多発する「統治機構内」 国家犯罪が起因の犯罪・不始末・侮辱・事故!
大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府!
和名を名乗る朝鮮人は日本国と大和民族の裏切者、そして、侵略者!
日本の犯罪・事故は大和民族の日本人を騙し日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)、民による国家犯罪が元凶! |
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GHQから開放された戦後の日本!
共産主義者の和名を名乗る朝鮮人は国民の洗脳工作が必要と考え、先ず、最初に文部省を手に入れ、洗脳教育を開始!
映画・大東亜戦争、第二福竜丸、教員に指示した大嘘の日本は単一民族国家、究極の大嘘・同和政策=恐怖政治=大和民族の朝鮮人化政策!
歴代東大総長は共産主義者の和名を名乗る朝鮮人!
日本の大学含め学校は和名を名乗る朝鮮人の巣窟! |
2024・8・7 FNN
【独自】「これガチだよ」日大ラグビー部で先輩が後輩に大麻強要か…元部員が証言「大麻吸ってみる?」大学「大麻の情報も証拠も得られず」 |
「記事内容」
2023年、アメフト部での大麻問題で揺れた日本大学に新たな問題が浮上した。
2022年に東京・稲城市にあるラグビー部の寮で新入部員が先輩から複数回にわたって大麻のようなものを吸うよう強要されたと訴えていることが、FNNの取材で明らかになった。
この部員は退部したうえ退学していて、悲痛な胸の内を語った。
「先輩たちは、20歳超えてるのでタバコ吸ったり、酒飲んだりしてる。その時にいきなり『大麻あるけど吸ってみる?』ということがあって」
こう話すのはFNNの取材に応じた日本大学ラグビー部の元部員。
おととし夏頃に東京・稲城市にある寮の屋上で、先輩から大麻のようなものを吸うよう強要されたという。
「僕は『吸わないです』と、ずっと『大丈夫っす』と断っていた。でも、なんか『いいから』と。紙で巻かれているようなものを見せられた。『これガチだよ』と言われて、なんか離れようと、逃れようとしていた。2、3回あった。やだ、やだ、やだって感じだった」
当時未成年だったこの元部員は酒や大麻とみられる物を強要される環境から逃れるため、退部を決意したという。
「タバコ、お酒、大麻の強要だったり、そういうのがあって、自分の環境に合ってない。それで僕はやめましたね。その時の監督は『やめるなら、やめろよ』という感じだった」
薬物問題について監督は把握していなかったのか尋ねると、元部員は
「監督が動かない感じだったので言っても何にもならないし、どうせ隠蔽するだろうなと思って」と相談できなかった理由を説明した。
ラグビー部の大麻問題について、日大の外部調査委員会は2024年1月に公表した報告書で
「大麻を吸っている者がいるという噂を聞いたという者は5名(現役学生を含む)」などと指摘。
この指摘を受け、大学は調査を行い
「目撃談など根拠のある『噂』について証言する者はなかった」
「尿検査で全員の陰性を確認した」としている。
大学の対応に不安を感じたこの元部員はその後、ラグビー部からの退部のみならず大学も自ら退学したという。
小学生のころからラグビーの練習に励んでいた元部員は、大切なラグビー人生を奪われたと訴えている。
「良い環境でラグビーをするのが一番自分が輝けると思った。こんなんでラグビー消えるん?こんなに積み上げてきたのに、そんなことでラグビーできなくなるのは辛いです。僕みたいなこういう人が増えて欲しくない」
両親にラグビー部を辞めたいと打ち明けた時には、涙が止まらなかったという。
大学側が寮の生活環境を改善し、部員を守ることはできなかったのか。
この問題について日本大学はFNNの取材に対し、
「お尋ねにある学生と本学が認識している学生が同一人物かどうかは分かりませんが、本学では、2022年~2023年にかけて、ラグビー部内に大麻使用者がいる疑いがあると指摘する人がいたため、競技スポーツ部(当時)及び執行部で情報を共有し、対応をしてきました。
ラグビー部内で発生した別件不祥事に関して2023年度に実施した外部調査委員会による調査結果を踏まえ、改めて、全部員を対象としてアンケート(匿名での回答も可とする)を実施して情報を収集した上、弁護士による聴き取りを実施し、抜き打ちの薬物検査も実施しましたが、結論として、部員の中に大麻を使用している人や誰かに勧める人がいると判断するに至るような信用性のある具体的な情報も証拠も得られませんでした。以後も、不定期に薬物検査をするなどして、薬物犯罪の予防に努めています」とコメントしている。
ラグビー部をめぐっては、2022年に寮内で部員がスプレー缶とライターを使ってガスバーナーの様な炎を他の部員に向ける事件もあり、関与した元部員2人が警視庁に書類送検された。 |
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日本が祖国唯一の日本人の大和民族が知らされぬ、調べる術無き、膨大な数の DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む危険な多民族国家、日本!
朝鮮人が牛耳る日本政府は明治以来155年、大和民族と外国人、世界を騙している!
アメリカは今、日本人女性(DNAが和名を名乗る朝鮮人=韓国人=北朝鮮人)の入国を拒否!
スケートボード女子のアリサ(14)と開心那(15)、スカイ(16)の母親は朝鮮系!
日本が祖国唯一の日本人の大和民族は外国人と結婚せず=接点無し!
元フジテレビの女子アナ・顔相・職歴・中村江里子は明らかに朝鮮系!
中村江里子よ、日本人の振りをして外国人を騙すな!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、日本の侵略者!
混血は日本政府が仕掛けた卑劣な罠、被害者は既に、国内外に多く存在!
日本国と和名を利用し騙し、国内で集りビジネスと商売、海外で銭儲け、日本の富裕層を形成!
一方、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民! |
2024・8・7 THE ANSWER
スケボー表彰台3人は「母親が全員日本人」 メダル“独占”でX驚き「凄すぎ」「アツすぎる」 (2)
2024・8・4 デイリー
元フジテレビ女子アナ 現地映像に映り込む 競泳マルシャンとハイタッチ「警備のポリス達から声かけられた」 (1) |
(2)
「記事内容」
パリ五輪
パリ五輪は6日、スケートボード女子パーク決勝が行われ、世界ランク1位で東京五輪銀メダリストの15歳・開心那は銀メダルを手にした。
14歳アリサ・トルー(オーストラリア)が金メダル、16歳スカイ・ブラウン(英国)が銅メダル。
開はもちろん、他の2人も日本人の母を持つメンバーとなった。
【画像】表彰台は「母親が全員日本人」 3位海外女子の日本人母の写真
開は1本目に91.98点でトップに。
2本目は終盤に転倒したが、攻め続けた3本目は92.63点の高得点をマークした。
トップの14歳アリサ・トルーの93.18点には及ばなかったが、堂々の銀メダル。
選手たちは互いに健闘を称え合った。
開は2021年東京五輪で12歳11か月で銀メダルを獲得。
日本史上最年少のメダリストになった。
金メダルのトルー、宮崎県で生まれ育ったブラウンも日本人の母を持ち、ネット上の日本人ファンは
「母親全員日本人って、凄すぎ」
「実質日本で表彰台独占やな」
「1、3位の選手も日本人の血が入っているのか」
「また母ちゃん日本勢…」
「全員に日本人の血が流れてるのアツすぎる…」と仰天している。 ※喜んでいるのは皆、和名を名乗る朝鮮人!
(1)
「記事内容」
元フジテレビアナウンサーの中村江里子が4日、SNSを更新。
パリ五輪の競泳を観戦した際に、地元のテレビ中継に映ったことをつづった。
【写真】最前列の席に美魔女マダム 手すりに手をかけかぶりつき ジャラジャラと付けたブレスがセレブの証し
「競泳会場を出たら、警備のPolice達から『テレビに映っていましたよー』と声をかけられました Léon Marchandが2個の金メダルを獲った夜。
Léonとハイタッチした様子が生中継されたみたい」と喜びあふれる書き込みと、現地テレビの映像をアップした。
200メートル個人メドレーなど4冠を達成したマルシャン(フランス)が、金メダルを獲得後に、観客席最前列のファンとハイタッチ。
その中に、中村と夫で実業家のバルト氏がいた。
「ハイタッチと同時に、わたし含め、家族のスマホはメッセージの嵐 それだけフランスでは、誰もが試合の成り行きを見守っていたのです。日本人選手も出場し、私達は声を張り上げて声援をおくりました」と反響の大きさに驚いた様子だった。
パリ在住の中村は、アーチェリーや体操など、連日観戦三昧の日々を送り、インスタグラムに記している。
バルト氏とのペアルックなど、華やかなファッションにも注目が集まっている。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、欠陥を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家日本=日本の諸悪の元凶!
日本政府と統治機構、有識者、メディア、言論人、芸能、スポーツ、医療等あらゆる業界は明治維新以来、155年、和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
現代ビジネスよ、日本の正体既に、バレバレ! |
2024・8・5 (1/5ページ) 現代ビジネス
繰り返される冤罪、捏造、自作自演――70年にわたる戦後日本警察の歴史から見えてくる「警察の正義」の曖昧さ(前編) |
「記事内容」
捜査一課と公安一課。
異なる組織に属する二人の刑事の視点を通して、戦中から平成までの日本警察の歩みを描き切った大河シリーズ
「日本の警察」。
一大クロニクルの筆を措いた堂場瞬一さんが本シリーズに込めた思いとは。
【画像】「警察」の歴史を描いた大作シリーズ
【聞き手・構成】
宮田文久 ※顔相・体形・職歴・宮田文久は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
堂場瞬一(どうば・しゅんいち) ※顔相・体形・職歴・堂場瞬一は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し執筆しろ!
