多発する「統治機構内」 国家犯罪が起因の犯罪・不始末・侮辱・事故!
大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府!
和名を名乗る朝鮮人は日本国と大和民族の裏切者、そして、侵略者!
日本の犯罪・事故は大和民族の日本人を騙し日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)、民による国家犯罪が元凶! |
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2024・1・17
安倍総理 × 石原慎太郎 憲法、靖国参拝の質疑がすごすぎて議場が静まり返る。辻元は・・・ |
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
飛鳥時代、大和民族を裏切り、切り捨て、朝鮮人の日本侵略を許した天皇家!
以後、明治政府の日韓併合迄の長きに渡り、膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の朝鮮人は日本に密入国を続け、明治維新が勃発!
肖像画・顔相・体形・徳川家康、豊臣秀吉、織田信長(証拠アリ)は明らかに朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人の政治を観察していると、権力に執着するものの権力に対し非常に弱い人種と分かる!
日本の政治家は大概、反大和民族主義者の銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人斎藤元彦知事事件は日本の忌まわしい人種問題!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族差別&削減=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在=日本の諸悪の元凶!
シナ人曰く、朝鮮人(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=独裁、横着、パワハラ!
朝鮮人は損得勘定で行動する習性が顕著、権力に非常に弱く、物事を歪めても平気な民族性!
韓国人と北朝鮮人、日本に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人の共通点!
三国は共に嘘とまやかしで成り立つ国、真の民主主議が育たぬ理由である!
斎藤元彦と岸田文雄、河野太郎が朝鮮人の民族性(鈍感力)を如実に示している!
15) 顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!9・7 |
2024・9・9 FNN 仇名=流石、朝鮮人!
「あだ名はフェンディ」東大の同級生・大島てるさん語る斎藤元彦知事 小学校時代の親友語る「将来の夢は警察官だった」 (150)
2024・9・9 産経新聞
兵庫知事支援の維新が午後に辞職要求へ、全会派が一致 斎藤氏は応じない構え (149)
2024・9・9 (1/2ページ) 夕刊フジ
維新も辞職要求へ 窮地の斎藤氏〝知事降ろし〟包囲網一層狭まる 兵庫県のパワハラ・おねだり疑惑問題 焦点は不信任決議案に (148)
2024・9・9 文春
嵐ファンからクレーム殺到→斎藤元彦・兵庫県知事が職員を「激詰め」…自死職員の“追加通報文書”を入手!「知事から何度も叱責されたと直接聞いた」 (147)
2024・9・8 読売テレビ
【速報】斎藤知事への“辞職要求”第2勢力「維新」は『結論先送り』 (146)
2024・9・8 松浦隆司 日刊スポーツ 松浦隆司よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「俺は知事だぞ」斎藤元彦知事のブチ切れ疑惑の理由は「維新の顔」との会食 (145)
2024・9・8 スポニチ
泉房穂氏 兵庫県議会に「辞職勧告決議で誤魔化すのか、議会の解散を覚悟して不信任決議なのか、大注目」 (144)
2024・9・8 スポニチ
泉房穂氏 兵庫・斎藤知事は「告発7項目以外にも…残念ながら、知事になりたかっただけの人という印象」 (143)
2024・9・7 朝日新聞
兵庫県知事の辞職、4会派が合同で要求へ 不信任の成立にも迫る規模 (142)
202・4・9・7 読売新聞
兵庫県知事に辞職要求の方針、県議会の維新除く全会派が同調へ…維新も近く対応決定 (141) |
(150)
「記事内容」
パワハラなど様々な疑惑が取り沙汰されている兵庫県の斎藤元彦知事(46)。
「めざまし8」は斎藤知事の故郷・兵庫県神戸市を取材。
親友だったという小学校の同級生にその素顔を聞きました。
【画像】大島てる氏「私が印象に残ったのはフェンディのマフラー。暑い時期でいえばストールかもしれませんけど。しょっちゅう巻いていたと、そこが記憶に残ってまして」
小学校の同級生で親友:
(斎藤知事の)家も行きよったよ。
お誕生日会にも呼ばれたし。
――誕生日プレゼントは何をあげた?
鉛筆やったんちゃうかな。
筆記具を持って行った記憶あるわ。
ほんまにおとなしい、頭のええスポーツのできる子じゃないかな。
小学校時代から成績優秀、スポーツ万能だったという斎藤知事。
小学校の同級生で親友:
将来の夢の話は、あの当時は僕もあいつ(斎藤知事)も
「警察官になりたい」と言うとったんじゃないかな。
そんな思い出はある。
当時から正義感が強く
「将来は警察官になる」と話していたといいます。
大学時代のあだ名は「フェンディ」
小学校を卒業すると、故郷の神戸市を離れ愛媛県の進学校に進み、その後、東京大学へと進学した斎藤知事。
東大の同級生 大島てるさん:
友人に指摘されて、
「彼だよ、フェンディだよ」ということを知らされてやっと思い出したんですね。
そう話すのは、東京大学の同級生。
事故物件サイトを運営する大島てるさんです。
大学時代、斎藤知事の服装が印象に残っているという大島さん。
東大の同級生 大島てるさん:
私が印象に残ったのはフェンディのマフラー。
暑い時期でいえばストールかもしれませんけど。
しょっちゅう巻いていたと、そこが記憶に残ってまして。
高級ブランド
「FENDI(フェンディ)」のマフラーなどを一年中身につけていたことから、あだ名で呼ばれていたといいます。
東大の同級生 大島てるさん:
「フェンディ」と呼んでおりました。
だからその本名が
「斎藤元彦」だということ自体を知らなくて、全く思いもよらなかったです。
同一人物だということは。
現在の姿とは違っていて、同一人物とは思わなかったといいます。
そんな大学時代、故郷に戻ってきた時のエピソードを教えてくれたのは、小学校の同級生の父親です。
小学校の同級生の父親:
大きな地震(阪神・淡路大震災)が30年くらい前にあったから、学生時代に友達と2人で
「おっちゃんとこ大丈夫やったかな?」と来てくれた。
自分が聞いたんだわ。
「今どこに勤めているの?」と。
(斎藤知事は)
「僕ね、今東京大学行っとるんですわ」って。
初めは自分も
「冗談で言うとんかいな」と思たんや、その感触ではね。
東大卒業後、総務省に入省した斎藤知事。
そんな中、小学校時代の親友の元に、当時、入省して間もない斎藤知事が、訪ねてきたことがあったといいます。
小学校の同級生で親友:東大卒業してから初めて1回だけ来た。
ほんまに他愛のない学生時代の話と現状。
「仕事何しているの?」と聞いたら
「総務省で働いている」と言うから
「あぁすごいな」と。
非の打ち所のない優しい人だったので、今回のパワハラ(疑惑)に対してはあまり
「信用したくない」というのが僕の中では事実。
だってやっぱり友達やし同級生やし。
常に相手を思いやる優しい心を持っていたと話す親友、その一方で…。
小学校の同級生で親友:子供の時から大人になって、性格って変わるじゃないですか。
子供の時のままの幼いイメージのものの言い方でもないし、やっぱり嫌なこともええことも見てきてるから、やっぱりそこで変わったのかな…。(めざまし8 9月9日放送)
(149)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑などが文書で告発された問題を巡り、令和3年の知事選で自民とともに斎藤氏を支援した県議会(定数86)第2会派
「維新の会」(21人)の県議団は9日午後、斎藤氏に対し辞職と出直し選挙の実施を申し入れを行う。
維新関係者が明らかにした。
県議会の4会派が辞職を要求する構図となったが、斎藤氏は応じない構えを示している。
【一覧でみる】兵庫県の斎藤知事が受領を認めた贈答品
疑惑を調査する県議会調査特別委員会(百条委員会)は、告発文書を公益通報として扱わず、告発者を懲戒処分とした斎藤氏らの対応について審議した。
公益通報制度に詳しい専門家2人が証言し、処分は違法だと指摘したが、斎藤氏は証人尋問の場でも
「対応に問題はなかった」とする従来の主張を崩さなかった。
一連の斎藤氏の対応を踏まえ、維新は8日に会派や日本維新の会の幹部らが対応を協議し、
「県民の納得を得るものとは言い難い」と判断。
維新県議団の岸口実団長は8日の協議終了後に取材に応じ
「(斎藤知事が)県民からの負託を受けたと主張するなら、辞職して民意を問う必要がある。(申し入れに応じなければ)不信任決議案提出しかない」と述べた。
維新会派の県議らで構成する県組織
「兵庫維新の会」代表の片山大介参院議員らが9日午後に県庁に出向き、斎藤氏に辞職と出直し選挙を求める予定で、日本維新の会も9日午後1時から藤田文武幹事長が記者会見を開き、国政政党としての考えを明らかにする。
出直し選挙が実施された場合でも、維新としては斎藤氏を支援しない予定。
斎藤氏への辞職要求を巡っては、最大会派の自民(37人)なども12日に申し入れを行う。
応じなければ各会派で不信任決議案提出の動きが強まるとみられ、斎藤氏の対応が注目される。
※朝鮮人斎藤元彦は自民と維新からの支援が無ければ、自腹(無駄金)で知事選挙せず、辞任する可能性あり!
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(148)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ・おねだり体質疑惑の告発文書問題を巡り、県議会(定数86)の第2会派
「維新の会」(21人)が斎藤氏に対し、辞職と出直し選挙の実施を求める方針を固めたことが分かった。
維新は2021年の知事選で自民とともに斎藤氏を推薦した経緯がある。
斎藤氏は応じないとの見方が強いが、出直し選挙が実施されても維新は推薦や支援を予定しておらず、
「知事降ろし」の包囲網は一層狭まる展開となっている。
日本維新の会の藤田文武幹事長が9日にも記者会見で表明し、斎藤氏側に申し入れる。
会派幹部や日本維新の会幹部らは8日に協議を行った。
維新県議団の岸口実団長は
「(斎藤知事が)県民からの負託を受けたと主張するなら、辞職し民意を問う必要がある。(申し入れに応じなければ)不信任決議案提出しかない」と述べた。
県議会では最大会派の自民(37人)が12日に辞職を申し入れる方針を既に決めている。
第3会派の公明(13人)や立憲民主系の第4会派
「ひょうご県民連合」(9人)も同調する方向で調整を進めており、共産も含めて全会派が辞職を求める構図となった。
今後の焦点は不信任決議案の提出へと移る見通しだが、全議員が不信任決議案に賛成票を投じたと仮定した場合は、可決に必要な65を大幅に上回る規模になる。
斎藤氏が辞職の申し入れに応じない場合、ひょうご県民連合が19日開会の9月議会の会期中に不信任決議案を提出する方針を固めており、一般質問終了後の30日か、補正予算案を採決する10月3日の提出を模索している。
自民も提出を検討しており、他の会派も追随する可能性がある。
地方自治法は、不信任案の可決には出席議員の4分の3以上の賛成が必要と規定している。
不信任を受けた首長は辞職するか、10日以内に議会を解散することができ、解散しなければ失職する。
議会が解散された場合は議員選挙を実施。
選挙後初の議会で再び不信任案が提出されると、出席議員の過半数の賛成で成立し、首長は失職する。
(147)
「記事内容」
斎藤元彦・兵庫県知事(46)に対する告発文書を作成し、7月7日に命を絶った職員X氏が県側の求めに応じ、追加の通報文書を提出していたことが
「週刊文春」の取材で分かった。
【画像】「スタッフがやってくれるでしょ」斎藤知事が”揶揄”した嵐のメンバー
斎藤知事といえば、告発文書に記されていたパワハラ疑惑やおねだり疑惑が報じられ、百条委員会での答弁も話題となった。
「週刊文春」はこれまで告発した職員X氏に対する“告発者潰し“と言える県側の言動を音声や証拠文書とともに報じている 。
追加情報が記された“内部文書”を入手
さらに今回「週刊文春」は、X氏が正式な手続きにのっとって公益通報窓口に提出した公益通報文書、および県の求めに応じて4月22日に提出した追加情報が記された内部文書を入手した。
入手した“追加通報文書”の一部を紹介すると、2022年秋に県が公開した広報用の映像をめぐり、以下のような情報を提供している。
嵐ファンからクレームが殺到した
〈令和4年10月下旬、西播磨県民局管内で収録されたサンテレビ番組の県広報用編集映像で知事が嵐の相葉(雅紀)氏を揶揄している場面が放映され、嵐ファンからクレームが殺到したことがありました。その際、広報広聴課の関係職員は知事から何度も叱責されたとのことです。X(本人)も関係者として、その状況は課員から直接聞きました〉
苦情が殺到→県職員を何度も叱り…
この映像は斎藤知事が屋外で料理に挑戦する内容で、知事が番組途中で
「相葉(雅紀)君の番組やったら、これでストップかかって、後はスタッフがやってくれるでしょ」と発言。
動画公開後、相葉さんが出演するテレビ朝日の料理番組
「相葉マナブ」をからかっているとして、嵐のファンなどから苦情が寄せられた。
それを受け自身の発言であるにもかかわらず、県職員を何度も叱り、“八つ当たり”をしたというものだ(県は動画を削除)。
X氏が提供した情報には斎藤氏の数々の問題行動が記され、7月12日にX氏の遺族が県議会設置の百条委員会に提出した陳述書に記載されている内容との類似も多く、証人尋問で明らかになった関係者の証言と一致するものもある。
「具体的な情報源の固有名詞まで多数記されるなど、それなりの信憑性が認められる文書を、4月22日の時点でX氏自身が県に対して伝えていたという事実が重要です。にもかかわらず、知事らはその後も公の場で一貫して『噂話に過ぎない』『事実無根』と断じ続けてきたのです」(県職員)
では一体、“追加通報文書”にはどのような内容が記されていたのか。現在配信中の「 週刊文春 電子版 」では、降車位置をめぐり怒鳴り散らした事案や職員の“選挙応援”などその内容の詳細を報じている。
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(146)
「記事内容」
兵庫県の斎藤知事の“パワハラ”疑惑などをめぐり、兵庫県議会第2会派の
「維新」(21議席)は8日午後、県議らがオンラインで会議を行いましたが、最大会派の
「自民」が決めた斎藤知事への
「辞職要求」に対し、結論を先送りしたことが分かりました。
斎藤知事の“パワハラ疑惑”などをめぐっては、県議会最大会派の
「自民」(37議席)が、6日に行われた百条委員会の証人尋問後に総会を開き、知事に対し辞職を申し入れることを決め、他の全会派にも働きかけていました。
これまでに第3会派
「公明」(13議席)、第4会派の立憲民主系
「ひょうご県民連合」(9議席)や、無所属の一部議員が、自民とともに辞職を要求する方針を示していることがわかっています。
関係者によりますと、8日に行った維新の県議らによるオンライン会議では、百条委員会での斎藤知事への証人尋問でテーマとなった
「公益通報」などについて、進捗報告が行われたということですが、
「辞職要求」などについては結論は出なかったということです。
この会議に、党本部の幹部は出席していなかったということです。
3年前の県知事選で斎藤氏を推薦し、今回の疑惑では
「真相究明」を優先する立場をとってきた第2会派の
「維新」は、5~6日に行われた証人尋問を踏まえ、県議会の開会までに
「党として判断する」としていました。
(145)
「記事内容」
「俺は知事だぞ」-。※朝鮮人斎藤元彦知事は単に威厳を保ちたいだけの馬鹿(人格未熟者)!
