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「日支は完全に正常化した」と日本人を騙した嘘つき安倍総理!
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2019 / 11/1 9/1 7/1 6/15 6/1 令和元年2019・5・1
大和撫子が親中派議員をバッサリ斬る、天晴れ!
2019・12・28 日本人必見動画!
自民党に巣くう恥知らずな親中派議員へ「あなた方は売国奴です!」
「コメント」
  「日中関係は改善した」と政府は言いますが、実際には何も改善していないどころか、今回、秋元司議員(親中派の二階派)が逮捕されたことで、自民党に根深く巣くう中国利権の闇が浮き彫りになりました。 
※秋元議員は「元」使用、秋元は朝鮮系である。
本来なら、日本に不実な中国(尖閣諸島の日常的な領海侵犯、日本の全ての主要都市に核ミサイルを向けていること、中国国内における邦人の不当な拘束等)に対して、日本は毅然と立ち向かい、米国と歩調を合わせ中国へ経済制裁すべきところ、政権与党自民党の二階幹事長をはじめ、多くの自民党議員が
  「習国家主席を国賓として迎えたい」と、主権国家としてあり得ない情けない発想で、中国を持ち上げていることに、失望と憤りを感じます。
二階幹事長は
  「…一喜一憂せず、習近平国家主席を国賓として迎えることは予定通り堂々と行いたい」と発言するほどの売国奴ぶり(12月17日、産経新聞より)です。
自分達が日本国民を裏切り私利私欲のために、ある種のスパイ行為を働いていることにも気づかない親中派の議員たちは、この際、一掃されてほしいです。
 
※多くの投稿あり! 
トランプ政権から警告!
朝鮮族安倍総理の対支政策(政官財)とシナへのメッセージ!

2019・12・28 大竹直樹 産経新聞 
「最強の捜査機関」復権なるか 17年ぶり政界汚職摘発 “敏腕部長”に情報集中 政治家側に緩みも 

「記事内容」
長らく本格的な政界捜査から遠ざかっていた東京地検特捜部が、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で約10年ぶりに現職国会議員の逮捕に踏み切った。
権力腐敗の象徴ともいえる収賄容疑での逮捕は実に約17年ぶりだ。
  「最強の捜査機関」と呼ばれながら、検察不祥事で信頼が地に堕(お)ち、一時は
  「不要論」まで出た特捜部。
いま真価が問われている。(大竹直樹)

【図でみる】IR参入めぐる政界汚職事件の構図

  ■「牙研いでいた」
  ■地に落ちた信頼
  ■「絶大な信頼感」
前略
森本氏の在任は3年目に入った。
近年は1年程度での交代が多い特捜部長の中では異例の長期となっているが、高井弁護士は
  「能力の高い特捜部長の在任期間が長いことも大型事件の摘発につながった要因の一つ」と分析する。
一方、政官財界の不正の監視役を担ってきた特捜部が長年低迷していたことで、捜査対象となる側の“緩み”を指摘する見方もある。今回の事件では現金の授受は衆院議員会館にある秋元容疑者の事務所で行われた疑いが持たれている。
宗像弁護士は
  「長い間、国会議員を逮捕していなかったからなのか、大胆であまりに無警戒」と指摘する。
特捜部は、描いたストーリーに沿って供述を引き出そうとする強引な取り調べが批判され、独自捜査の取り調べも録音・録画の対象となった一方、新たな武器として司法取引も導入されるなど捜査を取り巻く環境は大きく変化している。
宗像弁護士は
  「今後も司法取引などを活用して端緒をつかみ、もっと深い所に切り込む捜査をするべきだ」と話している。

朝鮮族安倍総理よ、旧皇民(日本人と台湾人)を騙すな!
日本国は朝鮮族の国に非ず、 日本国を汚すな!

2019・12・15 塚越西穂 台北中央社
日台の戦略的協力強化を考えるシンポ、台北で 藤井厳喜氏らが登壇 
「記事内容」
台湾と日本の戦略的パートナーシップ強化について考えるシンポジウムが14日、台北市内で開催され、日本の国際政治学者、藤井厳喜氏が、双方が真の同盟関係を結ぶためには日本版
  「台湾関係法」制定と憲法9条改正が必要だと訴えた。
シンポジウムは日本の保守系団体
  「The Japanese Conservative Union」(JCU)と台湾の政治団体
  「福和会」(FRA)が共催。
双方の専門家や学者が台湾の発展や日台の外交、安全保障などについて意見を交わした。
日本からは藤井氏のほか、金田秀昭元海上自衛隊護衛艦隊司令官、梅原克彦元仙台市長が参加した。
藤井氏は、
  「自由で独立した民主主義の台湾」は日本にとって大変重要で、台湾が中国に併呑されれば
  「日本や米国、オーストラリアの軍事関係にも影響が及ぶ」とし、自由のとりでである台湾は日本の
  「運命共同体」と強調。
親日家が多い台湾と台湾に好意を抱く日本は
  「相思相愛」で、軍国・帝国・植民地主義を現代でやっている中国共産党という
  「共通の敵がいる」との考えを示した。
その上で、双方には自由貿易協定など経済上のつながりが必要なだけでなく、軍事的にも実質的な同盟関係を結ぶ必要性があると言及。
台湾のために日本人が努力するべきこととして、日本版の
  「台湾関係法」制定と、憲法9条を改正して国軍を持ち、正式に米国や台湾と同盟関係を結ぶことを挙げた。
談話の中で、来月11日投開票の総統選で立候補者が暗殺される可能性をほのめかした藤井氏。
スピーチ後の取材では
  「あくまでも仮説」と断った上で、警戒感を保つよう呼び掛けた
選挙の行方については、自由、独立の日本を守る日本人に勇気をもたらすとして蔡英文総統の
  「大勝」を願い、それが
  「われわれが望む結果だ」とした。
シンポジウムでは、トランプ米政権で首席戦略官兼大統領上級顧問を務めたスティーブ・バノン氏がビデオメッセージを寄せた。
バノン氏は、中国共産党政権は地域だけでなく、世界を支配しようとしていると警鐘を鳴らし、台湾の総統選は南シナ海周辺やアジア、全世界の自由で独立した人々、特に米国にとって非常に重要だとの見方を示し、蔡総統の再選に期待を寄せた。

これでも習金平を国賓で迎えるのか?
非常に危険な朝鮮族安倍総理(戦後政治)と政官財を決して信じるな、日本人!

