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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象(庄屋は朝鮮人の可能性あり)→日本は膨大な数の卑しい和名を名乗る朝鮮人(守銭奴)が潜む危険な多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人orシナ人に区別が必要!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の「政官財民」!
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歌舞伎や文楽、日本舞踊は和名を名乗る朝鮮人文化=芸能界!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来156年、DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人が日本を乗っ取り独占統治が続く汚れた国、日本! |
2024・12・9 齋藤 英香 日経ビジネス=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※顔相・職歴・斎藤英香は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け、膨大な数の密入国者の朝鮮人or日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
国立劇場閉場1年、再開発が暗礁に 歌舞伎・中村萬壽氏「伝統芸能の死活問題」 |
「記事内容」
「閉場してから1年以上たって進捗がない状態なのは、読みが浅かったと言わざるを得ない」
【関連画像】一刻も早い計画の進捗を希望する歌舞伎役者の中村萬壽氏(写真=的野 弘路)
女形の最高位
「立女形」の一人、歌舞伎俳優の中村萬壽氏は国立劇場(東京・千代田)の現状を厳しく指摘する。
歌舞伎や文楽、日本舞踊などの伝統芸能の上演拠点となっていた国立劇場。
設立から60年弱がたち、舞台を支えるレールにひびが入るなど、老朽化が見られるようになっていた。
そこで20年、ホテル併設などを含む再整備計画を発表。
民間企業に建設や施設運営を委ねるPFI(民間資金を活用した社会資本整備)という手法が採用されている。
ところが、事業者選定の入札が2回連続で成立しなかった。
1回目は誰も応札せず、2回目は応札事業者は現れたものの結局辞退された。
11月29日、文部科学省は追加予算として200億円上乗せする案を出した。
しかし、当初の入札予定価格が約800億円だったのに対してコスト上昇の影響で現在は約1400億円必要とみられており、200億円の増額で足りるかは疑問が残る。
こうした予算面のハードルも事業者から敬遠される原因となっているようだ。
再開場の見通しが立たないことに、伝統芸能の実演家たちは危機感を募らせる。
現在は暫定的に他の会場を使用しているが、歌舞伎や日本舞踊にとって、客席を縦断する花道は演出の重要な要素となる。
しかし、一般的なホールには備わっていないことがほとんどだ。
中村氏は
「歌舞伎は歌舞伎座など他の会場の選択肢がある。だが、日本舞踊の人たちに適した会場はかなり少ない。踊りを披露する場がないことは、死活問題だ」と語気を強める。
このままでは伝統の継承にも悪影響が生じかねず、
「どんな形でもいいから、一日でも早く方向性を示してほしい」(中村氏)と切望する。
不動産コンサルタント、さくら事務所(東京・渋谷)の長嶋修会長は、
「今は建設側が圧倒的な売り手市場だ。建設会社にとっては、無理をしてまで国立劇場を受注する必要がない」と指摘する。
人手不足の状況であることも影響しているという。
「国立劇場ほどの大型案件をすぐに受けられる企業はかなり少ない」(長嶋氏)
●「次の入札がラストチャンス」
建材価格と人件費の上昇、人手不足が止まる気配はなく、事態は刻一刻と悪化していく。
実演家などからは設備の部分改修で済ませる案も上がるが、国立劇場を運営する独立行政法人・日本芸術文化振興会(芸文振)は全面建て替えにこだわる姿勢を変えていない。
11月1日、芸文振は理事長名義で声明を公表した。
「部分改修でしのぐとしても、大掛かりな舞台機構の取り換えなど、全面建て替えに匹敵する事業費や工事期間が必要になる」と、あくまで抜本的な対策が必要と強調している。
国立劇場の再整備について有識者検討会は
「次の入札がラストチャンス」との危機感を示している。
今後は必須としていたホテルの併設計画などを自由提案にするなど柔軟性を高め、何とか入札を成立させたい考えだ。(次回に続く) |
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日本の性犯罪者はDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
膨大な数の密入国者の朝鮮人と日刊併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人が和名を名乗り全国各地に潜む危険な多民族国家日本!
古から朝鮮人隠しが存在する日本=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在! |
2024・12・9 静岡放送(SBS)=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
10代少女に性的暴行などの容疑で逮捕された26歳男 別の10代女性にも性的暴行の疑いで再逮捕=静岡県警 |
「記事内容」
SNSで自殺をほのめかした愛知県の10代の少女を誘拐し静岡市内の自宅で性的暴行を加えた疑いで逮捕されていた26歳の男が、別の10代の女性にも性的暴行を加えていた疑いで12月9日、再逮捕されました。
不同意性交等の疑いで逮捕されたのは静岡市駿河区大谷に住む無職の男(26)です。
警察によりますと、男は9月上旬頃、静岡市葵区の施設で10代の女性に性的暴行を加えた疑いが持たれています。
警察は男が容疑を認めているかどうか、明らかにしていません。
男は8月中旬、愛知県に住む別の10代の少女を静岡市駿河区の自宅アパートまで車で連れ去り、性的暴行を加えた疑いなどで、10月と11月に逮捕されていました。
警察が事件の詳しい状況などを調べています。
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韓国人・妹尾ユウカ(27)vs朝鮮人堀江貴文(52)+朝鮮人西村博之(48)
膨大な数の密入国者の朝鮮人と日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人が和名を名乗り全国各地に潜む危険な多民族国家、日本!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
膨大な数の密入国者の朝鮮人or帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ! |
2024・12・9 スポニチ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
ホリエモン&ひろゆき氏が批判した女性作家が“猛反論”「パーカージジイはおかしい説に信憑性が増した」 |
「記事内容」
作家・妹尾ユウカ氏(27)が9日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。
「おじさんのパーカー着用」に関する議論で、実業家・堀江貴文氏(52)と 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)から批判された件について言及した。
【写真あり】「おじさんのパーカー着用」を巡り持論を述べた妹尾ユウカ氏
妹尾氏は
「おじさんのパーカー着用」に関する持論をYoutube
「新R25チャンネル」で発言。
これに堀江氏はX(旧ツイッター)で
「おじさんがパーカー着るなとか、若い子と交流するなとか言うのはエイジハラスメントじゃないですかね!!若い女がおじさんのことをdisるのはいいんですかね?逆はめちゃくちゃ叩かれるのに!正直めちゃくちゃ腹立ちますね。この女」などと怒りをにじませていた。
ひろゆき氏も、Xでこの論争に“参戦”すると
「こういうタイプの人に寄って来て欲しくないので、パーカーを着る事で両者に幸せが訪れると思うおいらです」とつづっていた。
ネット上での批判を受けて、妹尾氏は自身のXを更新し
「ちなみにこれ『商談の際などにパーカー着てる会社員のジジイなんなん?』って話だったのが『ジジイはパーカー着るな』という形で拡散されてしまったんだけど、ジジイっつーのは先が短いからか早とちりだな!!」とポスト。
また、9日にユーザーから
「ホリエモンとひろゆきがブチギレてる件について」という質問が寄せられたが、妹尾氏はこれに
「パーカージジイはおかしい説に信憑性が増したのではないのでしょうか。おかしいから残せた偉業がたくさんありますよね」と返していた。 |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用し、戦後政治の目的である日本国破壊と大和民族の削減を実行→武漢ウイルスも利用し目的を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄→朝鮮人石破茂に引き継がれ、今に至る!
羅紅梅(45)等二人の人種を隠さず公開しろ、シナ人?犯罪者の人種を何故、隠す! |
2024・12・9 ABEMA TIMES=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「リラクセーションマッサージ」かたり…性風俗店経営か 女ら2人を逮捕 埼玉・川口市 |
「記事内容」
「リラクセーションマッサージ」をかたり、禁止区域で性風俗店を経営したなどとして45歳の女ら2人が逮捕されました。
【映像】連行される羅紅梅容疑者
性風俗店
「小百合」の経営者・羅紅梅容疑者(45)ら2人は7日夜、埼玉県川口市にある店舗で違法に性的なサービスを提供したなどの疑いがもたれています。
警察によりますと、羅容疑者らは
「リラクセーションマッサージ」をかたりホームページなどで客を集めていて、10月からの約2カ月半で750万円ほどを売り上げたということです。
店では、ホームページに記載された電話番号にかけてきた客を店舗まで案内していました。
店舗があった場所は、官公庁や小学校といった保護対象施設から200m以内の性風俗店などの営業が禁止されている区域だったということです。
警察は年末に向けて違法な風俗店の摘発を強化しています。(ANNニュース) |
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とび職(19)は大概、和名を名乗る朝鮮人!
大和民族に濡れ衣を着せるな!=国家犯罪=朝鮮人隠し!
膨大な数の密入国者と日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人が和名を名乗り全国各地に潜む危険な多民族国家、日本! |
2024・12・9 メ〜テレ(名古屋テレビ)=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
原付バイクの新聞配達員がひき逃げされ死亡 19歳の男を逮捕 車放置し逃走も「覚えない」 岐阜・瑞穂市 |
「放送内容」
岐阜県瑞穂市で8日に新聞配達中の原付バイクがはねられて男性が死亡した事件で、車を放置したまま現場から逃走したとして、19歳の男が逮捕されました。
過失運転致死などの疑いで逮捕されたのは、瑞穂市に住むとび職の19歳の男です。
警察によりますと、男は8日午前5時すぎ、瑞穂市別府の市道で軽乗用車で対向車線の原付バイクにぶつかり、新聞配達中だった瑞穂市の井上哲也さん(53)を死なせたにもかかわらず、車を現場に放置して、逃走した疑いがもたれています。
警察の調べに対し、男は、事故の認識はあるものの、
「バイクとぶつかった覚えはない」と容疑を否認しています。
事故を起こした軽乗用車は男の知人名義で、男は無免許でした。
警察は、男が車を入手した経緯や逃走理由などを調べています。
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古から恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
古より朝鮮人隠しが存在する日本=統治側が仕掛けた卑劣な混結の罠=国家犯罪=被害者は既に国内外に多く存在!
またまたお騒がせな大迷惑な朝鮮人・立花孝志=全て銭儲けのネタ! |
2024・12・9 杉田 康人 よろず~ニュース=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※顔相・職歴・杉田康人は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け、膨大な数の密入国者の朝鮮人or日刊併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
立花孝志氏、批判のハッシュタグ「広めて」アンチも歓迎!マイナス×マイナスはプラス 泉大津市長選第一声 |
「記事内容」
任期満了に伴う大阪府泉大津市長選が8日告示され、3選を目指す無所属現職の南出賢一氏(44)と、政治団体
「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が立候補した。
15日に投開票される。
【写真】顔をグイッと近づけるアンチ男性 立花氏は平然と対応
同市出身の立花氏は、南海泉大津駅前での第一声で
「南出さんはめっちゃいい人なんですが、ご商売が下手。発信力が低い」と、自身の発信力を生かした活性化プランを提案した。
YouTuberやインフルエンサーを同市の商店街に連れてくるとし、ふるさと納税額を現在の10倍、70億円にすると公約。
「儲かったお金で、みなさんのゴミ袋、住民票とかの交付をタダにしましょう」と、市民への還元を訴えた。
立花氏は
「投票率が上がれば勝てるかな」と手応え。
この日の第一声には支持者、立花氏を批判する集団など約1000人が詰めかけた。
ヤジを飛ばす男性を演説台に上がらせ、マイクを持たせる場面も。
「ドアホでクズ 社会から去れ」などと書かれたプラカードの隣で、平然と演説を続けた。
アンチとの“相乗効果”にも言及。
「マイナスにマイナスをかけたら、大きなプラスになる。マイナスにプラスをちょっとずつ足しても、あんまり大したプラスにならんけど、マイナスにドーンとマイナスをかけたら、大きなプラスになる」と力説した。
立花氏が、兵庫県西播磨県民局長の私的情報を公表したことをめぐり、X(旧ツイッター)では
「#立花孝志から社会を守る」
「#立花孝志から社会を守れ」といったハッシュタグ(検索目印)が広まった。
自身を批判するハッシュタグに触れた立花氏は
「マイナスにマイナスをかける。このハッシュタグを、広めていただきたいと思います」と呼びかけた。
(よろず~ニュース・杉田 康人)
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古から恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
膨大な数の密入国者の朝鮮人と日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人が和名を名乗り全国各地に潜む危険な多民族国家、日本!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来156年、日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
古より朝鮮人隠しが続く、和名を名乗る朝鮮人の人種詐欺大国!
