国政・「人種問題」=「人権問題」=国家犯罪
大和民族は明治以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府から恣意的に騙さている! |
朝鮮人安倍晋三が迎え入れた危険なシナ人と武漢ウイルス(変異株コロナ)!
武漢ウイルス、変異株感染者・死亡者数9/1現在 40,245人 |
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ソーラー発電・国土破壊に利用した日本政府!
和名を名乗る朝鮮人とシナ人が平気で破壊する日本国! |
2022・8・15 WiLL増刊号
【平井宏治】全国各地でメガソーラー「破産」相次ぐ【WiLL増刊号】 |
「コメント」
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故・朝鮮人安倍晋三第二次政権以来政府は、和名を名乗る朝鮮人と在日シナ人、移民を利用し日本国を破壊中! |
2022・9・23 京都新聞
京都の繁華街で違法駐車が問題化 原因は道路形状?取り締まる警察も疑問視 |
「記事内容」
京都市中心部の繁華街、木屋町通で長年、夜間の違法な路上駐車が問題となっている。
地元商店主から
「緊急車両が入れないと困る」と危惧する声が上がり、京都府警中京署は6月から取り締まりを強化したが、同署やドライバーからは
「駐車しやすい」という道路の形状に疑問の声も上がる。
【写真】路肩が凸凹と歩道に食い込む木屋町通
木屋町通の三条-四条間は、多くの飲食店などが軒を連ねる。
南進一方通行の車道は駐車禁止だが、路肩が所々で歩道に食い込む凸凹した形状で、道幅が広くなる部分で違法駐車が後を絶たない。
同エリアの店主らでつくる木屋町共栄会の野々山久夫副会長(58)によると、路上の違法駐車は少なくとも20年ほど前から問題視されていた。 ※真っ赤な京都人・野々山久夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
午後5時以降、キャバクラ従業員の送迎用や遊興客、商品配送とみられる車が並び、5時間ほど駐車する車もあるという。
野々山さんは
「お構いなしに駐車されると、消防車など緊急車両の通行に支障が出るかも」と訴える。
また、車道に飛び出す酔客らもおり、同署交通課は
「駐車で見通しが悪くなり、重大事故につながる可能性がある」と懸念する。
5月に同会から相談を受けた中京署は、6月から地域課中心だった夜の違法駐車取り締まりに交通課も加え、時間や回数を増やした。
「6月以降、違法駐車への苦情も少なくなっている」と効果を話す。
ただ、同署交通課は路肩の凸凹した形状について
「車がすっぽり入る形で心理的に止めやすい」と問題視する。
実際、8月下旬の夜に違法駐車をしていた軽ワゴン車の男性運転手(23)は
「この道路の形は、車を止めやすくするためと聞いたことがある」と誤解していた。
同署から要望を受けた京都市西部土木事務所は今夏、駐車対策や歩行者保護の目的で、木屋町通の計2カ所にポール計4本を設置した。
道路形状については
「速度抑制のため、あえて直線にしていない。財政状況が厳しく、すぐ改良はできないが、警察と協力できるところはしたい」としている。
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政府が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
流石、和名を名乗る朝鮮人・村田兆治(朝鮮人利権を満喫中)! |
2022・9・23 テレ朝
【速報】元プロ野球選手の村田兆治容疑者(72)を現行犯逮捕 羽田空港で検査員に暴行容疑 |
「記事内容」
「マサカリ投法」で知られる元プロ野球選手の村田兆治(むらた・ちょうじ)容疑者(72)が羽田空港の保安検査場で女性検査員に暴行を加えたとして、現行犯逮捕されたことがわかりました。
午後2時前、羽田空港から
「男性が暴れている」と110番通報がありました。
捜査関係者によりますと、110番を受けて羽田空港第1ターミナルの北ウイングの保安検査場で元プロ野球選手の村田兆治容疑者(72)が女性検査員に暴行したということです。
警視庁は村田容疑者を暴行の疑いで現行犯逮捕しました。
村田容疑者は金属探知機に何度もひかかったことに腹を立て女性検査員の肩を右手で強く押すなどしたということです。
その様子は防犯カメラにも映っていました。
村田容疑者は
「前に立ちはだかれたのでどかしただけで、殴ったり、蹴ったりはしていない」と容疑を否認しているということです。
警視庁は詳しい状況を調べています。
村田容疑者は
「マサカリ投法」と呼ばれるダイナミックな投球フォームで知られ、フォークボールを武器に215勝を上げ、名球会入りしています。 |
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明治維新以後、政府と和名を名乗る朝鮮人が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
4) 疫病神・故・朝鮮人安倍晋三が誘致した東京五輪の無様な爪痕・汚職!
五輪の贈収賄事件と統一教会事件、安倍晋三と森喜朗、事件に関わった者は和名を名乗る朝鮮人! |
2022・9・23 読売新聞
ぬいぐるみ販売にも便宜?高橋元理事に数百万円を提供か…五輪大会公式マスコット (41) |
(41)
「記事内容」
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)(受託収賄容疑で再逮捕)が、ぬいぐるみ製造・販売会社
「サン・アロー」(東京)が大会マスコットのぬいぐるみを販売できるよう組織委側に働きかけた疑いのあることがわかった。
ぬいぐるみは公式ライセンス商品で、販売には組織委の承認が必要だった。
同社からは、高橋容疑者に数百万円が提供された可能性があり、東京地検特捜部が経緯を調べている。
【図】カネの流れが一目でわかる…五輪汚職事件を巡る構図
組織委によると、東京五輪・パラの公式商品を販売するためには、組織委の審査を通過し、組織委との間でライセンス契約を締結する必要がある。
サン・アローは組織委と同契約を結び、2018年7月から、公式商品として、大会マスコット
「ミライトワ」
「ソメイティ」のぬいぐるみを販売した。
関係者によると、大手広告会社
「電通」から組織委に出向していた幹部らが特捜部の任意の事情聴取に対し、このぬいぐるみの販売について、
「高橋容疑者から『サン・アローなど2社に販売させるように』と言われた」などと説明しているという。
サン・アローからは、別の会社を通じて、高橋容疑者に数百万円が提供された可能性があり、特捜部が、資金提供や趣旨などについて捜査している。
サン・アローは、テディベアシリーズや
「となりのトトロ」など人気のぬいぐるみの販売を数多く手がけている。
同社は22日、読売新聞の取材に対し
「回答は控える」とした。
高橋容疑者はAOKI側から5100万円を受け取ったとする受託収賄罪で今月6日に起訴され、KADOKAWA側からも約7600万円を受領したとして、受託収賄容疑で同日に再逮捕されている。
2022・9・22からつづく |
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大和民族の日本人の不幸の始まりは大嘘の歴史「明治維新」!
9) 朝鮮人岸田文雄政権=朝鮮人支配が進む日本国=「人種問題」!
韓国人と朝鮮人、和名を名乗る朝鮮人は反大和民族主義者の大嘘吐き!
帰化しようが、日本国籍を取得し様が、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人、決して、日本人にならぬ! |
2022・9・23 (1/3ページ) AERA dot.
安倍元首相の国葬「悼む気持ちをぶち壊した」 岸田首相の手腕は20点、専門家から辛辣採点〈dot.〉 (90)
2022・9・23 朝日新聞 大和民族と朝鮮民族は基本が違うぞ、正義無き和名を名乗る朝鮮人・岸田!
岸田首相「NISAの恒久化が必須」 NY証券取引所で講演 (89)
202・9・22 取材・文: 岩城周太郎 FRIDAY 岩城周太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
【独自】国葬欠席を表明した自民・村上誠一郎の「真っ当な思い」 (88)
2022・9・22 女性自身
安倍元首相の国葬支持する三浦瑠璃氏、的外れ発言連発で「反対派を逆アシスト」の皮肉 (87)
2022・9・22 スポニチ
「憲法違反の『国葬』…多額の費用を税金で賄うなど言語道断」 共産・山添議員が怒りのツイート (86)
2022・9・22 日刊ゲンダイ
山際大臣は窮地…また新たな旧統一教会との“接点”発覚で臨時国会前に「更迭1号」か? (85)
2022・9・21
疑惑の中枢は数人…鈴木エイト氏が名指しした旧統一教会問題で「もっと追及されるべき」自民党の超大物議員 (84)
2022・9・21 日刊ゲンダイ
自民党が陥った旧統一教会問題の無間地獄…新たな“接点”追加公表方針の今さら (83)
2022・9・21
岸田総理 ロシアを名指しで批判し、法の支配と国連改革訴える 国連総会一般討論演説 (82)
2022・9・21 New's Vision
『めざまし8』谷原章介の“安倍さんの葬儀まだ”発言に視聴者が猛反発「無知っぷり再確認」「四十九日はもう終ってる」 (81)
重要情報
2021・3・7 TBS NEWS DIG Powered by JNN
総務省接待問題 なぜ?その目的は?【報道特集】 |
(90)
「記事内容」
27日に日本武道館(東京都千代田区)で執り行われる予定の安倍晋三元首相の国葬まであと1週間を切った。
朝日新聞が9月上旬に行った世論調査では、64%が国葬に関する岸田文雄首相の説明に
「納得できない」と回答するなど、理解が得られているとは言えない状況がいまだに続いている。
何が足りないのか。
専門家らに採点してもらった。
【図表】岸田文雄内閣の支持率はこちら
* * *
これまでの岸田首相の説明について
「100点満点中45点」と厳しい評価を下すのは、法政大学大学院の白鳥浩教授(現代政治分析)だ。 ※白鳥浩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
7月中旬に国葬を実施すると表明した岸田首相は、その理由について
(1)憲政史上最長の8年8カ月にわたる在任期間、
(2)経済再生や外交で業績を残した、
(3)弔意外交の機会になること、
(4)暴力には屈しないという姿勢を示すという4点を繰り返してきた。
さらに踏み込んだ説明が期待された8月上旬の閉会中審査でも、4つの理由を改めて説明。
直前に公表された約16億6千万円という費用は
「適正」と訴え、野党からは批判が相次いでいた。
白鳥教授は
「自分の中ではうまく回答したつもりなのに及第点に届かず単位が取れないというよくありがちなパターン」と指摘する。
「特に、なぜ国葬なのかという説明が非常に薄弱で内向き。自分の政党を持ち上げ、安倍元首相を支持する保守派の人だけに向けたメッセージで、世界的な問題提起ができていない。各国のVIPが来ないのは当然だ」(白鳥教授)
4つの理由のうちの一つ、海外から弔問者が訪れるため外交上のメリットがあるという点については、G7の現職トップとしてはカナダのトルドー首相が唯一の参加予定者となり(アメリカはハリス副大統領やオバマ元大統領が参加予定)、そのほかインドのモディ首相らが来日を表明しているが、当初想定していたより規模が縮小している感が否めない。 ※オバマは朝鮮人故・安倍晋三から5億円もらっている。
白鳥教授は、
「また費用は積算根拠があやふやなまま、適正だとの説明を繰り返し、旧統一教会との関係についても安倍元首相については調査をしないと言う。憲政史上最長の在任期間という理由にしても、安倍元首相以前に最長だった佐藤栄作元首相はノーベル平和賞を受賞していたにも関わらず国葬ではなかったので説明がつかない。経済や外交で多大な貢献というのも、人によって評価が割れる」と、辛口だ。
だが、意外な突破口があるとも指摘する。
「唯一残るのは、暴力に反対する意思を示すという理由です。現在、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で多くの犠牲が出ており、核戦争も示唆されている。個人の国葬ではなく、そういったすべての暴力に倒れた人たちを悼み、暴力に反対することを国民の総意として強く打ち出すなら、野党も反対しないだろうし、海外からも弔問に来る意味がある。これができれば及第点にやっと手が届く50点というところでしょうか」(白鳥教授)
「概算ではあるものの16億6千万円という国葬にかかる予算の全体像を示したのは悪くなかった」と一定の評価をするのは一橋大学の佐藤主光教授(財政学・公共経済学)だ。 ※佐藤主光よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「当初は2億5千万円(会場費)だった予算に、後になって警備費などを追加したことで、野党からは『小出しにした』と批判されているが、日本の予算は省庁別で縦割りになっているため、内閣府の予備費から会場費、警察庁と外務省の予算から警備費を割り振り、発表に時間差が出てしまったということだと思う。ここは岸田首相だけを責められない」と理解を示す一方、来日する要人の人数によってさらに増額されていくことも考えられ、
「その都度、情報をアップデートしていくべき」とした。
はじき出した点数は
「65点」。
そこまで点数が上がらなかった理由は、成果について示されていないことと、国民的な議論にできなかったことだ。
「財政学者として気になっているのは会場費の2億5千万円が予備費から出されているということ。予備費というのは本来、自然災害などが起きたときの支援など予見できない経費を賄うためのものです。国葬は内閣が自分で決めたことですから、自然災害と同一視はできいません。そもそも今年度はコロナ対策として5兆円が充てられるはずだったものが、物価高騰対策など、どんどん対象が拡大されています。国会の了解を経ない予算だからこそ、予備費の使い方についてはきちんと説明責任を果たすべき。特に国民的な関心が高い国葬についてはメディアを通してでもしっかり議論をすべきです」
議論の素地として必要なのが
「比較対象を示した説明」だという。
「国の予算は100兆円を超え、予備費は5兆円。そのうち国葬に充てられる16億6千万円というのは決して大きなパーツではありません。ただ、金額だけを示されても、それが高いのか安いのか国民は感覚的に理解し議論することができません。例えば、警備費については、ハリス副大統領が来日する時の費用を示し、これが何人集まるとこの規模になると説明する。会場費の2億5千万円は天皇陛下が参加され、同じ日本武道館で毎年行われてている全国戦没者追悼式と比べるなどすれば、感情的にならずに議論ができる。それは岸田首相にとっても良いことだと思います」
イギリスと日本で2拠点生活をしながら時事YouTuberとして活動するたかまつななさんは ※たかまつななよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「国を分断し、安倍さんを悼む国民の気持ちをぶち壊したのは岸田さんだ」と批判する。
現在滞在中のイギリスではエリザベス女王の国葬が執り行われ、連日、国民が十何時間も弔問の列に並んだ。
日本との温度差から、岸田首相のリーダーシップに
「20点」と厳しい点数を付けた。
問題点はどこにあったのか。
岸田首相の対応が後手に回り、予算が当初の6倍に膨れ上がり、弔問外交の効果が見えないことなど挙げた上で、こう指摘する。
「安倍さんの業績には功罪あり、私自身も批判的な立場を取ることもあったが、銃撃事件は衝撃的でしばらくは何をしていても悲しい気持ちだった。今の10~20代の若い子たちにとって総理大臣と言えば安倍さんであり、それを失った寂しさや喪失感は大人よりも大きいと思います。それなのに岸田さんは『聞く力』と言いながら対話もなく閣議決定してしまい、国民を分断し、静かに死を悼む機会を奪った。それは安倍さんに対してもとても失礼な仕打ちだと思う。国葬を欠席しますと堂々と言う野党議員にも若者は厳しい目を向けているだろうし、政治不信を抱かせ、国益を損なう最悪の対応です」
たかまつさんはウクライナ侵攻の開始から半年となるタイミングで現地の様子を自ら取材。
日本国内の報道が国葬問題に偏っていたことも
「ロシア、北朝鮮、中国に囲まれた日本が今後の安全保障について考える機会を失い、とても残念」と感じたという。
「暴力に屈しないという国葬の趣旨は、ロシアの力による現状変更を認めないというメッセージを訴える絶好の機会だ。岸田さんには国葬を通じて、どのような国益があるのか説明をしてほしかった。例えば、安倍さんが提唱した自由で開かれたインド太平洋構想の意思を引き継ぐため、インド、オーストラリアなどとの関係強化を世界中に訴えるなどできると思う」(たかまつさん)
期せずして、イギリスではエリザベス女王の国葬のために各国のVIPが集った。安倍元首相の国葬による弔問外交の効果はさらに問われることになりそうだ。(AERA dot.編集部・金城珠代) ※金城珠代よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
この記事の登場人物にモノ申す!
