国政・「人種問題」=「人権問題」=国家犯罪
大和民族は明治以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府から恣意的に騙さている! |
朝鮮人安倍晋三が迎え入れた危険なシナ人と武漢ウイルス(変異株コロナ)!
武漢ウイルス、変異株感染者・死亡者数9/1現在 40,245人 |
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ソーラー発電・国土破壊に利用した日本政府!
和名を名乗る朝鮮人とシナ人が平気で破壊する日本国! |
2022・8・15 WiLL増刊号
【平井宏治】全国各地でメガソーラー「破産」相次ぐ【WiLL増刊号】 |
「コメント」
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ここは大和民族の日本人の祖国、日本国、朝鮮に非!
日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む危険な他民族国家!
志葉玲よ、日本を語るなら、先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け! |
2022・9・21 志葉玲 フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和)
「過去最悪」のフェイク連発でNHK大炎上―「BPO通報も検討」と人権派弁護士ら |
「記事内容」
「国際報道2022」のウェブサイトより
NHKのニュース番組『国際報道2022』が猛批判を浴びている。先月末31日放送の同番組の特集「不法滞在の長期化 日本の入管に密着」の内容が事実と異なる部分がいくつもあり、また、難民その他帰国できない事情のある外国人への人権侵害が国内外から批判されている出入国在留管理庁(入管庁)の主張を鵜呑みにした一方で、当事者や支援者側の言い分は一切取り上げることがなかったからだ。
番組内容への支援団体らの批判は、毎日新聞や共同通信など各メディアが取り上げ、「国際報道2022」の油井秀樹キャスターは、今月12日の放送の中で、「視聴者に誤解を与える伝え方をした」と謝罪。だが、入管問題に取り組む弁護士らは「過去の放送の中でも例を見ない程酷い内容」として、放送倫理・番組向上機構(BPO)への通報も検討しているという。
〇「不法滞在者」は公共放送で使ってよい言葉なのか?
今回の特集では、公共放送に相応しくない
「不法滞在者」*という差別的な表現が、タイトルやVTR及びスタジオでの解説で連呼されるという有様であった。
「不法滞在者」という表現について、今回、NHKに抗議した支援団体の一つ、
「特定非営利法人 移住者と連帯する全国ネットワーク」(移住連)は、その声明(関連情報)の中で、以下の様に指摘。
すでに1975年の国連総会で、公式文書では
「不法(illegal)」ではなく、
「未登録あるいは非正規の移住労働者(non-documented or irregular migrant workers)」という用語を使用するよう決議がなされており、以来、それらは国連用語として現在まで完全に定着している。
欧米諸国の主要な報道機関でも、既に
「不法(illegal)」の使用をやめており、NHKが日本を代表する報道機関の一つであるとの自覚を持つならば、直ちに見直しと改善を行うべきである。
「国際報道」と銘打った番組で、国際的に使用されなくなってきている差別的表現を連呼していたのだから、
「不謹慎」では済まないだろう。
*本稿では
「非正規滞在者」と表記する。
〇さすがに謝罪、恣意的なデータ
非正規滞在者の人々が急増しているかのような、恣意的なデータの扱いも批判された。
「国際報道2022」の特集は
「在留資格が切れて日本に不法に滞在する外国人は、去年1月1日時点でおよそ8万人となっています。これは5年前に比べて2万人ほど増えました」と解説。
だが、同番組への抗議声明を各メディアにリリースした
「入管問題に取り組む弁護士有志」は、既に公表されている全国の非正規滞在者の数で今年1月のデータ(6万5270人)ではなく、わざわざ去年1月(8万2868人)のデータを使ったことを問題視。
昨年に比べ19%も減少したことを無視し、非正規滞在者が急増しているかのように見せかけるものだとして批判している。
また、前出の移住連は、その抗議声明の中で「90年代のピーク時には30万人、2000年代初めには25万人であったことと比較すれば、非正規滞在者は減少傾向にある」と指摘している。
こうしたデータの恣意的な見せ方については、
「国際報道2022」側も、今月12日の放送の中で、
「視聴者に誤解を与える伝え方をした」と謝罪することとなった。
〇入管が家族の絆を断ち切って良いのか?
今回の特集では、
「不法に滞在し続ける外国人」というかたちで、日本にいる恋人との結婚を望んでいるタイ人女性、日本に妻子のいるブラジル人男性の事例を紹介した。
彼らに対し入管職員が根気よく説得を続けるという描かれ方であったが、実際には入管の収容施設に長期間収容されたり、本人や家族を酷く罵倒したりといったケースが多々ある。
そもそも、入管庁側が家族の絆を断ち切ろうとすること自体が、国際人権規約に反するとの指摘もある。
入管問題に詳しい児玉晃一弁護士は、
「番組が取り上げたような事例は、ヨーロッパ人権裁判所の判決例や規約人権委員会の意見からすると、強制送還が当然違法とされるべきケース」だと指摘する(関連情報)。
市民的政治的権利に関する国際規約(自由権規約)17条は、家族生活への恣意的干渉を禁止し、同23条1項は家族の保護を、同2項は
「婚姻をすることができる年齢の男女が婚姻をしかつ家族を形成する権利は、認められる」としています。
また、筆者が取材した中でも、日本人と正式に婚姻関係にあるのに、理不尽に在留資格が認められないという人々が幾人もいる(関連記事)。
これは、非正規滞在者にされている本人のみならず、その配偶者である日本人や、その子どもに対する重大な人権侵害であり、上述の自由権規約17条及び23条の
「家族結合権」(家族が同じ場所で暮らすという権利)に反する。
国際法は、入管法を含む国内法に優先するので、むしろ違法行為をしているのは入管庁側なのだ。
〇適切な医療を受けさせない例は多数
特集では、
「難病で3ヶ月以上入院している中国人被収容者の1000万円以上の治療費は、日本の負担」と、あたかも入管側が、被収容者への医療をしっかりと行い、そこに多額の税金が使われているかのように印象操作をしている。 ※難病を患っているシナ人の年齢と入国した年月日を調べて報じろ、 シナ人は難病を隠し入国した可能性あり!
だが、国家権力が個人を拘束している場合、その健康に責任を持つことは、国際的な原則(国連被拘禁者処遇最低基準規則)であり、当然のことだ。
そもそも、当事者や支援者達は繰り返し訴えているように、入管庁側が非正規滞在者を、長期間にわたって、その収容施設に強制収容していること自体が、被収容者の身体的・精神的健康を著しく害しているのだ。
また、健康状態が悪化しても、まともな医療を受けられないケースは多数あり、中には名古屋入管に収容され昨年3月に33歳の若さで死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんのように命を奪われた人々すらもいる。
参考ツイッター画像数例挿入
〇「強制退去を行わない」という大嘘
特集の中では、非正規滞在者への日本の対応として、
「日本の入管は海外と比べてそれほど強制力がない」
「人道上の理由から基本身体拘束するなどして強制的に退去を強いることはない」
「米国は専用の航空機で、EUも加盟国が使えるチャーター機で、強制送還できるが、日本は基本的には民間の航空機で帰す手段しかない」と解説されていた。
だが、これらはいずれも虚偽そのものだ。
日本においても、入管庁には法的な強制力があり、チャーター便も含め実際に強制送還が行われている。
移住連は″2013年7月から8回にわたって、計339名がチャーター機で集団強制送還されており、そのなかには、子ども、パートナーや子どもなど家族が日本にいる者のほか、難民申請者も含まれている″と指摘。
前出の入管問題に取り組む弁護士有志も″(チャーター便を除く)個別の強制送還は、2016年308件、2017年385件、2018年470件、2019年516件、2020年665 件であり、過去5年で100%増″と指摘している。
また、入管の収容施設への強制的で長期間の収容こそ、
「身体拘束するなどして強制的に退去を強いること」そのものだ。
入管問題に取り組む弁護士有志は、その声明文で、″収容が拷問的・懲罰的な手段として用いられている″と批判している。
例えば、名古屋入管で亡くなったウィシュマ・サンダマリさんの件では、
「一度、仮放免を不許可にして立場を理解させ、強く帰国説得する必要あり」という理由で、ウィシュマさんの仮放免許可申請を不許可にし、結局、ウィシュマさんへの身体拘束を彼女が死亡するまで継続しました。
〇国連からもダメ出しされた法案が「対策」?
今回の特集が
「非正規滞在者は難民申請を繰り返すことで日本にとどまる」とし、
「難民申請を一定回数以上した場合には国外退去させるよう入管法を『改正』することが対策である」と主張したことも浅はかである。
日本は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からも
「難民認定率が低い国」と名指しされており、それは、米国やドイツ、イギリス等に比較して、文字通り桁違いの低さだ。
母国に戻れば迫害され、最悪、殺される可能性もある人々は、藁にもすがる思いで、難民認定申請で
「不認定」とされたとしても、難民認定申請を繰り返さざるを得ないのである。
そうした日本の難民認定制度及び運用の問題点を触れず、難民認定申請する人々が制度を濫用しているかのように印象操作することはフェアではない。
参考ツイッター画像数例挿入
「国際報道2022」のスタッフの面々は不勉強が甚だしいと言わざるを得ないし、今回の番組内容について大いに反省にするべきだろう。
入管問題に取り組む弁護士の一人、高橋済弁護士は
「過去最悪の報道内容。私達としては、BPOへの通報も検討しています」と憤るが、こうした批判は当然だと言える。
ただ、実は、筆者も
「国際報道2022」はよく視聴しており、日本のニュース番組の内向き化が進む中、貴重な番組だと評価している。
是非、入管問題に関しても、国際基準の人権の視点から、取り上げるようにしてもらいたい。
本稿も、番組への
「愛のムチ」だと受けてもらえば幸いだ。(了)
※戦後の日本政府の「正体」と日本の忌まわしい「人種問題」を記事にせぬ者が日本国の政治記事を書く資格なし! |
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人格(ロッキード事件)・横着、横柄、大声が醸し出す威嚇効果!
田中角栄と田原総一朗は典型的な和名を名乗る朝鮮人! |
2022・9・21 幻冬舎ゴールドオンライン
「2000億円よろしく頼む」日米繊維交渉にみる角栄の仕事力 |
「記事内容」
池田勇人内閣で蔵相に就任した際の田中角栄の
「私は高等小学校卒。諸君は全国から集まった秀才」の演説は官僚の心を掴んだ伝説のスピーチです。
その真剣さと真摯さで相手を動かしたいわれています。
ジャーナリストの田原総一朗氏が著書『田中角栄がいま、首相だったら』(プレジデント社)で解説します。
「俺がやる。総理に電話をつなげ」
■日米繊維交渉にみる田中角栄の「仕事力」
1971年7月。田中角栄は通産大臣に就任した。
大臣に就任してまず直面したのが日米繊維交渉。
当時、日本からの繊維製品が米国市場を席巻、貿易摩擦が大きな問題となっていた。
もはや放置しておくことはできない。
事態は深刻だった。
対処を誤れば沖縄の返還問題にも影響を及ぼしかねない高度かつ複雑な交渉だった。 ※大嘘! 史実はこうだ、アメリカは当時、共産化した沖縄に辟易、お手上げ状態、沖縄を一刻も早く日本に返還したと交渉したのが、朝鮮人安倍晋三一族の和名を名乗る朝鮮人・佐藤栄作(満州アヘン成金)である。 歴史にもしもは無いが、大日本帝国を大和民族の日本人が牛耳っていれば、大日本帝国はアメリカと戦わず、インド洋を制圧し、インドを独立に導き終戦。
満州国と北方領土も失わず、現在も大国として存在し続けただろうよ!