1963年茨城県生まれ。
青山学院大学国際政治経済学部卒業。
新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞を受賞。
2013年より専業作家となり警察小説、スポーツ小説など多彩なジャンルで意欲的に作品を発表し続けている。
近著『ルーマーズ 俗』『守護者の傷』『ロング・ロード 探偵・須賀大河』のほか、「日本の警察」「警視庁総合支援課」「警視庁追跡捜査係」「ラストライン」各シリーズなど著書多数。
戦前の特高から連なる「公安警察」
──昭和から平成までを貫き、時代と警察の関わりを描き出していった
「日本の警察」シリーズが、『鷹の飛翔』刊行をもって全六作で完結しました。
数ある警察小説の中で、本シリーズの特徴は捜査一課と公安一課、同じ警察でも異なる二つの組織が同時に描かれていることですね。
二つの組織を軸に据えた狙いは何だったのでしょうか。
堂場発端は昭和を代表するコメディアン、古川ロッパに興味を持ったのがきっかけでした。
戦前から戦中にかけて、大衆演劇のスターたちは人々を文字通り
「動員」することができるので特別高等警察(特高)に目を付けられ、ロッパはエノケン(榎本健一)と並んで厳しい検閲の対象となる。 ※日本の芸人は皆、朝鮮人=政府の印象操作の工作員!
そこから着想を得て、終戦間際を舞台にしたシリーズ第1作『焦土の刑事』では、主人公の一人を芝居の台本の検閲を行っている人物にしました。
特高に籍を置き、根っからの芝居好きでありながら検閲を行う人物、海老沢六郎です。※海老沢六郎は実在した人物なのか?
本人としては善意に基づき、世のため芝居のために検閲にあたっているけれども、検閲される側にとっては実に嫌な存在です。
特高という組織は戦後、公安警察へとつながっていくのですが、彼らの ※特高は和名を名乗る朝鮮人組織!
「正義」は時代によって移ろっていく。
その時代その時代で刻一刻と変化していく
「正義」のために身を粉にして働く公僕として、公安は存在する。 ※大嘘、政府の意のままに活動する和名を名乗る朝鮮人の弾圧組織=野蛮!
それなら、変わらない
「正義」のために働く人間を、もう一人の主人公にしてはどうだろうと考えました。
いつの世にも許されない
「殺人」という、いわば不変の犯罪を相手取る捜査一課の高峰靖夫を、海老沢の友人として登場させたんです。※高峰靖夫実在した人物なのか?
一枚岩ではない警察の「正義」
──時に協力し合い、時に袂を分かち、シリーズを動かしていく対比的な二人のキャラクターは、そのようにして生まれたのですね。
※朝鮮人による日本語が乱れる原因、口語体と文語体をごちゃまぜにするな!
堂場戦後廃止された特高と入れ替わるように生まれた公安という組織の仕事の内容は、時代と共にどんどん移り変わっていきます。
昭和27年が舞台のシリーズ第2作『動乱の刑事』においては共産主義者の過激な革命勢力、昭和45年が舞台の第3作『沃野の刑事』では七〇年安保闘争の学生と、目を光らせる相手も次々と変化していく。 ※日本の共産主義者は東大総長始め皆、和名を名乗る朝鮮人!
警察組織の中でも、最も対象が変化していく人々なんですね。
他方の捜査一課は、基本的にやることはあまり変わりません。
人が殺されたとなれば、その犯人を捕まえて事件の解決を見るまではどこまでも、地を這ってでも追及していく。
──まさに海老沢と高峰の対比ですね。
堂場こうした二種類の警察組織の人々を描いていくことによって、警察のありようもさまざまに浮かび上がってくるのではないか、と考えました。
ひとつは
「正義」の複雑さです。
警察といえば
「正義」の味方であるという意識が世の一部にはありますが、その
「正義」は一様ではない。※特に、日本の侵略者である民度の低いDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人にとって重要はテーマ!
和名を名乗る朝鮮人は東大卒であれ人格者と善人が非常に少ない民族である!
もうひとつは、警察はそうした
「正義」の顔をまといながら、市民に対する抑圧システムとして働く面もある、ということです。
先日の大川原化工機事件は、公安部外事一課による
「冤罪」逮捕だったと問題になっているわけですね。
また殺人事件の捜査にしても、戦後日本で
「冤罪」が疑われた例は、今日に至るまで枚挙に暇がない。
「日本の警察」シリーズは戦中を起点として、警察の光と闇を描いていく物語なんです。
「公安」を描くことの難しさ
堂場捜査一課と公安一課の刑事を主人公にしたことには、実はもうひとつの狙いももたせています。
それは、歴史を書くにあたって
「ミドルクラスの人物の視点で語る」ということです。※大和民族にとって朝鮮人のミドルクラスは不明!
歴史を書くとなるとたいていは、偉人など上からの目線か、あるいは平民による下からの目線か、そのどちらかになることが多いですから。 ※日本の歴史は嘘ばかり、朝鮮人(密入国者)による日本の侵略が隠されている!
──その間にミドルクラスがいるだろう、と。
堂場世に知られていることとは異なる
「裏」の実情──たとえば戦争中、
「実はだんだんと敗戦色が濃厚になってきている」といった状況を知り得る立場にあったにもかかわらず、そこに触れずに国家や組織の命令に従い続けたミドルクラスたちがいたわけです。
高峰と海老沢はそうした、ある種の無責任さをもまとってしまっているキャラクターとして描いています。
よかれと思って働いていても、実は事態を悪化させている、ということは往々にしてある。
ミドルクラスを描くということは、歴史のなかで生きる人々のそうした姿勢にも、厳しく目を向けることを意味するんです。
──公僕として、そして組織の一員として生き、働くことの難しさも滲みます。
堂場一方で、これはあくまで小説的な処理の問題なのですが、
「公安の実際」というものはなかなか描きにくいんです。
このシリーズでも、公安の刑事同士がお互い目下何の仕事に従事しているのかわかりづらいということには触れていますが、おそらく実情はもっと複雑です。 ※正直、和名を名乗る朝鮮人に法を理解しているだろうか?日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官在民、然も、日本の富裕層である!
そもそも意思決定のプロセス自体がほとんど不可視のものとなっていて、誰が何をやっているのか本当によくわからないのではないか。 ※愚か者!
しかしそれをそのまま小説に書いてしまっては、よくわからない人物たちがただ蠢いているだけになってしまうので(笑)。
なんとなく公安全体が連動して動いていて、海老沢の視点からも、その動きが辛うじてではあるが見える、というぐらいに収めてあります。
組織としてのリアリティを追求するよりは、小説としての面白さを優先したポイントではあります。※売れればいい、和名を名乗る朝鮮人思考!
資料が残されていない「特高」
──シリーズの各作品ごとにお話を伺います。まずはシリーズ昭和編第1作『焦土の刑事』です。
堂場昭和20年3月、東京大空襲の翌朝、防空壕で女性の他殺体が発見され、京橋書の刑事である高峰が調査に乗り出すところから始まります。
しかし事件はなぜか組織的にもみ消されてしまい、高峰は特高の海老沢と手を組み、終戦を迎えてなお謎を追いかける……という話です。
本作においては特高という存在がひとつの鍵ですが、特高を書くのは本当に難しい。
というのも、資料がほとんど残っていない、いや、残していないんです。
これまでにもいろいろと調べている人はいて、当時を知る人にもコンタクトをとっているようなのですが、断られることが多いようなんですね。
──アクセスが難しい、と。
堂場私自身も国立国会図書館でひたすら調べながら書いていたのですが、やはりあやふやな部分が残る。
どうやったら細部を描き込むことができるだろうか、と途方に暮れていたとき、偶然見つけたのが、早川書房が出している『悲劇喜劇』という雑誌に載っていた、検閲担当者たちの座談会だったんです。
かなりシビアな話が誌面に掲載されていて、なるほど、こんな感じだったのか、とようやく腹から理解することができました。
書き上げるタイミングとしてはギリギリだったのですが、その資料のおかげでグッと血を通わせることができたんです。
──芝居の台本の検閲をめぐる攻防が『焦土の刑事』では描かれますが、そうした資料の発見によるものなのですね。
堂場特高にいた人が戦後どうなったのか、といったことも、調べるなかで改めて理解できました。
戦中はあれほどに人々を弾圧したわけですから、どんなに恨まれても致し方ないはずなのですが、しかし元特高が袋叩きにあったというエピソードは寡聞にして知りません。
GHQにより特高は治安維持法と共に廃止され、特高にいた人々の多くは一時的に職を失いますが、直後から公安が組織され、徐々に呼び戻されていきます。
現代の公安というシステムの素地には特高がある。
そしてこの点において、戦中と戦後は連なっている。 ※当然だろう、日本は明治維新以来、155年、和名を名乗る朝鮮人(侵略者)の独占統治が今も続いているのだ!
戦中の小説を書くということは、現在までつながるその根っこを見ていくということだと思っています。※スタートが嘘であれば、全て嘘!
