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「日支は完全に正常化した」と日本人を騙した嘘つき安倍総理!
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2019 / 11/1 9/1 7/1 6/15 6/1 令和元年2019・5・1
習近平は変化する日米韓朝関係に何を感じたのか?
朝鮮族安倍総理が日本人に隠すニュース!

2019・10・30 朝鮮日報
THAADで騒いでいた中国、韓半島近隣に戦闘半径2000キロの無人機を配備 

「記事内容」
中国が、北朝鮮に隣接する吉林省に最新鋭の戦略無人機「翔竜」を少なくともおよそ10機配備したことが29日までに分かった。
戦闘半径2000キロのこの無人機は、西海はもちろん東海や日本まで飛行が可能だ。
東海沿岸の韓国軍後方はもちろん、日本や国連軍司令部後方基地まで中国の無人機の監視・偵察範囲に入るのだ。
韓国軍関係者は
  「中国が吉林省に翔竜を配備し、基地施設の拡張を続けている」として
  「少なくともおよそ10機、多くておよそ20機配備されたものとみている」と語った。
こうした事実は、衛星地図サービス「グーグル・アース」を通しても確認された。
吉林省双遼市近くに位置する飛行場の今月初めの写真によると、9機の翔竜が出撃中もしくは出撃待機中だった。
韓国国防安保フォーラムのシン・ジョンウ専門研究委員は
  「無人機格納施設の工事をしている様子が識別できる」として
  「簡易型格納庫で運用していた無人機を、正式施設で運用しようとしているものとみられる」と指摘した。
中国はこの基地から、西海や東海はもちろん太平洋まで無人機を運用していると推定される。
米国の高高度無人偵察機「グローバルホーク」の中国版、と呼ばれる翔竜は、高度1万8000メートルで運用され、最大航続距離7000キロ、滞空時間は10時間といわれている。
映像情報収集はもちろん、軍の通信傍受などの機能もあるといわれている。
韓国軍関係者は
  「グローバルホークよりは全般的に性能が劣るが、おおむね似た機能と役割を果たすらしい」として
  「戦闘半径が広いので、韓半島全域にわたる飛行をするだろう」と語った。
専門家らは、翔竜は単なる偵察だけでなく、武器も搭載できるとみている。
また、中国が吉林省の基地を無人機専用として前哨基地化することにより、攻撃専用無人機を配備できるという見方もある。
韓国軍内外からは
  「韓国のTHAAD(高高度防衛ミサイル)のレーダー配備を批判してきた中国が、最新鋭偵察無人機で韓半島付近をひっかき回すのは二律背反的」という声が上がった。
韓国軍関係者は
  「中国に対する探知機能を果たさないTHAADレーダーを巡って経済報復までやった中国が、韓半島を広く見渡せる無人機を遠慮なく使っている」と語った。

戦後政府は沖縄を、朝鮮族安倍総理は悪人菅を使い北海道の分断を仕込んだ!
新憲法とスパイ防止法を議論せず国家破壊に勤しむ朝鮮族安倍晋三!

2019・10・29 楊海英(本誌コラムニスト) newsweek <2019年11月5日号掲載> 日本人必見記事!楊海英教授の大スクープ記事 
中国人女性と日本人の初老男性はホテルの客室階に消えていった  

2019・10・28 楊海英 産経新聞 日本人必見記事! 
静岡「正論」友の会 静岡大教授の楊海英氏、中国の分断工作に警鐘 (2)

「記事抜粋」
  <北海道大学教授が中国で拘束されたと報じられているが、日本政府に救出への積極姿勢は見られない。日本は「スパイ天国」。中国があざ笑っている> ※国家観と国防意識が全くなく日本医寺家だけする日本の戦後政治! 

今年1月16日午後1時。
私は東京・国会議事堂に近いある高級ホテルのカフェにいた。
他人の会話を盗み聞きする気はなかったが、隣の席から中国人特有のイントネーションでまくし立てる日本語が聞こえてきた。
中国人女性と日本人の初老男性が、コーヒーとケーキを前にして真剣な表情でやりとりしている。

  【動画】中国の監視カメラ網により、BBC記者がたった7分で発見された

  「とにかく自民党の有力な議員たちに働き掛けていただきたいです」と、女性は満面の笑みで迫る。
  「わしはもう引退しているので、そんな力はないよ」と、男は応じる。
  「ぜひ、習主席を新しい時代の最初の国賓として呼んでほしいです」
  「それは難しいだろう。日本はもうトランプさんを呼ぶと決まっているし」
  「主席の訪日に向けて、良い雰囲気を日本国内でつくってほしいです」
女性は男の手に自分の細い指を乗せて、優しい声でねだっている。
  「もっと詰めの話をしよう」と男が誘うと、女性もにっこりとうなずく。
しばらくしてから、2人はエレベーターに乗ってホテル内の客室階へと消えていった。
二流スパイ小説さながらのシーンが眼前に展開されているのを見て、私は茫然とした。
これが
  「スパイ天国」の東京の現実だ。
日本の権力機関の目の前で、白昼堂々このようなドラマが演じられている。
女性はある引退した政治家に接近し、彼を通じて習近平(シー・チンピン)国家主席がトランプ米大統領よりも先に日本へ国賓訪問できるよう政界工作をしていたようだ。
1人の女性スパイの暗躍でどれほどの政治的効果が生じたか不明だが、これが東京を舞台とした国際政治のワンシーンであることは間違いない。
  <北大教授拘束でも対応は後手に>
6月7日午前8時頃、皇居から近い東京駅の上空を奇妙なドローンが飛んでいたのをパトロール中の警察官が発見。
操縦していた男を事情聴取した結果、北京市交通局の50代職員だったことが判明した。
日本側は任意取り調べ後、起訴せずに釈放したが、判断が甘いのではないか、という批判が識者から出た。
というのも、北京市交通局は中国政府の肝煎りで整備中の中国版GPS
  「北斗」の開発に関わっている。
北斗と連動して稼働する中国衛星の数は2018年にアメリカ製を抜き、世界の3分の2を超す国の上空で情報収集している。
北京から来たこの男も恐らく、北斗用の正確な地理情報を入手しようとしたとみられる。
  <暗躍を許してきたのは、中国との関係改善ムードづくりと無関係でない>
日本がこのように怪しい人物の暗躍を許してきたのは、政界の親中派を中心とした中国との関係改善ムードづくりと無関係でない。しかし中国は日本の善意に善意で応えない。最近、発覚した北海道大学教授の拘束劇が彼らの冷酷さを物語っている。
北大は旧帝大の1つで名門大学として名高い。
拘束された法学部教授は中国近現代史の専門家で、次世代を担うホープの1人と見なされてきた。
9月3日から中国を訪れ、約2週間滞在した後、北京市内で拘束されたと報じられている。
今回も日本政府の対応は後手に回っている。
約1カ月もたってから情報公開し、救出への積極姿勢も見られない。
2015年以降、スパイの嫌疑で中国によって拘束された日本人は計13人に上る。
だが、日本政府はどんな努力をしているのか国民に説明してこなかった。
日本政府は北朝鮮による日本人の拉致問題を重視している。
主権国家として当然だが、明確な証拠も情報開示もしない中国政府に監禁されている同胞救出には冷淡な態度を続けている。
国際社会ではとても理解されないだろう。

「記事内容」
  「静岡『正論』友の会」は26日、富士市の市文化会館ロゼシアターで、静岡大学教授で同大アジア研究センター長を務める楊海英氏を迎えて「モンゴルから見た日中米」と題し、第26回講演会を開催した。
楊氏は歴史を踏まえ、共産党が政権を担う中国が日本に対し
  「贖罪(しょくざい)意識を巧みに活用し、歴史カードを事あるごとに切ってくる。持続的に分断工作を進めている」と指摘。
 ※シナ人に騙される日本の政官財が馬鹿! 戦前戦後を通じ裏切る恩知らずのシナ人! シナに残された日本人孤児を引き取り育ててくれたのは満州人を忘れるな!
習近平国家主席が来春に国賓として来日することについて
  「国賓として迎えていいのか。国益になるかを考える必要がある」と主張した。
楊氏は資料をスクリーンに投影しながら、中国がこれまで進めてきた日本や米国、アフリカなどへの革命輸出、内政干渉などの実態を紹介。
反政府デモで騒乱が続く香港問題に関し、台湾が非常に危機感を持って見ているとし、
  「米国のトランプ大統領は台湾を守ると表明。台北市内に事実上の大使館があり、公然の秘密だが、米軍も駐屯している」と解説した。
日本も
  「ずっと(中国の)革命輸出の標的」と指摘し、
  「米国の同盟国として(日本に)米軍の基地があることが(中国にとって)恐怖。分断工作として(中国は)反基地闘争(を日本に仕掛けること)が大好き」と語った。
習主席が国賓として来日したら
  「天皇陛下のご訪中を要請するだろう。どう対応するのか」と指摘。
  「1989年の天安門事件で国際的に孤立した中国は天皇陛下(上皇さま)のご訪中を実現させた。(中国政府の幹部は)回想録にこれは外交的な勝利と書いている。自分の安全は自分で見ないと。戦略、方法はいくらでもある」と強調した。

分かり易い人類の救世主・ペンス副大統領だが、変化した!
朝鮮族安倍総理の三又外交の弊害が出る可能性が高くなった!

2019・10・28 遠藤誉 安倍晋三を信頼していないトランプ大統領に誰が入れ知恵をしたのか? 米支が手を組んだら米が梯子(日米安保条約)を外す可能性がある! 
ペンス米副大統領演説と中国の反応を読み解く 
2019・10・26 テレ朝 
テレ朝は日本人に何を伝えたいのか? 
中国外相「全くでたらめな話だ」 米ペンス氏を批判 (2)
2019・10・25 日テレ 大嘘吐きのシナ人女報道官が「嘘」を口にした!
中国反発 米副大統領の批判「偏見とウソ」 (3)
2019・10・25 FNN
米 ペンス副大統領 中国批判 「同盟国 日本に挑発的」 (4)
2019・10・25 AFP=時事
米副大統領、NBAを痛烈批判 中国の「完全子会社」呼ばわり (5)
 
「記事内容」
25日、ペンス米副大統領は
  「米中関係の将来」の中で厳しく中国を批判しながらも、1年前よりは批判のトーンを落としている。
中国外交部の激しい抗議と環球時報の
  「あれ?」という社説から米中関係を読み解く。
  ◆ペンス副大統領の演説概要
日本時間の10月25日、ペンス副大統領はワシントンにあるシンクタンクの一つ、ウィルソンセンターで
  「米中関係の将来」というテーマで演説した。
アメリカの国営放送VOA(Voice of America)中国語版は、現地時間24日にライブで全スピーチを放送したので、噛り付くように聞いたのだが、中国語の同時通訳がモタモタしていてイライラさせられた。
中継中にも多くのネットユーザーからの不満が殺到し
  「英語の原文で放送し、中国語は字幕スーパーを付けろ!」と書き込んでいたが、ライブなので字幕を付ける時間はなかったのだろう。
英語のを探そうとも思ったが、目が離せなかったので我慢して全スピーチを聞いた。
ペンス副大統領は冒頭、トランプ大統領を讃え、トルコの軍事行動などに触れたあと、中国に対する批判に入った。
以下、対中批判に関する骨子をまとめるが、筆者の解説(筆者自身の視点)も
  「筆者注」という形で加筆する。
 1.20年間にも至らない短い期間の間に、
  「世界史上最大規模の富が移動した」。
過去17年間の間に中国のGDPは9倍にも膨れ上がっている。
これはアメリカの投資が可能ならしめたものだ。
 2.北京はアメリカに4000億ドルにも及ぶ貿易赤字をもたらしたが、これは全世界の貿易赤字の半分に至る。
われわれは25年間を使って、中国を再建したのだ。
これ以上に現実を表している言葉はないが、失ったものは戻らない。
 (筆者注:この「25年間」という言葉は2018年10月4日のハドソン研究所における演説の時にも用いている。これは1992年10月の天皇陛下訪中により、日本が天安門事件に対する西側諸国の対中経済封鎖を解除させてしまったことを指している。92年末から93年にかけて、世界中からの対中投資が一気に、爆発的に増加した。)
 3.しかし
  「失ったものは戻らない」という言葉は、ドナルド・トランプ大統領により覆されるだろう。
アメリカは二度と
  「経済的接触(という手段)のみに頼って共産主義国家・中国を自由な西側諸国の価値観に基づく国家に転換する」という望みを持つことはない。
それどころか逆に、トランプ大統領が2017年の国家安全戦略で述べたように、今やアメリカは中国を安全戦略と経済上の競争相手とみなしている。
多くの専門家が、中国が短期間内にアメリカ経済を凌駕するだろうと予測しているが、トランプ大統領の大胆な経済政策により全ては変化していくだろう。
 4.知財権と我が国の国民のプライバシーおよび国家の安全を守るために、アメリカはファーウェイやZTEなどの違法行為を阻止するために世界各国の盟友たちに北京の5Gネットワークを使うなと警告してきた。
 (筆者注:2019年4月3日に米国防総省の諮問委員会が発表した報告書「5Gエコシステム:国防総省に対するリスクとチャンス」では、「アメリカは5Gにおいて中国に敗けている」と認めている。この衝撃が今トランプ政権を突き動かしている。)
 5.中国政府は中国人民の宗教の自由を圧迫し、100万人のウィグル・ムスリム(イスラム教徒)たちを監禁・迫害している。そのため先月、トランプ大統領は中国の監視等に関わる公安部門と8つの企業に制裁を加えた。
 (筆者注:トランプ政権は今年10月7日、中国の監視カメラ大手ハイクビジョンや公安機関など28団体・企業をエンティティー・リストに追加した。その企業の中には中国のAI国家戦略の指定企業BATISの中のアイフライテックやセンスタイムが入っている。特にセンスタイムはAI顔認証に関して世界のトップに躍り出た企業だ。)
 6.台湾は中華文化における民主と自由の灯台の一つだ。
アメリカは、より多くの武器売却等によって台湾を支える。
香港も数百万の民衆が自由と民主を求めてデモを行っている。
香港民衆の権利は1984年の
  「中英共同声明」によって明らかにされている。
アメリカは香港市民のためにメッセージを発し続ける。
 7.それでもなお、トランプ大統領は、米中貿易協議が合意を見ることを希望している。
われわれは、新しい段階において、中国がアメリカの農業に関して支持し、かつ今週チリで行われるAPECで両首脳が協議書に署名できることを希望している。
演説は以上の骨子の2倍は続くが、中国関係に関して、一応、ここまでにしておこう。
誰でもが
  「えっ?」と思うのは「7.」だろう。
ここまで強気で勇ましく中国を非難して、聴衆をスカッとさせておきながら、突如、まるで
  「米中友好」を支持するかのようなメッセージを発するとは、何ごとか?
中国共産党の機関紙
  「人民日報」傘下の「環球時報」も
  「えっ?」
  「なに、これ!」と驚いている。
それを読み解く前に、勇ましい外交部の華春瑩(か・しゅんえい)報道官の抗議を見てみよう。
  ◆外交部の猛烈な抗議
  ◆「なんだ、中国と仲良くしたがってるじゃないか」:環球時評社説
10月25日付の環球時報の社説には類似の抗議はあるものの、
  「あれ?なんだかトーンが変わってきたぞ…」という疑問を呈しているので、その部分だけをご紹介する。曰く:
  ――ペンスは演説の後半で、中国と貿易協議の合意に達したいと望み、米中関係を改善したいという積極的な態度を示している。
ペンスは中国とデカップリングしたい(中国共産党や中国政府や中国企業との接触を断ちたい)とは思ってないとさえ言い、かつ米中両国の指導者の個人的な友誼を強調している。
おまけに米中関係が両国人民にさらなる福祉(と利益)をもたらし、美しい関係と未来を達成することを希望しているとまで言っているのだ。
  ――ペンスはさらに、
  「トランプ大統領は特に米中貿易協議が良い成果を出すことに非常に積極的で、中国とは経済的にも文化的に交流を続けたいと望んでいる」と強調した。
  ――ペンスはトランプが
  「米中両国は朝鮮半島非核化や中東問題などに関して協力を継続していくことは米中両国にとって殊の外重要である」強調したとも言っている。
以上、環球時報は
  「結局トランプは<中国との再接触>を望んでいるのではないのか」と疑問を呈している。
期待していただけに、中国を
  「いい気にさせてしまう」ような演説を、ペンス副大統領にはやってほしくなかった。これでは」逆効果だ。
僭越ながら、11月9日発売予定の拙著『米中貿易戦争の裏側』は、まさにペンス演説の両面性を裏付ける考察をしたつもりだ。
また前述の
  「筆者注」の詳細も、当該著作の中で検証した。
 (なお、本コラムは中国問題グローバル研究所の論考から転載した。)
 
