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朝鮮人安倍晋三が「移民法」で日本に穴を開けた証!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る間抜けな日本政府と習近平の大きな違い!
忍び寄るシナ人スパイ
2021・12・31 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看點】元留学生が中共の命令に順従   国際刑事警察機構 「赤手配書」へ (5)
2021・12・29 鳴霞の「月刊中国」YouTube
「鳴霞 チャンネル」は、日本のマスコミが報道しない中国の真実を伝えています。チャンネルは、 メンバーシップと支援者の皆様のご支援によって支えられています。  (4)
2021・12・28  読売新聞
「国に貢献せよ」と迫られた…中国人元留学生、偽名でウイルス対策ソフト購入図る (3)
2021・12・28 斎藤文太郎、柿崎誠 毎日新聞 
斉藤文太郎、柿崎誠よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
元留学生を国際手配へ JAXAサイバー攻撃に関与か 詐欺未遂容疑 (2)
2021・12・28 時事通信
中国人元留学生に逮捕状 ソフト不正購入未遂容疑―人民解放軍指示か・警視庁 (1)
  (5)
「放送内容」
日本の警視庁公安部は、国際刑事警察機構(インターポール)を通じて中国人男性を国際手配する方針です。 12月28日、日本の多くのメディアがこの事件を報じていますが、中国本土のメディアは沈黙を守っています。 NHKや 「読売新聞」などによると、30歳代の中国籍男性王建彬容疑者は5年前、日本留学中に中共軍側の指令を受け、日本企業を騙そうとしましたが、失敗したといいます。

  (4)
「コメント」

 ※世界の食料を買い漁る習近平!
 ※シナ人留学生犯罪、人民解放軍のスパイ(ターゲットはセキュリティーソフト)だった!
  (3)
「記事内容」

中国籍で30歳代の元留学生の男が、中国軍人の妻からの指示日本企業向けのウイルス対策ソフトを不正に購入しようとしていた疑いが強まり、警視庁公安部は、詐欺未遂容疑で男の逮捕状を取った。
男は既に中国に帰国しており、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配する方針。

捜査関係者によると、元留学生は2016年11月実在しない日本の企業名や担当者名を使い、東京都内の会社が販売している日本企業向けのウイルス対策ソフト購入しようとした疑い。
会社側が不審点に気づき、販売を見送ったという。

公安部は、中国軍側がウイルス対策ソフトを入手して分析し、日本企業のシステムの 
脆弱ぜいじゃく 性を探ろうとしていたとみている。
宇宙航空研究開発機構( 
JAXAジャクサ )や航空関連企業などが16年にサイバー攻撃を受けた事件捜査過程で、中国軍人の妻が元留学生らにレンタルサーバーを契約させていた疑いが浮上
公安部の捜査で、妻がSNSやメールで元留学生に指示し、ウイルス対策ソフトを購入しようとしていたことも突き止めたという。

妻は元留学生に対し、
  「国に貢献しなさい」
  「国が守ってくれる」などと迫っていたとされる。

夫は中国軍のサイバー攻撃部隊
  「61419部隊」に所属。
同部隊は、日本企業などにサイバー攻撃を仕掛ける中国のハッカー集団
  「 
Tickティック 」とほぼ一体とみられている。
JAXAなどが狙われた事件では、レンタルサーバーを偽名で契約したとして、公安部が今年4月に中国共産党員の30歳代の男私電磁的記録不正作出・同供用容疑東京地検に書類送検
男は10月に不起訴(起訴猶予)となっている。

  (2)
「記事内容」

2016年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)など約200の国内機関が狙われたサイバー攻撃を巡り、警視庁公安部は28日、架空の日本企業の社員を装って日本製のセキュリティーソフトを購入しようとしたとして、詐欺未遂容疑中国籍の元留学生王建彬(おうけんひん)容疑者(36)の逮捕状を取ったと発表した。 元留学生は既に帰国しており、公安部は国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配する方針。 公安部によると、元留学生は16年11月、架空の日本企業の中国人社員を装い、東京都内の会社が販売していた日本製セキュリティーソフトを購入しようとした疑いがある。 元留学生が所属するとしていた企業の法人登記をソフトの販売会社側が確認したところ、実在しないことが判明し、実際には販売されなかった。 公安部のこれまでの捜査で、JAXAなどが狙われたサイバー攻撃に関与したとされる中国のハッカー集団   「Tick(ティック)」と、中国人民解放軍でサイバー攻撃を担う   「戦略支援部隊」の下部組織   「61419部隊」はほぼ一体とみられることが判明した。 元留学生は帰国前の公安部の任意の調べに、61419部隊所属の軍人の妻からネット交流サービス(SNS)やメールで   「祖国に貢献しろ」などと求められ、日本製セキュリティーソフトの購入などを指示されたことを明かした。 ソフトを購入して脆弱(ぜいじゃく)性を把握しようとした可能性があるという。
  (1)
「記事内容」

中国人民解放軍人の妻から指示を受け、日本製の企業向けウイルス対策ソフトを不正に購入しようとしたとして、警視庁公安部は28日までに、詐欺未遂容疑中国籍の元留学生王建彬容疑者(36)の逮捕状を取った。
同容疑者は中国に帰国しており、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配する方針。

  中国共産党員を書類送検 サイバー攻撃に関与か―JAXAなど標的・警視庁

公安部は、軍人が中国軍のサイバー攻撃部隊
  「61419部隊」に所属していたとみて捜査。
日本企業のシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を把握しようとしていたとみている。

公安部によると、王容疑者は2016年11月、未登記の法人情報や実在しない担当者名を使い、ウイルス対策ソフトの購入を申請した疑いが持たれている。
販売会社が不審点に気付き、申請を却下したという。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが同年にサイバー攻撃を受けた事件の捜査で、王容疑者が中国軍側の指示で不正を行っていた疑いが浮上した。
事件では、サイバー攻撃に使われたレンタルサーバーを偽名で契約したとする私電磁的記録不正作出同供用容疑で、30代の中国共産党員が書類送検され、起訴猶予となった。
 ※シナ人逮捕は面倒、検察官は恣意的に逃がしたのか?日本の致命的欠陥が露呈!
国防意識が皆無の多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府と統治機構!
2021・12・30 読売新聞
【独自】国際ハッカー集団、都立2病院を標的か…チャットに職員アドレス大量掲載 
「記事内容」
国際ハッカー集団高度な救急医療などを担う東京都立病院攻撃準備を進めているとの情報があるとして、都が今月上旬、各都立病院に緊急の注意喚起をしていたことがわかった。 現時点で被害は確認されていない。 病院へのサイバー攻撃は、地方の中小病院が被害に遭うケースが多いが、都心の大規模病院も標的になっていることが明らかになった。

  【図解】医療機関へのランサムウェア攻撃のイメージ

都病院経営本部などによると、都立墨東病院(墨田区)と同松沢病院(世田谷区)が攻撃対象として名指しされていた。
同本部は、医療分野のサイバー安全対策を進める一般社団法人   「医療ISAC(アイザック)」(東京)から通報を受け、各病院に警戒を強めるように指示した。 サイバー攻撃を防ぐため、国から脆弱性(ぜいじゃくせい)が指摘された機器に対策を講じることや、不審なメールに注意することを求め、両病院は職員に同様の注意を呼びかけた。
墨東病院病床数765床の大規模病院で、都内4か所の   「高度救命救急センター」の一つ。 松沢病院は全国最大規模の精神科病院だ。
ISAC関係者によると、攻撃の端緒を探知したのは、国際ハッカー集団の動向を監視する海外のセキュリティー会社だ。 攻撃者らが使用するチャットで2病院が名指しされていることや、複数の都立病院職員のメールアドレスが大量に掲載されている状況を確認し、ISACに連絡。 ISACが都に報告して注意喚起につながった。
病院に対するサイバー攻撃では、電子カルテやコンピューター断層撮影法(CT)のデータを暗号化して使用できなくしたうえで、身代金を要求するコンピューターウイルス   「ランサムウェア」による被害が、2016年以降、少なくとも11府県の11病院で発生していることが読売新聞の取材でわかっている。
こうした攻撃は、   〈1〉計画立案   〈2〉ネットワークへの侵入   〈3〉データ窃取   〈4〉データの暗号化   〈5〉身代金要求――という段階を踏んで実行される。 チャット上で表示されたメールアドレスは、ウイルス付きメールの送信先などに悪用される可能性があり、2病院への攻撃は計画立案段階にあったとみられる。
大和民族を騙し日本の忌まわしい人種問題を隠し続ける多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本統治機構(政官財)!
政官財のあらゆる階層に潜む高麗帽子が発する強権!
2021・12・29 村上晃一 朝日新聞 村上晃一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「言われたとおりにやれ」と怒鳴られ 不正続く大企業、見えた共通項 
「記事内容」
三菱電機や東芝、みずほ銀行など大企業で、今年は不祥事が相次いだ。 各社の調査報告書から見えてくるのは   「もの言えぬ閉鎖的な組織」だ。 取締役会がうまく機能しないなどチェック体制の弱さも指摘されている。

  【写真】「『企業風土の変革』が決まり文句になっているが…」と指摘する弁護士

三菱電機では品質や検査をめぐる不正が広がる。 弁護士らの外部調査委員会が今月出した報告書は、社員が上にものが言いにくい組織を問題視した。 社員への聞き取りでは、上司に萎縮する声が紹介されている。   「『言われたとおりに試験をやっていればいい』などと怒鳴られることが度々あり、疑問を口にすることはしなくなった」。 過去にも不正があったのに、取締役や監査役らが適切に調査してこなかったという。 東芝の株主総会をめぐる圧力問題では、経営陣の一部に企業倫理に反する行為があったとする報告書が11月に出た。 経済産業省を頼りにしすぎる   「行政依存」の体質だったという。 ※的外れな記事を書くな! システム障害を繰り返したみずほ銀行では情報が経営陣まで伝わりにくく、責任の所在もあいまいになっていた。 金融庁は   「言うべきことを言わず、言われたことしかやらない」といった組織を見直すよう促す。 再発防止策として三菱電機みずほ銀行は、拠点や部門間の人事異動を増やし、外部人材の登用などを進める。 東芝は   「誤りを認める文化」を築くため、失敗に関する情報をその都度社内で共有する。 三菱電機東芝みずほ銀行親会社のみずほフィナンシャルグループは社外取締役が多数を占める   「指名委員会等設置会社」だ。 社外の目で経営を監視するはずだったが、ガバナンス(企業統治)は十分に機能しなかった。 企業統治に詳しい久保利英明弁護士は「社外取締役を増やしても、社長に寄り添う人物や上に逆らえないイエスマンをそろえた『お友達内閣』なら役に立たない」という。