2019・12・13 (1/3ページ) AbemaTV/『AbemaPrime』より 
「弟が収容所に連れていかれ、家族とも連絡が取れなくなった」在日ウイグル人が明かす、中国共産党の人権弾圧 (2)
2019・12・13 
【ウイグル】マスコミが報じない「21世紀最大の虐殺」 - 日本ウイグル連盟会長が告発する“新疆ウイグル自治区の真実” ~日本再興戦略 中華帝国論「ウイグル」編|藤井厳喜×トゥール・ムハメット (1)
「記事内容」
YouTubeにアップされた、
  「弟が収容所に連れて行かれた。全てのウイグル族に肉親や知り合いが連行されたら助けるために証言をしよう」と呼びかける女性の映像。

  【映像】ウイグル人が語る 中国収容所の実態

訴えているのは、2005年7月に来日したウイグル人のグリスタン・エズズさん(35)だ。
2017年の夏頃から、当時20歳だった弟のウェイボーが更新されなくなり、姉が
  「勉強に連れて行かれた」と明かしたことで気がついたのだという。
  「取り締まりの対象になってしまう危険性があるので、海外にいる私は家族と頻繁に連絡を取ることができない。だから家族が写真や行った場所について投稿しているのを見て、“無事なんだな”と確認していた。しかし、弟の投稿が更新されていないことに気づき、姉に尋ねたところ、“半年前に勉強に連れて行かれた”と。ウイグル人は掲示板やウイグル語でのやり取りが全て盗聴されているので、昔だったら何気なく使っていた言葉も段々使われなくなり、神経を使って話をする。だから弟についても、はっきりと“半年前に収容所に連れて行かれた”とは言わず、“半年前に勉強に連れて行かれた”と」。
去年9月、YouTubeを通して実情を訴え、親戚などが連行されたウイグル人たちに証言を呼びかけたところ、当局が実家を訪れ、病気の母親と姉に事情聴取を行った。
  「妹は海外にいるのか。国家分裂罪の案件だから事情聴取に来い」と話す当局に対し、姉は
  「13年間帰ってきていないので、どこにいるか分からない」と答えたという。
  「どうしたら助けられるのか分からなかったが、その間、中国当局が大量のウイグル人を内陸部刑務所に移送したことがわかった。そのほとんどが若い男性だったので、私の弟もその中に入っているのではないかと思った。その頃、スイスにいるウイグル人の方が、“自分たちの家族のために証言を行おう”とキャンペーンを始めた。私が訴えでることで、安易に弟に手出しできなくなるかもしれないと思い、最初の動画を作った。しかし、動画を流してすぐに公安当局から電話がかかってきて、母も事情聴取された。私が去年12月にNHKの取材に協力すると、しばらくは姉に対する圧力も止まった」。 
※NHKは卑怯、取材する時、ウイグル人に番組の危険性を知らせたのか? 番組を通してウイグル人の所在をシナに通報したのである。
しかし今年4月に入ると、家族と一切連絡が取れなくなってしまった。
  「姉から“私はどっちみちいなくなる人間なので覚悟の上で連絡している。お父さんと最後に話して”と連絡があった。父は涙ながらに“いつ戻ってくるの?”と。私は返す言葉が見つからなかった。その後、手術を受けて治るだろうと思っていたが、連絡が来ない。そこで私から4月17日に連絡を入れた。そうしたら、4月7日に亡くなっていたことがわかった。音声のメッセージで、“連絡できなくてごめんね”と。姉は私の罪の責任を取らされるのを覚悟の上で連絡をしてくれた。実際、姉とはそれから全く連絡が取れていない。残された母のことも全くわからない。私がメッセージを発信することで、家族が無事でいられたらという希望を持ってやらせてもらっている」。
中略
中国全土の6分の1の面積を占め、独自の文化や言語を持つ新疆ウイグル自治区の人口は約2200万人(2010年現在)で、イスラム教を信仰するウイグル族が1000万人、漢族が880万人となっている。
レアメタルや石油などの地下資源も豊富で、1500年前からシルクロードの要衝として栄え、現在も習主席が進める巨大経済圏
  「一帯一路」では極めて重要な地点だ。
清の時代(1755年~)に地名が新疆となり、1944年に東トルキスタン共和国の独立を宣言した。
しかし1949年に人民解放軍が進出して中国が占領。
1955年に
  「新疆ウイグル自治区」となった。
また、全人代で
  「宗教の中国化」が掲げられ、
  「テロ防止」などを名目に中国によるウイグル族への弾圧や監視が強まっている。
中略
中川氏は
  「このまま北京中央が抑えなければ本当に独立の機運が高まる状況だと思う。このタイミングで香港とともにウイグルの人権問題が出てきたのは、貿易摩擦、中国製5G機器禁止令に続く、米中対立の“第3弾”だと思う。しかし、中国はアメリカに対して“内政干渉だ、アメリカも今まで同化政策のようなことをやってきたではないか。中東でも人権弾圧をやっているではないか”と反論するだろう。だからこそ、ここは日本が出てイニシアチブを取ることができる。人権問題が米中対立の中で矮小化されてしまうかもしれないところを、日本は対中交渉カードとして使えるかもしれない」と話す。 
※大嘘を記すな! 中川よ、国家破壊者である朝鮮族安倍総理を未だに信じているのか? 日本人をミスリードするな!  お主はアホなのか? 朝鮮族安倍総理は日本人も騙し、日本人と台湾人、人類の敵・習金平を国賓待遇で来日させようと画策しているぞ、真面な外交が出来る朝鮮族安倍総理に非ず!
 最後にエズズさんは
  「内政干渉という言葉で片付けて欲しくはない。私たちはウイグル人というアイデンティティを持っている。少数民族だと言われるが、中国の人口と比べれば、世界中のあらゆる民族が少数民族になってしまう。この悲劇を止めるためにも私たちは独立して、自分たちの国を再建しないといけないという認識になっている。ぜひ、みなさんにはウイグル人と言って頂きたい」と訴えた。