GHQの威を借り戦後の日本政府を牛耳る和名を名乗る朝鮮人の役人と嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府の「正体」、日本の忌まわしい「人種問題」、朝鮮人吉田茂が新日本国憲法発布を拒否した理由を口にせぬ者は日本国の政治を語るな、資格無し!
この記事を
(89)
「記事内容」
岸田文雄首相は22日夕(日本時間23日未明)、訪問先の米ニューヨーク証券取引所で講演し、株式などの運用に税金がかからないNISA(少額投資非課税制度)を恒久的な制度にする考えを表明した。家計の貯蓄が資産運用に回るよう促し、政府が年末に策定する「資産所得倍増プラン」の柱にする狙いだ。
【写真】金融庁動画に賛否 「NISAに突っ込め」発言も
講演で首相は
「日本には2千兆円の個人金融資産がある。現状はその1割しか株式投資に回っていない。資産所得を倍増し、老後のための長期的な資産形成を可能にするには、個人向け少額投資非課税制度の恒久化が必須だ」と英語で訴えた。
首相は今年5月に英ロンドンの金融街・シティーで講演し、資産所得倍増プランの目玉政策としてNISAの拡充を掲げていた。
今回、恒久化に言及したことで、さらに踏み込んだ形だ。
(88)
「記事内容」
「反対」の声が日増しに高まっている安倍晋三元首相の
「国葬儀」。
ついに自民党現職議員から、国葬欠席の声が上がった。
元行政改革相で、自民四国ブロック長の重責を担う村上誠一郎氏が、FRIDAYデジタルの取材に応えた。 ※村上誠一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
【画像】統一教会の内部を撮った!「秘蔵写真」公開
◆国民を代表する議員として、国葬には出席できない
「わたしは当初から国葬に反対でした。そのようにずっと申し上げてきたので、欠席させていただくこととしました。国葬を決定する経緯、その基準法、そしてなにより国葬に反対する国民が過半数を超えていることで、結果として、死者にむち打つような国葬論議となってしまったことが悔やまれてならない。国民を代表する立法府の議員としてはこの際、国葬は欠席するしかないではありませんか」
村上氏はそういってうつむいた。永眠した人を喧噪の中に置くようなことがあっていいのかとつぶやくように話した。
安倍元首相は国葬に値しない為政者だったのだろうか。 ※そうだよ、大和民族の日本人と台湾人を騙したぶらかしただけの朝鮮人安倍晋三! やった事を振り返ってみろ、大和民族の日本人の思いが分かるか?
「英国エリザベス女王の歴史と伝統に彩られた国葬について、女王自らが、生前に自身の国葬協議に参加していたと聞きました。棺はロンドン市内のどのコースを辿り、どのように国民に別れを告げたいか。綿密な準備がなされた上で執り行われたそうです。その結果、あれほど荘厳な国葬を営むことができた。死してなお女王はイギリス国民に向き合いその立場をまっとうしたのです。国葬というのはこういうものではないかと豁然(かつぜん)たる思いです。安倍元首相の国葬は、その時の感情論に流された単なる思いつきで、まして法的根拠もないことから内閣設置法をひねり出した付け焼き刃。はたしてこれで、本当の意味で故人を偲ぶことになるのかと思ったのです」
国葬をめぐる議論はますます激しくなっている。
法学者たちも、その法的根拠に疑問を呈し発言をしている。
21日早朝には、総理公邸近くで70代の男性が自身に火をつけ国葬反対の激しい意思表示をした。
目撃した女性が110番通報し、駆けつけた警察官によって火は消し止められたが、病院に救急搬送された男性の容態は不明、消火活動にあたった警官もケガを負うという壮絶な出来事となった。
◆政治の独断に国民は納得しない
安倍氏国葬について、なぜここまで反対の声が大きくなったのだろうか。
「沖縄返還を成し遂げ、非核三原則でノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作元首相や昭和の大改革を断行した中曽根康弘元首相でさえ内閣·自民党の合同葬でした。外国要人が多数弔問に来られ、弔問外交は、きちんと出来たのです。しかし今回は、なんの準備もなく法的根拠がないまま、国民に諮(はか)りもせず、政治の独断で国費投入を決めた。しかも、安倍元首相に限っては国葬がふさわしいと言うにはあまりに納得し難い。まして今、統一教会問題で自民党において中心的な役割を果たしていたのが安倍元首相であったということがわかったのだから、その人を税金で国葬というのは誰だって違和感があるのは当然だと思う」
村上氏はこれまで、格差が拡大し続けるアベノミクスを一貫して批判し続けてきた。
日銀による国債引き受け総額はまもなく債務超過となる97%に達し、経済政策の失敗による危機的状況に陥っている。
村上氏は、国民が耐えがたい物価高に直面していることを憂慮している。
さらにモリカケ桜問題、公務員法改正によって行政機能にも大きな支障をきたすことになった安倍政権への評価は、けっして高くないのだ。
「統一教会の問題について複雑な思いはありますが、安倍元首相はすでに亡くなられた。亡くなられた方を悼み弔う気持ちは国民も、そして私のなかにも等しくあります。死者への弔いと政治問題がぶつかり合ってしまうような事態を招いたのは、国葬を判断した政府の責任だと思います」
岸田政権の内閣支持率は直近の世論調査で29%台と大きく下がった(毎日新聞調べ)。
他メディアの調査でも、支持率はことごとく下落している。
国葬問題が大きく影響していることは間違いない。
「国葬欠席」を表明した村上氏には、党内から
「懲罰に値する」という批判の声も出ている。
しかし本来、葬式への出欠は個人の内心によって判断されるものではないだろうか。
岸田自民党は、その
「内心」への干渉を露わにしたために、国民から完全に見放されたのかもしれない。
※岩城周太郎よ、国民を一括りに記事を書くな! 日本は大和民族の日本人が想像し得ない膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国津々浦々に潜む非常に危険な他民族国家である。
和名を名乗る朝鮮人は日本国の侵略者! 知らぬとは言わせん!
戦後生まれの大和民族の日本人は小学生の時、日本国は単一民族国家と学んだが、大嘘! 明治維新も大嘘!
明治維新を主導したのが、長州人(和名を名乗る朝鮮人)! 明治維新はペリー来航を利用した和名を名乗る朝鮮人による日本国乗っ取り作戦、所謂、維新革命である。 証拠を上げよう。 山陽、山陰地方を「中国」としたが、これこそ朝鮮人の志向! 天皇陛下は京都と東京。幕府は江戸(東京)であるにも関わらず、何故、山陽、山陰を「中国」と命名したのか?
坂本龍馬は足軽の子、グラバー(英国・イスラエル人)から支援を受け、長州藩に武器弾薬を渡したスパイである!
大東亜戦争戦後の歴史を学べば、和名を名乗る朝鮮人の正体が分かる。
大東亜戦争の日米戦は和名を名乗る朝鮮人が大和民族の日本人に仕掛けた敗戦革命(大和民族削減)である。
戦後の日本政府は何故、戦地の日本兵の遺骨収集を完遂しない! 朝鮮人安倍晋三は米軍が朝鮮半島の遺骨収集をやろと提案られたが、拒否! 何故だか分かるか? 朝鮮人安倍晋三は反大和民族主義者である。
こ奴(朝鮮人安倍晋三)を国葬、大和民族の日本人を愚弄するな! 朝鮮人安倍晋三の死は己が招いた天罰!
(87)
「記事内容」
7月8日、銃撃により命を落とした安倍晋三元首相(享年67)。
同月22日には早々に国葬を開催することが決まったが、それ以降、三浦瑠麗氏(41)の発言が注目を集めるようになった。
【写真あり】9月20日、Twitterで新たな火種を撒いた三浦瑠璃氏
「国際政治学者という肩書を掲げる三浦氏は、『最大の功績は長期安定政権を実現したこと』『安全保障などの実績は政権の安定なしには実現しなかった』と安倍元首相を評価しています。’19年の『桜を見る会』にも参加しており、安倍元首相が亡くなった際には《政治家として華のある、優しい方でした》とツイートしています」(全国紙記者)
いっぽう三浦氏は、“安倍元首相のお友達”と揶揄されることも。
「『桜を見る会』の前夜祭で、安倍元首相の後援会が会場となったホテルにお金を支払っていたのではという疑惑が’19年5月に浮上しました。もしそうならば、政治資金規正法に抵触する可能性があります。そして疑惑の影響で’20年以降、『桜を見る会』の開催は中止に。すると、三浦氏はTwitterで《桜を見る会が中止に。おそらく「国民感情」への配慮。時の権力者が催す宴には「なぜあいつが呼ばれた」になりがち》と指摘したのです。これに対し、“論点ずらし”との批判が相次いでいました。また’20年4月、アベノマスクへの非難が止まないなかで《中高年男性中心の政権が、がんばって各家庭に対する想像力や蟻の視点を持とうとしているのだから、叩くんじゃなくて、こんなことがしてほしい、あんなことがしてほしいっていうチャンスだと思うな》とTwitterで擁護したこともありました」(前出・全国紙記者) ※記者は「」を正確に使い記事を書け! お主、和名を名乗る朝鮮人か?
増え続ける“的外れ”という批判
そんな三浦氏はこれまで、国葬について賛成の立場を取り続けてきた。
7月16日、Twitterに
《個人的感情だけでなく、国家という存在を重んじるものとして国葬に賛成したい》と綴り、安倍元首相の国葬に賛成を示している。そして7月31日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、こう語っている。
「日本で少し私が憂慮するのは、天皇陛下の国葬は当然だと、これはもう“たいもの礼”だと。天皇陛下という方は国民のために祈っていただいている、本当にプライバシーを自己犠牲している。だから権威は認めるけど、民主主義で選んだ総理大臣に対して、毀誉褒貶もあろうだけれども、政治はダメってのは民主的にはおかしいと思っているんです」 ※和名を名乗る朝鮮人が「人種」を隠し立候補、有権者を騙し当選、不公平極まりない日本は民主主義に非!
朝鮮人小泉純一郎、朝鮮人安倍晋三、朝鮮人竹中平蔵は2003年、個人情報保護法を主導し成立させ、和名or通名を名乗る朝鮮人を隠した。
然も、個人情報保護法を主導しのが和名を名乗る朝鮮人トリオ! 「朝鮮人隠し」は不公平=憲法違反=国家犯罪!
当時、“たいもの礼”は
「大喪の礼」の言い間違いではとの指摘が相次いだ。
しかし、それ以上に
「天皇陛下の国葬は行われるのに、安倍元総理の国葬はダメというのはおかしい」という三浦氏の持論に対して
《天皇陛下と首相を同様の位置づけで語るとは》といった批判の声が相次いだ。
また9月9日、立憲民主党の蓮舫議員(54)らが国葬の案内状をTwitterにアップ。
「欠席」を表明していた。すると三浦氏はTwitterで
《個々の議員が自分宛の招待状の写真をアップして欠席を表明するのは、はしたなく見えるのでやめた方がいいと思いますよ。余計なお世話ですが。ほんとにそんなことしても票は増えませんよ》と綴っていた。
「蓮舫議員らは、政府が安倍元首相の国葬を議論もしないまま強行することについて『国会を軽視している』と反発しています。そのため、『票は増えない』と三浦氏が揶揄したことに《どっちがはしたない》《この方達は、自分の意志を表明してるだけだと思います》と厳しい声が上がっていました」(前出・全国紙記者)
このように三浦氏が国葬について言及すればするほど、逆に“的外れ”といった批判の声が増え続ける事態となっているのだ。
(86)
「記事内容」
日本共産党の山添拓参院議員(37)が21日、自身のツイッターを更新。 ※山添拓よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しツイートしろ!
