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政府発行のパスポートは人種を証明せず!
戦前戦後を通して日本名を名乗る多くの朝鮮人が暮らす日本!
小宮克久(41)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2020・10・4 テレ朝
日本人向けに大麻栽培か タイで日本人大学院生逮捕 
「放送内容」
タイ北部のチェンマイで大麻を栽培した疑いで日本人の男が逮捕されました。
タイ警察は3日、チェンマイで大麻を栽培していた容疑でチェンマイ大学大学院生の小宮克久容疑者(41)を逮捕しました。
小宮容疑者に雇われていたタイ人4人も逮捕されています。
小宮容疑者はツイッターで大麻の栽培や使用をほのめかす投稿を続けていて、関係先の建物からは大量の大麻草や乾燥大麻が押収されました。
タイ警察はタイに住む日本人や日本に向けて組織的に大麻を栽培、販売していた可能性が高いとみて調べを進めています。
 
※大和民族が大麻に興味を持つか? 汚い仕事に手を出すか? NOである。
タイ・日本の戦後政治の恣意的な大きな過ち!
2020・9・10 (1/3ページ) サルバトーレ・バポネス(シドニー大学准教授) ニューズウィーク日本版
<邁進する一帯一路構想でシーレーンが焦点に──中国から運河建設を迫られるタイのジレンマ>  
「記事抜粋」
太平洋における米中の新冷戦は、ひとまず脇に置こう。
インドと中国の間では既に、はるかに熱い戦争が始まっている。
今年6月にはヒマラヤ地方の係争地域で両国軍が衝突し、少なくとも20人が死亡した。※シナは40名が死亡したとの報道有り!

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海上では、中国がインド洋の主要航路沿いに軍事基地や商業の拠点を確保する「真珠の首飾り」構想で、インドを包囲しようとしている。
インド洋、ひいてはインドの支配をうかがう中国の戦略にとって、最大の脆弱性はマラッカ海峡だ。
シンガポールとスマトラを隔てるこの狭い海路は中国の海上貿易の生命線であり、海軍が南アジアに展開する主要な航路でもあり、さらに西へと覇権を拡大する入り口になる。
中国としては、インドとの対立と、アフリカや中東、地中海、さらにその先を目指す戦略的野心を考えれば、敵対する可能性のある国々の間を航行する海峡への依存は、なるべく弱めておきたい。
そこで、陸路と海路でアジアとヨーロッパを結ぶ経済圏構想
  「一帯一路」だ。
その一環として、タイ南部のクラ地峡を拡張して運河を建設し、中国からインド洋に通じる第2の海路を開こうとしている。
この長大なタイ運河(クラ運河)が完成すれば、中国海軍は南に1100キロ以上迂回してマラッカ海峡を通過する必要がなくなり、南シナ海とインド洋に新たに建設した基地の間で船舶を迅速に移動させることができる。
つまり、中国にとって、タイ運河は極めて重要な戦略的資産となる。
タイとしては、最大300億ドル規模の中国の運河建設を認めれば、
  「首飾り」に永遠につながれることになるかもしれない。
長年にわたり物議を醸してきた運河の構想は、タイの政治エリートの間で支持を広げつつあり、今月中に議会の特別委員会が提言をまとめる。
批判的な立場を貫いてきたバンコク・ポスト紙も、社説で支持をにじませた。
タイにおける中国の工作が、世論の形成に一役買っている面もあるようだ。
さらに、2014年5月の軍事クーデターを同盟国のアメリカが認めなかった後、タイは中国寄りに強く傾いている。
タイ運河の建設は、インドを包囲したい中国のもくろみにも合致する。
中国海軍は近年、積極的に西へ西へと進出しており、ベンガル湾とインド洋に食い込み、東アフリカのジブチに
  「物流拠点」と称する軍事基地を設置した。
さらにミャンマー、バングラデシュ、パキスタン、イラン、そしてロシアとも軍事演習を行っている。
  <運河がタイを二分する?>
  <タイ政府の危うい賭け>
  <東南アジアの地政学は大きく変わる>
  <パナマ運河との共通点>

前略
タイ運河はアメリカとその同盟国、あるいは戦略的要衝を軍備増強して中国の拡張主義に対抗し得るインドには大きな脅威にはならないかもしれない。
しかし一方で、ミャンマーやカンボジアなど、近隣の貧困国の独立を一段と脅かす恐れがある。
これらの国は市民社会が比較的弱く、中国に介入されやすいからだ。
それこそがタイにとっての絶対的な危険だ。
マラッカ海峡がシンガポールを豊かにしたのは、シンガポールが外国の影響を比較的受けないオープンな経済を持っているからだ。
タイは、中国に危険な賭けを始める前に、その教訓を慎重に検討する必要がある。
シナが参加し行動規範を作成しようが、シナは約束を守らんぞ!
2020・9・6 バンコク時事
南シナ海で「懸念」維持 ARF議長声明案 
「記事内容」
東南アジア諸国連合(ASEAN)と日米中などがアジア太平洋地域の安全保障問題を話し合う12日のASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会議の議長声明案が6日、明らかになった。
中国が軍事拠点化を進める南シナ海情勢に関し、これまでの
  「懸念」の表現を維持し、中国を強くけん制している。
閣僚会議は新型コロナウイルスの影響で、テレビ会議形式で行われる。
中国軍は8月26日、南シナ海に向けて中距離弾道ミサイルを発射。
南シナ海をめぐる状況は緊迫の度を増している。
声明案は中国の名指しは避けつつ、
  「埋め立てや最近の出来事への懸念に留意」と明記し、力の行使の自制を訴えた。
南シナ海の紛争防止のための
  「行動規範」については、策定を進めるASEANと中国の協力拡大を歓迎し、
  「早期妥結に向けた実質的な協議の進展」を評価している。 
華僑はこんなもの、世界は華僑を信じるな!
2020・9・5 マニラ共同
美容品の箱に「中国マニラ省」 フィリピン、市長激怒で店舗閉鎖
「記事内容」
  「中華人民共和国マニラ省」―。
フィリピンの首都マニラで売られた中国製美容品の箱にこんな記載が見つかり、物議を醸している。
市長は激怒し、取り扱っていた店を閉鎖。
国家捜査局が捜査に乗り出す事態に発展した。
市当局や地元メディアによると、マニラの中華街にある中国人経営の会社が輸入したヘアクリームで、少なくとも4店舗で販売されていた
箱に印刷された会社の住所が中華人民共和国マニラ省内にあるかのように記載されていた。
故意かどうかは不明。
マニラのイスコ・モレノ市長は
  「中華街は中国ではなく、今後も中国になることは決してない」と反発している。
アジアでシナ人に立ち向かえるのはベトナム人とインド人、大和民族ダケ!
2020・8・27 Wedge
ASEAN対中強硬姿勢の旗振り役を担うベトナム
「記事内容」
昨年11月に2020年のASEAN議長国に就任したベトナムは、一貫した対中政策をとり、ASEAN内における存在感を高めている。
また、最近の中国の攻撃的姿勢は、ASEAN各国の危機感を高め、対応に変化を生んでいる。
こうした状況を、豪戦略政策研究所(ASPI)のHuong Le Thu上席分析官は、Foreign Policy誌(電子版)7月31日付けの論説で的確に説明している。
その主要点をかいつまんでご紹介すると、次の通りである。
 ・ASEANの多くの国が、インドネシアに代わるASEANのリーダーとして、ベトナムより適切な国はないと考えるようになっている。
 ・ベトナムは、南シナ海問題に関しては、実際の最前線国であり、北京と激しい争いをしているが、同時に、ベトナムは地域問題においてASEANの役割を真に重視する数少ない国の一つでもある。
 ・ベトナムは、海洋紛争において前線の立場を維持し、他のASEAN諸国から外交的に孤立することもあったが、報われつつある。
今年、ベトナムが議長国として指揮した第38回ASEAN首脳会議の共同声明は、いつもの曖昧な内容と異なり、南シナ海における中国の行動を念頭に、最近の出来事に対する懸念を表明するとともに、信頼が侵食され、緊張が増し、地域の平和と安全・安定が傷づけられている、と明記している。
さらに、声明は、国連海洋法条約(UNCLOS)が海洋権益を決定し、海洋の主権、管轄権、正統な利益を決める基礎である、と強調している。
 ・中国の
  「やりすぎ」が大きな流れを変えたとも思われる。
この数か月間に、マレーシア、フィリピン、インドネシア、さらに豪州及び米国などが、中国の主張はUNCLOS並びに2016年のハーグ仲裁裁判所の判決と矛盾すると表明した。
これは、南シナ海問題をあくまでも国際化することに努め、また、二国間問題ではなく、
  「地域の安全保障問題」にしようとしてきたベトナムの政策の成功の証しともみなされよう。 出典:‘Vietnam Steps Up to Take ASEAN Leadership Role’(Huong Le Thu, Foreign Policy, July 31, 2020)   