  (1)
「コメント」

今日、日本に迫る最大の脅威は
  「チャイナ」だと藤井厳喜先生は言います。
そして、いま世界で最も酷い人権弾圧にあっている民族がウイグル民族です。
そのウイグル人を代表して、日本ウイグル連盟会長のトゥール氏をお呼びし、チャイナの侵略の実態を語っていただきました。
講座を見れば、日本にどんな脅威が迫っているのか?そしてその対抗策も知ることができるでしょう。
  ■「日本メディアだけが報道しない“ウイグル問題”」今、世界でなにが起きているのか?
*第1部:トゥール・ムハメット氏の講義
  ■「21世紀最大の虐殺」中国政府によるウイグル人迫害の実態
*第2部:日本再興戦略対談
■「データで管理されるウイグル人」中国でドナーがたった2日で見つかるワケ
■「ウイグル人虐殺と自民党要人の黒い関係」中国“臓器移植”市場の闇
■「親に食べられるのが親孝行?」三国志から続く中国の人喰い文化
■「世界第2の被爆国・ウイグル」なぜ中国の核使用は世界に知られていないのか
■「漢民族を少なく見せる中国」データ改ざんに隠された共産党の思惑
■「支配層を蝕む大中華思想」中国版“21世紀のナチズム”の正体
■「トランプ政権の人権外交」米国大手紙が一斉にウイグル問題を取り上げたワケ
■「スターリンから毛沢東へのプレゼント」ウイグルの運命が決まった首脳会談の内幕
■「自治権のない自治区」 雛形はモンゴル?住民を黙らせた共産党の2つの秘策
■「税金で広められる嘘」農学博士が暴いた日本人研究者たちの恥
■「徳川幕府とモンゴル帝国の共通点」中国人が理解できない遊牧民のカリフ制度
■「チンギスハンに文字を教えたウイグル人」文明の十字路 - ウイグルの文明史
■「民族の“血”を薄めろ」未婚女性を連れ去る同化政策の目的
■「公開された虐殺文書」ウイグルが狙われる2つの理由と“中共中央七号文件”の全容
■「ひげを生やすと逮捕される街」アルコール・豚肉を強要する精神的拷問の実態
■「中国軍を支える日本企業」中国軍・特殊部隊と結託する飲料業界の闇
■「ウイグル“亡命政府”が機能しないワケ」日本人として何ができるのか
*第3部:藤井厳喜の総括
■日本再興戦略「ウイグル」編

政治の原則は未来に禍根を残さず! 
朝鮮族安倍総理は原則違反、日本の政官財は異常、日本が危ない!

2019・12・9 (1/2ページ) (BSスカパー「水曜日のニュース・ロバートソン」 11/27 OA モーリーの『Twittin’ English』より)
豪へ亡命希望の中国人スパイは“無職の逃亡者”? 中国による国際的な諜報活動を暴露 

「記事内容」
世界の政治家やセレブ・要人のツイートをモーリー流に翻訳・解説する
  「Twittin’ English」。
今回は11月23日、オーストラリアの歴史ある新聞社
  「The Sydney Morning Herald」のツイート。

  相次ぐ中国の内政干渉に豪政府は?

モーリー:
Federal Treasurer Josh Frydenberg has described revelations of China's extensive foreign interference activities by a spy who defected as “very disturbing“, but would not say whether the man would be granted asylum.
財務大臣のジョシュ・フライバーグは、
  「亡命申請したスパイから、“非常に不穏な”中国の広範囲にわたる外国への干渉についての暴露があった」と述べたが、その男性が亡命を許可されるかどうかについては言及しなかった。
interferenceは介入、間に入って邪魔するという意味。
ツイートに添付されている写真の男性が、オーストラリアに亡命申請をしたという中国人スパイです。
男性は、オーストラリア政府に公からのプレッシャーをかけようとして、自らメディアに暴露しました。
しかし、顔写真を公表してしまったことで、本人もしくは家族に対して中国が報復する道筋をつけてしまったことにもなります。
スパイのターゲットだった国に対して、
  「私はスパイでした。自国を裏切り、秘密を売ります。亡命させてください」と駆け込むようなことをすれば、存在を消されてしまう可能性もあるでしょう。
ですから、現役のスパイが顔を晒すのは通常ではあり得ないこと。
それだけ必死で体当たりの行動だということです。
  台湾総統選に関する工作活動に関与「中国に戻れば死刑」
  オーストラリア議会にもスパイを送り込もうと画策?
前略
中国政府は、国営メディアを通じてプロパガンダを流し、情報操作をしています。
そして、特に中国人がいる世界中の都市にスパイを派遣し、露骨に諜報活動を行っていることが明るみになりつつあるのです。
中国系でオーストラリアの市民権や国籍を持つ人に対し、中国政府が資金を提供して連邦議会選に出馬させ、当選した場合は南シナ海問題などに関して議会内で親中国的な行動を起こし、やがてオーストラリア世論を動かすような政治家を育てようとしているのではないか。
欧州と関係が深く、軍事機密情報をアメリカと共有しているオーストラリアの国の中枢に、中国が人を送り込んできている。
この実態が次第に明らかになってきています。

日本人を騙す朝鮮族安倍総理!
シナ人は政官財の対支政策で日本の甘さ、重々承知!

2019・12・5 ZDNet Japan
日本企業を狙う贈り物「甘酸っぱい毒」の正体--中国人グループが作成か
「記事内容」
サイバーセキュリティ領域での攻撃手口の識別には、
  「Tactics(戦略)」
  「Techniques(技術)」
 「Procedures(手順)」の頭文字を取った
  「TTP」という分析手法が広く活用されている。
これらの特長を細かく見ると、攻撃グループや特定の目的に沿った一連の攻撃(キャンペーン)などが類推できるという。
11月6~9日に大阪で開催された
  「第22回インターナショナルAVARサイバーセキュリティカンファレンス」では、セキュリティベンダーのFireEyeでスタッフマルウェアリサーチャーを務める佐島隆博氏が、所属する松田亜矢子氏のレポート「Sweet'n Sour in Poison(甘酸っぱい毒)」を発表。
中国のスパイ組織とみられるグループの日本企業をターゲットとした持続的標的型攻撃(Advanced Persistent Threat:APT)のスパイ活動事例を報告している。
2018年以降の
  「3つの攻撃」の共通点
報告されたスパイ活動事例は3つ。
いずれも2018年以降、異なるターゲットを狙った攻撃を識別したという。
2018年5月、東アジアの製造会社に送られたフィッシングメール
2019年2月、東アジアのコングロマリット(複合企業)に送られたフィッシングメール
2019年6月、中国に本部を置く多国籍エレクトロニクス企業の調査レポートを装って送信されたフィッシングメール
“中国から”1通を断定--ほか2通にも多くの共通点
2019年2月のフィッシングメール
  (2)は、国家からの支援を受けて活動する中国のサイバー攻撃グループ
  「APT 41」による金銭を目的とした攻撃と特定済み。
他の2件は未特定だが、使われたツール、手法での共通点を確認。
同グループによる攻撃の可能性が疑われているという。
2018年5月のフィッシングメール
  (1)には、マルウェアを含む、拡張子がPPSX(PowerPointプレゼンテーション)ファイルがZIPで添付。
構成は日本語で、本文の違和感も少なかったという。
メール内には
  「添付ファイルのパスワード」が記載。
添付ファイルのパスワードをメール内、あるいは別メールで送信するという日本独自の習慣に沿っており、“攻撃者は日本語のビジネス文章、習慣について知識があり、明確に日本企業、日本人をターゲットとしている”と考えられるという。
メールのタイトルは「中国投資概況更新」、添付ファイル名は
  「中国_投資概況.zip」。
解凍、プレゼンテーションファイルを実行すると「SWEETCANDLE」と呼ばれるマルウェアダウンローダーをダウンロード、起動を試みるという。
APT 41の攻撃と特定されている2019年2月(2)のフィッシングメールの題名は
  「Fw:[ご参考]米中貿易摩擦」で、
  「【顧客配布可】米中摩擦~新たな世界 秩序と企業戦略.rar」というrarファイルが添付。
オフィスドキュメントの脆弱性を狙ってSWEETCANDLEのダウンロードを試みるという2018年5月
  (1)と類似した攻撃だったという。

