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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象→日本は世界で最も膨大な数の和名を名乗る卑しい朝鮮人が潜む多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人を区別し、事を進めろ朝鮮人政治家!
日本の犯罪者は皆、和名を名乗る卑しい朝鮮人の「政官財民」! |
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と欧米人、世界を騙し、日本国を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自殺癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
日本の自殺者は和名を名乗る朝鮮人! |
2024・7・16 読売新聞
愛知・高浜市役所、60代男が刃物振り回し灯油のようなものかぶり放火…職員ら4人けが |
「記事内容」
16日午後3時頃、愛知県高浜市役所で、60歳代の男が刃物を振り回して、自ら灯油のようなものをかぶり、火を放った。
職員数人がけがをしたが命に別条はないという。
同市役所によると、1階窓口で男が刃物を振り回し、その後、灯油のような液体をかぶり火を放ったという。
止めようとした職員ら男女4人がけがをするなどして、病院に搬送されたが、命に別条はないという。
市職員は全員避難し、市役所の1階部分は封鎖されているという。
愛知県警は男を建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。
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4) 性癖・芸能人・松本人志は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
芸能事務所は和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける日本政府の工作機関!
朝鮮人は「日本国」と「和名」を利用し騙し、国内外で銭儲け=日本の富裕層を形成!
一方、日本の犯罪者は和名を名乗る朝鮮人の政官在民、日本国を汚すな、大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
日本人と恥知らずの大嘘吐き和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
2024・7・16 FRIDAY
週刊文春が松本人志代理人の示唆報道…「A子とX氏の不倫掲載予告」がマスコミ的に「あり得ないワケ」 (36) 2024・7・13 日刊ゲンダイ
松本人志裁判に「介入」を試みた"女性誌元編集長"の素性 大手芸能プロと太いパイプを持つ「バリキャリ」 (35)
2024・7・12 (1/2ページ) 夕刊フジ
松本人志VS文春〝泥沼化〟被害訴えた女性A子さんを特定…訴訟も検討 尾行、出廷妨害行為との報道に「全く事実に反する」と反論 (34)
2024・6・6 (1/2ページ) 夕刊フジ
松本人志〝長期戦〟か 文春に休業損害請求へ 年収10億円以上とも…どの程度になるか 性的行為強要報道巡る名誉毀損訴訟 (33) 2024・2・21 文春
松本人志「週刊文春」への“5億5000万円”訴状を公開〈A子さんへの取材は3年半前から〉弘中弁護士、伊藤詩織さんの代理人が争点を解説する (32)
2024・2・20 文春
なぜ「傷つけていたならゴメン」と言えなかったのか…それでも鈴木涼美氏が「松本人志さん追放には賛成できない」理由とは (31)
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(36)
「記事内容」
『ダウンタウン』松本人志に新たな“文春砲”が炸裂した――。
7月11日発売の
「週刊文春」で、松本から性的行為を強要されたと告発したA子さんの証人出廷をめぐり、松本サイドが“妨害工作”を働いていたと報じられたのだ。
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これに松本の代理人を務める田代政弘弁護士が猛反発。
一連の
「松本vs文春」に新たな火種が加わったカタチだ。
キーマンはA子さんが一連の問題を相談していた“男性X氏”だ。
かねて不安な生活を送るA子さんを支えてきた人物だという。
このX氏に接触を試みたのが田代弁護士。
文春ではX氏経由でA子さんに出廷を断念してもらえないかと持ち掛けたという。
田代弁護士はこれを否定している。
思わず首を傾げたくなる描写もある――。
それは田代弁護士が切り出したA子さんとX氏の不倫に関することだ。
文春では出廷辞退の申し出を断られた田代弁護士がおもむろに
「ところで、XさんはA子さんと不倫しているでしょう。そのことを雑誌が記事にするらしいですよ。私はその記事を止められますけど、どうしましょうか」と揺さぶりをかけてきたと書かれている。
一方、田代弁護士の声明ではX氏に
《先生とその女性が不倫関係にあり、そのことを記事にしたいとなどと言っているマスコミがいますけど、大丈夫ですか? 念のため、お耳に入れておきます》と善意で知らせたかのような言い回しとなっている。
なお、X氏とA子さんは両者とも、不倫についてはキッパリと否定している。
文春と田代弁護士側の見解で共通するのは
「どこかの雑誌社がX氏とA子さんの不倫に関する記事を報じようとしている」という点。
果たしてそんなことがありえるのだろうか?
これについて、マスコミに身を置く者なら
「記事にはできない」と言うはずだ。
理由は明確で、まずはA子さん、X氏ともに一般人であること。
次にA子さんの不倫疑惑は松本の性加害問題とは無関係であること。
仮に不倫が事実であった場合でも、それを報じる公益性は皆無だ。
「万が一、不倫疑惑を報じたとしましょう。性被害を訴えている女性に“マイナス”の印象を植え付けかねません。これは人権上、非常に問題がある。このご時世ですから、その辺りのことは細心の注意を払いますよ。訴訟リスクもある。仮に完璧な状態でネタを提供されたとしても、真っ当なメディアは報じることはできないでしょう」
そう断言するのはスポーツ紙の芸能担当記者だ。
すなわち、
「雑誌社が不倫を記事にしようとしている」というくだり自体が、マスコミ関係者からすれば“ありえない”のだ。
文春によると、その後、田代弁護士の予言通り、女性週刊誌の関係者がX氏に不倫疑惑を伝える記事を持参してやって来たという。
「文春の報道が事実なら、実際には報じることのできないネタを、さも世の中に出るかのように話していたことになり“脅し”と言われても仕方がないのでは?」(同・スポーツ紙記者)
田代弁護士サイドはこの週刊誌関係者の動きについては寝耳に水で、一切関知していないと主張している。
また、11日に報道陣の取材に応じ、A子さんを特定したと報告。
その上で文春を、事実無根の告発をしたという理由で民事で提訴する可能性を示唆した。
松本vs文春の裁判は次回8月14日を予定している。
何やらキナ臭くなってきたことだけはたしかだ――。
(35)
「記事内容」
「週刊文春」と係争中のお笑いコンビ、ダウンタウン松本人志(60)の代理人を務める田代政弘弁護士が7月11日、東京都内で取材に応じた。
同日発売の文春で報じられた、松本による"恐怖の一夜"を告発したA子さんが尾行されていたり、A子さんが相談しているという知人男性X氏などに言及した。
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田代弁護士氏によると、A子さんとみられる女性が6月5日と同23日に男性と密会するとの情報が匿名の投書であったため、松本も了承のうえで調査会社に依頼したとしている。
田代弁護士の公式HPではこの匿名の投書も公開している。
そしてその両日には
「いずれも文春がピンポイントで現場にいた」と話し、
「女性も協力し、松本側に付きまとわれているという証拠を作りたかったのではと推測される」と"逆にハメられた"と言わんばかりの主張をした。
X氏は元検察官で田代弁護士の先輩にあたるといい、面識もあるようだ。
文春は記事で田代弁護士がX氏に対し
「A子さんを説得して証人として出廷しないようにしてほしい」などと求めたと報じたが、田代弁護士は事実無根と否定している。
さらにX氏が協力してくれないとわかると、田代弁護士はX氏とA子さんが不倫関係にあるという記事が出るかもしれないと、脅してきたと同誌は報じた。
その後、実際に大手女性週刊誌の元編集長という女性がX氏のところにやってきて、“不倫”の文字が躍る見出しの記事のコピーを見せて ※職歴・元編集長は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
「『性加害報道の記事は一部誤っていた』と言って欲しい」と迫ったという。
和解するならA子さんに1億円でも払うと持ち掛けたが、X氏は不倫などしていないので
「報じるなら勝手にしろ」と一蹴したという。
田代弁護士はこれらの内容を否定している。
同様に元編集長も周囲に否定しているようだ。
■懇意にしている事務所のスキャンダルをもみ消すことも
それにしても、この元編集長とは一体どんな人物なのか。
よく知る人物に取材した。
「元編集長で現在も編集部にいる女性です。一部大手芸能事務所と関係が深く、スキャンダルを掴んでも懇意にしている事務所のタレントだと忖度して書かないということも。特にある事務所と仲が良く、そこのタレントのスキャンダルはやりたがらなかったといいます。今回X氏に見せた記事も"脅し"のツールとして使っただけで、自分の週刊誌に掲載する気はなかったようです。要するに大手事務所に忖度しかしないなら、真実など何も書けないということです。こういう人が編集部にいることで、過去に特大スクープを潰されたこともあったと聞いています」(出版関係者)
例えば、週刊誌がスキャンダルを掴んだ際、現場にいた人物が本人かどうか、もしくは内容が事実かどうかを事務所に質問し確認する。
その時に事務所はどうにかしようと考え、この元編集長のように懇意にしている人物に"泣き"を入れて、記事を縮小したりボツにしたりするというのだ。
今回文春が報じた、元編集長と田代弁護士がつながっているという証拠はない。
田代弁護士は否定しているため、元編集長が己の意思のみで勝手に一人で動いたということなのだろうか。
だとすれば1億円の和解金は誰の財布から出るのだろうか。
裁判の結果がどうであれ、あるいはどんな事情があったにせよ、係争中の女性の尾行などを依頼していたとすればイメージは良くない。
松本が復帰したとしても以前と同じように純粋な気持ちでファンは見てくれるだろうか。
◇ ◇ ◇
今回の裁判の台風の目・証言者A子さんは、果たしてこのまま裁判で証言するのか?
