多発する「統治機構内」 国家犯罪が起源の犯罪・不始末・侮辱・事故!
大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府!
和名を名乗る朝鮮人は日本国と大和民族の裏切者、そして、侵略者!
日本の犯罪・事故は大和民族の日本人を騙し日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)、民による国家犯罪が元凶! |
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2024・1・17
安倍総理 × 石原慎太郎 憲法、靖国参拝の質疑がすごすぎて議場が静まり返る。辻元は・・・ |
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3) 第二の木原隠蔽事件&斎藤元彦隠蔽事件&野川明輝隠蔽事件!
古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
大和民族が知らぬ、調べる術無きDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す膨大な数の銭が命の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ非常に危険な多民族国家、日本!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族(農奴)と在日欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、異常を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた異常な国、日本!
顔相・職歴・野川明輝は明らかに朝鮮人(朝鮮人の本質)の隠蔽工作vs本田尚志は正義の心を有す数少ない善人!
顔相・体形・職歴・松村祥史は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え
日本の犯罪or不正は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
日本政府と統治機構、有識者、メディア、言論人、あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
日本国民救援会鹿児島県本部よ、メンバー全員の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し活動しろ!
本来、元巡査部長朝鮮人・藤井光樹(49)は鹿児島県警に出向している朝鮮人野川明輝を相手に喧嘩をすべき事案! 話が付かねば警察庁に持ち込むべき事案、中には真面で真っ当な朝鮮人は一人位いるだろう!8/13 |
2024・10・31 南日本新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
不祥事相次ぐ鹿児島県警、野川本部長が転出へ 「なぜ今なのか」…隠蔽疑惑、異動で幕引き? 警察庁判断に募る不信 (28)
2024・9・13 (1/5ページん) 興山英雄 週プレNEWS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※職歴・興山英雄は朝鮮人のの可能性あり、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け! 膨大な数の密入国者の朝鮮人or日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔?
なぜ警察の「不祥事ラッシュ」は止まらないのか? 現地取材で見えた鹿児島県警"わいせつ事件"の隠蔽工作 (27)
2024・9・3 南日本新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
鹿児島県警、隠ぺい疑惑の署員盗撮事件で本部からの指示を記録に残さず 口頭のみで誤解生じ捜査が一時中断しても「問題ない」 (26)
2024・8・27 コアラの雑学ch=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【斎藤元彦】飲食店での横柄な態度が発覚…知事特権の乱用の真相とは?【解説・見解・国民の声】 (25)
2024・8・27長谷川綾 週刊金曜日=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
鹿児島県警、強制性交容疑事件もみ消し疑い 元警察官の父親が相談後、警察署が女性の告訴受理拒否 (24)
2024・8・22 南日本新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
女性盗撮で逮捕後に2人目の子供が誕生…「どうしていいか分からなかったが味方したい」 妻の陳述書に、元巡査部長はうつむく 鹿児島地裁初公判 (23)
2024・8・22 南日本新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「隠ぺい疑惑」で注目の元巡査部長盗撮裁判…初公判では検察、弁護側ともに言及なし 鹿児島地裁 (22)
2024・8・20 南日本新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
80回も盗撮した元巡査部長は何を語る…鹿児島県警「隠蔽疑惑」の解明につながるか、注目の初公判は21日 (21) |
(28)
「記事内容」
「なぜ今なのか」
「百条委員会(調査特別委員会)設置の必要性は高まった」-。
鹿児島県警で相次ぐ不祥事の解明が進まぬ中、野川明輝本部長の転出が30日発表された。
県内の性被害者や識者らからは疑問の声が相次いだ。
【写真】野川明輝本部長の後任に就く岩瀬聡氏
県議会で百条委設置を提案してきた県民連合。
福司山宣介会長は
「今回の異動で常任委に毎回出席することはなくなる。調査権が強力な百条委設置の必要性がむしろ高まった」と強調する。
自民党県議団の西高悟会長は、県警の議会答弁と裁判での説明に食い違いがあれば、百条委設置を検討する考えに変わりはないとし
「全国どこにいても野川氏に対応してもらう」と話した。
同志社大学政策学部の太田肇教授(組織論)は警察庁の判断をいぶかしむ。
「今後隠蔽(いんぺい)疑惑が追及されても、当事者でない者の説明は説得力を欠く。真相解明を求める県民感覚とかけ離れている」と断じ、
「異動で幕引きを図っているのでは」と不信感を示す。
一方、人事は本庁が決めることと理解を示す現職警察官も。
ある幹部は
「現場は指示に従うのみ。野川本部長は隠蔽疑惑を否定した上で再発防止策を形にした。責務は果たしたと思う。再発防止策の実行は現職員のわれわれの仕事だ」と話した。
県警が取りまとめた再発防止策は性犯罪対策が手薄な点が指摘される。
県内の性被害者の女性会社員(28)は
「性犯罪対策の指示を徹底してから出ていくべきだ」と訴える。
「被害者にとって、警察官はつらい経験を最初に打ち明け、頼りたい存在。不信感の払拭は急務で、トップダウンのスピード感が必要」とくぎを刺した。
◇後任は岩瀬聡氏
鹿児島県警の野川明輝本部長(53)の後任には、警察庁交通局交通規制課長の岩瀬聡氏(50)が就く。
岩瀬氏は東京都出身、京大総合人間学部卒。
1999年に警察庁に入り、茨城県警捜査2課長、在ベトナム日本大使館一等書記官、警視庁警備1課長などを歴任している。
(27)
「記事内容」
最近、やたらと警察の不祥事が目立つ。
中でも鹿児島県警のそれは組織的な隠蔽も相まって、たびたびニュースになっている。
今回、その闇の中身を探るため鹿児島で現地取材を敢行。
さらには警察のやらかしが続いている理由についても識者に聞いてみた!
【写真】鹿児島県警を批判する「志布志事件」の被害者
■署員の異様な対応「闇をあばいてください」
そんな一文で始まる内部告発文書が、鹿児島県警を大きく揺るがした。
その闇を見るべく、本誌記者が最初に訪れたのは鹿児島中央署だった。
2021年9月、鹿児島県医師会が運営していた新型コロナウイルス感染者用の宿泊療養施設で、同医師会の男性職員が女性看護師を自室に連れ込み、複数回にわたって同意なく性交に及んだとされる事件。
その捜査を担当したのが中央署だった。
被害女性が同署に被害を訴え出たのは事件発生から約3ヵ月後の22年1月。
対応したのは強行犯係の女性署員で、聴き取り調査は4時間にも及んだという。
だが、この事件を取材し続けているインターネットメディア『ハンター』代表の中願寺純則(ちゅうがんじ・すみのり/福岡県在住)氏がこう話す。
「被害女性には弁護士も同行していましたが、なぜか弁護士の同席は認められず、女性署員は事あるごとに部屋を出て上司の判断を仰ぎに行っては『防犯カメラの映像などの証拠がない』『訴えると精神的にも労力的にも大変、あなたが望む結果にならない』などと、終始一貫して告訴を思いとどまらせる言動を繰り返し、結局、この日は受理しなかった。
その際、女性署員はいったん告訴状のコピーを受け取ったものの、帰り際に駐車場まで上司と一緒に追いかけてきて、『コピーを返し忘れました』と言って被害女性に突き返すことまでしています」
その後、被害女性の弁護士が同署に強く申し入れしたことで告訴状は受理され、23年6月、男性職員は書類送検された。
しかし、この男性は嫌疑不十分で不起訴処分となっている。
「事件発生から約3ヵ月後、男性職員は被害女性に謝罪文を送っています。そこには直筆で『理性を抑えることができず、衝動的な行動に至ってしまいました』と犯行を認める一文もありました。ただ、この謝罪文が証拠品として機能したかどうかはわかりません。県警は事件送致の際に謝罪文を添付していない可能性すらある。事件化させたくない、不起訴に持っていきたいという県警の意向が働いていたのではないか」
実は、強制性交の容疑がかけられていた男性職員の父親は、捜査を担当した中央署に在籍する警部補だった。
「警部補は、署内でも捜査上の強い権限がある。その父親が、事件の初動にブレーキをかけ、息子のために事件の隠蔽を図った可能性があります」 ※野川本部長は経歴に傷を付けたくない野川は警部補に隠ぺいを指示、両者共に利益を共有、警部補は隠ぺい工作を実行した可能性あり=警察官は所詮、明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
■ふたつのストーカー事件
続いて向かったのは、鹿児島市から程近い霧島市。
この街ではストーカー容疑のかかる2件の事案が発生した。
そのひとつが、霧島神宮の参道脇にある駐在所の30代署員(巡査長)が近隣に暮らす20代女性に対し、駐在所備えつけの巡回連絡簿を悪用する形で携帯番号を入手し、メールやLINEで執拗にメッセージを送信していた案件だ。
その動機について、この署員は
「好みのタイプだったので、親しくなるうちに男女の関係に発展すればいいなという思いがあった」と取り調べで述べている。彼は妻子と駐在所に暮らす身であった。
会食に誘う程度だった被害女性に対するメッセージは次第に卑猥な内容へとエスカレート。
ラブホテルや混浴温泉に誘ったりと、
「抱いていい?」とダイレクトに性的要求をしたりするようになった。
耐え切れなくなった女性は交際相手の男性に相談、この男性が警察に申し出たことで事件は発覚した。
だが、霧島署の担当課署員との話し合いの結果、被害女性は訴えを取り下げた。
「巡回連絡簿を使った極めて悪質なつきまとい行為ですが、おそらく、(前出の)鹿児島中央署のケースと同じく訴えを受理してもらえず、その女性は泣き寝入りせざるをえなかった、ということだと思います」(鹿児島県議会議員)
真意を聞こうと記者は被害者宅を訪れたが、ポストには郵便物があふれ、そこに暮らしている気配はなかった。
霧島署員によるもう一件のストーカー事案は同市内のクリーニング店で起きている。
「23年2月中旬の夜、同店に勤める20代女性店員は仕事を終え、店脇の駐車場に止めていた車に乗ると、後方から接近する不審な車両に気がつき、その車内から嫌な視線を感じたそうです。恐怖を感じた彼女は、その日は自宅には戻らず、遠方の実家に避難しました」(地元紙記者)
翌日、彼女が店に出勤すると、見知らぬ中年の男性が現れ、汚れた衣類を出すわけでもなく、
「霧島警察署 巡査部長」と印字され、その裏に携帯電話番号が手書きされた名刺を差し出してきたという。
「その際、この巡査部長は『どこの出身?』『休日は何してるの?』『彼氏はいるの?』と女性店員にしつこく絡んだ挙句、『これを受け取るまで帰らない』と名刺を押しつけてきたそうです。女性はしぶしぶ受け取らざるをえませんでした」
その翌日、女性は霧島署を訪れ事情を報告。
このとき対応したのは署の警務課長で、
「調査し、すぐ回答する」と彼女に告げている。
だが、言葉とは裏腹に対応は遅かった。
霧島署へ相談に訪れた3日後、女性はクリーニング店に出勤していなかったが、この日も店の周りを車でうろつく巡査部長の姿が目撃されている。
当時の心情について、この女性はこう明かしている。
「(巡査部長には)住所も知られている。考えると怖くてたまらなかった。署から音沙汰はなく、連日の出来事に仕事が手につかなくなった」(西日本新聞8月23日付の記事)=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
彼女が助けを求めたのは、店の常連客でもあった、霧島署とは別の署に勤務するベテラン警官S氏。
S氏は霧島署や県警本部に捜査を促すなどサポートしたが、署の対応に不可解な点を感じていた。
通常、警察署に市民からの相談や被害の申告があると、署内の情報共有のために
「苦情・相談等事案処理票(処理票)」を作成しシステムに登録するが、この女性の一件についてはそのデータがなかった。S氏がこう明かす。
「最初に女性が霧島署へ相談に訪れたときに応対した警務課長が、その日のうちに処理票を作成し、システムに登録したことは間違いありません。同署で処理票の決裁を担当する署員が、そのデータを確認し、同僚の氏名がそこにあったので『ビックリした』と本人が証言しています。
ただ、もう夜遅い時間だったので、その日は作業をせずに帰宅したそう。
翌朝、その署員が決裁をしようとパソコンを開いたら、当該データは『消えていた』とのことです」
どういうことか?