シナ大陸文化とシナ共産党文化は違う!
朝鮮族安倍総理と政官財が仕掛けた日支合作の印象操作交流事業!
綺麗事では済まされない、
福建人(凶悪)の史実を知れ!

2019・12・3 CNS
日本と福建省が「アジア文明」交流、仏教のほかビジネスも 

「記事内容」
中国・福建省(Fujian)福清市(Fuqing)の黄檗山(Huangboshan)万福寺(Wanfusi)で11月22日、
  「第1回国際黄檗禅フォーラム」が開催された。
多くの国の仏教界人士や専門学者ら約500人が参加し、
  「黄檗禅(Huangbochan、おうばくぜん)とアジア文明」をテーマに
  「黄檗禅」
  「臨済禅」
  「隐元(Yinyuan、いんげん)禅師」などの議題をめぐり深く幅広い交流を行った。
福清市は、日本の三大禅宗の一つといわれる
  「黄檗禅」文化の発祥地。
17世紀に中国の名僧
  「隐元大師」が日本へ渡り、仏教経典を広めたほか、進んだ文化や科学技術を持ち込み、江戸時代の経済・社会の発展に影響を与えた。
黄檗宗の近藤博道(Hakudo Kondo)管長によると、日本の黄檗宗は444の寺と1000万人近い信徒を有しており、黄檗文化は福建と日本の民間交流と文化交流の独特な絆となっている。
福建省の北部に位置する南平市(Nanping)では11月20日、
  「中日茶産業(武夷山)経済貿易協力商談会」が催され、南平市貿易促進会と日本国際貿易促進協会沖縄分会が
  「茶産業と茶器市場の拡大協力意向書」に署名。
相互訪問と交流の仕組みや情報・技術の共有に関する仕組みをつくり、共同で南平市の茶産業、茶器産業の日本での販売を進めることに合意した。
ビジネス交流が各所で行われたほか、福建省トップの于偉国(Yu Weiguo)書記が11月13日から16日にかけ、代表団を率いて日本を訪問、福建省と日本の間の交流を後押しした。
東京で行われた福建・日本合作プロジェクト調印式には、トヨタ自動車(Toyota Motor)、伊藤忠商事(ITOCHU)、ソフトバンク(SoftBank)など90社を超える日本企業と寧德時代新能源(CATL)、福耀玻璃(Fuyao Glass Industry Group)など福建企業の代表者合わせて約150人が参加、21のプロジェクト、106億8000万元(約1670億円)の契約調印を行った。
合意したプロジェクトは主としてエレクトロニクス、IT、ハイエンド装備など福建省の重点産業に属し、日本電気ガラス(Nippon Electric Glass)のガラス基板増資、マクセル(Maxell)のスマート自動車プロジェクトなどを含む。
 
※主だった企業を見てみろ、既に日本企業に非ず! 今、やる事か?
日本人を馬鹿にしたいのか? 工作記事!
2019・11・27 nippon.com 記事を書くなら署名記事を書け! こんな記事を書くなら日本を使うな、国家破壊者・朝鮮族安倍総理と真っ赤な文科省、ベネッセから依頼された工作記事?
【Japan Data】日本人の英語力、非英語圏で53位に後退:スイスの教育機関調査 
「記事内容」
非英語圏の100カ国・地域の中で、日本人の英語力は53位という調査結果が出た。 
※データーはどうでもいい、悪いのか? 英語が必要な輩が学べばいい、普通の日本人に英語の必要性ナシ! 英語が自由に使える日本人の中に、日本人が立派と認める輩がどれだけの数がいるのか? 藤井厳喜氏くらいのもんだろう。 日本人と始末の悪い大嘘吐きのシナ人と韓国朝鮮人を比べるな!
前年より順位を落とし、韓国、中国よりも下位のレベルだ。
国際語学教育機関「EFエデュケーション・ファースト」(本部・スイス)の2019年調査によると、英語を母語としない100カ国・地域のうち、日本人の英語力は、前年の49位より4つ順位を落として53位となり、4年連続で5段階中4番目となる
  「低い能力レベル」と認定された。 
※日本人は自慢しろ、英語が喋れなくても生きられるのだ!
中略
同省が今春に発表した18年度の
  「英語教育実施状況調査」によると、全国の公立中学・高校生の英語力は、中3で
  「英検3級相当以上」だった生徒は17年度比1.9ポイント増の42.6%、高3で
  「英検準2級以上」だった生徒は0.9ポイント増の40.2%と、ここ数年来の上昇傾向を維持した。
しかし、いずれも同省が目標とする50%には届かなかった。
 
※世界に日本語を学ばせろ! 間違いなく民度が上がるぞ! 
日本はチェコどころではない、日本のシナ汚染はもの凄く深刻!
2019・11・27 ブルームバーグ チェコ、シナ汚染に気付き我に返ったか?
中国がチェコで工作員・協力者集め強化-情報機関報告書 