※日本は米支の狩場になり餌食になるのか? 憲法破棄し新憲法発布もままならない今、どうする日本人! 
今の朝鮮族安倍総理と政官では日本は守れない! 
 
  (2)
「放送内容」

中国の王毅外相は、アメリカのペンス副大統領が香港のデモへの対応などを巡って中国を批判したことに対し、
  「全くでたらめな話だ」と発言しました。
中国・王毅外相:
  「(Q.ペンス副大統領の批判をどう思いますか?)全くでたらめな話だ」
王外相は26日、日本と中国の有識者らが議論を交わす
  「東京-北京フォーラム」に出席した際に発言しました。
24日にアメリカのペンス副大統領が、中国による知的財産侵害や香港デモに対する暴力的な対応を批判したのに対し、強い口調で「全くでたらめな話だ」と発言しました。 ※出鱈目の定義は世界と大嘘吐きのシナ人では基準が違う、中華思想丸出しである!
王外相は14年ぶりに参加したこのフォーラムで、アメリカのトランプ政権を念頭に
  「他国主義自由貿易を擁護し、手を携えて地球規模の挑戦に対応し、世界にプラスのエネルギーを加えていくべきだ」と述べました。 ※王毅外相よ、シナが自由貿易をしているのか?シナの貿易体制は片務的不公平貿易と言う! 分かったか!
今年のフォーラムのテーマは
  「世界の繁栄とアジアの平和で日中が背負うべき責任」で、安全保障や経済などの分野ごとに議論します。 
 ※参加する有識者はシナの毒饅頭を喰らった輩ばかりだろう。
日本が今、日台米の敵と人類の敵シナと馬鹿馬鹿しい議題でフォーラムを開催する必要は無い! 
このフォーラムこそ日本の国家国民をシナの脅威に晒す事になる。 日本は今こそ、アメリカ同様、シナと縁を切るべき、切らなきゃ日本の名が廃る! 鮮人なら別だが・・・

  (3)
「記事内容」

アメリカのペンス副大統領が中国の人権問題などを批判したことについて、中国外務省は25日、
  「政治的偏見とウソに満ちている」などと強く反発した。
ペンス副大統領は24日、中国が少数民族を弾圧しているほか、香港への介入を強めて権利と自由を狭めているなどと中国政府を厳しく非難した。
これに中国は猛反発している。
中国外務省 華春瑩報道官
  「非常に傲慢(ごうまん)で虚偽、政治的偏見、ウソに満ちている。中国側は強烈な怒りを表明し、断固反対する」
中国外務省の華春瑩報道官は、中国には宗教と信仰の自由があるとしたうえで、人権についても善し悪しを判断するのは中国人だと反論。 ※シナの強気は何処から? 世界とシナ人の世界観の相違が歴然となった! 
香港問題など中国の内政問題には外部からのいかなる干渉も許さないと強調した。
  (4)
「放送内容」

アメリカのペンス副大統領は、今後の米中関係について演説し、貿易や人権問題で圧力を加えていく考えを示した。
演説で、ペンス副大統領は、
  「アメリカは、経済的な関与だけで、中国共産党の権威主義体制を自由で開かれた社会に転換できると、もはや期待していない」と述べたうえで、
  「中国が香港への介入を増やし、人々の権利と自由を奪っている」と非難した。
また、尖閣諸島をめぐっては、中国が60日以上連続で船を送り込んだと指摘し、
  「同盟国・日本に対し、ますます挑発的になっている」と批判した。
一方で、
  「中国の発展を阻むつもりはない。建設的な関係を望む」とも強調し、貿易や人権問題で行動をあらためるよう促した。
  (5)
「記事内容」

マイク・ペンス(Mike Pence)米副大統領は24日、香港の民主派デモ参加者を支持すると言明し、中国に対する批判を撤回したとして米プロバスケットボール協会(NBA)と選手らを中国の
  「完全子会社」呼ばわりし痛烈に批判した。

  【写真】米首都ワシントンで、米中関係の将来について話すマイク・ペンス米副大統領

ペンス氏は首都ワシントンの米シンクタンク、ウッドロー・ウィルソン国際学術センター(Woodrow Wilson International Center for Scholars)で行った演説で、
  「NBAの最も知られた選手やそのオーナーの中には、自国を批判するためには常に自分たちの自由を行使しながら、他国の人々の自由と権利になると声を出さなくする人がいる」と指摘。
  「NBAは中国共産党に加担し表現の自由を抑圧して、あたかもあの権威主義的体制の完全子会社のように振る舞っている」と述べた。
中国本土への犯罪容疑者の身柄引き渡しをめぐり、
  「高度の自治」の擁護を求め香港で起きた大規模な抗議デモについて、ペンス氏はこれを称賛。
香港のデモ参加者に対し
  「われわれはあなた方を支持する」と呼び掛け、
  「あなた方はわれわれのインスピレーションだ」と表明した。
さらに
  「われわれは、あなた方が非暴力の抗議の道にとどまることを求める。だがあなた方には数百万人に上る米国人の祈りと称賛があることを忘れないでほしい」と語り掛けた。
ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)のダリル・モリー(Daryl Morey)ゼネラルマネジャー(GM)が今月に入り、ツイッター(Twitter)に香港の反政府デモを支持する内容の投稿をしたことを受け、NBAは、提携関係にあった中国企業のスポンサー撤退や同国でのテレビ中継取りやめなどの事態に直面している。

朝鮮族安倍総理よ、日本人の批判動画を観ろ!
天皇陛下と国家国民をシナの脅威に晒すな! 日本国は朝鮮族の国に非ず!

2019・10・26 チャンエル桜
【討論】米中対決とグローバル化した世界[桜R1/10/26] 
「放送内容」
  パネリスト:
 古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)  石平(評論家)  福島香織(ジャーナリスト)
 矢板明夫(産経新聞外信部次長)  矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)
 矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 ・陸将補)  渡邉哲也(経済評論家) 司会:水島総
 
※多くの投稿あり!
水島始め出演者全員は日本の政治事情を知らないのか? それとも知っていて口に出せないタブ^ーなのか?
日本国が朝鮮族に乗っ取られる状況にある事を・・・

これが正常なのか?
朝鮮族安倍晋三と朝鮮創価学会公明党で尖閣が守れるのか? 日本人!

2019・10・26 時事通信
中国公船4隻が領海侵入=沖縄・尖閣沖 

「記事内容」
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で26日、中国海警局の
  「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約1時間半航行した。
尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は16日以来で、今年28回目。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、海警
  「1301」
  「1305」
  「2501」
  「14603」は午前10時~同15分ごろ、久場島北北東の領海に侵入。
同11時35~50分ごろ同島西北西で領海を出た。 

間違いなくシナ人は考えている!
世代を越え野望を果たそうとする執念深い民族である!
2019・10・24 日本人必見動画!
200年以内に日本を●●する。中国習近平  
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
日本には既に100万人を超えるシナ人が入国し永住しようとしている。
朝鮮族の安倍晋三は日本国を滅ぼす為にも今以上のペースでシナ人を受け入れ続けるのである。

ニュースが示す先はただ、一点!
「日支関係、完全に正常化」と日本人を騙す
得体の知れぬ安倍総理!
人類の味方トランプ大統領と人類の敵習金平から信頼されないアホ総理! 
2019・10・24 北海道新聞 シナ共産党が仕掛けた罠に嵌った北大教授、シナ人を信用する馬鹿でもある!
中国政府系機関が北大教授を招聘 拘束は手配のホテルで 
2019・10・22 テレ朝
北海道大学の教授拘束 中国「法律に基づいた対応」 (2)
2019・10・21  
田北正論編集長が北大教授の正体の片鱗を暴露! 日本人必見動画!
【DHC】2019/10/21(月) 田北真樹子×石平×髙橋洋一×居島一平【虎ノ門ニュース】  (3)
2019・10・21
【怒れるスリーメン】Part48-⑤ なぜ習近平を国賓で呼ぶのか、その裏には…  (4)
2019・10・21
政府、中国による日本人拘束の事実認める (5)
2019・10・21 中央日報  
日本のメディアが書けない記事内容!  日本人必読記事!
安倍・王岐山会談控え…中国当局「スパイ」容疑で日本人教授拘束 (6)
2019・10・20 北京朝日新聞 
嘘報道をした朝日新聞はニュースソースを公開しろ!
拘束の北大教授、中国に2週間滞在 帰国日、空港で拘束 (7)
2019・10・18 北京=冨名腰隆
北大教授を中国当局拘束 スパイ容疑?過去に防衛省勤務 (8)
「記事内容」
  拘束目的で招いたとの見方が浮上
北海道大学(札幌)の40代の男性教授が中国当局に拘束された事件で、教授は9月3日、北京にある中国政府系シンクタンクの中国社会科学院の招きで訪中し、9月上旬に同院が手配した北京市内のホテルで拘束されたことが23日、分かった。
日中関係筋が明らかにした。
防衛省防衛研究所や外務省に勤務したことがある教授の経歴から、中国当局が当初から拘束目的で招聘(しょうへい)したとの見方も浮上している。
関係筋によると、教授は社会科学院から研究報告を求められて訪中し、滞在は2週間の予定だった。
拘束はスパイ容疑とみられるという。
在中国日本大使館の職員が面会しており、健康状態に目立った問題はないもようだ。
  「昨年も招かれていたので安心してしまったのかも」
教授は昨年も中国側の招きで訪中しており、中国社会科学院近代史研究所のホームページは、教授が昨年9月11日、同研究所で
  「中日戦争初期の日本の和平工作」と題して講義したと紹介している。
教授を知る関係者は
  「リスク感覚が鋭い研究者だが、昨年も招かれていたので安心してしまったのかもしれない」と推察。 
※嘘っぽい!
中国政府系機関から招かれる日本人研究者は少なくないため、
  「最初から拘束目的だったとしたら衝撃だ」と話した。
  (2)
「放送内容」

北海道大学の男性教授が中国で拘束されている問題について、中国政府はあくまで法律に基づいた対応で日中関係には影響しないとの認識を示しました。
中国外務省・華春瑩報道局長:
  「中国は法治国家だ。関連部門は絶対に理由なく外国国民を拘束するはずがない。中国は法に基づき、中国の法律に違反した外国国民に対処している」
北海道大学に勤務する40代の男性教授は9月上旬に北京を訪れた後、中国当局に拘束されました。
中国外務省は
  「日中関係改善の動きに影響するとの解釈は大げさだ」と述べ、22日の即位礼正殿の儀に王岐山国家副主席の出席が予定されるなか、日中関係への影響を避けたい思惑もにじませました。
 ※政治犯、シナは時間を掛け、人格破壊と洗脳をするのであろう。
  (3)
「放送内容」

00:04:33 本編
00:16:58 緊急特集「森ゆうこ議員と毎日新聞のもたれ合い関係」
00:58:29 生活再建策取りまとめ指示 安倍首相
01:03:05 ラグビーW杯 日本4強ならず
01:13:17 中国 北海道大教授を拘束 スパイ容疑か ※大分出身、田北正論編集長が北大教授の正体の片鱗を暴露! 
01:28:28 中国が報道統制強化 記者に「習氏思想」テスト/中国成長率6.0%に減速 7~9月 過去最低更新
01:42:37 北方領土でやったら マラソン変更で小池知事
01:50:52 即位礼に王氏ら出席へ 174カ国から参列連絡
  出演:田北真樹子×石平×髙橋洋一
 ※日本をこよなく愛する日本国の強い味方の日本人石平(元シナ人)帰化人済み!
  (4)
「コメント」