その収め役に選ばれたのが角栄だった。
このとき、通産大臣になるということはそういうことだった。 ※田中角栄は和名を名乗る朝鮮人が故になれた経営者→衆議院議員→通産大臣→総理大臣→大和民族の日本人を騙し日支国交正常化(正常化と記者協定は共に騙し)である。
角栄はそれまでの大平正芳や宮沢喜一といった官僚出身の歴代通産大臣では思いつかないウルトラCを繰り出すことで、難関を突破した。
そのウルトラCとはこうだ。
まずは繊維業界にアメリカ向けの繊維製品の輸出規制を呑ませる。
これでアメリカは黙り、貿易摩擦は収まる。
次に繊維業界。
繊維業界には輸出規制の代償問題が発生するが、単にお金だけを渡せばいいというものでもない。
名門意識の強い繊維マン(和名を名乗る朝鮮人)たちのプライドが傷つく。
黙ってはいない。
そこで政府が古い織機を買い上げるかたちをとる。
生産性の低い旧式の織機を政府が買い上げる形をとり、そのお金で繊維業界は設備更新を進めるのだ。
これなら繊維業界の顔も立つし、産業政策上も問題はない。
「よし、これで行こう」
通産官僚と膝詰めで議論し、旧式織機の買い上げ案で方向性が決まったが、1つだけ問題が残った。
それは資金だ。
旧式織機の買い上げ資金はざっと2000億円。
2000億円といえば、当時の通産省の一般会計予算の半分である。
そんな巨額の資金をどう捻出するのか。
それが問題だった。
うんうん唸る官僚。
しかし、そんな官僚たちを尻目に角栄はこう言った。
「俺がやる。総理に電話をつなげ」
当時の総理大臣は佐藤栄作である。
実際に佐藤に電話をつなぐと、角栄は官僚たちの目の前でさっと状況を説明し、言葉どおりに資金手当ての約束をとりつけてしまった。
そして、ここからが角栄の縁が生きた。
秘書官の小長に ※小長も当然、和名を名乗る朝鮮人!
「俺の名刺を持ってきてくれ」と頼み、それを受け取ると、さらさらっと万年筆でこう書いたのだった。
「徳田博美主計官殿 2000億円よろしく頼む」 ※徳田博美も和名を名乗る朝鮮人!
そして小長に
「これを大蔵省に届けろ」と言ったのだった。
大蔵省主計官と言えば実質、予算配分の決定権を握る。
権力は絶大だ。
ただ、主計官は何人かいる。
担当を決めてそれぞれの領域で仕事をしているのだ。
大蔵大臣だった角栄はそれを知っていて、通産省関連の担当がどの主計官なのかをフルネームで正確に記憶していた。
名刺を渡さなくても、総理に電話しているのだから話は通ったはずだ。
大蔵大臣の水田三喜男にも総理大臣への電話の後、直接 ※水田三喜男も和名を名乗る朝鮮人!
「総理も了承している。2000億円出してくれ」と掛け合い、話をつけている。
問題はない。
それでも現場が少しでも円滑に仕事を進められるよう、自分の縁を使ったのだった。
■「記憶力よりも、胆力」
とにかく角栄は人の名前をよく覚えた。
出身大学、官僚なら入省年次、家族構成まですべてだ。
経済学者で一橋大学名誉教授の野口悠紀雄は、1964年4月、大蔵省に入省した。 ※野口悠紀雄も和名を名乗る朝鮮人!
このときの大蔵大臣が角栄だった。
入省が決まり、まず大臣と面通しとなり大臣室で整列して待っていると、角栄が勢いよくドアを開け入ってきた。
そして
「おっ」と言うと、いきなり、角栄の一番近くにいた野口の同期の手を握り、こう言ったのだという。
「やあ、秋山君、ようこそ大蔵省へ。頑張ってくれたまえ」
確かに角栄が手を握った青年の名前は秋山だった。
そして、それは秋山青年だけでは終わらなかった。
2番目の青年の名前も角栄は呼び、3番目の青年の名前も呼んだ。
そしてとうとう20人全員の名前を一人も間違うことなく呼び、握手してしまったのだった。
「これには驚いた」と野口は言う。
大蔵省の入省試験に合格した野口たちだ。
20人くらいの名前なら覚えることができたはずだが、それでも100%確実ではない。
万が一間違えれば、その瞬間に信頼は地に落ちる。
「絶対に間違えない」という自信がなければできないことだった。
角栄はそれを堂々とやってのけた。
「記憶力というよりは、その胆力に圧倒された」
悪口も愚痴も言わないのが角栄だった
■人心をつかんだ角栄流気遣い術
そんな角栄だが、わきまえるところはわきまえた。
すべてにおいてグイグイ押すようなイメージが強いが、それだけではなかった。
秘書官の小長はこんなことを覚えている。
1972年、角栄は首相になるとまず日中国交正常化をやってのけ、世界を驚かせたが、その後、間髪入れずに資源外交に乗り出した。
フランスから始まり、イギリス、西ドイツ、そしてソ連(現ロシア)と回る強行軍である。
「日本のエネルギーの調達先を多角化し、経済成長を安定軌道に乗せなければ」
角栄はそんな思いでヨーロッパを巡ったが、気になるのは食事だ。
体調を左右する。
京風の薄味の懐石料理ですら口に合わない角栄だから、バターと生クリームが中心のヨーロッパの食事はさぞかしつらいだろうと周囲が案じ、
「日本料理を用意しましょうか」と申し出た。
ところが角栄は
「いやいや、結構。それには及ばない」とこれを断った。
本音のところはぜひそうしたかったはずだ。
日中国交正常化のため中国を訪れた際は、味噌汁の味噌にすらこだわったのだから。
しかし
「食事くらいのことで周囲を煩わせては申し訳ない」。
角栄一流の気遣いだった。
公私の区別はつける。
角栄が好かれた理由の1つだ。
時間に厳しかったのも、角栄の特徴だ。
総理大臣になってもよほどのことがない限り、時間に遅れることはなかった。
「時間を守れないような人間は信用されない」
そう思っていた。
自分にとって時間が大切なように、他人にとっても時間は貴重だ。
時間に遅れることは他人の時間を横取りしてしまうのと同じだ。
仕事はもちろん
「夜の宴席でも5分か10分前には到着し、相手を待っているよう心がけていた」(小長)という。
人への気遣いという点では、悪口も愚痴も言わないのが、角栄だった。
そういったマイナスの言葉は聞いているほうが不快だ。
一緒にいる人を嫌な気持ちにする。
1974年11月号『文藝春秋』で立花隆が ※立花隆も和名を名乗る朝鮮人!
「田中角栄研究」を発表し、田中金脈問題の追及が本格化し、1976年にはロッキード事件が発生するが、この間、そばにいることが多かった小長に角栄は
「一度も愚痴を言ったことがない」という。 |
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日本政府とメディア、有識者、言論人が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
霊感商法被害者と信者の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
明治維新以来、切り捨てられた旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)!
大和民族が想像し得ない膨大な数の和名を名乗る朝鮮人の存在!
1) 統一教会・霊感商法・強制されたお布施・政治家(朝鮮人)との由々しき関係! |
2022・9・21 スポニチ
紀藤弁護士「意味不明」と怒り! 旧統一教会の解散請求「現状では難しい」の文化庁見解に不満あらわ (10)
2022・9・21 日刊ゲンダイ
山際大臣 旧統一教会集会への参加認めるも “バレたらごめんなさい”な態度に国民の怒り拡大 (9)
2022・9・20 デイリー
ひろゆき氏「被害者モードになってる自民党」 安倍派会長代理の旧統一教会への発言で (8)
2022・9・19 井上詞子、森原龍介 (1/3ページ) 47NEWS 井上詞子、森原龍介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
届かない社会の絶望、安倍元首相銃撃は「30年越しの時限爆弾」 作家・吉村萬壱さんが最新作でえぐった〝誰も責任を取らない社会〟 (7)
2022・9・19 岩崎大輔 FRIDAY 岩崎大輔よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「旧統一教会問題」岸田総理と自民党幹部の間で生じる深刻亀裂 (6)
2022・9・19 (1/2ページ) NEWSポストセブン 和名を名乗る朝鮮人が牛耳る腐った日本政府、起源は明治維新→日本が修正出来ず、今に至る原因はただ一つ、朝鮮人吉田茂の新日本国憲法発布拒否である!
【沖縄自民と旧統一教会】自公推薦・佐喜真氏、教団との関係深めたのは過去の知事選落選後か (5)
2022・9・18 スポニチ
竹中平蔵氏 “旧統一教会と関係=アウト”の自民&世論に反論!「こんなの法治国家の議論じゃないですよ」 (4)
2022・9・18 共同
選挙支援を報告するも公表されず 9人、自民議員・旧統一教会調査 (3)
2022・9・18 (1/2ページ)
異色の牧師政治家に聞いてみた 旧統一教会問題「放置できぬ」【政界Web】 (2)
2022・9・18 スポーツ報知
太田光へ生放送で鈴木紗理奈が質問…「太田さんは統一教会、擁護派なんですか?」 (1) |
(10)
「記事内容」
全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹弁護士が20日、自身のツイッターを更新。
同日、野党が弁護士や2世信者を招いてヒアリングを実施し、弁護士らが採択した、宗教法人法に基づく解散命令の請求を行政に求める声明について議論したが、文化庁の担当者が過去の事例を挙げて ※文化庁の役人(担当者)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
「現状では難しい」との見解を示したことに言及し、批判した。
紀藤弁護士は
「意味不明。何度も言うが決めるのは裁判所。文化庁は申立だけ」と説明。
「しかも解散命令は破防法と異なり本人格のはく奪という結果を生むだけの破産に近い手続」と主張した。
(9)
「記事内容」
《本当に生活をよくしたいと思うので、大臣をやめてください》
SNSではこんな意見が増えている。
20日の記者会見で、新たに旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連イベントに出席していたことを明かした山際大志郎経済再生担当相に対してだ。
嘘つき山際大臣を「生かさず殺さず」餌食に…現役信者の“告発証言”に込めた旧統一教会の狙い
山際大臣はこの日の会見で、2018年に開かれた旧統一教会の関連イベントに自身が出席していたことを認めた上で、
「外部から指摘があり、私も確認した。党への報告も速やかに訂正する」などと語った。
内閣改造前は旧統一教会との関係について、ノラリクラリはぐらかし、大臣留任決定後は一転して関係を公表した山際氏。
2016年にネパールでの関連団体のイベントに出席していた、と報じられた際には、
「報道を見る限り、出席したと考えるのが自然だ」などと他人事のように答えてヒンシュクを買っていたが、次々と関係が明らかになる事態に国民の怒りの声は広がるばかりだ。
《知らぬ存ぜぬを続け、バレたらごめんなさいって。こういう政治家が今の日本の経済再生担当大臣でいいの?》
《岸田首相がなぜ、山際大臣を辞めさせないのか不思議。首にすれば、大臣の更迭ドミノになるとか》
《山際大臣、完全に開き直っているよね。自民党と旧統一教会との深い関係について、何か秘密を知っているんじゃない》
山際大臣は7月に青森県八戸市で街頭演説した際、
「野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない」「本当に生活を良くしたいと思うなら、自民党、与党の政治家を議員にしなくてはいけない」などと発言。
野党から
「傲慢すぎる」と集中砲火を浴びていたが、今こそ
《本当に生活を良くしたい》と願う国民の声に真摯に耳を傾ける時だろう。
※和名を名乗る朝鮮人・山際大志郎は人格の無さ露呈!
