多発する「統治機構内」国家犯罪が原因の犯罪・不始末・侮辱・事故!
大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府!
和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
日本の犯罪・事故は大和民族の日本人を騙し日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)、民による国家犯罪が元凶! |
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2024・1・17
安倍総理 × 石原慎太郎 憲法、靖国参拝の質疑がすごすぎて議場が静まり返る。辻元は・・・ |
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朝鮮人追悼碑撤去は明治から続く日本の政府の政治目的がバレた証!
次は和名を名乗る朝鮮人による独占統治がバレる次期到来! |
2024・1・27 西本龍太朗、庄司哲也 毎日新聞 西本龍太郎、庄司哲也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
群馬県立公園の朝鮮人追悼碑、29日に撤去工事 中止求める声も |
「記事内容」
群馬県高崎市の県立公園
「群馬の森」にある朝鮮人労働者追悼碑について、県は29日、行政代執行による撤去工事に着手する。
公園は28日夕から休園する予定で、追悼碑には
「撤去反対」などと書かれた紙などが置かれ、公園入り口に工事を予告する看板が設置された。
【写真まとめ】追悼碑には「撤去反対」と書かれた紙も
追悼碑は2004年、市民団体が県の許可を得て設置した。
その後、団体が開いた追悼式典で出席者が
「強制連行」などの言葉を使ったため、県は14年、政治的行事を行わないとの条件に反したとして許可を更新しなかった。県の処分の適法性を争った訴訟は22年6月、最高裁で県の勝訴が確定した。
裁判資料などによると、碑の建設費用は570万円。
直径約7メートルの円形の台座の上に、高さ約2メートル、幅約5メートルの碑文壁、高さ約4メートルの塔などが建つ。
県は代執行を通知する19日付の書面で撤去費用を約3000万円と見積もり、市民団体に請求する方針。
撤去中止を求める意見も相次ぐ。
東京都在住の女性芸術家2人は26日、中止を求める要望書とSNS(ネット交流サービス)で集めた4317人分の署名を県に提出した。
24~26日にSNSで賛同者を募った。
約800人が芸術家や小説家ら文化芸術の関係者という。
要望書は
「県の行政代執行は憲法で保障されている『表現の自由』の重大な侵害。
市民の表現の自由に圧力をかけ、歴史的事実の継承を閉ざすもの」などと指摘している。
日本キリスト教団群馬地区も26日、
「歴史において起こった事実をなかったことにしてしまう」として撤去の撤回を求める声明を出した。
【西本龍太朗、庄司哲也】 |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府とメディアは大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
濡れ衣を着せるは名誉棄損、憲法違反、国家犯罪!
現代日本の犯罪は全て、大嘘の明治維新が起源であり後遺症!
顔相・桐島聡(70)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! ユーチューブ投稿 |
2024・1・27
桐島容疑者とみられる男、神奈川県内で勤務 (2)
2024・1・26 ANNnewsCH
連続爆破から“50年”桐島容疑者か 身柄確保で今後捜査は? 元刑事が語る【スーパーJチャンネル】(2024年1月26日) (1) |
(2)
「記事内容」
連続企業爆破事件を巡って指名手配されている桐島聡容疑者(70)とみられる男は、神奈川県の病院に入院する前、県内で働いていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。
(1)
「放送内容」
逃走からおよそ半世紀、重要指名手配の桐島聡容疑者(70)とみられる男が確保されました。
元警視庁捜査1課理事官の副島雅彦さんに電話で話を聞いていきます。
(Q.まず率直に、今回の確保という一報を聞いてどのように受け止めたか?)
50年近く前の事件ですので、びっくりというのが第一印象ですよね。
何で捕まったのか、そういうふうになったのかというところですね。
本当にびっくりしたというのが第一印象なんですが、自分で桐島を名乗ったということですので、病気になって入院して、もう逃走も疲れ果てて、そういうふうなことになったのかなというふうに思いました。
(Q.およそ半世紀という時間だが、この時間の経過についてはどのようにみるか?)
やっぱりこういうのって通常、支援者みたいな人がいて、逃走を手助けするような状況になっていて、組織的に手助けして逃げてきたんだろうなと。相当疲れてはいたのかなというふうに思います。
(Q.現状は“名乗る男”ということだが、この名乗る男と桐島容疑者を今後どのように結び付けていくのか?)
オウム事件がちょっと参考になるのかなと思いますが、当然、指紋だとかDNAで特定をしなければいけないんですが、年数が随分経っているので、大体、写真だとか、10年後、20年後、50年後とかビジュアル化したものとかも作ったりしてるんですね。
ですから最終的には指紋、DNAで本人の供述を合わせて事実関係を確認をしていく。
それとですね、オウム事件の時は見当たり捜査官というのがいますが、年を取っても変わらないものというのがあって、例えば、ほくろの位置とか数とか。
あと耳の形なんていうのは年を取っても変わらないんですね。
ですからオウム事件の時は、同行された被疑者は他の捜査員は分かりませんでしたが、見当たり捜査官に見せたら100%間違いないですよというふうに言い切っていましたので、変わらないもので見分ける力を持っている人たちとかもいますので、そういう昔の過去の写真とかでどの程度、顔のほくろの位置だとかそういうのを特定できるかは分かりませんけれども、そういうところからやるのもあるし、最終的にはやっぱり指紋、DNAで個人を特定するという形になりますね。
(Q.その当時の指紋、DNAに関しては残っているものなのか?)
当時どういうふうにしたかは分からないんですが、オウムの時は指紋だとか、あと親戚なんかから、お父さんお母さんが生きてればお父さんお母さんからDNAの協力をもらったりとかして、本人を確保した時に特定するための材料は当然、準備しているはずだと思います。
(Q.25日に情報提供があったとあるが、どのような経緯でこの情報が入ってきたとみるか?)
多分、本人がそういうふうなことをしゃべってたんでしょうね。
それを聞いた人が情報として連絡したと。
実際この人は偽名で入院してるみたいですので、偽名というのは何らかの事情があって偽名を使っているんだろうなというのは当然あるわけですから。 (Q.50年間、逃走を続けてきたわけだが、そのなかで自分が桐島であると、このタイミングで名乗っていたということなのか?)
多分ですね、もうここまで50年経って、もう疲れ果てたっていう状況はあるんじゃないか。
病気になって弱気になるじゃないですか。
そういう状況が色々あって、もうこれ以上は、っていうところもあったのかなと思いますね。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp |
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裁判長と読売テレビに物申す!
顔相・体形・読売の記者は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し放送しろ!
記者よ、お主と祖国が同じ青葉真司死刑囚、お主は何を感じ報じているのか?
顔相・体形・放火殺人犯・姓名判断・青葉真司は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
裁判長と読売テレビよ、朝鮮人犯罪を大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
濡れ衣を着せるは名誉棄損、憲法違反、国家犯罪、どうだ! |
2024・1・25 読売テレビ
【速報】青葉被告に死刑判決 完全責任能力ありと認める 36人殺害の京都アニメーション放火殺人事件 |
「放送内容」
2019年7月、京都アニメーション第1スタジオに放火し36人を殺害した罪などに問われている青葉真司被告の裁判員裁判で、京都地裁は25日、死刑判決を言い渡しました。
青葉被告は目を閉じたまま、最後まで判決言い渡しを聞いていました。
法廷内では遺族らのすすり泣く声が聞こえ、青葉被告は裁判長の語り掛けに対しゆっくり大きくうなづきました。
その後、車椅子を押され、軽くうつむいた状態で退廷しました。
午前10時半からの裁判に出席した青葉被告は、これまでの裁判とかわらず落ち着いた様子で、丸坊主姿でした。
裁判は開始直後に
「証拠の審理に漏れがあった」として一時休廷しましたが、午前11時すぎに再開し、裁判長は
「主文後回し」としました。
主文後回しが言い渡された際、青葉被告はまっすぐ前を見つめ、微動だにせず聞いていました。
京都地裁は、
「『作品を盗用されたことによる仕返し』『知らないことも悪だ』という考えのもと京都アニメーション全体を狙った。本人の攻撃的な性格傾向と一致する。過去のガソリン事件を参考に、自身の考え方や知識を活かしており、手段の選択などに妄想の影響はない」としました。
また、心神喪失でも耗弱でもなく完全責任能力があると認め、結果はあまりにも重大だとして、死刑判決を言い渡しました。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界を騙し、日本を乗っ取り、銭が命の大噓吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける歪んだ日本!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、言論人は大概、反大和民族主義者の銭が命の大噓吐きの正義無き和名を名乗る朝鮮人&グル!