 ※バレていないと思っているのか?政府と電通、メディア!
政府(政官財)→電通→メディア→芸能界→和名を名乗る朝鮮人芸能人とスポーツ選手→コマーシャルは大和民族への朝鮮人による印象操作! 
「人種隠し」は犯罪、騙し、不公平、人権侵害、濡れ衣を着せるは名誉棄損、憲法違反!
「大山」姓は
和名を名乗る朝鮮人、ABEMA TIMESよ、大和民族に濡れ衣を着せるな!
朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗るが、
朝鮮人は朝鮮人!
2021・12・29 ABEMA TIMES
父が母と祖父を殺した…「家族間殺人」によって“被害者遺族”であると同時に“加害者家族”になってしまった中学生
「記事内容」
2019年に起きた殺人事件は874件。 実はその約半数が、家族間で発生したということをご存知だろうか。 遺された家族は、被害者の家族であると同時に、加害者の家族だという状況に置かれてしまうことになる。   【映像】日本の殺人事件 約半分が「家族間」で発生   「僕自身は常に会いたいと思っているが、その機会が多ければ多いほど、父は執行前に僕に会いたいという思いが強くなってしまうだろうし、僕も死に目に会いたいと思ってしまうと思うだろう。執行されれば心に残る傷も大きくなってしまう。だから今はお互いのことを考えて、面会の回数を徐々に減らしていこうという話をしている」。 大山寛人さんは小学4年生の時、交通事故で祖父を亡くした。 2年後、両親と夜釣りに行った際に母親が海中に転落して亡くなった。 それからは父と2人暮らしをしていた大山さんだが、2002年に、その父が詐欺容疑で逮捕されてしまう。
そして大山さんがテレビを見ていて知ったのが、父が祖父(父の養父)と母の殺害容疑で再逮捕されたというニュースだった。祖父は鉄アレイで殴打され、乗せられた車が壁に突っ込み、母は風呂場で溺死させられ、港から海中に遺棄されていたのだ。しかも釣りに行く際、父に   「母は酔って寝ている」と聞かされていた大山さんは、“アリバイ工作”に利用されていたことも後に判明した。   「誰よりも信用していた家族だったので、本当に頭が真っ白になって、何も考えられなかった。表現しがたいが、落ち着きを取り戻すと、葬儀の時に見せた父親の涙は全て偽りであり、父親が幸せな生活を奪ったのだという事実に怒りがこみ上げ、とても耐えられなかった。自分がアリバイ工作に使われていたという事実についても非常にショックを受けたし、憤りを覚えた。一方で、僕がそのことを知ってしまったとしたら、命を奪われていたのだろうかと、非常な恐怖も感じた」。
  ■「父親に裏切られたことでの心の大きな傷もあって、誰かに相談することもできなかった」
  ■「勇気を出して逃げてほしい、逃げていいんだよと言ってあげたい」
前略
最後に大山さんは   「当時はスマートフォンでネットにアクセスできるような環境があったわけではないし、相談できるような機関があることも知らなかった。もし同じ境遇の子どもがいたら、勇気を出して逃げてほしい、逃げていいんだよと言ってあげたい。今はLINEやチャットの相談窓口もあると思う。そういうことをテレビ番組でも取り上げていただいて、相談しやすい風潮を作っていただけたら」と訴えていた。(『ABEMA Prime』より)
夫だが、大和民族だったら、テレビに出演するだろうか?
赤間恵美(35)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・12・29 読売新聞
別の入所者も空気注入で殺害か、元職員の女を再逮捕へ (5)
2021・12・24 テレ朝
【独自】茨城入所者殺害 元介護職員の女、事件後に他の施設で面接 (4)
2021・12・12 日テレ
職員はシリンジ持ち出せる状態 男性殺害 (3)
2021・12・11 まいどなニュース
介護施設殺人で元職員の女逮捕に1年5か月を要した理由、看護師経験による犯行 (2)
2021・12・10 FNNプライムオンライン
点滴に“空気注入”殺人容疑の女 事件当日に退職…新婚夫「頭真っ白」 親族「面倒見良い」 急転逮捕に驚く証言続々 (1)
  (5)
「記事内容」
茨城県古河市の介護老人保健施設で2020年7月、入所者の吉田節次さん(当時76歳)の血管内に空気を注入して殺害したとして、元施設職員の赤間恵美容疑者(36)が殺人容疑で逮捕された事件で、別の入所者も空気を注入されて死亡したとみられることが捜査関係者への取材でわかった。 県警は、赤間容疑者が関与した可能性が高いとして、29日に殺人容疑で再逮捕する方針を固めた。
捜査関係者によると、赤間容疑者は20年4月下旬から7月6日まで、同市仁連(にれい)の介護老人保健施設   「けやきの舎(いえ)」に介護職員として勤務。 吉田さんとは別の入所者の体内に、大量の空気を注入して死亡させた疑いが持たれている。
これまでの県警の発表によると、赤間容疑者は7月6日午後0時半頃吉田さんの血管に空気を注入し、空気塞栓(そくせん)による急性循環不全で死亡させた疑い。 脚の点滴用チューブに注射筒(シリンジ)をつないで空気を入れたとみられる。
捜査関係者によると、赤間容疑者は当時、シリンジのピストンを押し引きする姿を同僚に目撃されていた。 問いただされ、その日のうちに施設を辞めている。
県警は、赤間容疑者の不審な動きについて情報提供を受けて捜査を開始。 吉田さん以外にも急死した入所者がいたことを把握し、関連を調べていた。
  (4)
「放送内容」
茨城県古河市の高齢者施設で入所者の男性が殺害された事件で、逮捕された元介護職員の女が事件後、職を求めて他の施設で面接を受けていたことが分かりました。 赤間恵美容疑者(36)は去年7月、勤務先だった古河市の高齢者施設   「けやきの舎」で入所者の吉田節次さん(当時76)の点滴に空気を注入し、殺害した疑いが持たれています。 赤間容疑者は事件の当日に施設を辞めていました。 その後の高齢者施設の関係者への取材で、赤間容疑者が事件後に新たな働き口を求めて他の施設で面接を受けていたことが分かりました。 面接を受けた際に施設側に対して   「看護の仕事も介護の仕事もできる」などと話していました。 また、履歴書には事件現場となったかつての勤務先は書かれていなかったということです。
  (3)
「放送内容」
茨城県古河市の介護老人保健施設で、注射器のシリンジを使って男性の血管に空気を注入して殺害したとして、元介護職員の女が逮捕された事件で、シリンジは鍵をかけて管理されていたものの、職員であれば持ち出せる状態だったことが分かりました。 この事件は去年7月、介護老人保健施設   「けやきの舎」に入所していた吉田節次さんの足の点滴のチューブに注射器のシリンジを使って空気を注入し殺害したとして、介護職員だった赤間恵美容疑者が逮捕されたものです。 その後の捜査関係者への取材で、シリンジは鍵をかけて管理されていたものの、職員であれば持ち出せる状態だったことが分かりました。 警察は、赤間容疑者がシリンジをどこで入手したのかなどについて慎重に捜査しています。 一方、捜査関係者によりますと、赤間容疑者は15年前に看護師資格を取得し、埼玉県と栃木県で3年2か月ほど看護師として勤務した経験があったということです。 赤間容疑者の自宅の家宅捜索では医療関係の参考書などが押収されていて、警察は、看護師の知識を用いて犯行に及んだものとみて調べています。
  (2)
「記事内容」
茨城県古河市の介護老人保健施設   「けやきの舎」で昨年7月、入所者の吉田節次さん(当時76)の体内に空気を注入殺害したとして、県警は今月8日、殺人の疑いで元施設職員の同県古河市、赤間恵美容疑者(35)逮捕した。 認否は明らかにしていない。 この事件を受け、現場を取材した元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリスト小川泰平氏は11日、当サイトに対し、逮捕に踏み切るまでの経緯など、その背景について解説した。   【写真】殺人の疑いで逮捕された赤間恵美容疑者の自宅 逮捕容疑は勤務中だった2020年7月6日、施設内で、ベッドにいた吉田さんの脚につながれた点滴用チューブに空のシリンジ(注射筒)を接続して空気を注入し、空気塞栓症による急性循環不全により死亡させた疑い。 赤間容疑者は看護師の資格を持ち、   「けやきの舎」では20年4月下旬から介護職員として勤務しており、吉田さんが死亡した日に自主退職した。 赤間容疑者は事件後となる昨年11月に結婚していたという。 同容疑者の夫の父(義父)によると、昨年8月、次男が交際相手として同容疑者を自宅に連れてきて初対面し、10月から同居することになった。 次男と同容疑者は   「いい夫婦の日」の11月22日に結婚し、当初は   「良い嫁だと思っていた」という。 だが、義父母の財布から現金がなくなるようになったことを発端として家族関係が悪化し、今夏から次男夫婦と別居していたという。 小川氏は   「結婚は11月ですが、結婚を決めるまで、交際している時に気づかなかったのかと思います」と疑問を呈した。 また、赤間容疑者は11月に万引きの現行犯で逮捕されていたが、小川氏は   「万引きについては起訴されていることを考えると、別件逮捕ではないと思います」と指摘した。 逮捕に至る背景について、小川氏は   「事件発生当日に突然退職していること、当日、不審な行動を目撃されているなど、容疑はあるが、殺人事件の犯人として逮捕するには決め手に欠けていたと思われます。この1年5か月間、慎重に捜査を続け、逮捕状の発付を受け逮捕に踏み切った」と解説。 今後について   「看護師資格の経験と知識により行われた犯行であり、動機の解明等、取り調べが進められていくでしょう」と見解を示した。

  (1)
「記事抜粋」

  血管から空気を注入し殺害か 高校時代は“優秀”
  「結婚する前の話なんで、全然分からない」   「頭が真っ白なだけです」   「明るくて、健康のことを一生懸命、いろいろアドバイスしてくれますから」   【画像】結婚式の写真で笑顔を見せる 着物姿の赤間恵美容疑者(35) めざまし8の取材にそう漏らしたのは、殺人容疑で逮捕された赤間恵美容疑者の夫。 茨城県古河市の介護老人保健施設   「けやきの舎」で、介護士として勤務していた赤間容疑者。 2020年7月、入所していた吉田節次さんの点滴に注射器のシリンジ部分を接続、血管から空気を注入し、殺害した疑いがもたれています。 事件当日、赤間容疑者が注射器を触るなど不審な動きをしていたことを同僚職員が目撃していて、関与が浮上。 さらに施設では、複数の入所者の不審死が確認されていることも判明。 赤間容疑者とは、どんな人物なのでしょうか 地元での取材によれば、赤間容疑者は看護科がある地元の高校に通い、ボランティア部に所属していたといいます。 高校の同級生 勉強熱心で、よくできる利口な子。 優秀なほうだった。 高校の同級生: あまり親しくなかったので詳しくはないが、変わった子ではあった。
  祖父母の面倒をよく見ていた…事件当日に退職、4カ月後結婚
  近隣住民が語る容疑者の印象 万引きで逮捕も
  結婚前の事件「信じられない」苦悩する夫
12月9日、赤間容疑者の夫に話を聞くことができました。 ――事件を全く分からない 赤間容疑者の夫: ええ、結婚する前の話なんで、全然分からない。 ――奥さんはずっとここで住んでたんですか 赤間容疑者の夫: 引っ越してきたのが7月なので、それからは。 ――そうすると、今起きている状況は信じられない? 赤間容疑者の夫: もちろんそうですね。 ――普段はどのような方ですか? 赤間容疑者の夫: 明るくて、健康のことを一生懸命、先のこととかも考えて、いろいろアドバイスしてくれますから。 ――事件が起きたのが7月で、11月に結婚されて。そういうそぶりは? 赤間容疑者の夫: いや、全くなかったですよ。 やっていないことを信じています。 ――旦那さまにとって、奥さまはどういった存在だった? 赤間容疑者の夫: もちろんかけがえのない存在ですよ。 ――警察が来た時、奥さまの様子は 赤間容疑者の夫 その時には一緒に居なかったので。 頭の中で真っ白になっただけです ――最後に今、奥さまに言葉をかけるなら 赤間容疑者の夫: いっぱいありすぎて、すみません、出てこないです 事件は結婚前のことで、妻が事件を起こすことは信じられないと話します。 さらに夫は、赤間容疑者の存在について   「かけがえのない存在です」と訴えました。 警察は12月10日朝、赤間容疑者の身柄を送検。 赤間容疑者の認否を明かしていませんが、周囲の証言や物証を積み上げる捜査を進めるものとみられます。