(8)
「記事内容」
実業家のひろゆきこと、西村博之氏が19日、自身のツイッターを更新。 ※西村博之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しツイートしろ!
自民党安倍派(清和政策研究会)会長代理を務める塩谷立元文部科学相の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係についての発言に対し、 ※塩谷立よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「被害者モードになってる自民党」と一刀両断した。
ひろゆき氏は、19日に開かれた同派の研修会で、塩谷会長代理が行ったあいさつの内容について報じた記事を引用。
「統一教会問題を解決する気はなく、耐え忍ぶという被害者モードになっている自民党」とバッサリと切り捨てた。
党が所属国会議員に行った教団側との接点調査で、党内最大97人を擁する安倍派は、党内最多となる37人の氏名が公表されている。
塩谷氏は研修会のあいさつで、派閥議員と教団との関係に言及し、
「われわれが標的にされがちな状況の中、悲しみと、つらさ、不愉快さも含め結束を乱さず、耐え忍んでいただいている」と不快感を示していた。
(7)
「記事抜粋」
日本を揺るがせた安倍晋三元首相銃撃事件。
凄惨な殺人事件というだけでなく、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る被害や、教団と政治家の関係が明るみに出る契機となり、社会に多くの問いを投げかける。 ※反大和民族主義者の統一教会と反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人政治かは同一人種、社会と言うが、メディア、学者、有識者、言論界が無視し続けた。創価学会も然り!
人間の欲望や社会の矛盾を鋭く洞察してきた作家の吉村萬壱さんは
「この事件の深いところには、政治に対する『届かなさ』がある気がしてしょうがない」と、問題を長年放置してきた政治や社会の責任を指摘する。
最新の小説
「CF」(徳間書店)で責任とは何かを問い、新興宗教にも関心を寄せる吉村さんに、事件への思いを聞いた。(共同通信=井上詞子、森原龍介) ※吉村萬壱よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
▽届かない言葉、消えない情念
吉村さんは現実社会と少しずれた奇妙な世界で生きる人々の姿を描き、人間の生の根源をえぐり出す。「CF」は現在の日本を思わせる社会を舞台に、あらゆる責任を「無化」する仕組みを開発した企業を巡る群像劇で、無責任な社会に憤る若者がテロを企てる様子も描かれる。6月の刊行後まもなく銃撃事件が起きたことから、その予見性にも注目が集まる。
「安倍政権をずっと見ていて、責任を取らへんなっていうのがすごくあった。何とか作品化できないかと思った」と吉村さん。安倍晋三元首相は「美しい国づくり」など耳当たりの良い言葉を多用する一方、森友、加計問題や「桜を見る会」問題を国会で追及されると、虚偽答弁を繰り返した。「きれいなことを言うけど内実がない。言葉が実態のないものにされていく過程を見せられ、われわれ国民の中で『自分たちの訴えは絶対に政府の中枢には届かない』という諦めのようなものが積み重なってきた。無力感を醸成してきた政権だったと思う」と振り返る。
積み重なったのは諦めだけではない。吉村さんは事件の背景に「政治に対する憤りや情念」があるとみている。「政治の空洞化が分かってしまっても情念は消えないので、どこかで爆発せざるを得ない。今回の事件は旧統一教会に関係して安倍元首相が銃撃された形だけど、もっと深いところに、政治に対しての届かなさ、『言葉が聞いてもらえない』ということが分かってしまった結果がある気がしてしょうがない」
▽爆発の素地はできていた
吉村さんは銃撃事件を、旧統一教会を巡る問題を放置してきたことによる「時限爆弾のようなもの」と表現する。1992年に行われた統一教会による合同結婚式を機に、教団による霊感商法などの問題が一時期盛んに報じられたが、被害救済や法整備はほとんど手つかずのままで約30年が過ぎた。
殺人容疑で逮捕された山上徹也容疑者は、母親が旧統一教会に多額の献金をした影響で家庭が困窮し、教団への恨みを募らせたとされる。「彼のように八方ふさがりの人はたくさんいる。(事件は)日本社会が彼らを放置し、追い詰め、政治も手を差し伸べなかったことへの暴発のような形。彼がやらなくても誰かがやっただろうし、相手が安倍元首相じゃなくても、何らかの形で30年の鬱積が爆発する素地は準備されていた」
問題が放置される一方、日本社会では盛んに「自己責任論」が取り沙汰されるようになった。「自分で選んだ信仰なんだから自分のせいでしょ、という自己責任論が一般の人たちに対してはある。ところが企業や政治では、責任が上の方に行くに従って曖昧になり、結局うやむやになる。自己責任論を負わされるのは末端の国民で、しかも、そのもっと下で被害者たちが苦しみの声を上げられずに埋没している」。だまされたら終わりで、誰も救ってくれない。そんな空気がまん延する中で銃撃事件が起き、被害者らが声を上げ始めた。
▽実態のないものを信じる動物
吉村さんは今こそ被害救済や法整備が必要だと強調する一方、信仰心というものに複雑な思いを抱えてもいる。
吉村さんは、親族と両親がある新宗教を信仰し、自身もその宗教を信じていた経験がある。大学進学で実家を離れ、宗教団体トップのスキャンダル報道に触れたことなどを機に吉村さんは信仰をやめたが、親族は亡くなるまで熱心に信じ続けた。「すごいお金もつぎ込んで、トップの写真集にうっとりしたりしていた。でも本当に一生懸命だった。その意味では魂の救いになっていたんだろうなと思う」。信じることは誰にも止められない。それが被害を広げる要因でもある。「周囲が愛情を持って『これはおかしい』と言い続けるしかない。一発逆転がない、息の長い闘いですね」
吉村さんは宗教に関心を寄せ、繰り返し小説にも描いてきた。「ちょっと詐欺っぽい新興宗教というのが興味深くてしょうがない。人間は(実態が)ないものを信じてしまう特殊な動物。宗教も政治も根っこは全部同じだと思うんです。新興宗教を肯定するわけではなく、そこに捕まった人たちを観察して描きたい」
▽「どうしたら」の問いに答えられるか
山上容疑者が旧統一教会への恨みを安倍氏に向けたことには、動機として「論理的飛躍がある」と指摘する専門家もいる。だが、吉村さんは「彼の生い立ちから追い詰められていく過程をたどっていくと、起承転結が理解できる。彼には選択肢がなかった」と言う。容疑者は事件前にツイッターなどで思いを吐露していたが、「『届いていない』と思っていたんじゃないか。SNSで発信しても、誰かに訴えても、警察や役所、政治家に言っても聞いてもらえないだろうと。言葉の限界を感じていた」
「彼は頭が良くて、立派な社会人になって幸せな家族がいる満ち足りた人生を何回も想像したと思うんです。でもそれが一つの教団のためになくなってしまったという喪失感。そして、それを誰も聞いてくれないという苦しみ、そういったものの中に彼は1人いた。その状況で『どうしたらいいですか』と問われた時に、誰が答えられるだろうか。そういう社会やと思うんですよ、今の日本は」
追い詰められているのは山上容疑者や教団被害者だけではない。「派遣切りに遭ったりして、大卒でホームレスをしている若者もいる。それにこのコロナ禍で、仕事はないし、めっちゃ暑いし、金はないし、人生真っ暗という人たちがいる。彼らは『世界なんかぶっ壊れてしまえ』と思っているのではないか」。本来はそういう人たちに目配りするはずの政治が機能していないと、吉村さんは憤る。
事件を機に、閣僚を含む多数の政治家と教団との関係が報じられ、岸田文雄首相が陳謝する事態になっている。
「政治家は当選することしか考えていない。『選挙教』という一つのカルト教団のようなもので、倫理も何もない。それが今回のことで明らかになったと思う」
「この社会は地獄だけど、この社会しかない。われわれが救われるためにも何か変えていかなあかん。それはやっぱり選挙で、本当に苦しい人たちを見てくれる政治家に一票を入れるということかなと思います。じっくりしつこく地道にやっていかなあかんなっていう感じですかね、もどかしいですけどね」
選挙も新興宗教もひとつの
「熱狂」だと吉村さんは言う。
パチンコ屋から出た瞬間に夜風に当たってわれに返った経験を笑って話し、
「そういう熱狂に氷のように冷たい言葉を浴びせて冷やすのが自分の仕事かなと思っています」と力を込めた。
吉村萬壱(よしむら・まんいち)さん
1961年松山市生まれ、大阪府出身、在住。
文学界新人賞を受けデビュー。
「ハリガネムシ」で芥川賞、「臣女」で島清恋愛文学賞。
著書に「ボラード病」「哲学の蠅」など。
※日本全国津々浦々に潜む和名を名乗る朝鮮人よ、反大和民族主義の統一教会による霊感詐欺犯罪と統一教会に関わった和名を名乗る朝鮮人政治家(国地方共)、五輪汚職等、同族が犯した犯罪と同族の政治家の行為に対し、何も感じないのか?
(6)
「記事内容」
9月7日16時過ぎ。
自民党本部4階の総裁応接室は重苦しい雰囲気に包まれていた。
「接点のあった全員の氏名を公表すべきではありませんか」
【画像】極めて貴重…!統一教会「内部会議」の様子…!
岸田文雄首相(65)がいつもの淡々とした口ぶりでそう切り出すと、やんわりとではあるが、険しい表情でこれを否定する
「重鎮」がいた。 ※おいおい、重鎮とは腐りきった和名を名乗る朝鮮人茂木敏允?
