国政 |
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日本人差別をしている無責任な戦後の日本政府!
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2021・8・10 読売新聞
【独自】ミャンマー選手を難民認定へ…W杯予選帰国拒否、緊急措置で初
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「記事内容」
サッカーワールドカップ予選出場のためミャンマー代表として来日後、帰国を拒否して難民認定の申請をしたピエ・リヤン・アウン選手(27)について、出入国在留管理当局が難民として認定することがわかった。
近く正式に決定し、同選手に結果を伝える見通し。
【写真】ミャンマー国連大使、3本の指を立てて国軍非難
同選手は5月28日、日本戦での国歌斉唱の際、クーデターを強行した国軍への抵抗の意思を示す
「3本指」を掲げた。
6月16日に関西空港で
「帰国すれば命の危険がある」として保護を求め、同22日に大阪出入国在留管理局で難民認定の申請をしていた。
難民認定制度は、人種や宗教、政治的意見などを理由に、本国で迫害を受ける恐れがある外国人に日本での在住を認める制度。
ミャンマーでは国軍に反発する市民への弾圧が続いており、入管当局は、3本指を掲げる姿が大きく報じられた同選手が帰国すれば、迫害を受ける可能性が高いと判断したとみられる。
クーデターは2月に発生。
日本政府は5月下旬から、期間満了後も日本での在留を希望するミャンマー人に対し、
「特定活動」の在留資格を与えた上で就労を認め、難民認定申請は迅速に審査する緊急避難措置を講じている。
この措置の開始以降の申請で、難民と認定されるミャンマー人は同選手が初めてとなる。 |
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五輪期間中に朝鮮族安倍晋三が日本に迎え入れた武漢ウイルス感染者の死亡人数=約250名!
杜撰過ぎる100名の予約が、延べ5名の悲惨さ!
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2021・8・9 産経新聞
東京五輪 祭典のあと何を残す 会場利用など重い課題
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「記事内容」
新型コロナウイルス禍で開催された東京五輪が閉幕し、そのレガシー(遺産)の真価がハードとソフトの両面で問われることになる。
巨額の整備費を投じながら、無観客となった競技会場は大会後の活用方法が迷走。
今大会が掲げた
「多様性と調和」という理念の達成も十分とは言い難い。 ※多様性は真っ赤な大嘘、日本文化を破壊した無様な五輪=公平公正が欠けた日本の戦後政治がバレた東京五輪でもある。
それでも、トップアスリートたちの努力の軌跡は希望をもたらした。 ※日本人選手団は大和民族の日本人と和名を名乗る朝鮮人が混じる混成選手団、日本人は日本の戦後政治に疑念を抱いた。
困難の中での祭典をやり遂げた今、宴のあとの重い課題に向き合う時期に突入した。
■「聖地」の将来像
■理念の浸透
■観戦体験
それでも、五輪をやり遂げた意義はある。
「自分も世界の舞台で活躍できるようになりたい」。
茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで7月27日に行われたサッカー女子の米国対オーストラリア戦。
地元チームに所属する中学3年の女子生徒(14)は観客席でトップアスリートたちの活躍に目を輝かせた。
多くの会場が無観客となる中、茨城県では、希望する子供たちに試合観戦の機会を提供する
「学校連携観戦プログラム」を実施。
観戦体験が次世代の可能性を育てるレガシーとなった。
ホストタウンも海外選手団との交流機会を捻出。
柔道のブラジル選手団を受け入れた浜松市では7月中旬、オンラインで市立城北小の児童らが選手と会話した。
子供たちが
「ボア・ソルチ(頑張れ)!」とポルトガル語でエールを送ると、画面の向こうの選手たちが目を細めた。
交流などの活動が制限されたことで得られる教育効果もあった。
東京都中央区立豊海(とよみ)小では、折り鶴で作ったブラジル国旗などを選手団に届けた。
村上隆史校長(47)は
「コロナ禍のこんな時だからこそ、子供たちが自分に何ができるか考える機会となった」と語る。
得られた種は確かに少ないかもしれない。
しかし、スポーツライターの小林信也氏は語る。
「五輪に合わせて進められていた多くの試みが失われたが、それでも、つながった縁をこれからどう育てていくのか。それが問われることになる」 |
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大嘘の地球温暖化を理由に産業構造を変えたいダケ!
シナ発・武漢ウイルスも裏がある!
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2021・8・9 BBC
温暖化は人間が原因=IPCC報告 「人類への赤信号」と国連事務総長
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「記事内容」
マット・マグラスBBC環境問題担当編集委員
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は9日、人間が地球の気候を温暖化させてきたことに
「疑う余地がない」とする報告を公表した。
IPCCは、地球温暖化の科学的根拠をまとめた作業部会の最新報告書(第6次評価報告書)を公表。
「人間の影響が大気、海洋及び陸域を温暖化させてきたことには疑う余地がない。大気、海洋、雪氷圏及び生物圏において、広範囲かつ急速な変化が現れている」と強い調子で、従来より踏み込んで断定した。
さらに、
「気候システム全般にわたる最近の変化の規模と、気候システムの側面の現在の状態は、何世紀も何千年もの間、前例のなかったものである」と指摘した。
「政策決定者への要約」と題された42ページの報告書でIPCCは、国際社会がこれまで設定してきた気温上昇抑制の目標が2040年までに、早ければ2030年代半ばまでに、突破されてしまうと指摘。
海面水位が今世紀末までに2メートル上昇する可能性も「排除できない」とした。 ※大嘘、ツバル水没、何十年前から大嘘を垂れ流しているのか!
「向こう数十年の間に二酸化炭素及びその他の温室効果ガスの排出が大幅に減少しない限り、21世紀中に、地球温暖化は摂氏1.5度及び2度を超える」とも警告した。 ※二酸化炭素排出量が多いシナとアメリカ、インド、アフリカをターゲットにしないのか? 狙いは日本とドイツである!
国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、
「本日のIPCC第1作業部会報告書は、人類への赤信号」だと発言。
「私たちが今、力を結集すれば、気候変動による破局を回避できる。しかし今日の報告がはっきり示したように、対応を遅らせる余裕も、言い訳をしている余裕もない。各国政府のリーダーとすべての当事者(ステークホールダー)が、COP26の成功を確実にしてくれるものと頼りにしている」と述べた。
国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)は今年11月、英スコットランドのグラスゴーで開催される。
今回のIPCC報告を含め、近年の気候変動の状況を検討した複数の報告書が、COP26に向けてこれから次々と公表される予定となっている。
この報告書は今までになく、温暖化のもたらす壊滅的な打撃を明確に断定している。
しかし科学者の間には、2030年までに温室効果ガス排出量を半減できれば、事態は改善できるという期待も出ている。
報告の執筆者たちも、悲観して諦めてはならないとしている。 |
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米は日本の報復核攻撃を今も恐れている?
米支の奇妙な一致?日本は自主防衛が急務だが、政府は只今、国家破壊中! |
2021・8・9 共同
核の先制不使用、受け入れを 元米高官らが日本側に書簡
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「記事内容」
ペリー元米国防長官や元ホワイトハウス高官など核軍縮の専門家らが長崎原爆の日の9日、バイデン米政権が検討を進めている
「核の先制不使用」を軸とした政策の採用に反対しないと宣言するよう求める公開書簡を、菅義偉首相をはじめ、日本の主要政党党首に送った。
【動画】長崎原爆76年、核廃絶希求 被爆地、禁止条約の批准求める
「核なき世界」を掲げたオバマ元政権が2016年に先制不使用を検討した際、日本など一部同盟国の反対で断念した経緯がある。
書簡は
「核廃絶に向けた小さな、しかし重要な一歩を、核攻撃を受けた唯一の国の日本が阻止することになれば悲劇だ」と賛同を促した。
バイデン政権は新たな核戦略指針の策定を来年初めにも終えるとみられる。 |
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近現代は明治維新が起源、日本政府は只今、国家破壊中!
日本政府(政官財)に巣食う和名を名乗る朝鮮人の責任大!
いちごもだ、泥棒民族韓国人、大量の同じ民族と暮らす大和民族の不幸!
