多発する「統治機構内」の犯罪・不始末・侮辱・事故!
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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者! |
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朝鮮人岸田文雄よ、和名を名乗る朝鮮人は年齢に関係なく全員、再教育をやれ!
人権尊重・部落差別解消推進を掲げるのはいいが、実効性はどうなの?
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2023・11・21 ABC
【速報】15歳の利用者の顔面をバランスボールで殴打するなどしたか 暴行の疑いで放課後等デイサービス施設の代表らを逮捕 大阪府警 |
「記事内容」
大阪府吹田市の放課後等デイサービスの事業所で、利用者の髪をわしづかみにしたり、床にたたきつけたりするなどの暴行をしたとして、デイサービスの代表者らが逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、大阪府吹田市にある放課後等デイサービス
「アルプスの森」の代表者、宇津慎史容疑者(60)と児童発達支援管理責任者の宇津雅美容疑者(65)、児童指導員の棟方日出海容疑者(62)の3人です。
3人は今年2月と3月、放課後等デイサービス施設で当時15歳だった重度の知的障害がある利用者に、髪をわしづかみにしたり、床にたたきつけたりするなどの暴行をした疑いがもたれています。
警察によりますと、施設の防犯カメラに暴行の一部始終が映っていたということです。
警察は3人の認否を明らかにしていません。
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性癖・教諭の見附史教(59)の曾祖父母と祖父母、両親の人種を公開しろ! |
2023・7・31 FBC
女子児童への強制わいせつ 教諭「そのようなことをしたことはない」 初公判で起訴内容を否認(福井県) |
「記事内容」
勤務先の小学校で女子児童にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの罪に問われている福井市木田3丁目の小学校教諭見附史教被告(59)の初公判が31日、福井地裁であった。
被告は
「そのようなことをしたことはない」と述べ、起訴内容を否認した。(7月31日)
裁判を傍聴した被害女児の父親は閉廷後、FBCの取材に対し
「怒りの一言。小学生の弱みに付け込んだ。正々堂々と否認できる人間の神経が分からない」と語った。
検察側は被告の過去に触れ、2008年と2016年にも当時の勤務先の学校で児童に対して不適切な身体接触があったとして、教育委員会から調査を受けていたと指摘した。
起訴状などによると、見附被告は今年1月から5月の間に、勤務していた坂井市内の小学校で、授業中や授業後に女子児童の胸などを服の上から触ったとされる。
裁判では今後、被害を受けた児童本人への証人尋問も行われる見通し。 |
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2023・7・29 テレ朝
罵詈雑言から“ですます調”に…LINE文言に変化 現役社員語るビッグモーターのいま (20)
2023・7・28 久保田侑暉 朝日新聞 久保田侑暉よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!/
損保ジャパン、ビッグモーターに損害賠償請求へ 代理店契約終了も (19)
2023・7・28 共同
金融庁、損保7社に報告命令へ ビッグモーター不正請求問題で (18)
2023・7・28 TBS
【速報】関東財務局 ビッグモーターからヒアリングへ 保険業法への違反がないかなどを確認 (17)
2023・7・27 TBS
「客のサインを勝手に代筆」「タダで仕事しろ」新証言続々 TBS経済部長が解説・保険会社とビッグモーターに“共犯関係”なかったか金融庁が調査へ【news23】|TBS NEWS DIG (16)
2023・7・27 テレ朝
ビッグモーター “枯れた街路樹”めぐり各地で調査 グーグル写真に“除草剤容器”か (15)
2023・7・27 テレ朝
ビッグモーター保険金不正請求問題 損保大手が問い合わせ窓口開設 (14)
2023・7・27 (1/3ページ) 加藤久美子 くるまのニュース 顔相・体形・加藤久美子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
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2023・7・27 (1/2ページ) 読売新聞 読売新聞の記者よ、祖国が同じ、朝鮮人の不正に何も感じないのか?
ノルマと強権的人事、ビッグモーター社員がんじがらめ…工場長からヒラ社員に降格処分も (12)
2023・7・26 岐阜新聞 流石、朝鮮人企業!
