国政・「人種問題」=「人権問題」=国家犯罪
大和民族は明治以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府から恣意的に騙さている! |
朝鮮人安倍晋三が迎え入れた危険なシナ人と武漢ウイルス(変異株コロナ)!
武漢ウイルス、変異株感染者・死亡者数9/1現在 40,245人 |
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ソーラー発電・国土破壊に利用した日本政府!
和名を名乗る朝鮮人とシナ人が平気で破壊する日本国! |
2022・8・15 WiLL増刊号
【平井宏治】全国各地でメガソーラー「破産」相次ぐ【WiLL増刊号】 |
「コメント」
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日本政府とメディア、有識者、言論人が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
正義無き和名を名乗る朝鮮人政治家に弄ばれる沖縄県民!
政治家は全員、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・9・19 (1/3ページ) 小川 匡則(週刊現代記者) 現代ビジネス 小川匡則よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
自民党が「大惨敗」した「沖縄県知事選」の“知られざる真相”…! 当事者たちが「候補者失敗」「予算脅し騒動」「保守分裂」の“本当のところ”を次々明かした…! (2)
2022・9・11 川瀬弘至 産経新聞 川瀬弘至よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
沖縄知事選、完敗自民に「2つの誤算」 崩れた戦略、かすむ争点 (1) |
(2)
「記事内容」
重苦しい「沈黙」
「すべては私の力不足。改めてお詫び申し上げたい」
佐喜真淳が敗戦の挨拶を終えたのは投票締め切りの午後8時からわずか5分後のことだった。
【独自】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カットを公開する…!
注目の沖縄県知事選は午後8時、現職の玉城デニーに
「ゼロ打ち」で当確が出て、あっけなく幕を閉じた。
しかし、この結果は選挙戦が始まった時から予想されていた。
「前回の知事選では党本部が要請して各派閥から秘書が派遣されましたが、今回は派遣がなかった。また、前回は菅義偉官房長官(当時)が期間中に2回も現地に入るなど連日大物が応援弁士で駆けつけたが、今回は極めて限定的でした」(自民党関係者)
陣営が開票を見守る場所も、4年前は那覇市内のホテルを会場としていたが、今回は選挙事務所の一室。
敗戦を見越してホテルの会場を用意しなかったのは明らかだった。
関係者向けに並べられた椅子は50ほどあったが、着席したのは半数程度と寂しく、熱気のなさを象徴していた。
8時ちょうどに
「玉城当確」の情報が出ると、会場内には佐喜真本人が入ってくるまでの2分間ほど重苦しい沈黙が続いた。
疑問の残る「候補者選び」
現職だからといって玉城知事が盤石だったわけではない。
「具体的な成果が乏しい」という批判が出ていた上、玉城を支持する
「オール沖縄」からは経済界の一部が離脱。
今年に入ってからは名護、南城、石垣、沖縄の各市長選でオール沖縄の候補が自公推薦候補に敗れた。
さらに、今夏の参院選では現職の伊波洋一が自民党新人候補に2880票差まで肉薄されており、情勢は楽観できなかった。
それにもかかわらず、自民党はなぜ前回も玉城に負けた佐喜真をもう一度擁立したのか。
候補者選定には疑問が残る。
自民党沖縄県連では経済界などと作る選考委員会を開き、5月28日に5人の候補から佐喜真を選んだ。
しかし、佐喜真はこの4年間目立った活動をしていなかった。
もし佐喜真で戦うのであれば、せめてもっと早く決定すべきだったのではないか。
自民党県連の「責任」
減る「沖縄振興予算」
沖縄振興予算は2016年度には3520億円だったが、年々減少しており、8月下旬に明らかになった来年度の概算要求は2798億円。
昨年の概算要求額よりも200億円も減少した。
この点については
「県知事選を見据えた揺さぶり」という見方が強かった。
琉球新報など一部地方紙が掲載した共同通信の配信記事にはこう書いてある。
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県選出の西銘恒三郎前沖縄北方担当相は10日の内閣改造で退任する際
「前年より100億円ほど引いたらどうか」と官邸側に伝えていた。
さらに100億円減らした要求額。
自民の閣僚経験者は
「佐喜真氏が勝ったら年末の予算編成で増やせばいい」とあからさまに語る。
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共産党の赤嶺賢政衆院議員は9日の街頭演説でこう批判した。
「あろうことか沖縄から選ばれたあの西銘恒三郎沖縄担当大臣、担当大臣を辞めるときに『沖縄には当面、100億円くらい予算を減らして、自民党が勝ったらまた増やせばいい』。こういう発言をしたことがマスコミで報道されております」――。
西銘を直撃すると…
保守分裂は今後も続く
「俺はマングースになる」と
沖縄の複雑な政治状況
ハブの駆除を目的に沖縄県内に導入されたものの、勢力を急拡大させて生態系を破壊したマングースのごとく、県内政局をさらに掻き回していこうと企む下地。 保守分裂は今後も続くことになる。
一方のオール沖縄は知事選と同日に行われた県議補選ではオール沖縄候補が勝利し、辛うじて議会過半数は維持したが、玉城県政の基盤は決して強くない。
普天間飛行場のある宜野湾市長選も同日行われたが、自民党推薦の現職候補に大差で敗れた。
知事選でも基地問題で揺れる名護市や宜野湾市での得票は佐喜真を下回っており、
「基地反対だけでは困る」という県民の声もうかがえる。
だが、その玉城県政に対する保守分裂はさらに深まった。
沖縄の複雑な政治状況はまだまだ続きそうだ。
(1)
「記事内容」
第2次岸田文雄改造内閣発足後初の大型地方選挙となった沖縄県知事選。
当初は、新型コロナウイルス感染症対策や米軍基地問題などをめぐり、保革が激しく競り合う展開になるとみられたが、野党勢力が支持する現職の玉城デニー氏(62)が、岸田政権の推す新人の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(58)を大差で破る結果に終わった。
あまりに一方的な展開の背景に、何があったのか。
【写真】再選を決め、支援者らとカチャーシーを踊る玉城デニー氏
■「県政危機」
「こんなはずじゃなかった…」。
知事選の期間中、自民党県連関係者から何度も聞かれた言葉だ。
8年ぶりの県政奪還を目指す自民党が当初描いていた戦術は、玉城氏に一対一で論戦を挑む真っ向勝負だった。
最大の争点は全国最悪ともいわれた新型コロナ禍で冷え込んだ経済の再建策。
自民党はこれを
「県政危機」と呼び、国との連携強化によって乗り切る政策を昨年から訴えてきた。
この戦術は功を奏し、今年に入ってからの市長選で自民推薦の候補が玉城氏を支える
「オール沖縄」系候補に4連勝する。
7月の参院選は敗れたものの、ほぼ無名の自民新人がオール沖縄系の現職に得票率で0・5ポイント差まで迫った。
こうした中、自民党が擁立した佐喜真氏は、それまで曖昧にしてきた米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題について
「容認」を明言。
代わりに令和12年までの普天間返還実現と国から3500億円以上の振興予算獲得を打ち出した。
いずれも、移設問題で国と対立する玉城氏には言えない公約だ。
「政策論争に持ち込めば勝てる自信はあった」と、佐喜真陣営の幹部は話す。
■予算減額の恐れも
ところが、7月の参院選後に歯車が狂いだす。
まず予想外だったのは、元衆院議員の下地幹郎氏(61)の出馬。
これで三つどもえとなり、一対一の論戦勝負という構図が崩れた。
さらに決定的だったのが、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる問題である。
自民党にかつてない逆風が吹き、論戦で攻勢に出るどころか、防戦に追われた。
「完敗だ」。
陣営幹部は唇をかんだ。
一方、大勝した玉城氏の側にも不安がある。
経済再建に向けた財源の確保という〝宿題〟が、重くのしかかるからだ。
県が頼りにする国からの振興予算は、保守系の仲井真弘多(ひろかず)知事時代に当初予算額で3501億円に達したが、オール沖縄系の翁長雄志知事時代になると減額され、今年度は2684億円と10年ぶりに3000億円を下回った。
8月31日に発表された来年度の概算要求も前年度比200億円減の2798億円。
当初予算でさらなる減額も予想される。
これに対し、オール沖縄側は
「アメとムチだ」と反発する。
ただ、予算執行率が低いなど県側に問題があるのも事実。玉城陣営の一部からは
「国とのパイプを太くしないと、県政運営が難しくなるだろう」との声も漏れた。 |
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安全管理が杜撰!
新千歳モーターランド・代表取締役九谷田定彦の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・9・19 須藤真之介 HTB 須藤真之介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ゴーカート暴走で2歳男児死亡 防ぐことはできなかったのか? 運営にいくつかの問題点が浮上 |
「放送内容」
道南の森町で18日、ゴーカートが観客に突っ込み2歳の男の子が死亡した事故。
一体なぜ事故は起きたのか?
いくつかの問題点が浮かび上がってきました。
突然、観客に突っ込んだゴーカート。
事故直後に撮影されたのは救急隊員が到着し、騒然となった現場。
カートの前の部分は壊れているように見えます。
「ゴーカートが暴走し、けが人が出ている」。
3連休中日の18日、道南・森町の車の体験イベントで起きた事故。
11歳の女の子が運転するゴーカートが、コースを外れて見物客に突っ込みました。
この事故で、函館市の吉田成那ちゃん(2)が意識不明の状態で病院に運ばれ、19日午前、死亡が確認されました。
他にも、4歳の男の子2人がけがをしています。
事故が起きたゴーカートコーナーは、千歳市でレンタルカート施設を経営する
「新千歳モーターランド」が運営していました。
なぜ、事故は起きてしまったのでしょうか。
イベント会場に設けられたのは、1周およそ200mのコース。
女の子は身長140cm以上が対象の大人用のカートを1人で運転し、事前に講習も受けていました。
異変が起きたのは、数回コースを回った後、ゴールの直前でした。
新千歳モーターランド・九谷田聡さん:
「通常はアクセルを離してブレーキを踏んで減速しないといけないが、アクセルを踏みっぱなしになっていたという状況。手を伸ばして、体を引っ張ってとかアクセルペダルを引っ張ってとか、そのようなことをしようとしたんですが(アクセルが)全開でしたので」。
コースの一部には頑丈なプラスチック製のブロックが置かれていましたが、観客の前には三角コーンやポールしかありませんでした。こちらは、空知の南幌町にあるサーキットクラブ。
今回の事故について、安全対策の不備を指摘しています。
南幌カートスポーツクラブ・桜井泰己さん:
「(コーンやポールは)軽い物になるので、車を止める効果はない。そういうものでエリア分けをするのは危険」。
今回、11歳の女の子が乗ったゴーカートが、
「大人用」だったことについても…。
南幌カートスポーツクラブ・桜井さん:
「子ども用のレンタルカートには、遠隔でスイッチを押すとカートが止めることができる物もある。パニックになると、手も足も突っ張るはず。そうなるとアクセルが全開になる」。
右足でアクセル、左足でブレーキを踏むタイプが多いゴーカート。
実際に記者が乗ってみると。
須藤真之介記者:
「いまアクセルとブレーキを同時に踏んでいるんですが、止まらず前に進んでしまっています」。
連休中に、子どもたちが楽しむはずのイベントで起きた悲劇。
警察は、女の子がアクセルを踏み続けていたとみて調べています。 |
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成田悠輔よ!
学者が戦後の日本政府の「正体」も知らずしてツイートするな! |
2022・9・19 中日スポーツ
成田悠輔さん、“外国客の買い物天国”日本の現状に皮肉 「東京のホテルが1泊80ドル、どんな裏が?」と聞かれ「現地民が低賃金で奉仕」と返答 |
「記事内容」
米イェール大学助教授で起業家の成田悠輔さんが19日、自身のツイッターを更新。 ※成田悠輔よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しツイートしろ!
円安の影響で海外の観光客には買い物天国と化している日本の状況に関して皮肉たっぷりの笑いを交えてつづった。
成田さんはまず
「日本旅行を計画中のアメリカ人に『トーキョーのど真ん中のホテルが1泊80ドルとかでバグってるんだけど、どんな裏があるの?ヤクザに誘拐されたくない』と聞かれた」とツイート。
続けて
「『ガイジンへの愛のあまり現地民が低賃金で奉仕してるだけだから心配ない』と伝えてみた」とつぶやいた。
この投稿に対してフォロワーが次々と反応。
「日本は色々お買い得」
「なんか哀しき現実」
「ラーメンと回転寿司の値段も伝えてあげてください。お友達の反応が楽しみです」
「誰も傷つけない皮肉」などのさまざまな意見が相次いだ。 |
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宮崎の外壁崩壊! シナと韓国を笑えぬ日本の建設技術!
