「日支は完全に正常化した」と日本人を騙した嘘つき安倍総理! |
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令和の課題
現実から目を逸らすな、日本人! |
2019・6・14 新唐人テレビ どうする嘘つき安倍総理!
「台湾有事に備えた備えた日米台の連携」東京で国際シンポジウム
2019・6・14 産経新聞 「日支関係が完全に正常化した」 大嘘を取り消せ!
石垣島に最大級巡視船配備へ 海上保安庁、尖閣対応強化 (2)
2019・6・13 シナの毒饅頭喰らったか? 嘘つき安倍総理!
産経ニュース 尖閣周辺の中国船に警戒感 統幕長「これまでにないこと」 (3)
2019・6・11
岩屋防衛大臣の無能さに山田宏が安倍首相を完全論破し爆笑の国会実況 (4)
2019・6・9 59日連続!
産経ニュース 尖閣周辺に中国船 59日連続 (5)
2019・6・9 (1/2ページ) ニッポン放送 尖閣や沖縄、北海道まで触手を伸ばすシナの工作員に対し日本人はやる論評では無い、間抜け!
中国では米優先で日本の専門家が苦しい時代 (6)
2019・6・9 ニッポン放送
中国国防大臣発言~日本が「異質な国」中国と対峙するには (7)
2019・6・8 チャンネル桜
【討論】危険水域に達した?!世界の政治経済[桜R1/6/8] (8)
2019・6・7 チャンネル桜 天皇陛下を頂く日本国が付き合う相手では無い人類の敵シナ!
【我那覇真子「おおきなわ」#72】現在進行形のジェノサイド、野村旗守氏が語る中国臓器移植の闇[桜R1/6/7] (9)
2019・6・6 (1/4ページ) 山田敏弘 ITmedia ビジネスオンライン 世界は公平公正が原則・日本人よ、人類よ、目覚めよ! 嘘つき安倍総理と政官財は日本人を騙すな!
ファーウェイの次に狙われる? 中国の「監視」を支えるあの企業 (10)
2019・6・5 ワシントン共同 銭儲けvs人権=世界よ、どっち? シナの人権弾圧に大鉈を振るうトランプ政権! 日本人も世界もトランプ大統領も騙せない得体の知れぬ嘘つき安倍総理!
米下院、天安門記憶を決議 トランプ氏に人権外交要求 (11)
2019・6・5 DHCTV
【DHC】2019/6/5(水) 藤井厳喜×田北真樹子×居島一平【虎ノ門ニュース】 (12)
参考
2019・6・3 郭台銘に日本の技術を与えた戦後の政官財の過ち・郭台銘は戦後、台湾を侵略したシナ人の末裔!
【ついに解明!図解】ファーウェイ、闇のネットワーク【WiLL増刊号 #046】 |
「放送内容」
5月29日、国際シンポジウム「日米台安全保障協力の方向性」が東京で開かれました。
シンポジウムには日本、米国、台湾の安全保障問題の専門家が招かれ、台湾有事に備えた日米台の連携について提言を行いました。
シンポジウムの主催者、日米台関係研究所の渡辺利夫理事長は、台湾有事の時には日米台三者連携を持って対応する必要があると述べました。
日米台関係研究所 渡辺利夫理事長
「同盟国の米国と共に、台湾の民主主義を物心両面から支える。万一、台湾有事が発生した場合には、日米台三者の連携をもって、これに対抗しなければならない」
台湾シンクタンク副執行長の頼怡忠(らい・いちゅう)氏は、民主主義国家は連携して、中国共産党の対外拡張を阻止する必要があり、これは民主主義と独裁体制の戦いであり、台湾は最初の戦いの地となると述べました。
つづく
(2)
「記事内容」
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海警備をめぐり、海上保安庁が最前線の拠点となる石垣島(同市)に最大級の新型巡視船を配備する方針を固めたことが13日、政府関係者への取材で分かった。
中国側は公船の大型化や武装化を進め、尖閣周辺海域での連続確認日数は同日で63日と過去最長を更新。
海保は有事対応の体制強化に向け、同海域を担当し、石垣島を管轄する第11管区海上保安本部(那覇)に最大巡視船を初配備することとした。
【表】中国公船の活動が尖閣諸島周辺で連続確認された事例
新型船は、海保最大級のヘリコプター搭載型巡視船(PLH)。
総トン数約6500トン、全長約150メートルで令和3年度の配備を目指している。
海保は現在、尖閣周辺で専従の大型巡視船12隻を中心に対応。
新たなPLHは専従体制の枠組みに含めないが、実質的に尖閣領海警備の現場指揮船として運用する見通しだ。
石垣島は尖閣諸島まで約170キロの最前線拠点で、海保は既に配備計画を地元に通知。
石垣市などは今年、石垣港に岸壁延長180メートルの海保専用埠頭(ふとう)や関連施設を整備する港湾計画の変更方針を決定した。
尖閣周辺の日本領海や領海外側の接続水域では中国海警局の公船の侵入が常態化。
中国側は公船を大型化し、大口径の機関砲を搭載するなど武装化も進む。
海保の分析では今年、海保が保有する1000トン型以上の巡視船が67隻なのに対し、中国側は同クラス以上の公船を145隻保有。海保は令和4年度にかけて71隻まで増強する計画だが、勢力差の拡大が懸念される。
また日本は尖閣周辺の警戒監視に加え、日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)にある好漁場
「大和堆(やまとたい)」での北朝鮮漁船の違法操業にも対応するなど ※シナ漁船と韓国漁船だろう!
