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多発する「統治機構内」の犯罪・不始末・侮辱・事故!
大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府!
和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2023 / / 12 11 10
2023 / / 8/30 8/25 8/20 8/16 8/11 8/7 8/1
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)は日本に膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む非常に危険な多民族国家にも関わらず、日本が祖国の唯一の大和民族の日本人に数を隠し続けている!
和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切り者、そして、侵略者、天皇家(混血)も加担!
性癖・
和名を名乗る朝鮮人LGBT問題!
2023・8・10 J-CASTニュース
「プリキュア着ぐるみが幼児と撮影」の目撃談も...実は非公式 国営ひたち海浜公園、覆面などのコスプレ禁止に 
「記事内容」
国営ひたち海浜公園2023年8月9日園内のコスプレなどに対する   「撮影等のルール」を追加した。 取材に対し、防犯対策を含め、安全管理上必要な対策であると判断したため、ルールを追加したと明かす。

  【画像】プリキュア公式ツイッターアカウントの注意喚起 

SNSでは8日ごろから、   「プリキュアシリーズの着ぐるみを着用した一般の利用者が、幼児と非公式グリーティングをしていたなどと物議を醸していた。   ■公園で「プリキュア」目撃多数も「本件に関するイベントは行っておりません」 国営ひたち海浜公園は、一定のルールのもとでコスプレ撮影などを認めている。 これまでは、花壇への立ち入り禁止といった公園のルールを守ることや、露出度の高い衣装や血のりを用いるなど一般の客が不快に感じるような行為を控えるよう呼びかけていた 新たに加えられたのは、次の3つのルールだ。   「〇コスプレ衣装を着用した撮影は、個人やグループで楽しむ行為であるため、他の一般のお客様へのお声かけや接触はご遠慮ください。   〇お客様の安全な公園利用のため、防犯上、顔が確認できない被り物及び特殊メイク(目・鼻・口などの顔の一部を覆うメイク)、覆面、フルフェイスを着用しない。  〇その他、公序良俗に反する行為、他のお客様に不安を与える行為は禁止します。」 取材に対し国営ひたち海浜公園は、ツイッター(現X)や公園ホームページに対し、   「顔が確認できない被り物や施設の安全性に関するご意見」が多く寄せられたとして、来園者が安全に快適に公園を利用できるよう、新たな規則を追加したと明かした。   「一般のお客様への声掛けや接触を、不快や不安に思うとのご意見が寄せられたほか、防犯対策を含め、安全管理上必要な対策であると判断したため、ルールを追加いたしました」 ツイッターでは、幼児との触れ合いを目的に   「プリキュア」の着ぐるみを着用して公園に現れるユーザーがいるなどとして、注意喚起が広がっていた。 問題視された投稿は既に削除されているが、拡散されたスクリーンショットによれば、このユーザーは国営ひたち海浜公園などで写真撮影や触れ合いなどのグリーティングをしていたと見られる。 同園でプリキュアの着ぐるみと記念撮影をしたという声や目撃談広がり、   「すっかり公式だと思ってました」   「小さい子達が写真撮るのに並んでたの見たけど、ゾッとする」などの不安の声も広がっていた。 公園は、これらの投稿を把握しているという。   「プリキュアシリーズとのコラボはしていないと答える。   「目撃されたのはご来園いただいていたお客様となります。本件に関するイベントは行っておりません」 プリキュアを用いたファンによる非公式グリーティング活動については9日、   「東映アニメーション」と   「ひろがるスカイ!プリキュア」が公式ツイッターアカウントで   「作品公式と誤認させるような弊社キャラクター等を模した扮装による公共の場所での上記活動はお慎み頂けますようお願いいたします」などと注意喚起している。
日本政府は故・朝鮮人安倍晋三二次政権時代、和名を名乗る朝鮮人と在日シナ人、移民を利用し、GHQ指令(日本国破壊と大和民族の殲滅)を発令、武漢ウイルスも利用しGHQ指令を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれている!
日本
のプロ始めスポーツ選手は男女共、和名を名乗る朝鮮人!
日大
は昔、ポン大、朝鮮人犯罪大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
所詮・人種詐欺師・敗戦利権享受者・
顔相・林真理子と顔相・酒井健夫、顔相・澤田康弘は明らかに大嘘吐きの朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
顔相・体形
・北畠成文(21)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2023・8・10 テレ朝
“複数部員が大麻” 日大アメフト部の「告発文」入手 会見との食い違い明らかに (10)
2023・8・9 共同
日大「相談」、警視庁幹部が否定 「立証困難との見解伝えず」 (9)
2023・8・8 デイリー ※大嘘吐きの銭が命の正義無き和名を名乗る朝鮮人の大嘘!
日大アメフト部薬物問題 昨年11月に学生「大麻と思われるもの吸った」自己申告も立証困難で “空白の12日間”釈明「確証なかった」 (8) 
2023・8・8 ヤフーニュース 
日大アメフト部薬物問題巡り林真理子理事長らが記者会見 (7)
2023・8・7 日テレ
去年10月「調査してほしい」保護者から部指導者に要請 日大アメフト部“薬物”事件 (6)
2023・8・5 TBS 
日大アメフト部3年の男を逮捕 寮で覚醒剤2片と大麻所持の疑い (5)
2023・8・5 FNN
【速報】日大アメフト部21歳男子部員を逮捕 覚醒剤と大麻所持の疑い 寮のベッド鍵付き収納ボックスに 警視庁 (4)
2023・8・4 産経新聞
<独自>日大アメフト部、昨春から大麻使用情報 警視庁指摘 (3)
2023・8・4 TBS
日大アメフト部薬物問題 3年生部員が所持認めるも「覚醒剤は使用していない」屋上で使用していた可能性も (2)
2023・8・3 遠藤龍 毎日新聞 
遠藤龍よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
日大アメフト部の寮で発見の植物片は大麻 警視庁が家宅捜索前に確認 (1)
  (10)
「放送内容」
日本大学アメリカンフットボール部薬物事件で、番組は保護者を名乗る人物からの告発文を入手しました。 告発文には大学側の隠蔽(いんぺい)を何度も危惧する言葉が記されていました。   ■「大麻を吸った学生が“複数”」 告発文入手 告発文:   「日本大学スポーツ科学部の保護者です」 告発文はA4用紙1枚分の“保護者”を名乗る人物からです。 これは番組が実際に各所に送られた告発文を正確に再現したものです。 告発文:   「私たち保護者もどうしてよいかわからず、ただひたすら自分の息子たちを応援するしかない状態です。このまま、隠蔽するつもりでしょうか」 告発文に記された日付は7月10日。 7月6日にアメフト部の寮から植物片が発見され、18日に日大が警視庁に相談するまでの“空白の12日間”に作成されたものとみられています。 告発文には   「大麻を吸った学生が“複数”いた」と訴える内容も書かれていました。 告発文:   「昨年、寮で大麻を吸っている上級生のチームメイトがいるとのことで、保護者会が開かれました。大学の調査で上級生たちは大麻を吸ったことを認めました」 大学の調査で“上級生たち”、つまり複数の学生が大麻を吸ったことを認めたと書かれています。 しかし、8日の日大の会見では、大学の調査では複数人ではなく部員1人から自己申告があったと説明していました。 日本大学 酒井健夫学長:   「部の指導陣が部員121人に対して10月30日から11月6日に聞き取り調査を実施したところ、大麻使用は確認できなかった。11月下旬にアメフト部に所属する1名から『大麻と思われるものを7月ごろに吸った』という自己申告が指導陣に対してありました」   ■調査方法で食い違い…「いきなり全てひっくり返し」 日大の調査方法を巡っても、告発文と会見の説明には食い違いがありました。 告発文:   「7月上旬に日大本部職員が数名アメフト部の寮に立ち入り、いきなり学生達のベッドや鍵付きの金庫まで全てひっくり返し、持ち物検査をしたとのことです」 日本大学 澤田康広副学長:   「7月6日に大学の寮において検査およびヒアリングを始めたが、その時にいきなり学生の荷物を勝手にひっくり返すようなことはなく、どうしても見せたくないというものに対して強制的に見るということはしないということを話したうえで、その日に寮にいたものについて荷物の検査をいたしました」 2日、林真理子理事長は告発文の内容の信憑(しんぴょう)性について懐疑的な見方を示していました。 林理事長:   「(手紙に)はっきり所属も書いてありましたが、調べましたがそういう学生はいなかったですね」 しかしこの3日後日大アメフト部員北畠成文容疑者(21)が逮捕されました。 澤田副学長:   「小さなビニール袋、いわゆるパケと呼ばれているもの」 告発文にもこんな記述がありました。 告発文:   「ある選手のベッドから出てきたのが植物片の入ったパケでした。その選手の言い訳はOBから預かっていたとのことです。そのパケを本部職員は本部へ持ち帰りました。寮から大麻が出てきているんですよ」   ■自首巡る意見でも食い違い…警察「そんな事実はない」 そんななか、大学側の会見での説明と警察の見解が食い違う点が表面化しています。 澤田副学長:   「大学において徹底した調査をさせてほしいと言ったところ、警察においても大学の調査に委ねたいという話をしていただいた。その時、警察に言われたのはもし犯罪事実、大麻の所持等、犯罪事実が認められた場合その者について自首させてほしい』というようなことを言われました」 日大側は“警察との連携”強調し、警察から自首をうながすよう言われたと説明していましたが…。 捜査関係者:   「会見で警察から『事実なら自首させてほしい』と言われたと話しているが、そんな事実はない。向こうが『調査するので大麻所持を確認したら出頭させます』と言ってきた。そもそも、警察関係者というのをこちらで確認したら日大OBの警察官のことで、個人的に連絡をしてきたにとどまっている」 日大が相談したOBは、管轄の警察署の署員でもなく薬物部門とも関係のない警察官だったといいます。 去年、   「大麻と思われるものを吸った」と部員から申告があった際に、日大が警察に相談したという部分も事実と違うと捜査関係者話します
酒井学長:   「警察関係者に相談いたしましたが本人からの申告のみで、物的証拠がないことや(吸ってから)4カ月という期間が経過しており、吸った事実の立証は困難であるとの回答があった」 捜査関係者:   「相談内容としては『大麻を吸った学生がいる』ではなく、『部員が大麻を吸っている内部告発があった』ときたので、それに対して相談を受けた日大OBの警察官は『警察に相談しなきゃダメだ』と伝えた。相談内容が違うので事実の立証困難などという話はない

  (9)
「記事内容」
日本大アメフト部員による大麻使用疑いに関し、警察関係者へ相談したとする日大の説明について、警視庁幹部は8日、   「日大出身の警察官への個人的なもので、立証困難との見解は伝えていない」と事実関係を否定した。 警察官は部員の申告については聞かされておらず、警察署に相談するよう促したという

  【写真】寮を出る北畠成文容疑者 寮で大麻と覚醒剤所持の疑い

日大の説明では、昨秋の保護者会で大麻に関する情報提供があり、11月下旬に部員から   「大麻のようなものを吸った」と申告があった。 だが、相談した警察関係者から事実の立証は困難との見解が示され、地元の警察署に届けなかった。 その後、12月に警察からも大麻使用に関する情報が寄せられ、部内で薬物の講習会を実施したという。 今年6月に再び警察から情報提供があり、大学側が7月6日北畠成文容疑者の部屋で小さなポリ袋に入った不審物を発見。 元検事沢田康広副学長は大麻の可能性があると考えたが、本人に自首させたいとの判断で警察に届けなかった。 7月18日に大麻疑惑を告発する匿名の手紙が林氏宛てに届いたのを機に警視庁へ報告した。
 ※共同よ、元検事・沢田康弘は大間違い、眼付きの悪い辻褄の合わない答弁をしていたのが、澤田康弘だ、記事は正確に記せ、この記事を書いた記者の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
  (8)
「記事内容」
日大アメリカンフットボール部の寮で乾燥大麻と覚醒剤を所持したとして、部員の大学生の男(21)大麻取締法違反と覚醒剤取締法違反の疑いで、警視庁に逮捕された問題で、日大は8日林真理子理事長酒井健夫学長澤田康広副学長が都内で会見し、謝罪した。 林理事長は冒頭に   「理事長として深く受け止めるとともに、多大なご迷惑をおかけしたこと、説明に時間を要しましたことも合わせて、心から深くおわび申し上げます」と、謝罪した。