設計業者と施工業者の企業名、代表者の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・9・19 (1/2ページ) 読売新聞
未明に響いた「ドーン」、ビル外壁が突然崩落…台風14号で建物損壊・けが人相次ぐ |
「記事内容」
過去最強クラスの台風14号は18日、勢力を保ったまま鹿児島市付近に上陸した。
九州南部を中心に暴風や大雨に見舞われ、建物損壊などの被害や、けが人が相次いだ。
台風は19日以降、列島を縦断する見通しで、各地で警戒が続いている。
【写真】世界遺産・厳島神社も備え、丸太を立てかけ補強
ガラス割れる
「ドーンという音がして建物が揺れた」。
宮崎市中村西では18日未明、4階建てビル3、4階部分の外壁が突然、崩れ落ちた。 ※論外、あり得ない外壁の崩壊!
1階に住む女性(78)がその音を聞いたのは午前1時頃。
強い風の音がずっと続いていた。
理髪店経営の夫(73)は
「店の営業をどうするかは台風が落ち着いてから考えたい」とため息をついた。
鹿児島県鹿屋市共栄町のパチンコ店では午前9時10分頃、店舗正面の外壁のガラス数枚が幅約7~8メートル、高さ5メートルにわたって割れ、パチンコ台が並ぶ店内がむきだしになった。
事務室にいた男性店長は
「ビューという大きな音がして異変に気づいた。身の危険を感じる」と話した。
鹿児島市高麗町のマンション建築現場では午後2時頃、建設用クレーンが折れ曲がっているのが見つかった。
落下の危険があり、市消防局が近隣住民に避難を呼びかけた。
読売新聞の午後10時現在のまとめでは、鹿児島、宮崎、熊本、高知、愛媛、広島の6県でけが人が計18人に上った。
このうち鹿児島県西之表市では、50歳代の男性がスーパーで作業中に風にあおられて転倒し、頭を負傷した。
「初めて避難所に」
熊本市は18日午前7時に計171か所の避難所を設けた。
同市東区の公務員の女性(44)は昼頃、同市中央区の市総合体育館に一家4人で避難した。
「今回は非常に強い台風と聞いていたので、初めて避難所に来た」と話した。
福岡県久留米市は午前9時、小学校など約60か所に避難所を開設。
午後3時現在で1377世帯2514人が身を寄せた。
この4年間で2回、自宅が大雨による床下浸水被害を受けたという同市の男性(71)は市立小学校に夫婦で避難し、
「毎年、大雨のたびに避難しなければならず大きなストレスになっている。家も古いので、今回は風の被害が心配だ」と不安を漏らした。
ホテルへ避難する動きもあり、長崎市のホテル長崎では避難目的での利用でほぼ満室となった。
今井義謙(よしのり)支配人は
「避難所よりもゆっくり過ごせることから、避難する人が増えているようだ。お客様が安全に過ごせるように対応したい」と語った。
交通乱れ
九州各地では交通機関に大きな乱れが出た。
西日本鉄道(西鉄)は18日、福岡市と福岡県大牟田市を結ぶ天神大牟田線などで計648本を運休(部分運休含む)し、約7万8000人に影響が出たと発表した。
高速バスも27路線で計751便が運休した。
JRの九州新幹線や在来線特急は始発から軒並み運休となり、福岡市のJR博多駅では、運休を知らせる紙が貼り出された。
観光で訪れていた長崎市の自営業女性(64)は帰りの特急が運休となり、
「今日中に長崎に戻らないといけないのに」と途方に暮れていた。 |
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日本のごたごたは全て、和名を名乗る朝鮮人が原因!
国政&地方政治=李氏朝鮮の奴隷時代の「両班政治」=横着な政官が下地!
「人種隠し」は不公平、人種詐欺=国家犯罪→憲法違反! |
2022・9・19 阿部光利 FRIDAY 阿部光利よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
葛飾区『学校給食完全無償化』発表の裏にあった保育所誤支給問題 |
「記事内容」
《ジャーナリスト・阿部光利の『地方政治を斬る!』》
4期目の東京都葛飾区・青木克徳区長は、給食の無償化には大反対であった。 ※青木克徳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
自民議員 国葬反対に「黙ってろ」統一教会「誇りに思う」で大炎上 2022・9・5
これまで、葛飾区議会議員から何度となく給食費の無償化について要望が出ていた。
その度に、青木区長は、
「学校給食法において保護者の負担となっている。無償化を実施する考えはない。最終的にはやはり10億円の恒久的な一般財源の投入が必要になってくる。財源の措置も含めて国がどう考えてくるのか国の動向を注視する」として、一貫して給食の無償化については否定的であり、反対を貫いてきた。
ところが、9月7日に来春から区立小中学校の全74校で、学校給食費の全額を区が負担すると突然発表したのである。
給食費の完全無償化は千葉県市川市が中学校と特別支援学校が来年1月から、小学校は来年4月から完全無償化することにしているが、東京23区では初めてだ。
対象は小学生が約2万人、中学生が約9千人で計約2万9千人。
区はこれまでも7億円を補助しており完全無償化となると、さらに10億円の負担増となる。
しかも、来年度以降も永続的な事業だ。
想定される年間費用は総額で約17億円。
来年度の一般会計予算に計上される予定であるが、まだ承認されたわけではない。
そして、葛飾区は給食費無償化以外、もう一つの問題で揺れに揺れている。
それは保育所への誤支給問題である。
この問題は区が、私立の認可保育所への補助金を実際に支払うべき金額よりも5億円余り多く支給したもの。
当初は“返還を求めないことを検討する”としていた区は、一転して8月31日に返還を求める方針を区議会に示した。
更に、9月1日に開催された区内私立認可保育所の園長会(非公開で臨時開催)で、青木区長が自らの給与を減額する考えを説明したうえで、
「誤支給で保育所に負担がかからないようにしたいという思いから対応を検討していたが、結果として返還を求める判断となった。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪している。
出席者は
「区長の減給だけではなまぬるく不十分だ」といった批判や
「返還を求めないことを検討すると言っていたのになぜ方針が変わったのか」といった疑問の声が相次いだと報じられた。
会に出席した葛飾区私立保育園連盟の鈴木康之会長は、記者団に対し ※鈴木康之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「税金なので返すのは当然だとは思っているが、二転三転したところもあるので感情的な部分では納得しづらいところもある。いかに園への影響を小さくしていくか、どれくらいかけて返していくかなどの細かい部分を区と話し合っていきたい」としている。
鈴木会長の二転三転というのには理由がある。
ある保育園幹部によれば、
「7月下旬の段階で、区長は補助金誤支給分の返還は求めない立ち位置で、保育園幹部と事前に打ち合わせをしていたようだ。いわゆる根回しであり下話である」
だから鈴木会長の発言となり不信感へとつながったのである。
事の発端は、8月上旬に区職員が議会の委員会で
「返還を求める」と報告したこと。
ここから、ねじれが生じ始めた。
だが、その翌週には、区長が人件費に使った分は返還を求めないと公言し、園長会で正式に公表。
これまた、前週の委員会での報告をひっくり返すことになるのである。
これには、議員からも議会軽視が甚だしいと批判が殺到した。
周囲から批判の声が大きくなると、区長が税金110万円を使い、自身の正当性を示すために法的根拠を調査。
8月15日に保育園に返還を求めなければ、法律に違反する可能性を弁護士から指摘され、区長は不本意ながら、8月31日に再び返還を求めることになり、園長会で亀裂が生じたのである。
これらの状況を捉えて、区政関係者はこのように告発している。
「区長に対する不信感を払拭する奇策が、給食費の無償化だったのです。財源がないので無償化はできないと言い続けた区長の変節は“補助金誤支給をうやむや”にする奇策であるとしか考えられない」
給食費の無償化が区長の奇策とするならば、区民はもとより子育て世帯や全国の行政を巻き込んだ極めて無責任な施策と言わざるを得ない。
それは、各自治体は給食費の無償化は実施をしたい気持ちはあっても、財源の問題と学校教育法第十六条で『学校給食を受ける児童又は生徒の保護者の負担とする』との規定があり、おいそれと実施できないのである。
それなのに、今、各自治体には、メディアや保護者から実施についての問合せが後を絶たない状態となっている。
葛飾区議会は9月13日から10月13日の日程で第三回定例会を開催している。
給食の完全無償化は9月20日の文教委員会で、教育委員会より説明がなされる。
まずはこの委員会でどのような報告がされるのか、大注目である――。
取材・文:阿部光利(地方政治ジャーナリスト、元TVリポーター)
‘56年生まれ。
『タイム3』『おはよう! ナイスデイ』『とくダネ!』(フジテレビ系)などの8番組でリポーターとして活躍。
広告代理店経営の後、‘11年から‘19年まで東京都台東区議会議員に。
その後、衆議院議員の公設第一秘書に就任。
現在は行政の諸問題や社会問題などを独特の視点で取材、執筆活動を続けている |
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大和民族の日本人の不幸の始まりは大嘘の明治維新!
7) 朝鮮人岸田文雄政権=朝鮮人支配が進む日本国=「人種問題」!
韓国人と朝鮮人、和名を名乗る朝鮮人は反大和民族主義者の大嘘吐き!
帰化しようが、日本国籍を取得し様が、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人、決して、日本人にならぬ! |
2022・9・19 産経新聞 怪しい産経の内閣支持率!
産経・FNN合同世論調査 岸田内閣支持率42・3% 12ポイント急落 不支持率と逆転 (70)
2022・9・19 中日スポーツ
舛添要一さん「岸田内閣崩壊まで、あと2%」 支持率29%の毎日調査に衝撃…『青木の法則』用い私見 (69)
2022・9・19 合田典世 日刊ゲンダイ 合田典世よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
安倍元首相の国葬に漂う既視感の正体は…エリザベス英女王の国葬に想うこと(合田典世) (68)
2022・9・18 SmartFLASH
国葬まで9日で起きた新たな流れ 「どちらでもいい」中立派が二階氏の“暴言”に「政界から降りろ」怒りの大合唱 (67)
2022・9・18 デイリー
竹中平蔵氏「こんな族議員がそのまま大臣になってる内閣は初めて」と岸田内閣を批判 (66)
2022・9・18 北海道新聞
国葬準備、不手際相次ぐ 参列者数不確定、招待の基準曖昧… (65)
2022・9・18 FRIDAY
自民党・二階俊博元幹事長が再び炎上 国葬反対に「黙れ」の威圧感 (64)
2022・9・18 石川慶子 危機管理/広報コンサルタント 石川慶子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
国葬反対世論を逆転できず 期待はずれに終わった岸田総理の国会説明 どこが問題? (63)
2022・9・18 スポーツ報知
姜尚中氏、安倍元首相の国葬は「岸田政権のオウンゴール…憲法改正が遠のいた」 (62)
2022・9・17
野田元首相が安倍氏国葬に参列へ 党最高顧問「私の人生観から外れる」発言で懸念される「立民の分断」と「辻立ち警備」 (61) |
(70)
「記事内容」
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は17、18両日に合同世論調査を実施した。
岸田文雄内閣の支持率は42・3%で、前回調査(8月20、21両日)から12・0ポイント急落した。
昨年10月の政権発足以降最低で初めて50%を割った。
不支持率は前回比9・7ポイント増の50・0%となり、支持率と逆転した。
【表でみる】旧統一教会と関わりが明らかになった主な政治家
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や関連団体と自民党議員の関係をめぐる党総裁としての岸田首相の対応について尋ねたところ、
「評価する」(46・7%)と
「評価しない」(47・0%)が拮抗(きっこう)した。
一方、自民党議員が旧統一教会や関連団体との関係を断てるかについては、
「断てないと思う」が83・3%で
「断てると思う」の11・3%を上回った。
また、旧統一教会への対応として何を最も重要だと考えるかは、
「宗教団体による反社会的な活動を法律で規制する」が52・4%で最も多く、
「被害の実態を詳しく調べ公表する」(17・1%)、
「政治家との関係を断ち切る」(14・3%)、
「高額な献金・寄付や霊感商法などの被害を救済する」(13・0%)-と続いた。
参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡した安倍晋三元首相の葬儀を政府が
「国葬」(国葬儀)として行うことには
「反対」が62・3%(前回調査比11・2ポイント増)に上った一方で、
「賛成」は31・5%(同9・3ポイント減)だった。
国葬について、首相の説明に
「納得できない」が72・6%を占め、
「納得できる」は18・9%だった。
政府の新型コロナウイルスの対策をめぐっては
「評価する」が46・8%、
「評価しない」が44・6%で賛否が分かれた。
現状の物価高への対応については
「評価しない」が77・4%で、
「評価する」は16・2%だった。
政府が低所得の住民税非課税世帯に1世帯当たり5万円を支給すると決めたことは
「評価しない」が55・3%で、
「評価する」の41・0%を上回った。
調査では内閣支持率に関し、答えが不明確な場合、
「どちらかといえば」と再度質問して回答を得た。
(69)
「記事内容」
元東京都知事で国際政治学者の舛添要一さんが19日、自身のツイッターを更新。
18日から19日にかけて報道各社が発表した岸田内閣支持率の中で最も低い29%と報じた毎日新聞の調査を
「衝撃的だ」とコメント。
自民党の“参院のドン”と呼ばれた青木幹雄元官房長官が唱えたとされる“法則”を使い
「岸田内閣崩壊まで、あと2%」と私見を述べた。
永田町に伝わる
「青木の法則」とは、経験則をもとに、内閣支持率と与党第1党の政党支持率の合計値が
「60」を切ると政権運営に黄信号がともり、
「50」を割り込むと政権は程なく行き詰まるいうもの。
舛添さんは
「新聞社の世論調査は、設問にもよるし、粗いデータに新聞社独自の調整を加えることもあって、各社でばらつきが大きい」と前置きした上で、毎日新聞の調査による
「内閣支持率29%(不支持64%)、自民党支持率23%、2つを足すと52%。
これが50%を割ると倒閣となるというのが(青木の法則)…」とつづった。
※記事中の登場人物、岸田文雄、青木幹雄、松添要一三名は皆、和名を名乗る朝鮮人!
