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  ・罪人であれ、日本人が在日韓国人(外国人)から裁かれていいのか?
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  ・戦後の真っ赤な日本政府が日本人に仕掛けた日本人差別の罠が在日朝鮮人問題・大量に潜む通名使用のエセ日本人+在日鮮人(区別不能な韓国系と北朝鮮系)
  
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   ・衆議院選挙
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  衆議院・参議院選挙 整理中

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  人種問題・日本人vs和名を名乗る朝鮮人
  人種問題・日本人vs在日鮮人(韓国・朝鮮)
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  日本人は秩序ある言論と表現の自由を守れ!(vs和名を名乗る朝鮮人+在日朝鮮人+在日シナ人) 

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朝鮮人顔の日本人

  
朝鮮議員連盟
  
安倍晋三は朝鮮系確定! 
  
小泉純一郎&小泉進次郎
  
朝鮮(韓国)系の発言者
  
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国政
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  ・世界統一派に忠誠を誓った得体の知れぬ嘘つき安倍総理(グローバリスト)
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  日本人を愚民にした戦後教育の大罪
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移民受け入れ政策(国家破壊工作・犯罪)
  
世界が嫌うシナ人の本性と悪事の数々
  世界が嫌う朝鮮人の本性と悪事の数々

  
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三流国家が企てる観光立国政策(国家破壊)
  「日支、完全正常化した」と騙した嘘つき安倍総理
  G20大阪国際会議
  激変した日本人の生活と福祉!
  
多発する統治機構内の事件、事故、不祥事
  記憶に留めよ、戦後の朝鮮人の蛮行
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  外交音痴の嘘つき安倍総理!
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/8 行方不明&誘拐事件
7/10  河井案里買収事件公判
8/11 赤木氏自殺、決裁文書改ざん
3/5 Go To トラベル
4/14 極悪人菅総理のブレーン
6/4 ベ技能実習生
6/16 雇止め
5/18 加藤官房長官
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7/19 給付金詐欺
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5/18 クワッド
5/22 岸信夫
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4/30 日本学術会議
6/3 LINE
5/16 支技能実習
7/15 日米首脳会談
国政
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2021 / / 12 11 10
2021 / / 8/26 8/21 8/16 8/11 8/6 8/1
 24) 感染者数多い犯罪多発地域!8/20現在死亡者数累計15、501人も殺害!
朝鮮族安倍晋三
が危険なシナ人と共に日本に入れた武漢ウイルス、シナ人の動向を隠した!
口減らし?
躊躇なく武漢ウイルスを迎え入れた朝鮮族安倍晋三と政府に何故、責任を問わない!
2021・8・20 TBS NEWS
自宅療養で新生児死亡 新規感染者は最多2万5千人超【news23】 (240)
2021・8・19 【公式】日テレNEWS
家族3人感染…自宅療養中に40代母親死亡 (239)
2021・8・18 読売テレビ
【速報】大阪府コロナ感染者 初の2000人超の見通し (238)
2021・8・18 中京テレビ
【速報】愛知で初の1000人超え 東海3県すべてで過去最多更新 新型コロナウイルス(18日) (237)
2021・8・17 共同 
命を守らない行政!
入院先5日見つからず死亡、千葉 中等症と診断 (236)
2021・8・15 ABEMA TIMES
東京都で新たに4295人の感染確認、重症者は過去最多の251人 (235)
2021・8・14 日刊ゲンダイ  
習近平の冬季五輪の露払いをした菅のような高麗帽子に政権を委ねた自民党も終わっている!
東京・沖縄のコロナ感染大爆発はインド超え! 収束までには2カ月か (234)
2021・8・13 読売新聞
基礎疾患あったが軽症と診断、自宅療養の50歳代男性死亡…17都府県で感染者が過去最多 (233)
2021・8・13 読売新聞 
政府は動くの遅過ぎ!
入院や死亡リスク下げる「抗体カクテル療法」、宿泊療養施設でも投与へ改定 (232)
2021・8・12 読売新聞
都内の自宅療養者ついに2万人超え、専門家も「感染者急増で制御不能」 (231)

  (240)
「放送内容」
新型コロナの新規感染者が初の2万5000人超で過去最多となりました。 医療ひっ迫の中、自宅療養中の妊婦が体調急変、新生児が死亡しました。 さらに、酸素吸入装置の不足や相次ぐ家庭内感染など、感染爆発の猛威が各所に・・・
  (239)
「放送内容」
18日も新たな感染者は27府県で最多となり、全国で2万4000人近くが感染し過去最多となりました。 また、ある親子3人が全員感染して自宅で療養していたところ、40代の母親が倒れ、亡くなりました。 (8月18日放送『news zero』より)
  (238)
「記事内容」
大阪府の関係者によると、8月18日、府内で新たに2000人を超える新型コロナウイルス感染者が確認されたことがわかった。 2000人を超えるのは初めてで、昨日の1856人を超えて、過去最多を更新する見通し。   【速報】兵庫県で新たに1088人の感染確認 初の1000人超え 過去最多を更新(8月18日)

  (237)
「記事内容」
きょう18日、東海3県で新たに1841人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。 愛知県では、きょう新たに1227人の感染が確認され、1日の感染者数が1000人超えは初めてとなります。 17日の967人を上回り、過去最多を更新しました。 内訳は名古屋市: 371人、豊田市:76人、岡崎市:70人、豊橋市:57人、一宮市:56人、その他市町村:597人となっています。 三重県では、四日市市で36人など、新たに276人の感染が確認され、17日の208人を上回り2日連続で過去最多を更新しました。 岐阜県では、岐阜市で85人など、新たに338人の感染が確認されて、17日の324人を上回り2日連続で過去最多を更新しました。
  (236)
「記事内容」
千葉県は17日、同日公表した新型コロナウイルス感染の死亡者8人のうち、2人が自宅待機中だったと明らかにした。 1人は60代の男性で、8月上旬に軽症と診断、その後中等症と判断されたものの、入院先が見つからないまま9日から酸素投与を受け、自宅待機していた。 13日に自宅で倒れているのを発見され、搬送されたが、死亡が確認された。 県によると、ほかの1人も60代男性。 8月10日に入院が必要な中等症と医療機関に診断され、11日に保健所が携帯電話に連絡を入れたが、つながらなかった。 自宅待機の状況になっていた12日朝、同居家族が異変に気付き、自宅で死亡が確認された。
  (235)
「記事内容」
きょう東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は4295人だった。 感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの4295人で、直近7日間の1日あたりの平均は4263人と、前の週と比べて105.6%となっている。   【映像】デパ地下で入場制限 コロナ対策強化 年代別では20代が最も多い1320人、次いで30代が877人で、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は150人だった。 重症の患者は前の日から6人増えて251人となり、過去最多となった。 また50代から80代の男女3人の死亡が確認された。(ANNニュース)
  (234)
「記事抜粋」
感染爆発に歯止めがかからない。 13日の新規感染者数は初めて2万人を超えた。 17都府県で過去最多を更新。
重症者数も前日から74人増えて1478人となり、過去最多となった。 病床使用率がステージ4(爆発的感染拡大)の目安となる50%以上だったのも17都府県で、入院できない陽性者が急増し、自宅療養者は7万4063人になった。   8.22横浜市長選が菅首相にトドメを刺す! まさかの野党候補リード とりわけ深刻なのが、4回目の緊急事態宣言発令から1カ月以上経過している東京、3回目の宣言対象に追加されてから3カ月近くが経つ沖縄だ。 今春、感染大爆発が起きたインドを超えている。 きのうの新規感染者数は5773人と721人。 直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は199.93人と256.09人(厚労省調べ)で、インド国内が地獄絵図のようになったピーク時(5月9日)の198.5人(WHO=世界保健機関=調べ)を上回っているのだ。 西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)は言う。   「多くの専門家が東京五輪開催による気の緩みや人流への懸念を示していたのに、菅政権はロクな対策を打たずに強行したのだから、当然の結果。起こるべくして起きたと言っていい」
  ■菅首相はぶら下がり取材で逆ギレ
都のモニタリング会議の専門家は   「制御不能な状況」と言い、政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長らは   「都内の人流を宣言前の7月前半比5割減に」と声高に訴え始めたが、アナウンス効果はどれほど期待できるのか。 インドの感染拡大は外出禁止やワクチン接種の広がりでピークアウトに向かっているものの、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数がステージ4の目安となる25人以上を下回るのに2カ月を要している。 ステージ3目安の15人以上にはいまだ至らず、足元では20.6人(3日現在=WHO調べ)だ。   「菅首相に政権を預かる資格はない。責任を取って速やかに辞めてもらわない限り、この国に展望はない。もはやロックダウンしか打つ手はないのではないか」(中原英臣氏) 菅首相は、13日のぶら下がり取材で新型コロナ対策への評価を聞かれ、   「世界でロックダウンをし、外出に罰金を科してもなかなか守ることができなかったじゃないですか」と逆ギレ。   「10月初旬には全国民の8割に(ワクチンを)打てる体制をつくっている」と息巻いたが、インド株(デルタ株)の猛威に集団免疫論は通用しないのが世界の常識だ。 知らないのか。 新聞は読まないだろうが、報告も上がっていないのか。
  (233)
「記事内容」
国内の新型コロナウイルス新規感染者初めて2万人を超えた13日、計17都府県で感染者が過去最多となった。 特に都市部で感染拡大が深刻さを増している。   【図表】ワクチン副反応、予想以上に年代間で差

最多を更新したのは、岩手、茨城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、長野、静岡、三重、京都、愛媛、佐賀、熊本、鹿児島の16都府県。 秋田県もこれまでの最多に並んだ。
5773人の感染が確認された東京都
都基準の重症者は前日比9人増の227人となり、自宅療養者2万1723人入院患者3727人とともに最多を更新した。
感染後に自宅で療養していた50歳代男性の死亡も判明した。  
基礎疾患があったが軽症と診断され、保健所が健康観察を続けていた。  ※感染確認は何時? 容体が急変したのか? 自宅療養者に何処が連絡していたのか?  日本人or和名を名乗る朝鮮人? 
京都府では450人の感染が判明し、最多更新は3日連続。
病床使用率は12日時点で72%となり、
  「第4波」のピークだった70・4%を上回った。
大阪府でも1561人の感染が確認された。
過去2番目に多く、金曜日としては最多という。
  (232)
「記事内容」
厚生労働省は13日、新型コロナウイルス感染症の軽症・中等症患者向け
  「抗体カクテル療法」と呼ばれる点滴薬について、宿泊療養施設でも投与できるよう規定を改定し、都道府県などに通知した。
感染の急拡大で医療機関の病床が逼迫(ひっぱく)する中、軽症者らに投与しやすい環境を作り、重症化を抑制する狙いがある。

  【図表】ワクチン副反応、予想以上に年代間で差

厚労省は、患者の容体悪化に対応できるよう、医師・看護師を配置したホテルなどの宿泊療養施設を、臨時の医療施設と位置づけることにした。
投与中と投与後1時間は、医師が経過を観察する。
一方、今回の改定では、高齢者施設や自宅での投与は認めなかった。
抗体カクテル療法は、新型コロナの感染を防ぐ二つの中和抗体を組み合わせた点滴薬。
海外の臨床試験では、入院や死亡のリスクを7割下げるなどの効果が示されている。
発症から原則7日以内に投与する必要があるが、対象は入院患者に限られており、これまでは病院でしか使えなかった。医療関係者から
  「早期に使用するためには、宿泊療養中の患者などにも投与できるようにしてほしい」など、条件の緩和を求める声が上がっていた。
東京都の小池百合子知事が13日、医師の監督下で宿泊療養する感染者に投与を始めたことを明らかにした。
  (231)
「記事内容」
東京都は12日、同日時点新型コロナウイルス感染による自宅療養者が、過去最多の2万726人に上ったと発表した。
新規感染者も過去2番目に多い4989人に達し、同日開かれた都の新型コロナのモニタリング(監視)会議で専門家は
  「感染者が急増し、制御不能な状況だ」と強い危機感を示した。