     *     *     *     *     *     *     *  

中国による南シナ海における人工島造成と軍事拠点化は、2014年以降、急速に進んだ。
また、中国は
  「ASEAN分断化」を進め、カンボジアを代弁者とするとともに、フィリピン、インドネシア、マレーシアと政治指導者交代の機会を活用しつつ、経済権益の供与を通じ、また、シンガポールに対しては徹底した嫌がらせを通じて、
  「対中批判」を封じ込めることに成功してきた。
その結果、気が付けば、中国に対して厳しい姿勢を表明する国はASEAN内でベトナムのみとなった。
その一方で、安全保障分野においてベトナムは日米両国にとって最も信頼できるパートナーとなった。
しかしながら、昨年末からの南シナ海における中国の一連の攻撃的な動きは関係国の危機感を覚醒させ、対中批判を再開させる契機となった。
更に、新型コロナウイルス問題、香港、台湾、東シナ海、豪州、インド、ブータン等に関する中国の言動は、対中警戒感を高める要因となっている。
米国が中国の九段線の主張は違法であると明言し、
  「中国共産主義との対決」 を宣言したことを、ASEAN各国は基本的に歓迎していると思われる。
しかし、同時に、多くの国にとって中国(人)は 最大の貿易相手国、最大の外国人観光客であること、また、新型コロナウイルスに関し、一部の国では ワクチンの入手を中国に期待していること等を勘案すると、米中の狭間で出来るだけ
  「立ち位置」を曖昧にし、
  「踏み絵」を踏まないように立ち回ろうとする国もあると考えられる。
しかし、ベトナムは、敢えて明言はしないかもしれないが、中国に毅然とした態度をとるという、その
  「立ち位置」は明確である。
東アジアの将来にとってASEANはこれまで以上に重要であり、日本のASEAN外交は、これから
  「正念場」を迎えると考えられる。
その際、当然、ベトナムはカギを握る国となるだろう。
 
※出自が怪しい黒田日銀総裁はADB総裁時、シナに巨額融資を実行、シナの南下が「一帯一路」の始まりである。
日本は本来、スリランカに援助の手を差し伸べていいハズなのに・・・!
2020・8・24 Newsweek
インド洋の要衝スリランカは、連続爆破テロで親中国に回帰した
「記事内容」
  <昨年の連続爆破テロをきっかけに一度政権を退いた親中派の兄弟政治家が復活。インド洋の覇権をねらう中国の影響力が一段と高まるおそれがある>
2019年4月21日、279人の命を奪ったスリランカ連続爆破テロは、過激派組織IS(イスラム国)に呼応したとみられるグループの犯行だったが、卑劣なテロに対するスリランカの怒りは皮肉にも、インドの南にあるこの島国を戦略的要諦とみなす中国に近いラジャパクサ兄弟が政権に復帰する道を開いた。
南アジア一帯における中国の活動を封じ込めようとするアメリカとその同盟国は、親中のスリランカという重荷を背負うはめになったのだ。
  【トム・オコナー】

  【動画】国境地帯で印中両軍兵士が小競り合い

ジャパクサ兄弟のうち兄のマヒンダは大統領として、弟のゴタバヤは国防次官として2005年から10年間、スリランカの政界を支配し、反政府テロ組織タミル・イーラム解放のトラとの戦いに勝利を収めて人気を集めた。
2015年の選挙で、隣国インドや欧米との融和を訴える統一国民党(UNP)に敗北し、政権から退いていた。
ところが2019年4月21日、復活祭の日曜日に首都コロンボを始め国内の8カ所で教会や高級ホテルが爆破されるテロが起きると、国民はテロを阻止できなかった一因は政府の怠慢にあると考え、憤慨。
燃え上がったナショナリズムは、昨年11月の大統領選挙でゴタバヤ・ラジャパクサを勝利に導いた。
そして今月5日投票のスリランカ議会選で、ラジャパクサ兄弟の支持勢力が過半数の票を得て圧勝、政権の基盤は盤石となった。
  <中国マネーの侵略>
  <「資金はインフラ構築に貢献」>
  <恩恵と懸念のはざまで>
  <元海軍司令官を外交官に任命>
前略
マフエランとラナラジャは、スリランカはアメリカとインドを含む地域の大国すべてと関わりを持っていくだろうと予測しながらも、
  「親中とみられるラジャパクサ政権の下、中国の影響力が強まっていく」と見る。
アメリカとインドの接近は、インドの仇敵パキスタンとアメリカとの間に緊張をもたらしているが、そのパキスタンは既に中国と密接な協力関係にある。
米政府とアジアの同盟国はその上、中国と手を結んだスリランカに対抗しなければならないのだ。
 
※日本政府の怠慢である。
驚愕・シナ人なら歩ける人間絨毯!
2020・8・23 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
キリバス中国大使 歓迎の「人間じゅうたん」歩く 物議を呼ぶ 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
台湾が話題になっているが、台湾を侵略し、白色テロを実行した国民党(シナ人)員の仕業である。
シナ人に振り回されるパプアニューギニア!
2020・8・23 AFP=時事
中国企業が派遣の作業員、コロナワクチン接種済み? パプアが入国阻止し説明要求 (2)
20208・21
茂木外相 中国念頭に国際法尊重を確認 パプアニューギニア訪問 (1)
  (2)
「記事内容」
中国の国有企業が、新型コロナウイルスの流行により帰国していた同国人作業員らを再びパプアニューギニア(PNG)の鉱山へ派遣する際、うち数十人についてワクチン接種済みと主張したことをめぐり、PNG当局が説明を求める事態となっている。