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(34)
「記事内容」
泥仕合はますます混迷していく。
お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(60)が、複数の女性への性的強要疑惑を報じた
「週刊文春」を相手取った損害賠償訴訟は新たな展開が見えてきた。
松本側が、同誌に被害を訴えた女性(A子さん)への訴訟を検討していることが明らかになったのだ。
現在発売中の同誌は、松本の代理人が、このA子さんの知人である男性X氏を訪ね、
「証人に出ないようにしてほしい」などと求めたり、調査会社がA子さんを尾行したりして、出廷妨害行為に及んでいると報道。松本の代理人は10日、文春側の代理人に抗議文を送付した上、弁護士事務所の公式サイトで
「該当部分は全く事実に反するもの」と反論している。
松本側は、第1回弁論で記事に登場するA子さんの氏名などを明らかにするよう求めていた。
11日には、報道陣に対し、改めて今回の報道内容を否定した上で、松本側がA子さんの候補と考えている女性と、A子さんが同一人物かどうかを確認するため、連絡を取ってほしいとX氏に依頼したが断られたとしている。
X氏は
「ヤメ検(元検察官)の先輩」にあたる弁護士だという。
その上で、
「(X氏と面会した段階では)女性がA子さんか分からない段階だったが、今回の記事でA子さんと確定した」とし、
「松本さんと相談してA子さんの提訴も検討する」と明かした。
一方の文春編集部も、公式サイトで松本側の説明について
「事実誤認や曲解が含まれています。記事の内容には十分に自信を持っています」とコメント。
次号で続報を掲載するとした。
(33)
「記事内容」
ダウンタウンの松本人志(60)が複数の女性に性的行為を強要したとする
「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文藝春秋などに5億5000万円の損害賠償を求めた訴訟は、松本側が強気の姿勢を崩しておらず、依然として長期戦の見込みだ。
5日には、訴訟の弁論準備手続きが非公開のオンラインで行われた。
松本側は芸能活動を休止したことによる休業損害額を算出し、請求する意向を示している。
年収10億円以上ともいわれるだけに、どの程度の請求になるか注目される。
一方で、5億5000万円という現在の請求額についても見直す可能性があるという。
3月28日に東京地裁で行われた第1回口頭弁論では、松本側は文春の記事で、松本に性行為を強要されたと主張する
「A子」
「B子」の女性2人の特定を要求していた。
これに対し、文春側はこの日も回答を控えたという。
>松本人志、最初の判決まで2年「罪のない後輩達」吉本芸人はお笑い継続中も スピードワゴンの小沢は耐えられるか
争点は記事の真実性か真実相当性になっている。
一部メディアで、早期和解の可能性も報じられたが、松本側は不同意の性交はなかったと性行為の強要を否定しており、文春側も全面的に争う姿勢は崩していない。
このため、松本側も和解の可能性については否定している状況だ。
「松本さん自身は第1回口頭弁論前の3月、SNSで『一日も早く、お笑いがしたいです』とつづりましたが、このままでは訴訟も長引きかねず、復帰の見通しもない。休業損害の請求を検討しているのは長期戦を見込んでいるのでしょう」と芸能関係者。
次回は同様に非公開で、8月14日午後2時から弁論準備手続きが行われる予定だ。
※流石、銭が命のDNAに性癖と火病、異常を有す和名を名乗る朝鮮人の松本人志、勝ち目があると思うな、愚か者!
(32)
「記事内容」
〈松本人志「SEX上納システムはある」「週刊文春」告発女性たちが猛反論。「たむけんタイムもありました」と核心証言も〉 から続く
【画像】「原告 松本人志」と記された訴状
〈1 被告らは、原告に対し、連帯して金550,000,000円及びこれに対する令和5年12月26日から支払済みまで年3分の割合による金員を支払え〉
〈2 被告株式会社文藝春秋は、原告に対し、別紙1記載の謝罪広告を同別紙1記載の掲載要領の条件により被告株式会社文藝春秋が発行する週刊文春に1回記載せよ〉
こうした書き出しで始まる訴状が、東京地方裁判所から
「週刊文春」編集部に送られてきたのは2月15日の午前11時のこと。
原告は言うまでもなく
「ダウンタウン」の松本人志(60)である。
松本側が主張する名誉毀損の3つのポイント
訴状は全13ページからなり、松本側は、昨年12月27日発売号に掲載された
「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」 と題した記事によって名誉を毀損されたと主張。
5億5000万円の損害賠償に加えて、文字の大きさやフォントまで指定した謝罪広告の掲載を求めている。
松本側が主張する名誉毀損のポイントは大きく分けて3つ。
まず、記事中に登場するA子さんの発言部分やそれに関連する6カ所の記述だ。
訴状にはこう書かれている。
〈A子記述部分の記述は、A子の“体験”として、原告から、「いきなりキスされ」そうになったこと、「またキスされそうになったので、しゃがんで抵抗したところ、足を固定されて3点止めの状態にされ」たこと(略)等を記述することにより、一般読者に対し、原告が、明らかにA子の意思に反して、「無理やり」性的行為に及んだとの事実を認識させるものである〉
そして、2つ目が同じく記事中に登場するB子さんの4カ所の発言部分と関連記述。
3つ目は、松本への直撃取材の内容について書かれた2カ所の記述である。
松本側の主張「原告の名誉を毀損するものであることは明らか」
こうした計12カ所の記述に対し、松本側はこう主張している。
〈「性的行為を強要した」というレッテルが貼られてしまえば、芸能活動を行う原告の社会的評価を著しく低下させる〉
〈ましてや、それが複数の女性に対し行われていたかの如き記述は、原告の芸能活動に致命的な負の影響を与えることにより、社会的評価を低下させることは言うまでもなく、原告の名誉を毀損するものであることは明らかである〉
その上で精神的損害を受けたとして5億円の慰謝料と5000万円の弁護士費用を請求し、小誌の記事をこう結論づけているのだ。
〈本件記事は、原告がA子及びB子に対し性的行為を強要したという客観的証拠は存在しないにもかかわらず、一方的な供述だけを取り上げて記事として掲載するという、極めて杜撰な取材活動に基づくものである〉
2月21日(水)12時配信の
「 週刊文春 電子版 」および22日(木)発売の
「週刊文春」では、
「松本人志5.5億円訴訟」について特集する。
A4用紙13枚におよぶ訴状の内容を詳しく紹介し、
「週刊文春」を訴えた経験もある弘中惇一郎弁護士や、伊藤詩織さんの代理人・佃克彦弁護士が訴状のポイントを解説する。
またA子さん、B子さんが訴状を読んだ感想、3年半前からスタートした
「週刊文春」の取材経緯、編集部の主張も掲載している。
(31)
「記事内容」
〈「週刊文春は便所紙になるのか」橋下徹氏が、松本人志報道で投げかける“問い”とは〉 から続く
【画像】告発者のA子さん
「週刊文春1月4日・11日号」に第一報
「《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」 が掲載されてから、大きな反響と議論を呼んでいるダウンタウン・松本人志(60)をめぐる問題。
一連の報道、松本本人の言動、メディアや世間の反応について、各界の識者たちはどうみていたのか――。
「週刊文春」で2週にわたって掲載された特集「松本問題『私はこう考える』」を公開する。
「モノのように扱われたと思わせない事後のケアがあったなら、複数人の女性から告発されることはなかったはずです」
元日経新聞記者で小説『ギフテッド』『グレイスレス』が芥川賞候補になった作家、鈴木涼美氏(40)は、自身の経験から松本問題をこう読み解く。 ※顔相・職業・鈴木涼美(40)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
◆ ◆ ◆
思いやりをもって互いに接していれば、恨みが湧いたりしない ※思いやりのある人間がすることではない、和名を名乗る朝鮮人の戯言!
松本さんの問題を論じるときに
「事前に同意を得ていたかどうか」に焦点が当てられがちですが、その基準だけで性の問題を議論するのはナンセンスです。セックスの意味というのは、事前の同意と感情だけで決まるものではありません。
事前、最中、事後を含め、長い時間をかけて形成されていくものだからです。※正常な人間だけに言える事、日本で多くの性犯罪を犯す性癖を有す和名を名乗る朝鮮人に向かって放つ言葉に非ず! 己の分際を認識してものを言え!
たとえば、恋人同士で行う初めての性行為に合意があったかどうかなんて、その後数年付き合っていたら覚えていないですよね。
女性をいい気分にさせたり、少なくとも恨まれるような扱いをしなかった人は週刊誌に自身の性行為について暴露されることはありません。
人というのは思いやりをもって互いに接していれば、あとから恨みが湧いたりはしない。
この問題について論じる時、そんな基本的なことを忘れている人がとても多いと思います。
「傷つけていたならゴメン」となぜ言えなかったのか
松本さんに対して、これだけ多くの女性の告発が続くということは、少なくとも松本さんは女性を幸福な気分にさせようと思って、性的な場にいたわけではなかった。 ※当然だろう!