顔相・政治家・川勝平太は明らかに人格無き朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・1・25 小林 一哉 現代ビジネス
能登半島地震の被災地支援の会議欠席で川勝知事の「お粗末な言い訳」…出席した新年会の“大地震”への甘い認識に唖然 |
「記事内容」
被災地支援連絡会議に欠席した川勝知事
1月1日午後4時10分、石川県の能登半島地方を襲った最大震度7の地震は、津波、火災などを引き起こし、その後も震度5強の地震が繰り返すなど現在も予断を許さない。
【画像】リニア問題の解決策をデタラメで答える川勝知事
被災地では230人以上もの命が奪われ、安否不明者の捜索が続いている。
1200人以上が重軽傷を負い、家屋の全壊、半壊など9千棟以上にも及び、約2万人が厳しい寒さの中、避難所生活を強いられる。
1月4日、能登半島地震の被災地支援を話し合う中部地方9県1市(静岡、石川、福井、富山、新潟、長野、愛知、岐阜、三重の9県、名古屋市)の知事、市長によるオンラインの連絡会議が開かれた。
川勝平太知事は、JR静岡駅前のホテルで開かれた静岡新聞社・静岡放送主催の新年会に出席したため、被災地支援連絡会議には黒田健嗣・県危機管理監が代理出席した。
他県市はすべてトップが出席した。
その結果、新年会を優先した川勝知事に批判が集中した。
11日には静岡県議会最大会派の自民党県議団と公明党県議団が
「極めて不適切」などと、被災地支援連絡会議の欠席に抗議する申入れを川勝知事に行った。
このため、15日の定例記者会見は、被災地支援連絡会議への川勝知事の欠席に記者たちの質問が集中した。
今回の会見は、2010年NHKで放送された『ハーバード白熱教室』で、米国ハーバード大学の政治哲学者マイケル・サンデル教授が
「正義論」を講義した様子を彷彿させた。
早稲田大学政経学部元教授である、川勝知事が
「被災地支援連絡会議を欠席したのは正しい行いであった」と、学生とも言える若い記者たちを前に、ときには怒気を交えながら、熱の入った主張をしたからである。
翌日の新聞各紙は
『知事「支援に支障はなく問題だとは思わない」能登地震の連絡会議欠席』(産経)、
『被災地支援会議欠席「問題ない」川勝知事』(日経)、
『震災支援の連絡会議欠席 知事「一切支障なし」 石川知事に事前連絡』(朝日)などほぼ同じ見出し、内容で報道された。
つまり、川勝知事の
「会議欠席は正しい行いだった」とする主張をそのままに各紙が掲載したことになる。
「わたしが欠席しても支障なし」
会見では、川勝知事の一方的な言い訳に、記者たちはさらなる疑問や、新たな検証を加えられなかった。
能登半島地震の被災地連絡会議を欠席した川勝知事のお粗末な言い訳の中身を紹介するとともに、同会議より優先した新年会のあいさつで見せた南海トラフ地震へのあまりにも甘い認識を明らかにする。
まず、当時の状況を振り返る。
1月4日の段階では、死者数73人などが判明しているだけで、能登半島地震の被害状況は不明な点が多かった。
新年会は午後4時半スタート、直後に川勝知事のあいさつが予定されていた。
一方、被災地支援連絡会議は午後5時からだった。
川勝知事によると、午後3時半頃に、石川県の馳浩知事と直接、電話で話をして、能登空港の一部を静岡県の前線基地として使う許可を取った、という。
ただ電話連絡は3分、長くて5分以内だった、という。
この短い時間からすれば、会議欠席を詫びるのが主たる目的だったことがわかる。
新年会の知事あいさつ直後に、車で5分程度の静岡県庁に戻ることができたはずだが、午後4時45分から5時15分まで生放送のインタビューがあったから、そのまま新年会に出席したとのことである。
15日の記者会見では、まず被災地支援連絡会議を代理出席で済ませた理由が問われた。
川勝知事は
「本県の危機管理体制の最高トップは黒田危機管理監です。代理出席も可能ということであり、わたしが欠席しても支援に一切支障がなかった」と通り一遍の説明をした。
これに対して、読売新聞記者が
「別の予定があったのか」と尋ねると、川勝知事は
「各界の代表が集まる賀詞交歓会があったので、そちらを優先した」と回答した。
その後も、川勝知事は
「賀詞交歓会」を何度も繰り返した。
欠席の理由をはぐらかしつづける
実際には、静岡新聞社・静岡放送の招待状には、
「賀詞交歓会」ではなく、
「新春祝賀会」と記されている。
また翌日の静岡新聞は
「新年のつどい」とする記事を掲載した。
同イベントに招待者以外は入場できないから、
「各界の代表」(川勝知事)が初めて顔を合わせることはほぼない。
名刺交換を行ってあいさつを交わす
「賀詞交歓会」ではなく、アルコールの入った飲食接待を伴い、乾杯などで盛り上がる
「新年会」の色彩が濃いイベントである。
全員招待だから、会費などはない。
川勝知事が
「賀詞交歓会」としたのは、新春祝賀会といった派手な飲食パーティーではなく、業務の延長というイメージを与えたかったのだろう。
読売新聞などは、川勝知事の思惑通りに
「賀詞交歓会」を使った。
読売記者は
「オンラインなのだから、どうして被災地連絡会議とも両立して出席する判断をしなかったのか」と追及したが、川勝知事は 「わたしが仮に倒れても、副知事以下、危機管理監が代理をすることが決められており、それに従った」などと回答をはぐらかしてしまった。
また別の記者が
「4日の3時半に馳知事と電話で話したということだが、5時からオンライン会議があったのだから、その場で馳知事にお願いすることもできたのでは」と聞いた。
これに川勝知事は
「何を言っているんですか。死に掛けている人がいるわけですよ。生き埋めになっている人が。一刻も争うわけです」とびっくりするような強い調子で反発した。
そのあと、
「1月1日4時10分に起こったわけだから、その4日目、もう4時10分で72時間なわけです。何事もすぐに動かなくてはいけない。なるべく早い方がいい、というのが、するべき態度、とるべき態度ですね」とまるで自身が救援救助の現場に向かうような回答を行ったため、その迫力に質問者は黙らざるを得なかった。
これでは、連絡会議そのものが悠長であると批判の対象にしているようなものである。
しかし、馳知事とは、たった3分程度の電話連絡であり、一刻を争うような話し合いの中身が何だったのか疑問は大きい。
テレビ静岡記者は
「他の首長が全員出席している被災地支援連絡会議よりも賀詞交歓会に出るほうを優先すべきなのか」と知事の社会常識をただした。
川勝知事は
「役割分担です。ぼくと黒田危機管理監は実質一体です。わたしが倒れれば彼が立つわけです。もともと代理出席可ということで、実務的なことについては、黒田管理監が全部統括している。むしろそういう方が出たほうがよかった」などとやはり、質問の趣旨をはぐらかして逃げた。
そんな中で、川勝知事は
「黒田危機管理監の発言がなかったのはちょっと悔やまれる」、
「(静岡県の担当する)穴水町に集中して、すぐ近くの輪島や能登町に広げていく方針を決めていて、そのことを黒田危機管理監が言わなかったので、何か何もしていないかのごとくに受け取られたのは本当に残念だ」などと黒田危機管理監への不満を漏らした。
実際に、9県1市の被災地支援連絡会議で、唯一発言しなかったのは、静岡県の黒田危機管理監のみだった。
つまり、同会議での静岡県の存在感はゼロに等しかったと川勝知事が認めてしまったのだ。
だから、中日新聞記者が
「他県は知事が出席している中で、1人だけ代理で、発言するのも難しかった状況もあったのでは」と、遠回しに欠席した川勝知事の責任を指摘した。
川勝知事は
「その場における状況判断でそうされた。黒田危機管理監を全く責めるつもりはない」と何とも不思議な回答で、論点をずらした。
南海トラフ地震を全く考慮に入れていない
いちばん問題なのは、行政組織上は、知事を代理するのは副知事であり、危機管理監はその下に位置する。
今回、2人の副知事は、川勝知事とともに同じ新年会に出席していた。
少なくとも担当の副知事が、被災地支援連絡会議に出席することができたはずである。
どういうわけか、知事の指示で、最初から黒田危機管理監が代理となることを決めていた。
つまり、知事、副知事はそろって静岡新聞社・静岡放送の新年会を優先したのである。
知事、副知事2人が出席しなければならないほど、新年会がそれほど重要だった理由を全く説明していないのだ。
新年会のあいさつを見れば、あまり重要なイベントでなかったこともわかる。
翌日の静岡新聞記事に、川勝知事のあいさつは『「本県も人ごとではない。かけがえのない友人の力になりたい」と被災地支援に全力を挙げる考えを示し、
「浜名湖花博2024を起爆剤にして、被災している人たちを元気づけ、新しい時代を切り開いていく」と強調した。』とある。
浜名湖花博2024は、来年度の静岡県の最大のイベントなのだろう。
浜松市の浜名湖ガーデンパーク、はままつフラワーパークで開かれ、浜名湖ガーデンパークでは4月6日から6月2日まで開催、集客目標は55万人。
浜名湖ガーデンパークは2004年開催のしずおか国際園芸博の会場として、浜名湖の突端にある浜松市村櫛町の56ヘクタールという広大な埋め立て地を造成した。
半年間で500万人以上の集客を目標とする会場だった。
しかし、場所が場所である。
もし、震度7の南海トラフ地震が起きた場合、浜名湖ガーデンパークは埋め立て造成された地域だから、広範囲にわたる液状化の恐れが非常に高い。
さらに、心配されるのは大津波の被害である。
村櫛町に残る古文書では、明応7年(1498年)8月25日の東海地域を襲った明応の巨大地震で浜名湖が切れて、海と通じたという記述とともに、村櫛地域を大津波が襲い、ほとんどの人が亡くなったと記されている。
南海トラフ地震の発生確率は、この30年以内に70~80%だと予測される。
さらに、南海トラフ地震では
「いきなり大きな津波襲来のリスク」が大きいとされる。
いくら地震対策が万全だとしても、大津波で浜名湖ガーデンパークがひと飲みされる可能性を否定できない。
もし万が一、4月から6月の間に、南海トラフ地震が起きれば、
「能登半島地震で被災している人を元気づける」どころか、そのまま被災者になってしまうだろう。
観光客でごったがえす浜名湖ガーデンパークが一転して、悲惨な地獄絵図に変わってしまうことが予測される。
「本県も人ごとではない」とあいさつした川勝知事だが、南海トラフ地震は遠い世界の話であり、あまりにも甘い認識しかないことがわかる。
だから、各界の代表を前に
「浜名湖花博2024を起爆剤にして、被災している人たちを元気づけ、新しい時代を切り開いていく」などと無責任な発言をしたのだろう。
筆者は長年、静岡県のリニア問題を取材しているが、リニア問題に当たる川勝知事がそのような認識しかないことが不思議でならない。
「静岡県の水が引っ張られる懸念があるから、山梨県の調査ボーリングをやめろ」に象徴されるように、リニア問題で、川勝知事のJR東海への言い掛かりの根拠となるのは毎回、「懸念がある」の一語につきる。
約360万㎥の大規模なツバクロ残土置き場について、1千年から2千年に一度の
「深層崩壊」が起きることを懸念して、川勝知事は
「不適格だ」と主張している。
「山梨県の調査ボーリング」や
「深層崩壊」に比べれば、近い将来どころか、いつ起きてもおかしくない南海トラフ地震への
「懸念」の緊急度は比べものにならない。
黒田危機管理監から南海トラフ地震への
「懸念」の説明を受ければ、すぐにでも川勝知事は浜名湖花博2024の中止を指示するのだろうか。
少なくとも、悠長に新年会に出席している場合ではない。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新の後遺症!
