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外交音痴・得体の知れぬ嘘つき安倍総理 イラン訪問が齎した巨大な波紋!
2019 / 7/1 令和元年2019・5・1
平和と安定に建設的役割を果たすようイランに求めた!
国家国民を守れないヘタレな安倍総理が表に出す言葉に非ず!

2019・9・25 日本テレビ
安倍首相、イラン・ロウハニ大統領と会談 

「記事内容」
安倍首相はイランのロウハニ大統領と米・ニューヨークで会談し、地域の平和と安定に向けて建設的役割を果たすよう求めた。
安倍首相
  「6月の(イラン)訪問の際には、対話による平和に向けた姿勢を示されたことを、我々は歓迎しています」
会談で安倍首相は、サウジアラビアの石油関連施設への攻撃について、アメリカなどがイランの関与を指摘していることを念頭に
  「イエメンの武装組織、フーシ派による攻撃との見方を疑う指摘が数多く出ている」と述べた上で、中東情勢が深刻化していることに強い懸念を示した。
その上で、地域の平和と安定に向けて建設的役割を果たすよう求めた。
これに対し、ロウハニ大統領は
  「地域の安全保障はイランにとっても重要であり、協力して対処していきたい」と述べたという。
また、ロウハニ大統領は、ホルムズ海峡の航行の安全確保に向けてイランが主導する新たな有志連合
  「希望連合」の構想について、25日の国連総会での演説で説明する考えを表明した。
 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は対イラン政策に於いて、日本は米仏独英と袂を分かつと世界に宣言したのだが、本当に愚かな外交音痴の日本の指導者である。
イランに求めるなら習金平にも求めてみろ! 
まやかし政治を実行し日本と台湾の敵、人類の敵国の異質なシナ人を日本に100万人以上受け入れた安倍政権、在日シナ人を使って何をするのか? 日本人に説明しろ!

日本の国益を損ねた得体の知れぬ安倍総理のイラン訪問!
2019・9・16 ワシントン時事
対イラン「臨戦態勢」=サウジへの攻撃受け-トランプ米大統領 

「記事内容」
トランプ米大統領は15日、サウジアラビア東部の石油関連施設に対する攻撃に関し、
  「われわれは臨戦態勢を敷いている」とツイッターに投稿し、イランを名指しすることを避けつつも、検証結果次第では報復行為も辞さない姿勢を示した。
一方、米政府高官はロイター通信などに対し、
  「イランが関与したことに疑いはない」と断言した。
トランプ氏は
  「われわれは犯人を知っていると確信するに足る理由がある」と強調。
その上で、対応策を決める前に、サウジによる分析結果を聞くのを待っていると述べた。
また、自身がイランのロウハニ大統領と
  「無条件」で会談に応じる用意があるというのは、フェイク(偽)ニュースによる
  「不正確」な報道だと主張した。
今月下旬の国連総会に合わせてイランと首脳会談を行うとの観測もあったが、トランプ氏が今回の石油施設への攻撃を受けて態度を硬化させた可能性がある。 

北東アジア化が進む中東
外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理の出る幕ナシ!

2019・9・5 AFP=時事
イラン、核研究開発の制限撤廃 合意の履行停止第3弾 
「記事内容」
】イランのハッサン・ロウハニ(Hassan Rouhani)大統領は4日、主要国と締結した2015年の核合意で課された義務の履行停止の第3段階として、核研究開発の制限を全面的に解除するよう指示した。

  【図解】イランの核関連施設

ロウハニ大統領は国営テレビで
  「第3段階を発表する」と述べ、
  「(イランの)原子力機関は直ちに研究開発分野で必要とされているあらゆることを開始し、研究開発に関して順守すべきとされた義務をすべて放棄するよう命ずる」と表明した。
イランは7月、低濃縮ウランの貯蔵量の上限300キロとウラン濃縮度の上限3.67%の順守という2つの核合意義務を放棄していた。

最初の一歩が間違いの元!
日本を危機に陥れている外交音痴の得体の知れぬ安倍総理!
2019・9・4 共同
有志連合、政府が結論先送り 米イラン対話見極め 

「記事内容」
中東・ホルムズ海峡での米主導の有志連合構想を巡り、政府が8月下旬の国家安全保障会議(NSC)4大臣会合で決定した対処方針が判明した。
米国とイランの対話実現を最優先目標に、構想について結論を先送りし態度表明を保留。外交交渉を後押しし、9月下旬開催も想定される米イラン首脳会談を見極める。
対立再燃で情勢が緊迫化し、米側が日本の参加を強く求めた場合は、自衛隊哨戒機を独自派遣する案を説明し理解を得たい考えだ。 
※独自派遣し哨戒機が見えない敵にミサイル攻撃された場合、見殺しにするのか? 
日本政府関係者が3日明らかにした。
安倍晋三首相は9月下旬にイラン大統領との会談を調整。
核合意の維持を要請する。
トランプ米大統領とも会い、緊張緩和を促す。
 
※日本人の多くは安倍晋三のまやかし政治に騙されている!
トランプ大統領から信頼を得てい無い、まやかし外交を続ける安倍総理にイランとアメリカを説得する力も能力も無い!