人を雑に扱えば、当時はそう思わなくても、後に、傷つけられたという被害感情が湧くことがある。
それを松本さんが理解していなかったとしたら、彼は男社会の表現者でしかなかったのだと思います。
最初の告発記事が出た時に松本さん側はそれを
「事実無根」と言い切りました。
もちろん女の子の証言が記憶違いだったり、一部間違っていたりすることはあるかもしれない。
でも、彼女が嫌な思いをしたという事実が無根かどうかは、彼に決める権利はありません。
「俺はそんなつもりじゃなかったけど、傷つけていたならゴメン」となぜ言えなかったのか。※人種が違う!
自分の名誉が傷つけられたことには敏感だけど、自分が傷つけたかもしれないことに関してはすごく鈍感な方だなと思いました。
松本さんは自分だけの面白さを追求できる人
ただ、このまま松本さんを芸能界から追放してしまえ、みたいな論調には私は賛成できません。
90年代ダウンタウンが隆盛を極めた頃、私は結構テレビを見ていたのですが、松本さんの司会は新しかった。
それまでのバラエティ番組はひたすら美人を褒め、ブスを貶め、その落差で笑いを取るみたいなスタイルでしたが、松本さんは一番の美人から果敢にいじった。
松雪泰子や森高千里、安室奈美恵、多くの人が日本で一番綺麗だと思っているタレントに対して
「綺麗ですね」と言う以外の扱いをしたという意味では、それまでのステレオタイプを取っ払った新しさがあった。※和名を名乗る朝鮮人社会での事!
それが私には女の子として、すごく印象が良かったんです。 ※コンプレックス!
もちろんその新しさも30年経った今では古いものになったかもしれないけど、松本さんは世間の
「当たり前」にとらわれない、自分だけの面白さを追求できる人なのだと思います。 ※人や社会、国に迷惑を掛けねばという話、ここは日本、朝鮮に非ず!
10年前から考えがアップデートされるのは当たり前
過去の発言をあげつらい、松本さんの出演番組を
「放送中止にしろ」と迫る署名活動にまで発展したこともありますが、やり過ぎでしょう。
そんなこと言ったら、私のAV女優時代の台詞を掘り返されたらテレビになんて絶対に出られないですよね(笑)。 ※それは違う、テレビ始めメディア業界はお主と同じ和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
別に最近の松本さんは変態的な発言をしているわけではありません。
10年前から考えがアップデートされるのは当たり前です。
過去に何か間違ったことを発言した人が、今も変わらず同じ考えだとする人がこれほど多いことの方が、私には不思議に思えます。
◆ ◆ ◆
2月14日(水)12時配信の
「週刊文春 電子版」 および2月15日(木)発売の 「週刊文春」 では、お笑い界に革命をもたらした男が、なぜ女性たちから告発されるに至ったか――その道程を尼崎、心斎橋、六本木と総力取材で追った
「《実録・松本人志》なぜ『笑いの天才』は『裸の王様』になったか」 を掲載している。
さらに、
「週刊文春 電子版」 では橋下徹氏、箕輪厚介氏、江川紹子氏ら計8人の論者による
「松本問題『私はこう考える』」 を配信している。 ※彼等は所詮、和名を名乗る朝鮮人、大和民族の裏切り者、そして、侵略者! 日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人だよ、 鈴木涼美よ、自覚しているのか?
和名を名乗る朝鮮人は同胞の犯罪を止める工面をしてものを言え! |
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日本の性犯罪は大嘘の明治維新と大和民族を騙し実行した朝鮮人の独占統治の後遺症!
明治維新以来続く日本の政官財は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
性癖・職歴・川嶌健(48)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・7・16 共同
小学校元教諭、二審も懲役5年 教え子少女に準強姦未遂 |
「記事内容」
準強姦未遂と児童買春・ポルノ禁止法違反(製造・所持)の罪に問われた東京都江東区立小の元教諭河嶌健被告(48)の控訴審判決で、東京高裁は16日、懲役5年とした一審東京地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。
高裁の田村政喜裁判長は
「少女は判断能力が未成熟で、被告により心理的な圧迫を受けていた」と指摘した。
被告側は「(少女と)交際していた」などと主張していたが、少女に交際の認識はないとして退けた。
判決によると、2012年、当時13歳の少女に乱暴しようとしたほか、19年9月に当時6歳と7歳の女児の着替えを教室内で盗撮した。 |
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朝鮮人が牛耳る日本政府の戦後政治の目的は和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用した日本国破壊と大和民族の削減!
最初・朝鮮人隠し→大嘘の単一民族国家→大嘘の同和政策→個人情報保護法→故・朝鮮人安倍晋三二次政権は目的を本格化→武漢ウイルスを利用し加速→朝鮮人菅義偉(主体思想家を利用・大嘘のアイヌ新法)→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る!
人身売買・経営者は朝鮮人orシナ人!
酒井勇(40)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・7・16 産経新聞
禁止区域に「メンズエステ小悪魔お姉さん」容疑で経営者の男逮捕 4億円売り上げたか |
「記事内容」
東京都目黒区のマンションで違法にメンズエステ店を経営したとして、警視庁目黒署は風営法違反(禁止区域営業など)の疑いで、渋谷区恵比寿西の会社役員、酒井勇(ゆう)容疑者(40)を逮捕した。
「もうかるからやった」と、容疑を認めている。
逮捕容疑は7月3~14日、営業禁止区域である目黒区東山のマンション一室で、男性客に対し性的サービスを提供するメンズエステ店
「メンズエステ小悪魔お姉さん」を営んだとしている。
同署によると、酒井容疑者は同様のエステ店13店舗を経営。
令和4年10月~今年6月末に約4億円を売り上げていたという。
今年1月、署に
「(同マンション一室の)様子がおかしい」との情報提供があり、捜査していた。
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古より隠された日本の歴史は朝鮮人による日本侵略の歴史!
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日本の激辛は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地津々浦々に潜む証!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
和名を名乗ろうが嗜好品変わらず、搬送された生徒は和名を名乗る朝鮮人!
日本政府の正体と日本の国情は既に、バレバレ! |
2024・7・16 FNN
【速報】激辛ポテトチップスのようなお菓子を食べた高校生15人が体調不良…うち5人を救急搬送 意識あり 東京・大田区 |
「記事内容」
東京・大田区の都立高校で激辛味のポテトチップスのようなお菓子を食べた高校生の男女15人が体調不良を訴えこれまでに5人が病院に救急搬送されました。
【画像】激辛チップスのようなお菓子を食べ高校生が救急搬送された都立六郷工科高等学校
警視庁などによりますと、午後1時前、大田区にある都立六郷工科高等学校で高校1年生の女子生徒14人と男子生徒1人が激辛のポテトチップスのようなものを食べ、体調不良を訴えたということです。 ※全員、和名を名乗る朝鮮人だろう!
15人のうち、これまでに5人が病院に搬送されました。
全員、意識はあり、命に別条はないということです。
生徒が校内に持ち込んだ激辛のポテトチップスのようなものを食べ、体調に異変が出たということで、警視庁は、生徒たちから事情を聞くなど詳しく調べています。
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顔相・寺内進(31)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
顔相・職歴・冨田敦史裁判長は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し判決を下せ! |
2024・7・16 RKB
博多駅前ストーカー殺人事件 懲役20年の1審判決が確定 寺内進被告も検察側も控訴せず (8)
2023・1・27 田幸和歌子 FRIDAY 田幸和歌子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種o出自を明し記事を書け!
〈博多刺殺事件〉逮捕で活躍…元千葉県警刑事課長が語る「見当たり捜査員」のスキルと実像 (7)
2023・1・21 FRIDAY
「安室奈美恵に憧れ」…38歳シングルマザーをメッタ刺し「位置情報アプリで拘束」男の戦慄素顔 (6)
2023・1・20 集英社オンライン
<博多刺殺事件>元交際相手を数十か所刺した寺内進容疑者。「仲間の万引きをたしなめるほどマジメ」だった男を凶暴化させた「2つのトリガー」と「1杯1万円ぼったくりバー」営業の過去 (5)
2023・1・20 時事通信
逃走中、だて眼鏡で変装か 女性刺殺容疑者 福岡県警 (4)
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【速報】殺人容疑で元交際相手の寺内進容疑者(31)を逮捕 博多駅前で女性刺殺 容疑を認める (3)
2023・1・18 福岡放送
【続報】博多駅前女性刺殺事件 殺人容疑で元交際相手を逮捕 (2)
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博多駅近くの繁華街で女性が襲われ死亡、犯人とみられる30~50代の“男”が逃走中~福岡 (1) |
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「放送内容」
去年1月、博多駅前の路上で元交際相手の女性につきまとったうえ、包丁で刺して殺害した男の裁判で、検察・弁護側双方が控訴せず、懲役20年の福岡地裁判決が確定しました。
【写真で見る】博多駅前ストーカー殺人事件 懲役20年の1審判決が確定
元交際相手の女性を殺害
1審判決によりますと、元飲食店従業員の寺内進被告(32)は去年1月、ストーカー規制法に基づく
「禁止命令」を受けていたにも関わらず、博多駅前の路上で元交際相手の川野美樹さん(当時38)につきまとったうえ、包丁で複数回突き刺して殺害しました。
6月福岡地裁で開かれた裁判員裁判で、寺内被告は殺害を認める一方、ストーカー行為については否認していましたが、福岡地裁の冨田敦史裁判長は、待ち伏せについて
「合理的な疑いが残る」として認めなかったものの、つきまといについては認定し、
「ストーカー規制法違反にあたる」と指摘。
寺内被告に懲役20年を言い渡していました。
福岡地裁によりますと、控訴期限は今月12日でしたが、検察・弁護側双方はいずれも控訴せず、判決が確定したということです。
※顔相・職歴・冨田敦史裁判長は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し判決を下せ!