10月15日収録
  【出演者】
 ・加藤清隆(政治評論家) ※安倍信者!
 ・高橋洋一(嘉悦大学教授) ※正論を口にするが得体の知れぬ安倍晋三を知らないリベラリストの元役人、日本人要注意!
 ・大高未貴(ジャーナリスト) ※自他ともに認める嘘と戦う生粋の愛国者!
 ・清水ともみ(漫画家)
  (5)
「記事内容」

菅義偉官房長官は21日の記者会見で、40代の日本人男性が9月から中国当局に拘束されている事実を認めた。
  「政府としてできるだけの支援をしている」と述べた。 ※支援はするが救出せず宣言、捨てられた哀れな日本人である!
  (6)
「記事内容」

中国の王岐山国家副主席が22日の天皇即位式に参加する中で40代の日本人教授が中国でスパイ容疑により最近拘束され日中両国間の懸案として浮上している。
20日の読売新聞などによると、先月初めに北海道大学所属の40代の日本人男性教授が中国国家安全部に逮捕され調査を受けている。
拘束された教授は中国政治研究者で、中国共産党史、日中戦争史などに詳しく、これと関連した書籍や関連資料を収集するために中国を頻繁に訪れていたという。
教授は防衛省防衛研究所と外務省で勤務した経験があり、在日中国大使館にも出入りするなど両国政府に幅広い人脈を持っていたと産経新聞は伝えた。
産経は、教授が普段から中国当局の監視に対し警戒感を示していたと伝えた。
また、教授が先月中旬ごろに家族に電話し、
  「体調が悪いのでしばらく帰国できない」と連絡したと報道した。
電話をかけた当時、教授はすでに拘束状態だったものとみられ、中国当局の強圧があったのかどうかをめぐっても日本側の反発が予想される。
中国の習近平政権が2014年に反スパイ法を施行してから拘束された日本人は教授を含めて13人だ。 
※得体の知れぬ安倍総理は誰一人、帰国させていない、交渉すらしていると思えない。
彼らのうち相当数が5~12年の懲役刑を宣告され現地で収監中だ。
彼らの身辺問題をめぐり両国は神経戦を続けてきた。
これと関連し、読売新聞は
  「陳文清国家安全相手が極秘で来日し、外務省や公安調査庁幹部らと面会した。情報当局間の交流は進みつつあるが、今回、学界関係者の拘束を強行した姿勢からは、日本側に配慮する気配は見えない」と指摘した。
教授の拘束問題が両国首脳の交流にも影響を及ぼしかねないという主張も出ている。
王副主席は23日に日本の安倍晋三首相と会談を行い、緊密になった両国の発展について議論する予定で、特に来春に予定された習近平主席の国賓訪日に焦点を合わせて会談を進めるものとみられる。
読売新聞によると、日本側は中国に配慮して
  「中国を刺激しない」(自民党重鎮議員)範囲で両国間の紛争地域である尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題なども議論する計画だという。
しかしスパイ事件が再び発生し日本政府の立場は苦しくなった。
読売新聞は
  「新たな拘束者が判明したことで、来春に予定される習近平国家主席の国賓での来日を控え、日中政府間の懸案が増えたことになる。日中間の学術交流にも影響が出そうだ」と伝えた。
  (7)
「記事内容」

北海道大学の40代の男性教授が中国当局に拘束された事件で、男性が中国に約2週間滞在した後、帰国する際に北京の空港で拘束されていたことが日中関係筋への取材でわかった。
関係筋によると、男性は9月3日に中国に入国。
約2週間滞在した後、帰国の際に北京首都空港で当局に拘束された。
すでに日本大使館の職員が面会したが、拘束された理由は明らかになっていないという。
中国当局は2014年にスパイ行為を定義した反スパイ法を制定するなどして取り締まりを強化したが、スパイ行為の定義があいまいだとの指摘があり、海外のNGOや研究者などからは恣意(しい)的な運用への懸念も出ている。
 
※朝日新聞はこの程度しか記事に出来ないのか? 習近平の人質外交がこれ!  独裁者の習金平は祖国を裏切った輩を決して信じず、真っ先に粛清対象とする、覚えとけ! 
  (8)
「記事内容」

中国を9月に訪問した北海道大の40代の男性教授が、北京で中国当局に拘束されていることがわかった。
日中関係筋が18日、明らかにした。 
※日支関係筋? 意味不明、日本人orシナ人?
容疑は不明だが、反スパイ法や刑法違反に問われている可能性がある。
教授は日本人で、中国政治などが専門。 
※シナでシナの専門家(日本人)が逮捕されたのか? なら、愚かな素人、逆に日本の情報をシナに提供しに行ったのではないのか?
過去に防衛省防衛研究所や外務省に勤務した経験がある。
中国当局は2014年にスパイ行為を定義した反スパイ法を制定し、15年にも取り締まりのための国家安全法を施行。
外国人らによる国内での情報収集活動に対する警戒を強めていた。
中国では15年以降、スパイ行為に関係したとして、日本人の男女計13人が拘束された。
いずれも民間人で、国立大教授という準公務員が拘束されたのが明らかになるのは初めてだ。

天晴れ、日本人!
日本人なら得体の知れぬ騙し屋、安倍晋三に騙されるな!

2019・10・24 北京時事 
日中関係、日本側は「悪い」増加=首脳往来とギャップ-世論調査 
2019・10・23 新唐人テレビ
中国共産党に対する各国のイメージが軒並み悪化【禁聞】皮尤調查: 中共形象全球惡化 (2)
「記事内容」
日本の民間団体
  「言論NPO」などは24日、日中両国で行った世論調査結果を北京で発表した。
それによると、現在の日中関係について
  「悪い」と回答した日本人は44.8%で前年比5.8ポイント増となった。
中国に対する印象が
  「良くない」と答えた日本人は同1.6ポイント減の84.7%と依然高い水準。
昨年10月に安倍晋三首相が訪中し、習近平国家主席が今年6月に来日するなど政治的な交流が活発化しているが、日本の対中世論は厳しいままだ。
調査で、日中関係が
  「良い」、中国に対する印象が
  「良い」と答えた日本人はそれぞれ同1.3ポイント増の8.5%、同1.9ポイント増の15.0%にとどまった。
中国は頻繁に沖縄県・尖閣諸島周辺で公船を航行させ、2015年以降14人の日本人を拘束し、うち9人が起訴されている。
香港で続く反政府抗議活動や対米貿易摩擦をめぐる中国の対応も調査結果に影響した可能性がある。
一方、中国側の対日感情は改善傾向が顕著。 
※シナ共産党の指示!
日中関係を
  「悪い」と見なす回答は同9.5ポイント減の35.6%と大幅に減少。
  「良い」は同4.0ポイント増の34.3%になった。
日本への印象が
  「良い」と答えた中国人は同3.7ポイント増の45.9%で、昨年に続き05年の調査開始以降、過去最高を更新した。
調査は両国の18歳以上の男女を対象に9月に実施。
日本では書面に回答する方法だが、中国では面接による聴取で実施した。
有効回答数は日本が1000、中国が1597。 
  (2)
「放送内容」

米国の独立調査機関、ピュー研究所がこのほど、中国共産党に対する諸国のイメージが悪化しているとの報告を発表しました。
また豪州の人気ユーチューバーは、メルボルンで香港の「逃亡犯条例改正反対運動」に抗議する #中国人留学生 を取材した際に、学生らが中国当局から深刻に洗脳されていることが分かったと伝えています。
世界の人々の問題意識などを調査する米シンクタンク、ピュー研究所が今年5月13日から8月29日にかけて世界32カ国の約3万人を対象に調査を行ったところ、中国に対し最もネガティブなイメージを持っている国は日本で、日本人調査対象者の85%が中国に対しマイナスの印象を持っていることが示されました。
日本以外にも多くの国の人々が中国にマイナスのイメージを持っており、韓国では63%、豪州では57%、フィリピンでは54%と、その他の国でも5割を超える人々が中国に悪いイメージを持っていることが示されています。
つづく
得体の知れぬ嘘つき安倍総理は何時まで、日本人を騙し続けるのか?
2019・10・21 北京=中川孝之 読売新聞
尖閣と南シナ海、中国国防相「失うわけにはいかない」 

「記事内容」
中国の魏鳳和(ウェイフォンフォー)国務委員兼国防相は21日、北京で講演し、沖縄県・尖閣諸島と南シナ海の島嶼(とうしょ)部について、
  「中国の固有の領土であり、祖先が残してくれた土地だ。 一寸たりとも失うわけにはいかない」と述べた。 
※大嘘! 歴史が証明している!
領有権主張で日本などに譲歩しない姿勢を改めて強調した。
講演は、中国主催の安全保障関連の国際会議
  「香山フォーラム」の開幕式で行われた。
中国は7月に公表した国防白書でも、尖閣諸島などを
  「中国固有の領土」と明記している。
魏氏は講演で、台湾について
  「『台湾独立』分子の無謀な行為は許せず、外部勢力の干渉は座視できない分裂には破滅の道が待っているだけだ」と威嚇した。
中国軍が中台の武力統一を放棄しないことを示す発言とみられる。
気が狂った朝鮮族安倍総理を信じるな、日本人! 
朝鮮族安倍総理を支持する日本会議と桜井よしこを信じるな!
2019・12・9
【政治】安倍首相の不可解な親中姿勢 - 菅内閣と化した安倍内閣の裏側 ~藤井厳喜のワールド・フォーキャスト19年2月下旬号
「コメント」
  *本編
■「年間2000人の米国民が殺害」メキシコから侵入する兵器の正体
■トランプ「非常事態宣言」という強行:壁に頼るしかない米国社会の荒廃
■「習近平こそが敵」三大投資家"ジョージ・ソロス"ですら見限った中国経済の終焉
■韓国経済の最新動向:先行き不透明な国の経済と好調な大手企業の実態
  藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』の詳細はこちらから↓
https://in.worldforecast.jp/FUWF_2019...
※最新号の一部も無料でご覧いただけます。
 ※多くの投稿あり」!
元凶はシナ・日本を混乱させる敵国シナ人!
シナと手を組み日本を破壊している安倍晋三!
日本が日本で無くなる日が近い!

2019・10・18 東海テレビ
就職で有利とされる“日本語能力試験合格”の認定書を偽装か 仲介役でベトナム国籍の男逮捕 

「記事内容」
日本語能力試験に合格したとする認定書を偽造したとして、仲介役でベトナム国籍の男が逮捕されました。
逮捕されたのはベトナム国籍で、名古屋市中村区に住む会社員・グエン・ヴァン・ホップ容疑者(27)で、今年4月ごろ、日本語能力試験に合格したことを証明する認定書を偽造した疑いが持たれています。
グエン容疑者は、客から依頼を受けてベトナムにいるブローカーに顔写真などのデータを送り、偽造を依頼していた仲介役とみられます。
今年4月と5月に名古屋税関の国際郵便の検査で、偽造されたとみられる認定書があわせて10通見つかり、警察はこれまでに偽造を依頼したベトナム国籍の男女ら5人をすでに逮捕しています。
日本語能力試験に合格すると就職などで有利とされていて、調べに対しグエン容疑者は容疑を認め、
  「1通1万3000円を受け取ってベトナムにいるブローカーに渡した。偽造は中国で行われていると聞いている」などと供述しています。
警察は他にも偽造に関与した者がいるとみて、組織の全容解明を進める方針です。
 
※発覚したのは氷山の一角に過ぎず、日本国は既に、ボロボロ!
尖閣情報は天気予報と同じく通期一覧で示せ! 
2019・10・1 時事通信
中国公船4隻が領海侵入=沖縄・尖閣沖 

「記事内容」
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で16日、中国海警局の
  「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約1時間半航行した。
尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は7日以来で、今年27回目。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、4隻は午後3時45分~同4時5分ごろ久場島南東の領海に侵入。
同5時15~30分ごろ同島東北東で領海を出た。 
 
※日本人は大損、敵に塩を送り続ける得体の知れない嘘つき安倍総理、損をしない安倍晋三には関係ないのか!
トランプ政権・シナの香港人弾圧を米支対立の課題に格上げ!
シナの人権問題
に目を瞑る得体の知れぬ安倍総理は共産主義者!