関東圏は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人の巣窟・文春よ、日本の人種問題を記事にしろ、朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪に加担するのか? |
2024・11・9 (1/2ページ) 文春=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「次にまた迷惑をかけたら死にます、と誓約を」“板橋踏切自殺強要事件”プロレス技、火傷、肛門に棒…4人の容疑者による悪魔の所業 |
「記事内容」
2023年12月3日午前0時7分過ぎ、東京都板橋区徳丸の住宅街。
東武東上線の線路と並行する一方通行の路地沿いに、2台のワンボックスカーが停止した。
東武練馬駅と下赤塚駅の中間あたりで、間近に狭幅の踏切がある。
【画像】「次にまた迷惑をかけたら死にます、と制約を…」プロレス技、火傷、肛門に棒、悪魔の所業を繰り返し、逮捕された佐々木容疑者らの写真を見る
ほどなく、踏切警報機が音を響かせながら明滅を繰り返すと、遮断機の内側に侵入する人の影。
同日0時8分台、ダイヤ通りに走行する池袋行き上り電車のヘッドライトが、線路上に立って両手をあげた男性の姿を照らし出す。
運転士は慌ててブレーキを踏み、車両を急減速させたが、間に合わなかった――。
間接的な殺人事件とみて逮捕
「ドーンって変な感じの音がして、ギーッと電車のブレーキ音が響きました。しばらくして救急車が来ましたが、ここは人身事故がよく起きる場所なので、ああ、またかと」(近隣に住む女性)
1年後の2024年12月8日。
警視庁は東京都小平市の塗装業
「エムエー建装」(以下、M社)社長の佐々木学(38)、島畑明仁(34)、野崎俊太(39)、岩出篤哉(30)ら4容疑者を、殺人と監禁の容疑で逮捕した。
昨年12月、電車に跳ねられて死亡したのは、M社の元従業員だった高野修さん(当時56)。
捜査当局は1年前の人身事故が、佐々木らによる間接的な殺人事件だったとみて、逮捕に踏み切ったのだ。
警視庁の捜査関係者が明かす。
「被害者の死因は多発性外傷。事故発生の時刻、自分の足で歩いて踏切をくぐり、線路内に立ち入っていたため、当初は自殺と思われた。ところが、現場周辺の防犯カメラを確認していくと、直前に被害者を降ろし、跳ねられた後に走り去った不審車両が映っていたことが分かり、捜査を開始。浮上したのが、M社の4人だった」
事件の当日、M社の車両で被害者を踏切そばまで連れ出したのは、島畑と野崎だった。
「2人は逮捕前の任意聴取で『高野は車を降りたいと言って、自分から車の外に出ていった』と供述しているが、現場に乗りつけた車は、被害者が電車と衝突するまですぐそばに停車したまま、成り行きを見届けていた。社長の佐々木は現場にいなかったが、M社は社長の佐々木をトップに強い上下関係が構成されていて、理不尽な〝内輪ノリ〟も横行している小さな会社。その中で、被害者は日常的にイジメや暴行を受けていた。挙句の果て、4人は共謀し、事件の前夜から、高野さんを車内に監禁、電車に飛び込むしかない精神状態に陥らせ、死に追いやった。これが殺人行為にあたると判断した」(同前)
歪んだ職場内ヒエラルキーの犠牲となった高野さんは、北海道函館市出身。
地元の公立高校を中退後、塗装会社などで働き、20代半ばで上京した。
日雇い労働を含め、土建業などを転々とし、塗装業を営む佐々木のもとに流れ着いたのは、約10年前のことだ。
苛烈な暴行をグループLINEで共有し…
「被疑者らは任意の聴取で、高野さんについて『仕事が遅いいんですよ』といい、暴行については『トロいので、教育の一環だった』と釈明。
一方で、被害者は、『次にまた迷惑をかけたら死にます』といった趣旨の誓約もさせられていたようだ」(同前)
「被疑者らのスマホを解析した結果、高野さんに危ないプロレス技をかけたり、火傷を負わせたりするなどの暴行動画や写真が複数残っており、それらがグループLINEで共有されていた。被害者が負傷した患部を写した生々しい画像も残っていた。高野さんは医療機関を受診した際に、『自分で怪我をした』と説明し、被害を訴えていなかった。虐待は徐々にエスカレートし、被害者の肛門に棒を突っ込むなど、強制わいせつに相当する悪質な行為もあった」(同前)
「職場では奴隷のような扱いを受けていた」
高野さんは2020年でいったん佐々木の会社を辞め、生活保護を受けていたが、2021年に復帰。
昨年10月末で雇用保険を打ち切られると、個人事業主としてM社と関わっていた。
別の捜査関係者が語る。
「被害者の両親はすでに他界しており、結婚歴もなし。遠方に一人きょうだいがいるようだが、身近に相談相手もおらず、寄る辺ない境遇だった。板橋区にあるM社が借り上げたアパートに住んでいたが、職場では奴隷のような扱いを受け、給料もろくに支払われず、住まいと食事を管理されたうえ、暴力支配によってマインドコントロールされたような状態になっていた」(同前)そして事件前日の23年12月2日夜。
佐々木ら4人は、板橋区内にある高野さん宅を訪れた。
4人による暴力に怯えていた高野さんは、言われるがまま近くのコンビニの駐車場に連れ出され、島畑の車の中に監禁された。 「その後、島畑と野崎の車2台は、荒川にかかる笹目橋に向かっている。23時50分頃、被害者は橋の上から飛び降りるよう迫られたが、車から降りようとしなかった。次に向かったのが、3キロほど先にある現場の踏切だった。道中、野崎が『川は無理でも線路ならいけるだろう』といった内容の発言をしている。佐々木と岩出はコンビニで別れて帰宅していたが、車内監禁から自殺を装った殺害行為までを認識していたとみている」(同前)
高野さんの死に関して、殺人容疑で逮捕された4人は、直接手をくだしたわけではない。だが、彼は逃げる気力すら奪われ、強制的に人生を終わらせられたのだ。
警視庁が1年を費やした執念の捜査は、高野さんの無念を晴らすことができるか。
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古から恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
膨大な数の密入国者の朝鮮人と日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人が和名を名乗り全国各地に潜む危険な多民族国家、日本!
古から朝鮮人隠しが存在する日本=統治者と政府が仕掛けた卑劣な混結の罠=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在! |
2024・12・8 長崎国際テレビ
SNSでやりとりか…10代の女子学生をわいせつ目的で誘拐 諫早市の大学生の男を逮捕《長崎》 |
「記事内容」
10代の女子生徒をわいせつ目的で誘拐したとして警察は8日、19歳の大学生の男を逮捕しました。
わいせつ誘拐の疑いで逮捕されたのは諫早市の19歳の大学生の男です。
警察によりますと男は7日午後、県内の10代の女子生徒をわいせつ目的で誘拐した疑いが持たれています。
女子生徒の父親から
「娘が帰ってこない」と通報があり、警察が捜索していたところ、8日午前、1人でいる女子生徒を発見。
近くにいた男の身柄を確保したということです。
2人はSNSでやりとりしていたとみられ、男は、警察の調べに対し
「間違いありません」と容疑を認めているということです。 |
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明治維新以来156年続く朝鮮人の独占統治の日本、日本の戦後政治は敗戦利権政治=和名を名乗る朝鮮人利権!
無印良品・顔相・職歴・金井政と堂前宣夫の二人は明らかに朝鮮人!
顔相・職歴・渡邊崇人は明らかに朝鮮人!
以上三名は高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ、膨大な数の密入国者or日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ! |
2024・12・8 (1/3ページ) 大谷百合絵 AERA dot.=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※職歴・大谷百合絵は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け、膨大な数の密入国者の朝鮮人or日刊併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
破産した「食用コオロギ」ベンチャー企業の社長が明かす“SNS炎上騒動”の全真相 それでも「リベンジ」を誓うワケ |
「記事内容」
食用コオロギの生産や商品開発に取り組んできた、徳島大学発のベンチャー企業
「グリラス」が11月7日、徳島地裁に破産手続きを申し立てた。
無印良品と共同開発した
「コオロギせんべい」が話題を呼び、昨年1月にはNTT東日本とともにコオロギ飼育に関する実証実験に乗り出すことを発表するなど、事業は軌道に乗っているように見えた。
にもかかわらず、なぜ1億5000万円超の負債を抱えることになったのか。
その背景にあった苛烈な
「SNS炎上騒動」の真相を同社社長がすべて語った。
【閲覧注意】大量のコオロギ…!養殖現場の様子
* * *
冒頭、
「グリラス」代表取締役社長の渡邉崇人氏は、取材を受けるにあたっての心境について、こう口にした。
「アカデミアから起業したり、衰退しつつある地方でビジネスを始めたりすることはリスクが伴います。それでも挑戦しようと後に続く人たちのためにも、われわれの会社に起きたことをきちんと説明し、私自身が前を向いている姿を示す必要があると思いました」
起業当初は、食糧問題に立ち向かう新進気鋭のベンチャーとして注目を集めたグリラスに、一体何が起きたのか。
メディア各社の報道では、同社が破産に陥った背景として
「コオロギを使用した給食を提供し、SNSで炎上した」ことが挙げられている。※大嘘の明治維新以来156年、日本唯一の日本人の大和民族を騙し欺き続けている和名を名乗る朝鮮人は日本の国情を知っている証=膨大な数の和名を名乗る朝鮮人がコオロギ食を嫌がった、日本の嫌われ者・河野太郎が推進したコオロギ食、これぞ最大の破綻原因、朝鮮人安倍晋三二次政権は日本の米をモンサントに渡したのも原因の一因であろう!
渡邉社長は
「炎上はあくまでも経営難の一因」としながらも、騒動の一部始終について明かした。
2022年11月、グリラスはエシカル教育(人や環境に配慮しようとする考え方や消費行動を学ぶこと)に取り組む徳島県内の高校から依頼を受け、給食用の食材として粉末コオロギを提供した。※徳島県も和名を名乗る朝鮮人が多い地域!
コオロギの飼育は家畜と比べて、必要な餌や水の量、排出する温室効果ガスの量が圧倒的に少ない。
今後、人口増加による世界的な食糧難が予想される中、コオロギは環境負荷の低いタンパク源と期待されている。
そこで、同校の食物科の生徒たちはコオロギを使ったメニューとして
「グリラスかぼちゃコロッケ」を考案・調理し、在校生のうち希望者のみが実食した。
■コオロギ事業が「人口削減計画」!?
しかし翌年1月、この企画に対して突如批判が殺到した。
きっかけは不明だが、グリラスがNTT東日本と共同で、食用コオロギの自動飼育を目指す実証実験を始めると発表した時期と重なる。 ※電電公社は電話債券詐欺=電電公社は後のNTT、和名を名乗る朝鮮人組織!
メディアで大きく取り上げられ、注目を集めた結果、2カ月前の給食プロジェクトについて
「グリラスは子どもに無理やりコオロギを食べさせた」といった誤った情報がネット上で独り歩きした。※嘘、デマは和名を名乗る朝鮮人のお得意分野!
デマは陰謀論と結びつき、さらに悪質化していった。
「コオロギには毒があり、食べると不妊になる」
「国はコオロギ事業に6兆円以上の税金を投入して、人口削減計画を進めている」 ※人工削減の対象は日本唯一の日本人の大和民族!
渡邉社長は、これらのデマを
「ネット上での閲覧数を稼ぐため意図的に生み出されたフェイクニュース」だと断言する。
「たしかに中国の薬学百科全書に『コオロギは妊婦が避けるべきもの』という記述がありますが、妊婦が避けるべき食材なんて、コーヒーや刺し身をはじめ数多くあります。コオロギの毒性は科学的に立証されておらず、アジア諸国では日常的にコオロギを食べている。コオロギ事業に補助金が出ているという事実も一切ありません。まだまだ嫌悪感を抱く人が多い昆虫食が、急にスポットライトを浴びたことで、『裏に何かあるのでは?』という疑心暗鬼が広がっていった。そういう意味でコオロギと陰謀論は相性が良かったのだと思います」
フェイクニュースを信じた人たちからの攻撃は苛烈を極めた。
会社の問い合わせフォームには渡邉社長への
「死ね」
「殺す」といった脅迫文が届き、苦情の電話も鳴りやまなかった。
電話口では
「有毒物質を売るな」と1時間以上怒鳴られることもあり、精神的に消耗した若いスタッフたちは、一人またひとりと会社を辞めていった。※「死ね」、「殺す」、「怒鳴る」は明らかに和名を名乗る朝鮮人の仕業!
■陰謀論に抗議しなかった理由
同社はウェブサイト上にコオロギの安全性についての公式見解を掲載したり、取引先や付き合いのある同業者に、消費者からの問い合わせへの回答例を示した文書を配ったりするなどの対応を進めた。
だが、ウソの情報を拡散するSNSユーザーに対しては、あえて抗議はしなかったという。 ※抗議者が和名を名乗る朝鮮人と認識!
「私も科学者の端くれとして、反論したい気持ちは山々でした。でも広報の専門家からは、『陰謀論絡みで炎上した時は、時間とともに収まるのを待つしかない』とアドバイスされました。われわれが正確な情報やデータを出したところで、炎上させている側は一言『ウソだ』と言えば済むわけで、フェアな議論になりようがないということです」(渡邉社長) ※朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来156年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し続けている日本の政官在民の和名を名乗る朝鮮人、被害者は既に、国内外に多く存在!