リニア新幹線巡り思想対立=政府が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
顔相・体形・親シナ・川勝平太は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
顔相・体形・日本代表・丹羽俊介は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・1・24 テレビ静岡
リニアに関する川勝知事の主張や持論をJR東海が“訂正” 我慢ならず?異例の反論会見を実施 静岡 (5)
2024・1・21 真相深入り! 虎ノ門ニュース
【新事実】リニア開業を引き延ばす静岡県知事の川勝氏について須田さんが全て話してくれました(虎ノ門ニュース切り抜き) (4)
2023・12・13 (1/2ページ) 夕刊フジ
リニア計画そのもの「考え直す必要ある」静岡の川勝知事、また〝急停止〟発言 もはや「山梨までの先行開業で実用化も」識者 (3)
2023・7・15 SBSnews6
「このままではいけない…意思の表れ」川勝知事の不信任決議案否決 “1票差”で揺れた静岡県議会 (2)
2023・7・12 静岡新聞
川勝知事 県議会で陳謝、釈明 給与返上条例案を9月定例会に提出へ (1) |
(5)
「記事内容」
リニア中央新幹線をめぐり、静岡県の川勝平太 知事が部分開業などを主張していることを受け、JR東海が1月24日に会見を開いた。
川勝知事の持論に対してこれまで静観を貫いていただけに極めて異例のことだ。
【関連記事】“勝手な解釈”で持論の“部分開業案”を正当化? 川勝知事「自分勝手に言っているのではない」
我慢ならず?異例の“反論会見”
「年末年始にかけて当社が進めるリニア中央新幹線について、静岡県知事から様々な発言があった。ただ、リニア中央新幹線の計画内容や事実関係と異なると思える点が多くある。非常に大きなプロジェクトであり、影響もあるということで、誤解がある、誤解を与える状況になっており困惑している」
1月24日にJR東海・静岡支社で行われた会見。
木村中 専務執行役員は冒頭このように述べた。 ※顔相・体形・姓名判断・木村中は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
品川・大阪間の全線一括開業を完全否定
木村専務執行役員がまず指摘したのは1月4日に行われた年頭会見での川勝知事の発言だ。
リニア中央新幹線について、JR東海が品川・名古屋間の開業目標を
「2027年」から
「2027年以降」へと変更したことを受け、川勝知事は
「2027年という数字が実質消えたので、2037年までに東京から大阪までの全線開通というのが残された最後の期限」と主張。
これに対し、木村専務執行役員は
「品川・大阪間を全線一括で開業するという趣旨だと思うが、品川・大阪間を一括して工事を進めることは経営的にも、工事をやっていく能力からしても出来ないと思っている。なので、まずは品川・名古屋間をきちっと進めていく。その上で完成したら大阪までの工事に入っていく、あくまでもそういう計画になっている」と釘をさした。
知事の持論“部分開業案”…重ねて否定
一方、川勝知事は2023年12月の県議会・本会議で
「現行ルートを前提にした上で、出来るところから、つまり開通できる状況になった部分から開通させることが営業実績となり、解決策となると考えている」と述べるなど、ここのところ度々、“部分開通”を持論として口にしている。
この点については、すでに丹羽俊介 社長などが否定しているものの、木村専務執行役員も改めて
「限定的に開業する場合でも車両基地、指令設備の整備が必要になるし、試運転や運営体制などの確認もあり現実的ではない。仮に一部区間を部分開業することになると、それに合わせた設備整備や確認作業も必要になり、最終的に名古屋まで開業していくということであれば、それに向けてまた作業を改修する必要がある。そうすると時間的にも、労力的にも非常に多く費やすことになり、そもそもの目標である品川・名古屋間の開業が遅れることになりかねない」との認識を示した。
JR東海はリニア中央新幹線を整備する目的や意義について
「東海道新幹線の経年劣化や大規模災害への備えとして日本の大動脈を二重系化すること」としており、このため木村専務執行役員は
「大動脈の機能を発揮するためにも新幹線と交差している品川・名古屋が第一局面で行う最小単位。東海道新幹線と交わらない部分で部分開業をするというのはリニア中央新幹線を進めている目的からしてもない」と強調し、
「まずは品川・名古屋(の建設)を進め、それから名古屋・大阪を作っていくということがあくまでも計画で、それ以外の短い区間での部分開業をする考えは当社としてはない」と知事の持論を重ねて否定。
実験線は「すでに完成済み」との認識
また、会見では山梨県を走るリニア中央新幹線の実験線についても話が及んだ。
この実験線をめぐっては、川勝知事が2023年12月の会見で
「実験線が完成するというのはどういうことなのか?実験線が実験線でなくなること。つまり実用線になること」と独自の見解を披露し、
「今の実験線に一番近いところが甲府駅(山梨県駅)と神奈川県駅になる。ですから、実験線が完成するというのは甲府から神奈川県駅まで結ばれること。そうすると営業できる」と発言している。
川勝知事がこの発言をするにあたって念頭に置いているのが、2010年にJR東海が国の交通政策審議会中央新幹線小委員会で説明した資料にある
「工事は、完成までに10年を超える期間を要し、早期実現のために早期着工が必要。さらに、最新技術維持のため、実験線の延伸完成から間断なく着手することが重要」との記載だ。
ただ、ここで示されている“延伸”とは、当時は総延長が18.4キロしかなかった実験線を42.8キロに“延ばす”ことであり、木村専務執行役員は
「県知事が発言されているような神奈川県駅や山梨県駅といった、中央新幹線で計画している駅まで延ばすことが実験線の完成であるという趣旨ではない。ここで言っている実験線はすでに平成25年(2013年)に完成している。その後、“間断なく”品川・名古屋間の工事に入っていった」と強調した。
県道トンネルなくてもヤード整備は可能
さらに、木村専務執行役員は静岡工区の工事ヤードに関わる認識についても反論。
この工事ヤードをめぐっては、川勝知事が
「工事をしながら(生態系の生息状況を)モニタリングすることになっているが、工事をするためには工事ヤードがなくてはならない。そういう物がなければモニタリングも砂上の楼閣の話になる。工事ヤードがそもそも出来なければ、船が出来ていないのに寄港地の研究をしているようなもので、まずそこをどうするかというところに戻らなければいけない」と述べている。
だが、実のところはJR東海が2018年から工事関係者の宿舎の整備などを始めたものの、土砂ピットの設置や樹木の伐採などを行うため、2020年6月に金子慎 社長(当時)が県庁を訪れ着工許可を求めた際、川勝知事が一度は容認するかのような素振りを見せながら、その後一転して ※顔相・体形・姓名判断・金子慎は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「本体工事と一体で認められない」と話したことで工事が中断されている。
加えて、川勝知事はJR東海が整備することになっている県道三ツ峰落合線のトンネル工事が遅れていることを理由に
「工事をするため、工事ヤードに行くため準備するべきことがある」とも話しているが、木村専務執行役員は
「工事ヤードの整備が私どもの意向でストップしているかのような話があったが、そうではなくて知事から了解が得られなかったので行えていない。(既存の)林道や県道を使って工事ヤードの整備は可能で、県道トンネルがあるかないかに関わらず工事ヤードの整備はできる」と明らかにした。
県当局はJRの指摘に理解示すも?
会見に同席した澤田尚夫 常務執行役員によれば、こうした事実は県の事務方にも伝えていて、 ※顔相・体形・親シナ・澤田尚夫は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「理解を得られている」という。
では、“事実誤認”に基づく川勝知事の“独自の見解”や“持論”が散見されるのはなぜなのか。
事務方がJR東海からの指摘を川勝知事に伝えていないのだろうか?それとも、事務方の説明を聞いてもなお知事が考えを曲げないということなのだろうか?
いずれにしても、事実に基づく主張をしなければJR東海との議論がかみ合うはずもない。
※大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切り者、そして、侵略者!
日本は既に和名を名乗る朝鮮人の国、第二朝鮮である!
土砂災害の責任も負えよ!
川勝平太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種ro出自を明しものを言え!
和名を名乗る川勝知事と和名を名乗る自民党の朝鮮人政治家の下品な仲間割れ!
(4)
「コメント」
(3)
「記事内容」
リニア中央新幹線の開業計画が
「暗礁」に乗り上げている。
着工に反対する静岡県の川勝平太知事が、態度を硬化させているのだ。
環境問題などを理由に工事を認めてこなかったが、今度はリニア計画そのものの見直しの必要性に言及。
すでに困難とされる東京・品川―名古屋(約285・6キロ)の2027年開業は、静岡工区(約8・9キロ)の工事に反対する静岡県の姿勢でますます遠のきそうだ。
「いったんとどまって、改めて考え直す必要がある」
川勝氏は12日の県議会本会議で、こう発言した。
理由として、川勝氏が挙げたのが、建設資材高騰や新型コロナ禍による生活スタイルの変化だ。
「国土交通省が(着工を)認可した時の事情とは大きく異なっている」とし、
「考え直す必要があることをJR東海の社長と話すことができれば」と述べた。
理由として、川勝氏が挙げたのが、建設資材高騰や新型コロナ禍による生活スタイルの変化だ。
「国土交通省が(着工を)認可した時の事情とは大きく異なっている」とし、
「考え直す必要があることをJR東海の社長と話すことができれば」と述べた。
川勝氏は11月、工事に伴う湧水の県外流出策として、JR東海が示したダムの取水抑制案を容認する考えを示した。
一方で、国交省の有識者会議が今月に環境保全の報告書をまとめたことに
「極めて遺憾」と反発している。
今回の川勝氏の発言を、識者はどうみるか。
経済安全保障アナリストの平井宏治氏は
「生活スタイルの変化は分かりきったことで、何としてもリニアを作らせないという川勝氏の意図がはっきりした。リニアを開業し、その技術を輸出することは日本の国益になるが、世界で最初に実用化することが重要だ。静岡の手前の山梨まで先行開業して、実用化することも考えないといけないのかもしれない」と話した。
(2)
「放送内容」
(1)
「記事内容」
川勝平太知事は12日の県議会6月定例会最終本会議で、いわゆる
「コシヒカリ発言」を巡って2021年11月に給与返上を表明したま返上されていないことについて、
「県議会や県民に不信を抱かせてしまった」と陳謝し、給与返上の関連条例案を9月定例会に提出する意向を述べた。
知事の報告を受けて県議会各会派は同日午後、質疑を行う見通し。
川勝知事は
「県議会、県民に十分に考えを伝えてなかった」と謝った上で、
「条例案の議会への提案に向けて努力や調整をしたが、議員からの『辞職勧告決議は給与返上を求めるためのものではない』との考えや、『給与返上と責任の取り方には関係性がない』との意見を踏まえ、当時、提案を見送った」と経緯を説明した。知事は
「条例案を提案したいとの思いはその後も全く変わっていない」とし、今月5日の県議会総務委員会で委員から
「言行不一致」などの指摘があったことを受け、
「県議会で給与返上の条例案を審議してもらえる環境に変わったと認識した」と、条例案提出の再表明に至った理由を述べた。
川勝知事は21年10月の参院静岡選挙区補欠選挙での野党系候補の応援演説で、御殿場市を
「コシヒカリしかない」などとやゆし、
「差別発言」と批判が起きた。県議会は21年11月に県政史上初めて辞職勧告決議案を可決した。
当時、川勝知事は辞職はせず、21年12月の給料と期末手当を返上すると表明したが、21年に続き、22年も給料やボーナスが返上されないままになっていた。 |
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近親相姦は朝鮮人(DNA)が捏造した大嘘の明治維新と日韓併合の後遺症!