岐阜のビッグモーターでパワハラ訴訟 上司から「店長下りろタコが」LINEで暴言、うつに (11) |
(20)
「放送内容」
保険金の水増し請求問題を受けて社長らが辞任し、企業風土の一新を誓ったビッグモーター。
現役社員を取材したところ、謝罪会見の前と後で上司たちの対応がガラッと変わったようです。
■苦境のなか…新規オープンする店も
小山颯ディレクター(秋田市 29日)
「ビッグモーター秋田店がきょうからオープンしました」
保険金不正請求などの問題をめぐり、28日、国土交通省が全国にある34の事業場に立ち入り検査に入ったビッグモーター。
そんな中、29日、秋田市に新たな店舗がオープン。
開店前から客の姿が…
小山颯ディレクター ※小山颯よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「車の買い取り査定でしょうか、車をチェックしています」
ビッグモーターに来た男性は車の買い替えを検討しているそうです。
車を見に来た男性
「イメージ的にはあまりよくないんですけど、店員と話した限りでは優しそうな感じで、(車を)売るってなれば買い取り額を頑張ってあげるよって話をしていました」
店の前の歩道は…
小山颯ディレクター
「秋田店前の歩道は雑草が生えていたそうですが、県の許可を得て抜いたそうです」
■LINEの文言に現れた“変化”
調査報告書でいびつな企業風土と指摘されたビッグモーター。
サタデーステーションはビッグモーターの現役社員に話を聞くことができました。
ビッグモーター現役社員
「私の店舗では店長が営業に対して『消えろ』『クソ』『死ね』という発言をしたりとか、機嫌が悪くなると本当にタイピングの音とかがすごく荒くなるんです」
店長が部下に対して送ったメッセージには…
「ヘラヘラ喋ってんじゃねーぞ 殺すぞ」
別のメッセージには、レスポンスの意味を示すレスの文字を画面いっぱいに送りつけることもありました。
しかし、謝罪会見が行われた後は、態度が一変します。
ビッグモーター現役社員
「LINEでの罵詈雑言が毎日あったのが、今回の報道を受けたあとは敬語で、ですます調で」
これまで部下からのメッセージに対し、高圧的な態度で返信していましたが…
店長から送られてきたメッセージ
「了解です!」
「有難う御座います!」
ただ、これまでの会社の対応に不信感を持った現役社員は、退職も考えているといいます。
ビッグモーター現役社員
「この会社で働き続けるのはいけないと考えています。転職先とか決まり次第すぐ辞めようかなと」
■「店長から言われて…」除草剤使用の実態
ビッグモーターをめぐっては、今週新たな問題が浮上しました。各地で店舗の前の街路樹が枯れるなどしているのです。
矢谷一樹ディレクター (佐賀市 29日)
「ビッグモーターが見えてきました。街路樹が1本、2本とあるんですが、その後は不自然に街路樹がありません」
ビッグモーター佐賀大和店のオープン後、店舗前の11本の街路樹が枯れて伐採されたといいます。過去の画像を見ると2017年ごろまでは等間隔に街路樹が並んでいます。しかし、2018年には4月だというのに、街路樹に葉はなく枝もほとんどない木が見られます。そして、2019年には街路樹がなくなりました。佐賀県はきのう街路樹があった場所の土壌調査を開始しました。他の自治体でも…
森嶋萌記者 (埼玉・八潮市 28日)
「県の職員などが今、八潮店の前に来ました。埼玉県による土壌調査が始まります」
埼玉県八潮市や兵庫県加古川市などで店舗前の植樹帯の調査が行われました。ビッグモーターは28日に発表したコメントで「過去に店舗で清掃活動の際に使用した除草剤等による影響により、街路樹や植え込みが枯れた可能性が高いことが判明いたしました」としたうえで、「原状回復に向けた手続きを行ってまいります」としています。
番組では実際に除草剤を使っていたという元社員に話を聞くことができました。
ビッグモーター元社員
「実際に僕が2年前に撒いたので。店長から(除草剤を)買ってこいみたいな感じで言われて、ホームセンターに買いに行きました。5リッターぐらいの容器のやつを2つほど買ってました」
九州地方の店舗に勤めていたというこの男性は除草剤を使った理由について…
ビッグモーター元社員
「環境整備の1週間前ぐらいに除草剤を撒いたりして。草むしりを楽にするためにやってました。草1本でもあると環境整備の点数が引かれる、もしくはなくなる」
除草剤を使うタイミングは決まっていて、毎月行われる環境整備の1週間前だったといいます。本社の幹部らが店舗を点検する環境整備は恐怖のイベントだったと言います。
ビッグモーター元社員
「エリアマネージャーが来たり、時には(前)副社長が来る。かなりピリつきますね。従業員、店長含め、ベテランの方も…」
■ダッシュで出迎え…厳しい“環境整備点検”
厳しい環境整備の背景には、26日付けで引責辞任したビッグモーターの兼重宏一前副社長の存在が指摘されています。
早稲田大学を卒業後、損保ジャパンの前身の保険会社に入社。
その後、ビッグモーターに入り、2015年、副社長に就任した宏一氏。
調査報告書によると、宏一氏ら幹部の判断で47人の工場長が降格処分を受けています。
ビッグモーター元店長
「結構前から待ち構えていて(前副社長の)車が見えた瞬間にダッシュして大声であいさつ、お出迎え。これが出来ていないと険悪なムードでスタートする」
今年4月までビッグモーターの店長を務めていた男性は、前副社長の宏一氏ら幹部が環境整備点検のため店舗に訪れたとき、異様な光景を目の当たりにしました。
ビッグモーター元店長
「お客様がいらっしゃる中でとんでもない声を張り上げて挨拶するわけです。お客様がいるのにですよ。『おはようございます」と。全員がですよ」
環境整備点検はいくつかのパターンがあり、特に注意しているのは、3カ月に1度、前副社長の宏一氏ら幹部3人が来る『ロイヤル』と呼ばれる点検だったそうです。
ビッグモーター元店長
「『ロイヤル』は副社長のご機嫌次第なので。鶴の一声でクビが飛ぶので、現場は前日・前々日から戦々恐々としていました」 一連の問題を受けて損保ジャパンは、ビッグモーター社との保険代理店の委託契約を終了するとし、損害賠償請求を行う準備に着手。他の損保大手も代理店契約の終了を検討しています。
サタデーステーション 7月29日OA
(19)
「記事内容」
中古車販売大手のビッグモーターが自動車保険の保険金を水増し請求していた問題で、損害保険ジャパンは28日、ビッグモーターとの保険代理店契約を終了し、損害賠償請求を行う準備を進めると発表した。
【図解】ビッグモーターと損害保険会社の関係とは
ビッグモーターは損保各社の保険販売も担っており、関係者によると、損保ジャパンの保険の割合が最も多い。
同社は
「社会全体に大きな影響を与える事件であると極めて厳粛に受け止めている。お客様の保護を最優先に、必要な手続きを進める」としている。
損保ジャパンは、2011年度~22年度で計37人の社員をビッグモーターへ出向させていた。
自動車保険を扱う営業部門のほか、不正のあった板金・塗装部門にも所属していた。 ※損保ジャパンよ、共犯だろう!