トランプ大統領は安倍晋三を信頼せず!
日本の対支政策、米支蝙蝠外交、習金平国賓扱いにあり!

2019・9・3 ダニエル・スナイダー :スタンフォード大学教授 東洋経済  トランプ大統領の情熱を削いでいるのは外交音痴の安倍総理かもしれない?
日韓不和など「どうでもいい」トランプの関心 
2017・10・26
堀江貴文 衝撃の正体!百田尚樹が大激怒した背景に『誰もが納得する凄まじい理由』があった・・・  

「記事抜粋」
最近、複数のアメリカ政府高官が、異例とも言える一連の直接的な非難を日本と韓国双方の政府に対して表明した。
アメリカの東アジアでの安全保障上最重要の同盟国である2国間の関係の悪化に危機感を募らせたためである。
アメリカ側は以前から日韓関係に懸念を抱いていたが、文在寅政権がGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄するとの決定はアメリカ側の利益に影響すると考えたのだ。
韓国によるGSOMIA破棄は、アメリカ政府がここ数年細心の注意を払って育んできた3国間の安全保障協力を弱体化するものにほかならない。
  ■日本と韓国が耳を傾けているのは
  ■アメリカ政府高官は日本に「同情的」
  ■日米「見せかけの調和」がはぎ取られた会見
  ■トランプ大統領は6~7割増しにしたい
前略
大統領選が徐々に本格化する中、トランプ大統領は
  「関税圧力」という武器を手放したくないはずだ。
  「日本側が(費用分担の大幅増加を)受け入れることはないと思う」とグリーン氏は予想する。
  「この問題については、日本政府は、中国政府のように、時間稼ぎをするのではないか」。
ライトハイザー氏は全力を尽くして妥当な取引をまとめようとするはずである。
しかし、ライトハイザーとよく連絡を取り合っている元上級交渉担当者が語るように、
  「トランプ大統領がらみでまともな取引などありえない」のだ。
 
※日本人拉致被害者奪還も吹っ飛ばした外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理! 安倍総理支持者は心ある日本人をミスリードするな!
  (2)
「コメント」

ナシ
 
※多くの投稿あり!
百田尚樹氏は失政続きと米支蝙蝠外交を続け日本国を危機に陥れている得体の知れぬ嘘つき安倍総理を一度も批判せず、2019・9・23現在、今尚、多くの心ある日本人をミスリードし続けている、百田尚樹をどう考える、日本人!

イランは外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理の相手に非ず!
2019・8・31 朝日新聞
イラン、核合意破り低濃縮ウラン貯蔵増大 IAEA報告 
「記事内容」
国際原子力機関(IAEA)は30日、イランの核関連活動についての報告書を関係国に配布した。
イランが2015年に英独仏などと結んだ核合意で定めた制限を破り、低濃縮ウランの貯蔵量を増やし濃縮度も高めたことを確認した。

  【写真】イランの核合意制限破りについて議論した国際原子力機関(IAEA)特別理事会の終了後、報道陣を前に記者会見で話すイランのガリブアバディ在ウィーン国際機関代表部大使(左)=2019年7月10日、ウィーン、吉武祐撮影

イランは、米国が合意を離脱して対イラン制裁を再発動したことに対抗し、合意の履行を部分的に停止。
低濃縮ウランの貯蔵量と濃縮度の制限を破ったことが7月に確認されていた。
報告書によると、8月19日の時点で低濃縮ウランの貯蔵量は上限の202・8キロ(六フッ化ウラン300キロ相当)を超えて計241・6キロまで増えた。
このうち、濃縮度が上限の3・67%を超え4・5%に達したウランは25・1キロあった。

米、伊蘭両国から信頼を失う得体の知れぬ嘘つき安倍総理!
2019・8・29 テヘラン共同
イラン、有志連合不参加を要請 ザリフ外相、安倍首相との会談で 

「記事内容」
訪日したイランのザリフ外相が28日の安倍晋三首相との会談で、イラン沖・ホルムズ海峡での船舶保護を理由とした米主導の有志連合構想に反対する考えを伝えたことが29日、外交筋の話で分かった。
日本の首脳にイラン指導部の意向を直接伝達することで、日本政府に有志連合に参加しないよう強く促した。
外交筋によると、ザリフ氏は安倍氏に
  「外国部隊の駐留はホルムズ海峡の安全に寄与せず、中東の安定を危険にさらす恐れがある」と強調した。
イランは、同海峡やペルシャ湾の安全はイランや近隣国の責任で確保するとして、域外国の関与は不要だと主張している。

自国の歩む道を自国で決める独立国、フランスと韓国! 
大阪G7に台湾を招待しない為体、安倍晋三! 