パワハラ疑惑やおねだり疑惑で窮地に立たされている兵庫県の斎藤元彦知事(46)ですが、6日の自身の疑惑告発文書問題を巡る県議会調査特別委員会(百条委員会)では、
「俺は知事だぞ」の疑惑も追及されました。
出張滞在先で事前予約が必要なホテルでの夕食を当日になって
「ホテルで食べたい」と言い出した背景には、どうしても会食したかった政治家がいました。
【写真】江口のりこと中条あゆみの横で嬉しそうな斎藤知事
百条委が実施した職員へのアンケートでは、斎藤氏が会議に参加したホテルの夕食は事前申し込み制となっていました。
斎藤氏は別のところで食事するとの意向があったので、申請はしていなかったのですが、当日になって予約制の夕食を取りたいと言い出し、職員が交渉し、
「断られた」と伝えると、
「俺は知事だぞ」と激怒したという証言がありました。
斎藤氏の2度目の尋問となった6日の百条委では
「ホテルで食べたい」の新たな証言がありました。
百条委メンバーの竹内英明県議は
「さらに私のもとに内部通報があった」と明かしました。
斎藤氏が出席したのは、昨年7月25、26日の2日間にわたり、山梨県で行われた全国知事会議。
初日の夕方、突然、ホテルで夕食を取りたいと言い出したため、職員が全国知事会の事務局にかけあったところ、
「対応はできない」との返答ありました。
竹内委員
「職員が、そのことを伝えると車のシートを蹴って『俺は知事だぞ』と、ものすごいけんまくでキレ出したと。これは事実ですか」
斎藤氏
「事実ではないと思います」
竹内委員
「思いますではなく、ないんですか。蹴ってないんですか」
斎藤氏
「蹴ってないです」 ※朝鮮人斎藤元彦知事の大嘘!
竹内委員
「『俺は知事だぞ』。これがけっこう多いんです。これは言われましたか」
斎藤氏
「私は『俺は知事だぞ』とか、そういうので激怒することはない」
竹内委員
「知事会の場で『俺は知事だぞ』って言っても、みんな知事ですからね」
皮肉たっぷりのツッコみに、傍聴席からは失笑が漏れました。
その後、秘書課長、秘書広報室長から随行職員に
「なんとかならないか」と次々に連絡があり、困った職員が事務局にもう1度、頼みましたが、NGでした。
秘書課を巻き込んだ“大騒動”になったのは、斎藤氏が
「ある事実」を知ってしまったからでした。
竹内委員
「突然、ホテルで食べたいと言った理由は、吉村(洋文)大阪府知事がこのホテルの中のビュッフェを食べるということを斎藤知事が知って食べたいと言い出したと。こういう話ですが事実ですか」
斎藤氏
「そうですね、はい」
最終的に秘書広報室長がホテルの支配人に連絡し、なんとか
「当日予約」で夕食を食べることができるようになりました。
突然の“予定変更”に斎藤氏は
「意見交換したいのでお願いしたのは事実」と認めました。
斎藤氏は前回知事選で自民党と日本維新の会の推薦を受けて当選。
選挙戦では日本維新の会の共同代表でもある吉村氏が何度も応援に駆け付けました。
竹内委員
「大阪府の職員に『吉村氏と食べたい』ということを伝えようとして、人がごった返す中、なんとか知り合いの大阪府の職員を見つけて、伝えると、室長がホテルの支配人に頼んで取った場所というのは個室だった。『吉村知事と個室で食べたい』と伝えると、先方から『なぜビュッフェなのに、個室で食べないといけないのか?』と断られた。これは事実ですか?」
斎藤氏
「そんな事実は、私は知りません」
竹内委員
「いっしょに食べましたか」
斎藤氏
「実際、いっしょに食べました。自然な流れでビュッフェに行って、宴会場のテーブルでいっしょに食べた。とくに個室、うんねというのはないと思います」
竹内委員
「『俺は知事だぞ』という言葉自体は分かりませんが、当初予約していなかったものを、急きょ予約しろと。それができないというのでキレたということなんですよ。ここは事実ですか」
斎藤氏
「キレたという記憶はないですが、『なんとかなればいいよね。なんとかならないですかと』お願いはしました。これはご負担かけたんだったら申し訳ないと思いますが、『俺が知事だぞ』と激怒したということはないです」
斎藤氏と職員の証言とは食い違いを見せています。
「ホテルでいっしょに食べたかった」、吉村氏は記者会見で
「斎藤知事が県政を前に進められないと維新として判断したなら、辞職の要請、不信任も当然、選択肢に入ってくる」と話し、
「決別」の可能性を示しています。
【松浦隆司】(ニッカンスポーツ・コム/コラム「ナニワのベテラン走る~ミナミヘキタヘ」)
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(144)
「記事内容」
兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(61)が8日までに自身のSNSを更新。
斎藤元彦兵庫県知事(46)を巡る疑惑告発文書問題について言及した。
兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)は6日、斎藤氏と片山安孝元副知事を証人尋問した。
県は文書を公益通報として扱わず、文書を作成した元県民局長の男性を懲戒処分としたが、斎藤氏は
「真実相当性がなく、誹謗(ひぼう)中傷性が高い文書だった」として保護対象でなかったと改めて主張。
「県や知事の対応に問題はない」と述べ、専門家が指摘する違法性を否定した。
文書作成者の特定を幹部に直接指示したことは認め、告発者の処分は公益通報の調査結果を待つべきだと人事当局が進言したとの証言については
「記憶はない」と説明。
結果を待たず処分できないかと尋ねたとの証言は
「全く言っていない」と完全否定した。
一方、片山氏は、男性を直接聴取した際
「選挙で選ばれた知事を公務員が排除しようとしている。不正な行為になる」と考え、厳しく追及したと認めた。
3月に文書を入手した斎藤氏から
「徹底的に調べてくれ」と指示があったとも証言した。
文書は斎藤氏のパワハラなど疑惑7項目を挙げたもので、県西播磨県民局長だった男性が関係者や報道機関に配布後、県の公益通報窓口にも通報。
県は公益通報者保護法の対象外と判断し、男性は停職処分を受けた後に死亡した。
泉氏は、最大会派自民党が12日に辞職を申し入れることを決めたことに触れ、
「『自民が斎藤知事に対し“辞職”申し入れへ “人の命は重い”維新や公明など兵庫県議会の全議員に賛同働きかけ』とのニュース。問題はその後の対応だ。全会一致での辞職申し入れの後、『辞職勧告決議』で誤魔化すのか、議会の解散を覚悟して『不信任決議』なのか、大注目だ!」と自身の見解をつづった。
※兵庫県の朝鮮人の県議会議員と朝鮮人斎藤元彦は只今、戦後の朝鮮人利権(敗戦利権)を満喫中!
◇兵庫・斎藤知事告発文書の疑惑7項目
(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
(4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
(7)パワハラ=机を叩いて激怒したり、職員を怒鳴り散らしたりした
(143)
「記事内容」
兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(61)が8日までに自身のSNSを更新。
斎藤元彦兵庫県知事(46)を巡る疑惑告発文書問題について言及した。
【写真あり】橋下氏のギャラは90分100万円!?泉房穂氏がイベントで暴露
兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)は6日、斎藤氏と片山安孝元副知事を証人尋問した。
県は文書を公益通報として扱わず、文書を作成した元県民局長の男性を懲戒処分としたが、斎藤氏は
「真実相当性がなく、誹謗(ひぼう)中傷性が高い文書だった」として保護対象でなかったと改めて主張。
「県や知事の対応に問題はない」と述べ、専門家が指摘する違法性を否定した。
文書作成者の特定を幹部に直接指示したことは認め、告発者の処分は公益通報の調査結果を待つべきだと人事当局が進言したとの証言については
「記憶はない」と説明。
結果を待たず処分できないかと尋ねたとの証言は
「全く言っていない」と完全否定した。一方、片山氏は、男性を直接聴取した際「選挙で選ばれた知事を公務員が排除しようとしている。不正な行為になる」と考え、厳しく追及したと認めた。
3月に文書を入手した斎藤氏から
「徹底的に調べてくれ」と指示があったとも証言した。
文書は斎藤氏のパワハラなど疑惑7項目を挙げたもので、県西播磨県民局長だった男性が関係者や報道機関に配布後、県の公益通報窓口にも通報。
県は公益通報者保護法の対象外と判断し、男性は停職処分を受けた後に死亡した。
泉氏は
「『告発7項目』以外にも、『告発後の対応』の問題、『公約不履行』の問題、『市町との連携不足』の問題もある。
前の井戸知事とは毎月のように会えていたが、斎藤知事に会えたのは、知事就任から8カ月もたってから。残念ながら、知事になりたかっただけの人という印象だ・・・」と自身の印象をつづった。
◇兵庫・斎藤知事告発文書の疑惑7項目
(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
(4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
(7)パワハラ=机を叩いて激怒したり、職員を怒鳴り散らしたりした
(142)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題で、県議会最大会派の自民党が斎藤氏に辞職要求を行う方針について、第3会派の公明党や立憲県議らでつくるひょうご県民連合、共産党も自民と合同で辞職を求める方向で調整に入った。
第2会派の維新の会は近く対応を決める方針。
維新も加われば全会派の足並みがそろうことになる。
【グラフ】兵庫県議会の会派構成、4分の3に届くには
県議会は定数86で、会派所属のほか無所属が4人いる。
無所属議員にも自民の方針に加わる動きがある。
無所属議員も参加した場合、維新を除いても数字上は議会で不信任決議案が可決される全体の4分の3の規模となる。
【関連記事】
(141)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を受け、県議会(定数86)の最大会派の自民党(37人)が示した知事への辞職要求方針に、第2会派の維新の会(21人)を除く全会派が同調する方向で協議していることが7日、わかった。
維新も近く対応を決める。
【表】さっと分かる斎藤知事と他の出頭者・参考人との食い違い
自民は、斎藤知事への2度目の証人尋問が終了した6日夜、
「県政を混乱させた道義的責任は大きい」として、9月議会(19日開会)の議会運営委員会が予定される12日、知事に対して辞職を要求する方針を決定。
他会派にも賛同を呼びかけることを表明していた。
7日時点で、公明党(13人)、立憲民主党県議らでつくる
「ひょうご県民連合」(9人)、共産党(2人)の3会派が同調する方向で協議。
無所属の県議4人の中にも、同調する動きがある。
維新は態度を明らかにしていないが、県議団と日本維新の会幹部が協議を進めており、近く対応を決定する見通し。
斎藤知事が辞職要求に応じない場合、自民や県民連合は9月議会に不信任決議案を提案することも視野に入れている。
不信任案の可決には出席議員の4分の3の賛成が必要となる。
不信任案が可決されれば、知事は10日以内に議会を解散しなければ失職する。
知事が議会を解散すれば、40日以内に県議選がある。
改選後の最初の議会で改めて不信任案が出され、過半数の賛成で可決されれば、知事は再び議会を解散することはできず、失職して知事選が行われる。
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朝鮮人が牛耳る日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用し、戦後政治の目的である日本国破壊と大和民族の削減を実行→武漢ウイルスも利用し目的を加速→朝鮮人菅義偉(大嘘のアイヌ新法・DNA検査が必要)→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る!