出向者が
「工場長から不正の指示があった」という情報を得ながら、取引を一時再開させていたことも問題となった。
今後、出向者による不正への関与の有無や、取引の再開が適切だったかなど、社外の調査委員会を設置して調べる。
自車の修理で不正があったかなど、顧客からの問い合わせを受け付ける部署(0120・018・863)も8月1日に開設する。
ヤフーニュース投稿記事
星周一郎 東京都立大学法学部教授 ※星周一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
損害保険会社側の認識がどうであったかはともかく、不正な保険請求が恒常的になされる関係があったのであれば、保険取扱いの適任者とはいえず(代理店には登録が必要)、損害賠償やその他相応の措置を求めるのは当然のことです。
保険の原資は、保険会社からではなく、一般の保険加入者から支払われたものですから、その利益保護の観点からも必要な対応といえます。
他方、本件での保険の不正請求そのものに、刑事責任を問うことはかなり困難でしょう。
損害保険会社の側で、不正の可能性を薄々であっても認識していたのであれば、
「欺された」とは言えず、詐欺罪は成立しません。
また、補助金の不正請求などに関して、詐欺罪が成立しない場合に適用される
「不正受給罪」のような類型は、保険の不正請求には存在しないのが現状です。
自賠責保険(強制保険)を含め、公的な意味合いを持つ保険の法的保護のあり方そのものの再検討も必要かもしれません。
(18)
「記事内容」
金融庁が、中古車販売大手ビッグモーター(東京)の保険金不正請求問題を巡り、損害保険ジャパンなど損害保険大手4社と中堅3社の計7社に対し、保険業法に基づく報告徴求命令を出す方針を固めたことが28日、分かった。
ビッグモーターに出向者を出していた損保大手を中心に取引の状況や、保険契約者の保護に問題がなかったかどうかを調べる。
ビッグモーターに37人出向 損保ジャパン、担当部長も
他の大手は、三井住友海上火災保険と東京海上日動火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険。
中堅3社は共栄火災海上保険とAIG損害保険、日新火災海上保険。
各社はビッグモーターと保険代理店の契約を結んでいる。
(17)
「記事内容」
保険金の不正請求などが次々と明らかになっている中古車販売大手ビッグモーターの問題で新たな動きです。
鈴木金融担当大臣は、きょうビッグモーターに対し関東財務局がヒアリングを行うと発表しました。
鈴木俊一金融担当大臣 ※顔相・鈴木俊一は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「本日、関東財務局にビッグモーターを呼んでヒアリングを行う」
鈴木金融担当大臣は、中古車の販売や車の修理だけでなく保険代理店でもあるビッグモーターに対し、保険業法への違反がないかなどを確認するため、きょう、関東財務局にビッグモーターの役員を呼んでヒアリングを行うと発表しました。
(16)
「放送内容」
保険金の不正請求の他にも次々と問題が明らかになっているビッグモーターについてです。
元下請け業者が取材に応じ
「ビッグモーターの本部の指示で、仕事を無償でやるよう要求された」と証言しました。
さらに保険契約をめぐる“文書偽造”の疑惑も…
■ビッグモーター6人が退職 新社長「想定より少なかった」
7月26日午後、国交省で行われたビッグモーターへの聞き取り。
その焦点は…
国交省担当者
「道路運送車両法に関する課題がないかという観点からヒアリングを行います」
道路運送車両法は、実際には行っていない整備の料金を不正に請求するなどの行為を禁止しています。
違反が確認された場合、国交省は
▼車検場の指定取り消し、
▼事業の停止などの行政処分を検討することになります。
ヒアリング後、和泉新社長は…
ビッグモーター 和泉伸二 新社長
「その内容につきましては今日のところのコメントは控えさせていただきます」
――(国交省の)理解は得られたというふうな感触は?
「はい、私どもはそう理解してます」
ビッグモーター 兼重宏之 前社長
「私は組織ぐるみではないと思ってますから。この原因はもう工場長が指示して、やったんじゃないかなと」
保険金の水増し請求について、組織的な関与はないと断言した兼重前社長。
会見では、責任逃れともとれる発言も注目されました。
兼重 前社長
「耳を疑った。もうこんなことまでやるのかと。社員もやっていいことと悪いことがありますよね。ゴルフボールで傷をつける。ゴルフを愛する人に対する、冒涜ですよ」
25日の会見を受け、26日、ビッグモーターは6人の退職者が確認されたことを明らかにしました。
そのことを問われた和泉新社長は…
和泉 新社長
「社員のご家族とかにも非常に心配をかけておりますので、もう少し想定としてはあるかなと思ってましたが、そういったことからしても少し勝手な判断ですけども、今後会社が生まれ変わるという期待を持っていただいてるのではないかなと」
■街路樹に“除草剤”使用疑惑に前副社長“恫喝LINE”も
ただ、問題は他にも。店舗前の公道に生えている街路樹に除草剤をまき、木が枯れたという疑惑で、自治体などが調査に乗り出す事態となっています。26日の会見では、10年前の話としていましたが…