『焦土の刑事』
1945年、東京大空襲の翌朝、防空壕の中で女性の刺殺体が発見された。
捜査を進める京橋署刑事の高峰は署長から思わぬ言葉を聞かされる。
「あれは、空襲の被害者だ」。
殺人事件のもみ消し―そしてまた殺人が起きる。
【同時代の主な出来事】
東京大空襲 広島長崎に原爆投下 ポツダム宣言受諾 特別高等警察解体 治安維持法廃止
「共産主義」を警戒していた時代
──昭和編第2作『動乱の刑事』は、昭和27年に都内の駐在所が爆破されるという事件からはじまります。
その3年前に起きた未解決の列車暴走事件「三鷹事件」など、当時の実際の出来事にも言及されますね。
堂場
「警察では共産党員など十数人を逮捕したものの、結果的に有罪判決を受けたのは、非共産党員の元運転士一人だけで、共産党員には全員無罪判決が出ていた」という記述は、ほぼそのまま三鷹事件の事実を踏まえています。
──公安は共産主義者の過激分子に目を光らせ、かつ世には日本の共産化を警戒する風潮もある。
史実を踏まえつつ『動乱の刑事』を読んでいると、当時の世相には強い懸念が渦巻いていたことが伝わってきます。
堂場いろんな意見があるのですが……いま検証的に振り返るならば、私としては心配しすぎだったのではないか、と感じます。
いくら国政において日本共産党が議席を伸ばしていたといっても、冷静に考えれば、日本全体が共産化するという恐れは大袈裟だったのではないか、と。 ※日本の共産主義者は和名を名乗る朝鮮人! 朝鮮人はロシアが大好き!
「日本の警察」シリーズの流れのなかでとらえるならば、こうは言えないでしょうか。
共産主義の危険性を周知して煽り、大変な事態なのだと国民がビビる空気を醸成するという点において、その後の公安につながるような、いわば捜査対象の空洞化を防ぐ動きを見せはじめていたのではないか。
自分たちで捜査対象を再生産していく、その端緒がこの時期にあったのではないか。
穿った見方ではありますが、このような公安の仕事としてのリアリティから、当時の世相に対峙した小説といえると思います。
『動乱の刑事』
1952年、東京都内の駐在所が爆破され死者2名を出した。
高峰は共産党過激派の関与を睨むが、秘密主義の公安から情報が流れず捜査は難航する。
捜査一課と公安一課が掲げる
「正義」の違いが二人の関係に影を落とす。
【同時代の主な出来事】
国鉄三大事件 血のメーデー事件 サンフランシスコ講和条約発効 破壊活動防止法公布
「団塊の世代」へのアンチテーゼ
──昭和編3作目『沃野の刑事』です。
昭和45年、高峰と海老沢の旧友である週刊誌編集長の息子が自殺し、その死の謎を二人が探っていきます。
六〇年安保闘争を経て七〇年安保も終盤に差し掛かっている時期です。
学生運動華やかなりし頃でありながら、徐々に政治の季節の終わりも近づいている。
そして高度経済成長期の、まさに
「沃野」の日本社会が描かれます。
堂場シリーズ中、書いていて一番楽しかったのが『沃野の刑事』でした(笑)。
わさわさと揺れ動いているこの時代を書いてみたいという思いはずっと抱いていたので、シリーズの一環という名目のもと取り組めて、念願がかないました。
私はこの時期に学生運動に熱心に取り組んでいた人たちのことをうまく理解できないでいます。
というのも、団塊の世代である彼らはまた、後に働き盛りの年齢となった時、バブル景気を形作っていく世代でもあるんです。
──なるほど、正反対の営みに見えますね。
堂場
「学生運動の時はどこまで本気だったんですか」と、私などは意地悪な質問をしてみたくなってしまいます。
そして実は、高峰と海老沢の息子たちがこの世代に当たるんです。
しかし彼らはそうした世の動きとはかかわることなく、警察官になっていく。
いわば息子たちは学生運動世代におけるアンチテーゼとして登場して、それが平成期の『鷹の系譜』へとつながっていきます。
──『沃野の刑事』に登場する息子たちは、そうした位置にあるのですね。
堂場『沃野の刑事』では、公安が機能不全に陥っていく過程も描いています。
学生運動の裾野が広がる中で、強い思想・信条の持ち主ばかりではない状況もまた広がっていきます。
そこには、みんなが参加しているから一回だけデモに参加してみた、というような軽い気持ちの人も数限りなくいたはずです。
すると、どのレベルから公安はマークすべきか、という問題が生じてくる。どこまでやるべきかの判断がつかなくなってくるという点に、公安の隘路のようなものが見え隠れするわけです。
──そうしたシリアスさが滲む一方で、高峰・海老沢ふたりとも、当時の若者に人気だったテレビ番組『ゲバゲバ90分!』が苦手、というのは笑いどころです。
『沃野の刑事』
1970年、高度経済成長で沸き立つ日本。
理事官となった高峰と海老沢は袂を分かって久しい。
旧友の週刊誌編集長の息子の自殺をきっかけに見えてきた、日本全土を揺るがすスキャンダルの存在。
「警察の正義」を巡り苦悩してきた高峰と海老沢の答えは―。
【同時代の主な出来事】
70年安保闘争 いざなぎ景気 日米貿易摩擦 よど号ハイジャック事件
後編に続く…… |
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日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙すな、朝鮮人岸田文雄!
兵庫県・政治資金パーティ-開催!
DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人松本剛明総務大臣! |
2024・8・3 文春
《岸田首相も自粛中》大臣規範をスルーする“パーティー名人”松本剛明総務大臣が政治資金パーティーを決行していた!《直撃に大臣は…》 |
「記事内容」
松本剛明総務大臣(65)が8月3日、地元・兵庫県姫路市で政治資金パーティーを開催したことが週刊文春の取材で分かった。政府が2001年に閣議決定した大臣規範では、現職閣僚らによる大規模なパーティーを自粛すると定めている。
【画像】パーティーを終え、SPに囲まれながら会場を後にする松本剛明総務相
「その上、岸田文雄首相は今年2月、衆院政治倫理審査会で、在任中には自身のパーティーを開かないと明言しています」(政治部記者)
小誌が入手した
「松本たけあき後援会 昼食懇談会」の案内状には、こう記載されている。
〈この催物は、政治資金規正法第八条の二に規定する政治資金パーティーです〉
地元後援会関係者が言う。
「政治資金を所管する総務省のトップが自ら、首相の意向を無視してカネ集めに走っているという印象を受けかねない」 前出の記者も言葉を継ぐ。
「松本氏は“パーティー名人”でもある。資金管理団体の『松本たけあき後援会』はこれまでも、利益率90%超えの政治資金パーティーを何度も開催して金を集めていた」
3日に姫路市のホテルで開催した今回のパーティーは、会費一口2万円。
開催時間は2時間足らずだった。
会場の利用料金を調べると、2時間以内であれば格安となる。
会場を小さく区切れば費用はさらに下がり、数万円程度で済む。
関係者によると当日の参加者は70人ほど。
会費140万円のパーティーの宴席費が数万円で済むのであれば、“パーティー名人”の名に恥じぬ
「おいしい」パーティーとなるはずだ。
当日、ホテルには正午前からスーツ姿のSPが集結し物々しい雰囲気が漂っていた。
12時半に到着した松本氏はすまし顔のまま、八方を固めたSPによって会場へと送り届けられる。
パーティーに使用した会場は3階の一室だったが、開催中はフロア全体をSPが“完全封鎖”していた。
14時過ぎ、会場を出てきた松本氏に直撃した。
――週刊文春です。
「はい」
――政治資金パーティーだと思われますが、大臣規範についてどう思われますか。
「申し上げることはありません」
――岸田首相も自粛していますが。
「何も申し上げることはありません。以上です」
ここで、SPが首を横に振りながら記者を制止。
名刺だけでも渡そうとしたが、
「いえ。受け取りません」
最後は記者に目もくれずに車に乗り込んで去っていった。
目下、地盤の兵庫県は知事のパワハラ問題で持ち切りである。
初代兵庫県知事でもある松本氏の高祖父・伊藤博文は草葉の陰で何を思うか。
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新(天皇家が加担したクーデター)以来155年、日本が祖国唯一の日本人(大和民族)と在日欧米人、世界を騙し日本列島を乗ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)は明治以来155年、和名を名乗る朝鮮人の巣窟! |
2024・8・3 共同
同僚警察官にわいせつ疑い 愛知県警警部を書類送検 |
「記事内容」
同僚の警察官にわいせつな行為をしたとして、愛知県警が強制わいせつの疑いで、生活経済課の40代男性警部を書類送検していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。
警部は容疑を認めているという。
捜査関係者によると、警部は2023年春、名古屋市内で同僚と2人で飲食店を出た後に抱きつき、キスをした疑いが持たれている。
県警は今年5月に同課を家宅捜索していた。 |
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恣意的に隠されている朝鮮人による日本侵略の歴史!
和名を名乗る朝鮮人による工作は今も続いている!
大嘘の明治維新は長州人(朝鮮人)が徳川幕府に仕掛けた国盗りクーデター!
日本が祖国唯一の日本人の大和民族(農奴)と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ危険な多民族族国家、日本!
日本は明治以来、朝鮮人先富政策の下、政官財は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
今も続く、大和民族と台湾人差別が存在する日本!