東京の梅毒は日本の敵国シナ人が恣意的に日本に持ち込んだ梅毒!
低級な和名を名乗る朝鮮人の巣窟・東京都! |
2024・9・9 FNN
●東京の梅毒感染者2400人超で過去最多ペースで増加…内訳は男性7割女性3割 無料・匿名の検査相談室を新宿や多摩地域に設置 |
「記事内容」
東京都内の梅毒の感染者数は過去最多だった去年とほぼ同じ水準で増加していて、今年に入ってこれまでに2400件を超えました。
【画像】2014年~2023年の感染者数推移と感染者の症状一例はこちら
今年の都内の梅毒感染者の報告は9月1日までの速報値で2460件に上り、過去最多だった去年の3701件とほぼ同じ水準で増え続けています。
感染者の内訳は男性が7割、女性が3割で、年代別では男性は20代から50代、女性は20代で増加が目立っています。
感染者の中には、パートナーが特定できているので大丈夫だと思っていた人や、感染してから数年間気づかなかったケースもみられ梅毒は身近にある疾患といえます。
東京都保健医療局の西塚至・感染症対策調整担当部長は、
「ここ3年ほど過去最多を更新するほど感染者が増えています。梅毒の特徴は自覚症状が乏しいということで、人によっては無症状のこともあります」
「体の中では梅毒の菌が増えて人に感染する状況は続いていますので、知らず知らずに他の人にうつしてしまったり、また、病気が進行して命に関わるような重い病気に進行したりということがあります」と話し、感染者が自覚ないまま感染を広げている現状を指摘しました。
梅毒の検査は保健所でも受けられるほか、都は新宿や多摩地域に検査・相談室を設置し、匿名・無料で梅毒検査を実施しています。
また、新宿区の検査・相談室では、インターネットで24時間予約を受け付けているほか、土日も検査が受けられます。
都は
「少しでも気になることがあったら検査してほしい」と呼び掛けています。
※この状況下、東京都の女性を他県が移住を受け入れられる状況だろうか?孤立する東京都民!
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日本の負の遺産・古から恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
戦国乱世、大嘘の明治維新、鶴ヶ城・未成年者大虐殺、日韓併合、日清、日露、日中、大東亜、日米戦争は和名を名乗る朝鮮人が仕掛けた日本の内乱&戦争!
いじめ含め日本の犯罪者は大概、凶暴な和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
フリーランス・西有希(34)よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け! |
2024・9・9 (1/3ページ) 西有希 ※顔相・職歴・西有希は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「負の連鎖」断ち切りたい―― 父から虐待受けた女性、挫折を乗り越えてフリー保育士に 苦しむ人の希望を照らす #令和の親 |
「記事内容」
温かな日差しが降り注ぐ長崎市内の公園。
夫と共に走り回る3人の子どもを見守るのは、フリーランス保育士の西有希さん(34)。
組織に所属せず、家庭に出向くフリー保育士は長崎県内で珍しい。
あえてこの道を選んだのは、自身の壮絶な経験が大きい。
親からの虐待、自殺未遂、そして産後うつ-。
「虐待を受けて育った人が自分の子どもを虐待する『負の連鎖』を断ち切りたい」。
時間をかけて親と子どもに正面から向き合い、それぞれの家庭に合った子育て支援を模索する。
包丁飛び、手を焼かれ…「もう消えたい」
長崎県新上五島町出身。
両親と四つ上の兄の4人暮らしだった。
自然に囲まれて過ごしていた日々は、小学校入学前から一変。
父親が西さんに暴言を吐くようになり、殴る、蹴るといった暴力が始まった。
酒が入った時は包丁が飛んできたり、ライターで手を焼かれたり。
「自分が悪いことをしたから、こういうことをされるんだ」。もう消えてしまいたいと思った。
母親も西さんと同様、ドメスティックバイオレンス(DV)を受けていた。
「あんたのせいでこうなった」。
母親は西さんに責任を押しつけ、自分を守ることに必死のようだった。
常に
「いい子」でいようと自分の感情を押し殺して暮らした。
後に知ったが、父親は貧困家庭に生まれ、親のDVを見て育っていた。
虐待を受けて育った人が親になり、妻や子どもに暴力をふるう。
典型的な虐待の
「負の連鎖」だった。
逃げ場がない日々
高校入学後、母親が家出。
兄は高校進学で島外に出たため、父親と2人暮らしの生活が始まった。
常に父親の顔色をうかがい、機嫌を損ねないように、怒らせないように暮らした。
それでも、木刀で殴られたり、教科書や靴などを裏山に投げ捨てられたりした。
一人で生活できないことは分かっていた。
逃げ場はなく、地獄のような日々が続いた。
ストレスからか毎日のように発熱し、学校を早退することも。
親から抱き締められたことも、認めてもらった記憶も一度もなかった。
残ったのはさみしいといった感情だけだった。
フラッシュバック
「自分の過去に向き合い、子どもに関わる仕事をしたい」。
西さん(34)は生まれ育った五島列島の高校を卒業後、佐賀県の短大へ進み、保育を学び始めた。
卒業後、親と離れて暮らす子どもが身を寄せる養護施設に就職。
そんなある日、あの忌まわしい記憶が突然、フラッシュバックした。
酒に酔った父親からの暴力と暴言、母親から見捨てられた経験だ。
施設の子どもたちの家庭環境が、過去の自分とリンクした。
幸せそうに暮らしていた周囲と、虐待が当たり前だった自分の家庭-。
なぜか比べてしまい、劣等感が強くなった。
そして、自殺未遂をした。
働く自信をなくし、
「二度と保育に関わる仕事はしない」と誓い退職した。
「今すぐ保育園に預けなさい」
23歳の時、同じ年の善成さんと結婚。
短大時代に出会い、どん底の状況を支えてくれた。
2016年に長女が生まれ、2年後に次女を出産。
次女は生後1カ月の時、呼吸器疾患を引き起こすRSウイルスなどが原因で入院。
病院で孤立した子育てが始まった。
夜泣きがひどく、眠れない日々が続いた。
涙が止まらなくなり、子どもの泣き声に恐怖を感じるように。
「この子が死ぬのが先か、自分が死ぬのが先か」。
完璧主義で周りに頼ることが苦手な性格もあり、すべてを一人で抱え込んだ。
気が付けば体重は10キロ以上減り、産後うつになっていた。
そんな時、長女が通う保育園の園長が声をかけてくれた。
「今すぐ保育園に預けなさい」
「一緒にいることだけが愛情じゃない」。
心が少し軽くなった。
ママ友らとの交流も増え、周りを頼れるようになった。
自分のような子を救いたい
子育てにも自信が付き、19年、障害のある子どもを預かる放課後デイサービスで働き始めた。
さまざまな特性がある子どもの背景を探ると、発達障害ではなく、親との関係が良好ではないことによる愛着障害ではないかと思う子もいた。
自分のようにさみしい思いをしている子どもを救うため、じっくり一人一人に関わりたい-。
本格的にフリー保育士として活動を始めてから1年。
「Nannyいっしょ」のLINE(ライン)アカウントを開設し、子どもの見守りや産前産後のサポート、病児保育などの依頼を受けている。
自身も8歳と5歳の娘、3歳の息子の育児の真っただ中。
子育ての大変さや悩みを利用者と共有し、“伴走型”の支援を大切にしている。
小さなサインを見過ごさず
母子家庭や
「ワンオペ」状態の家庭、育児で悩む人など状況はさまざま。
「子どもに対してイライラが止まらない」。
親たちの話を聞いていくと、幼少期に家庭環境に恵まれなかった過去を持つケースが少なくない。
そんな時は、つらかった自身の経験を話し、共に解決方法を考える。
親と子どもが出す小さなサインを見過ごさず、いら立ちの裏にある悲しみの感情に寄り添う。
虐待を受ける子どもの苦しみと虐待しそうになる親の気持ち。
両方が分かるからこそできることがあると信じている。
「子どもの成長を楽しめるようになった」
「自分の悩みの原因に気づくことができた」。
利用者の声を聞くと、親の心の余裕につながっていると実感する。
虐待を未然に防ぎ、
「負の連鎖」を断ち切るために、自らの経験を明かし、苦しむ人の希望を照らし続ける。
※この記事は、長崎新聞とYahoo!ニュースによる共同連携企画です。 |
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古(飛鳥時代より前)より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官在民(密入国者&帰化人の末裔)!
日本が祖国唯一の日本人の大和民族が知らせれぬ、調べる術無き、DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む危険な多民族国家、日本!
被害者は既に、国内外に多く存在!
日本の司法はDNAを多用し捜査をしない理由=大和民族の日本人よりエセ日本人の和名を名乗る朝鮮人(裏切り者&日本の侵略者)が多過ぎるのが理由だ!
顔相・体形・天海としさん(62)は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・9・9 小池拓海、戸田貴也 読売新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! 小池拓海と戸田貴也よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「犯人は絶対に許さない」 愛知・豊明市、母子4人放火殺人事件から20年 |
「記事内容」
妹と2人のおい、めいの計4人を失った天海としさん(62)は時々、スマホのアプリで過ぎた月日を数える。
カウントが7305日となる9日、愛知県豊明市で起きた母子4人放火殺人事件は、発生から20年を迎える。
喪失感で立ち止まりそうになる時、天海さんの支えになったのが、同じように大切な人を奪われた遺族の仲間たちだ。(小池拓海、戸田貴也)
天海さんのスマホ。殺害された4人の名前と事件から過ぎた日数が表示されている
肩を組み、歯を見せ、にっこりと笑い合う天海さんと、妹の加藤利代さん。
事件の3か月前に撮影した写真を天海さんは今も大切にしている。
「私はおっちょこちょい、妹は慎重。性格は違えど、何でも話せる仲良し」。
おいとめいの3人も、天海さんの家によく遊びに来る家族同然の存在だった。
3人の誕生日には、料理上手の利代さんがごちそうを振る舞うのが習わし。
だが、そんな日常はおいの正悟君が9歳になった誕生日に一変した。
「4人の夢や希望を奪った犯人は絶対に許さない」。
そんな自身の気持ちと相いれないと感じたのが、時効制度だった。
「(事件当時の公訴時効の)15年が過ぎれば許されてしまう。そんなことあってたまるか」。※大和民族の日本人は男言葉を使わぬ!
2009年、殺人事件の被害者遺族らでつくる
「宙(そら)の会」が結成されたことを知ると、入会をためらう理由はなかった。
こんなにつらい思いをするは私だけなんだろうか……。
事件直後の孤独感も、同会で出会った遺族と
「一緒に時効撤廃を勝ち取ろう」と励まし合う中で和らいだ。
翌10年4月に改正刑事訴訟法が成立し、殺人の公訴時効は撤廃された。
その瞬間を国会で見届けた天海さんは、感極まって涙した。
ただ、撤廃後も事件解決の兆しは見えなかった。
命日を迎える度に
「また事件と向き合う1年が始まるのか」と気持ちが沈んだ。
そんな時に支えになったのが、同会代表幹事の高羽悟さん(68)だ。
1999年に名古屋市西区で妻(当時32歳)が殺害された未解決事件の遺族で、情報提供を呼びかけるビラ配りに何度も付き添ってくれた。
同会は現在、DNA分析で得られた性別や年齢などの情報を生かす捜査手法の採用を提言している。
海外では現場で見つかったDNA情報から、容疑者の似顔絵を作成して事件解決に至った例があるという。
2人は
「犯人が捕まるまでは私たちは絶対に諦めない。どんなわずかな情報でも連絡してほしい」と呼びかけている。
情報提供は愛知署特別捜査本部(0561・39・0110)へ。
母子4人放火殺人事件
2004年9月9日未明、愛知県豊明市沓掛町の加藤博人さん方で、妻の利代さん(当時38歳)と、長男の佑基君(同15歳)、長女の里奈さん(同13歳)、次男の正悟君(同9歳)が刃物で刺されるなどして殺害された上、自宅も放火されて全焼した。
事件は未解決で、県警は殺害目的とみて捜査を続けている。
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
飛鳥時代、大和民族を裏切り、切り捨て、朝鮮人の日本侵略を許した天皇家!