  【写真】スーツではなくJK&プリーツスカート姿で登場した林真理子理事長

酒井学長が同問題についての経緯説明を行った。 今年の6月30日に警察からアメフト部の学生寮で大麻使用の可能性があるとの連絡があったが、大学側の調査で違法薬物は発見されず。 さらに7月6日に再度、警察から大麻疑惑の指摘があったとし、調査。 所有者不明の茶葉のようなものがついたビニール袋と、内容不明な容器の不審物を発見したという。 その後、日大側が警視庁に連絡したのが18日と大きく日が開いた“空白の12日間”ことについては、   「これは不審物を発見した時点では違法な薬物という確証がなく、ヒアリング調査を進めてからまとめて警察に相談しようと考えていた。どうかご理解をお願いします」と、語った。 澤田副学長は報告の遅れについて   「反省させて自首をさせたいと思っていた」と、語った。 昨年に大麻使用の情報提供があったという指摘については   「情報提供があったのは事実」と認め、昨年10月に開催された保護者会後に部長を始めとする首脳陣に対して、保護者から大麻を吸っていないか調査するようにという依頼があったという。 部員121人に聞き取り調査を行ったが、事実は確認できなかった。 その後、11月下旬に   「大麻と思われるものを7月ごろに吸った」という自己申告があり、警察に相談したが、本人からの申告のみで証拠がないこと、4カ月が経過しており、大麻かどうか確認できないことから   「事実かどうか確認できない」と言われたという。 学生には部の指導部から厳重注意が与えられた。 同学生については現在も在籍しているかについては、特定に繋がるため、   「差し控える」とした。 今回逮捕された学生と同一人物ではなかった場合、少なくとも2人が大麻に関わっていた可能性が出てくるが、澤田副学長は   「その事実をもって蔓延しているとは考えていない」とした。
  (7)
「記事内容」

日本大学の林真理子理事長は、8日午後3時から記者会見を行う。 アメリカンフットボール部員1名が5日に覚醒剤取締法違反および大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された事件で、同部を無期限活動停止処分にしており、経緯と再発防止について説明するとみられる。 ※中継内容等は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
  (6)
「記事内容」
日本大学アメリカンフットボール部の寮覚醒剤と大麻が見つかった事件で、アメフト部の保護者が、去年10月に   「寮内での大麻疑惑について調査してほしい」と部の指導者らに求めていたことがわかりました。 日本大学アメフト部員北畠成文容疑者は先月6日、東京・中野区のアメフト部の寮で覚醒剤の成分が入った錠剤およそ0.198グラムと乾燥大麻およそ0.019グラム所持した疑いがもたれています。 違法薬物は大学側が行った調査で“先月”見つかったということですが、関係者への取材でアメフト部の保護者が去年10月に、   「寮で部員が大麻を使用している」との情報を部の指導者らに伝えた上で   「調査をしてほしい」と求めていたことがわかりました。 同様の情報提供は去年から警視庁にもあり、警視庁が大学側に適切に対応するよう伝え、実態調査を求めたところ、先月6日になって大学が寮の調査を行ったということです。 大学は8日会見を開き、本格的な調査に乗り出すまでに時間がかかった経緯などについて説明するものとみられます。
  (5)
「放送内容」
日大アメフト部をめぐる違法薬物問題で、警視庁はきょう覚醒剤と大麻を所持したとして大学3年の部員の男を逮捕しました。記者   「日大アメフト部員の男が警視庁の捜査員に連れられていきます」 日本大学アメリカンフットボール部員で3年生の北畠成文容疑者(21)先月6日、東京・中野区の寮の部屋で覚醒剤2片と乾燥大麻を所持した疑いがもたれています。 大学側や警視庁には去年から薬物使用に関する情報提供が複数回ありましたが、大学側が聞き取り調査を行うに留まっていて、去年12月には警視庁がアメフト部に薬物防止の講義を行っていました。 その後、警視庁が大学側にさらなる実態調査を求めたところ、大学側は先月になって寮の点検を行い、北畠容疑者の部屋から植物片などを回収していました。 捜査関係者によりますと、北畠容疑者は逮捕前の事情聴取に対し、   「自分が持っていたものだ」と容疑を認めていたということですが、覚醒剤については   「使用していない」と話していたといいます。 日大アメフト部をめぐっては、悪質タックル問題を受け、5年間休止されていた関西学院大学との交流戦が4月に行われ、北畠容疑者はこの試合で有力選手として注目されていました。
  (4)
「放送内容」
日本大学アメリカンフットボール部の寮内薬物が見つかった事件で、警視庁は21歳の部員の男覚醒剤と大麻所持の疑い逮捕した。

  【画像】日大アメフト部の寮を出て警察車両に乗り込む21歳の部員

覚醒剤取締法と大麻取締法違反の容疑で逮捕されたのは、日本大学アメフト部に所属する3年生の21歳の部員で、寮のベッドに備え付けられた鍵付きの収納ボックス乾燥大麻と、覚せい剤の成分が入った錠剤2つを所持した疑い。 アメフト部をめぐっては   「部員が大麻を吸っている」という情報提供があり、大学側が先月6日に調査を行った際に錠剤などを発見していたが警視庁には2週間後の19日ごろに連絡。 警視庁が押収・鑑定を行い、おととい、アメフト部の寮に家宅捜索を行っていた。

  
ヤフーニュース投稿記事
前田恒彦 元特捜部主任検事 
前科者 ※前田恒彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
逮捕された男子部員については入手経路や所持の目的、何がきっかけでいつからどの程度の頻度で使用していたのかがポイントとなりますが、捜査はそれだけでは終わりません。 というのも、何度も警察に情報提供が行われていたくらいですから、ほかの部員やアメフト部以外の日大の別の学生らにもこうした規制薬物が広く拡散され、まん延していたのではないかという疑いがあるからです。 さらには、日大側が寮内で植物片などを確認してから警察に連絡するまで約2週間も経過しており、そのまま隠ぺいしようとしたのではないかとか、部員の尿から規制薬物の成分が検出される期間が過ぎるのを待っていたのではないかといった疑惑もあります。 これらは犯人隠避罪にあたりうる話です。 現にこの部員は所持の容疑を認めているものの、覚醒剤については   「使用していない」と供述しているとのことです。 警察は日大関係者に対する捜査も進めることになるでしょう。
  (3)
「記事内容」
日本大アメリカンフットボール部員の違法薬物所持疑惑で、昨年の春以降、部の寮での大麻使用を疑う情報が複数回にわたり、警視庁に寄せられていたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。 情報の確証はなく、警視庁は、その都度、日大に適切な対応を求めるため情報を伝えてきたが、大学側が寮の点検に踏み切ったのは先月初めだった。 8日に日大林真理子理事長らが会見を開き、経緯を説明する。 ※顔相・体形・林真理子は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!

  【写真】日大は3年前にもラグビー部員が大麻所持疑いで逮捕

また、大麻と覚醒剤成分入り錠剤を所持していた疑いがある部員(21)が、警視庁の任意聴取に   「(薬物は)もらったものだ」などと説明していたことも判明。 薬物銃器対策課は、この部員の立件に向けた詰めの捜査を進めている。 捜査関係者によると、昨年春ごろ、保護者から   「寮の屋上で大麻を使っているのではないか」などとする情報が、警視庁に寄せられた。 警視庁は日大に情報を伝え、薬物乱用防止教室も開くなどしたという。 しかし、使用を疑う情報提供は続き、警視庁からの指摘で、日大は今年7月6日、ようやく自主点検を実施。 寮の部員のベッドに備え付けられた箱から植物片と錠剤2片を見つけた。 ただ、日大は約2週間後の19日まで警視庁に発見の連絡をしていなかった。 その後、警視庁の鑑定で植物片と錠剤は、それぞれ大麻と覚醒剤成分入りだと判明した。
  (2)
「放送内容」
日大アメフト部員違法薬物を所持した疑いがある問題で、3年生の男子部員警視庁の事情聴取に対し、違法薬物の所持を認めていたことがわかりました。 この問題は、東京・中野区にある日本大学アメリカンフットボール部の寮から覚醒剤の成分を含む錠剤と乾燥大麻が見つかったもので、警視庁はきのう、寮に家宅捜索を行いました。 その後の捜査関係者などへの取材で、家宅捜索前に行われた事情聴取に対し、3年生の男子部員が   「違法薬物は自分の物だ」と所持を認める一方で、覚醒剤の成分を含む錠剤については   「使用していない」と話していたことが新たに分かりました。 違法薬物は先月6日大学側が行った調査で男子部員の鍵をかけられる箱から見つかっていましたが、大学側はおよそ10日間にわたって警視庁に連絡していませんでした。 その後、違法薬物を押収した警視庁は男子部員の部屋に加え、全ての部員が立ち入ることができる屋上なども捜索したということです。 関係者への聞き取りなどから、警視庁は男子部員が屋上で大麻を使用していた可能性があるとみていて、他の部員の関与があるかも含めて調べています。
  (1)
「記事内容」
日本大学アメリカンフットボール部員大麻を違法に所持した疑いが浮上している問題で、部員らが生活するアメフト部(東京都中野区)から植物片が見つかり、警視庁の鑑定で大麻と確認されていたことが、捜査関係者への取材で判明した。