  【図表】ファイザー製ワクチンの副反応、予想以上に年代間で差

都内の自宅療養者は、7月31日1万人を超えてから10日あまりで倍増
初めて2万人を上回った。
都基準の重症者は過去最多だった前日から21人増えて218人となり、入院患者数も3668人6日連続で過去最多を更新。
医療提供体制の逼迫(ひっぱく)は厳しさを増している。

 ※日本は日本人と異質な膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家!
日本政府の戦後政治の目的である分断が進んでいる証!
2021・8・6からつづく

数千万人の朝鮮人が潜む危険な多民族国家日本!
長州と朝鮮人、明治維新、長州を「中国」地方、薩摩人の西郷隆盛の排除が示す明治維新に隠された朝鮮人の謀略!
日韓併合に隠された朝鮮王朝、消された朝鮮王朝の謎と朝鮮族の存在!
戦前の横着な近衛文麿=朝鮮人
不気味な朝鮮族安倍晋三(養子の息子)に騙された大和民族!
国家破壊者朝鮮族安倍晋三と朝鮮の「両班政治」=公論に決すを破壊!
2021・8・20 AERA dot.
第2次安倍政権の「1強」と「史上最長」を支えた“二つのライバル不在”〈dot.〉 
「記事抜粋」
首都圏を中心とする新型コロナ感染爆発に歯止めがかからない。 その多くがインド由来のデルタ株に置き換わり、ワクチン問題で、菅政権への不信感がますます高まる中、再びささやかれるのが   「安倍待望論」だ。 なぜ安倍晋三氏なのか。 第2次安倍政権が   「1強」と言われ、史上最長となった背景を、発売直後から大反響の『自壊する官邸 「一強」の落とし穴』(朝日新書)の一部を抜粋して解説する。           *  *  *   ■異論出ぬ安倍1強の絶頂期
官庁街に囲まれた東京・日比谷公園にある洋食の老舗・松本楼。 2017年1月24日夜、自民党の役員約20人が集まった。 首相・安倍晋三の通算在職日数が歴代6位になったことを祝う会合で、首相はあいさつに立った。   「山口出身の総理は私以外に7人います。そのうち在職期間ベスト10人に入っているのが5人います」。 その口調はなめらかだ。   「長ければ良いってものではありませんが、一番長いのは、桂太郎です。こんなことは東北では言えませんが」 明治から大正にかけて3度も首相を務めた桂太郎は長州・山口の出身で、通算在職日数2886日は安倍が後に抜き去るまで歴代1位だった。 戊辰(ぼしん)戦争では官軍の一人として東北で戦った。 安倍流の   「お国自慢」で笑いに包まれた宴席は乾杯に移り、安倍は牛ヒレ肉のステーキを平らげた。 この頃、安倍は絶頂期にあった。 17年2月17日、自民党常設の最高意思決定機関である総務会で党における   「安倍1強」を象徴する場面があった。 翌年の総裁選で安倍への対立候補になるのか注目されていた前地方創生相の石破茂が、   「懇談会は我々にも意見を出せと言ったが、あれから全然話がない」と口火を切った。 天皇陛下の退位をめぐり、安倍に近い党執行部で固めた懇談会が、一代限りの特例法で退位を認める案をまとめた。 それから4日後の総務会で、皇室典範改正を主張する石破が、執行部の進め方に疑義を呈したのだ。 懇談会の座長代理を務める政調会長・茂木敏充が、   「だから、いま説明しているじゃないですか」と冷たく返すと、元行革相の村上誠一郎が怒鳴った。   「石破さんが質問しなければ、俺たちは何も知らされなかったじゃないか」。 だが、25人いる総務から、発言は続かなかった。
  ■史上最長を支えた「二つのライバル不在」
安倍の総裁任期延長を決めた時も、副総裁の高村正彦や茂木ら執行部が案をまとめ、異論はほとんど出なかった。 天皇退位のとりまとめもこれと同様だった。 首相となる党総裁の選出、天皇の地位、いずれも国のありように直結するきわめて重要なテーマだが、表だった議論がない。執行部が打ち出せば、ベテランも含めてひたすら追認する。 石破のような異論があっても、言えば少数派として相手にされず、黙っていれば賛成とみなされる――。   「1強」を前に、こんな風景が当たり前のようになっていた。 第2次安倍政権が   「1強」となり、史上最長になった土台には   「二つのライバル不在」があった。 一つは自民党政権を脅かす強い野党の不在だ。 政権を奪還した安倍は   「決められない政治」を反面教師に、経済政策   「アベノミクス」など新政策を次々と打ち出した。 民主党政権の失敗による有権者の失望は根強く残り、野党は支持率低迷を続けた。 もう一つは党内におけるライバルの不在だ。   「麻生降ろし」などの党内抗争で政権を失った反省から、政権復帰後、党内の安倍批判はなく、   「1強」状態を作った。 石破が批判の声を上げるようになったが、共感が広がる土壌は党内から消え失せていた。 弱い野党を相手に国政選挙で、安倍自民党は6連勝した。 特定秘密保護法や安全保障法制など有権者に不人気の政策は選挙がない時期に推し進める一方、選挙前には、アベノミクスなどの経済政策を前面に打ち出し、党は大勝した。 森友、加計学園問題など安倍を直撃する疑惑が発生すれば内閣支持率は一時的に下がったが、元に戻った。
  ■国政選挙4連勝「選挙の顔」
話はさかのぼり、2015年9月、安倍の自民党総裁の無投票再選が決まった後も、石破は閣内に残る。 ただ、次を見据えて、   「政権をめざしたい」と石破派を立ち上げた。 一方、党内基盤を固めた安倍は、悲願の憲法改正に向けて照準を16年7月の参院選に合わせ、自民はまたも大勝した。 自民、公明に加えて、安倍政権下での改憲に前向きなおおさか維新の会や無所属議員を加えた   「改憲勢力」で、改憲に必要な3分の2を確保した。 さらに、自民は平成最初の参院選だった1989年に失った単独過半数を、平成最後の16年参院選を経て、27年ぶりに回復。 国政選挙4連勝で   「選挙の顔」としての安倍の評価はさらに高まった。 安倍が絶頂期を迎える中、石破は16年8月の内閣改造で閣外に出て   「無役」となる。 幹事長、閣僚として支えた安倍政権から、石破が去ることで   「安倍1強」は完成した。 政敵を外に追いやった安倍は、自転車事故でケガをした谷垣禎一に代わり、二階俊博を幹事長にした。
  「百戦錬磨、自民党で最も政治的技術をもった方」と持ち上げ、二階は呼応するように、自民党総裁3選に向けて党則改正にいち早く言及し、   「任期がまだまだある、というゆとりがあってもいいんじゃないか」と議論をリードした。 権限行使に慎重だった谷垣から、躊躇なく権力をふるう二階に幹事長が代わり、安倍の1強体制はさらに強固になった。 17年3月には総裁連続3選を可能にするよう党則が改正された。 安倍は同年5月、悲願の憲法改正に向けて、9条に自衛隊を明記する案を提案。 党内からは支持の声が相次いだ。 しかし、その勢いにかげりが見え始める。   「満月」はいつまでも続くわけではない。 1強が完成した直後に   「強すぎる首相官邸」の弊害が次々と噴出する。
17年2月には、森友学園への国有地売却をめぐる問題が表面化。 安倍は国会で   「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」とたんかを切った。 同年5月には、   「腹心の友」と評する自らの友人が理事長を務める加計学園の獣医学部新設も政治問題化した。 安倍は   「私が友人である加計さんのために便宜をはかったという前提で恣意的な議論だ」と全面否定。 官房長官だった菅義偉は   「総理のご意向」と書かれた文書を   「怪文書のようなもの」と言い放った。 こうした出来事は「選挙の安倍」の看板を傷つけた。 17年7月の東京都議選では、都知事の小池百合子率いる都民ファーストの会の躍進で、自民党は歴史的惨敗を喫した。 安倍が   「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことも批判を浴び、支持率は急落した。 ただ、選挙で落ちた支持率を再び上昇させたのも選挙だった。 安倍は北朝鮮からのミサイルが発射される中、衆院を解散した。 小池による野党再編の失敗劇も重なり、自民は再び圧勝。 支持率とともに党内でも   「選挙の顔」としての神通力を取り戻した。 しかし、その後も、長期政権のうみは次々に噴出し、森友学園をめぐる公文書改ざんの問題も発生した。 石破は安倍の対応を批判したが、自民党はかつての活力を失っていた。 小泉進次郎が   「平成の政治史に残る大きな事件」と政権に批判的な発言をしたり、元行革相の村上誠一郎が党総務会で声を上げたりしたが、それ以上の追随はなく、石破に同調する声は広がらなかった。 問題が発生するたびに、支持率が下がるものの、しばらくするとまた戻っていった。(敬称略)
 26) 出自が怪しい極悪人菅政権の政策! 8/20現在15,501人殺した!
戦後の日本の政治実体は
政官財癒着談合敗戦利権政治(同じ穴の狢)と知れ!
想定出来た武漢ウイルス疫、
何故、朝鮮族安倍晋三と政府は武漢ウイルス侵入を阻止しなかった!

2021・8・20 河合仁志 西日本新聞 河合 仁志よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
無投票から一転…「ポスト菅」活発化 総裁選は混戦の様相 (260)
2021・8・20 (1/3ページ) 長谷川 幸洋 現代ビジネス 
長谷川 幸洋よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
テレビに出る政治評論家が、「菅首相の思惑」を読めなかった「シンプルな理由」 (259)
2021・8・19 日刊スポーツ
西村大臣の感染急拡大「想定内発言」に立民杉尾氏「無策じゃないですか」 (258)
2021・8・18 Shuhei Ikehata クーリエ・ジャポン 
池畑 修平よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
菅首相の記者会見を考える──中国や韓国の政府会見と比較して (257)
2021・8・18 久知邦、大坪拓也 西日本新聞 
久 知邦、大坪拓也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
崩れる首相のシナリオ…現実味帯びる「菅降ろし」 (256)
2021・8・18 東スポ
米山隆一氏が“人口減少”発言の菅首相に「終わりは近いと思います」 (255)
2021・8・18 日刊ゲンダイ
菅首相「感染拡大を最優先に…」記者会見で連発“言い間違え”に怒りと呆れの声、ネット大炎上! (254)
2021・8・18 今西憲之 AERA dot. 
今西 憲之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ワクチン、国際金融センター覇権…末期の菅政権を操る“キングメーカー”麻生財務相の大いなる野望 〈dot.〉 (253)
2021・8・17 デイリー
感染症専門家 菅首相「抗体カクテル十分確保」に「足りないのは自明の理」 (252)
2021・8・17 (1/4ページ) ジャーナリスト 沙鴎 一歩 プレジデントオンライン 
沙鴎 一歩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け
「史上最強の"仕事師内閣"とは何だったのか」菅首相が失敗を重ねた最大の理由 (251)