  【写真】ナウル大統領、中国特使と緊迫したやりとり 「横柄」な振る舞い非難  

パプアニューギニアの主要なニッケル鉱山を操業する中国冶金(やきん)科工集団(MCC)は、今月に中国から再入国する予定の作業員48人が、新型ウイルスのワクチンを接種したために検査で陽性反応を示す可能性があると地元当局に注意を促した。
これに対してパプアニューギニア当局は、中国政府に
  「即時の説明」を要求。
20日に到着予定だった、中国人作業員で満員のチャーター機の着陸を阻止した。
新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)により、太平洋諸国で最も貧しい国の一つである同国では、利益をもたらす複数の鉱山の操業が中断している。
AFPが入手した、中国語と英語で書かれた文書によると、MMCの子会社ラムニコ(Ramu NiCo)は作業員らを戻す際、パプアニューギニア当局に対して、作業員がウイルス検査で陽性反応を示したとしても
  「ワクチン接種による通常の反応であって、感染よるものではない」と説明。
作業員48人は再入国する前に
  「新型コロナウイルスのワクチン」の接種を受けたとしている。
中国当局はこれまで、軍人や国有企業の従業員に対してワクチンの試験を実施する可能性を示唆していたが、海外へ向かう作業員にも実施されたかどうかは明らかになっていない。
その一方、パプアニューギニアの感染症担当官であるデービッド・マニング(David Manning)氏はAFPに対し、中国政府からの回答を欲しており、20日に首都ポートモレスビー(Port Moresby)に到着予定だった中国人作業員約150人を乗せた航空機の到着を阻止したと説明。
同氏は、
  「こうしたことが起きた経緯について、中国大使からの説明を求めている」
  「国営企業の従業員48人が、どのようにワクチンを接種したのかを説明するよう大使を介して中国政府に書簡を送った」と述べた。  
AFPが確認したこの書簡の中で、マニング氏は
  「迅速な説明」を要求。
パプアニューギニアは現時点で新型コロナウイルスのワクチンを認めておらず、国の規制当局や世界保健機関(WHO)が承認するまでは、その意向はないと明言している。
マニング氏はまた、新型ウイルスの検査や臨床試験、未承認のワクチンによる治療を国内で禁止する政令を出した。
これに対し、中国の駐パプアニューギニア大使は、
  「現時点でコメントはない。だが、一つだけ確かなのは、中国はPNGで(新型ウイルスの)検査を行っていないということだ」と話している。
  (1)
「記事内容」

茂木外務大臣は、訪問先のパプアニューギニアでマラペ首相と会談し、海洋進出を強める中国を念頭に、自由で開かれたインド太平洋の維持・強化が必要だと指摘し、両氏は、中国を含めたすべての国が国際法を尊重することの重要性を確認しました。
この中で、茂木外務大臣は、南シナ海などで海洋進出を強める中国を念頭に、航行の自由や、力ではなく話し合いによる平和的な問題の解決が重要だとして、自由で開かれたインド太平洋の維持・強化が必要だと指摘しました。
これにマラペ首相も賛意を示し、両氏は、中国を含めたすべての国が国際法を尊重することの重要性を確認しました。
一方、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、茂木大臣が経済的に大きな打撃を受けているパプアニューギニアへの財政支援を継続していく考えを伝えたのに対し、マラペ首相は謝意を示しました。
このあと、茂木大臣はオンライン形式で記者団の取材に応じ、
  「太平洋島しょ国・地域は自由で開かれたインド太平洋の要となる地域であり、パプアニューギニアはこの地域の大国だ。
航行の自由など共通の価値観で意見の一致を見たのは極めて有意義だった」と述べました。
マレーシアvsベトナム
2020・8・17 AFP=時事
南シナ海でマレーシア警備隊が漁船に銃撃、ベトナム人漁師1人死亡
「記事内容」
マレーシアの沿岸警備隊が南シナ海(South China Sea)で、同国の巡視船に体当たりしようとしたベトナム漁船を銃撃し、ベトナム人の漁師1人が死亡した。
マレーシア当局が17日、明らかにした。

  【写真】アルゼンチン、中国違法漁船を撃沈 警告無視し逃走・体当たり試み  

銃撃があったのはマレーシア領海内で、過去にもベトナム漁船から漁網を傷つけられたとして地元漁師から苦情が出ていた海域だという。
マレーシア海上法令執行庁(Malaysian Maritime Enforcement Agency)の長官はAFPに対し、ベトナム漁船2隻が16日、北東部クランタン(Kelantan)州トクバリ(Tok Bali)から約80カイリ離れた領海内に侵入したと説明。
  「隊員らはまず、空中に向けて警告射撃を行ったが、彼らが体当たりをして石油の入った瓶を投げ込んできたため、自衛のため銃撃せざるを得なかった」と話した。
同長官は、ベトナム人乗組員らが沿岸警備隊の船に燃料やタイヤを投げ入れて火をつけようとし、警備艇が
  「攻撃的な体当たり」によって損傷したと主張。
ベトナム人漁師が銃弾を受けて負傷し、陸へと搬送された後、死亡が確認された。
同長官は、
  「この出来事で、死者が出たことを悲しく思う。だが、隊員らは自分たちの命を守るため、そしてわが国の主権を守るためにこうした行動を取ったということを、私が保証できる」と話している。
海上法令執行庁は17日、2隻には死者1人を含む漁師20人が分乗していたと発表。
その後19人は連行され、殺人未遂および密漁、不法入国などの容疑で取り調べを受けている。
南シナ海をめぐっては、ブルネイやマレーシア、フィリピン、台湾、ベトナムが一部海域の領有権を主張している他、中国はその全域を自国の領海と主張している。
フィリピン・領有権を争う南沙諸島・砂州に命名!
2020・8・17 TBS
フィリピン、領有権主張の南沙諸島・砂州に命名 中国の反発も
「放送内容」
南シナ海の南沙諸島で、フィリピンの自治体が島周辺の砂州と岩礁に命名したことがわかりました。
領有権を主張する中国との間で緊張が高まるおそれがあります。
南沙諸島、英語名スプラトリー諸島のうち、フィリピンが実効支配するパグアサ島を管轄するカラヤアン町は14日、島周辺の4つの砂州と2つの岩礁に命名し、町長が条例に署名しました。
南沙諸島は、フィリピンと中国、ベトナムなどが領有権を争っていて、パグアサ島のおよそ25キロ沖では中国が3000メートル級の滑走路を整備するなど、この海域は、領有権争いの最前線となっています。
カラヤアン町の担当者は
  「この海域におけるフィリピンの主張を強めるのが目的だ」と述べていますが、命名が中国の反発を招き、緊張が高まるおそれもあります。
朝鮮人が書いた記事、借款契約が支援か?
2020・8・12 WoW!Korea
日本、ベトナムに「哨戒艇6隻を支援」…南シナ海への介入を示唆=韓国報道 
「記事内容」
日本はベトナムに哨戒艇6隻を支援することにしたことで、南シナ海領有権紛争への本格介入を示唆した。
中国の勢力強化をけん制しようとする意図だとみられる。

  【写真】もっと大きな写真を見る

11日 香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は共同通信の内容を引用し、日本の国際協力機構(JICA)先月28日にハノイでベトナム政府と360億円規模の哨戒艇の借款契約を締結したと報道した。
JICAは声明を通じて
  「今回の事業はベトナム海岸警備隊に資金を支援し、海上救助および海洋法の執行を改善するのに目的がある」とし
  「これとともに、自由で開放されたインド太平洋航海実現にも貢献するものだ」と伝えた。
このことには、最近 中国政府の船舶が警告射撃を加え、ベトナムの排他的経済水域内の石油と天然ガス開発を妨害しているという報道が出ている中、中国を狙ったものだという意図がみられる。
インドネシアで嫌われるシナ人と民族対立が表面化!
2020・8・9 大塚智彦(フリージャーナリスト Japan In-depth
インドネシアで中国人による過失致死
「記事抜粋」
・コロナ禍で特例入国の中国人による過失致死事案相次ぐ。
・「雇用を奪う」「コロナが拡大する」と中国人入国反対デモも。
・政府と中国企業が鎮静化図るも、国民の対中感情は悪化へ。