(68)
「記事内容」
エリザベス女王の逝去により、英国でも、奇しくも同じ9月に国葬が行われることになった。
かの地の様子をリアルタイムで追いかけながら、わが国を省みる格好となり、安倍元首相の国葬反対の声は強まる一方だ。
国葬に値するか疑問の声も上がる安倍元首相のために、ましてや37億円だか2億円だか16億円だか(だからどれやねん)の血税を投じるとは、いかがなものか、と。
【写真】安倍首相が他国の国葬で“居眠り”疑惑…画像拡散で世界中の笑いものに(2015年)
国葬をめぐる
「決定→批判噴出→迷走(でももう後に引けない…)」の流れ、なんか既視感があると思ったら、東京オリンピック・パラリンピックの時とそっくりだ。
事後のゴタゴタまで同じにならないといいが……。
ともあれ、いずれも日本が国際的な場を主催する機会であることは注目に値する。
海外に日本の威信を示す場を目撃する国民は、仕掛け人(今回の場合は岸田総理)を高く評価するはず……という皮算用は、今回も裏目に出た。
■日本人の「海外ばえ」至上主義と裏返しにある自己卑下
だからそういうとこ! と批判を招いているこの種のもくろみには、その批判する側にもブーメランな、すぐれて日本的なメンタリティーが見え隠れする。 ※嘘を記すな! 日本的に非! 和名を名乗る朝鮮人的だよ!
なにせ、安倍元総理シンパが口を揃えて称えるのが、海外の要人と堂々と渡り合う外交力。 ※トランプ大統領を騙し後ろに隠れた外交に徹し、保守面を晒した外交音痴の朝鮮人安倍晋三! 安倍晋三信者は皆、和名を名乗る朝鮮人!
逆に言えば、国際的にバエない政治家は、国内で粛々と仕事をしてもあまり評価(人気)が上がらない。
国際首脳陣のトークの輪に入れず、ぽつねんと佇む首相の写真でも見かけようものなら、異様にふがいなく思ってしまう。
外交力が日本の将来にとって重要な鍵であるのだとしても、この
「海外ばえ」への評価偏重には、やはり独特のものがある。 ※大嘘吐きの騙し屋・朝鮮人安倍晋三を遠目に見ていたただけ、近視眼評価、人種(朝鮮人)敵価値観とも言えるだろう。
こういうの、英国人にはあまりピンとこないだろう。
彼らにとって、国内での成功は、すなわち世界での成功。
国際舞台の共通言語は母国語であり、日本人と比べて求められる
「背伸び」度は、はるかに低い。
言語ばかりか、現在の世界を動かす政治・経済・金融・ITに至るまで、あらゆるインフラシステムが英国発祥なのであり、世界が自分を中心に回っているようなもの。
一方、その
「中心」への憧れをバネに、ハンデを乗り越えて頂点すら目指すというガンバリズム(マゾヒズム?)と、その裏返しである自己卑下は、今も根強く日本人のものの見方を支配し続けている。 ※大嘘を記すな、多くの嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府、政府の正体すら知らぬ大和民族の日本人、声を上げているのは和名を名乗る朝鮮人! 見方の間違いは人種。
「本物の国葬」はもちろん、
「要人結局誰も来ないじゃん恥ずかしー」
「英国弔問キャンセルって、呼ばれてねーしw」といった論調は、その典型的表れにも見える。
■そもそも比較するのがおかしい英国と日本の国葬
そもそも、英国の元首なら、国葬は既定路線であり、功績や国民支持は別問題である。
それに国王と首相は立場も役割も違う。
だから、今回の国葬の議論に、エリザベス女王の例を引き合いに出すのは変なのだが、こと
「外面」が絡むと、落ち着きがなくなる。
しかるべき議論をすっ飛ばして即断してしまうのも、両国間の非対称性は無視し、単純比較して煽りたくなるのも、よそ様への
「忖度」がデフォルトの辺境人のサガなのかもしれない。 ※民度の低さを隠し、劣等感を隠し、日本人に成りすました和名を名乗る朝鮮人のサガ。
「海外ばえ」至上主義は、小泉内閣以降、つまり21世紀に入ってから顕在化してきた感があるが、今なおこうして、ふとしたところで顔を出す。
国葬批判も、教育改悪、もとい改革も、邦楽CDアルバム売り上げ史上1位が某バイリンガル歌姫であることも、実は根っこは同じだったりはしまいか。 ※「人種隠し」=国家犯罪、不公平、人種詐欺、濡れ衣を着せるは名誉棄損、人権侵害、憲法違反!
なにも、国葬問題に無理に
「逆張り」を仕掛けようというわけではない。
ただ、日本人の ※日本人を一括りにするな、大嘘吐き、大和民族の日本人が想像し得ない膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国津々浦々に潜む非常に危険な他民族国家、日本国!
「辺境人」「アウェイ」メンタリティーが、ともすれば条件反射的に発動することを自覚しておくことは、議論の歪み補正の助けになり得る、ということだ。
この世に複数の人間が存在する以上、比較やランク付けというのは簡単にできてしまう。
でも、みんなそれぞれに事情があって、完全ではない。
恵まれすぎると鈍感になる。
逆境に置かれることで知恵がつく。
「中央」だろうが
「辺境」だろうが、どういう境遇にもいいところと悪いところがある、というだけだ。
そこへの想像力を持つこと、複眼的に物事を見ること、それが一番大事。
※日本に嘘とまやかしが無く公平平等が存在すればの話である。
戦後の日本政府の「正体」と政府やメディア、学者、有識者、言論人が隠す日本の忌まわしい「人種問題」、朝鮮人吉田茂が新日本国憲法発布を拒否した理由を口にせぬ学者(戦後の配線利権を貪る学者)に日本の政治、国情を語る資格なし!
(文=合田典世/京大大学院准教授・西欧文化論)
(67)
「記事内容」
9月27日に予定されている、安倍晋三元首相の国葬。
残りあと9日となったが、9月16日の自民党・二階俊博元幹事長の“暴言”により、新たな流れが起き始めている。※人種が違う、和名を名乗るシナ人or朝鮮人?!
【写真あり】2021年4月、マスクをした河野太郎氏を横目に、ノーマスクで本会議場に入る二階氏
9月16日のCS番組の収録で、二階氏は
「長年、務めた総理が亡くなったのだから、黙って手を合わせて見送ってあげたらいい。こんなときに議論すべきじゃない」
「終わったら反対していた人たちも、必ずよかったと思うはず。日本人ならね」などと発言。 ※大嘘、実は和名を名乗る朝鮮人だらけの日本!
立憲民主党の執行部が欠席の意向を示したことに関しては
「欠席しようがしまいが、国葬に関係ない。世の中に、あんまり賢くないな、ということを印象づけるだけだ。欠席する人は後々、長く反省するだろう。選挙で取り戻すのは大変だ」と、威圧的な態度を見せた。
だが、この発言が多くの国民の共感を得る……ということにはならなかったようだ。
発言後、SNSでは二階氏を批判する声が続出。
さらには、国葬議論について
「どちらでもいい」という態度を示していた人たちが、発言を機に、二階氏に対する怒りを露わにしているのだ。
《国葬はどっちでもいいが、それに際して二階みたいな国会議員がいる事を大いに懸念している》
《国葬は元々やってもやらなくてもどっちでもいいと思っていたが、二階の言動を見ているとふざけんなという気持ちしか湧いてこない》
《国葬反対、賛成どっちでもいいけど二階は早く政界から降りろ》
「8月の講演でも『国葬やらなかったらバカ』『自民党はビクともしない』などの発言が炎上したように、二階氏は一貫して強気な姿勢です。細かい炎上など知ったことではない、ということなんでしょうが、ものを言えば言うほど、国民を見下すようなスタンスが際立ってしまっています。そして、それを隠しもしないのはいかがなものか。結果的に悪目立ちしており、国葬中立派からさえも批判される始末です。共同通信の最新世論調査では、国葬反対派がついに60%を占める事態になっているというのに、そうした世間の風向きもお構いなし。もちろん、岸田文雄内閣の支持率にも影響する話です。国葬に関しては、“二階節”は封印したほうが無難では」(政治部記者)
火に油を注ぎ続ける二階氏。
このままでは、どう転んでも
「黙って手を合わせて見送る」国葬とはならなそうだ。
(66)
「記事内容」
パソナグループ会長を8月に退任した経済学者・竹中平蔵氏が18日、読売テレビで放送された ※竹中平蔵よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「そこまで言って委員会NP」に出演。
岸田内閣について
「こんな族議員の人がそのまま大臣になってる内閣は初めて」と批判した。
『今の日本の問題点』というテーマで、竹中氏は
「今の農水大臣、どういう方かご存じですか?農協(農業協同組合)出身者ですよ(※野村哲郎参院議員、78歳)。※野村哲郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
今の厚生労働副大臣は元の(日本)医師会副会長ですよ(※羽生田俊参院議員、74歳)。※羽生田俊よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
今の総務副大臣は(元)全特代表(全国郵便局長会会長)ですよ(※柘植芳文参院議員、76歳)。※拓殖芳文よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
こんな族議員の人がそのまま大臣になってる内閣って、初めてだと思いますが、そのことをどの新聞も書いてない」と批判。
「これやっぱり特定の人達に対する変な忖度で、既得権益を守ってるんです」と持論を述べ、
「メディアがちゃんと議論すべきことを議論してない」とメディアの議論を求めていた。
竹中氏は小泉純一郎氏のブレーンで、小泉内閣では経済財政政策担当相、郵政民営化担当相、総務相などを歴任。
菅内閣では成長戦略会議のメンバーとして支えた。
(65)
「記事内容」
安倍晋三元首相の国葬が27日に迫る中、政府の準備作業で不手際が相次いでいる。
案内状の発送遅れなどから参列者数が確定できず、案内状送付先の基準が曖昧であることも判明。
政府への
「逆風」はやまず、混乱は当日まで続きそうだ。
【動画】体長1~2センチ、ヒメイカ繁殖期 ダイバーに人気 函館
「岸田文雄首相が19日に米国へ出発する前に参列者数をまとめたかったが、ちょっと困った」。
首相周辺はこう漏らした。
国葬の案内状とともに送付した返信用はがきの投函(とうかん)締め切り日を13日に設定していたが集まりが悪いという。
そもそも案内状の発送自体が遅れた。
政府関係者によると、9月初めに案内状の印刷を終えたが、参列者の送迎バスの集合時間や場所を確定するのに手間取り、一部の案内状は予定期日に発送できなかった。
このため返信はがきの締め切り日を簡易なテープで修正し、速達で郵送する事態が発生。
首相が国葬に関して説明する意向を急きょ表明し、8日に質疑が実施されたことから、首相の国会説明を待って発送したとの見方も出ている。
16日の野党ヒアリングでは
「なぜ経費を余分に掛けたのか」と追及を受けた。
内閣府の担当者は
「手作業で直して速達で送った方が安く済むという判断だった。印刷し直しても批判されただろう」とこぼす。
案内状の送付基準にも疑問の声が上がる。
野党がヒアリングで、各省庁の推薦で選ぶ各界代表者の基準をただすと、政府は
「(選考の)明示的な基準はない」と認めた。
案内状を受け取った演出家の宮本亜門氏がツイッターで
「どうしてこれが僕に?」とつぶやくなど波紋を広げていた。
立憲民主党の執行部や複数の首長らが欠席を表明するなど、国葬への賛否が分かれる状況が続く。
「静かな環境で国葬を行いたい」(木原誠二官房副長官)とする政府の狙いからかけ離れた状況となっている。
※和名を名乗る朝鮮人の政官の限界、統治能力は発展途上国日本!