  (260)
「記事内容」
菅義偉首相の自民党総裁任期満了(9月30日)に伴う総裁選に向けた動きが、活発化してきた。
衆院の解散・総選挙前に総裁選が実施されるとの観測も強まる中、
  「ポスト菅」に意欲を示す下村博文政調会長と高市早苗前総務相が19日、相次ぎ二階俊博幹事長と党本部で会談し、出馬意向を伝えた。
政権、与党に批判的な世論を敏感に感じ取る党内からは、複数候補による
  「開かれた総裁選」を求める声が高まっており、構図は混沌(こんとん)としてきた。

  【図解】自民党「実力者」の相関図  

  「多くの方から出馬すべし、という声が上がっている。チャンスと可能性があればチャレンジしたい」。
まず二階氏の元を訪れたのは下村氏。
首相に指名された党三役の要職にあるものの、着々と出馬準備を進めている。
18日には所属する細田派出身の安倍晋三前首相とも会い、下村氏周辺は立候補に必要な20人の推薦人集めに自信を見せる。
その2時間後。今度は高市氏。
  「出馬の決意を固めたと報告した。幹事長から『しっかり頑張りなさい』との温かいお言葉をいただいた」。
気脈を通じる安倍氏に再々登板を打診してきたという高市氏は
  「7月下旬に断られたので、そんなら私が出たろうやないかと決意した」とも語った。
総裁選は
  「9月17日告示、29日投開票」の日程が有力視されており、今月26日に正式に決まる。
首相が告示前に衆院を解散すれば、自動的に総裁選は凍結され、衆院選後まで先送りされるが、ここにきて複数の党幹部が否定し始めている。
そもそも首相は、衆院選に勝利した上で、その後の総裁選での
  「無投票再選」を思い描いていた。
だが、政府の新型コロナウイルス対応に国民の風当たりは強く、2009年の野党転落を知るベテランは
  「大変なことになる」と青ざめる。
焦りを募らせる若手・中堅からは
  「総裁選先行論」が噴出。
党の多彩な顔ぶれを世間に示し、論戦を展開することで党勢回復につなげたいとの期待が混じる。
そうした中で先陣を切った下村氏と高市氏。
2人の動きが呼び水となり、コロナ禍の権力闘争に二の足を踏んでいた
  「有力候補」も名乗りを上げやすくなりつつある。
昨秋、首相に敗れた岸田文雄前政調会長は19日、記者団に
  「総裁選の日程が確定してから対応を明らかにする」ととどめたものの、同日の岸田派の会合は
  「主戦論でまとまった」(中堅)。
出馬意欲を示す野田聖子幹事長代行も近しい議員に働き掛けている。
首相は17日の記者会見で
  「総裁選に出馬するかは時期が来れば当然のこと。変わりはない」と意欲を改めて示した。
ただ、当初描いた無投票再選どころか混戦の様相を呈してきている。
今のところ最大派閥の細田派に影響力を残す安倍氏や、第2勢力の麻生派を率いる麻生太郎副総理兼財務相は、首相支持で
  「揺らぎはない」(麻生氏周辺)とされるが、その一挙手一投足に首相も目を凝らしているという。18日、安倍氏は下村氏にこう伝えた。
  「『じゃあ、応援するよ』という状況じゃないのは分かっているよね」
  (259)
「記事抜粋」
  予想通り「総裁選→総選挙」の展開に
菅義偉首相がパラリンピックの閉幕後   「衆院選の前に自民党の総裁選実施する」方針を固めた。 私が、かねて予想した通りの展開である。 そこで今回は、なぜ私がそう予想したのか、そして   「なぜ、間違った予想が世間にはびこるのか」に迫ってみたい。   【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」 まず、自民党総裁の任期は9月30日まで、衆院議員の任期は10月21日まで、パラリンピックの閉会式は9月5日という日程が大前提である。 新総裁が決まれば、菅総裁が再任されたとしても、内閣改造と自民党役員人事があり、それには1週間程度かかる。 衆院選前には臨時国会を開いて、景気とコロナ対策の補正予算を通す必要もある。 そうでなければ、政権与党として選挙を戦えないからだ。 パラリンピック閉幕後の9月6日から、衆院議員任期切れの10月21日までに、総裁選と人事、臨時国会を開いて衆院を解散するとなると、不可能とは言えないまでも、日程的にはかなり厳しい。 だからこそ、総裁選の延期論と   「裏ワザ」を使った衆院選の先送り論が出ていた。 それについては、後で触れよう。 私は7月9日公開コラムで   「実質的に、菅首相は総裁選の前に衆院を解散できない」と書いた(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85012)。 その理由は   「菅首相が予定通り、(総裁任期切れの9月30日までに)総裁選をするなら、結果が判明するまで、解散はできない」し   「自分が『任期中に解散』と言ってきた手前、任期自体を延長するのに抵抗があるのは、当然」とみたからだ。 そこで   「総裁選を9月中に実施するなら、衆院解散は早くても10月以降、投開票日は、おそらく10月17日」というのが、この時点での読みだった。
  感染が拡大しても、見立ては変わらない
  他人の話は「あえて」聞かない
  政治評論家はことごとく間違えた
  日本のジャーナリストの「勘違い」
前略
結果は、その通りだった。 後に、菅長官は   「あのときは、完全に長谷川さんにやられちゃったね。あなただけだよ。記者たちは、だれも『速報値』の意味に気が付かなかったんだから」と苦笑しながら、語ってくれた。 ※大和民族にとつてお主の自慢に価値なし! このケースを見ても   「動かない日程」が、いかに重要な意味を持つか、分かるだろう。 以上の顛末は、2014年10月24日公開コラム(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40887)や同31日公開コラム(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40957)、著書「明日の日本を予測する技術~『権力者の絶対法則』を知ると未来が見える!」(講談社+α新書、2018年、https://amzn.to/2W90PNS)に、詳しく記した。 私は政治記者でも政治評論家でもないが、衆院解散・総選挙の予想ほど、政治記者や評論家の実力が試されるものはない。自分の頭で考えず   「人から聞いた話を語るのが、自分の仕事」と勘違いしている日本のジャーナリストが、いかに多いことか。 最後に付け加えれば、これほど解散が先送りされたからには、今回の衆院選が解散によるかどうか、大した意味はなくなった。 いずれ、任期満了で総選挙を迎えるからだ。 私は11月14日投開票とみたものの、多少前後したところで、もはや大勢に影響はない。
  (258)
「記事内容」
西村康稔経済再生相は19日、新型コロナウイルス感染が急拡大する中で、感染力が強いデルタ株が猛威をふるう状況について ※西村康稔よ、和名を名乗る数千万人の朝鮮人が潜む日本、己の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「いろんな事態を想定して対応している。そうしたシミュレーションの中の1つには、こうした事態も入っている」と、想定内とする発言をした。 この発言を受けた立憲民主党杉尾秀哉氏から   「菅首相も5月からデルタ株に警戒と何度も言っていた。にもかかわらず、医療崩壊、医療崩壊に近い状態になっている。 結局、何をやっていたんですか。無策じゃないですか」と追及された。   【写真】8月13日、靖国神社参拝を終えた西村経済再生相 西村氏は   「人流も減っては来ている。医療提供体制も厚労省を中心に病床を増やす努力をしてきた」などと、これまでの説明を繰り返した。 これに対して杉尾氏から  ※杉尾秀哉よ、和名を名乗る数千万人の朝鮮人が潜む日本、己の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「病床は少しずつしか増えていません。しかも、お願いベース」などとダメ出しされた。
  (257)
「記事内容」
菅首相の記者会見を見ていて   「質問に正面から答えていない」   「記者の突っ込みが甘い」と感じている人も少なくないだろう。 なぜそんな印象を与えるのか? NHK『国際報道』前キャスターの池畑修平氏が中韓などの会見と比べながら考察する。   【画像】菅首相の記者会見を考える──中国や韓国の政府会見と比較して

  タフな質問への「免疫」 
カナダのトルドー首相は2015年、記者会見のなかで政策変更に関して突っ込んだ質問をした記者が首相支持者からヤジを飛ばされた際、こう述べて支持者を諫めた。   「この国ではジャーナリストに敬意を払う。彼らはタフな質問をするし、それが彼らのすべきことなのだ」 誰しも、称賛されれば気分がいいし、批判的な視座からの質問攻めに遭えば面白くない。 しかし、政策づくりに携わる者は、独善に陥らないため、あるいは国民や市民から政策への協力を引き出すため、日常的に批判的な質問とも向き合い、真摯に答える必要がある。 トルドー首相が言わんとしたのは、そういう民主主義国家における基本原則なのだと思う。 権力者とメディアとの間に緊張関係があるのは健全なのだ、と言い換えてもいい。 言うは易く行うは難し。 推測だが、トルドー首相は幼少の頃から教室でディベートの訓練を積み重ねる西洋の教育を通じて、タフな質問を受けることへの   「免疫」を身につけたのであろう。 つまり、何らかの課題について調べた内容をもとに自らの見解を述べ、それに対してクラスメートたちから意見が出て、それに応える。 ただし、同様の教育環境で学んだからといって、誰もがその   「免疫」を得られるわけではない。 それは、少しでも批判的な質問をした記者には   「お前の会社はフェイクニュースを垂れ流している」と難癖をつけた米トランプ前大統領を思い返してもわかる。
  外交部に期待するほかない中国
  お隣の韓国の大統領は…
  徹底的に説明する台湾
  日本の「スタイル」への違和感
中国や韓国に比べれば、政府のトップである首相が記者からの質問を受ける回数は遥かに多い。  その点は評価されて然るべきだと思う。  ※回数を比較してどうする、嫌ならやらなければいい、回数の問題に非ず、資質と人種だよ、菅総理は高麗帽子だよ! また、長年にわたって外国メディアなどから   「閉鎖的だ」と批判されてきた記者クラブ制度も、最近では外国メディアやフリーランスの記者などに少しずつ門戸を開くようになってきた。 ※記者クラブは利権、日本は表現言論の自由を阻害しているのは役人主導の政官財癒着談合敗戦利権政治を証明しているのが日本記者クラブ! 一方で、コロナ禍において感染対策強化の節目などに首相官邸で開かれる記者会見は、その内容もさることながら、進行の   「スタイル」に対して違和感や批判がSNSなどで多く出るようになった。 ※日本人のここ心を持たない政官財を如実に現わしているのだが、菅総理は政策を熟知していないのが癌。 幹事社2社が事前に官邸側に伝えておく質問から始まるのが   「予定調和」に映ること。 会見全体の時間のうち質疑応答に入る前の首相の説明が長いとの指摘。 出席者(1社1人)や質問回数(1人1問)の限定に対する不満、などなど。 出席者の限定などに関しては、   「密」の防止という意味があるのだと官邸は強調しているという。 だが、それを差し引いても、特有の   「スタイル」からは、韓国における大統領・青瓦台と青瓦台担当記者たちの関係と非常によく似た、首相・官邸と官邸担当記者たちとの   「一体感」の存在を感じてしまう。 コロナ禍をめぐる会見では外国メディアやフリーランスの記者からタフな質問も出るが、官邸担当記者たちからの質問は、総じて穏当だ。 首相会見の独特さは、平時にはほとんどの国民は気にもしてこなかったと思う。 それが、パンデミックという有事が起きたために、安倍首相と菅首相の会見で否が応でも注目が高まり、さまざまな   「気づき」が指摘されるようになったといえる。 だが、考えてみれば、こうした   「気づき」はチャンスなのだ。 つまり、平時とは比べ物にならないほど国民が真剣に見ているということ。 日頃は空席だらけだった観客席が埋まっているような状態だ。 そこで満を持して記者たちが何回でも厳しい質問をし、政策づくりに携わる者たちが真摯に答え続ける。 そういう緊張感のある記者会見が展開されるのを国民が目の当たりにできれば、痛みを伴う感染抑止策への共感は、高まるはずだ。
 ※池畑 修平よ、戦後の日本政府の正体を知らぬ者が書くテーマに非ず!
  (256)
「記事抜粋」
新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が9月12日まで延長されたことを受け、菅義偉首相が想定した9月上旬の衆院解散、その後の自民党総裁選での無投票再選というシナリオは事実上、崩壊した。 首相は解散までの新たな道筋を探ることになるが、内閣支持率は   「危険水域」に沈んでおり、このまま低空飛行が続けば   「菅降ろし」も現実味を帯びてくる。   【図解】自民党「実力者」の相関図   「やはり最優先すべきは新型コロナ対策。内閣総理大臣として行うべきだと思っています」。 17日夜、官邸で開かれた記者会見で衆院の解散時期について聞かれた首相は、改めてそう強調した。 その上で時期については明言を避けながら   「総選挙、(衆院議員の)任期も刻一刻と迫ってくる。解散については選択肢が段々少なくなってきているが、その中で行わなければならないと思っている」と述べた。 宣言延長に伴い、解散戦略の練り直しも迫られている。首相の自民党総裁の任期は9月30日まで。衆院議員の任期満了は10月21日だ。 首相は当初、9月5日のパラリンピック閉幕直後に臨時国会を召集し、冒頭で解散。 総選挙に勝利した上で、先送りした自民党総裁選を無投票で乗り切るシナリオを描いていた。 そのシナリオも、宣言を9月12日まで延長したことで   「事実上崩壊した」(政府関係者)。 首相が解散の条件に挙げていたのは   「コロナの収束」。   「宣言中の解散なんかできるはずがない」。 首相に近い党幹部は漏らす。
               