「なかなか難しい。議員が知らないうちに秘書が祝電を送った場合もありますから」
声の主は茂木敏充幹事長(66)。 自民党のナンバー2である。
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との
「ズブズブの関係」が、自民党内で大きな問題となっているのはご承知の通り。
「国民への丁寧な説明が大事」と考えた岸田総理は、自民党の全所属議員に
「統一教会との接点」の調査を指示。
接点があると答えた議員の名前を公表し、国民からの信頼を得ようとした。
調査が終わった直後に、旧統一教会と所属議員379名との接点を公表する記者会見まで予定されていた。
ところが、だ。
フタを開けてみれば、9月8日に行われた記者会見で、茂木氏が
「接点がある」と公表した議員数は179名にとどまった。
どうしてここまで
「規模縮小」してしまったのか。
実は、自民党所属議員との接点の公表を巡り、自民党トップの岸田氏とナンバー2の茂木氏の間で、鞘当てが起きていたようなのだ。
自民党関係者が明かす。
「自民党が急速に支持を失っている原因を、岸田さんは『自民党の説明が足りないからだ』と思っている。一方の茂木さんは逆の発想で、『たかだか統一教会に挨拶をしたぐらいの議員の名前まで公開すると、火が燃え移るばかりだ』と考えているようだ。その考え方の差が縮まらず、いびつな形の公開となってしまった」
調査・公開をめぐる二人の温度差は、この問題に火がついた直後から生じていたという。
「旧統一教会問題が発覚した直後の7月26日の会見で、茂木幹事長は『党としては一切関係がない』と組織的な関与をまっさきに否定し、立憲民主党や日本維新の会と同様に、所属議員への聞き取り調査をしなかった。
その後、接点のあった議員が五月雨式に発覚し、調査や説明に後ろ向きな姿勢が強い批判を生んでしまった。
総理は『幹事長の誤った判断のせいで、初動からミスをした』と考え、後手に回る幹事長の手腕に疑問を感じていた」(総理周辺)
膿を出し切り、反転攻勢につなげたい岸田総理と、全面公表は避け有耶無耶のうちに処理をしたい茂木氏の間で、何度も言葉が交わされたが、結局、二人の距離は9月に入っても縮まらなかった。
冒頭の会議の様子からも、二人の溝が決定的に広がっていることがわかるが、この会議には二人の他に、麻生太郎副総裁(81)、遠藤利明総務会長(72)、萩生田光一政調会長(59)、世耕弘成参院幹事長(59)らも同席。
「全面公表か、一部公表か」で議論が続いたという。
「それでは、『旧統一教会の会合に議員本人が出席した』以上の議員を公表する。それ以下は非公表、でいかがでしょうか」
世耕氏がそう述べると
「それがいい落とし所だな」として出席者から賛同の声があがった。
これ以上の議論は、ただ両者の溝を広げるばかりだと判断したのだろう。
かくして179名(重複を除くと121名)の氏名公表となった。
しかし、この
「折衷案」がさらなる国民の不信を招くことになる。
その翌8日の閉会中審査で、岸田総理は従来の見解を繰り返した。
茂木氏の会見を含めても、数々の疑念を払拭するだけの説明はなされず、旧統一教会問題が
「幕引き」とはならなかった。
「やはり、全員公表とすべきだった……」
そんな無念が、岸田総理の脳裏を駆け巡っているのではないか。
8日夜、記者団から、
「今回の調査で国民の理解は得られ、批判は解消されるのか」と問われると、岸田総理は疲れた表情でこう返した。
「調査結果を重く受け止め、信頼回復に向けて努力していく。詳細は幹事長に聞いていただきたい」
一説には
「岸田が倒れたら次は茂木」という声があがるなか、茂木幹事長はあえて岸田内閣の失点となるような悪手を打ってるのではないか…などという声も聞こえてくる。
その本心は、議員の名前と同じく公表されることはないだろうが、しばらく二人の
「暗闘」は続きそうだ――。
(5)
「記事内容」
旧統一教会の政界汚染はどこまで広がっているのか。
最南端・沖縄がその“最前線”となっている実態を、ユニクロなどへの潜入取材で知られるジャーナリスト・横田増生氏が掴んだ。(文中敬称略)
【全3回の第2回。第1回から読む】
【写真4枚】落選の弁を述べる佐喜眞淳氏。台湾の旧統一教会関連団体イベントの集合写真も
* * *
佐喜眞と旧統一教会の最初の接点は、自身のフェイスブックに残っているように宜野湾市長時代の2014年のこと。
旧統一教会系の
「ワシントン・タイムズ」紙の会長の訪問を受け、普天間基地の問題を話し合っている。
「会長からはアメリカ・ワシントンに来ないのかとのお誘いが…。行けるかなぁ~?!」というコメントを書き込んでいる。
それから旧統一教会に大きくのめり込むのは、知事選に落選した2018年以降のこと。
沖縄の政界に詳しい人物はこう話す。
「知事選に落選した後、自民党は佐喜眞さんに冷たかったように思う。その隙間を突くように、旧統一教会が近寄って行った。その関係を肯定するつもりはないが、佐喜眞さんがなぜ傾いて行ったのかは分かる気がする」
佐喜眞が台湾での
「既成祝福」に出席していたのが露見したのは、2019年11月に宜野湾市内の公民館で開かれた集会がきっかけだった。
旧統一教会が開いた
「希望の家庭講演会」には約50人の信者が集まった。
そこで挨拶をしたのは、沖縄県2区選出の衆議院議員の宮崎政之(自民党)、他に宜野湾市議4人や沖縄県議1人も来賓として壇上に上っている。
5人はいずれも自民党所属である。
ここに佐喜眞は参加していなかったが、この時の挨拶の内容から、この日呼ばれていた政治家に加え、佐喜眞が台湾で行なわれていた既成祝福に参加していたことが発覚する。
壇上に上がった宜野湾市議会で議長を務める上地安之(自民党)はこう話し、聴衆から大きな拍手を得ている音源が私の手元にある。
「(先日)台湾にお邪魔をさせていただきました。65歳以上の夫婦が、30年、40年たってから、再度スタートしているのです。それは、全人類の平和を希求する原点が夫婦にあり、家庭にあるとして新たなスタートを切っているのです」
このことを知った関係者の1人はこう語る。
「日本の旧統一教会や参加した政治家のSNSには、この既成祝福の情報は一切載っていませんでした。けれど、台湾のSNSをのぞいてみると、その既成祝福に出席している宜野湾市の市議などの写真が多数見つかりました。その中には、佐喜眞氏が壇上でマイクを握り挨拶をしている姿が写った写真もありました」
先の公民館には、集会を開いた時の利用許可書などが残っていた。
そこに記された人物は、地元で清掃業者を経営する旧統一教会信者の比嘉良雄(仮名)だった。※日本政府が朝鮮人を帰化させ、日本国籍を与え、和名を名乗らせた結果である。 米国始め統一教会に汚染された各国も同じであろう。
比嘉はコミュニティラジオ局である
「ぎのわんシティFM」で、妻の節子(仮名)と一緒に番組を持っており、今年3月、佐喜眞をゲストに呼び、基地問題や知事選への抱負などを聞いている。
比嘉は先の既成祝福にも佐喜眞と同行した。
この件について、ラジオ番組の収録が終わるのを待ち、比嘉に話を聞いた。
──夫婦とも旧統一教会の信者なのか。
「そうだ」
──佐喜眞との付き合いは彼の父親の時から始まっていると聞いている。
「そうだ」
──佐喜眞は、台湾の既成祝福に関して、旧統一教会のイベントだと知らなかったと言っているが。
「それは佐喜眞さんに聞いてよ」
──目の前で結婚式が行なわれる既成祝福に参加して、知らなかったというのは不自然すぎないか。
「佐喜眞さんが知らないと言っているんだから、知らなかったのだろう」
──これからは旧統一教会とのつながりを絶つとも言っている。
「佐喜眞さんがそう言っているのなら、それでいいんだと思っている」
選挙期間中、那覇市内で選挙遊説をしている佐喜眞にも聞いてみた。
──宜野湾市在住の比嘉氏を知っているか。
「うん!?……」
──比嘉良雄さんと節子さんの夫妻のことだ。
「……」
──あなたは今年3月、2人がパーソナリティを務める番組に出演しているが。
「……」
──そうやって旧統一教会の問題について説明を拒む姿勢が、有権者離れを起こしてはいないのか。
「……」
こちらの問いかけには終始無言のまま、佐喜眞を乗せた選挙カーは走り去った。
(第3回につづく。第1回から読む)
【関連記事】
(4)
「記事内容」
元総務相で経済学者のパソナグループ会長・竹中平蔵氏(71)が18日放送の
「そこまで言って委員会NP」(日曜後1・30)に出演。
旧統一教会と政治家の問題について語った。
番組では
「政治家は旧統一教会との勝ち切れるか?」がテーマに。 ※文章が変、和名を名乗る朝鮮人が文章を書いたか?
竹中氏は
「今起こっていることを物凄く単純化して言うと、統一教会っていうのは悪い集団であると。で、そこに何らかの形で関わった人はみんな悪い政治家である、ということですけども、これね、法治国家としてあり得ない理論だと思うんですよ」と口に。
「宗教の自由があって、宗教をやりながら政治活動をするのは自由ですよ。メルケルさんはキリスト教民主同盟だったし、日本には創価学会、公明党っていうのもあるわけだから、宗教の自由、信仰の自由と政治の自由っていうのはちゃんと守らなきゃいけないわけです」と訴える。
その上で、
「じゃあ旧統一教会が本当に悪いのか、と。例えば刑法に違反してます、消費者なんとか法に違反してます。それはそれで取り締まったらいいんだけど、教会そのものが悪いかどうかということを認定する仕組みがこの社会にはないんですよ。これを突き詰めてやるならば、ワイドショーで統一教会が悪いものだということを大前提にしてますけど、そこまで議論するんだったら反セクト法をつくるしかないんですよ」と主張した。 ※竹中平蔵は和名を名乗る朝鮮人の理論、ここは日本国、大和民族の日本人の理論に非。 朝鮮人竹中平蔵は人格障害者。 宗教詐欺(霊感商法)は許せん!
反セクト法とは反社会的な団体を規制するフランスの法律のこと。
竹中氏は
「これは政治が、この宗教は良い、この宗教は悪い、ということを決めるわけですから、物凄い政治の宗教に対する介入になるわけで、フランスでも大論争があった」と説明。
「そういうのを作ってこなかった政府が悪いという議論なら分かるんだけど、とにかくいろんなことを積み重ねて、印象も積み重ねて、週刊誌の記事も積み重ねて、“これが悪い集団だから、それと関わっている人は悪い”って、こんなの法治国家の議論じゃないですよ」と力説。
最後に
「新しいセクト法の議論を始めたらいい」と語った。
(3)
「記事内容」
自民党の行った所属国会議員と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点調査で、教団側から受けた選挙支援の内容を報告したのに、氏名が公表されなかった議員が少なくとも9人いることが18日、分かった。
自民党に公表外の理由を尋ねたが
「提出された調査票を整理・精査した上で結果を公表している」と回答、具体的な説明はなかった。※和名を名乗る朝鮮人政治かは大嘘吐き、不誠実、人格障害者!