2019・10・17 (1/3ページ) 福島 香織:ジャーナリスト JBpress
米「香港人権法案」に中国激怒、揺らぐ香港の命運 
2019・10・16 ワシントン共同
米下院、香港人権法を可決 中国に圧力、近く上院も (2)

「記事内容」
香港では10月上旬から緊急法に基づく覆面禁止法が施行され、警察による無差別逮捕が始まり白色テロ(暴力を伴う政治的弾圧)の様相を帯びてきた。
9月以降海から引き揚げられた遺体や、高所から飛び降りて死亡確認されたケースは9月中旬の段階で50人前後
複数の遺体は、全裸だったり暴行の跡があったり、口にガムテープが張られている。
それにもかかわらず、警察は自殺として処理しており、8月31日の8.31デモ以降、連絡が途絶えているデモ参加者の噂などと相まって、公表はされていないが警察の暴行による死者が出ているのではないか、という懸念も出ている。
深センに近い山中にある新屋嶺拘置所には2000人前後のデモ参加者が拘留されていると見られており、そこで看守や警官による拘留者への虐待や辱めが行われているという出所者の証言や、新屋嶺拘置所に隣接した土地に大規模な反テロ訓練施設を建設する計画などが報道されている。
林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は記者会見で
  「中央政府への支援を求める選択肢を排除していない」と香港基本法18条に基づく解放軍出動要請の可能性もにじませ、香港市民の抵抗を警察権力と軍事力行使をほのめかすことによる恐怖で押さえつけようとしている。
旺角の繁華街では駐車中の警察車両近くで、携帯電話を使った遠隔操作式の手製爆弾が爆発した。
警察はデモ隊の仕業としており、香港のデモは放っておくと紛争に近い状態になるのではないか、と懸念する声もでてきた。
  ■ 米下院で「香港人権・民主主義法案」可決
前略
 (1)法案は、香港の自治状況を年度ごとに評価する。
つづく
 (2)新版法案では制裁対象がさらに広汎に拡大された。
つづく
 (3)一方、香港人のビザ発給要件は寛容になった。
つづく
 (4)輸出管制報告の要求も変わった。
つづく
 (5)米国公民と企業の香港における利益を保証するものとして、最初の法案では
  「香港政府は逃亡犯条例を強行に制定した場合、犯罪容疑者の中国大陸への引き渡しについては認める」としていた。
つづく
  ■ 中国は激しく反発
  ■ 気まぐれなトランプはどう出るか? 
前略
中国ではまもなく、およそ20カ月ぶりの共産党中央委員会総会(四中全会)が開かれる。
それを前にしたタイミングで米国が香港の問題と貿易問題で中国に徹底的に妥協を迫ることもできる。
習近平も党内で必ずしも味方が多いほうではない。
追いつめられた習近平は、完全に妥協し、中国の覇権を諦め、米国主導の国際ルールのもとで再び改革開放路線に舵を切るのか。あるいは、対米報復措置をとり、香港のデモに対して解放軍出動といった天安門方式で一気に鎮圧するという暴挙に出るか。
香港の運命は、気まぐれなトランプと、毛沢東信望者の習近平の危険なディールの延長の上で揺れている。
私はもし、日本にアジアで最も民主と自由の恩恵を受けている国家という認識があるなら、ここで香港の民主や自由を守るアクションを国会議員たちが取ってもいいのではないか、と思っている。
米中のディールだけに香港の命運を預けるのではなく、国際社会がコミットすることで少しでも明るい展望が示せることもある。
 
※国家破壊(日本共産化))を続ける得体の知れぬ嘘つき安倍総理が今の対支政策(日本の戦後政治の目的)を続く限り、国会が動く事はあるまい! 日本の言論人は無知なのか? 分かっていて、得体の知れぬ安倍晋三を利用し、銭を稼いでいるのか? 日本は日本人にとって非常に恐ろしい事が起きているのだが・・・何故だか知らんが、誰も語ろうとしない!  
  (2)
「記事内容」

米下院は15日、中国が香港に高度の自治を保証する「一国二制度」を守っているかどうか米政府に毎年の検証を求める
  「香港人権・民主主義法案」を可決した。
香港で続くデモに対して強硬姿勢を取る中国への圧力となる。
超党派の支持を得ており、近く上院でも可決される見通し。
中国の反発は必至だ。
法案成立にはトランプ大統領の署名が必要。
トランプ氏は、法案を対中貿易協議のカードとして利用するとの見方があり、協議の進展状況を見極めながら署名するかどうかの判断を下すとみられる。
米国は一国二制度を基に、ビザ発給や関税などで香港を中国本土よりも優遇している。

過去に無かった事とが起きている、安倍総理と習近平の魂胆、見え見え!
日支関係をどうしたいのか習近平と安倍総理! 騙されるな、日本人!

2019・10・16 テレ朝
台風で船が沈没し1人救助 中国政府が日本に謝意 

「記事内容」
台風19号で貨物船が沈没し、中国人6人が死亡、1人が救助された事故について、中国外務省は日本の積極的な救助活動に感謝の意を示しました。
中国外務省は15日の記者会見でパナマ船籍の貨物船が沈没した事故について触れ、
  「日本が積極的に救助活動し、適切に対応したことに感謝の意を示す」と述べました。
転覆した貨物船は台風に備えて東京湾内に停泊していましたが、強い雨風と波で浸水して12日に沈没しました。
この事故では、乗組員12人のうち中国人の男性6人を含む7人が死亡、中国人1人を含む4人が救助されましたが、依然1人が行方不明です。

トランプ政権がシナの人権弾圧に対し本腰を入れ始めた!
人権問題に無関心な得体の知れぬ安倍晋三!

2019・10・11 ワシントン共同
小説「1984年」が現実に 中国ウイグル弾圧で米国務長官 

「記事内容」
ポンペオ米国務長官は11日、中国新疆ウイグル自治区で続くイスラム教徒の少数民族ウイグル族弾圧について、市民の言葉や思考など全ての生活が全体主義に支配された世界を描いた英作家ジョージ・オーウェルの小説
  「1984年」

  「現実になっている」と批判した。
南部テネシー州ナシュビルでの講演で
  「中国共産党は100万人以上のウイグル族を強制収容し虐待している」と非難した。
8日にもウイグル族弾圧に関与した中国政府当局者らに対し米入国ビザ(査証)発給を制限すると発表したばかり。
 
※日本人を騙して何がやりたいのか? 日本をシナの属国にでもするつもりなのか!
シナ人がやらずして、誰がやる!
2019・10・11 山谷剛史 フリーランスライター ZDNet Japan
東南アジアに連れ去られる中国人プログラマー--甘い話に乗せられた“技術黒奴”の現実 

「記事内容」
中国でプログラマーをターゲットにした新手の詐欺が話題になっている。
フィリピンやカンボジアやミャンマーなど東南アジアに連れ去られてしまうというものだ。
前提として、中国でプログラマーは花形職業であると同時に、残業が多くハードワークである。
2019年の前半にはトレンドワードとして
  「996」という言葉が挙げられた。
これはIT業界の特に大手企業において、朝9時から夜9時まで週6日働くブラック労働が常態化していることを意味する。
トレンドワードになるほど多くのIT業界勤務者がブラック労働ぶりを嘆き、さまざまな書き込みを行っていたが、時の阿里巴巴(Alibaba)会長の馬雲(ジャック・マー)氏は
  「働けるのは良いことだ」と語るなど、業界各社は改善しようという風潮にならなかった。
そんな社会背景での詐欺だ。
まずヘッドハンティング会社を名乗るところが中国のプログラマーに対し、フィリピンやカンボジア、ミャンマーなどの東南アジアで、収入が高くてちゃんと休めるプログラマー案件のオファーを送る。
もう今の企業でブラック勤務しなくていいのだと、オファーを受けたプログラマーはあまり考えることなく飛びついてしまう。
しかし実際は、現地の空港に到着して出迎えの人と会うや否や、早々に連れ去られてパスポートを奪われてしまう。
連れていかれた先は賭博サイトの運営企業で、そこで賭博系ゲームの開発をすべく、
  「996」以上に過酷な体勢で労働を強いられることになる。
当初言われていた高収入の話も、そこから非常に高額な生活費が差っ引かれ、ものすごく低い金額しかもらえない。
24時間監視された状態でスマートフォンも触ることも許されず、週に半日しか休めない。
ヘッドハンティングで言われた
  「ちゃんと休める」というのも嘘だったのだ。
裏社会なので逃げようものなら暴行を受けかねないし、違約金を支払わなければならないなど高いリスクを伴う。
カンボジアなどでやむなく働く中国人プログラマーを
  「技術黒奴」というが、
  「技術」「ブラック」「奴隷」を合わせた言葉で、なるほど分かりやすい。
オンラインの賭博ゲームだけではない。
恋愛サービスに登録されているユーザーにはサクラが多く、彼女らも同じくだまされて東南アジアのそうしたブラックな勤務地で働いているという。
彼女らは厳格な監視下で遠距離恋愛の恋人を演じ、男性からお金を巻き上げる。
送金は微信支付(WeChatPay)や支付宝(AliPay)などのキャッシュレス払いだから海外にいようと中国国内と同様の感覚で行える。
こうしたブラック産業の背景には、中国本国では賭博が禁止されていて、かつ、特にカジノ産業が盛んなフィリピンでは、外資を得る手段として中国人同士がだまし合う現状を黙認しているということが挙げられる。
中国メディアの新京報によれば、これまでに500人以上がこの詐欺に遭い合計して1億3000万元(約20億円)をだまされたとしている。
  「プログラマー 詐欺 東南アジア」に相当する中国語で検索すると、被害報告のブログを多数確認できる。
こうした状況から、大手中国メディアも
  「東南アジアでゆっくり働き高収入」という詐欺に注意喚起する記事を掲載している。
フィリピンやカンボジアで中国人プログラマーに関する事件のニュースもしばしばあるが、彼らにはそんな背景がある。
 
※詐欺大国日本! 未だ、表に出てないが、日本にも潜んでいるハズ!
得体の知れぬ大嘘吐きの安倍晋三は法すら順守しないシナ人を大量に入国させ、何をしたいのか? 
答えは簡単、戦後の日本政府の使命であり目的でもある、日本国の破壊である。

  山谷剛史(やまや・たけし)
フリーランスライター
2002年から中国雲南省昆明市を拠点に活動。
中国、インド、ASEANのITや消費トレンドをIT系メディア、経済系メディア、トレンド誌などに執筆。
メディア出演、講演も行う。
著書に『日本人が知らない中国ネットトレンド2014』『新しい中国人 ネットで団結する若者たち』など。

天晴れ、トランプ大統領! 日本人を騙すな得体の知れぬ安倍総理!
トランプ大統領が着々と進めるシナへの制裁(人権弾圧の道具)!

2019・10・8 ロイター
トランプ政権がまた新たな対中制裁、中国が激しく反発 
2019・10・8
【Front Japan 桜】貴重映像公開!「現地レポート!香港デモ最前線」/ 「GAFA v.s. 米国」[桜R1/10/8]  (2)
2019・10・8 ブルームバーグ
米、中国監視カメラ2社など「ブラックリスト」掲載-禁輸対象に (3)

「放送内容」
米トランプ政権は、中国がイスラム少数民族を弾圧していることへの制裁だとして、同国の監視カメラ大手ハイクビジョンなど8社を事実上の禁輸対象に加えた。
また中国政府や中国共産党の関係者に対するビザ発給を制限すると発表。
中国政府は激しく反発している。
米政府が新たに中国企業を事実上の禁輸対象に加えたことを受けて、中国政府は8日、激しく反発した。
今週ワシントンで行われる高官協議を前に緊張が高まった。
米政府は、中国がイスラム少数民族を弾圧していることへの制裁だとして、同国の人工知能(AI)メーカーなど数社を禁輸対象に加えた。
ここでトランプ政権は攻撃の手を緩めなかった。
米国務省は、イスラム教徒の弾圧に関与しているとみられる中国政府当局者と共産党関係者に対するビザ発給を制限すると発表したのだ。
ビザ制限の発表前からすでに中国外務省は、米国の対応は内政干渉だとして激しく反発した。
中国外務省の耿爽報道官は
  「米国は直ちに自らの過ちを正し、中国に対する内政干渉を止めるべきだ。中国は自らの主権や安全保障および繁栄を守るため、断固とした行動をとる」と述べた。 ※何時も通り、口先だけなのか? シナがとれる行動は何か?
今回の措置は、中国監視カメラ大手のハイクビジョンや、顔認証技術のセンスタイム・グループなど8社に対し、米政府の承認なしに米国企業から部品を購入することを禁じるもの。
これは米政府が中国通信大手ファーウェイにとったのと同じ戦術だ。
世界最大の監視カメラメーカーを自認するハイクビジョンは、同社は人権問題の助言をするための専門家を派遣するなど対策に努めており、米政府の措置に
  「強く反対する」との声明を出した。
米政府は今回の措置は、次回の米中協議とは一切関係がないと主張。
だが中国政府は納得していない。
  「中米貿易問題に対するわが国の立場は一貫して明確である。米国が中国と協力し、相互尊重と互恵に基づく交渉を通して、互いに妥協し、進展を促進させることを望む。」(耿爽報道官)
ただ中国は黙って望んでいるだけではない。
中国共産党の機関紙「人民日報」は8日、協議が完全な物別れが終わることに備え、中国政府が
  「十分かつ適切な」対策を準備していると報じた。
米中の溝が一層深まったとして、米株市場は8日大幅に下落した。
  (2)
「放送内容」
  キャスター:福島香織・渡邉哲也
 ■ ニュースPick Up
 ■ 現場レポート!香港デモ最前線
 ■ GAFA v.s. 米国 
※日本の経団連に多大な影響あり! 
ホスト外交しか出来ないチキンで得体の知れぬ大嘘吐きの安倍総理と経団連はトランプor習金平、どっちを選ぶのか?

  (3)
「記事内容」

トランプ米政権は7日、中国のテクノロジー企業8社や地方の公安機関を事実上の禁輸措置の対象となる
  「エンティティー・リスト」に掲載すると発表した。
新疆ウイグル自治区のイスラム教徒少数派に対する人権侵害に関与したことを理由に挙げた。
ブラックリストに追加される企業には、監視カメラメーカーの杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)と浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)など中国企業8社のほか、新疆ウイグル自治区の公安機関および警察大学校他の18の自治体の公安機関が含まれる
一部推計によれば、この2社で世界の監視カメラ市場シェアの最大3分の1を占める。
10日からの米中の閣僚級貿易協議に先立ち、ワシントンで実務協議が開始されるタイミングで米商務省による今回の発表が行われた。
エンティティー・リストに掲載されれば、米政府の特別な許可がない限り、米企業との取引が事実上禁止される。
商務省は連邦公報の掲示で、
  「これらの企業・団体は、ウイグル族とカザフ族、他のイスラム教徒少数派グループに対する抑圧や恣意(しい)的な大量拘束、ハイテクを使った監視といった中国の人権侵害に関わってきた」と主張した。
商務省はこれまで中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)などが国家安全保障の脅威になりかねない活動に関与したとして、エンティティー・リストに掲載していた。
トランプ政権が人権侵害を理由に中国企業をブラックリストに追加するのは、今回が初めて。 

日本人の敵・得体の知れぬ安倍総理は只今、
トランプ大統領の政敵である世界統一派の要請で日本国を階級社会に改造中! 