総裁選は9月17日告示、同29日投開票の日程が検討されており、同12日に宣言が解除できれば、総裁選告示前に解散に踏み切る余地は残る。 ただ、党内には   「日程がタイトで現実的ではない」との見方が広がっている。 内閣支持率は低迷しており、自民党内には首相の   「無投票再選」を避け、複数候補による本格的な論戦を実施して党への注目を集めた上で、衆院選に突入した方が戦いやすいとの声が高まっている。
月刊誌で総裁選への出馬に意欲を示した高市早苗前総務相は最近、周囲に
  「確実に出ることができるか分からないが覚悟は決めた」と漏らし、党内最大派閥・細田派の一部が支援するとみられている。
複数人が立候補した場合、無派閥で党内基盤が弱い首相がよりどころとするのは、2人の首相経験者だ。
細田派への影響力を持つ安倍晋三前首相と麻生太郎副総理兼財務相。
首相が動向を気に掛ける2人は今のところ、
  「菅支持」で一致している。
  「(首相の下で)解散するんだから、任期満了に近づいてもいいじゃないか」。
麻生氏は周囲にこう語る。
感染が収まらない場合、任期満了直前まで引き延ばし、11月総選挙に持ち込む可能性を示唆する。
だが、今月22日には首相の命運を左右する横浜市長選が控える。
  「お膝元」で首相が支援する小此木八郎前国家公安委員長が敗北する事態となれば、求心力を一気に失いかねない。
政府関係者は危機感を募らせる。
  「地元でも勝てないとなれば、首相のメンツは丸つぶれだ」。
新たな
  「選挙の顔」を求め、党内が浮足立つ可能性も出てくる。
  (255)
「記事内容」
前新潟県知事で弁護士の米山隆一氏(53)が18日、ツイッターで菅義偉首相の看過できない言い間違いを指摘した。 ※米山隆一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 朝鮮族安倍晋三は朝鮮人を使ったGHQ指令を実行、1)国家破壊、2)大和民族の撲滅だが、朝鮮族安倍晋三は自ら武漢ウイルを迎え入れ、只今、大和民族を間引き中である。   「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理の発言、強ち間違いではない、本音である。   【写真】こちら“コロナの女王” 米山氏は菅首相が囲み取材で、報道陣から新型コロナに関し   「感染者の数についてはどう考えるか」という質問に答える動画を引用。動画では確かに「『人口』が減少しているという効果がある」と発言しているように聞き取れる。 これについて米山氏は   「感染者頭打ちは『人口減少の効果』という、可成真っ青な菅総理のご発言です。勿論『人流』の言い間違えでしょうが、もはや心身ともに限界でしょう」と菅首相の現在の状態を分析。 さらに   「少々言いづらいですが、総理・首長は災害時・非常時にはアドレナリンが出てむしろ生き生きして見え、連日勤務も苦にならない様でないと務まりません」と非常時に戦う姿勢を見せることが必須と指摘。 その上で心身ともに限界が近い菅首相について   「終わりは近いと思います」と結論付けた。
  (254)
「記事内容」
  <これではコロナ禍を防ぐことは期待できない> 政府が   「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置」の追加・延長を決めた17日夜。 終わりの見えないコロナ禍に国民が苛立ちを覚える中、ネット上で一時、怒りと呆れの声であふれたのが、首相官邸で会見した菅首相の発言に対してだった。 というのも、菅首相はこの日も用意された原稿を読み飛ばしたり、言い間違えたりする場面が度々みられたからだ。   加藤官房長官“ジャラジャラ”手首に目がクギ付け 「何の願掛け?」と記者たちで話題に   「タリバンの首都カブール…」   「カニ政権は機能しなくなり…今後の情熱は、依然として不透明であります」   「感染拡大を最優先にしながら…」 菅首相は囲み取材でも   「人流」を   「人口」と言うなど、誤りが目立ち、ネット上では   <まずは一度、原稿の中身を自分で理解してから発表するべき>   <読み間違えや疲れているというレベルじゃない>   <AIスピーカーの方がまだマシなのでは>などと大炎上したのだ。 コロナ対策を求める野党は臨時国会を開くよう強く求めているが、これでは他の閣僚や政府・与党が応じないわけだ。 原稿を読むことすらこの調子なのだから、国会質疑では菅首相からどんな失言、妄言が飛び出すのか分からない。 だが、そうこうしている間にもコロナの感染拡大は続くわけで、一国のトップとして状況を冷静に判断、分析し、的確な指示を出せないようであれば退くのが国民のためだ。
  (253)
「記事抜粋」
  「菅首相は五輪を知らない。だからダメなんだよ」

  【画像】「ポスト菅 」大穴候補者ランキングはこちら

麻生太郎財務相は東京五輪の閉幕後、周辺にこう語ったという。  ※麻生太郎よ、吉田茂の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
麻生財務相はクレー射撃で五輪出場経験のあるオリンピアンだ。
全日本選手権で、3度優勝し、1976年モントリオール五輪に出場したキャリアを誇る。
菅義偉首相が低迷する内閣支持率の
  「起爆剤」と期待した東京五輪だったが、メダルラッシュに国中が沸くも閉幕後の支持率は29%(NHK)、28%(朝日新聞)と低迷した。
反比例するように新型コロナウイルスの感染拡大が加速し、菅政権は17日夜、
  「緊急事態宣言」の対象地域に茨城、栃木、群馬、静岡、京都、兵庫、福岡の7府県を20日から新たに加え、すでに発出されている東京や大阪など6都府県も含め、期限を9月12日まで延長せざるを得なくなった。
  「官邸は政権末期のようなグダグダぶりで、菅政権こそが緊急事態だろうという声も聞かれます。いま、政権で勢いを増しているのは、麻生さんです。クレー射撃で五輪出場した自慢話を交えつつ、菅首相にダメ出し。政権内部では『麻生さんは本気でキングメーカーを狙って射撃の照準をあわせているのではないか』と苦笑交じりに言われています」(政府関係者)
感染拡大に歯止めがかからない状況の中、ワクチン供給が遅れ、イライラが募る菅首相。
官邸関係者がこう打ち明ける。
  「ワクチンを巡って菅首相と麻生財務相の暗闘がありました」
ワクチン配分が大混乱した理由の一つが、菅政権が肝いりで進めた職域接種だった。
  「職域接種に大量のワクチンが投入されたことで、自治体に回す数が少なくなってしまい、混乱が生じた」(厚労省幹部)  福岡を地盤とする麻生財務相の一族は、九州で一大企業グループを形成しており、地元経済界の重鎮として知られる。
その麻生グループの中核企業
  「麻生」の社長、麻生巌氏が5月15日、公邸に姿を見せた。
巌氏は麻生氏の甥にあたる。
その時、麻生巌氏と一緒に菅首相と面会したのは、九州を中心に全国で病院や介護施設など展開している桜十字グループ西川朋希代表だった。 ※西川朋希よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
中略
  「いまこそ東京を香港に代わるアジアトップの金融センターに押し上げる好機であるにも関わらず、新たに大阪や福岡に拠点を整備するというのは荒唐無稽です。麻生財務相の鶴の一声で、3拠点となり、1ヵ所菅首相日本維新の会ラインへの配慮から大阪へ、残り1ヵ所は自らの地元福岡へと差配し、公募などにかけるまでもなく決めてしまった。なぜ、東京の金融センター強化でなく、福岡なのか?とアジアのライバルである中国(上海)、韓国(ソウル)でも噂に上ったそうです。結局、菅首相は麻生財務相を忖度せざるを得なかったわけです」(財務省関係者) 自民党も7月に   「国際金融センター構想を応援する議員の会」を設立し、東京・大阪・福岡の3都市の構想を後押しするという。 麻生財務相は地元福岡での国際金融拠点整備を着実に進めている。   「表向きは福岡県知事や福岡市長を旗振り役としているが、完全に麻生財務相の影響化にあります。如実なのは、地元の産学官で構成される国際金融機能を誘致するための推進組織『TEAM FUKUOKA』のトップに麻生財務相の実弟で麻生セメント会長の麻生泰氏が着任していること。泰氏は菅首相と公邸で面会した巌氏の父親です。麻生一族を挙げての野望が透けてみえます」(前出の政府関係者) 菅首相の支持率急落でポスト菅が注目される中、麻生財務相の   「ワンポイント」再登板という声も上がる。   「我が世の春」はいつまで続くのだろうか。( AERAdot.取材班) 
  (252)
「記事内容」
フジテレビ系   「バイキングMORE」が17日、急拡大している新型コロナウイルス感染対策として菅義偉首相が16日に抗体カクテル療法を十分に確保していると話したことなどを報じたが、愛知医科大学病院感染症科三鴨廣繁氏は   「医学的に見れば足りないというのは自明の理」と断言した。 番組では、菅義偉首相が16日の療養施設視察後に「抗体カクテル療法の薬は、これからの対策で極めて大事。政府としては薬の量は十分に確保している」と話し、5大臣会合後には   「自治体と連携して自宅にいる患者の方々への電話による診断の診療報酬を引き上げる。ワクチン接種を高めて感染拡大しないように取り組むのが私の仕事」などと説明したことを報道。 MCの俳優・坂上忍に   「抗体カクテル療法、20万回程度確保されてるということなんですが、いやいや20万回じゃ全然足りませんよという声が多いんですけど、実際どうなんでしょう」と聞かれた三鴨氏は   「これは自明の理。毎日、日本国内で1万人以上の感染者が新規に出ている。この中和抗体カクテルというのは発症して7日以内に投与しなきゃいけないので、単純に考えれば1万人ずつ対象になれば30日で30万回ですから、とても足りませんよね」とバッサリ。   「だけど、このシステムが投与、点滴なんで、ある程度そういうシステム、あるいは診療体制が構築されないとできないということですから、そういう意味では20万回というのはそんなもんかなというふうに思いますけど」とフォローしながらも   「医学的に見れば足りないというのは自明の理だと思います」と、重ねて確保不足であることを強調した。
  (251)
「記事内容