2019・8・  テヘラン、ビアリッツ共同
イラン外相がフランス電撃訪問 G7開催地で核問題協議 

「記事内容」
イランのザリフ外相は25日、先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれているフランス南西部ビアリッツを予告なしに訪問した。
フランスメディアによると、ザリフ氏はルドリアン外相と会談
トランプ米政権の離脱で崩壊の危機にあるイラン核合意などについて協議したとみられる。
イラン外務省によると、ザリフ氏はイランと対立する米国の当局者と交渉する予定はなく、ルドリアン氏の招待を受けたという。
フランス大統領府筋は、同国はイラン情勢を巡るサミットの24日の討議を経て、G7としてでなくフランス独自に招待を決めたとしている。

外交音痴の最たる失政がイラン訪問と米支蝙蝠外交!
2019・8・20 テヘラン共同
イラン外相、月内にも再訪日へ 米主導の有志連合に反対 

「記事内容」
】イランのザリフ外相が8月下旬にも訪日する方向で最終調整していることが18日、外交筋の話で分かった。
安倍晋三首相や河野太郎外相との会談が調整されており、米国とイランの対立で不安定化している原油輸送の大動脈ホルムズ海峡の情勢などを協議する見通し。
イラン側は、海峡の船舶保護を理由とした米主導の有志連合構想に反対する考えを伝達する可能性がある。
イランは同海峡やペルシャ湾の安全はイランや近隣国の責任で確保すると主張し、域外国の関与は必要ないとの立場を明確にしている。
ザリフ氏は5月にも訪日した。
 
※身動きが取れない得体の知れぬ安倍総理! 
二兎追うう者は一兎も得ずを地で行く安倍晋三の朝鮮人同様の外交姿勢! おだてられれば天まで登るホスト外交しか出来に安倍晋三に日本の舵取りが出来るのか? 
外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理の対露外交、完全敗北!
日本人が嫌いなシナ人と朝鮮人が入植した時点が北方領土問題終了!

2019・8・13  (1/2ページ) 西日本新聞 シナが北海航路を窺う今、ロシアの北方領土の重要性は増す一方!
北方領土、進む「ロシア化」 インフラ整備や“祖国教育”…色丹、択捉ルポ 
「記事内容」
戦後74年の今なおロシアの占拠が続く北方領土。
7月上旬に元島民ら64人が参加した
  「ビザなし交流」に同行し、色丹島と択捉島を1日ずつ訪問した。
安倍晋三首相とプーチン大統領による領土交渉が行き詰まる中、着実に進む
  「ロシア化」の既成事実をまざまざと見せつけられた。

  【写真】島中心部の巨大壁画には「シコタンロシアの始まり」

北方四島は面積5千平方キロで福岡県とほぼ同じ広さ。
本土最東端の北海道根室市から旅客船に揺られること約3時間、いったん国後島沖に停泊した。
ここではパスポートや査証(ビザ)を使わない
  「出入域手続き」があった。
ロシア国境警備隊が船内に乗り込み、事前に提出していた書類と本人を照合していった。
  「ロシア領」と認めることにならないようにする外交的な配慮だが
  「事実上の入国審査」との声もある。
地図や北方領土の資料の持ち込みは禁止され、軍関連施設の撮影は厳禁。
船にはロシア国旗が高々と掲げられていた。
  「よく聞かれるけど、北朝鮮の労働者はいないから」
  4島の中で最も発展している択捉島
  進まない日ロ交渉 元島民「いがみ合うだけでは」
前略
初めて参加した堺栄(さかえい)苑子さん(34)=山形県=は、祖父が択捉島から漁船で逃げてきたという元島民3世。
墓参に行けなかった祖父との約束を果たした。
ロシア政府は2007年以降、北方領土の開発に多額の予算を投じ、港湾、道路、住宅などの建設を進めてきた。
発展する4島の姿を目の当たりにして
  「祖父が生まれた土地なのに。やり場のない悔しさが湧いてきた」という。
今月2日、択捉島を訪れたメドベージェフ首相は
  「ここはわれわれの土地」と述べた。
日ロ交渉は長期戦の様相となり、堺栄さんは
  「ロシア側に都合よく利用されていないか不安に感じる。落としどころを見つける外交努力もあってもいい気がする」と話した。
 
※歴史にならは無いが、北方領土返還交渉はソ連時代、アメリカを口説きやるべきだった!
日本の戦後政治の完全敗北である。 

P3Cとクルーを見捨てるのか?
2019・8・6 夕刊フジ
日本政府、ホルムズ海峡に自衛隊「独自派遣」検討 
「記事内容」
日本政府が、中東・ホルムズ海峡での航行の安全確保に関し、自衛隊の独自派遣を軸に検討していることが分かった。
米国が呼びかける有志連合への参加は法的なハードルが高いうえ、イランとの関係悪化も避けられないため、自衛隊単独での警戒監視や情報収集などを通じ日本の役割を果たす方針だ。
複数の政府関係者が明らかにした。
派遣する場合は、海上自衛隊のP3C哨戒機などが有力で、護衛艦といった艦船は送らない方向だ。
 
※アメリカの無人偵察機やドローンが撃墜される海域、P3Cとクルーを誰が守るのか? 捨て駒か?
日本に関わる船舶が攻撃を受けた場合、海自は守らないのか? 収集した情報を有志連合にチクるのか? チクれば有志連合に加担した事になり、逆に反感を買うぞ!
拗れた日本とイラン、日本に関わる船舶が攻撃されない保障が何処にある! 
外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理がイラン訪問さえしなければ、大日本帝国以来続いていた日本とイランの友好関係を違う事は無かったはず! 失政の付けを自衛官に回すな!
朝鮮人同様の米支間、蝙蝠外交を何時まで続けるのか? 覚悟して日本と台湾、アメリカ、人類の敵習金平を切れ!