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(7)
「記事内容」
JR博多駅前の路上で元交際相手の女性を殺害したとして飲食店従業員・寺内進容疑者(31)が逮捕されたのは、1月18日のこと。伊達メガネで変装していた容疑者を見抜いたのは、
「見当たり捜査員」だったと報じられている。
【画像】見当たり捜査員が特に重点的に見るのは…!
「見当たり捜査」とは、被疑者の顔写真や外見的特徴を記憶し、繁華街や駅など人混みの中から見つけ出す捜査方法のこと。
この事件の報道を受け、SNSでは
「見当たり捜査、すごすぎる」
「人の顔を全然覚えられない自分には絶対に無理!」といった声が続出していた。
また、羽田圭介の小説を原作に据えた玉木宏主演のWOWOWドラマ『盗まれた顔~ミアタリ捜査班~』(2019年)を思い出す人も多数いたように、ドラマなどフィクションの世界の話といった印象を抱く人も多い。
しかし、実は見当たり捜査は大阪府が1978年に全国で最初に始めたとされているように、その歴史は意外に長い。
大阪府警察のHPには
「刑事部見当り捜査班長からのメッセージ」(原文ママ)として、平成29年に全国で初めて任命された
「女性の見当り捜査班長」が印象に残った事件や、休日の過ごし方、警察官を目指す人への思いなどを綴った記事もある。
◆目立たない、地味…「見当たり捜査員」の実像
一般の人には到底できそうにない
「見当たり捜査員」だが、一体どのように選ばれるのか。 ※日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人!
「見当たり捜査員」は和名を名乗る朝鮮人に限る、同一人種だからだ!
日本は大嘘の歴史・明治維新以来、旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)、和名を名乗る朝鮮人が放つ多くの嘘に騙され続けている。
挙句に、大和民族の祖国である日本国の政府に騙され、蔑ろにされ、差別され、切り捨てられているのだ!
朝鮮人吉田茂は何故、日本国憲法発布を拒否したのか?
朝鮮人岸信介は何故、反大和民族主義者のアジアのアヘン王(犯罪者)・朝鮮人文鮮明教祖率いる統一教会を日本に迎え、己の立場を利用し、皇室を利用し、統一教会を日本国民に大々的に宣伝したのか?
多くの嘘を捏造した戦後復興を終えた日本政府は大嘘の「同和政策」=第一回恐怖政治、「個人情報保護法」で守った和名&通名を名乗る朝鮮人の個人情報、明治以来、今も続く「朝鮮人先富政策」、「コリアンルール」全て大和民族差別に根ざした国家犯罪である!
特殊な能力採用なのか。
千葉県警で35年間勤務し、刑事部捜査第一課特殊犯罪捜査班長や所轄刑事第一課長も務めた田野重徳さんに聞いた。
※顔相・大陸型体型の田野重徳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「都道府県警察本部の刑事部の中に『刑事総務課』というところがあり、その中に見当たり捜査班が入っています。千葉県警では15年ぐらい前には存在していて、当初は4人ぐらいの班でした。特殊な能力採用などというものではなく、適正があると思われた人材が抜擢される形です」(田野さん、以下同)
見当り捜査員に抜擢されるのは、どんな人たちなのか。
「千葉県警時代に見当たり捜査員をしていた人たちを思い出すと、大きな特徴は、パッと見で捜査員に見えないような人ということですね。捜査の都合上、できるだけ街中に溶け込むような人が良い。だから、みんな目立たない、地味な感じの人でした。例えば、やたらとガタイが良いとか極端に太っているとか、何か突出した外見的特徴がない人の方が適していると思います。視力などはメガネやコンタクトでいくらでも矯正できますから、特に重要ではないですが、何百人という指名手配犯の顔写真を覚えて雑踏の中で探すわけなので、当然記憶力が良いことは重要ですよね。あとは捜査経験がそれなりにあること、街中で長時間飽きずに見当たりができる根気があること、品行方正であることなども大切だと思います」
◆拡大鏡で「指名手配の人間の顔写真」を見て…
また、警察署によって、時代によっても違いはあるだろうが、田野さんの現役時代の千葉県警では特に訓練はなかったという。
ただし、顔写真の覚え方にはコツがあるらしい。
「何百人もの指名手配の人間の顔写真を見て、その特徴を頭に叩き込むわけですが、普通に写真を見るのではなく、拡大鏡でホクロなど何らかの特徴がないか、細部まで見るようです。特に重点的に見るのは、目元。特に今の時代のようにコロナ禍で誰でもマスクをしていても、あるいは帽子をかぶっていても、目は出ていますし、目の特徴というのは多少イジったところで変わらないですからね。実際に今回の博多駅前の殺人事件のように、事件があってその周辺に行けと言われるケースもあれば、全国の指名手配犯の顔の特徴を常に頭に入れておいて、未解決の事件の容疑者をつかまえるなんてこともあります」
◆AIなどの最新技術+古典的でアナログな「見当たり捜査」
見当たり捜査員は、大阪で最初に作られて以降、全国的に広がっていったという。
ただし、
「人員に余裕がある県警でないと、配置できない」
「普段は殺人や強盗などの一般捜査にあたっている人員が事件が起きたときに見当たり捜査を兼務で任命されることもあれば、見当たり捜査の専任班を置いているところもあると思う」という。
ちなみに、見当たり捜査員はすでに歴史ある
「古典的手法」で、今はやりやすくなっている面もあるとか。
「今は防犯カメラやAIによる顔認証などで、追跡がかなりしやすい状況になってきています。かと言って、AIによって見つけることはできても、捕まえることはできないので、見当たり捜査員が不要になるというものでもないですね。例えば、昔は何月何日何時頃に事件が発生したとなると、まず聞き込みをして、そこから被疑者が浮上し、その後指名手配になって、千葉あたりにいるという情報を得ると、千葉県全域を調べなきゃいけなかったわけです。でも、今は防犯カメラで被疑者がすぐに特定され、例えば顔認証で千葉県茂原市の大芝あたりで被疑者が確認されたとなると、その区域に絞って、被疑者の見当たり捜査をやればいい。クレジットカードの使用履歴や携帯電話の操作履歴でも、足がつくから、見当たり捜査をずいぶん絞り込んで行える。見当たり捜査そのものがやりやすくなっている前提条件が揃いました。おそらく博多の事件も、事件発生と同時に見当たり捜査の範囲がかなり絞り込まれていて、どこで寝泊まりしているか掴んでいたのかもしれないですよ」
防犯カメラやAIの顔認証などの新しい技術と、古典的でアナログな人力による
「見当たり捜査」を組み合わせることで、捜査がしやすくなり、事件の早期解決が見込めるようになってきたという。
最後に田野さんは、こんな期待を語った。
「指名手配など悪いヤツらを早く捕まえられるということは、つまり二次犯罪も防止できるということ。二次犯罪が起きなければ警察はずいぶん楽になりますし、市民の皆さんの安全面も大きく向上するはずです。新しい技術を活用した見当たり捜査は、今後ますます需要が高まるのではないでしょうか」
田野重徳 行政書士田野重徳法務事務所の代表。
元千葉県警察捜査幹部。
千葉県警察本部捜査第一課に長く所属し、国民を震撼させる凶悪事件、医療過誤事件などの捜査に従事した刑事事件のプロフェッショナル。
千葉西警察署刑事第一課長を最後に退職した後、現在は法務事務所の代表を務め、犯罪評論家・コメンテーターとしても活躍中。
(6)
「記事内容」
「なんで警察に連絡したんだ。仕事がなくなるだろう!」
激高した男は元交際相手の職場にまで押しかけ、こう怒鳴ったという。
【画像】ジョッキ片手に挑発ポーズ…元交際女性メッタ刺しの男「戦慄の素顔」写真
痛ましい事件が起きた。
1月16日夕方6時過ぎ、福岡県のJR博多駅前の路上で同県那珂川市に住む会社員・川野美樹さん(当時38)がメッタ刺しにされたのだ。
頭や胸など刺し傷は数十ヵ所におよび、死因は失血。
殺人の疑いで逮捕されたのは川野さんの元交際相手で、飲食店従業員の寺内進容疑者(31)だった。
「寺内容疑者は川野さんの勤務先近くで、彼女を待ち伏せしていたようです。防犯カメラには傘をさしながら、博多駅方面に向かって歩く2人の姿が映っていました。歩きながら話し合っているうちに口論に。寺内容疑者は川野さんを引き倒すと馬乗りになり、何度も執拗に刃物で刺したようです。犯行後は一旦自宅アパートに帰り、血のついた服を着替えると行方をくらませていました。福岡県警に身柄を確保されたのは2日後の18日です。雑踏の中から特定の人物を見つけ出す『見当たり捜査員』が、事件現場から1.5kmほど離れた繁華街・中洲でメガネとマスクで変装した寺内容疑者を発見。刃物を所持していましたが、任意同行には素直に応じ『刺したことに間違いありません』と犯行を認めています」(全国紙社会部記者)
◆「今井絵理子と同学年」
寺内容疑者は大阪市福島区の出身だ。
高校中退後、東京・六本木や大坂・ミナミの飲食店で働き1年ほど前に福岡へ。
昨年4月から中洲のバーで、アルバイトとして働き始めたという。
バーの常連客だったのが川野さんだ。
「川野さんは、愛知県名古屋市の出身です。10代後半に沖縄に住んでいたことがあるそうで、安室奈美恵さんや『SPEED』などを輩出した『アクターズスクール』に在籍していたとか。『SPEED』の元メンバーで参議院議員の今井絵理子さんとは同学年で、安室さんに憧れていたそうです。福岡に来たのは10年ほど前だといいます。結婚していましたが、離婚後はシングルマザーとして娘を育てていました。両親と愛娘の4人暮らし。寺内容疑者とは行きつけのバーで知り合い、昨年春ごろから交際が始まったようです」(同前)
だが、交際当初から寺内容疑者の拘束が強かったという。
「寺内容疑者は嫉妬深い人物のようです。常に川野さんの浮気を疑い、位置情報がわかるスマートフォンのアプリを彼女に利用させていたとか。さらにスマホを取りあげるなどしたため関係が悪化し、昨年秋ごろに川野さんから別れを告げられたと聞いています。川野さんは周囲に『束縛が強くて恐い』と話していたそうです」(別の全国紙記者)
関係解消後も、寺内容疑者はしつこく川野さんにつきまとう。 川野さんは昨年10月に
「警告してほしい」と警察に相談。