朝鮮人安倍晋三は何者?李氏朝鮮王朝の末裔?
政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族にとって危険な罠!
 5) 「桜を見る会」と詐欺集団・ジャパンライフの如何わしい関係
詐欺容疑・山口隆祥(78)と14人
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・12・28 朝日新聞
安倍元首相を再び不起訴に 「桜」夕食会の費用補塡問題、捜査終結 (48)
2021・9・9 毎日新聞
共産・田村氏 「桜」前夜祭 説明がつかない安倍前首相の言い分 (47)
2021・8・22 大場伸也 毎日新聞
「桜を見る会」安倍氏再捜査へ 記者の思いは (46)
2021・7・31 デイリー
小沢一郎氏 安倍晋三氏は「公金で巨額の有権者買収」、「不起訴不当」に (45)
2021・7・30 東挙スポーツ
安倍前首相やはり五輪に触れず 1か月ぶりツイートは自身の「不起訴不当」議決 (44)
2021・4・24 女性自身
安倍首相 朝日新聞を捏造体質と批判も自身は118回虚偽答弁 (43)
2021・3・19 共同 コリアンルール適用?
安倍氏元秘書、不起訴不当 「桜」夕食費で、検察審査会 (42)
2021・2・2 弁護士ドットコム 
桜を見る会「安倍氏は刑事責任を負うべき」 弁護士グループ「起訴相当」求め申し立て (41)

  (48)
「記事抜粋」
安倍晋三元首相の後援会が   「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を安倍氏側が補塡(ほてん)した問題で、東京地検特捜部は28日、公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いで告発された安倍氏について、再び不起訴処分とし発表した。 検察審査会の   「不起訴不当」の議決を受け捜査をやり直したが、十分な証拠が得られず改めて嫌疑不十分にしたとみられる。   【図解】「不起訴不当」なのになぜまた「不起訴」に? 検察審査会の流れを解説 検審の1度目の議決が   「起訴相当」ではなかったため、検審の2度目の審査は行われず、安倍氏への捜査は終結した。 夕食会は政治団体   「安倍晋三後援会」(山口県)の主催で都内のホテルで開催。 1人あたりの会費は5千円だったが、不足分は安倍氏側が補塡していた。 告発を受けた特捜部は昨年12月、2016~19年の後援会の政治資金収支報告書に夕食会の収支約3千万円を記載しなかったとして、後援会代表だった元公設第1秘書を規正法違反(不記載)の罪で略式起訴した。 安倍氏は、全ての告発容疑で不起訴とした。
  ■東京地検「参加者に寄付の認識なし」
だが、東京第一検察審査会は今年7月、夕食会の費用補塡が参加者に会費以上の利益を供与したという公選法違反(選挙区内の寄付)、安倍氏が代表の政治団体   「晋和会」の会計責任者の選任・監督を怠ったという規正法違反の両容疑について不起訴は不当だと判断した。 議決書では   「一部の参加者の供述で参加者全体の認識の目安をつけるのは不十分だ」   「メールなど客観証拠も入手して判断すべきだ」と捜査不足も言及した。 このため特捜部は、範囲を広げて参加者らを聴取したり資料を再精査したりしたが、寄付を受けた認識は参加者になかったなどと改めて判断した。 
※特捜部の担当者の曽祖父母ち祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
  (47)
「記事内容」
共産党の田村智子政策委員長は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。   「桜を見る会」前夜祭の費用を巡る問題で、安倍晋三前首相が不起訴とされたことを検察審査会が   「不当」と議決したことについて、   「東京地検特捜部が、前夜祭の収支を政治資金収支報告書に記載しなかった罪で秘書を略式起訴しただけで捜査を終えたこと自体がおかしいというのが国民感情だったのではないか」と語った。 田村氏は   「もともと私がこの問題を最初に国会で取り上げた時も、公職選挙法違反の寄付行為の疑いがあるという指摘をした。前夜祭という宴会の費用補てんがあったことを認めながら、『政治資金収支報告書に記載していなかったので、修正した』というだけで済まされてしまったら、多くの人が『それはないでしょう』と受けとめるだろう」と言う。   「安倍前首相は昨年12月25日の議院運営委員会で、費用を補てんしたのは会場費だから公選法違反にはあたらないと主張した。公選法は、政治活動についての費用補てんについて寄付行為の例外規定を置いているが、前夜祭は宴会であり、しかも安倍氏は『私はゲストとして参加した』という答弁を繰り返しており、その費用補てんが公選法に違反しないなどありえない」と指摘した。
  (46)
「記事内容」
安倍晋三前首相の後援会が主催した   「桜を見る会」前夜祭の費用補塡(ほてん)問題で、東京第1検察審査会は、安倍氏の公職選挙法違反(寄付の禁止)容疑について   「不起訴不当」と議決した。 東京地検特捜部が再捜査する。 私は   「桜を見る会」報道に取材班の一人として関わった。 衆院調査局の集計に基づく野党の分析では、現役首相が国会で   「補塡はしていない」などの   「虚偽答弁」を118回も繰り返したとされる前代未聞の不祥事だ。 まだ謎は多く残されており、地検による捜査徹底を期待したい。   ◇「秘書がやった」に批判 安倍氏側は2013~19年、多くの地元支援者を東京都内の高級ホテルに招いた前夜祭で、1人あたりの会費5000円を超過した宴会料を補塡した。 その収支は14年以降、政治資金収支報告書に記載していなかった。 安倍氏らは公選法違反などの容疑で告発され、特捜部は昨年12月、元公設第1秘書のみを政治資金規正法違反(不記載)で略式起訴したが、安倍氏は容疑不十分で不起訴とした。 安倍事務所などへの強制捜査は見送られたが、検察審査会は公選法違反について   「供述だけでなく、メールなどの客観資料も入手して犯意を認定すべきだ」と指摘。 会計責任者の選任・監督を怠ったとする政治資金規正法違反の不起訴も不当とした。 安倍氏本人が補塡や不記載を   「知らなかった」としたことを   「首相だった者が『秘書がやった』と関知しない姿勢は納得できない」と批判し、説明責任を果たすよう求めた。   ◇無言でうなずいた安倍氏 実際、16~19年だけでも約700万円を秘書が無断で補塡し、不記載にしたという構図には不自然さがある。 特に19年分の収支報告書は国会で厳しい追及を受けた後の20年5月に提出された。 安倍氏が秘書を監督し、正しく報告するのが当然だが、安倍氏はそれも完全に秘書任せにしたというのだろうか。 西日本のある世襲議員の関係者は   「宴会の補塡は先代の時から何回もやったことがある」と証言した上で、   「もちろん議員は知っている。秘書が報告せず、多額の補塡を勝手にやることはありえない」と話す。 さらに、補塡は安倍氏が首相に返り咲いた直後の13年前夜祭が初めてだったのか。 そしてなぜ複数の秘書が補塡や不記載を続けたのか。 私は昨年12月24日、安倍氏が国会内で開いた記者会見に出席した。 私や他の記者はなぜ前夜祭で不記載を始めたのかと質問したが、安倍氏は   「(退職した当時の秘書が)地検から聴取を受けており、今日まで接触していない」と答えるにとどめた。 私は   「前夜祭以外での補塡は報告を受けていないんですか」とも尋ねた。 安倍氏はなぜか声を発さず、無言で何度かうなずいた。 それならなおのこと、なぜ前夜祭だけが補塡されたのか、疑問は消えなかった。   ◇本当に動機はないのか   「常に圧倒的な勝利を与えていただいている」。 会見翌日の国会で、安倍氏は自身が衆院山口4区(下関市、長門市)で野党候補に長年圧勝しており、有権者をもてなす動機がないと強調した。 しかし私は昨年、下関を集中的に取材し、   「1強」政権を誇った安倍氏の地位が地元では必ずしも安泰とはいえないのではないか、と感じた。 安倍氏は、林芳正元農相の勢力と、父の代から地元で政争を繰り広げてきた。 そもそも中選挙区時代、下関は林氏の父義郎氏の地盤で、安倍氏の父晋太郎氏は長門を地盤にしていた。 09、13両年の下関市長選では、安倍氏に近いとされた候補が林派の候補に敗北。   「安倍・林の代理戦争」と呼ばれた17年市長選は安倍氏の元秘書が激戦を制した。 林派の関係者は   「晋三さんは首相までやったのだから、下関を返してほしい」と不満を漏らす。 そして林氏は、次の衆院選で参院からくら替えし、衆院山口3区(宇部市など)に立候補すると表明した。 22年以降の衆院選では山口県の小選挙区が4から3に減る見込み。 新たな区割り次第で   「次の次」に安倍氏と林氏の争いが再燃する可能性もある。 今なお政争の渦中にある安倍氏について、下関の支援者は   「少年時代にお父さんが落選した経験もあり、選挙には鬼のように厳しい人だ」と評した。 かつては小選挙区の得票率にこだわり、パーティーのやり方を細かく指示することもあったという。 数々の疑念を解消するために、安倍氏が十分に努力しているとは言いがたい。 補塡は   「会場費等」に使ったので寄付行為にあたらないと主張しながら、会場費等の内訳を明らかにしようとはしない。 そもそも、飲食代とセットで宴会料に含まれた会場費を補塡していいのかという問題もあるが、それ以前に本人がまず会場ホテルの明細書を取り寄せて事実確認しないと、まるで説得力がない。 安倍氏は昨年12月の国会で   「国民の信頼を回復するため、あらゆる努力をしたい」と述べていた。 この約束を守るためにも、説得力のある証拠を示し、国民に説明責任を果たしてほしい。
  (45)
「記事内容」
立憲民主党小沢一郎衆院議員が31日までにツイッターを更新し、安倍晋三前首相の後援会が   「桜を見る会」前日に主催した夕食会の費用補てん問題で、検察審査会が30日までに、政治資金規正法違反などの疑いで告発されるも不起訴となった安倍氏について一部を   「不起訴不当」と議決したことに言及した。 小沢氏は   「公的行事に地元後援会から千人近くも招待し、公金で酒や食べ物を提供。挙げ句その後援会のために高級ホテルで前夜祭まで開催、差額負担で巨額の有権者買収」と安倍氏を批判。   「公私混同、権力の私物化が専門の人物が8年間も総理をやったからこそ、今日の行政の崩壊がある。このままでは間違いなくこの国はおかしくなる」と憂えた。 安倍氏は自身のツイッターに   「検察当局の厳正な捜査が行われ、私並びに事務所として真摯に対応し全面的に捜査に協力致しました」などと投稿している。
  (44)
「記事内容」
安倍晋三前首相(66)が30日、ツイッターを約1か月ぶりに更新。
東京五輪メダルラッシュに沸く中、招致に携わっていた安倍前首相の沈黙は臆測を呼んでいたが、検察当局の〝発表待ち〟だったということか――。   【写真】満員?に見える国立競技場 くすぶっていた一件から再び煙が上がった。 安倍前首相は   「桜を見る会」懇親会の費用補填を巡って、公職選挙法違反の疑いにかけられ、昨年12月に嫌疑不十分で不起訴処分となっていたが、この日までに検察審査会が一部を   「不起訴不当」と議決した。 安倍前首相はこの日、6月24日以来となるツイッターを更新。   「検察当局の厳正な捜査が行われ、私並びに事務所として真摯に対応し全面的に捜査に協力致しました。その結果検察当局により不起訴との判断が示されものと承知しております。この度検察審査会において、一部が不起訴不当とされました。私としては当局の対応を静か見守りたいと思います」と投稿した。 コロナ禍による無観客開催や人数制限などを理由に、安倍前首相は23日の五輪開会式を欠席。 首相在任時には招致に深く関わっていただけに、一部から   「無責任だ」と批判を浴びていた。 さらに五輪が始まっても、怒涛のメダルラッシュに沈黙していたことに   「この時期に開催した責任を問われたくないのでは」   「アンダーコントロール発言を蒸し返されたくないのでは」などと揶揄されていた。 検察審査会の不起訴不当の議決は今月15日付。 安倍前首相はこの日の報道で   「不起訴不当」を知ったというが、自重していたというのが実際のところだったようだ。 安倍前首相は報道陣の取材にも応じ、フォロワーからは1か月ぶりの投稿に安堵する声が上がっていたが、野党側は証人喚問を要求している。 今後、東京地検特捜部が再捜査し、起訴するかどうかを判断する。