実際、炎上は3カ月ほどで落ち着きはじめたが、その余波はあまりに大きかった。
当時のグリラスは、ファミリーマートの一部店舗で商品を販売しはじめ、これから全国に広げていこうという時期だった。
大手スーパーからも商品開発のオファーが来ていたが、炎上を機にほぼすべての商談が止まってしまった。
「コオロギせんべい」でタッグを組んだ無印良品は
「意義のある取り組みをやめてはいけない」と取引を続けてくれたが、食品業界において、一度問題が浮上した商品の取り扱いをすぐに再開させることは難しい。
会社に資産があれば持ちこたえられたかもしれないが、グリラスは19年創業のベンチャー企業。
これまで赤字続きで、ファミリーマートでの全国展開を機に一気に黒字に転換するはずだった。
あまりにタイミングの悪い炎上騒動により事業拡大がストップしたことで、新規の投資話は吹き飛び、資金調達の道が断たれた。
最盛期に50人いたスタッフを泣く泣く5人に減らしてコストカットを図ったが、負債額は1億5339万円まで膨らみ、ついに破産を決断した。
■「食糧危機が来てから食べればいい」への反論
苦い経験をした渡邉社長に、今後どうするつもりなのか尋ねると、
「リベンジしようと思っている」という予想外の答えが返ってきた。
「すべては私の実力不足ですが、グリラスに起きたことには納得していません。今は一度撤退しますが、次こそは炎上に負けないビジネスモデルを構築します。まずは家畜やペット用のコオロギ商品で会社の経済的基盤を確立して、2050年ごろまでに人向けの食品も流通させたいと思っています」
あくまでコオロギ食にこだわる理由は何か。
そこには
「コオロギを食べたくない人が食べなくていい未来を作る」という思いがある。
「われわれのミッションは、食糧危機が来るまでに、昆虫食への抵抗がない人を増やしておくことです。タンパク質需要の一部がコオロギに流れれば、牛・豚・鶏肉の価格高騰は抑えられる。よく、『コオロギは食糧危機が来てから食べればいい』と言われますが、食べたくないものを食べざるを得ないのは、不幸な昆虫食の未来です。私も当初は虫を食べることに抵抗がありましたが、そういう人たちが『おいしいから』と気軽にコオロギを手に取るようになれば、食の自由が保障された未来を作れるはずです」
社会に広がってしまったコオロギへのネガティブイメージを払拭(ふっしょく)することはできるのか。
少なくとも、渡邉社長の目には不屈の意志が宿っていた。
(AERA dot.編集部・大谷百合絵)
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2024・12・8 (1/6ページ) 静岡放送(SBS)=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「母親になれなくて、自分の辛さを優先して、ごめんなさい」ネカフェの個室トイレの床で出産 女は目を開いた我が子の体をブランケットで固く巻き付けた |
「記事内容」
深夜のインターネットカフェの女子トイレの個室。
タイル張りの床に座りこんだ母親によって、この世に生を受けた女の子。母親の手によって、顔に被った膜を外され、右目を開いて、両手を動かした後、女の子の視界は、産声を上げる間もなく、再び暗闇に包まれた。
【写真を見る】「母親になれなくて、自分の辛さを優先して、ごめんなさい」ネカフェの個室トイレの床で出産 女は目を開いた我が子の体をブランケットで固く巻き付けた
「赤ちゃんの遺体があった。燃やされている」
2日後の午前6時45分頃。
女の子の存在を明らかにしたのは、海岸にいた釣り人からの110番通報だった。
殺人、死体損壊、死体遺棄の罪に問われたのは、住居不定・無職の女、25歳。
女は2023年5月、静岡県沼津市内のインターネットカフェの女子トイレで、出産したばかりの女の子にブランケットを固く巻き付け、窒息させて殺害。
千本浜海岸で遺体をたき火の中に入れて焼き、損壊、遺棄した罪に問われていた。
事件発生から1年半近く経った2024年10月28日、女の裁判が始まった。
「間違いありません」
女は、か細い声で自らの罪を認めた。
■「ADHD」の特性が犯行に「直接的に影響を及ぼしたか」
裁判の争点は、女にどの程度の刑罰を科すかという
「量刑」。
着目されたのは、
(1)犯行の計画性と殺意、そして、
(2)女の「境界知能」(IQが平均的な数値と知的障害とされる数値の間である状態)や
「ADHD(注意欠如・多動症)」の特性が犯行に与えた影響だ。
【検察側の主張】
(1)犯行の計画性と殺意→交際相手の男性と何の仕事もせず、ぶらぶらと遊び暮らす中、妊娠後に交際相手が自分にさしたる関心を抱かなかったことに失望や苛立ちを感じ、出産の約4か月前には、生まれたら殺して捨てようと考えていた。
女の子の顔面などに、3周程度ブランケットを固く巻き付けて鼻口部を塞ぎ、バッグの中に入れて放置したことからも、強固な殺意に基づく残虐な犯行だといえる。
(2)女の特性が犯行に与えた影響→女は、小学校と中学校で普通科を卒業していて、成績も中程度であった上、居酒屋でのアルバイト経験もあり、女の知的能力は通常の成人と大差ない。
また、女は、殺害を回避するための手段を検討できていた。
女の特性が犯行に与えた影響は限定的であり、過度に斟酌すべきではない。
【弁護側の主張】
(1)犯行の計画性と殺意→妊娠発覚後、女は一度も病院を受診しておらず、出産に向けた想定ができない中、当然、犯行への準備もできていなかった。
自身が考えていた出産時期よりも1か月ほど早く陣痛を迎え、衝動的に犯行に至っているといえる。
(2)女の特性が犯行に与えた影響→女は、経度知的発達症に近い水準の
「境界知能」や
「ADHD」の特性があった。
加えて、女は幼少期、母親が結婚離婚を繰り返し、父親から虐待を受けるなど不安定な環境で育ったことなどにより、思考力・理解力が相当程度低下していた。
女は、特性の影響で、出産をするかどうかや、赤ちゃんを育てるかどうかについて決められなかったため、犯行には酌むべき事情が大いにある。
証人尋問では、検察側、弁護側それぞれの鑑定人医師が証言台に立った。
双方、女に
「ADHD」の特性があるという診断は共通していて、その特性が犯行に
「直接的に影響を及ぼしたか」が争点となった。
【弁護側の医師】
女はADHDの特性に加え、幼少期からの家庭環境などの影響により、場当たり的な行動をとりやすく、優先順位をつけることが苦手などの傾向がある。
犯行時、女は孤立出産により、心身に大きなダメージが加わり、特性による衝動性が高まったことで、思考力や判断力がある程度、低下していた。
【検察側の医師】
平均的な人に比べると、女の思考力・理解力は低かったと言えるが、
「女の子を殺すしかない」という動機形成には直接、影響を及ぼしていない。
犯行は合目的に一貫して行われたものであり、例え、妊娠・出産という極度のストレス化に置かれていたとしても、現実検討能力に減退をきたすものではない。
女は事件のことを、どう思っているのか。
「被告人質問」で女が証言台に立った。
■「『赤ちゃんポスト』と検索しました」
Q.妊娠が分かった時、どんな気持ちだった?
「まず、一番最初に思ったのは、父親が分からないということと、もし、当時付き合ってた彼との子だったら、うれしいという気持ちが半々でありました」
Q.中絶のことは考えた?
「考えてないです」
Q.それはなぜ?
「以前、過去に中絶した経験があって、いい思い出というか記憶がないからです」
殺害した女の子で、3度目の妊娠だったという女。
2人目は出産することを望んだものの、交際相手の両親に反対され、止む無く中絶手術を受けていた。
過去の中絶経験について話している最中、女は呼吸を荒くして、嗚咽し始め、裁判は一時、休廷となった。
Q.交際相手に妊娠を伝えた時の反応は?
「賛成するでもなく、反対するでもなく、わかりやすい反応を示してくれませんでした」
Q.明確な何かを示すことを期待していた?
「そうです」
Q.交際相手が意志を示していたら?
「決断できていたと思います」
女は、妊娠が分かってから一度も病院を受診しなかったという。
Q.産んだ後でどうしようと思っていた?
「産むしかないんですけど、その時は自分に育てる環境もなかったし、産んだら育てられないかもしれないとか、自分が殺してしまうしかないんじゃないかって考えていました。育てられなくても、産むことはできると考えました」
Q.育てられなくても産めないかと考えて、何か行動を起こしたことは?
「赤ちゃんポストの病院を調べました」
Q.どうやって?
「携帯で『赤ちゃんポスト』と検索しました」
Q.調べてどうした?
「調べてみて、まず近くにないか、関東の方にないか、調べたんですけど、九州の熊本にしかないとわかり、その時は九州に行く勇気も金銭もなくて諦めました」
Q.事件の当日までに決意が固まったことは?
「1回もないです」
Q.赤ちゃんを産むための準備は?
「してないです」
Q.赤ちゃんを殺して、捨てるための準備は?
「してないです」
■「右目が開いた気がして、あとは手が動いていた」
交際相手と滞在していたネットカフェのブースで、陣痛を感じ始めたという女。
交際相手にバレないように、とりあえず産むしかないと、いらなくなった服やブランケットなどの出産に使えそうなものを黒いバックに入れて、女子トイレに向かった。
Q.この時出産した赤ちゃんをどうしようと思っていた?
「その時は産むことしか考えてないので、その他のことを考える余裕がありませんでした」
Q.その後、持って行ったものはどうやって使った?
「洋服類をトイレのタイル張りの床に敷いて、その上に自分が座る形になって出産しました」
Q.出産後、赤ちゃんの様子で覚えていることは?
「まず、顔付近に膜みたいなのが被っていて、あとは女の子と確認して、膜を手で取ったときに、右目が開いた気がして、あとは手が動いていたと思います」
Q.様子を見てどうした?
「インターネットカフェのトイレという場所で産んでしまったこと、1人で産んでしまったこと、彼にすべて今までのうそなどがばれることが怖くなってしまい、とっさに洋服やブランケットなどで固く巻き付けてしまいました」
Q.何を?
「赤ちゃんを、です」
Q.目が開いたのを見てどう思った?
「怖いって思いました」
女は、黒いバックに入れて放置した女の子の様子を、海に捨てに行く日の朝に確認したという。
Q.なぜ確認した?
「自分自身がやってしまったことに恐怖を感じていて、正直どうなってしまったか気になったからです」
Q.どこで確認した?
「出産したトイレの個室です」
Q.確認した際の赤ちゃんの様子はどうだった?
「自分がした行動によって、亡くなってしまっていました」 ※不通、死んでいました=人種の違いを感じる!
Q.体を触ったらどんな様子だった?
「動いて産まれたはずの赤ちゃんが動かなくなっていて、開いたと思っていた右目も開いてなかったです」
Q.他は?
「身体が汚れていたので、きれいに洗いました」
Q.なぜそういうことをした?
「自分もなぜそういうことをしたか分からないんですけど、きれいにしなくちゃいけないと思いました」
Q.赤ちゃんの様子を確認した後どうした?
「もう一度、ブランケットで包みました」
■たき火を始めたのは「私です」
これ以上、遺体をインターネットカフェに置いておけないと考えた女は
「服を捨てに行く」と交際相手に言って、一緒に外出。
交際相手が
「出かけるなら釣りをしたい」と言って千本浜海岸を選んだため、自転車に乗って向かった。
供述調書によると、交際相手はこの時、女が女の子を出産して殺害したこと、そしてたき火で燃やして捨てたことまで、一切気づかなかったという。
Q.外出する時は赤ちゃんのことをどうしようと思った?
「明確な考えは何一つなかったですけど、このまま置いておくのは無理だと思っているだけでした」
Q.捨てるとか燃やすことは?
「考えてないです」
Q.海岸への自転車は出産後に乗れた?
「下半身が痛くて乗れなかったので、もう1枚別のブランケットを持っていき、それを下半身にあてた状態でなるべく、衝撃が来ないようにした上で乗っていきました」
Q.たき火を始めたのは?
「私です」
Q.何でたき火を始めた?
「何も決めないまま、彼が決めた海に来てしまって、どうしようと考えるなかで、服を捨てるという口実で来ていたので、近くでたき火をしている人を見たので、服だけ燃やしてしまえばよいと思ったからです」
Q.赤ちゃんを燃やすために火をつけたのは?
「それは違います」
Q.その後にブランケットにくるまれた赤ちゃんを服の上に置いた?
「はい」
Q.なぜそんなことをした?
「置いてしまった事実は自分でわかっているんですけど、置いてしまった前後の記憶が正直、残っていません」
Q.赤ちゃんをどうしようとしていたかという気持ちの部分は?