ここまで拡大した米イラン対立!
2019・8・7 8月7日 AFP 動画ニュース
イラン、新たな精密誘導ミサイル3機種を公開 

「記事内容」
イランは6日、新たな精密誘導ミサイル3機種を公開した。
同国の国防軍需相は、米国の
  「悪意や陰謀」に直面しても自国を防衛する用意ができていることを示すものと評した。
それぞれ
  「ヤシン(Yasin)」、
  「バラバン(Balaban)」、
  「ガエム(Ghaem)」と名付けられた空対空ミサイルの新機種は、国防軍需省とイラン企業が共同開発した。
アミール・ハタミ(Amir Hatami)国防軍需相は、このミサイルを配備することについて、
  「イラン・イスラム共和国の力と威厳とって重要な成果」とたたえた。
ファルス(Fars)通信は、同国防軍需相が
  「大悪魔である米国とその雇われ兵の悪意、および陰謀にもかかわらず、国防軍需省はイスラム共和国を防衛し、安全保障を拡充させるために一瞬もためらうことはない」と語ったと伝えている。

  対、イラン有志連合結成!
墓穴を掘った外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理!

2019・8・4 ワシントン共同
有志連合の会合参加30カ国 同調国、広がり欠く可能性 

「記事内容」
エスパー米国防長官は、アジア太平洋歴訪に向かう機中で同行記者団に、中東・ホルムズ海峡の航行の安全確保を目指す有志連合構想に関し、7月25日の2回目の会合参加国数が三十数カ国だったと明らかにした。
国防総省が3日発表した。
米政府は60カ国以上に参加を呼び掛けており、同調国が広がっていない可能性がある。
イラン情勢が緊迫する中、米政府が結成を急ぐ一連の有志連合に関する会合で、参加国の規模が明らかになるのは初めて。
エスパー氏は国名についての言及は避け、各国の有志連合に対する関与の度合いは異なるとした。
近く何らかの発表を行うとの見通しも示した。
 
※大日本帝国と皇民である日本人と台湾人を捨てた戦後の日本政府(三流日本人の役人が主導し構築した戦後の統治機構)は何をもって、日本人に戦後の統治機構の整合性を証明するのか? 
反トランプ勢力の世界統一派(ディープステート)に忠誠を誓った得体の知れぬ嘘つき安倍総理は今、政敵であるトランプ大統領から剣が峰に立たされている。

外交音痴の嘘つき安倍総理の対露外交が齎した米ロ対立!
2019・8・3 AFP=時事 変化した米のシナを睨んだ対露政策!
米、新型ミサイル開発を加速へ INF条約離脱で 
2019・8・2 モスクワ=小野田雄一 産経新聞
INF条約失効 露、米を批判も難題に直面 (2) 

2019・8・2 毎日新聞 対露外交を私物化した得体の知れぬ嘘つき安倍総理、完全失敗! 外交成果、何があるの?
菅官房長官、メドベージェフ首相の択捉訪問に反発 「我が国の立場とは相いれない」
 (3)
2019・8・2 ユジノサハリンスク共同
ロシア首相が択捉島入り (4)

「記事内容」
】米国防総省は2日、ロシアと締結した中距離核戦力(INF)廃棄条約からの正式離脱に伴い、新型巡航・弾道ミサイルシステムの開発を加速化させると発表した。

  【図解】INF条約の対象となっていた核兵器の射程

マーク・エスパー(Mark Esper)国防長官は声明で、ロシアがINF条約に
  「持続的かつ繰り返し違反」したと批判。
米国は既に
  「移動式、従来型、地上発射型の巡航・弾道ミサイルシステム」の開発を開始しており、
  「離脱の完了を受け、国防総省はロシアの行動に対する慎重な対応として、これら地上発射型の従来型ミサイルの開発を全面的に追求する」と述べた。
  (2)
「記事内容」