「警務課長が作成・登録した処理票を削除する、という決断を下せる人物は署内では署長か副署長しかいません。処理票の決裁担当署員の話では、女性が署を訪れた後、署長と副署長と警務課長の3名が署長室にこもり、何やら話し込んでいた姿を目撃しています。
データが消えたのはその後です。
さらに、霧島署は女性の勤務先周辺で巡査部長の車が映った防犯カメラの映像を入手していましたが、このデータも保存せずに消去されていたことがわかっています。ここからは推測ですが、身内の署員の被疑事案だから、もみ消そうとしたのではないでしょうか」(S氏) ※出世欲のある和名を名乗る朝鮮人野川明輝本部長は経歴に傷を付けまいと隠ぺい工作を指示した可能性がある!
ストーカーの容疑がかけられた霧島署員ふたりは罪に問われることなく、今も現職警官のままだ。
一方、被害女性は心に傷を負った。
前出の警官S氏はこう話す。
「パトカーを見ると、思わず身構えると本人(被害女性)から聞きました。自分が警察に訴え出たから、あの巡査部長が仕返しに来たんじゃないかと思ってしまうそうです」
■違法な情報漏洩か? 正当な内部告発か?
霧島署員によるストーカー事案が表沙汰になったのは、警察発表によるものではなく、フリーのジャーナリストにもたらされた内部告発がきっかけだった。
冒頭に記した、
「闇をあばいてください」の一文で始まる文書がそれだ。
送り主は、鹿児島県警の前・生活安全部長で、元警視正の本田尚志氏。
告発文書には前述のストーカー事案のほか、同県枕崎市を所轄する枕崎署員の犯行が疑われる盗撮容疑事件の詳細と、それを県警本部が隠蔽しようとしていた内容が克明に記されていた。
枕崎署の巡査部長だった30代の男は、19年9月以降、何度も女子トイレに侵入し、複数の女性に80回以上の盗撮を繰り返した。
事件が発覚したのは昨年12月。
枕崎市内の公園の公衆トイレを利用していた30代女性が個室扉の上部から差し向けられたスマホを発見、声を上げながら扉を開けたところ、白い車に乗って逃亡する男の姿を目撃した。
被害報告を受けた同署がトイレ付近の防犯カメラ映像を精査した結果、犯行時刻にその車両を使用していた捜査員が特定された。
事件は速やかに解決すると思われたが、その後、なぜか捜査は終結する。
その理由について、本田氏が
「本部長の隠蔽指示があった」と告発したのだ。
内部告発文書には、署員による盗撮容疑事案の報告を受けた本部長が、
「静観しろ」と指揮していたことが記されている。
この告発文書が郵送された2ヵ月後の5月31日、本田氏は警察の内部文書を外部に漏洩した罪(守秘義務違反容疑)で逮捕された。
その後の公判手続きの中で、本田氏は
「野川明輝本部長が隠蔽しようとしたことが許せなかった」と主張している。
果たして、この逮捕は正当なのか? ジャーナリストの青木理氏はこう見る。※重要事案に反日分子和名を名乗る朝鮮人青木理を使う愚かな週プレ!
「見極めなければならないのは、この問題が県警の言う"情報漏洩"なのか、組織の不正を内部の職員が告発した"公益通報"なのか?という点です。告発文書には目を通しましたが、これはどう見ても公益通報としか思えない。県警は、告発文書の中にストーカー事案の被害者の氏名が記されていた一点をとらえ、情報漏洩と認定しましたが、逆を言えば、この文書の公益性を否定する要素はそこだけにしかなかったということ。その一点突破で逮捕に踏み切った県警と本部長の権力行使に暴走はなかったか、しっかりと検証しなければなりません」
■不祥事対応の部署、そのトップの醜態
「不祥事や警察内部の不正隠蔽の話題に事欠かないのは北海道警も同じです」
そう嘆息するのは札幌市在住のフリージャーナリスト、小笠原淳氏だ。
「今年4月、旭川市内の石狩川に架かるつり橋から女子高校生が落とされ死亡する殺人事件が発生し、無職の20代女性と知人の19歳女性が逮捕されましたが、実はこの事件を捜査していた旭川中央署の刑事と、容疑者の20代女性が不倫関係にあった疑惑が週刊誌で報道されました。今年1月にスナックで開かれた旭川中央署の新年会にも同容疑者は参加していたことも明らかになっています」
また、小笠原氏によると、21年6月頃、道警本部所属の20代の巡査長が、同居する小学1年の女児(養女)に陰茎を舐めさせるなどのわいせつ行為を強要していた事案について、こちらも当初は公表されなかった。
さらには、道警がこの巡査長の処分を
「停職6ヵ月」で済ませていた事実も未発表となっていた。
その後、地元紙が報じたことで同事件は明らかとなり、昨年12月にようやく起訴されることになったが、
「地元紙の報道がなければ、"なかったこと"にされていた可能性が高い」と小笠原氏は眉をひそめる。
大阪では今年2月、大阪府警の20代の男性巡査が女性向けのデリバリーヘルス店で副業として働き、8ヵ月間で約240万円の報酬を得ていたという事件もあった。
こうしてみると、全国各地の警察署で不祥事が起きているように感じる。
「警察の不祥事は未発表事案も含めて増加傾向にあるのは確かです。その理由について、明確な回答を持ち合わせているわけではありません。 ※日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民だよ、知らばくれるな!
今年4月中旬には、道警の警視がこんな失態をさらしました。
その夜、泥酔し酩酊状態にあった警視は、閉館間際の市民温水プールの裏口をガンガンと叩きながら『扉を開けろ! プールに入れろ!』と大声を張り上げたそうです。
その男がズボンをはいてなかったことを不審に思った施設職員が周辺の道路を見回ると、靴、ネクタイ、ズボンが道端に脱ぎ捨ててあった。
この泥酔警視は、道警・北見方面本部の監察官室長でした。
監察官室といえば職員の不祥事に対応する部署で、そのトップがこの失態ですから、現場署員の気が緩むのも当然なのかもしれません」(小笠原氏)
市民を見張る警察を、誰が見張るのだろうか?
取材・文・撮影/興山英雄
(26) 「記事内容」
最近、やたらと警察の不祥事が目立つ。
中でも鹿児島県警のそれは組織的な隠蔽も相まって、たびたびニュースになっている。
今回、その闇の中身を探るため鹿児島で現地取材を敢行。
さらには警察のやらかしが続いている理由についても識者に聞いてみた!
【写真】鹿児島県警を批判する「志布志事件」の被害者
■署員の異様な対応「闇をあばいてください」
そんな一文で始まる内部告発文書が、鹿児島県警を大きく揺るがした。
その闇を見るべく、本誌記者が最初に訪れたのは鹿児島中央署だった。
2021年9月、鹿児島県医師会が運営していた新型コロナウイルス感染者用の宿泊療養施設で、同医師会の男性職員が女性看護師を自室に連れ込み、複数回にわたって同意なく性交に及んだとされる事件。
その捜査を担当したのが中央署だった。
被害女性が同署に被害を訴え出たのは事件発生から約3ヵ月後の22年1月。
対応したのは強行犯係の女性署員で、聴き取り調査は4時間にも及んだという。
だが、この事件を取材し続けているインターネットメディア『ハンター』代表の中願寺純則(ちゅうがんじ・すみのり/福岡県在住)氏がこう話す。
「被害女性には弁護士も同行していましたが、なぜか弁護士の同席は認められず、女性署員は事あるごとに部屋を出て上司の判断を仰ぎに行っては『防犯カメラの映像などの証拠がない』『訴えると精神的にも労力的にも大変、あなたが望む結果にならない』などと、終始一貫して告訴を思いとどまらせる言動を繰り返し、結局、この日は受理しなかった。
その際、女性署員はいったん告訴状のコピーを受け取ったものの、帰り際に駐車場まで上司と一緒に追いかけてきて、『コピーを返し忘れました』と言って被害女性に突き返すことまでしています」
その後、被害女性の弁護士が同署に強く申し入れしたことで告訴状は受理され、23年6月、男性職員は書類送検された。
しかし、この男性は嫌疑不十分で不起訴処分となっている。
「事件発生から約3ヵ月後、男性職員は被害女性に謝罪文を送っています。そこには直筆で『理性を抑えることができず、衝動的な行動に至ってしまいました』と犯行を認める一文もありました。
ただ、この謝罪文が証拠品として機能したかどうかはわかりません。
県警は事件送致の際に謝罪文を添付していない可能性すらある。
事件化させたくない、不起訴に持っていきたいという県警の意向が働いていたのではないか」
実は、強制性交の容疑がかけられていた男性職員の父親は、捜査を担当した中央署に在籍する警部補だった。
「警部補は、署内でも捜査上の強い権限がある。その父親が、事件の初動にブレーキをかけ、息子のために事件の隠蔽を図った可能性があります」
■ふたつのストーカー事件
続いて向かったのは、鹿児島市から程近い霧島市。
この街ではストーカー容疑のかかる2件の事案が発生した。
そのひとつが、霧島神宮の参道脇にある駐在所の30代署員(巡査長)が近隣に暮らす20代女性に対し、駐在所備えつけの巡回連絡簿を悪用する形で携帯番号を入手し、メールやLINEで執拗にメッセージを送信していた案件だ。
その動機について、この署員は
「好みのタイプだったので、親しくなるうちに男女の関係に発展すればいいなという思いがあった」と取り調べで述べている。彼は妻子と駐在所に暮らす身であった。
会食に誘う程度だった被害女性に対するメッセージは次第に卑猥な内容へとエスカレート。
ラブホテルや混浴温泉に誘ったりと、
「抱いていい?」とダイレクトに性的要求をしたりするようになった。
耐え切れなくなった女性は交際相手の男性に相談、この男性が警察に申し出たことで事件は発覚した。
だが、霧島署の担当課署員との話し合いの結果、被害女性は訴えを取り下げた。
「巡回連絡簿を使った極めて悪質なつきまとい行為ですが、おそらく、(前出の)鹿児島中央署のケースと同じく訴えを受理してもらえず、その女性は泣き寝入りせざるをえなかった、ということだと思います」(鹿児島県議会議員)
真意を聞こうと記者は被害者宅を訪れたが、ポストには郵便物があふれ、そこに暮らしている気配はなかった。
霧島署員によるもう一件のストーカー事案は同市内のクリーニング店で起きている。
「23年2月中旬の夜、同店に勤める20代女性店員は仕事を終え、店脇の駐車場に止めていた車に乗ると、後方から接近する不審な車両に気がつき、その車内から嫌な視線を感じたそうです。恐怖を感じた彼女は、その日は自宅には戻らず、遠方の実家に避難しました」(地元紙記者)
翌日、彼女が店に出勤すると、見知らぬ中年の男性が現れ、汚れた衣類を出すわけでもなく、
「霧島警察署 巡査部長」と印字され、その裏に携帯電話番号が手書きされた名刺を差し出してきたという。
「その際、この巡査部長は『どこの出身?』『休日は何してるの?』『彼氏はいるの?』と女性店員にしつこく絡んだ挙句、『これを受け取るまで帰らない』と名刺を押しつけてきたそうです。女性はしぶしぶ受け取らざるをえませんでした」
その翌日、女性は霧島署を訪れ事情を報告。
このとき対応したのは署の警務課長で、
「調査し、すぐ回答する」と彼女に告げている。
だが、言葉とは裏腹に対応は遅かった。
霧島署へ相談に訪れた3日後、女性はクリーニング店に出勤していなかったが、この日も店の周りを車でうろつく巡査部長の姿が目撃されている。
当時の心情について、この女性はこう明かしている。
「(巡査部長には)住所も知られている。考えると怖くてたまらなかった。署から音沙汰はなく、連日の出来事に仕事が手につかなくなった」(西日本新聞8月23日付の記事)
彼女が助けを求めたのは、店の常連客でもあった、霧島署とは別の署に勤務するベテラン警官S氏。
S氏は霧島署や県警本部に捜査を促すなどサポートしたが、署の対応に不可解な点を感じていた。
通常、警察署に市民からの相談や被害の申告があると、署内の情報共有のために
「苦情・相談等事案処理票(処理票)」を作成しシステムに登録するが、この女性の一件についてはそのデータがなかった。S氏がこう明かす。
「最初に女性が霧島署へ相談に訪れたときに応対した警務課長が、その日のうちに処理票を作成し、システムに登録したことは間違いありません。同署で処理票の決裁を担当する署員が、そのデータを確認し、同僚の氏名がそこにあったので『ビックリした』と本人が証言しています。
ただ、もう夜遅い時間だったので、その日は作業をせずに帰宅したそう。
翌朝、その署員が決裁をしようとパソコンを開いたら、当該データは『消えていた』とのことです」
どういうことか?