  ■「国民のための働く内閣」をアピールしていたのだが…  ※大法螺、官房長官時代、仕事師があんな無様な記者会見やるのか?
  「新型コロナウイルスが経済に与える影響や内外の経済動向を注視しながら、躊躇(ちゅうちょ)なく必要な対策を講じる」   【この記事の画像を見る】 これは昨年10月26日の菅義偉首相の所信表明にある言葉だ。 菅首相はデジタル庁の創設や温室効果ガスの大幅削減、安心安全な東京オリンピック・パラリンピックの開催など具体的な政策を並べ、国民に対して   「仕事師」としての自分を強くアピールした。 閣僚に対しても   「国民のための働く内閣」をスローガンに据え、   「一つひとつの仕事に真面目にこつこつ取り組む姿勢を示すことが重要だ」と訓示した。 菅首相には二世政治家や官僚出身議員によくある門閥、学閥、財力のいわゆる地盤・看板・カバンの支えがなく、   「たたき上げの苦労人」   「庶民派」のイメージが強かった。 周りの意見や考え方をよく聞いて判断し、人心を掌握できる人物だと思われていた。 しかし、最近の菅首相の言動を見ていると、それとは真逆のように思えてならない。 果たして国の舵取りという重い責任を担うことができる政治家なのだろうか。
  尾身茂会長は「救える命が救えなくなる」と警告
  ■「史上最強の官房長官」と与党内の評判は高かった
  ■「私に逆らうようなら異動してもらう」と脅すことも
  ■「菅首相に命と暮らしを任せて大丈夫なのか」と朝日社説
  ■朝日社説は「裸の王様」とまで酷評する
  ■「政府が楽観的な見通しに固執し、対策を怠ってきた」と毎日社説
  ■「専門家の知見を軽視する姿勢も変わっていない」
毎日社説は書く。   「第5波で政府内には手詰まり感が漂う。国民に自粛疲れや『コロナ慣れ』が広がり、協力が得にくいと見ているからだ」 沙鴎一歩は自粛疲れやコロナ慣れだけではなく、最大の原因はオリンピックの開催強行にあると思う。 感染力の強いデルタ株の流行による第5波の到来が分かっていたにもかかわらず、世界最大の祭典を開くことで、人心を高揚させ、人の移動を招き、感染への注意を鈍らせた。 毎日社説もこう指摘している。   「専門家の知見を軽視する姿勢も変わっていない。東京オリンピック開催をめぐっても表面化した」   「政府分科会の尾身茂会長は、パンデミック下での開催は『普通はない』と述べ、無観客にするよう提言した。だが、菅義偉首相は土壇場まで観客を入れることにこだわった」 菅首相の要望通りに無観客ではなく、多くの観衆を入れての開催だったら、どうなっていただろうか。   「自粛は不要」というアナウンス効果が大きく出て、さらに感染がさらに広がっていたのではないだろうか。 毎日社説は指摘する。   「こうした事態を招いたのは、対応を誤ってきた政府自身だ。危機管理には国民の信頼が不可欠だが、首相は人々の不安にきちんと向き合ってこなかった」 いまからでも遅くはない。 独りよがりの悪癖をあらため、この秋までの首相の在任期間を全力投球で務め上げ、真の仕事師としての姿を後進に示してほしい。
2021・8・17からつづく
日本は和名を名乗る数千万人の朝鮮人が潜む危険な多民族国家!
石川大我(47)と秘書よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・8・18 東スポ
「イケメン大我」「化粧品購入」立民・石川大我議員の素顔 文春で救急搬送強要疑惑 

「記事内容」
立憲民主党石川大我参院議員(47)が、知人のコロナ陽性者の救急搬送に“議員特権”を使ったと疑われ、火消しに躍起だ。   【写真】8年前…区議時代の石川大我氏 石川氏のツイッターなどによると、秘書の友人のコロナ陽性者がさる8日、SNSで   「新宿保健所の対応はひどすぎる」などと自殺をほのめかしていたため、その夜、秘書が駆け付け119番通報し、石川氏も現場へ向かった。 この一件を17日に報じたのが   「文春オンライン」。 石川氏は現場で救急隊員らに猛抗議し、スマホで撮影し始め   「搬送しなければ、この動画をSNSでさらすぞ!」と救急搬送を強く迫ったという。 この報道を受け本人は同日夜、公式サイトで「『この画像をSNSで晒す』などといった脅しのような発言をしたことは一切ありません」などと反論。 ただ、動画を撮影したかどうかについては明言を避けた。 石川氏は、公にカミングアウトした日本初のゲイ国会議員。 昨年3月にも東京・新宿2丁目の路上でパトカーを動画撮影し、警官に   「俺は国会議員だぞ」   「警察手帳を撮らせろ」などと暴言を吐いたと一部で報じられた。 ネット流出した当時の現場写真で、石川氏は確かに警官にスマホを向けている。   「しゃべりが上手でよくしゃべる。マイク1本渡せば何分でもしゃべる。現実的な人で、よく動くし超ポジティブ」と石川氏を評するのは、かつて選挙応援スタッフだった男性。 若いゲイのボランティアたちからは   「イケメン大我」とあがめられていたそう。   「見た目やお肌にかなり気を使う人。選挙戦で寝不足で、目の下のクマを隠すのに化粧品を購入していたほど。本人も好きなタイプも軽くジャニーズ系入ってて、キレイな感じが好きだから、ヒゲなんか絶対生やしませんね」 そんなクリーンなイメージも、政治家である以上、言動を間違えたら命取りになりかねない。 コロナ禍で、2度にわたるトホホな醜聞を起こしてしまった。

日本は戦前戦後を通して数千万もの膨大な数の朝鮮人が潜む多民族国家!
然も、朝鮮人は日本国と大和民族
に恨みを抱いている可能性大!
犯罪者は全て大和民族の日本人なのか? 違う!

日本政府は朝鮮人犯罪
を日本人に濡れ衣を着せているが、放置するのか?
阿部恭子よ、記事を書いていて日本の闇に気付かぬか!
2021・8・18 阿部恭子 週間女性プライム 阿部恭子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
《野田市小4虐待死事件》栗原勇一郎に“市橋ギャル”が接近、犯罪者に好意を持つ人たち 
「記事内容」
凶悪事件も含め、200件以上の殺人事件などの“加害者家族”を支援してきたNPO法人World Open Heartの理事長・阿部恭子さん。 2019年に起きた『野田市小4虐待死事件』で、加害者となった父親・栗原勇一郎家族の支援を続けている。 そして今、その父親に対して“好意”を持って近づいてくる女性たちがいるという。 しかもその女性の一人は、『英国人女性殺害事件』(2007年)で逮捕された市橋達也の追っかけ“市橋ギャル”と同一人物。 犯罪者との交流を求める人、事件を面白がる人……阿部さんがレポートする。   【写真】3度目の獄中結婚は『週刊新潮』デスクと…「平成の毒婦」木嶋佳苗死刑囚

  犯罪者に群がる人々
犯罪報道の過熱は、実にさまざまな反応を引き起こす。 重大事件の加害者となった家族の支援では、マスコミや嫌がらせへの対応に加え、事件を面白がる野次馬にも対応しなければならない。 一時的にワイドショーの顔となった犯罪者に、好意を寄せる人々も出てくるのだ。 アメリカでは   「プリズングルーピー」と呼ばれ、いわゆる「犯罪者の追っかけ」である。   「シリアルキラー(※1)」の語源になった米国の連続強姦殺人犯のテッド・バンディは、甘いマスクと雄弁な語り口で女性を魅了し、法廷には多くの女性ファンが詰めかけた伝説の凶悪犯である。 日本では、2007年、英国籍のリンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害し、2年7か月にも及ぶ逃亡の末に逮捕された市橋達也受刑者や、婚活相手の男性3人を殺害し、2017年に死刑判決が確定した   「平成の毒婦」こと、連続殺人犯の木嶋佳苗死刑囚にも、ファンクラブや追っかけの存在が報道されてきた。 筆者の下にも、犯罪者の情報を求めるこうした人々からしばしば連絡が来る。 2019年に千葉県野田市で起きた、栗原心愛ちゃん(当時小学4年生)が自宅で虐待死した事件。 筆者は逮捕された父親・栗原勇一郎受刑者の家族の支援を続けているが、この『野田市小4虐待死事件』の傍聴に訪れ、栗原勇一郎受刑者に好意を抱き情報を集めている女性がいる。 しかも、千葉県に住むその女性は、過去に市橋達也受刑者の追っかけをしていた人物でもある。   「背も高いし、礼儀正しくてかっこいいと思いました」と、まるでアイドルを語るような口調で話し、彼女と同じように情報を求めている女性が何人かいるのだという。 筆者は公判すべてを傍聴したが、連日、法廷は地獄だった。あまりに惨たらしい虐待に、傍聴席では涙を拭い、休廷中には怒りを表す人々もいた。 心愛さんへの虐待の動画が流れ、裁判員が泣き出し一時休廷になる一幕もあった。勇一郎受刑者の母親と妹も検察側の証人として出廷し、   「心愛さんを返してほしい」と涙ながらに証言していた。 あの法廷で加害者に対してそのような感情が湧くとは想像もできなかった。 滅多に会えない人々との接触は、芸能人と会う感覚にも近いのだという。 プリズングルーピーの中には、犯罪者との交流の様子を自身のブログやSNSで発信したり、マスコミに情報提供している人々もいる。 犯罪者との繋がりをアピールすることで、注目を集める目的もあるようだ。 いずれにしても、プリズングルーピーといった無責任な人々が、更生の支え手になりえるとは思えない。
続く
  利用されて被害に遭うケースも
  「写真がほしい」
前略
筆者のもとには、供養をしたいと   「心愛ちゃんの写真を頂けないでしょうか」という問い合わせも度々寄せられ、なかには小児性愛を感じさせるような不快な男性からの連絡もあった。被害者・加害者双方への好奇の視線は遺族を悩ませ続けている。 ただでさえ残虐な事件。 世間の人々には、心愛さんのご冥福を祈り、加害者の更生を静かに見守っていただきたいと願う。 ※1 一定の期間を置きながら複数の殺人を行う「連続殺人犯」のこと
戦後の日本国は何人の国?
政治は真面なのか?
2021・8・17 BuzzFeed Japan 
「この真っ黒の紙は入管の闇をあらわしている」1万5千枚の黒塗り文書。入管での女性死亡、真実は 
「記事内容」
名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(33)が3月に死亡した問題で、出入国在留管理庁は最終報告書を発表したが、死因などはまだ明らかになっていない。 遺族代理人の弁護士らは、ウィシュマさんの収容中の医療や処遇に関する状況を調べるため、名古屋入管に対して5月、行政文書の開示請求をした。 その結果、ほぼ全て黒塗りの文書、約1万5千枚が送られてきた。 弁護士らは8月17日、この文書を報道陣に公開し、遺族とともに会見を開いた。【 BuzzFeed Japan / 冨田すみれ子】   【映像】壁一面に貼られた黒塗りの文書