日本の共産主義者は戦前より、天皇陛下と日本国、大和民族の裏切り者、和名を名乗る朝鮮人が非常に多い。
27日の安倍晋三元首相の国葬に改めて反対した。
山添氏は書き出しに
「#今からでも国葬中止」と付けた上で、
「民意に耳を傾けようとしない政権だからこそ、声を上げ続けたい」と意思表示。
「憲法違反の『国葬』で、いかなる形であれ弔意を強制させてはならない。法的根拠すらなく多額の費用を税金で賄うなど言語道断」と怒りをあらわにする。
さらに
「なにより安倍氏の統一協会との癒着を有耶無耶にしたままでの強行になんの道理もない」と訴え、安倍元首相と旧統一教会の関係を調査するように求めた。
※日本政府の憲法違反は今に始まった事ではない!
資格無き朝鮮人への生活保護費支給、シナ人も・・・ 和名を名乗る「朝鮮人隠し」は国家犯罪=憲法違反である。
然も、GHQの威を借りた和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府は和名を名乗る朝鮮人の巣窟。
朝鮮人小泉純一郎、故・朝鮮人安倍晋三・朝鮮人竹中平蔵は2003年、ネット社会を理由に個人情報保護法を成立させた。
ここは大和民族の日本人の祖国、日本国!
日本国で和名を名乗る朝鮮人が主導し、全国津々浦々に潜む膨大な数の名乗和名を名乗る朝鮮人を隠したのである。
挙句に故・朝鮮人安倍晋三第二次政権は戦後政治の目的であるGHQ指令を極秘裏に発動し、日本国破壊と大和民族の殲滅に着手。
大和民族が嫌う大量の危険なシナ人と共に得体の知れぬ武漢ウイルスを日本に迎え入れ、日本に暮らす人々に感染させ、2022・9・1現在、40,245人殺害、GHQ指令を加速した。今に至る。
残念だが、多くの大和民族の日本人は大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人からだまされ、差別され、台湾人と共に切り捨てられた現状に、未だ、気付いていない。 馬鹿なのか?
(85)
「記事内容」
次から次に「申告漏れ」が見つかる。
山際経済再生相が、2018年に旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が主催したイベントにも出席していたことが新たに発覚した。
これまでに報じられたのとは、また別のイベントだ。一体、山際大臣はどれだけ教団関係イベントに出席してきたのか。
自民党の調査への申告漏れは、これが最後とは思えない。
【写真】安倍新内閣はまるで“カルト内閣”…統一教会がらみ12人、日本会議系も12人(2019年)
◇ ◇ ◇
旧統一教会との関係を指摘されるたびに
「記録がない」
「記憶がない」とさんざんスットボケてきた山際大臣だが、20日の閣議後会見では珍しく素直に認めた。
今回、出席が明らかになったのは
「『2018神日本家庭連合希望前進決意2万名大会』祝勝会」で、団体のホームページに掲載され写真に写っていると外部から指摘があり、確認したという。
旧統一教会の韓鶴子総裁が花束を受け取る写真に山際氏がバッチリ写っていたのだが、会見後にホームページを確認すると、写真から山際氏の姿だけが消えていた。
山際大臣は報道や外部の指摘で旧統一教会との接点が発覚する事態が相次いでいる。
これまで、13年に関連団体に1万円を支払ったことと、16、18、19年に関連団体の会合に出席したことを認めているが、教団本体が主催するイベントへの出席を認めたのは初めて。
この件は自民党の調査にも申告していなかった。
山際大臣は
「党への報告は速やかに訂正する」
「また新しいご指摘等があれば速やかに対応したい」などと言い、自らの進退については
「仕事をしっかり果たすことで私に課された責任を果たしていかなくてはならない」と大臣続投を宣言していたが、さすがに、自民党内でも辞任論が大きくなってきた。
岸田首相の本音は「自ら辞めて」
「8月の内閣改造で旧統一教会と関係がある閣僚を交代させるはずだったのに、よりによって山際氏を留任させたことは最大の判断ミス。甘利前幹事長に留任を頼み込まれたようですが、このままでは総理の任命責任に発展しかねません。山際氏を閣内に抱えたままで臨時国会を乗り切れるのか。総理も本音では『山際が自ら辞めてくれないか』と思っているんじゃないのかな。党内では“瀬戸際大志郎”と呼ばれ始めています」(自民党関係者)
来月から約2カ月間の臨時国会が始まる。
野党の矛先は閣僚の山際大臣に向かい、旧統一教会の問題で集中砲火を浴びれば、内閣支持率にも影響してくる。
「旧統一教会との関係について、しらばっくれ、嘘をつき、開き直った山際氏の態度が世論の反感を買って、支持率下落の要因にもなっている。それでまた新たな接点が判明すれば、かばいようがありません。岸田首相が旧統一教会との関係を断つ覚悟を見せるなら、臨時国会が始まるまでに更迭するしかないでしょう。安倍元首相の国葬が終わるまでは、政界は『静かに見送る』というムードで目立った動きはないかもしれませんが、何か手を打たなければ、この問題は収まりそうにない。野党から追及されて辞任という形になったら目も当てられません」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
国葬から臨時国会までの約1週間で決断できなければ、泥舟は沈んでいくだけ。
山際氏が更迭第1号となるのか。
(84)
「記事内容」
旧統一教会と自民党との関係が次々と明るみに出る中、この問題を追及し続けているジャーナリストの鈴木エイト氏は、疑惑の本筋は
「誰がやらせていたか」だと指摘する。
エイト氏が「もっと追及されるべき」と名指しした首相経験者とは?
ひろゆき氏との特別対談をお届けする。(第2回)
【写真】衆院本会議で談笑する自民党の安倍晋三元首相(左)と菅義偉前首相=2022年6月9日、国会内
※本記事の情報は対談を収録した2022年9月9日時点のものです。
■疑惑の本筋は「誰がやらせていたか」
【ひろゆき】
今回、各メディアが旧統一教会と政治家の関係を追及していますけど、過去の調査をそこまで頑張ることが、はたして本当に意味があるのかとは思っていて。
それよりも、重要なのは、未来をどうするかですよね。 ※ひろゆきよ、お主の考えは和名を名乗る朝鮮人志向! 被害者をどう救済するかが最優先、愚か者!
まず文部科学大臣の権限で調査して報告させて。
それで、教団がもう二度とこういうことをやりませんと言うのなら、そのまま残り続けるでもいいし、宗教法人格を失って任意団体になるパターンもあるかもしれないですし。
いずれにせよ、政府の権限で調査をすべきですよね。
【エイト】
そうですね。実際、そんなに大規模なことしなくても、疑惑の本筋はそんなに多くないので、そこさえ調べてしまえば、もうそれでいいと思うんですよ。
祝電を打ったとか、教団系メディアに出たとかはどうでもいいので。
個々の接点がどうかは重要ではなくて、本筋は
「誰がやらせていたか」ですよね。
■自民党が生き残るために安倍元首相に汚名をかぶってもらう
【エイト】
山本(ともひろ)議員にしても、いろいろな教団イベントに出席しているんですが、2016年にネパールに行く時に、羽田空港から
「はてさて、今回はどこに行かされることやら。。。」 とSNSに書いているんです。
自分の意思ではなく、誰かの指示で行っている。
その指示を出していた人物は誰なのかを突き詰めていくと、数人に絞られます。
だから、そこと教団の関係さえ押さえて明らかにすれば、もうそれでいい話なんです。
自民党と統一教会の問題に関しては、その人物にペナルティーを与えた上で、次のステップに移行すべきだと思います。
【ひろゆき】
死んだ人を悪く言うのはよくないという論理もあるんですが、前参議院議長の伊達(忠一)さんが、過去の参院選で安倍元首相に旧統一教会の票を依頼したという報道がありましたよね。
申し訳ないんですけど、安倍元首相に汚名をかぶっていただいて、自民党は生き残るというほうが、日本社会のためにいいんじゃないかな、という考え方もありますよね。
【エイト】
実際、死人に口なしで、安倍元首相に全部おっかぶせて逃げる人は当然出てくるでしょう。
もちろん、本人は亡くなって弁明できないので、われわれ報道する側も安倍元首相の追及は、ファクトベースで慎重にしなければいけないですが。
その上で、自分の責任を逃れるために安倍元首相に責任をかぶせる人をどこまで許容するか。
今後の浄化のためには、その政治家もこのまま生きながらえさせるのか、徹底的に排除するのか。
そのあたりは、世論がどうなるかによるでしょう。
■岸田首相は国葬をあえて遠い日程にした?
【ひろゆき】
僕は、国葬をやって安倍元首相とその業績をたたえたい人を納得させて、その後、汚名をかぶせまくって、いろいろ問題もあったよねという状況にして、すべてオープンにして幕引きするのがいいのかなと思うんですよね。
【エイト】
国葬を2カ月も引っ張ったのは、ちょっとマズかったですかね。
【ひろゆき】
先延ばしした結果、国葬の反対派が多くなってしまって、海外の要人もあまり来ないですからね。
【エイト】
7月12日の安倍元首相の葬儀の時に、増上寺前にあれだけ人が集まって、ボロボロ泣いて叫んでいる人までいた。
あの状況を見て岸田首相は、国葬すべきだと思ったのかもしれないですが、その後どんどん安倍元首相の評価が下がり続けているので、完全にそこを読み違えたのかなと。
【ひろゆき】
読み違ったのか、わざとやっているのか。
安倍元首相の汚名がどんどん増えているじゃないですか。
本人も弁明できないので。
だから、国葬反対の意見が徐々に増えている。
こうなると、岸田首相はそれを見越してわざと遠い日程にした気もしてきます。
【エイト】
だとしたら、かなり策士ですね。
どこまで絵を描いてたのか。
【ひろゆき】
安倍元首相の銃撃事件の直後は、選挙も弔い合戦のようになって、自民党が大勝して、安倍派も強かったですからね。
だから、それを崩すには安倍元首相の評価を下げるべきだよねと岸田首相が考えたとしたら、それは正しいと思うんです。
【エイト】なるほど。
【ひろゆき】
ところが、安倍元首相の清和会の支持は下がったけど、自民党も自分の内閣の支持率まで下がってしまって困っている。
■疑惑の中枢はごく数人
【エイト】
結局、事件前はみんな、統一教会を反社会的団体で社会的な問題だという認識ではなかったんですよね。
そういう認識があっても、大半の政治家は、この団体と付き合っても、別にそれがバレても大した騒ぎにはならないだろうと、今もその感覚だと思うんです。
なぜ今まで問題にされなかったのに、急にこんなに責められるの、と。
関係を持っていたらマズい反社会的な対象ではなかったので、議員たちが戸惑って揺れているのが現状なのかなと。
【ひろゆき】
接点の少なかった人ほど先に言ってますよね。
国民民主党の玉木(雄一郎)代表が計3万円もらいました、とか。
さっさと経緯を説明したから、それで終わりなんだろうなと。
【エイト】
きっぱり言える人は、もうそれで終わりなんですよね。
でも、本当の疑惑の中枢の人はそれでいいのか?
疑惑の中枢はごく数人なんです。
安倍元首相は亡くなっていますが、他に何人かいるので、そこだけを追及すればいい。
■岸田首相が旧統一教会問題を引っ張るメリット
【ひろゆき】
問題は、そこを追及する気が自民党内にないことですよね。
追及したらどんな球が出てくるか。
安倍元首相が中枢だったとか清和会が困ったとか、萩生田さんが批判されるぐらいなら、自民党は乗り越えるだろうから、もっと大きな球を持っている気もしています。
【エイト】
宏池会が清和会を外すためにやっている、といったストーリーだったら話は単純なんですけどね。
【ひろゆき】
それぐらいのダメージなら自民党崩壊まではいかないので。
数十人ぐらいの議員がダメージを負っても与党は揺るがないだろうから、それができないほどのカードがあるのかなと勘繰ってしまう。
【エイト】
そこまでのカードはない気がするんですけどね。
【ひろゆき】僕もないとは思うんですが、合理的に考えたら、このままいっても傷はどんどん広がるだけじゃないですか。
支持率はどんどん下がるし、景気も悪くなる。
内閣支持率が上がる可能性がほぼない状態で、この問題を引っ張り続けるメリットが何かあると岸田首相が判断しているとしたら、ものすごいデメリットがどこかにあるという話になりますよね。
【エイト
】次の国政選挙まで3年。
岸田首相が政権を引っ張っているから自民党を浄化できるのかなと期待はしているのですが、もう少し動いてほしいですね。
■自民党「派閥の長から指示された」疑惑
【ひろゆき】
先ほどの元参議院議長の伊達さんが言っていた安倍元首相が差配していたという件は、もう”黒”だと思うんですけど。
【エイト】
そうですよね。
【ひろゆき】
青山(繁晴)議員もブログで、
「所属する派閥の長から(旧)統一教会の選挙の支援を受けるようにと指示されたが、断った。
そのため派閥の長は、その分の票を別の議員に割り振ったようだ」とある議員から聞いたと書いていましたよね。
【エイト】
あれは2016年の話なのですが、細田(博之)さんのことを指しているんです。
【ひろゆき】
そうだったんですか!
【エイト】あの時期にまったく同じ話を聞いていて。
ある議員が断ったから宮島(喜文)さんのほうにいったと。
伊達さんがあのように言ったこともあわせて考えて、あの時の派閥の長は細田さんだったので、青山さんが言っているのはおそらく細田さんで間違いないでしょうね。
【ひろゆき】
名前を出さなかったがゆえに、勝手に安倍元首相だと思い込んでしまった人もいたかもしれませんね。
【エイト】
あの時点で、統一教会の件では、安倍元首相と細田さんは連動して動いていたフシもあるので、安倍さんが絡んでいたと見るのも、あながち間違いではないのかもしれませんが。
■菅さんはもっと追及されるべき
【ひろゆき】
じゃあ、疑惑の本筋だと思われるのは、安倍元首相、細田さん、萩生田さんとかですか?