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2021・8・9 フジテレビ系(FNN)
【独自】日本の高級ブドウなぜ“韓国産”? 無断栽培か 直撃に「大目に見て」
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「記事内容」
石川県でしか作られていないはずの超高級ブドウと同じ名前のブドウが、韓国で栽培され販売されているという情報が。
現地の栽培農家を緊急取材した。
韓国・ソウル市にある高級デパートで、最近あるものが販売された。
宝石のように美しいブドウ
「ルビーロマン」。
1房140万円の値を付けたこともあるこのブドウは、石川県でしか栽培されていないはずだが、なぜか韓国産として売られていた。
取材班は、ソウルで売り切れ寸前の高級ブドウを入手。
韓国産「ルビーロマン」は、何と1房日本円でおよそ8,000円。
粒はピンポン玉ほどの大きさ。
さらに、山梨県限定のはずの「ジュエルマスカット」。
こちらも韓国産として販売されていた。
実はこれらは、日本に無断で栽培されたものだった。
こうした日本の高級ブドウを勝手に栽培する農家が韓国内にあると聞いて、取材班はソウルから150kmほど離れた町へと向かった。
そこで記者が目撃したものは...
看板には「ジュエルマスカット」の文字。
すでに収穫されてしまったのか、ブドウは見当たらない。
農家に直撃取材すると、カメラ取材は断られたが、話を聞くことができた。
「ルビーロマン」生産者「手順を踏んで手に入れたものではない。日本側から見れば盗み出したと考えるが、先進国の立場で大目に見てほしい」
日本では2021年4月に改正種苗法が施行され、
「ルビーロマン」や
「ジュエルマスカット」の種や苗は、海外に持ち出すことは禁止されている。
どうやって入手したというのか。
ルビーロマンの苗木を販売する業者に聞くと、このような答えが。
「ルビーロマン」苗木販売業者
「世界的に見れば小さい話だ。すべて中国から輸入している。文句を言うなら中国に言え」
今回のブドウは、改正種苗法が施行される前から韓国で栽培が始まっていて、使用料を徴収するのに必要な品種登録もなされていないことから、農水省は韓国での栽培を制限できないとしている。
ブドウを開発した石川県と山梨県に映像を見てもらったが、
「本物か偽物か判定するのは難しい」と対応が難しいのが現状。
取材班は、ブドウ王国・山梨県でジュエルマスカットを生産する農家を訪ねた。
高温多湿に弱いため栽培が難しく、2020年は長梅雨の影響で収穫できたのはわずか2房だった。
農家は、韓国産ジュエルマスカットにショックを隠し切れない。
山梨園・向山亨園主
「ほんと、でもごめんなさい、言葉が浮かばないですね...」
ジュエルマスカットの苗木は山梨県が管理し、県内の農家も身分証を提示しないと購入することができないという。
韓国への流出劇に農家は.山梨園・向山園主
「山梨県の栽培農家の誇りをあまり傷つけないでほしいのは正直ある」
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24) 出自が怪しい極悪人菅政権の政策! 8/8現在15,273人殺した!
戦後の日本の政治実体は政官財癒着談合敗戦利権政治(同じ穴の狢)と知れ!
想定出来た武漢ウイルス疫、何故、朝鮮族安倍晋三と政府は武漢ウイルス侵入を阻止しなかった! |
2021・8・10 SakuraSoTV
【断舌一歩手前】今こそ、命がけで行動する秋~近代日本77年周期の大転換[R3/8/10] (240)
2021・8・10 SakuraSoTV
【Front Japan 桜】菅総理は生き残れるのか? / 中国の金メダリスト事情[桜R3/8/10] (239)
2021・8・10 朝日新聞
感染防止、五輪で緩んだ?官房長官「様々な見方ある」 (238)
2021・8・9 産経新聞
新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も (237)
2021・8・9 デイリー
菅首相 早速SNSに五輪賞賛動画 厳しい声も「感染爆発は?」「もう逃げられない」 (236)
2021・8・8 朝日新聞
内閣支持率28% 発足後最低を更新 朝日新聞世論調査 (235)
2021・8・7 文春
“オリパラ事務局のドン”平田内閣官房参与が「公用車」兼「五輪関係車両」で“RIZAPゴチゴルフ”にコミット《公私混同スクープ撮》 (234)
2021・8・6
【直言極言】菅総理落選運動、なぜ絶好調?[桜R3/8/6] (233)
2021・8・6
安藤和津 菅総理の会見は「虚ろな眼差しとスッカラカンな内容」で「心に響かない」と糾弾 (232)
2021・8・6
菅義偉首相が平和祈念式典で“失態”…「読み飛ばし」がトレンド入り 「広島市」を「ひろまし」、原爆を「げんぱつ」と言い間違えも (231) |
(340)
「放送内容」
今回は、近代日本の歴史を振り返って分かった、日本政治再生へのラストチャンスについてお話しさせて頂きます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
(239)
「放送内容」
キャスター:渡邉哲也・福島香織
■ ニュースPick UP
■ 菅総理は生き残れるのか?
■ 中国の金メダリスト事情
(238)
「記事内容」
東京五輪の開催により新型コロナウイルス対策としての自粛ムードが緩んだとの指摘があることについて、加藤勝信官房長官は10日午前の記者会見で
「人の意識ということになると、なかなか申し上げにくい。様々な見方があると思う」と述べるにとどめた。
一方で、現在の新型コロナの感染拡大と五輪開催との関連について、加藤氏は「直接の原因となっているわけではない」と断言した。
その理由として、
「東京都でみるとオリンピック期間中、夜間滞留人口は減少している」ことを挙げた。
そのうえで加藤氏は
「オリンピックのテレビ放送も大変高い視聴率を記録していたと承知している」とし、
「日本人選手の活躍を自宅で観戦し、応援をしていただいたことの表れだと思っている」との認識を示した。
朝日新聞社が今月実施した世論調査では、東京五輪の開催により自粛ムードが
「ゆるんだ」と答えた人は61%にのぼっていた。
※日本の政治屋の仕事は国民を騙す事!
(237)
「記事内容」
新型コロナウイルスの感染者の入院勧告や就業制限などに関し、結核やSARS(重症急性呼吸器症候群)以上の厳格な措置をとる感染症法上の運用について、厚生労働省が見直しに着手したことが9日、分かった。
医療関係者から、感染症指定医療機関などでの対応が必要となる現行の扱いは、病床の逼迫(ひっぱく)を招く一因との指摘が出ており、季節性インフルエンザ並みに移行するかが議論の中心になる。
感染症法には、感染力や致死率などをもとに1~5類と
「新型インフルエンザ等」の主に6つの類型がある。
1類に近付くほどより厳しい措置がとられる。
新型コロナは現在
「新型インフル等」の類型に位置付けられ、自治体や医療機関は、結核などの2類相当、あるいはそれ以上の厳格な対応をしている。
具体的には、症状がない人も含めた入院勧告や就業制限、濃厚接触者や感染経路の調査などだ。
この位置づけについて、全国保健所長会は今年1月、厚労省に
「特別な病気とのイメージが広がり、診療拒否など地域医療体制のバランスを崩しかねない。新型インフルとは異なる疾患と丁寧に説明してほしい」との意見書を提出。
田村憲久厚労相は7月の記者会見で、 ※田村憲久よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え、そして、武漢ウイルスを日本に迎え入れた張本人は朝鮮族安倍晋三、分っているのか!
「感染症法上の位置づけをどうするか当然考えないといけない」と見直しの検討を表明した。
国内で最も感染者が多い東京都には、病床20以上の病院が約650、診療所が1万以上あるものの、新型コロナ患者を受け入れている医療機関は約170に過ぎない。 ※それがどうした、厚生省の医療行政の過ちだろう。 日本は敵国人である膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家! 敵国の在日韓国朝鮮人と敵国の在日シナ人が暮らす日本、武漢ウイルス患者の人種別数を公表しろ、何故、隠す!
厚労省は感染症法上の運用の変更は臨機応変に可能とし、見直し作業に着手。
毎年流行するインフルエンザが対象となる5類に移行することになれば、入院勧告や感染者の隔離なども不要になり、自治体や医療機関の負担は大幅に軽減される。
ただ、病状が急変しやすい新型コロナの特性や新たな変異株の懸念などから、保健所や医療機関との調整にあたる都幹部は、
「ワクチンや特効薬の開発など、環境が整ってから見直すのが現実的ではないか」と指摘している。
(236)
「記事内容」
菅義偉首相が9日、東京五輪が閉幕したことを受け、首相官邸のSNSに動画メッセージを投稿した。
【写真】ARIGATO 東京五輪、ついに閉幕
一礼し、さわやかなBGMが流れる中、以下のように述べ、頭を下げた。
【発言全文】
昨日、東京オリンピックが閉会致しました。
新型コロナの中で、開催が1年延期され、かつてない様々な制約の下での大会となりましたが、開催国としての責任を果たし、パリ大会へと、バトンを繋ぐことができました。
国民の皆様のご理解とご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。
選手の皆さんの活躍により、素晴らしい大会になりました。
快挙を成し遂げた選手、あと一歩届かず、悔し涙を流した選手、すべての選手の皆さんに大きな拍手を送りたいと思います。そして夢や希望、感動を、子供や若者、世界の人々に届けてくれたことは何ものにも変えがたい、未来への財産になったと思います。
感染対策について海外からは
「厳しすぎる」との声もありましたが、
「日本だからできた」と評価する声も聞かれました。
大会関係者、医療関係者、ボランティアの方々、ご協力いただいた全ての皆さんに心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
===
この投稿には
「お疲れ様でした」
「東京でオリンピックが開催できて本当によかったです」とのコメントの一方で、
「感染者爆大したのは事実ですが、その対処はどうするんですか?」
「もう逃げられません」
「オリンピックが招いた現実と向き合う時間になりましたね」
「目線が原稿」と厳しい意見も投稿されている。
※「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅義偉よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
在所は何処だ、岡山→青森→神奈川に転居した理由を明かせ!