日本は既に、日本に非ず、第二朝鮮、政治は両班政治! |
2024・8・3 中島嘉克 朝日新聞 中島嘉克よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
市立病院が残業代10億円未払い 労基署が勧告も2億円しか支払わず |
「記事内容」
医師や看護師ら約1100人に時間外勤務手当を適正に支給していなかったとして、宮城県大崎市の大崎市民病院が古川労働基準監督署から是正勧告を受けたことがわかった。
未払いは、約10.5億円。
病院は約2.3億円は支給したが、経営の状況から8億円超は支払わない考えだ。
【写真】経営難から勧告に従うのは一部に限った大崎市民病院。専門家から「労基法違反」と指摘される
労働基準法に基づく是正勧告を受けたのは昨年2月。
時間外勤務手当を算出する際には、基礎賃金に、必要な手当を足して計算するが、病院は以前から、国家公務員の給与制度に準じて、一部の手当を足さずに計算していたため、未払いが生じた。
古川労基署は是正勧告を出し、2020年3月にさかのぼって不足額を追加で支給することを求めた。
また、時間外労働時間の過少申告も発覚した。
赤字が続く見込みであることから、病院は勧告通りの対応は困難だと判断。
勧告に従うのは一部期間に限り、実際に支給されたのは、約10.5億円のうち約2.3億円にとどまった。
病院は
「労基署に相談しながらできる範囲で対応した。10億円は額が大きすぎる。全て支払うことはできない」と説明した。(中島嘉克) ※病院は所詮、和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
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2024・8・3 (1/3ページ) 集英社オンライン
〈兵庫県知事側近の“牛タン倶楽部”は3人離脱〉自死した告発職員を「保護対象として扱う必要なし」「居酒屋などで聞いた噂話を信じて文書を作成」県の担当弁護士を直撃すると… (30)
2024・8・2 MBS
【速報】斎藤知事「しっかり調査にのぞみたい」パワハラ疑惑で30日に証人尋問 (29)
2024・8・2 MBS
【速報】斎藤知事パワハラ疑惑 4回目の「百条委」で斎藤知事への出頭要請は8月30日に決定 知事含む11人に出頭要請へ (28)
2024・8・1 読売新聞
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2024・8・1 SmartFLASH
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2024・7・31 サンテレビ
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2024・7・29 夕刊フジ
兵庫県知事のパワハラ・おねだり疑惑に維新・馬場代表が見解「しかるべき判断を」 事実なら党として辞職求める考え示す (21) |
(30)
「記事内容」
兵庫県が今年5月、斎藤元彦知事らの疑惑を文書で告発した元西播磨県民局長、Aさん(60)。
兵庫県がAさんに懲戒処分を出した際、調査に加わった弁護士がAさんの告発内容を
「居酒屋の噂話を信じて作成した文書」と断定し、公益通報者として保護する必要はないと県に伝えていたことがわかった。一方、知事側近の3人が職場を離脱し、県議会調査委員会には疑惑に絡む“通報”が殺到している。
斎藤知事の証人尋問も決まり、包囲網が狭まっている。
〈画像多数〉辞職の際泣きじゃくった“牛タン倶楽部”の片山副知事と、明石市議が兵庫県から開示を受けたAさん処分についての決裁文書。この中の「弁護士意見」として、Aさんの告発を「居酒屋で聞いた噂話」と断じている
Aさんは公益通報者としての保護を求めたが…
県中枢は7月下旬から大混乱に陥っている。
「片山安孝副知事は7月末に辞職しました。さらに県ナンバー4の小橋浩一理事が体調不良だとして降格を願い出て認められました。
これに加え、片山氏退任後に最も力を持つとみられていた井ノ本知明総務部長も体調不良を理由に出勤しなくなりました。
いずれも“4人組”、“牛タン倶楽部”と言われた知事側近グループです」(県関係者)
8月2日午前には、Aさんの告発文書に書かれた7つの疑惑を調べる県議会調査委員会(百条委)が開かれた。
そこで県職員を対象に7月31日に情報提供を求めるアンケートを開始したところわずか2日間で3500件超の回答が寄せられたことが報告された。
「新たな疑惑の告発がある可能性もあり、調査範囲はさらに拡大するでしょう」と県議の一人は話す。
百条委ではAさんへの県の懲戒が妥当だったのかも問われることが確実視されているが、そこで解明の足掛かりになる文書の存在が今回明らかになった。
その前に一連の騒動を振り返る。
3月12日にAさんが作成した告発文書では、斎藤知事や4人組によるパワハラやたかり疑惑のほかに、昨秋のプロ野球阪神・オリックスの優勝パレードの費用を捻出するため県が信用金庫に補助金を増額し、それをキックバックで寄付させたなどとする深刻な疑惑も書かれていた。
3月25日に片山副知事らがAさんからパソコンを取り上げ、中から告発文書のデータを発見。
2日後の27日、斎藤知事が会見で文書は
「嘘八百」だと言い放つ。
知事のパワハラや、“牛タン倶楽部”の一員である原田剛治・産業労働部長が企業から商品の供与を受けた不正が徐々に明るみに出て、Aさんの行動が内部告発であることが今でははっきりしている。
だが斎藤知事は3月27日の会見で
「ありもしないことを縷々(るる)並べたような内容を作ったっていうことを(Aさん)本人も認めてますから」と発言。
Aさんが嘘を書いたと認めたかのような印象操作を行なった上、Aさんは
「不満」を抱えて文書を書いたのだと、動機をでっち上げてメディアに広報していた。(♯4)
これを聞いたAさんは公益通報者としての保護を求め、4月4日に県の通報窓口で手続きを取っている。
しかし、県人事課は、Aさんらから聴き取りを行なった上で、5月2日の綱紀委員会の議論を受け、停職3ヶ月にするとの
「決裁書・報告書」を作成。
斎藤知事が承認し、処分は5月7日に記者会見で発表された。
そしてAさんは7月7日に自死した。
告発を「居酒屋で聞いた噂話」と断じた弁護士を直撃
今回、兵庫県明石市の辻本達也市議が県に公文書公開請求を行い開示された
「決裁書・報告書」を入手。
その中に、県がAさんを公益通報者保護法上の保護対象として扱う必要がないと判断した根拠とみられる
「弁護士意見」が書かれていた。 ※弁護士意見書を書いた弁護士の氏名を公開しろ、明らかに犯罪共謀罪が成立!
そこには
「誹謗中傷文書を作成・配布する行為」との小見出しがあり、告発を
「誹謗中傷」と規定。
さらに以下のように書かれている。
「作成した文書を10人に配って、その中にマスコミ関係者がいたということは、報道してほしいという意図しか考えられない。マスコミは仕事柄知ってしまった以上書かざるを得ないから広がることを期待していたと評価されても仕方なく、流布したという認定は可能。居酒屋などで聞いた単なる噂話を信じて作成した文書は、その内容が真実であると信じるにつき相当な理由にはならず、告発者の利益を守る対象ではない」
公益通報者保護法はメディアへの情報提供も公益通報とみなし、通報者の詮索や、通報者に不利益を与えることを禁じている。
Aさんは文書を発送したときから保護対象になるとの見方が強いが、弁護士意見は真っ向からこれを否定している。※非常識な弁護士は当然、朝鮮人、嘘八百・朝鮮人斎藤元彦知事の同士=犯罪共謀罪が成立!
辻本市議もこの点に注目し、
「法律の専門家が“居酒屋”という表現も使って告発内容を一刀両断しており、驚きました。県にもAさんを公益通報者とする観点が見当たらない」と話す。
県人事課は、この弁護士が5月7日の処分発表の記者会見に
「兵庫県特別弁護士」の肩書で同席した藤原正広氏だと認めた。※姓名判断・藤原正広は明らかに朝鮮人!
そこで藤原氏に2度にわたって電話で尋ねた。
――文書に書かれたことを話した記憶はありますか?
「何とも申し上げようがないですね」
―-決済文書に「弁護士意見」と書かれています。
「『真実であると信じる相当な理由があるか』というところは当然問題になっていたところではあるんだと思います」
――告発文書には真実であると信じる相当な理由はないという判断をしたのですか?
「多分そう…、正確にはどう言ったかというのは覚えていない。多分そういう方向での話にはなってたとは思いますが」
――「居酒屋で聞いた話」という言葉は、Aさんがそう言ったのですか?
「事情聴取の発言内容は今のところオープンにはできないということなんで、コメントはできないです」
――Aさんは公益通報者保護法の保護対象ではないかという検討は、調査でなされましたか?
「私としては見解は示している」
――その結果が記載内容ですか?
「いや、それがどういう受け止め方をされたかは存じ上げない」
――県に示した見解というのは、Aさんを保護の対象とすべきとの考えですか?
「内容についてはちょっと申し上げられない」
弁護士意見の核心は、告発文書には
「真実であると信じるにつき相当な理由がない」と断定し
「告発者の利益を守る対象ではない」と言い切っていることだ。
この文言について、県人事課担当者は、公益通報者保護法を検討した末の藤原弁護士の判断だと説明した。
――弁護士の発言の主旨を県が変えたことはないですか?
「(「弁護士意見」の記載は)一言一句そのままではないですけど、こちらで先生(藤原弁護士)からうかがったお話をまとめて記載しているということです」
――「告発者の利益を守る対象ではない」という文言があります。これは公益通報者保護法を検討した結果、こういった意見が出たのですか?
「はい。そうですね」
――公益通報者保護法の対象に(Aさんが)なるかもしれないという検討はしましたか?
「そうですね」
――弁護士はこのような意見を出し、結果あのような処分になったと?