インドネシア・スラウェシ島東南スラウェシ州にある中国系企業で働くため、新型コロナウイルス感染拡大を防止する一環として外国人の入国を厳しく制限する中、特例として入国した約500人の中国人労働者が工事現場で2件の過失致死事案を起こし、インドネシア人労働者2人が死亡していたことが明らかになった。
同州では大量の中国人労働者の流入が
  「地元労働者の雇用機会を失わせている」との批判に加えて
  「中国人の流入でコロナウイルス感染が拡大するのではないか」との懸念を招き、中国人が到着したクンダリ空港周辺では地元民による反対デモまで起きていた。
そこへ過失事故とはいえインドネシア人労働者2人が死亡したことで、中国人労働者や中国への反発が再燃する可能性も出ている。
  ■ 修理中の大型車両に轢かれて死亡
  ■ 相次ぐインドネシア人事故死に反発
前略
インドネシアの各メディアは多数の中国人労働者が不法入国して、違法労働者として主に中国企業が請け負うプロジェクトに従事してインドネシア人労働者の雇用を奪っていると批判を強めている。
しかし労働省では
  「インドネシアで労働に従事している中国人は4万人に過ぎない」としてインドネシア人の雇用機会を奪っているという指摘は当たらない、との立場をとり続けている。
とはいえこうした中国人労働者の実態、中国系企業の姿勢に加えて依然として衰えないコロナ禍の
  「元々のコロナ発生国」との中国への反発が複雑に絡み合ってインドネシア人の反中感情はさらに悪化しつつある。
インドネシア・人類の敵・中華主義+人治が罷り通るシナ!
2020・8・4 現代ビジネス
中国漁船「インドネシア人船員遺体海中投棄」にブチ切れた政府の矛盾
「記事抜粋」
  人権侵害と領有権問題
インドネシアの海上保安庁は7月22日、
  「海上情報センター(IMIC)」という新たな組織を発足させた。
これは、周辺海域の海上で起きる様々な事件に関する情報を集約、管理して、海軍をはじめとする各関係機関、周辺国の同様の組織と情報を共有するためのものだ。

  【写真】中国の「南シナ海人工島」をトランプが爆撃破壊する可能性  

インドネシアでは以前から省庁間や国境を横断した情報の集中、管理、共有の必要性が叫ばれていたが、最近相次いで発覚した中国漁船に同乗しているインドネシア人船員に対する過剰労働、虐待、さらに死亡した際の遺体海中投棄などといった深刻な人権侵害事案国民の怒りを爆発させたこともIMIC発足の一つの大きな要因になったといわれている。
さらにインドネシア外務省は、新たに4人のインドネシア人船員が乗り組んで働いていた中国漁船で操業中に死亡し、その遺体がインド洋、太平洋に投棄されていた事案を確認、中国の王毅外相や在インドネシア中国大使に真相究明と再発防止を直訴する事態に発展している。
中国が一方的に権益を主張している南シナ海の領有権問題でも、
  「あくまで2国間の問題であり、2国間で話し合いによる解決を目指したい」とする中国に対して、インドネシアは
  「中国の権益主張は国際ルール違反であり、2国間にそうした問題は存在せず、話し合う必要性がない」と断固とした姿勢を貫いている。
このためIMICの創設を通してさらに中国には毅然とした立場を示す形となり、中国側の反発も予想される事態となっている。
フィリピン・邦人女性殺害される!
2020・8・3 TBS
フィリピン・マニラ郊外で手足縛られた邦人女性の遺体発見
「放送内容」
フィリピンの首都マニラ郊外の民家で、82歳の日本人女性が手足を縛られた状態で死亡しているのが見つかりました。
現地警察は、強盗殺人事件とみて捜査を始めています。
フィリピン警察によりますと、2日、マニラから車で1時間半ほど離れたラグナ州の民家で、この家に住む千葉県出身のマエザワ・レイコさん(82)が死亡しているのが見つかりました。
マエザワさんの遺体を最初に発見したのは家事を手伝うために雇われていた男性で、マエザワさんは手足を布で縛られた状態で寝室のベッドの脇に倒れていたということです。
結婚指輪や携帯電話など4万1000ペソ=日本円でおよそ9万円相当の所持品がなくなっていて、警察は強盗殺人事件とみて捜査を始めています。
フィリピン・恥も外聞も無く全方位外交を展開するドゥテルテ大統領!
2020・8・1 マニラ共同 
比、ワクチンで領有権棚上げ? 中国の海洋進出勢いづける恐れ
「記事内容」
フィリピンのドゥテルテ大統領が、中国から新型コロナウイルスのワクチンを提供してもらう代わりに、南シナ海領有権問題を棚上げしかねない消極的な発言をして波紋を呼んでいる。
中国の海洋進出を勢いづける恐れもあり、識者から
  「敗北主義者」との批判も飛び出した。
  「(領有権を争う海域近くの)パラワン島沿岸に海兵隊を派遣した途端、ミサイルが直撃するだろう。わが国には中国と戦争する余裕はない」  
ドゥテルテ氏は7月27日の施政方針演説で、中国との軍事力の差に触れ
  「冷静になった方がいい」と国民に呼び掛けた。
シナに汚染されたミャンマーでシナ企業が重大なミス?
2020・7・23 NNA
【ミャンマー】堤防決壊、中国企業の工事現場から浸水 
「記事内容」
ミャンマー第2の都市を管轄するマンダレー市開発委員会(MCDC)は、19日にエヤワディ(イラワジ)川の堤防の一部が決壊した理由について、付近で中国企業が開発中の水処理施設の工事現場から川の水が侵入したと明らかにした。
電子メディアのイラワジが伝えた。
工事現場は、マンダレー管区アマラプラ郡区の堤防が決壊した箇所から15メートルほどのところにある。
中国能源建設集団(CEEC)とエンジニアリング会社CNOODアジアの中国企業2社が、2018年7月から水処理施設の建設を進めていた。
周辺の掘削工事によって堤防の強度が弱っていた上、水処理施設の配管近くにあった穴から川の水が侵入し、堤防が決壊したもようだ。
工事は、雨期による大雨や新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中断されていた。 
※シナ人は手じまいが悪かろう!
堤防の決壊を受けてCEECとCNOODアジアは、被害の補償について当局と協議を進めているという。
MCDCの担当者は、原因はあくまでも予備調査によって判明したものであり、今後詳しい調査を実施する必要があると説明した。  マンダレーのイェ・モン副市長は、雨期による大雨で川の水位が危険なレベルに達しているとして、堤防の修復作業を早急に行うと強調。
堤防の決壊による浸水被害を受けて、アマラプラでは1万2,000人以上の住民が避難を余儀なくされている。
元駐韓フィリピン大使が韓国でセクハラ、国際手配!
2020・7・18 朝鮮中央日報
「韓国女性セクハラ」前駐韓フィリピン大使、インターポール国際手配
「記事内容」
在任中に韓国人女性にセクハラをした容疑で前駐韓フィリピン大使が国際手配された。
韓国警察庁は5月にインターポールに対し前駐韓フィリピン大使A(69)赤手配を要請し、手配書が出されたと17日、明らかにした。
赤手配は逮捕状が発給された重犯罪容疑者に対する国際手配。
元駐韓大使が性犯罪容疑でインターポールの赤手配対象になるのは異例。
Aは現職大使として在職中の昨年12月、韓国人女性に後ろから抱きつくなどセクハラ行為をしたという。
Aは被害者が問題を提起すると、今年初めフィリピンに帰国し、大使職から退いた。
韓国外交部の関係者は
  「駐韓外交団の事件・事故が発生する場合、関連国際法・国内法に基づき厳重に対処している」とし
  「具体的な事案は諸般外交関係および個人情報保護法を勘案すると確認するのが難しい」と述べた。
ロヒンギャ100人難民、インドネシアが救出!
2020・6・25 AFP=時事
ロヒンギャ100人近く、インドネシア沖で救出 
「記事内容」
(写真追加)ミャンマーから逃れてきたイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)100人近くが、インドネシア・スマトラ(Sumatra)島沖で壊れそうな小型の木造船から救出された。
管海官庁のトップが24日、報告した。
中には子ども30人も含まれていたという。