「多方面作戦」を強いられる。
こうした状況に柔軟に対応するため、令和4年度までに新型のPLH4隻、大型巡視船(PL)4隻、ジェット機6機などを配備完了する方針。
今年も6500トン級のPLH
「れいめい」が進水するなど、航続距離や速力の能力が高く、遠洋でも長期間活動できる大型巡視船の配備を進めている。
※天皇陛下と日本国、日本人にとって危険なシナ人を入国させるな!
(3)
「記事内容」
自衛隊トップの山崎幸二統合幕僚長は13日の記者会見で、中国海警局の船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で63日連続で確認されたことに強い警戒感を示した。
「これまでにないことであり、深刻に受け止めている」と述べた。
その上で
「わが国の領土、領海、領空を断固として守るという強い信念の下に警戒感を持って、海上保安庁をはじめ関係省庁と連携をとり、万全の警戒監視態勢をとっていきたい」と強調した。
※日本の日米関係を睨んでの事であろう。
(4)
「コメント」
岩屋毅さんの韓国への対応を見てるともっと山田さんを見習ってって思いますね
これぐらいしっかり議論して貰いたいですね。
ダウンタウンの松本人志さんのフィギュアを使いながら国会を実況で解説していこうと思います。
※多くの投稿あり!
(5)
「記事内容」
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で9日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。
尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは59日連続で、平成24年9月の尖閣諸島国有化以降で過去最長の連続日数を更新した。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
(6)
「記事内容」
外交評論家・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦がニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(5月31日放送)に出演。
中国の新駐日大使の就任について解説した。
中国の新たな駐日大使が着任
中国の新たな駐日大使に任命された孔鉉佑氏が5月30日に来日し、着任した。
59歳の孔氏は大学時代に日本語を専攻し、外務省に入省した後は日本で14年以上勤務した知日派として知られている。 ※シナの知日派は工作員=スパイ!
駐日大使就任の前は外務次官兼、朝鮮半島問題特別代表を務めていた。
飯田)
G20の首脳会議間近であり、その調整なども、ということは記事でも紹介されています。
宮家)
孔さん自身は立派な人ですよ。 ※工作員&スパイを褒めてどうする、アホ!
前の程永華さんもそうだったと思います。
その意味ではおめでとうと言いたいのだけれども、もっと大きな視野で言うと、日中ともにお互い日本語と中国語の専門家がいるでしょう。
そうした専門家にとって今は受難の時代だと思っているのですよ。 ※受難に非ず! 工作が手柄! 宮家よ、お主は馬鹿か!
アメリカとの関係が優先されるようになった中国
宮家)
なぜかと言うと、昔は日本の外務省だったら中国語の専門家がアジア局長をやって、アジア政策に大きな役割を果たした。
でも中国は変わってしまったのですよね。
では中国はどうかと言うと、昔は唐家セン(とう・かせん)さんとか、いまだったら外相の王毅さん。
彼らも日本語の専門家で外務大臣、中国では外交部長ですね、それから国務委員もやりました。
しかし程永華さんはそういう訳ではない。
昔中国のエリートは主に日本に来て勉強していたのだけれど、最近では、おそらく日本との関係よりも、アメリカとの関係が重要になって来たのでしょう。 ※日本の政官財は既にシナの工作員(スパイ)に籠絡されている。 お主もな!
以前は日本にしか留学できなかったから、官民ともに優秀な人が日本にバンバン来たのですよ。
いまは状況が変わって、優秀な人がイギリスやアメリカにも流れている実態がある。 ※嘘を吐け、アメリカはスパイもどきのシナ人は追い出しているぞ!
それから、中国のなかにもアメリカの専門という人たちがいる。 ※アメリカの専門家こそ受難の時代である。
さらに言うと、中国で本当に外交をやれるのは共産党だから、外交部はあくまで実施機関でしかなくて、必ずしも政策の立案機関ではないのですよ。
もちろん彼らなりに頑張ってはいるのですが、圧倒的に党の力が強いので、結局は党のなかで影響力を持たないとダメだと思うのです。
日本の専門家が苦しい時代に ※米支対立時代はシナが日本に擦り寄る時代、日本は普通の国であれば、「尖閣諸島に近づくな!」とシナにメッセ―ジを送り、靖国神社に総理始め政官が揃い堂々と参拝するのが道理、アメリカと共に日本もシナに攻勢を掛けるのが道理だが、嘘つき安倍総理始め政官は動く気配すら見せない、 今後、シナによる工作活動が益々激しくなるぞ! 日本人はシナ人の行動に要注意!