「(記憶が)残っていません」
女は、女の子への気持ちをこう語った。
「いくら謝っても、後悔しても、どうにもならないことはわかっているんですけど、ごめんなさいって、母親になれなくて、自分の辛さを優先して、ごめんなさいって思っています」
裁判の審理を終える
「結審」の日。
■「責めても責め足りず、一生悔やみ続けていく」
検察側は
「自ら産んだ子の死体を物のように扱う態度が表れた冷酷な犯行」
「女がこの生命を軽んじていることは明らかである上、犯行を回避する他の手段もあったのであり、動機は身勝手かつ短絡的で、酌量の余地は一切ない」などとして、懲役6年を求刑。
一方で弁護側は
「人目につく海岸でたき火をして女の子を焼くというのは突発的なもので、強固な殺意はない」
「罪の大きさを認識し、月命日には女の子に手を合わせるなど後悔と謝罪の日々を送っている」などとして、懲役3年が妥当とした。
最後に、女が証言台に立って口を開いた。
「今回の事件では私の身勝手な行動により、たくさんの人を傷つけてしまいました。家族はもちろんのこと、子どもを持つ家庭、子どもに恵まれず悩んでいる家庭、今回の事件を知って不快な思いをした人たち―」
「私が今回一番傷つけ、苦しめ、たったひとつの命を奪ってしまった娘に対しては、私が唯一守れる立場でありながらも、生まれたばかりの娘に対し、本当に酷いことをしてしまったと反省しています。娘にこんな酷いことをしたのが母親である私自身だと思うと、自分を責めても責め足りず、一生悔やみ続けていくと思います」
「娘のことを忘れることなく、反省し続け、毎日供養をし、娘の冥福を祈り続けることを約束します」
約6分間にわたって意見を述べた女は、中盤と最後に
「本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。
■不服はない
2024年11月5日、判決の日。
裁判長は女の特性について、
「妊娠判明後、母親や交際相手に具体的に相談し、生活を改めるなど、女の子を養育するために取り得る方策を取らないまま出産に至り、殺害を決意しており、身勝手かつ短絡的というほかない。他方で、境界知能、注意欠陥多動症を有し、後先を考えた判断ができずに孤立していったことや、出産に伴うストレスの中で衝動的に犯行に及んだこと等に影響しており、この点は一定程度斟酌できる」と弁護側の主張を一部認めた。
また、殺意については
「そうすれば女の子が死ぬと承知の上で、生まれたばかりの女の子の全身にブランケットを固く巻き付けて放置しており、殺意は強固なものであったといえる」と検察側の主張を支持した。
女に懲役5年の判決が下った。
女は、不服はないとして控訴を断念し、刑が確定した。
命を絶たれた女の子は事件後、女によって名前を授けられ、女立ち合いの元、火葬が執り行われた。 |
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古より恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
朝鮮人隠し=統治者と政府が仕掛けた卑劣な混結の罠=被害者は既に、国内外に多く存在=国家犯罪!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来156年、DNAに性癖と虚言癖、自嗜癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人は日本が祖国唯一の日本人の大和民族(旧農奴)と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く日本!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る明治政府は朝鮮人先富政策の下、商売人の朝鮮人に企業化を奨励、創業者が朝鮮人の日本企業の誕生である=朝鮮人富裕層の誕生でもある!
人心を掌握した明治政府は戦争に明け暮れるが、戦争は大和民族の削減作戦でもある。
和名を名乗る朝鮮人の性犯罪はDNAが関係、止む事はあるまい! |
2024・12・7 (12ページ) 読売新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
就活セクハラ相談深刻「ホテル連れ込まれそうに」「大量に酒を飲まされた」…社員と学生の接触増え |
「記事内容」
就職活動中に受ける性的な嫌がらせ
「就活セクハラ」を巡り、性的な関係を強要されそうになったなどの学生からの深刻な相談が絶えない。
採用難の中、社員が学生と接触する機会が増えたことも影響しているとみられ、国も問題視している。
大学は学生に自衛を呼びかけ、企業も対策に力を入れている。(染木彩)
【表】「就活セクハラ」受けた学生、このような心身への影響が
「インターンで知り合った男性社員に会食に誘われ、1対1で大量に酒を飲まされた。会ったことは誰にも言わないように口止めされた」
「『内定を得られるよう手伝うから』と、ホテルに連れ込まれそうになった」――。
就職支援を担う大学のキャリアセンターや一般社団法人
「日本ハラスメント協会」(大阪)に今年寄せられた学生の声だ。
こうした相談が相次ぐ背景には、学生と社員が1対1で会う機会が増えていることがある。
採用難の中、企業は志望する学生を増やそうと、社員が指導するインターンシップ(就業体験)や、就職した先輩の話を聞くOB・OG訪問の受け入れを積極的に行っている。
就職情報会社マイナビの調査では、2025年卒の就活生は9割近くがインターンに参加した。
4人に1人はOB・OG訪問をしており、平均で約5人と会っていた。
複数の大学で就活相談をしているキャリアコンサルタントの岡崎浩二さん(43)は、
「コロナ禍で就活のオンライン化も進んだ。学生と社員は簡単に知り合えるようになったが、それに伴ってセクハラ被害の相談も増えた」と指摘する。
就活体験者1000人を対象にした今年1月の厚生労働省の調査では、3割がセクハラを受けたと答えた。
そのうち
「性的な関係の強要」が2割を占める。
近年、学生と社員が気軽に出会えるマッチング(仲介)サービスの普及も一因とされる。
興味のある企業名や職種を入力すると、条件に合った登録社員が紹介される仕組みで、出身校にかかわらず多数の先輩社員に連絡が取れるため人気だ。
一方で、登録内容が自主申告にすぎないサービスもあり、
「だまされた」と訴えるトラブルが絶えない。
企業側もイメージが失墜しかねないトラブルの回避に努めている。
2019年には大手ゼネコン
「大林組」の男性社員が、仲介サービスを利用し、就活中の女子学生にわいせつな行為をしたとして逮捕される事件(同年に社員は不起訴)が起きている。
事件を受けて大林組は、学生の訪問を受けられるのは、ハラスメント研修を受けた社員に限定した。
面会時に
「ハラスメントをしません」、連絡は
「会社のメールアドレスを使用します」などの宣言文が書かれたカードを学生に手渡すなど、再発防止策を徹底する。
日本生命保険は、
「採用コンプライアンスマニュアル」を作成し、仲介サービスへの登録禁止、個室での1対1の懇談は原則不可としている。広報担当者は
「就活でのトラブルは、企業としての責任も問われる。学生と社員の双方を守るためにルールは必要」と話す。
大学も学生を指導する。
都内の私立女子大は就活ガイダンスで、男性社員を訪ねる時は
「カフェなどのオープンな場所で会う」
「夜の訪問や、面談中の飲酒は避ける」
「仲介アプリに安易に頼らない」などの
「防衛策」を示している。
関西大(大阪)は、卒業生の連絡先は対面で学生に提供し、採用と関係ない要求をされたらキャリアセンターに相談するよう伝えている。
日本ハラスメント協会の村嵜(むらさき)要代表理事(41)は
「社員は学生の上司ではなく、要求に従う必要は全くない。疑問を感じたら、一人で悩まず周囲に相談してほしい」と呼びかけている。
企業に防止策を義務付けへ
厚生労働省は、企業に就活セクハラの防止策を義務付ける方針だ。
従業員へのセクハラに対しては、男女雇用機会均等法で、企業に相談窓口の設置や事実関係の確認、再発防止に向けた措置などが義務付けられている。
しかし、雇用関係にない就活生は対象外だった。
議論を進めていた労働政策審議会(厚労相の諮問機関)は、11月の会合で
「(就活生は)事業主と対等ではなく、不当な人格攻撃があっても何も言えない人が大半。人権の観点から対応することが必要だ」という意見が出された。
同省は法改正で、就活生を従業員に準ずる立場と位置付け、OB・OG訪問を受ける際の場所や時間についてルールを定めるほか、相談窓口を就活生にも周知することなどを義務化する。
これらを盛り込んだ同法改正案を来年の通常国会に提出する予定だ。
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天皇家と密入国者の朝鮮人と深い関係(創作された日本の神話や神楽・盆踊り=芸能界)!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・天皇家が加担した明治維新(クーデター)以来156年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族(当時・農奴)と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、シナの属国根性、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
古から存在する朝鮮人隠し!
4) 暗記力で東大卒・理解力無き、常識無き、名誉欲の塊の政治屋斉藤元彦は膨大な数の密入国者&帰化人の末裔か? どっちだ!
騒動起こしたばかりの朝鮮人、総務省に在籍した・斉藤元彦知事が、再び、騒動を起こした朝鮮人・斉藤元彦! |
2024・12・7 (1/3ページ) 集英社オンライン=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
〈疑惑の兵庫県知事選〉1500人超の斎藤支持者のオープンチャットで「立花さんのポスター貼りました!」百条委県議の自宅前の街宣も“参集の呼びかけ” (40)
2024・12・7 小倉健一 (1/4ページ) みんかぶマガジン=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※顔相・職歴・小倉健一は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け、膨大な数の密入国者の朝鮮人おr-日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
斎藤元彦知事が恐ろしいことを起こしてる…「報道特集」テレビ屋・村瀬キャスターの偏見に唖然!国際NGOは日本のネット環境より記者クラブを問題視 (39)
2024・12・6 中日スポーツ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
兵庫県問題を巡り丸山穂高氏、かつての上司・橋下徹氏に”かみつく”「何も知らん橋下さんが適当こいている」 (38)
2024・12・6 中日スポーツ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
斎藤元彦知事、公選法違反容疑の告発巡り、冒険家弁護士vsヤメ検弁護士『リハック』で対決!「ワクワク」「楽しみ」SNSでも興奮の声 (37)
2025・12・5 スポニチ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
橋下徹氏 斎藤知事告発の元県幹部公用PC問題、首長経験から「大阪府の処分基準では注意か重くて戒告」 (36)
2024・12・5 (1/3ページ) デイリー新潮=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「何でもかんでも捜査してられない」 斎藤知事刑事告発で聞こえてきた捜査当局のホンネは (35)
2024・12・4 読売新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
斎藤元彦知事、再選後初の県議会で決意表明「ワンチームで未来の扉を開いていきたい」 (34)
2024・12・4 中日スポーツ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「中身も全部見た」元衆院議員の丸山穂高氏…兵庫県元幹部の私的情報とされるデータを一部公開 SNS「興味深い」 (33)
2024・12・4 デイリー新潮=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「もはや完全な自白」 斎藤知事と弁護士が掘った墓穴…識者が徹底批判 「恩人の折田社長に責任を負わせようとしている」 (32)
2024・12・3 中日スポーツ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「なぜPR会社社長は事実じゃないことを…」水谷隼さん、斎藤元彦知事の代理人との認識に食い違いに言及「アピール頑張りすぎちゃったのかな」 (31) |
(40)
「記事内容」
パワハラや公金不正支出の疑惑を発端に失職したものの、出直し知事選で返り咲いた斎藤元彦兵庫県知事。
驚異の逆転劇が従来の選挙の常識を揺るがす中、斎藤陣営が大きな武器としたLINEのオープンチャットの記録から、応援の内幕が見えてきた。
同時に、
「斎藤氏を応援する」と言って出馬したNHK党の立花孝志党首のポスター貼りや街頭演説の動員も、斎藤氏の支持者のチャットで呼びかけられていたことがわかった。
【画像】チームさいとうグループチャットの実際の投稿
1500人超の斎藤応援オープンチャットの存在
集英社オンラインは斎藤氏の支持者が連絡を取り合った複数のオープンチャット記録を関係者らから入手した。
このうち最大のグループとみられる
「チームさいとう」と名付けられたチャットでは、知事選告示2日前の10月29日に
「管理者」が、メンバーが1500人を超えたことを報告している。
11月7日には別の人物が
「この1週間で、仲間が作った動画が100本以上となりました‼ 現在、デジタルボランティアが391人います。ハッシュタグも忘れずに #さいとう元知事がんばれ」と書き込んでいる。
このハッシュタグは、公職選挙法に違反するSNSを使った有償の選挙公報を行なったとして刑事告発されたPR会社
「merchu」の代表取締役・折田楓氏が、
「自分が考案し斎藤氏が喜んでいた」と自慢していたものだ。
一方、10月28日にはメンバーの一人が
「デジボラさん、斎藤さん応援動画流してくださいねー 再投稿だけでも大丈夫です」と書いた。
その直後、この投稿者を名指しし、
「誰かに『指示』を出すようなことは控えてください。デジボラはデジボラで責任者がおります。」と諭した人物がいる。
「S」(仮名)と名乗るこの人物は、11月9日に斎藤氏を批判する意見を書いたとみられる参加者Y氏(仮名)に向け
「ここは斎藤元彦の応援のオプチャです。さようなら。」と投稿。
その直後チャットには
「SがYをこのオープンチャットから退会させました。」との表示が出ている。
このためS氏は参加者を強制退会させられるだけの、管理者と同等の権限を持っていたとみられる。
S氏とは何者か。
フリーランス記者が話す。
「同一人物かは未確認ですが、演説会場にもよく姿を見せたSを名乗る有名な支持者の男性がいます。陣営に近いようで、投開票日の11月17日には斎藤氏の選挙事務所で10脚程度しか用意されなかった支援者用の席に座っていました。
すぐそばには折田楓氏もいました」
斎藤氏の選挙戦は、SNSの4つの公式アカウントを
「管理・監修した」と豪語する折田氏や、斎藤氏が中高6年間を過ごした愛媛県にある全寮制の進学校の同窓生グループが手伝っていたことがこれまでわかっていた。(#11)
これに加え、陣営に近いとみられる人物が管理に携わる1500人超のチャットや
「責任者」の下で動く400人近いデジタルボランティアの存在が浮かび上がってきた。 ※流石、日本を侵略し尽くした和名を名乗る朝鮮人の仲間達!