米露の中距離核戦力(INF)全廃条約の失効を受け、ロシア外務省は2日、
  「米国の主導で条約が失効した」との声明を出し、米国を批判した。
ロシアは新兵器の開発を進める方針を示しているが、財政難が続く中、米国との軍拡競争は避けたいのが本音とみられる。
ただ、中国を加えた新たな軍縮枠組みが成立する可能性は低く、ロシアは難題を抱えた格好だ。
条約失効が現実味を帯びた昨秋以降、露政府は条約維持に向けた姿勢を示し続けてきた。
背景には
  「米国の責任」を国内外にアピールする狙いとともに、経済力や技術力で自国を勝る米国との本格的な軍拡競争は不利だとの考えがあるとみられている。
条約失効で米国が欧州にINFを展開した場合、ロシアも対抗措置を取る必要に迫られ、軍事費の増大は避けられないからだ。
実際、リャプコフ露外務次官はイタル・タス通信が2日配信したインタビューで
  「米国と北大西洋条約機構(NATO)にINF配備を米露双方が一時猶予することを提案している」と明かした。
プーチン大統領は昨年12月、中国などを加えた新たな軍縮枠組み構築という米国のアイデアについて
  「理解できる」とし、実現に期待感を示した。
中国の軍事的拡大はロシアにとっても潜在的な脅威であることが背景にある。
しかし中国は新たな枠組みへの参加を否定。
以後、ロシアは中国を説得する姿勢を弱め、協調して米国の条約破棄を批判する方向に転じた。
米国への対抗を進めるロシアにとって欠かせない政治的・軍事的パートナーである中国に配慮したとみられる。
経済低迷などでプーチン政権の支持率は低下しており、軍事費の増大は国民の不満をさらに強める恐れがある。
露政権は対外的にも国内的にも難しいかじ取りを迫られることになる。
 ※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は外交音痴、日露外交を私物化、挙句にちまちました経済支援を提示、プーチンは日本の経済支援をロシアの景気浮揚のテコにしたかったが、プーチンの夢は敵わなかった。
結果、プーチン(ロシア)をシナから引き離す事さえ出来ず、今(INF)に至るのである。 
嘘つき安倍総理は日米同盟が基軸と言うが、対露、対支、対イラン外交於いて、トランプ大統領の足を引っ張っているに過ぎないのである。
戦後の日本政府は特に平成以後、自主独立の気概さえ喪失し、外交がホスト化、日本の国益にそぐわ無い無能振りを発揮、無気力外交に終始している! 
得体の知れぬ嘘つき安倍総理以下政官財は最早、日本人の敵にさえなっている。
早く気付けよ、日本人!

  (3)
「記事内容」

菅義偉官房長官は2日午前の記者会見で、ロシアのメドベージェフ首相が同日に北方領土の択捉島を訪れることを予定していることについて
  「ロシア政府要人による北方四島訪問は、領土問題に関する我が国の立場とは相いれない」と批判した。
その一方で「領土問題を解決して平和条約を締結する基本方針の下に引き続き粘り強く取り組んでいきたい」と強調した。
 
※机上の空論、これぞ嘘しかない戦後政治の現実を体感しろ、日本人!
自民党は日本人を騙し、何をしようとしているのか? 日本国を破壊している事だけは分かっているのだが・・・その先に何があるのか? シナ属国化なのか?

  (4)
「記事内容」

インタファクス通信によると、ロシアのメドベージェフ首相が2日、択捉島を訪問した。
 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理、総理就任以来、外交成果なし、悉く失敗! 日米関係さえ危うい始末!
  戦後初めての大チャンス!
トランプ台風襲来で目覚めるのか? 戦後の利権屋共!
シナと朝鮮半島から馬鹿にされない日本国にしよう!

2019・7・31 朝日新聞
日本郵政、ノルマ廃止表明=保険商品の営業、当面自粛-「信頼裏切った」と社長謝罪 

「記事内容」
トランプ米政権のボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が先週、日本を訪問した際に、在日米軍の日本側負担について、現状の5倍となる巨額の支払いを求める可能性があることを伝えていたことがわかった。 
※何故公表を後らしたのか?
米政府関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。 
※アメリカがリーク! 得体の知れぬ嘘つき安倍総理以下日本政府と政官財よ、意味が分かるか?  
同盟国の負担増が持論のトランプ大統領による交渉前の
  「言い値」とみられるが、日米同盟に悪影響を及ぼす可能性がある。 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理の対支政策(政官財)が既に日米関係に悪影響を齎しているぞ!
トランプ大統領が安倍晋三を信じているだと! 歌舞伎町のホスト外交しか出来ない安倍晋三の相手の心を読めない外交が優れているだと! 大嘘! アホ共! 安倍晋三支持者共、これが現実、分かったか?


  【インフォ】「日米同盟」のかたち

ボルトン氏は国家安全保障会議(NSC)のポッティンジャー・アジア上級部長とともに、7月21、22日に来日し、河野太郎外相や谷内正太郎国家安全保障局長と会談
朝日新聞の取材に応じた米政府関係者によると、この際に日本側に増額を要求したという。
  「思いやり予算」と呼ばれる在日米軍駐留経費の日本側負担は2016~20年度の5年間で総額9465億円に及ぶ。 
※こんな端金で天皇陛下と日本国、日本人を守れると思うてか! シナの脅威が迫る中、自己防衛の覚悟も無い嘘つき安倍総理はとっとと辞任しろ! 日本国を死守すると覚悟ある政治家は手を上げろ! 日本人は応援するぞ! 
現在の協定はオバマ政権時に結んだもので、2021年3月末に期限を迎える。 
※期限とか悠長な事を言える場合か!
新たな協定を結ぶ日米の交渉は来年から本格化する見通しだ。
 
※明日からでも交渉に入れ! 
憲法改正は不要、現憲法を破棄しろ! 役人にやらせろ! 憲法違反など屁でも無かろう!