(235)
「記事内容」
朝日新聞社は7、8日に全国世論調査(電話)を実施した。
菅内閣の支持率は28%と昨年9月の発足以降、初めて3割を切った。
不支持率は53%。東京五輪開幕直前の7月調査の支持31%、不支持49%からいずれも悪化した。
五輪開催は
「よかった」が56%、
「よくなかった」は32%だった。
【画像】東京五輪で自粛ムード「ゆるんだ」61% 朝日新聞世論調査
政府・与党には、五輪による政権浮揚への期待があったが、思うようには表れていない。
開催が
「よかった」という人でみると、内閣支持が41%と全体で見た場合より高く、一定の押し上げ効果があるものの、それでも限定的だ。
第2次安倍政権(2012~20年)では昨年5月に記録した内閣支持率29%が最低だった。
菅義偉首相が言ってきた
「安全、安心の大会」が
「できた」は32%と少なく、
「できなかった」が54%と多い。
7月調査で見通しを聞いた際には
「できる」21%、
「できない」68%だった。
内閣への見方が厳しいのは、新型コロナウイルスをめぐる評価の低さが響いている。
政府対応を
「評価する」という割合は、菅内閣としては5月と並んで最低の23%に落ち込んだ。
「評価しない」人では、不支持率が70%に上る。
■衆院選比例区の投票先、自民・立憲は…
菅首相のコロナへの取り組み姿勢は
「信頼できない」が66%に達した。
ワクチンを国民に行き渡らせる政府の取り組みも
「遅い」が73%で、
「順調だ」は20%と少ない。
9月末に自民党総裁の任期満了を迎える菅首相に、総裁に再選して首相を続けてほしいか尋ねた。
「続けてほしくない」が60%と、
「続けてほしい」(25%)を大きく上回った。
自民支持層では
「続けてほしい」44%と、
「続けてほしくない」42%に割れた。
政党支持率は自民が32%、
「仮に今、投票するとしたら」として聞いた衆院選比例区投票先としての自民は35%で、ともに5月以降横ばいが続いている。
一方、立憲民主は支持率6%、投票先15%といずれも勢いが見られない。
秋までにある衆院選での与野党の議席について聞くと、
「今とあまり変わらないままがよい」が34%。
「野党が増やした方がよい」37%、
「与党が増やした方がよい」15%だった。
◇
〈調査方法〉
コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、7、8の両日に全国の有権者を対象に調査した。
固定は有権者がいると判明した1095世帯から556人(回答率51%)、携帯は有権者につながった1964件のうち839人(同43%)、計1395人の有効回答を得た。
(234)
「記事内容」
《決定的証拠入手》“オリパラ事務局のドン”平田竹男内閣官房参与がRIZAPで450万円超の“ゴチゴルフレッスン” から続く ※平田武男は高麗帽子? 曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
【画像】“オリパラ特権”で「大会ルート」を通る平田氏の公用車
文春オンラインの取材で明らかになった、“首相のブレーン”であり、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局(以下、オリパラ事務局)の最高責任者である内閣官房参与・平田竹男氏(61)の過剰優遇問題。 「 首相ブレーンが“オリパラ特権”で公私混同 #1 」では、平田氏が約3年間にわたって、
「RIZAP GOLF」で推定457万3800円に上る“ゴチゴルフレッスン”を受けていたことが判明した。(全2回の2回め/ 前編 を読む)
信用失墜行為にあたる平田氏“高額ゴチゴルフ”
オリパラ事業に詳しい政府関係者が語る。
「RIZAPは、平田氏が事務局長を務めるオリパラ事務局の主導する『beyond2020 マイベストプログラム』の第1弾認証事業に選出されています。認証を受けたところで、直接的なメリットは少ないのですが、この“オリパラのお墨付き”をきっかけに新たなビジネスを展開していくことはできます。実際にRIZAPは『RIZAPマイベストチャレンジ』というキャンペーンを行っています」利害関係者からの“高額優遇”について、公務員倫理規定に詳しい国際基督教大学の西尾隆特任教授はこう指摘している。
「内閣官房参与は、内閣総理大臣に情報提供や助言を行う非常勤の公務員ですので、利害関係者から金銭や物品をもらったり、接待を受けたりすることを禁止する公務員倫理規程の適用外です。しかし内閣官房に勤務する職員が、利害関係者からサービスの提供を受けることは実質的に信用失墜行為にあたると言えます」
しかし、平田氏の“信頼失墜行為”はこれだけではなかったのだ。
7月26日、RIZAP GOLFで約2時間の“ゴチゴルフレッスン”を終えた平田氏を、六本木通りで待っていたのは黒色のクラウンだった。
ダッシュボードには
「内閣府」と書かれた札があり、車両前後には
「TOKYO2020大会関係車両」と書かれていたステッカーが張ってある。
公用車であり、大会関係車両に登録された車両だ。
この車に乗り込み、平田氏が向かったのは自身の執務室がある内閣府だった。
この日、取材班は平田氏がRIZAP GOLFへどのような手段で来たかは確認できていなかったが、平田氏の動向を追い続けると、“オリパラ特権”を笠に着る公私混同の実態が明らかになってきた――。
“高額ゴチゴルフ”だけじゃない平田氏の公私混同
「公用車の私的利用」ではないのか?
“オリパラ特権”を持つ「大会関係車両」
料金の値上げなど「どこ吹く風」で高速道路へ
ゴルフレッスン料は「念のため確認した上で適切に対応」
前略
「公用車の利用については、業務の必要に応じて適切に使用しているものと認識しております。なお、『事務方幹部』には内閣官房参与は含まないと聞いております」
また、RIZAPを『beyond2020 マイベストプログラム』に認証した理由についての回答はなかった。
首相のブレーンでありオリパラ事務局最高責任者による公私混同の実態。
東京五輪は、果たして誰のために開催されたものだったのだろうか。
◆
8月7日(土)21時からの「文春オンラインTV」では本件について担当記者が詳しく解説する。
(233)
「放送内容」
今回は、菅総理のお膝元・横浜市での
「菅総理落選運動」を終えた現場から、その手応えについてご報告いたします。
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
(232)
「記事内容」
タレントの安藤和津(73)が6日、
「バイキングMORE」(フジテレビ系)に出演し、菅総理のスッカラカン会見を糾弾した。
【写真】空手着着用も…目が死んでいる菅首相
菅総理は昨日の会見で
「飲食店における種類の提供の原則禁止。あるいはテレワーク、不要不急の外出自粛の徹底。併せて今月に入ってからも1日150万回ペースでワクチンの接種が進んでいます。こうしたことを徹底することによって感染拡大を防いでいきたいと思っています」としている。
これに対して司会の坂上忍(54)は
「菅総理のコロナに対する楽観視っていうのが言われてるんですけど。ぼくは楽観というよりは認められない状況に追い込まれてるんじゃないかと思う。今日もオリンピックと感染拡大爆発の因果関係はないと改めて言ってました。認めたら自分たちがこれまでやってきたことを否定することになっちゃいますから。ただそういう状況じょうないと思う」と私見を述べた。
安藤も
「みんなこの状態見据えてましたよね。それなのに今頃打つ策を練っているといことがあまりにも何やってるのって。会見を見るのがすごく辛くて。あの虚ろな眼差しとスッカラカンな内容。だって心に響かないでしょ、何にも。あと小池都知事の言葉も真剣に国民を考えてあなたがた仕事しているのって問いかけたくなります」と話した。
(231)
「記事内容」
菅義偉首相は広島原爆の日の6日、広島市の平和記念公園で行われた平和祈念式典での首相あいさつで、原稿を読み飛ばす失態を犯した。
SNSでは
「読み飛ばし」がヤフーのトレンドワードトップになるなど、関連ワードが続々ランクイン。
「自分が読む文章の意味さえ考えてない兆候には呆れる」
「被爆者を冒とくするもので謝罪すれば済むものではない」など、厳しい声が相次いだ。
菅首相は
「日本は非核三原則を堅持しつつ、核兵器のない、核軍縮の進め方を巡っては各国の立場に隔たりがあります」と意味のつながらないあいさつ。
中継したNHKでは原稿を字幕にして紹介していたが、字幕では
「日本は非核三原則を堅持しつつ、核兵器のない世界の実現に向けて力を尽くしますと世界に発信しました…」と紹介されていた。
SNSでは
「今年は首相挨拶にもテロップが付いて良いなあと見ていたら、テロップが途切れる放送事故になってしまいました」の声も。
首相は式典後の記者会見で一部を読み飛ばしたことを認め、謝罪した。
このほか、冒頭部分で
「広島市」を
「ひろまし」、原爆を
「げんぱつ」と言い間違えるなどの挨拶に、立憲民主党の蓮舫参院議員は
「誰にでも間違いはあります。でも間違ってはいけない、とても大切にしなくてはいけない言葉があります。菅総理」と糾弾。前新潟県知事の米山隆一さんも
「記者の質問に答えないだけではなく、もはや自らの挨拶の中でさえ辻褄が合いません。もう限界でしょう」とツイート。
このほかツイッターで上では
「カミカミののち、一番大事な箇所を読み飛ばしてしまいました。もう無理…」
「要するに気持ちが入ってないって事でしょ? 心にも無いこと言わなくちゃならないから早く終わらせたい心理が現れているのかと推察します」
「この男の基本やね。全てテキトー。国民の命の扱いもテキトー」などの厳しいコメントが寄せられた。
※朝鮮族安倍晋三~「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅義偉と舌が短く活舌が悪い総理二代続く日本!