 ※朝鮮族安倍晋三に政治責任を問う数は多い、やりっぱなしを許すな!
  (43)
「記事内容」
  「なかなか、捏造体質は変わらないようだ」 朝日新聞をこう糾弾したのは安倍晋三前首相(66)。 これは4月22日に行われた講演で、安倍氏が語ったもの。 毎日新聞によると、講演で安倍氏は朝日新聞から批判を受けてきたことを語ったうえで、若手議員へ   「ずっと批判され続けても首相になったので君らもしっかり批判されろと言っている」と檄を飛ばした。 また“捏造”の具体例については明示しなかったという。 安倍首相といえば、これまでたびたび朝日新聞へ“反撃”してきたことで知られている。 同紙の韓国の従軍慰安婦を巡る一連の報道について、14年10月に国会で   「この誤報によって多くの人々が傷つき、悲しみ、苦しみ、そして怒りを覚えたのは事実であります。日本のイメージは大きく傷ついたわけであります」と批判。 また17年、同紙は森友学園側が   「安倍晋三記念小学校」という校名を記した設立趣意書を提出したと報道するも、実際の表記は   「開成小学校」で“誤報”と問題に。 18年2月に自民党の若手議員がその問題をフェイスブック上で取り上げた際は   「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」と安倍氏自らコメントをしていた。 ふたたび舌鋒鋭く“宿敵”を批判した安倍氏だが、果たして自身は“清廉潔白”といえるのだろうか。 19年5月に表面化した“桜を見る会問題”では、様々な疑惑が噴出。   「桜を見る会」の趣旨が各界の功労者などを慰労することでありながら、安倍氏や自民党議員の支援者を多数招待していた疑いがもたれている。 また会前夜に行われた安倍氏の後援会が主催する夕食会では、安倍氏側は5年間で総額約2300万円をホテル側に支払っていた。 しかし、参加者からの会費総額は1400万円で、不足分の約800万円を安倍氏側が負担したとみられている。 この補填額の大半は政治資金収支報告書に記載されておらず、政治資金規正法違反を指摘する声が相次いだ。 疑惑に対し当初、国会などで   「事務所が補填した事実は全くない」と真っ向から否定していた安倍氏。 しかし、昨年12月に立憲民主党は安倍氏が首相在任中に国会で行った同疑惑への答弁のうち118回が虚偽答弁に上るとする調査結果を発表。 安倍氏もその後、   「全ての国会議員に深く心よりおわびする。国会に対する国民の信頼を傷つけることになった」と謝罪に追い込まれる事態となっていた。 そんな安倍氏だけに、今回の朝日新聞への“捏造批判”には冷ややかな反応も散見された。   《これぞブーメラン》   《自分のことかな?》   《おもいっきり捏造体質の人に、捏造体質だ、と言われても…》

 ※今でもしつこく朝鮮族安倍晋三を支持する輩は和名を名乗る朝鮮人の可能性がある。
大和民族の日本人は武漢ウイルスを入れた張本人が朝鮮族安倍晋三、こ奴が犯した多くの大罪を忘れるな!

  (42)
「記事内容」
安倍晋三前首相の後援会が
  「桜を見る会」前日に主催した夕食会の費用補填問題で、検察審査会が、東京地検特捜部が政治資金規正法違反(不記載)容疑の一部を不起訴とした配川博之元公設第1秘書(61)について 
 ※配川博之の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
  「不起訴不当」と議決したことが19日、関係者への取材で分かった。
今後、東京地検が再度捜査し、起訴するかどうか判断する。
安倍氏に関しても審査が続いている。

   桜問題「本質は違法寄付」検察審査会に申し立て

特捜部は昨年12月、2016~19年分の政治資金収支報告書に収支計約3022万円を記載しなかったとして、政治資金規正法違反罪で後援会代表だった配川氏を略式起訴し、捜査を終結させた。
  (41)
「記事内容」
  「桜を見る会」前夜に開かれた夕食会をめぐる問題で、安倍晋三前首相が不起訴となったことなどについて、全国の弁護士などでつくるグループが2月2日検察審査会に対して
  「起訴相当」の議決を求める申し立てをおこなった。
 ※コリアンルールを知ぬハズが無い弁護士! もし、米倉洋子弁護士が和名を名乗る朝鮮人なら「やらせ」!

  【画像】桜を見る会で挨拶する安倍前首相

申し立てたのは、
  「『桜を見る会』を追及する法律家の会 」。
同グループは昨年5月、政治資金規正法違反(不記載)と公職選挙法違反(寄附)の疑いで、安倍氏(当時首相)と後援会幹部などに対する告発状を東京地検に提出した。
さらに同年12月にも、安倍氏の政治資金団体
  「晋和会」の代表者をつとめる安倍氏の監督責任などを問う告発もしている。
しかし、昨年12月24日、安倍氏の公設第1秘書が政治資金規正法違反の罪で略式起訴されて、罰金100万円の略式命令を受ける一方、安倍氏やそのほかの後援会幹部は不起訴(嫌疑不十分)となっていた。
この日の申し立て後、同グループの米倉洋子弁護士は記者会見を開いて 
※米倉洋子よ、曽祖父母ち祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
  「安倍氏は、(不記載や寄附について)いまだに『自分は知らなかった』『秘書が隠していた』として、秘書に責任を押し付けているが、知らなかったはずはない。刑事責任を負うべきだ」と話した。
  ●公設第1秘書の略式起訴だけ…「極めて甘い処分」
夕食会をめぐっては、以下の犯罪が成立するかどうかが主な争点となっている。
 (1)政治資金収支報告書に夕食会の収支を記載しなかった点につき、後援会の政治資金規正法違反(不記載)
 (2)安倍氏側が夕食会の費用を補てんしたことが参加者への違法な寄附にあたるのではないかという点につき、後援会の公職選挙法違反(寄附)
 (3)後援会が支出したとされる夕食会費用の補填分の原資は晋和会の支出であり、その収支を記載しなかった点につき、晋和会の政治資金規正法違反(不記載)
 (4)晋和会代表者としての安倍氏の責任(政治資金規制法25条2項、27条2項違反) (1)について、東京地検特捜部が昨年12月、
  「後援会の収支報告書の作成は、公設第1秘書がもっぱらおこなっていて、安倍氏が関与したり把握したりしていたと認められる証拠は得られなかった」と報道陣に説明。
安倍氏は不起訴、公設第1秘書を略式起訴となった。
(2)~(4)については、安倍氏、後援会幹部ともに不起訴(嫌疑不十分)になった。
この検察側の処分について、米倉弁護士
  「極めて甘い処分で、秘書1人に部分的な責任を負わせて、安倍氏を徹底的にかばって幕を引いたのではないか」と厳しく批判した。
一方で、処分の過程で
  「夕食会費用を後援会が補填していたことを安倍氏側が認めたことで、『補填していない』と国会で繰り返し述べていた安倍氏の虚偽答弁が明らかになった」などと述べ、告発の意義・正当性が認められられたのではないかと話した。
  ●「起訴相当」の議決をしてほしい
同グループは、検察審査会への申し立てで、不起訴処分としたすべての被疑事実について
  「起訴相当」の議決を求めている。
検察審査会で
  「起訴相当」または
  「不起訴不当」が議決されると、検察は再捜査することになるが、その後の手続きに違いがある。
  「起訴相当」にもかかわらず、不起訴処分となった場合、ふたたび検察審査会に申し立てが可能となる。
そこでも
  「起訴相当」が議決されると、指定弁護士による強制起訴となる。
そのため、責任追及の手段として
  「起訴相当」の議決にこだわることには大きな意味がある。
会見した小野寺義象弁護士は
  「罪証隠滅のおそれがあれば、捜索差押えなどの強制捜査をするのが、検察の本来のあり方。それをしなかったがために、国民をバカにしたような安倍氏側のやり方が通ってしまった」と述べ、不起訴処分にした検察の対応を批判した。
米倉弁護士は
  「市民11人で構成される検察審査会では、市民感覚を発揮して、新たな視点でこの事件を見直して『起訴相当』の議決をしてほしい」と話した。
2020・21・25からつづく
政府と「朝鮮人隠し」+朝鮮人が日本の治安悪化(国家破壊)を加速!
岩本政義(49)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

崔浩司(48)は在日韓国朝鮮人
大塚誠(42)大森由嗣(49)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・12・28 
運搬中の証拠車両から強盗 『中身は注射器らしい』 犯行グループ最後の1人逮捕 大阪府警 (10)
2021・12・28 共同
証拠品強奪疑いで男逮捕 大阪府警の車列襲撃 (9)
2021・12・24 日刊ゲンダイ 
犯人の写真あり!
大阪府警レッカー車襲撃に新展開…逃走犯の足取りと命がけで奪い返した「大切なもの」 (8)
2021・12・22 テレ朝
警察車列襲撃事件“主犯格”逮捕 もう1人行方追う (7)
2021・12・20 テレ朝
“警察車列襲撃”指名手配の男逮捕…奪った物とは? (6)
2021・12・17 テレビ大阪
大阪府警・移送中のレッカー襲撃 犯人隠避の疑いで指名手配の男逮捕 (5)
2021・12・13 朝日新聞
押収車から荷物強奪の容疑者逃走手助けか 組員を指名手配 大阪府警 (4)
2021・11・14 8カン
大阪「警察車列襲撃」犯行に使われた車3台は盗難車 ナンバー偽造の疑いも (3)
2021・11・14 ABC
指名手配の男らと役割分担か 捜査車両から証拠品“強奪”容疑で逮捕の男 (2)
2021・10・22 ANNnewsCH
警察の車列襲い強盗 カメラがとらえた“大胆手口”(2021年10月22日) (1)
  (10)
「記事内容」