2019・10・8 花輪 陽子 文春オンライン 花輪 陽子は性悪女、日本人か? 通名の在日か? 日本国破壊の印象操作記事!
先進国・日本が「世界で一番安全」でも「外国人が働きたくない」国である“3つの理由” 

「記事内容」
日本は安全な国だけど、収入が低く、ワークライフバランスや子供の学校や学習に対する評価が低い。
これは外国人が見る日本の姿なのです。

  【ランキング】外国人が働きたくない国でビリから2番目の日本

英国・エコノミスト誌の調査部門
  「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が発表した
  「世界の都市安全性指数ランキング」では、東京が1位に選ばれました。
ちなみに2位はシンガポール、3位は大阪でした。
この調査は世界の主要60都市を対象に、57の指標を
  「サイバーセキュリティ」
  「医療・健康環境の安全性」
  「インフラの安全性」
  「個人の安全性」の4分野に分けて分析したものになります。
安全性を考えると東京や大阪は世界トップレベルなのです。
しかし、
  「各国の駐在員が働きたい国ランキング」(英国・金融大手HSBCホールディングス調査)(https://www.expatexplorer.hsbc.com/survey/country/japan)では、日本は調査対象33カ国(地域含む)中32位という結果に。
 1位はスイス、
 2位はシンガポール、
 3位はカナダ、
 4位はスペイン、
 5位はニュージーランド、
 6位はオーストラリアで、30位は南アフリカ、31位はインドネシア、33位はブラジルでした。
他のアジアを見ても、
 15位に香港、
 16位にマレーシア、
 18位にインド、
 22位にタイ、
 24位にフィリピン、
 26位に中国と日本よりランクが上なのです。
これらのアジア諸国は日本より安全性は高くありません。
外務省海外安全ホームページの
  「危険情報」として
  「レベル1:十分注意してください。」に入っている国や地域も多くあります。(全順位は こちら )
なぜこのような信じがたい結果となってしまったのでしょうか。
私はどちらのランキングでも2位となっているシンガポールに住んでいますが、日本が外国人駐在員から評価が低いのは次の3つの理由が考えられます。
  理由1)お金持ち中間層に適したサービスがない 
  理由2)教育の場が少なすぎる
  理由3)整備されていない行政サービス
  移民ビジネスにはチャンスがある 
※日本の移民受け入れ政策は日本国破壊政策、真面な輩が移民ビジネスをやると思うのか? 移民ビジネスは人身売買と何処が違うのか? 派遣ビジネス(昔は口入屋=ヤクザの商売・悪人・竹中平蔵の商売)然りである。
また、ワークライフバランスも最下位となっています。
ただ、シンガポール、香港、中国なども点数は低く、日本、韓国、中華系は非常にハードワークだと感じます。
その分、シンガポール、香港、中国などは給料が高いので総合点が高くなっているのだと思いますが、日本は給料も最下位です。 
※給料が安いのは国策! 得体の知れぬ安倍総理と戦後政治が仕掛ける日本人貧困化政策の賜物である。知らんとは言わせん! 
経済的に余裕があり消費をしてくれる外国人駐在員を日本に取り入れていかないと日本の将来は明るくないでしょう。
今回、調査の評価は低かったですが、裏を返せば改善の余地が大いにあるということです。
取材をしたカリスマ投資家のジム・ロジャーズ氏も移民ビジネスにはチャンスがあると言っていました。
日本は外国人観光客から非常に愛されている国です。
観光に来るには最高だけど住むには不便という国から脱却しないといけないでしょう。
 
※差別主義者から日本国が愛されてどうする! 
日本人と価値観が違う外国人が必要か? NOである。 入管法を改正し、真面な日本人になりたい外国人だけを受け入れればいい! 

日本国を破壊し続ける世界統一派の下僕の安倍総理と(大中華)習金平
トランプ大統領の失脚を待っているのか?

2019・10・7 (1/4ページ) 高濱 賛 JBpress
トランプ失脚後睨み急展開の世界情勢 

「記事内容」
  ■ 「これは弾劾ではなくクーデターだ」
米民主党が多数派を占める下院だけではなく、上院の4つの委員会もトランプ政権要人の召喚に踏み切った。
上院の4つの委員会とは外交、歳出、国土安全、情報活動各委員会だ。ドナルド・トランプ大統領は10月2日のツイッターで怒りをぶちまけた。
  「これは弾劾(への動き)ではなく、クーデターだ」
  「米議会は米国市民としての権限、投票による結果、自由、憲法修正第2条(武器保持の権限)、宗教、軍事、(不法移民の越境を防ぐための)国境の壁、神が与えもうた権利、すべてを奪うという試みだ」
米民主党によるトランプ大統領の
  「ウクライナゲート疑惑」追及に事欠いて言い放った
  「クーデター」発言が火に油を注ぐ結果になっている。
つづく
  ■ 「トランプ外交はジェットコースター」 
  ■ 中国系米国人も含まれる中華民族
ジェットコースター化しているトランプ政権を世界はどう見ているのか。
足元を見始めたのは明々白々だ。
まずは中国だ。
習近平国家主席は、10月1日の建国70周年祝賀行事での演説で習近平国家主席は演説でこう述べた。
  「いかなる勢力も偉大な祖国の地位を揺るがすことはできない。中国人民と中華民族の前進の歩みを阻むものはない」
この発言に、スーザン・シャーク元国務次官補代理(東アジア太平洋担当)は驚いた。
  「中華民族とは誰を指すのか。香港はむろん、台湾に住む中国人は当然入る。さらに中国系米国人も含まれる。世界中に住む中国人を指しているのだ」
  「まさに大中華思想だ。歴代国家主席が中国系米国人まで含めた中華民族に触れたのはこれが初めてだ」
シャーク氏が『ロサンゼルス・タイムズ』のベテラン記者に語ったコメントだ(筆者は友人でもあるこの記者から聞いた)。
軍事パレードでは米国本土を射程に収めるとされる新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風41」を公開し、米国に対する核抑止力を誇示した。
軍事力と大中華思想。
トランプ政権のぐらつきを見て取った習近平氏は
  「米国何するものぞ」と言い放ったわけだ。
つづく
  ■ 愛国心に燃えたキャリア官僚が「頼みの綱」
  ■ 「韓国は11月23日までに再考せよ」
前略
以上挙げた3つのケースは、トランプ大統領やポンペオ国務長官が
  「ウクライナゲート疑惑」追及に必死で防戦する中で、米外交が実務レベルで着実に続けられている実例だ。
トランプ大統領は弾劾に向けて激しい追及を受け、逃げ場を失えば、かってのニクソン大統領のように大統領職を放り出す可能性もあり得る。
今現在からその時(あるいは弾劾される時)まで、ここまで世界から足元を見られた米政府は対外交渉や国際会議への対応をどうするのか。
国務、国防両省をはじめとする政府機関で外交政策立案・実施をしてきたプロ実務者たちが、議会と綿密な協議をしながら進める以外に道はない。
  「ウクライナゲート疑惑」はそこまで考えねばならないほど深刻な問題になってきた。

トランプ大統領の圧力無くしてシナの罠から自力で抜け出せない日本!
  日本でスパイ防止法が成立しない最大の原因!
シナの銭と女に魂を抜かれた馬鹿な日本人(政官財民)が多過ぎる!

2019・10・6 Toshihiro Yamada(何人?) クーリエ・ジャポン
中国のスパイ、次々と米国で逮捕─まるで映画のようなその手口 

「記事内容」
中国のスパイ工作の手口とは
中国のスパイ行為がまた白日の下に晒されている。
米TV
  「CBSニュース」は、
  「米司法省とFBI(米連邦捜査局)は9月30日、アメリカ市民が中華人民共和国のためにスパイ行為をしたとして逮捕したと発表した。
刑事告発状によれば、アメリカ市民のエドワード・ポングは27日に拘束され、外国政府の違法なエージェントとして活動していたとして起訴された」と報じた。
同記事は連邦検事のコメントで、
  「この起訴は、機密である安全保障関連の情報をアメリカから中国に持ち出すためにアメリカ市民を利用した事件である」と伝えている。
告発状には、カリフォルニア州在住の56歳であるポングが
  「中国の情報機関である国家安全部(MSS)」のために動いていたとし、
  「中国の諜報員がアメリカ国内に足を踏み入れることなく」スパイ工作を行なっている実態を明らかにしていると指摘している。
米ニュースサイト
  「デイリービースト」によれば、ポングの手口は「dead drop(デッド・ドロップ)」というもので、カリフォルニア州とジョージア州で少なくとも過去3年で5度にわたり、この手法で情報を渡していたと書く。
このデッド・ドロップとはスパイ用語で、秘密の場所に(書類などの)情報や(USBデバイスなどの)アイテムを置いて相手に渡す手法のことを指す。
米紙
  「ワシントンポスト」は、このケースでは
  「名称不明のアメリカ側の二重スパイの協力で、アメリカ政府が事前に承諾した機密情報入りのSDカードをカリフォルニアとジョージアのホテルに置いた」という。
デッド・トロップを駆使し、
  「ポングは(アメリカ側のスパイによって)ホテルのフロントに預けられたSDカード入りの封筒を受け取った。受け取りに成功した別の4回のケースでは、ポングはホテルの部屋を予約し、部屋の鍵をどこかで情報源(スパイ)が受け取れるようにした。ポングは部屋に現金入りの封筒を隠し置いていて、情報源はその現金を受け取る。そうしてポングは安全なSDカードを情報源から受け取るなどした」と、告発状は解説する。
さらに
  「すべてのケースで、ポングはSDカードをホテルの部屋で受け取るとすぐに中国の北京に飛んだ。ポングはMSSの諜報員から暗号化された言葉で、いつどこでデッド・ドロップを行うのか、SDカードにいくらを支払うのか、そしていつ中国に運ぶのかを指示されていた」と続けた。
そしてFBIは、ポングがホテルの部屋でデッド・ドロップを行なっている様子をビデオで撮り、今回、公開している。
告発状によると、司法省は
  「このケースで起訴された行為は、古いスパイ手口と近代的なテクノロジーを合わせたものだった」と分析している。
最近、こうした中国によるスパイ行為が暴露されるケースは後を絶たない。
地元サンフランシスコのTV局
  「CBS」によれば、
  「今回のケースはここ数ヵ月で発覚した4つめの中国人によるスパイ工作だ。いかに中国人が積極的になっており、私たちがいかに対抗しようとしているのかを示している」という。
ポングはサンフランシスコでツアーガイドとして働いており、妻と2人の子供がいた。
妻は地元のCBSに
  「夫がそんなことに関与していたとは思いもよらなかった」と語っているという。
中国によるスパイ工作はこのように、おそらくこの瞬間も世界中で行われているはずだ。
 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理でさえ「日支関係は正常化した」と日本人を騙し大量のシナ人移民受け入れ、李克強を北海道に自ら案内、国家国民をシナの脅威に晒し続けている。
この行動は間違いなくスパイ行為である。

もう一つの米支戦争、延長線上に日本がある!
日本人は腐りきった安倍晋三と安倍信者に騙されているぞ!

2019・10・4  文と作図/しげる タイトルデザイン/まつもとりえこ エキレビ!
GMの廃工場を買い取ったのは中国企業!アメリカ中国工員バトル「アメリカン・ファクトリー」必見

「記事内容」
  「配信中毒」バックナンバーはこちらから
今回紹介するのは、現在ネットフリックスにて配信中の『アメリカン・ファクトリー』である。
オバマ前大統領夫妻が設立したHigher Ground Productionsが共同制作したことでも知られる、アメリカはオハイオ州デイトンのとある工場を舞台にしたドキュメンタリーだ。
  GMの廃工場を買い取ったのは中国企業! 米中の工員によるバトルが始まる
2008年、デイトンにあるゼネラル・モータースの巨大工場が閉鎖された。
工場では自動車の部品を製造していたのだが、この工場閉鎖によって1万人もの労働者が仕事を失ってしまう。
街には失業者が溢れていたものの、そこに救世主が現れる。
2015年、なんと中国に本拠地を置くガラスメーカー
  「福輝(フーヤオ)」がアメリカ法人を設立。
創業者の曹会長も現地入りして、旧GMのデイトン工場を買い取ってフーヤオの工場へと作り変えることが決定したのだ。
かくしてフーヤオ・アメリカは船出したものの、その前途は多難。
管理職としてアメリカにやってきた中国人スタッフと、現場で働くアメリカ人労働者の価値観や労働観はズレまくっており、アメリカ人は労働環境に不満タラタラ。
一方の中国人管理職は
  「なんでアメリカ人はあんなに働いてくれないんだ……」と頭を抱え、街の雇用の救世主となるはずだったフーヤオ・アメリカのデイトン工場はトラブルのるつぼと化す。
つづく
  仁義なき労組バトル、そして開いた口が塞がらないオチへ……
しかし、映画は後半でのっぴきならない事態に突っ込んでいく。
そもそもフーヤオは中国共産党の支援をガッチリ受けており、本社には毛沢東から習近平に到るまで、歴代の共産党指導者の肖像写真がでかでかと貼ってあるような企業である。
そんな会社が好き勝手に権利を主張してくる労働者をうまく管理するのは難しい。
実際中国人管理職はあの手この手でアメリカ人を働かせようとするが、どんどん疲弊していく。
アメリカ人の副社長も解雇され、現場の雰囲気が悪くなっていくのが如実にわかる。 
※今は征服者(シナ人)vs奴隷(アメリカ人)対決だが、トランプvs習近平の戦いの結果次第だが逆転する可能性を秘めている!
中略
というわけで『アメリカン・ファクトリー』は、極めて今日的な経済バトルを綺麗に切り取った一本と言える作品である。
そりゃサンダンス映画祭でも褒められるわ……と納得してしまった。
  「へ~、アメリカは大変なんだな~」と言って済むような内容ではない。
日本人にとっても、今見ておくべき映画だと思う。
企業内の陣容図あり
 