11月には寺内容疑者が川野さんの職場にも現れるようになり、警察はストーカー規制法にもとづく緊急禁止令を出していた。
「警察の警告に対して寺内容疑者は『もう近づかない』と話していましたが、納得はしていなかったのでしょう。その後も執拗に川野さんへ接触。関係を解消されたため一方的に恨みを募らせ、今回の犯行におよんだとみられます」(同前)
警察庁によると、寺内容疑者に出された緊急禁止命令などは16年に173件だったのが21年に1671件に急増。
ストーカーの相談件数は2万件にのぼる。
寺内容疑者の逆恨みによって命を奪われた川野さん。寺内容疑者が逮捕された1月18日には、39歳の誕生日を迎えるはずだった。
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(5)
「記事内容」
1月16日、福岡市のJR博多駅近くの路上で38歳の女性が刃物で刺されて死亡した事件で、警察は元交際相手だった寺内進容疑者を殺人の疑いで逮捕した。
交際相手をめった刺しにするような凶暴性を発揮する一方で、
「正義感があってマジメ」との声も聞かれる寺内容疑者だが、はたしてどちらが本性なのか?
【画像多数】「女性関係となるととにかく周りが見えなくなる」寺内進容疑者の素顔と被害者の川野美樹さん
「面白くていいヤツだと思っていただけにびっくり」
福岡市在住の川野美樹さん(38)がJR博多駅付近の路上で元交際相手だった寺内進容疑者(31)に突然、刃物で刺され死亡したのは1月16日午後6時過ぎのこと。
「刺し傷は上半身を中心に数十か所。遺体には刃物で何度も刺されたためか、骨折の跡も確認されたほど。寺内容疑者の強い殺意が感じられます」(全国紙社会部記者)
事件からは寺内容疑者の凶暴性が見てとれる。
だが、一方で博多の夜の街では、飲食店の客からこんな声もあがっていたという。 ※おいおい、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「ふだんは明るくて、関西出身者らしく関西ノリで場を盛り上げるような人でした」
「バーテンダーをしていた時に知り合ったんだけど、面白くていいヤツだなと思っていただけに、犯行を知ったときはびっくりしました」
寺内容疑者の中学時代の同級生もこう絶句する。
「けっこうまじめ。仲間が万引きをすると、『やめとけ』とたしなめるような少年でした。進があんな事件を起こしたなんて、今でも信じられません」 ※おいおい、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
交際相手をめった刺しにするような凶暴性を発揮する一方で、同級生に万引きをやめろと忠告する正義感も併せ持つ――。
いったい、どちらが寺内容疑者の本性なのか?
取材を進めるうちに、寺内容疑者の暴力性を引き出すいくつかのキーワードが見えてきた。
ひとつはアルコールだ。
博多の飲食店の客からはこんな声が上がっていた。 ※おいおい、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「超イケメン。1回だけ話したことがあるんですけど、その時はふつうに優しそうな感じでした」
「働きぶりはまじめ。事件前日の15日も朝までいつも通りに勤務していました」
こうした証言の寺内容疑者はごくごくふつうの人物に思えるが、アルコールを飲むと一変、にわかに狂暴性を帯びたという。
アルコールが入ると急に強気に
「寺内は、酒が入ると客とのトラブルが多々ありました、二面性というか、お酒を飲むと変わってしまうんです。
ふだんは目上の人にペコペコするのに、アルコールが入ると急に強気になる。
そしてアルコール中毒なのではと思ってしまうほどずっと飲み続けて、ほとんどしらふの時を見たことがない。
しかも、悪酔いすると暴力的な言葉づかいになって、関西弁で『おら~!』と周囲に凄むこともしばしばでした」(寺内容疑者の知人男性)
寺内容疑者は2019年頃から大阪府内でいかついと評判の知人と飲食店を営んでいたが、その営業ぶりはアルコールの勢いもあってか、とんでもないものだったという。
当時を知る大阪府内の飲食店員がこう証言する。
「寺内の店に遊びに行ったのですが、1杯、2杯しか飲んでないのに会計が1万円。高いと文句を言うと逆ギレされ、請求額を5万円に上乗せされる始末。あの人とはもう2度と関わりたくありません。店はコロナが流行る少し前、わずか1か月で潰れました」
もうひとつ、寺内容疑者の凶暴性を引き出すトリガーとなっていた可能性があるのが、異様なまでの女性への束縛癖だ。
刺殺された川野さんに対してもスマホに位置情報アプリをインストールすることを強制し、常にその所在を監視・把握していたという。
「女性関係となると、とにかく周りが見えなくなると多くの仲間が証言しています。ふだんは明るくていい人なのに、メールで交際相手に暴言を吐いたり、家の前などで待ち伏せしたりとか。ふつうでは考えられないくらいの束縛ぶりで、そんな異常な行動を繰り返してしまうことに自分でもかなり悩んでいる様子だったようです」(前出・社会部記者)
川野さんからの相談を受け、警察は昨年11月26日、寺内容疑者にストーカー規制法に基づいて接近を禁じる
「禁止命令」を出していた。
川野さんを束縛したくてもできない渇望感が犯行の呼び水となったのか?
「ほんま俺はクズやわ。ほんまにがんばろう!」
寺内容疑者を知る前出の同級生がこう語る。
「思いつめたあげく、勝手に自分を追いつめて犯行に及んだという感じでしょうか。『オレはこんなにも尽くしてあげたのに』と逆恨みして……」
過去に寺内容疑者はSNSでこう発信している。
「自分変えるために東京に来たのに。変えないとアカンな! ほんま俺はクズやわ。ほんまにがんばろう!」(2013年3月16日)
出身の大阪では
「一番ケンカが強かった。高校時代地元の番長的な存在だった」とも報じられている寺内容疑者。
2013年のSNSでの決意表明のように、
「クズな自分」をがんばって克服していれば、10年後の凶行は起こらなかったかもしれない。
(4)
「記事内容」
福岡市博多区のJR博多駅前で会社員川野美樹さん=当時(38)=が刺殺された事件で、殺人容疑で福岡県警に逮捕された寺内進容疑者(31)が、逃走中にだて眼鏡を掛けるなどして変装していたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。
県警は、事件前後の寺内容疑者の足取りを捜査している。
寺内容疑者は事件2日後の18日昼前、博多区中洲の路上で捜査員に発見され、身柄を確保された。
捜査関係者によると、確保時に着ていた服は、事件現場近くの防犯カメラに映っていた同容疑者とみられる男が着ていた服と違っており、逃走中に着替えたとみられる。
確保時はだて眼鏡を掛けた上、帽子の上にフードをかぶっており、顔が分かりづらい状態だった。
寺内容疑者は捜査員に発見された際、事件で使ったとみられる刃物1本を所持していた。
刃物の形状を調べた結果、川野さんの遺体にあった傷口と一致した。
県警によると、寺内容疑者は容疑を認めている。
一方、捜査関係者によると、自身の行動を正当化するような供述もしているという。
(3)
「記事内容」
福岡市の博多駅前で女性が刺殺された事件で、捜査本部は女性の元交際相手で31歳の男を殺人容疑で逮捕しました。
調べに対し容疑を認めているということです。
逮捕されたのは福岡市博多区の寺内進(てらうち・すすむ)容疑者(31)です。
警察によりますと、寺内容疑者は16日午後、福岡市博多区博多駅前の路上で、福岡県那珂川市の会社員・川野美樹さん(38)を刃物で刺すなどして殺害した疑いです。
事件後、寺内容疑者は現場から逃走していましたが、現場付近から寺内容疑者の指紋が検出されたことなどから、捜査本部が行方を追っていました。
そして18日昼前、福岡市博多区の路上で警察官が寺内容疑者を発見、博多警察署に任意同行して事情を聴き、容疑が固まったため逮捕しました。
寺内容疑者は川野さんの元交際相手で、川野さんは事件の数カ月前から寺内容疑者とのトラブルについて
「別れを告げたのに職場で待ち伏せされている」などと警察に複数回相談し、警察は去年11月に寺内容疑者にストーカー行為の禁止命令書を交付していました。
捜査本部では逮捕前の17日と18日、事件現場から約800メートルの距離にある寺内容疑者の自宅を家宅捜索するなど捜査を進めていました。
(2)
「記事内容」
逮捕された31歳の男 ストーカー行為で“禁止命令”
福岡市博多区博多駅前の路上で16日午後6時15分ごろ、福岡県那珂川市の会社員・川野美樹さん(当時38)が刺殺された事件で、警察は18日午後、川野さんの元交際相手の男を殺人の疑いで逮捕しました。
男は事件前、川野さんへの“つきまとい行為”で“ストーカー規制法”の“禁止命令”を受けていました。
男は事件後、行方が分からなくなっていましたが、18日午前、福岡市博多区で発見され、その後、博多警察署で事情を聞かれていました。
(1)
「記事内容」
JR博多駅近くの繁華街で16日午後6時14分ごろ、女性が刃物のようなもので襲われ、犯人とみられる男は現場から走り去った。
女性は病院に運ばれたものの、死亡が確認された。
警察は殺人事件として捜査。
緊急配備を敷き、男の身柄の確保を急いでいる。
【写真で見る】凶行の起きた博多駅近くの路上、多くの捜査員が集結
女性は刃物のようなもので襲われたか
捜査関係者によると、女性は歩道上に倒れており、刃物のようなもので襲われたとみられる出血があった。
「女性が刺された」
「棒状のもので叩かれた」などの複数の通報があり、警察が精査している。
消防は女性の年齢が30代だと話している。
警察は、現場から走り去った30~50歳代の男が犯人とみている。
男は黒の上着を着て、包丁のようなものを所持しているという。
博多駅ロータリーから50メートルの繁華街
事件が起きたのは、JR博多駅博多口のロータリーから道路を挟んで向かい側の繁華街。
事件後は規制線がはられるとともに、ブルーシートがかけられ現場が直接、見えないようになっている。
周囲はオフィスビルが林立しており、夕方は家路に着く会社員などで人通りが多い。 |
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日本政府の正体!