東京・世田谷区(26日)
「こちら歩道の植え込みに生える草ですが、ビッグモーターの店舗の前に行くと、この草が枯れてしまっています」
埼玉・春日部市(26日)
「綺麗にビッグモーター側だけ草が枯れているのがわかります」
また、名古屋市内でも複数の店舗の前で、街路樹が枯れる現象が確認されていることから、名古屋市は今後、緊急の土壌調査を行う方向で調整していることが明らかになりました。
現役社員は、こうしたいびつな企業風土を作ったのは、兼重前社長の息子である宏一前副社長だったと指摘します。
ビッグモーター 現役社員
「実態(実権)を握っていたのが副社長をトップとするもう一つの派閥のような形だったので、少なくとも社長の息子である副社長は絶対に(不正を)把握していた」。
部下に対して厳しいノルマを課したり、人事権を握っていたりしたのが宏一前副社長だというのです。
これは各店舗の店長クラスが入るグループLINE。
そこには宏一氏の
「今すぐ入るか、消せ」という文言が。
このLINEに入っていた現役社員によると、新しくグループに招待された人がすぐに参加しなかったため、宏一氏が怒ったといいます。
その後すぐに何人もの招待をキャンセルし、
「該当店長、役職者は解任してください」
ビッグモーター 現役社員
「それこそ本部長とか次長とか部長とか、結構高クラスにいる人でも、いきなり副社長の期限次第で落としたり、結局回らなくなって戻したり、みたいなことが結構多かったなと」
■元下請けに「無償で仕事やれ」 ビッグモーター要求か
ビッグモーターの下請けで車のクリーニングなどを行っていた男性も、傲慢な経営体質があったと証言します。
ビッグモーター 元下請け業者の男性
「2時間半、3時間かかるペット毛の除去を『ただでやれ』という指示が、上層部から店長の方に流れました。会社の指示だから、もう無償に協力してもらうしか方法ないと」
男性が清掃を依頼された車の内部には、ペットの毛がぎっしりとついています。
ビッグモーター 元下請け業者の男性
「ペットの毛はブラシで掃除機を使い、かき集めながら吸い取る。シートとかに絡まってしまうと、1本1本ピンセットで毛を取っていく」
通常なら2〜3万円かかる作業をいきなり無償でやるよう要求されたという男性。
さらに、事前の連絡もなく、作業費の支払いを先延ばしにされることもあったといいます。
そのときのやり取りを記録した音声です。
元下請けの男性
「店長、すいません4月分の請求の金額が6万9120円が入金されてないんですけど」
ビッグモーター店長
「来月じゃダメですか?」
元下請けの男性
「いや、それは無理です。請求書もちゃんとお送りしてるので」
ビッグモーター店長
「来月じゃダメなんです…(https://newsdig.tbs.co.jp/list/articl...
(15)
「記事内容」
ビッグモーターの不正請求問題で26日、新社長が国土交通省から聴取を受けました。
店舗前の街路樹が枯れている問題でも、全国各地で行政による調査が始まっています。
■国交省の聴取後…新社長「理解は得られた」
ビッグモーターの和泉伸二新社長(54)は26日、およそ2時間にわたり国交省による聴取に応じました。
和泉新社長: ※顔相・和泉伸二は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「大変お騒がせをしておりまして、誠に申し訳ございません」
焦点は、
「保険金の不正請求」が依頼を受けていない整備による料金請求を禁じた道路運送車両法違反にあたるかどうかです。
違反の疑いが強まれば、国交省は整備工場に立ち入り検査をする方針で、民間車検場の指定取り消しや事業停止などの処分が下る可能性がありますが…。
和泉新社長:
「本日は先の特別調査報告書について、様々ヒアリングは受けましたが、その内容については、きょうのコメントは控えさせていただきます」
「(Q.内容は言えないということのなかで、説明は十分果たせたのか?)私どもはそう理解しています」
■“枯れた街路樹”各地で調査 専門家と現場へ
26日、神奈川県平塚市内のビッグモーター前では、男性が切られた木のもとにやってきて、メジャーのようなもので切り株の大きさを計っていました。
なぜか、店舗前で“枯れている街路樹”。
神奈川県は26日から、県内に20店あるビッグモーター前の街路樹の調査を開始しました。
平塚土木事務所 道路維持課長:
「様々なニュースなどの報道を踏まえまして、神奈川県が管理する道路にビッグモーターが面している箇所の街路樹を調査するということで、本日調査をしております」
さいたま市にあるビッグモーターの店舗前を見てみると、街路樹がなく、木が切られてしまっていることが分かります。
取材班は、専門家と現場へ向かいました。
樹木医 みずほさん:
「同じエリアは、同じ気象の影響を受けるわけですから、ここだけ局所的に(枯れる)というのは珍しい」
不自然に草木が枯れている様子から、除草剤がまかれた可能性を指摘します。
みずほさん:
「不自然だと思います」
「(Q.除草剤がまかれた時の特徴は?)全体的に(枯れる)とか、そういう枯れ方ではなくて、局所的な枯れ方をする」
「(Q.この現場に(除草剤をまかれた)可能性は?)可能性としてはあると思います」
■グーグル写真に除草剤容器か 実態は?