大日本帝国時代、和名を名乗る朝鮮人(DNA)が牛耳る政府は朝鮮を併合、朝鮮人(DNA)に対し、性癖・近親相姦(試し腹)禁止令を通知、今に至るが、何せ、日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人(DNA)が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家!
日本人と銭が命の和名を名乗る朝鮮人(DNA)に区別が必要!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と司法、警察、有識者、メディア、言論人は大和民族の日本人に濡れ衣を着せ続けている=大和民族差別=憲法違反!=国家犯罪! |
2024・1・24 長崎新聞、ヤフーニュース
「父に人生を壊された」 10代で性的虐待を受けた女性 30年の時を経て伝えたい思い |
「記事内容」
昨年、社会を大きく揺るがした旧ジャニーズ事務所の性加害問題。
被害を打ち明けたさまざまな男性たちの声からは、組織の中で絶大な力を持つ者を拒絶する難しさや、長年にわたって心身を苦しめる性被害の深刻な影響も明らかになった。
その一方、相次ぐ報道がきっかけでひそかに抱えてきた過去の経験が性被害だったことに気づき始めた人もいる。
長崎県内で暮らす40代の典子さん=仮名=もその一人。
繰り返す過食と拒食、今も必要な精神科への通院…。
夢を諦め、苦しみ続けた原因が30年前の父からの行為だとようやく理解できた。
「性被害の苦しみは当事者にしか分からない」。
長年閉じていた記憶のふたが開き、息が苦しくなっても今伝えたい思いとは―。
家族を「支配」した父親
典子さんの父は12年前に他界。
亡くなる少し前、最後に会った時に
「鬼のような父親で悪かった」と土下座をしてきた。
それが性虐待への謝罪だったのか、今となっては知るよしもない。
旧ジャニーズ問題では、加害者の死後に告発が相次ぐケースを疑問視する声も少なからずある。
典子さんは、自身の経験と重ね合わせた。
「(力のある加害者が)生きている間に言えるはずがない。言ったところで周りは動かないから」
子どもの頃、典子さんは両親と兄と4人で暮らしていた。
父は厳しく、絶対的な存在。
お菓子を食べたり、ジュースを飲んだりすることも許されず、機嫌が悪い時はぬいぐるみを目の前で燃やされたこともある。
唯一心配してくれたのは近所のおばさん。
たまにこっそりと典子さんを家に招き入れ、ハート形のチョコを食べさせてくれた。
父から母や兄への暴力や暴言も日常茶飯事で、家族を
「支配」していた。
そんな父から性虐待を受けたのは高校2年の時だった。
逃れるため、やせ細っていった体
その日、母は仕事で早朝に家を出た。
夜が明けきらない時間、気が付くと自分の布団の中に父がいた。
それからは何が起きたのか分からない。
ただ、必死で息をひそめた。
「嫌」とは言えない。
抵抗すれば殺される。
本気でそう思った。
その日以降も、たびたび繰り返されたが、記憶が抜け落ち、被害の回数は覚えていない。
性の知識がまだ乏しく、自身の身に起きたことを理解はできなかったが、心と体は反応した。
学校に着くと、すっと涙が落ちてくる。
心配してくれる友人や教諭が寄り添ってくれたが、起きたことを話すという考えには至らなかった。
「女性らしい体を失えばいい」
高校3年の時、父を拒否したい思いが強くなり、拒食症に陥った。
「やせなければいけない」。
毎日体重計にのり、1グラムでも増えていれば、米一粒さえ口にしないようになった。
骨が浮き出るほどにやせ細っていく体。
そんな状況にも関わらず、家族は異変に気付かなかった。
「互いを干渉しない家族だったから」(典子さん)。
父が布団に入ってくることはなくなったが、典子さんの心身は壊れ始めていた。
「自分」がなくなった
一つ屋根の下に暮らす家族は本当に性虐待や典子さんの体の異変に気付いていなかったのだろうか。
典子さんの兄は取材に対し
「全く知らなかった」と話し、こう続けた。
「妹は自分よりもできが良く(被害が起きた時期も)父と妹は仲良く見えていた」
その兄の言葉を聞くと、典子さんは表情を変えずに言った。
「性被害は人間の尊厳を踏みにじる。被害後は『自分』が無くなった。何も考えず、何でもできるようになった」。
学生の時分では家を飛び出せば、衣食住を失うことを意味する。だから父とも仲良くできた、と。
典子さんは心身ともに追い込まれながらも勉強だけは続けた。
教師になるという夢を抱き、短大に進学。
だが、次は過食に襲われた。
授業の休み時間や下校時に短大近くの商店街に向かい、常に食べ物を求めた。
すると、今度は太っていく自分が許せなくなる。
過食と拒食の繰り返し。
次第に家に引きこもるようになり、結局、短大を中退した。
就職もままならず、病院でうつ病と診断された。
もらった薬は一度に大量摂取。
「死ぬことしか考えていなかった」。
でも、なぜ死にたいと思うのか、その時は自分でも理由が分からずにいた。
湧き始めた父親への怒り
20代半ばで夫と出会い、結婚。
娘にも恵まれた。
両親を反面教師に、娘には精いっぱいの愛情を注いだ。
夫も、社会人になった娘も、自分の一番の理解者としてそばにいてくれる。
典子さんにとって、今の生活は
「本当に幸せ」だ。
だが半年ほど前、父の遺骨を典子さんが暮らす場所に近い墓地に移すことになった。
そのことをきっかけに
「父が襲ってくる」とフラッシュバックが起きた。
同じころ、テレビにあふれていたのは、旧ジャニーズ問題の話題。
はっとした。
30年の時を経て
「父の行為は性虐待だった」と初めて認識した。
拒食や過食、死にたいと思う気持ち…。
全てがつながり、苦しみの原因はそこにあったと気付いた。
父からの性虐待を認識した今、胸の奥底には別の思いがふつふつと沸いてくる。
短大を中退し、教師の夢を諦めた。
今も精神科への通院が欠かせず、日々、気分は浮き沈みをする。
「父に人生を壊された」
辛い記憶だからこそ語る
「性被害の苦しみは当事者にしか分からない」と典子さんは言う。
昨年11月、
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属する40代男性が自殺したとみられるニュースが報じられた。
「(被害者は)お金目的じゃない。誹謗(ひぼう)中傷は絶対にやめて」と悲しそうに語った。
苦しみを理解してもらうことは難しい。
それでも、自分のような被害者が一人でも減ってほしいと願う。
自身が母親となり、子どもを守りたいと強く思った。
自分の母親には、ただ普通のことをしてほしかった。
誕生日におめでとうと言ってほしい、ご飯食べるときにそばにいてほしい…。
「私が生きているの、知っている?」。
ずっとそんな感情を抱いていた。
典子さんは、だから、思う。
「親が子どもをちゃんと見て、何か異変があれば気付いてあげてほしい。関心を持って、しっかり話を聞いてあげてほしい」
典子さんは今、新たな目標を口にできるようになった。
困難に直面した子どもたちを支えるため、
「何年先になるか分からないけれど、フリースクールを運営したい」。
そして、もう一つ。
「被害当事者だからこそ、できる被害者支援の形を探したい」
その先に、きっと自分の生きる意味がある。
そう信じて。
家庭内の被害、加害者に罪悪感ないことも
こども家庭庁のまとめによると、全国の児童相談所が2022年度に児童虐待の相談を受けて対応した件数は21万9170件(速報値)。
このうち、性的虐待は2451件(1・1%)だった。
ただ、これらの数字はあくまで児相に通告があった件数であり、潜在化している家庭内での性的虐待の被害もあるとみられるが 「全ては把握できない」(同庁)。
家族間の暴力に詳しい公認心理師で臨床心理士の信田さよ子さんは、家庭内の性虐待が表面化しにくい理由について
「『親の愛は一番』『最後は家族』という日本的な家族観が背景にある」と指摘。
「日本の福祉は家族に支えられている側面が大きい。だから、被害の声を上げても信じてもらえない。そもそも、どこに声を上げればいいかもわからない。加害者に罪悪感はなく、かわいがってあげていると思っている人も少なくない」と話す。
性被害の代表的な症状としては、フラッシュバックのほか、安心できず常に緊張している
「過覚醒」、現実感が失われる「解離」などが挙げられる。
信田さんは、トラウマ(心的外傷)について、
「『時間が癒やしてくれる』ということは一切ない」と長期にわたって苦しめられる被害の深刻さを強調。
トラウマ治療は専門家に相談すべきだとし、
「日本はまだ専門家が足りていない。カウンセリング費用も保険適用外が多く、制度面でも議論が必要」と改善を訴える。
▽性犯罪被害相談電話の全国共通番号 #8103(ハートさん)
▽性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの全国共通番号 #8891(はやくワンストップ)
▽児童相談所虐待対応ダイヤル 189(いちはやく) ※IP 電話やひかり電話から発信すると、通話料が発生する場合やつながらない場合があります
この記事は長崎新聞とYahoo!ニュースによる共同連携企画です。 |
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富士通は所詮、明治以来今も続く「朝鮮人先富政策」の下、創業者は和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙し続けている!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)、メディア、有識者、言論人、膨大な数の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が隠す日本の汚れた国情or「人種問題」!
とうとう、嘘とまやかしで成り立つ汚れた日本の国情がバレル次期が来た!
顔相・体形・職業・時田隆仁は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・1・20 ロンドン=黒瀬悦成 産経新聞 黒瀬悦成よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
英郵便局冤罪で富士通幹部「社会の信頼に背いた」 納入時に欠陥把握 データ改変も (2)
2024・1・10 ロンドン共同 共同通信とて、富士通と同類!