【エイト】
旧統一教会に関しては細田さんは受け身的な印象もありますけどね。
ぼくが取材した限りでは、積極的に統一教会との関係を切り開いてきたと言えそうなのは、安倍元首相、萩生田さんあたりではないかと。
あと、実は菅(義偉)さんも、そうしたフシがあります。
【ひろゆき】
そうなんですか?
【エイト】
菅さんは教団との関係性はあまり表に出ていませんが、もっと関係性を追及されるべき人だと思います。
【ひろゆき】
どんな関係があるんですか?
【エイト】
最初に北村経夫議員を統一教会の地区教会へ極秘に派遣したのも菅さんですし、2017年5月に統一教会の北米大陸会長ご一行様を首相官邸に招待したという指摘があるんです。
菅さん自身は否定しているんですが。
でも、当の北米大陸会長が
「ヨシヒデ・スガが首相官邸に招待してくれた」と韓国から全世界へ配信された教団系メディアで発言していますからね。
【ひろゆき】
あー、ありましたね。
【エイト】
現時点では直接的な物証があるわけではないのですが、菅さんは本来もっと追及されてもいいと思います。
【ひろゆき】
菅さんが安倍元首相の国葬で友人代表として追悼の辞を述べるのは、純粋に関係が深いからなのかと思っていましたが、統一教会ラインですと言われると、つながるわってなっちゃいますね。
【エイト】
旧統一教会とどういう関係性だったのかは、これからさらに検証しなければいけないので。
【ひろゆき】
検証できるんですかね?
【エイト】
とりあえず、僕はします。
【ひろゆき】
了解です(笑)。
【エイト】
お楽しみにということで。(第3回に続く)
※菅義偉が大物? 確かに菅義偉は怪しい!
実は菅義偉の父は満鉄、岡山県出身→秋田県に転居→選挙区は神奈川=これこそ和名を名乗る朝鮮人の人種隠しの基本! 鹿児島・小泉純一郎→神奈川県に移住(人種隠し、人種隠せず・・・)。
(83)
「記事内容」
予想通り、これは終わりのない無間地獄になるのではないか。自民党議員と旧統一教会との
「関係」について、自民党が再度、公表することになった。
「消費税減税なら年金3割カット」自民・茂木幹事長の“高齢者ドーカツ発言”に批判殺到
自民党は2週間前、所属議員と旧統一教会との
「接点」調査の結果を発表したばかりだが、その後、木原官房副長官など、報告漏れが次々に発覚したため、追加で報告された接点について改めて公表するという。
20日、茂木幹事長が記者会見で明らかにした。
自民党のいいかげんな調査結果に対して国民の不信が強まり、さすがに茂木も追加発表せざるを得なくなった格好だ。
しかし、追加発表をくり返しても、国民の納得は得られない可能性が高い。
自民党は8日、所属議員379人のうち179人が旧統一教会と接点があったと点検結果を発表している。
しかし、自民党の点検調査は、もともと教団との関わりを小さく見せようとしたものだ。
質問項目も
「教団主催の会合に出席したか」
「選挙で支援を受けたか」など8項目に絞られ、氏名の公表も制限された。
「岸田首相は『名前は全員出した方がいい。野党は祝電レベルでも出している』と主張していたのですが、茂木幹事長が『全部、公表したら後からこれも漏れているとなった場合、説明がつかない』と反対し、結局、氏名が公表されたのは121人だけでした。この時点で国民は、調査結果の信憑性に疑念を抱いたはずです。
そのうえ、案の定、後から統一教会との関係が発覚する自民党議員が続出した。
やはり最初から党が責任をもって調査し、包み隠さず、すべて公表すべきだった。
国民の不信を招いたのは、矮小化を図った茂木幹事長の戦略ミスですよ」(自民党関係者)
とうとう、岸田内閣の支持率だけでなく、自民党の支持率も下落しはじめている。
ところが、茂木幹事長はさほど痛みを感じていないのではないか、という見方が出ている。
「もし、岸田首相が退陣となったら“ポスト岸田”の最右翼は、茂木幹事長だとの声があります。
実際、任期途中で総裁が代わる場合は、本格的な党員投票は行われず、実質、議員投票で新総裁が選ばれるので、茂木幹事長が選出される可能性があります」(政界関係者)
この調子では、自民党の
「旧統一教会問題」は、いつまでも続くだけだ。
(82)
「放送内容」
アメリカを訪問中の岸田総理は、国連総会の一般討論演説に初めて臨み、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、国連改革などを訴えました。
国連本部前から同行している室井記者に伝えてもらいます。
日本の総理として3年ぶりに対面での国連総会に出席した岸田総理ですが、演説ではロシアを名指しで批判し、法の支配の重要性を強調し、国連が変わらなければいけないと訴えました。
岸田総理
「法の支配に基づく国際秩序の徹底のため、力と英知を結集するときです。そのためにどうしても実現せねばならないのが国連の改革であり、国連自身の機能強化です」
岸田総理はロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、国連の安全保障理事会が機能不全に陥っている現実を踏まえ、安保理を含む国連の改革と機能強化を訴えました。
その上で、
「改革に向けて文言ベースの交渉を開始する時だ」と述べ、国連改革に向けた具体的な決議案の作成を呼び掛けました。※国連こそ戦後の日本政府の恣意的な誤訳(大嘘)=正しくは戦勝国=「連合国」!
ただ、国連改革の決議案をめぐっては、2005年に日本などが決議案を作ったものの採択されず廃案になるなど、この間ほとんど前に進んでいません。
ウクライナ情勢などで国連改革の機運が高まっているとはいえ、常任理事国を含めた合意形成は容易ではなく、来年からは加盟国の中で最も多い12回目の非常任理事国入りが決まっている日本の本気度が試されています。 ※連合国は連合国、日本に集る国際組織、新たな国際組織を作った方が早道!
(81)
「記事内容」
9月20日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、司会を務める谷原章介(50)が安倍晋三元首相(享年67)の葬儀に言及する場面があり、視聴者から ※谷原章介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「谷原章介の無知っぷり再確認」
「何言ってんの?」と猛反発の声が集まっている。
組では、各国の要人2000人以上が参列したイギリスのエリザベス女王の国葬を特集。
天皇皇后両陛下がマスクを外して参列された姿やロンドン中心部のウェストミンスター寺院からひつぎが運び出されウィンザー城に移動する様子を紹介。
そんな中、安倍元首相の国葬について話が及ぶと、筑波学院大学教授の中村逸郎氏は、安倍元首相の国葬が20日から27日に開催される国連総会の翌日に予定されていることから、 ※中村逸郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「各国の首脳がなかなか参加しにくいスケジュールになっている」と指摘。
「そのあたり、しっかりしたスケジュール調整をしていただきたかった」と苦言を呈した。
これを受け、谷原は
「本来であれば7月にお亡くなりになってるわけですから、2ヵ月以上……安倍総理をずっとね、きちんとした葬儀を、国葬としての葬儀をまだあげられていない状態ですので。いい形であげていただきたいな、と僕は思います」とコメントしたのだが、
「葬儀をあげられていない」という発言に対し、SNS上では
「まだお見送りできてない的なこと言ってるけど、安倍元総理の葬式、四十九日はもう終ってるのに何言ってんの?」
「安倍さんの葬儀はとっくに終わってんだよ。何回言っても理解できない谷原氏」
「安倍さんの葬儀は終わってますが?こんな区別のつかない奴らがアレコレ言うなよ」といった反論の声が殺到している。
「安倍元首相の葬儀自体は7月12日に“家族葬”としてすでに執り行われています。谷原も『国葬としての葬儀』と言い直していたことから、このことは理解してるでしょうが、『いい形であげていただきたい』という発言にも引っかかった視聴者も多くいた様子。というのも、9月に入ってから谷原は、国葬決定までの段取りや発表の仕方を見て『段々と違和感を覚えます』『国葬自体、昭恵夫人が望まれて始まったことなのかなと。あらためて考え直すべきだと思う』と、国葬に疑問を向ける姿勢を述べていましたからね。『これは、安倍さんに限らず今後総理経験者はすべて国葬をもって悼み送るべきという自身の考えなのか、それとも毎度おなじみのテキトーな発言か?』という指摘も上がっていました」(政治記者)
エリザベス女王の国葬と比較されがちな安倍元首相の国葬問題。
一番の違いは“国民の気持ち”なのではないだろうか。
※国葬の最大の被害者は明治維新以後、正当性無き騙し屋集団の政府と大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人に騙されている大和民族の日本人!
知らぬが仏では済まされない日本国朝鮮人支配!
重要情報
「放送内容」
菅総理の長男が務める会社による総務省幹部の接待問題。
その目的はどこにあったでしょうか?
官僚たちは処分、一方、同様に接待を受けた山田真貴子氏は内閣広報官を続けるということですが、皆さんはどう考えますか?
2022・9・21からつづく |
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感染者情報! |
2022・9・22 日テレ
【新型コロナ】全国の感染者7万7383人 東京8850人 基礎疾患のある10歳未満の男児死亡 |
「放送内容」
東京都で22日、新たに8850人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
先週木曜日(15日)からは25人増加しています。
東京都で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は8850人でした。
先週木曜日からは25人増え、4日ぶりに前週の同じ曜日の人数を上回りました。
直近7日間の感染者数の平均は6929.0人で、前の週の79.6%となり、32日連続で100%を下回りました。
従来の都の基準による重症者は21日から4人減って、17人でした。
また、7人の死亡が報告され、このうち10歳未満の男の子は基礎疾患があったということです。
NNNのまとめによりますと、全国の新たな感染者は7万7383人で、先週木曜日より800人あまり減少しました。
亡くなった方は102人報告されています。(2022年9月22日放送) |
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朝鮮人が牛耳る日本政府は屑、劣化が進む日本に暮らす人々!
日本の統治機構(政官財)と和名を名乗る朝鮮人が破壊する日本国! |
2022・9・22 南部報道部・又吉健次 沖縄タイムス
市営バスに小学生置き去り 運転手が気づかず施錠 自ら窓を開け脱出 沖縄・糸満市 |
「記事内容」
沖縄県糸満市は22日、市営の市内周遊バス
「いとちゃんミニ」で今月16日、小学生1人を車内へ置き去りにする事案が発生したと発表した。
児童は窓を開けて自ら脱出し無事だった。當銘真栄市長は ※當銘真栄よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「命にかかわる問題。市民の安全のため、今後は降車したかどうかのチェックを二重三重に行わせたい」と語った。
【写真】「おかしい」そう思った次の瞬間… 血を流し泣き叫ぶ子、ぐったりする子 沖縄・宜野湾市の事故
市によると、小学生は16日午後4時12分に乗車。受託会社の運転手が誤って児童が降りるはずのバス停で降車させずに運行を続けた。
同5時2分ごろ、発着点の北波平営業所に到着、乗客の有無を確認せずに施錠した。
■児童自らクラクションを鳴らす
市によると、置き去りにされた児童は居眠りをしていた。
起きた瞬間、車内にだれもおらず、鍵が掛かっていたため一時パニック状態だったという。
小学生は持参していた携帯電話から母親に連絡。
母親の指示でクラクションを鳴らしたが、誰も気付かず、その後、自らの判断で窓を開けて下車した。
同10分ごろ、近くにいた別の運転手に保護された。
受託会社は2日後の18日、市と沖縄総合事務局にメールで事案を報告。
運転手は現在、出勤停止中という。 ※運転手の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
市と受託会社は保護者に謝罪した。
保護者は
「人間なのでミスは起きるが、今後は二度と発生しないようにしてほしい」などと再発防止を訴えたという。
市は運転手と運行管理者による車内の二重チェックを受託会社に求めたほか、車内に取り残された場合に押す通報ブザーの設置などを検討している。
イトチャンミニは市内171カ所で乗客を乗せて下車させる市営バス。
利用者は事前に予約センターへ乗車するバス停や希望時間、人数を連絡する。
乗り合いで他の乗客も乗せるため、目的地には遠回りで運行することもある。 |
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飛鳥時代以前、古より恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
時は流れ江戸時代末期!
和名を名乗る朝鮮人の長州人は徳川幕府にクーデターを仕掛けたのが俗に言う明治維新、天皇家と公家が加担した事で長州側勝利! (鶴ヶ城?・朝鮮人による幼き白虎隊、皆殺し事件が証)
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る明治政府は朝鮮人先富政策の下、朝鮮人の商売人に企業化を奨励、富が朝鮮人に集中、明治政府は人心を掌握!
明治政府は日清戦争、日露戦争、日韓併合、満州国建国、日中戦争、第一次世界大戦参戦、第二次世界大戦→大東亜戦争、日米戦争は皆、和名を名乗る朝鮮人が仕掛けた日本の戦争は大和民族の削減作戦でもある。
膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
顔相・殺人・山地悠紀夫(享年26)は明かに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ、 膨大な数の密入国者or日韓併合後、日本に入国し、帰化したた帰化人の末裔か? |
2024・9・22 小野一光 文春オンライン=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※顔相・職歴・小野一光は明かに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
●27歳姉、19歳妹を次々と…酸鼻を極める犯行後、男が選んだ「意外な行動」《大阪姉妹連続殺人事件》 平成凶悪事件と「その後」 |
「記事内容」
※記事はコピー出来ず! |
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明治維新以後、政府と和名を名乗る朝鮮人が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
4) 疫病神・故・朝鮮人安倍晋三が誘致した東京五輪の無様な爪痕・汚職!