選挙で斎藤氏に敗れた前尼崎市長・稲村和美氏の陣営は選挙期間中に2度、後援会のXアカウントが凍結された。
稲村陣営は偽計業務妨害容疑で凍結に関与した人物を被疑者不詳のまま後に刑事告訴したが、凍結以前から、SNS空間は斎藤陣営が圧倒的に優位にあったことがうかがえる。
オープンチャットで練られていた印象操作作戦
この巨大オープンチャットでは、
「さいとうさんを支持する人は優しい。さいとうさんを糾弾する人はとんでもなく攻撃的で怖い・・・。このイメージ戦略いけるかと思います」
「連合赤軍のあさま山荘事件の警察が鉄球でアジトを破壊する動画を引き合いに出して稲村派=過激な左派系団体が取り巻きというイメージ戦略で、動画作成の中で引き合いに出してみます」
「話す分でしたら、『らしいですよ』を最後に加えて、盛りに盛った左派系だという話もありかもしれません。」 といった会話が飛び交っていた。
斎藤氏のイメージを上げながら稲村氏を過激な
「左派」と印象づけるアイデアが交換されていたと言ってもいい。
また、斎藤氏を応援する動画の拡散を求める書き込みも多い。
さらに目を引くのが斎藤氏を応援するとして出馬した立花孝志氏に関する書き込みだ。
立花氏は斎藤氏の街頭演説の直前や直後に同じ場所で演説することを繰り返した。
演説では、斎藤氏の疑惑をメディアなどに告発した後に亡くなった元西播磨県民局長・Aさん(60)が県幹部に押収された県公用パソコンにあった私的文書の“中身”だというものを口にし、メディアと県議会はこれを隠しながら斎藤氏を陥れたと主張。
これが斎藤氏の支持拡大につながったと関係者は話す。(#14)
立花氏こについてのチャットでは礼賛一色で、
「立花さんありがとうございます!立花さんがいてくれてよかった」
「斎藤さんの為に出馬&暴露下さってますから…細かい不満は、良しとしましょ!こんな事してくれる方は他に居ないのですから」といった書き込みが複数見られる。
それだけではない。
選挙戦初日の10月31日には
「立花さんの(ポスター)を貼りまくります!」
「ひとまず立花さんのポスター貼っておきます」と、斎藤氏の支持者が立花氏のポスター貼りに協力したとの報告が相次いだ。
だが、斎藤氏の支持者が立花氏のポスターをどうやって手に入れ貼ったのか。
その理由をうかがわせる同一人物による連投が11月6日にあった。
「立花さんポスター第二弾について NHK等(ママ)に問い合わせしました。第二弾は明日11/7から配られるそうです。(明日からまた選挙区入られるとのことです。)さいとうさんのあと回られるんじゃないかと言うことです。そこでもらうことができます。」
「来られない方は、070-●●●●-●●●●へ(NHK党のポスター関係者)メッセージにて、下記の(住所などの)情報お送りいただければご郵送いたします。」
「第一弾以上に盛り上げて行こうじゃありませんか?」
奥谷氏の自宅前演説も“告示”
立花氏は掲示板用ポスターを2種類作り、選挙期間中に貼り替えている。
この2番目のポスターは
「元県民局長自殺の真相」と大書したうえで、Aさんのパソコンには
「おびただしい数の不倫の証拠写真が保存されており」などと書かれていた。
元県民局長の知人らが
「ポスターの記載は大嘘だ」と怒っていたものだが、(#14)このポスターが、斎藤氏の支持者オープンのチャットの呼びかけで貼られたということなのか。
記載された電話番号にかけてみると、都内の印刷会社だという男性が電話に出て、チャットの記載がうそではないことが確認できた。
「選挙初日から、立花さんの演説会場で希望する方にポスターを配布し、電話があった方には発送しました。ポスターは2種類作り、4000枚ずつだったかな、枚数は今ちょっとはっきりしないけど、だいたい全部なくなりました。最初のポスターは3、4人くらいから欲しいと連絡があったかな。2番目のポスターは10件はいかないくらいの件数で発送したような気がします。発送枚数は2番目のものが合計で500か600枚くらいですね。ただ大前提として僕は、連絡いただいた方が斎藤さんか立花さんか、どちらの陣営の方かは把握していません」(男性) これだけではない。
立花氏は11月3日、Aさんが告発した疑惑の真偽を調べる兵庫県議会の調査特別委員会(百条委)の委員長を務める奥谷謙一県議の自宅前で街頭演説を行なっている。
奥谷氏は、立花氏がこのとき
「家から出てこいよ」
「これ以上脅して奥谷が自死しても困るのでこれくらいにしておく」との趣旨の発言をしたとして、これらは脅迫罪にあたるとして刑事告訴している。
この演説の約2時間半前にあたる同日午後0時5分、チームさいとうのチャットには、
「●●(投稿者)“立花候補より 本日最初の街頭演説の場所はこちら! ●●(住所と最寄り駅)百条委員会 奥谷謙一 委員長の事務所前で、街頭演説します!14時30分から 立花孝志は嘘つき政治家を許さない! 近くやから行こ”」との書き込みがなされていた。
SNS上の動画ではマイクで話す立花氏に数十人の聴衆が歓声を送っている。
この投稿者や、これを見た人が実際に奥谷氏の家の前まで足を運んだ可能性まであるとみられるのだ。
チームさいとうのチャットは選挙当日の11月17日午前0時に閉鎖された。
直前には
「この度は本当に素晴らしい体験と経験をありがとうございました」との書き込みが続いた。
なぜ、チャットを閉鎖する必要があったのだろうか。
※「集英社オンライン」では、今回の記事に関連する情報を募集しています。
下記のメールアドレスかXまで情報をお寄せください。
メールアドレス: shueisha.online.news@gmail.com
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
(39)
「記事内容」
11月17日投開票の兵庫県知事選で、パワハラ疑惑などをめぐり知事不信任決議を議決された斎藤元彦氏が返り咲きを果たした。
序盤の劣勢を挽回した斎藤氏には
「SNSの拡散で追い風が吹いた」
「新聞・テレビというオールドメディアの報道に有権者が嫌気をさした」といった分析がなされている。
そんな中で、11月30日に放送された
「報道特集」が物議を醸している。
司会の村瀬健介キャスターは、知事の疑惑を告発した後に亡くなった元県民局長に対する公益通報者保護について、斎藤知事から
「人ごとのような回答しかありませんでした」と強く批判。
「本当に恐ろしいことが起きている」とも述べた。
しかしこの報道は本当にフェアなのか。
経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が改めて解説するーー。
司会の村瀬健介キャスターや解説員による勝手な思い入れ
テレビがオールドメディアだと批判は、単純にテレビの歴史が古いということだけでなく、一部の番組作りが化石のような思考回路でつくっているからではないのだろうか。
兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事をめぐり、11月30日放送のTBS系
「報道特集」では、知事の選挙戦の内幕や疑惑について改めて追及し、この内容が物議を醸している。
ニュース特集を通じて、司会の村瀬健介キャスターや解説員による勝手な思い入れの強い内容が展開されていた。
それらの問題があると思われる言葉を拾っていくと、以下だ。
<(立花孝志氏が立候補し、YouTube上で「告発文書は名誉毀損」「斎藤氏ははめられた」などと自身の考えを繰り返した)その中で「情報を隠蔽した百条委員会とオールドメディア」対「真実を伝えるネット」という対立構造がにわかにつくられ、うねりになっていった>
<公益通報者保護という観点からは本当に恐ろしいことが起きているんです。公益通報をした人が亡くなるという痛ましい事態に発展した上にですね、亡くなった後も選挙の中で、そして今もですね、その方のプライベートな情報とされるものが流布されています。知事としてどのように対応するか、考えがあるのかと直接聞きましたけれども。VTRにあったように、他人事のような回答しかありませんでした。これは、知事本人に対する批判が書かれた文章がまかれたときに、すぐに知事の権限を使って犯人探しをして、会見で嘘八百だとか、公務員失格などと激しく反応したこととあまりにも違う対応ではないかと思うんですね>
ネットを規制したい政府やオールドメディアには不都合な真実
他にも、以前に書いて原稿では触れなかったが、
<民主主義は完璧な制度ではありません。もう1度、民主主義の目指すものは何なのか、私たちメディアを含めて見つめ直す時だと思います>という番組の締めについても、当たり障りがないような文言に見えるかもしれないが、番組を通してみたときの結論としては危ういものがある。
くわしく解説していこう。
民主主義は、言論の自由がなくては、成立しないものだ。
では、言論の自由を守るためには何が必要かと言えば、自分の意見を言える自由であり、国家の都合で勝手に検閲をしたり、権力者に気に食わない情報を出すのをやめさせてはいけないということだ。この当たり前のことが、このTBSの報道特集はわかっていないし、村瀬キャスター、解説員もまったくの無理解のまま、ニュースを扱ってしまっていることが怖いということになる。国際的NGO法人
「フリーダムハウス」が発表した『ネットの自由 2024』によれば、日本は、100点中78点であった。
「インターネットの環境(速度・質、料金など)」
「オンライン情報の多様性と信頼性」
「政治的・社会的な問題に関して、利用者の動員力、コミュニティ形成力、キャンペーン力を阻害するような状況の有無」で高い得点をあげた。
これらは、SNSやネットニュースを規制したい自民党や立憲民主党の幹部には、目を背けたくなるような調査結果であろうが、日本のネットニュースの信頼性は高いのである。
国際NGOが批判するのはネットではなく記者クラブ
報告書はこう指摘している。
<日本政府からの圧力や、記者クラブ制度(政府機関や企業組織が、会員であるジャーナリストや報道機関にニュースへのアクセスを制限する制度)が、メディア内の自己検閲文化を助長している。記者会見に招待されるジャーナリストの数を減らすような戦術は、特に汚職、セクシャル・ハラスメント、公衆衛生問題、公害について報道するときに、主流メディアの経営に頻繁に適用される>
むしろ、この報告書が厳しく糾弾するのは、オールドメディアの自己検閲文化なのである。
今回の兵庫県知事選挙においても
「報道しない自由」を連発した挙句に、
「疑惑報道」で延々と印象操作を行った。
この報告書の指摘と重なる部分は多分にあろう。
違法情報と有害情報の違い
さて、本題を述べる。
以前にも軽く触れたが、選挙において、政治的な討論において、テレビでもネットでも、どこでもいいのだが、
「何をしてよくて、何がしてはいけないのか」ということをもう一度整理しなくてはいけない。
そこには、違法情報と、有害情報の違いというものがある。
違法情報とは、法律に違反している情報のことだ。
たとえば、他人の著作物を無断でアップロードする行為や、詐欺を助長する情報などがこれにあたる。
このような情報は、法律で明確に禁止されているため、取り締まる必要がある。
一方、有害情報とは、人々に悪い影響を与える可能性がある情報のことを指す。
たとえば、暴力的な映像や、特定のグループに対する差別的な発言が含まれる。
しかし、有害情報が厄介なのは、
「誰がそれを有害だと判断するのか」という点にある。
有害情報を取り締まるには、何が
「有害」なのかを決めなければならない。
ここで問題になるのが、政府がその基準を決める場合だ。
政府が
「これが有害だ」と勝手に判断して取り締まるようになると、どうなるだろうか?