※国家観無き得体の知れぬ安倍総理と政官財は在日シナ人と在日朝鮮(韓国)、大量に受け入れているシナ人と朝鮮(韓国)人を利用し日本国破壊に利用し様としている。
このドキュメントは日本の近未来の姿である。
未だ、得体のせれぬ大嘘吐きの安倍晋三と反日日本政府、反日自民党を信じるのか? 日本人!
日本人を騙して何がしたいのか? 得体の知れぬ安倍総理!
2019・10・4 長谷川 幸洋 現代ビジネス 指導力皆無の得体の知れぬ安倍総理と二階、財務省を始め国家観無き政官財を非難しろ!
日本人も心せよ…本気の「中国企業締め出し」をアメリカが開始した 

2019・10・1 Forbes JAPAN トランプ政権が単独で実行する訳が無い!
米国の「中国株追放」で恩恵を受ける香港と上海の株式市場 (2)

「記事抜粋」
  米国経済を中国から切り離す
米国のトランプ政権が、米金融市場からの
  「中国企業締め出し」に動き始めた。
米財務省は一部で報じられた
  「締め出し検討」報道を否定したが、これは、ひとまず火消しに動いただけだろう。
私は「トランプ大統領は本気」とみる。

  失策だらけの文在寅…もはや韓国の「財界人」たちも見放し始めた

米通信社のブルームバーグは9月28日、トランプ政権の当局者が
  「米株式市場における中国企業の上場廃止や、米国民が政府年金基金を通じて中国市場に投資するのを制限する方法を検討している」と報じた。
ロイターやニューズウィークなども一斉に追随した。
市場への影響を心配したのか、米財務省の報道官は28日、ブルームバーグの取材に電子メールで
  「政権として、現時点で米株式市場での中国企業の上場を阻止することは考えていない」と先の報道内容を否定した。
さらに、経済政策を担当するナバロ大統領補佐官も30日、米テレビ番組で一連の報道について
  「不正確な部分が多い。財務省の説明が正確だ」と語った。
これらの発言は表向き、報道を否定している。
だが、大筋では逆に認めたも同然だ。
財務省報道官のコメントは
  「現時点では」と前提を付けている。
裏を返せば
  「いずれは実施する」という話だろう。
ナバロ氏の
  「不正確」というコメントも、検討中だからこそ、そんな評価になる。
検討中でなければ、正確か不正確かという話にはならない。
そもそも、トランプ大統領は8月23日、ツイッターで
  「偉大な米国企業に対して、中国の代替先を直ちに探すよう命じる。我々に中国は必要ない。率直に言えば、中国がいないほうが状況はましだろう」と述べていたのだ。
この発言は、まさに大統領のホンネを示している。
トランプ氏は
  「米国経済を中国から切り離したい」と思っている。
そうであれば、通商問題にとどまらずトランプ政権が米国金融市場から中国企業を締め出そうとするのは、完全に理にかなっている。
財務省やナバロ氏が否定したのは、まさに締め出し策を検討している最中であり、実行する前に不正確な報道が独り歩きするのを容認してしまうと、金融市場が不安に包まれて、過度に動揺する事態を恐れたからだろう。
私は8月9日公開コラムで、トランプ政権の次の一手は
  「米国証券市場からの中国企業締め出し」ではないか、と指摘した(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66448)。
いま、まさに予想した通りの展開になっている。
  戦いは「最終目的達成」まで続く
  日本も備えなければならない
前略
中国企業は多かれ少なかれ、中国共産党の支配下にある。
そうであれば、トランプ政権は中国共産党を敵と見定めた時点で、中国企業は敵と認定したも同然だった。
米国市場に上場している中国企業は156社、時価総額は約1.2兆ドル(約130兆円)に上っている。
これらのうち、一部でも本当に上場廃止になれば、世界の株式市場が大きく動揺するのは避けられない。
だからこそ、トランプ政権も慎重になっている。
とはいえ、トランプ政権の中国との戦いは終わらない。
日本企業も投資家も
  「その日」に備えるべきだ。
財務省の否定コメントを聞いて、安心しているようでは、トランプ政権の出方を見誤る。
  (2)
「記事内容」

米トランプ政権は、米国の証券取引所に上場する中国株の廃止を検討中であるとの噂が浮上した。
これが実施されれば、中国のテクノロジー領域のイノベーションに巨大な影響が及ぶことになる。
今回のニュースを受けて9月28日の株式市場で、中国のテック関連銘柄の多くが値を下げた。
ここ数年で、米国で上場する中国のテック企業の数は上昇の一途をたどった。
2018年に米国では190社が上場し470億ドル(約5兆円)を調達したが、そのうち中国企業は31社で85億ドルを調達していた。
2017年には、16の中国企業が33億ドルを調達していた。
2018年の中国企業の米国でのIPO件数は、過去数年で最高に達していた。
その筆頭にあげられるのが、24億ドルを調達した動画ストリーミングの
  「愛奇芸(iQiyi、アイチーイー)」や17億ドルを調達した格安Eコマースの
  「Pinduoduo(拼多多、ピンドォドォ)」、12億ドルを調達したEVメーカーの
  「NIO」、11億ドルを調達したテンセントミュージックなどだ。
2019年も中国版スターバックスと呼ばれる
  「ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)」が5月にナスダックに上場し、5億6000万ドルを調達したほか、ドローンメーカーの
  「EHang」も米国での上場を予定している。
これらの中国企業の多くは米国や中国、そして日本のソフトバンクなどから巨額の資金を調達済みだ。
仮に、米国で中国企業の上場が禁止されれば、恩恵を受けるのは香港証券取引所になるだろう。
昨年は44社の中国企業が香港で上場し、320億ドルを調達していた。
香港市場での上場で注目を集めたのは、評価額540億ドルで47億ドルを調達したスマホメーカーの
  「シャオミ」や、評価額530億ドルで42億ドルを調達した
  「美団点評(Meituan Dianping)」などだ。
これらの2社はセコイア・キャピタル・チャイナやQiming Venture Partnersらの出資を受けている。
さらに、今年7月に上海証券取引所に新設された中国版ナスダックと呼ばれる
  「科創板」も、米国の中国企業排除の恩恵を受ける可能性がある。
中国企業は自国のリソースに頼ることで、さらにテクノロジー分野のイノベーションを進化させていくかもしれない。

シナ人による日本文化盗用は得体の知れぬ安倍総理と外務省の仕事!
文化盗用禁止法を整備しろ! 

2019・10・3 鈴木健太郎 毎日新聞
「宇治茶」名乗れなくなる? 中国で商標登録のおそれ 

「記事内容」
日本を代表する茶の産地「宇治」の地名が、中国で現地企業に商標登録されるおそれがあることが、京都府宇治市などへの取材で分かった。
すでに老舗茶舗
  「福寿園」(本社・木津川市)が中国で登録し、京都府茶協同組合に譲渡手続き中だった。
中国で商標取り消し請求と中国企業の再登録申請が出ており、宇治の茶が中国では
  「宇治茶」を名乗れなくなる可能性も出てきた。
市や福寿園によると、同社は2010年に茶を含む商標として
  「宇治」を中国商標局に登録。
目的は宇治茶のブランド名の保護だった。
しかし、11年の東京電力福島第1原発事故以降、放射性物質の安全性を証明する書式が両国で統一されていないことなどから宇治茶を輸出できなくなった。
中国商標法の規定では継続して3年以上使われない商標は取り消されるため、中国企業が17年に取り消しを請求、今年8月に認められた。
福寿園は異議申し立ての行政訴訟の手続きをした。
一方、17年8月には取り消しを見越した中国企業が
  「宇治」を再申請。
福寿園も同様の対抗措置をしたが、1日遅かったため、登録取り消しが確定した場合は次の登録者は中国企業になる可能性が高いという。
市は
  「宇治」が歴史的・文化的に著名な地名であることを、府などと連携し中国当局にアピールする。
茶協同組合も手続きの費用を補助し、宇治茶の歴史、宇治茶生産・販売の実績などの資料をまとめるなどして援護する方針。
市農林茶業課は
  「日本食ブームの中国で、全く違う産地の茶が『宇治茶』を名乗れるようになればブランドイメージへの打撃は計り知れない。市も全力で取り組む」としている。

  日本に溢れ始めた正論!
朝鮮族騙し屋安倍総理の外交内政(戦後政治)にNO! 

2019・9・30 (1/5ページ) 北野幸伯 ダイヤモンド・オンライン
日本は平和ボケで自滅!?日本人が知るべき米中戦争「アメリカの本気」 

「記事抜粋」
いわゆる
  「米中戦争」が始まってから、1年以上が経過した。
これは、ただの
  「関税引き上げ合戦」ではない。
世界の覇権をかけた、米国と中国の真剣な戦いである。
しかし、
  「平和ボケ」している日本政府は、米中対立の本質が理解できない。 
※間抜けなのか? 恣意的なのか? 得体の知れぬ騙し屋安倍晋三の朝鮮人もどきの米支蝙蝠外交が示している通りである。
それで日本は、また
  「敗戦国」になる可能性がある。(国際関係アナリスト 北野幸伯)
  ● 米中覇権戦争のきっかけは 15年の「AIIB事件」
まず、米中戦争が始まった経緯について知っておこう。
つづく
  ● 核兵器の登場で 戦闘をしない「戦争」の時代に
  ● ウイグル問題、香港デモ… 米国による「情報戦」が活発に
  ● オバマも認めた ウクライナ革命への関与
  ● 香港デモ支援の裏にある 米国の思惑とは?
  ● 日米同盟の重要性を 理解していない日本政府
  ● 日本が取るべき方針は 実にシンプルである
ところで尖閣有事の際、イランとの関係は、何か役に立つのだろうか?
こう考えると、米国との関係は、イランよりもはるかに重要であることは、明らかだろう。
しかし、
  「皆に好かれたい」日本政府は、結果的に同盟国を裏切る動きをし、日米同盟を傷つけている。
日本政府は、これからどうするべきなのだろうか?
まず第1に、世界情勢は現在、
  「米中覇権戦争」を軸に回っていることをはっきり自覚すべきだ。
第2に、米国との関係をますます強固にし、米国の敵である中国やイランとは、距離を取るべきだ(わざと関係を悪化させる必要はないが)。
言ってみれば、簡単なことだ。
しかし、激動の時代には、こんな簡単なことも難しいのである。
日本がナチスドイツの同盟国になったのは、第2次大戦が始まって1年がたった1940年9月27日だった。
当時は調子がよかった
  「負け組」に参加することで、日本の敗北は決まった。 
※日本人の心を失った共産主義者(グローバリスト)である近衛文麿総理が恣意的に道を誤った結果である。
米中覇権戦争が始まって1年と2ヵ月が過ぎた。
日本は、同盟国・米国と、その敵・中国を天秤にかけているようにみえる。
日本は、ナチスドイツに付いて負けた過去の愚かさをはっきり自覚し、同じ間違いを繰り返さないようにするべきだ。 
※グローバリスト(世界統一派の下僕・共産主義者)である安倍晋三総理は国家観と正義感を持たず、日本国破壊を求め近衛内閣と同じ大罪を犯している。
早く気付けよ、日本人!

  日本に溢れ始めた正論!
外交音痴!
得体の知れぬ騙し屋安倍総理の外交内政(戦後政治)にNO!

2019・9・30 森 清勇 JBpress 日本の国家国民の敵は内にこそ存在する、目覚めろ 日本人! 
中韓への忖度は百害あって一利なし 

「記事抜粋」
日本は近代まで外国との接触がほとんどなく、従って外国と係争事案が起きることもなく、説得する必要などはなかった。
他方で、稲作社会で共同精神が育ち以心伝心で意思が疎通し、言葉をさほど必要としなかった。
これに対して他の多くの国は狩猟・遊牧の世界で個人が主体であり、自分の正当性を主張し、時には力でねじ伏せる必要があった。
芳賀綏(やすし)東京工業大学名誉教授はこのような日本を凹型文化の国とし、情の民族で和を大切にするため、自己主張さえ抑えて相手を受け入れるという。
これに対して中国・韓国を含む欧米諸国は凸型文化で、対立と闘争、制服と復讐などを特徴とする激しい心の世界であるという(『日本人らしさの発見』)。
まずは凹型文化の日本凸型の韓国について、河野談話について考えてみる。
  ■ 河野談話における日本の忖度
  ■ 日本の「やわしさ」が誤解を招く
  ■ NSCが機能していない? 
  ■ 外務省の無駄使い
  ■ スパイ防止法こそ急務だ
前略
深田氏は
  「日本中であらゆる技術が中国に盗まれている。ところが、カネで唆され、加担しているのは当の日本人なのだ」と言いい、東芝メモリーが派遣社員に盗まれたことを例示する。
つづく
  ■ おわりに:省益から国益追求へ
韓国の反日行動は収まるどころか、拡大の一途である。
今や貿易問題や安全保障問題にとどまらず、放射能汚染水や旭日旗を問題化してオリンピック・パラリンピックにクレームをつける情報戦に出ている。
日本国家のアイデンティティに関わる問題にまで韓国は干渉し始めている。
いまや敵性国家も同然である。
国民と政府は別だと日本の多くの識者たちは主張する。
しかし、その考えこそが凹型文化がもたらすものである。
自国が嫌で外国に脱出した韓国系米国人でありながら、韓国政府や反日団体と連動して国際社会に反日を呼号して已まない。
また在日中国人たちは有事には自国の共産党や大使館の指示で行動するように義務付けられており、そうした行動が北京オリンピックのトーチリレー時に長野でみられた。
技術窃盗日常茶飯事のようであり、スパイ防止法をもたない日本の欠陥が明らかになっている
省益の競いから国益増大を目指す日本になるべき時ではないだろうか。
政治主導の真剣度と官僚の愛国心が問われている。
 
※政官財による日本国破壊は朝鮮系小泉純一郎と出自疑惑が存在する安倍晋三幹事長、朝鮮系榊原定征経団連会長時代に本格的に始まった。
人質外交を繰り返す習近平を国賓!
日本国の品格を下げる得体の知れぬ嘘つき安倍総理!