  【関連写真15枚】船から救い出されたロヒンギャの男の子  

インドネシアの救助船から撮影された画像には、地元の漁師らによって木造船から救出された多数の子どもと大人の姿が写っており、その多くが涙ぐんでいた。
スマトラ島最北端アチェ(Aceh)州の管海官庁幹部は、
  「ロヒンギャの人々が乗っていた船が壊れ、海の真ん中に浮かんでいるところを漁師らが発見した」と説明した。
関係者らによると、難民らは数日間何も食べていないという。
ミャンマーでの暴力から逃れるロヒンギャは、マレーシアとインドネシアに向かうことが多い。
バングラデシュの難民キャンプにはロヒンギャ約100万人が生活しており、ここでは人身売買業者がロヒンギャに海外の避難所を見つけると約束して利益を得ている。
ロヒンギャの非常に苦しい状況は、新型コロナウイルスの影響でここ数か月でさらに悪化している。
庇護(ひご)を求めるロヒンギャを乗せた船は、新型コロナウイルスに感染しているかもしれないという懸念から着岸を拒否されている。
マレーシア当局のトップによると、船での同国入りを目指したが当局に阻止された難民の数は今月だけで300人を超えるという。
そのうち生存者269人はランカウイ(Langkawi)島へ移された。
ラオス
2020・4・15 TBS
日本人の男 交際相手殺害か、ラオス警察が国際手配 
「放送内容」
日本人の男が国際手配です。
東南アジア・ラオスの警察は、日本国籍のオグ・ヒロユキ容疑者(38)を殺人の疑いでICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配しました。
オグ容疑者は今年1月、当時交際していたノルウェー人女性を首を絞めて殺害したとされていて、地元メディアは、遺体をバイクで運んでジャングルに遺棄したとみられていると報じています。
ラオスの警察は、オグ容疑者がカンボジアに潜伏している疑いがあるとみて行方を追っています。
シンガポール・日本人が感染!
2020・3・2 クアラルンプール共同
シンガポールで邦人が初感染 新型コロナウイルス
「記事内容」
シンガポール保健省は1日、国内で働く日本人男性(54)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。
シンガポールで日本人の感染が確認されたのは初めて。
国内の感染者は計106人になった。
また、マレーシア保健省は1日、2月27日に感染が判明した日本人女性と同室の入院患者ら4人の感染が新たに確認され、感染者が計29人となったと発表した。
鮮人帰化人か?
2020・2・29 シンガポール=森浩 産経新聞
マレーシア在住の日本人女性が感染 新型コロナウイルス 
「記事内容」
マレーシア保健省は28日、地元で働く日本人女性(41)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 
※マレーシアで何をやっているのか?
感染した場所は分かっていない。
保健省によると、女性は1月に日本にいたが、2月に入ってインドネシアを経由して、マレーシアに戻っていた。
17日から発熱し、27日に感染が確認された。
日本での滞在場所は明らかになっていない。
フィリピン・犯人は日本人か? 鮮人帰化人か?
2020・2・24
比拠点詐欺、邦人9人逮捕 「かけ子」か、日本に移送 カード窃盗容疑・警視庁 (2)
2020・2・12 FNN
スクープ 摘発の瞬間映像入手 日本人詐欺グループ拘束 (1)
  (2)
「記事内容」
フィリピンで特殊詐欺グループとみられる日本人36人が現地の入国管理局に摘発された事件で、警視庁など18都道府県警の合同捜査本部24日、うち9人を日本に移送し、窃盗容疑で逮捕した。

  【図解】振り込め詐欺など特殊詐欺の被害額推移

逮捕されたのは、いずれも住所職業不詳今泉竜(27)浜岡寛太郎(21)吉田毅(59)容疑者ら20~59歳の男
詐欺の電話をかける
  「かけ子」グループとみられる。

逮捕容疑は昨年11月中旬、マニラ首都圏マカティ市のホテルから東京都渋谷区の60代女性に、警察官や財務省職員に成り済まして電話
  「財務省の職員が訪問するのでキャッシュカードを封筒に入れておいてほしい」などとうそを言い、隙を見て別の封筒とすり替えて盗んだ疑い。
警視庁によると、同種手口の被害は2018年1月~昨年12月の2年間で、全国で約1700件15億円以上に上るといい、同グループとの関連を捜査する。 
  (1)
「放送内容」

フィリピンで11日、日本人の特殊詐欺グループが摘発され、その一部始終を捉えた映像を入手した。
フィリピン国家犯罪捜査局の捜査員らが11日に踏み込んだのは、首都マニラから車で3時間ほど離れた、ラグナ州にある日本人詐欺グループのアジト。
机にはノートパソコンや電話が置かれ、壁にはさまざまな書類が貼られている。
捜査員「あなた日本人?」
男「...」
捜査員「英語を話すか?」
男「いいえ」
捜査員「今話しただろ」
男「いいえ」
フィリピン当局は、このアジトで電話などをしていた日本人の男8人を、入管法違反などの疑いで拘束した。
現場では、特殊詐欺に使われていたとみられるマニュアルなども押収され、当局は、特殊詐欺グループが3年近く、ここを拠点に詐欺をしていたとみている。
男らの身柄は12日未明、入国管理局の拘置施設に移された。
今後、くわしい取り調べが行われる予定。
 
※犯人全員の住所氏名も公開して欲しいものだ!
カンボジア
2020・2・16
米国人女性が感染 ウエステルダム号の乗客 
「記事内容」
日本などが入港を拒否しカンボジアに停泊していたクルーズ船
  「ウエステルダム号」の乗客が、新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。
感染が確認されたのはアメリカ人の83歳の女性だということで、下船後マレーシアに移動していた。
タイ・上官二人を殺害、市街地で銃乱射、20人以上を殺害!
2020・2・9 TBS
タイで兵士が銃乱射、少なくとも20人死亡 
「放送内容」
タイの東北部で兵士の男が銃を乱射し、少なくとも20人が死亡しました。
男は人質とともにショッピングモールに立てこもっていて、警察が周囲を封鎖しています。
ヘルメット姿でライフル銃を片手にゆっくりと歩く男。
8日、タイ東北部のナコンラチャシマ県のショッピングモールで撮影された映像です。
タイ警察などによりますと、男はタイ軍の兵士で、最初に上官の自宅を襲って上官ら2人を射殺。
さらに軍の施設から武器を奪い、その後、銃を乱射しながらショッピングモールに移動したということです。
現地メディアは、これにより少なくとも20人が死亡、複数の負傷者が出ていると伝えています。
現地の日本大使館によりますと、日本人への被害は確認されていないということですが、男は客を人質に立てこもっていて、緊張が続いています。
国際問題化する水問題!
2020・2・4  (1/3ページ) タイ・ナコンパノム県で、川合秀紀 西日本新聞
なぜ?メコン川に異変 水位低下…「こんな色は初めて」 上流の中国ダム影響か
「記事内容」
全長5千キロ近い世界有数の大河、メコン川が「過去50年で最低」という水位低下に見舞われている。
昨年雨期の降雨が少なかったためだ。
中国から東南アジア各国を流れる潤沢な水量によって流域の暮らしや文化を育んできた名物河川に、どんな
  「危機」が迫っているのか。
1月下旬、最も水位低下が進むタイ東北部を訪れた。