(64)
「記事内容」
自民党の二階俊博元幹事長は9月16日に行われたCS番組の収録で、安倍晋三元首相の国葬について ※二階俊博よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「俺が決めた」国葬失敗で窮地の岸田政権が頼った「大物議員」の名
「みんな黙って手を合わせて見送ってあげたらいい」と発言したことを一部全国紙などが報じた。
国葬については明確な基準がないにもかかわらず、十分な議論がされず岸田内閣の判断で決定したとされている。
国民からは批判の声も多く、国葬反対のデモ行進などもあった。
おそらく国葬の当日まで反対派は声を上げ続けるとみられる。
二階氏は、反対意見があることについて
「終わったら反対していた人たちも、必ず良かったと思うはず。日本人なら」
「国葬がどうだとか、こんな時に議論すべきではない。控えるべきだ」と持論を展開。
さらに一部の野党の議員はSNSで欠席の意向を示していることについては、
「欠席する人は、後々、長く反省するだろう。欠席しようがしまいが、国葬には関係ない。世の中にあまり賢くないということを印象づけるだけだ。選挙で取り戻すのは大変だぞ」と、なかば“脅し”のような発言をしたのだ。
これに対しツイッターやSNSなどでは
《何様だ》
《税金使わずに勝手にやれ!》
などと批判が殺到しており大荒れとなっている。
国葬の反対意見に“黙れ”と言った自民党議員は二階氏だけではない。
8月28日には北海道議会議員の道見やすのり氏がツイッターで ※道見やすのりよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
《国葬に反対する方々にお伝えしたい…わかったから…賛成して欲しいとか野暮なことは言わないから…だからもう黙ってろ》と投稿して大炎上した。
「道見議員は相当頑固な性格で、あれだけ炎上しても、この“黙ってろ”ツイートを未だに削除もしておらず、弁解もしていません。さらに“統一教会と関わってる、誇りに思う”という趣旨のツイートもまだ削除しておらず、自民党の決別宣言の意向ともかけ離れています」(全国紙記者)
一方、二階氏も同様に、統一教会と議員との関係について
「電報を打ってくれって言われりゃ、打つんですよ。『応援してやろう』と言ってくれたら、『よろしくお願いします』っていうのは、もうこれは合言葉ですよ」
「自民党はビクともしない」と発言し炎上したばかりだ。
「番組側も二階氏が極端な発言をして話題になることを見越して呼んでいる側面はあると思います。炎上すれば番組の宣伝にもなりますしね。まあ、二階氏は世間の炎上など、何とも思っていないのでしょうね。そもそも、国民どころか野党にもお伺いを立てずに勝手に国葬を決定したのがまずかった。自民党が統一教会とズブズブの関係だったことも問題視されていますが、そんなことはお構いなしに“強行して終わってしまえば知ったこっちゃない”というスタンスに見え見えですよ」(ワイドショー関係者)
内閣支持率は過去最低を更新し続けている。
岸田内閣は今、大きな岐路に立っているのかもしれない――。
(63)
「記事内容」
9月8日、岸田首相は安倍元首相国葬について国会で説明しました。
危機はチャンスでもあります。
国葬反対世論を逆転させるためにスピーチライターを総動員して内容を練り、トレーニングを重ねて伝わる方法を工夫し、万全の準備をした上で語るのではないかと予想していました。
結果は残念ながら期待を大幅に下回る内容でした。
質疑応答もかみ合わないまま。
NHKの9月13日発表の世論調査結果では、評価する32%、評価しない57%、不十分だとする人は72%。
二分する世論を逆転させることはできず、かえって悪化。
ダメージを最小限にするクライシスコミュニケーションとしては失敗でした。
一体何が足りなかったのでしょうか。
冒頭岸田総理からの説明は次の通り。
8年8カ月総理大臣を務め憲政史上最長だったこと、東日本大震災からの復興や日本経済の再生、日米関係を基軸とした戦略的外交を主導し平和秩序に貢献するなど大きな実績をさまざま分野で残したこと、諸外国における議会の追悼決議や服喪の実施、公共施設のライトアップといった国全体を巻き込んだ敬意と弔意が表明されていること、民主主義の根幹たる選挙運動中の非業の死であることをふまえ、安倍元総理の国葬儀を行うことが適切であると判断した ※和名を名乗る朝鮮人だけで「朝鮮民族葬がお似合い
特別な思いを込めることもなく、淡々と読み上げてたったの2分で終わってしまいました。
世論が二分してしまっているのですから、そこに危機感をもって臨む必要がありました。
国民から賛意を得られるよう、安倍氏の実績を具体的にもっと多く述べて称える、そして非業の死についても哀しみと怒りの感情を込め、どのような理由であっても暴力は許されない、だからこそ国葬なのだ、と力強くメッセージを投げる、多少理屈が通らなくても意気込みだけでも見せる、そんなスピーチを期待していたため、がっくりとしました。
では、質疑応答の中ではどうだったのでしょうか。
立憲民主党の泉健太衆議院議員の質問は、法的根拠を軸として展開。
法的根拠がない。
選考基準はあるのか。
戦後唯一の吉田茂元首相の国葬も批判された、当時最長政権だったノーベル平和賞受賞者の佐藤栄作元首相でさえ、吉田国葬の批判から国葬にならなった。
これらの質問に対して岸田総理は
行政権の範囲内で内閣として閣議決定した。
内閣府設置法第4条第3項。
選考基準はないが、その時々の国内外の情勢に基づいて政府が判断すべきこと。
それがあるべき姿だ
と回答。
法的根拠についてはさまざまな解釈が報道されていますが、危機管理の観点から解説すると国民の命が危険にさらされている緊急時には法的根拠がなくてもリーダーが決断しなければならないシーンはあるといえます。
例えば、福島原発事故の時には、法的根拠はなかったものの東電に政府の統合対策本部が設置されました。
国家的危機においてはこういった判断はあり得ます。
しかしながら今回の国葬判断は国民の生命と財産が危機に晒されている状況があるとは言えません。
したがって法制局との間でどのようなやりとりがあったのか、議論の内容についてプロセスを明らかにさせる質問と答弁こそが説明責任を果たすことにつながったのではないでしょうか。
ところが、泉議員は旧統一教会との関係に質問を多く割いていましたので判断に至った経緯がよくわからず、質問そのものがややずれてしまったように感じます。
国葬に賛成している日本維新の会、遠藤敬衆議院議員がした
「国葬も予算も理解できるが説明が遅い」には、岸田総理は
「批判は受け止める。説明責任を果たしていく」と型どおりの回答。
「思いをもっと語る必要がある」
「テロとの闘いに屈しない覚悟があるとメッセージを出す機会でもある」と助け船を出しても、下を向いて
「安倍元総理を追悼しつつ、暴力に屈せず民主主義を断固として守り抜く、といったメッセージを出す」と読むだけで思いがこもらない、加速しない。
「せっかくの国葬に国民の半分が反対しているのは悲惨なことだ。二度とこのようなことが起こらないよう今後は国葬についてのルール作り、基準を設けるべきではないか」に対しては、
「同じことをやっても評価は変わる。これまでもその時々に応じて判断してきた。検証の結果を役立てる必要はある」と、なぜか基準作りには後ろ向き。
全て受け身で今後のための前向きな姿勢も見られない。
こうなると、もはややる気のなさを感じずにはいられません。
法的根拠が薄くてもせめて力強いメッセージを投げかけて突き進む覚悟を見せれば、総理がそこまで言うならとついてくる国民もいたはず。
力強さが苦手なら、鬼塚奈良県警本部長のように哀しみで押しつぶされそうな沈痛な気持ちを表現する選択もありました。
どのような感情でもいいので何かしらの思いがあれば、これほど反対意見が増えることはなかったのではないでしょうか。
その意味で危機感のなさ、感情のなさがダメージを深めてしまったといえます。
とはいえ、世論は移ろいやすいのも事実。
昨年の東京オリパラがそうであったようにやったらやったでよかったという結果もゼロではありません。
弔問外交の成果や来賓団による経済効果で逆転する可能性もあります。
諦めずに国民に伝わる表現を身につけて説明する努力は続けていただきたい。
<動画解説はこちら>
メディアトレーニング座談会(石川慶子MTチャンネル)
<参考サイト>
THE PAGE 衆院議運委 岸田首相が国葬について説明(2022年9月8日)
https://www.youtube.com/watch?v=vq9XsOmV5Gc
NHK世論調査 9月13日発表
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/89020.html
※和名を名乗る朝鮮人の役人が牛耳る正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後に日本政府、朝鮮人岸田文雄総理に騙しまやかしを奨励するのか? 石川恵子、実に和名を名乗る朝鮮人らしい主張である。
(62)
「記事内容」
TBS系
「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)は18日、27日の安倍晋三元首相の国葬について特集した。
番組では、安倍元首相の地元の山口県での弔意表明を巡った対応を伝えた。
それによると、7月の安倍氏の告別式前には県教育委員会が告別式の際に学校に反旗掲揚を通知していた。
しかし、今回は教育委員会は対応を決めていない。
山口県では国葬当日に県庁舎で半旗掲揚を決定したが。
教育委などに県の対応を
「参考として」通知したことを報じた。
コメンテーターで政治学者の姜尚中氏は国葬について
「個人的に故人に対して哀悼の意を示すことと国葬は別次元だとまず理解しなくてはいけないと思います」とした上で
「その次に言いたいのは、なぜ国葬なのか?って、僕はひとつの狙いは憲法改正に弾みをつけたい、と。やっぱり安倍さんの宿願は憲法改正でしたから。ただ、僕は、これは岸田政権のオウンゴールだと思います。これによってかえって憲法改正が遠のいた」と指摘した。 ※朝鮮人姜尚中の大嘘!
GUQ指令を極秘裏に発令した国家破壊者・反大和民族主義者の故・朝鮮人安倍晋三の憲法改正発言は困った時に発す、単なる保守面発言、騙しの一手! 8年7カ月にやろうと思えばできたハズ。
憲法に「自衛隊」を明記すれば戦争が可能か? 何が変わるのか? 実に馬鹿馬鹿しい議論である!
その上で
「なぜかというと自民党の憲法草案、これは緊急事態条項、あるいは家族条項を見ても草案は今、問題になっている旧統一教会の考え方とかなり似通っている。そうすると国民は少しおかしいんじゃないの?と思うパーセンテージが増えているわけで、なぜこのオウンゴールをやっているのにそれでも強行するのかっていうのは、岸田さんは宏池会だからさすがに護憲派なのかな、という。つまり、自分が意図しない結果を自分自身でやってしまうという。これは歴史的に言うとピエロということです。歴史は悪巧みをして意図したことではないことを導き出すことはあるんで」と解説した。 ※岸田文雄総理も和名を名乗る人格なき朝鮮人と言うことだ!
