの売買契約書に関して不正は?」
代表
「全くないです。発秀さん本人の意思に通りに契約して、印鑑と権利書もってきて『やってください』と言ってきたんです。本当に不正はなかった。こちらも人間なので」
有印私文書偽造・同行使や不動産侵奪などの疑いで刑事告発
21日、遺族らは不動産会社の社長が
▼売買契約書などを偽造した有印私文書偽造・同行使の疑い、
▼発秀さんが物事に理解力がない状態であることにつけ込んで自宅を不法に取得した不動産侵奪の疑いなどで大阪府警に刑事告発しました。
「弟の無念を晴らしてほしい」
告発状の提出後に取材に応じた柳南秀さんは
「(告発状は)正式に受理されました。裁判所の判決も後押しあって受理なりました。捜査は大変かなという印象ですが、捜査を頑張っていただき、弟の無念を晴らしてほしいです。29日は弟の2周忌なので、受理されたということを墓前で報告したいです。相手は判決内容に納得してないようですが、判決をきちんと受け止めてもらうのが私ら遺族の願いです」と話しました。
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大嘘の明治維新(クーデター)と以来155年続く朝鮮人の独占統治の後遺症!
詐欺・姓名判断・黒岩俊志は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
卑劣な混血の罠=朝鮮人隠し→大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪! |
2024・6・21 日テレ
知人女性にウソの勧誘「仕入れ代を出したら、利益の一部渡す」 1200万円だまし取ったか、無職の男逮捕 |
「記事内容」
知人女性に
「ブランド品の仕入れ代を出してくれたら、利益の一部を渡す」などとウソの勧誘をして、1200万円をだまし取ったとして、無職の男が逮捕されました。
警視庁によりますと、無職の黒岩俊志容疑者は去年2月、客として知り合った飲食店の女性店員に
「ブランド品の仕入れ代金を出してくれたら、販売利益の一部を渡す」などとウソの勧誘をして、現金1200万円をだまし取った疑いが持たれています。
黒岩容疑者は、実際にはブランド品を仕入れていなかったとみられますが、女性は去年2月から7月の間に、合わせて3000万円を渡していたということです。
付近の飲食店では、ほかにも黒岩容疑者に現金などを渡していた店員がいるとみられ、警視庁が詳しく調べています。 |
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大嘘の明治維新(クーデター)と以来155年、朝鮮人の独占統治の後遺症!
補助金詐欺・長栄館元社長(37)と知人男(38)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=国家犯罪! |
2024・6・21 読売新聞
コロナ観光支援の補助金2000万円を詐取した疑い…岩手の温泉旅館の元社長ら逮捕 |
「記事内容」
観光庁の補助事業で約2000万円をだまし取ったとして、岩手県警捜査2課などは20日、同県雫石町の鶯宿(おうしゅく)温泉にある旅館
「長栄館」(営業停止)の元社長(37)(詐欺罪で公判中)と、知人で神戸市長田区の無職の男(38)を詐欺容疑で逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。
だまし取ったのはコロナ禍を受けて観光施設を支援する
「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」の補助金。
同庁によると同事業の補助金を詐取して逮捕されたのは全国で初めて。
発表によると、2人は共謀し、2021年7月下旬~22年3月下旬、宿泊施設の改修を支援する同事業で、虚偽の申請をして補助金をだまし取った疑い。
男が当時役員を務めていた会社が、同旅館の宴会場の改修工事を行ったように装って申請したという。
県警によると、同旅館には補助金約1億数千万円が入金されていたといい、営業資金に充てたとみて捜査している。
元社長は、これとは別に国の新型コロナウイルス対策事業の補助金をだまし取ったとして詐欺罪で公判中。
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