  【写真】「こんな色は初めて」変色したメコン川

メコン川をはさんで対岸にラオスが見える田舎町ナコンパノム。
川幅は1キロ余り。
その中央付近に、若者約10人が集まっているのが見えた。
川の水が引いたため広大な
  「中州」が生まれていた。
本来は水があるはずの川床を歩いて向かう。
所々に水が残るが、地面は波打った形のまま干からび、乾いた泥が付いたペットボトルが転がっている。
約5分後、到着すると、彼らは捕まえた小魚を網で焼き、酒を酌み交わしていた。
ラオス、タイ双方から三々五々集まって始まった臨時の“国際交流”。
20代のタイ人女性は
  「川の水が減ったから、最近こんなパーティーができるようになった」と笑う。
ナコンパノムに約30年住む元新聞記者の地元環境保護団体リーダー、アティットさん(63)も、昨年後半から多くの異変を目撃する。
  「見たことがない岩場が川の至る場所で見られるようになった」。
毎年4月ごろだけ見える観光名所の岩場
  「仏の足跡」も昨年後半から水面上に姿を現し、この日も見ることができた。
メコン川流域のタイ、ラオス、カンボジア、ベトナム各国でつくる国際機関
  「メコン川委員会」の調査によると、ナコンパノムの水位は昨年11月から直近まで、1~1・5メートル程度。
過去平均の4分の1から半分前後で、計13の調査地点の中で最低水準だ。
他の地点も水位に差はあるものの平均を大きく下回る。
同委員会関係者や専門家はメディアなどを通じて
  「過去50年で最悪」
  「今世紀で最も低い水位」などと警告する。
ただ水位がまだ7~8メートルある調査地点もあり、どこまでの
  「危機」なのかは判然としない。
ナコンパノムでも、水位低下がはっきり分かる場所と、明確に判別できない場所が混在し
  「騒ぎすぎだ」と話す住民もいたが、多くの住民が異変に気づいたのは水位だけではない。
          ◇   ◇
中略
          ◇   ◇
前略
中国流域でも降水量が例年より34%少なく、雲南省では貯水池が干上がっている状況を示した上で
  「国内の深刻な干ばつにもかかわらず、中国はタイなどの要請を受け、特別措置としてダムの放水量を増やすことにした」と発表。放水増加によって下流域の水量を改善させる異例の対応だが、流域国の懸念の高まりを受け、ダムと干ばつの影響を否定してきた従来の姿勢を結果的に修正した形だ。
ナコンパノムのアティットさんは、それでも
  「下流の国の人たちの生活が中国に支配されている」と感じる。
ゆっくりとしたメコン川の流れを見つめながら、声を落とした。
  「雨期が始まる5月まで雨は見込めないだろう。本当の危機はこれからだ」
日本始め世界のエリートは汚い?
2020・2・4 クアラルンプール 3日 ロイター
エアアジア、CEOと会長が2カ月役職外れる 汚職疑惑で 
「記事内容」
マレーシアの格安航空会社大手、エアアジア・グループ<AIRA.KL>は、トニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)とカマルディン・メラヌン会長が今後最低2カ月の間、職務を外れると発表した。
エアアジア・グループを巡っては、幹部2人が欧州航空大手エアバス<AIR.PA>から5000万ドルの賄賂を受け取っていた疑惑が浮上している。
当局が捜査を進める間、フェルナンデス氏とメラヌン氏は役員職を外れ、タルマリンガム・カナガリンガム氏がCEO代行となる。
フェルナンデス、カマルディン両氏はいかなる不正行為も行っていないとしている。
英当局は、フェルナンデス氏が設立し、現在は存在しないケータハムF1(フォーミュラ1)チームとEADS(現エアバス)の間で結ばれた2012年のスポンサー契約を問題視している。
1月末に公表した文書で英当局は、2013年10月から2015年1月の間に、エアアジアの幹部2人が所有するスポーツチームに対してエアバスが5000万ドルの資金援助を行ったと指摘した。
フェルナンデス氏はカマルディン氏と共にケータハムを2011年に買い取った。
英当局は、このエアアジア幹部2人はグループ内で大きな決定権を持っていたとし、エアバスへの航空機発注に関連して謝礼を受け取っていたと指摘している。
エアアジアグループと子会社のエアアジア <AIRX.KL>の株価は3日、大幅下落した。
死亡した男はシナ人?
2020・2・2 CNN
新型肺炎 フィリピンで死者、中国本土以外で初 
「記事内容」
新型コロナウイルスによる肺炎の死亡例が、中国本土以外で初めて報告された。
フィリピンで1日、中国人男性(44)が死亡した。

  写真特集:感染広がる新型肺炎

新型コロナウイルス感染による死者は計305人となった。
フィリピン当局が2日に発表したところによると、男性は先月、感染拡大の発端となった中国湖北省の武漢市から空路、同国へ入った。
フィリピン国内で初めて感染が確認されていた女性患者(38)のパートナーとして、一緒に移動していた。
2人は首都マニラ市内にある病院の隔離病棟で治療を受けていた。
デュケ保健相によると、当局は中国大使館と連携して遺体の丁重な扱いに努めつつ、国際的な規定に基づき感染拡大の防止を図っている。
シナ発、新型コロナウイルスが世界を混乱の渦へ!
2020・1・25 日テレ
フィリピン 中国旅行客500人近く送還へ 
「放送内容」
中国は25日、旧正月にあたる春節を迎えた。
しかし、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、主要な観光地は閉鎖が相次ぐなど厳戒態勢が敷かれてる。
24日、北京の空港は春節の大型連休を海外で過ごす人たちで混雑した。
日本へ向かう中国人
  「(Q新型肺炎についてどう思うか?)私たちは責任を持つべきだと思う」
  「(Q日本の水際対策をどう思うか)賛成する。理解できる」
ただ、各国は神経を尖らせていて、フィリピンの航空当局は中国からの旅行客500人近くを送還することを決めた。
中国本土では、新型コロナウイルスによる感染者数はこれまでに830人以上にのぼり、26人が亡くなっている。
中国の当局は一層の感染拡大を防ぐために、湖北省の武漢市など13の都市の交通機関をストップするなど、事実上の封鎖措置に踏み切っている。
また、北京郊外の万里の長城や上海ディズニーランドなど国内の人気観光地も人の混雑による感染拡大を防ぐため、25日から閉園する。
守銭奴病が世界に蔓延(グローバリズムの罠)!
華僑の影響か?日本が真面に付き合えなくなった不誠実なインドネシア!
2020・1・23 (1/3ページ) 大塚 智彦 JBpress
インドネシア、牙抜かれた捜査機関が与党に逆襲 
「記事抜粋」
インドネシアの「国家汚職撲滅委員会(KPK)」がジョコ・ウィドド大統領の支持母体であり最大与党でもある
  「闘争民主党(PDIP)」の政治家が関与する汚職の摘発に乗り出し、関係者の逮捕に踏み切った。