  【大麻草1億5000万円分押収】

捜査関係者などによると、植物片は大学側の調査で見つかった。 こうした事態を受け、大学側は部員や監督コーチらに聞き取りをするとともに警視庁に相談していた。
和名を名乗る朝鮮人の性癖とLGBT問題!
性癖・
姓名判断・川北進太郎(28)明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2023・8・10 TBS
部屋に呼び出しいきなり体を触ったか 男子生徒にわいせつ行為で逮捕の高校教諭の男 群馬県警高崎北署 
「記事内容」
群馬県の高校教諭の男男子生徒へのわいせつ行為逮捕された事件で、ホテルの部屋に呼び出された生徒が   「いきなり体を触られた」と話していることがわかりました。 群馬県の私立高校の教諭川北進太郎容疑者(28)今年6月部活動の行事で宿泊していた都内のホテルで、男子生徒を自分の部屋に呼び出し、体を触った疑いがもたれています。 川北容疑者は容疑を否認していますが、捜査関係者への取材で、生徒が川北容疑者の部屋を訪れた際に   「いきなり体を触られた」と話していることがわかりました。 川北容疑者が勤務する学校によりますと、ほかにも複数の生徒が被害を訴えていて、警察は余罪を調べています。
大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(朝鮮人トリオの小泉・故・安倍・竹中)は大和民族の日本人を騙し、欺き、2003年、「個人情報保護法」を成立させ、全国各地津々浦々に潜む膨大な数の和名を名乗る「朝鮮人隠し」に成功!
大和民族の日本人
は未だに和名を名乗る朝鮮人の数すら知らずにいる!
「個人情報保護法」
は明らかに「大和民族差別」=国家犯罪を糾せ!
和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切り者、そして、侵略者!
日本のマスコミ
は和名を名乗る朝鮮人の巣窟、社員は皆、工作員!
TV局員
は己の人種さえ隠されていれば、他はどうでもいい!
弁護士やBPOのメンバーも大概、
和名を名乗る朝鮮人!
2023・8・10 (1/3ページ) 弁護士ドットコムニュース 
告発者身バレ、TBS「news23」がBPO審議入り…ベテラン業界人は「TV局のエゴ」指摘 
「記事内容」
JA共済過剰なノルマを   「内部告発」のかたちで報じた報道番組   「news23」(TBS系)の放送内容について、   「放送倫理・番組向上機構」(BPO)は8月4日取材源の秘匿という原則が損なわれ、放送倫理違反の疑いがあるとして審議入りを決めた。 問題になっているのは、今年1月12日の放送。 証言した職員のモザイク処理が甘かったことから、身元が判明して退職に追い込まれたというのだ。 ※農協もビッグモーターも所詮、経営側は皆、和名を名乗る朝鮮人、日本企業は名ばかり、創業者は大概、和名を名乗る朝鮮人! 私はテレビ局の報道番組の制作に長年携わり、多くの匿名証言者を撮影してきたが、『週刊現代』の報道をきっかけに表面化した問題初めて触れたとき正直なところ   「こうした問題が起こるのも不思議ではない」と思った。 テレビ報道の関係者たちは、一般的に匿名証言者の保護についてあまりにも認識が甘いからだ。(テレビプロデューサー・鎮目博道
  ⚫️最優先は「証言者の身の安全」だが…「ギリギリ」を攻めたがるテレビマン ※顔相・体形・鎮目博道は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
証言者の   「声変え・モザイク処理」の問題は実に悩ましい。 テレビ業界には   「リアルさ」や   「生々しさ」を過剰に追い求める空気がある。 たとえ証言者が匿名を望んでいても、   「少しでも生の姿を放送したい」と思ってしまうのが、報道現場の   「性」(さが)だと言っても言い過ぎではないだろう。 最優先とすべきは   「証言者の身の安全」だが、つい   「ギリギリ」を攻めてしまうのだ。 こうした現場を知る身から、今回の   「モザイク処理問題」が起きてしまった背景を解説する。 今回のケースについては、非常に問題があったと言わざるをえないだろう。   『週刊現代』や『現代ビジネス』が報じているところでは、証言者の顔だけがモザイク処理されていて、首から下はそのままだったというから、着衣やアクセサリーから容易に本人が特定されたのだろう。 そして、取材にあたったTBS記者証言者に   「バレることはない」と断言していたという。 ※和名を名乗る朝鮮人は大嘘吐き、日本の裏切り者、そして、侵略者! この報道を元に2つの問題点が指摘できる。 1つ目は   「証言者のモザイク処理の程度と、身元保護の必要性の程度がまったく合っていない」ということ。 そしてもう1つは   「バレることはない」と断言しているということ。
  ⚫️【問題1】取材において「高い匿名性を必要とするケース」に該当しうる
1つ目の   「身元保護の必要性」について説明しよう。 テレビニュースの取材で、証言者が匿名を求めるのにも、   「軽め」から   「重め」まで、さまざまな程度がある。 身元がバレたところでさほど支障が生じない   「匿名希望者」は結構多い。   「軽め」というのは、   「顔を出すのは恥ずかしいから、一応隠しておいて」という程度のものだ。 このような相手は   「首から下の撮影」にとどめ、着衣などはそのままモザイクをかけなかったり、後ろ姿を撮影しモザイク処理しないことが多い。次いであるのが、   「世間一般に顔が晒されるのは、証言者にとって支障が大きい」という中程度匿名性が必要なケースだ。 犯罪に関わって服役を終えた人物や、ネガティブな出来事の経験者に一般論として話を聞くような取材が想定される。 顔が知られることで、今後の仕事や平穏な生活に支障が起こりかねない。 ただ、証言者の身元を特定しようとして必死になって調べる関係者はいないと思われるから、やはり   「首から下、ノーモザイク」だったり、   「後ろ姿、ノーモザイク」だったり、   「ノーモザイクの口元・手元」などを使用することが多い。 最後が、   「高い匿名性を必要とし、もし匿名にしないと生命や生活に重大な支障をきたす」ケースだ。 反政府活動をする外国人証言者だったり、犯罪組織の関係者などは   「身バレ」すると即座に生命の危機に直結する。 そして、何らかの組織に所属する   「内部告発者」などは、   「身バレ」すなわち解雇の可能性が高く、今回の   「JA共済」のケースもこれに該当するだろう。 このような取材において   「身バレ」は絶対に避けないといけない。 慎重の上にも慎重を重ねた映像処理が求められることになる。 まずは、絶対に顔を判別できないようにする。 顔以外の身体・外見情報からも本人を特定されないようにすることがとても重要だ。 私の経験上、こうした場合にはアクセサリーや服にまずとても気をつかう。 証言者に対して   「アクセサリーは外し、日頃着ていない洋服を着てくるようにしてください。着ているものから誰だかわかる可能性があります」と事前に伝えて、可能であれば本人のものではない服を着てきてもらうようにすることもよくある。 スタッフと着衣を交換する場合もある。 顔のモザイクは絶対必要だし、全身にもモザイクを入れるケースが多い。 それでも誰だかわかってしまいそうな場合には   「影を撮影する」というケースもよくある。 あるいはもっと配慮すれば   「インタビュアーのみを撮影し、本人を撮影しない」というケースもあるのだ。 そう考えると、今回の   「首から下にはモザイクをかけず、服は日常着ているもののまま」というのは明らかにおかしいということになる。 今回の   「身バレ」の直接的原因は、担当者のテレビマンとしての経験値不足が引き起こした   「撮影・編集における処理の誤り」であり、それを修正できなかった上司の失態であったといえるだろう。
  ⚫️【問題2】「『絶対に』バレることはない」は誤り…声を変えてもバレるリスクはある
記者が証言者に   「バレることはない」と断言したという点も、大きな誤りだと思う。 その人の影しか映さなくても、誰だか特定されることはあるし、姿をまったく映さなかったとしても、身バレすることはある。 実は   「」から身バレするケースもありえると考えられるのだ。 録音の技術者から聞いた話だが、テレビでよく使われる   「声変え」の技術くらいでは、   「元の音声に近い状態に戻す」のはさほど難しくないそうだ。 ピッチの高低を多少変更して、音質を少し変えたとしても、その逆の処理を根気よくおこなっていけば、   「誰の声かわかる程度に音声処理するのは、素人の機材と能力でも十分に可能」だという。 つまり、どれだけ配慮しても   「身バレのリスク」はゼロにはできない。   「バレることはない」と伝えるのは無責任だ。 だからこそ必要となってくるのが   「事前に証言者にどのような状態で放送するのかを丁寧に説明し、可能なら映像を見せて、了解を得ておく」ことになる。 取材者は   「身バレを避けるため、ここまで尽くしますが、それでOKですか」と確認しておかなければならない。
  ⚫️証言者の外見や音声って本当に必要? テレビ側のエゴじゃないか
そもそも   「証言者の外見と音声の放送」は必要なのか検討しなければならない。 証言内容をナレーション処理すれば、身バレの危険性は低くできるはずだ。   「映像はインタビュアーだけを映しておいて、答える音声をナレーターが吹き替える」という処理も可能だ。 ※大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が考える事! 放送の際に   「証言者の身の安全を保証するため、証言の音声は別人で吹き替えしています」と断れば問題はなさそうだ。 極論すれば、   「モザイク・声変え」での匿名インタビューは、   「よりリアルに生々しく伝えたい」という放送局側のエゴにしか過ぎないと言えないだろうか。 一般の人にも高性能の機材が普及した現在では、多少の加工で証言者の身の安全を守るのは非常に難しくなりつつある。 報道被害が起きたあとでは、いくらテレビ局から謝られても証言者の生活は元には戻らない。 そろそろ   「モザイクインタビュー」を安易に流すのを止めるべきだ。 証言の真実性は、証言者の姿や声を晒すことによるのではなく、放送局が自らの信頼性を高めることでしか、担保できないと私は思うのだ。 BPOはTBSに対するヒアリングなどをおこない、審議を進めていく。 報道の根幹を揺るがす事態だ。
  ●TBS「審議入りの事実を重く受け止める」
TBSは8月8日弁護士ドットコムニュースの取材に   「審議入りの事実を重く受け止め、引き続き真摯に対応してまいります」と答えた。 退職したとされる証言者への対応については、コメント差し控えとした。
違法薬物に弱い大嘘吐きの銭が命の和名を名乗る朝鮮人と大嘘の歴史・明治維新が齎す人災!
顔相・姓名判断・岩渕大輔(21)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2023・8・10 TBS 
【速報】東京農大ボクシング部 3人目を新たに逮捕 30万相当の乾燥大麻 営利目的所持の疑い 警視庁 
「記事内容」
東京農業大学のボクシング部をめぐる大麻事件で3人目の逮捕者です。 販売目的で大麻を所持したとして警視庁が新たに21歳の部員を逮捕したことがわかりました。 捜査関係者によりますと、大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは東京農業大学のボクシング部の部員岩渕大輔容疑者(21)です。 岩渕容疑者は既に逮捕されている19歳の男子部員と共謀し、先月5日、東京・世田谷区の大学関連施設の駐車場で乾燥大麻およそ60グラム末端価格29万8300円相当を販売目的で所持した疑いがもたれています。 男子部員は、寮に郵送で届いた乾燥大麻を駐車場まで持ち出していたということです。 東京農大のボクシング部をめぐっては2人とは別の19歳の男子部員も寮で乾燥大麻を販売目的で所持した疑いで逮捕されていて今回で3人目の逮捕になります。 警視庁は岩渕容疑者らが大麻を販売して利益を得ていたとみていて入手経路や販売先を調べています
天晴れ、文春!
犯罪・昔から存在する日本
の和名を名乗る朝鮮人の収奪の手口!
維新の馬場伸幸
(58)の曾祖父母と祖父母、両親の人種ro出自を公開しろ!
2023・8・9 (1/3ページ) 文春 
《音声入手》「一筆頂いて」「物忘れが激しくなった時に」 維新・馬場伸幸代表 社会福祉法人の“乗っ取り疑惑” 認知機能が衰えた理事長に…  
「記事内容」
  「日本維新の会」の馬場伸幸代表(58)が、認知機能の衰えが目立つ社会福祉法人の女性理事長(当時)に、任意の財産管理契約を結ぶ文書を書かせた上で、馬場事務所が女性理事長の財産を私的な形で管理してきたことが、   「 週刊文春 」の取材でわかった。 この問題を巡り、馬場氏が社会福祉法人の元理事らと会議する様子を収めた音声データを入手した。