「そうですね」
弁護士意見の開示は知事と側近を追い込みたい勢力の仕業か
一方、弁護士意見にある「マスコミは仕事柄知ってしまった以上書かざるを得ない」との記述も荒唐無稽だとの指摘が出ている。雑誌記者は
「メディアに情報を寄せても裏付けが取れなければ記事にはなりません。タレコミがすぐ記事になるというのは妄想ですね」とあきれる。
告発を
「居酒屋の噂話」と一方的に断定した上、メディアへの情報提供についての理解も足りない弁護士意見は、開示された文書の中で処分が妥当だと主張している唯一の部分だ。
この記述によって処分に必要な客観的な意見を得たように装った県はAさんの処分を決行したが、公益通報者保護法が当時どう扱われていたのかが開示であらわになった。※権力者の鶴の一声が無い限り、常識の府と言われる朝鮮人藤原正広弁護士が常識を逸脱した意見を口にする訳がない!
Aさんをなぜ当初から公益通報者として扱わなかったのか、は重大な焦点に浮上している。
斎藤知事は7月24日の会見で、
「(Aさんが4月4日に手続きを取った)公益通報の前に今回の文書が配布されました。内容が真実ではない。核心的なところに虚偽の内容が入っていた。人事課もそこは問題だということで、懲戒処分の対象になるということで調査を進めたということです」と主張し処分手続きを中断しなかったことを正当化。
その根拠に
「当時の弁護士さんも、後から公益通報の手続きをとってもそれ以前に配布したことが保護される対象にはならないと発言をされています」と述べ、藤原弁護士がこの主張の根拠を与えたことも隠さなかった。
しかし、7月30日の記者会見では一転し、県の対応は
「時系列を整理した上で説明したい」と説明を拒むようになった。
県関係者は
「対応がまずかったため余計なことを言うなと誰かからアドバイスを受け、知事は態度を変えた印象を受けます」と話す。
口を閉ざしはじめた斎藤知事には、多くの問題をはらむとみられる弁護士意見の開示は痛手になると考えられる。
これが黒塗りにされず表に出たのは、当時の処分が不当であることを明らかにして、斎藤知事や4人組を窮地に追い込みたい県庁内勢力の思惑があるのではないか、との見方まで出ている。
8月2日の百条委は、8月30日に斎藤知事に対して証人尋問を行うことも決めた。
調べの対象になった知事と一斉に姿を消した側近たち。
兵庫県庁の混迷は深まっている。
※「集英社オンライン」では、今回の問題について、情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(Twitter)まで情報をお寄せ下さい。メールアドレス:shueisha.online.news@gmail.com X(Twitter)@shuon_news 取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
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(29)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事(46)のパワハラ疑惑などを調査する4回目の
「百条委員会」が行われ、知事の証人尋問が8月30日に決まりました。
これを受けて斎藤知事は
「しっかり調査に臨みたい」などとコメントしました。
(兵庫県・斎藤元彦知事)
「知事として証人尋問に、8月30日に百条委員会に呼ばれることが決まったというふうに受け止めています。しっかり調査に対応させていただきたいというふうに考えています。本件文書に関係すること含めて、どういったことが8月30日に質疑の中で質問されるかはこれから判明するので、それを踏まえてしっかり対応したいと考えます」 ※よく言うよ、嘘八百の朝鮮人斎藤元彦!
さらに知事の側近3人が体調不良などで現場を離れる異例の事態について、次のように話しました。
「体調不良はプライバシー、原因や背景は様々あると思う。県庁という組織ですから、必要な職務環境、労働安全衛生法に基づいてしっかりやっていると思う。職員が職務に専念できる職場づくりをしていきたい」 ※二人が自死する前に確り対応していれば、今の事態に成らずに済んだぞ、朝鮮人斎藤元彦知事!
(28)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事(46)のパワハラ疑惑などを調査する4回目の
「百条委員会」が行われ、知事への出頭要請が8月30日に決まりました。
兵庫県の斎藤元彦知事をめぐっては、今年3月に県の元幹部(60)が
「パワハラ」や
「おねだり」など7つの疑惑を告発する文書を配布。
知事は当初疑惑について否定していましたが、文書の内容に一部事実があったことが判明し、百条委員会が設置され調査が行われています。
2日午前10時ごろから開かれている4回目の委員会では、知事のパワハラ疑惑に関する証人尋問の日程などが話し合われ、知事への出頭要請が8月30日に正式に決まりました。
23日には職員への尋問も行われ、斎藤知事を含む11人に出頭を要請するということです。
(27)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、県が実施した内部調査の責任者だった井ノ本知明総務部長が7月30日から病欠していることがわかった。※顔相・職歴・井ノ元知明は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
服部洋平副知事が1日、県議会で明らかにした。※顔相・職歴・服部洋平は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
問題を巡っては、もう1人の副知事が県政の混乱を招いたとして7月31日付で辞職。
前理事も体調不良で休んでおり、県政の中枢を担ってきた幹部3人が現場を離れる事態となった。
【表】一目でわかる…知事のパワハラなどについての「内部告発」を巡る経緯
井ノ本氏は、前県西播磨県民局長の男性職員(60)が3月に内部告発の文書を一部の報道機関や県議に送付したことについて、内部調査を行った人事当局を所管する総務部のトップ。※斎藤元彦知事と社会の板挟みによる精神的苦痛、心の病?
県は調査を踏まえ、5月7日に男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。
男性職員は7月7日、死亡しているのが見つかった。
自殺とみられる。
服部副知事は1日に開かれた県議会の特別委員会で、井ノ本氏の欠席に触れ、
「体調不良で当面出勤が困難。委員会へ出席できる状態でない」と説明した。
斎藤知事も同日、出張先の福井市内で記者団に
「体調が優れない面があり、休まれている」と述べた。
問題を巡っては、副知事だった片山安孝氏が辞職。 ※顔相・職歴・片山安孝は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
行政職のトップで、県立大の授業料無償化など斎藤知事の肝いり政策の担当理事だった小橋浩一氏も体調不良で降格を申し出て、1日付で総務部付の部長級に降格となった。 ※顔相・職歴・小橋浩一は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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(26)
「記事内容」
「ここに至っての逃亡は無責任きわまりないですよ」とあきれ顔で話すのは、兵庫県の県庁職員。
【写真あり】7月31日に退任した片山副知事
亡くなった元局長の告発を発端として、パワハラ疑惑や “自殺隠蔽” 疑惑が噴出し、四面楚歌の状態にある斎藤元彦兵庫県知事。
知事を支え続けた側近たちも次々と “逃亡” を図っているようだ。
「“四人組” と呼ばれる側近がいたんですよ。片山保孝元副知事と、小橋浩一理事、そして産業労働部長と総務部長の4人です。そのひとりである小橋理事は、体調不良を理由に降格を申し出たため、総務部付の部長級とする人事が発表されました。
8月1日の県議会・行政改革特別委員会に、片山元副知事と一緒に出席する予定でしたが、片山元副知事も31日付けで辞任しているため、影響は甚大です。小橋理事は、死亡した元局長の作成した告発文書内で、知事選で斎藤知事実現の事前運動をおこない、その論功行賞で理事に就いたと名指しされている側近中の側近ですね」(前出・県庁職員)
これで残りは2人。
同じ兵庫県の明石市元市長・泉房穂氏は、自身のX上で、
《いわゆる“知事側近の4人組”のことは、明石市長時代から、もちろん存じ上げている。斎藤知事が県政運営を”4人組”に丸投げしてきたのも有名な話だ。特に片山副知事は、ある意味、やりたい放題状態だった。斎藤知事と“4人組”の責任がこれから問われ始めるのだと思う・・・》と指摘している。
冒頭の県職員は、“残り2人” についてこう話す。
「総務部長は登庁しているようですが、総務部長は部屋からほとんど出てきません。斎藤知事の呼び出しにも応じていないので、ほぼボイコット状態ですね。
残るは産業経済部長ですが、この人は元気ですよ。
職員を誘って飲み会にも出かけているようです。『たいへんですね』と労った職員に、『かかってきなさい』と冗談を言ったそうですから、驚きです。今回の事態を、まったく苦にしてないんじゃないですか」
いずれにせよ、まずは “親分” の去就からーー。
(25)
「記事内容」
兵庫県の斎藤知事らへの告発文書を巡る問題を受け、県の理事が体調不良を理由に異動を申し出たことが分かりました。
兵庫県は8月1日付で理事を部長級に降格する人事を発表しています。
兵庫県の小橋浩一理事(60)は、斎藤知事が重点施策に掲げている
「若者・Z世代応援推進本部」の取りまとめ役として、県立大の無償化などに関わってきました。
県によりますと、小橋理事は7月22日から休んでいて、24日には、
「現在の県政を取り巻く状況において現職で職務を遂行することが心身ともに厳しい」として、異動願を提出したということです。
県は、8月1日付で小橋理事を総務部付とする人事を決定し、知事も了承したということです。
小橋理事は、元西播磨県民局長が作成した告発文書で、2021年の知事選の際、当時立候補予定者だった斎藤知事の事前運動に関わったとして名前を挙げられていましたが、県の人事課は調査でこれを否定しています。
兵庫県では、片山安孝副知事が
「県政の混乱を招いた」として、7月31日付で辞職します。
※「嘘八百}の朝鮮人斎藤元彦よ、大嘘を吐き続けているが、お主にも家族がいるだろう、何も言わないのか? 可哀そうと思わぬか?