「警務課長が作成・登録した処理票を削除する、という決断を下せる人物は署内では署長か副署長しかいません。処理票の決裁担当署員の話では、女性が署を訪れた後、署長と副署長と警務課長の3名が署長室にこもり、何やら話し込んでいた姿を目撃しています。データが消えたのはその後です。
さらに、霧島署は女性の勤務先周辺で巡査部長の車が映った防犯カメラの映像を入手していましたが、このデータも保存せずに消去されていたことがわかっています。ここからは推測ですが、身内の署員の被疑事案だから、もみ消そうとしたのではないでしょうか」(S氏)
ストーカーの容疑がかけられた霧島署員ふたりは罪に問われることなく、今も現職警官のままだ。
一方、被害女性は心に傷を負った。
前出の警官S氏はこう話す。
「パトカーを見ると、思わず身構えると本人(被害女性)から聞きました。自分が警察に訴え出たから、あの巡査部長が仕返しに来たんじゃないかと思ってしまうそうです」
■違法な情報漏洩か? 正当な内部告発か?
霧島署員によるストーカー事案が表沙汰になったのは、警察発表によるものではなく、フリーのジャーナリストにもたらされた内部告発がきっかけだった。
冒頭に記した、
「闇をあばいてください」の一文で始まる文書がそれだ。
送り主は、鹿児島県警の前・生活安全部長で、元警視正の本田尚志氏。
告発文書には前述のストーカー事案のほか、同県枕崎市を所轄する枕崎署員の犯行が疑われる盗撮容疑事件の詳細と、それを県警本部が隠蔽しようとしていた内容が克明に記されていた。
枕崎署の巡査部長だった30代の男は、19年9月以降、何度も女子トイレに侵入し、複数の女性に80回以上の盗撮を繰り返した。
事件が発覚したのは昨年12月。
枕崎市内の公園の公衆トイレを利用していた30代女性が個室扉の上部から差し向けられたスマホを発見、声を上げながら扉を開けたところ、白い車に乗って逃亡する男の姿を目撃した。
被害報告を受けた同署がトイレ付近の防犯カメラ映像を精査した結果、犯行時刻にその車両を使用していた捜査員が特定された。
事件は速やかに解決すると思われたが、その後、なぜか捜査は終結する。
その理由について、本田氏が
「本部長の隠蔽指示があった」と告発したのだ。
内部告発文書には、署員による盗撮容疑事案の報告を受けた本部長が、
「静観しろ」と指揮していたことが記されている。
この告発文書が郵送された2ヵ月後の5月31日、本田氏は警察の内部文書を外部に漏洩した罪(守秘義務違反容疑)で逮捕された。
その後の公判手続きの中で、本田氏は
「野川明輝本部長が隠蔽しようとしたことが許せなかった」と主張している。
果たして、この逮捕は正当なのか? ジャーナリストの青木理氏はこう見る。 ※顔相・職歴・青木理は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! 興山英雄よ、ジャーンリストの青木理の正体を知って記事にしたのか?
「見極めなければならないのは、この問題が県警の言う"情報漏洩"なのか、組織の不正を内部の職員が告発した"公益通報"なのか?という点です。告発文書には目を通しましたが、これはどう見ても公益通報としか思えない。県警は、告発文書の中にストーカー事案の被害者の氏名が記されていた一点をとらえ、情報漏洩と認定しましたが、逆を言えば、この文書の公益性を否定する要素はそこだけにしかなかったということ。その一点突破で逮捕に踏み切った県警と本部長の権力行使に暴走はなかったか、しっかりと検証しなければなりません」
■不祥事対応の部署、そのトップの醜態
「不祥事や警察内部の不正隠蔽の話題に事欠かないのは北海道警も同じです」
そう嘆息するのは札幌市在住のフリージャーナリスト、小笠原淳氏だ。※顔相・職歴・小笠原淳は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「今年4月、旭川市内の石狩川に架かるつり橋から女子高校生が落とされ死亡する殺人事件が発生し、無職の20代女性と知人の19歳女性が逮捕されましたが、実はこの事件を捜査していた旭川中央署の刑事と、容疑者の20代女性が不倫関係にあった疑惑が週刊誌で報道されました。今年1月にスナックで開かれた旭川中央署の新年会にも同容疑者は参加していたことも明らかになっています」
また、小笠原氏によると、21年6月頃、道警本部所属の20代の巡査長が、同居する小学1年の女児(養女)に陰茎を舐めさせるなどのわいせつ行為を強要していた事案について、こちらも当初は公表されなかった。
さらには、道警がこの巡査長の処分を
「停職6ヵ月」で済ませていた事実も未発表となっていた。
その後、地元紙が報じたことで同事件は明らかとなり、昨年12月にようやく起訴されることになったが、
「地元紙の報道がなければ、"なかったこと"にされていた可能性が高い」と小笠原氏は眉をひそめる。
大阪では今年2月、大阪府警の20代の男性巡査が女性向けのデリバリーヘルス店で副業として働き、8ヵ月間で約240万円の報酬を得ていたという事件もあった。
こうしてみると、全国各地の警察署で不祥事が起きているように感じる。
「警察の不祥事は未発表事案も含めて増加傾向にあるのは確かです。その理由について、明確な回答を持ち合わせているわけではありません。※おいおい、興山英雄よ、お主に知らぬとは言わせん!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)、司法、有識者、メディア、芸能スポーツ、医療業界等あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟だよ!
今年4月中旬には、道警の警視がこんな失態をさらしました。
その夜、泥酔し酩酊状態にあった警視は、閉館間際の市民温水プールの裏口をガンガンと叩きながら
『扉を開けろ! プールに入れろ!』と大声を張り上げたそうです。
その男がズボンをはいてなかったことを不審に思った施設職員が周辺の道路を見回ると、靴、ネクタイ、ズボンが道端に脱ぎ捨ててあった。
この泥酔警視は、道警・北見方面本部の監察官室長でした。
監察官室といえば職員の不祥事に対応する部署で、そのトップがこの失態ですから、現場署員の気が緩むのも当然なのかもしれません」(小笠原氏)
市民を見張る警察を、誰が見張るのだろうか?
取材・文・撮影/興山英雄
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(25)
「記事内容」
鹿児島県警の前幹部が
「本部長が隠蔽(いんぺい)しようとした」と訴える枕崎署員の盗撮事件を巡り、県警は2日、署が誤って
「捜査は中止」と受け止めた本部からの指示について記録した文書は作成されていないと明らかにした。
県警は
「問題はない」としている。
女性盗撮で逮捕後に2人目の子供が誕生…「どうしていいか分からなかったが味方したい」 妻の陳述書に、元巡査部長はうつむく 鹿児島地裁初公判
同日の定例会見で説明した。
県警によると、両者のやりとりは電話で行われており、事実認定は関係者への聞き取りに基づいて進めたという。
やりとりのあった当日に記録を残すべきだったのではないかとの指摘に、西畑知明警務部長は
「本来であれば(捜査の進め方を記録する)事件指揮簿への記載の仕方についても(当日に署が)本部に確認を取っていればよかったかもしれない」などと話した。
事件対応を巡っては、2023年12月22日に野川明輝本部長が報告を受けた当初から署員の関与が疑われていたにもかかわらず、本部長指揮とはせず、署で捜査を続けるよう指示。これを前首席監察官が前署長に伝達した際に
「捜査は中止」という誤解が生じ、捜査が2日ほど止まった。
※隠蔽は朝鮮人野川明輝の自己保身=過ちは出世の妨げと考え実行!
(24)
「記事内容」
「鹿児島県警の闇」を記者に内部告発した警察官らが相次いで逮捕される発端となった2021年の強制性交容疑事件で、県医師会の男性職員(当時)が告訴される前、県警の元警部補である父親と一緒に、鹿児島中央署に相談に行き、事情聴取に父親も同席したことがわかった。
県警が取材に対し、初めて認めた。
同署はその後、女性が持参した告訴状の受け取りを拒否し、弁護士の抗議を受け、受理していた。
県警が警察関係者の事件をもみ消そうとした疑いがある。
事件は2021年8~9月、県が県医師会に業務を委託していた鹿児島市内の新型コロナ宿泊療養施設で起きた。
医師会職員の男性が、看護師の女性に複数回、性的行為をした。
県警によると、男性の父親は21年3月まで鹿児島中央署に勤め、同署で退職した元警部補。
男性は21年12月、事件の相談をするため、父親と弁護士と一緒に鹿児島中央署を訪れ、事情聴取を受けた。
父親と弁護士も事情聴取に同席した。
男性は21年12月初旬、女性の雇用主に対し、
「強姦した」と認め、謝罪文案もつくっていたが、その後
「同意があった」と否認に転じた。
県医師会関係者によると、男性は当時、勤め先の県医師会に
「父親と一緒に警察署に相談に行き、刑事事件にならないと言われた」と報告していた。
県医師会は
「不適切な行為があった」として22年9月、男性を停職3カ月の懲戒処分とし、男性は依願退職した。
鹿児島中央署は、男性の相談時には、9カ月前まで職場の同僚だった元警部補の父親と、弁護士の同席を認める一方、その後、レイプを告訴しようとした女性に対しては弁護士の同席を許さず、告訴状の受け取りを4時間にわたり拒否。
捜査の公平さを疑われる対照的な対応をとった。
女性が初めてメディアの取材に応じ、警察署とのやり取りを明かした(本誌2024年8月23日号)ところによると、女性は22年1月7日、強制性交の疑いで告訴するため、告訴状と陳述書を持って、弁護士と一緒に同署を訪れた。
担当の女性警察官は、弁護士の同席を許さなかった。
「告訴したい」と何度も訴える女性に対し、30分に1回は
「上司に聞いてきます」と行って離席し、戻ってきては
「証拠がない」
「立件できない」
「被害者は時間も労力もかかり大変」
「本当に嫌な思いをしたのなら、なぜ時間がたってからきたのか」などと返答。
4時間にわたり
「堂々巡りになった」(女性)末、同署は告訴状を受け取らなかった。
いったんとったコピーも署の外まで追いかけてきて
「上司から受け取れないと言われた」として女性に突き返したという。
女性の弁護士が1月10日、中央署長宛てに抗議文を出し、同月17日に告訴状は受理された。
男性は告訴された1年半後の昨年6月、強制性交の疑いで書類送検され、同12月に嫌疑不十分で不起訴となった。
女性は今年1月、検察審査会に審査を申し立てた。
警察官の捜査手続きを定めた国家公安委員会規則の犯罪捜査規範63条によると、司法警察員である警察官は、告訴を受理しなければならない。
刑事訴訟法は、警察の告訴受理義務を明文化していないが、241条で、告訴は書面か口頭で司法警察員に行ない、司法警察員は、口頭による告訴を受けたときは調書を作らなければならない、と定めている。
このため、告訴の意思を明らかにした者に対し、告訴を受理しなかったことを刑訴法241条に違反するとした判例もある。
ある県警OBは
「元警察官が自分の息子が疑いをかけられた事件の相談に同行すれば、捜査を歪めたと疑われるに決まっている。非常識な行動だ」と批判した。
刑事事件に詳しい笹森学弁護士(札幌)は ※顔相・職歴・笹森学は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「警察が内容を検討するため告訴状の写しをとって原本を返すことはあるが、写しを取っておきながら返すのは異例だ。警察OBの息子側へすでに事件にならないと言った手前、女性の告訴を受理する気がなかったのだろう。県警が事件を潰そうとしたと疑われても仕方がない」と話している。
この強制性交容疑事件を巡っては、
「ハンター」(福岡)が22年春から
「警察官の父親と一緒に警察署に相談に行った後、女性の告訴が門前払いされた」として、県警による
「もみ消し疑惑」を繰り返し追及。
国会、県議会でも父親が相談に同行して、捜査が歪められた疑惑について度々質問されたが、県警側は、父親が元警察官か否かも含め、事実関係を一切認めてこなかった。ところが、県警は今年7月19日の県議会総務警察委員会で、
「受け渋りがあった」と対応に問題があったことを初めて認めた。
事件の捜査に疑問を感じた県警本部公安課の藤井光樹巡査長(その後、懲戒免職)は、この事件の捜査記録を
「ハンター」代表の中願寺純則記者に渡し、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで逮捕、起訴された。※顔相・職歴・中願寺純則は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
鹿児島地裁は8月5日、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。
県警は、元巡査長の逮捕と同じ日に、中願寺記者の自宅兼事務所を家宅捜索した。
押収したパソコンから、県警の現職警察官による盗撮やストーカー事件の隠蔽疑惑を内部告発した匿名の文書を発見。
これを書いた本田尚志・前生活安全部長を国家公務員法違反(秘密漏洩)の疑いで逮捕した。
※朝鮮人野川明輝の謀略、隠蔽工作!