参議院議員会館(東京都千代田区)の会議室の壁いっぱいに貼られたのは、黒塗りされた名古屋入管からの文書。
全部で段ボール3箱分ある。
大半は、ウィシュマさんが収容されていた名古屋入管の看守勤務日誌で、ほかは被収容者面会簿、診療結果報告書などだ。 黒塗りされていない箇所はタイトルなどのみの状態だ。
遺族代理人の指宿昭一弁護士は
  「この真っ黒の紙は、入管の闇を現している」と指摘する。
  「意味のある記載部分は、全て黒塗りされています。秘密主義もここまでくると、もう冗談のようです。入管は全てブラックボックスにいれて、情報を隠したがる。調査報告書に記載していることすら、真っ黒でだしてきました」
  「これが国として、行政として、正しい姿なんでしょうか。2007年以降、17名の方が入管施設で亡くなった。入管は全く反省していないと思います」
黒塗りの文書を見て、ウィシュマさんの妹のワヨミさんは
  「真っ黒にされていることで、入管が隠したいことが表れていると思います。ビデオも2時間に編集されていました。入管が姉を殺してしまったということが、明らかになっていると感じます」と話した。
遺族代理人弁護士らは4月9日、名古屋入管に保存されているとみられる、ウィシュマさんに関する医療関係・処遇関係の書類等の引き渡しを求めた。
すると入管は文書の引き渡しを拒否し、行政文書開示請求をするよう求めた。
それを受け、弁護士は5月に名古屋入管に行政文書の開示請求を行い、8月2日に黒塗りの文書を受け取った。
開示実施手数料には15万6760円がかかったという。
名古屋入管はこれらの情報を開示できずに黒塗りにした理由として
  「公にすることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがある」
  「当該事務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがある」などとしている。
  黒塗り、ビデオ編集は「入管の隠蔽体質」
前略
遺族は、入管が2時間に編集した短縮版のみを公開していることに対し   「自分たちの都合のいいことしか見せていない」として、すべての映像を公開するよう引き続き求めている。 指宿弁護士は   「入管は、徹底して自分に不都合なことは隠している。ビデオの編集や黒塗り文書は、入管の隠蔽体質を表している」と指摘する。 指宿弁護士は引き続き、死亡当日を含めた2週間分の映像開示を求める姿勢を示している。 映像公開をめぐっては、オンライン署名も立ち上げられ、8月13日にはビデオ開示と再発防止を求める5万筆の署名が入管庁に提出された。
反日朝日新聞記者でもここまでしか書けまい!
2021・8・17 AERA dot.
「強い官邸」崩壊へ…小泉政権から始まった「官邸主導」が安倍政権を経て霞が関に及ぼした甚大なる被害〈dot.〉 
「記事内容」
日本選手のメダルラッシュに沸いた東京五輪を追い風に強気の姿勢を崩さない菅政権だが、東京都ではコロナ感染者が5000人を超えた。 唯一の切り札とされるワクチン供給で政権への不信感がますます高まる中、再びささやかれるのが   「安倍待望論」だ。 安倍政権と、同じく長期政権を築いた小泉政権の大きな違いや、   「官邸主導」から   「強い官邸」の崩壊までの流れを、発売直後から大反響の『自壊する官邸    「一強」の落とし穴』(朝日新書)から一部を抜粋して紹介する。   【ランキング】「ポスト菅」アンケートで浮上した意外な大穴とは?

          *  *  *
  ■官僚も反対できた小泉政権    第2次安倍政権と同じように首相官邸主導の政治を進め、長期政権を築いたのが小泉政権だった。 指摘される大きな違いは   「人事」のあり方だ。 小泉政権下でも、すでに官房長官や副長官らが、各省庁の局長以上の人事を審査する人事検討会議はあったが、   「省庁が上げた人事を退けた記憶はない」(当時の官邸スタッフ)という。 実際、小泉政権で事務次官を務めた男性は、自らが示した省内の人事に   「官邸が異論を挟むことはなかった」と話す。 自身の部下が取り組んだ大型プロジェクトで、官邸側と意見が合わないこともあったが、その部下が人事で不遇を託(かこ)つことはなかった。 この元次官は言う。   「官僚は政策の選択肢について優先順位をつけて政治の側に提示する。その上で政治家が決断してくれれば我々の士気は高まる。人事にまで政治が手を出すと陰湿になり、士気は下がる」。 小泉政権でも官邸の方針に反対する官僚に   「引導」を渡したことがある。 当時の官邸スタッフによると、小泉の悲願だった郵政民営化に関する法案をめぐり、担当の総務省幹部が反対した。 その幹部が、法案の閣議決定に反対するよう与党に求めていた時は官邸側も   「いいじゃないか。彼の信念だ」と見過ごしていたが、閣議決定後に野党に根回しを始めた際には、   「閣議で決まった法案に役人が反対するのはおかしい従えないなら公務員を辞めるしかない」と官邸側が叱責(しっせき)。 総務省幹部は、そのポストを去らざるを得なくなった。 ※朝鮮人による朝鮮の「両班政治」の始まりだが、大和民族は皆、異変に気付かなかったが、大和民族の日本人の財産である郵貯資金がアメリカに流れ始めたのである。 この元スタッフは   「政治が決めるまでは反対すればいい。ただ、一度決まったら官僚は従うのみ」と振り返る。   「安倍政権では決定前でも官邸の方針に反対することは難しかった」と明かす。 ※第一次朝鮮族安倍晋三は大和民族騙しに徹底し保守層を騙し、持病を理由に退陣したが、裏に再登板の機会を伺っての博打辞任であろう。 官邸と意見が対立すれば、   「『反対する官僚を飛ばせ』と言われかねない。人事に調整の余地はない」。 2017年8月初旬、霞が関で、ある記事が話題になった。 霞が関の幹部人事を一元化する内閣人事局を批判する元首相・福田康夫のインタビューだ。 福田は小泉内閣で官房長官を務めた。福田いわく、   「各省庁の中堅以上の幹部は皆、官邸(の顔色)を見て仕事をしている。国家の破滅に近づいている」   「官邸の言うことを聞こうと、忖度以上のことをしようとして、すり寄る人もいる。能力のない人が偉くなっており、むちゃくちゃだ」。 福田はその後、日本記者クラブの記者会見で、このインタビューについて   「そういう問題があるということを(安倍首相に)申し上げている」と語った。 ※大和民族から信頼されていない福田が口にして無理筋!
  ■自民党への根回しは最後になった
  ■「強い官邸」の崩壊が始まっている
栃木県日光市にある世界文化遺産、日光東照宮。 陽明門に並ぶ12本の柱のうち、1本は逆さまに建てられている。 建物は完成したと同時に崩壊が始まる、という言い伝えを逆手にとり、わざと1本を逆さにした。 あえて未完成の状態にして、魔除けにしているという。 この言い伝えは政治にもあてはまるようだ。   「安倍1強」と呼ばれた第2次安倍政権は、首相・安倍晋三と、現首相の官房長官・菅義偉が強い力を持った。 ※朝鮮族安倍晋三は日本の戦後政治の目的である朝鮮人を使ったGHQ指令(国家破壊と大和民族の殲滅)の完遂に舵を切ったのである。 同和政策→個人情報保護法→GHQ指令→武漢ウイルス→五輪を利用し国家破壊を加速! その政権運営は   「強い官邸」が主導する政治をめざした平成の改革の完成型と呼ばれた。 ところが、新型コロナウイルス対策をめぐって政策が二転三転。 コロナ対策の迷走は、   「強い官邸」の崩壊が始まっていることの象徴に見える。 安倍は2020年8月24日、首相としての連続在任日数が2799日となり、大叔父の佐藤栄作の2798日を超えて史上最長となった。 前年11月には、同じ山口を地元に持つ戦前の政治家、桂太郎の首相としての通算在任日数を抜いていた安倍は、   「佐藤超え」によって、二つの最長記録を塗り替えたが、4日後の8月28日に首相辞任を表明した。 安倍政権を引き継いだ菅政権の迷走も続く。   「官邸に行くのは嫌だ。コロナ対策もうまくいかず、菅さんのイライラが募っている」。 2021年1月、事務次官同士でこんな言葉が交わされたという。 官邸と官僚との意思疎通の不全を象徴するような会話だ。 7年8カ月続いた第2次安倍政権で、菅は官僚人事の大部分を任された。 異論を唱える官僚を露骨に更迭し、官僚にとって菅は恐怖の対象になった。 そして官僚らは新たな政策を次第に出さなくなり、かつて   「日本最大・最強のシンクタンク」とも呼ばれた霞が関は次第に活力を失った。 事務次官経験者は、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、政府の政策が後手にまわった背景について   「長期政権の下で生まれた『指示待ち体質』が露呈し、官僚たちから新しい政策が出なくなった」と分析する。(敬称略)
 ※大和民族の日本人は朝鮮人にまんまと騙され続けているのである。   
 25) 出自が怪しい極悪人菅政権の政策! 8/10現在15,400人殺した!
戦後の日本の政治実体は
政官財癒着談合敗戦利権政治(同じ穴の狢)と知れ!
想定出来た武漢ウイルス疫、
何故、朝鮮族安倍晋三と政府は武漢ウイルス侵入を阻止しなかった!

2021・8・17 (1/2ページ) withnews
菅首相の続投、本当にしてほしい? 自民支持層の〝シビアな評価〟 世論調査で浮かび上がった厳しい視線 (250)
2021・8・16 東スポ 
「新幹線で原稿読んでこい!」島田洋七が怒りのツッコミ  広島の平和記念式典で誤読連発の菅首相に…  (249)
2021・8・15 (1/3ページ) プチ鹿島 文春 
プチ鹿島よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
東京五輪でお祭りムードに…コロナ感染大爆発 それでも楽観的な菅首相が“信じているもの”とは?――東京五輪の光と影 (248)
2021・8・15 テレ朝 
大和民族の不幸は朝鮮族吉田茂の新憲法発布拒否で決まっていた!
広範囲で浸水被害 まだ水引かず 佐賀・武雄市 (247)
2021・8・13 朝日新聞 
公明前議員側に数百万円提供か 公庫融資仲介の依頼業者 (246)
2021・8・13 時事通信
推進協支出は「適切」 持続化給付金の検査 経産省 (245)
2021・8・13 時事通信
感染拡大下、国会審議に消極的 衆院選にらみ「菅首相隠し」狙い 与党 (244)
2021・8・12 東スポ
“ガースー話法”に〝進次郎話法〟 ネット上で大ブームもメッセージ力の欠如は深刻 (243)
2021・8・12 東スポ
政府が帰省自粛訴えるなか…国会議員の“地元入り”報告に怒りの声「躊躇していた自分がバカみたい」 (242)
2021・8・11 東スポ 
政治家は高学歴者が多いが丸暗記、人格者不在=菅でなくカス!
政権 帰省自粛を求めるもネット上では〝菅話法〟で大喜利反発「コロナに打ち勝った証として帰省する」 (241)

  (250)
「記事内容」
  「しっかり続投していただきたいと思う声の方が、国民の間にも党内にも強いんではないか」。
自民党二階俊博幹事長が、自民党総裁としての任期満了を9月に迎える菅義偉首相について、そう持ち上げたのは8月3日のことでした。 ネットでは、これに疑問をはさむ向きも。 そこで朝日新聞社の全国世論調査(電話=8月7、8日実施)で聞いてみました。 首相の続投支持って、どれほどなのか。(朝日新聞記者・磯田和昭)   【写真】パンケーキを前に笑顔の菅首相、官房長官時代に見せた苦笑シーン