  【写真】社会福祉法人の“乗っ取り疑惑”…維新・馬場伸幸代表を写真で見る

認知症患者の財産管理については事件化するケースも多く、成年後見制度など公的な枠組みを利用することが推奨されており、専門家は、馬場氏らの対応が適切ではなかった疑いを指摘している。 馬場氏は今年6月下旬、この社会福祉法人の理事長に就任した。 馬場氏は昨年8月、維新の代表に就任。 最近では、インターネット番組で   「共産党は日本から無くなっていい」などと発言し、物議を醸している。   「1993年、堺市議補選に自民党から出馬し、初当選。その後、2010年、盟友関係にあった松井一郎氏らと大阪維新の会の結党に参加。2012年に国政に転じ、2015年には党幹事長に就任しました」(維新関係者) 週刊文春8月3日発売号 では、馬場氏が今年4月の統一地方選挙を巡り、池田克史堺市議(当時)に対し、   「公認は僕の権限や! 理由なんか無かってもええねん」などと述べていた音声データについて報道。 実際に、池田氏には公認が下りなかった。 池田氏は取材に対し、馬場氏によるパワハラ行為だった旨を認めていた
  認知症の症状が進んだ理事長の財産を私的に管理している疑いが浮上
問題の社会福祉法人は、大阪府堺市で4つの保育園を運営する社会福祉法人   ドレミ福祉会」。 西侑子氏(仮名)が1980年に設立し、2015年度に幼保連携型認定こども園としての認定を受けるなど、時代のニーズに合った運営を行ってきた 法人登記簿によれば、現在の資産総額は約15億7000万円に及ぶ。 馬場氏は2017年から同法人の業務執行理事に就任していた。 他の理事とは異なり、法人の業務執行権限を持つ、事実上のナンバー2だ。 ところが、西氏と60年以上の付き合いがあるドレミ福祉会の元理事A氏ら関係者の間で、馬場氏が認知症の症状が進んだ西の財産を私的な形で管理している疑いが浮上 今後の対応などを協議するため、今年4月10日、西氏、馬場氏と馬場氏の公設第一秘書ら、さらに、A氏や、同じく西氏と親しい別の社会福祉法人理事長B氏、2人が呼んだ弁護士らが集まり、会議の場を持った。   「週刊文春」は関係者を通じ、その様子を収めた音声データを入手した。
  音声データから判明したこと
冒頭でA氏が、西氏の認知症が進み、要介護3の認定を受けている現状などを説明。 そのうえで   「後見人をどうするのか」と質問すると、馬場氏は次のように応じた。   「西先生、プライベートの部分については、うちのほうできちっと、個人の財産とかも管理させて頂いています。それについては、西先生から一筆頂いて、やらせて頂いているんで。(略)西先生の今の状況では、成年後見人制度とかを使って、やるということはそぐわないということで 成年後見制度は、判断能力に支障のある人物の財産管理や福祉施設との契約などを、家裁が選任する法定後見人や、本人が選任する任意後見人が代理して行うもの。 馬場氏は西氏の個人および法人の資産を自身の事務所で管理していると認めたうえで、なぜか成年後見制度などの公的な枠組みを利用することはそぐわないと主張したのだ。 それに加えて、弁護士の質問に対し、秘書が、西氏の死後に個人財産(土地を含む)を法人に寄付するとする自筆証書遺言を作成した旨も回答。 この遺言の作成時期について問われると、馬場氏は   「3年くらい前ちゃう?」、秘書も   「3年くらい前ですね。それは、当時の西理事長から、ちょっと物忘れが激しくなったりとかし始めた時に。ちょっと私、おかしくなる時があるんや、というご意見があって」などと応じた。 すなわち、馬場氏らは、A氏が3年前の時点で   「物忘れが激しい」などの認知症が疑われる初期症状が出ていることを把握しながら、成年後見制度などの公的な枠組みを避け、A氏に自筆証書遺言を書かせたり、任意の財産管理契約をさせたりしていたことを認めたことになる。 厚労省認定認知症サポート医金町駅前脳神経内科内野勝行医師が言う。   「短い時間の記憶が無くなるなど3年前には、少なくとも認知症の初期症状が始まっていたと考えられる。半年ほどで急激に進行する場合もあり、身寄りのない方は認知症診断を受け、介護保険でケアマネジャーをつけたり、後見人の準備をすべきタイミングでした」 しかし、実際に馬場氏らが行ったのは、西氏に認知症診断を受けさせないまま、施設に入れるということ 西氏は昨年1月頃からサービス付き高齢者向け住宅に入居したが、勝手に帰宅するなどのトラブルが続き、昨年11月頃に現在老人ホームへと転居したという。 その間も、法人、個人を問わず、西氏の一切の財産は、馬場事務所が私的に管理してきた。 高齢者問題に詳しい弁護士法人ナビアス生田秀弁護士が指摘する。
  『社会福祉法人を非道な形で乗っ取った』という人も
  「一般論として、西氏の権利保護のためには成年後見制度を利用し、裁判所の監督の下で、適切に財産管理・身上保護を行うのが望ましい。仮に、特定の人物に財産管理を任せる意向があった場合でも、認知症の初期段階であれば、任意後見制度を利用する選択肢もあったはずです。今回のように、後見制度等を利用せず任意の財産管理契約にすると、西氏が判断能力を喪失した後、適切に財産管理が行なわれているかをチェックする第三者がいないため、透明性に欠ける部分がないとは言えません。西氏の認知症の進行が分かった段階で、本人に後見の申立てを促したり、役所に相談して市区町村長による申立てを検討してもらったりするべきだったと言えます」 4月10日の会議から2カ月半後の6月25日付で、西氏は理事長を退任。 代わりに、馬場氏が後任の理事長として就任した。 馬場氏らが言及したように、西氏の死後に個人財産がすべて法人に寄付されるという自筆証書遺言が存在するなら、それを事実上手中にするのは、法人トップの馬場氏ということにもなる。   「不透明かつ私的な財産管理に加えて、馬場君は認知機能が衰えた西さんを追い出し、自ら理事長に収まった。『社会福祉法人を非道な形で乗っ取った』という人もいます」(元理事A氏)
8月4日夜、馬場氏を直撃した。

  「あなたに! 説明をする必要はないから!
――ドレミの乗っ取りという声が出ているが?   「あなたに、あなたに、言われる筋合いではない!」 ――認知症と分かりながら遺言書を書かせた?   「……」 ――後見人でもないのに、財産を管理している。   「あなたに! 説明をする必要はないから!」 同日、事実関係の確認を求める詳細な質問状を送付したが、8月7日夕方、秘書が以下のように口頭で答えた。   「回答は差し控える」 日本維新の会を巡っては、8月3日発売号で報じたように、所属議員の不祥事が相次いでいる。 そうした中、党代表の馬場氏に“公認パワハラ問題”に続き、社会福祉法人“乗っ取り疑惑”が浮上した。 社会福祉法人は公共性の高い非営利法人で税金などの優遇措置もあるだけに、馬場氏に対し、透明性のある説明を求める声が高まりそうだ。 8月9日(水)12時配信の   「 週刊文春 電子版 」および8月10日(木)発売の   「週刊文春」では、馬場氏らが参加した4月10日の会議の詳細、元理事らの詳細な証言や、馬場氏が主導したとみられる社会福祉法違反の疑いのある法人運営、老人ホームに入居する西氏が語った言葉などについても報じている。 また、   「 週刊文春 電子版 」では、4月10日の会議の様子を収めた“乗っ取り疑惑”音声を公開している。
詐欺・信頼揺らぐ創業者が和名を名乗る朝鮮人企業!
和名を名乗る朝鮮人の「政官財民」による集りビジネスが大流行り!
顔相・高浦雅彦
は明らかに和名を名乗る朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
米田昭正と瓜生修一、森口裕、臼杵賢一の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2023・8・9 時事通信
近ツー社長が辞任 コロナ関連業務の過大請求で (5)
2023・6・15 日テレ
ワクチン接種業務の委託費詐取か 近畿日本ツーリストの支店長ら3人逮捕 (4)
2023・6・1 8カン
【独自・速報】“詐欺”疑いで強制捜査 近畿日本ツーリストの新型コロナワクチン接種業務『過大請求』 全国各地で発覚…社長会見で「最大16億円」と言及 大阪府警 (3)
2023・5・21 FNN
コロナのワクチン関連業務で過大請求 「近ツリ」「パソナ」の再委託先も…見抜けぬ自治体の「甘さ」指摘も (2)
2023・5・2 MBS 
【速報】近畿日本ツーリスト会見し謝罪 過大請求は「最大16億円」自治体数は80超か 新型コロナ業務受託での過大請求 原因は「営業目標の達成意識」 (1)
  (5)
「記事内容」
KNT―CTホールディングス9日傘下近畿日本ツーリストによる新型コロナウイルス関連受託業務の過大請求問題を受け、同社高浦雅彦社長が辞任すると発表した。

  【ひと目でわかる】近畿日本ツーリストの過大請求額

KNT―CTの米田昭正社長は報酬月額の20%を3カ月間自主返納する。 8日に受領した外部有識者らによる調査委員会の報告書の内容を踏まえ、経営責任を明確にした。 高浦氏の後任には、グループの近畿日本ツーリストブループラネットの瓜生修一社長が9月1日付で就任する。 
  (4)
「放送内容」
新型コロナウイルスのワクチン接種業務の委託費をだまし取ったとして、   「近畿日本ツーリスト」の支店長ら3人が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、近畿日本ツーリストのMICE支店の支店長・森口裕容疑者や、グループリーダーの臼杵賢一容疑者ら3人です。 捜査関係者によりますと、3人は、東大阪市から委託された新型コロナワクチンのコールセンター業務をめぐり、オペレーターの人数少なく発注するなどして委託費約5億8900万円をだまし取った疑いが持たれています。 警察は今月、大阪市にあるMICE支店や静岡市にある静岡支店を家宅捜索していました。 近畿日本ツーリストの不正請求は、全国の自治体で最大14億円に上るとみられ、大阪府警は静岡県警などと合同で実態解明を進める方針です。
  (3)
「記事内容」
全国各地で発覚した近畿日本ツーリストの新型コロナワクチン接種業務での過大請求について、警察は詐欺の疑いも視野家宅捜索しています。

  ■【動画で見る】近畿日本ツーリストのコロナワクチン接種業務『過大請求』 “詐欺”疑いで強制捜査 全国各地で発覚

大阪府警は1日午前大阪や静岡にある近畿日本ツーリストの支店などで家宅捜索を行っています。
近畿日本ツーリストは大阪府や静岡県焼津市など全国86の自治体から請け負った新型コロナのワクチン接種業務で、実際に勤務した人数以上の人件費を請求するなどあわせて最大でおよそ16億円の過大請求がありました。
業務をコールセンター会社などに再委託する段階で、請け負った人数より少なく発注した上、中には近畿日本ツーリストの幹部社員らが再委託先にデータの改ざんを依頼し、自治体に対して勤務実績に関する虚偽の報告を行ったケースも明らかになっています。
近畿日本ツーリストは背景にコロナ禍での旅行業の苦境などから担当者が“業績目標を達成したい思いがあった”と説明しています。
警察は詐欺の疑いも視野に詳しく調べる方針です。 今回の家宅捜索を受けて近畿日本ツーリストは、   「捜査中につきコメントを差し控えます。捜査には全面的に協力致します」としています。
  (2)
「記事内容」
新型コロナウイルスのワクチン接種業務近畿日本ツーリストによる、人件費の過大請求が発覚 問題は全国各地で次々と明らかに。 そこには架空の勤務実態があった。 自治体はなぜ、事態を把握できなかったのか? ※「近ユリ」も役所も皆、和名を名乗る朝鮮人!

  【画像】最大16億円…過大請求の手口は

  近畿日本ツーリスト“最大16億円”の人件費過大請求を発表 ※手口は詐欺!