有識者は
「公表基準が不透明で、調査の体をなしていない」と批判する。
自民党は8日、議員18人が選挙において、ボランティアによる支援や組織的支援などを受けたとして氏名を公表した。
(2)
「記事内容」
7月の参院選で本職が牧師という異色の経歴を持つ新人が初当選した。
日本維新の会の金子道仁参院議員(52)だ。 ※朝鮮人利権を享受する金子道仁よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
聖職者が政治の世界に身を投じようと思ったきっかけは何だったのか。
自民党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)のつながりなど、政治と宗教の関係がクローズアップされていることをどう見ているのか、話を聞きに行った。
〔写真特集〕安倍晋三元首相銃撃事件
大学在学中に洗礼
金子氏は東大法学部卒。
在学中に実家が教会の妻と出会い、クリスチャンの洗礼を受けた。
外務省に入省後、7年で退官。
妻の実家のキリスト教プロテスタント教会の牧師を今も務めている。
参院選には比例代表で出馬。
比例の当選者8人の中で6番目に滑り込んだ。
国会議員になってからは、ユーチューブの自身のチャンネルに聖書の解説を次々に投稿するなど、
「牧師」を前面に出したユニークな活動を展開している。
―政治家になるまでの活動や、今も続けていることは。
教会の牧師のほか、不登校の児童・生徒を受け入れるフリースクールを運営している。
小学生から高校生まで50~60人が在籍していて、最終的には大学受験を目指している。
社会福祉法人で高齢者の介護事業も行っている。 ※朝鮮人に多い給付金or補助金、集り事業?
―牧師であることをアピールして選挙戦を戦っていたが。
宗教法人全般に対し、公益性があるかが問われている。
昔は
「駆け込み寺」や
「寺子屋」といった役割があった。
今も近いことはしているが、あまりインパクトがない。
社会の中で
「共助」の役割を宗教団体が務めることが必要だと感じた。
キリスト教の信仰が土台にあることは隠さずに社会貢献の意義を伝えていこうと思った。
―政治家としてどのようなことをやりたいか。
「教育と福祉を通した地方創生」を目指したい。
フリースクールは予算不足が全国的な課題で、息切れしてくるところも出てきている。
多様な教育の機会が認められるように、国の予算を使って安定的な教育を続けられるようにしたい。
福祉面ではボランティアへの支援を充実させ、持続可能なものとしていきたい。
本当に恐ろしい
―安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件をどう受け止めたか。
本当に恐ろしいとしか言いようがない。
(事件後の)選挙期間中は異様な雰囲気だった。
何か戦前を思い出させるような出来事だった。 ※戦前を知らぬお主が戦前を口にするな、和名を名乗る朝鮮人は天皇陛下と日本国、旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)を裏切ったのだよ!
これが民主主義を強める方向に行くのか、そうでないのかの岐路に立ったと強く感じた。 ※日本は民主主義国家に非!
―安倍氏の事件がきっかけとなり、政治と宗教の関係の在り方が問われている。
政治と宗教団体ではなく、政治と反社会的な活動をする団体の癒着と整理してほしい。
宗教団体であっても、反社会的な行動をしていなければ、政治活動は自由だ。
旧統一教会が安倍氏などいろいろな政治家を広告塔に用い、信者に
「自分たちの活動は公に認められている」という印象を与えてきたのが一番の問題だ。
自民党は
「関係を絶つ」としているが、徹底してほしい。
―選挙で応援してもらうため関係を持ったケースも見られる。
暴力団に選挙を手伝ってもらったら問題になるのと同じだ。
政治家にとって選挙が大事であることは分かるが、政治家が旧統一教会の活動を支えているのであれば、社会全体として大きな問題だ。
票に結びつくかどうかは度外視して、身を切る覚悟で、自身の不利益を顧みず関係を切ってほしい。
―旧統一教会系であることが分かりにくい団体や活動も多い。
何を教えているかを明らかにせず、知らないうちに相手を旧統一教会に巻き込むのは信教の自由を侵していると言える。
旧統一教会のカルト的要素の一つだ。
※統一教会と自民党、日本の政治家の関係は単に、「人種問題」 同じ和名を名乗る朝鮮人の問題が最大の問題!
「解散」イコール「解決」ではない
―宗教法人に対する監督強化は可能か。
宗教法人法に基づく解散命令はこれまで二つしかないが、刑法に違反していない限り事実上命令できない。
もう少しハードルを下げることができるのではないか。
例えば
「民事訴訟で複数回敗訴している」などが考えられる。
宗教団体が民法上の不法行為を複数回もするのはあまりないことだ。
法人を解散させれば問題解決になるか。
単に解散命令を出したとしても問題は解決しない。
「あの人は元統一教会信者だから入ってきてほしくない」といった社会の雰囲気になってしまうと、元信者が社会に受け入れられる受け皿がなくなり、行き場をなくしてしまう。
国の政策と一緒に、民間、特に宗教団体が元信者を受け入れる準備をしていくことが必要だ。
万能な方法はないが、この問題はもう放置するわけにはいかない。
この問題について関わりを持っていきたいし、何らかの政策を提案したい。
(1)
「記事内容」
TBS系
「サンデー・ジャポン」(日曜・午前9時54分)は18日、旧統一教会を巡る問題でSNSで同番組のMCを務める
「爆笑問題」の太田光の発言を受け「#太田光をテレビに出すな」がトレンド入りしたことを報じた。
【写真】別れた元夫を公開…12際長男らと家族ショット
同番組での太田の一連の発言が教団を擁護しているととらえる人も多くSNSは大炎上していると番組は伝えた。
この事態にコメンテーターでタレントの鈴木紗理奈は太田へ
「これはっきりさせておくべきだと思う」とした上で
「太田さんは統一教会、擁護派なんですか?」と質問した。
これに太田は
「いやいや…またそれも難しいやね」とした上で
「今、現役の信者の人たちは、守らなきゃいけないなと思うから今の流れに危機感を感じているのは確か」とし
「ただ統一教会自体が悪質なことをやっているのはやめた方がいいと思う」と明かした。
この答えに鈴木は ※鈴木紗理奈は和名を名乗る朝鮮人!
「統一教会がちょっと悪いことしている団体。でも信仰の自由はあって、心底信じている方の自由は奪うべきじゃない。でも実際、献金とかによって苦しんでいる家族がいる」とし「まずは家族の被害者を救済した後にといっても信者の人たちも心底信じててだましているわけではなく、救いのために自由を守れるべきだよと順序で言うなら分かるんですけど、順序が違うのよ」などと指摘した。
これに太田は ※太田光は和名を名乗る朝鮮人!
「まず救済っていうけど、その救済はそれほど簡単じゃないって意識がある。もちろん統一教会が悪質だってやっていくのはいいんだけど、世の中の人って理知的でわかる人ばかりじゃないじゃない?その間に副作用として現役の信者の偏見とか仲閒ハズレにするとかみたいなことが起きていく不安があるから順番じゃなくて同時に発信すべきだと俺は思っている」とコメントしていた。 |
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「人種問題」?常識不足の事故と済ましてはならない! |
2022・9・21 MBS
【独自】1歳男児が昼食をのどに詰まらせ死亡…保育園の園長ら書類送検 業務上過失致死の疑い 元保育士「時間内に食べきってほしくて口の中にリンゴある状態でハンバーグも食べさせてしまった」 |
「記事内容」
おととし、大阪市の私立保育園で当時1歳2か月の男の子が昼食をのどに詰まらせ死亡した事件で、警察は保育園の園長ら2人を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。
【写真を見る】1歳男児が昼食のどに詰まらせ死亡…遺族「何年たっても毎日がつらい」
おととし2月、大阪市城東区の
「ゆりかご第2保育園」で当時1歳2か月の男の子が昼食をのどに詰まらせ死亡しました。
捜査関係者によりますと、その後の捜査で保育園が注意義務を怠った結果、窒息死したことが分かり、警察は9月20日に業務上過失致死の疑いで園長(59)と元保育士(27)を書類送検しました。
取り調べに対し元保育士は、
「時間内に食べきってほしかったので口の中にリンゴがある状態でハンバーグも食べさせてしまった」などと供述しているということです。
男の子の遺族はMBSの取材に
「保育園に通うというのは、毎日のこと、当たり前のことで、そこで事故が起こるのはとてもつらい。事故を風化させず、二度と繰り返さないでほしい」と話しています。 |
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GHQの威を借りた和名を名乗る朝鮮人の役人が主導する戦後の日本政府(政官財)!
膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む霞が関、瓦解は当然!
和名を名乗る朝鮮人・河野太郎が公正平等を唱える滑稽な姿! |
2022・9・21 神奈川新聞
河野太郎デジタル相「霞が関をホワイトにする」 公務員制度改革に意欲 |
「記事内容」
河野太郎デジタル相(衆院神奈川15区)は20日、東京都内の日本記者クラブで会見し、国家公務員制度の人事面での課題を巡り
「霞が関は『やや崩壊の兆し』というよりはもう崩壊が始まっている」と危機感を示し、
「霞が関をホワイトにすることに取り組んでいかなければならない」と強調した。
河野氏は
「ついこの間も、ある役所の『将来のエース』と言われていた人が、辞めるというような話をしに来られた」と明かし、その理由について
「どうでも良いようなつまらない業務をやらされている」と説明。
残業代などの対応で成果を挙げつつあるとした上で、
「せっかく能力のある人がやる気で来てくれている。その人にいかに来て良かったと思ってもらえる仕事をしてもらうかが大事だ」と強調した。 |
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日本国は大和民族の祖国!
日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国津々浦々に潜む危険な他民族国家!