宮家)
日本の外務大臣は、どんなことがあっても内閣で5本の指には入るでしょう。
普通だったらナンバー3ですよ。
しかし中国のナンバー3が誰かと言ったら、共産党の7人しかいない常務委員の一人なのです。
その人たちのなかで、外交をやっている人はこれまでほとんど居ないのですよ。
最近1人出て来たかもしれないけれど、実務をやっているわけではない。
実務の外交をちゃんと見る人はトップ7人の中はいないのです。
飯田)
楊潔チ(よう・けつち)さんという人も、トップ7には入っていないですよね。
宮家)
残念ながらそうですよ。
せいぜい政治局委員になったかならないか、しかも一昔前は中央委員でしかなかったのですよね。
中央委員だったら200人以上はいます。
政治局委員で25人だから、25人のなかに入って初めて日本で言う閣僚級ですよ。
人口が10倍だから違うかと言えば、そんなことは無い。
小さな国も大きな国も、トップ3はトップ3でしょう。
そういう意味では、これから日本語の専門家が影響力を維持できるのかが気になります。
もし今のような状況は王毅さんまでで、これから潮目が変わっていくのだとしたら、さらに中国の日本語専門家にとっては苦しい受難の時代になる。
それはとても不健全だと思うのですよ。 ※日本がシナ人から工作を受けて嬉しいか! 愚か者!
日本でも同じようにアジア政策の立案過程に中国の専門家を登用しなければいけないと思うけれど、同じことは中国でも起きているかもしれないのです。
※元木っ端役人の宮家よ、お主何人? シナの毒饅頭を喰らったか? シナの外交官は皆、スパイor工作員=日本の敵である!
こうして日本人は内外か印象操作を受けているのである。
(7)
「記事内容」
ジャーナリストの須田慎一郎がニッポン放送
「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月3日放送)に出演。
シャングリラ会合での中国国防大臣の発言から、異質である中国の存在について解説した。
中国国防大臣、台湾を巡り「中国軍を見くびるな」と演説
インド太平洋の国防関係者が揃うアジア安全保障会議で6月2日、中国の魏鳳和国防大臣が演説し、
「台湾を分裂させようとするなら、中国軍はいかなる代償を支払ってでも戦うことをためらわない」とアメリカを念頭に置いた攻撃的発言が目立った。
飯田)
アジア安全保障会議、通称シャングリラ会合と呼ばれるものです。
中国が国防大臣を派遣したのは8年ぶりということですけれども、米中の話は貿易のみならずというところですね。
FOXと中国国営放送のキャスターのバトル~「米は知的財産権の保護が十分ではなかった」
須田)
中国という国は異質な国なのです。
我々の価値観が通用しない国なのだということが、この一連の流れで見えます。
少し話が変わりますが、5月29日にアメリカのFOXニュースの女性キャスターと中国国営放送のキャスターが、直接バトルをしたことがありました。
そのなかでFOXニュースのキャスターが知的財産権の窃盗について厳しく指摘すると、中国のキャスターは
「知的財産権を巡る違反は否定しないが、これは知的財産権の保護が十分でなかったから招いたことなのだ」と反論しました。
アメリカ側に問題があるということです。
飯田)
お宅が守らなかったから盗られただけでしょう、ということですか?
須田)
開き直りここに極まれりというところですが、
「異質」とはこういうことなのです。
グローバルスタンダードなルールからすると、大前提として知的財産権だろうが何だろうが、盗み取るということはやってはいけないことです。
それに対して
「盗まれた人が悪い」と言ったら、これは中国の公式見解だと捉える必要があります。
本人は共産党員ではないと言っていますが、国営系の放送局のキャスターですから。
中国は個人の考えを自由に発言できる国ではありませんからね。
自国のルールを押し付けてくる中国
自国のルールを押し付けてくる中国
須田)
ここを安全保障問題に当てはめて考えて見ると、南シナ海を含めて航行の自由があるということが、国際社会共通の概念なのですが、そうではない異質の考え方がある。
中国は中国のルールを押し通そうとしている。
それを譲歩するつもりは無いということが、今回のシャングリラ会合で伺えた。
その譲歩するつもりのない中国に対して、我々はどう対峙して行くのか…。
これを真剣に考えなければいけない。
いくら交渉して話し合いをしても、向こうに譲歩する気持ちが無ければ結果的には決裂する。
我々が向こうに合わせるという選択肢はあり得ないわけですからね。
飯田)
そうですよね。
向こうはその気持ちでと考えると、こちらの考え方を変えて行かないといけません。
須田)
相手が譲歩するのはどういうときかと言ったら、力による影響を誇示して、譲歩しないと中国サイドに大きなマイナスの影響が及んで来ると思ったときに、初めて譲歩するのです。
何もやらないまま、
「安全或いは平和ですよ」ということを前提に交渉しても、中国は譲歩するつもりなんてありませんから。
飯田)
いまの須田さんに紹介していただいたFOXニュースのやり取りは、知的財産権というところを領土に言い換えると、南シナ海でやっていたこととまったく同じではないですか。
須田)
それが今回の中国軍の演説とシンクロして来るでしょう。
飯田)
しかもそれができるだけの力を、中国は経済、或いは軍事の面でも段々とつけている。
いまも危ないところまで来ているかもしれませんね。
須田)
中国は異質な価値観を持つ国なのだという認識を、我々は持つべきだと思います。
飯田)
何でも仲良くすれば良いと学校の教室でも習いましたが、どうやらそれだけではいかない世界になって来ているようですね。
※しかし、得体の知れぬ嘘つき安倍総理は日本人を騙し何をしたいのだろうか? 失政がつづく嘘つき安倍総理を未だ、信じるのか? 日本人!