  吹田市の担当者: 気づかなかったのかなと…   枚方市の担当者: 分からなかったというところです…   西宮市の担当者: 気づくタイミングがちょっと難しかったかなと… 私たちの税金で運営された命に関わる業務で、一体何が起きていたのか。   「過大請求」の実態をツイセキした。 4月28日、大阪府の吉村知事近畿日本ツーリストに委託した新型コロナウイルスのワクチン接種業務において、人件費、およそ4900万円の過大請求があったことを発表した 大阪府 吉村洋文知事: ※吉村洋文よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   この過大請求はあってはならないことなので厳正に対処していきます 会見をした近畿日本ツーリストは… 近畿日本ツーリスト 髙浦雅彦社長 ※高浦雅彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   最大で約16億円の過大請求の疑義があることが判明いたしました。新型コロナウイルス対策受託事業により、営業目標を達成したいとの思いが強く働いておりました 近畿日本ツーリストは、   全国およそ150の自治体からワクチン接種に関する業務を受託。その内、大阪府など全国16の自治体から実態よりも多く不正請求をしていたと発表した。 さらに、70の自治体でも申請書類に不備があり、不正と疑われる請求は最大でおよそ16億円にのぼると明らかにした。 近畿日本ツーリスト 髙浦雅彦社長:   コロナで旅行業、本業が大きな打撃を受けておりましたので、新しい分野についてしっかり取り組もうという状況は間違いなくありました 過大請求の背景に旅行業での苦戦をあげ、組織的な関与はないとしたものの、一体、どんな手口だったのか?
  ずさんな過大請求の手口 背景に旅行業での苦戦
およそ2億9000万円の過大請求をされた東大阪市。 東大阪市から委託を受けた近畿日本ツーリストは、コールセンター業務を別会社に再委託。 その際、近畿日本ツーリストの担当社員は、市から要求されたオペレーター人数を、86パーセント分しか発注しなかった。 しかし、東大阪市には実態とは異なる100パーセント発注通りの人件費を請求していたのだ。 この問題について、近畿日本ツーリストの支店長は事実を把握するも黙認していた。 さらに、問題が発覚しそうになると、再委託先に勤務データの改ざんを依頼し、東大阪市には虚偽報告を行うなど悪質な実態が浮き彫りとなった。 近畿日本ツーリストによると、担当社員は ※担当者よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   「売り上げをあげたいと思った」、 支店長は ※支店長よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   「時間がたてばたつほど言えなくなった」と話す。 過大請求をされていた東大阪市は… 東大阪市 田中健司健康部長(4月12日の会見): ※田中健司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! 圧倒的にもう信頼しきっていたところがあるので、よもや、近畿日本ツーリストが(過大請求を)やっていたとは思っていなかった(Q:もし匿名の通報がなければ分からなかった?) 可能性はあります
  「再委託」という形で過大請求も 枚方市が被害
近畿日本ツーリストのように市役所から受注していた事業者が、過大請求をしていた実態を紹介したが、今回のコロナにまつわる過大請求はこれだけでなく、   「再委託」という形で過大請求をしていたパターンも… 実際に、枚方市が   「再委託」という形で、過大請求の被害に遭った。 枚方市ワクチン接種そのものや会場の手配、電話予約など業務全般を人材派遣大手パソナに委託し、発注を受けたパソナが、   「再委託」という形で、ワクチン接種の電話予約を受けるコールセンター業務のみエテルに再委託した。 問題が発覚した2022年11月1日は、100人態勢で業務を行うよう発注がかかっていたが、実際は、わずか33人のスタッフのみで対応していた。 100人分の人件費として過大に請求されていたことが、枚方市の発表で分かった。 実際、業務を担当していたエテル実態とはどんなものだったのか? そして自治体はなぜ、すぐに見抜くことができなかったのか?
  再委託先が過大請求 エテルの業務実態とは?
コロナワクチンの予約受付など、実際のコールセンター業務を請け負っていたエテル。 その業務実態はどうだったのか? 関西テレビは複数の従業員に取材を行い、当時の状況を聞くことができた。 株式会社エテルの従業員 ※従業員よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   (Q:毎日取り切れない程の電話がかかってきた?)   かかってきていました。(ワクチンの)予約開始日とか、しんどかったです   (人が足りていない日もあった?)ありました 株式会社エテルの従業員:   (Q:出社して今日これだけの人数で本当にやるのかみたいなことは?)   当欠も多くて。   派遣さんがメインで、当欠も多くて   (Q: 当欠っていうのは当日欠席?)   そうですね 発注された人数が確保され、万全だと思われていたコールセンターの現場では、多くの電話に対応できないだけではなく、スタッフも足りていない状況であったことが明らかになった。 今回の過大請求の問題について、株式会社エテルに電話取材を申し込んだ。 株式会社エテルの代表 ※代表よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   (Q:現段階で言えることは?)   詳細なコメントは控えさせてもらいたいというところになりますね   (Q:人を集めるのが難しかった?)   そのあたりも申し訳ないのですが、コメントを控えさせていただければと思います   (Q:過大請求の報道について思うことは?)   お答えできません
  つながらない電話に“違和感” オペレーター100人のはずが実際は33人
エテルのずさんな勤務実態を最初に把握したのは、大阪府枚方市 2022年11月1日枚方市はオミクロン株対応ワクチンの接種予約業務のため、エテルに対し、オペレーターを100人に増員するよう指示。 しかし人数を増やしたにもかかわらず、電話がつながりにくい状態が続き、違和感があったと言う。 枚方市 健康福祉部 近藤勝彦課長 ※近藤勝彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   昼からは比較的つながりやすくなるだろうと思っていたが、11月1日は全然、昼からも応答率が100%に近い、つながりやすい状況になっていなかった。   「これは明らかにおかしい」ということになった。 すぐに(元受けの)パソナの方に、コールセンターの方に確認に行くように指示をした 枚方市の職員らがエテルへ確認をしに行くと、実際に業務をしていたのは33人だった。 また、11月1日の電話応対も枚方市に対し、およそ3500件処理したと報告していたが、実際は1050件しか対応できておらず、ウソの報告をしていた。 つまり、ウソの報告に気づかなかったパソナは枚方市に対し、報告通りの人件費を請求していた。 その結果、枚方市はおよそ3億6000万円も多く支払っていたの。 さらに同様の過大請求は、吹田市や西宮市でも発覚 3つの市で何と10億8000万円もの税金が余分に支払われていた
  枚方市の問題で“初めて”気づく 見抜けぬ自治体も
被害に遭っていた西宮市と吹田市は、枚方市での問題発覚を受けて初めて過大請求をされていたことに気づいたという。 西宮市 健康福祉局 池田敏郎課長 ※池田敏郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   (電話の)応答率が90パーセントくらいあったので、そこまで不審に思うことはなかった。   (Q:枚方・パソナからの指摘がなければ見過ごされていた?)   気づくタイミングは難しかったかなと思います… 吹田市 健康医療部 中村忠司総括参事 ※中村忠司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   (Q: 枚方市の問題がなかったら気づくことは難しかった?)   そこは、難しかったとは思います。   気づかなかったのかなと…。   特に疑義が生じなかったので、上がってくる数字を信用して…
  背景に国が“全額負担” 専門家の指摘「自治体の管理意識が甘い」
報告を信用して、確認を怠っていた自治体の対応。 地方行政に詳しい専門家は、ワクチン接種の費用を全額、国が負担したことで、自治体の管理意識が低かったのではないかと指摘する。 近畿大学 村中洋介准教授 ※中村洋介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   ワクチンに関連する費用は自治体側の負担なく、基本的には国がお金を負担しますよと。   そうなった時に、自分たちの懐を痛めない、自分たちの仕事ではないと考えていたかもしれない。   再委託先に対して監督やチェックが、あまり十分になされてこなかったのかなと思います 多くの自治体は   「過大請求を見抜けなかった」と話していたが、専門家は   「ワクチン関連の費用は全額・国がもってくれるので自治体の管理意識が甘かった」と指摘する。 2022年11月1日は、オミクロンワクチンの予約開始日でネット予約もある中、コールセンターに電話してくる方といえば、高齢者の方も多かったと予想されるが… 関西テレビ 神崎博解説デスク ※神崎博よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   生活弱者の方ほど、コロナワクチン接種は必要。   取材した記者によると、当時、枚方市では午前9時からの1時間で1万1000件ほど電話がかかっていたが、スタッフが少なかったこともあり、その時間に電話対応できたのはわずか124件だったと聞いています。 そのまま電話をかけ続け予約を取れた人はいいかもしれませんが、高齢者の方が多いってことで、つながらなく諦めてしまった人が、今後コロナにかかって命を落とす恐れもあった。 当然、事業者も悪いが、きちんとチェックしなかった自治体にも責任ある コロナ対応については、これまで多くの税金が使われてきましたが、いま一度、適正に使われているかどうかチェックしていく必要があるかもしれない。 ※給付金詐、特殊詐欺も同じ、日本の「政官財」は皆、大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人!
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「記事内容」

旅行会社大手の近畿日本ツーリスト大阪府などに対しコロナワクチン業務の委託料などを過大請求していた問題で、近畿日本ツーリストの高浦雅彦社長らが会見を開き一連の問題について謝罪し、社内点検について報告しました。 過大請求は最大16億円に上ることが新たに判明しました。

  【写真を見る】過大請求は最大16億円に膨らむ…会見で語る近ツリ社長ら

(近畿日本ツーリスト・高浦雅彦社長)  ※高浦雅彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
  「誠に遺憾ながら、4月12日公表分を含めて最大で約16億円の過大請求の疑義があることが判明しました。過大請求額の速やかな返納はもちろん、関係者の皆様、お客様ひいては社会の皆様の信頼を裏切り、多大な迷惑をおかけしましたことを改めて会社として厳粛に受け止め、お詫び申し上げます」
近畿日本ツーリストを巡っては、新型コロナワクチン業務委託料を大阪府や東大阪市など複数の自治体に対して3億円以上過大請求していたことが判明していて、社内点検を行っていました。
緊急の社内点検は2020年4月1日~2023年3月31日までに取り扱いの762自治体から受託の2924件の事業などが対象に行われました。
また、これまでに発覚していた大阪府などの自治体に加えて新たに9自治体で過大請求が判明したということです。
さらに70の自治体などで過大請求の疑いがあるということです。
契約より少ない人数を配置しながら、契約通りの人件費を申告し請求していたということです。
大阪府は立ち入り調査などで、請求額について精査し過大請求分の返還を求める方針を表明していました。
近畿日本ツーリストは、専門家を入れた外部調査委員会が調査を行うなどして、今後、報告をまとめる予定です。
  【一連の問題で発覚している過大請求の額】
大阪府約4882万円
東大阪市約3億3628万円
羽曳野市約1362万円
泉大津市::約356万円
河南町約20万円
静岡県
 ・焼津市約4650万円
 ・掛川市約2200万円
その他9自治体約1億1310万円
原因は「法律知識の欠如」「営業目標の達成の意識」
会見の中で近畿日本ツーリストは今回の過大請求の原因について、契約数に沿った人数や個数で手配すべきところ運営ができていれば必ずしも契約数と一致したものでなければ問われないといった誤った認識をするなど契約についての法律的知識が乏しいことや、営業目標達成を達成したいとの思いが強く働いていたということです。
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)は大和民族の日本人に膨大な数の和名を名乗る朝鮮人すら知らせずにいる!→国家犯罪!
火病発症か?男(71)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2023・8・9 山陽放送 
「気持ちが悪いのぉ」近隣の女性に大声で嫌がらせの疑い 71歳の無職の男逮捕【岡山・玉野市】 
「記事内容」
近所に住む女性に対して繰り返し嫌がらせを行ったとして、玉野市の男(71)が逮捕されました。 岡山県迷惑行為防止条例違反(嫌がらせ行為の禁止)の疑いで逮捕されたのは、玉野市の無職の男(71)です。 警察によりますと、男は、今年6月下旬頃から7月上旬頃にかけて、近所に住む女性(80)に対し、正当な理由がないのに、一方的な恨みを抱き、前後16回にわたり、   「気持ちが悪いのぉ」など、大声で罵り、女性の名誉を害する行為を繰り返し行った疑いです。 女性が昨年3月中旬頃   「男から嫌がらせを受けている」と警察に相談し、警察が男に警告を行い、しばらくの間、嫌がらせ行為は収まっていましたが、今年5月中旬頃女性から   「また嫌がらせを始めた」と相談を受けたため捜査を行い、防犯カメラの映像などから容疑を特定し逮捕したということです。男は、   「逮捕された事実に納得いきません。私にも言い分があるのです」と曖昧な供述をしているということです。 警察は、他の女性への被害など余罪もあるものとみて、調べています。
又又和名を名乗る朝鮮人企業「メガネスーパー」が犯した犯罪!
顔相・松本大輔
(49)と前社長・星崎尚彦の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2023・8・9 朝日新聞 藤田知也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
メガネスーパー新社長「巧妙な不正、気づけず」前社長らの疑惑追及へ (2)
2023・6・19 藤田知也 朝日新聞 
藤田知也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
LINEに残されたメガネスーパー「星組」の暗躍 プロ経営者の正体 (1)
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「記事内容」
 「メガネスーパー」を営むビジョナリーホールディングス(VH)の前社長らに利益相反取引などの疑惑が浮上している問題で、3月就任の松本大輔社長(49)が朝日新聞の取材に応じた。 前社長らの責任を刑事・民事の両面で追及し、眼鏡事業では高付加価値路線を変えずに価格を抑えていく考え明らかにした