以後、明治政府の日韓併合迄の長きに渡り、膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の朝鮮人は日本に密入国を続け、明治維新が勃発!
肖像画・顔相・体形・徳川家康、豊臣秀吉、織田信長(証拠アリ)は明らかに朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人の政治を観察していると、権力に執着するものの権力に対し非常に弱い人種と分かる!
日本の政治家は大概、反大和民族主義者の銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人斎藤元彦知事事件は日本の忌まわしい人種問題!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族差別&削減=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在=日本の諸悪の元凶!
シナ人曰く、朝鮮人(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=独裁、横着、パワハラ!
朝鮮人は損得勘定で行動する習性が顕著、権力に非常に弱く、物事を歪めても平気な民族性!
韓国人と北朝鮮人、日本に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人の共通点!
三国は共に嘘とまやかしで成り立つ国、真の民主主議が育たぬ理由である!
斎藤元彦知事と岸田文雄、河野太郎が朝鮮人の民族性(鈍感力)を如実に示している!
14) 顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!9・6 |
2024・9・6 デイリー
脳科学者がバッサリ「メンタルが強いというより」斎藤兵庫県知事は「認めたら負けと思ってる人の典型」 (140)
2024・9・7 夕刊フジ
疑惑の兵庫・斎藤知事、「国家賠償」の可能性、職員自殺との因果関係で…刑事罰で罰金も (139)
2026・9・7 夕刊フジ
辞職か解散か…兵庫・斎藤知事、迫られる決断 最大会派・自民は辞職申し入れへ ともに知事選支援した維新の対応に注目 (138)
2024・9・7 (1/3ページ) デイリー新潮
亡くなった「元県民局長」の文書は“誹謗中傷”と未だ言い張る「斎藤知事」 それでも「維新」は知事擁護 (137)
2024・9・6 スポニチ
側近も注目高く…「前副知事」トレンド入り 「内部通報制度を考えるいい機会」「公務員も楽じゃない」 (136)
2024・9・6 日刊スポーツ
岸博幸氏「知事の権限はすさまじい」「大統領と同じ状況」証人尋問受けた斎藤元彦知事に言及 (135)
2024・9・6 MBS
【速報】『公益通報結果を待たず処分を』斎藤知事が否定「記憶上、指示はしていない」 部下の”公益通報待って”も「進言受けた記憶ない」 (134)
2024・9・6 神戸新聞
【百条委ドキュメント】午前11時38分 片山元副知事「産業労働部長の時ゴルフクラブをもらった」 兵庫県議会 (133)
2024・9・6 前川茂之、金 慶順 神戸新聞 前川茂之よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け! 金慶順よ、お主は何時、日本に入国したのか? お主は在日朝鮮人なのか?
告発文書「徹底的に調べろ」知事が指示 職員のメール調査決定 片山元副知事が証言 兵庫・百条委 (132)
2024・9・6 読売新聞
兵庫県知事、告発文書を渡し「徹底的に調べてくれ」と副知事に指示…「すぐ調べろと」 (131) |
(140)
「記事内容」
脳科学者の中野信子氏が7日、読売テレビ
「あさパラS」に出演。パワハラ疑惑に問われている斎藤元彦兵庫県知事の心理を読み解いた。
※顔相・職歴・中野信子は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明を明しものを言え!
【写真】百条委員会を終え、膝に手をつき、深々と頭を下げる斎藤知事
6日に百条委員会の証人尋問に出席。
自身の道義的責任を問われると
「私としてはちゃんとやってきた。道義的責任が何かというのが、私には分からない」と語った。
パワハラを告発した文書を作成、配布した職員を公益通報保護法に基づいて、保護対象とせず、自ら告発者探しを指示したことについても
「公益通報に該当しないと今でも思っている」と語った。
これらの回答に
「鋼のメンタル」と話題になっているが、中野氏は
「メンタルが強いというより、道義を感じる領域がないと思う」とズバリ。
その解釈からは、知事の対応は
「一番合理的な答えですよね」と納得した。
その上で
「普通はもっと人間的にというのを求める人が大多数なので、そこは『赤い色が見えない人に赤い色を説明するみたいなもの』なんです」と説明した。
番組冒頭では
「認めたら負けと思っている人の典型。人間的にはどうかと思う」と呆れた。
(139)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事は、9月6日に行われた県議会特別委員会(百条委員会)に証人として出席、これまでの発言同様自らの正当性を繰り返し述べた。
【画像】斎藤知事の左腕には、ロレックスがキラリ
3月中旬、元西播磨県民局長が知事によるパワハラなどを訴える告発文書を報道機関に配布。
4月には県の公益通報窓口にも通報した。
ところが、県は元局長を公益通報の保護対象とせず、5月に停職3カ月の懲戒処分とした。
そして7月に元局長は自殺している。
消費者庁のHPによれば、労働者などが事業者の内部や外部へ公益通報をした場合、それを理由に解雇その他不利益な取扱いを受けることのないよう、公益通報者保護法により守られる。
しかし、この日の百条委員会で、通報者を保護対象にしなかったことについて改めて問われた斎藤知事は、
「手続きに瑕疵はない」と突っぱねた。
しかも、公益通報の窓口に通報しているにもかかわらず
「公益通報に該当するとは思っていない」と強弁した。
はたしてこうした知事の対応は
「刑事罰」に相当しないのか。
公益通報に詳しい弁護士はこう話す。
「そもそも、公益通報窓口に通報しているのに、公益通報には当たらないという理屈は通らないでしょう。最初に告発文書をマスコミに流した段階では、公益通報に当たらない可能性があります。ただ、その後公益通報窓口に通報したので、そこで公益通報者保護法が適用されるはずです。
問題は、知事が告発文書を書いた職員を特定し、そのパソコンを押収するなど、プライベートな部分まで勝手に引き出したこと。これは不法行為にあたるでしょう。しかし現行法では、通報者が不利益を被ったということに対しての刑事罰や行政処分は規定されていません。当事者が民事訴訟で損害賠償等を求めるにとどまっているのが現状です。
しかし、同法律では、公益通報者の氏名などを漏らすと、守秘義務違反の刑事罰として30万円以下の罰金が科せられます。
兵庫県として内部告発者を特定し、その職員に対して懲戒処分を下したことで、実質的に告発者の氏名がわかってしまった、となれば、この罰則が適用される可能性があります」
斎藤知事を刑事罰に問えれば、事態は大きく変わるはず。
同弁護士によると、もう一つ、斎藤知事を法的に処罰できる可能性があるという。
「公益通報した内容を第三者機関が調査もしないで、停職3カ月の懲戒処分を下した。その処分と自殺の因果関係を遺族が問えば、民事で国家賠償を勝ち取れるかもしれません」
今回の百条委員会では、5日に上智大学の奥山俊宏教授が参考人として出席、職員に対する県の対応は不適切だったと指摘した。
また、6日に参考人として出席した消費者庁公益通報者保護制度検討会委員の山口利昭弁護士も、県は告発した職員が不利益な取り扱いを受けないための措置を講じる義務があり、
「今も違法状態が続いている」と指摘した。
この問題の解決への道のりは遠そうだが、そうした手段を取らないと、知事自らが自身で何をやったのか気付くことはなさそうだ。
【関連記事】
(138)
「記事内容」
斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ・おねだり体質疑惑の告発文書問題で、斎藤氏は6日、県議会調査特別委員会(百条委員会)の尋問で、文書作成者の特定を幹部に直接指示したことを認めた。
斎藤氏への不信任案を検討している最大会派の自民党は12日に辞職を申し入れることを決めた。
知事選で自民とともに支援した第2会派・維新の会の判断も焦点となりそうだ。
斎藤氏は尋問で、文書について
「誹謗(ひぼう)中傷性が高く、噂話を集め作成した文書」とし
「公益通報に該当するとは今も思っていない」と述べた。
公益通報者保護法で禁じる告発者捜しに当たるとの指摘には
「内容の意図を含め、作成した人を聴取することは問題ない」とした。
立憲民主党議員らの第4会派、ひょうご県民連合は不信任案の提出を決めている。
最大会派の自民は不信任決議案については斎藤氏の対応を見極めて再度協議する考えを示した。
第2会派の維新は近く結論を出す構えだ。
不信任案の可決には議員数の3分の2以上の出席と、出席者の4分の3以上の賛成が必要となる。
可決された場合は議会解散か、失職かの選択を迫られる。
議会側には斎藤氏が議会解散を選ぶとの見方も根強いが、知事批判が強い世論をどう受け止めるかも問われている。
※明治以来155年続くDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す、銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、日本の侵略者!
真っ赤な東大卒の朝鮮人斎藤元彦知事は侵略者そのままの政治手法!
自死を選んだ元県民局長を裏切り者と認識、その家族、選挙資金を貢いだ自民党、支持した大阪維新の会、兵庫県議会並びに県職員、兵庫県民、日本国民を馬鹿にしている証!
(137)
「記事内容」
パワハラやおねだり等の疑惑を告発された兵庫県の斎藤元彦知事(46)が、9月6日の午後、再度、百条委員会(県議会の調査特別委員会)に出席した。
今回の審議内容は、公益通報者の保護と贈答品の授受についてだった。
【写真をみる】“お土産”を「俺がもらっていく」と堂々お持ち帰り 高級ガニを手に満面の笑みを見せる“パワハラ疑惑”の斎藤知事
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前日の5日に行われた百条委員会では、まず斎藤知事の最側近と言われる井ノ本知明・前総務部長が心身の不調で欠席と伝えられた。
続いて尋問されたのは、同じく斎藤知事の側近のひとりとされる原田剛治・産業労働部長だった。
原田部長は、斎藤知事が3月21日に側近の“4人組”を集め、元県民局長(7月に死亡)が配布した告発文書について
「事実関係を調べよう」と指示があったと証言した。
6日午前の百条委員会では、もうひとりの側近と言われる片山安孝・前副知事を尋問。
原田部長と同じく、斎藤知事から3月21日の協議で
「(告発文書について)徹底的に調べてくれ」と指示を受けたことを証言した。
そして6日午後には、告発者の元県民局長が懲戒処分を受けたことについて、参考人として呼ばれた消費者庁公益通報者保護制度検討会委員の山口利昭弁護士から見解を聞いた。
山口弁護士は
「元局長の文書配布は外部公益通報に当たる」
「事業者(県)は通報者への不利益な取り扱いを防ぐための措置が義務付けられている」とした上で、こう力強く訴えた。
山口弁護士:
文書の存在を知った直後に誰がどの目的で書いたのかを捜すのはあり得ない。
明らかな法令違反だ。
兵庫県は今も違法状態にある。
2人の側近から告発文の調査を命じたのは斎藤知事だと証言され、公益通報の専門家はそれが違法であることを指摘、完全に外堀が埋められた状態で、斎藤知事の2回目の尋問が始まった。
まず尋ねられたのは、3月21日の協議についてである。
いつもの論調
斎藤知事:当該文書の内容を見て、私自身について事実でないことが含まれていると感じましたし、その場でいくつかの項目について片山副知事に聞いても、
「違います」ということでしたので、誰がこの文書を作成したのか、なぜ作成したのかということなど、しっかり事案として把握することが大事だということで、
「しっかり調査するように」という指示を出しました。
公益通報者保護法違反に該当する調査を、斎藤知事が指示したことを認めたことで、審議は“詰んだ”と思われた。
ところが、ここから彼は独自の持論を展開したのだ。
斎藤知事:私自身が文書を読んだときに、具体的な供述や信用性の高い証拠とか、そういったことが文章自体に書かれてないということが一点。
それからもう一点、
「噂話を集めて作成した」と元県民局長が供述していたと報告を受けましたので、外部通報で保護される要件に当たらないと判断した。
(中略)私の認識としては、告発というよりも誹謗中傷性の高い文書だと思ってましたんで、それを作成した人を、その内容の意図などを含めて聴取することは問題ないと思っています。
百条委員会の委員長・奥谷謙一県議(自民党)が呆れて尋ねる。
おねだりのオンパレード
奥谷委員長:問題ない?
告発文に書いてある当事者が文書の作成者を探すというのは、告発を握りつぶそうとしていると感じられると思いますが、そういう認識はないのですか。
斎藤知事:そういう認識はないです。
告発というよりは誹謗中傷性の高い文書を作成したということですから、その作成者はどなたか探すということは必要なことだと思っています。(中略)
公益通報に該当するとは今も思ってない。
相変わらず堂々としたものである。
もっとも、公益通報に該当するかどうかは、告発された当人である斎藤知事が判断することではない。
別の委員(県議)から
「真実かどうかは関係なく、公益通報者を調査することが違法」であることを指摘されても、のれんに腕押し……。
斎藤知事:我々はあくまで真実相当性で調査を進めてきた!