五輪の贈収賄事件と統一教会事件、安倍晋三と森喜朗、事件に関わった者は和名を名乗る朝鮮人! |
2022・9・22 日刊ゲンダイ
五輪汚職で新展開か? スポンサー不正とは別ルートの“森利権”に東京地検特捜部が熱視線 (40)
2022・9・20 (1/3ページ) 臼北 信行 JBpress 臼北信行よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
2030年札幌五輪招致「やめるべき」と身内も批判、汚職事件余波が深刻化 (39)
2022・9・18 日刊ゲンダイ
高橋容疑者の「慶応人脈」“飛び火”にビクビク…後輩の竹田JOC前会長も五輪汚職巡り聴取 (38)
2022・9・18 スポーツ報知
青木理氏、角川歴彦容疑者が逮捕された汚職事件で東京五輪は「金と利権にまみれた腐敗五輪だった」 (37)
2022・9・17 ビデオニュース・ドットコム
電通問題の本質/本間龍氏(著述家) (36)
2022・9・17 SmartFLASH
「参列見送り」の岸田首相、そもそもエリザベス女王の国葬に招待されていたのか? 外務省に聞いてみた (36)
2022・9・17 (1/2ページ) 週刊ポスト
幻冬舎・見城徹社長の〈角川歴彦会長はなぜお辞めにならないのか〉勧告に賛同の声多数 (35)
2022・9・16 (1/2ページ) デイリー新潮
あの会見は何だったのか? 角川歴彦容疑者逮捕までのドタバタ劇 「社員を信じる」発言の“勘違い” (34)
2022・9・16 (1/3ページ) 森功 NEWSポストセブン 森功よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
五輪汚職、森喜朗氏に迫る特捜部 角川歴彦会長らとの赤坂・高級料亭での密談全容 (33)
2022・9・16 日テレ
JOC竹田前会長から参考人として任意で事情聴取 東京地検特捜部 (32)
2022・9・15 テレ朝
【五輪汚職】逮捕の角川会長「賄賂は渡していない」と容疑を否認 (31) |
(40)
「記事内容」
やはり“本丸”はあの人なのか。
五輪汚職を巡って、名前が浮上する大会組織委員会の森喜朗元会長。
政界では
「森捜査は一段落」ともささやかれているが、東京地検特捜部が改めて森元会長に熱視線を送っているという。
組織委元理事・高橋治之容疑者逮捕でハッキリ…2030年札幌五輪招致も電通支配の現実
森元会長はスポンサー契約を巡り、組織委元理事の高橋治之被告に便宜を依頼した紳士服大手
「AOKIホールディングス」前会長から、見舞金名目で200万円を受け取っていたことが分かっている。
■森元会長が関わった神宮外苑の再開発利権に着目
だが、特捜部の関心は、スポンサー契約に絡む不正とは“別ルート”にあるという。
月刊誌「FACTA」10月号が報じた。
記事によると、特捜部は、スポンサー契約の不正を洗い出す班と、
「政界ルート専従捜査班」の2班に分かれて捜査に当たっている。
政界ルート班が目を付けているのが、森元会長が関わった東京都の
「明治神宮外苑の再開発」利権なのだという。
森元会長の暗躍を示す「物証」も
再開発をめぐっては、これまでも森元会長の名前が取り沙汰されてきた。
東京五輪招致決定の2年前の2011年、森元会長が最高顧問だった
「ラグビーワールドカップ2019日本大会成功議員連盟」が、旧国立競技場の改築と神宮外苑地区の再開発を決議。
翌12年には新国立競技場の建設が決定した。
13年には、東京都が神宮地区の建物の高さ制限を15メートルから最大80メートルに緩和。結果、森元会長がかつて会長を務めた日本体育協会などが入居する高層ビルの建設が可能となったのだ。
「森氏は、五輪招致にかこつけて国立競技場の改築を進め、巨大な再開発利権を手中に収めることを狙った」(建設業界関係者)ともっぱらだ。
実際、森元会長の暗躍を示す
「物証」もある。
この問題を都議会で追及した共産党が18年に入手した都の文書には、12年5月に森元会長と当時の副知事の生々しいやりとりが記されている。
森元会長が
〈もしこっち(オリンピック招致)が×になったらどうする?〉と聞くと、副知事が
〈神宮外苑全体の再整備は進める〉と明言。
すると森元会長は
〈すばらしいよ。あと15年は長生きしないと〉と大喜び。
森元会長が再開発に強いこだわりを持っていた様子がうかがえる。
特捜部は“森利権”に切り込むのか。
元東京地検特捜部検事で弁護士の郷原信郎氏はこう言う。
「今回、特捜部はガサ入れ先行で証拠を押さえ、慎重に捜査を進めている印象です。AOKIのみならず、他のスポンサー企業からの受託収賄事件についても立件・起訴を着実に進めていくでしょう。その過程で、企業側が捜査に協力すれば、追い込まれるのは高橋氏です。実刑判決を受けかねない現実に直面したら、高橋氏は洗いざらい供述するのではないか。そうなれば、捜査の手が政界に向かうことも考えられる。神宮外苑の再開発問題に捜査が及んでも不思議ではありません」
森元会長に連なる政界関係者も、今頃戦々恐々としているに違いない。
(39)
「記事内容」
2030札幌五輪招致への悪影響は避けられそうもない。
東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で、東京地検特捜部が日本オリンピック委員会(JOC)の前会長で、大会組織委員会副会長を務めた竹田恒和氏から任意で事情聴取していたことが明らかとなり、さらなる波紋を広げている。※竹田は間違いなく朝鮮人の血が流れている、 竹田恒泰は朝鮮人顔、韓国のユーチューバーとよく似ている。
1972年の札幌冬季オリンピックで、女子フィギュアスケートに出場したアメリカのジャネット・リン選手。「銀盤の妖精」として大きな人気を呼んだ
■ 「仏司法当局は竹田前JOC会長の五輪招致疑惑の捜査をまだ諦めていない」との情報も
一連の汚職事件では大会スポンサーの選定をめぐり、企業側から立件総額で1億2000万円あまりもの多額の賄賂を受け取ったとされる大会組織委元理事・高橋治之容疑者が受託収賄容疑で逮捕。特捜部は2014年3月の大会組織委発足直後から同副会長を務めた竹田氏に対し、高橋容疑者が同理事に就任した経緯や職務などについて細かな説明を求めたとみられている。
今月7日には同事件の関係先として竹田氏が社外取締役を務め、大会スポンサーだった駐車場サービス大手
「パーク24」の家宅捜索も特捜部によって行われたばかりだ。
しかも竹田氏には、これまでも東京五輪招致をめぐって不透明感が拭えない“重大案件”が未だ残っている。
2019年1月11日にはフランス検察当局の発表により、仏司法当局から東京五輪招致に絡む贈賄容疑の捜査対象となっていたことが判明。
竹田氏が理事長を務めた日本の招致委員会が国際オリンピック委員会(IOC)委員で2020年五輪開催地の投票権を持っていたラミン・ディアク国際陸上競技連盟(IAAF)前会長の息子にシンガポールのコンサル会社
「ブラック・タイディングス社」の秘密口座を経由し、2013年に複数回にわたって計200万ユーロ(当時のレートで約2億3000万円)を支払っていたという疑惑が、英BBC放送や英紙
「ガーディアン」、仏紙
「ル・モンド」など多数の海外主要メディアで報じられたのは記憶に新しい。
竹田氏は日本の各メディアに正式起訴ではなく問題行為は何もなかったと説明し、日本政府も東京五輪招致は公正に行なわれたと主張したが、結局のところ同氏はまるで一連の疑惑の沈静化を図るかのようにして2019年6月にJOC会長を
「任期満了」で退任している。
「仏当局は執念深く捜査を継続中で、日本の東京地検特捜部とも水面下で連携を取っている」ともささやかれており、どうやら一連の汚職事件の深層には海外司法当局も強い関心を示しているようだ。
■ 札幌五輪の招致活動に猛烈な逆風
■ 事件発覚後、大会スポンサーに難色を示し始めた企業
■ 札幌市長とIOC・バッハ会長の会談が直前で中止
■ スポンサー集めに黄信号、世論も反対論多数、なのに強気で突っ走る札幌市
米国のソルトレークシティーとカナダのバンクーバーも2030年の冬季五輪招致に関心を示しているが
「本命」と目されているのは他の2都市よりも開催に前のめりになっている札幌市だ。
ちなみに開催地は年末か年明けにも絞り込まれる見込みで、その後は最優先候補地として最終調整を経て来年5~6月に開催予定のIOC総会で決定されるとみられている。
コロナ禍での東京五輪・パラリンピック強行開催に否定的な考えを抱いていた元大会組織委幹部の1人は
「悪いことは言いません。札幌での開催は東京五輪以上に無理があり過ぎですし、招致はやめるべきでしょう」と警鐘を鳴らし、次のように続ける。
「これだけ五輪の国内開催に関するイメージが悪化しているにもかかわらず札幌市が招致を強行し、開催地に選ばれればいばらの道が待ち受けることになるでしょう。汚職事件の悪影響でスポンサーが集まらないなどの理由で大会組織委員会が資金不足に陥れば、そのツケを払わされるのは開催地の札幌市であり、ひいては市民の方々の血税です。札幌の主要な地元メディアの複数社が今年、札幌市民を対象に2030年五輪招致の是非を問うアンケートを行ったが、いずれも反対が賛成を上回った。札幌市の秋本市長は反対多数でも五輪招致を続ける意向を地元メディアのインタビューで明かし、強気の姿勢を明かしている。なぜ、ここまで血眼になるのでしょうか。こんな状況で札幌にたとえ開催が決まっても札幌市民の民意が反映されているとは言い難い。それでは2030年大会に参加するアスリートたちも気の毒です」 ※戦後の日本政府と統治機構は朝鮮人利権(敗戦利権)を戦後以来満喫中! 鈍感になったのう、大和民族の日本人、大和民族の魂を呼び覚ませ! まだ間に合う!
9月16日には札幌市の中心部に市民団体のメンバーや市内の大学生ら100人以上が集まり、2030年大会招致活動の中止を求めるデモが行われた。
招致反対のデモや集会開催はこれまでも市内で繰り返され、市民の間からも札幌市に対して招致の是非を問う住民投票を求める意見も噴出し続けている。
いずれにせよ、札幌市側は市民の“本音”に耳を傾けることが急務だろう。
世の中では東京五輪・パラリンピックの汚職事件に批判がますます高まっている。
見て見ぬフリをして、突っ走っていけばブーメランとなって墓穴を掘るのがオチである。
(38)
「記事内容」
次はどこに“飛び火”するのか。
五輪汚職を巡り、東京地検特捜部が参考人として日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長(74)から任意聴取していたことが16日分かり、波紋を広げている。
IOCバッハ会長は8年前、高橋治之元理事の“追放”を組織委に求めていた
特捜部は、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)が理事に就任した経緯などについて確認したとみられている。
竹田氏は特捜部が家宅捜索した大会スポンサーの駐車場サービス
「パーク24」の社外取締役を務め、高橋容疑者の要求通りAOKIが
「強化費」を支払った日本馬術連盟の副会長でもある。
竹田氏といえば、東京五輪招致に絡む“裏金”疑惑でフランス司法当局の捜査対象となっていたことが判明、2019年6月にJOC会長を辞任していた。
特捜部の竹田氏への聴取は、仏当局の捜査に関連しているとの見方もある。
「捜査継続中の仏当局に情報提供するなど、特捜部は水面下で協力しているのではないか」(大会関係者)というわけだ。
いずれにせよ、“裏金”疑惑でも、今回の大会スポンサー選定を巡る汚職でも、最大のキーマンは高橋容疑者だ。
連なる関係者は今後、捜査対象になりかねない。
高橋容疑者の古巣
「電通」人脈ばかりに注目が集まるが、見過ごせないのは、高橋容疑者が幼稚舎時代から築き上げた
「慶応人脈」である。
「KADOKAWA」元専務も同じ法学部OB
「高橋さんは、慶応義塾幼稚舎から慶大法学部に進学。竹田恒和さんの兄・恒治さん(78)とは慶大法学部の同級生で、親密な仲です。恒和さんも慶大法学部出身で、高橋さんとは先輩後輩の間柄。高橋さんは恒和さんを『カズ』と呼ぶそうで、五輪招致委員会の理事長に『おまえがやれ』と恒和さんを押し込んだのも、高橋さんだと聞いています」(広告業界関係者)
さらに、スポンサー選定を巡って、高橋容疑者側に計約6900万円を提供した贈賄容疑で逮捕された出版大手
「KADOKAWA」元専務の芳原世幸容疑者(64)も慶大法学部OB。
自宅に捜索が入った松原真樹副会長(69)は慶大経済学部出身だ。
2人とも高橋容疑者とは年齢が離れているが
「慶大出身者はOB同士で知り合えば、つながりは“密”になりやすい傾向にある」(慶大関係者)という。
また、ある五輪関連施設の施工を担った企業トップも慶大OBで、高橋容疑者との関係がささやかれている。
「彼は慶応義塾全体の事業計画や予算編成、学部の設置などに関する最高意思決定機関『評議員会』の有力者です。年齢も高橋さんと近く、同時期にキャンパスで顔を合わせていたのは間違いない。五輪事業を巡っても関わりがあったのでしょうか」(前出の慶大関係者)
高橋容疑者の慶応人脈に、どこまで捜査の手が及ぶのか。
今頃、ビクビクしている関係者は多いはずだ。
(37)
「記事内容」
TBS系
「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)は18日、東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、東京地検特捜部が14日に大会スポンサーの選定で有利な取り計らいを受けた謝礼などとして、大会組織委員会元理事・高橋治之容疑者(78)=受託収賄容疑で再逮捕=側に約6900万円の賄賂を渡したとして、贈賄の疑いで出版大手KADOKAWA会長の角川歴彦(つぐひこ)容疑者(79)を逮捕したことを報じた。
コメンテーターでジャーナリストの青木理氏は今回の事件について
「まだ捜査は先がたくさんあると思います」などとした上で
「いずれにしてもコンパクトとか復興とか言っていて五輪が結果的になのか金と利権にまみれたある種、腐敗五輪だったと明らかになった」と断じた。
さらに
「振り返ってみると女性差別とか障害者いじめとか開催費膨張とか東京五輪って一体なんだったのか?って改めてもう1回総括して。
札幌に五輪を呼びたいと北海道、札幌は考えてるようですけど、もう1回仕切り直さないととてもそんな状況にないと考えるべきだろうと思います」と指摘していた。
※反大和民族主義者の青木理よ、朝鮮人利権を貪るお主が言える立場なのか?