何を暗示しているのだろうか? 日本国朝鮮人支配→日本国シナの属国化であろう。
冗談では済まされないぞ、早く目覚めろ、大和民族の日本人!
2021・8・6からつづく |
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証・終わっている自民党!
武漢ウイルスより、五輪より、銭にご執心! |
2021・8・8 現代ビジネス
コロナ感染者が続出中に「政治資金パーティー」を開いた、自民党議員の「ある事情」 |
「記事内容」
開催を疑問視する声もあるなかで
ホテルニューオータニ東京・鶴の間。
最大2500人収容の宴会場だが、7月21日正午、そこに集まった人はまばらだった。
【写真】西浦博教授が描く「私が最も恐れ、怯えているシナリオ」の“中身”
「盛山正仁を励ます会」。 ※盛山正仁よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
盛山氏は自民党岸田派所属の代議士だ。
つまりこれは政治資金パーティーである。
「岸田派では、所属議員の秘書6名が派閥のパーティー後に次々と新型コロナウイルスに感染し、クラスターを起こしていました。そんな時にどうして?と開催を不安視する声が党内でも上がりました」(自民党関係者)
会場は取材お断り。
そこで本誌がパーティー終了後に取材を申し込むと盛山氏の夫人が応じた。
「3月、6月と会が延期になっており、本日も延期を検討しましたが、9月に延期した場合、新型コロナウイルスの感染がさらに拡大するリスクがあると考慮し、開催に踏み切りました。参加人数は会場では35人、リモートでは170人です。全面リモートでの開催を考えたのですが、東京の熱心な支援者の要望でこの形式で開催となりました」
総選挙も近く、感染も止まらないので
「今しかない」という事情のようだ。派内で感染が相次ぐ中、不安はなかったのか。
「会の開催に当たり、岸田先生からは『とにかく地味に、都のイベント開催基準に違反しないように』との言葉をいただきました」(盛山氏夫人)
夫人は、夕方から盛山議員とワクチン接種の予定があると言い残し去っていった。
ワクチン接種後にパーティーを開いたほうが良かったかもしれない。 |
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シナ人娘は何時、日本に入国したのだ!
留学生は健康診断書を提出させているのか? |
2021・8・7 共同
出国阻止、重体の娘会えず3カ月 中国、人権派弁護士の訪日許さず |
「記事内容」
中国の人権派弁護士、唐吉田氏(52)が、日本で結核を患い重体となった一人娘(25)に会えないまま、3カ月以上が経過した。
中国当局が唐氏の出国を阻止し続けているためだ。
唐氏は人道的配慮から訪日を認めるよう重ねて求めているが、当局は
「国家の安全と利益に害を及ぼす可能性がある」と黙殺している。
日本で進学の準備をしていた長女、唐正キさんは4月末に東京都内の病院に搬送され、結核菌が脳幹部に入り込むなどして意識不明の状態に陥った。
唐氏は6月に福建省から成田行きの飛行機に搭乗しようとしたが、当局は
「国家の安全」を理由に妨害した。 |
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日本は大量の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家!
政府が仕掛けた卑劣な混血の罠と日本人差別が潜む個人情報保護法!
犯罪者は人種公開が必要!日本人と朝鮮人に区別が必要!
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2021・8・7 中川淳一郎 FINDERS 中川淳一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種oe出自を明かし記事を書け!
誹謗中傷が殺到したのは東京五輪だけではない!? 切っても切れない五輪とネット炎上【中川淳一郎の令和ネット漂流記】
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「記事内容」
選手への誹謗中傷は、過去の五輪でも
東京五輪が盛り上がっているが、競泳400メートル個人メドレーの準決勝で優勝候補の筆頭だった瀬戸大也が“手抜き泳法”で全体の9位となり、ネットでは批判の声が殺到した。
元々不倫で完全にヒールと化した瀬戸は結果的に出場した3種目で1つもメダルを取ることなく五輪を終えることになった。
また、今回は、誹謗中傷してくる人に対して
「思い知ったか」と不満を漏らした体操の村上茉愛(個人総合・5位)に、批判が寄せられた。
さらに、卓球混合ダブルスで金メダルを獲得した水谷隼が
「とある国から、『○ね、くたばれ、消えろ』とかめっちゃDMくるんだけど免疫ありすぎる俺の心には1ミリもダメージない」とツイート。
すると、一部日本人がこれに対して
「差別だ!」とキレまくる事態になっている。
過去の五輪関連の炎上で有名なのが、2010年のバンクーバー五輪・スノーボード・ハーフパイプに出場した國母和宏だ。
レゲエ風のヘアスタイルとヒゲ顔で、日本選手団の公式ユニフォームをいわゆる
「腰パン」で履き、シャツはズボンから出してさらにネクタイもゆるゆる状態で空港に登場。
これに対してJOCと日本スキー連盟に抗議が多数寄せられた。
要するに
「日本代表としてだらしない」といった批判である。
その後の会見で國母は、
「反省してまーす」と形式上述べ、記者からの質問には
「チッ、うっせーな」と小声で愚痴ったことがマイクに拾われた。
その後、以下のようなアスキーアート(文字と記号で構成する絵)が登場し、幅広く使われるようになった。
当初國母はメダル候補だったが、バッシングの影響もあったのか、8位入賞という結果に終わった。
その後、國母はソチ五輪と平昌五輪で2連続銀メダルを獲得した平野歩夢を指導した、などとして評価を上げた。
だが一転、2020年1月に大麻取締法違反(輸入)などで逮捕され、再び評価を落とした。
その際も上記の件が取りざたされた。
やはり一度の炎上は忘れられないのである。
あと、國母の炎上については、日本のネットの陰湿系書き込み者特有の嫌悪感もあったかもしれない。
それは、國母の
「ドレッドヘア」
「ヒップホップ風ルックス」
「ピアス」
「タトゥー」というものは、日本のネット界隈では徹底的に叩かれる存在なのだ。5ちゃんねるでは、タトゥー関連ニュースのスレッドでは、こんなことが書かれ、徹底的に糾弾される。
たとえば、ボクシングの試合で井岡一翔のタトゥーが問題視されたニュースなどである。
・消せないの分かってて後で消そうとするヤツはバカ
・若気の至りで入れるなんてバカ
・ファッションだとかいってやるが、日本では極道の象徴。ここは海外ではない
・威圧感を与えようとしている時点でパス
・銭湯や温泉に行けないのに入れるのはバカ
・それでいて
「差別だ」と主張するんだよな。最初から分かってるだろうに
こんな感じの罵詈雑言が続くが、國母は件の
「腰パン」
「チッうっせーな」以外の件でも徹底的に叩かれ続けられる、五輪炎上史では稀代の人物になってしまった。
ただ、本当に大麻の件さえなければ
「名伯楽」の評判が維持できたかもしれないのが残念である。
五輪で燃えるのは日本だけじゃない。韓国でも炎上
今回の五輪におけるアスリートの炎上や誹謗中傷騒動については今後まとめられることになるだろうが、過去の五輪の騒動を続ける。
2014年、ソチ五輪の女子フィギュアでは、ロシアのアデリナ・ソトニコワが韓国のキム・ヨナを抑えて金メダルを獲得。
これに対して韓国側は判定を不服として抗議をし、国際スケート連盟の懲戒委員会に提訴。
結局棄却されたが、試合後からソトニコワのSNSには韓国人ユーザーから抗議が殺到。
中には
「ブス」などと書くものもあった。
2021年2月2日、レコードチャイナには『ソトニコワさん「7年後の今も韓国人から脅迫受けている」=ソチ五輪でキム・ヨナさん破り金メダル―中国紙』という記事が登場。