続けて国葬によって
「国民は比較的に憲法改正はどうもおかしいんじゃないかという人が増えると僕自身は思います」とコメントしていた。※姜尚中の大嘘! 憲法改正反対を大声で叫んでいるのは、姜尚中始め日本国に暮らす資格無き反大和民族主義者の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人だけだ!
大和民族の日本人は新日本国憲法を発布して、天皇陛下の「復権」を望んでいるのだ!
朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人、決して、日本人にはならぬ!
姜尚中(朝鮮人)がよく言うよ!
故・朝鮮人安倍晋三元総理始め日本政府が憲法改正をしたいと思っているのか?
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は憲法違反をして無資格の朝鮮人やシナ人に生活保護費を支給。
日本の領土領海、国民の生命財産を守る為に憲法改正をする必要が何処にある!
(61)
「記事内容」
立憲民主党の野田佳彦元首相が、安倍晋三元首相の国葬に参列を表明したことが、9月16日にわかった。
この表明は、さまざまな方面に物議を醸しそうだ。 ※、何故、物議を醸すにか? 野田佳彦と安倍晋三は共に、和名を名乗る朝鮮人なのに・・・・性的であろうが、朝鮮人仲間であり、願いは一緒、日本国朝鮮人支配→日本国シナの属国化である。
ある政治部記者がこう話す。
「日本経済新聞の報道によると、野田氏は16日収録のBSテレ東『NIKKEI 日曜サロン』でも、参列の意志を表明したといいます。『元首相が元首相の葬儀に出ないのは私の人生観から外れる。長い間お疲れさまでした、と花をたむけてお別れしたい』と語ったそうです。立民は泉健太代表を含め、欠席の意志を表明している幹部が多いですが、彼らに対し『わざわざ表明しなくていい』という批判が相次いでいました。そんな中、野田氏の参列表明には、党内にも影響を及ぼしそうです」
《安倍さんの政策には賛否あるし、国葬の法的根拠がないのも確かだが、人の死を政争のネタに利用する野党議員の節操のなさには辟易していたので、まともな意見を言える人が野党にいてよかった。》
《間違いは間違いとして声は上げても、心からの弔慰を否定する権利は誰ももっていない。野田さんの選択は、大いに支持します。》
《反対すれば仕事してると思ってる万年野党の議員には到底分からないこと。こういうときは柔軟な姿勢を見せることが、野党の好感度にも繋がる。》
ネット上では、おおむね野田氏の表明を支持する声が多い。
いっぽうで懸念されるのが、立憲民主党内だ。
「泉氏は執行役員9人の欠席を決めたものの、党所属議員に対しては自主判断に委ねていました。野田氏は執行役員には該当していませんが、首相経験者で党の最高顧問。『重鎮である野田さんが出席するなら……』と、心が揺れる議員も多いでしょう。出欠をめぐって、党内では分裂がおきかねません」(前出・政治部記者)
懸念材料はもうひとつある。
野田氏は、議員生活30年以上、駅前での
「辻立ち」の演説をいまも続けている。
ネット上では、その身を心配する声もある。
《野田さん、辻立ちまだやられている印象があるけど、ちゃんと警備はできているんやろうか》
《ネットでも論争が過激になってる。出席を表明した上で辻立ちする野田さんにはしっかりと警備を!》
首相を務めた人物にしかわからない“覚悟”があるようだ。
※国葬も和名を名乗る朝鮮人の仲間割れに過ぎぬ!
2022・9・17からつづく |
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和名を名乗る朝鮮人の橋下徹よ、大東亜戦争日米戦の真実を口に出来まい!
和名を名乗る朝鮮人が大和民族の日本人に仕掛けた敗戦革命であり、大和民族削減戦争だ! |
2022・9・18 デイリー
橋下徹氏「精神論で死ぬまで戦えの風潮 日本にもあった」ウクライナ侵攻「精神論はダメ」 |
「記事内容」
前大阪市長の橋下徹氏が18日、フジテレビ系
「日曜報道 THE PRIME」に出演。
ウクライナが反転攻勢していると報じられる、ロシア侵攻について
「感情論に流されてはいけない」と合理性が大切と話した。
番組ではウクライナが東部を奪還し、南部にも攻勢をかけ、
「クリミア半島奪還も視野か?」と放送。
現状認識を問われた橋下氏は
「僕はウクライナの状況を、日本の、もし有事のときの参考にしなくちゃいけないと思っている。やっぱり感情的に、精神論で、死ぬまで戦えというのは僕はダメだと思います」と話した。
続けて
「ウクライナもまず、前線地域にあるところは、一般市民をまず避難させる。十分、戦闘員に思う存分戦ってもらうような環境をつくりながら、ルハンスク州もですね、ロシアに占領されてしまってますけども、最後の拠点の攻防のときにはウクライナ軍は囲まれることも考えると、兵士を生かすということで撤退してるわけですね」とウクライナの戦略を確認。
その上で
「兵士というのは重要な戦力で宝ですから、これを死ぬまで戦え、追い詰められたら、死んでもいいから最後まで頑張れ、ではなくて、合理的に危ないなと思ったら、いったん撤退し、力をつけてから反撃する。精神論で死ぬまで戦えみたいな風潮は、僕は一時、日本にもあったと思いますから、そうではなくて、戦闘は合理的にやるべきだと」と主張した。
さらに
「ウクライナは合理的にやる以上は、西側から武器も入って反撃攻勢きちっとできるんだというのを日本の政治家も認識してもらいたいと思う」と求めた。 |
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政府が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
韓国朝鮮人化が止まらない・韓国、シナを笑えない日本! |
2022・9・18 読売新聞
重さ800キロの鉄板の下敷きに、リサイクルセンターで作業の男性死亡 |
「記事内容」
17日午前8時頃、富山県滑川市笠木の産業廃棄物処理場・リサイクルセンター笠木で、黒部市前沢、会社員松井徹郎さん(61)がクレーンから落ちてきた鉄板の下敷きになった。
松井さんは病院に搬送されたが、骨盤骨折による出血性ショックでまもなく死亡が確認された。
滑川署によると、鉄板は縦3メートル、横1メートル50、厚さ2センチで重さは800キロ・グラム。
松井さんは、鉄板を天井走行クレーンで運んでトラックに積み込む作業に携わっていたという。同署は事故原因などを調べている。 |
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日本の秩序を破壊知る和名を名乗る政官財ス芸の朝鮮人達!
田村淳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
坂本勇人よ、人種隠しをするな!大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな! |
2022・9・18 New's Vision
ロンブー田村淳、“中絶トラブル”巨人・坂本勇人に言及「なんでテレビが報道しないんだろうね。忖度があんのかな」 |
「記事内容」
お笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳(48)が16日、自身のYouTubeチャンネル『アーシーch』で生配信を行なった。
そのなかで淳は“中絶トラブル”を報じられた読売ジャイアンツの坂本勇人選手(33)について言及した。
この日の生配信であるユーザーから坂本の件を質問された淳は
「巨人の坂本選手に何かあったんですか?僕が野球全然詳しくないんで。野球ニュースが入ってこないんですけど」と反応し、
「皆さん、ちょっと勘違いしていることがあると思うんですけど、僕、どんな情報でも常に仕入れてる人じゃないですし、コメンテーターの仕事あるので、こういうニュースを取り上げるという時には見るけど、常に何か情報をとりに行っている人ではないです」と前置きしつつ、坂本の“中絶トラブル”をテレビのワイドショーやスポーツ紙などの大手マスコミがいっさい報じていないという状況をこの場で知らされ、それに答えた。
まず淳は
「なんでテレビが報道しないんだろうね。忖度があんのかな。読売ジャイアンツに対しての。だとしたら嫌だね。読売ジャイアンツの選手だけ守られるって言う事があるんだったとしたら、それはおかしいけど、なぜ報道されてないかっていうところの核心には迫れないので、私では」と指摘。
続けて
「それは香川(照之)さんだってね。もう本人が訴えられていないし、2年前か3年前の話で示談であっても、ああいう風に取り上げられるのに、それはおかしいですよね。だからといって、なんか報道して足を引っ張りまくれとも思わないけど、なぜ読売ジャイアンツの選手じゃない人が同じようなケースだったら報道されるのに、今回の坂本選手は報道されないのかっていうところを、それ疑問に思いますわな」と私見を述べた。
そうしたうえで
「でもこんなあからさまな忖度するかな。露骨すぎない?忖度だったとしたら。堂々と忖度してますっていう感じなので、大手を振って忖度してやるって事なのかな」と疑問も呈し、淳自身が忖度によってスキャンダル報道を免れているのではという指摘に対しては
「いや、僕はちゃんと報道されてますよ。だってアンジャッシュの渡部君だって、ちゃんと週刊誌から出て、ワイドショーであんだけ取り上げられて。で、取り上げることがいいかどうかは置いといても、この人のケースはメディアで取り上げるけど、こっち側では取り上げないってなると、それはナベツネさんに遠慮してるのかって話になるよね」と答えていた。
また、淳は“芸能人”としてデリケートな話題に触れていることを自覚してか、
「俺こんなこと言ってたら、日テレ出れなくなっちゃうのかな。でも、これで日テレにもし出れなくなったとしたら、前にもありましたけど、その発言によってテレビ局に出入りできなくなるって事は…まあ、あるかな。もうそうなったら仕方ないよね。だって、これ疑問に思ってることだから」と吹っ切ったように語った。
やがて熱が入ってきたのか淳に対しユーザーから
「大した話じゃないからスルーしよ」とのメッセージが送られるも
「たいした話じゃないというのは、あなたの感想ですよね。ひろゆきさん風にいうと。みんながそうじゃないと思ってるんだから」と返し、
「坂本の話は何が悪いんだ。もう終わった話なのに」という問いかけには
「昔の話だったとしても。まあ、これに関しては僕がちょっと情報を得られてないので、まあ、示談してるっていうんだったら、もう示談してても、もうこうやって広げられるんだったら、香川さんのことについても、坂本さんのことにしても示談って、なんなんだって話になってきますよね」と持論を展開した。 |
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「記事内容」
9月16日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で番組が独自に入手した、旧統一教会の関連団体の資料について特集。
番組内で出された仮説にネット上からさまざまな反響が集まっている。
この日、番組では旧統一教会の関連団体が2006年2月に韓国で行われたセミナーで出された資料の中に、安倍晋三元首相(享年67)や、自民党の山谷えり子参院議員(71)の名前が掲載されていたことを独自スクープした。
資料には
「現在の課題」として、
「第2次五カ年計画においてジェンダーという文言を使用させない」と記されており、そのために
「安倍晋三官房長官と山谷えり子内閣府政務官でチェックできるように関係省庁、議員に積極的に働きかける」と議員への働きかけを示唆する文章が書かれていたという。
旧統一教会が掲げる純潔主義とジェンダーフリーは相容れない。
そのため、2005年12月に策定された
「第2次5か年計画」などに関連し、行き過ぎた
「ジェンダー」の言葉の乱用に反対する姿勢を見せていた安倍元首相や山谷えり子議員の発言が利用された可能性があると番組は報じていた。
自民党が独自に行ったアンケートでは、山谷議員はすべての項目で旧統一教会との関わりを否定。
また、安倍元首相については、岸田文雄首相(65)が8日に行われた衆院議院運営委員会の閉会中審査の中で、
「本人が亡くなった。実態を把握することは限界がある」と発言している。
そんな中で発覚した、セミナー資料に2人の名前が書かれていたという事実。
番組にリモート出演していたジャーナリストの鈴木エイト氏は、議員と教団側に何らかの連携があった可能性を指摘。
その上で、
「諸外国では当然のように策定されてきたような性の多様性とかLGBTQの方の人権を守るような法整備が、先進国ではほとんど制定されてきてるけど、日本ではなぜかそういうものがなかなかされてこなかった」と説明。
その理由について鈴木氏は、
「そういうところの背景に、こういう団体と政治家との結びつきがあったのではないか」と推測。
「そこは慎重に検討すべきだと思うんですね」と持論を展開していた。
この鈴木氏の発言に、ネット上からは、
「ぞっとした」
「本当にここまで入り込んでるんだとしたら怖い」
「陰謀論を笑えなくなってきた」といった驚きの声が飛び交っていた。
LGBTQを取り巻く法整備の遅れにまで旧統一教会が関係していたとしたら新たな火種となりそうだ。
※大和民族の日本人は日本国と日本文化を守る必要があるが、先ず、戦後日本の国情を知る必要がある。
朝鮮人吉田茂は何故、新日本国憲法発布を拒否したのか?大和民族の日本人にとって極々重要、戦後の日本国の国情を決めた和名を名乗る朝鮮人・吉田茂による天皇陛下と旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)の裏切りである。
大和民族の日本人の祖国、日本国、日本国に何故、多くの和名を名乗る朝鮮人の国会議員と地方議員がいるのか?