(『週刊金曜日』オンライン限定記事・政治時評拡大版)
長谷川綾・『北海道新聞』記者
(23)
「記事内容」
盗撮の罪に問われた元鹿児島県警の巡査部長の被告男(33)は21日の初公判で、終始うつむきながら低く小さな声で話した。
「子供は大切な存在」
「同僚に迷惑をかけた」-。
淡々と質問に答えながらも、家族と警察職務について問われると、声を震わせた。
【写真】盗撮事件の流れが一目で分かる経過表
短髪で、黒縁眼鏡に白い半袖シャツ、マスク姿で現れた被告。
人定質問の返答は弱々しかった。
裁判官が
「緊張しているだろうが、きちんと前を向いて、はっきりした声で、私に答えてください」と伝えると少し顔を上げた。
法廷には父親と兄が出廷した。
「親不孝にも関わらず心配してくれる。留置場に面会に来てもらい、本当に申し訳なく思ったのと同時に、ありがたく感じた」と涙ぐんだ。
逮捕後、2人目の子供が生まれた。
一度だけ会ったという。
スマートフォンのレンズには子供の写真を貼り付け、剝がさないと撮れないようにしている。
妻の
「出産と逮捕の不安が重なり、どうしていいのか分からなかったが、味方したい」との陳述書が読み上げられると、大きく肩で息を吸い、深くうつむいた。
仕事にはやりがいを感じていたという。
「市民の安全と安心を守る誇り高い職業。自業自得だが、このような形で去ることに後悔しかない」とうなだれた。
裁判が進むほど声はか細くなった。
最後に立った証言台では、裁判官をまっすぐ見つめ、
「二度と同じ過ちはしない」と微動だにせず述べた。
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(22)
「記事内容」
鹿児島県警の元枕崎署巡査部長の男(33)による女性盗撮事件を巡っては、元県警幹部=国家公務員法(守秘義務)違反の罪で起訴=が
「野川明輝本部長が隠蔽(いんぺい)しようとした」と主張している。
21日の初公判では事実解明につながるかが焦点だったが、検察側、弁護側双方とも言及しなかった。
【関連】女子トイレに侵入して隙間から、時には階段で後ろから…「興味を抑えられなかった。葛藤あったが回数重ねるうちにまひした」 23件のうち9件は職務中、盗撮の元枕崎署巡査部長に懲役2年求刑 鹿児島地裁初公判
被告人質問は、起訴された計23件の盗撮事件の動機や手口に集中した。枕崎署は、盗撮疑いのあった被告を含む全署員に
「盗撮」などをテーマにした研修を実施していたが、公判では一切触れられなかった。
隠蔽疑惑を巡っては、元幹部が
「野川本部長が最後のチャンスをやろうと言った」などとして、事件指揮簿に本部長印を押さなかったと訴えている。
捜査開始から逮捕まで約5カ月かかり、県警は
「捜査が遅いとの批判は真摯(しんし)に受け止めるが、事件を隠せなくなったから捜査したという事実はない」と反論している。
(21)
「記事内容」
鹿児島県警の元枕崎署巡査部長(32)による女性盗撮事件は、元県警幹部(60)=国家公務員法(守秘義務)違反の罪で起訴=が
「野川明輝本部長が隠蔽(いんぺい)しようとした」と主張している事案の一つだ。
野川本部長は否定しているが、
「事件の処理経過が不自然」と指摘する関係者は多い。
21日の初公判では
「隠蔽疑惑」そのものが争点になる可能性は低いものの、被告の供述などが事実解明にどの程度つながるかが焦点になる。
【写真】盗撮事件の流れが一目で分かる経過表
盗撮事件は2023年12月15日に発生し、同19日に被害者が署に相談して発覚した。
県警によると、野川本部長は同22日に
「署員が関与している疑いがある」と報告を受けたが、本部長指揮にせず、
「署で捜査を尽くし教養(研修)を実施するように」と指示した。
野川本部長の指示を前首席監察官が前署長に伝える中で
「捜査は中止」との誤解が生じ、捜査は2日間中断。
その間にも被告は盗撮事件を起こした。
同月下旬、盗撮した疑いのあった被告を含む全署員向けに
「盗撮」などをテーマにした教養を実施した。
県警によると、被告は2019年から少なくとも80回盗撮しているが、教養後に限れば、逮捕までの4カ月半の間は一度もない。この盗撮事件について、元県警幹部は逮捕された後、野川本部長が
「最後のチャンスをやろう」
「泳がせよう」などと言い、本部長の印鑑を捜査指揮簿に押さなかったと主張している。
県警は捜査開始から逮捕まで約5カ月かかっていることについて
「捜査が遅いとの批判は真摯に受け止めるが、事件を隠せなくなったから捜査したという事実はない」と反論している。
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飛鳥時代以前、古より隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)、日本が祖国唯一の日本人(農奴)の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言壁、自嗜癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
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日本政府(政官)と統治機構(政官財)は明治維新以来155年、和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
4) 闇バイト事件(ルフィ)復活?トクリュウ?=流石、和名を名乗る朝鮮人の国、日本!
大和民族に濡れ衣を着せるな!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と司法、メディア、言論人=卑怯者! |
2024・10・30 テレ朝=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】東京・三鷹市で強盗未遂事件 住宅に雨戸を壊し複数人物が押し入り 警視庁 (34)
2024・10・29 ABEMA TIMES=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
千葉・市川市で逮捕の男 横浜の強盗殺人事件でも「実行犯」か (33)
2024・10・28 TBS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
千葉・市川市の強盗傷害事件 公開手配の21歳の男 犯行後に髪を金髪から黒に (32)
2024・10・27 日テレ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】“実行役”21歳男を公開指名手配 千葉・市川市の強盗致傷事件、実行役3人のうち残る1人か 横浜の強盗殺人事件にも関与とみて行方追う (31) |
(34)
「記事内容」
30日未明、東京・三鷹市の住宅に複数人が雨戸を壊すなどして押し入りました。
警視庁は、強盗未遂事件として闇バイトとの関連を視野に調べています。
午前1時すぎ、三鷹市大沢の住宅でこの家に住む女性から
「助けて、誰か侵入している」と110番通報がありました。
捜査関係者によりますと、複数人が雨戸を壊すなどして住宅の中に侵入したということです。
その後、女性の父親の首を絞めるなどしましたが、現場から逃走しました。
住人にけがはありませんでした。
これまでに盗まれたものなどは確認されておらず、警視庁が闇バイトと関連した事件の可能性も視野に強盗未遂事件として逃げた人物らの行方を追っています。
(33)
「記事内容」
千葉県市川市の強盗事件で逮捕した男について、警察が横浜市青葉区の強盗殺人事件でも実行犯であるとみて捜査していることが新たにわかりました。
【映像】逮捕された男
久保田陸斗容疑者(21)は、市川市の住宅に押し入り、住人の女性に暴行を加えて軽乗用車などを奪ったとして27日公開手配され、28日逮捕されました。 ※顔相・姓名判断・久保田陸斗は明かに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ、膨大な数の密入国者の朝鮮人or日韓併合後、日本に入国し帰化した和名を名乗る朝鮮人の末裔?大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
その後の捜査関係者への取材で、すでに市川市の事件で逮捕された藤井柊容疑者(26)と久保田容疑者が、横浜市青葉区で発生した強盗殺人事件の実行犯とみて警察が捜査していることが新たにわかりました。
警察は指示役の特定を進め、一連の強盗事件の全容解明を急いでいます。(ANNニュース)
(32)
「記事内容」
今月17日に千葉県市川市で起きた強盗傷害事件で、公開手配された男が犯行後に髪色を金色から黒に変えていたことがわかりました。
公開手配された住居・職業不詳、久保田陸斗容疑者(21)は今月17日、市川市の住宅に押し入り、住人の女性(50)に暴行を加え重傷を負わせたうえ、軽乗用車などを奪った疑いが持たれています。
その後の捜査関係者への取材で、久保田容疑者の姿が犯行前後に千葉県や都内の駅の防犯カメラに写っていて、犯行後に髪の色を金から黒に変えていたことがわかりました。
また、女性を車で連れ去った後は電車で逃走したとみられています。
この事件ではすでに強盗傷害などの疑いで高梨謙吾容疑者(21)が逮捕され、女性を監禁した疑いで藤井柊容疑者(26)も逮捕されています。
千葉県警は久保田容疑者の画像7枚を公開し、上限300万円の捜査特別報奨金の対象事件に指定し、行方を追っています。
(31)
「記事内容」
千葉県市川市で男らが住宅に押し入り女性が連れ去られた強盗致傷事件で、警察は逃走している実行役とみられる21歳の男を公開指名手配しました。
横浜市の強盗殺人事件にも関与しているとみられ、警察は情報提供を呼びかけています。
【画像】SNS上で「闇バイト」募集疑い投稿に警告文 警察庁
公開手配されたのは住居不詳、職業不詳の久保田陸斗容疑者(21)です。 ※顔相・姓名判断・久保田陸斗は明かに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ、膨大な数の密入国者の朝鮮人or日韓併合後、日本に入国し帰化した和名を名乗る朝鮮人の末裔?