(8)
「放送内容」
パネリスト:
川口マーン惠美(作家) 篠原常一郎(軍事評論家・元日本共産党国会議員秘書)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長) 藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
宮崎正弘(作家・評論家) 用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将) 渡邉哲也(経済評論家) 司会:水島総
(9)
「放送内容」
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:野村旗守(ジャーナリスト)
【内容】
①現在進行形のジェノサイド、野村旗守氏が語る中国臓器移植の闇
◆SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)HP
http://smgnet.org/
(10)
「記事内容」
米中貿易摩擦の出口が見えない。
現時点で注目すべきは、6月28、29日に開催されるG20(金融・世界経済に関する首脳会合)大阪サミットで行われる予定のドナルド・トランプ大統領と習近平国家主席の首脳会談だ。
G20までに出てくる話も、米中双方からの駆け引きのための動きと捉えていいだろう。
【ハイクビジョンの監視カメラ製品】
最近大騒ぎになったのは中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)に対する米国による措置。
つい先日、トランプ大統領が
「大統領令13873」に署名し、米商務省がファーウェイと関連企業70社を
「エンティティーリスト」という“ブラックリスト”に加えたことで、事実上ファーウェイが米国に出入り禁止となった。
この措置によって世界中の政府や企業が対応に追われており、文字通り、世界を揺るがしている。
そんな状況の中、米国が次なる対中措置を行う可能性が高まりつつあるとして、関係者らを緊張させている。
今度の標的は、中国が誇る
「監視技術」である。
その中心にいるのは、浙江省杭州市の監視カメラ大手、杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)。
監視カメラ市場で世界シェアトップを誇るグローバル企業だ。
そのハイクビジョンが、ファーウェイと同じく、米商務省のブラックリストに加えられそうだとうわさされている。
ハイクビジョンの何が問題なのか。
そして、同社がブラックリストに入ることで、世界にどんなインパクトをもたらすことになるのだろうか。
ハイクビジョンの世界シェアは2割
成功の裏に透ける、中国政府の意向
ファーウェイとの共通点
中国のAI関連企業もブラックリストに?
前略
実は米政府は、ハイクビジョンだけでなく、中国のAI関連企業もブラックリスト化する、という話も浮上している。
中国はAI分野でもかなり野心的に研究・開発を続けているからだ。
もっとも、米政府は安全保障を理由にファーウェイを排除したのなら、ハイクビジョンやAI関連企業なども排除してしかるべきである。
しないならば、政府の方針として矛盾する。
もう一つ忘れてはいけないのが、ファーウェイの問題だ。
今、孟晩舟CFO(最高財務責任者)の処遇でもカナダ政府を巻き込んでせめぎ合いが続いている。
次回出廷は9月だが、身柄が米国に引き渡されるのかも注目されており、ハイクビジョンなどへの措置にも影響を及ぼしかねない。
ひとまずは、G20までにこの話がどう進むのかが注目だ。
それまでに何も起きなかったとしても、大阪でトランプと習の話し合いが決裂すれば、米国側からの何らかのアクションが考えられる。
いずれにしても、米中の貿易摩擦は、まだまださらに深みにはまっていく可能性が残されているということだ。
※人類は共産主義(全体主義)独裁だけは排除しなければならない! 世界統一派によるグローバリズムもである。
(11)
「記事内容」
中国当局が民主化運動を弾圧した1989年の天安門事件から30年となった4日、米下院本会議は
「天安門事件の犠牲者を記憶し、中国政府に人権尊重を求める」との決議案を全会一致で可決した。
天安門広場で弾圧を批判したことがあるペロシ議長は対中外交で
「貿易だけでなく、人権問題も取り上げるべきだ」とトランプ大統領に求めた。
首都ワシントンの連邦議会議事堂前では民主化運動の元学生リーダー王丹氏らが集会を開き、米国や国際社会に中国の民主化に向けた支援を訴えた。
集会には天安門事件で戦車の前に立ちはだかった
「タンクマン」と呼ばれる男性の像が持ち込まれた。
※シャングリラ会議で馬鹿な演説をした人民解放軍の軍人が米支貿易戦争に更に油を注いだ!
シナの泣き所は人権問題、シナ人民は立ち上がる準備をしろ! 日本の公安は留学生含め在日シナ人を警戒せよ!
(12)
「放送内容」
出演:藤井厳喜×田北真樹子
・G20
・尖閣50数日連続!
・日米支関係!
・天安門事件後の天皇陛下を政治利用した自民党の大罪!
※藤井さん、田北さん、得体の知れぬ嘘つき安倍総理を信じていいのか?
得体の知れぬ嘘つき安倍総理よ、日本と台湾の敵、アメリカの敵、人類の敵シナ(習近平)を助けて何がしたいのか? トランプ大統領は既にお主の正体を見破っているぞ!
参考
「コメント」
深田萌絵のちょく★トーク 〜 直言 辛言 暴言ですが何か!【WiLL増刊号 #046】
超必見!
今回は深田萌絵さんが世界に一つだけの
「ファーウェイ相関図」を作成し、徹底解説!さらに、ファーウェイ潰しの本丸も明らかに!?
「ファーウェイ相関図」はこちらから
https://twitter.com/Fukadamoe/status/...
※郭台銘は台湾人に非ず、シナ人である。
日本の戦後政治(政官財)は日本の敵シナと韓国、北朝鮮、在日韓国人、朝鮮総連+在日朝鮮人に何故、貢ぎ続けるのか?
答は「朝鮮人が支配する日本」を参照されたし!