「記事内容」
チェコ共和国の情報機関は26日、中国とロシアが引き続き国家安全保障の脅威となっており、特に中国がチェコ国内で工作員集めを昨年強化したとする報告書を公表した。
台湾やチベットを巡りチェコの首都プラハと北京市が対立し、両国の外交関係はぎくしゃくしているが、ゼマン大統領は中国との経済関係の強化を進めている。
プラハは北京との姉妹都市関係を解消。
姉妹都市協定に盛り込まれた
  「1つの中国」という表現の削除をプラハ市が求めたが、北京側が拒否したためだ。
またチェコでは大統領だった故バツラフ・ハベル氏をはじめチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世を支援する政治家は多い。
チェコ情報局がまとめた2018年のスパイ活動に関する報告書によれば、中国とロシアはチェコの国営組織に対するサイバー攻撃に関与。
中国による情報収集については
  「チェコ国民の中で協力者や工作員になり得る人物を探したり接触したりしていると明らかに判断できる活動が増えている」と指摘した。
報告書は専門家や学生、公務員、学者を中国での研修やセミナー、観光に招く事例の増加に触れ、こうしたイベントの費用は中国政府が負担していると説明。
中国の工作員はソーシャルメディア
  「リンクトイン」を通じて人々に接触しているとの見方も示した。
報告書によると、中国の工作員はチェコと台湾の政治・経済関係の弱体化を狙い、そうした情報の収集を
  「最大化」している。中欧に位置する人口1070万人のチェコは情報活動の温床となっており、ロシアと中国はチェコを足掛かりとして欧州での影響力拡大を図っている。

日本人を騙すな朝鮮族安倍晋三! 
IOCからシナの東京オリンピック参加を厳命されたか? 
2019・11・25 時事通信 トランプ大統領が信頼しない理由! 
日中、20年をスポーツ交流推進年に 人的・文化対話が初会合 
「記事内容」
日中両政府は25日、文化や観光を通じた交流について協議する
  「日中ハイレベル人的・文化交流対話」の初会合を東京都内で開いた。
東京五輪・パラリンピックが開催される2020年を、日中文化スポーツ交流推進年と位置づけ、民間交流を後押ししていくことを決めた。
会合は、茂木敏充外相と中国の王毅国務委員兼外相が議長を務め、関係閣僚らが出席。
人的・文化交流対話を年1回、両国で交互に開催することを確認した。
王氏は会合後の記者発表で
  「中日の新時代を切り開くことについて幅広い共通認識を得た」と述べた。 
シナの豪乗っ取り計画が暴露された! 非常に危険な状況にある日本!
親シナ朝鮮族安倍総理と政官財は大丈夫か?

2019・11・22 AFP=時事
中国が豪政治の「乗っ取り」企図、保安機関元トップが警告 

「記事内容」
中国が水面下で狡猾(こうかつ)に組織的なスパイ活動と利益誘導を駆使してオーストラリア政治体制の
  「乗っ取り」を企てていると、オーストラリア保安情報機構(ASIO)の元トップが豪紙とのインタビューで警告した。

  【写真】報道の自由訴え、1面黒塗りのオーストラリア新聞各紙

このインタビューは、今年9月までの5年間ASIOの長官を務めていたダンカン・ルイス(Duncan Lewis)氏のもので、22日付の豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)に掲載された。
ルイス氏がASIO長官退任後にメディアのインタビューに応じるのは初めてだ。
ルイス氏はシドニー・モーニング・ヘラルド紙外信部長とのインタビューで、豪政治関係者は誰もが中国諜報(ちょうほう)活動の標的となる可能性があり、何年間も気付かれないままにその影響が及び続ける恐れがあると警鐘を鳴らした。
  「(中国の)スパイ活動や内政干渉は水面下で狡猾に行われている。その影響が表面化するのは何十年後かもしれないが、その時は既に手遅れになっているだろう。ある日、目を覚ましたら、我が国の政府が我が国にとって有益でない決断を下していたということになりかねない」
さらにルイス氏は、中国による乗っ取りは政界にとどまらず、地域社会や財界にも及んでいると指摘。
基本的に活動の指令はオーストラリア国外から出ているという。
中国による大規模な利益誘導作戦の例としてルイス氏は、豪政党に多額の献金をしている中国人工作員の存在を挙げ、メディアや大学も標的となっていると警告。
  「疑心暗鬼を引き起こすつもりはないが、賢明に認識しておく必要がある」と訴えた。

ベルギーがシナの孔子学院をスパイ組織と認定!
2019・11・15 新唐人テレビ
(日本語+中国語)ベルギーの孔子学院院長がスパイ活動 EUへの入国禁止【禁聞】涉間諜行為 比利時孔子學院院長被禁入境  

「放送内容」
ベルギーの大学に設置された孔子学院の宋新寧院長が、スパイ活動を行ったことでベルギーと欧州連合26カ国への入国を禁止されました。
一部の西側諸国は国家安全保障のため、今回のベルギーの措置に続くのではないかとの見方があります。
ベルギー日刊紙ド・モルゲンは10月29日、ブリュッセル自由大学の孔子学院の宋新寧(そう・しんねい)院長が、スパイ活動を行ったとしてベルギーと欧州連合シェンゲン圏への入国を8年間禁止されたと報じました。
宋新寧はベルギー赴任時に10年以上、豊富な人脈を駆使して中国共産党の情報機関のために働いていたとも報じられています。
ブリュッセル自由大学もこの件を把握していましたが、同大学の副学長はメディアの取材に対し入国禁止には触れず、宋新寧の就労ビザが7月で切れ、妻と共に中国に滞在中だと述べるにとどめました。
中国人民大学欧州問題研究センターの主任だった宋新寧は2007年にベルギーに赴任し、2016年にブリュッセル自由大学と人民大学が協同で設立した孔子学院の中国側院長に就任しました。
 
※朝鮮族安倍総理と文科省の役人は何やってんの!
日本人を愚民にした日本政府の戦後教育!
危険
なシナ人を大量に引き入れている危険な朝鮮族安倍総理に要注意!
2019・11・14 テレ朝 国家として当然、シナ共産党だから世界にとって非常に危険な事案!
若者らに“愛国主義教育”の強化を指示 中国政府 

「放送内容」
中国政府は若者らに対する愛国主義教育を強化する指示を出しました。
香港で続くデモを念頭に 
※テレ朝よ、在日シナ人にも指令が来ているぞ!
  「祖国を分裂させる言動と闘う」としていて、思想統一をより一層、強める方針です。
中国共産党の機関紙「人民日報」は、中国政府が若者らに対する愛国主義教育の強化を関連部門に指示したと報じました。
香港で若者らを中心としたデモが続くなか、中国政府は「祖国を分裂させる言動と断固として闘う」としていて、香港や台湾などで
  「一国二制度」の教育を強化し、国家への帰属意識を高めると強調しています。
また、習近平国家主席の思想を企業や軍をはじめ、教育機関や農村、インターネット空間にまで浸透させるとしています。