2019・9・29 NEWSポストセブン
FedExのパイロットが中国で拘束 ファーウェイ事件の報復か 

「記事内容」
米物流大手FedEx(フェデックス)の男性パイロットが中国広東省で、当局によって一時拘束された。
すぐに保釈されたものの、捜査が終了するまで中国内に留まらざるを得なくなり、事実上の軟禁状態になっていることが明らかになった。
フェデックスについては今年5月中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が日本から中国に送付するつもりだった文書を誤って米国に送ったことから、中国当局の同社への対応が厳しくなっていた。
また、これ以前に、ファーウェイの孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)が米政府の要請でカナダで逮捕されたこともあり(現在は保釈中)今回のフェデックスのパイロットも孟氏拘束の報復として人質状態に置かれているとの見方が浮上している。
香港の英字紙『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』が報じた。

このパイロットは元米空軍大佐で、香港在住のトッド・ホーン氏
9月12日、フェデックスのハブ拠点である広州市の白雲国際空港で、威力の弱いエアガンで使用する非金属性の弾丸がバッグに入っていたことから、身柄を拘束され、取り調べを受けたという。
その後、保釈されたが、取り調べが終わるまで、中国領内から出ることを禁じられている。
フェデックスは米国の物流最大手で、220以上の国と地域をカバーし、海外への書類、小荷物などの宅配便及び重量貨物向けの国際輸送サービスを提供する世界最大の航空貨物輸送会社。
中国でのサービスは1984年から行っている。

昨年来の米中貿易摩擦激化に伴い、中国側の米企業への締め付けが強化されており、今年5月のファーウェイの文書の誤送や、8月にはフェデックスが中国内の会社に配達した小包に銃が入っていたとして福建省当局が捜査に着手。
9月には、香港に送られた複数のナイフ入りの小包取り扱いが違法だった疑いがあるとして中国当局がフェデックスの調査を始めるなど、フェデックスをめぐるトラブルが多くなっていた。
その矢先に、今回の同社パイロット拘束が起きたのだが、米政府系報道機関「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」は、中国側が米国を代表する同社を標的にして、孟氏逮捕というファーウェイ事件の報復をもくろんでいる可能性もあると報じている。
この事件で、9月18日の同社の株価は前日比12.5%も下落しており、これは過去10年間で最大の下げ幅となった。

日本に危機を齎しているのが、得体の知れぬ安倍総理と政官財!
2019・9・27 TBS
中国・孔鉉佑駐日大使「日中関係をさらに高い水準へ」 
「放送内容」
中国建国70周年を祝う式典が26日、東京都内で開かれ、孔鉉佑駐日大使は 
※TBSよ、嘘を垂れ流すな、中国に非ず、共産主義・一党独裁・中華人民共和国である。
  「日中両国の関係をさらに高い水準へと発展させることを希望する」などと述べました。 
※多くの日本人はシナが大嫌い!
中国の建国70周年を10月1日に迎えるのを前に、東京都で中国大使館が主催する祝賀式典が開かれました。 
※ジェノサイトを実行している人類の敵習金平、日本国で日本人がこんな行事に参加するな! シナに汚染されている日本人達が参加!
このなかで、孔鉉佑駐日大使は
  「中国は引き続き、世界平和の建設者国際秩序の維持者になるために力を尽くし、素晴らしい世界建設のためにたゆまず努力する」と述べ、世界における中国の存在感をアピールしました。 
※大嘘吐きシナ人による大嘘!
中国が建国70周年を迎える今年が日本の令和元年であることから、
  「2019年に両国関係は共に歴史の新たなスタートラインについている」とし、 
※日支は同類に非ず、確りしろ、日本人! 
  「中日関係をさらに高い水準へと発展させることを希望する」と述べました。
安倍総理もビデオメッセージを寄せて、中国語であいさつ。 
※日本人を騙し、米支蝙蝠外交を続ける得体の知れぬ安倍総理!
式典には4月に中国を訪問し習近平国家主席と会談した自民党の二階幹事長や福田康夫元総理など、政財界から多くの人が参加しました。
 ※出席した日本人は皆、国賊であり売国奴でり日本人の敵である。
日本人を騙し習金平を国賓で迎え日本下げに勤しむ安倍総理!
得体の刷れぬ安倍総理の策謀に嵌ったアホが多い日本!
2019・9・23 (1/3ページ) 取材・文/池田道大(フリーライター) NEWSポストセブン
「21世紀で最も残酷な監視社会」ウイグルで今起きていること 
「記事抜粋」
混乱が続く香港。9月4日には香港政府がデモの引き金となった
  「逃亡犯条例」改正案を撤廃したものの、市民による大規模な抗議活動は終息の兆しが見えない。
大陸の動向が読めない状況で多くの市民が怖れるのは、
  「中国政府による香港のウイグル化」という悪夢の到来である。
中国の最西端に位置する新疆ウイグル自治区はかつて中央アジアを横断するシルクロードとして繁栄し、1955年に中国の自治区となって以降はイスラム教徒であるウイグル人を中心に様々な民族が共生してきた。
近年は中国政府によるウイグル人弾圧が国際社会で繰り返し批判されている。
この地域で、いったい何が起きているのだろうか。
  「20年ぶりに訪れたカシュガルは完全に中国の街で、いたるところに設置された監視カメラがウイグル人市民の動向を常時チェックしていました。建物に入るには厳格な安全検査が求められ、交番近くのスピーカーからは、『社会秩序を乱す悪を徹底排除しよう!』との大音量の警句が中国語とウイグル語で交互に流れていました」
こう振り返るのは、『ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在』(PHP新書)の著者でジャーナリストの福島香織氏だ。
今年5月に新疆ウイグル自治区のカシュガル市を20年ぶりに訪れた福島氏は、この地域が「21世紀で最も残酷な監視社会」になったことを実感したという。

  「住民は身分証番号と住所、使用しているパソコン、携帯電話やスマートフォンなどの登録を義務づけられており、街中に監視カメラと交番があります。携帯やスマホにはウイグル人専用の監視アプリをダウンロードする必要があり、SNSやメールの内容は警察当局に筒抜けのうえ、GPSで24時間居場所を把握されています」(福島氏)
この地のウイグル人は、AIやIT技術と豊富なビックデータの組み合わせによる「社会信用システム」で徹底的に管理されている。
  「例えば首府のウルムチ市では各市民に基礎ポイントが与えられ、その増減によって社会的な信用度が決まります。減点対象になるのは、『宗教知識がある』『毎日礼拝している』『海外留学中の子供がいる』といった項目です。アプリのダウンロードを拒否したり、社会信用システムのポイントが低くなったら、身柄を拘束されて“再教育施設”に入れられる怖れがあります」(福島氏)
中略
このまま中国共産党のウイグル政策を放置すれば、ウイグル語とウイグル文化、音楽や文学や詩や絵画、民族固有の伝統美や習俗はこの世から消滅します。
習近平が断行しているのは非人道的な民族浄化であり、ウイグル版の文化大革命なのです」(福島氏)
米国のポンペオ国務長官はウイグル人弾圧について
  「現代における最悪の人権の危機。今世紀の汚点」と中国政府を厳しく批判する。伝統あるウイグル人の歴史そのものを抹殺しようとする「文革」を止めるためには、国際社会の結束が求められる。

安倍晋三よ、日本人を騙して迄、人類の敵、習近平を助けたいのか! 
2019・9・23 中国総局長・浦松丈二 毎日新聞
中国で逮捕者 日本アニメ好きに「精日」批判 
「記事内容」
  「日本メディアに取材してほしいことがあるのですが……」。
北京のオフィスに若い中国人男性の声で電話がかかってきた。
中国を侮辱した漫画をSNSで拡散したとして、中国人の若者らが
  「精日分子(精神日本人)」として次々に逮捕されているというのだ。
調べると、日本アニメファンをからかう中国のネットスラング(俗語)だった
  「精日」という言葉が警察の発表文に使われていた。
中国のアニメファンたちはどう受け止めているのか。
ファンたちが集うコスプレイベントをのぞいてみた。
  ◇日本アニメ好きの女子高生「母の影響です」
  ◇旧日本軍の軍服でコスプレ?
  ◇中国人をブタ顔に描いて摘発
  ◇日中関係は改善基調なのに 
※大嘘! 「日支は完全に正常化した」は大嘘! 安倍晋三と習近平の共同謀議であり謀略である! アベノミクス350兆円の内、300兆円の行く着く先は英シティー経由シナ、安倍晋三と黒田が再び金融緩和を狙っているが、これも又、然りである。 
前略
男性は
  「香港で育った私は、子どものころから日本のドラマやアニメを見て、日本の音楽を聴いてきた。だからといって、私たちが戦争の歴史を忘れたということでは決してないのです」と書いてきた。
日本文化に親しむこと、歴史を忘れないことの双方は決して矛盾しないということだろう。
中国大陸では、ネット上のスラング
  「精日」が人を縛る呪文としてリアルな社会で使われ始めている。
  「日本メディアに取材してほしい……」と電話してきた若者に感想を聞こうと再度連絡したが、連絡が取れなくなっていた。
考えを変えたのか。
それとも何かあったのか。
思いを巡らせながら、背中に冷たい汗が流れるのを感じた。
 
※日本の金融支援無くして日本と台湾、アメリカ、人類の敵、習金平が反日をせず、大人しくしている訳が無い!
日本の戦後政治が国家国民に危機を齎している!
正義のトランプvs人類の敵習金平、どっちを裏切る?
得体の知れぬ安倍総理と政官財はトランプ、
これでいいのか日本人!

2019・9・20 (1/3ページ) BUSINESS INSIDER JAPAN
空母化する「いずも」の訓練実態。日中改善より対立想定した日米安保強化 

「記事内容」
近く
  「空母化」される護衛艦「いずも」が、ひと回り大きいアメリカの原子力空母「ロナルド・レーガン」と青い海をゆっくり並走する。
  「いずも」の艦上に、
  「レーガン」搭載のヘリが轟音を上げながら着艦した。
2019年6月19、20両日、南シナ海で行われた日米共同軍事演習の一コマである。

  【全画像をみる】空母化する「いずも」の訓練実態。日中改善より対立想定した日米安保強化

  「いずも」型護衛艦の南シナ海・インド洋への長期航海と共同軍事演習は、2017年以来3年連続。中国に対抗し、日米
  「共通の外交戦略」になった
  「インド太平洋(戦略)」に基づく航海と演習は安保法制と連動し、
  「日米一体化」を強めている。
  対中姿勢で異なる5つの「戦略」
アメリカ国防総省は6月1日、トランプ政権の新アジア政策「インド太平洋戦略報告」を発表した。
安倍首相も2016年、包括的外交政策
  「自由で開かれたインド太平洋戦略」を提唱している。
つづく
  「自由秩序」と「抑圧秩序」の戦い
  米艦防護と地球規模の後方支援
  かみ合ってきた日米戦略
  改善より対立にリアリティ

中国は
  「いずも」空母化を盛り込んだ防衛大綱に対し、「中国脅威論を助長し関係改善に不利。
中国は強い不満と反対を表し、日本に厳正な交渉を提起した」(中国外交部)と批判した。
中略
日米安保の強化と日中改善 ── この相反するベクトルの整合性をとるのは難しい。
  岡田充:
共同通信客員論説委員、桜美林大非常勤講師。
共同通信時代、香港、モスクワ、台北各支局長などを歴任。
  「21世紀中国総研」で
  「海峡両岸論」を連載中。
 
※出自疑惑が浮上している得体の知れぬ安倍総理は、国家国民を裏切り、トランプ大統領の政敵である世界統一派に忠誠を誓ったグローバリスト、只今、日本破壊の総仕上げをしている真っ最中である。
世界統一派(世界金融資本・IMF・ディープステート・守銭奴の習近平を含む共産主義者)は日本を始め世界を共産化したい世界の一大勢力!

安倍晋三が朝鮮族なら、シナに媚びシナの脅威を隠す理由あり!
北東アジア分析・日本とシナ、韓国、北朝鮮の関係を解明した鈴置! 

2019・9・14 (1/5ページ) 週刊新潮WEB取材班編集 2019年9月13日 掲載 日本人必読記事! 
韓国は元々中国の属国――米国で公然と語られ始めた米韓同盟の本質的な弱点 

「記事内容」
米国のアジア専門家が米韓同盟の存続を疑い始めた。
反米の文在寅(ムン・ジェイン)政権に愛想を尽かしただけではない。
そもそも韓国という国は同盟を結べる相手ではない、と見切ったのだ。
韓国観察者の鈴置高史氏に聞いた。
  「米国から切り離しやすい」韓国
  「中国の元属国」と同盟を組めるか
  「最後は米国を選ぶ」はずだったのに
  「インド太平洋戦略」から逃げ回る
  「米軍は出て行かない」と信じていた比国民
  自称「親米派」こそ曲者
  「同盟廃棄」を「非核化」と取引
  反米デモを呼びかけた大統領補佐官
  左派を結集するための「反米」
――大統領補佐官が反米デモを呼びかけるとは……。
鈴置:
  米国が韓国に嫌気したこの機に、同盟を揺さぶるつもりでしょう。
米国大使館をデモ隊が取り囲めば、米国人の反韓感情が高まるのは確実です。
また今は、内政上も
  「反米」のグッド・タイミングです。
韓国では左派と保守の全面衝突が始まりました。
文在寅大統領は側近中の側近、曺国(チョ・グッ)ソウル大学教授を法務部長官に任命。
不正の塊(かたまり)とメディアに報じられている人ですから、保守はこれを激しく批判し、政権打倒に動いています。
  「米大使館へデモせよ」との大統領特別補佐官による扇動は、保守との決戦に備え、
  「反米」を旗印に左派を結集する狙いもあるのでしょう。
すでに空洞化した米韓同盟。両国のお家の事情が加わって、その崩落が早まりそうです。
 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理の消せぬシナの属国根性!
  大嘘の「日支関係が完全に正常化した」
得体の知れぬ安倍総理が日本人を騙し始めた背景が露呈!
2019・9・10 北京共同
「トランプ大統領は信じられぬ」と中国主席 

「記事内容」
中国の習近平国家主席が6月、安倍晋三首相との会談
  「トランプ米大統領の発言が信じられない」と名指しで批判していたことが10日、分かった。
日中外交筋が明らかにした。
 
※米支は既に決裂! 日本に擦り寄るな習近平! 
日本人と台湾人mアメリカ人、人類の敵の習近平よ、お主が言うか? 大半の日本人と世界の人々はお主とシナ人は大嫌いだと知れ!