名古屋市は、緊急の土壌調査を検討しているといいます。
名古屋市にあるビッグモーターの店舗前を見てみると、周りの街路樹は青々と生い茂っていますが、店舗の前だけ木がなくなっています。
大阪市も調査を開始しています。
市などによると、街路樹が突然枯れてきたため、2019年に木の撤去作業を実施。
2020年と2021年に木の植え直しを行おうとしたところ、ビッグモーター側から反対されて植栽できない状態だったといいます。
元従業員に除草剤使用の実態を聞いてみました。
元従業員:
「営業は必ずどこの店舗でも(除草剤を)まくように指示されている」
2017年に撮影された大阪府貝塚市の店舗前では、街路樹付近で作業している姿が残されていました。
元従業員:
「オレンジ色のジャンバーは営業スタッフが着ているジャンバー」
「(Q.あれはビッグモーターの人?)そうですね、間違いないですね」
先月に撮影された福島県郡山市では、掃除道具の横にオレンジ色の容器が置かれていました。
元従業員:
「基本的にすべて敷地内の周りとか、すべて除草剤かけて刈れという話は聞いている。(除草剤は)オレンジ色の物が多かったと思います」
街路樹に除草剤をまいた可能性について、和泉新社長は次のように話しました。
和泉新社長:
「ちょっと甘い認識で“除草剤”をまいてしまって。影響を与えてしまったということはあると思います。10年ぐらい前の話だと思うんですけども」
元従業員:
「(Q.(除草作業を)見たのは今年に入ってから?)もちろんですね。今年の1月21日からだったので」
■改革の第一弾…新社長「縛るツールやめた」
「改革の第一弾」として、すべての店舗でLINEの使用を停止し、社用携帯からアカウントを削除するよう指示を出していた和泉新社長。
その目的については、次のように話しました。
和泉新社長:
「聞けば100個くらいのグループLINEが作成されているということで、そういう縛るようなツールは使いたくないなということで、いったん全部やめました」
上司からの指示や連絡だけではなく、厳しいノルマもLINEを通じて出されていました。
報道陣から
「証拠隠滅にならないか?」と問われると、こう答えました。
和泉新社長:
「そこのご指摘は、おっしゃる通りで。ただスピード感を持って始めたかったので、確かにおっしゃる通りで。今後 いろいろ調査していく中で、LINEの中でのいろんな不正の確認だったりとか、証拠になりうるものがあれば、該当する社員の方は記録として残っているでしょうから、必ず保存はしていると思いますので」
「(Q.過去の履歴が出てきたことへの対策では?)全く違います」
「(Q.隠そうとする意思は?)ありません」
しかし、現役社員は次のように話します。
現役社員:
「不正した事実を隠そうとしているんじゃないかとは心のどこかで思いましたね」
■会見で涙…和泉新社長は“スピード出世”
和泉新社長:
「お客様との長年かけて信頼関係を構築してくれた素晴らしい社員がいます」
謝罪会見では涙も見せた和泉新社長。
会社のホームページによると、和泉新社長は23歳で入社後、わずか2年半ほどで店長に昇進。
14年目には、37歳で専務に就任するほどのスピード出世です。
元工場長:
「営業の方たちは当時は専務だったので、その方たちは『専務がいる限りは会社続ける』とか、『専務のためにやっている』とかの話は聞いたことありますね」
現役社員:
「実際に言われたのは数字が悪い中でも、店長任されているということは会社からの期待だから、それに応えられるようにスタッフ一丸となってみんな頑張っていこうな、みたいな声は掛けられました」
■新問題“調査改ざん” 新社長「初めて知った」
新体制となったビッグモーターですが、社内は異様な雰囲気に包まれているといいます。
元工場長:
「結局“ゴルフボール”の当事者も社内で完全に特定された。(兼重)前社長も『刑事告訴を視野に入れている』、前社長自身も分かっていたんでしょうね。マスコミに出ている元社員とか現役の店長も出てましたけど、“犯人”を探すということはやっているみたいなので。そういったことをやる前に何度も言うんですけど、やることはあるんじゃないかと思う」
ビッグモーターによると、謝罪会見後から26日にかけて6人が退職したということです。
そんななか、新たな問題が起きました。
去年1月ごろ、内部告発によって不正が指摘された際、ビッグモーターは損保会社3社に調査の報告書を提出しました。
調査で従業員は
「工場長から指示はあった」と回答したにもかかわらず、報告書では
「指示はなかった」と改ざん。
不正を隠蔽(いんぺい)していたことが分かりました。 ※隠蔽工作は大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の専売特許!
和泉新社長:
「驚いています。私も初めて知った。そこに関しては、これから調査をしてまいります」
「(Q.内容の書き換えは上席でないと指示出せないのでは?)その可能性は高いと思う。隠蔽があれば、きちんと厳正にさかのぼって対処していかないといけない」
この隠蔽を巡っては、損保ジャパンが不正の可能性を把握していましたが、問題ないと判断していたことも分かりました。
損保ジャパンは
「認識が甘く反省している」として、社外弁護士による調査委員会で検証する方針です。
(14)
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーターの保険金不正請求問題をめぐり、損害保険大手は契約者専用の問い合わせ窓口を開設するなど対応を急いでいます。
【映像】街路樹17本が枯死…ビッグモーター店舗前の様子 群馬・太田市 ※街路樹を枯渇させたのは道路からビックモーターの店舗の視界を遮る街路樹に除草剤を撒いた可能性あり! 朝鮮人は朝鮮半島を剥げ山にした民族、日本も同様、日本列島を剥げ山にした和名を名乗る朝鮮人! 彼等は街路樹が邪魔と考え除草剤を撒いても不思議ではあるまい。
三井住友海上はおととい専用の窓口を設置しました。
ビッグモーターで車を修理した契約者などから1日平均20件~30件の問い合わせがあるということです。
専用窓口について、東京海上日動は
「開設を予定」、損保ジャパンは
「設置を検討中」としています。
損保ジャパンをめぐっては出向者を通じて不正の疑いを把握しながら、保険金の水増し請求を防げなかったとして批判が強まる中、きのう設置された社外調査員会の委員長に元東京地検特捜部の山口幹生弁護士が就任したことがわかりました。
また、きのう付けで引責辞任したビッグモーターの兼重宏一前副社長が過去に損保ジャパンの前身の損保大手に在籍していたことも新たにわかりました。
社外の調査委員会は、損保ジャパン側が不正を把握していたかに加えて、兼重前副社長との関係を含めて、損保ジャパンとビッグモーターのこれまでの関係性についても調べるとみられます。
(13)
「記事内容」
突如開催が発表された兼重前社長の謝罪会見