古より隠された日本の真の歴史は朝鮮人による日本侵略の歴史!
キリシタン大名・織田信長は明らかに朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家(カス国家)、日本!
日本人と和名を名乗る朝鮮人&シナ人に区別は必要!
被害者(混血)は既に、国内外に多く存在!
性犯罪・職歴・加藤颯馬(22)は明らかに朝鮮人、日本政府とFRIDAYは和名を名乗る朝鮮人の巣窟・犯罪者と政治家の曾祖父母と祖父母、両親の人種をこう開始しろ、DNA(人種)も! |
2024・7・16 FRIDAY
「自分の欲求を満たすためだった」…22歳男性教諭「女子中学生を空き家で性的暴行」呆れた犯行動機 |
「記事内容」
犯行は2度にわたり空き家で行われたようだ。
7月9日、警視庁綾瀬署が不同意性交等の疑いで逮捕したのは埼玉県上尾市に住む特別支援学校教諭・加藤颯馬容疑者(22)だ。
昨年12月と今年1月、未成年の10代女性Aさんに性的暴行を加えたとされる。
「自分の欲求を満たすため」…22歳男性教諭「女子中学生を空き家で性的暴行」戦慄の素顔写真
「被害にあったAさんは都内に住む女子中学生でした。加藤容疑者とはスマートフォンのオンラインゲームを通じて知り合いに。SNSで何度かやり取りし直接会うようになったそうです。加藤容疑者はAさんに対し、上尾市内の空き家で2度にわたり性的暴行を加えたとされます。犯行現場は加藤容疑者の親族が所有し、誰も住んでいませんでした。犯行当時の加藤容疑者は大学生です。特別支援学校の教諭として採用されたのは今年4月。加藤容疑者は、Aさんが未成年だと認識していたとされます。事件直後、埼玉県の教育委員会は『非常に重く受け止めている』とコメントしていました」(全国紙社会部記者)
暴行を受けたAさんは母親に相談。
今年1月に、母親が綾瀬署へ被害を訴え加藤容疑者の犯行が発覚した。
警察の調べに対し犯行を認めているという。
本誌カメラマンは、逮捕翌日の加藤容疑者の送検を撮影。
なんの感情もうかがえない表情で、報道陣に虚ろな視線を向けていた。
呆れるのは犯行動機だ。
警察へは、こう供述しているという。
「自分の性的欲求を満たすためだった」
警察は加藤容疑者の余罪について捜査を進めている。
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隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
和名を名乗る朝鮮人の多くは密入国者!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、欠陥を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
女性を食い物にするホストは大概、銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
被害者の人種を調べて報じろ!
顔相・職歴・富岡悠稀は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け! |
2024・7・15 富岡悠希 弁護士ドットコムニュース編集部
"ホス狂"女子大生の父「まさか自分の娘が…」 探偵の調査で「風俗勤務」まで発覚、証拠突き付けて音信不通に |
「記事内容」
「まさか自分の娘が……」。
関西在住の60代男性は、今春20歳になった一人娘が巻き込まれた
「ホストトラブル」に戸惑いを隠せない。
大学で学業に励んでいたはずが、昨秋から大阪ミナミのホストにハマり、飲酒禁止の19歳なのにシャンパンタワーも。
男性が探偵をやとったところ、支払いのために風俗店で働いていることも明らかになった。
娘とはいまだ連絡がほとんど取れず、住所すらつかめない。
男性は
「つらいけど待つしかないのでしょうか」と肩を落とす。(ジャーナリスト・富岡悠希)
●大学に入って半年で「ラブホテル」に出入りするように
大阪市内の喫茶店で取材に応じたのは、アツシさん(仮名)。
言葉遣い、態度から実直な人柄がにじみ出ていた。
記憶を辿り、時折、手元のスマホで確認しつつ、
「遅くにできた待望の子」であるマユさん(仮名)に起きたことを話した。
アツシさんの妻が
「マユの様子がどうもおかしい」と言い始めたのは昨秋だった。
マユさんは昨年4月から、関西地方にある大学に通い始めた。
アツシさん宅から少し距離があったことから、ほどなく一人暮らしを始めた。
数カ月間は大学の授業に出て、週数回、飲食店でバイトする生活を送っていた。
当時、妻は、マユさんと頻繁にやり取りをしていたことから、生活の乱れに気付く。
妻とマユさんは、スマホで位置情報が共有できる設定にしていたので、確認してみると、マユさんが大阪のラブホテル街に頻繁に出入りしていることがわかった。
●インスタに「シャンパンタワー」をアップした娘
さらに、マユさんのバイト先の店長から
「ホストクラブに行っているようですけど、大丈夫ですか?」という連絡が入る。
マユさんは友人数人だけが閲覧できるインスタグラムにシャンパンタワーの様子をアップした。
マユさんのバイト仲間経由でそのことを知った店長が、心配してアツシさんたちに電話してきたのだ。
予期せぬ事態に驚いたが、マユさんが正月に帰省した際、問い詰めることはしなかった。
このホストクラブ通いが発覚する少し前には、親子3人で旅行を楽しんでいた。
筆者は、アツシさんにそのときの写真を見せてもらった。
スリーショットの真ん中に立っていたマユさんは、当時19歳という年齢相応の幼さを残しながらも、カラフルな衣装が似合っていた。
アツシさんと妻、どちらにも似ている部分があった。
筆者は
「優しそうなお嬢さん」との印象を抱いた。
アツシさんは、正月ごろの心境を次のように振り返る。
「ついこの前、親子水入らずの時間を一緒に楽しんだ娘が、ホストのために風俗で働いているなんて。すぐには受け入れられませんでした」
●探偵に張り込み依頼したところデリヘル勤務発覚
アツシさんと妻は、マユさんに事実確認をするためには、確定的な証拠が必要だと考えた。
そのため今年になってほどなく、探偵をやとい、マユさんの行動パターンを伝え、張り込みを依頼した。
数日後、派遣型風俗
「デリバリーヘルス」(デリヘル)の車からコート姿の彼女が降りる姿を捕らえた1枚の写真が送られてきた。
風俗で働いていることが確定した。
「親バレすればデリヘルをやめてくれるだろう」
そう考えたアツシさんは、マユさんにLINEで証拠写真を送った。
ところが、娘はアツシさんの予想に反して、強い拒否反応を示す。
「親のエゴ押し付けるな」
「私の人生は私の自由」
「気持ち悪すぎ」。
こうした内容の返信を送ってきた。
このあと、マユさんはアツシさん夫婦から距離を置くようになる。
一時期は妻からの連絡も無視するようになったことから、大阪ミナミの警察に捜索願を出そうとした。
手続き中、警察がマユさんに電話すると応じたことから最終的には不受理になったが、親子関係はこじれた。
大学を休学したことから、マユさんの一人暮らしの部屋は引き払った。
その後の一時期、彼女は友人宅に身を寄せたが、長く続かない。
生活費を半々にする、部屋の使い方のルールを守ることをマユさんができなかったからだ。
連絡があり、荷物を引き取りにいったアツシさん夫婦に、その友人はこう告げたという。
「マユさん異常ですよ。私は彼女が怖いです」
いわゆる
「ホス狂」になったことで、マユさんは友人関係まで壊していた。
●デリヘル写真を突き付けたことは裏目に出たか
筆者も娘がいる父親の一人だ。
アツシさんがマユさんを案じる気持ちが手に取るようにわかるため、取材中もずっと胸が痛んだ。
それでも、きつい質問になるのを承知で、あえて聞いてみた。
「デリヘル勤務の写真を突き付けたことは、裏目になったのではないでしょうか。今振り返ると、別の対応ができたと思えることはありますか?」
それまで質問に対して即答することが多かったアツシさんが、初めてうつむいた。
口を閉じたまま約2分が経過したあと、目頭を押さえながら言葉を絞り出した。
「知った以上は、『風俗勤務をやめさせないと』となってしまった。逆効果になったし、間違えました。今、振り返ると他にやりようはあったのでしょうが、当時の私にはそれができず、今でもそれが何かまではわかりません」
アツシさんは昨年11月、新宿・歌舞伎町でホスト店勤務の男性が女性に刺された事件などを通し、ホストトラブルが起きていることを知った。
しかし、それはあくまで東京の話であり、ニュースの世界であり、遊んでいる若者たちの間で起きていると捉えていた。
「まさか自分の娘が……。恋愛経験もろくにないことから、いいようにターゲットにされてしまったのでしょうか。今でも私はマユを心から愛しているし、幸せになってほしいと思っている。つらいけど待つしかないのでしょうか |
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朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)は明治以来、国民を収奪の対象者!