たとえば、政府が自分たちに批判的な意見を
「有害」とみなして削除することも可能になるかもしれない。
これでは、自由な意見交換や表現の自由が失われてしまう危険がある。
違法情報については取り締まるべきでるすでに取り締まっている
だからこそ、有害情報については慎重に扱う必要がある。
もちろん、子どもが簡単に暴力的な映像を見られるような状況は避けるべきだが、まずは、当事者であるネット業者、家庭などでインターネットの使い方を工夫することで対応する方が望ましい。
政府が勝手にこれはダメだという方法論では、いつしかそのルールが拡大解釈されていくものだからだ。
一方で、違法情報は、すでに法律で
「これはしてはいけない」と決まっているため、取り締まる基準が明確だ。
だから、社会の秩序を守るために、違法情報については取り締まるべきである。
このように、違法情報と有害情報の違いを理解し、それぞれに応じた対策を考えることが重要だ。
表現の自由を守りながら、安全で安心な社会をつくるためには、何を取り締まるべきで、何は自由にしておくべきかを冷静に判断する必要がある。
有害情報は民間に協力を求めるべき
有害情報については、政府が一方的に取り締まるのではなく、民間同士の話し合いや訴訟で解決する方が望ましい。
なぜなら、有害情報の判断基準は主観的であり、人によって何が有害かの考え方が異なるためだ。
この問題を一律に取り締まろうとすると、必要以上に情報が規制され、表現の自由が脅かされる可能性がある。
たとえば、インターネット上で誰かを傷つけるような発言があった場合、その発言を受けた人がその投稿者に対して謝罪を求めたり、訴訟を起こすことで解決する道がある。
また、こうしたケースでは、SNSやプラットフォーム運営者が仲裁役を果たすことも可能だ。
多くのプラットフォームでは、利用規約に基づいて不適切な投稿を削除したり、アカウントを停止したりする仕組みが整っている。さらに、民間業者間の協力によって有害情報への対策を講じることもできる。
たとえば、検索エンジンのフィルタリング機能や、子ども向けに制限されたネット利用環境の提供など、技術を活用した対策が進んでいる。
このような取り組みは、政府の規制を必要とせず、利用者の自由を尊重しつつ社会的な影響を最小限に抑えることができる。有害情報は、被害を受けた当事者が行動を起こすことで問題解決を目指すべきである。
これは、被害者の権利を守りつつ、社会全体の表現の自由や情報の多様性を維持するために重要である。
違法情報のように法律で明確に禁止されたものとは異なり、有害情報は主観的な要素が強いため、その対応方法も多様でなければならない。
民間の努力や技術、そして個々の話し合いによる解決を優先することで、自由で健全な情報社会を実現することができるのだ。
番組が「有害」だと勝手に判断し、断罪を繰り返す
さて、番組の内容に戻るが、このTBS
「報道特集」は、番組が
「有害」だと勝手に判断し、断罪を繰り返す構成になっている。
その上で
「民主主義の目指すものは何なのか」という問いを発してことが、いかに危険な論理になっているかに気づいてほしい。
勝手な解釈で
「〇〇は有害だ」と、公共の電波を使う先に民主主義が目指すものはない。
番組は、双方の意見をきちんと平等に報じるか、もしくは、斎藤知事や立花孝志氏が犯したと思われる
「違法部分」についての批判であるべきだ。
勝手な解釈による一方的な断罪を繰り返した先にこそ、民主主義の危機がやってくるのである。
「報道特集」は、自分のやっていることの危険性に気づかなくてはいけないだろう。
弱いものの味方のふりをした、弱いものの敵なのだ。
(38)
「記事内容」
政治団体
「NHKから国民を守る党(NHK党)」の副党首で元衆議院議員の丸山穂高氏(40)が6日、自身のユーチューブチャンネルを更新。 ※顔相・職歴・丸山穂高は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え、膨大な数の密入国者の朝鮮人or日刊併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
兵庫県の元県幹部の男性(7月に死亡)への処分の軽重を巡り、日本維新の会所属時代に師事した元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)に反論した。
◆斎藤元彦知事、車内ショット【写真】
知事らを中傷する文書を配布し県政への信用を著しく損なわせたほか、勤務中に公用パソコンで私的な文書を作成、次長級職員の人格を否定する文書を匿名で送付したハラスメント行為があったとして、県は5月に幹部の男性を停職3カ月の懲戒処分を下した。
これに対し、橋下氏はX(旧ツイッター)で
「大阪府の処分基準では『注意』か重くて『戒告』までだろう。懲戒処分まではせずに注意・指導でとどめる事案だとも思われる」などと見解を示していた。
これに対し、兵庫県の懲戒処分指針を確認したという丸山氏は
「減給または戒告までは確実。橋下さんが言う『注意』くらいだというのは絶対にあり得ないので、橋下さんは分かっていないんだと思う」と指摘。
さらに
「(複数の違反で)合わせ技で停職3カ月は十分にあり得る範囲。ちょっと重いかなという気もしますが、橋下さんは懲戒処分を下す事案ではないと言っているが、懲戒処分を下す事案なのは間違いない。何も知らん橋下さんが適当こいているんだと思う」と批判した。 ※朝鮮人斉藤元彦が下した処分は己の犯罪隠しの違法処分、公益通報者保護法違反であり、争う余地なし!
丸山氏と橋下氏を巡っては2017年、丸山氏が衆院選での日本維新の会の議席減を受けて旧ツイッターで総括と代表選を求めると、橋下氏が
「ボケ」などとこき下ろして応戦するなどの”内紛劇”も話題になった。
(37)
「記事内容」
「日本一稼ぐ弁護士」として知られ、7大陸の最高峰を登頂するなど冒険家としての顔も持つ福永活也弁護士(44)が6日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。
兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事(47)らを公職選挙法違反(買収、被買収)の疑いで刑事告発した元検事の郷原信郎弁護士(69)と、7日午後4時からインターネット動画メディアの
「ReHacQ(リハック)」で対談することを明かした。
◆斎藤元彦知事、車内ショット【写真】
斎藤知事を巡っては、県内のPR会社にSNSなどによる広報を依頼し報酬を支払ったのは公選法違反の疑いがあるとして、郷原弁護士と大学教授が2日、斎藤知事と同社代表に対する告発状を神戸地検と県警に送付したと公表。
一方で、東京都知事選に立候補した石丸幸人弁護士と政治団体
「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が連名で郷原弁護士を虚偽告訴の疑いで刑事告発するなど、司法を舞台に応酬が繰り広げられている。
福永弁護士は一貫して、斎藤知事への公選法違反の疑いでの刑事告発には懐疑的な主張を繰り返してきており、
「対立する意見なり結論を持っている者同士が、対立関係にあるという立場から話し合うことでより一層、自分とか相手の意見の良いところ悪いところが見えてくる」と郷原弁護士と議論をかわす意義を説明した。
福永弁護士は過去に2年連続で課税所得5億円を達成し、
「日本一稼ぐ弁護士」とも呼ばれ、世界170カ国以上を放浪してきた異色の法律家。
弁護士同士の”対決”にX(旧ツイッター)では
「冒険家弁護士福永VSヤメ検弁護士郷原 対談日時決定 公選法違反告発は正当なのか」
「ワクワクします」
「郷原弁護士は福永弁護士と対談予定とのことで、どのように説明されるか楽しみですね」などのコメントが並んだ。
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(36)
「記事内容」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が5日、自身のSNSを更新。
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書を作成した元県幹部の男性の公用パソコン内のデータの内容について言及した。
【写真あり】安倍昭恵さんも…凄すぎるメンツの会食ショットに反響
斎藤氏は2日、男性の私的情報とされるデータが交流サイト(SNS)上で広まったのを受け、弁護士を含めた第三者機関の調査を検討すると明らかにした。
「流れている情報が本物かどうか分からない。事実関係を確認することが大事だ」と記者団に述べた。
データは、政治団体
「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が男性の公用パソコンに入っていたものだとしてX(旧ツイッター)上に掲載、拡散された。
データに関する経緯は不明。
男性は告発文書内容が誹謗中傷だと県に認定されるなどして停職処分を受け、県議会調査特別委員会(百条委員会)の尋問前の7月7日に死亡した。
橋下氏は、
「〈兵庫県政大混乱〉政府が『公選法違反の恐れある』と答弁、再び窮地の斎藤知事…“二人三脚”のパートナー立花氏が流した『不同意性交等罪』というデマ」と題された記事を引用し、
「ネットの中では告発者の県民局長に犯罪的事実があるような主張が吹き荒れているが、その証拠はない」と自身の見解をつづった。
続く投稿で
「そこそこ名の通っている人でも、県民局長の犯罪的事実を匂わせていた。これは大問題だ」と指摘。
「僕は、ネットで出回っている県民局長のPC内ファイルを概観した」としたうえで、
「これが事実なら公用パソコンの私的利用として服務規律違反になるだろうが、大阪府の処分基準では『注意』か重くて『戒告』までだろう。懲戒処分まではせずに注意・指導でとどめる事案だとも思われる。ましてやあと数日後の県民局長の退職を取り消してまで懲戒処分をくだす事案ではない。さらに、内部告発が受理されているのであれば、その告発によって県政がどれだけ是正されたのかを見てから処分を決めるほどの、程度の軽い服務規律違反行為だと思う」と自身の考えを記した。
そして、
「今回の告発によって斎藤さんは職員の接し方については大いに反省して改めることを誓った。県民局長の告発には事実でない部分もあったようだが、それでもこの斎藤さんの認識を正した効果を考えれば、県民局長の軽い服務規律違反を理由に処分することはない。どれだけ重くても注意まで。しかも退職したのなら、何も咎めず」と持論を展開。
「この点、県民局長のパソコン内に斎藤県政転覆(クーデター)計画なる『意図』が入っていたとしても、それ自体で処分をくだすことはできない。あくまでも公用パソコンの私的利用という軽い服務規律違反。クーデター行為が具体化・現実化してから処分を考える。これが民主国家。僕が知事・市長時代にこの案件の決済が上がってきたら、このように判断する。実際、クーデター計画や僕自身に対する内部告発の類の事案ではこのように判断してきた」と自身のスタンスをつづった。
(35)
「記事内容」
「買収にあたる」との告発
先の兵庫県知事選で再選した斎藤元彦知事陣営のSNS運用をめぐって、PR会社の社長、折田楓氏がウェブサイトに
「SNS戦略を統括した」などと投稿した発信内容について、公職選挙法に違反する疑いがあるとして、刑事告発が行われた。今後はどのような展開となりそうなのか。
【写真を見る】ナイトプールではしゃぐ様子も! キラキラ女子・折田楓氏(33)の「承認欲求強め」なSNS
告発状の送付先は神戸地検と兵庫県警察本部で送付元は元東京地検特捜部検事の郷原信郎弁護士と神戸学院大学の上脇博之教授。
日付は12月1日。
「告発状では、兵庫県知事選で再選した斎藤氏の陣営のSNS運用に関して兵庫・西宮のPR会社社長が戦略の立案を行ったなどとウェブサイトに投稿した内容について、斎藤氏が同社に支払った報酬はインターネットによる選挙運動の対価で公選法違反の『買収』にあたるとしています」と、担当記者。
今回の選挙はSNSの選挙に対する影響力が実証されたので現状を放置すれば公選法の目的を著しく阻害するため告発に至ったとしている。
告発状を受理せざるを得ない
総務省は
《一般論としては、業者が主体的・裁量的に選挙運動の企画立案を行う場合には、当該業者は選挙運動の主体であると解されることから、当該業者への報酬の支払いは買収となるおそれが高いと考えられます》としている。
斎藤氏は2日に県庁で公選法違反を否定。
代理人弁護士は先日の会見で
「報酬はポスター制作といった法律で認められた業務に対して支払ったものでSNS運用については斎藤事務所などが主体的に行っていて、社長の振る舞いはボランティア」などとして選挙違反を否定していた。
「PR社長はnoteで行った発信で斎藤氏のSNS戦略の監督者であったと主張しており、それが事実なら総務省の言うような“業者が主体的・裁量的に選挙運動の企画立案を行う”に該当する可能性もありそうです。が、それに対する報酬の支払いがないということなら立件にこぎつけるのは至難の業かと。これだけ世間の一大関心事になっているため地検か県警、捜査当局のいずれかが告発状を受理せざるを得ず、捜査するところまでは既定路線でしょうけれど」(同)
今後の展開は
今後はどのような展開になりそうなのか。
「斎藤氏とPR社長側とのやり取りがわかるLINEやメール、録音録画などの証拠を押さえて分析し、容疑事実が成立するか否かを丁寧に見極めていくことになります。その中で例えば斎藤氏から“もう全部任しちゃいます。法律に引っかかるので報酬はうまく調整しますが必ずお支払いしますね”などといった提案があれば1発でアウトでしょうが、さすがにそんなことはないでしょう。となるとPR社長が発信した内容が事実か否かが焦点になる。発信が仮に実態を反映したものであっても捜査当局の聴取にそれを認めるかは別の問題。PR社長のメリットにまるでならないので“発信は事実ではなく軽はずみでした”などと証言すればそれ以上は追及できないでしょう」(同)
斎藤氏はPR社長側に対して選挙の準備段階で約71万円の支払いを行っている。
各種のデザイン制作の対価との主張だ。
公選法は選挙運動においてボランティアであることを関係者に求めるが、この主張の通りなら選挙の事前活動であり問題ない。
報酬の支払いがなければ
捜査当局が実際に動くかどうかはその時の政治状況に左右されるというのはしばしば指摘されることだ。
「例えば2019年の参院選でもちあがった河井克行元法相らによる大規模買収事件については、当時の検事総長と菅義偉官房長官が対立していたという状況があり、総長の早期退任を期待して“メッセージ”を送る菅長官に対してそれを受け入れたくない総長が意趣返しとばかりに河井氏の案件に手をつけたというのがもっぱらの見方です。もちろん法律をつかさどる官庁のトップに君臨していた河井氏のやり方が明らかに法律を逸脱していたことは総長として看過し難かったというのはあるにせよ、官邸との関係が良好なら“スルー”していた可能性もあったでしょう」(同)
「今回の選挙はそもそも地方選挙ですし地元の自民党会派は自主投票を選択しました。捜査当局が積極的に動く動機はさほどないと見られており、現段階では不起訴の可能性が高そうです。双方の説明に矛盾や齟齬(そご)がないかどうかかなり時間をかけて確認したうえで不起訴になるのではないかなと」(同)
現段階では不起訴の可能性が