これはソトニコワ本人のコメントを紹介されたが、韓国人にとっては
「国民の妹」とも呼ばれたキム・ヨナが金メダルを取れなかったことを心から残念がる、ないしは怒っている様子が伝わってくる。
さらに平昌五輪では、女子スケート500mショートトラックで2位でゴールインしたチェ・ミンジョンが、キム・ブタン(カナダ)に接触したとして失格に。
これによりブタンは銅メダルを獲得した。
すると、再び韓国人が激怒し、ネットでブタンへの誹謗中傷が相次いだ。
表彰台で悲しそうに号泣するブタンの姿は多くの人に印象を与えた。
産経新聞の電子版は、この時の騒動についてこう記している。
〈これに韓国の一部ネットユーザーが猛反発し、殺害予告を含む中傷投稿を、ブタン選手の写真共有アプリ「インスタグラム」などに大量投稿して炎上させた。「身の危険を感じ本当に怖かった」と振り返ったブタン選手だが、今大会では銀1、銅2のメダルを獲得した。ブタン選手は「周囲のみんなが『心配しなくていい』と言ってくれたので競技に集中できた」「多くの感情があり、恐怖と怒り、うれしさが交じった気持ちだった」などと述べた。〉
英語をまともに読めない日本人ツイッターユーザーがトルコ人女性に火を放つ
最後に一つ、2013年9月にブエノスアイレスで行なわれたIOC総会で東京五輪開催が決定したが、この時に日本人ツイッターユーザーがトルコ人ユーザーへ大量の罵倒を寄せたのである。 ※中川淳一郎よ、安易に日本人と決め付けるな、膨大な量の和名を名乗る朝鮮人が潜む日本、余りにも軽率、日本の現状を知らぬお主ではあるまい。
この時、東京はトルコのイスタンブールとスペインのマドリードと開催地争いをしていたが、結果は東京に。
総会の様子はテレビで生中継されており、日本人だけでなくトルコ人とスペイン人からも注目を集めていた。
そんな中、トルコ人女性が負けたことを残念がり、英語で愚痴のツイートをした。
具体的なツイートは発見できなかったのだが、当時この珍騒動があまりにも間抜けで、アングリとしてしまったのでよく覚えている。
トルコ人女性はイスタンブールが選ばれなかったことを
「日本に負けてしまった」と残念がり、
「Fuck Tayyip」と書いた。
これに対し、日本人ツイッターユーザーはこの女性が日本に対して
「Fuck」と述べたと勘違い。
ヘタクソな英語でこの女性とトルコを罵倒するツイートが殺到。
女性は
「私は日本にFuckと言ったのではない! TayyipにFuckと言ったのだ!」と説明するも、日本人ツイッターユーザーはこの英語も読めないのか、女性の元にはさらにクソリプが殺到。
トルコ人がこの女性を次々と慰める事態となった。
結果的にこの女性は押し寄せる日本人からの誹謗中傷にキレたのか、IDの名前を日本人を侮辱するようなものに変えた。
ちなみにTayyipとは、Recep Tayyip Erdoganのことを指し、つまりはトルコのエルドアン大統領のミドルネームのことである。
要するに、この女性はこう言いたかったのだろう。
「イスタンブールでオリンピックが開催されるのを楽しみにしていたのに、日本に負けてしまい残念だ。一体何をやっているのだ、エルドアンのクソたれめ!」
一切日本を罵倒しておらず、あくまでも自国の大統領を罵倒しているだけなのに英語力の低い日本人が彼女を炎上させてしまったのだ。
せっかくの親日国であるトルコ人に対して実に失礼な行いである。 ※トルコを親日国と知らぬは和名を名乗る朝鮮人だけだろう。
きっと彼女は日本のことが嫌いになったことだろう。
そして彼女を慰めた人々も同様に。
かくして五輪をめぐっては平成末期からはネット炎上がセットとなった。
それにしても今回はコロナと反政権もまじりあい、ネット上は大混乱だった。
池江璃花子を含め、選手達も開催前から五輪辞退を求めるツイートが多数寄せられた。
彼らの言い分は
「五輪をやると人が死ぬ。そんなものに加担するあなたも同罪だ。辞退するのであれば、許してやる」というものだろう。
結局開始してみれば、日本の金メダルラッシュで大喜びする声が多数の一方、開催中であろうとも中止を諦めない人々も多数おり、かくも五輪は人々を熱狂させるのである。
※朝鮮人小泉純一郎総理と朝鮮族安倍晋三は2003年大和民族を騙し(意図を明かさず)個人上保護法を成立させ、膨大な量の和名を名乗る朝鮮人を隠した弊害は大きい。
個人情報保護法は明らかに憲法違反であり、日本人への人権侵害であり、大和民族差別である。 |
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日本政府の朝鮮人隠しが仇となす!
設楽義信(61)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・8・7 新屋絵理 朝日新聞
「ブス顔」と部下中傷 日本水泳連盟元理事に有罪判決 |
「記事内容」
職場の部下だった女性を繰り返し中傷したとして、ストーカー規制法違反の罪に問われた日本水泳連盟の元常務理事の設楽義信被告(61)に対する判決公判が6日、東京地裁であった。
赤松亨太裁判官は
「容姿などを中傷しており悪質だ」と述べ、求刑通り罰金50万円の判決を言い渡した。
判決は、設楽被告の動機について
「恋愛感情を受け入れられなかったことへの怨恨(えんこん)」と指摘。
恨みを晴らすため2020年3~7月、女性に対し
「ブス顔を見たくないので辞めろ」
「お前はコロナウイルスだ」などと書いた封書3通を送ったとした。
設楽被告は同年1月、周囲へのハラスメント行為があったとして常務理事から理事に降格処分を受け、その後にすべての役職を辞めている。
判決は
「女性のセクハラ申告から辞任を余儀なくされ、怨恨の感情をさらに募らせたと推認できる」とも述べた。
同連盟は判決後、
「被害を受けた全ての関係者に遺憾の意をあらわすと同時に、全ての役職員などがコンプライアンスを順守することを一層推進すると誓う」とのコメントを出した。 |
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23) 感染者数多い犯罪多発地域!8/6現在死亡者数累計15、240人も殺害! 朝鮮族安倍晋三が危険なシナ人と共に日本に入れた武漢ウイルス、シナ人の動向を隠した!
口減らし?躊躇なく武漢ウイルスを迎え入れた朝鮮族安倍晋三と政府に何故、責任を問わない! |
2021・8・6 朝日新聞
ラムダ株を空港検疫で初めて確認 感染力などは不明 (230)
2021・8・6 朝日新聞
国内の新型コロナ新規感染者が過去最多に 3日連続更新 (229)
2021・8・5 テレ東BIZ
売り場の一部を休業 伊勢丹新宿店 従業員88人感染(2021年8月5日) (228)
2021・8・5
【速報】沖縄で648人コロナ感染 3日連続最多更新(8月5日昼) (227)
2021・8・4 読売新聞
国内の新規感染者1万4207人、14都府県で最多更新…東京は20代が最多占める (226)
2021・8・4 ABEMA TIMES
東京都で新たに4166人の感染確認 過去最多 重症者は3人増の115人 (225)
2021・8・3 共同
自宅療養が3万人に急増 6都府県、10日余りで3倍に (224)
2021・7・30 共同
5道府県にまん延防止適用と西村氏 (223)
2021・7・29 日刊ゲンダイ
“バブル崩壊”の証拠画像!柔道「銀」のジョージア代表ご一行が東京タワーに出没 (222)
2021・7・29 日刊スポーツ
IOC広報部長「別世界のようなもの」東京のコロナ感染急増と五輪の関係に (221)
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(230)
「記事内容」
南米などで感染が広がる新型コロナウイルスの変異株
「ラムダ株」が、国内で初めて確認された。
厚生労働省によると、7月20日にペルーから羽田空港に到着した30代女性から見つかった。 ※ペルー大使館はこのご時世に何故、30代女性にビザを発給したのか? 入国目的は何だ、情報を公開しろ!