英国最大の冤罪、富士通を糾弾 システム欠陥で数百人汚名 (1) |
(2)
「記事内容」
英国で富士通の郵便事業者向けの会計ソフトの欠陥を発端に郵便局長ら700人以上が起訴された冤罪(えんざい)事件で、富士通のポール・パターソン執行役員が19日、英政府の独立公開調査団の公聴会で宣誓証言した。
パターソン氏は、富士通がこれまで冤罪被害者の補償をしてこなかったことについて
「社会や郵便局長らの信頼に背いたのは明白だ」と述べ改めて謝罪するとともに、英政府と協議して遅滞なく補償を進めていく用意があると強調した。
冤罪事件でパターソン氏が証言するのは、16日の下院ビジネス貿易特別委員会に続き2回目。
「分からない」と述べるにとどめた。
同氏は、富士通が英郵便事業会社に会計ソフト
「ホライゾン」を納入した1999年の時点で欠陥の存在を把握し、各種の修正を実施したものの、2018年まで欠陥が解消されなかったことを明らかにした。
郵便局の支店の窓口ではソフトの欠陥により手元にある現金の額が会計システムの残高記録を下回る現象が多発。
1999~2015年に郵便局長ら700人以上が横領罪などで起訴され、多くが有罪となった。
調査団によれば、富士通がソフトの開発段階で
「マイナス」と設定するはずの記号を誤って
「プラス」と設定したせいで、数字のデータを削除すると逆に倍増する現象が起きていたことが判明した。
郵便局長らの裁判では富士通が提供したデータが証拠として提出されたが、ソフトの欠陥を示す数字の誤りなどは事前に削除されていたことも、この日の公聴会で明らかになった。
パターソン氏は
「恥ずべきことだ」として富士通の対応が不適切だったことを認めたが、誰がデータの改変に関与したかについて具体的な言及を避けた。
(1)
「記事内容」
富士通の郵便事業者向け会計システムの欠陥により、数百人が不正会計や横領罪で訴追された英史上最大規模の冤罪事件があり、政府内で富士通を糾弾する声が高まっている。
補償金の支払いや、政府が結んでいる同社との契約見直しを求める意見が噴出。
英下院委員会は16日に富士通幹部を呼び、証言を要請すると決めた。
【画像】富士通の理系人材獲得策のイメージ 博士課程進学者を正社員に
英国では、郵便会社とフランチャイズ契約を結んだ民間事業者が地域の窓口業務を請け負っている。
事業者らが刑事訴追された。
多額の弁済を強いられて破産したケースや自殺した人もいたという。
しかし19年に裁判所がシステムの欠陥を認定。
一部の有罪判決が覆され、昨年12月までに補償金として総額1億2470万ポンド(約229億3300万円)が支払われた。
だが被害者の全面救済には、ほど遠い。
英国ではこれまで補償の動きに焦点を当てた報道が中心だったが、BBC放送は批判の矛先が富士通に向き始めたと指摘した。
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明治以来155年、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)は故・朝鮮人安倍晋三二次政権時、「移民政策」と「観光立国政策」を軸に戦後政治の目的である日本国破壊と大和民族の殲滅を和名を名乗る朝鮮人と敵国シナ人、質の悪い移民を利用し、極秘裏に実行、武漢ウイルスも利用し、戦後政治の目的を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る!
顔相・小幡勝利&原田恭一は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
故・朝鮮人安倍晋三二次政権は日本国破壊と大和民族の殲滅を実行した証の一事例! |
2024・1・19 TBS
【独自】1年で200台以上のバイク窃盗か…50代の男2人逮捕 盗んだバイクは「ヤード」通じ海外にも 警視庁 |
「記事内容」
都内を中心に200件以上のバイクの窃盗事件を繰り返していたとみられる50代の男2人が警視庁に逮捕されました。
職業不詳の小幡勝利容疑者(51)は、去年9月、大田区内の駐車場でバイク1台を自ら運転するワゴン車に積み込んで盗んだ疑いがもたれています。
去年8月、町田市で同様の手口でバイク1台を盗んだとして原田恭一容疑者(58)も逮捕されました。
捜査関係者によりますと、小幡容疑者らは犯行後、バイクを神奈川県相模原市にある盗難車などの保管を行う
「ヤード」と呼ばれる作業場に持ち込んでいて、その後、バイクは海外に輸出されたとみられています。
小幡容疑者らは都内を中心に去年2月からの1年足らずで、あわせて200件以上、被害総額1800万円あまりのバイク窃盗を繰り返していたとみられ、警視庁が余罪を調べています。 |
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芸能人は大和民族の日本人を騙す印象操作の工作員!
性癖・松本人志は明らかに朝鮮人!
芸能事務所は和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける日本政府の工作機関!
和名を名乗る朝鮮人の「政官在民」、日本国を汚すな、大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! X 私の投稿! |
2024・1・17 弁護士 若狭勝のニュース塾
【松本人志】文春砲3弾は直筆メモ?好みの女性指定
2024・1・16 夕刊フジ
性加害疑惑→引退なら「大きすぎる損失」松本人志、幾度となく口にした進退 背景にコンプライアンスの「窮屈な時代」 (8)
2024・1・15 夕刊フジ
上沼恵美子はバッサリ「吐きそうになった…遊びは三流以下やったね」松本人志めぐる性加害報道受け 爆問・太田ら芸人から厳しい声 (7)
2024・1・12 弁護士 若狭勝のニュース塾
【松本人志】文春砲の第2弾を分析 名誉毀損裁判へ影響は? (6)
2024・1・10 毒島サチコ All About 毒島サチコよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
松本人志の性加害問題、裁判で問われる「真実を裏付ける証拠」とは具体的に何か。弁護士に聞いてみた (5)
2024・1・9 デイリースポーツ
菊間千乃氏、松本人志は「和解する気持ちはなく」芸能活動休止で覚悟を想像、裁判長期化も (4)
2024・1・7 FRIDAYは和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
松本人志の“無言”でアテンド役・小沢一敬は「何も言えず…」芸能界から姿消す「闇営業パターン」に (3)
2024・1・7 夕刊フジ
松本人志は臨戦態勢を宣言、性被害告発した女性と小沢一敬の新たなメールで急展開か NHKは小沢出演番組の放送見合わせ (2)
2024・1・2 FRIDAY
松本人志“文春砲”直撃で「ごっつファミリー」が結束…今田耕司、ほんこんが「擁護コメントの思惑」 (1) |
(9)
「コメント」
週刊誌に疑惑を報じられた「ダウンタウン」の松本人志が1月8日、芸能活動を休止すると発表。
文春の第3弾の記事によると、《新証拠入手》6、7人目の告発者が…松本人志
「ホテル室内写真」と
「女性セレクト指示書」直筆というメモには好みの職業や茶髪などNGの容姿などが書かれている。
記事の内容について 記事が名誉毀損の裁判に及ぼす影響についてさらに直筆のメモの筆跡鑑定のやり方など元検察で弁護士の若狭勝が解説する。
(8)
「記事内容」
年末年始に
「週刊文春」が報じたダウンタウンの松本人志(60)の性加害疑惑。
吉本興業は
「当該事実は一切ない」とし裁判の準備に入った。
その後松本が裁判に注力したいとして、1月8日に活動休止を発表し、世間は驚愕(きょうがく)した。
「お笑いに全力を傾けることができなくなってしまうという松本の強い意志による決定です。アテンドしたとされるスピードワゴンの小沢一敬も芸能活動を自粛することになりましたが、合コンに参加した芸能界の後輩に今後影響が及んでいくと思われるので、彼らをかばうために松本自身が責任を負う形にしたとも考えられます。しかし裁判の決着を待つと、少なくとも2年間は活動しないということになる。もしかすると、このまま引退してしまうのではないかと危惧されています」(スポーツ紙デスク)
人気実力を備えつつ、現役から退いたお笑い芸人といえば、自身の公約通り芸能生活40周年の58歳で芸能界を引退した上岡龍太郎。
その上岡を慕った島田紳助も暴力団関係者との交際が発覚したのを機に55歳で引退している。
両者とも松本が憧れたその道の先輩である。
「松本は50代になってから、本気かどうかわからないまでも幾度となく引退しようかなという趣旨を口にすることがありました。その背景には、年々厳しくなるばかりのコンプライアンスの問題があると思います。現場は細かい制約があってがんじがらめですし、ちょっとした言動が切り取られて誤解を生み、同時にネットで炎上する。自由なお笑い表現を求めれば実に窮屈な時代といえます」(芸能関係者)
松本は2009年に一般女性と結婚。
同年ひとり娘を授かっているが、
「家族ができてからの松本さんはすごく穏やかになったという印象があります。独身時代の彼はキレキレでエキセントリック、お笑いの求道者のようなイメージがありましたが、結婚後は家族思いのよきパパの面も見え隠れしていた。家族のプライバシーを守ることや将来のことを見据えて、家族とともに海外へ移住するということも一時は考えていたようです。十分蓄えはあるでしょうから経済的に困るようなことはおそらくないですし、仕事をやめて第二の人生を送るという選択肢もありえます」(別の芸能関係者)
翻って文春の記事が事実かどうかは、今後おそらく名誉毀損(きそん)の裁判を通じて争われることになり、世間も強い関心を注ぐだろう。だがもしも、日本のお笑いの第一人者で業界を牽引(けんいん)してきたカリスマが、スキャンダルで退いてしまうとしたらどうなのか。大きすぎる損失になるように思えてならない ※顔相・経歴・・姓名判断・中村竜太郎は明らかに銭が命の朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう)
ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。
大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。
NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。
2014年末に独立。
16年に著書「スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ」(文藝春秋)を出版。
(7)
「記事内容」
女性への性的強要報道を受けて活動休止したお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(60)をめぐり、芸人たちから発言が相次いでいる。
芸人として理解を示しながらも厳しい意見もあり、逆風はなかなか収まりそうにない。
14日の
「ワイドナショー」(フジテレビ系)では、松本の出演をめぐって二転三転したことを受けて、出演者から発言が相次いだ。
MCの東野幸治(56)が
「裁判が終わるまで休みます、とファンや関係者に言いたかったのでは」と理解を示す一方、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(50)は「(出演したら)身内でかばうような構図に見えちゃう。それは松本さんのためによくない」と指摘した。 爆笑問題・太田「玉座から転げ落ちる物語を」
爆笑問題の太田光(58)は14日、
「サンデージャポン」(TBS系)で、
「俺は分からないよ、仲悪いしね」としながらも、松本の活動休止については
「これだけシリアスな状況になって、笑いにしにくいっていうのも当然」と共感を示した。
そして
「例えば玉座に座っていた王様が転げ落ちるという物語を自分が面白いと思えるように作れるとするなら、その笑いこそが松本さんを救えると思う」と発言した。 松本に厳しい発言をしたのは、かつてM―1グランプリの審査員として席を並べたこともある漫才の大先輩、上沼恵美子(68)だ。
14日の
「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)で
「やっぱりトップで長年やって、仕事と私生活が別というのはもう通らへんと思うねん」としたうえで、今回の報道については
「悪いけど、真っ赤なウソではないと思ってる」とばっさり。
「一応、女やっているんで吐きそうになった。超一流やったのに、なんや遊びは三流以下やったね」と斬り捨てた。
(6)
「コメント」
文春の第二弾の記事によると、松本が後輩芸人へアテンドを依頼していたのは前回報じられた東京だけにとどまらず、福岡・大阪でも同様の
「宴」が開かれていたといい、同誌はそれぞれの場に居合わせた3人の女性の証言を掲載。
記事の内容について 記事が名誉毀損の裁判に及ぼす影響について元検察で弁護士の若狭勝が解説する。
(5)
「記事内容」
2023年12月、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志さんが過去に複数の女性に対して、性的行為を強要していたという疑惑を『週刊文春』(文藝春秋)が報じた。