2023年7月25日午前11時にビッグモーターによる謝罪会見が開かれました。
そこでは、一連の騒動に関する謝罪や社長交代が明かされてましたが、実際にはどのような会見だったのでしょうか。
【衝撃画像】 「えっ…!」これがビッグモーターの不正行為の決定的瞬間です(20枚)
ビッグモーターに関する不正疑惑は多岐にわたります。
2022年6月下旬には買取したクルマに対して
「書類に不備があった」とウソをつきユーザーに60万円を返金させたことで従業員が逮捕されたという報道がありました。
その他、実店舗では熊本浜線店の指定工場(民間車検場)が国土交通省九州運輸局から指定取り消しの処分、唐津店(佐賀県)が保安基準適合証等の交付停止という処分を受けています。
また2023年6月15日に一般社団法人 日本損害保険協会は定例会見を開始。
そこで同協会の会長はビッグモーターに関する見解を示しています。
2023年7月18日には
「当社板金部門における不適切な請求問題に関するお詫びとご報告」というお知らせをビッグモーターが発表していました。この報告の中には不正請求に関する調査報告書の公開や様々な再発防止策、そして全取締役に関する報酬の自主返上を実施することなどが記されています。
独自に関係者に取材したところ、
「現時点(3年分)でビッグモーターは損保各社への不正請求分50億円以上を賠償するでしょう。その前の2年分も合わせると調査費用含めて合計で100億円近くなる可能性もあります」との回答でした。
そして、冒頭の7月25日に突如として謝罪会見が開かれました。
会場はベルサール六本木でかなり広いスペースが用意されていました。
周辺はテレビ局やラジオ局の中継車であふれておりこの件についてメディアの関心がいかに高いかがわかります。
会見には7月26日付で辞任した兼重宏行前社長、新社長に就任した和泉伸二氏、同じく副社長の石橋光国氏ら4名が出席しました。 ※兼重宏行と和泉伸二、石橋光宏、一名(不詳)よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
しかし、一連の不祥事で
「戦犯」とされる前副社長の兼重宏一氏の姿はありませんでした。
謝罪会見で兼重宏行前社長は何を語ったのか?
兼重氏は会見の中で次のような謝罪の言葉を述べました。
「不適切な保険金請求を行っていたお客様に対しましては、損害保険会社様と連携しながら、すみやかに返金も含め対応をすすめてまいります」
「このような事態を招いてしまったことをトップに立つものとして重く受け止めており、ざんきに耐えません」
一方の新社長の和泉氏は次のように述べていました。
「不正請求、被害にあわれたお客様におわび申し上げる。過去に利用してくださった客に対しても、商品やサービスに心配をおかけし、深くおわび申し上げる。 ※横着な和泉伸二よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!これまで弊社は創業者の兼重のリーダーシップのもと、今や業界を代表する企業になった。その反面、あまりにも強すぎるリーダーシップに頼り切っていた面も否めない。社員が正しい仕事を出来るよう、ガバナンスを徹底してまいります」
そして
「迷惑をおかけした保険会社、取り引き企業すべてのステークホルダーに改革をやり抜くと言うことを約束したい」と話し涙を流しながらお詫びしました。
さらに兼重宏行前社長は次のように続けています。
「今回の板金塗装部門における保険金不正請求問題は同部門単独で行われたことで他の経営陣は知らなかった。それは事実です」
「報告書を見て、こんなことまでやるのかとがく然とした。車を傷つけるなどあり得ない。これは一線を越えている。ゴルフボールを靴下に入れて振り回して損傷範囲を広げて水増し請求する。本当に許せません。ゴルフボールで傷つける、ゴルフを愛する人に対する冒とくですよ」
この発言
「知らなかった」についてはある部分では本当かもしれませんが、
「知らなかった」という発言が非難を浴びています。
※ ※ ※
一方でビッグモーターの関係者は次のように話します。
「不正請求自体は内部告発によって2021年秋に社長・副社長の耳に入っていたはずですが、側近の役員たちによって兼重前社長の耳に入ることを抑えていた可能性はあります。副社長は知っていたでしょう。兼重社長は副社長よりもはるかに、お客のことを大切に考える人です。人望も厚いです」
なお、兼重親子はビッグモーターの株を大量に所有していますが、会見にて兼重前社長は
「私も息子の宏一も、今後、経営に関与することは一切ない」と述べています。
新社長の和泉伸二氏、新副社長の石橋光国氏はどんな人?
兼重親子が退陣して、新たな社長に就任した和泉伸二氏、同副社長の石橋光国氏とはどんな人なのでしょうか。
筆者がビッグモーターの不祥事取材を続ける中で関係者の口から度々彼らの名前は出ていました。
今回の就任についてビッグモーター関係者に話を聞いてみました。
「いろんな意味で思い切った人選だと思いました。社長べったり、副社長べったりの側近役員もそれぞれ存在しますが、彼らが選ばれることはなかった。和泉さんはかつて私の上司でもありましたが、男気のある人で人を引っ張っていく器がある人です。石橋さんはバッシーとの愛称で呼ばれており、こちらも人柄の良さ、正直な性格は高評価です。ビッグモーター再生のためには、兼重体制を極力断ち切る方向に行くべきです。その意味でも和泉さん、石橋さんの2トップの存在は心強いですね。2人とも自ら率先して不正を働いたり、不正を指示したりする人物ではありません。前途多難だとは思いますが、2人には頑張って欲しいです」
筆者も様々な取材を続けており、これまで100人近い関係者や被害者に話を聞いてきましたが、ビッグモーターの悪事は保険金不正請求にとどまりません。
むしろ、不正請求の現場となった
「板金部門」の売り上げはビッグモーター全体のわずか6%前後です。
これまでもくるまのニュースでは触れてきましたが、クルマの買い取りや中古車販売、車検の現場において様々な不正が行われています。
ビッグモーターという会社は
「法律より会社のルール」を優先するとんでもない会社です。
ネガティブなことには正面切って向き合うことはありません。
お客からのクレームもほぼ対応しません。
「担当の営業が退職したからわからない」などの一点張りでとにかく逃げようとします。
最後に。
筆者も参加した今回の会長記者会見で大きく評価できたことがあります。
それは報道関係者からの質問に
「すべて」答えたということです。
質疑応答では多くのメディアが手を挙げて質問しましたが、その手が上がらなくなるまで全員の質問に答えていました。
その結果、会見終了予定の12時半を過ぎてすべてが終わったのは13時10分と予定時間を40分もオーバーしていましたが極力質問に答えようとする姿には好感が持てました。 ※同一人種の日本の裏切り者、そして、侵略者のお主の言う事!