私は公益通報者保護には該当しないと考えている。
頑として聞かない、というよりも、話が通じず、堂々巡りである。
この日、一問一答の形が成立したのは贈答品、いわゆる“おねだり”についてだった。
百条委員の松本裕一県議(自民党)がこれまで知事がもらった品物を並べ立てた。
松本委員
姫路城のレゴブロック、スポーツシューズ複数、兵庫海苔・明石海苔、播州織りの浴衣、ジャケット、ネクタイ等、バスケット、サッカー、ラグビー、バレーボール、野球等の様々なユニホーム。
ロードバイクは返却済みですが、アンケートにはヘルメット、サングラス、ウエアも一緒にもらったとの声もある。
牡蠣、ワイン、枝豆、職員の分まで持ち帰られた蟹、日本酒、岩津ネギ、淡路タマネギ、バースデーケーキ、湯飲みセット、高級革ジャンパー……。
驚くべきことに、斎藤知事はこれらの贈答品について、どこから何のためにもらったのかをひとつひとつ明確に答えていった。恐るべき記憶力である。
職員の進言についての質問には
「記憶にない」と答えることもあったのに。
そして贈答品について、知事擁護に回ったのが例によって維新の会所属の百条委員・増山誠県議だった。
おねだりを擁護
増山委員:(告発)文書の中には、
《知事の自宅には贈答品が山のように詰まれている》とありますが、これは事実でしょうか? 斎藤知事:そういったことはないです。
増山委員:聞いたところによると、(前職の)井戸(敏三)知事は自宅(の住所)を公開されていたので、贈答品については自宅に届けられることが多かったとの職員の声を聞いております。
斎藤知事は自宅(の住所)を公開されておりませんので、基本的には現場でもらうか、知事室に届く。
この違いですね、かなりイメージが違ったのではないかという話を聞いております。
20年務められた井戸知事の時に贈答品がなくて、急に斎藤知事になってから山のように贈答品が来ているというのは考えにくい。
この中で元県民局長は、斎藤知事にのみ、おねだり体質を指摘されているということだけ指摘させていただきたいと思います。
とある県職員はいう。
「そもそも斎藤知事の“おねだり体質”など些末なことです。問題はパワハラなどで県職員を困らせ、公益通報者保護を怠ったために元県民局長を死に追いやったことですから。しかも、元県民局長が亡くなった原因のひとつは、維新会派が元県民局長のプライバシーを暴こうと、メールなどの資料開示を執拗に迫ったためと言われています。実はこの日、斎藤知事が退席した後、今後の資料要求について話し合いがもたれた際に、あろうことか維新は再び、元県民局長の資料開示を迫ったのです」
維新の秘策
増山委員:
片山元副知事がですね、
「《クーデター》ですとか《斎藤県政転覆》(という言葉が使用されていたこと)が不正な目的に当たるので、公益通報に当たらない」というような主張をされていたので、その辺がわかる元県民局長のメールデータを請求したいと思いますが、いかがでしょうか。
奥谷委員長:元県民局長の資料については、プライベート情報は除外しているので、メールについてはそれが含まれることがあり得ますので、今は判断できません。
増山委員:
プライベート情報と書いてある部分については除外してもいいんですが、他のところはマスキングが入ってもいいので、内容がわかるぐらいは開示いただかないと解明が進まないんじゃないかと、斎藤知事もおっしゃっていましたけど。
そもそも告発文書に
《クーデター》や《斎藤県政転覆》などといった言葉はない。
この百条委員会は
「文書問題調査特別委員会」であるから、メールの内容などどうでもいい話である。
当然、他の会派からは
「請求の必要はない」
「それこそが違法だ」といった反論が相次いだ。
前出の県職員は言う。
「聞くところによると、増山県議は元県民局長から告発文書を受け取った新聞記者の証人尋問を検討しているんだそうです」報道関係者を百条委員会に呼んで、何をしようというのだろう。※権力側の嫌がらせ!
「告発文書を受け取って公益通報だと思ったかを質問して、『公益通報とは思わなかった』と答えれば、斎藤知事に有利になると思っているらしいですよ。情報源を守る報道関係者がそんなことに答えるはずないと思いますけど、そこまでして斎藤知事を守ろうとする彼らの発想がわかりません」
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(136)
「記事内容」
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を巡る県議会調査特別委員会(百条委員会)で、最側近だった片山安孝元副知事が6日、初の証人尋問に臨み、X(旧ツイッター)では
「前副知事」がトレンド入り。
斎藤氏のみならず、告発文書問題の“知事側近”への注目度の高さをうかがわせた。
片山氏は、初の証人尋問で、文書を作成した元県幹部の男性を直接聴取した際
「選挙で選ばれた知事を公務員が排除しようとしている。不正な行為になる」と考え、厳しく追及したと認めた。
3月に文書を入手した斎藤氏から文書作成者の特定や目的について
「徹底的に調べてくれ」と指示があったことも証言した。
文書を公益通報と扱わず停職処分とした県の対応については、5日に参考人招致された専門家が
「公益通報者保護法に違反する」との見方を示している。
片山氏は、文書を作成した男性について
「不正な目的だ」と当時認識し、公益通報者保護法の対象にならないと判断したと説明した。
県の対応に批判が集中する事態となり、片山氏は県政混乱の責任を理由に辞職した。※逃げただけ!
インターネット上では、
「公務員も楽じゃない」
「泣いて知事に辞職迫った人ですよね」
「お涙頂戴で逃げようとした?」
「ある意味、被害者でもあり加害者でもある気がする」
「内部通報制度を考えるいい機会」
「知事も副知事もやばくないか?」
「兵庫県民は何を思うのか」など、さまざまな声が上がっている。
片山氏に先立ち、出頭した県産業労働部長は男性のパソコンにあった私的な情報について、片山氏から知らされたと証言。
一方、片山氏は人事課から提供された情報資料を
「シュレッダーにかけた」とし、漏えいを否定した。
私的情報については、前総務部長が県議らに漏らした疑いがあり県が調査を検討している。
片山氏は、県の前理事が3月段階で斎藤氏に第三者委員会の調査を進言していたことも明かした。
この際は見送られ、5月になって斎藤氏が設置受け入れを表明した。
百条委は午後、斎藤氏本人を追及する。
◇兵庫・斎藤知事告発文書の疑惑7項目
(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
(4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
(7)パワハラ=机を叩いて激怒したり、職員を怒鳴り散らしたりした
(135)
「記事内容」
元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏(61)が6日、日本テレビ系
「ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。
パワハラ疑惑について兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)で証人尋問を受けた斎藤元彦兵庫県知事について言及した。
【写真】登庁し、堂々と取材に応じる兵庫県の斎藤元彦知事
岸氏は
「知事の権限はすさまじい」とした上で
「人事権含め、県に関係する全ての予算を差配する権限もありますから、地元のエリアに関してはそこ選出の国会議員よりよっぽど偉い。大統領と同じ状況」と説明した。
また、斉藤知事が業務時間外に幹部に大量のチャット連絡をしていたことも報告された。
官僚出身の斉藤知事に
「当然あったと思う」と指摘した。
旧自治省出身の斉藤知事に
「地方自治体を所管していて、霞が関で仕事をしていますと、率直な表現をすると、自治体は旧自治省の下に位置する。自分たちの手下みたいなものだよね、と。自分たちはハードワークだし、それを周りにも求めてしまう。自分が下だと思っていた所のトップになったのだから無理なこともしてしまう。言い方は悪いですけど、この延長で横暴なこともしただろうと思います」と言及した。 ※なら、朝鮮人斎藤元彦は馬鹿だよ!
※顔相・職歴・岸博行は明らかに朝鮮人=密入国者?帰化人の子孫 高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
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(134)
「記事内容」
兵庫県の斎藤知事をめぐるパワハラ疑惑や告発文の扱いなどを調査する百条委員会。6日午後3時からは斎藤元彦兵庫県知事が出頭し、証人尋問が行われています。
奥谷委員長の質問は、告発文書の扱いやその後、懲戒処分をするまでのやりとりの詳細に及んでいます。
【LIVE】斎藤知事パワハラ疑惑 百条委で証人尋問 知事が再び出頭
奥谷氏は、これまでの百条委での証言などをもとに、
「4月上旬に人事課から、『処分は公益通報を待ってからすべき』と進言を受けていますよね?」と聞くと、斎藤知事は、
「私の認識では、進言を受けた記憶はない」と証言しました。
「調査に時間がかかりそう」というのは聞いた覚えがあるが
「公益通報を待ってから、という進言を受けた記憶はない」と繰り返しました。
◆斎藤知事「記憶上、指示はしていない」
さらに自らがしたとされる指示についても否定しました。
奥谷委員長が、
「4月15日に『公益通報結果を待たずに処分できないか」と言って検討を指示したのは知事ですね?」と聞くと、斎藤知事は、
「わたしがそういった指示をした記憶はない。記憶上指示はしていない」と思うと述べました。
さらに
「私の認識では、公益通報を待たずに処分をしろとか、そういったことは言っていない」と証言しました。
その瞬間、会議室はすこしざわめきました。
(133)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事らを文書で告発した元西播磨県民局長の男性(60)が死亡した一連の問題を巡り、県議会特別調査委員会(百条委員会)は6日午前、原田剛治産業労働部長の証人尋問を始めた。※顔相・職歴・原田剛治は明らかに朝鮮人=密入国者? 高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
5日の証言に誤りがあったとし、本人から訂正の申し出があった。
【図解】元局長の告発文書を巡る兵庫県の対応
元県民局長の公用パソコンから見つかったプライバシー情報について
「人事課長か副課長からいただいた」と証言していたが
「間違ったことを言ってしまった」と訂正していたという。
原田部長に続いて、片山安孝元副知事=7月末に辞職=への証人尋問がある。
5日に続いて県が文書を公益通報として扱わず処分した経緯などを調べ、午後3時からは斎藤知事本人を尋問する。
斎藤知事はこれまで、片山氏が3月25日に男性を聴取したところ
「うわさ話を集めて作成した」と供述したため、
「真実相当性がなく公益通報に当たらない」と判断したと説明。
片山氏、斎藤知事への証人尋問では、聴取の内容や、男性を公益通報の保護対象に当たらないと判断した根拠が追及されるとみられる。
6日の予定は次の通り。
午前9時45分~10時15分=原田剛治産業労働部長(5日に続き再尋問)
午前10時半~午後0時半=片山安孝元副知事
午後1時~2時半 公益通報制度に詳しい弁護士(参考人)
午後3~5時 斎藤元彦知事
【午前11時55分】
8月30日の百条委で証人尋問に立った斎藤知事が、片山氏に付箋を投げつけたことを認めた証言について、片山氏は
「時期や状況は知事が説明した通り」とした。
「投げられた瞬間は見てない。アクリル板に当たる音がして、付箋のようなものが落ちていて、また付箋を投げられたと思った」と述べた。
それ以前に、斎藤知事との相談の際にも同様のことがあったといい、
「お怒りになって付箋を投げられた。厚い5ミリ程度の付箋で、真っ正面に投げてアクリル板に当たったのを覚えている。私は横に座っていたので、まっすぐ投げたのではないかと思う」と述べた。
【午前11時38分】
片山安孝元副知事は贈答品の受領について問われ、
「地域のお土産品や業界団体との会合でお土産にお菓子をもらった記憶はある」とし、
「産業労働部長の時もゴルフクラブをもらった記憶はある」と話した。
【午前11時10分】
片山安孝元副知事は、3月25日の事情聴取で元西播磨県民局長が
「1人でうわさ話をまとめた」と説明したことを受け、
「複数人による大がかりな不正と思ったのは違うと思った」と話した。
また押収品について
「私物と思われるUSBメモリーは外すように指示し、パソコン1台だけだった」と述べた。
また、元県民局長の個人情報について
「倫理上問題のある記録ということで人事当局からプリントアウトしたものを持ってきたが、自分が持っておくのはまずいと考えて、すぐにシュレッダーにかけた」と証言した。
【午前10時50分】
片山安孝元副知事は、協議の場で総務部長から
「こういう案件は第三者機関に調査させることが多いとの発言があり、3月27日の斎藤元彦知事の会見の後に報告したのを覚えている」と話した。
3月25日の元西播磨県民局長に対する事情聴取で、厳しい口調で詰問したことについて、
「一つ一つの発言に厳しいところがあったのは事実で、反省している。聴取に臨んだ時、結果的に間違いだったが、『選挙で選ばれた知事を排除する不正な目的である』『早く(文書作成者を)見つけなくてはいけない』と思った。民間企業の名前が出ていたので、どういう意図で作成されたか、県庁の信用度が落ちる可能性あるので全体像を明らかにする必要があると考えた」と述べた。
【午前10時38分】