2019・6・4からつづく |
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令和の課題
現実から目を逸らすな、日本人! |
2019・6・4 CNN
中国国営紙、天安門事件は「予防接種」 政変防いだ意義を強調
2019・6・4 DHCTV 得体の知れぬ嘘つき安倍総理を支持し日本人をミスリードするな!
【DHC】2019/6/4(火) 百田尚樹×坂東忠信×居島一平【虎ノ門ニュース/DHC渋谷スタジオ製作委員会#11】 (2)
2019・6・3
1/2【Front Japan 桜】最新版「米中貿易戦争の基礎知識」 / トランプ大統領来日が教えてくれたもの[桜R1/6/3] (3)
2019・6・2 シンガポール時事 嘘つき安倍総理は人類の敵、日本と台湾の敵であるシナ人を日本に入国させるな!
中国国防相、台湾分離なら全犠牲払い戦う=軍備増強は「自衛目的」-アジア安保会議 (4)
2019・6・1 (1/2ページ) 歳川 隆雄 現代ビジネス 嘘つき安倍総理の過去の諸行を考えると歳川 隆雄氏の予想は外れる! 嘘つき安倍総理は今、戸惑っているに違いない!
「我々は月に行く」マスコミが黙殺した、訪日トランプ重大発言の意味 (5)
2019・6・1 シンガポール時事 米がインド太平洋戦略を公表!
米、対中国で多国間連携訴え=インド太平洋新戦略を公表-アジア安保会議で (6)
2019・5・29 遠藤誉 国賓訪問・民主主義の同盟国・トランプ大統領と日本と台湾の敵、人類の敵、人権弾圧国家、シナ共産党一党独裁の習金平をトランプ大統領と同格に扱っていいのか? 日本人!
中国はトランプ訪日をどう報道したか (7)
2019・5・29 北京時事 自由貿易を放棄・時代に逆行するシナ!
中国、政府へのデータ提供義務化=ファーウェイ問題で米に対抗 (7)
2019・5・28 DHCTV 得体の知れない嘘つき安倍総理は日本人を騙して人類の敵、日本と台湾の敵、アメリカの敵、人類の敵、シナ(習金平)と何をやろうとしているのか?
【DHC】2019/5/28(火) 百田尚樹×KAZUYA×居島一平【虎ノ門ニュース】 (9)
2019・5・13 朝日新聞デジタル 朝日新聞の工作記事!
(インタビュー)米国超え、中国の夢 中国国防大学教授・劉明福さん (10)
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「記事内容」
香港(CNN) 中国の国営紙、環球時報は3日、民主化を求めて集まった人々を軍が武力で鎮圧した天安門事件について、社会に対する
「予防接種」だったとの見方を示した。
これにより、その後の中国が
「政治的な混乱」へと陥る事態を防ぐことができたとしている。
天安門広場で数週間にわたり続いていた民主化要求の抗議集会を軍が実力行使で終了させた事件から、4日で30年を迎えた。
参加した学生や労働者らに兵士が発砲し、死者数は数百人とも、数千人とも言われている。
環球時報は3日付けの社説で、当時の政府の決断について、中国国内の
「紛争」に終止符を打つとともに、
「全国民に対し未来に目を向ける」ことを促したと指摘。
「事件以降、中国は見事に世界2位の経済大国となり、国民の生活水準は急速に改善した。 政策として論争を避けてきたことが、国内経済の急成長に寄与した」と述べた。
そのうえで
「中国社会への予防接種として、天安門事件は今後も非常に高い免疫効果を発揮し、将来にわたりあらゆる政変を食い止めてくれるだろう」との認識を示した。
中国政府は長年の取り組みにより、天安門事件を国民全体の記憶から消し去ろうとしてきた。
しかし毎年、事件の起きた6月4日が近づくと、武力行使という当時の決断を擁護する姿勢に回る。
少なくとも国外向けにはそうした方針を採用している。
中国の魏鳳和(ウェイフォンホー)国務委員兼国防相は2日、シンガポールでの国際会議で演説し、当時の天安門広場での抗議行動を
「政変であり、中央政府は抑え込む必要があった」と強調。
混乱を止める
「正しい政策だった」と述べた。
※シナ共産党はシナ人民を億単に虐殺、惨殺、人肉迄喰らった暗い過去を有す、シナ共産党は万単位の惨殺など、当然、予防摂取もどきだろう。
シナ人の常識は世界の常識に非ず!
こんな野蛮なシナ! 人類の敵シナ(習近平)を国賓で見変えるな! 日本国が、日本人が汚れる!
(2)
「放送内容」
★★★ ↓本日の話題一覧(「もっと見る」を押すと続きがご覧頂けます)↓ ★★★
00:03:47 本編
00:14:23 天安門事件の鎮圧は「正しい」と中国国防相
00:29:34 正恩氏 軍需生産強化か
00:39:51 韓国 トロフィー踏み謝罪 中国のサッカー大会で
00:45:57 日韓防衛相が会談 百田氏「こんな抜け作が防衛大臣て」
00:54:58 4人はねケガ 駐車場から歩道 80歳逮捕
01:18:58 火曜特集「仮面で隠した汚染国『China』」
01:54:10 ニューズウィーク百田尚樹特集「もっと批判的な記事にしろ」の声
01:57:58 10日に関税5%と米高官 移民巡る対メキシコ制裁
01:59:48 玉城県知事「中国船を故意に刺激しないで」
出演:百田尚樹×坂東忠信
※馬鹿な戦後の日本政府は天皇陛下を政治利用し訪支を画策、結果、日本と台湾の敵、アメリカの敵、人類の敵シナを育て、今世界に迷惑を掛け続けている。、得体の知れない嘘つき安倍総理は同じ過ちを犯しているが、反日自民党は今、世界の現状をどう捉えているのだろうか?