馬渕睦夫氏は安倍総理を支持し日本人をミスリードするな!
安倍総理のイラン訪問は大日本帝国と出光への裏切り行為!
2019・7・28 林原チャンネル
「ひとりがたり馬渕睦夫」#26 トランプの世界浄化作戦!米イラン戦争を起こしたいのは誰か? ※アメリカ制裁強化 ハメネイ ローハニ 核合意
「放送内容」
    出演:馬渕睦夫
イラン・ホルムズ海峡でのタンカー攻撃や米無人偵察機撃墜など、イラン側からの挑発はあるが、それに乗ったら彼らの思う壺。彼らとはイランではなく、その背後にいるディープステートの皆さん、ここ100年の世界を牛耳って来た方々である。
トランプ大統領の新しい世界戦略とは何か?
 
※得体の知れない嘘つき安倍総理を支持し保守日本人をミスリードしている典型的な人物が馬渕睦夫氏だが、本当に保守人なのか? 
嘘つき安倍総理はトランプ大統領を利用し戦後政治からの脱却、おろか、日本を取り戻す対米外交を一切やっていない。
嘘つき安倍総理は今、米支間に於いて朝鮮人宜しく、蝙蝠外交を続けており、トランプ大統領を裏切り続けており、トランプ大統領は嘘つき安倍総理を信頼していない! 
証はこれ、嘘つき安倍総理は今、韓国の「ホワイト国」外しを一心不乱に実行している。
韓国を「ホワイト国」に認定したのは朝鮮系小泉と安倍ラインである。
日本の戦後政治は過去、政策変更をここまで大胆に変更した事があっただろうか? 安倍総理にとって韓国の「ホワイト国」外しはアメリカの指示に従い己の失政を修正しているのである。

米主導の有志連合結成! 
2019・7・27 ワシントン時事
米、有志連合協力要請強める=日本を名指しでけん制 

「記事内容」
トランプ米政権は中東ホルムズ海峡の安全確保を目的とする有志連合構想について、日本などの同盟国を中心に協力要請を強めている。
  「イラン包囲網」の色彩を帯びる米国主導の有志連合への支持が広がらず、焦りを見せているためだ。
トランプ大統領は26日、ジョンソン英首相、フランスのマクロン大統領と電話会談しイラン情勢について協議。
有志連合への協力を求めたとみられる。
ポンペオ国務長官は25日、FOXニュースのインタビューで、日本や英国、フランス、ドイツ、ノルウェー、韓国、オーストラリアの国名を挙げ、有志連合への参加を迫った。
トランプ政権は25日、各国に対して有志連合構想に関する2回目の説明会を行ったが、米主導の構想を敬遠する国も多いのが実情だ。
ポンペオ氏は具体的な国名を名指しすることでけん制する狙いもあったとみられる。
岩屋毅防衛相が26日、
  「(説明会の)報告をしっかり聞いた上で、どう対応すべきか検討したい」と述べるにとどめるなど、日本政府は有志連合への参加を明言していない。
 
※無能な岩屋に玉を投げるな! 
イラン問題は外交能力皆無の得体の知れぬ嘘つき安倍総理のイラン訪問が日本に齎した災いである。

墓穴を掘った外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理!
2019・7・19 ワシントン時事 宗教が政治に絡むと解決が難しいのか?
米、イラン無人機を撃墜=ホルムズ海峡で海軍艦艇に接近
2019・7・19 テヘラン共同
イラン、日本に不参加促す ホルムズ海峡の米有志連合 

「記事内容」
「記事内容」
トランプ米大統領は18日、米海軍の強襲揚陸艦「ボクサー」がホルムズ海峡でイランの無人機を撃墜したと明らかにした。

  〔写真特集〕世界の航空母艦~米最新鋭艦「ジェラルド・R・フォード」~

再三の警告を無視し、約900メートルにまで接近してきたために
  「自衛措置を取った」と説明した。
イラン側の反発を招くのは必至で、米国とイランの関係がさらに緊迫する恐れがある。
トランプ氏は
  「これは国際海域を航行する船舶に対するイランの数ある挑発、敵対行為の最も新しい事例だ」と強調。
各国が航行の自由と国際通商を脅かすイランの行為を批判するよう呼び掛け、
  「米国と連携し、ホルムズ海峡を通過する自国の船舶を護衛するよう求める」と訴えた。 
  (2)
「記事内容」

中東のホルムズ海峡周辺で米国が船舶警護の有志連合結成を呼び掛けていることを受け、イランが日本や英独仏を含む少なくとも7カ国に対し、
  「ペルシャ湾の緊張緩和につながらない。イランは歓迎しない」と外交ルートで通告し、有志連合に参加しないよう促したことが18日、分かった。
複数のイラン政府筋が共同通信に明らかにした。
各国大使館などを通じて口頭で意向を伝えた。有志連合構想では日本など米同盟国の対応が焦点だ。
伝統的な友好国のイランから不参加を促された日本は、イラン包囲網の構築を目指す米国と板挟みの形となり、難しい対応を迫られている。
 