日本国こそ日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!人種の区別は世界標準! |
2022・9・21 (1/3ページ) 畠山 理仁/週刊文春WOMAN 2022秋号 文春 畠山理仁よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
サマソニの隣で6500人ノーマスク集団が… 排外主義、陰謀論で党員10万人を集めた“参政党現象”の“正体” |
「記事内容」
7月10日の参院選で1議席を獲得し、国政政党となった「参政党」。「安倍晋三元首相殺害事件の真相」「ワクチンの繰り返し接種は死の階段をあがること」といった陰謀論が飛び交う政党に、10万人もの党員が熱狂するのはなぜか。『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』で開高健ノンフィクション賞を受賞したジャーナリストの畠山理仁氏が見た、“参政党現象の正体”を『 週刊文春WOMAN2022秋号 』より、一部編集の上、掲載します。
【画像】サマソニ来場客と、オレンジ色のアイテムを身に着けた党員が混じる
◆◆◆
予祝パーティーの列に並ぶ「上品な橙色の集団」
参議院議員選挙から1カ月が過ぎた8月21日午前10時すぎ。
幕張メッセの最寄り駅であるJR海浜幕張駅は、2つの大型イベントを目指す人たちで混雑していた。
一つは3年ぶりに開催される音楽フェス
「サマーソニック2022(サマソニ)」。
もう一つは参政党の政治資金パーティー
「国政政党誕生予祝パーティー」である。
サマソニを目指す人たちは、おヘソを出した女性やタトゥーが入った外国人など派手な若者が目立つ。
肌の露出度は高いが、ほとんどの人がマスクをしていた。
一方、参政党の予祝パーティーに向かう人たちの年齢層は30~50代が中心だ。
開場前に予祝パーティーの列に並んだのは約500人。
男女比はほぼ半々で、ジャケット姿の男性もいれば、女性の3人組や中高年夫婦、小学生を連れた家族もいた。
背中に
「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる。」と書かれた橙色の
「参政党応援Tシャツ」を着た人もいる。
党員の4割が女性というだけあって、大黒天のような帽子、チュニック、カーディガン、ブラウスなどに党のイメージカラーである橙色を取り入れておしゃれをしている人も多い。
整然と列に並ぶ人たちの服装は上品で物腰は柔らかい。
列に割り込む人もいない。
コロナ禍でなければ
「上品な橙色の集団」と映るだろうが、ほとんどの人がマスクをしていなかった。
参加者は会場、オンライン合わせて約7000人
12時半に君が代斉唱から始まった予祝パーティーは、和太鼓あり、篠笛あり、三味線あり。
講師の話が長時間続き、最後は党のテーマソング
「おはよう」を歌うロックバンド
「ザ・マスミサイル」の音楽ライブで盛り上がった。
すべてが終了したのは午後8時だ。
しかし、パーティーで取り上げられた話題の中には
「安倍晋三元首相殺害事件にまつわる陰謀論」
「ワクチンの繰り返し接種は死の階段をあがること」
「ある地域の電力の8%を太陽光に替えると自然に生きている生物が全部死ぬ」などの過激な主張も含まれていた。
6月22日公示、7月10日に投開票が行われた今回の参議院議員選挙が国政初挑戦だった参政党は、比例代表に5名、全45の選挙区すべてに候補者を擁立した。
計50名の立候補に必要な供託金だけで1億6500万円。
参政党は多額の選挙資金を調達するため、2回の政治資金パーティーを開いている。
1度目は5月8日にパシフィコ横浜で行われた
「イシキカイカクサミット2022」。
全5000席を完売し、Tシャツ、書籍、講演DVDなどのグッズ販売とあわせて約1億2000万円を集めた。
2回目となる8月21日の予祝パーティーのチケットも選挙前から販売し、その収入を選挙資金に充てている。
党によると、予祝パーティーには会場、オンライン合わせて約7000人が参加し、寄付も含めて2億円が集まった。
党費は自民党や立憲民主党の12倍
参政党の理念は
「活動も政策も人材も、自分たちでDIY(Do It Yourself)していく」だ。
党員が議員として活躍したい場合に
「受講必須」と勧められる
「参政党DIYスクール」の受講料は、通学が18万円、通信が6万円。
他党の
「政治塾」には参加費1000円のものもあるから桁が違う。
あまりに高額な印象だ。
その点を参政党事務局長の神谷宗幣に問うと、
「必須というのは、ある意味セールス文句ですよ。強制はしていません」と笑った。 ※明らかに人種が違う和名を名乗る朝鮮人・神谷宗幣の騙しの手口(集金)!
参政党の党員種別は、党費月0円のサポーター、党費月500円のメルマガ会員、党費月1000円の一般党員、党費月4000円の運営党員にわかれている。
一番高額な運営党員には、大規模イベントへの運営参加資格、政策立案における投票権、公認出馬議員の党内予備選挙における投票権などが与えられる。
しかし、党費は自民党や立憲民主党の党費(年間4000円)の12倍。安くはない。
「政治にはお金がかかります。運営党員には有料セミナーの動画を無料で流すなど、学びの機会も提供しています。トータルで考えればメリットがあると思います」 ※和名を名乗る神谷宗幣の都合!
ボードメンバーは演説でも常に笑顔
この参院選で、参政党は
「マスク着用の自由化」
「ワクチン政策の是正と救済策」も掲げていた。
コアな支援者層をたずねると、党のボードメンバーである赤尾由美はこう分析した。
「私たちは反グローバルを訴える政党です。しかし、その主張よりも、お注射(ワクチン接種)や流行り病(新型コロナ)、マスクをきっかけにたどり着いた人が多いと思います。党員の4割が女性というのも特徴だと思います」
赤尾は週に4回、地元でバレエのレッスンに通っているという。
演説でも常に笑顔で物腰も柔らかい。
政治家によく見られる
「壁」や威圧感はまったくない。
YouTubeで参政党の存在を知ったという人も
「これまで政治を諦めていたり、関心がなかったりした『迷子の人たち』が2年半のコロナ騒動であぶり出されたのではないでしょうか」(赤尾)
実際に筆者が一般党員に話を聞くと、こんな声が聞こえてきた。
「職場の人たちは『コロナ脳』なので、自分が参政党の党員であることは明かしていません。参政党の魅力は、やっぱり国民運動であることですね。誰でも参加できるところだと思います」(50代女性・既婚・息子2人・一般党員)
「コロナ禍で日本が衰退していくことや、ワクチンの被害を食い止めることができるのは参政党だけだと思いました。参政党支持だと話したら、関係を切られた友人もいます。だから親には話しません」(40代女性・独身・一般党員)
街頭演説の現場にいる女性は30~50代で、食や健康に関心がある子育て世代も多い。
子どもが小学校でマスクを強要されていることに悩む母親もいた。
子どもへのワクチン接種が心配で情報を調べるうち、YouTubeで参政党の存在を知ったという女性もいた。
予祝パーティーに参加した70代の女性も
「息子のお嫁さんに参政党を薦めてもちょっとね……」と言いながらも、
「でも、甘いものを食べていた子どもたち家族はコロナにかかって、私の家で昼と夜を食べていた息子はコロナにならなかったのよ」と明かした。
各支部では
「ぬか床づくり」などの食にまつわるイベントも行われており、間口は広い。
身近に参政党支持者がいる可能性は低くない。(文中敬称略)
※陰謀論や反ワクチン思考が“ゆるふわオーガニック”と揶揄されながらも、保守の周縁から存在感を増していった背景や、キムタクの母も応援動画に出演するなど、参政党が女性たちの支持を集めた様子、そして党副代表の神谷宗幣のインタビューの内容は、『 週刊文春WOMAN2022秋号 』に掲載しています。 |
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大和民族の日本人の不幸の始まりは大嘘の明治維新!
8) 朝鮮人岸田文雄政権=朝鮮人支配が進む日本国=「人種問題」!
韓国人と朝鮮人、和名を名乗る朝鮮人は反大和民族主義者の大嘘吐き!
帰化しようが、日本国籍を取得し様が、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人、決して、日本人にならぬ! |
2022・9・21 読売新聞
安倍氏国葬に海外から700人前後…現・元国会議員2000人に案内状 (80)
2022・9・21 日テレ
岸田首相が英トラス首相と初めて会談 中国の脅威に対し協力することで一致 (79)
2022・9・21 読売新聞
マスク着用しない客の宿泊拒否が可能に…旅館業法改正案 (78)
2022・9・20 SmartFLASH
岸田首相に萩生田政調会長が高級ステーキ店で直談判「経済対策は党主導で」目論む“旧統一教会問題”からの信用回復 (77)
2022・9・20 東スポ
三浦瑠麗氏 英女王と安倍氏の〝国葬比較〟に「厳かさ違う」「そんなこと当たり前」 (76)
2022・9・20 (1/2ページ) 読売新聞 日本と韓国は政治の質は同じ、互いに大嘘吐きの騙し屋・朝鮮人が政治を担っているからだ!
支持率下落歯止めかからず、各社世論調査10ポイント超減も…自民幹部「菅政権末期のよう」 (75)
2022・9・20 時事通信
日本にあふれる「無意味な労働」、生産性が低いのはこれのせいだ【怒れるガバナンス】 (74)
2022・9・19 弁護士ドットコム=反大和民族左翼弁護士の組織
国葬反対、代々木公園で大規模デモ「閣議で何でも決めるな、国会通すのが民主主義」 (73)
2022・9・19 朝日新聞
立憲・小沢一郎氏「統制社会へのなんとなしの雰囲気が出てくる」 (72)
2022・9・19 TBS NEWS DIG Powered by JNN
日韓外相会談 林大臣が韓国大統領の発言歓迎を伝達 日韓首脳会談は「何ら決まったことはない」 (71) |
(80)
「記事内容」
政府が27日に東京・日本武道館で実施する安倍晋三・元首相の国葬(国葬儀)について、海外から700人前後が参列する見通しであることが20日、わかった。
政府関係者が明らかにした。
【写真特集】日本中が注目した…戦後初となった吉田茂元首相の国葬
国葬の参列者数は約6000人を見込んでいる。
海外からは、190以上の代表団が参列し、接遇が必要な首脳級などの代表団の数は50程度と想定している。
これに関連し、松野官房長官は20日の記者会見で、現職の国会議員と元議員を合わせて、計約2000人に案内状を送付したと説明した。
ほかに案内状を送付したのは、地方自治体関係者が約300人、衆参両院の議長ら
「三権の長」とその経験者が約30人に上る。
松野氏は、海外からの参列者数について、現時点で集計していないとし、
「適切なタイミングにしかるべき形で公表したい」と語った。
(79)
「放送内容」
岸田総理大臣が訪問先のアメリカでイギリスのトラス首相と初めて会談し中国の脅威に対処するため協力していくことで一致しました。
およそ1時間にわたった会談でトラス首相は台湾をめぐる中国の挑発行為を非難しました。
また、東シナ海や南シナ海での力を背景とした一方的な現状変更の試みに深刻な懸念を共有し、中国による戦略的脅威に対処するため協力することで一致しました。
ロシアによるウクライナ侵攻について両首脳は国際社会が結束しロシアへの制裁とウクライナ支援を継続することが 重要だとの認識を確認しました。
ウクライナの親ロシア派によるロシア編入の是非を問う住民投票について
「ウクライナの主権と領土の一体性を損なうもので断じて受け入れられない」などと強く非難することで一致しました。
(78)
「記事内容」
政府が秋の臨時国会への提出を目指す旅館業法改正案の全容が20日、判明した。
新型コロナウイルスなど感染症の流行時に、ホテルや旅館を経営する事業者がマスク着用などの感染防止策を客に求め、正当な理由なく拒んだ場合は宿泊を断れるようにする。
感染対策に万全を期し、宿泊客に安全・安心を提供する狙いがある。
【図表】ひと目でわかる…旅館業法改正で想定される宿泊拒否までの流れ
現行法では、事業者は原則、利用者の宿泊を拒んではならないとしており、宿泊客に対して感染防止対策を求める根拠規定はない。
政府の改正案では、事業者は感染症の流行時に、宿泊客への感染防止対策に協力するよう要請できると明記した。
要請内容は政令で定めるとし、マスク着用、検温、手指消毒などを想定している。
障害でマスク着用が困難な場合など、正当な理由がなく応じない場合は、事業者は宿泊を拒める。
また事業者が発熱などの症状がある客に、新型コロナなどに感染していないかどうか報告を求められるようにする。
正当な理由なく報告要請に応じない場合や、感染が確認された場合も宿泊を拒める。
厚生労働省関係者は
「現在の感染状況程度でも適用対象となる」としている。
政府は10月にも新型コロナの水際対策を大幅に緩和し、個人旅行客の入国を解禁する方針だ。
海外ではマスクを着用しない人も増えており、事業者と外国人宿泊客の間でトラブルとなるのを防ぐため、政府は改正後の法律などを解説した手引を作成する方針だ。
過去には事業者がハンセン病の元患者の宿泊を拒否する事案も起きた。
政府は差別につながらないよう、改正案では従業員の研修を事業者の努力義務として課すことにしている。
※今頃やるか、政官の無能な証!