感染力やワクチンの効果への影響などがどの程度あるかはわかっていない。
ラムダ株は、ペルーで最初に見つかり、南米で感染が拡大している。
世界保健機関(WHO)は6月に、
「注目すべき変異株(VОI)」と分類。
ただし、現時点ではインドで確認された、感染力が強い
「デルタ株」などが含まれる
「懸念すべき変異株(VOC)」よりも警戒度は低い。
(229)
「記事内容」
新型コロナウイルスの国内感染者は6日、前日の1万5263人を超え、1日当たりの過去最多を3日連続で更新した。
全国的な感染拡大が止まらない状況だ。
【画像】ワクチンうった高齢者、お盆に子どもや孫と会っていい?
東京都の新規感染者は4515人で、5日に次いで過去2番目の多さになった。
神奈川県の2082人、大阪府の1310人をはじめ、千葉県、新潟県、富山県、静岡県、三重県、京都府、福岡県、熊本県、鹿児島県などで過去最多を更新した。
(228)
「放送内容」
商業施設での感染も相次いでいます。
三越伊勢丹ホールディングスは伊勢丹新宿店で、先月28日からきのうまでに従業員合わせて88人が新型コロナに感染したことを明らかにしました。
伊勢丹新宿店は食品フロア全体を消毒し、売り場の一部を休業しています。
保健所からはクラスターが発生したとの認定は受けていないということです。
(227)
「記事内容」
沖縄県の玉城デニー知事は5日、沖縄振興の要請の場で、この日の新型コロナウイルスの新規感染者数が648人に上ることを明らかにした。
県内では前日に602人、前々日に467人の感染が確認されており、3日連続で過去最多数を更新した。
【一覧表】ランチでドライブで披露宴で…沖縄の感染7例
玉城知事は前日の記者会見で、今週の新規感染者数は4500人~6000人に上るとの見通しも示していた。
(226)
「記事内容」
新型コロナウイルスの新規感染者は4日、国内で最多1万4207人が確認され、14都府県で過去最多となった。
東京都では4166人の感染が判明した。
これまで最も多かったのは、7月31日の4058人だった。
この日の死者は1人、重症者は前日から3人増の115人。
自宅療養者は1万4783人に上り、6日連続で最多を更新した。
【図表】ファイザー製ワクチンの副反応、予想以上に年代間で差
東京都の感染者は1週間前から989人増えた。
4000人超は4日ぶりだ。
直近1週間の平均新規感染者は、前週(1955人)から78%増の3479人となった。
感染者の年代別の最多は20歳代の1380人。
30歳代以下が全体の67%に当たる2776人を占める一方、ワクチン接種が進んだ65歳以上の感染者は131人で、3%にとどまった。
ほかに新規感染者が最多だったのは、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、新潟、山梨、静岡、三重、滋賀、京都、福岡、沖縄の各府県。
全国の死者は14人で、重症者は前日から23人増の777人だった。
(225)
「記事内容」
4日に東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は4166人だった。
先月31日の4058人を上回り、過去最多を更新した。
【映像】ワクチン粉末化実験に成功 国内ベンチャー
感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の4166人で、先週の水曜日から989人増えた。
直近7日間の1日あたりの平均は3478.7人で、前週(1954.7人)に対し178.0%。
年代別では20代が最も多い1380人、次いで30代が885人で、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は131人だった。
重症の患者は前日から3人増え115人となった。
また、80代男性1人の死亡が確認された。(ANNニュース)
(224)
「記事内容」
緊急事態宣言が発令された6都府県で、新型コロナウイルスに感染して自宅療養している人が約3万人に上ることが2日、分かった。
先月21日時点では約9千人で、わずか10日余りで3倍に急増した。
感染力の強いインド由来のデルタ株による
「第5波」で感染拡大に歯止めがかからないことが背景。
自宅療養者がさらに増える可能性があるほか、医療提供体制の逼迫も懸念される。
政府、肺炎など中等症も自宅療養 原則入院を転換、重症者に限定
緊急宣言下の埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪、沖縄の6都府県が公表した、今月1日時点(神奈川は7月31日時点)の自宅療養者数をまとめた。
6都府県の合計は3万275人。
※「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理と朝鮮族安倍晋三は間違いなく大和民族を騙している。
政府は何故、ワクチンの正しい情報を公開しないのか? ここに来てワクチン不足、出自が怪しい河野太郎や西村、平井も怪しい。
(223)
「記事内容」
西村経済再生担当相は基本的対処方針分科会で、北海道、石川県、京都府、兵庫県、福岡県にまん延防止等重点措置を適用すると表明した。
8月2日から31日まで。
(222)
「記事内容」
「ガタイのいい外国人がワイワイやってるな、ひょっとして東京五輪の関係者なのかな、と思ってよーく見たら、2人がジョージアの公式ユニホームを着ていたんでビックリ! そろって首から銀メダルを下げて、東京タワーをバックに写真撮影してましたよ。彼ら、選手村から出ていいんでしたっけ?」
五輪スタッフ逮捕、海外メディアもワクチン打たず隔離なし…バブル崩壊へ秒読み開始
27日午後11時ごろ、東京タワータクシー乗り場近くで目撃されたのは、男子柔道ジョージア代表のバザ・マルクベラシュビリ選手とラシャ・シャフダトゥアシビリ選手(写真)。
連れの女性が自撮り棒にセットしたスマホを構え、銀メダリストの雄姿をカシャカシャ撮っていたという。
66キロ級のマルクベラシュビリは25日の決勝で阿部一二三選手に、73キロ級のシャフダトゥアシビリは26日に大野将平選手に敗れた。
5人ほどの一行には、昨年10月に現役引退したジョージア出身の元小結・臥牙丸にウリふたつの大柄男性もいたが、真偽は不明だ。
バブル崩壊は必然
それにしても、外部との接触遮断が売りのバブル方式は一体どうなっているのか。
選手らの行動範囲は競技会場、練習会場、選手村に制限されている。
ほかを動き回る場合は大会組織委員会に活動計画書を提出し、許可を得る必要がある。
マルクベラシュビリに至っては、試合終了後48時間をとうに経過。
帰国の途に就いていなければおかしい。
組織委にジョージア一行の活動について質問したが、期限までに回答はなかった。
組織委の発表によると、1日以降の大会関係者の感染判明は累計169人(28日現在)。
そのうち、選手村滞在者は19人で、選手17人が含まれる。
こんな調子じゃ、バブル崩壊は必然だ。
(221)
「記事内容」
国際オリンピック委員会(IOC)のマーク・アダムス広報部長が29日、都内のメインプレスセンター(MPC)で開いた定例会見で、新型コロナウイルス感染者数の増加と五輪の関係と医療体制への影響について
「パラレルワールド(別世界)のようなものだ。五輪関係者から感染を広げていない」と語った。
この日まで約31万件のスクリーニング検査を行い、陽性者は89人。
陽性率は0・02%であることを強調し
「大会関係者は世界で最も頻繁に検査されている」と述べ、検査態勢、厳格な隔離に自信を見せた。
東京都は前日28日、新規感染者3177人が確認されたと発表した。
3000人を超えたのは初めて。
27日は2848人で過去最多を2日連続で更新していた。
2021・7・29からつづく
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23) 出自が怪しい極悪人菅政権の政策! 8/1現在15,219人殺した!
戦後の日本の政治実体は政官財癒着談合敗戦利権政治(同じ穴の狢)と知れ!
想定出来た武漢ウイルス疫、何故、朝鮮族安倍晋三と政府は武漢ウイルス侵入を阻止しなかった! |
2021・8・6 スポニチ
菅首相 平和記念式典であいさつ読み飛ばしの大失態! 西靖アナが酷評「意味を考えて原稿を読んでいない」 (230)
2021・8・6 中国新聞 「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人は総理の器に非ず、小心者!
菅首相、あいさつ読み飛ばしか 広島の平和記念式典 (229)
2021・8・6 河合仁志 西日本新聞 河合仁志よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「求心力衰えている証拠」迷走続く政府…想定以上の突き上げ (228)
2021・8・6 (1/4ページ) ジャーナリスト 沙鴎 一歩 プレジデントオンライン 「裏切が信条の極悪人菅義偉は人種が違う!