警察によりますと久保田容疑者は今月17日、千葉県市川市の住宅に押し入り、住人の女性(50)を殴るなどした上、キャッシュカードなどを奪った疑いが持たれています。
この事件では、これまでに高梨謙吾容疑者(21)と、女性を監禁したとして藤井柊容疑者(26)が逮捕されていて、久保田容疑者は少なくとも3人いる実行役の残る1人とみられています。
また、捜査関係者によりますと、横浜市青葉区の民家で起きた強盗殺人事件の現場周辺の防犯カメラに久保田容疑者と容姿などが酷似した男が映っていたことがわかり、警察は久保田容疑者がこの事件にも関与しているとみて行方を追っています。
有力な情報の提供者には、最高で300万円が支払われるということで、警察は広く情報提供を呼びかけています。
■情報提供先
緊急時は110番または047-376-0532(直通)047-370-0110(市川警察署代表)
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指定暴力団・「道仁会」系の元組長・竹田隆(74)の裁判員裁判、判決は11月20日! |
2024・10・29 RKB毎日放送
【初公判】"暴排運動”男性の建設会社に手榴弾を投げ込んだとされる元「道仁会」系組長「関わっていない」起訴内容を否認 |
「記事内容」
12年前、福岡県久留米市の建設会社に手榴弾を投げ込んだなどとされる指定暴力団
「道仁会」系元組長の男の裁判員裁判です。
29日の初公判で、男は起訴内容を否認しました。
【写真で見る】手榴弾投げ込み事件現場
起訴状などによりますと、指定暴力団道仁会系元組長の竹田隆被告(74)は2012年2月、組員らと共謀して、
「暴力団排除活動」に取り組む男性が経営していた建設会社に手榴弾を投げ込んだなどとして、器物損壊と爆発物取締法違反の罪に問われています。
手榴弾は爆発しませんでした。
29日の初公判で、竹田被告は
「この事件には関わっていない」と起訴内容を否認しました。
検察側は
「被告が手榴弾を投げ込むよう指示し、実行役の組員は従うしかなかった」などと主張。
一方弁護側は、
「指示した事実はなく被告は無罪」などと主張しました。
判決は11月20日に言い渡される予定です。
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飛鳥時代以前、古より恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、交戦癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切者、そして、侵略者!
膨大な数の密入国者と日韓併合後、日本に入国した帰化人、在日朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ国、日本!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=国家犯罪=被害者は国内外に多く存在!
日本は既に、日本に非ず、和名を名乗る朝鮮人の国、国号は第二朝鮮! |
2024・10・29 FRIDAY=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「週イチで通い」…ガールズバーの18歳女性店員をメッタ刺し「執着した49歳男」逮捕直後の衝撃写真 (5)
2024・10・28 時事通信=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
女性店員、遺体の傷十数カ所 客の男「6月に知り合った」 警視庁 (4)
2024・10・27 日テレ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
ガールズバーで女性従業員が刺され死亡、容疑者の49歳男との“金銭トラブル”を警視庁に相談か (3)
2024・10・27 FNN=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【続報】ガールズバーで切りつけられた18歳女性店員が死亡 千明博行容疑者(49)を現行犯逮捕 東京・港区新橋 (2)
2024・10・27 TBS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】東京・新橋のガールズバーで10~20代ぐらいの女性が刃物で刺され意識不明 客の男を現行犯逮捕 警視庁 (1) |
(5)
「記事内容」
「店長が押さえています。早く来て!」
ガールズバーの従業員から悲痛な110番通報が入ったのは、早朝のことだった。
かけつけた警察官が見たのは、店内で取り押さえられた客の男。
近くには血のりがベッタリとついた刃物が――。
【戦慄画像】「週イチで通い」…ガールズバー18歳店員メッタ刺し「49歳男」逮捕後の衝撃写真
10月27日、警視庁愛宕署が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕したのは群馬県渋川市に住む職業不詳・千明(ちぎら)博行容疑者(49)だ。
東京都港区内のガールズバーで、女性店員の首などを刃渡り約10㎝の果物ナイフで刺したとされる。
「逮捕容疑の事件が起きたのは、同日早朝5時半過ぎでした。現場はJR新橋駅近くのガールズバーです。刺されたのは、千明容疑者をほぼ1対1で接客していた18歳のAさん。店内には他にも客がいましたが、千明容疑者は所持していたカバンからナイフを出すとAさんをメッタ刺しにしたそうです。従業員の通報によりAさんは、心臓マッサージをされながら意識不明の状態で病院に搬送されましたが約1時間後に死亡が確認されます。Aさんの身体からは、刃物で刺されたキズが十数ヵ所も見つかりました。強い殺意があったと思われます」(全国紙社会部記者)
◆「狙っていました」
千明容疑者が、当該のガールズバーを1人で訪れたのは前日の夜11時過ぎ。
6時間以上滞在していたことになる。
「千明容疑者は、Aさんに相当執着していたようです。警察への供述によると、2人は今年6月ごろマッチングアプリで知り合ったとか。千明容疑者は自宅のある群馬県渋川市から、多い時だと週イチのペースでAさんのいるガールズバーに通っていました。調べに対し次のように話し容疑を認めています。『刃物は(自宅から)持ってきました。刺したのは自分。(Aさんを)狙っていました』と。警察は容疑を殺人に切り替え、捜査を進めています」(同前)
本誌カメラマンは、逮捕直後の10月28日に行われた千明容疑者の送検を撮影。
長い髪の奥から報道陣へじっと視線を向ける、衝撃の姿を見せていた。
2人の間にどんなトラブルがあったのだろうか。
気になるのが、10月にAさんが警察へ寄せていた相談だ。
「Aさんは『マッチングアプリで知り合った男に、財布からお金を盗まれたので取り返してほしい』と相談していたそうです。その際に千明容疑者のニックネームを話していたとか。Aさんの言う『男』とは千明容疑者だと思われます。捜査員がAさんに証拠資料の提供などを求めましたが、協力が得られなかったため対応を終えたそうです」(別の社会部記者)
千明容疑者は、Aさんの殺害にいたる詳しい動機については黙秘しているという。
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(4)
「記事内容」
東京・新橋のガールズバーで店員の谷沢優奈さん(18)が客の男に刺され死亡した事件で、谷沢さんの遺体には十数カ所の傷があったことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
【写真】警視庁愛宕署を出る千明博行容疑者
職業不詳千明博行容疑者(49)が
「(谷沢さんとは)6月ごろにマッチングアプリで知り合った」と供述していることも判明。
警視庁は同日、同容疑者を殺人と銃刀法違反の容疑で送検し、詳しい経緯を調べる。
捜査関係者によると、谷沢さんは果物ナイフのような物で首を刺されて死亡したが、遺体には上半身を中心に十数カ所の刺し傷や切り傷があった。
千明容疑者は当初容疑を認め、
「6月ごろに知り合い、店に行くようになった」
「店で金を使った」などと供述。
殺害の動機については語らず、その後黙秘に転じたという。
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(3)
「放送内容」
27日朝早く、東京・新橋のガールズバーで18歳の女性従業員が客の49歳の男に刃物で刺され死亡した事件で、女性が今月初め、この男に関係するとみられる金銭トラブルを警視庁に相談していたことがわかりました。
この事件は27日午前5時半すぎ、港区新橋のガールズバーで、従業員の谷沢優奈さんが男に刃物で首を刺され、その後、死亡したもので、警視庁は客として来店していた群馬県渋川市の千明博行容疑者を現行犯逮捕しています。
千明容疑者は調べに対し
「刃物は自分で持ってきた。刺したのは自分だ」と容疑を認めているということですが、その後の捜査関係者への取材で、谷沢さんが今月初めに
「マッチングアプリで知り合った男から、お金を盗まれた」と警視庁に相談をしていたことがわかりました。
谷沢さんは相談の際、トラブルの相手について、あだ名で呼んでいて、千明容疑者も同じあだ名を店で名乗っていることから、警視庁は、この金銭トラブルの相手が千明容疑者とみて、今後、容疑を殺人に切り替えて詳しい経緯を調べる方針です。
(2)
「記事内容」
東京・新橋のガールズバーで18歳の女性店員が、49歳の客の男に刃物で首付近を切りつけられ、死亡しました。男はその場で取り押さえられ、殺人未遂の現行犯で逮捕されました。
【画像】現行犯逮捕された千明博行容疑者(49)、事件現場付近の様子
27日午前5時40分前、港区新橋にあるガールズバーの店員から
「店長が客を押さえているから早く警察官来て下さい」と110番通報がありました。
警視庁によりますと、18歳の女性店員、谷澤優奈さんが、客の男に刃渡り10センチほどの果物ナイフのようなもので首付近を切りつけられたということです。
谷澤さんは大量の出血をしていて、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
男は群馬県渋川市の千明博行容疑者(49)で、殺人未遂の現行犯で逮捕されました。
警視庁が事件当時の詳しい状況を調べています。
(1)
「記事内容」
けさ早く、東京・港区新橋のガールズバーで、従業員の女性が男に刃物で刺され意識不明の重体です。
警視庁は、殺人未遂の疑いで男を現行犯逮捕しました。
警視庁によりますと、きょう午前5時40分ごろ、港区新橋にある雑居ビル1階のガールズバーで、
「店長が客を押さえている。早く警察官来て」と通報がありました。
現場に救急隊が駆け付けると、10代から20代ぐらいの従業員の女性が首を切りつけられ倒れていて、病院に運ばれましたが意識不明の重体です。
警視庁によりますと、女性は、客として来店していた40代から50代くらいの男に果物ナイフのようなもので刺されたということで、男は店長にその場で取り押さえられ、駆けつけた警察官に殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたということです。
警視庁は、当時の状況を詳しく調べています。
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2024・10・28 時事通信
N党立花氏を書類送検 つきまとい容疑 警視庁 |
「記事内容」
政党党首の女性につきまとい行為をしたとして、警視庁が政治団体
「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)を軽犯罪法違反容疑で書類送検したことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
送検容疑は5月22日、東京都千代田区内で、政党
「みんなでつくる党」の大津綾香党首(31)に
「質問に答えてください」
「逃げるんですか」などと言いながらスマートフォンで撮影し、数百メートルにわたりつきまとう行為をした疑い。
立花氏側は撮影した映像を動画投稿サイトに投稿していた。
捜査関係者によると、立花氏は
「つきまとい行為は成立していない」などと否認しているという。
大津氏側が6月に被害届を出していた。
みんなでつくる党の前身は、2013年に立花氏が設立した旧NHKから国民を守る党。
名称変更を繰り返し、23年3月に大津氏に党首を交代したが、党の代表権や党資金などを巡って対立していた。
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「不倫の元交際相手」との関係が一つの動機に?検察側は事件前後の被告の行動に注目「妻と離婚決まった」結婚を迫る 弁護側「女性との関係を戻すのは難しく…動機にならない」【元県議の「妻殺害」事件】 |
「記事内容」
■「動機」を争点に検察側と弁護側 主張は真っ向対立
妻を殺害した罪に問われている長野県塩尻市の元県議会議員・丸山大輔被告(50)の裁判員裁判は
「動機」に焦点を当てた審理が始まっています。※顔相・職歴・丸山大輔(50)は明かに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ、大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=日本の諸悪の元凶!
【写真を見る】「不倫の元交際相手」との関係が一つの動機に?検察側は事件前後の被告の行動に注目「妻と離婚決まった」結婚を迫る 弁護側「女性との関係を戻すのは難しく…動機にならない」【元県議の「妻殺害」事件】
長野県塩尻市の元県議丸山大輔被告(50)は、2021年9月29日、自宅を兼ねた酒蔵の事務所で、妻の希美さん(当時47)を殺害した罪に問われ、裁判で無罪を訴えています。
裁判の最大の争点は丸山被告が犯人であるかどうかの犯人性です。
(1)「被告人の所在・移動の状況」
(2)「動機」
(3)「現場の状況・痕跡」
(4)「事件前後の被告人の言動」
4つのテーマにポイントを絞り、審理が行われています。
■争点「動機」について検察側・弁護側の主張は?