  自民支持層で意見が割れる
  コロナ取り組み「信頼できない」が多く
  ワクチン供給 自民支持層も厳しい視線
  今後の焦点は、自民支持層の離反
首相を続けてほしいかどうかは、継続して質問はしていないので、自民支持層の動きは、この質問だけからはわかりません。そこで、今年に入ってからの自民支持層の内閣支持、不支持の推移を見てみました。 すると、支持率は6~7割台だったのが、8月に初めて6割を切ったことがわかります。 不支持率も今年、最も高い27%に上がっています。 五輪という   「宴」のあと、菅首相は   「ワクチン1本足打法」ともいわれるほど、接種進展に注力し、局面転換をはかることになるでしょう。 自民支持層の離反をいかに抑えるかは、今後の政局の行方を左右する大きな要素になりそうです。 ◇ Q:菅内閣を支持しますか。支持しませんか。(この質問への回答を自民支持層に限って見てみた) 1月→2月→ 3月→4月→ 5月→6月→ 7月→8月 ・支持する   65%→63%→72%→68%→65%→67%→63%→57% ・支持しない  22%→21%→16%→17%→22%→14%→23%→27% *その他・答えないは省略。
  (249)
「記事内容」
一時は大雨の特別警報が出ていた広島、福岡、佐賀、長崎各県では、広い範囲でこれまでの大雨により地盤が緩むなどし、少しの雨でも災害の危険度が高くなっている。 気象庁は引き続き土砂災害や浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒を呼び掛けた。   【写真】故郷・広島への思いは人一倍強い洋七 六角川の氾濫で広範囲に浸水被害が出ている佐賀県在住のお笑いコンビ   「B&B」の島田洋七は   「武雄市の方は六角川が氾濫。 住宅が浸水。 救助活動も難航して大変な状態になってますわ。 佐賀に移住して初めて、大雨の怖さを感じました」と状況を説明する。 1980年代に漫才ブームをけん引した洋七は2004年に出版した自叙伝   「佐賀のがばいばぁちゃん」が600万部を超す大ベストセラーになった。当時、埼玉県所沢市に住んでいた洋七は子供のころの疎開先だった佐賀県に“がばい御殿”を建てて、活動拠点を移している。 また、広島県出身の洋七は、漫才ブームの時に広島県の銘菓   「もみじ饅頭」をギャグにして一世を風靡した。 広島県とは深い関係がある。   「3年前の広島の土砂災害では多数の犠牲者が出た呉に寄付金ともみじ饅頭500個を持ってボランティアに行きました。憔悴しきっているおばちゃんらの前で、40分しゃべりまくって笑かしました。おばちゃんたちは『元気が出た』と喜んでましたよ。それなのに、広島の平和記念式典に出席した菅総理は何なんですか? 来ないでくれた方が良かったですよ」 洋七の父親は戦争中に佐賀県に疎開。 広島に原爆が投下されてから1週間後に広島に戻り家族を捜している最中に市中で被爆。 洋七が2歳の時に亡くなっている。 その広島に原爆が投下された8月6日の平和記念式典に菅義偉首相が出席し、あいさつを読み飛ばし、言い間違いしたことで批判を浴びた。   「のりがめくれずページを飛ばしてしまったと弁解してましたが、くる前に新幹線の中で読んでくれば、飛ばすことはなかった。広島市を『ひろまし』。原爆を『ゲンパツ』。菅総理は広島県民をバカにしてますよ」 被害が最小限に抑えられることを祈りたい。
 ※芸能界は敗戦利権であり政府の工作機関、芸人の総理批判はガス抜きにしか聞こえん! 
  (248)
「記事内容」
開会式直前の関係者“辞任ドミノ”に始まり、メダル候補のまさかの敗戦やダークホースによる下馬評を覆しての戴冠劇、コロナ禍で開催され、明暗含めて多くの話題を呼んだ東京オリンピック。 ついにその長い戦いも閉幕しました。 そこで、オリンピック期間中(7月23日~8月8日)の掲載記事の中から、文春オンラインで反響の大きかった記事を再公開します。(初公開日 2021年8月3日)。   【写真】「五輪で消えた自粛ムード」と書かれた毎日新聞(7月30日)の紙面を見る           *  *  *  東京五輪が始まったのでいよいよ答え合わせができます。 メダル獲得予想? いいえ、こちらです。   「夏に五輪をやって、お祭りムードのなかで総選挙」(自民党中堅・朝日新聞デジタル4月15日) 五輪が始まれば国民はお祭りムードになる。 その高揚感で菅政権の人気もあがる。 この手の政府・自民党のコメントが以前からあちこちで報道されていた。 ちなみに上記は4月の記事。 では始まってどうなったか。 『五輪で消えた自粛ムード』(毎日新聞7月30日) やはりお祭りムードになった。 菅政権の見立て通りでした。 さすがです。 こんな記事もあった。   「五輪で『楽観バイアス』緊急事態宣言意味なさなく」(専門家・NHKニュース7月28日)   「楽観バイアス」とはオリンピックの開催でコロナを軽くみてしまうこと。 ここでもポイントとして   「五輪のお祭りムード」が指摘されています。
  「楽観バイアス」を次々に確認
  東京五輪による「高揚感」の結果…
  「お祭りムード」のしっぺ返し
  デルタ株の水際対策に失敗
  ほんとうは怖い菅首相の「楽観主義」
  「言霊になるからやめろ」
前略
東京で新規感染者が初めて3000人を超えた日、官邸側は   「本日はお答えする内容がない」として首相の取材対応を拒否。 目の前で起きていることから逃げた。 IOCの広報部長が感染者数の増加と五輪の関係について   「パラレルワールド(別世界)のようなもの」と発言したが、ほんとうはパラレルワールドに一人でいるのは菅首相なのかもしれない…。 そこに流れるニュースは日本人選手の金メダルのみ…。 以上、真夏の怪談でした。
 ※「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人の破棄の無い顔をみると何とも言えぬ気分になった。
  (247)
「放送内容」
佐賀県武雄市では、大雨による河川の氾濫などで広範囲に浸水被害が出ています。 報告です。   (松下由依アナウンサー報告) 佐賀県の14日午後11時現在の被害状況です。軽症者が1人、床上床下浸水が約240件、冠水による通行止めが77カ所、法面崩壊による通行規制が32カ所です。 そして、1302世帯2464人が避難をしています。 そして現在の状況です。14日、激しく雨が降っていたんですが、今は晴れていて雲の切れ間も見えています。 ですが、引き続き土砂災害に警戒をして下さい。 そして、武雄市朝日町で14日、何度か中継をしているんですが、商業施設の前、一面冠水していました。 手前の看板の3分の1部分まで水が来ていたんですが、今はだいぶ引いてきています。 ですが、この取材の場所に来るまでに冠水場所、何カ所か見ていますので引き続き注意が必要です。  ※日本政府は何故、治水に力を入れないのか? 考えろ、目覚めろ、大和民族の日本人! 
嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府は、敗戦に打ちひしがれた大和民族を利用し、戦後復興を終え、第一回東京五輪を開催、世界に日本の経済復活を披露した。  
これからが酷い、日本政府は政治目的(GHQ指令の完遂)を隠し、戦後政治を開始、当然だが、大和民族は戦後政治の目的を全く知らずにいた!  
日本政府は大和民族を騙し、同和政策を実行、被害に遭った私は日本政府に疑念を抱き始めたのである。