財務省は日本の予算を牛耳る金庫番=所詮、和名を名乗る朝鮮人の木っ端役人!
司法も一緒、所詮、朝鮮人の縄張り争いに終始している木っ端役人!
和名を名乗る朝鮮人の政官財+NPO法人は日本国と和名を利用し、大和民族と世界を騙し、国費集りビジネス、国内外で商売し銭儲け、日本の富裕層を形成する一方、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・7・15 (1/2ページ) 中村泰 デイリー新潮 中村泰よ曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
●警察庁長官狙撃事件を“自白”した男、中村泰受刑者が明かしていた警視庁「公安警察」と「刑事部」の暗闘 |
「記事内容」
第1回
【「オウム4人逮捕は公安警察のプロパガンダ」警察庁長官狙撃事件、スナイパーが公安警察に突き付けた挑戦状】からの続き
【写真を見る】国松長官はその後どうなった? 緊張感が残る事件後の現場も
5月22日、中村泰(ひろし)受刑者(94)が収容先の東日本成人矯正医療センター(東京都昭島市)で死亡した。
別の事件で無期懲役中だった中村受刑者は、1995年3月に発生した重大事件への関与を“自白“したことでも知られる。
それは2010年3月末に公訴時効を迎えて未解決事件となった
「国松事件」こと、国松孝次・元警察庁長官の狙撃事件だ。
この国松事件について、中村受刑者は
「新潮45」に2本の手記を寄せていた。
今回公開する手記は、銃撃犯の行動や心理を“推理”する1本目の
「国松長官狙撃犯と私」に続く2本目。
この第2回では、公安警察と刑事部が繰り広げた“暗闘”の詳細が綴られている。
なお、掲載にあたり、当時の編集者は一切手を加えていない。
(全3回の第2回:「新潮45」2005年3月号「総力特集 吉と凶・衝撃の七大独占告白手記 国松長官狙撃事件『スナイパー』から『公安警察』への挑戦状」より。文中の「被告」表記、年齢、役職名、団体名、捜査状況等は掲載当時のものです)
***
危機感を募らせる公安部
このあたりから雲行きが怪しくなってきた。
もしも、Nが真犯人ということにでもなったら、公安部は窮地に追い込まれる。
(刑事部という)“とんび”に油揚げをさらわれたどころの話ではない。
これまで九年もの歳月を費やし、延べ三十七万人ともいわれる人員を投入して、何をやっていたのだということになる。
当初から
「犯人はオウム」という先入観に固執して、目隠しされた馬車馬のように盲進を続けるだけだった公安部は、
「無能」の烙印を押されて、その存在価値さえ問われることになろう。
公安部は危機感をつのらせていたが、しかし、まだ望みは残されていた。
その一つは、目撃者の証言である。
狙撃者を直接見ていた数人の証言から得た犯人像は、年齢三、四十歳で身長一七○センチ前後というものであった。
これは、六十代半ばで一六○センチのNとは、かなり隔たっている。
さらに、それにもまして重要なのは、その実年齢である。
運動能力については、かなり個人差が大きいので一概にはいえないが、誰にとっても不可避なのが視力の劣化である。
加齢とともに眼球内の水晶体の硬化が進んで、いわゆる老眼になるのだが、このため必然的に動体視力が低下する。
対象物に焦点を合わせる水晶体が伸縮しなくなるのだから、当然の帰結である。
拳銃で遠く離れた動く標的を迅速正確に狙撃するためには、十分な動体視力が必要である。
長官狙撃事件では、過去の拳銃使用事件には前例がないほどの高度の射撃技量が示されている。
他の行動の状況とも併せて、プロの仕事といわれているのもうなずけるところである。
動体視力の低下している高齢者にできることではない。
Nのほうでも、そのような事情は百も承知していた。
あらかじめ報道各社へ向けた声明文の中で、自分はゴルゴ13(劇画のヒーローで超一流の狙撃手)にはなれない、ティームの一員ぐらいが分相応であると述べている。
そのうちに、またもや、公安部にとって追い打ちになるようなことが起こった。
Nが、長官狙撃事件についての手記を
「新潮45」(04年4月号)の誌上に発表したのである。
筆者は、公開された情報に基いて書いたという体裁をとっていた。
しかし、その中には未公開の事実が含まれていたのである。
長官に向けて三発の銃弾が発射された直後に、長官公用車の前方に待機していた護衛車両から、異変に気付いた警戒員が、長官の横たわっている植込みの蔭に駈けつけてきたのだが、狙撃者はその私服警官へ向かって威嚇の発砲をした。
これが最後の発砲になったが、銃弾が(狙撃者から見て)前方を横切る形で全力疾走する警官の背後すれすれに通り抜けるという際どい射撃であり、これもまた卓越した技量を示している。
多くの拳銃用弾種の中でも、この事件で使われた357マグナム弾は最高速の部類に属するのだが、空気中を超音速で通過する物体からは衝撃波が発生して、これが弾の擦過音となる。
当然、この警官は身近に銃弾が通過する音を耳にしている。
Nがこの事実を知っていたということは、この警官のものを含めて極秘扱いとなっている関係者の供述書の内容を探り出す手段を持っていたか、あるいは、狙撃者から直接報告を受けていたか、のどちらかであるとしなければならない。
さらに、捜査員の中には、次のような見解を示す者もあった。
この文章は一見、ルポ・ライターなどが書くものに似ているが、しかし、彼の場合は状況が全く違う。
関連資料はすべて押収されているし、拘禁中の身では新たに参考資料を入手するのは困難であるはずだ。
もちろん、取材活動などは全く不可能である。
にもかかわらず、九年も前の事件をあれほど克明に記述できるのは、やはり直接関与していたからこそ、鮮明な記憶が残っているからではないか、というのである。
公安部の不安は増大していたが、しかし、まだ望みをつなげるものが残っていた。
それは長年の極左過激派に対する捜査経験から確信に近いものになっていたのだが、自己の信念に基いて行動するこの種の確信犯は、損得や感情で動く一般犯罪者と違って、自らの手で同志を敵と見なしている官憲に売り渡すような行為はしない、ということである。
この考えが正しければ、Nも自分の口から狙撃者の正体を明かすことはないとみてよい。
あとは、刑事部が独自の捜査で、どこまで核心に迫れるかにかかっている。
この間、成行きからして当然のことではあるが、公安部は刑事部の捜査には全く協力しなかった。
内心はともかく、表面は否定的に無視するという態度を続けていた。
特捜本部として、重要な証拠のすべてを握っている公安部が知らぬ顔を決め込んでいるのだから、刑事部の捜査活動が困難をきわめたことはいうまでもない。
しかも、それだけにとどまらず、公安部は妨害工作まで試みたようである。
噂ではあるが、事件現場に残されていた朝鮮人民軍の記章と韓国硬貨からNのDNAが検出されないように、薬液で洗浄してしまったともいわれている。
なにしろ、何も知らなかった小杉元巡査長を、わざわざ現場に“案内”して十分に観察させた上で、供述書に信憑性を付加するための詳細な見取図を描かせるような工作までしていたことからみても、全くありえないとはいえない。
少なくとも、これらの物をオウム関係者の手に触れさせておいて、後日、そのDNAがどうのこうのというための細工ぐらいは試みているかもしれない。
これなど、よく知られた(自分で転んでおいて公務執行妨害と言いがかりをつける)
「転び公妨」手法の変種といえそうである。
こうしてみると、例のコートの鑑定結果なるものも、どこまで真実なのか、疑問が生じてくる。
それでも、依然として公安部の不安感は払拭されなかった。
刑事部が何か新しい証拠を見付けはしないか、Nが何か新しい供述を始めはしないか、それで事態が一変する可能性は、あい変わらず存在していた。
Nが銃刀法違反事件で起訴された後、三カ月に及んだ取調べ期間中の彼の動静をひそかに窺い続けないではいられなかったのである。
刑事部は、それまでに集めた状況証拠に基いて、Nを立件できるかどうかを東京地検に打診していた。
地検の見解は、それを証拠として認めて細部を説明する被疑者の供述書が伴わなければむずかしい、というものであった。
これを公安部に対するものと較べてみると、まことに対照的である。
一方には、証拠はあってもそれに対応する供述が欠けていると言い、他方には、(小杉元巡査長の)供述はあってもそれを裏付ける証拠が乏しいと難色を示しているからである。
もっとも、この小杉供述なるものは、整合性のない不完全なもので、それを
「マインド・コントロール」という怪しげな理由付けで補っているといわれているのだが。
これに対して、刑事部のほうでは、われわれの集めた証拠は客観的で一貫性のあるものだ、と主張している。
刑事部対公安部