不思議だろう。
実は明治維新は大嘘! 戦後の大和民族の日本人は日本政府と文部省→文科省、和名を名乗る朝鮮人が放つ多くの嘘で騙されつづけている事を自覚しなければならない。
明治維新後、日本は既に、日本国の政治を和名を名乗る朝鮮人に支配されていたのである。
大和民族の日本人は伊藤博文を知らぬものはいまい、伊藤博文こそ、明治政府の和名を名乗る朝鮮人総理第一号だ!
朝鮮(半島人)人はAGBTについて日本人同様、おおらかではあるまい! 和名を名乗る朝鮮人の役人が牛耳る戦後の日本政府と統一教会の思想は似ているが、韓国(朝鮮)人は日本人より同性愛に寛容な民族と思う。
(76)
「記事内容」
安倍さんが亡くなったのが奈良で、私は兵庫に住んでいるので、そんな近いところで事件が起きたことにまずびっくりしたのですが、それ以上に驚いたのは、実はその前日(7月7日)、私は安倍さんにお会いしているんです。
赤木雅子さん「疑惑のままの国葬はご本人も望んでいない」佐川宣寿氏は一度も姿見せず結審
参院選の応援で安倍さんが三宮(神戸市)に来られて。
たまたま当日の昼に三宮を通りがかった時に、その日の夕方に来られるのを知り、喫茶店で手紙を書いて持って行ったんです。
でも、1000人ぐらいが集まっていて、とても手紙を渡せるような状況ではなくて。
もういいや、と諦めていたら、演説を終わられた安倍さんが聴衆の中に入ってきて、偶然こっちに近づいてきたんです。
手紙を渡すことができ、グータッチまでしました。
手紙には
「私はこういうものです。再調査をして下さい」とだけ書きました。
前日にグータッチして、手の温かみを感じたばかりの人が、翌日には……。
本当に驚きました。
残念です。
もう再調査できないというか、再調査をして下さいと訴える相手が1人いなくなってしまいました。
国会で
「私や妻が関係していたら議員も総理大臣もやめる」とおっしゃったことがきっかけで財務省の公文書改ざんが始まったのは間違いないと思うので、その原因をつくった当事者がこの世からいなくなるのは残念。
やはり自分の口で真実を語って欲しかったです。
今は、昭恵さんが知っていることを話して欲しいです。
(談=赤木雅子さん)
※大和民族の日本人と日本国民は皆、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る戦後の日本政府と騙し屋・日本国破壊者・GHQ指令を極秘裏に発令した反大和民族主義者の故・朝鮮人安倍晋三の「正体」を知らぬ!
赤木さんにお願い、赤木夫妻の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしてほしい。
(75)
「記事内容」
NHKの政治部記者として、小泉政権の官房副長官時代から安倍晋三元首相の担当を務め、以来20年にわたり取材を続けてきた岩田明子氏。
その岩田氏が事件後はじめて筆を執ったのが本稿です。
その日の夜、統一教会について岩田氏が問うと、安倍氏は言葉少なに……。
月刊
「文藝春秋」2022年10月号より
「 安倍晋三秘録(1) 」の一部を掲載します。
【写真】この記事の写真を見る(6枚)
◆◆◆
液晶には「安倍晋三」の4文字
その日、永田町からほど近いNHK千代田放送会館で原稿を書いていると、携帯電話が鳴った。
液晶には
「安倍晋三」の4文字。
午後10時27分のことだ。
NHKの政治部記者だった私が、安倍の担当になったのは2002年、小泉政権の官房副長官時代からである。
以来20年にわたり取材を続けているが、ここ数年、特にコロナ禍では、電話でのやりとりが日課と化していた。
多いときは1日に複数回、取材のために電話をかけるときもあれば、安倍が情報収集や雑談するためにかけてくることもある。時間帯は決まって午後10時30分から深夜零時の間だった。
この日、最初の話題は、辞任を表明したばかりの英国のボリス・ジョンソン首相についてだった。
安倍は2019年にジョンソン首相との首脳会談に臨み、G7などの場でも顔を合わせている。
電話口の向こうで感慨深げにこう語った。
「ジョンソン首相の辞意は、今後のアジア太平洋地域への影響を考えれば残念だね。内政が相当きつそうだったから、仕方ないのかもしれない。北朝鮮による拉致問題への対応を真っ先に支持してくれたし、日本にとって貴重な友人だった」 ※拉致被害者奪還の意思、全くない大嘘吐きの騙し屋・反大和民族主義者の朝鮮人安倍晋三!
一方の私は、あることで安倍に聞きたいことがあり、こう切り出した。
「井上さんが旧統一教会で『祝福』を受けたとの情報が入りました。事実ですか。どういう経緯だったのでしょうか……」
「井上さん」とは、第1次内閣で安倍の秘書官を務め、この7月の参院選に自民党比例代表の枠で出馬していた井上義行のことだ。 ※御多分に漏れず、井上義之(顔相)は間違いなく、和名を名乗る朝鮮人!
この電話の2、3日前に、旧統一教会と接点が生まれたとの噂を耳にしていた。
「そうだね……」
言葉少なに安倍は答えた。
長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で
「旧統一教会」の名前を聞いたのはこの時が初めてだった。 ※冗談でしょう、大嘘!
「私自身は、さほど関与していないから……」 ※大嘘!
私はその時、表現しがたい違和感に襲われた。
というのも、私が大学に入学した際、自治会や学部の先輩などが、旧統一教会の下部組織である
「原理研」に対して、徹底した注意喚起を行っていたことが思い出されたからだ。
また当時、同級生とその家族が、同団体に苦しめられた経験も鮮明に蘇った。
正直なところ、四半世紀以上の時を経ていたこともあり、団体の存在すら忘れていた。
安倍は私の問いにこう答えた。
「私自身は、さほど関与していないから……」 ※大嘘!
2021年9月、安倍は旧統一教会の友好団体 ※友好団体? 一心同体の別動隊!
「天宙平和連合」のイベントにビデオメッセージを寄せている。
山上徹也容疑者はこの映像をみて
「殺害を決意した」と供述した。
安倍は、日ごろから、多忙を極める中でも会場に駆けつける場合と、逆にビデオメッセージだけで済ませる場合がある。
こうした使い分けで交流関係に違いを出し、ある種の距離感を滲ませていた。
そのうえで安倍の言葉を振り返ると、祖父・岸信介の時代における旧統一教会との経緯や、米国との関係などを踏まえつつも、徐々に距離を置こうとしていた様子がうかがわれた。ただ、この話題は結局それ以上続くことなく、その他、参院選の情勢や、派閥 「清和会」の現状などについて話をした。
「また明日」と言ったが……
この時、安倍は選挙や政局は生き物であり、常に急変の危険性を孕むことを指摘した。
その言葉を聞いて気になった私は、つい第1次政権と第2次政権、過去2度の安倍の退陣がどれほど衝撃を与えたか、口にしてしまった。
すると安倍は
「心配しなくても、もう、そういうことはありませんよ」と早口で遮った。
ひとしきり話を終えると、安倍は
「もうこんな時間だ。明日も遊説がある。また明日」と言って電話を切った。
これが生涯最後の会話になると、誰が予想できただろうか。
その翌日――。
7月8日午前11時35分。
安倍銃撃の一報を受けた瞬間、目の前が真っ暗になり、全身が脈打つような錯覚に襲われた。
安倍は政治家のなかでも屈指の強運の持ち主だった。 ※日本国の疫病神の朝鮮人安倍晋三よ、よくも、大和民族の日本人を騙し愚弄し続けてくれたな、天罰が下ったと思った!
伊勢志摩サミットなど、ここぞという場面では雨の予報を裏切って雲を散らし、晴天を呼び込んだ。
「志半ばで命尽きるはずがない」
冷静さを取り戻すために、何度も自分にそう言い聞かせた。
第1次政権の退陣直後、失意による自殺説が流れたことがあった。
その時も安倍は入院先からこっそり電話に出て、か細い声で応じた。
きっとあの時と同じだ。
「本当に大変だった。危ないところだった」と軽口を叩くに違いない。
藁にもすがる想いで電話を鳴らし続けたが、二度と通じることはなかった。
警察への不満を口に
今になって安倍とは寿命や運命の話をしたことが思い出される。
「親父(晋太郎)は67歳で亡くなって、総理になる夢を見ながらも幹事長で終わってしまった。岩に爪を立てて登っている最中のまさに無念の死だった。親父から残りの運を授かったことで、私は総理になれたのかもしれない」 ※人種・朝鮮人だからだよ!
しかし、安倍もまた父と同じ67歳で非業の死を遂げた。
「また明日」と、電話口で聞いた安倍の最後の言葉を頭の中で反芻するたびに、今回の事件を防ぎ、安倍の運命を変える手立てはなかったのかと考える。
四十九日法要の8月25日、杜撰な警備体制の問題点が検証結果として報告された。
ただ、問題は、地方警察の警備の限界という点だけに集約されるのだろうか。
安倍はこれまでにも、自宅に火炎瓶を投げ込まれたり、刃物やガソリンを持った人物が敷地内に侵入するなどの被害に悩まされ続けてきた。
こうした事案の真相究明を進めているとは言い難い警察の体質に、折に触れて安倍が不満を口にしていたのも事実だ。
テロや無差別殺人事件が起こる際には必ず“前兆”がある。
今回の事件も例外ではない。
たしかに組織に属さないローンウルフ型と呼ばれる単独犯は事前に察知するのは難しいとされるが、山上容疑者はSNSで事前に犯行をほのめかしている。
たとえば諸外国が積極的に取り入れている
「OSINT」(オープン情報分析)を駆使して、事前に危険性を察知していれば、また違う結果になっていたのではないか。
テロの脅威が国際社会で深刻化する中、日本警察の情報分析や警備の遅れが悔やまれてならない。
上司に担当替えを直訴
先にも書いたように、私が安倍の番記者になったのは2002年、官房副長官時代からだ。
ちょうど小泉純一郎が北朝鮮を電撃訪問する2カ月前。
当時の安倍は対峙しても、こちらを一瞥するだけで多くを語らず、掴みどころのない政治家という印象だった。
中々距離が詰まらないことに焦り、上司に
「担当を替えてほしい」と直訴したこともある。
取材先から核心情報を入手できるようになることを、業界用語で
「刺さる」と表現するが、当時の私には、安倍に
「刺さる」ことは到底難しく、取りつく島もない状況だった。
ただ私がかつて法務省を担当し、当時、東京地検特捜部が手掛けていた坂井隆憲議員への捜査の読み筋などで若干の知見を得ていたことに、安倍は興味を示し始めた。
それを契機に、少しずつ会話を交わす回数が増えていった。
結局、20年にわたり取材を続けることになったわけだが、膨大な回数の会話を重ねてきた。
安倍は一度懐に飛び込むと気さくな素顔を見せる。
ともに睡眠時無呼吸症候群に悩まされていた時は(治療機器の)CPAPの操作方法や翌朝の熟睡感などを細かく尋ねてきた。
また電話中に突然、地震が起きると
「きたきたっ、これはかなり揺れるぞ! そちら、家具は大丈夫?」と実況中継のような反応を見せたりもした。
どの場面も鮮明に覚えている。
私が体調を崩して入院や手術などを経た際には
「運動量を増やして筋肉をつけないとね」と健康を気遣ったり、最近では、取材で出会ってから20年の歳月が流れたことを懐かしむ言葉を口にすることもあった。
そうした折、
「岩田さんが私より先に逝ってしまった場合は、葬式を仕切ってあげるから、あまり将来を心配しすぎないほうがいい」と冗談めかして、温かみのある言葉をかけてくれることもあった。
死後多くの人が語っているが、愛嬌のある素朴な人柄が
「人間・安倍晋三」の魅力だった。
日々の電話に加え、富ヶ谷の自宅や議員会館、総理公邸……、国内外あらゆる場所で取材を重ねてきた。
それは第1次政権退陣後、5年にわたる雌伏の時期も間断なく続いている。
そうした取材成果は
「NHKスペシャル」や特番に加え、
「文藝春秋」で折に触れて伝えてきた。
七年八カ月に及ぶ歴代最長政権を築いた安倍の肉声を報じることは、今後の日本政治における重要な判断材料になると考えてのことだ。
今回、志半ばで生涯を閉じた安倍の政治人生を書き残すことは、記者としての私の責務だと考え、筆を執ることにした。
◆
政治外交ジャーナリスト・岩田明子氏による
「 安倍晋三秘録(1) 」全文は、月刊「文藝春秋」2022年10月号と「文藝春秋digital」に掲載しています。
※岩田明子よ、和名を名乗る朝鮮人の役人が牛耳る正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府(政官)と統治機構(政官財)の「正体」を知るまい!