「東京五輪は感染拡大の原因ではない」なぜ菅首相はそこまで自信満々に明言できるのか (227)
2021・8・5 テレ朝
自民 療養方針“撤回要求を撤回” 党の本音は? (226)
2021・8・5 産経新聞
中等症も原則入院対象と明確化 政府、療養方針の資料を修正 (225)
2021・8・5 神足俊輔、中川聡子 毎日新聞
田村厚労相「尾身氏への連絡不十分を反省」 参院厚労委 (224)
2021・8・4 中日スポーツ
尾身会長に「相談なく」決まったコロナ入院対策方針転換「独断と偏見で国民見殺し」か「素晴らしい政治判断」か (223)
2021・8・4
レムデシビルの保険適用承認 コロナ治療、患者負担なし (222)
2021・8・4 SmartFLASH
どこが安心・安全の五輪?選手村クラスターに入院制限…何も守らぬ菅政権にブチ切れる声相次ぐ (221) |
(230)
「記事内容」
菅義偉首相が6日の広島平和記念式典のあいさつで、
「わが国は核兵器の非人道性をどの国よりもよく理解する唯一の戦争被爆国」とした部分などを読み飛ばす一幕があった。
その後、広島市内で行われた記者会見で
「一部を読み飛ばし、この場をお借りしておわび申し上げる」と陳謝した。
関係者によると、手持ちのあいさつ文1ページ分を飛ばしたという。
首相はほかに
「『核兵器のない世界』の実現に向けた努力を着実に積み重ねていくことが重要です」とのくだりも読まなかった。
この大失態には各方面から怒りの声が届いている。
元新潟県知事の米山隆一氏(53)は自身のツイッターを更新。 ※米山隆一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え、菅総理と同一人種ではないのか?
「菅総理、広島の平和記念式典で『日本は非核三原則を堅持しつつ、核兵器のない、核軍縮の進め方を巡っては各国の立場に隔たりがあります」とご挨拶です』」と紹介。
「記者の質問に答えないだけではなく、もはや自らの挨拶の中でさえ辻褄が合いません。もう限界でしょう」と切り捨てた。
また、MBSの西靖アナウンサー(50)もツイッターに投稿。 ※西靖よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え、菅総理と同一人種ではないのか?
「我が国の首相は、意味を考えて原稿を読んでいない。だからわけの分からない読み飛ばしをしても自分で気づかない」と酷評した。
(229)
「記事内容」
広島市で6日朝に開かれた平和記念式典に出席した菅義偉首相のあいさつで、一部意味がつながらない部分があった。
用意していた原稿を読み飛ばしたとみられる。
【動画】菅首相あいさつ
菅首相はあいさつで
「日本は非核三原則を堅持しつつ、核兵器のない、核軍縮の進め方を巡っては各国の立場に隔たりがあります」と述べた。 ※米支が対立する中、シナが日本に核弾頭を使うと挑発する中、非核三原則を口にする愚か者、菅総理は日本国朝鮮人支配→日本国シナの属国化を狙っている!
首相は、式典後に中区のホテルであった記者会見で
「先ほどの式典のあいさつの際に、一部、読み飛ばしてしまい、この場を借りてお詫び申し上げる」と述べた。
(228)
「記事内容」
新型コロナウイルス患者の入院を制限する政府方針は自民、公明両党の激しい反発を招き、5日に軌道修正を余儀なくされた。
次期衆院選が迫り、世論の動向に神経質になっている与党内には、官邸主導の唐突な決定に対する不満が鬱積(うっせき)。
迷走が続く政府は、与党とコロナ対応に関する協議の場を設けて配慮を示したものの、意思疎通の目詰まりを打開できるかはおぼつかない。
【図解】自民党「実力者」の相関図
この日、国会内で初めて持たれた政府、与党のコロナ対応実務者協議には坂井学官房副長官らが出席し、政府方針の自治体向け説明資料の修正案を説明した。
自民の武見敬三参院議員は終了後、記者団に
「字句の内容が不十分だとの意見は自民側からもあった」。 ※武見敬三よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
公明党の高木美智代衆院議員も
「政府、与党一体で、国民の声が反映される方向性をつくることが重要だ」とくぎを刺すことを忘れなかった。 ※高木美智代よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
自民が前日4日に開いたコロナ対策本部の会合では、政府方針に異論が噴出。
下村博文政調会長が田村憲久厚生労働相に対し、事実上の見直しを迫る事態にまで発展した。
党内からの想定以上の突き上げに驚きを隠せない官邸筋は、「説明不足だった」とかぶとを脱ぐしかなかった。
政府は7月にも、酒類の提供停止要請に応じない飲食店への働き掛けを巡り、与党や選挙応援を受ける業界団体のひんしゅくを買い、方針撤回したばかり。
内閣支持率はさえず「政高党低」の状況にないのに、官邸主導で根回しなしに施策や方向転換が打ち出され、混乱を呼ぶ事態に与党の焦りの色は濃い。衆院選を間近に控え地元活動も活発になる時期に、自民内には「さらなる支持離れにつながる」(若手)との危機感が強まっている。
コロナ実務者協議では事前調整の必要性を改めて確認し、与党も何とか矛を収めたものの、政府との間の足並みの乱れはたびたび露呈。
自民関係者はこう嘆く。
「菅政権の求心力が衰えている証拠だ」
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「記事抜粋」
■尾身茂会長「最も今までの中で重要な危機に直面」
8月2日、埼玉、千葉、神奈川、大阪の4府県に
「緊急事態宣言」が発令され、東京都と沖縄県に発令中の同宣言も延長された。北海道など5道府県に対しては
「まん延防止等重点措置」が適用された。
期間はいずれも2日から31日までである。
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これらは、7月30日に政府の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で決まった。会議後、菅義偉首相は記者会見で、
「首都圏や関西圏の多くの地域でこれまで経験したことのないスピードで感染が拡大している。病床が逼迫する恐れがある」と話し、東京オリンピック(7月23日~8月8日)の開催については
「感染拡大の原因になっていない」と強調しながらも、
「自宅のテレビで声援を送っていただきたい」と国民に求めた。
一方、記者会見に同席した新型コロナ分科会の尾身茂会長は
「非常に急激な感染拡大に日本社会がどのように対応するのか。最も今までの中で重要な危機に直面している」と語った。菅首相は東京五輪と感染拡大は
「無関係」と明言した。
しかし、本当に関係ないのだろうか。
■都内では「お酒が飲めます」と貼り出す飲食店も目立つ
■デルタ株の感染力の高さで「局面が変わった」
■「行動変容につながるメッセージを打ち出せ」と朝日社説
■菅首相は五輪開催国の義務と責任を自覚しているのか
■「新しい視点から実態に応じた手法に切り替えろ」と読売社説
7月29日付の読売新聞の社説は書き出しで
「東京都で新型コロナウイルスの感染者数が過去最多を記録するなど、コロナ禍は重大な局面を迎えた。これ以上の感染爆発につながらぬよう対策を一層強化する必要がある」と主張し、こう呼びかける。
「ただ、これまでと異なる特徴も表れている。冷静に状況を見極め、新しい視点から実態に応じた手法に切り替える時機ではないか」
つづく
■重要なのは、影響を認めつつ、対策を検討することだ
「緊急事態拡大 緩みは五輪のせいではない」と見出しを立てた7月31日付の読売社説には驚かされた。
東京オリンピックでの日本勢の快進撃を具体的に挙げた後、
「気がかりなのは、新型コロナの感染状況だ」と書き、
「一部には、こうした感染拡大と五輪開催を結びつける意見があるが、筋違いだろう」と指摘する。
読売社説は無関係の根拠として
「今大会は、感染防止を最優先に、大半が無観客で開催されている。これまで、競技会場や選手村で大きな集団感染は起きていない。無観客という苦渋の選択が奏功していると言えよう」と書くが、
「無観客」は分科会の尾身会長ら専門家の求めであり、当初、菅首相は有観客に固執し無観客に反対していた。
競技会場や選手村での集団感染についても本当に発生していないのか、疑問である。
それに読売社説は、世界最大の祭典が人々の気分を高揚させ、危機感を喪失させる危険性については一言も触れていない。
五輪は4年に一度の世界規模のイベントだ。
それが行われていれば、軽はずみな行動が増えてしまうというのは仕方ない。
重要なのは、影響を認めつつ、対策を検討することではないだろうか。
※沙鴎一歩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
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「放送内容」
菅総理大臣は自民党でも批判の声が上がった新型コロナウイルスの患者の入院を制限する方針について
「撤回しない」考えを示し、政府は説明に追われています。
入院基準を巡る問題について、最新情報を国会記者会館から報告です。
(政治部・小池直子記者報告)
(Q.自民党内からも撤回を求める声が出ているが、今後どのようになっていくとみられている?)