嘘つき安倍総理はシナの人権問題を口にしろ! 人類の敵習金平の国賓扱いを止めろ! 由緒ある日本国を汚すな!
(3)
「放送内容」
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
・台湾侵略を狙うシナ ※台湾侵略を狙うシナに日本がシナを支援していいのか?
・天安門事件 ※人権弾圧が続くシナ、日本がシナを支援していいのか?
■ 最新版「米中貿易戦争の基礎知識」 ※不公平貿易を強要、技術の搾取を続けるシナに日本が支援していいのか?
■ トランプ大統領来日が教えてくれたもの
(4)
「記事内容」
中国の魏鳳和国務委員兼国防相は2日、シンガポールで開催中の
「アジア安全保障会議」で演説し、
「他国が台湾の分離を図るのであれば、全ての犠牲を払って戦うという選択肢しかない」と述べ、台湾支援の姿勢を強める米国をけん制した。
中国の国防相が同会議に出席するのは8年ぶり。
魏氏は台湾問題について
「世界のいかなる国も自国の分離を容認しない」と強調。
「台湾問題に口を挟む者は必ず失敗する」と述べ、台湾海峡に海軍艦艇を派遣して中国をけん制する米国に警告を発した。
一方で、
「中国は大きな発展途上国であり、米国の発展状況とはまだ大きな違い」があるとし、中国の軍事力は
「自衛のため」と繰り返し主張した。
さらに
「他国から攻撃を受けない限り、中国から攻撃することはない」と明言し、急速な軍備拡大に対するアジア諸国の懸念払拭(ふっしょく)に努めた。
南シナ海の人工島についても
「中国の主権下にある領土であり、自国の領土に自衛目的の軍事施設を建設することは軍事化に当たらない」と述べ、米国をはじめとする各国の批判に反論した。
※シナ人の自己都合! 話にならん!
日本政府は何時も通り何も言わず音無しの構え、実に情けない、これで親日国から支持されると考えているのか?
(5)
「記事抜粋」
中国への強いメッセージ
吹き荒れた
「トランプ旋風」も太平洋の彼方に去り、初夏の強い日差し到来と共に東京およびその周辺は平穏な日常に戻った――。
令和初の国賓として来日したドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人の日本公式訪問の目的はいったい何だったのか。
まず指摘しておくべきは、5月27日に東京・元赤坂の迎賓館で行われた安倍晋三首相とトランプ大統領の共同記者会見で、トランプ大統領が語った重大な発言を、日本のメディアがまったくと言っていいほど無視したことである。
少々長くなるが、同大統領の発言を再現する。
「安倍首相と私が今日、有人宇宙探査における両国の協力を劇的に拡大することに同意したことをうれしく思う。 日本は、米国の宇宙飛行士を宇宙空間に送る我々の任務に加わる。 我々は月に行く。 その後すぐに火星に行く。 それは非常に刺激的だ。 軍事的見地からも今日、宇宙ほど重要なものはない」(「読売新聞」28日付朝刊に掲載された共同記者会見の要旨)
どの新聞を読んでも、このトランプ発言についての記事・解説は一切なかった。
実は、前日の26日にホワイトハウス関係者は同行記者に次のように語っていた。
「明日の共同会見で、大統領が2024年に人類を再び月に着陸させる計画を日本と共同で推進する考えを明らかにする。 これは日米の強固な関係を宇宙規模まで拡大するメッセージである。 インパクトがあると思うよ。 中国にとっても強いメッセージになる」
筆者は年初の本コラムで、中国の
「ハイテク・宇宙覇権」戦略について言及した。
特異の知見と経験を持つ中国専門家である遠藤誉氏が指摘した習近平国家主席主導の国家戦略
「中国製造(Made in China)2025」(2015年5月発表)には、有人宇宙飛行や月面探査プロジェクトなどが盛り込まれている、と。
「宇宙強国・中国」の工程表によれば、3年後の2022年までに日米主導で打ち上げられた既存の国際宇宙ステーションの次世代型である独自宇宙ステーション
「天宮3号」を打ち上げ、28年ごろまでに火星探査機を打ち上げて土壌サンプルを収集して地球に帰還させる計画があるのだ。
トランプ政権が現在、強権的に進めている通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)排除は中国の
「ハイテク覇権」戦略を容認しないという強烈な意思表示であり、今回のトランプ発言は中国の
「宇宙覇権」戦略に対する明確な挑戦宣言である。
しかも、それを日本と連携して推進するというのである。
「軍事的見地からも」という言葉が醸し出すもの ※シナに傾斜している得体の知れぬ嘘つき安倍総理は理解しているだろうか?