ことし10月、大阪市内で警察が運んでいた証拠品の車から荷物が奪われた事件で、警察は28日、犯行グループのメンバーのうち最後まで逃走していた男を逮捕したと発表した。 これで、この事件の犯行グループ全員が逮捕された。 強盗の疑いで逮捕されたのは住所不定の無職、辻充宏容疑者(49)。 ことし10月、大阪市阿倍野区で警察がレッカー車で運んでいた窃盗事件の証拠車両から、かばんのようなものを奪った強盗の疑いが持たれている。 事件では3台の車が使われたが、辻容疑者はこの際、先頭を走るワンボックスカーを運転していた。 辻容疑者の車は、レッカー車の前で先導するパトカーの前に割り込み、レッカー車を停車させようとしたが、レッカー車がパトカーとの車間距離を詰めたため、諦めて逃走していた。 また、辻容疑者は逃走後、周囲に   「かばんの中身は注射器らしい」などと話していたという。 警察の調べに対し、辻容疑者は   「逮捕されたような事実はないが、今後私が知っていることは思い出しながら話していこうと思う」と、容疑を否認しているという。 この事件では、警察は主犯格とみられる韓国籍の崔浩司容疑者(48)大森由嗣容疑者(49)らを強盗の疑いで指名手配して顔写真を公開して行方を追い、これまでに逮捕している。 辻容疑者が逮捕されたことで、犯行に関わったグループ全員が逮捕されたことになった。
  (9)
「記事内容」
大阪市阿倍野区内で10月、車上荒らし事件で押収した乗用車を警察署までレッカー車で運搬中だった大阪府警の車列が3台の車に襲撃され、乗用車内から証拠品が奪われた事件で、府警は28日、強盗容疑で住所不定、無職辻充宏容疑者(49)を逮捕した。 容疑を否認している。 府警はこれまでに、強盗容疑で崔浩司容疑者(48)大森由嗣容疑者(49)3人を逮捕しており、これで襲撃に関わった4人全員逮捕された。 崔、大森両容疑者が事件を主導したとみられる。 逮捕容疑は崔容疑者らと共謀し、10月21日午後10時半ごろ、レッカー移動中だった車のドアを開けて証拠品を奪った疑い。
  (8)
「記事内容」
警察車両襲撃から約2カ月──。
犯行グループ5人のうち、逃走中だった4人がようやく逮捕された。
大阪市阿倍野区内で10月21日、大阪府警のパトカーと、車上荒らしで押収した乗用車を運搬中のレッカー車が、3台の車に襲撃され、押収車両から証拠品が強奪された事件。
府警捜査1課は21日、強盗容疑で指名手配していた韓国籍の自営業崔浩司容疑者(48)を逮捕した。
一連の事件の逮捕者はいずれも職業不詳の大森由嗣(49)犬塚誠(42)、山口組弘道会系組員の岩本政義(49)ら3容疑者。
府警は事件に関わったとみられる残り1人の足取りを追っている
崔容疑者は事件当日、レッカー車で運搬されていた押収車両のドアを開け、車内から証拠品の荷物を奪った実行犯だ。
府警が崔容疑者の前に逮捕したのが、大森容疑者だった。
捜査員は大阪市生野区で大森容疑者が乗っている軽自動車を見つけ、コンビニに立ち寄ったのを確認し、店から出てきたところを取り押さえた。
翌20日午後には、すぐ隣の東大阪市のコインパーキングで、崔容疑者が使用している軽自動車を発見。
捜査員が近くで27時間張り込み現場に現れた崔容疑者を逮捕している。
  ■ホテルで覚醒剤ざんまい
  「まず最初、11月に逮捕したのが犬塚容疑者や。犬塚容疑者は警察車両を襲撃した3台のうち、最後尾の赤い車を運転して捜査車両に激突させ、捜査車両の進行を妨害。現場から数キロ先で車を乗り捨て逃走していた。11月12日、女と一緒にホテルから出てきたところを捜査員が職質し、逮捕した。2人が泊まっとったホテルの部屋からは複数の注射器が見つかり、尿から覚醒剤反応が出た。覚醒剤を打ちながら、しばらくの間、ホテルで身を潜めとったようや」(捜査事情通)
それから約1カ月後の12月16日、崔容疑者の逃走を手助けしたとして、府警は岩本容疑者を犯人隠避容疑で逮捕した。
  「山口組組員の岩本容疑者は、崔容疑者が指名手配中だと知りながら自らが契約したレンタカーに乗せ、逃走を手伝った。11月28日、助手席に乗せ、市内を移動する姿が防犯カメラに写っとった。29日に岩本容疑者から話を聞いたら、会うとったことは認めたんやが、その後、連絡が取れんようになったため、逮捕状を取り、指名手配した」(前出の捜査事情通)
崔容疑者に証拠品強奪を実行させた主犯格大森容疑者は、
  「私の誕生日に大切なものを取り返しに行った」と供述しているという。
そう簡単に口を割るとは思えないが、仲間4人と共謀し、逮捕、懲役まで覚悟して奪い返したかったモノは何だったのか。
  「大切なもの」とは、バレたら命に関わるような
  「重大証拠」だったのだろう。
すでに犯行グループの手によって、処分されている可能性が高い。
  (7)
「放送内容」
10月、大阪府警が車上荒らし事件で押収した車を警察署までレッカー移動中、車列が襲われ、車内の荷物が奪われた前代未聞の事件。 警察は強盗の疑いで、住居不詳・建設業の崔浩司容疑者(48)を逮捕しました。 崔容疑者は、警察の車列を3台の車で襲い、証拠車両から荷物を奪った疑いが持たれています。 警察は、事件の実行犯がもう1人いるとみて、捜査しています。(「グッド!モーニング」2021年12月22日放送分より)
  (6)
「放送内容」
10月、大阪府警が車上荒らし事件で押収した車を、警察署までレッカー移動中、車列が襲われ、車内の荷物が奪われた前代未聞の事件。 19日、強盗の疑いで指名手配されていた住居不定・無職の大森由嗣容疑者(49)が逮捕されました。 大森容疑者は、この白い車を運転していたとされ、荷物を奪った後、周りの車に衝突を繰り返し、車を乗り捨てて逃げていました。 警察に捕まることを覚悟で、取りに行った物とは一体、何だったのでしょうか? 大森容疑者:   「私の誕生日に、大切な物を取り返しに行った。盗むつもりだったが、結果的に強盗になってしまった」 警察は、大森容疑者らが奪った荷物について、詳細を明らかにしていません。 (「グッド!モーニング」2021年12月20日放送分より)
  (5)
「記事内容」
ことし10月、大阪市阿倍野区で警察がレッカーで移送中の証拠車両から荷物が強奪された事件で、指名手配中の男の逃走を手助けしたとして暴力団組員の男が逮捕されました。 犯人隠避の疑いで逮捕されたのは山口組弘道会系の組員、岩本政義容疑者49歳です。 警察の調べによりますと、岩本容疑者は11月28日、強盗の疑いで指名手配され、強奪事件の実行役とみられる崔浩司容疑者を乗せて、レンタカーで大阪市内などを走行し、逃走を助けた疑いがもたれています。 岩本容疑者は容疑を否認しているということです。 警察はこの事件で、崔浩司容疑者とともに強盗の疑いで大森由嗣容疑者を指名手配し、情報提供を呼び掛けています。   東成警察署捜査本部 06-6974-1234
  (4)
「記事内容」
大阪市阿倍野区で10月、大阪府警が押収してレッカー車で移動させていた車両から荷物が奪われた事件をめぐり、府警は住居不詳、指定暴力団山口組弘道会系組員岩本政義容疑者(49)を犯人隠避容疑で指名手配し、13日に顔写真を公開した。   【写真】大阪府警が押収した車から荷物を奪ったとする強盗容疑で指名手配中の崔浩司(さいこうじ)容疑者=大阪府警提供 捜査1課によると、岩本容疑者は11月28日午前5時~正午ごろ、事件に関与したとして強盗容疑で指名手配中の住居、職業不詳の崔(さい)浩司容疑者(48)を自らが運転するレンタカーに同乗させ、逃走を手助けした疑いがある。 大阪市西成区内の駐車場の防犯カメラに、両容疑者とみられる人物が車を乗り降りする様子が映っていたという。 情報提供は東成署(06・6974・1234)の捜査本部。
  (3)
「放送内容」
警察が押収して運んでいた車両が襲われ、容疑者4人のうち1人が逮捕された事件で、犯行に使われた車3台は全て盗難車であることがわかりました。 強盗の疑いで逮捕された犬塚誠容疑者(42)は10月21日、他の男ら3人と共謀し、大阪市阿倍野区の路上で警察が押収しレッカー車で運んでいた証拠品の車両を襲撃して、荷物を奪った疑いがもたれています。 犯行に使われた車3台は全て盗難車で、捜査関係者によると、ナンバーが偽造されていた疑いもあるということです。 容疑者4人のうち、犬塚容疑者は11月12日に大阪市内で逮捕されていて、警察は引き続き崔浩司容疑者(48)大森由嗣容疑者(49)を全国に指名手配し、情報提供を呼びかけています。   【情報提供先】大阪府東成警察署 06-6974ー1234
  (2)
「記事内容」
大阪府警の車列を襲い証拠品の車から物を奪ったとして男が逮捕された事件で、男が他の仲間と役割分担をしたうえで犯行に及んだ可能性があることがわかりました。 住所・職業不詳の犬塚誠容疑者(42)は先月、大阪市阿倍野区で車上荒らしの証拠品の車を移動させていた警察の車列を襲い、何らかの物を奪った疑いで12日逮捕されました。 犬塚容疑者とともに強盗に関わったとして警察は、崔浩司容疑者(48)大森由嗣容疑者(49)を指名手配し、行方を追っています。 その後の取材で犬塚容疑者は事件当時、証拠品の車と、警備する警察の車の間に割って入り、切り離す役割を担っていたとみられることがわかりました。 警察は、犬塚容疑者が崔容疑者らと事前に役割分担をしたうえで、犯行に及んだとみて調べています。

  (1)
「放送内容」

21日夜、車上荒らしに使われた乗用車を運んでいた警察の車列が車3台に襲われました。 乗用車内のものを奪って逃走した犯人たちの大胆な手口とは。 深夜の幹線道路で起きた大胆不敵な犯行。 警察車両で埋めつくされた陸橋で一体、何が・・・。 目撃者:   「女の人が『キャー』と。ぶつけられて悲鳴も上がっていた。異様な光景だった」 大阪市阿倍野区で21日午後10時半ごろ、片側2車線の道路で不自然にバックしてくる白い車が強引に車線変更して割り込んできます。 助手席から降りてきた人物が走り去ります。 さらに白い車は前進とバックを繰り返し、運転席から、もう1人が逃走。警察官が急いで追い掛けていきます。 つづく

朝鮮人安倍晋三は国家破壊に遵法精神無き危険なシナ人を大量に入国させた証!
犯罪者
は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
大和民族に濡れ衣を着せるは名誉棄損!

2021・12・28  取材・文:広瀬大介 ライター FRIDAY 広瀬大介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「チャイナエステ」強盗 被害者が語った恐怖の犯行一部始終 

「記事内容」
  「どこだよ!」 低い声でカネのありかを尋ねる男に、息を切らしながらカタコトの日本語で抵抗するネグリジェ姿の女性。 女性は隙(すき)を見て玄関から避難を試みるが、男に髪を掴(つか)まれ、部屋の奥へと引きずり戻されてしまう。 その後、男は女性から奪い取ったと見られる紙幣を折りたたむ余裕を見せ、悠々とその場を立ち去った。 犯行時間は1分余り。 残された女性は   「返してお金!」   「救命啊(ジウミンア)!(中国語で『助けて!』の意)」と泣き叫んだ――。

  【画像】被害女性が受けた生々しい傷…!