これに対し、所属事務所の吉本興業は
「当該事実は一切ない」と報道内容を否定した上で、松本さんの名誉を著しく毀損(きそん)したとして法的措置を検討していることを明らかにした。
さらに2024年1月8日、
「裁判に注力したい」として、松本さんが芸能活動を休止する旨を発表。
同日、松本さん自身もX(旧Twitter)を更新し、
「事実無根なので闘いまーす」と表明している。
【画像:松本人志さんの実際の投稿を見る】
◆裁判の争点になり得る“真実を裏付ける証拠”とは何か
今後、裁判ではどのような点が争われるのだろうか。
エンターテインメント関連の法務に詳しい尾崎聖弥弁護士によると、
「記事の内容が真実であることの証明ができなければ、『週刊文春』は名誉毀損にあたる可能性がある」と言う。
一方で、『週刊文春』側が、記事の内容が真実であることを裏付ける証拠を集めることができれば、名誉棄損と認められない可能性もある。
この“真実を裏付ける証拠”とは具体的にどのようなものだろうか。
過去の名誉棄損の裁判例を振り返りながら、今回のケースを見ていきたい。
◆名誉棄損が退けられたケース
過去にも、松本さんのケース同様、性的行為を強要されたと女性が告発したことに対し、男性側が事実無根を主張して名誉棄損の裁判を起こしたケースがあった。
2017年5月、『週刊新潮』(新潮社)は、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者で報道番組などにも出演していた山口敬之さんと飲食店で食事をしている途中で意識を失い、意識が戻った際には山口さんにホテルで性行為をされていたなどと報道した。
伊藤さん自身も実名での記者会見や、本を出版するなどして山口さんからの性被害を広く訴え、大きな話題に。
一方、山口さんは、伊藤さんの主張を全面的に否定。
伊藤さんが山口さんに対して裁判を起こしたのに対抗して、
「社会的信用を奪われた」として、伊藤さんを名誉毀損で訴えた。
この裁判の判決では、山口さんが伊藤さんに対して性行為などをしたことが認められ、山口さんの名誉棄損の訴えは退けられた。
このケースの場合、なぜ名誉棄損は認められなかったのか。
尾崎弁護士に聞いた。※職業・姓名判断・尾崎聖弥は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
尾崎弁護士
「この裁判では、
(1)飲食店を出た時点で伊藤さんが深く酒に酔った状態であったことについて山口さんも認めていた、
(2)伊藤さんは被害直後から友人などへ被害の詳細について一貫した供述をしていた、
(3)2人を乗せたタクシーの運転手の証言があった、などの事情がありました。
裁判所はこれらの要素によって伊藤さんの性被害の供述は十分に裏付けられていると判断し、伊藤さんの供述は信用できるとしたのです」
尾崎弁護士によると、名誉棄損の裁判においては、裏付けとなる証拠の有無が大きなポイントとなるようだ。
一方で、裏付け証拠が弱いとして名誉毀損が認められた例もある。
◆「裏付けが弱い」として名誉毀損が認められたケース
2018年8月、『週刊新潮』はお笑いコンビ・爆笑問題の太田光さんが日本大学へ裏口入学していたとの記事を出した。
記事の内容は、太田さんの裏口入学に関与したと自称する経営コンサルタントからの話を基に、その経営コンサルタントが太田さんの父から裏口入学を依頼され、日大の関係者と共に太田さんが裏口入学を行ったとするものであったが、太田さんの所属事務所は疑惑を全面的に否定。
X(旧Twitter)で
「訴えます」と宣言した。
この裁判で、裁判所は『週刊新潮』による太田さんへの名誉棄損を認めた。
尾崎弁護士
「『週刊新潮』側は、経営コンサルタントの話を裏付ける根拠として、
(1)経営コンサルタントが太田さんの父の名刺を持っていたこと、
(2)太田さんの学生時代の友人が、太田さんは四則演算ができないくらい学力が低かったと供述していること、などを主張しましたが、裁判所はそれだけでは裏付けが不十分だとして、名誉棄損を認めるに至りました」
名誉棄損の裁判では、やはり十分な裏付けの証拠があるのかどうかが、大きなポイントとなるようだ。
◆密室での出来事は、どう判断されるのか
前述した、山口さんが伊藤さんを名誉棄損で訴えた裁判だが、 尾崎弁護士によると一部
「裏付けの証拠が弱い」と判断された部分があったという。
尾崎弁護士
「意識を失った伊藤さんに対して性的行為をしたという点について名誉棄損は認められませんでしたが、伊藤さんが山口さんに『デートレイプドラッグを混入されたと思う』と世間に訴えた点については、裁判所は山口さんに対する名誉棄損を一部認めました。伊藤さんは、自身が酒に強い体質であることや、当時の症状がデートレイプドラッグを飲んだ場合の症状に酷似していたことを主張しましたが、裁判所はデートレイプドラッグを混入されたことを裏付ける根拠として弱いと判断したのです」
今回の松本さんのケースを振り返ってみると、現在報道されているのは、女性側から
「ホテル内で性加害をされた」という女性側の供述のみ。
松本さん側は一貫して
「事実無根」としている。
それを裏付けるような証拠や、第三者からの供述は、今後出てくるのだろうか。
裁判に注目したい。
この記事の筆者:
毒島 サチコ プロフィール
ライター・インタビュアー。
緻密な当事者インタビューや体験談、その背景にひそむ社会問題などを切り口に、複数のWebメディアやファッション誌でコラム、リポート、インタビュー、エッセイ記事などを担当。
取材協力:
尾崎聖弥 プロフィール
第一東京弁護士会。
エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク所属。
企業に対するコンプライアンス研修などを担当している。
※尾崎弁護士の主張を読めば、和名を名乗る朝鮮人は大嘘吐きを前提とした裁判が行われていると感じる。
(4)
「記事内容」
元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が9日、テレビ朝日系
「羽鳥慎一モーニングショー」で、ダウンタウンの松本人志の芸能活動休止について言及。
芸能活動を休止してまで裁判に注力するからには松本側に
「和解する気はないと思う」と語った。
【写真】松本人志 行間から伝わる怒り
この日は松本の突然の芸能活動休止を特集。
松本は、週刊文春の報道について
「様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」とし
「裁判と同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう」ことから、芸能活動を休止するとしている。
菊間氏は
「仕事をしながら裁判することをやっている方はたくさんいる」としつつも、松本の職業がお笑い芸人であることから
「職業上、そういうものを抱えながら人を笑わせていくのは集中できないということで、こういう決断をなさったというのは、お仕事の特性上、あるのかなという気はしました」とコメント。
名誉毀損などを争う民事裁判では、裁判所側が和解を提示することもあるというが、菊間氏は
「芸能活動を休止してまで戦うという事は、松本さんの方も和解する気持ちはなくて、徹底的に白黒はっきりさせたいという思いだと思う」と、和解は考えの中にないのではないかと推測。
文春側に告発した女性側にも和解の気持ちはないのではないかとし、一審が終わっても
「どちらかが控訴すると考えると、数年かかる可能性は高い」と述べていた。
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(3)
「記事内容」
松本人志の“性的スキャンダル疑惑”で、女性を集めてホテルに呼んだ、いわゆるアテンド役を務めたと報じられているお笑いコンビ『スピードワゴン』小沢一敬。
その小沢が司会を務めたバラエティー『言葉にできない、そんな夜。』(NHK・Eテレ)の正月スペシャル番組が放送見合わせとなった。
【すごい…写真あり】松本人志が”ニヤリ”と車中から女の子を物色し「後輩芸人とナンパ姿」
1月3日午後10時45分から放送予定だったがNHKは放送前日になって
《スペシャル番組は、編成上の都合により、放送を見合わせることにいたします》と発表。
今後の放送予定も未定ということだ。
松本に関しても12月29日に放送された『人志松本の酒のツマミになる話 2時間スペシャルin福岡』(フジテレビ系)や1月4日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)などでスポンサーが少なく、途中でAC(公共広告機構)のCMが流れたことが話題になっている。
そんな中、芸人界での大事件だった‘19年の闇営業騒動との“類似点”が浮き彫りになってきている。
アテンド役だったお笑いコンビ『カラテカ』入江慎也が反社とのつながりを問題視され、契約解除となった。
騒動には“無言”のまま、芸能界を去った。
『雨上がり決死隊』の宮迫博之は当初虚偽の発言をし、100万円を受け取っていたにもかかわらず、松本らに対しても“もらっていない”と言い張った。
参加した後輩らも活動を自粛するなか、吉本内に暗雲が垂れ込めると松本はリーダーシップを発揮し
《後輩芸人達は不安よな。松本 動きます。》と当時のツイッターに書き込んだ。
「今の”性加害スキャンダル疑惑”は、この時の構図に非常に似ています。吉本が完全否定し、松本さんも“あったのかなかったのか”さえも言わず、Xで
《やる気がでてきたな~》などと炎上しそうな表現をポスト。
また、1月5日には『週刊女性PRIME』が掲載した被害女性が松本と小沢に感謝している内容のLINE画像を添付する形で松本がXで
《とうとう出たね。。。》とつぶやいたのみ。
小沢さんは一切発言できない状況です。
これは闇営業騒動のときの入江さんや吉本に止められ“会見したくでもできなかった”と涙ながらに謝罪した宮迫さんや田村亮さんたちの立場と非常に似ています」(ワイドショー関係者)
そのウラで小沢はMCの番組が“飛んで”しまった。
3日の夜の放送だったということで、元日の震災の影響とは考えにくい。
他の番組も通常通り放送されているからだ。
「小沢さんは会見をするなりしてはっきり自分の口で説明するほうがいいのですが、吉本サイドが“一切事実ではない”と発表しているので、かえって何もできない状態です。ホリプロも吉本やダウンタウンとの関係もあり、対応が難しい。かといって芸能活動自粛などと発表すると“やっぱり事実だったのか”と世間に思われる。すなわち“ボールは松本さんが持っている”、次に行動すべきは松本さんです。松本さんが“やる気が出てきたな~”“とうとう出たね”と発言していましたが、その挑発を受けて文春や他媒体も肩をぶんぶん回している。このままスルーできるはずがない」(女性誌記者)
かつて
「酒のツマミ」の放送で、もし文春に不倫を報じられたら
「“すべてその通りです”と答える」と話していた松本。
何も語らないことが、かつてアテンドして“いい思い”をさせてくれた後輩すら守れない状況を作ってしまっていることに、どう思っているのだろうか……。
(2)
「記事内容」
「昨年末に炸裂した〝文春砲〟ですが、果たして来週発売の誌面で第2弾が出るのか。芸能界全体が注目している状態ですね」(情報番組デスク)
「週刊文春」の新年特大号が放ったダウンタウンの松本人志(60)をめぐるスクープの衝撃。
所属事務所の吉本興業は即刻
「事実無根」と反発し、松本はXで
「やる気がでてきたなぁ~」と臨戦態勢を宣言した。
しかしNHKは、松本と女性を取り持ったとされながら、いまだに沈黙を続けるスピードワゴンの小沢一敬(50)の出演番組の放送を見合わせることを発表した。
「理由は明確ではありませんが、この一件が影響しているのは間違いありません。しかし、女性誌のニュースサイトが、性被害を告発した女性と小沢が交わした別のメールを詳細に報じたことで、事態が展開するかもしれません」と芸能事務所関係者は話す。事態が注視される。 (業界ウオッチャーX)
(1)
「記事内容」
‘23年の暮れに飛び出したお笑いコンビ『ダウンタウン』松本人志の
「性的スキャンダル疑惑」に多くの関心が寄せられている。
【ヤバイ…写真あり】コンドームを探して、後輩芸人と中洲(福岡市)の夜の街を徘徊する松本人志
報じたのは
「週刊文春」で、記事によると‘15年に都内の高級ホテルで、お笑いコンビ『スピードワゴン』小沢一敬や放送作家とともに、3人の女性といかがわしい”ゲーム”に興じていたという。
松本はその際、女性の耳元で
「俺の子ども産めや!」などとリクエスト。
ショックを受けた女性はその後、PTSDを患ってしまったと報じられている。
これに松本が所属する吉本興業は声明で
《当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するもの》とした上で
《取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です》と完全否定した。
一方の文春は
《記事は複数の詳細な証言に基づき、裏付け取材も尽くしたもので、十分に自信を持っています》などとコメントしている。
お笑い界のトップに君臨する松本の重大スキャンダル。 ※異常な日本を現わす人物こそお笑い界トップの松本人志!