  【写真】LINEに残されたメガネスーパー「星組」の暗躍 プロ経営者の正体

米マッキンゼー出身の松本氏は2017年からVH社社外取締役を務めた。 前社長の星崎尚彦氏の経営手腕は   「売り上げの回復や店舗の再構築などで成果を上げた。発想が面白いし、実行力もある」と評価した。 ただ、会議で   「経費は1円たりとも無駄にしないで」と星崎氏が話すのをよく聞いており、不正の発覚は   「衝撃が大きい」と話す。 第三者委員会の調査報告書によると、星崎氏は一部の幹部や業務委託先と   「星組経営会議」を結成コールセンターの業務委託などで不要な支出をしたり、メガネスーパーの店舗を元従業員譲渡させたりした疑いが持たれている。 一部の不正は13年ごろから続いていたとみられ、松本氏は   「(社外取として)気づけずに反省している。手口が巧妙だった」と語った。 刑事告訴に向けて警察に相談しているほか、多額の損害は注意義務違反が認められる役員も含めて請求していく方針も示した。 松本氏は一連の問題について   「完全に経営陣の不正で、現場で働くメンバーとはまったく関係がない」と強調した。 メガネスーパーについては   「付加価値が高くてもリーズナブルでわかりやすい価格設定に変えていく」と述べた。 コールセンターなどの委託先の変更で年3億円の費用削減を見込んでおり、業務の効率化で価格を抑え、2%程度にとどまる市場シェアを高めたい考えだ
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「記事内容」

  「メガネスーパー」を窮地から救い出し、再建請負人ともてはやされた経営トップは就任から10年後持ち株会社ビジョナリーホールディングス(VH)の社長
  「一身上の都合」で辞任した。
不審な資金などの流れが、あるグループのLINEから浮かび上がったからだ。
老舗の眼鏡チェーンで何が起きているのか。
第三者委員会の調査報告書から読み解く
きっかけは2022年12月19日監査法人設置する
  「監査ホットライン」に寄せられた匿名通報だった。
監査先の不正などの情報を集め、改善や是正に役立てる窓口だ。
通報には、VH社の社長だった星崎尚彦(56)22年7~8月の移動や飲食宿泊などの行動記録とともに、探偵が撮影したような写真が数多く添付されていた。
星崎と親密な人物や関係先が名指しされ、不当な利益供与を疑う内容も記されていた。
不正自体の記述は乏しかった。
それでも経営トップの疑惑だけに、監査法人は5人の社外取締役に対し、利害関係のない専門家による調査を求めた。
指摘された会社への業務委託料が多額だったこともあり、社外取締役らも調査が必要と判断して動き出した。
まずは監査等委員の取締役や外部専門家らによる事前調査が今年1月10日に始まった
星崎と複数の幹部には、貸与パソコンと私有スマホ任意提出を求め、データを解析するデジタルフォレンジック調査にかけた。
そこから浮かび上がったのが、
  「星組」と自称する9人
  「星組経営会議」。
LINEグループ上で星崎の指示が飛び交い、月に何度か議事録が作成されていた。
  「体調不良」で聴取を断る幹部
星組のメンバーは、星崎とV…
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反大和民族主義者の大嘘吐きの銭が命の和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)は大嘘の明治維新以来、大和民族の日本人を騙し続けている、天皇家(混血)も加担、世界の国々と人々も騙し続けている! 被害者は既に、多かろう!
日本のスポーツ界
はプロ&アマ含め皆、和名を名乗る朝鮮人!
2023・8・9 スポーツ報知
競泳ニッポン内紛…強化体制に不満噴出「水連はアスリートファーストではなくなった」、平井コーチはアジア大会辞退 
「記事内容」
7月の世界水泳福岡大会で銅メダル2個に終わった競泳日本代表の選手から、日本水連強化体制への不満声が8日、上がった。 また、9~10月の杭州アジア大会日本代表コーチ入りが決まっていた競泳平井伯昌(60)が、参加を辞退する意向水連に伝えたことも判明※平井伯昌よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! 競泳チーム内部での意見の相違が理由とみられる。 低迷する競泳ニッポンが“内紛”で揺れている。

  【写真】不満を投稿した五十嵐千尋

水泳界では異例と言える声が、現役選手から上がった。 女子800メートルリレーに出場した東京五輪代表の五十嵐千尋(28)=T&G=は、8日に自身のX(旧ツイッター)で ※五十嵐千尋よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   「かなり厳しい結果です。原因の一つとしては、日本水連が選手に対してアスリートファーストではなくなってしまったからだと思います。選手が不満を持っていれば、結果を出せるはずがないです」とつづった。 選手からの“SOS”に、水連のある理事は   「これほどSNSで選手から訴えが出ているのは初めて」と危機感を募らせた。 強化担当スタッフに対して   「真摯(しんし)に受け止めて訴えを聞き、次に進めるように」と、早急な対応を求めたという。 関係者によると、水連は選手やスタッフを集めた会合を近く開催し、強化方針などを協議する方向で検討している。 6日夜には、同代表の塩浦慎理(31)イトマン東進=も、10月に行われるW杯への出場の意向を示しているが、現在も水連から音沙汰なしと明かし   「半年後にある五輪選考会までの強化スケジュールの見通しも立ちません。水泳連盟にはよく考えてもらいたいです」と投稿。 競泳は、出場する試合から逆算して強化策を練る選手が多い。 来年3月には24年パリ五輪代表選考会も控えており、代表選手と水連の連携不足が浮き彫りとなった。 パリ五輪に向けたプロジェクトリーダーを務める平井氏も、アジア大会のコーチを辞退する意向を示したことも判明。 強化方針について日本水連と相違があると見られ、五輪前年の主要大会で不在となることで、強化への影響が懸念される。 母国開催となった世界水泳では、銅メダル2個の惨敗に終わった競泳ニッポン。 立て直しが求められる時期に、思わぬ“内紛”が勃発した。   ◆平井 伯昌(ひらい・のりまさ) 1963年5月31日、足立区生まれ。 60歳。 6歳から東京スイミングセンター(SC)で水泳を始めた。 早大では水泳部マネジャーで、高校まで所属した東京SCで86年4月からコーチを始める。 2000年シドニー五輪から日本代表コーチ入り。 04年アテネ、08年北京で北島康介を男子平泳ぎ五輪2冠に導く。 12年ロンドンから21年東京五輪まで日本代表HC。 13年に東洋大水泳部監督に就任し、萩野公介をリオ五輪400メートル個人メドレー金メダリストに育てた。 17年から東洋大法学部教授を兼任。
文句大和民族の日本人を150年間、騙している和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府に言え!
日本政府は故・朝鮮人安倍晋三、二次政権
は和名を名乗る朝鮮人在日シナ人、移民、武漢ウイルスを利用し、日本国破壊と大和民族の削減を実行!
2023・8・8 (1/3ページ) MBS
今年も淀川花火で「マナー違反」相次ぐ...『立ち入り禁止の土手にのぼる人々』『無関係のマンション敷地内にレジャーシート敷く家族』 記者の質問に「みんな上がっていたから」「言われたらどくけど」 
「記事内容」
ルール無用注意も無視…。 45万人が来場した8月5日(土)の   「第35回なにわ淀川花火大会」の裏側を取材しました。 縮小開催だった去年、立ち入り禁止区域での観覧などマナーを守らない人たちの姿が多くありましたが、“フル開催”の今年も、迷惑行為があちこちで起きていたようです。