  (246)
「記事内容」
公明党衆院議員秘書らが日本政策金融公庫の融資の違法な仲介に関わったとされる事件で、公庫の担当者の紹介を依頼した業者が同党の遠山清彦前衆院議員側に計数百万円の現金を渡していた疑いがあることが、関係者への取材でわかった。 遠山氏側が担当者紹介の謝礼として利得を得ていれば貸金業法違反の共犯になる可能性がある。 東京地検特捜部は遠山氏側から押収した資料を分析し、実態解明を進めている。   【写真】「政治とカネ」の問題、菅政権への逆風は自民党と連立を組む公明党にとってもひとごとではない 朝日新聞の12日までの取材に、遠山氏は   「窓口を紹介しただけで謝礼はもらっていない」、遠山氏の元政策秘書は   「捜査中なので話せない」と答えた。 関係者によると、違法な仲介をした疑いが持たれているのは太陽光関連会社   テクノシステム」(横浜市西区)の元顧問ら。 コロナ禍で売り上げが減った企業などに対する公庫の融資について、貸金業の登録をせずに契約の仲介をして手数料を得ていたとされる。 元顧問は遠山氏と7、8年前から付き合いがあり、2020年4月ごろ以降、コロナ融資の希望者が所在する地域の公庫支店の担当者を紹介するよう遠山氏の政策秘書ら(当時)に依頼した。 秘書らは200件弱について公庫に問い合わせて対応。 元顧問は遠山氏側に、総額で数百万円に上る現金を渡した疑いがあるという。 公庫は政府の100%出資で財務省が所管する。 遠山氏は19年9月~20年9月の間は財務副大臣だった。
  (245)
「記事内容」
経済産業省は12日、新型コロナウイルス対策の   「持続化給付金」事業について、税金の   「中抜き」批判を浴びたサービスデザイン推進協議会の支出などの妥当性を検証する   「確定検査」の結果を公表した。   【図解】コロナ予算(2020年12月) 推進協の支出や手続きは「適切」だったと結論付けた。 持続化給付金は昨年5月に受け付けを開始し、売り上げが減った中小事業者に最大200万円を給付した。 推進協は2020年度第1次補正予算分を約769億円で受託したが、電通をはじめ再委託が繰り返されるなど支出や執行体制が不透明だと批判された。  ※電通は日本政府の戦後政治の核心部分、政府と司法、経産省の役人は事実を公開出来る立場に非ず!=電通と人種が不明の竹中平蔵が大手を振り闊歩出来る理由である。
  (244)
「記事内容」
新型コロナウイルスの感染爆発が各地で深刻化する中、与党は菅義偉首相が出席しての国会審議に消極的だ。   【図解】内閣支持率の推移 野党による臨時国会の早期召集要求を事実上拒否し、2~3時間の衆参厚生労働委員会などの閉会中審査を行うにとどめている。 秋の衆院選に向けて首相が野党に追及され、さらなる打撃を受ける事態を回避する狙いが透ける。 立憲民主党の安住淳国対委員長は11日に自民党の森山裕国対委員長と会談し、臨時国会召集を要求。 森山氏は、政府がコロナ対応などに当たっていることを挙げ、   「与党としては慎重な考え方だ」と答え、応じなかった。 ※「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅義偉は所詮、裏方、表の舞台で国民を騙せず、墓穴を堀り、自滅するタイプの人間。 一方、森山氏は閉会中審査には前向きだ。 7月以降、既に衆参各4回実施。 ただ、いずれも短時間で、野党の首相出席要求は一度も実現していない。 首相は緊急事態宣言などに関する国会報告も西村康稔経済再生担当相に任せきりで、国会への登院は6月16日の通常国会閉会日が最後だ。 与党が首相の国会出席に及び腰なのは、追及される材料が山積みだからだ。 ワクチン供給は停滞し、新規感染者数は過去最多を更新し続ける。 東京五輪開催で   「自粛ムード」が緩んだとの見方も多い。 ※嘘を吐くな、日本は日本に敵意を抱く膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家、1900年代の日本とは大きく異なる証!   緊急事態宣言の対象拡大・期限延長を求める意見もある。 野党は、出入国管理施設に収容中のスリランカ人女性が死亡した問題でも手ぐすね引く。 首相の疲労を指摘する声も出ている。 広島・長崎原爆忌では、あいさつ文を読み飛ばし、式典に遅刻する不手際が続いた。 ある閣僚は、コロナ対応に追われる首相が   「相当疲れている」と指摘。 自民党幹部は   「点滴でもして1日ゆっくりした方がいい」と勧める。 安住氏は11日、記者団に   「政府の対策が十分か本格的に検証したい」と述べ、引き続き臨時国会召集を求めていく考えを強調。 立民幹部は12日、取材に   「国民が一番困っているときに仕事をしないなら政権を手放した方がいい」と訴えた。
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「記事内容」
菅政権のメッセージ力のトホホぶりがここにきて際立っている。 お盆休みを前に閣僚たちは帰省を自粛するよう呼びかけているが、効果のほどは未知数。 五輪開催を強行する一方で、国民にお願いするだけでは理解が得られなくても仕方がない。 ネット上では“菅話法の大喜利で反発される始末だが、同政権を巡っては、以前から   「何かを言ってそうで何も言っていない」という“進次郎話法”もネタになっていただけに、もはやメッセージ力の欠如は決定的。 今秋の衆院選への影響も必至の様相だ。   【写真】空手着着用も…目が死んでいる菅首相 新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大は収まる様子がない。 お盆休みを迎えるだけに、菅政権は焦りを募らせている。 西村康稔経済再生相が   「帰省をして家族で集まるのは絶対に避けていただきたい」と求めれば、 田村憲久厚労相も  「感染が拡大している。帰省はできるだけ控えていただきたい」と呼びかけた。 だが、国民はどこ吹く風。 無理もないだろう。 リスク評価を十分にしないまま、開催ありきで五輪を強行したことに、いまだ不満がくすぶっているからだ。   「代表選手の頑張りは尊重されるにしても、そもそも開催に関する菅政権の説明がてんでダメ。そのためネット上では五輪開催を無理強いした“菅話法”で反発していますよ」(テレビ局関係者) SNSでは菅話法を応用し、   「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」   「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」   「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」   「コロナに打ち勝った証しとして帰省する」などと大喜利状態。 菅政権が五輪開催に強弁していた言い回しをそっくりそのまま   「帰省」に当てはめているというわけだ。 前出関係者は   「裏を返せば、それだけ同じような文言に終始し、説明してこなかったということ。菅首相のメッセージ力のなさが浮き彫りになった格好です」と言う。 そもそも菅政権のメッセージ力は当初から不安視されていた。 とりわけ、小泉進次郎環境相はいち早く“話法”が確立されていたからだ。 発端となったのは2019年の国連気候行動サミットでの発言。 小泉氏はポエムのように   「気候変動のような問題はセクシーに取り組むべき」と言い放ち、“ポエマー”と呼ばれ、それまで自民党の中で圧倒的な支持を集めていた人気に疑問符がついた。 さらに別の場面で   「今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている」というコメントが決定打となり、“進次郎話法”が完成したのだった。 永田町関係者は   「ほかにも、温室効果ガスの削減目標を2030年に13年度比で46%としたことに『おぼろげながら浮かんできたんです、46という数字が』という言い方も物議を醸しました。それら一連の発言を引き合いに『進次郎が言いそうなこと』が大喜利としてネット上で大盛況。まあ、要するに中身スカスカということですね」と指摘する。 菅政権の閣僚としては、先日も丸川珠代五輪相がやらかしている。 東京五輪が閉幕した翌9日に国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が、銀座を散策したことにコメントを求められ   「不要不急の外出かはご本人が判断すること」と回答。 すると   「だったらオレらも外出OKじゃん」と猛バッシングを浴びた。   「平時ならともかく、今はパンデミックという有事です。国民の生命がかかっている場面でメッセージ力の欠如は、政治のリーダーとして失格と言わざるを得ません。報道各社の最近の世論調査でも菅政権の支持率は下がっているのが何よりの証し。今秋の衆院選への影響は必至でしょう」(永田町関係者) “話法”として法則化されるようになっては、国民には届かないことを肝に銘じるしかない。
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「記事内容」
国会議員こそ守れるというのか。 コロナ禍で2度目のお盆となったが、昨年に引き続いて自粛ムードとなっている。 むしろ第5波は昨年以上の勢い。 日本政府からは帰省自粛が呼び掛けられている。 西村康稔経済再生担当相は帰省やそれに伴う会合を   「絶対に避けていただきたい」と強調。 昨年と違い、今夏は感染力の強いデルタ株がまん延中だ。 さらなる自粛を政府が求めることは理解できなくもない。 九州が実家の関東に住む40代会社員は   「親からも友達からも絶対に来るなと言われています。年末年始も帰れませんでした。次の年末は大丈夫かなというところですね」と帰省をあきらめている。 このように国民には帰省自粛をする人が多そうだが、問題なのは国会議員だ。 今秋には衆院選が予定されており、すでに地元入りをツイッターで報告している国会議員は複数おり、案の定、批判が集まっている。 ある国会議員が地元入りを報告したツイートには   「帰省を躊躇していた自分がバカみたい」   「国民には自粛を迫る中このツイートはなんなんですか」と怒りの声が寄せられている。 この時期に地元入りをつぶやいている議員は与党にも野党にもいて、やはりツイッターでは苦言を呈する声があった。   「まるで東京から地方にウイルスをまき散らしに行っているみたいですね。政府は帰省を控えるように言っているのに…」と前出男性も首をかしげる。 永田町関係者によると   「国会議員は地元活動をしていないと選挙に落ちるんじゃないかと不安になってしまうんですよ」という。   「不要不急であるかは本人がしっかり判断すること」と言ったのは丸川珠代五輪相だが、その判断のツケを払うのは本人。 お盆の地元入りが選挙のプラスになるとは限らないかもしれない。
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「記事内容」
お盆休みを前に菅政権の閣僚らは帰省を控えるよう国民に訴えている。
西村康稔経済再生相は10日、 ※西村康稔よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え    「帰省をして家族で集まるのは絶対に避けていただきたい」と求めれば、田村憲久厚労相も同日、 ※村田憲久よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え    「感染が拡大している。帰省はできるだけ控えていただきたい」と呼びかけた。   【写真】空手着着用も…目が死んでいる菅首相 だが、リスク評価も不十分なまま、開催ありきで五輪を強行した不満は、国民の間にくすぶったままだ。 そこでSNS上では、五輪開催の〝菅話法〟とも言うべき言い回しの〝帰省強行ネタ〟で猛反発している。 例えばこうだ。   「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」   「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」   「コロナに打ち勝った証として帰省する」   「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」   「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」 これにはネット上で   「秀逸」   「笑った」   「すごい皮肉」と大ウケ。 ほかにもさまざまなバージョンがあるが、いずれも菅首相をはじめ閣僚らが五輪開催の口実に使った言い回しだった。 発信力が低評価の菅政権のメッセージが国民に届く日は来るのだろうか。
2021・8・10からつづく
戦後直後から20年間は良かった役人、次第に劣化した政治家と役人、月とスッポン!
201・8・16 白坂和哉 DAY WATCH
【国家的危機】コロナ変異株に打つ手なし!日本に処方箋はあるのか!?
「コメント」
菅首相は10月初旬までに、国民の8割がワクチン2回接種できる体制を作っていると言うが、それは不可能だ!なぜなら、菅首相のワクチン政策は完全に破綻しているからだ。 今回は、そんな菅首相のワクチン政策のイカサマぶりを解説する。 そのヒントは、菅首相の行動だ。 東京オリンピックが開幕した7月23日、菅首相が一体何をしていたのか?それを知る人は少ない。 しかし、ここにこそ、菅首相のワクチン政策の破綻ぶりを紐解く鍵が存在している!
日本の戦後政治の目的は朝鮮人を使ったGHQ指令(国家破壊と大和民族の殲滅)の完遂!
天皇陛下と日本国、大和民族を欺き続ける自民党と朝鮮族安倍晋三と「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理は国賊の国家破壊者!
2021・8・16 (1/4ページ) デイリー新潮
内閣支持率30%割れで安倍チルドレンの悲鳴 それでも自民党総裁選「党員投票なし」を画策する人々 
「記事内容」
  世論無視の暴挙!?
内閣総理大臣の菅義偉氏(72)は、自由民主党の総裁でもある。自民党総裁の任期は9月30日、衆議院議員の任期は10月21日までだ。   党員投票を止めたい面々!?【写真4枚】           ***
菅内閣の支持率が低迷していることから、   「総裁選と総選挙の順番」や   「党員の投票を認めるのか」に関して、様々な駆け引きが顕在化してきた。 自民党の総裁は、党が行う選挙によって決まる。 公職選挙法に基づく公的な選挙ではないことに注意が必要だ。 政治担当記者が説明する。   「総裁選は自民党に所属する国会議員と、全国の党員による投票で選出されるのが基本です。公職選挙法に基づかないため、60年代から70年代の総裁選では、金銭による買収が公然と行われていました。選挙に立候補できるのは、国会議員20人が推薦する国会議員。いずれも自民党所属が条件です」 自民党の国会議員と党員による投票は、近年、  「フルスペック」と呼ばれることもある。なぜなら、   「党員の投票はなしにして国会議員だけで選ぼう」という動きがあるからだ。   「まずは総選挙と総裁選の順番の問題です。菅首相は今年4月に訪米しジョー・バイデン大統領(78)と会談した際、記者団から総裁選について質問され、『解散して勝たなければ続かない』と回答したのです。つまり、9月に衆議院を解散して総選挙を実施、その後に総裁選を行う見通しを示したと受け止められました」(同・政治記者)   青年局の“反乱” 菅内閣が有権者に高く評価されていれば、   「総選挙→総裁選」の順番でも問題ない。 総選挙で自民党が圧勝し、“菅総裁”の求心力は高まる。 菅首相以外は誰も総裁選に立候補しないという、無投票再選になっても不思議はない。 だが、現実は異なる。 NHKが8月10日に報じた最新の内閣支持率によると、菅内閣を   「支持する」と回答したのは29%にとどまり、   「支持しない」は52%に達した。   「主にコロナ対策への不満が、内閣支持率の低下を招いています。こうなると、菅首相は“選挙の顔”にならない可能性があります。そのため最近では、自民党内からも『総選挙の前に総裁選を行うべきだ』という意見が公然と表明されるようになりました。フレッシュな“新総裁”で選挙を戦うというシナリオです」(同・政治記者) 8月2日、自民党の青年局は   「総裁選は総選挙の前に実施し、党員も投票できるようにすべき」との考えを表明した。 青年局の局長を務めるのは、神奈川17区で選出された牧島かれん・衆議院議員(44)だ。 ※牧島かれんよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! マスコミに   「9月末に任期が来るのに先んじて、フルスペックで行われるのが自然だ」と強調した。   総選挙の危機感  小泉ブーム  ※政府はメディアを使い大和民族を騙し作り上げた間抜けな朝鮮人小泉進次郎ブームである。   二階幹事長の発   総選挙の引き延ばし
  自民党の「異常」
  実績重視の“罠”
  菅おろしの行方

時事通信は8月7日、   「菅首相『無投票再選』に暗雲 自民総裁選、複数が出馬模索」、読売新聞も同11日、   「自民総裁選『複数候補で論戦を』…支持率低迷で党内に危機感」との記事を配信した。 果たして伊藤氏の言う   「不気味な状況」がこのまま続くのか、要注目である。