(12)
「記事内容」
自動車保険の不正請求問題で、国土交通省は26日、中古車販売大手ビッグモーター幹部のヒアリングに乗り出した。
修理の現場で横行した、顧客の車に意図的に傷を付け、修理代を水増しする悪質な行為の解明が本格化する。
同社の社員らが不正の背景を語った。
【図】ひと目でわかるビッグモーター不正の構図
幹部が「実演」
「工場長はよく顧客の車を蹴ったり、レンチでたたいたりしていた。同じように修理箇所を増やすよう指示され、従わないとどなられた」。
関東地方の店舗に勤務する現役社員の男性はそう打ち明ける。
男性によると、数年前にこの店を訪れた本社幹部は、ゴム製ハンマーを自ら手に取り、工場長の前で客の車をたたいてみせた。
「修理箇所の広げ方を教えている」。
男性はそう直感したという。
道路運送車両法は、依頼されていない整備を不当に行って料金を請求することなどを禁じている。
しかし、外部弁護士による特別調査委員会の報告書が浮き彫りにしたのは、あの手この手で損害保険会社に請求する修理代を水増しする不正の蔓延(まんえん)だった。
ゴルフボールを入れた靴下を振り回して車体をたたいたり、サンドペーパーで傷付けたりといった顧客への裏切り行為は、北海道から鹿児島まで全国の34工場に及んでいた。
元社員の男性(29)は2010年代、九州地方の複数店舗で板金部門を担当し、修理の不正を工場長から指示されていた。
バンパーを黒色に塗装しただけで新品交換と偽り、保険会社に高額な費用を請求したこともあったという。
「やめた方がいいと工場長に2回進言したが、全く取り合ってもらえなかった」
がんじがらめ
背景として指摘されているのが、行きすぎた成果主義と制裁人事だ。
報告書によると、社内では、工賃と部品交換で得られる1台当たりの利益の合計を
「@(アット)」と呼び、14万円前後にするよう工場に求めていた。
板金・塗装部門の元本部長は18年頃、全国の工場長を集めた
「工場長会議」で@を上げるよう要求。
業績不振の工場長には理由を問い詰めた。
調査に応じた複数の元工場長は
「元本部長の強い圧力で不正を始めた」と述べたという。
工場長の間では、@を上げる方法が情報交換されており、現場の作業員が不正を実行していった。
「2、3か月連続で目標を達成できないと、工場長は交代やヒラ社員に降格の処分を受けていた。売り上げのため、不正行為は日常茶飯事だった」。
元社員の男性は、ノルマと強権的人事でがんじがらめとなった現場の実態を語った。
「根本的間違い」
中古車販売会社は、買い取り販売が売り上げの大半を占めるのが一般的だ。
板金・塗装部門は
「縁の下の力持ち」として買い取り・販売を下支えする位置づけで、同社でも板金・塗装部門の売り上げはグループ全体の2~3%にすぎない。
ベテラン従業員からも
「板金・塗装はもうかる仕事ではない」との声が上がっていたが、その声が届くことはなかった。
報告書は
「板金・塗装部門にも営業目標を設定し、利益至上主義ともいうべき経営方針をとることは根本的に間違っている」と同社の方針を批判した。
同社の兼重宏行前社長は25日の記者会見で、
「不合理の極み。生産性を上げる目標を幹部が勘違いし、誰も文句が言えなかった」とひとごとのように語るだけだった。
自動車評論家の国沢光宏氏は ※国沢光宏よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「板金・塗装部門は本来、誠実に対応し、顧客の信頼を得て次の販売につなげる役割が期待される部署だ。修理・整備業界の信頼を失墜させた責任は極めて重い」と話している。
(11)
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーター(東京)が、上司のパワーハラスメントや残業代の未払いがあったとして、岐阜県内店舗の元店長から約2千万円の支払いを求めて岐阜地裁に訴えられていたことが25日、分かった。
元店長の男性=当時(29)=は提訴後の昨年9月に事故で亡くなり、男性の家族が裁判を引き継いでいる。
現在も係争中。
男性の代理人弁護士によると、男性は2017年、同社に入社し、19年から解雇される21年6月まで約2年間、店長を務めた。
店長就任時から、営業成績改善に関して上司からLINE(ライン)を通じて、他店舗の店長などが閲覧できる状態で
「会話すら成立しないなら店長下りろタコが」
「納得できない返答や抽象的な内容は、まともな内容になる迄(まで)何時迄でもやり直しさせます」などの暴言を書き込まれたほか、一定の成果が出るまで残業を強要させられたりした。男性はうつ病を発症した。
男性は、昨年2月に労働審判を申し立てたが不調に終わったため、同8月に訴訟へ移行した。
男性は勤務の実態から週1日の休みを除き、1日10時間程度の労働時間があり、19年7月~21年6月の期間で約1800万円の未払い残業代があったと主張している。
原告の代理人弁護士によると、会社側はパワハラについては指導の一環で言葉が強くなったと否定、残業代については店長が管理監督者に当たるとして支払いを拒否しているという。
同社の代理人の弁護士事務所は本紙の取材に
「内容については裁判で主張しており、それ以外の回答は差し控える」としている。
※近代国家に不釣り合いな詐欺、強姦、暴行、わいせつ、盗撮、セクハラ、パワハラ、いじめ、いじめ隠しは和名を名乗る朝鮮人犯罪! 元起こしは長州人(和名を名乗る朝鮮人の政官)が捏造した大嘘の歴史・明治維新(国盗りクーデター)!