豚コレラは正確な情報を定期的に報じろ! 
2019・9・10 日本農業新聞
豚コレラ発生1年 終息兆し見えず 養豚場、4県40例 
「記事内容」
国内で豚コレラが26年ぶりに発生して9日で1年を迎えた。
これまで養豚場での発生は4県40例、殺処分された豚は13万頭超に上る。
現在も毎週のように発生が相次ぎ、終息の兆しは一向に見えず、対策を徹底してきた農家の疲弊感は強まっている。
豚コレラ発生農場は1年間で岐阜県から愛知県、三重県、福井県へと広がり、8日までに40例となった。
ウイルスを広げて終息を困難にする陽性の野生イノシシは長野県、富山県、石川県でも確認が相次いでいる。 
※野生のイノシシと豚コレラの接点は養豚場か! 
農水省の拡大豚コレラ疫学調査チームは、遺伝子分析などの結果から、ウイルスが中国やその周辺国から侵入したものと推定する。
旅行客の手荷物や国際郵便で検疫を受けずに持ち込まれた豚肉製品が廃棄され、野生イノシシが食べて感染した可能性があるという。 
※日本の敵国シナ、日本人が嫌いな日本に悪意を抱く日本人と異質なシナ人を多く受け入れている得体の知れぬ安倍総理に責任を問え!
シナ人による豚コレラテロの可能性あり! シナ人の入国制限を実施しろ! 

岐阜市では発生前の昨年6月下旬には、野生イノシシがウイルスに感染していたとみる。
市内の死亡イノシシが例年に比べて多かったためだ。
日本は国際獣疫事務局(OIE)の清浄国で、26年ぶりの発生だった。
加えて、症状が弱くて致死率が低かったことも発見の難しさにつながった。
感染したイノシシもすぐに死なず、ウイルスをまき散らしていることが分かったため、今年3月には国内で初めて、餌として食べさせる経口ワクチンを投入した。
発生農場の殺処分と消毒による早期封じ込め、農場への侵入を防止する飼養衛生管理基準の徹底で発生を食い止めようとする現場の努力が続くが、終息の見通しは立っていない。
政府は5日、防疫対策本部を開き、野生イノシシ対策や農場への対策を整理。豚へのワクチン接種を含めて、あらゆる方策を視野に検討を進めている。
  出入り対策不備目立つ 農水省報告 ※杜撰な管理を今頃報じるのか? 
前略
同省はこれを受けて、
 (1)毎日の健康観察と早期通報・相談
 (2)野生動物の侵入防止対策の徹底
 (3)適切な洗浄・消毒
 (4)食肉処理場など関係施設での交差汚染防止対策の徹底
 (5)畜産資材の導入する場合の対策の徹底──などを呼び掛けている。
 
※政治は結果が全て!
日本国破壊を続けている得体の知れぬ安倍総理に政治責任を問え、 政治機能せず、戦後政治は既に崩壊している!

自主権獲得に苦労した明治政府!
戦後政治は何故、シナに対し自主権と相互主義を捨てたのか?

2019・9・4
【DHC】2019/9/4(水) 井上和彦×藤井厳喜×居島一平【虎ノ門ニュース】 

「放送内容」
00:16:08 中国 米産原料に不当廉売認定「WTO協定に依拠」
00:52:29 カンボジアの対中依存を批判 野党幹部 支援求める 
※日本の戦後政治の弱点を暴露!
  出演 藤井厳喜 井上和彦

シナの東トリキスタン人弾圧問題にポンペイオ米国務償還が言及!
2019・9・8
ポンペオ米国務長官、今月の国連でウイグル問題について問題提起「アメリカはこの問題を解決し、ウイグル族を自由にするため、全力を尽くしたい」 
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
日本人よ、日本国の格式引き下げを企てている得体の知れぬ安倍総理は今、「日支は完全に正常化した」と日本人を騙し、日本人と台湾人、米国人、人類の敵シナの習金平を国賓で招くべく画策しているが、許せるのか? 
日本国と日本人の敵は国内にいる、目覚めよ、日本人!
2019・9・5
【Front Japan 桜】中国「条例」撤回の欺瞞と次なる狙い /自由アジア解放への契機香港、台湾/ 内閣改造なんだこりゃの内側 / 他[桜R1/9/5] 
「放送内容」
 
※日本と台湾、人類の敵シナに媚び続ける得体の知れぬ安倍総理!
何時まで安倍晋三を総理に祀り上げておくのか? 安倍晋三は反日勢力共々売国政策(対シナ政策)を続け、結果、日米関係が悪化の一途を辿っている。
水島は未だに、安倍晋三を頼っており、日本を変える原動力になり得ない。
日本人の心無き役人(反日)主導の反日自公政権による戦後政治(与野党癒着談合政治)は日本の癌である。
日本人は日本国を守るためにも、政治を志せ! 
日本人が戦後政治を容認し続ければ、由緒ある日本国は朝鮮族支配が強化され、事実上、日本国は滅ぶ、そして、日本と台湾、人類の敵・シナの属国になる。
シナより、日本人を騙している得体の知れぬ嘘つき安倍総理が圧力!
2019・9・5
【台湾CH Vol.294疑われる中国大使館の圧力! 東京都議会が東京五輪「台湾正名」請願の審査で見せた異常な反応 
「放送内容」
非表示
 
※多くの投稿あり!
得体の知れぬ安倍総理の危険な対支政策を交えて記事を書け!
2019・9・5 (1/3ページ) 安達 誠司 現代ビジネス つまらんシナ関連記事!
米中貿易戦争、香港デモの裏で「中国リスク」はここまで高まっている 

「記事内容」
  中国経済の現状
このところ、中国問題といえば、もっぱら香港のデモが話題で、経済問題は二の次になっているようだ。
  「米中貿易戦争」についても、トランプ米大統領の慌てぶりばかりが報道され、中国の状況はあまり伝えられていない。

  米中貿易戦争のウラで、習近平が焦る「借金バブル」のヤバすぎる実態

しかも、昨年と異なるのは、米中貿易戦争の激化が、米国経済、特に製造業に直接的な打撃となって跳ね返りつつある点だ。
そのため、来年の大統領選でのトランプ大統領の再選を危ぶむ声も出始めており、米中貿易戦争での米中の立場は逆転したとの見方も台頭しつつある。
こうした中、中国経済は、ある意味、
  「蚊帳の外」のような状況だが、実態は相変わらず悪く、しかも、先行きに対してさらなる懸念材料も出てきたと考える。
来年に大統領選挙を控えたトランプ大統領にも時間はなくなりつつあるが、習近平中国国家主席にも時間的猶予はない。
そこで、今回は中国経済の現状を考えてみたい。
図表1から図表4までは、中国の比較的信頼できる主要な経済指標をまとめたものである。
これらの図表が示す中国経済の現状をまとめると以下のようになる。
  1)製造業PMIは50を割り込んでおり、業況は相変わらず悪い。
しかも、下向きのトレンドが継続している(図表1)。
つづく
  2)生産で注目されるのは、これまで生産を下支えしてきた鉄鋼の伸びがピークアウトしつつある点だ(図表2)。
つづく
  3)輸出入金額ともに減少傾向を強めている(図表3)。
つづく
  4)中国の生産者物価は前年比で0%まで低下している(図表4)。
つづく
  5)消費者物価では、食品以外の品目は緩やかに上昇率が減速している。一方、食品は急激に上昇している(図表4)。
つづく
  人民元安は諸刃の剣
  将来の不安要因
前略
このような構図は中国国内での貧富の格差を拡大させ、社会不安の種を育てているような状況に近いのではなかろうか。
この状況での今回の香港デモの激化は、対応を誤れば、中国本土での社会不安に波及しかねない。
また、社会不安の激化は、当然、対外信用面では大きなマイナスなので、中国が保有する米国債残高の減少が続いている(図表9)ことは、将来の対外債務問題のバッファーを食いつぶしているという点でも不安要因である。
中国リスクはひそかに高まっている。

得体の知れぬ騙し屋・安倍総理は北海道をシナに渡すのか?
2019・9・4
【ch桜北海道】「中国に侵略される北海道」を産経新聞・佐々木類氏が解説[R1/9/4]  
「放送内容」
  キャスター:小野寺まさる(元北海道議会議員)本間奈々(キャスター)
   ◇特別ゲスト:佐々木 類(産経新聞 東京本社 論説委員室 論説副委員長)
    ■特集 「中国に侵略される北海道」を産経新聞・佐々木類氏が解説
得体の知れぬ安倍政権下、朝鮮族支配が強化されている日本!
2019・9・4 飯田浩司のOK! Cozy up! FM93AM1242ニッポン放送 月-金 6:00-8:00
今後の日本と中国の関係~日本がフィンランド化するということ 
「記事内容」
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月4日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。
今後の中国と日本の関係について解説した。
  中国王毅外相が北朝鮮を訪問、李容浩外相と会談
中国の王毅外相は2日、北朝鮮の平壌を訪れ李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談を行った。
会談では10月6日に迎える国交樹立70周年の祝賀行事に向けて協力することで一致。
朝鮮半島情勢や香港情勢についても意見交換を行い、緊密に意思疎通をはかることで一致した。
  飯田)
王毅外相は4日まで滞在ということで、金正恩委員長と会う可能性も指摘されています。
  佐々木)
ロバート・カプラン氏という地政学で有名なジャーナリストがいますが、彼がニューズウィークに書いていて、なるほどと思った記事があります。
現在の日本と韓国の仲が悪いという状況は、北朝鮮と中国にとっては喜ばしい出来事である。
このまま行くと、中国と日本の関係が無視できなくなります。
聖徳太子の時代から、日本は中国と距離を置いて来た。
そのころの中国は対外的に侵略する国ではなくて、自分の国のなかのことにしか興味がなく、他の国から貢ぎ物を持って来るのならば、甘んじて受け入れますよと。
その代わり我々は出て行かないので、あなたは好きにしなさい、というのが中国が長らくやって来た冊封体制です。
しかし19世紀以降、西側に蹂躙されて恨みが募っているところもあり、いまや拡大政策に転じています。
中国という国が対外的に拡大に出るというのは、歴史上でもあまり例がない。
元の時代のモンゴル帝国くらいではないでしょうか。
それ以外は内向きの国だった。
となると、極東の中国大陸にぶら下がっている日本という国は、対外的に出て来る中国とどう向き合うのか。
いまだかつてない試練に向き合わなくてはならない。
日本は遠からずフィンランド化する可能性があると、カプラン氏は書いています。
  飯田)
体制はそのままだけれども、ということですか?
  佐々木)
そうです。
フィンランドは冷戦時代、ソ連の隣で一応は独立した民主主義国でしたが、ソ連の顔色をうかがわなければならず、完全にソ連に従属していた。
独立しているのに従属している状態を、当時はフィンランド化と呼んでいました。
日本は民主主義国家だけれども、そうならざるを得ないのではないでしょうか。
  飯田)
そうなると、日米安保がより重要になりますね。
 
※日本人は得体の知れぬ安倍総理と自民党に政治を委ねてはならない証である。
早く気付けよ、日本人!
トランプ大統領は安倍晋三を信頼せず!
日本の対支政策、米支蝙蝠外交、習金平国賓扱いにあり!

2019・9・3 ダニエル・スナイダー :スタンフォード大学教授 東洋経済  トランプ大統領の情熱を削いでいるのは外交音痴の安倍総理かもしれない?
日韓不和など「どうでもいい」トランプの関心 
2017・10・26
堀江貴文 衝撃の正体!百田尚樹が大激怒した背景に『誰もが納得する凄まじい理由』があった・・・  

「記事抜粋」
最近、複数のアメリカ政府高官が、異例とも言える一連の直接的な非難を日本と韓国双方の政府に対して表明した。
アメリカの東アジアでの安全保障上最重要の同盟国である2国間の関係の悪化に危機感を募らせたためである。
アメリカ側は以前から日韓関係に懸念を抱いていたが、文在寅政権がGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄するとの決定はアメリカ側の利益に影響すると考えたのだ。
韓国によるGSOMIA破棄は、アメリカ政府がここ数年細心の注意を払って育んできた3国間の安全保障協力を弱体化するものにほかならない。
  ■日本と韓国が耳を傾けているのは
  ■アメリカ政府高官は日本に「同情的」
  ■日米「見せかけの調和」がはぎ取られた会見
  ■トランプ大統領は6~7割増しにしたい
前略
大統領選が徐々に本格化する中、トランプ大統領は
  「関税圧力」という武器を手放したくないはずだ。
  「日本側が(費用分担の大幅増加を)受け入れることはないと思う」とグリーン氏は予想する。
  「この問題については、日本政府は、中国政府のように、時間稼ぎをするのではないか」。
ライトハイザー氏は全力を尽くして妥当な取引をまとめようとするはずである。
しかし、ライトハイザーとよく連絡を取り合っている元上級交渉担当者が語るように、
  「トランプ大統領がらみでまともな取引などありえない」のだ。
 
※日本人拉致被害者奪還も吹っ飛ばした外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理! 安倍総理支持者は心ある日本人をミスリードするな!
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「コメント」

ナシ
 
※多くの投稿あり!
百田尚樹氏は失政続きと米支蝙蝠外交を続け日本国を危機に陥れている得体の知れぬ嘘つき安倍総理を一度も批判せず、2019・9・23現在、今尚、多くの心ある日本人をミスリードし続けている、百田尚樹をどう考える、日本人!