(24)
「記事内容」
斎藤元彦・兵庫県知事のパワハラなど7つの疑惑を告発し、抗議の自死を遂げた元西播磨県民局長が生前、県の公式サイトに公務員のあり方や後輩職員を勇気づける多くのメッセージを残していた。
最後は亡くなる4カ月前の今年3月。
斎藤知事を意識し、人の上に立つ者の矜恃を強調していた。
繰り返し「優しさ」を説く文面は後輩への思いやりにあふれるが、なぜかメッセージはことごとく削除された。
【写真】パワハラで解雇されたと思いきや、外国で奮闘していたのはこの人
メッセージは10ある県民局、県民センターのトップが毎月、県民に向けてつづっている。
統一した形式はなく、それぞれの裁量で自由に地域のイベントなどを紹介している。
ほとんどは過去のメッセージを4~8年にさかのぼって読むことが可能だ。
ところが、元西播磨県民局長のメッセージは現時点ですべてが削除されており、県のサイトからは読むことができない。
AERA dot.は、公的機関のWEBサイトを収集する国立国会図書館のアーカイブから元西播磨県民局長の3年間のメッセージをすべて確認した。
多くの県民局長がイベントを淡々と報告しているのに比べて、西播磨県民局長のメッセージは、自身の個人的なことに言及することも多く、親しみを込めたコラム風だ。県民向けでありながら、自分の部下へ向けたような発信もある。就任当初の2021年5月のメッセージは早速自分のことをつづっている。
〈小生、生まれも育ちもお隣の姫路。アウトドア派だった父親に連れられて、幼少期には、宍粟、佐用の山々や谷川、瀬戸内の海岸など自然豊かな西播磨のあちこちを四季折々に遊び回っていました〉
夏休みの思い出を語る回もある(22年9月)。
〈終わってしまえば、あっという間の夏休み。少年時代、お盆を過ぎた辺りから、日々刻々と迫ってくる自由の終焉と一向に減らない宿題を前に、出口の見えないトンネルを少しずつ下っていくような暗い気持ちになっていた自分を今もふと思い出します。小学校6年生の夏休み末期、割り算の筆算の仕方を完全に忘れてしまっていて、一瞬、目の前が真っ暗になったこともありました。へーそうか、朝から晩まで遊び続けると、僕の頭は1カ月くらいでリセットされてしまうのか…〉
県民局長になって2年目を迎えた22年4月には、新しい部下とのチームワークに期待を膨らませている様子がうかがえる。
〈このチームにとって、どんな1年になるのでしょうか。それは、「どんな1年にしたいか」というメンバー全員の思いの総和の結果です。(略)「楽しく仕事をしましょう」と言うようにしています。でも「楽しく」と「楽」は違います。楽しく仕事をするためには一生懸命努力しなければなりません。(略)なんか、偉そうに格好つけてますね(笑)。でもこれ、ついついサボってしまう自分に言い聞かせていることなのです〉 ※東大卒に多い人格未熟者の「嘘八百」の斎藤元彦と大きく異なる、故・西播磨県民局長は立派な校長先生になっただろう=嘘しか言えぬ斎藤元彦は日本と兵庫県にとって大きな損失を齎した!
昨年あたりから、仕事で苦労した経験、職場の困った上司について言及するようになる。
〈…そんな自分でも20年以上も昔、少しだけ不眠症になった時期がありました。職場環境や仕事内容そのものに心身両面が拒否反応を示したのでしょうね。(略)朝令暮改、梯子を外されるのも日常茶飯事で何を信じていいのやら。夕方に急な仕事を言われたのにその後すぐに飲みに付き合わされて、夜中まで連れ回されて、あげくに翌朝一番、
「あれ、出来たか」って…。これってほんとにあった話ですよ〉
〈働き方、職場環境、人間関係がこれからどのようになっていくのか分かりませんが、自分はほとんど終わりに近づいているのでなんとか逃げ切れそうです。けれど、これから組織を担っていく若手の管理職の皆さんは大変です、頑張って!…ですね〉
漠然とした表現ながら、県庁内の職場環境の悪化を暗示しているようにもみえる。
■組織の劣化は取り巻きの劣化
そして、今年2月。批判のボルテージが上がった。
〈これからの兵庫県は、志ある次世代の若者達に選ばれ続けることが出来るでしょうか。職員達が働いていたいと思う組織であり続けられるでしょうか〉
表現を極めた組織批判の展開になった。
ビジネス書を引用しながら、
〈組織の劣化はひとえに権力者の取り巻きの劣化が原因である。自分より優秀な者をさん言により権力者から遠ざけ、真実に蓋をし、判断を誤らせる。その組織はどんどんと腐敗し落ちぶれていく〉 ※日本は明治維新以後こそ、三言こそ相応しい日本の和名を名乗る朝鮮人の独占統治を示している!
〈気がつけば、権力者の周囲には二流、三流のイエスマンが主流を占めている状況に。権力者は好き嫌いで人を評価します。既に一部の者だけが居心地よい組織になってしまっていたとしたら末期ガンと同じです〉
末尾にはこんな一説もある。
○上に立つものの矜恃(出来ているという訳ではないですよ、もちろん)
手柄は譲り、責任は取る
仕事に厳しく、人に優しく
好き嫌いで人を選別するな
人を育てる視点を失うな
信用しない人は信用されない
任せたら、待つ
過去の自分と部下を比較するな
来る者拒まず、去る者追わず(頼られたら応え、軽視されても怒るな)
考えすぎない(心配事の80%は起こらない。起きてしまう20%のうち80%は解決可能。つまり、全体の4%が本当に問題)
※明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し続けているDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の政治家達は4%を明治以来続けているのだ!
■存在した3月分のメッセージ
国会図書館の記録では2月分までの収録だが、実は
「3月分」もあった。
親族と思われる人によって一部がSNSで紹介されていた。
最後のメッセージは完全に後輩宛てだ。
「これから県を支えていく後輩の皆さんに最後に伝えておきたいことを書いておきます」で始まる。
「我々は公務員です。仕事は県民の皆さんのためにするものです。自分のために、自分の栄達のために、仕事してはいけない、仕事を利用してはいけない、県民を利用してはいけない」
「同僚や上司、部下はもちろん、関りを持った人達から『あなたと一緒に仕事が出来てよかった』、『また一緒に仕事をしましょう』と言ってもらえる職員であって欲しいです」
そしてこう締めくくっている。
「最後に。人を大切にすること、義を通すこと、誠実であることを、ひとりの人間としてずっと心に持ち続けて欲しいです。そして、筋を通そうとして挫けることがあっても、理不尽な現実の壁に跳ね返されても、諦めないで下さいね。『いつかきっと』と心に念じながら。素晴らしい人にたくさん出会えますように。県民の皆さんの心に残る仕事に出会えますように。長らくのご愛読ありがとうございました」
西播磨県民局はAERA dot.の取材に、元県民局長のメッセージを削除したことを認めた。
その理由については
「はっきりとは承知していない」とし、本庁の指示だったことをうかがわせた。
(AERA dot.編集委員・夏原一郎)
(23)
「記事内容」
一死をもって抗議する――。
7月7日、そんな遺書を残して自死した兵庫県の元・西播磨県民局長のYさん(60)
【写真あり】ご遺族の意向で名前は仮名だが、写真の掲載は許可いただいた。Yさんの人柄が伝わる写真だ。
発端は今年3月。
西播磨県民局長だったYさんが、斎藤元彦兵庫県知事(46)の“パワハラ”や“おねだり”疑惑など、7項目に及ぶ問題行為をマスコミなどに告発したことに始まる。
Yさんは、あと1カ月で定年退職、新年度からは学校の校長に就任することが決まっていた。
そんな矢先に危険を冒して告発に踏み切ったのはなぜか――。
「彼は、何事にも義を重んじるタイプで、情に厚い男でした。後輩の職員たちが、県民のためにイキイキと働ける職場であってほしい。ただその思いだけで告発したんです」
そう明かすのは、Yさんの知人で、県関係者のKさんだ。
「斎藤氏は知事に就任したとたん、すでに辞意を表明した片山安孝副知事(64)を筆頭に、かねてより親しかった数名の職員を幹部に抜擢。内輪だけで県政を進めていました。気に入らない者は左遷、更迭など冷遇されますから、職員たちは、戦々恐々としてウツになる人もいた。人望の厚いYさんは後輩たちから相談を受けていたので、退職前になんとかしたかったのでしょう」(Kさん)
ところが、斎藤知事は当初、Yさんの告発を
「嘘八百!」と決めつけ、右腕の片山副知事らがYさんのパソコンを押収。
第三者機関による調査もせず、Yさんを懲戒処分にしたのだ。
しかし、Yさんの告発が嘘八百ではない証拠が報じられたため、兵庫県議会は調査権限をもつ
「文書問題調査特別委員会」(以下、百条委員会)の設置を決定。
7月19日にYさんが百条委員会で陳述することが決まると、
「知事の側近や知事に近い県議から、Yさんへの“脅し”が始まった」と報じている。
「私は、彼が自死する10日ほど前までやりとりしていましたが、彼は闘う気満々でしたよ。