ニュースが示す先はただ、一点!
1) 「日支関係、完全に正常化」と日本人を騙す
朝鮮族安倍総理!
人類の味方トランプ大統領と人類の敵習金平から信頼されないアホ総理!
2019・11・12 ニッポン放送 朝鮮族安倍総理を出汁に儲け日本人をミスリードしてきた有本香が、ここに来てようやく朝鮮族安倍総理の対支政策に批判を開始!
香港でデモ参加者に警察が発砲~日本が習近平氏を国賓として迎えることのリスク (5)
2019・11・9 
藤井厳喜氏が朝鮮族安倍総理に怒り心頭! 
【最新号】マスコミが報じない中国の「日本人拉致」 - 14人の日本人を無視して習近平を国賓として招く安倍政権 ~藤井厳喜のワールド・フォーキャスト19年11月上旬号  (4)
2019・11・9 時事通信 人類の敵、朝鮮人を除く旧皇民(日本人と台湾人)の敵・習金平国賓訪問を阻止しようぜ、日本人!
安倍首相、習主席と来月会談で調整=「日中韓」前に北京訪問
 (3)
2019・11・4
北大教授の件で中国外務省が放った「ある一言」とは..早稲田名誉教授らからなる中国研究者らが情報開示を求めた声明を出した (2)
2019・10・24 北海道新聞 
シナ共産党が仕掛けた罠に嵌った北大教授、シナ人を信用する馬鹿でもある!
中国政府系機関が北大教授を招聘 拘束は手配のホテルで (1)

  (5)
「記事抜粋」
ニッポン放送
  「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月12日放送)にジャーナリストの有本香が出演。
香港で警察がデモ参加者に発砲したニュースについて解説した。
  香港警察がデモ参加者に発砲、男性1人が重体
  日本の国会で話題にして声明を出すべき
  習近平国家主席を国賓として迎えることは世界中に誤ったメッセージを送ることになる

  有本)
晩餐会もやって、杯をあげるわけです。
これは大変間違ったメッセージを、世界中に送ってしまうことになりかねない。
私たち国民としては、陛下をお守りするといったら不遜な言い方に聞こえるかも知れませんが、そういう点からしても是非止めてほしいですね。
 
※有本香よ、気付くのが遅過ぎだろう! 
有本香始め保守面をし、朝鮮族安倍総理を出汁に、銭儲けに勤しんだ論客共よ、日本人をミスリードし続けた過去を日本人に謝罪しろ! 
朝鮮族安倍総理は第二次政権以後、日本人を騙し裏切り続けているぞ、知らなかったとは言わせん!

  (4)
「コメント」
*本編
■IS指導者バグダディ殺害と米軍シリア撤退
■即位礼正殿の儀・米代表がチャオ運輸長官の意義
■ペンス副大統領、第2回反中演説と台湾
■自動車の将来はEVではなくHEV
■親中化する安倍外交の危険
■Brexit

*Q&A
質問1:リーマン級経済ショックの可能性について
質問2:ファーウェイについて
質問3:北極海航路の今後の可能性と地政学的影響
質問4:中国共産党による臓器狩りでの外貨獲得について
質問5:SDGsは日本の国益になるのか
 
※いよいよ始まるか? 日本人による朝鮮族安倍総理への反逆! 
朝鮮族安倍総理は間違いなく日本人を馬鹿にしているぞ、 早く気付けよ 日本人!
日本人なら藤井厳喜を確り支えてくれ!

  (3)
「記事内容」

安倍晋三首相は12月下旬に中国・北京を訪れ、習近平国家主席と会談する調整に入った。
日本政府関係者が9日、明らかにした。
内陸部の四川省成都市で開かれる日中韓首脳会談に合わせたもの。
来春には習氏が国賓として来日する予定で、日中両政府は一連の首脳会談を通じて両国関係を本格的に改善させたい考えだ。
今回の訪中は12月23~25日が軸。北京訪問後に成都へ移る。
日中韓首脳会談には中国の李克強首相と韓国の文在寅大統領が出席。
冷え込んだ日韓関係の打開に向け、安倍、文両氏の個別会談が行われるかが焦点だ。 
 ※朝鮮族安倍総理は己の足で動けない!
  (2)
「コメント」

この件に関して皆さんはどのように感じますか??
 
※多くの投稿あり!
このまま朝鮮族安倍総理を信じ支持していいのか? 目を覚ませ、日本人!

  (1)
「記事内容」

  拘束目的で招いたとの見方が浮上
北海道大学(札幌)の40代の男性教授が中国当局に拘束された事件で、教授は9月3日、北京にある中国政府系シンクタンクの中国社会科学院の招きで訪中し、9月上旬に同院が手配した北京市内のホテルで拘束されたことが23日、分かった。
日中関係筋が明らかにした。
防衛省防衛研究所や外務省に勤務したことがある教授の経歴から、中国当局が当初から拘束目的で招聘(しょうへい)したとの見方も浮上している。
関係筋によると、教授は社会科学院から研究報告を求められて訪中し、滞在は2週間の予定だった。
拘束はスパイ容疑とみられるという。
在中国日本大使館の職員が面会しており、健康状態に目立った問題はないもようだ。
  「昨年も招かれていたので安心してしまったのかも」
教授は昨年も中国側の招きで訪中しており、中国社会科学院近代史研究所のホームページは、教授が昨年9月11日、同研究所で
  「中日戦争初期の日本の和平工作」と題して講義したと紹介している。
教授を知る関係者は
  「リスク感覚が鋭い研究者だが、昨年も招かれていたので安心してしまったのかもしれない」と推察。 
※嘘っぽい!
中国政府系機関から招かれる日本人研究者は少なくないため、
  「最初から拘束目的だったとしたら衝撃だ」と話した。

日本人を騙し続けている朝鮮族安倍総理、何も感じないのか日本人!
朝鮮宗教創価学会公明党に国境警備を委ねる朝鮮族安倍政権を信じるのか?
2019・11・8 時事通信
中国公船4隻が領海侵入=沖縄・尖閣沖 
「記事内容」
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で8日、中国海警局の
  「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約1時間半航行した。
尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は10月26日以来で、今年29回目。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、海警
  「1102」
  「2201」
  「2301」
  「2302」は午前10時15~30分ごろ、魚釣島北北西の領海に侵入。
同11時45分~正午ごろ、同島西南西で領海を出た。
衝撃・共催排除中に香港人学生死す!
2019・11・8 AbemaTIMES 
香港デモで初の死者 警察の強制排除中に転落の男子学生 

「記事内容」
香港デモで、抗議活動に参加、警察の強制排除中に転落した男子学生(22)が8日、死亡した。

  【映像】香港の抗議活動で初の死者 警察の強制排除中に

ニュースが示す先はただ、一点!
人類の敵・習近平のウイグル人民族浄化・ジェノサイトが公に!
国家破壊者・朝鮮族安倍総理は何を考えているのか?
シナは最早、日本の国家国民が付き合う相手に非ず!