※売国政策オンパレード、親日国を敵の回す愚か者、日本国と日本人を思うなら、即、辞職しろ!
人の心を読めない嘘つき安倍総理には無理!
最高指導者アハーメネイー氏に「波紋を広げ申し訳ない」と伝言を依頼しろ!
2019・7・11
イラン大統領と9月再会談=国連総会時、緊張緩和狙う-安倍首相検討 
「記事内容」
安倍晋三首相は9月の国連総会に合わせて米ニューヨークを訪れ、イランのロウハニ大統領と会談する検討に入った。
イランが2015年核合意の履行を段階的に停止し、欧米との対立を深める中、首相は6月のイラン訪問に続く仲介外交で緊張緩和を図りたい考えだ。 
※未だ、こんな考えているのか? ホストしか出来ない己を知れ、己惚れるな! 
首相は6月12日のロウハニ師との会談後、
  「次の(会談の)機会はそう遠くない」と共同記者発表で語っている。
首相は12年の政権復帰以降、毎年国連総会でロウハニ師と会談しており、政府関係者は今年も参院選後に調整が本格化するとの見通しを示した。
首相は6月12~14日のイラン訪問時、ロウハニ師に加え最高指導者ハメネイ師とも会談。
しかし、ハメネイ師はトランプ米大統領を
  「意見交換に値する人物とは考えない」と断じ、米イラン対話の機運は弱まった。
イランは7月1日に低濃縮ウランの貯蔵量を核合意の上限を超えて増やし、7日にはウラン濃縮度の上限突破も発表。
打開策が示されなければ60日後にさらなる履行停止に踏み切ると警告している。
フランスなどは米国も含めた対話再開を探っているが、実現のめどは立っていない。
野上浩太郎官房副長官は10日の記者会見で
  「緊張の高まりを深刻に懸念している。 米国をはじめとする関係国と連携しつつ、外交努力を継続していく」と語った。
与野党、右も左も銭儲け!
安倍総理の致命傷を突き辞任に追い込め!

2019・7・10 テヘラン時事
「制裁耐えられない」=イラン市民、濃縮拡大に賛否-生活困窮に戦々恐々 

「記事内容」
イランによるウラン濃縮度の上限突破で、国際社会は核開発に歯止めをかけてきた核合意の形骸化を強く懸念している。
とりわけ敵対する米国は
  「さらなる孤立と制裁につながる」(ポンペオ国務長官)とけん制し、追加制裁も示唆。苦境にあえぐイランの市民からは
  「今以上に生活が苦しくなるのは耐えられない」と悲鳴も上がっている。
イラン原子力庁報道官は8日、ウラン濃縮度が既に核合意の上限の3.67%を突破して4.5%に到達したと表明。
今後20%の高濃度に引き上げる可能性を示した。
米国が一方的に合意を離脱し、欧州もイランが求める経済的見返りを与えられない中で、国営メディアは
  「誰も従わない合意に縛られ続けるのは良くない」
  「屈すれば屈するほど、相手につけ込まれる」などと、イラン政府の強硬姿勢を支持する市民の意見を多く伝えた。
ただ、中間所得層が多いとされる首都テヘラン北西部の商店街を8日訪ねると、今後の生活に不安を訴える声が多く聞かれた。
食料品店を営むソヘイルさん(28)は
  「イランが敵視され、イメージがもっと悪くなるのはごめんだ」。
生活用品店主ユネスさん(27)も
  「米国に加えて欧州までも制裁を科したら、この国はどうなってしまうのか」と話した。
この店で16万リアルから25万リアルに最近値上げされたという日焼け止めを買っていた女性は
  「節約しても、もう買えなくなってしまう」と嘆いた。
近くの大型スーパーマーケットでは、値上げが著しい食肉の売り場が閑散としていた。
パック詰めの牛肉は、1キロ約95万リアル(実勢レートで約800円)。
イランの月額最低賃金約1500万リアル(約1万2500円)を考慮すると、かなり高額といえる。
売り場で働くタニンさん(29)は、このスーパーで勤め続けられるかが悩みだ。
建設業の夫の仕事は不安定で、自分も家計を支えなければという気持ちが強いという。
イランでは失業率が12%前後で高止まりし、今年の経済成長率は国際通貨基金(IMF)予測でマイナス6%。
制裁や経済政策の不手際などで閉塞(へいそく)感が漂う中、同僚も多く解雇されたといい、タニンさんは
  「獣医師の資格を持っているけど、新たに良い職に就ける保証にはならない」と表情を曇らせた。 