でも、その裏では、『百条委員会の証言に立つなら(Yさんの)パソコンに入っていた個人情報をすべて公開する』などと脅されていたようです。百条委員会を何が何でも貫徹するためには、“最後の抗議”をするしかない、と考えたのでしょう」(Kさん)
Yさんが出席するはずだった7月19日の百条委員会では、彼が死の直前まで準備していた陳述書と音声データが公開された。そこには、
「まだ飲んだことがないので折を見てお願いします」などと、ワインを“おねだり”する知事の声が。
ワインは地元町長から知事の元に届けられ、知事は
「自宅で飲んだ」と認めている。
そんな“おねだり”知事と正反対なのがYさん。
地元住民からも厚い信頼を寄せられていた。
「Yさんはサイクリングが大好きで、住民たちと一緒に、よくサイクリングに出かけていましたよ。
ちょうどコロナ禍になったころ、『サイクリングなら密にならない。住民の方々の気分転換にもなる』と言って、地元の名所を回るサイクリングコースを開拓し、パンフレットを作成してね」
Yさんが作ったサイクリングコースは、今でも西播磨県民局のWebサイトで紹介されている。
「県民局主催のイベントの際、気難しい住民に協力を求めに行っても、『Yさんのイベントなら、なんぼでも協力するよ』と、みんな快く引き受けてくれたようです」
Yさんは退職を前に、
「西播磨に赴任させてもらって本当に幸せやった。ここで、いろんな人と知り合いになって、楽しい仕事ができた」と語っていたという。
一方、斎藤県知事は、おねだりのみならず“パワハラ”も。
〈執務室、出張先に関係なく、自分の気に入らないことがあれば関係職員を怒鳴りつける〉
〈出張先のエントランスが自動車進入禁止のため、20mほど手前で公用車を降りて歩かされただけで、出迎えた職員らを怒鳴り散らす〉など、Yさんの告発文には、斎藤県知事の横暴ぶりが列挙されている。
■パレードの担当課長の訃報は3カ月も伏せられていた
より深刻なのは、補助金のキックバック疑惑だ。
昨年11月のプロ野球、阪神・オリックスの優勝パレードに際し、県はクラウドファンディングを行った。
告発文によると、必要額を大きく下回ったため、信用金庫への県補助金を増額してキックバックさせることで補ったという。
パレードを担当していた前・県民生活部総務課長は重責を感じ、当時病気休暇中であることを、Yさんは告発文で明かしていた。その後、前・県民生活部総務課長は4月下旬に自死したとみられる。
「通常、職員が亡くなると、お見舞い金を集めるのですが、前・県民生活部総務課長の死は伏せられていたのでそれもできなかった。
ようやく7月23日に職員のイントラネットの掲示板で訃報が掲載されました」(Kさん)
3カ月も訃報が伏せられていたのは、後ろめたい事情があったからではないのか。
斎藤知事は7月24日の定例会見で
「遺族の意向で公表していなかった」と語ったが、またひとつ告発文の真実性が明らかになったわけだ。
百条委員会の委員で、県議の丸尾牧さんも、こう証言する。
「告発文の真偽は今後の百条委員会で明らかにしますが、書かれていた内容は、多くの職員が知っていた有名な話のようです」
丸尾さんは今年4月、県庁前で職員らにアンケート調査を実施。
回答の中には、
〈広報物には知事の写真を入れないと激怒する〉
〈パレードの担当課長が自死されたと聞いた。県庁内はまるで箝口令でも敷かれているかのごとく誰もそのことを口にしません〉などという告発文の真実性を裏付ける内容が多数含まれている。
「Yさんのためなら、百条委員会で証言に立つ、と言っている職員は多数います。
しかし、県当局は、『百条委員会への出席を求められた職員は、事前に守秘義務免除の手続きを行え』などと、職員の不利益になる条件を突きつけているんです。妨害としか思えません」(Kさん)
Yさんが命と引き換えに守ろうとした
「県民のための県政」を取り戻す必要がある。
(22)
「記事内容」
兵庫県の内部告発文書を作成した前西播磨県民局長(以下、前県民局長)が7月7日に
「死をもって抗議する」との言葉を残し、自死したことが報じられました。
前県民局長が7月19日出席予定だった百条委員会に、
「音声テープ」などの証拠が遺族から提出されました。
なぜこのような事態に至ってしまったのでしょうか。
■動画解説 リスクマネジメント・ジャーナル(日本リスクマネジャー&コンサルタント協会提供 RMCAチャンネルより)
初動の基本は犯人探しや処分ではなく事実の調査
問題発生時にやるべきことは事実の確認であることは基本中の基本。
しかしながら、ありがちな対応は
「誰がやったのか」と
「犯人捜し」に奔走し、自分を守るために周囲の処分をしてしまいます。※明らかに犯罪! 兵庫県は何故、警察に通報しなかったのか?
兵庫県はまさに典型的な失敗をしてしまいました。
加えて、知事、副知事発言を追いかけると、公益通報者保護法の基本知識さえなかったとしか言いようがありません。※斎藤元彦知事は朝鮮人、石川慶子よ、知らぬとは言わせん!
もっとも、法律がなくても、保身に走らず、事実の確認をし、自への批判に対しては謙虚になり、反省すべきは反省し、改善してこそ真のリーダーといえます。
時系列で振り返ります。
今回の内部告発文書は3月12日、報道機関、県警、県議に匿名で配布されました。
告発内容は7項目です。
要約すると次の通りです。
1.ひょうご震災記念21世紀研究機構の理事長死亡。前日に副知事が訪問して副理事長2名を解任したのはいやがらせ行為
2.知事選挙に際しての違反:2021年知事選、選挙期間以前から、県職員4人が投票を依頼
3.選挙投票依頼行脚:2024年2月、産業労働部長が商工会議所に次回知事選での投票を依頼
4.知事宅に贈答品が山積み(ロードバイク、ゴルフセット、スポーツウエア、コーヒーメーカー)
5.政治資金パーティー券を商工会議所に大量購入させている
6.阪神・オリックス優勝パレード、寄付が集まらず、県補助金増額し、募金としてキックバック
7.知事のパワハラ(夜間、休日指示、激昂等)
(ニュースサイト「ハンター」 2024年4月2日の原本から要約)
内容が全く事実無根であれば、怪文書になってしまいますが、果たして全くの事実無根な内容なのでしょうか。
その後の知事の会見や各種報道から現時点までをまとめると、
1について知事は死亡との関連は科学的根拠がない誹謗中傷だとコメントしているものの、副知事は理事長を訪問したことは認めています。
2は否定。
3は予算説明だったとして否定。
4について産業労働部長はコーヒーメーカー受領を認めて訓告処分(神戸新聞 2024年7月17日)。
5について知事は
「不当な圧力をかけていない。副知事に一任している」とし、副知事は
「特別職だから問題ない行動」と回答。
6は担当総務課長がうつ病となり、のち2024年4月20日に自殺(日刊ゲンダイ 7月12日)。
7は
「社会通念上の範囲」と知事が回答。
つまり、全くの嘘とは言えない内容です。
知事「通報窓口受領以外の通報は公益ではない」は誤認
3月12日の告発文書は匿名でした。
その後、3月25日に配布者の職員が西播磨県民局長であると特定され、パソコンを押収、県民局長は解任されました。
この解任の報道を筆者が目にした時には、
「通報者への不利益扱いを禁止している公益通報者保護法違反ではないか」と感じるとともに、今時このような報復人事を兵庫県が告発者に対してあからさまにしたことがにわかに信じがたく、目を皿のようにして何度も読み返したほどです。
その後、3月27日の知事会見で
「職員は作成と配布を認めている」とした上で、内容は
「事実無根」
「嘘八百」
「第三者による調査はしない」と発言。
筆者はこの発言そのものが公に行われたパワハラだと感じました。
これに対して、解任された県民局長は4月1日に
「告発内容は事実である」と反論文書を配布。
さらに、斎藤元彦知事は4月2日の定例会見で
「兵庫県に公益通報制度っていうものがあるんですけどそこでは受理はしてないということですので公益通報に該当してないということです(23:46あたり)」と発言。
公益通報が窓口受理の案件のみと知事や兵庫県の担当者は誤解しています。
消費者庁の公益通報者保護法に関するQ&Aを確認してみましょう。
Q:まず事業者内部に公益通報をしてからでないと、外部公益通報をすることはできませんか。
A:本法では、通報先として、1事業者内部、2権限を有する行政機関等、3その他の外部通報先が規定されていますが、公益通報者は、順番を問わず、いずれの通報先に対しても公益通報をすることができます。
なお、外部の通報先の例としては、
「多数の者に対して事実を知らせる報道機関」
「国政調査権を行使する国会の議員」
「消費者利益の擁護のために活動する消費者団体」
「加盟事業者の公正な活動を促進する事業者団体」
「行政機関による不正行為等を監視する各種オンブズマン団体」
「弁護士や公認会計士が運営する公益通報者支援団体」があげられています。
前県民局長は、県警、議員、報道機関に通報しているので外部通報先として保護される機関といえます。
では、匿名の告発は公益通報にならないのでしょうか。
消費者庁のQ&Aから再び引用します。
Q:匿名の通報でも本法の規定による保護の対象となりますか?