裁判は10月24日から2つめのテーマである犯行の
「動機」についての審理が始まり、冒頭陳述では、検察側と弁護側の主張は真っ向から対立しました。
▽検察側の主張:不倫関係にあった女性との交際、結婚したい・妻の実家への借金
▽弁護側の主張:妻を殺害する動機はない
■検察側の主張
検察は丸山被告が不倫関係にあった、元交際相手の女性と結婚を強く望んでいたと指摘。
また、酒蔵の経営不振で妻の実家から少なくとも約4000万円の借金があったほか、選挙資金の援助を受けていたとしています。妻の父親は人脈を使って選挙での票集めに尽力していたこともあり、丸山被告は酒蔵の経営や県議の地位を妻の家族の援助に依存していたと指摘しました。
丸山被告は初当選した2015年ごろ女性と知り合い、不倫関係となりましたが、翌年の2016年には妻に女性との不倫を知られます。
その後、丸山被告は妻の父親からは不倫相手を選んで妻と離婚するなら、議員をやめるように迫られたといいます。
2019年に女性との不倫関係が終わったものの、被告は、その後も女性との交際や結婚を諦められなかったと検察側は主張を展開。
妻と離婚をすれば、借金の返済を求められたり、選挙の援助を受けられなくなったりする恐れがあり離婚ができない。
妻の存在が邪魔となったことから、事件に巻き込まれたかのように装って殺害するしかないと考えたと主張しました。
■弁護側の主張は
弁護側は丸山被告の不倫が発覚し、関係が悪化したのは事件から5年も前のことで、その後は特段トラブルはないなどと主張。妻は、会社の経理を任され、後援会活動や家庭を切り盛りし、常に夫をたてて経営や議員活動を支え、事件直前もごく普通のメッセージのやり取りをしていた。
妻を殺害しても実家からの借金の返済は免れるものではなく、現に、事件後に返済を始めていることなどから、丸山被告に妻を殺害する動機はないと主張しました。
不倫関係にあった元交際相手の日記が法廷で…
■不倫関係にあった女性が法廷で証言
証人尋問には女性が出廷しました。
2015年ごろから2019年までのおよそ4年間、丸山被告との不倫関係が続いていて、2016年には妻に浮気が知られましたが、以降も関係は続いていたといいます。
検察側は不倫相手の女性の日記を証拠として公開しました。
2018年1月から不倫関係が解消された2019年年末ごろまでの女性の心情や丸山被告の言動などが記されていて、検察官が一部を抜粋して朗読しました。
■女性の日記
▽2018年10月
『子ども欲しい…「いいよ」と大輔さん』『無理なのに、でもうれしい』
▽2019年4月
『けじめつけて。(丸山被告に)一方的に伝える、2人の方向性を決めず、寝てしまった』
▽2019年5月
『いろんな問題があって1年、2年かかると言われた、方法がない、あきらめついた』
その後、旅行へ行くなど、交際が続いていた2人。
丸山被告は弁護士を通じて妻との離婚を進めていることを女性に伝えていたものの、けじめをつけない態度が続いたことから、女性から別れを伝えて、関係は終わったと言います。
証言台に立った女性は、検察側からおよそ40分間に渡って質問されました。
検察官:不倫発覚後の丸山被告の反応は?
女性:
「奥様が来てからは、今はそういうタイミング(離婚の話をする)ではない、おとなしくしといてとはぐらかされて、何年も経ってしまって…」
検察官:離婚してほしいと思った?
女性:
「少なからずありました」
検察官:結婚したいと思ったか?
女性:
「心のどこかにはあった」
検察官:なぜ別れた?
女性
「(別れ話を)切り出さないと、いつまでの関係続けてしまうと思った、家庭がある方と付き合っていくのは…」
被告と別れた経緯を話した女性。
その後、丸山被告から連絡はなかったと話しましたが、2年半ほどが経った2021年の5月か6月頃(事件の3、4か月前)に被告から話しかけられたといいます。
検察官:いつ頃ですか?
女性:
「令和3年(2021年)5月か6月頃です、たまたま対面する機会があって、(丸山被告から)妻と離婚することが決まった、詳しくは話すと伝えられました」
検察官:どうして言ってきたと思う?
女性:
「また付き合いを戻したいのではと思いました」
検察官:何と答えた?
女性:
「付き合っている人がいますと嘘をついて、話を聞くつもりはないと」
その後、丸山被告からしばらく連絡はなかったといいますが、事件直前の9月にSNSで会いたいという連絡が来たと話しました。
女性:
「どうしても話を聞いてほしい、聞いてくれなければストーカーになりそうだと」
9月3日、須坂市内の寿司店で会うことになったといいます。
■事件直前の2人は 女性が語ったことは
検察官:どんな話をした?
女性:
「(丸山被告からは)離婚することが決まった、結婚したらどうしたい?など先走った内容で、一方的なものが多かった」
その時、丸山被告からは夫婦の中で離婚は決まり、夫婦で別居を考えていること、女性が今、付き合っている人と別れてほしいなどと話された」と言います。
その後、9月17日にも会って話したという2人。
さらに、事件の前日9月28日の夜にはSNSで連絡が来たといいます。
検察官:SNSで連絡あった?
女性:
「ありました、これから質問やる、(翌日の議会での一般質問の原稿の準備)と、頑張ってねと送りました」
9月29日に事件が発生しました。
■事件後、丸山被告が女性にとった行動とは
裁判で女性は、事件後の10月には、丸山被告から頻繁に連絡が来るようになり、
「結婚を迫られるようになった」と証言しました。
検察官:事件の後連絡は?
女性:
「その後SNSとかで連絡が多く入ってきて、家に来てもいいか、手料理が食べたい、(今)付き合っている人と別れてほしい。癒されたいなど言われた」
女性は、事件にあった家族として心情は計り知れないと感じ、明るい話題で返して否定をすることでキズをつけたくなかったとして、その後、連絡を取り合ったり一緒に出かけたりしていたといいます。
しかし、執拗に付き合っている男性との別れ話や、交際を続けようとする丸山被告の姿勢には嫌気がさしたと話しました。
女性
:「支えるためにやっているのに、交際のことを言われ続けてるのが、本意ではなかったのでやめてほしかった」
女性は時折、涙ぐんだ声で証言を続け、最後に、丸山被告の裁判の証人として出廷した現在の心境を口にしました。
女性:
「本当の丸山さんがどんな人なのかわからなくなりました、もし(自分自身が)動機ならしっかり事実に基づいて状況をしっかり話す必要があると思いました」
女性のいる証言台はパーテーションで仕切られ、丸山被告からは姿が見えないようなっていました。
丸山被告は女性が証言している間、両手を組んでじっと下を向いて話を聞いていました。
事件後にはSNSで
「結婚するつもり」と女性に連絡…
■事件翌月「結婚するつもり」SNSでやり取り 弁護側は
検察側はこのほか、事件後の丸山被告と女性とのSNSでのやり取りも証拠として公開。
▽事件後 丸山被告と女性のSNS
▽2021年10月(事件の翌月)
女性
:「私は結婚向いていないかも」
丸山被告:
「どういうこと?Aちゃん(女性)と結婚するつもりだよ」
▽事件の5か月後の丸山被告:
「Aちゃんの価値を最大に生かすには俺を選んだ方がいい、幸せにする自信がある」
■弁護側の質問に対し女性は
弁護側:あなたは、丸山さんが妻と別れれば、結婚していましたか?
女性:
「そうは思わないです」
弁護側:それは丸山さんに伝えましたか?
女性:
「はい」
弁護側:交際中、翌日県議会で質問がある日、準備していたことは?
女性
:「ある程度出来ていても見返したり、何か手直ししていました」(※丸山被告は事件の当日は議員会館で県議会の準備をしていたと主張)
弁護側:何時ごろまで?
女性:
「深夜や朝早くだったり、直前までやっていました」
弁護側:事件後、被害者として丸山さんと接触しましたか?
女性
:「はい」
弁護側:丸山さんが殺害したと思わないですか?
女性:
「フィルターをかけてみていた、被害家族と決めつけていて、自分では分からなくなってしまいました」
弁護側:本当の丸山さんはどんな人ですか?
女性:
「事件とは関係ない人だと思っています」
弁護側:交際当時、被告は妻のぞみさんと離婚できると思いましたか?
女性:
「できないと思いました」
弁護側:理由は?
女性:
「別れ話をしても変わらなかったから。実家から援助を受けていることや、希美さんが家に来たことから離婚は難しいと思いました」
弁護側:2021年に入ってから丸山さんからあなたに連絡をしたということですが、いつ会って、どんな内容でしたか?
女性:
「5月に対面で会いました。丸山さんから離婚することが決まった、詳しくは後から話すといわれました」
弁護側:事件の20日ほど前の9月3日に会ったのは間違いないですか?
女性
:「はい」
弁護側:どうして会おうと思ったのですか?
女性
:「話を聞く必要はないと思いましたが、聞くだけならと思って会いました」
弁護側:その時に丸山さんが離婚について決まったと話しましたか?
女性
:「離婚する方向で夫婦間で決まったと言っていました」
弁護側:そのことを信じましたか?
女性:
「わざわざ時間を割いて会いたいといわれたので、全部が嘘ではないと思いました」
■「動機にならない」 弁護側の主張は
検察は、妻が死亡すると、女性に対し執拗に結婚を求めていたことなどから殺害する動機があったと主張。
弁護側は、被告が女性と交際関係を戻すのは不可能で、妻を殺害する動機はなかったと主張。
事件当時、女性には付き合っていた男性がいたことを強調し、その証拠として、女性と男性がSNSで親しく連絡を取り合っていた様子を公開。
その上で、弁護側は、丸山被告にとって妻がいなくなったとしても、女性との関係の継続や結婚はできなかったのではと主張し、動機にならないと主張しました。
丸山被告は、裁判で女性と付き合っていた男性とのSNSでのやり取りが朗読されると、組んでいた両手の爪をたてるほど強く握りしめ、時折、ため息をつくなどしていました。
■別れさせ屋の存在も
さらに、検察側は丸山被告が女性が当時付き合っていた男性と別れさせようと画策し、別れさせ屋に依頼をしていたと指摘。
証拠として、マエカワマサトという偽名のメールアカウントを作成して別れさせ屋にメールを送信し、
「女性に気づかれないように別れさせてほしい」とのやり取りも公開されました。
これに対して弁護側は依頼まではしていないと主張しました。
28日は妻の友人や妻の母親が証人として出廷する予定です。 |
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オリンパス社長・違法薬物! |
2024・10・28 時事通信
オリンパス社長が辞任 違法薬物購入の疑い |
「記事内容」
オリンパスは28日、シュテファン・カウフマン社長が同日付で辞任したと発表した。
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2024・10・27 埼玉新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!大宮の無職女性、3326万円を失う SNSで「確実に跳ね上がる」とメッセ―ジあり、2カ月間で10回送金 資金がなくなってしまい、相手の話を不審に感じた女性…弁護士に相談し詐欺発覚 |
「記事内容」
埼玉県警大宮西署は25日、さいたま市大宮区の無職女性(59)が仮想通貨への投資を名目とした特殊詐欺で約3326万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。
大惨事…無職男性、2億8811万円を失う SNS上の“日本人女性”に誘われ送金、過去最高額に到達し音信不通に
同署によると、5月ごろから実在する投資家や投資アナリストを名乗る人物から、被害者のスマートフォンに交流サイト(SNS)上のメッセージを通じて、複数回にわたり
「仮想通貨に投資し送金すればキャッシュバックが得られる」
「取引所の指示に従って操作するだけで安定した収益を得ることができる」
「確実に値段が跳ね上がる」などと持ちかけられた。
信じた女性は7月25日~9月27日までの間、10回にわたり合計約3326万円分の仮想通貨を購入し、被疑者が指定したアドレスに送信した。
投資資金がなくなった際に被疑者から別の仮想通貨の借用を持ちかけられたが返済を日本円に限られたことで、不審に思い弁護士に相談。
25日に被害届を提出した。 |
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ハロウィン近し 東京・渋谷は「無法地帯」 改造車が列、外国人も禁止守らず飲酒 |
「記事内容」
ハロウィン直前の週末を厳戒態勢で臨んだ東京・渋谷を番組が取材すると、禁止されている路上飲酒や警察が出動するトラブルが相次ぐなど、深夜の渋谷は“無法地帯”となっていました。
【画像】深夜に外国人“路上ダンス” パトロールに懇願「見逃して」
■泥酔で救急搬送 非常ベルで一時騒然も
例年、多くの人が集まる渋谷のハロウィン。
過去には酒に酔った若者たちがトラックを横転させる事件や、暴行や痴漢で逮捕者が相次ぐなど多くのトラブルが起きています。
そんななか、渋谷区は今年から渋谷駅周辺の路上などでの飲酒を通年で禁止。
規制エリアも大幅に拡大しました。
違反者への罰則はありませんが、渋谷区は委託した警備会社によるパトロールを強化。
番組がパトロール隊に密着してみると…。
パトロール隊
「ソーリー」
男性
「もっと早く声かけてくださいよ。一口しか飲んでないです」
「路上がダメなんですか?」
パトロール隊
「路上がダメ」
男性
「今思い出しました」
「見なかったことにしてくださいよ」
「最後にもう一口飲んじゃだめですか?」
女性
「飲み切ればいいですか?飲み干し切ればいい?」
パトロール隊
「僕たちはそういうのはおすすめしていないので。5時までは飲めないので、よろしくお願いします」
女性
「わかりました。ありがとうございます。すみません」
禁止されている路上飲酒をする人を次々と発見。
さらに、泥酔した女性が運ばれて行きます。
近くで状況を見ていた人によると、女性は近くの居酒屋を出た後、泥酔して倒れこんでしまったと言います。
その直後に非常ベルが突然鳴り出しました。
先ほど処置をしていた救急隊が見に行きました。
警察も合流し現場周辺は騒然となりましたが、結局、異常は見られなかったということです。
何者かによる“いたずら”だったのでしょうか。
■マナー啓発→条例で禁止 次は罰金?