日本の忌まわしい「人種問題」を記事に出来まい!
お主、ジャーナリストを隠れ蓑に使う政府の犬、工作員?
(74)
「記事内容」
9月15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、自民党の下村博文元政調会長(68)が、2021年の衆議院選挙の際、旧統一教会の関連団体から推薦状を受け取った疑惑について報道。
テレビ朝日解説委員の玉川徹(59)が下村氏の釈明を猛批判した。
昨年の衆院選の際、旧統一教会の関連団体・世界平和連合から推薦状を受け取っていたことが14日に『文春オンライン』で報じられた下村氏。
しかし、このことについて自民党が行った“党内点検”では自己報告していなかった。
下村氏は同日に取材に応じ、
「地元の元都議会議員の方が主催するミニ集会に行ったときに(世界平和連合の人が)いきなり横断幕を出してですね、そして推薦状を私に渡してもらった」と経緯を説明。
その集会は旧統一教会の関連団体が開いたものではなく、推薦状が渡されることも事前に知らなったとのこと。
そのため、党に報告していないといい、組織的支援も否定。
一方、
「応援してもらう立場なので(推薦状は)その場で受け取った」と話していた。
『文春オンライン』は、下村氏が推薦状を手に笑顔を浮かべている記念写真も報じている。
この話題について玉川は、
「推薦状ですよね?推薦状をああやってもらって記念写真まで撮って、『関係ありません』はないんじゃないですか?」と指摘。
「もともと、(旧統一教会と)関係があってもなくても法的には問題ない」としつつも、
「関係がないって言いたいんだろうけど、関係ないとは言えないじゃないですか、これ」と下村氏の主張に呆れた様子を見せた。
続けて、玉川は
「じゃあ、ほかのところで推薦状を出しているところは、『推薦状もらったけど推薦されてません』って言うんですか?下村さんは」とし、
「それはおかしいでしょ、常識的に言って」と苦言を呈していた。
「この下村氏の釈明に対しては『本当に苦しい言い訳』『それでも関係ないで押し通せると思うのが政治家か』『なんでもホイホイ受け入れたんだろうな』といった疑念の声が高まっています。また、自民党が行った調査についても、結局後になってからマスコミに関係が報じられていることもあり、まったく意味がないものだったことが明らかに。下村氏が信頼を失ったのはもちろん、自民党への国民の不信感もまた高まった形になりました」(政治記者)
お粗末すぎる自民党の“党内点検”だったが、今後も下村氏のようなケースが続出しそうな雲行きだ。
(73)
「記事内容」
「この場で綺麗事言ってもしょうがないので、私としては皆様方に通ずる言葉で、ある程度のことは申し上げたいと思っております。もし失言・暴言があったとしたら、全部、澤田局長の責任にさせていただいて(笑)、皆様方と向き合う時間にしたいと思います」
【画像】極めて貴重…!統一教会「内部会議」の様子…!
司会役を務める澤田拓也総務局長から促されて登場した田中富広・旧統一教会会長(66)は、そう語り始めた。
過去2回の会見(7月11日、8月10日)とはまるで違い、その語り口は感情豊かだ。
安倍晋三元首相銃撃事件から40日が過ぎた8月19日、世界平和統一家庭連合(以下、旧統一教会)は全国の公職者に向けて
「特別ネット会議」を開催。
本誌はその音声データを独占入手した。 ※天晴れ!
「公職者とは、全国各地にある教団支部の現場責任者クラスを指し、一般信徒がこの会議を見ることはできませんでした。今回のネット会議は、事前に現場から吸い上げた信徒たちの疑問や指摘に対し、本部のトップが答えることを目的として開かれた。霊感商法や献金問題について、信徒たちは率直に質問をぶつけました。しかしそれに対する本部の幹部たちの回答は、ほとんどが曖昧なものだった。教団の変革を期待する信徒たちからすれば、到底、納得できる内容ではありませんでした」(会議を視聴した信者)田中富広会長(66)は、1時間20分に及ぶ会議の大トリとして登場。
会見では教団側の主張を滔々と述べていた会長だが、身内に向けた会議では、驚きの
「本音」を次々と暴露した。
まずはじめに強い警戒心を示したのは、8月に政府が立ち上げた
「旧統一教会問題関係省庁連絡会議」の存在だ。
「いわゆる被害者の駆け込みですね。こういうものを国が準備しているということは、教団にとって向き合ったことがない未曽有の危機だと私は感じています。私が反対弁護士だったら、いま集まってきているすべての被害を全部この9月中に、この連絡協議会に向かって全部飛び込ませますね。そして、全国からあがってくる相談内容から、本当にこれは問題だというものを取り上げて、発表させる。こちらに返金要求をしてくるような方々は、問題はないと思います。問題はないと言ったら失礼ですけども、まだ対応はできます。でも、こちらに最初から向き合うこともなく、まっすぐに被害弁連のほうに走った者たちは我々も気づいていない。どんな問題が噴き出てくるかわからない。そのぐらい緊張感走る危機意識が末端までないと、本当にどこからサタンが入ってくるかわからない」
続いて会長が取り上げたのは、世間からの批判が強い
「霊感商法問題」である。
「私がこの前、第2回記者会見で『当法人は霊感商法をかつても今もやっていない』と。これに対しショックを受けた食口(シック、教会員)たちから、会長宛に何通か手紙が来ました。『私やってました』『ちゃんと霊感商法やってたじゃないですか』というメッセージがありました」
それらの疑問の声を受け、会長は教団が抱える事情を赤裸々に明かした。
「いわゆる霊感商法、これが信徒たちによって行われていたことは(裁判で)認められていますし、敗訴しています。ただし、“教会自体”が霊感商法はやっていないということは、一貫した私たちの主張であり、また裁判でもずっと続けられてきております。もし私が『教会は霊感商法をやっていました』と言った瞬間に、今までの裁判が全部ひっくり返ります。それぐらい大きなことです。
霊感商法そのものを法人がやったかと問われたら『やってなかった』としか言えない。
ただ、信徒たちの行き過ぎた行動、トーク、色んなことを通じながら被害と思われる内容を感じ取った方々もおられるので、そこに対して真摯に私たちは向き合っていかなければいけない」
約30分にわたるスピーチで、率直に心境を吐露した田中会長。
そのなかでは、会見での発言と矛盾するかのような霊感商法に関する衝撃告白や、山上家との関わりについての重要証言も飛び出した。
9月16日発売の『FRIDAY』では、さらに詳しく
「信者向けネット会議」の内容を報じている。
(72)
「記事抜粋」
統一教会と政治家との関係の背後には「空白の30年」と長年にわたる戦略があった
旧統一教会(現在は世界平和統一家庭連合だが、組織の実態も教義も同じ)やフロント組織と自民党を中心とする政治家との関係が続々と明らかにされ、社会問題化している。
なぜこれほどまで政治の世界に深く浸透したのだろうか。 ※統一教会の指導部と関わった日本の政治家は朝鮮人安倍晋三始め皆、和名を名乗る朝鮮人である。
■ひと目で分かる「統一教会」の歴史
歴史を振り返れば、2つの原因がある。
まず指摘しなければならないのは
「空白の30年」だ。
1992年8月25日に韓国・ソウルで行われた統一教会による3万組の国際合同結婚式には有名歌手やスポーツ選手が参加。
週刊誌、テレビのワイドショー、スポーツ新聞が大きく報じた。
報道は芸能的内容から始まり、徐々に信者たちが行っていた反社会的な霊感商法にメスが入っていった。
霊感商法とは先祖の霊のたたりなどを語ることで他人を恐怖で縛り、印鑑、壺、高麗人参濃縮液、多宝塔などを不当に高額で売りつけるもの。
例えば原価3万円の壺が140万円、60万円ほどの多宝塔は911万円で売られていた。 ※霊感商法、聞こえはいいが、朝鮮人特有の騙し、脅し詐欺、 詐欺犯罪は朝鮮人! 戦後直後生まれの大和民族の日本人の常識!
だがテレビのニュースなどでは扱われず、1995年3月20日の地下鉄サリン事件を実行したオウム真理教のあふれんばかりの報道以降、統一教会の存在は社会から隠れてしまった。
なぜ政治家は旧統一教会に接近したのか。
旧統一教会は1954年に韓国で設立され、日本では1959年に正式に結成。
東京都による宗教法人としての認証は1964年だ。
合同結婚式など特異な儀式を行う宗教団体だから、日本の政治家たちは当初は警戒感を抱いていた。
ところが1968年に韓国と日本で結成された関連政治団体の国際勝共連合は
「反共産主義」を前面に出す強烈なイデオロギーを軸にして、冷戦が激化するアジアと日本で保守政治家と容易に結び付いた。
私はある右翼の大物に事情を聞いたことがある。
話を聞いたのは、戦前からの右翼で文鮮明(ムン・ソンミョン)教祖や久保木修己・日本統一教会初代会長、国際勝共連合初代会長と親しかった故・畑時夫だ。 ※文鮮明はアジアのアヘン王、反大和民族主義者=反大和民族主義者・朝鮮人岸信介+反大和民族主義者・朝鮮人佐藤栄作(満州アヘン成金)=共通項、右翼の大物は当時、笹川良一?