A:匿名の通報であれば、通報者本人が特定されず、解雇その他の不利益な取扱いを受けないのが通常ですが、本法は対象となる通報を顕名の通報に限定しておらず、匿名の通報であっても、本法に定める要件を満たせば
「公益通報」(本法第2条第1項)に該当します。
そのため、通報時には匿名でも、何らかの事情により、通報者本人が特定され、通報をしたことを理由として解雇その他の不利益な取扱いを受けた場合には、本法の規定による保護の対象になります。
外部通報であっても匿名であっても公益通報となると記載されているのですから、4月2日の知事の会見での発言は明らかに誤認です。
前県民局長が望んだのは「調査」と「改善」
では、知事だけが誤認していたのでしょうか。
片山安孝副知事が7月12日の会見で3月25日時点での認識を説明した発言があります。
「私は一番最初は人事管理上の事案であるというふうに考えておりました。一人の職員がいろんな文書を出したということです。・・・文書を職務上に作ってまいたとか、そういうのは一個一個の職務専念義務違反とか地方公務員法上違反とかいろいろですね、このライン上のものだと思っておりました」とこのように、公益通報だと認識していなかったかのように説明しています。しかし、片山副知事は、兵庫県内部通報委員会の構成委員でもあります。
よって制度について詳しく知っていた筈です。
自らへの告発が含まれた文書については、第三者による調査が不可欠とすぐに発想できた筈です。
告発内容を調査せず前県民局長を懲戒処分としてしまい、追い込んでしまったのは、公益通報委員としても責任は重いと言わざるを得ません。※明らかに犯罪!
では、外部通報先に匿名で告発した前県民局長は、公益通報者として保護されるにもかかわらず、4月4日に県の公益通報窓口に通報したのはなぜなのでしょうか。
この点はやや不思議でした。
前県民局長は公益通報制度は調べた上で行動していた筈だからです。
この行為によって、
「内部の通報窓口に通報しないと保護されないのか」、あるいは
「前県民局長は手順を間違えたから処分されたのか」といった誤解した人もいるのではないでしょうか。
この点は重要なのでさらに調べたところ、このいきさつを詳しく報道していた記事が見つかりました。
*
職員は「知事の違法行為等について」と題した文書の中で、知事によるパワハラ行為などがあったと主張。斎藤知事は2日の記者会見で、弁護士の助言を得ながら、自身の疑惑についても調査する考えを示したが、第三者による調査委員会の設置は否定した。職員はこの対応について「調査方法があまりに非常識・不適切で、真相究明を期待することは到底できない」と公益通報した理由を説明している。(読売新聞 大阪朝刊 2024年4月5日 )
つまり、知事が第三者による調査をしないと会見で発言したために、前県民局長は第三者による調査開始を期待して改めて県の通報窓口に通報したことになります。自分が公益通報者として保護されることを目的として内部通報したというよりも、兵庫県内部通報委員会による調査と改善を促すためだったのです。
では、兵庫県公益通報委員会は調査をしたのでしょうか。
*
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを内部告発した前西播磨県民局長の文書を巡り、県の公益通報の担当部署が調査結果として、ハラスメント研修の充実や贈答品受領基準の明確化などの是正措置を講じるよう県側に求める方向であることが20日、わかった。
公益通報に基づく調査は県財務部が所管。
県議会の調査特別委員会(百条委員会)、県の第三者機関とは別に調査を進めてきた。
弁護士らで構成する
「公益通報委員会」に意見を聴いたうえで、是正措置などの対応を決める。
委員の一人だった片山安孝副知事は文書で疑惑が指摘されており、この件では外れている。(日経新聞 2024年7月20日)
この報道によると県の
「公益通報委員会」は調査をしていたことになります。
公益通報委員会が調査をしていたのであれば、県人事課による前県民局長の解任や5月7日の停職処分といった処分について
「通報者への不利益行為は禁じられている」
「外部通報でも保護される」と注意ができたはずです。
処分の取り消しをしなったのでしょうか、ここは疑問です。
もししていないのであれば、公益通報委員会そのものが機能していなかったことにもなります。
この点の調査、検証も今後行う必要があるでしょう。
前県民局長が望んだのは、
「調査」と
「改善」です。
3月12日に配布された文書の最後は
「議会関係者、警察、マスコミ等へも提供しています。しかし、関係者の名誉を毀損することが目的ではありませんので取扱いにはご配慮願います。兵庫県が少しでも良くなるように各自のご判断で活用いただければありがたいです」で締めくくられています。
兵庫県は、第三者による
「調査」と
「改善」を確実に進めるべきです。
<参考>
兵庫県 公益通報委員会構成メンバー
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk23/documents/r50526kouseiin.pdf
兵庫県知事定例会見(3月27日 ひょうごチャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=g_ys1ILMqAI
兵庫県知事定例会見(4月2日 ちょうごチャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=DsP2zlLjj9w
兵庫県を揺るがす「告発文書」を入手(ハンター 4月2日)
https://news-hunter.org/?p=21743
(21)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ・おねだり体質疑惑などを告発する文書を作成した元県西播磨県民局長が死亡した問題について、日本維新の会の馬場伸幸代表は28日、神戸市内で報道陣に対応して、
「まずは真実をつまびらかにし、(疑惑が)事実と判明すれば、しかるべき判断をするように本人に話をする」との見解を示した。
維新の県組織
「兵庫維新の会」が神戸市内で開いた維新政治塾に講師として参加した馬場氏は、記者会見で、
「われわれが守る、守らないでなく、まずは真実をつまびらかにする」と強調した。
そのうえで、現在の疑惑が事実だと判明した場合には、
「生みの親の一人であるという立場からしかるべき判断をするように本人に直接話をすることになる」とも話し、党として斎藤氏に辞職を求める考えも示した。
維新は2021年7月の知事選で、自民党とともに斎藤氏を推薦し、斎藤氏は初当選した。
一方で馬場氏は、県議会に調査特別委員会(百条委員会)が設置されていることに対しては、議会の要請を受けて第三者機関の設置も決まっていることを挙げて、
「わざわざ百条委員会を開くものなのか」と疑問も口にした。
維新前代表の松井一郎前大阪府知事は、17日発行の夕刊フジの連載で、
「もし徹底調査で疑惑が明らかになれば、職を辞するべきだ。そういう人間性を見抜けなかった私や維新としても、有権者に謝罪しなければならない」と厳しく述べている。
また、維新の共同代表を務める吉村洋文大阪府知事も17日の記者会見で、斎藤氏の質問への説明姿勢について、
「同じことを繰り返し答えていて官僚的だ」と苦言を呈していた。
一方、斎藤氏は報道陣の取材に対し、一貫して辞職を否定、
「選挙で県民から大きな負託を受けた」として来年7月の任期満了まで知事を続ける意向を示している。
※顔相・職歴・DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の馬場伸幸よ、先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
お主が起こした2023・8・19大阪府堺市の介護付き有料老人ホーム・社会福祉法人「ドレミ福祉会」前理事長西侑子氏、乗っ取り事件問題は解決したのか?
2024・7・28からつづく |
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隠されいている朝鮮人の日本侵略の歴史!
大嘘の明治維新と日本が祖国唯一の日本人の大和民族と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く非常に危険な多民族国家、日本!
旧優生保護法原告の人種を隠さず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・8・2 テレ朝
「早期の全面解決を」 旧優生保護法原告らが小泉法務大臣に面会 |
「記事内容」
旧優生保護法を巡り、国の責任を認める最高裁の違憲判決を受けて原告らは小泉法務大臣と面会し、早期の全面解決を求めました。
旧優生保護法を巡る裁判の原告らは2日、小泉法務大臣と面会し、係属している裁判の早期和解やまだ声を上げられていない被害者の救済など、全面解決を求める要望書を提出しました。
仙台市の原告・飯塚淳子さん(仮名)は
「私の体を元に戻してほしい。それができないならせめて国に心の底から謝罪をして、心のある解決をしていただきたい」などと訴えました。
小泉法務大臣は
「法務省が負うべき責任は非常に大きなものがあり、改めて真摯に反省する」などと謝罪し、
「法務省が先頭に立って差別を根絶できる恒久的な対策を打ち出していく」と強調しました。
旧優生保護法を巡っては7月31日、東京地裁に係属していた裁判で初めて和解が成立しました。
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
日本政府の正体、バレバレ!
若乃花物語は政府とエンタメ業界が日本が祖国唯一の日本人の大和民族の洗脳工作映画! |
2024・8・2 デーリー東北新聞社
虐待事実あれば刑事告発を 市民団体、市保健所に要望書 八戸・入院患者殺害 |
「記事内容」
昨年3月、みちのく記念病院(八戸市)で発生した、入院中の身体拘束を動機とする殺人事件について、医療現場の不正行為の是正に取り組む市民団体
「市民の人権擁護の会日本支部」(東京、小倉謙支部長)は1日、八戸市保健所に実態解明を求める要望書を提出した。
※顔相・職歴・小倉謙は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母両親の人種or出自を明しものを言え!
前日は青森県に同様の要望書を提出したが、市保健所が病院への立ち入り検査を担っていることから、
「内情を実地で調査し、虐待の事実があれば刑事告発を」と毅然(きぜん)とした対応を求めた。
同日、小倉支部長が市保健所を訪ね、北村政則副所長兼保健総務課長に所長宛ての要望書を手渡した。
内容は県への要望書と同様で、病院側の問題として
▽事件被害者に必要な医療行為を怠った
▽事件の通報を速やかに行わなかった
▽死亡診断書の偽造
▽不当な身体拘束の横行―などを指摘。
虐待があった場合の刑事告発や無予告の実地指導、監視の目をくぐり抜けて事件が起きた理由の検証などを求めている。
小倉支部長は
「特に違法な身体拘束の有無に注目している。患者の命と安全安心が第一であり、問題の実態をしっかりと調査してほしい」と強調。
木村副所長は
「まず(要望書の)内容を確認し、法律にのっとって適正に対応したい」と述べるにとどめた。
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