  【写真で見る】タバコを手に鉄柱にのぼる人、ガードレールの上に立つ人…記者が目撃した『傍若無人な振る舞いの数々』

  コロナ禍前とほぼ同じ規模で開催 会場でのアルコール販売も解禁
8月5日に行われた夏の風物詩   「なにわ淀川花火大会」。 大阪の真夏の夜空を大輪の花火が彩りました。 今年のテーマは「希望」です。 (子ども)   「楽しいです」 (カンボジア人)    「めちゃめちゃいいですね」   「楽しいです。めっちゃきれい。初めて見た」 (浴衣姿の女性たち)   「最高ー!大阪最高!」 去年はコロナ禍だったため規模を縮小して開催されましたが、今年は屋台の数や規模もコロナ禍前とほぼ同じに。去年は禁止されていた会場でのアルコールの販売も解禁され、大勢の人が詰めかけました。 (店の人)   「アルコール販売がやっぱり久々やから『うぉーいいなー』とか『冷えてるなー』とか言うてくれるのでいいですね」 (ビールを飲む人)   「炎天下で飲むビールが一番おいしいですから。あと5本くらいはいきたいですね」  午後3時ごろ、打ち上げまで4時間以上あるにもかかわらず、阪急十三駅前は浴衣を着た人らで人だかりができていました。 警備にあたる警察官の緊張も高まります。 マナーの悪い客も多いことから、周辺では、トイレの貸し出しはしないと宣言するお店も。 さらに…。 (記者リポート)   「花火会場の目の前の家では、人が入ってこられないようにフェンスが設置されています」
  車道にまで人があふれる 車は大渋滞
地元の願いはただ1つ、   「まわりに迷惑をかけず、マナーを守って楽しんでほしい」。 ところが午後5時ごろ…。 (記者リポート)   「人が広がっていて車が通れないような状況ですね。車が人の間をぬうように走っています」 時間がたつとともに車道にまで人があふれ出し、車が通行しづらい状況に。さらに…。 (記者リポート)   「車の大渋滞が起きています。救急車が渋滞に巻き込まれ、進みませんね」 この救急車は警察の誘導により、なんとか間をすり抜けていくことができました。
  立ち入り禁止エリアに座り込む人、フェンスを跳び越える人…
そして残念ながら、今年もやっぱりルールを守ることができない人々の姿がありました。 (記者リポート)   「危ない。信号はないのですけれどもどんどん人が渡っています。1人が渡るとどんどん人が渡っていっています」 少しでも良い場所で花火を見ようと、車が走っているにもかかわらず横断歩道のない道路を平然と渡っていきます。 渡った先の歩道に当たり前のように座り込んでいますが、実はこの場所、立ち入り禁止エリアです。 横断歩道のない道路を渡る人の中には、小さな子どもを連れた人も。 (記者)   「危なくなかったですか?」 (子連れの人)   「そうですね、すみません」 (記者)   「お子さんもいらっしゃるので、できればマナーは守って…」 (子連れの人)   「ごめん、もうやめます」 また外国人も…。 (記者)   「この道は危ないですが?」 (外国人)   「どうもすみません。問題ないです」 そして、打ち上げの時間が近づくと、観覧エリアを仕切るフェンスにのぼる大勢の人々が。 すると…。 (記者リポート)   「あっ、今、跳び越えました、跳び越えました。柵を跳び越えて中に入っていきました」 観覧エリアの入り口まで行くのが面倒なのでしょうか、フェンスを跳び越える人がいました。
  危ない!高さ2mのブロックをよじのぼる人たち…注意するも「どいてほしい」
そして午後7時半、いよいよ花火が打ち上げられました。 近くの道路からは目の前の土手で花火がきれいに見えないため、大勢の人が土手によじのぼっていました。 ブロックの高さは約2mあるのですが、無理矢理のぼっているのです。 (呼びかける警備員)   「危ないので土手の上に上がらないでくださいね」 もちろんこの土手の上も立ち入り禁止なのですが、注意を無視してのぼる人が後を絶ちません。 (記者リポート)   「鉄柱の上にのぼっている人もいますね。非常に危ないです。しかもタバコを手に持っています」 ガードレールの薄い板の上に立って写真を撮る人も。 もし足を滑らせ転落したら大けがにつながりかねません。 取材班が傍若無人にふるまう人々を注意すると…。 (記者)   「危なくないですか?」   (見物客)   「大丈夫です、どいてほしいです」 (記者)   「危なくないですか?」 (見物客)   「はい、大丈夫です」 (記者)   「マナーとしては良くないと思うのですが?」 (見物客)   「いやー、まぁ、わからないです」 “罪の意識”は無いのかと尋ねてみると…。 (記者)   「危なくなかったですか?」 (見物客)   「危なかったよなー。みんなが上に上がってたから」 ルール違反は淀川にかかる橋の上でも。 橋の上は花火がよく見える“特等席”なのですが、人が滞留すると雑踏事故に繋がりかねないため、立ち止まるのは禁止です。 ところが実際は多くの観覧客で埋め尽くされています。 すると、もっと良い場所で花火を見ようと、またフェンスを乗り越えていく人たちの姿が。
  マンションの敷地内にレジャーシート広げて食事 話を聞くと…
会場周辺にはこんな人たちも。 マンションの敷地の中でレジャーシートを広げ、食事を楽しんでいる家族がいました。 当然、このマンションの住民かと思いきや…。 (記者)   「みなさんはこちらのマンションにお住まいですか?」 (家族連れ)   「違います、違います」 (記者)   「どちらにお住まいなのですか?」 (家族連れ)   「八尾です」 八尾から花火見物にやってきた全く関係のない家族でした。 (家族連れ)   「ただ歩いていていい場所を見つけたっていう感じで。言われたらどくけどみたいな感じやんな」
  “酒に酔いしれ”植え込みで眠る人も
今年は去年と違い、アルコールの販売がOKになりましたが、花火ばかりでなく、酒に酔いしれてしまったのか、植え込みで気持ちよさそうに眠ってしまっている人の姿も見られました。 (記者)   「花火終わりましたよ。ちょっと飲みすぎちゃいました?」 (眠っていた人)   「若干ね」 (記者)   「花火どうでした?」 (眠っていた人)   「きれいかったです」 酔っ払う人は他にも。   「こうくるやろと思っとったのと全然違う花火がぐわーっと上がっていって、おー、たまやーと」 そして、宴の後にはやっぱり、無数のゴミが散乱していました。
  翌朝…会場でゴミ拾いをする地域住民たち
翌日の午前8時、花火会場へ行ってみると、朝早くからボランティアや地域の住民らが観覧エリアや会場周辺のゴミ拾いをしていました。 (ボランティア)   「花火を見るだけじゃなくて意識して花火を見ようとか、花火を見終わった後に自分も地域に貢献しようみたいな人が1人でも増えてくれたらいいなと思っています」 コロナ禍前の活気が戻り、各地で花火大会が開催される今だからこそ、1人1人のマナーについて改めて見直す必要がありそうです。 (2023年8月7日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『憤マン!』より)
日本の宗教は古来より、和名を名乗る朝鮮人の巣窟=日本の忌まわしい「人種問題」!
織田信長
は朝鮮人、顔相・織田信成が証明済!
日本の宗教界に潜む膨大な数
の和名を名乗る朝鮮人!
上田二郎よ、核心を記さず、記事を書くな!
2023・8・8 上田 二郎 僧侶/税理士 幻冬舎ゴールドオンライン 上田二郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
税務調査で発覚!追徴課税は約1億円…「日光東照宮など5億円の申告漏れ」に“元マルサの僧侶”が感じた「マスコミの悪意」 
「記事内容」
2010年6月8日日経新聞で   「日光東照宮など5億円申告漏れ3法人に国税指摘」という記事がでました。   「5年間で約5億円の申告漏れ」   「追徴税額は1億円余」との報道は大きな反響を呼びました。 ただ、この報道には違和感を感じると『税理士の坊さんが書いた宗教法人の税務と会計入門』(国書刊行会)著者の上田二郎氏はいいます。 “元マルサの僧侶”という異色の経歴を持つ上田氏が、宗教法人の税務調査に対するマスコミ報道の実態と、そこに見え隠れする“マスコミの悪意”を暴きます。
  宗教法人の税務調査に対するマスコミ報道
日光東照宮など5億円の申告漏れ――国税指摘
世界遺産に登録されている日光東照宮(栃木県日光市)などを運営する3宗教法人関東信越国税局の税務調査を受け、2009年までの5年間で計約5億円の申告漏れを指摘されたことがわかった。 過少申告加算税を含む追徴税額は1億円余という。 申告漏れを指摘されたのは、いずれも日光市にある東照宮二荒山神社輪王寺3宗教法人 宗教法人は、お布施など公益事業による収入は原則非課税である一方、駐車場経営や物品販売などの収益事業による収入申告する必要がある。 しかし、3法人は、駐車場経営による売り上げなどを公益事業として計上し申告せず、このうち輪王寺は数珠や線香などの物品販売公益事業として処理していたという。 この報道に疑問を抱くのは私だけでしょうか?  表題では   「日光東照宮など5億円の申告漏れ」と報じています。 東照宮二荒山神社輪王寺別々の宗教法人ではないのでしょうか?  別々の法人なら、なぜ   「3社で5億円の申告漏れ」と報じなければならないのでしょうか?  理由は明快です。   「5億円の申告漏れ」という大きな見出しが欲しいだけです。 実際に、この報道の反響でも明らかなように、ネット上には宗教法人に対する課税強化を求める声が溢れています。 税務調査基本的には外部者には伝わらないはずです。 国税関係の記事は、国税当局から国税担当記者へ発表されます。 それでは国税当局が   「3社で5億円の申告漏れ」と発表したのでしょうか? 国税に勤務した者として、その可能性は非常に低いと思っています。 なぜなら国税当局は、国税担当記者から   「沈黙の艦隊」と呼ばれているように、非常に口が堅く、慎重な発表が多いからです。 ある地域の宗教法人全体の調査結果として、追徴税額がどれだけあったとの報道ではなく、近くにある3宗教法人の結果だけをまとめて追徴税額がいくらあったといった報道には、不自然さを感じざるを得ません
  報道内容に見え隠れする“マスコミの悪意”
例えば、この記事を芸能界に当てはめたとします。 ある芸能プロダクションの芸能人Aさん、Bさん、Cさんを調査したら、5億円の申告漏れがみつかったという記事になります。 Aさん、Bさん、Cさんの各々の脱税額はわからず、3人合計で5億円という内容の記事です。 このとき、Aさん、Bさん、Cさんが所属するプロダクションは、どういう反応をするでしょうか? また、   「3法人は、駐車場経営による売り上げなどを公益事業として計上し申告せず、このうち輪王寺は数珠や線香などの物品販売も公益事業として処理していた」という報道についても、疑問を感じざるを得ません。 記事を読んだ大多数の人は、3宗教法人が駐車場収入(駐車場業)や数珠や線香などの物品販売(物品販売業)の売上を除外していたように思うのではないでしょうか。 税務調査に携わってきた者なら、法人の課税処理が5年分で終了し、加算税が過少申告加算税であった点から、悪質な脱税ではなかったと判断できます。 ※大嘘! もちろん調査の詳細を知る立場にないので私の推測になりますが、3宗教法人は、駐車場収入や物品販売を正しく管理し、帳簿に収入として記帳していたはずです。 ただ、宗教法人の区分経理を誤り、駐車場収入や物品販売収入を非収益事業の帳簿に記載していた結果、   「この収入は収益事業だ」と指摘されたのではないでしょうか? 収益・非収益の事業区分は、専門家の税理士でも難しい作業です。 ロウソクやお守りは同じ物品でも、販売形態によって収益になったり非収益になったりします。 駐車場の経営も、宗教法人が実際に管理運営していた場合は、駐車場収入として収益事業に計上しなければならないことは当然ですが、寺社周辺の土地を一括で貸付け、他人が駐車場として使っていた場合にも収益事業になります。 私は3宗教法人の駐車場収入の申告漏れは、古くから周辺住民に農地などとして貸付けていた土地を住民が駐車場に転用したため、収益事業と指摘されたのではないか、と想定しています。 過少申告加算税は、経理のうっかりミスなどに適用されるペナルティです。 果たして、3宗教法人の調査結果が単なる区分経理の誤りだった場合、マスコミ報道に悪意を感じざるを得ません。
和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新長州人(和名を名乗る朝鮮人)が徳川幕府に仕掛けた国盗りクーデタ長州人に加担した天皇家(混血)!
顔相・老木正彰
は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2023・8・7 MBS 
無痛分娩の“麻酔ミス”で医療事故 31歳女性が死亡 クリニック側が7500万円の支払いで遺族と和解 
「記事内容」
2017年に大阪府和泉市のクリニックで、無痛分娩での出産に臨んだ女性(当時31)“麻酔ミス”死亡した医療事故をめぐり、クリニック側が遺族に7500万円を支払う内容で和解が成立しました。 裁判外での和解で、これを受け遺族側が損害賠償を求めていた裁判は終了しました。
2017年1月、大阪府和泉市の   「老木レディスクリニック」で、大阪府枚方市の長村千惠さん(当時31)無痛分娩での出産中心停止や意識不明に陥り、その後心拍は再開したものの、10日後に脳機能損傷で死亡しました。 子どもは帝王切開で生まれ無事でした。
長村さんの夫らは2019年6月
 ▽カテーテルが脊髄くも膜下腔に迷入していないかを確認する、下肢の運動麻痺を調べる義務を怠った
 ▽長村さんが呼吸苦を訴えたにもかかわらず、吸引テストを行ってカテーテルが適切に置かれているかを確認しなかった
 ▽結果的に「全脊髄くも膜下麻酔」に陥らせたのに、そこでも適切な呼吸循環管理を行わず結果的に長村さんを死亡させた
として   「老木レディスクリニック」と男性院長を相手に、約9400万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴していました。
  クリニック側が破産も、裁判外で和解が成立
原告の代理人弁護士によりますと、2021年12月に請求額を約8300万円に減額。 その後2022年1月に   「老木レディスクリニック」側が破産手続きを開始したため、裁判外で破産管財人との交渉が行われ、クリニック側が7500万円支払うことで和解が成立。 保険会社や破産財団から和解金が全額支払われたことを受け原告側が訴えを取り下げ今年7月25日付けで裁判が終了したということです。
  刑事事件としては検審が「不規則不当」を議決も改めて不起訴に
なお、クリニックの男性院長は業務上過失致死容疑で書類送検されましたが、2019年4月に大阪地検が   「捜査を尽くしたが、起訴するに足る事実が認定できなかった」として不起訴処分にしました。※コリアンルール?
遺族らは処分を不服として検察審査会に審査を申し立て、検審は2019年10月に   「不起訴不当」と議決しました。 しかし2021年3月、大阪地検は院長を改めて不起訴処分としています。
ビッグモーター(朝鮮人による独裁)隠された明治政府(恐怖政治)の統治!
日本政府
(政官)と統治機構(政官財)、は反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る
朝鮮人目的は搾取と銭儲け!
「金融庁」然り、損保ジャパンと東京海上日動火災海上保険、三井住友海上保険、ビッグモーターの創業者
皆、和名を名乗る朝鮮人!
詐欺は朝鮮人・戦後
直後生まれの大和民族の日本人の常識!
和名を名乗る朝鮮人による「個人情報保護法」=「人種隠し」こそ諸悪の元凶=国家犯罪!
 4) 
大嘘の明治維新後の日本企業とは名ばかり、電通始め創業者は皆、和名を名乗る朝鮮人!
顔相・
CEO・兼重宏行は明らかに朝鮮人・曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
兼重宏行よ、大和民族
の日本人に濡れ衣を着せるな!
2023・8・7 (1/2ページ) 金井智彦 読売新聞 金井智彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ビッグモーター不正、損保ジャパンに三つの疑問…出向者の役割・査定簡略化・事故車紹介の再開 (35)
2023・8・5 日刊自動車新聞 
ビッグモーターの内部通報体制に不備 消費者庁が公益通報者保護法に基づき報告を要請 (34)
2023・8・4 オリコン 
損保ジャパン、ビッグモーターとの代理店委託契約の終了で合意 保険金不正請求「社会全体に影響を与える事件であった」 (33)
2023・8・3  読売新聞
ビッグモーター不正請求、損保ジャパン「簡易査定」の報告求める…金融庁 (32)
2023・8・2 (1/2ページ) 週刊女性PRIME
「客にはわからんじゃろ」ビッグモーター不正請求はやはり社長指示?業界専門誌の“告発”記事が衝撃 (31)
  (35)
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーターによる保険金の不正請求問題で、金融庁損害保険ジャパンに対し、ビッグモーターとの間で判明した   「三つの疑問」への回答を求めている 損保ジャパンは他の損害保険大手よりもビッグモーターとの深い関係が指摘され、金融庁対応に問題がなかったかを重点的に調べる方針だ。