なぜ、新聞各紙はトランプ発言を取り上げなかったのか、理解に苦しむ。
兆しはすでにあった。
トランプ大統領は5月9日、パトリック・シャナハン国防長官代行を長官に指名すると発表している。
宇宙・航空機メーカーのボーイング元副社長の同氏は、現在の米陸・海・空軍・海兵隊の4軍に加えて宇宙軍創設を主導した張本人である。
つづく
安倍首相が期待された「もうひとつの役割」
筆者は、今回のトランプ大統領訪日の重要性は、この日米連携の宇宙戦略と、安倍首相のイラン訪問への期待感を明らかにした共同記者会見で示されたと見ている。
安倍首相は
「読売新聞」が報じた
「6月12~14日軸」にイランを訪問してロハニ大統領と会談するが、恐らくその前にサウジアラビアを訪れてムハンマド(MBS)皇太子に会うはずだ。 ※日本人大注目!
それがまさに米国とイランの橋渡しには必要不可欠なことである。
トランプ大統領の娘婿のジャレッド・クシュナー大統領上級顧問が着手しつつある新・中東和平交渉のキーマンがMBS皇太子なのだ。
安倍首相は副皇太子時代のMBSを3年前の9月に実務公式賓客として迎えている。
1980年に勃発したイラン・イラク戦争時にシャトル外交で和平工作を行った父・晋太郎外相のDNAが騒いでいるのだろう。
(6)
「記事内容」
シャナハン米国防長官代行は1日、シンガポールで開催中の
「アジア安全保障会議」で演説し、新たなインド太平洋戦略を発表した。
急速に拡大する軍事力と経済力を背景にした中国の領土拡張主義に対抗するため、民主主義や市場経済などの価値観を共有する各国が国防支出を増やし、地域の安定化に貢献するよう求めた。
シャナハン氏は演説で
「地域諸国の死活的利益に対する最大の長期的脅威は、ルールに基づく国際秩序の弱体化を狙う国からもたらされるだろう」と暗に中国を批判。
その上で
「間接的手法で徐々に他国を搾取して軍事的に強制支配し、自国の排他的利益を追求している」とたたみかけた。
また、米国が推進する
「自由で開かれたインド太平洋戦略」は
「包括的なアプローチ」であり、
「共通目標を支援する協力的な地域安全保障ネットワークの構築を進めている」と中国との違いを強調。
「各国は主権をしっかりと確保し、独立した決断を行うための能力獲得に投資してほしい」とも訴え、同盟国やパートナー国がそれぞれ防衛能力や抑止力を強化するよう呼び掛けた。
※得体の知れない嘘つき安倍総理はトランプ大統領が拘る貿易収支に対応し、武器調達でお茶を濁そうとしている。
トランプ政権は既に嘘つき安倍総理の正体を見破っており、対シナ政策がどう変わるのか? 8月を目途に泳がしていると考えるのが妥当であろう。
(7)
「記事抜粋」
米中貿易戦争が過熱する中、中国が
「敵」であるはずのトランプ訪日をどう扱うかは、中国の対日戦略を分析する材料の一つとなる。
4日間考察した結果をご紹介する。
◆批判を控えた「大報道」ではあるが……
これまではアメリカの大統領が訪日した際は、基本的に批判的視点の報道しか中国にはなかった。
トランプ大統領の第一回目の訪日(2017年11月)においてさえ、ゴルフ場で転倒した安倍首相の姿を執拗に報道しまくったものだ。
中央テレビ局CCTVを始めとして、たとえば知的レベルが高いサイトの「観察網」や庶民的な「看看新聞」あるいはポータルサイト「捜狐(Sohu)」など、今でも動画が残っている。
しかし今回は違う。
揚げ足取りやバッシングがあまり見られず、多少の皮肉を込めたコメントはあるものの、ほぼ
「客観的事実」を述べているのに近い。
たとえば香港メディアではあるものの、中国共産党のコントロール下にある
「鳳凰網」の「トランプ(特朗普)訪日」特集サイトをご覧いただきたい。
日本でも、ここまで微に入り細にわたって報道しているページは少ないと思われるほど情報が揃っている。
おまけに一つ一つの項目をクリックすると、さらに詳細に各項目に対する説明と画像がある。
中国共産党と中国政府(党と政府)自身が、ここまでの
「大特集」を組んだのでは、さすがに中国人民に違和感を与え、
「党と政府」の意図に疑いの目が向けられていくだろう。
そういう時に都合よく使うのが、この
「鳳凰網」なのである。
何か言われたら、
「いや、あれは香港メディアだから」と言い逃れができるようにしておきながら、完全に
「党と政府」の指示で動いている。
そうさせておきながら、用心のためにCCTVは
「央視網新聞」(CCTVネット新聞)で、ネットユーザーの
「親日政府」という批判を回避するかのように
「トランプ、訪日二日目に声を立てずに安倍に二つの大きな落とし穴を準備していた」という、やや皮肉を込めた視点の論評を出している。
まずゴルフ場における自撮りの写真に関して「
トランプは目が見えなくなるほど目を細めて笑い、安倍はあまりに笑顔を見せたために虫歯まで露呈してしまった」という説明がある。
安倍首相がそれをツイッターにアップしたので、早速アメリカのネットユーザー(MaviSeattle)から反応があり、“Please keep him in Japan. Most of us don’t want him returen to the US.”(どうか彼=トランプを日本に留めておいてほしい。
われわれの多くは彼がアメリカに戻ってくることを望んでいない)というツイートに書いてあると紹介。
このツイートに対して、1時間で7000個の
「賛成(いいね!)」があり、3000回リツイートされたと、説明がご丁寧だ。
二つの落とし穴の一つ目はトランプ大統領の次のツイートだとしている。
「われわれは日本との貿易交渉で大きな進展を得た。 大部分は農産物と牛肉に関してだ。 それ以外にも多くの内容に関して7月の選挙の後まで待たなければならないが、きっと大きな数値の成果がある」
このツイートには次の含意があるとCCTVネット新聞は解説している。
1.日米貿易交渉で(トランプは)大きな成果を得た。
ということは、日本側は農産物と牛肉に関して大きな譲歩をしているということを意味する。
トランプはとても喜んでいるが、安倍はおそらく焦っている。
この二つは日本人がとても敏感に反応する領域なので日本が譲歩したということが分かれば、日本の農家は必ず安倍に責任を取れと迫ってくる。
2.日本のもっと多くの譲歩は7月の選挙の後にやってくる。
安倍のために、
「選挙後」と配慮しているようだが、トランプよ、こんなに正直に言ってしまっていいのかい?