東京五輪を誘致した故・朝鮮人安倍晋三始め東京五輪の贈収賄事件を起こした輩は皆、お主と同じ、和名を名乗る朝鮮人だ! 朝鮮人として、何も感じないのか?
(36)
「放送内容」
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かねてより批判が集まっていた電通に、とうとう司直のメスが入った。
東京地検特捜部は7月26日、東京都港区汐留にある電通本社に家宅捜索に入ったのだ。
今回の捜査は、東京五輪・パラリンピック組織委員会の高橋治之元理事が、大会スポンサーから賄賂を受け取っていたとされる問題で、高橋氏が電通の元専務であり、また組織委との間でマーケティング専任代理店契約を結んでいた電通からは多くの社員が組織委に出向していたことなどから、スポンサー選定に関わる証拠集めの一環と見られる。
電通については、2015年に高橋まつりさんの自殺などの不祥事が相次いだほか、持続化給付金やマイナポイント、キャッシュレス還元などの補助金の中抜きで多大な利益をあげてきたことが、社会的な批判を受けてきた。
今回、東京五輪のスポンサー選定で電通の高橋氏が特定の企業を優遇する見返りに賄賂を受け取っていたことが事実だとすれば、広告業界における圧倒的なシェアを武器にこれまで一手にメディアを支配してきた電通にとって、致命的な打撃となる可能性がある。
それにしても電通という企業は、なぜここまで強大になれたのだろうか。
博報堂出身で広告業界に詳しい本間龍氏は、電通鬼十則に代表される猛烈な営業姿勢や、政官財に加え、スポーツ界や芸能界に張り巡らされたコネクション、そして何と言ってもメディアに対する支配力が電通の強さの源泉だと指摘する。
しかしその一方で、その強さが、労働組合などの内部チェックやメディアなどによる外部チェックを困難にし、労務管理やコンプライアンスの欠如につながってきた。
電通ほどの大企業がこうまで続けて不祥事を起こすのは、明らかに企業として最低限のチェック機能が働いていないためと考えざるを得ない。
また、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌のマスコミ4媒体の広告市場を支配することでトップ企業にのし上がった電通だが、テレビに代わってメディア界の盟主になりつつあるインターネット市場では、まったく主導権を握ることができていない。実際、現在の広告業界の序列は、1位と2位は依然として電博(電通と博報堂)が占めているが、3位にはネット広告専業のサイバーエージェントがのし上がってきており、電博を猛追している。
既にネット全体の広告費はテレビのそれを上回っており、電通のメディア支配の終焉はもはや時間の問題との見方もある。
なぜ電通はメディアを支配した上に、五輪を始めとする巨大イベントのスポンサー選定を握るまでの力を持ったのか。
その一方で、電通で不祥事が後を絶たないのはなぜか。
かつては博報堂で電通に辛酸を舐めさせられ、電通の怖さも強さも身を以て知っている本間氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
※この程度が朝鮮・電通議論か? 馬鹿馬鹿しい!
戦後の日本政府の「正体」と日本の忌まわしい「人種問題」を語らぬ輩がジャーナリスト、著述家を名乗るな!
電通は朝鮮人利権である。
【プロフィール】
本間 龍 (ほんま りゅう)
著述家
1962年東京都生まれ。85年獨協大学法学部卒業。
ぺんてる勤務を経て89年博報堂入社。
2006年退職。
07年より現職。
著書に『東京五輪の大罪 政府・電通・メディア・IOC』、『ブラックボランティア』など。
宮台 真司 (みやだい しんじ)
東京都立大学教授/社会学者
1959年仙台生まれ。
東京大学大学院博士課程修了。
社会学博士。
東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。
専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)
著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。
神保 哲生 (じんぼう てつお)
ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹
1961年東京生まれ。
87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。
クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。
【ビデオニュース・ドットコムについて】
ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。
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(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。)
(35)
「記事内容」
天皇、皇后両陛下は9月17日、東京・羽田空港から政府専用機で英国へご出発。
19日に、ウェストミンスター寺院で執りおこなわれるエリザベス英女王の国葬に参列する。
エリザベス女王の国葬参列については、岸田文雄首相の動向も多く報じられた。
「9月13日、『岸田首相が、国葬への参列を見送る方針を固めた』という旨が報じられました。
女王の逝去直後、日本政府内では岸田首相の訪英論が浮上し、首相本人も参列を検討していたとも報じられていますが、英国からの招待状は2人分ということで、天皇、皇后両陛下が参列される方向になったのです。しかし、招待状が両陛下への2通ならば、そもそも岸田首相は招待されていないはず。あたかも、参列の予定があったかの報道に、“見送るとは?”という疑問がわき上がっています」
そもそも、岸田首相は国葬に招かれていたのだろうか。
本誌は、外務省大臣官房報道課に質問状を送付した。
――エリザベス英女王の国葬への
「参列見送り」と報じられましたが、もともと天皇皇后両陛下が英国から招待されていたのではないのでしょうか?
「このような報道があったことは承知しておりますが、岸田総理がいったん参列する方向で検討していたがこれを見送ることとした、とは承知しておりません」
――2人分の招待状なのに、なぜ岸田首相は、
「参列を検討」していたのでしょうか? ※天皇陛下は只今、現日本国憲法(マッカーサー憲法)下に幽閉されておられる真っ最中、故に岸田は天皇陛下を差し置いて、俺の出番だと勇み足、本当に愚か者である。
「今般のご訪問は英国王室の招待を踏まえ、英国王室と我が国の皇室とはかねてから親しいご関係にあり、ことにエリザベス女王は70年に及ぶ在位の間、昭和天皇、上皇陛下、天皇陛下と三代にわたり、ご交流されてこられました。また、令和になってからも新型コロナウィルスの関係で延期となっておりましたが、女王陛下ご自身より、天皇皇后両陛下の英国ご訪問のご招待をいただいていたことなど、さまざまな要素を勘案して、政府として両陛下に女王陛下の国葬へのご参列をお願いすることにしたものです」
もともと招待が2人分だったのか、ということについては
「英国との関係もあるので差し控えさせていただきたいと思います」という返答だった。
それにしても、岸田首相はつくづく
「国葬」という言葉に振り回される人物だ。 ※流石、和名を名乗る朝鮮人、愚か者である。
(34)
「記事内容」
五輪汚職事件で逮捕されたKADOKAWA創業家の角川歴彦会長(79)。
問題視されているのが逮捕前の発言だ。
【写真】赤いネクタイ、紺のスーツ姿の幻冬舎・見城徹社長
記者団の取材に応えた角川氏は、
「私は決裁に関わっていない」としたうえで、賄賂の認識について
「全くない。自分たちの精神を汚してまで仕事しろなんて言わない。社員が不正をしていないということについて僕は信じたい」と言い、自身の責任は認めなかった。
だがその後、逮捕された部下は賄賂の認識があったと検察に供述。
角川氏自身も逮捕され、進退に注目が集まる。
そんななか、いち早く角川氏に辞任を迫っていたのが、KADOKAWAの前身である角川書店から独立し幻冬舎を創業した見城徹社長(71)だ。
見城氏は逮捕前の角川氏の発言を受けて、自身のSNSにこう書き込んでいた。
〈KADOKAWAは角川歴彦会長の超ワンマン会社である。角川歴彦氏が主導しない限り7600万円の賄賂を支出することは不可能だ。KADOKAWAの社員たちが一番それを解っている。検察もそれくらいは掴んでいるはずだ。部下を犠牲にして自分は逃げ切れると謀っていること自体が卑しいよ〉
〈逮捕された元・室長が賄賂と認識して支払ったと供述している以上、角川歴彦氏は取締役を辞任して責任を取るべきだ。それとも7600万円のことは全く知らなかったで通すつもりか?〉
〈自分が逮捕される前にやるべきことは辞任だろう。卑しくないことを示して欲しい〉
上場企業として、メディアとして
見城氏がメディア界の大物に突きつけた辞任要求は大きな波紋を呼んだ。
賛同の声を上げたのは、数々の企業を取材してきた経済ジャーナリスト、荻原博子氏だ。
「まだ検察の捜査中なので状況次第ではありますが、会長退任も含めた厳しい対応が必要ではないでしょうか。私はKADOKAWAと仕事をしていますが、それとこれとは全く別問題です。7600万円もの巨額の資金提供にどんなメリットがあったのか疑問です。一役員や社員がこんな大金を勝手に支出したのであれば、会社への背任行為にも繋がりかねず、少なくとも普通の大企業ではあり得ません。AOKI同様、創業家の会長に力があるワンマン企業だったからできたとしか思えない。しかも、KADOKAWAは最上位市場の東証プライム上場企業です。説明のつかないお金を出したことで立件されたなら、当然、株主に対してトップがきちんと説明責任を果たしたうえで、責任を取らなければならないと思います」
五輪問題を追及してきた作家の本間龍氏も続く。
「KADOKAWAは1945年創業の老舗出版社であり、信頼性のあるメディアとしての地位を確立してきた。今回の事件はその地位や看板を傷つけてしまったと思います。それなのにKADOKAWAは、読者に対しても、著者に対しても詫びるのが遅かった。私はKADOKAWAから『ブラックボランティア』(2018年・角川新書)という本を出して五輪の闇を追及しましたが、上層部は私の本を読んでくれなかったのでしょうか。KADOKAWAは質の高い学術書や文芸書も出している。そうした本をつくってきた社員たちも裏切られた気分だと思います」
初期対応としてあまりに稚拙
企業のリスクマネジメントに詳しい危機管理コンサルタントの白井邦芳氏(一般財団法人リスクマネジメント協会顧問)はこう指摘する。
「角川会長の全面否定の発言は、自身が関わっていたか否かは別として、上場企業のトップの初期対応としてあまりに稚拙だったと言わざるを得ない。もし私がKADOKAWAのリスクマネジメントを担当していたら、絶対にこんなコメントはさせません。通常であれば『本件は捜査中につき、回答は控えます』というようなことしか言えないはずなのに、なぜあんなふうに言い切ってしまったのか。世間の人からしたら、創業家出身でワンマンと見られている会長の発言は、単なる個人の発言ではなく、会社全体の総意と見られてしまいます。捜査の経過を見ていると、検察の標的ははじめから角川会長であった可能性が高い。会長もそのことを分かっていたからこそ、記者たちの前で『僕は全然知らない』などと弁明したのではないでしょうか。あれはメディアや国民に向けてのメッセージではなく、検察側に“待った”をかけたかったのかもしれません。しかしそのことが、いっそう“会社よりも我が身の方がかわいい”ということで、上場企業のトップとしてはあるまじき行為に映ってしまっています」
今後、角川氏は決断を迫られることになるだろう。
「今後もし会長が嘘をついていたことが明らかになれば、自ら責任を取って会長を辞任するか、あるいは取締役会を開いて会長の辞任を決議するということもあり得ます。そうした対応をすることで、会社としてしっかり企業統治しているということを世間に示すことができるわけです。会社としてワンマンオーナーの会長を辞任に追い込むということは難しいかもしれませんが、このまま会社が会長に引導を渡さず、“成り行きに任せる”ような楽観的な対応を考えているとすれば、会社はさらに危機に陥ると思います」(同前)
KADOKAWAに角川氏の進退について尋ねたが、
「コメントを控えさせて頂きます」(広報部)との回答だった。
大手出版社としての毅然とした対応を望む。
※「角川書店」1945年の創業、未だにワンマン経営、当然、創業家の角川歴彦(79)は和名を名乗る朝鮮人である。
(34)
「記事内容」
「僕は社員を信じています」。
KADOKAWA会長の角川歴彦容疑者(79)が逮捕前の会見で述べた言葉だ。
彼はなぜあんな自信たっぷり
「自分は関係ない」と言えたのだろうか。
緊急会見までのドタバタを振り返りながら、“謎”に迫ってみる。
【写真9枚】元電通マン・高橋治之元組織委理事が世田谷に構える大豪邸。車はマイバッハで屋上にはゴルフ練習場も
***
しびれを切らして自ら会見を開いた ※談合を信じていた独裁者のケツ捲り会見!