  【図解】一目でわかる…ビッグモーターと損保各社、持ちつ持たれつの関係

  他社と濃淡
金融庁は7月31日、損保ジャパン三井住友海上火災保険東京海上日動火災保険など大手を含む損保7社ビッグモーターに対して保険業法に基づく報告徴求命令を出した。 このうち、損保ジャパンに対しては   「他社と濃淡をつけて見ていく」(幹部)方針だ。
関係者によると、損保ジャパンへの報告徴求命令には、  〈1〉ビッグモーターへの出向者の役割  〈2〉修理の査定を簡略化した対応の検証  〈3〉事故車の紹介を早期に再開した経緯――の3点の項目が追加された。 いずれも、他社への命令には含まれていない項目だ。
損保ジャパンは2011年以降ビッグモーターの板金や営業、品質管理の各部門に計37人出向させていた。 各3人だった三井住友海上と東京海上よりも格段に多く、執行役員を務めた出向者もいた。 金融庁はこうした関係に注目しており、出向者の具体的な業務や、不正への関与黙認がなかったかを詳細に調べる。
  経緯に注目 
金融庁は、損保ジャパンが修理の査定を簡略化した経緯にも注目している。
損保ジャパンは19年に、ビッグモーターの全工場に対して   「簡易査定」と呼ばれる仕組みを導入した。 軽微な事故であれば、見積書と修理部分の写真だけで修理費用を査定する仕組みで、社内の専門チームが一括して対応していたという。 金融庁は、こうした対応がビッグモーターの不正請求につながった可能性がないかを確認する。
さらに金融庁は、昨年に不正請求の疑いが浮上した後損保各社が契約者に修理工場としてのビッグモーターの紹介を一時停止する損保ジャパンだけが早期に再開した経緯も詳しく調べる考えだ。
この対応を巡っては、損保ジャパンは出向者から   「工場長の指示で不正が行われていた」との情報を把握していたが、ビッグモーターの   「指示はなかった」との回答を受けて再開したことも判明している。
  相互依存
損保各社はビッグモーターに事故を起こした契約者を紹介し、ビッグモーターは自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の契約を損保側に割り当てる   「持ちつ持たれつ」の関係にあった。
金融庁は、損保ジャパンが紹介を再開した判断の背景に、自賠責の契約獲得などビッグモーターとの関係を優先した事実がないかどうかにも注目している。
損保ジャパンも7月社外弁護士による調査委員会を設置し、一連の経緯を調べている。 役員やビッグモーターへの出向者修理の査定担当者らへの聴取を進めており、損保ジャパンは   「全容解明に全力を尽くす」としている。
  •   (34)
「記事内容」
消費者庁は3日自動車保険金の不正請求問題などが明らかになったビッグモーター(和泉伸二社長、東京都港区)に対し、内部通報体制に不備があるとして、公益通報者保護法に基づく報告を求めた
同庁によると、同法に基づき報告を求めるのは今回が初めて
同庁はこれまで、同社の経営層が社員の内部通報をもみ消したとされる問題について、同法に基づき違反がないか事実関係確認していた。

同法は2022年に改正
300人以上の従業員がいる企業内部の公益通報体制を構築することなどが義務付けられたが、同社では未整備だったことが確認された。


  損保ジャパン、ビッグモーターと代理店契約終了で合意 不正請求の全容解明には時間要する

報告は1カ月以内をめどに求めた
同庁は報告の内容を精査し、問題や違反があると確認された場合には、同社に対して指導や勧告などの行政措置を検討することとなる。

同社の外部弁護士による調査報告書では、社員から社長や副社長らに板金・塗装部門などでの不正を訴えていた内部通報があったにも関わらず
  「結果的にもみ消したと言わざるを得ない」と指摘されていた。

 ※正義無き銭が命の大嘘吐きの日本の和名を名乗る朝鮮人の「政官財」に経営側が内部通報を認めると思うのか? 和名を名乗る朝鮮人小泉純一郎と故・朝鮮人安倍晋三、朝鮮人竹中平蔵は2003年、「個人情報保護法」を成立させ、膨大な数の和名を名乗る「朝鮮人隠し」を実行=「大和民族の日本人」差別、朝鮮人に和名を名乗らせる事こそ、諸悪の元凶! 和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切り者、そして、侵略者!  大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙すな和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府!
  •   (33)
「記事内容」
中古車販売大手のビッグモーターが保険金の不正請求をしていた問題で、損害保険ジャパンは3日代理店委託契約の終了について合意したと伝えた。

  【謝罪文】不正請求を認識できず…ビッグモーターへ厳しい言葉の損害保険ジャパン

同社は   「当社は、ビッグモーター社が行ったお客さまの大切なお車を損壊する行為や自動車保険金の不正請求は、社会全体に影響を与える事件であったと極めて厳粛に受けとめ、ビッグモーター社との代理店委託契約の終了を決定しており、このたび、合意いたしました」と報告。 続けて   「今後、一定の期間をもって、ビッグモーター社との代理店委託契約は終了となりますが、お客さまの自動車保険等のご契約は、満期日まで引き続き有効に継続しており、お客さまからの事故のご連絡、住所変更や契約条件の変更等のご連絡は、お問い合わせ窓口にて、当社が直接受付をいたします」と伝えた。 さらに   「自動車保険金の不正請求被害にあわれた可能性のある、お客さまへの対応状況」として   「過去の修理事案の再調査」   「専用相談窓口の開設」   「お客さまへのご連絡」などを挙げている。
  •   (32)
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーターによる保険金不正請求を巡り、金融庁が損害保険ジャパンに対し、修理の査定を簡略化した対応検証し、報告するよう求めていることがわかった。 簡易査定が、不正請求の横行につながった可能性があり、金融庁は関連性を調べる。

  【図解】一目でわかる…ビッグモーターと損保各社、持ちつ持たれつの関係

損害保険会社は大口の取引先に対し、軽微な事故ならば、修理見積書と写真だけで査定を実施する仕組みを使っている。 損保ジャパンでは、2019年から、ビッグモーターの全工場に対して導入した。 社内の専門部署が一括して査定を行い、保険金の支払額決めていた
金融庁は、損保7社に対し、報告徴求命令を出した。 過去に出向者37人を派遣し、関係が深い損保ジャパンに対しては、調査を重点的に行う考えを示している
 ※所詮、日本企業の大手であれ、中小企業であれ、商店であれ大概、創業者は皆、和名を名乗る朝鮮人企業! おまけに、日本政府は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
  •   (31)
    「記事内容」
    ついに“仲間内”である自動車業界専門誌による“告発”記事が飛び出した。 テレビや新聞によって連日報じられている中古車販売大手ビッグモーター』(BIGMOTOR)の保険金不正請求問題に関した、“元従業員”による様々な“告発”。 その中で8月1日、ついに核心をつくような衝撃的な記事が配信された。

      【写真】除草剤疑惑が囁かれるビッグモーター、前社長の豪邸は緑豊かだった

      【ビッグモーター保険不正 2006年に社長みずから会議で指示 「客にはわからんじゃろ」】 とのタイトル記事を掲載したのは、株式会社ACJマガジンズが運営するWeb版オートカー・ジャパン』。 1985年創刊の   「世界最古の自動車雑誌」と称される、イギリスの自動車雑誌オートカー』の日本版として2003年に創刊された専門誌。 雑誌自体は2015年3月号をもって休刊するも、国内外の新型車試乗記事自動車に関する多種多様なニュース社会問題を取り上げる“ガチ勢”愛読者を抱える骨太な自動車情報メディアサイトだ。 そんな業界情報を網羅する専門誌が『ビッグモーター』問題を取り上げ、しかも不正は「社長みずから会議で指示」とする内幕を報じたのだ。 この   「社長」とはもちろん、7月25日の会見で引責辞任を発表した兼重宏行氏のこと。 同会見では不正問題について、   「不正は板金塗装部門が単独で行い、他の経営陣は知らなかったこれは事実天地神明に誓って知らなかったと言えます」などと自身の関わりはないと主張し、   「個々の工場長が指示してやったんじゃないか」と現場責任とするような発言も。
      「客はわからんじゃろ」兼重氏が指示か
    ところが、『オートカー・ジャパン』記事内に登場した「情報提供者」によると、2006年に全国の店長や工場長が集まった店長会議にて、車体を保険修理した際に、部品を新品ではなく中古品(リユース品)を使ったことで利益が上がった事例の報告がなされたようだ。 すると報告を聞いた兼重氏はうれしそうに、   《「請求は(新品として)保険でやればいい。お客様にはリユースだろうが新品だろうがきれいに色を塗って仕上げればわからんじゃろ。どんどん、リユース部品、リビルト商品を使いなさい」》 と、率先して不正請求を指示するような、さらには   「わからんじゃろ」と顧客を軽視する、騙すような物言いがあったと情報提供者は明かしている
    この兼重氏の指示以降、修理時には新品ではなく中古部品を使用することが日常化され、工場長が中古パーツの販売サイトや『ヤフオク!』で部品を探しては   「パソコンとにらめっこ」する姿をよく見かけるようになった、とある。
      相次ぐ“元従業員”を名乗る情報提供者
      「実は“告発”の精査には苦労しているんです」とは、情報番組制作に携わるディレクター。   「不正問題の発覚以降、“元従業員”名乗る情報提供者からの電話やメールが多数寄せられているんですが、中には眉唾物話や疑わしいネタも混じっているんです。 特に兼重元社長や、同じく辞任した宏一元副社長のネタは数字(視聴率)が取れるので、(広告)代理店がらみのツテも頼って取材にあたるんですが、実際に放送するにあたって“裏どり”できずにお蔵(入り)も。 その点、『オートカー・ジャパン』さんは業界専門誌ならではの繋がりもあって、今回の“告発”記事に踏み込めたのでしょう。 これが経営陣のさらなる不正や嘘を暴く大きな一歩になるかもしれませんね」 あらためて兼重元社長、そして社員への“パワハラ疑惑”浮上している宏一元副社長が会見する機会は来るのだろうか。

      【関連記事】
    2023・8・2からつづく
状況判断・捌けぬ石頭&偏狂の和名を名乗る朝鮮人(役人)
和名を名乗る
朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)+国交省+和名を名乗る朝鮮人による職権乱用!
2023・8・7 MBS 
【空港の門限】JALとANA計5機 乗客乗せ滑走路へ進むも離陸できず引き返す 伊丹空港は台風や天候悪化で大混雑 
「記事内容」
6日夜、大阪の伊丹空港を離陸する予定だった日本航空(JAL)2機全日空(ANA)3機が、空港の運用時間の午後9時までに離陸できず、引き返していたことがわかりました。

  【画像を見る】夜の伊丹空港に駐機するJAL機とANA機 5機が離陸できなかった

関西エアポートによりますと、6日は台風や、天候の影響を受けて、伊丹空港への到着遅れや離陸遅れが発生し、空港が混雑していたということです。 日本航空によりますと、遅延は6日午前9時半の羽田発伊丹行きからはじまっていて、午後の便はほぼ出発や到着が遅れていた状況が続いていたということです。
そんな中、JALの羽田便ANAの秋田便松山便羽田便が、乗客を乗せてスポットを抜けて滑走路に入り、離陸の準備をしていたものの、運用時間の午後9時までに離陸することが困難になり、駐機場に引き返したということです。
また、伊丹空港に夜間に着陸する予定だった7便についても、運用時間内に到着するのが困難になったことから、関西空港に振り替えて着陸することになったということです。
これらにより影響を受けた合計人数などはまだ明らかにされていません。

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2023・8・7 HBC
「犯人を確保しています」女子トイレに侵入、個室の壁の上からスマホ…女性客気づき、自称・49歳の男その場で逮捕 
「記事内容」
6日夜札幌市東区のスーパーで、女子トイレに侵入したとして、自称・49歳の男が逮捕されました。 建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、全て自称、札幌市東区伏古に住む49歳の無職の男です。 この男は6日午後7時45分ごろ、札幌市東区のスーパーで、正当な理由なく女子トイレに侵入した疑いが持たれています。 警察によりますと、男は、トイレの個室の壁の上からスマートフォンを差し入れるなどしていました。 気づいた女性客から伝えらえた店員が男を捕まえて   「犯人を確保しています」と警察に通報しました。 警察は、余罪の捜査に支障があるとして、男の認否を明らかにせず、スマートフォンのデータを解析するなどし、盗撮の疑いでも調べをすすめています。