ノーマスクの客に乗車拒否した運転手とバス会社への罰、整合性を疑え!
(77)
「記事内容」
9月14日、東京・六本木。
あるグルメサイトでは、ディナーが
「2万円~2万9999円」の価格帯と案内されている高級ステーキ店に、岸田文雄首相と萩生田光一・自民党政調会長の姿があった。
【写真あり】萩生田政調会長のリーゼント番長時代
時事通信の調査で、32%という政権発足後最低の支持率が報道されるのはその翌日、15日のことだが、2人が強い焦りを感じていたことは間違いない。
なお、19日に毎日新聞が報じた支持率は、29%にまで低下している。
この日、2人が会食した目的は、10月3日に召集される秋の臨時国会に向けてのためだ。
「この臨時国会は、8月の内閣改造後、初めての国会となります。物価の高騰を受けて、補正予算を組んでの総合経済対策や、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と政治家との関係について、論戦が繰り広げられる見込みです」(政治部記者)
2人は何を話し合ったのか。
ある内閣官房関係者が語る。
「この経済対策は、2021年度でいえば30兆円規模にもなります。通常、経済対策については政府が大枠の項目立てをし、それを自民党に下ろして議論を進めてもらうという段取りで進めています。しかし、14日の会食で萩生田政調会長は、岸田首相に『今回の経済対策については、自民党でやらせてほしい』と直談判したのです。岸田首相は当然、経済対策は自らの指示のもと、政府でおこなうべきだと考えていました。本来、経済対策のための補正予算案の編成は政府主導でやるべき話で、岸田首相も、最初は萩生田政調会長の要求を拒みました」
萩生田政調会長自身、生稲晃子参院議員を旧統一教会の関連施設に連れて行ったことで、窮地に立たされたばかり。今回の直談判には、自身の進退をかけて臨んだという。 ※尻に火が付いき消したい反大和民族主義者の朝鮮人・萩生田光一、関わった統一教会が時期総理の芽を摘んだのである!
「萩生田政調会長は『旧統一教会問題で党が傷んでいます。自民党として、30兆円規模の経済対策に道筋をつければ、離れつつある中小企業などに“やはり自民党はすごいんだ”と見せつけることができます』と食い下がったそうです。 ※未だ、騙し足りないのか? 朝鮮人・萩生田光一! そして、この自民党主導案が通らないのならば、政調会長を辞めることをちらつかせたようです。もしそんなことになれば、萩生田政調会長を使って、最大派閥である安倍派をグリップしようという岸田首相の思惑が外れ、ただでさえ難しい党内運営に綻びが生じるのは必須です。これを言われると、さすがに岸田首相も堪らなかったようで、折れてしまいました」(前出・内閣官房関係者)
最近の岸田首相は、安倍晋三元首相の国葬や旧統一教会問題などでの決断が、ことごとく裏目に出ていることで、かなり自信を失っているという。
そして今回も、萩生田政調会長に押し切られた格好の岸田首相の“決断”は、官邸内を落胆させた。
「30兆円規模の経済対策を党に言われてやった、ということでは政府のメンツは保てません。萩生田政調会長は党のことを口実にしていますが、実際は総理から言質を得ることで、自身の信用の回復や、健在ぶりのアピールにつなげようとしているのでしょう。党主導で経済対策をおこなったとなれば、前任の政調会長である高市早苗経済安保相と比較して、萩生田氏の実績になりますから」(前出・内閣官房関係者)
ステーキ会食の翌日、萩生田政調会長は党幹部らが集まった会合で、物価高や円安などの要因を挙げ、
「昨年よりもきめ細かい対応が必要だ」と、2021年の30兆円を上回る補正予算案の編成が必要だと語った。
“決断ベタ”の首相をしり目に、側近たちが好き放題をしはじめた。
※大和民族の日本人は明治維新後、大嘘吐きの政府と大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の政治家に騙され続けていると自覚しろ!
(76)
「記事内容」
国際政治学者の三浦瑠麗氏が20日、自身のツイッターを更新し、エリザベス女王と安倍晋三元首相の国葬比較に言及した。※三浦瑠麗よ、日本は膨大な数の和名を名乗る大嘘吐きの朝鮮人が全国津々浦々に潜む非常に危険な他民族国家であり不公平国家、知らぬとは言わせん! 情報発信者は先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
【写真】国葬で涙したメーガン妃
エリザベス女王の国葬は19日午前11時(日本時間午後7時)からロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われ、天皇、皇后両陛下 をはじめ、世界各国の王族や首脳ら2000人以上が参列。
女王亡きあと、
「ロンドン橋計画」と呼ばれる計画に従い粛々と行われた国葬では、国民による2分間の黙とうが捧げられた。
一方、安倍元首相の国葬は27日に迫っている。
いまだ反対意見も多く、英女王の国葬とのコントラストが際立つ。
これに三浦氏は
「今朝の番組はエリザベス2世の国葬。安倍元総理との比較の話を振られる」とした上で
「女王が亡くなったときの国葬と、国に功績があった方の国葬では、英国でも国内の受け止めや儀式の厳かさは当然違う。そんなことは当たり前だが、戦後日本は国として人を悼むことを考えてこなかったので参照地点を海外に求めがち」と持論の展開した。
続くツイートでも
「日本に置き直せば御大喪と功績のあった人の国葬は同じにはならないのは当然だ。今後の論点は、天皇陛下が出席なさるような国葬を日本は必要とするのか否か。また政教分離の観点から葬儀の宗教性をどこまで排除すべきなのかということだろう」と指摘。国葬自体のスタイルについても
「英国は戦勝国だから王室が軍服をきて砲台に棺を載せるなどが可能なのであって、日本が国家というものをどう考えていくかというのはそんなに単純ではないわけですね」と現実的な課題を突きつけた。
(75)
「記事内容」
政府・与党は、岸田内閣の支持率の下落傾向に歯止めがかからず、危機感を強めている。
「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)を巡る問題が収束する気配はなく、岸田首相は外交や経済対策に注力することで局面を打開したい考えだ。
【グラフ】岸田内閣の支持率と不支持率の推移…読売世論調査
外交・経済 立て直し図る
「台風14号の被害状況を確認し、復旧に向けた対応に万全を期すため、国連総会への出発は延期した」
首相は19日夕、訪米日程を変更した理由について、首相官邸で記者団にこう説明した。
この日は、午前中に谷防災相を首相公邸に呼んで被害状況の報告を受けた後、夕方には関係閣僚会議に臨み、人命第一で災害応急対策に取り組むよう重ねて指示した。
首相が危機管理対応に
「細心の注意」(首相周辺)を払ったのは、政権の足元が揺らいでいるためだ。
報道各社での世論調査では、内閣支持率の下落傾向が鮮明になっている。
報道各社が18日にかけて行った世論調査では、毎日新聞では、支持率が前回比7ポイント減の29%となり、2021年10月に岸田内閣が発足してから初めて30%を割り込んだ。 共同通信は同13・9ポイント減の40・2%、日本経済新聞も同14ポイント減の43%と大幅に下落した。 国民が厳しい目を向ける最大の要因とみられるのが旧統一教会を巡る問題だ。
旧統一教会との接点について、自民党は8日に党所属国会議員379人のうち179人が接点を持ったとする調査結果を公表した。
しかし、調査結果に漏れや誤りが次々と見つかり、首相の側近である木原誠二官房副長官も、関連団体が主催したパネルディスカッションに参加していたことを追加で発表した。
安倍晋三・元首相の国葬(国葬儀)についても、説明不足だと野党の批判にさらされており、自民党幹部は
「菅政権末期のような状況だ。
ここで支持率低下に歯止めをかけなければ、同じ轍(てつ)を踏みかねない」と語る。
こうした状況に首相は13日の党役員会で、
「政局より政策という当たり前のことを具体的に示していきたい」と語った。
首相が率いる岸田派は党内第4派閥にすぎない。
首相は12日昼に森山裕選挙対策委員長、夜には遠藤総務会長と会食。
14日に党内最大派閥・安倍派の萩生田政調会長、16日に第2派閥・茂木派の関口昌一参院議員会長と夕食を取りながら意見交換するなど党内の結束維持を図った。 ※関口昌一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
首相は旧統一教会を巡る問題が尾を引く中、外交と経済で実績を積み上げ、態勢の立て直しを図ろうとしている。
安倍政権で4年7か月にわたって外相を務め、外交分野に精通しているとの自負がある。
20日からの訪米では、国連総会の一般討論演説や各国首脳との会談で国連の改革や機能強化を訴え、賛同を呼びかける。
27日の安倍元首相の国葬(国葬儀)に合わせた弔問外交も控えており、
「岸田外交」をアピールしたい考えだ。
経済対策では、物価やエネルギー価格の高騰などを受け、10月に総合経済対策を策定する方針だ。
党内からは
「30兆円を超える規模」(萩生田氏)などと注文がついており、首相はこうした声に配慮しながらの政権運営となりそうだ。
(74)
「記事内容」
作家・江上 剛 ※江上剛よ、GHQの威を借り戦後の日本政府を主導する和名を名乗る朝鮮人の役人の「正体」と日本政府(政官)+統治機構(政官財)の「正体」と明治以来続く日本の忌まわしい「人種問題」を口にせぬ者に日本の生産性を語る資格なし!
ここは大和民族の日本人の祖国日本、朝鮮に非!