  【写真】伝統的民族衣装でもある「コテカ」(ペニスケース)を着けたパプア人の男性

KPKは昨年の関連法改正で、その強力な捜査権力が削がれ弱体化されたとして、国民の失望を買っていた。
ところが与党政治家と、あろうことか中央選挙管理委員会(KPU)が関係した贈収賄事件で国会議員選挙の繰り上げ当選を巡る汚職にメスを入れる捜査に着手したことで、
  「KPKは死んでいない」「なかなかやるじゃないか」という高い評価を再び受けているのだ。
インドネシアでは1998年にアジア通貨危機の影響や民主化のうねりの中で崩壊したかつてのスハルト独裁政権時代の悪弊の残滓で警察や検察などには依然として不公正、不公平な体質が蔓延っているとされる。
そんな中、インドネシア最強の捜査機関として国民の尊敬と信頼を集めていたのがKPKと
  「国家麻薬取締局(BNN)」だった。
大物権力者の汚職、麻薬関連事犯の摘発にKPKとBNNは容赦なく取り組み、逮捕・公訴権があることから現職の閣僚や国会議員、官庁の幹部職員、政党幹部、大使、政党要人、芸能人などを次々と逮捕・起訴して有罪判決に持ち込む実績を積み上げていた。
1月20日には収賄容疑に問われた与党「開発統一党(PPP)」の前党首ムハンマド・ロマフルムジ被告に対し、汚職裁判所が判決公判で禁固2年と罰金1億ルピア(約80万円)の実刑判決を言い渡している。
  ■ 国会議員の思惑で牙の抜かれたKPK
  ■ 起死回生となるか新たな汚職事件着手
  ■ 沈黙守る大統領、元大統領
前略
1月23日はメガワティ党首の73回目の誕生日だが、例年劇場やホテルのボールルームを貸し切りで実施する恒例の誕生祝賀行事とパーティが今年は中止となった。
表向きの理由は年末年始にジャカルタを襲った集中豪雨による洪水被害者がいまだに避難所生活を続けていることなどへの配慮、とされている。
しかし
  「汚職捜査の対象にPDIP関係者が名を連ねていることも無関係とは言えないだろう」との見方が有力で、ジョコ・ウィドド大統領とメガワティ元大統領という政界の大物がいずれも沈黙を守る中、今後のKPKの捜査の行方を国民は固唾を飲んで見守っている。
元ビルマ、ミャンマー・今度はシナの餌食になるのか?
2020・1・24
国際司法裁、ロヒンギャの「虐殺阻止」を命令 ミャンマーは反発 (4)
2020・1・21 顧セン、王承中/編集:楊千慧 台北中央社
中国・ミャンマー共同声明、中国語版と英語版で差異 情報操作か/台湾 (3)
2020・1・19 ニューヨーク共同
FB、中国主席「肥だめ」と誤訳 同社は謝罪、自動変換で (2)
2020・1・17 ヤンゴン共同
中国の習近平氏、ミャンマー訪問 「一帯一路」で影響力拡大 (1) 
  (4)
「記事内容」
国連の国際司法裁判所(ICJ)は23日、ミャンマーに対し、
  「あらゆる手段を用いて」イスラム系少数民族ロヒンギャに対するジェノサイド(集団虐殺)を阻止するよう命じた。
ロヒンギャが深刻な危機にさらされていると指摘し、改善と結果報告を求めている。
仏教徒が多数を占めるミャンマーでは2017年、軍部主導のロヒンギャ掃討によって、数千人が死亡し、70万人以上が隣国バングラデシュへ逃亡。
ミャンマーに対し国際的な批判が高まっている。
ICJの命令に対しミャンマー外務省は、
  「状況がゆがめられている」と反論。
同国が独自に行った調査では、迫害はなかったとの結論が出ていると述べた。
この裁判は、イスラム教徒が多数を占める西アフリカの小国ガンビアが、多くのイスラム教国を代表して提訴した。
法廷ではこの日、裁判官17人が満場一致で命令に賛成。
ロヒンギャに対する虐殺が再び行われる可能性があると警告した。
命令には、ロヒンギャに対し殺人や
  「身体や精神に有害な行為」を行わないことと、すでに行われた可能性のある虐殺の証拠を保全することなどが盛り込まれている。
ICJのアブドゥルカウィ・アフメド・ユスフ裁判官は、この命令の実施状況について4カ月以内に報告するようミャンマーに求めた。
この命令は拘束力があり、控訴をできない一方ICJは命令の実行を強制できない
 
※シナの後ろに隠れたスーチー!
  (3)
「記事内容」
中国の習近平氏とミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相の会談後に発表された共同声明の
  「一つの中国」に関する記述で、中国語版と英語版で表記が異なっていたことが分かった。
中国当局が18日に公表した中国語版では、ミャンマーは
  「台湾、チベット、新疆ウイグル自治区は中華人民共和国の不可分な領土だと認める」とされていたが、ミャンマー側の英語版では  「中国(China)の不可分な領土」と表記されていた。
英語版ではこれまで用いられてきた
  「中国」がそのまま使用されたが、中国語版では
  「中華人民共和国」に変更されたことになり、一部からは中国による情報操作を指摘する声が上がっている。
対中融和路線の野党・国民党は、
  「一つの中国」の解釈は台湾と中国で異なり、同党にとっての
  「中国」は
  「中華民国」だとするとの立場を取ってきた。
中国とミャンマーの共同声明に対し、台湾は決して
  「中華人民共和国」の一部ではないと反発している。
  (2)
「記事内容」
米IT大手フェイスブック(FB)は、中国の習近平国家主席の英語表記を、同社の会員制交流サイト(SNS)上で誤変換する問題があったとして謝罪した。
  「Xi Jinping」とすべきところが、肥だめや汚い場所などを意味する
  「Shithole」と表示されていた。
ロイター通信が18日報じた。
習氏は17日からミャンマーを公式訪問し、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と会談。
スー・チー氏の公式FBページで訪問に関するビルマ語の声明が掲載されたが、英語に自動翻訳する際に問題が起きた。
地元メディアの見出しにも誤変換された英語名が掲載されたという。
 
※恣意的に報じたのか?
  (1)
「記事内容」

中国の習近平国家主席は17日、ミャンマーを公式訪問した。
ミャンマーは、中国が進める巨大経済圏構想
  「一帯一路」の要に当たり、訪問を通じて影響力を拡大し、
  「中国・ミャンマー経済回廊」の建設を本格化させる狙いがある。
中国外務省によると、国家主席のミャンマー訪問は19年ぶりで、18日まで滞在。
アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相とも会談する。
ミャンマーは西部ラカイン州のイスラム教徒少数民族ロヒンギャ迫害を巡り欧米などの批判を浴びている。
だが中国はミャンマー政府の対応を支持。
ラカイン州チャウピューには中国が一帯一路の中核と位置付ける港湾もある。
 
※シナと関わったミャンマー、スーチーよ、日本を当てにするなよ、もう知らんぞ! 
フィリピンの麻薬戦争に汚点!
2020・1・17 AFP=時事
「麻薬撲滅戦争」率いた前国家警察長官、汚職で起訴へ フィリピン 
「記事内容」
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が進める「麻薬撲滅戦争」を指揮していた前国家警察長官が、麻薬取引に関与していた警察官らをかばったとして汚職の罪で起訴されることがわかった。
同国の司法省が16日、明らかにした。