2019・11・8 翻訳、編集:山口佳美 BUSINESS INSIDER JAPAN
これも"再教育"の一環? 中国、夫を収容所に連行されたウイグル族の女性の家に同じベッドで寝る男性を送り込む 

「記事内容」
中国共産党は少数民族のウイグル族に対して、強硬路線を取っている。
100万人以上が収容所に抑留されているという。

  【全画像をみる】これも"再教育"の一環? 中国、夫を収容所に連行されたウイグル族の女性の家に同じベッドで寝る男性を送り込む

当局は2017年以降、ウイグル族の女性のもとに生活をともにする男性を送り込んでいる。
こうした女性たちの夫の多くは、収容所に連れていかれたという。
女性のもとに送り込まれた男性は、しばしば女性と同じベッドで寝ていると、ラジオ・フリー・アジアは2人の匿名の中国人関係者の話をもとに報じている。
新疆ウイグル自治区で暮らすウイグル族の人々から話を聞くことはほぼ不可能だ。
ジャーナリストや自治区の外の人間と話せば、彼らも収容所に入れられかねない。
夫を収容所に連れていかれたウイグル族の女性の家を監視するよう命じられた中国人男性は、しばしば女性と同じベッドで寝ている。ラジオ・フリー・アジア(RFA)が10月31日に報じた。
これは、イスラム教を信仰するウイグル族の人々が多く暮らす新疆ウイグル自治区に対する、中国共産党のここ2年にわたる強硬姿勢のキャンペーンの1つだ。
中国政府はウイグル族の人々は全員テロリストと見なし、"反イスラム"を自らの行動を正当化するために使ってきた。
当局は少なくとも100万人のウイグル族の人々を刑務所のような収容施設に抑留していて、婉曲的に
  「再教育施設」と呼んでいる。
人権活動家は、こうしたキャンペーンを"民族浄化"につながるものだとしている。
中国政府は2017年以降、新疆ウイグル自治区で
  「Pair Up and Become Family(ペアを組んで家族になる)」というプログラムを実施していて、中国の人口の大半を占める漢民族の共産党員をウイグル族の人々の家に送り込んでいる。
当局は、このプログラムは
  「民族統一を促進」するものだとしているが、これにより中国政府はウイグル族の人々の行動に目を光らせることができる。
こうした党員の大半は男性で、ウイグル族のそれぞれの家庭に最大で6日間滞在するという。
滞在する家庭の多くは、男性の家族が収容所に連行されていると、RFAはカシュガル地区の共産党関係者の話をもとに報じている。
関係者によると、漢民族の共産党員は実際は家族でないものの"親族"と呼ばれ、カシュガルを2カ月に1度訪れては、ウイグル族の家族と仕事をしたり、食事をしたり、共産党の政治的イデオロギーを議論するなどしているという。
  「彼らはイデオロギーの面で(家族を)助け、新しい考えをもたらしている」と関係者はRFAに語った。
  「彼らは生活に関する話をし、その中で互いへの気持ちを育んでいる」のだという。
そして
  「通常、1つのベッドに1人か2人が寝ていて、寒ければ3人一緒に寝ることもある」と言い、
  「今ではペアになった男性"親族"と同じ場所で寝ることが女性たちにとって当たり前と考えられている」と話した。
RFAによると、カシュガル地区イェンギサールの当局はこうした現状を認めたが、"親族"と受け入れ側の女性は夜間、常に3フィート(約1メートル)ほどの距離を保っていると強調した。
RFAの取材に応じた2人の関係者も、"親族"の男性が女性たちに付け込もうとしたことは一切ないと主張している。
カシュガルの当局は、ウイグル族の家庭は自宅に漢民族の中国人男性を迎えることに
  「非常に熱心」だったと、RFAに語った。
新疆ウイグル自治区で暮らすウイグル族の人々から話を聞くのはほぼ不可能だ。
ジャーナリストや自治区の外の人間とコミュニケーションを取れば、彼らも収容所に連行されかねない。
Business Insiderが以前取材した海外で生活するウイグル族によると、新疆ウイグル自治区で暮らしている彼らの親族は、外部の人間とコミュニケーションを取って罰されるのを避けるため、彼らをオンラインでブロックしているという。
Business InsiderはRFAの報道について、ロンドンとワシントンD.C.にある中国大使館にコメントを求めたが、回答は得られなかった。
新疆ウイグル自治区の収容所から逃れ、スウェーデンへの亡命が認められたウイグル族の女性は2019年10月、収容所の拘留者に対する集団レイプや医学実験を目撃したとイスラエル紙『ハアレツ』に語った。
女性は、自身も暴行を受けたり、食事を与えられないなどの被害に遭ったと話している。
別の拘留者が彼女を抱きしめたためだと言う。
RFAは新疆ウイグル自治区からウイグル族への弾圧を報じているメディアの1つだ。
中国当局は、同自治区への全ての外国人ジャーナリストの立ち入りを禁止しているが、Viceの記者2人が2019年に入って、観光客として忍び込み、潜入取材している。
中国政府も過去に、外国人ジャーナリストや調査員向けに高度に仕組まれた収容所ツアーを用意していた。
RFAの報道について、アメリカのジャッキー・スペアー下院議員(カリフォルニア州選出)は、
  「全くもって不快だ」とツイートし、アメリカは
  「(ウイグル族の)システム化された奴隷化と文化的抹消の試みに対して、声を上げなければならない」と主張した。
米財務省は10月、新疆ウイグル自治区のウイグル族に対する人権侵害の疑いで、中国の一部企業をブラックリストに追加した。
ペンス副大統領とポンペオ国務長官は、新疆ウイグル自治区における中国政府の行動を批判したが、トランプ大統領は沈黙を守っている。
中国は10月下旬、アメリカに対し、ウイグル族の扱いに関する批判は、現在進められている貿易交渉にとって
  「有益」ではないと警告した。
[原文:China is reportedly sending men to sleep in the same beds as Uighur Muslim women while their husbands are in prison camps]
日本の戦後政治はただただ貢ぐだけ、何も言えず、何も出来ず!
平気で国家国民をシナの脅威に晒す朝鮮族の安倍総理!