畑は文鮮明教祖のことを
「宗教を軸にした国際的錬金術師」だと評し、日本の政治家と深いつながりができた理由をこう語った。
「勝共ということで日本の政治家はだまされた。これが統一教会ということなら、政治家もこれほどまで接近しなかっただろう」
■秘書を養成し議員に送り込む
旧統一教会には政治家との関係を持つ強い動機があった。文鮮明は1984年にアメリカで脱税の実刑判決を受け、入管法の規定で日本に入国できなかった。韓国の統一教会本部にとって、資金源でもある日本への教祖の入国は内部結束のために是非とも実現しなければならなかった。
面接に呼ばれたのは身長156センチ以上の女性信者たち
関係していた政治家に信者秘書が全くいないとは考えにくい
■文鮮明の釈放を嘆願した岸
岸元首相の米大統領への書簡「文尊師は誠実な男であり…」
■政治の暗部は解明されていない
日本史に残る重大問題の解明はいまだ緒に就いたところ
統一教会信者たちが反社会的な霊感商法を行っていることが明らかになり、多くの自民党国会議員が、表面的に教団と距離を置いている時期だった。
このときの安倍の言葉が事実だったかどうかは分からない。
ある教団幹部にこの話をすると
「批判してきた有田さんに本当のことは言わないですよ」とも言われた。
安倍は自民党総裁として、第2次安倍政権で第1次政権の挫折を克服したかった。
そのため、社会問題を起こしている旧統一教会であっても、選挙で勝つためその組織票を利用したのだろう。
安倍と親しかった自民党幹部は、私にこう証言した。
「安倍さんと統一教会との関係はずっと続いていました。一時的に距離を置いたのは、霊感商法などで社会とのトラブルがあったからです」。
安倍がこれまで選挙時に教団の票を自民党の北村経夫、宮島喜文、井上義行各議員に配分していたことは、関係者の証言で明らかになっている。
また、2021年9月12日に行われた教団の関連団体、天宙平和連合(UPF、文教祖の妻である韓鶴子〔ハン・ハクチャ〕が総裁)の集会には、安倍元首相がビデオメッセージを送っている。
自身の判断に基づき、旧統一教会(現在の総裁は韓鶴子)と密接不離の関係にある団体の催しで、韓総裁を絶賛したのだ。
安倍暗殺事件の実行犯は、今春になりこのビデオを見て、信者の母親の高額献金などで家庭を破壊された私怨の矛先を、警備が厳重でコロナ禍にあって訪日が難しい韓鶴子から安倍に変更したと供述している。
「家庭」の重要性を強調していた自民党による
「政治の力」で旧統一教会が日本社会で温存され、自分の人生と家族が破壊されたため、安倍を襲えば元凶である旧統一教会組織が打撃を受けると判断したのだった。
事件の背景は2つある。
1つは旧統一教会による信者に対する過剰な献金強要が続いてきたことだ。
容疑者の家庭だけではない。
多くの信者が自己破産などで家庭を破壊されてきた。
もう1つは自民党を中心とした政治が、それを問題とすることなく、結果的に守ってきたことだ。
オウム真理教の後に統一教会を捜査の対象としていた警察庁や警視庁が、なぜ摘発に動かなかったのか。
私は警視庁幹部から
「政治の力」が働いたと聞いている。
宗教法人法で守られた旧統一教会に徹底した捜査の手が入っていれば、この暗殺事件はなかったかもしれない。
日本史に残る重大問題の解明は、いまだ緒に就いたところである。
旧統一教会は戦後日本政治において、自民党を中心とする保守政治家にどこまで浸透していたのか。
そして政策決定過程にも影響を与えてきたのか。
警察当局が新右翼とともに捜査対象としてきた朝日新聞襲撃などの
「赤報隊事件」(2003年に時効)と関係はなかったのか。
「政治と宗教」一般ではない。
「政治と旧統一教会」の関係に鋭いメスを入れるのは、歴史の闇の解明も含んだ日本の戦後史の重要な課題なのである。
【有田芳生(ジャーナリスト、前参議院議員)】
(71)
「記事内容」
自民党の下村博文衆院議員(68)が政調会長時代、統一教会(現世界平和統一家庭連合)の関連団体幹部から陳情を受け、党の公約に反映させるよう指示を出していた疑いがあることが、
「 週刊文春 」の取材でわかった。
関連団体幹部が下村氏とのやり取りを明かした動画を入手した。
【画像】“陳情動画”のワンシーン
数々報じられてきた、統一教会との関係
下村氏は安倍派の所属で当選9回。
第2次安倍晋三政権では文科相(2012年12月~2015年10月)、菅義偉政権で政調会長(2020年9月~2021年9月)を務めた。
他方で、これまで指摘されてきたのが、統一教会との関係だ。
「下村氏は文科相在任中に、教団系メディアの世界日報社が発行する月刊誌のインタビューを3度受けていました。さらに、2016年には、世界日報社から献金6万円を受け取っています。下村文科相時代の2015年8月に、統一教会から世界平和統一家庭連合への名称変更が認証されたことも物議を醸しました」(政治部デスク)
「週刊文春」は8月4日号や8月11日号で、事務所の内部文書を基に、複数の教団関係者が文科相在任中の“支援者名簿”に名を連ねており、収支報告書に載らない形でパーティ券を購入したりしてきたことなどを報じてきた。
「マニフェストに載せていただくように」
問題の動画は、昨年10月9日、東京・板橋区の区立グリーンホールで行われた統一教会の関連団体
「国際勝共連合」幹部・青津和代氏の講演会の様子を収めたもの。
講演会の直前まで、同じ場所で下村氏の国政報告会が行われ、青津氏も参加していた。
当時は岸田政権が発足した直後で、下村氏は政調会長を退いたばかりだった。
「青津氏は、教団の“政界工作担当”と言われる人物。TBSのニュースサイト『TBS NEWS DIG』では、青津氏が富山政界や福岡政界に食い込んでいく様子を報じています」(同前)
講演会の主催は下村氏の秘書出身の、河野雄紀元都議の後援会。
共催は
「板橋石神井川クラブ」、後援は
「西北東京平和大使協議会」。
平和大使協議会は、教団の関連団体
「UPF(天宙平和連合)」の付設機関だ。
演題は
「家庭教育支援法制実現を!」。
動画は次のように始まる(「 週刊文春 電子版 」で公開)。
「ただいま下村博文先生が本当に熱気溢れる、情熱的なコメントをして頂いて。私も十数年前から先生とご縁を持たせて頂きまして」
青津氏は下村氏の人柄や手腕を絶賛し、こう続けた。
「選挙のたびに、マニフェストに載せていただくように。『青少年健全育成基本法』と『家庭教育支援法』は、何としても自民党が達成して頂きたいということで」
家庭教育支援法と青少年健全育成基本法は、いずれも統一教会が制定を推進している政策。
家庭教育や青少年の育成において国の責務などを定めたものだが、野党の反発もあって、法律としては成立していない。
青津氏は、それらを自民党の公約に載せてもらうよう下村氏への陳情を重ねた旨を明かしている。
下村氏の政調会長退任直後に発表された政権公約と政策集には…
そして話題は、直近の出来事に及んでいく。
党総裁選への立候補を模索していた下村氏が、出馬断念を表明したのは、昨年9月9日のこと。
その数日前に、青津氏は下村氏の政調会長室を訪れたという。
折しも、衆院議員の任期満了(10月21日)まで2カ月を切ったタイミングで、下村氏は党の政策責任者として衆院選の公約を策定している最中だった。
「総裁選の(出馬断念を)先生が発表される前々日くらいにお伺いしたんですよね。政調会長室にお伺いしたときにですね、事務方の秘書を呼びつけて下さって。『家庭教育支援法、青少年健全育成基本法を必ず入れるように』ということで。文面もちゃんとお渡しすることができまして、非常に誠意をもって対応して下さいました」
実際、家庭教育支援法と青少年健全育成基本法の制定は、下村氏の政調会長退任直後に発表された衆院選(10月19日公示、10月31日投開票)の政権公約や政策集に盛り込まれた。
「統一教会との関係を断ち切る」岸田首相の対応に注目
下村氏に青津氏の陳情や秘書への指示などについて事実関係の確認を求めたところ、主に以下のように回答した。
「(青津氏が政調会長室を訪ねた日は)一般社団法人教育問題国民会議の理事と面会をしました。ご指摘の方(青津氏)は事務局として随行されていたのだと思います。(「党公約に入れろ」指示については)ご指摘の講演は聴講していないので、わかりません」
自民党は9月8日に統一教会と所属国会議員との関係を巡る点検結果を公表したが、申告に関する不備が相次いで指摘されている。そうした中、政権与党の政策責任者だった下村氏が、関連団体幹部の陳情を受け、教団側が推進する政策を党の公約に盛り込もうと指示していた疑いが浮上した。
「統一教会との関係を断ち切る」と宣言する岸田首相がどのように対応するのか、注目される。
9月14日(水)12時配信の
「 週刊文春 電子版 」および9月15日(木)発売の
「週刊文春」では、青津氏の講演動画の詳細のほか、下村氏の国政報告会に参加した別の教団幹部の存在、平井卓也元デジタル相が教団主催のイベントに参加した際の記念写真、山本朋広元防衛副大臣が“マザームーン”と3回会っていた事実、安倍晋三元首相が亡くなる直前に洩らした教団票の割り振りを巡る言葉などについて詳報している。
また、青津氏の講演動画を「 週刊文春 電子版 」で公開する。
※記事中に登場する人物は全て、和名を名乗る朝鮮人である。
2022・9・13からつづく |
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「いじめ」「いじめ隠し」「セクハラ」「わいせつ犯罪」は高麗帽子・和名を名乗る朝鮮人犯罪!
「人種隠し」日本政府が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
教員は反大和民族主義者の人格なき和名を名乗る朝鮮人! |
2022・9・18 読売新聞
教委いじめ担当部署「全員が教員出身」53%、「身内意識で対応甘くなる」指摘も…読売調査 |
「記事内容」
全国主要都市の教育委員会の5割超で、いじめ問題を担当する職員全員が教員出身者で構成されていることが、読売新聞の調査でわかった。
教委が適切に対応せず、深刻な事態に発展する事例が絶えない背景に、調査担当に教員出身者が多く、
「身内意識」や第三者の目が入らないことから、初期段階でいじめを認めないことがあると指摘されてきた。
読売新聞の調査は5~7月、道府県庁所在市、東京23区、政令市、中核市の計109自治体に実施。
いじめ担当部署の職員構成(4月1日現在)などを尋ね、全自治体から回答を得た。
その結果、各教委でいじめ問題を担当する班や係の職員は10人前後が多く、職員が「全員教員出身者」だったのは58自治体で53・2%を占めた。
教委は行政職員が大半を占める。学校現場から異動してきた教員出身者をいじめ担当に配置する理由(複数回答)は
「学校現場を知っており、適切な指導を期待できる」(99・1%)が最も多く、 ※流石、人格なき大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の言い訳!
「問題発生時、すぐに学校現場に入れる」(78・9%)と続いた。 ※流石、人格なき大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人のこじつけ!
一方、15自治体(13・8%)が教員出身者の配置に
「デメリットがある」とし、うち6自治体が教員以外に法令に詳しい行政職員やカウンセラーを配置していた。
いじめ防止対策推進法では、深刻ないじめを
「重大事態」と定め、学校や教委に調査組織の設置を義務づけているが、教委が適切に対応せず、事態が悪化する事例は少なくない。
北海道旭川市の中学2年女子生徒が昨年3月に凍死体で見つかった問題では、女子生徒がいじめに苦しみ、学校に
「死にたい」と電話したが、学校はいじめではないと判断。
市教委も調査しなかった。
担当した職員は12人全員が教員出身者だった。
女子生徒の死後、市教委は対応の不備を認め、遺族に謝罪した。
市教委の第三者委員会は今月、最終報告で
「市教委が積極的に関与すべきだった」と批判した。
千葉大の藤川大祐教授(教育方法学)は ※藤川大祐よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「現場に詳しい教員出身者は一定数必要だが、身内意識から対応が甘くなり、調査の中立性や専門性に欠ける」と指摘。
「法令に詳しく、客観的に対応できる行政職員を置き、教員出身者に目を光らせるべきだ」と強調した。
※和名を名乗る朝鮮人に教育の自治権を託すことがそもそもの大間違い、大和民族の日本人の常識!
日本全国で多くの犯罪が発生しているが、大和民族の日本人に馴染まぬ犯罪である。
◆重大事態=2013年施行の
「いじめ防止対策推進法」で定義された。
いじめで子どもの生命や心身、財産に大きな被害が生じた疑いがある事案や、長期間の不登校になった疑いのある事案を指し、教育委員会や学校に調査組織の設置を義務づけている。
文部科学省のガイドラインでは、被害児童生徒や保護者から申し立てがあった場合、重大事態が発生したものとして調査に当たることを求めている。 |
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流石、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府!
政治主導で導入した原発・原発各社に丸投げ=責任な日本政府機能せず! |
2022・9・18 読売新聞
原発運転員の4割「運転経験なし」…10年以上停止の島根原発、再稼働に向けOBと訓練 |
「記事内容」
松江市の中国電力島根原子力発電所には、2号機の心臓部である
「中央制御室」をそっくりに模したシミュレーター室がある。
「原子炉の起動訓練をはじめます」
この部屋で7月、中国電力OBの牧野寿(ひさし)さん(65)が、運転員の小川翔さん(27)に声をかけた。
再稼働を見据え、炉内で発生させた蒸気で発電用タービンを回し始める想定で、小川さんがスイッチを操作すると、2人で計器を指さしながら確認した。
現在停止中の2号機は原子力規制委員会による約7年8か月にわたった安全審査に
「合格」した。
ただ、島根原発は10年以上停止しており、運転員107人のうち38%に当たる41人に運転経験がない。
中国電力は今年度から、30年以上のキャリアがある元運転員の牧野さんに依頼し、訓練を始めた。
2013年入社の小川さんも運転経験がなく、
「手引書を読むだけでは身につかない感覚を学び、自信を持って再稼働に臨みたい」と意気込む。
運転員の経験不足は、19日に発足10年を迎える規制委の審査の長期化で再稼働が進まないことが背景にある。
読売新聞のアンケート調査によると、同社を含む再稼働していない7社の運転員の4割に運転経験がないことがわかった。 |
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