KADOKAWAルートが初めて表に出たのは9月3日。
五輪汚職報道で独走中の読売新聞が
「KADOKAWAも仲介か」と一面トップで報じた。
新聞が読者のポストに届く頃には、他社は裏取り取材に動き出す。
東京都新宿区に構える角川会長の自宅前には、早朝から数人の司法記者が集まり出した。
だが、昼になっても角川容疑者は出てこなかった。
インターフォンを押しても不在。
各社、翌4日も朝昼晩と張り込みを続ける状態が続いた。
5日昼ごろ、こう着状態がようやく動き出す。
会社で待ち受ける記者たちの前に会社の人間が現れ、
「囲み会見を開く」と言い出したのだ。
ただし
「KADOKAWAの会長としてではなく、角川歴彦個人として開く」という話だった。
代表取材を要望
それから急遽、2、3時間後に会見が開かれることになった。
「向こうから代表取材にするよう要望があり、記者クラブで話し合った結果、TBSと毎日新聞が参加することになりました。本当に会社に相談なく開いたようで、広報部はびっくりしていたそうです」(司法記者)
そして、角川容疑者は本社のエントランスホールで30分間、終始“心外”といった表情で、時に激しい口調で疑惑を否定し続けたのだった。
「僕はね、本当にね、思いがけない感じでね。あの、戸惑っていることばかりなんですよ」
「それはね、僕もあいまいなんだけど。7000万と聞いたかなぁというところなんですよ。でも7000万と言われるとそうなんだろうなと。僕の記憶ではうちの法務部も介在して検討して……」
「だから、組織委員会がつくった立てつけがそうなってたんですよ。それをなんで、皆さん、もっと研究しないのかなぁ……」
「女房がストレスになっちゃうよ」
このように大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者側に7000万円を送金した事実を認めながらも、賄賂の意図は完全否定。
さらに、
「僕は決裁権がない」
「それは社員を僕は信じますよ」
「社員が不正したことは信じたくない」などと、“疑われているのは社員であって自分ではない”と言わんばかりの発言を繰り返したのである。
会見の終わりに
「今度、家に来たら迷惑防止条例で警察に連絡する」
「女房がストレスになっちゃうよ」と軽口まで叩いていた角川氏。
だが翌6日に、専務取締役だった芳原世幸容疑者(64)と担当室長だった馬庭教二容疑者(63)の二人の部下が、そして9日後の14日にはとうとう本人までも逮捕されてしまったのである。
なぜ、角川容疑者はあのような自信を見せられたのか。
“売られた”可能性は?
前出の司法記者はこう分析する。
「あの会見が開かれる前から、逮捕された二人の部下とともにすでに任意で複数回、特捜部の事情聴取を受けています。つまり、自分も被疑者扱いを受けていたことを十分認知していたはず。それでも捕まらない自信があったのは、自分たちは相手がコンサルだと思っていたから罪に問われないと本心から思っていたのでしょう。AOKIと同じ。捕まったとしても窓口役の部下二人までで、自分にまでは及ばないと考えていた節もある」
特捜部が角川容疑者を部下二人と一緒に逮捕しなかったのは、まだ角川容疑者の容疑を固めきれなかったからとみられるが、二人の供述が本丸逮捕につながった可能性はあるのか。
「二人とも賄賂の認識については否認しているようですが、支払いの決定に角川容疑者が関与していたと供述している可能性はあります。7000万円もの高額な支払いを会長の了解なく進められたとは考えにくい。角川容疑者の自宅にもガサが入っており関係資料を押収している。それら証拠すべてを勘案して逮捕に踏み切ったと思われます」(同)
角川容疑者は逮捕後の調べでも変わらず容疑を否認しているという。
(33)
「記事内容」
次々に明るみに出る
「五輪汚職」の闇。
そのシンジケートの中心に元首相がいることをいち早く報じたノンフィクション作家・森功氏が、さらなる追及レポートを放つ。(文中敬称略)
【写真】夜、報道陣も多数、特捜部の家宅捜査を受ける、石板貼りの柱や壁も目立つKADOKAWA本社
* * *
県知事の馳浩や北國新聞社主に会う予定が入っていた森喜朗(85)は、その日早朝7時過ぎ、東京駅から北陸新幹線グランクラスで石川県に向かった。
奇しくも朝日新聞が一面に
「森元首相を参考人聴取」という特ダネを載せた9月8日である。
森は8月下旬から9月初めにかけ、東京地検特捜部からホテルオークラで3回事情聴取されている。
それが終わったすぐあとに元気に地元入りしているから、検察首脳はメンツをつぶされた思いではなかろうか。
東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件捜査が、新たな展開を見せ始めた。
大会組織委員会元理事の高橋治之(78)が、電通時代の後輩である深見和政(73)の経営するコンサルタント会社を通じて出版大手
「KADOKAWA」から賄賂を受け取っていたという。
特捜部は高橋を再逮捕し、深見を受託収賄の身分なき共犯と見立て、贈賄側のKADOKAWA元専務で顧問の芳原世幸(64)と同社幹部の馬庭教二(63)とともに逮捕した。
馬庭は五輪のスポンサー契約窓口
「2021年室」元室長だ。
賄賂の受け皿となったコンサルタント会社名は、AOKIホールディングスのときの
「コモンズ」にちなんだ ※反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人らしいネーミング!
「コモンズ2」だ。 ※反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人らしいネーミング!
その株式の80%を深見が保有し、高橋もまた株主となってきた。
KADOKAWAが2019年4月に協賛金2億円超で五輪のスポンサーに決まったあとの7月以降、10回に分けてコモンズ2に計約7600万円を振り込んだとされる。
特捜部はそれが五輪スポンサーへの見返りだと睨んでいる。
先のAOKI、広告代理店
「大広」の1400万円という3ルート合わせて1億4100万円が高橋側に渡っている。
まだまだ広がりそうな五輪汚職において、やはり関心事は森の動向だ。
裏工作のキーパーソン
AOKIと森の接点はこれまで書いてきたが、今度のKADOKAWAルートにも森が登場する。
順を追って見ていくと、五輪の開催決定が2013年9月だ。そこから出版枠のスポンサーになろうと、KADOKAWAが手を挙げる。
当初はそこにもう1社
「講談社」が加わっていた。
報道では2社がいっしょにスポンサーになるべく、働きかけたように書いているところもある。
が、五輪スポンサーは1業種1社とされ、当初、2社は競合関係にあった。
捜査関係者が説明する。
「2社は別々に出版物などの計画を考え、2015年中にはそれを申請書としてまとめ、電通を通じて五輪の組織委員会に提出しています。ところが、2016年に入り、KADOKAWA側から講談社側に『いっしょにやりませんか』という提案があった。互いのトップ同士の話です。KADOKAWAの角川歴彦会長が講談社の野間省伸社長に打診したとされています」
KADOKAWA創業家の角川といえば、ワンマン経営者として知られる。
元専務の芳原や元
「2021年室」室長の馬庭の逮捕の前日、こう記者会見した。
「現場のやったことでやりとりは知らないが、(贈賄は)ありえない」
まるで事件にノータッチであるかのように話していた。
が、それこそそんなことはありえない。
それを如実に物語る場面が、2017年5月に東京・赤坂の高級料亭で開かれた関係者の密会である。
会合は組織委員会の元理事高橋が呼びかけた。
判明しているだけで参加者は7人いる。高橋自身をはじめ、出版社はKADOKAWAの角川と逮捕された元専務の芳原、講談社の野間、電通側ではコモンズ2の深見、高橋の後輩にあたる元電通スポーツ局長、そして元首相の森喜朗である。
このときの会合は、五輪汚職を語るうえで極めて重要だといえる。
元電通スポーツ局長は高橋と同等のスポーツビジネス界における有名人だ。
東京五輪招致で暗躍した。
たとえば東京五輪をめぐっては、日本オリンピック委員会(JOC)による元国際陸上競技連盟(IAAF)に対する招致の裏工作疑惑も浮上した。
JOCが2013年7月と10月の2度にわたり、国際陸連のマーケティングコンサルタントだったパパ・マッサタ・ディアクに230万ドル(約2億5000万円)を渡していた事実が判明。
パパ・マッサタは陸連会長のラミーヌ・ディアクの息子である。
当時のJOC会長・竹田恒和が国会に呼ばれ、
「コンサル料」だと言い逃れた。
このとき高橋とともに裏工作に奔走したキーパーソンが、この元スポーツ局長なのである。
陸連会長のディアクと電通が交わした契約書には、元スポーツ局長が署名していた事実まで発覚している。
2017年の赤坂・料亭の密会は東京五輪における重要人物が集った。
2016年には高橋の考案したトータル5億円のスポンサー料スキームができ、それも組織委員会に提出されていた。
組織委員会会長の森喜朗はまさに赤坂会合のメインゲストである。
森の反対で講談社が五輪のスポンサーを辞退したかのような報道もあったが、それは事実と異なる。
高橋が講談社嫌いの森と社長の野間を引き合わせ、五輪に協力させようとした。
それが密会のテーマだ。
「オタクの雑誌でずいぶん酷いことを書かれてきたからな」
そう嫌味を言う森に対し、野間は苦笑いして受け流したという。
その甲斐あってか、講談社もいったんKADOKAWAとの共同スポンサーについて検討をするようになったという。
ステーキ店常連の議員
そこから一転、講談社がスポンサーを辞退すると決めたのは2018年になってからだ。
原因はコンサルタント料名目の高橋への支払いスキームだった。捜査関係者が打ち明ける。
「いつの時点なのか、そこがやや曖昧ですが、講談社側はKADOKAWAから高橋のスキームを提案されたらしい。それがトータル5億円の資金工作です。うちKADOKAWA側が2億8000万円のスポンサー料と7000万円のコンサル料、講談社側が1億2000万円のスポンサー料と3000万円のコンサル料という内訳。さすがにそれには危なくて乗れない、というのが講談社の判断だった」
スキームのうちコンサルタント料が、五輪のスポンサーになるための高橋への賄賂にあたる。
仮に講談社側が乗っていたら、KADOKAWAと同じくアウトだったに違いない。
KADOKAWA側もうすうす危ないと感じていたのであろう。
五輪に関するコンサルタント料名目だけでは、請託と受け取られかねない。
そこで、
「大阪万博」や
「ラグビーW杯」
「IR(カジノを含む統合型リゾート)構想」という3つの項目を支払い理由に加えている。
今となっては、それが姑息な隠ぺい工作としか映らないが、それほど危険なスキームだったといえる。
KADOKAWAに経緯を訊いたが、
「コメントを控えさせて頂きます」(広報部)と回答。
一方の講談社は
「東京オリンピック・パラリンピックのオフィシャルサポーター契約を社内で検討したことはありますが、ビジネス上の理由から見送りました」(広報室)と答えた。
そして高橋の提案を断わった講談社は難を免れ、KADOKAWAは贈賄罪に問われた。
9月14日、特捜部のメスは角川歴彦会長にまで及んだ。
しかし、ことはこれだけで終わりそうにない。
最大の注目は、角川とも密会した森の登場だ。
今のところ、AOKI200万円の現金授受や接待、贈答品だけで首相経験者を検挙するのは難しい、という声が大勢を占める。
が、検察には、決定打となる隠し球があるのではないか、という向きもいる。
なにより捜査はこの先まだまだ続く。
今のところ現役の電通幹部も摘発されていない。
どこまで事件は広がるのか、なかなか予測がつきにくいのである。
高橋が経営する高級レストラン
「ステーキ そらしお」(8月末に閉店)では森と同じく、菅義偉政権のデジタル担当大臣、平井卓也も常連だった。
電通のサラリーマンから国会議員に転身した平井は、東京五輪とも無縁ではない。
「平井さんは新型コロナウイルス対策として、五輪で海外から入国した人を追跡するシステムを導入すると言い、電通にそれをやらせようとした。そこも注目されています」(事情通)
電通ほどではないが、五輪で巨大な利益をあげてきた企業は数えきれない。
東京地検特捜部はさまざまな角度から捜査を進めている。
【プロフィール】
森功(もり・いさお)/ノンフィクション作家。
1961年福岡県生まれ。
岡山大学文学部卒。
新潮社勤務などを経て2003年よりフリーに。
2018年、『悪だくみ──「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
近著に『菅義偉の正体』『墜落「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』など。
※記事中の登場人物は全員、和名を名乗る朝鮮人!
(32)
「記事内容」
東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件に関連し、東京地検特捜部がJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和前会長から参考人として任意で事情を聞いたことが分かりました。 ※又かよ、恥を知れ!
この事件は、組織委員会・元理事の高橋治之容疑者が大会スポンサーだった企業側から賄賂を受け取ったとされるもので、これまでの立件総額は1億2000万円に上ります。
その後の関係者への取材で、特捜部が16日までに参考人としてJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和前会長から任意で事情を聞いていたことが新たに分かりました。
特捜部は竹田氏に対し、高橋容疑者が組織委員会の理事に就任した経緯などについて説明を求めたものとみられます。
特捜部は先週、事件の関係先として大会スポンサーだった駐車場サービス大手
「パーク24」の家宅捜索を行っていますが、竹田氏はこの会社の社外取締役を務めています。
(31)
「記事内容」
東京オリンピックを巡る汚職事件で、逮捕された出版大手
「KADOKAWA」の会長が「賄賂を渡した認識はない」などと容疑を否認していることが分かりました。
KADOKAWAの会長・角川歴彦容疑者(79)は、組織委員会の元理事・高橋治之容疑者(78)に対し、スポンサー選定を巡って便宜を受けたいとの依頼をして、およそ6900万円の賄賂を渡した疑いが持たれています。
その後の関係者への取材で、角川容疑者が逮捕後の東京地検特捜部の取り調べに対し、資金を支払ったことは認めているものの、
「賄賂を渡した認識はない」
「スポーツ事業全般のコンサルタント料だった」と容疑を否認していることが分かりました。 ※大嘘吐きの往生際の悪い和名を名乗る朝鮮人の認識不足!
これまでに逮捕されたKADOKAWAの元専務ら2人は、高橋容疑者の知人の深見和政容疑者(73)にスポンサー選定について相談し、選定の謝礼などとして資金を支払ったとみられています。
2022・9・15からつづく |
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日本の政官財は大和民族の裏切り者・和名を名乗る朝鮮人・敗戦利権集団! |
2022・9・22 境治 コピーライター/メディアコンサルタント 境治よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ネット端末に強制される受信料には否定的、NHKに関する総務省会議での有識者コメント (2)
2022・9・22 共同
ネット時代のNHK受信料検討へ 事業拡大の是非も議論 (1) |
(2)
「記事内容」
受信料を議論するための会議だと誤解されかねない報道
9月21日夕方、総務省の会議
「公共放送ワーキンググループ」の第1回が開催された。
公共放送、つまりNHKがネット時代にどうあるべきかを話し合う場だ。
そもそも、昨年11月から
「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」というこれからの放送業界全体を議論する会議が展開されてきて、その流れでNHKの在り方に絞った分科会がスタートしたものだ。
最初なので、今後どんな議論を進めるかの説明と、参加した有識者たちのコメントに留まった。 ※人格なき有識者は曲者!