外交音痴の嘘つき安倍総理のイラン訪問が飛び火!
2019・7・8 髙岡豊 公益財団法人中東調査会 主席研究員
アメリカとイランとの緊張激化がイエメン紛争に及ぼす影響
「記事抜粋」
ホルムズ海峡でのタンカー攻撃事件などを受けてアメリカとイランとの緊張が高まっていた2019年6月末、『ロイター』などはUAEがイエメンに派遣した装備や部隊を撤収させていると報じた。
報道によると、UAE政府はアメリカとイランとの緊張を受け、装備・部隊をイエメンに置くのではなく自由に動かせる状態にしておきたいとのことである。
UAE筋は部隊の引き上げを否定しているが、その後もUAEがイエメンの現場でろくに調整もせずに部隊を撤収させているとの報道が続いている。
ここで、UAEやサウジがこれまで中東各地の紛争に関与してきた動機を、
  「イランの勢力伸張」への対抗と考えるのならば、今般のUAEの動きには何とも釈然としないものを感じる。
つづく
  展望なき紛争と混乱の拡散
  結局、イエメン紛争にどんな影響が出るの?
前略
一方、紛争当事者の一部がイエメンへの介入を投げ出すことにより、イエメンでは逆に紛争終結や、より実効的で広範囲の停戦への展望が開ける可能性が生じた。
  「アンサール・アッラー」の形成過程や支持者を見る限り、同派を
  「イランの傀儡」として排斥・根絶するとの対応が非現実的で稚拙なものであるのは明らかだ。
イエメン紛争とそれに伴う人道危機を終息させるためには、
  「アンサール・アッラー」やその支持者に、イエメンの政治過程の中に適切な居場所を設けるしかないだろう。
ともかく、これを契機に中東情勢の諸当事者の状況認識や振る舞いが、少しでも現実に近づいていくことを願ってやまない。
親日国イランが窮地に・・・
2019・7・9 ワシントン共同
米、軍事対応示唆しイランに警告 ペンス副大統領「権益守る」 
2019・7・4 TBS 得体の知れぬ嘘つき安倍総理は何も感じないのか?
トランプ大統領、イランへの報復措置を示唆 (2)
2019・6・30 (1/2ページ) FNN BSスカパー「水曜日のニュース・ロバートソン」 6/19 OA モーリーの『Twittin English』より 利用されても正当化する嘘つき安倍総理のイラン訪問!
イランとアメリカはなぜ緊張関係にあるのか? イラン外相が名指しする「Bチーム」のメンバーとは? (3)

「記事内容」
ペンス米副大統領は8日、核合意の上限を超過しウラン濃縮を進めたイランに対し
  「米国の自制を決意の欠如と取り違えてはならない。 米軍は、地域の米国の権益や米国民を守るための準備を整えている」と述べ、軍事的対応を示唆して警告した。
イランと敵対するイスラエルを支持するキリスト教右派が、ワシントンで開催した会合で述べた。

  日本、核合意崩壊に危機感 米イランに自制促す方針
国際原子力機関(IAEA)報道官は8日、イランのウラン濃縮度が核合意上限の3.67%を超過したのを確認したと明らかにした。
イランを巡る緊張が高まっている。
  (2)
「放送内容」

イランが核合意で制限されたウランの濃縮レベルを今月7日以降、引き上げると表明したことを受け、アメリカのトランプ大統領はツイッターに
  「脅しは自らに跳ね返ってくる」などと書き込み、イランに対し報復措置を行う可能性を示唆しました。
イランは今月1日、低濃縮ウランの貯蔵量が核合意で定められた制限を超えたと表明。
さらに、3日にはロウハニ大統領がウランの濃縮レベルについても今月7日以降に合意の制限を超えて引き上げる方針を明らかにしました。
これを受けて、トランプ大統領はツイッターで
  「イランよ、脅しには気をつけろ」と牽制。
その上で、
  「脅しは、これまで誰も受けたことがない強さで、自らに跳ね返ってくる」として、イランに対して報復措置を行う可能性を示唆しました。
濃縮レベルの引き上げを踏みとどまるよう強く求めた格好です。
 
※大日本帝国から出光が引き継いだ日本とイランの友好関係を叩き壊した得体の知れぬ嘘つき安倍総理である。
  (3)
「記事抜粋」

世界の政治家やセレブ・要人のツイートをモーリー流に翻訳・解説する
  「Twittin English」。
今回は、6月15日(現地時間) BBCのツイート。

  ベトナム戦争の「トンキン湾事件」と似ている?

モーリー:
今日は濃い内容です、ちゃんと付いてきてくださいね。
The US says it has video footage proving Iran's involvement in Thursday's attacks on two oil tankers in the Gulf of Oman.
アメリカは、(6月13日)木曜日のオマーン湾での2隻の石油タンカーに対する攻撃に、イランが関与していることを証明するビデオ映像があると明かした。
  「Gulf」は
  「湾」という意味で、これが出てくると僕はハッとします。
それから
  「involvement」というのも面白くて、
  「関与」と翻訳できますが、
  「involve」とだけ言うと、男女が秘密の関係を持っている時などにも使います。
ツイートに添付されたこの動画も怪しいですからね。
タンカーの船長は
  「飛来物が来て衝撃があった」と証言しているのに対し、アメリカは
  「水雷を船体に貼り付けて爆発させたイランが不発弾を回収している」様子だとして、この“解像度の低い映像”を公開しているのです。
  “第2のトンキン湾事件”か?
  「イランとの緊張を高めるのは大統領選に勝つため」
  イラン・ザリフ外相が批判する「Bチーム」とは?
前略
イランとしては、トランプ大統領が次の大統領選挙で落選すれば関係を修復できると願っている節もありますが、イラン革命防衛隊やサウジアラビア・UAEは、緊張が最大限に増してほしいと考えています。
このように、腹黒い
  「Bチーム」のメンバーたちが、奇妙にもトランプ大統領を後押ししているという状況にあるのです。
しかし、これらの勢力が互いにチキンレースをしている状況で、もし誰かがイランに対して攻撃をけしかけて本当に戦争になってしまったら、結果的には皆が損をすることになります。
この構図に誰かが上手に楔を打ち込んでほしいですね。