夜が更けるにつれ、渋谷は無法地帯と化していきます。
渋谷スクランブル交差点の近くの路上には
「駐車禁止場所」にもかかわらず、改造車が列をなしていました。
なかには車から降りて車道側に身を乗り出す人も見られました。
そんななか、ひと際多くの人が集まるエリアが。
時刻は深夜2時ですが、非常に多くの外国人が酒を片手に道の真ん中で踊るなどしています。
日本のアニメにひかれ、日本でITエンジニアとして働いているというこちらのインド人男性はこのように話します。
インドから
「きょうは友達と一緒に初めて日本のハロウィンを楽しんでいるんです。このイベントが大好きなんだ!」
初めてのハロウィンで
「最高の時間を過ごしている」と言いますが、手には酒の缶が。
インドから
「(Q.このエリアでは路上飲酒禁止だが?)道で酒を飲まない方が良いですね」
「(Q.でも飲んでますよね?)もう飲まないよ、飲まない。はーい、ルフィですから。飲まない方が良いです」
フィリピンから来たという男性は次のように話します。
フィリピンから
「渋谷のハロウィンは人気があるのでそれをしたいと思っていたんだよ」
「(Q.『渋谷はハロウィンお休みします』と書いてあるが?)でも楽しみにしています」
「(Q.条例で路上お酒を飲んではいけないと…)そうだよね、でもね、厳しくない。ハハハハハ~。大丈夫だと思うね」
「めっちゃいいでしょ~。ありがとうございます~月曜日から仕事しま~す」
騒ぎの様子を撮影している、こちらのアメリカ人男性は…。
アメリカから
「渋谷路上禁酒アベンジャーズ。ハロウィン、まぁ、どうでもいいけど(みんな)来るから、とりあえず出よって。全然楽しみじゃないですよ。普通に」
「(Q.路上飲酒禁止だと知っているか?)知ってます。だけど、内緒でみんな飲んでます」
「(Q.内緒というか普通に飲んでいる)ハハハ、普通に。でもきょうあんまり警備員とか寄ってこないですよ。どうでしょう。禁止なの?ってなるじゃん。でも注意されたらやめます。従うことできる」
罰則がないためでしょうか。
外国人には
「規制強化」の効果がないようです。
渋谷区危機管理対策部安全対策課 東浦幸生課長
「これまではマナー啓発だと。それがダメだったから条例で禁止に。それもダメならお金(罰金)を取るとか段階的に進んでいくと思う」
(「グッド!モーニング」2024年10月27日放送分より) |
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日本政府(政官)とメディア(工作機関)はグル=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
皇居が存在する東京都は和名を名乗る朝鮮人の巣窟! |
2024・10・26 (1/3ページ) 集英社オンライン=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
なぜ都会では“カフェでひと休み”すらできないのか?「カフェ難民」が続出している根本的原因 |
「記事内容」
常住人口1400万人、昼間人口は1600万人超と、世界でも有数の人口密度を誇るメガロポリス・東京。
円安を背景とした外国人観光客も流入し、今、東京は“カフェでひと休み”すらできない都市になりつつある。
【写真】おしゃれカフェが相次いでオープンし、“下町のブルックリン”と呼ばれる街
休憩したくても場所がない!?
「ちょっと休もうと入店したけど、満席で泣く泣くあきらめた……」
都心部のカフェで、こんな経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。
実際、こうしたエピソードが昨今のSNS上で定期的に話題になっている。
今年4月には、
「都会ではチェーンの喫茶店まで行列ができており、“ちょっと休憩する場所”すらなくなっている」との議論が沸騰。
SNS上には、
〈体力ないからカフェで休憩したいのに、カフェ探すのにまた体力を奪われる〉
〈土日の都心ってどのカフェもパンパンになってる〉
〈東京では休憩するのにも金かかる〉
〈30分か1時間くらい座りたいだけなのに そのためならコーヒー1杯くらいのお金は出してもいいと思ってるけど席が空いてない〉など、さまざまな声が上がった。
10月20日にも、『マネーポストWEB』が『都心繁華街の“カフェ大混雑”問題がますます深刻化 「カフェオレ1杯が出てくるまで30分」「1時間待ってやっと入店」の悲鳴も』という記事を配信し、話題となった。
実際、現場もこの“混雑問題”は肌で感じているようで、東京を代表する繁華街・渋谷のカフェ店員からは、こんな声が聞こえてきた。
「平日も午後はほぼ満席で、サッと座れるのは午前中くらいですね。土日はもっとすごくて、街自体も人があふれてますから、チェーン店も喫茶店も多くは列ができていると思います」(渋谷カフェ店員・20代男性)
「渋谷は再開発によって有名スポットや商業施設ができて、人がさらにたくさん集まる街になっています。最近は旅行で来た外国人のお客さんも増え、歩き疲れてカフェに入ろうとしてもなかなか席がなかったりしますね」(渋谷カフェ店員・30代男性)
その後、駅周辺でドリンク容器を持って歩く人に遭遇。
持ち帰りの理由をたずねたところ、やはり混雑がネックになっている様子だった。
「ちょっと時間があって、何か飲みたかったのでカフェに行きました。でも混んでて居心地悪そうで、わざわざほかを回るほどじゃないからテイクアウトで。まぁしょうがないかなって。でもゴミ箱がないので、飲み終わったらどうしようって今思ってます」(学生・20代男性)
“カフェの聖地”の下町でも同様の問題が
深刻な様相を呈している都心部のカフェ混雑問題。
一方で、昨今のカフェブームでお店が林立したスポットはどのような状況なのか。
渋谷から東京メトロ半蔵門線で一本、清澄白河駅に場所を移して調査を続けた
清澄白河には2015年に
「サードウェーブコーヒー」の先駆けであるブルーボトルコーヒー日本第1号店が出店し、以降、多くのカフェが林立。
まさにカフェの聖地だ。
かつては倉庫が立ち並ぶ下町だったが、この10年でおしゃれスポットへと変貌を遂げた。
渋谷に比べると人通りは少ないが、ガラス張りのブルーボトル店内は、平日にもかかわらず満席状態。
ビジネスパーソンと思しき男性から若い女性、外国人まで客層もさまざまで、15時頃のカフェタイムであることを踏まえても、その人気ぶりがうかがえる。
だが、周辺で話を聞くと、この日はまだマシなほうだという。
「すぐ座れるのは平日の昼頃までで、あそこは土日だと外まで大行列。人の多さであきらめて、他店に行く人も多い。昔はブルーボトルってここだけだったけど、今はあちこちにあるのにね」(近隣住民・70代男性)
そのブルーボトルを追うようにしてできた店舗も、波及効果を受ける一方で“パンク”に近い状態にあるという。
要因としては、
「カフェの街」と化したことでの“食べ歩き”ならぬ“飲み歩き”の増加や、過去最高を更新する訪日外国人の影響があるようだ。
「土日は特にお客さんが多いです。ありがたいことに注文待ちが発生することもあって、おっしゃるような混雑問題も感じますね。公園やベンチも多いので、渋谷とかに比べると休む場所はあると思うのですが」(清澄白河カフェ店員・30代男性)
「土日の人通りは多く、外国人も見かけます。この辺は古い町並みが残っているところもあるし、清澄庭園なんかもあるので、“和”が感じられて人気なのだと思います。
飲食店も、昔からある和菓子屋さんや最近できたカフェ、ハンバーガーの店などもあります。
外国人にとっては、和も感じられるし故郷の味もあるしで、勝手のいい観光地なのかなって」(清澄白河カフェ店主・40代男性)
原因はインバウンドだけでなく……
清澄白河は半蔵門線のほか都営大江戸線も通っているが、カフェタウンは数駅ほど行ったところにも。
近年、おしゃれカフェが相次いでオープンし、“下町のブルックリン”とも呼ばれるようになった蔵前だ。
ここは清澄白河周辺よりもさらにカフェが林立しているのだが、複数の店舗に話を聞いたところ、やはり人の多さは感じているとのこと。
また、浅草という一大観光地の徒歩圏内であるためか、外国人観光客の影響はさらに顕著なようだ。
「浅草は日本人も多いけど、外国人の観光客もたくさん来られます。でも川沿いのスカイツリーが見える店とかは、若い女性中心に待ちがすごいですよ。インスタ映えみたいな需要もあるのかもしれません」(蔵前カフェ店員・50代男性)
「カフェなんて薄利多売だから、あまり長居されちゃうと商売上がったりよね。ウチはスイーツだけのお客さんが結構来るから、ワンドリンク制にしたの。最近は、心苦しいけど値上げもして。この辺りは外国人観光客が多くて、彼らにとっては値上げしてもまだ安いから買ってくれる。日本人のお客さんには悪いけど……」(蔵前カフェ店主・40代女性)
取材を進めるなかで、多くの店が“混雑問題”の要因に挙げたインバウンド。
しかし、これはあくまで一因にすぎず、SNSやリモートワーク、果ては季節の影響も大きいそうだ。
「ウチは予約優先でやっていて、混雑回避のため90分制を採っています。だいたい平日は15組くらいで、土日祝日は40~50組ほどでしょうか。混雑問題の要因はインバウンドもありますが、コロナが終わって外出する人が増えたことと、何よりもNSから火が付いたカフェブームが主かと感じます」(蔵前カフェ店主・30代男性)
「そもそもカフェはおしゃべりに使う方が多いので、回転率は悪いです。そこに、コロナ以降リモートで仕事するようになった人がPCを持って来店されたりして、より滞在時間が長くなった印象です。ウチはWi-Fiもないですし、混雑時には席をお譲りできないかうかがったりしてます」(清澄白河カフェ店員・30代男性)
「ウチはWi-Fiやコンセントも提供してますが、PCで作業される方は回転も悪いし、ワンドリンクやフード1品でずっといられると困るのが正直なところですね。『何かおかわりされますか?』とか、お声がけするようにはしているのですが……」(蔵前カフェ店員・20代男性)
「並ぶほど人が集まるのは、みんな涼みに来るのもあるのよ。今年の夏は特に暑かったしね。でも夏だけじゃなくて、今度は冬になると、温まりに来る人でもっと混むわよ。カフェは温かいものを出すから」(蔵前カフェ店主・40代女性)
情報が氾濫したSNS社会、オーバーツーリズム、“地球沸騰化”とも呼ばれる気候変動……。“都心カフェ混雑問題”は現代社会のあらゆる問題が反映された、想像以上に根深い現象なのかもしれない。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
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(226)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦前知事を巡る疑惑が文書で告発された問題で25日、県議会の調査特別委員会(百条委員会)が24日に続いて開かれた。
関係者によると、非公開で行われた証人尋問で、斎藤氏の最側近とされる前総務部長の井ノ本知明氏が、告発者の処分を巡って
「知事から風向きを変えたいという話があった」などと証言した。
【イラストでみる】告発者の懲戒処分に関わった主な人物
告発文書は3月、県の西播磨県民局長だった男性=死亡=が作成し、一部の報道機関などに送付。
斎藤氏は同月27日に男性を解任し、内部調査の上で5月7日に停職3カ月の懲戒処分とした。
井ノ本氏は斎藤氏の指示で告発者の特定などに携わり、処分に関しても中心的な役割を担った。
関係者によると、25日の証人尋問では、男性が県の窓口に公益通報したため、処分はその調査結果を待ってからにした方がよいと斎藤氏に進言したと述べたという。
しかし、文書問題が大きく報じられつつあったため、
「知事の方から『風向きを変えたい』とあり、処分日を何回か協議した」と説明。
「この騒がしい状況を早く静めたいという思いが(斎藤氏に)あったと推察している」などと証言した。
これまでの百条委では別の職員からも、処分を待つように進言したとの証言があったが、斎藤氏は
「記憶にない」などとしている。
25日の百条委では、昨年11月のプロ野球阪神・オリックス優勝パレードの企業協賛金を信用金庫に出してもらう見返りに、補助金を増額して還流したとされる疑惑も審議され、元副知事の片山安孝氏の証人尋問が非公開で行われた。
終了後、片山氏は取材に応じ、信金への協賛金の協力依頼を認めつつ
「こちらから金額を示したことはなかった」と強調。
「協賛金集めと補助金の増額には何ら関係はない」などと述べた。
(225)
「コメント」
このチャンネルでは、日本の美しさ、政治、伝統、文化、そして先進的な技術について深く掘り下げ、その素晴らしさを紹介していきます。
私たちの目標は、日本人としての誇りを再確認し、日本の素晴らしさを世界と共有することです。
日本の四季折々の美しい風景、歴史ある建築物、そして独自の文化や伝統を紹介し、他国と比較して日本がどれほど特別であるかを実感していただけるように努めています。
日本は、古くからの伝統を大切にしながらも、世界最先端の技術を持つ国です。
茶道や花道、和服などの伝統文化から、アニメや漫画、最新の技術まで、日本が誇る幅広い魅力を紹介します。
日本の日常生活にも焦点を当て、他国と比較して日本の生活環境やライフスタイルの魅力を紹介します。
安全で清潔な都市、効率的な公共交通機関、親切で礼儀正しい人々。
これらの特徴がどのように日本を特別な国にしているのかを深掘りします。
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こうした日本の影響力の素晴らしさを再確認しましょう。
チャンネル登録をして、日本の魅力を再発見し、私たちと一緒に日本を誇りに思いましょう!