上の画像は、関東圏のチャイナエステ店で頻発している強盗事件の一部始終を映した防犯カメラ映像だ。 チャットアプリ『微信(ウィーチャット)』上で、在日中国人らの間で被害情報を共有するために出回っており、埼玉県内のエステ店での犯行と見られている。 撮影日時は11月23日夜9時過ぎ。 終始落ち着き払った男の態度からは、常習性も窺(うかが)える。   「こいつに間違いないよ!」 この映像を見てそう怒りを露(あらわ)にするのは、埼玉県内を中心に複数のエステ店を展開する40代の中国人経営者だ。   「あれは11月20日の深夜のことだった。この男は客としてやって来て料金も支払い、普通通りにマッサージも受けた後、服を着てから女性従業員にカネを出せと脅(おど)した。渋った女性従業員は、顔を殴られ、髪を掴まれて引き倒され、さらに下腹部を蹴られるなどの暴行を受けた。店には当時彼女一人で、『このままでは殺される』と思って、店にあった売上金と自分の日当合わせて11万円を渡すと、男はようやく店を出て行った。私も防犯カメラに映っていた男を見ているけど、顔や髪型、背格好はそっくり。30代くらいの日本人という特徴や髪を引っ張るという手口も共通している。女性は全治2ヵ月の大ケガで、店もやめてしまった」  ※大和民族に濡れ衣を着せるな、大和民族は女の髪を引っ張ったりしないぞ、和名を名乗る朝鮮人がやる行為、足蹴りもな・・・! 同様の手口はここ半年で、10件以上起きている。 だが、いずれも警察に被害届は出されていない。 その理由について、この経営者は声を潜(ひそ)めて言う。   「うちも含め、中国系のメンズエステの多くは、風営法の届け出をせずに、ギリギリのサービスをしているグレーな存在。だから警察に対して目立つようなことはしたくない。それに、うちのお店は普通のマンションで営業しているから、管理会社にバレたら追い出されてしまう」 被害届を出せない   「グレーなエステ店」を狙った強盗事件は、実は昔から起きていた。しかし最近は、事情が変わってきているという。   「中国系のメンズエステは、6~7年前に急増し始めたんだけど、その頃はしょっちゅう強盗が入っていた。ただ当時は、多くの場合は中国人が犯人で、中国マフィアとかライバル店に雇われていることが多かった。それが最近は、コロナで貧乏になった日本人が強盗に入るようになった。ちゃっかりサービスを受けてからカネを取るのが貧乏の証拠。 私の知り合いがやっているお店も2軒、10月に別の日本人に強盗に入られたばかりだよ。でもその知り合いは、不法滞在の従業員を雇っていたから、ゼッタイ警察には通報できない。人伝に聞いたものも入れたら、今年に入って関東圏で20軒くらいはヤられている」(同前) 強盗犯に狙われる店には、共通点もあるようだ。   「目立たないように風俗雑誌やネットで広告を出すことを控え、代わりに女性従業員にSNSや出会い系サイトなどで集客させていたところが狙われることが多いみたい。そういう店を狙えば、被害を警察に通報したがらないって犯人は知っている」(同前) 事情を抱えたエステ店を狙った狡猾(こうかつ)な犯行だが、仮に強盗被害を警察に届け出た場合、店側の不利益となる可能性はあるのだろうか。 刑事事件に詳しい、『加藤・浅川法律事務所』の加藤博太郎弁護士が語る。 ※加藤博太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「被害届を出せば、警察は必ず現場の実況見分や被害者への聴取などを行います。その過程で違法営業や不法就労の実態が浮かび上がってくれば、司法取引が存在しない日本では、警察としても摘発に動かざるを得ない。ただ、弁護士が交渉することによって、被害届を出す前に自らの違法状態を解消していれば、グレーな営業については大目に見てくれる場合もあるでしょう」 非合法営業や不法就労者の雇用はもちろん悪い。 しかしそれを狙った暴虐な強盗犯は、けっして野放しにしてはいけない。
「人種隠し」は犯罪、騙し、不公平、人権侵害、濡れ衣を着せるは名誉棄損、憲法違反!
片山さつきよ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし政務に就け!
2021・12・27 時事通信
片山さつき議員敗訴 文春「口利き」報道めぐり 東京地裁 
「記事内容」
自民党片山さつき参院議員(62)が国税当局に口利きしたとする週刊文春の疑惑報道で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋を相手取り、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、東京地裁であった。 大浜寿美裁判長は   「不法行為は成立しない」と述べ、請求を棄却した。 大浜裁判長は、文春報道について   「公共の利害に関する事実に関わり、公益目的にあった」と認定。 記事の重要部分について   「真実と信じる相当の理由があり、意見や論評の域を逸脱したとも言えない」と判断した。
死亡原因が撮影されているだろうか?消去されているだろう!
2021・12・27 TBS
ウィシュマさんの監視カメラ映像 参議院でも開示 
「記事内容」
名古屋入管の施設スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した問題で、監視カメラの映像の開示が参議院でも始まりました。 野党側が開示を求めていたもので、およそ6時間半の映像が法務委員会の委員らに対し、非公開の場で開示されています。衆議院では先週開示され、野党側は入管のあり方に関する集中審議を求める方針を示しています。
朝鮮人だらけの日本=天皇家日本国大和民族は今有史以来、初の危機!
多くの朝鮮人が名を変え潜んでいる日本政府は朝鮮人を使ったGHQ指令を実行中
2021・12・27 坂東太郎 日本ニュース時事能力検定協会認定講師 坂東太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
既婚女性皇族の居住地と戸籍は?種馬期待?宮号の行方は?誰の養子?謎だらけ「皇位継承有識者会議」報告書
「記事内容」
  「安定的な皇位継承策を検討する政府の有識者会議」が12月22日、報告書を岸田文雄首相に提出しました。
早くも
  「肝心の『安定的な皇位継承策』が具体的に示されていない」と批判されています。
ごもっとも。
本稿ではそうした批判は他に任せて、それ以外の問題点を探ってみます。

  楽観シナリオは残したまま
  「臨時代行」
  「摂政」を論じる価値があるのか  ※現憲法下の「摂政」は意味なし!
  今さら「和宮降嫁」を持ち出されても
  誰が何をどう「留意」するのか
  養子で民法の規定を援用する無理加減  ※民間人ならイザ知らず、養子は危険、朝鮮人の手口!
  「家名」たる宮号は誰が継げるのか
報告書は
  「養子となって皇族となられた方は皇位継承資格を持たない」としました。
ただ
  「養子皇族」となって以後の結婚・出産で誕生した男子は当然皇位継承順に列せられるはず。
でないと皇室に迎える意味がないので。
下品を承知で申せば
  「種馬になってくれ」という話なのか。
宮号との関係もわかりません。
報告書に
  「家名・家業を継がせるという目的」とあるから気になるのです。
宮号は男性皇族のみ個人に与えられ宮家として一家をなします。
例えば秋篠宮(継承順1位)ご夫妻が養子をとったとして、宮様が次代の天皇に即位されたと同時に悠仁さまは皇太子。
その際に仮に佳子さまが
  「婚姻後も皇族の身分を保持」していたら
  「秋篠宮」号はどちらが継ぐのでしょう。
同じような現象が三笠宮家と高円宮家にもいえます。
というか両宮家は男性の跡継ぎがいないので
  「婚姻後も皇族の身分を保持」が決まったら現女王殿下も継げるのか。
天皇家(天皇皇后両陛下)が養子をとったら宮家のそれとの格式が問題にもなりそう。
さらに不可解なのは報告書が
  「婚姻していて既に子がいらっしゃる場合」も養子の対象としている点。
  「民法同様、子については養親との親族関係が生じ」ず
  「皇族とならない」まではわかります。
では養子となって以後、同一の配偶者間で誕生した男子の扱いはどうなるのでしょうか。
朝鮮人トリオ・小泉純一郎と安倍晋三、竹中平蔵が仕掛けた「朝鮮人隠し」!
犯罪者を減らしたければ法務省は犯罪者の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・12・27 読売新聞
【独自】懲役と禁錮を一元化へ…「拘禁刑」創設、115年ぶりに刑の種類を変更 
「記事内容」
法務省は、懲役と禁錮の両刑を一元化して   「拘禁刑」を創設するため、刑法などを改正する関連法案を来年の通常国会に提出する方針を固めた。 懲役の受刑者に一律に刑務作業を義務づけるなどとしている現行法を見直す。 受刑者の特性に合わせ、作業や教育を柔軟に組み合わせた処遇を行えるようにし、再犯防止や更生を促す狙いがある。 改正が実現すれば、明治40年(1907年)の制定以来、115年ぶりに刑の種類が変更される。
改正案での拘禁刑の規定は、   ▽受刑者を刑務所などの刑事施設に拘置する   ▽改善更生を図るため、必要な作業を行わせたり、必要な指導を行ったりする――といった内容になる見通し。
現行の刑法には、刑の種類として死刑、懲役、禁錮、罰金などが設けられ、懲役は木工や印刷などの刑務作業が義務づけられている。
しかし、近年は作業の実施が困難な高齢受刑者が増加。 若年受刑者も含め、作業時間の確保に縛られ、再犯防止に向けた教育プログラムや指導を受ける時間が限られてしまうとの課題も指摘されるようになった。
一方、作業が義務づけられていない禁錮で入所する受刑者も、   「何もせずに過ごすのはかえって苦痛だ」といった理由から、約8割は自ら希望して作業をしている。 24日に公表された今年の犯罪白書によると、昨年入所した受刑者の99・7%(1万6562人)が懲役だったのに対し、禁錮は0・3%(53人)と少ないこともあり、禁錮を刑罰として維持する必要性は薄れていた。
こうした現状を踏まえ、法制審議会(法相の諮問機関)は昨年10月、3年余りの議論を経て、新たな刑を創設する要綱を決定し、法相に答申。同省で法案化の準備を進めていた。
また、法制審では刑の名称が示されなかったため、同省は今年9月下旬、学者や犯罪被害者らとの意見交換会を実施。   「自由剥奪(はくだつ)刑」など16案が示されたが、拘禁刑に支持が集まった。 同省でさらに検討した結果、刑罰であることが分かりやすく、簡潔である点などから、拘禁刑とする方針が固まった。
拘禁刑の創設に伴い、懲役・禁錮の規定が明記されている全ての法律も改正される見通し。自治体の条例も変更する必要が生じるため、施行には成立後3~5年程度の準備期間が設けられるとみられる。同省は、拘禁刑を科された受刑者を更生させるため、実際にどのような処遇を行うかの検討も進めることになる。
古川康よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
小林祐子(63)と保利一誠(38)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・12・26 佐賀新聞
【速報】古川康議員の選挙運動員2人逮捕 

「記事内容」
10月に行われた衆議院議員選挙にからみ、SNSで候補者への投票を呼び掛ける投稿をしたことなどへの報酬を渡した選挙運動員の女受け取った男が逮捕された。 逮捕されたのは、佐賀市嘉瀬町の事務員、小林祐子容疑者63歳と、佐賀市兵庫南の自営業、保利一誠容疑者38歳。2人は佐賀2区に立候補し、九州比例ブロックで当選した古川康議員の選挙運動員。 小林容疑者は、SNSなどで古川議員への投票を呼び掛ける内容の投稿をするなど選挙運動をしたことに対する報酬として5万6000円他の数人への報酬の資金として、37万9000円を保利容疑者に渡した疑い。 保利容疑者は、今月7日に候補者のPR動画を作るなどの報酬で金を支払う約束をしたとして逮捕されていて、今回は小林容疑者から金を受け取った疑いで再逮捕。 古川議員は   「捜査中なので何も申し上げられません。捜査には協力してまいります」とコメントしている。 警察は2人の認否について「捜査に支障があるため、差し控える」として公表していない。
 13) 正統性無き戦後の日本政府の許しがたい対支外交(朝鮮人・安倍→菅→岸田)
戦後政治の闇=GHQ指令、シナ、韓国、北朝鮮、在日朝鮮人=戦後日本の諸悪の根源!

2021・12・26 時事通信
中国で人が消えていく、日本人も台湾の人たちも【コメントライナー】 (130)
2021・12・24 ワシントン時事
米、ウイグル輸入禁止法成立 強制労働防止、来年6月にも発効 日本企業に影響 (129)
2021・12・23 北京時事
中国、処理水海洋放出の撤回要求 (128)
2021・12・22 とっさんTV 
多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府は隙が有り過ぎ!
中国企業が岩国市美和で太陽光発電事業を買収 (127)
2021・12・21 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】習近平が感無量?内部リーク「習近平は大小すべての問題に関与」世界人権デー集会 中共の終焉を求む米国、華為に反撃、証拠メールを入手 (126)
2021・12・16 ニュース最前線 香港
【12.16役情最前線】安倍氏再警告:軍事的冒険は「自殺行為」彭師事件で 中共SNS微博に罰金中央経済工作会議で明らかになった習政権の苦境中国 かまどで暖を取った80歳女性に重罰、国民激怒 (125)
2021・12・16 テレ朝
「台湾は日本の一部ではない」中国が安倍発言に反発 (124 )
2021・12・16 真実の報道 エポックメディアNEWS
【世界の十字路】民主主義サミットが中共を動揺させる理由 (123)
2021・12・14 鳴霞の「月刊中国」YouTube
2021年12月14日 (122)
2021・12・10 NTDTVJP
在日中共大使館が地方議会に圧力 議員「新唐人の真相報道は意義深い」 (121)