それも
「不倫より、どちらかと言えば性加害寄り」(出版関係者)
なだけに、芸能界はピリピリムードに包まれた。
「普段ゴシップ好きの若手芸人も『これは言うたらアカン』と静かにしている。テレビやラジオの制作スタッフも、事実関係がはっきりするまで、触れないでおこうというのが基本スタンス。年明けにも“文春砲”第2弾が飛び出すのではと言われており、どう転ぶかわからない」(スポーツ紙記者)
そんななか、松本を“擁護”したのが、かつての“ごっつファミリー”だ。
‘91年から’97年まで放送された伝説のお笑い番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)。
ここにダウンタウンと出演していた今田耕司やほんこんが、相次いで騒動に言及したのだ。※所詮、二人は朝鮮人!
今田は12月29日放送の『ワイドナショー年末3時間生放送SP』(フジテレビ系)で文春記事に触れ
「かなり記者の思いも入っているというか、小説を読んでいるみたい。女性のインタビューをそのまま記事にしているのか」とピシャリ。
続けて
「僕が知っている松本さん、(スピードワゴンの)小沢君がとても言うとは思えないです。僕は聞いたことはないです、あの記事に書かれているようなコメントを。合コンを一緒にしたこと何度もありますから」と力説した。
ほんこんも同29日に自身のユーチューブチャンネルで
「これまずね、知ってる限りですよ。(松本が)『俺の子を産め』とか言うかな?とか思うんですよ」と疑念。
さらに8年前の出来事とあって
「『なんでその時言えへんねん』って思うじゃないですか」などと語った。
さすがに女性の告発時期に疑問を呈するのはまずいと思ったのか、翌30日放送のラジオ大阪『土曜の午後は、トコトンほんこん!』では
「やっぱり法治国家ですから。それで、これっていうのは現に分からへんやん。俺も分からへんし」と少々トーンダウン。
あくまで裁判でシロクロをつけるべきと主張した。
前出スポーツ紙記者は、
「“ごっつファミリー”の立ち位置がそのまま吉本内の“序列”みたいな部分はある。大将である松本さんが攻撃されたのだから、みんなで守ろうということでしょう。下手に社内でかん口令を敷くよりも、こうして知名度のある芸人が発信した方が世論を動かすことができるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)
松本は先月28日にXで
《いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~》と意味深投稿。
文春との全面対決が避けられないなか、“ごっつファミリー”たちの助太刀は心強いに違いないが――。
ヤフーニュース投稿記事
che*****
松本を中心とした芸人グループが在阪時代から若い女の子たちをひっかけて遊んでいたことは有名な話で、当時大阪の女子高生たちが若手芸人たち(ここでいうごっつファミリーの人たちもそのメンバーに含まれる)に
「今日松本さんもくるからおいでや」とクラブなどに誘われることは多々ありました。
漫才ブーム到来の中、勢いのある芸人さんたちに会いたい喋りたいという女子高生の興味をくすぐって、そういうところに松本さんが好きな若い女の子たちを参加させていたということですね。
何をそこでしていたのか、はご想像にお任せします。
最初は呼ばれた女子高生たちもきゃーきゃー言っていましたが、そのうち、あれヤバい行かんほうがいいという注意喚起が交わされていました。
つまり何が言いたいかというと、擁護している芸人たちは、過去の所業に脛に傷を持つ人たちということです。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人と世界を騙し、反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの正義無き和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける嘘とまやかしで成り立つ汚れた日本!
顔相・体形・姓名判断・小泉勝は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・1・17 北國新聞
小泉前町長、収賄認める 志賀町贈収賄事件・金沢地裁で初公判 検察「議員らに頼まれ不正」 |
「記事内容」
志賀町発注工事の入札を巡る贈収賄事件で、加重収賄、官製談合防止法違反などの罪に問われた前町長、小泉勝被告(57)=同町町(まち)=の初公判は17日、金沢地裁(野村充裁判長)であった。
起訴された事件3件のうち2件の審理が行われ、小泉被告は
「間違いありません」と起訴内容を認めた。
検察側は、被告は町長就任後ほどなくして、議員らから頼まれて入札の不正をしていたと指摘した。
検察側は冒頭陳述で、被告は2009年に町長に就任してほどなくして、知人の土木業者から頼まれて入札の最低制限価格を教え、謝礼の現金を受け取るようになったと指摘。
「それを機に複数の業者や議員らから頼まれて同価格を教えていた」と明らかにした。
検察側は、小泉被告は最低制限価格を決める際、価格を計算表に記入し手元に保管していたと説明。
賄賂の受け渡しは、被告の自宅や被告が経営するガソリンスタンドで行われていたと述べた。
起訴状によると、小泉被告は昨年6月に町が実施した道路工事の入札で、米木工務店(同町)社長の米木義則被告(68)に最低制限価格2491万9千円(税抜き)を教えて同社に同額で落札させ、20万円を受け取ったとされる。
また、同7月の配水管工事の入札で、青谷工業(同町)社長の青谷武被告(83)から50万円を受け取り、同価格827万6千円(税抜き)を漏らして同社に同額で落札させたとされる。
小泉被告は別の収賄事件1件でも起訴されている。
次回公判は3月6日。
●無言で裁判所出る
保釈中の小泉被告は紺色のスーツで出廷。
一礼して弁護人の隣に座り、公判中は検察官が読み上げる文章を目で追っていた。
冒頭、氏名や住所を確認する際、裁判官が自宅への地震の影響を尋ねると、小泉被告は
「だいぶ被害はあった。水は来てないですけど、なんとか生活できます」と話した。
閉廷後は無言で弁護人とともに車に乗り込み、裁判所を後にした。
小泉被告は昨年10月30日に逮捕され、11月26日に町長を失職した。
石川県内で現職首長の逮捕は1999年以来だった。 |
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日本の忌まわしい「人種問題」を何時まで隠す、日本政府と統治機構、メディア、有識者、言論人!
日本の犯罪者は「政官財民」の和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人が、帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は日本人にならぬ、なれぬ!
大和民族の日本人を騙し、日本国を乗っ取った銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人(人種詐欺師)の「政官財民」は再び、大和民族の日本人を騙し、敗戦利権を享受!
2)
モラル無き・顔相・姓名判断・柿沢未途は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
顔相・姓名判断・木村弥生は明らかに朝鮮人、、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
今も続く明治政府の「朝鮮人先富政策」の下、日本の政官財は皆、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・1・17 井口慎太郎、北村秀徳 毎日新聞 井口慎太郎、北村秀徳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
柿沢未途議員を起訴 議員辞職の意向 江東区長選を巡る買収罪で (16)
2024・1・4 FRIDAY
元秘書らが決意の告発!逮捕された柿沢未途・前法務副大臣のヒドすぎる「給与ピンハネ&暴言」疑惑 (15)
2023・12・29 読売新聞
柿沢未途議員が現金提供を指示か…江東区長選巡り区議ら買収容疑で逮捕 (14)
2023・12・28 朝日新聞
柿沢議員と秘書4人を逮捕 買収、有料ネット広告の疑い 東京地検 (13)
2023・12・28 産経新聞
柿沢議員28日にも逮捕 江東区長選、買収疑い 東京地検 (12)
2023・12・16 日テレ
柿沢衆院議員に任意聴取 区長選“公選法違反”容疑 東京地検特捜部 (11) |
(16)
「記事内容」
2023年4月の東京都江東区長選を巡る買収事件で、初当選した木村弥生前区長(58)の当選を図る目的で地元区議らに現金を配布したとして、東京地検特捜部は17日、衆院議員の柿沢未途容疑者(52)=東京15区、自民党を離党=を公職選挙法違反(買収)で東京地裁に起訴した。 ※木村弥生、木村姓は和名を名乗る朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し活動しろ!
関係者によると、柿沢議員は議員辞職の意向を示しているという。
【相関図でわかる】柿沢氏と前区長の関係は?カネの流れは?