次回以降、テーマごとの議論を深めていくようだ。
ただ、有識者たちのNHKについての考え方がコメントから伝わり、今後の議論を楽しみに感じた。
リモート会議システムで最初から最後まで傍聴した私は、終了後にネットでニュースを眺めていると、いくつかの新聞社や通信社の記事がこの会議について伝えていたのを見つけて驚いた。
それぞれの見出しが
「ネット時代の受信料検討へ」などと、いかにも受信料の議論が中心であるかのような書き方だったのだ。
しかもそのまま読むと
「NHKの受信料をネットからも徴収するための会議」だと誤解されかねない。
案の定、その記事についたコメントには
「ネットでも受信料を強制するのか」といったことが書かれている。
誤解が誤解を呼んでしまっている。
先述の通り、この会議はNHKの今後の在り方を議論するためのもので、受信料は各論に過ぎない。
総務省が用意した資料にはこんな議題が書かれている。
(1)インターネット時代における公共放送の役割
(2)NHKのインターネット活用業務の在り方
(3)インターネット活用業務に関する民間放送事業者への協力の在り方
(4)インターネット活用業務の財源と受信料制度
受信料制度の部分には
「新たな公共放送を支える受信料制度の在り方として、どのようなものが考えられるか」となっており、いくつかの方向性を出すことに留まりそうだ。素直に読めば、会議の重心は(1)と(2)にあることがわかる。
さらに出席した有識者のうち何人かは、コメントの中で受信料について触れたが例えばある人はこう述べていた。
「インターネットに接続する機器を保有しているだけで受信料を支払う仕組みとすべきではないと考えます」受信料に触れた有識者はいずれもほぼ同じ意見で、ネットに繋がる端末を持っているだけで受信料を取るべきではない、というものだった。
スマホを持っている人に受信料を強制すべきだと発言した人は一人もいない。
もちろん、今後の議論によってはどうなるかわからないし、最初にこう述べた人が考えを変える可能性はないとは言えない。
だが、会議を直に聞いていた印象からすると、このメンバーで議論した結果
「ネット端末を持つだけで受信料を取る」との結論になることはあり得ないと思った。
そして重ねて言うが、この会議は受信料を議論するのが大目標ではない。
NHKが今後どうあるべきか、社会的役割を見直してネットでどんな情報伝達をすべきかが大きなテーマで、受信料はその次のステップとして議論になるかもしれないものだ。
嫉妬する新聞業界、苦悩が待つNHK
会議を傍聴した私からすると、受信料がメインの会議であるかのような記事の見出しはおかしいと感じた。
そして
「またか」とも思った。
NHKのネット活用に関する総務省の会議は2015年から2020年にかけても行われてきたが、それを報じる時も各新聞の伝え方は同じ会議を見ていたとは思えないことが多かった。
どこか火をつけようとしているように見えた。
NHKを悪者にしたがっているのではと疑いたくなる。
徐々にわかってきたのだが、新聞業界はNHKを何かと目の敵にするのだ。
その気持ちはわからないでもない。
NHKは苦労をしなくても巨額の受信料を毎年手に入れられる。
そして新聞社や民放が取材記者の人数をやりくりしながら取材しているのに対し、NHKはふんだんな受信料をベースに優秀な記者を数多く揃え、大事件が起こると数チームで交替に取材する。
それが全国津々浦々に配置されているので、新聞社はたまったものではないのだろう。
だからと言って、会議の主目的を誤解させるような記事はいかがなものかと思う。
NHKへの批判を煽ろうとしていると言われても仕方ないのではないか。
またこれまでのNHKに関する会議に出席した際の日本新聞協会の姿勢と発言は大人が言うことだろうかと恥ずかしくなるほどだ。
新聞業界全体が新しい動きに難癖をつける老害そのものに見える。
それにNHKのネット事業にストップをかける前に、自分たちのネット展開をなんとかしたほうがいいのではないか。
日本の新聞のネット活用は遅れ過ぎている。
ほっとくと2030年あたりには大変なことになるだろう。
NHKより自分たちのことをこそ心配すべきだと言いたい。
ではNHKの方は総務省の会議に身を委ねれば安泰なのかというと、まったくそうではない。
公共放送ワーキンググループの会議ではそこまで至らないにしても、いずれ
「ではネットでの利用者からどう受信料を取るのか」の議論は避けて通れない。
もちろん有識者の皆さんが言う通り、ネット端末を持っているだけで料金は取るのはありえない。
だが、テレビは持ってないがNHKの配信やテキストニュースを積極的に利用する人から何らかの料金は取るべきとなりそうだ。
その場合、料金を払わない人には情報を見せないことになる。
そうすると、ネット上で国民に情報格差が生じる。
公共メディアがそれでいいのか?
あまねく国民に必要な情報を正しく伝えるのが公共メディアなら、料金を払うかどうかで差をつけていいのか。
それでは公共メディアではなく、有料メディアになってしまう。
つまり、ネット上で放送と同じように
「公共メディア」が成立するのか、という議論になる。
そしてこの議論は誰もが納得できる結論は出ないと私は思う。
例えばイギリスのBBCはNHK同様テレビを設置すると料金を払うが、払わないと高い罰金が課せられるため90%を超える徴収率を誇る。
また早くからネット展開を進めていたため、ネットでの利用者もかなり多い。
そういう状況なら、受信料の考え方を変えやすいだろう。
NHKは受信料支払いを
「信頼の証」のように捉えてきた。
いい放送をすれば皆さん払ってくれるはず。
罰則なしで80%程度の徴収率は高いと思うが、ネットだと同じ考え方ではどこかに矛盾が生じる。
新しい時代に身動きが取れなくなりつつある。
せめてNHKプラスをもっと早く始めて若い世代も馴染んでくれていれば話は違ったかもしれない。
だが意地悪な新聞業界に茶々を入れられたこともあり、議論はカタツムリのようなノロさで5年もかかった。
新たな受信料の議論も、結論が出せないまま空転し、また5年くらいかかるのではないか。
気がつくと、新聞もNHKも身動きが取れないまま沈んでいくことを懸念してしまう。
そんな最悪の予想が当たらないことを願っている。
(1)
「記事内容」
総務省は21日、公共放送に関する有識者会議の初会合を開き、NHKのインターネット事業をテレビ放送と同じ
「本来業務」として認めるかどうかの議論を始めた。
本来業務と認められれば、NHKはネット事業を拡大しやすくなる。
総務省は会合で、ネット事業の費用を賄う財源やネット時代の受信料制度も検討項目になると説明した。
有識者会議は来年6月をめどに議論を取りまとめる。
NHK受信料下げへ改正法成立 割増金の徴収も
会合では、テレビを持っていなくてもスマートフォンなどで積極的に放送を見る人については
「負担を議論していく必要がある」との意見が有識者から出た。 |
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二之湯智よ、お主は所詮、騙し屋・曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
反大和民族主義者の朝鮮人安倍晋三は天皇陛下と日本国、旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)の裏切り者! |
2022・9・22 京都新聞
前国家公安委員長の二之湯氏、叙勲など辞退へ「安倍氏銃撃、何らかの形でけじめ付ける」 |
「記事内容」
今夏に参院議員を引退した二之湯智前国家公安委員長が21日までに京都新聞社のインタビューに応じ、安倍晋三元首相が7月の参院選演説中に奈良市内で銃撃され死亡した当時の国家公安委員長として責任を取る形で、叙勲など今後見込まれる国からの各種表彰を辞退する考えを示した。
二之湯氏は
「警察庁長官や奈良県警本部長が国民に分かる形で責任を取った。私も何らかの形でけじめを付ける必要があり、安倍さんに対する弔意を示すためにも表彰を辞退する」と語った。
また、参院議員在職15年以上に与えられる
「功労議員表彰」も既に辞退したことを明らかにした。
一方、27日に日本武道館で行われる安倍元首相の国葬には出席するとし、
「安倍さんの霊前で手を合わせたい」と述べた。
二之湯氏は京都選挙区選出の参院議員を3期18年にわたり務めた。
第1次岸田文雄内閣で国家公安委員長として初入閣。
8月の大臣退任会見では安倍元首相が銃撃された事件について
「一生背負って非常に責任を感じることになる」と語っていた。 |
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朝鮮(韓国含む)人は天皇陛下と日本国、旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)の裏切り者!
産経は所詮、和名を名乗る朝鮮人が経営する三流新聞!
記者も当然、和名を名乗る朝鮮人!
戦後保守とは、天皇陛下はお飾りに過ぎぬ。 和名を名乗る朝鮮人が乗っ取った日本国を守り、大和民族の殲滅を目的に日本国で暮らす資格無き和名を名乗る朝鮮人の政治思想! |
2022・9・22 文春
「私たちは“国際合同結婚式”を応援します」産経新聞になぜ「統一教会」を称える広告が載ったのか?〈1992年の謎〉 |
「記事内容」
〈私たちは“国際合同結婚式”を応援します〉
1992年8月12日、産経新聞の紙面にこんな意見広告が掲載された。
韓国のソウルオリンピックスタジアムで統一教会による合同結婚式が大々的に開催されたのは、その13日後、8月25日のことである。
【画像】「私たちは“国際合同結婚式”を応援します」産経新聞(1992年8月12日)に掲載された広告
◆ ◆ ◆
高名不詳の大学教授ら約100名が広告に名を連ねる
紙面の下半分、7段を使って大きく掲載された広告の文面は、統一教会を称える美辞麗句のオンパレード。
〈国際合同結婚式は、悩める世界に明るい光を与えてくれるものと確信いたします〉
〈統一教会は、国際結婚を通じて、民族間に横たわるさまざまな障壁を乗り越えています〉
広告主は
「国際合同結婚式を支持する学者・文化人の会」。
代表世話人の福田信之・元筑波大学長、世話人の金山政英・元駐韓大使と政治評論家の細川隆一郎氏(すべて故人)をはじめ、校名不詳の大学教授ら約100名が名を連ねた。 ※約100名と福田信之、金山政英、細川隆一郎は皆、和名を名乗る朝鮮人!
「会の連絡先は、統一教会の信者で運営されている『世界平和教授アカデミー』と同じでした」(教団関係者)
教団の巧みな情報統制に屈していくワイドショーやスポーツ紙
当時、同年6月の
「週刊文春」スクープを機に、元新体操女王の山﨑浩子、歌手の桜田淳子、元バドミントン日本王者の徳田敦子らが次々と合同結婚式への参加を表明。 ※山崎浩子、桜田淳子、徳田敦子は和名を名乗る朝鮮人!
「以降、統一教会は彼女たちを『祝福三女王』と呼び、広告塔の役割を担わせる戦略を取り始めた」(同前)
桜田らの結婚相手を知りたいワイドショーやスポーツ紙などは、教団の巧みな情報統制に屈していく。
なぜ産経新聞に広告が掲載されたのか?
対して一般紙は世間の狂騒に静観を決め込んだが、異彩を放ったのが産経新聞だった。
広告にはこうある。
〈これを「反社会的行為」として非難する声もあります。しかし、それは明らかに、現憲法の保障する「信教の自由」「婚姻の自由」を侵害するものです〉
当時、霊感商法や正体を隠した勧誘が社会問題化していた教団への肯定メッセージを、全国5大紙の1つ、産経が掲載したのだ。
しかも8月18日にも再び、同じ広告を載せている。
産経新聞社広報部に広告掲載の経緯を聞いてみると…
産経といえば日本を代表する保守紙。一方、統一教会の文鮮明教祖は68年、反共産主義を掲げる政治団体
「国際勝共連合」を結成し、岸信介氏ら日本の保守政治家と親密な関係を構築していく。 ※岸信介(朝鮮名不詳)はCIAのスパイ、反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人=反大和民族主義者の朝鮮人安倍晋三(朝鮮名不詳)一族=妻も森永製菓も和名を名乗る朝鮮人!
大和民族の日本人は明治維新以来、戦後も政府と和名を名乗る朝鮮人が繰り出す大嘘に騙され続けたのである。今も。
産経OBが語る。
「教団を容認していたわけではないが、歴史的にみて『勝共』の路線が一致していたのは確か。産経は73年にも自民党から広告費を得て、日本共産党を批判する意見広告を掲載している」 ※大和民族の日本人からすると、共産主義者と反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人は所詮、同じ貉、敵である!
結果として、遠からぬ距離感を保ち続けてきたのだ。
「98年、山梨で開催された統一教会系政治団体の講演会場に、産経新聞の購読パンフレットが置かれていました」(ジャーナリスト・鈴木エイト氏)
なお、今年8月、国際勝共連合から応援を受けていたことを認めた自民党の北村経夫参院議員は、産経新聞で政治部長、執行役員などを歴任した人物だった。 ※北村経夫も和名を名乗る朝鮮人!
産経新聞社広報部に改めて広告掲載の経緯を問うと、
「広告や編集に関することにはお答えしておりません」
その歯切れの悪さが何かを物語っていた。
※蒋介石に騙されたマッカーサーは反大和民族、反大日本帝国。
臨時政府の中に和名を名乗る朝鮮人を利用したGHQ指令(日本国破壊と大和民族の殲滅・ジェノサイド)を忍ばせた。
が、マッカーサーは戦後、まもなくして、己の過ちに気付き論文を作成、公表。
和名を名乗る朝鮮人の役人が牛耳る正当性無き戦後の日本政府は方針を変えず、今に至る。 |
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