2019・11・4
北大教授の件で中国外務省が放った「ある一言」とは..早稲田名誉教授らからなる中国研究者らが情報開示を求めた声明を出した 
2019・10・30 北京=田川理恵
日中交流に「好ましからざる影響」…日本人教授拘束で中国に情報開示要求 (2)

2019・10・22 テレ朝
北海道大学の教授拘束 中国「法律に基づいた対応」 (3)
2019・10・21
【怒れるスリーメン】Part48-⑤ なぜ習近平を国賓で呼ぶのか、その裏には…  (4)
2019・10・21
政府、中国による日本人拘束の事実認める (5)
2019・10・18 北京=冨名腰隆 朝日新聞 拉致(人質)?この時期に何しに行ったのか?間抜けなのか?
北大教授を中国当局拘束 スパイ容疑?過去に防衛省勤務 (6)

「コメト」
この件に関して皆さんはどのように感じますか??
 
※多くの投稿あり!
このまま朝鮮族安倍総理を信じ支持していいのか? 目を覚ませ、日本人!

極悪人菅官房長官のコメントにあるように、日本政府は拉致被害者を救助する気、更々無シ! 
これが戦後、大日本帝国と英霊、皇民(日本人と台湾人)を捨て去った日本政府の真の姿である。

  (2)
「記事内容」

北京で9月に北海道大学の日本人男性教授が拘束された問題で、日本の中国研究者らで作る
  「新しい日中関係を考える研究者の会」(代表幹事・天児慧早稲田大名誉教授)が29日、中国当局に拘束の理由など情報開示を求める緊急アピールを発表した。
※習近平に向かい情報開示を求めているのか? 答えると思うのか? 無策すぎる日本の親シナの日本人! 愚かなㇼ! 国家国民の裏切り者、背出の敵の朝鮮族安倍総理に要求しても何もせんぞ!
アピール文書は、男性教授が中国社会科学院近代史研究所の招きで北京を訪問したとし、
  「理由が不明なままの拘束は国際社会では到底受け入れられない」と訴えている。
問題発覚後、中国訪問のキャンセルなど日中間の学術交流に
  「好ましからざる影響」が出ているとも指摘した。
 
※習金平とシナ共産党を信じるなら、北京に行って叫べ! 、間抜け共! 
  (3)
「放送内容」

北海道大学の男性教授が中国で拘束されている問題について、中国政府はあくまで法律に基づいた対応で日中関係には影響しないとの認識を示しました。
中国外務省・華春瑩報道局長:
  「中国は法治国家だ。関連部門は絶対に理由なく外国国民を拘束するはずがない。中国は法に基づき、中国の法律に違反した外国国民に対処している」
北海道大学に勤務する40代の男性教授は9月上旬に北京を訪れた後、中国当局に拘束されました。
中国外務省は
  「日中関係改善の動きに影響するとの解釈は大げさだ」と述べ、22日の即位礼正殿の儀に王岐山国家副主席の出席が予定されるなか、日中関係への影響を避けたい思惑もにじませました。
 ※政治犯、シナは時間を掛け、人格破壊と洗脳をするのであろう。
  (4)
「コメント」

10月15日収録
  【出演者】
 ・加藤清隆(政治評論家) ※安倍信者!
 ・高橋洋一(嘉悦大学教授) ※正論を口にするが得体の知れぬ安倍晋三を知らないリベラリストの元役人、日本人要注意!
 ・大高未貴(ジャーナリスト) ※自他ともに認める嘘と戦う生粋の愛国者!
 ・清水ともみ(漫画家)
  (5)
「記事内容」

菅義偉官房長官は21日の記者会見で、40代の日本人男性が9月から中国当局に拘束されている事実を認めた。
  「政府としてできるだけの支援をしている」と述べた。 ※支援はするが救出せず宣言、捨てられた哀れな日本人である!
  (6)
「記事内容」

中国を9月に訪問した北海道大の40代の男性教授が、北京で中国当局に拘束されていることがわかった。
日中関係筋が18日、明らかにした。 ※日支関係筋? 意味不明、日本人orシナ人?
容疑は不明だが、反スパイ法や刑法違反に問われている可能性がある。
教授は日本人で、中国政治などが専門。 ※シナでシナの専門家(日本人)が逮捕されたのか? なら、愚かな素人、防衛省に勤務した経験のある教授が日本の情報をシナに提供しに行ったのではないのか?
過去に防衛省防衛研究所や外務省に勤務した経験がある。
中国当局は2014年にスパイ行為を定義した反スパイ法を制定し、15年にも取り締まりのための国家安全法を施行。
外国人らによる国内での情報収集活動に対する警戒を強めていた。
中国では15年以降、スパイ行為に関係したとして、日本人の男女計13人が拘束された。
いずれも民間人で、国立大教授という準公務員が拘束されたのが明らかになるのは初めてだ。

朝鮮族安倍総理と朝鮮創価学会公明党赤羽大臣で守れるのか?
日本国は日本人が守ろう!

2019・11・4 時事通信
沖縄・尖閣周辺に中国船4隻 20日連続で確認、巡視船が警告 

「記事内容」
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で4日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。
尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは20日連続
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。
領海に近づかないよう巡視船が警告した。

大量のシナ人犯罪予備軍を抱える朝鮮族安倍総理!
目的は在日シナ犯罪を利用し国家破壊?

2019・11・2 瀋陽=東慶一郎 読売新聞
サイバー犯罪に関与?モンゴルで中国人800人拘束 
「記事内容」
モンゴルの警察当局は10月末までに、サイバー犯罪に関わった疑いで中国人約800人を拘束したと発表した。
モンゴルメディアによると、違法なオンラインカジノやハッキング、マネーロンダリング(資金洗浄)などに関与していた可能性がある。
大半は30日間の観光ビザで入国し、首都ウランバートル市内の複数のホテルに滞在していた。
当局は約2か月間の内偵捜査の末、10月29日に強制捜査に踏み切った。
関係先から約1000台のパソコンと携帯電話のSIMカード約1万枚を押収した。
数人の中心メンバー以外は中国に強制送還される見通しという。