また、買収とは別に、木村氏と共謀して選挙期間中に有料のネット広告(約38万円)を動画投稿サイト
「ユーチューブ」に掲載したとする同法違反でも柿沢議員を起訴した。
13年の改正公選法で定められた有料ネット広告規制での刑事訴追は全国初とみられる。
柿沢議員は、秘書5人と共謀して告示約2カ月前の23年2月ごろ、木村氏の当選を図る目的で、自民から区議選に出馬予定だった区議ら5人に計100万円を渡し、他の立候補予定者3人に現金計60万円の供与の申し込みをしたなどとして同12月28日に逮捕された。
関係者によると、柿沢議員は当初、容疑を全面的に否認していたが、1月上旬に
「当時の選挙情勢からすると、買収の意図があったと解釈されてもやむを得ない」などと一転して容疑を認めたという。
【井口慎太郎、北村秀徳】
(15)
「記事内容」
12月28日、東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部は衆院議員で前副法相の柿沢未途容疑者(52)を逮捕した。
逮捕直前、本誌
「FRIDAY」は柿沢容疑者の
「給与ピンハネ&暴言疑惑」を報じている。『FRIDAY』2024年1月5・12日号の記事を以下に公開する。
【内部資料】山崎元江東区長の不正がびっしり…衝撃の証拠文書
’23年4月の江東区長選をめぐる公職選挙法違反容疑の捜査が始まったことを受け、法務副大臣の職を辞した柿沢未途(みと)衆院議員(52)。
複数の区議へ現金を渡していたことも明らかになり、東京地検特捜部の任意聴取を受けたのは周知のとおりだが、ここにきて新たな疑惑が浮上している。
かつて政策秘書を務めたA氏が語る。
「柿沢さんは秘書の扱いや暴言が酷く、’09年の国政進出以来、10名以上の秘書が退職しています。本人の『誰のおかげで生活できていると思っているんだ!』『辞めてしまえ』など叱責に加え、元都議の奥さんからも深夜に細かい業務指示の連絡が来る。そんな環境に嫌気がさして、辞める秘書も多かった」 ※当然だろう、皆、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人!
A氏がもっとも問題視するのは、柿沢氏が秘書給与を″ピンハネ″し、自らの政治活動資金に充てていた疑いだ。
「政党を渡り歩き、自民党の政党交付金を得られなかった柿沢さんは、慢性的に政治資金不足に悩んでいて、選挙区内にポスティングするチラシ代を捻出するため、秘書に給料の一部を返納させていたのです。しかも証拠が残らないように手渡しで、あくまで自主的に返納したという形にする。もちろん嫌でしたが、職を失うのが怖く、私は拒否できなかった。私以外にも複数の秘書が給与を返納していました」
別の元政策秘書・B氏が続ける。
「コロナ禍の’20年5月に支給された一人10万円の『特別定額給付金』を、柿沢さんに没収された秘書もいました。彼が悪質なのは、確信犯的にやっていること。ピンハネも秘書全員ではなく、抵抗しなさそうな秘書を選んでいたんです」
政策秘書給与の原資はもちろん税金である……。
政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之(ひろし)教授が指摘する。
「公職の候補者が選挙時以外に寄付を受ければ、政治資金規正法に抵触します。また、秘書給与法により、秘書給料は簡単に寄付できません。寄付を強要した場合は強要罪に当たる可能性もあります」
秘書給与・給付金のピンハネと暴言は事実か。
柿沢事務所に質(ただ)したところ、秘書給与のピンハネと暴言は
「事実無根」とした上で、給付金の召し上げについては次のように説明した。
「新型コロナウイルス感染症の影響で、困難に直面した皆様のために資するよう(給付金を)使いたいとの思いから、事務所内で検討し合意の上で給付金相当分を使い、国・東京都・江東区などあらゆる機関の相談窓口の連絡先を網羅したチラシを作成、配布しました」
だが、A氏は
「合意の上ではなく、圧力があったからやむなく給料を柿沢さんに渡した」と明かしている。
給与や給付金を搾取していたのが事実なら、卑しさに呆れるばかりだが……。
『FRIDAY』2024年1月5・12日号より
(14)
「記事内容」
4月の東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部は28日、前法務副大臣の柿沢未途衆院議員(52)(東京15区、自民党離党)と秘書4人の計5人を同法違反(買収など)容疑で逮捕した。
柿沢容疑者には木村弥生・前区長(58)(辞職)を当選させる目的で区議らに現金を提供するよう秘書らに指示した疑いがある。区長選を巡る一連の事件は現職国会議員の逮捕に発展した。
【図解】一目でわかる…柿沢議員の逮捕容疑
ほかに逮捕されたのは、柿沢容疑者の政策秘書・伊藤正樹(51)、公設第1秘書・柚留木(ゆるき)成人(64)、私設秘書・後藤周(38)、同・森川直樹(34)の4容疑者。
柿沢容疑者と4人の秘書は
「買収の意図はなかった」などと逮捕容疑を否認しているという。
特捜部の発表などによると、柿沢容疑者は2月頃、秘書らと共謀し、木村氏を当選させる目的で、選挙運動の報酬として区議ら5人に計100万円を提供したほか、別の区議ら3人に計60万円の提供を申し込んだ疑い。
さらに柿沢容疑者は3月頃に木村陣営の選挙運動スタッフに現金20万円、7~10月頃に陣営幹部の元区議に約80万円を提供したとされ、柿沢容疑者が提供した疑いのある買収資金は計約200万円に上る。
また、木村氏と共謀し、選挙期間中に木村氏への投票を呼びかける違法なインターネット有料広告を約38万円で掲載した疑いも逮捕容疑に含まれている。
違法ネット広告を巡る立件は初とみられる。
このほか、伊藤容疑者は4月頃、選挙運動スタッフに現金20万円を提供し、後藤容疑者は1~5月頃、陣営スタッフらに計約56万円を渡した疑いがある。
柿沢容疑者は特捜部の任意の事情聴取で、
「区長選と同日に行われた区議選の立候補予定者への陣中見舞いだった」などと買収の趣旨を否定していた。
柿沢容疑者は9月に法務副大臣に就任したが、木村氏に違法なネット有料広告の掲載を提案した責任を取り、10月に辞任。
今月、自民党を離党した。
(13)
「記事内容」
4月の東京都江東区長選をめぐる事件で、東京地検特捜部は28日、衆院議員の柿沢未途(みと)・前法務副大臣(52)=東京15区、自民党離党=を、計約260万円の現金を区議や運動員に渡すなどした公職選挙法違反(買収)容疑と、選挙中に有料ネット広告を流した同法違反容疑で逮捕した。
秘書4人も買収容疑で逮捕した。
柿沢議員は逮捕前の任意聴取に買収容疑を否認していた。
【写真】柿沢未途衆院議員
秘書で逮捕されたのは、政策秘書の伊藤正樹(51)、公設第1秘書の柚留木(ゆるき)成人(64)、私設秘書の後藤周(38)と森川直樹(34)の4容疑者。
有料ネット広告の禁止は2013年施行の改正公選法で設けられた規制で、今回が初適用とみられる。
保守分裂の構図となった4月の江東区長選では、柿沢議員が支援した木村弥生・前区長(58)=辞職=が初当選した。
(12)
「記事内容」
東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、木村弥生前区長(58)=辞職=の票の取りまとめのために区議らに現金を配るなどした疑いが強まったとして、東京地検特捜部が28日にも公選法違反容疑で木村氏を支援していた元法務副大臣、柿沢未途衆院議員(52)=自民党離党=を逮捕する方針を固めたことが27日、分かった。
【写真】辞職した木村弥生・前江東区長
特捜部はこれまでに公選法違反容疑で柿沢氏を複数回、任意で事情聴取。
関係者によると、柿沢氏は現金は区議選への陣中見舞いだったとして、区長選での買収の趣旨を一貫して否定。
一方、複数の区議は特捜部に区長選の買収の趣旨だったことを認めていた。
区長選では木村氏のほかに山崎孝明元区長の長男で元自民党都議の一輝氏(51)が立候補し、自民党都連の支援を受けていた。
特捜部は10月以降、公選法違反の疑いで木村氏や柿沢氏の関係先を捜索。
現金の配布時期が木村氏の出馬表明後だったことや、高額の現金を配った相手が自民党区議に集中していることなどから、山崎氏への支援を覆してもらう区長選買収の趣旨が含まれていると判断したとみられる。
柿沢氏側は木村氏の陣営スタッフに数十万円の報酬を支出。
木村氏に対し、区長選中に投票を呼び掛ける違法な有料動画広告配信を助言した疑いも持たれている。
(11)
「放送内容」
東京の江東区長選挙をめぐる公職選挙法違反の疑いで、東京地検特捜部が、16日、柿沢未途衆議院議員に対し、任意の事情聴取を行いました。
【画像】区長選で「買収の意図なかった」柿沢未途議員が後援会宛てに文書
柿沢議員は、支援していた木村弥生前区長が出馬していた4月の江東区長選挙をめぐり、区長選前に、一部の地元区議に20万円の現金を配り買収した疑いで、先月、特捜部から地元事務所の家宅捜索を受け、14日には、議員会館事務所と自宅も家宅捜索を受けました。
関係者によりますと、特捜部は16日午後、柿沢議員に対して、任意の事情聴取を行ったということです。
柿沢議員はこれまで、支援者らに対し、
「陣中見舞いで買収の意図はなかった」などと説明していて、特捜部に対しても同様の供述をしたものとみられます。
特捜部は、押収した資料なども分析し、実態解明を進めるものとみられます。
2023・12・16からつづく |
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大正製薬こそ、・明治維新は朝鮮人が捏造した大嘘の歴史の証!
大和民族の日本人と世界は和名を名乗る朝鮮人の政官財民に騙されている!
顔相・体形・上原茂は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
早く目覚めろ、日本が祖国唯一の日本人の大和民族! |
2024・1・16 共同通信
大正製薬HDのMBO成立 7000億円超、上場廃止へ |
「記事内容」
大正製薬ホールディングスは16日、経営陣による自社買収(MBO)を目的に行った株式公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。
3月の臨時株主総会を経て、東京証券取引所から上場廃止となる見通し。
応募した株式数は約6千万株と、発行済み株式数の約73%が集まり、買い付け予定株数の下限を超えた。
総額が7千億円を超える巨額MBOとなる。
【グラフ】自社買収(MBO)の件数と金額の推移 初の1兆円突破、非上場で長期成長目指す
大正製薬は栄養ドリンク「リポビタンD」で知られる一般用医薬品の大手。
創業家の上原茂副社長が代表を務める会社を通じ、2023年11月27日から24年1月15日まで実施した。
買収の完了後に、上原氏は大正製薬HDの社長に就任する。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人と世界を騙し、反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの正義無き和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける嘘とまやかしで成り立つ汚れた日本!
顔相・体形・姓名判断・松村祥史は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・1・16 時事通信
視察ノーマスク「配慮不足だった」 能登地震の避難所で 松村防災相 |
「記事内容」
松村祥史防災担当相は16日の閣議後記者会見で、能登半島地震の被災地の避難所を14日に訪れた際、マスクを着けていなかったとの指摘に対し、
「少し配慮不足だった。関係者や被災者に心配や不安を与えてしまったかもしれない」と述べた。
【主な経歴】松村 祥史(まつむら よしふみ)氏
避難所では新型コロナウイルスやインフルエンザの感染拡大が懸念され、国も対策を講じている。
松村氏は会見で、石川県内の避難所を訪れた際に
「マスクを着けていない場面もあった」と認め、
「今後しっかりと配慮した形で対応していきたい」と話した。
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