※日本は明治維新依頼155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と正解を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、シナの属国根性、異常を有す、銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた国、多民族国家、日本!
(224)
「記事内容」
3月27日夕、神戸市中央区の兵庫県庁からほど近い県警本部庁舎に県幹部の姿があった。
県警の担当者と向き合ったのは、総務部長(当時)の小橋浩一(ひろかず)(60)や県民生活部長(同)の井ノ本知明(ちあき)(57)ら3人。
「名誉毀損(きそん)で告訴や被害届を出せないか、知事から相談してこいと言われまして…」。
県西播磨県民局長(同)の男性(60)が作成した告発文書をみせ、こう切り出した3人の表情には困惑が浮かんでいた。
【一覧で見る】告発文書に記載された7項目の疑惑と斎藤知事の発言
この直前、兵庫県知事の斎藤元彦(46)は記者会見で怒りをあらわにしていた。
「業務時間中に噓八百含めて、文書を作って流す行為は公務員として失格だ」。斎藤は男性をこき下ろし、文書は誹謗(ひぼう)中傷に当たるとして
「被害届や告訴なども含めて法的手続きを進めている」と宣言した。
だが、文書はその斎藤自身のパワハラ疑惑などを告発したもの。
公益性があり、立件は難しいとの県警側の感触を得ると、以降、斎藤が自ら告訴に言及することはなくなった。
3年前、知事就任にあたって
「ボトムアップ」を掲げた斎藤。
就任時には職員に向け
「失敗を恐れないで。失敗したら私が責任を取る」とメッセージを送った。
ある中堅職員はこの言葉に期待を抱いたが、ほどなく失望に変わったという。
就任直後、斎藤が設置したのは、知事の肝煎り政策を進める
「新県政推進室」。
トップの室長には、後に県警本部に走ることになる小橋が就き、井ノ本も室次長に名を連ねた。
同じく室次長となった現産業労働部長の原田剛治(こうじ)(56)、9月に副知事として招かれた片山安孝(64)を含めた4人は、総務省キャリアだった斎藤の宮城県庁勤務時代に、東日本大震災の復興支援で宮城に派遣されるなどしていて知己を得た間柄だ。
次第に県政の重要事項は、斎藤とこの4人の間で決められるようになった、と職員や県議らは口をそろえる。
小橋、井ノ本、原田は昇進を重ね、県庁内の枢要なポストを占めていく。
斎藤と4人の蜜月ぶりは、宮城県名物をもじって
「牛タン倶楽部」と呼ばれた。
「就任時には部局に任せますと言っていたが、結局はトップダウンだった」。
斎藤に近い県議は、その運営手法をこう評する。象徴として挙げるのは、斎藤が自身の功績としてアピールする県庁舎の建て替えだ。
県庁舎は前知事、井戸敏三(79)の時代に建て替えを含めた再整備が決まった。
だが、斎藤は就任4カ月後の令和3年12月に凍結を表明。
井戸の時代から事業費が約1千億円に上振れしており、
「県民の理解を得られない」とした。
大規模な支出を伴う事業は止めたが、その後がなかなか決まらない。
庁舎の一部は耐震性の問題で解体する必要があり、現状維持の選択肢はない。
5年3月、ようやく斎藤が打ち出したのはテレワークの推進により職員の出勤率を4割とし、庁舎をコンパクト化する案だった。
「みんな絶句した。冗談かと思った」。
職員の一人が振り返る。
県庁は大規模災害時に司令塔の役割が求められる。
阪神大震災を経験した職員にとって、斎藤のプランは寝耳に水だった。
「事業を凍結するのは正しい判断だったと思う。ただ、いきなり4割出勤といえば混乱を招く。丁寧さが必要だった」。
県議はこう指摘した。
「徹底的に調べてくれ」。
今年3月21日、告発文書を入手した斎藤は知事室に牛タン倶楽部の4人を招き、こう指示したという。
人事の硬直化、根回しやコミュニケーションの不足…。
斎藤県政のゆがみは、冷静さと客観性を欠いた
「告発者捜し」として表出し、不信任の大きな要因となった。(敬称略)
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(223)
「記事内容」
兵庫県の斎藤知事に対する不信任決議が可決され、兵庫維新の会は22日、知事選に向けた対応を協議しました。
独自候補の擁立を検討するということです。
22日に開かれた兵庫維新の会の会合には、国会議員や県議などが参加し、解散総選挙や知事選挙などの態勢について話し合われました。
今月19日、斎藤知事に対する不信任決議が可決され、知事は、辞職か、議会の解散か、失職を選択することになりますが、現時点で態度を表明していません。
■斎藤知事が出馬した場合、推薦を出すのは難しい
兵庫維新の会の代表・片山大介参議院議員は、知事選となって斎藤知事が出馬した場合、推薦を出すのは難しいと話し、維新の会の独自候補を擁立する考えを示しました。
【兵庫維新の会代表 片山大介参議院議員】 ※顔相・職歴・片山大介は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! (膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?)
「一番いいのは、やはりそれは、我々として候補を出すことになるのかなという風に思います」
候補者については、外部の他に、維新の会の議員の可能性もあると話しています。
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(222)
「コメント」
兵庫県知事・斎藤元彦氏がこれまで数々のスキャンダルや批判を受けながらも、なぜ辞職を拒み続けたのか。
その背後には、パリ生まれで華々しい経歴を持つ夫人の存在が大きく影響していました。
彼女が辞職を強く引き留めた理由とは何なのか?
今回の動画では、斎藤知事と妻との関係、そしてその影響力について深掘りし、知事がいまだに職に留まる理由を解明していきます。
果たして、斎藤知事の決断の背後には何があるのか?
ぜひ最後までご覧ください。
(221)
「記事内容」
パワハラ疑惑による県政の停滞を招いたとして、議会から不信任案が可決した斎藤元彦兵庫県知事が20日、NHK=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「かんさい熱視線」に出演。
キャスターや県政担当記者からの質疑が終始、かみ合わなかった。
【写真】目を真っ赤にして涙ぐみながら答える斎藤兵庫県知事
番組は
「兵庫県職員たちの告白~斎藤県政の内実~」をテーマに、県職員を取材した形で構成された。
斎藤知事は中継で出演した冒頭で
「いまの兵庫県政の状況になっていることを心からお詫びしたい」
「大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。
近田雄一アナウンサーが
「意を決して職員たちが取材に答えてくださった。その中には、知事の姿勢を問う声、県政への批判の声もあったが、知事の何がいま、こうした事態を招いているか」と質問。
斎藤氏は
「VTRに答えてくださった職員のみなさま、いろんな思いをお持ちの職員のみなさんには申し訳ない。これまでの仕事には感謝を申し上げたい」と切り出したが、その後は
「3年前に就任してから、、既得権のしがらみから脱して、県民本意の県政をしたいと思ってやってきた」と自身の実績を並べだした。
近田アナはたまりかねたように、
「知事!実績は分かりました。改めて聞きます…」と再度、同じ問いかけ。
しかし、斎藤氏は
「そういった声、職員の切実な思いは聞かなくてはならないと思います。そこはありますけども、これまで改革を進めてきた中で…」と実績誇示を繰り返した。
兵庫県政担当の記者が言葉を挟んで、制止。
「県職員の不信を取るために、具体的に何をするつもりか」と聞くと、斎藤氏は
「これまでも知事と幹部職員が協議をしていくことをやってきたし、これからもやっていこうと」と回答。
記者が
「分かりました。コミュニケーションをとっていく以外にも、信頼関係を回復へ具体的にやることは?」と聞き直したが、斎藤氏は
「若い職員とオープンにやっていく。知事室から出て、出向いてコミュニケーションをさらにやっていく」と話すのみだった。 近田アナから
「混乱が生じている中で、実現できるでしょうか?」と疑問を投げられても
「私はやる。やらなければいけないと思う」と言い切った。
また
「告発者捜しの初動については問題なかったか?」と問われると
「調査の中で、クーデターや革命とか、県政への影響が非常に高い言葉出てきましたので、放置はできない」とコメント。
「クーデターや革命は、文書が出たあとの言葉。質問は、文書が出た際に、知事が自ら調査を乗り出したのは問題なかったのか」と改めて指摘された。
斎藤氏は、
「誹謗中傷性が高く、いま考えれば、いろんな対応策があるという指摘は分かりますけど、私としては当時の対応としては、あれがベストな方法だったと考えている」と考えを押し通した。
その上で、今回の対応については
「公益通報保護法や指針に対しての課題にもなる」は法や運用の立て付けに不備があったとも受け止められる発言をしていた。
2024・9・22からつづく |
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