  【関連写真】フィリピン・マニラで警官らに囲まれた麻薬密売の容疑者

オスカル・アルバヤルデ(Oscar Albayalde)容疑者は国家警察長官を1年超務め、数千人が殺害されている麻薬撲滅戦争を指揮したが、昨年10月に辞職した。
突然の辞職につながった汚職疑惑は、フィリピン国内で高い支持を集めるものの、警察が容疑者らを超法規的に殺害しているとして国際的な非難にさらされている麻薬撲滅戦争への逆風となっている。
司法省によると、取り締まりで押収した薬物163キロと970万ペソ(約2100万円)の報告を怠ったとされる警官らを罰しなかったとして、アルバヤルデ容疑者を起訴する
  「相当な理由」があると検察が判断した。
同省はまた、その他に警官13人が麻薬犯罪と汚職、さらにマニラ北方のパンパンガ(Pampanga)州での取り締まりをめぐって賄賂を受け取った罪で起訴されると明らかにした。
取り締まりは、アルバヤルデ容疑者が同州警察の本部長だった2013年11月に実施された。
アルバヤルデ容疑者は、警官らをかばった容疑や押収された麻薬から利益を得た容疑を繰り返し否認しているが、有罪となれば、最長で10年の禁錮刑が科される。
フィリピンでは、警官による汚職や職権乱用の疑惑は珍しくない。
ドゥテルテ大統領は警察による汚職と殺人の疑いが持ち上がったことで、麻薬撲滅運動の停止を2回警察に命じている。
人種不明・日本は多民族国家、詐欺犯罪者の出自を公開しろ!
反日日本政府と反日司法は日本人に濡れ衣を着せるな!
2020・1・16 時事通信
タイ拠点詐欺、リーダー格逮捕 グループ創設者か 警視庁 
「記事内容」
タイ中部パタヤを拠点にしていた日本人の特殊詐欺グループが摘発された事件で、警視庁捜査2課は16日、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)容疑で、いずれも住所職業不詳の安武健吾(36)、平田晋平(34)両容疑者を逮捕した。
それぞれ容疑を否認、黙秘している。 
※いさぎの悪さ、日本人ではあるまい! 鮮人帰化人か? 
同課によると、安武容疑者がグループのリーダー格で、創設者とみられる。
日本から平田容疑者を通じ、タイで詐欺の電話をかける
  「かけ子」らに対し、
  「月のノルマ1.5億円稼げ」などと指示を出していたという。
事件をめぐっては、警視庁などが昨年5月以降、計26人を逮捕している。
このグループが関与した疑いがある特殊詐欺の被害は昨年1~3月で計約3億円に上るという。 
卑劣なインドネシア人!
2020・1・11
イギリスで同性約200人に性的暴行、インドネシア人留学生(36)の素顔とは
「記事抜粋」
英マンチェスター刑事法院は今月6日、159件の性的暴行の罪などでインドネシア人留学生レイナード・シナガ(Reynhard Sinaga、36)に終身刑を言い渡した。
大学院に在籍中の2017年に逮捕されたレイナードは、被害者に薬物入りの酒を飲ませて暴行し、その様子を動画に収めて携帯電話などに保存していた。
レイナードの被害者は190人以上にのぼるとされ、“イギリス史上最悪のレイプ犯”に下された有罪判決はインドネシアでも大きく取り上げられた。

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英マンチェスター中心部に住んでいたインドネシア人留学生レイナード・シナガ(36)は2017年6月、若い男性を自宅アパートに連れこみ、薬物入りの酒を飲ませては暴行を繰り返していたとして逮捕された。
レイナードに薬物を盛られた男性が暴行されている最中に意識を取り戻し、携帯電話を警察に持ち込んだことから事件が発覚した。
中略
警察のスポークスマンは
  「被害者のほとんどは性的暴行を受けたことに気付いていないが、被害者は少なくとも190人にのぼり、70人の身元は未だ特定できていない。動画が残されていなかったら、レイナードは今も犯行を続けていたかもしれない」と述べており、レイナードの犯行が計画的、かつ卑劣なものであると主張してきた。
また英メディアは、レイナードが酒に混ぜて使用していたのは、睡眠障害の治療や麻酔薬として使われ、リキッド・エクスタシーやデートレイプ・ドラッグとしても知られる‟GHB”だったこと、レイナードがネットを利用して薬物を購入していたことも明かしている。
レイナードには今月6日、2015年1月~2017年6月に17歳から36歳の男性48人に性的暴行を加えたとして、159件の罪で最低30年の服役付きの終身刑が言い渡された。
このニュースはインドネシアでも
  「我が国の恥」として大々的に報道され、レイナードの父親は
  「刑罰は妥当である。ただこれ以上の議論は控えさせていただく」とコメントした。
ただしレイナード本人は
  「同意の上での性行為」と無罪の主張を変えていないという。
画像は『The Sun 2020年1月8日付「ROT IN JAIL Tycoon dad of world’s worst rapist Reynhard Sinaga says ‘his punishment fits his crimes’ after 195 men drugged and raped」(Credit: Facebook)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
マハティール首相はイランの革命防衛隊の正体知っているの?
2020・1・7 クアラルンプール 7日 ロイター
イスラム教国家は結束を、米のイラン司令官殺害受けマレーシア首相 
「記事内容」
マレーシアのマハティール首相は7日、米国がイラン精鋭部隊のソレイマニ司令官を殺害したことは不道徳だと非難し、イスラム教国家は外部の脅威から身を守るため結束すべきだと訴えた。
マハティール首相は記者団に対し、ソレイマニ司令官の殺害は国際法違反だと述べ、
  「いわゆるテロリズム」の激化につながる恐れがあると警告した。
そのうえで
  「イスラム教国家は結束すべき時だ」とし、
  「われわれはもはや安全ではない。誰かの気に入らないことを言ったり、侮辱したりしただけで、その外国人がドローンを送ったり、私を銃撃しようとしたりしても問題ないという状況になっている」と語った。
 
※2020年結局、宗教対立、波乱の幕開けなのか?
兵庫県人犯罪=鮮人帰化人か? 
2020・1・5 テレ朝 タイの警察は氏名を公開しているハズ、朝日は何故、隠す! 
タイの空港でかばん窃盗 日本人の男を逮捕 
「放送内容」
タイの空港で女性のかばんを盗んだとして、日本人の男が逮捕されました。
手持ちの現金がなく、空港に数日間、滞在していたということです。
窃盗の疑いでタイの警察に逮捕されたのは、兵庫県在住の自称・会社員の56歳の男です。
※日本人とあるが、日本人が置き引きをするのか? 出自を公開しろ! 
バンコクの国際空港で1日、約3万2000円相当が入ったタイ人の女性のかばんを盗んだとみられています。
防犯カメラには盗んだかばんを店舗の裏側に隠し、その後、回収に来る様子が映っていました。
また、男は先月下旬に酒に酔った状態でホテルのロビーにごみをまくなどのトラブルを起こして逮捕され、不起訴処分で釈放されたばかりでした。
数日前、周囲に
  「手持ちの現金がなくなり、空港に滞在しながら家族の送金を待っている」と話していたということです。
カンボジア・悪人シナ人も多かろうに・・・
2020・1・5 プノンペン共同
北朝鮮人16人を国外退去 カンボジア、外貨稼ぎか 
「記事内容」
カンボジア捜査当局は4日、就労ビザなしにインターネット関連の事業を行っていたとして、北西部の観光地シエムレアプで北朝鮮人16人を拘束、国外退去処分にしたと明らかにした。
事業の詳しい内容は明らかになっていないが、何らかの外貨稼ぎに関わっていた可能性がある。
国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会専門家パネルがまとめた報告書は、北朝鮮のIT専門家が欧州やアジアなどを拠点に業務を請け負い、外貨獲得の一翼を担っていると指摘している。
カンボジアの地元警察が
  「中国人がインターネット詐欺を行っているようだ」との情報を基に捜査、3日に16人を拘束した。