片山安孝元副知事は、3月21日に斎藤元彦知事から告発文書を見せられ
「徹底的に調べてくれ、という話があった記憶がある」と話した。
公益通報として扱うことについては
「そういう議論はなかった」としたが、
「見た瞬間に『パワハラが入ってる、やっかいなことになる』と思っていた」と証言した。
【午前10時35分】
片山安孝元副知事が真実を述べることを宣誓し、証言台に立った。
片山安孝元副知事は、文書の調査を開始した経緯を問われ、
「(知事が文書を把握した翌日の)3月21日に知事室に呼ばれ、『徹底的に調べてくれ』と言われた記憶がある」と明かした。
「文書について協議すると元西播磨県民局長の可能性が出てきた。この文書は1人で書けず、『複数と連絡を取り合っている可能性がある』と考え、公用メールの調査を決めた」と説明した。
【午前10時11分】
原田剛治産業労働部長は、企業から商品などを受け取ったことがあるかと問われ、
「社会通念上の範囲以外はない」と答えた。
【午前9時58分】
市川町商工会が原田剛治産業労働部長にゴルフクラブを渡したという証言について問われ、原田氏は
「覚えがない」
「もらっていないと思う」と答えた。
【午前9時48分】
原田剛治産業労働部長が真実を述べることを宣誓し、証言訂正の説明を行い、片山安孝副知事から概要を聞いたとした。
(132)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事らを文書で告発した元西播磨県民局長の男性(60)が死亡した一連の問題を巡り、県議会調査特別委員会(百条委員会)は6日、片山安孝元副知事=7月末に辞職=に初めて証人尋問を行った。
片山氏は
「3月21日に知事から文書を見せられ、『徹底的に調べてくれ』と指示を受けた」と証言した。
百条委は5日に続き、県が男性の告発を公益通報として扱わず懲戒処分した経緯などを調べ、午後からは斎藤知事を尋問する。
【図解】元県民局長への懲戒処分を巡る兵庫県の対応
片山氏は3月21日に知事から文書を見せられて初めて存在を知ったという。
当時の総務部長ら側近4人とともに知事室で対応を協議した状況も説明。
「誰がどういう目的で作ったかを調べる必要がある」との話し合いがあり、当初から
「作成者探し」が念頭にあったことを明かし、
「文書内容が多岐にわたっており、複数と連絡を取っていると考え、職員の公用メール調査を決めた」と語った。
その後、片山氏は斎藤知事が
「真実相当性がなく、公益通報に当たらない」と判断した根拠に挙げた3月25日の男性への聴取を担当。
その際、男性に対し、メールをやりとりしていた同僚の名前を挙げて
「覚悟してもらわないとしゃあない」などと人事措置をちらつかせながら迫ったことが、委員から明かされた。
これに対し、片山氏は
「メールには『クーデター』や『革命』『逃げ切る』という言葉があった。
選挙で選ばれた知事を公務員が排除しようとしている、不正な行為になると考えた。
厳しい発言があったことは反省している」と釈明した。
さらに、当時総務部長だった小橋浩一前理事(療養中)が、3月27日から30日の間に、知事に第三者調査を進言していたことも証言。
「(3月)27日の記者会見で、知事が(「うそ八百」など)突っ込んだ話をされたので、その収拾策として提言した」といい、
「知事から『時間がかかるよね』と否定されたと報告を受けた」と述べた。
この日は片山氏への尋問に先立ち、原田剛治産業労働部長が5日に証言した内容を一部訂正するため再び出頭。
男性のプライバシー情報を知らされた相手について
「人事課長か副課長ぐらいだったと記憶している」と5日は証言していたが、
「片山副知事(当時)や総務部長から聞いた」と訂正した。
「頭が真っ白になって、うろ覚えで話してしまった」と語った。(前川茂之、金 慶順)
【兵庫県知事告発文書問題】
県西播磨県民局長だった男性が3月、斎藤元彦知事や県幹部らの言動を
「パワハラ」
「違法行為」などと告発する文書を作り、報道機関などに配布。
男性は県の公益通報窓口にも通報したが、県は男性を解任し、
「核心的な部分が事実でなく誹謗(ひぼう)中傷に当たる」として5月に停職3カ月とした。
この内部調査の客観性が疑問視され、県議会が6月に調査特別委員会を設置。
男性も証言予定だったが、7月に死亡した。
自死とみられる。
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(131)
「記事内容」
兵庫県議会の百条委員会は6日、斎藤元彦知事に関する内部告発への県の対応を検証するため、片山安孝・前副知事への公開での証人尋問を始めた。
片山氏は3月、告発した前県西播磨県民局長の男性職員を事情聴取していた。
【ひと目でわかる画像】兵庫県の内部告発への対応
男性職員は3月中旬、一部の報道機関などに、斎藤知事に関する7項目の疑惑を指摘した告発文書を送付。
斎藤知事はこの文書の内容を把握した直後に告発者捜しを指示し、3月25日に、当時副知事だった片山氏が男性職員を聴取した。
読売新聞が入手した県の聴取記録によると、片山氏は、男性職員のパソコンに告発文と一致する文書が見つかったとして、
「作っていないか」などと質問し、作成に協力した職員の名前を明かすよう要求。
男性職員が作成を否定すると、さらに1年分のメールの送受信記録を調べたことを伝え、
「メールの中で名前出てきた者は、在職しとるいうことだけ忘れんとってくれよな」
「皆、嫌疑をかけてやる」と述べたことなどが判明している。
男性職員は5月7日、県から停職3か月の懲戒処分を受け、7月に死亡。
自殺とみられる。
片山氏は県政の混乱を招いたとして、同月末に副知事を辞職した。
片山氏はこの日の証人尋問で、男性職員を事情聴取した際の言動について
「厳しいところがあったのは、反省している」と陳謝した。
一方、斎藤知事に3月21日に呼ばれて告発文書を渡されたうえで、
「徹底的に調べてくれ」と指示を受けたことを明らかにした上で、公益通報として扱うかどうかの検討があったかについては、
「そういう議論はなく、すぐに調べろということだった」と説明し、
「(告発文書には)パワハラが入っており、人事の経験が長かったので、やっかいなことになるなと思っていた」と述べた。
また、告発文書の内容について、第三者委員会による調査を検討しなかったのかを問われ、片山氏は、当時の小橋浩一総務部長が斎藤知事に提案したものの、
「『第三者機関は調査に時間がかかる』として否定された」と小橋氏から報告を受けたことも明らかにした。
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2024・9・6からつづく |
古(飛鳥時代より以前)、恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人(密入国者&帰化人、在日)は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、言論人、芸能スポーツ、医療、食品&飲食業界等あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
然も、顔相・詐欺、殺人等の犯罪者はルフィ始め大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民、不始末も! |
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、日本!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
犯罪の種類=性犯罪、詐欺、殺人、猟奇的殺人、いじめ、パワハラ等あらゆる犯罪!
ライドシェア=特に年齢問わず女性は要注意、必ず、事件は発生する! |
2024・9・6 BSS山陰放送
「日本版ライドシェア」県内初導入で…ドライバー集め苦戦 目標の3分の1にも届かず→条件緩和で軽自動車もOK 人口約54万人の鳥取県に約40万人来県予想「ねんりんピック」 |
「記事内容」
10月、鳥取県で開かれる、高齢者のスポーツと文化の祭典
「ねんりんピック」。
本番までおよそ1か月半、着々と準備が進んでいますが、県のある部署では頭を悩ます事態が起きています。
【写真を見る】「日本版ライドシェア」県内初導入で…ドライバー集め苦戦 目標の3分の1にも届かず→条件緩和で軽自動車もOK 人口約54万人の鳥取県に約40万人来県予想「ねんりんピック」
■▼10月開幕「ねんりんピック」県内で「日本版ライドシェア」初導入へー
鳥取県交通政策課担当者
「ねんりんピックに向けてライドシェアのドライバーを募集しているのですが、応募がまだ少なくて苦慮しているところです」鳥取県の交通政策課の担当者。
頭を悩ませていたのは、10月19日から開かれる
「ねんりんピック」で行う日本版ライドシェア
「とっとライドシェア」のドライバーの確保についてです。
「日本版ライドシェア」は、タクシー会社が運営主体となり一般のドライバーを雇用して自家用車を使い有料で人を運ぶもので、県は、ねんりんピック期間中に県内では初めて導入することを決めました。
大会には、全国から選手団や関係者延べ40万人が来県する見込みで、特に観光や飲食店など競技以外の移動はタクシーの台数不足を補うためにライドシェアが有効な手立てとなってきます。
そこで県は、約80人を目標に、8月から一般ドライバーの募集を始めましたが…
鳥取県 交通政策課 担当者
「9月1日現在で応募が23人という状況です」
目標の3分の1にも届いていません。
■▼「ライドシェア」初導入もドライバー不足…なぜ少ない?応募条件は?
そもそも
「とっとライドシェア」に応募するには、20歳以上で免許取得後1年以上たっていること、2年間、無事故で免許停止処分を受けていないことなどが条件となっています。
そして… 安松裕一 記者
「使用する車は原則5人乗り以上の自家用車、車検・法定点検を受けていて任意保険に加入していることなどが条件となります」
県は、応募が少ない要因として、始まったばかりの制度であること、そして、軽自動車の普及率が高い鳥取県では5人乗り以上という条件がネックになっていると分析。
現在は、タクシー会社によっては軽自動車も可能として条件を緩和しています。
鳥取県 交通政策課 担当者
「鳥取は良かった、また来たいと思っていただけるようにしていきたいと思っている。多くの方に日本型ライドシェアのドライバーとして関わっていただけたらと考えています」
県は採用後の研修などの時間も考え、9月中旬までには目標人数を確保すべく広報を強化するとしています。
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古(飛鳥時代より以前)、恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人(密入国者&帰化人)は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、言論人、芸能スポーツ、医療、食品&飲食業界等あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
然も、顔相・詐欺、殺人等の犯罪者はルフィ始め大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民、不始末も! |
2024・9・7 倉田清香 ※顔相・体形・職歴・倉田清香は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「母語がえり」で施設に入居できないことも――認知症の在日外国人高齢者が直面する壁 |
「記事内容」
「ニューカマー」と呼ばれる在日コリアンらが、高齢化に伴う問題に直面している。
戦前の植民地支配時に日本に渡ってきた人やその子孫(オールドカマー)とは異なり、戦後数十年たってから来日したニューカマーは、後天的に習得した日本語を忘れてしまうことがある。
特に認知症になると、母語しか話せなくなる
「母語がえり」が顕著になるという。
こうした言葉の壁に加え、家族が身近にいないため、必要な福祉サービスを受けられないまま孤独に苦しむ外国人高齢者は少なくない。
この人たちを日本最大級のコリアンタウン東京・新大久保を拠点に支えているのが、在日韓国人福祉会(福祉会)だ。
在日コリアンに代表される外国人高齢者がぶつかる課題は放置できなくなっている。
福祉会代表のキム・ヨンジャさん(54)は、
「日本の将来に関わる話」だと訴える。
3月でも今は「秋」要介護認定調査とのやりとり
春めいてきた3月中旬。
福祉会代表のヨンジャさんは、韓国出身のキム・エギョンさん(仮名・79)の自宅での要介護認定調査に通訳として立ち会っていた。
調査は介護保険サービスを受けるのに必要で、要介護者の心身状態や生活について本人らから聞き取るものだ。
認定調査員が
「今の季節は?」と尋ねる。
エギョンさんはすぐに
「가을(カウル)」と答えた後、しばらくして日本語で
「秋」と言い直した。
福祉会では、コミュニケーションがうまくとれず、孤独になりがちな韓国人高齢者のために、毎週金曜日に一緒に食事や運動、勉強などができる
「居場所」を設けている。
エギョンさんはその利用者だったが、次第に曜日を間違えて顔を出すようになった。
ヨンジャさんたちが何度も
「金曜日に来てね」と伝えても、月曜日や火曜日に来てしまう。
気分の浮き沈みも激しく、
「やる気が出ない。楽しくない。死にたい」などと口にする。
会話がうまく成り立たなかったり、記憶が曖昧だったりすることも多くなった。
住環境にも問題を抱え、認知症が疑われた。
エギョンさんは20代の頃から歌手として韓国と日本を行き来する生活を送っていた。
やがて日本人男性と結婚し、永住者として数十年にわたり、日本で生活してきた。※日本人男性? 和名を名乗る朝鮮人男性だろう!