世間の関心が薄れるのを待ってということも踏まえると来年いっぱいくらいまで不起訴の判断を引っ張る可能性もあるとされる。そもそも与野党問わず多くの政党が電通や博報堂など広告代理店や大手PR会社などに多くを依存しながら選挙を戦ってきたことはよく知られた事実だ。
「選挙運動がボランティアでなければならないというのは公選法が定めるところですが、そのグレーゾーンに手を突っ込むならその他の選挙違反との比較もあって収拾がつかなくなることもありそうです。多かれ少なかれ“ボランティアではあり得ないでしょう”と言われそうなサポート体制などいくらでもありますから。捜査当局は時代の流れを読んで捜査が世の中の支持を受けるかどうかを見極めて動くわけですが、なかなかその判断は難しく大臣経験者など大物の身柄を取ることも無理となると当局も関心を失っていくことでしょう。“何でもかんでも(捜査を)やってられないよ”という言葉も聞こえてきましたね」(同)
(34)
「記事内容」
兵庫県議会の12月定例会が県公館で開会した3日、出直し知事選で再選後、初めて本会議に臨んだ斎藤元彦知事は、自身の給料や退職手当の減額の対象期間を4年後の任期満了まで延長する条例案など計34議案を提出した。
斎藤知事は
「県議会、市町、県職員、そして県民と広く信頼関係を構築し、ワンチームで未来の扉を開いていきたい」と決意を述べた。
【地図】兵庫県
斎藤知事は各議員に向かって何度も頭を下げながら議場に入場。
本会議の冒頭、あいさつに立った浜田知昭議長は、来年度の予算編成や県庁舎の建て替え問題など課題が山積していることを指摘したうえで、
「県政の混乱収束を最優先課題として、お互い胸襟を開き、意見交換を重ね、信頼関係を高めつつ、『オール兵庫』に向けた雰囲気を作ることが最も大切だ」などと呼びかけた。
本会議終了後、記者団の取材に応じた斎藤知事は
「新たな県政のスタート。知事と県議会が車の両輪として県政を前に進めていかなければならない。本当に身の引き締まる思いだ」と述べた。
12月定例会の会期は13日までの11日間。
代表質問は6日、一般質問は9、10日。
(33)
「記事内容」
政治団体
「NHKから国民を守る党(NHK党)」の副党首で元衆議院議員の丸山穂高氏(40)が3日、自身のユーチューブチャンネルを更新。
兵庫県の斎藤元彦知事の”パワハラ疑惑”を告発する文書を作成した元県幹部の男性(7月に死亡)の私的情報とされるデータを手に入れたとして、その一部を公開して独自の見解を述べた。
◆斎藤元彦知事、車内ショット【写真】
丸山氏によると、データは元県幹部の男性の公用パソコンに入っていたもので、NHK党の立花孝志党首を介して、情報提供者と会って入手。
「インデックスだけでなく、それぞれの中身も全部見た」と話した。
経済産業省の官僚経験もある丸山氏は著作権法などに考慮しながら、ファイルの履歴なども示してデータについて解説した。丸山氏は
「20240308告発文」と題するファイルのプロパティも公開。
また、元県幹部の男性による意中の女性への恋文とみられる私文書の存在にも触れ、
「あふれんばかりの情愛表現もあったりして、本当に好きだったんだなと。純愛過ぎる」などと感想も口にした。
丸山氏は
「基礎となる情報を出さないと何の議論もできない」とし、兵庫県議会が設置した百条委員会に対し、
「(男性の公用パソコンの情報を)明らかにした上で議論しないといけない」と訴えた。
X(旧ツイッター)では
「丸山穂高氏が重要案件を色々と暴露していて、なかなか興味深いゾ!」
「丸山穂高がまともな方になるってよっぽどやで…」
「県民局長PCデータを丸山穂高が入手 youtubeでライブ解説 予想以上にヤバい内容…」などの投稿が相次いだ。
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(32)
「記事内容」
「記事に書かれたことが真実だと思う」
兵庫県知事の斎藤元彦氏(47)の公選法違反疑惑を招いた、PR会社社長・折田楓(かえで)氏(33)の衝撃のネット投稿記事が目下、大炎上中だ。
斎藤知事は11月27日の定例会見で疑惑を否定。
定例会見後の釈明会見に現れた弁護士の奥見司氏も
「知事本人に聞いていないので、確認しないと分からない」などと明言を避けるばかりだったが、識者らはこの会見について
「墓穴を掘った」と口をそろえるのだ。
【写真を見る】ナイトプールではしゃぐ様子も! キラキラ女子・折田楓氏(33)の「承認欲求強め」なSNS
***
今月2日に斎藤知事を公選法違反(買収)で刑事告発した神戸学院大学教授・上脇博之氏に聞くと、
「件の記事に書かれたことが真実だと思います。それを読めば、PR会社が主体となり、斎藤知事側へ選挙の戦略的なPR活動を提案、実行したのは明らかです。しかも斎藤知事の代理人弁護士は、会見の場でPR会社からの請求書を示して、ポスター制作などの報酬として支払ったことを認めました。名目はどうであれ、斎藤知事とPR会社との間に金銭の授受が発生した時点で、刑事告訴が可能になったと判断したのです」
「もはや完全な自白」
また代理人弁護士が、“折田氏はボランティア”とした釈明についても、上脇氏は
「あり得ない主張」として、こう続ける。
「女性社長の投稿には、“ボランティアでやっていた”という記述は見当たりません。もはや完全な自白に等しいと思います」確かに当該記事では、折田氏が自らの立場について、
〈特定の団体・個人やものを支援する意図もなく〉とまで書いていて、図らずも仕事として今回の選挙に携わったことを示してしまっているのだ。
「自分を支えてくれた人を守るという認識が薄い」
ところが、である。
件の釈明会見で奥見弁護士は、記事の修正について、
「まったく把握しておりません」と吐露してしまった。
集まった記者から“話にならない”“ここに斎藤知事を連れて来て”“出直すべきだ”などと、怒号が飛び交う有様だったという。
会見の模様を見たジャーナリストで作家の鈴木エイト氏は、こうも言う。
「斎藤知事は自分の口で語らず完全に代理人任せ。不自然に折田氏側に責任を負わせようとしています。今後の捜査などで法的な責任は問われていくでしょうが、道義的責任として、あれだけ自分の選挙に献身的に関わってくれた人に対して冷た過ぎやしないでしょうか。これまでのパワハラ疑惑や公益通報に対する対応を含めて、自分を支えてくれた人を守るという認識が薄い。そういう人が行政のトップにいるのはいかがなものでしょうか」
折田社長の動向
刑事告発された以上、この後は捜査の進展を見守る必要があるが、一方で公人としての説明責任が今後も斎藤知事につきまとうのは間違いない。
さらに沈黙を守っている折田社長の動向にも注目が集まり続けるだろう。
12月5日発売の
「週刊新潮」では、今後捜査機関が斎藤氏を起訴した場合の流れなどについて徹底解説している。
「週刊新潮」2024年12月12日号 掲載
(31)
「記事内容」
卓球の東京五輪混合ダブルス金メダリストの水谷隼さん(35)が3日、TBS系
「ひるおび」にスタジオ生出演。 ※日本のスポーツ界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟! 顔相・体形・水谷隼は明かに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! 膨大な数の密入国者の朝鮮人or日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
兵庫県知事選で再選した斎藤元彦知事の陣営のSNS運用を巡り、元東京地検検事の郷原信郎弁護士と神戸学院大の上脇博之教授が、公職選挙法違反(買収、被買収)の疑いがあるとして斎藤知事を告発した件に言及し、一連の経緯を踏まえて素朴な疑問を呈した。
◆斎藤元彦知事、車内ショット【写真】
問題を巡っては、兵庫県知事選後の11月20日、PR会社の代表が斎藤知事陣営の
「広報全般」を任されていた、などとメディアプラットフォーム
「note」に投稿。
その後、違法性を指摘するコメントがSNS上などで相次いだが、
斎藤知事は違法性を否定した。
上脇教授と郷原弁護士は2日、斎藤知事について神戸地検と兵庫県警に1日付で告発状を送ったことを明らかにしていた。
意見を求められた水谷さんは、県知事選について
「知事選挙の時には、すごくトレンドで斎藤さんのワードが出てきた。ということは、SNSは選挙結果に大きく影響を与えたと思う」と振り返った。
その上で
「それが公職選挙法に違反しているのであれば、この選挙の当選というのはどうだったのかなと思う部分もありますし、ただそういうことをわざわざ違反してまでやるかなと、こんな状態の時に、と。こんなに意見が食い違うのはどうなのかなと感じますね」と私見を述べた。
番組では、PR会社社長のnote投稿の信ぴょう性を巡り、この内容をX(旧ツイッター)で投稿した同県西宮市議と、斎藤知事の代理人弁護士の認識に食い違いがあることも取り上げた。
水谷さんは
「(投稿内容が)事実じゃないとしたら、なぜPR会社社長は事実じゃないことを書いたのかなと思った。頑張って仕事を、思ったよりもこちらは一生懸命仕事したアピールをして頑張りすぎちゃったところなんですかね」とコメントした。
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立花孝志氏はパチプロ時代の正義感どこへ…兵庫県知事選を巡る公選法違反疑惑で“キワモノ”扱い |
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事(47)の公職選挙違反疑惑の騒動を巡り、斎藤知事に匹敵するほど注目を集めているのが
「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)だ。
【写真】過去にもあった「公序良俗ギリギリ」のきわどいポスター
知事選に立候補した立花氏は
「自分の当選は目的としない」と公言。
選挙期間中の街頭演説では斎藤知事の支持を訴えたほか、県議会百条委員会委員長の奥谷謙一議員(39)の自宅兼事務所前に押し掛けてマイクを握り、
「出てこい」などと挑発的な街宣活動を展開した。
奥谷氏は立花氏がSNSで
《奥谷氏は悪人であり、告発文書を作成した県の元幹部が死亡した原因を隠ぺいした》という趣旨の虚偽の内容を投稿され名誉を毀損されたとして、県警に告訴状を提出。
さらに自宅兼事務所前での街宣についても脅迫容疑などで刑事告訴を検討しているという。
立花氏は知事選の投開票日から約2週間たった11月下旬には、斎藤知事のパワハラ疑惑などの告発文書を作成し、その後、自殺した県幹部の男性職員のPCの中身と称する動画を公開。
さらに斎藤知事を公選法違反の疑いで県警や検察に告発状を提出した元検事の郷原信郎弁護士(69)に対し、
「完全な虚偽告訴罪だと思料します」として訴える意向を示すなど、その言動は先鋭化するばかりだ。
■かつてはNHKが不正経理をしていたと「週刊文春」で告発
今や新聞、TVメディアでは、すっかり“キワモノ”扱いだが、かつては正義感にあふれた人物だった。
最初に注目されたのは今から19年余り前の2005年4月。
高校卒業後に入局したNHKで経理担当となった立花氏は02年のソルトレーク五輪の際、NHKが不正経理をしていたと
「週刊文春」で告発したのだ。
この告発で立花氏は停職1カ月の懲戒処分を命じられ、その後、退職。
以降、NHK内部を知るジャーナリストとして、東京・渋谷のNHK本社の建て替えを巡る巨額の建設費問題や、局員に不祥事などが起きる度、組織の改善と再発防止などを訴えてきた。
「パチプロ」としても有名だった。
立花氏は2005年11月、日刊ゲンダイ本紙で
「パチンコ副業でプラス7000万円 勝ち組の法則」という短期連載を執筆。
勝利の極意についてこう書いていた。
「ボクは18歳でNHKに入局して以来、ずっとパチンコやパチスロをして副収入を得ていました。当時の上司には『おまえはここにアルバイトに来ているのか。本業はパチンコだろう』とからかわれました。実際、昨年までの19年間で、パチンコでの利益は約7000万円ほど。年間平均360万円余りです。実はパチンコで勝つことは意外に簡単で、休日に『よく回る台を開店から閉店まで(終日)粘り強く打つ』ただそれだけなのです!」
■記録とデータ重視が勝敗を決めると確信
「パチンコの勝ち組と負け組の違いは意外にシンプル。私の経験では、日々の勝ち負けを手帳やパソコンに記録している人は勝ち組で、記録していない人は負け組である場合が多い。前者は『先月は23万3000円勝った!』とキッチリした金額を言いますが、後者は記録がないので『先月は10万円ぐらい勝ったと思う』などといい加減です。この差が『大きな差』を生むのです」
そしてこう強調していた。
「平日は残業してでも仕事を片付ける。月曜から木曜までは残業や飲み会などの予定を入れ、パチンコを一切しません。金曜の夜は残業をしないで、土日に遊戯する台を探すのです。(略)いい台を見つけることにエネルギーを使い、発見したら休日に12時間でも打ち続ける。これが私の鉄則です」
「勝ち組への近道は、自分できっちりデータを取り、それで探した勝つ可能性がある台を、辛抱強く打ち続ける--ただそれだけのことなのです」
今の立花氏には果たして
「勝ち組の法則」は見えているのだろうか。
◇ ◇ ◇
泥沼化してきた兵庫県知事選をめぐる公選法違反疑惑。
●関連記事【もっと読む】で『立花孝志氏の立件あるか?兵庫県知事選での斎藤元彦氏応援は「公選法違反の恐れアリ」と総務相答弁』【さらに読む】で『兵庫県知事選で前知事への支持拡大をアシスト…立花孝志候補「当選目指さない」は公選法でアリなのか?』は必読だ。
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2024・12・7 読売新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
ベラルーシで日本人男性拘束か…ウクライナ国境付近で高架橋などを撮影、KGBに引き渡される |
「記事内容」
ラルーシの独立系メディア
「ゼルカロ」によると、同国南東部のウクライナ国境に接するゴメリ州で今月1日、鉄道と高速道路が交差する高架橋などをビデオ撮影していた日本人男性が拘束された。
撮影理由や目的を調査するため、ベラルーシの情報機関である国家保安委員会(KGB)に身柄を引き渡されたという。
現地の日本大使館は
「事実関係を確認中」としている。
【写真】プーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領
ベラルーシでは今年7月、ゴメリ州在住の中西雅敏さんがウクライナ国境で鉄道施設などを撮影したとして
「スパイ容疑」で拘束された。
現地メディアは今回の日本人男性の拘束について、
「拘束された2人目の日本人だ」などと報じている。
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古から恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
※ 墓穴を掘った最高裁=国家犯罪に加担 ※
膨大な数の密入国者の朝鮮人と日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人が和名を名乗り全国各地に潜む危険な多民族国家、日本!