  
重要情報
2021・12・6 【公式】日テレNEWS
【台湾有事】中国軍「台湾侵攻能力」を獲得か…日米などが中国の軍事力を分析【深層NEWS】 

  (130)
「記事抜粋」

  ◆ノンフィクション作家・譚 ろみ◆  譚ろみよ、シナ人?&朝鮮人?
2021年2月、カナダ、日本、米国、欧州連合(EU)加盟国など58カ国は   「国家間の関係における恣意的な拘束に反対する宣言」に署名した。   「人質外交」を展開する中国への警告と、国際社会に人権擁護を再確認させるためである。 発端は18年12月、中国ファーウェイ社の孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)が詐欺容疑で、カナダで拘束された後、カナダ人元外交官と起業家が中国で逮捕された事件だ。 20年8月には、オーストラリア政府が中国に新型コロナウイルス感染症の初動調査を勧告すると、中国中央テレビで働く中国系オーストラリア人キャスターが拘束され、国家秘密漏洩罪で起訴された。
  ◆判然としない逮捕理由
  ◆ある日突然に警察が
  ◆台湾人を中国に引き渡し
現在、世界中で台湾人が消えている。 スペインの人権団体   「セーフガード・ディフェンダーズ」は、16年から19年の間に、海外で逮捕された台湾人600人以上が中国に強制送還されたと報告した。 台湾人を中国に引き渡した国は、最多のスペインが219人カンボジア117人フィリピン79人アルメニア78人マレーシア53人ケニア45人と続く。 その多くは、中国政府が   「友好関係」を呼び掛けて引き取り、   「国内問題」として中国本土へ送還した人々だ。 中国は   「一つの中国」政策の下、中国と外交関係を結びたい国には援助し、台湾との断交を迫って、台湾を国際社会から孤立させようとしている。 中国政府によって次々に消えていく台湾の人々は、保護されるべき   「国家」を失い、国際社会からも支援を受けられない。 国際政治の   「落とし穴」にスッポリはまり込んでしまったままのようだ。
  (129)
「記事内容」
バイデン米大統領は23日、人権侵害を理由に中国・新疆ウイグル自治区からの輸入を全面的に禁止する   「ウイグル強制労働防止法案」に署名、同法が成立した。   【写真】中国・新疆ウイグル自治区で監視カメラの下を歩く子どもら 180日後の2022年6月下旬に発効する予定。 自治区全体を禁輸対象とするのは初めて。 人権をめぐる米中の対立が制裁と報復の応酬に発展する可能性もあり、米国に進出する日本企業は厳しい対応を迫られる。 同法は新疆ウイグル自治区で   「全部または一部」が生産された製品の輸入を原則禁止。 輸入企業に説明責任を負わせ、強制労働を利用していないことを   「明確かつ説得力のある証拠」に基づき立証できなければ輸入できない。 米政府に対し、強制労働に加担する海外の個人や団体の制裁リスト作成も求めている。  ※ウイグル輸入禁止法成立(人権制裁法)!
  (128)
「記事内容」
中国外務省の趙立堅副報道局長は22日の記者会見で、東京電力が21日に福島第1原発処理水の海洋放出計画を原子力規制委員会に申請したことに   「重大な懸念」を表明した。   【画像】中国外務省の趙立堅副報道局長がツイッターに投稿した原発処理水をめぐるパロディー画 その上で   「日本は周辺国を含む国際社会の懸念に真剣に耳を傾け、海洋放出という誤った決定を取り消すべきだ」と、計画撤回を改めて要求した。 趙氏は、国際原子力機関(IAEA)による安全性の検証作業が継続中であることも強調。   「もし安全・無害というなら、なぜ国内の湖に放出したり、国内で循環利用したりしないのか」と、日本側をけん制した。 
 ※国際社会に役立たずの趙立堅よ、シナの汚い煙を大気中に放出すな、シナの汚泥を河川に流し海水を汚すな、根性の腐ったシナ人を海外に出し、人類を汚すな!
  (127)
「コメント」
中国資本の企業が山口県岩国市のメガソーラー事業をいつの間にか買収しました。 地元住民が建設中止の請願をしている最中の出来事でした。 この太陽光発電事業に中国資本が入ってくることが、現在の土地買収問題をさらに深刻にします。
 ※中国地方にいよいよ、中国(シナ企業)が侵略開始、朝鮮人安倍晋三は口だけ、対シナの法律を整備しろ!
  (126)
「放送内容」

  (125)
「放送内容」

 
※大嘘吐きの朝鮮人安倍晋三よ、訪支後、「日支関係は完全に正常化した」と大嘘を口にしたが、心意を語れ!
  (124)
「記事内容」
安倍元総理大臣が台湾問題を巡って中国への牽制(けんせい)を繰り返したことについて、中国側は   「台湾は日本の一部ではない」などと反発しました。  ※騙し屋・蒋介石に騙されたマッカーサーは戦後処理に大間違いを犯したのが今の台湾問題、アメリカは大過去の過ちにに対し、責任を持ち、台湾を守る責務を負え。 安倍元総理は14日、中国に対し   「領土拡張を追い求めてはならない」と述べました。 また、台湾がWHO(世界保健機関)などの国際機関に参加できるようにすべきとの考えを示しました。 これを受けて、中国政府で台湾問題を担当する国務院の台湾事務所は15日の会見で   「台湾は中国の一部であり日本の一部ではない」と反発しました。 さらに、   「軍国主義を受け継いで台湾独立勢力を支持しようと企むなら、計算違いだと日本の右翼政治屋に忠告する」と、強い言葉で牽制しました。
 ※騙し屋・法螺吹き・DSの下僕である朝鮮人安倍晋三よ、訪支後、「日支関係は完全に正常化した」と大嘘を口にしたが、その真意は何だ、答えろ!
  (123)
「放送内容」
なぜ中共は毎日のようにヒステリックで無謀な方法で、米国や民主主義サミットを批判し、汚名を着せようとしているのでしょうか。 110か国との間に確執が生じることは心配ではないのでしょうか? すべての出来事には理由があります。 中共が国際大衆闘争に必死になっているのには、主に7つの原因が考えられます。

  (122)
「コメント」

 
※日支関係は昔から歪んだ関係、田中角栄(朝鮮人?)が国交回復した時からこうなる事は分っていただろう!
日本のシナ進出企業は全て捨てて戻れ、 在日シナ人の全ての財産を没収し、強制送還しろ!

  (121)
「記事内容」
中共当局による新疆ウイグル自治区や香港での人権弾圧をめぐり、日本の地方議会では政府や国会に対して毅然とした対応を求める意見書の採択が相次ぎました。 こうした中、在日中共大使館の職員を名乗る人物が複数の地方議会の事務所に対し、   「内政干渉だ」として圧力をかけていたことが明らかになりました。
 ※国家国民を守らない国の政官(和名を名乗る朝鮮人)は日本国に不要、朝鮮人安倍晋三はGHQ指令を実行した国家破壊者と知れ!
銭儲けとは言え戦後の日本は下品よのう!

 重要情報
「放送内容」
台湾のシンクタンクが主催した会合でオンライン講演を行った安倍元首相が   「台湾有事は日本有事。すなわち日米同盟の有事だ」と発言、台湾に軍事的圧力を強める中国を強くけん制した。 その意図とは。 こうした中、アメリカ、日本、台湾は相次いで中国の軍事力について報告書を公表。   「台湾侵攻能力」や   「核戦力」などについて注目の言及が。それぞれの報告書の分析が示す中国軍の脅威とは。 徹底議論しました。(2021年12月3日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より) ・ゲスト 松川るい(自民党国防部会長代理、参議院議員) 小原凡司(笹川平和財団上席研究員) 小谷哲男(明海大学教授) ・キャスター 加藤聡(日本テレビ報道局) ・アナウンサー 後呂有紗(日本テレビ)
 ※日本は数千万人の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家、日本!
出演者は全員、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しものを言え!

2021・12・6からつづく 
林芳正よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
小松一彦と市の幹部2人曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・12・26 平塚裕介、堀菜菜子 毎日新聞 平塚裕介、堀菜菜子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
山口・公選法違反 知事「組織的勧誘なくす」 専門家と再発防止へ (6)
2021・12・24 中国新聞
【速報】山口県の小松副知事が辞職 公選法違反罪で略式起訴 (5)
2021・12・24 
山口県副知事らを略式起訴 公選法違反罪 衆院山口3区後援会勧誘 (4)
2021・12・23 時事通信
山口県副知事を書類送検 衆院選で公選法違反容疑 県警 (3)
2021・12・22 テレ朝
山口の副知事を書類送検へ 公職選挙法違反か (2)
2021・12・22 共同
山口県警、副知事を事情聴取 衆院選巡り公選法違反か (1)
  (6)
「記事内容」

10月の衆院選山口3区で当選した自民党の林芳正外相の後援会に入るよう、山口県の幹部職員に勧誘させたとして、小松一彦・前副知事らが罰金刑の略式命令を受けた公職選挙法違反(公務員の地位利用)事件で、村岡嗣政知事と小松氏は24日にそれぞれ記者会見し、県民への謝罪や慣習化していた勧誘行為の再発防止策を述べた。 会見の要旨は次の通り。
  <村岡知事>
  <小松前副知事>
つづく
 
※「人種隠し」は犯罪、当たり前の事がやれない戦後の木っ端役人、異人種が多過ぎる日本の統治機構!
  (5)
「記事内容」
山口区検に公選法違反(公務員の地位利用)の罪で略式起訴された山口県の小松一彦副知事が24日、村岡嗣政知事に辞職願を提出し、辞職が承認された。   【動画】衆院選巡り公選法違反疑い 山口県知事、副知事が会見 小松氏は岩国市出身。 1979年に県職員となり、米軍岩国基地対策室長や健康福祉部長、公営企業管理者などを経て2020年4月に副知事に就任。任期は24年3月31日までだった。
  (4)
「記事内容」
10月の衆院選前に山口3区から立候補した自民党の林芳正外相の後援会に入会するよう部下を勧誘したとして、山口区検は24日、小松一彦副知事市の幹部2人公選法違反(公務員の地位利用)の罪で略式起訴した。

  【写真】謝罪する山口県副知事

  (3)
「記事内容」
10月31日投開票の衆院選で山口3区から出馬して当選した林芳正外相の後援会入会を山口県職員に勧めたとして、県警は23日、公選法違反(公務員の地位利用)容疑で、同県の小松一彦副知事(65)らを書類送検した。 捜査関係者への取材で分かった。 
  (2)
「放送内容」
今年10月の衆議院選挙を巡り、山口県の小松一彦副知事林芳正外務大臣の後援会に入会するよう部下を勧誘したとして、警察は近く公職選挙法違反の疑いで書類送検する方針を固めました。  ※小松一彦の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 関係者によりますと、小松副知事は山口3区から立候補した自民党林芳正外務大臣の後援会の入会申込書を部下に配らせ県職員らを勧誘した疑いが持たれています。 この行為が公務員の立場を利用して選挙運動を行うことを禁じた公職選挙法違反の疑いがあるとして、警察は小松副知事を23日にも書類送検する方針を固めました。 村岡嗣政知事は21日に県の複数の幹部が県警や検察から任意の事情聴取を受けたことを明らかにしていました。 林外務大臣:   「捜査機関の活動に関することでございますので、お答えを差し控えさせて頂きたいと思います」 林外務大臣は   「村岡知事の発言は承知している」と述べたうえで、コメントを避けました。
  (1)
「記事内容」