その夫にも先立たれ、いま日本に家族はいない。
エギョンさんの置かれた状況に深刻さを感じたヨンジャさんたちは、直ちに支援に入ることを決めた。
まともに食事をとらず、低栄養状態にあったことから、毎日必ず事務所で昼食を提供した。
主治医を選び、介護保険を使えるよう手続きを進めた。
自宅での認定調査はその一環だ。
引っ越し先を見つけるのは至難の業 見つかっても先行きは不透明
福祉会はエギョンさんの家計簿の確認など生活全般のサポートに加えて、家主とのトラブルから、立ちのきが求められていた住環境の問題に着手した。
住み慣れた地域の中で、福祉会のメンバーが朝晩や仕事の合間に見守り支援することが可能な場所への引っ越しだ。
環境の変化がストレスになり、心身の健康を害することは
「リロケーションダメージ」と呼ばれる。
認知症のある高齢者はその影響を特に受けやすいとされるため、慎重な配慮が必要だった。
ところが、物件探しは一筋縄ではいかなかった。
そもそも日本語ができない外国人であること、後期高齢者であることから、受け入れてくれるところは少なく、金銭的にも余裕がなかった。
それでもヨンジャさんたちが仕事の合間に不動産屋を何軒も巡り、条件の合った物件を奇跡的に契約できた。
引っ越し業者への依頼や荷作りなどはすべて福祉会のメンバーで行い、エギョンさんが新しい環境に慣れる手助けをした。
エギョンさんはいま、ヨンジャさんたちの24時間の見守りのもと、一人暮らしをしている。
ただ、いつまで続けられるのかは不透明だ。
「韓国語でのケア体制が整っていれば……」身近な支援で感じた悔しい思い
ヨンジャさんは、以前、認知症の外国人高齢者の苦しい現実を目の当たりにした。
福祉会のある大久保地区に長く住んできた、とある韓国人高齢女性の認知症が進み、在宅での生活が難しくなった事例だ。
それでもヨンジャさんは、適切な施設と支援があれば、それなりの生活はできると考えていた。
ヨンジャさんが韓国語で語りかけると、女性は母が娘に語りかけるような優しい口調で返事をしていたからだ。
ケースワーカーとケアマネージャーが中心になって、女性を受け入れてくれる施設を1年ほど探し続けた。
だが、日本語が全く話せない認知症の外国人高齢者であることから、受け入れ先は見つからなかった。
その間も女性は毎日のように徘徊(はいかい)を繰り返し、新宿区内だけでなく時には神奈川県や千葉県にまで行ってしまう。
ついに渋谷の道端で転び、頭にけがをしたため救急搬送され、しばらく入院することになる。
しかし、病院でもコミュニケーションが取れず、女性は最終的に、八王子の精神科病院への転院が決まった。
ヨンジャさんは
「提供されるケアの内容で受け入れ先を選ぶような余裕はないんです。ケア体制が整っているかどうかはさておき、受け入れてくれるところに入るという状況でした」と振り返る。
遠方により直接は会えなくなったが、今後、必要があれば対応できるように、見守りを続けている。
「韓国語でのケア体制が整っていれば、彼女は今でも穏やかに暮らせていたのではないか。そう思うと、残念で残念で仕方ない」
在日外国人だけの問題ではなく、日本の将来に関わる話
言葉の壁を抱えた高齢者が介護保険サービスを受けるのは容易ではない。
サービスの内容は、厚生労働省が定める政策や方針の上で、自治体が地域の実情に合わせて具体化していく。
新宿区には現在、約130の国や地域からなる4万人をこえる外国人が暮らしているが、新宿区の介護保険サービスに通訳支援は含まれていない。
申請ひとつするにも大変な苦労が生じ、病院での意思疎通も難しい。
認知症が疑われる場合はなおさらだ。
このため福祉会では、訪問介護や医療現場での仕事の合間に、無償で通訳支援にあたっている。
具体的には支援担当者の自宅訪問、かかりつけ医の検査、各種申請書の翻訳、ケアプランの本人への提案や説明、福祉用具の使い方やリハビリ、介護保険サービスを利用するための環境調整など多岐にわたる。
深刻な病気の場合は、病院での検査に関わる通訳全般も担う。
検査結果の説明を受け、手術にも立ち会う。
入院が決まれば、必要なものを自宅から病院へ届けたりもする。
電話や翻訳アプリで対応することもあるが、直接会わなければ利用者の本音を正確に把握することは難しい。
行政手続きや病院での通訳には専門用語が多く、細かいニュアンスをきちんと伝えなければ誤解や思わぬ結果を招く恐れもある。
とはいえ、通訳支援は福祉会が行う支援の一部に過ぎず、
「ボランティアで行うには限界がある」とヨンジャさんはいう。
このため福祉会は、介護保険のサービス内容に通訳を含める必要があると考えている。
そのほか、福祉会では支援者同士がつながり、支え合うためのネットワークづくりを進めたり、介護保険サービスや介護用具などを韓国語で学ぶ勉強会を開いたりしている。
さらに、
「安心して入所できる施設づくりが緊急に求められている」として、NPOの法人格を取得して有料老人ホームをつくろうと準備に奮闘している。
ヨンジャさんは、よく考えてほしいと訴える。
「これは在日外国人だけの問題ではありません。日本という国の将来にかかわる話です。日本が本当の意味で、労働の現場として魅力的かどうか。安心して暮らし続けられる環境やシステムがあるのか。働きに来る外国人にも人生があるという認識が社会にちゃんとあるのか。そして、みんなはどういう社会で生きていきたいのか。私たちはみな、当事者なのです」
<在日韓国人福祉会>
キムヨンジャさんを代表に9年前に立ち上がったボランティア団体。
6人の主要メンバーは全員韓国出身で、医療や福祉の現場で働くことを本業としている。
主な活動は、毎週金曜日の居場所
「福祉館」運営に加え、生活相談、介護保険の説明会、各書類の翻訳 、通院や入退院、区役所等での通訳支援、食支援活動、日本語学習支援、定期見守り活動、韓国語対応可能な介護人材育成、外国人認知症高齢者支援、ボランティア受け入れ、連携先機関や地域住民との交流など。
2024年4月から、居場所
「福祉館」のみ新宿区通所型住民主体サービス事業補助対象となった。
また、赤い羽根共同募金
「外国にルーツがある人々への支援活動応援助成」第4回によって、
「外国人高齢者支援者のネットワークづくり」の開催がかなっている。
【この動画・記事は、Yahoo!ニュース エキスパート ドキュメンタリーの企画支援記事です。クリエイターが発案した企画について、編集チームが一定の基準に基づく審査の上、取材費などを負担しているものです。この活動はドキュメンタリー制作者をサポート・応援する目的で行っています。】
『Blessing Lies Here』
演出・撮影・編集 倉田 清香
通訳・翻訳 金 善 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
オンライン編集 藤井 遼介 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
音楽 HoKø (Théo Tiersen) ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
Special thanks 井上裕太 Joceran Moreau ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
プロデューサー 煙草谷 有希子 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
細村 舞衣 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ! |
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古(飛鳥時代より以前)、恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人(密入国者&帰化人)は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、言論人、芸能スポーツ、医療、食品&飲食業界等あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
然も、顔相・詐欺、殺人等の犯罪者はルフィ始め大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民、不始末も!
メディアよ、核心を省き記事を書くな、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・9・7 (1/3ページ) あいテレビ
●生後8か月の時に給食のリンゴをのどに詰まらせ…意識不明のまま迎えた2歳の誕生日 24時間付きっきりで看護する家族の今 |
「記事内容」
保育所で男の子が給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明となった事故。
男の子は意識不明のまま、先月2歳を迎えました。
24時間付きっ切りで看護を続ける家族の今を取材しました。
【写真を見る】かわいらしい笑顔を見せる康至くん 現在は意識不明で鼻にはチューブ
たくさんの愛を受け成長
母親が撮影するカメラを少し気にしながら、おいしそうに離乳食をほおばる男の子。
生後7か月の田村康至(こうし)くんです。
言葉はまだ話せなくても意思表示が分かりやすい子。
母の早希(さき)さんが抱く息子の印象です。
康至くんは、両親からたくさんの愛を受けながらすくすくと成長していました。
意識不明のまま迎えた2歳の誕生日
先月、8月31日は2歳の誕生日。
康至くんは今、意思の疎通ができない意識不明の状態です。
父親の敦(あつし)さんと早希さんは、息子のプレゼントに、リハビリにも使えるピアノのおもちゃを用意しました。
父・敦さん
「康至が生きてくれてるからこその家族であり、僕ら夫婦であるっていうのが一番にあって」
家族の生活が大きく変わったのは、2023年の事故でした。
給食のリンゴをのどにつまらせ意識不明に
保育園の会見(2023年5月)
「安心、安全であるべき保育園において、このような事故が発生したこと、園児の安全を確保できなかったこと、大変申し訳なく思っております」
2023年5月、入園して間もない愛媛県の新居浜上部のぞみ保育園で、康至くんは、給食で出たリンゴをのどに詰まらせます。
保育士が食べさせたのは、長さ7ミリ、厚さ3ミリほどに刻んだ生のリンゴ。
「リンゴを提供する場合は加熱する」とした国のガイドラインは、守られていませんでした。
父・敦さん
「本当に自分の人生が180度変わってしまったっていうところからスタート。そこからのスタートでした」
康至くんは40分以上、心肺停止状態となり、心肺は蘇生したものの脳に深刻なダメージを受け、意識不明の重体となりました。
夫婦とも仕事を辞め24時間付きっきりで看護
225日間の入院生活を経て、2023年12月に退院。
訪問サービスなどを活用しながら在宅での看護に切り替え、家族は新たな生活をスタートさせました。
父・敦さん
「本人のためにもですけど、家族のためにも家でみるのが一番いいのかなっていうところです。慣れるまでの期間は、ひと月、ふた月は、生活リズムがガラッと変わったので、それに対応するのに大変だったかな」
両親は、康至くんが脳死には至らないものの、それに近い状態だと受け止めています。
医師からは、いつ容体が変わるか予想ができないと告げられているため、夫婦ともに仕事を辞め、康至くんの退院後は24時間付きっ切りで看護を続けています。
「できる限りのことを…」体力的にも厳しい生活を支える家族の絆
1時間おきに体温や脈拍、それに血圧などをチェック。
さらに2時間おきに体の向きを変え、たんの吸引をします。
父・敦さん
「常日頃から、なるべくデータ化してノートに書き出したりとかして、変化を少しでも見逃さないようにしながら」
食事は午前0時から数時間おきに1日5回。
栄養剤を鼻から通した管で胃に送ります。
そして病院での診療やリハビリがある日は、30分ほどかけて身の回りの準備をして外出。
康至くんの兄と過ごす時間や自分たちの食事は、看護の合間に済ませます。
夜は夫婦が1日交代で康至くんに添い寝し、1日が終わります。
父・敦さん
「結局寝ているっていうよりかは、時間がきたらケアをするので、本当に横でちょっとうたた寝しているぐらいの感覚ですね」
体力的にも厳しいスケジュール。
家族の絆がこの生活を支えます。
父・敦さん
「やっぱり我が子、自分の子どもっていうところと、かわいさもありますし、できる限りのことをしてあげたいっていう気持ちだけですね」
母・早希さん
「みんなでやろうっていうのが一番の原動力かなと思います」
週に3回のリハビリ 器具を装着しトレーニング
この日は、週に3回のリハビリの日。
父・敦さん
「一度力が入っちゃうと全体に力が入っちゃうので、それを少しでも和らげるように」
さまざまな器具を装着して行うトレーニングもあります。
寝たきりにさせず、立った姿勢にして筋力の回復や血流を促します。
父・敦さん
「いろいろ調べたりしながら、周りに助けてくださる方もいたので、そういう方たちのおかげで、なんとかやってこられたのかなっていう感じ」
事故後、初めて自宅で開く2歳の誕生会
8月31日の誕生日。事故の後、初めて自宅で開く誕生会です。
飾りを選んだのは3歳上のお兄ちゃん。
康至くんを喜ばせようと、家族みんなで前日の夜から準備しました。
母・早希さん
「無事に2歳を迎えられて良かったかな。普通の2歳だったら遊べるであろうものとかが遊べないってなると、じゃあ何をプレゼントにしたらいいかなってちょっと悩んだところはあるんですけど、今はこの子がそういう子で、みんなで受け入れて過ごしている」
両親には感情がわかる瞬間が
今は感情を表現できない康至くんですが、両親には感情が分かる瞬間があるそうです。
人工呼吸器の波形にところどころ見られる青い線。
自発呼吸を示していて、このような安定した状態での自発呼吸は、嬉しいときの反応だと2人は話します。
父・敦さん
「刺激に対してしっかり反応してくれているので、なんかドキドキワクワクしてたのかなって」
事故からの1年3か月は「あっという間」見通せない将来への不安
父・敦さん
「あっという間だったのかなって感じですね。日々のすること、この子のこともなんですけど、上のお兄ちゃんのことであったり、本当に予定が目まぐるしく埋まっていくので、本当に早かったですね」
事故が変えた息子の人生。
康至くんの両親は、見通せない将来に不安を募らせています。
母・早希さん
「もっともっと、この先何十年っていうことを考えていくと、やっぱりまだ仕事に復帰、社会復帰できてない、夫婦ともにできてないっていうところでの不安。今後がとても不安ではあります」
父・敦さん
「今はやっぱり子どもがなるべく過ごしやすい環境を夫婦で作っていって、少しでも長く生きられるようにできたらいいかな」
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2026・9・6 TBS
「被害者への暴行を認識」実行役の特定少年に懲役23年判決 東京・狛江市の強盗致死事件で東京地裁立川支部 「ルフィ」などと名乗る広域強盗事件 (4)
2024・9・6 二カ月前 テレ東BIZ
「命の危険がなくなった」“ルフィ強盗” 幹部が初めて語る強盗の全容とは【経済事件ファイル】 (3)
2024・8・21 プノンペン共同
カンボジアで邦人12人保護 渡航し特殊詐欺関与か (2)
2024・4・22 (1/3ページ) 週刊SPA編集部特殊詐欺詐欺犯罪取材班
「ルフィ」ら4人が合流した街ススキノで「商売のやり手」が犯罪者になり果てたワケ (1) |
(4)
「記事内容」
日本人が相次いで高収入で簡単な仕事といったうその求人にだまされてカンボジアに渡航し、南東部スバイリエン州バベットで就労を強要された事件が起き、日本人12人が現地警察に保護されたことが21日、現地捜査関係者への取材で分かった。
【グラフ】SNS型投資詐欺の認知件数と被害額の推移 2024年上半期で500億円超
当局は特殊詐欺などに関与させられた可能性があるとみている。
12人を現地に誘った日本人数人が逃亡し、当局は行方を追っている。
バベットはベトナム国境にあり、カジノ施設が立ち並ぶ。
カンボジアでは、中国の提唱する巨大経済圏構想
「一帯一路」に伴って不動産やカジノ産業への投資が活発化した。
犯罪集団も流入し、治安が急激に悪化している。
※飛鳥時代は既に、朝鮮人密入国者の存在が明らか!