結局、4日に出た撤回要求そのものを撤回する形になっています。
自民党の下村政調会長は文書そのものの撤回ではなく、書き換えを含めた見直しを求めるという言い方に変えていて、4日の党内の盛り上がりはトーンダウンしています。
そもそも自民党が撤回を求めた背景には
「党への事前の相談がなかった」
「説明不足によって国民に不安を与えてしまった」といったような、いわば政府に対するクレームが発端だったのです。
また、総選挙を見据えて
「自分は国民に寄り添って闘っているんだ」
「自分は政府とは違うんだ」とアピール合戦の場になっていたという側面もありました。
ただ、実際には今の医療体制のことを考えれば多くの議員が政府の方針自体には理解を示していました。
ある党幹部は
「説明がとにかく下手だ。だけど判断は間違っていない。国民に正確に伝わればいいんだ」と述べていて、今さらではありますが、官邸のやり方が失敗だったとならないように、方針は変えずに説明不足を補うということで決着しました。
そして、政府とは改めて一枚岩になる必要もあるので、5日から始まった政府と与党の実務者協議では今後、方向転換する時は事前に与党と協議をしていくということを確認しました。
(Q.自民党から政府に対する「撤回の要求」は撤回したということ?)
文書そのものの撤回ではなくて、補足して国民に伝わりやすいように書き換えていくということを求めることにしました。
(Q.今回の問題は国民に、また政権がコロナ対策でつまずいたような印象を与えたようにもみえるが、政府は今後、どのように払拭していく?)
政府としては、今回の方針は間違っているとは思っていません。
あくまで説明不足が問題だったと考えています。
5日午後に行われた政府のコロナ対策本部でも新たに修正された文書は示されています。
具体的には
「対象は全国一律ではなく感染拡大地域である」ということや
「中等症でも重症化リスクのある人や酸素の投与が必要な人は入院できる」といった内容です。
ただ、政権幹部によりますと、
「以前の表現が悪かったとはいえ、中身が変わっているわけではないので、自治体に向けて新たな文書を出し直すことはせず、説明の仕方を変える」と述べています、今後は新たな文書をもとに、より丁寧に説明し、国民に安心感を取り戻してもらえるかが鍵になります。
(225)
「記事内容」
政府は5日、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた患者の療養方針について、与党の撤回要求を踏まえて説明資料を修正し、中等症でも原則入院の対象とすることを明確化した。
与党は同日の政府との実務者協議で方針を了承した。
厚生労働省は各都道府県などに詳細に記した3日付の通知に関し、
「中身を変えているつもりはない」(幹部)と説明するが、事実上の軌道修正といえる。
与党が問題視した対象地域について、当初は
「患者が急増している地域」としていたが、
「東京都をはじめ感染者が急増している地域」と地域名を追加し、全国一律の対応ではないことを強調した。
具体的な措置については
「新たな選択肢」とし、
「緊急的な対応として自治体の判断で対応を可能とする」とした。
入院については、当初「重症患者や特に重症化リスクの高い者に重点化」としていたため、与党の間に
「中等症でも入院できないのか」との見方が広がった。このため、田村憲久厚労相は5日の参院厚労委員会で
「中等症は原則入院」と明言。
修正資料では
「入院は重症患者、中等症患者で酸素投与が必要な者、投与が必要でなくても重症化リスクがある者に重点化」と詳細に書き込んだ。
入院が必要な患者以外は自宅療養を基本としている点に関しては、自民党から
「宿泊施設を拡充すべきだ」との意見が出ていたが、田村氏は厚労委で宿泊療養施設が
「タイトになっている」として
「入院以外の人は原則は自宅療養。宿泊療養施設はどうしても必要な人に限定する」と理解を求めた。
(224)
「記事内容」
田村憲久厚生労働相は5日午前の参院厚労委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大を巡り入院対象を制限する政府の方針を新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長に事前に相談しなかったことについて ※田村憲久よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「尾身先生に連絡が十分にいかなかったのは横のつながりが悪かった。反省している」と述べた。
厚労省と、分科会を所管する内閣府との情報共有が不十分だったとの認識を示した。
尾身氏は4日の衆院厚労委で
「政府とは毎日のようにいろいろなことで相談、連絡、協議しているが、この件に関して相談、議論したことはない」と明らかにしていた。
【政府が新方針】入院基準のイメージと4つの重症度
また田村氏は
「中等症は原則入院で、重症化リスクが低い方々が在宅になる。医師が判断する必要性に応じて入院してもらう」と従来の説明を繰り返した。
立憲民主党の石橋通宏氏は入院制限方針の撤回を求めたが、
「救える命を救っていきたい」と否定した。
※反対されるのを嫌がった「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理の判断!
(223)
「記事内容」
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(72)は、4日の衆院厚生労働委員会の閉会中審査で、入院対象を重症者に絞り込む政府の方針転換について、事前の相談がなかったことを明らかにした。
尾身会長は
「政府とは毎日のように相談、連絡、協議をしていますが、この件に関しては特に相談、議論したことはありません」と発言。
田村憲久厚労相(56)は ※田村憲久よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「病床のオペレーションの問題なので政府で決めた。(今春の第4波で)関西で中等症の重い人が病床に入れなくなったが、その状態になりつつある」と東京の現状を説明。
「国民の命を守るために必要な対応」と理解を求めた。
SNSでは
「入院対象を絞り込み自宅療養を原則とするというのは、医療の核心に関わること。専門家に意見を聞くのは当然ではないか」
「国民を見殺しにするかのような方針見直しを菅首相とその周辺が専門家に相談することなく独断と偏見で決めたということでしょうか」などの憤りの一方
「素晴らしい政治判断。尾身氏の役目は終わりましたとの暗黙の通告では? 遅すぎるくらいですが」との声も寄せられた。
(222)
「記事内容」
中央社会保険医療協議会(中医協、厚生労働相の諮問機関)は4日、新型コロナウイルス感染症の国内初の治療薬として特例承認された抗ウイルス薬
「レムデシビル」の保険適用を承認した。
新型コロナは指定感染症のため、保険適用後もこれまでと同様に、治療費の患者負担は生じない。
政府、コロナ新薬の本年分確保 中外製薬と合意
レムデシビルは点滴薬で、中等症と重症の患者が対象。
1瓶(100ミリグラム)の薬価は約6万3千円で、対象患者は本年度約4万3千人、販売額は181億円と予測されている。
保険適用は12日から。
昨年5月に特例承認されたが、国内の供給量が限定的だったため、国が買い上げて必要とする医療機関に配っていた。
(221)
「記事内容」
組織委員会は8月4日、ギリシャのアーティスティックスイミングの選手4人と関係者1人が新型コロナウイルス検査で陽性が確認されたと発表した。
共同通信が報じている。
【写真あり】1972年、大学で空手部副将を務めていた菅首相の角刈り
報道によると、高谷正哲スポークスパーソンは
「クラスター(感染者集団)と言わざるを得ない」との見方を示したという。
5人は東京・晴海の選手村に滞在しており、選手村でのクラスター発生は初となる。
IOCの広報担当者であるマーク・アダムズ氏は、7月29日に、五輪と日本国内の感染者数増加との相関性について、
「おそらく世界のどこを探しても、我々は最も検査を受けているコミュニティーといえる。選手村はそれに加えて最も厳しいロックダウンの制限が敷かれている」と否定した。
しかし、選手村内での感染者増加、近辺でのマスクを外しての飲酒問題などが報じられ、かねてより “バブル内クラスター” が懸念されていた。
そして起こってしまった
「選手村クラスター」……ネットでは、IOCや政府に対して、厳しい声が寄せられている。
《競技が終わった選手は、感染対策への意識が下がることはわかりきっていたこと。そんなことも把握できていなかったんだね》
《そんなこんなしている間にオリンピックは終わる。何もなかったかのように政府は緊急事態宣言を声高に叫ぶ。終わってるな……》
《安心・安全の五輪が実現できないことは、みんなわかっていましたよ》
《そら見ろ。組織委員会も政府も東京都も確保、遵守しようと言う気はさらさらない》
五輪の裏の “第5波” を受け、田村憲久厚生労働相は8月3日の記者会見で、高齢者や基礎疾患がある人が自宅療養となる可能性があるとの見解を示した。
これまでは原則入院だったが
「比較的症状が軽く、リスクがそれほど高くない人は在宅も含めて対応せざるを得ない」とした。
支援をともなわない自宅療養は、想定できない重症化のリスクが指摘されている。
菅義偉首相が開幕前に叫んだ
「安心・安全の五輪」とは何だったのだろうか……。
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