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2024・12・6 共同通信=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
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「記事内容」
最高裁第3小法廷(平木正洋裁判長)は、被差別部落の地名リストを掲載した書籍の出版やウェブサイト掲載はプライバシー侵害だとして、部落解放同盟と幹部ら234人が川崎市の出版社
「示現舎」側に差し止めなどを求めた訴訟で、双方の上告を退ける決定をした。 ※顔相・職歴・平木正洋は明かに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し判決を下せ、膨大な数の密入国者の朝鮮人or日韓併合後、日本に帰化した朝鮮人の末裔? どっしだ!
日本の総理大臣は皆、和名を名乗る朝鮮人、日本の政府は明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人の巣窟、当然、司法は和名を名乗る朝鮮人の巣窟である! 日本の同和政策は戦後最大の恐怖政治である、私は被害者!
4日付。
違法性を認めて示現舎側にサイトの該当部分削除と出版禁止、計550万円の損害賠償を命じた二審東京高裁判決が確定した。
【写真】サイバー空間に残り続ける部落差別の“芽”、「地名総鑑」は回収→「地名リスト」に削除命令→動画…もぐらたたき状態
23年の二審判決は
「被差別部落の出身であることなどの情報が公表されて広く流通することは、人格的な利益を侵害する」と指摘。
21年の一審東京地裁判決と同様にプライバシー侵害を認め、賠償額を一審から約60万円増やした。
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2024・12・6 読売テレビ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】東条湖おもちゃ王国・立体迷路の床抜け事故 関係者3人を書類送検 業務上過失傷害の疑い (2) 2021・10・12 TBS
立体迷路事故 元従業員「雨の日でもシート掛けるなど対応なかった」 (1) |
(2)
「記事内容」
3年前、東条湖おもちゃ王国で、立体迷路の床が抜け、6人がけがをした事故で、警察は6日、園の関係者3人を書類送検しました。
この事故は2021年10月、兵庫県加東市の東条湖おもちゃ王国で、木製の立体迷路の3階部分の床が抜け落ち、6人が重軽傷を負ったものです。
原因は床を支えていた木材の腐食とみられ、警察は施設側が危険性を認識できたにもかかわらず点検を怠った結果、事故を引き起こしたとして、6日に施設の関係者3人を業務上過失傷害の疑いで書類送検しました。
事故を調査した消費者庁は今年11月、報告書を公表し、施設には屋根が無く雨水により木材が腐食しやすい環境だったとしたうえで、木材の裏面まで点検する規定がなかったことなどが事故につながったと指摘しました。
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(1)
「放送内容」
兵庫県で遊園地の立体迷路で起きた転落事故。
床を支えていた木材が腐食していたことが警察の調べでわかりました。
立体迷路の床が抜け6人が重軽傷を負った
「東条湖おもちゃ王国」には12日、消防などの関係者が立ち入りました。
木製の迷路は床板を横木で支えるように設計されています。
警察の検証では、接合部分に腐食が確認されたほか、片方は接合付近で折れていたことがわかりました。
7人が通った際、床ごと抜け落ち、2.4メートル下に落ちたということです。
家族と事故に巻き込まれたこの男性も腐食に気付いたと言います。
けがをした男性
「折れたところが腐っていたので。腐っていない木材ならそんな折れ方はしない。(私)一応大工なので」
遊園地でアルバイトをしていた男性はこう証言します。
元従業員
「雨の日でも立体迷路にブルーシートを掛けるなどの対応はなかった」
遊園地側に取材すると、雨の日でも立体迷路を覆うなどの対応はとらず、雨ざらしになっていたことを認めました。
警察は立体迷路の腐食が進んだのは雨水にさらされたことが原因の可能性もあるとみて、業務上過失傷害の疑いで捜査しています。(12日17:37)
※兵庫県・杜撰な管理=シナ?韓国?
日本の政官財の異常に気付けよ、大和民族! |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は明治維新以来、大和民族の日本人と世界の人々を騙し、日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く日本!
古から今も続く朝鮮人隠し=国家犯罪=統治側が仕掛けた卑劣な混結の罠=被害者は国内外に多く存在!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民! |
2024・12・5 TBS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】現場から逃走の男の身柄確保 宇都宮市の住宅で男性遺体 頭に殴られたような痕や切り傷 事件に巻き込まれたか 栃木県警 |
「記事内容」
宇都宮市の住宅で男性の遺体が見つかった事件で、警察は現場から逃走した男の身柄を確保しました。
現在、男から任意で事情を聞いています。
【現場の様子を写真で】「怒鳴り声が聞こえる」現場近くを通りかかった人から110番通報も…
きょう午前8時ごろ、宇都宮市鶴田町にある住宅の2階で40代くらいの男性が死亡しているのが見つかりました。
男性の頭などには、殴られたような痕や切り傷があるということで、警察が捜査を始めていました。
その後の取材で、警察が現場から車で逃走した男の身柄を確保したことがわかりました。
男性の遺体が見つかる前には、
「怒鳴り声が聞こえる」などと現場近くを通りかかった人から110番通報があったということで、警察は男が何らかの事情を知っているとみて、現在、任意で事情を聞いています。
ヤフーニュース投稿記事
佐々木成三 元刑事部捜査第一課・警部補/一般社団法人スクールポリス理事 ※顔相・職歴・佐々木成三は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し投稿しろ、膨大な数の密入国者の朝鮮人or日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
110番通報の内容が『知人同士のトラブル』であり、通報者が被害者と加害者の関係性を把握していることから、今回の事件は闇バイトとは無関係である可能性が極めて高いと考えられます。
現在、事件の死因がまだ明らかになっていない状況ですが、任意同行されている男から事情を聴き、加害の事実が供述されるかどうか、さらに現場の状況や遺体の負傷状況と整合性を確認し、矛盾がなければ、まずは傷害事件としての逮捕に向けた準備が進められているものと思われます。
亡くなられた被害者の方のご冥福をお祈り申し上げます。
今後の捜査が適切に進み、事実関係が明らかになることを願っています。 |
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朝鮮人隠しが存在する日本=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在!
明治維新以来156年、和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続くぼろい日本!
膨大な数の密入国者の朝鮮人と日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人が和名を名乗り全国各地に潜む危険な国、日本!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官在民!
被告、男(23)の高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ、膨大な数の密入国者&日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の戦後政治は敗戦利権政治(和名を名乗る朝鮮人利権)とコリアンルール(罪の軽減)が存在する戦後の日本! |
2024・12・4 大分合同新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【問う 時速194km交通死亡事故】遺族側、控訴求める意見書を大分地検に提出へ 「懲役8年はあまりに軽い」 (2)
2024・11・29 OBS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
時速194キロ死亡事故「危険運転」認定 被告に懲役8年の判決 大分地裁 (1) |
(2)
「記事内容」
大分市内で時速194キロで車を運転して右折車に衝突し死亡事故を起こした男(23)=同市=に危険運転致死罪で懲役8年(求刑懲役12年)を言い渡した大分地裁判決について、遺族側は福岡高裁への控訴を大分地検に求める意見書を近く提出する。遺族の代理人弁護士によると量刑不当などが理由。
「前代未聞の常軌を逸した速度。懲役8年はあまりに軽いと受け止めざるを得ない」と訴える。
地裁は裁判員裁判で審理し、11月28日に判決を出した。
量刑理由では、被告が若年で反省しているほか、起訴から初公判まで2年以上がたち
「不安定な状態に置かれ続けたことなどを考慮した」と説明した。
また、検察側が主張した同罪の対象2類型のうち
「進行を制御することが困難な高速度」を認定したものの、
「妨害目的の運転」は退けた。
意見書は
「公判までの期間が長引いたのは、被告側が危険運転致死罪の成立を争ったためでもある。量刑判断に考慮するべき事情ではない」と指摘。
危険性や悪質性に照らすと懲役8年は軽いとして、
「この程度の刑罰に過ぎないとの認識を社会に広めることになる」と不当性を強調する。
妨害目的が否定されたことは、
「被告は高速度で直進し、対向右折車の通行を妨げてでも快楽を得る動機があった。判決は明らかに不当」と求める。
亡くなった男性の姉(58)は取材に対し、
「危険運転が認められて良かったが、納得できない点がある。高裁に判断を仰いでほしい」と話した。
控訴の期限は12日。
検察側と弁護側は3日午後4時時点で、いずれも方針を明らかにしていない。
遺族が共同代表を務める
「高速暴走・危険運転被害者の会」も控訴を求める文書を提出する予定。
<メモ>
事故は2021年2月9日午後11時過ぎ、大分市大在の県道(法定速度60キロ)で発生した。
当時19歳だった被告の男は、乗用車を時速194キロで走らせ、交差点を右折してきた乗用車に激突。
運転していた同市の男性会社員=当時(50)=を出血性ショックで死亡させた。
今年11月の大分地裁判決は、過失運転致死罪に当たると訴えた被告側の主張を退け、
「わずかな操作ミスで事故を起こす危険性があった」として危険運転致死罪の成立を認めた。
(1)
「記事内容」
大分市の県道で2021年、時速194キロで車を運転して死亡事故を起こしたとして、危険運転致死罪に問われた当時19歳の被告(23)に対する裁判員裁判で28日、大分地裁は危険運転致死罪の成立を認め、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
【写真をみる】大破した被告のドイツ車、亡くなった男性の車や遺品 当時の事故現場
この裁判は、大分市大在の県道で2021年2月、当時19歳だった被告が時速194キロで車を運転し、交差点を右折中の対向車に衝突。
運転していた小柳憲さん(当時50歳)を死亡させたとして危険運転致死の罪に問われたものです。
28日の判決で大分地裁の辛島靖崇裁判長は
「通行を妨害する認識があったと認めるには合理的な疑問が残る」としましたが、
「時速194キロの速度で走行し、交差点に進入した行為は、ハンドルやブレーキ操作のわずかなミスによって事故を発生させる実質的危険性があり、進行を制御することが困難な高速度に該当する」として危険運転致死罪の成立を認め、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
裁判の最大の争点は、法定速度の3倍を超える時速194キロでの死亡事故が『危険運転』にあたるかどうかで、これまでの公判で被告は
「加速する感覚を楽しんでいた」などと動機を述べていました。
検察側は、危険運転となる根拠『制御困難な高速度』について、
「路面状況により車体が大きく揺れる上、夜間は視野が狭くなり、運転操作を誤るおそれが高まる」と主張。
また、『通行の妨害』に関しては、
「被告は現場を30回ほど走行していて、右折車が来た場合、相手に急な回避行動をとらせるしかないことを認識していた」と指摘し、懲役12年を求刑しました。
危険運転致死罪が認められず、過失運転致死罪の場合は懲役5年を求めていました。
一方、弁護側は、
「車線から逸脱することなく直進走行していて、車を制御できていた。自分も大けがをしていて通行を妨害する目的はなかった」と反論。
危険運転には該当せず、過失運転致死罪の適用を訴えていました。※弁護士は嘘を捏造し騙す職業、和名を名乗る朝鮮人にお似合い!
この事故をめぐって大分地検は当初、被告を過失運転致死罪で在宅起訴しました。
その後、遺族が刑罰の重い危険運転致死罪の適用を求め、2万人を超える署名を集めて地検に提出。
大分地検は再度、現場などを調べた結果、2022年12月に起訴内容を危険運転致死罪に変更する決定を出しました。
また、危険運転致死傷罪の適用要件を見直すための議論を進めていた法務省の検討会は11月、飲酒運転や一定以上の速度での運転について、血中アルコール濃度や走行速度に数値基準を設けて処罰対象とすることが考えられるとする報告書を取りまとめました。 |
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