2023・7・25日からつづく |
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日本で悪事を働くシナ人と銭が命の和名を名乗る朝鮮人はモラル無き人種!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
顔相・取締役代執行役社長CEO・細谷敏幸は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・7・29 ABEMA TIMES
三越伊勢丹に約7億円の「追徴課税」 免税販売の要件を満たさなかったなどが理由 |
「記事内容」
百貨店大手の
「三越伊勢丹」が、免税販売の要件を満たさなかったなどの理由で、東京国税局から約7億円を追徴課税されていたことがわかりました。
東京国税局は
「三越伊勢丹」に対し、去年3月までの3年間で消費税約6億4000万円を申告漏れとして指摘し、重加算税などを含む約7億円を追徴課税しました。
関係者によりますと、東京国税局が税務調査をしたところ、複数の店舗で本来対象とはならない来日して6カ月以上の外国人に免税販売をするなど、要件を満たしていない取引が見つかったということです。
三越伊勢丹は修正申告を済ませたとし、
「国税局の指摘を真摯に受け止め、より厳格な免税販売に努めます」とコメントしています。(ANNニュース) |
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大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々は大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)、民に騙されている!
戦後の日本政府(政官)と統治機構(政官財)も銭が命の和名を名乗る朝鮮人の巣窟! |
2023・7・29 時事通信
あいおいニッセイ、事前協議の疑い 京成電鉄向け保険契約で |
「記事内容」
損害保険大手が企業向けの共同保険契約の保険料を事前に調整していた問題で、あいおいニッセイ同和損害保険が京成電鉄向けの保険契約の入札について、別の損保会社と事前協議していた疑いがあることが29日、分かった。
東急グループ向けで、東京海上日動火災保険など損保大手4社による価格調整などが判明しており、不正行為は業界内で横行している可能性がある。
京成電鉄が昨年10月に実施した賠償責任保険契約の入札で提示する保険料について、あいおいの担当者は他社の保険料水準から乖離(かいり)した高い金額とならないよう、幹事社の損害保険ジャパンに問い合わせたという。
入札には、東京海上日動と三井住友海上火災保険も参加したとみられる。
あいおいの新納啓介社長は日本損害保険協会の会長も務める。 ※顔相・新納啓介は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
補償額が大きい大手企業向けの保険契約ではリスクを分散するため、入札に参加した複数の損保会社で引き受ける共同保険契約が一般的。
ただ、入札前の事前協議は独占禁止法違反になる可能性がある。
あいおいの広報担当者は
「現在、事実関係を確認中」としている。 |
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横着になった和名を名乗る朝鮮人は法律が変わろうが、関係なし!
日本政府と司法、警察、メディア、有識者は大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
小学校の教頭(51)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・7・29 読売新聞
教頭が学校トイレに小型ビデオカメラ…「性的姿態撮影処罰法」を熊本県で初適用 |
「記事内容」
熊本県警玉名署は28日、玉名市立小学校の教頭(51)を性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)容疑で逮捕した。
同法は13日に施行され、県内での適用は初めて。
発表によると、教頭は26日午前7時頃、県内の学校の女性用トイレの個室内に、小型ビデオカメラを設置し、利用した公務員女性を撮影しようとした疑い。
容疑を認めているという。
学校関係者が同署に届け出たことで発覚した。
県教育委員会や玉名市教委によると、昨年4月から小学校で教頭として勤務していた。
26日に教頭が勤務する小学校が市教委に事案を報告。
教頭は27日から自宅待機していた。
市教委は
「教頭という立場であり、事実であれば厳粛に重大に受け止めたい」、県教委は
「市教委からの報告を待って早急に事案を確認し、厳正に対処する」としている。 |
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正義無き無責任な大嘘吐きの銭が命の和名を名乗る朝鮮人の政官財民が乗っ取った日本!
無免許の常習犯・男(60)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・7・29 新潟放送
追突事故きっかけに無免許発覚 無免許運転の疑いで団体職員の男(60)を現行犯逮捕 新潟・三条市 |
「記事内容」
新潟県三条市で29日、無免許で車を運転したとして団体職員の男(60)が現行犯逮捕されました。
男は追突事故を起こし、警察から事情を聞かれた際に免許を持っていなかったということです。
【写真を見る】追突事故きっかけに無免許発覚 無免許運転の疑いで団体職員の男(60)を現行犯逮捕 新潟・三条市
道路交通法違反(無免許運転)の疑いで、現行犯逮捕されたのは三条市に住む団体職員の男(60)です。
警察によりますと、男は27日午前9時ごろ、三条市内の県道で運転免許を持っていないにも関わらず乗用車を運転した疑いがもたれています。
男は、前方の乗用車に追突する事故を起こし、駆け付けた警察官から事情を聞かれた際に免許を取り消されていることが発覚したということです。 追突された乗用車に乗っていた1人が軽傷です。 調べに対して男は、
「無免許で車を運転したことは間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は、無免許運転をしたいきさつや他にも無免許運転をしたことがないか調べています。 |
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