情報発信者は先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「人種隠し」は騙し、不公平、濡れ衣を着せるは名誉棄損、人権侵害、憲法違反こそ日本の諸悪の元凶である。
岸田文雄氏が念願の首相に就任した。
岸田氏は、自民党総裁選で、新自由主義から決別し、新しい日本型資本主義を築くと公約した。
これは従来の金融緩和、財政政策、成長戦略を堅持しつつも、経済政策アベノミクスから
「成長と分配の好循環」へ修正を目指すことだと思われる。
岸田氏は、
「成長なくして分配なし」ではあるものの、
「分配なくして次の成長なし」であると言う。
これは、新自由主義経済は
「富める者と富まざる者との分断」を生みだしたとの反省に立つ考えだ。
◆1人世帯の半数は貧困
実際、日本の格差の現状は最悪である。
世界3位の経済大国でありながら、2015年データでは貧困率15.6%である。
7人に1人が貧困である。
1人世帯の貧困率50.8%で半数が貧困。
男性単身世帯の貧困率36.4%、女性単身世帯の貧困率はなんと56.2%である。
日本国民の可処分所得は、この20年間ほど低下し続け、15年では245万円である。
経済協力開発機構(OECD)41カ国中8番目に所得格差が大きいという状況に陥った。
日本の貧困は、絶対的貧困(1日1.90ドル以下で生存が脅かされる生活水準)ではなく、相対的貧困(世帯の所得が、当該国の所得中央値以下)である。
絶対的貧困は、当然のことながら、生きることに必死にならざるを得ないが、相対的貧困は
「見えざる貧困」であり、周囲は豊かで幸せそうなのに、どうして自分だけが貧しいのかと、精神的にも追い詰められ、苦しむことになる。
岸田氏は、30年ぶりに宏池会出身の首相ということで、同じく宏池会の池田勇人首相が1960年に打ち出した
「所得倍増計画」の夢の再来を構想しているのかもしれない。
ところで企業は、今日までずっと生産性を引き上げることに注力してきた。
生産性向上=成長であり、その結果の果実を労働者に分配する
「トリクルダウン」を目指してきた。
まさに
「成長なくして分配なし」である。
労働生産性は分母に
「労働投入量(労働者数×労働時間)」、分子に
「GDP(国内総生産)」で計算される。GDPが増加するか、労働投入量が減少すれば、労働生産性はアップする。
GDPを増加させるには、イノベーションが活発化したり、経済政策が成功したりしないとなかなか難しい。
そうなると、個々の企業とすれば、労働投入量を減少させる方が手っ取り早い。
そのため、人員や労働時間、残業時間をカットし、工場のロボット化などにより、人員削減が図られることになる。
◆くだらない書類作り
日本の労働生産性は低いと言われる。
日本生産性本部によると、日本の労働生産性は19年度、主要7カ国(G7)で最低だった。
日本は47.9ドルだが、米国は77ドル。6割にとどまっている。
統計をさかのぼれる1970年以降、日本はG7最下位が続いている。
本当だろうか。
どうも私の実感に合わない。
日本は中小企業が多いことが、労働生産性の低さの原因だと言われるが、世界に冠たるモノづくり国家を標榜(ひょうぼう)していたにもかかわらず、ずっと労働生産性が低いと言われ続けるのは納得がいかない。
これは、ホワイトカラーの生産性が低いからではないのか。
ホワイトカラー、すなわちオフィスワーカーの生産性が低いのだと思う。
私は、銀行に勤務していたが、本部勤務の際、くだらない書類作りに追われていたのを覚えている。
役員が書類を読みやすいように、主要な指標を黒いサインペンで囲むのだが、そのインクがにじみ、せっかく作成した書類を破棄した思い出がある。
書類をまとめるホチキスの止め方にも注意を払ったものだ。
斜めに止めるか、縦に止めるか、役員ごとに好みがあるからだ。
バカバカしいと思いながらも、真夜中まで残業して書類作成に励んでいた。
営業活動でも、やたらと無駄な電話をし、見込み客を見つけ、その家(会社)に何度も訪問する。
名刺100枚置いて初めて商談にかかることができると教えられたものだ。
顧客データの分析などそっちのけでひたすら体力勝負、ひたすら訪問回数を上げることのみを頑張っていた。
こんなことをしていて労働生産性が上がるわけがない。
工場勤務の人に申し訳ない。
◆なぜ賃金は上がらない? ※主張通り、日本の弱点は東大文系卒、実践に不向きな人種(今、考えれば、和名を名乗る朝鮮人?)である。口銭稼ぎが主な大手商社にも蔓延る横着病がある。
興味深いデータがある。
日本も同様だが、労働生産性が上がっても、労働者の賃金は上がっていないのだ。
ではなんのため、誰のために労働生産性を上げようとしているのか。
それは一握りの経営トップ、株主などのためである。
「1970年代に、生産性の上昇と報酬の上昇は分岐していく。つまり、報酬はおおよそ平行線をたどっているのに対し、生産性は飛躍的に上昇しているのである」(「ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論」)と、著者のデヴィット・グレーバーは指摘し、生産性上昇から得られた利益は、1%の最富裕層、すなわち投資家、企業幹部に流れたという。
そしてグレーバーがもう一つ、興味深い指摘をするのが
「生産性上昇による利益のかなりの部分がまた、まったく新しい基本的に無意味な専門的管理者の地位、(中略)ーーたいてい同じく無意味な事務職員の一群がともなっているーーをつくりだすために投入されているのである」(同書)ということだ。
すなわち工場で労働生産性を引き上げても、私が銀行の本部で働いていたような無意味な作業に、その利益が投入され、私は、そのお陰で高給(?)を食(は)んでいたのだ。
グレーバーは、私たちの労働現場には無意味、無駄な労働(ブルシット・ジョブ)があふれているという。
ブルシットとは牛のふんの意味だ。
牛のふんを乾かして燃料にする国もあるから、あながち全く役に立たないとは言えないのだが、そんな余計なことはさておき、確かにブルシット・ジョブが多い。
これがホワイトカラーの生産性を下げ、全体の労働生産性をも下げているのだろう。
そのためだろうか、米国のギャラップ社によると、日本の会社員はたった6%しか仕事に熱意を持っていない(2017年発表)という驚きのデータを公表した。
米国は31%だから、その差は大きい。
同社が調査した139カ国中、132位と最下位に近い。
日本の会社員は、毎日、
「面白くないなぁ」
「つまらないなぁ」と思いつつ、仕事をしているふりをしているということだろうか。
以後、会員限定となっている。
(73)
「記事内容」
安倍元首相の国葬などに反対する市民団体が9月19日、東京・代々木公園で大集会を開いた。
時折強い雨が降りしきる中、約1万3000人(主催者発表)が集まり、渋谷と原宿方面の二手に分かれてデモ行進した。
【画像】実際のデモ行進の様子 ももともと2015年に安倍政権が安保法制を参院で強行採決した日に合わせ 「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」と
「さようなら原発1000万署名市民アクション」が主催する集会が予定されており、約1週間後に迫る安倍氏の国葬への反対も訴えた。
ルポライターの鎌田慧氏は
「集団的自衛権の行使を容認するときも閣議決定だった。国葬もそう。勝手に決めるな、一番憤っている」と表明。
「閣議で決めれば何でもできる。国会を通せ。それが民主主義だ」と強調した。
集会には、日本共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首ら野党議員、作家の落合恵子氏も参加。
改憲問題対策法律家6団体連絡会の大住広太弁護士もあいさつし
「立憲主義を破壊する政治をしてきたのが安倍元首相です。国の功績として評価することに強く反対したい」とし、国葬への異論を述べた。
※文中に登場する人物は皆、和名を名乗る朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人は反大和民族主義者、統一教会に関わっている故・安倍晋三始め政治家は皆、和名を名乗る朝鮮人、統一教会の指導部も皆、和名を名乗る朝鮮人である。
GHQの威を借り、正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府を牛耳っているのが、和名を名乗る朝鮮人の役人。
日本の戦後政治は和名を名乗る朝鮮人が主導する政(与野党)官財癒着談合敗戦利権(和名を名乗る朝鮮人利権)政治であり、集会とデモは単なるガス抜き、これぞ与野党談合の成せる技=まやかしである!
故・朝鮮人安倍晋三はGHQ指令を極秘裏に発令、和名を名乗る朝鮮人と外国人移民を利用し日本国破壊と大和民族の殲滅を本格化させた張本人、挙句に大和民族が嫌う大量の危険なシナ人と共に得体に知れぬ武漢ウイルスを日本に迎え入れ、GHQ指令を加速させた。 2022/9/1現在4万人以上を殺害したのである。
天皇陛下と日本国、旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)を裏切り切り捨てたのが和名を名乗る朝鮮人が牛耳る戦後の日本政府。 日本政府は日本国朝鮮人支配を着々と進めている。 国賊・朝鮮人の安倍晋三の国葬などあり得ない!
明治維新は長州人(和名を名乗る朝鮮人)が実行した革命、日本国朝鮮人支配の狼煙である。
早く気付けよ、馬鹿ではあるまい、大和民族の日本人!
(72)
「記事内容」
■立憲民主党・小沢一郎氏(発言録)
ロシアのウクライナ侵略と、安倍晋三元首相の暗殺は、日本社会に非常に大きな影響をもたらしていると思う。
軍備の増強が何の抵抗もなく進められつつある。
また、警察力が強化され、同時に、規制の強化につながる。
要するに権力と基本的人権の問題、統制社会へのなんとなしの雰囲気が、どんどんこれから出てくる。
【写真】立憲民主党の小沢一郎氏
このままで行くと、殺された安倍さんが一番願ってた方向かもしれないけれども、あやまった国家主義的な、いわば戦前の昭和史のような状況になりつつある。
(日本人は)とにかくムードで流されるわけだから、本当に困った話だ。 ※日本人を一括りにするな、朝鮮人・小沢一郎!
ムードで流されているのは和名を名乗る朝鮮人だろう!
日本は急速に治安悪化が進んでいるが、犯罪を犯しているのも和名を名乗る朝鮮人だろう。
誰も批判しないで、なんとはなしに
「しょうがない、しょうがない」という状況になる。
しっかりと日本人自身が自立して、自分で考えて判断できるようにならなければいけない。(都内で開かれた「小沢一郎政治塾」での講演で)
(71)
「放送内容」
国連総会などへの出席のためニューヨークを訪れている林外務大臣は、韓国の朴外相と会談し、尹大統領の最近の日韓関係に関する発言について歓迎していると伝えました。
林芳正外務大臣
「建設的なやりとりを評価しつつ、問題の早期解決に向けて両国間の協議を継続をしていく」
会談で林外務大臣は、尹大統領の最近の日韓関係に関する発言について、関係改善に向けた強い意志を示したものと前向きに受け止め歓迎していると伝えました。
そのうえで両外相は、日韓の最大の懸案となっている徴用工問題について、現在の建設的なやりとりを評価しつつ、早期解決に向けて協議を継続していくことで一致しました。
一方、韓国側が
「合意した」とすでに発表している国連総会期間中の日韓首脳会談について、林大臣は
「何ら決まったことはない」としています。
※徴用工始め歴史戦は日本発、和名を名乗る朝鮮人が捏造!
和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の歴史戦・徴用工!
和名を名乗る朝鮮人の役人が主導する正当性無き嘘とまやかしで成り立つ正義無き戦後の日本政府と統治機構(政官財)は大東亜戦争を戦い日米戦(大和民族の日本人削減作戦=敗戦革命)だけに負けた大日本帝国と英霊、先人、旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)を裏切り、貶め、悪者に仕立て上げた。
歴史戦(徴用工)を利用し、反大和民族主義の戦後の日本政府と故・朝鮮人安倍晋三始め歴代総理は韓国とシナが繰り出す大嘘の歴史戦を利用し、日本国統治に正当性を捏造したのである。
大和民族の日本人は明治維新後、政府と和名を名乗る朝鮮人が繰り出す大嘘に騙され続けている。 今もである。 |
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