CCTVネット新聞によれば二つ目の落とし穴はトランプの次のツイートだとのこと。
「数えきれないほどの日本の役人が私に教えてくれた。 (アメリカの)民主党は、たとえアメリカが失敗するとしても、私と共和党が成功するのを見たくないようだと」
これはつまり、アメリカの内政に日本の政府関係者が(密告という形で)干渉しているということを明らかにしたことになり、
「安倍を青ざめさせた」とCCTVネット新聞は解説し、
「来年の大統領選で、もしトランプが勝利するんなら、まあ、いいが、万一にも民主党が勝ったら、その大統領に安倍は顔向けができるのだろうか」
「安倍さん、お疲れ様!大変ですね」と感想を書いている。
◆トランプを責めても「安倍さん」を責めない中国 ※シナは今、嘘つき安倍総理を責めれば、習近平の国賓待遇フイになり兼ねない! 世界が注目する中、米支に差が生じれはシナ人の面子丸潰れになって困るのである! 嘘つき安倍総理は今、靖国神社に参拝し己の行いを詫びろ!
◆F-35ステルス戦闘機を105機購入することに関して
さすがに日本がアメリカからF‐35ステルス戦闘機を105機も購入することに関しては、中国共産党機関紙
「人民日報」の姉妹版「環球時報」が黙ってはいなかった。
それでも環球時報は5月27日、あくまでもロシアの衛星網(スプートニク)が報道したとして、直接の日本攻撃を避けている。
しかし中国政府関係者は筆者に語った。
――アメリカの軍事産業がトランプを動かしている。
彼らを喜ばせていないと、大統領選に勝てない。
そのためには東アジアが平和になるとアメリカは困るのだ。
それを理解している安倍は、北朝鮮の脅威を強調することによって、今度は日本における選挙に勝ってきた。
民主主義国家は、常に選挙のために動いている。
そのためなら平和を犠牲にしてもいいというのがアメリカだ。
それでいながら、トランプは金三(金正恩委員長への蔑称。
金ファミリー三代目の意味)との仲を裂かれたくないと思っている。
北朝鮮問題を解決した歴史に残る偉大な大統領となりたいという名誉欲と自国の軍事産業関係者との間で、トランプは股裂き状態だ。
だからせめて安倍に
「北朝鮮の行為は国連決議違反だ」と言わせておきながら、自分は
「金正恩を信じたい」と述べる。
すべてが芝居だね。
中国も芝居が多すぎると思うが、しばらくその
「芝居比べ」を考察するとしようか。
(8)
「記事内容」
中国国家インターネット情報弁公室は28日、中国でネットサービスを運営する内外の企業に政府へのデータ提供を義務付ける
「データ安全管理規則」原案を公表した。
米企業への規制強化となり、共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は、米国による通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置を受けた「
対抗策」だと報じた。
「ネット空間の主権と安全保障の維持」を目的とするインターネット安全法に基づく原案。
「安全保障、社会管理、経済の制御など」を目的に政府がデータを要求した場合、
「ネット運営者は提供しなければならない」と明記した。
ネット運営者が国外に重要データを移動したりする前に、監督部門の同意を得ることも求めている。
(9)
「放送内容」
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00:03:52 本編
00:10:46 ニューズウィーク日本版「百田尚樹現象」
00:18:17 日朝首脳会談 米大統領が支持と安倍総理
00:21:06 毎日「トランプ氏相撲観戦 升席で特別扱い」
00:34:59 江川氏「相撲ファンによるBOO!が出るよう祈りたい」
00:41:53 「中国の夢」米国超え ※日本人必見動画!
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01:59:44 本の実売部数公表への批判に百田氏「笑わせるな」
出演:百田尚樹×KAZUYA
(10)
「記事内容」
経済力を背景に急ピッチで軍拡が進む中国。
習近平(シーチンピン)国家主席が掲げる政治スローガン
「中国の夢」が注目されている。
その理念や習主席の軍事戦略に大きな影響を与えているのが、軍部でもタカ派で知られる中国国防大学の劉明福教授(上級大佐)だ。
米中衝突の危機や台湾統一、対日政策などをどう考えているのか、聞いた。
――あなたが2010年に出した
「中国の夢」は中国でベストセラーになりました。
これが習近平政権の政治スローガンの基盤となったと言われています。
具体的にどのような戦略なのでしょうか。
「私が考える戦略は、三つあり…
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