古より恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
ルフィー・中西晟(21)は明らかに朝鮮人(密入国or帰化人の子孫?)、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
(3)
「放送内容」
「ルフィ」などと名乗る指示役による一連の強盗事件のうち、東京・狛江市の住宅で90歳の女性が死亡した事件で、強盗致死などの罪に問われた男に東京地裁立川支部は懲役23年の判決を言い渡しました。
【画像で見る】「被害者への暴行を認識」実行役の特定少年に懲役23年判決 東京・狛江市の強盗致死事件で東京地裁立川支部 「ルフィ」などと名乗る広域強盗事件
中西一晟被告(21)は去年1月、ほかの男3人とともに東京・狛江市の住宅で90歳の女性に暴行して死亡させたうえ、腕時計などを奪ったとして、強盗致死などの罪に問われていて、初公判で
「強盗部分のみ認めます」と述べて起訴内容を一部否認し、強盗致死罪には当たらないと主張しています。
東京地裁立川支部はきょうの判決で、中西被告が犯行前に指示役と交わしたテレグラムのメッセージの内容について触れ、
「被害者に相当程度の暴行が加えられることが共有されていて、被告はこれを認識していた」と指摘。
強盗致死罪について
「共謀があったと認められる」として、中西被告に懲役23年を言い渡しました。
(2)
「放送内容」
“ルフィ”などを名乗る人物の指示により、全国で相次いで起きた広域強盗事件。
姿の見えない指示役が、“闇バイト”で集められた若者たちを操る新たな犯罪形態が世間を震撼させた。
指示役の疑いで逮捕・起訴されたのが、いずれもフィリピンの収容所にいた特殊詐欺グループの幹部ら4人。
その1人、藤田聖也被告が証人として、初めて法廷で事件の真相を語った。
証言から見えてきた、事件の指示系統や4人の関係性とは。
今も取材を続けている2人の記者が解説する。
※顔相・体形・職歴・青山繁晴は朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開し政務に就け!
元職場・和名を名乗る朝鮮人の巣窟・共同通信、日本語を知らぬ?
被害者は「保護」・詐欺に加担した犯罪者は「拘束」と区別し報じろ!
拘束された日本人12人は明らかに和名を名乗る朝鮮人、逃亡した数人も和名を名乗る朝鮮人!
(1)
「記事内容」
被害総額60億円と言われている広域特殊詐欺事件、通称「ルフィ」事件。多くの若者を手駒にし、犯罪を繰り返した幹部たちはススキノで出会い、ルフィ事件の“原型”となる事件を起こしていた――。実行犯たちの素顔に迫ったルポルタージュ『「ルフィ」の子どもたち』(扶桑社新書)より一部を抜粋・編集しお送りする。
「ルフィ」事件の事実上の捜査集結宣言
事実上の捜査終結宣言2023年師走――。
90代の女性が強盗犯に暴行を受けて亡くなった忌まわしき
「狛江事件」から1年が経とうとしていた。
そしてこの1年間は、大なり小なり、ルフィに関連する報道が途切れることはなかった。
しかし、2023年12月初旬に報じられた
「ある重大な契機」は、事件発生当時からしたら、考えられないほど小さな扱いだった。
稲城の強盗を指示容疑、
「ルフィ」ら4人再逮捕 全国8件目で区切り
全国で相次いだ強盗事件のうち、昨年月に東京都稲城市で起きた事件を指示したとして、警視庁は日、フィリピン拠点の特殊詐欺グループ幹部4人を強盗致傷と住居侵入の疑いで再逮捕し、発表した。
同グループ幹部を強盗の指示役として立件するのは8件目で、捜査の区切りとなる。
4人は実行役8人と共謀して昨年10月20日、稲城市の住宅で、30代女性を粘着テープで縛るなどの暴行を加え、現金約3500万円や金塊など約140点(計約860万円相当)を奪った疑いがある。
4人は
「ルフィ」
「キム」などと名乗り、フィリピンからスマートフォンなどで指示したと同課(警視庁捜査一課)はみている。
(朝日新聞デジタル 2023年月5日付 カッコ内は筆者)
見出しに躍る
「区切り」というのは、2022年10月に東京・稲城市で起きた強盗致傷事件をもって一連の
「ルフィ事件」の捜査を終えたことを暗に意味していた。
事実上の捜査終結宣言だった。
つまり、当初数十件の強盗事件や特殊詐欺事件での余罪が考えられていた
「ルフィ」らに関して、公判維持が可能と逮捕にこぎつけたのは結局8つの事件だけだったことを示していた。
警察による事実上の
「捜査終結宣言」は相当な数の事件が“闇に葬られた”ことを意味する瞬間でもあった。
しかし、1年近くにわたり取材を続けてきた私たち取材班にはある共通の思いが芽生えていた。
「なぜ若者たちが『闇バイト』に手を出すようになったのか」ということだ。
※週刊SPAよ、日本の犯罪者は大概、DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人犯罪、和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして侵略者、古から恣意的に隠された朝鮮人の日本の侵略の歴史!
日本は想像を越える膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、知らぬとは言わせん!
週刊SPAの取材班よ、クルー全員、高祖父母~両親の人種or出自を公開し記事を書け!
一方で、
「ルフィ」たち幹部自身も堕ちた人間ではないかという思いに駆られるようにもなっていた。
「ルフィ」もまた
「闇バイト」に応募してきた若者たち同様、使い捨てのコマの一つたった可能性もある。
そうなれば、再逮捕となった
「ルフィ」たちの半生を明らかにせねば、この取材を終わらせることはできない。
今村磨人、渡邉優樹、藤田聖也、小島智信、
「ルフィ」幹部4人が出会ったとされる繁華街、札幌市のススキノを回ってみることにした。
「ルフィ」ら4人が合流した街ススキノで「商売のやり手」が犯罪者になり果てたワケ
ススキノを牛耳っていた反社とのつながり 今から15年ほど前、ススキノの中心地にほど近い雑居ビルの一角に
「アキア」という女性が接待する店があった。
形態はススキノの用語では
「ニュークラブ」、東京でいうところのキャバクラだ。
その店の代表が今村だった。
今村が20代半ばのころだ。
今村は羽振りがよかった。
ススキノの住人たちがはっきりと記憶している。
「アキア」があったビル近くで飲食店を経営する男性が振り返る。
「店が終わったあとに、女の子をよくウチに連れてきてくれましたよ。
ニコニコして愛想よくて。
ススキノになじもうと顔見知りの人が新店を出すと、大きな祝花を贈ったりしてね。
汚い飲み方をするわけでもなく、感じのいい人という印象しかない。
その後も、当時のススキノでは珍しかった男性を使う店、ホストクラブのハシリみたいな店、メンズパブとかメンパブとか呼んでいたけど、そんな店を開いてはやらせていましたよ」
20代半ばにしてススキノでは知られた「やり手」だった。
「10代のころから客引きや黒服をやって成り上がったんだって言ってました。
バイタリティのある人間だから、それも納得でしたね」
そうした今村の商才を認める人間がいる一方で、秘めたる狂気に気づいていた者がいた。
今村の店で働いていたという20代の女性と接触できた。
「普段は本当によい人だったんですけど、今村の店は客層がよくなかったんですよ。F連合というススキノでは有名なヤクザ組織があるんですけど、そこの人がよく飲みにきていて。今村を舎弟扱いしてるわけではないけど、ヤクザがバカ騒ぎしても今村は何も言えなかった。だからちょっと怖くなって店をやめちゃいました」
F連合というのは6代目山口組系の組織でススキノを牛耳っているとも言われる反社会的組織だ。
「その当時、ススキノで商売をしていたら、F連合と関係を持たないのは難しかったかもしれないけど、必要以上に親しくしているなと思っていました。
今村も札つきのワルで有名でしたから、ウマがあったんですかね」(前出の飲食店経営者) 1984年生まれの若き経営者として意気投合
1984年に札幌市で生まれた今村は、幼少期には渋谷姓を名乗っていた。
しかし、恐喝や傷害事件などを繰り返し、中学3年のときには少年院に入るなどしたことから、
「自分のせいで家庭は破綻、親が離婚して今村姓になった」と語っていた。
地元の半グレのような存在として名を知られていた。
この時期、今村はある重要な人物との出会いを果たしている。
「ゆうちゃん」と今村が呼ぶ、渡邉優樹だった。
晴れた日には海岸線から国後島を望むことができる、道東に位置する北海道別海町。
今村と同じ年に酪農家に生まれた渡邉は、実家の乳製品の販路を拡大させることを将来の目標として、札幌学院大学経営学部に進学するため札幌にやってきた。
しかし、人より牛の数の方が多い町で育った若者にはススキノの刺激は強すぎたのだろうか、大学での勉強がおろそかになり、ススキノに入り浸るようになる。
その後、今村と同様に黒服を経験し、
「ブラックチェリー」というサパークラブというか、ガールズバーの男性版というべき店をススキノでオープンさせている。
同じ1984年生まれの
「若き経営者」として2人は意気投合したようだ。
このころの渡邉の評判はすこぶるいい。
少年時代から剣道に打ち込んだせいか、裏表のない性格で、従業員の相談役だったという。
黒服やボーイを自宅に招くと、当時の妻に鍋を用意させ、それを一同でつつきながら夜な夜な盛り上がる。
そんな思い出を
「楽しかった」と振り返る元従業員もいた。
商才にも長けていた。
ススキノで産地直送の青果店を始めたり、不動産業を始めたり、さらにはチャットレディを使った、今でいうところの
「オンラインキャバクラ」のようなシステムの店をつくって営業していた。
この時、共同代表として渡邉の片腕となり働いていたのが同じく1984年生まれの藤田聖也だった。
藤田は函館にほど近い、七飯(ななえ)町で生まれた。
藤田がどのようにススキノに流れ着いたのかその経緯は判明しなかったが、幼いときには宮本姓を名乗っていたという。
今もその宮本姓を名乗る藤田の父親を訪ねた。
一連の事件には驚きつつも、
「もう何年も会っていない。自分には関係ない。今はもう息子だとも思っていない」と実に素っ気ない対応だった。
ススキノという街で出会った同い年の3人、今村、渡邉、藤田は共鳴し、さまざまな仕事を共にするようになる。
ちなみに、ここにのちに幹部となる彼らの6歳上である小島智信も合流している。
生き馬の目を抜くススキノで、今村や渡邉、藤田が商売を始めて数年が経った。
彼らが20代後半に差しかかったころに転機が訪れる。
彼らの店が傾き始めたのだ。
アイデアひとつで業種を広げていった渡邉だったが、簡単に真似ができる業態だったため、競合店が増え、その業態自体が客に飽きられ廃れていったのだ。
首が回らなくなった渡邉が考えたのが
「ルフィ」の原型とも言える犯罪だった。 |
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