こうして、事態は、小杉元巡査長を含むオウム集団を犯人とする、というよりも、そうせざるをえない公安部と、Nのグループ――これより以前に彼が特別義勇隊(トクギ)と称する武装地下組織の結成をもくろんでいた当時、行動を共にしていた少数の者の集まり――の仕業と見ている刑事部との対決という形になっていった。
シニカルな表現をすれば、小杉元巡査長らオウム一味のスポンサーである公安部と、Nのトクギ残党を推すスポンサーとしての刑事部とが、東京地検を相手に売り込み合戦を演じるという構図である。
第三者にとっては面白い見ものかもしれないが、承知の上で行動している元巡査長とNとを除いて、この騒動の巻添えになった人たちには甚だ迷惑なことであった。
公安部としては、なんとか巻返しを図りたいところなのだが、Nという不発弾とも時限爆弾ともいえる厄介者が片付かなければ、うかつには動けなかった。
だが、公安部にはもっけの幸いともいえそうな打開策が残されていた。
それは、大阪府警が名古屋の事件との類似性から、Nを大阪市内で発生した数件の拳銃強盗事件の容疑者として捜査しているという情報である。
これについては、前年の十月初め頃に一部の日刊紙等に報道されていたのだが、なぜか、その後一向に進展がみられなかった。
これというほどの決定的な証拠が出てこなかったからかもしれないが、あるいは、警視庁が長官狙撃事件の捜査を優先するために、府警の介入を抑えていたからとも考えられる。
確かに長官狙撃事件は日本警察全体の威信にかかわる重大事で、それに較べれば、死者も出ていない強盗事件などは単なるローカルな雑件にすぎない。
しかし、軽視された形になった大阪府警には当然、不満が生じる。
それに、もともと府警には警視庁への対抗意識が根強くある。
どうやら公安部は、こうした感情に便乗して、それを煽るような工作を仕かけたらしい。
府警は警視庁に対して、Nの身柄引渡しを執拗に求めるようになった。
身柄を取り込むための逮捕容疑の対象としては、三件とも四件ともいわれている強盗事件の中から、とりあえず三井住友銀行都島支店の事件が選ばれた。
それまでに集められた雑多な証拠らしきものの組合わせを操作してみた結果、都島の件になら、なんとか当てはめられそうに思えたからであろう。
しかし、その件で逮捕状を請求する前の段階で、姑息な小細工が施された。
都島の件は、発生以来それまで強盗“致傷”(傷人)事件として捜査が続けられてきた。
それを強盗“殺人”(同)未遂に切り換えたのである。
別に殺意を裏付けるような新しい証拠が出てきたわけではないから、単なる呼称の変更にすぎないともいえる。
だが、これには隠された意図があった。
警視庁が、長期間Nの身柄を独占するための根拠としていた長官狙撃事件の刑法上の罪名は“殺人”未遂である。
一方、
「ローカルな雑件」として軽視されていた大阪の事件を担当する府警が、容疑者の身柄の奪い合いで警視庁に対抗するためには、強盗“致傷”よりも強盗“殺人”(未遂)に“格上げ”したほうが押しがきく。
部外者にとっては、なんともくだらない話のように感じられるかもしれないが、警察組織の中では、肩書や看板は大いにものをいう。
単なる事件捜査でなく、捜査本部という看板が掛けられれば、予算も人員も集めやすくなる。
これに
「特別」が加わればなおさらだ。
前述のように、南千住署の特別捜査本部の看板が公安部の予算と人員の捻出に利用されていたこともその一例である。
ともあれ、府警としては、Nの身柄を奪い取った以上、なんとしても立件しなければ面目を失う。
もちろん、確固とした決め手になるものがあれば、問題はない。
しかし、現実には、少なからず矛盾性を内包した状況証拠の寄せ集めがあるだけだ。
これらをつなぎ合わせて、事件全体の構図を描き上げるためには、被疑者の供述が不可欠であり、その供述を得るためには、逮捕後の取調べ方法が重要になる。
都島の事件は、電車内で女性の体に触れたとか触れなかったとかいうような単純な構成のものではない。
その細部については、真犯人でなければ知りえない点が数多くある。
第三者が犯人を装って、それらの点を明らかにする供述を創作することなど不可能に近い。
このことは、小杉元巡査長が、いかに自分が長官を狙撃した犯人だと主張しても、客観的事実に合致する供述はできないでいたという事例によく示されている。その種の供述書を作らせてみたところで、混乱を招くだけにすぎない。
こうした事情を考慮した結果でもあろうか、府警の取調べ方法は、きわめて異例のものであった。
否認している被疑者に対しては、次々と証拠を突きつけて言い逃れを封じ、自供に追い込む、というのが取調べの常道であり、最も有効である。
しかし、Nの取調べを担当した刑事の姿勢は全く逆であった。
捜査段階で集めていた証拠はいっさい示さず、ただ、相手に何か話したいことがあれば述べさせようとするだけで、およそ追及というようなものではなかった。いきおい、連日の取調べとはいっても、その実、事件の核心を外れた雑談に終始していたのである。
Nのほうから問いかけを試みても、肝心の点になると言を左右にしてそらしてしまうようなことも多かった。
まあ、互いに肚の探り合いを続けていたといえるかもしれない。
そのような状態がえんえんと続くだけで、これという進展もなく、供述調書の作成にも至らないままに時が過ぎていった。
思うに、捜査幹部のほうでも、証拠に絡む不自然な点は認識していたので、立件の妨げになりそうな内容の供述調書なら無用である、と指示していたのであろう。
上層部と現場担当者との取調べ方針をめぐるあつれきは少なくなかったようで、日頃は愛想よく応対するように努めている刑事が、上司に呼ばれた直後は、不機嫌な表情をあらわにして戻ってきたものである。
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それぞれのメンツが複雑に絡み合い、公安部と刑事部、大阪府警の“暗闘”は混沌を極める――。
第3回
【中村泰受刑者が“公開の法廷という場”で発言を希望していた理由【警察庁長官狙撃事件の闇】】では、「警察史上最大の八百長ドラマ」とNが表現した“オウム集団4人の逮捕”について、そこに至る最後の過程が語られる。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と在日欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、欠陥を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
堀井学は日本の政界と芸能スポーツ界が和名を名乗る朝鮮人の巣窟の証!
顔相・職歴・堀井学は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・7・15 読売新聞
堀井学衆院議員、有権者に香典提供か…東京地検特捜部が公選法違反容疑で本格捜査へ |
「記事内容」
自民党の堀井学衆院議員(52)(比例北海道)が2022年頃、選挙区内の有権者に秘書を通じて自身名義の香典を渡していた疑いがあるなどとして、東京地検特捜部が堀井氏の秘書らから任意で事情聴取していたことがわかった。
特捜部は、近く公職選挙法違反容疑で捜査を本格化させるとみられる。
【写真】ひと目でわかる…堀井学氏の「イメチェン」
同法は政治家が選挙区内の有権者に金品を提供することを禁じ、香典に関しては政治家本人が葬儀に参列した場合のみ持参が認められる。
違反した場合の罰則は50万円以下の罰金。
関係者によると、堀井氏は22年頃、自身の選挙区である北海道9区(苫小牧市、室蘭市など)の複数の有権者らの葬儀に、自身名義で1万~数万円単位の香典を秘書に持参させるなどしたとされる。
堀井氏は、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、18~22年に安倍派から還流を受けた計2196万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことが判明。
特捜部は同事件の捜査の過程で、今回の疑惑を把握したとみられ、裏金が提供原資となった可能性についても調べるとみられる。
堀井氏は1994年のリレハンメル冬季五輪スピードスケートの銅メダリストで、2012年に北海道9区から出馬して初当選し、現在4期目。
23年9月に内閣府副大臣に就任したが、還流分の不記載疑惑が浮上した後の同12月に辞任した。
6月には次期衆院選への不出馬を表明している。
堀井氏の事務所はこれまでの取材に
「コメントできない」としている。
有権者への香典提供を巡っては、菅原一秀・元経済産業相(62)が香典や祝儀など計約80万円相当を配ったとして、21年に公選法違反で罰金40万円の略式命令を受けた例がある。
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