10月末に投開票された衆院選山口3区で当選した自民党林芳正外相の後援会に入るよう勧誘活動をした疑いがあるとして、山口県警小松一彦副知事(65)事情聴取していたことが22日、複数の関係者への取材で分かった。 県警は他の県職員らからも聴取しており、公選法違反(公務員の地位利用)に問える対象を絞り込んだ上で、近く書類送検する方向だ。 山口3区を巡っては、自民党二階派に所属していた元職の河村建夫官房長官と参院議員からくら替え出馬する意向を示した岸田派の林氏が公認争いを繰り広げた。 県庁内でも組織的な運動が展開された可能性が指摘されている。
桜井誠と香山エリカの猿芝居に騙された西田昌司が主導し法制化した「ヘイト法」!
議会の立法案件=病欠で意識混濁者の失職法案を提出しろ!
2021・12・26 内藤慎二 産経新聞 内藤慎二よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
意識混濁も議員辞職できず 維新・片山氏、悩む家族 
「記事内容」
21日に閉会した臨時国会で、一日も出席がかなわなかった参院議員がいた。 体調不良で意識混濁状態にある日本維新の会片山虎之助前共同代表(86)だ。
歳費が支払われ続ける現状などを心苦しく思う家族や党は辞職の道を探るが、   「本人の意思確認」が必要だとする参院は応じない構えで、国会議員の去り際の難しさが浮き彫りとなった。   「仕事が満足にできない蓋然性があるときには辞めさせてあげた方が本人の名誉のためになる」。 片山氏の次男で、維新の参院議員でもある大介氏は産経新聞の取材にこう答えた。 ※片山大介よ、虎之助の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 片山氏は衆院選後の特別国会が召集された11月10日夜、自宅マンションの部屋に向かう途中で倒れた。 今は一般病棟に移り、容体は安定しているが、意識が混濁しており、家族は国会活動は難しいと判断。 かねて高齢の片山氏が   「国会活動が困難になったときには辞めたい」と漏らしていたこともあり、党とともに議員辞職を模索したが、   「本人の明確な意思が示されていない」として参院に認められないまま現在に至る。 本人の意思確認が必要な理由について、参院の関係者は取材に   「議員の地位は重い」と説明した。 ※この事態に「議員の地位は重い」は詭弁! 多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む議員は韓国同様、集りビジネス! 日本は民主主義国家に非ず、不公平と嘘、まやかしが罷り通る有史以来、最も卑劣な統治機構である。 衆院の扱いも同じで、関係者は   「本人の意思とは別に辞任に追い込まれるような事態を避けなければならない」と語った。 維新幹部は   「ある国会議員が、『意思表示が難しくなったら辞める』と書き残していても辞めさせられないと聞いた。『遺言』よりも国会議員の立場は重いということだ」と述べた。 ※この事態に「議員の地位は重い」は詭弁!   「医師が『国会活動はできない』と診断したときは辞めさせられる形にするのが最も現実的ではないか」。 片山氏の件で参院との折衝を担った維新の東徹参院議員はこう語るが、国会議員の身分は憲法に明記されており、実現には改憲が必要との見方もある。 国会議員にいつ災厄が降りかかるかは誰にも分からない。 しかし、現状は衆参を問わず、意思表明が困難な場合、任期満了まで辞めることはできず、税金が原資の歳費は支払われ続ける。 過去には体調不良を理由に当選直後から国会でほとんど活動できないまま6年の任期を終えた参院議員らもいたという。   「きちんと仕事をしたことに対して歳費をもらうのが維新だ。『身を切る改革』を訴える政党のトップだったおやじも不本意だし、家族としてもつらい」。 大介氏は片山氏の事務所と相談し、歳費を社会奉仕などに活用できる道を探るとしている。
 ※姑息な票集めをするな、全額家族が自主返納しろ!
 5) 日本国の危うさを示す「朝鮮人隠し」=政府の正体!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
この事件は「集り」!藪本雅巳と田中英寿と妻、井ノ口忠男、吉田徹也
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・12・26 時事通信 
日大に「縁故採用」規定 職員応募、学長・監督の推薦必須 田中体制で強化 (43)
2021・12・21 TBS
【速報】日大・田中前理事長が東京拘置所から保釈 保釈保証金6000万円を現金で納付 (42)
2021・12・18 (1/4ページ) ジャーナリスト 沙鴎 一歩 プレジデント 
沙鴎一歩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け、かまととぶって記事を書くな、お主等に事実は書けまい! ジャーナリストは戦後の日本政府の工作員、メディアは工作機関!
「自宅に現金1億円」なぜ日大は前理事長の私物化を止められなかったのか (41)

  (43)
「記事内容」
日本大学が大卒職員の採用に関し、   「大学の長等」の推薦書がないと応募できないなどと募集要項で規定していることが25日、分かった。

  【写真】田中英寿理事長の自宅に家宅捜索に入る東京地検の係官ら

日大関係者は、前理事長田中英寿被告(75)=所得税法違反罪で起訴=らが   「息のかかった人間を登用するために、既にあったこうした規定を上手に利用していた」と指摘。 日大は   「新体制の下、見直しの必要があれば適切に対応する」としている。 日大の2022年度大卒職員(一般職)採用選考試験実施要項によると、応募資格は   (1)大学の長等(他大学の長も含む)により推薦された者   (2)日大競技部に所属し、優秀な競技歴を有し、かつ将来競技部の監督・コーチの後継者となることについて期待し得る者  (3)日大任期制職員(一般職)にある者で、所属部科校長等により推薦された者―の三つ。 このうち   (1)では、日大出身者は学部長または本部部・局長以上の推薦に限ると明記。   (2)についても、各競技部の部長および監督の推薦が必要などとしている。 日大によると、この要項は   「(採用者の質の)一定水準を保つため」、01年には設けられていたという。 日大関係者は   「08年に田中氏が理事長になり、側近を人事部長に据えてから『縁故』が幅を利かせるようになった」と指摘。 特に田中被告らが所属していた体育会や、背任事件の舞台となった   「日本大学事業部」からの採用が目立って増えていったという。 田中体制では、従順な者を重用し、意見を述べる者を遠ざける人事異動が横行していたとされるが、採用の段階からそうした素地づくりが行われていたとみられる。 労働法に詳しい東京大水町勇一郎教授は  ※水町勇一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!    「民間では誰をどういう基準で選ぶかは差別に当たらない限り自由。広く募集しても、実際は卒業生とのつながりで採用する例は多い」と指摘。 東京都内の別の大学関係者も   「どの大学にも職員の一定割合は自分の大学の卒業生にしようという不文律があるのが実情。うちも例外ではない」と明かす一方で、   「こんな厳格な要件を明文化しているとは」と驚きを隠さなかった。 日大は事件後初めて開いた10日の記者会見で、田中被告との決別を宣言したが、健全化に向けた具体策はいまだ示されていない。日大関係者は「採用要項の見直しにも着手し、学生が胸を張れる大学にしてほしい」と話した。   日大の採用規定は多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む正当性無き、嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府の「朝鮮人優遇政策」と一致! 戦後の日本国は不公平国家、大和民族の国に非ず!  大和民族よ、早く気付き目覚めろ、日本国を失うぞ!  新日本国憲法発布拒否以来、進む日本国朝鮮人支配→日本国シナの属国化!
  (42)
「記事内容」
所得税法違反の罪で起訴された日本大学前理事長の田中英寿被告(75)が午後7時すぎ、東京拘置所から保釈されました。   【動画で見る】田中前理事長の逮捕後初 日本大学が記者会見(2021年12月10日) 田中被告は20日、所得税およそ5200万円を脱税した罪で起訴され、弁護人が保釈を請求し、東京地裁が21日、保釈を認める決定をしました。 保釈保証金は6000万円で、田中被告が現金で納付したということです。 田中被告は、11月29日に東京地検特捜部に脱税の疑いで逮捕されて以来、東京拘置所に勾留されていました。 田中被告は所得税およそ5200万円を脱税した罪に問われていて、関係者によりますと、起訴内容を認めています。
  (41)
「記事抜粋」
  ■日大には教育機関としての自覚や責任感がない
日本大学の前理事長、田中英寿容疑者(75)が東京地検特捜部に所得税法違反(脱税)容疑で逮捕された事件で、日大は12月10日、記者会見を開いた。 日大は9月8日に、東京地検特捜部の家宅捜査を受けている。 ところが記者会見を開いたのは、その3カ月後だった。   【写真】日本大の田中英寿理事長の自宅に家宅捜索に入る東京地検の係官ら=2021年10月7日、東京都杉並区 家宅捜索で田中容疑者の自宅からは1億円を超える現金が見つかった。 税務申告せずに隠していた資金、いわゆる脱税の   「たまり」とみられている。 日大は16学部87学科、在校生7万人の総合大学である。 3年前には創立130周年を迎え、卒業生は118万人を超える。 私学助成金も年間90億円と半端な額ではない。 その意味で日本トップクラスの巨大な教育機関である。 それにもかかわらず、検察の家宅捜索を受けても、その1カ月後に元理事らが背任容疑で逮捕されても、記者会見を開こうとはしなかった。   日大には教育機関としての自覚や責任感がない。 ※多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府、共産主義者に乗っ取られた文部省→文科省、東大総長、東大さえ日本国に対する責任感は無! 日韓併合以来続く「朝鮮人先富政策」、戦後に開始された大嘘の「同和政策」=単なる朝鮮人の開放と思いきや、大和民族に政府が仕掛けた恐怖政治10年=警察権行使せず、朝鮮人小泉純一郎と朝鮮人安倍晋三、朝鮮人竹中平蔵は2003年、大和民族を騙し、「個人情報保護法」を成立させ、数千万人以上の和名&通名を名乗る朝鮮人を隠した、政府が大和民族に仕掛けた卑劣な「混血の罠」でもある、GHQと政府は「コリアンルール」=刑の軽減を戦後以来、隠し続けている。高麗帽子・朝鮮人田中英寿をのさばらせた原因である。 日本政府は脱税ダケに限り、GOサインを出した可能性あり! これがいまの日大の体質であり、ここに今回の日大事件の本質が透けて見える。   ■田中容疑者は「事件は検察の勇み足」と学内に説明   ■相撲部監督の実績をテコに、体育会内での権力を掌握   ■「タックル事件」で記者会見へ出ないことに批判殺到   ■加藤学長は理事の一人として、田中体制を支えてきた   ■日大の理事たちには正義感やモラルはないのか
  ■東京社説も「再生への道筋は見えない」と酷評する
東京新聞も毎日新聞と同じ12月14日付で日大事件の社説を掲載している。 その東京社説は冒頭で   「理事長兼学長は前体制との決別を宣言したが、再生への道筋は見えない」と指摘し、   「第三者委員会による異様な体質の改善と大学自治の拡充が必要だ」と訴える。 見出しも   「日大の再生 大学自治拡充が必要だ」である。 ※教育現場に自治権、大学自治拡充、東大、京大紛争を忘れたか! 真っ赤な教育現場に自治権を与えるなど愚の骨頂、戦後の日本国は民主主義に非ず、大和民族の祖国日本、統治する日本政府が大和民族差別している不公平な国、世界を探してもこんなボロボロの政府はあるまいて!   「再生への道筋は見えない」との言い回しは、今回の日大事件の根深さを端的に示している。 東京社説は   「大学の自治の拡充」を強調する。 大学自治は、大学が学問と教育の場である以上、文部科学省などの行政機関の指導よりも大学の自主性を尊重しようという趣旨に由来する。 しかし、その自主性がバランスを失って偏ると、大学組織が閉鎖的になり、トップによる独裁化が生じる。 大学の組織が大きければ大きいほどその独裁化は進み、大学をむしばむ。 独裁化は私物化に直結する。 田中容疑者による日大事件も独裁化と私物化の中で起きた。 これを防ぐのが自浄能力だ。 しかし、残念なことに日大の理事会にはそれがなかった。 東京社説はこう主張する。   「相次ぐ私大の不祥事を受け、文科省の有識者会議は学外委員による評議員会を大学の最高議決機関とする提言をまとめた。だが、学外者が中立である保証はなく、大学自治の観点からも教職員による自浄能力向上を優先すべきだ」 簡単に言えば、学外委員の評議員会に理事や監事を選任・解任できる権限を持たせるというのが、文科省とその有識者会議の考え方のようだ。 しかし、東京社説が指摘するように評議委員会が人事権を中立的に行使できるとは限らない。 まずは特定の大学にモデルを設置して状況を観察してから判断してみてはどうだろうか。

2021・12・16からつづく